[4626番地] 【紅番外】やる夫達のお試し - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

←戻る
【紅番外】やる夫達のお試し村 [4626番地]
～舌禍狼～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆アズリール (生存中)	◆やらない夫 (生存中)	◆阿良々木月火 (生存中)	◆シュガーカット (生存中)
◆ジブリール (生存中)	◆足立透 (生存中)	◆紅きヒゲ (生存中)	◆ミスト・レックス (生存中)	◆古明地こいし (生存中)
◆古明地さとり (生存中)	◆因幡てゐ (生存中)	◆子悪魔 (生存中)	◆明智ミツヒデ (生存中)	◆ニコル・アマルフィ (生存中)
◆キル夫 (生存中)	◆宮田司郎 (生存中)

◆明智ミツヒデ	「じゃ、村立・同村に感謝」
◆明智ミツヒデ	「てゐに上手く乗っ取られた、それは配役の妙を活かした狼が上手いてゐを吊るチャンスが増えなかった、でも後半まで吊られず残ってくれただけで狩人は立派だよ …でも２ｗ勝ちをされるってのは村側の状況判断ミスじゃないかなぁって思えてね戯言だ、気にせず流して欲しい」
◆明智ミツヒデ	「さとりを狩狐目で見てた、アズ狩人だったので狐目が強くなったでもあの日はもう吊れないんだよ翌日死体なしが出て吊りが増えたら容赦なく吊るけど、そうでない以上はもうノータッチ位置」
◆明智ミツヒデ	「私の見解では“残りの２吊りは狼目吊りに両方使う”ことがベターだと思っている狐目を吊るのはその前日まで、私の中ではジブまでで吊れてなかったらどうしようもないって感じだから６人の日はLW目ってことでニコル吊りにはたらきかけた」
◆明智ミツヒデ	「まー　私が気になるのは最後、６人の時の投票だけだなあの時に『何を見て投票したか』という部分」
◆宮田司郎	「　　　　　　　　　　　　　　　__＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　 ´/i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|iヽ　　　　　　　　　　　　　ｲi\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|iﾊ　　　　　　　　　　　　　　}＾Ⅵi\|i\|i\|i\|i\|i\|iﾄ'　　　　まあ、こういう負け方は嫌いじゃない。悪いとは思うがな。　　　　　　　　　　　　　　､　Ⅵi\|i\|i\|i小　　　　　お疲れ様だ。　　　　　　　　　　　　　　｀ﾕ　-‐┐ 　　　　　　　　　　　　　__-┴‐ 　「ミ:ｘ　　　　　　　　　　　　 / 　ヽ　　　　 : : :. 　　　　　　　　　　 { 　 : : .　　　i : : l : 　　　　　　　　　　　 : : : 　　\| : : i: : 　　　　　　　　　　　　　i　. : :: 　　: : : :!: :. 　　　　　　　　　　　　 / . : : : 　　　: : : : : } 　　　　　　　　　　〈. : : :/　　　　l: : l: / 　　　　　　　　　 ∧‘，:/　　　　:l : ;i〈　　　　　　　　　 ,ｲ　　 ′　　　 :;:;:: : : `　、　　　　　　　　 { ! .,.,.,. . . .:.:.:.:.:: : : .:.::;:;:;:.:,.,:.:＼　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.,.,..:.::: : : : .:.:.:.:;:;:;:;.:.:.:.:.:.＼___」
◆宮田司郎	「俺風に直すと「占い師と●のどちらを吊りたいか言え」、だったな。」
◆明智ミツヒデ	「○　しっかりと反対者の意見を募集した ×　集計にちょっとした見落としと手違いがあった　　　　＞宮田 …ってところなんで、形式さえ変えれば問題はないと思う寧ろ指定しつつ周囲の意見も聞き入れるという共有としては上々の動きでしょう」
◆因幡てゐ	「そんじゃお疲れさま、狼で勝てて良かったし、舌禍を生かせて良かったジブリール、ニコル、足立はありがとうそしてGMもステキな村をありがとう」
◆宮田司郎	「そこは経験上まず無理だな。占い師の呪殺からの真確定もこの前潰した。」
◆明智ミツヒデ	「COした霊能の言動を後半までしっかり見ればいい、それだけ　　＞霊偽考慮とはいえ吊ってる余裕があるかないかは別問題なのが悩ましい今回もなー　吊り数増えてればなー　とか未練がましく啼くのです」
◆宮田司郎	「灰吊りはやはり難しいか、となるな。＞明智ミツヒデ」
◆因幡てゐ	「それがどれくらい効果があったかは知らないけども」
◆因幡てゐ	「霊乗っ取りに対して「舌禍村である」と知られているっていうマイナス要素があるからヒゲみたいに盲信してくれる人ばかりではないと読んでいただから、出方なんかは真っ白くなるようにしつつ、霊結果や発言はちょっとだけ黒くなるように操作して、霊の扱いに関する議論で時間とリソース食ってニコルが隠れるようになればいいなーとかは思ってたね」
◆足立透	「それじゃ、村立て感謝するよう。お疲れ様ー」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆宮田司郎	「　　　　　　　　　　　　　　　__＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　 ´/i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|iヽ　　　　　　　　　　　　　ｲi\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|i\|iﾊ　　　　　　　　　　　　　　}＾Ⅵi\|i\|i\|i\|i\|i\|iﾄ'　　　　霊能乗っ取りの防止策？　　　　　　　　　　　　　　､　Ⅵi\|i\|i\|i小　　　　　俺が教えて欲しいくらいだが。　　　　　　　　　　　　　　｀ﾕ　-‐┐ 　　　　　　　　　　　　　__-┴‐ 　「ミ:ｘ　　　　　　　　　　　　 / 　ヽ　　　　 : : :. 　　　　　　　　　　 { 　 : : .　　　i : : l : 　　　　　　　　　　　 : : : 　　\| : : i: : 　　　　　　　　　　　　　i　. : :: 　　: : : :!: :. 　　　　　　　　　　　　 / . : : : 　　　: : : : : } 　　　　　　　　　　〈. : : :/　　　　l: : l: / 　　　　　　　　　 ∧‘，:/　　　　:l : ;i〈　　　　　　　　　 ,ｲ　　 ′　　　 :;:;:: : : `　、　　　　　　　　 { ! .,.,.,. . . .:.:.:.:.:: : : .:.::;:;:;:.:,.,:.:＼　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.,.,..:.::: : : : .:.:.:.:;:;:;:;.:.:.:.:.:.＼___」
◆明智ミツヒデ	「意見を訊くのはよろしいが、「反対者は大声で」とかわかりやすくした方がいいのでは？現にシュガー吊り反対者について見落としがあったらしいじゃないか　　　＞宮田」
◆シュガーカット	「抜本的解決策とは言わないまでも気の利いた予防法くらい欲しいな。一晩考えてみよう。」
◆宮田司郎	「昨日のお前の動きが参考になるとは思ったな。＞足立透護衛指示も合わせて考慮というところだ。」
◆ミスト・レックス	「じゃ、お疲れ様。」
◆ミスト・レックス	「つーか話していてわかったわ。俺が普通村でも霊能放置して共有護衛しがちなのってこの辺が無意識な理由な気がする。」
◆足立透	「両方残ってると流石に違和感は出るだろうし」
◆阿良々木月火	「実際初手霊能吊りがどんな形でも対応できる手だとは思うよ。個人的にそれを許容したくないのは霊能ひいた人がただの罰ゲームになっちゃうからなんだけど。おつかれ」
◆足立透	「2－1霊乗っ取りの場合は、占いGJ出すのが一番なのかなあ、みたいな。」
◆シュガーカット	「楽しいじゃないか！」
◆因幡てゐ	「リストに[能力喪失]って書いてあるの寂しいなあ（何」
◆シュガーカット	「霊能も占いも護衛するなっていうのがセオリー化すると全潜伏が流行るんだろうか。」
◆明智ミツヒデ	「正直、狼が私を噛んでこないので霊偽と思わせたいだけ？とかあれこれ悩んでいたのは事実」
◆ジブリール	「さてそろそろ私も失礼しますねーいやーお仲間には感謝ですよアズリール先輩はまた遊びましょうねふふ、なんだかんだ言っても大好きですよ。お・ね・ぇ・ちゃ・ん♥」
◆足立透	「＞宮田まーこの辺難しいし、僕が共有で出来るかも微妙なんだけども。指揮役が霊能だけになる怖さ、みたいなのは覚えときたいなーと」
◆宮田司郎	「まあ、共有としての反省点は大体纏まったか。」
◆アズリール	「んじゃまぁうちもお暇しようかにゃ。楽しい村だったにゃ　ジブちゃんが裏切ってなければ（白目ではバイバイにゃー♪」
◆因幡てゐ	「知ってた＞ミツヒデとりあえず結果が意外なフリしておけばいいやって思った。」
◆ミスト・レックス	「やっぱり霊能は初日に吊るものなんだよ（グルグル目）」
◆明智ミツヒデ	「結果論承知で言わせて貰うと、共有が一人になった時点でそこ護衛が鉄板だったかなーって霊能と違って偽ないんだし、何より“こういう村”だし」
◆阿良々木月火	「まぁでも解決策を探すっていうならそのくらいの打ち合わせはしないときっついかなー＞シュガー」
◆アズリール	「そっちはすまんにゃー＞共有抜かれ」
◆シュガーカット	「今回は霊能が吊られるだけの隙はあったが、残った。そして今回を反省したてゐは次回より隙の無い霊能乗っ取りをするだろう。そう考えるとやはり難しいと思うね。＞ヒゲ」
◆ミスト・レックス	「＞シュガーだからこそ、俺はこの村での予防策というのが「霊能盲信しないこと」であり「狩人が共有を抜かさない事」だと思うんだ。」
◆紅きヒゲ	「だな、これが2-1とかだったらまた代わるだろうしなーんじゃ今度こそお疲れさんっと」
◆宮田司郎	「因幡てゐの挨拶とその反応は確認した上でだからな。」
◆シュガーカット	「それやるなら全員がセオリーとして共有しない限りは開始前に言わないといけないんだよな。ちょっと難しいかもしれんね。＞月火」
◆明智ミツヒデ	「シュガー吊って●出した直後に感想訊いたのは、霊乗っ取り判断の為です　＞てゐ」
◆ジブリール	「乗っ取った時の色も大事ですねー今回は仲魔も吊れませんでしたし＞アズリール先輩」
◆阿良々木月火	「結局霊能ＣＯされても舌禍で信用しきれません！なら本気でそれでいいんじゃね。という感じがふつふつと」
◆ミスト・レックス	「＞やらない夫普通村の1-1で真－狼ってのは狼の博打って意識が残るから忘れがちだけどこの村だと霊初日判明して乗っ取れるから、そういう意味合いで「価値が違う」舌禍いない普通村で1-1自体は俺もきついし。」
◆紅きヒゲ	「どっかで歪みはでんだよ、ただそれが遅くなったら村としては気がつかないからそこは狼の技量がでるとは思うんだよな＞シュガー」
◆シュガーカット	「挨拶も遅くなければＣＯもスムーズにいけるというね。素晴らしいね。＞てゐ」
◆やらない夫	「んじゃおつかれさん」
◆アズリール	「狼霊は基本真結果と同じように出してればいいと思うにゃ＞ジブちゃんまぁ今回1－1だったし舌禍村だったからそれやると死にそうだけどにゃ。」
◆阿良々木月火	「てかもう舌禍村の霊能は潜ってＣＯしなくていいまであると思う。占いＣＯ数が０の時だけＣＯしろで」
◆シュガーカット	「霊能偽を常に頭に入れましょうって言ったって後半まで考え続けてたら負担無駄に大きくなるし、普通なら吊られるはずがなかった真霊能を吊ることだってある。」
◆ジブリール	「結果よしです！」
◆宮田司郎	「シュガーカット●を完全に想定していないのがまず問題だな。＞足立透その上で、遺言指定はあまりしないのも拙いか。」
◆足立透	「＞阿良々木あー、遺言見て結果変えるパターンはあるかー。」
◆やらない夫	「多分今回1-1だから見ようと思えば見れるけど、2-１だったら無理なんでそこは諦めよう」
◆因幡てゐ	「＞シュガーカット GM噛む→なんか青い文字で「霊能だった」って書いてある →占い出た直後に出よーっと実になめらかである」
◆紅きヒゲ	「事故になるからやめとけ？な？＞足立」
◆阿良々木月火	「それのこすと霊能がじゃあ変えますー（ｸﾙｰってされかねないから残したくないよね＞足立」
◆シュガーカット	「予防の方法が狩人無双とか占い真確とか個人の技量に委ねられてるんだよね。＞ミストさん」
◆足立透	「やはり共有が朝一灰指定で霊潜伏村……ッ！」
◆因幡てゐ	「吊り数の話聞いてると、今回GJ出なかったのはほんと良かったなー流石にそこは、出さないように頑張ったつもりだから偶然ではないけども」
◆やらない夫	「普通の1-1でもやること同じだよ＞ミスト偽-偽ありえないんだからどっちも残す、●出たら吊る狼混じりの１－１なら対応は出来る狂or狐まじると微妙になっけど」
◆紅きヒゲ	「舌禍入りで1-1なら霊占いどっかで切るを押さえとけばいいんじゃね？それがいつかは解らんし、共有によってどっち優先するかは別だからな＞シュガー」
◆ジブリール	「そう考えるとやらない夫はやっぱり○でよかったんですよねー＞アズリール先輩」
◆ミスト・レックス	「＞シュガーなんであれ「完全な策」が存在した時点で人狼というゲームが破綻するのであくまで「どうすれば予防できるか」をすりあわせるんだと思うんだ。」
◆アズリール	「多分そうだと思うにゃ＞ジブちゃん結果的にいえば呪殺は出ないしにゃぁ」
◆宮田司郎	「体感だが、霊乗っ取りに画一的な対策は難しいだろうとは思う。出方が凄まじく怪しくても残るパターンもあるからな。」
◆阿良々木月火	「てかレアケに完全な解決策を見つけるってのが無理な話で。解決するにはなにかを犠牲にするしかない。１吊り無駄になる可能性を許容とか」
◆ジブリール	「言いそう言いそうｗ＞アズリール先輩」
◆足立透	「入村さんだから言うけど。多分共有がどうにかすべきだ、って言える部分としては、先にシュガーカット吊るなら霊●の時に霊能吊り遺言残しとくことなのかなー、とちょっと思ったかも？吊り方そのものは分からないではないのでこう」
◆シュガーカット	「実に難しい問題だ乗っ取り霊能を吊った村って占い真確定以外は「霊能の出方が怪しかった」が八割占めるけど（体感）舌禍は怪しい出方をすることがない。」
◆ジブリール	「呪殺が出ないことに賭けて吊り路線……だったのでしょうか」
◆アズリール	「うち狂人ならシュガカかてゐ吊りを強くいいそうだにゃー＞ジブちゃん」
◆やらない夫	「単純に占い偽ってスナック感覚で見るけど、霊能偽は信じたくないっていう心理なだけじゃねーかな俺基本機械的にやってくからあんまどっちも信用しないけど」
◆宮田司郎	「シュガーカット狂、その○二つで囲いの可能性は低い。」
◆紅きヒゲ	「後は狐なんぞしったことか！で進行するとかなまぁそうなると今度は狐場になるわけで」
◆ミスト・レックス	「普通の1-1と舌禍狼村の1-1は価値がちげーよ、という話なつもりなんだけど」
◆アズリール	「噛み筋次第だけどうちが更に1GJ出せていけるかもしんないってとこじゃないかにゃ＞足立ちゃんシュガカ噛みでもすれば激的にかわるけどにゃー」
◆シュガーカット	「きっちりとした解決策、対抗策が見えない。このまま舌禍村百回やって、身代わり霊能がずっとなければ百一回目で乗っ取られた時また負ける。」
◆ジブリール	「アズリール先輩は狂人だと信じてましたのに（無茶ぶり」
◆やらない夫	「狼視点シュガー真なんだからシュガーの灰吊りでよかろうよ＞てゐ」
◆紅きヒゲ	「銃殺でねぇと、1-1じゃ価値観が逆転せんからどーしようもねぇよ、そんだけ　じゃあの」
◆宮田司郎	「構わん、むしろ常より楽しい。＞古明地こいし」
◆足立透	「ただ今回ジブリール先吊りしたら村勝てたか？　と言うとそれは勿論別の話だけど」
◆因幡てゐ	「れ、霊能を引いた事が罪だし……！＞ジブリール」
◆ジブリール	「霊結果も投票も見直すと半端でしたねｗまぁ勝ったからよし、次はきちっとすればいいんですよーｗ」
◆ミスト・レックス	「そこそこ真霊能は吊すものとか考えてはいるんだけどね。それこそ「銃殺を出せない占い」が吊られている訳で」
◆ニコル・アマルフィ	「視点漏れかました上に、きちんと意図したステルスではなかったので勝てたけど反省ですね村建て同村ありがとうございました相方、狂人も本当にありがとうございます」
◆やらない夫	「むしろ霊能乗っ取りって2-1、3-1のほうが見えんし対処できなくて、1-1なら対処しやすいとおもうんだよなぁ」
◆アズリール	「にゃーひでえ狼もいたもんだにゃー …まぁ狼ってジブちゃん含むんだけどにゃ！」
◆古明地こいし	「改善点をつきつめようとするとどうしても共有を責めることになってしまうなあ、というジレンマ」
◆シュガーカット	「どうにも逃げ道がないね。」
◆明智ミツヒデ	「＞真霊能吊って１吊り足りなくなって負ける未来も見えるそれがあるから７吊りと８吊りの差が大きいなって改めて思う」
◆宮田司郎	「逆に吊り増えを当てにしないでいくと占い師10吊りにはなってしまう。そこを堪えられるかになるか。」
◆因幡てゐ	「というか3W残りで進んでたから漠然と狐警戒はしてたけど明確な狐候補は出ないわ（最初に吊れてるから出ないのが正常でもあるけど）噛むつもりなのか組織票で吊るのかも明らかでないわ適当すぎた、反省」
◆足立透	「共有に関しては、霊偽ケアで一手早める、ってのは分かったけど。ジブリール→シュガーカットでも良かったのかなーとは、霊●2出た状態でジブリール吊りになってるの見ると思ったかな。」
◆ジブリール	「てぬのせいで何人もの罪のない真霊能があの世送りにそして霊が消えて信用勝負が増えるんですね」
◆やらない夫	「1-1で盲信できんのと組み合わせ的にそこに２Wはないと思った。以上＞月火」
◆子悪魔	「それじゃおちますみなさんおつかれさまでしたーむらたてかんしゃですー」
◆古明地こいし	「まー、霊能乗っ取りがありえるレギュレーションだと提示されてるのに霊能乗っ取りまったく警戒してませんでした、という時点でそりゃ村が悪いと思います。じゃ、おつかれさまー」
◆シュガーカット	「今回の反省は大事だが、真霊能吊って１吊り足りなくなって負ける未来も見えるわけだ。」
◆紅きヒゲ	「ま、霊能初日を上手く隠せた狼が上手かったでいいやなんじゃお疲れさんっと」
◆アズリール	「まぁ、霊乗っ取りはつおい ※ただし狼の場合なのはわかってることだしにゃまた怪しい霊は吊られる可能性が高くなるんだろうにゃー今日から」
◆足立透	「＞ミストしょーがないっちゃしょーがないんだけどね。慣れてないから。だからこそ今回の反省をしっかりやろう、って感じで」
◆明智ミツヒデ	「割と感覚として、GJや狐噛みによる１吊り増加を前提にしてるところがあるのは認める今回もあと１吊り増えてたら霊吊り言いだせるのになーとか考えたり」
◆子悪魔	「それは確かにいえますか＞シュガーカットさん霊能乗っ取りで慎重に噛みされたら、どうにもなら無い場面ありますからね」
◆やらない夫	「見えたからどうしようまで出来ないなら結局どうしようもないよ＞子悪魔霊能偽みえました！でも説得できません！！って意味が無い」
◆ニコル・アマルフィ	「まあ１－１なら呪殺が出なかった占いより霊能のほうを信じたくなるなって感覚はあると思います」
◆因幡てゐ	「狐対策、もっと勉強するわ＞足立ありがとね」
◆紅きヒゲ	「あったっけ？みてねーわ＞宮田」
◆阿良々木月火	「ていうかやらない夫潜伏占いすぎるんだよ！ブラフすぎるんだよ！＞やらない夫いきなり初日占いの信用落とししてたり３日目理由なくアズとジブ残せばいいとかいいはじめて。その２人○の占い結果出す気満々だこれー！とか超超超思ってたんだよ！」
◆古明地こいし	「霊能視点で１Ｗ吊れててシュガー吊る進行が普通の進行だと、ちょっと」
◆古明地さとり	「それではお疲れ様でした。うーん、悔しいですねてゐに誘導は恐らくできたので……」
◆シュガーカット	「隙があってさえこれなんだぜ？」
◆宮田司郎	「かなりの人数が指摘しているが視点漏れはあったからな。＞紅きヒゲだがまあ、それはこの状況故ではあるんだが。」
◆ミスト・レックス	「＞足立それはなんとなくわかる＞普段の感覚なんか舌禍狼忘れて「狼が霊乗っ取り出来るわけ無いじゃん」みたいな空気はヒゲとかアズリールの盲信から察してた」
◆ジブリール	「えっ！？＞アズリールさん」
◆シュガーカット	「今回は隙があったよ。問題は隙が無い時だ。＞小悪魔」
◆因幡てゐ	「どの村でも1COの霊能を盲信した方が勝率はよくなるよね勝率は」
◆アズリール	「ないにゃ（断言　＞ジブちゃんいっつもいじめられてるのはうちのほうにゃ。」
◆子悪魔	「んーでもこの布陣だったら霊能偽見るのは、割と難しくもないかなーってのは私の感覚でしょうか？」
◆紅きヒゲ	「結局は強権使える位置がいねぇーと無理なんだけどな、まぁここら辺はしゃーねぇわ＞ミスト」
◆足立透	「別に霊能真決め打った、ってした上で霊残すのはまあ、それはそれで良いけどね。偽霊能がそんなケアする隙作るのか？　とも言えるし。今回はそうじゃなくて、普段の感覚で霊真決め打ってる感じには見えたかも。」
◆シュガーカット	「霊能希望から占い希望に飛ばされたのを見て俺が霊能を騙るという未来は一瞬考えたが自重した。」
◆ジブリール	「ほら、いつもはいじめられてますし（＞アズリール先輩」
◆宮田司郎	「このCO数なら全ロラが良いか？」
◆やらない夫	「それはわかるんで、まぁ自分の胸でも揉んでもっかい見なおせよ＞月火」
◆アズリール	「やっぱSじゃないかにゃ！？＞ジブちゃん」
◆明智ミツヒデ	「指定の日はニコル吊って仮に●出たらアズと子悪魔村打ちできるのになー　とか考えてた」
◆ジブリール	「（というか割と鴨リールさんを虐めるのが楽しくて今つやつやしてますｗ）」
◆紅きヒゲ	「それは村が弱いやな、今度から寡黙目も吊るそして初心者に優しくない村になるのだ＞宮田」
◆ミスト・レックス	「＞ヒゲ全体的な進行で言うなら、そうだろうけど今回の進行で言うなら霊能は2吊り以上の内に吊る方が「安定」だとは思うよ盲信していた霊能最終日に手のひら返せるか、よりも前日以前の吊っても平気な内に片付けないと結局票は集まらない雑感」
◆宮田司郎	「機械的にやるのが一番効率的ではある。＞ケア」
◆シュガーカット	「初手真霊能吊りと霊能乗っ取りされたままゲーム続けるのと勝ち目が見えるのは前者だからというのはある。」
◆ジブリール	「うふふふふふふ」
◆足立透	「＞てゐそれは分かるけど、あっこで狼吊りしとくのは狐対策にもなるしね。霊乗っ取りならそこ疑わせなければ勝てる、ってのはあると思う。」
◆紅きヒゲ	「霊能吊りってよほど進行がおかしくない限り無理だからなー実際6人まではおかしくないんだから、今回も」
◆アズリール	「先輩呼びに戻ったにゃあああああ！？＞」
◆因幡てゐ	「最後はふつーに指定すべきだったって今なら思える、うん＞やらない夫」
◆古明地さとり	「ええ、吊れた事がありません（涙）＞ミストさん」
◆アズリール	「知ってるにゃ知ってるにゃ＞灰吊りうちはシュガカちゃん吊りしたくないけどジブちゃん吊りもしたくないジブちゃん吊りが自然なのはわかってるけども（死に体　とかいう＞宮田ちゃん」
◆宮田司郎	「＞古明地こいし言い方は悪くなるが、ニコルを落とせないのは弱いとなってしまうんじゃないか。」
◆シュガーカット	「やらない夫吊りで喜んでたのってシュガーだけだったはずなのにやらない夫●が出ると普通に受け入れてしまう人間心理。」
◆阿良々木月火	「まーなー。ただ４日目までに結果出せよこのやろう！って状況でしかたないからロスタイムだよこのやろう！ ●ひきましたーってなるとめっちゃ心象悪くなるのはわかるからなー＞やらない夫」
◆ジブリール	「おやおや、一体何がご不満なのですか？＞アズリール先輩」
◆子悪魔	「霊能乗っ取りされても、割とくやしくはないかなぁ。私自身やったことあるし、狼おめでとう、って感じでしょうか（ただし狐は除くｗ）」
◆ミスト・レックス	「＞さとりちなみに「次は吊る」って言って吊れないのは乗っ取り側でも乗っ取られ側でもそこの宮田が何度か証明してるよ。」
◆因幡てゐ	「次の霊乗っ取りは多分私じゃないから吊っていいよ！＞さとり」
◆ジブリール	「＞次回」
◆ニコル・アマルフィ	「多分僕に●ならシュガー○も出せてたんじゃないかなって気がする」
◆やらない夫	「●さっぱりでないならもう諦めて決め打ちしてもいいと思うけど ●でて吊れば判断つくんだからさ」
◆紅きヒゲ	「まぁなぁ、後半は無理だわ 4人で霊能残ってるならちょっと考える程度か＞ミスト」
◆ジブリール	「そして吊られる無実の真霊能」
◆アズリール	「お姉ちゃん呼びは嬉しいけど悲しいにゃああああ！ｗ＞ジブちゃん」
◆宮田司郎	「あの時点で灰吊りは難しい気がするな。＞アズリールそういう意味では俺の聞き方も悪かったように思う、占い師と●のどちらを吊りたいかと聞くべきだったか。」
◆因幡てゐ	「やっぱりシュガーカット狂人扱いの方が良かったかなあ＞足立夜相談的に一番落ち着いてたのがジブリールだったから、ジブリール吊りたくなかったっていう気持ちが働いちゃった結局吊られたけど」
◆古明地こいし	「てゐ視点ＬＷから２吊りほどあったと思うけど余裕がないと…」
◆ジブリール	「……ただ私吊り回避してもニコるさんロックされてたからスルーしましたけどｗ」
◆古明地さとり	「次は吊ります＞霊能乗っ取り」
◆アズリール	「霊●だからの霊が抜けたのは説明不足だったけどにゃー」
◆足立透	「＞シュガーカットあー、そこはそうだね。確かに。」
◆ジブリール	「きゃーおねーちゃーん」
◆紅きヒゲ	「やれるか？って言ったら無理だな☆って返されそうだな＞アララギ」
◆阿良々木月火	「残り吊り数減ってきて今更バランスロラ！って基本やりたがらない、できない。」
◆古明地さとり	「ジブリール吊れば確定で1W吊れますよーアピールはしたつもりです」
◆アズリール	「あと ◇アズリール　「シュガカちゃん吊ろうそうしようと思ったけど●だったからジブちゃん吊らずにグレランだにゃ」これもにゃ」
◆やらない夫	「だからどっちにも対応出来るように●吊れって話＞月火 ●吊って合わせられたらまぁ諦めるけど割れるならばどっちかが真でどっちかが偽なんだからそこで改めて考え直せばよくね？」
◆ミスト・レックス	「＞ヒゲ残しもロラも共有の強権前提で話しているよ、ここは。あくまで「どういう進行なら対応できるか」だから」
◆子悪魔	「うん、やっぱり最後は素直な路線（霊能真でさとりさん狐狙い）でいくよりも、狼視でニコルさん吊り（シュガーカットさん真なら霊能偽で最終霊能残り）これでよかったんだよ。あーあ、最後に狐狙いの投票するんじゃなかった…」
◆阿良々木月火	「初日霊能吊りが安定」
◆古明地こいし	「＞宮田シュガー○でジブ吊りで霊結果○ならたぶん、ニコルが落ちてるんじゃないかなあ。」
◆阿良々木月火	「ぶっちゃけ１－１で将来的にバランスみてロラしまーすって言うなら」
◆シュガーカット	「狼にしてみたらシュガー真なんだから一日も早く吊らないといけない。狐がいないなんてことは知らないんだから毎日が恐怖だ。」
◆アズリール	「◇アズリール　「というわけで霊生きてる間にニコル吊り希望 ●ならシュガカ最終日１個前まで残せるしにゃジブちゃん吊るのが自然？しらねぇにゃ！ジブちゃんは至高の妹なぜそれがわからないにゃ！」こっちにゃ＞宮田ちゃん」
◆アズリール	「まぁ、とはいえ狐が死んでる以上はシュガカちゃん吊りでも状況は劇的には変わんないかにゃ噛み筋が変わりそうだけどにゃ」
◆ミスト・レックス	「もう俺が初日柱するのが一番平和なんじゃね（終末的思考）」
◆阿良々木月火	「狼が吊りますた！＞狐」
◆シュガーカット	「シュガー吊りたいならやらない夫○じゃないかな。余裕ないぞってことを教えてやらないとシュガーをなんで見ても吊りが遅れる。＞足立」
◆宮田司郎	「◇アズリール「多分霊結果○出る気がするけど（やらない夫投票的に）ジブちゃん吊るならうちをまず倒すにゃ！＞宮田」 ……これか？てっきりRPか何かだと思ったな。」
◆紅きヒゲ	「それ強権つかわんと無理じゃね？灰がいったら残れるとは思わんのだが＞ミスト」
◆明智ミツヒデ	「霊能偽に関しては“余裕があったらケアする”程度の感覚なんですよ吊り数増えてない以上、よっぽど偽決め付けたいって思わない限りこの展開で霊吊りは難しい　　＞こいし真だったときのリスクが大きすぎる」
◆因幡てゐ	「「霊乗っ取りならやらない夫で●出さないだろ」「霊乗っ取りなら指定しようとするだろ」っていう疑念をあえて払拭したかったけど、わりとそういう声がでなくてエアボクシングと化していた気がする私」
◆やらない夫	「俺とシュガーで○と●＞てゐで俺●にしてシュガー○でジブリール６で吊るよで灰指定でいいよ一番簡単に勝てると思う」
◆足立透	「＞てゐ僕が君の立場なら、宮田がいうようにない夫●→シュガーカット○にして、ジブリールの結果○にするかなー。シュガーカット狂視ってのは結構村にあったと思うし。シュガーカット●出したいならない夫○じゃないとちょい厳しい。」
◆アズリール	「ミツヒデちゃんの発言の直後にうちも発言してたんだけどダメだったかにゃー＞宮田ちゃん」
◆シュガーカット	「じゃあキル夫占うから残してくれよ。」
◆ミスト・レックス	「＞ヒゲ占霊ロラに関しては、二日目霊→三日目占いの即ロラでどっちか初日、生存している狩人にぶん投げる方針んでシュガー切りが霊盲信ならこの結果なんだから別にそこはどうでも良いよ」
◆阿良々木月火	「真見られなかったからこそ霊能の真が強くなっちゃったんだよ」
◆シュガーカット	「やらない夫●シュガーカット吊りってけっこうな強権だと思う。」
◆宮田司郎	「あの時点で見えてたのが子悪魔と明智だったな。＞アズリール明確な反対は半分でカウントして紅きヒゲで揃ったような気もするが時間切れという感覚だった。」
◆阿良々木月火	「むしろできるならそれこそ真をある程度強く見ないと駄目」
◆子悪魔	「ああ、やっぱりニコルさんが最後まで残った（？）のがなぁ… 狼視点漏れてたのに、そこを…うーん、でも霊能偽も考えるってところからは無理かな…私自信では分かってても」
◆紅きヒゲ	「ぶっちゃけ4人で霊能噛まれてないなら違和感あんじゃね？って感じだな」
◆阿良々木月火	「んーとさ、やらない夫が言ってるほどそんなバランス進行村はできないよ。共有が強権振らない限り」
◆ジブリール	「太りません！（びしっ」
◆ジブリール	「美人は太らないものですので！＞シュガーカット」
◆アズリール	「太ったジブちゃんもありだと思うにゃ！（ずばっ」
◆やらない夫	「別にシュガーカット＋やらない夫出てるなら吊っても問題ないよ＞ミツヒデジブリール吊れてるならどっちラインでも２Wは吊れるから」
◆紅きヒゲ	「ただ流れとしては霊能噛まれて無いのも違和感ねーからニコル吊れたかどうかじゃねーの？村的には」
◆ニコル・アマルフィ	「正直、アズとジブを間違えて身内してしまったのは申し訳なかった＞ジブリール」
◆明智ミツヒデ	「最後６人になってる時点で狩狐目だろうとさとりは今更吊れませんとっくにLW候補（私にとってはニコル）を吊りに行かなきゃいけない場面なんで」
◆シュガーカット	「残念だがシュガーがカットされたのではなくシュガーカットがカットされた。つまりこの村には砂糖がはびこっている。太れ。＞ジブリール」
◆GM	「いっちゃん簡単でできそうなのは、１−１でどっちも噛まれないなら両方のこして最終的にどっち信用するの？って勝負じゃないかな」
◆阿良々木月火	「＞こいしんーシュガーに直接対話すべきだったかなぁとは。この村で一番様子見したがるのは狂人でそれを割とどうどうやられたからいきなり心象低く見過ぎた」
◆アズリール	「あとミツヒデちゃんもいたにゃー」
◆紅きヒゲ	「シュガー偽対応でつってんのに、霊能何処で切るんよ？ってお話それこそ吊れる位置がいねぇと無理でしょ＞ミスト」
◆宮田司郎	「やらない夫●は良いんじゃないか、シュガーカット○でどうだ。それだと安定して進められる気がするが、これは狼視点だが。」
◆因幡てゐ	「それはすっごく実感してる＞足立霊結果○連打の鉄火場主張からの私が指揮奪ってーって言うのが常道なんだと思うけどなぜかそれに抗って霊能になりきりたかったというワガママを通してみたわ何か他にケアさせないいい案ってある？」
◆ジブリール	「シュガーが名前通りカットされてほっと一安心」
◆古明地さとり	「ジブリールから吊るつもりでしたよ……＞ミストさん大声を使ってでもシュガー吊りを阻止すべきだったのでしょうか」
◆シュガーカット	「ここで話し合ったことを次共有できるかと考えるとなんかあれだな。」
◆子悪魔	「○→灰噛みって素直に狩人探し占い噛みチャレの路線になりますっけ？」
◆アズリール	「ただまぁ宮田ちゃんに言うならば子悪魔・さとり・アズリールで３人揃ってたんじゃないかにゃ＞シュガカ吊り」
◆古明地こいし	「そりゃ、シュガー●の霊能結果でた時点で＞ミツヒデ」
◆やらない夫	「別に見なくてもいいよ＞月火 ●吊って割れたらどっちも吊ればいいそれまでに1以上狼吊る必要はあるけど単体真贋でシュガーカット真見れて、霊能偽も見れないならば結局シュガー偽に戻るじゃん銃殺絶対出ないんだからさ」
◆ミスト・レックス	「というか一番のツッコミ所はやらない夫→シュガーじゃなくてシュガー→ジブリールでしょうね、霊結果があったとしても」
◆ジブリール	「やらない夫●からのシュガー●が上手く働いてくれてましたねー＞ニコルさんいやー、やっぱり乗っ取りはいいものです」
◆古明地さとり	「●が二つ出た段階ですね＞ミツヒデ ●●、つまりLW ならば初日霊能の舌禍ケアでてゐを吊っても大丈夫です」
◆阿良々木月火	「まぁもう１－１めんどくさいし占いと霊能噛まれていいから狩人は死んだら遺言残して役職噛ませてね☆ という意味の遺言のこし示唆だし、護衛はいらないとは思う」
◆古明地さとり	「いやあ、その思考すっぽ抜けてしまいましたすいません＞こいし」
◆古明地こいし	「＞月火シュガーの言わんとしてたことを理解するところからじゃないのかな」
◆宮田司郎	「霊能真盲信ならシュガーカットを吊っていなかったんじゃないだろうか。感覚的な話になるが。」
◆足立透	「狼的には、「乗っ取りケアをさせない為にどうするか」を意識する方が良いかもね。今回勝ちはしたけど、歯車が変わっていたら霊吊りになってた可能性もあるし。」
◆ミスト・レックス	「極端な話するなら、1-1の時点で占霊ロラか占霊最終日想定した進行するしか無いでしょ」
◆シュガーカット	「初手狐占い、初手狼占い等運が絡むものは除く。」
◆明智ミツヒデ	「＞◇古明地こいし「真面目な話、てゐから●２個出ててゐ吊らなかった理由ある？＞生きてたむらびと」どこで吊れと？いえ、私としては吊りたかったけど吊り数増えてない以上吊れない、が本音でしたので」
◆子悪魔	「んー。やっぱり説得できないと厳しいですね。やらない夫さん吊り（ニコルさん吊り推しできず）シュガーカットさん吊り（ジブリールさん吊り推しできず）結果、霊能真盲信になってしまったわけですし（かくいう私もさとりさん投票してしまったので、どうしようもないですが」
◆ニコル・アマルフィ	「ありがとうございます＞ジブリールあんまり狼同士で相談しなかったのが逆にラインを感じさせなかったのかもしれない」
◆古明地さとり	「やはり1-1なら両視点詰めで良いと思いますね＞シュガー占いの●は一回くらい吊って良いです」
◆紅きヒゲ	「いや、あそこは霊能鉄板目によるだろうから裏張って共有護衛でＧＪ目が高いとヒゲノートに書いてある＞アズリール」
◆やらない夫	「そもそも舌禍で1-1って多分何かしら起こってるから占いと霊能護衛っていらないと思います」
◆アズリール	「気がついたら霊真にシフトしててブレーキが効かなかった村じゃないかにゃーうちも含めて」
◆シュガーカット	「次乗っ取られた時にどうするか、まで話したいところだ。」
◆ジブリール	「共有がぶがぶ＞アズリール先輩」
◆因幡てゐ	「いや、私自身ニコルのこと忘れるくらいわりと凄いステルス性能を持っていた気がする＞ニコル」
◆宮田司郎	「やられると途端に弱いぞ。＞古明地さとり案外理屈で納得し始めるからな。」
◆阿良々木月火	「結局はシュガー真をどこでみれたかだなー。それが見えないと話にならないと思う」
◆古明地こいし	「シュガーとの会話で内訳が狂－真、だけじゃなくて真－狼ある、と推理できなかったのは反省点」
◆ジブリール	「同じく言っただけで実行した覚えがとんと……ｗ＞組織票」
◆紅きヒゲ	「役目くせーと思ったのがキル夫、さとりこぇーなと思ったのがジブリール・・・悪くはねぇんだがなー」
◆ジブリール	「いえいえ見事最終日まで生存してごりっぱですよー＞ニコルさん」
◆足立透	「自然に吊れそーな場所に入れて仲間かばうのも、霊乗っ取りだと大事なことじゃないかなー」
◆宮田司郎	「やらない夫吊りで●結果では正直なところ止まれなかったな。＞子悪魔やらない夫指定については外している以上甘んじて受けるが。」
◆子悪魔	「確かに主観かもしれませんて、ニコルさん視点漏れしてましたし、吊らない理由は無かったかと。ニコルさん吊って霊能の色が見れていれば、シュガーカットさん霊能結果●で「？」が付いたかもしれませんし」
◆古明地さとり	「なんでてゐ盲信なのかさっぱりでした…… 宮田ってこういうレアケ製造機じゃないんですか！？」
◆アズリール	「いやーまさか２連噛みとはうちの濁った目ではとてもとてもにゃｗ＞ヒゲ噛み抜きにしても一回どっか挟んでくるんじゃないかにゃ！ってｗ」
◆やらない夫	「どう考えてもシュガーと俺で２Wは組み合わせとしてはおかしいんで、やるならどっちか○のほうが通りはいいと思うよ」
◆因幡てゐ	「組織票……？投票について相談した記憶がないわ（）」
◆ジブリール	「ほっといたらオートでシュガー偽→初日占い→てぬ真で進んでビックリでしたｗ」
◆紅きヒゲ	「こいし吊ろうって言える人間がいねぇじゃん（ほじほじそれ言ったらそいつがつられんじゃね？＞こいし」
◆GM	「狐残ってて、霊能吊って絶望村になるのがいやって言うんだったら●二個出てても吊らんのとちゃうか」
◆ニコル・アマルフィ	「相方狂人の動きにうまく乗っかれましたかね普段と違う鯖にいるだけでこれだけ思考ができなくなるとは」
◆キル夫	「議論がはかどるのはいい事だねん俺即死してたから下界の空気はほとんど感じる時間がなかったけどんじゃまお疲れ様です同村と村立て感謝です狼はおめでとさん」
◆ミスト・レックス	「てゐ吊らなかった理由は盲信しているからでそれはシュガー吊り偽断定に起因するんでしょうよ。それ以外に理由が無い」
◆シュガーカット	「狼が漫然と戦って勝てる村だったかもしれないが、やはり隙はあった。」
◆古明地こいし	「＞宮田霊界視点で相当に「てゐの結果信じてＬＷだからニコル吊り迷う」という思考があるようには見えたけど」
◆阿良々木月火	「その構図持ってるの小悪魔ひとりだけだから、その意見を押し付けるのは無理かな―＞こあ」
◆古明地さとり	「昼になってからさとり狩人に思ってたって言われてもー！私にそれ察せって難易度高いです！！＞ミツヒデ」
◆明智ミツヒデ	「だから私を非狼と判断するにはちょっと甘い、ってだけであって　　＞さとりそれ以上どうこう言うつもりはないさ」
◆因幡てゐ	「狐が吊れてたから銃殺でなくて助かった、ね。それにしても私偽主張が異常に少なくて驚いたわー出方だけは綺麗にしようと頑張った甲斐があった」
◆紅きヒゲ	「つーか、共有噛み抜き防げるんじゃねーの？多分抜いてくんだろうなーって思ったら噛まれてて思わずでっていうｗｗｗだわ＞アズリール」
◆足立透	「＞宮田僕は適当に漂ってただけなんで、その辺は組織票した狼の功績だよう。」
◆子悪魔	「違うと思います＞宮田さんシュガーカットさんｖｓニコルさん（視点漏れ）の段階で、やらない夫さんを先吊りしてしまったところがよくなかったと思いますその上で、シュガーカットさん吊りってのが、良くなかったのではないかな、と思います」
◆やらない夫	「そこ関連性ないと思うけど＞子悪魔」
◆古明地こいし	「真面目な話、てゐから●２個出ててゐ吊らなかった理由ある？＞生きてたむらびと」
◆足立透	「＞ヒゲんだね。上手い位置に来てたよねーと。」
◆シュガーカット	「シュガー●やらない夫●は下手をすると霊能ケア吊りしようぜっていうやつが出かねない。」
◆ジブリール	「総ロックかけられてたのに生き延びたニコルさんはお見事でしたー」
◆宮田司郎	「ニコルについては投票からでなく明確に発言での隙があった以上霊能との関係はないと見るが。」
◆古明地さとり	「いや知りませんよ……＞ミツヒデ朝に私狩人目に見てたって言うならじゃあ夜にもそういう思考してるんだろうなって思いますよ……」
◆紅きヒゲ	「シュガー切ってるからなー、そこ偽なら展開で進むのはしゃーないべ」
◆アズリール	「ジブちゃんは吊りたくないシュガカも吊りたくない両方やらなきゃならないところがうちの辛いところにゃ（ほろり　＞さとり」
◆ミスト・レックス	「＞やらない夫やらない夫●で吊る意味は無いとは思うけどね。」
◆シュガーカット	「やらない夫○にしてシュガー●にするか、シュガー○にしてジブリール吊らせて飽和回避するか。ここからどちらでも選べる。」
◆古明地さとり	「多分LWになった段階で霊能を吊る、だと思います＞宮田」
◆因幡てゐ	「ニコルは、うん、視点漏れ拾われてたのに生き延びたのすごいわ「狐目探し」に移ってからは吊り順にガンガン下がっていったからまあ納得ではあるんだけど」
◆ジブリール	「いやー、よかったよかった」
◆明智ミツヒデ	「いや、私がさとり狩人を考慮したのが昨日になってからだったんで狼だったとしても噛まない可能性ってのは十分あった　　　　　　　＞さとり …的なことを言おうとした」
◆やらない夫	「別に１COで盲信するのはお花畑の住人だから＞ミストさんその上でどっちでも対応できるように動くべきだと思ってる」
◆アズリール	「ニコルちゃんはシュガカ○なら吊れたんだと思うにゃシュガカ●出したからこそまとめて吊れなくなったんだと思うにゃ」
◆古明地さとり	「シュガーより先にジブリール吊りたかったですねえ……」
◆古明地こいし	「おつかれさまー」
◆宮田司郎	「ニコル、ジブリールまではどうにかするとしてやはり霊偽への対処か。」
◆キル夫	「あそこでニコル吊の代わりに足立が吊れたおかげだと思うよ＞足立」
◆シュガーカット	「やらない夫●はいらなかったな。あれはシュガーの寿命を延ばしつつ非狼位置にあげてしまう。やらない夫○にしてシュガー吊らせた方がいい。今回はやらない夫●でシュガー吊れたが。」
◆紅きヒゲ	「足立かニコルランぐらいしかつれねーべ？＞足立」
◆足立透	「＞てゐ問題ない問題ないー。勝たせてくれてありがとねー。」
◆ニコル・アマルフィ	「うん、正直「アカン吊られる」と思ってました＞ヒゲ」
◆古明地こいし	「霊偽でも２Ｗ吊れなくて村が弱いというのは「２Ｗ目を村と信じてたのか霊能盲信してＬＷ目で見てたか」でだいぶ違うけどね」
◆子悪魔	「ニコルさん指定しなかったのが一番痛手だったんじゃないでしょうか？だってニコルさん吊らない≒霊能偽放棄に近いですし」
◆キル夫	「狼はおめでとさん希望村で役職を持っていくGM流石やでぇ…」
◆足立透	「お疲れ様ー。霊乗っ取りはまあともかく、ニコル君は普通に残れてて吊れる気配無かったんで凄いなーと思う。」
◆やらない夫	「そもそも手筋として俺吊りしてシュガー吊りはなかろうよ＞ミストさん」
◆因幡てゐ	「って足立狂人かよー！？ごっめーん！」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様」
◆ニコル・アマルフィ	「あー、狐初日につれてたんだ」
◆紅きヒゲ	「おっすお疲れ、ニコルは初手つらねーとダメだなつーかキル夫が狐か」
◆アズリール	「ジブちゃん狼なわけないにゃ…（とおいめ」
◆やらない夫	「おつかれさん」
◆ミスト・レックス	「俺初日しか見てないけど、灰で一番信用してなかったのはやらない夫に見えたよ」
◆古明地さとり	「何がダウトだったんでしょうか……＞ミツヒデ」
◆ジブリール	「はーい、お疲れ様ですよーお仲間はありがとうございましたー♪」
◆阿良々木月火	「おつかれー」
◆GM	「おつかれさまでしたー」
◆キル夫	「お疲れ様です」
◆ニコル・アマルフィ	「お疲れ様でした」
◆因幡てゐ	「てーれってー」
◆明智ミツヒデ	「お疲れ様」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆子悪魔	「お疲れ様でした」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした」
◆宮田司郎	「お疲れ様だ。」
ゲーム終了：2014/08/24 (Sun) 22:55:21

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紅きヒゲさんの遺言

村ヒゲＣＯ

古明地さとりさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　_ ,..-....￣＿＿.......`..-..､　））
　　　　　ヽ､-─,ﾆ´_, -'_二二＿_　｀ﾞヽ、....｀ﾞ､
　　　　　　　フ´..,ｲ‐''´......................｀ﾞヽ､　ゝ'"｀Yヽ
　　　　　　,..'...／.....................................,.......＼!　　'‐､.ヽ
　　　　　 /／............../.............../.......!.............l_　　　）─-　..._
　　　-=チ''rｲ..../L_λ............/.....ノ!.........ヽ....｀チi!´￣..ヽ￣ヽ＼
　-=ﾆニィ..!!.|...从 !ヽ!....,'...,ｲ--,'､_!_...........!.......∨!.........lヽヽ　＼ヽ
　　　　/.....ヽ∨λL_､∨!/｜_/　ヽ｀.....,'...........ヾ.........ﾊ `｀ｰ　 } }
.　　　/............_ヽ!l 代i!　ヾ　ﾁ"≧=ｭ!_,ィ'...........,'...}.........ハ　　　ﾉﾉ　　　　こいしに愛を
　　　l......,.-ｧ'........} ﾔﾉ　　　 l |乂ソﾉ'｀ﾉ......._ノ! ,'....ヽ.....∧ ,. '／
　　　|／　,'....._,.ｲ''' ′　　　 `ー‐'_／, -''´.....j/......._}ｼ-_ '／
　　 ´　　l..../ ,',ﾍ　　　　　 """-ｧ'ﾆ.............../ -,.=-r ´ヽ/　　　　　　　　もしも明日が来るなら
　　　　　ヾ　!' ! .>、＾ ,r'i　　／....,rir'_｀＜≦'∨|ﾉ_ 　 ´　　　　　　　　　　ニコルかヒゲだと思います
　　　　　　　　　‘/ヽ>'´ ﾉ--＜!,イ／　　　ヽ!　!;f´.!,ィﾆニニニニ　　　　　
　　　　　　 /ﾞi　/　ﾉ,'　/　 _ -､ヽ､!　　　　　　!　l.{　|<,､　　
　　　　　　ｆｲ　|　} ,'　j ／ ,-､ヾj! , -''_´ヽ　 }　.}j　}'{ .}､_
　　　　　　ﾞ、ヽｨ　|' _.ﾉ'_.／　＞i<-''´ ∧ ヾｨ　/ .// ﾉ >'-、
. 　　　　 } ´　"´　　　j　 , ,'<{　{　　　 /,!　 -'　/' ,<‐ｔ'‐<
　　　　　 l　　ヽ-,r‐　{.　l ! i7　｀､.　//λ　., '´　}ヾY￣
.,r'ﾆﾆﾆ丶､{　　　 }'　　ヽ_|.|./_　　　ｿ//　｀/　　　!　＼
f i　　　｀ヽ!　　　'__ ,-''ヽヽ、 _>-─''''"　　 {　　　,′ 　＼
| |　　　　　 l ｀￣　 {､Y´. ＼_ｊf,..--t-‐､　　　!　　ﾉ、　　＼ヽ
| |　　　　　 |　　　　.!. ゝ　　　　ﾉ-''　　｀ヽ　　ノ　ヾi　　　ヽ!

紅きヒゲは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「狐はいないねただ、超過前噛みなのか超過即噛みなのかまあこの余韻のために待つんだけど」
◆ニコル・アマルフィ	「相方お疲れ様ですよー」
「◆GM　どうぞ＞噛み」
◆因幡てゐ	「噛んでいいの？＞ＧＭ」
◆因幡てゐ	「まあ、ヒゲは最初から吊りたがってたし、乗っかったら吊れるかなって気分だよね」
◆ニコル・アマルフィ	「ときめきました☆＞ＧＭ」
◆ニコル・アマルフィ	「うんちょっと申し訳ないですけど、いいですよね」
「◆GM　じゃあ、注文を聞こうか。」
「◆GM　殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しいそう思って、この村を立てたんだ。」
◆因幡てゐ	「めっちゃときめいてる＞ＧＭ」
「◆GM　でも、この役職を見たとき、狼は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。」
◆ニコル・アマルフィ	「えーと今度こそ狐いないですよね」
◆因幡てゐ	「霊乗っ取りとか、出ようとした事すら年単位で久しぶりな気がするしなー強権指定して非狼吊ってーみたいのが普通な気がしたけど「霊乗っ取り＝霊なりきり」みたいなのが私のポリシー（だって今気付いた）から許してね」
「◆GM　うん、「僕が霊能者」なんだ。済まない。仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。」
◆ニコル・アマルフィ	「えっ、さとりん吊れるんですか？」
「◆GM　ようこそ、バーボンハウスへ。このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。」
◆因幡てゐ	「お？」
「◆GM　やあ（´・ω・｀)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

古明地さとりを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
紅きヒゲ	2 票	投票先 →	古明地さとり
古明地さとり	3 票	投票先 →	紅きヒゲ
因幡てゐ	0 票	投票先 →	古明地さとり
子悪魔	0 票	投票先 →	古明地さとり
明智ミツヒデ	0 票	投票先 →	ニコル・アマルフィ
ニコル・アマルフィ	1 票	投票先 →	紅きヒゲ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆明智ミツヒデ	「ダウト　　＞さとり」
◆明智ミツヒデ	「本日霊能吊るとは言ってないけどねちょっとこう、うちわけ分かってる？とか子悪魔に訊いてみたくなっただけで」
◆古明地さとり	「ミツヒデが私を狩人視していたならミツヒデ非狼なんじゃないでしょうか？噛みますよね？　私狩人に見てたなら」
◆ニコル・アマルフィ	「霊能？明日噛まれなかったら吊ればいいんじゃないですかね？基本真で見てますが」
◆紅きヒゲ	「じゃーお前以外に真霊能どこいんだよ、吊る理由ある？俺はないそんだけ＞てゐ」
◆古明地さとり	「明日噛まれてくれると良いなあって思ってます＞てゐ」
◆ニコル・アマルフィ	「シュガー狼なら初日じゃないんですか？舌禍で＞ひげ」
◆子悪魔	「ぶっちゃけ、霊能は噛まれて無かったら考えなきゃいけないレベル。」
◆因幡てゐ	「はじめから死んどる＞ヒゲ」
◆明智ミツヒデ	「さとりん狩人ってことで放置、何人かが目を付けてたニコル吊って終わらなければ…っていう当初の予定だったんだけども」
◆紅きヒゲ	「そういうなんか吊って欲しいんです＞＜みたいな発言は逆に疑心暗鬼湧くからやめれ＞てゐ」
◆古明地さとり	「てゐは●●出してLWって主張ですからね＞ミツヒデならばもう霊能の色を見る意味はありません」
◆子悪魔	「初日占いだとすっと、霊能真でそこは考えなくていい。」
◆因幡てゐ	「返答がねー」
◆紅きヒゲ	「だからシュガー狼なら、真占いはどこいったんだよ＞てゐ」
◆明智ミツヒデ	「＞◇子悪魔「ＬＷは確定で、ＬＦまではわからん、というところなんだね」確定だよね　霊偽じゃなければ」
◆因幡てゐ	「狐が生きてるか死んでるか分かるならそりゃ知りたいよ」
◆紅きヒゲ	「ミツヒデあって狐だからいいやもう・・・というか逆囲いなら狐いるなら勝ちだから、すげぇ怖いとこいれてんなーって印象だからそこ狐目もあるかと思ったがもう届かんわ」
◆ニコル・アマルフィ	「うーん、○もらってるところは村っぽいからこのままグレー行きたいけど、ひげさんとミツヒデさん・・・」
◆古明地さとり	「霊能護衛いりませんよって狩人に言ったつもりです＞ミツヒデ」
◆明智ミツヒデ	「シュガー狼ならさとり狐ってのもありえるんですよねーでもそこ噛むんじゃないかなー　なんでアズさんなのかなー」
◆子悪魔	「ＬＷは確定で、ＬＦまではわからん、というところなんだね」
◆因幡てゐ	「私自身があんたらから見て宙ぶらりんなことに気づいたんだけど私真視して吊らないってことでいいの？自分で聞きたくないけど」
◆古明地さとり	「霊能真ならLW 霊能偽の場合繋がりがありそうだと思うのはヒゲです昨日も言いましたが意見と投票にぶれがありました」
◆紅きヒゲ	「ニコル？そこやらない夫と狼なら相互やってんじゃね？って印象」
◆紅きヒゲ	「子悪魔もくせーけど、お前さんに役目ちょっとみてたからお前さんかなーって印象＞さとり」
◆明智ミツヒデ	「＞古明地さとり「霊能護衛いりませんねこれ」＞◇古明地さとり「いや指定するなら宮田か月火……って共有全滅……」＞◇古明地さとり「霊能は噛まれてから真です」こういう発言してるから、さとり狩人だと思ってたんだけども」
◆ニコル・アマルフィ	「流石にこの期に及んで潜伏占いです、はないと思いますが」
◆紅きヒゲ	「まぁいいや、狼目吊ってだな」
◆因幡てゐ	「昨日狂人狙いで小悪魔投票したの？＞ヒゲ」
◆子悪魔	「ってこーとは、ミスト噛みは初手○っていうのもあるし、狐警戒の噛みでもあったわけなんだな…」
◆古明地さとり	「なんか意味わかりませんね＞シュガーの○だから＞ヒゲそれ子悪魔もなんですが」
◆明智ミツヒデ	「うわ」
◆明智ミツヒデ	「＞◇古明地さとり「それ霊能が真の場合です＞ヒゲ＞　狼が占いに出ず霊能に行った場合は霊能偽になるのですが」ヒゲさんの発言が　シュガー偽＝霊能結果真　ありきの発言なんですよねってことに後で気付くというアレな感じそこ、うっかり軍師とか言わない」
◆子悪魔	「えー。狼視でいうならニコルだったんだが、さてどうなるんだか、と。」
◆紅きヒゲ	「で、狩人ねぇ・・・ちょっと聞くけど占い本当にいねぇよな？出てきたら真でも吊るけど」
◆ニコル・アマルフィ	「あー、狩人だったんだ」
◆因幡てゐ	「あ、私死ぬわー」
◆古明地さとり	「狩人貴女ですか……」
◆子悪魔	「そこ狩人…仕方ないか。」
◆紅きヒゲ	「おっす、ぶっちゃけさージブリール逆囲いだと終わるからさ狐目あるとしたら、ミツヒデ・ニコル・さとりなんだけどもう今日は狼目吊りです、子悪魔がすっげぇ狂人くさくていやだわで、吊るなら・・・さとりちゃんかなぁ、シュガーがそこ○出してるし」
◆古明地さとり	「まぁた灰噛み……」
◆因幡てゐ	「○」
◆ニコル・アマルフィ	「おはようございます昨日はジブリールさん投票ですぶっちゃけアズリールさんと間違えました・・・」
◆古明地さとり	「一度の投票と連続投票の違いですか＞アズリールならば思考には納得しましょう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アズリールさんの遺言

ジブちゃあああああああああああん！
大好きにゃあああああああああああ！

お姉ちゃんって呼んでほしいにゃあああああああ！
あ、狩人COにゃ

狩人日記

1日目
護衛：自分
計算通りの狩人にゃ！
ジブちゃんはうちが守るにゃ！
ジブちゃんがうちの敵？
そんなことあるわけないにゃ　ラノベじゃあるまいし

2日目
護衛：因幡てゐ
ジブリール 0 票投票先 → アズリール

じ、ジブちゃんの愛と受け取ったにゃ（げっそり

シュガカ護衛に関してはどーするか悩むにゃー
発言的には悪くないしにゃ。出方だけにゃ。
でもてゐちゃんは出方も発言信用できそうだしにゃ
こっち護衛しとくかにゃ。

3日目
護衛：シュガーカット
古明地さとり 2 票投票先 → アズリール
さとりちゃんがジブちゃんと一緒にやってくるにゃー！？

心が読めるってなんか獣人種みたいだにゃ。
獣人種は心拍数とかもろもろで心が読めるっていうわけではなかったみたいだけどにゃ。

さて護衛だけどー○噛みってことは狩人　つまりうちを恐れた噛みかにゃ。
シュガカちゃんが真の可能性もありそうな噛みではあるけどにゃー。
決めたにゃ。シュガカちゃん護衛。

4日目
護衛：因幡てゐ
シュガカちゃんの残りグレは霊能除けば5にゃ
んでもって今日は完全灰噛み
難しいけどにゃー…
シュガカちゃん真ならここが噛みのリミットなんだよにゃ
だからあえててゐちゃん護衛。
ここでシュガカちゃん噛むなら真として扱うし
○護衛も視野にいれるにゃ

5日目
護衛：子悪魔
いやまぁ多分シュガカ狂　薄く狐だろうしにゃ
吊っても問題はないんだろうけど
霊で○出たらジブちゃん吊りってそりゃぁシュガカ吊り反対するしかないにゃ。
多分霊○だろうしにゃぁ。
ということであえて霊護衛せずに霊抜くなら抜け！
○だろうしにゃ！○だったらジブちゃん吊られるの嫌にゃ！
とかいう感じの反逆で共有護衛しようと思ったら片方今日抜かれてたにゃ
これなら○抜きかにゃー？ということで
より囲いっぽくないと見ている子悪魔護衛。

6日目
護衛：因幡てゐ
にゃああああああああああああああ！
ジブちゃああああああああああああああん
そして霊●2出てて　共有もいない

…うん、これは明日出るしかないにゃ。
ついでに今日の護衛は霊。
指揮できるのは重要だしにゃ。護衛しとくかにゃ

ジブリールさんの遺言

素村ですよー

アズリールは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「だよねーあそこめんどいよねーアズ噛み」
◆ニコル・アマルフィ	「で、まあアズ狐っぽいなとみてるんですが」
◆因幡てゐ	「狐目あれば教えてなければ頑張って生き残って」
◆因幡てゐ	「まあ共有を噛んで狐探しをしなかったから非狼指定をせず飽和しないようにしたというのもある（結果論」
◆ニコル・アマルフィ	「はっはっ、あずとじぶを間違えたでござるっと」
◆因幡てゐ	「いや、私もアズリールとジブリール混同してめんどくさいんだけどさー！」
◆ニコル・アマルフィ	「あっ違うや」
◆因幡てゐ	「今ここに2Wだよ！」
◆因幡てゐ	「今吊れたのジブリールだよ？」
◆因幡てゐ	「っていう発言稼ぎーじゃないけどどーする？方針があんまりないｗここにきてｗ」
◆ニコル・アマルフィ	「狐いたら狐勝ちですよね？つまりＧＪさえ出されなければ勝ち」
◆因幡てゐ	「ＤＯＫＯＤＡ！」
◆因幡てゐ	「狐は」
◆因幡てゐ	「うおー狐どこじゃー」
◆ニコル・アマルフィ	「ひゃっほい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ジブリールを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
アズリール	1 票	投票先 →	ニコル・アマルフィ
ジブリール	3 票	投票先 →	古明地さとり
紅きヒゲ	1 票	投票先 →	子悪魔
古明地さとり	1 票	投票先 →	ジブリール
因幡てゐ	0 票	投票先 →	アズリール
子悪魔	1 票	投票先 →	紅きヒゲ
明智ミツヒデ	0 票	投票先 →	ジブリール
ニコル・アマルフィ	1 票	投票先 →	ジブリール

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アズリール	「そこで納得するミツヒデちゃんも残しかにゃー」
◆紅きヒゲ	「ちゃんと考えようぜ？な？」
◆ジブリール	「でも霊真なら結局LWなので狼避ける感じに投票すればいいのでは」
◆明智ミツヒデ	「おっけー、その理由までハッキリ言えるんならヒゲちゃん合格」
◆明智ミツヒデ	「…それもそうか　　＞シュガー狼なら初日占、よって霊能真」
◆ニコル・アマルフィ	「てゐ真ならのこり３人外ですし、偽なら式渡すのは危ないしグレランでいいのでは」
◆子悪魔	「初日霊能、シュガーカット真で乗っ取り霊能っつーのも、考えられなくはないんじゃ？だから霊能指示はＮＧって言ってるの」
◆紅きヒゲ	「占いどこいったよ？＞ミツヒデ」
◆古明地さとり	「それ霊能が真の場合です＞ヒゲ狼が占いに出ず霊能に行った場合は霊能偽になるのですが」
◆アズリール	「というか対抗霊や対抗占い出てこない以上は霊真にゃ＞ヒゲちゃん」
◆紅きヒゲ	「だから指揮とらせてなんら問題ないと思うんだが？」
◆因幡てゐ	「あー、指定時間過ぎたからごめん、グレラン」
◆明智ミツヒデ	「霊偽を全く考慮しないの？　　＞ヒゲ流石に全く考慮しないのは怖いんだけど？」
◆紅きヒゲ	「初日占いだな」
◆アズリール	「さとりちゃん、朝２への返答しといたから見といてくれると嬉しいかにゃ」
◆紅きヒゲ	「というかシュガー狼なら、初日村だから、霊能真目じゃねーの！？」
◆古明地さとり	「え、嫌です＞ヒゲ霊能は噛まれてから真です」
◆ジブリール	「今更疑うものか、私は霊能を信じます（キラキラ」
◆因幡てゐ	「とゆーか、昨日のシュガーの「はあ？」連打でなんか狂人っぽく見た＞ミツヒデ」
◆子悪魔	「赤きヒゲが狩人だったら言って頂戴。でなきゃ、貴方投票になりそう。」
◆明智ミツヒデ	「ただまぁ、舌なんたら狼が初日噛んで霊だったんで乗っ取った、とかまで考慮したい気分は少しあるんでもう一度初日のてゐの反応は見ていきたいですね」
◆古明地さとり	「いや指定するなら宮田か月火……って共有全滅……」
◆紅きヒゲ	「俺は霊能任せたいと思うんだけど？どう？」
◆ジブリール	「この場合噛まれたミストは狩り探し兼狐警戒でいいとしてその後の結果をどう見るか」
◆紅きヒゲ	「明日移行はぶっちゃけ狼狙いでいくっきゃねぇわあって狐目だと思うんだけどどうよ？＞さとり」
◆ニコル・アマルフィ	「今日はグレーを吊りたいです囲いなしとみていますが、確定ではないですし」
◆子悪魔	「いちおーでいうと、真ー偽ってのもあるので、霊能指示はＮＧ」
◆因幡てゐ	「え、指定していいの＞ヒゲ」
◆アズリール	「いつだって信じてたにゃ！そしてこれからも！＞ジブちゃん」
◆明智ミツヒデ	「あぁ、予想外ではあったんですね　　＞てゐさん」
◆古明地さとり	「じゃあジブリール吊りません？今日も灰視についての意見が見られませんし」
◆紅きヒゲ	「狐目チャレは今日までだかんな、指定したいならしろ＞てゐ」
◆子悪魔	「狐警戒だったら、それこそ赤きヒゲ×明智ミツヒデでしか考えられないんだよねぇ」
◆因幡てゐ	「びっくり＞ミツヒデ」
◆ジブリール	「だって１－１でしたし狐は生きてる前提でしょう？」
◆ニコル・アマルフィ	「んー、狼とすると昨日の発言が崩れますね・・・あえて囲わずに信用とって自分が生き残るって路線の可能性が」
◆アズリール	「２日目のグレランの話ならニコルちゃん残る可能性もあったから身内ないかもしんないけどにゃ」
◆ジブリール	「むしろもう霊能は噛まれて安心させてくださいという位置ですね今日でお仕事終了でしょうただ共有が全滅してるのが痛いです……」
◆明智ミツヒデ	「＞◇ジブリール「えっ、●？＞　つまり潜伏狂人が居ると＞　ことここに及んで出てこない潜伏真占いなどという生き物は見ません」霊能真ならLW、そこで狐よりも潜伏狂人気にするんですか貴女」
◆紅きヒゲ	「あー、ハイ　まぁ噛みぬくだろうなとは思う＞共有で、●かいな逆囲い考えないからジブリール最終日でいいな」
◆因幡てゐ	「2W吊れたから、狐を警戒＞ＡＬＬ」
◆アズリール	「３日目のグレランの話ならニコルちゃん身内でもおかしくないから考慮してないにゃぁ＞さとりちゃん」
◆ジブリール	「トラスト・ミー＞アズリール先輩」
◆古明地さとり	「シュガーって真狂だと思ったんですけど霊能結果●なんですか霊能護衛いりませんねこれ」
◆子悪魔	「シュガーカット○だったら、ニコル吊りまっしぐら、だったんだが… ここは最終日に考える位置かな？流石に狐はないだろうし」
◆明智ミツヒデ	「…てゐさん、この結果について感想をどうぞ」
◆ジブリール	「えっ、●？つまり潜伏狂人が居るとことここに及んで出てこない潜伏真占いなどという生き物は見ません」
◆アズリール	「よっしゃジブちゃん吊らなくていいにゃ（白目」
◆ニコル・アマルフィ	「●ですか！？予想外です・・・」
◆紅きヒゲ	「それ思ったけど、共有いるからしゃーないやん？＞さとり」
◆因幡てゐ	「んげ、共有死んだし」
◆明智ミツヒデ	「えー」
◆アズリール	「●にゃー！？」
◆明智ミツヒデ	「＞◇阿良々木月火「指定はやらない夫君で！」＞◇シュガーカット「いぇーい。」 …という、このリアクションを素直に見るなら真目強いんですよね現にずっとやらない夫投票続けてるわけですし、更に言うなら２日目に３得票だったやらない夫に３日目も続けて投票とか狼仲間だったら仲間吊られかねないんでちょっと出来ないでしょうというわけでシュガー真狂目、だったら偶数進行なんで８人まで残しても可、という判断これで霊能結果●とかなら一から考え直しなんですが、先述した通り○でしょうきっと」
◆アズリール	「霊結果○な気がしてならないけどジブちゃんは吊らないにゃああああ！」
◆ジブリール	「って、一郎ー！！カウンター失敗でダウンしてしまったんですね（ほろり」
◆子悪魔	「おや＞霊能結果●」
◆ニコル・アマルフィ	「共有いなくなった・・・」
◆古明地さとり	「アズリールはやらない夫のニコル投票は何と考えているのでしょうか？投票結果からシュガー○を推理していましたけれどもやらない夫　→　ニコル　は考慮しないという推理なのでしょうか？」
◆紅きヒゲ	「うーす、ジブリールがアズリールしか投票してねぇから困るやらない夫は、ニコルと足立と・・・ニコルはやらない夫投票してねぇからなぁつりやすきと見ての投票ならニコル村目なんだが」
◆因幡てゐ	「●だー」
◆ニコル・アマルフィ	「おはようございますここの霊結果で方針が決まる感じ ○ならジブリールさん吊でもいい気がします ●なら大グレラン大会になりますが・・・」
◆古明地さとり	「確かにシュガーはやらない夫に投票していますねえと思ったのでジブリールに投票しましたヒゲもジブリール吊りに乗り気なようでしたしってヒゲェ！？＞投票はシュガーカット　 ◇紅きヒゲ「あー、まぁジブリール吊って霊能護衛でもいいのはいいんだよな、シュガー噛まれるかみれるわけだし」　紅きヒゲ　0 票　投票先 → シュガーカット」
◆子悪魔	「おはよう。霊能結果○だったらジブリールどーすんの、って思うんですが…」
◆ジブリール	「おはよーございまーす、さーて今日の霊能結果はー！？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

宮田司郎さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　＿＿,∠..
　　　　　　　　　　　　l／i|i|i||i|i|i|i|i|i＼
　　　　　　　　　　７i|i|i|i|i|i|i___|i|i|i|ｉﾊ
　　　　　　　　　　 {i|i|i|i|i|iミx rｪ`'fｪﾄ'
　　　　　　　　　　　 Ⅵi|irミx　．　　‐
　　　　　　　　　　Ｎｉ|ｉ`ｰ　　　'⌒l
　　　　　　　　　　　　＼/＞‐:7:ァ'__
　　　　　　　　　　　　　 ∧.:.:.:.└{￣:/
　　　　　　　　　　　　‐〈. .‘，.:.:.:.:i.:.:.:〉
　　　　　　　　　　／　 . : : : ‘，:.:.:.、:{ﾄ､
　　　　　　　 ∠. . : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:}::. ヽ
　　　　　　　 /　　ヽ: : : : :‘，: :‘，:.:.::..:.:.
　　　　　　 .′ . : : : :. : : : : } : : ,ﾊ:.:.:.:.:.:.::.
　　　　　　 : 　 . : : : l: : : : : :￣/: : .:.:.:.:.:.:::
　　　　　　　i　　 . : : : : : : : : ∨ : : :.:.:.:.:.:.:.::
　　　　　　　| 　. : : : :i: : : : : : ‘， : :l:.:.:.:.:.:.:.::.
　　　　　　　|　. : : : : | : : : : : : :‘，: i:.:.:.:.:.:.:.:::.
　　　　　　　|　. . . . : | : : : : : : : : :. :|.:.:.:.:.:.:.:.:.:::＼
　　　　　　　r　‐ ミ　:| : : : ,: : : : : :. : .:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::..
　　　　　　　|, ´: : :_ヽ} :/ /: : : : : : : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::.､

弟 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人)

弟陣営の基本種。勝利条件は「村人陣営の勝利と兄の死亡」。
村にバールのようなものがなかった場合そこそこ悲しむ。
「牧野慶」アイコンがいるのならば「牧野慶」の敗北が自分の勝利となる。
ここまで、読んだのか、ご苦労だったな、ただのネタだ。牧野さん負けろ！

シュガーカットさんの遺言

勝てるゲームではあったはずだ。
ここから実際に勝てるかどうかは今までに狐が吊れてるか、狂人がどこかで落ちたか次第。
狩人には期待するな。君達には期待している。村人よ、奮起せよ。甘えるな。

宮田司郎は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ニコル・アマルフィ	「身内切って信用とろうと路線」
◆ジブリール	「どっちでもーｗお二人のやりやすいように」
◆因幡てゐ	「難しく考えずにとりあえず、確定白、噛もう！共有いくべー指揮はとれなきゃとれないでいいよ、その騒動もまた使える」
◆ジブリール	「よし、貴方達に任せました！というわけでシュガー○の灰噛みでいいんじゃないですかね」
◆ニコル・アマルフィ	「結果●で囲いなし主張でグレー吊りたい感じですね、僕は」
◆ニコル・アマルフィ	「指揮をぶんどれるだけの信用があるかどうか、ですが私ＬＷはきついなぁｗやるなら頑張りますけど」
◆因幡てゐ	「ん？結果○？シュガーのの霊結果○にする？」
◆ジブリール	「あるいは霊共灰灰の４人目指す形？」
◆ジブリール	「ここで霊○で私吊って減らしてくとニコルさんLWコースかも」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「もういっそ共有噛んでてぬが指揮ぶんどって狐臭いとこに組織票？」
◆因幡てゐ	「け、結果的に吊れた上に一日議論でつぶれたし（震え声＞ジブリール」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「吊れましたねー、あとは霊結果どうするかと狐処理ですが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「私が乗っ取りっぽくない結果を出したかったと言うのもあって無理したかもごめんねさて、狩人よりも狐どーすっぺな流れに」
◆ジブリール	「さて、ここからどうするべきか」
◆ジブリール	「ん～、真占い吊りは気持ちいいですねというかこれならやらない夫○でシュガー●の方がよかったかもｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シュガーカットを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
アズリール	0 票	投票先 →	ニコル・アマルフィ
シュガーカット	5 票	投票先 →	ジブリール
ジブリール	4 票	投票先 →	シュガーカット
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	シュガーカット
古明地さとり	0 票	投票先 →	ジブリール
因幡てゐ	0 票	投票先 →	シュガーカット
子悪魔	0 票	投票先 →	ジブリール
明智ミツヒデ	0 票	投票先 →	ジブリール
ニコル・アマルフィ	1 票	投票先 →	シュガーカット
宮田司郎	0 票	投票先 →	シュガーカット

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆明智ミツヒデ	「灰視割とズレてそうなんであまりどうとか言いたくないんだけど２、３日目のシュガーの投票的に狼なさそうなんで」
◆アズリール	「あ、一昨日もだったかにゃ？」
◆宮田司郎	「もう一人足りなかったな、続行だ。」
◆紅きヒゲ	「あー、まぁジブリール吊って霊能護衛でもいいのはいいんだよな、シュガー噛まれるかみれるわけだし」
◆アズリール	「二日目だにゃ」
◆シュガーカット	「俺やらない夫以外の誰にも投票してないよ。ずっと。」
◆アズリール	「シュガーカット 0 票やらない夫」
◆ニコル・アマルフィ	「まあ狼狂人何やってんのってのはありますけど、朝１書いた通り、○貰いが結構村目なんですよ、囲いなしとしてもこのままだと身内切ることになりますよ？霊能は材料が少なすぎますし＞さとり」
◆ジブリール	「やらない夫釣りって月日さんの手柄では……」
◆アズリール	「初日＞てゐちゃん」
◆シュガーカット	「共有が暴君だと何をしても許されないんだろうね。あとは頑張って。」
◆因幡てゐ	「え、やらない夫を吊った事を「狼投票した」って言ってる？」
◆古明地さとり	「凄く安定するのはジブリール吊りだと思うんですよねえそれで確定で1W以上吊れる事になるので」
◆宮田司郎	「甘えない場合の話だが。」
◆子悪魔	「一応で言うなら、シュガーカット真の可能性を考えてもいいと思うけど。霊能結果●なんだし。ここで●吊って霊能結果を見つつ、明日シュガーカット吊りでもいいと思うけど。」
◆ジブリール	「生きてる間に場を整えようとする一郎さんのお考えでは」
◆アズリール	「というわけで霊生きてる間にニコル吊り希望 ●ならシュガカ最終日１個前まで残せるしにゃジブちゃん吊るのが自然？しらねぇにゃ！ジブちゃんは至高の妹なぜそれがわからないにゃ！」
◆シュガーカット	「やらない夫狼なんだろうがよ。＞てゐ」
◆明智ミツヒデ	「＞◇宮田司郎「反対者の条件はシュガーカット以外で三人だ。」あ、今日のところは反対しときたいです」
◆紅きヒゲ	「んー・・・お前さん視点の○2つ残りだっけ？割とお前が偽の場合でも対処できる吊りとも言えるんだよな霊能●出てるから、つーか霊能○だったら問答無用だったと思うぞ？＞シュガー」
◆シュガーカット	「敗北村なの？」
◆因幡てゐ	「狼投票？＞シュガー」
◆宮田司郎	「考慮する、どちらかと言えば誤爆の線だがな。＞明智ミツヒデ」
◆古明地さとり	「一応ご忠告しておきますが＞宮田霊能盲信も考えものですよ、舌禍狼で初日の役職がわかってしまう以上は」
◆明智ミツヒデ	「というか宮田さん、占い吊りって８人の日って言ってなかったっけ？私の気のせい？」
◆シュガーカット	「俺が考えているゲームとは別のゲームをしているの？」
◆ジブリール	「そりゃこの清廉潔白な美少女天使たる私に●を投げる砂糖切り如きが信じられないのは自明ですね！」
◆シュガーカット	「吊り余裕があって？　しかも狼投票してて？」
◆シュガーカット	「やらない夫が狼で？　シュガー吊り？」
◆明智ミツヒデ	「シュガーの霊能結果が●だとしても、ジブちゃん逆囲いは当然考えるんだよね？　　＞共有」
◆宮田司郎	「反対者の条件はシュガーカット以外で三人だ。」
◆古明地さとり	「状況で真ー真だとしたら狼も狂人も何やってるんでしょうとしか……＞ニコルもしかして狼は私の想定を超える破天荒なのでしょうか……？まあ私のどっちか偽だろう想定は変わりませんが」
◆シュガーカット	「はああ？」
◆シュガーカット	「はあ？」
◆紅きヒゲ	「昨日まではお前がなんであろうと、占い結果は信じられたんだけどな？今日●ってお前信じろって言われるとちょっときついわ＞シュガー」
◆ジブリール	「仲魔投票してるから狼薄いし狂だといいなーでいやー、アズリールさんがいいこと言いましたいつか釣りますけど」
◆シュガーカット	「やらない夫が狼でシュガー吊り？」
◆アズリール	「多分霊結果○出る気がするけど（やらない夫投票的に）ジブちゃん吊るならうちをまず倒すにゃ！＞宮田」
◆宮田司郎	「シュガーカット視点では○二つに飼い狼、特に問題ないだろう。呪殺については四回機会があったと言えるしな。」
◆因幡てゐ	「シュガーカット吊りはまあ、個人的にはオッケー私が結果出せるうちに出したいしね、出せるなら」
◆子悪魔	「ん？　先に●吊りしてもいいんじゃないか？＞共有」
◆シュガーカット	「はああ？」
◆シュガーカット	「はあ？」
◆シュガーカット	「は？」
◆ニコル・アマルフィ	「視点飼狼にしても、吊ってライン見てもいい感じですね」
◆ジブリール	「さっすが宮田様、話がわかるー！」
◆明智ミツヒデ	「まぁ１ｗ吊れたということでポジって考えましょうか …しかし、うん、序盤から中盤にかけてで吊るとは思えなかったです、はい」
◆アズリール	「ついでにいうとシュガカはやらない夫投票してるからにゃーてゐ視点身内切りかシュガカ狂かあるいは真かってとこかにゃ」
◆紅きヒゲ	「うーん・・・●一個なら、明日まで占いのこせんだっけ？それとも占い偽でも今日吊れば霊能●一つだからトントンだっけ？＞共有」
◆ジブリール	「シュガー切っていいんじゃないでしょうかただそこも狼だと吊るともれなくLWなので放置して全灰戻しの指定でよろしいかと狂人と見るなら今すぐ名前通りバッサリカットをお薦めしますわあ、その際は是非私目にお任せを！」
◆宮田司郎	「では、シュガーカット吊りだ。霊能結果が○である場合ジブリールを考慮する。」
◆シュガーカット	「お前あれだけ占い推ししといていざ狼だとマジでとか言うのかよ！＞ヒゲ」
◆子悪魔	「吊りたい、で言えば、ニコル＞＞＞シュガーカット＞＞＞赤きヒゲ＞＞＞（明智ミツヒデ他）こんな感じ。」
◆ニコル・アマルフィ	「といってもどこか役職に怪しいところあります？＞さとり」
◆シュガーカット	「やらない夫への投票者が二日目から三日目にかけてがくんと減ってるのね。」
◆紅きヒゲ	「はー、●ねぇ・・・？いやむしろ占わない意味がわからんのだけど？っていうかジブリール●？マジでぇ？」
◆アズリール	「というかジブちゃんに●打つってことは偽だにゃお前！くらえー！」
◆因幡てゐ	「一匹吊れたので何とか期限は延びてなくもないけど」
◆古明地さとり	「ジブリール吊ったら確定で1Wは吊れる計算になりますね」
◆宮田司郎	「●を吊っている以上延ばすこと自体は可能だ。」
◆子悪魔	「おう＞霊能結果● これは良かった」
◆明智ミツヒデ	「…え　●なの？　　＞霊能結果」
◆古明地さとり	「ジブリールは毎日楽しそうに過ごしているようですが具体的なアズリール疑いもしくは他の灰に対する印象があれば訊いてみたいですね」
◆アズリール	「シュガカちゃん吊ろうそうしようと思ったけど●だったからジブちゃん吊らずにグレランだにゃ」
◆シュガーカット	「ほら、やらない夫狼だろ？」
◆ジブリール	「で、霊結果も●らしいですよほら、共有の宮田一郎さん、どうします！」
◆子悪魔	「狂人か狼でいいんじゃないでしょうか＞シュガーカット共有噛みってことは、そういうことじゃないの？」
◆因幡てゐ	「ここで●とか…… 銃殺狙いの占い理由でなきゃアウト」
◆ニコル・アマルフィ	「共有噛みですか、そして●引き」
◆紅きヒゲ	「おっす、投票と噛み/吊り先で考えてたが割とジブリール村/狐かなって印象だがな？後さーｍシュガーのさとり狼目占いは解るんだが、子悪魔狐目占いがちょっとな？なんか霊能欠けの発言が初日あったのかと思ってみたがそうでもねぇしなぁまぁ占いは感性も入るからなんともなんだけどよ」
◆古明地さとり	「なんか私が気にしてる人達がやたらニコルを叩いてるなあと思ってたらニコルはこれを真ー真で見てるんですか（驚愕）絶対これどっちか偽にしか見えないんですが……」
◆宮田司郎	「どうしたい？」
◆明智ミツヒデ	「さて、昨日の指定で割と名前があがってたニコルをざっと見たんだけどもアズと子悪魔が割と絡んでるのが気になる感じ？」
◆古明地さとり	「もしかしたらジブリールはアズリールに向けた発言だったのかもしれませんねこいしから投票された心労が祟ったのでしょうこいし……ああ……こいし……どうして死んでしまったの…… 狼許すまじ……」
◆宮田司郎	「そうか。」
◆ジブリール	「あ、はい。呪殺でなくて●なんですね（PE」
◆シュガーカット	「やるじゃん。＞ヒゲ」
◆宮田司郎	「惜しいな。」
◆ニコル・アマルフィ	「おはようございます ○をもらってるところが結構村目の方たちなので、今のとこシュガーさんは信用してます残りグレーを考えても、そろそろ人外引きが出るころでしょう逆に今日でないと疑わしくなるかなとも」
◆因幡てゐ	「●だね！」
◆ジブリール	「おはようございまーす、さーて今日の結果はー！？」
◆宮田司郎	「おはようございます。」
◆シュガーカット	「甘えを捨てた占い。ジブリール●」
◆子悪魔	「おはよう。噛みを見ると”狩人怖い”な感じがするんで、素直に考えて占い真狂。ただし、舌が初日村で見たのなら、真ー真。初日役なら狂ー真も見える感じ。ここで占い噛みチャレ無かったら（４吊４灰になるため）さとりで囲った狂人、って感じになるかな？あと、マジでニコル・アマルフィ吊ろうよ。シュガーカット狂人でニコル●出してきたら、ちょっとどうにもならないよ。」
◆アズリール	「5グレ4吊りシュガカちゃん真ならこんな感じにゃシュガカちゃん噛むなら今日かなーと思うけどどうかにゃ？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　／　　_ノ　ヽ
　　　　　　　　　　 |　　( ●）（●）
　　　　　　　　　　 .|　　　（__人_）厨二病始めました
　　　　　　　　　　 |　　　｀⌒´|
　　　　　　　　　　__ヽ_　　　_ノ
　　　　　　　　　　 /:.:;./ 　　ｲ￢＿
　　　　　　　　　　 ,-‐':.:.:.:.:ﾊ　 /./:.:.:..:.:.:｀:.､　（(
　　　　　　　　　　 !:.:.:.:.:厂ト　.イ:.ヽ:.:.:.:.:.:/l　ノ.ﾉ
　　　　　　　　　　ﾄ:.:.:.:.:l:.:l、　ﾉ:./:.:.:.:.:./:.:.7 〈:（)ヽ　　､
　　　　　　　　　　 !:.ヽ:.:l:.:l圭/:／:.:.:.:.:/／;.」ヽ::::ト､　ﾉ:!
　　　　　　　　　　」:.:.:!:.:l:lⅣ／:.:l:.:.:.／ﾐヽ:.:.:l　ﾉｲ:ノ　 l:（
　　　　　　　　　　l:.:.:.:〉:.ﾚ｡:.:.:｡:.l:.:ﾚ:〉　ヽ:.:.:.:.l〈:l::::ヽノl ヽ:､
　　　　　　　　　　l:.:.:/:.:l:.:｡:.:.:｡:.l:.:冂　（(ヽ:.:.:.:U::⌒ﾚ:::ﾚ彡
　　　　　　　　　　!:.:/:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.〉:.ベ　　）ヽ:.:.:lノﾉ::ヾノ:）
　　　　　　　　　 l:./:.:.:.:.!:.:ﾟ:.:.:.ﾟ:.:}:.:.｀:.ヽ〈（ヽ:γ/ミ::〃ヽノ
　　　　　　　　　 !':.:.:.:.:.:l:.｡:.:.:.:｡:.:l:.:.:.:.:.ゝヾ:レγゞ彡M（(、
　　　　　　　　　l＼:.:.:./ゝ:.:.:.:.:-‐｀モﾆゝγノ彡三ミヾﾉノﾚ（
　　　　　　　　 l:.ノ／　￣冂｀ ‐-- ￣ ]ﾚ　　l:.:.:.:.l　（(彡彳ﾐ
　　　　　　　 /＿　　　／.l. l ヽ＼　　<ヾ　　｀-‐<　彳　ﾙ'_´
　　　　　 /__/　　／／,-‐'‐ミ､.＼　）.　　　/,､ .〉）!　ﾉノ
.　　　　　 / /　　　／／.　　　ヽ＼　'´ノ　　"=1l＝･（(γ
　　　　　　/ノ　　／ /　　　　　　ヽ　　 )ヾゝ　｀'　ノヽ〃
　　　　 /´　　　　 /　　　　　　　　.ヽ　　ヾ彳γﾐｙ从ン
.　　　　 /　　　　　/　　　　　　　　　　ヽ　　´　､´ゞﾌノ´
　　　　/　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ｀ ´

阿良々木月火さんの遺言

今日の吊りは何かしらの指定かなーと。グレにせよ役職にせよ、ね

阿良々木月火は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「130」
◆ニコル・アマルフィ	「共有か、○貰い発言強そうなのはさとりですけど、シュガー疑いを考えると共有のほうがいいかもですね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「んじゃ共有噛み医者より女の子が好みなのであららぎもぐもぐ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「そうですね、●出しとしてはいいタイミングではないかと」
◆ジブリール	「もう共有噛んでもいいのでは」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「銃殺が出たら、こいしかキル夫か足立が狩人であることにかけてチャレンジしかないかなー今日はどうしようか、灰はもう噛むべきじゃないね」
◆ジブリール	「それでいいんじゃないでしょうか、霊●なら●あてられても飼う方向に心動きそうですし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「残りグレーがひげ、ミツヒデ、アズリールと」
◆因幡てゐ	「まだ鉄火場ではないけど、そろそろ●だそうかな、と思ってるけどどーだろ共有の指定が当たってることにすると、良い方向に触れるかなーとも思いつつ」
◆ジブリール	「明日呪殺が出なければシュガーは名前通りカットされそう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「いやー、いい調子ですねー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「頑張ります、そろそろ占われそうですけどｗ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「んー、そろそろ狐が怖いですね」
◆因幡てゐ	「二人が生きてる事に霊能乗っ取りなーんにも関係ないから純粋に凄いねーニコルは「村人ですが何か？」って顔、頑張れ！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
アズリール	0 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	11 票	投票先 →	ニコル・アマルフィ
阿良々木月火	0 票	投票先 →	やらない夫
シュガーカット	0 票	投票先 →	やらない夫
ジブリール	0 票	投票先 →	やらない夫
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	やらない夫
古明地さとり	0 票	投票先 →	やらない夫
因幡てゐ	0 票	投票先 →	やらない夫
子悪魔	0 票	投票先 →	やらない夫
明智ミツヒデ	0 票	投票先 →	やらない夫
ニコル・アマルフィ	1 票	投票先 →	やらない夫
宮田司郎	0 票	投票先 →	やらない夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地さとり	「貴方は私の妹ではないのですが＞ジブリール」
◆子悪魔	「霊能結果３Ｗ生存って分かってての狼視やらない夫指定なんだよね？　きいておくけど」
◆紅きヒゲ	「今日までは割りと占いが何でもありな噛みなんじゃねぇかとは思うけどな明日のシュガーの占い次第だとは思うが」
◆やらない夫	「シュガーカット真であればいいなという進行選んでるんだからその路線で頑張ればいいと思うよ＞月火」
◆アズリール	「やらない夫ちゃん吊りなんだにゃー。ニコルちゃんの色見たいんだけどにゃぁ」
◆ジブリール	「ここでこいしさんと私が投票してれば妹からのプレゼントと言い晴れたのでは？（では」
◆ニコル・アマルフィ	「ああ、初日占いでシュガーさん舌禍なら初日は囲い入れてくるんじゃないかな、と思っての囲いなし発言だったので＞アズリール」
◆宮田司郎	「まあ、多少攻めているのは間違いないんだろうがな。霊能結果も○続きだ、いつまでも守っているわけにはいかないからな。」
◆明智ミツヒデ	「やらない夫さんは残したいんですが後半までしっかり意見言ってくれそうだから今急いで吊る気になれない的な意味でも」
◆シュガーカット	「初日から一貫して言うけどシュガーカットは非狼だから残しなさい。」
◆古明地さとり	「正直な所1-1ってどっち偽もあり得るので霊能は噛まれてしまう方が凄く楽ですねえ噛まれた結果GJ発生でも構いませんよ？」
◆ジブリール	「というかそこ狩人狐ありそうで怖かったけど、COなし言っちゃったんですね……」
◆紅きヒゲ	「指定はわかった、が吊られるまえに答えとけや＞やらない夫」
◆阿良々木月火	「じゃあよろしく！」
◆やらない夫	「別段いずれ指定は来るとは思ってたんでなんとも思わん」
◆アズリール	「じ、ジブちゃんの愛が今日も重いにゃー…ｗ昨日はさとりちゃんまでそれに加わってきたにゃいやぁお姉ちゃん愛されてるにゃー…（白目」
◆子悪魔	「割とまぁ、シュガーカット狂人な気がするなぁ。」
◆ジブリール	「狐なのか狩人なのか生きたがりの村人なのか狼なのか」
◆紅きヒゲ	「そういや今日のやらない夫の返答みてねぇなぁ・・・いや、昨日何を見て俺orミツヒデ占いを提唱したのかちょっと聞きたいんだけど＞やらない夫」
◆やらない夫	「COはないな」
◆因幡てゐ	「うぇ、やらない夫指定？うーん」
◆明智ミツヒデ	「日本語的な違和感、というならこちらの表現的な問題ですので次から気を付けますとしか言えないのが申し訳ない限り昨日はあれだけ偉そうに言ったのにすいませんね」
◆やらない夫	「今日シュガーカット残す選択したのであれば、わりとギャンブルしてもいいと思うよ」
◆子悪魔	「はい？＞やらない夫指定そこよりかは、狼目がはっきりしているニコルがいいと思うんですがいかが？」
◆因幡てゐ	「ヒゲは発言は信用したいような、でもなんか村人以上の生存欲感じるような」
◆宮田司郎	「時間としては問題ないだろう。」
◆シュガーカット	「いぇーい。」
◆ジブリール	「ぶーぶー、やらないお君よりアズリール先輩がいいとオモイマース」
◆アズリール	「ジブちゃん吊るならまずうちが相手になるにゃあああああああ！＞ヒゲちゃん」
◆シュガーカット	「正直、君の中でシュガー偽じゃないといけないらしいから何をこたえようと何を話そうと世論をシュガー偽に持っていきたいんだろうなとしか思わないし思えない。」
◆子悪魔	「でもま、４日目にもなって出てこないんじゃ、占い初日かシュガーカットってところでしょ。」
◆ニコル・アマルフィ	「ふつーに考えれば狩目の灰噛みかなって気はしますけど真なら明日くらいには呪殺なり●なりでるでしょう」
◆ジブリール	「ニコルさんは初日票が集まってない時点でもう放置していいんじゃないかなーってオモッテマシタあ、アズリールさんは今日こそは私のプレゼントで昇天してください！♥」
◆アズリール	「この発言、子悪魔が言うんならすっごいよく分かるんだけどにゃ」
◆阿良々木月火	「指定はやらない夫君で！」
◆やらない夫	「●引かれたら狂人or狼-狐はないといいですねで、引っ張りゃいいじゃん」
◆宮田司郎	「甘えるんだったら8まで残すがな。」
◆阿良々木月火	「むしろ私はシュガーに甘え捨ててね？っていってるんだよ」
◆紅きヒゲ	「ジブリールどうみるよ？割とそこ人外だと強めの位置だから占いどころだと思うんだけど、占う価値ないん？そこちょっと疑問なんだけど＞シュガー」
◆シュガーカット	「お前の中ではそうなんじゃねえの？＞やらない夫」
◆明智ミツヒデ	「あー　確かに私の“占いは複数出るもの”って先入観が邪魔して変な発言になってる部分ですねそれについては２日目朝一に「いつもの普通村の様に～」的なこと言ってるんで　　　＞さとりそっからの願望とかが出たってことで勘弁して貰えるとありがたいです」
◆古明地さとり	「日本語的な違和感にびびっと来たのかな～と思いました＞ミツヒデ言語化してみた結果ですが」
◆アズリール	「昼一か昼二の発言なら子悪魔スルーはわかるんだけどにゃ子悪魔○の囲いの可能性とかは考えないんだにゃーと＞ニコルちゃん」
◆因幡てゐ	「噛みは狩人探しだろうなってことしか分かんないねー」
◆宮田司郎	「明日が期限だと思っておけ。」
◆子悪魔	「指定するならどうぞただニコル・アマルフィ意外なら、説明が欲しい勢い」
◆やらない夫	「指定するならヒゲ-ミツヒデ-ニコルから選べって見てる」
◆ジブリール	「というか●引かれても困るものが死体２つ並べて盲信させてくださいませんと」
◆シュガーカット	「世の中そんなに都合良くはできていない。甘えを捨てなさい。＞月火」
◆紅きヒゲ	「ニコル吊るなら初日だったかなーという印象がしないでもないわというかニコルと足立ランだったらニコル投票してる感じ」
◆シュガーカット	「子悪魔は狐、さとりは狼目。＞ヒゲ」
◆アズリール	「子悪魔スルーしてこの発言が昼の最後に出てくるなら内訳見えてそーにゃんでもってここ吊って●とかならシュガカ真狂じゃないかにゃ」
◆阿良々木月火	「あ、シュガーは明日銃殺出してね！よろしくぅ！」
◆ニコル・アマルフィ	「そんなにおかしいこと言ってます？＞アズリール」
◆子悪魔	「霊能結果○か…」
◆宮田司郎	「●が吊れていないからな、狩人の可能性もある。指定は必要だろうな。」
◆やらない夫	「ミスト噛んで灰噛むって偽ですって言ってるような噛みなんだが、その辺のプランニングについてどう思うよ＞シュガーカット」
◆紅きヒゲ	「あー、でさシュガーこれ何？狐目占いなの？＞シュガー」
◆ジブリール	「霊○なので狼３残りですしねただそこまで票偏らせてるグループ居ましたっけ？」
◆古明地さとり	「なんでこんなに悲しい事が続いてしまうのでしょうか？」
◆シュガーカット	「わりと納得してあげられる系の噛みだけどこいしは狩人じゃないと思うぞ。」
◆子悪魔	「狩人狙いの噛み、だよね、普通に考えたら。」
◆因幡てゐ	「一瞬自分指定かと＞月火ちゃん指定」
◆アズリール	「とりま ◇ニコル・アマルフィ「ただ取りあえず囲ってないので、シュガーさんは真目かなと」ここ吊るべきじゃないかにゃ？」
◆古明地さとり	「そしてもしかして私の心を読んでいるのでは？と思ってしまった透が吊られて悲しいのですけれども」
◆ニコル・アマルフィ	「正直つられると思ってましたんー、こいしさん噛み？」
◆シュガーカット	「うん、こいし噛みね。明かしてないけどさとり占いにはこいし村視というのがあったから。」
◆紅きヒゲ	「○→灰噛みねぇ・・・？」
◆ジブリール	「ん？死んだのがこいしで○がさとりですか ○死体で呪殺GJとか期待しましたが紛らわしい名前してますね（PE」
◆明智ミツヒデ	「さて、さとりの質問へのお返事しよう」
◆子悪魔	「こいしって灰だよね？」
◆阿良々木月火	「よーし月火ちゃん指定しちゃうぞー！」
◆宮田司郎	「こいしではないか。」
◆アズリール	「なんか意外な吊りだったにゃ足立ちゃん残せば有意義な「ドコ残したらいいでしょう」が聞けると思ったんだがにゃ」
◆古明地さとり	「咋な難癖に見えたのでアズリールに投票がすい～っと ■■の中身は村人であったら良いなという私の願望なのに言ってしまえば「おはよう」「おはよう。」「よう」等でも色々暗号はできてしまうというのに」
◆やらない夫	「吊り増えるなら灰吊りでいいその上で雑感として白く感じるのがアズリール-ジブリール　古明地姉妹なんでその4人残せば狼死ぬんじゃねーかなその4人で２Wとかなければどうにでもなるだろ」
◆明智ミツヒデ	「＞◇子悪魔「ま、いっか。多分狼は無いだろうから」昨日の最後の発言なんだけどこれ誰についての発言なのか、詳しく」
◆古明地さとり	「こ、こいし～？！」
◆子悪魔	「おはよう。３日目の ◇ニコル・アマルフィ「ただ取りあえず囲ってないので、シュガーさんは真目かなと」これ、狼でないと出てこない発言だよね。霊能結果○なら吊っていいと思う。霊能結果●だったら、ＬＷＬＦ予防で残しておくか、狩人保全で吊るしたいところ。明智ミツヒデは村狐って感じかなぁ。こここそ占って欲しいね。優先順位は赤きヒゲより上になったかも」
◆シュガーカット	「甘えてないじゃないか。＞さとり」
◆明智ミツヒデ	「占いのシュガーといい、さとりといい、分かり易く説明しなおしてくれる相手というのは非常に気分がよろしいやらない夫も見解ハッキリ言ってくれてるのは助かる」
◆ニコル・アマルフィ	「おはようございます昨日は足立さん投票です１－１ですから噛み先は結構大事な情報だと思うんですけど、そこを軽視した態度は狼目かなと今日はどこが噛まれてるでしょうか」
◆ジブリール	「おはようございます、じわじわと増えてる人が居ますね今日辺りどかっと集まるんじゃないでしょうか？よっ、人気者！」
◆因幡てゐ	「○だった」
◆シュガーカット	「甘えを捨てた占い。さとり○」
◆阿良々木月火	「おはよー」
◆紅きヒゲ	「おーっす、足立が落ちるとな？解らんな、ニコルと天秤って感じかこれ？発言的にはニコルのが薄いかなってのは感じるんだが、占い偽を見たい感じの足立を吊ったでいいんかねぇ？んで、やらない夫的に、俺かミツヒデ占いがいいってのはどういう根拠よ？俺は個人的には発言がいいジブリール占い推すけどね＞やらない夫」
◆古明地さとり	「＞ミツヒデ　 ◇明智ミツヒデ「いや、霊能じゃなくて占いのなかで最初にCOしたミストですらこの遅さか、という意味で　　＞てゐ結果的にミストが最初で最後の占いCOだったみたいだが」　この発言に何かびびっと来ましてね何が気になるんだろうと発言を漁り、多分この発言も関係あるのではないかと　 ◇明智ミツヒデ「占いが遅めなのは別に気にしないけど揃いも揃って遅いというのは気になる感じ？ …そもそも一人だけの様子だが」　そもそも一人しかいないのに揃いも揃ってと表現したのが……なんでしょうもしかしたら日本語的な違和感がびびっと来たのかもしれません初回の発言もミストさんとシュガーを間違えていますし」
◆宮田司郎	「おはようございます。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

古明地こいしさんの遺言	狂－真の占い初日、てのが本線じゃないかなあ、と
足立透さんの遺言	村人だよ。

古明地こいしは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジブリール	「この酔っぱらいのジブリールの目には何も写りません（ｋりりい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「ま、三人とも狩狐センサー働かないなら灰数減らさないのが一番ではあるけどぬーこいしかーちょっと見て来る」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「呪殺怖い怖いなので、今日も今日とて狩人探しましょうか」
◆ニコル・アマルフィ	「○噛みで小悪魔、発言噛みでさとり、狩目噛みでこいしって感じでしょうか」
◆因幡てゐ	「深呼吸しよう！＞ニコル二人とも吊られてないのはお見事だけど、銃殺でて狩人生きてたりすると一気にアレするアレ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「ははっ、生きてればいいんですよ＞ニコル」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「さてさて、どうしましょうこのまま○噛み連打するのも面白そうですが」
◆ニコル・アマルフィ	「で、ミストさん素村、まあ想定の範囲内ですね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「私の野生の感は、飼いならされてる間に随分と鈍っちまったようだやらない夫は狐じゃなきゃ残してもいいような気がするけどなんか噛みたいところある？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「正直なんで僕が吊られてないのかわかりませんインターフェース違うだけでここまで頭が固まるとは」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「残念ハズレでしたか、あの霧めっ（PE」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「ミストさん素村ー私は能力喪失ー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

足立透を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
アズリール	2 票	投票先 →	ニコル・アマルフィ
やらない夫	1 票	投票先 →	ニコル・アマルフィ
阿良々木月火	0 票	投票先 →	古明地さとり
シュガーカット	0 票	投票先 →	やらない夫
ジブリール	1 票	投票先 →	アズリール
足立透	4 票	投票先 →	古明地こいし
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	古明地さとり
古明地こいし	1 票	投票先 →	足立透
古明地さとり	2 票	投票先 →	アズリール
因幡てゐ	0 票	投票先 →	足立透
子悪魔	0 票	投票先 →	ニコル・アマルフィ
明智ミツヒデ	0 票	投票先 →	ジブリール
ニコル・アマルフィ	3 票	投票先 →	足立透
宮田司郎	0 票	投票先 →	足立透

「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆明智ミツヒデ	「＞◇古明地さとり「初日村人だとすると占い師がいるじゃないですか＞ミツヒデなら狼が占い師に出ませんか？割とこう言えるさとり自身には印象良いんで」
◆紅きヒゲ	「まっグレランしかねぇよな現状は共有しくよろ（宮田に投票されてるヒゲ17歳）」
◆やらない夫	「初日村なら普通にやるだけだろ＞子悪魔」
◆シュガーカット	「狂人に任せようとしてたら潜伏されたと思ってるが。＞こいし」
◆古明地さとり	「言語化ですか、やってみます＞ミツヒデもしかしたらなんとなくでやんすになる可能性もありますがご容赦を」
◆子悪魔	「ま、いっか。多分狼は無いだろうから」
◆因幡てゐ	「処遇を決めるためには、あなたの意見も必要なんだけど……＞足立なんか他人事みたいな言い方だね」
◆ニコル・アマルフィ	「ただ取りあえず囲ってないので、シュガーさんは真目かなと」
◆ジブリール	「そうですよー、ほーら私も大好きですからどんどん受け取って天に登ってくださいできればそのまま私から見えない所まで！＞アズリール先輩」
◆足立透	「初日三日目のグレランなんてのは推理を披露する場って訳じゃ別になくて。何処を残した方が気持よく動けるかを決める場なんだしさ。」
◆やらない夫	「初日狩人判明してるなら別にシュガー噛み遅くても構わんだろいつでも噛めるんだからなむしろ銃殺出たあとにお疲れ様って噛むのまである」
◆子悪魔	「狼視点で初日村だったら、狩人狙いの噛みになるってこと？」
◆古明地こいし	「村人初日とかなら狼は占い騙るでしょ？それこそ全潜伏とか甘えじゃないじゃあ、シュガー視点で狼はどういう戦略練ってるの？」
◆アズリール	「うちはどうすればいいにゃあああああああ！」
◆シュガーカット	「ここまでで変わる要素無いし。」
◆ニコル・アマルフィ	「占い初日がわかってるなら狼騙りに来ると思いますね」
◆紅きヒゲ	「逆に両真なら弱気な噛みとも言えるわけだがどっちやろなーと、シュガー自体は割りと真狼あるげだが」
◆ジブリール	「霊能結果○で進むなら１０がリミットでは」
◆足立透	「＞てゐ推理？　それが必要なのは、シュガーの処遇が決まってからだと思うよ。」
◆アズリール	「よ、喜んでるわけじゃ（ふらふら＞ジブちゃんい、いやでもジブちゃんからのプレゼント受け取らないわけには…（わなわな」
◆シュガーカット	「投票先は同じ。」
◆明智ミツヒデ	「明日でいいから違和感について具体的に質問よろしく　　＞さとり早めに誤解はといておきたいし」
◆シュガーカット	「なんで？＞こいし」
◆古明地こいし	「あ、初日狩人でないのは確定だと思う！」
◆やらない夫	「アズリールとジブリール放っておいてもいいんだろうなって雑感」
◆古明地こいし	「シュガーの理屈で言うとシュガー偽なんだけどね」
◆紅きヒゲ	「割となー、これ占いが人外じゃないなら狩人恐れての噛みっぽいんだよな」
◆古明地さとり	「他で気になるのは子悪魔だったのですが○になるんですかぁ、溜息が出ます気になった理由は透に対する反応ですね」
◆宮田司郎	「噛まない場合はミストが囲われていた場合だが、そのミストが噛まれているのは面白いがな。」
◆子悪魔	「んーと。いちおー、これで占い結果○に狼はいないわけか…」
◆ジブリール	「あらあら、そんな悦んで貰えるなんてこれはぜひとも受け取ってもらわないと」
◆因幡てゐ	「そういうのはさ、今考える事を明らかにしてから言うもんじゃない？＞足立あんたは何から推理を立てるのさ？」
◆シュガーカット	「呪殺出たらドヤ顔で指摘してやろうと思ってたのに。子だから狐なんだオメーはよとか言って。＞てゐ」
◆やらない夫	「そもそも初日狩人判明してねーと噛まれるかどうかわからんと思うんだが？＞シュガーカット」
◆古明地こいし	「逆説で初日が占いでない場合に狼はなぜ全潜伏したのか？て考えると」
◆明智ミツヒデ	「なるほど、そこまで言ってくれるんなら占いとしても多少信用してみたくなる　　＞しゅが」
◆アズリール	「愛がおもすぎるにゃああああ！？嬉しいですにゃ（げっそり　＞ジブちゃん」
◆紅きヒゲ	「いやまぁ確かに考えた結果なー初日占いなら狼が占いに出た方がつぇーんだよな、灰コントロールできるからよ逆に初日占いで狼全潜伏してなんか意味あんのかねぇ？そこら辺どうなん？＞さとりちゃん」
◆古明地さとり	「ミツヒデ投票は発言に違和感を感じたのでシュガーとミストさんの名前を間違えているせいもあるのかもしれませんがそれを考慮しても、何か嫌な感じがびびっと来たんですよね」
◆やらない夫	「やっちゃったなぁ＞子悪魔」
◆シュガーカット	「悠々と噛まれるとわかっていてなおＣＯするのが素晴らしく甘えがないだろ？霊能に怯えつつ狩人に期待するのが真占いってもんだ。」
◆古明地こいし	「舌禍が初日把握してるの前提だとシュガーの中身がなんであれ、○噛みは発生しうる」
◆ジブリール	「まさか初日で舌下が能力喪失して、真ー真で進んでいるとでも！？それだと狩人生きてればヌルゲーですが」
◆宮田司郎	「身代わりが狩人で、シュガーカットが非狼であれば何であろうとシュガーカットを即噛むだろう。狂人の場合は見当は付かないがな。」
◆ニコル・アマルフィ	「取りあえず真濃厚の占いの○つぶして狩人探しかねてって感じですかね？」
◆因幡てゐ	「今更すぎる＞シュガーカット＞子」
◆足立透	「別にさー。狼灰に残ってる、ってだけで十分なんじゃない？噛みの意味とか今考えることじゃないよう。」
◆子悪魔	「◇シュガーカット「あと小悪魔だと思うんだ。子じゃなくて。」 …（今気づいた）」
◆明智ミツヒデ	「昨日の子悪魔投票者として言っておくと、そこ占ってくれたのは割と嬉しかったりする」
◆アズリール	「しー！うちもそれ知ってたけど黙ってたにゃ！＞シュガカちゃん」
◆古明地こいし	「姉妹とは喧嘩するものだよ！と思いつつサインの件を考えるなら初日だけだと思うわけだけどねやらない夫はなんとなくシュガーへの返しが上手かったから吊らないでも、と思うわけで」
◆シュガーカット	「身代わり狩人なら悠々とシュガーカット噛むよ。身代わり狂人なら狼が騙りに出るだろ。＞明智」
◆古明地さとり	「なんとなくヒゲは非狼なのではという気が私が初日占い師っぽいと感じているせいかもしれませんが」
◆やらない夫	「占いいれるならミツヒデとかヒゲとかその辺じゃねーのかな」
◆因幡てゐ	「あーはいはい、納得したわ＞ミツヒデ」
◆アズリール	「ミストちゃんが噛まれ、となんか舌下がいるには半端な噛みな気がするけどにゃ。 ○進行なら粛々とグレランじゃないかにゃ」
◆子悪魔	「ここでの○噛みって、初日役でも村でも普通にあると思うけど、違う？」
◆宮田司郎	「確かに、シュガーカットが真狂という噛みにはあまり見えないな。ミストが狩人という発言もあまりなかったように思う。」
◆ジブリール	「ははっ、そう思うなら是非今日も私の愛を受け取ってくださいな＞アズリール先輩」
◆古明地さとり	「初日村人だとすると占い師がいるじゃないですか＞ミツヒデなら狼が占い師に出ませんか？初日霊能ならば当然のように霊能COすると思うので、その場合も占いに出ない事もありますね、と言いました」
◆シュガーカット	「あと小悪魔だと思うんだ。子じゃなくて。」
◆明智ミツヒデ	「＞◇シュガーカット「身代わり狩人ではなく、なおかつ身代わり狂人でもない噛み。」身代わりが狩人や狂人ならどういう噛みをするというんだい？」
◆紅きヒゲ	「即ミスト噛みねぇ・・・噛めないのでとりあえず○噛んでみたか占い狼の場合狐だとやばいので噛んだか、考えられるのはここらかね」
◆シュガーカット	「噛みに加えて騙りの状況。身代わり霊能だったら不幸だけどそれはもう呪殺出してから狩人生きていてもらうくらいしかないし。」
◆足立透	「＞さとり別に嬉しくないけどねぇ。心を読める人と同じ思考なんて、別におかしくも何ともないし。」
◆ジブリール	「で、いきなり占いの○噛みなんですね狐囲ってないか兼狩人探しなのか ○つぶし兼狩人探しなのか占いの中身次第で噛みの意味も変わりそうですが、どっちでも狩人探しはありそう」
◆古明地こいし	「子悪魔○かー」
◆子悪魔	「ここで私占い？真狂目って感じね、これじゃ。」
◆やらない夫	「なんでもある噛みなんで何も変わらない」
◆アズリール	「さとりちゃんが舌下の可能性ってのはなんかわかるかにゃ＞キル夫遺言なんかサイン臭い発言はそれくらいしかなかったしにゃ記号が変わるとかかにゃせいぜい」
◆シュガーカット	「身代わり狩人ではなく、なおかつ身代わり狂人でもない噛み。」
◆ニコル・アマルフィ	「ああ、○貰いが噛まれてる」
◆因幡てゐ	「ミスト噛み？」
◆明智ミツヒデ	「＞◇因幡てゐ「じゃあ「揃いも揃って」ってどういうことなの」 ①占いが複数出てくるだろーなー的な先入観 ②ひとまずミストのCOだけ見て、最初の占いがこんな遅いの？という感想 ③ミストもその後に出て来るであろう占い連中も、揃って遅いなーとか言おうとする ④占い１CO　でも言いなおすのメンドイからそのまま発言すればいーや　…っていう流れ　一応昨日から言ってはいるけど説明不足だったらしい」
◆宮田司郎	「ほう、初手○噛みか。」
◆阿良々木月火	「ぐれらんぐれらーん」
◆古明地こいし	「占い初日で舌禍が騙るのはもったいないと思う、てのと占い初日が何らかの形で狼に昼間の間に伝わる場合に騙り狼てのは死ぬ前提の狼だからもったいない、という理屈はまあ、わかる。」
◆シュガーカット	「甘えを捨てたまえ。＞子悪魔」
◆宮田司郎	「おはようございます。」
◆子悪魔	「○噛みってマジ？」
◆古明地さとり	「透は私と同じ思考でしたね狼全潜伏ではないかという所が」
◆明智ミツヒデ	「＞◇古明地さとり「舌禍狼が初日占い師以外で占いに出ないという事が余り考えられないのですよねえつまり舌狼は初日占いだと占いに出ると言いたいの？私の解釈がアレなんでもうちょっとわかりやすく言いなおしてくれると助かる」
◆阿良々木月火	「おはよー」
◆因幡てゐ	「○だよー」
◆ニコル・アマルフィ	「おはようございます昨日はキル夫さん投票です単純に発言少なかったので今のところ普通に真ー真で見ていますシュガーさんには早いとこ呪殺なり●引きなりしていただいて、安心したいところ」
◆ジブリール	「おはようございます、何故か吊れなかった方が居ますね今日辺り噛まれるか溶けるかで転がってないでしょうか」
◆紅きヒゲ	「うーす、キル夫っちはなんか初日から占い偽にしときたいです＞＜　オーラを感じたので投票したわーんー、役臭いのねぇ？さとりちゃんっぽいような気もしないではないんだが初日占いで狼全潜伏ねぇ・・・うーん、キル夫もちょっと触れてたんだがとりあえず霊能の色がみれたらそれ次第かもしらんね」
◆足立透	「やあ。」
◆古明地さとり	「こいしと同じ発言数……素敵と思ったらこいしに投票されていましたお姉ちゃん悲しいです……」
◆シュガーカット	「甘えを捨てた占い。子悪魔○」
◆子悪魔	「おはよう。赤きヒゲとニコル・アマルフィは占って欲しいところ。やらない夫の占い云々はまぁ人外目というか、怖がりの村目だと思うけどまぁいいや。占ってもらった方がいい感じなのかな？明智ミツヒデは私投票なのね。ちょっと意外。」
◆アズリール	「ジブリール 0 票投票先 → アズリールじ、ジブちゃんの愛と受け取ったにゃ（げっそりお姉ちゃん愛されすぎて愛が重いにゃー…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キル夫さんの遺言

さとりんが舌禍に花京院の魂を賭ける
別に花京院だから外してもいいよね

ミスト・レックスは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジブリール	「しかし狩人っぽいのが見えませんさあてぬ、野生の感を発揮するのです！」
◆ニコル・アマルフィ	「了解すー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「もう能力喪失しちゃいけないってこともないし私が噛むよミスト噛んでもいいかなあ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「てゐさんでいいか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「そりゃてぬでは？ここで共有噛んでも霊が死なないんじゃおかしいでしょうし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「ういうい、楽しそうな狼仲間で気が楽だよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「で、だれが噛みます？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「ハハッ、私なんて霊能希望でしたよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「そうですねー、たぶん狂人もぐりでしょうし、狩人探しでいいんじゃないでしょうか」
◆ジブリール	「で、いいんじゃないでしょうかカットからは●出てもライン切るなりなんなり呪殺さえ出なければ」
◆因幡てゐ	「朝一暗号とか、舌禍は絶対誰か希望しとるやろーとか思ってた私が考えてるわけないじゃん？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「うわ吊られたかと思った」
◆ジブリール	「初日霊能だったんですね、これはおいしい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「はい霊能初日ー乗っ取りきれるかはともかくこれだけで舌禍村の価値があった感（真占い潜ってなきゃシュガー真だから、狩人探しとく？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

キル夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
アズリール	1 票	投票先 →	古明地さとり
やらない夫	3 票	投票先 →	足立透
阿良々木月火	0 票	投票先 →	やらない夫
シュガーカット	0 票	投票先 →	やらない夫
ジブリール	0 票	投票先 →	アズリール
足立透	1 票	投票先 →	キル夫
紅きヒゲ	1 票	投票先 →	キル夫
ミスト・レックス	0 票	投票先 →	やらない夫
古明地こいし	0 票	投票先 →	古明地さとり
古明地さとり	3 票	投票先 →	明智ミツヒデ
因幡てゐ	0 票	投票先 →	キル夫
子悪魔	1 票	投票先 →	ニコル・アマルフィ
明智ミツヒデ	1 票	投票先 →	子悪魔
ニコル・アマルフィ	1 票	投票先 →	キル夫
キル夫	4 票	投票先 →	古明地さとり
宮田司郎	0 票	投票先 →	紅きヒゲ

「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスト・レックス	「正直俺視点が一番あれなんですよね。囲いがない確定という辺り。」
◆明智ミツヒデ	「＞◇やらない夫「別に狼でねぇってのはあるよ。なんで村に初日占い教えないといけねーんだよ」ふむ、確かに舌狼が占い初日と判明させたと仮定しても狼が占い騙りにそのまま出てしまえば良い、というのは尤もな考えではあるな」
◆やらない夫	「それ言えるってことは逆説的に出れるんだろうから何の説得にもなんねぇよ＞シュガーカット」
◆足立透	「暗号はあれ別にどうとでもなるし。ま、シュガーカット真ならどうにでもなるでしょ？　みたいなさ」
◆子悪魔	「狩人遺言はどうなのかな？　とも思うけど」
◆因幡てゐ	「私に突っかかったんじゃないっていうんなら私もこだわる理由ないけど＞ミツヒデじゃあ「揃いも揃って」ってどういうことなの」
◆シュガーカット	「あと身代わり狂人だったら狼が騙り出してると思うんで、やっぱり潜伏してると思うよ。」
◆ジブリール	「この状況占いは結果で信用を勝ち取るべきでは ●●呪殺と引けば狼が土下座して脚舐めてきますよあぁ、脚を舐めるといえば（ｒｙ」
◆紅きヒゲ	「舌下生かすのに1-1って手腕死んでると思うんですけど（名推理）＞シュガー」
◆やらない夫	「基本は12で12までに○3個で真なら吊ってもそれなりにいける偽の場合は知らん」
◆子悪魔	「こういうときに限って、初日共有じゃないんですよねぇ・・・＞１－１」
◆キル夫	「俺の挨拶が２０秒くらいだからその直前に占いCOしたシュガーを遅いとみるか許容範囲と見るかはまぁ人によっては違うんじゃねえの」
◆ミスト・レックス	「＞明智 COしたの俺じゃないんですが」
◆宮田司郎	「先週は中々悪くない引きではあったな。＞ジブリール」
◆シュガーカット	「そんな俺がただ狼で騙り役やるか？　やらないだろ。ほら甘えが無い。」
◆古明地こいし	「＞シュガーそれ考えると朝挨拶早い位置で符号ありそうなとこ吊ったらいいよね！」
◆ミスト・レックス	「サインとか入れようと思えばいくらでも、ですしなんであれ舌禍が騙るよ、って話だとサイン無いんですよね」
◆古明地さとり	「舌禍狼が初日占い師以外で占いに出ないという事が余り考えられないのですよねえ……＞ミツヒデあって霊能乗っ取りですが、逆に言えばこの二つくらいしか狼潜伏って無いのでは？」
◆因幡てゐ	「シュガーカットの言ってる理屈が良く分からないけどなあ」
◆子悪魔	「基本的に真ー真路線で考えるとして。どちらにせよ、占いには●か銃殺を期待したいところ無理に銃殺狙うんじゃなくて、人外目での●でもいい感じ。霊能いるしね」
◆阿良々木月火	「最終的な判断は任せるけど、初日から狩人は遺言残してもいいよ。といっておく」
◆明智ミツヒデ	「いや、霊能じゃなくて占いのなかで最初にCOしたミストですらこの遅さか、という意味で　　＞てゐ結果的にミストが最初で最後の占いCOだったみたいだが」
◆シュガーカット	「俺は、舌禍狼が仲間にいるならそれを活かすための戦術戦略をきちんと考えられるだけの腕を持っている。なぜなら甘えが無いからだ。」
◆アズリール	「わかるにゃ＞ジブちゃん作者も終わらせ方を忘れてしまったんじゃないかにゃ」
◆やらない夫	「普通にその辺はやると思います＞こいし」
◆ジブリール	「占い初日で狐を組織票で釣り殺すつもりかも？明日から票が被ってるトコ見た方がいいかもしれません」
◆紅きヒゲ	「占い切り日まで設定しときゃいいだけじゃね？ 1-1展開ってそんなもんだろ、ぶっちゃけ真目が霊能による変則3-1みたいなもんだしよ」
◆宮田司郎	「現状常と違った進行を執るつもりはない、呪殺が出せない場合通常の1COの占い師と同じ扱いになるだけだと思っておけ。」
◆足立透	「だって真いるの見えるに全潜伏ってさー。それどうなのよ。初日狂人とかの場合は尚更。＞子悪魔」
◆やらない夫	「別に狼でねぇってのはあるよ。なんで村に初日占い教えないといけねーんだよ」
◆ニコル・アマルフィ	「舌禍がいると素直に真ー真とみたいですねと言えないのが怖い」
◆古明地こいし	「たとえば舌禍が朝一挨拶に初日役職を知らせるための符号をしこんでました！まで考えるとまた違うけど」
◆阿良々木月火	「あーそうだなー」
◆アズリール	「てゐちゃんはまぁ挨拶早いし騙りだとしても霊騙り決めてそうな感じにゃ現状シュガカちゃんが狼だとしても霊も合わせて放置でいいんじゃないかにゃと思う次第」
◆ミスト・レックス	「やらない夫にツッコミいれる場合霊能はどうなるん？って話なのでしょう。要は。」
◆シュガーカット	「占い騙りしないことになっていたとしても朝一挨拶でなんらかのサインを出して騙り役に知らせるのが普通。そうでないのは甘え。＞こいし」
◆ジブリール	「宮田司郎って聞くとはじめの一歩の宮田一郎を連想する名前だと思うんですよあれいつまで続くんですかね最近は世界戦がようやく決着つきそうなとこらしいですけど」
◆紅きヒゲ	「お前が狼の時点で全潜伏にならねぇだろう！まぁいわんとすることは何となくわかるが＞シュガー」
◆やらない夫	「１COで露出してる占いをこのOPで信じられるほど楽観主義じゃねーんだよ＞シュガーカット」
◆明智ミツヒデ	「＞◇やらない夫「よし初日占い臭いなシュガー偽まで断言かい？　ちょっと怖いな」
◆阿良々木月火	「あ、もちのろんグレランだからよろしくー」
◆キル夫	「占い初日なら狼出るんじゃないかと思うんだが潜伏なん？狂人出るのにかけて２－１にしたい方が多いと思うんだけど」
◆因幡てゐ	「揃いも揃ってって言われるのは心外だから説明しておくけど＞ミツヒデ私は占いより前に出るつもりはなかったからシュガーのＣＯ見て出たってだけよ、その分遅いって言われるならそうだけど」
◆子悪魔	「どちらにせよ、グレラン灰広いな…」
◆宮田司郎	「舌禍が初日占いを感知した場合むしろ占い師を嬉々として騙ると思うがな。」
◆阿良々木月火	「１ＣＯで初日占い臭いってのは逆に違う気もするけどどうなんだろうね。そこはまぁ騙りたがらない狼もいるか」
◆古明地さとり	「初日占い師なので狼が全て潜った等という事が頭を過りましたが噛み筋から見えてくるものもあるのでしょうか？」
◆足立透	「＞アズリールその辺は趣味によるんじゃないかなあ。初日占いで騙り出てて、狐囲いとか入っちゃうとそれはそれで面倒だし。」
◆シュガーカット	「俺は君達と立場が違うから恐れているものも違う。」
◆ミスト・レックス	「ひょっとしたら初日霊能で狼が騙りを止め、狂がサボった結果かもしれないじゃないですか（一応のフォロー）」
◆古明地こいし	「＞シュガー舌禍が占い騙りしてないならその法則ってあてはまらないんじゃない？」
◆アズリール	「なんだよにゃー＞シュガカちゃん」
◆明智ミツヒデ	「なんとなく、舌なんとか狼が初日噛んでその結果次第で狼が潜るとかどうとか決めた様なそんな気もしなくもないとか推理してみよう」
◆やらない夫	「宮田先生は医者って言うより撲殺天使＞月火」
◆ジブリール	「舌下の居る村でせんぷく………？」
◆宮田司郎	「相方は阿良々木月火で合っている、阿良々木の指示に従え。」
◆子悪魔	「よーここで断定するね…＞足立」
◆シュガーカット	「やらない夫吊ろうぜ。身代わり占いであってほしいらしいから。」
◆ミスト・レックス	「どっちかは真だから狩人にぶん投げる作業」
◆紅きヒゲ	「ほーん、1-1ね占い真なら、舌下が混じろうが問題なしだが？」
◆ニコル・アマルフィ	「共有二人も確認ですよー」
◆ジブリール	「もしやさとりさんの挨拶は……！＞きるお」
◆シュガーカット	「俺が狼で身代わり占いなら狼は全潜伏してるから。つまり俺は非狼な。だから吊る必要は一切ない。」
◆やらない夫	「よし初日占い臭いな潜伏占いいるなら銃殺をだせ、以上だ」
◆ジブリール	「舌下が初日占い把握→潜る結果狂人の１COとかありそうですね」
◆キル夫	「（朝一に舌下が狼仲間に伝える暗号がないかを調べる目）」
◆足立透	「初日占い＋狼潜伏で狂人が出てきたんじゃない？」
◆アズリール	「占い1なのは違和感にゃ舌下が噛んで初日占いならむしろ狼が占いCOしないかにゃ？」
◆ミスト・レックス	「相方います・・・よね？一応＞宮田」
◆古明地こいし	「舌禍狼での１－１ってのはやな気分だね」
◆阿良々木月火	「共有ＣＯー相方そこのお医者さん（？）」
◆明智ミツヒデ	「占いが遅めなのは別に気にしないけど揃いも揃って遅いというのは気になる感じ？ …そもそも一人だけの様子だが」
◆子悪魔	「１－１…これが伝説の１－１…」
◆ニコル・アマルフィ	「え、１－１なんですか？怖いなぁ」
◆古明地さとり	「ふう……む？まあ1-1として進めますか」
◆紅きヒゲ	「ぶっちゃけさー、普通村で舌下が輝くときって初日占いの 3-1展開ぐらいかなーって思うんだが、割とその場合舌下居なくても村きついよなって気がついたヒゲ17歳の夏」
◆因幡てゐ	「占い1か……なんか嫌な予感。」
◆ミスト・レックス	「正直シュガー信用していいのか迷う」
◆シュガーカット	「真・真だといいね。」
◆アズリール	「んー」
◆宮田司郎	「共有COだ。」
◆阿良々木月火	「遅めのＣＯだねぇ」
◆ニコル・アマルフィ	「あれ、占いは」
◆ジブリール	「やけに占い遅い気が……」
◆子悪魔	「何というこの占い１人」
◆アズリール	「その伏せ文字を外すにゃ！気になってしょうがないにゃ！＞さとりちゃん」
◆足立透	「様子見が長いねぇ。」
◆シュガーカット	「甘えを捨てるんだ。＞ミストさん」
◆古明地さとり	「何故か一人の占い師」
◆因幡てゐ	「霊能COするよー」
◆ミスト・レックス	「ﾍﾟﾛｯ・・・これは、占いゼロ！」
◆子悪魔	「占いいない？」
◆古明地こいし	「おはよー」
◆キル夫	「熱くなれ！！夢見る明日をー」
◆シュガーカット	「甘えを捨てた占い。ミスト・レックス○」
◆ジブリール	「おはようございます、死体は１なんですね」
◆やらない夫	「舌禍がなにしようが占いが無双すればいいんだろ知ってる（なお初日ｒｙ）」
◆明智ミツヒデ	「狼の噛み筋が多少歪になる可能性があるぐらいで（占いのスライド噛み等）村側としての対応はいつもの普通村と大差ない感じだと判断するつまり、朝はいつもの様にCOして貰えると嬉しいですね」
◆ミスト・レックス	「アトリームにだって舌禍狼はいましたよ地球の舌禍狼とは比較にならないほど素村を噛んでも能力を失わない舌禍狼がね・・・。」
◆ニコル・アマルフィ	「おはようございます」
◆阿良々木月火	「おはよー。さあ初日役職がなんだったかが気になるところなんだよ！」
◆古明地さとり	「何を奪われるのでしょう何を乗っ取られるのでしょう見えます──GMは■■」
◆因幡てゐ	「おっはよーさん」
◆足立透	「やあ。」
◆宮田司郎	「どうも。羽生蛇村の村興し委員会副会長の宮田です。羽生蛇村へようこそ。」
◆紅きヒゲ	「うーす、ヒゲ参上、んじゃサクサク頼むわ」
◆アズリール	「おはようだにゃーうちは村だったからジブちゃんも村に違いないにゃ。ジンクスとかしらないにゃ。イナクトなら知ってるにゃ」
◆子悪魔	「おはよう。占いはＣＯをお願いね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「ジブリールの元ネタ知らないけどアンタが獣人に興味ないことは分かったよ…… そんじゃ130に噛むねー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「まぁアズリールさん呪殺なら対応しましょう」
◆ジブリール	「あ、すいません。耳が生えただけの人獣なんてどっちでも同じかと思って」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「初日役職知るだけでも意味あるんじゃないでしょうか騙りはどっちでも」
◆因幡てゐ	「あいさー、私が噛むねあとてぬじゃねー！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「で、そこで判明した結果次第でどう出るか決めればいいのでは」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「無理してやってもしゃーないね、騙った方が強いかもしれないけど潜るよん出る人いる？・・・多分に無さそう」
◆ジブリール	「初日はてぬさんが噛みでいいんじゃないでしょうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「実は酔っぱCO」
◆ニコル・アマルフィ	「ガンバ！＞てゐ」
◆因幡てゐ	「騙る準備してないよまず初日を私が噛むかどうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニコル・アマルフィ	「よろしくですよー真紅鯖は久しぶり＆真紅鯖の狼は初めてＣＯ」
◆ジブリール	「おめでとうございます＞てぬさん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「って私舌禍かいっ」
◆ニコル・アマルフィ	「わお、狼だ」
◆ジブリール	「よろしくお願いしますよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ジブリール	「ノーマルですね」
◆因幡てゐ	「よろしくね～」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼2　舌禍狼1　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/08/24 (Sun) 21:41:52

◆阿良々木月火	「甲子園のサイレンならまだ一回なるんじゃない？（適当」
◆アズリール	「なんて天国にゃ！開始するにゃー」
◆古明地さとり	「クローンでしょうか？」
◆アズリール	「ジブちゃんが1000000人」
◆紅きヒゲ	「へーしらなんだ」
◆因幡てゐ	「今年のサイレンはもう終わったんはずじゃ・・・！」
◆アズリール	「ジブちゃんが200000人」
◆やらない夫	「赤い水はいらん」
◆古明地こいし	「能力喪失しないから意味はあるよ＞ヒゲ」
◆ミスト・レックス	「＞ヒゲ初日村人と比べて、能力喪失が無いですから（震え声）」
◆やらない夫	「切ねぇなそれ＞ヒゲ」
◆ジブリール	「入ってくれるのは歓迎ですよー＞ニコル」
◆古明地さとり	「おやサイレンの音が……」
◆GM	「もう一回遊べるドン！＞紅きヒゲ」
◆アズリール	「ジブちゃんが30000人」
◆ニコル・アマルフィ	「ごめんね、中途半端な人数だから先に入るし意思表示しといたほうがいいと思って＞紅きヒゲ」
◆アズリール	「カウント続行するにゃー」
◆宮田司郎	「よろしくお願いします。」
◆紅きヒゲ	「初日舌下噛みで、初日共有だったら最高に意味がないな・・・」
◆アズリール	「ジブちゃんが4000人」
◆因幡てゐ	「更に増やすなし」
◆シュガーカット	「シュガーカットさんが登録情報を変更しました。」
◆子悪魔	「トリップで思いましたが、バッドトリップはあっても、グッドトリップって聞いたこと無いですね（どうでもいい」
宮田司郎が村の集会場にやってきました
◆アズリール	「ジブちゃんが500人」
◆阿良々木月火	「はーい。じゃあごー」
◆GM	「どうぞどうぞ楽しんで行ってね＞ミツヒデ」
◆阿良々木月火	「ところで静寂はいいのだろうか」
◆GM	「再投票が面倒だから、静寂はもう付けません」
◆アズリール	「じゃカウントすすめちゃうにゃ」
◆シュガーカット	「デフォアイコンで遊ぶのも楽しいぞ。」
◆古明地さとり	「名前被りを避ける意味合いもあるのでは＞入村許可にkari入村」
◆ジブリール	「いいんじゃないでしょうかいえ、原作しか見てないのでアニメがどこまでやってるのか知らないのでネタバレの基準が分かりませんが」
◆GM	「じゃあ、kariさんがアイコンを決めたら開始で」
◆やらない夫	「アイコン決めるのとkariアイコンで入村許可制の村に入るのには関連製ないはずなんだがなぁ」
◆紅きヒゲ	「ニコールキッドマンか」
◆ジブリール	「トリップ？久しく使ってませんね」
◆明智ミツヒデ	「返答感謝する　　必須でないならこのまま参加で構わないな　　＞GM」
◆アズリール	「というかうち登録してるし吸血種なんかも登録しちゃってもいいんかにゃ」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → ニコル・アマルフィアイコン：No. 6 (水色) → No. 5785 (ニコル・アマルフィ)」
◆古明地さとり	「画像だけは用意していますね＞獣人種アイコンふむ……明日くらいには追加されているかもしれませんよ」
◆紅きヒゲ	「gdgdになるからな＞ミツヒデ現状そうだが」
◆子悪魔	「とりあえず普通村以上ですね」
◆GM	「必須じゃないよ＞ミツヒデ」
◆因幡てゐ	「それは一理あるね＞ヒゲ」
◆やらない夫	「爺はいらん＞ジブリール巫女は早く登録してくださいお願いします」
◆明智ミツヒデ	「入村許可性の村でのズサならともかく、そうでないなら私は気にしないな　　＞赤きヒゲ」
◆アズリール	「ジブちゃんが希望するなら人類種にも見えるように手配しとくにゃ！＞獣人種のアイコン」
◆キル夫	「うーっす」
◆ジブリール	「この間際に増える感覚」
◆古明地さとり	「古明地さとりさんが登録情報を変更しました。」
キル夫が村の集会場にやってきました
◆kari	「埋まりそうだからとりあえずズサったぱっぱと準備します」
◆ジブリール	「そういえば地を這うだけが能の獣人種の方たちっていずなさん以外登録されてませんよね」
◆紅きヒゲ	「あのさぁ・・・アイコン決めてからズサしよう？なっ？ヒゲとのお約束だ」
◆やらない夫	「どうせならこのまま埋めてしまうんだ！！間に合わなくなっても知らんぞ―！！」
◆アズリール	「あり？16からだったかにゃ？」
◆ジブリール	「おっけー＞小悪魔」
◆古明地さとり	「いらっしゃい」
◆ミスト・レックス	「埋まる（確信）」
◆アズリール	「お狐さま登場にゃー」
◆kari	「こんばんわ」
◆因幡てゐ	「特定人数にならないように何故か遠慮しちゃう空気ってあるからね～」
◆明智ミツヒデ	「出先でいつものトリップが使えないんだがトリップ必須だったりするのですか？　　＞GM」
◆ジブリール	「はじまってさえ居なければ入村はいつでも歓迎ですよただできれば早く入ってくれた方が助かります」
◆古明地さとり	「ズサっと来ても良いのですよ？」
◆アズリール	「再投票全員あったらカウントしていいかにゃ？＞GMちゃん」
kari が村の集会場にやってきました
◆ミスト・レックス	「これは初日が囁き狂人で狼「噛まなくても初日が判明した件について（ｼｮﾎﾞｰﾝ）」になるに違いないですね」
◆子悪魔	「ＯＫ？」
◆紅きヒゲ	「14は狼3狂人1だったか？」
◆GM	「再投票お願いしまーす」
◆足立透	「足立透さんが登録情報を変更しました。」
◆阿良々木月火	「阿良々木月火さんが登録情報を変更しました。」
◆シュガーカット	「全員再投票。アイコンを決めていない者は選択せよ。」
◆sien	「sien さんが登録情報を変更しました。村人の名前：sien → 子悪魔アイコン：No. 1 (明灰) → No. 17 (小悪魔)」
◆やらない夫	「13だな。＞ヒゲ 14で狂人が狂信だったら嫌厭ってレベルじゃなくなるぞ」
◆紅きヒゲ	「舌下入れるとバランス崩れるような気もしないではないがな」
◆アズリール	「別に12ではじめなきゃいけないルールもないにゃー」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆足立透	「大丈夫だよー。気にしない気にしない。」
◆明智ミツヒデ	「しっかりと１４人目に入る私」
◆紅きヒゲ	「14は狂信者か・・・」
◆因幡てゐ	「いらっしゃーい」
◆GM	「はずすはずす」
◆阿良々木月火	「噂の１４ですよ奥さん！」
◆ジブリール	「どうぞうどうぞ、当村はだれでもウェルカム＞sien 」
◆やらない夫	「問題ないよ＞sien」
◆sien	「ごめん、だめなら落ちます」
◆シュガーカット	「お、新配役か。いいね。」
◆古明地さとり	「ええ、歓迎しますよ＞sien」
◆アズリール	「んと止めるにゃ GMちゃんの反応待ち」
◆紅きヒゲ	「白狼入りだと、占い出るのもありだなぁ対抗から○貰えば破綻させられるしな」
◆GM	「いらっしゃい」
◆やらない夫	「増えすぎだろう」
明智ミツヒデが村の集会場にやってきました
◆sien	「入ってもだいじょうぶ？」
sien が村の集会場にやってきました
◆因幡てゐ	「ま、男は度胸ってやつだね」
◆アズリール	「ジブちゃんが300人」
◆アズリール	「ジブちゃんが40人」
◆ジブリール	「舌下はまだわかりやすい部類かと」
◆やらない夫	「埋まるのは別に問題ではないし、むしろありがたいがね＞ミストさん」
◆古明地さとり	「ただ舌禍狼がいるだけの普通村ではありませんか」
◆紅きヒゲ	「おれのログには何もないな＞スタジオジブリ」
◆アズリール	「ジブちゃんが5人」
◆ジブリール	「いえいえ、天翼種一親切丁寧と評判ですよー＞アズリール先輩」
◆ミスト・レックス	「そして静寂を外したら埋まるんですね、わかります」
◆阿良々木月火	「食わず嫌いと言うか名前だけで避けてる人はいる気はするけどねー」
◆因幡てゐ	「勢いで入ったけどどーなるものか舌禍の能力は把握してるけどぬー」
◆アズリール	「了解にゃー」
◆足立透	「足立透さんが登録情報を変更しました。」
◆アズリール	「人類種はこういう翼さえないのは不便だにゃー同情はするにゃー＞足立ちゃん」
◆GM	「にゃ＞アズリール」
◆ジブリール	「しごとがありました……（震え＞ヒゲ」
◆シュガーカット	「まだ見ぬ霊能者に告ぐ。気合を入れて二日目の朝日を拝め。」
◆GM	「１４になったら、静寂オプション外すのでカウント止めてね」
◆紅きヒゲ	「しっかしふえねーな、今日何かあったか？それとも単純に舌下入り特殊だから嫌いなだけか？」
◆アズリール	「ん？はじめるにゃ？」
◆足立透	「あっはっは。大人をからかうもんじゃないよ。＞アズリール」
◆阿良々木月火	「むぅ。残念」
◆ジブリール	「今から５人程ズサーが来るに違いありません」
◆阿良々木月火	「阿良々木月火さんが登録情報を変更しました。」
◆アズリール	「ひっでぇにゃ！？＞ジブちゃん」
◆古明地さとり	「では糸でも体から出ているのでしょうか？＞月火」
◆アズリール	「にゃ？これは自前にゃ＞足立ちゃん」
◆GM	「１２だったら、舌禍狼いれてちょうどいい気がするんで始めちゃおっか」
◆阿良々木月火	「それ電気だったの！？」
◆ジブリール	「ふふっ、私はなんとも思ってませんけどねいえ、むしろうざいと…（ごほんごほん」
◆GM	「１２かぁ」
◆アズリール	「ジブちゃん視認できないなんて可愛そうだにゃこんなにも素晴らしい妹なのに！＞やらない夫ちゃん」
◆古明地さとり	「何故このやらない夫は電気を帯びているのでしょうか？」
◆足立透	「＞アズリールそーんな羽根が生えてる時点で、薄いとは思えないけどねぇ。なに、コスプレ？　流行ってるのそういうの。」
◆因幡てゐ	「むしろなんとかリールしか目に入らない」
◆ミスト・レックス	「占いと狩人で詰め切って共有乗っ取りケアすればいいんです＞やらない夫」
◆アズリール	「ううジブちゃんなんて　ジブちゃんなんて… 大好きにゃああああああああ！」
◆やらない夫	「アズリールで影薄いって他のやつ視認できねぇよ」
◆アズリール	「ジブちゃんがSにゃあああああああ！？」
◆やらない夫	「無双されても共有は占わんだろ･･･＞ミストさん」
◆ジブリール	「考えると言っただけで実行するとは言っておりませんのであしからず＞アズリールせ・ん・ぱ・い」
◆アズリール	「まったくだにゃーうちみたいに影のうっすいのには辛い村だにゃ＞足立」
◆紅きヒゲ	「発言でわかんじゃね？」
◆やらない夫	「共有ならまだましだがな＞月火霊能と占いはちょっとあかん」
◆足立透	「いっやー。濃い人ばっかりで困っちゃうねぇ。僕みたいに普通の薄い奴は参っちゃうよ」
◆アズリール	「まずお姉ちゃんって呼ぶにゃ♪ 話はそれからにゃ！＞ジブちゃん」
◆やらない夫	「14の共有乗っ取りだけはまじで如何ともしがたいからな･･･」
◆ジブリール	「日曜ですしね私は仕事帰りですが」
◆ミスト・レックス	「でも、占い無双の解決にはなりませんよね？＞やらない夫」
◆阿良々木月火	「そもそも１４で初日が村役職の時点できっついけどね！」
◆因幡てゐ	「うわ、私以外濃い」
◆ジブリール	「はいはい、考えておきますよ＞アズリール先輩」
◆古明地さとり	「いいえ予言者です＞こいし」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆因幡てゐ	「ばんわー」
◆やらない夫	「14で静寂つけて初日共有把握されたら死ぬわ」
◆阿良々木月火	「まあそもそも埋まらないならもう少し待ちたいけどなーゴールデンタイムなんだし」
◆古明地さとり	「私の瞳にこいしが映る……」
因幡てゐが村の集会場にやってきました
◆ミスト・レックス	「未亡人を騙らないと（使命感）」
◆アズリール	「（自分で言って凄い悲しい気持ちになったにゃ…）」
◆古明地さとり	「こいしが見える……」
◆古明地こいし	「舌禍狼だ、吊ろう＞初日の役職が見える」
◆GM	「１４になったらどうしよう流石に静寂は外すけれど」
◆アズリール	「じゃぁまずお姉ちゃんに優しくするにゃ！お姉ちゃんにやさしいジブちゃんとかマジ未知にゃ！＞ジブちゃん」
◆GM	「いらっしゃりー」
◆ジブリール	「なんというか濃い村ですねぇ」
◆古明地さとり	「見える……初日の役職が見えます……」
◆紅きヒゲ	「で、対応失敗までテンプレな＞やらない夫」
◆ジブリール	「おやおや、未知の感情を探すならそのまま未知そのものにも興味を持たれては＞アズリール先輩」
◆ミスト・レックス	「一番面倒なのは14人村になった場合だと思うんです」
古明地さとりが村の集会場にやってきました
◆足立透	「初手使わず狩人探す噛みしたら、初日狩人でしたパターンとか良い感じに世の中のクソっぷりを味わえそうだよね」
◆古明地こいし	「よろしく」
古明地こいしが村の集会場にやってきました
◆アズリール	「急に霧が出てきたにゃ」
◆やらない夫	「その上で銃殺も追加しようぜ＞ヒゲ」
◆アズリール	「面倒デレ …新しいにゃ！　これも未知の感情かにゃ！？＞ジブちゃん」
◆やらない夫	「霧が濃くなってきたな･･･」
◆GM	「らっしゃいませー」
◆やらない夫	「狩人噛めなかったねで終わりそうだな･･･＞初手銃殺で狩人探しに使う」
◆紅きヒゲ	「噛んだ占いが狂人とか涙目になるからやめてさしあげろ」
◆ジブリール	「あははははは、いえこれはマスターの世界で言う所のツンデレなどではなく純粋に面倒くさいだけです」
◆ミスト・レックス	「確かに舌禍狼で初日を把握したら狼は有利になるかも知れないでも、根本的な解決にはなりませんよね？」
◆アズリール	「TASさんかなんかにゃ！？＞でっていうも崖に登る」
ミスト・レックスが村の集会場にやってきました
◆ジブリール	「でっていうも崖に昇る」
◆紅きヒゲ	「いうて8人だと狩人いねぇから微妙っちゃ微妙だよな初日占いなら舌下居ようが居まいが代わらんし」
◆アズリール	「にゃあああああ！？ジブちゃんがいじめるにゃぁああああ！？ …あ、でもこれが好きな子ほどいじめたいっていう気質にゃ？なるほど　タグ添付分類記録、にゃ（違うキャラ）」
◆ジブリール	「ではお返しに」
◆GM	「初手で使わないとすると、噛んだ占いが狂か真かの判別か、初手銃殺の時に狩人が噛めたかの確認かとかかなぁ」
◆ジブリール	「あっ、はい……子というには少々お年が……ねぇ？＞アズリール先輩」
◆紅きヒゲ	「ヒゲの目にも涙」
◆紅きヒゲ	「ジブリールに一つ格言をやろう」
◆ジブリール	「いえいえ舐めるだなんてとんでもない、視界にすら入れたくないだけでございます＞アズリール先輩」
◆アズリール	「こんなこともあろうかとすでに冷暖房完備… って違うにゃ！？頭のおかしい子扱いしちゃダメにゃ！？＞ジブちゃん」
◆やらない夫	「初日狂人把握は鍋だけでたくさんだわ」
◆阿良々木月火	「初手使わない手はあるけど、１７普通だと他に噛み確認で狙うのが狩人しかいないから微妙だよねー。人数増えて背徳とかいれば違うんだけど」
◆ジブリール	「ヒゲのおっさんの泣き顔とか誰得ですかそんなもの撮って帰ってもマスターに叱られるだけです ……はっ、それはそれでアリなのでは！？」
◆アズリール	「どっからどうみてもジブちゃんだし登録名もジブちゃんだし！？うちを欺こうなんてリアル時間で1万年早いにゃ！お姉ちゃんなめちゃいけないにゃ♪＞ジブちゃん」
◆紅きヒゲ	「むしろ初日狂人ですとか表示されたら俺だったら泣くわ」
◆ジブリール	「はて、この暑さで更に可哀想なことになってますね……＞アズリール先輩」
◆アズリール	「ここにお姉ちゃんはいるにゃ？何いってるにゃ？＞ジブちゃん」
◆紅きヒゲ	「初手役職じゃなきゃ単なる狼じゃねーの？（ほじほじ」
◆ジブリール	「というわけでお探しのジブリールさんとは別人なのでお諦めなさるとよろしいかと＞アズリールさん」
◆ジブリール	「少人数舌下、あぁ素敵な響きですわ＞GM」
◆アズリール	「濁点がないにゃー！？（ｶﾞｶﾞｰﾝ＞ジブちゃん」
◆足立透	「11人の舌禍とか村勝てなそうな感じが凄いね！」
◆GM	「なので、今回はオプション外してって言うのは省略しました」
◆ジブリール	「いいえ、いいえ。姉は居ません」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆ジブリール	「私は正直者のシフリールデス＞アズリールさん」
◆阿良々木月火	「全部ロラればいいんだよ！そして潜る霊能」
◆GM	「舌禍オプションは８人から有効だから、外して普通村にする機会は無いかなって＞ジブリール」
◆紅きヒゲ	「うーす」
◆アズリール	「なお狐霊＞やらない夫」
紅きヒゲが村の集会場にやってきました
◆アズリール	「しないにゃ！？あと先輩違うにゃお姉ちゃんにゃ」
◆足立透	「やあ。」
◆やらない夫	「霊能乗っ取りはなぁ対処出来にくいNo1だからな」
足立透が村の集会場にやってきました
◆アズリール	「どうみてもジブちゃんにゃ！うちにはわかるにゃ！嘘ついても無駄にゃ！＞ジブちゃん」
◆ジブリール	「なんと！アズリール先輩がとうとう機能停止してくれるんですか！！」
◆アズリール	「ジブちゃんが来たからには狼全滅にゃ！」
◆ジブリール	「キテマセンヨ」
◆アズリール	「ジブちゃん来たにゃー！」
◆シュガーカット	「皆霊能者が身代わりになった時が怖いんだろう。」
◆ジブリール	「はて、確かお試し村は集まらない場合オプション外して普通として開始だったかと」
◆GM	「ちょろっとだけ、狼にアドバンテージがあるだけの普通村よ」
◆ジブリール	「はーい、ここに未知があると聞いて来ましたー」
ジブリールが村の集会場にやってきました
◆GM	「へいらっしゃい」
◆阿良々木月火	「内容的にはほぼ普通１７村と変わんない割に足遅いね。タイトルだけで敬遠しちゃうのかなー」
◆シュガーカット	「よろしく。」
シュガーカットが村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆阿良々木月火	「やっほー」
阿良々木月火が村の集会場にやってきました
◆アズリール	「ジブちゃん来ないにゃー… うちはこんなにも待ち望んでいるというのに！」
◆GM	「らっしゃい」
◆やらない夫	「よろしくな」
◆アズリール	「戻ったにゃー」
やらない夫が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃいませにゃー」
◆アズリール	「ふむ、ジブちゃんはまだいないようだにゃちょっちうちは席外すにゃー」
◆アズリール	「よろしくにゃー」
アズリールが村の集会場にやってきました
◆GM	「21:30目安に開始。埋まったら前倒しで開始します」
◆GM	「と、言う事で、今回は舌禍狼村です報告に行ってきますので、入村はご自由にどうぞ」
◆GM	「舌禍狼 (占い結果：人狼 / 霊能結果：人狼) [Ver. 1.4.0 α13～] [耐性] 封印：有効襲撃に成功した人の役職が分かる人狼。本人が投票した場合のみ有効で、村人だった場合は能力を失う (能力喪失)。」
◆GM	「【禁止事項】　村人騙り　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用（夜投票遅延によるメタ利用など）　戦術的突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ利敵行為　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO（夜に狼や共有仲間に言うのはOK）　超過０秒になる前の狼の噛み（詰んだ場合はご自由に）　昼間のＡＡ（ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる）　GIFアイコン（不快に感じる方も居るので）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。　ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。　GMはｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝです【占い師候補へ】　占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします【初心者の方へ】　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2014/08/24 (Sun) 21:00:19