←戻る
【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4598番地]
~矢の数は薄い本の需要に比例する~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon アルル
(生存中)
icon ボブ
(生存中)
icon エコロ
(生存中)
icon ヒビヤ
(生存中)
icon りんご
(生存中)
icon イル
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon ささきまぐろ
(生存中)
村作成:2014/08/15 (Fri) 00:07:21
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:30開始予定です」
かり 「供給かもしれない」
ボブ が村の集会場にやってきました
ボブ 「ボブ さんが登録情報を変更しました。」
かりりり が村の集会場にやってきました
ボブ 「よろしくお願いするよ
HAHAHA」
かりりり 「よろしく
ちょっとといれってくる間にRP考える」
かり 「willめくってエムラクールめくって・・・
エムラクールは入れないか」
かり 「土地がめくれたら宇宙という言葉は聞いたことある」
ボブ 「最近は血編み髪とかシャードレスともめくってるね!
一番宇宙なのは値段かも知れないけどね?>>かり」
ヒビヤ が村の集会場にやってきました
ヒビヤ 「おかしいなぁ
この近くにいたと思ったんだけど。」
ボブ 「後最近は後継の苦痛の予見者というカードもあるね!」
かり 「実戦的なデッキを作るのにいくらかかるのやら>ボブ」
ヒビヤ 「あ、どうもこんばんは。
えと… 僕くらいの年の女の子見ませんでした?
名前はヒヨリっていうんですけど…」
ボブ 「環境とモノによる
スタンなら数万ぐらいで作れるけどレガシークラスだと貯金が吹っ飛ぶレベルにもなる
一番安いのはだいたいバーン>>かり」
ボブ 「忘れたねHAHAHA
お金をくれたら思い出すけどね(オルゾフ感)>>ヒビヤ」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → アイク
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 1758 (アイク)」
かりんご が村の集会場にやってきました
アイク 「迷った挙句に需要も供給もないやつになった。」
かりんご 「おおう仮と混ざってら」
かりんご 「かりんご さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんご → りんご」
ヒビヤ 「うーん、目を『凝らし』たら【やる夫達の】って看板が見えたから
ここの村だと思ったんだけど…」
ヒビヤ 「ええー!?
お、お金なんか持ってないよ…>ボブ」
りんご 「これでよし よろしくお願いしますよっと」
アイク 「アイク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アイク → エコロ
アイコン:No. 1758 (アイク) → No. 6897 (エコロ)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → アルル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5419 (アルル(セガ))」
エコロ 「りんごちゃーん!あっそびーましょー!!」
アルル 「テトリスいっきまーす!」
ヒビヤ 「……というかよく見たらこの村
やる夫『たち』の…って看板に書いてあるし…

もしかして…」
アルル 「エコロを退治する村?」
りんご 「光る丸い模様のようなものから ぼよーんと召喚されて参りました。
これはまた別の世界へ飛ばされたフラグ・・・ふぁっ!?エコロ!?」
ヒビヤ 「村を間違えた!?」
イル が村の集会場にやってきました
ヒビヤ 「うああああ
ど、どどどどうしよう ヒヨリに怒られるよ!?」
イル 「やあやあ、こんばんわっと」
エコロ 「わぁ アルルちゃんもいるんだね!
ふたりともとっても具合がよさそうだ ふふふふふ」
ヒビヤ 「しかもなんだがよくわかんない生物?が隣にいるし!
な、なんなんだよもう!」
りんご 「おっとアルルもいましたか!
エコロ退治・・・どうせまた何かやらかすんでしょうし、退治しちゃいましょうかそうしましょう!」
エコロ 「探してる人がいるのはー おとなりさんのむらだねー
ドンマイ☆>ヒビヤ」
アルル 「そこの変態はぷよぷよでばよえーんしつつ
テトリスのRENを組み合わせて・・・」
ヒビヤ 「退治しちゃえるならしちゃってよ!?
得体がしれないし!>りんご」
イル 「おや? なにやら取り込み中のご様子だね」
エコロ 「ひどいよぉ!?>ボクたいじ
ボクまだ なーんにもしてないじゃないかー」
ヒビヤ 「と、隣!?
うあ… どうしよう ヒヨリの約束すっぽかしたって思われたら僕生きていけない…>エコロ」
りんご 「でも二人ともガチャではよ出てくれませんかねぇ!(ぷよクエ話)
特にエコロ!黄パ全体的に不足してるんですよ(だんだん」
エコロ 「ちょっとそこのみどりいろこちゃんとボブ!ボクをたすけてくれてもいいんだよー!」
りんご 「ふむ、ならばこの先輩作のダイナマイトを差し上げましょう。
スイッチ入れときますので、さあ抱えてエコロに突っ込むのです!さあ! >ヒビヤさん」
ヒビヤ 「僕の経験上、「まだ何もしてない」って言う奴に限って
後で何かするつもりなんだって>エコロ」
ボブ 「ガチャは運命力
そして金だよ!
さぁ!!もっと課金するんだ!!>>りんご」
ヒビヤ 「なに人を特攻させようってのさ!?>りんご
えげつない!?えげつないよこのおばさん!」
イル 「いやー、君みたいな珍妙な謎生物助けろ、なんて命令はもらってないからなー。ごめんね♪>エコロ」
ボブ 「ダリチュー→思考囲い→ヒム>>エコロ」
りんご 「「まだ」ですかそうですか!今そっちにヒビキさんが行きますから遺言があるなら今のうちにどうぞ! >エコロ

・・・シェゾとルルーは出たんですよ、ええ。なお全く育成していない模様。 >ボブさん」
エコロ 「ひどいよぉ!?>ヒビヤ、みどりいろこちゃん」
アルル 「退治するにしても仲良くするにしても
ぷよ勝負するのは変わりないけどね」
りんご 「このアイコンだとおばさんに見えるんですかねー。」
ヒビヤ 「ヒビヤだよ!?
なんかそれ鬼のライダーかシンフォギア奏者かなんかだよね!?

あと自爆特攻しないからね!?」
ボブ 「悩みがあるならオルゾフ教会に入って悩みを取り除いてもらおう
さぁこっちに来て!(カルト感)>>ヒビヤ」
ヒビヤ 「なんかよくわかんないけど
僕を特攻させようなんて人にお姉さんなんて言えるわけないじゃないか>りんご」
クマー が村の集会場にやってきました
エコロ 「そんなー ボクが悪いことするワケないじゃないかー
ちょっとじくうをゆがめて夏休みを終わらなくするだけだよー!」
ボブ 「育成するのにも課金しなきゃ!!>>りんご」
クマー 「クマー」
ヒビヤ 「ただでさえもメカメカ団(だっけ?まぁいいや)なんかに入らされて辟易してるんだ

コレ以上あやしい団体なんかに属してらんないよ!>ボブ」
りんご 「ぷよ世界というかSEGA絵だとほとんどロリ体系というかぺったんk
・・・設定的に年食ってるのって本当に先生サタンくらいしかいないような。」
ささきまぐろ が村の集会場にやってきました
ボブ 「鍋待ったなしさHAHAHA」
りんご 「無課金で魔導☆6全部揃えましたんで(どや顔) >ボブさん」
ささきまぐろ 「ご期待ください!」
アルル 「カウントどうしよう?」
イル 「クマーかークマ鍋もいいけどりんごとはちみつでカレーってのも捨てがたいね」
エコロ 「うつくしいだんしわくはボクだけでじゅうぶん・・・ アルェー?>まぐろ」
りんご 「あ、まぐろ君・・・誰ですか貴方ー!?」
クマー 「く、クマー?>まぐろ」
ボブ 「まぁ無理強いはしないさ
気が変わったらいつでもきてくれ!>>ヒビヤ」
ヒビヤ 「任せるよ
僕としてはすぐにでもヒヨリに会いに行かないといけないけど!」
りんご 「まぐろ君のアイコンないんですかそういえば!
追撃組ェ!ARSのAしかいぬぇ!」
ささきまぐろ 「僕だよまぐろだよ!>りんご
今日もりんごちゃんにセクハラしてるのかい>エコロ
美少年はともかくそんなんじゃ歩く事案だよ」
ボブ 「だったらますます育成に課金しなきゃ>>りんご」
ヒビヤ 「……気が変わんないとは思うけどね… 多分>ボブ」
りんご 「そしてぷよぷよで検索してアウルベアやバロメッツがいてちょっとくすっときましまる。」
エコロ 「雛のほうにあったような気がするねー>まぐろくん
むしろボクがあったことのほうがびっくりだよ!」
クマー 「りんごの可愛さがすごいと思うクマ」
りんご 「りんご さんが登録情報を変更しました。」
ささきまぐろ 「マグロで検索したらこのアイコンしかなかったんだ!
大回転奥義っぽくていいね!」
アルル 「ぷよぷよの連鎖でカウントいっきまーす!」
ヒビヤ 「回天剣舞六連…だっけ」
りんご 「雛も追撃組は私しかいなかったような。
とうより最近エコロサタン私のアイコンが追加された記憶がーめいびー。」
エコロ 「やだなー 歩く事案とかいったいどこからそんな発想出てくるのさー
ボクみたいなぴゅあにはわからないやー」
クマー 「延長したいならするといいんじゃないかクマ?>アルル」
アルル 「えいっ」
アルル 「ファイヤー」
ボブ 「マグロのアイコンは無いのかい?>>ささきまぐろ」
エコロ 「らいやー!」
アルル 「アイスストーム」
ヒビヤ 「あー ぷよぷよかー
こういう暑い夏なら部屋でヒヨリとぷよぷよするのもいいなぁ」
ささきまぐろ 「ばたんきゅー」
アルル 「ダイアキュート」
ヒビヤ 「……なんてね」
りんご 「ぷよぷよクエストというゲームがありましてね!(ステマ)」
アルル 「ブレインダムド」
エコロ 「いーみてーしょーん!」
アルル 「ジュゲム」
ボブ 「ごめんパズドラで手一杯だから>>りんご」
アルル 「ばよえーん」
アルル 「開始」
エコロ 「ぼっよよーん!」
ゲーム開始:2014/08/15 (Fri) 00:35:00
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ささきまぐろ 「まぐろ!ご期待ください!」
クマー 「クマー!!」
イル 「おっはよーっと」
アルル 「おはよう
クマ鍋ファイヤー!」
ヒビヤ 「じゃぁ、とりあえずクマーのキーホルダーでも作ればヒヨリも喜ぶかな?」
ボブ 「おはよう
さぁ鍋の時間だねHAHAHA」
エコロ 「占いCO!
今日のアルルちゃんとりんごちゃんのパンツは○!」
クマー 「回っている隣を倒そうクマ!」
ささきまぐろ 「朝一ご期待ゲットしたよ!
商店街のみんな、みてる~?」
エコロ 「あははははははは!!!」
イル 「さぁクマー蜂蜜を出すんだ」
クマー 「うわあ…クマ>エコロ」
りんご
              < ̄ヽ
.                 ) 丿
        ,  .ニ=‐-_/ <        出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
       /.:.:,(o o).:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /.:.:.:/.:.:.:.:=-x/\.:.:.:.:ヽ   
      {.:.:/.:.:.:テ抃    ヽ.:.:.:.:}         おはようございます。
       (/.:イ 廴リ    沁i.:.:.:/
     ,イヽ ヽ i =    ' ヒりi.:/           エコロ吊りたい気持ちはありますがやっぱぷよぷよ勢吊りたくない思いもあるジレンマ。
   ィv ヽ .Vi`\ (`ア _ ノ .ソ   γ .┴ ヽ
    iヽ ヽi ヽ γ( >- イ / ∧/)     {、,、,、,、,、}
   ^ヽノ ./ /::i!  i | | ̄「=---i┬ゝ ____,ノ -‐┐
      / /:::::!i  .ヽ ヽノ----!┴、___r j } 厂´
     \ {ヽ=-イ!    ヽ        `´`´
       \ヽ .i=========i
       f( /::::::::::::::::::::::::::ヽ
       </:::::::::|:::::::|:::::|::::|:::::ヽ
        `ヽ‐┴--|/^i/^-´
        / /     |  |」
りんご 「うわぁ・・・ >エコロ」
クマー 「蜂蜜は別売クマ>イル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
アルル0 票投票先 →クマー
ボブ0 票投票先 →クマー
エコロ0 票投票先 →クマー
ヒビヤ0 票投票先 →クマー
りんご0 票投票先 →クマー
イル0 票投票先 →クマー
クマー7 票投票先 →ささきまぐろ
ささきまぐろ1 票投票先 →クマー
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
りんご は恋人の後を追い自殺しました
ささきまぐろ は恋人の後を追い自殺しました
ヒビヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
エコロ は無残な負け犬の姿で発見されました
ボブ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エコロさんの遺言 りんごちゃーん!ボクだよー!体ちょうだーい!
ボブさんの遺言 ┌──────────────────────────┐
│┌────────────────────────┐│
││ 闇の腹心                         (1)(黒) ││
││┌────────────────────―─┐││
│││  ―、 ゝノ /レ j,.:―― 、                 │││
│││  'i^iー.〈//--、./爻爻爻:',                    │││
│││  ーi iー.人_ノ._ i爻{  ̄  ̄j                     │││
│││  ノ ゝ   / ハi爻! rzx rz}                   │││
│││   、又/   |   Y∨,   -' !___             │││
│││   Ⅵ!.  j   ノ、j込: 、´`ノ幺幺幺幺≧- 、         │││
│││         ト._i 圦幺ゝイ幺幺幺幺幺__,-、i         │││
│││.     __j.   i. '圦幺幺幺幺幺 rくヽ Kノ          │││
│││    \.,'   i幺圦 アi / ミー一ヽヽ イ∧        .│││
│││      /   ∧幺圦  ヽレ ミーi三i.  ヽ∧.         │││
│││       |ゝ―‐'´ヽ 圦幺 \/ヽ川三i   入:',       │││
│││     |     i幺圦幺i. ノ彡川三{     i.i        │││
│││.      Vヽ_..<',幺圦幺幺!  !ミ三ヽ _ノ i.       │││
│││     . V     ト幺圦幺リ  | ミ 三込///i.      │││
│││         V     i i ト.圦幺  |,ィチ幺アハヽ!     ..│││
│││         \  jノ. Vミ.圦    |幺アi 三ハ        .│││
│││          ヽ./   V 圦   !三三三彡'         │││
││└───────────────────―──┘││
││ クリーチャー 人間・ウィザード                    ││
││┌──────────────────―───┐││
│││                                │││
│││ あなたのアップキープの開始時に、             │││
│││ あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚公開し.|..││
│││ そのカードをあなたの手札に加える。          .│││
│││ あなたは、その点数で見た                  ..│││
│││ マナ・コストに等しい点数のライフを失う。        ..│││
│││                                ..│││
││└────────────────────―─┘││
││                                   2/1 ││
│└────────────────────────┘│
クマーさんの遺言 カタログ読み読みクマー
ヒビヤさんの遺言 8月15日 午前12時半くらいのこと。…天気がいい。

