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【紅番外】やる夫達のお試し村 [4626番地]
~舌禍狼~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する舌禍狼登場 (8人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon アズリール
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[共有者]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[占い師]
(死亡)
icon ジブリール
 (でって)
[人狼]
(死亡)
icon 足立透
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[狂人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon ミスト・レックス
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (みんと)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (峰)
[舌禍狼]
[能力喪失]
(生存中)
icon 子悪魔
 (Y1/ZARD/7U)
[村人]
(生存中)
icon 明智ミツヒデ
 (なごやん)
[村人]
(生存中)
icon ニコル・アマルフィ
 (ニコル◆
Gsx9EoEpFg)
[人狼]
(生存中)
icon キル夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)
icon 宮田司郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/08/24 (Sun) 21:41:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 舌禍狼1 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「むむ」
GM 「狐吊れたら狼ゲー待った無し」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつおつ」
キル夫 「ああこれで俺が落ちなかったらグレランぬるすぎだろ
とか思ったけどそうでもないな」
キル夫 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まだ、舌禍狼の能力は健在だから」
GM 「狩人探しにも使えるという」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
キル夫 「お疲れ様です」
ミスト・レックス 「遺言残してもやらない夫当てだし、いいか」
ミスト・レックス 「>やらない夫
潜伏いるなら、って狼が舌禍を使ったなら
占い初日じゃない事は判明済みな訳で
占いが初日じゃない場合を想定しているのに

それなのにOPで占いを信用出来ない=占い初日断定というのは
明らかに矛盾しているので、納得いく説明をお願いします。

あぁ。予め言っておきますが
このOPで潜らない占いは真じゃない、なんていうのは
根拠にならないので、お願いしますね」
ミスト・レックス 「だけど一応残してみる」
キル夫 「なんか異様にない夫に集まったよね」
ミスト・レックス 「霊能乗っ取り警戒していない辺り
目立って誘導したい狂人かなんかだと思った」
キル夫 「割とマジにさとりん舌禍に見てました(キリッ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト・レックス 「そういえば希望が通っていた場合初日霊能を吹っ飛ばす村有利だった予感(妖狐希望)」
キル夫 「妖狐希望通ったけど発言頑張らなくてごめんね(´・ω・`)」
ミスト・レックス 「奪った相手がどうなるかは関係ない話でしょう
発言頑張って妖狐勝利したら満足ですか、と聞かれればNOですし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
キル夫 「お疲れ様です」
足立透 「はいお疲れ様。」
足立透 「ニコル狼なら吊られて良かったかな。」
