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【紅2552やる夫たちの普通村 [4645番地]
～明日から９月か……スマブラ予約してねえな……～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆復讐者GM (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆ジロウ (生存中)		◆のぶ (生存中)		◆ルーラー (生存中)
	◆シュガーカット (生存中)		◆川内 (生存中)		◆キャスター (生存中)		◆アリス (生存中)		◆ドラムカン (生存中)
	◆レヴィ (生存中)		◆汚い忍者 (生存中)

村作成：2014/08/31 (Sun) 17:32:51
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 復讐者GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 9192 (アヴェンジャー2)」
◆復讐者GM	「【ローカルルール】 　昼AA自由 　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆復讐者GM	「50分開始だぜ、マスター？」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「よろしくだお」
◆復讐者GM	「おう、アンカー任せたぜ」
ジロウ が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「任されたお」
◆やる夫	「ってわけで時間まで二郎の食ってるお」
◆ジロウ	「準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
◆復讐者GM	「ひひひ、開始時間早めすぎたか？まぁさっさと集まることに期待しとくぜ」
◆ジロウ	「どうせ夕食の前だ　６時でも構わなかったとは思うぜ」
◆ジロウ	「食事、といえば旅にも栄養管理は必要だな 旅をしているとついつい食事を抜いたり食事が偏り勝ちになって体調を崩してしまう」
のぶ が村の集会場にやってきました
◆ジロウ	「いつでも安定した食事を供給できるとはいえないが、 それでも蓄えは用意していて損はあに」
◆ジロウ	「ない」
ルーラー が村の集会場にやってきました
シュガーカット が村の集会場にやってきました
◆ジロウ	「お前もコマンダーか」
◆ルーラー	「よろしくお願いします。」
◆シュガーカット	「よろしく。」
◆のぶ	「よろしく」
◆シュガーカット	「お前のカロリーをハーフにカットする。＞ジロウ」
◆復讐者GM	「おーおー同じエクストラクラス様のお出ましか」
◆ジロウ	「＞シュガーカット 大丈夫だ、こう見えてもカロリーの摂取は１日の必要量をオーバーしていない」
◆シュガーカット	「一食計算で食べような？」
◆ルーラー	「本来ならば立ち位置は逆な気もしますが、これも主の思し召しなのでしょう。」
◆ジロウ	「一日三食、時間を決めて毎日食べる。 これが旅の中でも健康を保つ秘訣だな。」
◆ジロウ	「＞シュガーカット （めそらし）」
◆ジロウ	「分けて食べれば問題ない」
川内 が村の集会場にやってきました
◆ルーラー	「一日三食、きちんと食べられることは幸せなことです。」
◆川内	「夜戦？！」
◆ジロウ	「夜はこれからだ」
◆ルーラー	「まだ日は暮れていません。」
◆復讐者GM	「夜になったら、聖杯戦争が始まるぜ」
キャスター が村の集会場にやってきました
◆キャスター	「おぉ…おぉぉおお……」
◆のぶ	「夜は奇襲じゃろ」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、　 　 　 お 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l　　　　　る 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: |　　　 　 れ 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ 　 　 　 あ 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀　 　 　 .｜ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶　　　 　 ん .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆復讐者GM	「ひひひ、こりゃどうなるかみものだな？」
◆キャスター	「間違いない、間違いない…あぁ、貴女に恋い焦がれ幾星霜 再び会えた奇跡を感謝いたしますぞ、ジャンヌ……」
◆復讐者GM	「ちっ、６時まで延長しとくぜ」
◆のぶ	「８人の少人数村も悪くなかろう」
◆川内	「いいよー！ ６時から夜だもん！ 夜戦！夜戦！」
◆ジロウ	「問題ない」
◆ルーラー	「私はどちらでも構いません。」
◆キャスター	「あぁ！ジャンヌ！我が麗しの聖処女よ！」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: | 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ　　　　　やだ……何この人怖い……。 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶 .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆キャスター	「ジャンヌ・・・？」
◆復讐者GM	「かんっぜんにドン引きされてんなおい」
◆やる夫	「別に問題ねーお」
◆キャスター	「まさか…ジャンヌ……記憶がおありでない…？」
◆ジロウ	「知らない奴から妙な因縁をつけられることはたまにある」
◆シュガーカット	「聖処女？　シュガーカットのことかな？」
◆川内	「じゃんぬ？ 夜戦、って意味かな」
◆のぶ	「キャスター、それ以上はやめろ　切るぞ？」
アリス が村の集会場にやってきました
◆アリス	「よろしくね」
◆キャスター	「おぉぉぉおおおお！なんということをォォ！ 神は一体どこまで貴方に残酷な仕打ちをすれば気がすむというのかァ！」
◆ルーラー	「この村にまともな村人はいないのですか……？」
◆復讐者GM	「夜戦！我が麗しのシュガーカットよ！って意味不明じゃねえか？」
◆復讐者GM	「自分でいっておいてなんだがマジで意味不明だぜ 誰か解読しろ、解読」
◆やる夫	「前から思ってたんだけど川内の思考回路は絶対おかしいお」
◆ルーラー	「まあ、冗談はこのくらいにしてですね。 あまり騒いではいけませんよ。＞キャスター」
◆ルーラー	「類義語が抱きしめたいなガンダム、となるような気がします。」
◆キャスター	「貴女は何を仰っておられるのか。 私とジャンヌの逢瀬、再会、それを阻むことなど誰にも許されることではないッ！＞のぶ」
◆シュガーカット	「ニュアンスで分かればいい。＞ＧＭ」
◆のぶ	「常識人はいないのか」
ドラムカン が村の集会場にやってきました
◆川内	「そんなことぜったいない！ ひっどいなぁ＞やる夫」
◆ドラムカン	「……よろしく頼む。」
◆復讐者GM	「聖杯戦争に参加する時点でまともな奴がいるわけがねえってな そんなもんだぜ？」
◆川内	「シュガーカット……？ 探照灯って意味かな」
◆やる夫	「常識で腹は膨れねーお＞のぶ」
◆キャスター	「おぉ、ジャンヌ、お戯れを… 畏まりました。ご命令とあらばこのジル・ド・レェ騒ぎ立てはいたしますまい」
◆ドラムカン	「ふむ、聖杯戦争ならば多分俺はライダー（バイクや戦車に乗る）か、バーサーカー（獣に変身、暴走して戦う）だな」
◆のぶ	「すまぬ、意味がわからぬぞ　＞やる夫」
◆川内	「夜戦！我が麗しの探照灯よ！ ほら！ばっちり解読できたよね！ 夜戦いこ！夜戦！」
◆ジロウ	「あまり夜に動いていると体壊すぞ」
◆ルーラー	「天にまします主に祈りを捧げましょう。」
◆ルーラー	「陽の光を浴びることは大事ですからね。」
◆ドラムカン	「こうなると、のぶは刀持ってるしセイバーに、アリスはキャスターになりそうだな。」
◆川内	「えー？夜戦って健康にいいよー？ 夜いっぱい動いてーいっぱいお風呂入ってー いっぱい食べたらお昼はｽﾔｧ」
◆ドラムカン	「ジロウはマスター枠だろう。シロウと名前が似ているからな。」
◆やる夫	「常識を捨てるってのは戦場では大事ってことだお＞のぶ」
◆川内	「汗かいた後の夜戦は気持ちいいしね！」
◆キャスター	「よいですか川内。今のジャンヌの箴言、しかと胸に刻むのですよ あぁ、ジャンヌ。何と慈悲深い、何と麗しい…」
◆ドラムカン	「……それは昼夜逆転生活だろう＞川内」
◆のぶ	「うむ、忠告感謝する」
◆シュガーカット	「シュガーカットはセイヴァーだな。」
◆シュガーカット	「救うし。」
◆シュガーカット	「といったところで開始時間だ。」
レヴィ が村の集会場にやってきました
◆ジロウ	「人間は光を浴びながら寝ても疲れが取れにくいからな 寝る時はちゃんと電気消して暗い部屋で寝れよ」
◆復讐者GM	「しょうがねえな、投票頼むわ」
◆レヴィ	「よろしくー」
◆ジロウ	「準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
◆やる夫	「んじゃ全員の投票確認したら開始するお」
◆のぶ	「11人か、欲を言えば１２人ほしいところだが」
◆川内	「夜戦がなにか言ったの？＞キャスター」
◆復讐者GM	「んじゃ、カウント頼むぜ」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「んじゃカウントして開始していいかお？＞GM」
◆ルーラー	「確かに聖杯戦争は夜に行われることが多くはありますが。」
◆やる夫	「３」
◆やる夫	「２」
◆汚い忍者	「ズサッとな！ よろしくな」
◆レヴィ	「ズサー！」
◆やる夫	「１」
◆のぶ	「これで１２人だな」
◆ドラムカン	「ナイスズザーだ」
◆やる夫	「開始だお」

ゲーム開始：2014/08/31 (Sun) 18:02:35
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆復讐者GM　んじゃ、よろしく頼むぜ、マスター？ GMはスバルが送らせてもらうぜ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆復讐者GM　この村で勝ち残れば 聖杯も手に入るんじゃねえか？ まぁ汚染されてっけどよ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

復讐者GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

復讐者GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆ジロウ	「占いＣＯ　シュガーカット○」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、　 　 　 お 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l　　　　　る 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: |　　　 　 れ 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ 　 　 　 あ 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀　 　 　 .｜ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶　　　 　 ん .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆川内	「お夜戦ございまーす！」
◆アリス	「捨てた」
◆汚い忍者	「占いCO ドラムカンは○だったぞ」
◆のぶ	「よき朝であるな ＣＯがあるものはただちに出よ」
◆やる夫	「二郎食べに行くお」
◆ジロウ	「 理由 カロリー減量 肥満のみならず旅の味方でもある素敵な甘味料だな こういう耳辺りがいい調味料には粗悪品が多いから少し検査しておくぜ 」
◆ドラムカン	「占いCOだ 戦車に載って砲撃させてもらった結果、 ジロウは○だったようだ。」
◆キャスター	「あぁ！ジャンヌ！我が麗しの聖処女よ！」
◆やる夫	「霊能CO」
◆汚い忍者	「ドラムカンってなんだよ？ 押しまくって楽しめっていうのか？ 俺はそんなのおす趣味ねえけど、占い先にするのは悪くねえか 占うぞ」
◆川内	「ロラって夜戦だね！」
◆ドラムカン	「【1日目】　占い：ジロウ 初日だからな。 特に占うのに理由など必要ないだろう。 ただ一人この中で食べ物だったという程度の理由でしかないさ。」
◆ルーラー	「占い師に祈りを捧げましょう。」
◆アリス	「これはジロウ吊りでしょ」
◆シュガーカット	「複雑に絡んだ３ＣＯ。」
◆レヴィ	「おはよー」
◆やる夫	「こー」
◆ジロウ	「対抗二人と ならニンジャから吊っていた方がわかりやすいんじゃねえか？」
◆やる夫	「まぁいいお」
◆汚い忍者	「なんだ、対抗２人かよ？ ロラっていいぜー」
◆アリス	「どこが狼かっていったら抑制したところが一番ありそうで」
◆川内	「ドラム缶かジロウ吊ろうよ！」
◆のぶ	「見事な○進行であるな　今日はグレランと言ったところだろう」
◆ドラムカン	「ふむ、対抗が二人出てきたか。」
◆キャスター	「幾世紀を超え再会を果たし、こうして 貴方の健やかなる姿を見られ、私は至上の喜びを感じております」
◆レヴィ	「これは占いローラーじゃない？真狂狼だろうし2人外処分できるしさ」
◆シュガーカット	「おら占い。霊能様が占い噛ませていいってよ。お前ら命短いから今の内に言いたいこと言っておきな。」
◆川内	「私はドラム缶は残してほしいなぁ 遠征に使うもん」
◆やる夫	「多分どこ吊っても破綻発生すっからお」
◆アリス	「そう考えた時、ドラムカンの主張するジロウ○がわりと胡散臭い それなら忍者の主張するジロウ狼のほうがありそう」
◆汚い忍者	「いや誰か占い吊っていいぞ＞のぶ これで人外は２人消せるぞ それぐらいの覚悟はできてるさ」
◆ルーラー	「汚い忍者としてはジロウが狼であり、 ドラムカンとしては汚い忍者が狼であるようです。」
◆ジロウ	「この対抗の○だしなら俺吊らなくてもいいとは思ったんだがな」
◆シュガーカット	「狼の人は身内票入れれば漂白されるかもしれないよ。だから仲間に投票しなよ。」
◆のぶ	「11＞9＞7＞5…確かに占いロラで最終日勝負も一興であるな」
◆汚い忍者	「で、狂人を占ってるって冴えねえなおい」
◆ドラムカン	「まぁ無難に考えて占いに狂狼が両方出てきているな。 でもって、ジロウが○故に、忍者は●となるか」
◆アリス	「幸いにしてジロウが○でも」
◆川内	「ロラる占いの中身なんて気にしてもしょうがないじゃん！ そんなことより夜戦しよ夜戦！＞アリス」
◆汚い忍者	「まあ、ジロウ吊って霊結果●出して後考えるでもしてくれてもいいぞってぐらいか？」
◆キャスター	「占い師をローラーしつつといったところでしょうねぇ いやはやなんともはやジャンヌに危害が及ばなければ私としてはさしてどうなってもよいことですがねぇ」
◆ジロウ	「○への結果が多いからという理由だけで吊られるのはごめんだぜ」
◆シュガーカット	「ジロウ吊ってシュガーカット統一占い。」
◆アリス	「シュガーカットさえちゃんと占えば いや占い先をどうこうはいわないけどね」
◆やる夫	「初日に狼確実に吊れる確信あるならでねぇお（なお２COの時点で発言した模様）＞シュガーカット」
◆シュガーカット	「つまらん進行だけど安定手だろ。」
◆川内	「◇シュガーカット 「ジロウ吊ってシュガーカット統一占い。」 これいいねー！ これにしよ！」
◆ルーラー	「少人数村で様子見をする必要はない、ということもありますが。 ジロウの出方はどちらかと言えば狼には見えないでしょうか、感覚ですが。」
◆ドラムカン	「ふむ、シュガーカット占い把握した。」
◆汚い忍者	「というわけで、俺はジロウ吊るんでな まあ、俺信じてくれるんなら頼むわってぐらいか」
◆レヴィ	「うーんならジロウさん吊って霊能判定を見てみるとかどうだろう 本当に●なら占い確定だし。割れてるならそのままローラーで」
◆やる夫	「べっつにそれやったらシュガーカット噛まれるんだから占う必要ないんじゃねーのかお？」
◆のぶ	「狩人は確○であろう霊能を守護してほしいな あと忍者遺してジロウ占わせたいところだが」
◆ジロウ	「＞シュガーカット おいおいそれやったらお前が真っ先に噛まれるぜ その様子だと霊能じゃないようだが」
◆汚い忍者	「おｋ。 シュガーカット占ってやるよ」
◆川内	「決まった？決まったよね！じゃあ夜戦！ 夜戦！夜戦！夜戦！夜戦！夜戦！」
◆シュガーカット	「シュガー噛まれたらお釣りみたいなもんよ。」
◆キャスター	「霊能者が他にいたならば既に出ていると思いますがね」
◆やる夫	「ジロウがやる夫のことを見てくれねぇお」
◆ジロウ	「ああいい間違えな 霊能じゃないようだがそれは無理だな」
◆アリス	「そういう、デリカシーのない村人が占い師を闇堕ちさせるって どうしてわからないんですかッ！＞川内」
◆のぶ	「ああ、シュガー占いという手もあるか」
◆ジロウ	「＞やる夫 すまん」
◆キャスター	「あぁ、ところでジャンヌ」
◆アリス	「もっと大切にしてるフリしましょうよ」
◆汚い忍者	「ん？＞のぶ 対抗占う必要ねえだろ、狐いないぞここは」
◆やる夫	「あんなに毎日通って愛をささやき合ったのにお・・・ つれないお・・・」
◆汚い忍者	「まあ、シュガー占うけどな」
◆アリス	「占い師がつられても、いやー真だとおもってたんだけどねーってお世辞いってあげるぐらいのですね」
◆ルーラー	「統一占いについてはまあ、どちらでもでしょうか。 そういう意味では轢いてしまうので関係ないとも言えます。」
◆キャスター	「風のうわさで聞いたのですが…貴方がどこの馬の骨とも知れぬ ホムンクルスにうつつを抜かしているというのは…」
◆レヴィ	「対抗占って真偽つけてもお弁当になるだけでメリット無いと思うんだけど」
◆シュガーカット	「面白いのと安定すんのってたいてい反してるもの。」
◆川内	「ケント・デリカット……？ 私デリカットじゃないよ＞アリス」
◆アリス	「吊った後に真でもいらないとかいうひとがいるから」
◆ジロウ	「俺はニンジャ吊らせてもらうぜ」
◆アリス	「みんなやさぐれてくんですよ！」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: | 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ　　　　　振りではいけないのでは……。 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶 .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆のぶ	「占い師が生きている線を考えて確○は作りたいだろうよ ほぼ不可能だろうがな」
◆ジロウ	「これぐらいは慣れっこさ＞アリス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	ジロウ
ジロウ	9 票	投票先 →	汚い忍者
のぶ	0 票	投票先 →	ジロウ
ルーラー	0 票	投票先 →	汚い忍者
シュガーカット	0 票	投票先 →	ジロウ
川内	0 票	投票先 →	ジロウ
キャスター	0 票	投票先 →	ジロウ
アリス	0 票	投票先 →	ジロウ
ドラムカン	0 票	投票先 →	ジロウ
レヴィ	0 票	投票先 →	ジロウ
汚い忍者	2 票	投票先 →	ジロウ

ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ドラムカン は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジロウさんの遺言	占い師だ 結果はログを見てくれ
ドラムカンさんの遺言	占いCOだ 戦車に載って砲撃させてもらった結果、 シュガーカットは○●だったようだ。 【1日目】　占い：ジロウ○ 初日だからな。 特に占うのに理由など必要ないだろう。 ただ一人この中で食べ物だったという程度の理由でしかないさ。 【2日目】　占い：シュガーカット さて、現時点でジロウ狂、忍者狼がもうすでに見えている ゆえに、個人的にはシュガーカットが囲われている可能性はそこまで高いとは思えない が、しかし、霊能生存ならばそれで俺の真は見える以上、占うならここだろう。 確○が出来れば美味しいし、●ならなおおいしいのでな。 個人的には川内を疑っておる。 彼女目線では忍者真が非常に大きなウェイトを占めていたように見えるからな。 その後シュガーカットの提案に率先して乗ったのもそれを誤魔化していたように感じるんでな。

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆のぶ	「おはよう 予想では占い師噛みだがどうなるか」
◆汚い忍者	「占いCO シュガーカットは○だったぞ」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、　 　 　 お 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l　　　　　る 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: |　　　 　 れ 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ 　 　 　 あ　　　　　ジャンヌ悪くないもん……。＞投票 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀　 　 　 .｜ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶　　　 　 ん .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆シュガーカット	「甘えたな。」
◆川内	「お夜戦ございまーす！」
◆レヴィ	「おはよーそっち噛んできたかぁ」
◆やる夫	「ジロウ○」
◆汚い忍者	「ま、指示だからな 占っておくに越したことはないってな さて結果はっと 」
◆やる夫	「まぁ忍者吊ってまた明日だお」
◆キャスター	「この戦場の空気、如何ですジャンヌ 昔を思い出してはいただけましたかな」
◆のぶ	「ジロウ○であるか」
◆アリス	「じゃあ忍者バイバイと」
◆汚い忍者	「ん、狂人噛まれて霊能乗っ取りかよ…！？」
◆キャスター	「では忍者を吊るすといたしましょうか」
◆ルーラー	「やっぱりばっちい忍者は狼じゃないですか！（ﾊﾞﾝｯ）」
◆アリス	「じゃあルーラー狼じゃないかなー」
◆レヴィ	「んじゃ忍者さんおさらばだね」
◆のぶ	「忍者が狼だな」
◆川内	「忍者！！！ あなたが犯人だったんだ！」
◆アリス	「初日ってさ、狼騙りに身内したがる狼超いるからー」
◆シュガーカット	「汚いなさすが忍者汚いとかハイクを詠めカイシャクしてやるとか言いたいことは色々あるが。」
◆やる夫	「で、やる夫護衛入らないから狩人灰護衛しときゃあいいお」
◆汚い忍者	「いや待ってくれ！ 俺は狼じゃない、ああそうだ狐ってことでもいいから飼わないか？ 狩っていいぞ？な？」
◆レヴィ	「霊能乗っ取りはいくらなんでも難易度高すぎるよ？ 狼2ｗなのに出たら役職ローラーで終わるじゃん」
◆シュガーカット	「吊るわ。」
◆川内	「私とジョブ被ってるしバイバイ！」
◆ルーラー	「＞アリス 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、　 　 　 お 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l　　　　　る 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: |　　　 　 れ 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ 　 　 　 あ 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀　 　 　 .｜ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶　　　 　 ん .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆アリス	「だって灰村がさールーラー忍者初日につりたくてつりたくてしょうがなくなる 要素ないもの」
◆やる夫	「お前それルーラーしかいねーじゃねーかお＞アリス」
◆アリス	「一人のいちむらびとが、よ？」
◆ルーラー	「頑張って当てたのに……慈悲はないんですか！」
◆汚い忍者	「いやだから、俺を飼って！ そうすれば狐盾でどこかから狼柱でるって！」
◆キャスター	「・・・」
◆やる夫	「ちくわでも食ってろお＞忍者」
◆のぶ	「ジロウ○　ドラムカン噛まれ　忍者狼 シュガーは真の○なのか狂人の○なのか今はもはや知るすべがない」
◆川内	「あ、でも灰詰めできる日が増えたじゃん！ ロラに使う吊りが一手減ったよー！ 手間が減った分夜戦しようよ！」
◆アリス	「あの状況みて、うぉおおおおお忍者つるっぜええええと思う要素が あまりにも見えない気がする」
◆ルーラー	「乙女の勘です。（ｷﾘｯﾄ）」
◆シュガーカット	「どっちも真結果出して死んでんだからどっち真でもいいよ。そういう進行してんだろ。」
◆レヴィ	「シュガーさんは最終日まで生きてたら怪しむかな この圧倒的お弁当状態だし」
◆汚い忍者	「…うーん、もういいやブロント来ていいぞ、メイン盾だろ？」
◆アリス	「いい？身内票がね、一人の場合はその一人をつったほうが村の情報は大きいのよ 村なら、明日犠牲になってもいいわ・・・後は私にまかせろおおおお！＞ルーラー」
◆川内	「やっせん！やっせん！ あ、夜戦しててログ取り忘れた」
◆キャスター	「昨日に限って言えばジャンヌ、当てる必要はなかったのですよ しかし、アリスさん。それを言うならばまずはジャンヌに話を聞くべきでしょう ジャンヌのことです。何か考えあってのことだったのでしょう」
◆やる夫	「どのみち明日からグレランだお」
◆汚い忍者	「もう天子でもいいよ お前盾にしても喜びそうだし」
◆シュガーカット	「今すごい残される気がした。＞レヴィ」
◆のぶ	「狩人は…出るなら遺言か最終日だな 今日は灰護衛と、ＧＪの難易度が高いががんばってくれ」
◆やる夫	「狼GJビビリまくれば勝手に灰減るからその辺も考えておけばいいお」
◆川内	「残ってたら怪しむなんて言い出す人いたら噛まれないに決まってるじゃん！！ 夜戦の鉄則だよ！」
◆アリス	「もしジャンヌが村なら貴方が嘆き悲しんであげてね・・・（かたぽむ＞キャスター」
◆のぶ	「いや、出るなら明日か」
◆ルーラー	「もう少し現世を堪能しても良いと思うんですよ……。 ほら、子供とか……。」
◆レヴィ	「ボクもこの発言して凄い残しにかかる気がする」
◆キャスター	「ジャンヌ！？」
◆シュガーカット	「この村で野戦する人って狼なんじゃ・・・あ、狩人もいましたねすいません。」
◆汚い忍者	「というかだな！ やる夫が最終日まで残ったら怪しめよ！ そこLWだよ！！ 」
◆キャスター	「子供・・・子供・・・？」
◆川内	「灰見るのめんどくさーい！ 夜戦したーい！」
◆キャスター	「やはり、あの不埒な噂は真実であったと・・・？」
◆レヴィ	「流石にやる夫さんが狼はありえないと思うけどね」
◆のぶ	「無視でよかろう」
◆川内	「野戦？私は陸じゃ戦わないよ？」
◆キャスター	「あぁ…我が麗しの聖処女が……」
◆やる夫	「うっせーから忍ブロやっとけお」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: | 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ　　　　　あっ。 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶 .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 →	汚い忍者
のぶ	0 票	投票先 →	汚い忍者
ルーラー	0 票	投票先 →	汚い忍者
シュガーカット	0 票	投票先 →	汚い忍者
川内	0 票	投票先 →	汚い忍者
キャスター	0 票	投票先 →	汚い忍者
アリス	0 票	投票先 →	汚い忍者
レヴィ	0 票	投票先 →	汚い忍者
汚い忍者	8 票	投票先 →	やる夫

汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

-―─-　、 　　　　　　 　 　 ／　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　′ 　─　 　 ─ 　　, 　　　　　小 　 i　　（ ●）　 （● ）　 ｉ　 ロ 　　　　　五 　 |　　 　 (__人__)　 　　|　 リ 　　　　　　　 　 ､　　　　　　　　 　 ノ 　 　 　 ⊂⌒ヽ　 ＞　　　　　　 ＜_/⌒つ 　　　　 　 ＼　丶′　　　　 　 　 　 　 7 　　　　　　 　＼ ノ　　　　 　 　 　 ﾄ､_/ .　　　 　 　 　 　 ′　　 　 　 　 　 | .　　　　　　　 　 i　　　　　　　　 　 | 　　　　　　　　　乂　　　　　　　　 ｲ 　　　　　　　 　 　 |　/ー―一 、　| 　　　　　　　　　　 し′　　　　　､_ｊ 　　　　　　 　 　 　 　 -―─-　、 　　　　　　 　 　 ／　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　′　　─ 　 　 ─ 　, 　　　　　 　 　 i　　　（ ●）　 （● ） ｉ 　　　　　 　 　 |　　　 　 (__人__) 　　| 　　　　　　　 　 ､　　　　　　　　 　 ノ 　　　　　 　 　 　 ＞　 r､.　 　r､＜ 　　　　　　 　 ／ 　 ─| 1 霊 ｌ |ー ヽ 　 　 　 　 　 （　　　＿ ノ　能 乂 ＿,ﾉ .　　　　　　 　 ￣′　　 　 　 　 　 l .　　　　　　　 　 i　　　　　　　　 　 | 　　　　　　　　　乂　　　　　　　　 ｲ 　　　　　　　 　 　 |　/ー―一 、　| 　　　　　　　　　　 し′　　　　　､_ｊ

汚い忍者さんの遺言

占いCO ドラムカン　○ シュガーカット○

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆のぶ	「おはようだ 狩人が出るなら今日しかないと思うがどうだろうか」
◆シュガーカット	「はいはい甘え甘え。」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、　 　 　 お 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l　　　　　る 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: |　　　 　 れ 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ 　 　 　 あ　　　　　狼騙りを先に吊れば云々は別に必要ないですよね？ 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀　 　 　 .｜ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶　　　 　 ん .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆レヴィ	「おはよー」
◆川内	「お夜戦ございまーす！」
◆キャスター	「馬鹿な…ありえぬ…ジャンヌが、あのオルレアンの乙女が 恋にうつつを抜かすなどと… これは喜ぶべき…？いやしかし…」
◆シュガーカット	「あーあ。」
◆のぶ	「何故霊能噛まれているのだ」
◆アリス	「そこは護衛はずしちゃだめでしょ・・・」
◆ルーラー	「まあ、暫定で狩人はいないということにしておきましょう。」
◆レヴィ	「これで霊能乗っ取りのラインは消えたね… 狩人が護衛に行かないと思ってかんだねこれは」
◆キャスター	「不在か、それとも昨日のやる夫の言の通り行動したか」
◆アリス	「まあいいわ、灰護衛したくなる気持ちもわかるし しかし性急な狼ね」
◆川内	「ああ！霊能死んでるじゃーん！！ まー仕方ないよね そんなこともあるし夜戦しよ！」
◆のぶ	「狩人は出ても偽と見ていいだろう」
◆アリス	「とりあえずキャスターいかしておけば」
◆シュガーカット	「６人夜ではなく８人夜に噛める狼がいる、と思っておくことにしよう。」
◆アリス	「ジャンヌが死んだとき面白いのが確定するから ルーラー吊ろうか」
◆キャスター	「しかしまぁ遅かれ早かれという気はいたしますがねぇ」
◆ルーラー	「霊能者護衛を外す狩人像は見えるのですが、霊能者を噛む狼像は見えないのですよね。」
◆川内	「キャスターってなんかあったっけ？」
◆シュガーカット	「ルーラーが狼だったらさ、アリスは当然村じゃん？」
◆キャスター	「貴様ァ！」
◆アリス	「ルーラーが村の総意で生き延びる度に」
◆のぶ	「面白いの、だと？」
◆キャスター	「ジャンヌが狼ならば全員村ですよ」
◆アリス	「キャスターとルーラーの絆、そうきずなが深まるゥ！」
◆シュガーカット	「ルーラーが村だったら、アリスは９人時点で吊っても終わらない人間に対して誘導を始めた何者かじゃん？」
◆レヴィ	「確○を減らしたかったとか？うーん初日狩人でないといいんだけど」
◆キャスター	「このアバズレ崩れめがぁぁああああああ！！！」
◆アリス	「いいでしょ？やっちゃおうよ・・・ね？わたし、すごくみたいわ」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: | 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ　　　　　身を捧げるにはまだちょっと早いと思うんですよ、若いですし。 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶 .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆川内	「わたしのぶだと思う！ 狩人ばっかりじゃん今日！」
◆シュガーカット	「９人時点でＬＷ確定した日から動き始めるって潜伏狼の動きとして早すぎるし目ぇつけられかねないんで。じゃあアリス村じゃね。」
◆アリス	「私ね、常々身内票を残そうって思考がよくないとおもうの」
◆ルーラー	「私のために争わないでください。（ｷﾘｯ）」
◆のぶ	「……アリスの提案は冗談ということにして怪しいものを吊るとしようか」
◆キャスター	「…」
◆アリス	「身内票した人全員ロラって、身内票がないこと確認して」
◆川内	「なんびみょい気がする！ 私の電探がそう言ってるよ！」
◆シュガーカット	「殴りたい（真顔）」
◆キャスター	「このジャンヌは本物…いや私が彼女を疑うなどあってはならぬ」
◆レヴィ	「だねーＧＪ出れば吊り回数増えるからどうなるかな」
◆アリス	「身内票してなかった狼がそんとき何してたかを想定するほうが 情報がおおいとおもうの、だから・・・いいでしょ・・・？（はあはあ」
◆川内	「かさましばっかで中身ないんだもん」
◆シュガーカット	「いや、増えないよ？＞レヴィ」
◆キャスター	「アリス貴様、ただ吊りたいだけではないのですか！？」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: | 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ　　　　　いやもう少し真面目にやりたかったんですけど、ほら仕方ないですよね？（震え声） 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶 .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆レヴィ	「あ、増えないねごめん」
◆のぶ	「ＧＪは２回必要だな　無理だな」
◆川内	「ところでなんでみんなルーラー気にしてるのかな？ 夜戦の約束でもしたの？」
◆シュガーカット	「全灰での護衛成功（自動的に変態護衛）は村を一人確定させることが大きい。」
◆アリス	「いいわ、じゃあ今日は生かしてあげる＞ルーラー キャスターとイチャイチャしてなさい・・・愛が深まれば深まるほど・・ふふっ」
◆アリス	「ちょっとその前につりたいとこできたわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
のぶ	2 票	投票先 →	アリス
ルーラー	1 票	投票先 →	レヴィ
シュガーカット	0 票	投票先 →	ルーラー
川内	1 票	投票先 →	のぶ
キャスター	0 票	投票先 →	川内
アリス	2 票	投票先 →	のぶ
レヴィ	1 票	投票先 →	アリス

4 日目 (2 回目)
のぶ	3 票	投票先 →	アリス
ルーラー	0 票	投票先 →	レヴィ
シュガーカット	0 票	投票先 →	のぶ
川内	1 票	投票先 →	のぶ
キャスター	0 票	投票先 →	川内
アリス	2 票	投票先 →	のぶ
レヴィ	1 票	投票先 →	アリス

のぶ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆復讐者GM　銀河美少年！タウバーン！＞該当者」

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

のぶさんの遺言

素村ＣＯである アリスか川内が怪しい

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シュガーカット	「ナイス甘え。」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: | 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ　　　　　おはようございます。（疲労） 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶 .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆レヴィ	「おはよー」
◆アリス	「わーい！狩人いたあ！」
◆シュガーカット	「狩人が占い師の代わりやってくれるって寸法よ。」
◆ルーラー	「村人枠が二人確定したらしいですね。」
◆レヴィ	「ＧＪ来たァ！！！ここはＣＯしていいでしょ」
◆キャスター	「おぉジャンヌ…我が麗しの乙女よ… 貴方の声を私に聞かせていただきたい…」
◆川内	「お夜戦ございマース！」
◆アリス	「シュガーカットが狼で私救う意味ないしー」
◆川内	「かぁぁぁ！はずしたぁ！」
◆ルーラー	「出ないならばまあ、覚悟はあるのでしょう。」
◆アリス	「シュガーカットに指定させていいとおもうけどなー」
◆シュガーカット	「シュガーカットの言うことに納得できないならシュガーカットに投票。」
◆シュガーカット	「シュガーカットの言うことに納得できるならアリス投票しなければいいじゃん。」
◆シュガーカット	「なぜかアリスがラン対象だったのね。まあそれはともかくとして。」
◆レヴィ	「出来れば出て欲しいんだけどね…最悪護衛対象が釣られて晩に狩人がかまれる大惨事もあるし」
◆アリス	「灰GJの場合、そこ吊りは最悪なわけだし」
◆ルーラー	「どちらもあまり関係なくレヴィに投票してました。」
◆川内	「狩人ＣＯしていいよ！ 私じゃないよ！」
◆シュガーカット	「もう一つＧＪ先が吊れるのも最悪。」
◆川内	「村位置二つできるしね！」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: | 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ　　　　　非狩人CO回ししましょうか。（ﾜｸﾜｸ） 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶 .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆アリス	「レヴィ吊りでいいとおもうけどどうだろ？」
◆キャスター	「あまりそういったことは言わないほうがよいのですがねぇ」
◆シュガーカット	「全員で非狩人ＣＯとか楽しいですね。」
◆川内	「あ、潜るならもう一回ＧＪ出してよー 夜戦回数が増えるから！」
◆レヴィ	「まった疑う理由何さ？＞アリスさん」
◆シュガーカット	「ぶっちゃけもうバレてんじゃね。」
◆アリス	「GJ出ない位置で霊能しかみてないとこ？＞レヴィ」
◆ルーラー	「＞シュガーカット 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、　 　 　 お 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l　　　　　る 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: |　　　 　 れ 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ 　 　 　 あ 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀　 　 　 .｜ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶　　　 　 ん .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆アリス	「だよねー狩人CO」
◆アリス	「キャスターでGJ」
◆シュガーカット	「強い誘導するのはアリよ。狩人視点で（自分を含めて）誰が吊れるか、分かればＣＯもできる。」
◆アリス	「ちょい危なそうだしね、ま、3灰2吊り がんば」
◆キャスター	「でしょうねぇ＞私でＧＪ」
◆川内	「わー！そこからＣＯ助かる～ 役っぽくて超疑ってもん」
◆ルーラー	「その二人が確定するとその……はい。」
◆シュガーカット	「・・・。」
◆キャスター	「私を噛む狼が…ジャンヌであるはずがない……？」
◆ルーラー	「こう……。」
◆シュガーカット	「すいません、シュガーカットＧＪだと思ってました。」
◆レヴィ	「ボクは霊能とシュガーさんは噛まないと予想してたけどね 護衛がありそうな場所を避けて狩人探しをすると思ってたし」
◆川内	「うあー！私の電探全然だめじゃん！ 遺言かえてこよーっと」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: | 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ　　　　　ﾁｯ。 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶 .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆アリス	「まあここで無理して私吊りもアホらしいし 対抗いたら今でれば両方つむからでれないでしょ」
◆キャスター	「さてはて」
◆ルーラー	「いやまあ、見えてましたよ。（ｷﾘｯ）＞アリス」
◆シュガーカット	「聖女舌打ちしやがった。」
◆レヴィ	「対抗無いし真だろうね」
◆アリス	「きらっ☆＞ルーラー」
◆ルーラー	「◇ルーラー 「霊能者護衛を外す狩人像は見えるのですが、霊能者を噛む狼像は見えないのですよね。」」
◆川内	「なやっむー！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
ルーラー	0 票	投票先 →	レヴィ
シュガーカット	0 票	投票先 →	レヴィ
川内	1 票	投票先 →	レヴィ
キャスター	0 票	投票先 →	レヴィ
アリス	0 票	投票先 →	レヴィ
レヴィ	5 票	投票先 →	川内

レヴィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

アリス は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アリスさんの遺言	まかせた 正直そこの二人イーブン
レヴィさんの遺言	素村ＣＯ！！！ 狩人かな？と思ってたのぶさんが逝っちゃったよ… アリスさんの発言は多いけど中身が無さすぎてちょっと怪しいかな 明日噛まれてたらいいんだけど

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シュガーカット	「ジ・甘え。」
◆ルーラー	「 　 　 　 　 　 ／　 , =-　.　 　 丶 　　　　 　　 ヘ _ ﾉ　O　 ＼　 　 ヽ 　＼　　　〃 O 从〈 ￣トヽﾍ 　　　　　 {0/｀ヽ大 {!　● lⅣ 　 　 ’ 　　　　　 Ⅵ ● ￣ 　 　 ⊂⊃ i　　　　　　　　　やあやあ、狼くん。 　― 　 　 N⊃ 　 v ￣ヽ　 l!　l.|　:|　 ’　　　　　　聖杯はあるかな？ 　　　 　 　从、 　 丶 _ ﾉ　 j　从乂从ﾍ . ｒ- ,_　　ム乂ヽ . _＿__,. イ ≠―z、 . l、　 ~'''TTﾄ≠ﾆ!rf<｀Y´ >ｻlﾆﾆ「￣/7- 　 ヽ、　 .l | |ニﾆ|&∞∞∞ﾒ.|ﾆﾆ|　// 　　　｀ ｰ.l_l_|ニﾆ|::::::::人:::::::: |ﾆﾆ|ー' ￣」
◆川内	「お夜戦ございまーす！」
◆キャスター	「…」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、　 　 　 お 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l　　　　　る 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: |　　　 　 れ 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ 　 　 　 あ　　　　　憐れな魂に祈りを捧げなくては……！ 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀　 　 　 .｜ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶　　　 　 ん .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆川内	「くあぁぁぁぁ！悩むー！ すっごい悩む！」
◆シュガーカット	「狩人候補が身代わり以外にいない状況でやる夫を噛んで。」
◆ルーラー	「実は三人いるんですよね。（震え声）」
◆キャスター	「あぁ！我が愛しの聖処女ジャンヌ！どうか、貴方の慈愛を私に見せていただきたい！」
◆シュガーカット	「翌日にキャスターを噛むやつが狼ってことになるんだが。」
◆川内	「逆に言えばいい最終日になったね！」
◆ルーラー	「川内がジルを噛むんですか……？」
◆シュガーカット	「どっちがよりその狼像に符合しているかっていう話になると。」
◆シュガーカット	「難しいねっていう話。」
◆キャスター	「アリスが霊界でほくそ笑んでいるのが見えます」
◆ルーラー	「◇川内 「キャスターってなんかあったっけ？」」
◆川内	「そう言われて見に行ったけどキャスターは夜戦！夜戦！しか言ってないからよくわかんなかったよー＞シュガーカット」
◆シュガーカット	「変なこと言うからすごいいやらしい笑顔が浮かんだ。＞キャスター」
◆ルーラー	「◇川内 「かさましばっかで中身ないんだもん」 これ、のぶのことでしょうか……？（震え声）」
◆シュガーカット	「ルーラーは統一占いはしてもしなくてもいい派。川内はゴーゴー統一占い派。」
◆川内	「そうだよ！ 理由言わないで誘導はヤセン・シツレイ！ コジキにも書いてある！＞ルーラー」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: | 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ　　　　　狼にいやらしいことをされてしまったんですね。 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶 .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆ルーラー	「で、あればジルを噛まないとは言えない……？ いやしかし……。」
◆シュガーカット	「狼がいるとしたら女性アイコンしかないからキマシタワーですね。＞ルーラー」
シュガーカット (♀) が「異議」を申し立てました
◆シュガーカット	「素敵だと思います。」
◆川内	「うーんうーんうーん シュガーカット狼と仮にしてー ドラムカン噛むかっていうと微妙な気がしてるよいま」
◆ルーラー	「ちょっと嫌な予感がしたので異議ありは控えようと思います。」
◆川内	「だって狂人か真かはともかく●出されても「なんだ狂人か」っていえばいい話だし…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
川内 (♀) が「異議」を申し立てました

6 日目 (1 回目)
ルーラー	1 票	投票先 →	シュガーカット
シュガーカット	1 票	投票先 →	川内
川内	2 票	投票先 →	ルーラー
キャスター	0 票	投票先 →	川内

川内 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」

ルーラー は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

川内さんの遺言

レヴィかシュガーカットかなぁって気がするよ！

ルーラーさんの遺言

-=ニ=- ､ 　　　　　　　　　　　- = ニ = -　 _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　 　 　 　 ／　　 ／丶　　 　i}:::＞.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, .　　　　　　／　　 ／:::::::::::::ー一'::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 　　　　　 /　　　/:::::::＞=-::<二｀ヽィ::7､::::ﾑ　　　　r ＝=ｧ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ヘ　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. .　　　　 /　　　 i|r＝=ｧ'´｀ヽ:丶:::::i}:::/　ヽ:::ﾍ　 -＝=ｧ＜.＿＿　　　　　　　　　 　 　 　 ,!:::::∧　　　　/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､ 　　　　！　　　 i|ゝ=-{ |　|　 ）::::〉 i!《 　ﾉ| }::::i/ r‐='､ヽ 　 　 　 ＞=-　.. _　　　 　 ｬ=-､i::〈::/∧.　 　/:::!:::::::::::::::::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:, 　　　　,!|　 .l 　 i|::℃》|ﾉ､从<::::<::::i}:::}=:ｧ|ﾍ::::}　L.ヽ　 ＿ ノ　 j{　　　　　　¨ニ＝=ｧヽ::::∧y:::::∧.　/!::::|:::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾞ:, .　 　 / i| 　 ! 　 |::::::/ ｬ＝ﾐ､ ＼::` i}/::ｿ :}　V-=ｧz _　　　　 _ {､ 　 　 　 　 　 ;f'´　 　 ＼:::＼::::::ﾍ〈::|:::::|::::::::::::::::::::V ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:, 　　 / /:i　　|　　〉i}'∧乂::ｿ　　　 ｰ'.　 　 !　i!ｰ'√｀ .二 _￣　　｀'ー‐ト､.　　　i|:　　 　 　 ＼＿_ {ﾆx､ :: |::::::::::::::::::::::V :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:,　　　　　　＿＿ .　 / / │　 l 　/ 」　∧　　　　　 　 〉 　 从 |　 ゝ'´-=ミ､≧s｡＿ 　　!　＼.　 }|　 　 　　　　寸 ﾆニﾆx､:|::::::::::::::::::::::::V ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:,-=ニ二_ :::::::::::::｀ヽ 　/ ｲ　 i!　　|　レﾍ.　 ∧　　 　 ＿ ,　　/　,! i／ｱ:::::::::::::::::`'≪:::::㍉¨i},　　 ＼}ﾄ､ 　＿＿＿＿寸 ﾆニﾆx､ ::::::::::::::::::::: V ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾞ:, /////｀ヽ::::::::::::: 　　 |　 ﾉ､　　　i! i! 〉　　ゝ=-　 　 ´　 :′/ /::７:::::::::::::::::::::::::::::`'≪:ﾑ 《 :, 　 ＞''´_　 =───/ 寸}¨｀ヽ 》:::::::::::::::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ///////＼::::::: 　　/／＼〉 i|　ﾄ､.|　|i　 iﾄ､〉≧＝ ‐ 'ﾍ /}V:::7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!ヽﾉ　 .〉'´ ＞''´ ＿ ＞'ﾞ 　:′::::::`､:i:i:i:i:`､:::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, .////////＼:: 　　　　 　 〕､ゝ .　ﾄ､|i　 i|､〉¨i|￣￣{Vi》≪::ノ::::::::::::::／::::::::::::::::ク′_＿/　 /￣￣ ＼　　 　！:::::::::::::`､:i:i:i:i:`､::::::::::::::::::: /! ＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ////////// 　　　 　 　 Vﾍﾉz≪￣￣::｀ヽ》＞'ﾞ::／::::::::::::::｀ヽ:::::〈:::::::::::≫''´｀＼　 /　 /　￣￣＼ ＼　　 ,!::::::::::::::::: `､:i:i:i:i:`､:::::::::::::ノ |///＼::::::::::::::::::::::::::::::::::, ///////// 　　 　 　 　 　 /:::::::｀ヽ ::::::::§ :::／:::::::::::::::::::::::::::::::::≫''´／￣ .＞'`/　／＿＿＿＿.＼ ＼ノ :::::::::::::::: | : `､:i:i:i:i:`､￣　　.|/////＼:::::::::::::::::::::::::::::》z =ｭ ///// 　　　　　　ｉヘ.ｉ:::::::::::::::::::::::::§:::::| :::::::::::::::::::::::::::::i:::/ ￣7＞ .,_ ,!　./　/　i}　　 _,/　　￣〕丁 :::::::::::::::::::::| ::::: `､:i:i:i:i:`､　　 |///////＼::::::::::::::::斗=ﾆニ弌 //// ､　 　 ＿　|::::::{::::::::::::::::::::::: § :::,!::::::::::::::::::::::::::::::,!:′　/　　 ／` /　/　　i},／　　　＞'ﾞ:::::|:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::|ｉ:､:i:i:i:i:`､　.l/////////＼:::::／ニニニニ弌 /// ∧　　V::::｀ヽ::::V:::::::::::::::::::::§::V:::::::::::::::::::::::::::: ,:′　 /　 ／ 　 /　/ 　 ／i　　 r'ﾞ::::::::::::::::|:::::､ ::::::::::::::: |::::::::: |i　`､:i:i:i:i:`､!///////////>'ニニニニニﾆ.弌 // 　 ゝ=- ､::::::::ゝ-V::::::::::::::::::::y::::i}:::::::::::::::::::::::::: /　　 〈　 /　　 ./　/　／　！　 ∧:::::::::::::::::':､::: ＼ :::::::::::| ::::::: |i.　　`､:i:i:i:i:`､ /////////ニニニニニニ/ﾍ弌 / ――ｧ　 ＼::::::::::::＼:::::::::::::::{ ::::iﾄ､::::::::::::::::::::ィ}　　　　V　　　/　/.／　　 /　　　∧::::::::::::::::::`､::::: ヽ ::::::,! 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iﾄ.,　＼!　V 　 　 /　,!　| iY　　;!　　 　 　 V__＞'' 　 　 ＼ ::::::: i|　　　　　　　　 //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 r'´ 　　　 /　　:）ヘ　＼　 V/ i!. ヽ 丿＿,:ヘ　/　ノ ノ　Ⅵ .λ　　　　　 |i　　　 　 　 　 ＼￣　 　 　 　 　 　 |/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ .i!_ 　　　《_,≫　　　＼. 丶/　.i!-= :>､　　　　￣￣　／::V/:::::＼　　　　 '/　　　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　 V/:::::::::::::::::::::＞=-:､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ｀ 　　　　　　　 　 　 `'≪＿ﾉ　　　/丶　 　 　 　 /:::::::::|i:::::::::/:＼＝- ､ '/　　￣￣￣￣￣i|≧s｡ 　 　 　 　 V/:::::::::,.r≪::::::::::::::`:､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ.／＼　＼　 　 　 ＼::::::|iV／i:::::::::＞=-ヾ '/　　　　　 　 　 i|｀ヽ ///≧=──ゝ=≪::::::::::::::::::::::::::::::＼＿＿_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼　＼　　　　 }¨¨i!丶. ＼:::i|　　　 i!　'/　　　 z= ､　 iﾄ､::::`'≪////// ≪::::::::::::::::: ＿ ::::::::::::::::::＼ ///≧s｡:::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 ＼　＼　 　 ﾚﾍ:i!　 ＼. `'　　　　i| 　 '/　　ﾚ´）.i/7i|　＼:::::::≧=≪:::::::::::::::::::: ／:::::::::::::: ｀ヽ ::::::::＼ //////≧s｡:::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼　＼　　　　　　　 ￣ ｀ヽ　 i|　 　 '/　 ∠　〈 ｉ|　　 ＼::::::::｀ヽ:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::＼/////////≧s｡::

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2014/08/31 (Sun) 18:57:29
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆復讐者GM	「お疲れだぜ、マスター？」
◆アリス	「おつかれさまー！」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆ドラムカン	「お疲れ様だ。」
◆レヴィ	「お疲れー」
◆キャスター	「お疲れ様ですよ」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆汚い忍者	「おう、お仲間と狂人はお疲れだ サンキューな」
◆アリス	「なんとなくジロウ真見てしまったぐぬぬ」
◆やる夫	「まー、噛まれない違和感消した噛み筋はさすがってとこじゃねーかお？」
◆川内	「はちゃー！」
◆シュガーカット	「うん、良い目だった。発言が不穏だとは思ってた。」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、　 　 　 お 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l　　　　　る 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: |　　　 　 れ 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ 　 　 　 あ　　　　　うっ……、頭が……。 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀　 　 　 .｜ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶　　　 　 ん .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆のぶ	「御苦労、まあ仕方ないよな」
◆キャスター	「少々厳しいですねぇ」
◆汚い忍者	「ま、俺は占いCOしただけさ。 そこをシュガーカットが最大限にうまく利用したってな」
◆川内	「ダメだったねぇ」
◆川内	「お疲れサマー！」
◆シュガーカット	「蝙蝠と鬼、待ってたんだぜ？＞忍者」
◆ジロウ	「実際忍者釣られたらやばいから結構必死だったぞ 初日」
◆汚い忍者	「なんか下手に出すと身内みたいにみられそうでなあｗ＞シュガーカット」
◆ルーラー	「頑張って当てようとすると発言が儘なりません。（ｷﾘｯ）」
◆アリス	「シュガーカットは最終日にいくのはまあ うん、ま、おつかれさまー　全く疑ってなかったからなんともいえないｗ」
◆アリス	「んじゃおつかれさまー」
◆ドラムカン	「今回はシュガーカットが上手かった印象だな 後はまぁ、俺もなんとなく狂っぽく見られてたらしいようだから、なんとかしなきゃだな。」
◆汚い忍者	「まあ、俺何にみられてたんだろうな、そういえば」
◆シュガーカット	「川内に合わせてルーラー投票が本当はいいんだろうね。 でもキャスターが絶対ルーラー投票しそうになくてね。」
◆ドラムカン	「流石に悔しいところだが、動き方を参考にまた糧としよう。 ともあれ、GMもお疲れ様だ。」
◆ルーラー	「 　　　 　 　 　 . : ―_: :- :_. 　　　　　　／: :／ Oゝノ oヽ 　　　　　 . : ／ o＿　从　_0丶 　　　　 〃 (C／ 　 } 大(　｀ヽ}、 　　　　 . : : 只 ノ 　＼／｀ヽ只l 　　　　′./: | 　 ●　　　● .!: | 　 　 ム乂从!､⊂⊃､_,､_,⊂人ﾍ　　　　　最初はちょっと霊能者と護衛について発言しているレヴィかと思ったんですけどね。 　　　　 　　ノ＞　　＿　 l⌒ヽ ｀ 　　　　　 /´::::::|rf〈 ｀Y´〉ヽ　丶 .　　　　 /:::::::::: !&∞∞∞%〉　 .〉」
◆キャスター	「しかし良かった…ジャンヌ、貴方が本物で。それではお疲れ様でした ジャンヌ、またどこかの村でお会いいたしましょう いや、ジャンヌが本物ということは子供が欲しいと言ったのも……」
◆シュガーカット	「ではお疲れ。甘えなかった。」
◆汚い忍者	「じゃあ、お疲れさん」
◆レヴィ	「ＧＭ乙ー」
◆ルーラー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ／´￣`'ｰ'’ __ : : :ヽ.｀ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　　／　　　/ ﾋ弐: : :.f¨´: :ｒi〕 : : :ﾑ. ‘， 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　 　 /ぇ,,_: : : : :.ゝ'ﾍ 》:r-､: : i}:,. i! 　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 ,　　 /　 , √r': : ／｀ヽ: : V:》,　ﾞ:,: :} :, 　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 　 ,　　 i　　i!弋ﾉ: :j{　 ＼ }: :ﾉ :ﾘ〉, .L:i}　:, 　　　　　　　　 　 　 　 ／　ｲ　　 i　　ｲ　　i!ゝ-: : i!ヽー ﾉ: :｀¨´::/ﾉ ! ﾄ､ :, 　　　　　　　　　　　　 ｰ '　ﾉ　　 ﾉ／ i! 　 .i}｀'ー:ﾉｨ忙ﾐ､＼.: : :./iﾘ.!　;! {》=-ｭ､ 　　　　　　　　　　　　　 ／八　' ´　　i!　　 i}＞''ﾍ 乂シ　　＼/　 八ﾉ　i!｀ヾ:､ ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 /　 ゝ 　 i　i!　 ,《〕　　　:,　　　 　 　 ′′}!　八 　　　　　　　　　　　　　　;! ／｀i!　λ i! 彡' ﾉ､　 　 :, 　 ､ _　,　 / ;! .i!/　　　　　最近の中では良い部類に入ると思うので満足しましょう。 　　　　　　　　　　　　　　　　 .ｲ! /　ゝﾉi 　;! i} ヽ.　 i}s｡. 　　　ｲ /ゝ'′ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　i!′〃　l ノｲ二二ﾞ:,ﾉ､i:}´ ￣　 ﾚ　　　　　　　　　主よ、感謝致します。お疲れ様でした。 　　　　　　　　　　　　　　　/　 ﾘz*'’　 ／.////／.:}//≧s｡ﾍ. 　　　　　　　　　　　　　　.ｲ!　〃　　.ィ/////／.:.:.:.:i!///i}､ヽ 〉, 　　　　　　　　　　　 　 /　i{ノ_,.z} "／///／.:.:/.:.:.:.i}///i}ﾉ､＿ 》:､」