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最弱村番外編・第13回目ぐらいの最弱探偵村村 [4653番地]
～探偵苦手な方もそうでない方も～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆橘ありす 　(katanntan◆ lBLqITVI1I) [狂人] (死亡)		◆シュガーカット 　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [村人] (死亡)		◆ロック 　(kai774◆ Silver/s7.) [村人] (死亡)		◆酔星石 　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [探偵] (生存中)
	◆鍵山雛 　(◆ Y1/ZARD/7U) [村人] (死亡)		◆アミラ 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [狩人] (死亡)		◆アグリアス 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [霊能者] (死亡)		◆棒人間 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] (死亡)		◆あきつ丸 　(ちゅるや◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中)
	◆ルーミア 　(@柿◆ FvYY08u0eY) [村人] (死亡)		◆森久保乃々 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [共有者] (死亡)		◆射命丸文 　(町人B◆ lllllllllA) [人狼] (死亡)		◆やる夫 　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] (死亡)		◆ツンデレ 　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [人狼] (死亡)
	◆輿水幸子 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [妖狐] (生存中)		◆テルミ 　(あともすふぃあ◆ WIPbi/qqf2) [占い師] (死亡)

村作成：2014/09/03 (Wed) 21:01:17
◆GM	「 　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　 /:::::::ヽ 　　　　　　　　 　 　.i:Ｔ:::Ｔ:::i 　　　　　　 　　（へ,-''￣￣￣'｀ヽ,フ __ 　　　　　　　　ヾ,' , ,　　　、　、 ヽ',./　l　））　　　　　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 （（　　,ﾍ,　　　ﾙﾉ,ｲﾇλﾊﾞｼﾘλ /ヽ/ 　 　　'､　'/-ヽ ﾙ ○　　 ○　λ　　　　　　　　　　　参加する人は、きっちりテンプレを読んだ上で死力を尽くして下さい。 　 　　　ゝ　　'ﾊヽ""r-‐￢ ""ｲ　　丿、 　　　　　＼　/ｿ|,:ゝヽ､__,ﾉ_ノ/ヽ／　ﾉ∨ヽミ ､　　　僕との約束ですよ？ 　　　 　　　`　弋i.r'/-Ｏ-‐.入ﾉ　 ..,'　 　 ! 　　　　　　　　　　i.|,　○　　ﾉ!i.　　/ 　　/ /|_ 　　　　　　　　　　人　　　 λﾉ､／　　／ ,'　｀i 　　　　　　　　　　/:::::`:::::::::::´::::::::､ -＜.,__彡' 　/ 　　　　　　　　 /ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍ.ﾍﾄヽ､　 　 　／彡, 　　　 　　　　 ｧ､_　　　　　　　 　｀ヽ`--''"´ 【禁止事項】 　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず） 　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り 【準禁止事項】 　昼間の初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 　昼間のメタ推理による発言 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※（重要）初心者の方は、上記URLを必ず一度お読みください。。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　準禁止事項の欄にもある通り、『初心者であることを自ら公言する/仄めかす』のは禁止とさせて頂きます。 　※夜中、仲間に対しての初心者COは問題無いです。 あとは、以下のページを読んでおくのもよろしいかと思われます。 ※やる夫村Wiki http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ ※免許剥奪：人狼戦術に関する解説ページ http://www29.atwiki.jp/outstaff/」
◆GM	「※探偵村ルール 省略。グレラン権1回、遺言は自由です」
◆GM	「入村許可は【21:06】で。」
◆GM	「数えてみたらだいたい13回目ぐらいでした。何処かで計測漏れがあるかもしれませんが、長いものですねえ。」
◆GM	「GMの立場なので、こういった探偵村に参加できないのが悩み所。 その前に普通に村へ参加しろって？はっはっは。」
◆GM	「06分。入村許可！」
橘ありす が村の集会場にやってきました
シュガーカット が村の集会場にやってきました
karitannte が村の集会場にやってきました
酔星石 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
アミラ が村の集会場にやってきました
アグリアス が村の集会場にやってきました
棒人間 が村の集会場にやってきました
お燐 が村の集会場にやってきました
◆橘ありす	「あら、私がトップですか」
◆酔星石	「ひっく」
◆アミラ	「よっろしくー☆」
◆棒人間	「棒人間 さんが登録情報を変更しました。」
◆アグリアス	「よろしく頼む」
◆karitannte	「思っていたよりゆっくりだった」
かり が村の集会場にやってきました
◆お燐	「＼ニャーン！／」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
リディ が村の集会場にやってきました
射命丸文 が村の集会場にやってきました
◆かり	「よろしくお願いします」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 52 (犬走 椛)」
◆リディ	「よろしく頼む」
◆橘ありす	「少し外れますけどすぐ戻ります。え？何処へ行くかって？ アイドルにそういうことを訪ねるのは失礼ですよ」
◆棒人間	「鳥人間にしようかと思ったけどやめた過去。」
◆射命丸文	「割とゆっくりしながら入場です。こんばんは」
◆アミラ	「アミラちゃんだよー☆」
◆射命丸文	「まあ、たまにはゆっくりしてもいいんじゃないでしょうかね」
◆橘ありす	「ふぅ(すっきり)」
◆GM	「やあ皆さんどうも。とりあえず、16人集まるまではゆっくりしていって下さい。 準備ができた方は、開始投票して戴いて結構ですよ。」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ルーミア アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1992 (ルーミア2)」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆ルーミア	「改めてよろしくなのかー」
◆やる夫	「ｶﾞﾗｯ」
◆やる夫	「 　　 　　　／￣￣￣ ＼ 　　　　／　 ― 　　―　ヽ 　　　/ 　（ ●）　　（●） ヽ 　　　|　　　　 （__人__） 　 | 　　　γ￣￣￣/ー／￣/ 　　/￣　￣　/)＼ | <　ヽヽ 　　|　　|　　 ｊ　　）' y/＾) i　| 　　ヽ　 ヽ／ヽノ| ﾊ| ヽニ､ | 　　 ヽ　　 ／o |ｌ　|| o＼_ﾉ 　　　| ￣ 　 　 |ｌ　||　 　| 　　　| 　 　　o |ヽﾉ| o　 | 　　　|　　　　　|=Li|　　 | 　　　|　　　　　|/＾||　　 | 　　 ﾉ＿＿＿ノ| /::|＿__| 　　 　　　|:: ::::::|/:::: / 　　　　　 |:: :::::j::::::/」
◆棒人間	「ﾋﾟｼｬｯ。」
◆射命丸文	「ﾋﾟｼｬ」
◆やる夫	「ちょ！？」
◆棒人間	「お前に開ける扉はない、慈悲もない。」
◆酔星石	「うーひっく。」
◆やる夫	「探偵が登場したのに閉め出す推理小説がどこにあんだお！？」
◆ルーミア	「ｶﾞﾗｯが来たらﾋﾟｼｬｯ 常識なのかー」
◆karitannte	「そういえば１７人なのと遺言自由なんですね」
◆射命丸文	「本能が訴えかけてきましてね・・・」
◆棒人間	「は？（威圧）＞探偵」
◆アミラ	「みんなひっどーい☆ やる夫ちゃんかわいそー☆」
◆酔星石	「……ほんとれすぅ。 １７人になってるれすぅ」
◆お燐	「お燐 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：お燐 → あきつ丸 アイコン：No. 7553 (火焔猫燐4) → No. 8568 (あきつ丸)」
◆射命丸文	「初手指定される未来が見えますね、はっはっは」
◆karitannte	「karitannte さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karitannte → ロック アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5477 (ロック01)」
◆あきつ丸	「やはり自分で参ろうと思うであります。 改めて宜しくお願いするのであります」
◆棒人間	「あ、最近AAがやたら増えたあきつ●じゃないか。」
◆GM	「＞仮な名前の方 ですよ。」
◆鍵山雛	「狼ですねわかります＞棒人間」
◆橘ありす	「まあまあ、やる夫さんも落ち着きましょう。 村での働きで見返してやればいいんですよ＞やる夫さん」
かり が村の集会場にやってきました
◆ルーミア	「やる夫初手指定がはかどりそうなのかー」
◆ロック	「普通村での探偵村って１６のイメージがちょっと多いからね＞GM」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　 　　　　 , -──-.、 　　　　　　　　 　　____ /_二二二二ヽ ____ 　　　　　　　,　- ´　　　＿＿＿＿＿ 　 　` - .、 　　　　　　 (　　 ;;;;;　／　─　 　 ─ ＼ ;;;;　　 ..） 　　　　　 　　`ー-／ 　 （●） 　（●）　＼-一.′　　　　　村で働く……？＞ありすちゃん 　　　　　　　　　　|　 　 　 （__人__） 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　 　,／ 　　　　　 　 　 　 ／　　　　　ー‐　　　 ＼」
かりまる が村の集会場にやってきました
◆かり	「こんばんは。」
◆かりまる	「よろまる」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／ .＼ 　　　　　　　　　 　　　　 , -──-.く／　)　＼ 　　　　　　　　 　　____ /_二二二二ヽ ____ ..::::::＼ 　　　　　　　,　- ´　　　＿＿＿＿＿ 　 　 ` -､ ﾉ＼ 　　　　　　 (　　 ;;;;;　／　─　 　 ─ ＼ ;;;;　　 ..）　 .＼ 　　　　　 　　`ー-／ 　 （●） 　（●）　＼ 一､´　　 ／ 　　　　　　　　　　|　 　 　 （__人__） 　 　 |　　 .＼／ 　　　　　　　　　　,＼　　　 ｀ ⌒´ ノ⌒⌒ヾ 　　　　　　　　.／ ／ ` ー─γ　　　　　） 　　　　　 /´￣ヾ　　　　　　　ヽ　　　 　(( 　　　 　　ｧ､ヽ｀ﾝ　　　　 　 　　）　　　　 ヽ 　　　 ／ ／-'´　　　　 　 　 　（」
◆あきつ丸	「 　　　　　　　　　　　_..　-‐ ‐ ‐-　.._ 　　　　　　　　 ｒ ' ´　　　　　 　　 　） 　　　　　　　　 ヽ -　-_ ＿（あ）- イ 　　　　　　　　　 Iﾆﾆ'二＿＿＿.二I 　　　　　　　　　 .|:::::iﾉ-　 V ' - l::ｉ 　　　　　　　　　 |::::::i ●　　●　!:l　　　あきつ●では無いであります。 　　　　　　　　　 j:i:::ﾞｉ　 　 _ 　　ﾉ/　　　疑うのであれば 　　　　　　　　　ﾉ:v:､j`-ｔ　 _ｩｲ:,ﾄ　　　　占ってみればよいであります 　　　　　　 　　i|￣::／|ｊ ーT　､ヽ 　　　　　　　　 |l::　|　 i_,　　|゜　), ヽ」
◆橘ありす	「そうです。探偵希望ということですし、名推理に期待していますよ？＞やる夫さん」
◆橘ありす	「ああ、そういう労働ではないです。」
◆棒人間	「どう見ても農民。」
◆リディ	「なんか気がのらないな、変えるか＞RP」
◆リディ	「リディ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：リディ → 森久保乃々 アイコン：No. 9115 (リディ・マーセナス) → No. 8308 (森久保乃々)」
◆射命丸文	「まあ、ここ最近あきつ●さんはいろいろ伝説を残してらっしゃると評判でしてね」
◆やる夫	「 　　　『今年も　美味しいお米が　たくさんとれました』 　　　　　　　 　　　　 , -──-.、 　　　　　　 　　____ /_二二二二ヽ ____ 　　　　　,　- ´　　　＿＿＿＿＿ 　 　` - .、 　　　　 (　　 ;;;;;　／　─　 　 ─ ＼ ;;;;　　 ..）　　　　　　　　／ .＼ 　　　 　　`ー-／ 　 （●） 　（●）　＼-一.′　　　　　　　く／　)　＼ 　　　　　　　　|　　　　（__人__） 　　　 |　　　　　　　　 　　／　／:::::::::::＼ 　　　　　　　　＼　　　　｀⌒´ 　　　／　　　　　　　　　／　／　＼__;::-､ﾉ＼ 　　　　　　　 ／´￣　　 　ー‐ 　　.ヽ、　　　　　　　 ／　／ 　　　 ＼　 　 ／ 　　　　　　 〈 　￣ 　‐- 、　 　　　　　ｌ　　　　　　／　／　　　　　　　＼／ 　　　　　　　｀ ｰi‐ -、_ 　 ヽ 　 　　|　l　　　　 ／　／ 　 　 　 　 　 　 ｜ 　 ヽ.て　 〉　　..|　l　　　／　／ 　　　　　　　　/´ `ヽ　　　　　/⌒::|　＼_　○／　　　　 {'^ｙ~yｿ 　 　 　 　　 　l　　　 |ノ-‐-‐-|　　 |｀ー´ 　 　　　　　　, === ノﾟ 　　　　　　　　ヽ,　　_,l- ､　　 |　　.| 　　　　　　　　 γ´　　　ヽ.. 　　　　　　 　 　 ヽl´　　 |　　 〉　.〈　　　　　　　　　 { 　　 　　　} 　　　　　　 　 　 　 `-‐´ 　　 ヽ__.ｿ　　」
◆GM	「＞ロックさん 結構意図的に探偵有利にしてます。何せほら、探偵希望を出す人が人なので」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ツンデレ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2147 (ツン)」
◆森久保乃々	「あ、ちょっと席外します…10分ぐらいで戻ってきます」
◆橘ありす	「あ、森久保さんこんにちは。」
◆ルーミア	「遺言自由・・・こんなときこそネタ勢の本気が試されるのかー（ﾁﾗｯ」
◆橘ありす	「おや、行ってしまいましたか」
◆やる夫	「この村の食糧事情をやる夫が救う日が来ると信じて……！」
◆棒人間	「森久保乃々の森に森久保乃々の久に森久保乃々の保に森久保乃々の乃に森久保々で森久保乃々なんですね、わかります。」
◆かりまる	「かりまる さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりまる → 輿水幸子 アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 8589 (輿水幸子04)」
◆ルーミア	「腹パンなのかー」
◆輿水幸子	「カワイイボクが来てあげましたよ！嬉しいですよね！」
◆ツンデレ	「うぅ・・・ごめんなさい少しだけ席を外させて」
◆棒人間	「頑張ったけどゲシュタルト崩壊してミスが出てますね、仕方ないですね。（すっとぼけ）」
◆射命丸文	「そういえば遺言自由なんですね。 これは遺言が捗りますね」
◆GM	「準備が出来た方は開始投票を。 まだ1名募集中ですよー」
◆橘ありす	「２ライフ払って腸撃ち唱えます＞幸子さん」
◆棒人間	「KICK投票を堪えた自分を褒めてあげたい。」
◆輿水幸子	「なんですかこの小さいのは！人のお腹を急に殴るなんて失礼な！＞ルーミア」
◆ツンデレ	「戻ったわ！」
◆棒人間	「大丈夫大丈夫、二発までは誤射だから。（ゲス顔）」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　 　　　　 , -──-.、 　　　　　　　　 　　____ /_二二二二ヽ ____　　嫁　不　足　の　村　に　年　頃　の　娘　が　！　＞幸子ちゃん 　　　　　　　,　- ´　　　＿＿＿＿＿ 　 　` - .、 　　　　　　 (　　 ;;;;;　／　─　 　 ─ ＼ ;;;;　　 ..） 　　　　　 　　`ー-／ 　 （●） 　（●）　＼-一.′ 　　　　　　　　　　|　 　 　 （__人__） 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　 　,／ 　　　　　 　 　 　 ／　　　　　ー‐　　　 ＼」
◆アミラ	「痛いの痛いの飛んでけー☆　うふふふふ♪＞さっちゃん」
◆あきつ丸	「（ドスッドスッ＞幸子」
◆ルーミア	「一発だけなら誤射かもしれないのかー＞幸子」
◆シュガーカット	「甘えたら負け。」
◆輿水幸子	「ボクのお腹がキュートなのはわかりましたからそんなに狙わないで欲しいですね！（震え声」
◆アミラ	「どっちかっていうとー☆ お婿さん不足じゃないかなー☆」
◆輿水幸子	「残念ながらボクはアイドルなのでお嫁さんにはなれませんよ！＞やる夫」
◆射命丸文	「っと、お待たせしてしまったみたいですね」
◆棒人間	「ロックが搾り取られてしまう。」
◆やる夫	「……でも、幸子ちゃんが農家の嫁は少し厳しいかお？」
◆鍵山雛	「お嫁さん不足なんですか？＞やる夫 つ【おとなのおもちや】」
◆あきつ丸	「……　（ドスッドスッ＞幸子」
◆射命丸文	「残念なことによい殿方がいませんですね。 …そしてGMが椛じゃないですかもふもふせねば」
◆橘ありす	「嫁不足なのはやる夫さんだけではないでしょうか？」
◆やる夫	「コラッ！　子供がそんなものに手を出すんじゃないお！＞雛」
◆GM	「あと1名が来ませんねえ」
◆棒人間	「ロックは格好良いと思います。（小並感）」
◆ロック	「………ロアナプラよりかはまだマシな気がするけどな＞棒人間」
◆GM	「えー。橘さん、19分になっても来ないようでしたらカウントしちゃって結構ですよ」
◆酔星石	「ひっく。探偵は１６でもできるはずですぅ。ひっく」
◆射命丸文	「ついでにもみもみしつつわふーんせねば。 そしてこのカメラに納めなければ」
◆やる夫	「や、やる夫はパソコンをつければ嫁の１０人や２０人はいるし？ 別に嫁になんか不足してないし？」
◆ロック	「探偵村だからこそ、寧ろこのまま１６で良いんじゃないかね」
◆橘ありす	「ロアナプラの女性陣は怖い人ばっかりですからね＞ロックさん」
◆棒人間	「人狼村も真っ青な人死に率ですからね。（震え声）＞ロック」
◆輿水幸子	「まったくカワイ過ぎるのも罪ですねー 嫉妬されるカワイさですか」
◆ルーミア	「まあ19分までまったりまつのかー」
◆鍵山雛	「美味しいのに…＞わさび入りのお餅＞やる夫」
◆橘ありす	「はい、わかりました。＞ＧＭさん」
◆あきつ丸	「あ゛？＞幸子」
◆アミラ	「アミラちゃんのお婿さんは誰かなー☆ み～んなアミラちゃんのお婿さんになっても良いんだよー☆」
◆鍵山雛	「リアル人狼があるとしたら、私たちはやっていけるのでしょうか…？」
◆棒人間	「は？（威圧）＞輿水幸子」
テルミ が村の集会場にやってきました
◆射命丸文	「あやややや、そういうのがご趣味ですか　＞アミラさん」
◆橘ありす	「幸子さんは可愛いですね。可愛いのでちょっと四肢切断でもしましょうかね(ニッコリ)」
◆テルミ	「よぉ」
◆森久保乃々	「お、おまたせしましたー……って幸子ちゃんがいる……」
◆アグリアス	「ちなみに森久保離席中らしいが大丈夫って戻ってきたな」
◆ツンデレ	「こ、この白饅頭何者！？ ブーンに口調まで似てるし・・・」
◆GM	「皆様準備はよろしいでしょうか。」
◆橘ありす	「ええと、それでは数えはじめますけど。大丈夫ですね？ 問題があれば大声で」
◆GM	「では橘さん、カウントをお願いします。」
◆アミラ	「えへへへへ～☆＞文ちゃん」
◆酔星石	「ひっく。いつでもどうぞ。ひっく」
◆輿水幸子	「ボクがカワイイからってそんなに見つめなくてもいいんですよ？＞あきう○さん某人間さん」
◆ロック	「それじゃ、宜しくな」
◆やる夫	「重要な質問をさせていただきますお＞アミラ」
◆鍵山雛	「いない人手を上げてー」
◆棒人間	「いない人は返事するんですよ！」
◆アミラ	「ノシ はーい☆」
◆テルミ	「テルミ さんが登録情報を変更しました。」
◆ツンデレ	「よろしくお願いね！」
◆ルーミア	「へ＞雛」
◆あきつ丸	「（ﾍﾟｯ＞元幸子」
◆棒人間	「先生、鍵山さんがいません！」
◆やる夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 　／　─　 　 ─　＼ 　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　　　　３サイズを上から元気よくどうぞ＞アミラ 　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 | 　　　　 ＼　 　　｀ ⌒´ 　　 ,／ 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 | 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆射命丸文	「ぜひとも写真に収めたいのでキャっきゃウフフをどうぞどうぞ。 あ、新聞には載せませんのでげへへへへへｈ」
◆橘ありす	「よさそうに思えますので開始します。」
◆やる夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 　／　─　 　 ─　＼　　　　　あ、そこの泥酔人形は聞いてないからいいお 　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼ 　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 | 　　　　 ＼　 　　｀ ⌒´ 　　 ,／ 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 | 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆棒人間	「何言ってるんですか？（素）＞輿水幸子」
◆橘ありす	「５」
◆輿水幸子	「つばを吐くなんてヤンキーさんみたいで下品ですよ！＞秋詰まるさん」
◆橘ありす	「４」
◆森久保乃々	「なんか…危なげな人がいっぱいいるんですけど……むーりぃ……」
◆橘ありす	「３」
◆橘ありす	「２」
◆橘ありす	「１」
◆鍵山雛	「いないことになってる…しくしく」
◆輿水幸子	「またまた～、ボクがカワイイからってそんなに照れないでくださいよ！＞某人間さん」
◆橘ありす	「幸子さんに【殺し】をキャストします。それでは始めましょう。」
◆ロック	「幸子ェ……」
◆ルーミア	「おもしろそうなのかー」
◆アミラ	「http://stat.ameba.jp/user_images/20130712/22/e27068/5f/ba/j/o0480064012607447878.jpg 公式記録はないんだけどー☆ これでどうかなー☆」
◆橘ありす	「デュエルスタートです！」
◆酔星石	「あれ？」

ゲーム開始：2014/09/03 (Wed) 21:22:42
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　探偵1　人狼3　狂人1　妖狐1
探偵は 酔星石 さんです
◆ロックの独り言	「弾かれたか」
◆酔星石(共有者)	「……わ？お？」
◆ルーミアの独り言	「村人なのかー」
◆輿水幸子(妖狐)	「きゃー（棒」
◆あきつ丸の独り言	「おや　まあ。 蹴られてしまったでありますなあ」
◆射命丸文(人狼)	「何ですかこの横一列は（真顔」
◆GMの独り言	「 　　　　　　　, 、 　 　 　　 __/ Lヽ_ 　　　 , '"　｀ .'-┘ ﾞヽ、 .　　 /.　　　　　　 　　 ',. 　 , ' 　 , ' /--ﾉi　ﾊ -､ｲ　 　 ,...、　　　／ 　ﾉ,,_ 　i 　ﾚｧ=､ﾚ ,!=､ﾘ|ゝ._,ノ/｀ｉl 　／ 　.　白狼天狗が探偵役をお知らせします！ 　　.|　 ヽ/! ﾋ丿 　ﾋｊ.ｲイ´　 ﾊ　ｉl　　　　.. 　　 .ヽ　 ｜''' ｒ‐-ｫ｛ {:::{　　 V　ﾘ 　＼ 　　今日の探偵は 【酔星石】 さん、貴方です！ 　　　　),'Vﾍ'ェｰ-rｲ ｀衣√｀ヾノ 　　　＼ 　　　　　 /＿Ｙ ｙﾍ＼,ｲ乍｝ 　　　　　 〉　 〈! Ｏ.Y´_/´ 　　　 　　!　　 |. Ｏ ｢ 　　 　 　 L,, __ﾝ::T:::l 　　　　 /::｛_,_i｣:l:::l::::ゝ」
◆アミラの独り言	「え～☆」
◆酔星石(共有者)	「ひっく。 あかん。」
テルミ は 射命丸文 を占います
「◆GM　 　　　　　　　, 、 　 　 　　 __/ Lヽ_ 　　　 , '"　｀ .'-┘ ﾞヽ、 .　　 /.　　　　　　 　　 ',. 　 , ' 　 , ' /--ﾉi　ﾊ -､ｲ　 　 ,...、　　　／ 　ﾉ,,_ 　i 　ﾚｧ=､ﾚ ,!=､ﾘ|ゝ._,ノ/｀ｉl 　／ 　.　白狼天狗が探偵役をお知らせします！ 　　.|　 ヽ/! ﾋ丿 　ﾋｊ.ｲイ´　 ﾊ　ｉl　　　　.. 　　 .ヽ　 ｜''' ｒ‐-ｫ｛ {:::{　　 V　ﾘ 　＼ 　　今日の探偵は 【酔星石】 さん、貴方です！ 　　　　),'Vﾍ'ェｰ-rｲ ｀衣√｀ヾノ 　　　＼ 　　　　　 /＿Ｙ ｙﾍ＼,ｲ乍｝ 　　　　　 〉　 〈! Ｏ.Y´_/´ 　　　 　　!　　 |. Ｏ ｢ 　　 　 　 L,, __ﾝ::T:::l 　　　　 /::｛_,_i｣:l:::l::::ゝ」
◆棒人間の独り言	「何と素村。」
◆やる夫(人狼)	「 　 　 　＿＿＿＿ 　 　 / ⌒　　⌒　 ＼ 　　./( ―） （　●）　 ＼ 　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　|　チラッ 　 |　　　 ー　　　　　 　.| 　 ＼ 　　 　　　　　　／」
◆森久保乃々(共有者)	「ワトソン…良かったです誰も探偵希望してなくて探偵任命じゃなくて……」
◆ツンデレ(人狼)	「よろしく！ 騙りたいところね・・・苦手だから」
「◆GM　GMは【EARL@そろそろ復帰するべきか悩み所】がお送りします。 参加者の各位には、この場を借りて感謝を。 それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
◆酔星石(共有者)	「よろしくれすぅ。ひっく。」
◆橘ありすの独り言	「さて、狂人です。まあ、狂人というよりも騙りが苦手なのですよ。 狂人だとそれほど迷惑を掛けずに練習できますので。」
◆やる夫(人狼)	「 　 　 　＿＿＿＿ 　 　 / ⌒　　⌒　 ＼ 　　./( ―） （　●）　 ＼ 　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　|　　………… 　 |　　　 ー　　　　　 　.| 　 ＼ 　　 　　　　　　／」
◆アミラの独り言	「狩人はアミラちゃん希望してないよ～☆ 間違えたかな？　てへっ☆」
◆ロックの独り言	「……俺にワトソンって一番苦手な位置だと思うんだよな 真から占われず、噛まれず生き残る」
◆あきつ丸の独り言	「狐希望しといてなんでありますが 流石に17探偵遺言ありだと 占いが潜伏ド安定すぎると思うであります＞GM」
◆森久保乃々(共有者)	「まぁ…私のワトソンとか……どのみち置物なんですけど…… むーりぃ……」
◆アグリアスの独り言	「ちなみに探偵村だから遺言でのCO禁止でいいんだよな？＞GM なんかその辺の確認してなかったけど」
◆シュガーカットの独り言	「何希望してたっけ。」
◆酔星石(共有者)	「久々に希望通ったらこれかよ、もげろ！！！＞GM」
◆やる夫(人狼)	「２騙りするかお＞ツンデレ やる夫とツンデレで死ぬ気で騙って占い師を仕留めるお」
◆橘ありすの独り言	「とりあえず、狩人の護衛を引っ張れる占い師を頑張って演じます。 まあ、狼占い師装いムーブはしませんが」
「◆GM　※注意事項が幾つか。 １：探偵の指定はお早めに。指定が無い場合、強制的に探偵吊りになります。 ２：グレラン権が1回あります。 ３：遺言は制限無し。騙ろうがCOしようがネタに走ろうが、ご自由に。 質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。 ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
◆ロックの独り言	「共有初日なら仕方がないって所だがね」
◆射命丸文(人狼)	「ツンデレさんが騙りやる感じですかね。 ならば私目は裏方に回りましょうか」
◆森久保乃々(共有者)	「よろしくおねがいしますー…… とりあえず隅っこにいますんで適当に……」
◆やる夫(人狼)	「文。……やる夫たちの希望は、文に託すお。いいかお？」
◆シュガーカットの独り言	「少なくとも村では無かったから弾かれたんだろう。」
◆森久保乃々(共有者)	「これで探偵任命されたら今度こそGMをもぐところでしたね……」
◆酔星石(共有者)	「いいんれすよぉ。 灰に対する見解を言っていってくれれば助かりますぅ」
◆あきつ丸の独り言	「潜伏占いのリスクのうち大きめの ・潜伏したまま死亡する危険性 ・潜伏したまま○が死亡する危険性 が消滅するので」
◆射命丸文(人狼)	「…わーお。別に問題ないデスが そこまでやるんなら両方●だしとか素敵じゃないかなとは」
◆棒人間の独り言	「村建てありがとうございます。＞GM」
◆アグリアスの独り言	「あ、大丈夫らしい」
◆ツンデレ(人狼)	「但し・・・銃殺対応は手伝ってほしいところね！」
◆アグリアスの独り言	「なら潜るか」
◆酔星石(共有者)	「あ、初探偵れす。 指定系苦手系れす。」
◆射命丸文(人狼)	「仕方がないですね 位置的に雛さんとルーミア呪殺対応しておきますね」
◆ツンデレ(人狼)	「やる夫が出るなら私出ないけど・・・どうするの？」
◆森久保乃々(共有者)	「灰視は自身ないですけど……安全地帯なら多少は……はい…… あっでもワトソンだとバレないように潜るのはむーりぃ…かもなので噛まれたら許して下さい…」
◆あきつ丸の独り言	「ああ、後当然 ・潜伏したまま噛まれて結果残せない も消滅」
◆やる夫(人狼)	「プランを考えるお １．占い師を２人出して４－１にする、んで早いタイミングで占い師をブチ抜くお ２．占いと霊能で３－２にする、んで占い師を３日目の夜にブチ抜くお ２は文が占われなければ有効だお」
◆射命丸文(人狼)	「もうそこ二人で結婚しちゃってくださいなｗ」
◆森久保乃々(共有者)	「私も共有苦手なので安心して下さい」
◆ロックの独り言	「夜４分だから素村にとっては初日暇だな」
◆やる夫(人狼)	「二人がかりで、いくお＞ツンデレ」
◆輿水幸子(妖狐)	「とりあえず初手呪殺は貰いましたね！」
◆酔星石(共有者)	「まぁ、噛まれたら噛まれた時れすぅ」
◆ツンデレ(人狼)	「じゃあ私は潜伏狼で勝負するわ！ これも修行よ！」
◆棒人間の独り言	「ワトソンでのんびりやりたかったけどこれはこれで暇なので良いか。」
◆射命丸文(人狼)	「…」
◆ロックの独り言	「しかし、１９０か 今年中には２００には到達するかね？」
◆やる夫(人狼)	「……オーケー、じゃあツンデレ。占い日記だけはちょっと書いててもらっていいかお？ あとはやる夫に任せるお」
◆ツンデレ(人狼)	「わかった！　じゃあシュガーカット○で出るわ！」
◆ツンデレ(人狼)	「基本潜伏でそれだけは用意しておく」
◆やる夫(人狼)	「●を貰ったら、霊能者COでお願いするお」
◆射命丸文(人狼)	「すれ違いは悲しいものですね。 いやまあ。うん。何とも言えないですが」
◆ツンデレ(人狼)	「了解」
◆やる夫(人狼)	「大丈夫、やる夫に任せるお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　嫌です☆＞探偵 こちらこそ参加戴きありがとうございます（ぺこり＞該当者」
やる夫 は GM に狙いをつけました

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「おはようございます カワイイボクがミカタにいるなんて探偵さんも元気１００倍ですよね！ 勝ったも同然ですのでリラックスして挑みましょう！」
◆テルミ	「占いＣＯだ　射命丸文●」
◆鍵山雛	「おはよう。 酔いどれ探偵って新しいジャンルですか？」
◆酔星石	「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ とりあえず、COしてけれすぅ。ｵｴｪｴｴｴｴｴｴ 酔を探偵にするなんて、GMおわってるれすぅ。」
◆アミラ	「うーオールオッケー☆ みんなおっはよ～☆ アミラちゃんだよー☆」
◆やる夫	「占い師CO！　ツンデレ○だお！」
◆射命丸文	「あやややや。 おはようございますー」
◆ロック	「おはよう それじゃ、探偵村を始めていこうじゃないか」
◆あきつ丸	「マルマルマルマル。日付が変わったのであります！ 提督殿が鎮守府へ着任いたしました。 これより指定に入られるであります！」
◆テルミ	「理由 めんどくせーけどなったもんはしょーがねーんで占ってやるわ 初日はうっさんくせぇ事をわめきちらかしてる天狗ちゃん おめーがシロかクロか俺が判断してやるわ」
◆橘ありす	「おはようございます」
◆ツンデレ	「おはようございます！」
◆シュガーカット	「はいはい甘え甘え。＞初手●」
◆ルーミア	「おはようなのかー ところでこの中で誰が一番美味しいのかー？」
◆あきつ丸	「ちなみにまあ　この村、 ルート的な意味合いも含めて潜伏占いが超強いであります。 ・普通村の、潜伏したまま自身や○の死亡するリスクが消滅 ・探偵村の、潜伏したまま噛まれて結果を残せないリスクが消滅 この二点を考慮しますと潜伏占いは…… ■メリット ・狼に狂人を噛ませられる（かもしれない） ・狩人の趣味に関わらず結果を複数残せる ・単純に噛まれない（狼が潜伏を発見しない限り） ・狼に自分の占い先を感知されない（極論、視点詰むまで潜伏可能） ■デメリット ・狼に見破られると護衛は無く、●ぶつけられた時CCOとなる という感じになるであります」
◆棒人間	「ねえ今どんな気持ち？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどんな気持ち？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞やる夫 酔っぱらいの翠星石に主役取られてどんな気持ち？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鍵山雛	「はいはーい、じゃぁ射命丸はＣＯをどぞー」
◆やる夫	「やる夫の探偵希望……(´・ω・｀) でも、でも占い師だって村の主役だお！　頑張るお！ まずはおとなりのツンデレから占うお、ツンデレ可愛いお///」
◆ロック	「じゃ、文にCOを聞いてどーのこーのと言う」
◆アグリアス	「この私がオーク如きに負けるはずがない！！いくぞ【聖剣技】無双稲妻突き」
◆アミラ	「射命丸ちゃん大丈夫～？ ●が出ちゃってるよー☆」
◆やる夫	「Oh」
◆テルミ	「はっ　デタラメ野郎だったようだな」
◆あきつ丸	「（当然●引きの場合は除外）」
◆森久保乃々	「帰りたいんですけどー…… 私未成年だしお酒はむーりぃ……＞探偵」
◆酔星石	「借りしてい：射命丸」
◆鍵山雛	「やる夫…」
◆ルーミア	「●出たのかー そしてやる夫にNDKなのかー」
◆輿水幸子	「初手に●が出るなんてもう勝ったも同然じゃないですかね！ テルミさんが特攻ならやる夫さんは残念なお人です」
◆やる夫	「やる夫、ドンマイ☆」
◆棒人間	「そのまま使って潜伏占い師日記を書くんですね、わかります。＞あきつ●」
◆森久保乃々	「●カウンター占いかと思ったら 別にそんなことはなかったですね……」
◆アグリアス	「じゃあ文のCOを待つ」
◆射命丸文	「なんで私特攻なんですかね… 霊能COですよ」
◆ロック	「やる夫は、まぁ、うん。ドンマイと言う所で」
◆橘ありす	「対抗霊能ＣＯ」
◆やる夫	「仕方ねぇおｗｗｗ早朝待機制だと様子見するわけにもいかねぇおｗｗｗ」
◆鍵山雛	「んーと、対抗霊能はいますかねー？」
◆あきつ丸	「対抗存在しましたら 出ておく事をオススメしておくであります」
◆ツンデレ	「●が出てきたわね！ 探偵は今日気楽で私も気が楽よ」
◆輿水幸子	「というわけで射命丸さんにCOを聞きつつ どうなっていくか見ていきましょうか」
◆棒人間	「これで出ちゃうからやる夫はやる夫なんだよ！（暴論）」
◆ルーミア	「霊能CCO・・・だと・・・なのかー」
◆ロック	「んーで、射命丸は霊能と 対抗がいるなら出ておいてねと」
◆テルミ	「んじゃ狼一匹は見つけてやったんで　俺が噛まれても後は頑張りなよ」
◆鍵山雛	「あ、はい＞２－２」
◆アミラ	「あれれー☆ やる夫ちゃんまさか酔星石ちゃんを占ってたリしないよね☆」
◆あきつ丸	「あ、自分ごろごろしてるでありますね！」
◆やる夫	「あ、はい」
◆アグリアス	「じゃあ轢き潰しでいいかなこれ」
◆ロック	「んで、２－２と」
◆シュガーカット	「甘え過ぎ。＞霊能ＣＯ」
◆GM	「真狼-狂狼（霊潜伏）」
◆棒人間	「身内切りかな？（すっとぼけ）」
◆ロック	「じゃ、引き潰しておいてレッツラゴーでいいんじゃないかね。」
◆橘ありす	「危ないですね、ＣＯ内容メモっていたら対抗が出ているじゃないですか」
◆GM	「いやーひどいゲームですね（お茶ずず」
◆鍵山雛	「早朝待機だからこそ様子見するって発想はないのかな？＞やる夫」
◆アミラ	「あ、ツンデレって子がいたんだね☆ アミラちゃんったらうっかり～☆」
◆森久保乃々	「●のカウンター霊COの上 ●が出たのにCOしちゃう占い 私探偵じゃなくてよかったです……こんなのむーりぃ……」
◆輿水幸子	「●の射命丸さんが霊能COですか 対抗の霊能さんが出ているので本当にこれは勝ったも同然ではないでしょうかね！」
◆ルーミア	「２－２なのかー ひき潰したいのかー 」
◆射命丸文	「あと、そこの白饅頭はもうちょっとまてと（真顔」
◆酔星石	「潜伏占い不許可。 真いるなら出てくるように。」
◆やる夫	「やる夫だって潜伏したかったんだお！＞棒人間 指定されるまで潜って潜って海の底まで潜りたかったお！ でも仕方ないじゃないかお！」
◆テルミ	「文だけつりゃ良いんだよ」
◆ロック	「早朝待機があっても様子見するか否かって変わらないと思うんだけどなー、俺は」
◆あきつ丸	「つーかまあ　早朝待機制の方が 人外の特攻スピードが相対的に上昇するんで 様子見はそっちのが大事でありますよ」
◆棒人間	「ここで射命丸のみ片吊りの選択肢提案。」
◆ツンデレ	「霊能ローラー、かしら？ 信用差は、いろいろな面で見てもやる夫が低いわね」
◆アグリアス	「形的なことを言うと身内切りかなんかだろうってことで 占い内訳は真狼だと思うよ」
◆輿水幸子	「カワイイボクを初手に占うのを我慢して よく射命丸さんを占いましたね褒めてあげます！＞テルミさん」
◆鍵山雛	「このパターンは、やる夫狂人で真狂ー真狼のパターンじゃなかろうか、と推察しますが」
◆やる夫	「いないから安心するといいお＞酔星石 出てきたとしてもそれは幻……そう、虚像だお」
◆テルミ	「まー　俺が明日狐見つければありすちゃんの命は助けてやれるんだけどな 人外が対抗霊能なんぞしねぇだろうし」
◆アミラ	「霊能者ちゃんなんてみ～んなごろごろしちゃえば良いって アミラちゃんは思うなー☆」
◆ロック	「文だけ片方吊り……かー んー、それって実質的な霊能決め打ちなわけだが」
◆橘ありす	「まあ、非常に不本意ですけども。狩人保護の名目で私ごと ひき潰していただいて構いませんよ。 まあ、狼かそれとも狐が特攻くらったかは明日になればわかることとして(私視点)」
◆やる夫	「ほほう＞あきつ丸」
◆棒人間	「華麗に射命丸が地雷踏み抜いた気がするのと橘偽にあまり見えない点について。」
◆射命丸文	「あなたから見ればそりゃねえ。私つりゃいいってもんでしょうが こちとら霊能でわーい●が出た潜伏できるーとおもって よく見たら私だった悲しみをどう表現すればいいか泣いてる私もいるんですよ！！！　＞テルミ」
◆ツンデレ	「吊余裕があるのに狩人保護も放棄して 片吊りを言うのはどうかと思うわ！　＞棒人間」
◆森久保乃々	「別段テルミに信頼感があるわけでも 射命丸に隠し切れない胡散臭さがあるわけでもないんでむーりぃ……＞片吊り」
◆酔星石	「本指定：射命丸」
◆あきつ丸	「ぶっちゃけた話、銃殺では無い○って 超過直前に出してもいいぐらいでありますからなー。 流石にそこまで様子見ると　状況見て出てきただろってなるでありますが」
◆アグリアス	「ここから占い追加って多分駒はないよ＞酔星石」
◆ツンデレ	「ま、ラン権は大事に使いたいけど・・・」
◆鍵山雛	「いやいや霊能に●とはいえ、素直に霊能炉らしておくべきだよ＞テルミ それが狼サイドの作戦とはいえ、ここで決めうちする必然性はないと思う。」
◆酔星石	「じゃ、おやすみれすぅ。 議論はじっくりみさせてもらうれすぅ。」
◆ロック	「俺としてはこういう状況下でも霊能両残しってのは好きじゃないんだよね。 ちゃんと引き潰しておいて色々と後腐れ内容にしておきたい感じ」
◆テルミ	「あー　あと探偵の相方占ったらすまねぇなと先に言っておくか」
◆ルーミア	「片吊りだと実質霊能決めうちなのかー 決めうちできるほどの材料あるのかー？」
テルミ は 射命丸文 に処刑投票しました
◆棒人間	「吊り余裕ってそんなにあったっけ。＞ツァン＝ディレ なお、狩人露出については指定進行が主になるため問題なかろ。」
◆輿水幸子	「占いCOが増えるならもう増えていると思いますよ！ なんだかんだでやる夫さんとかも出ちゃっていますし テルミさんが真視されるのをやすやすと見過ごすような真占いがいるとは思いませんね ほかに占いがいたらの話ですけど」
◆鍵山雛	「そもそも、霊能ロラの理由のひとつに狩人保護もあると思うのだから」
◆ロック	「ま、それこそ明日テルミが対抗が綺麗な銃殺を出したら別になるというのはあるだろうけどね。」
◆森久保乃々	「やる夫の発言もざっと見たけど 別に片吊りでなくていいですね……」
◆やる夫	「次のチャンスがあればやってみるかお＞あきつ丸 その時は３分待ってから結果を出すんだお……ｳﾌﾌ……」
◆鍵山雛	「って、テルミは占いＣＯしてるっけ。ごめん」
◆シュガーカット	「甘え過ぎて欠伸が出るぜ。」
◆ロック	「そして今の日本語が何処かしら可笑しいけど、気にしないでおこう。」
◆アミラ	「潜伏共有さんが噛まれなかったら有利って事なんじゃないかなー☆＞棒人間ちゃん」
◆棒人間	「指定すれば狩人保護は出来るよ、初手で指定が刺さる狩人？ 知らない子ですね……。」
◆鍵山雛	「ま、探偵の趣味なら、追っかけ占い考慮でもあるんじゃないかな？」
◆アグリアス	「決め打ちするには材料不足ってのもあるし、薄く特攻真HITってのもある なんでロラしてしまうのが安全だよ」
◆GM	「狂人が明日どういう結果を出すか次第、ですかね。」
◆あきつ丸	「別に本来今日 いたとしても出る理由は（吊りは確定済み）あまり無いでありますがね。 あくまでも『潜伏占いの視点』として。 探偵の指示が出てる以上　いるならば出ていると言うのは賛同でありますが」
◆ツンデレ	「2つもあるわ！　＞棒人間　 しかも平和が出たら増えるわ！」
◆橘ありす	「ふむ、まあ。狩人さんは今夜は本気を出してくださいね どっち真もどっち噛まれもあり得ます。」
◆アグリアス	「指定だからなんだってあるだろう＞棒人間」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棒人間 は 射命丸文 に処刑投票しました
「◆GM　 　　　　|ヽ 　　,____| |ｨへ　___ 　　ヾﾂ| |´⌒｀ヾ'ﾞ 　　　i, | |ﾉ ﾉ ） ) ）　　　指定：【射命丸文】（グレラン権未使用） 　　　ﾘ,| |i ﾟ ヮﾟﾉ_i 　　　　(O)__*i´＊l　　　投票は2分以内にお願いします。 　 ,ノ⌒<,､,､,､,`ｰ,' 　 ｀'ー'｀^i_ﾌi_ﾌ^´ 　　　　　 ｀´｀´」
あきつ丸 は 射命丸文 に処刑投票しました
やる夫 は 射命丸文 に処刑投票しました
アグリアス は 射命丸文 に処刑投票しました
アミラ は 射命丸文 に処刑投票しました
シュガーカット は 射命丸文 に処刑投票しました
ルーミア は 射命丸文 に処刑投票しました
ツンデレ は 射命丸文 に処刑投票しました
ロック は 射命丸文 に処刑投票しました
森久保乃々 は 射命丸文 に処刑投票しました
橘ありす は 射命丸文 に処刑投票しました
輿水幸子 は 射命丸文 に処刑投票しました
鍵山雛 は 射命丸文 に処刑投票しました
酔星石 は 射命丸文 に処刑投票しました
射命丸文 は テルミ に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
シュガーカット	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
ロック	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
酔星石	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
鍵山雛	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
アミラ	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
アグリアス	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
棒人間	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
あきつ丸	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
ルーミア	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
射命丸文	15 票	投票先 1 票 →	テルミ
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
ツンデレ	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	射命丸文
テルミ	1 票	投票先 1 票 →	射命丸文

射命丸文 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫(人狼)	「盛　り　上　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た　！」
◆棒人間の独り言	「シュガーカットの言葉を借りるのならば。 甘　え　る　な　。」
◆ロックの独り言	「　　　　　　　　 _　　 -――-　 _ 　　　　　　,. ＜/////////////＞､ .　　　, イ'///////////////////∧ . 　 ,ｲ///////////////////////∧ .　/,イ'////////////////////////!　　　純粋な弾かれ、と＞初日共有ではない 　/　l///////////////／'' "l'lヽ///! 　　 l///////////,ｲ'"　 　 　 ﾘ ヾ//l .　　l/ｌ////l'/// !/ l 　 　 　 　 　 l//、 　　/'.l/l//‐l//'-|'　 !　--――‐- .l/; !　　　ま、それならそれで頑張って行くだけさ 　　　 ! l'{.'　l{-ｔｰﾃヽ　　' ｰtｰﾃ 　 !ﾉ/ 　　__,ｎ__00 `　 　 ´i　　｀　　　　 ,'､ 　└┐r┘ .、　　　 .!　　　　　　 ,:::.. ヽ 　 <ﾌＬｌ<>./ i 、 　 ＿´　　　　 /l:::::}　! -‐　　 ￣　 }　./ヽ .!_!―｀　 .／ .!:ノ　 !￣ヽ-　_ .　 　 [][]「l./ /　.ﾉ､| |　　　　　 ／　　 !./ .　　 　 くノl,.' ／　￣｀ヽ´　　 /- ､　　l 　　 　 　 / .　‐ '"￣ 　 ‐-ｒ‐､ //ﾊ　.!　 ／ 　　　　 /　'　　-‐＝―‐--.ｊ.　ヽ/　ヽ! 　　　　,　　　　　_,..　-‐T　￣｀ヽ', 　　　　i　　　　　､. -f'"￣￣ 　 　 、 　　　　j　　　　　 l.l/("'' ー　　丶　i 　　 ／　　　　　 /.!/( 'ｰ-　　 　 　 ! - '" 　 　 　 ._,.ノ　!//＞、　　 　　, ｀　 .._」
◆ツンデレ(人狼)	「こ、これは・・・」
◆あきつ丸の独り言	「アオォーン・・・」
◆やる夫(人狼)	「ツンデレ！　やる夫からのオーダーを伝えるお！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆射命丸文	「はっはっは（真顔」
◆鍵山雛の独り言	「射命丸文はお疲れ様ー」
◆ロックの独り言	「……＞いきなり大声」
◆射命丸文	「どうするんだこれ。いやほんとどうするんだこれ」
◆やる夫(人狼)	「大丈夫。ツンデレはほんの２回、占いを避けてくれればそれでいいお！」
◆森久保乃々(共有者)	「まぁはい」
◆酔星石(共有者)	「はて、どっちだろうか。」
◆輿水幸子(妖狐)	「うーん、テルミさんが狂人だといいのですが」
アミラ は テルミ の護衛に付きました
◆ロックの独り言	「どっちの意味合いなのかと邪推したくなるが深く追わないでいいか」
◆森久保乃々(共有者)	「これホントにめんどくさいのは共有じゃなくて狩人なんですけどね」
◆ツンデレ(人狼)	「私が、か・・・ ま、狂欠け濃厚かしら、やるしかないわね」
◆アミラの独り言	「こ・れ・は☆ テルミンを護衛するって事でいーよねー☆ アミラちゃん難しい事わっかんなーい☆」
◆やる夫(人狼)	「やる夫たちは今、不利な状況にあるお」
◆橘ありすの独り言	「さて、これはどうしましょうかね。」
◆輿水幸子(妖狐)	「違うのならちょっと苦しいですね テルミさんが真なら呪殺されちゃいそうです」
◆酔星石(共有者)	「しってるれすぅ。 狩人には本気出せって言ったですからねぇ。」
◆射命丸文	「出方が真っぽくないなと思って遺言残したらまさにその通り何ですがどうしたら」
テルミ は ルーミア を占います
◆やる夫(人狼)	「つまり。ピンチだお？ あ、相談することは特にないから、狩人や狐探し、発言の準備をしてていいお☆」
◆橘ありすの独り言	「テルミさんとライン繋いで。初日霊能だった場合はどうしようもないですし。 真狼-狂狼があり得るんですよね」
◆酔星石(共有者)	「あ、明日はローラーするれす。」
◆ツンデレ(人狼)	「勿論頑張るわ！ だってあなたは銃殺対応までやらないといけないんでしょう？ 今回は●の暴力、それだけよ！」
◆やる夫(人狼)	「ピンチの状況はチャンス ここからちょっと無茶は手を取るお」
◆橘ありすの独り言	「ただ、テルミさんと切った場合もだいぶアレな展開ですからね。」
◆アグリアスの独り言	「なし崩しで潜伏霊能するはめになったんだが？」
◆やる夫(人狼)	「まず霊能をぶち抜いて、明日の夜は狩人をぶち抜くお」
◆GM	「狂人様が信用をかっ攫ってくれるのを待つ、しか無いのでしょうかねー」
◆射命丸文	「もうGMもふもふするしかないですよお疲れ様です」
◆やる夫(人狼)	「……いや。今夜と明日で、狩人をぶち抜くお」
◆橘ありすの独り言	「どっちが狼ですかねえ。いや真狐もあるんですがねｗ」
◆やる夫(人狼)	「んで４夜に占い師を噛む そこからツンデレが生き残れるかどうか、だお 今夜は残り時間を使って狩人候補を探してていお やる夫は最低限の呪殺対応をしておくお」
◆射命丸文	「はーもふもふ！もふもふ！」
◆ツンデレ(人狼)	「そうね、狩人ありそうなのは森久保かアグリアスかしらね 片吊りは護衛の手間にもなりそうだから狩人はローラーを提唱してるはずよ」
◆ロックの独り言	「んー」
◆ロックの独り言	「初手身内切りがあるか否か」
◆やる夫(人狼)	「もしも明日、やる夫がミスってつられたら 狩人を探して投票しておくお ４夜にテルミを噛み殺す、それだけでいいお ……それで勝てたら？　かっけぇお？」
◆森久保乃々(共有者)	「灰はいまいち印象が薄いのばっかですね……むーりぃ…… 別に吊ってもいいやと思えるのはルーミア辺りですけどー……」
◆酔星石(共有者)	「まぁ、内訳は真狂-真狼か、真狼-真狂かの２択れすぅ。」
◆GM	「のわっ！？や、やめてください！？」
◆やる夫(人狼)	「OK！＞その２人 んじゃ、頑張るおｗｗｗ」
◆ツンデレ(人狼)	「・・・ええ！そうね」
◆酔星石(共有者)	「なるるぅ。」
◆シュガーカットの独り言	「やる夫の占い理由色々とまずくないか。」
◆橘ありすの独り言	「悩みますねえ。たぶん対抗は真霊能でイイと思うんですけど」
◆射命丸文	「もうもふらなきゃやっれられまへんですよー！ もっふもふー！もっふもふー！　＞椛」
◆酔星石(共有者)	「片吊り言った所が微妙に怪しい感じですぅ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「酔ってますね！？貴女明らかに酔ってますねー！？」
◆射命丸文	「よってらい！よってらいんだからーえっぐえっぐ なによーあの私の相方リア充じゃないのよー！もうこれがもふらずしてなにをもふれば！」
やる夫 は アグリアス に狙いをつけました

アグリアス は無残な負け犬の姿で発見されました

(アグリアス は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

射命丸文さんの遺言

,　 ト_ ､ 　　　　　　　　　 _,.ﾋ-┴--ﾕ..、 　　　　　　　 ,／:::;_j:::::ﾘ:|_jｉ|i::::＼ 　　 　 　 　 /::::/::;|T::;/;√}ﾘ1:::ｿ:i、 　　　　　　,仆{彳|.ー ｿ´ー }::/:|:ﾍ}、 　　　　 　 ;:ﾚ';ﾘ;ﾄ{ ○　　○ｲ::; j::i;ｿi 　　　　　 /;ノ'!人{､ 　 __　 ﾉ}/ﾄ从㌻'､ 　 　 　 .o' ζ´冫ン`iーｧ个'^`!iﾘ弋　 'o 　　 　 ﾉj　 　 ／　{/｀V7`j　＼　　　　 '｀ 　　　　 　 　 ﾊ　　　/介ヽ　　ハ　　　　　　　　　　霊能です・・・ 　　　　　　 r{　'.　　 Y{jツ　 /ノ {、 　　　　　　 }　丶} 　 j｣ l｣　/′　{　　　　　　　　潜伏できるかと思ったら特攻でした 　　　 　 　 |＿　ヽ　　　　 { ＿　j 　　　　　　 ｀丁｀ {　　o　　厂 /`　　　　　　　　　　霊能です・・・ 　　　　　　　 ﾊ 　 i. 　 　 /　 i{ 　 　 　 　 　 }　.　 {　 o　i　　ハ　　　　　　　　　対抗が狼というか狐狂の出方なので 　　　　　　 /　∧　ト .　 j　 /　 , 　　　　　　{　 ＿.}　V o./ 厶-- {　　　　　　　　　そのまま決め打ちは事故りますよ・・・ 　　　　　　jイ斗/ 　 ﾏ/,　｀Y＝ﾐヽ 　　　　　　lｲ　 {j_{ﾙ^个{ﾉ}jﾙ　　 }}　　　　　　　　　霊能です・・・霊能です・・・霊能です・・・ 　　　　　　`ヽ.　 　 　 !　　　 _. ｨ'┘ 　　　　 　 　 `廴 ::::: 人 :::::　 ノ’ 　　　　　 　 　 　 ￣　 　 ￣

アグリアスさんの遺言

,　＜￣ ＞ ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __　- ､ 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　’ .,ﾍ 　 ＼　 ＼.　ﾍ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　 |　＼　斗ｭ､_ ヽ　ト､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',　{ -‐‐｀¨ｫ也ﾊ　ﾊ {.｜　　　　　　　踊り子に見えるが霊能者だ。　　くっ......殺せ！！ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 代戈 　｀//∧ .ﾊ } ﾄ､ 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾍ ヽ//｀ _　　/}　 }У/ヽ　　　　　　潜伏理由：対抗２CO出て吊り先固定なのに出る意味ないだろう 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V个　,｀ _／ﾉl　 |マ __く_　　　　　油断した騙りが●打って私が露出した場合に内訳破綻する可能性も高いしな 　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ }　 Yﾍ¨｢|¨/　./|￣　 　 ヽ　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /_ノ　 ∧:.:ﾉУ　./.ﾉ　　　　　 }　　　解除条件：テルミorやる夫噛まれた場合。その場合に内訳は真X-人外２真であり 　　　　　 　 ＿_　 　 　 ヲ￣￣'　　／::: `／　 /¨ﾍ　 　 ｉ　　 |　　　　　　　　　　３人外露出済みなんで残り２人外考えればいいだけ。 .　　 　 　 〈r='¨`＼_　 ﾑｨ　　, ィﾁ":::::::::::'ｲ　/ﾘ::::::::ヽ　/　　 .j .　　 　 　 ,ｲﾟ¨ﾊ／ 人　￣´　／:::::::::::::::::| ／::::::::::::::::ﾊ.{　　 ./　　　　ちなみに、多分霊能内訳としては狼狐とか狼狂の連携不足とかそのへんだろ。 .　 　 　 /　 /　ﾄ／　 ｀ｰへ ,':::::::::::::::::::::;"::::::::::::::::::::::::ﾊ}　 ,ｲ　　　　　どのみち、私視点でいうと占いに狼いないっていうのはないと思うよ。 ..　　　　ﾚ ./ |　, V　 /　／｀V::::::, - ―天――-　､::::::ﾉ=´λ ....　　　/　　 |.　', V　　/:.:.:.:.:.ヾ、　　 ノ　ゝ　　　　 У:.:.:.:ﾑｲ 　　　 ,　 /　 |　　､ ヽ_{ﾝ寸:.:.:.:ﾉi ￣　　　　　｀ ¨ ´/フ才云＼ .　　　　/　　 |　　 ヽ. ＼ Lン´ ﾉ　 　 ,:　 　 　 　 /／:.:.:.:.:.:ヽﾉ __ 　　 / ,. 　 　 | 　 ／}　　＼. У;:　　　::　　　　　λ{＼:.:.:.:.:.:／ 　 ヽ ...　,'　,　　　　| ./　r’　 ヽ／　,::　　　'　　　　　 {　ヾ=へ／　 ,　' ¨ ＼ 　　　,　　　　 V ､ｦ　　 /　　 '　　　'"　　　　　　　　　　{　　/　　　　　＞ ､ 　 '　.i　　　　 ﾉ､}　　 ｢ト､,:　　　　　　　　　　　　’　 　 ヽ=〈　　 ／　 , ィァ' 　,　 .|＿ __／i_λ　 入><＼,､　　　 　 　 .: 　 　 ,}､ 　 　 　 ＼/　／:/::::{ 　ﾚ´,　　　 i　ｱ　ﾍ/:.:.:.ﾍ></,､＞=- _＿.::, 才´ｱ〈　＞　 .　　 ーｲ:::::{::::λ . ﾉ/{ｨ=一 '　　　　{:.:.:.:.:/ﾊ〈/（ `（ ）-ｭｧ} ><>＞ｲﾍ　　　　　ーァﾊ::::}`r､:〉 `´¨　　　　　　　　|:.:.:.//　V＼⌒ｿ⌒ｱ｣ィ´:::::::｀＼ﾍ.　　　 　 / ' λﾉ |::ﾉ 　　 　 　 　 　 　 ﾉィ´/　　 V､`ｰ＜￣i://:::::::::::::::::::ヾ ￣￣_/ / '　|. λ .　　　　　　　 ／:./／　　 　 ヾヽﾍ::::::::ﾊ:j::::::::::::::::::::::::::ﾍ ￣/　ｉ　|　|　 ﾊ 　　 　 r＜´:.:.:.:.//:::{.　　 　 　 ＼::＼::{::|::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ ,' 　 |　|　|　　ﾊ 　　　　ヽ:.:.:.:.:.://:::::ﾊ　　 　 　 　 ＼:ﾍVi:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　|　|　|　　 .ﾍ 　　　 　 ﾄ､:.:.//::::::::::ﾊ 　 　 　 　 　 ﾄ､ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ . |　|　|　　　 ﾍ .　　 　 　 ﾏ//:::::::::|::|:ﾍ　　　　 　 　 V＼ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　 |　|ﾍ、　　 ヽ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆あきつ丸	「マルヒトマルマル。日付が変更されたであります。 提督殿が鎮守府へ着任いたしました。 これより指定が行われるであります！」
◆輿水幸子	「おはようございます テルミさんが偽の場合特攻が真霊能に当たったか 誤爆して狼狐が霊能COしたかのどれかしかないのであんまり考えにくいですね 真霊能にあたるなんてレアケですし狼狐に誤爆としてもCCOが霊能COだとテルミさん真想定だと苦しくなりますから！ 狐だったら霊能初日にかけてしてきそうですけどやっぱり霊能に直撃とおんなじぐらいなのであんまりないかなって思いますよ！」
◆アミラ	「うーオールオッケー☆ みんなおっはよ～☆ アミラちゃんだよー☆」
◆テルミ	「占いＣＯだ　ルーミア○」
◆やる夫	「占い師CO！　アグリアス○だお！」
◆鍵山雛	「おい＞遺言」
◆シュガーカット	「甘えていいのは昨日まで。」
◆ロック	「おはよう 今日の内は霊能ローラー完遂で良いと思う。 「人外の●凸先が霊」の可能性もあると考えると、原則的に決め打ちってのはしたくなくてね。 テルミはともかく、棒人間も片方吊り押しってのが気にかかる。 それ以外ではアグリアスが初手身内切りの方を強く見ているのが気になったかな。 後、あきつ丸をどっちかが占ってくれるかなーとやや期待。」
◆橘ありす	「霊能ＣＯ、射命丸文さん●です。」
◆アグリアス	「噛まれたらしい」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆棒人間	「吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞潜伏霊能者」
◆やる夫	「ロラ派、って聞こえはいいけど発言に困っている印象があるお その意味では鍵山、アグリアス、乃々ちゃん辺りが目立ったお その中でも特に発言を落としている印象のあるアグ、君に決めたお」
◆アミラ	「！！！！！？＞アグリアスちゃん霊能遺言」
◆あきつ丸	「心おきなくローラーせよと そういうことでありますな！」
◆ロック	「……＞霊能遺言」
◆ツンデレ	「おはよう！」
◆輿水幸子	「えっ、これは一体･･･」
◆テルミ	「理由 んじゃ占っていくとするか 初日の感じで把握関係が多いルーミアちゃん　よくわかんねぇんでシロクロつけとくわ 発言で判断しにきーのは俺が判断すりゃ良いわけよ」
◆森久保乃々	「これで占い吊られてたら笑うしかないですね…笑えませんけど。 とか思って遺言見たらそれより衝撃的な……この……」
◆アグリアス	「一番美味しいパターンだなこれ」
◆棒人間	「展開対応するならですね。 テルミ噛まれなら橘残し、死体なしなら狩人保護の霊ロラ許容。 その他は灰指定じゃないですかね、狂狼－真狼対応で。」
◆やる夫	「Oh」
◆酔星石	「面倒れすぅ。 とりあえず、本指定：橘ありすですぅ。 村人たちは明日吊りたい所を議論するれすぅ。」
◆ロック	「全視点で２人外露出だそうで」
◆ルーミア	「おはようなのかー 潜伏霊能遺言！？なのかー」
◆棒人間	「この朝一文どうしてくれるのさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鍵山雛	「…とりあえず、霊能吊り切りとして。 ２－３ってどういうことなの」
◆ツンデレ	「霊能遺言・・・？ 人外COかしら？？」
◆森久保乃々	「２-３とか斬新過ぎてむーりぃー……」
◆あきつ丸	「銃殺GJならうんたららん。 ぶっちゃけどっちにせよ完遂で構わない状況であります」
◆ロック	「いや、２じゃなくて３。」
◆シュガーカット	「面白いっちゃ面白い。呪殺ＧＪの可能性、呪殺噛みの可能性まで含めて面白い。」
◆テルミ	「んじゃやる夫は狼濃厚ってとこか」
◆やる夫	「１．狂人 ２．霊能者 ３．狐 どれだと思う？　これｗｗｗねぇなんなのこれｗｗｗ」
◆アミラ	「アグリアスちゃんに対する誘導文章書いてたんだけどー☆ これはアミラちゃんもびっくりー☆」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆輿水幸子	「霊能3COはすごく予想外なので ありすさん視点テルミさん真でやる夫さんが狼になりますか？」
◆棒人間	「まだ灰見てないんでわかりません。（真顔）＞明日」
◆射命丸文	「真霊能さんお疲れ様です。 いやまあひっどいレベルでテルミ盲信パターンとか もうこれもふるしかないですよね。 もふればいいんじゃないですかねGMをおおお！！！」
◆ロック	「やる夫で銃殺GJを叩き出たという可能性は一部はあるかもしれないが、 狐が残す意味って村を惑わす以外にあるのか……？」
◆ルーミア	「銃殺GJなんかもあるのかー わけがわからないのかー」
◆テルミ	「ツンデレが囲いからのかみ合わせってとこか ねぇやる夫ちゃん今どんな気分？　噛んだとこが霊能遺言ってさぁ」
◆輿水幸子	「やる夫さんが呪殺なら何もしなくても 狩人がなんか書いてくれると思いますので！噛み合わせ以外はですけど」
◆鍵山雛	「吊りたいよりも占ってほしいのがあきつ丸。 今のところはそんな感じ。」
◆アミラ	「ありすちゃんも吊っちゃおー☆」
◆GM	「僕は！とりあえず逃げます！！」
◆森久保乃々	「なんでしょーか…狐に狂特攻が当たって、 真に命中したと見た狼が対抗で出た…あたりですか…？　アグリアス真とすれば……」
◆シュガーカット	「ＣＯ云々の言い訳が怪しく、挨拶位置がけして早いわけではない。 身内切りか真が狼見つけたら霊能ＣＯしたかどっちか見て対抗ＣＯだけ残したいところだが、そういった理由により挽く。 そう考えていたんだが、別箇所からＣＯがあるならまた違う感想も出てくる。」
◆あきつ丸	「どうせ占い結果で減るし ワトソンも（灰にかどうかとは別に）まだ生きてる筈なんで 正直考えてないであります！（キリッ」
◆アグリアス	「どう見てもこれテルミ盲信パターンしかないよ」
◆橘ありす	「ま、ローラーはどうぞ。普通の内訳だったことが分かったので。 狩人保護する方が大事です」
◆ロック	「これなら、やる夫は真狂かなと思ってたのを訂正して真狼になるかね」
◆あきつ丸	「あ、でも幸子を吊るであります」
◆棒人間	「呪殺の可能性とか残さないで欲しかった。（真顔） なお、アグリアスの遺言の魅力が凄い高いと思います。」
◆あきつ丸	「理由：幸子だから」
◆やる夫	「もしかして：射命丸が狐 その場合はテルミとありすで２W露出、あるいは１狂１W 射命丸が真の場合は……ますますわかんねぇお！」
◆輿水幸子	「カワイイボクにツンデレしなくてもいいんですよ？＞あきつ○さん」
◆酔星石	「まぁ、あえていうなら わけがわからないですぅ」
◆射命丸文	「逃がすかァ！（がっし」
◆ツンデレ	「ま、2-3なら露出人外3でもう決まったようなものね・・・ やる夫は狼目で見ておくとして・・・ アグリアスが噛まれるのなら　ロラを提唱していなかった棒人間とかが怪しいわ」
◆鍵山雛	「真？－真狂？って感じかな、内訳は。」
◆棒人間	「なお、探偵が潜伏占い師を許容しない方針らしいのでですね。 それらしい動きをしている人を探そうと試みましたが失敗しました。（ｷﾘｯ）」
◆GM	「やる夫さんが信頼取るのはほぼ無理でしょうねー。よっぽどひっくり返らないと厳しいです」
◆酔星石	「じゃ、おやすみれすぅ。」
◆あきつ丸	「ああ、大丈夫であります。 デレは永遠に見せないでありますから＞幸子」
◆GM	「ひっ！？（びくっ」
◆ロック	「変則的になるが、狼２騙りか狐交じり確定か…… ただ、変則的過ぎてどーも分からん」
◆森久保乃々	「逆にアグリアス狂としてもここで噛まれなかったら 意味が薄すぎるんですけど……一応占い噛みと予想して地雷仕掛けた可能性は…」
◆棒人間	「ｱｯ､ﾊｲ。＞ツンデレ」
◆射命丸文	「いっちばん狼にとって最悪なパターンですしねコレ。 ケア魂発動させるしか満ちないんじゃないですかねコレ」
◆シュガーカット	「やる夫とテルミは単純に怪しいからとかそういうんじゃなく 相手が困るだろうということまで含めて占い先を選択するように。」
◆ロック	「パッと感覚で思うのは、真狼-真狂狼……なのかね？」
◆橘ありす	「おや、へえ。遺言でなんか見えてるんですね。 狂人でしょうかね。」
◆輿水幸子	「どちらにしろ霊能で2人外はあいきゃんふらいんぐ天国！ しているのでかなり楽な展開ですね！」
◆やる夫	「やたらロラ推ししている連中の中でも雛は発言数的に素っぽいし、 乃々ちゃんは可愛いから疑えなかったんだお……」
◆テルミ	「ま　これで狂人と狼が消えたと見ておくか」
◆鍵山雛	「真狼ー真狂狼だとすると、やる夫を吊り上げるのは厳しい感じがする 逆に言えば、占い最終日だと狐に油揚げをさらわれる、ということはなくなるんじゃないかな？」
◆ルーミア	「アグリアスは霊能狐狂人のどれか 狂人が潜伏は考えにくいし 真か狐だと思うのか ここまで考えてわけわからんんおかー」
◆棒人間	「まあ、それなりに同意。＞真狼－真狂狼 アグリアス狐で置き土産というのも何だし。」
◆やる夫	「困る位置、かおー……」
◆アミラ	「アミラちゃん難しい事わっかんなーい☆ アグリアスちゃんが気になるなーって思ってたけど死んじゃってるんだもーん☆」
◆森久保乃々	「銃殺GJだったら話はカンタンすぎるのでどうでもいいですし 話す必要ないです……噛み合わせはむーりぃ……」
◆ツンデレ	「うーん・・・吊ってほしいというよりは占ってほしい位置はすごいあるわ」
◆輿水幸子	「またまた～ そんなに恥ずかしがらなくてもいいんですよ？ボクはカワイイですからね！＞あきつ○さん」
◆橘ありす	「まあ、占い真狼だということで合ってると思いますよ。 狩人探して潜ってる狂人噛みしてしまうとは狼は運がありませんね」
◆あきつ丸	「狂人はともかくとして 狼についてはテルミ殿視点 『見ておく』どころか『確実』な筈でありますが＞テルミ殿」
◆鍵山雛	「やだ、やる夫狐もあるよね、って感じなので、その意味では占い相互させてもいいかな、と１％くらいは思う。」
◆射命丸文	「大丈夫…大丈夫だから（目ぐるぐる」
◆森久保乃々	「何故かやる夫さんに褒められたんですけどー…… 意味がわからないんですけど……」
◆やる夫	「……困る位置。テルミが狼なら、そりゃ当然やる夫やワトソンが生きてたら邪魔」
◆棒人間	「私の感覚で言わせていただけるなら、橘まで吊れないと見た狂人が後押しで残したとかまで見たい。」
◆ツンデレ	「ロックとあきつ丸ってところかしら？」
◆あきつ丸	「（ﾍﾟｯ＞元幸子」
◆シュガーカット	「吊り先として暫定○吊りはアリ。」
◆ロック	「占い両残し路線ならそれはほぼ薄いだろうしね＞雛 ただ、狐の嫌がらせもあるといえばあるんあぢょね。一応＞棒人間」
◆鍵山雛	「アグリアス狐で銃殺ってんなら、むしろ楽なんじゃないかな？」
◆テルミ	「あ～狼が狂人食っての共喰いってやつぅ？ 悔しいだろうなぁ　ﾋｬﾊﾊﾊ」
◆棒人間	「橘人外だとしたらまあ、狼。狂狐で出ないでしょう、という。 私は出るけど。」
◆やる夫	「乃々ちゃんはちゃんと発言を見る子だから、だお 少なくとも昨日の発言は嘘をついているようには見えなかったお」
◆ルーミア	「占い真狼濃厚ってことなのかー」
◆シュガーカット	「実際騙りは困るもんだよ。」
◆森久保乃々	「今日の吊りは確定なので灰についてですけど…… 昨日の時点でなら棒人間さんかルーミアさんがむーりぃ……」
◆輿水幸子	「暫定○吊りは灰と吊りが＝になっていないと難しいと思うんです！」
◆アミラ	「そんな事するくらいなら交換占いしちゃえば良いなってアミラちゃん思うなー☆＞シュガーちゃん」
◆酔星石	「あぁ、朝一にも出してるけどもっかいだけだすですぅ。 本指定：橘ありすですぅ」
◆棒人間	「嫌がらせにしては仕込みが手間掛かってるなぁ、みたいな。＞ロック」
◆ロック	「流石にこの展開ばかりは予想斜め上だったんで、夜の間に纏めて直しておこうか。 ……まぁ、うん。いきなり初手身内切りを懸念したアグリアス引っ掛かったのってこれだったのか」
◆輿水幸子	「まったく秋詰まるさんは恥ずかしがり屋さんですねー まあ、ボクのカワイサには及ばないですけどね！」
テルミ は 橘ありす に処刑投票しました
橘ありす は 森久保乃々 に処刑投票しました
◆鍵山雛	「占いは真狼濃厚、真狐もあるよ、って感じ」
◆やる夫	「騙りは困るし、呪殺の出る可能性は残る。アリっちゃあアリだお＞シュガー だけどそれは村人に申し訳ないから、やる夫はNOだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棒人間 は 橘ありす に処刑投票しました
アミラ は 橘ありす に処刑投票しました
やる夫 は 橘ありす に処刑投票しました
ロック は 橘ありす に処刑投票しました
あきつ丸 は 橘ありす に処刑投票しました
「◆GM　 　　　　|ヽ 　　,____| |ｨへ　___ 　　ヾﾂ| |´⌒｀ヾ'ﾞ 　　　i, | |ﾉ ﾉ ） ) ）　　　指定：【橘ありす】（グレラン権未使用） 　　　ﾘ,| |i ﾟ ヮﾟﾉ_i 　　　　(O)__*i´＊l　　　投票は2分以内にお願いします。 　 ,ノ⌒<,､,､,､,`ｰ,' 　 ｀'ー'｀^i_ﾌi_ﾌ^´ 　　　　　 ｀´｀」
ツンデレ は 橘ありす に処刑投票しました
森久保乃々 は 橘ありす に処刑投票しました
酔星石 は 橘ありす に処刑投票しました
◆GM	「（がくがくぶるぶるがたがたぶるぶる」
ルーミア は 橘ありす に処刑投票しました
◆射命丸文	「しかしコレ本当に占い師が幸子呪殺するまでの間に アミラ抜かないといけないってのがハードモードッスね本当に。 逆に言えばアミラ→テルミで抜ければそれなりの人外場突入になりますが」
シュガーカット は 橘ありす に処刑投票しました
鍵山雛 は 橘ありす に処刑投票しました
輿水幸子 は 橘ありす に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
橘ありす	13 票	投票先 1 票 →	森久保乃々
シュガーカット	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
ロック	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
酔星石	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
鍵山雛	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
アミラ	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
棒人間	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
あきつ丸	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
ルーミア	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
森久保乃々	1 票	投票先 1 票 →	橘ありす
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
ツンデレ	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす
テルミ	0 票	投票先 1 票 →	橘ありす

橘ありす を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆射命丸文	「もう、幸子潜伏占いCOしちゃってもいいのよー むしろしてしまえー（もふもふ」
テルミ は ロック を占います
◆射命丸文	「お疲れ様ー」
◆橘ありす	「やっぱりですか。そんな気は合ったんですよね。 文○投げれてないのはぬるいですね。 アグリアスさん噛まれてなければ真がほぼ確定するところじゃないですか？これ」
◆アミラの独り言	「な～にこれ～☆＞アグリアスちゃん」
◆輿水幸子(妖狐)	「危なかったですね！」
◆鍵山雛の独り言	「橘ありすとアグリアスはお疲れ様ー」
◆やる夫(人狼)	「今夜も、狩人を探すお あいにくとアグリアスは狩人じゃなかったけど、役職には違いないおｗ んで、明日の夜がテルミのサヨナラの時間だお！」
◆森久保乃々(共有者)	「割と私が昼に言った説はあると思うっていうか、アグリアスさん真ならそれっぽいんでー… 棒人間さんますます吊りたいかな的な……」
◆酔星石(共有者)	「はて。」
◆アミラの独り言	「まあいっかー☆」
◆アミラの独り言	「テルミンの身内切り～？ それなら2W露出してるよねー☆　キャハ☆」
◆鍵山雛の独り言	「そして投票忘れてましたごめんなさーい！」
◆ツンデレ(人狼)	「自業自得・・・ 酷いことになったわね！」
◆ロックの独り言	「霊能遺言が２つ出ている普通村とは」
アミラ は テルミ の護衛に付きました
◆GM	「やーめーてーくーだーさーいー！？（もふられじたばた」
◆あきつ丸の独り言	「なんか占いが両方とも 妙に占いじゃない視点を持ってるんでありますが気のせいでありますよね？ 流石最弱村ってことでありますよね？」
◆橘ありす	「占いＣＯするか潜伏続行が正解でしたかねえ。」
◆棒人間の独り言	「目立っている人物から私を引くことは出来ないんじゃないかと思うんですが。（震え声）」
◆ルーミアの独り言	「ものすごく囲い位置なのかー 残されるといやなのかー」
◆酔星石(共有者)	「棒人間は面倒ですから吊りますかねぇ。」
◆森久保乃々(共有者)	「寡黙組の中でルーミアは推理が遅れ気味だから…まあ間引きですかね…」
◆輿水幸子(妖狐)	「うーん、ボクが狐なのはいいんですけど アグリアスさんが噛まれちゃうとなるとやっぱりテルミさんが占いでしょうか･･･」
◆射命丸文	「こっち視点ありす狂人？って思ったけども まさかその通りだとは」
◆輿水幸子(妖狐)	「あと吠えが少ないのが不気味です」
◆射命丸文	「もうこうなったら私もリア充になーるぅー！ あの相方リア充だもん！リア充だもん！　＞GM」
◆棒人間の独り言	「アグリアス潜伏霊は良いんだけど、占い師内訳が真狼……まあ大体そうか。」
◆やる夫(人狼)	「大丈夫だお、ツンデレの目は間違ってないお 引き続き狩人候補を探しつつ、発言の準備をするといいお 今夜の吠えは意図的に落としておくお」
◆あきつ丸の独り言	「ちなみに探偵村でも 霊能については潜伏をオススメはしないであります。 理由として、霊能の情報が一番欲しい時期（吊った直後、最初の１～２吊り）に その情報が出ないので、霊能情報が『視点占いの破綻』にしか役立たないであります。 真証明できないし」
◆ツンデレ(人狼)	「うーん・・・鍵山とか噛めないかなぁ？ シュガーカット噛みは危険な気もするし」
◆橘ありす	「申し訳ないですね。文さん狼っぽいなーって思ってしまったなーと思ったわけですが」
◆テルミの独り言	「ロックの後は森久保だな」
◆橘ありす	「出てしまった以上撤回はできず」
◆酔星石(共有者)	「ルーミアは片○だから、しばらく放置かにゃぁ。」
◆ロックの独り言	「んー……」
◆やる夫(人狼)	「うん、その２人は除外 現状で乃々ちゃんを見ている最中だお」
◆ロックの独り言	「やる夫真狂じゃなくて真狼か」
◆射命丸文	「まあ、そこは致し方がないですよ 狼初手●貰いはどっちにしてもハードモードです」
◆酔星石(共有者)	「ロックは最終日送り」
◆酔星石(共有者)	「　」
◆ツンデレ(人狼)	「ロックは指定はいらなさそうね ただあそこ狩人はまずないと思うわ」
◆やる夫(人狼)	「さて。初日を含めれば狩人候補は……２人？ ツンデレが占いを避け続ければまだまだ行けるお！　頑張れ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「大丈夫ですよ、もうじき死にますから（ゲス顔」
◆橘ありす	「いやまあ、潜伏占いで出て。狼の身内切り主張を通せる可能性はあったので。」
◆射命丸文	「予想以上にゲスだったわ　＞GM」
◆橘ありす	「やる夫○用意してあったのでね」
◆GM	「リア充なんて爆発すれば良いんです。爆発……（しくしく」
やる夫 は 森久保乃々 に狙いをつけました

森久保乃々 は無残な負け犬の姿で発見されました

(森久保乃々 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

森久保乃々さんの遺言

＿＿＿　　　　つ　　つ 　　　　　　　 ,,.-‐''´￣_,,-―-　__ﾆ_ｰ､　　　つ 　　　　　 .／　　 ,,.-''´　　　　　　ヽ、 .｀ヽ　　　つ 　　　　／　　 ／　　　　　,,.-ﾌ　　　 ヽ　　ヽ,,__ 　　　 /　　　/　　　　　／　 |　 |　　　　　　ｒ　 V´） 　　　 |　　　.|　　　　／　.　 _{　|k　 |k　 |　 0　　ﾑ 　　　 |　 /　|　　 ／￣￣￣＋ |　ｔ__.| |　|　　ｔ 　 ﾉ 　　　 |.　|　 |　 ./ ｒ==ｭ､_ー　| .|　 ヽT＋」　i　「´ 　　　 |　|　 |　 /ki　　|fr,〒　ヽｔ.　 _ﾆｰ ヽ| | ｒ| 　　　 |ｒ⌒､|　/　 `　 比'ﾉ　U　　　7えﾃｭ|ﾉノ|　 　　　 | k子ｔ〈 　　'''　　　　　　　　 .{ｔiｊﾉ ﾉ'〈　{ 　　　 |　ヽok_　U　　　　　　　, 　　 ~,,, /| |ヽ|　　　NO THANK YOU 　　　 | i　j, i　ヽ、　　　ｒ‐ ､__　　　 u ./ﾉ .| 　 　 ﾉ λi　λ.| ヽ、　 ヽ-‐､_）　　　 ﾉ　|　iヽiヽｎ 　ｒ'´ｰノ ）i り } | 　 ＼ｎ/7./7 ._,,..-'´λ i　.|　!　| |/~7 　ｋ_ｒ'´⌒ｔ-ｔ--'ｋ｀ー｜! |///7 -､'ｰく 〉､.ｎl　l　.|｜/ 　`-|　　　k k　　 　 i~| | | ,'　'/.i .|､ﾆ」|ﾞミ.|｜ー---{ 　　 |　　　ｔヽヽ.　　 .| | | | l　{':j`i . ヽ　￣.|　ゝ　　　 ', 　　 　 　 　 　 　 　 | '"￣￣iﾉ .l:　　　 　 ﾍ　 ヽ　　　} 　　　　　 　 　 　 　 l　　　γ　/ 　 　 　 　 .ﾍ　 　 　ﾉ 　　　　　　　　　　　 }　　　　 /　　　　 　 　 /　　　/ 　　　　　　　　　　　　ヽー;'"　　　　 　 　 Υ　　　/

橘ありすさんの遺言

＿__,,,-―--､_ 　　　　　　／::. ::. ,,-――::.￣ー､ 　　　　　/::. ::.／::. ::. :／::. ::. ::. :、ヽ、 　　　　 .|::. :/::. ／::.:/::. ::. ::ハ::. ::k ::ﾊ 　　　　 |::. i::. /::. ::. ::. ::,ｲ:/　 ヽ::. :i:: ::| 　　r-‐Tミ|::./::. /::. ／//　　　 ヽ_|:: ::| 　.く　 ┤ミ|::|::./_,,ナｰﾚ′　 ,,-'´ !|:λ} 　　ヽ /|ｔ､_ﾚ|/‐ｙﾃｊ=ミ　　　 ｨ=ﾃyﾚ′ .　　 　 |:!(ｔ |::.i 《 ｔしｿ　　　　もﾉﾉj| 　　　　|::|:ゝ|::..k　　　　　 ,　　　　|::| 　　　 /λ入|::. :〉､　 　 _　　　 ノ::.:| 　　　/::|:〉'､ｰ|:: |Y i´ｒﾞ}ｭ__,,.ィ'´/::.:/ .　　/::/i'、 ﾞーV「VUUj￣￣￣￣￣| 　 /::.i:: k、 　 / |　　　　　　　 　 　 .|　　 .　{: :.|::.|　￣/.　i　　　霊能ＣＯ　　　 .| 　 ヽ::ｒi:|　ｒ'i.　　|　　　　　　　　　　 .| 　　　`ｔ:| / !. 　 |＿＿＿___rfヽ{ヽ__.」 結果は簡潔に追加していきます。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆橘ありす	「幸子さんが早く爆発四散しませんかねえ、こうなるとあとはそれだけが楽しみなのですが」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆射命丸文	「・・・一緒にしっぽモフモフしましょうね…　＞GM」
◆棒人間	「ざっくり吊り位置を分けると私の視界的には大体ですね。 吊るのが、輿水、森久保、アミラ、ツンデレ（私怨）。 残して見ていくのが、ロック、鍵山、あきつ●。」
◆テルミ	「占いＣＯだ　ロック○」
◆やる夫	「占い師CO！　ルーミア○だお！」
◆酔星石	「あ、わとそんだうん」
◆鍵山雛	「気になるのは、役くさいあきつ丸。 棒人間も占って欲しいところ。 ツンデレの霊能遺言→人外ＣＯって発言が気にかかるけど、一応はやる夫の○何で今のところは保留 ルーミア・ロックは村視している。 …はい、積極的に吊りたい、というところはありません。敢えて言うならやる夫の○のツンデレなんですよねぇ…」
◆あきつ丸	「マルニイマルマル。本日も日付が変更したであります。 提督殿が鎮守府へ着任しました。 これより指定が行われるであります！」
◆棒人間	「分からないのが、シュガーカット、ルーミア。 ○吊りはこう、ツンデレに喧嘩を売られたので個人的には賛成したいなぁと思わなくもないんだけど。 ○吊り提案はどうなんだろう、というのがシュガーカットへの感想。 なお、（ルーミアは一瞬たりとも見て）ないです。」
◆ロック	「おはよう まー、狼２騙りか狐交じりかというのなら前者だろうと。 棒人間が言ったようにやっぱ狐の置き土産にしても手が込みすぎだしな＞アグリアスの霊遺言 探偵村なら狂が霊に出る可能性は強くそうだというのと、 昨日の朝死体とやる夫の結果からしてやる夫は真狼が強め そこら辺踏まえて「テルミ真、やる夫狼」＆「文狼、ありす・アグリアス真狂」と素直になるなら楽そうだが。」
◆アミラ	「うーオールオッケー☆ みんなおっはよ～☆ アミラちゃんだよー☆」
◆ルーミア	「おはようなのかー シュガーカットはいきなり暫定○吊り言い出すあたり何か持ってるのか伏線まいてるのかー みたいな匂いがするのかー 霊能は真狼－真狂狼　狐交じりなら真狐か霊能にまぎれてるかなのかー？」
◆ツンデレ	「おはよう！」
◆森久保乃々	「やっぱりワトソンとかむーりぃー……」
◆アグリアス	「役しか噛まない狼」
◆テルミ	「理由 真狼-真狂狼　と想定しておきながらぁ 変則的と言うのに違和感があるんだわ んで最後にアグが狐の可能性とか 狐が死んだ事にしたい人外なんじゃねーのって感じ」
◆射命丸文	「お疲れ様ですー」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆アミラ	「アミラちゃんは棒人間ちゃんで 棒倒しするのをおすすめするよー☆ それがシュガーちゃんを食べちゃおー☆」
◆シュガーカット	「先生、男子が甘えていると思います。」
◆やる夫	「「相手の困る位置占い」、となりゃそれは囲い候補を潰されることだお やる夫が吊れない位置を、指定で灰を吊っていけば人外が死ぬもんだお となりゃルーミア。テルミの理由もフワフワしてる辺り、理由を急増したくせぇお」
◆あきつ丸	「わ、ワトソォーン！！カンバーック！」
◆GM	「＞文さん それ、もふもふしてるのは明らかに僕の尻尾ですよね……？」
◆ロック	「で、灰噛み ……あーそこワトソンだったのか＞森久保」
◆輿水幸子	「おはようございます アグリアスさんで真狂と考えるなら占いの内訳は真狼の可能性が高すぎますから やっぱりやる夫さんが狼じゃないですかね！○が噛まれちゃっているのはカワイイボクでも怪しいと思いますよ！ あと秋詰まるさんはいつかボクにデレると思うのでデレるまで待っていて欲しいですね！」
◆テルミ	「マジで？　森久保が？」
◆棒人間	「うわぁ……、呪殺出たんじゃないとか思ったのに。（真顔）」
◆鍵山雛	「うーん、テルミにこそ追っかけ占いして欲しかった、というのが正直な感想なんだけど」
◆アミラ	「え～☆＞ワトソンちゃん噛まれちゃった」
◆アミラ	「暫定○吊りするくらいなら＞シュガーちゃん 交換占いか占い師を切っちゃえば良いと思うんだよねー☆ 相手が困る占い方をしろって言っておいて暫定○吊りも提案するっていうの アミラちゃんよくわかんなーい☆」
◆輿水幸子	「逆に怪しいと思う人は雛さんですねー 最後の発言でそっと真狐もありますよって添えるのが そうなって欲しいって感じに見えましたよ！」
◆あきつ丸	「探偵村最強役職が逝ってしまったであります…… 円環の理に導かれて……」
◆ルーミア	「ワトソン噛まれたのかー！？」
◆シュガーカット	「甘え過ぎ。＞ワトソン」
◆輿水幸子	「わ、わとそんだいんー！」
◆シュガーカット	「昼間に潜伏占い探してると堂々と言う胆力を持つ狼は滅多にいないため棒人間は残す。」
◆やる夫	「第二のワトソン、ルーミアをご紹介するお」
◆ツンデレ	「ワトソンは森久保だったのね 狩人保護と考えればまぁ絶対的に－ではなかったのかしら？ んで、ルーミアは確定○なのね・・・」
◆射命丸文	「ばれました？（もふもふ」
◆ロック	「灰に泳がせて良さそうな位置だと思ってたばかりに」
◆酔星石	「借りしてい：棒人間」
◆ルーミア	「そして真っ白なのかー」
◆テルミ	「ロックと森久保の２択で　ロック占ったんで明日森久保の予定だったんだがな」
◆森久保乃々	「あきつ丸さんがどう見てもちゅるやんだったので どうしようかなーと悩んでたら死んでたんですけど……」
◆棒人間	「まあ、真狼－真狼狐とか見ないだろうからルーミアがワトソン昇格で良いんじゃないですかね。」
◆アミラ	「棒倒しちゃんはねー☆ 灰見てないって言ったのー☆ 吊り先が決まってるから発言が似たり寄ったりで 判断付かないとかじゃなくてー☆ 全然灰見てないって言ってたのがアミラちゃんは気になったなー☆」
◆あきつ丸	「まあテルミ殿視点 やる夫殿の占い方は狂人にあるまじきそれなので 視点狼or狐ってことでいいのではないでありますか」
◆テルミ	「あー　今日占わなくて良かったわ」
◆ロック	「あきつ丸が占い刃両者ともに無しと」
◆棒人間	「COいる？＞酔星石」
◆GM	「やっぱり！（脱兎」
◆シュガーカット	「残したいと言って即指定されるってどういうことなんでしょうか。」
◆酔星石	「あるならどーぞ。」
◆鍵山雛	「この２噛みは役くさいところの噛みってこと？ 狩人は初日じゃなきゃ生存ってことで、まぁいい感じじゃないかな、とワトソンには悪いけど思う」
◆やる夫	「乃々ちゃんは信じて正解だった、だけど…… そこがワトソンってのはすげぇ勿体ないお ルーミアは乃々ちゃんの分まで頑張ってくれお」
◆ツンデレ	「シュガーカットは2日目だけ見るなら役がありそうだったわ でも3日目は一気に役なしで占われたいって願望が見えてたような・・・」
◆射命丸文	「これ、明日テルミが輿水占いでやる夫が輿水噛むんじゃないんですかね」
◆酔星石	「昨日の夜から決めてたから＞シュガー」
◆輿水幸子	「とりあえず狩人ではない、ということなのですが･･･ なんとかなりますよね？この狩人を探しているっぽい噛みなら 今夜か明日ぐらいにテルミさんチャレンジだと思いますから！」
◆棒人間	「大正解でしょう、私なら今日辺りノータイムしてた可能性すら……。（目そらし）」
◆射命丸文	「おお、はやいはやい（瞬間移動」
◆鍵山雛	「ＣＯしなきゃ＞棒人間」
◆輿水幸子	「某人間さんもツンデレなので残して欲しい方だったのですけど･･･」
◆棒人間	「素村、CO！（ﾄﾞﾔｧ）」
◆ロック	「棒人間はそこ灰で吊り指定するよりかは、あきつの次の占いに掛ける位置かなと思ってたんだけどね 昨日の反応が個人的に凄く良かったし」
◆鍵山雛	「ＣＯあるなら。 狩人だったら…（ごくり」
◆ルーミア	「噛みは狩人探しなのかー？ ○をまったく蟲するあたり」
◆やる夫	「棒人間は見てないからパス、あきつ丸はあんまし嘘をついているようにはみえねぇお＞酔星石」
◆あきつ丸	「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　残念ながらボッシュートであります」
◆酔星石	「本指定：棒人間」
◆テルミ	「まー　明日か明後日噛まれるだろうな俺」
◆ロック	「……で、何かあるのかなーと思ったら……あ、はい＞棒人間」
◆ツンデレ	「棒人間はまぁ。。。 吊余裕を使って吊っておく位置、だったのかもしれないわね！ 霊ロラで最低2人外死んでるし十二分にまだ間に合うわ！」
テルミ は 棒人間 に処刑投票しました
◆鍵山雛	「ずこー＞棒人間 しかし狩人生存の可能性が高くなったのでよかったよかった」
◆輿水幸子	「さよなら棒さん･･･」
◆アミラ	「棒倒しちゃんってもしかして狩人さんなのかなー☆ それならごめーんね☆　アミラちゃん役職見る目だけはあるみたーい☆」
◆シュガーカット	「暫定○吊りとは単にその占いの真を切るだけではない。 純粋に怪しい○なら吊ると宣言し囲いを抑制、さらにこのままだと切られそうな真がいても狐保護、 騙りは呪殺対応にも苦労するという一石何鳥かの策である。＞アミラ」
◆棒人間	「何故指定されるのか、これがわからない。」
◆アミラ	「どてーっ☆」
◆ツンデレ	「棒人間さんお疲れ様」
◆ルーミア	「ずこーなのかー」
◆シュガーカット	「うん、俺は君残したいと思うんだ。＞棒人間」
◆棒人間	「基本テルミ真に一票。（遺言） ツンデレは喧嘩売られた補正が外れないんで冷静に見れる人お願いします。」
◆やる夫	「ﾔﾀﾞ……この雛、露骨な狩人ﾌﾞﾗﾌしすぎだお……」
◆ロック	「個人的にあきつからは単独臭がするので、人外なら狐っぽい感じがする そう言う意味でも占い位置としては俺としてはおしだったりはする」
◆輿水幸子	「カワイイボクがちゃんと生き残って この村を最後まで見つめるので安心して成仏してくださいね！＞某人間さん」
◆橘ありす	「まあ、もう少し対抗ＣＯ遅らせても良かったですねー。 反省です。文さん真？ハッハッハッ！あって狐ですよと思ったなら。」
◆アミラ	「それなら交換占い指示で十分だとアミラちゃん思うなー☆＞シュガーちゃん」
◆シュガーカット	「もう一人残したいと思ってた人間もいたんだがね。今朝噛まれた。」
◆あきつ丸	「占いに真っ当に真いる前提なら両視点を詰めて、 正直なんか昨日占いらしからぬ視点ばっか 出してきてちょっと怖いってのを重視するのであれば明後日占い１枚切りとなるであります。 正直あんま言う事無い」
◆棒人間	「シュガーカットは占え、二重○にしろ。」
◆棒人間	「ぐらい？」
◆やる夫	「たぶんだけど、雛も潜伏狼が村人を騙っている位置でもないと思うお この子本気で狩人の心配してるお」
◆アミラ	「ＣＯあって狩人以外ってなんなんだろー☆＞雛ちゃん」
◆シュガーカット	「交換占いくらいじゃ甘えてる。＞アミラ」
◆あきつ丸	「●出ないって分かってるような口ぶりでありますね＞棒人間殿」
◆棒人間	「輿水吊るトコだと思うんでこの反応なら要チェックで、オナシャス！（ゲス顔）」
◆ツンデレ	「というかシュガーカットがワトソンだと思ってた 森久保がワトソンだったことにまだ驚いているわ」
◆ロック	「暫定○吊りについてはメリットは確かにあるけど でも、そう直ぐに出すべきことなのかなと」
◆鍵山雛	「あと、ちょっと２日目の発言見直して思ったんだけど、アグリアスって霊能くさかった？ 個人的には非霊能でこその「～ひき潰し～」って受けたんだけど。 （つまりアグリアス非狂人・非真霊に見える＝狐ってことはやる夫真の目もあるって意味で）」
◆テルミ	「まぁ　狐は確定でいきてっからなぁ　ありすが狐で対抗霊能はねーだろうし　暫定○吊れば銃殺チャンス出るだろうしな」
◆輿水幸子	「カワイイボクが最後まで占われないなんてことはないですからね！ ずっと灰にいるとあれなんでそろそろ占ってもいいんですよ？」
◆橘ありす	「ほんと、とっさの判断が苦手で、騙りの時に融通きかないんですよね私」
◆シュガーカット	「俺は棒人間が好きなのに、棒人間は俺を占えと言う。片思いか。」
◆アグリアス	「なんか霊能COしてるなぁ＞対抗出たなぁおやすみ だったからなぁ」
◆棒人間	「出たらしんどいんじゃね？＞あきつ● という疑念から。」
◆鍵山雛	「少なくとも、即やる夫吊りするべきじゃない、って私の意見。」
◆やる夫	「シュガーの言い分はわかるけど、……やる夫はやっぱり村人を吊りたくねぇお そういう意味ではアミラちゃんの言い分もわかるけど」
◆ロック	「真っ先に初手身内切り警戒していたところら辺かな＞雛」
◆ルーミア	「シュガーはー処理するなら占いなんだろうけど そこまでするべきかなのかー」
◆輿水幸子	「またまた～＞某人間さん」
◆あきつ丸	「村に見てるって場合 真から○出ると考えるのはまあいいとして 騙りからはどんな色でも出るんでありますが」
◆やる夫	「そうも言ってられねぇかお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アミラ は 棒人間 に処刑投票しました
◆射命丸文	「まあでもぶっちゃけこれ状況によっては 私狐、ありす狼、アグリアス真ってパターンもあったなーと思うとうん」
鍵山雛 は 棒人間 に処刑投票しました
やる夫 は 棒人間 に処刑投票しました
「◆GM　 　　　　|ヽ 　　,____| |ｨへ　___ 　　ヾﾂ| |´⌒｀ヾ'ﾞ 　　　i, | |ﾉ ﾉ ） ) ）　　　指定：【棒人間】（グレラン権未使用） 　　　ﾘ,| |i ﾟ ヮﾟﾉ_i 　　　　(O)__*i´＊l　　　投票は2分以内にお願いします。 　 ,ノ⌒<,､,､,､,`ｰ,' 　 ｀'ー'｀^i_ﾌi_ﾌ^´ 　　　　　 ｀´｀´」
ロック は 棒人間 に処刑投票しました
ツンデレ は 棒人間 に処刑投票しました
棒人間 は ツンデレ に処刑投票しました
◆射命丸文	「そこは出てきてくださいよぉー。 早く霊能ロラに行きましょうよぉー」
あきつ丸 は 棒人間 に処刑投票しました
◆GM	「＞文さん それ初日の朝に死んでますね？」
シュガーカット は 棒人間 に処刑投票しました
ルーミア は 棒人間 に処刑投票しました
酔星石 は 棒人間 に処刑投票しました
◆橘ありす	「実際、アグリアスより後にＣＯしまして、文○を投げるのが 私としての最善の動きだと思われるわけでして。」
◆射命丸文	「ばれました？　＞GM」
◆森久保乃々	「状況によってはGMがもげるパターン（初日霊）もあったのかと思うと」
◆橘ありす	「それで、文さん狐主張してローラーされて。 あとは信用勝負頑張って。になるんですが」
輿水幸子 は 棒人間 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
シュガーカット	0 票	投票先 1 票 →	棒人間
ロック	0 票	投票先 1 票 →	棒人間
酔星石	0 票	投票先 1 票 →	棒人間
鍵山雛	0 票	投票先 1 票 →	棒人間
アミラ	0 票	投票先 1 票 →	棒人間
棒人間	11 票	投票先 1 票 →	ツンデレ
あきつ丸	0 票	投票先 1 票 →	棒人間
ルーミア	0 票	投票先 1 票 →	棒人間
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	棒人間
ツンデレ	1 票	投票先 1 票 →	棒人間
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	棒人間
テルミ	0 票	投票先 1 票 →	棒人間

棒人間 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆棒人間	「正解は如何に！」
◆森久保乃々	「お疲れ様でした……」
◆酔星石(共有者)	「さて。」
◆テルミの独り言	「シュガーかあきつ丸か」
◆ツンデレ(人狼)	「輿水がここで占われ柱？」
◆棒人間	「完璧すぎて文句の付けようがない、お疲れ様でした。」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆やる夫(人狼)	「１０＞８＞６＞４＞２、残り！　４吊り！ テルミの灰！ シュガー、雛、アミラ、あきつ丸、やる夫、ツンデレ、幸子。７人！ １．今夜、ルーミアを噛む。明日、確実にテルミを噛む ２．今夜、テルミを噛む。成功率は５割ってところかお ルーミアをテルミor護衛するお」
◆輿水幸子(妖狐)	「クロームさん毎回昼が終わったあと不機嫌になるのは ボクにかまって欲しいからですよねわかります」
◆酔星石(共有者)	「狐はまだ、いきてるわな。」
◆橘ありす	「まあ、アグリアスさん潜伏してたとしても文○投げれていれば。 後は頑張り次第っちゃその通りですが」
◆あきつ丸の独り言	「なんかこう　占いロラでどこが勝利するかとは別に終わったりしないでありますか？」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆シュガーカットの独り言	「律儀に投票メモってたけど意味ないなこの行為。」
テルミ は あきつ丸 を占います
◆酔星石(共有者)	「占いに狼１の場に１，で狐か。」
◆棒人間	「うへへへへ！」
◆射命丸文	「お疲れ様でした。 いやー。なんかもうGMもふもふするしかない射命丸文でございます」
◆ロックの独り言	「森久保は純粋な素村目に見えたんで、そこは上手かったとは思う」
◆アミラの独り言	「ルーミアちゃん護衛してみよっかなー☆」
◆やる夫(人狼)	「ツンデレ。灰をよく見て、狩人が死んでいると思ったら２を まだ生きていると思ったら、１を実行するといいお 超過２分。どっちにせよ、鍵を握るのはツンデレだお やる夫は……せいぜい、呪殺対応しておくおｗ」
◆酔星石(共有者)	「10>8>6>4 ４吊りかぁ。１GJ欲しい（甘え」
アミラ は ルーミア の護衛に付きました
◆射命丸文	「あ　＞狩人がルーミア護衛」
◆酔星石(共有者)	「本線はテルミ真。」
◆輿水幸子(妖狐)	「テルミさんが狂人でやる夫さんが真なら もう噛まれているはずですからねえ」
◆あきつ丸の独り言	「後　●出たらしんどいんじゃねって思うなら 占えって場所にはならないと思うんでありますが」
◆ツンデレ(人狼)	「・・・2で。 やる夫はそのつもりだったんでしょ！　狩人はほぼ確定生存だろうけど アンタがそのつもりなら私も付き合うわ！」
◆酔星石(共有者)	「からの、ありす狂、アグリ真。」
◆テルミの独り言	「幸子が狐あるかどうか」
◆輿水幸子(妖狐)	「間違えました 狂人よりも狼の方がありますね」
◆棒人間	「アミラ狩人がこう、ぐらいかなぁ。」
◆酔星石(共有者)	「やる夫狼。 吊りどころは６…？おそいかなぁ。」
◆射命丸文	「あ　＞リア充陣営がテルミ噛み」
◆やる夫(人狼)	「大丈夫。この村はツンデレが主役なんだお 元々不利なんだから、負けたって誰も気にしやしねぇお あとはツンデレの望む絵図の通りに動けばいいんだお」
◆輿水幸子(妖狐)	「ボクがいるから霊能の内訳は真狂狼でしょうし そうなるとーって感じですね」
◆棒人間	「取り逃がすよりは、よっぽどマシ。」
◆やる夫(人狼)	「ﾊｯ。こういう時は勝利の女神に任せるもんだお じゃ、頼んだお、ツンデレ！」
◆ツンデレ(人狼)	「どっちみち私勝負だしテルミ噛まないと勝てないのは辛すぎるわ」
◆シュガーカットの独り言	「アグ狂もありす狂もどっちもありそうでな。」
◆テルミの独り言	「そもそも　狂人希望して占い師になるってのがわかんねぇな」
◆橘ありす	「私が勝ったみたいですね＞テルミさん」
◆橘ありす	「希望取り合いで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アグリアス	「なんだろうアミラにしては凡ミスだなぁ」
◆アグリアス	「占いから護衛外す必要どこにもないんだけどな」
◆GM	「護衛の意図が分かりませんねえ」
◆射命丸文	「あれだよ。リア充オーラに負けた結果がアレじゃないの　＞アグリアス」
◆橘ありす	「遊んでみたくなる、そんなときもあるんじゃないですかね」
◆棒人間	「自由こそが人生したいときもあるとかそんなんじゃないですか。（小並感）」
◆射命丸文	「人は護衛をするとき、好き勝手なことをしたくなるものじゃないですかね どこぞのゴローちゃんみたいに」
◆アグリアス	「どっちみちケアしないといけないな（まがお）」
◆棒人間	「護衛をするときはね……、何と言うか救われてなきゃあ駄目なんだ……。」
やる夫 は テルミ に狙いをつけました

テルミ は無残な負け犬の姿で発見されました

(テルミ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

テルミさんの遺言

占いだな 結果はログ参照ってな

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆棒人間	「一人で静かで豊かで……。」
◆テルミ	「お疲れさん」
◆輿水幸子	「おはようございます よく考えると噛まれた狩人候補さんがほぼいないので テルミさんをチャレンジとかほぼ出来ませんね！ 噛まれた人は霊能遺言のアグリアスさんとワトソンの森久保さんだけですし というわけで割と何とでもなりますね！ うそですよね･･･？」
◆シュガーカット	「甘えーっ！」
◆あきつ丸	「マルサンマルマル、日付の変更をお知らせいたします。 提督殿が鎮守府へと着任いたしました。 これより指定に入るであります！」
◆鍵山雛	「★方針１－１　占いは真狼として、最終日決めうち 　　　　　　　◇メリット：灰をつぶして狐を確実にしとめる 　　　　　　　◇デメリット：ＬＷが残ってしまったら終わり ★方針１－２　占いは真狼として、最終日・最終日前日までに吊り切り 　　　　　　　◇メリット：灰を見ればいい。 　　　　　　　◇デメリット：たぶん吊り数が足りない ★方針２－１　今日占い決めうち 　　　　　　　◇メリット：安定路線 　　　　　　　◇デメリット：棒人間狼だったらＤＥＡＤ　ＥＮＤ 完灰をつぶすとしたら、 ◇シュガーカット◇鍵山雛◇アミラ◇あきつ丸◇リディ◇輿水幸子 非狩人狙いになるけど、アミラ＞シュガーカット≧輿水≧リディ＞あきつ丸 あきつ丸は役目なので占って欲しい。割と真面目に」
◆やる夫	「占い師CO！　ロック○！」
◆ルーミア	「雛は○だから吊りたいけど保留ってとこが 意見の弱い村か釣りたい先を明確にしない人外かで悩むのかー それぐらいなのかー？」
◆アミラ	「うーオールオッケー☆ みんなおっはよ～☆ アミラちゃんだよー☆」
◆ロック	「おはよう 占いの中身は真狼セットだろうから、生きている間は出来る限り両方残しでいいさ。 灰で引っ掛かるとしたら、やたら狩人生存を気に掛けている雛。 そして、交換占いばかりを押しているアミラかな。 中盤までに何らかの処理は掛けてもらいたいところだね。 で、俺としてはその２人よりも真っ先にあきつ丸は占ってもらいたいところだがね 只管に単独臭がするので尚更」
◆棒人間	「お疲れ様でした。」
◆あきつ丸	「ああ、後なんか昨日 テルミ殿視点やる夫殿は狼or狐とかすげえ当たり前のこと言ったでありますな。 アグリアス殿が真or狂　ありす殿が出方的に真or狂なんだから もう残ってる騙り枠狼or狐しかねえやであります。 どうやら寝ぼけてるようでありますな！」
◆ロック	「狩人初日だそうで」
◆鍵山雛	「おい＞狩人」
◆ツンデレ	「おはよう　・・・ってこれ！」
◆射命丸文	「お疲れ様。」
◆シュガーカット	「ああ、甘かった。」
◆やる夫	「引き続き囲い候補を潰すお、どーもテルミが狼で身内切りをしてるくせぇお となりゃそろそろ囲うタイミング、ロックが妥当な位置ではあるお ３日目も「呪殺だけはない」ってのを分かりきっている感じがしてたお」
◆あきつ丸	「アッハイ」
◆アミラ	「ぜ、全然オッケーじゃな～い☆＞テルミン死体」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆ルーミア	「占い死んでるーなのかー」
◆やる夫	「うん、テルミが狼だと……思ったん、だけどね？」
◆ロック	「で、俺も晴れて第３のワトソンになれましたと＞◎」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆輿水幸子	「狩人さんが生きていたら護衛しないわけがないので はい、初日だと思います」
◆あきつ丸	「狩人死んでるタイミング無いんで 外しちゃったてへ☆か初日でありますな」
◆アミラ	「シュガーちゃんについては昨日言ったよー☆ 他で気になるのは雛ちゃんかなー☆」
◆森久保乃々	「お疲れ様ですー」
◆シュガーカット	「幸子吊ろう。」
◆ロック	「こうなると、なんだ あきつ丸が完灰って俺としては困るあれ」
◆酔星石	「６灰からえーっと、何人だ。」
◆やる夫	「テルミ真だと仮定しても、残り２W やる夫吊りは残り６人まで待てるはずだお それまでに呪殺を出せばやる夫の勝ち、オーケー解りやすいじゃないかお」
◆鍵山雛	「まぁ…噛みチャレ成功…なんだよね…これ。 ルーミア・ロックはもう村でみていい、ということで、○○○はいる、と。 あ、探偵は噛まれないからいいのか」
◆ルーミア	「初日かドジっ子狩人か・・・ まあ初日っぽいのかー」
◆輿水幸子	「やる夫さんを飼って狐狩りですね！ テルミさんが１ｗをちゃんと見つけてくれているので 6人までは確実に飼えますよ！」
◆あきつ丸	「まあ残り２吊りで やる夫殿吊ればよいのではないでありますかね」
◆GM	「やる夫さんを何処まで残しておくか、でしょうか」
◆酔星石	「３人村決め打つゲーか。」
◆シュガーカット	「昨日のやる夫殴りにこいつ無茶苦茶言ってんなー、でもこんな殴り方四日目にするなら非狼かなーって思ってたがテルミ今日死ぬなら全くの別。」
◆アミラ	「テルミン噛まれてるなら言っちゃうんだけどー☆ 雛ちゃんってあきっちゃんが役臭いって言ってるけどー☆ あきっちゃん狩人と思ったりしてないんだよねー☆ あと棒人間ちゃんに対する反応もー☆ 狩人ＣＯ以外の何を見てるんだろーっていうねー☆」
◆ロック	「あ、やる夫は狼濃厚なんでまだ直ぐに吊らなくていいと思う ここ吊ったらテルミ真の場合だとほぼLWになるから」
◆ツンデレ	「やる夫は残せないとして やる夫狼でテルミ真だとするとLWかしら？」
◆鍵山雛	「やる夫真を真剣に考えていたら、こういう展開ってどういうことなんですかね、しかし…」
◆アグリアス	「6かな。普通に考えたら６」
◆ロック	「明後日に吊ればいいよ＞やる夫」
◆輿水幸子	「ボクのカワイさが甘えと言いますか！＞シュガーカットさん」
◆射命丸文	「真狂－真狼狐って思ってくれれば最高なんですが」
◆アミラ	「そうなるんじゃないかなー☆＞ツンちゃん」
◆シュガーカット	「スウィートって言うともっとカワイくなるよ。＞幸子」
◆やる夫	「うん、それでいいお＞ロック 霊能が狂、狼、真と考えて……残り２Wのはずだお」
◆ロック	「えーっと、ルーミア・俺がテルミの○ ６灰か」
◆鍵山雛	「ドジっ子狩人っつって、ここで護衛はずすのはうっかりでもドジでもなくて、ただの思考放棄に近いんだけどね…」
◆ツンデレ	「輿水は昨日占い柱っぽい発言の意図を聞きたいわね 狼数が少ないなら村っぽい発言とも思えるけど しかし万が一ってのも考えてみると・・・ね」
◆やる夫	「もしも呪殺の確率をあげるのなら、やる夫の○吊りも文句は言わねぇお 呪殺を出せないとかなーりキツいんだお、やる夫が」
◆ロック	「ま、お前さんがその間に銃殺出してくれたら一番楽だがね＞やる夫」
◆あきつ丸	「まあやる夫殿まさかの真については 今狂人枠を飽和させたあたりで完全に消滅させてよいと思うでありますよ」
◆シュガーカット	「狂狼・真狼狐（この場合文が狐）で◎の中に狼いたりするかどうかは後々ゆーっくり考える時間があるから。」
◆ルーミア	「やる夫狼濃厚なのかー 銃殺を出したらその限りではない」
◆ロック	「やる夫の片○はツンデレしかいないのか、これ アグリアスはあの様子だったし」
◆鍵山雛	「いちおー考えておくと、やる夫真なら、真狂ー真狼狐という内訳になるんですが」
◆やる夫	「任せておけお＞ロック こんだけ灰が狭まってるんだお、目をつぶってても当ててみせるお」
◆シュガーカット	「今日はろくに考えることなく分かりやすく吊りましょう。」
◆鍵山雛	「指定するならやる夫の○でもあるツンデレじゃないかな、と」
◆アミラ	「やる夫ちゃんの主張ってアグリアスちゃん真狐になるからまだ破綻はしてないけどねー☆＞あきっちゃん でもテルミン噛まれてるなら嫌だよねー☆」
◆ロック	「占いに真交じりでない。 もとい、占い初日なら狩人は今日何処護衛したのやらと思うので」
◆ロック	「そこはブン投げておく」
◆あきつ丸	「で、狂狼‐真狼狐についても 本日テルミ殿襲撃する辺りで（狼視点、狂狐はどちらにどちらがいるか不明） あんま考えるつもりは出てこないでありますかねー」
◆輿水幸子	「やる夫さんを殴っていた、というのがカワイイボクにもあんまりわからない理屈なのですが！ 殴っていませんよ？あれが殴りだというのならいつもボクのお腹に当たるものはなんですかいったい！」
◆やる夫	「その場合はやっぱり射命丸が狐だと思うお＞雛 アグリアスが霊能、でありすが狼」
◆ツンデレ	「やる夫はここで自分の○吊らせる、て私を吊るってことかしら？ 貴方自分の立場をもう少し理解するべきよ 真証明の手段のために私なんて吊ってる場合かしら？」
◆酔星石	「借りしてい：アミラ」
◆鍵山雛	「ん？ やる夫始点、真狂ー真狼狐確定じゃないの？ アグリアス狐の」
◆ロック	「狩人初日でないのなら狩人は確実にいきている場だったしな」
◆アミラ	「今まで護衛成功は出てないよー☆ 【アミラちゃんの狩人日記】 　 【一日目】 うーオールオッケー☆ アミラちゃんがみんなを守ってあげちゃうねー☆ うふふふふー☆ 　 【二日目】テルミン　GJ無し こ・れ・は☆ テルミンを護衛するって事でいーよねー☆ アミラちゃん難しい事わっかんなーい☆ 　 【三日目】テルミン えっとえっと～ 占いさんの占い先が死んじゃってるから 狩人遺言遺しておくね☆ 護衛成功は出てないよー☆ アグリアスちゃんおっもしろ～い☆ 　 【四日目】ルーミアちゃん どこ護衛しよっかなー☆ テルミンが良いのかなー☆ ルーミアちゃんが良いのかなー☆ 乃々ちゃん噛みってなんだろー☆ やる夫ちゃん偽なら霊能者死体に○出してるからまだ戦えるよねー☆ 占い方も信頼を取りたいそれだなー☆ だったらルーミアちゃん護衛してみーちゃおっ☆」
◆アミラ	「ごめーん☆ テルミン鉄板すべきだったー☆」
◆シュガーカット	「私はこういう噛みになるならアグリアス狂人（霊ロラ完遂狙い）を見ますのでやる夫は騙りになります。」
◆ロック	「………いたー！？＞狩人」
◆やる夫	「対抗狩人がいたら、出ていいお」
◆輿水幸子	「スウーツ（笑）って えー！」
◆射命丸文	「そしてアミラ指定。」
◆シュガーカット	「指定してるか？」
◆酔星石	「借りしてい：シュガーカット」
◆ルーミア	「・・・狩人なのかー」
◆あきつ丸	「真かどーかはともかく 最大３人外４吊りなんで １日あげていいであります」
◆鍵山雛	「ああ、やる夫視点、アグリアス真霊能、他で狂人…っておい。」
◆ロック	「狩人主張か、そりゃ匂うな！」
◆アミラ	「してるのー☆＞シュガーちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は シュガーカット に処刑投票しました
アミラ は シュガーカット に処刑投票しました
あきつ丸 は シュガーカット に処刑投票しました
◆アグリアス	「展開としては最悪だよね」
◆射命丸文	「アミラがGJ出さなければ6の時点でアミラ釣りもあり得るんだよねー」
シュガーカット は 輿水幸子 に処刑投票しました
酔星石 は シュガーカット に処刑投票しました
ルーミア は シュガーカット に処刑投票しました
ロック は シュガーカット に処刑投票しました
◆アグリアス	「護衛外して真噛まれたら狩人も露出した、っていう。 どっちかだったらまだましだけど、どっちもっていうのが儚い」
鍵山雛 は シュガーカット に処刑投票しました
ツンデレ は シュガーカット に処刑投票しました
輿水幸子 は シュガーカット に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
シュガーカット	9 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
ロック	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
酔星石	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
鍵山雛	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
アミラ	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
あきつ丸	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
ルーミア	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
ツンデレ	0 票	投票先 1 票 →	シュガーカット
輿水幸子	1 票	投票先 1 票 →	シュガーカット

シュガーカット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆あきつ丸の独り言	「ワトソン死んだ時点で 多分奇数にしようなんて考えなくてもいいんでありますね。多分」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆輿水幸子(妖狐)	「灰はえーっと」
◆あきつ丸の独り言	「一切視点詰んで無いので」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆鍵山雛の独り言	「シュガーカットとテルミはお疲れさまー」
◆やる夫(人狼)	「ルーミアを確定○にしておけば護衛してくれると思ってたお サンキューだお、アミラ！ ８＞６＞４＞２。３吊り テルミの灰は 雛、あきつ丸、やる夫、ツンデレ、幸子。５人、十分過ぎるお！」
◆アミラの独り言	「二択勝負になっちゃったりするのかなー☆」
◆シュガーカット	「比較的風通しが良い内訳じゃないか。」
◆射命丸文	「お疲れ様でしたー」
◆酔星石(共有者)	「ひじょーにもうしわけない＞シュガーカット＠時間ギリ指定」
◆棒人間	「お疲れ様でした。」
◆鍵山雛の独り言	「やる夫視点：真狂ー真？？」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆輿水幸子(妖狐)	「ロックさんとルーミアさんだけですか といいますかアミラさんが真、というのはありえるかどうかですけど･･･」
◆アミラの独り言	「最弱村なんだもーん☆ 護衛外しちゃうのはしょうがないよー☆」
アミラ は ロック の護衛に付きました
◆酔星石(共有者)	「これだけは、謝っておかなければならないこと。 反論の機会も与えなかったしね。。。」
◆ツンデレ(人狼)	「どうするもんかしら・・・」
◆輿水幸子(妖狐)	「灰じゃなくて○でしたね！ アミラさんが素直に噛まれてくれるならそれでいいですし」
◆酔星石(共有者)	「さて、じゃー、残り誰だ、ということで……」
◆棒人間	「鍵山、あきつ●という壁。」
◆シュガーカット	「棒人間吊り、シュガーカット吊りというシュガーカット視点悲しさマックスの進行だが。」
◆ロックの独り言	「えーっと」
◆ロックの独り言	「８＞６＞４＞ep」
◆シュガーカット	「これならなんとかなるだろう。狩人露出していても。」
◆ロックの独り言	「実質２吊り」
◆アミラの独り言	「GJ狙いじゃなくて鉄板護衛だったねー☆ うー☆　アミラちゃんのおば～かさん☆」
◆射命丸文	「問題は幸子をどのタイミングで吊りに行けるかってのが難しいですねー」
◆やる夫(人狼)	「問題は、アミラが狐の場合、かお この場合がちょいとめんどくさいことになるお １．アミラが狐だと思うのなら、ロック噛み ２．アミラを狩人だと思うのなら、アミラ噛み ツンデレ。今日も２択の時間だお」
◆棒人間	「ちかたないね。」
◆輿水幸子(妖狐)	「やる夫さん吊りで1吊りなのであと2吊り アミラさんが噛まれるとなると吊り場所は雛さんと秋詰まるさんとツンデレさん そしてカワイイボクですね！」
◆やる夫(人狼)	「時間いっぱい、悩んでいいお 発言の準備もしつつ、悩むといいお」
◆アグリアス	「占い死なないなら問題無いゲームでGJ狙いするなって先生言っただろ！！」
◆アミラの独り言	「指定されないようにがんばったんだけど 逆に匂っちゃったのかなー☆ ほとばしるアミラちゃんオーラー☆」
◆ロックの独り言	「灰噛む瞬間は無しと」
◆射命丸文	「ぶっちゃけこの場合。GJ出したとしてもアミラ狐位置になるだけですので」
◆アグリアス	「幸子は何かの拍子に腹パンされるんじゃないかな」
◆射命丸文	「GJ2回出した時点でアミラ吊りには行けそうですね。高い壁ですが」
◆ツンデレ(人狼)	「愚問ね！　私たちにもう狐なんて気にする余裕なんてものはないわ！」
◆酔星石(共有者)	「あ、あとGMにも申し訳なかった。 時間ギリギリ本指定にしてなくて。」
◆棒人間	「明日？（真顔）」
◆射命丸文	「正直ケアせざるを得ないですね。 だれだってそーする、わたしもそーする　＞アグリアス」
◆ツンデレ(人狼)	「・・・というか、私に、だけどね」
◆アグリアス	「明日腹パンが理想かな」
◆やる夫(人狼)	「ま、吊り数が増えたところで構いやしないかおｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「人狼で自分の活躍を夢見るのは死亡フラグなんですが、やる人多いんですよねー」
◆棒人間	「浪漫大好きですからね！（笑顔）」
◆射命丸文	「ああ、私にはわかりますよ なんか変なスイッチは行って周りが見えなくなる時があるんですよ」
◆射命丸文	「その結果、どのような過程であれ、 大参事へと行きつくのですよ。そして振り返って身もだえるものです」
やる夫 は アミラ に狙いをつけました

アミラ は無残な負け犬の姿で発見されました

(アミラ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アミラさんの遺言

今まで護衛成功は出てないよー☆ 【アミラちゃんの狩人日記】 　 【一日目】 うーオールオッケー☆ アミラちゃんがみんなを守ってあげちゃうねー☆ うふふふふー☆ 　 【二日目】テルミン　GJ無し こ・れ・は☆ テルミンを護衛するって事でいーよねー☆ アミラちゃん難しい事わっかんなーい☆ 　 【三日目】テルミン えっとえっと～ 占いさんの占い先が死んじゃってるから 狩人遺言遺しておくね☆ 護衛成功は出てないよー☆ アグリアスちゃんおっもしろ～い☆ 　 【四日目】ルーミアちゃん どこ護衛しよっかなー☆ テルミンが良いのかなー☆ ルーミアちゃんが良いのかなー☆ 乃々ちゃん噛みってなんだろー☆ やる夫ちゃん偽なら霊能者死体に○出してるからまだ戦えるよねー☆ 占い方も信頼を取りたいそれだなー☆ だったらルーミアちゃん護衛してみーちゃおっ☆ 　 【五日目】ロックちゃん テルミンごめーんね☆ ロックちゃんを護衛するから許してね☆

シュガーカットさんの遺言

甘えていいのは昨日まで。

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆射命丸文	「…ああ、死にたくなってきたのでもみじもふもふ」
◆アミラ	「うー☆ お疲れ様ー☆」
◆棒人間	「ワトソン引いたらあきつ●出すか相談しようとは思ってました！（ｷﾘｯ）」
◆やる夫	「占い師CO！　アミラ○！」
◆ツンデレ	「おはよう！」
◆ロック	「おはよう 前提としてやる夫は６に吊るというのと、アミラが今日死体になっているかどうかという話 これでアミラが死体になっているのなら、やる夫が益々真狼になっていくというのと ……灰噛みはないまま進行になりそうだな。これ。」
◆輿水幸子	「おはようございます アミラさんが噛まれているかどうかですけど噛まれていたとしてももやっとします！テルミさん護衛してくださいよ！ それはそうとして狐候補吊りですが雛さん押したいですね！ やっぱり三日目の真狐もあるんじゃない？とそっと発言したのが引っかかっていますので カワイイボクは見逃しませんでしたよ？」
◆あきつ丸	「あっ　時報作るの忘れてた」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆アミラ	「テルミンはごめんねー☆」
◆鍵山雛	「アミラ噛まれてないor死体なしに１票 アミラは棒人間指定のときの「狩人ＣＯ～」の件が狩人に見えない。 なのでアミラ狼か狐説を採る やる夫真でアミラＬＷとか泣ける展開でしかないので、それは考えない。 （そもそもやる夫真ならアグリアスが狐にしかならない） なもんで、死体なしだったら、アミラ→やる夫と吊って最終日、というのが私の考えるプラン？のようなもの」
◆棒人間	「お疲れ様でした。」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆鍵山雛	「ごめん＞アミラ」
◆あきつ丸	「ぼーっとしてたであります！（キリッ」
◆酔星石	「対抗狩人がもしいるならでてきなさい。」
◆輿水幸子	「はい、もやっとしました！ボクすごくもやっとしました！」
◆ルーミア	「即噛みなのかー！？」
◆ロック	「純粋な狼のみのスケールならあきつ丸は外れるけど、狐ならトップクラスに上がりそうな位置。 雛とツンデレは狼と狐の両方とも有りえそう、って感じかな」
◆アミラ	「狩人噛めてないからチャレンジ来ないと思ってたのー☆」
◆ロック	「対抗が居たらそれはそれで」
◆あきつ丸	「それって人外COと同義なのではないかと思うでありますが＞対抗狩人」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ルーミア	「まあ対抗はいないと思うのかー」
◆射命丸文	「お疲れ様でしたー。 これですとやる夫吊りは確定で 後は幸子を腹パンできるかどうかですね」
◆ロック	「やる夫真で銃殺成功の可能性も無きにしも非ず＞あきつ丸」
◆やる夫	「マジで狩人なのかお……！」
◆やる夫	「あ、理由貼っておくお ・交換占いを示唆し続けた ・狼視点でテルミが真なのに護衛を外す理由がない 上記の理由からアミラをチョイス」
◆輿水幸子	「別に問題はないんですけどね･･･ それって出ていないカワイイボクはカワイイってことですよね？＞ロックさん」
◆ツンデレ	「この中で残したいっていう人物は あきつ丸、かしら 鍵山と輿水はどっちも狼あり得ると思うのよね・・・」
◆ロック	「そうなると今日は狐目を１点吊りと言うことになるわけだが」
◆アグリアス	「やる夫視点で役職噛まれすぎで占いすぎだろう」
◆鍵山雛	「割と真面目にアミラ人外としか考えてなかった…」
◆アミラ	「さっちゃんのお腹にグーパンチだよ☆」
◆酔星石	「まぁ、世の中そう甘くないよね。 っていうことで、えー。今日はどうしよう。」
◆あきつ丸	「対抗狩人がいて　その狩人が真のケース…… アミラ狂人なので 占い＆霊能に狼２狐１でありますね」
◆あきつ丸	「ちなみに狐の場合 真狂－真狼狼とかいう笑える配置であります＞ロック殿」
◆鍵山雛	「でもまぁアグリアス死体＋○、アミラも同様ってんなら、やる夫狼の一点読みしていいのかな？」
◆酔星石	「だれか、ロックな候補Plz>ロック」
◆輿水幸子	「秋詰まるさんはツンデレで ツンデレさんは初手囲いありえる位置なので 狐候補って雛さんが一番だとカワイイボクは思うんですよね！」
◆棒人間	「これであきつ●－ツンデレで最終日になりませんかね。」
◆ツンデレ	「対抗COが出れるほど人外も余裕はないみたいね」
◆ロック	「そうなると、あきつ丸を村と決め撃つか否かの段階」
◆射命丸文	「割と本気で役職しか噛んでませんよねコレ 霊能→ワトソン→占い→狩人」
◆あきつ丸	「（ﾍﾟｯ＞元幸子野郎（仮）」
◆鍵山雛	「そうなると、ツンデレを吊って予防しておきたいかな（ツンデレ狐対策）」
◆射命丸文	「あした狐噛めばグランドスラムですね」
◆輿水幸子	「ああん、そろそろデレてもいい時期ですよ？＞あきつ○さん」
◆やる夫	「そもそも、アミラが狐だと……内訳、どうなるんだおって話だお、うん だからアミラは狩人でいいんだお、間違いなく」
◆ロック	「単独臭としては、先ずそこではある ただ、幸子と雛もあり得る位置か」
◆棒人間	「さっき考えたんですよ、真狂－真狼狼。 呪殺のネックっぷりが半端じゃないことになりましたけど。（すっとぼけ）」
◆橘ありす	「村人を噛んでいる余裕なんでありませんから」
◆ツンデレ	「私が囲い位置なのはよくわかってるわ ただやる夫のこの数日の占い先は狂アピにも思えるし 苦し紛れとも思えるけど」
◆鍵山雛	「んーと？ ○はルーミアとロックだよね？ 残りが灰と。ただしやる夫で吊り１予約と」
◆ロック	「ツンデレはちょっと狐としては少ない感じはするけど、占い誘導がどうなのか」
◆酔星石	「んじゃ、指定：雛」
◆ルーミア	「あみら真狩人としてーなのかー 狂人ならそれはそれで狼２狐１出したという面白いことになるけどそれはないのかー」
◆鍵山雛	「あ、あと探偵は２分前に指定をすべき」
◆鍵山雛	「ＣＯなし」
◆アミラ	「うーん、さっちゃん噛んでくれるかなー？」
◆ロック	「幸子は４日目の自分占い誘導がどうかと」
◆ツンデレ	「輿水は本当に4日目で占い柱した理由が不明ね となると鍵山かしら？」
◆やる夫	「待った。雛はたぶん、違うお＞酔星石」
◆あきつ丸	「むーんツンデレ殿吊りってありだと思ったでありますがね。 やる夫殿狼の場合の狐、狐の場合の狼位置（結論） 昨日やる夫の言動に対して敏感に反応して生存したがってるので」
◆鍵山雛	「よくこういう場面で狐に見られますが素村です」
◆輿水幸子	「カワイイボクが臭うと言いますか！ あと狼さんも狐がいると嫌がるので 今夜狐狙って噛むかなーって思いもありますよ！ やる夫さんが告発できれば吊りはチャラなので」
◆棒人間	「にょわああああああああああ！」
◆酔星石	「COもない状況で時間は必要かな？＞雛」
◆やる夫	「今日の発言を見る限り、一番フワフワしている位置は幸子だお」
◆アグリアス	「わかめての古いログにあるっぽいよ＞棒人間 初手狼に●で霊能CCOからの霊能COにさらに狼が霊能CO 内訳は真狂-真狼狼」
◆ロック	「狐なら占い誘導はしないというかもしれないけど、 逆に狐だからこそする可能性もある」
◆鍵山雛	「ツンデレ狐だったらおめでとう、と先に言っておくわね」
◆GM	「うーんこの絶望村」
◆射命丸文	「ロックとルーミアが確定○状況な以上、噛みは難しいですかねー」
◆橘ありす	「狐かんでグランドスラム達成してほしいですね。 流石に占い師の○噛まないでやってられませんけどね」
◆鍵山雛	「昨日」
◆酔星石	「じゃぁ、占いな＞やる夫」
◆ロック	「そうなると、幸子と雛なんで 幸子じゃないことを祈ろうかと＞狐」
◆輿水幸子	「カワイイボクが吊られちゃうと世界の損失じゃないですか＞ツンデレさん 灰の中にいたら必ず吊れちゃいますので！」
◆鍵山雛	「シュガーカット真狩人だったらどーすんのって思ったからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆棒人間	「咄嗟だと動きが良くならないのがですね。（迫真）＞アグリアス」
◆アグリアス	「単純に雛の推理はいっつもずれてるから村に見えん」
鍵山雛 は ツンデレ に処刑投票しました
やる夫 は 鍵山雛 に処刑投票しました
「◆GM　 　　　　|ヽ 　　,____| |ｨへ　___ 　　ヾﾂ| |´⌒｀ヾ'ﾞ 　　　i, | |ﾉ ﾉ ） ) ）　　　指定：【鍵山雛】（グレラン権未使用） 　　　ﾘ,| |i ﾟ ヮﾟﾉ_i 　　　　(O)__*i´＊l　　　投票は2分以内にお願いします。 　 ,ノ⌒<,､,､,､,`ｰ,' 　 ｀'ー'｀^i_ﾌi_ﾌ^´ 　　　　　 ｀´｀´」
◆棒人間	「あ、やる夫生きてた。（真顔）」
あきつ丸 は 鍵山雛 に処刑投票しました
ロック は 鍵山雛 に処刑投票しました
◆アグリアス	「ロック噛んでルーミア噛んでのコースにしかならないからなぁ」
◆棒人間	「今日は一番に村に見えました。（ｷﾘｯ） 次にロック。」
ツンデレ は 鍵山雛 に処刑投票しました
ルーミア は 鍵山雛 に処刑投票しました
◆棒人間	「まあ、それ言ったら一番村に見えないの私ですからね！（ﾊﾟｧﾝ）」
輿水幸子 は 鍵山雛 に処刑投票しました
◆射命丸文	「どうあがいても明日はやる夫吊りですし あるとすれば8日目夜に幸子噛むパターンでしょうか。 ルーミアかロックのこす方針ですが」
酔星石 は 鍵山雛 に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
ロック	0 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
酔星石	0 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
鍵山雛	7 票	投票先 1 票 →	ツンデレ
あきつ丸	0 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
ルーミア	0 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
ツンデレ	1 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	鍵山雛

鍵山雛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫(人狼)	「６＞４＞２。２吊り 明日、やる夫が吊れて残り２人 ４＞２。１吊り テルミの灰は あきつ丸、ツンデレ、幸子。３人、十分過ぎるお」
◆酔星石(共有者)	「さて。」
◆アグリアス	「流石にここで狐探しはしないとおもうよ」
◆ロックの独り言	「　　 /:.:.:.:./:/.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.／:／ /:./ヾ:.:..::./~"¨¨ヽ.:.:.::.:.:.:', .　 /:.:.:.:./:/:.:.:.:./:.:./:.／:／　./:./　 }:.:.:/　　　　　',.:.:.::.:.:', 　/:.:.:.:./:/.{:.:.:./.:.:/.:/／"'''-/:./_　 ,':.:/　　　　　　', :.:.:.:.:} ./:.:.:.:./ｲ:.:.:|: /.:.:/|:/,ィテ示ミ/　　/:./　　-‐'"¨　　}.:.:.:./　　　昨日今日と思うけど 从:.:.:.:.:.::.:.:.|/:.:..:{ .! ヽ弋少　〉　 ./:/　　/ィテ示.　 i.:.:/ . {:.:.:./⌒ヽ:.:∧.:|　　　￣￣　　 //.　　 ヽ弋少 )〉 |.:/ 　ヽ/ /心 V　 ',:!　　　　　　　 /　　 　ヽ　　　　　 {/ 　　i　{　（　　　 ヽ　　　　　　　　　　 ／:.}　　　　 ,'　　　　　狩人で鉄板護衛って 　　{　{　 ヽ 　　 ヽヽ ノ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,' 　　　/　ﾍｰ､　　　　　　　　　-　二二 = ､　　 / -‐=/　　 ﾍ　}　　　　　　　　　　 _ _　　　　　 /　　　　　　やっぱり正義だと思うんだ 　　{　 　　.ﾍ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　|　　　　 ﾍ　 ＼　　　　　　　　　　　 ／＼ 　　|　　　　　 ﾍ　　＞，　　　　　　　　ｲ　　　＼ 　　 ',　　　 　　 ﾍ　　:.:.:.＞， ＿ 　ィ　　　　　　 ＼＿ _ 　　　',　　　 ／　 ＼　　:.:.:.:.:.::.:.:.:./{　　　　　　　　　　＿＞　　　俺は元々鉄板派だったが 　　　 }　　 /　　 |　 |　　 :.:.:.:.:..::./..:}　　　　 /⌒ｰ─'´」
◆アミラ	「お疲れ様ー☆」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆棒人間	「お疲れ様でした。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆酔星石(共有者)	「これ、灰噛めないからなぁ……」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆鍵山雛	「仕方ないかな、これは」
◆酔星石(共有者)	「一応、1/2。だよなぁ……」
◆射命丸文	「お疲れ様ですよー」
◆ロックの独り言	「……棒人間と雛以外なしか。狐候補」
◆棒人間	「ツンデレの主張上、噛むにしてもあきつ●になりそうなんですよね。」
◆酔星石(共有者)	「ぁ、1/3か。。。」
◆輿水幸子(妖狐)	「終わりませんよねー」
◆ツンデレ(人狼)	「噛み先は確定○2連でいいのかしら ・・・長いこと人狼やってきたけど 最終日に狼で勝ったことって未だにないのよね」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆輿水幸子(妖狐)	「あと灰噛みでツンデレさんが噛まれて死ぬと ボクが負けちゃうので噛まれないで欲しいです！」
◆やる夫(人狼)	「諦めない限り、どーにでもなるもんだお ありがとうだお、ツンデレ」
◆射命丸文	「それはそれで狼陣営としては喜ばしいことなんですけどね　＞あきつ●噛み」
◆ロックの独り言	「徹底的にやるなら、明日狼狙いの吊りをしてやる夫残しになるけど」
◆ロックの独り言	「キツイ」
◆やる夫(人狼)	「今日が最初の１回になればいいんだお 噛みはルーミア→ロック」
◆アグリアス	「黙ってても占い生きてれば詰むゲームなら護衛外す必要がなくて、 占い死んでるか、両偽判明してどうあっても吊りたいないってときは狙わないといけない」
◆橘ありす	「あきつは吊れないでしょうから。狼的には噛まないでもよさそうですけど」
◆射命丸文	「で、そこのリア充にぱるぅしたのでGMもふります はー！もっふもふー！もっふもふー！」
◆やる夫(人狼)	「負けたって構いやしないお、諦めない限り何度だって戦える ツンデレ。楽しんでくるといいお」
◆アグリアス	「で、後者のケースで鉄板護衛は微妙」
◆輿水幸子(妖狐)	「ツンデレさんが噛まれるかどうかですけど･･･ ツンデレさんが狼ならあきつ○さん噛みそうなんですよね 秋詰まるさんほぼ狼狙いで吊れそうにないですし」
◆橘ありす	「ま、まあ、狼の身内切りの可能性もありますし(震え声)」
◆鍵山雛	「なお、こういうときに狐引いたら喜んで●特攻しますよ。 …ええ、今回は狩人に…ＯＴＬ」
◆GM	「だから僕関係無いですよねそれー！？（逃走」
◆やる夫(人狼)	「あ。そうそう もしも、最終日に１対１の形にしたければ。吊れなさそうな方を噛んでもいいおｗ」
◆ロックの独り言	「何にしても鉄板護衛しようか……ケ……いやアミラさん」
◆ツンデレ(人狼)	「・・・本当に卑怯な奴！ くっさいセリフばっか言っちゃって！ ま、やるだけやってみるわ！」
◆射命丸文	「残像だ（ﾊﾞｼｭﾝ　＞GM」
◆鍵山雛	「しかし、何でツンデレさん残したんですかね？」
◆やる夫(人狼)	「現状のままだとツンデレは囲い候補 それを逆転させることも、できないわけじゃないお そこはツンデレの描く最終日を用意してやればいいお」
◆ツンデレ(人狼)	「鍵山に投票されてるから、それは厳しいわね・・・」
◆GM	「なにそれこわい」
◆アミラ	「ロックちゃ～ん？」
◆やる夫(人狼)	「やる夫は卑怯なんだお、知らなかったのかおｗ」
◆シュガーカット	「幸子を残してシュガー吊り。ツンデレを残して雛吊り。俺達に力が足りなかったんだろう。」
◆アグリアス	「まぁケア案件ではある」
◆やる夫(人狼)	「ま、……楽しんでくるといいお、ツンデレ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆棒人間	「ケミラさん？」
◆アミラ	「みんなひっど～い☆」
◆射命丸文	「むしろここでケアせずしてどのタイミングでケアすればいいのか」
◆棒人間	「灰見ろって言うから役全吊り思想になったのに……。（すっとぼけ）」
◆棒人間	「自分で言ってケミラさんがツボに入りそうです。（真顔）」
◆橘ありす	「リア充ですねえ。楽しそうです」
やる夫 は ルーミア に狙いをつけました

ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました

(ルーミア は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ルーミアさんの遺言

＿ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／{　{ 　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ /　　＼＼ 　　　　　 　 　 　 　 ヽ　 / 　.::／´￣＞ 　　　　　　　　　　　　| :/　 .::/　　／＿ 　　　　　　　　　　　　|/　　 　 ／/　⌒} ヽ　＿＿ サービスショットなのかー 　　　　　　　　　　＿ {　　　 ./ 〃　　ノ／´　 ＜⌒　幼女の寝顔を見れるとか幸せなのかー 　　　　 　 　 　 　 ヽ∨　　 /ノ/ ￣　 　 　 　 ￣￣｀丶 　　　　　　　　 　／ )＞ "´ ＜　　　　　＿＿＿　＜⌒＼　　　　　,，ヘ　＿ 　　　　　 　　／´　　　 　 　 　 ＼　　　　　＜⌒ ￣ ＼　 　 　 ／　　　 ＼　｀ヽ　　　　　　　　＿ 　 　 　 　 ／　　　　　　 ￣￣￣￣｀丶　 ＼￣￣｀ヽ　／＼／　　　　　　 　 　 }、ヘ─…::: ´::／} 　　　 　 , 　 　 　 　 　 ＿＿ ∠─＝ミ ＼　 ＼　 　　＼へ. ＼　　　　　　　　 　 ＼:::＼::::::::::/＿l　　　　 ┌─ 　　　 　.　　　　　　　 ＿＿ /_⌒　ﾚ{　 ＼ﾄ､ ＼＼＜⌒ヾ　 ＼ ＼　　　　　 ＿　 　 ＼::::::::::::|　 　 ￣￣￣!:::::: 　　　　　　　　　　　 ＿＿ /⌒　　 ヾ! 　::::　 ＼厂　　 　 　 「　＼ ＼＼__／、　ヽ　　　＼::::::|:　　　　　 　 |::::::: 　　　　|　　 　 　 　 ──┼＼ 　 　 }}　:::: 　 　 ∨//_r ⌒⌒ヽ∠⌒ヽY⌒Y::＼　 　 　 　 ＼|::.　　　 　 　 |::::::: 　　　　|　 　 　 ｀丶　 二二｀ヽ 　 　ﾉ　　　　　　 }／　　　　 　 |　|　　 ＼ノ⌒ヽ＼...::/／　　 ＼::.　　　　　|:::::::: 　　　　　　　　　⌒ ＼ 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 _ ／ ､/　:{　:|　} 丿.ﾉ　　　　＼￣￣￣￣｀ヽ　　　 ',::..　　　　|:::::::: 　 　 　 ', 　 　 　 　 ＿＿＿＿ ＼　　　､　 (＿＼__{　　',__し'ヘ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　-=　　 |:::::::: 　　　　　　　 　 　 　 ＜ 　 |　 ｀ヽ}　ヽ　　　 ／ ￣　￣ 　 　 　 ＼─……──--　. ＿_ 　 　 ,/::.　　　　 |:::::::: 　　　　　 ＼　　＿＿＿ ＞ト 　 　 　ﾉ} :::: ﾉヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　＼＜ ──……´￣￣ .　　 　 　 　 ＼ 　　＿＿＿ゝ──＝＝彡　:}::.　　／ .　　　 　 　 　 {　 ＼　　　　 ￣ノ　　 　 　 ／＼／::.. 　 ,，--───　　　　　　　 　 　 ／ 　　　　　　　　 ＼　　 ー─＜ ￣￣｀ヽ　く　　　　＼／　￣￣￣￣￣￣￣￣｀¨¨¨¨¨´ー───＼ 　　　　　　　　　　｀丶　　　 　 ￣ノ　　乂__＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨¨¨¨¨¨´ 　　　　　　　　　　　　 ）ﾉ ￣￣ 　 　 　 　 　 ｀ヽ

鍵山雛さんの遺言

素村ＣＯ

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆射命丸文	「（ぶっちゃけこれ、私蚊帳の外じゃないですかねって思った1日目夜の私）」
◆棒人間	「カビラさんみたいでこう。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆アミラ	「お疲れ様ー☆」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆ロック	「そっちから噛んでいくと」
◆輿水幸子	「おはようございます というわけでボクが昨日言ったように秋詰まるさんとツンデレさんの どちらかが噛まれているかどうかですね！ 噛まれていないときはちょっとどうしましょう… ってぐらいには迷っていますよ！」
◆あきつ丸	「マルゴオマルマル、日付の変更をお知らせいたします。 提督殿が鎮守府に着任いたしました。 これより指定に入るであります！」
◆射命丸文	「お疲れ様デシター」
◆棒人間	「お疲れ様でした。」
◆酔星石	「灰に狼と狐、どっちが或ると思う？＞ロック」
◆やる夫	「占い師CO！　輿　水　幸　子　●」
◆あきつ丸	「2Wの場合の想定位置はやる夫殿‐元幸子。 LWLFならやる夫殿LW　ツンデレ殿狐。 印象としてはそんな感じでありますが シュガーカット殿も雛殿も棒人間殿も狼遺言残して無い ＝やる夫殿LWパターンが（テルミ殿が噛まれてる以上）無い。 よってやる夫殿吊るっきゃないらしいであります。 あ、雛殿の遺言に狼COとか残ってたら忘れるであります」
◆ルーミア	「うあーなのかー」
◆鍵山雛	「お疲れ様です」
◆ロック	「両方あり得そうで困る＞探偵」
◆あきつ丸	「最終日に丁度○がゼロになるので 多分灰３の最終日であります。 むしろそうなんなかった場合の方が 色々可能性広がって嫌」
◆アミラ	「さっちゃんは何故か視界から外れちゃったんだよねー☆」
◆ツンデレ	「おはよう！ ・・・確定○2連になるのがもう見えてるわね、ここまで来たら」
◆輿水幸子	「ボクあたりを噛んでも良かったのですよ？ って●投げられますかそうですか」
◆ロック	「もう１つ吊り余裕があったのなら、幸子と雛を両方吊りたかったという感じ」
◆やる夫	「うーん、この」
◆あきつ丸	「正直自分も ツンデレ狐のこの元幸子野郎！狼とか 普通にありそうで嫌だけど　しゃーないであります」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆輿水幸子	「狼から妬まれるなんてボクがカワイイから仕方ないですね！」
◆ロック	「何にしても、今日はやる夫吊って置こうかと この様子なら２ｗ生存っぽいから」
◆輿水幸子	「あきつまるさんならボクが死んだあとぐらいに デレてくれると思ったのですけど…！」
◆やる夫	「あきつ丸が素村なら、今日はやる夫吊りでいいお 文句は言わないし、言い訳もしないお」
◆酔星石	「せやねぇ。 指定：やる夫」
◆棒人間	「何故かやる夫が死んでて鍵山－輿水吊り切れると思っていた時期が私にもありました。」
◆ロック	「……で、これでLWLFだとしても、噛む余裕はまずないかと。」
◆やる夫	「ただ。もしもあきつ丸が狐、あるいは狼だと思うのなら やる夫とくらべて、選んで欲しいお」
◆ツンデレ	「やる夫で終わらないならほぼ2wってことね うーん・・・残りの狼はあきつ丸と輿水の2択、かしら」
◆ロック	「そもそもやる夫がLWだったら、ここでルーミア噛まないだろうしね」
◆アグリアス	「たまにある」
◆やる夫	「いいえその指定はお断りします！」
◆輿水幸子	「といいますか ボクよりツンデレさんの方が狼っぽいと思うのですけど ツンデレさんが非狼なら噛まれていますし あきつまるさんが非狼ならやはり噛まれるんじゃないかな！って想定していましたし」
◆鍵山雛	「どうして私はいつも狐に見られるんでしょうかね… 今後黙ってＲＰしましょうか…」
◆酔星石	「LWでも噛むでしょ……＞ロック」
◆ロック	「ほぼというか、それ以外先ずないよ？＞ツンデレ」
◆射命丸文	「指定やる夫で思わずガッツポーズしてしまった私はどうやら橋姫の毒にやられたかもしれないですね…パルパル」
◆あきつ丸	「やる夫殿LWの場合　引き分けが狼視点最善になるのは確定なのでー 棒人間殿狼でLW：テルミ殿噛まない シュガーカット殿狼・雛殿狼：遺言でやる夫殿LWって書いとかないと 引き分ける確率が消滅するので無い」
◆ロック	「ワンチャンの引き分けに掛けての狐探し＞探偵」
◆ツンデレ	「輿水の占われ柱はもうここまで来たら人外目では見ないことにしておくわ！」
◆あきつ丸	「ということでまあ　2Wいると思うであります今」
◆やる夫	「最後まで抵抗しなきゃ、せっかく詰みに持っていった村で負けたら あまりに申し訳ねぇお、だから抵抗はさせてもらうお」
◆棒人間	「いつも狂人に見られるのとどっちが良いんでしょうね。（遠い目）」
◆輿水幸子	「カワイイボクを吊るつもりなら どちらかを噛んで狐のことをなんとかしたいじゃないかなーって うすうすカワイイカワイイ輿水幸子は思っていたのですが」
◆ロック	「どう足掻いても６にはつると言っている以上、 ここでルーミア噛みってそうだろうから」
◆やる夫	「幸子については各自で見てくれればいいお、今日はあきつ丸を見て グレラン権を使ってやる夫とあきつ丸を比べて欲しいお それくらい、構わないお？」
◆輿水幸子	「別に柱じゃないですよ？ カワイイボクを占うことが自然なんですよ！＞ツンデレさん」
◆ロック	「ツンデレのその把握の漏れが何なのかってのは気になるけど」
◆鍵山雛	「狂人は本命（狼）がいるからマシじゃないですか？ 中盤以降、狐に見られて吊られる、ってのは、どの陣営だったとしても厳しいですよ」
◆ツンデレ	「やる夫がここで逆囲いしたっていうのは 初手囲い位置の私の言うこととしてもおかしいことだけど、私は見れないわ」
◆輿水幸子	「ぶっちゃけテルミさんが初手でボクを占っていなかったことが 本音ではちょっとショックでした…」
◆ロック	「逆に一週回って村とも取れるので色んな意味で困る」
◆あきつ丸	「最終日グレラン指定になった場合 それ言った時点で少なくとも自分の投票が貴女に行くことになるでありますが＞ツンデレ殿」
◆やる夫	「テルミがそのまま●特攻してたら、もっと素敵なことになっていたはずだお、幸子！」
◆棒人間	「なあに、誤爆なら任せてくださいよ！ 防衛隊時代の任務で慣れてます！」
◆ロック	「ま、今日はやる夫吊ってみておこうか」
◆鍵山雛	「しかし、序盤は圧倒的村リードだったのに、どうして絶望村になってるのかなぁ…」
◆あきつ丸	「村でも狼でも狐でも　一切得無いことを 今言う理由なんかあるでありますかね。明日でいいけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あきつ丸 は やる夫 に処刑投票しました
◆アグリアス	「よくある」
酔星石 は やる夫 に処刑投票しました
◆鍵山雛	「誤爆？　信用取れるからいいじゃない！」
◆射命丸文	「最弱村マジック故致し方が無し、です。 GMもふれば大体解決しますよ（にっこり　＞雛」
ロック は やる夫 に処刑投票しました
輿水幸子 は やる夫 に処刑投票しました
◆アミラ	「アミラちゃんがテルミン大好きっ子のままだったらよかったんだよー☆ みんなごめんねー☆」
◆アグリアス	「狂人が微妙なタイミングで信用とっても仕方ないんだよ」
◆棒人間	「真の初手●で信用？あるわけないじゃないですか。（憤怒）」
ツンデレ は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は あきつ丸 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
ロック	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
酔星石	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
あきつ丸	1 票	投票先 1 票 →	やる夫
やる夫	5 票	投票先 1 票 →	あきつ丸
ツンデレ	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	やる夫

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鍵山雛	「おつー」
◆ロックの独り言	「うん、まぁそりゃ続くよね」
◆アミラ	「お疲れ様ー☆」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆棒人間	「お疲れ様でした。」
◆射命丸文	「そもそも真の初手●って時点でハードモードなんですよいい加減に（ｒｙ あ、お疲れ様ー」
◆酔星石(共有者)	「だよねー。夜来るよねー。」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆輿水幸子(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　　　 　 -=ミー-　､ __ 　　　　　 　 　 　 　 　 ´　 　 　 　 ｀ヽ　ヽ ＼ 　　 　 　 　 　 　 ／　　　i|、　　､　＿‘， ‘， ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 /　| ＼-‐{＼　　} 　 } ＼} 　　　　　　　　/./　/ /{　 {　　＼jz≦､N　　}　　＼ 　　 　 　 　 　{/ﾆｺｲ{ 从ﾄゝ　 ´f::::::::}　 | 　 }＼　　` ー ｧ　　　これって勝利パターン入っていませんかね！ 　　　　　　　　lﾆｺ{　x≦ j 　 　 廴:::ﾉ　 | 　 }ﾉ} ` ー=≦ 　　　　　　　　|　N ｲ:::::}　 ,　　 　 　 　 ﾉ}　ﾘ　　　{　　　　　　流石はカワイイボクですね！ 　　　　　 　 　j从 } 廴ﾉ　　　 　￢ 　 　 j /　　人 ＼ 　 　 　 　 　_ノ 　}ゝ 　 　　 ､__　,ﾉ　　／|′／　 `ー` 　 　 　 　 ー==彡人　　　　　　　　イ_ 　/{'′ 　　　　　　　　 　r_､ }≧=-　-=≦ ／ ≧=-　､ 　　　　　　　　 （　　) 　 xくr ≧o≦⌒}　 /　 ‘. 　 　 　 　 　 　 /` く ／ / {_ .ィ 廴__/ 　 {　　 ‘. 　　　　　　　　/　　 / 　{　 ん,jん､}　　　 ﾄ､　　‘. 　　　 　 　 　 {　　 ムイ　　　{{oo{{　　 　 { }　_　､} 　　 　 　 　 　 ､__ノ　/廴zzzz}}-┴====ミV´　　‘. 　　　　　　　　　　　 `く/／　　　　　　 　　{_ｨ⌒ヽ } 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　 乂{_{人 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼」
◆ルーミア	「お疲れ様ーなのかー」
◆やる夫	「ヘヘッ……お腹いっぱい、だお……！」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆棒人間	「狼勝ちにならないかなああああああああああ！」
◆橘ありす	「よし、やる夫さんは爆発しましょうか。」
◆射命丸文	「そうだね。リア充だね」
◆アグリアス	「ツンデレ狐見られてるなら死ぬんじゃないかな？」
◆棒人間	「噛め！」
◆やる夫	「なぜ！？　やる夫は……やる夫は、最後まで誠実に働いただけだお！＞ありす」
◆アミラ	「ツンデレちゃんどこまでがんばれるかなー☆」
◆ツンデレ(人狼)	「なんで探偵よりも胃痛にならねばいけないの。。。 そうよ、ラン権使えるんじゃない・・・」
◆棒人間	「腹のパン祭りの時間だああああああああああ！」
◆射命丸文	「いいです。私は椛というもふもふしないといけない人がいますから…」
◆ロックの独り言	「雛吊りの日にツンデレ吊りもあったかもしれないけど」
◆ロックの独り言	「でも狐には見えないんだよなぁ、ツンデレ」
◆GM	「＞文さん しないでください（即答」
◆橘ありす	「リア充死すべし！慈悲はありません！【四肢切断)】」
◆やる夫	「んじゃやる夫が代わりにモフっておくかお」
◆ルーミア	「これを見ると狐より狼に勝利を譲りたくなるのかー＞幸子のAA」
◆鍵山雛	「狼視点、２灰に狐の可能性ですか？ 私・シュガーカットさん、棒人間さんのいずれかで狐を見ているのなら、素直にロックさん噛むでしょうね、これは。」
◆やる夫	「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」
◆射命丸文	「いいじゃないですか、減るものではないですし むしろ心が満たされる素敵なものじゃないですか」
◆アグリアス	「ちなみに私は探偵村でグレラン権は野暮って思ってるから使わない人だ 確定引き分けしかないなって時ぐらいじゃないと使いたくはない」
◆橘ありす	「狐は…明日吊れば良いんですよ！狼的にそこまで考えていられません」
◆輿水幸子(妖狐)	「泣いても笑っても村に勝目はほぼありませんし まあ、気楽にいきますか」
◆GM	「僕の心が減ります。」
◆ルーミア	「GMは食べてもいい人類なのかー だからもｇ・・・もふもふするのかー」
◆棒人間	「初日にグレランしないなら使わない感じでしょうか。」
◆やる夫	「ロックを噛んで３灰にするか、あきつ丸を噛んでタイマン どっちにせよ、ツンデレの描く最終日になればいいんだお」
◆ロックの独り言	「やっぱり、幸子吊っておけばーか？」
◆射命丸文	「なら私から椛を満たせばいいわけですね。なるほど理解しました」
◆鍵山雛	「探偵村だからこそ、初手○進行ならグレラン権使ってもいいと思うのですが。 霊能がいる場合に限りますけど」
◆橘ありす	「まあ、占い候補が同時に●出してきて霊能生きてる時とかくらいじゃないですかね」
◆ロックの独り言	「ここまで灰が見えないの久々だな」
◆ロックの独り言	「いや、元々か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆棒人間	「初日にグレランしない条件がでっていうがいるか、 特定RP下で指定しなきゃいけない人がいるかとかになりそうですが。」
◆射命丸文	「まあ、これ普通村でも割と指定展開になりがちなパターンですし グレラン権は使いどころなさそうな気はしますね、この村は」
◆やる夫	「やる夫と射命丸とありすで絵図は書いて、ツンデレがひたむきに走り続けた あとは最後まで走るだけだお 楽しんでくるといいお、ツンデレ」
◆射命丸文	「そうですね、LW勝利を見届けましょうか。　＞やる夫」
◆棒人間	「いけ、そこだツンデレ！ ボディ、ボディ！」
ツンデレ は ロック に狙いをつけました

ロック は無残な負け犬の姿で発見されました

(ロック は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

占い師CO 　　　　　　　　 　＿_ノヽハノ(ハノ!ノ(＿ 　　　　　　　＿_>　　　　　　　　　　　　≦＿ 　　　　　　　｀ヽ　 ＿ ,.-───-､ ＿　 　／ 　　　　　　 ＜　／　 ＿＿<＠'＿＿　 ＼　＞　うちはは悪に憑かれた一族だお 　　　　 　 ｀ヽ　|　／　 ─　 　 ─　 ＼　|　＼ 　 　 　 　 _ノ　 |/　　 （●）　 （●） 　　V|　＜　　　結果はWebで 　　　 　 　 ¨>　||／　 　（__人__） 　　 ＼||　／ 　　　　　　　 ）　＼　 　　 ｀⌒´ 　　　 ／　 ＞ 　　　　　　　 ￣／　　　 　ー‐　　　 　＼￣

ロックさんの遺言

---- 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ...::i〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /⌒i:i:i:i:i:iア"""`ｰ≠i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /i:i:i:i:i:iア"　　　　　`ｰ≠i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /i:i:i:i:iｱﾞ　　ｘ≠"⌒　　＾⌒{i:i:/⌒ヽi:i:}　　　　唯の素村さ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ′i:i:i:i:＼　　　汽苡　　　　 ｀＾ (ﾉj｝}i:i:} 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Иi:i:i:i:i{=ミx 　 ＾´　 　 　 　 　 ｛ﾉ /ｉ:i:i} 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {^{ｉ{＾:i汽ﾘ　　　　　　　　　　 　 くi:i:i:ｉ′ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 { Ν 小〈　､　 　 　 　 　 　 　 ′ `ｰ{　　　　では、探偵の命運をお祈りしよう 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {∧`　 　 -=ア　　　　 /　　　　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｰ　　　　　 　 /　　 　 ／⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　 　 ／　　　／　　 　 〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　 "　 　 ／　　　　／　〕ト 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀¨´　 〉辷彡'　　　 ／ 」┐"　　 〕iト　　　こうなると実質的に 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }ﾊ＾V　 　 ／　 　/乂　　jI斗 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /}i:i:i:ｉ∨ ／　　 　 　 　 Y 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r ､ﾐ　 ___　　　　　　 //ｉ:i:i:i:/ ´　　　　　　／ /　　　　　幸子とツンデレのどっちかの２択しか無いor引き分け 　　　　　　　　　　　　　　　 /_] ┘}　[ 」′　　　__./ }:i:i:i:i/ 　 　 　 　 ／　′ 　　　　　　　　　　　　　　/7　:| 　 |　| 　 |　 　 {　ﾊ/i:i:i:i:′　　　　　 ′　/　　　　　　あきつ丸はそれこそあって狐なんでもう吊れにくいと見るが、さて 　　　　　　　 　 　 　 　 / ｛　.:| 　 |　| 　 |´￣｀{　ゝ＼ｉ:ｉ{ 　 　 　 　 { 　 /

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆棒人間	「お疲れ様でした。」
◆あきつ丸	「マルロクマルマル、最後の朝がやってまいりました！ 提督殿が鎮守府へと着任したであります。 これより指定に入るであります！」
◆アミラ	「お疲れ様ー☆」
◆輿水幸子	「おはようございます というわけでツンデレのあきつ○さんとツンデレのツンデレさんという ツンデレまみれの最終日をカワイイボクを見ながら何とかしていきましょう！ ぶっちゃけツンデレさんだと思いますはい あきつ○さんの殴りが早すぎるので割と狼だと早すぎないかなーって思うんです 狼は狐がどっちかなー？って悩まないといけないので殴るのに躊躇すると思いますからね 何よりカワイイボクにまだデレていませんから！」
◆ルーミア	「お疲れ様なのかー」
◆射命丸文	「お疲れ様ー」
◆ツンデレ	「おはよう。 昨日の通りあきつ丸＞輿水で見ているわ 」
◆あきつ丸	「何者だとしても得が無いでありますなあ。 ツンデレ殿村：自分からの投票が確実にツンデレに来る＝１人自分に来たら引き分け以下 ツンデレ殿狼：自分からの投票が確実にツン（ｒｙ ツンデレ殿狐：自（ｒｙ ぶっちゃけ自分は幸子とツンデレどっち狼？ だと幸子の方で見てるんで　そこでツンデレに喧嘩売られると 正直勝っても負けても黄帯が見れる気がしない。 まあそもそもツンデレ殿がすっげえ狐臭い反応してる日があるんで どっちにせよ勝利無いという可能性も結構濃く見てるんでありますがね」
◆酔星石	「ﾌｧｲｯ」
◆ロック	「お疲れ様」
◆ツンデレ	「・・・まぁどっち狼だとしても私はやる夫の初手囲い位置だし 残される運命だったんでしょうね。。。」
◆酔星石	「指定：グレラン」
◆ロック	「あー、やっぱり幸子か……」
◆輿水幸子	「あと何度も言いますが占い柱じゃないです カワイイボクを占わない占いの方がおかしいんです！」
◆シュガーカット	「霊界から絶望村を見る時は狼か狂人になりたいものだ。」
◆あきつ丸	「◇やる夫 「もしも呪殺の確率をあげるのなら、やる夫の○吊りも文句は言わねぇお 呪殺を出せないとかなーりキツいんだお、やる夫が」 普通に通る可能性ある提案なので（灰の何か所かは実際ツンデレ殿吊りを想定してる） 自分からすんのはちょっとリスキーなのが一点 ◇ツンデレ「やる夫はここで自分の○吊らせる、て私を吊るってことかしら？ 貴方自分の立場をもう少し理解するべきよ 真証明の手段のために私なんて吊ってる場合かしら？」 この反応が非常に死にたくないなんかしらに見えるのが二点。 結論はツンデレ殿狼じゃないけど役職で　狩人でも無いなら狐っきゃ無いんでありますがねー。 ああ、自分の狐視・狼視が間違っている可能性が当然あるので 仮にツンデレ→自分が固定になるのであれば　自分は幸子諦めるっきゃないと思ってるでありますが。 幸子村：それで正解 幸子狼：ツンデレ→自分が確定する以上　幸子は自分投票で引き分け以上確保」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆あきつ丸	「正直自分としてはツンデレ狼であってくれないかなー 人外視の間違いであってくれないかなーって思ってるであります。 正直そことのタイマンでは負ける気はあんましない」
◆ツンデレ	「あきつ丸の昨日の最終日私投票、ってのすごい気になったわ 「明日」って多用しすぎじゃない？ まるで明日が来るのが最初からわかってるようにも思えるわ」
◆輿水幸子	「今日ぐらいデレてもいいじゃないですかー！＞あきつまるさん」
◆射命丸文	「これ何かの間違いで幸子腹パンできませんかねー」
◆ロック	「雛指定の時の幸子の安堵感が狐に見えたけど、遅すぎたか」
◆あきつ丸	「昨日自分は 諸々の理由を上げた上で2Wいると言ってるでありますが＞ツンデレ」
◆ツンデレ	「幸子吊る幸子吊るって言ってそれで結局最終日まで残して、 ここで私があなたを臭いって言ったらそこで急にターゲットを変える、すごい狼っぽいわ ま、私の思い込みが激しいのもあるけど。」
◆棒人間	「確定人外あきつ●がフルスロットルです。（迫真）」
◆やる夫	「そこだお、ツンデレ！　ｼﾞｬﾌﾞ！　ｼﾞｬﾌﾞ！ ついでに視界の外の幸子にイス投げ！」
◆輿水幸子	「あとツンデレさんのボクが狼狐じゃないというのが 狐じゃないことを期待してのじゃないかなーって感じに思うのですが… カワイイボクが蚊帳の外？ホワイ！」
◆ロック	「後やっぱり狩人は鉄板が正義ですね」
◆あきつ丸	「それらの理由のどっかに おかしいとこがあると思うならそこを突くべきでありますよ。 『よくて引き分けの状況でその引き分けすら放棄する行動はしない』 この前提を間違ってると思うのであれば、それを言うべきであります」
◆ルーミア	「うー眠いから先に失礼するのかー お疲れなのかー」
◆棒人間	「空を自由に、飛ばしたいなあああああああああああ！」
◆アミラ	「やる夫ちゃん楽しそー☆」
◆棒人間	「お疲れ様です。＞ルーミア」
◆輿水幸子	「ぶっちゃけカワイイボクのどこが狼目なんですか！！！＞あきつまるさん」
◆射命丸文	「お疲れ様ですよー」
◆ツンデレ	「輿水は私は村で決め撃ったわ 昨日のやる夫が何者だったとしても 輿水の逆囲いを疑う人はいないみたいだったしね 事実私もあの瞬間村と決め撃ったわ」
◆やる夫	「あきつ丸！　ツンデレに応戦と見せかけて横にテーブルを投げるお！」
◆棒人間	「鳥人間に謝れ！＞輿水幸子」
◆射命丸文	「あ、これ幸子腹パンできない」
◆やる夫	「ダチョウにも謝れお！＞幸子」
◆あきつ丸	「やる夫殿がツンデレ殿非狼臭い反応をしたんで消去法的に＞幸子殿」
◆棒人間	「これ終了後に言ったほうが良かった気がします。（すっとぼけ）」
◆橘ありす	「お祝いの腹パンを全員で。どうぞ」
◆GM	「んー。狐勝ちでしょうかねえ」
◆あきつ丸	「ただまあ　ツンデレ殿が話聞く気配無いんで 幸子殿狼だと諦めるっきゃないっぽいのも確かでありますなあ＞幸子殿 人外視が間違ってますようにと祈るのって珍しいと思うでありますマジで」
◆ツンデレ	「やる夫とのライン切りのタイミングは占いが噛まれたタイミング？ それまではどっちつかずにも見えるし・・・ 吊られたくない感じ、確かにしなくもないような」
◆シュガーカット	「輿水を村で決め打つなら輿水を噛めばいい。」
◆輿水幸子	「具体的なことじゃないのはカワイイボクでもどうしようもできないのですけど…！？あきつまるさん もっとこー、アレな感じのはないんですか？」
◆ロック	「２択までは見れたにしても、そこで２択ミスるってのは甘い甘い。」
◆やる夫	「ヘッ、まだ探偵のターンは終わっちゃいないお」
◆シュガーカット	「そういうことになってしまうんだね。悲しいね。」
◆あきつ丸	「無いでありますな！（キリッ あ、幸子だからとか！」
◆輿水幸子	「わーい！これってデレていますよね！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　 　　　　　　　　　　　　 　__ 　　　　　　　　　　　＿ノ| |　　　　　　　 _ 　　　　　　　　 　, ' 最終|_|_ ｨへ　____　/.八. 　　　　　　　　　ヽ　日 ,ﾊﾂ´⌒｀ ヾぐ//だ ヽ、. .　　　　　　　　〃ﾉ_, '⌒ |(ﾉ ﾉ ） ) ）!/.八　ぞ /　)).　　指定：【グレラン】 .　　　　　　　　　　　　　(ﾉﾘ!､ﾟヮ ﾟﾘヽ)'　 ヽ　/ 　　　　　　　　　　　　　 'ー.ｲ_*_ ｔｒ '′　　｀' 　 　　　　　　　　　　　　　<,､,､,､´`,'⌒ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　　^i_ﾌi_ﾌ^｀ー'´ 　　　　　　　　　　　　　 ‐＝｀´｀´＝－」
◆ロック	「仮に輿水が村だった場合、噛めたらあきつ丸と殴り合い言になる」
◆やる夫	「（あ、探偵のターン。終わったお）」
◆GM	「ふと思いました。最終日（残4人以下）のグレラン指定を禁止にしたらどうなるんでしょう」
◆射命丸文	「探偵騙せばいいだけの村になるだけですねそれ」
◆鍵山雛	「私がちょっと今回反省すべきところは、ツンデレさんを狼をあまり見なくて狐だった場合、が先行しすぎた、かな？」
◆アミラ	「指定する事になるよー☆＞ＧＭ」
◆ロック	「それはそれで面白そうだけど＞４人指定」
◆GM	「探偵村ってのは、元々そういう村じゃないのかとふと思いました。はい。」
あきつ丸 は ツンデレ に処刑投票しました
◆GM	「次回ではやってみますか。次回は……最弱村200回ですね」
ツンデレ は あきつ丸 に処刑投票しました
◆ロック	「ツンデレに狐は見えなかったなー、狼臭がかなりしてたので」
◆シュガーカット	「あのＡＡを見ると思う。」
◆アグリアス	「別にそこは言い切れないなら狼狐扱いで吊ればいいよ」
◆シュガーカット	「「だぞ」っていう旗はどうなんだ、と。」
◆やる夫	「探偵村は噛めない共有者やワトソンがいる分だけ人外不利だけど、 騙すのが探偵１人だけでいいって意味じゃ人外有利でもあるお」
輿水幸子 は ツンデレ に処刑投票しました
酔星石 は ツンデレ に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
酔星石	0 票	投票先 1 票 →	ツンデレ
あきつ丸	1 票	投票先 1 票 →	ツンデレ
ツンデレ	3 票	投票先 1 票 →	あきつ丸
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	ツンデレ

ツンデレ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ツンデレさんの遺言

| 　 　 '.　　｜― 　 ´　'゛　! 　 ！ 　_＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　　　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 　 '.　　|　　　　　　　｜ 　 |　　　　　｀ 　 ､　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 ｜！　　　　 ｌ　　　　　　　　　｜　　　　＼ |　　　　　　　｜ 　 | 　 　 　 　 　 　 「　　　　　　　　　　/ 　　　 　 |　 '.　　 　 ｜　　　　 　 　 i　 !　　　=＝= {　　　　　　　！ 　 |　　　 　 　 　 　 |　｜　　　,.　　　　′ 　　　 　 l　　 > -- ､ !　　　 　 　 　 |i　|／／　　´　 ｀ヽ　｀　　　　　　｜　 　 -‐　 　 　 ｌ　！　 　 ′　 　 | . 　 　 　 　 /　 　 　 ：　　 　 　 _＿」L j /　 〃 　 ん　　　 　 　 　'. 　 |　　 　 =≡=　　 |　 ′　.:/　　　　！ .　　　　　　′　　　 ｜　　　　 　 ⌒|Tl! { 　 {{　 　 　 }}　　　　 　 　 　 |　 〃/´　ん　 ヽL/_ 　 :/.　　　　 ｜　　　LWCO。　・・・降参よ 　　　　 >｜　　⌒ヽ！　　 　 　 　 ｜ ヾ:、 ┃　 '′ ！　　　　　 　 '.　|　　 ,: 　 ,　 l　　}「⌒　:/　　　　　　|　　 　　 　 ｀ヽl　　 　. -|::.　　　　　　 　 | （o。 ､弋　　　ノ　　　　　 　 　 '. | 　 ！　 ′ l　 ﾉ′i　/ |　/　:∧　｜　 .　　　　　 | 　 ｜　 l '.　　　 　 　 　 |　　）⌒ｒ　､　。o｀ヽ　　　　 　 　 ！ 　 乂　　 ﾉ　　　.: /　:| .′/　 '...｜ 　 　 　 　 !　　 ､　　ー.　　　|＼ 　 丶 / r } i⌒ ー ⌒ ´　　　　　　　　　 （Oo　二 　 　 /:/　　|｜　　　 '.｜ .　　 　 　 乂 　 丶_＿ '.　　｜　＼ 　 ＼　し　　　　　　　　　　　　　 {　　　｀ヽし ⌒ﾉノ/:/　 　 |｜　　　l: '.! .　 　 　_＿／｀　 　_＿）ヽ　 | 　 　 ﾞ 　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 ﾉ 　 　 　 　 　 　 .:/_.　 　｜|　　　｜！ 　　　　￣゛／　　 　 　 |l　｀！　　　 　 ミ　 　 ､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′　￣} ∧|　ﾆ二 　　　／／　　 　 　 　 .|l　}∧ 　 　 　 i l　　　　｀　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　￣￣ リ　{　　 　 |

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2014/09/03 (Wed) 22:53:53
◆鍵山雛	「探偵村は、最終日ＰＰ許可でしたよね？ でしたら、グレランでもよいかと思います。 ただ、探偵村、という趣旨ないし本質がズレてそうな気がしますね」
◆やる夫	「だから最終日まで持ち込めれば、たぶんだけど。人外有利になると思うお」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆酔星石	「あばばばば」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆あきつ丸	「あ、逆だったでありますか」
◆アグリアス	「お疲れ様」
◆ロック	「お疲れ様 ２択までは見れたんだけどね」
◆あきつ丸	「 」
◆棒人間	「ｵﾗｧ！＞輿水幸子」
◆ツンデレ	「うぎゃっ！」
◆アミラ	「お疲れ様ー☆ テルミンから護衛外しちゃってごめんねー☆」
◆鍵山雛	「狐はおめでとうございます」
◆森久保乃々	「お疲れ様ですぅー…」
◆射命丸文	「お疲れ腹パン　＞幸子」
◆橘ありす	「お疲れ様でした。」
◆棒人間	「お疲れ様でした。」
◆森久保乃々	「噛まれちゃってあれだなみたいな」
◆ロック	「まー、２択までは見切れたんだけどあそこで狐吊り押しできなかったのは、ちょっと俺が悪い＞探偵」
◆あきつ丸	「普通に幸子殿を吊りにかかれば 自分はそれに乗ったのでありますがね！」
◆橘ありす	「グレランにしとかないと引き分けにならないじゃないですか。いやですねえ」
◆ロック	「後、アミラは……ね？」
◆GM	「◇橘ありす(katanntan◇lBLqITVI1I) →[狂人]：☆[狂人] ◇シュガーカット(ぱめるぼ◇vyJ0qLfYQU) →[共有者]：[村人] ◇ロック(kai774◇Silver/s7.) →[共有者]：[村人] ◇酔星石(kituneco◇NZDwerkKHg) →[探偵]：★[探偵] ◇鍵山雛(◇Y1/ZARD/7U) →[妖狐]：[村人] ◇アミラ(コルクマリー◇gBUKEBS0Ok) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇アグリアス(sariel◇Ero/sEYE.Q) →[霊能者]：☆[霊能者] ◇棒人間(入村業者◇74NVkNXezo) →[共有者]：[村人] ◇あきつ丸(ちゅるや◇L4/i/NrLmw) →[妖狐]：[村人] ◇ルーミア(@柿◇FvYY08u0eY) →[妖狐]：[村人] ◇森久保乃々(ピャー◇4HLPxvOCw6) →[共有者]：☆[共有者] ◇射命丸文(町人B◇lllllllllA) →[共有者]：[人狼] ◇やる夫(森のニート◇5DYYU5zxeQ) →[探偵]：[人狼] ◇ツンデレ(きさら.◇vJy6bCfo5k) →[人狼]：☆[人狼] ◇輿水幸子(ドレジィ◇jVO.2NVEU6) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇テルミ(あともすふぃあ◇WIPbi/qqf2) →[狂人]：[占い師]」
◆シュガーカット	「棒人間が吊られた時点でもっと危機感を持たなければならなかった。自分が吊られないと思うのは甘え。」
◆アグリアス	「転換期はまぁあそこしかありえないんであとは特にかなぁ」
◆あきつ丸	「（バキッ＞元幸子」
◆やる夫	「＞幸子 　　　　　（ 　´・ω） 　　　　γ/　 γ⌒ヽ　（´；ω；｀） 　　　　/ |　　　、 　ｲ（⌒　　　　⌒ヽ 　　　 .l　|　　　 l 　　}　）ヽ ､_､_,　＼ ＼ 　　　 {　 |　　　 ｌ、　´⌒ヽ-'巛(　　/　/ 　　　 .＼ |　　　　T ''' ――‐‐'＾　（､_ﾉ 　 　 　 　 |　　　　| 　　／　／/　 /」
◆輿水幸子	「　　　　　　　　　　　　　/　　　／　　　　i　　　　ヽ、　　＼　　ヽ、::::::| 　 ナ┐　 　ｰ十-〃　/　　 /　/　λ.　　lヽ　ヽ、　　　ﾞi　 ＼__　￣ﾞ| 　/　 」　　 ノ 」 ヽ　　レ|　/　/　　ハ　　 l ヽ_⊥ｋ--.,,_ |　　　|＼__|.　　仕　　ボ 　┌-┐　　ノ―ｭ　　　/　| i （.　　|　ヽ　　l　ヽ ヽ ヽ､　`|　　　|､　.|.　　方　　ク 　　　ノ　　　　／　　　|　 ｛.|　|,-ｔ十　 ヽｔ､ i. ,-‐比＿ヽ　|　　 | .ヽ|.　　.な　　が 　　　ノ　　　　　　　　 |ヽ､iﾊ. 'k |り-‐-　　ヽ!　 '下て不`,ｰ- 　ｋヽ|　　 い　　勝 　 ‐'´|　　　　は　　　 |　 / ヽ |`,イてミ　　　　　 ー＝'　7　　 .|ｰ､ |　　で　　 つ 　　　ノ　　　　　　　　 |／　ノ.ト女.Y=┘　　　　　　/// / ｨ　　|子）| 　 す.　　の 　 -'´|.　　　　　 　　　|＿＿　|　|　///　 '　　　　　　　/ノ|　　| ﾉノ | 　 ね　　は 　　　　　　　　　　　　|＿　ﾉノ|ヽヽ、.　　　　　　　　　　　 |　 ├'´ 　| 　！ 　　の　　　　　　　　　／.　　 |　`ｔ-`　　　ｔ_´￣フ　　　　|　　|　/　 .| 　　で　　　　　　　　　|　　　　|　　|k_　　　　　　　　　_,　|　　 | /　 ＜_ 　 ！！.　　　　　　　　|. 　　　| |　| ! ﾞｰ.,_　　　　 _／.　 |　　 レｲ ﾉ ﾉ　ヽ　　　 ノ 　　　　　　　　　　　　　|　　　 Vi　| ヽ、|､`弋ｰイ　　　 |　 　| 　ﾚ'ﾚ'　　　￣￣ ／＼／＼／￣￣￣￣／ .　　 ﾊ |　　`' ｀ｰ`.ﾞｰ|　　　/　/ｔﾉ　　　　＼　　　　　＼ 　　　　　　／　　　　／　　┃ 　　　┃┃　┃　　　　 レ'　　　　＼　　　＼ 　　　　 ／　　　　／　　 　 ┃　　　┃┃　┃ ┏┓　　　　　　┃┃　　　　＼ 　　　／　　　　／　　　　　　┣━┓　　 　╋┛ ┃　　 　 　 ┃┃　＼　　　　＼ 　 ／　　　　／　　　　　／　 ┃ 　┗━　　┃　　　　━┓　┃┃　　　＼　　　　＼ 　　　　　 ／　　　　　／　　　┃　　　　　　┃　　　　┃┛　・　・」
◆GM	「・役職希望総数 探偵2 共有5 霊能1 人狼1 狂人2 妖狐5」
◆GM	「こんなところで。少々お待ちを」
◆橘ありす	「おめでとうございます幸子さん(ぽすぽす)」
◆ロック	「……予想以上に多かった＞ワトソン希望」
◆棒人間	「物言いが良くなかったかもしれない。（反省）」
◆アミラ	「だってだってやる夫ちゃん信頼取る動きだったんだもーん☆＞ロックちゃん 信頼勝負なのかなーって☆」
◆シュガーカット	「激戦区だったな。」
◆鍵山雛	「狐の方が希望が多いですって…？」
◆あきつ丸	「狐希望でですね」
◆ロック	「俺視点で信頼ボロボロだったんだけど……＞アミラ」
◆射命丸文	「よし、私はもう椛をもふもふするわ。 もう全力でそれしかしないわ」
◆あきつ丸	「初日にですね」
◆輿水幸子	「というわけでお疲れ様でした！ カワイイボクが勝つのは当然のことでしたね！（きりっ」
◆鍵山雛	「あーあ、だったら狂人で●特攻しておけばよかった。 …狩人に●特攻することになるけどＯＴＬ」
◆ロック	「というか、アグリアス噛みで霊能遺言が出たのが尚更に」
◆酔星石	「えっと、４夜ぐらいには本線テルミ真でしたよ。えぇ」
◆射命丸文	「・・・ワトソン5人じゃそりゃーもれますねー」
◆あきつ丸	「真：「占いCOあきつ○」 狂：「占いCOあきつ○」 狼：「占いCOあきつ○」」
◆あきつ丸	「これを見たかったんでありますよ！」
◆橘ありす	「まあ、本当に皆さんお疲れ様でした。」
◆ツンデレ	「ごめん本当にごめんなさい やっぱ無理だったわ・・・　＞狼陣営」
◆棒人間	「殴りてェ～～～～～！（バキ風）＞輿水幸子」
◆アグリアス	「冷静に灰判断すればいいよ＞アミラ 灰がどう考えてもテルミ真しか見てないのに信用勝負とか自殺だし」
◆シュガーカット	「棒人間が村であるという推理に準じ、なおかつ自吊りはあるものとした場合、 「棒人間吊り待った。今日は代わりに俺を吊るんだ」と呼びかけて自己犠牲を果たすスーサイド大作戦。」
◆あきつ丸	「んー　でもやる夫殿に 狼視は外されたであります」
◆ロック	「何か、狐目に関しては毎回２択まで詰められるがその２択でミスっている感じ というか逆に俺が見られる側だが＞狐」
◆シュガーカット	「あきつ●が混ざるので却下です。＞あきつ丸」
◆鍵山雛	「いや、ツンデレさんは私吊りの日に吊られてもおかしくなかったと思います。 そこを逃れたのですから、少なくとも私よりは上ですよ。 …ちょっと屋上で泣いてきます…」
◆ツンデレ	「潜伏霊能はマジでメリットないよね 本当に利敵に等しい行為とも私思うわ（ロケ霊至上主義派）」
◆GM	「最弱村番外編・第13回目ぐらいの最弱探偵村村 [4653番地] ～探偵苦手な方もそうでない方も～ 終了しました。 初手2-3（！）から霊能ローラー、真ほぼ決め打ちとなりますが狩人が護衛を外した隙に狼が襲撃成功。 後は終始人外ゲーとなり、最終的に狐が逃げ切り勝利を収めました。 ・最弱王（MVP） ◇輿水幸子 　もう、まーったく波風が立たない位置で傍観していた妖狐。 　妖狐の鑑、とも言える勝ち方だったと思います。おめでとうございます。 ・災難王 ◇テルミ 　なんていうか……狩人が護衛してくれれば楽勝で勝てたんでしょうね……」
◆輿水幸子	「＞やる夫さん 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　　--　　 _ 　　　　　　　　　　　　　　　 ≦　≠⌒ ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／〃　　　 　 ヽ　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　 〃 j{　　 l| 　 }ｌ　 }ｌ　 ､ .　　　　　 　 　 ＿ ノ/　j{.　ｌ|　　 ｌ| 　 }ｌ＿|ｌ　 }i　　}iヽ　　　　　　　　　　　|||　　{} {} 　　　　　　　　　￣ 7　 ｌ|　 ｌ| 　ﾉ.ｌ| 　爪 八｀ヽ　＞}ｌ　＼　　　　　　 　 　 |||＿＿ .　　　　 　 　 　 　 j{　 从　j{ ｲ 刈 　 } ｒｆ刃卞 }ｌ.　}ｌ_弋´　　　 　 　 　 　 |||＝＝ 　　　　 　 　 　 　 从{ ハ ≠　ｚﾐ､ヾ ﾉ ゝ:::⌒`｀l|.　}ｌヽ ミ=-　　　 　 　 　 ||| . 　 　 　 　 　 　 　 八川　/叱メ ::::::､::::　　　　 l|.　}ｌノ　|l 　 　 　 　 　 　 ||| .　　　　　 　 　 ｰ=彡ｌ＝| ::~::´::::　　 　 　 　 　 ﾙ　}ｌ }.　}ｌ 　　　　　　　 　 　 　 |　jl ヽ　 　 　 ､ ＿ノ　　　ｲ /　} 川　　　　　　　　 ＿|||＿＿ .　　　　　 　 　 　 　 i|　j{｀ｰ.ヽ　　　　　　　 ／{ ﾚ.l| ﾙ′}!　　　　　　　　＝|||＝// .　　　　　　　　　 　 八､ヾ　l| l| ｀　r 　 --. ´　.{　八ﾉ　　　　　　　　　　　　||| 〃′ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 刈从乂 ｝　 　 　 　 乂　　　　　　　　　　　　　　||| 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿ 　≦′ 　　　　　 　 　 　 　 ,r.....7　 .　　´_　　　　　　　　　　｀　　　　　 　 　 　 　 　 ll ll || 　　　　　　　　　　　j{..../ .／　　　 ￣｀　　　-―　　　 　 「}ヽ　　　　 　 　 　 　 〃 　　　　　　 　 　 　 j{../／|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 } l 　i .　　　　　　　 　 　 j{／. } {　　　　　　ヽ　　　,　 　 　 　 j{ l　 |ヽ 　　 　 　 　 　 　 ／....... { {　-―-　　 　 　 /　　　 -―く ﾉ　 |......、 .　　　　　　　　／..............rf　　　　　　､　 ∨　 ≠　　　　 ヽ　 ｌ........。 .　　　　　＿ 〃..................{　　=＝= ミ　ヽ　 ／　 =＝=　 　 }　}...........。 　　　　ｒニ 7......................八´　　　 　 ノ ﾉ癶 ´　　　　　 ｀ 〃ノ...............。 　　　辷　ヽ............................}辷＿＿彡 ´ー‐≧ 　、 ＿　 ｲ..´.....................。 　　　ー.､メ..............................　￣￣　　　　i　　　　　ー＝7..............................。 　　　/.......................................j　＿＿＿＿__|＿＿_　　 　 ,....................................。 　 　 |......................................... 「「　　　　　　　　　　|　 　 ｊ{......................................。 　 　 |........................................, | |　　　　 　 　 　 　 |　　　ｌ|........................................f¨ヽ_　　　　　　　　　 　 　 )） )） )） 　 　 |......................................,　| |　　　　 　 　 　 　 |　　 　，.....................................辷＿ )　　　　　　　　　　　(( (( (( 　 　 |..............................＿/　.| |　　　＼、i|ﾙ/／　|　　　　，...................................辷＿ )　　 　＿＿＿　 -‐-　-- ､ 　 　 |................... 彡 ´ 　 　 | |　　　ヾ　　　 て　 |　　　　 ，...................................｀ー ′　／　　＿　　　　　.,::;;．　ヽ- ､ 　 　 |...._　-‐ ´　　　/ 　　.| |　 　 ノ　　　 .（_　 |　　　　人.................................../　　　 （ __／ 　　｀>‐- y　#;:;:;:　　　 ヽ 　　　￣ 　 　 　 　 ∧.　　 | |　　　7 ｒ､ ｌiヽ ＼.｜　　／:.:.丶..............................{ 　 　 　 　 　 　 　 {ー /　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　j{:.: ＼＿| |　 　〃 !. 　 　 ＿_| ...イ:.:.:.:.:.:.:.}............................j{　　　　　　 ｒ 丁 ヽﾉ⌒　　u 　　U 　　 　 　 　 　 　 j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣￣￣￣￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}＼.....................j{　　　　　　　ヽ　　　　　　u　 J　　　し .　　　 　 　 　 　 j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }ｉ　ヽ...............j{　　　　　　　　 ｀ヽ ＿＿＿　-‐､ 　　　　　　 　 　 j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ｉ　　＼......〃　　　　　　　　　　　　　　　／ 　ヽ」
◆射命丸文	「いやいや、最終日まで戦ったのならばご立派です 2日目の時点で役者不足で退場した私目に比べればなんとも　＞ツンデレ」
◆アミラ	「ルーミアちゃん噛まれても良いや～ってテルミン鉄板護衛だったねー☆＞アグリアスちゃん」
◆GM	「次回は未定。来週やるかが不透明なので、前日にまたアナウンスする事になると思います」
◆鍵山雛	「よく考えたら。 テルミさん噛みでほぼやる夫さん狼なんで、そこ最終日吊りでも良かったのかな、とちょっと思ってみたり」
◆やる夫	「 　 　 　 　 　　　＿＿＿_　　　　　　　ツンデレは占いも吊りも逃れ続けてくれたんだお、十分だお＞ツンデレ 　 　 　 　　　／⌒　　⌒＼ 　 　 　　　／（ ―） 　（―）＼　　　　　やる夫からの無茶なオーダーに付き合ってくれて感謝しているお、ありがとうだお、ツンデレ 　 　 　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　 | ＿＿（　⌒-ｨ⌒ヽ、 　 /⌒` '⌒　）＿＿ 　　　　 `ー-ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー"」
◆アグリアス	「ツンデレにアドバイスするなら、味方になりそうな人が一人いるならば、 そこと協力して第３者吊ればいいよ」
◆ロック	「というか、狩人希望０だったのか…… それならそっちにしておいても良かったかな」
◆酔星石	「やっぱり、人外指定全然できてないわぁ。。。orz」
◆棒人間	「ちょっと狩人とワトソン混じっちゃったからね、ちかたないね。＞吊り位置」
◆やる夫	「 　 　 　 　 　　　＿＿＿_ 　 　 　 　　　／⌒　　⌒＼ 　 　 　　　／（ ●） 　（●）＼ 　 　 　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　 | ＿＿（　⌒-ｨ⌒ヽ、 　 /⌒` '⌒　）＿＿ 　　　　 `ー-ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー"」
◆シュガーカット	「それやってれば一吊り稼げたかもな。次から考えておこう。」
◆射命丸文	「その場合、飽和する可能性がありますので ますます人外村になりますねー。 しかも実質灰LW確定ですので一歩間違えば今回みたいな結果になりますよ　＞雛さん」
◆やる夫	「＞幸子 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .,;;,. !､_ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|(O）illi（○）lii . | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| （__人__）　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　||!!ii!!ii|　　Ｕ | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{とO0o| Ｕ　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'{ Ｕｪｪｪ| 　 　/ ﾞヽ 　　　　　　／￣￣＼ 　 　 　 　 　 ｜!､　|| U　　 ,/　 　| 　　　　 ／ 　 　 　) ( ＼　 　ﾊﾟｧﾝ!　ヽ　　|U ﾍr_∩　 　　| 　　　／ 　 　 　 　⌒ 　 ＼　_＿＿＿|　　　　!､＿＼　　　| 　　　!､－―ﾞ―ﾞﾞ￣￣ー　―＝　　￣　￣｀::､::ﾞｉ＼　＼　　| 　 ／　　　　　　　　　　　＿＿―――＝,　,ノ 　 　＼.___,ｨ' ｌ ／ 　　　　　　　　ー￣￣　　￣￣ﾞ´ﾞ 　　, ' 　　　　　　　　 | |　　　　　　　　／´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ | 　　　　　　 ,-|__ﾞ）」
◆鍵山雛	「一度やってみたいこと 探　偵　村　で　狩　人　に　な　っ　て　占　い　騙　り」
◆GM	「＞アグリアスさん 狐とタッグを組んで村殲滅、までテンプレですね！」
◆シュガーカット	「そうだ、やる夫。お前占い理由に希望漏れたとか正直に書いちゃダメじゃないか。」
◆アミラ	「あきつ呪殺☆」
◆射命丸文	「よし、顔面で行こう　＞幸子」
◆ロック	「そして、本当に鉄板は正義だなと思いました」
◆やる夫	「しゃーねぇお、ツンデレはやる夫が囲ってたしｗｗｗ＞酔星石 幸子に関しちゃ露骨過ぎて手を付けられなかったのも仕方ねぇお」
◆棒人間	「探偵村はワトソンであきつ●出しだったので。（ｷﾘｯ）」
◆ツンデレ	「ありがとうございます　＞アグリアス 」
◆やる夫	「あ、いっけね☆(・ω<)＞シュガー 」
◆あきつ丸	「ではお疲れ様であります。 村建て感謝、いつかまたお会いするであります」
◆アグリアス	「内訳が一人真狂で固定される時点で他の内訳もほぼ固定される＞ツンデレ １COで潜伏は趣味か占いに●貰った時ぐらいでしか有効じゃないけど 真視点で２CO見えてるなら潜るのはありだよ」
◆棒人間	「そして飽きたら捨てるんですね、わかります。＞タッグ」
◆鍵山雛	「狩人は１ＧＪ狙い（吊り増など）、または鉄板護衛の２つの方法がありますからね。 今回ＧＪ出てればもう村のワンサイドゲームでしたか。」
◆酔星石	「うきゅぅ、見事に人外釣れなかったザコ探偵はここで姿を消すですぅ。。。」
◆シュガーカット	「ではお疲れ。全体的に甘えてた。」
◆ツンデレ	「あとどっかで誰かが 「なんでテルミは初日私○出してくれなかったんだ！」って言ってたけど それ私のセリフだから」
◆ロック	「狐目探しってやっぱり難しいなと思いながら、それじゃこの辺で」
◆射命丸文	「まあ、正直今回私に至っては出オチ且つ 霊能引き潰し要因ですのでもうGMふるもっふするしかないわけで」
◆棒人間	「良し、次行こう次！ お疲れ様でした！」
◆アミラ	「みんなお疲れ様ー☆ 村建て同村ありがとねー☆ アミラちゃん次はがんばっちゃうよー☆」
◆鍵山雛	「２－３になる真霊能視点ですと…うーん、私なら占われたくない、どうせロラだし、ということで出ちゃうと思いますね。」
◆やる夫	「探偵が弱いんじゃないお、そこの雌狐がつえぇーんだお＞酔星石 そこは忘れちゃ駄目だお やる夫も忘れずに毎日の腹パンを欠かさないことを約束するお（ﾊﾟｧﾝ！」
◆ツンデレ	「初日夜のあのグダリっぷりからあのまとまり方は まさにツンとデレだったような・・・ 本当にありがとう！　＞やる夫」
◆射命丸文	「そして思う。 私コレいらなかったんじゃないかなって…（遠い目」
◆鍵山雛	「でも割とツンデレさん、人外っぽい挙動だったような…ｗ＞序盤 ○でもつりたい候補筆頭でしたしｗ」
◆ツンデレ	「村立て同村ありがとうございました！」
◆鍵山雛	「それでは落ちます。 みなさんお疲れ様でしたー」
◆ロック	「ツンデレは、こうLWっぽい位置だなぁと……」
◆射命丸文	「　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,､　　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾊ＼.　　 　 　 　 /　 　 _ｎ___.　_＿__ ○　 ∨ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /-―-i-ﾍ.　　　　 　 |　　 └i ｎ |└‐ｫ | 　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,..,ゝ-'::｀ｰ-─--'､ｰ.､ ､　　 ﾍ　　　 .U Ｕ　 くノ　　 　 / 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/:::::::::::::≦::￣｀:::::::::::::::::::＼　　＼　　　　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　/::,':::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::ハ　　/／￣￣￣ ￣￣ 　　　　　　　　　　　　　 ,'::::ﾚ::､.广升V仆_::ｨ从≦:::::;:::::::::::ﾊ 　 　 , 　　　　 　 　 　 　 　 　 i!:::/,.::´::ﾊ　 　 ヽ,≠:::...､￣ !:::::::::::::i!　.,.ｲ i 　　　　 　 　 　 　 　 　 i:/ i:::::::::::i!　 　 ﾊ:::::::::::::::',　i!:::::::::::::|⊿lllllll! 　　　　 　 　 　 　 　 , ､i!　';:::::::〃　 　 ';::::::::::::::::ﾘ .i!:::::::/::::i!llllllllllli 　 _ . ≦ｿ 　　　　 　 　 　 　 iｆ〈 ヽ ヽ ｀¨´ 　 　 　 ゞ､:_彡´_ i!:::::;ム:::∨llllll｀l= ´llllllll/　　　　　ということでおつかれさまでした。 　　　　　　　 　 　 ｷ ',　∨゛｀ =‐ - 　ﾞ´￣ , -‐￣i!:／　 } : ﾐlllllllllllllllllll〃ｒ´｀ 　　 　 　 　 　 　 , ' ヽヾｆ　　　　　　　 　 　 　 ＿.i´= ≠ヽi!｀ll;lllll;l､＜ 　 i! 　 | 　　　 　 　 　 　 ｆ　　 ., i{　　　 ., ､ 　 　 　 ヽf　　　　　　　｀i!~!　　＼　.〃　 ﾉ 　　　 　 　 　 　 i!　／ ､ヽ　　　|　＼ ィ　.i､. ',､　　　　 ,　　/ j!　　 ./.ィ′／ 　 　 　 　 　 　 ハ/ .,.-.､ヽヽ　 .i! ´　＼.　!∨l ｀ ―　夂 彡〃　 , '　iﾍ／ 　　　　　　 　 ,'　/ ｿ:::::::::', 　 ＼|冫::￣:＼| .iヽ 　 ,　　　 ｀ ヽ-≠　　 i!', 　　　　 　 　 ,' , i!　!::::::::::i!　　　 .!:::::::::::::::::i ,′　 .i!､　　　　　 ＼ヽ 　 } i!. _ 　　　　　　 　 ﾍi!.　ヾ:_:ノ　 　 　 ヾ::::::::_シ/, 　 ,〃ﾞ´＼　　 　 　 ＼｀´　i!　 ｀ ヽ 　　　　 　 　 〃 ､.　 　 （_, ､　　）　 ￣∪≠‐　´　　　　〉､　　､ ＿ ヽ　 i! _　＜ 　　　　 　 　 i{　　≧,.､　　　 ￣　　/ﾞ´　　　　　　　,　./ _ ∨ ﾍ_ 　-‐　′ 　　　　　　　 ｀ ￣´　　 ｀　　――∧_ 　 _ 　 -‐　´　￣　　ヽ. ﾍ」
◆ロック	「何というかテルミ真だった時の囲い位置濃厚となる場所なのに反応が薄かったからね」
◆やる夫	「ツンデレは一番厳しい占い＆最終日までの吊りを逃れ続けてくれた、すげーことをやってのけたんだお これだけできれば、いずれ最終日勝利も夢じゃないお やる夫なんて未だに１人じゃ満足に最終日にすら行けないおｗ だから、ツンデレなら大丈夫だお」
◆輿水幸子	「ではカワイイボクも落ちますね！ お疲れ様でした」
◆射命丸文	「ああ、それとツンデレさんですが、最終日での戦う姿。 写真に収めたいほどよかったですよ。大丈夫。次は勝てますから。」
◆ロック	「やっぱり初手○貰いの時の反応って素直に響くものらしい それでは今度こそ」
◆やる夫	「 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／─　 　 ─　　＼　　　射命丸は、ほら……序盤で退場してやる夫たちを奮い立たせる兄貴役？ ／ （●） 　（●）　　　＼ |　 　 （__人__）　　　　　 | ＼　　 ⊂ ヽ∩　　　　 < 　 |　 |　 '､＿ ＼　／　 ) 　 |　 |＿＿＼　 “　 ／ 　　＼ ＿＿＿＼_／」
◆やる夫	「やる夫もそろそろLW勝利を決めてみたくなってきたお……！ 潜伏力を磨くために特訓でもしてくるかお！　オリョール海に！」
◆アグリアス	「レイプ目になって帰ってくるんだろわかる＞オリョクル」
◆アグリアス	「じゃあお疲れ様」
◆射命丸文	「完全にカミラ兄貴役に見せかけたなにかじゃないですかやーだー。　＞やる夫 というか久々に初手●喰らうとほんとぼろっぼろですね。割と真面目に。　」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　　　　 　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒　　⌒＼ 　　　　　　　　　　　　　　　／（ ●） 　（●）＼　　　　　　へっ、んなわけねーお？＞アグリアス 　　　　　　　　　　　　　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|r┬-|　　 　　 |　　　　それじゃ、荒海がやる夫を待ってるお！　グッバイ！ 　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 `ー'´　　　 　　| 　　　　　　　　　 ,／ ,､　,､　 　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　／　 _ﾉ!∀し､　　　 　　　　　 ,ィfｨ 　　　　　　　 /　　 ゝ､＿,ノ　　 　 　　 , ｨ "ー'ツ 　　　　　 　 /　　 　　　 ~´　　 　― ''" ,r‐ ''"´ 　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　 ノ　 　　　　　　　　　　　　／ 　　　,r‐く　　 _, ノ^丶 ､ ＿_,,..,, :- '´ 　　　^ﾚV´￣　　　　　　 　 '^~」
◆射命丸文	「さて、じゃあ私も進捗投げ捨てて椛ふるもっふしていきます故 またよろしくおねがいしますね」
◆森久保乃々	「噛まれちゃってあれだなみたいな」