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【紅2538】やる夫達の普通村 [4616番地]
~幾千の分岐を超えた時~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon ステファン
(生存中)
icon
(生存中)
icon サム狐
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon 駆逐艦「雷電」
(生存中)
icon 白井黒子
(生存中)
icon カズフサ
(生存中)
icon ジャックフロスト
(生存中)
icon 言峰綺礼
(生存中)
icon 駆逐艦「響」
(生存中)
icon 宮内れんげ
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon RX
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
村作成:2014/08/20 (Wed) 23:36:51
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「AAあり(節度を持って)
初日の早噛み禁止
狐CO遺言禁止」
GM 「開始は0時よていです」
パチュリー が村の集会場にやってきました
パチュリー 「よろしくね」
パチュリー 「少し席外すわ」
GM 「いらっしゃいー」
ステファン が村の集会場にやってきました
ステファン 「今晩は。」
暁 が村の集会場にやってきました
GM 「いらしゃいー」
「ごきげんようなのです。一人前のレディとして参加するわ」
サム狐 が村の集会場にやってきました
サム狐 「コオォーン・・・」
GM 「いらっしゃいー」
サム狐 「俺暁をなでなでする役な!誰にもこのポジは譲らねぇぞ!?」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいー。」
小悪魔 「はうあ! パチュリー様につられてやってきてみればパチュリー様は離席中でした!」
アカツキ が村の集会場にやってきました
「頭をなでなでしないでって言ってるでしょ!」
「その時 暁に 電流走る-!!」
アカツキ 「宜しく頼む」
小悪魔 「じゃあ私はアカツキさんの頭をなでなでします!」
サム狐 「なでなではするけど子供扱いはしません」
「それでいいの!? ねえ、それでいいのかしら!?>小悪魔」
GM 「いらっしゃいー」
アカツキ 「何故 そうなる>子悪魔」
「レディとして扱ってくれるのかしら?」
白井黒子 が村の集会場にやってきました
小悪魔 「何かおかしかったですか?>暁さん&アカツキさん」
白井黒子 「よろしくですの」
カズフサ が村の集会場にやってきました
カズフサ 「ダッ」
GM 「いらっしゃいー」
「きゃああああなんかきたああああ!?」
カズフサ 「…………(スッ) ↑」
小悪魔 「サム狐さんが・・・増えた!?」
サム狐 「当然です。紳士はどんな女性でも一人前のレディとして扱うのだよ>暁」
カズフサ 「……フゥ♡」
「し、下の人怖い! よくわからないけど、なんか怖い!」
白井黒子 「なんか変な声が聞こえますの・・・」
サム狐 「おいいいいいいいいいいいい!?人を変態扱いすんじゃねぇよ!!>小悪魔
お前だっていっつもパチュリーとアヒンアヒンやってるじゃねーか!バーカバーカ!!」
カズフサ 「ごきげんようハニバニ>暁チャン
今日もまた一段と魅力的だネ……?」
「ヒトチガイデス」
カズフサ 「下の人? ハッハッハッ

「下の君」もしくは「カズフサお兄ちゃん」って呼んでも……いいんだぜ?」
ジャックフロスト が村の集会場にやってきました
パチュリー 「戻ったわ

…あら小悪魔いたの?」
カズフサ 「こいつぅー>暁ちゃん
ナデナデナデナデナデナデ」
ジャックフロスト 「ヒーホー!」
小悪魔 「ちょっとそれどこ情報ですか、そんなことしてませんよ!?>サム狐さん」
「きゃああああああ!?」
パチュリー 「勝手に人を痴女扱いしないでくれる?
小悪魔じゃあるまいし>サム狐」
小悪魔 「あ、パチュリーさまお帰りなさい。
いま紅茶を用意しますねー(ぱたぱた」
「だれかたすけてー!」
ジャックフロスト 「なんか上と隣が妙に黄色いホー」
GM 「いらっしゃいー」
サム狐 「ウス=異タカイ本に書いてあった>小悪魔」
言峰綺礼 が村の集会場にやってきました
言峰綺礼 「麻婆ラーメン2つで3200円だ。」
サム狐 「気のせいだ>ジャックフロスト」
カズフサ 「良(よし)ッッ!」
駆逐艦「響」 が村の集会場にやってきました
ステファン 「その本とは、人の名前を書き込むノートですか?」
パチュリー 「一食で一日のカロリー摂取できるやつよね>綺礼」
小悪魔 「当図書館にはそういうウス=異本はおいてません!>サム狐さん」
ジャックフロスト 「そしてどっちも変態だホー
クンシアヤウキニチカヨラズだホー」
サム狐 「ちなみに俺はいま猛烈にかき氷を食べたくなった(チラッチラッ>ジャックフロスト」
駆逐艦「響」 「響だよ、よろしく」
アカツキ 「酷い有様だな……」
GM 「頼んでないです。>麻婆ラーメン」
「響・・・そんな!
声まで変わって!」
パチュリー 「あー 全年齢対象のならあったかも>小悪魔」
GM 「いらっしゃいー」
サム狐 「DEATH NOTEじゃあないんだなこれ>ステファン」
言峰綺礼 「食うんだ、……食うんだ。」
ジャックフロスト 「一回2500マッカで受け付けるホー>かき氷」
小悪魔 「いつのまにそんなの仕入れたんですかパチュリー様ー!?」
「れ、レディの試練なのかしら、これを乗り越えたら一人前のレディなのよきっと・・・」
カズフサ 「仮面ライダーやん(ホジホジ)」
「ううん、私はもうすでにレディのはず、だからこれくらいへっちゃらだsやっぱ無理!」
パチュリー 「レミィが異聞紅魔郷見たいっていうから香霖堂で仕入れたのは覚えてる

あとは咲夜がなんかたまに勝手に入荷してるわね>小悪魔」
カズフサ 「その通りだよ暁チャン
一人前のレディ……そう、大人の階段昇る君はまだシンデレラなのさ」
ジャックフロスト 「そんなナオミのCMとか覚えてる人は少数派だホー」
駆逐艦「響」 「はらしょー。このスーツには力を感じる>暁」
パチュリー 「全然関係ないけど
さっきからレディがレティに見えてしょうがない

レティの試験とか一人前のレティってなんだろう」
ジャックフロスト 「オイラがプリクラくんとか呼ばれてたことを覚えてる人くらい少数派だホー」
「幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるけど
あなたじゃないことは確かね」
カズフサ 「試練にも耐えられないで何が大人かッッ!
頑張るんだ暁チャン! オレも心苦しいが心を鬼にして協力しようッッ!」
駆逐艦「響」 「ちょっとお花摘みにだけいってくるよ司令官」
小悪魔 「ううっ、私の図書館にそんなのがあったなんて・・・(めそめそ>パチュリー様
それなら私ももっと痴情がもつれた本とか入荷しちゃいますよ」
カズフサ 「ハッハッハッ

こいつぅー(プニプニプニプニプニプニプニ」
カズフサ 「ハッ!?」
GM 「シンデレラってバッドエンドだったっけ」
「どこ触ってるのよ! はーなーしーてー!
司令官、司令かーん!」
パチュリー 「貴方そういうのが好きだったの…?(ドン引き >小悪魔」
サム狐 「あったなそういや(遠い目)>ジャックフロスト」
パチュリー 「継母勢にとってはバッドエンドかしら>GM」
カズフサ
__,, --、  ,, -,=- _,,_
ニ=::::::::`v'´::::::´ ̄.:::::.`ヽ、
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.ヽ:::::i|l|l.'⌒ヽ_l;|i.'⌒ヽl::::::|i|;:||
ゝ,∨ノ ゝ.__ノ⌒ゝ.__ノ .!::::l jノ
::::( .(_   '      )ノ
ヽ_'_::::ヽ:.. .i,  ,i   ;-';:/        じーーーーー……>パチュリーチャン
;:;:;:|:::::::|:.. /;;;竺;;,ヽ::|;:;l
;:;/ヘ:::::l;:. ヽ__,,,__ノ::l;;リ
/.:::::::ヽ::`ー'''''''''''ー':/
:::::::.. 、ヽ;::::::.......:::;/
::::::i::. ミ `ー--‐i''
ヽ、|::.. ミ,  ..::ノ{-、
. `\::  ヾ;;:::/::;|ト、 .''iー::、_
ヽ、. `\ ヽ:|:::!リ   し  |`'r、
     `'-==テ'       | j ヽ.
    ヽ  /         |    \ 」
小悪魔 「面白いですよ?>パチュリー様
この間咲夜さんにもメイドとの火遊びものとかオススメしてみたんですけど、ピンと来なかったみたいなんですよねー」
パチュリー 「(黙殺)>カズフサ

貴方、さりげに広めようとしてるんじゃないわよ…>小悪魔」
駆逐艦「響」 「駆逐艦「響」 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 356 (響鬼) → No. 2060 (響鬼サム)」
カズフサ 「(スッ)>パチュリーチャン


            ,. :'⌒つ                     ,. :'⌒つ
           />'´                          />'´
          //                        //
.      /∠二.._         _...二二..._      //
.     γ        `: 、    γ         `: 、 /
    {='          }-‐==‐-{            }='
.    \       _ '__     \         _ '__
       ‐--+‐ニ「 ̄        ‐---+‐ニ「 ̄」
駆逐艦「響」 「ただいま司令官」
宮内れんげ が村の集会場にやってきました
宮内れんげ 「にゃん」
宮内れんげ 「ぱすー」
カズフサ 「ガタッ」
GM 「いらっしゃいー」
駆逐艦「響」 「ガショーン、ガショーン。いってる間に埋まりはしなかったね。残念」
カズフサ 「わぁいにゃんぱすぅー♪
小悪魔 「大ちゃんにもお勧めしてみたら結構気に入ってくれたみたいで>パチュリー様
こんど図書館に続きを狩りに来るそうですよ」
「ひ、響助けて! 周りに変なのしかいないわ!」
宮内れんげ 「夜なのに騒がしいのん!
ウチも一緒に遊ぶのん」
パチュリー 「……私の図書館を狩場にしないでよ…>小悪魔」
ジャックフロスト 「大の大人が言っても気持ち悪いだけだホー>にゃんぱすー」
カズフサ 「俺の見立てではパチュリーチャンはメガネとフュージョンをすることによって
戦闘力が大幅にアップすると見ているのだが

どうかなッ!?」
小悪魔 「あ、すいません間違えました! 魔理沙さんじゃないんですから、物騒な持っていき方なんてしませんよー>パチュリー様」
小悪魔 「なかなか良い眼力をお持ちのようですね・・・>カズフサさん」
カズフサ 「れんげチャン、夜更かしとはイケナイ子だなこいつぅー
グミをあげよう」
鈴仙 が村の集会場にやってきました
宮内れんげ 「じゃあ大人のれでぃを目指すんなら言わない方がいいのん?」
RX が村の集会場にやってきました
鈴仙 「こんばんはー」
駆逐艦「響」 「ガショーン、ガショーン。残念だけど私にはどうすることもできない>暁」
パチュリー 「……そのうちホントに狩場にされそうね

好きな本入れるのも別に構いやしないけど
私の許可なしで入れるのはやめなさい

…変な本ばかり増やされるのも困るのだし>小悪魔」
RX 「こんな時間に建つとかジャンキーこわい」
GM 「いらっしゃいー」
「そんな!」
ジャックフロスト 「そういう時の便利な言葉
時と場合によるだホー>れんげ」
宮内れんげ 「おおー、ありがとなん!>カズフサ
おじさん見かけによらずいい人なん!」
カズフサ 「人は1人ではただの火だが、メガネをかけることによって炎になるという>小悪魔チャン
炎と炎が合わさればもはや敵はいないのではないか? と思うわけだが」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
パチュリー 「……メガネは人前じゃつけないわよ?必要ないもの。

一人で本を読むためだけね」
小悪魔 「ウス=異本よりは普通ですから大丈夫です!>パチュリー様」
鬼灯 「半端もあれですし」
「なに いってるのか 分からないわ・・・」
宮内れんげ 「時と場合による!かっこいいのん!>ジャックフロスト」
GM 「時間なったし投票していってねー」
GM 「いらっしゃいー」
カズフサ 「ハッハッハッそれほどでもあるカナ?>れんげチャン
暁チャンにメガネ……メガ暁チャン……」
ぶりぶりざえもん が村の集会場にやってきました
駆逐艦「響」 「右下の人に頼めばその時不思議なことがおこって何とかなるかもしれない>暁」
ステファン 「チャイムですね。
投票をしましょう。」
パチュリー 「埋まるとはさすがね」
鬼灯 「来るまでもなかったですかね」
「埋まるのね、さすがねー・・・」
小悪魔 「アカツキさんはしばらく反応がありませんが、大丈夫でしょうか」
カズフサ 「◇パチュリー 「……メガネは人前じゃつけないわよ?
         (人前でメガネをかけるのは恥ずかしいし……)

         一人で本を読むためだけね」
         (良かったら図書館でデートしませんか?)」
RX 「どうにもならないする気もない
諦めろ!!!>暁」
カズフサ 「恥ずかしいことなんて、ないッ!(ダンッ>パチュリーチャン」
ぶりぶりざえもん 「ぶりぶりざえもん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぶりぶりざえもん → 蒼星石
アイコン:No. 8740 (ぶりぶりざえもん) → No. 4113 (蒼星石09)」
パチュリー 「勝手に脳内変換しないように…>カズフサ」
駆逐艦「響」 「これも全部GMってやつが悪いんだ」
「正義の味方が助けてくれないうわあああああん!」
アカツキ 「アカツキ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アカツキ → 駆逐艦「雷電」
アイコン:No. 4519 (アカツキ) → No. 9169 (雷電)」
ジャックフロスト 「ひどい脳内補正を見たホー」
カズフサ 「素のままのキミも、メガネをかけたキミも
同じくらい魅力的さッ」
サム狐 「妄想を垂れ流すのもいい加減にしろよ。憲兵さんが黙ってないぞ>カズフサ」
駆逐艦「雷電」 「すまんな、投票したつもりになっていたようだ」
「はっ! 落ち着くのよ暁、レディが大声でないちゃダメ!」
カズフサ 「よしよし泣かない泣かない>暁チャン
一人前のレディーは人前では迂闊に涙を見せないものだよ?」
パチュリー 「鈴仙まち」
宮内れんげ 「人がいっぱい…お祭りなん?」
駆逐艦「響」 「アニツキがいなくなったと思ったら凄いことになった。ガショーン、ガショーン」
RX 「豚は人形になったこれもキングストーンのおかげだ
だが暁は諦めろ!!!」
鬼灯 「12時開始ですよね」
「うるさい沈めるわようわあああああん!>カズフサ」
カズフサ 「そうだ、その意気だ暁チャン!
今まさにレディーポイントが2ポイント入ったぞ!」
駆逐艦「雷電」 「駆逐艦、雷電だ。
正面から行かせてもらう、それしか能がない」
カズフサ 「妄想?」
小悪魔 「にぎやかでいいですねー>れんげちゃん」
パチュリー 「あと鈴仙が投票してくれて、GMがゴー出せば開始よ>鬼灯」
鈴仙 「とぉ、ごめんごめん
お手洗い行ってた」
鬼灯 「じゃあGO」
パチュリー 「           ____ _
  /ヽ./\  ,. ''"´     `ヽ`ヽー 、 |`ヽ.r-ァ、
  ト、 \, '´    r─vート-‐'  ノ  `!   |/  L_
 / \ア´「`ーァ'こ>-‐'ー`' ー<_]‐ァ-'、_/  ´ |
く.,__/ `ヽ>'"´: : : : : : : : : : : `゙<_/ \,∠,,_」
  「 `rァ'´: : / : : : :i: :, : : : /| : : : : ハ\  ハ、| 
  く_,7´ ,': : : !/ー─-i,ハ_/ .i、_i___/ | : :Yヽ、]
   !: : :| : : ,| r-r-テ'r     __    .! : :| : :|
   `ヽ|: :., ヘ ! '、__ソ    'ー─‐,;:!_ハ: :!.
     └|: :7,.`           ,,!: :| ! : : :|     ……さて
      ,ハ ,ゝ、    ---、   ,.ヘ : :! :i : : |
     ,r-─'三三ニヽ∠ニ三三__ヽ: /: : : l     カウントさせてもらってもいいかしら?
    /´ ̄ ̄.:.:.:.:.::i ̄~`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y: : :/ :l
   .!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::!.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| __ : : l
     !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:r-'ヾヽ : j
     .!:.:.:.:.:.:.:___.|:.:.:.:.:.|__:.:.:.{  ノ } /
    . !:.:.:./´   }`¨¨´{   `ヽ`¨i´ノ´
       !./    } || || ||{   ヽ    ̄ノ
    f´^`(_)´`ヽ..|| || ||,ゝ   ヘ   {
    ヾ、_ノ|ゞ-イ. || || || .`7_,、_ _ト- '
      ∠,,ハ_| || || || ||__ィ´」
GM 「ごー」
ジャックフロスト 「おっけーだホー」
宮内れんげ 「強くてかっこ良い人が多いなー」
「準備はいいわよ!」
カズフサ 「下品な物言いはやめてくれたまえよキミィ!>サム狐

想像力という名の翼をもいで何が楽しいのか!
これだから羽を失った天使は!」
蒼星石 「RP的に、戦いをまともにやろうとするかそうなる とか
カズフサあの壺をパチュリー様に届けてくれよ・・・あれは良い物だ!
とかやろうと思ったけど、実はそこまでやりたいという程じゃなかったみたいだね」
ステファン 「れんげがあるならラーメンはどこですか」
鬼灯 「いわれてみればマッチョ多いですね」
小悪魔 「いつでも大丈夫ですよー」
宮内れんげ 「きっと楽しいことが始まるのん!>小悪魔」
パチュリー
       , ‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'' 、-- 、
     ,「 `7  _,r─-、__.、__)  |, ヘ
   /´\| / _/,ゞ'"´ ̄`ー--、へ.,__ノ./┐
   \  ∨ r'/ /  ./|    `'ー-、ヾ-、」
   ./ >-r´/  / -|-/、|   , ,ハ   ヽ }
   { r‐''´ ,'  .,' |斤テr‐|__/|_/__.|   | |/
  r∨ ,  |   |八弋_ソ    ィテ、|/  //
   く.'Y i   |_//⊂⊃     , り /、/`           (本気でごーって言ってくるとは)
   `| |     |' |       ⊂| ||              はい、5
    .| |     |   、U    ´  人  、         
      、ヽ  .!   \ 、.,_,. イ   \ ` ー-、/7
      \  人     ヽト、_|人     ー--} }ー-、
       ン´  \ ヽ   )__]\_>-- 、_.ンノ、  )
      /      )ノ rイ-┐、| ハ \  く_r'  |/
     ./  /   }ン|__]┬ ' __|__ ヽ、 `ヽ
    rヘ. /     /  |」 ||||::::::::::::::::::ト、ハ   ト、
    \ \     | /|  .||||::;: -、‐-、|_.り   ノ )
     l__rヘ.__r-、_∨ /} lア ̄ヽ }  } ノ| /レ'
       \ ヽ--<> '´     }__} __ノ  }

カズフサ 「(ここで決め台詞だッ)


            _ノ`⌒`ヾ´⌒ヾ、  /
         ノ´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. |   今 5  ┐
         ノ;':::::,ィl::::;i_l」トl、::::::::::l |  ご. セ 銃
.    く     〈;ィイレ'ハlf⌒ r==、ハ:ll |  ろ ン を
     る   N(  )^ー' j rソ:l <   大 ト. 向
        っ +    l´ノ .  r´ ノ ヘ',│  金 も け
            〈(  ヽ`_.ィ j /__/ヽ!   モ ら. ら
             `  ヽ´__ノ´ ̄`7:::!   チ っ れ
            ,.-'^,ゝ、  /'´:; ̄:`ヽ|  だ て る
          〈l l | |ニlヽ、ノ//.:.:.:.:.:}   ぜ た た
           ヽLbj‐'トノー'´.:.:.:.:.:.:.ノ| └   ら び
           {:L._,ノ..:.:.:.:.:.:.:.:.:/ノ:.:|  !?
          ,.‐7´リ.:.:.:.:.:.:.::/:/:..:.:.:\
       / /.:.:.:'.:.:.:.:.:/:,:.イ〉.:.:.:.:.:.::.:.:ヽ、____
        〈__ゝ.:.:.:.:.:.:.:.;/ー|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |   ヽ:.:.:.::.:.:.::.:..:.:.:.:.:l
                 | |   ハ---- ──イ 」
パチュリー 「         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |   
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,             よん
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
駆逐艦「響」 「ダンボールはマッチョにはいりますか」
サム狐 「飛びすぎて羽根が溶けて死んだイカロスもいるんだぜ?>カズフサ
人間分相応ってのが大事なのさ」
パチュリー 「           , 、    , ‐-  、
         バ´f/ , ̄> ´,、    `V´\
       「`ヽ{-ニ/ ̄> ´  >-<`< ̄_/
       / / f ̄\    /:`ヽ ノ   >.、
       V- 、 ゝ./ `ー‐´: : : : : 、L, <.ヽ }
       .| |: :  ̄: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V
         `|: : : : : : :/: : : i: : :,|: : : |: : : :l: : : |
          .|: : i: : : /|: : :/:/: , !: : : |!: : : |: :i: |
        |: /|: : : |ー-Lヱ_j L_jL__|__|_j
          ,: Ⅵ: : : Eニニ;   r==ュ !: |
         ,: : :|: : : : |          ̄ .|: l
       ./ : : |: : : : ト、_ r_ニア   , く| |          さーん
      / : : : |: : : : :V ^♀二「丁: : : :|
     /: : : : : |: : : : : :V,.仆、.八|: : : : :|
   /イ: : : : :ハ: : : : : : Vリ_」_>{: : : : :|
  /  |: : : :/ '.: : : : : :j^^|   ヽ_r.、|
     |: : : l  />: _,ハ .|:  , <j<⌒!
     V: :/ f´ ヽ/`ヽ」 / /   Fり/
      V  ゞ.._{  /_>//\/V|
     ハ  rv、ヽ/ | |\\/ヽ
     ` <._`^´   | |_`´_>!
         ``rァ-------‐<j」
カズフサ 「俺達はイカロス……そう、少年の心を失わなかったイカロスなのさ」
宮内れんげ 「ラーメンはラーメン屋なのん!(きりっ」
鈴仙 「入るんじゃないかな?>ダンボールがマッチョ」
小悪魔 「そちらの神父さんが麻婆ラーメンを用意してくれるそうですよ>ステファン
1杯1600円です!」
サム狐 「外付けでなんとかしようぜ>響」
「どれだけ銃向けられてるのよ」
鬼灯 「肉詰まってるんですか?えぐい>サム狐」
RX 「俺はマッチョなのか…?」
言峰綺礼 「美味いぞ。」
ジャックフロスト 「ということはそのうち翼が溶けて転落死だホー?>イカロス」
カズフサ 「いずれイスカンダルにだって行ける行ける」
「イカロスに謝れ!」
駆逐艦「響」 「肉襦袢か・・・スパシーバ」
駆逐艦「雷電」 「全てを焼き尽くすだけだ……」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'    にー
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
ステファン 「経費で落ちませんかね…。」
駆逐艦「響」 「イカ臭いイカロス?」
パチュリー 「        〆-─―――- 、へ,
       (,ヘ,_i___C ' ,|/ 
       ソ~~~~  ゙i<二l
       〈((((((,(,!、 ζゝ|_゙iン―ー'、
       ノノi||.== ==∥i んン.ヾ  ヽ
    [≡≡]と人" -  "リレ ノ_つヽヘノ} ¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
鈴仙 「キタねぇ花火ね」
言峰綺礼 「大盛り挑戦で無料にしてやろう。」
「そんなのやだあああ」
サム狐 「肉っていうか綿かな>鬼灯」
小悪魔 「スルメをロウで固めた翼・・・?>響さん」
GM 「一晩内職すれば大丈夫でしょ」
パチュリー 「        〆-─―――- 、へ,
       (,ヘ,_i___C ' ,|/ 
       ソ~~~~  ゙i<二l      かきわすれた。
       〈((((((,(,!、 ζゝ|_゙iン―ー'、    いち  ぜろ。
       ノノi||.== ==∥i んン.ヾ  ヽ
    [≡≡]と人" -  "リレ ノ_つヽヘノ} ¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
カズフサ 「きっとイカロスだって草葉の陰で親指を立ててるさ」
パチュリー 「かいしー」
ゲーム開始:2014/08/21 (Thu) 00:07:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ステファン 「占い出ます。」
「◆GM ありのままの初村建てです。GMはえんだか。」
カズフサ 「先に言っておく

俺は絶ッッッッッッッ対に暁チャンを噛まないッッ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ステファン 「>GMさん 村立てありがとうございます」
カズフサ 「ああ、そうするがいい>ステファン
最低限の呪殺対応はやっておこう

身内切りでも何でも付き合うぞ」
駆逐艦「雷電」 「駆逐艦、雷電だ
正面から行かせてもらう、それしか能がない」
駆逐艦「雷電」 「占いは任せよう。
一応暁と響は対応しておく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ステファン 「荒らしたければ●でどちらかに霊能に出てもらうのですが
〇でいこうと思いました
ほおずき〇で出ます」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カズフサ 「俺は隣と可能な限りカバーしておこう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カズフサ 「1COで●貰ったら霊能COして身内きりに見せかけよう
他に占い師がいればCO無しで吊られるがな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小悪魔 「朝ですよー♪
今日もいいお天気ですねぇ」
蒼星石 「おはよう、それほど発言をしたいという気分じゃないけどね」
駆逐艦「雷電」 「駆逐艦、雷電だ
深海棲艦との戦いは任せてもらおう
全てを焼き尽くすだけだ」
駆逐艦「響」 「3getズサー」
ジャックフロスト 「ヒーホー!」
「本日はお日柄もよく、なのです。挨拶くらいはできるし。

占い師の人を呼べばいいのよね、それくらい暁は知ってるんだからね!
まったく、馬鹿にしないでくれる?」
RX 「                    l|==--//_
                  /::||:| .|:..://.:.:.:.:.ヽ
                / ヽ::||:| .|:://::-─-、\
               /    l||:|o|//ゝ    .ヽli
            |    l0.| |0|.       l
            |    l|::::| |:::l|       |
            |    l|::::| |:::l|       |
    ,r'ヘ     /⌒i   l|:::::| |:::ヾ     //   俺は太陽の子!
     {:::::::ヽ .,./::::::::/_/:::::::| |:::::::ヽ___/:/|      
.    ヽ::::::::二:::::::::::ノ゙'l::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::./::::|   仮面ライダー!BLACK!!
    .,ノ::::`――く::.l   l:::─--ト-―――y::/:::::::|
    ll::::::‐'ー::_,,::::l.  ヽ l  | |   / .ヽ::::::::ト、    RX!!!
    ll:::::二二,,,,,,__/.   /ヘヽ. | |  ./ /:::::::::::::\
   .|::::二二:::::::/.___/:::::::\i_!__!_//::::::::::::::/::::::ヽ___
   lゝ:::::::::::-'"::::l::::::::::::'''',、,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::|:::::::::::::`゙'――i==---..、
 .,,-iヽ:::::::::::::::::/l::::::::::::::::::::::二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''''''ヽi:::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::`'-
./::::::|::::゙'r‐--'"::::::l ̄ ̄ ̄ ̄    `゙''-、:::::::::::/´    ̄ ̄ ̄ ̄\:l::::::::::::::::::::
:::::::/:::::::!:::::::::::::::::::lii、           `''i‐゙    _         |:ヽ:::::::::::::::::
::::::l:::::::/::::::::::::::::::::!::::\              |    /r- ヽ        |:::::\:::::::::::::
..!:::ヽ:::!:::::::::::::::::::::>::::::/             |    ` //_ri__    |:::::::::.ヘ/ ̄
..!,:::::::<::::::::::::::::::;l:::::/                |    └―i_r┘   |::::::::::::::ヽ:::::::
 ヽ:::::::::゙''ー--ー'゙ !::/              |                 |:::::::::::::::.|:::::::
  ゝ:::::::::::::::::::::/::/                  !                 |::::::::::::::::l:::::::

パチュリー 「占いCO 小悪魔○」
鬼灯 「占いCO ジャックフロスト○」
カズフサ 「ニッコリ(慈しむ目)」
サム狐 「コオォーン・・・」
駆逐艦「響」 「トレナカッタ・・・」
宮内れんげ 「にゃんぱすー」
ステファン 「一晩でやれと言われた占い師CO
鬼灯さん〇」
鈴仙 「はよーっす
早くCOしてくれないと鈴仙ちゃんおこっちゃうぞ♪

きめぇ」
パチュリー 「じゃぁ小悪魔
小悪魔の小悪魔たる所以を見せてもらおうかしら
そんな小悪魔ならきっと村人なんでしょう?
村人じゃなかったら減俸ね。
具体的にいうと来月の給料1/3。」
言峰綺礼 「食うか───?」
鬼灯 「まぁ一応悪魔らしいので、同族と言いますか・・・
私の勤めている場所には雪が降らないので珍しい部類ですね
夏にいてくれると冷房の節約になりますかね」
パチュリー 「10秒様子見。」
ジャックフロスト 「残念ながら4番めだホー
ミスタなら激怒ものだホー>響」
蒼星石 「じゃ、霊能CO」
ステファン 「[理由]ステファン・ジェバンニです
嫌いなものは無茶を言う上司。
なんとなく同じ匂いを感じる鬼灯(ほおずき)さんを。」
宮内れんげ 「三人出たのんな」
白井黒子 「ですのでーすのー」
RX 「                    |
                   |l -‐┐ __    /
               / |l   / / ヽ/
.___            /:ニヾl| / / /ハ
: : : : : :`: . .       //  ヽ∨ //―:、}
: : : : : : : : : .\     {   // /// ̄}}      K    S     F   !
\: : : :        八 、 // //   //    キング・ストーン・フラッシュ!
. ∧           / |:.\_:/ //{_ :'/
 . :|        :|く  八   ト-―=ニ:-イ
 : :| : .  . : : : :|∧/: :   /  / ∨//     その時不思議な事が起こった(占い初日
 : :|: : : : : : : :.:丿ー- : . ∨ :/: イ. : {
 : :|_二ニ=く      \`¨¨´.:/   |、__
      . : / /        \_{: . . :| \: : : .`  .
乂__..:// /        :.  `  /  :. : .    \
 . : /. :/ /                  \  } : .       \
__/ . : /: : .            :|   _  \| : .         :.
: .  .:イ {: .         | /r- ヽ   ヽ       |
_:彡八 、: : : : .      . ::′ ` //_ri__ : : : .   __|
_彡'  \\ : : : : : : : : : : /: :   └―i_r┘|. : / -―┘
   / ヽ\  ー-     /: :        ′ ´/     }
__彡く\ : . ` ー―‐<ヽ: : : : .      /.://    丿

サム狐 「パチュリー噛まれたら云々」
鬼灯 「なんか占われてますね
やだなぁ」
小悪魔 「こあー♪>パチュリー様」
鈴仙 「意外と灰縮まった感」
ステファン 「アイコンで選びました。」
ジャックフロスト 「3-1のようだホー」
カズフサ 「いいあいさつだよ暁チャン! グッとレディーに近づいたよ!
10ポイント!」
蒼星石 「共有出してグレランでいいんじゃないかな?って程度だね」
「ステファン視点でパチュリー狼狐確定、ほぼ狼とみる形かなー」
駆逐艦「雷電」 「3-1か
正面からグレランさせてもらおう
それしか能がない」
駆逐艦「響」 「ガショーンガショーン。対抗占い1の3COだね」
鈴仙 「こう、もっとドラマチックな展開にならないもんですかね」
パチュリー 「10秒様子見したのに自分が一番はやいとかいう不具合」
言峰綺礼 「一番遅い占い師が対抗○を持って出てくる、これが愉悦。」
サム狐 「共有COOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
RX 「じゃあ狐混じりだな!(棒」
「ここまで来たら共有も出ちゃっていいのよ?」
小悪魔 「3-1だけど対抗に○出してるひとがいるのですか。」
白井黒子 「じゃあ、といいながらの霊能COに突っ込む人がいない時代になったかどうか
をみる作業ですの」
ジャックフロスト 「まあ、手っ取り早くグレランでゴーゴーだホー」
鈴仙 「AがB●
BがC●
C●がA●とか」
駆逐艦「雷電」 「ステファン視点鬼灯狂人らしいな」
カズフサ 「云々とか省略するとは。これだからケダモノは>サム狐
人の言葉は時として無力だが時として暴力なのだよキミィ?」
「えっ>サム狐共有」
サム狐 「相方は今朝俺の腕の中で冷たくなってた」
ジャックフロスト 「えらい気合の入った共有COだホー」
ステファン 「貴方とは争いたくなかった。」
鬼灯 「相方ジャックフロストだったりしません?」
鈴仙 「じゃあってなんだよ~(棒)>蒼星石」
小悪魔 「相方初日ですか・・・」
ジャックフロスト 「相方初日かホー……」
宮内れんげ 「無駄占いないと思ってたら対抗占いがあったん」
パチュリー 「ふーん

鬼灯が狼とかで私即抜きとかされたら嫌だから
狩人よろしくね ってくらいかしら。」
駆逐艦「響」 「煩い共有だったからなんか納得した。はらしょー」
鈴仙 「こんなもんでいいかな?>黒子」
駆逐艦「雷電」 「ふむ>共有初日」
言峰綺礼 「この有り難くなさこそ愉悦の源泉だろう。」
ステファン 「灰が広い。」
RX 「ステファン視点云々とかまでテンプレ」
サム狐 「別に3-1でみんな嫌いな潜伏狂人考えなくて良くなったでしょ?」
カズフサ 「心のなかで(死ぬな……死ぬなパチュリー……!)と言いたいのなら
口に出してもいいのデスヨ?

