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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4598番地]
~矢の数は薄い本の需要に比例する~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アルル
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[静狼]
(生存中)
icon ボブ
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon エコロ
 (tamako◆
0XE01wwuDMFS)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ヒビヤ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[おしら様]
(死亡)
icon りんご
 (九重◆
nRxwhdlF/U)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon イル
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[掃除屋]
(生存中)
icon クマー
 (影なし)
[風神]
(死亡)
icon ささきまぐろ
 (たんぽぽ◆
IAjMrASqPM)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
ヒビヤ 「き、きもくないよ!?
キモいとしてもただのアサヒナーだよ!(退室挨拶 >隣のヒヨリへ」
エコロ 「んじゃー ボクもおちるよー
むらたてと同村ありがとう サイコーにたのしかったよ!
ヒビヤはヒヨリにあえるといいね!」
ヒビヤ 「それでいこう…>死んでたから

うん、じゃぁ僕もこのへんで。ヒヨリに会いに行かないと!」
クマー 「ありがとうだったクマ…」
イル 「むしろ、死んでたから仕方ないよね。って言い訳ができるんじゃない?>ヒビヤ
それじゃ、おつかれさまー。まったねー」
ヒビヤ 「ふぁ!?
僕の黒歴史村の話をとなり村でしている気がする!?」
クマー 「それじゃ、自分も落ちるクマ
村立て&同村あちがとうクマよー」
りんご 「と思ったけど青文字にするとスカスカ感が目立ちますね。ぐぬぬ。」
ヒビヤ 「ぼっち生存ならそれはそれでヒヨリに強さアピールを…

…できたかなぁ?>イル」
りんご
     /.:.:.:.:ヽ
     ∨ヽ.:.:}
        ).:ム=‐z
    /.:.:.:⌒⌒.:.:ヽ.:.:ヽ
  ィ ̄ヽ.:.:/\.:.:.:.:.:ヽ.:.:ヽ       γ .┴ ヽ   では私もお疲れ様でした。
. /乂 丿/  ⌒\.:.:.:.:i.:.:.i         {、,、,、,、,、}
 i.:.:.:.⌒/     イじ芯.:.:.:|、:i         ゝ ____,ノ
  ',.:.:.:.:i:圦   込刈 \| )              AAを
  \.:リ以  ´    /:::::ヽ/::>ヽ∧         村入る前に30分くらいでががっと作ったんですが割と気に入ってる感。
:ヽ::::ヽ`≧  ー´ イ ヽ∠::/i;;;;/;;;ゝ  ., 'フ
;;/ ゝ;;/  `7 ( ) 7 入     __-‐´ ,ヘ==ョ
    /i广 / ハ / .i_ゝ  /||:::::::||⌒´/‐‐´   RP乗ってくれたアルル、エコロ、まぐろ君はせんきゅーですよ!
  / / <______i┘/ \ ソ /`‐‐´ ̄
  ヽ ヽ{     /=z \_/
   ヽ ハ       }=‐-メ
   r=( (二二二二二ノ:::::::|
   ⌒/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ了
    ヽ/::::/::::/:::::::|:::::::\::/
     ヽ/__/__レ、レ、__/
       \ i!   /」
アルル 「僕も落ちます
お疲れ様でした」
ボブ 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
りんご 「速攻で刺して来たらそらーそうですよ。 >エコロ
そちら女神確定ですし狼ゲットしたほうがいいですしおすし。」
ささきまぐろ 「それじゃ僕は落ちるよ~
先ぱいにエコロ出現情報を伝えないと」
イル 「いやー、ある意味ぼっち生存じゃない分いいんじゃないかな>ヒビヤ」
ヒビヤ 「あ、りんごさんはおばさんなんて呼んでごめんね

なんていうかその ……知り合いの某アイドルと同じ対応すればいいかなって
そう思っちゃったんだ」
エコロ 「まあー りんごちゃんとアルルちゃんのぱんつ占いができたからいっか!」
アルル 「このサブタイで自撃ちだと
りんごちゃんの本の需要が多いのか供給が多いのか」
りんご 「というかこれアルル刺してもまぐろ君刺してもほぼ結果一緒ですね! >両狼
なお私は2夜には刺した先を忘れていた模様☆」
ボブ 「ちょっとぷよクエDLしてくる(あんまりやらない感)」
りんご 「AA全然使えなかった訴訟。
こちらは人数の問題もありますがーがー。主に私の手際の悪さがなんたらかんたら。」
ヒビヤ 「アルルさんにおしらつけるくらいの抵抗はしたかったかなー