キル夫 「狼の代わりにグレランで吊られる潜伏狂人の鑑」
足立透 「ま、偶然だけどねー。生き残りには行ってないだけで、吊られに行った訳でもないし」
ミスト・レックス 「◇ジブリール(人狼) 「残念ハズレでしたか、あの霧めっ(PE」

それじゃあまるで、俺が役立たずみたいじゃないか。
アトリームじゃそんな扱いじゃ無かった、こんなの普通じゃ考えられない!」
キル夫 「狩人の代わりに噛まれる素村の鑑」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
足立透 「はーいお疲れ様。」
ミスト・レックス 「噛み合わせかと思ったらさとり占いだった、お疲れ様です」
キル夫 「お疲れ様です」
古明地こいし 「乗っ取りだったか」
足立透 「ない夫落ちると村ちょいキツそうな気もするね」
古明地こいし 「さとり姉が3昼で持ち直したのであんまり吊りたいところがなかった件」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 「お疲れ様です」
足立透 「お疲れ様だよ。」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
やらない夫 「割りとあれなぁ」
やらない夫 「おつかれさん」
古明地こいし 「シュガーの理屈は理解できるよ。この状況になった理由にシュガー視点で「霊能乗っ取り」はあるはずだ、てのを思考できてなかったのは思考の不十分さ」
やらない夫 「この進行でシュガーカット吊りはないと思うんだがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「そもそもシュガー云々考える場合に狐ありえそうな位置吊るのはあかんやろ」
やらない夫 「それで銃殺でないから吊ります(キリッとか不誠実すぎるといつも思う」
ミスト・レックス 「結局初日キル夫で吊れているんだしね」
ミスト・レックス 「んで狩人が霊鉄板気味だから村勝ちはきついんじゃないの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
足立透 「まあそういう話をするなら、昨日は小悪魔―さとりランにしかならないし。」
足立透 「お疲れ様。」
ミスト・レックス 「お疲れ様」
キル夫 「お疲れ様です」
やらない夫 「おつかれさん」
阿良々木月火 「れのおおおおお!」
古明地こいし 「意味はないけど霊結果●出すのは狼のミスになるけど」
やらない夫 「なぜ警戒していないのか」
阿良々木月火 「警戒した結果いいんじゃね&むしろ占いの方が胡散臭い」
やらない夫 「ここで霊能●出したらシュガー吊れないと思います」
足立透 「まあ霊能乗っ取りなんてやれる機会ほっとんどないししょーがないしょーがない。」
やらない夫 「そもそも噛み筋から言うと役噛みたくない噛みだよねっていう」
古明地こいし 「?>シュガーカット吊り」
阿良々木月火 「まぁ一番のやらかしは初日狐吊りかなぁ。つっちゃだめでしょ狐、しかも初手。
狼あたりの組織票かな」
足立透 「割りとシュガー狼強めに見る吊りだね。」
やらない夫 「意味がわからん進行なんだが」
古明地こいし 「シュガー狼見て霊能真見てなぜシュガー吊り?」
阿良々木月火 「うわ、まじで全力で組織票だ」
足立透 「狐は考えない、って吊り方なのかなーと思ったけど」
キル夫 「霊能視点1w吊れてるならシュガーって急いで吊る位置か?」
阿良々木月火 「シュガー狼は見てないと思うけど」
やらない夫 「見てないなら尚更灰でいいと思うけど」
ミスト・レックス 「宮田ってこの村だと霊乗っ取り警戒する方だと思うんだがね」
足立透 「ここでシュガー吊るメリットってなると、ジブリール残して噛ませることなのかなーと」
やらない夫 「宮田先生あれだぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「『自分はやるけど、他人がやった場合は考えない』」
キル夫 「アズリールはRP的にジブリールに入れないだろうなぁ」
古明地こいし 「霊乗っ取りを考える考えない以前で、霊真で見てもシュガー吊りして「霊能結果○ならジブリール吊る」はありえない」
ミスト・レックス 「いや、アイツふっつーの真狼-真で
『コレ真狂-狼とかねえの?wwwまじで?wwwww』とか夜に大草原しているぞ」
やらない夫 「じゃあ信仰する宗教かえたんじゃねーかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト・レックス 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ。」
やらない夫 「おつかれさん」
シュガーカット 「あーあ。」
足立透 「まあまあ。キャベツでも食べて落ち着こう。」
足立透 「お疲れ様」
キル夫 「お疲れ様です」
シュガーカット 「そうなんだよな、霊能希望で占いなんだよ。」
シュガーカット 「昼にそれ言うわけにもいかんし初手でてゐ占うくらいしかないね。」
やらない夫 「霊能占って○だったら結果改竄するしかねーな」
ミスト・レックス 「霊能から●が出たんなら霊乗っ取りも考慮して
ジブリールとロラ路線はアカンのだろうか。吊り数がアレなのか。」
古明地こいし 「ただ、シュガーの理論なら狼がなんで占い出てないの、をつきつめると霊乗っ取りだったかなーとは思ったり」
やらない夫 「12で俺吊って10でシュガー吊ってるから最悪想定は吊り足りない」
ミスト・レックス 「1-1の時点でどっちか狼乗っ取りだとは思ったようん(後付)」
やらない夫 「上から見てればなんとでもなりそうだけど」
古明地こいし 「ちなみに、今日の投票見てニコル吊りに村がいけると思う?」
やらない夫 「基本下にいる奴らが偽考えねーなら霊能吊りは無理だよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「何が初日でもぶっちゃけどうでもよかった(狐並感)」
やらない夫 「で、さとりぐらいしか吊れる人材いないからむーりぃ」
阿良々木月火 「村っていうか狼がニコルかジブリ吊らないと駄目でしょう。狐対策できない」
足立透 「狼的には、素直に霊結果○→ジブリール吊りして○
って結果出す方が乗っ取り疑われなくて勝てそうかな。」
キル夫 「ニコル指定はいけるんじゃねえの」
ミスト・レックス 「同じ事考えたから希望してた(同類並感)>キル夫」
GM 「狐対策というのならば、ヒゲ吊れば良いだけじゃない?」
古明地こいし 「霊○出す→ジブリール吊り、霊●出す→てゐ吊り、となるかどうかだけど」
阿良々木月火 「灰3じゃない?狼視点」
やらない夫 「そもそも足立のときにニコル吊ろうぜとしか思わんなぁ」
シュガーカット 「やらない夫○シュガー●にしてれば丸く収まったんじゃないかな。」
シュガーカット 「やらない夫●にしちゃったからおかしなことになった。」
足立透 「●出しちゃうとてゐ吊りまで考慮だねー。
その辺はもっかいGJ出るかってのもあるけど」
GM 「あれ?シュガーの灰ヒゲだけじゃないっけか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「いや、もっと灰は広い。」
やらない夫 「アズリールの護衛わっかんねーなぁ」
シュガーカット 「お疲れ。」
ミスト・レックス 「お疲れ様」
足立透 「僕吊りはあれ狼票2つ入ってるからまあ。」
やらない夫 「おつかれさん」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
シュガーカット 「ほら、おかしなことになった。」
足立透 「お疲れ様ー」
古明地こいし 「ニコルなんかわかってない村かなーという甘えが
足立の方がなんかかくしてるっぽかったし」
キル夫 「お疲れ様です」
宮田司郎 「これは見えんな。」
やらない夫 「無理ゲーですねわかります」
阿良々木月火 「足立の時ニコルは何とも言えないでしょ、狂人とはいえ人外吊ってるんだよ」
シュガーカット 「やらない夫●シュガー●もおかしいが、その結果出すと最悪霊能が吊られる。」
足立透 「ニコルはあれ上手いよね。
いやまあ上手いというか、確かに素直っぽく見える」
やらない夫 「見るためにちょうど●あんのに吊らなくて見えんなってちょっと崖に落ちてくれませんかねぇ?>宮田先生」
阿良々木月火 「だからそこのグレランを否定はちょいおかしい。結果下界に狂人残るだけだし」
キル夫 「ジブリール吊って、てい吊って、ニコル最終日に吊ろうぜ(棒)」
宮田司郎 「初手キル夫吊りが災難、という格好に見えるが。」
キル夫 「怪しい所吊って人外が吊れるなら村が吊れるよりも
いいんじゃね(もっしゃもっしゃ>宮田」
宮田司郎 「俺護衛成功があって初めて霊能乗っ取りは見え始めてくる印象だがどうだろうな。」
シュガーカット 「今晩でゲームが終わるならそれはそれで分かりやすくていい。あと早く眠れる。」
やらない夫 「そもそも狂人吊っても話が進まんのでどこで狼吊れるかどうかにしかならん>月火」
阿良々木月火 「なんだよねぇ災難っていうか実質組織票くらってるからそこがうまかった。
1-1で狐即死で銃殺だせない状況はあかん」
足立透 「まあ霊●出すなら3W勝利ルートではあるだろうね。」
やらない夫 「俺とシュガーカット●は相当組み合わせとしておかしいんだがなぁ」
キル夫 「ぶっちゃけあれで俺が落ちなかったら
グレランぬるすぎだろって思って俺が大暴れしてたよ(もっしゃもっしゃ」
宮田司郎 「俺が生きててここで霊能結果●を見てケア指示ぐらいじゃないか。」
GM 「シュガー狼というのは霊能情報に依存しているから」
やらない夫 「霊能にせ考慮してシュガーカット吊りっておかしいだろ」
ミスト・レックス 「霊乗っ取り警戒しないんならそれでいいよ。
見えている舌禍狼の本領発揮ってだけだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「どっちか偽考慮するならどっちも残して灰か●吊りゃいいんだよ」
阿良々木月火 「結局さ―占い偽に見てるから霊能偽が見れないんだよ」
古明地こいし 「ニコルがちょっと尻尾出しつつあるかな?」
シュガーカット 「どうせ勝てないなら早く終わるべきだし、勝てるなら勝つべきだ。」
やらない夫 「ここからどうやっても勝てないんだよなぁ」
シュガーカット 「勝つなら護衛成功は必須。」
阿良々木月火 「この村はそれに尽きるね」
やらない夫 「狼吊れた場合にうっかり●だすぐらい」
GM 「灰護衛して奇数になって最終日に霊能が残る形ならばなんとか」
キル夫 「1-1で偽も見るっていうんなら早期に◯解放しちゃえばいいのにって思う」
宮田司郎 「霊能以外は吊れそうな感じだが。」
シュガーカット 「噛んだやつの霊結果出すとかね。>やらない夫」
GM 「やー、でもなー」
ミスト・レックス 「狩人がてゐ護衛とかジブリール護衛とかせずにGJ出せば
蜘蛛の糸程度はあるよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「それな>シュガーカット」
GM 「こっから、灰護衛成功させたとしてもー」
シュガーカット 「お疲れ。」
キル夫 「お疲れ様です」
ジブリール 「お疲れ様でしたー」
足立透 「お疲れ様ー」
ミスト・レックス 「お疲れ様」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
ジブリール 「よし、狐死んでますね」
やらない夫 「吊り順がまじでわからないよおにいちゃん!!
やらない夫 「おつかれさん」
GM 「狩人→灰って噛んじゃえば最終日に霊能残るのはふつうか」
GM 「んー」
足立透 「今日ジブリール吊りは非狼狙いの吊りだね」
ジブリール 「狂人も死んでるけどそこは目を瞑る方向で」
阿良々木月火 「今日のジブ吊りはそんなおかしいとも思わないし」
シュガーカット 「狩人噛まれたらまあ無理よ。」
阿良々木月火 「狼の狙い通りでしょ」
シュガーカット 「死体無しはどうあがいたって必要。」
やらない夫 「勝つとするとGJ出るぐらいなんだよなぁ」
宮田司郎 「飽和回避策だろうな。」
GM 「あ、もう一個一応合った」
古明地こいし 「霊能護衛はしないでしょ。
噛ませていいから。その状況を作ってしまった。
後は狩人の腕次第」
GM 「狩人が最終日に残って、3人の夜に護衛成功させる」
シュガーカット 「はい、終わり。」
ジブリール 「遊戯スレで見た展開!>3夜GJ」
GM 「それでも、霊能護衛しないで灰護衛する霊能偽決めうちは必須だけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「あかんなぁ」
ミスト・レックス 「>GM
結局霊能狼見ないと無理じゃねそれ。
霊能吊らない場合霊能護衛で終了するし」
シュガーカット 「よし、それじゃ身代わり霊能の舌禍村、初手グレランで狐落ちた時どうやって勝つか話し合おうぜ。」
阿良々木月火 「いや最終日夜3人残りなら霊能護衛しないよ」
やらない夫 「究極的には舌禍村って共有以外信じれないから共有以外の護衛いらんのだよな」
やらない夫 「おおかみつる」
古明地こいし 「占-霊両方残しての信頼勝負手法じゃないかな?」
宮田司郎 「結果だけで言えば、ジブリール吊りが先というのがまず来る反省だな。」
キル夫 「究極的に言えばな」
足立透 「グレランで狼落とせば良いんじゃない?
