[4615番地] 第189回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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第189回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4615番地]
～もうすぐ夏休みも終わりですね～
役割希望制

[5：4]

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◆GM (生存中)	◆アルスラーン (生存中)	◆大星淡 (生存中)	◆シュガーサテラ (生存中)	◆狛枝凪斗 (生存中)
◆ジロウ (生存中)	◆加持リョウジ (生存中)	◆ライダー (生存中)	◆蔵馬 (生存中)	◆やる夫 (生存中)
◆ホロ (生存中)	◆アーチャー (生存中)	◆碇シンジ (生存中)	◆宮田司郎 (生存中)	◆妃宮千早 (生存中)
◆今泉影狼 (生存中)	◆クマー (生存中)

村作成：2014/08/20 (Wed) 21:00:04
◆GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..-''ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __....-ｰ'"゛　　 l 　　　　　　　　　　　　　　 w w w 　_,..　ｰ'"ﾞ´ 　　　　　,:' ,! 　　　　　　　　　_,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛　　　　　　　　　　_ィ´　 ! 　　　　　 _..-'''ﾞ゛　　　　.〟　　　　　.､.、　　　　　　_._.ィ´　　　/ 　　　 ,／　　ll"　　　.､/　!　 !ヽ .i､, -l.ﾞ''′　　 ,,r;;;;;;;}　　　　 /――-- 、_ 　　/ 　　 /./l!ﾞ ,,/ ／{　ﾚ斗十ﾄ_　　　　　ヽ　{;;;;;ﾉ　　　ﾉ　　　　　　") 　 /　　　 !　,'　"l/,, 　ゝ l　l　"　､、　　　 lヾ .!/´　　　／　　　　　　　/ 　i!　-ｒ　　l,'l　ｒ'"　　　　　　＼　ヾ iヽ　 lヽ!　 !､　　 .'"　｀丶､　　　　/ 　l/　/　　　 i/!　　　　　　　 __,,ｉｌ､,,　!　ヽ!　　　.!′ ./　　　　 ,　　/ 　　　l　　　　 \| .__､　　　　 ‘''''''"´　　l　　　　! 　 }ヽヽ　　　i　 / 　　ｌ／~./　/　ﾞ'"゛ ,　　　　　　　　　i 　　　　　!　/ 　i　ヽ　　i ＼　　　　　　!_, {　　　　　　　　　　 l　　　　　 l丿　　 i　ヽ　i　　　　　　　　　/ヽ　　　､　　　　　　 i　　　　　／　!　　　 i＿Ｖ　　ゝ　　　　　　│　｀''　､　　　　　　　ﾉ　ﾉ゛　　 l　ﾉ　ｌ　　　i　/ 　,,,_ゝ　　　　　 \|　　　　 l｀'' -　.,__　ｲ／　　"/ﾘ│ _ ｌ　　　　!.､　　\| 　　　　　 \|　　　　 l　　 l;;;;;ﾚ'"' 　　_ノ \|ﾃ￣´　｀` ､　　 i 丶l 　　　　　 \|　,i'､,ハ-ﾒ　　l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ／: ./　　　　　 ',　　i 　　　　　　　ﾞ'′ 　　　　,: ';;;'' ~｀`'-/.．-､l　　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　／,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}　　ヽ　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　　 /　{;:/: : : : : : : :｀l¨ j´ !　　 ',　　　　 ',　　ｌ　　　　　　　　　　 /　　V: : : : : : : : : : : : : \|　　　 ',　　　　　 ', 　 ! 【禁止事項】　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り【準禁止事項】　昼間の初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（なるべく自重願います）【その他】　昼間のAA貼り付け行為について：　＞AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。　　ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい【占い師候補へ】　最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。全部読む→上手い返事を考える→実際に書くまずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。あるいは、役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ （やる夫村Wiki） http://www29.atwiki.jp/outstaff/ （免許剥奪：戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります）」
◆GM	「・設定希望制アリ、権力者無し、GM付き・基本ルール必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。この役職になったら俺は勝てない！と豪語する方。そんな貴方の参戦をお待ちしています。『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい？ ……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。【GMからのお知らせ】こっそりとRP賞を設けてます。終了後に投票を行い、一定基準を満たした方（基本1名）を表彰します。発議基準はGMの気紛れです。『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
◆GM	「入村許可は【21:05】で。」
◆GM	「夏休みの間に、一度ぐらいは村に参加しないとなぁと思いつつあるGMです。なお夏休みは無い模様」
◆GM	「しくしく。」
◆GM	「お金も時間も足りなくて非常に辛いです。うーんこの」
◆GM	「みんな！手遅れになる前に手は打ちましょう。GMとの約束ですよ！」
◆GM	「05分。入村許可ー」
アルスラーンが村の集会場にやってきました
大星淡が村の集会場にやってきました
シュガーサテラが村の集会場にやってきました
狛枝凪斗が村の集会場にやってきました
◆シュガーサテラ	「よろしく。」
ジロウが村の集会場にやってきました
◆大星淡	「よろしくー」
加持リョウジが村の集会場にやってきました
ライダーが村の集会場にやってきました
◆アルスラーン	「一番乗りだ　点呼を担当させていただく」
◆ジロウ	「よろしく」
◆加持リョウジ	「やぁ、よろしく頼むよ」
◆ライダー	「こんばんは」
◆アルスラーン	「よろしく頼む」
◆狛枝凪斗	「やぁ、こんばんはあはっ、こんなゴミクズのようなボクでも参加できるなんて恐縮だよ」
kari が村の集会場にやってきました
◆GM	「やあ皆さんどうもどうも。」
◆加持リョウジ	「こんな若い子の中におじさんが混ざっても大丈夫かな？」
やる夫が村の集会場にやってきました
ホロが村の集会場にやってきました
◆ライダー	「ああ、そういえば三夜連続映画なんちゃらとかいうＢＳ放送でエヴァ旧劇やってましたね」
◆やる夫	「よろしくだお」
◆ホロ	「ホロさんが登録情報を変更しました。」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → 蔵馬アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3062 (蔵馬)」
◆ホロ	「よろしくー」
◆アルスラーン	「よろしく頼む」
アーチャーが村の集会場にやってきました
◆アーチャー	「よろしく頼む」
ニンジャスレイヤーが村の集会場にやってきました
◆蔵馬	「やぁみんな、よろしく。」
宮田司郎が村の集会場にやってきました
◆ライダー	「蔵馬といえば「それは女装してか？しないでか？」が印象深いです」
◆宮田司郎	「よろしくお願いします。」
◆アルスラーン	「よろしく頼む」
妃宮千早が村の集会場にやってきました
◆加持リョウジ	「そうだね、あれはシンジ君の物語だからどうか彼を見守ってほしい」
◆妃宮千早	「ごきげんよう。」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ。皆＝サン。ニンジャスレイヤーデス。」
◆アルスラーン	「よろしく」
仮四話が村の集会場にやってきました
クマーが村の集会場にやってきました
◆クマー	「ズサー」
◆大星淡	「埋まったー！」
◆アルスラーン	「ふむ、今回の村は男性が多めなようだ」
◆ライダー	「気持ち悪い…… ってオチはどうかと思いましたがあと、深夜放送で良かったですね流石に２１時からとかだとアレです」
◆仮四話	「よろしくそして一人だけ仮だから急いで決めるわ」
◆GM	「無事17名集まりましたね。アルスラーンさん以外の方は、準備ができ次第開始投票をお願いしますー」
◆アルスラーン	「では私以外のものは準備が終わり次第開始投票を頼む」
◆妃宮千早	「たまには、そういう村もあるでしょう…＞アルスラーンさん」
◆ニンジャスレイヤー	「ヌゥ。ちょっとRPどうしようか迷います」
◆狛枝凪斗	「いやあ、みんな希望溢れる面々ばかりじゃないか！嬉しくてゾクゾクするよ…！」
◆仮四話	「仮四話さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮四話 → 今泉影狼アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 8061 (今泉影狼2)」
◆アルスラーン	「私がこれまで見た村は女性が多かった傾向にあったので、な＞千早殿」
◆今泉影狼	「よろしくだわー」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
◆クマー	「クマーさんが登録情報を変更しました。」
◆ニンジャスレイヤー	「ニンジャスレイヤーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ニンジャスレイヤー → 碇シンジアイコン：No. 6334 (ニンジャスレイヤー) → No. 3262 (碇シンジ)」
◆蔵馬	「狛枝君＞全くだね。これからどんな希望あふれる戦いが起きるのか、胸が躍るよ。」
◆妃宮千早	「しかたないことですね……登録アイコンの数からいっても……＞アルスラーンさん」
◆狛枝凪斗	「男が多いと不満なのかい？ごめんね、ボクが男でさ…とったりとかは、絶望的だからしたくないんだよ…」
◆碇シンジ	「いよっしゃあああああエヴァに乗せろやァァァァ！！」
◆蔵馬	「シンジ君＞逃げちゃダメだよ、逃げちゃダメだよ？逃げちゃダメだよ？」
◆GM	「皆様準備できたようで。ではアルスラーンさん、任意の方法とタイミングで開始しちゃって下さい」
◆蔵馬	「ああうん、彼は逃げそうもないね。ハハッ。」
◆狛枝凪斗	「そうだね＞蔵馬君君は微妙に他人の気がしないから、楽しみだよ」
◆やる夫	「キャラ変わり過ぎじゃねーかお？＞シンジ」
◆アルスラーン	「では点呼を開始してよいか？」
◆加持リョウジ	「どうしたんだい？馬鹿に元気じゃないかｗ＞シンジ君」
◆クマー	「よろしくまー！」
◆大星淡	「どぞー！」
◆やる夫	「アスカのおっぱいもんでリビドーをぶちまけたお前はどこにいったんだお・・・」
◆碇シンジ	「逃げる……？そうだな。勝つためなら逃げてやる！！三十六計逃げても殴る！！」
◆蔵馬	「狛枝君＞鵺野先生リスペクトだね。全く、頭がさがるよ。」
◆アルスラーン	「３」
◆狛枝凪斗	「ええと、あのー…一ついいかい？ボクと似たような声…多くない？」
◆クマー	「シンジ君は乗る側じゃなくて乗られる側のイメージなんですがそれは」
◆シュガーサテラ	「甘さは捨てるようにね。」
◆碇シンジ	「加持さん……！！俺もスイカに水まくよ！！！！」
◆大星淡	「蔵馬と同じ声のシンジ君だ！」
◆アルスラーン	「２」
◆アルスラーン	「１」
◆アルスラーン	「０　開始だ」
◆大星淡	「なんか同じ声の人多い」

