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【紅323】やる夫たちの超鍋村村 [462番地]
～ここに書くネタがない～
[5：3][F][B]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆被告 　(dummy_boy) [家神] (死亡)		◆忍野忍 　(てんちょ◆ uG0MLNujUc) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆大妖精 　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [鬼子母神] (死亡)		◆チータス 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [密偵] (死亡)		◆太妖精 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [上海人形] (生存中)
	◆津田タカトシ 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [黒狐] [受援者] (死亡)		◆萩村スズ 　(web) [ブン屋] (死亡)		◆陪審員 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [鏡妖精] (生存中)		◆犬妖精 　(鳥類◆ RwKPe43EuA) [紅狼] (死亡)		◆鯛妖精 　(もいもい◆ NRieVOs4UE) [呪狼] (死亡)
	◆鳴歩堂龍一 　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [巫女] (死亡)		◆七条アリア 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [後援者] (生存中)		◆性奴隷 　(メイト◆ BmOh5rfug6) [萌狐] (死亡)		◆大妖星 　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [占い師] (死亡)		◆御剣怜侍 　(Friend◆ Friend9Sig) [司祭] (生存中)
	◆傍聴人 　(カン) [鬼] (死亡)		◆超妖精 　(ひとかた) [人狼] (死亡)		◆裁判木槌 　(ネイティ◆ BJAcJCjECwEe) [仏蘭西人形] (死亡)		◆畑ランコ 　(そま◆ lTzDB1CThI) [日妖精] (生存中)		◆鏡音レン 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [毒狼] (死亡)
	◆白鐘直斗 　(ふらい) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チータス	「天候。＞津田」
◆被告	「私ならアリア2wCOする」
◆チータス	「そんなん花曇でて夢守騙ってる方が悪いじゃん。」
◆津田タカトシ	「交渉も何もLWCOがあれば妖精2匹は吊りに行くから無理だろ」
◆裁判木槌	「迷彩なかった場合、普通に私のＣＯが遅かったせいでさらに不利になっていたかもしれん。」
◆萩村スズ	「まあLWなら吊りに行ったほうが早いし…」
◆鳴歩堂龍一	「妖精*2を真と見るなら交渉材料がないから…ｗ＞鏡音さん」
◆犬妖精	「きゃー！妖精複数でLWCOしたら吊られちゃうー！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆津田タカトシ	「あれ、なんで大妖星鯛占って死んでないの？ ・・・呪い返し封印だっけ？」
◆鏡音レン	「鯛妖精そこは交渉しないとｗ」
◆鳴歩堂龍一	「証拠品が虫食いなのが悪いんですよ！＞被告さん」
◆大妖星	「狼が1なら妖精は強い味方でな 蝙蝠が多いときに蝙蝠残しで勝つにはこの状況が必要だ」
◆鳴歩堂龍一	「正直津田さんの自爆に近いから村を恨まれても…＞七条さん」
◆萩村スズ	「難しい字は流して読む人が多いんじゃない？多分」
◆被告	「木槌がすごい混乱してましたねｗｗｗｗ霊界視点ｗｗｗｗ」
◆チータス	「ローラー考える時点で村じゃねぇ(ｷﾘｯ」
◆被告	「成歩堂は根本的にCO把握ミスが大きすぎたとしかｗｗｗｗｗ」
◆裁判木槌	「すごい、第３，４陣営がいるのにＰＰが無いって新鮮に感じる」
◆性奴隷	「私視点、狼だろうが村だろうが白鐘を吊るに越したことは無かったからな。 意見に乗っからせてもらったよ。＞チータス、GM」
◆犬妖精	「あっあっ狐不在の鯛ちゃんLWバレちゃった！？」
◆傍聴人	「なんでやｗｗｗ漢字三文字なだけで全然違うだろｗｗｗ」
◆大妖星	「もしくは不確定要素の決闘だな」
◆津田タカトシ	「まぁ、鯛吊れるよね」
◆鳴歩堂龍一	「ボクも凄い追い込んだんだけどね……ｗ＞木槌さんの件 噛まれって偉大だ……」
◆チータス	「ここで考えなきゃいけないのは村じゃん。　御剣は鯛吊りでいいことに気づかないとヤバイじゃん。」
◆忍野忍	「白鐘、狐で見とったんじゃよねー」
◆鏡音レン	「傍聴人と陪審員が誤認されている！ たぶん、ぼくも間違える！！」
◆被告	「白鐘は仏蘭西釣りの時に霊界からすごいヘイト食らってたので…」
◆鳴歩堂龍一	「津田さんへの追い込みとかは実に村じゃなかったですか？＞忍野さん」
◆傍聴人	「このまま陪審員と検事が残っての村勝利なら　 弁護人のいない被告が有罪に・・・」
◆忍野忍	「というか、本当に村人かよ白鐘」
◆鳴歩堂龍一	「生存が7、村が3、妖精が2、狼が1、七条さんが人外投票 つまり白鐘さんは村だミツルギ！」
◆大妖星	「御疲れさまだ」
◆被告	「司祭視点白鐘村。」
◆チータス	「レン吊り大正解だったじゃん？」
◆忍野忍	「レン、おぬし･･･」
◆忍野忍	「お疲れ様じゃ」
◆鏡音レン	「というわけでお疲れ様ー」
◆傍聴人	「お疲れ様でした」
◆萩村スズ	「お疲れ様」