なんてね」
ささきまぐろ 「りんごちゃんは刺してくれてありがとう~
イルかめてても、たぶん負けてたかよくて引き分けかなあ」
エコロ 「くっ・・・!アルルちゃんに刺してりんごちゃんがボクに刺してくれればボクハーレムになってたのに・・・!!1」
ヒビヤ 「どうにも僕だけの力じゃどうにもならない感じだねコレ」
りんご 「そらー恋陣営が全部繋がってるので・・・w
狼ゲットしたのがまだ幸いというか勘違いしてましたね。
そういえば私女神でした。」
ささきまぐろ 「ぷよクエはちょっとやったけど時間かかりそうだねぇ」
エコロ 「りんごちゃんとふたりっきりですごそうとおもったら 邪魔がたくさんいた
訴訟。」
クマー 「ぷよクエアケなら…やってるクマ(白目>りんご」
ヒビヤ 「まぁしょうがないよねぇ」
ささきまぐろ 「ばたんきゅ~」
アルル 「相殺なしの初代並みに速い!」
クマー 「まとめクマ 大人気クマね

ボブ
 >りんごーささきまぐろ
エコロ」
クマー 「おおう…お疲れクマ」
エコロ 「お疲れ様だよー」
ボブ 「御疲れ様」
イル 「お、おつかれ?」
ささきまぐろ 「駄目か~」
ヒビヤ 「あららら」
りんご 「知ってた。 >今日終わる」
アルル 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/08/15 (Fri) 00:42:38
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エコロさんの遺言 りんごちゃーん!ボクだよー!体ちょうだーい!
ボブさんの遺言 ┌──────────────────────────┐
│┌────────────────────────┐│
││ 闇の腹心                         (1)(黒) ││
││┌────────────────────―─┐││
│││  ―、 ゝノ /レ j,.:―― 、                 │││
│││  'i^iー.〈//--、./爻爻爻:',                    │││
│││  ーi iー.人_ノ._ i爻{  ̄  ̄j                     │││
│││  ノ ゝ   / ハi爻! rzx rz}                   │││
│││   、又/   |   Y∨,   -' !___             │││
│││   Ⅵ!.  j   ノ、j込: 、´`ノ幺幺幺幺≧- 、         │││
│││         ト._i 圦幺ゝイ幺幺幺幺幺__,-、i         │││
│││.     __j.   i. '圦幺幺幺幺幺 rくヽ Kノ          │││
│││    \.,'   i幺圦 アi / ミー一ヽヽ イ∧        .│││
│││      /   ∧幺圦  ヽレ ミーi三i.  ヽ∧.         │││
│││       |ゝ―‐'´ヽ 圦幺 \/ヽ川三i   入:',       │││
│││     |     i幺圦幺i. ノ彡川三{     i.i        │││
│││.      Vヽ_..<',幺圦幺幺!  !ミ三ヽ _ノ i.       │││
│││     . V     ト幺圦幺リ  | ミ 三込///i.      │││
│││         V     i i ト.圦幺  |,ィチ幺アハヽ!     ..│││
│││         \  jノ. Vミ.圦    |幺アi 三ハ        .│││
│││          ヽ./   V 圦   !三三三彡'         │││
││└───────────────────―──┘││
││ クリーチャー 人間・ウィザード                    ││
││┌──────────────────―───┐││
│││                                │││
│││ あなたのアップキープの開始時に、             │││
│││ あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚公開し.|..││
│││ そのカードをあなたの手札に加える。          .│││
│││ あなたは、その点数で見た                  ..│││
│││ マナ・コストに等しい点数のライフを失う。        ..│││
│││                                ..│││
││└────────────────────―─┘││
││                                   2/1 ││
│└────────────────────────┘│
ヒビヤさんの遺言 8月15日 午前12時半くらいのこと。…天気がいい。

病気になりそうなほど 眩しい 日差しの中


することもないから決闘やっていた
りんごさんの遺言
     /.:.:.:.:ヽ
     ∨ヽ.:.:}
        ).:ム=‐z
    /.:.:.:⌒⌒.:.:ヽ.:.:ヽ
  ィ ̄ヽ.:.:/\.:.:.:.:.:ヽ.:.:ヽ       γ .┴ ヽ   そういえばぷよクエのステマ文まだ作ってなかったですね。
. /乂 丿/  ⌒\.:.:.:.:i.:.:.i         {、,、,、,、,、}
 i.:.:.:.⌒/     イじ芯.:.:.:|、:i         ゝ ____,ノ
  ',.:.:.:.:i:圦   込刈 \| )
  \.:リ以  ´    /:::::ヽ/::>ヽ∧
:ヽ::::ヽ`≧  ー´ イ ヽ∠::/i;;;;/;;;ゝ  ., 'フ     小悪魔いないんですよねえ・・・!
;;/ ゝ;;/  `7 ( ) 7 入     __-‐´ ,ヘ==ョ   ま、私が女神引いた時点でお察し、ですか。
    /i广 / ハ / .i_ゝ  /||:::::::||⌒´/‐‐´
  / / <______i┘/ \ ソ /`‐‐´ ̄
  ヽ ヽ{     /=z \_/
   ヽ ハ       }=‐-メ
   r=( (二二二二二ノ:::::::|
   ⌒/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ了
    ヽ/::::/::::/:::::::|:::::::\::/
     ヽ/__/__レ、レ、__/
       \ i!   /
クマーさんの遺言 カタログ読み読みクマー
ヒビヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヒビヤ は人狼の餌食になったようです)
ボブ は恋人の後を追い自殺しました
エコロ は無残な負け犬の姿で発見されました
(エコロ は暗殺されたようです)
りんご は恋人の後を追い自殺しました
ささきまぐろ は恋人の後を追い自殺しました
ささきまぐろ は ヒビヤ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「ドロップ:蜂蜜×2」
ボブの独り言 「アルルハブHAHAHA」
エコロの独り言 「りんごちゃんはボクのだー!うおおおおおお!!!運命を変えるっ!」
りんごの独り言
     /.:.:.:.:ヽ
     ∨ヽ.:.:}
        ).:ム=‐z
    /.:.:.:⌒⌒.:.:ヽ.:.:ヽ
  ィ ̄ヽ.:.:/\.:.:.:.:.:ヽ.:.:ヽ       γ .┴ ヽ   そういえばぷよクエのステマ文まだ作ってなかったですね。
. /乂 丿/  ⌒\.:.:.:.:i.:.:.i         {、,、,、,、,、}
 i.:.:.:.⌒/     イじ芯.:.:.:|、:i         ゝ ____,ノ
  ',.:.:.:.:i:圦   込刈 \| )
  \.:リ以  ´    /:::::ヽ/::>ヽ∧
:ヽ::::ヽ`≧  ー´ イ ヽ∠::/i;;;;/;;;ゝ  ., 'フ     小悪魔いないんですよねえ・・・!
;;/ ゝ;;/  `7 ( ) 7 入     __-‐´ ,ヘ==ョ   ま、私が女神引いた時点でお察し、ですか。
    /i广 / ハ / .i_ゝ  /||:::::::||⌒´/‐‐´
  / / <______i┘/ \ ソ /`‐‐´ ̄
  ヽ ヽ{     /=z \_/
   ヽ ハ       }=‐-メ
   r=( (二二二二二ノ:::::::|
   ⌒/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ了
    ヽ/::::/::::/:::::::|:::::::\::/
     ヽ/__/__レ、レ、__/
       \ i!   /」
ささきまぐろ(人狼) 「ヒビヤかイルでもかんで
ボブつりで勘弁してもらおう」
クマー 「あっ>イル」
りんごの独り言 「あと、ぷよぷよ的な意味で

