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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4603番地]
~もう8月も半ばだと……?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 運命GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon シグ
 (いもあん◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (竹柳◆
C1AVokDp.I)
[村人]
(死亡)
icon 支配人
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[共有者]
(生存中)
icon アミティ
 (tamako◆
0XE01wwuDMFS)
[村人]
(生存中)
icon 麻呂重
 (にょこらうち◆
OWpO0tkUUU)
[狩人]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (ギルガメッシュ◆
aOSZc4FifM)
[村人]
(死亡)
icon テト
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (のんたん◆
UdZb1qrczxG.)
[霊能者]
(死亡)
icon 羽川翼
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[狂人]
(死亡)
icon ビリー・ザ・キッド
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 寅丸星
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 金剛
 (12346◆
with5qq2Qg)
[妖狐]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (くろわっさん◆
ULhvM0rplA)
[村人]
(死亡)
icon 犀賀省悟
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon ゾーマ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 菅野直
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/08/16 (Sat) 21:28:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
運命GM 「ふう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
運命GM 「おつー」
犀賀省悟 「またか、相も変わらず余計なことを。」
犀賀省悟 「金剛か因幡てゐで二択、外しているのは良くないな。」
運命GM 「まあどうなるか見ものではあるな」
犀賀省悟 「最初の二択だ、護衛先を見る限りでは狩人が生きていて良かったとは言える。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
運命GM 「まーそこ落ちなきゃなんとかなるしな」
犀賀省悟 「その分、今回の場合はスライドで漂白噛みが可能だ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
犀賀省悟 「そう考えると、やはりまだまだ人外有利だろうな。」
運命GM 「……ともいってられないかもな
こうなっちまうと、だが」
犀賀省悟 「どちらにとっても最悪の結果だな。」
犀賀省悟 「いずれ噛まれる可能性は高いだろうが、どう転ぶか読めんな。」
運命GM 「確かに読めなくなるな先が」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テト 「おつかれさまだね」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
運命GM 「乙乙」
テト 「ああ、初日占いなのか
テト 「あ~共有の指定理由がわからないね」
犀賀省悟 「呼ばれているぞ。」
運命GM 「金剛はそっとしておこう」
犀賀省悟 「そうだな。」
テト 「金剛だからな~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犀賀省悟 「金剛自身が潜伏占い師として出る選択肢もあるが、
この場合は占いロラに誘導されるだけかもしれんな。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
テト 「3だったら、1切って最後ロラでもいいしね」
テト 「おつかれさまだね」
菅野直 「お疲れ」
運命GM 「おつかれ」
犀賀省悟 「今夜の護衛次第というところか。」
テト 「指定理由なんですか?>菅野」
菅野直 「ものすごい悲しい形になってんなこれ…」