ゲーム開始：2014/08/20 (Wed) 21:11:52
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
「◆GM　GMは【EARL@お給料日でひとまず復活した系GM】がお送りします。参加者の各位には、この場を借りて感謝を。それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　※注意事項が三点。１：【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません２：昼の投票は2分以内にお願いします。３：【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　このお金は命の種銭……そう簡単に消すわけには……＞該当者こちらこそ参加戴きありがとうございます。＞該当者私は確かに狐ですが妖狐は引きません！と言うか引けません。＞該当者 1世紀後ぐらいでお願いします＞該当者そう申されましても。＞該当者」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆シュガーサテラ	「甘えを捨てなさい。」
◆ライダー	「おはようございます、よい朝ですね」
◆妃宮千早	「ごきげんよう」
◆蔵馬	「クマー＞何か先週号で嫌なことでもあったのかい？」
◆碇シンジ	「やぁ、おはよう…… 昨日はちょっとテンションあがっちゃってごめんね…… う、占いはCOしたらいいと思うよ」
◆宮田司郎	「どうも。羽生蛇村の村興し委員会副会長の宮田です。羽生蛇村へようこそ。」
◆クマー	「♂いっぱいの薔薇村が始るくまー人狼？　何それ美味しいクマ？」
◆アーチャー	「おはよう諸君朝ごはんは食べたかね？」
◆今泉影狼	「おはようだわーそれじゃ占いはぼちぼちやっておくといいよ」
◆アルスラーン	「占いを宣言する　大星淡○だ」
◆ジロウ	「おう」
◆ホロ	「朝でありんすー」
◆加持リョウジ	「占いCO　碇シンジ○ 」
◆大星淡	「おっはよー！」
◆やる夫	「グッドモーニング息子。」
◆アルスラーン	「理由：初手なので隣接占いだ考察の材料が無い以上、直感で判断するより他はない」
◆妃宮千早	「15」
◆狛枝凪斗	「やぁ、おはよう！希望と絶望…みせてもらおうじゃないか！」
◆加持リョウジ	「理由そんなキャラの君も嫌いじゃないさ一緒にスイカに水を撒く日を楽しみにしてるよ」
◆シュガーサテラ	「霊能ＣＯ。」
◆ライダー	「２ＣＯですね」
◆クマー	「占い２人クマ？」
◆妃宮千早	「２CO?」
◆大星淡	「共有COなのだー！」
◆今泉影狼	「占いは二人なのだわーそれじゃ霊能と共有もよろしく」
◆碇シンジ	「加持さん！！！！あんたならやるって信じてたよ！！！！！！！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
◆ライダー	「そして、どうやら２－１の模様」
◆狛枝凪斗	「ふんふん、占いは二人と。霊能いる会？」
◆アーチャー	「　　　　　　　　　　　　　,　　,ゝイ＿＿__ 　　　　　　　　　　　　/,'i／　/'´　　 /ー､　　　　　　　　　　,　/ i i　　,'　,　　/ｲ　　｀ヽ､　 ,ゝ‐､'⌒ヽ.　　 i!V.: !　゛　　/　 ,ﾍ　―＝　､ﾞ＞ ⌒ヽ　　　　ﾞ､ヾj!i　,,､ﾒ､_､,ゝ'w'´　ヽ.　,=-　ﾄゝ　.　　:.　　. : .）ﾍ.:､/　　　　　　　　､"´　　 .i 　　　　 .　ノｰ､ﾍ.:\|　＿,ｨ　　‐=-､＿,ヽ.:　　;! 　　ｰ.､　　´　　）ﾍi´￣　　　　　　　　 ∨-‐i 　　　　　　　　朝食を食べていないものは私に言いたまえ　　　　）　　　　） ,',! ＿＿,　　=====　　/´. !　　　　　　　　　朝食は一日の体力の源だぞ　ホ　ノ　　　　'⌒!ﾊ.￣￣　　　　　　　 ,__ 丿　　　　　　　　おろそかにしてはいかんぞ　　カ　.ﾊ　　）:.　｀ﾞi ､　､＿＿_　　,ｲ　　　　丿　　. : .　　ゝi､._＿ー‐'´ｨ=iﾒ-､__ 　,'￣￣￣￣｀ヽ　ホ｀v　　,ｲ7匚\|」_/;;/::;':'ヽ. ./　┌―┐　　i \|　カ _,ゝ'::::i/;;\|三メ;;;;;i:i､::::::::.ヽ　　└―┘. 　 i lr'ﾆ´､:::::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lヾ:::::::::::.ﾞ､　　　＿　　　 i ｌ´i^i´i､'´ \|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽiヽ､::::_,.ﾒ､　／　＼　　 \| \|‐'ﾄ'‐ﾉﾞ-'´￣｀ﾟ｡'⌒ヽ｡;;７_/.:::::::::ﾉ　 \|　◯ 　 \|　　! !｀´ﾞ¨´｀ヽ｡　｡ﾟγﾟ｡ωﾟゝ,-､ﾞヽ;::/ 　＼＿／　 //　｀ヽ　） \|;;ﾞｰ又τ｡ﾟcノﾉ､ノ,ｨ!'´ ､__ ＿＿__ , ／＿＿＿__/;;;;;;;;;｀ヽ､ｰ'´ノゝ-''´ ﾒ二二二=-――――‐' ﾞi;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀≠';;;;;\| ――――――――┐ . \|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 」
◆加持リョウジ	「それじゃあ、共有もFOでお願いするよ」
◆妃宮千早	「２－１？共有もいっちゃおー？」
◆蔵馬	「まぁまぁ普通に２COだね。共有もどうぞ。」
◆ホロ	「スムーズ？に２ＣＯ、んで霊能１と……共有ー。」
◆シュガーサテラ	「そこに甘えは無い。」
◆宮田司郎	「出方としては早めで問題がないように見えるな。なら、共有も出てグレランで良いだろう。」
◆やる夫	「ｻｸｻｸ2ｰ1になったんで共有もでてこいおグレランするおー」
◆アルスラーン	「なんと　ムダ占いであったか…」
◆大星淡	「無駄占いスマンぬー＞アルスラーン」
◆今泉影狼	「霊能まではさくさくだけど共有がちょっと遅いのだわー」
◆クマー	「共有ＣＯクマ。相方は大星淡で合ってるクマ。」
◆碇シンジ	「……はっ、違う違う。落ち着け。落ち着くんだボク。まさか加持さんが占いCOするだなんて。水まくだけが仕事じゃなかったんですか」
◆ライダー	「２－１－１ですかＦＯするかどうかは任せるとしてさてグレランでしょうね」
◆加持リョウジ	「ふう、これは参ったねバランス護衛で明日にでも君たちに会えないかもしれない」
◆狛枝凪斗	「占い理由的には、どっちもどっちだよねえ。しかも片方見事に無駄占い本当に無駄かとかそういうのは置いといてさあ」
◆妃宮千早	「あれ？片CO? あれ？」
◆大星淡	「相方は任せるよー」
◆やる夫	「アーチャー？クマーがまだ調理されてねぇお？クマー調理されてないのに朝食って言われても困るお」
◆ホロ	「っと、共有占いでありんす＞アルスラーン共有はＦＯでグレランするのが一番良い」
◆妃宮千早	「……なんだ、熊鍋じゃないんだ……」
◆クマー	「アルスラーンが共有占いクマね。」
◆蔵馬	「アルスラ＞ポジティブに生きなよ。多分問題は無いと思うよ。」
◆碇シンジ	「２−１−２かな？」
◆ライダー	「あら、まあ２－１－２、これではやや灰が広くて面倒くさいですね」
◆今泉影狼	「大星はともかくその相方は灰なんだしさくっと出てもいいのだわーそしてさくっとでてきたのだーわクマー」
◆アーチャー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｌ -＜ﾆ"ヽ、　　　　　　　　　　　　　　ｌヽ/l／　'"´―‐- 、 ,::::::::::｀ﾞヽ:::｀ヽ、.　＿　　　　　　　　　 N　　　　　　　　　ﾐ'＿_., ::::::::::::::::::::::::::::::＼'"::::｀ヽ- 、.　　　　　ｌ , -‐'"´ｌ＿　　　　　／ ::::::::-―-:、:::::::::::::＼:ヽ:::/:::ヽ、　　　ｌ'　 __斗'　ヾ、　　　　＼ ::::::::,r―――‐- 、_:::ヽｌ:ｌ::::::::ﾍヽ　　　〈ﾑｲﾋﾃ｀　ヽ,r‐、　　__＼ :::／::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヾｌ:ｌ:::::::::ヽ:ｌ　　ノ　　　　　　　 }'　ｌ　＼入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、:::::::ｌ　ヽ、＿, 　　　 ,　／　／｀ﾞ｀　　　　　　　ご飯派はお茶を　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'ヾ＿_,-┴ 、　　　　/｀'"＼/　　　　　　　　　　パン派には紅茶を入れよう　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i｀:::::::::::::::::::ヾ、／ /　　ｌ　　　　　　　　　　ああ、それともコーヒーの方が好みかね？、　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::ﾍ:::ヽ‐'―- 、_ｌ ::ﾍ　　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::＼:::::::::l;;;｀li ::::::＼　　　｀ヽ、::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::ヽ::ヽ〈;;;、ｈ ::::::::::::＼　　　　　｀ヽ、:::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::::,::'::::::::::::::::::::/;;;;;ｌ;ｌ:ヽ、 ::::::::::::::::::＼　　　　　　｀＞;、::::::::::ｌ:::::::::::::／:::::::::::::::::::/￣｀ヽｌ;::::::ｌ‐ 、 ::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　／;;ｌ::ヽ｀ヽ:::::ｌ::::::／::::::::::::::::::::::::〉‐- 、 /::::::ｌ::::::ヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ..　　ｌ'"´ ｌ::::::ヽ::::::::ｌ／:::::::::::::::::::::::::::/;｀ヽ//:ｌ::::::/::/::::::〉 :::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　ｌ'";;;;ﾊ:::::::::ヽ'":::::::::::::::::::::::::::／;;;;;;;;/;/:::ｌ:::://::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V;;;;;ノ/;;ﾍ::::::::::::::::::::_::_:, -‐'";;;;;;;;;;;;;/;;/::::::::/":::／:::｀ヽ、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ‐';;;;;;;;;;〉、_ , -‐';ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;/:::::／-‐'"::::::: 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ;;;;;;;;;;ｌi';;;;;;;;｀ヽ-ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;/::／:::::::::::::::: . ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ;;;;;;;;ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;_>――‐'/;;;;;;;/'< 　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ;;;;;;ｌ;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/-／"　ヽ:: 」
◆加持リョウジ	「でも、でもだからこそ君たちに指針となるところ残せたそれでよしとしようか」
◆狛枝凪斗	「バランスねえ＞加持君が真と名乗るのなら、そんな弱気でどうするんだろうねえ」
◆宮田司郎	「相方初日かと思ったがそう甘い話はなかったか。まあ良い、事故がない限り霊能者が信用できそうだからな。」
◆アルスラーン	「対抗１か　狼濃厚とみる（狂もなくはないが）　狐は考えにくいな霊能は真で問題なかろう」
◆やる夫	「【急募】熊鍋の代わりの食材」
◆妃宮千早	「さて、気を取り直して２－１－２だから、まぁ、灰広めのグレランです…ねぇ……」
◆碇シンジ	「グレーが広いね……＞共有◯貰いまぁ、笑えばいいと思うよ」
◆大星淡	「別に潜ったって良いじゃない、人間だもの　みつを＞今泉あ、熊だった」
◆狛枝凪斗	「相方は…まあ、伏せたければ伏せてもいいけど吊られないように頼むよ」
◆蔵馬	「狛枝君＞共有占いが有効になるケースを僕は見たことがない。」
◆ホロ	「確かにそれだったら一番いいんだけど現実は非常である＞相方初日＞宮田」
