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【紅番外】やる夫達の探偵村 [468番地]
～１３回目の探偵村　囁き狂人始めました～
[5：3]
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	◆八雲紫GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ぷーチン 　(Dont◆ 9AuJCD5Ft6) [村人] (死亡)		◆ハシビロコウ 　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [共有者] (死亡)		◆黒子 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆襲乳王 　(伯方のDIO◆ Z8HQiY6pc.) [人狼] (生存中)
	◆クマ雛 　(Acid◆ dhKwx4VVh2) [村人] (死亡)		◆ミク 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [囁き狂人] (生存中)		◆藤原妹紅 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)		◆でっていう 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [共有者] (死亡)		◆球磨川禊 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)
	◆†千葉の水銀燈† 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [占い師] (死亡)		◆キル子 　(れり◆ FFFFFF.txM) [村人] (死亡)		◆翠星石 　(翠子◆ 9Pze2UbqEg) [妖狐] (死亡)		◆広川武美 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [狩人] (死亡)
	◆ヴィクトリカ 　(自虐/趣味◆ PKUXssQZTY) [霊能者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒子	「おつかれー」
◆ぷーチン	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れ」
◆†千葉の水銀燈†	「†お疲れ様†」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん だろうな」
◆翠星石	「お疲れ様でした」
◆ハシビロコウ	「おつかれなのぜー」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル子	「吊れなきゃしょうがないですし、ミクさんは吊れませんよ」
◆クマ雛	「そっか囁き狂人ってそういう動き方もできるのか」
◆ヴィクトリカ	「まあ潜伏がいなければそれでも勝てるのだし。 普通の判断だよ。……普通ならな。」
◆でっていう	「ああああミク指定しなかったことが悔やまれるううううう 反発必須だけどおおおおおおおおおおお」
◆八雲紫GM	「ほぼないけど占い乗っ取り狐の可能性がなくはないので明日出します」
◆球磨川禊	「『完全無欠に囁き狂人様のおかげで勝ったね』」
◆ぷーチン	「早噛みOKだしては？」
◆球磨川禊	「わお」
◆クマ雛	「あーうん、ミクがそれならしかたないけど」
◆八雲紫GM	「ま～、一番判断材料のない場所が残ったんだなあ」
◆キル子	「それもまた一つの結末。」
◆黒子	「おつかれー」
◆†千葉の水銀燈†	「やっぱ強いわ囁き狂人」
◆球磨川禊	「『お疲れ様ー』」
◆でっていう	「なぜええええええええ」
◆ぷーチン	「あ」
◆黒子	「なんてこった・・・」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまだよー」
◆クマ雛	「ぇ」
◆翠星石	「お疲れ様ですよ」
◆†千葉の水銀燈†	「†お疲れ様†」
◆でっていう	「あああああああああああああああああああ」
◆八雲紫GM	「あ」
◆†千葉の水銀燈†	「あ　勝った」
◆ハシビロコウ	「Oh...」
◆キル子	「ありゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『うええん』『あとちょっとだったのにー』」
◆ハシビロコウ	「もこたん次第と」
◆ぷーチン	「藤原妹紅の決断次第か」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒子	「クマ雛吊ったら負けるじゃねえか・・・＞クマ雛吊り ミクが囁き狂人だからしかたがねえがな」
◆†千葉の水銀燈†	「あそこにいたかったなあ」
◆翠星石	「翠星石は喫茶店好きですよ？ ケーキが美味しいです！」
◆でっていう	「おい、真が吊られに行くなよ＞霧雨魔理沙」
◆球磨川禊	「『僕ってファミレスでパフェ＆紅茶派だからさ』 『あんましパン類デザートは食べないのさ』＞翠星石」
◆キル子	「実質黒子さんしかいないです＞千葉銀さん」
◆†千葉の水銀燈†	「後いたっけ」
◆†千葉の水銀燈†	「誰かに当てはまりうるのは　黒子・ぷーちん・キル子（狐）」
◆キル子	「ただ、怖い位置に囁き狂がいるのがまた」
◆†千葉の水銀燈†	「えーと　襲乳王視点　クマ雛―マリサ―誰か―球磨川―誰か」
◆翠星石	「後は喫茶店とかあるですねぇ。＞球磨川禊 おいしいですよ。」
◆ハシビロコウ	「ここでミクに指揮権渡しちゃったらその時点で終了になるが、さて・・・？」
◆球磨川禊	「『お疲れ様ー』」
◆†千葉の水銀燈†	「イエスイエス＞もこたん」
◆キル子	「いや、襲乳王さん論理的にアウトですし多分大丈夫だと思いますけどね」
◆球磨川禊	「『へえー』『今度パン屋行って覚えてたら買おうかな』＞翠星石」
◆†千葉の水銀燈†	「うん　もこたん全然アウトしないわね」
◆ヴィクトリカ	「ご苦労。」
◆翠星石	「お疲れ様ですよ」
◆キル子	「お疲れ様です、と」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆黒子	「おつかれー」
◆ぷーチン	「お疲れ様だ」
◆でっていう	「お疲れ様」
◆†千葉の水銀燈†	「†お疲れ様†」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆†千葉の水銀燈†	「選択次第でワンチャン、 というかもこたん次第」
◆†千葉の水銀燈†	「実は　マリサ真の真狂狼-真な場合 どこでもう１W吊れたんだよという不思議は一応あったり」
◆ハシビロコウ	「というか今日噛まれなければそれ確定よな＞真狼狼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆翠星石	「パン屋さんに行けばあるですよ＞球磨川禊」
◆†千葉の水銀燈†	「真狼狼-真に気づきそうなのはマリサ」
◆翠星石	「甘いのはいいですよねー」
◆球磨川禊	「『スコーンて食べたことないなー』」
◆黒子	「甘いのは好きだぜ」
◆ぷーチン	「といっても、村視点じゃどうなる事やら」
◆球磨川禊	「『あ、翠星石お疲れ様ー』」
◆八雲紫GM	「ですね＞銀ちゃん」
◆†千葉の水銀燈†	「手段として。あくまでも一応」
◆ぷーチン	「後は占いロラで終了か」
◆翠星石	「どうぞですよ＞黒子 ハニー入りなので、甘々ですけど」
◆†千葉の水銀燈†	「マリサ噛みして　もこたん吊りで勝ち！とかあるかもしれない」
◆ぷーチン	「お疲れ様だ」
◆†千葉の水銀燈†	「実はこれ」
◆八雲紫GM	「お疲れ様よ」
◆黒子	「おつかれー スコーンはまだ余っているかい？＞翠」
◆でっていう	「お疲れー＞狐」
◆†千葉の水銀燈†	「どーなるかなー」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆†千葉の水銀燈†	「おっと　†お疲れ様†」
◆翠星石	「お疲れ様ですよ」
◆でっていう	「お疲れ＞広川」
◆球磨川禊	「『お疲れ様ー』＞広川」
◆黒子	「おつかれー＞広川」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハシビロコウ	「おつかれー＞広川」
◆広川武美	「あ、ごめん　ちょっと鍋の入村の勢いが凄いので行かせてもらいまふ 皆様お疲れさまでした」
◆広川武美	「まぁ、翠星石吊れるでしょうとは」
◆球磨川禊	「『ひゃっはー！僕狂視だー』」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆†千葉の水銀燈†	「ミクが指揮を完全に奪うと　内訳次第で村は死ぬと言う事に 村が気づけるかどうか次第」
◆黒子	「翠はヤケになってＰＲに徹しているなｗ」
◆†千葉の水銀燈†	「ただこー」
◆†千葉の水銀燈†	「えーと」
◆†千葉の水銀燈†	「翠―もこたんランかな」
◆黒子	「なんてこった・・・」
◆球磨川禊	「『キタキタ♪』」
◆ハシビロコウ	「＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
◆†千葉の水銀燈†	「あ　終わるぞこれ＞ミクが指揮」
◆広川武美	「囁き狂人に指揮が渉った」
◆ハシビロコウ	「ていうか今日翠吊れないと村に勝ちないのよなー・・・」
◆†千葉の水銀燈†	「村からするとそっち」
◆広川武美	「ありゃ、囁き潜伏」
◆†千葉の水銀燈†	「いや　翠よりも もこたん―クマ雛」
◆でっていう	「お疲れ様」
◆ハシビロコウ	「翠がどうなるかだけよなー」
◆球磨川禊	「『お疲れ様ー』」
◆黒子	「おつかれー」
◆でっていう	「プーチン吊りでミク吊ってもよかったね＞相方 反発多そうだけどｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ハシビロコウ	「おつかれー」
◆ヴィクトリカ	「明日銃殺が出ても4人かね。 ほぼ引き分けだな」
◆†千葉の水銀燈†	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆†千葉の水銀燈†	「灰の都合上」
◆黒子	「なぜにそこを護衛するんだ・・・？＞狩人」
◆ハシビロコウ	「奇数だし最終日いくとPPあるのよな・・・」
◆でっていう	「う～ん、狐がどーなるか・・・」
◆球磨川禊	「『そうそ、僕と繋がってないって印象が欲しい』 『噛め噛め』『たとえ焼き石に水でも』」
◆†千葉の水銀燈†	「村勝ち消えたかもしれない」
◆†千葉の水銀燈†	「ひょっとしたら」
◆ハシビロコウ	「ミクが三重○となｗ」
◆†千葉の水銀燈†	「オーライ＞ミク占い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハシビロコウ	「まぁ狩人噛まれるよなー・・・」
◆球磨川禊	「『いやー信用なんて死んでたしさあ』『なるようになるでしょ』」
◆†千葉の水銀燈†	「灰にいれればねー　うん　まあ私の狼運的には 平常運転だったりするけど」
◆でっていう	「完グレ村とか俺様苦手っていうｗｗｗ＞黒子 ヘイトアイコンは真っ先に吊られちゃうからなっていうｗｗｗ」
◆†千葉の水銀燈†	「クマー切りは死ぬほど痛い」
◆†千葉の水銀燈†	「狐位置の都合上」
◆黒子	「おつかれー」
◆球磨川禊	「『お疲れ様ー』」
◆八雲紫GM	「お疲れ様でした」
◆でっていう	「お疲れ様。」
◆†千葉の水銀燈†	「†お疲れ様†」
◆ぷーチン	「お疲れ様だ」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒子	「ロラったら灰で真贋見極めればいいじゃなねえか＞でっていう」
◆ヴィクトリカ	「翠がどう処理されるかだがね、さて」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「ﾛﾗ教怖いっていうｗｗｗｗｗｗ＞黒子 でもﾛﾗでは強くなれないよ。真贋見極める力がつかないからね。」
◆ぷーチン	「やはりロラは正義だった」
◆黒子	「占いロラしたらいいのに・・・」
◆†千葉の水銀燈†	「村に勝利が消えるパターンがあるわね」
◆†千葉の水銀燈†	「クマ雛吊りなら」
◆でっていう	「初手●の時点で結構勝負はついたと思うけど・・・まあどうなるかね」
◆ハシビロコウ	「狩人はマリサ鉄板してくれてるみたいだし、翠だけなんとかすりゃ勝てるな」
◆ハシビロコウ	「あーなるほどなぁ、ミク◎にすることでデコイにしたわけだ」
◆†千葉の水銀燈†	「ここでミク吊りは無いだろうなあ ●吊らないなら占い吊り」
◆ぷーチン	「ここに来て●が二つ、どうなるかな、これは」
◆ぷーチン	「お疲れ様だ、遺言に気付くかどうか」
◆†千葉の水銀燈†	「２騙りの有効性は高かったり」
◆黒子	「おつかれー」
◆†千葉の水銀燈†	「まあ実は」
◆八雲紫GM	「お疲れ様でした」
◆でっていう	「お疲れ。相方さん」
◆ハシビロコウ	「占い２Wかよ！ おつかれーｗ」
◆†千葉の水銀燈†	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆†千葉の水銀燈†	「おっけーおっけー」
◆†千葉の水銀燈†	「んだけど」
◆†千葉の水銀燈†	「翠占い以外ならなんとかなる」
◆†千葉の水銀燈†	「んー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆†千葉の水銀燈†	「囁き狂人が強い理由の一つが 『忘れたころに来る』辺りだと思ってる」
◆ぷーチン	「発言数が少ないとついつい初心者の村人かと思ってしまう癖を直そう」
◆でっていう	「お疲れ。プーチンさんはミクの誘導あったんで村と思ってましたね。 勘の域ですけどｗ」
◆ぷーチン	「人外臭か、初心者かと思っていたがやはり」
◆†千葉の水銀燈†	「この配役だと　噛むの勿体ないし 何より囁き狂人だと（囁き狂人噛みあるんじゃね？） っていう前提が存在するから　ちょっとね」
◆ぷーチン	「占狼狼、狐はそこにいたか」
◆黒子	「おつかれー」
◆八雲紫GM	「お疲れ様でした」
◆ヴィクトリカ	「ご苦労。」
◆ぷーチン	「なるほど、そういう布陣か」
◆†千葉の水銀燈†	「†お疲れ様†」
◆ヴィクトリカ	「占われるか噛まれるのが仕事だよ、囁き狂人は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆†千葉の水銀燈†	「正直　狼側から把握できてて 狂人側からも把握できてる狂人とか 灰に置いとく方が有効活用できるしね」
◆黒子	「うーん、翠が理由なき妄信でピンチだな」
◆でっていう	「囁き狂人が騙らないのは想定してなかったね。思えば狼2騙りはあったね。うん。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆†千葉の水銀燈†	「この形が一番楽だし。ぶっちゃけ」
◆†千葉の水銀燈†	「いや　まあ2騙りしてるけどね」
◆でっていう	「いや、狼が騙るというのは囁き狂人なら疑問。 だから狼騙らずの狐騙るがしっくりきた。そんな感じ」
◆ヴィクトリカ	「ご苦労。」
◆†千葉の水銀燈†	「なんで　狐が騙ってきていない、と考えるのは至極自然だったりする」
◆†千葉の水銀燈†	「ちなみにこの村の特殊性考えると 狐が騙るメリットはとっても薄いわ＞でっていう」
◆でっていう	「RPとか忘れてたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒子	「おつかれー」
◆†千葉の水銀燈†	「というかRP前に死んだので不完全燃焼なのらー」
◆†千葉の水銀燈†	「†お疲れ†様†」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆八雲紫GM	「ミクが怪しいと思うなら共有が指定しないといけないんだよね そもそもミクは二重丸もらってる時点で3日目投票で吊れる位置じゃない ということはどういうことを考えないといけないかということ ただ、現状グレランで狼がつれないからなあ」
◆†千葉の水銀燈†	「†」
◆黒子	「まあ、なんだかんだいっても本当の所は うっかりなんだけどね・・・＞ヴィクトリカ」
◆ヴィクトリカ	「＞黒子 発言云々はともかく○を無視して投票する事の何処に意義があるのは私は相当に疑問だよ。 例え当たっていたとしても」
◆†千葉の水銀燈†	「あー　ちょっとそれはまずい＞広川仮想狼 ミクが狩人になるとして」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒子	「なんか発言が臭いなーと思ったんだよ・・・＞ヴィクトリカ」
◆†千葉の水銀燈†	「マリサ盲信なら別にいいけどね。 マリサ盲信ならそもそも占い騙りっぱする理由ないけど」
◆†千葉の水銀燈†	「ぜんっぜん信じてない占いの○って 灰と同義なんで」
◆黒子	「おつかれー 吊られるかなーと思ったら本当に吊られた・・・」
◆†千葉の水銀燈†	「まあ別に」
◆†千葉の水銀燈†	「ふっ　†お疲れ様†」
◆ヴィクトリカ	「黒子とでっていうは出直して来い。＞○投票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆†千葉の水銀燈†	「ふむ　黒子吊り」
◆†千葉の水銀燈†	「狐による占い騙りの勝ち筋は 【真占いか狂人を乗っ取る】でもとより狭い道 この村では更にその片方がふさがってるわ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆†千葉の水銀燈†	「まあこの村　狐が騙るメリットないわね＞でっていうの疑問について」
◆ヴィクトリカ	「というかそこが撤回すれば、プーチンが吊れる未来しか見えないな」
◆†千葉の水銀燈†	「うん　凄く占い保護になってない」
◆八雲紫GM	「お疲れ様よ、支援感謝するわ＞ヴィクトリカ」
◆ヴィクトリカ	「ふむ。お疲れ様だ」
◆†千葉の水銀燈†	「っしゃあ！お疲れ様！ これは盛り上がってきた！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆†千葉の水銀燈†	「理想的な形とはちょっと違うけど 結構いい形になるんだけど」
◆†千葉の水銀燈†	「そーなったらミク潜るし」
◆†千葉の水銀燈†	「いやー　これ抜いたらすっげえ楽しいなー（にこにこにこにこ）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八雲紫GM	「いい笑顔www」
◆八雲紫GM	「ここでヴィクを噛むと面白くなりそうね」
◆†千葉の水銀燈†	「頑張れ！抜けば凄く楽しい！」
◆†千葉の水銀燈†	「お＞霊能抜き」
◆†千葉の水銀燈†	「初手●じゃないなら　割と楽しい内訳にできたのにー」
◆†千葉の水銀燈†	「朝一で」
◆†千葉の水銀燈†	「むしろまあ　私●出してもらうべきだったかな」
◆八雲紫GM	「お疲れ様よ」
◆†千葉の水銀燈†	「2騙り生かせるこの配役で 初手●は凄く残念」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八雲紫GM	「●がみえたからどうするかっていう問題でしょうか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八雲紫GM	「・・・カオス」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　囁き狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/03/28 (Wed) 21:55:48