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【紅2569】やる夫たちの普通村 [4677番地]
~狐心と秋の空~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 菊地真GM
(生存中)
icon ようせいさん
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 大西由里子
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 上白沢 慧音
(生存中)
icon アティ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 十六夜 咲夜
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
村作成:2014/09/11 (Thu) 21:32:44
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「開始予定は21:55、埋まり次第前倒しです」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 菊地真GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5187 (菊地真02)」
ようせいさん が村の集会場にやってきました
ようせいさん 「ようせいさん です」
菊地真GM 「いらっしゃいませ、アンカーはお任せしますね」
やる夫 が村の集会場にやってきました
大西由里子 が村の集会場にやってきました
菊地真GM 「いらっしゃい」
やる夫 「よろしくだお」
大西由里子 「やっほー!」
菊地真GM 「ようこそようこそ」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「おっすおっす」
菊地真GM 「いらっしゃいませー」
ドクオ 「ちょいと席外すぜ」
菊地真GM 「はーい、開始時刻までに戻ってきてくださいねー」
菊地真GM 「開始時刻まであと5分ですけどどうしましょうかー?」
上白沢 慧音 が村の集会場にやってきました
上白沢 慧音 「お邪魔するよ」
アティ が村の集会場にやってきました
アティ 「よろしくお願いします。」
菊地真GM 「いらっしゃーい」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
菊地真GM 「いらっしゃい」
やる夫 「開始かどうかはお任せするお>GM」
やらない夫 「ズサッ」
やらない夫 「よろしくお願いするだろ」
やる夫 「やらない夫が来たお。最近リア充っぽいから爆発すればいいんだお」
ようせいさん 「やらない夫ー!」
菊地真GM 「待って12になりそうなら、待ちますけど、
これならそのまま開始でしょうかねー」
上白沢 慧音 「少し離席するよ」
やらない夫 「ニアやらない夫の頭が爆発しました

どうしますか?>やる夫」
ドクオ 「ほいさ、ただいま」
ようせいさん 「死に戻り>やらない夫」
やる夫 「アフロのヅラ送ってやるお>やらない夫」
ドクオ 「流れるように宣伝でもしてこよう」
菊地真GM 「>慧音さん
どれくらいかかりそうですかー?」
やらない夫 「やらない夫は生き返りました>ようせいさん」
アティ 「あ、頭が爆発したら大変じゃないですか……。」
十六夜 咲夜 が村の集会場にやってきました
菊地真GM 「いらっしゃい」
十六夜 咲夜 「よろしくお願いします」
アティ 「そんな大根おろしみたいに!」
やらない夫 「やる夫がやらない夫にアフロを渡していると
突然トラックが突っ込んできました

どうしますか?」
アティ 「何故アフロなんでしょう……。」
菊地真GM 「それじゃあ待っても人が集まりそうにもないですし、
慧音さんが戻り次第開始ということでどうでしょうか」
上白沢 慧音 「戻った すまないね」
美樹さやか が村の集会場にやってきました
ドクオ 「シャカシャカへい!」
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ドクオを伏せてターンエンドするお>やらない夫」
ドクオ 「ちょいと宣伝してきた」
菊地真GM 「それじゃあ開始準備お願いしますねー」
十六夜 咲夜 「どうもしない
私は見てる側だから」
狛枝凪斗 「やぁ」
上白沢 慧音 「エンドフェイズにサイクロンだな。」
美樹さやか
                 ,. -──-. .、
               ,. : :´: : : : : : : : : : .`ヽ、
            / . /⌒ヽ : : : : : : : : : : : .\
             / . : :.:l: : : : : : : : : : ヽ\ : : : : :.\
          /: : : : : l: : : :.:.:.: i:: :.:i : : : |: :: : : : : : ヽ
           ,′: : : :l.:|: :i: : : :. |: : :l. :.|: :|:i :: : ハ: : :i::i
            i: /: : i:.:l:.|: :l: : .: : ト、:イ: :」__リ: : : i::|.:.:.:| |      可愛いズサーだと思った?
            |/: :.:.:l:.:l:.|_⊥ト、:.: | ヽ: V爪心:.:.N: : :| |
            |: : i:.:.l:::l::| l::l \|  V弋:ソノ: : lノ.:.:.:|リ
            |ハ l : l:::l::| ,x=≡      ' ' l: :.l: : j:.|          残念! さやかちゃんでしたー!
           l:l : l:::::ハ     ′ ‐、   j : l: : :.ノ
   /\       リ:.:.l:::::::ヘ' ' '   < _ノ  イ.:.:レイ          /\
   \/      l八l:::::::ト、:ゝ   __ イ /: ::l /_ /´}   r、  ヽ_ 」
       /´i        \:ト、ヽ\\マ`y' //   l | \ / }
       | |  /´)     _二二/ ノハ  //  /´ | |  / /   l二ヽ
       | | / /   厂     〈 (U)ノ 〃  />r | | / /ヽ   _
     r‐-' レ /   ∠ -‐ ─一 '⌒`ー<_>イ  /    / _ 」  ヽ _ノ
     rし'⌒ヽ / ,. ィ´               レイ⌒ヽ   /´}`ヽ
    ノ}ヽ⌒ヽノ、: :`ヽ    r心うぅrぅrぅう心心、 レ八ヽノ  / / /
   ′ヽニニス \: :}  r‐/ . . `ー====‐'⌒ヽ心、ヽヽ   `y' イ
   ト、     `V/:ノイ / . . . . . : : : . . . . . . . : :ヽ心 ` ニニフ´ }
   l: :ヽ _ _//  ./  {. : : : : : : . : : : : : :: : : : : :: :! \__/|
   |: : : : : : :/  /   ヽ : : : /⌒ヽ . :: :: : : : : :ノヽ : : : : : :./
   ヽ . : :./    /    {`¨¨ c j i `ー===イ    ̄`Y´i
      ̄     /    /     l |      〈      | |」
やる夫 「ノータッチ?>咲夜」
やらない夫 「ではドクオは翌日に無残していました
しかしやる夫とやらない夫は助かったようです」
ドクオ 「絶望した、なんとなく絶望した」
菊地真GM 「まあ11とそこまでキリの悪い人数でもないですし、
このままはじめちゃいましょうかー。ようせいさんお願いしますねー」
ドクオ 「さやかちゃん・・・NTRが似合いそうなさやかちゃんじゃないか」
菊地真GM 「よろしくですよー」
やらない夫 「発動を逃しているので、サイクロンの対象がありません>慧音」
ドクオ 「個人的にゃ11くらいがちょうどよさ気な気はするけどね」
大西由里子 「お?始まる?始まる?」
ようせいさん 「カウント行きますよ」
美樹さやか 「>ドクオ
誰が寝取られ体質じゃーい!
あたしはもう、恭介のことは納得してんのよ。」
ようせいさん 「3」
ドクオ 「俺が死ぬと思っているのか?>やらない夫

その通りだ」
ようせいさん 「2」
上白沢 慧音 「なんだと…?>やらない夫」
ようせいさん 「1」
菊地真GM 「始まりますよー、みなさん準備を!」
ようせいさん 「開始 です」
十六夜 咲夜 「下手に介入しようがないじゃない
原作通りの能力ありなら……それでも見過ごしそうだけど>やる夫」
ゲーム開始:2014/09/11 (Thu) 21:58:11
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菊地真GM GMは まこーてぃ◇t0fwM1EG7Qがお送りします。
みなさんよろしくお願いします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆菊地真GM 投票は1:30~2:00でお願いしますって、
みなさんならもうわかってますよね!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菊地真GM それでは全陣営で楽しく人狼!」
菊地真GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真GMさんの遺言
             ../:l ,..-.‐-、
              〈:.:l/:/ ̄ ``
             _ヽl/-:.─:.-...、_
          ,..:'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ
       ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.iv、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ
       !:.:.:.:.!:.:.:/:.;イ:.i:.:.:l´ヽ:.:.ヽ:.:.,,r彡:.:.:i:.:..:.:.i
      l:.:.:.:.:l:.:.:.!:.:i !:ハ:.:!  ☆彡'":.:!:.:.:.:l:.:.:.:.:i
      l:.:.:.:.:.!:.:.l:.:.! !l__ヽ:!   ,ゞ--:.、i:.:..:l:.:.:.:.:.:!
       !:.:.:.:.:!:.:!:.:'" _ `     _ヽ、!:.:.!:.:.:.:ル
         !:.、...:ヽ! /´!イ::l`    〃 ̄ヾ ル'l:.:.:/        GMは まこーてぃ◇t0fwM1EG7Q です
         ヾ!ヽ:..ハ` ゞ‐'   ,   """ l..イソ , -、      各陣営頑張ってください!
      r‐ r-、:`ーヽ"""           /:./ /`/ /
      \ \ \ハlヽ、  ` ー ´ , イ:ル' / / /     
        \ \ \ル:.r‐、. _ .イヽリ / / /
         \ ヽ,r‐、l  lー-、_,- ! .ト‐'‐'‐、/         
          _/´ヽ、!ヽ l   ∪ ! l. l´ ̄`lー-.-.、
        ,r.:'"〈 .ゝ、_リ  !   ll  | ヽ_Y´ ./  / :ヽ
         /:ヽ ∧  `ヽ. /`: ーll‐'"ヽ /  ト,、/   : :l
      〈: : ヽ.lヾl_   _lリ: : : ll: : : f`!  _/: l、  : :l
      /:   /l、: :  ̄ : j、: : ll: : : : 〉 ̄: : : :ノ`!  : :l
      l: :  l  `ー-‐'"丿_:_:ll_:_:_:_:!`ー--'"   ヽ : :/
      〈: :  ,イ.    /j______ll______`!、       ! ヽ/
      !:  / i.     /イ______.ll________ヽ、    ハ :.!
        !: /  !   ' l_______ll__________!ヽ     iヾ:ヽ
     /: ハ      ,イ: : : : :ll : : : : : : i       ヽ:.!
      ∨ !      / l : : : : ll: : : : : : : `!、      i:.l
      l:         / : : : : ll: : : : : : : : :l`      ヽ!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アティ 「おはようございます。」
ドクオ 「グッドモーニングカフェ

今日は雨時々占い師が3COするでしょう」
やる夫 「占いCO アティ○」
美樹さやか 「おっはよーう!
起きてるー? あんま夜更かしして寝過ごすなんて、さやかちゃんが許しませんぞー。」
上白沢 慧音 「おはようさんだ
みんな元気よく挨拶ができているかな」
狛枝凪斗 「さぁ、僕に見せてくれないか
希望が絶望を打ち破るところを!!
君たちが力を合わせて絶望という壁を乗り越える様を!!」
ようせいさん 「占いCOです
やらない夫 ○」
ドクオ 「・・・」
やる夫 「アティ先生のおっぱいを・・・揉"み"た"い"!"!”」
やらない夫 「【速報】エルレイドメガシンカ【サーナイト涙目】

吊り回数は4回で人外は3。吊り余裕は一回ってところだな
るるの11Aと変わらないな」
大西由里子 「いっくじょー!」
十六夜 咲夜 「おはよう
それじゃCOをお願い」
ようせいさん 「ようせいさんの元の世界で主人公をやっていたやらない夫を占うです」
アティ 「めっ。>やる夫」
ドクオ 「俺の・・・占い師予報が外れた・・・だと」
十六夜 咲夜 「じゃ、霊能出て」
ドクオ 「はい、霊能初日らしいね」
大西由里子 「霊能!」
やる夫 「んじゃ霊能でてくればいいお」
上白沢 慧音 「霊能が出てこないことに不安を感じるが」
美樹さやか 「>狛枝
人間は絶望になんて、負けたりしないんだから。
結構強いのよ、人。」
やらない夫 「占いCOは二人
17人村なら内訳真狼で見てたけど、この村なら真狂だと思うだろ」
ドクオ 「俺が霊能初日っていったら!なんか霊能出てきた!」
十六夜 咲夜 「まぁ、グレランかしらね」
ようせいさん 「はてさて、対抗1CO
中身は一体」
やる夫 「まぁいいお」
上白沢 慧音 「特に潜るつもりもなさそうだったな」
狛枝凪斗 「勿論壁を超えるときに僕を踏み台にしてくれて構わない
君たち希望の糧になるなら僕はいつでも
踏み台になろう」
アティ 「霊能者さんも出たみたいですし、グレランですね。」
大西由里子 「んー占い3になると思ったんだけどなー」
ドクオ 「すげぇ、俺のなかで微妙なラインとの鬩ぎ合いをしているタイミングでのCO
この子やりおる・・・」
ようせいさん 「狼狂、どっちもありえるです
霊能者出ましたね」
やらない夫 「霊能はそこと
2-1なら霊能真の展開にするだろ
占い内訳真狂でみて霊能に狼出てくるとは考えにくい」
美樹さやか 「一応挨拶直後ではある。>CO速度

微妙に朝開けるの早かったの込みで許容範囲かなーって感じ。
11人余裕無いってのも込みで」
やる夫 「基本交換はせんお。ようせいさんがなんであれやらない夫囲ってねーなら問題ねーお」
十六夜 咲夜 「そもそも挨拶自体遅かった位置だし
挨拶からCO、と考えればそこまでは遅くないんだ訳で>出るまでのスパンとしてなら」
美樹さやか 「んー?」
狛枝凪斗 「さぁ始めよう!!希望を求める戦いを!!」
アティ 「何かダンガンロンパの新しい作品にやっぱり狛枝さんらしき人が……。」
上白沢 慧音 「占い師が3人の方が形がわかりやすくてありがたかったがね。
この人数だと全潜伏してくるんじゃないかと思っている。」
ドクオ 「朝の早起きは三文の得ってあんこが言ってた>さやかちゃん」
大西由里子 「いやまあ潜伏視野だったけども。」
ようせいさん 「対抗がない夫気にしてるから狂人ですかね?
囲ってる関連の発言的に」
十六夜 咲夜 「この人数だと、狼占い出る可能性もない?>やる夫」
やる夫 「そもそも少人数って狐いないんだから超過即で噛んでもいいんじゃねーかお?>美樹さやか
律儀に130守ってくれるとか甘え過ぎだろうお」
アティ 「希望は絶望には負けませんからね!」
ドクオ 「今日だけこの霊能どうっすか俺は悩む、そのくらい」
美樹さやか
   /:l: : :|: : : :/|: : : |: i: : : |: : : : : : : : : : : : : |: : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : :.|
   l: イ: : ll: : : / |: : : i: l: : : |: : : : : : : : : : : : : | ̄,⊃) : : : : : : : : : : : : : : : :|
   |:l |: : l: : : :ト、|: :,ハ: :|: : :.|: : : : : : : : : : : : .:|r‐'´: : l: : : : : : i: : : : : : : : : |
   |:| |: : l:l: : / |ヽ| .|:ハ : : |: : : : : : : : : : : : :.|: : : : : : l: :|: : : :|: : : : : : : : : |      >やらない夫
   | |: :| : : :|  .|: :|`|:| l: : :|: : : : : : : : : : : : :| ヾ==,ァ |: |: : : :|: : : : : : : : : |      その理屈ってさ。「狼が予めCOするつもりだった」場合にしか効かないと思うんだけど
   ! .|: |Vヽ|,< レ'  |l ヽ: :|: : : : : : : : : : : : |ヽ r'´ : : :|: l: : : :|: : : : : : : : : |
    ヾ /   |ゝ、  ! ヽ:|: :|: : : : : : : : : : ト、, _____: l: |:|: : : :|: : : : :i: : : :i:.|      乗っ取れそうだから乗っ取りましたー! ってのについてはどう思うの?
    r‐ '   ゝり}`ヽ  V: :.|: : : : |: : : : : |'´ ,.―、ヽl l: : : : :|: : : : :|: : : | |
    ゙、           |: :|: : : : l: : : : : | ム-、  |: : : :l: : :|: : : : :|: : i:|: |
      i           |: : |: : : : : : l: : :|r-、   }: : : : : :/: : : : /: : /i: :|
     ヽ          |: :|: : : : : :/:|: : |<_ノ,.ノ ノ: : : : : :/: : : : /: : /:ハ:.|
       i`'        ,|:.l |: : : : : : :|: : |、_,.,r: :'|: :|: : : : :/ i: : : /: :イ:/ l:|
      ヽ        |: |l: : : : : : :/ : /  | : :|:/|: : : : イ/;: : /.l:/ レ   `
       ヽ____,/:l,|: : : : :: :/l: :/  /:,:イ:,|: : : : // |: :,イ:.{
        |:ヽ: : i: | V:A|: : : : ::./|: :/,. -/// /: : // レ' }:ヽ
        |l ヽ: :|,リ }/ |: : : :/:=|: /     /: :/    ,r'//,|ヽ
          ヽ: |  |/ /: : :// |:/    //   ,. -'/////ノ  \」
やる夫 「狼占いだったら尚の事初手囲いってあんませんとおもうお>咲夜」
上白沢 慧音 「悩んでいるのはお前だけのようだよ>ドクオ」
ようせいさん 「それでも狼もありえるです
やらない夫が○なのは嬉しいです」
やらない夫 「占い師三人はいきなり占いロラとかいうレアなセオリーから始まるから
ぶっちゃけその進行は見てみたかった感もある>アティ」
十六夜 咲夜 「……人外で印象下げる潜伏視野だった、とか言わないでしょう
たぶん、きっと。もしかしたら」
狛枝凪斗
                   ,          ノ!
                  ノ!        ,. ' !
                 //_,.     ,.-‐ ' ,ノ
                 , '   ' /-―― '    (
                 (   ,.'         (  _ノ}
            ,. -―!    、  ,..-       ̄,.ノ
      、._,.. -'",. -  `               ̄ー-  __,. ィ
       ` ̄ /                    ‐-       /
           .ノ / /  ,. /               、. -‐ '´
      ,  ´ ,.'    /  ,'    、  ` 、         \
    ,. '"_  /   / ,.  i     ゝ      ヾ、    、  \
   {,'´   ̄/   / /  人    ゙, \、   ヽ     ー、ゝ_,.      (あっ、AA使ってもいいんだっていう顔)
   ゙  ,./  /  ,' i /ー-ゝ 、   }-―_‐- _       ` 、
  ,. -‐   ,.   ノ  l//忙;ア,ゝ } .ノ'"忙;アi\V 、       `ヽ
/,. -‐- -;/_,./   リ `     ´  乂゙、 `   _. ´ ∨ ゙, ー-   _ ゝ
/     .{/ /,. -― ヽ 、 /ヽ   /!  > '"/,.┐∧ .i  ヽ、     ヾ
    、--‐リ ./  ,' ヽ , / ノ  .冫'" ,. '/ ./)',.ィ.! / 、._ ヽ
      ̄/  ,.ィ    i  { ,/   ' '′/ ,.'/   ソ \ 、 ヽ}
        { ./-ノ ,. / , l  '   /   / ,./ / ゙、' 、  ヽー-
        ヽ//'-‐/  ,イ.,'         /  / /   \.、ー _ ヽ
      /////{ ///リ          ' /!.!   l,ヽ`   ヽ
     ,'"////////////            ./  .l }. 、  ゝ,ヽ-‐ァj
  ,., ┴ _//////////‐-.、      ./  / .ノ ノ'リ'/>ー///,}
  ///////ー-_///二ニニ≧、  /    / /' `//////////{
 /////////////二ニニニニ‐、     ,'     !、//////////,ヽ
. {'///////l/////二二二二ニニ‐、      _,//∧>、///////,'
美樹さやか 「>やる夫
別にあたし、早く噛んだのをやめろー! ってる訳じゃないよ。
「なら遅れることもあるんじゃない?」ってだけ」
上白沢 慧音 「交換占いが主流でないなら狼騙りの初手囲いは有効だと思うがね」
やらない夫 「そもそも挨拶自体遅いしなあ
様子見してる様子もなかった>さやか」
アティ 「そ、そうですね……人違いしてる気もしますけど。>やらない夫」
ドクオ 「そうだな、だが>けーね
それでも俺くらいは悩んでもいいんじゃないかって思うぜ

・・・なんか、それ言われると果てしなく無意味なことしてんじゃねぇかって思ってきたけど」
十六夜 咲夜 「まぁ、その点には同意するけど
相手次第では交換占いありえる訳だから
ただ、妙に断定した物言いだから気になったのよね>やる夫」
ようせいさん 「咲夜が霊能庇った事が割りと
ドクオが霊能について考えてるってのも」
大西由里子 「いやーみんなの絡みが濃くていいねえ
ウヘヘ おっとよだれが」
やる夫 「やる夫は確率論と統計的なデータを総合した場合に、少人数で初手対抗が囲うケースは少ないって結論をだしたお>咲夜
囲う可能性少ないんだったらそら自由占いで追い詰めたほうが吊れる可能性たけーお」
ドクオ 「いや、別に占い3COのロラスタートは別にそんなレアな進行じゃないんだけどね」
大西由里子 「今夜襲われちゃう子は誰かなー?」
大西由里子 「狼攻め!狼攻めの村人受け!」
狛枝凪斗 「ああいい、君は実にいい…
己の理不尽を、不幸を、危機を、そして絶望を乗り越えようとする様
がありありと伝わってくるよ>アティ」
美樹さやか 「まあそこはそうだし、別にあたしも乗っ取り疑ってる訳ではないんだけどね>ない夫」
やらない夫 「やる夫がすっげえ難しい事言ってるぞ
もう俺の理解には及ばないところにまで至ったのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ようせいさん0 票投票先 →十六夜 咲夜
やる夫0 票投票先 →ドクオ
大西由里子1 票投票先 →上白沢 慧音
ドクオ2 票投票先 →大西由里子
上白沢 慧音3 票投票先 →やらない夫
アティ0 票投票先 →上白沢 慧音
やらない夫1 票投票先 →ドクオ
十六夜 咲夜2 票投票先 →狛枝凪斗
美樹さやか0 票投票先 →上白沢 慧音
狛枝凪斗1 票投票先 →十六夜 咲夜
上白沢 慧音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせいさん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上白沢 慧音さんの遺言 間違えた。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドクオ 「グッドモーニングカフェ

はい、どうせ俺の投票を狂アピとか抜かすやつがいるだろう
でも、あの態度ならおいたん投票するよつーはなし
村の総意が吊る気ないらしいから、真決め打つけどさ」
大西由里子 「 霊能CO 慧音さん〇●

ようせいさんさん×咲夜
ドクオ×ユリユリ
アティ×慧音
やらない×ドクオ
咲夜×狛枝
さやか×慧音
狛枝×咲夜

こまさくかさくこまかそれが問題だ(きりり

推しはやらドクだじぇ!
慧音〇」
アティ 「おはようございます。
人数だけ考えるともうここで決め打ったりしなきゃいけなかったりするんですよね。
狩人が護衛成功してくれると良いんですが。」
美樹さやか 「はろーはろー。」
やる夫 「占いCO 狛枝凪斗○」
大西由里子 「すまん!」
狛枝凪斗
        /   /  ./          ヽ
      ;    {   {          ゝ                    l
.     /   ゙,   !         ,├‐`ー-二_ ̄ ― 丶、           !
   ,.'    , )  ヽ             l      \     l>ー-、     l
.  /  ,.. -/ (     }          ∟. ____,ヽ  }/ヽ ヽ 、    !
  , /   i.:.:.:.:.:.、  ノ           ,.{'"´ミzz彡_../ ∨/{.r_ ! .l  \   '
   (.     、::::::::::::ヽ/ ` 、_        ゝ、   ̄       ノ' ノノ,/ /   .V/      両偽ないんならやる夫君真っぽいけれど
         \:::::::::::_:::::::::;ノ`ヽ      ヽ        / ノ ./      リ      やる夫君狼の場合初手囲いは「逆に」あるかもしれないから
      ,.  ‐ ´ ̄   _  ̄` 、 ゝ、     \       __,. /            ようせいさんはおっかけでいいんじゃないかな
       > ..__,.‐ ´ ̄  ̄ -、 ` .、._ 二- 、 ヽ),.    / /
     /   /  ,.、-‐ 、-、  / ̄     `<   /  /           ノ
     `77>‐'"//ヘ.._ ヽゝ/    __,.-―‐¬,./   ./   ./     / /        真狂の場合即噛み入る気がするからまぁ
   , -///////ヘ⌒ヽ'/∧ /    / /      ,!     ./  ,ィ     ノ、,          どっちかが噛まれてるなら自由占いで良い気がするけど
. ///////////∧_  ー=/   _//   ,. -  ̄ ヽ /,/ i   ,イ /-、
///////////////,ヘ   !    ,   _,./     ,. _!    l  ./∧{'/∧
{/////////////////,>l  /      _,.  '"    ̄\ ! .////////\
リ///////////////////l  !            ,. ー-、_ヽV//////////ヽ
ノ///////////////////!            /    \/////////////,∧

ドクオ 「ふぁー」
十六夜 咲夜 「庇う、というか
自己確認的な意味合いが大きいわね
それにしたって、もう少し他所に発言割いた方がいいとは思ったけど>妖精

この人数だとベーグルでいきなり片方不在、とかよくあるから
交換の方がほぼ確定で白決め打ちできる交換の方が私は好きだけどね>やる夫
稀に真狼の形もある訳だし」
大西由里子 「遺言誤爆した!
慧音〇」
やる夫 「唐突にRPオンリーにローカル気づいたって混ざってるのが
感覚的なもんでわりーけど稼ぎっぽく感じたお」
ドクオ 「うーん、うーん」
やらない夫 「はいおはよう
ようせいさん噛まれか」
大西由里子 「何もなかった (きりり」
美樹さやか 「>ドクオ
仮に考慮するなら最終日来た場合かな。
灰の村人があまりにも村人過ぎた場合。」
十六夜 咲夜 「アッハイ
グレラン続けます」
やる夫 「普通そうな子が腐女子。よくあることだお。」
狛枝凪斗