菅野直 「あ、狩はねーなこいつで見て指定だ
吊られそうでかつグレランしたらやばそうな奴いたからそいつ以外ならどこでもよかった」
犀賀省悟 「やはり霊界から見ていると狼には相応のらしい発言があるように見える。」
テト 「あ~ナルホドね
保護のための生贄か了解」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犀賀省悟 「さて、狩人の発言を見る限り今日も霊能護衛になりそうだが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
ゾーマ 「わはは、お疲れ様である」
運命GM 「乙乙」
ゾーマ 「そうか>占い両偽」
テト 「おつかれだね」
菅野直 「金剛噛んでもこれ最悪GJに見えるってのが面倒だな
狩が露出するタイミング次第か」
ゾーマ 「キッドも、金剛も、吊りたくてたまらないのはそう言う事か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾーマ 「呪殺はないのだ>支配人
残念ながらな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ギルガメッシュ 「む? 噛まれたか」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
ゾーマ 「ふはは、大義であった」
運命GM 「お疲れ様」
ギルガメッシュ 「あぁ、初日占いが当たってしまっておったか……」
ギルガメッシュ 「ご苦労であった」
犀賀省悟 「今から占いロラでノーミス、という状況だな。
踏み切れるかどうかになりそうか。」
菅野直 「金剛吊れなきゃ狼が自動的に土下座しにくる形もあるな」
ギルガメッシュ 「残って居るうちに噛んで狐告発が一番良い形であろうな」
ゾーマ 「ほう」
ゾーマ 「これであれば、明日より、灰に人外はおらん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
ギルガメッシュ 「ふむ、何らかの役職もちと疑われて噛まれたか……」
ギルガメッシュ 「ご苦労であった」
ゾーマ 「大義である」
シグ 「うー、残念。
お疲れ様。」
運命GM 「お疲れ様」
シグ 「シグの発言、変だった?」
ギルガメッシュ 「しかし真占い初日で初心者村とは……中々斬新よな」
シグ 「あ、狐囲ってた。
あうー。」
ゾーマ 「実は、前回もである>ギルガメッシュ」
シグ 「ギル>たしか先週もそうだったよ。
占い初日」
犀賀省悟 「前川みくが信用し切れず羽川翼吊りに踏み切れない。
その場合、灰がシグとアミティの二人だけだからな。
五割で指定は刺さる。」
ギルガメッシュ 「初心者村とは名ばかりの代物になってはおらぬか?」
ゾーマ 「あとで、支配人より指定理由を聞くと良い>シグ」
ゾーマ 「……何故、狼は一番吊れぬ金剛を噛まんのだろうな」
シグ 「そーする>ゾーマ」
犀賀省悟 「金剛に狐を見ていないのだろう。
また、両偽が露見した場合に一番疑われやすい位置でもある。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾーマ 「ナズーリンなどという貴様の普段の相棒は、この村におらん」
ギルガメッシュ 「村だと思っておるのではないか? あとは後まで生き残らせて、
村自身に吊らせるつもりなのであろうよ」
シグ 「あ、また遺言忘れた。」
ゾーマ 「両偽見た場合、怪しい所は多すぎる」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ゾーマ 「大義である」
ギルガメッシュ 「ご苦労であった」
テト 「正直3日目でビリーつりたかったね」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
シグ 「おつかれさま。」
テト 「おつかれさまだね」
ゾーマ 「ほう、狼が動いたか」
因幡てゐ 「金剛どっかで吊る前に占いロラでも入れてビリーどこで行けんだろうなあ?て感じ」
ゾーマ 「暫定〇だろうと、投票せんではいられなかった>テト
3日目のグレラン推しがすごく「人外を吊る」と言うより「狩人をどさくさに吊りたい」
感がしたのでな」
シグ 「シグは狼じゃないよー。
ミク釣ろうー」
運命GM 「乙乙さてどうなるか」
テト 「そうなんだよね
そのせいで羽川偽に見えたよ」
因幡てゐ 「まあ狩人が何だかんだで生き残ってっるのが良かったウサ。
吊ろうと初日から思ってたけど」
ゾーマ 「最早、この段階であれば、霊能と心中を覚悟した方が良い>支配人」
ゾーマ 「支配人が、素晴らしい」
テト 「この段階の●なら占い師釣って真偽判定が確実」
ゾーマ 「今日より占いロラであれば
十分村勝ちもあり得る」
菅野直 「それやると吊り数が怪しいんだよなあ」
因幡てゐ 「というかまあ出方だけでみく狼だけは切ってもいいだろうから。
というかそもそもあれで乗っ取れる狼だったらみく今日で初心者卒業でいいんじゃないウサ?」
テト 「◇ビリー・ザ・キッド 「共有も乗り気だしな!
ってことで寅丸の方から吊ってできない子を判断しようぜべいべー!