オレとしてもメガネっ子候補が無残に散るのはあまりに忍びない」
白井黒子 「ちらっちらっ>鈴仙」
鬼灯 「相方初日ですか
それでも私にはあまりうまみはない」
宮内れんげ 「パチュリー噛まれたら破綻とかその辺見ればいいかなー」
「多分占い師が3COなら素直に真狂狼ねえ。
相方初日? 解散していいかしら。喜びがないわ」
駆逐艦「響」 「その時不思議なことが起こって復活するとか・・・」
白井黒子 「ここで通ぶって、相方初日は村不利と言い出す人がいるかどうかを
見る作業するですの」
パチュリー 「ま、即抜きされたらされたでステファン吊ってくれるでしょうから
鬼灯狂のパターンで囲われておじゃんって系じゃなければなんとかなる予感はするけども」
サム狐 「共有一人いないぐらいで灰そこまで広くならんと思うんだよ>ステファン」
RX 「占い初日じゃねえぞ
おいキングストーンどうなってんだ!!!」
鈴仙 「ぶっちゃけなぁ。バランス護衛してくるかどうかじゃないの?明日死体無し出るかどうかって
バランス護衛するならステファン護衛一択にちけぇし」
カズフサ 「3-1の共有初日は勿体ない、が
嘆いても1ミリも前に進めない
認識さえしておけばいいのさ、そうだろう暁チャン?」
ジャックフロスト 「囲いが少ないと考えれば灰が広いことは悪いことじゃないと偉い人が言ってたホー
今回の灰の広さは共有-1が大きいとか言っちゃいけないんだホー」
蒼星石 「3-1で僕が偽なら占い真交じりだろうから
そっちを感謝すべきだろうね>黒子」
宮内れんげ 「共有初日なのん?
どうせ占いも真混じりって考えると云々なのん」
カズフサ 「メッ!!!>暁チャン」
言峰綺礼
           _____    ____
      ∧    /:::::::::::'''‐'''::::::::::-....,
     / 乂  /,ィ''" ̄:::::::´ ̄`:::::::::::`ヽ
.      `V´  ,:イ:::::::::ト、,ィi::::::::::::::::::',:::::::::}
       _,イ::::::::i::::,'  |:::ハ:::__::::::}::::::::ト
.         '/::::::、::i!:::l  -t;;|¨|≧',:::/:::,::::、:}
       ''"ヘ∧{.∨  リ'7¨¨7¨i/ |:/:::ノ
          /    丶 ゝ-イ  ' ⌒Y
          ヽ、  _ __    ,,,、__ノ乂     確実に生きている狩人が悩み苦しむさまを想像するだけで食が進む。
.            イ>、ゝ_イ-‐==i::::::::::::て`
            `(/ニ////ニニニヽ从ノ
           /|ニ/#/|ニニニニ',
           ヽ〉イ////|ニニ/ニニ}
           /ニ|////|ニニヘ-<
           /二|////|ニニニ',
            /ニニ.|////|ニニニ',
          ¨tト,//====iニニ二',
              {//     ゞヘ//!
              `゚       ヾ'」
「3-1なんて霊能まず真でしょ?
とくに占い師の数が少ない状態でどうこうでもなければ喜ぶのも微妙よねえ」
駆逐艦「雷電」 「3-1で共有初日はな。
狩人が生存しているのは確定だが、その狩人が確定で働くわけでもない。
微妙なところだ」
パチュリー 「相方初日ね
なんかそんな気はしてたけど
もうちょっと誤魔化す工夫したほうがいい気がするわ」
小悪魔 「ざんねんながらパチュリー様よりステファンさんの方が噛まれやすい位置なんですよねー。
そういう噛みをされるとパチュリー様狼の目があがるのでイヤですが」
鈴仙 「動ずるな太陽の子!>RX
カズフサ君イカくさ~いの精神で乗り切れ!」
鬼灯 「パチュリー噛まれたら云々いってる人いますけど
私噛まれたらどうするかを考えてくださいよ。狼深夜なんで信頼とかあまりやらないでしょうし。」
サム狐 「これで潜伏占いいるなら明日2死体だよ>れんげ」
白井黒子 「バランス護衛って占い師が抜かれた時の慰めの言葉ですの
そういっておけば噛まれた占い師が傷つかない魔法の言葉ですの」
駆逐艦「響」 「解散・・・解体・・・2-4-11・・・うっ」
カズフサ 「解散とか……メッッッ!>暁チャン
初日は色々と言うことはあるし、1年の計は元旦にあるんだよ?
駄目じゃないか、元旦早々サボったりしちゃあ!」
蒼星石 「ふーん、まぁ狩人の腕に期待ってところだね」
言峰綺礼 「その辺りの露店で300円で売っていたのを見かけたぞ。>RX」
「キモイからやめて・・・・>カズフサ」
小悪魔 「そもそも相方初日で霊能偽の場合を考えるのが」
駆逐艦「雷電」 「要するに、村の各員の働きが重要な村、というありきたりな話になってしまうわけだが」
ジャックフロスト 「伊達メガネでいいんなら
全ての人がメガネっこ候補なんじゃないのかホー?>カズフサ」
宮内れんげ 「鈴仙さんが思ったより男前なのん」
サム狐 「バランス護衛を根絶やしにするってのが俺の今年の目標>白井黒子」
パチュリー 「ステファン噛みができるのであれば私としてはしてもらったほうが楽でたまらないので
ぜひお願いしたいわね>小悪魔

吊りが一個増えたようなものだし」
鈴仙 「まー、灰から狩人吊られないなら
まぁ、妥当んば初日じゃねぇっすかね?割りと

個人的なセオリー事でいうと、ステファン死んでりゃ即ロラスタートでいい形なんですけどね。これ

ま、狩人頑張れ」
「那珂さんを工廠に呼び出すのはやめてあげよう、ね?>響」
カズフサ 「逆に考えるんだ。喜ぶことが少ない=警戒しなければならない、と
狩人が確実に生存? それはややプラスだが戦略の柱にするほどの要素ではない」
RX 「               |   /
               |l /
              /:::「l::ヽ、
.             /:::::::.| |/`ヽ
               |:::::::::| ||   |       俺を欺くとは!!!
              l:::::::::| |:ゝ-'|  
            |:::::::: ̄ 7::::|
            |::::::::: ィ,:::::::ト、
           _ノ:::::::::::::::::::::: ::ヽュ、_
      __-'''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧x
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'、
    !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!     おのれゴルゴム!!!
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    ソ:::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
    /:::::::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ:::::::::::ミ       ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!!
   ./::::::::::::/  .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.  l::::::::イ
   l::::::::::::/   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  .|:::::::::::|
   |:::::::::::ト   lニ二二[O.O」二二ニl. │:::::::::|
   |:::::::::::l   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.l. ヽ:::::::::|
   |:::::::::<  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. |:::::::::|
   |:::::::::::ヽ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|. l:::::::::|
   !:::::::::i-iゝ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  |:::::::::|
  ..l,:::::::l  .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  !:::::::::|
   .゙'-rノ   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  l,,,:、:::!
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l     !::/
        ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧.    -′
蒼星石 「僕辺りが噛まれると嬉しいけど
ま、80%ぐらいで占いどっか噛まれるだろうね>雷電」
言峰綺礼 「対抗が出ているのに潜伏を続行する霊能者……ふむ、素晴らしい。」
宮内れんげ 「その方が楽な気だからそれもありなん!>サム狐」
カズフサ 「明日、平和だったのならば
指定をする、というくらいか

狩人は占い師や霊能者と組んで初めて力を発揮する生き物だからな」
サム狐 「伊達眼鏡と真の眼鏡っこはオーラが違うんですぅ>ジャックフロスト」
鈴仙 「妥当んばってなんだよ訛りかよ
そうだよ月訛りだよ悪いかよ(真顔」
「なんかまともなこと言いだした・・・すごく・・・いやだ・・・」
パチュリー 「ステファン死んでも即ロラスタートとか勘弁なのだけど>鈴仙」
ジャックフロスト 「てか、ステファン噛まれてパチュリー非狼ってそうとうなレアケホー>小悪魔」
鬼灯 「確かに蒼明日噛まれるといいですね
狐占えたらなお良い」
白井黒子 「占いに真がまじってないほうがかえって
追い込まれた人間の秘めたるパワーが開放されて逆に村が
強いきがしますのーですのーでぃすのー>蒼」
駆逐艦「響」 「でも実際に解体される量の多さは私達駆逐艦が一番・・・>暁」
カズフサ 「ということで暁チャン
ちゃんとその辺を見た上で明日も元気よく発言をするんだ、いいね?
立派なレディのために」
小悪魔 「うーん、パチュリー様がそうおっしゃるのならいいんですけど・・・>パチュリー様」
鈴仙 「というわけで、まぁ、頑張りまっしょいイカ臭い皆さん」
パチュリー 「鬼灯吊るのは構わないけども。」
駆逐艦「雷電」 「まあそうだろうな>蒼」
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2 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →言峰綺礼
ステファン0 票投票先 →鈴仙
2 票投票先 →宮内れんげ
サム狐0 票投票先 →駆逐艦「響」
小悪魔0 票投票先 →白井黒子
駆逐艦「雷電」1 票投票先 →宮内れんげ
白井黒子2 票投票先 →
カズフサ3 票投票先 →RX
ジャックフロスト0 票投票先 →言峰綺礼
言峰綺礼2 票投票先 →駆逐艦「雷電」
駆逐艦「響」1 票投票先 →カズフサ
宮内れんげ3 票投票先 →
鈴仙1 票投票先 →カズフサ
RX1 票投票先 →カズフサ
鬼灯0 票投票先 →白井黒子
蒼星石0 票投票先 →宮内れんげ
2 日目 (2 回目)
パチュリー0 票投票先 →言峰綺礼
ステファン0 票投票先 →鈴仙
1 票投票先 →宮内れんげ
サム狐0 票投票先 →駆逐艦「響」
小悪魔0 票投票先 →白井黒子
駆逐艦「雷電」1 票投票先 →宮内れんげ
白井黒子2 票投票先 →宮内れんげ
カズフサ3 票投票先 →RX
ジャックフロスト0 票投票先 →言峰綺礼
言峰綺礼2 票投票先 →駆逐艦「雷電」
駆逐艦「響」1 票投票先 →カズフサ
宮内れんげ4 票投票先 →
鈴仙1 票投票先 →カズフサ
RX1 票投票先 →カズフサ
鬼灯0 票投票先 →白井黒子
蒼星石0 票投票先 →宮内れんげ
宮内れんげ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ステファン 「パチュ噛むのもありだと思いますけどね」
カズフサ 「狩人日記を書いておこう(カキカキ

狐目はRXと鈴仙、やや下がって暁チャンだな」
カズフサ 「オレが護衛をするなら

ステファン>霊能=鬼灯>パチュリーだな
おそらく7割は噛めるだろうさ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
駆逐艦「雷電」 「まあ占い噛みは賛成しておく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カズフサ 「灰を噛むのであれば、俺に投票したRX、鈴仙を噛みつつ○の準備」
ステファン 「1半で、カズフサさん噛みお願いします
パチュ噛んだ場合、どこかに●出します」
カズフサ 「その2人は噛まれる位置じゃないからな
まず呪殺対応には見られないさ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カズフサ 「俺にこの手を汚せというのかッッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮内れんげさんの遺言               -―‐{         /            \ ハ
              /〈   人       /                 ¦
           〈        \   /                     |
              \       \                   | |
              \ \      ー--   ..,,,___________j,ノ\
                / \ \                           ∧
                  |: .|: .:`'トミ__     ─--          ___ /  、
                  |: .|: . : |气ケ卞ニ=-  __    ─--   ...,,,_____/
             ∨|人八 ヒツ:::\|:::气ケ卞ニ=- ...,,____,,,... -=ァ'´
                |:i:| : :       ヒツ ∨ : . 厂∨:/ー=彡'゙
                |从   '    : : : 厶 /|__ノ'´       市民…市民なのん…
                |::.个 _  r、      ィ : .i|
                |::.八⌒> __  -=≦│: .i|⌒7\,
                 ∨ /:::∧|{. 〉     リ : 八__{_/
                  { 7::::::∧ 人____厶イ´:::::入
                   r{ |:::::7   \___/::::::/  `、
                 { |:::::|  \___/::::::/    }
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジャックフロスト 「ヒーホー!」
「カズフサがなんかまともなこと言いだしたのがすごく不本意。

響と雷電は(なんか変だけど)駆逐艦のよしみで外したわ。
といっても、響は少し無口なイメージを持ったからこれからかしら
見づらくて困るのは言峰とRX。
RXはとがった発言に見えるけど、終始してるならあえてのパターンもレディ的には見るわね

個人的には、だけど占いは鬼灯信じたいような、他の二人がちょっと引っかかってるだけなんだけどね。」
小悪魔 「  , -─- 、
      ⌒
.      ,.-、_
     ///, |             -─ァ
     ,' ‐ァ┴-、__
    r'!     ,ィ'´:::/       、   、_ノ  ┼,
    | ゝ--‐´,|::::人-─‐- 、,_ノ)        /´|7ヽ.
    l、   ./|\ア'"´ ̄ヽ  `ヽ.       しヘ ノ
   | ヽ-‐' / /  / ̄,     ⌒ヽ ,        つ
   |    ! .,:'  /メ./!  / ,ハ  ∨ヽ.
  ./!     |/  /7´ハ` |/_|_  |   |:::::;ハ/)、   、
. //|    ./  八'、_り    'ァr、/  /⌒ヽ| つり ) )
' ./.7、_  ,' ./⊂⊃  _  り ハ|イ  \r-‐ '
':、.!/|   .|/|/、   /´ `ヽ)⊂| |>\_/
::::\|    /:::/>,、.,___,,.. イ .!./
/:::::::'、.,_/:::/  |__/、__ノ∨| /
⌒ /|__/::::::'--、/ム |   ,.レ'
 /:::::::::::::::::::::::|/  ト、|-‐<,_
イ::::::::::::::::::::::::/  ,ハノヽ;::::::::/::::\
:::\:::::::::::::::::::\__r-、j   |::::/::::::::::::|
::::/>、::;;__::::::::__/    レ'⌒ヽ;::::/
::':::::::::::::::::::::::: ̄ト、         レ'
::::::::::::/::::::::::::::::::|::::\
カズフサ 「れんげチャン……君がいなくなって、村が急にガランとしてしまった感があるよ……
でも、すぐに慣れるだろうから……心配するなよ、れんげチャン……」
駆逐艦「響」 「3getズサー」
鬼灯 「占いCO 鈴仙○」
蒼星石 「霊能CO 宮内れんげ○」
RX 「             |   ./
              ,ト'「l/ _ヽ、
            / `il| |/ `ヽ
            |  |l| ||  ||    初日は何がめんどくさいって○と役職把握だと思う
               ト-イ| |ゝ-'"|
             |イ" ̄ 7 ;-|
           _ノ .ヽ ィ,ナ ト、      無関係だったのに即票変えするんだなって程度の>黒子 
        _,.-‐' 、_   _,ヾ   ゝ-‐-、       なんか理由あんのかなって
       / /ー'  `  ' _ .   lヽ 丶 .ヽ
       |  |      / (弋x !.|    ー'\
     /`  l    |        ,、    ヽ
   ,/、    /l __/ \__ノ / .\   \
  イ/ゝ  ./   l _|幵幵| __ /   \-‐'~ !、
駆逐艦「響」 「トレナイ・・・」
カズフサ 「……霊能結果を、見せてくれないか」
鬼灯 「対抗○の小悪魔とは迷ったんですけどね
いかにも占えってほどの発言数と発言の2段3段で、村ならそんなに生存欲出さない場合おおいんじゃないですかねなテンプレ理由。
あと護衛がんばれがんばれもテンプレ理由に入りますかね。」
駆逐艦「雷電」 「匹夫どもが 雷電に削り合いを挑むとはな 」
パチュリー 「占いCO 暁○」
鈴仙 「ステファン噛み→ぶっちゃけ噛む場合って、これどうなん?
一番素で護衛可能性たかいとこよ?バランス上
ここ即抜くって即抜かないと駄目って事?ここ抜かないと行けないほど狼追い詰められてるの?=他二人の信用度とか信用度(笑)になるので自動的に(ry

鬼灯噛み=ステファンの真狂人わかんないのに鬼灯噛むんですかそうなんですか(真顔
どっちかというとジャック漂白の方見るけど、それ含みでも鬼灯噛まれたらステファン吊って間接的にパチュリーと小悪魔の色見ねぇ?感

パチュリー噛み=破綻のステファン吊ろうの会


どこ死んでても占い死んでりゃ残った占い片方吊ればいいんじゃないっすかね?」
「やったね、これは素敵な朝よ<死体なし」
小悪魔 「いい死体なしです、吊りも増えましたー」
ステファン 「一晩でやれと言われた占い師CO
暁さん〇」
RX 「これはいい平和」
ジャックフロスト 「死体無しが出てるホー
平和だホー
悪魔的には商売上がったりだホー?」
パチュリー 「最初は考察
あとは水増しのRP・絡み発言多し。
水増しのところに役臭を感じたので票もあまり入っていないし占うわ」
鬼灯 「勝った気しかしない」
サム狐 「狩人頑張ったGMをf@ckしてっていいぞ」
カズフサ 「……そうか>れんげチャン○

