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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4623番地]
~あの日あの時あの場所で僕らは出会った~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon マーク
(生存中)
icon プニキ
(生存中)
icon シグ
(生存中)
icon 麻呂重
(生存中)
icon イャンクック
(生存中)
icon ジュン
(生存中)
icon
(生存中)
icon 初瀬いづな
(生存中)
icon 稗田阿求
(生存中)
icon ワドルドゥ
(生存中)
icon 末原恭子
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon アイギス
(生存中)
icon ウチュウ=ジン
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon 走り鳰
(生存中)
村作成:2014/08/23 (Sat) 21:01:36
GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
GM 「【初心者枠入村許可】」
GM 「ということで遅ればせながら報告してきます」
マーク が村の集会場にやってきました
プニキ が村の集会場にやってきました
プニキ 「よろしく頼むわ」
シグ が村の集会場にやってきました
シグ 「よーろーしーくー」
マーク 「はっはっはっはっはー!活きのいいぴちぴち新鮮ぴゅあな初心者マークちゃん参上ですよー!!」
シグ 「ピュア騙りは吊だって
誰かが言ってた>マーク」
マーク 「と、言うわけでよろしくお願いします!」
GM 「お三方いらっしゃい」
プニキ 「(初心者騙りは)まずいですよ!」
シグ 「今日も虫取りに来た。
プニキの森は虫いる?」
GM 「いいですか?初心者やぴゅあを騙るような異教徒には遠慮はいりません。」
マーク 「騙りじゃないですよー!!>お二方
マークちゃんのこの目を見てください!これが嘘ついてる目に見えますか!?」
麻呂重 が村の集会場にやってきました
プニキ 「虫か・・・カブト虫ならいるぞ>シグ
気をつけろ、奴らを普通の虫と侮るなかれ、油断すると食われるぞ」
麻呂重 「よろしくおねがいします。」
GM 「いらっしゃい」
プニキ 「(実際のマークも策士なんだよなぁ・・・)」
karinosuke が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
GM 「あ、操作など不安がある方は今のうちにどうぞ」
マーク 「というか人狼経験両手で数えられるうちに別所の超初心者村行ったらグレランとか言っただけで初心者騙りですね吊りましょうされた私の気持ちがわかりますか(バンバンッ」
karinosuke 「最近闇鍋修羅勢の初心者枠が流行ってるからね、仕方ないね」
シグ 「え。>プニキ
異世界って、網で捕まえられないような虫多い。
虫は捕まえて愛でるものなのに。」
karinosuke 「こんばんは」
GM 「ゲームが始まってからでは教えられませんので」
プニキ 「初心者騙りが横行しすぎたんやな・・・修羅共はやりすぎたんや・・・」
麻呂重 「>GM 操作は大丈夫だと思います」
かり が村の集会場にやってきました
L が村の集会場にやってきました
マーク 「ふふふ、私も有名になったものですね!
大丈夫ですから信じてどーんと身をゆだねちゃってください!>プニキ」
プニキ 「あぁ操作は大丈夫と言っておこう>GM」
「よろしくお願いします」
シグ 「このむらは狐遺言
OKだったっけ?>GM」
プニキ 「100エーカーの森に普通の虫などいない・・・>シグ」
karinosuke 「karinosuke さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karinosuke → イャンクック
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1446 (イャンクック)」
GM 「普通村と闇鍋村は別物ですからね。
闇鍋村に興味がある方は毎週火曜日に行われている地鶏GM主催の初心者闇鍋村へもどうぞ足を運んでみてください」
かり 「こんばんは」
GM 「許可ですね>シグ」
GM 「そろそろですか」
GM 「【準初心者枠入村許可】」
イャンクック 「とりあえず人外全員焼き殺せばいいんだよね!
わかるよわかるよー」
初瀬いづな が村の集会場にやってきました
マーク 「操作は大丈夫ですよー!>GM
修羅の視線を感じますねー怖いですー!」
初瀬いづな 「よろしくお願いする・・・です」
「完全初心者ですがなんとかなりそうです
遺言が不安ですが」
GM 「全枠開放はこちらの時計で21:20にカウントしますので、通称修羅枠のかたはそれまでお待ちください」
GM 「いらっしゃい>L、いづな」
プニキ 「今日も修羅が初心者を揉みに来るのか・・・これがやきう・・・」
イャンクック 「操作は大丈夫だよ」
初瀬いづな 「狐遺言ありなのか?・・・です」
マーク 「(闇鍋はカーネルファミリーパックがちょっと衝撃的すぎて胃もたれしたんで当分は食べたくないですねー・・・)」
シグ 「なんという魔境…>100エーカー

GM 「操作に不安があるのでしたら今のうちに練習しておくといいですよ>L」
稗田阿求 が村の集会場にやってきました
イャンクック 「村人だったら遺言とかそのままなしでいいんだよ

特に言うこともないしね>L」
稗田阿求 「皆さんよろしくお願い致します」
初瀬いづな 「まちがって、自分をキックしないようにな・・・です>L」
「ちょっと色々試させて頂きますー」
イャンクック 「あれはひどすぎる>マーク
神話6の時点でマニアゲーはわかってたけども」
GM 「■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

再掲しますのでご確認ください>ALL」
プニキ 「(神話マニア6じゃ)いかんのか?」
イャンクック 「右上にある、音とかアイコンとかクリックしておいたらわかりやすいよ
毎回忘れるけど」
GM 「基本的には発言及び投票操作できればゲームの進行は差支えがないと思います」
GM 「ああ、そうですね」
イャンクック 「けどアイコンはツールが使えなくなるのが難点かな?」
「音とアイコンクリックしました」
シグ 「ちょっと飲み物用意したりして
離れる。」
GM 「自動更新と音にチェック入れておくといろいろ捗ります

手動更新だと発言が一気に流れて追いつけなくなりますので」
初瀬いづな 「アイコン使ってもツールつかえるぞ・・・・です>クック」
プニキ 「投票中に別ページでアイコン無効にしたやつを保存しておくというのはどうだろう?>クック先生」
プニキ 「(使えるとはこのプーの目を持ってしても)」
イャンクック 「ほんまか>いづな」
GM 「発言習得ツールなどもありますが、使わない方ですと、別ページでタブ保存というやり方もありますね」
GM 「確か、アイコンOPつけてても習得は出来たはず」
「なんとなくわかりそうです」
イャンクック 「そのままコピーしようとしたらコピーできないんだよね
何回やっても失敗する」
「皆さんありがとうございます」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ジュン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 772 (パール)」
初瀬いづな 「できるぞ・・・です>クック」
マーク 「もう推理どころじゃなかったですからねあれ、別ベクトルでは面白かったですけど
まずは普通村での発言と推理の仕方を身に付けなくては・・・」
GM 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

ツールと呼ばれるのはこちらになります
こちらは「」有り対応のものですので、お隣の早苗鯖などの「」無しには対応しておりませんのでご注意ください」
「対象にキックするに一票=対象に投票する/対象を護衛する/対象を占う
という解釈でよろしいですか?」
イャンクック 「あれで初鍋の人多かったもんね>マーク
ろすとばーじんがあれでよかったのか悪かったのか」
ワドルドゥ が村の集会場にやってきました
GM 「違いますね>L」
ワドルドゥ 「よろしくお願いしますよー!」
ジュン 「AAの貼り付けと発言を一緒にやるテクニックを知りたいところだな!
テキストボックス的に分りにくいんだよー!
ワドルドゥ 「と、離席しますね」
シグ 「ただいま。
インターネットエクスプローラーだと
かっこなし使えない。
はじめに練習しといたほうがいい。」
マーク 「あ、前にツール使おうとしたら最初に発言した人の発言が110件くらい登録される現象がおきたんですけどどう使えばいいんですかー?」
初瀬いづな 「AAエディッタつかってるやつがおおいんじゃないか・・・です>ジュン」
GM 「同じページの右下に【ゲームを開始するに一票】というのがあるので、投票操作はそちらで行ってください>L」
プニキ 「どんなことが起こればそんなふうになるんや(疑問)>マーク」
イャンクック
      /||ヽ_
    /  || \   _ ヘ、
   ノ     | |_  ヽ_/     \
  〈    ヽ  _/、   _/` 〉   ねんがんの あいすそーど を てにいれたぞ!!
  ヽ     ヽノ、◎ _/ ̄    ノ 
   (    ヽノ `_ノ       /
    ヽ_ ノ |/      _  /  
      \__|_ ̄ヽ__\ ヽ  、
       ∠ 人_    \`´/ |
     ∠_/   人     ̄ _ノ
    ∠ __ノノ   ヽ、_ /  

GM 「それ多分ツールが対応してないパターンですね>マーク」
シグ 「>ジュン
メモにAA貼り付けて、好きなとこに文字入れて
またコピペするのはどう?」
GM 「では」
マーク 「私は一度メモ帳に貼り付けてから編集してますねー>ジュン
まあほとんどAAないキャラばっかり使ってるんですけどね!」
プニキ
          fヱ ‐┐
   _      /  { へ
  {二ニ=-_ i{        )
   -=二二ニ-__     ⌒ヽ
     ‐=二二冫ヽ__f ノ
    /:::::::::::::j、 ' /ニ}、   ちょっとクック先生から殺してでも奪い取ってくる
    >:::::::::八/ } `゛メソ )
    /  ≧=-ヽ‐ ' { ̄
    {         ノ
    ヽ   ヽ   ィ       
     冫  ノ- 〈
      (__7-'」
GM 「時間となりましたのでカウントします」
「投票したい人のアイコンクリック→ゲームを開始するに1票
で投票、ですか?」
GM 「3」
「>GM」
GM 「2」
初瀬いづな 「(いづなのAAがないOTL)」
GM 「1」
GM 「【全枠入村許可】」
末原恭子 が村の集会場にやってきました
ドクオ(仮) が村の集会場にやってきました
アイギス が村の集会場にやってきました
ウチュウ=ジン が村の集会場にやってきました
キリト が村の集会場にやってきました
走り鳰 が村の集会場にやってきました
キリト 「リンク・スタート。」
GM 「それでOKですよ>L」
イャンクック
      /||ヽ_
    /  || \   _ ヘ、
   ノ     | |_  ヽ_/     \
  〈    ヽ  _/、   _/` 〉    な なにをする きさまらー
  ヽ     ヽノ、◎ _/ ̄    ノ 
   (    ヽノ `_ノ       /
    ヽ_ ノ |/      _  /  
      \__|_ ̄ヽ__\ ヽ  、
       ∠ 人_    \`´/ |
     ∠_/   人     ̄ _ノ
    ∠ __ノノ   ヽ、_ /  

アイギス 「お手上げ侍!」
稗田阿求 「早いですね……」
プニキ 「修羅がきたぞ!逃げろ!」
ワドルドゥ 「戻りましたよー旦那ー!」
初瀬いづな 「相変わらずはええなおまえら・・・です」
走り鳰 「ふぃー
間に合ったッス
よろしく頼むッスよ」
ウチュウ=ジン 「ショシンシャ マイフレンド」
末原恭子 「よっしゃ1ゲット!」
ドクオ(仮)
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {                             |  ヽ
 i  i         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         i   }
 |   i        /   /   \   丶     {、  λ
 ト-┤.      │     /\     .|   ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |    / ̄ ̄\    | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__ \           / " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |    入    れ   た       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
「了解です、感謝します >GM」
シグ 「いつものことながら、
一瞬でちぇいむが鳴る。」
ドクオ(仮) 「ドクオ(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ドクオ(仮) → ドク」
マーク 「こっちが聞きたいですよ全く!>ぷにき
えー・・・、そうでしたか、残念ですー・・・>GM」
走り鳰 「オー>ウチュウ=ジン
マイフレンド、マイフレンド」
初瀬いづな 「よかったな・・です>ドクオ」
ドク 「削り過ぎた」
麻呂重 「みなさんよろしくおねがいします。」
キリト 「結構危なかったな、良かった良かった。
よろしくな。」
GM 「それでは準備出来た方は投票をよろしくお願いします
マークさんはアンカー位置ですのでこちらから指示だすまでお待ちください」
ドク 「ドク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ドク → ドクオ」
アイギス 「宜しくお願いするであります。なるほどなー」
走り鳰 「ドク……何の機関から来たって設定ッスか?>ドク」
プニキ 「ウチュウジン=サンから強烈なフレンド魂を感じる」
ウチュウ=ジン 「ニワ マイフレンド >走り鵲」
末原恭子 「それもそれでかわええんちゃうか?>ドク」
ドクオ 「('A`)おう、ありがとな、ジュースを奢ってやろう>いづなたん」
「皆さんよろしくお願いします」
マーク 「疾風迅雷ですねみなさん!よろしくお願いしますー!」
イャンクック 「カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ」
初瀬いづな 「やった・・・です
おまえいいやつだな・・・です>ドクオ」
キリト 「ドクって聞くとHELLSINGの博士が真っ先に思い浮かぶな。」
ジュン 「メモにAA貼り付けて 文字書いて まとめて貼り付ける、か
ずれたりしねえかな?」
ドクオ 「('A`)どちらかといえばドクといえばバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクを思い出す俺」
ウチュウ=ジン 「クック マイフレンド」
プニキ 「ドク?クロノクロスかな?」
イャンクック 「ボクタチ トモダチ」
走り鳰
    l7             \ \'" ̄ ̄ ~‐-
 い           /⌒\ Y x<⌒    \
    /⌒Y      /   ⌒>-く  `丶、    \
  {⌒   }    /  /   /    、     \   `、
  乂_ (     /  /   /      l\           `、
      ̄   /      /    l l  \        `、
           /         /    l l            \
         /   /  ///     l  l  \       ヽ   `< ___
 、__ 彡 /  / // ∥        }    \  ト、   ト、\ー--‐''"
   `ー--‐//  /// /  l        八   _ \ l ヽ   lい  \
      //{ /イ     / l l   ∥ /'"ヾ ̄    j  ゙、  l } } ヽ  `<
      {/ Y  {   ̄/⌒l l  /  /   ヽ   い / } ハ j ノ  }ヽ   \
      {   } l l   j_,,x气,,ト乂 / _,,xャ竺彡゙、 V ノ ノ}/    ノ }  _}   さあさあ楽しい楽しい人狼ゲームの始まりッスよ♪
      /八 l  j 气f'゙{:::从ト/  '゙ ,,,,  } ノ\\  ノ   / //⌒
    / /  ヽ  {/\` 乂゚ノ .::       / / }  ̄  //~//
    / / {   { `ト {  ヽ ''''   "     ,   //  ノ /__ /{{    {(
   { 弋廴 廴 乂   乂 >― `ー~く /{ {    /\:::`~ミ  \
    ⌒~⌒ ̄\/:::\/         j: l / ト乂  {::ヘ ∨:::::::::::::\
           }:::::::/        ノ: :}    /::ヽ}::::ヘ ∨::::::/:::::::::、
          /l::::/       ,.::': : :ハ-――┐::::://:::/::::::::::::l
          /::::::{     ....:::'゙: :_:_|/     ///:::::::::::::::::::::::::::!
          /::::::::::\: : : : : :_:_/:_:/     /:::\\::::::::::::::::::::::::::l
           /:::::::::::://''ー---‐''"┼ヽ__ j:::::::::::ヽヽ::::::::::::::::::::::l
       / ̄ ̄`くヽ{  ┼ ┼  / ,..::''': : :`く:::://:::::::::::::::::::::l
        /   ヽ/ ̄ ̄`~、 ::l / ,::' : : : : : : : : Y/::::::::::::::::::::::::::l
      j   ヽ/: : : :`ヽ、 ┼\/ / : : : : : : : : : : :}:::::::::::::::::::::::::::::::l
      {   Χj: : : : : : : ヽ  ┼Y'" ̄⌒ ̄''ヾく : :ノ:::::::::::::::::::::::::::::::l
     八     {: : :_: : : : :__   }         ヽ  ̄`'''ー---‐'''"l
    弋ニ⌒~--// ̄/  \ j: : : : : : : : : : : : :}`~-----┬‐┘
   〔__       / /   /     `~、_r--、__/_,,,   /::::::l__
     廴    { {   }          ̄`ヾ   \     /ニZ::::::::::l ̄l____x< \
     弋   _い、 ノ                 \  ヽ  /  _〕::::::::l  l :: :: ::/:: :: ::\\
     └'" ̄  l  ̄Y {                     / _ァ┘::::::::l  j:: ::/:: :: :: ::: ::ヽ ヽ
              l  └--ニ __             /--┘:::::::::::::ノ ノ/:: :: :: :: :: :: :: ::、 、
            `------‐彡::::::::: ̄:::::::::ー-   _ノ::::::::::::::::::::::::/ / :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::l  l
             r-r----―{ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: }  }
             | { :: :: :: ::八 、:::::::::::::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:: :: :: :: `~-:: :: :: :: ::j  l」
シグ 「せっかくだから、ずれないか
ここで練習>ジュン」
キリト 「車の印象が強すぎてな……。>ドクオ」
ドクオ 「('A`)なーに、可愛い女の子には優しくしろってじっちゃの遺言でな」
ウチュウ=ジン 「ドクトル マンボウ マイフレンド(嘘)」
走り鳰 「ニワじゃない、鳰(にお)ッス!>マイフレンド」
ドクオ 「('A`)デロリアンは唯一無二のかっこよさ>キリト」
初瀬いづな 「走り○はなんてよぶんだ・・です」
ドクオ 「('A`)ウチュウジンが初日に死ぬ未来が見える(未来視」
イャンクック
      /||ヽ_
    /  || \   _ ヘ、
   ノ     | |_  ヽ_/     \
  〈    ヽ  _/、   _/` 〉    もしかしたら:イャンクックとはあなたの想像上の生物ではないでしょうか
  ヽ     ヽノ、◎ _/ ̄    ノ     イャンクックは実在しない生物なのかもしれない
   (    ヽノ `_ノ       /
    ヽ_ ノ |/      _  /  
      \__|_ ̄ヽ__\ ヽ  、
       ∠ 人_    \`´/ |
     ∠_/   人     ̄ _ノ
    ∠ __ノノ   ヽ、_ /  

マーク 「マークちゃんだって女の子ですよー!ジュースを所望します!(ぷんぷん」
GM 「基本的に昼AA禁止ですので注意してくださいね」
ウチュウ=ジン 「チョットシタ カンチガイ キニシナイ キシニシナイ >ニオ」
キリト 「そうそう、デロリアンデロリアン。
名前をようやく思い出した。」
ドクオ 「('A`)プロフに書いてあるな”にお”だってさ>いづなたん」
初瀬いづな 「におで変換されないぞ・・・・です>走り○」
末原恭子 「鳩…とはまた微妙に違うなあ」
プニキ 「100エーカーの森もロビカスの想像上のものなので
クック先生=100エーカーである可能性が・・・?」
ジュン
!    \    ` ー 、|    _/        \
       ヽ __      j  /_ |  /       ヽ
  ',   / ̄ ̄`l\   | / , -、V /   /       l
  \/      \ 丶/ニリ  /ィハ/! 厶ニ イ   丶__,
   /       __」  |〈/  〈ソ   V /ィハ`|     ーケ
   \    /    \V    _ '   〈ソ /      /   発言テストだぜ!
    l  /   /l ̄ ハ   〈 ⌒ヽl     ∠ノ  ーァ'´
    丶/   /ハ   〉\  ー一'  /┘ノ__/
        \ // _|__[:::::::〔>ァ―r<`T¨              
丶ー―――   ̄::::::::::::::\::::::::::::::イ     l\
 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄     |  \
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/〉――ァ  ̄ ̄厂 ̄ / |
:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;__// 丶 /    /  /   \
 ̄ ̄/    \ /     /   / _/        \
  /\       /丶   l   /  /         /\」
ウチュウ=ジン 「エスパー マイアビリティ ヘーキヘーキ >ドクオ」
キリト 「鳩じゃないぞ。」
イャンクック 「鳰」
GM 「初心者村以外の普通村で許可されてる場合はAAの使用は問題ないですので」
ドクオ 「('A`)いいから、くちばしください>イャンクック先生」
走り鳰
                                //
                        >'''"⌒>'"⌒\
                         >'"                ̄\
                   /       / /     }   \
                      // /     / / /     j     ヽ
                 / / /       / / /     ∥ l    、
                 / / /    // / /    //l  l    l
                   / { {   ー-/-‐lイ"   \//|  l  l   l   だーから鳰(にお)ッスよー>いづなさん
                      ノl ∧   / ⌒`l   /-/\l  l  l l  l
                 /  l/ ヘ  lx,,_‐、l / /   l`~  l l   l   これで一つ賢くなったっすねえ
             /   / /\ l`""⌒    -ミx,,__  l 八 l l  l
              {  {  {/    {      "    ̄⌒ソl/  ヽl }  人
              \ ヽ   人\人   ー-、_, `ー彡     jノヽ   \
                 ヽ     )/\          /    ノ   } )〉 ヽ
                ノ ノヽ }  }  \   .......::/ /// /   /   ノ
                     ̄   )ノ\ノヽ/ }  ̄_ ノ{   _/ _/ x-‐''"
            _  r‐-く ̄:::へ::::ノ ハ /   /`<_{/ 〈(
       _  ///"⌒  ー-く   \/ / >-―‐┐l::::::::::: ̄\
       /  ̄/  { {         \  /7"      /::l::::::::::::::::::::::ヽ
   _ /   /{  八∨\       \x-{       /::::l::::::::::::::::::::::::::Y
 / ̄     / `ーイ::::::::::>、 {ヽ\\\l\   人-‐┘/:::::::::::::::::::::::>- 、
 {         __/:::::::::/::{::::l l/\\> l  ヽ//:::::::::;:::::::::::::::-‐'"::::::::::::::\
/     // Vヘ::::::::::/:::::l::弋}  / `┘ l\__/::::\:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ >
乂      ノ  _Vヘ::::::::{:::::::l:::::::l /   /:::::::::::::::::::::;;;>八:::::::::::::::::::::::::::::/ /\_
   ̄`ー'" ̄ ̄  Vヘ::::八::::λ:::::! ;  /:::::::::;;:::::''" ̄:::::::::::::、:::::::::::::::::::/ / ――  \
                ̄ ̄ ヽ:::ヘ:::::!l /::::::;;ィ''":::::::::::::::::::::::::/ \::::::::/ ∠_  -―
                   }::\\l/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/    \ /   \」
ジュン 「おっズレてない」
初瀬いづな 「走り○でいっか・・・・です」
ドクオ 「('A`)なにかわからないことがあったらバンバン質問してね
キリトが答えるから」
末原恭子 「こーゆーときはコピペが一番無学を晒さないから安全やなあ…」
イャンクック
      /||ヽ_
    /  || \   _ ヘ、
   ノ     | |_  ヽ_/     \
  〈    ヽ  _/、   _/` 〉    ほしければ いのちをかけて くるんだな
  ヽ     ヽノ、◎ _/ ̄    ノ    五・七・五
   (    ヽノ `_ノ       /
    ヽ_ ノ |/      _  /  
      \__|_ ̄ヽ__\ ヽ  、
       ∠ 人_    \`´/ |
     ∠_/   人     ̄ _ノ
    ∠ __ノノ   ヽ、_ /  