最終日に村っぽい村がめっちゃ残れば考慮出来ることも稀にある。」
阿良々木月火 「霊能が真なら狩人の可能性があるのは実際に狩人のそのAさんだけ、つまり絶対噛まれる
だから護衛チャンスがあるのは霊能狼での灰護衛」
ミスト・レックス 「そういやそうだ>阿良々木」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「アズリール噛まれて狩人遺言出て、ニコル吊れたとしても厳しいかな」
足立透 「今回シュガーカット残すってのは路線としては有り得たし勝ち筋の一つではあるかもだけど。」
キル夫 「霊能視点1w吊れてるのにシュガーって急いで吊る位置だったの?
教えてエロい人」
シュガーカット 「お疲れ。」
足立透 「お疲れ様。」
ミスト・レックス 「お疲れ様」
ジブリール 「お疲れ様でしたー、お察しの通り私ですよw」
キル夫 「お疲れ様です」
宮田司郎 「足立までは落として、ニコル指定を入れるしかないのだろうか。」
やらない夫 「おつかれさん」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
アズリール 「ジブちゃんに裏切られた 訴訟」
シュガーカット 「開始前にも言ったが霊能乗っ取りの破壊力がそれだけでゲーム決着するほど大きい。」
シュガーカット 「それを踏まえた上でどうやって対策するか。」
ジブリール 「ニヤニヤ」
やらない夫 「指定でもなんでもいいから狼吊りだな」
GM 「そーだろうか?」
足立透 「あ、一つ有ったよ良い方法。
潜伏霊能。」
阿良々木月火 「結局は灰狼を吊れていたかどうかは大勢としてはそんな影響は無いと思うなぁ」
ミスト・レックス 「今日ニコル吊れないだろうし(てゐが指定するし)
吊れても明日噛まれてないでてゐは吊れんだろ」
アズリール 「お疲れ様にゃ。
ぶっちゃけうちここで噛まれなら霊噛みしないわけもないので
むしろアリなんじゃないかにゃ」
宮田司郎 「占-霊両残しで違和感を出させるとなるのだろうな。」
シュガーカット 「霊乗っ取りにも警戒するってくらいじゃ警戒しない人達が残ってゲーム終わるよ。」
やらない夫 「おせぇよ。今日適当に灰指定で終わりだよ>アズリール」
GM 「初日がなんかの役職だったら狼がなんかやって来るって言うのは事前に想定できると思うから」
アズリール 「……ってニコル吊れないと終わりじゃないかにゃ
…oh」
古明地こいし 「過敏に警戒する必要はないよね、とは思ったけど
まったく警戒しないのはな、て話じゃないかな」
ジブリール 「今6人ですからねー、今日素村吊れば噛み放題ですし」
GM 「むしろ、乗っ取りは普段よりも警戒できるはず。たぶん。」
アズリール 「シュガカちゃんがジブちゃん●じゃなかったら引き分けにはなったにゃ(白目 >シュガカちゃん吊りのとこ」
ミスト・レックス 「開始前にも霊能乗っ取り怖いなんて話題出たしな」
やらない夫 「そもそも偽-偽ないんだから偽-真 真-偽 考えるならどっちも残していい」
シュガーカット 「霊能の発言読み続けて白黒見極めるっていうのは普段以上の負担になるし。」
ジブリール 「ちなみに5巻入ったばかりなのでアズリール先輩はまだ出てきたばっかなのにこのRPしてますw」
やらない夫 「基本的には乗っ取り怖いって言ってる人は印象だけでいうと対処出来ない奴」
阿良々木月火 「だから警戒できなかった理由はシュガー偽予想が強すぎたってことなんだよなぁ」
宮田司郎 「共有としては俺への護衛指示が必要だったな。」
シュガーカット 「この村に関しては狼にも隙はある。やらない夫●とか。その後シュガー●出したりとか。
しかし隙が無い場合どうなるのか。」
足立透 「まあ今回の村で言えば、霊が●2出した段階で霊能吊り、ってのは普通に選択肢ではあったから。