そして。……いい平和だ」
言峰綺礼
           _____    ____
      ∧    /:::::::::::'''‐'''::::::::::-....,
     / 乂  /,ィ''" ̄:::::::´ ̄`:::::::::::`ヽ
.      `V´  ,:イ:::::::::ト、,ィi::::::::::::::::::',:::::::::}
       _,イ::::::::i::::,'  |:::ハ:::__::::::}::::::::ト
.         '/::::::、::i!:::l  -t;;|¨|≧',:::/:::,::::、:}
       ''"ヘ∧{.∨  リ'7¨¨7¨i/ |:/:::ノ
          /    丶 ゝ-イ  ' ⌒Y     吊り逃れをさせずに即座に吊り殺す愉悦───。
          ヽ、  _ __    ,,,、__ノ乂     それも、自らの手を下さずにともなれば麻婆も美味いというものだ。
.            イ>、ゝ_イ-‐==i::::::::::::て`
            `(/ニ////ニニニヽ从ノ
           /|ニ/#/|ニニニニ',
           ヽ〉イ////|ニニ/ニニ}
           /ニ|////|ニニヘ-<
           /二|////|ニニニ',
            /ニニ.|////|ニニニ',
          ¨tト,//====iニニ二',
              {//     ゞヘ//!
              `゚       ヾ'」
ステファン 「[理由]
 「多分占い師が3COなら素直に真狂狼ねえ。
相方初日? 解散していいかしら。喜びがないわ」
 「3-1なんて霊能まず真でしょ?
とくに占い師の数が少ない状態でどうこうでもなければ喜ぶのも微妙よねえ」

それもそうですけどだからどうしようというのもなく
発言稼ぎに見えます。
投票もれんげ。れんげを吊ること自体はいいんですが
「◇宮内れんげ  「共有初日なのん?
どうせ占いも真混じりって考えると云々なのん」
同じ意見ですよね?」
鈴仙 「はー、よーやるもんだ」
白井黒子 「私が暁ちゃんに投票したのは
カズフサに
「暁ちゃんを守りたければかかって来いですの、貴方の大切なものなんでしょう?」

というだけだから、」
蒼星石 「いい死体なしと、GJ目だね」
鬼灯 「んじゃ共有さんはしていがんばれがんばれ(てんぷれ」
小悪魔 「そして暁ちゃんが◎に」
ジャックフロスト 「白井黒子占ってたら面白かったかなーと思ったけど居なかったホー」
カズフサ 「もしも指定をするのであれば。今日の発言を見て考えるといい
狼はさぞかし焦っているだろうからな」
白井黒子 「別に暁ちゃんに投票してるかつ暁ちゃんが投票してる
れんげちゃんを即釣り殺しても
私には正当性がございますの。カズフサ吊ったらそれ言えないですの」
駆逐艦「響」 「まあ死体無しを喜んでグレランすればいいだろうね。はらしょー」
白井黒子 「というわけで」
「なんか急に2○になった寝てたい(白目」
サム狐 「あ、指定するほど灰みてなかったんでグレランで

狩人どう頑張っても私死んじゃうって場合はでてよし」
白井黒子 「Yes、かかってこいですの」
鈴仙 「占いで護衛成功してりゃ大したモンだけどさぁ
霊能護衛で成功クセェンだよなぁ」
カズフサ 「良かろう……その勝負、乗ったッッ!>白井黒子
貴様に暁チャンはわたさんッッッ!!!」
言峰綺礼 「ここで狂GJが出ていれば展開に深みが出るのだが。」
鬼灯 「自分のせいでもあるんですが。2票もらいなので>フロスト」
駆逐艦「雷電」 「死体無し、と
では問題無くグレランでいいだろう
霊能噛みでないなら狩人に任せて構わんはずだ」
小悪魔 「まあ、そういう位置を占うのは勇気がいるんじゃないかと思いますよ>ジャックフロスト」
パチュリー 「んー
私噛みGJの場合素敵なことになりそうね
その場合狩人が私の護衛張り付いてくれそ。残りの内訳的に。」
駆逐艦「響」 「暁が真っ白なのはとうぜん信じてたよ(目そらし」
鬼灯 「エー」
RX 「ネタってことか>黒子
ならばよし!!!吊り逃れとか見ないのあれだけどならばよし!!!」
ジャックフロスト 「まー、ふつー3日めから指定とか考えないホー」
カズフサ 「俺としては事故を防止するのであれば指定、だがな>サム狐
それは昨日言った通りよ

この展開で狐噛みとはよもや見るまいて」
「あなたのものじゃないんだけど・・・(えぐえぐ」
ステファン 「生きててよかったです。」
白井黒子 「暁ちゃん、見てるですの、今このおじさんを排除してあげますの!」
鈴仙 「理由としては、朝の発言からなんだけどさぁ、
占い噛まれていてもそんなに損しねぇのよねぇ……この共有初日の一人占い師点狂人把握場って

ま、いいやどうでも」
駆逐艦「響」 「別にそれならそれでいいんじゃないだろうか>鈴仙」
パチュリー 「ま、ステファン噛みならなんとやらとかいってたら
普通に吊りを増やしてくれた狐か狩人に感謝する感じ。」
言峰綺礼 「連続噛みか、スライド噛みか、はたまた霊能噛みか……。
悩める狩人よ……、愉悦の道へ走るのだ……。」
駆逐艦「雷電」 「個人的にパチュリーについて考えていたところはあったが死体無し出るなら割とどうでもいい」
蒼星石 「ふーん・・・RXがAAばっかで
ログであんまり発言見れなかったんだよね
割と、そこかれんげ吊りかと思ってたけど?
さて、カズフサに票が集まった理由でもみようかな」
鬼灯 「まぁ鈴仙さん○だったんで、グレラン進行でもいいか
素直にいけるでしょう。」
サム狐 「鬼灯の趣味なら指定で安全にいくってのわかるけど、俺あんま指定したくない共有だからさ」
RX 「(ぶっちゃけ人外があんな目立つことするかっつーとまぁ無いだろうからうん)」
カズフサ 「逆に。この展開を考えないジャックあたりはお気楽な村人か狼なんだろうなー、と
昨日○をもらっていたように記憶しているが」
小悪魔 「まず霊噛みならそれはそれで、ですよ>鈴仙さん
信頼とかそういう流れにしてくる状況じゃあ無くなったとも言えますし」
「えっあれなんかカズフサとサム狐だけだと思ってたらもう一人・・・いる? あれ?」
ジャックフロスト 「対抗吊り位置としてカズフサ、2票同率位置なら暁、言峰がいるし
別にそんな占ってこわいもんじゃないと思うがホー」
白井黒子 「暁ちゃんのパンツは貴方の汚れたパンツとは違うということを」
言峰綺礼 「こちらの水は甘いぞ。」
駆逐艦「雷電」 「同じ駆逐艦として応援しよう。>暁
頑張りたまえ」
鈴仙 「ま、それならそれでいいけどね>響>霊能で護衛成功」
白井黒子 「その身に叩き込んでやりますの」
鈴仙 「カズフサ投票理由?」
RX 「アイコンが腹立った、以上>蒼星石」
「ええええ・・・>雷電」
カズフサ 「RXは後々残すとひっじょーにめんどくさい予感がするので
今日の発言を見た上で決める予定だ

俺と暁チャンの輝かしい未来に創世王などいらんッッ」
言峰綺礼 「暁は村ではないかと思うのでカズフサを差し向けることにしよう。」
鬼灯 「白井黒子さんでもまぁ狩りないかなぁ
すくなくとも私護衛した狩りはないでしょう」
駆逐艦「雷電」 「カズフサ投票理由とか考えるだけ無駄ではないかな、って……」
鈴仙 「ほら、アレよアレ
でっていうは吊る。博士は爆破する
そういうノリ>蒼星石」
パチュリー 「鈴仙○はー んー

あとで対抗占うときは考慮にいれたい

でも死体なしが出て意図的な囲いってのは入れない気はする
囲いあるとするなら鬼灯狂の方のセンだけども」
ジャックフロスト 「これはひどいイジメだホー>言峰」
ステファン 「暁は村です。」
サム狐 「ああ、狩人は日記残すよーに
どこでGJあったかってのは割りと大事
霊能GJでも大体の内訳予想できるんで」
「単純にヘイトとみているわよ、うん>雷電」
鈴仙 「ぶっちゃけっとなぁ」
駆逐艦「響」 「結果出るならどこでも占えばいいよ。
逆に変なとこ占って○なら疑うけど別に現状疑ってないし」
蒼星石 「ふーん、まぁこれならパチュリー真目寄りなのかな?って印象かな
人外なら破綻覚悟でそこ噛んだ方がメリットは多そうだけからね」
小悪魔 「こあー」
RX 「初日などネタ以外に何をはなせと言うのか
割と真面目に聞きたいんだが」
カズフサ 「個人的にはこー、れんげチャンに票集まるだろうなーと思いつつ
そこ投票者をどうこうは言わん
人外は死にたくないだろうし、狩人も同様に死にたくないだろうからな」
ステファン 「鬼灯は、なぜ僕の投票先を占ったのか。」
パチュリー 「暁は村よ
少なくともそこの囲いはない
ステファンは今のところ囲いなし。」
ジャックフロスト 「ヒーホー」
カズフサ 「失敬なことを言うねキミィ!?>雷電
その名前覚えたからなッッ!」
鈴仙 「小悪魔の票替えがあんまり村に見えねぇというか
小悪魔が村に見えないからパチュリー真見れねぇんだよねぇ

どうにかしてよ太陽の子」
駆逐艦「雷電」 「個人的に鈴仙が少し気になったが、そこ今日○出ているのだよな」
言峰綺礼 「そのぐらいしか楽しみがないのだ。>ジャックフロスト
麻婆、食うか?」
小悪魔 「え? 私票かえた覚えありませんよ?>鈴仙さん」
鈴仙 「何がって言われると、全体的に浮ついてる気がするし、小悪魔」
鬼灯 「なんであなたの投票先に左右されないといけないんですか
私は私のままに占いたいだけです。」
ジャックフロスト 「氷の妖精に辛いものを食べさせるなんて鬼畜だほー」
カズフサ 「初日に一番ボロを出すのが人外だという名台詞を知らないらしいな>RX
寡黙と同じだぜ?」
駆逐艦「響」 「暁に付きまとうストーカーは吊るべきじゃないか>理由」
パチュリー 「それは私の責任じゃないわねぇ>鈴仙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →言峰綺礼
ステファン0 票投票先 →駆逐艦「響」
0 票投票先 →言峰綺礼
サム狐0 票投票先 →RX
小悪魔0 票投票先 →RX
駆逐艦「雷電」1 票投票先 →言峰綺礼
白井黒子1 票投票先 →カズフサ
カズフサ3 票投票先 →言峰綺礼
ジャックフロスト0 票投票先 →駆逐艦「響」
言峰綺礼6 票投票先 →カズフサ
駆逐艦「響」2 票投票先 →カズフサ
鈴仙0 票投票先 →言峰綺礼
RX2 票投票先 →駆逐艦「雷電」
鬼灯0 票投票先 →白井黒子
蒼星石0 票投票先 →言峰綺礼
言峰綺礼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カズフサ 「パチュリーが狂人臭いので鬼灯を噛んだところ狩人がいた模様」
ステファン 「何それwwwww」
カズフサ 「今日ならパチュリーがそのまま噛めるが
鬼灯を真と見るなら狩人探し、ジャック辺り」
カズフサ 「3日目
◇パチュリー  「それは私の責任じゃないわねぇ>鈴仙」
◇パチュリー  「暁は村よ
少なくともそこの囲いはない
ステファンは今のところ囲いなし。」
◇パチュリー  「鈴仙○はー んー
あとで対抗占うときは考慮にいれたい
でも死体なしが出て意図的な囲いってのは入れない気はする
囲いあるとするなら鬼灯狂の方のセンだけども」
◇パチュリー  「ま、ステファン噛みならなんとやらとかいってたら
普通に吊りを増やしてくれた狐か狩人に感謝する感じ。」
◇パチュリー  「んー
私噛みGJの場合素敵なことになりそうね
その場合狩人が私の護衛張り付いてくれそ。残りの内訳的に。」
◇パチュリー  「最初は考察
あとは水増しのRP・絡み発言多し。
水増しのところに役臭を感じたので票もあまり入っていないし占うわ」
◇パチュリー  「占いCO 暁○」」
駆逐艦「雷電」 「鬼灯割と真っぽい気もしなくはないのだよな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ステファン 「ええー」
ステファン 「私はパチュリー真にしか見えない
信用頑張りすぎだろう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ステファン 「◇パチュリー  「ステファン噛みができるのであれば私としてはしてもらったほうが楽でたまらないので
ぜひお願いしたいわね>小悪魔
吊りが一個増えたようなものだし」
◇パチュリー  「相方初日ね
なんかそんな気はしてたけど
もうちょっと誤魔化す工夫したほうがいい気がするわ」

このへんを言う狂人がいると思えない」
カズフサ 「今日の発言的に狩人を探すのなら


鈴仙=GJ考察がわざとらしい
ジャック=鬼灯の初手○

……あれ? 他にいなくね? 小悪魔ならパチュリー護衛だろうし」
ステファン 「じり貧も何なんで私ならパチュ噛んで鈴仙●でぐっちゃぐちゃにしたいけど」
カズフサ 「よし。ならパチュリーにスライド噛みだな」
駆逐艦「雷電」 「鈴仙狩人はあるとは思うが」
ステファン 「145で噛めてなかったらやる」
駆逐艦「雷電」 「ではそれで>ステファン」
カズフサ 「ヤッチマイナー!>パチュリー噛みで鈴●
狩人日記は任せておけ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
言峰綺礼さんの遺言                                __...__
                             ,,,イ::::ヽ::::>、
                                 爪::::{:::::::::::::::::::',
                           从ハトヾ:::::::::::::::N
                             {ノイ::ヾ::::::ソ:イ!     ─────喜べ少年。君の望みは、ようやく叶う。
                            У,イ从::::::乂爻
                       ,..ィニニニニニニソ从从、:::::::爻
                         /ニニ三三三三三三ヾ三}ih。、,,__
                          〈三三三三三三三三三三三三三ム
.              /⌒i.         ィ'三三三三三三三三三三三三ニニム
            i'  {      ,,/三三三三三三三三三三三三三三三}
            } '" i___ ィ≦三三三三三三三三三三三三三三三三ニ>x
         ,....__./.  V三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ.价z、
       〈 /ヽ¨''=ヽ. 乂、三三三三三三三三三三三三三三三三三ト三三三ニニ‐ト、.     __
      ,.....、''ト,、__ノ__./_ヽ:i,三三三三ニニ./イ |三三三三三三三三三ニ〉ヽ三三三三三ヘ、___、.,イ ノ
.,.....、   〔.ノヽ`ヽ=ミ     }:i:i三三三ニニ.У  {三三三三三三三三三三ニ>、ヾニ三三三三ニニ|} 乂
ヽ、 〉⌒ヽヾ,  ,  ,,/ ¨イ/:i:i三三三ニイ    ヾ三三三三三三三三三三三ニト、 `''<三三三}}   >‐''i
  ヽ_`_ ,  `>‐ニ''_厶イ:i:i:i'三ニ=''"´       《三三三三三三三三三三三ニ>、  `''<,イイー‐''"¨ ̄´
     `¨¨¨¨´ ̄ヾ:i:i:i:i:i:i:ノ=イ           /三三三三三三三三三三三三三三`ニニニニニ==-
             ̄ ̄´.             }三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニ=-
                            ム三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ‐
                               /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニ
                            /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二ニ
パチュリーさんの遺言 占いCO カズフサ●○

指定求めてるのがどうにもこうにも。
発言数・発言力ともに高く
どう見ても吊れそうにないのが逆に嫌。
人外だったときは一気に死にかねないので
結局占うことにしたわ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
駆逐艦「響」 「3getズサー」
「どうしよう。響と雷電が伸びない。姉の鉄槌下さないといけないのかしら・・・
わりとこう、話せば話すほどステファンとパチュリーが真に見えなくなって、その。
RXが若干見る位置に移動・・・黒子わかんないほんとわかんない
というか何人のパンツ談義してるのよ、やめてよ!」
カズフサ 「RXはゆ゛る゛せ゛ん゛が!
便乗しつつ遊ぶ神父はもっと許せんッッ!

狩人もないところと判断して投票させていただいたッッ!
真似をしないでくれたまえ君たち!>他5人」
鬼灯 「占いCO 小悪魔○」
ステファン 「一晩でやれと言われた占い師CO
鈴仙さん●」
蒼星石 「霊能CO 言峰○」
ジャックフロスト 「ヒーホー!」
駆逐艦「雷電」 「駆逐艦、雷電だ」
鈴仙 「一番狩人ねーだろ。あそこ。狐あるけど
そーいう位置吊るとしたら、まぁ
そこそこパチュリーも悪くねぇか

あー……そっかそっか
票変え黒子か。素で間違えたわ。ワリィワリィ
占い抜かれてると今日困るんだよなあ。小細工しそうだし

ま、どこ死んでるかって話よ。霊能抜かれてりゃ信頼移行。ま、信頼勝負のテンプレ出来てっでしょっとちう感じはしなくも

どっちにしろ霊能護衛成功以外なら初手の噛み先ってかなり重要になってるから、狩人は遺言残していいよーって話ですけども」
小悪魔 「パチュリー様あ!?」
鬼灯 「んじゃま霊能さんも生きててくれたんで対抗○占い。
暁で銃殺出ても、噛み合わせされたら私の評価落ちそうなんで小悪魔から
死体なしの反応もやや鈍かったんでどっちかっていうと狼よりですかね。
●かつ霊噛まれてたらキープで良いですよ。」
RX 「言峰とか力の抜き具合的に村でいいんじゃねって思ってたが
多分狩人でも無いからどうでもいいや!!!