プニキ 「(変換できんので走り鵺じゃ)いかんのか?>走り鳰」
ウチュウ=ジン 「ウエ の ブブン チョットアケルトズレナイ >AA貼るとき」
GM 「全員の準備はいいですか?」
ワドルドゥ 「良いですよー!」
キリト 「俺も初心者みたいなものだからな……。
ドクオの方が得意なんじゃないか?」
「鳰変換できますね
てか緊張しすぎて雑談すらまともにできません」
プニキ 「問題ないぞよ>GM」
走り鳰
          //         -―-Y/       `ヽ、
         //     /             `ヽ、  \
         ∥    /    /      \     \  \
          {    /       ;  {        ヽ      \  \          鳩じゃないっすってば>鳩言ってる人達
             /       !   、       い     \ \ ヽ
            / /    {   ゙、      l   \   \\ \        変換されないなら単語登録すれば良いッスよ>いづなさん
             / /       l   ヽ      l\ _ヽ   ヽ \ `<
          ハ /  {      l  l   \   |l/\  Y   Y\\  `~ 、
        / // j/}     l l\   \l  /l   \  i    l    \   ヽ ヽ
     __  / /// /     l_,,斗―-   l\ j ,,x=云メ、l\  }         }) }
     { У // / l    '" l| l   \  l /j 〃  ,,, ノ / \   j/    / /
     j/ / /  l  l      l _x云=ミ \l/      ー彡イノ  j   ノ   //
    /    ̄ ̄}人 ト、    =シ" ,,,,    ヽ        /    / /  / /
    /       ̄ ̄} ヽl \ \   ミ=-    、__,.::-‐イ   ∥  j / /  /{/
   /     /-‐/   l   ヽ   ̄ \   `く_ノ  イ八 /{(   / {
   /     / ̄       )\ \ ヽ>ミ,,,_ ー / l┐ ヽ{  { /
  /     ノ    \        \ Y } ヽ/L__  ̄  /弋、  ト从(
  /{     jく `ー- `~、 ヽ_ _ヽ }ヽ}ノ//}   ̄Y^ヽ  ヽ\{ ___
  Yミー-‐彡}    \} \} /:::::::::::: ̄/l ̄`~、 /     / ̄ ̄ト:::::::::::::::::::ヽ
  }  ̄ ̄  l\       ノ/::::::::::::::::::/ l      `Y⌒Y      l V:::::::::::::::::::Y
  ∧     ノ  }     /::::::::::::::::::/ /}        {   }       l、 V:::::::::::::::::::}」
麻呂重 「>GM OKです」
GM 「それではマークさんは任意のタイミングでカウントどうぞ」
稗田阿求 「あ、ちょっと待ってください。お腹痛くなってきたので少し御花摘みに行ってきます!!」
初瀬いづな 「カイツブリ(鳰、鸊鷉〈へきてい〉」
「問題ありません >GM」
キリト 「お、俺はちゃんと注意したじゃないか!>走り鳰」
初瀬いづな 「なるほどな・・・です>かいつぶり」
ドクオ
                              _,,
                  ____ .      l;l
              .  /       \   _,_,|,|_,
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l    もう、走ちゃんでいいじゃん>走り鳰
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,」
マーク 「カウントいきますよー!準備はいいですかー!」
ジュン 「準備OKだぜ!」
麻呂重 「>L 大丈夫。私も会話できてないからw」
イャンクック
      /||ヽ_
    /  || \   _ ヘ、
   ノ     | |_  ヽ_/     \
  〈    ヽ  _/、   _/` 〉    鳰でも鳩でもどっちでもいいよ
  ヽ     ヽノ、◎ _/ ̄    ノ    走りなんとかちゃんは可愛いってことでいいじゃん(いいじゃん)
   (    ヽノ `_ノ       /
    ヽ_ ノ |/      _  /  
      \__|_ ̄ヽ__\ ヽ  、
       ∠ 人_    \`´/ |
     ∠_/   人     ̄ _ノ
    ∠ __ノノ   ヽ、_ /  

GM 「緊張しすぎて発言出来ないというのは本末転倒ですので>L
適度なリラックスが大事ですよ」
マーク 「父さんから貰ったトロンの魔道書の残りが5」
GM 「マークストップ」
末原恭子 「阿求がお花摘みに行ったで>マーク」
マーク 「霊能ローラーで使って4」
イャンクック 「いいともー」
ウチュウ=ジン 「アイアム ショシンシャ」
GM 「阿求さん戻りましたらカウントどうぞ」
プニキ 「なんか一人トイレ行ってるから待ちじゃいかんのか?」
ドクオ 「('A`)なーに、会話なんざ参加してるうちにいくらでもできるようになるさ>麻呂 L」
マーク 「グレランできつねにぶち当てて3」
初瀬いづな 「いづなもトイレいってくる・・・・です」
マーク 「なんとなくクロムおじいちゃんの脇にぶち当てて2」
走り鳰
//   /  / / /     /__/  /  //   | |   |
/   / / l / /   / | // \ /  //    |  |
   l/  /| / |   /_|」  | /\/|l    //   |
   l  / l/ | |  |ハ¬{㍉ヽ|/  / |l   //  /   |   いやー、ウチの親は何を思って
   |  |  ハ |  | 「 ´_バ}| | /   |l //  /  / |
   |  ∨| ヽ|\ | `´     |/ /x/フト、 /  / | |   かいつぶりなんてのを名前に付けたんスかねえ
/  |   ∨ヽ  l |``      レ'ニ/ヘ / /l  / /| |
/  ハ   ト、',  ∨  ト、    ゝ⌒ヽ/イ// / //| /  ま、気にして無いッスけど
  /_∨  |/\}  |   ヽ\   ー==彳彡ィ彡// //
/――|  / ̄ ー┴- 、  ̄   イ/ フ |'´   /
::::::::::::::::|/::::::::::::::::::::::::::::::::Yア´  / //  |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨彡 _ /   |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨フ --- 、_ノ」
キリト 「マーク、ストップ!」
マーク 「占いひき潰して1」
末原恭子 「やめやめやめ!!!!」
GM 「マークさんストップ」
イャンクック 「マークすとっぷすとっぷ」
マーク 「はい!」
ドクオ 「('A`)マークストップよ
落ち着けラーメン奢ってやるから」
ジュン 「待て! 時に落ち着けって!」
走り鳰 「騙りは良くないッスよー>マイフレンド」
ワドルドゥ 「ちょっとー!?」
プニキ 「(アカン)」
キリト 「良し、間に合ったな。」
「ありがとうございます >GM,麻呂重さん」
ウチュウ=ジン 「いづな ごーとぅートイレット」
走り鳰 「スタァーーップ!!」
マーク 「危ないですねー!うっかりマークちゃんになるとこでした!」
ドクオ 「('A`)それじゃあ、俺はちょっと世界を救ってくるわ・・・」
稗田阿求 「ただ今戻りました。」
麻呂重 「ストップ了解です
>ドクオさん 頑張ります」
ウチュウ=ジン 「アイ ドント ララライライラララーイ >ニワ」
初瀬いづな 「戻ったぞ・・・です>ALL」
末原恭子 「ぶなー…
まあ開放前に行くのがベストやったろうなあとはお花摘んでる2名に言っておこか」
キリト 「いづなも待たなきゃな。」
GM 「ドクオ先生の次回作にご期待ください!!」
イャンクック
      /||ヽ_
    /  || \   _ ヘ、
   ノ     | |_  ヽ_/     \
  〈    ヽ  _/、   _/` 〉   ……探したらAAこれしかないよ?
  ヽ     ヽノ、◎ _/ ̄    ノ   もっとあるはずなのに
   (    ヽノ `_ノ       /
    ヽ_ ノ |/      _  /  
      \__|_ ̄ヽ__\ ヽ  、
       ∠ 人_    \`´/ |
     ∠_/   人     ̄ _ノ
    ∠ __ノノ   ヽ、_ /  

ウチュウ=ジン 「いづな オカエリ」
マーク 「初心者騙りですねー!吊りましょう!>宇宙人」
プニキ 「(全員帰ってきたようで)なによりやで」
走り鳰 「御愛読、ありがとうございました!>GM」
ウチュウ=ジン 「ヤルオ AAロクデ サガソウ >クック」
キリト 「まあ、緊張するとどうしてもな。
俺も良くなるしな……。」
GM 「他の方再度確認しますけど大丈夫ですね?>ALL」
ドクオ 「('A`)やる夫のMH2スレとかあったなーそういえば」
稗田阿求 「はい、大丈夫です」
麻呂重 「>GM OKです」
「問題ありません >GM」
プニキ 「改めて問題ないと宣言しておこう」
アイギス 「ノープロであります」
ワドルドゥ 「AAが・・・AAが見つかりませんよ旦那ー!」
シグ 「だいじょぶ>GM」
ドクオ 「('A`)世界救いにいってます>GM
無理でした」
ジュン 「揃ってからトイレは肝が冷えたぜ・・・!」
走り鳰 「http://yaruo.b4t.jp/index.php?id=HukuTemp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E4%BD%9C%E5%93%81/%E3%81%BE%E8%A1%8C/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/%E9%B3%A5%E7%AB%9C%E7%A8%AE.mlt#.81y.83C.83.83.83.93.83N.83b.83N.81z
どうぞッス>イャンクック」
末原恭子 「うちはいつでも大丈夫やで>GM」
キリト 「ちょっと手は震えてるけど大丈夫だ、問題ない。」
走り鳰 「長ぁっ!?」
ウチュウ=ジン 「ワドルドゥ ナカマ マイフレンド」
初瀬いづな 「これはごめんなさい・・・です」
GM 「ではマークさんはカウントどうぞ」
ドクオ 「('A`)長い(真顔」
キリト 「ぐわああああああああああ。」
ワドルドゥ 「ギャー!」
シグ 「ちょっと胃が痛いけど
もんだいない。」
走り鳰 「す、すまないっす……」
マーク 「今度こそ準備はいいですかー!」
初瀬いづな 「いづなはいつでも大丈夫だ・・・です」
ウチュウ=ジン 「ワタシ モ AAナイ」
ドクオ 「('A`)阿求戻ってるしカウントおkじゃね?」
キリト 「AA録のアドレスはこうなりがちだからな……。」
ジュン 「大丈夫だぜ!」
プニキ 「長くなるのはしゃーなしやな、うん」
イャンクック 「見つけたと思ったらリンク貼られてた」
マーク 「私もです!おそろいですねー!>シグ」
ドクオ 「【占】

【霊】


【共】


【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→

【完全グレー】
◇アイギス ◇イャンクック ◇ウチュウ=ジン
◇キリト ◇シグ ◇ジュン ◇ドクオ
◇プニキ ◇マーク ◇ワドルドゥ
◇初瀬いづな ◇末原恭子 ◇稗田阿求
◇走り鳰 ◇麻呂重 ◇L
マーク 「3からいきますよー」
ウチュウ=ジン 「シュラ コワクナイ ショシンシャ マイフレンド」
ドクオ 「('A`)いちおう、簡易リストでも貼っておこう
よかったら使うといいよ」
ワドルドゥ 「えっ?>ウチュウジンの旦那」
ウチュウ=ジン 「ミートゥー >シグ」
プニキ 「ドクオニキ、ステキニキ」
マーク 「ネタなくなったから3」
キリト 「>ウチュウ=ジン
何処かにあったけどな、まとめるとなると何処にまとめて良いかわからなくてそのままになってる可能性はあるな。」
マーク 「2」
マーク 「1」
イャンクック 「変態染みた玉出すロビカスきらい」
マーク 「開演です!」
ウチュウ=ジン 「エイリアン ウチュウジン イホウジン チガウ? >ワドルディ」
走り鳰 「AA録のURL貼る時は注意が必要ッスね……とほほぉ……」
ゲーム開始:2014/08/23 (Sat) 21:33:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMはsarielです。それでは皆様、各陣営の勝利を目指して奮闘くださいませ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 夜の独り言は他人に見えませんのでご安心ください>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM OPPAIあればなんでもええ>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 投票目安は超過1:30~2:00になります。過度の遅延は同村者が不安になりますので円滑な投票をよろしくお願いします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM トラブル対応のリセットは2回まで行います
3回めは行いませんので注意してください>ALL」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                           , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                        イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
                        l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l!
                            リ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :从
                  . -=、_r─ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :! _     _
                   _r~'.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/|: : : : : : : : | : : : : : : : : : : : |: : : / : : : リ´. : . :`⌒´ . : 廴__
              .  ´ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;Ⅳ : : :ヽ :_ム__ : : : : : : :_;ノ_/ : : : :/ . : . : . : . : . : . : . : .`ヽ
              / f⌒.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.≧ハ : : : ∨ \` /: : :´/   ク : : :/ :<´ ̄`ー一'⌒ヽ: . : . ⌒Y
           / ,ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ハ__,ノ⌒´   `ヽ: : 木示ミ∨: :Χ〈テ示ア : : ノ⌒´         廴ハ: . : .
           ./ /.;.;.;.;.;.;.;.;r''´          V: ヾ   //   ヽ   ,,/イ/                  廴: . : そこにRomanはあるのだろうか……
           ′ {;.;.;.;.;.;.;.ノ               ∨{  ,       《 ル'   /               ノ. : .
         l  》;.;.;.;.;/   | \          |≠''′  丶..:     ¨/l   /  /           `ヽ. :
         |  廴;.;( |  | .|`ー‐`ー─=ニ┐  | 丶   ー- 一  /' | /  /--< / ,,.ィ .ノ|   r'. :
         |  八;.;.〈   Ⅳ -─‐    '⌒|  リ    ` .   . イ ./ ∨ Ⅳ,x=ミ、⌒´ ナ‐、ノ     〉. :
         |   〈;.;イ   | ,ィ'芹ミ、  ィ'芳! ./   \    ̄   /   〉 l! 延リ    ィ'テ㍉ク  / {: イ
         |    升    |  乏リ    V |/≧x、  ヽ    , '  , イ  l           乏ハ彡' /K′
         |   /ハ  Ⅳf'⌒      ,   八__ リ \`;.,\ /,.;/  |  从   ′   、,,7  /_,》 !
         '   /  ∧ .|ヽ廴ン    rィ  .イ  ̄ r─-ミ:;:;:;:∨;:;:斗-─:| |  丶   o    幺イ / .|  |
        /   ./ /|  Ⅵ >  .,  _// ニ=-《|;:;:;:;:;:;:;:;r=くr~'⌒ーミ 廴||二>  -=≦ /| ´/!   |  |
       ./  /イ  l!  \__ く/|| |K;.;.Ⅳ  ___}};:;:;:;:;:;:;:{___}: : : : : : |    ̄// |ト、>/ |イ|  |  |
     /  ,.;.;.;.|  \    `Y ノ/三ニ=-    ̄リ-=≠ク>─。、ハ : : : : : -=ニ三∨l!r‐'"   /\ |  |  |
    /  /.;.;.;.;.\   \    ! |圭:圭:圭:三ニ=-  </ ゚.;;.;;.;;.;;.; -=ニ三圭:圭:圭|_||___/   ヽ  .|  |
  ./    く.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\   `≧≠|:圭:圭:圭:圭:圭:三ニ=--=ニ三:圭:圭:圭:圭:圭: |{_{`>    /. : . : . :
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
稗田阿求 「皆さまお早う御座います」
シグ 「おはよう。
このむらは人狼いるのに普通の虫もいる。
黒い楕円形の油光するむし捕まえた。

みんなCOよろしく。」
ウチュウ=ジン 「ワドルドゥ マイフレンド」
ドクオ 「('A`)朝ですよ~、朝食はメロンパンです」
走り鳰 「鳰ッス!」
キリト 「占いCO。
走り鳰○だ。」
アイギス 「なる」
ジュン 「おはよう!」
イャンクック 「 お は よ う 」
アイギス 「ほど」
末原恭子 「ほな占いCOするで! プニキ○や!」
稗田阿求 「それでは占い方はCOをお願いします。」
初瀬いづな 「おはよう・・・です
占いCOはまだか・・・です
いづな待つの嫌いだぞ・・・です
プニキ 「占いCO ドクオは○」
麻呂重 「おはようございます
アイギス 「なー!」
ウチュウ=ジン 「キリト マイフレンド」
「おはようございます」
キリト 「初日だからな、隣占いで良いだろ。
悪魔のリドルでは一番好きなキャラなんだけどな……。
どうしてぼっちなんだろうな……。
ドクオ?プロフ欄で初心者騙りしてる奴はそのまま灰で朽ちていけよ。」
ワドルドゥ 「おはようございます旦那!」
プニキ 「ドクオ
ここから静かだが強烈な魔法使いの魂を感じた・・・
もしかしてロビカスのような魔球を投げれると思ってな
警戒するに越したことはないと見て占わせてもらおう」
末原恭子
【理由】
やっぱり負けを知ってる奴こそが真の強者やねん。
負けてもへこたれずにロビカスに挑むその姿、うちも見習わんとあかんわ。」
ウチュウ=ジン 「キョウコ マイフレンド」
マーク 「はっはっはー!朝ですよ皆さん!COありますかー!」
初瀬いづな 「霊能はまだか・・です」
ウチュウ=ジン 「プニキ マイフレンド」
シグ 「3CO
○進行
把握」
ドクオ 「('A`)霊能もCOしてよいよ」
稗田阿求 「占い3CO。○進行ですね。霊能の方もCOをお願いします。」
ジュン 「占いは3人か」
初瀬いづな 「霊能CO」
ドクオ 「末原恭子ちゃんが視点がほぼ確定だね」
アイギス 「末原さん視点の内訳が(まあよほどのことなきゃ)
確定したところで 3CO、霊能者さんは出てくるであります」
「3CO了解です」
イャンクック 「霊能共有こいこい」
初瀬いづな 「です」
走り鳰 「占い3COで恭子さん視点はプニキ狂人ッスかあ」
シグ 「霊能と共有宜しく。」
麻呂重 「霊能者CO」
ウチュウ=ジン 「キョウコ プニキ フレンド チガッタ」
ワドルドゥ 「占い3COで全部○と
それじゃあ霊能者さんはどうぞ!」
ジュン 「霊能欠けか!?」
ウチュウ=ジン 「いづな マイフレンド」
稗田阿求 「霊能2CO確認しました。3-2ですね」
末原恭子 「あかん…(白目)」
マーク 「シグ、それめっ!ぺっしなさい!>シグ」
プニキ 「ほー対抗2とかなんか普通やな
(普通に狂狼と見とけば)ええやろ」
ドクオ 「('A`)いい霊能COだ尻尾をもふもふしてやろう>いづなたん」
ウチュウ=ジン 「マロエ マイフレンド」
キリト 「おう、ありがとな。>ウチュウ=ジン

まあ、初心者には灰にいて頑張ってもらう方針にした。
というわけで皆頑張ってくれ。」
シグ 「共有出る?
グレランでいい?」
イャンクック 「なんか霊能遅くねー?
くねくねー?」
ワドルドゥ 「3-1把握です
更に共有者さんお願いします!」
アイギス 「3-2、共有混じりであれば
撤回なりグレラン指示なりを出すであります。

そうでなけりゃまあ普通にロラでいいと思うであります」
ドクオ 「('A`)うん?3-2」
麻呂重 「3-2ってことはローラー……?」
走り鳰 「共有混じってないなら霊能引き潰すッス
人外混じってるって事ッスからね」
シグ 「あれ、霊能2!?」
末原恭子 「えーと…ロラでええんやったかな?」
ドクオ 「('A`)共有の撤回ないのならロラ安定」
ウチュウ=ジン 「キョウユウ マイフレンド」
初瀬いづな 「霊能CO撤回共有CO・・・です」
ワドルドゥ 「・・・あれ?3-2ですか!?」
「3-2なら真狂狼ー真狼ですかね?」
マーク 「ふむ、3-2ですかー
役欠けなさそうで一安心ですね!」
キリト 「麻呂重なら問題ないか。
じゃあ、共有出てきて……あれ。」
稗田阿求 「ん~、何だか少し多い気がしますね……共有がCOしているとか
そんな事は有ったりしませんか?」
ジュン 「ああ3-2か 3人外露出だな」
プニキ 「っておろ、霊2いるんか?
なら撤回あるかないか、共有の指示待てば・・・あぁ撤回入ったわな」
ウチュウ=ジン 「テッカイキョウユウCO マイフレンド」
イャンクック 「共有あってるよ
僕が共有だよ」
末原恭子 「おっけおっけ撤回りょーかいや。」
「撤回了解です」
ワドルドゥ 「あ、なるほど>撤回共有者」
麻呂重 「私は撤回ありません」
アイギス 「了解、まあ普通にFOしていいと思うでありますよ。
どうせグレラン展開にしかなんないし」
走り鳰 「あ、まろえって読むんスか?>マイフレンド
ずっと『まろしげ』って読んでたッスねウチは」
シグ 「3-2だね。
人外がたくさん出たのは喜ばしい。」
ウチュウ=ジン 「イャンクック マイフレンド」
初瀬いづな 「相方は出てくるといいと思うぞ・・・・です」
麻呂重 「共有了解です」
ドクオ 「('A`)まあ、3-1なら許容範囲>麻呂重
位置的にも考えてね」
ジュン 「宇宙人って共有なのか?」
アイギス 「えっ>一狩り行けない」
シグ 「撤回か…
了解。」
マーク 「撤回共有把握ですよー!
ということはつつがなくグレランでしょうか?」
初瀬いづな 「相方クックだぞ・・・・です」
プニキ 「霊能も共有も対抗も占ってはおらんと・・・
まぁ上場やな。ほなグレランしてこか」
稗田阿求 「あぁ、やはりそうでしたか。これで3-1。
内訳は真・狼・狂ー真と言った所でしょうね。狐は出て来る意味無いですし……」
走り鳰 「そいじゃあ撤回もあったんで
本日はグレランと行きましょう!」
ワドルドゥ 「3-1-2把握です
末原さん視点プニキの旦那は狂人と」
ウチュウ=ジン 「重 ハ エトモヨム オンナノコ ッポイデショ? >ニワ」
初瀬いづな 「今日はグレランだ・・・です」
稗田阿求 「グレランですね。」
ワドルドゥ 「狩られる!?」
イャンクック 「まあ麻呂重は置いといて
グレランでいいよね!!