羽川吊っても○っぽいのが出る気しかしねえ」
>これ視点漏れに見えるね
まあ、霊界視点だからだろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「まあ霊界視点と言っちゃおしまいだけど
実際羽川真狂だとみく真狼にはなりゃしないですかねえ…ってあたりで視点漏れだって指摘は納得しないでもない>テト」
因幡てゐ 「みく真狂なんだしさあもう。」
ゾーマ 「羽川は狂っぽいとは思っていたのでな>テト
そこ吊って〇出そうと言うのは、あまり」
テト 「しかし、ゾーマ●は賭けだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
羽川翼 「あとは村の皆を信じます。
結果はログでお願いします」
ゾーマ 「考えなかった訳ではない>狼でのあからさまな共有霊への対抗霊CO」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
因幡てゐ 「これもしかすると占い吊りきりからビリー吊っておうどん、は正直あってもおかしくねーじゃねーんすかウサ?」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
テト 「おつかれさまだね」
ギルガメッシュ 「ご苦労であった」
シグ 「お疲れ様。」
テト 「金剛かちそうだよね」
菅野直 「あるんじゃねーかなうん」
ゾーマ 「大義である
我に●を出した褒美に我の腕の中で朽ち果てる権利をやろう」
羽川翼 「お疲れ様でした。
狐囲っちゃいましたか」
因幡てゐ 「麻呂重噛んでも金剛噛んでも狼には苦行なんだよなあ…」
菅野直 「金剛噛んでくれねえよなあ」
ギルガメッシュ 「む? 狐を見つけたようだな。しかしここに至っては告発はほぼ無理やもしれんな」
犀賀省悟 「十分有り得るだろうが、その前に金剛噛みが入りそうだな。
寅丸星がどう動くかというところか。」
運命GM 「おつかれ」
因幡てゐ 「麻呂重狩人寅丸●だったら金剛とか指定で吊られかねない」
ゾーマ 「金剛噛むと、ふむ
告発がありそうだが」
因幡てゐ 「金剛ビリーか。」
因幡てゐ 「両偽ってならもう吊りばしょ三段目の修羅3人しかいねーぞウサ」
ゾーマ 「支配人よ
霊の偽を見るのはわかる
しかし、あまりにもそれに拘泥するのであれば……飲み込まれるぞ」
ゾーマ 「解放枠で生きているのは……人外しかおらんな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犀賀省悟 「やはり駄虎だったか。」
羽川翼 「銃殺対応書いてたのに銃殺は出ないって先週と一緒だなあw」
ゾーマ 「くくく……あの鴨は……つくづく相方の鼠が好きよな」
因幡てゐ 「しょーじきどっちもどっちで胡散臭いタイミングで胡散臭い結果を貼っつけてきたからなあ…一応羽川真寄りでは見てたけど割れるんじゃもう両偽も見なきゃなんねえよなあという感想。」
シグ 「ちょっと席外すー」
因幡てゐ 「あいよー>シグ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゾーマ 「大義だ。GJ見事である」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
ギルガメッシュ 「ご苦労であった」
麻呂重 「あ、死にました。霊界のみなさんこんばんわ。」
因幡てゐ 「お疲れウサ。
そしてこれでまあほぼ両偽断言してやってもいいウサ?」
シグ 「おつかれさま。」
シグ 「そんでただいま。」
運命GM 「お疲れ様」
ゾーマ 「支配人、そこではない>真狂判断つかない
重要なのは、GJ出た霊能生きておるのにもかかわらず、占いに一切噛みが行っていない事だ」
犀賀省悟 「やはり先に狐を噛んでおくべきだったな。」
因幡てゐ 「正解>GJ出た霊能生きておるのにもかかわらず、占いに一切噛みが行っていない>ゾーマ」
ゾーマ 「真狼の信用勝負で霊能は生かせん
真狂で霊能もそうだが占いに一切噛まない道理がない
ゆえに、狂狼なのだ」
因幡てゐ 「出るけどみく狐とかもう追ってられる状況じゃねえウサ>できない子」
ゾーマ 「駄目だ、支配人
ここで占いに真がいると見るのは 楽観だ」
犀賀省悟 「この場合の正着手になり得るかもしれんな、狐噛み前提だが。」
因幡てゐ 「みく真かつ現生存者のうちできない子以外のどこかに狐がいる前提じゃないとその吊りは危険すぎるウサね…」
羽川翼 「金剛さんを噛めるかどうか、だね」
因幡てゐ 「そうじゃない限りは占い吊りきり。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菅野直 「囲い位置同士で勝負したくなるだろうからアミティ噛むんじゃねーかな…」
犀賀省悟 「前川みく狂での2W生存の危険は勿論あるな。」
因幡てゐ 「まあ結果論としては占い両偽からの金剛→ビリー と行くよりは
狐質強制させての引き分けやりつつ狼を吊るほうが勝率的にはたけーんだろうけどさ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ。」
ギルガメッシュ 「ご苦労であった」
ゾーマ 「大義である」
できない子 「お疲れ様です。」
シグ 「おつかれさま。」
できない子 「うわああああああああああ。やっちゃったー…。」
因幡てゐ 「◇金剛(妖狐) 「これで共有噛まれてえーんど」

さすがに狼もそこまでマヌケではないウサ。」
犀賀省悟 「(ヾノ・ω・)ナイナイ。>金剛
あってアミティ噛みだろう。」
麻呂重 「お疲れ様です。」
ゾーマ 「できない子よ
貴様が悲観する事ではない」
因幡てゐ 「やっちゃったも何もそこまでやっちゃったようには見えなかったけどなー>できない子」
できない子 「金剛さん狐かー。全然狐まで頭まわってなかった。」
ゾーマ 「貴様は戦ったぞ、十分に
この大魔王ゾーマが讃えよう」
菅野直 「お、金剛噛むか」
運命GM 「おつかれさまだな
どうなるか」
ギルガメッシュ 「しかし、何故ここまで金剛が生きておるというのに、
誰も吊らぬのだ?」
犀賀省悟 「正確にはアミティないしビリー・ザ・キッドのどちらかか。」
羽川翼 「噛まなそうかな。
紫帯っぽいね」
ゾーマ 「狼が今日金剛噛まないのであれば
狐勝ちだ」
ゾーマ 「ほう」
テト 「位置的につれない>金剛」
できない子 「初日占いかー…それもっと押せばよかったなあ。混乱してしまった。」
犀賀省悟 「両偽を確定出来ていないのが大きいだろうな。
寅丸星が生きているのがその証拠と言えるだろう。」
因幡てゐ 「狼がこの優位すぎて逆に追い詰められてる状況をどうするかウサね…
もう引き分けでもいいやというなら金剛噛むだろうしもう狐いたら無理ぽってなら他んとこだよなあ……」
羽川翼 「ただ位置的にきついって言うのは確かなんだよね。
私が初手囲ったからこそ占いに手を付けなかったんだから」
ゾーマ 「噛むか」
羽川翼 「別に金剛さんが死んでないのはおかしくないからね」
ギルガメッシュ 「あそこまで両○が生きているのであれば、誰かしらが吊ると言うと思ったのだがな。
一応遺言にもそうしておけと記してあったが、やはり遺言は無視されるものであるか……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾーマ 「ならばアミティ VS ビリー」
因幡てゐ 「両偽見えるなら金剛とか即座に吊る場所ではあるんだよなあ」
羽川翼 「HNとCNが一緒って珍しいなあ>ギルガメッシュさん」
ギルガメッシュ 「酉以外はキャラによって変えておる。」
ゾーマ 「慢心、しておるな>金剛
無理もないか」
菅野直 「一応厳しかったら引き分けコースもあるな」
因幡てゐ 「遺言でそこまで言及しなかったのはさすがに2連続灰噛みとかねーよねーよって思ってたからではあるんでそこはウサミンも反省ウサ。」
因幡てゐ 「>ギルガメ」
テト 「う~ん噛まれないのは狼と真(っぽい人)からの○だからでしょ
吊られないのも同じ理由でしょ
狼占いに破綻がないからなまだ」
ギルガメッシュ 「よってRPしているキャラがHNでありCNだ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「まあ正着はロラ完遂だよなあ…ぐらいか」
ゾーマ 「わはは」
因幡てゐ 「ほげー……噛んじゃったよ噛んじゃったよ……」
運命GM 「ふむふむ」
テト 「ロラ完遂で絶望村だね」
ギルガメッシュ 「さて絶望村よな」
シグ 「あ、告発。初めて見た。」
できない子 「あ、そうだゾーマさん見当違いなこといってごめんね。
狼っぽいなんて言ったけどあの時本当は時間なくて適当に投票しちゃったんだ…。>ゾーマさん」
テト 「あ~噛んだのか狼>金剛」
因幡てゐ 「でも寅丸狼金剛狐とかさー。