◆ライダー	「こういう事もままあります逆に考えてアルスラーンは護衛貰えるかもと思ってもっとアピールするのも良いでしょうね」
◆シュガーサテラ	「砂糖。＞やる夫」
◆今泉影狼	「クマーが共有は珍しくもなんともないのだわーそもそも熊鍋を知っている人自体少なくなっていると思うし」
◆加持リョウジ	「そうだね、ブラックで頼むよ＞アーチャー君できれば、そうだなこの暑い季節だキンキンに冷えたアイスコーヒーがいいね」
◆宮田司郎	「赤い水。＞やる夫」
◆アルスラーン	「すでにＦＯのようだが＞狛枝殿」
◆ジロウ	「狛枝、宮田辺りが気になるぐらいだな」
◆ホロ	「んー……良い感じに太ったぬしとか？＞やる夫」
◆やる夫	「バランス護衛なんてものは須らく無くなればいいんだおその謎理論で何人の真占い死んでったと思ってるんだお・・・」
◆ライダー	「しかし、不安になるのも仕方ないでしょう＞狛枝それとも弱さを見せることは決してしてはいけないと？」
◆碇シンジ	「　　　　　　　　　,ｨ‐'"~￣｀`丶、　　　　　　　_／ﾝハル/Vヽ/ト＼　　　　　　ﾌ.::::::::::::::::ﾊﾊ:ﾄ､:l::::::::::ヽ　　　　　 /ｨ::::::::/\|:/ﾚ' ! ヾ_从:\|:\|::::::! 　　　　　　/!::::N-‐''ヽ　　..-- ､1ｋi　　　　プロテインでいいと思うよ＞アーチャーさん　　　　　　!ﾊﾍ:{　r'"~　,　　　　ﾙ,} 　　　　　　　 Yｔ、　　 `＿_,　　∧＿_＿　_＿　　　　　　　　 `‐へ　 `ー '　,ｲ　＼　'´　　　｀丶、　　　　　　　　　 /, ヽ､__,／　　　　　　　　　 iヽ　　　　　　　 / ヽ ‐､ /　'/／/　　　　　　　 !　', 　　　　　　　 ,.ｲ　 l ＼　／__ i　　　　　　　　　,' 　 i 　　　　　／　　　!｜ ., ' ´　,={　　　　　　　 /　　亅　　　　　,. -'ｧ‐==ニ_‐-v′　　 ^ﾍ　　　　　　　/　　 ,′ 　　　／　 /- 　　 ._　〃,　　　　　',　　　　_,.イ　　 / 　　 /　　ﾊ｀　　　　ﾐ {/　　　　　　〉　　 ´　　i　 !イ{ 　　 i　　,ｲ`　　　　 _,,.t'　　　　　 /　　　　　亅ﾉ ! ', 　！ ,厶ﾍ　　　　　　ﾍ.　　　　 ,′　　　　 .' /　　｜　　 v'　 / ヽ　　　　　-_込._　　　{　　　　　　　' ,　　 j 　　/　丨　＼__,,.. ｧ'´　　{ ｀¨¨￢　　　／　 /　　/ 　 ,′　！　　　',　ﾍ.＿,. 个､___,,. }__ｰ‐'´ 　 v'　／　 { 　　 ',　　　ハ　ﾉ　　 ,､,.-‐'´　　　 )　　 V// 　 ∨　 ,ハ.　 /　,{　ヽ-‐'／　　　　／　　　 {/」
◆今泉影狼	「甘えを捨てるなら砂糖は御法度だと思うのだわー＞シュガーサテラ」
◆狛枝凪斗	「クマが共有はある意味、理想かな彼が役じゃないと、無駄に吊ってしまいかねない…村ならだけどね」
◆大星淡	「潜ってようかと思ったけど、交換して来たらアレだもの」
◆やる夫	「( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ＞宮田」
◆アルスラーン	「まあ無駄になったのは致し方ない明日以降に切り替えていこう」
◆宮田司郎	「PHPがそう簡単に楽をさせてくれるわけはないからな。＞ホロ」
◆アーチャー	「　　　　　　　　　　　　　　　　ヽｰ-.､_ 　　　　　　　＿_ゝ￣￣￣｀｀ヾ､ヽ　｀ヽ､　　ﾄ､　　　　　 ‐ニ＿　　｀ヽ.､　ヽ. ､ﾍヽ　､　｀ヽｲi ﾞ､　　　　　　ノ´　　　､ー -ゝ｀ヽ　ヽ!　　ﾊ　､｀l　ヽ　　 , 　　　　-ニ.､｀ヽ:.　　ヽ､　 /｀ヽ､:. 　　::\|i　ﾉ　!　ﾞ､　/i 　　　　　＿メ､:::::::....　ヽ/　　　｀ヽ､　'!'/_ノ,＿　 y'　i 　　　　　｀ヽ｀ヾ､::.ヽ､::r‐'　　　　　　　｀´　　´　 i:.　, / 　　　　　　/.:ヽ::::::...､ /_＿__　　　　　　　　　　　ﾉ, ' / 　　　　　/.､::::/｀ヽ;./ ,＿__｀ヾ=､＿,ﾉ　　　　ヾi /_ 　　　　　´　 Y /ヽﾞ〝圷j心ﾒ=､　　ベ=.､＿　 !／　　　　　　　 ! ヽ　　　乂ﾞノ　　　　　ﾒ=ｪ､　｀ﾞ/ 　　　　　　ゝ､_i　　　　　　　　佗j;ﾉヾﾒ/　　　　　　　　　　　………まいったな　　　　　　　　ﾍ　　　　　　 , ゛‐'′ /-､　　　　　　　　　　昼食にはクマ鍋をしようと思っていたのだが　　　　　　　　ﾍ.　　　　　　　　　　　 /―､゛y‐､_　　　　　　　これでは野菜鍋になってしまう＞クマー共有　　　　　　　　　　　心､_　 -=ﾆヽ　　　 ,.ｲ-､　〉' /´,｀ｰ､　　　　　　　　,ゝ‐'´.::::::::i､　　　　_ , ｨ'´　ゝ､｀´! 〈　/　/ i 　　　　　　　ﾍ.::::::::::::::::i::l__｀二´__i;;;ｲゝ　　ヽ､_ｰﾉ､!__i_ﾉi､　　　　　　　≠ゝｰ.....一└‐┬┬┬┐_　　　　ゞ､三三彡､i 　　　　_,ｨ‐'´.::::::::::::::::∩::\|＿_\|__」__\|__」:::,､｀ヽ､　　ヽ;::::ゝ::::ﾞi 　　　〈.ヽ.:::::::::::::::::::＿\|i\|,ゝ､＝＝三＝ヽlil__/.:i　　　｀ヽ::::::::ヽ　　　/.:::::::::｀ヽ:::::::ーﾞr-､ﾞｰ＝＝＝≠"∩'.::｀ヽ､　　ﾍ.::::::::.∨ 　　 /.::::::;:i:､::::::i::::::::::::\| ﾞ｀Y;;;;;;;;;｀ゝ,､'_;;;;;\| ｀ヽ::::::::.｀ヽ､_i:::::::::::.∨ .　 /.:::://.:!:ヽ::::\|:::::::::;:!: .　\|;;;;;;;ゝ',ｨ‐‐､ヽ」,､:ﾘ::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::.∨ 　/.::::::::::::::::::::__ﾉ::::;:';ｨﾞ!:,､,,!,,,,,,,ﾉ/;;;;;;;;;;;;）〉;;;ﾄ､::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::.\| ./.:::::::::::::::::／ヽ､ｨ´'''''''''''' \|;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;ヽﾞゝ.i ｀ヽ､＿_､::::::::::::丿 '.:::::::::::::／　　　　｀ヽ;;;;;;;;;;;＞ｰ='〈;;;;;;;;;;;ﾉくノ;i　　　　　　｀ﾞｰ'´ :::::::::／　　　　　　　ﾍ;;;;;;;;;;;;;〉､ﾞ='､ゝ＝'ノ;;;;;;;\| ::::,〈　　　　　　　ﾍ;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\|__ ,:::::.ヽ､　　　　　　__rﾆ「￣￣￣￣￣\|三王\|ヨ::::\| 　'´￣'ーゝ―'､´/´,￣｀ヽ￣::::::::::::::::\|;;;;;;;;;;;;;;\|:::∧ 」
◆加持リョウジ	「大人はねいろんなことをやらないといけないのさ＞シンジ君」
◆狛枝凪斗	「そんなことはないよ？＞ライダーでも、彼が希望なら、弱気になってはいけないと言ってるんだよ！」
◆大星淡	「きめえ！＞シンジ」
◆クマー	「ま、言うほどじゃないけど、グレランくま。」
◆シュガーサテラ	「鍋の中に捨てるのよ。＞今泉影狼」
◆今泉影狼	「このシンジはダメだわー変な方向に育って食べられないよ」
◆ジロウ	「狛枝は状況見ず喋ってる感じが共有把握ミスから感じられたのと宮田は ◇宮田司郎「相方初日かと思ったがそう甘い話はなかったか。まあ良い、事故がない限り霊能者が信用できそうだからな。」これが目に付いた」
◆妃宮千早	「２－１で、安易に霊能真視ねぇ……＞アルスラーンさん」
◆碇シンジ	「グレーが広いからなんだってんだ！！ ●吊りゃあいいんだろ●つりゃあ！！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ燃えてきたァァァァァァ！！」
◆やる夫	「ノリで熊鍋するとかありんだろうお（震え声）＞狛枝凪斗」
◆宮田司郎	「具体的に言うんだな。＞ジロウそれがなければそんなものは誘導にすらならん、だからお前はいつも二番手なんだ。」
◆ホロ	「ＰＨＰ様への祈りがたりなかったんでありんす今から祈れば次回ぐらいにはきっと初日共有に……！＞宮田」
◆ライダー	「潜っていればクマーが交換占いだけはするなよ、するなよって言っておけばよかったと思いますが、まあアフターフェスティバル」
◆アーチャー	「　　　　　　　　 ,、　　 ,、　　　　　　　＿ｌ｀ﾞ゛‐-' ｀ヽ、.　、　　 -=≦"´　　　　　　　　　｀ヽｌ＼　　　／　　　　　　　　　　　ﾄ、._ 　　　'">　　　　　　　　　　　　　　ト'/ .　　／　　　　　　　　　　　　　,、r、 / .　　＼　　　　　　　　　 __　　__ｌ.:::::::Y 　　 /　　　　　　　　 /-、｀v"::::＼::l 　　ム_　　　　　　　ｌ　ｌ　'::::::::::ヾｌ　　　　　　君にはもう必要あるまい…＞プロテイン＞シンジ　　　彡　　　　　　　〉、　　 ::::ミミｌ　　 ,rヘ＜ｌ, -‐,-‐'"　　　u　 ::::::::ｌ　／;;;;;;;;/::::::｀ヽ、　　　　　 u.　　 l ／｀ﾞ゛＜::::::::::::::::::::＼_,,＿＿＿＿_ノ、　　　/::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ;;;\|ヽ _/:::::::::::::::::::::::::::｀i'" ;;;\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　_／ヽ ;;;\|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ" ）　r! ;;;\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|/＼ / ;;;\|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ":ヽ〉 ;;;ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;\|'"´ ;;;;;ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ;;;;;;;ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 」
◆狛枝凪斗	「真の希望は…圧倒的に希望でなくてはならないボクは、そういう感じかな」
◆碇シンジ	「＞大星淡筋肉は男のステータス」
◆クマー	「初日占いっていう絶望の可能性もあるわけだし、占い２人とも灰占いをお願いしたいクマ。」
◆アルスラーン	「この場合対抗を占うのがいいのだろうか？＞共有」
◆やる夫	「これ絶対たまってるお。誰かシンジからケフィア抜いてやれお」
◆ライダー	「では、●●○●で吊りましょう＞シンジいや、シンジってなんだか不安になる名前ですね、ええ」
◆狛枝凪斗	「別にミスってないよ？＞ジロウ君」
◆今泉影狼	「ついでに醤油と豚肉とジャガイモとニンジンも捨てるのだわー＞シュガーサテラ」
◆宮田司郎	「霊能者の出方が早くて疑える状況にないというだけだ。＞ジロウむしろ、これで乗っ取られていたらどうにもならないというレベルだがな。」
◆大星淡	「シンジ君が熱い！あれ君そんな子だったっけぃ！？」
◆アルスラーン	「ああ、灰を狭めるのか了解した＞クマー殿」
◆碇シンジ	「希望なんて自分の手で掴むもんだろ！！＞狛枝ウジウジしてたら何もつかめねぇぞ！！！」
◆ジロウ	「＞宮田霊能信用できるなら相方初日云々は別に必要ないんじゃねーか？発言稼ぎに見えたんで誘導ふっかけさせてもらったぜ」
◆シュガーサテラ	「対抗ではなく対抗の○、シンジを占えばいいと思うわ。＞アルスラーン」
◆蔵馬	「ジロウさん＞ずいぶん初手から攻めこむね。オレは悪く無いと思うよ、そのスタイル。」
◆加持リョウジ	「真実は、君達と共にある迷わず進んでくれ。」
◆アーチャー	「やれやれ…男に入れてやる趣味はないんだがまぁいい、１６人しかいないんだコーヒーくらい入れてやろう＞加持」
◆大星淡	「ああ、そう言えばあなたの仮マスターと同じ名前だったね＞ライダー」
◆ライダー	「希望となるものがその輝きを曇らせてはいけない、ふむなるほどそれは確かにそうですね＞狛枝」
◆ホロ	「しかしシンジは狛枝と中の人が同じかそれとも蔵馬と同じか……。」
◆宮田司郎	「占い初日が消えるだろう。＞ジロウ」
◆やる夫	「なんで自分で考えられネーんだお？＞アルスラーン亡国の王子様がそれではあかんお大事なのはリーダーシップだお」
◆狛枝凪斗	「ごめん、なんかまずいでておく潜伏占いCO 蔵馬君は…○だったね！」
◆アルスラーン	「そのつもりで提案したのだが＞サテラ殿」
◆ジロウ	「ＦＯ済みの共有スルーした奴だよ＞狛枝」
◆宮田司郎	「正解だな。」
◆蔵馬	「そして困ったことに、センサーが全然働かない。なんでだろう？」
◆妃宮千早	「え？」
◆アーチャー	「ほう？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」
「◆GM　2分経過。【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」