そして末原視点プニキ狂というテンプレを置いておく」
末原恭子 「位置的、ってのが凡人にはちょびっと理解し難いんやけど>ドクオ」
キリト 「普通村って結構灰にいてなんぼなトコあると俺は思ってるからな。
楽しんでほしい。

そしてこう、俺……死なないかこの配置?」
ウチュウ=ジン 「ノー アイアム ノー キョウユウ イエス マイフレンド >ジュン」
シグ 「マークの家にもこの虫いる?
捕まえて飼える?>マーク」
アイギス 「クッ……後怪鳥の地獄耳一つでクックシリーズが揃うのに……!
耳たぶだけ!耳たぶだけでいいので
ちょっと私にプリーズミー!」
走り鳰 「そう言われるとそうッスねえ>マイフレンド
しげだと男の人の名前じゃないッスか」
「グレラン了解です」
マーク 「あ、対抗占いしてるんですねー
そこ視点狂人確定と」
ジュン 「3-2なら末原の偽が見やすそうだったがな・・・
あんまり速さ的にアーマー意味なかったんじゃないか」
ウチュウ=ジン 「ワドルドゥ ノー モンスター」
ドクオ 「【占】
◇末原恭子  ◇プニキ○
◇プニキ  ◇ドクオ ○
◇キリト(イケメン氏ね) / ◇走り鳰○
【霊】
◇麻呂重

【共】
◇初瀬いづな
◇イャンクック
【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→

【完全グレー】
◇アイギス ◇ウチュウ=ジン
◇シグ ◇ジュン
◇マーク ◇ワドルドゥ
◇稗田阿求
◇L
シグ 「グレラン把握。
狩人も頑張って。」
ワドルドゥ 「それじゃあグレランですね旦那!
とりあえず灰から人外を・・・と言った所ですね!」
イャンクック 「狩人・・・イャンクック・・・
これが意味することは一つ・・・!!
いやなんでもないですはい」
走り鳰 「沖縄料理のミミガーで我慢しとくッスよー>アイギスさん」
ジュン 「グレラン把握だぜ」
ドクオ 「('A`)暇なので初回のみサービスだ

受け取ってくれ、そして俺に彼女をくれ」
ワドルドゥ 「;」
プニキ 「3-1の展開やし内訳考えるんは村に任せるわ
少なくとも狐狙ってくとしても対抗占う必要性も感じんしな、まぁ対抗占うのってそんくらいやけど」
麻呂重 「グレランで吊られないのは気楽でいいなぁ」
イャンクック 「いたいからいや>アイギス」
ウチュウ=ジン 「イャンクック ノー ソザイ イエス ワレラガ センセイ」
キリト 「大丈夫、きっと誰かが来て助けてくれる……!
って、人任せじゃ駄目だよな。
まあ、精一杯やらせてもらうから期待しててくれ。」
末原恭子 「それどういうこっちゃねん。
いやそりゃこういう形でのうちの位置が偽の確率が高いってのはうちもわかってるけどなあ>ジュン」
「ドクオ感謝します」
初瀬いづな 「ドクオ>
まとめは自らやったほうが練習になるから張らないほうがいいと思うぞ・・・です」
シグ 「結局3-1
まあまあいつもの展開。
占いたち速度挨拶的に横並び。
推理はまた明日。」
マーク 「ひいいいいい!!見せないでください近づけないでください!!!
それはアカンやつです!人外と同じく処分しなくてはいけません!!>シグ」
ワドルドゥ 「グレラン・・・さて、今の所気になる位置が無いのがですね・・・」
アイギス 「ま、ふつーにグレランでいいでありますよ。
普段なら霊能ちょい遅いとかぐちゃぐちゃ言われる時もあるでありますが
撤回共有があったこと
およびまあ 村の特性的な意味もあって 誰も言うつもり無さそうでありますね。
ぶっちゃけ私も無いけど」
ウチュウ=ジン 「マトメ スルノモ ベンキョウ!」
ドクオ 「('A`)おおよそで、末原視点でキリトが無残だと破綻濃厚だってことは覚えておこう」
アイギス 「さきっちょだけ!さきっちょだけでいいであります!>クック先生」
イャンクック 「君の実力が認められたら、卒業祝いとしてイャンクック装備一式あげよう
頑張れ!>アイギス」
ウチュウ=ジン 「ミマチガエ シナイヨウニ キヲツケルノモ ジブンデヤル」
ドクオ 「('A`)いったろう?初回サービスさ>いづな」
稗田阿求 「これで初日に役職が逝ってなければ普通の安心できる村なんですけどね。
まCO数から言って余り考えられませんね」
キリト 「◇キリト(イケメン氏ね)
……まとめ作るのは人外、投票するぞ?」
ジュン 「まぁまとめ貼るのは人外の助けにもなりそうだし初日だけでいいな」
マーク 「とりあえず、人外さん一本吊りですよー!」
アイギス 「つーかまあ そん時は確実に破綻でありますな>ドクオさん」
初瀬いづな 「霊能おそいとはいづなもおもってるぞ」
末原恭子 「100回やって5回か?たしか。
その5回でうちは勝たなあかんねん。常勝姫松の名にかけて…!」
ワドルドゥ 「末原さん視点でキリトさんは狼狐ってことですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
マーク0 票投票先 →ウチュウ=ジン
プニキ0 票投票先 →稗田阿求
シグ1 票投票先 →ワドルドゥ
麻呂重0 票投票先 →ウチュウ=ジン
イャンクック0 票投票先 →アイギス
ジュン2 票投票先 →ウチュウ=ジン
1 票投票先 →ウチュウ=ジン
初瀬いづな0 票投票先 →ウチュウ=ジン
稗田阿求1 票投票先 →ウチュウ=ジン
ワドルドゥ1 票投票先 →ジュン
末原恭子0 票投票先 →シグ
ドクオ0 票投票先 →ウチュウ=ジン
アイギス2 票投票先 →ジュン
ウチュウ=ジン8 票投票先 →
キリト0 票投票先 →アイギス
走り鳰0 票投票先 →ウチュウ=ジン
ウチュウ=ジン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
麻呂重 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
麻呂重さんの遺言 霊能CO ウチュウ=ジン○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
プニキ 「占いCO ワドルドゥは○」
キリト 「占いCO。
マーク○だ。」
アイギス 「◇イャンクック「君の実力が認められたら、卒業祝いとしてイャンクック装備一式あげよう 頑張れ!>アイギス」
イャンクック 投票先 →アイギス

これが……愛の鞭でありますね!(ビクンビクン」
マーク 「おはようごさいます!
灰がそれなりに狭いですね、この調子でがんがん詰めていきましょう!」
走り鳰 「マイフレンドって言ったっすね?
ウチ、宇宙人の言葉ワカラナイ>投票
ノー、マイフレンド」
末原恭子 「占いCOするで! 稗田阿求○や!」
ワドルドゥ 「おはようございます旦那ー!」
ドクオ 「('A`)ウチュウジンが死んだなぜだ
発言が見にくいからだ(割りと本音

('A`)そんじゃCOある人どうぞ」
稗田阿求 「皆さんお早う御座います」
プニキ 「ワドルドゥ
発言稼ぎが凄い目立ったっちゅーことは割と生存欲出したいところなんやが、気になったんは
◇ワドルドゥ 「末原さん視点でキリトさんは狼狐ってことですかね」
これに関しちゃ当然やろ。あいつワイに○出しておるんやからな
狼か狐って曖昧な発言だし当然のこと言ってるように見えたんでな、発言稼ぎにしても村っぽくないから占うわ」
走り鳰 「霊能噛みッスかあ……」
キリト 「初日で殆ど修羅枠の灰いなくなったな……。
◇マーク 「とりあえず、人外さん一本吊りですよー!」
そうだな……マーク何かは結構喋れてて人外とかだったら嫌な位置だ。
安心を買おう、○でも信用は落ちないだろうしな。呪殺なら万々歳だ。」
ドクオ 「>アイギス
('A`)一応、末原恭子がキリト占いましたてへぺろ
という主張のみにあり得るというお話だな

灰を見ると
役目(狼、狐、狩人問わず)を持っていそうなのが
ワドルドゥ、稗田阿求たんかなーってところ」
初瀬いづな 「おはようだ・・・です」
イャンクック 「麻呂重がー
貴重な麻呂がー」
「おはようございます」
アイギス 「『占う』対象としては マークさん、Lさん辺りでしょう。
◇マーク 「ふむ、3-2ですかー 役欠けなさそうで一安心ですね!」
◇L 「3-2なら真狂狼ー真狼ですかね?」
ある程度内訳を把握してそうな雰囲気の発言があること、
および役欠けを強く気にしている気配から、でありますが。
あ、吊りについては ぶっちゃけ読みづらいから投票入ったとしか思ってないであります。
私は面白かったんでもうちょい残したかったんでありますけどね」
シグ 「おはよう。
占い3の○進行はグレーが狭くてランが大変。
マーク虫苦手なのか。今日は足がたくさんついた赤い虫捕まえた。」
走り鳰 「Lさんは把握発言が主ッスねえ
名探偵なんスから
もうちょっと名探偵らしい発言を期待したい所ッスよ♪」
末原恭子 「【理由】
◇稗田阿求 「あぁ、やはりそうでしたか。これで3-1。
内訳は真・狼・狂ー真と言った所でしょうね。狐は出て来る意味無いですし……」
◇稗田阿求 「これで初日に役職が逝ってなければ普通の安心できる村なんですけどね。
まCO数から言って余り考えられませんね」

確かに狐が騙りに出ることは少ない。それならほぼ村視点真狂狼-真や。
安心できると断言していいのに村なのに安心できない可能性挙げて煽ってるのが早速人外の視点漏れっぽい発言っぽいんやなあ…」
稗田阿求 「うん? 霊能噛まれたんですか?」
ワドルドゥ 「麻呂重さん噛まれてしまいましたか・・・」
ドクオ 「('A`)プニキいいところ占うなぁ」
ジュン 「おはよう!」
シグ 「霊能抜かれ。
信頼勝負?」
ジュン 「素直な信用勝負か」
稗田阿求 「一人しか居ないのに霊能抜かれたんですか……狩人は何を護ってたんですかね?」
プニキ 「霊噛むっちゅーことは
1.単純に霊が邪魔
2.占い吊りに手を遅らせたいっちゅー噛みと思ってるわ」
「霊抜いてきましたか」
キリト 「くっ……厳しいことされるな。
真贋付いているかどうかで差が付くんだけどどうなんだろうな。」
走り鳰 「他でちょっと気になったのはワドルドゥさんだったんスけど
そこ○になっちまったッスねえ」
末原恭子 「見せてもええと思うんやけどなあ…こんなに投票が多いんやから。
それともあれか?宇宙人で狼吊ったんか?」
ドクオ 「('A`)
霊能→占い噛み自体はそこそこあるんで
信頼かどうかはまた別問題」
マーク 「霊能かまれですかー・・・これは信頼勝負と見ていいのかそれとも宇宙人さん狼だったんですかねー?」
ワドルドゥ 「霊能者が噛まれたなら狩人は共有者を護衛じゃないですかね?>阿求さん」
シグ 「今日も○進行。
グレーに人外いるかな。
吊りあげて見せるけど。」
ジュン 「もしくは真偽がついてないから茶を濁す感じで霊能を噛んだか
狩人欠けは考えたくないところだな」
アイギス 「霊能噛まれ+○進行、ふつーにグレラン続行であります。

霊能→占いで噛まれるパターンは普通にあるので云々。
狼吊ってる場合は身内があまり無いケース、
吊って無い場合は普通に霊能をとりあえず抜いたパターン」
プニキ 「なんで信用勝負、占いに狼まじっとる噛みやな・・・まぁ想像ついとったけど
ほんでワド○なぁ、まぁワイは出た結果嘘つくわけにはいかんのでな。人外でみてたのはマジやけど」
初瀬いづな 「真贋ついてるだろうしな・・・です(狼視点」
キリト 「そしてドクオがプニキの○だと気付いた時の超過後のこのやるかたなさ……!
おいどういうことだ説明しろ苗木。」
イャンクック 「宇宙人で狼吊れるとかないでしょ
人外があんな吊られに行くようなマネするわけない」
「推理したくともまだ情報が少ないもので >鳰さん」
ドクオ 「('A`)いや、まあ、おつまみ感覚で適当に霊能噛むこと自体はあるんで
どっちにしろグレラン」
末原恭子 「ちょ…なに華麗にうちスルーしてんねん!(バンバン>ワドルドゥ、阿九」
稗田阿求 「確かに安心できる村ですよ、普通に考えれば。
でも偶に霊能初日で騙りが乗っ取る場合も有るんですよ。
それを忘れてはいけません。今回は無かったみたいですけどね。」
アイギス 「ぶっちゃけっとまあ
共有については、あくまでも確定○以上にはならない点
および護衛対象として的中しても2分の1でしか護衛成功しないことから
占いが優先されるパターンの方がまあ多いでありますかね>ワドルドゥさん」
ジュン 「なんでだってんだよ!
ここで共有護衛するメリットがあるのか言ってみてもらいたいところだな! >ワドルドゥ」
ドクオ 「>キリト
('A`)俺を人外だと思うなら占えばいいじゃんって言おうとしたら夜になってた」
シグ 「狼にも真贋ついてない?
さすがにこのグレーの狭まりよう、
グレラン大変だ。」
ワドルドゥ 「酷いですよ旦那ー!>プニキの旦那」
プニキ 「こっそり俺の○を吊ろうとするイケメンの人外にありがちなスルー>キリト
ええんやで・・・と言いたいが許すわけないやないか!」
走り鳰 「どこを護衛するかは狩人さんの趣味なんで>ジュン
霊能噛みからいきなり欠けは想定しなくて良いと思うッスよ
これから噛まれちゃいけない所が次々噛まれるようなら狩人居ないだろうって事にはなるかもッスけど」
稗田阿求 「ん~、しかし初日役職というのは半ば当たっているかもしれません……
ここで霊能抜かれたとなると狩人の生存が危ういですよ」
キリト 「もう既に灰は四人だからな、狩人はいるなら出ることを考えても良い段階だと思う。
吊られるのが一番損失だからな。」
マーク 「で、キリトさん私○と
初日初心者灰に残す方針で行こう!って言ってたのにきたのはちょっと気になりますよ?」
キリト 「べ、別に生き残って俺を護衛して欲しいとかそういうんじゃないんだからな。」
プニキ 「(もう疑わんから)簡便な>ワド
狂?ないやろ(ニッコリ)」
稗田阿求 「……最悪の可能性でやたらと発言が多かったウチュージンさんが狩人だった可能性もありますか。」
ドクオ 「>ワドルドゥ
('A`)基本的にこの局面で共有初手噛みというのは薄いから
狩人は占いか霊能を2日目夜には護衛すべきだよといっておこうかな」
ジュン 「銃殺を期待したいところだな

・・・そしてプニキの占い先は2日連続で囲い臭くなってきたな
多分明日俺に●打ちそうな感じもするぜ」
ワドルドゥ 「灰四人で灰に狩人がいる場合今日抜けて欲しい所ですが」
走り鳰 「名探偵も情報が無いと動けないッスかあ>Lさん
探偵は足ッスよ! ってこれは警察の話でしたっけ?」
アイギス 「一応 信用勝負を決め打った上であれば、
2分の1で吊り増える(偶数進行)ことから
共有護衛自体は選択肢として無い訳では無いであります>ジュンさん

占いでなく霊能噛まれスタートなので、
私個人としてはあまりオススメはしないでありますがね」
初瀬いづな 「今日もグレランだ・・・です
狩人はがんばれだ・・・です」
シグ 「狩人いたとしたら、
ここで占いの信用優劣つけられたってこと?
…変態護衛してないといいけど。」
ワドルドゥ 「そこまで見るんですか旦那ー!>プニキの旦那」
イャンクック 「そこらへんは定石っていうか、テンプレだから気にしない方がいいよ
詳しいことは終わった後に>マーク」
キリト 「えっとだな……、もうアイギスしか候補いないんだよな……。>マーク
で、そこは半端じゃなく喋っているんでここを乗り越えるかどうかで判断したかったというところだ。」
走り鳰 「あの人マイフレンドしか言ってなかったじゃないッスか……>阿求さん」
末原恭子 「少なくともあんさんに護衛は絶対につかへんよ。噛まれただけでうち破綻させられるもんなあ?
ま、できひんのはすでにわかっとうけど>キリト」
アイギス 「ああ、2分の1で吊り増えるってのは
当然狼が信用勝負選択した上で共有を噛む場合、でありますよ」
稗田阿求 「まだ情報は吐いてもらいたいですが、何時かロラし始めないと最悪PPに持ち込まれますから気を付けてくださいね共有のお二方」
ワドルドゥ 「なるほど
能力持ちを先に噛むんですね!>ドクオの旦那」
プニキ 「つまりお前さんはワイを狼で見とるっちゅーことか?>二連囲い>ジュン
まぁ推理するんわ飼ってや、ワイは結果で示すだけやからな」
シグ 「霊能がいなくなった以上、
銃殺期待する。」
ドクオ 「('A`)
キリト 「くっ……厳しいことされるな。
真贋付いているかどうかで差が付くんだけどどうなんだろうな。」

ふむ」
ジュン 「そりゃお前を吊らせたくないと思ってたんじゃねぇの?
まぁ、2人が狼陣営同士の可能性も否めないけどな >マーク」
マーク 「なるほど、確かにそうでしたねー!ごめんなさい!>キリト」
稗田阿求 「グレランで吊られたくないから発言増やすのは常套手段ですからねぇ……」
キリト 「まあ、一番最初に死なないように気を付けるさ。」
イャンクック 「男プニキがイケメンすぎる
なお真偽つけたとはいってないもよう」
シグ 「信頼勝負なら真はまだ噛まれないはず。
他人に分投げるの好きじゃないけど。
お願いします。」
アイギス 「まあこう 最初に行ってる通り
占うのは大体分からんでも無い位置であります」
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稗田阿求0 票投票先 →ジュン
ワドルドゥ0 票投票先 →ジュン
末原恭子0 票投票先 →
ドクオ0 票投票先 →
アイギス2 票投票先 →ジュン
キリト0 票投票先 →ジュン
走り鳰0 票投票先 →
3 日目 (2 回目)
マーク0 票投票先 →シグ
プニキ0 票投票先 →シグ
シグ2 票投票先 →アイギス
イャンクック0 票投票先 →ジュン
ジュン5 票投票先 →
5 票投票先 →アイギス
初瀬いづな0 票投票先 →
稗田阿求0 票投票先 →ジュン
ワドルドゥ0 票投票先 →ジュン
末原恭子0 票投票先 →
ドクオ0 票投票先 →
アイギス2 票投票先 →ジュン
キリト0 票投票先 →ジュン
走り鳰0 票投票先 →
3 日目 (3 回目)
マーク0 票投票先 →シグ
プニキ0 票投票先 →シグ
シグ2 票投票先 →アイギス
イャンクック0 票投票先 →ジュン
ジュン5 票投票先 →
5 票投票先 →アイギス
初瀬いづな0 票投票先 →
稗田阿求0 票投票先 →ジュン
ワドルドゥ0 票投票先 →ジュン
末原恭子0 票投票先 →
ドクオ0 票投票先 →
アイギス2 票投票先 →ジュン
キリト0 票投票先 →ジュン
走り鳰0 票投票先 →
3 日目 (4 回目)
マーク0 票投票先 →シグ
プニキ0 票投票先 →シグ
シグ2 票投票先 →ジュン
イャンクック1 票投票先 →初瀬いづな
ジュン3 票投票先 →
4 票投票先 →アイギス
初瀬いづな1 票投票先 →ジュン
稗田阿求0 票投票先 →イャンクック
ワドルドゥ0 票投票先 →アイギス
末原恭子0 票投票先 →
ドクオ0 票投票先 →キリト
アイギス2 票投票先 →
キリト1 票投票先 →ジュン
走り鳰0 票投票先 →
L を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 初プレイ怖い怖い怖い
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シグ 「おはよう。
昨日の投票変えだけど、なんかもうジュンとLのランになってたから、
他に入れてたシグが変えるべきかなって思ったんだ。
さすがに引き分けは嫌だから。他意はないことをこの場で言っておく。

今日は誰が噛まれたのかな。
信頼勝負ならそろそろ共有噛みかな。」
キリト 「占いCO。
ドクオ○だ。」
プニキ 「占いCO ジュンは●」
走り鳰 「シグさん、ジュンさんなら
シグさんの方気になるッスけどね
狩人の護衛先気にしたり
テンプレ的な銃殺に期待する発言が
アイギスさんに関しては正直よくわかんねーッす」
アイギス 「気づけば灰がものっそい狭いので
(昼時点でシグ・ジュン・L・私の4人しかいませんでした)
対抗占い入っておいてほしい盤面でありますかね。
4日目時点で灰が消滅する可能性出すのも、
灰から銃殺出すのも(対応されやすいので)あまり好まれないので。
本日は単独●出た場合(対抗占いした方がいい、とは言いますけど)
を除いて 多分灰からの指定吊りであります。
ぶっちゃけ灰3以下って誰吊れても不思議無いんで」
ジュン 「おはよう!」
イャンクック 「あらら
ドクオさんか」
稗田阿求 「皆さんお早う御座います」
ワドルドゥ 「おはようございますよ旦那!」
キリト 「割と結構初日から気になってはいるんだが。
◇ドクオ 「('A`)
キリト 「くっ……厳しいことされるな。
真贋付いているかどうかで差が付くんだけどどうなんだろうな。」
ふむ」
この辺りの牽制はやっぱり気になるな、その前の俺への反応も安全な位置から俺の反応を引き出そうとしているように見える。」
初瀬いづな 「おはようだ・・です」
末原恭子 「占いCOするで! マーク○や!」
プニキ 「ジュン
◇ジュン 「そりゃお前を吊らせたくないと思ってたんじゃねぇの?
まぁ、2人が狼陣営同士の可能性も否めないけどな >マーク」
◇ジュン 「銃殺を期待したいところだな
・・・そしてプニキの占い先は2日連続で囲い臭くなってきたな
多分明日俺に●打ちそうな感じもするぜ」
占い誘導されとるけど単純に臭いしグレーやろ、占うしかないんだよなぁ(真顔)
この発言、まず下のはワイ狼で二連囲いしとる発言やろ
んで上の発言、これ狼陣営ってゆーとるけどつまり囲いやろ?結局お前どこ狼で見とるか
ぶれとるんやわ、なんか自分以外吊っとけって感じが見え見えや。狼よりかは狐と見て占うわ」
アイギス 「本音言うとまあ 狼ってよりは溶ける気配の方がちょっと強かったので
Lさんは吊りじゃなく占い処理の方が
(対抗占い推奨、と少々矛盾することにはなるでありますが)好みではあったんでありますが。
非狩人を投票で示唆した上で、白かった訳では無いとなるとまあ 変更するっきゃないであります。
捨て票するよりも引き分け率が下がるので。なるほどなー」
マーク 「おはようございますー!
ここで共有に捨て票してきた阿求さんは結構村目ですかね?
あとアイギスさん、どうして同率1位だったジュンさんからもう片方の同率1位だったLさんに票買えしたのか聞かせてください!」
稗田阿求 「ん、ドクオが噛まれましたか……」
シグ 「毒女将。
プニキの○」
末原恭子 「まー霊能噛まれてる以上昨日から銃殺一本狙いで行ってんやけどな?
銃殺怖がっとう人外としてはここで占われることを避けたいけどそれ表に出したら死んでまうから逆のこと言ってることって経験則からようあるんや。

◇マーク 「おはようごさいます!
灰がそれなりに狭いですね、この調子でがんがん詰めていきましょう!」
◇マーク 「霊能かまれですかー・・・これは信頼勝負と見ていいのかそれとも宇宙人さん狼だったんですかねー?」

宇宙人の結果はさておいて、信用やってるなら灰が狭くて詰まると狐は死ぬ。それをうまく隠しとるんちゃうんか?」
キリト 「何だ……?これは。」
アイギス 「……まあ 割とそれっぽい感じに占いが散ったでありますね!」
イャンクック 「ジュン・Lのランならジュンじゃないかなぁ
Lが一切吊り逃れしないことも見て」
シグ 「●が出た。
っていうかどくおかみの誤変換…」
ワドルドゥ 「ドクオさんが噛まれた・・・灰噛みですか」
アイギス 「引き分け回避のためであります>マークさん」
稗田阿求 「正直あそこで共有に捨て票して本当に良かったと思っています……
危うく引き分けでしたよ」
ジュン 「グレランって多分もうグレーから人外狙うより
占い切ったほうが早いと思うぞ
グレーの狭さ的に生きた心地がしたものではなかったぜ!」
初瀬いづな 「うーん・・・>ジュン●」
走り鳰 「ジュンさん占いで●なんスかあ>プニキさん
占いの中ならプニキさんかキリトさんが真かなあ
って思ってるんでジュンさんにCO訊いてみたらどうでしょう?」
キリト 「プニキの初手○で囲われている気がしたんだが……。
そこを噛むってことは狐囲い確認でプニキ狼か?」
ワドルドゥ 「ジュン●と言うのは納得ですよ旦那ー!」
アイギス 「銃殺GJならうんたららんと言いつつ」
プニキ 「普通に●やったわ(真顔)
んじゃグレー詰めって意味でも●吊って欲しいんやがな
飼い・・・はどっかで囲ってる思うんやワイ」
初瀬いづな 「狩人GJ出てたとしたら遺言よろしくだ・・・です」
稗田阿求 「ん~、レアなケースでキリトさん真ドクオさん狐の狩人GJか噛みが合わさった」
キリト 「初手結果で真贋判明のパターンだ。
そう考えると今日のジュン●はかなり怪しい。
特に、俺の昨日の投票先に●という点でな。」
末原恭子 「プニキの○は囲い警戒で放置しとったからこれは嬉しいとこ噛んでくれたなあって感想。
しかしジュン●とか本気で吊れないから強引に、って感じなんかなあ。狂人としては合格や。」
シグ 「共有は指定宜しく。
霊能いない今、
ジュン 「>イャンクック
票かえしてないし 投票先にも困るんだ
吊り逃れとかそういうのは目をつぶってってほしいものだぜ」
アイギス 「単独●なら多分吊るのは(当然COは聞いた上で)
吝かではないので選択肢であります>共有

つーか今キリトさんの灰何か所でありますかね」
プニキ 「呪殺GJとかいうなら後でニセの狩人はんが出てくるやろなぁ(ないやろ)」
マーク 「あとキリトさんは私に○出してますけど先日の発言の矛盾と今回のアイギスさん見ててなんとなく灰で残そうとした感じに見えます
で、アイギスさんは狼のジュンさんを護ろうとした・・・ような勘!」
イャンクック 「銃殺と噛みで1死体だけど銃殺だようんたらかんたら」
ワドルドゥ 「共有さんジュンさんどうするんです?
●なので吊って欲しい物ですが」
稗田阿求 「普通ならドクオさん村で占い先と噛み先が被さった……」
走り鳰 「灰では無いッスね>ワドルドゥ
プニキさんの初手○ッスよ(メモを見ながら)」
シグ 「●でも吊迷うけど、
ジュンならシグも吊っていいと思う。」
初瀬いづな 「吊り逃れするなら理由>ジュン」
ジュン 「プニキ昨日の俺の言った通りまんま●出してきて
笑いが止まらないぜ!」
アイギス 「他視点でも灰、かつ占い1人視点の●。
残り5吊り最大5人外の状況なので
最悪のケースでは吊りが足り無くなるでありますが」
プニキ 「そもそもお前視点ワイ偽なんに怪しいもクソもあるん?>キリト」
キリト 「俺としては、恭子切りを提案したいところだな。
さっきも言ったが、そこ狂の公算は高いように思う。」
ワドルドゥ 「・・・あっごめんなさーい!>走り鳰さん」
末原恭子 「ここまでで狼1匹でも吊ってりゃ狩人死んでない限り1人やで>プニキ」
ジュン 「じゃあプニキ吊りで」
初瀬いづな 「ジュン●どうしたい?・・です>ALL」
シグ 「キリとは毒お○。
銃殺可能性あり?
キリと自身はどう思う?」
キリト 「安全にいくなら狂っぽいほうからってのが基本ってベータのとき覚えた記憶があるからな。」
走り鳰 「び、びっくりした……>シグさん
ジュンならシゴを吊っていいに見えたッス
シグも、って自分も吊りで良いって言ってたんスね」
稗田阿求 「ま~、2死体無い以上狐じゃないでしょうね」
ワドルドゥ 「COなさそうなので吊って欲しいです」
プニキ 「・・・あぁLかウチュウ狼の可能性、忘れてたわ>末原恭子
じゃあそこ吊りはないわ。飼ってグレー吊りやろ」
アイギス 「仮にこの死体が銃殺GJでないとしても。
占いが生きている限り銃殺により吊りが増加する目自体は存在するのであります。
なので、(本日がGJであるなら当然オーケー、GJでないなら大体の場合狼は信用勝負予定)吊ることが単独で悪手となることは少ないでありますね」
走り鳰 「全占い視点の灰ッスし>いづなさん
狩人COが無いなら吊りで良いんじゃないッスか?」
末原恭子 「狂人くさいのはむしろプニキのほうちゃうのか?うち視点でもあんさん視点でも。
うちからは既に確定しとうけど。>キリト」
キリト 「ジュンは正直昨日は吊ろうと思ったんだがこうなった以上吊りたくはないな。」
シグ 「占い切りの前に
●釣り入れてもいいと思う>共有
COもないみたいだし。」
ジュン 「ここは占い切りだろ
占い真狂狼で偽占いの●位置を吊らせてどうするんだ
しかも霊能もいないしプニキの真決め打ちと言っているようなものだぞ」
イャンクック 「ジュン吊りでいいんじゃないかな
うん」
初瀬いづな 「意見出せだ!・・です>ALL」
アイギス 「ただし、仮に例えばこの死体が銃殺でなかったとして
明日に占いの死体が上がった場合吊りが足り無くなる可能性はあるであります。
正直好み次第なんでありますよね」
マーク 「どうりつから同率に変えて引き分け回避・・・?ちょっと納得できませんよそれ>アイギスさん
共有なりなんなり捨て票する場所他にいくらでもありますよね?」
稗田阿求 「3W残ってる中でこれだとちょっと難しいですね」
ワドルドゥ 「占い切りを入れる前に一つ●吊りがあってもいいと思いますよ共有の旦那ー!」
キリト 「違うな、ここまで徹底して勝負に来るならそれなりの勝算があると見るべきだ。
そして俺はそれが初手の真贋判明だと思ってる。>末原恭子」
アイギス 「私個人は【CO無いなら吊っていい】であります>いづなさん」
プニキ 「ジュン吊りはワイ視点でLWになる可能性あるんでなしや、さっきは吊ってもええかと思ったけどな
だったら占い切るかさらにグレー詰めるかやろ」
稗田阿求 「まぁ一匹も吊れてないと仮定するならですが……」
末原恭子 「うちは意見出さへんで?
対抗切るのもジュン吊るのもどちらにもメリットが有る。ジュン狐だったらあとで泣かせてもらうわ>共有」
アイギス 「ん?」
初瀬いづな 「今日は●あしたから占い」
走り鳰 「意見は出したッスよー>いづなさん
指示あるなら早めにお願いするッス」
アイギス 「ふむ」
マーク 「ジュン吊っていいと思います」
プニキ 「個人的には占い切りやがな
確定で各占い視点で人外吊れるんや、一番高い」
ジュン 「残り12人で3人の占い切らないでどうするんだ
それが一番可能性人外吊り高いぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
マーク0 票投票先 →ジュン
プニキ1 票投票先 →末原恭子
シグ0 票投票先 →ジュン
イャンクック0 票投票先 →ジュン
ジュン9 票投票先 →プニキ
初瀬いづな0 票投票先 →ジュン
稗田阿求0 票投票先 →ジュン
ワドルドゥ0 票投票先 →ジュン
末原恭子2 票投票先 →ジュン
アイギス0 票投票先 →ジュン
キリト0 票投票先 →末原恭子
走り鳰0 票投票先 →ジュン
ジュン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジュンさんの遺言     | ヘ、
    |/ [ \_,  -――- 、
    |   丶          \ ∧,、
    |       ノ|         V ノ 〉
    |\   /ハ  |  l /二l /     村人CO! 村は負けたら罰金だかんな!
    |\/ニV-― 、\/|   /(/_∨      占いは末原から切っていくべきだと思うぞ!
    |  l 〈   __  \」彡イ/ _/「\ ま、ドクオないしワドルドゥでプニキが囲いしてる感じもかなりあるけどな
    |-くゝニl ⌒ヾ   ィタ(_, イ /\_」ノー- 、 とにかく何が言いたいかというと(たとえいるとしても)グレー狼吊るのは厳しそうだってことだ!
    | l|\ l\く⌒ー'ァ / \`¨\/_      \
    |-、!  N:::::ヽ二ニ.イ/l ̄  l   \    〉プニキ偽じゃねぇか 共有がその選択を取ったならもう何も言わねぇが村はもう厳しいだろうな まぁ、頑張れよ
    |-、) //:::::::::f // |/  !   | _,>―'
    |、ノ //::::::::::::|'/ l   K´ ̄ ̄ ̄ ̄
    |ノ //::::::::::::/l―‐ l   |
    | //:::::::::::::/!  l  /
    |/ l/\ /‐/―‐|/
マークさんの遺言
素村ですね、夜ゆっくり考えられるから思考能力を付けるのに最適です!
父さんみたいな素敵な軍師・・・じゃないや、人狼プレイヤー目指してがんばりますよー!

うーん、○くれてるけどキリトさんやっぱりあんまり信じる気にはなりませんねー
初日のあれテンプレ的な意味で言ったかもしれませんけどやっぱりなんか・・・うまくいえないけど引っかかるというかなんというか
キリトージュンーアイギスと予想しますよ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シグ 「おはよう。
今日から占いに手を付けるんだっけ。推理力ないシグとしては
霊能結果とか、銃殺とか、わかりやすい推理材料がほしかったんだ。
てんぷれ?的な銃殺期待にそれ以外に意味はないよ。
いま何Wなのかな。吠えはあんまり減ってないね。
あと、シグの一人称は「シグ」にしてる。」
走り鳰 「占い師で切るなら恭子さんかなあ
って個人的に思ってるッスね
他の二人より発言が乗ってない気がするって言うのと
 
◇末原恭子「狂人くさいのはむしろプニキのほうちゃうのか?うち視点でもあんさん視点でも。
うちからは既に確定しとうけど。>キリト」
 
キリトさんから見てプニキさん狂人かどうかはわかんないんじゃないッスかね?」
アイギス 「『消去法としては』プニキさんが真にまあ見えるんでありますけどね。
◇キリト「プニキの初手○で囲われている気がしたんだが……。
そこを噛むってことは狐囲い確認でプニキ狼か?」
銃殺GJの可能性を考慮してないキリトさんと
◇稗田阿求「3W残ってる中でこれだとちょっと難しいですね」
非常に視点漏れ臭い発言出てるあっきゅんさんに○の末原さんで。
プニキさん単体で信用高いってよりは 他両名が微妙。
本日の占い結果如何で 態度は180度変化するのでご注意をであります!」
稗田阿求 「お早う御座います」
キリト 「占いCO。
稗田阿求●だ。」
末原恭子 「占いCOするで! ワドルドゥ○や!」
プニキ 「占いCO マークは○」
プニキ 「吊るんかい(白目)
んで対抗○2がマークかいな・・・こりゃどうしようかいな、確定○作るべきかいな?
狂狼やとは思うけど、囲いとしてはありえるタイミングさかい、ここが●でもええんで占うわ」
イャンクック 「ポーゥ
完全に信用路線で行く気らしい」
キリト 「ここまで来たらもう囲いを探す段階だろうな。
ワドルドゥも考えたんだがそこで囲ってた場合ドクオが死体になる理由がわからないんだよな。
なので、先に占うべきはそっちになりそうなんだがどうだろう。」
末原恭子 「んー、あかんなあ……銃殺出す気でいるけど灰に狐いる気がしいひんのよなあ…
蓋然的に人外に当たる可能性の高いとこ当たるか。

◇ワドルドゥ 「占い切りを入れる前に一つ●吊りがあってもいいと思いますよ共有の旦那ー!」

灰4人のうち一人だけ占いを吊るのを頭に入れてあった、じゃ理由にはならへんのか?」
ワドルドゥ 「おはようございますよ旦那!
占い切りならキリトからだと思いますよ!」
アイギス 「ということで意見としては
『キリト』もしくは『末原』のどちらか切りなんでありますが」
稗田阿求 「あぁ、キリトさん偽ですか。これで確信が持てました」
アイギス 「あれー?>あっきゅん●がそこから出てる」
キリト 「そっちか……くそ。」
シグ 「マークかみ。
うん?ちょっとシグには
噛み筋がわからない。」
初瀬いづな 「マーク噛みね・・・」
走り鳰 「マークさん噛みッスかあ」
プニキ 「呪殺の可能性もあるんやけど○出るなら生きてて欲しかったわい(白目)」
稗田阿求 「多分ですが内訳が読めました。」
末原恭子 「えー…やっぱりもうこれ灰に人外おらへんのちゃうん?」
イャンクック 「マークね
◎だしわからんでもない」
アイギス 「多分完璧に信用勝負で かつ破綻しない系列の噛み筋してるんじゃねえかと思うであります」
キリト 「一手噛みを置いたのが正解だったのか。
それとも恭子が狼なのかちょっとわからなくなってきたが。」
稗田阿求 「キリトさん人狼・プニキが狂人・末原さん真の可能性が高いです。」
走り鳰 「あっきゅんは○入った時から見てないッスね
まあそれ以前は一応さらっと見たんスけど
印象無いッス」
ワドルドゥ 「おや・・・二十○ですか旦那」
シグ 「信頼勝負で共有も○っと残してる。
ずいぶん自信があるらしい。」
初瀬いづな 「キリトの○がことごとく削られてるんだよ。。。困った」
稗田阿求 「プニキさん、なんであの日シグさん占ってないんですか?」
プニキ 「どー考えても占い噛まん筋やろなぁ
マークが噛まれなら恐らく占い誘導されたわ、すまんの」
アイギス 「それに従う場合だと
キリトさん視点プニキが狼ならワドルドゥさん●でありますね>破綻したくない噛み筋」
末原恭子 「銃殺どころか妥協の人外狙いですらあたり引けへんとかうちどんだけ牌に見放されとるねん?」
プニキ 「いつの話や>阿求」
アイギス 「あの日ってどの日でありますか!」
イャンクック 「シグが完灰なのは気になった
多分どっか●だすんじゃねってなった(こなみ)」
キリト 「俺としては余裕がないことを基本に考えているから●吊りにしたいが。
対抗切りが恐らくは進行としては妥当だろうな。」
走り鳰 「昨日、の話なんスかね?>プニキさん
ウチ的にはそういう言い方に見えるッスけど」
シグ 「何時の事?
プニキとシグなんかあった?」
稗田阿求 「貴方はシグさんに最後まで投票し続けています。
引き分けになりかけた日ですよ。」
末原恭子 「ご丁寧に銃殺対応しやすいように、としか言えへんなあうちからは>いづな」
稗田阿求 「そこまで人外視しているなら占えば良い。だけど貴方は今日も占っていない。」
キリト 「マーク噛み合わせがやはりプニキ狼には見えるんだよな。」
走り鳰 「アイギスさんも完灰じゃないッスか?>クック」
末原恭子 「援護射撃ありがたいけどちょっとうるさい>阿求」
シグ 「そう、なんでシグ完全灰なのかな。
SGとかやめてほしいな。」
稗田阿求 「貴方は真では無いです。占い師ならばそこを占うはずです。」
初瀬いづな 「末原視点でキリト狼?>末原」
プニキ 「あぁその日かいな>あきゅう
グレーん中ならそもそもジュン占うはずだったんや、あの日の夜はな」
アイギス 「つまり狼と思ってる訳で
別に狼なら灰に残してもいいんじゃないでありますか。
個人の好き嫌いの範疇でありますけどね。
偶数進行においては 狐>狼>村 ぐらいの優先順位で狙いたい筈なので」
ワドルドゥ 「うるさいのにありがたいとは一体」
キリト 「なあ、阿求の相手は俺じゃないのか。」
アイギス 「我ら完全灰ブラザーズ
希望の未来へレディー・ゴー!(ハイタッチ)>シグさん」
初瀬いづな 「キリト視点は狼ブニキね」
プニキ 「ほんでグレーの中で誰を吊るかって話ならシグやって思ったんや
ぶっちゃけあの日はワイ視点でグレーを詰める吊りであって
強くシグ人外見たワケやないんやよ」
走り鳰 「ウチは占い吊りで恭子さん吊りかなあって思ってるッスけど>共有
指示はどうするんスかね?」
稗田阿求 「違います、貴方とプニキの両方。内訳が恐らく読めましたので最早貴方は気にする相手ではありません。」
キリト 「そもそもまず俺を吊るように言うべきだと思うんだが。
何故そっちに誘導するんだ。」
末原恭子 「それ(狐騙り無視するなら)初日から決まっとったやないか>いづな」
アイギス 「んー」
初瀬いづな 「ブニキ視点対抗の内訳何?」
シグ 「残ってるオオカミは結構多い。感だけど。
稗田阿求 「プニキを吊って、キリトさんを飼う事を提案します。
末原さんは呪殺を出してください」
キリト 「なら、それは俺に対する考察と説得の放棄だ。
負ける気はないぜ。」
ワドルドゥ 「阿求視点占い真はプニキの旦那か末原さんなのに偽確定してる位置を殴らないの何故ですか?」
プニキ 「恐らく狂狼やろ>いづな
占ったわけやないから確信はもてんけどな」
キリト 「無理だ、それは通らない。」
走り鳰 「指示が無いなら自分勝手に投票するッス」
アイギス 「まあ通常はね>狂狼だろう」
初瀬いづな 「さて・・・それいえるならOK>末原」
稗田阿求 「狐が残ってるなら彼は飼っていて損は無いです。」
シグ 「でも、グレーで冷たいシグはあんなに再投票しても
つれそうになかったよ?>プニキ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
プニキ4 票投票先 →末原恭子
シグ0 票投票先 →プニキ
イャンクック0 票投票先 →プニキ
初瀬いづな0 票投票先 →プニキ
稗田阿求0 票投票先 →プニキ
ワドルドゥ0 票投票先 →キリト
末原恭子4 票投票先 →キリト
アイギス0 票投票先 →末原恭子
キリト2 票投票先 →末原恭子
走り鳰0 票投票先 →末原恭子
5 日目 (2 回目)
プニキ5 票投票先 →末原恭子
シグ0 票投票先 →プニキ
イャンクック0 票投票先 →プニキ
初瀬いづな0 票投票先 →プニキ
稗田阿求0 票投票先 →プニキ
ワドルドゥ0 票投票先 →キリト
末原恭子4 票投票先 →プニキ
アイギス0 票投票先 →末原恭子
キリト1 票投票先 →末原恭子
走り鳰0 票投票先 →末原恭子
プニキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プニキさんの遺言           fヱ ‐┐
   _      /  { へ
  {二ニ=-_ i{        )
   -=二二ニ-__     ⌒ヽ
     ‐=二二冫ヽ__f ノ
    /:::::::::::::j、 ' /ニ}、   占いCOのクマ
    >:::::::::八/ } `゛メソ )
    /  ≧=-ヽ‐ ' { ̄    ドクオ○>ワドルドゥ○>ジュン●>マーク○
    {         ノ
    ヽ   ヽ   ィ       
     冫  ノ- 〈
      (__7-'