「LWビリーですよ^^」って言ってるようなものだとは思うの」
羽川翼 「寅丸さんを吊って引き分けにするか1対1を挑むかどうか、だね」
できない子 「わあ狐噛みだー。」
ゾーマ 「本日寅丸を吊り
明日の朝金剛を吊り
最終日だ」
因幡てゐ 「ま、あとはビリーの心臓次第か」
テト 「アミティとビリーの二択ならビリーだな>吊先」
ゾーマ 「ビリーがきついと思うのであれば、4人での引き分けもある
それも良い
この村で引き分けであればむしろ重畳」
羽川翼 「まあ、村を噛んで絶望村にするって言うのもありではあるんだよね。」
ギルガメッシュ 「であろうなぁ、虎丸が偽と発覚したのであればビリーは人狼であると
判断されても仕方があるまいよ」
因幡てゐ 「そもそも寅丸-シグ-アミティの3Wだとして」
犀賀省悟 「小細工が入ったぞ。」
ゾーマ 「ちなみに初心者枠のみな、覚えておくと良い
狐だとバラされた狐の灰視は、驚くほど当たっている事が多い
人外だからと言って、発言を全く見ないのは勿体ないぞ」
羽川翼 「霊噛み信用勝負だから真偽判断がついたのは四日目です(キリッ
でどうかな!駄目かな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「それって寅丸が「初心者には積極的に修羅とタイマンさせて玉砕していくのを眺めて愉悦するスタイルの非情な狼」でしかねーんだよなあ……
ウサミンそんな修羅になりたかねーウサ」
犀賀省悟 「それだけならまだ言い訳も立つが、やはり囲っていないのは妙になるだろうな。」
ゾーマ 「霊能生きていての信用勝負は、おかしい>羽川」
できない子 「アミティ漢らしい…!
そうなんだ、参考になるよ。>ゾーマさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
因幡てゐ 「やっぱり初心者には初心者なりに頑張ってもらいてーよ。
どっかで囲いくらいは入れてあげるくらいの優しさは持ってあげるから!」
ギルガメッシュ 「ご苦労であった」
寅丸星 「ビリーの妙技とナズーリンの裏ワザテクに期待!」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
シグ 「お疲れ様。」
寅丸星 「お疲れ様ー」
できない子 「お疲れ様です。」
ゾーマ 「大義である」
テト 「お疲れだね」
因幡てゐ 「信用勝負自体は行けるよ?
羽川-ゾーマで身内切ってるならね? まあ否定されたけど。」
寅丸星 「うーん 金剛噛みもうちょっと早くでしたねぇ」
因幡てゐ 「もう君の相手ビリーしかいないんだけどなあ…>アミティ」
寅丸星 「麻呂重狩人は読めたのにホントに狐は読めなかった」
犀賀省悟 「三回目でここまで出来るのなら、十分過ぎるだろう。」
できない子 「アミティがんばれ~。両偽だよー両偽だよー。」
ゾーマ 「アミティは三回目には、見えんな」
因幡てゐ 「よ~く考えるとさ?
3日目のテト投票してんの狼狼狩狐とかwwwwwwwwwwwwwwwwww」
寅丸星 「アミティ3回目に見えないですよね!
ほらそこ狼ですよ吊っちまいましょう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾーマ 「決闘村で会っていた気がするが、そのせいだろうか」
寅丸星 「(あかん)」
テト 「組織票ですよ(笑)>てい」
因幡てゐ 「きっと他の鯖からの流浪の民に違いない(決めつけ)」
ゾーマ 「----マヒャド>寅丸」
犀賀省悟 「いっそ清々しいな。」
寅丸星 「テトヴァナさんは読めたものの
私に空白RPするほどの気力と実力がなくてですね…

ナズのために温めていた私RPをですね!」
羽川翼 「金剛さんに●出しかあ。うーん」
寅丸星 「まほかんたァ!>ゾーマ」
ゾーマ 「支配人、お見事であるぞ
だがまだわからん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
テト 「www>鴨かも
いいのよアズリールでもジブリールに変えるからw」
因幡てゐ 「ぶっちゃけ金剛狐なのはしゃーなしウサ。
狂人は狂人なりに仕事完遂してるからどうもこうも言えんウサ>羽川」
犀賀省悟 「ここからひっくり返るのが楽しいからな。」
ゾーマ 「『ふしぎなちからに かき消された!』」
菅野直 「ここまでビリー不利な形で最終日勝負挑むだろうか?的な逆噴射に期待しようぜ!