2 日目 (1 回目)
アルスラーン	0 票	投票先 →	蔵馬
大星淡	0 票	投票先 →	今泉影狼
シュガーサテラ	0 票	投票先 →	ライダー
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	ホロ
ジロウ	2 票	投票先 →	やる夫
加持リョウジ	0 票	投票先 →	アーチャー
ライダー	2 票	投票先 →	ホロ
蔵馬	2 票	投票先 →	ホロ
やる夫	2 票	投票先 →	ライダー
ホロ	4 票	投票先 →	蔵馬
アーチャー	1 票	投票先 →	妃宮千早
碇シンジ	0 票	投票先 →	ジロウ
宮田司郎	1 票	投票先 →	ホロ
妃宮千早	1 票	投票先 →	ジロウ
今泉影狼	1 票	投票先 →	宮田司郎
クマー	0 票	投票先 →	やる夫

ホロを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

シュガーサテラは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シュガーサテラさんの遺言

ホロは

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アルスラーン	「占いを宣言する　蔵馬○だ」
◆ライダー	「おはようございます、よい朝ですね狛枝に関しては割と誘導飛んでいた所だったのでまあつまりは真か狐、ギリ狼って所ではないでしょうか」
◆加持リョウジ	「占いCO　アーチャー●」
◆大星淡	「おっはよー！」
◆宮田司郎	「おはようございます。ジロウの誘導がある意味では功を奏したと言えるかもしれないな。占い師への発言から俺は狛枝に役を見て投票するつもりだったからな。潜伏解除は正解だったと言えるだろう。」
◆やる夫	「グッドモーニングEXILE。」
◆妃宮千早	「まぁ、今日の結果を出した所で狛枝さんには潜った理由とあのタイミングで出てきた理由を語ってもらいましょうか。それがないと話が始まらないです。」
◆ジロウ	「おう」
◆碇シンジ	「そういえば、あんたのマスターの名前もシンジって言うんだよな…… 目の前の道を信じて突き進んでいく、母さんのそんな願いを俺は引き継いでいくぜ…… 霊能！！！！　もっとがんばれよ！！！！」
◆狛枝凪斗	「占いCO 宮田司郎君は…○だったね！」
◆アーチャー	「　　　　　　　　　　　 /ｌ/ｌ／　　　'"　　ム'"/__ 　　　　　　　　　　　N　　　　　　　　　　　　　　　´｀ﾞヽ、　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　\|　　/｀ヽ、　　　　　　　　　　　'フ　　　　　　　　　　　\|　 _!　　　｀ﾞ゛ヾ'"￣￣￣｀7　　　｀＞　　　　　　　　　 !'"　＿　　　　　　　　　　 !　　／　　　　　　　　 ,ﾍ￣＼ヽ、　　　　　　　　ヽ　｀＞　　　　　　　ふむまぁそこか　　　　　　　　　　〈,rｌ　ヽ＿≧ﾄ、　!r==≦ﾆ-　i__彡　　　　　　　ホロ、ジロウ、千早くらいに集まると思ったんだがな .　　　　　　　　　　ヽi　　　 '".　 \|　　　ﾋﾃ　　ｎ !　　　　　　　　　　ｌ.　　　　　 \|　　　　　　　././　　　　　　　　意外にばらけた…というか私の予想の位置に「あまり集まらなかった」　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　,イ´　　　　　　　　　といったほうが正しいかもしれんな　　　　　　　　　　　　＿>、　ー―‐--　　 /_ ! 　　　　　　　　　　/:::::!　ヽ　　　　　／ﾉ.）;i,r┐　　　　　　　そして占いの投票先はバラバラで　　　　　　＿ ,-―'ｌ:::::::::〉　!＞―‐ '"　／ /「:::::::\|、　　　　　　　　一人は対抗の○か…というか鞍馬投票が二人いるな , -‐――'"::::::::::::::::::ヽ::::/_'"　, r―-.、 ' .／;;;\|:::／::ヘ、 ::::::::::::::::::::::｀ﾞヽ::::::::::::::::::ｌ‐y;>'　　　　 } 　' )'":'":::::::::::::::＼ ::::::::::::::::::::::::r―┐:::::::r':::::i i　　　　　/　_i;;\|:::::::::::::::::::::::_::_.:＼__ :ﾍ:::::::!::!::::::::ｌ「:ｌ i:::::,,「´:::::::〉ヽ、__,rf"V´;;;;;\|:::::::＿::'"￣:::::::::::-‐＼ :ﾍヽ:::V:,-―ﾄ'ﾉﾑ'"::::::::::::〈/'":::::::／´;;;;;;;;;;i:::::i'r７/:::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ::::ﾍヽl::i__ニ/／::::::::::::::::::::::::::::／l.i;;;;;;;;;;;f｀＼f,ｌ//::::::::::;::::::::::::::::::::::／ﾉ! 」
◆蔵馬	「センサーが全く働かない理由が「潜伏占いがいたから」だったらほんとすごいね、オレ。一応狛枝君はアルスラ叩きはしてたみたいだけど・・・今叩いてどうするのかな。やる夫が気になるかな。「須らく」使いたいだけだよね。須らくの柄方間違えてるし。」
◆今泉影狼	「おはようだわー狛枝が噛まれるかどうかだと思うのだわー霊能噛まれは予想外なのだわー」
◆アルスラーン	「理由：すまん突然の暫定○に気づかなかっただが正直ここの色は見ておきたい対抗の囲いありえる位置だし、何より挨拶無し、発言量・質ともに薄いといわざるを得ない」
◆加持リョウジ	「理由狛枝凪斗君だったかな彼は放置で出方は狐及び狂目が強いけれどねでだ、アーチャー君がAA使ってばかりいて中身が見えずかつ、会話の内容を察するに誰かと絡みたい思考が見て取れる潜伏占いの中身はさておいてそれなりに銃殺は出そうに見えるので占うよ」
◆クマー	「おはようクマ。狛枝凪斗は噛まれていたらご愁傷様としか」
◆宮田司郎	「グレランの吊りとしては妥当だったと思うがどうだろうな。ホロは一歩引いた発言が目立つ、霊能結果が見えれば良いがな。 ……ち、噛まれるのか。」
◆狛枝凪斗	「占い理由蔵馬昨日、少し話した場所だからだね。それに彼の正体は…おっと、それを言っちゃうのは無粋だよね？あはっ…希望的な声。その声、もっと聴かせてよ…！宮田司郎ボクと一緒にジロウ君に殴られている位置…だったかな？ここでジロウ君を占うというのも、なんだかなんだよねえ。それよりは、ボクと一緒に殴られていた彼を占う方が情報が出るんじゃないかな？さて、どうなるかなあ。」
◆アーチャー	「ふむCOはない」
◆狛枝凪斗	「潜伏理由絶望の中にある希望、それを見てもらいたかったのさ！潜伏解除条件 ●を引く呪殺を出すその他臨機応変にいきなり、最後がヒットした…ごめんね。」
◆加持リョウジ	「ふむ、狼方だった見たいだねそして、また会えて嬉しいよ」
◆大星淡	「すまんねい、アーチャー」
◆今泉影狼	「リョウジが●投げているのだわー COを聞いてからって感じだねえ」
◆クマー	「霊能噛みクマ… 噛みやすき、のような気がするクマ」
◆アーチャー	「吊っていいぞ」
◆やる夫	「アルスラーンが真狼っぽいのか何も考えてない狂人なのかってとこだお」
◆碇シンジ	「ぶっちゃけ狛枝偽くせぇ！「占い理由的にはどっちもどっちだよねぇ」なんていう潜伏占いがいるか！んでアーチャーが●か」
◆ジロウ	「反対する理由がないな ●吊りで構わない」
◆狛枝凪斗	「…ああ、ボク噛まれそうな気がしたけどね」
◆アルスラーン	「うーん　霊能噛んでおいてからの●か狼的な戦術だな」
◆ライダー	「臨機応変にっていうのがよく分かりませんが素直に誘導飛んできたのでとでも言っておけばいいのではないかと」
◆蔵馬	「アルスラ＞占い理由がわけわからないね。」
◆大星淡	「アーチャー吊りじゃー！」
◆碇シンジ	「つまり、理由がねえじゃねえか！＞その他臨機応変に＞狛枝」
◆クマー	「そして一番真目が低いところからの●だったかクマ…」
◆狛枝凪斗	「両方偽物だよという意思表示だよ？＞シンジ君」
◆ライダー	「ＣＯ無いならアーチャーはさようならですね」
◆アーチャー	「霊能噛まれようがこれ狛枝が死んでなければどうとでもなる気がするアルスラーン真の場合ちとまずいかもしれん」
◆妃宮千早	「アーチャーの●ねぇ……」
◆大星淡	「ぬわははははー」
◆アルスラーン	「まあそこは私視点灰なので文句はない」
◆やる夫	「あそこで噛むって選択肢は狼視点2択かつ噛み切りコースでしかねーお＞狛枝凪斗」
◆蔵馬	「狛枝君＞カッコつけの狼なら、キミ噛まずに吊るよ。」
◆加持リョウジ	「そうだね、とりあえず対抗を殴ってみようかな狛枝凪斗　「相方は…まあ、伏せたければ伏せてもいいけど吊られないように頼むよ」これが、占い視点から出る発言に見えるだろうかというところ」
◆ライダー	「突然ポップした対抗の○とかなんかあるんじゃね程度に見ておいた方がいいかと＞蔵馬」
◆宮田司郎	「まあ、手拍子でアーチャーを占わなかったことを狛枝については評価するがな。アーチャーについては可もなく不可もなくだな。まあ、そこを加持以外の占い師が占っているなら村人認定するつもりだったのだが。」
◆クマー	「まぁ潜伏占い（役目）っぽい仕草があった、という解釈をしてもいいと思うクマ。」
◆今泉影狼	「まあ、真なら明日明後日噛まれそうだし様子を見るのだわー。即噛まれなかったからといって真キルには行動がちょっとおかしいしね。人外にしてはというのがつくのだけど」
◆狛枝凪斗	「で、ボク怪しむのはいいけどさあ蔵馬君にいれないでよ、そこボクの○だからね」
◆ジロウ	「＞碇割とオレは狛枝のその発言見て潜伏占い否定できないな…って感想持ったな」
◆妃宮千早	「日本語がおかしい。アーチャーに●。だ」
◆大星淡	「各占い師は呪殺を出すんだよ、頑張るんだよー！」
◆やる夫	「別に潜伏してたんだから文句いうんじゃねーお＞狛枝」
◆碇シンジ	「でも狛枝のCOって、バランス護衛ならアルスラーンが護衛されるシチュエーションで敢えてCOしてきたんだよな護衛奪いの騙りっていう風にも見えねえし、信用勝負ならさっさとCOしてるだろうしで狼っぽく見えねぇ」
◆加持リョウジ	「アルスラーン　「まあ無駄になったのは致し方ない明日以降に切り替えていこう」彼は自分が死ぬ心配をしていないねというまあ、これは軽い揚げ足取りに近いけどね」
◆狛枝凪斗	「まあ、吊られないようにと意識しすぎて変になったのは認めるよ＞リョウジ最弱って大変だよねえ」
◆アルスラーン	「わけわからないのは君だ＞蔵馬殿なんだあの発言内容は　やる気が感じられない村なのだからもっとがんばって欲しい」
◆クマー	「色を見ておきたい、というのが理由クマ？＞アルスラーン少し腑に落ちないクマ＞占い理由」
◆宮田司郎	「隠れるにしては微妙ではあったな。＞加持リョウジまあ、護衛ぶらしの可能性もあるだろう。そう考えると占い師噛みでなく霊能者噛みというのは妙な気もするがな。」
◆アーチャー	「私視点だと加持が偽までは見えてるただ狼が霊能即噛んで●を投げる、そして灰の狼を助けるというよりは狂人が霊能嚙みを見て適当な位置に●を投げたって感じだな」
◆加持リョウジ	「蔵馬君はほぼ非狼で見ていいよアルスラーンくんが狛枝凪斗くんと比例して見るに非常に狼だからさアルスラーン 0 票 →　蔵馬」
◆碇シンジ	「そういうもんかなァー＞ジロウ男ならはっきりと決めろや、って突っ込みたくなるそう、あれはトウジに倍返しをして殴った時みたいに」
◆今泉影狼	「狐目ってみるのだわー？＞シンジそれにしては狛枝の発言はグレランの安全圏にいるように見えるからわざわざ蔵馬を庇いに行く理由があんまりないと思うのだわー」
◆アルスラーン	「私視点で灰においておきたくない、という意味だ＞クマー殿」
◆狛枝凪斗	「で、ここ○となるとジロウ君を占うかどうかになるんだよねえ明確にどこ占うとかはいう気ないけどさ」
◆やる夫	「アーチャー吊って明日どうなってるかでしかねーおアーチャーがなんであっても真贋ついてる可能性はそれなりにあるんだからお」
◆ライダー	「なんていうか、そのリョウジは対抗叩きに必死なのですね現状、余裕がある場所に思えるのに何故でしょう」
◆加持リョウジ	「かりに仲間が暫定○にいたとしてわざわざ身内票を入れないだろうからね」
◆蔵馬	「ライダー＞ううん、違う。占い理由文の書き方と、内容が雑というか。僕を占うなら、対抗の○が発言薄いから、とかかくべきである。なんというか、ものすごく狂人的な占い理由なんだよね。」
◆クマー	「私視点で灰…クマ？うーん、納得しづらいところクマ。」
◆やる夫	「じゃあいう必要ねーんじゃねーかお？＞狛枝」
◆加持リョウジ	「余裕なんていつひっくり返るかわからないものだよ＞ライダー」
◆今泉影狼	「まあ、どちらにしろリョウジの●で判別付いたと思うしあとは誰が噛まれるかなのだわー。もしくは死体なし」
◆狛枝凪斗	「まあ、対抗が何かまではわからないけどね偽物ということだけは事実だし」
◆宮田司郎	「蔵馬は狛枝の○になっていることを見逃していたんだろうが、二重○になるのは悪くないだろうな。」
◆妃宮千早	「霊能逝ってますけどね……＞やる夫さん」
◆アルスラーン	「まあ次は灰を狭めた方が良さそうだ対抗○占いは対抗が１のときにこそ本領を発揮するらしい」
◆加持リョウジ	「ぼくはいつだって最善を尽くしたいそれだけさ」
◆碇シンジ	「ってーか、アルスラーンは蔵馬占いか？なんか妙な気がするな」
◆狛枝凪斗	「あはっ…希望と絶望で楽しまないとね＞やる夫」
◆ライダー	「アルスラーンはおどおどと共有の様子をうかがい狛枝は潜伏失敗した占いでは、現状あなたが一番真目が強いという状況です」
◆アーチャー	「　　　　　　　　　　　　＜―――‐--＞、　＼l＼　ｌi 　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｀ヽ＼ i.ﾍ.　　　 , 　　　　　　　　　_ , -‐'"´￣｀　　　　　　　　　　　　｀ヽﾍ　　/! 　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ / l 　　　　　　　　　_ ,≧　　　　　　　　　＿　　　　　　゛ i 　　　　　　　＜　　　　　　　　ｒ――- ヽヽ、　　　,　　　ｌ　　　　　　　　　｀ﾐ、　　　　　ｌ　　　　｀ﾞ´　｀ヽ'"'￣フ┐　! 　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　｀Yｌ　　　　　　　　　　　ヽ　　　r'"´,,＿＿__ 　　ｌ　　　　　　 \|.!　　　　　　悪いな、二日目から本気出す予定だったのだ　　　　　　　　　　　ヽ,__、ｌ　　｀≧x´＼　\| 　　＿_.　　ﾘ　　　　　　いやほんとホント　　　　　　　　　　　　i fヽ｀　　　弋ｿ｀｀ヽ'　　/f_x≦ﾆ｀ﾞ! 　　　　　　　　　　　　ヾ r'　　　　　　　　　　ｌ　!-'　　 /　　　　　　　まぁさっきも言ったが狼の●には見えないので　　　　　　　　　　　　トヽ,.　　　　　　　　　ｌ　　　　/　　　　　　　すぐに死ぬ位置には狼はいないかもしれん　　　　　　　　　　　　i　 ´ ｌ　　　　　　　　　　　ｌ　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　ﾄ、　　　　　　　　　'　　　/ 　　　　　　　　　＿ｌ　　　　ﾍ　　　　　,r―┐　　／　　　　　　　　　 i';;;;;;;｀ヽ、ヽ.　＼　　　￣￣　／　　　　'"｀ヽ、、　　　　　　　 r‐┴―-、;;;;;｀ﾞヾ,,、_.＼　　　　／　　　　　　　ヽノ　　　　　　　/::/:::::::::::::::￣ヽ、＿;;;｀i＿｀￣´i"＼　　　　　 _/:/__:::::::::::::::::::::::::::::::::｀!　　￣￣｀ヽ;i＼　　　　／//:::::::::::::￣::::｀:ヽ:、:::::::::\|　　　　　　　ｌ::::::｀> 」
◆ジロウ	「信用勝負なんだろうから占いじっくり見てかないとなってぐらいだまだどこが真っぽいとかはわからんな」
◆やる夫	「対抗がなんであるかわからない＞狂人誤爆かもしれない＞だから吊っていい。＞そして吊ることで自分の灰が減る＞クマー」
◆蔵馬	「噛まれるか●撃たれるかだろうから、あまりこのゲームには参加できないね、オレ。」
◆クマー	「◎は○よりも厄介、と思っているクマーは異端なのかな？　と思うクマーであった」
◆やる夫	「何も問題ねーお」
◆今泉影狼	「死体なしは大歓迎なのだわー狛枝護衛されていなかったらとかそこらへんでわかるかも知れないし」
◆宮田司郎	「対抗の○を占ってはいけないという話もないだろう。呪殺が出れば良いしな。」
◆ライダー	「まあ、そこは、その、ほら、アルスラーンの初日の発言だけでもここは本人よりも占い先の動きで判断しなければ、という感じになりませんか？＞蔵馬」
◆アーチャー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､_,.-'='`'ｰヾ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r`　　　　　　iｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く　　　　　/´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ｲ,　　　　 /ｸ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉;'^ﾆイ,/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _i´ｔr─/:｀:￣;'〃'ー;rー.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..‐'´/‐''二\|: : : : :;i/' : :/ ; : : : :ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..- '´: : : :{イ!ﾄヽ\| : : : : l!: : /: :i: : : : : :l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:!: : : : : : :;!';;\|\|;;;;;;!、: : : ;!::::;i;:::.ヽ;:.: : :;/ 　　　　　　　　　　　　　　　〈: :i; : !: : :./;;;;;;!i;;;;;;;ヽ､: : : :::::ヽ;:::..`: : : 'i,　　　　　　では諸君後は頼む　　　　　　　　　　　　　　　　　i: : ヾ;:i;::::/;;;;;;;;/;ヽ:;;;;;;>､: :.:::::::'i;::::...: : : :.ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ,\|: : ::::ヾ:;:\|ヾ=ｲ{;;;;＼<;;`ｰヾ､::::::.!:::::...: : :!::::\| 　　　　　　　　　　　　　　　　/: ::::::::::::;ﾊ!;;ﾝ;;;ヾi;;;;;;;;ﾞｉi;;;;;;;;:／';ｲヽ;::..: : :ヽ::\| 　　　　　　　　　　　　　　　/'i:.:::::::::::;/　ヽ､;;;;;}i;;;;;;;;;;}l;;;;;;!!;;;;;;;\|　ヽ::.: : :ヾヾ　　　　　　　　　　　　　　 ! :::::::::::::;/　　　ノﾞ::´￣: : : : : :￣｀ヾ.　\|::::. : : ::｀\| 　　　　　　　　　　　　　　ﾉ: ::::::::;／　　　\|;;;:; :-─ ── -､:､::;\|　ヽ:::::..: : : ＼　　　　　　　　　　　　　 i´::::::::::::/　　　,r':'´: : : r'´: : : : : : : : ヽゝ　｀!;:::::.. : : :ヽ　　　　　　　　　　　　 /i ::::::::: ;/　　　,l.-': : : ;/: : : : : : : : : :.i ヾ＼　\|;::::::::.: : : :ヽ　　　　　　　　　　　 ,/ : ::::::::: ;l　　r'´; : : : ::::.{::::::::::::.: : : : : : : : : :〈　l;:::::::::: : : : ヾ、　　　　　　　　　　　/: : : :::::::./　 /′: : : ::::::::l;::::::::::::: : : : : : :ｉ: : : :＼ヽ::::::: : : : : :ﾞ\| 　　　　　　　　　　 /.: : : : :::/　／: : : : : : : :::;ﾉ::::::::: : : : : : : : \|: : : : : ＼ヽ;: : : : : : ll 　　　　　　　　　　/: : :::::. :/／: ;: : : : :〃: : /: : : : : : : : : : :.:::\|: : : ヽ:: : :ヾ!:.;:.:: : : ::\|! 　　　　　　　　　 /: : :;:: -''´: :;/:: : : : /: : : /: : : : : : : : : : : ::::\|: : : : ヽ:: : : \|.::l: : : : :;!\| 　　　　　　　　 ,./-''´: : : : : :/:: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : .::::::!: : : : :.ヽ::.: :.!;ﾉ:::: : ;〃ヽ. 　　　　 ,. - ''´: : : : : : : : : :/::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .::::::/: : : : : :.ヽ::.:.く::::.:.: :ｌ\|　　'! 　　,.-'´: : : : : : : : : : : : : :/::::: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : .::::::/: : : : : : : :ヽ:: :{;----'i 　 ,! ／: : : : : : : : : : : :／: : : /::::: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : .:::::/: : : : : : : : : :ヽ;:,\|´￣｀ヽ.ノ : : : : : : : : : : : ／: : : : : :i::::: : : : : : : : /: : : : : : : : : :.::::::/: : : : : : : : : : : : 〈'ﾒ　,　 , 　!＼ : : : : : : : : .:／: : : : : : : :\|::: : : : : : : : /: : : : : : : : : :.:::::/: : : : : : : : : : : : : : `ｰ':-:'=<ノ: : :ヽ. : : : : : : .:／: : : : : : : : : :!:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:::/: : : : : : : : : : : : : : : : : .::::::::::::::::.: : : :ヽ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」

