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【紅2565】やる夫たちの普通村 [4669番地]
~ぶるーべりー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon マーク
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[共有者]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon リグル
 (まくら)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon やる実
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
icon 橘ギャレン
 (九六丸◆
wOarcLgD8k)
[人狼]
(死亡)
icon 流民
 (下手の横好き◆
AkfSxMMyhg)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[妖狐]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon 苗木誠
 (論破◆
ekpbd3fCvs)
[村人]
(死亡)
icon ティ
 (霧雨 悠鈴◆
1jVUKlu67k)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2014/09/08 (Mon) 20:43:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ティ 「用事が急に入ってしまった。
残念だが、先に失礼する。

楽しかったが、初日からとはな」
ティ 「お疲れ様、だ。」
GM 「はい。またのお越しを。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マーク 「かーまーれーたー」
GM 「お疲れ様でした。」
マーク 「まあね、うん、共有の●特攻が悪手なのは知ってた
でもやりたかった(真顔)」
マーク 「遺言見てくださいよやる夫さん!占い追加CO無ければ残しって言ってますよ私!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「狩人が吊れそうです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リグル 「はいお疲れ」
GM 「お疲れ様でした。」
リグル 「んじゃ申し訳ないけど落ちるわ。お疲れ様」
マーク 「お疲れー」
マーク 「狩りは今吊られました…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「狐捕捉のお時間です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
マーク 「ふう…この勝負はもらいましたね!()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「…そういや以前、相方ショニカス共有で占いが初日呪殺かましてこんな展開になったことがありましたね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
「おつかれさま」
マーク 「お疲れー」
「狐噛みかwwww
狼災難だな」
マーク 「狩人死んでるから占い抜きに行けばワンチャンワンチャン」
「リグルwwww
狩人死んでるのかwww」
マーク 「流民が起死回生の一手を提案する!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「まあこの詰んでる状況から逆転狙うなら、ここで占いチャレは悪手ではないんだよね
どうせいずれ噛まなきゃ詰むし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
やる実 「お疲れ様だお」
「お疲れ様だ」
マーク 「んー一発逆転には挑戦しなかったかー
消極的な
あ、お疲れ様ー」
やる実 「ああまぁそうだろうね、共有の●特攻に
狩人当たったらどうすんのって言ってるなら>狩人」
「狼指定wwwwww」
やる実 「私噛まれてギャレン吊れるならまぁいいや」
マーク 「一発逆転狙って占いチャレしないから…」
マーク 「ちなみに、流民さんは昨日の夜に一発逆転の占いチャレ提案してたんだよねー
流石にまだ狩人生きてると踏んで行かなかったみたいだけど
行くべきでしたね!これは!」
「次は誠かw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「指定理由それなら白を送り出せば良かったぜ・・・」
マーク 「あ、それはそうとやる実さん、夜のログで●特攻はする意味ないって言われてたのは納得と言うか重々承知してるんですけど
初日相方伏せるべきってのはどう言う事ですか?そこは分からなくて>やる実」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
橘ギャレン 「日記が、間に合わ、なかった。
…お疲れ様。気付くのが遅すぎた…ッ。」
「お疲れ様だ」
マーク 「お疲れー
流民さんの言うとおり占いチャレしておけば…」
橘ギャレン 「ああしかも狩人沈んでいた。すまない、すまない流民…!」
やる実 「もし偽の特攻で霊能に当たって1-1になって3分ぐらいたちます→
霊能対抗いませんかと呼びかけてでなかった場合
霊能がほぼ真なので特攻した奴が偽になります
あの形で潜る霊能も「ほぼ」いませんし>マークさん」
やる実 「お疲れ様です」
マーク 「と、あれ、流民さんが噛んだのか
うん、ドンマイ!ひよったら負けですよー!」
橘ギャレン 「あー、まあやる実噛みに関してはちょっとぽろっとこぼした私がな。
うん。思ったがどっちかというと見せかけてる側だろうと言おうとしてページがこう飛んでな…(」
マーク 「ほうほう、勉強になりますねー
ありがとうございます!>やる実さん」
やる実 「まぁ言うなれば共有初日が言うのが早かったんじゃね?