アルルだけハブです(まがお)。」
イルの独り言 「あ、もちろん。蜂蜜のことだよ」
ボブの独り言 「明日には終わってるねコレHAHAHA」
ヒビヤの独り言 「…ヒヨリ、喜んでくれるかなぁ」
エコロの独り言 「おのれまぐろとついでにボブ!ボクとりんごちゃんのあまーいひとときをじゃまするなんて・・・!」
ささきまぐろ(人狼) 「ぷよエンドを目指そうかな どうせなら」
りんごの独り言 「つまり結構な確率で明日死にます(まがお)
クマ狼じゃなかったら多分明日終了もありうる範囲。」
ヒビヤの独り言 「あるのはこのクマーのキーホルダーだけかぁ」
ヒビヤの独り言 「残念ながら手持ちも何もないからなぁ(ため息」
アルル(人狼) 「ぷよEND目指すかエコロ退治するかそれとも・・・」
ヒビヤの独り言 「なにか持ち物とかあれば目が『凝らせ』るんだけど」
ボブの独り言 「それは予想の範囲内さHAHAHA」
エコロの独り言 「あ ボクは見てのとおり自刺しめがみだよー
他には刺さってないからー ふたりっきり・・・って、えっ」
ヒビヤの独り言 「ボブ・エコロ・イルに矢があるかだよねぇ」
りんごの独り言 「私、ボブさん、エコロ、まぐろ君

これ全部繋がってかつ自刺しなんで村カウントです(棒)。」
ボブの独り言 「ボクなんか常に配役とってないさHAHAHA」
ヒビヤの独り言 「アルルさんとリンゴおばさんだよなぁ」
アルル(人狼) 「圧倒的クマ鍋」
りんごの独り言 「えーみなさん聞いてください