3 日目 (1 回目)
アルスラーン	0 票	投票先 →	アーチャー
大星淡	0 票	投票先 →	アーチャー
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	碇シンジ
ジロウ	0 票	投票先 →	アーチャー
加持リョウジ	0 票	投票先 →	アーチャー
ライダー	0 票	投票先 →	アーチャー
蔵馬	0 票	投票先 →	アーチャー
やる夫	0 票	投票先 →	アーチャー
アーチャー	12 票	投票先 →	今泉影狼
碇シンジ	1 票	投票先 →	アーチャー
宮田司郎	0 票	投票先 →	アーチャー
妃宮千早	0 票	投票先 →	アーチャー
今泉影狼	1 票	投票先 →	アーチャー
クマー	0 票	投票先 →	アーチャー

アーチャーを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ライダーは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ライダーさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　＿イ´￣　　´　､
　　　　　　　　イ　　　｀　､　　　　ヽ.
　　　　　＜＿　　　　　　　＼　　　＼
　　　　　　人ミ ≧ｚ　..＿　 ,　ヽ　　　＼　　　　おつかれさまです
　　　　　ノ彡　ｽ´ ｒ　　　｀'ﾒx､｡　＼
　　　　／マ_z´　ｒ　の　,ｲ(y' У､　｀マ　　　ヽ､
　　　ヽ　　＼　　の　　　／　｀マ　　　｀＜　　＼
　　　　＼　　ヽu 　,,ィ K´　　　　__＼_　　　　　ー　＼
　　　　　　ヽ　　＜fУ　} ｀　　　ﾉ´ ｊ｀ゝ ´￣｀ヽ　　｀　､ー　､
　　　　　　　　ﾄ､　 ≧ｒイ　　　ｒ´　ノ　,'　　　　　　＼　　　　　　　ミ　、
　　　　　　　　ヾ､　Y ゝ＞ー＝´ ﾍ　ｊ　　　　　　　　｀　　　　　　　　　　｀　　。
　　　　　　　　　 Vﾊ　V　　 !　　　　ﾉ /!　　　　　　　　　　｀マ､　　　　　　　　　　　｀　ー
　　　　　　　　　　',ハ　V　ｊ　＿,,ィｰ/ｲ　　､　　　　　　　　　　＜　　　　　　＼　ヽ､
　　　　　　　　　　　ﾊ　V　/´　ｊ/　,'/!　　　ヽ､＿　　　　　　　　　　＜　　　　　＼
　　　　　　　　　　　',　　 Yﾊ　　/ｊ　ｊ/!　　　　/　　｀ヽｰ､　　　　　　　　＜　　　　＼
　　　　　　ｷﾞｩ　　　 }　　ｊ__ｊ／｀ヽ_,ﾉ/!　　 :..　　　　　ト　｀ヽ､　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　!　／　 ⌒ア77/八　　　:.　　　　 i　｀＞ ´￣￣　　｀　　　マ
　　　　　　　　　　　 У　　｀７///ZZ＝≧ｭ､＿}＿　--┴ ´　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　{ !　 {　　　/厂,￣　　　　　｀´￣　　　　　　　　　　　　　　　,,　イ　＼
　　　　ｷﾞｩ　　　　　 }ヽ　ｊ] /　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　＜´　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　i　　ゝ7　 ´　　　　　 ,,-ァ＝―　７´「',￣ヽ　＼　　｀､
　　　　　　　　　　　　 :.　 7{ /　　　　　イ´　　　　　　　 !ハ　　＼　ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾏ八ｊ　ｒ　／´　　　　　　　　　　　ヽ.　　＼　　　＼
　　　　　　　　　　　　　i　　ヾム{ ト'　　　　　　　　　　　ヽ､{　　＼　　ヽ　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　|　　　｀ヽ{　　　　　　　　　　　　　　＼　　　､　　',　　ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 i!　　　　　ﾏ､　　　　　　　　　　　　　　　　マヽ　 }　　　',　　　　､
　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　 Y!　　　　　　　　　　　　　　　　　｀＞－==ァ　ー-　､
　　　　　　　　　　　　 |　ヽ　　　　八　　　　　　　　　　｢
　　　　　　　　　　　　 |　　个ーｒ彡　 :､
　　　　　　　　　　　　 |　　ｊ! 　 '.　　　　　　　　　　　　 !
　　　　　　　　　　　　 |　　ハ　　{　　　　ヽ　　　　　　　　ｊ

アーチャーさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　,i′', ', ', ;' ,' ,' ,' ｀i
　　　　　　　　　　　　　　　　　!　', ',　,'', ', , ',' ,'　!
　　　　　　　　　　　　　　　 _!　'　'　,' ,,',',' ,' ,,','7
　　　　　　　　　　　　　　　　 i i,　　,｀　','', '　､,'' ,!l
　　　　　　　　　　　　　　　　 l, ヽ　 '' ,;｀､;,｀､,;''/ ,!
　　　　　　　　　　　　　　　　　`Yヽ_,rｰ''ヾ､_,/,!''′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 __>'-‐‐┴--､'__
　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,..r<.:.:└i'''''''ii''''''i-':,'`ｰ--.,,__
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　　　　　 l':.:.:.:.:.:.:.;':.i.:.:.:.:.:.:.:,r'ヾ:::::::::::::人::::::::::::;ﾉヾ:.:.:.:.:.:.!.:.:.`:､:.:.:.:.:.i　　　　　　　　　素村を宣言しよう
　　　　　　l.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.`､.:.:.;r'-‐'´`ヾ;;;/:::l::ヾ;;／:`ｰ-ゞ､:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
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　　　　　 l.:.;':.:.:.:.:.:.:,':.:.;!　 i;::::`ｰ:､::::::::::::i::!:;!:::::::::;r'´:::::i 　 !.:.:';.:.:.:.:.:..:.:,:.:l
　　　　　 l;':.:.:.:.:.:,:':,'.:.:,!　 _,!;;;;;::-'‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐--::;;;l,__ ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:l
　　　　 !.:.:.:.:.;':.:.;.:,/　l´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l　ヾ.:.:.:.:';.:.:.:.';!
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　　　 /:.:.:.:.:.:.:,:'.:.:,!　　ゞ､`ヾ､:.`ヾ､`ｰ--‐''´,／:.／;//　　 ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:,'`､
　　　　l.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:l　　,!:i.:`､:.:`ヾ､:.:.:`ｰ‐'''':´:.:.／:.;/:.i:`､　　`i;.':.:.:.:.:.:.:.;.:.:i,
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ジロウ	「おう」
◆碇シンジ	「（朝のLCLラッパ飲み）」
◆宮田司郎	「おはようございます。アルスラーンについては真狂と見るがな。対抗の○占いは噛み先でもない限り狼としては危険が大きいだろう。」
◆加持リョウジ	「占いCO　ライダー○」
◆大星淡	「おおう、灰噛み？」
◆クマー	「どうしてそこが死んでるのか」
◆蔵馬	「おもいっきり露骨に吠えが減ったわけだけど。逆に露骨すぎる。素直に加持さん真なら嬉しいんだけどね。アーチャーの発言的に。」
◆アルスラーン	「占いを宣言する　ライダー○だ」
◆今泉影狼	「おはようだわー ●出したリョウジが噛まれるかどうかだと思うのだわー ●出した占いは護衛されない傾向があるから真ならイチかバチかで噛まれそうなのだわー逆に言えば偽の●ならアルスラーンか狛枝が噛まれているのだわー」
◆加持リョウジ	「理由占いに対する発言が全体の大多数を占めているので占うよ灰をあまり見ていないようだしね、そういうところは役目に見えるライダー　「アルスラーンはおどおどと共有の様子をうかがい狛枝は潜伏失敗した占いでは、現状あなたが一番真目が強いという状況ですこれが擦り寄りに見えると言うのも追加しておこうか」
◆やる夫	「グッドミーニング東京事変。」
◆狛枝凪斗	「占いCO やる夫君は…●だったね！」
◆宮田司郎	「灰から見るならライダーの占い結果は見たいところだな。かなり狛枝寄りの発言をしているから残り二人視点の色を見るべきだろうな。 ……何で死体になっているんだ。」
◆妃宮千早	「完全灰？」
◆ジロウ	「アルスラーンの動きは狂人ではなさそうって所だな狂人が狛枝の○に○重ねても得する事はないと思う」
◆大星淡	「クッソ呪殺GJくさい」
◆加持リョウジ	「銃殺GJが割りとありそうかな」
◆狛枝凪斗	「占いCO やる夫君は…●だったね！」
◆碇シンジ	「なんか、ライダーで銃殺GJが出たようにしか見えねぇ＞グレー死亡のグレーに◯」
◆狛枝凪斗	「◇やる夫「対抗がなんであるかわからない＞狂人誤爆かもしれない＞だから吊っていい。＞そして吊ることで自分の灰が減る＞クマー」アーチャーが何であっても吊りたい、そういってるように見える僕って正確悪いかい？まあ、人外でそこまでいうとは思えないから村目占いになるけどさ。占っておいても問題ないかな？」
◆今泉影狼	「かなりわかんない噛みなのだわー誰からも灰だったよね？」
◆やる夫	「LWになって仕方ないから占い噛みにいってGJ喰らいましたってのを見るかどうかだお」
◆アルスラーン	「理由： ◇ライダー「アルスラーンはおどおどと共有の様子をうかがい狛枝は潜伏失敗した占いでは、現状あなたが一番真目が強いという状況です」完全に私の信用を落としに着ているどうも怪しいので」
◆やる夫	「COねーお」
◆大星淡	「どうすべかーこの●」
◆宮田司郎	「呪殺らしい死体のようではあるがな。まあ、占い師を切る段階に指定が必須ぐらいか。」
◆今泉影狼	「信用するような狼がいるのかもしれないのだわーだから、ちょっと注意かな」
◆妃宮千早	「割とあると思いますよ？＞やる夫さん」
◆大星淡	「ごめんぬ＞やる夫」
◆狛枝凪斗	「へー、ライダー噛みの噛みあわせじゃないの？二人で重なってるのが気になるけどさ」
◆加持リョウジ	「アルスラーン君の理由貼りのスパンが非常に対応臭いからだ」
◆蔵馬	「普通に見てカジさん真でGJに見えないことも無い。やる夫●は十分あるとは思うんだけどね。」
◆碇シンジ	「あー、お前鋭いな＞やる夫なるほど、すげぇ納得いくというかありそうな気がしてきた」
◆クマー	「銃殺と思うけど、確定じゃないクマ。ただ、狩人は遺言を残すべき場面だと思うクマ。」
◆やる夫	「でー、ライダー銃殺じゃねーなら狐吊れてない可能性たかいんで占い吊りは不可だお」
◆アルスラーン	「これは何だ？占い先を噛まれたということか？」
◆宮田司郎	「護衛成功が出るなら●を出して護衛が外れることを狙った加持噛みという印象だが。狩人は外さなかった、というパターンだな。」
◆狛枝凪斗	「ま、狩人はちゃーんと記録頼むよ呪殺ＧＪとか流されて、ボクの信用落としにも見えるからね」
◆碇シンジ	「加持さんがすっげー真に見える＆狛枝偽に見えるから ●吊りたくねぇ！けど、銃殺GJなら非狩人吊るのは正解なんだろうかな」
◆ジロウ	「●吊りでいいだろう本当に呪殺ＧＪだとしても5吊り最大4人外だしな」
◆蔵馬	「ただ，アーチャー狼でカジさん真なら、狼の吠えの減らし方が超露骨過ぎてなんとも。」
◆今泉影狼	「やる夫に●出すのだわーこのライダー○投げていない行動から真狂みるのだわー。狼なら微妙だと思うしやっぱり狼目に見えない」
◆大星淡	「やる夫や、GJあったとするならどこだと思う？」
◆加持リョウジ	「昨日の吠えから見れば割りとあるかもしれないねやる夫君の推理」
◆アルスラーン	「まあそこも私視点の灰なので問題はない＞やる夫吊り」
◆宮田司郎	「まあ、今日についてはやる夫吊りで良いだろう。明日一人切るということになるだろうな。」
◆やる夫	「いちお信用続行で灰噛んで、ってのはあるんで加持さんの銃殺だったらいいんだけどお」
◆クマー	「銃殺なら割とこう、な感じクマー。」
◆蔵馬	「シンジ＞非狩人だから吊るとかじゃなくて、●出してる以上、仕方なくつる。」
◆やる夫	「加持＞大星淡」
◆碇シンジ	「昨日のシュガーサテラ噛まれ考えるとな信用勝負するために霊能噛んだっていうわりになんか真っぽい挙動してるのが加持さん以外いないのがへーんな感じがしてな。」
◆大星淡	「まあこれ呪殺GJだとしても、アルスラーンー加地で真狼と思っておけば良いねい」
◆今泉影狼	「リョウジは朝で言ったように●出したからバランス理論であんまり護衛がないと思うのだわーだって１ｗ吊れているから噛まれてもそれなりに大丈夫だし」
◆加持リョウジ	「うーん」
◆クマー	「いちおー完灰 ★ジロウ★妃宮千早★今泉影狼３人クマね。」
◆狛枝凪斗	「うーん、さて…じゃあボクも狐狙いしないとねこのままだと、ボクが一番まずいという自覚はあるさ…」
◆妃宮千早	「んっと、銃殺GJ前提なら、加持さんは残り１W＋対抗２？アルスラーンは３W残り？」
◆大星淡	「参考にさせて頂くぜい＞やる夫」
◆加持リョウジ	「まあ、継続して役目を狙おう」
◆アルスラーン	「銃殺かどうか自分でも判断がつかないなこれはおそらく違うと見るが」
◆碇シンジ	「だからホロ●を隠すための霊能襲撃で、更に加持さんの●で１W吊れて今LW状態なんじゃねえかって思っちまう」
◆宮田司郎	「今日の反応を見る限り、今泉影狼の反応から狼らしさはあまりないように見える。残すリスクを考慮しなければ放っておいて良さそうに思えるがどうだろうな。」
◆蔵馬	「アルスラーン＞キミ真なら、なんの詰みもない灰に●だしまつりになって、ヘタしたらもうノーミス村になってる可能性があるのに、その発言はちょっと軽薄すぎるかな。」
◆やる夫	「狛枝に真を見るのであれば昨日噛むからお＞大星淡その上で昨日のアーチャーへの●で比較的真目が高いでLWで信用続行不能になったっていうなら占い噛んでLWって叫ぶだろうお」
◆狛枝凪斗	「となると…狐囲いがあるとみるかか灰噛みなんてするとなるとね」
◆今泉影狼	「ただバランスじゃない！真目を見る！というのならリョウジ護衛もあるといえばるのだわーライダーの言うこともっともだわーって思っていたし」
◆大星淡	「占いLWなら占い噛まずに信用勝負だと思うんだけど＞シンジ」
◆アルスラーン	「いや騙りに少なくとも１Ｗはいるから灰に２Ｗだ＞千早殿」
◆碇シンジ	「それでいてこのわざとめいたメロン味っぽい死体俺は俺の信じた道を進みたいがな、これが甘えに通じた道じゃあないって考えたいけどな」
◆今泉影狼	「だからライダーが呪殺じゃなくて噛まれているのならリョウジ真を見ていたからと見るのだわー」
◆蔵馬	「加持さん＞オレがキミのグレーのままなら、多分キミ噛み死体になってたら、都留市候補真っ盛りになるから、その当たりも考慮しておいてね。」
◆宮田司郎	「昨日時点で狛枝を噛むのは難しいと思うがな。むしろ狛枝護衛がいないのなら何で噛まれないという話にもなるが。」
◆狛枝凪斗	「だからちょっと…考えてくるね」
◆蔵馬	「今泉＞加持さん真狼なんだろうね。」
◆アルスラーン	「正直状況補足に追いつけてない現状だ、申し訳ない＞蔵馬殿」
◆碇シンジ	「まぁそこなんだよな＞アルスラーンここでGJ出るなら占いCO者以外ねえんじゃねえのって」
◆クマー	「狛枝噛まれるなら、初手じゃないくま？」
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「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」

4 日目 (1 回目)
アルスラーン	0 票	投票先 →	やる夫
大星淡	0 票	投票先 →	やる夫
狛枝凪斗	1 票	投票先 →	やる夫
ジロウ	0 票	投票先 →	やる夫
加持リョウジ	0 票	投票先 →	妃宮千早
蔵馬	0 票	投票先 →	やる夫
やる夫	10 票	投票先 →	狛枝凪斗
碇シンジ	0 票	投票先 →	やる夫
宮田司郎	0 票	投票先 →	やる夫
妃宮千早	1 票	投票先 →	やる夫
今泉影狼	0 票	投票先 →	やる夫
クマー	0 票	投票先 →	やる夫

やる夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

クマーは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　- ／　＼　　／　＼=ゝ` ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　／,ー／　（○）　（○）　＼ﾞ-ヽiﾞ;,＼
　　　　　　　　　　　　　　 /´　‐...|　　　（__人__）　　　 |'ヽ, 'ﾞi,l　,l この毎日欠かさず練り上げたやる夫の肉体美を目に焼き付けろお
　　　　　　　　　　　　　　/　　　＼＿＿_..｀⌒´...＿＿／.　l　/　/
　　　　　　　　　　　　　　l/,　￣＞､''_//ハ`三'/､ｰ―ﾒ､`;_/_/／〈　　　LWで信用続行不能になったらどうあっても勝ち目ねぇお
　　　　　　　　　　　　 l l ///　　　ヽ`ヽ‐､ﾆ,`ヽ-''―‐'l'　ヽ ',‐､l　　　アルスラーンで加持に対抗しうるか？っていうと不明だからお
　　　　　　　　　　ｌ l l ｙ　　ヽ､　lﾍ　l　） l　,l,　イ"/ `､,,-'l ､,/
　　　　　　　　　　　　　ヽﾞｌ l　l　　　l'　,' l/／／/＿／,,､／'　 l　l`≧､
　　　　　　　　　　　　　 , ｲ＼ヽﾞ､　ﾒ　/ｨ;'／／///〉､　ヽ'' /l　l､: : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　 /: l　　､ヽ'/"" へ; ヽ´/,l//／　ヽ //　l　ﾞlﾍ: : : ヽ: lヽ_､
　　　　　　　　　_,_, ｨ''l ､_'､　,　ヽ,'　　＿/'"l////,l　―;､//lー､ー'　l: : : : l: /l//／ゝ‐､,,
　　　　,/￣≧ｰ'ｌ､ l l､ヽ' 'ヽﾞ､　∧　ニヽ‐'l／　　'､　,　l　l ﾊ l　l　ﾉ: : : : / //,ｨ ///ｲヽテｰヽ
　　　,イlﾆl／/　ヽ,ﾍ l､　ヽ-ヽ､l　＼　_//＼　　　 lﾆミ､/／ニ｀"､: : : '// l/''l／／ﾊ　l ﾐ
　　　　 //　lﾞ　lマ､ヽlﾊ､ヽヽ l'l`､`　｀ﾞﾞｰ-,￣ヽ.　 /　　ヾ'/,　‐;　,ヽ: : l,/ /　／ｨ'' /'' ∨
　　　　　 l_,,l　 i/‐メ､＼ヽヽ　l､l＼　　　　　゛ヽl　lﾆヽ‐-/-､／､　〉／／ｲヾl　　l　l　l
　　　　 l　l　li　　／l,へヽ/ﾊ　＼ヽ￣"＼＿ﾍl_,-'､'' l　'〈‐ﾍ　,l/-テ､-､'　　'／‐'-'l'l
　　　　　 /ヾ―三ﾐ //､＿_／ヽ､　｀　ｰ　､　　ヽ　 )ヽl　　l`二ノ　　　　 ∨ l　l　l'､/＼
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　　 /　／/　 /　l　l　　　　　　　　　　ヽ､　＼__, /､＼〉ﾞl　　　　　　　　　　/'ﾆヽ　,'l　､､　l
　 / ／､,/　/　/''　 l　　　　　　　　 l´ ＼ヽ　lヽ､ﾍ　〉　　　　　　　　　/ 三ﾄ　,,,l ヽヽ,ヽ
　ｰヽ-〈　/　 /l/⌒､l　　　　　　　　　　＼　l　,〉ヽl -'　　　　　　　　　　〈 '―‐'ｌｌﾆ,l ﾆ〉-'
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クマーさんの遺言

共有ＣＯだクマー！
相方は大星淡さんクマ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆今泉影狼	「おはようだわーとりあえず一番真見ていないのはアルスラーンなのだわーそこが非狼なら噛まれね？っていうのが一番あるのだわー狛枝は非狼に見ているし、リョウジはそもそも真目が高いから除外吊るのならアルスラーンが一番！」
◆加持リョウジ	「占いCO　妃宮千早○」
◆アルスラーン	「占いを宣言する　ジロウ●だ」
◆宮田司郎	「おはようございます。俺が狩人だったら初手は狛枝を護衛していただろうというだけだな。遺言を参考にするのもどうかと思うがライダーの遺言は非常に人外らしい。そう考えると狛枝を第一に切りになると予想するがどうだろうな。」
◆蔵馬	「今泉＞初手で霊能噛んでおいて、真がわかったから噛み狙いに行く、なんて無いと思うよ。・・・がしかし、ジロウのトーンダウンから案外あると思うんだよねぇ。」
◆大星淡	「あ、相方―」
◆狛枝凪斗	「占いCO 碇シンジ君は…○だったね！」
◆加持リョウジ	「理由初日発言数9→4→3 ●が出ている日が顕著に発言数が下がってるこういう位置は後々を考えると吊りにくくなる上に吊り位置があるので発言を落とした可能性もあるよって、占い処理にさせてもらうよま、ジロウ君も似たような位置なんだけどね」
◆アルスラーン	「理由：３日間での合計発言数：１２指定進行といえどこれは少なすぎると思う灰で置いておくのは危険すぎると見」
◆碇シンジ	「アルスラーンと大星淡への返答間違えてたなというか大星淡って超打ちにくい名前あんじゃおらぁぁぁぁ！！改名させっぞ！！！」
◆宮田司郎	「ただ、その場合占い結果の都合上残った占い師の視点灰が非常に広い。アルスラーン視点では、◇ジロウ◇妃宮千早◇今泉影狼◇碇シンジ◇宮田司郎。加持リョウジ視点では、◇ジロウ◇妃宮千早◇今泉影狼◇蔵馬◇宮田司郎。狩人の護衛成功による吊り増えは期待したいところではあるな。また、アルスラーンが●を引けなかった場合明日も決め打ち続行の可能性も考慮する必要があるか。」
◆ジロウ	「おう」
◆妃宮千早	「ここで共有噛み…？」
◆狛枝凪斗	「じゃあ、そろそろ対抗占いというこうじゃないかシンジ君は発言は強いんだよ、怖いぐらいにね一見狼っぽくはあったんだけど ◇碇シンジ「だからホロ●を隠すための霊能襲撃で、更に加持さんの●で１W吊れて今LW状態なんじゃねえかって思っちまう」この発言がLWを期待している狐っぽく見えてね。あの口調もあせりがみえたりもする。だから、占うよ。」
◆宮田司郎	「中々面白い占い結果だな。」
◆蔵馬	「ジロウ●がなんとも悔しいね。」
◆妃宮千早	「ぉ、ぉぅ……＞加持」
◆今泉影狼	「占い噛める自信がなければ行く時は行くのだわー＞蔵馬そしてアルスラーンが●だわー」
◆ジロウ	「バランスで吊られることを許容してもいい場面なのかどうかか狩人ではないと宣言しておく」
◆アルスラーン	「これは…狩人探さない噛みなのか？」
◆狛枝凪斗	「なんだ、別に人外とかじゃなかったのかボクのようなゴミクズの必死さでは届かないとか信じたくはないんだけどね」
◆大星淡	「どうすんべかー、今日占い1切の日だったのにー」
◆加持リョウジ	「狛枝くんを切ることをお勧めするかな＞大星淡君」
◆宮田司郎	「加持視点では確定○も作りにくいか。」
◆妃宮千早	「残り４吊りだから、占い切っていいんじゃないかな？」
◆狛枝凪斗	「で、ジロウ君に●出すんだねあからさますぎるかな、とだけ」
◆碇シンジ	「アルスラーンが●を出すのか…… まぁ一応全員で２W見えたってことになるのか？＞真狂狼なら」
◆蔵馬	「共有＞僕の意見。これ、占いに真いるか？どうかだね。」
◆加持リョウジ	「いちおう、言っておくけれど３COの占いは全員視点で詰めれないからね」
◆アルスラーン	「こちら視点ではつぎは碇殿を占えば確定○が作れる可能性があるのか」
◆大星淡	「ええい、狛枝吊りじゃい！」
◆狛枝凪斗	「ボクとしては…狂人を斬るのならアルスラーンかな加持さんは狼っぽいからね」
◆宮田司郎	「あの段階でライダー噛み、というのはやはり疑問があるな。よって俺も狛枝吊りと見ているが。」
◆碇シンジ	「占い切るなら狛枝切り、ってとこだな加持さんとアルスラーンが銃殺出したんじゃないかって思うし」
◆今泉影狼	「予定通り占い吊る方がいいのだわー」
◆アルスラーン	「対抗吊り把握だ」
◆加持リョウジ	「だから、１占いを切って２占いで進行していくことをお勧めするここまでの挙動でどうみてもアルスラーン君が狼というのもある」
◆大星淡	「真ならすまんねい！」
◆ジロウ	「見やすくはあるなオレが●って事はアルスラーン視点ジロウが誘導した狛枝は非狼って主張になるか矛盾がないか探してみるか」
◆今泉影狼	「えー、そこはまだ真目が残っていると思うのだわーだからまだ切るのはちょっとと思うけど･･･」
◆狛枝凪斗	「そうかい…じゃあ、狩人は結果はちゃんと残してね呪殺ではないと、証明して…人外を吊斬ってほしい」
◆宮田司郎	「占い全偽、ないし狛枝真のパターンは？狼狼－真の二騙りが強いように思うが。やはりライダー狐の印象は強いと見る。」
◆加持リョウジ	「３日目昼にも言ったけれどあまり蔵馬君を狼とは見ていないんだ＞宮田君」
◆アルスラーン	「占いに手をつけないならジロウ吊り以外にあるまい」
◆蔵馬	「カジさん＞アルスラーンが非常に狂人的な感じだよ。しかし、ジロウ●は結構信じられるから困る。」
◆大星淡	「では今泉さんやあなた的に占いのどこ切りたい？」
◆碇シンジ	「それに狛枝の初日の終わり際の潜伏占いCO あれは狼の騙りにしては甘いプランすぎる…… 大事なことだから２度もいうぜ」
◆ジロウ	「露骨な違和感が残る形にはならないか」
◆今泉影狼	「私のこれまでの経験とか発言とかで計算すると一番真がないのはアルスラーンだわー。だからアルスラーンがいいと思いますはい＞大星」
◆狛枝凪斗	「はぁ…真ならすまないじゃないよ斬るなら…ボクを偽物として言い切って斬るでいいよ！それぐらい強くないと…希望とは言えないよ？」
◆大星淡	「占い狂狼狼とかなら泣くよ！泣くもん！」
◆ジロウ	「ちなみによここで狛枝吊る場合オレの扱いどうするんだこれ？」
◆妃宮千早	「うーん。。。。だめだ。信用差が大きすぎるなぁ……」
◆アルスラーン	「私が真なので初日はない」
◆妃宮千早	「比較してもうん、やっぱり加持さんワントップだ……」
◆宮田司郎	「ジロウ吊りでお茶を濁すのはあまり好みではないな。負けるなら前のめりに死ぬ。」
◆大星淡	「そだね、弱気な事を言ったよ＞狛枝」
◆今泉影狼	「狛枝は出方からして真狂目。狼からは噛めないリョウジも位置からして護衛がありそう。狼からは噛めないということを考えているのだわー」
◆ジロウ	「狛枝⇒ジロウで吊る予定ならジロウ⇒狛枝で吊った方がいいんじゃないかとは言っとくぜ」
◆碇シンジ	「希望を与えられるんじゃない俺は希望を与える人間になりたいんだ」
◆アルスラーン	「明日以降には必ず吊って欲しい＞ジロウ殿」
◆狛枝凪斗	「ジロウ君も占っておくべきだったかな。ボクは、彼は非狼にみていたからね無実なら無実の証拠を出すべきだったよ」
◆碇シンジ	「だからな、狛枝。お前のそのスタンスは受け入れられねぇ」
◆ジロウ	「特に決まってないならしょうがないけどよ」
◆加持リョウジ	「アルスラーンくんを吊るならば僕は狛枝くんを占うことになるね＞今泉くん」
◆大星淡	「呪殺出すんだよ、おうぁくしろよ＞アルスラーン」
◆宮田司郎	「アルスラーンが狂だとしたら、狼はどっちになるんだ。その疑問がこの三日間一向に解決されない。」
◆今泉影狼	「うーん、ひっくり返らないかー」
◆加持リョウジ	「狛枝君の出方は狐も十二分にありえるからだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」