まぁ狩人出て来るまで寝てていいだろってあれ
霊能GJとか狂GJ?知らんな」
サム狐 「ふーむ」
白井黒子 「ダンボールとはいえ響にも投票してないのは褒めてやるですの>カズフサ」
駆逐艦「響」 「くっ・・・のこり3人になれば確実に3getできるのに・・・」
ステファン 「[理由]
朝イチで7行書いて
「◇鈴仙  「ほら、アレよアレ
でっていうは吊る。博士は爆破する
そういうノリ>蒼星石」
◇鈴仙  「カズフサ投票理由?」
この投票理由というちぐはぐさがどうしても気になって。
票変え者を勘違いしてたのもおかしい。
あの7行は、村アピのために無理やり書いたのでは。
対抗の〇は承知!」
「えっ」
鬼灯 「あざーっす」
鈴仙 「ほんじゃまぁ、ド定番ド定番の破綻吊り、と」
駆逐艦「雷電」 「残りの灰から気になる場所を選ぶならRXかカズフサだな、という感じだが」
ジャックフロスト 「ひとまず、ステファンが破綻したみたいだホー」
蒼星石 「じゃ、ステファン吊ってと」
駆逐艦「雷電」 「うん?>占い噛み」
カズフサ 「俺を占うとかどうかしているぜキミィ!>パチュリーチャン

そしてステファン
言い残すことあるか」
サム狐 「ステファン吊り」
小悪魔 「そしてステファンさん対抗の○占い」
カズフサ 「鈴仙はCOをするんじゃない」
白井黒子 「じゃあステファンが破綻してるからー」
ステファン 「まあ」
鬼灯 「私噛む算段でしょうけど。
GJ出た後に狂噛んでもうまみないですよ?」
「そうね、そうなるわ<ステファン吊り」
ステファン 「だったら勝ってくださいよ」
サム狐 「んー?」
「ステファン視点あってはいけない噛みだものね」
鈴仙 「私は、月からの使者!
そう、セーラーラビットだったのだ!>カズフサ」
駆逐艦「響」 「ステファンの色見て鬼灯どうしようかって話だろうね
ただまぁ奇数か」
カズフサ 「おかげで大事なことを言いそびれたが
まぁいい。すべての真実は狩人が知っているだろうさ……そうだよね、暁チャン?」
鈴仙 「つーかまあ」
駆逐艦「雷電」 「とりあえずステファン吊りだとは思うが
なんだろうな? 霊能GJか?」
小悪魔 「こういう噛みをしてくるんならまあステファンさんは狂人なんだろうなぁという印象」
白井黒子 「ここで噛みはいるなら鬼灯でGJでてる可能性が多少あるかなぐらい」
サム狐 「ああいいやなんでもない」
ジャックフロスト 「なんで現状で考えるのはステファンがなんで鈴仙●だしたかくらいなんじゃないかホー?」
鬼灯 「狩りが答えを知っているので
そんな悩まなくて良いでしょう>サム狐」
カズフサ 「何ィ!? 馬鹿な、セーラーラビットは10年前に解散したハズじゃあ……!?>鈴仙」
「なんで私に聞くのよ>カズフサ」
サム狐 「狂人2だからステファンぐっばいだ」
蒼星石 「んー・・・こうなると昨日は何処でGJやったのやら?
僕かステファン辺りなのかな?そうなると鬼灯を吊ってみるのもいいのかもね」
RX 「後まぁ雷電が昨日は
「グレラン」って程度しか話して無くないかってなった

んで、パチュリー噛まれか、狩人先生何やってんの!」
ステファン 「理不尽な上司の仕打ちには慣れています」
駆逐艦「雷電」 「霊GJならステファン狂人だとは思うがな。
そこ狼で霊能噛みしての信頼勝負は辛かろう」
鈴仙 「ステファンが●の場合って、パチュリー噛まねぇよなぁと思うのと
っていうか狼なら即昨日パチュリー噛みますよねぇって話で

鬼灯狼なんじゃないかなぁ」
サム狐 「昨日の死体なしがよくわっかんねーなぁ」
白井黒子 「まあどっちにしてもそこまで不利な状況にみえないから占い一人抜かれても
仮に真でもそんな問題なさそうですの」
RX 「(あ、破綻なんだ…)」
鬼灯 「普通に私だと思いますよ
でなくばあえて狂いを噛む意味はないので」
カズフサ 「しかしパチュリーが噛まれたのであれば
……良かった。俺は暁チャンを疑わないで死ねるんだろうな

(慈しむ目)」
ステファン 「でも僕は働く。
僕の仕事が、世の中のためになると信じているから。」
小悪魔 「それこそ明日の霊能結果次第でしょう>蒼星石
まあ割とそうなりそうな気がしますが」
鈴仙 「ま、実際どうかしらんけど、霊能護衛しときなさいよ、狩人は」
駆逐艦「響」 「とくにGJ位置を考える意味もないと思うが
個人的には言峰○なら狼が投票してるだろうな―とは思うんだけどね」
蒼星石 「彼が狂人ならどっちが真か解らないから
そこの○に●をぶつけるのは至極普通な事じゃないかな?>ジャック」
ジャックフロスト 「少なくともまー、パチュリーGJってのはだいぶん可能性的に低かろーで
んでパチュリー噛む場合ってステファンGJってほぼありえないんでは」
サム狐 「まぁパチュリー噛むと霊能噛めなくなるから先に霊能噛んでパチュリー噛んだパターンかな」
鈴仙 「逆にステファンが狼の場合、だ」
白井黒子 「だって吊り増えてさらにまだほぼ狩人生存なら」
カズフサ 「一人前のレディはなんでも知っているものさ>暁チャン
たとえ知らなかったとしても、知っているように装おう
それによるメリットは当然、わかるよね?」
「鬼灯真で噛めずにスライドも霊能GJもどっちもあり得る感じではある、と思うのよね」
蒼星石 「正直パチュリーって抜かれるなら初日から抜かれてそうだからね」
小悪魔 「れんげちゃんと言峰さんの両方に投票しているのは雷電さんだけでした」
駆逐艦「響」 「よりによって暁、雷電がまじるのが心苦しい限り」
鈴仙 「いや、止めとこ」
ジャックフロスト 「鬼灯狼ならステファンわざわざ噛むメリットが大変薄い」
ステファン 「狩人は」
RX 「(GJ先とか狩人が出るからほっときゃいいんじゃねって俺は異端なのかしら)」
カズフサ 「言峰が○であろうと、吊り数が増えている以上は構わん
ステファンの色を見た上で鬼灯の扱いを決めれば良いと見たー」
ステファン 「ジャック。」
鬼灯 「死体なしは一回だけですよ>暁
どうスライドするんです」
白井黒子 「パチュの灰にいるなら数えてないけど多分一人
灰から村決め打ちぐらいでいいんじゃないですの?
更に初日の噛み状況によっては白いところ増える可能性あるし」
サム狐 「パチュリーGJだったら護衛そこまでうごかんよ」
駆逐艦「雷電」 「>RX
単純にGJが出るなら怠けていいか思っただけだ。
霊能GJにしろ、次の日何かしら動きはあると思ったので名」
蒼星石 「ステファン●結果なら、明日ちょっと鬼灯について考える程度かな?
○ならまぁ特段言うことないけどね」
「なんかごめん私を見てくれるのはレディとしてうれしい・・・うれしい?
いやわかんないけど

それよりも私と話すより灰と話しなさいよ・・・」
サム狐 「まーステファンの色次第です」
鈴仙 「あー、まぁ、アレか
ステファン狼だと私で真贋付いたって可能性あるのか。村視点」
ステファン 「狐は…遺言票でいいですか?」
「色々ぶっ放して言うと鬼灯か霊能でGJと思ってる>鬼灯」
サム狐 「ステファン●っていうなら適当なとこまで泳がすよ>蒼星石」
RX 「えっ狐?」
小悪魔 「ステファンが●なら真贋付いている目が大きいと思います」
カズフサ 「鬼灯が狼ならそれこそノータイムでパチュリーか、あるいは霊能噛みじゃね?>ジャック
漂白している間に呪殺が出たらアウト、そもそも漂白しても占い騙りはいずれ吊られるイキモノがゆえに」
鈴仙 「ど う で も い い で す が 」
ステファン 「狙っていきます。
きっとそいつが狐。」
サム狐 「狩人騙りぐらいしかないって>ステファン」
鈴仙 「ま、明日に期待しましょう~」
鬼灯 「霊GJだったら
それこそ次私噛まないとでしょう」
カズフサ 「灰は必要であれば話すさ
だが話しかけるだけが村人の仕事じゃないんだよ、暁チャン」
駆逐艦「雷電」 「どうだか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ステファン12 票投票先 →カズフサ
0 票投票先 →ステファン
サム狐0 票投票先 →ステファン
小悪魔0 票投票先 →ステファン
駆逐艦「雷電」0 票投票先 →ステファン
白井黒子0 票投票先 →ステファン
カズフサ1 票投票先 →ステファン
ジャックフロスト0 票投票先 →ステファン
駆逐艦「響」0 票投票先 →ステファン
鈴仙0 票投票先 →ステファン
RX0 票投票先 →ステファン
鬼灯0 票投票先 →ステファン
蒼星石0 票投票先 →ステファン
ステファン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
カズフサ 「狩人はジャック辺りだろう、として
一応狩人日記は用意おくとして

俺が狩人なら今夜は鬼灯護衛
つまり霊能は噛めると見ているが、どうかな?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
駆逐艦「雷電」 「だろうな」
カズフサ 「霊能を噛むか
鬼灯が本物ならばいずれ吊るすがゆえに」
駆逐艦「雷電」 「ステファンが死んだのを忘れていた、返答をしなければならなかったな」
カズフサ 「霊能が噛めたら●貰いであろうと狩人COはしないでおく
もしも霊能GJ、かつ●貰いならば

そのままもう一度霊能を噛んでもいいぞ
今夜は90秒で噛もう」
駆逐艦「雷電」 「霊能噛みで問題は無い
噛めるのを祈るか」
カズフサ 「ここからのオーダーはシンプルだ
【生き残れ】

生きていれば、また来れるからな」
カズフサ 「祈る? 違うな。こいつは確実に通る噛みさ!」
駆逐艦「雷電」 「うむ
任せろ、耐えるのは得意だ
駆逐艦だからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ステファンさんの遺言
 ―そこには ノート一冊分の 一晩で書かれた
              
               遺言が残されていた ―
蒼星石さんの遺言 雑感とか面倒だから結果だけ残すよ

霊能CO 宮内れんげ○>言峰○>ステファン○●
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジャックフロスト 「ヒーホー!」
「響がこう、まるで鬼灯でGJ出たとでも言わんばかりの発言してたのがうん
この展開で私が混じるといっているあたり想定がどこにあるのかしら状態で
ちょっと響残せなくなっちゃったかなというのが現状。

あ、小悪魔確定○おめでとう。ステファン破綻だからそうよね」
駆逐艦「雷電」 「駆逐艦、雷電だ」
鈴仙 「アカツキを結局パチュリーと鬼灯視点の確定◯とするかどうかで
それができればこう……なぁ……
ほとんど御役目終わってんじゃないかなぁという気が鬼灯はするんですがどーすかねぇ
わりかしこれで占ってない、とかいうなら、それはそれで呪殺出してないなら、こうっつー感じが
暁に●なら「ステファンの◯」でもある以上、吊っていいし」
鬼灯 「占いCO 暁○」
小悪魔 「えっ>霊能死亡」
サム狐 「えー」
鬼灯 「のーしんきん占い。結果どっちでもいいですね。」
カズフサ 「→ (白井黒子に指摘されるまで響の存在を忘れていた顔)

そこは……いいや、うん
暁チャンも言ってるけど、残す気あまりしないし……

俺が決着をつけるべきはやはりRX……創世王と見た!」
ジャックフロスト 「へえ>暁○」
駆逐艦「雷電」 「ステファン●なら鬼灯GJが有り得るので、鬼灯残して問題無いと考えるがどうか?」
駆逐艦「響」 「でおくれた・・・」
白井黒子 「ふーん。なら鬼灯はぜんぜん残していいんじゃない」
カズフサ 「ぐぬぬ」
鈴仙 「言峰で吊ったかぁ?
一番ねぇと思ったけど」
駆逐艦「雷電」 「……む?>霊能噛み」
RX 「○戻して良いならジャックフロストは灰視全くしてなかったなってあれよな

ただまぁ鬼灯GJだと全部ぶん投げなきゃだからほっとこ

よく見たら響も似たような感じで灰視してねえなって」
鬼灯 「というか霊能死亡で私GJっていってるようなもんでしょう。」
駆逐艦「響」 「なら鬼灯GJあったと考えて今日は残していいんじゃないかと思う」
RX 「寝坊しちまったい」
小悪魔 「まあ少なくとも明日までは残せます>雷電>鬼灯」
白井黒子 「?>鈴仙」
「霊能死亡・・・ええー・・・
じゃあやっぱり鬼灯GJでいいんじゃないかしらという云々」
鬼灯 「今日はまだ怖くないんですけどね。
明日が怖いなぁ。」
鈴仙 「………いつまで残すのよ>鬼灯を」
ジャックフロスト 「灰吊り続行でいいと思うけどねえ」
白井黒子 「言峰の霊能結果ってでてたけど」
カズフサ 「どぉやら狼は策士と拝見する
となれば失礼だがジャックはそこまで強気なタイプには見えない不具合

RXがやはり推し量れぬ」
サム狐 「言峰狩人で日記残さないってのは微妙」
RX 「ふーむ霊能死亡と
…残った占いでGJだったんじゃねってあれ」
白井黒子 「ああ、狩人って意味ね、ならいいですの」
鬼灯 「最後までで良いんですよ。
狩の検討もだいたい付いていますし。」
ジャックフロスト 「なんで鈴仙で判別状況位だと思うけど見るべきは
でもその場合でもまあまだ灰吊り続行でいいんじゃない」
鈴仙 「霊能ともラインが繋がらない占い師、残せるん?」
サム狐 「まー鬼灯は9でかな」
駆逐艦「雷電」 「いや。
鬼灯GJが出ているので護衛続行した可能性はあるか。
ならグレラン続行でいいか」
小悪魔 「吊り数の残りが11>9>7>5>3> で5吊り、落ちているのが狂人のみだとしてもあと1余裕がありますし」
駆逐艦「響」 「個人的には鈴仙カズフサで両方村ってのは無いんじゃないかとは思うんだけどな
RXとか雷電はいっそ全部残せばいい気がする」
カズフサ 「ほほう……つまり、ジャックを狩人に見ている、と?>RX
昨日ステファンも言ってたが、あれはどういう意味なのだろうナ」
ジャックフロスト 「あの状況で言峰狩人で日記残さないてないでしょ」
サム狐 「別に問題はない>鈴仙」
鈴仙 「そーいう進行ならそーいう進行でいいけどさぁ
それなら正直こう……なぁ……」
「鈴仙のその発言、正直吊られ回避にしか見えないので・・・」
サム狐 「小悪魔と暁が村って情報がある」
白井黒子 「ここで霊能抜かれるんなら鬼灯でGJ出た可能性高いとおもうのですよね。
狼だってここで霊能抜けるって判断して噛みにくるでしょうし
まさか今日GJでてもいいやとは多分思わないですの」
駆逐艦「響」 「判断に困ってるのはフロスト、今吊る気がないのは黒子。がしょーんがしょーん」
鈴仙 「いいんすけどね。スッキリしないだけで>共有様」
鬼灯 「ただ、ベグだったんですかねぇ。あえての狂噛みわざと選ばれた感じでいやだなぁ。」
RX 「…え?いや別にしてないけど?>カズフサ>ジャック狩人視」
カズフサ 「その理由を言いたまえよキミィ!>響
何となくが許されるとは思わないことだああん!?

1つでいい。RXを村目に見る理由を言え
それ次第で貴様の評価も変わるし、オレも嬉しい」
鬼灯 「◇パチュリー 「最初は考察
あとは水増しのRP・絡み発言多し。
水増しのところに役臭を感じたので票もあまり入っていないし占うわ」
◇パチュリー 「占いCO 暁○」」
駆逐艦「雷電」 「言峰が死体無しが出ていて日記を残さない可能性は少ないとは思う
なので狩人生きてるならおのずと明らかになるだろうからいいよ」
鈴仙 「一応鬼灯の◯なもんで
まぁ、私吊るならどうぞ、鬼灯さん真切って先吊りどうぞ>暁」
ジャックフロスト 「RX、カズフサ、白井黒子、雷電」
サム狐 「○撤回はしないよ
灰吊り」
小悪魔 「個人的にはステファン狼だったとしても●で逆囲いは逆効果にしかならないだろうなあ、って思うのであんまり鈴仙狼とは。
鬼灯が狼ならまあ、ですが」
カズフサ 「◇RX 「○戻して良いならジャックフロストは灰視全くしてなかったなってあれよな

ただまぁ鬼灯GJだと全部ぶん投げなきゃだからほっとこ」

この発言からそう見たが他の意味があるならプリーズ>RX」
駆逐艦「雷電」 「で、問題はカズフサとRXをどうするかだが」
鈴仙 「そーいう位置になったもんで、適当にやってるよ~
言いたい事は言う方針」
RX 「レイセンのその発言すごいいやなんだがなぁ」
鬼灯 「もう3日目で狼には狂はわりと見えてたんじゃないかなぁ。」
白井黒子 「ああっ」
ジャックフロスト 「ステファンの初日鈴仙投票か」
「ってあれ、なんかやたら鬼灯切りたがってるからなんでと思ったらステファンの●じゃない」
白井黒子 「カズフサが響チャンを尋問してるですの・・・・!?」
鈴仙 「パチュリー真なら?で私吊る場合でも
同じなんですよね」
カズフサ 「鈴仙はどちらかと言えば狐じゃないかな、という感がある」
駆逐艦「響」 「カズフサは指定にこだわってたところでかつ>カズフサ
今日焦ってるやつが狼だとか言って余裕そうだった言峰に投票してるのが素村に見えなかった」
鬼灯 「カズフサ狼だと思うんで
カズフサ灰で狩りなら今日霊護衛っぽいし」
小悪魔 「GJに言及しまくりだった雷電さんも割とあれだと思うんですがー」
白井黒子 「のっかりまくりんぐするですの」
RX 「鬼灯GJならジャック村でいいやほっとこ
違うなら灰視無さ過ぎだろその辺どうなん的な意味>カズフサ」
駆逐艦「雷電」 「割と両吊りも手だと思うが、両方吊っている暇があると思うかね>ALL」
カズフサ 「響チャンはこの村にいるわけないじゃないか、冗談はよし給えよ君ィ!>白井黒子」
鈴仙 「私吊るってほぼイコールで
鬼灯偽見でしか無いんで」
ジャックフロスト 「鬼灯視点狼から狂見えてたら小悪魔か暁●でるんでは」
RX 「そもそも気になっただけで現状見る必要無いとこだし」
駆逐艦「響」 「ひびきぃーん・・・」
白井黒子 「ダンボールに愛はないですの!>カズフサ
つっちまおうですの!イェーイ!」
「撤回撤回。特段の理由なく鈴仙吊る場所じゃない」
カズフサ 「オレはてっきり、初手○だから鬼灯護衛というところまで想像力を膨らませたのかと>RX
その場合、漂白は見ないわけだな

それに関してはオレも見ない
漂白はあまりにリスキーすぎるしな」
鈴仙 「まー、楽な位置だよなぁ。今の私」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
0 票投票先 →駆逐艦「響」
サム狐0 票投票先 →カズフサ
小悪魔0 票投票先 →駆逐艦「雷電」
駆逐艦「雷電」2 票投票先 →カズフサ
白井黒子0 票投票先 →駆逐艦「響」
カズフサ3 票投票先 →駆逐艦「響」
ジャックフロスト0 票投票先 →RX
駆逐艦「響」3 票投票先 →カズフサ
鈴仙1 票投票先 →駆逐艦「雷電」
RX2 票投票先 →鈴仙
鬼灯0 票投票先 →RX
5 日目 (2 回目)
0 票投票先 →駆逐艦「響」
サム狐0 票投票先 →カズフサ
小悪魔0 票投票先 →駆逐艦「雷電」
駆逐艦「雷電」2 票投票先 →カズフサ
白井黒子0 票投票先 →駆逐艦「響」
カズフサ4 票投票先 →駆逐艦「響」
ジャックフロスト0 票投票先 →RX
駆逐艦「響」3 票投票先 →カズフサ
鈴仙0 票投票先 →駆逐艦「雷電」
RX2 票投票先 →カズフサ
鬼灯0 票投票先 →RX
カズフサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「雷電」 「ふむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
駆逐艦「雷電」 「RXと反るかどうか、で見ていたので」
駆逐艦「雷電」 「こうなるのは少し予定外だな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
駆逐艦「雷電」 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カズフサさんの遺言 狩人日記

2夜 護衛:パチュリー(護衛成功!)
この展開だとパチュリーが即抜きされると見たー
狼視点でステファンは噛めない

3夜 護衛:鬼灯
スライド噛み……あるいは、霊能噛み
できれば霊能を護衛したいが、おそらく結果は○だろう
ということで占い候補を護衛

4夜 護衛:小悪魔
連続噛みとは……うぬぅ、ぬかりおったわ!
護衛先は霊能? いいえ、初手○の小悪魔を護衛だ
狼視点、小悪魔が狩人でパチュリーGJは見えるのでナ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジャックフロスト 「ヒーホー!」
RX 「投票ズレた、以上
鬼灯偽視とかしてない
狩人が何してんだってなる

雷電、響の二人どうすっかってなる

黒子は村でいいんじゃねって雑感」
駆逐艦「雷電」 「駆逐艦、雷電だ」
鬼灯 「占いCO 白井黒子○」
「RXと響の間の票をどうとらえるか・・・この辺はちょっと考えないとかしら」
駆逐艦「響」 「3getズサー」
RX 「やだなにこれどういうことなの」
小悪魔 「狩人遺言、そして死体無し。
こあー」
白井黒子 「うーん?」
鬼灯 「人外吊ったのはわかりました。」
駆逐艦「雷電」 「カズフサでなにか吊った気がする
なにとははっきりと言えないが、インスピレーション的ななにかを」
「おっとさらに平和ね。」
ジャックフロスト 「なんか遺言があるけど
今日も死体なしが」
白井黒子 「ここで灰噛むわけないからー」
鈴仙 「鬼灯偽の場合の真贋位置筆頭
騙り確定のステファンの破綻日の●
噛まれた占い師のパチュリーの◯

こうしてみると怪しい要素いっぱいでとても楽しいですねー
それでも鬼灯生きてるなら私吊られる事ないんですが」
ジャックフロスト 「でもパチュリーGJでそこ連護衛してないてどーなんよ」
サム狐 「狩人生きてるならCO」
鬼灯 「カズフサ狼濃いからいやだなぁいやだなぁ。
ここ○だったら○吊りお願いするくらい吊りきりが怖い。
占った理由は。昨日は狼や村にとってピリピリした日であるのに
いちばん私無関係オーラ出していたからですかね」
白井黒子 「カズフサ人外なんだ?」
駆逐艦「雷電」 「お、おう>狩人遺言だけど死体無し」
駆逐艦「響」 「んー死体無し出るならどうだろ。」
鬼灯 「ジャックあたりでしょう」
白井黒子 「いやもったいないからいいよ>サム狐>CO」
RX 「なんでCOしなかったんだこのやろう」
小悪魔 「一応○噛みGJの可能性はありますが>黒子さん」
ジャックフロスト 「狩人CO」
ジャックフロスト 「狩人COだホー

2d/護衛:鬼灯 襲撃:護衛成功
3d/護衛:鬼灯 襲撃:パチュリー
4d/護衛:鬼灯 襲撃:蒼星石
5d/護衛:暁 襲撃:

---

2d/護衛:鬼灯 襲撃:護衛成功
オイラの位置としては別にどこ護衛しても問題なし
その上でパチュリーとステファンはあまり護衛する気しないかホー
○もらい分の点も加味して鬼灯護衛しとくホー

3d/護衛:鬼灯 襲撃:パチュリー
GJは大変いいことなのだけど鬼灯GJってだいたいオイラが噛まれるという
パチュリーの暁占いが大変不穏なものを感じるし
現状あんまり占いの評価が動くものはない
よって鬼灯護衛続行だホー

4d/護衛:鬼灯 襲撃:蒼星石
>◇ステファン 「狩人は」
>◇ステファン 「ジャック。」
まあ、そらバレるわ
でもまあパチュリー噛んどいてステファンGJとかねーよなのは村視点でもそーだと思うのだけど
しょーじきオイラ的に暁囲いってけっこー考慮すべき位置だと思ってるので囲い噛み含めて
状況的にも鬼灯が噛まれたところの○である小悪魔○を出す理由も薄い
ということで今日までは鬼灯護衛続行

5d/護衛:暁 襲撃:
ここで暁○が出るのは正直すっげー意外
で、霊噛むかー、となるとまあ狼のほうが一歩上手だったなと素直に
状況的に小悪魔と暁含めた3択にしかならんので
なら、狼が一番噛みに来そうなのは暁かなで」
駆逐艦「雷電」 「ただこれカズフサ真だとして、どこ噛んだんだという問題が」
「カズフサのこれは、うーん」
鈴仙 「ま、狩人COが出てくるかどうか、っつーお話ですよ
ま、出てきても真とは限らない話ですが」
白井黒子 「あーもったいない」
サム狐 「鬼灯偽でもそんな問題はないはずだが」
鬼灯 「対抗狩りCOないなら○吊りで」
ジャックフロスト 「二日目鬼灯、今日暁でGJ」
RX 「信じた>ジャック」
駆逐艦「響」 「ああいい位置。真ならの話だけど」
サム狐 「その一は別にいいよ」
鬼灯 「やっぱそうですよね」
白井黒子 「それならそれでカズフサやっぱり偽じゃないってこと>小悪魔」
小悪魔 「(割とジャック吊りたかったんだけどなぁという顔)」
鬼灯 「ううーん。」
駆逐艦「雷電」 「フロスト狩人か」
鬼灯 「あと3」
小悪魔 「鬼灯GJでそっち継続は納得できる」
駆逐艦「響」 「鈴仙or黒子なら鈴仙でいいとおもうし
囲ってるならタイミングとしてもそっちだと思う>○」
鈴仙 「ま、真なら◯なんも含めて噛まれるんじゃないですかねっつー」
白井黒子 「もったいないなーでないほうがよかったのに。
まあいいですの、出ちまったものグダグダ言う気はないし」
RX 「こいつのGJで昨日霊能守らん理由無いし
それ以上に昨日COしない理由が更に無いだろ」
駆逐艦「雷電」 「鬼灯GJ出した狩人がいるならそこは納得ではあるな」
サム狐 「まぁ日記見た瞬間カズフサ偽クセェってのは思ったけど>パチュリーGJでスライド」
「初手襲撃筋としてすごく納得いくので信じるわ、うん」
小悪魔 「ああ、そういえばそうでした。
なんかボケてますね、私>黒子さん」
鬼灯 「今日れいせん吊っても明日○だったら同じ苦しみなので」
ジャックフロスト 「まあ、正直鬼灯GJでーってなるとオイラが筆頭狩人位置なのはうんまぁ……
ステファンもそー言ってたしそりゃバレるわと」
RX 「ジャックじゃないぞカズフサだぞ」
鈴仙 「まー、どーでもいいけど、割りと
カズフサ何なんだろうね?って話になります」
鬼灯 「共有に投げましょうか」
駆逐艦「響」 「黒子は人外なら昨日カズフサ吊り言ったほうが変なヘイトとかもなく楽だと思うし
昨日私投票がむしろ人外には見えないね」
白井黒子 「ならカズフサは狼であの遺言残さないだろうから」
サム狐 「んじゃステファン狼見るんで」
鬼灯 「いや、カズフサ狼でしょう。
狐でこそ残す理由がない。」
ジャックフロスト 「カズフサ自体はそれなりにわりとなんでもありえると思うけど」
駆逐艦「雷電」 「んじゃやっぱりステファン狼なんだろう
鬼灯真か狂人かはわからんので価値の無い情報ではあるが」
鈴仙 「狼だとしたら~」
サム狐 「響指定してもいい?」
白井黒子 「狐でしょ、響のカズフサ疑いが正解だって時点で響つるきがきえちゃった」
RX 「ぶっちゃけ鬼灯盲信体制入ってるんで
寝ます」
鈴仙 「ま、私吊る理由って無いんですよね。鬼灯視点」
ジャックフロスト 「けど昨日の票変更したRXはそれなりに好感度高かったりもする」
駆逐艦「響」 「カズフサ人外なら狼だと思うんだけど>黒子
のこさないとは?」
「私は構わないわ。妹(?)に手をかける覚悟はできてる>共有」
小悪魔 「あとはもうなるようにしかならないんじゃないか感。」
鬼灯 「灰で柱あったら一番だったんですが
結果出してないので強くいえない」
サム狐 「狐候補吊らないっていう理由だけはあるよ>鈴仙」
白井黒子 「狼だと霊能せっかく噛めたのに
そこが吊られた時情報あたえすぎない?>鬼灯」
RX 「票変更× 最近の方ズレた○」
駆逐艦「響」 「COはそりゃないけどね。出るもんもう出てるわけで」
鈴仙 「どこ吊るにしても指定すればー>共有」
サム狐 「響吊りで」
白井黒子 「まあ○2つ作った時点で鬼灯は限りなく真狐だから」
駆逐艦「雷電」 「響か
そこよりかはRX吊りたいんだが
カズフサ人外だと悩む」
サム狐 「鬼灯視点明日の結果次第でしょ」
鬼灯 「吊りきり避けの意味はありますよ
ただ明日○だともっかい悩むのという>れいせんさん」
鈴仙 「そんなん>共有
鬼灯真確定してから言ってくれ……>狐吊らないって理由

決め打つならいいけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 →駆逐艦「響」
サム狐0 票投票先 →駆逐艦「響」
小悪魔0 票投票先 →駆逐艦「響」
駆逐艦「雷電」0 票投票先 →駆逐艦「響」
白井黒子0 票投票先 →駆逐艦「響」
ジャックフロスト0 票投票先 →駆逐艦「響」
駆逐艦「響」9 票投票先 →鈴仙
鈴仙1 票投票先 →駆逐艦「響」
RX0 票投票先 →駆逐艦「響」
鬼灯0 票投票先 →駆逐艦「響」
駆逐艦「響」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「雷電」 「単純に鬼灯真RX狐が有り得るかどうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
駆逐艦「雷電」 「ただ鬼灯非狼確定してるので、RX噛みはどの道負けるな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
駆逐艦「雷電」 「ふー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャックフロスト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャックフロストさんの遺言 狩人COだホー

2d/護衛:鬼灯 襲撃:護衛成功
3d/護衛:鬼灯 襲撃:パチュリー
4d/護衛:鬼灯 襲撃:蒼星石
5d/護衛:暁 襲撃:護衛成功
6d/護衛:鬼灯 襲撃:

---

6d/護衛:鬼灯 襲撃:
現状一応鬼灯の真考慮進行ということでまあ
鬼灯視点二択なのだけどそこの灰RXと雷電しか居ないし
どーせオイラ噛まれるだろーしそれなら鬼灯視点のケア確実にできるようにってことで
鬼灯護衛ね
駆逐艦「響」さんの遺言
   | ̄ ̄ ̄ ̄|_
   ( ┳ __ ┳)  別プランとしてザンギエフアイコンも考えていたけど
   (       )  アイコンがなかった
 /|≡ 響  ≡\        
<  \____/  >
    ┃   ┃
    =   =
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
RX 「狂GJだったら?
知るかそんなもん!!!でお送りします

割と何時お前に殴られてたって困惑してるんだがそこは>雷電」
駆逐艦「雷電」 「駆逐艦、雷電だ」
鬼灯 「占いCO RX○」
小悪魔 「素直にジャック噛みでしたか」
「今って鬼灯の灰ってRXと雷電だけ?」
鬼灯 「私盲信つよ過ぎんよ。村狙いです。
村であってください。もう勘弁してください。」
白井黒子 「ふーむ 」
鈴仙 「まぁ、残当」
駆逐艦「雷電」 「カズフサ人外なら初日からの絡みは割と『吊り易そうな位置』に絡んでっただけの可能性があるので
割と白めの位置に戻しておこう」
鬼灯 「お疲れ様でした」
小悪魔 「ええ、そして雷電だけになりました>暁ちゃん」
サム狐 「灰視が違ったらしい」
鈴仙 「小悪魔◯だっけ?」
白井黒子 「じゃあ雷電吊るしかないかな」
「鬼灯視点で雷電吊ったら終わるはずなのよねえ」
鬼灯 「RX狼だったら
鬼の目に涙状態でしたよ。」
駆逐艦「雷電」 「>RX
殴ったというよりは、カズフサとの絡みで両方吊りするかどうか悩んでいた
それ自体は私の発言を見ればわかると思う」
サム狐 「んじゃ雷電吊って確認すっかあ」
白井黒子 「カズフサ狼だと雷電にだけ触れてないあたりわりと、こう
ああ、説得力が。あと鬼灯狂ならー」
駆逐艦「雷電」 「んで鬼灯狂人確定したわけだが」
小悪魔 「まあ今日雷電吊って続くかどうかですね」
「小悪魔はステファン以外から○もらってるので確定○扱いよ>鈴仙」
白井黒子 「RX●だよねー」
白井黒子 「そうすると真9割狐1割ぐらいなのかなーやっぱこれ」
サム狐 「パチュリー真の場合に狐候補として誰か吊ってもいいけど」
鈴仙 「終わんなかったら、黒子、私、RXでの殴り合いかあ
ま、そっちのほうが楽しいけども」
RX 「俺に●来たら俺が泣いてたわ」
「え、ほえ?>黒子」
小悪魔 「RX○が出るって割と狂人GJ出たんじゃないかって見えてもう」
鬼灯 「私盲信強すぎるんで村ですよ>白黒」
鈴仙 「(正直おわんなくて鬼灯残すとかいう路線とか知らん)」
白井黒子 「おわんなければ殴り合いというか鬼灯のこして明日最終日でしょ>鈴仙
私鬼灯狐追う気ないもん」
駆逐艦「雷電」 「あー」
サム狐 「カズフサが狼か?っていうと微妙」
鬼灯 「まぁ運が良かったのもあるのでしょうが
勝てて良かったです。
久々ですね。占い勝利。」
駆逐艦「雷電」 「鬼灯狂人で2Wなー」
「だとすると狐になると思うわけ>サム」
鈴仙 「っていうか逆でもいいと思うんだけども
真狼狐否定されたか?してないよねって話で