私起点に矢全部刺さってます。」
ささきまぐろ(人狼) 「僕もとってないや
適当にいこう」
ボブの独り言 「多分ぷよ勢とも繋がってるからHAHAHA」
ヒビヤの独り言 「うーん」
イル は エコロ に狙いをつけました
クマー 「この恋人勢クマ
…アルルだけ…クマねえ」
ささきまぐろ(人狼) 「圧倒的クマ鍋
そしてたぶん明日はまぐろ鍋だね~」
エコロの独り言 「おっじゃましまーす!
ねえねえ あそぼ!あそぼ!」
イルの独り言 「ニア ころしてでもうばいとる   ってね」
りんごの独り言 「あ 配役取り忘れた。」
ボブの独り言 「よろしくー」
ヒビヤ は アルル に狙いをつけました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
アルル0 票投票先 1 票 →クマー
ボブ0 票投票先 1 票 →クマー
エコロ0 票投票先 1 票 →クマー
ヒビヤ0 票投票先 1 票 →クマー
りんご0 票投票先 1 票 →クマー
イル0 票投票先 1 票 →クマー
クマー7 票投票先 1 票 →ささきまぐろ
ささきまぐろ1 票投票先 1 票 →クマー
クマー は ささきまぐろ に処刑投票しました
ささきまぐろ は クマー に処刑投票しました
りんご は クマー に処刑投票しました
イル は クマー に処刑投票しました
ヒビヤ は クマー に処刑投票しました
アルル は クマー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「蜂蜜は別売クマ>イル」
エコロ は クマー に処刑投票しました
りんご 「うわぁ・・・ >エコロ」
りんご
              < ̄ヽ
.                 ) 丿
        ,  .ニ=‐-_/ <        出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
       /.:.:,(o o).:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /.:.:.:/.:.:.:.:=-x/\.:.:.:.:ヽ   
      {.:.:/.:.:.:テ抃    ヽ.:.:.:.:}         おはようございます。
       (/.:イ 廴リ    沁i.:.:.:/
     ,イヽ ヽ i =    ' ヒりi.:/           エコロ吊りたい気持ちはありますがやっぱぷよぷよ勢吊りたくない思いもあるジレンマ。
   ィv ヽ .Vi`\ (`ア _ ノ .ソ   γ .┴ ヽ
    iヽ ヽi ヽ γ( >- イ / ∧/)     {、,、,、,、,、}
   ^ヽノ ./ /::i!  i | | ̄「=---i┬ゝ ____,ノ -‐┐
      / /:::::!i  .ヽ ヽノ----!┴、___r j } 厂´
     \ {ヽ=-イ!    ヽ        `´`´
       \ヽ .i=========i
       f( /::::::::::::::::::::::::::ヽ
       </:::::::::|:::::::|:::::|::::|:::::ヽ
        `ヽ‐┴--|/^i/^-´
        / /     |  |」
クマー 「うわあ…クマ>エコロ」
イル 「さぁクマー蜂蜜を出すんだ」
エコロ 「あははははははは!!!」
ささきまぐろ 「朝一ご期待ゲットしたよ!
商店街のみんな、みてる~?」
ボブ は クマー に処刑投票しました
クマー 「回っている隣を倒そうクマ!」
エコロ 「占いCO!
今日のアルルちゃんとりんごちゃんのパンツは○!」
ボブ 「おはよう
さぁ鍋の時間だねHAHAHA」
ヒビヤ 「じゃぁ、とりあえずクマーのキーホルダーでも作ればヒヨリも喜ぶかな?」
アルル 「おはよう
クマ鍋ファイヤー!」
イル 「おっはよーっと」
クマー 「クマー!!」
ささきまぐろ 「まぐろ!ご期待ください!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
アルル は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマーの独り言 「くっそどこ回るかクマー!」
アルル(人狼) 「女神引いてイチャイチャしてるかも>エコロ云々」
ささきまぐろ(人狼) 「クマー女神だったら・・・ボブとかにさしてるかな」
アルル(人狼) 「決闘の目的を考えると恋人が初日後追いするのはちょっと」