いやつーかワイ吊るんかいな、シグ投票したからって占う理由はないやろが
まぁL投票しとけってんは確かにあるんでそれはそうなんやけどな
占い全部吊っとけや
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アイギス 「悩んだけど あっきゅんの黒さとプニキさんの消極的真っぽさの
2つから末原さん切りに走ったであります。
キリト&プニキが両方そこ投票なのはまあちょっとアレなんでありますがねー。
ただあっきゅんを白く見るって私無理そうなんであります。

んで末原さんが真狼っぽい投票変化になったであります。なるほどなー。
プニキさん真でも ジュンさん以外で1でも人外吊れてれば間に合うんでありますけども」
走り鳰 「おはようございまッス!
アイギスさんも完全灰だと思ったんスけど
皆さんそこ忘れてるんスかね?
それともウチだけ把握漏れッスか?」
稗田阿求 「皆さんお早う御座います」
シグ 「おはよう。
我ら完灰ブラザーズ!いえー!(ハイタッチ)>アイギス

シグが狼なら、もうとっくに囲われていたんじゃないかなって思うんだ。
ここにきてシグ●も○も外から見たら大変怪しいと思う。
でも、○なら今更お仲間を囲う必要ないから、真目に見ていいかも。」
キリト 「占いCO。
ワドルドゥ○だ。」
イャンクック 「 お は よ う 」
末原恭子 「占いCOするで! アイギス●や!」
キリト 「俺の予想狼のド囲い位置なわけだが。
そこで囲っていてこういう死体になるのかは疑問だったな。
確かドクオが役目と言っていたような気がするが、堂々と俺に入れてくる辺りあって狼だろうか。」
走り鳰 「おお! 死体無しじゃないッスか!」
イャンクック 「なんか平和出てる」
アイギス 「んー。まあどっちかってーと GJっぽい死体無しでありますかね。
灰めっちゃ狭い筈だし」
初瀬いづな 「あー平和ね
1釣り増えたかけど狐かな・・・」
シグ 「したいなし。
へいわ。狩人いる?」
キリト 「狩人だろうか、なら有り難いな。」
稗田阿求 「むぅ? そこから●が出るんですか?」
末原恭子 「【理由】
まあこの形だとほぼキリト-鳩で2Wだから鳩は除外。
シグとアイギスとの2択。プニキへの対抗意欲をうちは買うことにした!
さすがにもう狐はいーひんとは思うけども終身名誉中庸位置である以上高せざるを得ないよなあ」
アイギス 「うーん」
ワドルドゥ 「末原恭子さん視点狂人に票変えしたの何故ですかね?
現在3Wのはずですが」
イャンクック 「ワドルドゥが真っ白になったらしい」
稗田阿求 「個人的には狐だと思うんですけどねぇ」
ワドルドゥ 「私真っ白ですかー!」
キリト 「不思議か?>稗田阿求
演技ならそうならざるを得ないだろうな。」
末原恭子 「うちが吊られるのが嫌なだけや!それ以外にあるか?>ワドルドゥ」
初瀬いづな 「がんばれワドル」
アイギス 「プニキ偽なら 私吊りでも間に合うでありますが」
シグ 「狐かと一瞬思ったけど、平和が出る土壌もあったね。
狩人は雄吾ん宜しく。」
イャンクック 「なんか狐っぽい
グレー噛むと思わないし、どっか○の位置噛んでるんじゃない、これ」
ワドルドゥ 「共有者さんが頑張って欲しいです・・・」
稗田阿求 「いえ、走り鳰さんを初日に囲っているとでも思ってましたから。」
アイギス 「ぶっちゃけこう 普通に末原さん偽だった以上
当然ながら釣られたくは無いでありますね」
走り鳰 「ウチは恭子さん吊りたいなーって気分は変わりないんで
あと死体無しが出てるから共有さんは指定必須ッスよ」
キリト 「灰に●なら吊って貰えるだろう、というのは早計だと思うけどな。」
アイギス 「あ、素村であります。一応」
ワドルドゥ 「まあ・・・そうですよね
3Wで狐ほぼ確定で生存してますからね>末原さん」
末原恭子 「さすがに狐噛みやあらへんやろ。
共有GJでも食らって泣いとるんちゃうか?」
稗田阿求 「あぁ、でも3Wなら初日囲っていても人狼の数は合いますか。」
初瀬いづな 「もう一杯一杯ですってことで、稗田阿求は占い構成どう考えてる
個人特定して」
キリト 「吊りが増えたから、という理由だけで選んでほしくはないな。」
シグ 「共有、どこのランかでもいいから、
村を引っ張ってほしい。」
走り鳰 「ワドルさんが第三の共有者ッス……!
その瞳で真実を見抜くんスよ!>ワドルさん」
ワドルドゥ 「ところで
現在の占い師さんがたですが
末原さん視点5-3-1
キリトの旦那視点5-3-1or6-2-1ですよね?」
初瀬いづな 「1:30で指示する」
末原恭子 「グレランで狐死んでる可能性は非常に高いけどなこの結果だと。
3W全生存は可能性としては非常に高すぎるけどな>ワドルドゥ」
稗田阿求 「私はキリトさん人狼・プニキ狂・末原さん真と思ってますので
今日はアイギスさん吊りを推したいです。」
初瀬いづな 「プニキ狂の理由>稗田阿求」
アイギス 「真が残ってると思うのであれば(キリトさん真ならば)
吊り切れます。そうでなければ 分かりません。
私個人は昨日~今日までに行ってる通り
プニキさんをそこそこ真想定してるので 吊られたくないでありますね」
キリト 「●ランだとアイギスが死ぬだろうからあまり勧めたくはないな。」
ワドルドゥ 「が、頑張りますよ!噛まれそうですけど!>走り鳰
走り鳰 「な、何の数字ッスかそれ……>ワドルさん」
ワドルドゥ 「現在の村-狼-狐です
多分合ってると思うのですが・・・>走り鳰さん」
稗田阿求 「キリトさんは飼います。狐が居る可能性があるとしたらシグか走りさんの何方かですね。」
末原恭子 「別にあんさん視点アイギス吊らへん理由はないで?>キリト」
キリト 「その内訳で、何で俺を最初に噛まないんだ?
それを言いたいがため、と俺には思えるんだ。」
イャンクック 「村人5、狼3、狐1じゃない」
初瀬いづな 「指定アイギスで」
アイギス 「キリトさん視点 私吊りで吊りは普通に間に合うんで」
初瀬いづな 「狼さん狐いるなら早めに告発して」
キリト 「ないさ、そりゃ知ってるとも。
ただ、それでひっくり返されるのは御免だからな。」
シグ 「指定把握。
阿久は明日?」
稗田阿求 「プニキさんはシグさん占ってません。それに自分から占い斬りと言いだしてました。」
走り鳰 「阿求さんって恭子さん真想定でしたっけ?>あっきゅん
その想定ならアイギスさん飼いだと思いますけど
キリトさんって恭子さん視点の狼孤であって確定で●ではないんで」
初瀬いづな 「あと、理由PLZ・・です>稗田阿求」
稗田阿求 「呪殺して真を見せるのが仕事にしては諦めが良すぎます。」
末原恭子 「仮にこれが狐噛みだった場合の狐位置って1人しかおらへんのんやけどなあ…」
イャンクック 「まあそうだよねー
☦kirito☦さん視点の灰でもあるしねー」
アイギス 「真残り想定ならば間に合うでありますが。
ならばキリトさん真でお願いするであります>共有」
稗田阿求 「理由は今言ってますよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
シグ0 票投票先 →アイギス
イャンクック0 票投票先 →アイギス
初瀬いづな0 票投票先 →アイギス
稗田阿求0 票投票先 →アイギス
ワドルドゥ0 票投票先 →アイギス
末原恭子2 票投票先 →アイギス
アイギス7 票投票先 →末原恭子
キリト0 票投票先 →末原恭子
走り鳰0 票投票先 →アイギス
アイギス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワドルドゥ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ワドルドゥさんの遺言 狩人COですよ旦那!

護衛先 無し プニキの旦那×3 いづなさん (GJ) 末原さん

初日 無し

ギャー!>狩人
やめてくださいよ旦那!
初日は護衛できません・・・

二日目 プニキの旦那

占い師から○を貰っていて占い師をCOしている位置です
噛まれるならここだと思いますよ旦那!

三日目 プニキの旦那

プニキの旦那から○を貰いましたよ!
これは真の予感がしますよ旦那!
引き続き護衛します!

四日目 プニキの旦那

引き続き護衛ですよ旦那!
途中で旦那が更に●を出しましたね!
他の占いはあまり信用ができない為保留ですよ旦那!

五日目  いづなさん GJ

真見てた占い師が吊れたんですけど旦那ァ!
助けてー!仕方無いので共有者を護衛します!
確か残りの二人の占い師視点5-3-1なので確定村を抜かせる訳には行きません!

六日目 末原

三重○ですけど噛まれる気しかしませんから遺言に日記残しますよ旦那!
キリトさんか松原さんどちらが真占いか?と言うと末原さんです
そのためこちらを護衛します!
アイギスさんの遺言
                    ,、、ゝ"´``゙' 、、
                  ./  ,、-‐‐,.,、‐--、'ヽ、
                ., ','::: .,イ,/\//_ヽ / lヽ、'、
               __,,ノ .,、//"´ ̄ ̄ ̄`'ヽ'、/.',',
         r‐、   ._,>::::t', l_.:.::/、  ,  '´ .,'、 ヽ.i:',   素村CO、シャドウ対策はまかせるでありますー(バリバリ
         l;';';i   ゝ,、,:::::|'、i l.イ、r-メ、,、   / |  '、i                        ___
        .,、'ニ:(;;)  ,r-、/:::ヽンi l.ヽf 'ソ./,ィ/,==,! , .i'、                     / ̄{:(;;)::::(;;)
       , l-,=ニr、  |;';'i.l,、,: :`'l i、``´    .ヒシ/イ ,ソ                     /‐ィ../`´__{::::(;)
       ,,|=r=,=、'ゝ'´ ,_i l/i/i,,|::.l、    '  `´ 'フ/ ノ             __,==, ,、、 / l......,イ ",、‐'ー-ゝ'
       l -'--'-'  i´    ,、 'メ、`、  ‐-  , '/'===、.      _,、ィ-‐" ̄____ .//ゝ':. ヽ、.〉‐'
       .\::. /'"i'´   /、::::ヘ,、!、>.-‐','r'、l`、、l|/,、`-,---,―'´ .{‐‐'ニニ二二 |{|---‐‐,、{:(;;)
    __ ,fゝ-'__.,lt   ゞ;;;;`'、/../,,、、--;;;}、_ノ.,'"、  ,'__i__/  _,,、.',..:::二二ニニ_ヽ_,ゝ-'
  .r´、_、-, `,ヽ‐---i''|  ./r'´、  .,ゞ',::‐-=ニf.'l`"´;;ミ|  .',::::............ __,,、、、--‐‐r',ニ二-‐,'ニ-、
  ,':`‐‐----'イli _._._il.l  ,l, 〉‐ヘ/  l: : :,、-‐、|:'、'.、'、\_,、-‐''" ̄      //:::::::::::::::/.,'´`..',
..i ::::::::::::::::|::::.|li ll.ll.il|.|.//   .:::::::. `‐'"´`i'.l;;;ヽ--r'l|            .|.|:::::::::::_| .i .'、, !
,'、.:::::::::::::::i::::::lli ll.ll.l|.l/ ./   .....     ....::i、\;;;;;;;;;;/             l.i:: ̄::::::::::l ', ., l
ヽヽ、、__i_,,,、l:::::::::lcト、 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:,'::ヽ,.`二イ              ヽ、_:::::::::::_\`´/
    ̄ ̄〉‐----tイ: : ヘ、:::::::::::: :::::::
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
末原恭子 「占いCOするで! 走り鳰●や!」
キリト 「占いCO。
シグ○だ。」
稗田阿求 「皆さんお早う御座います」
シグ 「おはよう。
シグは噛まれないよねそうだよね。
もうそろそろ占い真切らなきゃいけないよね。
この状態でグレーって胃が痛い。」
走り鳰 「阿求さん視点プニキさん狂人の
キリトさん真もあると思うんスけど
そういう想定が無いのってどうしてなんスかね?
って気なるッスね
昨日も恭子さん真想定なのは良いとしても
その後の思考が●を飼いじゃなくキリトさん飼いって思考ッスし」
キリト 「ラス灰か、一番狐らしいのがシグに見えるのはある。
ワドルドゥが狐で俺に投票するようには見えないのと
初日からの発言を見てみると発言はかなりしてるように思うけど、
改行で行数を稼いだりしたりで水増ししてるようにも見えるんだよな。」
末原恭子 「【理由】
うち視点シグと鳩のみ。キリト視点シグのみ。
つまりキリトはシグしか占えへん。じゃあうちは鳩っちゅうわけやな。
まあ●しか出えへんとは思うけど銃殺出るなら出るで別に悪うないんちゃう?狐暗に教えたのはそっちやさかいに。」
稗田阿求 「んんん?」
イャンクック 「わ、わどるでぅうううう
あいつはいいやつだったよ」
初瀬いづな 「なぜだ・・・
何故私たちは噛まれないのだ・・・です」
末原恭子 「まあ予想通りだった。」
稗田阿求 「狩人生きてたんですか!?」
キリト 「今日は俺の●を吊って貰うぞ。」
走り鳰 「はいはい恭子さん偽ですよねそりゃあ」
シグ 「ここで●。
キリトはシグ○」
初瀬いづな 「やだ>キリト」
末原恭子 「ワドルドゥ…あんさんはよーやったで…」
走り鳰 「狩人そこッスか……>ワドルドゥ
ああ、初日に気になったのって狩人臭ッスか」
キリト 「恭子視点で3Wはない。」
シグ 「で、ワドル狩人。
対抗いる?一応聞く。」
イャンクック 「三重○で、狩人の可能性もある
村確定なら、狩人の可能性あるほう噛むとかそういう理由じゃない>AIBO」
キリト 「◇稗田阿求 「プニキさんはシグさん占ってません。それに自分から占い斬りと言いだしてました。」
あの時点で、シグを占うのは占い師としてはかなり難しいが。
そして、占い師切りについては俺も散々言ってきている。
それを以って偽、とするには弱いな。」
稗田阿求 「私に●出してる時点で私がキリトさん真で見る訳ないじゃないですか」
キリト 「◇稗田阿求 「一人しか居ないのに霊能抜かれたんですか……狩人は何を護ってたんですかね?」
後はそうだな……三日目の霊能噛みへの反応が作ったようでいてかつ責めているように見える。
この辺りで村目を稼ぎたかったんじゃないかな。」
初瀬いづな 「私でGJなの・・・」
末原恭子 「ちゅーか99.999%あんたらで夜な夜ないちゃついとった以外にないんやけどなあ>キリト」
稗田阿求 「ならこれでどうです? 書けなかった続きですが」
キリト 「阿求についてはこの辺りが今思えば狼っぽいかなと、思っていた。」
稗田阿求 「あとプニキの真を切って狂人と判断したのは、
彼が何もしなくても吊れる位置にいたジュンを占ったからですね。
彼は占わなくても吊れます、占い対象にする必要が無いんですよ。」
走り鳰 「今日は恭子さん吊りでお願いしたいッス>いづなさん」
シグ 「狐らしいならなんで今まで
ほっといたの>キリト」
キリト 「指定なりランの範囲なりは頼む。」
走り鳰 「◇末原恭子「仮にこれが狐噛みだった場合の狐位置って1人しかおらへんのんやけどなあ…」
 
ウチって狼位置って昨日言ってませんでした?
つまり狐位置ってシグさんの事ッスよね?
なのにシグさん占わないんスか」
イャンクック 「AIBOどうするよ」
初瀬いづな 「狼から、告発はないって考えていいかな?」
末原恭子 「さあ提案や。
●か占いか。 うちの結果を完全に待ちたいなら当然前者や。」
稗田阿求 「私の意見は変わりません、GJと分かった以上狐は無いと見ました。
走り鳰から吊って最後にキリトさん吊って終わりです。」
初瀬いづな 「したら、●ランでいいでしょ」
キリト 「他にも占うべき位置はあったしな。>シグ
阿求への言及辺りでも言ったが、あの時点では完全灰は占いにくい。」
イャンクック 「●ランとな
面白そう」
稗田阿求 「私に二票確実に入りますから指定して欲しいんですけどね……」
初瀬いづな 「●もらいは必死で答弁して」
走り鳰 「シグさん狐と思うなら占って呪殺狙うべきなんじゃないッスかね?
だってそうすれば真証明ッスよ?
なのに恭子さんはウチの方占うんスかあ って言うッス」
シグ 「シグも●ランでいいと思う。
占いは信用勝負で、最終日なぐり合うといいよ。」
末原恭子 「狐噛みならそっちでしかないやろ。わざわざ灰噛むか?
それならキリトの○噛んで狐探すほうが狼としては少なくとも損はあらへんやろ>鳩」
稗田阿求 「あと何吊り残ってます?」
キリト 「プニキ狂、しか言ってないんだよな。阿求は。
そして、それを先に言ったのは俺なんだがそこはまあ関係ないか。」
シグ 「あと3吊」
初瀬いづな 「3」
イャンクック 「あれって俺が狐いるとかいったから
【狐居る場合】の内訳って話じゃないの>走りなんとか」
キリト 「俺の偽要素を挙げているわけではないことを考慮して欲しい。」
稗田阿求 「末原さん真と決め打った以上、プニキ狂になるに決まってるじゃないですか」
稗田阿求 「なら間に合いますね。」
末原恭子 「3吊り。
あんさん視点だと占いロラして鳩と殴りあうか鳩とまとめてロラされてうちらの殴り合いを上で見てるか。
もちろんキリト-鳩吊りきりでもええで?>阿求」
シグ 「阿久と、シグと、占い二人。
稗田阿求 「3吊りならまだ間に合います」
走り鳰 「阿求さんは盲目的に『プニキ狂の恭子さん真』しか見てないッスね
キリトさん真切る事って何かあったッスかね?
で、阿求さんと恭子さんが狼位置狼位置いってるウチに●って繋がってないッスかその二人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
シグ0 票投票先 →稗田阿求
イャンクック0 票投票先 →走り鳰
初瀬いづな0 票投票先 →走り鳰
稗田阿求3 票投票先 →走り鳰
末原恭子0 票投票先 →走り鳰
キリト0 票投票先 →稗田阿求
走り鳰4 票投票先 →稗田阿求
走り鳰 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初瀬いづな は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初瀬いづなさんの遺言 共有COだ・・・です
相方MHP2でお世話になったモンスター

P.S.
相棒、占い残しで進行でもいいとおもうぞ、シグは末原で
走り鳰さんの遺言           //         -―-Y/       `ヽ、
         //     /             `ヽ、  \
         ∥    /    /      \     \  \
          {    /       ;  {        ヽ      \  \          恭子さん吊りは確定っつうか
             /       !   、       い     \ \ ヽ         これキリトさん真じゃないと不味いじゃないッスか>●ラン
            / /    {   ゙、      l   \   \\ \        
             / /       l   ヽ      l\ _ヽ   ヽ \ `<     あそこ占いランだと思うんスけど説得する時間ないッスよねえ
          ハ /  {      l  l   \   |l/\  Y   Y\\  `~ 、
        / // j/}     l l\   \l  /l   \  i    l    \   ヽ ヽ
     __  / /// /     l_,,斗―-   l\ j ,,x=云メ、l\  }         }) }
     { У // / l    '" l| l   \  l /j 〃  ,,, ノ / \   j/    / /
     j/ / /  l  l      l _x云=ミ \l/      ー彡イノ  j   ノ   //
    /    ̄ ̄}人 ト、    =シ" ,,,,    ヽ        /    / /  / /
    /       ̄ ̄} ヽl \ \   ミ=-    、__,.::-‐イ   ∥  j / /  /{/
   /     /-‐/   l   ヽ   ̄ \   `く_ノ  イ八 /{(   / {
   /     / ̄       )\ \ ヽ>ミ,,,_ ー / l┐ ヽ{  { /
  /     ノ    \        \ Y } ヽ/L__  ̄  /弋、  ト从(
  /{     jく `ー- `~、 ヽ_ _ヽ }ヽ}ノ//}   ̄Y^ヽ  ヽ\{ ___
  Yミー-‐彡}    \} \} /:::::::::::: ̄/l ̄`~、 /     / ̄ ̄ト:::::::::::::::::::ヽ
  }  ̄ ̄  l\       ノ/::::::::::::::::::/ l      `Y⌒Y      l V:::::::::::::::::::Y
  ∧     ノ  }     /::::::::::::::::::/ /}        {   }       l、 V:::::::::::::::::::}
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
末原恭子 「占いCOするで! シグ○や!」
キリト 「占いCO。
末原恭子●だ。」
シグ 「おはよう。
よく見たら共有2人も残ってる。もうそろそろ狐はいない?
シグは何となくキリト真目で見てる。だって、恭子、この場にきて対抗とかぶらないようにする意味はあんまりないと思うんだ。
もちろんシグは人外じゃないよ。今日恭子に占われれば暫定二重○だね。
囲いとしても遅すぎる。」
稗田阿求 「お早う御座います」
キリト 「理由なし。」
末原恭子 「【理由】
最後まで灰に置いといてすまんな…
狐だったらあんさんがMVPや。」
稗田阿求 「セーフ!! シグさんは狐じゃなかった!!」
シグ 「ん、予定調和。」
イャンクック 「シグ○で銃殺出てないか
最悪今日が最終日になってたわけだ」
キリト 「◇末原恭子 「ちゅーか99.999%あんたらで夜な夜ないちゃついとった以外にないんやけどなあ>キリト」
結果が出てから、とは言わないさ。
そういう筋書きだったってことは六日目の占い理由を見ればわかるさ。」
シグ 「狐ならグレラン時もっと焦ってる。」
キリト 「シグが狐であるほうが嬉しいはずなんだけどな。
君たちにとっては。」
稗田阿求 「これで安心です。キリトさん吊って終わりですね。」
末原恭子 「ほー。シグを噛まへんかったんか…
普通噛みあわせてくるんちゃうか?って思うんやけどなあ…

まあ占ったうちも悪手だったことにあとで気づいたわけなんやけど。」
キリト 「そうすれば俺は破綻する。」
キリト 「だが、シグは噛まれてもいなければ呪殺されてもいない。
そりゃそうだ、俺の○で村人なんだから。」
キリト 「今のは気が抜けた失言扱いで良いと思うけどな。」
末原恭子 「あんさん視点うちが狼ならそれを隠すぐらいするやろ。あんさん視点村でしかないから別にうちがたとえ銃殺出せてたとしても誰も気づくわけがない。
むしろうちが噛みあわせたとまず考える>キリト」
キリト 「>もちろんキリト-鳩吊りきりでもええで?>阿求
ついでにこれもだけどな、俺はほら……言おうとしたけど堪えたところに謙虚さを感じ取ってほしい。」
イャンクック 「ポーゥ」
キリト 「しなかった、というのが今ある事実だ。
したら危ないと見たかはわからないが。」
稗田阿求 「キリトさん吊りです、私の意見は変わりません。」
キリト 「後はまあ……今日の一発目の続きなんだが。

二手目の囲い位置、というのと初手囲い位置。
そう思ったなら先に占わなかったのは何故だ、ということになる。
シグも言っていたけどな。」
イャンクック 「指定:あっきゅん
一応両視点追います(謙虚)」
キリト 「俺には狼を見つけようとする意志があった、だがあんたは?>末原恭子
五日目の占い、何のために占った?」
稗田阿求 「分かりました。ですが必ずキリトさん吊ってください。」
末原恭子 「つーかなあ…
なんでジュン吊りの日にプニキではなくうちに投票したんや?

どっちが狼かわかっとらん偽占いなら別にプニキからぶっ飛ばしてもあんさんとしては悪くない選択だと思うんやけどなあ?
それこそ気の抜けた人外露出と思うんやけど?」
シグ 「あっきゅん?
阿久のこと?」
稗田阿求 「絶対に迷わないで下さい。迷ったら負けます。」
キリト 「最初は恭子狂だと思ったからな。」
イャンクック 「あっきゅんそこの紫髪ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
シグ0 票投票先 →稗田阿求
イャンクック0 票投票先 →稗田阿求
稗田阿求3 票投票先 →末原恭子
末原恭子1 票投票先 →キリト
キリト1 票投票先 →稗田阿求
稗田阿求 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イャンクック は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イャンクックさんの遺言 シグがんば
稗田阿求さんの遺言 4日目
さて、プニキさんが●出してきたわけですが、多分偽でしょう。
真ならシグさん占っていると思います。
二日目の投票を頑としてシグさんから変えてませんし……
その彼がシグさん放っておいてジュンさんを占うというのは怪しいですね。

私は占いを決め打ちします。末原さんが真・プニキが狂・キリトさんが人狼だと見ました。

走り鳰さんは多分初日囲いじゃないですかね?
まぁ私は噛まれないでしょう●出されましたし、破綻しますからね。

さて、明日の占いにもよりますが、シグさん吊って走り鳰さん吊れば
多分勝てると思いますよ。

さて走り鳰さんは無事吊れましたね。一番怖い可能性はシグさん狐なんですが……お願いですから占い噛まないで下さいよ人狼。私噛んでも良いですから!!
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
シグ 「ちょっと待って、なんでシグ残しなの勘弁して。」
末原恭子 「はいはいキリト●やで。確定人外に理由なんて要らへんやろ。」
キリト 「───占い結果省略。」
キリト 「阿求にさ、煩いと言ったり投票が揃ってなかったりとかまあ色々あるんだろうけどな。
言いたいことは大体昨日言ったと思うから後は質疑応答とかにしようと思うんだ。」
キリト 「確定人外ってのはさ、誰から見ても確定で人外ってときに使うもんだと俺は思う。」
末原恭子 「◇キリト 「俺には狼を見つけようとする意志があった、だがあんたは?>末原恭子
五日目の占い、何のために占った?」

占い理由の通りや。そもそもうちの位置は100のうち95は偽扱いされる。
ならどうやって信用を稼ぐかと言ったら初日から銃殺狙い一択や。それでマークまでは占った。
しかし灰がえらい狭すぎてなあ…どいつもこいつも狐どころか人外な気すらしいひんくなった。せやからレベル落とした。人外だったらええなあって。
それでもアイギスまで時間がかかったのはうちの失態やけどな?

で、その質問そのまんま投げっ返すけどなぜ信用勝負とわかってて銃殺を優先しなかったん?」
キリト 「破綻と同じだ。」
キリト 「今この場では、互いに人外の可能性がある。
なら、剣を交えるしかないだろう。」
シグ 「ごめん、2人視点オオカミ聞いていい?
すぐ言える?」
末原恭子 「屁理屈にしかすぎひんな。」
末原恭子 「きりと、鳩、アイギス
つーか3W全部●見つけたんで結果見て、なんやけどな…」
キリト 「100のうち、95は偽と思われる立場で。
レベルを落とす余裕があったのか。」
キリト 「俺には余裕はなかったよ。」
シグ 「ん。ごめん。
なんとかぼろ出さないかって思っただけ。」
キリト 「五日目の俺の占いの一番の目的は、「囲われている可能性の高い人外を見つけ出すこと」。」
末原恭子 「キリト視点どっかで"狼"落ちてるわけなんやけど誰なんやろうなあ?
うちには知らんことやけど。」
キリト 「だから、ワドルドゥではなく阿求を先にした。
最初はプニキ狼だと思っていたから、囲わないだろうと思っていたけどそこは外れていたな。」
末原恭子 「余裕があったというよりかは、自信がなくなった、と言うべきやろな。
これ以上銃殺狙っても出せる気がしいひんかったから。」
キリト 「俺にもわからないな、宇宙人ではないんだろうけどな。
投票からして。」
キリト 「それを言うなら、アイギス●。
俺、初手で投票しているがまあ……身内票主張になるだけか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
シグ0 票投票先 →キリト
末原恭子1 票投票先 →キリト
キリト2 票投票先 →末原恭子
キリト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリトさんの遺言       ┌―‐‐……‥‥……‐‐―┐
.         |_____ name..._____|
      |                    │
      |.        ○       |  乂.J.ノ
      |    ○.     ○    |                     :                :
      |   ○   ( )    ○   │  Y´O`Y   :             :..i____________.i
      |      i´  `i.       |  乂.n.ノ     i             i..l               l
      | ○   |_|.  |_|    ○ . |.           |_______| |________|
      |        |  |      |  Y´ l.`Y   |              | |                |
      |.  ○   」 | |_   ○   >. 乂.+.ノ  < ( )         < ( )             |
      |     ◎  ̄. ̄ ○.     |.          |_________| |                |
      |        ○.       |  Y´rュ`Y.  |.            | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      ├―‐‐……‥‥……‐‐―┤  乂`´ノ     !.            ! !.              |
      | 【skill】 二刀流.      │.          :          :. l____________.l
      |                    │  Y´C`Y               !                !
      |                    │  乂八ノ                    :               :
      |                    │
      |                    │  Y´C`Y
      └―‐‐……‥‥……‐‐―┘
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/08/23 (Sat) 23:19:27
アイギス 「いつ地球語を学習したのでありますかね」
「ジュンさん投票ならワンチャンスありましたね・・・今更ですが」
稗田阿求 「皆さまお疲れ様でした」
キリト 「おめでとう、君たちの勝ちだ。」
GM 「お疲れ様」
プニキ 「お疲れ様ニキ
村はおめでとさんやで」
ワドルドゥ 「旦那ー!」
アイギス 「グワァー お疲れ様であります」
シグ 「あうあう
お疲れ様。」
走り鳰 「騙したなマイフレンド!?>マイフレンドが普通に喋ってる」
初瀬いづな 「おつかれさまだ・・・です」
「お疲れ様でした。」
走り鳰
     /  / / /      /// /       } }     l     l
     /// / /   / } / j ∥        / 八     }      l
   / //l /   /  ノ,,,__ l |      / / ∧ ゙、    j       l
~'"   /  l /l /  /    ̄l\l     / _  l\\ /    l l
/ ̄ ̄ ̄l-┐/  / ,,,__     `トl l    /'" /  ̄Tヽ  /      l l    皆さんお疲れッス☆
   ノ / j  / { `宀~ミx,,ヽ | l   /l//   l   / /     j }
  (_/  / /癶 \      ヾ、 l  /ノ彡示气,,_} / / }    ハl j     これにて人狼ゲーム終了ッスよ
 〈_  イ  `ー--― ''" ̄ ̄ ̄フ  }/  んj!:::} )》=‐ / j    / jノ
-――-、   ____  ---―'''"   ノ:.   弋;;//`/ /  /  /  /     ここまで生き残った皆さんはよくがんばりましたー
       ̄ ̄   \い   、         ~"~ ////イ/ /\        とテンプレ的な言葉を投げ掛けておきましょう
   _ -―――--┘ ト   `ー-‐x,,,,   ー=彡/    /     \
 ̄ ̄  l    l \{  ヽj \    ;;;; ̄    /    ノ     ノ   〕
\    l\  l    r―l   \     -‐''"  / //   /   /
  )ノト ノ  ヽ从ハ |  ̄~''~、_ー'"j┐  / //イ _彡イ/(  /
    )/   ノ   }ノl       ハ 斤 l 从{/   八( __ \(
-――-   _r---┴- 、   l  !l l  l>'" ̄ ̄|''":::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::/ {       \| || /     l::::::::::::::::::::::::::::::::::、
::::::::::::::::::::/ /::::l          \r--√      j::::::::::::::::::::::::::::::::::::}」
イャンクック 「お疲れ様
シグおめでとう」
末原恭子 「お疲れ様や…」
ワドルドゥ 「お疲れ様ですよ旦那ー!」
アイギス 「んー」
ジュン 「お疲れ!」
ウチュウ=ジン 「オツカレサマ!

オフレコで頼むで>ニワ」
麻呂重 「みなさんお疲れ様です。」
マーク 「お疲れ様ですよー!」
シグ 「胃が痛い。
あたってよかった。」
稗田阿求 「やりました。勝ちましたよ。」
ドクオ 「('A`)おつおつ」
アイギス 「やっぱこう 多分プニキの方が真にしやすかったかな感はするでありますかね」
GM 「最後に正解したらしい。夜にキリト真目って言ってたけど決め手なんだったん?>シグ」
麻呂重 「>シグさん、お見事です。」
プニキ 「やー普通難C、囲えへんかったわ」
キリト 「Lだけは全く対応してなかったな……。(目そらし)」
マーク 「シグさん!お見事です!
お礼にマークちゃんからカブトムシ一年分をプレゼントですよー!」
イャンクック 「鍋修羅の初心者枠やめてくれよぉ・・・

これじゃ俺、この村を守りたくなくなっちまうよ」
ドクオ 「>いづなたん

簡単な残り吊り数算出計算方法

偶数
残った人数÷2-1=残り吊り数

奇数
残った人数÷2(余り無視)=残り吊り数」
末原恭子 「シグー愛しとるで!」
ドクオ 「というわけで、初心者にアドバイスしたぞこれでいいか?>GM」
アイギス 「夜来たらここは対応しといたほうがいいでありますよ
とは言うつもりだったので大丈夫であります>キリトさん

夜に言ってる通り」
走り鳰
             / /   /    /   / /       }  /   Y ヽ      ヽ   ヽ
             / /   /     /  / /         ;  /      l  ゙;         Y   、
          j  l   /   /  ;  j  j         / /     } l   l   l     l    l
           l  l   /  /  ;  l  {       / / /   j ∧   l  /      トl  l
           j  l /   /  /  l            / /    / ∨ / }     |l   }
         ∥  l/   ノ  /  |          / /    / /   l/l  l  l    l l  ト、      おや、シグさんは見事正解を引き当てましたね
        //  /  //  /  / l     //  /   / / /  /l ,,,xz斥  j   j} l ; \
      / / / / /  /     /l   //  /   / /l / / ,,x芹 ∥  j  ∥ l /   \    キリトさんはただのたらしだと言う事になりました
     /  // イ {/ //  / |___/   / /  /// / ,;爻::::ノ /l/ /  //  /       \
    /   イ    / イ / /    l   / ̄/ー----<_,,,//  癶;;゚/ メ`/ / / /     }    ヽ   アスナさんにキリトさんの事を御報告しておくッスね
  /    /八   ̄ ̄ ゙、 イい   -‐气宀ir====云=ミz  /     `~'~ / / l /     /     }
./     {   \    ゙、  ヽ \   l/\ \:::::゚:::ノ   /    l:..     / /  /   /   /     /
{      八   \    Y   \   \ `'''冖''''"       }ノ    ̄ /  /  /  // ノ} /
        \     \   i     `ト...._三ニ=            __ノ   / /   ///::://ーj/ __
 \  \         ヽ  l   }    l l `ト   `ー-=xz-x~スノ  / /::l// l:::{/:::/::::::::::{::::::::::::::::
    `~、 \_      Y j   /     l l  \ `ト 、     ̄ ̄  /   /:::::::l/:::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      \ヽ l\    } j  /    ノj l    \   ー- _/{八 /::::::::::{::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         )ノ l::::::\  ノノ/   /:::::jノ        \    /   | ト {:::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
キリト 「かなぁ、まあどっちにしても投票で落とすべきは決まってたんだけどさ。」
ワドルドゥ 「最後の最後にGJ出てくれた・・・良かった・・・」
初瀬いづな 「クック先生が最高だったぞ・・です」
GM 「囲うのが全てじゃないからねー>プニキ」
ジュン 「初心者達でも修羅達に華麗に引導を渡せるのだから人狼は面白いものだよな!」
「何の対応ですか? >キリトさん」
ドクオ 「('A`)ああ、これは他の人も覚えておくといいよ」
キリト 「おい馬鹿やめろ。>走り鳰」
イャンクック 「あれ、シグキリト真思ってたんだ
なんか以外」
シグ 「あっちゃんの会話集みた。
もう占い見てもわかんなかったから。
阿久の真切った。>GM」
末原恭子 「最終日のジャッジメントはいつだって胃が痛いもんや。
初心者のうちにそれ体験できたのは結構儲けもんやと思うで?>シグ」
ドクオ 「簡単な残り吊り数算出計算方法

偶数
昼間の残った人数÷2-1=残り吊り数

奇数
昼間の残った人数÷2(余り無視)=残り吊り数」
GM 「全員に、いうたやろ>ドクオ」
ウチュウ=ジン 「ようやったな>シグ
これで次最終日来てもちょっとは気が楽になるやろ
一度当てたら2度目当てるぐらい簡単やで!」
キリト 「呪殺対応だな。>L
今までで最大の四人対応したのにな……。」
プニキ 「まぁわかっとるで、ただ今回はどっかで囲えてるって割と思ってたんや>GM
そこが外れてると悲C」
稗田阿求 「私の真切ったらキリトさん真になるんですがそれは……」
ドクオ 「('A`)全員覚えるべきことやろ!!!>GM」
シグ 「わあい。>カブトムシ」
走り鳰
                       --―――-- 、
                   ''" ̄ ̄   ̄ ̄~"ヽx、
                /                 ヽY
              /               }}
                                   ∥
                       _  -―-、〃
                     ''" ̄         ̄ ̄`ヽ、
                   /      /          \
                    /       /  /     l     ヽ
              /        /  /        }     `、
             / /        /   j         j      い
               ///    /   /   l       ∥     l l    銃殺対応の事ッスよー>Lさん
            / / /    /  / l !  {      / ∧      l  l
         /// ∥     j   / l {   l    / / ∨    }  l  l    狐をぶっ殺されたら真が確定するんで
         / / { {     l  / | l  |  / /   V   j   }  l    こっちも対応しとかないとやべーやべー
          { /  人 l      {ー- _ l       /     l     j   l
          {/    、   l/    介ー- l ー-―'''" ̄ } ̄∥     l
        /}     \ト  l ,,_   `l- ヽ } / __,,xz云竺、/  /    l
      /  /   /   \\"''宀冖  )ノj/  弋゚;;ノ /`  /    ヘ                         /  \
      {   {      {    人 ̄       .:j    `冖''"/ /  } ヽ   \                         / / \ \
      \  ヽ    \\  \    、_  _,  =彡 イ    j  、   ヽ                    / //////\o\
         \ }\ \  )/\ } \ -‐`"`^"^Y\  /   /  /   }     Y                    / ///////////\ \
         )/  ヽ } \ }  )ノ /  斗 ―-l- l ヾ{  // /   ノ     ノ                    / ////////////////\ \
           __ ソ  ノ _ / イ  l __ }   l ∨  {/   /   彡                 / //////////////////// >   >
       /     ̄ ̄/  j ィ  ̄l     } ⌒ト、} /{  -‐/~''" ̄               / ////////////////////// /
      /       /   {  {  /Y^Yヽ j  l_j //                      / ////////////////////// /
      /         /   r‐ 弋-l‐' / l | l }  ̄j /_                        \ \/////////////////// /
     / /       \    l:::::「 \ / / l  }  __/::}  ̄\                       \/ }/////////////// /
    / /       l    \  }:::::j  У /  / / //:::::∧    ヽ                       / ノ ◎ //////// /
     }/       l     >廴∧     / // /:::::/ ヘ     Y                  / / //\ \//// /
    /             /r-/ { {       x<;;;;;;/  /    l                   l  ヽ 〈_/-\    /
   /         / / {  ヘ  ーァ'"l ̄::::::::::ヽ/ _  ミ┴ 、                   l   } ノ / \/
   /          \ / 人   \// { l:::::::::::::::::::Y    ̄    ヽ            _/ }   / {/
  /        _ У     \_ /  ! 廴:::::::::::;;;;;} {       `、            / / { {      /
  /-―--~''" ̄ //        ノ   ;  / ̄ ̄\  l        \       /  {  い    イ
 / ____ / /       /l   /  /     /   l            >、    /  人 \\/ ∥
  ̄`<三彡/  /       /::::::l::... /  /:::::::::::/    }     >''" ̄ _〉     /      \  ー/
     } /   /     /\:::::::l::::/:::ノ:::>'"::::::::...   ;     /  >''" \  //        ̄ ノ
    /「/         /:::::::::::\:::l///::::::::::::::::::::::::. ∧ /  /    _//           >'"
   八           /:::::::::::::::::::::ヽj//:::::::::::::::::::::::::::::/ ∨ /    //           >''"
     ヽ     /       O }}  ::::::::::::::::::>''"    `ミー\  /          /
       `ー-‐<          /       /          ̄ `く         /
       〈              /      /                  `~、    /」
アイギス 「阿求?」
ジュン 「狼が囲ってたし囲いよか今回みたいにどっかに●撃った感じでよかったと思うぞ >プニキ」
キリト 「あれ、それ俺真に……うっ。」
GM 「うん?>シグ
それは阿求村にみたってことかな?」
「人狼完全初心者だったのですが何かアドバイスをください >修羅の皆様
霊界でとりあえず発言しとけ、等は聞きましたが」
ドクオ 「('A`)呼ばれた気がした・・・>カブトムシ」
ワドルドゥ 「ワニャワニャワニャ・・・」
初瀬いづな 「基本共有はキリト狼で話が進んでたからね>相棒」
末原恭子 「Lはさすがに安易に吊りすぎた感はあるけど灰が狭すぎてどうしようもなかったんや…反省反省…」
キリト 「だから残したんだけど流石に二枚、二日分だと無理だったな。>イャンクック」
イャンクック 「22なら、22/2で11
11から1引いて10というわけですか先生!!!!!」
シグ 「シグもあいしてるー!
>恭子
最後まで恭子真は確信持てなかったけど。」
ウチュウ=ジン 「外れても次当てればええしな!
まあ、ワイとかは最終日に生き残るのも難しくなっているんやけど気にせえへん」
ドクオ 「>L
('A`)思ったことを発言するといいのよ
大丈夫、俺の初参加の時よりは確実にしゃべれてる」
「銃殺対応・・・?
すみません、解説を・・・」
プニキ 「あ、そういう発想かいな>ジュン
なるほど、それ考えたら●出しはアリやったんか」
イャンクック 「える しっているか しにがみは りあじゅうしかたべない」
走り鳰 「                       __
                      / ̄ ̄`ヽ、
                     ∥      )
                  -‐-lx-‐- 、
                    / /  \   \
               /// /   Y ヽ ヽ
             ///_ ///  / }  Yい
           r''" ノ {_,,,,_{メ/  /ノjノ   } } }
           ヽ  { {(::ノ j//⌒ }ノ ノノ}ノ    あ、あっきゅんの真を切って
            )ノヽ从ト     (::ノ)〉イ八
               ) \ `~   /ノ/  ヽ    キリトさんに投票するとはいったい……>シグさん
                Y 介‐t<彡 ノ ノノ
              /}⌒Y^Y⌒{\⌒  ̄
              く::::弋/^^\ノ::::::::>
              /\イ:::\Y/:::ト/
           / / l:::::::l::::::::::l V∧
    _rャ'" ̄⌒Y(,__/   !::::::l::::::::::l 弋,ノY'" ̄ ̄`~、_
 { ̄ }}     _彡'"   }::::::l::::::::::{   `~ミ_    ∥  ̄}
  ⌒ー" ̄ ̄      ∧:::::::l::::::::∧         ̄ ̄`ー"⌒
                 /  \癶/  \
                 /  /     ヽ  \
            /  /     l   `、 /
             廴__/    l   У
              l`ー---┴~'"
              l:::::::|  /::::::/」
稗田阿求 「私にも何かアドバイスを……」
マーク 「マークちゃんの戦術書にばっちり記録させていただきましたよー!ありがとうございます!>ドクオさん」
GM 「そういうことだね>イャンクック」
シグ 「うん。阿求が村だと思ったんだ>GM」
アイギス 「最初のころはとにかく発言でありますね>Lさん
人外引くとどうしても委縮しちゃうでありますが
狼なら仲間に初心者だと言えば、それなりのことはしてくれるであります。

失言を恐れるんじゃなくて、
ガンガン失言してツッコミ入れられて 失言を覚えるであります」
ドクオ 「>イャンクック
('A`)そういうことだな!!偉いぞ!!
でもお前、絶対に知ってるだろ!!」
ジュン 「あとドクオみたいに昼時間にメモ取りながら発言できるのすごいよな」
末原恭子 「´: : :/: : : : : : : : : __: : : : : : : : \
: /: : : : : :,: - ´     i: : : : : ヽ: : : ヽ
/: : : : : :/____  ∪ !i\: : : :ヽ: : :ヘ
: : : : : / ´        ヽ \: :N: : : :i
: : : : /    `ヽ、       `゙ヾNリi: : : !
: : : :i -x‐==xヽ     , -   ` !: : i
: : : :| i´f     ! `     _z==x   i: : :|
: : : :!弋 !、  ノ        f   i゙ヽ イ: : !
: : i: :!    ̄       |  / j゙ソ:!: : i
: : :!: i         !   `ー_,ノ/:/: : :!  え、つまり本来うち負けてるはずやったんか…?
: : : !: i              /: : : : ! 
: : : :|: |   ⊂二 丶  ∪ ,/: : : : i 
: : : :|i::| \      `´   ,/: : : : /
: : : :!| |   ` ‐-ァ‐‐ :´: //: : : : :/
: : :///     i : : : : : //: : : ://
/:/ ` ‐- 、 i: : : : :/: : : : //
く´      ` ト\ ̄: : : :/ /
 ヽ       | ヽ_∧二´彡´
ヽ ヽ       ハ、|:ト ヽ、||」
イャンクック 「ナンノコトカナー>ドクオ」
キリト 「俺本来はぼっち側だからな……、今無理してるからな……。(小声)」
稗田阿求 「あぁ、良かった。人狼視されて負けてたとなるとかなり凹んでましたよ。」
プニキ 「(なんかよくわからんけど全部ロビカスの奴が悪いで)ええやろ(ニッコリ)」
アイギス 「3Wって確定した発言で
あ、これ吊りに使えるな って思ったので
失言チックなことに気をつけるといいぐらいでありますかね>あっきゅん」
末原恭子 「あ、逆かびっくりさせへんといてえな」
ウチュウ=ジン 「あとわかりやすく発言するのも大事やで!
ワイとかたくさん発言していたのに票集まったしな!」
ドクオ 「('A`)ちょっと、溜め3でぶっとばすわ>イャンクック先生」
「あそこでジュンさん吊りの私占い銃殺ならもっと楽でしたかね? >末原さん」
キリト 「となると●先間違ってることになるんだよな。
ワドルドゥ●か。」
マーク 「わ、わたしにも何かアドバイス・・・ってアドバイスされるような発言できてなかったような気もしますが」
走り鳰
                             -―- 、
                            く.      )
                             \   /
                     _____〉/
                              `⌒丶
                / ,   /         \
                ∠   /   〈                \
                  /      人       人   |\  \        何でも良いからばんばん喋ると良いッスよ>Lさん
                    |   |  ァ┳‐┳   ┳‐┳  |:::::.\〉 丶      自分の推理なんかが言えるようになるとベストッスね
                    |∧ レイ  |:::::::|、_ノレ|:::::::| |ヽト、:::::.     \
                   /...::/〉 L(ン   L(ン,」 ∨:::::::... 厂 ̄    RP発言でも良いんスけど
             / .:::/人 ''   ´ )  \'''   \:::::::./
              ̄ ̄\ト、_≧=‐:::=ァ…ァ<    _ノヘ/        「わかりました」「把握しました」ばっかりだと
                        `⌒7《千》∧`⌒´            何も考えてないなーって思われて今回みたいに投票されるッス
           _ -zZア¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨ア卞ニ⌒\
     rzzZZ/_/                    // | Zz _ \_
      ̄ ̄ /                    ∠|∨  |   トzzZZΖ]
         [ΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖ/     ,ca|  ̄ ̄ ̄
               | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |(: : 」二ニ=-
               |                    ノ-=ニ二ニ=-
            ⌒^⌒^⌒^⌒^⌒^⌒^⌒^⌒^⌒^⌒二ニ=-=ニ-」
ドクオ 「('A`)あれは初心者村の初回サービスだから>ジュン
いつもはもっとメモ適当よw超過後にやってるしw」
イャンクック 「ごめん、シグに判定役やってもらいたかった
キリト吊っとけばよかったかもしれない」
初瀬いづな 「稗田さん人外かなって少し思ったで(ボソ」
末原恭子 「そのロビカスのせいで初手から狂人占いなんかして本気で大変やったからな?
だいたい初手で対抗に○を投げる占いは100人中95人が偽、って言われてるのは本当に事実なんやから>プニキ」
GM 「占い師は狐を占うと銃殺できます。
銃殺が出せるのは真占い師だけです
そして真占い師を確定させると人外は苦しくなります
な・の・で、2死体出た場合に死体に○を打って銃殺主張をするのです>L

これが銃殺対応」
プニキ 「ワド狼か狐か判断できんかったけど役持ちっぽさはあったさかい
誤爆でもええから●出してよかった感」
キリト 「あ、忘れてたな。>アイギス」
シグ 「シグもアドバイスほしい。
なんであんなに占いにスルーされたのか。
みんなシグはどう見えてた?狐?」
ジュン 「いや、グレランで大量票貰い占う占い師は真見てもらいにくいぞ >L」
末原恭子 「それでもLは最後まで灰に置いてたと思う>L」
ワドルドゥ 「●出されてたら手のひらクルー>プニキの旦那」
アイギス 「どっちかっていうと あっきゅん狼にした以上
◇稗田阿求「3W残ってる中でこれだとちょっと難しいですね」

この発言をボッコボコにしてみるとかでありますかね。
多分灰狼にしやすいのが誰かってーと 位置的にジュンさんであります」
走り鳰 「それ判断役にならないじゃないッスかー!!>クック先生」
キリト 「一人なら六割か、二人で半分。」
プニキ 「末原真っぽく見えてたから「よっしゃ!無駄占いさせたぜ!」とガッツポーズしたワイ>末原恭子」
イャンクック 「狐にとっては、0票もらいは天敵だよ
適度に票もらうくらいがちょうどいい>L」
プニキ 「ねじ切るから問題ないわい(ニッコリ)>ワド」
アイギス 「信用勝負の展開では 大体灰は空気なんで……」
キリト 「浮かんではいた。けど何かに囚われて忘れた。>アイギス」
ワドルドゥ 「ぐわああああああああああああああ>プニキの旦那」
初瀬いづな 「見る余裕がなかった・・・>シグ」
マーク 「キリトさんとアイギスさん繋がりありそうだなーって思ったのはあってたからちょっと満足」
シグ 「恭子が怪しいんじゃなくて、キリトの
怪しいとこつかめなかった。
胃が痛かった>恭子」
ジュン 「だから指定進行のほうがいいと思う
4人でグレランしてもその次の日の占い先すごい困る
この前みたいに対抗の○位置引いて●引いても真見てもらいづらいし」
ウチュウ=ジン 「別に0票貰いでも占いと狼に目をつけられなかったらええんやで

まあ、ぶっちゃけ無理やけど」
イャンクック 「人外ほとんど修羅とかやめてくれよ」
末原恭子 「そして最後プニキに●食らう、までがオチなんやないかなあ今回は。
そもそも信用勝負になった時点で狐は罰ゲームや>L」
「あ、なるほど、「キリトさんが」銃殺対応してなかったってことですか
私が何か用意しなければいけないのかと勘違いしてましたw」
イャンクック 「騙りの占い二人に占われたときは死ぬかと思った>宇宙人」
GM 「阿求は推理に関しては特にないけど、大声の使い方が過剰気味かな>阿求
主張したいことを大声でするのは間違いではないけど、普通文字でも見てくれる人は見てくれるし、
大声で主張する=ゴリ押ししたい人外ではないのか?、って見られる場合もある」
走り鳰 「プニキが真じゃないッスかねえ
で噛むつもり満々だったッスあっはっは」
アイギス 「完全灰ブラザーズの絆を疑うとか
シグさんに弄ばれたであります!」
キリト 「注視すると結構わかるぞあれ。>マーク
やばいなぁ、どうしようかなぁだったからな……。」
「>鳰さん ですよねー・・・
どうせならあのままアイギスさん吊れればよかったのになぁ」
プニキ 「多分Lは○も●も出さんでグレーに置いとくと思われる>末原恭子」
ワドルドゥ 「ガン護衛してましたよ旦那!>走り鳰の旦那」
イャンクック 「途中までプニキ真信じて疑わなかったやで」
アイギス 「夜の間に占い結果決めてる訳でも無く
発言大体夜の間に作ってるので
繋がりができる理由あんま無いんでありますがね」
プニキ 「>>>突然のGJ<<< >走り鳰
やー・・・まぁ騙せたなら狂人名利ではあるんやろな」
末原恭子 「まーアイギスさっさと吊れとったらもっと楽だったかもしんないけどちょっち決めきれんかったなあ…」
ウチュウ=ジン 「そういう時はな
占っていない占いを吊りコロスんや>イャンクック
具体的には狩人COして自分に○投げた占いを真にするとかやな

その前に占われたらおじゃんやけどな!占われていなかったらワンチャンあるで」
走り鳰 「ならプニキ吊らずに恭子さん吊りましょう>クック先生」
GM 「信用勝負で灰で誰残されるのか?っていうのは割りと状況次第かな>シグ
特にスケープゴートにされた、とかはないと思う」
ジュン 「占いはキリト真で見ていたな
プニキ●撃たれても末原吊りたかったし」
シグ 「●もらってた時点で黙とうはしといた>完灰ブラザーズ
というか●もらいでも占われたのうらやましかった。」
「私、もしかしたら最後まで完全灰の可能性もあったんですかね・・・?」
稗田阿求 「なるほど、大声の使い方に注意ですか」
ウチュウ=ジン 「ジュン●でプニキ狂人に傾いたみたいやからなー
あそこで○ばっかり投げとったら危なかったかもしれへん」
マーク 「あんまり内訳とかに突っ込んだ話してないと放置される・・・ような気がしますね!前回、前々回と完灰放置されてたやつの感覚ですけど>シグ」
イャンクック 「ポーゥ
狐で狩人COは斬新

けど告発くらいでしか疑われない

なるほど>宇宙人」
キリト 「まあ、クック先生噛みだったよな。
鳰はほら、急に目の前に出現するモンスターなんだから弟子を感知してだな……。」
走り鳰 「ウチが占い師だったらシグさんに●出したかもッスけど
まあそれはIFッスからねえ」
アイギス 「ジュン○の場合
占い1人切りでありますね」
プニキ 「ジュンはんはもうなんか●出しとけばええやろって思って●出してみた(真顔)」
「適度どころか過剰気味に票もらってた気もしますがw」
アイギス 「多分展開的に。
完全灰吊りでもいいんでありますけど実際」
走り鳰 「狩人の護衛されてなさそうな方の共有ならって話せば良かったッスねえ>キリトさん
あそこがなー!」
キリト 「二番手だったなぁ、IFだけどさ。>走り鳰」
稗田阿求 「プニキ真はジュンさんに●出しして吊った後の夜に
票を見直していて真切りしました。」
ジュン 「しかしLさんは生きられても平和出た地点で終わりだかんなー
信用勝負になった地点で諦めたほうがいいんだろうなー」
GM 「スマートに言い聞かせる感じで説得すると村は賛同してくれやすいよ>阿求

実際大声なんかみません、って人はいるから」
イャンクック 「ジュンはんに●盲信しそうやった」
プニキ 「(ぶっちゃけシグそこまで吊れればいいななんて全く思っておらんかった模様)
まぁだったらランでL吊れって話になるんよな、そこはミスやわ」
シグ 「内訳突込み…
霊いないし、3人占い視点見るだけの頭がなかったんだよね…
ありがとう>マーク」
走り鳰 「ウチなんて三票決戦を何度も乗り越えて勝利したりしたッスからね(涙)>Lさん
四票五票だと流石にウチも無理ッスけど(白目)」
「人狼そのものをあまりやったことないんで推理もロクにできないというのがまだ・・・」
稗田阿求 「成程、これからは気を付けます。」
ウチュウ=ジン 「ワイ、一度やられたんよ>イャンクック
だから狐になったときは毎回狩人日記は書いているで
占いが生き残った時のワンチャンの決め手は狩人日記や!」
マーク 「私○もらった日に一気に目に付くようになりましたねー私の中では>キリトさん
ここはやっぱり初志貫徹してアイギスさん囲っちゃえばよかったんですよ!(適当)」
アイギス 「何故ジュン●盲信で プニキ投票なんでありますかーやだー!
キリトor末原なら真連れてたのに!のに!」
走り鳰 「なのに投票してるのプニキじゃないッスか……>クック先生」
ジュン 「んじゃあ明日も用事があるもんでお先に寝させてもらうぜ
またよろしく頼むぜ! >ALL」
イャンクック 「とりあえず、あれだ>L
私がえるですって言っておけば吊られない(真理)」
末原恭子 「GJについてはほんと狩人ありがとーやろなあ。
そうじゃないならもっとはよ決め打つことになっとったから押し切られてたかもしれへん。」
プニキ 「鍋と違って狩人CO噛んで死体なかったら狼視点で狐確定やからな・・・
(生きる未来が)ないじゃん。」
「あと、あの投票で票変えするかどうかってのをだいぶ迷ったんですが・・・」
キリト 「だなぁ、あれは一回目持ち堪えられた時点で潮目が変わったと認識したな。」
シグ 「運がよかったんだね…>完灰残し
すっごくいい経験ができた。アドバイスありがとう>GM」
アイギス 「ちなみに3日目朝一の発言は
2日目夜に占い先について一切相談せずに夜の間に作ってるので
その発言についてなら繋がりは無いでありますよ>マークさん」
ウチュウ=ジン 「あと2、3発言多ければ安泰やったな>L
割と発言数も大事やからなー。前の狼になったときシグはんにも言ったけど
序盤だけなら発言数多い方が有利やで」
「次から使いますw >クックさん」
キリト 「しかし俺の占い方と三日目のアイギスからの票外しを見るとやばいかも。」
走り鳰
                            /           }}
                                        ∥__                                     /}
                                     '"⌒ ''"     ̄`ヽ、                               __,,,/ /
                                  /   /           \                              /   /ー-
                                     /     /     \   \   ヽ                             /  _ ̄   二
                                    /      /  l    ヽ    ヽ    Y                         //  -―--  ー
                               /        ;   l     Y  ヽ 、   l                        /{八    -――-
'"⌒`ヽ、                          / /   /  l   l  l ヽ l    い   l                  /; ; ; ;`ミ>'"
-―    \-、                        / ;     !  {  l  、  !  ! l\  }|   、              /; ; ; ; ; /
        }; ; >x                    / l l   l l   /l  l  ゙、 l  } }  Y j八   \              /; ; ; ; ; ;/
      _ノ; ; ; ; ; ; ;>x                  // l l   { l / l_l_ ヽ  斗‐j  ̄}ノ\\ l    ー--‐- 、   /; ; ; ; ; ; /
-‐   ̄  ⌒`<; ; ; ; ; ; ;>x          {/ l l     l 7 ̄ヽ从 ヽ \ ノ,xf芯ミシ/ \      ヽ   ) /; ; ; ; ; ; ;/
           `<; ; ; ; ; ; ; >x         { 八 ト、  { _xィう示ミ \j/j/乂゚丿j/ /ハ }ノl }  }  / ; ; ; ; ; ; /
                `<; ; ; ; ; ; ; ; >x      ノヽ l\ 八⌒ 乂゚丿      `'''"//   }/  jノ  ノ /; ; ; ; ; ; ; /   だーいじょぶだいじょぶ>Lさん
                `<; ; ; ; ; ; ; ; ; >、  /   { {`~ミ= `'''"    '     // /   /   //; ; ; ; ; ;/
                   `<; ; ; ; ; ; ; ; ;{\   人 ゙、    ヽ   、_,:~-'   {  { / / ,,x< /; ; ; ; ;/      まずは百戦するんスよ
                     `<; ; ; ; ; ; ;\`<  \\   Y        /八/j∨ ,,x<  /; ; ; /
                       `<; ; ; ; ; >、 `~-ヽl ̄ヽ} `''f‐-- イ |   /    / ; ; /          そうすれば大体みんな動けるようになるッスから
                          `<; ; ; ; ; \  ヽ ⌒\_r廴 _ /{-‐<    / ; ; /
                            `< ; ; ; ;\      〈::::::::::::::::::::::〉     /; ; ;/           他の人
                               `<; ; ; ;ヽ   /  ー---‐'" \   /; ; /              人外とか、吊られない人の発言を見て
                                    \; ; ;} /           ヽ  / ; /               参考にするのも手ッスよ
                                     ヽ/~x、       __//; ; {
                                  /{::::::::::::::::\_x~'"::::::::::::::/ ; ; ;l
                                     /; ; ;l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/; ; ; ; }
                                   j; ; ; ; l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ; ; ; ; j
                                   {; ; ; ; ;゙、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ; ; ; ; /
                                     、 ; ; ; ; Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ; ; ; ; /」
麻呂重 「私は推理どころか夜の間にCO纏めるだけで時間が無くなっちゃうんですが……
何か手早く纏める方法とかないですか >ALL」
GM 「俺も初めて10回ぐらいは似たようなもんだったよ>L
具体的にどうすればいいか、とかだとそうだな」
イャンクック 「ジュンはん吊ってるやないか
AIBOと意見割れて、プニキ狂見直したらごっつあやしなってん

キリトは両方狼見てたから、走りなんとかさんも囲いっぽくてなんかもう」
「ですよねー・・・
途中から何はなせばいいのかでサッパリでした >ウチュウジンさん」
稗田阿求 「100戦ですか……まだ遠いですねぇ」
アイギス 「その為のRPであります>Lさん」
末原恭子 「ちゅーかそもそもあそこで吊り先きっちり指定せなあかんで?今回はなんとかなったけど。>共有」
イャンクック 「ネタ発言しておけば吊られない
いやこれまじだから

ブロントさんRPの時とかネタ発言しかしてないのになぜか勝ってたから」
プニキ 「100戦ならなんだかんだすぐやと思うで
1000は遠い(確信)」
「何戦もする時間が欲しいですね(受験生の嘆き)」
キリト 「マークのところで共有でもあったか。
ただあそこはやっぱりマークにはなりそうだけどな。」
走り鳰 「初日Lさんの対応してました!
銃殺出てたら多分バッチグー! ッスね!

