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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4671番地]
~○○の秋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon モノクマ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[静狼]
(死亡)
icon 日向創
 (えんだか)
[掃除屋]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon れーせん
 (影なし◆
KageStu09k)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できない子
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[暴君]
(死亡)
icon 妹紅
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon フランドール
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ヴィルヘルミナ
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon HIGE
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[風神]
(生存中)
icon 輝夜
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[おしら様]
(生存中)
icon 上白沢慧音
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(生存中)
れーせん 「それじゃ、私もそろそろ落ちましょうか
村建て&同村ありがとうございますですよ」
れーせん 「ゆかりさんの為にここにバニースーツを置いておきましょうか…(こそこそ」
フランドール 「ボクは地下室に引きこもってるイメージがあるから
パチュリーとかの薬を届けるだけだと面識がなさそうな予感が

と言いつつ今度こそ落ちよう」
結月ゆかり 「何もかも違う >できない子」
輝夜 「では、私も帰らないと
お疲れ様」
輝夜 「ん、いつから私たちだけと錯覚していた?>妹紅」
妹紅 「……帰るとするか
次こそは決着をつけるぞ輝夜 他のみんなはお疲れ様だ」
れーせん 「横流ししていたら、師匠に何されるかわかりませんから!>妹紅」
妹紅 「い、いや、そこまで謝らなくてもいいんだ >慧音
何ていうか、その……あれだ、うん 変な噂が立つと困るからな」
上白沢慧音 「…それじゃあ、私は明日の準備もあるからこれで。
お疲れ様だ、またいつかどこかで。」
れーせん 「パチュリーの喘息の薬とか、美鈴の傷薬とかかしらね…>フランドール」
上白沢慧音 「…………そうか、そうだな……
すまない、妹紅>妹紅」
できない子 「それじゃ、お疲れ」
妹紅 「まさか輸血パックを横流ししてるんじゃ……いやよそう」
フランドール 「UVカットの塗り薬・・・吸血鬼のアイデンティティが!?」
できない子 「牙を剥く獣に言葉は通じない>ゆかり
右の頬を殴られる前に左の頬を殴りにいきなさいとブッダも言っている」
フランドール 「吸血鬼に必要なお薬ってなんだろう?>れーせん」
れーせん 「落ちる人はお疲れ様ですよ
ゆっくり休んでくださいね」
結月ゆかり 「私を吊ろうとしたからですね >できない子」
できない子 「なるほどなー>フラン」
妹紅 「慧音……必要以上に釘を刺すんじゃない
村の外でも「コイビト」に思われるかもしれないだろ……」
れーせん 「んー…薬を届けに来たとかで面識になったでもいいんじゃないかしら?>フランドー」
フランドール 「恋人噛みたくない狼が恋人率低いからという理由で噛む説>暴君」
日向創 「それじゃお疲れ様&村建て感謝
鍋の出汁がしみてる…あってるじゃないか…>モノクマ」
妹紅 「お前な……これ以上死ねない奴を増やすつもりか? >輝夜
こんな体の奴はお前と私だけで十分なんだよ 後お前のところの医者」
れーせん 「…筋肉祭は基本…私もやらないとですか…うむむ>モノクマ」
できない子 「なぜ証明が二つあるんだ説明しろ苗木。」
上白沢慧音 「お互いに不死者なんだ、仲良くしてくれ
………それに、私と妹紅が「コイビト」なのはこの村だけだ>輝夜」
できない子 「暴君とか非狼非暗殺非QPを証明を証明し
誰からも殺されることのない安全職だとこの決闘村マニュアルにだな。」
れーせん 「ま、まあ…リベンジってところかな…って
投票されたことに関して、うん…ごめんなさいです>できない子」
フランドール 「落ちよう
お疲れ様でした」
輝夜 「ふふーん>妹紅
永生きできる薬なら横流しできるわよ?」
モノクマ 「お風呂じゃないんだから…、しみないよ!」
モノクマ 「それじゃぐっばーい
またあそぼーねー、うぷぷぷぷ」
日向創 「RPじゃない…つまり素!鍋が身にしみてるということですね!>モノクマさん」
妹紅 「確かに見世物じゃないし 見てるだけの奴らは邪魔だけどな >輝夜
……お前のところに頼むのも気が引ける」
フランドール 「レミリアお姉さまが永夜抄に出撃していたとか
れーせんの自機経験とか思いついても文字にしにくいような」
モノクマ 「それはRPじゃないと思うんだ?>日向クン
そんな意図も無いって!」
日向創 「そうですねぼくなんてまだまだですよ
RPに身が入ってない、なんていうかね、鍋があったらそこに突っ込む…煮こまれに行くモノクマさんのような完成度の高いRPを目指していきたいですねはい」
モノクマ 「暴君だからじゃなーい?
3が4枚で 革命だ!」
れーせん 「い、忙しそうですね…>ヴィルヘルミナ」
できない子 「ログ見たら私への殺意の多さに恐怖を感じざるを得ない、なぜだろう」
モノクマ 「       /  /    |: : : : : : : : .\ : : : }
.     {  /      |: : : : : : : : ;、: :\ /
        〉        |: : : :∧__ノ }: : : ヽ        最近のマスコットはネタ枠もこなせないといけないからね
          彡  ⊥: :ノ⌒y'⌒j: : : : : .
      i :: :: :: .  /<_ツ ` 、 : : : ;ィ : : : : i
      | :: :: :: : {   {   ノ-tイ/: : : : : :|          筋肉芸は基本だよ、うぷぷ>れーせん
      : :: :: :: :  Tニ仝 T´ |__ン: : : : : : :,′
       ',     /    `「: : : : : : : : : : : : : . 、
     /     八     }: : : : : : : : : : : : : : : .\
     ,′   /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /    ,イ: : : : : : : : : : : : : : :r、: : : : : : :\
      i        / |: : : : : : : : : : : : : : : :', ` 、: : : : : : ヽ
.      \     /  |: : : : : : : : : : : : : : : : :', i : : : : : : : }
     /  ー '´    |: : : : : : : : : : : : : : : : : :i {: : : : : : :ノ」
輝夜 「…うーん、殺したいほど愛し…てなんてないけど>慧音
いい玩具にはなるわね」
妹紅 「まったく、やっぱり気に入らないなそういう所は…… >輝夜
まあ今回は未遂だったから許すけど、次やったら……

死なない程度に 殺してやる」
日向創 「なにそのメガネ探してたら頭の上にあったみたいなオチ>HIGE」
輝夜 「ふふふ、決闘に観戦者は不要でしょ?>妹紅
後で永琳のところに放り込めば、大抵は大丈夫だからというのもあるのよ?
こういうシチュエーションは大事ってことね」
上白沢慧音 「今回はこちらが勝った、それだけさ
……私が死んだら、妹紅をよろしく頼むよ輝夜姫?>輝夜」
れーせん 「わ、わかりました!
でも、筋肉のAAとか一瞬吃驚しましたよ…>モノクマ」
HIGE 「そうだな 貴様の頭に被ってるからな >日向
では、お疲れ様だ」
輝夜 「そうそう、その顔>妹紅
それが見たいからやったってこと、永生きしてるとやることなくなっちゃうのよねえ…だから、そういうこともしたくなるのよ」
モノクマ 「男モノもコンプしないとね、全く日向くんはダメだなぁ>パンツゲッター」
ヴィルヘルミナ 「あっちとこっちを行ったり来たり、であります。(電柱)」
日向創 「俺は無実だ盗んでない!
ポケットの中?いや今そんなの関係ないっしょ」
妹紅 「決戦は第三者を巻き込まないのが礼儀ってものだろう >輝夜
だからこそ通報を受けていた不審者にまずは一撃入れておいたんだが」
できない子 「アッハイ>モノクマ」
れーせん 「全員と繋がっていたら、村勝利もありえましたね…>日向
…矢を受けるのは恥ずかしかったです、でも…ありがとうですよ?>ゆかり、フランドール」
モノクマ 「懐かしくなって見たら新しいAAがいっぱい合ったからで鍋とかは関係ない、いいね?」
輝夜 「そうよねー>慧音
歴史なんていくらでも見てるけど、思い通りに何てなっかなかならないわ」
妹紅 「私は別にどうなったってかまいはしないが
慧音に手を出したことに関しては捨て置けないな……!」
輝夜 「最後でいいんじゃない?>妹紅
妹紅も私のイナバに暗殺ぐらいでよかったわよ?」
HIGE 「だが取りきれなかった以上コレクターとしては二流になってしまったな
>モノクマ >パンツゲット」
日向創 「自分から煮こまれに行く鍋枠の鑑」
フランドール 「(死なないから)輝夜と全力で弾幕ごっこ→妹紅とかと刺さりそう
妹紅と以下同文→輝夜or慧音と刺さりそう

授業を受けるのもなんか連鎖しそうだしなぁ・・・」
上白沢慧音 「………輝夜姫、上手く行かないのが歴史というものだよ」
モノクマ 「                         __  _
                   /´ ̄`く´ .|::::::`´:::::.`ヽ
                    |       .|::::::::::::::::::::::::〉
                     乂      .|:::::::::::::::::::::〈     日向クンは大変なものを奪って行きました
                   .,′     |::::::::::::;:イ:::::::,
                    .i     ≡.__|__∠彡':::::::::|     恋人達の命(とパンツ)です
                     〉  :::::: / `Y ヽ:::ィリ::::〈
                  /      ゝ-く|ーrイ/..::::∧
                   /         .|: ̄:::::::::::::〈:∧
                   ,′./       .|:::::::::::::::::::、∨:;
                    i .;′       __|__::::::::::::::::::: }::|
                    ∨|    /   `ヽ::::::::::::::|::|
                  Ⅵ   ;′      .';::::::::::::|/
                    ‘,  .|  r‐.、   .i::::::::::::|」
妹紅 「……やっぱり宣戦布告くらいはしておくべきだったか?
せめてもの手心として放置しておいたんだが」
れーせん 「まとめとしては、こう…かな

れーせんーフランドールー結月ゆかりーヴィルヘルミナ
妹紅ー上白沢慧音
できない子 「モノクマ狼だからね、仕方ないね。
正直恋狼LWとか自殺出来るしね」
輝夜 「せっかく、慧音から殺して言って妹紅の絶望した顔見たかったのに
思った通りに行かないわね」
妹紅 「輝夜との決着はお預けか……
でも 無事に帰ってきたぞ」
日向創 「あいおつかれ。」
モノクマ 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      遺言後悔もなく終わっちゃった
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        お疲れ様ー
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
妹紅 「お疲れ様だ」
日向創 「一瞬勝ったと思ってしまった」
できない子 「お疲れ様」
れーせん 「お、お疲れ様ーです…」
ヴィルヘルミナ 「お疲れ様であります。」
上白沢慧音 「……おや、お疲れ様だよ」
輝夜 「あ、もう終わってるー
狼全滅ね、お疲れ様」
結月ゆかり 「おや、勝ちました」
HIGE 「アッーー!?」
フランドール 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/09/09 (Tue) 00:20:11
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フランドールさんの遺言               _____,,,,,,___へ、_  ,.へ__
          ,. -''''""´      `ヽ「7__  /
       /              `ヽ.  〈     れーせんはよろしくね
      /   ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__   i 」
      i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」     (消去法なんて言えない・・・
      _'ゝ,. '"´            `ヽ! `ヽ.
      L7´  /   /-i─ハ ハ i -ーハ i i   !
   ____、 `i  ハ イ テ!--!、レ´ V,ィ''T!イ ハ ,ゝiノ
   \.」ゝi  イ .レヘi !'!ノ  }    ト、,! i ヘノVi〈
     __.ノ   i  ハ. ゝ-'゙    `´,, lハノ ノi
   ∠__/^i ハヘ イ、〉"   (フ   ,.イ  i-〈/
     <>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l)
       /iヽ /    ゝ、ゝイン i__ 〉<>
       !/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\
          __r7ハ   !   / /  ̄  _/L/i
         _「/ゝ、ヘ  ト-/ /、     フノゝ
    ,.-、,  rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´
  < 8 '==イ'´、         ンi
    `ー^  ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン
       ::::::::::`ヘ___,i⌒^「_'7´::::
        ::::::::::::ヽ_,!::::::::し'::::::
ヴィルヘルミナさんの遺言                            /`ーr― ァ
                        /Y´ 、  }  / `>-rヽ
                         _/ ,:'   >….'..≦  '   〉
                     , :.´.:{  >.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`:.<´ \
                   /:.:/.:.::∨.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ. /ヽ
            、       /.:.:.:/.:.:.:.,:'.:.:/.:.:.>:.:´.:.:.::/.:;'.:.:.}:.:∨ 「'
          }、 }ヽ_。s≦:/.:.:/.:.:./,':.:./.>:´.:.:.::.:.:.:/:.:.,:'.:.:.:.:!.:.:.∨´`ヽ
          ヽ:.ー:.:―:-:´:.:.:.:.{:.:i.:{:.:!:./´:.:.:\:.:.:.:/.:.;:イ.:.:.:..;.:':.:.:.!:‘. /{
             \:.:.:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:..{.:!:/-r―.。s≦- ´ /.:.:/.:.:.:./.:.:.|‘._」
           _ </:.:.:./.:.:|:.:|/':}/:i「笊㍉. ヽ,/.:.://_:.:/.;.:.:!i!.:.}
         /¨ヽヽ ´ ̄}/}/!.:.:.{.:ハ.:.:.:.:.:.∨ソ }! /> ´,イ´//:././ハ.:|
        '     } \_.。-、}/|/{:{∧:.:.:.:.ヽ¨       f笊㍉イ/イ.∧|,’
         |    ト . _ノ ∧ヽ ヽ::∧:.:.:.::‘.       ∨ソ '/;´:.;イ.:::.}'`≧s。. _ ,/     …………嫌な、奴。
         | 、      `ヽ ∧ \ ヽ∧、:.:.:} _   ´   ¨ イ:.∧´.:.:‘.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:./
       r、_}  \ __>-ヽ:}  ‘. ノ≧‘.:.:.:! ニ¨   _.イ/.:/ ´‘..:.:.‘.:/:.:.:、-ヽ ̄
       !   ̄   _/ニニニ.L  } ` <}:.:.:{≧≦「 ̄/}./   ‘.:.:.:‘.´ `ヽ
       }     /ニニニニニ}:ヽ`ヽ|≧s。.!:.:.|ニ}Y/  /  - ――‘.:.:.‘.
       ヽ.。s≦ニニ、ニニニニ_〉ニ∨ /、ニニ |.:.:| Yヽ-'/、      ‘.:.:.:‘.
      r ´ニニニニニニ}ニニニニ{ニ/ /  ‘<}.:.:!r〈ニ:\{ - ’     「 ヽ:.:.‘.
      |ニニニニニニニ | ニニニ/}´ /    .’:;’ } ヽ ̄ ` .    r ´   \‘.
     「´ニニニニニニニニニニ /-' ¨´    /:;'}     `ヽ  \_/、      `\                 .。s≦
     ー、_>-ニニヽニニニ :|、  ヽ.     // |   {    \ .iニニニヽ                     .。s≦ニニニニ
       /ニニニニニ>ニニニ!‘.   > ./'.s≦{   |     \ニニニニ\               。s≦ニニニニニニ
     ,:'ニニニニ_/ー ― '  ヽ   /     }   \:      \ニニニ /            。s≦ニニニニニニニニ
    /ニニニ._/ヽ r― ― <‘. ´    >- ‘ー 、_ \  {.。s≦ニ、/              /ニニニニニニニニニニニ
≧s ,:' ニニ≦二ニニニニニニニ ニア´       〉´ヽヽ/ _〈ニニニニ∧           /ニニニニニニニニニニニニニ
  ,'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ_/      r '   ∨_ィ ! ∨ニニニニゝ      > -<ニニニニニニニニニニニニニニニ
`ヽヽ二二二二二二二二二二二{.-r―=≦-'       レ'、 ‘ .ニニニ ∧ >  ´      `  、ニニニニニニニニニニニニニニニ
`ヽ ` ー― -  .. `ヽ| _ /  r、ヽ∧  、           Y ヽ_ ∨> ´              `  、ニニニニニニニニニニニニニニニ
れーせんさんの遺言 ゆかりさん、フランドールさん、よろしくお願いしますね…
モノクマさんの遺言                  ___
                γ  `ヽ      ,γ⌒ヽ
               ヽ u    ̄  ̄ `: : : : : : : }
              /      u   ': : : : : : : : : く
             /  ∪     ,': : : : 、_,,ィ|: : : .      やめて!乱暴するつもりっでしょう!
                  三 __: : /´⌒': : : : :,
             {      / o   ヽ: : : : : : : : :}
             ‘,∪ ∪ (   人   ノ_ ,イ: : : :       ピーーーーみたいに!みたいに!!
             〉       i`¨´| |¨´| | |/: : : /
            /   ∪  \ー―'´,} ̄: : : : /
           /  ∪ '´ ヽ    ̄ ̄: : : : : : : 〈
         /    /  __ノ   ,': : : '´ ̄ ヽ: : : :‘,
         {   /   /    ': : : ヽ __: : : :\: : ‘,
          ‘,    /     ,': : : : : : : \: : : :\: ‘
          /  ̄     . ‐…‐ 、: : : : : : \: : : : : }
                 /        ヽ: : : : : : : \: : :ノ
           i  u       ∪    ‘, : : : : : : : i
          i  U   |        u  }: : : : : : : :i
              i             ,: : : : : : : /
               ‘, ( × )   : : : : : : :
                乂     ノ : : : : : /
            ‘ , ∪ `'' ー: : : : : : : : /
            /    ..,,_  i : : : _,,: : : : |
            /   /    ̄ ̄   : : : : :|
             /  /           ‘,: : :' ,
          '´   i             : : : : :ヽ
         乂.,,__ ノ            乂.,,__ ノ
できない子さんの遺言              / / /      /              \ ヽ   \ \          な   三  世
         .′レ'        !                  ', V    ヽ |
           .′/         |       i             V∧     V          り  白  界
        / '′   /    │       |   ヽ::.      V|ヾ    ',
        ノイ i    :i   !  l     |  :|\   !:. |    |ハ     \ __       ま   眼  人
         | :|  |   |:. / l ハ     |  :|  ヽ. .:|ヾ|:.:.:.:.:., :.|ノ:.:.:.:.:.:.  ヽ.. __ ノ
         | ハ l!  V _j/___',  ヽ,  _|__\|_ j:.:.:.:./:.∧:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:. |         す   に  類
           Vゝハ.  ',  |:::::::::::l ヽ  :|\|::::::::::::::::| |:.:.:,/:./ !:.:.:.:.:.:.:.ハ:. ,
             !ゝ、_ゝ |:::::::::::|  \:|  |::::::::::::::::| // j/7/:.:.:.:.:.:.:.:! j/          .よ       が
              〉.:.) ノ ヽ :::::ノ      ヽ :::::::ノ ´   r,イ:.:.:.:.:.:.:.:.リ
             ノィ:.(                   イ:|│:.:.:.:.:.:.:/             う      皆
               l!.:.:.ヽ、              /| |.:|│:.:.:.:.:.:(
             !:.:.:.:.:.:.|i> ....___.... - ‐ ´:i || |.:|│:.:.:!:.:ゝ\            に
             Vヽト/    //_∨_.//  ヽ:l || L_│:.:.ハ:.| `ー
                  /   /:::::: /  乂 __  V !`ー' ::/ jノ              __
 ,.、,、,..,、.,、.,、.,_     ,く    /::::::/     /::::|  l :|:.:.ハ:(
;'`;、、:、゙.、,: .::`゙:`''':,'´ーし\ /::::/     /::::::::::l  | j/   `
ヴィルヘルミナ は恋人の後を追い自殺しました
れーせん は無残な負け犬の姿で発見されました
(れーせん は暗殺されたようです)
結月ゆかり は恋人の後を追い自殺しました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
フランドール は恋人の後を追い自殺しました
妹紅 フランドール ヴィルヘルミナ で足音が聞こえた…
れーせん は できない子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妹紅の独り言 「厳しいなまったく……
慧音の頼みだからなるべく守るようにはするけど」
れーせん(人狼) 「ああ、暴君は…噛みきりますよ?(じゅるり」
ヴィルヘルミナの独り言 「生きていたらそうするであります。」
上白沢慧音の独り言 「死ななきゃいいってものでもないぞ、妹紅」
結月ゆかりの独り言 「れーせんさん狼でしたか」
フランドールの独り言 「全力で遊べそうな輝夜とか妹紅とかはなんか刺さりそうだし」
上白沢慧音の独り言 「却下だ、五体満足笑顔で戻ってこい」
結月ゆかりの独り言 「これはあの暴君を吊り殺せ…いえ、物騒なことを言うのはよくありませんね」
できない子(共有者) 「そういえば私の銃AAとかあるんだろうか」
モノクマ 「あっこれは」
ヴィルヘルミナの独り言 「大連鎖であります。」
妹紅の独り言 「それくらいなら問題ないだろ?
死にさえしなければ復活できるんだ」
れーせん(人狼) 「ああ、私は狼です
LWです(白目」
結月ゆかりの独り言 「れーせんさんはフランドールさんとも恋人ですか……」
妹紅の独り言 「分かってるさその位

もっとも……どこか欠けて戻ってくるかもしれないけど」
できない子(共有者)
.           ≧⌒ `‐イ⌒≧
.       /´ ̄ `    _  \
      //      イ´ ⌒ヾ―-  _
.     / /´   /    , -‐-   _ ニ= 、
    / / ィ   /    /          `ヽ
.   /イ./   /    ´    / / / i     ヽ
    }/    /    /    / / /  .|   i   `
    /   ,     ,     イ / イ   l   ' |
    ,   .|     |    寸7Tヽ l   l  イ l   }
    | ,   |     |   ┬─┬ |   '┬┬ } / '
    }ハ . ∧   i   l  {│  │.ヽ、/ ││ .イ /     暗殺能力無いのが恨めしいね
.     ∨  ,  ハ  、 l.  ̄ ̄    ′ ̄ /. /
      } .∧  }  {、{        , /{ /    いやまぁそんな暴力的な事私には出来ないけど
.       {ハ/  ヽ ト、トヾゝ         イ/
             } レハヘ ヽ、    ⊂⊃  ´        銃を向ける誰かと違って、誰かと違って
            }_  ≧ュ _ イ
                ノ三≧ュ_  ィ/」
れーせん(人狼) 「でも、姫様達と繋がってないんですよね…>フランドール」
日向創 は れーせん に狙いをつけました
結月ゆかりの独り言
               _. . : ¨ ̄ ̄:¨ . ー
            /: : :: : : : : : : : : : : : : : : : :\
            ': : : /: : : : :/: : : : : : : : : : : : :.\
           i: :/:人: : : ,: : : : : : : : : : : |i: : : : : : ヽ
           /: /: : : : : :/: : : : : : : : : : : :|i: : :>=ミ: i
         ,: :/:.,.:.: :.|i: : /|i: : : /: : : :|i: : :/' :_/={:i:i:i:iヽ
          /: ハ: i: : : |i: / :|i: : /: : : : :|i : / : :{:i:iY:i:i:i:i:|}
.        i: :i: :V: : : |i/x竓ミ' |: : :|: .,: , ' |:人_人:i:i:i〃
         V: :/|i: : : |'.んしハヽ}:/}:./__}' |i: : |i:  ̄:.i
.         /: /: |i: : :.イ乂zシ ´  / 'ん:.心.|i : 八: /: |    そうですね、あの暴君は殺したいです
        i: :,:ハ:|i: : |: : .        乂z:ソ |i /: : /: : |
        l从{ 〔三=〕: :ゝ     ,       八: : /: : : |
          /:/: :} : : : .、  __       /: : : /: : ハ:.|
   /     /ハ:i: : ハ: : : : \      .ィ:\=\: : :イ:.:}:|
  (:{     i: { }: :{  i: : : :}   ̄ |: : :人: : \ソく. |: :|:|
    \、 __∨ 八: :.くl: : :从.     |: :/: : : : : : } }: :v: : :,
      ― ァ:.//\: ヽ/=l )    |=i: : : : |: :./八: : : :人
    __,彡'≦ニニ}: :i.〃ヽ  /|=l: : : : |i : {ニ'\:/  )
       /ニニニニ/: :.∨i\ /|=|i : : :八: ハニ=\ '
       ,ニニニニ,: :{: : :} i  ̄ ̄ l ノ: : /___,/: : :.ニニ=_
       iニニニニ}: :レ : | |    イ }: :}ニ i: : : :|ニニニ|
      , ニニニ∨: : ヽ:人、    iニ人 ニ=|: : : :|ニニニ|」
モノクマ 「そのAAでイケメンになられても困るよ!>日向クン」
ヴィルヘルミナの独り言
     _,__、_
    , ´-‐‐-ミヽ
   イ' fノノリ)ハ
  ノリ (l|゚ -゚ノlソゝ     むしろないほうがあの子みたいで可愛……いや、何でもないであります。
    くリl个i{l
    んUU゙ヽ
.     `~じフ~´」
フランドールの独り言 「というわけで他に刺さってないよ」
れーせん(人狼) 「ゆかりさんはヴィルヘルミナさんともですね…人気で羨ましいです」
上白沢慧音の独り言 「……ちゃんと帰ってきてくれよ?
一応その、この村では……  私と妹紅は「コイビト」なんだから…」
日向創の独り言 「ファッションセンスはアレだけどな!」
妹紅の独り言 「何、遅刻じゃないから問題ないさ」
フランドールの独り言 「永夜抄だらけで気まずいです」
日向創の独り言 「モノクマがメンマとかいうからあの花のAA見てたらゆきあつイケメンやん!
                        . . ー―-
                      //===ミ \
                    ノ: : :{/: : :rvr、: : :ヾ: :ヽ
                   ⌒: :ノ:/: : /⌒Y: : : : :〃::.
                    /彡イ: :从  从斗◎: : :i_
                      /イ: i: : ::-tッ    xtッ从:ヘ{⌒
                       |从\:{   }   イ: } ,人
                      }:.从  `   イ从
                     ´ iノ\ '  ` /{'
                         r―{个ー' __|=ミ、
                  _  r⌒ヽノ  r―=ァ__/'
                  { r=ミ ゝ、 _}_ ,人 / フ ー _
                   乂 __≫{__{く-=彡 /   /   \
                   /_ -=彡イ/ハ i  /   ,
                 / イ_彡⌒// :i |      i        i
               彡  彳´  //  ノ !    /  i| }  \  {
               )彡 Ⅵ    {(_//   /  八 :,     :,
                   }__i -====――------=ミ≧、
                  人____八___r-、__r,_\ム }    ',
                   7 } /    ̄ ̄      Yソ ',
                     i ノ'            /
                     |                 /     i  _  i
                   ノ/         人 /     /
       _r-= へ       / ´             \   /     }
      i iiノ r⌒>_ 、 _ (               ノ_        イ
     ⌒Y i| ゝ--、 ヽ   )       √ ̄ ̄  乂_)   _
    {  / 人   i __/       / ,/ ,} ,    ノノ-
    人八 ,ノ \  ,\/        八_{ ,/ / ィ⌒ヽ{
   (   }Y   ノ  :         /   ヽ{ i{ノ八   ヽ
  r―=彡  /     ;          / ,     {:::::::::::.   )
  |         、    |⌒ヽ  _彡  i   r=彡:::::::::::} /{
  |       \  人  /     ,八/ |i:::::::{⌒ー'  |
. 八         _ \ /        \ ,八::::i|       :,
    \  /)    )           /  /::::::::八____
     \彡イ    (         / ノ::::::::::::::::::::::::::::::::| |
       人    \  乂___彡ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |
      (  ー=ミ   )   √ i|  |:::::::::::::::::::::::__:::-==彡'
       )     \/    /  八 乂彡:  ̄: : : : : : : :|  |」
妹紅 は 日向創 に狙いをつけました
れーせん(人狼) 「ゆ、ゆかりさんとフランドールさん、よろしくお願いしますね…」
HIGEの独り言 「ならば足音は3つだ 甘いものも3つ欲しいいやしんぼだ」
妹紅の独り言 「輝夜と決着を付けるにはいいタイミングだが……まだその時じゃない

その時は止めてくれるなよ 慧音先生」
結月ゆかりの独り言
                   /
              / ´
              ': : |
              { : : |
              : : :|
             _ ヽ: { _ -―――‐ =ミ
            /: : : : ヾ: : : : : : : : : : : : : `
     ____彡: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : =ミ\
.       ̄ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i:i:i:i:i:iY:..、
       ': /: : : : : : : :/i: : : : : : : : : :.|i: : 乂:i:i:i/: : :\
      /: ': : :. :' : : |: : ' |i: : : : : : : : : :从] (:i:i)≦: : :八:.\
      〃i: : : : |: : : |:.:| |i: : : : : : : //:/ }:.7: : : :.\: \
..     { |: : :.:.:|i : :.从! 八: : : : /{___{'_/':/: : : : : i: :\:_\
        i:|: : :| 八: :| 丁¨丁: :/   丁¨丁': : : : : : :|i         結月ゆかりです
.       八:.:.:|\:.\  !//,| `    |//| i : : : : : :.|i
.         \!  }: :}   ゞ ''      ゞ '' 从 : : : : : |=\      どうしましょうか、世界が敵だらけです
          从: :ゝ _   ⊂⊃  _ /ニ>==<ニニ\
          / }: : : : : : 厂√丁 {/ニニ〔=====〕ニニ=\   れーせんさんもヴィルヘルミナさんも実にもぎた…いえ、なんでもありません
           〔===〕¨´ '= / /}ニニ彡イ: : : : {ニニニニ \
           {: : : :{   |==i={ |ニ{ニニ.|: : : : :|ニニニニニ=ヽ
           |: : : ノ   !ニ}==八ニ\ニ.: : : : 人ニニニニニニ/
           |: : /   __{ヽ_{_彡ヽニ=\|: :/ニ≧===--- <  __
            乂:{   7    ----}ニニ人{ 、 ニニニニ/ニニ}__ノ⌒ヽ
           _ /=' ゝ- ' 7ハ {´人ニニニニ\ニニ=/ニニ/ニ // i
           |ニ{=/ニニハ. {{: ゞ': /=\ニニニニ≧<辷彡'' / / /|
           |ニ /ニニ/) {:==== i=人:i\ニニニニニニニ/ / / /
            _彡'ニニ=/ /__人__,乂_彡''__\ニニニニ / / / /
         /≧s。 _ニニ'◎ヽ-r----=ミ/: \ }\ニニ/ / / /
         i≧s。 _ ≧{=彡}ィ  ̄ \:/ \:.:.:|liニ\=◎= / /
           ‐-=ニ 彡'ニ {:.:|: : : : : V     ̄|iニ= \辷彡 '」
輝夜の独り言 「妹紅を追い詰める
これが楽しいのよねー」
ヴィルヘルミナの独り言
     _,__、_
    , ´-‐‐-ミヽ
   イ' fノノリ)ハ
  ノリ (l|゚ -゚ノlソゝ     できない子は暴発してしまえば良いと思うであります。
    くリl个i{l
    んUU゙ヽ
.     `~じフ~´」
上白沢慧音の独り言 「……妹紅、その、よろしくな?
ちょっと遅れてしまったが…」
モノクマ 「いやーひどい生徒たちだなぁ(棒」
HIGE は 妹紅 フランドール ヴィルヘルミナ に狙いをつけました
できない子(共有者)
                     _
           、___ . -=ニ二   `    ___ノ
              >―=彡        ⌒  、
               /      /:::\/ヽ       \
           ,       .  ´ ̄ ̄ ̄`  .      \
          / __ .  ´               \   、⌒ヽ
           ⌒7                     ヽ. ‘,
       /      /       |               ゚。 ‘,
.       ′     .′   |  ∧    、   \      ',  ‘,
       |    ノイ   斗‐/ ゚。 l|   ,\ ‐- \ |   ヽ⌒\
       人     |    , /   Ⅵ   |  ヽ   Ⅵ     \
      /⌒ヽ    |    !x≠ミ   \ | x≠ミ   ト . _| く ̄`           ヒューマン
           i   八   |  , ,     ヽ{   , ,  ヽ }   |{⌒     ぶち殺すぞ人間>ゆかり
           |    ヽ. ト      ′      }ノ  八
           |{     )ハ   . -‐ ‐- .    八  /
        八  /   ∧   ヽ     У    イ   ,
          )ハ   / 个    `こ´   / く ̄
        i'" ̄ ̄ ̄ ̄` ー-≧ _  イ -―'’゙¬―-、
          ├-___          ̄'ーニ三三三三三!
.        /三三三三三≧‐-_        ̄ーニ三三゙、
.      /三三三三三三三三三≧=-__       ̄ーヽ、
     /_  ̄ーニ三三三三三三三三三三≧=ー--___ ヽ」
輝夜 は 上白沢慧音 に狙いをつけました
輝夜の独り言 「フフフフフ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノクマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
モノクマ8 票投票先 1 票 →日向創
日向創1 票投票先 1 票 →モノクマ
れーせん0 票投票先 1 票 →モノクマ
結月ゆかり2 票投票先 1 票 →できない子
できない子1 票投票先 2 票 →結月ゆかり
妹紅0 票投票先 1 票 →モノクマ
フランドール0 票投票先 1 票 →モノクマ
ヴィルヘルミナ0 票投票先 1 票 →モノクマ
HIGE0 票投票先 1 票 →モノクマ
輝夜0 票投票先 1 票 →モノクマ
上白沢慧音0 票投票先 1 票 →モノクマ
モノクマ は 日向創 に処刑投票しました
輝夜 は モノクマ に処刑投票しました
フランドール は モノクマ に処刑投票しました
れーせん は モノクマ に処刑投票しました
上白沢慧音 は モノクマ に処刑投票しました
結月ゆかり は できない子 に処刑投票しました
妹紅 は モノクマ に処刑投票しました
ヴィルヘルミナ は モノクマ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      メンマになら出てたよ
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
HIGE は モノクマ に処刑投票しました
できない子 は 結月ゆかり に処刑投票しました
上白沢慧音
                    |\1 |_/ , -≠─ァ
                   \ \f_Y´__/
                       >+ <
              _「二二「二二}ト、
              \______/ゝ
              , - ヘ_____/ ̄}、
              /              \
            /                    \
             ,′  /_| i     ∧ !   ヽ   ハ
             ! l ,ハ「∨}、  / ナメ、| i  |   l
              ト、!∧rf心  ∨ r=テミx| ノ   |
            >´くr弋リ、_r==tり l //1  |
             /-┐ヽゝ--'、   ー─'Nイ  l    !     …そこのテディベアは誰のだ?
          l  {7了>、 r_、   __/∧  !  |
          l   ノ |  ` r─ ´l /   l 1   !
         /j  「 !_|__ イ     !}  / ノ、  ト、
        /, ´  /:::| |∨!   7:l  7 ̄`丶  ! ∧
       / /   /:::::,| |f{| /Y/ /::/::::::::|   ∧
    ,  ′ /   /::::/::| |ゞ1´Zソi /::,'::::::::::::::l     ∧
   ∧   ,′ /:: /::: | |_(__)、_ 7 /:::::!:::::::::::::::\ ト、 1∧
  ∧  /  ∧::::|:::::::\:|、 1| \/´:::::::/:::::::::::::::::::::〉 l ト、丶
  / 、  /    /7´\:::7  ノ ∨ ヘ,\::::>、__/,! 1 '. \\
  |!| l   _/    /:::::|/:::::::::\| ̄:::/{{__ノ 、_}} /1 l  '.  \ 、
  | ! l、 ̄      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1  |   |  /  |  l   1 '.
   ∨ ヘ ,1 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} /   / ∨  | 7    | }
    \ ト、|i、 ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨  ./,/    l/      !/
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/´      /     /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
できない子 「まぁ、なんてわかりやすい指示なのでしょう。」
輝夜 「兎鍋…ああ駄目、私のイナバが!」
れーせん 「では、モノクマさん、失礼しますね」
妹紅 「ふん 気が進まないがお前は後にして置いてやるよ >輝夜」
結月ゆかり
             ____
              // /)  /                        --
                // /   {{__                   /'   \
           // / ,. :: :/:  ̄: ヽ:\             へ /   -=ミ \
           __// /ィ: : :/: : : : :|i: : \ヽ          〔{ /{i   Y=ミ.   Y  \
     r=-rrrr〃' / /: : :,: : : : :.:,|i: : : : v: .          >〔 ヽ  乂//Y /   \ _
     |  vvv} , /,/ :.:.{: :|i: : : : /:.' : |: : |: i        /{ { \ \  ≧≦     / \
      ` > r_}__/  |: :l、 |i: : : /:/: :/}: : |: |        /'   \ \ \     Y⌒Y\///ヽ
       〔===彡〕  Ⅳ{芯: ://'x竓ミ从:从{       /    / \ \ \  _ 乂,ソ  )///
       |≧≦|   {:ハ `¨ ',  ゞ-'イ: : :ハ\   / r,.  /'     \ \_ イ/ \__ ///
       |三三|  rく∧ 、    ,人: :}/ニ ヽイ{  人_))      >≦///,\//////
       |三三|  /ゞ/:i:> _ ´ァ≧<ニニ〃 \ゞ'     >≦////////// > ´    >できない子
       |三三|,. : : /:i:i:i:i:i}: : /ニニニ≧<\\ \_>≦///////// >  ´
       |三 /: : :/ヽ:i/ /: : : :)=/ニニニ=--}r''>/////>r  ⌒}ニ \
       ゝ. : : : : /ニ:/-,. : : : :{/ニニニニニ/={⌒</  >、/ >  ヽニニi
      /: : : : : / 7/ ̄i : : : :.|ニニニニニニ、 \__)-彡' ̄/ /ヽニ/
      /: : : : : :, 〃/'  |: : : : :|ニニニニニニニニ≧{  / /   ノ彡
.   ,. : : : : : :./ {{ |:i:  /|: : : : :|ニニニ /    ̄ ̄ ̄ (___,/  /\ _
   /: : : : : /    }|:i:=oi:|: : : : :|ニニニi           ゝ__,/'    \   ヽ
.  / {: : :/     ,,ゞ〃}},|: : : : :|ニニニ|            \\   /、  八
  {: :从(      /' /:.:〃:|: : : : :|ニニ=八             ≧=-≦   > '
  `(  \     ,=:i:イ(:.) |: : : :从ニニニ=\             ` -- ´」
モノクマ 「対抗教師CO!けーねは偽教師だ!!」
日向創 は モノクマ に処刑投票しました
フランドール 「おはよう」
輝夜 「じゃあ、モノクマ鍋でいいわね?
妹紅は後回しで」
結月ゆかり 「おはようございます」
日向創 「もしかしてモノクマ
お前NARUTOに出てた?」
できない子
               /  /             从        \
              /    i   |::::  ヽ         ゝ,
              .′ '  ハ   ヾ:::  |\  ハ |   ヾ;.  |:::::      ヽ
               | | │. / \.   ヾ |  ! / !. ! | i::: :ト.::::
               | | │ハ.|  _ _、   | ,.x }/─ トl . / i::::/:::∨ヽ:::::::
     __          |ハ V. イ´  `ミ、.l ,x=≠ミ.z// ,/ V::::::::::: ::::(::::::!
   t-ヽ \       l! ゝ.  l,x=ミ、  `      イ/ / ) |:::::::::::::::::::\    ここに暴君がいます、暴君と言われていますが名君です。
    xヽヽ\\  .f 1    7∨      ,:      f^1 /l/./ノ::::::::::::::: ハ::::ノ
   ヽ\.\\_\l l      ハ         , .j l .j l l rイ:::::::::::::::::::::      あなたたちに指示することは一つだけです。
    ヘ ___ノ  l  l       ゝ   `   ´___ノ .ノ'´/.ノ.イハi!:::::::::::::: /
     ゝ .    ノ       _,,. -‐---./    ,  /ノ| ヾ.::::::::::::ハ          私に銃を向けたゆかりを吊りなさい。
      ‰,_    l _,,.     / ニ二二ニ /     __ イニ=-∨ゝ::
       _ノ. -‐';;;;;;;;;;ゝ   /三三三三 ナメx r<''"´_,,. -‐''"´ヽ
      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l /_,,. -‐''"´  .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;^'':三三三三ニゝ
      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l         .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/三三三三三ヾ
      ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _,,. -‐''"´三.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l三三_,,. -‐''"´}
       ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ'" 三三三三l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l-‐''"´_,,. -‐''"
        };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}二二===-l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l-‐''"´三ニ==-}」
れーせん 「お、おはようございます…」
妹紅 「……あ、もうホールドアップは解いていいぞ
通報された変質者は誰か分かったからな」
モノクマ 「                      __             __
                      γ   `ヽ        γ: : : : `ヽ
                   ',      ー――― : : : : : : : : : : '
                     ゝ       /: : : : : : : : : : : : : : : :〈     うぷぷぷぷぷ!おはよー!
                     /          ,' : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  ,'           .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
                    |          |: : : : : : : : : : ,'i: : : : : : : : :|
       __         |   .γ⌒Y   |: : : : : : ,ィ=ェィ/: : : : : : : : |   __
     ,'      \       |   乂__ノ   -‐‐- : : '¨' ⌒'´: ,ィ: : : : : : : |  . : : : : : :ヽ
      i!       \   .|       / (:i:i:) ヽ,   , イ |: : : : : : :.| /: : : : : : : : i
    .乂   ノ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ: :__ノ ̄ ̄」
ヴィルヘルミナ 「おはようございます、であります。」
上白沢慧音 「                   _  ト、   /!
                   >―-- 、/ /`7
            ,----------     ヽ //
         r---------------     i_`フ
         ',  ̄  「L-」   ̄ 、/  \\
         r>''"´ ,:'`ヽ`"'' ー'ヽ.   \ !
        /    /:::::::::ハ     `ヽ   \
      /,     /::::::::::::::i      \ `/
     ./ ./   /  !::::::::::::::::!      ヽ Y
     / ./   ァ=、/|::::::ハ - ハ- 、    ', .}
    ノ /   〈 iノ i |:::/ ァ‐‐‐‐、  ',   i |   っと、私が遅刻ギリギリになってしまったな……
    ̄ i   ,'.弋ソ レ'   iノ  i 〉  Y } |
      !ハ i .,,      弋_ソ   } .| |       出席とるぞ、いない奴は手をあげろー
      / レ ハ        ,, ノ_  イノ |
      | |:::::|ヽ   r 、   /::::/ レ' ヘ/!
      ', .|:::::| i >、,_ _,,. イ::::/     \
  r==========!,ヘ r く / イ:::/ 7        \
  ',        ',イ\くイ/::::/ァ'"´ `ヽ   ヽ  ',
   ',  出席簿  ',:::::::::只//:Y    \  ヽ !
   ',        ',::// jl:::::::/      ',   i !
    ',        ',_ / :ll:::::〈       〉   /
    ',      と´___ `ヽ|::::::::ゝ    .イハヘ/
     ',____________r'、`  ', \::: /ソ'"´'' /」
HIGE 「地獄に落ちろベネット >モノクマ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
れーせん は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドールの独り言 「全力で遊べるのはもこてるだけど気まずい」
れーせん(人狼) 「え、えーと…百合…ですかね…」
モノクマ(人狼) 「お砂糖吐くくらいのをレポート三昧で提出してね!」
れーせん(人狼) 「ぐはぐは!」
輝夜の独り言 「じゃあ、暗殺は…フフフ
妹紅を直接よりは、間接的にやったほうが面白いわよねー?」
モノクマ(人狼) 「                 ___
                γ  `ヽ      ,γ⌒ヽ
               ヽ u    ̄  ̄ `: : : : : : : }
              /      u   ': : : : : : : : : く
             /  ∪     ,': : : : 、_,,ィ|: : : .      禁断の恋ですって!
                  三 __: : /´⌒': : : : :,
             {      / o   ヽ: : : : : : : : :}
             ‘,∪ ∪ (   人   ノ_ ,イ: : : :    先生許しませんよ!詳しく!!
             〉       i`¨´| |¨´| | |/: : : /
            /   ∪  \ー―'´,} ̄: : : : /
           /  ∪ '´ ヽ    ̄ ̄: : : : : : : 〈
         /    /  __ノ   ,': : : '´ ̄ ヽ: : : :‘,
         {   /   /    ': : : ヽ __: : : :\: : ‘,
          ‘,    /     ,': : : : : : : \: : : :\: ‘
          /  ̄     . ‐…‐ 、: : : : : : \: : : : : }
                 /        ヽ: : : : : : : \: : :ノ
           i  u       ∪    ‘, : : : : : : : i」
れーせん(人狼) 「そ、そうですね…あはは…>モノクマ」
妹紅の独り言 「多くは語るまい」
フランドール は れーせん フランドール に愛の矢を放ちました
結月ゆかりの独り言 「…えーっと?」
れーせん(人狼) 「はうあ!」
モノクマ(人狼) 「        フ⌒     イ:::::::::`
        イ  ヽ― Y:::::::::::::::::::)
         x      ゞ::::::::::::::ゞ     多分先生明日いないけどね!!
      イ ツイ   ≡  イ::::::::::::イ
     イ  ゝ ト ::::::: 〃▼`エイ::::i
      ヽ  ヽi     、_,_, ェェ/:::::|     いやぁ~、人気者って辛いなぁ~
          ゞ      f千::::::::
       ヽ        !::::::::::::::ヽ
       ノ         !::::::::::::::::::ヽ
                  !:::::::::::::::::::::ヽ
                  i::::::::::::::::::::::`:
      i        '''"¨ ̄丶:::::::ヽ::::::::ヽ_
      i       イ     ハ::::::i ゞ:::::::::::、
      、      l        l::::::i  ゞ::::::,.'
       ト     ト       ノ::::|     ̄
                X) イ::::イ」
れーせん(人狼) 「…これはどうなるかわかりませんねえ…(白目」
結月ゆかり は れーせん 結月ゆかり に愛の矢を放ちました
日向創の独り言 「今更ながらCIVでもポチるか」
できない子(共有者) 「とりあえず暴発しますように」
れーせん(人狼) 「姫様と慧音さんもよろしくですね」
ヴィルヘルミナ は 結月ゆかり ヴィルヘルミナ に愛の矢を放ちました
上白沢慧音 は 妹紅 上白沢慧音 に愛の矢を放ちました
れーせん(人狼) 「と、というわけで、よろしくお願いしますね…」
モノクマ(人狼) 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      おっ、はろーん
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        兎とクマが狼とはこれ以下に
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
フランドールの独り言 「永夜抄とか気まずいなぁ」
妹紅の独り言 「おい ホールドアップしたまま始まったじゃないか
どうなってるんだ」
れーせん(人狼) 「アレェー」
輝夜の独り言 「おしらね
フフ・・さーて」
れーせん(人狼) 「べ、弁当…チャーシュー入り…>できない子」
HIGEの独り言 「風神か」
できない子(共有者) 「暴君引いた」
出現役職:暴君1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神5
ゲーム開始:2014/09/09 (Tue) 00:12:06
モノクマ 「よー」
モノクマ 「開始ーだよー!」
輝夜 「こんばんはー
ズサッと働かない姫登場よ
イナバももこたんもいるとかねえ」
上白沢慧音 が村の集会場にやってきました
結月ゆかり
                                  /
                                  _{v-=ミ
                              //: : : : : : : ヽ-、
.                               ' /i: : : : : : : : : :{乂:}
                                 / : |: i : 、: : : :|i: :}ゞr'
                                /イ:|: ∨、:\: |i :ハ:{
                               V: /赱 ヾ赱ァ: :ハ    >できない子
   ______       __          {:.ヘ     ,|: :|
   |/// |   __  Y≧=- <ニニニ≧=-     /ゞ:ヘ `_ ´ィ_==}
   |/Y⌒Y / ,ハ | |i _____  ≧=-=ニニ\ニ≧< }: :\ |:i:i|: : 、
   |,込=='  乂彡  | |i | ̄         〕≧ニニニ∧: : ∨¨∨: : :.\
    乂// }_______,人人_________ノニニニ∧: : ∨=}=,: : : rくミf===ミ
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`´ゝ-====彡/'  > ニニ=∧: : :∨|=〉: : ゞ゚ソ/r} } } }ゝ
                       ̄ ̄ /  /  }ニニニ}: : :.:} |=|ハ: : : 、ゝ-^^^ - '
                               ,  ,:   |ニニニ}: : : ト|=|、 ヽ: : :
                          i  i   , ニニニ从: : |,,|=ハ. \|
                          l  |  /ニニニ/' \|,,|:i:i:∧
                          l  | ,/ニニニ/   |  ∨∧ }」
モノクマ 「キーン」
れーせん 「うう…(手を上げ>妹紅」
日向創 「お前は履いてねえだろ!>モノクマ」
HIGE 「お姉さま アレを使うわ >日向」
モノクマ 「キーンコーン」
できない子 「昼食食べたものを聞いてざるそば以外だったら逮捕すればいい>職務質問」
妹紅 「げっ 輝夜……」
日向創 「ゆけ、モノクマ!HIGEにダイレクトアタックだ!」
モノクマ 「キーンコーンカーン」
輝夜 が村の集会場にやってきました
れーせん 「よろしくねー>HIGE
…うわあ>日向」
妹紅 「おい、絶対こいつに任せちゃいけないだろう >モノクマ」
モノクマ 「キーンコーンカーンコーン」
モノクマ 「白と黒です、きゃっ」
結月ゆかり
              /
          (::.   . . . ――r-く⌒ヽ
            >: : : : : : : : : : ≧---〈
           ': : : : : : :|:.\: : : : :.:≧彡\
          /: : : : |i: : : |<´\: :ヽ: : :\: :.\
           /: : : ,{: |i: : : | x竓ミx: i: : : : :\:{⌒
        ': : : :/_、{\: :{ 'ヘ しハヾi|: : : :}⌒ヽ:ミ
        /: |i : iィ竓ミ.  ̄  `゚ ´ 八: : 八: : :ゝ    そういえばMinecraft、ボーダーブレイクなどの実況に
       イ: |i : :伐ソ ,   : : :./ イ/ : : : :从
.         l: 八: ム: : :       /: : : : :|: :从     私が使われているのは度々見ますが艦これは目にしませんね
.       ノ' }: : 圦     o   ,: : : : :.:.|:/
         ,. : : : }:ヽ      /: : : : : :.|=\
            i: : : : :|ハ: :≧=.<  / : : : : : |/=i    ふむ、ランキングに上がっていないだけでしょうか
         ,. : : : :.|/{=/ニニ}  Y=====く彡==ミ
        乂---くニir--rr'  /ゞ__//=== ヽ
           〔==== 〕=|i.  ||ヽ/彡|: : : :|'ニニニニ{
          /: : : :}ニ|-、_人<  /|: : : :|ニニ=-=ニ)
.        /: : :.:.:.|ニl======== |: : : : Vニニ ∨{」
妹紅 「……永遠亭のところの兎か
まあ、念のため、な >鈴仙」
フランドール 「きゅっとしてドカーン!」
HIGE 「性欲を持て余す」
日向創 「今履いてる下着の色は何ですか?>職務質問」
HIGE が村の集会場にやってきました
モノクマ 「という訳で授業の時間だよー」
モノクマ 「日向クンに任せるといいよ>職務質問」
れーせん 「よろしくね>できない子、妹紅、フランドール、ヴィルヘルミナ
…え、私も!?>妹紅」
日向創
 発 者 同         . 。_   ____           争
 生 同 .じ     .    /´ |  (ゝ___)          い
 .し 士 .レ      .__/'r-┴<ゝi,,ノ   ro、      は、
 .な で .ベ      ∠ゝ (ゝ.//`   ./`|  }⌒j     
 .い し .ル        } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
 .! ! か の       /  ´..:.} >、、___,  .r、 ソ、`\
             /   ..:.:.}   /   |∨ ` ̄
            /   ..:.:./    |   丶
           / _、 ..:.:.:.{    .{.:.:.   \
          {   ..:Y  .ゝ、   {.:.:.:.:.    ヽ
          |、  ..:/ 丿 .:〉   >.- ⌒  .  ヽ
          / {. ..:./ ソ ..:./  .(    ..:.:.:`  ..:}
         ./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./   .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
        ./..:.:/|.:/   {.:./     X.:.:}.}   X X
        /..:.:/ .}.:|    }:/       .Y丶ヽ  Y.:Y
  . __/.:/ { }  《.〈、     _,,__>.:》丶   Y.:\
  /.:.:.:.:.::/   !.:.:ゝ  ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ   \.: ̄>」
ヴィルヘルミナ 「こんばんは、であります。」
モノクマ 「いらっしゃーい」
ヴィルヘルミナ が村の集会場にやってきました
妹紅 「って言ったはいいものの
職務質問とかそういうのはやったこと無いんだこれが」
できない子
             j//     /\ヽ∨//∠ヽ.   \\. \
          _/     ∠≠ニ二ニ≧=<´  ヘ.    ', ヘ\ヽ.
       _ -‐´/   , -‐´、_, '⌒`^ 、\::\ } l    ヽヘ ヽ}
         ̄ フ´,  /           丶\::V| |     Vl
.        //./                  `Vヽl |    ヽ ' .
       / ,イ/                   Ⅵ/,      ヽ.\
       |/ /         |                ∨ヘ      ト、 \_
        /    / /  l:   /  l            ∨i   、   |  ̄
        l .,   / ,イ  ,イ   l  ト、ヽ    / |   l :|    |   |
        | |  l/‐},≦、l    L  l_V   ∧/   |/     ハ  ト、
        | ト.  | ___ ヽ.   |´ヽ{─ l  イ /    /     / l/⌒ヽ
        | | ヽ | .___ノヽ | ____  V   ∧    ,'  ´
.          レ  ヽj{   l {j テ 三  l {ij } ノ  /  /〉│ |  {
.             l  ー≠    ==- ∠≠'r' ノ:jノ |  |     >ゆかり
            ' .    ヽ         .∧‐' |:::|  ハ  ',
              \   ーー   . / |::|. |:::|. / ヽ_>
                    ` 、.     イ   |:l. /l:::|´
                   ` T ´      ヽ、V:ノ」
フランドール が村の集会場にやってきました
れーせん 「…バニースーツって、巨乳の人が着ると見栄えするらしいのよね
そういえば」
妹紅 「というわけで全員両手を挙げなくてもいいからホールドアップしておくように」
日向創 「盗撮してくる変態も付け加えておこう。(録画したやつ寄越せや)」
妹紅 「警察じゃないが自警団だ
今の話詳しく聞かせてもらおう」
結月ゆかり
     /      /               \
   , . :       /        ヽ,        \
.  /. : : : .   //           ′          \
. ,: : i: : : :   ,: ′       :    |        ヽ=ー-ゝ
 i| : : : : : :  |: i : .     |   i: .  |          乂
 i| : : : : : :  |: i : : : .   |   |: :   |      :   i {
 i| : : : : : :  |\: : : : : . |ム孑介、      :i : : :ハ{、
 i|: : : :/ : : :≧==ミ: : : :ハ/斗==か: :    : i : :/\=\    あ? >できない子
 从: : i : : :〈代Zツ::\/:::::::弋Zツ}: :   i: :ハ/ニニ\=
   )ノi: : ::{ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: :   |/ /ニニニニ
    }: : /{:::::::::: : :  ′      }: :   | /ニニニニニ
     {: : '∧::: : :     __    }: :    ' ニニニニニ
     {: :  ∧、u    ヽ___> }: :  / iニニニニニ
     乂  '/ニ> .,         /乂 ,/ }ニニニニニ′
.     /〔二〕、二ニニ≧ --=彳 ̄〔二〕 :}ニニニニ/
    |=/ ハ三\ニニ\   \/ :ハ /ニニニ/Ξ
    |/ i :i三三\ニニ\  / :/  Vニニニ/三三
    {  :| :|三三三\二ニ\{: :!   }二/三三三」
モノクマ 「いらっしゃーい」
モノクマ 「こまえだ?
狛枝くんも困ったものだなぁ」
妹紅 が村の集会場にやってきました
できない子 「現実を見ようよ>ゆかり」
モノクマ 「変質者に慈悲はないよ!
あ、いらっしゃーい」
結月ゆかり
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、            私も着痩せをするんですよ
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\         つまり皆さん私の胸がどうのこうの言いますが気のせいなんです
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i   全く失礼な話ですよね
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\   /   \: : :{:i乂______ 、____  `ヽ  }   } .ノ
i:i:i:i:i:i:iV}  >┘/      }: :/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ)i}⌒ヽ   } 乂   く」
できない子 「帰っていいかな」
日向創 「オマエダ!>モノクマ」
日向創 「あとぼくに筋肉を見せつけてきて紛うことなき変態ですね」
できない子 「邪魔するよ」
モノクマ 「なんだって!そいつは本当かい!?」
できない子 が村の集会場にやってきました
日向創 「おまわりさーん、全裸で徘徊してる変質者がいるんですけどー!」
モノクマ 「実は着痩せするんだ!
服着てないけど!!」
れーせん 「よろしくね>ゆかり
い、一体どんな構造に…>モノクマ」
日向創 「いやはや胸筋に…あっ
最近のトレンドは太ももですぞ同志」
れーせん 「そ、そんな筋肉が一体どこにあったの…!?」
モノクマ 「大丈夫大丈夫、伸縮自在>れーせん
いらっしゃーい>ゆかり」
結月ゆかり 「こんにちは」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
れーせん 「…むしろ、小さくて入らないと思うんだけれど…>モノクマ」
モノクマ 「ひどいなぁ(涙」
日向創 「キモイ。>モノクマ」
モノクマ 「成せばなるんだよ?
XLならなんとか…」
モノクマ 「                /´ ̄`ヽ__/:::::::::::ヽ
.              〈        |::::::::::::::::::::ノ
.              /        |::::::: i:::::::::::ヽ      僕の胸筋なら好きなだけ眺めなよ>日向クン
            |    ● __--=◇=--:::|
            |   ./_`Y  !:ィリ::::::|
            _/`   .ゝ、::::|ーrイ/:::::´\_
.       / ´..   ___ , - . `-|: ̄::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
.      /      ノ..ー、 (.   |::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::ハ
.      ハ     人_....l l.   |::::::::::::::::::::人;;;;;;::::::::::人
     | ヽ-- " ト、        |:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::ヽ
     人 ノ  .人 ヽ____/|\____ノ:::::!:::::::::::::::::::ノ
.    i ( ー< 丶   .i´---|---`i:::::::::::::ノ`i::::::::::::::::ヽ
.    `i \   ' ,  )   .八_____,|、____八:::::::::( /::::::::::::::::::ノ
....    ∨     ∨   |....丶_|_/ |:::::::::∨:::::::::::::::::ノ
.      \     |    |..    r‐.、 ......|:::::::::::|:::::::::::::/
          ` 、 ⌒ヽ...|    乂_,   . |::γ::⌒::::::ノ」
日向創 「ドラム缶サイズなんてあるわけ無いだろいい加減にしろ」
れーせん 「…あなたに合うサイズってあるのかしら?>モノクマ」
日向創 「ぼくは男女平等がモットーですので
いやいや最近胸筋に興味がありましてな」
モノクマ 「パーフェクトなマスコットの僕に似合わない衣装なんて無いよ、失礼だなぁ」
れーせん 「(何か変な目で見られている予感が…)」
日向創 「・・・お前には似合わない、無理すんな。>モノクマ」
れーせん 「今日は月は…見えないのね…ちょっと残念」
モノクマ 「.       /  /    |: : : : : : : : .\ : : : }
.     {  /      |: : : : : : : : ;、: :\ /
        〉        |: : : :∧__ノ }: : : ヽ        差別だなんでひどいなぁ…教育者の気配りデスヨ
          彡  ⊥: :ノ⌒y'⌒j: : : : : .
      i :: :: :: .  /<_ツ ` 、 : : : ;ィ : : : : i
      | :: :: :: : {   {   ノ-tイ/: : : : : :|          ところでバニーってどう思う日向クン?
      : :: :: :: :  Tニ仝 T´ |__ン: : : : : : :,′
       ',     /    `「: : : : : : : : : : : : : . 、
     /     八     }: : : : : : : : : : : : : : : .\
     ,′   /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /    ,イ: : : : : : : : : : : : : : :r、: : : : : : :\
      i        / |: : : : : : : : : : : : : : : :', ` 、: : : : : : ヽ
.      \     /  |: : : : : : : : : : : : : : : : :', i : : : : : : : }
     /  ー '´    |: : : : : : : : : : : : : : : : : :i {: : : : : : :ノ」
日向創 「その考えは男女差別を助長させてしまう、ヤメルンダァ!>モノクマ」
モノクマ 「いらっしゃーい」
れーせん 「ふう、よろしくね」
れーせん が村の集会場にやってきました
モノクマ 「最近はプライバシーもうるさいからねぇ
まだ♀のモノミが管理した方がいいかな、って涙をのんで譲ったのですヨ、うぷぷぷぷ」
モノクマ 「        γ ヽ -‐-‐-': :`ヽ
        >      .| : : : : : : 〈
        /      .|: : : : ,ィ: : ',      残念、監視カメラはモノミの管轄なんだ(棒
            ● zz_:ィ=/ : : :}
       {    '´_人__ヽ_,ィ: : :        
.        〉     ヽ |__|__レ' : 〈 _
     //        : : : : : : : : ヽ /\
    / /       .|: : : _: : : : : /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
日向創 「捕まりたくなかったら監視カメラの映像をすべて俺に渡すんだな!」
モノクマ 「いらっしゃい日向クン!!
…日向クン…?」
日向創 「お前のやった事は、全部全てまるっとお見通しだ!」
日向創 が村の集会場にやってきました
モノクマ 「報告完了
エラーが出るとドキドキするよね」
モノクマ 「0:10分頃開始」
モノクマ が村の集会場にやってきました
村作成:2014/09/08 (Mon) 23:46:47