っていう個人的な感想です
霊能いませんか閉め切りますよーって言った後に
共有初日です!!って言った方がいいんじゃないかと思ったわけですよ」
橘ギャレン 「しかし、この展開、ほんとにじわっとじわっと締められるので非常に辛いな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「あの状況で出れねえだろ>狂人」
マーク 「あーなるほど、撤回して、相方生存って言って後から言うですかー
うむ、やはり他鯖に来るのは勉強になりますねー>やる実さん」
GM 「噛み手順として初手共有噛みの分をやる実にしておけば、
昨日占いチャレに向かいやすかったという心証はあるかもしれませんね」
橘ギャレン 「あー、そういえば霊能いるし素直に吐いとこうと思ったが。
…素村にしたままだな、遺言。」
「共有はモチっと先かな普通の進行なら」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
「おつかれさまだ」
橘ギャレン 「お疲れ様。」
やる夫 「お疲れ様だおー!」
やる実 「お疲れ様だおおにい」
マーク 「お疲れですよー!」
「さて、やる夫吊った理由を聞きたいよ」
やる夫 「しかしグレランしたのが見事に悪手だった件について
これはひでぇお」
マーク 「※狩人は村が真っ先に吊りました」
やる実 「できない子はどこで狂人COするか」
やる夫 「いや、単に非狩だからだお」
「改善点にするからさ」
「あ、なるほどね」
やる夫 「空胡散臭いとかそういう問題じゃなくて
単に狩人あるかないかをみて
グレランの流れに押されつつあるけど
そこまで発言的に必死になってないからってのがまぁ、理由かお?」
マーク 「※なお、狼は狐がどこか分かっています」
「できない子>てんこは○だ」
やる夫 「できない子狂人だし……」
やる夫 「狂アピじゃねえのかおあれ」
マーク 「狂人だからわざと言ってるんじゃない?ってできる夫まで間違えてるー!?」
やる実 「ネタか狂アピかどっちか分からないね>天子狐」
「いや、でもさ・・・」
やる夫 「まぁ下界視点やる実狩人ってみれば
ワンチャンスあるから問題ないんじゃねえかお(遠い目

ロラらない方が正解だお(遠い目」
マーク 「狂人COしたwwwwwww」
やる実 「あんだけ挨拶遅い位置吊ろうって言ってる
やる実が噛まれるとは思わなかったお>おにい」
やる実 「ちょっとご飯食べてくるお」
マーク 「※狼は狐の位置を捕捉しています」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ギャレン 「吐いた。
いや不甲斐のない狼で申し訳ない次第だ…。」
やる夫 「しかしなんだ
人狼面子が全員名前見慣れてない人なのは気のせいかお?」
GM 「あんまり根詰め過ぎないようにね>ギャレンさん」
やる夫 「というか普通村の面子も結構入れ替わるもんだおー

……あれ、見慣れてない人のほうが多いような」
橘ギャレン 「あー、私とえーと、そこの流民。それとそこな共有はアレですね。
ローカル目な鯖でやってるので、こっちとかに顔出し初めてるのは最近でして。」
「俺も見ないかおだなーとは思ったよ>やる夫」
マーク 「あーそれかい?
それなら普段他鯖でやってるんだよ、私含めて今回の狼>やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「マークは知ってる」
やる夫 「ギャレン、気にするなお
こういう村を楽しむんだお!
ノリに乗るんだお!流民エルフ耳幼女妄想をするんだお!」
GM 「お疲れ様でした」
マーク 「後、苗木誠もうちでちょくちょくやってるメンツだね>ギャレン」
橘ギャレン 「いや、単に反省としてなのでそこまでヘヴィでもないですのでー。>GM
単に苦手なので苦手意識取り払いたいね、という感じでして。
できない子 「あいおつかれ。共有噛みなら○でも出てできる夫轢き潰さなって遅れて思った。」
「確定○潰していくし行かないだろうな」
橘ギャレン 「っとお疲れ様。」
やる夫 「やべーよこの村でやる夫の先輩ってやらない子しかいねーお」
橘ギャレン 「あー、論破さんもおりますね。ちょっと見逃していた。」
できない子 「やる夫先輩……!」
やる夫 「できない子、帰れお(遠い目」
マーク 「そうだねえ…ぶっちゃけ、ローカル目な鯖だけど、宣伝に力入れようとしてるんで
終わったらちょっと宣伝してもいいでしょうか?他鯖を>GM」
「やる夫は長いんだよな・・・」
マーク 「お疲れー」
やる夫 「エルフ耳幼女ができる夫を襲う……
その前はやる夫も襲ったんだお……」
やる夫 「ゴクリ」
できない子 「狩人狙ってリグル投票したけど当たっててよかった。外してたらマジでなんも仕事してないわ」
マーク 「男ケア走り出したwwwwwww」
「やる夫先輩!できない子先輩!」
やる夫 「男をとっかえひっかえするなんて……ふぅ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ギャレン 「…身内からとはいえ、こっちでその文言を目にすることになるとは>男ケア」
できない子 「なんでですかやる夫先輩!子供の頃からの憧れでしたサイン下さい!」
やる夫 「しかしまぁ
流民もさすがに引き分けのやり方くらいはわかってるだろうし
最悪引き分けでOKかお」
「できない子先輩>
一番初めに名前覚えましたサイン下さい!!」
やる夫 「できない子……お前2012年の決闘村が初めての参加だったのかお」
GM 「軽く、「来てね!」くらいなら別に私に断る必要はないですよ>マークさん」
やる夫 「なんでよりによってキラキラっていうなんだおお前はwwwww」
やる実 「ただいまだおー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「>空
デジモン世界に帰れ」
GM 「検討会でえんえんと勧誘やるとか、それ系でなければ。」
マーク 「あいあいー
…アドレス直貼りはダメでしょうか?鯖の名前がいいですかね?検索すれば一応出ますが>GM」
GM 「お疲れ様でした。」
やる実 「お疲れ様です」
マーク 「お疲れー」
できない子 「おつかれさまー」
橘ギャレン 「お疲れ様です。」
やる夫 「お疲れだお!」
「その空とちがいます!!
おつかれさま」
できる夫 「ふぅ…」
マーク 「えんえんとやるみたいな迷惑行為はもちろんしません!
マナーは守らないといけませんからねえ」
できない子 「決闘村ってなんですかショシンシャナンデわかりません><」
できる夫 「あーリグルさんかー
これ結果論ですけど僕吊りしとけばよかったですねぇ…」
やる実 「同じく20戦もしてないショシンシャナンデわかりません><」
GM 「まあ、それなら鯖の名前くらいに留めておいてもらえたら無難かなーw?」
やる実 「いや」
できる夫 「なにいってだこいつ」
やる実 「占いチャレなら狩人候補やる実しかいないお」
マーク 「了解しましたー>GM」
やる夫 「ちなみにやらない子は
少なくとも2009年から人狼してるお」
やる夫 「人狼のプロだお」
GM 「やる実さんは絶望さんでしょ、たぶん、HN的にw」
マーク 「狼が狐の味方宣言…!
…こういうのってあんまりないんですかね?」
できない子 「やる実狩人って言う気は全然しなかったな。しらんけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「まーほら
引き分け>負けって考えるやつのほうが多いんじゃねーかお?」
やる実 「絶望なんてねーみんぐせんすのないやつがいるのかお…
しらなかったお」
やる夫 「やる実、もうバレバレだお」
できる夫 「引き分けは引き分けと思うんですがね」
やる実 「そーいえばGMってアォさんでいいのかお?」
できない子 「まさに絶望的なネーミングセンスだね……。つか被るでしょ。」
GM 「です>やる実さん」
やる夫 「というか単純に狼仲間が負けがいやかもしれねえのに
勝手に負け選んじまうのはーとかそのへんはあるおー

やる夫も以前そのへんでもめちまったもんだお」
やる夫 「しぶりん0投票ワロスだおwwwww」
やる実 「初めて知ったHNだったお
いっぱいHN持ってるおね>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「こーれキツいですかねぇ」
できない子 「村は、狼が負けを選ぶとかどうとかじゃなく、ただ単純に狐吊ればいいだけだから問題ない」
GM 「お疲れ様でした。」
やる実 「お疲れ様です」
苗木誠 「皆お疲れ様」
やる夫 「おつかれだおー」
「渋谷連れなさそうだな」
橘ギャレン 「お疲れ様でしたー。」
「おつかれさま」
できない子 「おつかれさまー」
マーク 「あー確かに仲間の意思はあるねー
まあそこのギャレンは別に狐勝ちでも構わないだろうけど、ティさんとできない子さんがどう思うかだなー」
マーク 「お疲れー」
GM 「開始前のあれは、トリップの一部ですね>やる実さん>Aomki~
別に、Aomkiと名乗ってるとか、そういうわけではないです。別HNというか別トリップはいくつか持っていますが
やる夫 「しぶりんねらえよ(遠い目」
できない子 「本音言うなら私の狂人勝率を下げないでお願いしますオナシャス!」
やる夫 「できない子が切実だお……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マーク 「うーん、自分たちは基本引き分け目指さずに勝ち負けつけたがる人が多いから、それの影響かなあ…」
橘ギャレン 「まあ確かに、私してはぐぎゃーって顔見れればいいので、それでもいいんだが。
好きにするといい! というスタンスが私は基本だなー。」
やる夫 「まーそんなもんかお?
ぶっちゃけいやどっちでもいいお大事なのってギャレンとかできない子とかその辺の感情なわけだし

村からすれば妖狐落とせばいいってのは激しく同意できるわけだし」
「まあ、結果のスタンスは人それぞれだろうな
俺なんかは負けなきゃいいやできれば勝ちたいのすたんすだし」
GM 「引き分け>負けとか、引き分け=負けとか、人によっていろんな考えがありますので、その辺は穏やかかつ厳粛に。」
やる実 「なるほどトリップの一部かお>GM」
できない子 「この手順狐の勝ち目なくなるからなぁ~狐に情が移ったんならいいと思うで。しぶりん可愛いし」
橘ギャレン 「まあ周りもあるだろうし、押し通す気もないのであるけども。
推移を見守る。がんばってくれ流民どうあれ。」
苗木誠 「でも、何でボクが吊られるんだろうね」
やる夫 「さぁ?」
GM 「一応、今でも使っている別HNは紅橙くらいです。>やる実さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫 「(男だからじゃないっすかね)」
「狐に見られてたっぽいよ
少し村見てた感想>誠」
GM 「お疲れ様でした。」
できない子 「女装しなかったからに決まってるでしょ。はい論破」
マーク 「多分狐に情が移ったとかじゃなくて…村に勝たせてなるものかという意地な気がするぜ!」
やる夫 「おつかれだおー」
苗木誠 「結構占われる言動繰り返してたっていう自信はあるよ」
「おつかれさまだ」
比那名居天子 「お疲れー…ああ、狐ここだったか」
苗木誠 「お疲れ様」
マーク 「お疲れー」
できない子 「おつかれさまー」
橘ギャレン 「お疲れ様です。」
やる実 「お疲れ様です」
比那名居天子 「ない夫は中身見えてたのよね…うん」
できない子 「>マーク
でも狐がしぶりんじゃなく変態のやる夫先輩やできる夫先輩なら勝たせたくないと思うでしょ(正論)」
マーク 「※狼は答えを知っているので、一票余分な票が必ず入ります」
やる夫 「変態じゃねえお!欲望に忠実なだけだお!」
マーク 「>できない子
せやな!(迫真)」
苗木誠 「あ~……しまった」
やる実 「アォと紅橙(敬称略)は知ってたけど
また別のかと思ったお>GM」
比那名居天子 「苗木は…狐にしては前に出過ぎだったんじゃないのってぐらい」
できない子 「私は変態でもやる夫先輩のサイン転売するよ!」
やる夫 「ま、確かに狼からすりゃ狐勝たせるにしても引き分けするにしても
狐に入れるわきゃねえかお」
できる夫 「やらない夫君ハーレムが果てしなく気に食わないからやらない夫君吊りましょう>下界」
苗木誠 「狩人探して狐噛みなら、三日目までにグレランで吊られたくなさそうにしてる
発言の多い人から吊るせば良かったんだ……」
やる夫 「はえーよ!いろいろはえーよ!」
マーク 「なんでや!流民が男かもしれんやろ!>やらない夫ハーレム」
比那名居天子 「早投票ってろくなことにならないと思うけどねえ」
やる夫 「流民はエルフ耳幼女だお
ショタだったらそれはそれでやらない子の好物だお」
GM 「まあ、いろんなHNを気分によって使い分けてた時期があるので、(今もあまり変わってないけど)あんまり強く否定できないですw>やる実さん
やる夫 「つまり、そういうことだお」
できる夫 「なんのブラフなんですかねこれそんな事するくらいならやらない夫君吊れよ!!!」
橘ギャレン 「やはりそういう…何がどういうことだ。」
やる夫 「そしてその流民を邪な目でみているギャレン……」
やる夫 「……」
マーク 「LWって適当ぶっこいて場を荒らす生き物じゃないの?(迫真)」
やる夫 「人狼メンバーからすればギャレンハーレムじゃねえかお!(ばんっ」
やる夫 「くそ、どうしてこうなったんだお」
できる夫 「やる夫君、やはり君は素晴らしい逸材です」
橘ギャレン 「何を勝手に妄想して切れているのだお前はァッ!!」
やる夫 「でもティオ流民の幼女2人……侍らかしてたんだお!?>ギャレン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「まあ、人外なら何してもいいし>マーク」
できない子 「やる夫村は変態しかいないみたいに思われるじゃないですか~~~。
まぁぴゅあ枠は私ぐらいしかいないんですが」
マーク 「やる夫がたとえ真だろうと吊るべきだった(迫真)」
できる夫 「警察に行こう、な?>ダディーナザン」
やる夫 「今なら逮捕しないであげるお
自首するんだお」
橘ギャレン 「この脳みそピンクの白饅頭…! イチゴアンでも詰まっているのか…!」
やる夫 「さ、鷺沢ー!」
できない子 「吊り決まりやな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「引き分けかなあ、それとも狐に行く?」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
比那名居天子 「お疲れ様ー」
やる夫 「というかお前らここまで見事に偏ってると
笑えてくるんだが大丈夫かお>投票」
橘ギャレン 「お疲れ様ー。」
できる夫 「あ、何時の間にか引き分け以下に」
マーク 「お疲れー」
できない子 「おつかれさまー」
鷺沢文香 「ああ……凛さんが本当に狐でしたか
でも、それでも、凛さんに投票はできませんでした」
マーク 「多分村噛みに行くよ!やったね凛ちゃん!」
比那名居天子 「んー、そういうのはほどほどにってぐらい?>文香」
苗木誠 「お疲れ様」
やる実 「otukaresamadesu 」
やる夫 「ふっ……」
マーク 「ギャレンはまあOKだろうねえ
ティさんはもう落ちちゃったけど…」
やる実 「失敬、お疲れ様です」
できない子 「しぶりん愛を高らかに叫ぶならッ!いいと思うよッ!>狐に勝ち渡しても」
やる夫 「最終日に翠星石から
「蒼星石は殴れないですぅ」とかいう理由で誘導されて
吊られたやる夫にはかなわんお!」
橘ギャレン 「汝の為したいように為すがよい…。
私は構わんが、引き分け狙って欲しいかね。」
やる夫 「ちなみに蒼星石がLWだったお」
やる夫 「泣いたお」
鷺沢文香 「まあ個人的には3日目リグルさんが吊れたことが謎ですね
表だって叩かれてる橘さんや叩いてるやる実さんにもう少し投票集まるかなと思ってたんですけど
誰も触れてないリグルさん吊りでしたし」
マーク 「出たコインwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
比那名居天子 「そういえばさ…希望さんになってから、妙に女の子してない?
そんなに発散したかったんだあ」
やる夫 「やる実……(後ずさり」
できない子 「カマホモなんだよそっとしてやれ」
やる夫 「やる実攻めできない子受けかお!」
できる夫 「自分を通せたらそれは勝ちだと思うの>やる夫君」
できない子 「(ホモは確定)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「あの時どうすれば村勝ちに導けたのか
今でもやる夫にはわからないんだお>できる夫」
できる夫 「ホモって仲間を作りたがるんですよね…>できない子」
比那名居天子 「目立ってないからじゃない?」
「RPでの釣り拒否はきつな>やる夫」
やる夫 「……」
できる夫 「告白でもすりゃ良かったんじゃないですかね(適当」
やる夫 「新しく来た人を目立たせるために
ギャレンを生贄に捧げるお!やる実の!」
やる夫 「べ、別にギャレンハーレム羨ましいとか思ってないんだからね!」
できない子 「そっすね(適当にあしらう)>待ち専」
やる実 「ちょっと何言ってるかわかんないです」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
「まて、流民は女なのか?」
マーク 「ちょっと文香さん、あの、この遺言はどういう…」
橘ギャレン 「もはや 言葉も あるまいな>やる夫」
比那名居天子 「じゃあ、引き分けっと
妖狐強かったってところ?」
やる夫 「なにいうんだおギャレン
もしかしたらできない子とやる実のハーレムだお?」
やる夫 「……ま、まさかしぶりんのほうが好みかお!」
「狐が強かったね今回」
やる夫 「強いっつーかまぁうん
グレラン偏りすぎワロスってところだお」
比那名居天子 「やらない夫と苗木は狐じゃないは当てたけど
凛に届けたか微妙だし」
やる夫 「下手に指定進行するとろくな目にあわねえもんだお
グレランで考える頭が鈍るって意味で」
「ほら、もらわない位置にいたってことで」
やる夫 「あとできない子○が痛かったお
他○にしときゃよかったお」
GM 「流石兄妹ですかww>凛」
できる夫 「そういや兄妹できのこってますねこれ」
やる夫 「……流民が男なら合コン
女ならハーレム……」
やる夫 「なぜやる夫が下界にいないのか(血の涙」
できない子 「発言位置激遅なのに○貰うとは思いもよらなかった。」
再投票になりました( 1 回目)
比那名居天子 「実は凛が性別騙りとか」
「さて、どっちだろうな・・・>性別」
苗木誠 「鷲沢さんはあの時点で僕と渋谷さんの二人敵に回す発言をした以上、
狐は違うかな? とは思ってたけど……
やらない夫くんは流民さんの逆噴射だと思ってたね」
できる夫 「占いですし」
再投票になりました( 2 回目)
再投票になりました( 3 回目)
比那名居天子 「そういえば、わたしって何狙いの占い?」
やる夫 「非狩人」
マーク 「闇鍋だとひよこ占い師騙り対策で性別詐欺はちらほら見ましたね」
再投票になりました( 4 回目)