占いCO
L○


世界的名探偵のLが
パソコンの画面から入村!
……って、え? 画面上だけ?
これ狼に襲われても本隊は無事なんじゃ……」
シグ 「宇宙人ドレジィさんだった!?
全然わかんなかった。」
末原恭子 「しむらー!初日!初日!>クック」
ウチュウ=ジン 「別になんでもええんやで>L
そういえばワタシ甘いもの好きでなー
アキュウはんとかちょっと甘栗っぽくて美味しそうやな
ぐらいは発言しても誰か突っ込んでくれる。突っ込まれなかったら誰か突っ込めや!って発言稼げるで!」
ワドルドゥ 「ネタで突っ走ればなんとかなるときはなりますよ旦那!」
「鳰さんから話投げかけられたときは半分ほっとしてましたが・・・それでも少ないなぁ」
ドクオ 「('A`)勉強しなさいw>L
人狼は逃げないさw」
イャンクック 「愛のムチだ(すっとぼけ)>末原」
キリト 「鳰対応の即噛み灰勝負は結構いける気がするな。」
末原恭子 「そういやこれはキリトの偽要素につながるとは思うとらんかったけども」
ウチュウ=ジン 「フゥーハーハー
ワイは毎回おんなじRPはしないんや>シグ
どちらかというとこんなRPの方が好きやしな
毎回やるのがちょっとしんどいだけで」
走り鳰 「前もレジィさんマイフレンドやって狐勝利してたッスよ>シグさん
あの時の恨みで「ノー アーユー ノットマイフレンド」で投票した感も否めないッスね(目逸らし)
まあアイギスさんを助ける事を優先したのが本音ッスけど」
「アイギスさんに占い対象だー、て言われたのに反応すればよかったかなぁ」
末原恭子 「◇走り鳰 「阿求さんは盲目的に『プニキ狂の恭子さん真』しか見てないッスね
キリトさん真切る事って何かあったッスかね?
で、阿求さんと恭子さんが狼位置狼位置いってるウチに●って繋がってないッスかその二人」」
イャンクック 「普通村はとにかく、闇鍋はノリが7割だと思いました(こなみ)」
「明日からやりますw >ドクオさん」
ドクオ 「('A`)RPって時としてものすごく偉大よ
心の贅肉ではあるかもしれないけれど、RPあってこそのやる夫村だと思うしね

RPで吊られないうんぬん」
末原恭子 「これどう見ても焦ってるよなあってうちからは見えたんやけど。」
マーク 「確かゴリラがひたすらウホウホ言ってたら勝った村とかありましたよね?」
アイギス 「ではお疲れ様であります。
村建てに感謝を、いつかまたよろしくであります」
プニキ 「まー面白かったわ
ワイちょくちょく顔出そ」
ドクオ 「('A`)だからこそ闇鍋なのさ>クック先生」
末原恭子 「ひっどい投票理由もあったもんやなあ…」
イャンクック 「バルタン星人かな?>マーク」
キリト 「ゴリラだらけの村もあったな……。」
プニキ 「それは「あっ(察し)」って思ったわ>末原恭子
ワイ占ってるから必然やな」
ドクオ 「('A`)>マーク
荒巻がビタンビタンしてるだけで勝った村もあるぞw」
ウチュウ=ジン 「あのRPは天才的やったなぁw>ゴリラRP
元ネタがあるとは言えあそこまではなかなか乗り切れん
さすがは鴨やで」
イャンクック 「初日だしグレーの修羅からランダムで選びました>アイギス投票
うん、まあ、ランっていうくらいだし」
走り鳰 「アサギ「対抗主人公コロスー!!」
さとり「こいし盲信」
もこたん「輝夜コロスー!!」
ジョルジュ「おっぱい」

こんなんで良いじゃないッスかRPなんて」
GM 「某森の人が残してた講座引っ張ってくるか」
シグ 「いいな。シグもRPの幅がほしい。
今のとこ発言しやすいのがシグしかない。>宇宙人

ノットマイフレンドWW>走り鳰」
ドクオ 「('A`)だいたいわかった中身が鴨>ゴリラ」
ワドルドゥ 「それじゃあお疲れ様ですよ旦那!」
稗田阿求 「私に●出してきたんですから真切るに値する事をやられているじゃないですか。」
GM

     / ̄ ̄\
   /   「  \      やる夫で学ぶ発言稼ぎ
   |   ( ●)(●)
   |      | |     ~2にちめ昼を乗りきれ~
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}.    。
   ヽ       }     /
    ヽ     ノ    /
     / lヽ介/lヽ、 ,rE)
.     | | ~ヾ/~ |. ソ◇'
    | |  ゚|  |\/____E[]ヨ___________
  _ | |  ゚|  |__
  |\  ̄ヽ⌒ヽ⌒ヽ \
  |\\  ⌒  ⌒ 甘 \
  |  \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
GM 「 1.挨拶
村人の基本だな
様子見をする理由もないので元気よく挨拶をしよう

「潜伏しようとした人外じゃありませんよ!」という証明でもある

例:グッドモーニング娘。」
イャンクック 「アサギで初手主人公COは当たり前だよなぁ」
プニキ 「ここでも森の聖人が出張するんか・・・(歓喜)」
末原恭子 「言動からプニキの真をぶった切って、その上でキリトから●食らっちゃそれしか言えへんよなあ…>プニキ」
走り鳰 「できない夫さん! できない夫さんじゃないッスか!>GM」
キリト 「ちょっとSwordland流すの遅かったかな。(迫真)」
GM 「 2.キメ台詞
なんでもいいので、夜の間に用意しておけ
ユーモアとウィットとエスプリを効かせれば、それだけで村人のハートをがっちりキャッチ&リリース

「あの人は面白いから残そう」と思わせたら勝ちだ 弱くするのを忘れる」
ドクオ 「('A`)おお、拾ってきたか>GM
俺もメモしとこ」
GM 「 3.占い師を気にする
占い師は村の最重要戦力、なので気にしよう
数、占い先、なんでもいいので確認がてらに

例:占い師は3人か。真、狂人、狼なら妥当だね

3.霊能者を気にする
霊能者は村の重要戦力、なので気にしよう

4.共有者を気にする
共有者は村の(以下略」
GM 「 3が2個あるな、じゃあ次は6か

6.キメ台詞
なんでもいいので感想を一言
特にこの辺りの村はメンツが濃いので役職に言及してもいいんじゃないかしら

例:霊夢さん占い師? 巫女の仕事はどーしたんスか
  魔理沙さん霊能者? サイババっスか(笑)」
末原恭子 「でたー!できない夫式グレラン講座!」
GM 「 2にちめ昼のまとめ


          / ̄ ̄\
        /   「  \
        |    ( ●)(●)
        |       | |       ・とりあえず6発言くらいを目安に
        |     __´_ノ        ・「コイツは喋らせておけば判断できる」と思われたら勝ち
        |     `ー'´}         ・「面白いから残そう」と思われたら勝ち
         ヽ        }         ・「可愛いから残そう」と思われても勝ち
          ヽ     ノ           ・誰かの発言にレスを返したり
.      |   / ̄ |\/」`\        ・把握発言だけじゃなく、意見や推理を交えたり
.    ,\N// イ  ̄。|  | . |
   ≠( ○ゝ/ |   。|  | . |  /
    从メxY . |   。|  | .」_ /____
          ,. |   。| /とづ_  ./ |
      〃|/ . |   .//〃/./ /.|」
イャンクック 「今日はグレラン、僕はキメ顔でそういった」
キリト 「それは君視点だけなのさ、姿勢はそれで合っていると思うけどな。>稗田阿求」
走り鳰 「wwww>役職を気にする」
ウチュウ=ジン 「RPは一人称と二人称と人のつながりを押さえておけばなんとかなるで>シグ
ワイだったらホウセイアイコンがあったりしたらホウセイマイフレンド
と言い続けるし、例えばLやったら月がいたりするとちょっと対抗心を持ったりとか

あとは適当でええんやで。細かいところよりも発言の中身の方見るし」
GM 「これできるとまぁ2日め昼は吊られにくくはなる」
イャンクック 「マイフレンドは面白いから残そうと思いました!」
ドクオ 「・「可愛いから残そう」と思われても勝ち

('A`)これ、とっても重要」
初瀬いづな 「※役職発言ばかりだと狩人狐目に見られる模様・・・」
走り鳰 「3が2個あるなってwwww
やっぱこの人は面白いッスねえ」
プニキ 「2日目昼は割と逃れれるんやけど発言乗らんとそっからが厳しいからな
まぁでもまずは2日目やな」
末原恭子 「阿求の視点でしかないけどそう言うしか阿求にはあらへんのや。
まあ盤面ひっくり返してプニキ真だったかもしれない、という逃げ道もあるけどな>キリト」
マーク 「とりあえず勢いでしゃべって問題ないマークちゃんやアミさんRPは気が楽でいいですねー!
もっと初日発言数増やしたいけど難しいですー・・・」
稗田阿求 「元々プニキさん人狼か狂人の何方かな? とは思ってたんですが、
人狼の場合キリトさん真になりますから、まだ確信はしてなかったんですよ。
でもキリトさん偽が確信できる情報が出てきた以上、
そう考えるのが一番スッキリしますので……」
GM 「実際は忠実に再現しても吊られることは普通にあるんで、各自アレンジを加えるとよい」
初瀬いづな 「ふぇえええ
おはようございます♪
占い師さんはCOしてくださいね(ニコ」
キリト 「初手○でなかったら……な?>ドクオ」
走り鳰 「……なんか変なもんでも食ったッスか?>いづなさん
拾い食いは流石に……」
マーク 「人狼メモ帳の容量が増えますね、ありがとうございますー!>GM」
末原恭子 「そのRPやったら「役職者はとっととCOしやがれ、です」とかだとちょっと威圧感あっておもろいかなー>いづな」
ドクオ 「('A`)まあ、グレランなんて水物だからね
修羅でもポロっと吊れてしまうことはある」
麻呂重 「なるほど、私もメモしておこう」
初瀬いづな 「ひどい・・・です>鳩さん」
キリト 「分かるけど、ごり押しは危険だと思うという一意見さ。>末原恭子
まあ、逸れ者のごり押せない奴の意見だけどな。」
稗田阿求 「私に○出してたら真占いあの日に吊れてましたね。
多分私プニキに投票してましたし。」
ウチュウ=ジン 「せやな!>ポロっと吊れる」
GM 「http://jinroetizen.blog9.fc2.com/

あとはこの辺の講座も見ておけばきっと役に建つよ」
ドクオ 「('A`)いや、初日の話やろ・・・やろ?>キリト」
プニキ 「修羅が16人集まれば吊れるのは修羅やからな、必然やな>ドクオ」
「じゃあ、3-2時点での内訳推理とかはそこそこ有効だったんですかね?」
マーク 「RP繋がりでお話できればいいんですけど私の選ぶRPことごとく人口少ないので」
末原恭子 「あるある。なんでこいつ吊れとるん?っていう時がたまーにあったりする>ドクオ」
走り鳰 「もう頭が湧いてるとしか(目逸らし)>いづなさん」
ドクオ 「('A`)今日のお前はそのRPが悪いとしか言えへん・・・>ウチュウジン」
キリト 「ドクオは可愛くはないよな……。>ドクオ」
初瀬いづな 「いや、かわいくって・・・>末原
あと、いつの間にかRPは解除されてた・・・です」
プニキ 「ウチュウジン面白かったから残そうとしたら死んでてワイ号泣」
ドクオ 「('A`)なんでや!俺可愛いやろ!!!>キリト」
GM 「実際問題GMは駆け抜けたタイプなのでアドバイスするとなると

『つ べ こ べ 言 わ ず や っ て 覚 え ろ』

にしかならんねん・・・(震え声」
末原恭子 「いづなたんは可愛い可愛いとなでなでされるのをまんざらじゃないと思いつつもそれでもデレたりしない女騎士的ポジちゃうんかなあって」
初瀬いづな 「宇宙人=読みにくい=吊ろう
です!!」
ウチュウ=ジン 「発言数が足りへんかったわ>ドクオ
30ぐらいやったら流石に投票できへんやろ」
初瀬いづな 「そんなRPしたかったです>末原」
キリト 「俺はこう……何だろうな、真っ向から勝てた試しがないのと基本狂人らしいからアドバイスに向かないんだよな。」
GM 「そだね>L
共有混じってないならなにかしら人外1匹多いわけだからね」
走り鳰 「マイフレンドを吊らないとマイウルフメンバーが吊られてしまうんで
お手手切るのは仕方無いッスよね!」
末原恭子 「遺言とかも「くっ…やっぱり狼の噛みには勝てなかったよ…です!」
とかさwww」
プニキ 「昼300秒で10秒に1回発言とかどんだけキーボード叩きたいんや(驚愕)>マイフレンド」
走り鳰 「発言数ッスか? 「エ~クスキャ(ry」」
シグ 「適当でいいのか…
ありがとう気負わずもっといろんなRPしてみる
>宇宙人」
初瀬いづな 「共有のお仕事に必死だったんだぞこのやろう・・・です>末原」
キリト 「用意しといて貼り付けるだけの仕事は楽だと思う。(小声)」
「ありがとうございます >GM
狐交じり主張・・・は微妙と聞いたような聞かなかったような」
GM 「稼ぎだけなら50いけるで?>プニキ」
末原恭子 「毎日20発言律儀に目指したプレイヤーもおったなあそういや…」
プニキ 「マジで>GM」
ウチュウ=ジン 「全員にマイフレンドいって15も稼げるんやで?>プニキ
あとは適当やっても30行けるわ」
「狐で狐交じり主張したらどこかで破綻する気しかしませんし」
プニキ 「ログがマイフレンドだらけになりそうで友達100人できそうやな(ニッコリ)」
初瀬いづな 「シグ、いづなのRP見やがれ・・・です
途中普通に発言してやがったですよ>シグ」
走り鳰 「レアケッスからねえ>Lさん
3-2なら狐混じりは在り得るっすけど
霊能に狐が飛び出すとか稀なんで占いに狐居るかもねくらいは大丈夫じゃないッスかね?
3-1になるとこの意見は途端に異端扱いされるッスけどね!」
GM 「3-2は3-1とは別だよ>L
占いと霊能に真がいるとすると残りの3人で3人外。なので狼2騙りか狐混じりは考えるのは普通かな」
ウチュウ=ジン 「それがええそれがええ>シグ
RPを狭めるともったいないからなぁ。もっといろんなのを試してみて
こんなの自分に出来たんかと驚くのも楽しいで」
初瀬いづな 「霊能COしてごめんなさいです>ALL」
ドクオ 「('A`)割りと同じである

やって覚えよう」
走り鳰 「占いCO マイフレンド●

お前なんて友達じゃねえッス(ぺしっ)」
ドクオ 「('A`)別に俺も共有の時にするしそんなに問題はないさ>いづな」
末原恭子
.      /.: : : : : : :.:/  ',: r: : : : : : : {: :r: : : : : : : : < : 占 つ
.    /: : : : : : : :/    \\: : : : : :\い: : : : : : :< : い い
.  /.: : : : : : : : /      、_\--ー‐‐一 '.: : : : : :< !! 師 に
./: : : : : : : : : :/          `         ',: : : : <.  陥
: : : : : : : : : : -/‐‐''             ,. -‐‐-、   i: : : :<.  落
> : : : : : : : : ′            イ′  -ミ \|: : :<
\: : : : : : : : {                  f      } |: : : : : YYYYYYY
  `ー 、: : : :i / -ミ         |  |   |: : : : : : : : : : : : |
      }: : : |/  f   }         乂__ノ ノ |: : : : : : : : : : : : |
      | : :: i{  |   |                  |: : : : : : : : : : : : |
      | : : 八  乂__ノ   ,            |: : : : : : : : : : : :人
     |: : : :.‘,                  | /: : : : : : : : : : : Λ
.       |: : : : : :.                      //: : : : : : :/ /: : : : : ,
.      |: : : : :Λ        r  つ      //! : : ┌──────┐
.     |: : : : : : : .                 //|: : |  姫松高校  |
       |: :|i: : : : : : :=-.             // .|: : |  大将.・ 3年 |
      |: 八: : : : : : : : : : =-. . .. イ   {{- 十: : | 末原恭子   |
      |/  \: : : : : : : : : : : : :ノ_-=' ̄¨|八.,八: : ::|    33400.   |
      |i    \: : : : : : : : :厂7/   | \ \└──────┘」
走り鳰 「いやいや構わないッスよ>いづなさん
なんでもやりたい事やったもん勝ちッス」
「なるほど >鳰さん、GM
3-2ならちょっと考えて見ますかね、次から」
ウチュウ=ジン 「キサマー>ニワ」
キリト 「凡人には勝てなかったよ……!」
初瀬いづな 「霊能が初心者枠にいてちょっとCO遅かったんで
タイミングわからないのかと思いまして・・・」
末原恭子 「遺言用にこれを改変しつつプニキ占い理由書きつつってどんだけいそがしいんやうちは!」
初瀬いづな 「初心者枠にいるかとお思いですね」
プニキ 「(用意しないのは)いかんのか?>末原恭子」
麻呂重 「>初瀬いづなさん 私が出るの遅かったのが悪いですよね。ごめんなさい。」
走り鳰 「プニキがさっさと大賀m囲ってくれてたら楽だったんスけどねえ
漂白噛み的な意味で」
マーク 「2-1とかなら初日役職心配して問題ないですよね?」
末原恭子 「必死になるとRPが剥げるのはよくあることだから心配せんといてええよ。
うちも実際途中から関西弁と広島弁がかなり入り混じっとったし>いづな」
初瀬いづな 「タイミング的に初日がチラって頭をよぎったんで・・・>麻呂さん
そんなに気にしないで結局吊られてないから」
プニキ 「アイギスで囲えればやなぁ・・・>走り鳰
もしくはマーク○の日にお前さん○でもよかったはずや」
麻呂重 「霊界で色々聞いたんで、次があったら頑張ります。」
末原恭子 「初日2日目で囲えんとなると信用のための漂白もきっついやろなあ…
せやからドクオ噛まれたときは内心ラッキー思うとったわ」
初瀬いづな 「いつもこうなんですよ>末原さん
すぐRPがはげる・・・」
GM 「片隅に考えるでいいよ>マーク
基本は真がいる前提で推理しないと引っ張られる」
末原恭子 「ま、狂人の極意を一つだけ。
好きなことを好きなようにやれ。狼に文句言われようが敗退行為でなければ何しようが自由だ>プニキ」
マーク 「シグって公式で一人称使ってないから大変ですよねー
なんとか使わないようにしたいけど他人に説明するにはどうしても使わざるを得ないという」
稗田阿求 「プニキさん人狼ドクオさん囲いの線も一応見てましたから、
確かに噛まれて助かりましたね……あれで人狼の線が薄くなりました。」
初瀬いづな 「シグって自分こと表現しないんだ>マーク」
プニキ 「割とワイは楽しかったからええねんけどな(ニッコリ)>末原恭子」
シグ 「んー。そろそろログ読んで寝るね。
村立て、同村、アドバイスくれたみんな、ありがとう。
次はステルスにならずに生き残ってみたいな。
おやすみなさい。」
ドクオ 「そんじゃま、お疲れさん」
マーク 「ふむふむ、ありがとうございます>GM
噛み筋見て判断できるようになりたいですね・・・」
シグ 「あ。>マーク
シグの一人称シグは
完全に中の人の趣味。」
末原恭子 「楽しかったんならそれでもう十分やで?
もちろんその上で勝てたならもっと楽しかっただろうけどな。そこまでは運やね。>プニキ」
シグ 「今度こそお休み。」
「公式でも謎扱いされてますね
ヒントがまったくないので私にもわかりません >シグ1人称」
ウチュウ=ジン 「それじゃあワイもそろそろ落ちるで
お疲れ様でした」
末原恭子 「おやすみー>シグ」
キリト 「しかしあれだな、俺が仕掛けると何かいつも恭子に負ける気がする。
確か去年も負けたような気がする、俺の予想通りなら。
まあ、良く狼で迷惑を掛けているような気もするから良いか……。」
プニキ 「村強かったしワイもまだまだってことやろ、精進やな>末原恭子」
プニキ 「ほんではワイ寝るニキ
みんなお疲れ様やで」
稗田阿求 「皆さんお疲れ様でした。私もこれでお暇させて頂きます。
楽しい村でした。機会があればまた来ると思います。」
初瀬いづな 「へーそうなんだ>シグ一人称
しらなかったよ」
キリト 「じゃ、お疲れ様だ。
やはりこの弱さは俺は初心者のような何か……、狼陣営の皆は悪いな!」
「私もそろそろ寝ますかね
お疲れ様でした >皆さん」
稗田阿求 「GMは村建て有難うございました」
マーク 「はい、自我が結構薄い設定ですしねー>いづなさん
詳しく話すとそれなりに長くなるのでぷよぷよフィーバー2やりましょう!(ステマ)」
末原恭子 「せやったか? まあうちからはキリトの中の人別の人だと思うとったからあんま関係ないかもな。

まあほいじゃうちもこの辺でお疲れさんや。 GMが何も持ってってくれなくてよかったわしかし…」
イャンクック 「おやすみニキー」
麻呂重 「それでは私も落ちます
みなさんお疲れ様でした

GMさん、村立てありがとうございます。今日も楽しかったです。」
初瀬いづな 「それじゃあ、お疲れ様だぞ・・・です

村建て&同村感謝してやるです

初心者なので、共有の進行については勘弁しやがれです」
走り鳰
    l7             \ \'" ̄ ̄ ~‐-
 い           /⌒\ Y x<⌒    \
    /⌒Y      /   ⌒>-く  `丶、    \
  {⌒   }    /  /   /    、     \   `、
  乂_ (     /  /   /      l\           `、
      ̄   /      /    l l  \        `、
           /         /    l l            \
         /   /  ///     l  l  \       ヽ   `< ___
 、__ 彡 /  / // ∥        }    \  ト、   ト、\ー--‐''"
   `ー--‐//  /// /  l        八   _ \ l ヽ   lい  \
      //{ /イ     / l l   ∥ /'"ヾ ̄    j  ゙、  l } } ヽ  `<
      {/ Y  {   ̄/⌒l l  /  /   ヽ   い / } ハ j ノ  }ヽ   \
      {   } l l   j_,,x气,,ト乂 / _,,xャ竺彡゙、 V ノ ノ}/    ノ }  _}  皆さんお疲れ様ッスよー♪
      /八 l  j 气f'゙{:::从ト/  '゙ ,,,,  } ノ\\  ノ   / //⌒
    / /  ヽ  {/\` 乂゚ノ .::       / / }  ̄  //~//       GJ出しちゃう噛みを提案するなんて
    / / {   { `ト {  ヽ ''''   "     ,   //  ノ /__ /{{    {(        ウチもまだまだッスねえ
   { 弋廴 廴 乂   乂 >― `ー~く /{ {    /\:::`~ミ  \
    ⌒~⌒ ̄\/:::\/         j: l / ト乂  {::ヘ ∨:::::::::::::\       それでは皆さんこれにて失礼!
           }:::::::/        ノ: :}    /::ヽ}::::ヘ ∨::::::/:::::::::、
          /l::::/       ,.::': : :ハ-――┐::::://:::/::::::::::::l     またどこかの村で会いましょう♪
          /::::::{     ....:::'゙: :_:_|/     ///:::::::::::::::::::::::::::!
          /::::::::::\: : : : : :_:_/:_:/     /:::\\::::::::::::::::::::::::::l
           /:::::::::::://''ー---‐''"┼ヽ__ j:::::::::::ヽヽ::::::::::::::::::::::l
       / ̄ ̄`くヽ{  ┼ ┼  / ,..::''': : :`く:::://:::::::::::::::::::::l
        /   ヽ/ ̄ ̄`~、 ::l / ,::' : : : : : : : : Y/::::::::::::::::::::::::::l
      j   ヽ/: : : :`ヽ、 ┼\/ / : : : : : : : : : : :}:::::::::::::::::::::::::::::::l
      {   Χj: : : : : : : ヽ  ┼Y'" ̄⌒ ̄''ヾく : :ノ:::::::::::::::::::::::::::::::l
     八     {: : :_: : : : :__   }         ヽ  ̄`'''ー---‐'''"l
    弋ニ⌒~--// ̄/  \ j: : : : : : : : : : : : :}`~-----┬‐┘
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     廴    { {   }          ̄`ヾ   \     /ニZ::::::::::l ̄l____x< \
     弋   _い、 ノ                 \  ヽ  /  _〕::::::::l  l :: :: ::/:: :: ::\\
     └'" ̄  l  ̄Y {                     / _ァ┘::::::::l  j:: ::/:: :: :: ::: ::ヽ ヽ
              l  └--ニ __             /--┘:::::::::::::ノ ノ/:: :: :: :: :: :: :: ::、 、
            `------‐彡::::::::: ̄:::::::::ー-   _ノ::::::::::::::::::::::::/ / :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::l  l
             r-r----―{ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: }  }
             | { :: :: :: ::八 、:::::::::::::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:: :: :: :: `~-:: :: :: :: ::j  l」
イャンクック 「村建て同村ありがとうございました
熱いよお」
マーク 「というわけでマークちゃんもここら辺でオサラバしますねー!
ここまでお付き合いしてくださった修羅の皆さんと初心者仲間の皆さん、本当にありがとうございました!
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