まぁ、どうでも良いです」
サム狐 「鬼灯狐?もう一回噛めばいいじゃん(ゲス顔)
噛まないことしってるけどな」
白井黒子 「保険だーいすき私!」
RX 「もう雷電吊ったら終わんだろ感が半端ないんで」
白井黒子 「終身保険は、真いまいちくん!」
駆逐艦「雷電」 「それがあるとして何処だろうか
ありそうなのは鈴仙黒子なんだが」
サム狐 「狼否定されただけ」
白井黒子 「狼は否定されてるよ>鈴仙」
サム狐 「ちなみに言っておくと」
鬼灯 「今回○ばっかりだったなぁ」
サム狐 「鬼灯吊って悩むのは君たちなんだがな」
小悪魔 「鬼灯狂人でステファンが逆囲いしますかねー>雷電」
鈴仙 「くろこ~、私鬼灯盲信するわー超するわ~(棒(ちらっちら>黒子」
RX 「鬼灯狂で2w無いだろ」
サム狐 「だって鬼灯吊ったら俺噛まれるもん」
白井黒子 「私も盲信してるわー超盲信してるわー!ですのー!>鈴仙」
「まあ、その通りなんだけど・・・
はてさて」
鈴仙 「別にそもそもライデン吊って続くなら
噛み先なんぞ
サム→暁か小悪魔、にしかならん……」
駆逐艦「雷電」 「>小悪魔
やらないとは言えんな」
鬼灯 「なんか狼に同情してきた
村Sしかいません」
サム狐 「ということで鬼灯狐は多分ないってことで雷電吊りです」
小悪魔 「私吊りは無いです。」
鈴仙 「吊り先が逆になるかどうかでしかねーよ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
0 票投票先 →駆逐艦「雷電」
サム狐0 票投票先 →駆逐艦「雷電」
小悪魔0 票投票先 →駆逐艦「雷電」
駆逐艦「雷電」7 票投票先 →鬼灯
白井黒子0 票投票先 →駆逐艦「雷電」
鈴仙0 票投票先 →駆逐艦「雷電」
RX0 票投票先 →駆逐艦「雷電」
鬼灯1 票投票先 →駆逐艦「雷電」
駆逐艦「雷電」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/08/21 (Thu) 01:17:46
パチュリー 「お疲れ様ー」
鬼灯 「お粗末様でした」
サム狐 「おつかれさん」
小悪魔 「お疲れさまでしたー」
ジャックフロスト 「おつかれだホー」
蒼星石 「ん、お疲れ様」
宮内れんげ 「お疲れ様なのん」
鬼灯 「あぶな」
「お疲れ様」
駆逐艦「響」 「狼吊りきりはワンチャンあったねがしょーんがしょーん
お疲れ」
GM 「おつかれさまー」
鈴仙 「おっつー」
サム狐 「あ、響狐か。これはすまんな>鬼灯」
白井黒子 「真だよねーなるほどなー、って響がががが」
RX 「やだ狐こわい」
言峰綺礼
           _____    ____
      ∧    /:::::::::::'''‐'''::::::::::-....,
     / 乂  /,ィ''" ̄:::::::´ ̄`:::::::::::`ヽ
.      `V´  ,:イ:::::::::ト、,ィi::::::::::::::::::',:::::::::}
       _,イ::::::::i::::,'  |:::ハ:::__::::::}::::::::ト
.         '/::::::、::i!:::l  -t;;|¨|≧',:::/:::,::::、:}
       ''"ヘ∧{.∨  リ'7¨¨7¨i/ |:/:::ノ
          /    丶 ゝ-イ  ' ⌒Y
          ヽ、  _ __    ,,,、__ノ乂     暁は愉悦の何たるかを知らなかったのだよ、お疲れ様だ。
.            イ>、ゝ_イ-‐==i::::::::::::て`
            `(/ニ////ニニニヽ从ノ
           /|ニ/#/|ニニニニ',
           ヽ〉イ////|ニニ/ニニ}
           /ニ|////|ニニヘ-<
           /二|////|ニニニ',
            /ニニ.|////|ニニニ',
          ¨tト,//====iニニ二',
              {//     ゞヘ//!
              `゚       ヾ'」
小悪魔 「狐はそこでしたか。サム狐お見事です!」
「まあ、そういうことなのね・・・」
駆逐艦「雷電」 「お疲れ」
蒼星石 「噛まれなかったら、カズフサ-RXラン提唱したんだけど
5日目だとどっちが吊れてるだろうね?」
カズフサ 「◇カズフサ(人狼) 「先に言っておく

俺は絶ッッッッッッッ対に暁チャンを噛まないッッ!」


            _ノ`⌒`ヾ´⌒ヾ、  
         ノ´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
         ノ;':::::,ィl::::;i_l」トl、::::::::::l
.    く     〈;ィイレ'ハlf⌒ r==、ハ:ll
     る   N(  )^ー' j rソ:l
        っ +    l´ノ .  r´ ノ ヘ',
            〈(  ヽ`_.ィ j /__/ヽ
             `  ヽ´__ノ´ ̄`7:::
            ,.-'^,ゝ、  /'´:; ̄:`ヽ
          〈l l | |ニlヽ、ノ//.:.:.:.:.:
           ヽLbj‐'トノー'´.:.:.:.:.:.:.ノ
           {:L._,ノ..:.:.:.:.:.:.:.:.:/ノ:.:
          ,.‐7´リ.:.:.:.:.:.:.::/:/:..:.:.:
       / /.:.:.:'.:.:.:.:.:/:,:.イ〉.:.:.:.:.:.::.:.:ヽ
        〈__ゝ.:.:.:.:.:.:.:.;/ー|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |   ヽ:.:.:.::.:.:.::.:..:.:.:.:.:l
                 | |   ハ---- ──イ 」
サム狐 「村が割りと白いってのは楽ではある」
鬼灯 「いや先に雷電指定しないだけすごくありがたいですよ>共有
ありがとうございました。」
パチュリー 「鬼灯の占い先の予測がことごとくハズレて
せっかく狼見えてるのに勿体無いことしたわ」
ジャックフロスト 「すんげー久々に狩人でまともに仕事したよーな気がする
ただ、蒼星石護衛はパチュリー噛みと鬼灯GJからならもうちょい考えても良かったなあ」
宮内れんげ 「鬼灯の灰3で村狐狼っていうのは結構ぎりぎりだったん」
白井黒子 「狼を助けちゃったZE!ですの!」
鬼灯 「あえていうならカズフサを飼いとして灰におけたらという感じ。」
ステファン 「おつかれさまでした」
白井黒子 「狼を助けまくってるのに疑われない不思議!不思議!」
サム狐 「まぁステファン狼視した場合雷電もRXも吊れないなら響にしかならん」
RX 「つーかあの段階なら俺が柱COすんのが一番だったんだよな
鬼灯盲信してたし、その辺未だに分かんねえわ」
駆逐艦「雷電」 「初日狩人に真占いに張り付かれるとどうにもならんな。」
「初日の時点で鬼灯信じたいと思っていたので」
小悪魔 「鬼灯の○出しが凄すぎて逆に疑う小悪魔」
鬼灯 「結構というか
普通に負け一歩手前ですね」
「そこ以外から○もらって鬼灯噛まれませんようにと祈る作業でした」
カズフサ 「2票程度だと読んでいたが見誤ったわ。すまんな……1人にさせてしまって>雷電

だけど暁チャンを噛んじゃらめえええええ!
立派なレディになるまで見守るのー!」
鈴仙 「まー、そりゃあの時私吊っても良かったけど
明日悩む可能性あるなら実際吊る意味ないんだよなぁと思いましたので
鬼灯信じる=結局ほぼ絶対吊られない位置なのは変わらず

黒子がやはりひふみんでどうやって遊ぶかに命をもやしました」
小悪魔 「黒子さんはなんか疑う気になりませんでした>黒子さん」
ジャックフロスト 「RXがカズフサに投票変えたのすげー評価高かったのに
夜見たらRXは投票ミスだという。どういうことだ」
蒼星石 「黒子起点で考えるとスッキリすんのかなって印象だったかな?
となるとカズフサ-RX辺りが吊り対象に入るかってところだから>黒子」
カズフサ 「オレもオレも鬼灯信じてたー>暁チャン
一緒だね! お揃いだね!」
駆逐艦「響」 「鈴仙吊ってRX占って私雷電ふぁい!でいいじゃないか(ニッコリ>サム」
パチュリー 「全然関係ないけど私の中身から推理して真じゃないって言われてて笑ったわ」
ステファン 「1人にさせた件は雷電すみません」
「あなた狼でしょうが!」
RX 「いやカズフサからズレてレイセンにインしてた>投票」
サム狐 「結果だけでいうなら鬼灯狼の結果の出し方じゃないよ。9割真1割すごい手慣れた狐」
駆逐艦「響」 「まぁRXも雷電も鬼灯真でみると吊れないには同意するけど」
鬼灯 「というか」
駆逐艦「雷電」 「>カズフサ
いや普通に身内ミスったのはこっちなのでな
噛み先が駄目か」
カズフサ 「なのでステファンに護衛が行っていそうな2夜にチャレンジ
そこからジャック→鬼灯噛みが正解であったか……ぬぅ、ぬかったわ」
パチュリー 「黒子占われるかと思って用意してたらそんなことはなかった」
ステファン 「残り2wは鬼灯真って言ってたんですよねー」
言峰綺礼
           _____    ____
      ∧    /:::::::::::'''‐'''::::::::::-....,
     / 乂  /,ィ''" ̄:::::::´ ̄`:::::::::::`ヽ
.      `V´  ,:イ:::::::::ト、,ィi::::::::::::::::::',:::::::::}
       _,イ::::::::i::::,'  |:::ハ:::__::::::}::::::::ト
.         '/::::::、::i!:::l  -t;;|¨|≧',:::/:::,::::、:}
       ''"ヘ∧{.∨  リ'7¨¨7¨i/ |:/:::ノ
          /    丶 ゝ-イ  ' ⌒Y
          ヽ、  _ __    ,,,、__ノ乂     おや、また狂人かね?>パチュリー
.            イ>、ゝ_イ-‐==i::::::::::::て`
            `(/ニ////ニニニヽ从ノ
           /|ニ/#/|ニニニニ',
           ヽ〉イ////|ニニ/ニニ}
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           /二|////|ニニニ',
            /ニニ.|////|ニニニ',
          ¨tト,//====iニニ二',
              {//     ゞヘ//!
              `゚       ヾ'」
白井黒子 「きらっ☆>鈴仙&小悪魔」
鈴仙 「つーかまぁ
鬼灯視点で狂人ない私って、鬼灯信じるなら共有と等価なんだよねーという話です

灰が明日で決まるっていうならまぁ吊りありじゃない?っていうけどねーという
個人的な意見でござった」
サム狐 「やだよ>響
危険すぎてNO」
パチュリー 「ええ また狂人よ
今回は珍しく?真っ当な占い騙りだけど>綺礼」
白井黒子 「なのかなー。自分だとよくわからないw>蒼」
鬼灯 「私GJあとのプランニングが」
蒼星石 「んー、まぁ霊能だからこんなもんかな?
それじゃあお休み」
鬼灯 「んー」
言峰綺礼 「これが、愉悦───。」
駆逐艦「雷電」 「単純に騙り占いが対抗に○出してる局面って狼側死ぬ程きついんだよな」
サム狐 「鬼灯真決め打ちすんなら狼ない灰吊るよ>鈴仙
決め打てないってことはパチュリー真見てるんだから鈴仙吊るよ」
パチュリー 「狼内で私狂があたってても私とかで護衛を引き連れないようではどうにもね

いや面目ない>ステファン」
白井黒子 「さて、おっつー!」
蒼星石 「黒子人外とすると、なんかかみ合わない印象?
翌日の暁2重○の印象からね>黒子」
鈴仙 「共有初日、狼が対抗占い、でしょ?
信頼した方が強かったんじゃね?」
鬼灯 「ともかく村の皆様ありがとうございました。
悔しい負けにならずに良かったゝ」
サム狐 「パチュリー狼にして頑張るぐらいだけど、ちょっときついとは思われる」
「<二日目>
灰が広いは人外の証よね。というか占いが言うのそれ・・・(ステファン切り)
パチュリーからロラ勘弁だけど鬼灯吊り構わない発言 えっ(パチュリー偽視)」
駆逐艦「響」 「狼っぽいカズフサ殴り吊ったことによって逆にあそこで吊れる位置になっちゃったかなぁ
とはいえ占い残ってる時点で飽和はきつくて狼吊りきんないとだめだから、
鬼灯吊りを推すべきだったねと言うことだろうか」
鈴仙 「単純に鬼灯視点で私吊る理由無いよね~って話ナんですけどね~>サム狐」
白井黒子 「やっぱ多少理屈だのできりきりしてないほうがむらっぽいのかもねー
わりとノリでやってたw>蒼」
白井黒子 「であであw」
言峰綺礼
           _____    ____
      ∧    /:::::::::::'''‐'''::::::::::-....,
     / 乂  /,ィ''" ̄:::::::´ ̄`:::::::::::`ヽ
.      `V´  ,:イ:::::::::ト、,ィi::::::::::::::::::',:::::::::}
       _,イ::::::::i::::,'  |:::ハ:::__::::::}::::::::ト
.         '/::::::、::i!:::l  -t;;|¨|≧',:::/:::,::::、:}
       ''"ヘ∧{.∨  リ'7¨¨7¨i/ |:/:::ノ
          /    丶 ゝ-イ  ' ⌒Y     さて、では私も失礼しよう。
          ヽ、  _ __    ,,,、__ノ乂     何もしないで勝利する愉悦、お疲れ様だ。
.            イ>、ゝ_イ-‐==i::::::::::::て`
            `(/ニ////ニニニヽ从ノ
           /|ニ/#/|ニニニニ',
           ヽ〉イ////|ニニ/ニニ}
           /ニ|////|ニニヘ-<
           /二|////|ニニニ',
            /ニニ.|////|ニニニ',
          ¨tト,//====iニニ二',
              {//     ゞヘ//!
              `゚       ヾ'」
駆逐艦「雷電」 「単純に初日のパチュリーの発言的に護衛付かないだろうなあとは思ったんだが
かといって鬼灯○で信頼勝負やるのも厳しすぎたな」
「で、三日目に私白の主張の仕方がなんかこう、占い結果からくる何かに見えなくて・・・」
カズフサ 「狩人がバランス派であればチャンスでもあるのだけどネ>騙りが対抗に初手○
初日のステファンの発言は申し分なかったがゆえに、ジャック以外の位置なら鬼灯即抜きでもできたであろうと」
小悪魔 「                   r‐-..、          |
                     ';::::::::\    _ _人_ _
          〈     _,,... -──-|::::::ト、:::\,-、    `Y´
       /ト、 `>'"´        /_/;ハr、:/ /、     !
      /::::::::::;>'´      .|   ヽ、  | ヽしノ)
       レ'⌒7 / .  |  ,  ,ハ イ |  ',  r'ヽ--r'
         | .| .| メ|_/| /ァテァ‐く!  |/ヽ‐-ァ'
        ,' | ,|/ァ'r! レ'   |ノ リ| ./    |
        /  レ' |イ |ノl    ゝ-' / /    ∧             さて、それじゃあ私は落ちますねー。
      /   / ハ ゝ' _. -‐ 、 "|7     /  〉
     ∠.,_  .,'  .,|"  |/   ノ ,.イ    / // 、           お疲れさまでしたー
        ̄| / `コァー--r‐イ/ ` ー‐'|/  |::::\
         ∨ ̄\/レヘイ//:|    /   /::::::::ハ
             //ム:::::::::ゝ-‐ァ'  /::::::::::::::::',
            /::::7/_|::::::::::::::::/-‐''´::::::|::::::::::::::::|
              |:::/|:::::::::::::::::::::〈⌒ヽ:::::::/::::::::::::::/
           r-r/ |:::::::_;;;::::--‐ヽ、 |/::::::::::::/ ,二ヽ
           と||   iア´/::::::::!::::::::::\--─ ''" /   _| |_
            `ー/:::::/::::::::::|::::::::::::::::\ _//   \/
            ∠,__/_;;:-─<´ ̄∨_/-‐ '
           `/  / ̄ ̄ ̄\  ∨
             /  , '          \ `ヽ.
          /_/           ヽ._,ハ
          ,'--/               ∨ |
           l__ノ              ヽ-'」
ステファン 「>パチュリー 護衛まで取るのですか。」
サム狐 「まぁ好みでいうなら俺は吊らんけど、>鈴仙
○吊りしてもいいだろって声は多少なりとも出るから」
蒼星石 「んー、初日黒子が暁投票してるから
黒子が狼だと、暁二重○ってきついかなーって
そっからまぁ、村狐の村寄りって感じで考えてた、噛まれたけど>黒子」
パチュリー 「>パチュリーからロラ勘弁だけど鬼灯吊り構わない発言
ステファン死んだらロラねって発言を受けて
鬼灯だけ吊るのなら構わないけど