5 日目 (1 回目)
アルスラーン	2 票	投票先 →	狛枝凪斗
大星淡	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
狛枝凪斗	7 票	投票先 →	アルスラーン
ジロウ	1 票	投票先 →	アルスラーン
加持リョウジ	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
蔵馬	0 票	投票先 →	ジロウ
碇シンジ	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
宮田司郎	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
妃宮千早	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
今泉影狼	0 票	投票先 →	狛枝凪斗

狛枝凪斗を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

蔵馬は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蔵馬さんの遺言	噛み方がカジさん真狼にしか見えない。もしくは、占いローラーが入った時に、彼が一番最後になるように仕向けたように見える。いくらビハインドがあるとは言え、オオカミに見えない、で僕を占わないのは変だ。少なくとも、今２ｗは必ず生存している、僕はそう思う。
狛枝凪斗さんの遺言	占いCO 蔵馬　○/宮田司郎○/やる夫●/碇シンジ○

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆宮田司郎	「おはようございます。両占い師の灰数を考慮した場合、やはりジロウ吊りにはなるだろうな。加持視点ではアーチャー－狛枝で人外が吊れ、ライダー狐の公算が高い。決め打ちは6人の日で間に合うだろう。」
◆今泉影狼	「おはようだわー狛枝吊っちゃうのならしょうがないわーリョウジ真に傾くわー私的には狛枝かリョウジの二択だったし」
◆碇シンジ	「綾波を返しやがれこの使徒めがァァァァァ！！！（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆加持リョウジ	「占いCO　今泉影狼○」
◆アルスラーン	「占いを宣言する　碇シンジ○だ」
◆ジロウ	「おう」
◆加持リョウジ	「理由宮田君は純粋に占ってはいけない位置蔵馬君は個人的な思考から見るに非狼に非常に見えるよって、消去方で今泉君占いということになるね」
◆アルスラーン	「理由：確定○が出来ることを期待してまあ人外には見えにくいのでおそらく確定○にはなってもらえそうだが」
◆宮田司郎	「問題はアルスラーン視点で●が出た場合なんだが……。その場合も同様か、やはり6人の日で決め打ちだな。狩人のCOも忘れないようにというぐらいか。」
◆大星淡	「ふむむむ」
◆加持リョウジ	「吊り切れるね」
◆ジロウ	「アルスラーン真、狛枝狂、加持狼この内訳の場合だと、昨日の加持はジロウ○出さないか加持本人も言っているが発言数が下がっているから～で占うならジロウ占いもできただろう」
◆今泉影狼	「んじゃ出るのだわー狼だけど狩人なのだわー　三日目夜に呪殺GJだわー」
◆妃宮千早	「ほー」
◆今泉影狼	「二日目　狛枝めちゃくちゃ悩むのだわー狛枝を噛まさせるかどうかなのだわーでも発言を見ると狛枝はグレランを楽にくぐり抜けられるライン出てきたのは蔵馬が吊られそうだから庇いに来たと見るのだわーそれを出来るのならと評価して護衛するのだわー三日目　リョウジ　呪殺GJなのだわー即噛みしてこなかったのだわーとなるとー、狛枝じゃなくてリョウジ護衛してみるのだわー占いを噛める自信がない、ということならリョウジの方が真目高くなると思うのだわー狛枝は普通の狩人なら護衛しないしね。というわけでリョウジ護衛なのだわー四日目　リョウジ呪殺GJ取ったのだわーというわけでリョウジをずっと護衛リョウジ真目の流れだし明日の占い１吊りでまさかのリョウジ吊りにならなければ大体勝てるのだわー五日目　リョウジうん、あのね。呪殺GJ出ているから私視点ほぼ決まっているのだわーだからアルスラーンが私に○とかもう一個●投げるとだいたい私の勝ちになるのだわー狛枝が狂狐ってなるし、私はなーんだ？ってなるのだわー」
◆碇シンジ	「いまーわたしのーねがいごとがーかなーうーなーらばー確定◯がほしいー（なった）」
◆大星淡	「ほう」
◆加持リョウジ	「＞今泉さんあー、そっちの方だったか宮田君だと思ったんだけどごめんね」
◆宮田司郎	「確定○に不安しか感じないがまあ良い。どちらが俺に●を撃って来るのか楽しみではあるが。」
◆大星淡	「対抗ないならアルスラーン吊り」
◆妃宮千早	「おー」
◆宮田司郎	「対抗狩人はいるか？」
◆アルスラーン	「ふむ、対抗無いなら狛枝殿の偽が確定したか＞全視点」
◆今泉影狼	「蔵馬がリョウジの灰だからなんとかなるのだわー大丈夫。見えないように動いていたからしょうがないのだわー＞リョウジ」
◆碇シンジ	「た、多分名前のことだと思うんだがそれは狼COじゃあないよな＞狼だけど云々」
◆ジロウ	「アルスラーン視点この狩人真の場合オレが初日に身内誘導やって狛枝がそれに反応して占いＣＯとかいう変な流れになってねーか」
◆加持リョウジ	「銃殺GJ出てるならそうだね」
◆碇シンジ	「まぁそうだと思うし超納得できるなやりやがったな加持さん俺あんたに着いて行くぜ」
◆加持リョウジ	「そうだね、シンジくん今度はメロンでも植えてみようか」
◆宮田司郎	「偽の狩人初日で加持－今泉をどの程度追うかだが。」
◆大星淡	「で、どうだろかいみなの衆アルスラーンー加地で真狂見てる？」
◆今泉影狼	「アルスラーンとリョウジで真狂リョウジ真とかじゃなければ別に問題ないのだわー」
◆アルスラーン	「加持殿狂人でアーチャー殿誤爆かホロ殿狼、ジロウＬＷの可能性は追わないのか？」
◆妃宮千早	「このまま加持さんの灰と対抗吊りきりでいいんじゃない？」
◆ジロウ	「後はアルスラーン視点じゃ吊り先としての●はオレで一つあるんだから碇占う必要なかったろパンダ作ってもどうせ吊れないし、確定○にしたら噛み候補増えるだけだ」
◆今泉影狼	「間違えたリョウジ狂ね狛枝がどうしても狼に見えないのだわーだからアルスラーンが狼！って思えるのだわー」
◆宮田司郎	「灰数を考慮する場合、俺を吊ることになりそうだがな。アルスラーン視点で人外3残りは確定しているとなるしな。」
◆大星淡	「今泉めい、何ゆえ昨日の狛枝吊りを止めた」
◆碇シンジ	「ｰ-ニ _　＿ヾV, --､丶､し-､ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽヽ _／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }￤｝ハヽ､} ..ノ /ﾊ　〔　　 ∠ノ乂｛ヽ　ヾ丶ヽ　　ヽ　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､）　＼ {¨丶､＿__,. イ　\|{.　 \|::::ヽ（　{　〈　（　　　〉　＞加持さん '\|　　\| 　　　　小,　\|:::::::\|:::l＼i　',　ｌ　　く　プチトメィトゥ！！！！！ _\| 　｜　　　`ヾ:ﾌ　\|::::::::\|:::\|　 }　}　\|　　　）､\|　　\| 　　 ∠ﾆﾆ}　\|:::::::::\|/　/　/ /　　／-‐-､トl、　ｌ　　{⌒ヽr{　\|:::::::::\|,／／／　　　　　　　＼／⌒＼/⌒丶/´￣` ::＼丶、　ヾ二ｿ　\|:::::::/∠-''´ /＼＼.丶、｀''''''′!:::::::ﾚ〈　　〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉 ::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（　　　　　　　　　　　/　　　　＼」
◆加持リョウジ	「宮田くんが狼ならここで狩人COしてると思うけどね」
◆今泉影狼	「どしてもアルスラーン真を追って欲しいのならジロウ先吊りでも平気なのだわーだってリョウジの灰だし」
◆大星淡	「あなた視点で偽確定のはずだ＞昨日の狛枝」
◆宮田司郎	「いや、加持狂の狛枝狼があるか。だが、その点についてはジロウの発言がかなり信憑性が高いな。」
◆アルスラーン	「ふむ、覆ることは無い、か私視点の方が詰め遠いと思うのだが」
◆今泉影狼	「狩人に見られたくない習性ゆえなのだわー＞大星」
◆アルスラーン	「せめてジロウ吊ってからでもいいと思うが＞私つり」
◆大星淡	「割と見えたぞぃ＞今泉」
◆碇シンジ	「さすがに初日占いとかもないと思うしなちょっくら綾波とコサックダンス踊ってくる」
◆今泉影狼	「リョウジで呪殺GJが出るまで狛枝真あるんじゃね？ってずっと思っていたのだわー」
◆宮田司郎	「アルスラーン吊りで取り戻しが効かないパターンはあるが。明日苦労することになるんだろうな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票は2分以内にお願いします。」

6 日目 (1 回目)
アルスラーン	6 票	投票先 →	ジロウ
大星淡	0 票	投票先 →	アルスラーン
ジロウ	2 票	投票先 →	アルスラーン
加持リョウジ	0 票	投票先 →	アルスラーン
碇シンジ	0 票	投票先 →	アルスラーン
宮田司郎	0 票	投票先 →	ジロウ
妃宮千早	0 票	投票先 →	アルスラーン
今泉影狼	0 票	投票先 →	アルスラーン