◆鏡音レン	「正解だったぜ！！＞忍ちゃん」
◆犬妖精	「おつかれさまだよ！」
◆鳴歩堂龍一	「お疲れ様です」
◆津田タカトシ	「お疲れ様」
◆性奴隷	「お疲れ様だ！」
◆裁判木槌	「お疲れさま、ありがとう。」
◆津田タカトシ	「天候に期待せざるを得ない＞チータス」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆鏡音レン	「うん、つった忍ちゃんを褒めようそうしよう！」
◆裁判木槌	「天人がいなかったら即死だった。冗談抜きで死んでるけど。」
◆大妖星	「妖精全部優先で占うつもりだったからな というか誰も俺の日記に突っ込みないのか」
◆チータス	「まぁゲームだもんね。　とりあえずこれはもう勝てると思うじゃん？」
◆傍聴人	「傍聴人は待ったを聞き飽きたとです・・・」
◆被告	「あれは忍さんのFPかと＞レン 他の人からはレン村で見られてますし」
◆鳴歩堂龍一	「逆転検事は…あんまりやらなくてもいいかな…＞ミツルギ」
◆津田タカトシ	「というか、なんであのタイミングで夢守人COした 普通に陪審員狙い主張でよかったじゃん」
◆傍聴人	「一回の尋問に何十回と待ったかけると考えると、ナルホド君迷惑きわまりないね！　 あそこの検事もそうだがｗ」
◆萩村スズ	「結構ツッコミ放棄していること多いけど」
◆裁判木槌	「あるぇー。私は力不足で吊られた側なのになぜ恨まれてるのか　・３・」
◆萩村スズ	「ツッコミ担当なので毛色が違うと言われても困る＞ナルホド」
◆犬妖精	「大ちゃん：鬼　太ちゃん・星ちゃん：村　犬・鯛ちゃん・超ちゃん：狼」
◆鏡音レン	「＞GM まあ、あっこで僕が吊られたのがいけなかったってところだね うん、精進が足りなかったよ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鏡音レン	「七条を抱き込めるかいなか」
◆被告	「内訳的にはアレなんですが鬼・鬼子母神・妖精２はやはり大きいですねー＞レン」
◆鳴歩堂龍一	「実際原作でも貴方だけ毛色が違うというか…ｗ＞萩村さん」
◆チータス	「更に言うとそれを言う対象は実は裁判官だったりする。」
◆大妖星	「妖精陣営の対立もはんぱないぞ 具体的に言えば俺の占方針だと3Ｗ死ぬぐらいにな」
◆性奴隷	「図ったようなコンビだとは感じたねｗ＞スズ」
◆鏡音レン	「裁判木槌さえいなければ・・・いなければ・・・！ガッデム」
◆犬妖精	「ここから狼勝ちは厳しいかなって！ 天人噛んで直斗くん吊ってその先は？」
◆裁判木槌	「噛める４Ｗとか素敵だと思うぞ　ＰＰ要因も最高で４人いるし」
◆鳴歩堂龍一	「大妖星さんが呪い返しを食らわなかったこと、 性奴隷さん・犬妖精さんを上手く吊れた事、が村の展開でしょうかね」
◆鏡音レン	「さて、村勝ちそうというか、そもそも、 狼もきつかったんだよ！内訳的にちきしょう！」
◆性奴隷	「初日萌えで即退場してしまって本当に申し訳ないｗｗ性的なお願いなら何でも聞こう！＞津田君」
◆萩村スズ	「よく見ると私だけ別陣営だ＞生徒会」
◆萩村スズ	「お疲れ様」
◆大妖星	「御疲れさまだ」
◆鳴歩堂龍一	「お疲れ様です。」
◆性奴隷	「お疲れ様だ。 津田君、君はよく頑張ったさ。これからは霊界の皆と共に13Pだ。」
◆津田タカトシ	「お疲れ様」
◆萩村スズ	「憑依とか罠とか入ると途端に思考が異次元まで吹き飛ばさないと行けないケースもあるけど そういう場合は素直にこいつ臭いやとかでみんな吊りに行くからあんまり関係ないけど」
◆傍聴人	「お疲れ様ー」
◆鳴歩堂龍一	「逆転裁判の世界に何をいわんやじゃないかな……ｗ＞チータスさん」
◆犬妖精	「お疲れ様ー！」
◆裁判木槌	「お疲れさまだ。」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆裁判木槌	「そーなのかー＞チータス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チータス	「ちなみに異議ありって使えるのは憲法とか法律に矛盾してるものに指摘できるのであってゲームとかで他人の発言の矛盾に対して言える物じゃないんだぜ。 校長先生のためになるお話でした。」
◆傍聴人	「攫いを一発も使わず毒死した鬼。反射でお亡くなりになった夜叉　 二人とも悲しい青鬼やったんやな」
◆鳴歩堂龍一	「そのAAを使うんなら一緒に異議ありも押すんだ！＞ミツルギ」
◆萩村スズ	「大丈夫。ここまで面倒なこと考える展開は「そんなに」多くないから＞犬」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆犬妖精	「ややこしいね！ごめんね！わんわんおだよ！」
◆鳴歩堂龍一	「これだけ津田さんを追い詰めておいて 白鐘さんが吊り予約入るって言うのも酷な話だな…」
◆性奴隷	「！？＞御剣」
◆萩村スズ	「夢はしないね 独自の空間で生きているから獏などの夢系以外では関与しないって聞いた」
◆裁判木槌	「犬と太が遣いと仲間表示された時点で名前トラップ自重とは思ったんだが」
◆大妖星	「今日タカトシ釣れないなら負けだな」
◆被告	「村が勝ちそうですねー いやはや序盤は村やばかったんですが」
◆裁判木槌	「「夢守人」の護衛行動は接触系能力ではない為、罠の影響を受けません。 天候「満月」「熱帯夜」の場合、護衛能力は無効になります。夜投票自体は必要です。天候「花曇」「川霧」「曇天」の影響は受けません。 」
◆チータス	「夢の中で狩り殺すじゃん？＞夢守」
◆鳴歩堂龍一	「被った＞太妖精さん」
◆鳴歩堂龍一	「+ 接触 (罠・逃亡・護衛・身代わり・人狼襲撃・狩り・吸血・暗殺・人攫い) - 罠 ＞ 逃亡失敗 → 罠 ＞ 狩人護衛 ＞ 難題 ＞ 庇護者 ＞ 襲撃耐性 ＞ 身代わり ＞ 人狼襲撃 → デスノート → 狩人の狩り → 罠能力者の罠死 → 罠 ＞ 狩人護衛 ＞ 吸血 → 罠 ＞ 無効判定 ＞ 反射判定 ＞ 暗殺 → 罠 ＞ 無効判定 ＞ 反射判定 ＞ 失敗判定 ＞ 人攫い → 凍傷判定 → オシラ遊び + 夢 (夢守人・獏) - 夢守人護衛 ＞ 獏襲撃 → 夢守人の狩り 証拠品を提示します！とかやりたかったなあ…＞下界」
◆鏡音レン	「というか、名前トラップでものすごく混乱したよｗｗｗｗｗ」
◆チータス	「厄神・夢守人の能力は有効、ブン屋・猩々・狡狼の能力は無効です。 夢守人の能力は当然獏を狩れる事と妖精を狩れる事と常に護衛成功が 出ることじゃん。」
◆犬妖精	「夢は非接触だよ！天候関係ないよ！多分！」
◆萩村スズ	「七条先輩吊ってあげればいいよね 先に白鐘さん吊れる気がするけど」
◆被告	「まぁ冗談はおいといて 鍋って修羅でも勝率4割から３割なので負けるのは普通にあることですヨ＞犬 楽しんでたらいつか勝テマス。」
◆鳴歩堂龍一	「いや……ボクは平均寿命三日目とかだから ボクに後援者つけるのはお勧めしないよ？ｗ＞犬妖精さん」
◆性奴隷	「なるほど…接触系封印まで考えた上での夢狩COだったのだな。見直したぞ津田君！」
◆チータス	「今日狩れない時点でないじゃん。」
◆大妖星	「それ強い人死ぬから不利だけどなｗ」
◆裁判木槌	「確かに強い人に鵺ったり刺したりするのはいいよね。たとえ黒衣でも。」
◆萩村スズ	「普段の行いがいいからPHPが頑張ってくれた＞ひんな」
◆犬妖精	「じゃあひんな引けたら付けるね！中の人分からないけど！＞GM・ナルホドさん」
◆チータス	「こういう時やっぱふらいさんは知ってるじゃーん。」
◆被告	「『自分が勝てればいいんだよ』（ﾆｺ」
◆鳴歩堂龍一	「白鐘さんが証言していますね＞下界＞夢系に関して」
◆チータス	「夢守は非接触系じゃーん　わからなかったらすぐ調べるじゃーん」
◆鳴歩堂龍一	「それボクは負けたんだけど…ｗ＞ひんな」
◆大妖星	「御疲れさまをいう相手がいない、いいことだな」
◆被告	「強い人にひっつくんだ！そこの成歩堂とかにひんなつけても勝てるよ！＞犬」
◆裁判木槌	「噛み無効だから天人は死なないと」
◆萩村スズ	「毒なのになんとふてぶてしい遺言だろうか＞レン」
◆鳴歩堂龍一	「ってそうか、天候か」
◆鳴歩堂龍一	「これはこれはｗ＞狐噛み」
◆チータス	「今日は強制的に死体無しじゃーん」
◆性奴隷	「津田君嚙みか？」
◆萩村スズ	「お疲れ様」
◆裁判木槌	「霊界へのファンサービスができる人は素敵だな」
◆傍聴人	「分かるまい！必死に縦読みの鬼ＣＯを仕込もうと思って　 妖精に邪魔された俺の気持ちが！ごめーんねｷﾗｯ☆ﾐ＞大妖精」
◆鳴歩堂龍一	「日妖精さえなければミツルギと掛け合いも出来たのに… ボクとミツルギで真犯人を追い詰めるつもりだったのに…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆犬妖精	「私この系列の鯖まだ一回も勝ててないよ！勝たせて！」
◆鏡音レン	「御剣さんは相変わらずｗ夜が楽しいなーｗ」
◆犬妖精	「鯛ちゃん頑張って！狐はきっと吊れるよ！」
◆チータス	「後半に理由も無いのに妖精吊りに行ったら負けるじゃん。」
◆被告	「釣るっていうか噛んでくるけどな…＞妖精」
◆萩村スズ	「余裕あるなぁ御剣さんｗｗ」
◆傍聴人	「って天候のせいでだめだったのかｗ」
◆鏡音レン	「ちきしょうｗｗいつだって告発しようとしたときは 居るよｗいやがるよｗｗｗなんか邪魔っけの人形とか遣いがｗ」
◆犬妖精	「天候が悉く狼の邪魔してくるよー！」
◆チータス	「どのみち今日の天候でさらえないじゃん＞傍聴人」
◆大妖精	「子狐の妖精騙りあるかなーって 試そうとして名前トラップに引っかかったんですよ＞傍聴人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆萩村スズ	「うん村は４割くらいかな」
◆傍聴人	「そろそろ攫うか（ｷﾘｯ　の時間だったというにｗｗｗｗ」
◆大妖星	「天候神だよな」
◆裁判木槌	「さすが被告ＧＭだ。滅多なことを起こしてくれるぜ」
◆チータス	「天候覚えてて言ってたら信用目取れるのになー。ざーんねんじゃん」
◆被告	「忘れたころにやってくる天候マジ怖い」
◆大妖精	「残ってるのが私なら乗りましたけどね＞狐PP」
◆鏡音レン	「ああ、天候かちきしょうｗｗｗｗｗｗ＞GM」
◆傍聴人	「傍聴人ガードは強力でしたね・・・＞大妖精」
◆チータス	「で、まぁ今日に関しては噛みが消えてラッキーじゃん」
◆大妖星	「9人なら問題ないはずだな」
◆鳴歩堂龍一	「明日、津田さんが狩り不可能だった時点で吊りになるはず。」
◆裁判木槌	「あ、そうだ。鬼は人狼生存だった。すまない＞ナルホド」
◆鏡音レン	「ごめんねｗまさかそこに飛ぶとはｗ＞傍聴人」
◆萩村スズ	「さっすが＞タカトシからの鯛＞太」
◆チータス	「まーこっからじゃん。 LWだとして何票確保してるじゃん？　狐は。　今んとこ4票じゃん。 合わせられる前に何かされそうじゃん。」
◆被告	「GMのちょっとした贈り物（天候）＞レン」
◆犬妖精	「これは　これはまずいよ！ 後援が先導のPPあるよ！」
◆鳴歩堂龍一	「鬼はPPに参加出来ませんね＞裁判さん 狐PPは、その場でLWを殺すことを前提にしますから」
◆大妖星	「御疲れさまだ」
◆被告	「やったね木槌ちゃん」
◆裁判木槌	「お疲れさまですっと」
◆傍聴人	「お疲れ様ーまさかの狼による裏切り！」
◆大妖精	「心の底からザマァと言わせてもらいましょう＞鬼」
◆鏡音レン	「なんで、大妖星死んでないんだろう？」
◆犬妖精	「よりにもよって鬼ー！一番駄目なトコー！！」
◆被告	「LWなんでできますよ＞チータス ただLWってわからないだけで」
◆裁判木槌	「え、当たったんですけど。」
◆萩村スズ	「狐PPの恐怖が」
◆性奴隷	「お疲れ様だ！飛んだのは鬼か！」
◆犬妖精	「鬼ー！お疲れ様ー！」
◆チータス	「おー鬼ヒットはナイスじゃん。」
◆傍聴人	「ぎゃーｗｗｗ」
◆被告	「鬼ェ」
◆萩村スズ	「鬼と」
◆裁判木槌	「妖精２＋後援＋鬼でＰＰ？」
◆鳴歩堂龍一	「当たったｗ お疲れ様。」
◆鏡音レン	「ぎゃふん！！」
◆チータス	「無理じゃん？＞スズ それ狼が蝙蝠噛むだけだしな。」
◆鳴歩堂龍一	「傍聴人さんに一口。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆性奴隷	「天人飛べー！」
◆チータス	「じゃー狐に当たると見るじゃん。」
◆裁判木槌	「鬼にあたるに　１００円！」
◆萩村スズ	「というかPPできるんじゃない？ 狐COで」
◆チータス	「ベットに勝つと素敵なぷれぜんとがあるわけないじゃん」
◆被告	「太妖精に３０００点」
◆鳴歩堂龍一	「なんか候補が9人いるのに、50％くらい太妖精さんに中る気がするのは気のせいだろうか…？」
◆裁判木槌	「ドＭか・・・美味しいじゃないか・・・。」
◆被告	「さすがに来るはずが…ベットしようぜ！！」
◆萩村スズ	「4/9か。半分 分が悪いかね」
◆犬妖精	「でもLWで妖精2はつらい！」
◆性奴隷	「津田君のこの夢狩人COは…難しいな… やはりMか？苦境で感じるドMなのか！？」
◆萩村スズ	「4/11 さてどうなるか」
◆被告	「おー　これは忍さんがGJですね」
◆犬妖精	「きゃー！ レン君吊って津田君引いてくればワンチャン！」
◆萩村スズ	「まさかの大英字３文字コールなるか」
◆裁判木槌	「レンの毒が狐にとべばいいんだけどなー」
◆被告	「夢ですから。」
◆チータス	「まー正解っちゃ正解じゃん＞レン吊り。そこに関しちゃ 津田飛べばラッキー　鬼飛びでもラッキーじゃん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴歩堂龍一	「ところで接触系じゃないんですよね夢狩人。」
◆チータス	「5日目か。」
◆チータス	「後半は予想外の自体起きるしよっぽどじゃなければ夢守は …そもそも4日目の時点で証明して置けじゃん。」
◆チータス	「ぶっちゃけやるなら前半にやっとけとしか言えないじゃん＞夢狩り」
◆被告	「I・F・V！I・F・V！＞成歩堂」
◆チータス	「とりあえず今日は接触系封印だから狼の噛みも無いじゃん。 日妖精の襲撃被りはあるじゃん？」
◆鳴歩堂龍一	「呪われてる人ってのは何人かいるでしょう＞被告さん 例えば、鏡音さんを吊ったら…どうなるかわかるよね？」
◆犬妖精	「夢なら妖精を狩りに行くべきだよー！露出してたのにー！」
◆大妖星	「Ｇｍがそのアイコンならば仕方ないな」
◆裁判木槌	「夢狩人はこの状況でも妖精を狩ってもいいと思うんだが。ダメなの？」
◆鳴歩堂龍一	「……？なんで鯛妖精さんを飼う路線で話が進んでいるんだろう…… 「占いを噛むと言うことはLWでなくて」 「噛まれた占いの○によると、村陣営は4しか残ってない」 なんだけど……」
◆萩村スズ	「直人が人外視されてセンパイが村っぽくなるのかなその場合＞司祭」
◆被告	「後白鐘さすがですよね っていうかふらいさん絶対呪われてませんかね＞素村」
◆鳴歩堂龍一	「もう一日早ければ…＞天候」
◆被告	「GMがぷーちんだからな…＞天候神」
◆大妖星	「天候神すぎるだろう・・・」
◆被告	「どこらへんがですかね＞ユダ様 呪いなら天候です」
◆裁判木槌	「噛みも攫いも無効じゃなかったか？」
◆萩村スズ	「レンLWって確実に死ねると思うの私だけかな」
◆大妖星	「天候か！」
◆犬妖精	「狼に不利な天候ばっかりだよー！つらいよー！」
◆鳴歩堂龍一	「DSさんはこう…役職ごとにやる気の差が酷いのでなんとも…＞チータスさん」
◆大妖星	「ん？これはどういうことだ？」
◆犬妖精	「きゃー花曇…」
◆被告	「接触系封印きた！」
◆性奴隷	「お疲れ様だ！」
◆鳴歩堂龍一	「お疲れ様です。」
◆大妖星	「御疲れさまだ」
◆萩村スズ	「お疲れ様」
◆犬妖精	「お疲れ様ー！」
◆裁判木槌	「お疲れさまだ」
◆鳴歩堂龍一	「大妖星さんを噛むと言うことは、狼は噛む余裕があると言うことで 鯛妖精さんを飼う展開にはならないと思うんだけどな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆チータス	「陪審員はアレつられたかったんじゃん。ナルホド。」
◆被告	「まぁでも星熊が真だったら妖精攫わない理由０なんですけどね」
◆性奴隷	「津田君、どうか逃げ切ってくれ…！ 君の後ろを執拗に狙う狼と村の魔の手から！」
◆萩村スズ	「大妖精を狼が人外視しつつ津田が捕まれば最高。」
◆鳴歩堂龍一	「したくないなあ＞よーつーさんの無罪証明」
◆裁判木槌	「天候で呪い返しなくうまくはまったのは素晴らしいなぁ。さすが大妖星・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴歩堂龍一	「つまり全部畑さんが真犯人！ ボクは被告さんの無罪を証明する！＞二日目はアレ」
◆チータス	「明日天候くっから思い出すんじゃないか？」
◆被告	「忘れたころに天候はキマス」
◆チータス	「…全員天候忘れてんじゃん。　呪返し無しの天候…」
◆被告	「（２日目に出さないなら　ね ぶっちゃけどっちでもいい　というか 見にくい　絶対混乱する　っていう木槌の主張も 早く出したほうが信用取れるっていう成歩堂の主張も正解ﾄﾞｩ」
◆犬妖精	「呪い返しだよ！天候だよ！＞下界」
◆チータス	「ぶっちゃけ光学迷彩の時にそれ言われたって中途半端で読みにくいから 無視したかったじゃん。＞ナルホド それなけりゃ初日COが正解じゃん。」
◆萩村スズ	「３日目はどっち行っても死んだけど」
◆鳴歩堂龍一	「判らないことは、村に全て明かして聞いたほうが早いですね＞木槌さん」
◆鳴歩堂龍一	「…ああ……二日目はアレだったっけ……」
◆裁判木槌	「うむ、さっき言った通り撤回で出たのが普通にあかんかった。って話しだな。申し訳ない」
◆被告	「単純なんですよ　そういう役職限定なのは＞木槌 冷静に一個一個組み立てるだけ」
◆萩村スズ	「しかし初日はやっぱり電波に従うべきだったか チータスにいくか人形に行くかの２択だったけど」
◆鳴歩堂龍一	「いや二日目。＞チータスさん 大体被告さんの言う通りですね。」
◆被告	「だね　３日目朝一に自分視点の推理を出す が正解だね」
◆超妖精	「おつかれさまでした。」
◆裁判木槌	「お疲れさまだ。」
◆裁判木槌	「簡単に考えてレンがライン騙りにきただけってことなのか。＞被告ＧＭ レンがなにを見えているのかってのはわからなかったが単純な話だったのな・・・。」
◆鳴歩堂龍一	「お疲れ様。」
◆チータス	「強いていえば3日目の時点で即COが妥当だったじゃん。」
◆性奴隷	「お疲れ様だ！」
◆犬妖精	「おつかれさま！」
◆萩村スズ	「お疲れ様」
◆鳴歩堂龍一	「傍聴人も吊っていいと思うけどね、犬妖精さんが攫われていない時点で」
◆大妖精	「この村私攫い使う必要全くありませんでした…」
◆萩村スズ	「鬼が人外鬼しかいないね」
◆チータス	「とりあえず犬妖精吊って裁判はちょっと手間だけど占い入った方が 楽なんじゃないかと俺は思ったじゃん。　ああなったなら　即吊りは意味ないじゃん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆被告	「まぁあの初日に混乱させたくないってのはわかるがね しかも吠えて釣り先がある状況」
◆被告	「木槌さんは組み立てて考えたら結論はデますよ 自分が仏蘭西人形で遣いに犬が見えてる　仲間に太のみが見えてる となると和蘭人形COする時点で犬は紅系 ではその犬を遣いだと告発できるということは 「紅系を認識できる人形以外の者」＝狼狐だ　主張ができます＞木槌」
◆チータス	「そういや鬼子母神は人外鬼だったじゃん…」
◆裁判木槌	「タカトシが呪殺されない狐なのがどうなるかだな」
◆萩村スズ	「んー津田まで手が届くかなってくらい」
◆鳴歩堂龍一	「初日に、他の人形よりも先にCOする仏蘭西は信用出来る。 裏を返せば、COが出揃ってから仏蘭西だと明かす仏蘭西は信用できない。」
◆犬妖精	「混乱してる中で和蘭についてのCOがうんにゃらーってのを押されたからだね！＞チータスさん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「だって仏蘭西のほうが村っぽいんですもん＞チータス」
◆性奴隷	「狼は大妖星即噛みをよろしく頼むぞ！」
◆萩村スズ	「字が似てるからだよきっと＞チータス」
◆チータス	「まぁ祟神が潜る必要ないじゃん。　夢共有は怖いけどじゃん。」
◆萩村スズ	「見えないよ＞攫い」
◆チータス	「ぶっちゃけ和蘭先吊ればいいのになんで仏蘭西先吊ってるのとしか言えないじゃん。」
◆鳴歩堂龍一	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,- ┐‐┐- ,, 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/''| / |_ヽΡa　`ｯ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ,ﾄ-‐‐/ ooヽ-,, X 　　　　　　　　　　　　　　　　　　. |' , __,,,,乂_O丿 .` | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　. |/ｨｪｧ | ｨｪｧ 'iii;‐,| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `　 ι,,　　　`',ﾉ7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀､　　 _,,,　 /'|,',, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,-ヽ￣__,,／　i,,,_`‐ ,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　/,￣　,　　　/,,＞　`) 　　　　　　　　　　　　　　　 ___,,,-┤　i　ヽ　/_／　_,,-‐''' i ,,,, 　　　　　　　　　　　　　　 /|　　　ヽ 　i‐---‐'' ,,,／,,,,-‐'''' `　 `'-, 　　　　　　　　　　　　　 / |　　　　ヽ i（;;)／-‐',-‐'　　　　　　/'￣ヽ 　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　　 /|ヽ--‐||‐　　　　　　　 /　　　 | 　　　　　　　　　　　　　|;,, |　　　　 |_|/|　　||　　　　　　　 /　　　　 | 　　　　　　　　　　　　 |::::,,,,,|,, 　　　　~　 　 |ヽ, 　　　　　,,|　　　 　　| ┌────┐　　　 |:::::::::::|:::,　　　　|　　　￣　　　　:::::::|::::,,,,,　　　 | │ ナルホド .|　　 　/:::::::::::|:::: 　　　 |　　　　　　　　:::::::::|:::::::::::　　　| ├────┴──────────────────── │なんのことかな……＞COを間違えてた └────────────────────――───」
◆犬妖精	「ひ、ひどい！ひどいよ！呪って殺しての呪狼なのに！ｗｗ」
◆チータス	「天候は覚えてるから問題ないじゃん」
◆鳴歩堂龍一	「木槌さんは…こう…色々勿体なかったなと… 他の人より早く言えれば、貴方と太妖精さんの信用も上がった分だけに」
◆被告	「後成歩堂くんは…残念なんですが 根本的に性奴隷さんらへんからCOを間違えてｒｙ」
◆萩村スズ	「なるほど＞チータス」
◆被告	「天候です　やったねたえちゃん　はたらいたよ！」
◆犬妖精	「…きゃー！＞呪い返し無効の日」
◆チータス	「天候じゃん＞スズ」
◆裁判木槌	「天候だな」
◆性奴隷	「津田君には悪いが、このRPで初日萌えは正直色々と美味しかったです！」
◆被告	「…大妖星見事ですね…ｗ 見事に呪い返し無効の日に呪狼占ってる…ｗ」
◆萩村スズ	「なんで鯛妖精占って死んでないんだろ」
◆鳴歩堂龍一	「まあそうなんですけどね＞混乱 せっかくミツルギまで来て盛り上がってたのに酷いタイミングで現れてくれたものだなと」
◆犬妖精	「やだー狐生きてるー！」
◆大妖精	「あ、忍が私の攫い先勘違いしてますね せっかく正直に答えたのに」
◆鳴歩堂龍一	「あ、遺言遺し忘れた…」
◆チータス	「鏡妖精は効力切れたじゃーん」
◆被告	「混乱というかそういう能力なので仕方ないという考えです。＞妖精」
◆萩村スズ	「レンは吊れるかな 傍聴人がどうしよもないかもってくらい」
◆犬妖精	「おつかれさまー！」
◆性奴隷	「お疲れ様だ！」
◆犬妖精	「むしろ噛みの場所見破ったりー！で褒めてほしいな！だめかな！ 日とか草は頻繁にやられると見づらいのは確かだけどね！」
◆裁判木槌	「お疲れさまんさ。うわ、純粋鬼がおる」
◆チータス	「おー見えた見えた。」
◆性奴隷	「そして配役公開、と。 津田君は果たしてどこまで逃げ切れるのやら…」
◆鳴歩堂龍一	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　_,､;;-;;;''：!!!!!!!!'';;-､､_,,, 　　　　　　　　　　　 -=ﾆ;;;;;!!!|||||||ゞ,､_､-､ﾐ!!iiL 　　　　　　　　　　　-=ニ;;;;;:::!!||||!<｀　　　｀'-'iﾉ 　　　　　　　　　 　　 -=ﾆ,､;;:,-､ii/　 ｀''-､_ , _! 　　　　　　　　　　　　　｀ヽ;;;;!　!ﾞ 　u ﾆ'ﾆ｀<ｲ 　　　　　　　　　　　　　　 _i_,ゝ;;　 u 　 　 .　)i 　　　　　　　　　　　　　､'ﾞ(~'､　 !.　 ､──-/ u 　　　　　　　　　 _,､-;;;ﾞ/;;;;i　 '､　　　 ￣￣/ 　　　　　＿､-::''ﾞ::::::::;;;/;;;;;;;i 　 ヽ,　｀'',,- -' u 　　 ,､;;';ﾞ;;;;::ﾞ::､::::::::::::::/::_:::_ i､.　 /ﾆ::i.´!＼ 　 u 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;::::i::::::::::::::~,､-::'::|ヽ,/i|||||i　!:::i丶 　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::i:::::::::: <:::::::::::::i　　ﾞi||iﾞ ｀|､::ゞ:ﾞ:､ 　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::!::::::::::::ヽ;::::::::::!. 　|||||　i:::ﾞ::､::::::ヽ, 　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::::::'､::::::::!　i|||||! i::::ﾟ:/:::::::::i::ﾞi 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::::::::ﾞ､::::::! i|||||||.!::::/:::::::::::!::::! 　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::!:::::::::::::::::::::::ﾞ.､:::i.i||||||/:::/::::::::::::i:::::| 　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::!::::::::::::::::::::::::::::ﾞ'､ﾞ!||||'::::/::;;;;;;::::::!::::::! 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ'.i|';／::::::::::::｀7:::::::! 　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::iiﾞ:::::::::::::::::::/:::::::::! 　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::!::::::::::::::::::i::::::::::::::::::|Ｏ::::::::::::::/::::::::::::! ┌‐────┐:::::::::::::i:::::::::::::::::::!:::::::::::::i::::!::::::::::::::i │ ナルホド 　|::::::::::::::::!::::::::::::::::::i:::::::::::::i::::!::::::::::::::i ├───‐─┴──────────────────────── │（他の人のやる気を削ぐ能力ってどうなんだろう…… │　妖精なんだからそれで混乱したらいい気味ってことなんだろうけど） └─────────────────────────────‐」
◆大妖精	「やっぱり鬼ですか・・・」
◆裁判木槌	「お、後悔だ。」
◆萩村スズ	「ふむ」
◆鳴歩堂龍一	「お疲れ様でした。」
◆チータス	「ぶっちゃけ闇妖精の目隠しの方がログ残しにくくなって面倒じゃん。」
◆性奴隷	「行ってこい！＞忍野」
◆被告	「…今回見えなかったほうがよかったんですけどねｗ＞噛み先」
◆萩村スズ	「あと２日目夜私が一番最後だったから狼は結構疾くカンでる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆裁判木槌	「妖精はあの能力が華だからなぁ。 だが村に尻尾を振って一度証明すればもうやりませんよって言ってほしいのも事実だが。」
◆チータス	「皆神経質になりすぎじゃん。　ここ鍋なんですよ！ 鍋は自由にがモットーです。　多少のことは多めに見ないと 校長先生怒りますよ！？」
◆大妖精	「あ、傍聴人攫いは 陪審員との名前トラップだって言ってくださいね！」
◆犬妖精	「めんどくさいっていうと日妖精が一番めんどくさいけどねー 何言ってるか分からないからねー　でもそれが妖精だもんねー！」
◆忍野忍	「まぁ、頑張るかのう。 それじゃ、またそのうちな」
◆性奴隷	「どれだけ多くヤれたかが妖精の勲章ではあるな、確かに」
◆萩村スズ	「公開者が付く妖精が一番嬉しいよね 日妖精も噛まれがわかる分そんなに損でもない」
◆被告	「見にくいからつろうぜ　くらいまでです　GMが許容できるのは」
◆チータス	「氷妖精よりはマシじゃん。」
◆被告	「ウザイ　やる気が消える　というのは精神にダメージきますからね」
◆萩村スズ	「まあ草妖精よりはマシかと＞日妖精」
◆チータス	「べっつに日妖精は能力だからしかたねーじゃん？ ただ氷妖精だけは吊るけどね。　初日する必要はなかったと 思うところはあるけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「まあ多分明日見えますよね＞下界」
◆犬妖精	「妖精はうざさこそステータスじゃないのかな！かな！」
◆犬妖精	「下界は頑張れー、見えないけどー」
◆チータス	「直斗は人形ローラーとかなんか言ってた時に いろいろ主張おかしいから吊ったほうがいいじゃん。 ナルホドはCO聞いて復讐者以外だったら吊ればいいと思うじゃん。」
◆被告	「霊界の皆さんも申し訳ありませんがお願いしますね」
◆萩村スズ	「絶対紅いるね レンも残るようなら吊るべき」
◆犬妖精	「紅蝙蝠だったら和蘭騙りなんて吊られそうなことするより黙ってるか素直に言うんじゃないかなー…ｗ」
◆大妖精	「私は蝙蝠陣営しか攫えないんですから あと紅蝙蝠なんて吊れるところに攫い遣いません、鬼として」
◆忍野忍	「こんな感じか。最後のは儂の感想じゃが」
◆チータス	「吊りの話じゃん。＞大妖精 でも、紅蝙蝠がそれやるのは可能性あるじゃん？」
◆忍野忍	「*****霊界情報 蘇生ログなし。 大妖精は夜叉丸、超妖精＞陪審員で攫いチャレ。 妖精が言うには、ブン屋噛まれ主張。大妖精は暗殺反射もありうる。 人形は出すぎ。」
◆大妖精	「和蘭人形騙る蝙蝠なんているわけ無いですよｗ＞チータス」
◆萩村スズ	「まあ初日でない限り占いCOが明日でるでしょ」
◆裁判木槌	「お疲れさまんさ」
◆性奴隷	「お疲れ様だ！」
◆犬妖精	「お疲れ様！」
◆チータス	「普通に和蘭やっときゃいいじゃん…」
◆萩村スズ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆裁判木槌	「初期陣営で狼４狐２か。うーん、狼３Ｗなら犬もレンも吊ってしまえるんだが」
◆大妖精	「ああ、私の勝利はすでにないのに ちゃんと答えてあげる私って…」
◆大妖精	「超妖精です＞初日」
◆萩村スズ	「一応初日はどこ攫ったの？＞大妖精」
◆忍野忍	「むしろ、妖精に鬼の攫い使わせたいんじゃがのー。 吊りは暴論すぎるわ」
◆萩村スズ	「やっぱり天人いると遺言なしで死んだとき便利だなと思いつつ」
◆大妖精	「いや、狼が名前トラップに引っかかって 私噛んだって線もあるかもしれませんけどね」
◆チータス	「つまり夜叉は暗殺反射か罠かじゃん。　最近狡狼とか多いから それもアリそうだなー　侍とかいてくれたらいいけど。」
◆裁判木槌	「陪審員が潜伏鬼で反射した可能性がありえそうだな。罠死はピンポイントすぎるｗ もしくは魔法使いだったりするのか」
◆忍野忍	「ふむ、妖精はスズ噛まれ主張。ならまぁ、暗殺反射か罠か、あるいは普通に攫われたか？　ってとこか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チータス	「天人、ナルホドと直斗吊りでいいと思うじゃん。 ナルホドはこの場面で日とは言え妖精吊り。 直斗は昨日の動きがバラバラだからじゃん。　ナルホド決闘者以外のCOだったら吊りでいいじゃん」
◆被告	「考えるな　感じるんだ」
◆大妖精	「陪審員が鬼ですかねこれ？」
◆萩村スズ	「よくみたら私の日記津田に特攻しようと思ったときのままだ」
◆チータス	「妖精吊りとか馬鹿げてるじゃん。」
◆裁判木槌	「大妖精遺言無なのか。どこか攫ったか？ もし攫ってなければ罠か逆に人外鬼が警戒して攫ったとかもありそうだが」
◆大妖精	「ちなみに昨日は陪審員攫おうとして 名前トラップに引っかかって傍聴人攫いましたｗ」
◆チータス	「俺はそういうのわかんねーから正確なCO聞きたいんじゃん。」
◆萩村スズ	「なら罠かね」
◆萩村スズ	「何処攫い？＞大妖精」
◆大妖精	「夜叉丸に決まってるじゃないですかー＞チータス 発言見ればバレバレですよ」
◆萩村スズ	「あーそれっぽいね＞暗殺反射」
◆忍野忍	「ふむ。ブン屋は人外尾行、大妖精が噛みもありうるか？」
◆萩村スズ	「やっぱ天人いるなら特攻いいわね ちょうど情報も伝えられるし」
◆チータス	「夜叉系の時点で人狼攫いとか考えてくるじゃん。 結局何の夜叉じゃん？」
◆裁判木槌	「ブン屋は噛みに行った、では大妖精は・・・潜伏鬼が攫った？まさか暗殺反射もあるのに・・・。」
◆大妖精	「罠とかありますかね？」
◆性奴隷	「遺言を遺せない役職と天人が一緒にいるのは素晴らしいな！興奮する！ そして妖精…ｗ」
◆萩村スズ	「ついでに日記」
◆大妖精	「私は夜叉系COしてたし 噛まれないと思うんですが」
◆萩村スズ	「３日目　　レン 正直に言おう。太妖精が仏蘭西主張なのだと思っていた まあいいや。こうなったらガンガン特攻しよう だが人形系は除く。ようは占いの逆だ。人外でなく村を狙えばいい まあレンでいいか。なんかそこ信用ある位置みたいだし 私も疑われてるし」
◆裁判木槌	「日妖精仕事すんなよおま・・・・ｗ」
◆忍野忍	「ま、多分大妖精は鬼のほうじゃろうな」
◆萩村スズ	「じゃあ私噛まれたんじゃない？」
◆チータス	「死体2…どう見るじゃん？　復活しないのはまだ大丈夫ってことだと思うじゃん。」
◆大妖精	「あ、遺言書いたのに 更新するの忘れてました」
◆萩村スズ	「やっぱ津田にしとくべきだったか」
◆大妖精	「あ、あれれ？」
◆忍野忍	「おい妖精＞下界」
◆裁判木槌	「二人もか、お疲れさまだ。」
◆萩村スズ	「レン尾行」
◆性奴隷	「お疲れ様だ！」
◆忍野忍	「ふむ。ブン屋真か」
◆裁判木槌	「そうだ。レンが紅系なら遣いに出てもおかしくないのだがそれすらない。 役職票見たんだが、そういうので出てくるのはわからない。仲間から聞いたのか？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆チータス	「なんにせよ和蘭吊るのが正解じゃんこの場合。　仏蘭西吊る意味がわからないじゃん。」
◆チータス	「ローラーと決めるべきの時点でおかしいじゃん。 ローラーをしたら行けないのが答えじゃん。」
◆裁判木槌	「たぶん、吊りに行ったんは人外だが決闘者か混じってるかもしれんな。」
◆忍野忍	「木槌視点、犬は遣いじゃが人形じゃない（紅系人外）、レンは「人形ですらない」という感じか」
◆チータス	「あとナルホドは根本的に間違えてるからCO聞いた方がいいと思うじゃん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆被告	「ふむ」
◆性奴隷	「◇白鐘直斗 「おはようございます。 人形遣い告発が和蘭人形CO、つまり紅系と同じ表示なので木槌さんとレンさんは村と妄信できるわけではありません。 かといってこれ以上の真証明はしづらい。占い位置だと考えます。」 ◇白鐘直斗 「簡単にローラーと決めるべきではありませんが、仏蘭西人形COは吊りたいです。」 確かに…白銀君は朝一と最後の発言が露骨に矛盾しているな。占い主張が吊り主張に切り替わっている＞チータス、忍野」
◆裁判木槌	「少なくともブン屋がいったとおり太妖精が真人形軸であるのはたしか。」
◆チータス	「まぁCO聞いた所で吊りでいいと思うじゃん。」
◆チータス	「1：人形ローラーとかしたら確実に負ける 2：なぜその人形ローラーしたいという意思からまっさきに和蘭ではなく 仏蘭西を出したか。　 この2つから村はありえないと見るじゃん。」
◆裁判木槌	「人形遣いには　「犬妖精」 人形仲間には　「太妖精」　　のみがでている。 つまり、和蘭の犬妖精は和蘭ではない。レンはそもそも何者かしらん。」
◆チータス	「これ完璧に人外にシテヤラれたじゃん。　天人は今日仏蘭西人形吊りって 言ったヤツ覚えておくじゃん。特に直斗。　あれはCO聞くべきだと思うじゃん。」
◆裁判木槌	「３日目で撤回で出たのは悪かったかもしれんが。」
◆忍野忍	「お疲れさん。お主は、仏蘭西じゃったか？ 見えてた所、正確に頼むぞ」
◆性奴隷	「お疲れ様だ！」
◆裁判木槌	「常識的にあんな迷彩でさらに混乱させるＣＯできるかっての」
◆チータス	「で吊っちゃったよ！？」
◆被告	「お疲れ様です」
◆チータス	「仏蘭西人形COを占えば済む話だからそれを吊りたがるのはほぼ人外じゃーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆被告	「成歩堂さん根本的にCO間違えてますからね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆性奴隷	「これだけ人形《ダッチワイフ》が多かったら、夜の時間も皆有意義に使えそうだな！」
◆チータス	「なんでブン屋出てるのか校長先生全く理解できませんよ！？」
◆チータス	「仏蘭西は仲間の人形がわかる人形じゃーん」
◆忍野忍	「人形多すぎじゃバカモノ＞下界」
◆忍野忍	「蘇生ログはなしか」
◆性奴隷	「お疲れ様だ！密偵か…まずいな…」
◆チータス	「これまぁ蘇生来るのは無いと思うじゃん。」
◆忍野忍	「密偵ね、痛いのう」
◆忍野忍	「おつかれさん」
◆チータス	「即噛みとかひでぇ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆忍野忍	「ふむ。やっとログ見たが、人形が４人で、和蘭がいることしかわからんかったわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆性奴隷	「確かに…占い保護という意味では私吊りは悪くないのだが、いかんせん第3陣営の多さが気がかりだな…＞忍野さん」
◆忍野忍	「まぁ、占い吊ってないだけいいじゃないかの。 お前さんが村かどうかはわからんわけだし」
◆性奴隷	「村表記さ。何の情報も出せなくて悪いな。＞忍野さん」
◆性奴隷	「下界は焦らしプレイなんてせずにさっさと私を責めろ！」
◆忍野忍	「お疲れさん。村表記だったか？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆忍野忍	「下界が何言ってんのかさっぱりじゃな。 夜時間中にログ読まんと」
◆被告	「ちょっとGMお茶とってきますねー」
◆忍野忍	「んー、いや、妖精か。ややこしいｗｗｗｗ」
◆被告	「天候は明日ですね」
◆忍野忍	「ああ、天候かｗｗｗｗ」
◆被告	「御剣きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆忍野忍	「AAがバグってるなｗｗｗｗ＞なるほど」
◆被告	「成歩堂くんのAAがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆被告	「ﾆｯｺﾘ」
◆忍野忍	「まぁ、ゆるりと寛ぐかのう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営4　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2　鬼陣営2　決闘者陣営2

ゲーム開始：2012/03/28 (Wed) 01:23:14