って発言だけどなんか不穏?
狼キープしておきたいっていうのは即ロラ意見に対しての話だからそれはおいといて。」
ステファン 「いやー…発言は正直私はあまり…」
GM 「狩人見えてたからジャック抜いて、て感じじゃろめ」
駆逐艦「雷電」 「パチュリー視点、ステファンがなにであっても割と噛まれる可能性高い位置なんで
あれだけ喋ってそういう自分噛み危惧がないのは割と偽見た」
蒼星石 「ってことで落ち、寝る」
カズフサ 「ステファンはパチュリーを信じてたゾ☆>パチュリー
ハハハ、こいつぅ」
パチュリー 「◇パチュリー  「ふーん
鬼灯が狼とかで私即抜きとかされたら嫌だから
狩人よろしくね ってくらいかしら。」

自分噛み危惧はいれたつもりだったけど弱かったかしら」
駆逐艦「雷電」 「3夜にジャックと鈴仙に噛みと●が最善手だったろうな
そのあたり提案できないのはすまん」
鈴仙 「吊り増える要素が無いゼロサムゲームで
真見ているなら◯吊っていいことってほっとんど無いんですよねというのが持論>サム狐
パチュリー真見る?
先鬼灯吊れよ……その後?いいんじゃないっすかね?というのも持論ではある」
パチュリー 「んー。」
ジャックフロスト 「正直わりと3日目夜からオイラいつ噛まれるんだろーな感じだった>狩人見えてる」
「そういう意味では鬼灯が私占っても白かなという印象ではあったわ!」
パチュリー 「真だともっと暴れてるのかー」
宮内れんげ 「眠いから寝るん!お疲れ様なー
ステファン 「私はパチュリー真だと思ってましたね」
駆逐艦「雷電」 「ステファン狼で信頼勝負とかできないから(対抗○的に)
占いどっちか噛まざるを得ないのだ」
RX 「なんかもう普通にやることなくて逆に困ってた」
鈴仙 「鬼灯噛み、パチュリー噛みって」
パチュリー 「ちょっと もっと騙りいれたほうがいいかもしんないわね
潜伏ばっかやって鈍ってるおかん」
「まあ、こうわかりやすく言うと」
カズフサ
                 l
          .l  |   |\   |
    ト、   |  |\ |  \ |
  l | \  |  | ,ィ´ ̄ \ノ
  |从|  \l\|ィソ ____入
  |〃ZZzz、__」≫ゞ弌'´... }
  |{{  rtzッー‐ヘ  `¨¨´/ .     『暁チャンが白以外のおパンツを履くなどありえないのです。』
  {从  `¨´l  ::  `ー--- '.
  ヘ弋   /li  ::
\ 乂 |` ̄/:|  ::  、   ::::::               ――ドクトル大森の手記より
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              人::/      ∠
                ー─-  ´∨」
RX 「つーか二日目GJの時点で俺は考えることを止めるように出来てるから…」
駆逐艦「雷電」 「霊>占いスライド噛みでもよかったかもしれんが」
「真のオーラがにじみ出てたのが鬼灯だけだった

かしら、うん。レディ的に」
鈴仙 「実質死体無しでたら護衛する奴絞られね?と思ったりするけども

パチュリーで護衛成功ならほぼ小悪魔狩人だし
鬼灯なら……まぁ、ジャック本線じゃないかなぁ?と」
「(こういうこと言うとまた言語化できないオカルトで決めるのはやめろとか言われそう)」
RX 「というか死体の出方がどう見ても鬼灯真だったから」
カズフサ 「占いは吊るすか噛むか、どちらかで仕留めなければ狼は負ける
今回は吊るすルートに挑んだが敵わなかったと言うまでよ

噛むルートならGJが出た瞬間にジャック→鬼灯と噛み抜く
しかし……しかし、それでもオレはパチュリーを信じたかったんだ!」
ジャックフロスト 「まあ鬼灯GJは出てるよね死体なし→パチュリー→霊能噛みって」
パチュリー 「うーん もやもや」
鈴仙 「鬼灯護衛して得られる情報ってまぁ、
そんなに無い系の
っていうかまぁ、鬼灯死んでりゃステファン吊るだけなんだけど」
「それはたしかに>RX」
カズフサ 「1人くらい、この村にパチュリーを信じる村人がいたって……構わんのだろう?」
パチュリー 「ということでもう1村やろう(白目」
ステファン 「パチェ真にこだわったのが圧倒的経験不足でした」
鈴仙 「あー、そこが理解できん>死体無しがどう見ても鬼灯で出た」
ジャックフロスト 「カズフサ村人じゃないじゃん(マジレス)」
カズフサ 「今回はたまたま、それがオレだった……というだけのことサ」
パチュリー 「狼に真占いと信じられてもあんまりいいことないって神綺様がいってた!」
「流石に今からやると死んでしまうわ・・・」
カズフサ 「失敬な! 心は真っ白やっちゅーねん!>ジャック」
鈴仙 「個人的にあそこで霊能噛むかぁって話になるけど。鬼灯真で」
ジャックフロスト 「あそこで霊抜かせる狩人ってことは
ステファンの霊結果見えてる可能性が高いってこと」
ステファン 「私は、ノートを写す作業に戻らなくては。」
「どう見てもとはいわないけど、パチュリー霊能死亡なら鬼灯で出たんだろう状態よね」
RX 「何より霊能死体出た時点で
あ、鬼灯真だわってなる

パチュリーGJからスライドだったら霊能護衛されてるだろ
霊能GJからでも霊能護衛されるだろ」
ステファン 「あーそれは昼指摘ありましたね」
ステファン 「村立て同村ありがとうございました」
鈴仙 「まー、個人的な事いうと
あそこで鬼灯護衛自体が理解の外なんだけど」
パチュリー 「霊GJからのスライド護衛失敗だけが対象外かしら>あの死体なしと噛みの出方」
カズフサ 「なら、あとは「なぜ鬼灯を噛まないのか?」に持っていくだけサ>暁チャン
今回はそれに足らなかったけど……ネ!」
駆逐艦「雷電」 「んー、まぁ」
鈴仙 「これに関しては貶めるとかいう意味じゃなくて
あそこで占い護衛って選択肢が私にないってだけなんだけどね」
RX 「あの段階の霊能死体は
GJ出した占いが生きてるってあれにしか思えんのだが」
パチュリー 「霊→鬼灯→鬼灯っていう護衛日記なら
なんかわかる気がするわ」
GM 「村的にステファンGJっての見ないんちゃう
破綻した占いGJは情報にならないのでそんなの求めてません(義憤)みたいな。
まぁ3日目のCO速度(死体なしでたから●打つのやめたで遅くなった)が
他比べると鬼灯が真っぽいはある」
駆逐艦「雷電」 「狼の自分すら騙せない鬼灯偽論に村を引きずるのが無理な話か」
「うーん、私のように護衛を自分の勘で信じるタイプだと護衛あるかな・・・
ジャックフロスト 「ステファンGJってのはパチュリーが噛まれる時点で真狂狐パターン意外は狼何故か内訳見えててあえてのステファン噛みをやってるので
かなり確率低いのでまああんま考えなくても
実際これやったケースあるんかな」
鈴仙 「いいじゃん別に護衛成功した占い抜かせても
呪殺出てないラインつながってない占いなんぞ確定した霊能より大事か?っていう考えだし」
パチュリー 「>死体なしでたから●打つのやめたで遅くなった

ああそうか それ見られちゃうのね
鬼灯の○に必死こいてかぶせようとした結果がアレなんだけどもw」
RX 「霊能>鬼灯>霊能
ってなると思うの俺が守るなら」
鈴仙 「いやぁ」
ジャックフロスト 「ぶっちゃけ暁囲い噛みとかふつーにあると思ってたし
鬼灯全然真見れると思ってるから護衛するけどなー噛まれると面倒だし」
カズフサ 「そうだそうだー>鈴仙
占い師なんて対抗が1人噛まれたらただの置物、それなら霊能か占いの初手○でも守るべきだと思わんかねッ」
パチュリー 「4パターンのどれにもかぶらなかった鈴仙○

おのれ。」
サム狐 「さてではお疲れ様である」
カズフサ 「それにしても、だ」
カズフサ 「暁チャンが無事で……良かった……!(ホロリ」
サム狐 「                                      ,、_
                                    / {
                                ,  / -ャ     ,
                                  / /  \  //-‐‐…‐- 、
                    __           -‐ / /   {⌒__/ /  -‐<¨¨⌒
                   ㍉、丶    . : ´      `ヽ  ム( i { .′    `
               { \\ /            ∨ \}          \
                    }ンァ一 ´く       ヽ  \   ',  ヽ'⌒ヾ、       \
                    ∨     i\   、__}_ \ ヽ    // ', }}        、ヽ
                     ′    |  \ '´\ |ヽ\     ',/   }  {{       ハ
                    |     }_」    ∨ ,.斗=ミ、ヽ   i  }  i{-‐}i        i  |
                    |     ´ハ|i     } / _)::::ハ  }   | ノ/ 爪__リi      |   |
              / | | }i | ,.ニ、     弋rツ  |   |.// /_{{_ ノ{       |ハ |
             ,' 八 八  《^{:ハ     ¨´, , , |   |′/ .}}   | |      l  iノ
             ,'i ', . \ \ 弋_}           |   }/   {{  | |{    {
             i‐- 、._l . ヽ | ハ ′        :} │ノ     .}{   | |ハ     ,
             l ', ', ``‐、..|  八   r_,    '  |{     }「  .}ノ | i  /
                 ', ', ', ,'/ ..| {′个: .      _/  /_リ            | | ./
             '.,    /...}ハ  i |  >< /  /   .',,         .| |/  噛まれたらユキカゼになるところでした
           _ /     ─ i.}^i │     ./  / _.   .'.,        | |
          rヽ >-/``‐-、.__l_.| |    ...厶イ .´    .',、       . 八{
         rく ヽ_,、ァ `',       ..| |  ,、-'´‐-、_:::lヽ    ';:',ヽ
         >、ニ'´ /   .i      .} :ノ./      \::::ヽ  .i::l i
        トー´i  ',   ヽ     ,、-'/        .ヽ:::', .,':;' !
           `‐ヽ    \ ,、-'::/ i          ';::::', ,':;' .ノ
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                      ヽ::::/     ,':::::::::::::ヽ:::::::::::> 、           .|    {`Y
                       ';/       /::::::::::::::::::::\::く::::::::::\        |   } |
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             _,、-‐'"i::::::::::::::::/    /::::::';:::::::::::::::::::::::::::i::::::i::::::::i;;;;::::::i       . ノ     ノ
          _,、-'"´:/  l:::::::::::::/   /::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::l:::::l:::::  .::::::::l    ./    .イ
       ,、-'´:::::::::::/   ,'::::::::::::/   /ヾ::::::::::::';;;:::::::::::::::::;/:::.{    .ノノ -‐≦        ノ
     ,、-'´::::::::::::;:::''':iヽニ◎i::::::::::/   ヽ:::::::::::::::::::::::``‐、/::::::::.八                   /
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  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',   ';:::::::i      l::::::::::::::::::::::::::::::::,-':::::::::::::::::::::::::::::::::::i
../:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,  ':;:::::l l      l:::::::::::::::_,,,、、-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l」
鈴仙 「あそこで「ただ非狼」ってだけの占いと
「確定で真の(潜伏霊能とかいたら会います幸子みたいに腹パンして小林幸子みたいな衣装着せる)霊能」とで
占い選択出来るか?
無理!ってなるわね

個人的には霊能→霊能→霊能」
カズフサ 「                        __             良ぉお~~~~~~~しッ!
                          _{; ィヘ
                    __  __ (::j; ;ゝ; ;\         よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
終わりよければすべて良しッッ!


                  {; ;\(;ト、; ; r─ォミ;\        よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
                   Y^!:ト; ; ;_;ノ/;ィ'__ フ;:l⌒ヽ
                    く; V;.イ;/l; ;ヽ{ン'" \\::::\,:ヘィ … ───- 、
                f⌒ー゙; ;{ {;/ __ヾ; ;}‐ 、  、ヾキ\l:/ ̄ ̄ `ヽ::.     \
                 ーイ⌒ヽゝ.  {ン'" `ーノ⌒У l; ;V   / ̄ ̄ ̄\:::.   \
                  ⌒ヽ; ;ト、;\.  」_シ′  Y   / 「L _   ∧:::.     \
                      (>ミ、;\゙_      |  ,′ !「 /〈  / .∧:::.  l!_..ィ彡、
                      .,, <´厂{≧ュ-;`つ  .:::j  {     〈/¨. 〈_./l:∧:::.イ!三三∧
                .,, <´:// {{ォ}}::::::i>‐一::∧ .   <゙v1 ー…'"  | /三/
                 fュ {:// ,ィ≦:ヘ ∨7tット.ヘ ::::' .∧ }   \〉_ri  <ヽ. ∨ニ/
              __| )) ノ..ィ1 f tッ)∧ ゙、¨¨} } \:i ̄}}7     └.j /K,へ>∨::′ ヽ
                  ノ }´__ 人∧ヽ¨¨´ ノヽ.厂ゞヘ  :ヘX{{::::/     〈/¨  ∧. ヽ  / l
              / //}l!ト、\ヽ\イ  ゞ’   ∨  ∨X1::.    ヘ/〉./∧〉 }
           ////}∧ヌ\\yノ       ,:|`>x }XX:::::.    〉/ ゙¨   !′
         ,.::"  { / ./ ハ._ト、ニニソ  、ヽ  ....::才 / リXX::::::.     /ト、 \ハ¨¨l!
          |    |:{ {: / 八} _}_\´___`_T:.:.:.:./l / ⅦX:::::::::      〈∧/   ∧
          l /│ゝ|/  ト、 {ヾ 、 `ー─……く_:j./  }::::ト、 `ヽ ⌒::   ヾ〈  ∧
          |/  |ハ  ゝ.  \|l \\      { l≧==>ォニニミx ∨::  ::彡'⌒ヽ.  |
          |: /ヾ.\ >、___)、ゝ. ゝ      ノノr=/ロ イ {0゚ } } ̄ ̄ ̄ ⌒ヾミ \ |
          |/   >、y' /ノ `ー─ォ‐ォ…イイ ,l-l!∧ {:ゝ.二 .ノ! `¨¨` _ rt_   ト、
          ゝ _f´_.ィ彡く     // .x≦´   V∧  ̄ ̄__j!    >/ ヽ「 ;¦
              /::::::::''"    \. //  〈.  ¨¨   V∧´ キ≦キ ` … .__ ノ ノ
             .' ⌒ヽ.       \"     ∨        li⌒V キ〈¨リ   ー:     /」
パチュリー 「まぁ、確かに普通に考えると
ステファンの色は霊GJなら見たいわね>RX」
「さてと、それじゃ私も失礼するわね。
狩人はありがとう。お礼はちゃんと言えるし」
カズフサ 「なんかズレたけどそれはオレと暁チャンの心の距離ということにしておこう
いつか橋をかけて迎えに行くよ」
鈴仙 「占い師?面倒クセェから噛んでくれるなら万々歳じゃん
ロラの吊り浮くし」
パチュリー 「そしてその橋は大破するのねわかるわ>カズフサ」
ジャックフロスト 「まあもう遅いんでそろそろ寝よう
GMは村建て、村民は同村感謝
おつかれだホー」
GM 「ステファンが狂人だとして、霊能噛みにいこうぜ!は結構な自信がいるなぁ
というか3w生存状態でそこまで欲張らないねってのはある。」
鈴仙 「ステファン護衛はまぁ、一応形上考えないでも無いけど
私 に 投 票 し て き た の で 護 衛 し ま せ ん 」
鈴仙 「ま、そのあたりは狩人強かった、という話ではあるのだけどね」
パチュリー 「まぁ、仕方ない
もう1村(ぉぃ 行きたかったけど人がいないのではどうにもね

お暇させてもらうわ お疲れ様。」
GM 「ではお疲れ様&来村感謝。
プリヤ見るから忙しいの。」