共有噛み切りを狩人の護衛読んで外させたのが狼側の取ったアレだよね。」
アズリール 「共有2連噛みはうちの認識が甘かったにゃ
すまんにゃ>宮田」
やらない夫 「隙がない場合は基本的諦めようぜ」
ミスト・レックス 「宮田護衛指示出すとGJがまず出ないから
「狩人の自主性」に任すしかねーと思う」
やらない夫 「シュガーカット吊れたあと宮田死んでねぇっけ?」
GM 「あ、狩人がいないって解ってるから、ニコルが吊られれば最終日霊能吊りあるかも」
やらない夫 「俺吊り>月火噛み シュガー吊り>宮田噛み だから」
アズリール 「あるけどにゃー>GM」
宮田司郎 「霊能護衛を外した上で指定権者が生き残れば違和感は多少は出るのではないか、というところだな。」
ジブリール 「シュガー吊り→宮田噛み→私吊りの流れだったはずですよ」
ミスト・レックス 「てゐ指定しないんだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アズリール 「死んでるにゃー>やらない夫」
古明地こいし 「でも今日ニコル吊れなさそうなんだよね。
てゐ真きめうちならそこ狼視強すぎて」
宮田司郎 「灰が噛まれるのは極論問題ないからな。」
足立透 「灰の様子見てるとニコルは射程外っぽいね。」
シュガーカット 「こういうのが嫌で霊能希望したらよりによって身代わり霊能時の占いだった。
信心が足らないのか。そうなのか。」
ジブリール 「あ、これはいけますね」
宮田司郎 「●を二つ吊って指定を掛ける偽霊能はいないだろう。」
やらない夫 「方向転換できない最悪ルート走ってるから無理なんだよなぁ」
阿良々木月火 「て―いそこシュガーの○だぞー、狐ないぞー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジブリール 「私もさとりがシュガーの○なことに投票してからきづきました……(震え」
シュガーカット 「お疲れ。」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
ミスト・レックス 「はいお疲れ様」
足立透 「お疲れーい。」
ジブリール 「お疲れ様ですよー」
古明地さとり 「お疲れ様です
……ああ、ニコルの方ですか」
やらない夫 「おつかれさん」
古明地さとり 「何故主がーが吊れたのでしょうか……」
ジブリール 「2-2-1で終わらないから狐なし
狩人遺言あり
決まりですね」
キル夫 「お疲れ様です」
足立透 「GMwwww」
やらない夫 「知らね」
アズリール 「どう見ても決まりだにゃぁ

うーん ジブちゃんェ。」
ジブリール 「信じてくれるって信じてましたよ♥>せ・ん・ぱ・い」
古明地さとり 「子悪魔護衛って共有護衛してくださいお願いします(涙)」
キル夫 「GMのアナウンスに草生える」
アズリール 「恨みポイント1追加にゃああああああああああああ

枕を涙で濡らす日々が続くにゃ…えっぐえっぐ>ジブちゃん」
ミスト・レックス 「知らねっつか、一番の急進派はやらない夫だったと思うよ」
シュガーカット 「霊能身代わりで狐がジブリール・・・だと・・・?」
ジブリール 「えー、そんなー!
許して、お・ね・ぇ・ちゃ・ん♥>アズリールお姉ちゃん」
宮田司郎 「霊能が偽に見えないからこそ備えるべきだった、がやはり正しいか。」
古明地さとり 「あ、そっか
●●LWだから霊能吊っても良いよね、でしたね」
やらない夫 「俺シュガーカット吊りって言ってないけど
偽見て吊るなら12って言ってる>ミスト」
キル夫 「じゃあ俺が狼だな」
アズリール 「にゃああああ!
嬉しいような悲しいようにゃあああああ!?w>ジブちゃん」
ジブリール 「私が狐です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました