| ◆やる実 |
「ちょっと何言ってるかわかんないです」 |
| ◆できない子 |
「そっすね（適当にあしらう）＞待ち専」 |
| ◆やる夫 |
「べ、別にギャレンハーレム羨ましいとか思ってないんだからね！」 |
| ◆やる夫 |
「新しく来た人を目立たせるために
ギャレンを生贄に捧げるお！やる実の！」 |
| ◆できる夫 |
「告白でもすりゃ良かったんじゃないですかね（適当」 |
| ◆やる夫 |
「……」 |
| ◆空 |
「RPでの釣り拒否はきつな＞やる夫」 |
| ◆比那名居天子 |
「目立ってないからじゃない？」 |
| ◆できる夫 |
「ホモって仲間を作りたがるんですよね…＞できない子」 |
| ◆やる夫 |
「あの時どうすれば村勝ちに導けたのか
今でもやる夫にはわからないんだお＞できる夫」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆できない子 |
「（ホモは確定）」 |
| ◆できる夫 |
「自分を通せたらそれは勝ちだと思うの＞やる夫君」 |
| ◆やる夫 |
「やる実攻めできない子受けかお！」 |
| ◆できない子 |
「カマホモなんだよそっとしてやれ」 |
| ◆やる夫 |
「やる実……（後ずさり」 |
| ◆比那名居天子 |
「そういえばさ…希望さんになってから、妙に女の子してない？
そんなに発散したかったんだあ」 |
| ◆マーク |
「出たコインwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 |
| ◆鷺沢文香 |
「まあ個人的には３日目リグルさんが吊れたことが謎ですね
表だって叩かれてる橘さんや叩いてるやる実さんにもう少し投票集まるかなと思ってたんですけど
誰も触れてないリグルさん吊りでしたし」 |
| ◆やる夫 |
「泣いたお」 |
| ◆やる夫 |
「ちなみに蒼星石がLWだったお」 |
| ◆橘ギャレン |
「汝の為したいように為すがよい…。
私は構わんが、引き分け狙って欲しいかね。」 |
| ◆やる夫 |
「最終日に翠星石から
「蒼星石は殴れないですぅ」とかいう理由で誘導されて
吊られたやる夫にはかなわんお！」 |
| ◆できない子 |
「しぶりん愛を高らかに叫ぶならッ！いいと思うよッ！＞狐に勝ち渡しても」 |
| ◆やる実 |
「失敬、お疲れ様です」 |
| ◆マーク |
「ギャレンはまあＯＫだろうねえ
ティさんはもう落ちちゃったけど…」 |
| ◆やる夫 |
「ふっ……」 |
| ◆やる実 |
「otukaresamadesu 」 |
| ◆苗木誠 |
「お疲れ様」 |
| ◆比那名居天子 |
「んー、そういうのはほどほどにってぐらい？＞文香」 |
| ◆マーク |
「多分村噛みに行くよ！やったね凛ちゃん！」 |
| ◆鷺沢文香 |
「ああ……凛さんが本当に狐でしたか
でも、それでも、凛さんに投票はできませんでした」 |
| ◆できない子 |
「おつかれさまー」 |
| ◆マーク |
「お疲れー」 |
| ◆できる夫 |
「あ、何時の間にか引き分け以下に」 |
| ◆橘ギャレン |
「お疲れ様ー。」 |
| ◆やる夫 |
「というかお前らここまで見事に偏ってると
笑えてくるんだが大丈夫かお＞投票」 |
| ◆比那名居天子 |
「お疲れ様ー」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆鷺沢文香 |
「お疲れ様です」 |
| ◆比那名居天子 |
「引き分けかなあ、それとも狐に行く？」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆できない子 |
「吊り決まりやな。」 |
| ◆やる夫 |
「さ、鷺沢ー！」 |
| ◆橘ギャレン |
「この脳みそピンクの白饅頭…！ イチゴアンでも詰まっているのか…！」 |
| ◆やる夫 |
「今なら逮捕しないであげるお
自首するんだお」 |
| ◆できる夫 |
「警察に行こう、な？＞ﾀﾞﾃﾞｨｰﾅｻﾞﾝ」 |
| ◆マーク |
「やる夫がたとえ真だろうと吊るべきだった（迫真）」 |
| ◆できない子 |
「やる夫村は変態しかいないみたいに思われるじゃないですか～～～。
まぁぴゅあ枠は私ぐらいしかいないんですが」 |
| ◆比那名居天子 |
「まあ、人外なら何してもいいし＞マーク」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆やる夫 |
「でもティオ流民の幼女２人……侍らかしてたんだお！？＞ギャレン」 |
| ◆橘ギャレン |
「何を勝手に妄想して切れているのだお前はァッ！！」 |
| ◆できる夫 |
「やる夫君、やはり君は素晴らしい逸材です」 |
| ◆やる夫 |
「くそ、どうしてこうなったんだお」 |
| ◆やる夫 |
「人狼メンバーからすればギャレンハーレムじゃねえかお！（ばんっ」 |
| ◆マーク |
「ＬＷって適当ぶっこいて場を荒らす生き物じゃないの？（迫真）」 |
| ◆やる夫 |
「……」 |
| ◆やる夫 |
「そしてその流民を邪な目でみているギャレン……」 |
| ◆橘ギャレン |
「やはりそういう…何がどういうことだ。」 |
| ◆できる夫 |
「なんのブラフなんですかねこれそんな事するくらいならやらない夫君吊れよ！！！」 |
| ◆やる夫 |
「つまり、そういうことだお」 |
| ◆GM |
「まあ、いろんなＨＮを気分によって使い分けてた時期があるので、（今もあまり変わってないけど）あんまり強く否定できないですｗ＞やる実さん
」 |
| ◆やる夫 |
「流民はエルフ耳幼女だお
ショタだったらそれはそれでやらない子の好物だお」 |
| ◆比那名居天子 |
「早投票ってろくなことにならないと思うけどねえ」 |
| ◆マーク |
「なんでや！流民が男かもしれんやろ！＞やらない夫ハーレム」 |
| ◆やる夫 |
「はえーよ！いろいろはえーよ！」 |
| ◆苗木誠 |
「狩人探して狐噛みなら、三日目までにグレランで吊られたくなさそうにしてる
発言の多い人から吊るせば良かったんだ……」 |
| ◆できる夫 |
「やらない夫君ハーレムが果てしなく気に食わないからやらない夫君吊りましょう＞下界」 |
| ◆やる夫 |
「ま、確かに狼からすりゃ狐勝たせるにしても引き分けするにしても
狐に入れるわきゃねえかお」 |
| ◆できない子 |
「私は変態でもやる夫先輩のサイン転売するよ！」 |
| ◆比那名居天子 |
「苗木は…狐にしては前に出過ぎだったんじゃないのってぐらい」 |
| ◆やる実 |
「アォと紅橙（敬称略）は知ってたけど
また別のかと思ったお＞GM」 |
| ◆苗木誠 |
「あ～……しまった」 |
| ◆マーク |
「＞できない子
せやな！（迫真）」 |
| ◆やる夫 |
「変態じゃねえお！欲望に忠実なだけだお！」 |
| ◆マーク |
「※狼は答えを知っているので、一票余分な票が必ず入ります」 |
| ◆できない子 |
「＞マーク
でも狐がしぶりんじゃなく変態のやる夫先輩やできる夫先輩なら勝たせたくないと思うでしょ（正論）」 |
| ◆比那名居天子 |
「ない夫は中身見えてたのよね…うん」 |
| ◆やる実 |
「お疲れ様です」 |
| ◆橘ギャレン |
「お疲れ様です。」 |
| ◆できない子 |
「おつかれさまー」 |
| ◆マーク |
「お疲れー」 |
| ◆苗木誠 |
「お疲れ様」 |
| ◆比那名居天子 |
「お疲れー…ああ、狐ここだったか」 |
| ◆空 |
「おつかれさまだ」 |
| ◆苗木誠 |
「結構占われる言動繰り返してたっていう自信はあるよ」 |
| ◆やる夫 |
「おつかれだおー」 |
| ◆マーク |
「多分狐に情が移ったとかじゃなくて…村に勝たせてなるものかという意地な気がするぜ！」 |
| ◆できない子 |
「女装しなかったからに決まってるでしょ。はい論破」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆空 |
「狐に見られてたっぽいよ
少し村見てた感想＞誠」 |
| ◆できる夫 |
「（男だからじゃないっすかね）」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆GM |
「一応、今でも使っている別ＨＮは紅橙くらいです。＞やる実さん」 |
| ◆やる夫 |
「さぁ？」 |
| ◆苗木誠 |
「でも、何でボクが吊られるんだろうね」 |
| ◆橘ギャレン |
「まあ周りもあるだろうし、押し通す気もないのであるけども。
推移を見守る。がんばってくれ流民どうあれ。」 |
| ◆できない子 |
「この手順狐の勝ち目なくなるからなぁ～狐に情が移ったんならいいと思うで。しぶりん可愛いし」 |
| ◆やる実 |
「なるほどトリップの一部かお＞GM」 |
| ◆GM |
「引き分け＞負けとか、引き分け＝負けとか、人によっていろんな考えがありますので、その辺は穏やかかつ厳粛に。」 |
| ◆空 |
「まあ、結果のスタンスは人それぞれだろうな
俺なんかは負けなきゃいいやできれば勝ちたいのすたんすだし」 |
| ◆やる夫 |
「まーそんなもんかお？
ぶっちゃけいやどっちでもいいお大事なのってギャレンとかできない子とかその辺の感情なわけだし
村からすれば妖狐落とせばいいってのは激しく同意できるわけだし」 |
| ◆橘ギャレン |
「まあ確かに、私してはぐぎゃーって顔見れればいいので、それでもいいんだが。
好きにするといい！ というスタンスが私は基本だなー。」 |
| ◆マーク |
「うーん、自分たちは基本引き分け目指さずに勝ち負けつけたがる人が多いから、それの影響かなあ…」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆やる夫 |
「できない子が切実だお……」 |
| ◆できない子 |
「本音言うなら私の狂人勝率を下げないでお願いしますオナシャス！」 |
| ◆やる夫 |
「しぶりんねらえよ（遠い目」 |
| ◆GM |
「開始前のあれは、トリップの一部ですね＞やる実さん＞Aomki～
別に、Aomkiと名乗ってるとか、そういうわけではないです。別ＨＮというか別トリップはいくつか持っていますが
」 |
| ◆マーク |
「お疲れー」 |
| ◆マーク |
「あー確かに仲間の意思はあるねー
まあそこのギャレンは別に狐勝ちでも構わないだろうけど、ティさんとできない子さんがどう思うかだなー」 |
| ◆できない子 |
「おつかれさまー」 |
| ◆空 |
「おつかれさま」 |
| ◆橘ギャレン |
「お疲れ様でしたー。」 |
| ◆空 |
「渋谷連れなさそうだな」 |
| ◆やる夫 |
「おつかれだおー」 |
| ◆苗木誠 |
「皆お疲れ様」 |
| ◆やる実 |
「お疲れ様です」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆できない子 |
「村は、狼が負けを選ぶとかどうとかじゃなく、ただ単純に狐吊ればいいだけだから問題ない」 |
| ◆できる夫 |
「こーれキツいですかねぇ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆やる実 |
「初めて知ったHNだったお
いっぱいHN持ってるおね＞GM」 |
| ◆やる夫 |
「しぶりん０投票ワロスだおｗｗｗｗｗ」 |
| ◆やる夫 |
「というか単純に狼仲間が負けがいやかもしれねえのに
勝手に負け選んじまうのはーとかそのへんはあるおー
やる夫も以前そのへんでもめちまったもんだお」 |
| ◆GM |
「です＞やる実さん」 |
| ◆できない子 |
「まさに絶望的なネーミングセンスだね……。つか被るでしょ。」 |
| ◆やる実 |
「そーいえばGMってアォさんでいいのかお？」 |
| ◆できる夫 |
「引き分けは引き分けと思うんですがね」 |
| ◆やる夫 |
「やる実、もうバレバレだお」 |
| ◆やる実 |
「絶望なんてねーみんぐせんすのないやつがいるのかお…
しらなかったお」 |
| ◆やる夫 |
「まーほら
引き分け＞負けって考えるやつのほうが多いんじゃねーかお？」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆できない子 |
「やる実狩人って言う気は全然しなかったな。しらんけど」 |
| ◆マーク |
「狼が狐の味方宣言…！
…こういうのってあんまりないんですかね？」 |
| ◆GM |
「やる実さんは絶望さんでしょ、たぶん、ＨＮ的にｗ」 |
| ◆やる夫 |
「人狼のプロだお」 |
| ◆やる夫 |
「ちなみにやらない子は
少なくとも2009年から人狼してるお」 |
| ◆マーク |
「了解しましたー＞ＧＭ」 |
| ◆やる実 |
「占いチャレなら狩人候補やる実しかいないお」 |
| ◆できる夫 |
「なにいってだこいつ」 |
| ◆やる実 |
「いや」 |
| ◆GM |
「まあ、それなら鯖の名前くらいに留めておいてもらえたら無難かなーｗ？」 |
| ◆やる実 |
「同じく２０戦もしてないｼｮｼﾝｼｬﾅﾝﾃﾞわかりません＞＜」 |
| ◆できる夫 |
「あーリグルさんかー
これ結果論ですけど僕吊りしとけばよかったですねぇ…」 |
| ◆できない子 |
「決闘村ってなんですかｼｮｼﾝｼｬﾅﾝﾃﾞわかりません＞＜」 |
| ◆マーク |
「えんえんとやるみたいな迷惑行為はもちろんしません！
マナーは守らないといけませんからねえ」 |
| ◆できる夫 |
「ふぅ…」 |
| ◆空 |
「その空とちがいます！！
おつかれさま」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れだお！」 |
| ◆橘ギャレン |
「お疲れ様です。」 |
| ◆できない子 |
「おつかれさまー」 |
| ◆マーク |
「お疲れー」 |
| ◆やる実 |
「お疲れ様です」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆マーク |
「あいあいー
…アドレス直貼りはダメでしょうか？鯖の名前がいいですかね？検索すれば一応出ますが＞ＧＭ」 |
| ◆GM |
「検討会でえんえんと勧誘やるとか、それ系でなければ。」 |
| ◆できない子 |
「＞空
デジモン世界に帰れ」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆やる実 |
「ただいまだおー」 |
| ◆やる夫 |
「なんでよりによってキラキラっていうなんだおお前はｗｗｗｗｗ」 |
| ◆GM |
「軽く、「来てね！」くらいなら別に私に断る必要はないですよ＞マークさん」 |
| ◆やる夫 |
「できない子……お前2012年の決闘村が初めての参加だったのかお」 |
| ◆空 |
「できない子先輩＞
一番初めに名前覚えましたサイン下さい！！」 |
| ◆やる夫 |
「しかしまぁ
流民もさすがに引き分けのやり方くらいはわかってるだろうし
最悪引き分けでOKかお」 |
| ◆できない子 |
「なんでですかやる夫先輩！子供の頃からの憧れでしたサイン下さい！」 |
| ◆橘ギャレン |
「…身内からとはいえ、こっちでその文言を目にすることになるとは＞男ケア」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆やる夫 |
「男をとっかえひっかえするなんて……ふぅ……」 |
| ◆空 |
「やる夫先輩！できない子先輩！」 |
| ◆マーク |
「男ケア走り出したwwwwwww」 |
| ◆できない子 |
「狩人狙ってリグル投票したけど当たっててよかった。外してたらマジでなんも仕事してないわ」 |
| ◆やる夫 |
「ゴクリ」 |
| ◆やる夫 |
「エルフ耳幼女ができる夫を襲う……
その前はやる夫も襲ったんだお……」 |
| ◆マーク |
「お疲れー」 |
| ◆空 |
「やる夫は長いんだよな・・・」 |
| ◆マーク |
「そうだねえ…ぶっちゃけ、ローカル目な鯖だけど、宣伝に力入れようとしてるんで
終わったらちょっと宣伝してもいいでしょうか？他鯖を＞ＧＭ」 |
| ◆やる夫 |
「できない子、帰れお（遠い目」 |
| ◆できない子 |
「やる夫先輩……！」 |
| ◆橘ギャレン |
「あー、論破さんもおりますね。ちょっと見逃していた。」 |
| ◆やる夫 |
「やべーよこの村でやる夫の先輩ってやらない子しかいねーお」 |
| ◆橘ギャレン |
「っとお疲れ様。」 |
| ◆空 |
「確定○潰していくし行かないだろうな」 |
| ◆できない子 |
「あいおつかれ。共有噛みなら○でも出てできる夫轢き潰さなって遅れて思った。」 |
| ◆橘ギャレン |
「いや、単に反省としてなのでそこまでヘヴィでもないですのでー。＞GM
単に苦手なので苦手意識取り払いたいね、という感じでして。
」 |
| ◆マーク |
「後、苗木誠もうちでちょくちょくやってるメンツだね＞ギャレン」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした」 |
| ◆やる夫 |
「ギャレン、気にするなお
こういう村を楽しむんだお！
ノリに乗るんだお！流民エルフ耳幼女妄想をするんだお！」 |
| ◆空 |
「マークは知ってる」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆マーク |
「あーそれかい？
それなら普段他鯖でやってるんだよ、私含めて今回の狼＞やる夫」 |
| ◆空 |
「俺も見ないかおだなーとは思ったよ＞やる夫」 |
| ◆橘ギャレン |
「あー、私とえーと、そこの流民。それとそこな共有はアレですね。
ローカル目な鯖でやってるので、こっちとかに顔出し初めてるのは最近でして。」 |
| ◆やる夫 |
「というか普通村の面子も結構入れ替わるもんだおー
……あれ、見慣れてない人のほうが多いような」 |
| ◆GM |
「あんまり根詰め過ぎないようにね＞ギャレンさん」 |
| ◆やる夫 |
「しかしなんだ
人狼面子が全員名前見慣れてない人なのは気のせいかお？」 |
| ◆橘ギャレン |
「吐いた。
いや不甲斐のない狼で申し訳ない次第だ…。」 |
| ◆空 |
「共有はモチっと先かな普通の進行なら」 |
| ◆橘ギャレン |
「あー、そういえば霊能いるし素直に吐いとこうと思ったが。
…素村にしたままだな、遺言。」 |
| ◆GM |
「噛み手順として初手共有噛みの分をやる実にしておけば、
昨日占いチャレに向かいやすかったという心証はあるかもしれませんね」 |
| ◆マーク |
「あーなるほど、撤回して、相方生存って言って後から言うですかー
うむ、やはり他鯖に来るのは勉強になりますねー＞やる実さん」 |
| ◆空 |
「あの状況で出れねえだろ＞狂人」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆橘ギャレン |
「しかし、この展開、ほんとにじわっとじわっと締められるので非常に辛いな！」 |
| ◆やる実 |
「まぁ言うなれば共有初日が言うのが早かったんじゃね？
っていう個人的な感想です
霊能いませんか閉め切りますよーって言った後に
共有初日です！！って言った方がいいんじゃないかと思ったわけですよ」 |
| ◆マーク |
「ほうほう、勉強になりますねー
ありがとうございます！＞やる実さん」 |
| ◆橘ギャレン |
「あー、まあやる実噛みに関してはちょっとぽろっとこぼした私がな。
うん。思ったがどっちかというと見せかけてる側だろうと言おうとしてページがこう飛んでな…（」 |
| ◆マーク |
「と、あれ、流民さんが噛んだのか
うん、ドンマイ！ひよったら負けですよー！」 |
| ◆やる実 |
「お疲れ様です」 |
| ◆やる実 |
「もし偽の特攻で霊能に当たって１－１になって３分ぐらいたちます→
霊能対抗いませんかと呼びかけてでなかった場合
霊能がほぼ真なので特攻した奴が偽になります
あの形で潜る霊能も「ほぼ」いませんし＞マークさん」 |
| ◆橘ギャレン |
「ああしかも狩人沈んでいた。すまない、すまない流民…！」 |
| ◆マーク |
「お疲れー
流民さんの言うとおり占いチャレしておけば…」 |
| ◆空 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆橘ギャレン |
「日記が、間に合わ、なかった。
…お疲れ様。気付くのが遅すぎた…ッ。」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした。」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆マーク |
「あ、それはそうとやる実さん、夜のログで●特攻はする意味ないって言われてたのは納得と言うか重々承知してるんですけど
初日相方伏せるべきってのはどう言う事ですか？そこは分からなくて＞やる実」 |
| ◆空 |
「指定理由それなら白を送り出せば良かったぜ・・・」 |
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