                                 /⌒ヽ
                                ノ i⌒`ヽ
                            _,..-イ  ノ          /
                         , '"⌒~    ∠ _,..-=ー ¨” ̄”¨´′
                        (               イ"⌒"′
            `ーミ_ ,.- ""¨~⌒γ  /            ~`ヽ、__ノ
              `ゞ            ⌒           、---‐ '
             /            /   \          \
             ,'                              `、
            /    /                 \          `ヾ,_,乂
          /                  ヽ          \    ( ̄
       ー=彡  イ    /               ヽ             \
            ノ             人      λ           ヘ     ヘ
          _,. "          /  ヽ     { ヽ  ト、__            ヘ、
        _,.. "      /      ≠==-ョ\   i  匕 \=`ヽ     χ⌒ヽ, `:、
       (r"⌒`"'''"丶/    /_____  i    i  ___`ヽ、\ \  \  `ヽ  `¨¨)}         咲夜さん吊りたいけれど
             _,イ    ,イzzzzzzzzzz、` ∨   i ',xzzzzzx \ ∧      ヽ            ようせいさんが投票してるから占いに噛みが入ってない限り
      ー==ニ二三     l  i `ヽ__廴・ノゝ ヽ  i く___廴・〕iト、ヘ,┐      ゝ            放置で良いかなー
            〈  , ′∧ハ           i!\ヘ、__,     /リ |  ____  ヽ、
             \(  /  \ヌ_        i   ̄ ̄     /_/ 、\   ̄"¨ ''ト、
               `]ハ    ト.\      、 ,          /      〉
                  ノ     レ′}      / ̄ ̄〉./ )' ヽ    ,ヘ /
               /,xく,  |   ト、    / ∠ニ/ /   i   i ,′               ってそっち噛まれるの?>ようせいさん噛み
              //  /  〈   {. \,/  厶イ´  人     i:  i
             (r″  厶イ !ヘ  マル"       /  〉 λ  '',   i
       ヒニニ三三三三三三=リニ{   /     ´     乂 ノ=、 `㍉丶三三fョ、
       /三三三三三三三三三ニ{           ヘ  /  〉三三)从`ヾ三三三三fョ、
        /三三三三三三三三三ニヲ                   /三ニ/三三三三三三三ミッ、
.       〈三三三三三三三三三三フ                ノ\三三三三三三三三三三ニ〉
    /ニニ==ミo、三三三三三三=}             /   \三三三三三三三x≦=ミッ、
   /三三三三三\三三三三三ヲ            /      E三三三三三,ィ彡三三三ヘ
.  /三三三三三三三\三三三三}           /      /三三三三≠三三三三三∧
 /三三三三三三三三三\三三ヨ          / ,-‐‐-- /三三三,ィ彡三三三三三三ニヨ
./三_.ィ≦~三¨¨ミ、三三三三\三=}          /        /三三,ィ彡三三三三三三三三ヨ
三,f三三三三三三\三三三ニ丁丿       /        /三,ィ彡三三三三三三三三三三ヘ
三三三三三三三三三ヘ三/三ニく        /        /∠三三三三三三三三三三三三三ヽ
三三三三三三三三三ニヘ/三三ニ\     人       〈三三三三三三冂三三三三三三三三ヘ
三三三三三三三三三ニ/三三三三ニ`ニ===f三ミ〉〕iト‐--ー=彡\三三三三三!i三三三三三三三三三}
三三三三三三三三==/三三三三三三三三三//////////////'\三三三三!i三三三三三三三三三l
三三三三三三三三ニス三三三三三三三三ニ/////////////////\三三三!i三三三三三三三三三l
三三三三三三三三〈三\三三三三三三三////////////////////\三三!i三三三三三三三三三〕



アティ 「あら……、ではやる夫さんを吊ってという形でしょうか。」
ドクオ 「偶数だから最悪やる夫は残せるか、狂人ならばだけど」
大西由里子 「やる夫吊りー」
やる夫 「んじゃやらない夫明日占ってお仕事完了だお」
狛枝凪斗 「んー」
大西由里子 「やる夫吊りー」
やる夫 「はぁん?」
アティ 「霊能者はたぶんどうにもならないでしょうし。」
やる夫 「お断りだお」
ドクオ 「やる夫だが狼だった場合が非常にめんどくせぇという
狂人っぽくねぇんだよやる夫の態度」
美樹さやか 「割りとやる夫の発言強度見ると「ここ狂だろ」とはあたし決め撃てないけど」
十六夜 咲夜 「暫定○位置に構いすぎな狛枝は気になってたし
AAばかりで発言がつい流してしまいがちでもあったから
そこ占ってくれたのはうれしいわね」
狛枝凪斗 「妖精さんを噛むのなら噛みきりあるのかなぁ」
狛枝凪斗 「うん?」
やらない夫 「これめんどくさいな
ベグりならやる夫まで噛み切りに行くはずだし放置でいい感は割とある

真偽判断ついてもわかるってことは囲い位置がいるってことだしなぁ

やる夫狼だったら即吊りでもいいんだが」
ドクオ 「そこ、どちらかといえば真狼って俺は見てる」
大西由里子 「噛み切りにはいかないっすよー。」
狛枝凪斗 「やる夫君吊るの?」
ドクオ 「だからこそ、非常に悩む」
やる夫 「吊る意味が全くねーのはわかんねーのかお?>大西由里子」
やらない夫 「まて
ベグりなら狼も噛み切りに行くはずだろ
少し様子を見よう」
十六夜 咲夜 「一応、まだ残せると思うけど
GJ出てくれる期待前提と、最悪引き分けでもいい、なら>やる夫」
アティ 「やる夫さんが狼だったとしたらそれはそれであまり困らないとは思います。
どちらかと言えば真だと困りますけど、判断が付かないのはあるので。」
狛枝凪斗 「別に真狂でも真狼でもアティさん囲い見ないかぎり残しでいいと思うけれど」
大西由里子 「え?噛み早くてCO早いのなんて狼目じゃないのー?」
美樹さやか 「個人的には、やる夫真なら昨日交換しなかったのならない夫村目で見るんでしょ? ってことで吊っていいんじゃないかなって」
やる夫 「やる夫が完璧超人で狼連続で囲いました、とか考えてるにしろ、
やる夫が狼と考えてるにしろ今日吊る意味なんかまったくねーお」
十六夜 咲夜 「個人的には
発言強度的にやる夫狼なら
霊噛んでくると思う>大西」
ドクオ 「漂白なぁ」
やらない夫 「やる夫吊りは反対させてもらうだろ
それだけは無い」
美樹さやか 「今日仮に残したとして、じゃあ明日吊るの?」
アティ 「残してどう考えるかによりますが……。」
大西由里子 「はいはい
じゃあ灰ラン
〇撤廃なしー」
大西由里子 「灰ラン」
狛枝凪斗 「12で漂白してもなぁ」
ドクオ 「やる夫吊って色見てだな俺の最終的な判断は」
大西由里子 「じゅういちー」
ドクオ 「狼だと怖すぎる」
狛枝凪斗 「んー?」
十六夜 咲夜 「最悪引き分けでも、と考えた場合は
明日吊る必要もない>さやか」
アティ 「狛枝さんで囲われている気は確かにあまりしませんけど。」
ドクオ 「とことん、俺と村がすれ違ってるオーラを感じる」
美樹さやか 「りょーかいー。
灰だと吊りたいのは咲夜の方かなードクオよりは」
やる夫 「ぶっちゃけやる夫はやらない夫を村で見てるけど、やらない夫占うことで十分結果だせるんだお」
美樹さやか 「>咲夜
いや、だからあたしやる夫狼見てるんだって。」
やらない夫 「占いの内訳的には真狂で見てるからな
やる夫は最悪最後まで持っててもいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →美樹さやか
大西由里子0 票投票先 →十六夜 咲夜
ドクオ1 票投票先 →やる夫
アティ0 票投票先 →美樹さやか
やらない夫0 票投票先 →美樹さやか
十六夜 咲夜2 票投票先 →ドクオ
美樹さやか4 票投票先 →十六夜 咲夜
狛枝凪斗0 票投票先 →美樹さやか
美樹さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美樹さやかさんの遺言 村人よー。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ドクオ
                              _,,
                  ____ .      l;l
              .  /       \   _,_,|,|_,
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶     霊能の結果次第だけど
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,      そうなじゃないなら、バトルだなぁ十六夜さんと
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l」
アティ 「おはようございます。」
狛枝凪斗
                             _
                            ´"'、ヽ        r1
                   _,.-~'""´  ヘ、,イ´´"'ー'´ ノ   λ
            ,イ`ー‐''" ̄                  ∠´_,,..,ィ゙ /
         -=彡‐'´' ー一'' 、                 _ノ  _
                  ィ゙                 `ー─''",イ
              ー=彡 ノ                  r< ̄
                  r'´.    i                   `.、
                   !    Y  r.     ̄"'ュ      ト、\         んー即吊したいってことは真狂ほぼ切って
              ー=彡 、.  │  ヘ、  \_  `ー.    ハ ゛ ミ=-       真狼で見てるのにやる夫君の○撤回はしないんだね…
                 ヘ  个≦<`ー,ィfテアー┬ 、`ー-ィ: :`ー 、    ノ
                       ノ.  孑心;ハ {云-'゙  u |レ゙ー-イ : : : : : : ミ=-ィ゙     僕がなんかおかしいんだろうか
                       ) ハ 辷イ.λヾ、    /|.: :. :. :. :.「三三>、
                 ノ /;;;;; ル゙\  ` ._.,、   i |: : λ.: :.|;;;;;;;;;;;;;;; ; `' 、
                 ー彳::ハ;;;;;;;;;;;彳ゝ、 `´ . ィ  ! ト、(;; \ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
                  |:::::::`≧ュ、; ; _ノノハ    i  `ー;;;;;;; ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ      まぁさやかちゃんと咲夜さんロラって1w吊れないなら厳しいかも?
                 ゝ,斗-ル: : "''1          | ,ヘ:: r==ミ;;;;;彡′     まぁさやかちゃん●ならドクオ吊って咲夜さん吊れば終わる気がする
                 r'"´::::::::::仆、::: : |   ‐- 、 r -=イ /: : 冫.∥;!...`≧ュ
                」:: ´ヽ:::::::::∥ ゛''‐rト、.      ノ. /: : /: : ∥;i:::::::::: : i
              /::::::::::::: ヽ: : ||::::::::::: ト、|`ー -=彡  /: : /::::::::∥;i.../::::: : |
                  ソ::::: : i:::::::::::: ∥:: i:: : |:: トー -‐    !::: /:::::: : ∥;!/:::::::::::,ヘ
                r'´:::: '´:: `、',: : ∥::: !:: : !: |      ノ: /::::::::::: ∥ !::::::::: /:: |
           /::::::::::::::::::::::>::: 」L:::::::::::: : |.      | /:::::::::::::: 」L |:: : /:::: : !
             ノ::::::::::::::::::''"ィ''┐ `ir'::::::::::::::: |..     |:|::::::::::::: : `ir'/:: ,':::::::: : :
         /::::::::::/::::: : /   i::::::::::::::::::::: /.      レ::::::::::::::::::::::∧/::::::::::::::::i
大西由里子 「おー平和」
ドクオ 「すげぇ、楽になったありがとう」
十六夜 咲夜 「GJと
悪くはないわね」
狛枝凪斗 「いいね吊増えたよ」
やらない夫 「平和
狩人はまだいるらしい

まだ出なくていいぞ」
アティ 「あ、かなり気が楽になりましたね。>死体なし」
ドクオ 「やるおー結果」
十六夜 咲夜 「あれ、結果は?」
やる夫 「占いCO やらない夫○」
ドクオ 「お前ら結果出せよwww>役職」
やる夫 「●引くことだけはねーんじゃねーかお?
って感じだお。ちなみにここ○ならドクオ-咲夜吊りきって終わるお」
大西由里子 「さやか●」
やらない夫 「総じて結果張るのが遅い
霊能はどうした」
アティ 「ついでと言ってはいけないんでしょうけどやらない夫さんが○だとさらに気が楽に……。」
狛枝凪斗 「やったぜ>●」
十六夜 咲夜 「交換占いね
まぁGJ出た状況じゃありがたいわ」
ドクオ 「それじゃあ、さやかちゃん吊ろうぜ」
やる夫 「なら吊り切って終わりだお」
狛枝凪斗 「霊能はあれでしょ
やる夫が結果出すまで待ってたんじゃないかな」
やる夫 「2回吊ってどうすんだお>ドクオ」
ドクオ 「やる夫がどう見ても真狼の○の出し方だし」
十六夜 咲夜 「さやか●、と
やる夫は真狂なんだろうなという」
大西由里子 「さやかちゃんはもうみんなで好き勝って無残な姿にしただろ!!」
やらない夫 「さやか●は割と納得できるな
吠えが確実に減ってる」
ドクオ 「さやかじゃないよ!!十六夜さんだよ!!」
アティ 「大西さんが結果騙りとかしていない限りやる夫さんが真狂になるような気がします。」
狛枝凪斗 「さやかちゃんはね…昨日転校しちゃったんだ…>ドクオ」
大西由里子 「まったく
みんなでさやかちゃんを
さやかちゃんぼろぼろで雨に打たれながら光を失った目で歩いちゃうだろ!」
やる夫 「んじゃお休みなさいだお」
狛枝凪斗 「ドクオと気が合った>咲夜さん吊る」
ドクオ 「やる夫が狂ならやらない夫にブッパしてるよ>アティさん」
十六夜 咲夜 「やる夫の○が私とドクオか
それじゃドクオ吊って終わるんだろうなという感じでしかないわね」
ドクオ 「なんで?終わるん?>十六夜さん」
アティ 「やる夫さんが身内票を投げた狼騙りだとして……。
今日明日でケアまでは恐らく可能でしょうか。」
やらない夫 「まあそもそも
内訳真狼で見てるとして

狂はどこに消えたのか
その場合やる夫狼だとして対抗即噛みに行くか

こんな感じの疑問が残る」
十六夜 咲夜 「というか、やる夫狼なら最悪でもやらない夫噛みつつ○出すんじゃない?」
ドクオ 「君ってそんなにやる夫盲信してたっけ?」
狛枝凪斗 「狩人がもう1GJ気合い入れて出してくれてPP回避してくれるとすごい嬉しい」
やる夫 「やる夫が狼ならGJでねー噛みするお」
やらない夫 「とりあえず平和で吊りは増えたからケアしてもいいと思うだろ
これで奇数になったし狂ならまずい」
十六夜 咲夜 「やる夫は真狂で見てる
で、どちらかと言えば真目で見てるから>ドクオ
貴方狼でも見てるし」
大西由里子 「狩人は遺言残しといてねー。」
やる夫 「PP回避ってありえねーんだけどお>狛枝」
ドクオ 「まあ、灰にいるんなら狩人COしてるから大丈夫よ>大西さん」
狛枝凪斗 「ぶっちゃけドクオと咲夜さん吊って終わる気しかしない」
アティ 「まあ、そうですね。>ドクオ
仰ることはわかります。」
ドクオ 「つまり、俺と十六夜さんに狩人は絶対にねぇってこと」
十六夜 咲夜 「やる夫がどうこう、じゃなくて
昨日やたらやる夫釣りたがってた貴方が狼に見える」
ドクオ 「俺はちゃんとロジックを説明してるんだがね?>十六夜さん」
アティ 「あ、そうですね。
そういえばその話もありましたね。>狩人」
やる夫 「どのみち咲夜とドクオランして終わらねーなら5人の時に残り吊ればいいお」
やらない夫 「やる夫狼で吊り推してたやつは
狂がどこに消えたかとかも触れておけな」
狛枝凪斗 「狩人なら頑張ってくれるでしょ(適当)>やる夫」
ドクオ 「昨日時点でのやる夫釣り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →ドクオ
大西由里子0 票投票先 →十六夜 咲夜
ドクオ2 票投票先 →十六夜 咲夜
アティ0 票投票先 →十六夜 咲夜
やらない夫0 票投票先 →やる夫
十六夜 咲夜4 票投票先 →ドクオ
狛枝凪斗0 票投票先 →十六夜 咲夜
十六夜 咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜 咲夜さんの遺言 村人よ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/09/11 (Thu) 22:30:49
上白沢 慧音 「お疲れ様だよ」
菊地真GM 「お疲れ様でしたー」
美樹さやか
: : : : : : : : : : : i: : /: ハ:.|   ヾ, ヽ: : : : : | |l     '´  l/ i//ヽ\   |: : :l:::: : :
: : : : : : : : : : l::i: :/: : :| l:|    ヾ .ヽ: : : : | !        ヾゝー゙' ヽ  |: : :l:::: : :
: : : : i: : : : : :.l::i: : : : :|  l:|     ヾ ヽ: : :.|          ヾr ̄  l}   |: :/::::: : :      はいはいお疲れ様ー!
: : : : :i: : : : : :::::゙、: : :.|  |:!   __ ヽ  ヽ: :|           ヾ、 _り  |: :i::::::: : :
: : : : :.ヽ: : : : :::::l、: : :|   >〃<      ヾ              ̄   | ,' |::::::: :       村はあっさり終わっちゃってごめんねー。
: : : : : :ヽ: : : : :::|ヽ: : |  ,イ//ゝ<\                  ヽ ヽ レ  l:::::: : :
: : : : : : :ヽ: : : ::::| ヽ: | / { ヽ// ヽヽ             ヽ ヽ ヽ      |::::: :       ドクオ吊れなくて死ぬかと思った!
: : : : : : : ヽ: : : ::|  ヾ|l!  ヾ ゝ、=' l}                       /i::: : :
: : : : : : : :::ヽ: : :.{   ヽ   ヽ   ,リ       、              /::::l::::: :
: : : : :i: : ::::::::ヽ: :ゝ、       ` ー'         `      ,        ,,イ:_:_,l:::: :
: : : : :l: : : :::::::::ヽ: i {ヽ                      ノ     / |/.|:::: i
: : : : : l: : : ::::::::::l:ヾ ヽ,ヽ    ヽ ヽ ヽ        ー‐      /  // |:: /
: : : : : :ヽ: : :::::::::ヽ::::::::ヽ、i                      / ,./ /  |:A
:ヽ: : : : ヽ: : ::::::::::ヽ:::::::::::ヽ                 ___ ,.--'二 イ    |:l }
:::ヽ: : : : ヽ: : : ::::::::ヽ ̄ ̄ ̄` ーt;;;;t======、   ̄ー ̄---、 | {        /レ /
: ::::ヽ: : : ::::ヽ: : ::::::::ヽ       |;;;;|     ヽ        ! .! !       / /」
ドクオ 「おうどん食べたい」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
アティ 「お疲れ様です。」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
大西由里子 「お疲れ様でしたー!」
ドクオ 「やらない夫●でよかったんじゃねぇかな?>やる夫」
やる夫 「うんまぁ択ミスってるから仕方ないお」
十六夜 咲夜 「お疲れ様」
美樹さやか
: : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : ヽ : : ヽ: : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヽハ: : : : : : r-、r 、r‐、!                \
: : : : : : : : : : : : l : : : : l: : : : ハ: : ヽヽ: :ヽ: : : : : : : : : : : : ll: : : : : : V  } 〈 / /              ヽ
: : : : : : : : : : : : :l: : : : : l: :/:l \: V\:ヽ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : }  } } |                 
: : : : : : : : : : : : : l : : : : 〃: : :l /V__: : : : : !: : : : : : : :ハ:ハ: : : :}  l l  /        ̄ ̄  ‐ 、   ヽ
: : : : : : : : : : : : : : l : : 〃: ハ: 〃/:::::::::::::::ヽ: : : :l: : : : : : : :ハハ: : j  { l /  /            `ヽ        死ぬかと思ったというか死んでたわ
: : : : : : l : : : : : :l : l: :〃: :{  V{ ゝ:::::::::::::::::::}l : : ハ: : : : : : : }  } : j   ヽ / /                ヽ
: : : : : : :l : : : : : :l : :l: : : : :{  `  ` ー─' l: : ! l: : : : : :V  ハ: /     /
: : : : : : : l: : : : : : l : :l: : : : :!             l: :l  l: : : : : ハ}ノ V     {    /            ヽ
: : : : : : : :l : : : : : : l : ヽ: : : l             l: l   V: : : :} |       \  /              ヽ
: : : : : : : : l: : : : : : : l: : :lヽ: :!          l l   V: : :j  !           ヽ/                〈 ノ
: : : : : : : : :l : : : : : : :l : : :!ヽ:l             l:l    V: :′ !          Y                  |
: : : : :l : : : :l : : : : :〃:ハ: :| V             ll , 7│: ! │          |                 |
: : : : : l : : : l: : : : :《 : :! Vr __      ヽ  l  ´  !: !  ノ  ___      !                   |
: : : : : :l : : : :l : : : :ヾ : ! 《ヽ、:::::::::::ヽ             l: l/、 ///////>-、_!   l             |
l : : : : : l : : : l: : : : : : ヽ ヾ ` ー-‐′            V  ///////////////1    l             |
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V: : : : : : :V: : : : : : :\: : : ヽ: : : ! : |: : : : :Ti: : :j  ∨  //////////////////   /                |」
ようせいさん 「お疲れ様です」
ドクオ 「おかしい、俺は迷走しかしていなかったはずだ・・・」
やる夫 「それやって勝てるか?っていうと微妙なんで>ドクオ」
十六夜 咲夜 「んー。思ったより投票喰らったわね」
狛枝凪斗 「あ、珍しい僕が2wとも当ててた」
アティ 「2日目 護衛:やる夫。 噛まれ:ようせいさん。
潜伏も視野だった、と言われちゃうと霊能者護衛は難しいでしょうか。
となると、占い師の二人のどちらかなんですが。
ようせいさんがやらない夫さんが○で嬉しかった、
というのがちょっとわからなかったのでやる夫さんにしてみましょう。

こういうことでしたけど、三日目が……。

3日目 護衛:大西由里子。 噛まれ:なし。(護衛成功)
護衛を決めてから、薄々気付いてはいました。
やらない夫さん○が嬉しかったのはたぶん、前世の記憶だったんだろうなぁ……。
まあ、やる夫さんが噛み切られてやらない夫さんか狛枝さんで漂白だったら……どうしましょう。

こうなんですよね、ようせいさんはごめんなさい。」
菊地真GM 「咲夜さんとさやかちゃんの吊順が逆ならなーって感じかな?」
上白沢 慧音 「やらない夫〇は霊能結果張るのを待ったがまったく張らないから〇で出たように感じたが」
やらない夫 「修羅勢に●投げられて殴り勝てる気がしない
それはやめてほしい!!>ドクオ」
やる夫 「さやかと咲夜に○出すべきだったお
なんか3日めの択失敗したのが全てだったお」
ようせいさん 「ない夫を確○にするだけのお仕事です」
ドクオ 「お前さんが偽だって示すのが重要なんじゃねって話かな?>やる夫
最終日の魔物はいるよ

そこの二人で相互身内していたし」
大西由里子 「狼がユリユリ噛んでアティがGJということは」
十六夜 咲夜 「真狂の読みもあってたし
霊能噛みの勝ち筋読みもあってはいたけど
全体的に発言硬かったかしらね」
美樹さやか 「一応あっこでドクオ先に吊れてたら翌日やる夫吊りにはなってたので。
まぁ村の強さじゃないかなその辺は」
アティ 「霊能者噛みで護衛成功だったので狛枝さんが身内票の上で護衛成功を出しに来た可能性も少しだけ考えちゃいました。」
大西由里子 「アティ×咲夜?!(がたぅ」
ドクオ 「あー、なるほど>けーね」
やらない夫 「くそっ
ゲス顔AA張って、狩人探してたのか?
残念だったな、村人だよ!!ってやろうと思ってたのに・・・」
菊地真GM 「>大西さん
常に楽しそうでよかったです」
ドクオ 「大丈夫!俺は真面目にお前さんに殴り勝てる気がしない>やらない夫」
アティ 「座りましょう。>大西由里子」
やらない夫 「最終日普通にやる夫ケアで勘違いしてた馬鹿がここに一名

わたしです」
狛枝凪斗

                       i..    `ー-
                    」          `ー- _
                     ‐''"´            =‐-∠
                     ノ _,,                 `ー.ク
                 -=≦イ゙    (.   ´"'ュ   `Y.    ‐=く
                  /   (    又>-==ァ 、 ヘ、     ミ=‐''"
                   ノ.    / >.、 斤ヘ;;;;ノ.  ト、 =‐-─ゥ‐''" ̄        それじゃあお疲れ様だよ
                    '"´_才. z匕ヽヽ、´"'≧=‐- ヲ テー‐''"ヘ、          君たちの希望は素晴らしかった!!やはり希望は絶望なんかに
.           __>r< ‐''"i. ト '´ ト    ̄    トキ'    ト、 ミ=‐ 、      負けないんだ!!
         /.  ミ ト、 > ム.ヘi \ ‐''"`)    ノ |.   ヽ ヽ.ー- ,,__
           / ーi. 川 r彳     )/. \`ー   / ノ λ  \_, ≦"´        同村と村立て感謝するね
        /Y. ノιイレ.`ーァ    y  ノ ≧ーi<   Y ノ ヽ、_   > 、     村人たちが強くて頼もしかったよ
.       / ∨   ┬‐'''".`´    ‐=彡-ブ  ノ   /.レへ  _,,..‐''":::::::::::::_,,.>i
.     /::::::::`ー'"´|         r:::::::>i       __//::::::::::::::::: : < /
    >、_;;;;;;;;;イ       ┌─┘: / 「`ー-  '´ ‐''"´:::::::::::>‐''"_,,. - ´"'ュ
   │:::::::::::::::::: /    _,,r ̄::::::::::/   ゙ヽ,.   「:::::::: : ‐''"´∥ /::::::::::::::::::::∧
    │:::::::::::::::::,i    r'":: !::::::::::::: i      丶‐才::::::::::::::::::::: ∥/:::::::::::::::::::::'"´ヘ、
.    i::::::::::::::::::: i   ナー-::::::::: : ,'.     `ー'" :|::::::::::::::::::::::: ル゙  ≦"´:::::::::::: : \
.    !::::::::::::::::::::i.  「::::::::::::::::::::::::/        │:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \


十六夜 咲夜 「いやぁ、貴方噛むルートってあって最終日前だし>やらない夫」
菊地真GM 「割と真狂だと真噛んでも、真結果見られると灰がキツくなると思いますね」
やる夫 「●打つならまぁドクオのほうに投げるお」
ようせいさん 「やらない夫吊りが無いのが割りと驚いたです」
ようせいさん 「やる夫だった」
菊地真GM 「なので、狂の●投げか囲いがないとちょっと厳しい」
十六夜 咲夜 「それでも勝つ気ではいたんだけど
変換がねぇ>GM」
大西由里子 「吊ろうとしたけどだめって言われました。」
やる夫 「まぁこーようせいさん噛まれてる時点で●打つのがド安定だったんだけどお
なんかしくったお」
ドクオ 「そんじゃま、おつかれまんまみーや」
アティ 「結構霊能者護衛も決めてからやらない夫さん噛みに来るんじゃ……。」
十六夜 咲夜 「狼的には吊ってもらってかまわないんだけど
村的には即吊る理由もない、というロジックね>大西」
やらない夫 「お疲れ様だろ

奇数になったからやる夫吊るかってノリで吊りに行ったら終わってました」
やる夫 「んじゃお疲れ様だお」
美樹さやか 「んじゃ村立てありがとー。
おつおつ、またねー。」
アティ 「特に何も言わずに流れに身を任せていたらこうなってました。>ようせいさん
ドクオさんがあっ……とは思っていたので何とかなりました。」
菊地真GM 「>咲夜さん
初日は狼勝ちかなーっと思ってたんですが、村が強かったですねー」
大西由里子 「ユリユリが ユリユリがちゃんとCOできていればやる夫は吊れていたのに…!」
十六夜 咲夜 「んー、まぁ久々に回線的には満足できる速度でやれたんだけど
もう少しブン殴りにいくべきだったかな>GM」
アティ 「やっぱり、人のむむむ胸を触ろうとする人は偽者でしたね。
えっちなのはいけないと思います。
それでは、お疲れ様でした。」
ようせいさん 「それじゃお疲れ様です」
十六夜 咲夜 「というかまー
村の勝ち筋説くもんじゃないなーというアレなのかもしれない」
菊地真GM 「霊界視点だと灰視曇るので、そこはちょっと答えかねますね。
久々に咲夜さんと同村出来て嬉しかったです」
大西由里子 「村立て同村ありがとうございました!」
十六夜 咲夜 「それではお疲れ様でした
不甲斐無いLWでごめんね

村立てありがとうございました、GM」
菊地真GM 「>大西さん
さやかちゃん吊のときのCOの遅さはわざとじゃなかったの?」
菊地真GM 「それではみなさまご参加ありがとうございました」
十六夜 咲夜 「ある意味、霊能が色々GJだった村ね」
十六夜 咲夜 「こちらこそ楽しかったですわ>GM」