アルスラーンを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2014/08/20 (Wed) 22:13:27
◆大星淡	「お疲れ様」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆妃宮千早	「お疲れ様でしたー」
◆アルスラーン	「お疲れ様だみな申し訳ない」
◆加持リョウジ	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様村の希望の勝利だね」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆GM	「◇アルスラーン(hiyowa◇FKHzEy7fJRwF) →[人狼]：☆[人狼] ◇大星淡(カラス◇kOk67gZbD6) →[妖狐]：[共有者] ◇シュガーサテラ(ぱめるぼ◇vyJ0qLfYQU) →[霊能者]：☆[霊能者] ◇狛枝凪斗(レックー◇REKvmuq0Pk) →[狂人]：☆[狂人] ◇ジロウ(◇WwaIPdl0Z6) →[占い師]：[村人] ◇加持リョウジ(ミカタ◇n7IXpmiMx.) →[占い師]：☆[占い師] ◇ライダー(姫百合◇DollsRzfm.) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇蔵馬(センクオン) →[狂人]：[村人] ◇やる夫(sariel◇Ero/sEYE.Q) →[占い師]：[村人] ◇ホロ(ライザ◇rEgzqiCTFw) →[人狼]：☆[人狼] ◇アーチャー(絶望◇JqzIh/uU2g) →[人狼]：☆[人狼] ◇碇シンジ(ナタ◇/oGAAS9DmE) →[村人]：☆[村人] ◇宮田司郎(入村業者◇74NVkNXezo) →[狂人]：[村人] ◇妃宮千早(kituneco◇NZDwerkKHg) →[占い師]：[村人] ◇今泉影狼(ドレジィ◇jVO.2NVEU6) →[狩人]：☆[狩人] ◇クマー(◇Y1/ZARD/7U) →[狩人]：[共有者]」
◆GM	「・役職希望総数占い4 霊能1 村人1 狩人2 人狼3 狂人3 妖狐2」
◆宮田司郎	「まあそうか、お疲れ様だ。」
◆ジロウ	「お疲れ」
◆大星淡	「ごめん、一瞬落ちたでごわす」
◆碇シンジ	「ああ……やっぱりな＞ホロ＆アーチャー２W」
◆妃宮千早	「まぁ、役職が仕事した村でした。ニート勝利ｖ」
◆クマー	「狩人希望してニート共有やったら噛まれて勝ってたクマｗ」
◆シュガーサテラ	「お疲れ様。」
◆GM	「RP投票を受け付けます。投票したい方は【小声で】お願いしますー」
◆今泉影狼	「お疲れ様なのだわーそしてホロとアリャーの２ｗ」
◆加持リョウジ	「狼→狐なら悪くないんじゃないかな」
◆碇シンジ	「やったぜ加持さん！！」
◆アーチャー	「いやいやこちらこそ早々に見つかってすまない最後までよく頑張ってくれてありがとう＞アルスラーン」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆狛枝凪斗	「シンジ君で」
◆やる夫	「碇シンジっぽいなにか」
◆加持リョウジ	「そうだね、僕達の勝利だ＞シンジくん」
◆シュガーサテラ	「シンジ。」
◆大星淡	「クマー！勝ったよー！」
◆アルスラーン	「というか私がＬＷになるのが早過ぎて正直ＬＷＣＯから引き分け目指そうとか思ったすぐ後に銃殺出てその可能性も消えたが」
◆宮田司郎	「素直に狩人が強かっただろうな、加持が噛まれて狐を追い切れない可能性もかなりあった。」
◆アーチャー	「シンジ」
◆狛枝凪斗	「ボクもごめんねライダーさんを見ていて対応で来たら真吊もできたかもだからねえ…」
◆ジロウ	「本当にＬＷになって占い噛みＧＪ呪殺かよく読めるな」
◆アルスラーン	「シンジ殿で」
◆大星淡	「シンジクン」
◆加持リョウジ	「どこかのSSで見たことがあるシンジくんでｗ」
◆今泉影狼	「というかどこで狩人って見抜いたし呪殺GJわかった狩人はああいうことあんまり言わないのだわー＞大星」
◆シュガーサテラ	「加地即噛みからアーチャーＬＷが勝ち路線だったのかしら。」
◆宮田司郎	「　　　　　　　　　　　　　　　__＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　 ´/i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|iヽ　　　　　　　　　　　　　ｲi\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|iﾊ　　　　　　　　　　　　　　}＾Ⅵi\|i\|i\|i\|i\|i\|iﾄ' 　　　　　　　　　　　　　　､　Ⅵi\|i\|i\|i小　　　　　大星。（真顔）　　　　　　　　　　　　　　｀ﾕ　-‐┐ 　　　　　　　　　　　　　__-┴‐ 　「ミ:ｘ　　　　　　　　　　　　 / 　ヽ　　　　 : : :. 　　　　　　　　　　 { 　 : : .　　　i : : l : 　　　　　　　　　　　 : : : 　　\| : : i: : 　　　　　　　　　　　　　i　. : :: 　　: : : :!: :. 　　　　　　　　　　　　 / . : : : 　　　: : : : : } 　　　　　　　　　　〈. : : :/　　　　l: : l: / 　　　　　　　　　 ∧‘，:/　　　　:l : ;i〈　　　　　　　　　 ,ｲ　　 ′　　　 :;:;:: : : `　、　　　　　　　　 { ! .,.,.,. . . .:.:.:.:.:: : : .:.::;:;:;:.:,.,:.:＼　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.,.,..:.::: : : : .:.:.:.:;:;:;:;.:.:.:.:.:.＼___」
◆碇シンジ	「加持さんに投げるっきゃねえな初日俺占いだし」
◆ライダー	「というか、シンジ以外はなんか飲まれていたというかＲＰする余裕がない方たちばかりだったというか」
◆妃宮千早	「シンジ君」
◆蔵馬	「お疲れ様でした。なんか村開始直後から違和感あったんだけど、その後も続く違和感の正体が、加持さんが真すぎるってのと、ホロとアーチャーでオオカミ連れててもうLWだったから、って思えば理解は出来た。」
◆クマー	「じゃぁ落ちるクマ。ＧＭは村たてありがとうクマ。みんなお疲れ様クマ。相方ありがとうクマー！」
◆今泉影狼	「シンジじゃないシンジなのだわー AAゴリおしは卑怯なのだわー（真顔」
◆やる夫	「吠えメタもちょっとだけ入ってるお＞ジロウあと流れ的にアルスラーン真見てる人が噛み切れなくてLWになったら続行しても自分吊りは止まらないなら噛んで引き分け狙いにいくお」
◆アルスラーン	「いや狂人視点それを求めるのは酷が過ぎる＞狛枝殿むしろ初日に出てくれる判断してもらえただけでもありがたかった」
◆碇シンジ	「実はAA発言二つしかしてないぜ＞今泉一つは花京院だし」
◆シュガーサテラ	「お疲れ様。」
◆アーチャー	「ではお疲れ様だ同村と村立て感謝する相方と狂人は不甲斐無くて申し訳ない村はおめでとう見事だった」
◆蔵馬	「ジロウｈなんかごめんね。ライダー呪殺GJなら、加持さんが真過ぎて「オオカミがどう勝つのか」ってレベルだったから違和感バリバリだった。」
◆今泉影狼	「あの筋肉のAAのインパクトはずるいのだわー（真剣＞シンジ」
◆狛枝凪斗	「まあ、ボクも呪殺出たなとは察したけどね＞アルスラーンそれで急きょやる夫君に●投げたんだけどねそこ狼に見えなかったし、灰●なら吊ってくれるとみてね」
◆アルスラーン	「因みに昨夜あえて吠えを少なくしたのは「狛枝殿狼、加持殿狂人、アーチャー殿誤爆またはホロ殿狼、ジロウ殿ＬＷ」の可能性を見てもらうためであった」
◆蔵馬	「あー・・・違和感の正体わかったかもしれない。オレ今回トリップつけてないや。これかもしれない。」
◆碇シンジ	「　　　　　　　　　　　__ヽ_ｉ＿__ 　　　　　　　　 ....:´.::::::::::::::::::::::::.... 　　　　　　／ｉ／!ｨ::::::::::::::::::::::::::ﾄ:｀ .　　　　 /.:::7／!/.::::ﾉﾊ!::::::ﾊ　ヽﾊ::::ヽ　　　　 /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!｀:::::::::::! 　　　イ:::::::::::::::::::::/!::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::! 　　　 /:::::::::::,i::/:::/ i::ﾊﾉ＼::ヽ:::ﾊ:::::::::::::! .　　ｉﾊﾊ::::::iｊ,' !,':::::ﾘ:::::::::::::ヽﾊﾉﾘヽ:::/ 　　　　ヽﾊﾘ '`'‐ .,_::::::::::::::::::_,. -''`'!:/-. 　　　　ｉ }　　f'て::)`:::::::r''て:カ　ﾘﾋ ,' 　　　　　ヽﾞ､　　　 ::::::::\|:::::::: 　　,__ノ　　　　遺言はこれだった　　　　　　 '　　　:::::::::┘:::::　　/ 　　　　　　　＼　:::-‐‐-::::: ／ﾘ　　　　　　Qってなんだよ。俺は村人だよ　　　　　　　　　　＞, 二　イ　ﾄ､_ .　　　　　　　　 /　 \|:::::::::::::::::::ﾄﾉヽ　　　　　　ノ　,ﾉ　 ::::::::::::/　　ﾄ､　　　　　 . - '／　　ﾘ :::::::::::／　　 \|　｀　､　　,..-≠　／　,ｲ!　/ｰ:::::-::\| ｒ‐-､　 j　　　｀　、 .　∧　　 'ｰ‐ｧ'　〉 \|ヽ,＿__.ｊ/　　＼ﾄ､　　　　　＼ . /　}　　／　／　\|::::::.:.::::::ﾊ　　　　　＼　　　　　ヽ」
◆GM	「第189回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4615番地] ～もうすぐ夏休みも終わりですね～終了しました。吊られかけた狂人が潜伏占いCOしたり、騙りLWとなった狼が頑張ったりしましたが村勝ちでした。ちゃんちゃん。って言うか、3日目に騙りLWになって4日目昼に銃殺出ちゃどうしようもないですよねこれ。・最弱王（MVP） ◇加持リョウジ（占い師）　潜伏LW→妖狐の順に射貫いたのはお見事。　ちょっと鬼畜する気もしますが、占いなんて人外を虐殺してナンボです。ええ。・災難王 ◇ライダー（妖狐）　折角ね、狼様が占い噛んでくれたのにね……占い師ェ…… 　良くある話ではあります。・RP章 ◇碇シンジ　一つだけ疑問があります。　……こんな筋肉ムキムキのシンジ君ネタ、結構有名なんでしょうか。私は寡黙にして存じません。」
◆加持リョウジ	「ところで、対抗叩きというのは真目が下がるのだろうか？」
◆アルスラーン	「結果として完全に裏目に出たが」
◆GM	「次回は190回記念で最弱探偵村を開催します。ただし、9/3（水）の開催となります。次週はお休みです」
◆宮田司郎	「加持狂は三日目は考慮して四日目に捨てた記憶があるな。」
◆GM	「＞加持さん良い顔はされないでしょうねぇ」
◆ジロウ	「＞蔵馬気にすんなよオレは加持真っぽいってとこにすら辿りつけてなかったしな」
◆加持リョウジ	「話すことが思い浮かばなかったから対抗叩いたっていのが正確だけどねｗ」
◆碇シンジ	「筋肉でエヴァを動かす（物理）」
◆碇シンジ	「RP賞ありがとな！＞みんな」
◆大星淡	「ほぼ全員狛枝切っている状況で、あなた一人やけに肩をもっていた＞今泉かと言って、本気で狛枝残したい感じでもなく。ただ、それは人外のそれとはまた別のかばい方してる気がしたのでだったら、なんか本当の意見隠してるのかなと」
◆やる夫	「好まない人もいるお＞加持さん真はもっと横柄に構えてるもんだって思ってる人は多いからおやる夫は駄目出しすっけどお」
◆アルスラーン	「ＬＷで勝てたためしが無いＣＯ」
◆今泉影狼	「たぶん、吊りが＝になっちゃうからちょっとそれやっても厳しいのだわー＞アルスラーン呪殺GJが出ちゃったら灰が許す限り狩人狙って素直に噛んだほうがいいのだわー･･･まあ、それが許されない開幕２ｗ吊りだったんだけど」
◆加持リョウジ	「そんなものかな？＞GM ま、こんな占い師もいるってことで大人はさ、ずるいくらいがちょうどいいのさ」
◆狛枝凪斗	「じゃあ、帰るねお疲れさま次は…ボクの希望が勝てるように…かなあはははははは…」
◆ジロウ	「＞やる夫確かに加持真っぽいって意見結構みたもんなあ最終日にアルスラーンＶＳ●って形を作れないなら引き分け狙うか」
◆碇シンジ	「そういや狛枝のあの潜伏っぽいCOは何か意図的にやってたんかな？」
◆大星淡	「それあなたが私好きなだけでしょーｗ＞宮田ま！私は可愛さも高校100年生級だからね！」
◆蔵馬	「加持さん＞ううん、全然。正しい叩き方ならいい。狛枝君は、潜伏したまんま、出てる占いを叩くっていうのが、真占いとして変。潜伏してる真占いなら、釣れそうな灰見つけて釣り殺さなきゃいけないのに、出てる占い叩くなんて不自然すぎる。」
◆アルスラーン	「ひよわーＲＰではＲＰ賞はほぼ不可能と見て今回はアルスラーンＲＰにしたが …私には荷が重すぎるようだ＞ＲＰ賞狙い」
◆宮田司郎	「あまり考慮はしなかったがな、言っていることはある程度納得がいくからな。」
◆加持リョウジ	「何度かやっていれば勝てるようになるさ＞アルスラーン君」
◆碇シンジ	「おっと、行っちまったかまぁ俺もあばよだな。また会おうぜみんな！加持さん、そのスイカ俺にも食べさせてくれよ」
◆GM	「＞アルスラーンさん今回はぶっちゃけ3昼の時点で試合終了してたので……」
◆狛枝凪斗	「勝てると信じれば、希望は舞い降りてくるよ！＞アルスラーン」
◆今泉影狼	「素村ならもっと大きな声でかばったのだわー＞大星狐にしてもあの状況で出てくるのはちょっと不思議だったしね」
◆大星淡	「私もだよ！＞アルスラーン」
◆加持リョウジ	「それじゃあ、お疲れ様」
◆宮田司郎	「碇シンジは逃げるという一点で牧野さんと繋げて特攻先だったからな。」
◆やる夫	「形悪いならどうやっても勝てんお＞アルスラーン五分五分に見える形作ってようやくスタートラインなんだお」
◆狛枝凪斗	「…ん、面白そうなタイミングで潜伏占いとか考えていたらねえ＞シンジ君」
◆蔵馬	「アルスラ＞吠えの数が少ないのが、素直に加持真でオオカミ死にまくってるかも知れない、としかならなかったかな。吠えのヘリ方が露骨過ぎて、なんらかの意図があるのがバレバレで逆効果だと思う。」
◆ライダー	「ま、おちますかお疲れ様です皆に感謝を」
◆大星淡	「ﾅｶｰﾏ」
◆碇シンジ	「逃げるんだよォー！！＞宮田さん」
◆アルスラーン	「もう一度ナルサスに勝ち方について教わってこよう前回といい、どうも天運は私から遠いらしい（前回：狐で初日銃殺退場）」
◆狛枝凪斗	「で、ボクが前に本物の潜伏占いした時はそういえば、○庇ったり●殴ったりしてたっけ次に騙りでやるときは、忘れないようにしないとね」
◆今泉影狼	「では私も落ちるのだわーお疲れ様でした」
◆宮田司郎	「それでは、お疲れ様だ。」
◆蔵馬	「あと困ったのは、狛枝RPしようとしたのに、左下の子はアクが強くて関わりたくなくて、右上が真占いだったらエライことになるから、今回本当に喋れなかったｗ」
◆妃宮千早	「３夜で大体おわったかなーって気配を感じてましたわ……」
◆大星淡	「実はあなたは序盤の頃、絶対吊るリストだったのだ……(白目)＞今泉あれなんだよー発言落としてる感とか自分の意見言わない感を感じたんだよーごめんね」
◆妃宮千早	「うん。お疲れ様でした。」
◆アルスラーン	「ふむ、生兵法は大怪我の元か、肝に銘じておく＞蔵馬殿ではそろそろ失礼する　同村および村建てに感謝だ …実は密かに今回災難王候補だったんじゃないかと思っている自分がいるお疲れ様だ」
◆大星淡	「であであお疲れ様ー！」
◆蔵馬	「お疲れ様でした、またよろしく。」
◆ジロウ	「村建て同村ありがとよ」
◆宮田司郎	「　　　　　　　　　　　　　　　__＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　 ´/i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|iヽ　　　　　　　　　　　　　ｲi\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|iﾊ　　　　　　　　　　　　　　}＾Ⅵi\|i\|i\|i\|i\|i\|iﾄ'　　　　＞そう？わっちそこまで一歩引いた発言してたっけ　　　　　　　　　　　　　　､　Ⅵi\|i\|i\|i小　　　　　ああ、普段だったら特に気に掛けなかっただろうが俺だと前のめりだからああいう感想になる。　　　　　　　　　　　　　　｀ﾕ　-‐┐ 　　　　　　　　　　　　　__-┴‐ 　「ミ:ｘ　　　　　　　　　　　　 / 　ヽ　　　　 : : :. 　　　　　　　　　　 { 　 : : .　　　i : : l : 　　　　　　　　　　　 : : : 　　\| : : i: : 　　　　　　　　　　　　　i　. : :: 　　: : : :!: :. 　　　　　　　　　　　　 / . : : : 　　　: : : : : } 　　　　　　　　　　〈. : : :/　　　　l: : l: / 　　　　　　　　　 ∧‘，:/　　　　:l : ;i〈　　　　　　　　　 ,ｲ　　 ′　　　 :;:;:: : : `　、　　　　　　　　 { ! .,.,.,. . . .:.:.:.:.:: : : .:.::;:;:;:.:,.,:.:＼　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.,.,..:.::: : : : .:.:.:.:;:;:;:;.:.:.:.:.:.＼___」
◆宮田司郎	「決め打ち志向も強くなるからな、加持回りの判断もかなり雑になっているな。」
◆宮田司郎	「ライダーの遺言についても本来なら言うべきでないんだろうな。」
◆宮田司郎	「まあ、そんなところか。」
◆宮田司郎	「　\| 彡　\|　　　ｻｯ　\|」