りんごの独り言 「ここ全部自刺しだから・・・
それ以前にエコロ初日に死にそう(まがお)」
ささきまぐろ(人狼) 「りんごちゃんを甘噛みする権利がエコロにいかなくてよかったよ」
アルル(人狼) 「クマー女神もアレじゃない?」
りんごの独り言 「出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
うん、小悪魔いない(真顔)。
つまり、はえーよホセ。」
エコロの独り言 「アルルちゃんと迷ったけどね」
アルル(人狼) 「1日1人ばたんきゅーさせる能力かー」
ささきまぐろ(人狼) 「クマーが狼じゃなくてよかったよかった」
りんご は りんご ささきまぐろ に愛の矢を放ちました
りんごの独り言 「女神3ですかー。
ゲルトならもういっちょ期待・・・って小悪魔いない!?」
ささきまぐろ(人狼) 「どうせ初日はクマーつりだろうけど」
ささきまぐろ(人狼) 「よろしく!>アルル
がんばって村をほろぼしたいね~」
りんごの独り言 「知ってた。 >エコロと繋がる」
クマーの独り言 「クマー」
ヒビヤの独り言 「さて、すぐ行かないとまたヒヨリに怒られちゃう」
エコロの独り言 「あはははははは」
アルル(人狼) 「よろしくね」
ボブ は ボブ りんご に愛の矢を放ちました
イルの独り言 「やれやれだね」
エコロ は エコロ りんご に愛の矢を放ちました
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
ゲーム開始:2014/08/15 (Fri) 00:35:00
エコロ 「ぼっよよーん!」
アルル 「開始」
アルル 「ばよえーん」
ボブ 「ごめんパズドラで手一杯だから>>りんご」
アルル 「ジュゲム」
エコロ 「いーみてーしょーん!」
アルル 「ブレインダムド」
りんご 「ぷよぷよクエストというゲームがありましてね!(ステマ)」
ヒビヤ 「……なんてね」
アルル 「ダイアキュート」
ささきまぐろ 「ばたんきゅー」
ヒビヤ 「あー ぷよぷよかー
こういう暑い夏なら部屋でヒヨリとぷよぷよするのもいいなぁ」
アルル 「アイスストーム」
エコロ 「らいやー!」
ボブ 「マグロのアイコンは無いのかい?>>ささきまぐろ」
アルル 「ファイヤー」
アルル 「えいっ」
クマー 「延長したいならするといいんじゃないかクマ?>アルル」
エコロ 「やだなー 歩く事案とかいったいどこからそんな発想出てくるのさー
ボクみたいなぴゅあにはわからないやー」
りんご 「雛も追撃組は私しかいなかったような。
とうより最近エコロサタン私のアイコンが追加された記憶がーめいびー。」
ヒビヤ 「回天剣舞六連…だっけ」
アルル 「ぷよぷよの連鎖でカウントいっきまーす!」
ささきまぐろ 「マグロで検索したらこのアイコンしかなかったんだ!
大回転奥義っぽくていいね!」
りんご 「りんご さんが登録情報を変更しました。」
クマー 「りんごの可愛さがすごいと思うクマ」
エコロ 「雛のほうにあったような気がするねー>まぐろくん
むしろボクがあったことのほうがびっくりだよ!」
りんご 「そしてぷよぷよで検索してアウルベアやバロメッツがいてちょっとくすっときましまる。」
ヒビヤ 「……気が変わんないとは思うけどね… 多分>ボブ」
ボブ 「だったらますます育成に課金しなきゃ>>りんご」
ささきまぐろ 「僕だよまぐろだよ!>りんご
今日もりんごちゃんにセクハラしてるのかい>エコロ
美少年はともかくそんなんじゃ歩く事案だよ」
りんご 「まぐろ君のアイコンないんですかそういえば!
追撃組ェ!ARSのAしかいぬぇ!」
ヒビヤ 「任せるよ
僕としてはすぐにでもヒヨリに会いに行かないといけないけど!」
ボブ 「まぁ無理強いはしないさ
気が変わったらいつでもきてくれ!>>ヒビヤ」
クマー 「く、クマー?>まぐろ」
りんご 「あ、まぐろ君・・・誰ですか貴方ー!?」
エコロ 「うつくしいだんしわくはボクだけでじゅうぶん・・・ アルェー?>まぐろ」
イル 「クマーかークマ鍋もいいけどりんごとはちみつでカレーってのも捨てがたいね」
アルル 「カウントどうしよう?」
ささきまぐろ 「ご期待ください!」
りんご 「無課金で魔導☆6全部揃えましたんで(どや顔) >ボブさん」
ボブ 「鍋待ったなしさHAHAHA」
ささきまぐろ が村の集会場にやってきました
りんご 「ぷよ世界というかSEGA絵だとほとんどロリ体系というかぺったんk
・・・設定的に年食ってるのって本当に先生サタンくらいしかいないような。」
ヒビヤ 「ただでさえもメカメカ団(だっけ?まぁいいや)なんかに入らされて辟易してるんだ

コレ以上あやしい団体なんかに属してらんないよ!>ボブ」
クマー 「クマー」
ボブ 「育成するのにも課金しなきゃ!!>>りんご」
エコロ 「そんなー ボクが悪いことするワケないじゃないかー
ちょっとじくうをゆがめて夏休みを終わらなくするだけだよー!」
クマー が村の集会場にやってきました
ヒビヤ 「なんかよくわかんないけど
僕を特攻させようなんて人にお姉さんなんて言えるわけないじゃないか>りんご」
ボブ 「悩みがあるならオルゾフ教会に入って悩みを取り除いてもらおう
さぁこっちに来て!(カルト感)>>ヒビヤ」
ヒビヤ 「ヒビヤだよ!?
なんかそれ鬼のライダーかシンフォギア奏者かなんかだよね!?

あと自爆特攻しないからね!?」
りんご 「このアイコンだとおばさんに見えるんですかねー。」
アルル 「退治するにしても仲良くするにしても
ぷよ勝負するのは変わりないけどね」
エコロ 「ひどいよぉ!?>ヒビヤ、みどりいろこちゃん」
りんご 「「まだ」ですかそうですか!今そっちにヒビキさんが行きますから遺言があるなら今のうちにどうぞ! >エコロ

・・・シェゾとルルーは出たんですよ、ええ。なお全く育成していない模様。 >ボブさん」
ボブ 「ダリチュー→思考囲い→ヒム>>エコロ」
イル 「いやー、君みたいな珍妙な謎生物助けろ、なんて命令はもらってないからなー。ごめんね♪>エコロ」
ヒビヤ 「なに人を特攻させようってのさ!?>りんご
えげつない!?えげつないよこのおばさん!」
ボブ 「ガチャは運命力
そして金だよ!
さぁ!!もっと課金するんだ!!>>りんご」
ヒビヤ 「僕の経験上、「まだ何もしてない」って言う奴に限って
後で何かするつもりなんだって>エコロ」
りんご 「ふむ、ならばこの先輩作のダイナマイトを差し上げましょう。
スイッチ入れときますので、さあ抱えてエコロに突っ込むのです!さあ! >ヒビヤさん」
エコロ 「ちょっとそこのみどりいろこちゃんとボブ!ボクをたすけてくれてもいいんだよー!」
りんご 「でも二人ともガチャではよ出てくれませんかねぇ!(ぷよクエ話)
特にエコロ!黄パ全体的に不足してるんですよ(だんだん」
ヒビヤ 「と、隣!?
うあ… どうしよう ヒヨリの約束すっぽかしたって思われたら僕生きていけない…>エコロ」
エコロ 「ひどいよぉ!?>ボクたいじ
ボクまだ なーんにもしてないじゃないかー」
イル 「おや? なにやら取り込み中のご様子だね」
ヒビヤ 「退治しちゃえるならしちゃってよ!?
得体がしれないし!>りんご」
アルル 「そこの変態はぷよぷよでばよえーんしつつ
テトリスのRENを組み合わせて・・・」
エコロ 「探してる人がいるのはー おとなりさんのむらだねー
ドンマイ☆>ヒビヤ」
りんご 「おっとアルルもいましたか!
エコロ退治・・・どうせまた何かやらかすんでしょうし、退治しちゃいましょうかそうしましょう!」
ヒビヤ 「しかもなんだがよくわかんない生物?が隣にいるし!
な、なんなんだよもう!」
エコロ 「わぁ アルルちゃんもいるんだね!
ふたりともとっても具合がよさそうだ ふふふふふ」
イル 「やあやあ、こんばんわっと」
ヒビヤ 「うああああ
ど、どどどどうしよう ヒヨリに怒られるよ!?」
イル が村の集会場にやってきました
ヒビヤ 「村を間違えた!?」
りんご 「光る丸い模様のようなものから ぼよーんと召喚されて参りました。
これはまた別の世界へ飛ばされたフラグ・・・ふぁっ!?エコロ!?」
アルル 「エコロを退治する村?」
ヒビヤ 「……というかよく見たらこの村
やる夫『たち』の…って看板に書いてあるし…

もしかして…」
アルル 「テトリスいっきまーす!」
エコロ 「りんごちゃーん!あっそびーましょー!!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → アルル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5419 (アルル(セガ))」
アイク 「アイク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アイク → エコロ
アイコン:No. 1758 (アイク) → No. 6897 (エコロ)」
りんご 「これでよし よろしくお願いしますよっと」
ヒビヤ 「ええー!?
お、お金なんか持ってないよ…>ボブ」
ヒビヤ 「うーん、目を『凝らし』たら【やる夫達の】って看板が見えたから
ここの村だと思ったんだけど…」
かりんご 「かりんご さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんご → りんご」
かりんご 「おおう仮と混ざってら」
アイク 「迷った挙句に需要も供給もないやつになった。」
かりんご が村の集会場にやってきました
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → アイク
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 1758 (アイク)」
ボブ 「忘れたねHAHAHA
お金をくれたら思い出すけどね(オルゾフ感)>>ヒビヤ」
ボブ 「環境とモノによる
スタンなら数万ぐらいで作れるけどレガシークラスだと貯金が吹っ飛ぶレベルにもなる
一番安いのはだいたいバーン>>かり」
ヒビヤ 「あ、どうもこんばんは。
えと… 僕くらいの年の女の子見ませんでした?
名前はヒヨリっていうんですけど…」
かり 「実戦的なデッキを作るのにいくらかかるのやら>ボブ」
ボブ 「後最近は後継の苦痛の予見者というカードもあるね!」
ヒビヤ 「おかしいなぁ
この近くにいたと思ったんだけど。」
ヒビヤ が村の集会場にやってきました
ボブ 「最近は血編み髪とかシャードレスともめくってるね!
一番宇宙なのは値段かも知れないけどね?>>かり」
かり 「土地がめくれたら宇宙という言葉は聞いたことある」
かり 「willめくってエムラクールめくって・・・
エムラクールは入れないか」
かりりり 「よろしく
ちょっとといれってくる間にRP考える」
ボブ 「よろしくお願いするよ
HAHAHA」
かりりり が村の集会場にやってきました
ボブ 「ボブ さんが登録情報を変更しました。」
ボブ が村の集会場にやってきました
かり 「供給かもしれない」
かり 「0:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2014/08/15 (Fri) 00:07:21