病気になりそうなほど 眩しい 日差しの中


することもないから決闘やっていた
りんごさんの遺言
     /.:.:.:.:ヽ
     ∨ヽ.:.:}
        ).:ム=‐z
    /.:.:.:⌒⌒.:.:ヽ.:.:ヽ
  ィ ̄ヽ.:.:/\.:.:.:.:.:ヽ.:.:ヽ       γ .┴ ヽ   そういえばぷよクエのステマ文まだ作ってなかったですね。
. /乂 丿/  ⌒\.:.:.:.:i.:.:.i         {、,、,、,、,、}
 i.:.:.:.⌒/     イじ芯.:.:.:|、:i         ゝ ____,ノ
  ',.:.:.:.:i:圦   込刈 \| )
  \.:リ以  ´    /:::::ヽ/::>ヽ∧
:ヽ::::ヽ`≧  ー´ イ ヽ∠::/i;;;;/;;;ゝ  ., 'フ     小悪魔いないんですよねえ・・・!
;;/ ゝ;;/  `7 ( ) 7 入     __-‐´ ,ヘ==ョ   ま、私が女神引いた時点でお察し、ですか。
    /i广 / ハ / .i_ゝ  /||:::::::||⌒´/‐‐´
  / / <______i┘/ \ ソ /`‐‐´ ̄
  ヽ ヽ{     /=z \_/
   ヽ ハ       }=‐-メ
   r=( (二二二二二ノ:::::::|
   ⌒/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ了
    ヽ/::::/::::/:::::::|:::::::\::/
     ヽ/__/__レ、レ、__/
       \ i!   /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/08/15 (Fri) 00:42:38
アルル 「お疲れ様」
りんご 「知ってた。 >今日終わる」
ヒビヤ 「あららら」
ささきまぐろ 「駄目か~」
イル 「お、おつかれ?」
ボブ 「御疲れ様」
エコロ 「お疲れ様だよー」
クマー 「おおう…お疲れクマ」
クマー 「まとめクマ 大人気クマね

ボブ
 >りんごーささきまぐろ
エコロ」
アルル 「相殺なしの初代並みに速い!」
ささきまぐろ 「ばたんきゅ~」
ヒビヤ 「まぁしょうがないよねぇ」
クマー 「ぷよクエアケなら…やってるクマ(白目>りんご」
エコロ 「りんごちゃんとふたりっきりですごそうとおもったら 邪魔がたくさんいた
訴訟。」
ささきまぐろ 「ぷよクエはちょっとやったけど時間かかりそうだねぇ」
りんご 「そらー恋陣営が全部繋がってるので・・・w
狼ゲットしたのがまだ幸いというか勘違いしてましたね。
そういえば私女神でした。」
ヒビヤ 「どうにも僕だけの力じゃどうにもならない感じだねコレ」
エコロ 「くっ・・・!アルルちゃんに刺してりんごちゃんがボクに刺してくれればボクハーレムになってたのに・・・!!1」
ささきまぐろ 「りんごちゃんは刺してくれてありがとう~
イルかめてても、たぶん負けてたかよくて引き分けかなあ」
ヒビヤ 「アルルさんにおしらつけるくらいの抵抗はしたかったかなー

なんてね」
りんご 「AA全然使えなかった訴訟。
こちらは人数の問題もありますがーがー。主に私の手際の悪さがなんたらかんたら。」
ボブ 「ちょっとぷよクエDLしてくる(あんまりやらない感)」
りんご 「というかこれアルル刺してもまぐろ君刺してもほぼ結果一緒ですね! >両狼
なお私は2夜には刺した先を忘れていた模様☆」
アルル 「このサブタイで自撃ちだと
りんごちゃんの本の需要が多いのか供給が多いのか」
エコロ 「まあー りんごちゃんとアルルちゃんのぱんつ占いができたからいっか!」
ヒビヤ 「あ、りんごさんはおばさんなんて呼んでごめんね

なんていうかその ……知り合いの某アイドルと同じ対応すればいいかなって
そう思っちゃったんだ」
イル 「いやー、ある意味ぼっち生存じゃない分いいんじゃないかな>ヒビヤ」
ささきまぐろ 「それじゃ僕は落ちるよ~
先ぱいにエコロ出現情報を伝えないと」
りんご 「速攻で刺して来たらそらーそうですよ。 >エコロ
そちら女神確定ですし狼ゲットしたほうがいいですしおすし。」
ボブ 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
アルル 「僕も落ちます
お疲れ様でした」
りんご
     /.:.:.:.:ヽ
     ∨ヽ.:.:}
        ).:ム=‐z
    /.:.:.:⌒⌒.:.:ヽ.:.:ヽ
  ィ ̄ヽ.:.:/\.:.:.:.:.:ヽ.:.:ヽ       γ .┴ ヽ   では私もお疲れ様でした。
. /乂 丿/  ⌒\.:.:.:.:i.:.:.i         {、,、,、,、,、}
 i.:.:.:.⌒/     イじ芯.:.:.:|、:i         ゝ ____,ノ
  ',.:.:.:.:i:圦   込刈 \| )              AAを
  \.:リ以  ´    /:::::ヽ/::>ヽ∧         村入る前に30分くらいでががっと作ったんですが割と気に入ってる感。
:ヽ::::ヽ`≧  ー´ イ ヽ∠::/i;;;;/;;;ゝ  ., 'フ
;;/ ゝ;;/  `7 ( ) 7 入     __-‐´ ,ヘ==ョ
    /i广 / ハ / .i_ゝ  /||:::::::||⌒´/‐‐´   RP乗ってくれたアルル、エコロ、まぐろ君はせんきゅーですよ!
  / / <______i┘/ \ ソ /`‐‐´ ̄
  ヽ ヽ{     /=z \_/
   ヽ ハ       }=‐-メ
   r=( (二二二二二ノ:::::::|
   ⌒/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ了
    ヽ/::::/::::/:::::::|:::::::\::/
     ヽ/__/__レ、レ、__/
       \ i!   /」
ヒビヤ 「ぼっち生存ならそれはそれでヒヨリに強さアピールを…

…できたかなぁ?>イル」
りんご 「と思ったけど青文字にするとスカスカ感が目立ちますね。ぐぬぬ。」
クマー 「それじゃ、自分も落ちるクマ
村立て&同村あちがとうクマよー」
ヒビヤ 「ふぁ!?
僕の黒歴史村の話をとなり村でしている気がする!?」
イル 「むしろ、死んでたから仕方ないよね。って言い訳ができるんじゃない?>ヒビヤ
それじゃ、おつかれさまー。まったねー」
クマー 「ありがとうだったクマ…」
ヒビヤ 「それでいこう…>死んでたから

うん、じゃぁ僕もこのへんで。ヒヨリに会いに行かないと!」
エコロ 「んじゃー ボクもおちるよー
むらたてと同村ありがとう サイコーにたのしかったよ!
ヒビヤはヒヨリにあえるといいね!」
ヒビヤ 「き、きもくないよ!?
キモいとしてもただのアサヒナーだよ!(退室挨拶 >隣のヒヨリへ」