因幡てゐ 「ビリーがやけくそになってるデース!」
寅丸星 「またハートブロークン狙うつもりですかこの外道!w>テト」
犀賀省悟 「何か始まったぞ。」
できない子 「はーい。>金剛さん」
シグ 「シグがLWやってたとして、
ビリーみたいに村アピできる気がしない。」
シグ 「なになにー?>金剛」
ギルガメッシュ 「引き分け狙いか」
ゾーマ 「12346氏が最後までRPしているのを見るのは……初めてかもしれんな」
テト 「楽しいよね>寅丸」
羽川翼 「村柱からの狼CO要求、で良いんだっけ」
因幡てゐ 「噛まれて告発されて再度噛まれてあとは吊られるだけの日の狐ほど楽しいものはない」
因幡てゐ 「それかな。一番確実なのは。>羽川」
ゾーマ 「好かん」
寅丸星 「金剛と共有にビリーかアミティ投票させてビリー・アミティに金剛投票

かな」
因幡てゐ 「ファッ!?>不正解」
できない子 「ああーそうだ。村柱、そういうのもあるんだ。>羽川さん」
寅丸星 「ああ、それか」
ゾーマ 「村柱は、好かん」
寅丸星 「だったら私のでいいかな
狼がどっちだとしても問題ない」
犀賀省悟 「まあ、外したら票をずらされるのだろうとは思うがな。」
因幡てゐ 「それだと金剛がずらしておうどんだと思う>寅丸」
寅丸星 「金剛がずらしたら金剛吊りになるだけですよ>てゐ」
寅丸星 「金剛2
アミティ1
ビリー1
になるだけなので。」
因幡てゐ 「確実にLWと狐両方吊りずらされるようなことをしないようにするんだしなあ」
できない子 「狼COしないと、自分(村人)が柱になって狐勝ちにするよーってことであってるかな。」
寅丸星 「灰2のどっちかが狼なら両方に狐投票させるのがいいって話では」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犀賀省悟 「稀に狐が暴れたりもするか。」
因幡てゐ 「ビリーアミティ相互と空目しただけウサ…(震え声)>寅丸」
寅丸星 「自分狐で全員に狐バレしてる最終日に暴れて勝ったことが一回…

あれは邪道でしたが。」
ゾーマ 「アミティ は ビリー・ザ・キッド に処刑投票しました
なん……だと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
寅丸星 「!?」
金剛 「おっつー!」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
寅丸星 「あ、お疲れ様でした」
ゾーマ 「大義である」
できない子 「お疲れ様です。」
因幡てゐ 「狼・村→狐
共・狐→狼or村

まあそれはそれで引き分け確保か…にゃるほど。」
テト 「お疲れ様だね」
シグ 「お疲れ様。」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
寅丸星 「ファイトですよ!
ナズーリンが手を貸したんです

負けるはずがありませんよ!>ビリー」
金剛 「麻呂重狩人とはこの金剛の目をもってしても 」
ゾーマ 「何ゆえ、もがかないのか>ビリー
滅びこそ、我が喜び 死にゆくものこそ、美しい」
金剛 「実に楽しい村だったでーす。いい最終日になるといいですねー」
運命GM 「こうして訪れる最終日か」
寅丸星 「狼の勝ち筋的には支配人噛みしかなさそうな雰囲気」
ゾーマ 「------いてつくはどう>支配人」
羽川翼 「共有噛みならまだ分からないかもしれないね」
因幡てゐ 「村柱戦術は確定村が一人でもいるなら成り立つものではあるんだけど
いない場合はもうカオスでしかないウサ。実際それで勝ったことあるウサ。」
因幡てゐ 「あーみくがミスってくれれば普通に狼勝てんのか。
じゃあ別にもんだいはない」
寅丸星 「あっ>ビリー
その流れはあかん流れ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾーマ 「勘で答えるのも、それもまた良し>みく
しかしここまで生き残り、最終日に残ったのであれば、考えて、迷って答えを出した方が
良いのではないかと思うぞ」
羽川翼 「進行的にはみくさんの方が初心者っぽい気がしたけどなあw」
ゾーマ 「そうで無ければ、勿体ない」
因幡てゐ 「◇ビリー・ザ・キッド(人狼) 「もう、ダメかもわからんね」

まあこれ言ってる時点で相当死亡フラグ突き抜けてると思うウサ。
遺言に「はいじゃないが」なんて書き込んだウサミンがいうべきことじゃないけども」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ゾーマ 「大義だ」
シグ 「おつかれさま。」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
寅丸星 「茨の道いったー」
寅丸星 「お疲れ様ー」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
テト 「お疲れ様だね」
金剛 「お疲れ様―!」
前川みく 「にゃあすん」
羽川翼 「どっちにしても無理そうだなあw
お疲れ様でした」
前川みく 「アピがうまく行かなかったにゃあ」
前川みく 「まあ噛み方からしてそうだよね(すねこ」
因幡てゐ 「まああんまり共有が最終日の殴り合いに介入するのは好かんけども」
寅丸星 「if文が省略されてるせいで
視点漏れに見えますねぇ」
金剛 「これは多分ビリーが正しいけど」
ゾーマ 「共有のそれは、殴りでなく
質問に見えるがな」
羽川翼 「抜かれるのなら、だと想定で良いとは思うかな
少なくとも抜かれた前提ではない」
寅丸星 「「もし霊能が抜かれるのなら」
って書き方なら誤解はされなかった」
金剛 「けど世の中は真実に辿り着いたとドヤ顔の共有者の思考を説得で
変えるのはほぼ不可能なのだった」
ゾーマ 「大文字なので殴っているように見えるのではないかな」
因幡てゐ 「 麻呂重「」>アミティ」
金剛 「騙しの基本の中に、「真実に気がついた」と勘違いさせるのがあって」
金剛 「これはめちゃくちゃつよい。
みんな自分が気がついたことは素晴らしいものに見えるから」
因幡てゐ 「村3回目にして狩人が人外だと理解しているとかまじ怖いんですが…」
金剛 「だから騙すときは、わざと気がつく位置に騙しをおいておくのね
これ大事」
菅野直 「オレは反応なきゃグレランでいいと大文字で言ったし(ホジホジ)」
麻呂重 「さらっと人外に混ぜられるとはwww」
寅丸星 「◇アミティ 「狩人?あれ人外みたいなものだから・・・(小声)」

今回のMVP発言は確かにこれかもしんない」
ゾーマ 「それを強く体感したのは、できない夫殿VSスネーク殿の信用勝負の時だな」
ギルガメッシュ 「反応が無い場合はグレランと有った故、その反論は意味が有るまいよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「ですよねー。そんでもってその流れで自分とか麻呂重あたりが吊られるんだろうなあって。
まあまさか麻呂重狩人だとは思ってもなかったけどなwwwww>菅野」
ゾーマ 「あの勝負、実に
実に見事であった」
ゾーマ 「>金剛」
前川みく 「にゃあにゃあ
普通にいけば勝てるにゃあ(どっちの陣営がとはいってない)」
できない子 「あ、テト吊りは不思議だったなあ。あのグレラン指示ってテトも含めてって意味だったのかな。>菅野さん」
金剛 「懐かしい話デース!
今でも時々みかえしますねー!>ゾーマ」
寅丸星 「麻呂重は指定ほしがってたからですねぇ」
寅丸星 「多分吊られなかった理由はそこ」
寅丸星 「オワタ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました