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【紅2561】やる夫たちの普通村 [4663番地]
~コオロギの声が聞こえる夜の人狼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon パチュリー
 (件の本屋さん◆
mbe11n6veQ)
[占い師]
(死亡)
icon ポルナレフ
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(生存中)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー@東京)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon らん豚
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon タムサンカ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (まくら)
[狩人]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon ルーク
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(死亡)
icon フレドリカ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(生存中)
icon 紅緒
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon ロー
 (白鶴◆
20ze81LW2o)
[狂人]
(死亡)
icon 大石蔵人
 (はいいろ◆
tNvtepq7E.)
[人狼]
(死亡)
紅緒 「ちなみに、だ>イリヤ

灰視は夜に鍛えるのがオススメだろ
昼間は自分の思ったことを主張するオンステージよ、発言が多ければそれだけ他人からの判断材料が増えるもの

それじゃ、またな?」
紅緒 「おっといけない、それじゃあ俺もここらでお疲れさんだ
録画したイリヤの映像をできる夫のやつにも届けてやらないとな……」
イリヤ 「うわ・・・・>紅緒
でも、できないおさんに花まる貰ったし、いっか
まあ、花まるの理由わからないんだけどね」
大石蔵人 「勝ち目の十分にあった村を落としてしまったのは非常に申し訳ない>狼陣営
とりあえず、この村のログは保存対象にしておきましょう
では、私もそろそろ失礼… 村立て・同村に感謝」
紅緒 「つまり、だ。だいたい紅緒が悪い
まったくこれだからシスコンは危険だろ、ふぅやれやれ」
紅緒 「>イリヤ

も       ハ,,ハ
っ 紅    |( ゚ω゚ )||
と 緒    ||l `'´||||ト
愛 .が  /V|8、/8|/\
で 俺  ト, | ト゜ooイ / |/|
ろ に   | ', |, iミ Oミ| ,' .| |
と     | ト| |三ミ;|/ | |
囁    |;ミ||,|,|ー- |// |彡
い    | || ||-─,|/ /ミ:|
た     | ヽn|ミ三| n/:ミ/
      \{三}: : : :彡ト∧
      //|: : :::::.. : T  ',
      T~i: : : ::::::::. |二:」
       -t:::: : ::|\::. : : `、
        |ミ: :':::|  }::: : : : }
        ト」 |::|  \ : : : i
        |三:ヽ|  /: : /イ
          ト--: | /:::::/:::|
        `t-'イ {ー´:ノ:|
         ヽ ', ヾ:::::::入
          } ', ` ´ー′
         /≡:}
         ー-」
黒谷ヤマメ 「それじゃあそろそろ私も落ちようかなー
お疲れ様でした」
黒谷ヤマメ 「そんなに交流村で活躍した覚えなんてそれほどないといいなー
今回の交流村はちくせうな結果になっちゃっていたし!」
イリヤ 「さーてお疲れ様でーす
ログ読んで寝ましょう

村建て&同村ありがとね

◇紅緒 [村] (できない夫◇5DYYU5zxeQ)の独り言 「
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |     |     |
   |   __´_  |    これはつまり……俺の仕事はイリヤを愛でるだけでよろしいか!?
   |   `ー'´   |
   ヽ       |
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」

なんでこういう思考になったのかな?かな?

フレドリカ 「交流村……うっ、頭が……!
あ、お疲れ様。」
黒谷ヤマメ 「これだけ余裕があって、吊れそうなところはこれだけあるから
吊れなさそうなこことこの人は噛んでおこうかな!
っていうのを判断できるようになれればいいけどねー
時々失敗してそのまま吊られちゃうけど」
紅緒 「イリヤには花丸をつけておこう」
紅緒 「早苗鯖の交流戦村だけで苦い思い出がペガサスMIX盛りだからな>ヤマメ
この借りを返すまでは、村に来ざるをえないさ」
紅緒 「慣れていくものよ>大石
何度も何度も狼をやってると、自然と慣れていくものよ

そして時々悪魔がこう囁くんだ
「ありえない位置を噛んで村をびっくりさせようずwww」って」
黒谷ヤマメ 「おかしい・・・
そんなにできない夫さんにあれこれやった覚えはないのに・・・!>紅緒さん」
零崎双識 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう

狼陣営は惜しかった
心からそう思うよ」
紅緒 「2夜とか一番呪殺の出にくい日だろ! 対応できるか!>パチュリー
そもそも早期に呪殺を出す占い師とか……泣いている狐だっているんですよ!」
大石蔵人 「客観的な立場にいれば、まずイリアを噛もうとはしなかったのですが、
どうにも自分がその立場になると霞がかかったように判断ができなく
なってしまうんですよねぇ……」
パチュリー 「呪殺で完封って、カウンターできない子が悪いだけじゃね・・・?

まったく悪くなくね・・・!?」
紅緒 「20ポイント溜まるとお得な粗品がもらえるぜ>ヤマメ
お前さん、既に粗品2つ目だな」
黒谷ヤマメ 「終盤になったら○位置を噛むだけでいいのよー>大石さん
狐ケアなんて余裕がある時以外はしたら死ぬ(真剣」
紅緒 「常に村が不利になるように、少しでも自分が有利になるように意識して噛むといいと思うだろ>大石
吊れない位置、生かしておくと自分の身が危うい位置、とか

パチュリーがしれっと自分の業の深さをなかったことにしようとしている。+1ポイント、と……(メモメモ」
フレドリカ 「何か狐って感じがしなかった。(曖昧)」
黒谷ヤマメ 「ヤマメちゃんそんなにできない夫さんに貸しはないと思うの!
ぶっちゃけ驚かしても驚かしただけで終わることが多いし」
零崎双識 「せめて一回目引き分けならまだ大石さん初手吊りもありえたのに(真顔>ヤマメ」
大石蔵人 「私がLWになると、どうにも噛みを誤って不利にしてしまうことばかりですね……」
紅緒 「ヤマメへの貸しは……今回、狐のLWCOと騙された。+1ポイント、と(メモメモ」
パチュリー 「ほう、そいつは有望なこなただな

私はもうこなたやらなくてもよさげ?」
零崎双識 「>フルデリカ
まったくのカオスじゃなくて
きちんとした読みの上でだからとんでもないよね」
紅緒 「まだ借りを返せてないのが山ほどいるからな(ペラッ>パチュリー

そう言えばどこかの泉こなたに呪殺を出されて完封された記憶があるな」
黒谷ヤマメ 「うん、ありがとう>師匠
初日に投票しちゃっていたけど(真顔」
紅緒 「頼まれなくたって生きてやるだろ>パチュリー
紅緒を誰だと思ってるんだ

真性の変態だぞ」
零崎双識 「陣営忘れて応援してたよ私は>ヤマメ
勝ち目は十分あったと思う」
フレドリカ 「そもそも、潜伏占い師噛もうとして何でそこでGJが出るのか理解できない。(真顔)>零崎双識」
パチュリー 「しかし、できない夫まだ現役だったんだね  元気してた?(肩ばんばん
紅緒 「最終日に自分、狐候補、村人、村人の形にする。偶数ならこの進行がオススメだな」
らん豚 「(´・ω・`)それじゃあおやすみ」
パチュリー 「ちなみに紅緒は生かしておいたら最終日までいけるなと踏んだ」
藤原妹紅 「村立て同村ありがとうございましたー」
大石蔵人 「あっ(察し)」
紅緒 「狐だとしても、最終日に吊れればいいのさ>大石
狼と狐が足を引っ張り合うと両方が潰れる、これ豆知識よ」
黒谷ヤマメ 「吊ればいいのよ吊れば>大石さん
多少臭くてもイリヤさん吊ればなんだっていい
ぶっちゃけ2択だと苦しいからちくせう。言えたらなー!」
零崎双識 「一体何度
村吊りきれる計算が1吊り増えてLWで爆死した事か>ボコボコさん狩人で」
イリヤ 「発言だけならまあまあ、ってことだね
良かった

あと、かわいそうな位置ってええええ>パチェリー」
パチュリー 「狐臭いと思ったら余計駄目じゃね?
吊りふえちゃうよ?」
フレドリカ 「位置だけで判断される可哀想な宮田先生だっているんですよ!
……狼だったけど。」
紅緒 「8で大石吊り、6で狐候補吊り
最終日にヤマメとイリヤでファイッになると思ってたしな」
大石蔵人 「イリアさん噛みはする必要はないとも思ったのですが、
やけに狐臭を感じ取ってしまったものでどうにも……」
フレドリカ 「とのことです。>イリヤ
通報して良いと思う。」
パチュリー 「可哀想な配置だったとおもうw<イリヤ」
紅緒
          / ̄ ̄\
        /  「   ヽ
        |   (●)(●)i
        |      |   |    位置だけなら、狼の囲い位置でヤバかったんじゃね?>イリヤ
        |    __´_ |
        |    `ー'´ }     発言だけならヤマメと最終日勝負だと思っただろ
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_」
イリヤ 「ふぇええ!?
やめて!!お兄ちゃんには見せないで!!」
黒谷ヤマメ 「くぁー。狩人が噛めていたら共有から噛んでいこう!
っていうのを言えていたらなー。大石さんが3択になっていたら
ほぼ勝っていたと思うの私」
零崎双識 「まぁ、不幸だったのは狩りCOできるのが細かい微調整をアドリブで出来るヤマメ自身じゃなくて
他人に任せるしかなかった位置の問題かなぁとも少し」
紅緒
          / ̄ ̄\
        /   「  \
        |   ( ●)(●)
        |      | |     さて、イリヤの1周間を録画したテープをダビングするか
        |     __´_ノ
        |     `ー'´}     紅緒以外にも需要はあるしな、衛宮とか
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_
イリヤ 「今日の私の村人どうでしたか?」
フレドリカ 「イリヤ最低最終日……うっ。(頭痛)」
イリヤ 「どこらへんで釣ろうとするのかな?>ポルナレフ」
らん豚 「(´・ω・`)そしてポルに死亡フラグが立つのよー>ポルナレフ」
黒谷ヤマメ 「ポルナレフからは1票きそうだったし
その時のらん豚とフレドリカ次第かねえ>紅緒さん」
パチュリー 「イリヤを狐か狼かもしれないとして残せるかって、結構怖いから

狼がイリヤかまなかったらムラが混乱してる可能性はあるとおもう」
フレドリカ 「鬼灯とローで狐吊れてる慢心はさっき懲りたからね……!(迫真)」
零崎双識 「潜伏狂人あてにしてもしょうがないから
吊れない位置として○噛んで切り替えた方が多分勝てる


問題はボコボコさんが狩人だとGJ出される(マジ」
ポルナレフ 「(イリヤ生きてたらイリヤ吊ろうっていってたわ・・・)」
黒谷ヤマメ 「ぶっちゃけ狩人噛めちゃった時点であれだったしね>師匠
大石さんが吊りを稼いでくれたらいいなーっていうのがあったけど
狩人をたまたま噛めちゃったっていうのは楽観だからねえ。ちょっと想定していなかったわ」
らん豚 「(´・ω・`)なんら問題ないね>紅緒」
パチュリー 「らん豚の排除は上からすると正しかったとおもうんだよなー」
紅緒 「イリヤが吊れるような村は滅んでも仕方ないんじゃないかな>ヤマメ」
らん豚 「(´・ω・`)あとねー、深夜に爪切ると危ないっていうのはねー
(´・ω・`)昔の爪切りは、今の糸切り鋏みたいな形状だったから、指ごと切り落としちゃうような切れ味あったのよー。だから。」
イリヤ 「紅緒が死んでないなら、紅緒はまあ、村で吊りから抜くよね
ただ、豚さんどうだったかな?分からないな」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。
村建てありがとかしらかしらー。」
フレドリカ 「二手目と三手目の狂人度たるや……。(目そらし)」
パチュリー 「ヤマメの狩人COの提案は面白かったしユニークだと思う」
黒谷ヤマメ 「その前のグレランでイリヤが吊れるか
らん豚が吊れる気がするのよー>紅緒」
レミリア 「お疲れ様」
パチュリー 「狂人が入ってる可能性考えると、狼もうかつに○かめないんだよねえ」
零崎双識 「大石さんがレミリアと戦う場合
最大でもレミリア狂人しかなくなるから
狩人として噛めてしまったのなら
切り替えてグレラン抜けたら勝ち
で良かったかなぁ>ヤマメ
大石さんに狩人やらせる事に固執する理由は極論ないから」
ルーク 「村建て同村ありがとよ」
紅緒 「仮定:最終日に紅緒、イリヤ、らん豚、大石が残るとする
仮定:イリヤが大石を吊りたい、と言ったとする
結論:大石が吊れる」
ポルナレフ 「デスヨネー>フレドリカ」
大石蔵人 「共有さんの遺言を見る感じではポルナレフさんに疑いを向けていたので
どーせ殴り合いには加わらないお二人のどちらかを噛んでしまえばよかったですかねぇ…
まあ、狂人の可能性を考えると実行できなかったとは思いますが…」
タムサンカ
                    .r‐= 、      ,.-=-、      ,从
                   {: : :.. ヽ     .i: :_:_: ヽ     /´ ⌒ \
                     .ヽ: : : : \    { (_) ,!    _....._   }!    それではお疲れ様です
                     .\: : : :.ヽ   .ト==ノ !  /:::::::::.ヽ  !
                          ヽ: : : : ヽ.、..ト、: : : :}  i;;/⌒ヾ::}      佐村河内さんの手話通訳に戻ります
                        ト、: : : :.}ー':::::::::::::`ー'' !: : : : レノ
                       ヾゝ-‐'::::::::::::::::::::::::::/: : :: ./::〉      村建て同村ありがとうございました
            . r‐===--‐‐-=='':::::::::::::::::::::::::::::::::::!: : :.. ノ::ゝ、    __,,..,,_ _
             ゝ: : : :_:_:_: : : : : )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!r‐-、/:::::::::::≧ー='´: : : : : :`)
                 ̄   `ー≦:::::,,::-:‐:::_::-::‐'':::::::: ゝ=-':::::::::::::::ゞ: : : :._:_:_:,;=‐''
                         ヽ:::::::''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=´
                          ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/
                            ヽ:::_::::::::::::::::-::‐-:::::::::::::::::イ
                          \`::ー-::::::::::::::::::::::::::::/
                           i`=;;:::::::::::::::::::::斗イ
                              !: : :`:ー:-:.‐''´  /
                             ! : : : : : : :.   {」
ロー 「そんじゃーおつかれさん」
藤原妹紅 「潜伏がいる可能性は確かに誰かが言ってたな」
イリヤ 「そこまで、私に信用あったの?>豚さん」
藤原妹紅 「あ、そっか 論理上もうフレデリカ●はゼロパーセントだったのか」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんと、紅緒は少なくても入れる。これで誰か一人引き込めば押し切れちゃうのよ>イリヤ」
黒谷ヤマメ 「そこに最終日にポルナレフとイリヤかポルナレフとらん豚なら
何とかなっていたかもしれないのよ(真顔>大石

なんでもうちょっと狩人COしなくてもいい時を詰めておけばよかったかな!って」
フレドリカ 「潜伏が何処かにいるとかそんな話になりそう。」
金糸雀 「あれはヤマメの指示かしらー。 >パチュリー」
藤原妹紅 「やめたれ!」
フレドリカ 「狂漂白でヤマメ狂の人外COはないことに気付いた。>ポルナレフ
で、合ってるはず。」
パチュリー 「個人的には村の勝利に最大貢献したのはカナリア

鬼灯撃墜のポイントは譲れません」
藤原妹紅 「ヤマメが狂人でやったってことだろLWCO」
イリヤ 「え?なんでそうなるの!!>豚さん」
黒谷ヤマメ 「レミリア●打てていたら何とかなっていたかなー>師匠
もしくはレミリア狐主張するとか
あのままいくとねー。ちょっとレミリアの位置が邪魔になる
大石さんが狩人COするのはいいんだけどねー」
藤原妹紅 「フレドリカ狼だとすごいなあ」
ロー 「やっぱりその世代だよね>パチュリー」
フレドリカ 「ポルナレフがイリヤ噛みするの……?
ぐらい。」
ポルナレフ 「まぁだよな、イリヤ噛みって狐警戒で俺&らん豚吊り切りできるようにしてたってことだよな・・・
ただそっからフレドリカ狼あるのではと考え始めてしまって反省」
らん豚 「(´・ω・`)イリヤ噛まれなかったら? イリヤが言い出した所を満場一致で吊るだけじゃないかな?」
紅緒 「……最後に、紅緒のことを「お姉ちゃん」、と呼んでやってくれないか?>イリヤ」
パチュリー 「>ウソだ アウトー


うううう嘘じゃなかばい! まだ今年5戦のぴっちぴちですばい!」
イリヤ 「紅緒が噛まれると思ったよ>私が噛まれた日」
金糸雀 「信用係属はちょっと難しかったかしらー。
カナの技量で最後までってなかなか…。」
フレドリカ 「牧野さんが狐になったからもう信じない。>ポルナレフ」
大石蔵人 「ええ、パチュリーの灰のポルナレフさんと戦うことになるので
考えても仕方ないと気付きまして、安心して共有を噛めましたねぇ>ヤマメ」
黒谷ヤマメ 「だから狩人を噛めちゃっていたから
そのまま妹紅と紅緒を噛み抜いても良かったかな

まあ、私がアレなことをしていたんじゃね?っていうのはあれかもしれないけど・・・」
イリヤ 「私はまだ初心者COしてもいいはず!!」
レミリア 「イリヤ噛みなければ村危なかったんじゃないかな」
紅緒 「村は確かに勝ったのかもしれない、だが紅緒はきっと泣いているんだろうな」
藤原妹紅 「らん豚出荷してごめん…」
タムサンカ
.  \,    '、
   レ   ,   \
.. / 〃/7 ,/  ヽ、_
/// // / / ´`ー- ′   手話です>もこたん
`゙ / // / /
.  ゞ 'ノ- ′」
藤原妹紅 「噛まれたの可哀相」
パチュリー 「おかげで大変に助かりました

昼会話で視線誘導できるかなーとおもっていたんですが、なんとかなるもんですね」
ポルナレフ 「テイルズのガイアイコン使えばもっと勝てるんじゃね。きっと狐になれるよ>フレドリカ」
らん豚 「(´・ω・`)霊界でできない夫の平常運行を見て一気に勝てると安心したCO
タムサンカ
  `¨ - 、      _
      | `Tー´  ̄ _ ̄)
      |  !      `ヽ
      r /      ヽ  ヽ     こう……
 、    /´ \     \ \_j
  ` ー    ヽー--、ヽ,ヽ__j´

            __      _,. -‐' ¨´
           (_,_` `ー<^ヽ
           (⌒ー " ,.(    ヽ ヽ
            (⌒r-ー ソ     _Lj
             (⌒r--,,     /ヽ
              ヽ⌒_-ー´"    `¨´




. ----‐== 、
          \
_.        、ヽ\      手話で会話するつもりが噛まれました
..`ー=≦ニヽ ヽ. i \
        / ,イ | |.`J
       ´ U丿
            ´
            __      _,. -‐' ¨´
           (_,_` `ー<^ヽ
           (⌒ー " ,.(    ヽ ヽ
            (⌒r-ー ソ     _Lj
             (⌒r--,,     /ヽ
              ヽ⌒_-ー´"    `¨´」
フレドリカ 「そんなこと言ったら私だって初心者COしたくなりますよ猿渡さん!」
藤原妹紅 「いやーでも人外吊ってるのは偉いよ うんうん

零崎双識 「状況証拠で金糸雀は疑われていたし
ベターだったと思うよ>ヤマメ

その後の微調整で多少躓いた感じで」
パチュリー 「あ、狼の皆様は噛み誘導に乗っていただきありがとうございました」
藤原妹紅 「タムサンカの手によるビンタが炸裂する」
ロー 「お、俺吊りは特に重要じゃないと思うぜ
残ってたら噛まれてだろうし>藤原」
大石蔵人 「あ、遺言変え忘れてましたねぇ… LWだったので気にしませんでしたが」
黒谷ヤマメ 「狐はねー。私が吊れちゃった時点であんまり気にしなくてよかったかな
どうせ候補はポルナレフとらん豚とイリヤしかいなかったんだし」
藤原妹紅 「初心者COは嘘なんだよ!!」
フレドリカ 「久々に勝った気がする……!(ゴゴゴゴゴ)」
タムサンカ
  `
    \ ,,_人、ノヽ
     )ヽ    (     r-〈`,  三       バシィ!!
  - <       >─  |  ', ',`, 三
     )     て     !  ', ', ',
    /^⌒`Y´^\     l  ', ', ',
          {`ヽ       }  ', ', ', 三     あのジョインジョインさんの師匠のくせに何を言ってるんだ!>パチュリー
          ',´ ヽ     /     }
           ',  ヽ、_/     /
           ヽ        /三三
            `,       〃
             ゝ       ,'三
             ヽ      !三
              l      l三
              |       !」
イリヤ 「嘘だ!!」
ロー 「そっかーベテランさんだと思ってたよHN的に>パチュリー」
藤原妹紅 「タムサンカAA貼って噛まれただけだけど検討会に居てけなげ」
パチュリー 「そうだよー  まだ5戦くらいの初心者なんですー >ロー」
ポルナレフ 「やっぱらん豚と手を繋いでらんでぶーが正しかったんや・・・
お前は俺のスタンドだったんだ・・・」
紅緒 「>パチュリー


        、,r''" 、  `''ーv            ,....、,.........、|  \_____/  |   」_-‐ , -、  Z 、/
       、_Z丶`、 / ', ' _ - `r          /ニミ :彡三|      ━━┓   ヽ_  〉、`7'(" ̄ フ'/ri
       } 、 ,、,、,、,,、,、,、,,_ = ネ           /:::/``""'lヽ┘ .   ┃  ┃ ┛    /. i ´ノ、 `'"´ i_/
       Z ,_ }  、;;;ァ   { z`           i:i;/_ }l!{ |      ┃  ┃     |. r‐'ヽ.F==i  l ヽ
        'ーn' へ 、r, へ f''Y           |::i:!r‐、 r'r‐!     ┃         |┘\ iL´ ̄,ノ/ /
    ,r--─‐ヾ:」  ̄<ll.> ̄ lソ ̄```'ヽ-、_   |::|:|`゚'゙l」 `゚゙|     ┃ ┏┻┓   |  ヽ ノ  ̄/ //
.   / ⌒ヽ  lヽ F=ヲ/ /   |    `ー-!:liハ F==ァ|.     ┃     ┃   |   `二´r一',∠/
  く     ヽ \ヾ'=='゙,./    | ///   ヾl;i:l'ヽ-‐/i     ┃   ━┛   |ヽ     }rイ
  // r‐、  l!  `ー‐'´   ,   |//      {  `T´ /              | ヽ    / |>‐- 、
  !  r‐|__ ヽ、{   i      |   |´ ̄ ̄``''ー-、ヽ  ``/     ┃┃  ┃     \.`、   r'"  ,,.. ノ
  Y´|. lニ,ノ、 \  |  i    !   |    ,.、__,..、_ヽ、<_    ・. ・   ┣━    /ヽ !   `ー'",」./
  ヽ_,ゝ⊥ィ'`ー''  |   ヽ   i  |  ,.ィ´__i  `ー-、  /         ┃    /    i. く ̄ ̄ ヽ/
       |    ノ    ヽ   !. | └‐''ソ| l / , 〉 /__     ___ ヽ    ∧i  ̄`L  ヽ/
          |         ヽ__  \. ど -`‐'‐,'ー'-'/_,. ‐'''"\  /   / ``   /  |_|  | i`ヽ、_
         ノ!    ̄ ̄ ̄ ̄二ニ=‐ 〈      ``ソ"´ヽヽ   |/   /     /   └─‐┘\ 」
藤原妹紅 「ロー吊りもみんなGJ」
紅緒 「そうかそうか>パチュリー
そうなのかー……」
タムサンカ
                        _ >-‐― ‐- 、
            _,ァ '´ ̄ ̄ ̄ ` フ´         /
       >'´ ̄ ̄                  _/
     /                    _,. ‐ ´
    /                   ー ´ ̄
   /                  /
  丿_                /
  〈ーヽ ヽ.             |       はい>もこたん
  バ‐'   ヽ,             l      
    ∨    Vーl   `ヽ      l
    .〉、   ` }   /ヘ     l
   /  `,ゝー≦′  /  ハ     1
... /   /  /   ./    V    l
 /   /    /   /     V    l
 l_イ    /    ′     l     '.
      ,′  /       ハ     ',
      !  /         ハ     ',
      l  /             \___j
      ` ´」
黒谷ヤマメ 「あとイリヤちゃん噛まなくていいから・・・>大石さん
あれは大石さんが狩人COして対抗が出なかった時に
大石さんが噛まれないのなんでー?っていうのを避けるための噛みだったのよ」
らん豚

                     ____
                       |lOOOl|≧ト .
                       |lOOOl| . ll   ≧ト..   / /
                       |lOOOl| 才¨ ゚゚̄ヽ l /_/    
                         ̄ ̄k=ミγ´  >く イ-r‐.、      らんらん♪
                   r'⌒(・ω・`)f、二 i .γ:::::::::::::ヽ     せっかくだからヤマメちゃんFCの本部を壊していくねー
                        弋__,ゝ (+)ビ´-‐ '¨ l::::::::: --、}__
                       ヒi lコ     / ___ `ヽ´ニニ、i‐┼:''7
                r:‐─:| ̄|ー‐:(0)t fr三ヽ‐ 〈_jェ‐ヽ /_`イヾ<´ `ヾ
      ()`二二三三三|  |__(0)_辷,=手_(%). r ァ-7/、ヽ ^ 、/
                `ー‐iコ¨KぅV___{ { l   l、`f_ツt:_/
                     jヨ _r_‐ヽ=ヽ_ヽー くf⌒ヽチ 、
                      弋_、ノ´   ヽ  代_r J   ヽ
                       _/У_人   /   ', ', > ‐、ヽ. }t;r、
                   ハー一 才⌒ 〉   fヾー‐‐‐牛くj_j
                      └─ ´‐′‐ '    Ll 匸 ¨¨ 」L.lロ!
パチュリー 「紅緒 は 大石蔵人 に処刑投票しました
フレドリカ は 大石蔵人 に処刑投票しました
ポルナレフ は 大石蔵人 に処刑投票しました
大石蔵人 は ポルナレフ に処刑投票しました

見事にそろっててわろす」
藤原妹紅 「初心者COする奴は初心者じゃないってみんな言ってる!」
零崎双識 「勝ったのに何故か謎の敗北感」
フレドリカ 「お疲れ様。」
ロー 「え、初心者だったんだ>パチュリー」
イリヤ 「異議あり>パチェリー」
タムサンカ
                 /゙Y´ハ
            ノ´)/ / /
               / // / ′
           /  i j ノ ー|: γ´)  お・つ・か・れ・さ・ま
              ′ 1    |,ノ /
          |  ! // ` /
          |  ヾ      ′
          |   )   ノ」
藤原妹紅 「タムサンカああああ」
ルーク 「お、勝ってるじゃねーか
よくやったなお前ら」
零崎双識 「お疲れ様」
フレドリカ 「ヤマメ潜伏狂人なかったね!(目そらし)」
パチュリー 「初心者CO! ちょっと信用おけない占いでごめんね!」
紅緒
            / ̄ ̄\
          /   「  \
          |   ( ●)(●)
          |      | |       (勝った……!)
          |     __´_ノ
          |     `ー'´}
            ヽ        }
            ヽ、     ノ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ、
      /   ',   |ヽヽ/ ヽ|  〉.ヽ!/ .〉
     _f´   ',   Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /|
    /_     }  く   |. l ヽ  /ヽ___ト
 /´ ̄      ノ   ヽ  lヽi  .} l  〉 i
/  ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj  l  ヽ」
金糸雀 「やっぱり最終日のポルナレフは強いかしら。」
ロー 「それそれ>藤原」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様でした!
ごめんね!これだったらそのまま信用勝負しておいたほうがよかったかなー」
タムサンカ
                                                    ,-、      _
                          __                         /  )    ./ )
               _  -─=   ̄ _     ̄¨   …‐-=  _             /  /   ./ヽ./
       _ z=ニ二 ̄       .           ̄¨ …‐-= ._   `__ヽ       /  /   /  /    間違えた今の無し
.    ,   ´                                   `ヾ.   ヽ       /  (__/ヽ /
  /                                     \_'´ ̄ ー<      (
. ( {                                             丶、     \     ̄ ̄i ̄ ̄i ̄ )
  ヽ            、                        __    /\      ヽ    ────一'
   \.                                  /___\/   ヽ.__     i    \
     丶、                          _/フ /__, イ      ´/ ー一'´ ̄\  \
       `                         ///   /        /          \  \
                                / l/   i        /               ̄
                                 | |   |       //
.                                  | |   \__  / /
                                   ∧ ',      ̄ ̄}
                                   { \\//〉_/ ̄
                                  ヽ.  \__/
                                     _>=-‐┘」
大石蔵人 「駄目ですかぁ… 申し訳ない…」
GM 「お疲れさん」
藤原妹紅 「最終日メンツおめでとう」
ポルナレフ 「おつかれさん」
らん豚 「お疲れ様ー」
タムサンカ
                 /゙Y´ハ
            ノ´)/ / /
               / // / ′
           /  i j ノ ー|: γ´)  お・も・て・な・し
              ′ 1    |,ノ /
          |  ! // ` /
          |  ヾ      ′
          |   )   ノ
レミリア 「お疲れ様」
藤原妹紅 「わあ」
ポルナレフ 「狼やねん!」
イリヤ 「おつかれさまです」
パチュリー 「おつかれさまでしたー!」
ロー 「おつかれさん」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
藤原妹紅 「ポルナレフ状態!だっけ」
ルーク 「オレの剣をしゃぶれ とかもあるな」
黒谷ヤマメ 「グアー!」
ゲーム終了:2014/09/07 (Sun) 01:01:18
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大石蔵人さんの遺言 【狩人日記】
警察の私が狩人ですかぁ・・・なるほどおもしろい
市民の安全を守るのが私の使命ですからね

【二日目夜護衛先:金糸雀 翌朝死体:タムサンカ】
印象がよいところは金糸雀さんですかねぇ…
こちらの護衛につきましょう

【三日目夜護衛先:パチュリー 翌朝死体:ルーク】
ふむ、こういう場合に結果が少ない方の護衛につきたくなるのですよねぇ
しかし、今朝の灰噛みを見る限り、どうにも占い噛みにきそうな気はしませんが。

【四日目夜護衛先:妹紅 翌朝死体:】
ふむ、噛みの傾向を見るに妹紅さん護衛が安定でしょうか。
ここまで来て占い噛まれるということはまず無いでしょうしねぇ。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大石蔵人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ポルナレフ1 票投票先 1 票 →大石蔵人
フレドリカ0 票投票先 1 票 →大石蔵人
紅緒0 票投票先 1 票 →大石蔵人
大石蔵人3 票投票先 1 票 →ポルナレフ
紅緒 は 大石蔵人 に処刑投票しました
藤原妹紅 「今だから言うけど、紅緒は名前に「紅」って入ってる妹紅のこと全然触れてくれないと思てた」
イリヤ 「なにそれ?>定番ネタ」
フレドリカ は 大石蔵人 に処刑投票しました
ポルナレフ は 大石蔵人 に処刑投票しました
パチュリー 「瞬間移動とかチャチなもの~とか」
ロー 「名言というかは知らないけど、定番のネタがある」
藤原妹紅 「ポルナレフって何か名言とかあるの」
イリヤ 「嫌だよ!!」
大石蔵人 は ポルナレフ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅緒 「お願い、イリヤちゃん。お姉ちゃんを守って……!」
大石蔵人 「ポルさんは私の質問には答えていただけないのですか」
パチュリー 「あー、狂人の可能性は忘れてたな 紅緒がちょっとそれっぽいムーブしちゃってて」
紅緒 「状況的に8割狐でしょ、LW位置を狙ったんでしょうし>フレドリカちゃん
あの場面でLWCOして狼位置の吊り上げを狙うなら、そりゃ狐よ」
大石蔵人 「私としては真狂で占いに手を付けない理由がわかりませんので、少々…>ポル」
藤原妹紅 「大石多いw」
ポルナレフ 「むしろ今狂人の可能性が怖い>フレドリカ」
紅緒 「ここまで少なくとも狼は2匹吊れているのよ

金糸雀ちゃんか、ローさんか、ヤマメか、それよりもっと前の眼鏡か」
藤原妹紅 「ワロタw」
イリヤ 「大石が多いよwww」
大石蔵人 「すみませんねぇ…デジタルは苦手な物で
逆に質問しますが、ポルナレフさんは真狂、そして
パチュリーさん狂でみていたのですかね?」
零崎双識 「うーん。これで負けたら悔しいが
反面誇らしい気分にはなれるので複雑だ」
ロー 「イリヤが続きを歌ったらギャグだな>ヤマメ」
紅緒 「ただ。ヤマメが狐なら話は別
その上で考えてみるといいんじゃないかしら

貴方が狼なら、誰に投票して誰を庇うか? とかね」
フレドリカ 「ポルナレフはヤマメ狐即断定が何か引っ掛かるんだけど。」
パチュリー 「紅緒wwwwww 大石と大石wwww」
ロー 「フレドリカ次第って感じか」
ポルナレフ 「んー。じゃあその手のひら返した理由は?真狂切ってたからか?>大石」
紅緒 「ポルナレフと大石と大石の3択
どっちにもそれなりに根拠はあるわ

ヤマメが狼なら大石は非狼、ってのは昨日言ったわよね?」
黒谷ヤマメ 「(´・ω・`)b>ロー」
フレドリカ 「ごめん、正直わかんない凄い悩んでる。>紅緒」
ポルナレフ 「反応がねぇ!」
イリヤ 「結局、パチェ真認定して私噛まれた時点で
狼負けなんだよね・・・」
大石蔵人 「正直、パチュリーさんが噛まれるまでは
金糸雀さんに占い師に対して信頼をおいていたので…
半分になってからは完全に手のひらをかえしましたが>ポルさん」
ロー 「むせる」
紅緒 「金糸雀ちゃんを狼に見るなら、実質1択
だけど今は3択よ?」
らん豚 「(´・ω・`)あの姉はいつもアンテナから何か受信してますから」
紅緒 「それで。どっちだと思う?>フレドリカちゃん」
黒谷ヤマメ 「炎ーのにーおーいーしみついてー」
ロー 「この最終日は村なら溜まったもんじゃないな」
フレドリカ 「何だろうこの扱い……。」
零崎双識 「ポルナレフ君が狼当ててるwww」
パチュリー 「ポルナレフと大石で殴りあうしかないという不毛な状況である」
イリヤ 「紅緒がなにか受信してる・・・
私なにも言ってないのに」
紅緒
.         /  . : . : . : . : . : . : . :     \
        /   . : . : . : . : . : . : . : . : .   ゚。
        ,′  . : . : i: : : : : : : |: :i: : : : .    °
       .′ . : |: : |: :|: : : : : |: :|: : i : : .  Ж
.      i   . : : |: : |: :| : : : : :-‐ ニ7 /: :  |
.      │   : : :i|_ - 八: : : :/ :/_..二.. }: . |
      i|   : : {∨,.二..\/   ^´⌒^厶イ :|i
     八 :i|: : 八 '^´⌒   ,    ''   |: :| :|i    ありがとう。気持ちだけでも嬉しいわ>フレドリカちゃん
.       \!\ : :\''            八:| 八
           }:个=‐‐‐    ー   ´   イi : :|: .__\
         /,r‐|: : :l>-=ミ       ∠ニ :.,_j: ///}:ヽ
      〃 八 | /     `ヽ、:-く     ∨/ ノ ゚.
        j{ :/ ̄ ̄ ``ヽ、_______\_. ‐=ニ¨~ ̄\   ゚.
      j{ /ニニ     \ {ノ|:\)  _   ニニ|   }」
大石蔵人 「灰四人の最終日ですか……いえ、金糸雀さんの真をきってしまえば
実質私とポルナレフさんでの殴りあいになってしまうのですが」
ポルナレフ 「その時時点で」
黒谷ヤマメ 「俺は荒野を彷徨うー」
ポルナレフ 「大石ー、フレドリカを囲いうんぬんいってるときあったけど、どんくらいの占い感想だった?>大石」
ロー 「ぬすまれた過去をさがしつつけて」
フレドリカ 「私がいるじゃない!>紅緒」
紅緒 「――そう。そうね、ええ>イリヤちゃん

わかったわ。お姉ちゃん、負けない」
零崎双識 「お疲れ様」
らん豚 「(´・ω・`)ポルが安価で狼いいあてたの!」
レミリア 「お疲れ」
イリヤ 「wwwww
ポルナレフ正解!!」
パチュリー 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様でした 鬼灯可哀相」
紅緒 「教えてちょうだい。私はあと、何人の妹を失えばいいの?」
タムサンカ 「wwwwwwwwwww>ポルナレフ」
フレドリカ 「おはよ。」
ポルナレフ 「誰もいねぇ!」
イリヤ 「お疲れ様ー」
金糸雀 「お疲れ様かしらー!」
らん豚 「共有おつかれ」
黒谷ヤマメ 「お疲れ!」
大石蔵人 「私としては真狂で見る気は全くありませんので、
パチュリーさんを素直に真、としたいところですねぇ
そしてその灰にいるのがポルナレフさんなわけですよ…」
藤原妹紅 「がーん」
ロー 「共有噛みとおつかれさん」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
ポルナレフ 「↑狼

↓村人」
金糸雀 「よかったあああああああああああああああ」
イリヤ 「・・・・・
お兄ちゃんは高校生で私は小学生だよ」
黒谷ヤマメ 「位置が悪かったからねしょうがないね>らん豚」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 紅の共有宣言 相方ルーク

私がイリヤに優先して残される理由があるなら、なんとなくポルナレフがLWなんじゃないかなとは思った
発言内容は精査していない
らん豚さんの遺言
        -'''"´ ̄ ̄`"''''-、
      /;:::../      \  ヽ
      |;:::... ● (_人_) ●   |           クソゲの | ̄|___
      ヽ_          ノ               | ̄|.[l] |  __|| ̄ ̄\
      /;;.          `ヽ            |二_  _二|| | ,.へ  ̄フ /<77
      /;:: γ        ::ヽ、`、          / ^  ^\L/ /ヘ/ \
      /:::  /;;:::...      :::: l、|         < /|_|\ >|_二、 ∨\ \
     (;:. ( :::::.....      :::::: i  i                       ̄   ヽ/
     .`、 `、:::...         i  i

クソゲの手を逃れたらん豚を待っていたのは、またクソゲだった。
破壊の後に住み着いた欲望と課金。
ナンカンが生み出した衰退。
悪徳と信者、複垢と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここはらん豚スレのゴモラ。

次回「DXガチャの更新なし」。
来週もらん豚とクソゲに付き合ってもらう。
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(藤原妹紅 は人狼の餌食になったようです)
大石蔵人 は 藤原妹紅 に狙いをつけました
らん豚 「(´・ω・`)夜中のうちに書いといて貼り付けたら共有に吊られたマン」
パチュリー 「喋ることはね、夜中のうちに作っておくと楽よ
例えば狂人も夜中暇だから 占い10パターンくらいつくれるし」
零崎双識 「イリヤちゃんは士郎くんのお姉ちゃんなんだよ本当はね
だから君が未成年だと

フェイトが色んなものに引っ掛かって会社が一つなくなる」
金糸雀 「なんか共有噛まなさそう…。」
ロー 「そういえば、共有の指定だったな」
らん豚 「(´・ω・`)勝てば正義、どんなクソゲ的道のりでもね>妹紅」
黒谷ヤマメ 「ヤマメちゃん指定が忘れられている!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大石蔵人(人狼) 「狐探して灰を減らしてしまうのよりは、共有を噛み最終日に持ち込むほうが
勝ちの目はあるのではないか、という感じなのですが……
狐生存していたら申し訳ないですねぇ
紅緒の独り言 「昨日の時点で、な」
イリヤ 「しゃべることがなかった・・・
アンド○もらいだから灰視鍛えるかーって感じだった・・・
パチェが噛まれてヤバイって思って発言数復活してるけど」
紅緒の独り言 「ポルナレフと大石。まぁフレデリカが狼なら俺を嚙むさ」
ポルナレフの独り言 「ヤマメが狐じゃない可能性・・・?」
ロー 「すごいこと言ってる、少なくともカナリアで狼吊ったと考えていいじゃないか>藤原や」
藤原妹紅(共有者) 「ごめん 何もよくない」
ポルナレフの独り言 「なんでイリヤ噛むんねんになるんだよなぁ・・・」
藤原妹紅(共有者) 「噛み考察合ってることになるから だったら」
ポルナレフの独り言 「正直フレドリカと紅緒も考えるレベルだけど」
藤原妹紅(共有者) 「いいんだ」
藤原妹紅(共有者) 「いいんだ」
紅緒の独り言 「となると、ここでのイリヤ噛みがひじょーにわからない
ので、考えない」
藤原妹紅(共有者) 「で、私はずっと村吊ってる」
フレドリカの独り言 「最近後半の当たりが兎に角酷いからこの辺りで当てないと……。(震え声)」
パチュリー 「4日目」
藤原妹紅(共有者) 「金糸雀とローでもう1wってやつか」
イリヤ 「4日目かな?>パチェリー」
紅緒の独り言 「イリヤを噛む理由。そこが狐なら負ける、ってことだろうけど
そもそも2Wいるなら今朝の時点では負けない
イリヤは囲い位置ってことで吊るせばいい、2Wなら1W吊って最終日でもいい


そもそも昨日の時点で2Wなら、ヤマメと金糸雀が何かって話になる」
藤原妹紅(共有者) 「村どうなってたんだろうな」
零崎双識 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ 「酸さんだったのか」
大石蔵人(人狼) 「というわけで明日ほぼ最終日になるわけですが……
……狐、どうしましょう?」
パチュリー 「強いて言うならイリヤちゃんもっと喋っても良いとは思う
藤原妹紅(共有者) 「最後の決定理由は、イリヤ噛みからの考察の立ち上がりが早いことと「ポル」って1匹を挙げたことだったけど」
大石蔵人(人狼) 「3吊りじゃなくて残り2吊りだったじゃないですかー! やだー!」
紅緒の独り言 「俺の中の紅緒は 死んだ」
パチュリー 「おつかれさまー」
ロー 「ここでポルナレフ噛んで特する位置ってどこだろう」
黒谷ヤマメ 「ここで流石にポルポル噛むと
まずいって気づいてくれるはず・・・」
イリヤ 「◇零崎双識(十六時野緋色◇aELdi2ITS.) 「ああ、なるほど
ならば言い換えよう
成人だけど小学生だ>イリヤちゃん」
>言ってる意味がわからないよ!!」
らん豚 「(´・ω・`)占い師は本屋さんだったのかー」
ポルナレフの独り言 「天を見よ!見えるはずだ!あの死兆星が!」
紅緒の独り言 「      |/|
       |/|
       |/|
       |/| _
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |     (  )( )
   |      | |
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}
   ヽ        }
    ヽ     ノ
    ここここここ)''.
   /ヽ     ヽ
   |  |::..     |
 .  |  |::::      |
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   .((〈::: _     /リ
    .|::::  |::   |
    .|::::   |::   |三
 .   |=   .|=  |
    .|:::   ||:::: |
    .|..  ,||.  |
  ((  し.ノ し.ノ  ))≡」
ポルナレフの独り言 「これ死亡フラグ建ちまくってるよ―!」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
ロー 「おつかれさん」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
フレドリカの独り言 「悩む!」
黒谷ヤマメ 「お疲れ!」
タムサンカ 「シュババッ(手話です)>レミリアさん」
藤原妹紅(共有者) 「泣きごとをいうと灰全員白人外っぽかった」
GM 「お疲れ様」
イリヤ 「おつかれさまーです」
ポルナレフの独り言 「ヤダー」
パチュリー 「おつかれさまー」
黒谷ヤマメ 「私潜伏狂人とかにならねーかしら」
レミリア 「お疲れ」
ポルナレフの独り言 「イヤー」
イリヤ 「あーよかった>パチェリー
私の言動がなんか人外臭いっていうのがあるので
頑張って抑えてみたんだけどな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
らん豚 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →らん豚
ポルナレフ1 票投票先 1 票 →らん豚
らん豚5 票投票先 1 票 →ポルナレフ
フレドリカ0 票投票先 1 票 →らん豚
紅緒0 票投票先 1 票 →らん豚
大石蔵人0 票投票先 1 票 →らん豚
ポルナレフ は らん豚 に処刑投票しました
GM 「あしどさんだよ>はいいろさん」
パチュリー 「ここまでシチュエーションにあう「そんなー」も珍しい」
大石蔵人 は らん豚 に処刑投票しました
金糸雀 「ポルナレフ噛みしませんように…。」
紅緒 は らん豚 に処刑投票しました
零崎双識 「ああ、なるほど
ならば言い換えよう
成人だけど小学生だ>イリヤちゃん」
黒谷ヤマメ 「狼を殴ると噛まれる。村だったら噛まれない
潜伏狂人はそこらへんがいいかな!

ぶっちゃけ灰人さん?って思うぐらいあんまり知らない>師匠」
ロー 「今のらん豚ってのは
◇らん豚 「(´・ω・`)というか、紅緒さんが狼なら…
(´・ω・`)生存勝利しても本質的に負けだと思うのよ、イリヤ死亡時点で」

この発言に対してだぜ」
タムサンカ 「し・ゅ・っ・か・よ・-」
パチュリー 「うん、実はイリヤはあんまり怪しくなかったの
狼の目線誘導しときたいなーとおもってブラフかけてたわ、ごめんなさいね」
フレドリカ は らん豚 に処刑投票しました
藤原妹紅 は らん豚 に処刑投票しました
レミリア 「それは手話じゃないわタムサンカ」
らん豚 は ポルナレフ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「しゅっかよー」
らん豚 「(´・ω・`)そんなー!」
GM 「150弱とかそんなもん」
ロー 「らん豚w」
らん豚 「(´・ω・`)故にそんなことはしないと……思いたい」
GM 「200はやってない」
藤原妹紅 「指定:らん豚」
らん豚 「(´・ω・`)というか、紅緒さんが狼なら…
(´・ω・`)生存勝利しても本質的に負けだと思うのよ、イリヤ死亡時点で」
タムサンカ 「(零崎さんに手話で肩ぽん)」
藤原妹紅 「指定じゃなくて投票するところだったわ」
ポルナレフ 「パチェ真みてるけど、どっから?>大石」
零崎双識 「いやぁ、流石にレミリア狩人なら
イリヤ噛みはしない気がするよ>ヤマメ

大石さんってどれぐらいやってる人だっけ?」
紅緒 「イリヤちゃんを狙ったのが狐狙いの噛みで引き分けの材料にしたいのなら
ますます許せないわね。吊れる位置にいるであろう狼が」
イリヤ 「あーなるほどね>パチェリー
私の事怪しいっていってたから、そうみえたのかなーって」
紅緒 「どちらにせよ。狼はゆるさない全殺し
狐が残っていようと知ったことじゃないわ抱きまくらは貰うけど」
大石蔵人 「ポルナレフさんの意見では、金糸雀さんが真だと?
そうなるとパチュリーさん狂という形になりまして、
占いに手を付けるのが少々遅すぎるように思いますが」
黒谷ヤマメ 「もっとアグレッシブに動くといいかも>ロー
運次第ではあるけどね」
イリヤ 「え?え?
私小学生だよ>零崎さん
ちゃんと原作にも・・・」
らん豚 「(´・ω・`)選択肢を、らんらんとポルにしたかったんじゃない?>大石さん」
ポルナレフ 「フレドリカと紅緒を一応見たんだけど、別にひっかかんないんだよなぁ
ていうかその2人なら余計にイリヤ噛む意味なくねってなる」
パチュリー 「いんにゃ、単にリスク管理の問題 つり増えちゃうからね<狐だったとき」
紅緒 「ヤマメが狼ならLWCOをして相方が吊られる危険性もある。狐目もありえると判断
ヤマメが狼なら大石は非狼、ただしそれだけ
ヤマメが狐なら大石は依然として狼候補。3日目の鬼灯●は仲間への援護射撃」
フレドリカ 「出荷、しよう!(笑顔)」
零崎双識 「イリヤちゃん>
君が小学生だと大変な事になってしまう

だから君は大人なんだ。いいね?」
ロー 「潜伏狂人勝利やってないのも>パチュリー」
黒谷ヤマメ 「お願いだからここでポルナレフ吊れて・・・!!
ポルナレフ噛もうってなったら大石ちゃん吊れちゃう」
藤原妹紅 「わかったよ いるんだな ぎりぎりで入れるわ」
らん豚 「(´・ω・`)紅緒さん…展示会で買ってきたプラズマイリヤの抱きまくらあげるから、元気だして」
大石蔵人 「狼としてはポルナレフ氏は少々余裕を持ちすぎではありませんかね…?
しかし、ここに来て金糸雀さんの○を噛みにいくというのは少々……」
パチュリー 「なるほど やってみたいことってあるわよね」
紅緒 「ふー、ふー、ふー」
イリヤ 「狐っぽかったかな?>パチェリー」
紅緒 「H E E E E Y Y Y Y !!!
あ ァ ァ ァ ん ま り よ ォ ォ オ ォ !!!

AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
わあああああたあああああしィィィィィィのォォォォォ
イィィィィリヤァァァァァがァァァァァ~~~!! 」
ポルナレフ 「紅緒が我慢できなくてイリヤ噛んだ、あると思います」
紅緒 「う~~ううう……!
あんまりよぉ……」
フレドリカ 「2W生存がありそうと言ったのは妹紅だよ、うへへ。(笑顔)」
黒谷ヤマメ 「レミリアで狩人噛めちゃうとはしくったわー>GM」
ロー 「潜伏狂人ってどんなもんかなって狙いは特に>パチュリー」
紅緒 「ねぇ、お願い……嘘だと言って? ねぇ、イリヤちゃん、……ねぇ?

なんでイリヤちゃんが狙われるのよ?」
金糸雀 「べ、紅緒…w」
らん豚 「(´・ω・`)わりとごもっともです>ただ指定要るの?」
ポルナレフ 「個人的には大石吊る気が失せまくってるんだが
らん豚と大石のグレスケ位置ひっくり返るレベルで」
零崎双識 「さ、流石に今日は共有噛むはずだって(震え声」
藤原妹紅 「紅緒wwwww」
パチュリー 「イリヤが狐だったら・・・と考えるとかみたくないなあw」
フレドリカ 「ヤマメの挙動が素直に大石非狼と読んで良いのか悩む……むむむ。」
藤原妹紅 「ただ指定要るの?」
ロー 「ポルナレフが、あのAA貼ってもいい場面だな」
GM 「指示出す場合はちゃんとAしたらB しなかったらC
まで言い含めるべきだと思った」
らん豚 「(´・ω・`)確定っていうか、それ以外の選択肢はどこから持ってくるの?>妹紅」
紅緒
                         ,  ‘  __  ’  ,
                      . . : : ¨ : : : : : : : ¨ : : . ‘ .
                       ‘ / . : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
                .  . : : : : :/. : : : :} : : : : : : : : : ;ハ ’
                ’ / . : : .:{: : :i: : : : : :} : : }-=ニ二´   ‘
                ‘ .′ . : :イ⌒{ : : : :/'}⌒ ト、}: : : }: :`ヽ ’
                   ; i:{ . :{ :jノ=ミト、 : /j;ノ=ミ、イ . :}=乘: : :} ;
                 . {ハ . .:{《 f劣i;::::∨::::f劣i; j》..:/ : }: : : :
                    ’  ‘. .:トゝゞ彡:::::::::::::ゞ彡彡イ : : }!:. 〃 ‘  冗談……でしょ……?
                    乂} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ j!: : .:}j: :{! ;   嘘……嘘よねぇ……?
                 , /{ { ト.   「 ̄ ̄}    } . : :}!: :{!
               ; { { { { i:、  ∨::::::ノ     イ. .: .:}! .:.{! ,
                    {    { 个 .,    . イ: V . : :八:{ {! ;
               ; 八   ヽj;.:ム〕¨´   ト:/ . : / : : { {!
               ,  _〉   } /´      V. : .:/`ー-⊥{_  ,
               ; /⌒'く___,/ /‐-   -一/. : :/    ∠ア>‘
              , /ニ=-   `ヾ-─-  __ ′: /  ∠ア∠ニミ ;
            ; 〈   `¨ー-=ニ〉   /{ . : :{   /ア ´ニニニニi
                , /二ニニ=- __/  /   : . : :{x彡'ニニニニニニニ| ,
               ; /ニニニニニニニ/{   ′ ∠{ . : :{二二|ニニニニニニ| ;
              , /ニニニニニニニ/ {{ / ∠アニ{ . : :{二ニ|ニニニニニニ|
             ; /ニニニニニニニ/\i{//イニニ八. : :{ニニニ|ニニニニニニ| ;」
ポルナレフ 「ヤマメについては狼があそこで人外COする理由はないと結論づいたので狐だと思う」
フレドリカ 「らん豚-ポルナレフなららん豚先かなぁ、でも大石どうしようかなぁが今。」
大石蔵人 「おっと……イリアさん噛み…というのは
正直そこは囲い位置筆頭だと思っていたので、そこ噛んでいただけるのは
純粋にうれしいという感じなのですがね」
パチュリー 「ところでローさん今回何狙いの動きだったの?」
ポルナレフ 「らん豚大石で2Wとかないだろうからイリヤ吊ろうぜー!
とか言おうと思ってた。なんでや!」
零崎双識 「お疲れ様」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
藤原妹紅 「で、狼目狙いで吊ることまでは確定なんだけど」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんはねー
(´・ω・`)大石さんは昨日言った通りの理由で除外、フレドリカはぱっちぇさんの○故除外
(´・ω・`)ほんでもってストーカーの紅緒も同上、ポルとイリヤが怪しい…でもイリヤ吊るのは心が…

(´・ω・`)そんなかんじからイリヤが死んだのでポルでよくね?」
フレドリカ 「噛んで良いの、と思ってしまう。」
イリヤ 「お疲れ様です
なんで噛まれたんだ・・・」
紅緒 「!!」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
黒谷ヤマメ 「噛んじゃったー!!
お疲れ!」
ポルナレフ 「↑そろそろ

↓ネタがない」
藤原妹紅 「そういうのいいと思うよ」
レミリア 「お疲れ」
紅緒 「9


いも
うと」
大石蔵人 「ふうむ、パチュリーさん噛みが妹紅さんの言うように
仲間が吊られた狼の焦りというのならば、ローさんー金糸雀さん、
あとは……まあどこか、と言う感じなのでしょうが」
イリヤ 「ふぁ!」
フレドリカ 「おはよ。」
らん豚 「(´・ω・`)会員証を薪にして沸かしたお湯でお茶いれたよー。みんな飲んでー。
(´・ω・`)2Wどころか3Wありうる状況であんなCO、真に受けてる場合じゃないの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イリヤさんの遺言 素村COするよ
黒谷ヤマメさんの遺言              /ゝ、
        _,,... ..,,_/::::::::`ヽ、
       /   ノ::::::::::::::::::\
 __  ./  , -チ --―-- 、::::ゝ、        ___
 }::::::::::`ー.!/          `ヾー'       /     ヽ
 ヘ:::::::::; '              ヽ、      /  だ 一  |
  \/     {  I、    ヽ    ヽ    |   っ 面.  |
  ノ    /i ハ  j ',__,{,,{{  }     }    |   た ア  |
/ /    i .l__{/ ゝir'"(フゞ】} リ     jl .  |   ら イ.  |
 ̄/  .i ./i_|,,_     ‐ '"´ レ{       リ    |      ド  |
 ム{ { V.(tラ}         リ     ノ    ヽ、  ル /
  Vヽイ.{` '" '、      ノ    ,.イ        ̄ ̄ ̄
     / i   ┌ - 、  /   /、ヘ,
    ノ .丶、  ´- ̄  'フ__/  ゝ》、__  / ̄ ̄ ̄ ヽ
    ム  .,ゞr.、     , イ    ./   /7  思 倒  |
    /レ'´   `ゝァュ'}′   ./    /ゝ;;|   っ  せ  |
   〆    _,,..イ~  Iヘ _,,..イ~  ´´ /:::::::::::|   た  る  |
,---、, - -ー´´ ̄´`ヽ、     /  / ―_:::|   の  と  |
| ぺ. |      ヽ、\ ヽ /  / /::"" ̄:::::::::|  ?    /
| ッ |ヽ、  __  iヽ、ヽ ゝ イ O/ ,/::;:':´:: ̄:: ̄::::ヽ、     /
´ー‐'   r I i } 丶 丶    | /:/::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄
イリヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
(イリヤ は人狼の餌食になったようです)
大石蔵人 は イリヤ に狙いをつけました
金糸雀 「自分で考えれば分かりそうなものだけれど。」
レミリア 「お世辞でも嬉しいわ、パチェ」
パチュリー 「GJ狙いのギャンブラーなら、灰守るかもしれないわね・・・」
黒谷ヤマメ 「あきゃー!ちょっとまずい
大石さんが狩人COしてたとき想定だから
ポルナレフとイリヤ噛んだら死んじゃう」
パチュリー 「いや、多分あそこでも私共有守るわね
判断は間違ってないわ、レミィっぽいひと  ホンモノよりも美人ね」
零崎双識 「ヤマメが吊られても終わらない
ヤマメが狼でやる理由は?

と考えたら大石がLW役は見られるんで
村が素直に判断するかどうかじゃないかな>GM」
レミリア 「私が親友を信じ切れなかった、私の甘さを許してちょうだいパチェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒谷ヤマメ 「ちょっとまってー!>大石さん
それは大石さんが狩人COした場合だよ!」
紅緒の独り言 「覚悟はできているか? 俺はできている」
紅緒の独り言 「イリヤは守る。村は勝たせる
どっちもやらなきゃいけないのが姉の辛いところだ」
パチュリー 「最終的には悪くない形に残せたから、占いの仕事はできたかしら
まくらさんには信用できねええって言われたけどw」
黒谷ヤマメ 「ぶっちゃけ大石さんが残れば何とでもなるんでー
大石さんを狐目で吊る、はもう流石にないはず!」
タムサンカ 「……詰まないですか?>イリヤさんとポルナレフさん噛み」
零崎双識 「初日は吊れたかなぁ、と思う>パチュリー

問題はソレ以上に怪しい奴がいた事

誰だよまったく」
らん豚の独り言
 .,、_,、   ,、_,、
(´・ω・`三´・ω・`) あのCOは聞けないわ、マジ聞けないわ
  \ キ =/  
    \Y/_,_    そもそももう投票してたけどね
    (      ) 
    `u--u'-u' 」
紅緒の独り言 「少なくともイリヤと豚で2Wはないけどな
ポルと豚も薄い(無いわけじゃないけど)」
大石蔵人(人狼) 「さてさて、指示ではイリアさんとポルナレフさんを噛むように、とのことですが……」
藤原妹紅(共有者) 「LWCOしたらフレデリカもう吊れないじゃないか」
紅緒の独り言 「明日。大石を吊ったとして
最終日が来ない可能性はイリヤとポルor豚で2Wの場合くらいか」
フレドリカの独り言 「たぶん。」
フレドリカの独り言 「ヤマメ潜伏狂人以外で身の安全が保障されたぞ!」
藤原妹紅(共有者) 「狐じゃないかって感じだが」
ロー 「最終日に村側が残すなら ポルナレフ 紅緒 は確定だろうから
狼が共有を残すかどうかか」
GM 「ワンチャンス大石残る可能性としてはLWCOで大石が狼視外れることなんだけど」
大石蔵人(人狼) 「さーすがに残り三吊りを逃げ切れる自信はありませんねぇ……」
紅緒の独り言 「終わらないらしい」
ロー 「おつかれさん」
イリヤの独り言 「噛まれちゃえば一緒だよね」
零崎双識 「お疲れ様」
イリヤの独り言 「明日は紅緒が噛まれるっと
この投票で紅緒が狂人ならいやだな」
パチュリー 「おっつかれさまー」
零崎双識 「>最後の発言」
黒谷ヤマメ 「おつかれさやー」
GM 「んー」
レミリア 「お疲れ」
大石蔵人(人狼) 「oh...」
藤原妹紅(共有者) 「はー。」
パチュリー 「しかしこれ、狐にボーナスゲーム状態だな
鬼灯さん本当にツイてない」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
紅緒の独り言
     / ̄ ̄Y ̄ ̄\
    /  ヽ.   「   \
   (●)(● )  ( ●)(●)
   |  |        | |
   {_`__   彡  __´_ノ
    {`ー'´      `ー'´}
     {      彡     }
     ヽ、    /   ノ
       /    く
       |     \」
ポルナレフの独り言 「超悩んだ!」
GM 「お疲れ様」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
ポルナレフの独り言 「せーふ!」
フレドリカの独り言 「大石狐なら初日に吊れないのがというとてもあれな理由で投げた。
反省すべきなんだろうけど反省できないどうしようもなさ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒谷ヤマメ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
ポルナレフ1 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
イリヤ0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
らん豚0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
黒谷ヤマメ6 票投票先 1 票 →大石蔵人
フレドリカ0 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
紅緒0 票投票先 1 票 →ポルナレフ
大石蔵人1 票投票先 1 票 →黒谷ヤマメ
ポルナレフ は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
パチュリー 「これで抜け切れたらちょっとムーブ自信もっていいねw」
黒谷ヤマメ は 大石蔵人 に処刑投票しました
零崎双識 「狐はある、で明日大石さん吊られる危険性はあるかなぁ

あるいはヤマメ狐で大石狼はありえる、で吊り」
金糸雀 「案外大石さんならいけるんじゃないかなーとか。」
紅緒 は ポルナレフ に処刑投票しました
大石蔵人 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
フレドリカ は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
藤原妹紅 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
イリヤ は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
零崎双識 「ふーむ
まぁやむなし」
ロー 「アイドルを出荷とか怖いな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「アイドルらしい。」
黒谷ヤマメ 「やっぱLWCO。大石さん吊ろうそうしよう」
らん豚 「(´・ω・`)会員証びりびり」
ポルナレフ 「序盤のは俺絵のレスを書き途中なのか?」
紅緒 「……仕方ないわよね。狼にだけは負けたくないもの」
藤原妹紅 「こういうの出荷っていうんだっけ」
イリヤ 「ヤマメさんってアイドルなの???」
紅緒 「明日、狐吊りに使える手がなくなってしまうのが」
フレドリカ 「やめたげてよぉ!>らん豚」
紅緒 「惜しいのよね」
GM 「じゃああとは大石次第」
パチュリー 「らんぶたwwwwwwwww」
黒谷ヤマメ 「そうじゃないの?あそこでパチュリー噛む方がCOある方がおかしいよ!
ヤマメちゃんを吊ったとしてもヤマメちゃんのファンをやめないでくださいね!」
らん豚 は 黒谷ヤマメ に処刑投票しました
フレドリカ 「特に異議なし。」
パチュリー 「紅魔コンビが役職だったのを考えると、PHPにはやはり謎の悪意があるわねw」
らん豚 「(´・ω・`)じゃあ、改めてらんらんはヤマメちゃんのファン辞めます
ポルナレフ 「すぐ噛まれて死んだタムサンカを引き合いにしてどうすんだ」
イリヤ 「だから、考え方は真狼でいいと思うんだよね
現に私そう書いてるはずだし
だから、パチェの灰から狐と狼フィッシュすればいいんだよね
ロー 「やっぱり、その発言つっこまれるよな>ポルナレフ」
紅緒 「そして愛でて愛でてもう一人の狼候補と比べて愛でて
その上で、決断をするわ。それが姉としての責務よ」
タムサンカ 「ヤ・マ・メ」
藤原妹紅 「指定:ヤマメ」
ポルナレフ 「発言の軽さが、推理から来てるってより、何か見えてるきがする>ヤマメ

◇黒谷ヤマメ 「うーん・・・あれと思うのだけど
金糸雀が真なら噛みが変になるか!
ごめんね!金糸雀ちゃん!真なら呪殺を出せなかった金糸雀ちゃんがあれじゃないかな!」

とか、カナリアの真を期待してるように見せかけて偽知ってますみたいなすっぱりさを感じる」
大石蔵人 「そうですねぇ……正直な話私を吊ったところでどうともなりませんので
吊りは避けていただけると嬉しいと言うのが本音ですかねぇ…
遺言が出ていなければ狩人保護で吊られる覚悟もありましたが」
紅緒 「両方とも吊ってる暇はないものね>フレドリカ

もしもイリヤちゃんが狼だとしても
私は最終日まで連れて行くわ、絶対に」
らん豚 「(´・ω・`)大石さんが、ガチになってもそんな抵抗する手札なさそうな行動だった…
(´・ω・`)なら、狼はそこ以外な気がするのよー」
黒谷ヤマメ 「実際真剣さって何さ真剣さって
そんなあいまいみーみまいなことでこっちを殴られてもヤマメちゃん困る
タムサンカとヤマメちゃんなにが違うのさ!」
紅緒 「全部の可能性を同時に追うことはできない、ならば少ない方は切り捨てなさい>イリヤちゃん
頭の片隅に残すのはいいわ、だけどそれをやたらと提示しては駄目

やたら可能性を広げるのは、村人を惑わしたい人外の常套テクよ」
フレドリカ 「狐候補は二者択一になりそう。>紅緒」
黒谷ヤマメ 「へいへい、真剣さを感じないって何さー?>ポルナレフ
ヤマメちゃん精一杯頑張ってキラッ☆って感じに推理残しているじゃないかい!」
ポルナレフ 「こんなもん。イリヤは正直どっちでもありそうって感想で
ヤマメ>イリヤ>=大石>らん豚

パチェ○はチェックしてない。考えるの後でいいと思うし」
らん豚 「(´・ω・`)噛まれた役職者に悪い人なんていないのよー>イリヤ
(´・ω・`)らんらん達に伝わる伝説なのー」
大石蔵人 「ふうむ、狂人で狩人日記を残すメリットも無いですしまあ真でしょうな
残った村役は共有だけになってしまった」
零崎双識 「まぁ、二回避ける仕事に変わりはない
後は共有次第か」
紅緒 「大石とヤマメちゃんを狼候補(ただし差は開く)
狐候補としてらん豚とポルポル

全員を一度に吊れないものかしら」
イリヤ 「うーん、でも状況的にパチェ真でみていいような・・>紅緒」
黒谷ヤマメ 「ならば!大石さんゴートゥーヘル?
LWCOとかあるならいってもいいんじゃよ?」
紅緒 「私が●? あるわけないじゃない>フレドリカ

もしも私が狼ならパチュリーちゃんもレミリアちゃんも
金糸雀ちゃんもイリヤちゃんもこの手にかける前に割腹して死ぬわ」
ポルナレフ 「らん豚吊りたくない理由は昨日言った。
大石は狼だったら囲ってないとかあるの?と感じる(真狂だったらあれだけど
吊りたいのはヤマメ、真剣さを感じないから、昨日のカナリア吊りへの発言とか特に」
らん豚 「(´・ω・`)まあ、これで今日以降に出てきた狩人は問答無用で偽ね
(´・ω・`)だってレミリアが噛まれたって実績持ってるわけだし」
パチュリー 「おつかれさまーレミィっぽいひと」
紅緒 「イリヤちゃん。甘えたら駄目、死ぬわよ」
黒谷ヤマメ 「アアアアエエエエオウ(P3の戦闘BGM」
フレドリカ 「なお、レミリアが紅緒●とか引いてる潜伏占い師主張したらどうしようとか思ってました。(遠い目)」
イリヤ 「レミリアが狩人・・・
そこなんですか・・・」
零崎双識 「お疲れ様」
大石蔵人 「あーおはようございます、皆さん。
…遺言を確認したところ、レミリアさんから狩人COが出ていますが…」
フレドリカ 「イリヤが囲われているにしては金糸雀真なら人外全残りって発言がそれっぽく見えないから最終日?
みたいなこと考えてた。」
GM 「大石はここで日記を出すとわりと死ぬ」
ロー 「まあ日記残してるよな、おつかれさん」
らん豚 「(´・ω・`)そっか…惨事だけど働き者だったのねー>レミリア狩人」
紅緒 「……さようなら、レミリアちゃん
貴方の役職。欲しかったわ」
フレドリカ 「潜伏は潜伏でも狩人だった。」
イリヤ 「真狼なら一応2W1Fなんだよね
ただ、パチュリーの○が全員残ってるので
灰は◇イリヤ◇ポルナレフ◇らん豚◇黒谷ヤマメ◇大石蔵人だね
黒谷ヤマメ 「そしてそこが狩人ですと」
GM 「お疲れ様」
藤原妹紅 「レミリア可哀相」
ロー 「夜に爪きると大変なことが起こるんだぜ」
レミリア 「お疲れ」
金糸雀 「お疲れ様かしらー。」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
ポルナレフ 「↑hage

↓メガネ」
イリヤ 「おはようだね
基本的に真狼ならパチュリー真で見ていいんだけど
真狂だと金糸雀真もありうるんだよね・・・
まあ、進行は真狼のパチェ真でいいと思うよ」
黒谷ヤマメ 「おっはろー!キラッ☆
じゃあパチュリーがあれならフレドリカってことになるから
そこらへんは最終日に生き残った人が考えればいいよね!

というわけで紅緒さんおすすめ占われたくないっぽい大石さんから何かあるのかどうかのドッキドキー
なかったらそのままゴートゥーヘル!」
フレドリカ 「おはよ。」
GM 「まぁ2回稼げればじゅうぶんよ」
紅緒 「9月 日

やと なみd ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう


レミリアちゃんに構ってあげなかったばかりに寂しい思いをさせてしまったかもしれない
許してちょうだい。今の私はイリヤちゃんを救うので精一杯なの」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんねー、思ったんだよ―
(´・ω・`)8人で最大狼陣営3残りだから、指定進行しないとヤバくない?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言 狩人日記
初日護衛:不可 噛み:GM
ドロップスにハッカ味はなんで入っているのかしらね

2日護衛:パチュリー 噛み:手話の人
○貰ってるしパチェ護衛しかありえないわね
パチェの発言自体はそれほどパッとはしないから金糸雀が
よっぽど真らしければ護衛する選択肢もあるけれどそれに該当しないと判断。


3日護衛:パチュリー 噛み:俺は悪くねぇ!
パチェの理由が、狐じゃないと考えているのに占っているという点で正直信じたくない
けれどここで噛まれると○二つでそのうちの一つが私なのでちょっと厳しい
ゆえに護衛


4日護衛:妹紅 噛み:親友
グレー数的に占い護衛はもういいかなって感じ
正直パチェ護衛したくないし金糸雀護衛も必要ないだろう
というわけで共有を護衛しておく。多分噛まれないと思うけど


5日護衛:妹紅 噛み:
指定展開になるので指揮役に倒れられるとgdgdになる
のでGJ狙いなどではなく堅実にここを護衛する

また、狩人騙り防止のため日記を残す。ここまでGJは出ていない。
紅緒投票は潜伏狂人をアピールすることによる生存目的。
金糸雀さんの遺言 占いCO、イリヤ○鬼灯●ヤマメ○フレドリカ●
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
(レミリア は人狼の餌食になったようです)
大石蔵人 は レミリア に狙いをつけました
タムサンカ 「パチンパチパチン>爪切り」
ルーク 「爪切りぐらいできるに決まってるだろ
バカにするなよな」
ロー 「詰め切ないって言ってる」
零崎双識 「噛み先は狩人の可能性もあるパチェの○からでいいかな、と思うが>今夜は

どこ噛むかな」
パチュリー 「詰めきれる、だな  実際は狐が要る可能性あるからつめっれない」
ロー 「今のヤマメの最後の発言がどう響きくか」
タムサンカ 「爪切れる?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒谷ヤマメ(人狼) 「爪kれなかった」
大石蔵人(人狼) 「ああ、大丈夫です 分かっています」
レミリア は 藤原妹紅 の護衛に付きました
パチュリー 「PLの趣味ってあるよね 上手くいけば狩人COで最終日もぐりこめるからなあw」
黒谷ヤマメ(人狼) 「あなたが真なら詰め切れることになりますので」
黒谷ヤマメ(人狼) 「いえ、朝一COでいいです」
ロー 「レミリア噛みなら大丈夫そうか、レミリアは狩人ってこと抜いても残すと辛い」
ポルナレフの独り言 「あ、レミリアがかりすまを取得してる・・・」
藤原妹紅(共有者) 「だから、らんと大石とイリヤとヤマメから吊るんだけど」
大石蔵人(人狼) 「了解しました… 流石にまだ手を付けられないと信じたいですが」
藤原妹紅(共有者) 「ポルナレフとパチェの〇を吊る気はない」
黒谷ヤマメ(人狼) 「護衛先は妹紅さんで
噛みはレミリアさんを噛んでくださいな」
フレドリカの独り言 「うん、どっちにしても大石は吊るしかなさげ。」
GM 「しっかし狩人COさせるのだいすきやな>ヤマメ」
パチュリー 「ばくちだなあそれ」
黒谷ヤマメ(人狼) 「イリヤさんとポルナレフさんを噛んで進んでください」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)占い師が●捕まえてるのにそっち以外いれるわけないね」
レミリアの独り言 「残していいや」
大石蔵人(人狼) 「了解です
ところで、今日の噛み先はどこになりますかね」
藤原妹紅(共有者) 「真狼っぽくなってから平和とか出たら死ぬから」
イリヤの独り言 「考えることが増えちゃったじゃないですか
まあ、それならそれでってことで」
黒谷ヤマメ(人狼) 「そのあと私が吊られるようなことがあったら」
レミリアの独り言 「○が私 フレドリカ 紅緒 妹紅」
フレドリカの独り言 「イリヤは最終日かなぁ。」
ポルナレフの独り言 「占いたくない、吊るしたいっていう割にパチェ昨日俺投票だったような・・・」
零崎双識 「お疲れ様」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)そっかー、遺言投票で人外をゲロったかー」
黒谷ヤマメ(人狼) 「狩人COしてください」
大石蔵人(人狼) 「はいはい」
藤原妹紅(共有者) 「噛みは、2人の共有を噛むことで狩人の護衛をもう1人にぶらして占いを抜く って計画かなーって思うんだけど」
GM 「お疲れ様―」
黒谷ヤマメ(人狼) 「大石さん大石さん」
パチュリー 「ヤマメと大石が生き残れるかだねえ」
イリヤの独り言 「なんで、占い師噛むんですか!!(憤怒」
大石蔵人(人狼) 「明日辺りには死にそうですねぇ…」
紅緒の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |       | |
   |     __´_ノ      狼:大石、イリヤ、ヤマメ組
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ     狐:豚、ポルポル
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
レミリアの独り言 「狩人遺言残すべきなんかなこれ」
零崎双識 「ヤマメ囲いで即噛むか?を村がどう判断するかかなぁ
大石がLWで勝てそうとみるなら
必要経費になるとは思う」
パチュリー 「おつかれさまー」
パチュリー 「しかし、見事に人外占えてないなあw」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
金糸雀 「お疲れさまかしらー。」
フレドリカの独り言 「疑いを晴らす、という考え方を持ったことはたぶん一回もない。」
ロー 「おつかれさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →金糸雀
ポルナレフ0 票投票先 1 票 →金糸雀
金糸雀7 票投票先 1 票 →らん豚
イリヤ0 票投票先 1 票 →金糸雀
らん豚1 票投票先 1 票 →金糸雀
レミリア0 票投票先 1 票 →紅緒
黒谷ヤマメ0 票投票先 1 票 →金糸雀
フレドリカ0 票投票先 1 票 →金糸雀
紅緒1 票投票先 1 票 →大石蔵人
大石蔵人1 票投票先 1 票 →金糸雀
金糸雀 は らん豚 に処刑投票しました
ポルナレフ は 金糸雀 に処刑投票しました
らん豚 は 金糸雀 に処刑投票しました
紅緒 は 大石蔵人 に処刑投票しました
レミリア は 紅緒 に処刑投票しました
黒谷ヤマメ は 金糸雀 に処刑投票しました
藤原妹紅 は 金糸雀 に処刑投票しました
イリヤ は 金糸雀 に処刑投票しました
ロー 「ヤマメ→大石吊りのストレートじゃないかな」
大石蔵人 は 金糸雀 に処刑投票しました
フレドリカ は 金糸雀 に処刑投票しました
ロー 「今日の発言で明日つられる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大石蔵人 「その考えでいきますとローさんが●、と言うことになりますが…
零崎さん狼ならば最初から2wということですし、
鬼灯さん狼で金糸雀さんもならば身内切りということになります
無論金糸雀さんが狼と決められる根拠はないのですが>妹紅」
イリヤ 「だから、真狼ならいいでしょ」
フレドリカ 「補足されてないような……?」
黒谷ヤマメ 「そういえば結局誰も大石さん占ってにぃ」
零崎双識 「鏡?いやいや結構
紳士のたしなみとして髪はちゃんと毎朝セットしているからね」
レミリア 「グレーから一人村を決め打つ作業」
紅緒 「私はイリヤちゃんの弁護士よ>豚
全てを救えるほど自分に自惚れていないわ」
金糸雀 「楽観的すぎって言葉でカナを吊らないでほしいかしら!
真占いを吊ったら○も全部意味なくなっちゃって、カナの●も吊れるか危ういかしら!」
レミリア 「なさそうなので」
ポルナレフ 「真狼ならいいけどっていうけど、真狂で狼残りまくってる方がもんだいじゃね?」
GM 「状況的にヤマメどうすんべってとこじゃねーかな」
紅緒 「金糸雀ちゃん。霊能がいなくても、呪殺の可能性は常につきまとうのよ
そこから推理してみてちょうだい」
藤原妹紅 「だから3wもいるなら1wくらい捕捉されといた方がいいと思うんだけど。
灰詰まってきたら呪殺対応も容易だし。」
黒谷ヤマメ 「うーん・・・あれと思うのだけど
金糸雀が真なら噛みが変になるか!
ごめんね!金糸雀ちゃん!真なら呪殺を出せなかった金糸雀ちゃんがあれじゃないかな!」
らん豚 「(´・ω・`)妹紅裁判長から有罪判決出たみたいよ?それでも弁護するの?>紅緒」
イリヤ 「問題は狂人がどこにいるか?ってことかな?
占い師が真狼ならいいけど
真狂だと、残りに3Wあたりはありそうかな?」
フレドリカ 「まあ、紅緒見なくて済むようになったのは良いや助かる。
潜伏狂人……うっ。(頭痛)」
ロー 「いや、ファンじゃねーよ>ヤマメ」
レミリア 「頑張ってほしい」
金糸雀 「霊能が居ないからこその漂白噛みかしら!」
レミリア 「漂白を見るかは金糸雀次第なので」
紅緒 「ごめんなさい>金糸雀ちゃん
だけど、イリヤちゃんは私が守るから。きっと守ってみせるわ」
レミリア 「割と」
黒谷ヤマメ 「ローさんなんだかんだで残ると思っていたんだけどねー
ヤマメちゃんのファンみたいだったし」
フレドリカ 「狐どうするんだろう、というのを思いましたまる。」
ポルナレフ 「灰狩人がいてもぎり詰まない数か。
個人的にはらん豚吊る気はないな、昨日霊能が潜伏死した可能性を考えたほうがいいって言ってたけど
あれ狼の出る発想じゃないと思うんだよな」
らん豚 「(´・ω・`)霊能がいません、ということは他はいます。
(´・ω・`)でも●出たのに●出さない方の占い師が噛まれません。
(´・ω・`)そして今更●出さない方の占い師片方欠けました

(´・ω・`)これで狼吊れてるってみるのは楽観的過ぎ>妹紅
パチュリー 「狐に●出してたんだ いい勘してるなあ」
金糸雀 「信じられないと思うかもしれないけど、カナが真占いかしら!
お願い!」
紅緒 「イリヤちゃんの弁護はこの夜ノ森紅緒が引き受けるわ(ガタッ」
零崎双識 「共有がルーク噛みに違和感感じてたし
個人的にはベターな噛みだとは思う>GM

金糸雀吊って3吊り
村二人吊ればって展開だから悪くはない」
藤原妹紅 「まあ金糸雀吊り」
藤原妹紅 「2wになっちゃったなら、もう1wが捕捉されるより真噛めるなら噛んだ方が楽だと思うんだが。」
紅緒 「!!! イリヤちゃんが助けを求めている!」
イリヤ 「はーなーれーてー>紅緒」
黒谷ヤマメ 「具体的にはロー吊りからこっちですはい」
紅緒 「ごめんなさい。今日は気分が優れないの
……少し、休ませてちょうだい。イリヤちゃんのベッドで」
藤原妹紅 「そうかなあ。」
レミリア 「パチェのグレーが大石 ヤマメ ポルナレフ イリヤ」
黒谷ヤマメ 「全地底アイドルヤマメちゃんの困惑のなにがわかるっているんだよ!>レミリア」
金糸雀 「グレー指定をお願いするかしら!」
イリヤ 「そうか・・・
この構図だと私囲い位置だよ!!
助けて」
パチュリー 「まあ、その読みはいいんだけど」
大石蔵人 「んっふっふ……
真狂の目は薄いと考えていましたので、片方が噛まれてしまっているのならば
金糸雀さん吊りで問題ないのではないかというのが感想ですねぇ」
フレドリカ 「狼吊れてて、パチュリー噛みってとても勝算が薄いように思うんだけど。>藤原妹紅
たぶん、きっと。」
藤原妹紅 「だいぶおかしい。」
レミリア 「どうしようかな」
ポルナレフ 「いや、意外と広いな。霊能初日のせいか」
金糸雀 「じゃあ狂人漂白って事かしら!
でもフレドリカは吊っちゃいけなくて…。」
ロー 「レミリアはヤマメを確定にしたいみたいな感じだったけど」
黒谷ヤマメ 「ぶっちゃけここで噛むのっておかしくない?」
レミリア 「この噛みだと優先順位が大石よりヤマメが上になるけど」
紅緒 「1つ。私に金糸雀ちゃんを疑う理由が増えてしまうこと
2つ。私が金糸雀ちゃんのみならず、イリヤちゃんを疑う理由が生じてしまうこと
3つ。私のパチュリーちゃんがもう、私に笑いかけてくれないこと」
ルーク 「パチュリーの信用云々じゃなく
信用勝負で占い噛みなさそうだから護衛されなかったんじゃねーかな」
レミリア 「こう」
フレドリカ 「今だから言える、怪しまれても言う。
印象値逆転甚だしかったです!(キリッ)」
らん豚 「(´・ω・`)わざわざパチュリー噛んだあたり、すごく狼前生存なうなルートっぽいよ」
藤原妹紅 「フレドリカ、「狼は吊れてないみたい」の根拠って何かあるか。」
黒谷ヤマメ 「えええええええぇ・・・」
金糸雀 「パチュリー噛み?」
大石蔵人 「おや…ここで占い噛みに来るのは流石に予想していなかったといいますか…」
黒谷ヤマメ 「えーっと・・・。えっ?」
イリヤ 「占い師に真がいるんだから、
パチュリー真でいいよねきっと
それなら、金糸雀釣りでいいと思うよ」
零崎双識 「お疲れ様」
GM 「なんか吊り足りる気はする」
レミリア 「金糸雀吊り」
ポルナレフ 「○3でかめるもんかね?
むしろ噛まれるなら●出した方だと思ったんだが」
フレドリカ 「大石どうしよう。」
金糸雀 「囲いだったかしら!」
パチュリー 「あちゃー、護衛もらえなかったかー 残念」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
ロー 「レミリアは俺に投票してないのさ>ヤマメ」
フレドリカ 「狼は吊れてないみたいね。」
レミリア 「よくわかってるじゃない>ポルナレフ」
紅緒 「ええ。最悪の朝よ」
大石蔵人 「三日目のログが抜けていて少々アレですが、
やはり囲い位置としてみるならばフレデリカさんのところなのですよねぇ」
黒谷ヤマメ 「なぁにぃこれ」
金糸雀 「灰に狩人が居るか気にしてたりとか、タムサンカをわざわざ見に行ったりとか、私の気になる行動をすべて踏んでるなぁって。
対抗の○だし、二重丸になるならそれはそれでいいと思うけど人外狙いでもあるかしら!」
イリヤ 「ってあ・・・
パチュリー噛まれてる」
零崎双識 「待て、待つんだヤマメ
直感を信じろ
パチェ噛んでグレラン勝負に持ち込むんだ」
らん豚 「(´・ω・`)よし、金糸雀吊ろうか」
フレドリカ 「どうなるにしても大石の占い結果は見たいと思った末にああなった。
らん豚はネタかどうかわからないけど紅緒○の違和感が同じだったトコ。
ポルナレフはまさかあんな分かりやすいネタをする狼は……うっ。(頭痛)」
紅緒 「…………」
レミリア 「最悪の朝ね」
ロー 「おつかれさん、グレーどうなってたか」
GM 「お疲れ様」
ポルナレフ 「↑かりすま

↓おでこ」
フレドリカ 「おはよ。」
藤原妹紅 「ふうん」
黒谷ヤマメ 「おっはろー!キラッ☆
ローが吊られるとは思わんかったヤマメちゃん
えっ、そこってなんかいろいろ言っているから
残す位置じゃないんですかレミリアさん!」
レミリア 「おはよう」
イリヤ 「◇パチュリー  「イリヤが凄い気になる、噛まれなかったら囲いってのは安易かな?
でも、とりあえず占いにしっかり紅緒は注目してるみたいだし、ここは○増やしますか
これで●とか狐だったら、人を見る目の自信なくすなあ・・・・」
>しつもーん
もし、金糸雀が狼でパチュリーが真で○噛みに狼が行くなら
普通パチュリーの○噛まないかな?
最終的に金糸雀Vsパチュリーがしたいのかはわからないけど
パチュリーが真なら、自分の○噛まれないことに疑問をもたない?」
紅緒 「9月○日
お手製のイリヤちゃん抱きまくらが完成
これで安眠できるわ
もしもパチュリーちゃんが本物なら、……イリヤちゃんの位置は……

興奮してむしろ眠れない
脳内でイリヤちゃんを数えて夜を明かす」
金糸雀 「占いCO、フレドリカ●」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんはねー、占い師と見解一致で嬉しい半面
(´・ω・`)女性陣からの猛烈な投票で傷心なんだよー
(´・ω・`)あと、さっさとあのストーカーを確定○にしてね、占い師。イリヤちゃんが困ってるよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ローさんの遺言 素村CO

大石あたり占いすると良いじゃないか
パチュリーさんの遺言 七色の賢者が占いCOよ レミリア○フレドリカ○紅緒○大石○●

正直ここは占いたくない つるしたい
でも吊れないみたいだから占うしかない

実はヤマメと紅緒でどっち占うか悩んだから、良かったのか悪かったのか
ケア噛みしないでいいってことは、要するに囲い終えてるのよね、狼
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリー は人狼の餌食になったようです)
金糸雀 は パチュリー に狙いをつけました
GM 「鏡持ってこようか?>双識」
零崎双識 「というかまぁ
変則的な噛みするなぁと思ったらヤマメはレジィさんか
誰だよレジィさんをそんな狼に仕立てた奴」
レミリア は 藤原妹紅 の護衛に付きました
GM 「真狂だったら悠長すぎる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリーの独り言 「それはそれでユニークな展開だとは思うけど・・・」
大石蔵人(人狼) 「まあ引き続き日記書きますが、
完灰になったら公開でよろしいでしょうか?」
パチュリーの独り言 「実は狂人が誤爆してくれたりしないかなあ」
零崎双識 「ふむ
レミリアちゃん次第か」
黒谷ヤマメ(人狼) 「まあ、イリヤは噛めばいいか」
黒谷ヤマメ(人狼) 「狐候補はポルナレフらん豚
ついでにイリヤを忘れいていた(白目」
紅緒の独り言 「もしも金糸雀が偽なら、その……イリヤがアレなことになる」
紅緒の独り言 「レミリアはわかんね。パンダになったら吊るすかも、だけど
……まずいな」
パチュリー は 大石蔵人 を占います
レミリアの独り言 「パチェ4 金糸雀5」
黒谷ヤマメ(人狼) 「金糸雀はフレドリカ●でオニャシャス!」
金糸雀(人狼) 「パチュリー噛み?」
金糸雀(人狼) 「それ微妙だと思うかしら…。 >狩人CCO」
パチュリーの独り言 「うーん、この遺言はちょっとシステム的にコスいかしら・・・・?」
黒谷ヤマメ(人狼) 「噛んじゃおうか
どうせあれだし」
らん豚の独り言
 ___
/ || ̄ ̄||
|.....||__|| (´・ω・`)  < 女性から猛烈な投票が!らんらん大人気!!
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /」
ポルナレフの独り言 「占い2人に投票される男、ポルナレフ」
ロー 「この面子ならなんとかなるか?」
黒谷ヤマメ(人狼) 「パチュリー噛むか
どうしようかなー」
零崎双識 「お疲れ様」
レミリアの独り言 「そらそうなる」
紅緒の独り言 「……まぁいい。発言を見るか
ヤマメが金糸雀の○、と」
金糸雀(人狼) 「ローの対応作ったらこれだよ!」
フレドリカの独り言 「やばい、わかんない。」
大石蔵人(人狼) 「とりあえず真占いには放置されそうな位置には入りましたねぇ…
いっそのこと私に●うって狩人CCOするのもいいんじゃないですか?」
藤原妹紅(共有者) 「だからルークが噛まれたこと自体は金糸雀偽っぽい と思うが」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
黒谷ヤマメ(人狼) 「それじゃあ呪殺対応はポルナレフかラン豚のどれか」
零崎双識 「まぁ、霊界で真偽解ってるからこそってのはあるけどね>GM
下だとサラリと流しちゃいそうだし」
イリヤの独り言 「うー、分からない
灰わからないよ」
ロー 「ぬぉーおつかれさん」
紅緒の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |        | |    ポルナレフを吊るべきだったか?
   |      __´_ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
GM 「お疲れ様」
パチュリーの独り言 「占いCO レミリア○フレドリカ○紅緒○大石○●

正直ここは占いたくない つるしたい
でも吊れないみたいだから占うしかない

実はヤマメと紅緒でどっち占うか悩んだから、良かったのか悪かったのか
ケア噛みしないでいいってことは、要するに囲い終えてるのよね、狼」
ルーク 「藤原はしんどい役目になりそうだな」
藤原妹紅(共有者) 「共有噛みは悠長だよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →大石蔵人
パチュリー0 票投票先 1 票 →ポルナレフ
ポルナレフ3 票投票先 1 票 →ロー
金糸雀0 票投票先 1 票 →ポルナレフ
イリヤ0 票投票先 1 票 →らん豚
らん豚3 票投票先 1 票 →ポルナレフ
レミリア0 票投票先 1 票 →ロー
黒谷ヤマメ0 票投票先 1 票 →らん豚
フレドリカ0 票投票先 1 票 →ロー
紅緒0 票投票先 1 票 →らん豚
ロー4 票投票先 1 票 →大石蔵人
大石蔵人2 票投票先 1 票 →ロー
イリヤ は らん豚 に処刑投票しました
鬼灯 「ロー吊られると痛い」
紅緒 は らん豚 に処刑投票しました
藤原妹紅 は 大石蔵人 に処刑投票しました
レミリア は ロー に処刑投票しました
ポルナレフ は ロー に処刑投票しました
フレドリカ は ロー に処刑投票しました
らん豚 は ポルナレフ に処刑投票しました
ロー は 大石蔵人 に処刑投票しました
大石蔵人 は ロー に処刑投票しました
パチュリー は ポルナレフ に処刑投票しました
黒谷ヤマメ は らん豚 に処刑投票しました
GM 「○でごめん、ってのはちょっと違うよね」
金糸雀 は ポルナレフ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大石蔵人 「昨日の鬼灯さんの●出されたときの反応がいかんせん白くは見えたのですが、
正直現段階ですとどうにも…次の●がでればもうすこし判断材料も
増えるのでしょうが」
ロー 「ヤマメ確定は美味しくなさそうなんだが>レミリア」
パチュリー 「ヤマメ○にね・・・・やってもいいかしら?<共有」
フレドリカ 「ヤ、ヤダナァ。ソンナコトナイヨ。>らん豚」
GM 「るる鯖のほうかな。確かそっちで村建ってるっぽいし」
黒谷ヤマメ 「アルバイドの建設業の方が実は収入が多かったり・・・>ロー」
レミリア 「そう思うのなら」
零崎双識 「霊界視点でなら、という前置きがつくけど

○でごめんって○引いた占い師の言い回しとしては多少違和感覚える可能性はあるかなーぐらい

下界で気づくかは別として」
ロー 「というか、共有噛みするならグレーに狼いるのかも疑問が残るな
真占いがいるの見えてる展開で」
金糸雀 「人外狙って、ね。」
藤原妹紅 「好きにやれ。」
レミリア 「ヤマメ確定○にならないかなぁ」
フレドリカ 「大石本当に狩人じゃないよね。(震え声)」
イリヤ 「やだ!」
紅緒 「イリヤちゃんは私の側にいなさい」
パチュリー 「潜伏してる可能性っていうか、噛まれて偽霊能が出る可能性まで考えてるわ


・・・・考えてるだけだけど
<紅緒」
藤原妹紅 「占いは人外狙って占えばいいさ」
黒谷ヤマメ 「発言ごときでそんなに多くはねーべw>紅緒
まあ、そうなるんだったらあれじゃねーかねー
大石なんかもっていて、占えば結果出るってことっしょ?」
紅緒 「騙り枠は基本的に2つ。この村では1つしか出ていないんだから
金糸雀ちゃんも気をつけること。いいわね?」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんねー、思うんだよねー… それ脅迫じゃねって>フレドリカ」
ロー 「地下アイドルって営業大変そうだよな>ヤマメ」
ポルナレフ 「共有噛みが囲い終えたかどうかについてはあんま関係なくね?という気はしなくもないが
だって共有噛んだ方が灰広いし
まぁ真狼なら囲いがある方が本線だと思うけどな」
パチュリー 「偶然ねーカナリア  私もあんたを狼だろうなーとおもってるわ」
紅緒 「ま、ここまで来たら○狙いも一興よ>パチュリーちゃん
ただ。貴方視点、狂人が潜伏している可能性もあるってことは忘れちゃ駄目よ?」
フレドリカ 「灰にはいないらしいので吊りが増えることを期待してます。(震え声)」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん10行以上見ると眠くなるの―>紅緒のBBA」
レミリア 「ただLW位置が頼りなければその手法はとらないでしょうけど」
大石蔵人 「紅緒さんとヤマメさんですかぁ
どちらもこれまでのところの印象はよさそうですので、
囲っているという雰囲気はないですねぇ
あるとするなら二日目の方でしょうか?」
金糸雀 「さて、今日は共有噛みっと・・・。
昨日の灰噛みといい、パチュリー狼っぽいかしら!」
黒谷ヤマメ 「全地底アイドルヤマメちゃんを疑うとはどういうことだいな」
レミリア 「ふつーにありえる進行だと思うわよ>ロー」
鬼灯 「そういえば、すがりがいると思っていたんですが、いませんでしたね。」
パチュリー 「順調に○増やしていけてるから、この調子なら明日あたりまで生き延びれたら
ほぼ勝てるかしら いやまあ動き読めないから確定じゃないけど」
紅緒 「占い師からすると、厚い発言ってそれだけで読みたくなくなるのよ>ヤマメ

900ページもある本なんて手にとっても読みたくないでしょう?」
らん豚 「(´・ω・`)潜伏占いより、万が一に死体が霊能だったりしないかのほうが重要だと思うの
(´・ω・`)真占いがいるって前提狂うからね」
ポルナレフ 「真狂で噛まないとなると、実は初日から狼吊れててLWがどうしようもなくなったとか・・・ぐらいかな
それ以外はまぁ真狼だろ」
黒谷ヤマメ 「どちらにしろあれだからなー
ってかんじで。まあいいや。大石占う人は占うだろうし
なんか大石自身ツラレタクネーツラレタクネーってことなんでしょ?」
ロー 「ありえるか?
俺的にはすごい怖いがそれ、Lw確定コースだし>レミリア」
金糸雀 「私もヤマメ怪しいと思ったから占ったんだけど、○でごめんかしらー。 >ロー」
紅緒 「あと、○を増やすのはノーよ>パチュリーちゃん
狼が多ければ多いほど、相談もできるし向こうに余裕が生まれるわ」
レミリア 「今日でないんなら潜伏占いはいないんじゃない」
らん豚 「(´・ω・`)グレーはねー
(´・ω・`)らんらんと、ローさんと、大石さんと、ツッコミ担当のポルナレフだよね」
フレドリカ 「灰四人だから狩人がいるなら以下略。」
パチュリー 「囲い終えたからじゃない?<共有噛み

私には対抗狼にみえるのよね   そうすると狂潜伏か何かなんだけどさ」
黒谷ヤマメ 「発言を見返すと発言数が多いのより
発言が厚くて熱かったほうが目立たねー?>紅緒」
紅緒 「2回にわけて喋ればいいのに、わざわざあんだけまとめて発言をする
目立ちたくないからそーするのよ
失言をしないために発言を見返したりしているわけじゃないでしょうね」
大石蔵人 「ああ、共有噛み……なるほどなるほど
信用勝負路線と見るのが良さそうですか
流石に真狂でここまで占いに噛みをいれないということはないでしょうし」
ポルナレフ 「グレランじゃなくて指定希望したいけどな。
共有噛むならまぁ信用勝負なんだろう、こっから占い抜くのはちょっとなにしたいのかがわからん
明日チャレなら今日チャレすると思うんだがな」
レミリア 「占真狼でカナ真なら今日カナ噛みはありえたんじゃない?零崎狼じゃなければ>ロー」
らん豚 「(´・ω・`)えぇー…はあまじはあ>紅緒○」
鬼灯 「狂人残って引き分け期待」
黒谷ヤマメ 「灰噛んだのなんでさ!」
紅緒 「あのね>ヤマメ

発言数が馬鹿みたいに多いと目立つでしょう?」
ロー 「いってるそばからヤマメが○もらってて泣ける>レミリア」
零崎双識 「お疲れ様です」
フレドリカ 「速度の話しちゃうとあれだけど。」
金糸雀 「夜が遅くてはらはらしたかしら!」
鬼灯 「んー」
黒谷ヤマメ 「ここで共有噛みはわっかんえー!」
イリヤ 「なんだろう・・・
紅緒さんがストーカーになってる・・・
昨日からだよね」
ポルナレフ 「なに、俺の下矢印の元ネタは必ず死ぬとか言うジンクスがあんのか!」
ロー 「共有噛みか、粛々とグレー削るだけだな」
パチュリー 「イリヤが凄い気になる、噛まれなかったら囲いってのは安易かな?
でも、とりあえず占いにしっかり紅緒は注目してるみたいだし、ここは○増やしますか

これで●とか狐だったら、人を見る目の自信なくすなあ・・・・」
紅緒 「あらヤダ、お姉ちゃん見られちゃった☆>パチュリーちゃん
ごめんなさいね、無駄な手間かけさせちゃって」
藤原妹紅 「じゃあ本日はグレランで
〇吊りは不可」
レミリア 「大石は占か指定すべきという結論に達したわ」
らん豚 「(´・ω・`)共有が…あれでも真占いいるよね?
(´・ω・`)…信用勝負進行?」
金糸雀 「タムランカ狩人に見えないーとか言って、非狼目をあげようとしてるように見えたかしらー。
そのことについて言及しすぎに思ったのが理由かしら。」
フレドリカ 「タムサンカの発言見なおしてきたけど、
潜伏占い師を狙った噛みの対象にはならないとは思う。
呪殺対応用の噛みか、狩人狙いか、薄く薄く潜伏霊狙いって感じじゃないかな。」
ルーク 「お疲れ」
黒谷ヤマメ 「夜が遅いぞパルスェ!」
金糸雀 「占いCO、黒谷ヤマメ○」
大石蔵人 「昨日の灰噛みを見る感じですと、両偽か信用勝負か、といったところなのでしょうかねぇ…
霊能初日だとするならば信用勝負、で正解なのでしょうか?
まあそれも今日の噛みを見てから、ですねぇ
GM 「お疲れ様」
紅緒 「パチュリーちゃんが無事で心底ホッとしているわ(ホッ)」
レミリア 「最悪の朝ね」
藤原妹紅 「死んでしまった」
レミリア 「おはよう」
黒谷ヤマメ 「おっはろー!キラッ☆
割と発言が厚いから占われたくないっていう理屈があんまりわかんねー!わっかんねー!>紅緒
発言が厚かったら逆に占われやすくならない?
吊られにくいと見られたりしてさ」
タムサンカ 「お・つ・か・れ・さ・ま」
パチュリー 「七色の賢者が占いCOよ 紅緒○」
フレドリカ 「おはよ。」
イリヤ
おはようございまーす
朝は元気に挨拶だね
金糸雀さんが真ならいいけど偽ならキツイよね
最大3W1F1K残ってる状態で5釣りなんだもん
ノーミス村なんだよね・・・」
ポルナレフ 「↑むきゅー

↓俺はわるくねえ!」
紅緒 「9月☆日
気が付いたらイリヤちゃんの家の前に立っていた
いけないわ紅緒、夜間外出なんて……
この事件が解決したらいくらでもイリヤちゃんの寝顔を拝めるわ、我慢よファイト紅緒!」
ロー 「ヤマメに関してな
占いする必要は感じない、適当に地下のステージでポールダンス踊らせようぜ>レミリア

占いに関しては
カナリアはもう噛まれない気がする、占いが真狼だった場合はリスキーだからな」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん知ってるよ、大石さんまた麻雀で負けたって
(´・ω・`)やけ酒は体に毒だから日本酒じゃなくてビールにしときな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼灯さんの遺言               . ‐‐ - .
.              /:::::::::::::::::::::::`:..7
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :.
           |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.            ',::::::::::::::::::::::::::::::::::ァ7:::
            ,:::::::::::::::::::::::::::/イ:::;′
.             'イ:::;::::;ィ:::::::::;:ハ.j::/,′ あとはよろしくお願いいたします・・・
            __/ "ヾ{ リヘ:{ {,ィ/
          _ノ_   ̄>,/¨´
      ,.。≦//////≧s。,  \
.     ////////////////≧s。,、
..     '/ }///////////////////\
     |/,{/////////////////////,\
     |/,{///////////////////}/// ハ
     |'/ハ{(///∨/ヽ',/////////}////,|
  .    '//,}〉>,′ ヽ/〕}/////////j////,|
      }//!,{/、 〇 Yヽ',////////j{////,|
      }'/∧、-,个-_'_ノ,'/////// j{//// |
      '//,∧///ゝ一'////////,′/// j',
ルークさんの遺言 オレは悪くねえ!
ルーク は無残な負け犬の姿で発見されました
(ルーク は人狼の餌食になったようです)
金糸雀 は ルーク に狙いをつけました
鬼灯 「遅い」
レミリア は パチュリー の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤの独り言 「でも、それだと占い初日ってないね」
藤原妹紅(共有者) 「パチェが、灰から狐ムーブ言及したのが私はポイント低いんだ
占えばいいのに、ってのと灰視読まれる」
らん豚の独り言 「12>10>8>6>4>X
5吊り」
黒谷ヤマメ(人狼) 「吊れそうだから囲ったのでは?って意味でね」
パチュリーの独り言 「対抗は狼とおもうのよねー さて、どうかなー」
紅緒の独り言 「大石に関してはローが素直なので見ておこう」
大石蔵人(人狼) 「まあ狩人になりきって書いておきましょう。」
パチュリーの独り言 「まあ、50%で失敗するのわかってて、狼は占い噛めないわよね」
らん豚の独り言 「【完グレ】
◇らん豚 ◇ポルナレフ ◇ロー ◇大石蔵人 ◇紅緒 ◇黒谷ヤマメ
6グレー」
イリヤの独り言 「3-1-1だ」
藤原妹紅(共有者) 「まあ潜伏霊能切ってんの?てくらいか」
黒谷ヤマメ(人狼) 「パチュリーの○はフレドリカとレミリア
フレドリカ占いの理由は囲い疑い」
紅緒の独り言 「結果○で金糸雀を吊るす→騙り枠が余っているので×
結果●でケアのために霊能吊り→そもそも占い初日もありえるので×

駄目だな。手が付けられん」
イリヤの独り言 「3W1Fで5吊りね・・」
藤原妹紅(共有者) 「でもさあ 下の方の発言は、そりゃそう思うだろ」
ローの独り言 「あーこれ明日大石吊るわ」
黒谷ヤマメ(人狼) 「下手でもいいよ。破綻していなければ見てもらえるから>大石」
レミリアの独り言 「でもグレ数的には護衛してあげるしかない」
黒谷ヤマメ(人狼) 「ローと紅緒だけでいいよ
あとは私か大石ぐらいしか占わないだろうし」
パチュリー は 紅緒 を占います
大石蔵人(人狼) 「信用勝負となると、あんまり下手に日記出すのもためらわれますが…」
黒谷ヤマメ(人狼) 「○の投げ先はフレドリカで

レミリアいらんかったわ」
パチュリーの独り言 「占いCO レミリア○フレドリカ○紅緒○●

イリヤが凄い気になる、噛まれなかったら囲いってのは安易かな?
でも、とりあえず占いにしっかり紅緒は注目してるみたいだし、ここは○増やしますか

これで●とか狐だったら、人を見る目の自信なくすなあ・・・・」
紅緒の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |        | |
   |      __´_ノ    残念ながらパチュリーに軍配があがる形だが
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃     ……これで明日、潜伏霊能とか名乗り出られたらどうしてくれようか
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
らん豚の独り言

_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
>もしもしらんらんです。霊界のただ飯まだ? <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
       、_,、 D
     (´・ω・`)○    ___  なんで噛まれないんだろねー
     (    )D……/◎\
============================= 」
レミリアの独り言 「すごく信じたくない」
レミリアの独り言 「パチュリーを」
黒谷ヤマメ(人狼) 「一旦共有を噛もう
その後どうするかはパチュリーの占い先次第」
フレドリカの独り言 「大石は何の役職だとしても不安になる。」
ルーク(共有者) 「「う、占いかしら?!
とりあえず保護したい所を占うかしら…。
開始前に紅緒に怯えてたイリヤを占ってあげるかしら!」

◇金糸雀
「なんで潜伏占いなんて話になってるかしら。
霊能初日な以上、私とパチュリーに真が居るのは当たり前かしら!」
これも何か違和感だ
初日の金糸雀の理由○前提になってねーかこれ」
藤原妹紅(共有者) 「どのへん?」
タムサンカ 「はい>フレドリカ」
ローの独り言 「これーまさかの占い騙りがLwか」
金糸雀(人狼) 「了解かしらー。」
イリヤの独り言 「うーん
狂狼かな?」
黒谷ヤマメ(人狼) 「ローさんも入れていいかな
ポルナレフとラン豚はいいや。占われないだろうし」
藤原妹紅(共有者) 「そう?」
フレドリカの独り言 「ケ……うっ。(小声)」
鬼灯 「引き分け狙えたらありがたいですね。」
藤原妹紅(共有者) 「あ、1発言だった
鬼灯すみません 気を付けます」
黒谷ヤマメ(人狼) 「レミリアさんと紅緒さんで呪殺対応」
ルーク(共有者) 「発言は金糸雀偽っぽいな」
鬼灯 「お疲れ様です」
零崎双識 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ(人狼) 「うーんと」
タムサンカ 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
藤原妹紅1 票投票先 1 票 →鬼灯
パチュリー0 票投票先 1 票 →ロー
ポルナレフ0 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯12 票投票先 1 票 →藤原妹紅
金糸雀0 票投票先 1 票 →鬼灯
イリヤ0 票投票先 1 票 →鬼灯
らん豚0 票投票先 1 票 →鬼灯
レミリア0 票投票先 1 票 →鬼灯
黒谷ヤマメ0 票投票先 1 票 →鬼灯
ルーク0 票投票先 1 票 →鬼灯
フレドリカ0 票投票先 1 票 →鬼灯
紅緒0 票投票先 1 票 →鬼灯
ロー1 票投票先 1 票 →鬼灯
大石蔵人0 票投票先 1 票 →鬼灯
パチュリー は ロー に処刑投票しました
イリヤ は 鬼灯 に処刑投票しました
ポルナレフ は 鬼灯 に処刑投票しました
らん豚 は 鬼灯 に処刑投票しました
大石蔵人 は 鬼灯 に処刑投票しました
黒谷ヤマメ は 鬼灯 に処刑投票しました
ロー は 鬼灯 に処刑投票しました
ルーク は 鬼灯 に処刑投票しました
紅緒 は 鬼灯 に処刑投票しました
レミリア は 鬼灯 に処刑投票しました
フレドリカ は 鬼灯 に処刑投票しました
金糸雀 は 鬼灯 に処刑投票しました
藤原妹紅 は 鬼灯 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「ふぇええ>らん豚
なにいってるかわからないよ・・・」
紅緒 「あんな発言をわざわざ厚くしている位置よ>ヤマメ
占われたくないんでしょう?」
らん豚 「(´・ω・`)大石さんはねー…裏の世界にも顔広いからねえ」
レミリア 「結果出るならそこらへんじゃないのとは思う」
ロー 「すまん、ヤマメはみてない
今夜見ておくわ>レミリア」
黒谷ヤマメ 「ヤマメちゃんはアイドルですキラッ☆>レミリア」
レミリア 「大石は今日見て悩むけど」
紅緒 「そうね、でも「私が」であって>金糸雀
「私とパチュリー」って言う必要は、ないのよ?」
ロー 「カナリア視点で、パチュリーが投票してる大石は占いたいかどうかだけどな」
ポルナレフ 「信用勝負したくて灰噛んだんなら銃殺対応兼ねての灰噛みなんだろうと思うぜ。
ちなみに朝一とか確認したけど潜伏占いがいると思ってって感じはしないな」
黒谷ヤマメ 「大石さんって吊り位置じゃないん?
昨日3票もらっているからあれじゃないかなーって思ったんだけど」
レミリア 「あとヤマメどうしたらいいとおもう?>ロー」
らん豚 「(´・ω・`)影も形もないレベルなら、無視していい存在だよー>イリヤ
(´・ω・`)だからいないならオッケー、お兄ちゃん落としちゃいな」
大石蔵人 「私としては、狩人は初日は無用の疑念を避けるために比較的早く出るところ
だと思っていますよ?それにですねぇ、あのルークさんの霊能COを
共有のものだと潜伏霊能が見抜けるとも思えず、必然的に、騙りに
でようと様子見した人外ではないかと疑ったわけでありますが
>フレドリカ」
パチュリー 「タムサンカの噛まれた理由は狼にしか判らない

そこを論拠にしだすのは、かき乱したい狐の常套ムーブよね?」
紅緒 「何でも聞いてちょうだい>パチュリーちゃん
何でもしてあげるわ」
イリヤ 「タムさんは面白かったから残したかったかも・・・(コゴエ」
金糸雀 「なんで潜伏占いなんて話になってるかしら。
霊能初日な以上、私とパチュリーに真が居るのは当たり前かしら!」
フレドリカ 「タムサンカは全く見てないから……。(震え声)」
紅緒 「灰を見た限りではおっさんとかおっさんとか不自然に票が集まって
そこを占うか、あるいは狼なら仲間の狼がアクションを起こすでしょうねといった感じ」
ロー 「大石は占い処理でいいじゃないか>レミリア」
鬼灯 「一応会話はした方が良いとは思いますが。」
パチュリー 「あとは紅緒あたりも、よくわかんないムーブでちょっと気になるのよねー」
レミリア 「大石どうしようかなという感じ」
らん豚 「(´・ω・`)そっかー、じゃあ役所勤務のらんらんに話しておくね、不審者がそっちいくかもって>紅緒のBBA」
ポルナレフ 「タムサンカが狩人に見えたかどうかって考えるとこでもね―気はするんだがな
どっちかというと灰を噛んだって事実から、信用したいのか、どうか」
紅緒 「速度のことなら、様子見をしたってわけでもないと思うけど?>フレドリカ

そもそも
いつ噛まれてもおかしくない占い師なんて、噛まれなかったら見ればいいのよ」
黒谷ヤマメ 「だよねー。ずっとAAで笑いを取って
ずっと生き残る位置だよねー>らん豚」
金糸雀 「でもそこAAでぜんぜんわからなかったし損じゃないと思うかしら!」
ロー 「ついで言うと、鬼灯は昨日オレ投票だな」
イリヤ 「◇らん豚 「(´・ω・`)お兄ちゃん攻略するなら、触手ヤンデレと、まな板魔法使いを先に落とさなきゃね>イリヤ」
>え?だれのこと・・・」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんはねー…あれはただのネタ職人だと思うの>ヤマメ」
レミリア 「多分後者な感じがしなくもない」
紅緒 「生憎と不正を働いてまでイリヤちゃんを私のものに

じゃない。我が家の一員にしたくないの
ちゃんと公的な手続きを踏まないとね」
フレドリカ 「ああ、朝一って挨拶挟むとかそういうこと?」
黒谷ヤマメ 「忙しいじゃん。AA貼りながら狩人やったりするの
だからあんまりないんじゃないかなーって思うんだ私

だからこそ不思議というこのあれそれ」
パチュリー 「しかしフレドリカ○なのね・・・幸い狼も灰を詰めてく方針みたいだし
6日目くらいから後追いも検討要素かしら?

それまで生きてたらだけど」
レミリア 「潜伏占い狙いの噛みかもしれない」
鬼灯 「妹紅」
レミリア 「単純に狩人狙いかもしれないし」
フレドリカ 「別に大事じゃないとは思うけど、ただ言ってるのとは違うかなとは思った。>紅緒」
鬼灯 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
イリヤ 「フレドリカ>
ぱちゅさんも朝市COだよ」
らん豚 「(´・ω・`)戸籍の捏造って結構簡単だよ?>紅緒のBBA」
金糸雀 「あれ、灰噛みなのかしら?
変わってるわあ。」
零崎双識 「で、狐に●
決め打ちに負けなきゃ勝てる村になったなーという
あるいは1GJ出るかどうか」
鬼灯 「ほんとに真潜伏の気配ですかね。
だとしても、いつまでも銃殺できると期待しない方が良いと思いますが。」
大石蔵人 「ふむ、金糸雀さんから鬼灯さんに対して●ですかぁ
昨日の段階ではまだ霊能潜伏の目はあまりなさそうに思えましたので、
ラインを繋げるというのが出来なさそうなのが少々痛いところで…
紅緒 「たとえばイリヤちゃん。大事よね
もしもイリヤちゃんなら、どんなCOをしてもお姉ちゃん盲信しちゃうわ」
黒谷ヤマメ 「タムサンカさんが狩人に見える人は手をあーげて!
ちなみに私はあんまり見えなかった!」
ロー 「狩人探しだろうな、となると狼が占いにいる場合は相当自信なしな感じだな
狼が占いに居ない場合なら、真偽ついてないだろうな」
レミリア 「タムの投票先:らん豚」
金糸雀 「普通に吊って進行してほしいかしら。
とりあえず狼減らしたいし…。」
らん豚 「(´・ω・`)お兄ちゃん攻略するなら、触手ヤンデレと、まな板魔法使いを先に落とさなきゃね>イリヤ」
パチュリー 「>フレドリカ
狂人が●特攻するのを考えたら、一歩引きたくなるんだけど、
それは理解いただけると嬉しいわ」
フレドリカ 「どっちだとしても、相当やり込んでるんだろうなみたいな。>潜伏」
紅緒 「朝一ってそんなに大事なことなのかしら>フレドリカ
そうじゃないわよね、もっと大事なものがあるでしょう?」
ポルナレフ 「銃殺主張は無し、●
まぁCO無し言ってるし吊りで、霊能無しの真混じり進行なら吊らない理由もない」
イリヤ 「タムさん噛まれたのなんでなんだろうね」
GM 「狐処分」
藤原妹紅 「じゃあ鬼吊りで」
黒谷ヤマメ 「うーん、呪殺じゃないと
噛み合わせでもないし、狩人探し・・・?」
レミリア 「鬼灯占いは実に嫌いじゃない」
ルーク 「●吊らない理由もねーな」
紅緒 「イリヤちゃんは小学生に決まってるじゃない
何を言ってるのかしらあのメガネは
……まぁ。嫌いだけど、嫌いじゃなかったわ」
鬼灯 「霊いませんしね」
イリヤ 「金糸雀さんから●なんだ・・・
どうとろうかな・・・」
零崎双識 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ 「そしてタムサンカが噛まれて、金糸雀が●を出すんだ」
金糸雀 「狼みっけ!かしら!」
フレドリカ 「占い師については、金糸雀の一歩リードかなぁ。
結構霊能初日でラインがわからないことを不安がるというのはそれっぽい気がする。
パチュリーのCOが朝一ではなかったと思うトコを含めてそんな感じかな。」
ポルナレフ 「手話しんでやがる・・・てか灰噛みかい?銃殺は?」
鬼灯 「COなし」
らん豚 「(´・ω・`)おほー>●進行」
レミリア 「銃殺ではないらしい」
ロー 「●のCOないようなら、吊りで明日だな」
タムサンカ 「なん……だと……?>噛まれ
お疲れ様です」
フレドリカ 「非狩人狙いにしては中途半端で、人外狙いだとしたら当たってる気がしない。
そんな感じの吊りだったと思う。
投票者が結構生き残りたい感じを見せている人が多かった気がするから占ってみても良いかも。」
金糸雀 「多数発言してて得票なし、でも特に変わったことは言ってないかしら。
「んー。」みたいな発言稼ぎっぽいのも目に留まって気になったかしら!」
ルーク 「おう」
パチュリー 「>共有者の霊能者騙りを読んだ霊能者なんてそういないしね
>三日目が色々と楽で良いんじゃないかな。>銃殺
 
うーん、ちょっと言いがかりっぽいけど、この辺の言い回しに不穏なものを感じたの。
人間だったらごめんなさいね。でも、多分狐はないかな?」
零崎双識 「あーだよねー>グレラン自信あるなら~

個人的には自信あるなし以前に
囲いあるかどうか考えるのがストレスってのもあるからなぁ」
紅緒 「どっちのよ>鬼灯」
大石蔵人 「いえ、おはようございます。
昨日のルークさんの霊能COは共有のそれと気付くのに遅れたのは無念
鬼灯 「なぜ
銃殺でしょうか?」
イリヤ 「おはよう
まず
◇零崎双識  「イリヤちゃんは成人だから紅緒ちゃんの趣味には合わないと思ったがね」
>あのね私まだ小学生だからね!!

◇らん豚  「(´・ω・`)そのお兄ちゃん、ロリコンって病気患ってませんか?>イリヤ」
>ロ、ロリコンなのかな?イリヤのこと好きならいいな(ポ

◇金糸雀  「グレランからは守れたけど、それ以上守る事は出来ないかしら…。 >イリヤ」
>お願い紅緒さんから守って!!

黒谷ヤマメ 「おっはろー!キラッ☆
パチュリーが非狼だったり真狂だったりすると
パチュリーが噛まれていそうだなーそして噛み抜きありそうだなーって感じだねー」
レミリア 「最悪の朝ね」
フレドリカ 「おはよ。」
金糸雀 「占いCO、鬼灯●」
GM 「お疲れ様」
レミリア 「おはよう」
パチュリー 「七色の賢者が占いCOよ フレドリカ○」
鬼灯 「真潜伏ありえそうなんですけどね。」
ロー 「大石あたり占いしてほしい感じなんだが、得票数的に無理だろうな
なんで大石怪しいと思うなら、”零崎投票してんだ、オラ?!”

ようはオレが大石を狐目で見てて、占いで処理してほしいと思ってるからだ

占いは現状、どっちが真占いかと聞かれると差がないな」
紅緒 「9月△日
イリヤちゃんを我が家の里子にするために市役所を尋ねる
あいにくと深夜はやっていない。働きなさいよ公務員」
ポルナレフ 「↑出荷よー

↓手話」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん知ってるよ、ヤマメちゃんFCの会員番号まだ3桁いってない事実を
(´・ω・`)もう廃業したら?誰も責めないからさ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
タムサンカさんの遺言                                     「|
                                    | l r n
                                    | l |_| l
                                    l ヽ└'
      :::::::     __      _,. -‐' ¨´             | lヽ \
  :::::::::::      て_,_` `ーく^ヽ              | l  ヽノ
       :::::::::::::::イ⌒ー::" ,.( :::::::::ヽ ヽ           |_j
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽイ⌒r-ー ソ ::::::::::: _Lj           _「l「L. _
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ⌒r--,, ::::::::::: /ヽ         └‐┐i r‐┘
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ⌒_-ー´" :::::::::::`¨´            L| |
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::           └‐'
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::            n
        :::::::::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::           U
           ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::          0
                     ::::::::::::::::::::::           O
タムサンカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(タムサンカ は人狼の餌食になったようです)
金糸雀 は タムサンカ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大石蔵人(人狼) 「ああ、了解しました>狩人日記」
ルーク(共有者) 「まだ五分だな」
GM 「好みだろうねぇ。グレラン自信あるなら無論確定○作ってあとは殴り合いでもいい」
黒谷ヤマメ(人狼) 「発言に力を入れて頂戴な
それ以外はそこそこでいいわ」
大石蔵人(人狼) 「それじゃあ潜っている私は灰視の文でも書いておきましょう
初日の印象は良くないようですので」
らん豚の独り言 「と思ったら貰ってた」
黒谷ヤマメ(人狼) 「大石さんは狩人COの準備を
するかどうかはともかくね」
らん豚の独り言

 .,、_,、   ,、_,、
(´・ω・`三´・ω・`) やったー ゼロ票だよー
  \ キ =/  
    \Y/_,_
    (      ) 
    `u--u'-u' 

藤原妹紅(共有者) 「占いの信用って今どうなんだ?
1、フラット
2、金糸雀>パチェ
3、金糸雀<パチェ
紅緒の独り言 「あ、無理だな。3票だし」
紅緒の独り言 「大石は……んー。まぁ占われるか」
零崎双識 「大石さんは最後に付け足した様に占いは真がいる~言い出したから
まぁ多分皆吊るとは思うが」
イリヤの独り言 「金糸雀さんと投票先かぶりましたね
まあ、組織なら3票でしょっでのりきります」
パチュリー は フレドリカ を占います
黒谷ヤマメ(人狼) 「●を鬼灯あたりに投げておいて」
ローの独り言 「真占いがいるとして、これどっちもどっちな発言だな」
金糸雀(人狼) 「タムサンカね、OK」
紅緒の独り言 「投票先をまとめつつ、と」
ルーク(共有者) 「そうか
まあそれほどでもある」
黒谷ヤマメ(人狼) 「タムサンカを噛んで呪殺対応」
鬼灯(妖狐) 「やばい位置に入っちゃいましたかね。
発言稼いだ覚えもないのですが。」
紅緒の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●
   |      | |   零崎4票ポルナレフ4票くらいになると思ったが
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃   意外とバラけたな
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
フレドリカの独り言 「狩人率二割、村人率七割じゃない?」
ポルナレフの独り言 「どきっ!男だらけのグレーラン!フレドリカもいるよ!」
零崎双識 「お疲れ様
んー
交換でいいじゃないか、はやはり好まれないか」
レミリア は パチュリー の護衛に付きました
大石蔵人(人狼) 「メモ帳でコピペし損なうとは危うい危うい…
挨拶が遅くなってしまいました」
金糸雀(人狼) 「おっけー。
じゃあ灰噛み対応しつついくかしら。」
黒谷ヤマメ(人狼) 「いやなら即パチュリー噛みでもいいけど」
藤原妹紅(共有者) 「ナイス」
ローの独り言 「大石なあれ、何かもってんだよな」
フレドリカの独り言 「なお、ルークの挨拶にツッコみを入れる気はなかった模様。」
金糸雀(人狼) 「案の定狂人潜ってるかしら。」
黒谷ヤマメ(人狼) 「信用勝負やってみよう」
GM 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ(人狼) 「よし」
パチュリーの独り言 「>共有者の霊能者騙りを読んだ霊能者なんてそういないしね
>三日目が色々と楽で良いんじゃないかな。>銃殺
 
うーん、ちょっと言いがかりっぽいけど、この辺の言い回しに不穏なものを感じたの
人間だったらごめんなさいね
フレドリカの独り言 「は ま じ 。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎双識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →ポルナレフ
パチュリー0 票投票先 1 票 →大石蔵人
ポルナレフ2 票投票先 1 票 →ロー
零崎双識4 票投票先 1 票 →大石蔵人
鬼灯0 票投票先 1 票 →ロー
金糸雀0 票投票先 1 票 →フレドリカ
イリヤ0 票投票先 1 票 →フレドリカ
らん豚1 票投票先 1 票 →紅緒
タムサンカ0 票投票先 1 票 →らん豚
レミリア0 票投票先 1 票 →零崎双識
黒谷ヤマメ0 票投票先 1 票 →零崎双識
ルーク0 票投票先 1 票 →紅緒
フレドリカ2 票投票先 1 票 →大石蔵人
紅緒2 票投票先 1 票 →ポルナレフ
ロー2 票投票先 1 票 →零崎双識
大石蔵人3 票投票先 1 票 →零崎双識
零崎双識 は 大石蔵人 に処刑投票しました
イリヤ は フレドリカ に処刑投票しました
ポルナレフ は ロー に処刑投票しました
藤原妹紅 は ポルナレフ に処刑投票しました
タムサンカ は らん豚 に処刑投票しました
ルーク は 紅緒 に処刑投票しました
紅緒 は ポルナレフ に処刑投票しました
らん豚 は 紅緒 に処刑投票しました
金糸雀 は フレドリカ に処刑投票しました
フレドリカ は 大石蔵人 に処刑投票しました
大石蔵人 は 零崎双識 に処刑投票しました
レミリア は 零崎双識 に処刑投票しました
パチュリー は 大石蔵人 に処刑投票しました
黒谷ヤマメ は 零崎双識 に処刑投票しました
ロー は 零崎双識 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大石蔵人 「ふむ…まあ初日霊能となるならば、それはそれで占いに真がいるのは
確定となりますし、それもよし。」
紅緒 「占いなんて確定○より狼を狙えばいいのよ、その方が早いじゃない」
ポルナレフ 「え、なんで俺突っ込み役なんだよ!?>らん豚」
タムサンカ
                      i       i    i|   i|     i |i_〕ァ'        |i_〕ァ'
                      |i     |   |  ,riト、  i|     |i_〕ァ'         |i_〕/
              |  __ア〕iト=‐-L _,ri|‐≦   〕i≧=‐-≦      i     |i_〕ァ    手話です>ポルナレフ
               i  |ァ' / ,ri|‐---rz__|_|_ ムイ |     |      |     レ'
           i レ'  / /     |  i|  |i    i| i|     |i   |  i|    /
            i  レ'i| / /          |    |    i       |       |'
          _|i__レ'i| / i/    /丁¨¬‐-乂__             |i       i|
         {乂_少'   ,ri|     /  i| |  |   〕iト.i    i|       |i  |    ,'i|
       \〈    t‐----イ⌒ヽri|ュi|_i厶斗匕¨~≧=‐‐宀==zzzzz|i_|i__|_ア
           ≧=‐‐‐=≦´´     ̄¨¨¨´            ` ̄ ̄ ̄¨¨¨´」
パチュリー 「え。。。2-0?  狂人がこもってるのか、それとも・・・まあ、灰はかわんないわ」
零崎双識 「イリヤちゃんは成人だから紅緒ちゃんの趣味には合わないと思ったがね」
らん豚 「(´・ω・`)そのお兄ちゃん、ロリコンって病気患ってませんか?>イリヤ」
紅緒 「イリヤちゃん以外がそんなことをしたら、そのまま吊り上げるわ
当然でしょう?」
黒谷ヤマメ 「それは昔の遠距離通信じゃあないのかい?>タムサンカ」
藤原妹紅 「それ手品だよ!それ手品だよ!慧音が言ってた!」
ポルナレフ 「正直明日死体無しが出るかどうかで難易度が凄い変わる村って感じだよな・・・
関係ないとこ噛まれんならそれはそれでだけど」
フレドリカ 「三日目が色々と楽で良いんじゃないかな。>銃殺」
鬼灯 「投票早まりましたかね。」
ロー 「交換は好みだがパンダにされても面倒だからなしでいいじゃないか>零崎」
イリヤ 「大石さん霊能COしてないよ」
タムサンカ
               (
                )    ノノ
               ((    ,,,;)
                )   ノ
                 _  ( _  ⌒)    煙が出ます
           / .}   (   (     これが手話です
          ,..-''" /    )  ノ
      ./    ヽ、    ) ノ
      /        /`"''―‐--..,,__
     ./  __,,..-''´    `"''‐-..,,_`ヽ
   ,,.-'' ヽ           ̄"''‐-.._`"ヽ
,,-''"              ̄ `"''‐-、`ノ.
        \__ ,,...-‐''"´ ̄ ̄ ̄ ̄´
      /´
      ./」
大石蔵人 「あ、2-1-2だと思ったら2-0-2ですか…」
金糸雀 「ま、まぁ気を取り直して行くかしら!
狩人は当然生存してるわけだから、頼りにしてるかしら!(ぺかー」
レミリア 「私が血を引いていると言えば引いているのよ」
黒谷ヤマメ 「割と見ているとあれでこーだから
こりゃあ楽になる展開じゃあないかな!」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん、タムサンカにツッコムのは諦めたの
(´・ω・`)だからポルレナフはツッコミ頑張ってほしいのよ>ポルレナフ」
紅緒 「先に言っておくけど
潜伏霊能だとか潜伏占いだとか、噛まれた方がマシよ
中途半端はいけないこと」
パチュリー 「霊能が出てもローラーするだけだし、まあ問題ないわね

対抗の○ケアが狩人にヒットするのだけが今の心配ごとかしら」
タムサンカ
      _
    Y´ `ヽイ'"´ ̄ ̄ヽ
    ,ゝ、  {::  ィ }   ヽ
   Y´  `ー} ̄l }、ノ ::  ミ     皆さんお暇でしょう
    ヽ、_  ゝ=イ:{ ::::::   ミ    見ていてください
   (   `ームイ::::', ::::   ミ
   (`ヽ、_::;;;ノ :::::ヽ     ミ、_
.    ヽ、  ,ハ   ;:'"´ヽ .::::: }//ヽ
      `ーく  ;:    :::   l////\
         ` 、__:::::::.   ///////,'\
            `ヽ_///////////\
                \///////////
               ヽ///////
                 \//
                  \」
大石蔵人 「2-1-2の○展開ですねぇ 早いところ何かしらの動きが欲しいところです。
2-1、と言われると若干の役欠けも想像してしまいますが、
まぁ、その時には歪な噛みになるでしょうし、今は忘れておきましょう」
零崎双識 「まぁ、実際は血が繋がってないらしいがね>かの小竜公とは」
ロー 「真占いなら呪殺しろ>デコ屋(金糸雀)」
イリヤ 「紅緒さんなんで、私にロックオンなんですか
やめて、私にはお兄ちゃんがいるの!!」
フレドリカ 「共有者の霊能者騙りを読んだ霊能者なんてそういないしね。」
ポルナレフ 「どこに手話とその内容がかかってるんだよ!>タムサンカ」
鬼灯 は ロー に処刑投票しました
黒谷ヤマメ 「だーかーらー
占いに真がいるでおっけーめ」
ロー 「狩人も当然いるからな、護衛は2択ってところだな」
レミリア 「これも私の運命を操る能力によって予知していたわ」
金糸雀 「え、霊能いないかしら…それって●見つけてもライン作れないって事かしら…。」
パチュリー 「本当は朝一COって好きじゃないんだけどね、占いだと

うっかり手が滑ってしまったわ」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん逆に考えることにしたの
(´・ω・`)霊能いないなら、占いどっちかは真だろうって…」
紅緒 「大丈夫よ。イリヤちゃんは私が守るから>金糸雀ちゃん
だから……それ以外のことは、お願いね」
黒谷ヤマメ 「霊能初日かい?
イリヤとかレミリアが霊能じゃあなければそうなるか
ぶっちゃけ対抗がいるのに出てこない霊能はふっとばすけどね」
ポルナレフ 「レミー・・・ストリートファイターサード・・・うっ。
なんなんだあんた」
レミリア 「霊能欠けね」
零崎双識 「霊不在か
なら交換させていけばいいんじゃないかな」
鬼灯 「詮索しても詮無きことでしょうが。
共有初日でもまぁ同じこと。」
ロー 「それで、ルークが撤回共有と
これなら霊能初日の占いに真はいると見る」
タムサンカ
                    ,.- 、 ,.-、
               |   | |  ヽ
                    |― | .ヽ―|  /ヽ
                 l_ |  |_|  |.、|   2-0つまり占い師二人で詰めて行けば良い
           , - ― 、  |.  | /  | / /   そういう話となるでしょう
         /      \|_∨   .し `/    手話だけに
           l ⌒/ ̄ヽ._.,     ̄  `,'
           |_ノ   \         _,'
        ノ ヽ    .|、‐─―――|
        |   、 ....ノ `ヽ、     |―――― ´ー'"
         \ / ̄      l     /          .
             \      |  ,,.-'´
            `ー――.´"''」
GM 「なかったー」
イリヤ 「え?霊能欠けなの・・・」
らん豚 「(´・ω・`)はあまじ…はあ…>レイリア○>パチュリー」
レミリア 「レミリア・スカーレットよ」
藤原妹紅 「2-0だ」
大石蔵人 「ああ、普通サイズの発言ででていましたね、いや、これは失敬。
様子見していたというわけではなさそうです…んっふっふ。」
紅緒 「2人もいれば十分でしょうに、贅沢な豚ね
2-0、これで問題ないでしょう?」
レミリア 「真祖の血を引きし吸血鬼」
ポルナレフ 「2-0かい。GMにはサマソが必要なようだな・・・」
金糸雀 「グレランからは守れたけど、それ以上守る事は出来ないかしら…。 >イリヤ」
ロー 「2-1で共有は藤原屋まで確認した」
レミリア 「私こそがヴラド・ツェペシュの末裔」
イリヤ 「大声ではないけど朝市で一応してるよねCOの>パチュリーさん
なんで普通の2-1だね」
鬼灯 「んー。」
黒谷ヤマメ 「ぱーどぅん?」
零崎双識 「ま、グレランだね
普通っぽくて実にいい」
藤原妹紅 「相方ルークであってる
霊能欠けか」
レミリア 「レミーっぽいではないわ」
鬼灯 「ん?」
紅緒 「そして私のパチュリーちゃんが私の金糸雀ちゃんの対抗としてCOをしている
つまり私のパチュリーちゃんは私の金糸雀ちゃんの敵、ライバル

悲劇ね」
フレドリカ 「そもそも占い理由だったんだあれ……。」
鬼灯 「相方だしませんか。」
タムサンカ
             ,-、
           l  l
   r ‐、     |  |
    \ \    |  |
     \ \  |  |    と思ったら占い師は二人でしたね
       \ \.」  |
       r' ヽj   、_ `ヽ  2-1ですのでグレランと参りましょう
     ハ   Y `ヽ_ ハ
    ヽ \ ヽ、   ̄`ヽ
      \_ ヽ _トニTヽ   |
        }` ー'〈    |
         ヾ _  ヽ_  |
           \    |」
ルーク 「霊撤回 共有COだ
相方藤原」
パチュリー 「あら、ごめんなさいレミーっぽいひと」
金糸雀 「パチュリーもCOしてたかしら。
むむむ。」
黒谷ヤマメ 「このぱつりーは動かない図書館じゃないよ。うっかりレディじゃないかい」
らん豚 「(´・ω・`)2-1? らんらん嫌な予感がするの、さっさと3-1にして欲しいのよ」
ポルナレフ 「遅かったと思うけどそんなこと気にしなくてもいいか、グレランだな」
イリヤ 「金糸雀さん紅緒さんが怖いです
なんとかしてください・・・」
レミリア 「勿論、賢人たる貴女のことだからわかっているでしょうけどね」
藤原妹紅 「グレラン」
大石蔵人 「開始から60秒たった段階で占い師、霊能1-1ですかぁ
…と思ったらもう一人出てきましたねぇ…」
零崎双識 「2CO
まぁ、悪くはない」
フレドリカ 「何かがあるかもしれないけどどうじゃないかもしれないから私は考えることをやめた。」
タムサンカ
       r-
      .\: :`ヽ
     r-、|: : ::|
.      l: : ./::^::ヽ
.      |: :/ : :/::⌒::ヽ、
       |::(:_::/: : :/⌒ヽ}
.       |: : : ::`Y:_:_:A_:ノ}      1と1が示すのは1-1
      \: : : : : : : : : /       なんという事でしょうか
        ゝ: : : : : : :/
         |: : : : : :::|         思ったよりも少ないですね
.       |: : : : : : ::|
       |: : : : : : : :|
         |: : : : : : : : |
       |: : : : : : : : : |
        |: : : : : : : : : :|
        |: : : : : : : : : ::|」
イリヤ 「2-1の形ですね
よーし、そうしたらグレランなんで
人外を吊りましょうみなさん」
鬼灯 「確かに小文字でいってますね。」
黒谷ヤマメ 「ぱつりーも占いだった
紛らわしい」
紅緒 「私の金糸雀ちゃんが
私のイリヤちゃんに興味を抱いて
私の目の前で調べたり調べられたりする


アリね」
レミリア 「パチュリー、理由とCOは分けたほうがいいわ」
ロー 「◇パチュリー 「そこの友人によく似たようなもの(レミリア)○よ

えーっと・・・・誰?」

これか」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん、ヤマメちゃんのファン辞めます
(No一桁の会員カード裁断なう)>ヤマメ」
鬼灯 「ん?」
藤原妹紅 「共有CO」
イリヤ 「1-1ですか?珍しですね」
金糸雀 「というわけでよろしくかしら!」
ポルナレフ 「地底にかえるんだな、おまえにも家族がいるだろう・・・>ヤマメ」
黒谷ヤマメ 「占いが出てこない・・・だと?
と思ったら金糸雀が出てきた」
鬼灯 「共有出てグレラン。」
パチュリー 「改めて占いCO

そこの友人によく似たようなもの(レミリア)○よ
えーっと・・・・誰?」
零崎双識 「おやおや
唾なんて吐いてどうしたのかな
水でも飲むかい?>紅緒ちゃん」
タムサンカ
              /´ヽ
                {  i
               |  ',
              |   ',
                  l    ',     う、占い師は一人……ですか……?
                l    ‘,
                   l     ,
               l     ‘,
             ,.-f⌒` ー- 、   ',    
         |八、_ノ    丶、ヽ
          , -‐|  \_      `¨丶、
       {  |    〈  ̄ \       ',
         .|  '、   \/  }\    ',
        /',   \  -、 ヽ /      ヽ
      {  丶、   \ ヽ.)/        }
      ',     丶、 `¨T/            !
       丶 ..,,_ ` \_.)ノ'           /
            l` ー'  |         /
           l    八        /」
ロー 「占いは1COか少ないな」
イリヤ 「コワイ・・・」
レミリア 「時間は有限。さっさと出てらっしゃい」
紅緒 「試しにイリヤちゃんの写真を目に入れてみたけれど
ちょっと血が出ただけね。ノープロブレム、問題ないわ」
鬼灯 「1ですか。」
ルーク 「霊能CO」
金糸雀 「う、占いかしら?!
とりあえず保護したい所を占うかしら…。
開始前に紅緒に怯えてたイリヤを占ってあげるかしら!」
フレドリカ 「おはよ。」
鬼灯 「む」
GM 「さてと乗っ取りあるかな―」
ロー 「占いCOなしか?」
鬼灯 「へえ、今回はお色気AAじゃないんですね。」
大石蔵人 「んっふっふ、私、興宮署の大石といいます」
黒谷ヤマメ 「ぎゃあああああ>サマソくらった」
レミリア 「最悪の朝ね」
パチュリー 「そこの友人によく似たようなもの(レミリア)○よ

えーっと・・・・誰?」
金糸雀 「占いCO、イリヤ○」
藤原妹紅 「やあ」
イリヤ 「おはようございまーす
占い師の人はCOおねがいしまーす」
ルーク 「おう」
紅緒 「9月×日
今日も私のイリヤちゃんは可愛い
きっと目に入れても痛くないはずね」
レミリア 「おはよう」
タムサンカ
         、          `      ィ
         ヽ\    /iノL   //
      /ヽ ノ  ヽ_ノL/    ー'´ 〈
      |  `:::::::::::::.       /`!    /
      ヽ:::::::::::..       | |    |
       i            | | :::::::::|    占い師在れ
      N          ,.-、 | |   (
     _)      r‐| _ヽ,! |    〉   手話で示せば占い師は揃います
     \::::::::..   /! !〈 ∨ |::::::::::〈
      __)::::::    ! '、 ヾ、\|    >
     ヽ      \ \_ト}  `.{    (
      ヽ::::::::::::   | `¨´/   .| ::::/
       i:::     ',  {     !  ヽ-ァ
        `ヽ:::::: ┌ゝ、__   ノ、   (
            ト、.___ ̄__,'`ー一′
           __j`ー----‐/
           「  ヽ、__ ______{
黒谷ヤマメ 「おっはろー!キラッ☆
地底のアイドルヤマメちゃんだよー」
ポルナレフ 「↑サマソ

↓ソニブ」
ロー 「よう」
鬼灯 「おはようございます。もうすっかり秋ですね、日が落ちるのが早い。」
らん豚
(´・ω・`)らんらん知ってるよ、イオンで売ってる豚バラ肉はただの脂身だって
(´・ω・`)そもそもらんらんは添加物多すぎてイオンでも引き取ってもらえなかったの」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                         __ r‐.、--........._
                  _. イ:::::`:::::::::::::ヘ:::::>..、
                 ,.ィ/::::::::::::::::';:::::::::::::ヾ、::、:::::=z、
                   /::/:::;::::;::::i:::ヘ::::'::;::::::::::::リ、:::ヽ:::ヽへ
                /::::′!::::i::: l:::::::ゞ、:::<::::::::ヘ:::::ヘ:::::. `
                   ′:{::::j:::;'::::∧;、::::::丶:::::::≧::..._::::iハ::::!
              !i:::::i::::/:λ:::{ V、::ヘゞ斗<ミ::::;;`:::_,.イ
                {i::::::iシ:i :l 斗爪ハヘ:{ \  >ー;二:::ヾ、
                 八;:::::i:::::::{. lハ{     \ z≠=ェ.}::リ、:リ .}
               V::i::::从 _,x=≠        リ;/ }::{
                ,ソハ:::::ゝ、      '      ノイノリゞ、
                 八ゝ ミ=-.   _    ┐  八}
                    `¨∧    マ   /  ,.イ、                .,、    _,. -,
                       `:  _. ` =' /ア入 ___              ,' .} ,. '" ,. ' フ
                          ィr≧ - ´/ ,. イ.   ̄ ヽ         ./ / ´ '"././ 7
                      _,.イ .!ノ  ./ ∠        ヽ       / .! ヽ   /, '
                  ,. -=´ !  } /-‐≦ニ=‐ .、 i     、     .;  .ノ    /
                    /_,. - =´l ./´   八: :/丶:ヽ  , :´ ` 、   /  .'   /
                >、:´ィ Yr. 、 /イ   r==.、` ー-- '’.Y    ゝ.-/    /
               /, へ : ソノ./ ./!   ‘ 、_:_ノ__{: : ヘ.  {    _./ィ ′   .′
              ′‘ー‐‐ ' ,イ   /i{        <;ハヾ''''´  l  /, ! {´.   ∧
             {    ゞ/   / ハ                } / / ,! !    .、∧
                ‘       {.` ー { ..,_ヘ__,,.. _. - :´     ソj ソ‐′ /  ヘ   /:∧∧
     __r- ...,,_  r'ゝ、.    V.  ',  -=≦ -‐     イ/ィ   .y'     ヽ /: : :∧∧
.    Y´  /、:_:_: ィ ̄ト. ミ\..__,,..丶 .._ゞ<二二ニ==ニ二} .!   ;      \ : : ∧∧
 r.、rf{ ` ! ァ: :ュノ: : シ\   `; ー::¨~´ー'ー'ー'ー'ー'(:⌒:)ー'ー'ーl. ..!           \: :∧∧
. ハ、/! ,.ィ!二ニゞ, : .ハ   \ ζ_____( >f!´_)__.{. .八.      \   \.,」 ヘ、
   i!ー´.j!{   r´-\’. __ _ _}.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.ーァ´ ヾ、_ノ  .!. . j V_      ゝ ..,,_  `Vヘ
.  i!   j! !   ` ー‐ '\     {         ‘、__ノ  _.. -ヘ . | 丶ヽ    ,... 、.  ̄ ー- ヽ
.   i!  .j! !       ` ー-‐/’ニ ー---------‐‐ ニ    .∧´.   \!   {ゝノヽ , - 、 ヽヘ
.  i! .j!  ',          ′/   /           _... ィヘ     \  ` _レ;八-ァくハ  ヽV
   i! .j!   V        / └ .._/___,,..  = -‐ '' ´     ハ       ` ー- - =_ ‘:、:ン   ',.V
.  .i!.j!     マ          ;  l  l           .r‐ =.ュ  .ハ           ` <_   ! !
   jlj!_ィ.、_  丶         !   l  l          .′:_リくハ  ハ               ` <_ .i}
  _ゞシ=ミ_.: :>.、ハ      !.  ',.  {         ‘ァ: /: : :_ノ. .ハ                   `′
  「(: :}: :‘、 : : : ム、   / !   ゞ, .!          ` ー ´<  }
  `!: : : : : ヽ : /:::::〉ー ´   {    ゞ,」 =-` ー-----‐        |
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
金糸雀 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーク(共有者) 「おう」
パチュリーの独り言 「準備はこれでOKと  楽しい一日になるといいわね」
藤原妹紅(共有者) 「灰なら私は無条件にCOする
〇もらいは伏せる可能性がある
君も灰なら出た方がいい
じゃあな」
パチュリーの独り言 「そこの友人によく似たようなもの(レミリア)○●よ

えーっと・・・・誰?」
黒谷ヤマメ(人狼) 「●がきたらそのまま吊られようじゃあないか
狩人か霊能を狙って噛めれば儲け物さ」
金糸雀(人狼) 「はーい!」
藤原妹紅(共有者) 「(草むらで直前までトイレでもしてたのかな…)」
黒谷ヤマメ(人狼) 「てきとーなところに○投げといて
●があるかどうかはちゃんと様子見するんだZO?」
大石蔵人(人狼) 「おっと、よろしくお願いしますね」
フレドリカの独り言 「何もしませんから!」
金糸雀(人狼) 「イリヤ○で130噛みかしら!」
ルーク(共有者) 「そこら辺からだ」
フレドリカの独り言 「役職を持って行かないでください!>GM」
黒谷ヤマメ(人狼) 「よっしゃ!金糸雀任せたよ」
藤原妹紅(共有者) 「>GMさん 村立てありがとう」
イリヤの独り言 「村建てありがとね~>GM」
黒谷ヤマメ(人狼) 「だもんで占いに1wは出したい
グレラン苦手な人おる?」
大石蔵人(人狼) 「狼タワーですかぁ…いやこれは興味深い
先日見たそれは、てっぺんに共有がくっついてましてねぇ」
金糸雀(人狼) 「じゃあ騙りに出るかしらー。」
紅緒の独り言 「よし。可愛がろう
そこが破綻しても最後まで可愛がろう

以上」
イリヤの独り言 「さて、@5戦もすれば100行くな
やだなー
初心者でいたいよ」
「◆GM はsariel では各自頑張って」
黒谷ヤマメ(人狼) 「さーてどうするべー?
占い語らないと狂人が潜る気がする」
紅緒の独り言
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |     |     |
   |   __´_  |    これはつまり……俺の仕事はイリヤを愛でるだけでよろしいか!?
   |   `ー'´   |
   ヽ       |
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」
パチュリー は レミリア を占います
金糸雀(人狼) 「縦並び!」
GMの独り言 「さて定番の霊能初日である」
大石蔵人(人狼) 「おっと、若干そんな気はしていましたが…」
タムサンカの独り言
                       /,    , -‐、
                  \  ,/   , / ,r ‐|
                ,ゝ' {   / l |   |
                ノ   ー'(_ | `ー'!
.             -―=―-、r―(  |     {
               ,-‐ァ‐ 、       |     |-―-、
            { {   /`ー-、´ ̄|     }     ヽ
              ,.‐\`´     \ .}     !    }
          ∧  ,>、      ヽ    {   ,ノ
           {  v'´  ヽ         .!   l__,/
             >、      ヽ      }   l
        /  ',      ',     l    }
.         {    ',      ',      ,l    l
       /^i    ',      ',      .l   .l    村人っ!
      /   l     ',      ヽ     l   }
    /      l    ',       ',     /
. //      ,'!    ',       ',    {
.´  {      ,'l|!     ',          }
   l     ,',ii|      ',       r‐‐'
   |     !il|{、            ∧
.  /|     `ミ             ノ l
 / .|             ノ´ ̄ ̄´  l
. i  |          ̄ フ´/       l
..{  |!     ー=二フ'´  /        l
らん豚の独り言 「(´・ω・`)らんらん、イオンからお断りされたの…脂身多すぎるって…>GM
(´・ω・`)どこに出荷されればいいの?」
藤原妹紅(共有者) 「どっから来たんだ」
パチュリーの独り言 「久しぶりの占い師ね  まあ、適度にやらせてもらうわ」
紅緒の独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |
  |     __´_ノ    んまっ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
ローの独り言 「潜伏でもするか」
イリヤの独り言 「村人が続く昨今
役職の動き方を忘れるかも」
藤原妹紅(共有者) 「ああ」
鬼灯(妖狐) 「のんびりいきますか」
黒谷ヤマメ(人狼) 「妹紅が狂人なら完璧やな」
ポルナレフの独り言 「やったぜ、感謝のサマソをしてやろう」
金糸雀(人狼) 「よろしくかしらー。」
フレドリカの独り言 「久しぶりに村人引いた気がする!」
ローの独り言 「ほう、狂人か」
鬼灯(妖狐) 「おっと」
レミリアの独り言 「またか」
ルーク(共有者) 「おうよろしくな」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/09/06 (Sat) 23:41:51
鬼灯 「もしかしたら、暴走機関車かもしれませんね」
零崎双識 「うふふふ
可愛い女の子ばかりで目の保養になる村だね」
藤原妹紅 「ミニ紅 開始」
らん豚
              この感じ・・・・狩られる・・・
                         
_______∧,_ ,、_,、 __  ________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ (´・ω・`)  )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                u--u´-u´」
紅緒 「( ゚д゚)、ペッ>零崎」
ロー 「海の上は管轄外だろう>ポルナレフ」
紅緒 「明日にはイオンの特売品売り場ね」
黒谷ヤマメ 「別にたくさんいてみんな同じってだけだから
戦闘能力が高くなければそんなに怖くないさぁ」
藤原妹紅 「中紅」
大石蔵人 「というより彼はその…「人」、と呼んでしまっていいものかどうか>鬼灯」
紅緒 「>らん豚

                        \
.         /  . : . : . : . : . : . : . :     \
        /   . : . : . : . : . : . : . : . : .   ゚。
        ,′  . : . : i: : : : : : : |: :i: : : : .    °
       .′ . : |: : |: :|: : : : : |: :|: : i : : .  Ж
.      i   . : : |: : |: :| : : : : :-‐ ニ7 /: :  |
.      │   : : :i|_ - 八: : : :/ :/_..二.. }: . |
      i|   : : {∨,.二..\/   ^´⌒^厶イ :|i    (養豚場の豚を見るような目)
     八 :i|: : 八 '^´⌒   ,    ''   |: :| :|i
.       \!\ : :\''            八:| 八
           }:个=‐‐‐    ー   ´   イi : :|: .__\
         /,r‐|: : :l>-=ミ       ∠ニ :.,_j: ///}:ヽ
      〃 八 | /     `ヽ、:-く     ∨/ ノ ゚.
        j{ :/ ̄ ̄ ``ヽ、_______\_. ‐=ニ¨~ ̄\   ゚.
      j{ /ニニ     \ {ノ|:\)  _   ニニ|   }
      _j{ /,      \   〉 しレ' /     │   |
      _{  〉 ̄ ̄ ̄\_ \/∧ ∧/   / ̄ ̄ ̄\ |」
ポルナレフ 「警察は海賊は捕まえないのだろうか」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん豚だからわかんない>不審」
藤原妹紅 「紅の自警団の紅力

大紅」
零崎双識 「おやおや、それは大変だねお嬢さん>紅緒
私でよければ何か手助けしようか?」
藤原妹紅 「カウントいくぞー!」
ポルナレフ 「なんか地味にすっげー発言でてんぞ!」
鬼灯 「まず捕まりそうなのは裸のらん豚ですしね>大石さん」
金糸雀 「お姉ちゃんは水銀燈だけかしらー!」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん焼かれるの? やだーっ>妹紅」
GM 「んじゃ妹紅はカウントGO」
イリヤ 「え!?
なんでそんなコワイこと言うの>ロー」
GM 「お"姉"ち"ゃ"ん"!"!">紅緒」
藤原妹紅 「出番か」
ロー 「イリヤとレミリアの頭部をすげ替えるか」
大石蔵人 「えー……変質者、と言われましても、どうにも該当する
人物が多すぎるようでして、私にはどうとも…>鬼灯」
らん豚 「(´・ω・`)おいBBA、怖がってるからやめてあげてください>紅緒」
イリヤ 「らん豚さんが恐ろしい・・・」
タムサンカ
           (⌒ヽ
           'l _ ,.|
           /  ノ
          ノ  ノ、,,=---ー‐‐'-、
         /    ノ (〕_   :::|
        /     ノ::::〔〕  ` ̄ ̄`)   手話通訳士こそが私の
       ノ     ノ  r`=ー----‐〈
       /   - _ _ , -.H' _____ノ
      /         '、フ____ 〈
      |         r' :::::::::ヾ ノ
      |  /`ー---'`-'--ー''゙´ ̄
    _,,,,._                、-r    r--,      、-r
   ,.','" ̄',〈... _,,,_   _,,,_   _,,,,,| |     ~`l |  _,,,_   | |,,,,,_
  { {   ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l      .| | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
  ゝヽ、 ~]| ,i i  i l i l  i i .i i  .i .i      .| | i i  i l  .| i  .i |
   `ー-‐'"  ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ    ..l l  ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
                        (~'-'ノ
                         `~~」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんはねー、群生体で連続体だから、ちょっとした低位の神様ぐらいお見通しなのよー<イリヤ
(´・ω・`)おほー」
パチュリー 「謹んで辞退するわ」
紅緒 「あ。なんかスゴく邪魔な男の波動を感じたわ」
紅緒 「パチュリーちゃんも金糸雀ちゃんも、私のことを「お姉ちゃん♡」って呼んでいいのよ?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 零崎双識
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4577 (零崎双識3)」
ロー 「◇イリヤ 「コワイヨ>ロー」
だとよ>紅緒」
ポルナレフ 「手話ってすげー!・・・手話?>タムサンカ」
GM 「あービッグオーか、そういやいたな」
金糸雀 「若い?
なんのことかしらー。」
イリヤ 「コワイヨ>ロー」
らん豚 「(´・ω・`)はあまじはあ たまにはいいことあるよ>イリヤ」
タムサンカ 「         、          `      ィ
         ヽ\    /iノL   //
      /ヽ ノ  ヽ_ノL/    ー'´ 〈
      |  `:::::::::::::.       /`!    /
      ヽ:::::::::::..       | |    |
       i            | | :::::::::|
      N          ,.-、 | |   (
     _)      r‐| _ヽ,! |    〉    私も手話で明りを灯せます>ポルナレフ
     \::::::::..   /! !〈 ∨ |::::::::::〈
      __)::::::    ! '、 ヾ、\|    >
     ヽ      \ \_ト}  `.{    (
      ヽ::::::::::::   | `¨´/   .| ::::/
       i:::     ',  {     !  ヽ-ァ
        `ヽ:::::: ┌ゝ、__   ノ、   (
            ト、.___ ̄__,'`ー一′
           __j`ー----‐/
           「  ヽ、__ ______{」
イリヤ 「え?>らん豚
なななななななな、なんのことかな」
ポルナレフ 「カナリアやイリヤはちょっと若すぎるな・・・でもあれは将来美人になるぜ!

レミリア?知らない子ですね・・・」
黒谷ヤマメ 「タムサンカはなかなか面白いやつだねー
色も黒いしちょっと気に入ったよ」
鬼灯 「大石さん、変質者ですよ。働いてください。」
ロー 「BBAと呼んでやれ>イリヤ」
紅緒 「呼んでくれないと、お姉ちゃん泣いちゃうわよ?」
イリヤ 「ダレカタスケテ、コノヒトコワイ」
かり 「すみませんお待たせしました」
紅緒
               -‐…‐‐-   .
                        \
.         /  . : . : . : . : . : . : . :     \
        /   . : . : . : . : . : . : . : . : .   ゚。
        ,′  . : . : i: : : : : : : |: :i: : : : .    °
       .′ . : |: : |: :|: : : : : |: :|: : i : : .  Ж
.      i   . : : |: : |: :| : : : : :-‐ ニ7 /: :  |   「お姉ちゃん」って呼・ん・で?>イリヤちゃん
.      │   : : :i|_ - 八: : : :/ :/_..二.. }: . |
      i|   : : {∨,.二..\/   ^´⌒^厶イ :|i
     八 :i|: : 八 '^´⌒   ,    ''   |: :| :|i
.       \!\ : :\''            八:| 八
           }:个=‐‐‐    ー   ´   イi : :|: .__\
         /,r‐|: : :l>-=ミ       ∠ニ :.,_j: ///}:ヽ
      〃 八 | /     `ヽ、:-く     ∨/ ノ ゚.
        j{ :/ ̄ ̄ ``ヽ、_______\_. ‐=ニ¨~ ̄\   ゚.
      j{ /ニニ     \ {ノ|:\)  _   ニニ|   }
      _j{ /,      \   〉 しレ' /     │   |」
らん豚

              ∧_∧
              /´・ω・`) らんらんは豚だから
             /     j、   イリヤが魔法少女だってことぐらいしかわかんないよ
          _, ‐'´  \ / `ー、_   
         / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
         { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
         'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
          ヽ、   ー / ー  〉
          / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く」
ポルナレフ 「なにいってやがる、どうみても。ポルナレフだろ、ソニックブームもでるぞ>タムサンカ」
紅緒 「個人的には金糸雀ちゃんとパチュリーちゃんも守備範囲ね(ジュルリ」
パチュリー 「埋まったわね」
イリヤ 「イヤ、イイデス>紅緒」
紅緒 「むしろ、ならせてください。お願いします」
GM 「埋まったね」
タムサンカ
              /´ヽ
                {  i
               |  ',
              |   ',
                  l    ',
                l    ‘,
                   l     ,
               l     ‘,
             ,.-f⌒` ー- 、   ',    ところであなたポルナレフじゃないですよね>ガイル
         |八、_ノ    丶、ヽ
          , -‐|  \_      `¨丶、
       {  |    〈  ̄ \       ',
         .|  '、   \/  }\    ',
        /',   \  -、 ヽ /      ヽ
      {  丶、   \ ヽ.)/        }
      ',     丶、 `¨T/            !
       丶 ..,,_ ` \_.)ノ'           /
            l` ー'  |         /
           l    八        /」
紅緒 「私が今日から……いえ、この場だけでも>イリヤ
貴方のお姉ちゃんになってあげるわ」
大石蔵人 「いやぁ、よろしくお願いしますね 皆さん」
黒谷ヤマメ 「やあやあ、よろしく」
藤原妹紅 「あっチャイムだ」
深狩り 「深狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:深狩り → 黒谷ヤマメ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 9173 (黒谷ヤマメ5)」
鬼灯 「イリヤさんは顔色が悪いですね。血の気がない。」
藤原妹紅 「眼鏡か…」
イリヤ 「????
お兄ちゃんはいるけどおねえちゃんはいないよ>紅緒」
らん豚

    ,、_,、
   (´・ω・`)<だいたいルークが言ったとおりよー >GM
   |u   u |
   | ̄ ̄ ̄|
   |二二二|
   |___|
   从从从从
大石蔵人 が村の集会場にやってきました
紅緒 「むしろ、呼びなさい」
ロー 「ビック・オーだろ」
ポルナレフ 「ビック・オーだろ!」
紅緒
               -‐…‐‐-   .
                        \
.         /  . : . : . : . : . : . : . :     \
        /   . : . : . : . : . : . : . : . : .   ゚。
        ,′  . : . : i: : : : : : : |: :i: : : : .    °
       .′ . : |: : |: :|: : : : : |: :|: : i : : .  Ж
.      i   . : : |: : |: :| : : : : :-‐ ニ7 /: :  |   「お姉ちゃん」って呼んでいいのよ?>イリヤちゃん
.      │   : : :i|_ - 八: : : :/ :/_..二.. }: . |
      i|   : : {∨,.二..\/   ^´⌒^厶イ :|i
     八 :i|: : 八 '^´⌒   ,    ''   |: :| :|i
.       \!\ : :\''            八:| 八
           }:个=‐‐‐    ー   ´   イi : :|: .__\
         /,r‐|: : :l>-=ミ       ∠ニ :.,_j: ///}:ヽ
      〃 八 | /     `ヽ、:-く     ∨/ ノ ゚.
        j{ :/ ̄ ̄ ``ヽ、_______\_. ‐=ニ¨~ ̄\   ゚.
      j{ /ニニ     \ {ノ|:\)  _   ニニ|   }
      _j{ /,      \   〉 しレ' /     │   |
      _{  〉 ̄ ̄ ̄\_ \/∧ ∧/   / ̄ ̄ ̄\ |」
ルーク 「ビッグオーショーターイム!」
ポルナレフ 「検索で見たら大百科に本当にそれしか書かれて無かったな・・・>タムサンカ」
タムサンカ
                 /゙Y´ハ
            ノ´)/ / /
               / // / ′
           /  i j ノ ー|: γ´)   大丈夫、私は現役です>GM
              ′ 1    |,ノ /
          |  ! // ` /
          |  ヾ      ′
          |   )   ノ」
GM 「元のAAなんなんそれ・・・>らん豚」
イリヤ 「紅緒の妹はいないよ>紅緒」
ロー 「メガネだ>藤原や」
GM 「気のせいだよ>紅緒」
らん豚

                ,ィ'ィ ァぅ/                  { マYヽ
             ァッイイv/                  キォZヾヘ、
            / ' ' / }                      rY ヽヽ了
         r‐_ニユ┐ イ /                    y、 r=‐-`、
       _r '弋__{  ヽヽ_ノ                    ゞィ j  , -_ハ_
      ,ィy'_  〉‐ヲ  ト、}ミ、                    /ォ_ィ' ,ノ_ノ r_ヽ
    / fノ / /  / /  }                   f '├ { ├ l     ヽ
   rj    /、 / ゚/ /  j        rィ个ュ           l  l l ', l f_)   {〉
   /_  /´ヽィ  / /   /        ムィムiュハ          l  l  l ∨ヽ  r_j l
  l ぃ 」:::: / 。〃 /:   /        (´・ω・`)          l  l  l  `'、::\   l  そっかー>GM
  レヘ ∨  /ヘゝ::   /       r=∴爪ハ∴ュ、       l   L入   ヽ/`ヽ、|
  レ' ̄ /::::/::::    /      _ノ __ァィnTnゝ_ \_     l   ヽr':::\  `ー-、{
 /    /::::/|:      / _ ,ィr‐‐fュ  /」ト、_,イハ   fュファ-、. l    :::\:::\    ヽ
 。__,イ:::/  .l      ムく   》─ r-ィ_}テミニ彡ニ{〉=ァ=《  ヽ l     :::| \:::\  l
 ´ _ヾィ'   」    /  ヽ 〃 o. l r 、_`ー↑ー ニ, ュ l :o:::ヘ:::: / ヘ    :ノ  \ ∧-、}
..ィ´       /: o o/.:: : ::」v/: o: :::| };:;:;:;:\ /;:;:;:;_ } |: ::o::ヽ∨:::::ヘ o o \   `ー‐-、]
       ,ィ _   oム-=´ t、:: :: ::〃 へ- _;」 レィ-ヘハ l: :: ::::l」^ =‐ヽ、o   :::ゝ       |
      へミ、 ミヽv      \:/ /ィ 、;:_;:;:;| 「;::;:_ィヘハ l::_,rj'     」,ィ´ ̄_ ゝ       l
     /     〉 )}         ' y'^;:;:;:;`ヽ レ´;:;:_;:_ヘy'      r  r'´  ヘ
    /、   √             <厂`ヽ、 」 L_ 彳;:^;、〉       `ー-┤     ゝ
   /`ヽ、ヽ /               タァ-、_;:;:;:;:;| 「;:; ;:ィへ:;ヤ            l _ -_==ヘ
  /ニヽ _>r`         _ノォく    ̄ ^  ̄   _ゝ、ニヽ、_    弋<   , -弌
      ̄          ,ィ千 /  ` ー  =个=─ '´   \::::::::::ヽ    ヽ<__ノ
紅緒 「!!」
ポルナレフ 「でもこーちょっと子供が多めだな・・・」
藤原妹紅 「紅緒って誰だ」
タムサンカ 「                          __
                    /  i}
               _必斗‐、    /
         ,.::r‐===≦‐''´   /  /
      /       __   イァ''´
     イ      斗''´ <''´______
          /      ̄ ̄     `ヽ     ネルソン・マンデラ元大統領の追悼式で>ポルナレフ
/        ,'     r―――‐‐‐  ''´     手話通訳を務めました
            {     /¨}
      _  イ{     ,′ { _
  ー    _......_  八   \    ―  、
     /    `ヽ_ふ   ハ     _ノ
     {{           //¨
    八          イ
             /
         ,r‐―-イ
        /
      /
    /」
紅緒 「クンクンクンクンクンクン」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ルーク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3807 (長髪ルーク)」
GM 「んじゃ各自準備よろしく」
ロー 「よろしく」
ポルナレフ 「中々盛況なようでいい感じだな。
美人もおおいしな!」
イリヤ 「懐かしい>紅緒」
紅緒 「妹キャラの波動を感じたわ(ガラッ」
GM 「いらっしゃい」
ロー が村の集会場にやってきました
GM 「実際の話、時期ずれてねぇ?とはおもう>タムサンカ」
フレドリカ 「よろしくね。」
kari 「よろしく」
紅緒 が村の集会場にやってきました
フレドリカ が村の集会場にやってきました
kari が村の集会場にやってきました
らん豚 「(´・ω・`)そっかー>レミリア」
タムサンカ
  `
    \ ,,_人、ノヽ
     )ヽ    (     r-〈`,  三       バシィ!!
  - <       >─  |  ', ',`, 三
     )     て     !  ', ', ',
    /^⌒`Y´^\     l  ', ', ',
          {`ヽ       }  ', ', ', 三    手話通訳士を務めています
          ',´ ヽ     /     }
           ',  ヽ、_/     /
           ヽ        /三三
            `,       〃
             ゝ       ,'三
             ヽ      !三
              l      l三
              |       !」
深狩り 「よろしかっく」
深狩り が村の集会場にやってきました
らん豚 「(´・ω・`)じゅあわくるくる>タムサンカ」
ポルナレフ 「誰だよ!おもわずggったよ!>タムサンカ」
レミリア 「跪きなさい>らん豚」
タムサンカ
                        _ >-‐― ‐- 、
            _,ァ '´ ̄ ̄ ̄ ` フ´         /
       >'´ ̄ ̄                  _/
     /                    _,. ‐ ´
    /                   ー ´ ̄
   /                  /
  丿_                /
  〈ーヽ ヽ.             |
  バ‐'   ヽ,             l      ジャンティと言います
    ∨    Vーl   `ヽ      l
    .〉、   ` }   /ヘ     l
   /  `,ゝー≦′  /  ハ     1
... /   /  /   ./    V    l
 /   /    /   /     V    l
 l_イ    /    ′     l     '.
      ,′  /       ハ     ',
      !  /         ハ     ',
      l  /             \___j
      ` ´」
GM 「らん豚ムッキムキじゃね?」
GM 「いらっしゃい」
タムサンカ 「            r── 、
             i     `¨¨¨¨ ヽ、_ _
              ' ',      ヽ  丶   ヽ_
        __ ノ  \.!               ' `ヽ
         f´`ヽ`ヽ ∧              '`ヽ    タムサンカ
       ヽ/   〈.}. Y               ∧
         }     `ー┴ ─       i     ∧
         ゝ、                   i!      .∧
           ヽ                        ∧
           ∨
                ∨
               ∨
                 \
                 \
                      \
                  `¨¨`ヽ」
レミリア 「よろしく」
らん豚 「(´・ω・`)やんやん>レミリア」
レミリア が村の集会場にやってきました
ポルナレフ 「うっし、あらためてよろしくさんと。」
タムサンカ
       r-
      .\: :`ヽ
     r-、|: : ::|
.      l: : ./::^::ヽ
.      |: :/ : :/::⌒::ヽ、
       |::(:_::/: : :/⌒ヽ}
.       |: : : ::`Y:_:_:A_:ノ}    よろしくお願いします
      \: : : : : : : : : /
        ゝ: : : : : : :/
         |: : : : : :::|
.       |: : : : : : ::|
       |: : : : : : : :|
         |: : : : : : : : |
       |: : : : : : : : : |
        |: : : : : : : : : :|
        |: : : : : : : : : ::|」
タムサンカ が村の集会場にやってきました
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → ポルナレフ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 306 (ガイル)」
イリヤ 「よろしくお願いしまーす」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
らん豚 が村の集会場にやってきました
イリヤ が村の集会場にやってきました
金糸雀 「こんばんはかしらー。」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
鬼灯 「某議員ですか」
かりかり 「誰が入村してもおんなじやおんなじやとおもってぇ!」
かり 「よろしく

少し席を外します」
GM 「いらっしゃい」
鬼灯 「2人目のはずが、気がつけば6人目ですか」
GM 「この村を・・・守"り"た"い"!"!"」
鬼灯 「おっと」
藤原妹紅 「はっ あいつは(この間私が魔理沙を追っかけまわして勢いで本を燃やしちゃった)紅魔館図書室の主!」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
GM 「いらはい」
かりかり 「おいすー」
かりかり が村の集会場にやってきました
パチュリー 「よろしくー」
藤原妹紅 「村があるなら警備員もいるだろう」
パチュリー が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
GM 「ゴロゴロ」
GM 「23:50開始予定 埋まり次第前倒し。それでは報告してきます」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/09/06 (Sat) 23:19:01