[4649番地] 【紅2554】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆大妖精　(＄◆ ZZQhvypOfk) [人狼] (死亡)	◆零崎双識　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)	◆ドクオ　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)	◆小悪魔　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)
◆神野明影　(駄天使◆ SEX69NBiFU) [共有者] (死亡)	◆アンジェロ　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)	◆軽巡「龍田」　(lion◆ Lion/lb/II) [村人] (生存中)	◆オルミーヌ　(希望◆ mhtalBqRXA) [狩人] (死亡)	◆柊聖十郎　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [人狼] (生存中)
◆シノン　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [狂人] (死亡)	◆両儀式　(◆ j/LLggzims) [人狼] (死亡)	◆モヒカン　((’A`)◆ YueIZdokuo) [占い師] (死亡)	◆『巫女』　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [妖狐] (死亡)	◆アス☆ガン　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [共有者] (死亡)
◆グレン　(kai774◆ KILLer.D0A) [霊能者] (死亡)	◆ディアッカ　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [村人] (死亡)

◆大妖精	「メインヒロイン（大根）」
◆神野明影	「ぶっちゃけ零崎はさっさとセージ殴ってたほうが良かったねえどう考えれもアレ　セージ説得とか無理だし」
◆アンジェロ	「ここで正解引くのがディアッカだけというのもｗ」
◆零崎双識	「あちゃぁすまない」
◆モヒカン	「炒飯は正しかったけど、村のメインヒロインが…」
◆大妖精	「お疲れさまです」
◆小悪魔	「というかディアッカ正解してるじゃないか！」
◆小悪魔	「お疲れ様デシター」
◆両儀式	「お疲れだ。」
◆モヒカン	「お疲れ様」
◆『巫女』	「お疲れ様ぁ」
◆小悪魔	「あー…」
◆オルミーヌ	「お疲れ様です」
◆シノン	「お疲れ様。」
◆グレン	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グレン	「まだ動かずと」
◆オルミーヌ	「白すぎて黒くなるタイプか」
◆両儀式	「零崎が生きてるか。」
◆神野明影	「アンジェロ？なんとなく吊っただけ　ぶっちゃけ印象なんてない」
◆両儀式	「アンジェロが狼としても、投票者は誰も生きてないがな……」
◆アンジェロ	「私が狼ってことになると村勝つんじゃないか？」
◆小悪魔	「いいからチャーハン作ってください、おなかがすきました　＞ディアッカ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレン	「ﾄﾞﾔｧ……」
◆グレン	「需要があるか否かじゃない、需要を作ればいいだけそういうもんだろう？＞巫女」
◆神野明影	「またハイハイしてるとか何それって感じ」
◆グレン	「零崎が吊られそうな気もするが、どーなんかね」
◆『巫女』	「というか需要あるんか……＞大根か人参のアイコン」
◆両儀式	「今度探しておくか…　＞巫女」
◆神野明影	「せっかく自分の足で立ったと思ったら」
◆オルミーヌ	「ここ実は大喜利村だったりしないですかね？」
◆モヒカン	「理由がもうわけわからなくて余計笑いがｗｗｗ＞両儀式」
◆『巫女』	「やってやんよ！　というアイコンとかどないどす？＞式はん」
◆神野明影	「まあセージ怪しいと思うなら狩人死んだ日かなあ後半戦それなりエンジン入ったと思ったら　狩人死亡の日アレだもん」
◆両儀式	「遺言変えてなかった…人参か大根のアイコンがなかったからな……」
◆神野明影	「楽園（パライソ）はそこに　求めていたものは目の前にあるよ頑張れ頑張れセージ　あと1日で全てはうまくいく」
◆シノン	「何とか耐えたわ……。＞遺言」
◆大妖精	「お疲れさまです」
◆アス☆ガン	「セージが犯人だった」
◆シノン	「お疲れ様。」
◆モヒカン	「両儀の遺言で腹いてえｗｗｗ」
◆神野明影	「さあ、セージ　せっかく手に入れた強い体だよ　手放してしまうとまたあの貧弱な自分を思い出してしまう　もう戻りたくないよねえ」
◆モヒカン	「お疲れ様」
◆小悪魔	「お疲れ様ー」
◆『巫女』	「お疲れ様ぁ」
◆グレン	「酷い遺言を見た」
◆オルミーヌ	「お疲れ様です」
◆両儀式	「お疲れだ。見事だったよ。」
◆両儀式	「お、おう…そうなのか。　＞神野」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆神野明影	「セージは自分の妻とかに対する扱いかなりアレだよ　＞式あの奥さんだから辛うじてうまくいってるようなもんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレン	「炒飯 is GOD」
◆オルミーヌ	「チャーハンによって村が救われると思う」
◆大妖精	「アクシズチャーハン？」
◆小悪魔	「女子力10倍チャーハンで押し切れたらかっこいい」
◆モヒカン	「中華用のガスコンロの火力なら、アクシズだって押し返せるさ！」
◆グレン	「女子力(物理）と炒飯で押し切れるか？」
◆両儀式	「男を吊ってハーレムにしてやりたかったんだがな。ちょっと無理があったか……」
◆小悪魔	「正解だよ！　＞チャーハン」
◆大妖精	「お疲れさまです」
◆オルミーヌ	「お疲れ様です」
◆アンジェロ	「あ、６人いたのか」
◆グレン	「おっけおっけお疲れさん」
◆神野明影	「おー、最終日来たよ」
◆モヒカン	「お疲れ様」
◆シノン	「お疲れ様。」
◆小悪魔	「お疲れ様ー」
◆両儀式	「お疲れだ」
◆アンジェロ	「うおおお？」
◆『巫女』	「お疲れ様ぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モヒカン	「村が勝てるとしたら、女子力(物理)で押し切った場合か」
◆オルミーヌ	「まぁ指定って胃が痛いもんね…」
◆小悪魔	「これは熱い引き分けだ―」
◆大妖精	「むー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆小悪魔	「ディアッカ次第」
◆オルミーヌ	「８でして６でしないの？」
◆グレン	「逆にここで式吊れれば聖つれろうかもな」
◆小悪魔	「その辺は難しいもん。指定するにも難しいし。」
◆グレン	「熱い組織票」
◆アンジェロ	「指定してればってとこだな」
◆小悪魔	「あー…これ負けたかなぁ」
◆モヒカン	「ただいま。まだどうにか続いてるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆オルミーヌ	「まぁ即COしない時点でお察しですからね＞神野」
◆小悪魔	「わりとまー、自分指定は自分が共有だったとしてもたぶん指定するだろうからまあ仕方が無いよねっては思う。」
◆神野明影	「そりゃ●当てられてもスルーするよね」
◆神野明影	「オッパイーヌちゃんは3昼固すぎ　僕の発言にレスも無く発言垂れ流しでああ、狩人かなーとか夜には考えてたもん」
◆グレン	「片方は吊れそうだが纏めてっつーのはきつそうなサムシング」
◆神野明影	「お疲れ様　式は見えるけど後はどうかなー残ってたらセージ７、双識３だったと思うけど」
◆小悪魔	「お疲れ様ー」
◆『巫女』	「お疲れ様ぁ」
◆オルミーヌ	「お疲れ様です」
◆シノン	「お疲れ様。」
◆大妖精	「お疲れさまです」
◆シノン	「何だっけ、パインサラダがあればもっと良かったんじゃない？」
◆大妖精	「故郷の彼女と結婚するのが畑の様子のせいでは嫌？」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆オルミーヌ	「死亡フラグ全種盛りで笑った」
◆グレン	「冷凍炒飯か……」
◆大妖精	「チャーハン（炒めたとは言っていない）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シノン	「炒飯って基本的に色が付くはずなのに。」
◆『巫女』	「おや、聖十郎はんまだ生きとったんか風呂から戻りましたぁ」
◆小悪魔	「やっぱちゃぶ台返すべきだったか」
◆グレン	「時たまスライドとか霊共に映す時あるが、何やかんやで張り付きが多い」
◆小悪魔	「最初の想定しちゃダメだってあれほど言ってたのに！逝ってたのに！！」
◆大妖精	「ディアッカはあの白さはあって狐ですよう＞アスナ」
◆大妖精	「お疲れさまです」
◆小悪魔	「・・・よし！私の灰視かんっぜんに死んでた！死んでた！！」
◆シノン	「お疲れ様。」
◆モヒカン	「ちょっと夜食の炒飯かっこんでくる」
◆小悪魔	「お疲れ様ー」
◆オルミーヌ	「お疲れ様です」
◆モヒカン	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大妖精	「こういうタイプもいるし＞グレン」
◆シノン	「スライドに強い狩人なら心当たりはあるわね。」
◆大妖精	「連続噛みは割と賭けでした素直にオルミー噛みでもよかったけど、破綻したときの言動が苦手だし」
◆グレン	「狩人だと一度GJが出た占いにずっと張り付くのが俺です」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モヒカン	「普通村で連噛みに強いタイプの狩人なんて、めったにいないと思うぜ」
◆オルミーヌ	「おっと小悪魔さん指定」
◆大妖精	「よっし」
◆オルミーヌ	「小悪魔ディアッカが白いから狼きつそうだねー」
◆オルミーヌ	「モヒカンは外しちゃってごめんね☆ 私連嚙みに弱いの」
◆モヒカン	「アスナに任せても、もう嫉妬に狂わないから大丈夫だな、うん」
◆オルミーヌ	「神野さんの発言が面白かったからできない夫さんかな？とか思ってた」
◆グレン	「狼が狐警戒で灰噛んでくれたらありがてーなーと」
◆モヒカン	「龍田ぐうヤンデレ」
◆グレン	「３吊り２狼」
◆モヒカン	「お疲れ様」
◆シノン	「お疲れ様。」
◆オルミーヌ	「お疲れ様です」
◆大妖精	「お疲れさまです」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆グレン	「狩かみっと」
◆大妖精	「ディアッカが瞑想から帰ってこなくなってしまう！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シノン	「『巫女』の呪殺対応はしてたような気がする。」
◆アンジェロ	「ほう・・・」
◆シノン	「オルミーヌ外した。」
◆グレン	「こー、世界中には他人の空似の人が３人はいるっていうだろそれと似たようなもんだ、多分＞大妖精」
◆モヒカン	「どっちもハズレなんだよなあ＞ディアッカ」
◆モヒカン	「お疲れ様」
◆シノン	「お疲れ様。」
◆大妖精	「お疲れさまです。いい感じでしたよ狂人さん」
◆グレン	「おっつおつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大妖精	「やっぱりその程度には似てるんですねぇ。「またなんか新しいゲームで新しいアカウントなのかな？」くらいに思ってました」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレン	「そもそもな、今回の俺の遺言のAAで代用したキャラが「キ」で始まって「ト」で終わるラノベの主人公だったからな＞大妖精」
◆モヒカン	「共有がこっち来たら捕食されるなあ、間違いなく」
◆大妖精	「ところでグレンさんて外見的にアスナさんのだんなさんに似てますよね」
◆グレン	「女が強いのはどの世界でも変わんねぇよ……」
◆モヒカン	「合法的に恋敵を葬れるようになった肉食系女子って怖いな…」
◆大妖精	「よくわかりませんがけんかを売られている気がします！（きしゃしゃー）」
◆モヒカン	「え？人間トレース台とか、十勝平野って呼ばれてる部分？」
◆モヒカン	「よっしゃ！狩人よくやった！」
◆大妖精	「共有ＧＪ」
◆グレン	「共有２択成功と」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆大妖精	「ちょっと、どこを触ってるんですか（きしゃー）」
◆モヒカン	「（ぺたぺた) …ああ、そうだな…」
◆大妖精	「私！　私がいますよ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モヒカン	「また霊界がムサくなるな。お疲れ。」
◆『巫女』	「ちょっとお風呂入ってきますほなお疲れ様聖十郎はんは吊れる思うから式はんがどうなるかやなあ」
◆モヒカン	「狼さーん。ディアッカを噛んでやってくれ！」
◆グレン	「まー、こっから吊り切れるんだろうかと」
◆大妖精	「お疲れさまです」
◆『巫女』	「お疲れ様ぁ」
◆モヒカン	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モヒカン	「これもう狩人もだめかもしれんね」
◆アンジェロ	「両儀式「どういうこと？昨日死体なし出てモヒカン死ぬの？　＞オルミーヌ」バレたくさいな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モヒカン	「それにしても、うっかり投票してた暫定○が狼とかどこまで運が無いんだよ俺…」
◆モヒカン	「読み合いが燃えるんだよな！＞連噛み」
◆アンジェロ	「連噛みってたまにあると面白いな」
◆グレン	「こいつはどうなるかわかんなくなってきたな」
◆モヒカン	「すごく、鬼畜な村だった…」
◆『巫女』	「ファッ！？＞モヒカンはん噛みお、お疲れ様なんよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆グレン	「どういうことだ、苗木（ﾊﾞｼｰﾝ」
◆グレン	「そういや、３日目生きてたらGMいないんだから投票はやめになと言おうとしたそしたら、一番遅かったのが仮gmだった」
◆『巫女』	「モヒカンはんこれ明日占い先噛まれるんやないの？」
◆『巫女』	「聖十郎はんにもうちょっと票が入ればなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレン	「……ここ大喜利だっけか？」
◆『巫女』	「モヒカンはんェ……」
◆『巫女』	「あらあ、吊られるんやなあお疲れ様ぁ」
◆アンジェロ	「ふむ」
◆ドクオ	「したらな」
◆ドクオ	「まぁいいやちょっと遊んでくる」
◆アンジェロ	「どこ吊りか全然読めんな・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「狐が死にそうです」
◆グレン	「狐吊りか」
◆ドクオ	「まぁ灰見た場合に役っぽいのが多いんだよなぁ」
◆グレン	「狂人の熱い狼への投票」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アンジェロ	「なんか呪殺出そうだなこれ　巫女がモヒカンに喧嘩を売っている」
◆グレン	「何でそこでイコールを結ぼうとするのか、引きこもりにはわかんねぇや……」
◆ドクオ	「ムサイ霊界＝┌(┌＾o＾)┐･･･」
◆グレン	「何で矢の話になるんだ……」
◆ドクオ	「ホモ矢はいやです」
◆ドクオ	「まぁモヒカン吊りちょっとだけあるけど基本オルミーヌ吊りはないよ」
◆グレン	「そして、霊界が引き続きムサイ」
◆アンジェロ	「弁当になるより全然いいなこれ」
◆グレン	「すげぇな、灰が全然狭まらなねぇ」
◆ドクオ	「甘え過ぎじゃないですかねここで占い噛みってのはさすがに」
◆アンジェロ	「グゥレイト」
◆ドクオ	「ざっと見てなんかありそうだなってのがオルミーヌと柊なんだけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「むしろ●貰いの意見ってろうそくの最後の火みたいなもんだから結構あたってたりするんだけどね」
◆グレン	「狩占いと」
◆アンジェロ	「うおっまぶし＞ディアッカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレン	「占い真偽については３日目になったら頑張ろうかなと思ってた」
◆アンジェロ	「ドクオの推理も至極まっとうだったんだが ●もらいの意見などまるで狼の耳に届かないということだな終わった位置、と」
◆ドクオ	「普通護衛するならそこだよなぁ」
◆アンジェロ	「柊聖十郎(人狼) 「個人的にはシノン噛みまで視野に入れるあぁ、モヒカン噛みならばまず通ると思うぞ」 ○の数が０なんだが・・？」
◆ドクオ	「素直に考えてよかったな」
◆グレン	「おっつおつ」
◆ドクオ	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレン	「しかし、実に腹に対してのダメージを与える村だな」
◆グレン	「【悲報】真の○が引き続き０になる」
◆アンジェロ	「美しくない・・＞ディアッカ」
◆アンジェロ	「ふむ、なんとなく後ろ向きな狼だな」
◆グレン	「真の○に●投げる狂人か、良い働きだな」
◆グレン	「お疲れさん（ポリポリ」
◆グレン	「お、おう……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆アンジェロ	「オルミーヌの独り言「ていうかモヒカンぐらいしか護衛したいのがいない」それでこそだ」
◆アンジェロ	「狐に票が入ってしまったか・・・」
◆アンジェロ	「まあそうなるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/09/01 (Mon) 22:58:31

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました