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【紅番外】やる夫達の探偵村 [468番地]
~13回目の探偵村 囁き狂人始めました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する早朝待機制自動で霊界の配役を公開する囁き狂人村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 八雲紫GM
(生存中)
icon ぷーチン
(生存中)
icon ハシビロコウ
(生存中)
icon 黒子
(生存中)
icon 襲乳王
(生存中)
icon クマ雛
(生存中)
icon ミク
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon †千葉の水銀燈†
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 広川武美
(生存中)
icon ヴィクトリカ
(生存中)
村作成:2012/03/28 (Wed) 21:00:02
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → クマ吉GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2977 (クマ吉03)」
クマ吉GM 「◇探偵村について◇
参加する前に必ず下記URLの詳しいルールを見てください
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html
※過去にあった定期探偵村と同じルールです

■探偵村の流れ■
GMが夜のうちに探偵役を共有者のなかからどちらか1人を恣意的に選んで初日の夜に発表
選ばれた探偵は毎日の吊りを【指定する】 指定された人に全員投票すること
村は探偵を中心に人外を見つけて勝利を勝ち取れ!
狼・狐陣営は探偵や他陣営の推理を妨害しつつ勝利を目指せ!

■ルールについて■
URL先を読んでない人は居ないよね?
1、探偵は吊りを指定すること、指定できていない場合は探偵への投票
2、探偵はワトソン役(共有者の片方)が死亡した場合は必ずその日に報告
3、遺言COは不可 遺言はネタのみ!
4、狼は探偵役を噛まないこと!
後は皆仲良く吊り誘導しましょう!

■普通探偵村の補足事項■
1、探偵役は1度だけ吊り指定ではなくランダム指定(2人以上のグレランもしくは範囲指定ラン)を出せます
  グレラン指示で投票から推理材料を見つけるもよし!怪しいところを範囲指定ランしてみるのもよし!
  もちろん使わずにゲーム終了してもOK
2、初日夜の能力使用投票はGMが探偵を発表するまで実行しないよう注意。
3、人外陣営のみ探偵への投票可能

■禁止事項■
※ PP回避目的を除く村人騙り
※ システムコピペによる結果貼り
※ かけもちプレイ
※ 狼陣営の超過前の早噛み
※ 突然死
※ 初心者であることを明言すること(夜会話で共有・人狼等の仲間に打ち明けるのはOK)

■注意事項■
※入村許可制 GMの合図の後に入村をお願いします
※トリップ必須 付けていない方は入村をお断りします
※AA許可制の場合でもCOと併用するのは×、不要な議論へ発展するので併用しないように

★最近、鯖が急に重くなることがあります、投票ボタンを押したのに投票がなされていない場合があります
  必ず「○○さんに投票しました」表示の確認をしましょう、超過2分には再確認を!

■初心者の方へ■
普通村よりルールが増えているため、必ず人狼ルール及び探偵村ルールと過去ログを読んでからのご参加をお願いします
なお初心者に該当する人は仲間がいれば夜の会話で素直に自分は初心者だと打ち明けて相談するといいぞ!
チームで相談して探偵の胃に穴を開けよう!

■経験者の方へ■
いろんな人がいろんな考えをもって集まってきます
なのでどんな過程や結末を迎えてもあせらず冷静沈着に対応していただけるとGMも含めて助かります

■最後に■
『テンプレとルールを読んでない!』なら、参加するより観戦でいいんじゃね?
慌てる必要はないけどしっかりと心の準備をしてからの参加をお待ちしております


【重要追記ルール】
指定先突然死におけるルール
探偵指定先が突然死をした場合
1,探偵が再投票した先が指定先になりますので、GMがその旨を告知します(GMは超過一分までに告知を頑張ります)
2,告知が間に合わない場合は自由投票となります。この場合探偵のラン権使用にはあたりません。状況に応じた投票をお願いいたします。1の項目で1分過ぎても告知を確認できない場合も自由投票を認めます。」
クマ吉GM 「さてオプションは問題ないね」
クマ吉GM 「入村許可は21:06ぐらいにだしますね」
クマ吉GM 「オプションの赤い「囁」のアイコンがこれでもかと主張しているなあ」
クマ吉GM 「いつもの探偵村ですが18人にして灰を広くとりつつ囁き狂人で人狼サイドのバランスを調整してみました
探偵にワトソン居るけど狼にワトソン居ないのはあれだよね~という感じです」
クマ吉GM 「入村許可」
田中ぷにえ さんが幻想入りしました
クマ吉GM 「今回は直ぐ埋まらないと思うのでいきなり入村許可してみました」
田中ぷにえ 「えーっと、入ってよかったのかしら?」
クマ吉GM 「どぞどぞ>ぷにえちゃん」
ハシビロコウ さんが幻想入りしました
黒子 さんが幻想入りしました
黒子 「こんばんはー」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    よろしくーぅ
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
クマ吉GM 「いらっしゃ~い」
クマ吉GM 「普通村と鍋が重なってるからかな~り待つ状態になるかも」
黒子 「明日上京するんでテンションが少し上がってるぜ!」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    あれ、意外と人少ないのか
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
田中ぷにえ 「田中ぷにえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:田中ぷにえ → アッサシーン
アイコン:No. 1715 (田中ぷにえ) → No. 2821 (百の貌のハサン)」
鬼畜王 さんが幻想入りしました
鬼畜王 「はーれむ!」
黒子 「なんで」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    あー、考えてみりゃ3村立ってますもんね今
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
クマ吉GM 「一応埋まらなかった時のことを考えてリミット考えておこう」
アッサシーン 「魔法少女かと思われましたかな!??

失敬!!!
      ハ サ ン め に て ご ざ い ま す ! !」
クマ吉GM 「村建てる時ちょっと重かったんだよね>ハシビロコウ」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    やったね鬼畜王、さいっこうのハーレムだろ?
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
黒子 「残念男だけだ>鬼畜
あとしたのはうっかりです」
クマ吉GM 「\アッサシーン!/」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    まぁまったりと待ちましょうか
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
鬼畜王 「ちくしょおおおおおおお!」
アッサシーン 「ハサン は なかま を よんだ !

ハサンB ハサンC が あらわれた!」
クマ吉GM 「とりあえず21:30の人数で一旦どうするか判断するよ」
黒子 「ワクワクしすぎであんまり頭が働かねえ!」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    男が泣いていいときはかわいいオンナノコとCPになったときだk
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      ・・・あれ?普通村だっけ?」
鬼畜王 「鬼畜王 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鬼畜王 → 襲乳王
アイコン:No. 4583 (ランス) → No. 2291 (宮藤芳佳)」
襲乳王 「ならば私が女になればいい!」
襲乳王 「さあ、ギブミーおっぱい!」
アッサシーン 「なんと、まさしく王にふさわしき豪快な発想……」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    それでも狙いはおっぱいかよ!!?
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
アッサシーン 「このハサン、感服いたしました」
黒子 「その発想に敬意を表するよ!>襲乳王」
クマ吉GM 「パンツをください>襲乳王」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    とりあえずニコニコで作業妨害用BGM準備してくるか
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
襲乳王
      .///: : : : :.:./: : : :.:/: :/: : : : : : :./|: :: : : : : : : : : : : : :ヽ
     /: : /: : : : : :/、 /: :/|: :/ |: : : : : : |/|: :|: : : : : : : : : :∧: : :.\
    /: : /: : : : : : :l: : ト./: :|./ .!: : : : : : ! .!: :!\:.:.:.:/: : :.:.:.:!: : : :. \
   : : : :l: :/: : : : :.:| /|/ \!  l: : : : : ! | ヽ|   ×: : : : : : :.|: : : : : : :
   : : : :|/.!: : : :.:/'| | !イ乍≧、_\: :.:.:ト| ,__≦气ト \: : : : :.!: : : : : : :
  _ /| |: : : :/(.l !《 !|トイ||ヽ. \ |   イ|トイ|! 》 ト: :.:.:.:|\: : : :__
   //| |: : :.ハ\l|  弋;シ       ヽ   弋;シ   |/.!: : :ト :,:_: : : \
   ̄     ヽ: l: : .ヽ| Vハ∧V         V∧ハV /イ!: :/!     ̄ ̄ ̄
          `l \ |∧         l!        ∧/ |/ |         私はおっぱいのために村に来たんです!>ハシビロコウ
            \. \     _.   ._      ./イ/
                _≧ト .   ` ̄ ̄´  ,..イ/ /
            / ヾ⌒ア|>      <i⌒ノ \」
襲乳王
              /: :/: : : /: : :/|: :|: : : : :\: :: :`、\
               /: :::/: : : /: : ://|: :||: : : : : : \: : `、:',
               ,': : /: : : イ: : イ:/ |: :|ヾ\: : : : :ヽ: : :、::|
            |: :/i: : : : |: :/ ||  |: :| \ \: : : : ヽ: `、
             |:/::|: : : ::|\. |   |: :|  \ /: : : ',: :ヽ
              /: ::|: : : /レ-三ミ-  v: | ー三 、',: : : :|: : :ヽ
           /:..::::|: : / { イ:::::C`  ヾゝイ::::C } ',: : ::|::..:.. \
         /..::::::::::| :/ヽ ヽヾ:::ノ     ヾ:::ノ  ヘ:: N:::::::::.: :\
        ∠_/|/|::{ヽ_', :::::::::::   ,    :::::::::::i_,|::|/\|\_::ゝ   巨乳三人分でズボンとの交換を考えます>GM
              N vヽ      r──,     /:/N
                  \   {__丿 /            さああなたもおっぱいの準備を!>黒子
                    ` t .._  イ_
                         _.|     |フ `ー──、
                _ ,, - :://    /::::::::::/:/⌒ヽ
               r|:::|::::::::::/ .r──、::::::::::/:/    i
               / |:::|:::::::/ ⊆三ヽi |`i:/::イ    ヘ|
              ,' |ヽ\::{⊂二ヽヽ ヽ|/::ノ   /  |
              ,' /i:::::\:∨:::::::}    }/|/  /    |
               / ,' \::::ヽ/::::|    ト、 | /     |
            / イ   /´[]~i ´ |    7 ヘ/       |
             /   |  /::::/ |::::ヘ \ ノノ          |」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    おk、おっぱいを愛するものはみな等しく紳士淑女だ
    (____,.,..イ´"  /        その心を忘れないで欲しい
       ̄ ̄  |   .(      」
クマ吉GM 「巨乳もいいけど美乳もいいよね!」
かりぐらしのカリエッティ さんが幻想入りしました
かりぐらしのカリエッティ 「よろしく。」
黒子 「                         _,.-―-、        ヽ;
                _ ,'::..、/ヽ/:: ::_,..-::、_`_:.、      /:|
           ,..:- '´ ̄   `ヽ,'´ ̄`ー, 、     ヾ:`、  /:/
          /:: :: :: :: :: :: :: _:: ::-、::`ヽ::_::,`ヽ:`:.、____}:: }_/:: /_,..、
        ,.:':: :: :: :: ,:: :,,、:、:: :: `ヽ:: `ヽ、::ゝ一'::`ヽ,.::_::_::_::_::_,ノ´::_::_ヽ
     __  /:: :: /:: :: |:: ::|`\ヽ:: ヽ::',:: :: :\::ヽ::、 ::_,:: -―==--、    ゞ'、
   _,.-| ヽ,'/゙}i:: :: ::.|:: ',i  ヽ::\::.,l:: ::ヽ:: ',-リ'`"        ',__
 /::_,-.| ,〃、 |l:: :: :: ト,ゝ:.'、   `/リ},:: ::ノ'リ      _,.. -'   /:: :,::,.-,ヽ
./::i-´、`/::/l ヽノ:: :: :: リ`ー-- 、   行i`,l从 _,. -‐ '´/.    /'    ノノ
.|:: /!ヽ/:: :;'ヽl, 、 ヽ:: :: :i/芹下    込', |i,.-'i´l   ,:'    /    ゝ:;':.,
.i::/ `./:: :/:: ::`'"!_,-'、-、`乂;ソ    、.  l' :、 ゝ、`/`ヽ   ,:'       ソ
.ヽ!  i:: ,'ー、:: ::゙:.、ゞ, ヽ,          , 八::ヽ ,.:'    \/、::ヽ
  ゞニ!::{二二ヽ、::`ヽー- 、    `ー' ´/  \:/  'l     ヽ}::ノ これでいいか?>襲乳王
    ヽ:!     `ヽ::`ニ=、`_ ー-_,- '__ _/   /     | ゞ、,
     ヾ':.,―-- /     ヽ、ヽ  `ヽ,_ヾ‐-、 `l /     l
        ` ー,',       }〉:〉゙、__/ i\!  ヽ//      /
          /    \/',::ヽ,   \ |   |'    /
          /      ヽ `´    ヽ!   ヽ/ /
         ,'       ヽ../:::     ,   ヽ,:'
        /_,.-i'´ ̄ ` iヽ、|=、::::::::::::.... }  :::.. l
        ゝ、_ |     | /::::. ヽ、::::::: /   :::: |
          `l     l´,:::::::::::::..  :: {    ::i
           l     ; ヽ::::: \::::..  ′   ','
           |    |  /\::::.. ヽ::::..      ',
           l i.  l 〈:::...    \:.     }
          ,' /  ,'   >-::::::::::::.... \     l
          / ′  i   ヽ,:::   ー--- 、__  ト、
         ,'     ;   ,/´ ̄ ̄ `ー--、 `ー- ゙,」
襲乳王
          /::::::|  ` '/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧/ /
         |::::::::∧.  /::::::::::::::::::::/:::::::::/|::::::::|\:::::::::::ハ /
.        |:::::::::::::ヘ./::::::::::::::::::::/::::::/ |::::::::| .|:::::::::::::i/!
.         |:::::::::::::::/:/:::::::::::∠/:::∠_  |::::::::|  |:::::::::::::|::|
        /::::::::::///:::::::/_,,/イ-、 ` .|::::::/- ┼::|:::::::|:::|
.       /:::::::::::{ .//:::::::/ イf心リ    |:::/イ下ヘ::|::::::|::::|
       /::::::::::::人/|::::::/ ヽ弋:ソ     |/ {rjソ //|:::::|:::::|
.      /:::/|:/|:::::ヘ|:::八  ::::::::::       :::::: !:/::::ハ|::|
     //    ヘ∧:|/:ヘ          ′   |人/  :|人
            八:|:::|\      | ̄ ̄/   /       おっぱいは等しく人類の宝です(キリッ>GM
            _Yi:  \    ` ─'  ,  '
.          /\.ノ     > , __  ィ::>-、
         /:::::::::::::\     / ヘ::::::::::::::::|:::|ヘ
.       /:::::::::::::::::::::::::\   .人  ∨::::::::::|:::| |ヘ
     /:::─::::、:::::::::::::::::::::ヘ _ / ∨:::::/::/|. | \
     i〆 ̄`ヽ、\::::::::::::::::::::ヘ _,...-:':|::::/::/::::|.ヘ  ∧」
襲乳王
          |ト、   .-y=====┐..    イ!
          || >:':.:/      ヽ.:`く ||
          |レ'.:.:ノ   ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!!
   m n _∩ /_/      ∞    \ ', +  ∩_ n m
  ⊂二⌒ __)[___________]   ( _⌒二⊃
     \ \l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/  l.:/ -',.:.:.:.:,   / /
       \ V.:.>‐l .:.:>ちホ:::::::::::/ちホV.:.:.', / /
        ,.:'.:.:.{  |.:./{ ト-j:::::::::::::::ト‐j l∧.:.'、 /
       . ∠イ',八__|/_  `´トェェェイ `´ ハ.∧.:.\  ヒャーハー!!>黒子
            )ハ::\  |,r-r-|  ノ / ̄
             \Vl:::〕`ニニ´≦´/
              \ ・   ・ /」
アッサシーン 「それは声が若くないBb……」
黒子 「          /: : : : : : :}   ィ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V  /: : :ハ
    ___V: : : : : : :V/`-,ィ: : : : : : : : : : /V´V: : : : : : : : : : V/≧=: :ハ≧、__
 r: :示-―~V: : : :-=≦: ヽィ'-=: : : : : :i: : : :}ミ 彡}; /: : }:i: : : : :',\/\: : :ヽ>、:`: : ,_
 V: : ハ  /-=≦  /: : /´ /: :: : : : : }: : : : | .  i:ハ: ::}:}: : : : : V ヽ: : :{ 、: :\ ゝ: : : /
  ゝ-=f千' ̄   /: :/ /:/:/: : /:ハ:/:/ V   !,' Vハjヽ}: : :ソ` V: : :{  `>`': : : /
. ≦: :X´: V   /: : /  ムハ: ',:/V V              }ハ: /  V: : i   /: :ヽ、:\
: : / \: :ヽ、': :/      V`ヽ  ̄`>    <´ ̄  V  }  V: :{ /-=f   /: : :ゝ
: : \   >: :X 、      { ハ  ̄´   ´   ` ̄ V  リ   ゝ: X'    /: : :/
ヽ: : : :>、  ',: { ヽ: ヽ    ヽ、ハ/////ゝ-´`―'/////V_/  /: /、: \  /: : :/ 喜んでくれるからAAはこれでいくか!
  ̄フ:/   ヽ /≧= 、    >V    {::::::::::::::}    ゝ  {: : : :{´―--ィ:ー=彡
 ̄ ̄ ̄≧=‐ _{    >´ ̄  Vヽ、   ',::::::::::/   /; }  `ヽ ̄    {__,   ―-
        i  V        V; ; ; ≧ 、  ̄ -=≦; ; }           j   :i
≧=―--,___ V        {; ; ; ; V ヽ ̄ィ V; ; ; ; l         V,__     -=≦
            V        }; ; ; ; ;ゝ-ィハ_/; ; ; ;V__      /
            ヽ、_-=  ―{; ; ; ; ; ;VV VV; ; ; ; ; }   ` ヽ ._,
                   {; ; ; ; ; ; Vヽィ /; ;r‐、; ;}
                   |; ; ; ; ; ; ; ;ゝィ; ; ; ゝィ; リ
                   ',; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/」
襲乳王
          |ト、   .. ------  ..   イ!
            || >:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`く ||      ,.へ
  ___       |レ'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!!     ム  i
 「 ヒ_i〉      /.:.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:..イ.:.:.l.:.:.:.:. ',     ゝ 〈
 ト ノ      ,'.:./.:.:.:/.:.:./.:/.:.:./ l.:.:.ハ.:.:.:.:.:l     iニ(()
 i  {       l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/  l.:/ -',.:.:.:.:,     |  ヽ
 i  i      V.:.>‐l .:.:>ちホ   |/ちホV.:.:.',      i   }
 |   i    ,.:'.:.:.{  |.:./{ ト-j    ト‐j l∧.:.'、    {、  λ
 ト-┤  ∠イ',八__|/_  `´      `´ ハ.∧.:.\ ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_      )ハ::\  (⌒ 7  ノ   ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__   Vl:::〕  r≦    /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r    ,/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈\   / |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ   |/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |       お っ ぱ い       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
クマ吉GM 「クマ吉GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマ吉GM → 八雲紫GM
アイコン:No. 2977 (クマ吉03) → No. 4902 (八雲紫2)」
黒子 「:;:;;;,.;;:';:   | l   ∧ /  〃     /::::::::}  ';:| 、':,:;:;:;::;::;:'}|:;:'':;::;:;:;;::;::;::;::;:;
:;:;;|:':;:;    | |   || {   /   } /:::::::::::|ト、 :;ト、ヽ:;;:;'':;:;::::;:   ::;;;:;;;::;''::;;:::;:
:;:;:|:,:;::    | |  _|人∧ //!  /||::::::::::::::l|:::|  |∧ハ:;斗:‐ l:| i ,;'':;:::;;:;;::;;,::,.
:;:;:l:.,::|    l ト|i /::|/:`Ν/、| /::l|:::::::::::::::|:::|人|/:::|::::| /::| |  .;:;'.;:;:;::;;::;:
:;;::;,.;:; :、 ∧ |Ⅳ:-=≧=z\∨{、::|:::::::::/::::_,.|/ -z=≦=- :::|イ  ,:':;:;:;:::;::;:::;::
:;'::;:'::'\ト、 Ν:〃´ , - 、 ヾ\〉:::::}:::::{l::〈/:/, - 、  レヾ、/| 〃⌒.;'::;:;;:;:';:'
;:;:;:;;' ∧/ト、|::/《  {{  }}  `ミ、:` ::: ´.:::〃 {{  }}   》 レ/ヽ:'::/:;;:';' ;:
:;;;';;;. / Ⅵ {(\: 、 弋_ ノ      ..::::::::..    弋 _ノ   〃 //)} /:/;;:;:'、 ,:;::: クワッ>ハッサン
;:;:;;;';.    \ーヘ ヾ...、___ _彡.::::::::::::::::::::.ヾ ...,、_.ノ    /-‐/;::;:;:;,.''\:;
:':;:;:;:':.  .;  `ーヘ   \::::::::::::::::::/.i \::::::::::::::::::/    /- '´,:':;:;:;:':,::::'';
/.;:':;:;,;. ,:   / ':.     ̄ ̄ ̄  :}    ̄ ̄ ̄     / \ ,:;::;:':::::'::;::;'
;:;:';;:;:':;:_:;-‐     ヽ     ´ト、_____ イア`    /   ,:';:;:;;;::;::;;:'
:;:':;:;: //:.       ,:\   マ{ー───‐ァY/   /:,  .;':;:;;:'::;':;;:::'ヽ
:': :' l |         |   \   \ー──‐/   /   | ,:'::;::';::;;'::;;::';: l
 ;  | |         |     ト .._    ̄ ̄ ̄ _.. イ     | .:;:':.:;:;::;::';;'::;::| |」
八雲紫GM
                               /:;ハ
                             /::/!:::ト
                 ト.、         _/:::/ |:::|
                 |::::|`ー‐--、   _//‐‐-/::/
                 ∨ヽ、 ̄\:::Y´/:/    /::/  `' 、
                  \::`<´|:/´_]く__r‐-'-‐ァ ─-、   \
                   /\_,>r'´   _」-─-'、 _  \   '、.
            _     _ノ´ ̄   ,>‐ '"´       \_/ ̄i___
           /::\   く__/ ̄ ,>'´            ヽ. \__  |〉  ちょっと新しい境地をさがしてみましょう
           /:::::::::::ヽ / \/        l  ̄`l  l!  ', ',    へ
          /::::::::::::::::::'└-、/   、r‐ 、ヽ i、 ,ィォr、 |  :| :〉   |
          /::::::::::::::::::::::::::i └   ヽ,∟、\! ' {::t;;じ}´|  /}  ,ハ
         /:::::::::::::::::::::::::::::| i/! , / l,{ {Lハ     ゞ-‐'ソ// レノ  /   \
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::|  N、! |ム ヾジ     '" ´  /゙  /
       f´_ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::|  /.レ' ∧c" '   _,.     イ /
      / /::`´:::::::::::::::::::::::::::::::::i /  /  i ゝ、   ´   _  __|: /
     / -、 ̄\:::::::::::::::::::::::::::::l    l r‐、  :仁77´== i  /
     | ._ \ー-ヽ::::::::::::::::::::::.| _/´////` ̄` ̄ソノ __,. / /ーァ、_
    /  _、ヽ、ヽ,:::::::::::::::,. '"´ ̄ ̄ `ヾ、ニ,.==⊆'´   / ///  ヽ
    {  ノ\ ̄:::::::::::::/         /         { ::{//
    ゝ/ ヽ \:::::::::::!       、二          | lY
   r'/   ヽ  \::::{        !           i  |l        ヽ
  ,r‐'_     ヽ    Xハ       l           | |__ ,.ィ´ーェ'
 }/´       ヽ/ /' \ _    ^ 、       ノ' | !,!     /
 { l         ヽ人 /           、 _   /| ! '/_  /
   `\        ヽ i |ニニl    lニニ、ゝ    .ァ-‐'-レ'_/::::::::}   '´
     \        |               ヽ::::t:::ム;ヘ:::::::::l´
       `ヾ      |         `丶ヽ;..イ/ ト、:/7 l ヽ`t‐'
        >'\__ ..ィ|  r‐-------.,   ( /    /, ! ', |
       ノ`Y´\:::::|  ────     ` |    '/ ,'  / |
      /   /   / |               l、_ レl. ! /ル'|」
黒子 「ハッサンであってるよな・・・?」
襲乳王
     ||\-――-、 /||
     人/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\jj
.     /.:.:./.:./.:.:.ハ:ヽ:ヽヽ
   /.:.:./:_/_∠:/ L_l__.:l.:.',
.  /.:.イ:.:/ィキ /   rュ、:.:l.:.ハ   おっぱい!
  //从ハ{ r:::}    r::}リ从ト、\
 ´   `‐へ  r  ァ ノ (~)  ̄   おっぱい!
        ≧==≦、__/ /
      / ト込ムノ{ヽ-' )))
.     ( ( }___(__)二ノ 彡
      \勹   ヽ
    ミ三Z____}
.         /⌒i-f⌒i
       /  / |  |
      .′ .′ |  |
       ヒフ   ヾ.フ」
アッサシーン 「アッサシーン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アッサシーン → ぷーチン
アイコン:No. 2821 (百の貌のハサン) → No. 4783 (プーチン)」
ぷーチン 「ひらがなを名前に入れると可愛らしくなるらしい、弾圧は続けるが」
かりぐらしのカリエッティ 「かりぐらしのカリエッティ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぐらしのカリエッティ → クマ雛
アイコン:No. 4991 (ハム太郎) → No. 4055 (クマ雛)」
八雲紫GM
         ____     ______
        // ̄ヽ、─-//、 ̄l |    -ー-、
      /〈〈   、 `〈_k  ヽ| |
     /  、`ゝ-r'^ー'yへ`、,._!/、
      i  、r'、_,.-'"´, ̄ , `"'ヽ,ヘ>
     'r,ィ´ / /__i_,ハ  ハ,__ i ハ i
     〈イ レヘイ -─ レ' --ヘノ ハノ
      Y´ | |"        "|ソ   /〉    >襲乳王
      ゝ、 |.ハ   'ー=-' ,.イ〈  / /_つ    おっぱいおっぱい
        ノヽ|,r>'ー‐r´ィ´ ̄`Y ,   -、ヽ
       〈/´ ,.イ/}><{/   、し⌒'='^ー'´
      }>,<{ |7::::::::::|7、_  ィ〈イ` ̄/||
      〈ノ / |l:::::r'"|l  / ̄ヽ、l|::::::/ ||
       /  l|:::::ゝト| 〈    ヽ、二/   ヽ/
      rく  ,イ|::::::::::l | ハ     ̄
     「へヘ,7 ||___:::::| |   ',
     // ,ィ7´|| oヽ;| |   ',
    ./ /./  |ト、____!| | ',  ヽ、
   // rく / ||o  ノ| |  ヽ   >、
  (フ  ヽイ、_,|lニ二__|」__r、_〉-iイノ
        ト-'7`'ー'^'ーヘ_r'-|´ ̄
   .....:::::::::::!二!::::::::::::::::::::'二!:::::::.....」
クマ雛 「はぁ、厄いわ。厄くて心地がいいわ。」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    ぷーチン俺だァー!粛清してくれー!!
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
ミク さんが幻想入りしました
ミク 「ばんわんこー」
襲乳王
     ||\-――-、 /||
     人/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\jj
.     /.:.:./.:./.:.:.ハ:ヽ:ヽヽ
   /.:.:./:_/_∠:/ L_l__.:l.:.',
.  /.:.イ:.:/ィキ /   rュ、:.:l.:.ハ
  //从ハ{ r:::}    r::}リ从ト、\
 ´   `‐へ  r  ァ ノ      ̄   私もいいおっぱいに恵まれて居心地がいいです!>クマ雛
        ≧==≦
      / ト込ム八
.     ( ( }_______ {∧
      \勹   ヽ__>
    ミ三Z____ト┘
.         /⌒i-f⌒i
       /  / |  |
      .′ .′ |  |
       ヒフ   ヾ.フ」
八雲紫GM
         /i´`ヾ二ア''‐- 、
         ri ゝ、__ン「i、    ト 、
         r'7'´ヽ-'ヽ_ン、__,.イ   ヽ. >クマ雛
       Y  ハi ハ  `ー'、i    i 
       イ i ./r'、ト !/_,ィ  i>r、_,rン  あなたあえて初日に鍋候補になるなんて相当厄いわね
         !ハ!イトj ' ァ;'-!、ハ,ゝ   i
        /i7  '   ト__j〉! |   |
         ) .>、 r--,  "/! !   i
       / | iヽ、二_ イ //   ハ
       〈 /ヽ,.- 、'ー</'   / .i
:      ヽ/    ヽ::::〈   /  /
       ,i、    /:::::/ ,'   i
     __/  ´ ソ':::::::::i / /i  /
    rン'     /::::::::::::!/レi レ'ヽ」
ぷーチン 「君達には選択肢が3つある

私に恭順するか
刃向かって死ぬか
逃げ延びて惨めな一生を終えるかだ」
襲乳王
                   . . .--: :─: . ..
               ー=≠:=:-:-: : : : : : : : : `:..
               /.:. : : : :|: : : : : : : : : : : : :\
               ' : : : : ; : : !: : : : | : :\: : : : : : ::.
              /: : : : :/L:/」: : : : |: : : : :ヽ: : : : : ’
          , --、: : : : :./´レ' j`: : :'Гミx:、: i: : : |: :‘
      , ─-x彡ニニ!: : : :./,ィ弐ミ|八: :.| =zxⅥ`j: : : !: : :i
/ミx ノ   `ヽ `ヽ|ハ_:.:/!{ {::::::リ  \| ん心j小 : :| : ハ
  `ヾ乂、      `二´ィ::ハ!  `¨      弋::ソノム:! : |: : : :.'
     ヾ:メマ¨`ァ;z:个/-/_从    `__       )゙ハ:从: : 八
     ヾソ//゙zニj////∧ヘ.  ‘、 ノ     ,__У: |: : : |`\  この調子でもっとおっぱいが来ますように!
    /_zx,ィ´/   V/////77i\      .. ィ : : : /!:∧: : j
_ .. ィ彡´ \  |   ∨///// |ノ ` ≦´ /j/}:/∧j/ \:|
./ ´       \!    |∨//// !      /,∧/´////∧  `
          /     !:::∨///j\    /∨,∧//////∧
        i /´    !::::::∨//!==x、__.-<//,∧//////ム
      _ ィ      |:::::::::∨リ   ゙>'´ヽ.\/,∧/⌒´
_  -  ¨<二二    乂::::::::Ν z彡|ニニニ   \/》」
八雲紫GM 「八雲紫GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4902 (八雲紫2) → No. 4941 (八雲紫3)」
八雲紫GM 「さてと」
ハシビロコウ 「え?おっぱい枠ってだれかいたkk(ピチューン」
ぷーチン 「機密を漏らす者には死あるのみだ」
襲乳王
          /::::::|  ` '/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧/ /
         |::::::::∧.  /::::::::::::::::::::/:::::::::/|::::::::|\:::::::::::ハ /
.        |:::::::::::::ヘ./::::::::::::::::::::/::::::/ |::::::::| .|:::::::::::::i/!
.         |:::::::::::::::/:/:::::::::::∠/:::∠_  |::::::::|  |:::::::::::::|::|
        /::::::::::///:::::::/_,,/イ-、 ` .|::::::/- ┼::|:::::::|:::|
.       /:::::::::::{ .//:::::::/ イf心リ    |:::/イ下ヘ::|::::::|::::|
       /::::::::::::人/|::::::/ ヽ弋:ソ     |/ {rjソ //|:::::|:::::|
.      /:::/|:/|:::::ヘ|:::八  ::::::::::       :::::: !:/::::ハ|::|
     //    ヘ∧:|/:ヘ          ′   |人/  :|人  一番いいおっぱいの手に入る道を>ぷーチン
            八:|:::|\      | ̄ ̄/   /
            _Yi:  \    ` ─'  ,  '
.          /\.ノ     > , __  ィ::>-、
         /:::::::::::::\     / ヘ::::::::::::::::|:::|ヘ
.       /:::::::::::::::::::::::::\   .人  ∨::::::::::|:::| |ヘ
     /:::─::::、:::::::::::::::::::::ヘ _ / ∨:::::/::/|. | \
     i〆 ̄`ヽ、\::::::::::::::::::::ヘ _,...-:':|::::/::/::::|.ヘ  ∧」
クマ雛 「   ∨〃 //⌒「     ̄   `ヽ/\:::::::::::::::::::::::|
  r' 〃//                  \┐::::::::::::|
 < / / /                     ヽ\:::::::::|           
</ /.:::::/       /   !      l ヽ ヽ     ヽ::\ノ              なにをいっているのかちょっとわかりませんわね八雲の大妖怪様
/ /.:::::/ |   -- L_|_    |  ∧_ヽ_   ヽ:::Y              私は私。目のクマが特徴的な厄の具現体、クマ雛ですわ。
 ::::: /   !     /  l 卜    l 厂 | j  |     ヽ::\ 
 ::::/  |   |  l┼ヽ   | / ‐┼l  |     l }::\ヽ  
 :::'     l   ,キ==〒ヽ/ ハヤ==〒| |   |l小::::::.\\
 ::' {    |    |::::::::c | /∨ |::::::::::c | | |   / l 八ヽ:::::::\\
  八||     | |` =='     ` == | | j  | || ( |::::::::::::ヽ {_  
    j|    | |        `       |/    | || {|:::::::::::::', )
    ',   、  |            ∧    |  ! ( !::::::::::::::::| <
     |   ヽ ヽ       _     ,〈   /   j    <|:::::::::::::::::| <
     | ヽ  \ヽ\  ´-`   , <  /   /  ノ l::::::::::::::::::| <
     ヽ、    \\> ..__ <l  /  __ノ  ノ∨:::::::::::::::::::|ハ
       二=-、   \  /  _.. -‐ '´    F/:::::::::::::::::::::::| {
    _ノ ̄ i====-──===Y`i_  \二ニ= ::::__∧}
  /      |:::::::::::::::::|:::::::::::::|::::::::::::::/   `` ー- .._ `ヽ-`┘
         ヽ_:::::::/ト----^ト:::::::::/        ,< ヽ
          ヽノノ| !   ヾ`∨        ∧: ̄:ヽ
  \          ゙,|  |        ,〈´:::::::::::::::ヽ
 i─ ヽ             N    |        ,〈´::::::::::::::::::::::::〉
 `> ヽ            | ヽ  |        ∧´:::::::::::::::::::/
 ::::.\__ ヽ          /  ゙, /       〃 ヽ:::::::::::::/
 ::::::::ヽ(  ヽ      ∧   ∨      〃 /`´:::::::::/
 ::::::::::.ヽヽ, ヘ       l |\ ∧    / /::::::::::::::<」
ぷーチン 「色欲など不要、シベリアにいい仕事がある、斡旋してやろう、拒否権はない」
八雲紫GM
      ,,./⌒ヽ、ー- 、
     / !、____,.ノn/⌒ヽ,
    _,.i_,.-、__,.-、_ ヽ、_,ノ ヽ、
    Y  、     `ヽ,.、r、   ',  う~ん、埋まる気配がないわこれ
    ,' / イ__ハ ハ  、 `ヽ)、__ノ  ということで少人数でやっちゃうしかないわねこれ
    レ,' /rr-!、レ´ レ_ノ_ ノ 、_ヘノ
     i.ハ' ヒ_ノ   rrー!、イ/  ./
    〈i人"     ヒ_,ノ'/|  〈
     〉イYゝ、`__,,..",イノ   i
    /)i ゝ=ニ=イ〈/ヽλ  ノ
   _,.}><{/ λ   レ_,.イ ノ イ..
   r/ /゙ー=..,__}><{. ',. |ノ:::::
  [〈        i V ヽノi><{::::::
   Lヽ、_/    i   ゝ::::::::::::
  :::::i,_ンヽゝ、_,.r、!_,.rニr':::::::::::::::
   :::::::::::::::::::::::::'、_,i:::::::::::::::::
     :::::::::::::::::::::::::::::」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    その場合は村人から?
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
襲乳王
     ||\-――-、 /||
     人/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\jj
.     /.:.:./.:./.:.:.ハ:ヽ:ヽヽ
   /.:.:./:.:/.:.:/:/ |.:.l.:.:.:l.:.',
.  /.:.イ:.:.>-、/   r<:.:l.:.ハ
  //从ハ{ r:::}    r::}リ从ト、\
 ´   `‐へ  r  ァ ノ rff!  ̄
        ≧==≦   |__|
       /´ト込ムノ`ー┘ | さー、いえっさー>ぷーチン
        | {}_______ ト---'′
        |__.|    ヽ
     ミノ___Z_____}
.         /⌒i-f⌒i
       /  / |  |
      .′ .′ |  |
       ヒフ   ヾ.フ」
藤原妹紅 さんが幻想入りしました
藤原妹紅 「よろしく。」
ぷーチン 「一流の政治家には護衛など不要。
刺客などおのが拳で屠るのだ、KGB時代、私はそうしてきた」
黒子 「                   -==、
                 /     ',             _
                 .:::::.   |     -――-―<//∧
                    {..:::::::.  }  /: : : : : : : : :ゝ : : :\/^)ー┐_
               __ |.:::::::::  トy' : : : : : /: : : : : :`⌒: :^'く///|: : \
             / : : : :':::::::::::. |/∨ / : / : : : /: : : : : :ヽ: : : \/: : : : :\
              / : : _ xヘ:::::::::::: |'//V : / : /: : | :∧:|: : : ハ: :ヽ : \ :\: : :\
         /: : : / / : ∧ :::::::. V//.: : : : :| : /i: |"`|: :|: i |: : : : : : :ヽ : \: : :丶
         /: : : /  ./ : :/___';:::::::::..Ⅵ| : :|: :/|\∧|  |:/|/|: : :j: : :| 小 : : : : : : : :.
      〈: : : : /   /_/  /{::::::::::: Ⅵ:_小ィf弌ト八 ィ斥^}!: :/| j: | :j/ : : : ハ : : : i
         ' : : 〈.  /     〈:人 ::/: 八(八{ Vソ    Vソ 厶イ人|/ く : : / }: : :│ やっちまえー>GM
        ∨: :>'′  :}  :::〉:::ノ::::   Y厶 ""     '  ""|ノ /:\: :`く  / : : /
           ∨ ::|  ::|  ::::|::::::::/  ル个ヘ.   r─=1  人/: : : :./\ : \ : : :/
.         /   ::|  ::|  :: ト-y::   {{  \丶、 、::::ノ イ / : : : /   \ : \
        /  :ノ|  ::|  :::::\{::   マヘ   \{ノ>r''⌒ i∨: : : :/  /: : : >、: :\
        \:::::::`| .:::::ゝ、::::::::::人   ∨\__ノ}\ノ  i | ハ : :_:{/ : : :/  }: : : ヽ
        /:\ノ`ー┬r‐'ー<:::/\   ヽ \\| | ∨ j  \ : : : :_/   / : : : : ノ
.        / : : : /    |人   ∨ //`ー‐'    \│  ∨ ー=ヘ ̄    / : : : /
        / : : : /     ノ: :ノ`ー='‐マ/        ´   (:::Y    }\ /: : : :./」
クマ雛 「     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´_ノ ` ̄ヽ、\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ、
    ノ`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_ノ´       \. \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::\ヽ、
  ,-‐' /::ヽ_,. -ー――''"´ノ           ヽ、`ヽ、________/::::::::::::\ヽ、
_,ノ /:::::::::::〉__,..,_,-ーへ-'´`´              `ヽ-、__  _ l  l   l:::::::::::::::::::\ヽ
 /:::::::::::::::::::7 _/                    l,       `'´ ー'`´^ヽ´ヽ:::::::::::::::::::::\ヽ
/::::::::::::::::::::/ ,l|   |   |   |  /|       |   | ',           |ヽ_ヽ:::::::::::::::::::::::\`ヽ  私はお任せしますわよGM様
:::::::::::::::::::/_ノ´|   |.   ┼―/|--|-|       -||-┼弋―-   |     |  { ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ_ すぐに遊戯をはじめてもいいですし
::::::::::::::::/ {   |   | |  | / | .| ',       | | |  |    |  |      |  (  ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ. 〉 このまま待ってもいい。
:::::::::::::/ ノ  |   |  |   レ=====、 ヽ.   ,' =======、  |  |      |  ヽ_ ヽ::::::::::::::::::::::::| 〈
:::::::::::| (    |   |  ',  | b    |   ヽ. /  b   |.|  /  .|       |    ヽ ヽ:::::::::::::::::::::|. (
::::::::::| ノ    |   |   ヽ ',ヽ__ノ   ∨  ヽ__ノ/ ,/   |       |     ヽ ';::::::::::::::::::::| l
:::::::::| {    |     |   ヽ|               /ノ/   .|     |      ) |:::::::::::::::::::| >
::::::::| )     |    ',   〉          '         ´ /    |      |      ) |::::::::::::::::::::| |
:::::::| l     |     ',    >、     ー--‐     ノ      |      l        } |:::::::::::::::::::::|. {
::::::| ,ノ      ',    '、    > .,          , </      /       ,'       ヽ |::::::::::::::::::::::| )
::::;' |      ',     ヽ      |> ,   , イ | /     /     /          / .|::::::::::::::::::::::|. 〉
:/ ノ´       ヽ      \_,. -;ニー-、 `´ ,/-ーへ-ー<_       /        〉 |::::::::::::::::::::::| )
' ,ノ         ゝ、_,.-‐´, -::'´::::::`ヽ、ヽ‐'フ/´ ̄ ̄ `゙ - .,_ヽ、_ /l         ヽ, ';::::::::::::::::::::| |
(         ,イ く ,. :'":::::::::::::::::::::;:--、|`:´|---、::::::::::::::::::::::::::`ソ  ノ:ヽ         7 .|:::::::::::::::::::| }
/        /::::ゝ、 \:::::::::::::::::::∠::::::::::|_|、::::::::::::::::::::::::::::::::/ ', ヽ:::ヽ        ノ |::::::::::::::::::|_ |
         /::::::::( /   \::::::::::::::::::::::/ノ ヽ\::::::::::::::::::::::::/    ! ノ::::::ヽ       | ,':::::::::::::::/ `
       /::::::::::/'|     |:::::::::::::::/ノ     ヽ、\_:::::::::::::/     〉:::::::::::ヽ       ) ,'::::::::::/
        /:::::::::::l  |     |;::- '´_,、ノ l       |ヽ-、`ヽ、/      l ヽ;::::::::::::ヽ    { /::/
      ノ::::::::::::::'7ヽ|   └-‐'´  | l|       | |  `ー┘       | ノ::::::::::::::::ヽ   7 /」
八雲紫GM 「少人数探偵村はどーしましょ-か
割と人数多くないとそもそも推理する要素ないわけですし普通村で行いたいと思います」
ミク 「普通でいいんじゃないですかね多分。」
ぷーチン 「普通でも構わん、私はな」
八雲紫GM 「9人以下なら狂人が居ないので囁き狂人は関係なし
10人越えると囁き狂人登場で村が超ハードモード」
黒子 「                         _,.-―-、        ヽ;
                _ ,'::..、/ヽ/:: ::_,..-::、_`_:.、      /:|
           ,..:- '´ ̄   `ヽ,'´ ̄`ー, 、     ヾ:`、  /:/
          /:: :: :: :: :: :: :: _:: ::-、::`ヽ::_::,`ヽ:`:.、____}:: }_/:: /_,..、
        ,.:':: :: :: :: ,:: :,,、:、:: :: `ヽ:: `ヽ、::ゝ一'::`ヽ,.::_::_::_::_::_,ノ´::_::_ヽ
     __  /:: :: /:: :: |:: ::|`\ヽ:: ヽ::',:: :: :\::ヽ::、 ::_,:: -―==--、    ゞ'、
   _,.-| ヽ,'/゙}i:: :: ::.|:: ',i  ヽ::\::.,l:: ::ヽ:: ',-リ'`"        ',__
 /::_,-.| ,〃、 |l:: :: :: ト,ゝ:.'、   `/リ},:: ::ノ'リ      _,.. -'   /:: :,::,.-,ヽ
./::i-´、`/::/l ヽノ:: :: :: リ`ー-- 、   行i`,l从 _,. -‐ '´/.    /'    ノノ
.|:: /!ヽ/:: :;'ヽl, 、 ヽ:: :: :i/芹下    込', |i,.-'i´l   ,:'    /    ゝ:;':.,
.i::/ `./:: :/:: ::`'"!_,-'、-、`乂;ソ    、.  l' :、 ゝ、`/`ヽ   ,:'       ソ
.ヽ!  i:: ,'ー、:: ::゙:.、ゞ, ヽ,          , 八::ヽ ,.:'    \/、::ヽ
  ゞニ!::{二二ヽ、::`ヽー- 、    `ー' ´/  \:/  'l     ヽ}::ノ もうすこし待ちたいならそれでもいいけどな!
    ヽ:!     `ヽ::`ニ=、`_ ー-_,- '__ _/   /     | ゞ、,
     ヾ':.,―-- /     ヽ、ヽ  `ヽ,_ヾ‐-、 `l /     l
        ` ー,',       }〉:〉゙、__/ i\!  ヽ//      /
          /    \/',::ヽ,   \ |   |'    /
          /      ヽ `´    ヽ!   ヽ/ /
         ,'       ヽ../:::     ,   ヽ,:'
        /_,.-i'´ ̄ ` iヽ、|=、::::::::::::.... }  :::.. l
        ゝ、_ |     | /::::. ヽ、::::::: /   :::: |
          `l     l´,:::::::::::::..  :: {    ::i
           l     ; ヽ::::: \::::..  ′   ','
           |    |  /\::::.. ヽ::::..      ',
           l i.  l 〈:::...    \:.     }
          ,' /  ,'   >-::::::::::::.... \     l
          / ′  i   ヽ,:::   ー--- 、__  ト、
         ,'     ;   ,/´ ̄ ̄ `ー--、 `ー- ゙,」
襲乳王
            _. -‐: : ̄ ̄`ー- .、
           /: : : : : : : : : : : : : : : \
           /: : :._イ|: : : : : \: : : : : : \
        /. . :/:八:|: :ト、:.\ :\: : : : : :.ヘ
          /: ./: :/ | |: :| _\ム\: \: : : ヽハ
.        /,イ: : :ム-! |: :|   __ム、K: :\ : : |:ヽ
      /  |: : / _斗、\|   て示X、ヘ: :ヽ:ハ : \
.         |: ハ イてぅ      辷ソ ノ }: :へ : \: :\
           |: 小i{弋ノ            ∨) )|r、. :\: :\
         }: |ハ    '        /ノノ/レ' \:>ー-   開始についてはGMさんにお任せします!
        /: /::人    r‐ァ    /丁:/
          //レ  个 、     _. イ|: : |/
              レ\:.> r<  }√`ー─-、.
               ∨ _|  _/:.:.:.://⌒ヽ\
               _ィ「 ̄ ^\:.:.:. /r=ト 、  \: ̄:.:>
             /{:.:〈_/   \//:.:.|  \   |_:/
             ∧:ハ :人/∧   \: !    \ 、\
            { \\:´⌒>、_  |: |     \ ̄\
             |   > ヽ// ヘ ̄:: |          \
             |ヽ |:: ::/\:ヽ  \:/               )
             } | |:.:/  ∨    _ ̄~二>、,___  _ノ
            ノ l レ _,. -‐  ̄      |    ̄
              |    |/            ',
              |   /                 ヽ
              |  _/                     \
               j  ,'                     \
              { j                       \
              `/                           \
              /」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    んじゃ投票だけはしとくかー
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
八雲紫GM 「ということでこの状態だと普通村として進行いたします
探偵村はまた次回にもちこしです。」
でっていう さんが幻想入りしました
球磨川禊 さんが幻想入りしました
藤原妹紅 「私も投票だけはしてとくよ。」
でっていう 「よろしくっていうwwwwwww」
ハシビロコウ 「囁き狂人がでるぞー!www」
球磨川禊 「『ハードモードと聞いて!』」
藤原妹紅 「間違えた。しておくよ、だな。」
ミク 「おー」
黒子 「                     . -───- .   l`ヽ
                  ,z≦´: : : : : : : : : : : : :`ヽ|;;;;;;;\   __
              , イ`ヽ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :L::;;;;;;;;`Y´;;;;;;;;`7
            く;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : :.`ヽ;;;;;;}ヽ;;;;;;;;〈
               `Y´: : : : : : : : ∧ /!: : :/ハ : : : : : : : : : ∧;;;;〉=‐-z,ト‐-y___
            ノ:./: : : : :.i: : :.| .∨ |: :./ |. \: i: : : l: i : : :レ^~\: :≧=‐- 、: : : :.`ヽ
           , イ´/: :.|: / :/ ∧: :.|   .| :/ ゞー‐-、: :ハハ: : : |;;;;;;;;;;;_> :_: : : \: : : :|
.        /: : : :.l: : :l: i: :.|イ´.\|   .|/.  ィ'⌒ヽl: :/ リ. ',: :.从_;/ : : : \`>、:.:\: :L_
     //: : : : : |: :ハ: |: :i/⌒ヽ        弋_ノ∨   !:/`ヽ::: /`ヽ、: : \  ヽ ゞヽ-、::|
.     く: 〈: : : : : >/从ゞリ廴__ノ       ⊂二⊃   リ´7 .} /   >::,ノ  .〉:/  リ 人がキター
.      〉.:ヽ: : :〈  リ |Y⊂二⊃       ヽ       /_,ノ/   く::::::{  /:〈
.    /_ノ\; :\ ,ノノ!     {_/\_ノ       /⌒ヽ ´     \i  `ー、:ヽ
   〈 /   _>: Ⅹ .∧     \    \      |   .}      ノ     〉: 〉
    \ r'": : :.,/ \.∧       \     \    .∧   λ           /_ノ
       {,/ ̄_ _,ノ  `> 、     \   ,ノ  _ イi \/! }        /¨´
.       \  `ー'"         >─- ` ̄-‐'"  ./廴_/
                  r'" ̄ ̄|丁TT! ̄|::\∧,/:::::::::::::\
                 {____,| | | ||_|::::::::\!:::::::::::::::::::::::\
                          `ー‐'"  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}__
                          ム:::::::::::::::>-─=='"  ,/
                        / ̄丁 ̄`|   .|  \/
                       ∠__/__|__ト-─'"」
ハシビロコウ 「座ってろwww>クマ川」
ヴィクトリカ さんが幻想入りしました
八雲紫GM 「普通村だけど囁き狂人置換のハードモードね
皆さんよろしいかしら?」
クマ雛 「                _ _ _ ,´ ̄`、 /`"!
              r´;.;.;.;.;.;`ヽi;.;.;.;.Y,,..-‐''
            _,,- ゞヽ=''"ヾノ_'ア´,,..-‐''ア
          ,. ' ,.-‐''"i;.;.;.i ´_,.´     ` 、----- 、_______
           , ' /;.;.,.-‐メ"´ノ      ヘ    ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.`'ヾ
        , ',../;.;./  /;.;., '   ,     ', ヽ ヽ`ー-‐‐‐、;.;.;.;.;.|
        ! /;.;.;/   i';.;.;i     ト、!  ハ ',  ',  i     j;.;.;.;.;.|
   ,,..-‐''"´;.;./     i';.;.;i     ! ヾソ ヽ !_ハヾ_,!     j;.;.;.;.;.|
  /;.;.;.;.;..-‐イ´       i';.;.;i    ル ノ, ==ミ l        /;.;.;.;./
  !;.;;./   i       i';.;.;i     .!イ Οノ  ヽ     /;.;.;.;./
  ヾ;.;.ヽー‐‐' ,      i';.;.;i     l ^`='"   〉     i;.;.;.;.;i ・・・あら
   `"'ー‐‐‐入     i _, ハ ',  .l       ,'      ハヘ/ヽ
          ヽ     ヽ   ヽ l    -/
           ヽ     `"'‐、_ ヽ    ,,/   ,.-、
           r`"'‐、       `"'ー‐´、_  !´彡;l
           l: : : : : `"'‐、    _,,..-‐' ̄了フ;.;.;.;.ゝ
           !/!: : : : : : : : `"'"´ /´ ̄;.;.;.`ヽ`"'ー、
           ヾイ: : : : : : : :    ,'i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ_   ヽ
             〉: : : : : : : :    !ノ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ`、 i
             /: : : : : : : : :    ハ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i !ノヽ
           /: : : : : : : :     !ト;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i、_i
          `"'ー‐‐、: :      ,'/ \;.;.;.;.;.;.;.;/`y'ヽ,_/_ゝ
               \:    丿i;.;.;.;.;`"'ーi、_,.、_/  ヽ
                ヽ`"''"´;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.|‐イ、   `ヽ
                 ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ    ヽ
                  |;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ    ヽ
                  ヾ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ、   ヽ
                  /ゝ‐;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`"'‐、_i
                /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;._ _;.;.;.;.`"'‐、
               /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./; ; ヽ;.;.;.;.;.;.;.ヽ
              /‐、;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.,,..-‐.ア;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ; ; ; ;|;.;.;.;.;.;.ノ; ヽ
             /、_  〈;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/; ; ; ;〈;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/; ; ; ;ヽ;.;.;.;.ヾ; ; ; ヽ
              /`、 ヽ; ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丿; ; ; ; ;〉;.;.;.;.;.;.;.;.;.i; ; ; ; ; ; `"、/; ; ; ; ; ヽ
              /); ; ;i i; ; ;`、;.;.;.;.;.;.;.;.l´; ; ; ; ; ; ヾ;.;.;.;.;.;.;.;.;!; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
           /、_,,-'´./; ; ; ; i;.;.;.;.;.;.;./; ; ; ; ; ; ; ;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.〉; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
           /`、 _ /; ; ; ; ; i;.;.;.;.;.;./; ; ; ; ; ; ; ; `、;.;.;.;.;.;.;./; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
         /`ー' `、; ; ; ; ; ; ;`"'' '´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.ヾ;.;.;.;丿; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,_.ナヽ
        /`、 _ __,.   `"'‐、_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `ー'; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _,.; ; ; ; ;,,..-‐''"´ヾヽ
        /; ; ; ; ; ; ヽ、 __,.  `、_,,..-‐‐、_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;,,-‐、__,,..-‐''"´`"'´ /ヽ  / ´ ヽ
        /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `'‐、 _ ,    `"'‐、_,,..- ‐ ‐ ‐'"´       ,,、_  /; ; `‐'; ; ; ; /.ヽ
     /`、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ _ _,,..、                /; ; .`‐;'; ; ; ; ; ; /ヽ._/;.;.;.;〉
     `、;.;.;.;.ヽ‐ ‐、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`"'ー‐''"´`"'ー‐‐''´`"'ー´; ; ; ; ; ; ; ;,,-‐''";.;.;.;,,-‐''"
       `"'‐、;.;.;.;.;ヽ_ ./ ̄ヽ、,,..-‐''ヾ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,,-‐''"ヽ _ _/ヽ._/;.;.;.;.;.;./
          \;.;.;.;.;.;.;.;.,,..-‐、_ _ _;.;.;.ヽ-'"ヾ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
           ` ー ' ̄´     \;.;.;.;.;.;.;.i _ _,,; ; ; ;/´ ̄´;.;./」
ぷーチン 「ほう、囁き狂人付きか、絶望的だな。 だが無意味だ」
†千葉の水銀燈† さんが幻想入りしました
†千葉の水銀燈† 「あら」
ハシビロコウ 「お、狩人出るか」
ヴィクトリカ 「一応支援……おっと、トリップを忘れた」
黒子 「          /: : : : : : :}   ィ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V  /: : :ハ
    ___V: : : : : : :V/`-,ィ: : : : : : : : : : /V´V: : : : : : : : : : V/≧=: :ハ≧、__
 r: :示-―~V: : : :-=≦: ヽィ'-=: : : : : :i: : : :}ミ 彡}; /: : }:i: : : : :',\/\: : :ヽ>、:`: : ,_
 V: : ハ  /-=≦  /: : /´ /: :: : : : : }: : : : | .  i:ハ: ::}:}: : : : : V ヽ: : :{ 、: :\ ゝ: : : /
  ゝ-=f千' ̄   /: :/ /:/:/: : /:ハ:/:/ V   !,' Vハjヽ}: : :ソ` V: : :{  `>`': : : /
. ≦: :X´: V   /: : /  ムハ: ',:/V V              }ハ: /  V: : i   /: :ヽ、:\
: : / \: :ヽ、': :/      V`ヽ  ̄`>    <´ ̄  V  }  V: :{ /-=f   /: : :ゝ
: : \   >: :X 、      { ハ  ̄´   ´   ` ̄ V  リ   ゝ: X'    /: : :/
ヽ: : : :>、  ',: { ヽ: ヽ    ヽ、ハ/////ゝ-´`―'/////V_/  /: /、: \  /: : :/ たくさんキター!
  ̄フ:/   ヽ /≧= 、    >V    {::::::::::::::}    ゝ  {: : : :{´―--ィ:ー=彡
 ̄ ̄ ̄≧=‐ _{    >´ ̄  Vヽ、   ',::::::::::/   /; }  `ヽ ̄    {__,   ―-
        i  V        V; ; ; ≧ 、  ̄ -=≦; ; }           j   :i
≧=―--,___ V        {; ; ; ; V ヽ ̄ィ V; ; ; ; l         V,__     -=≦
            V        }; ; ; ; ;ゝ-ィハ_/; ; ; ;V__      /
            ヽ、_-=  ―{; ; ; ; ; ;VV VV; ; ; ; ; }   ` ヽ ._,
                   {; ; ; ; ; ; Vヽィ /; ;r‐、; ;}
                   |; ; ; ; ; ; ; ;ゝィ; ; ; ゝィ; リ
                   ',; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/」
ヴィクトリカ 「一度出ようか」
†千葉の水銀燈† 「まあ囁き狂人ならいいか
とかそんな感じに」
ミク 「13~14の実質3Wはどうなんでしょうね…」
八雲紫GM 「今から入る方は「普通村囁き狂人置換」のハードモードを覚悟してくださるかしら?」
ヴィクトリカ は ヴィクトリカ に KICK 投票しました
ヴィクトリカさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
襲乳王
           ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              /:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.ヘ
            i / . . .j. .:.:.:.:.:.:/i:.:.:.:i v:.ヘ..  i ヘ`i
            i.: :i:.:.:.:.:./:.:.:/j:/ l:.:.::i  v:ヘ:.i:.:.:i:.:.ヘヘ
          i.: :i:.:.:._:./- = 7/  i:.::::i =ヾヘ+:_:i:.:.:.i:.ヘ
         i:.:.i:.:.:.:.:/ i/_==k   i:/ j: >==、ヘ:.i:.:.:.i:.:ヘ
        i:.:/:./:.:.:i ,f r茫r `  / ' ´r茫r kv:::.:.:.i:.:.:ヘ
        i:.:.:::i:.::i:./ ,弋ル      弋ル ' i'ヘ:.:.i::.:.:ヘ
       /://i/i:./A /|/|/    .   /|/|//A i::.iヾヾ:ヘ   いい感じですね!
      /:'   ´ i iヾ ヾ             //'`;   `ヾ
     ´      ¥ヾ:\    `  ´   /',i;'
              ヾヾヽ      //'
               ヾ;`; !  -  !' '」
球磨川禊 「『不利(そう)じゃなきゃ、過負荷(ぼく)が勝ったことにはならないからね』
『大歓迎さ』>GM」
八雲紫GM 「普通村扱いするからそのままで結構よ>ヴィクトリカ」
襲乳王 「13囁きなら共有COを許可すれば・・・でも厳しいですけどね」
†千葉の水銀燈† 「割とまあ 12人村なら狼丁度いい感じなんじゃ無いかしらね」
†千葉の水銀燈† 「>囁き狂人で」
ぷーチン 「COした者は全て処刑する、これで騙りに騙される者もいなくなる。」
ヴィクトリカ さんが幻想入りしました
八雲紫GM 「ということで皆さん再投票をお願いするわ」
クマ雛 「    rこミ、:.:.:.:.>l:.:.:.:.:.( { j!:.:.:.:.\   _,,.斗''":r'{   ^{/}_r、 、:.:.:.:.:.:.:.:\(r、 _,,,....r‐ァ  ,..,  , 、
    トノ^ヘr\:ゝl:.:.:.:.,~.j!:.:.:.:.:.:.:.:.>ュ:.:.:.:.:.:.:.≦r''"  }i     ゙^>\:.:.:.:.:.:.:.\゙^しy^/r'´ /  ̄'゙ ハ   
    (rヽ:.:.:.:〈r、>.}:.:.:.:.) ./:.:.:.:.:.:.:/、)r=-fこ__,,...ノ'      ゙(r、>=゙ー=''"~'' ̄__r、x-、   /=‐、-=ィ⌒ヽ
    ゝベーュ:.:.( l:.rJ/:.:.:.:,:.イJ^´:: :: :: :: :: :: ::ミ==-‐               ,,.{=ミ,' シ-、  ィ⌒:..〉..\_(ィヘ 難易度高い遊戯になりますが・・・
n_f~J^ヽf^=へ≧⌒ヽ<:斗'"´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\              __∠_:.:.::.:.:ヽ /-''":...:...:...:...:...:...\__)__ それもまた、いいでしょう。
〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r、ッ>:.:> }ィ^''´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ__ィ`゙丶r^}      rf-ィてr、ヽ:::/_〉:...:../:.../:...:...:...:...:...゙'< λ__ 今夜はいい厄が貪れそうです。
ヽ:.:.:.:.:.:ィ^7>'":.:.,J〉゙:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\:: \:: :: :: :: :: :ヽ:.:.:.:.:.:.:.゙ヾ ̄)  ィ'´    ( }'´...:.../.:.../:...:...:...:...:...:...:...>、ノ
 }/:_r、}シ':.:.:.:.:.:.:{〔:.i、:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ゙::、:: \:: :\: :: ゙;:.:.:.:.:.:.:.:.:゙:,エ ゙̄'     /ハ}ノ=‐''"ー、/:../..:...:...:...:...:...:...:...:...:゙.<^)、_
 ∨>イ:.:.:.:.:.:.:.:(フ:.:|(r、:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽヽ:゙:;:: ::ハ: :: !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙:,_)    /.~r:.:.:.:./.:.:/ヽ/:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:..\ )_
 f'フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)ノ:.:.|)ノ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::Vヾ彡 ::i!、 :}z_.:.:.:.:.:.:.:.:.}) _/.:^ー'´.:./:.:.:.:.:.:.:.:ζ:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...\ )
  (ゝ<ヽ_r、(^yノ:.:.:|ェ) :: :: :: :: :: :: ::\::\::、: :: ::/:〃Y:ヽ :}:ハjヾ^ヽ_ rイf^y''Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.λ_...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:.} (
  ゙ー=ニー‐'":.:.:.:j!J゙┐:: :: 、: \ :: ::゙;\:\゙ー=-{{リ}}∨リ:{:: :: :}  ~~'"7⌒:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,,..ィ≦(__r‐'^'‐、...:...:...:...:...:...:...:...:.i_f_
   !: : :>、:.:.:.:.:./ζr':: :: :: ::゙;、:: ヽ、: }/゙'' ミ=- ゞイ ∨ゞ:: :: l_r、_   /  ̄ ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ゙̄"""''''''ー- :.._l λ__,ィ^、
.   ゙,: :〕、r、ニ彡j}゙イr'': :: :: :: ∧ヽ::';〆イ≦     、   .} :: :: :: lーァヽ、/ ̄ヽゝ_.: -、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.):...:...:...:...:...:...:ヽエ__
    ゙、コll:.゙''^''´:j } ,〕:: :: :: :: :: ヘ〆 ,ィ介、~^    }   jト:: :: :: i:.:_>/:.:\   ヽィ ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙'ミ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:...:...:...:...:...:...:...ヽ_)
     ) ll:.:.:.:.:.:.jζ,、) :: :: :: :: :: ヘ,シ(厄::リ,ィ     ,  .ハ∧: :: l:.:>j!:.:.:.:.:.:.:フーュ ゙,-__ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙:.、.:.:.:.__.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:...:...:...:...:...:...:...:∧ー、
    〔 ll:.:.:.:.:.:.j!)弋 :: :: \:: :: :: ::\ ゙"´    /イ ∧>∧:: :lλj!:.:.:.:./ > r,ハ 弋_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ><  ).:.:.:.( ヽ、:...:...:...:...:...:...:...∧(
     エll:.:.:.:.:.:j! ("゙:: :: :: :: \:: :: :: ::\_   _ ../ rノ>-、/'^〈:.:./_r-f ̄{~ }彡 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  〃:.:.:\.:.:.:.:.:.゙ヽ、\:...:...:...:...:...:...:...:〈
     〈ll:.:.:.:.:.j!ミィ::、:: :: :: :: :: ::ヾ''ー--≧ー:: - :: '''":: :: :: :: /-.、ミ〉<、.:.:.:.:.:.:!,,ィ _,,.ノ:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  i!.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.\ \:...:...:...:...:...:...:
     (l:.:.:.:.:j!(<:: :: \ :: :: :: :: ゙:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::__,,.斗ィ/>j:.:.}))^、r、゙'ー-イ::゙ヽ、(__:.〃)):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!   {.:.:.:.:.:.:.:.:〃、r‐、.:.:.〉ヽ ヽ:...:...:...:...:...
     }l:.:.:.:.:j!に)、:: :: ::\:: :: ::\ : :: :: ::゙''::ー--≠==--イ(_j!:.:.:}ニ)、:: ~´ー'":: 、:: :゙'ーソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{___/:.:.:.:.:.:.:i!  \ ヽリ...:.゙;  ゙;:...:...:...:...:.」
†千葉の水銀燈† 「13人だとやばいわ 何がやばいって
組織票がやばい」
黒子 「                    /⌒V゙\, -――-ヘ-、
                 __{/⌒ヽ/⌒: : : : :⌒ : \>ヘ∧
               /: : :_/ /しツ: : : : : : : : : : : : : : :{  >、Y⌒: :`ヽ
              ノ: /(/ //: /: : : :/|/i: |゙^}: :/|: : : ∨ 八^⌒): : )
            <:_/  / /( : :八/{ :/孑八| ノj厶j∧: : ト:ヘ\\(: :(__ノ 普通村になるとちょっとヤバイかなっ?
                 〈  ∨乂.:(⌒リ >  '´ (__) 从八ノ :人: :ヽ: :く
            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ノ: :)(       __   _ノ/: :∧ー⌒): 'ノ
            └─────‐(\ \ヘ> .._ー<ソ_ノ´ 八 :  ̄:ヽ/: :/\
                   )ノ\/  `ア77L_,不、_    / ̄V)ノ/   \      /⌒i
         「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈  ∨  ⅣiV  {\   \   (/\    \   |  レ'⌒ヽ
        │             ____ ̄∨  {{/__ jレ  >   \/   \    \  i       /
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   |     {     V 人xく\           \    \\__/
                   |   |           く  //           \   /
                   |   |     }      Y く)                \/
                   |___/       〈      ノ ̄
                         ー--‐'⌒」
でっていう 「俺様COするといつも騙りだと思われるっていうwww>プーチン」
ヴィクトリカ 「>GM
おや、それはすまなかったね」
でっていう 「どうにかしてほしいっていうwwwwwwwwwww」
襲乳王
     |ト、   .-y=====┐..    イ!
     || >:':.:/      ヽ.:`く ||
     |レ'.:.:ノ   ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!!
    /_/      ∞    \ ',
   [___________]
    l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/  l.:/ -',.:.:.:.:,
   V.:.>‐l .:.:>ちホ   |/ちホV.:.:.',
  ,.:'.:.:.{  |.:./{ ト-j    ト‐j l∧.:.'、
. ∠イ',八__|/_  `´      `´ ハ.∧.:.\
      )ハ::\  (⌒ 7  ノ    ̄   たまには狼有利でもいいと思います!
         Vl:::〕  r≦
        ,x<:::::::<    ヽ:::`x
     / \ヽ:::\___}::://ヽ
     l  \\::/ ̄二}:::f二ヽ
     l    l /  二}:/{二 .}
     l    l /\ ノ::::く ヽ 人」
でっていう 「だがでっていうwwwwwwwwww」
八雲紫GM 「一つの経験と思えばいいわよ、この設定は誰も多分経験してないわ>黒子」
ヴィクトリカ 「13になるなら私が帰るよ
どうせ10はまずいと思っただけだ」
クマ雛 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕_;;::イ {r-、〉ヽ `__>
::::/::::::::::::::::::::::::::::::::>" } {ノ~`''  `ー⌒`ヽ、
〃:::::::::::::::::::::::::::::/、リ^`": : : : : : : : : : : : : : :\
::::::::::::::::::::::::::::/{r、ノ: : : : : ゙;: : : : : : ヽ : : : : :\:ヽ
::::::::::::::::::::::/ヽノ : : : : : : : : }: : : : : : : }ヽヽ : : : ヾ;
-i::::::::::::::::/、__) : : : : }: : : : !: ハ: : : : : }:j/}ハ:゙; : : ハjヽ、
:::廴;;;;;;;;;/、> : : : }: /: : : :ノ:/ i : } : //,;z≦} }: : : }\弋r-、     ・・・あら、あなたから溢れるその『負』の気・・・
::::::/、{ └イ: : : ノj!,;斗ァ''フ⌒`} /: / ,ィ怨} j!:ノ:}: :ノミ、`ヽ、 i`''7⌒ヽ__   とても、禍々しくて素敵ですわ。>球磨川様
::::::ト、!: : : :{: : : : /: ;>'"_,,,zxミ// 代紗,、イ:ノ: : : : : : `ヽ、:::>::、}_r /⌒ヽ
::::::ir、i: : : λ: /::ィヘ彡秋j豸     ` “゙  !: : : : : : : : : : : :\::::::::::::::`ヽ、}`7⌒、
::::::j=i: : : :/''": : : ベメ芯彡"     〉  j!: : : : : : : : `ヽ\ :ヽ::::::::::::::::::::`ヽ、ノヾ⌒、
:::::/、(、゙;: : : : :\: : : : :`ヽ、          /: : :、 : \: : : : :ヽ}: :}::::::::::::::::::::::::::::\ノ }}、
::/ニ ノ }゙、: : : : : `ミz、__: : ミ=-  __...:::" / :ヽ: :} : : : ヽ: : : : }/r``ヽ、:::::::::::::::::::::::ヾ、∧_
/ヽノ  j: :::..: : : : : : :  ̄:`ヽ、       / : 、: :)ノ : : : : :} : : ノ⌒^て / \::::::::::::::::::::::ハニ _)
、(~   !: :::::l: : : : : : : : : 、 : : `ヽ、ー┬ ': : : :}斗: : :r-、ノィ=<__   `''^) j ∨::::::::::::::::::::}`ト、
ノ   i: : ::::゙、: : : : : \: :>..、: : \_!:::) ̄{::;;:{ ,ィ「ヒ'''" ̄::`ヾ、〉   弋l }:::::>''"⌒ヾ/
    i: : : 、:`、: : : : : : : >::::..__`ー--≧=-、>-!('"~:::ヽ::::::::::::::∧      ヽJ''´
   γ !: : : `::::\: : : : : : : : : : : : : : : :__/㌢'"~::`ヽ、ノ、:::::::::::::::::〉-┐
   j!;;:人: : : : : : : >、: : : : : `''': ー-f"l/:::::::::::::::::::::}__ノ-.._:::::/::;;::;Y::)
   !;;::;;::;;`ー--‐'"⌒マ\ー‐----/''7:::::::::::::::::/::::::::ト、/~、_>゙、::;;::;;∧^)
  j!;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;:`ヽ、Y)/\\  廴{:::::::::::::::::::::::::::::j!、}: : : \ \::;;::;}::{..__  
  j;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;゙、:ゝ、/゙ト、\   ̄`ヽ、:::::::::::::ノlr": : : : : ヽ  ヽノ::;>  ̄"''ー-..._
 /ノ;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::\::;;:}};;::;;:^マ リ\\    `''''"´Lノ : : : : : ヽ:`、  Yj          '''ー-        ,..ィ
/;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::ヾソ::;;::{::;;::`ーY`ト、\      !゙、: : :! : :}: :}: }  .i_、                `"''ー-ィ"::::::::
\;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;}、:;;:λ;::;;::;;弋 / \\      i ヽ: :i: :j! ノ)ノ   i  `''ー- ..__           /:::::::::::::::
r‐`ー-:;;_::;;::;;::;;::;;::;;:>" ゙、::;:人;;::;;::;;::;⌒)}/\\   ゙; !_ト、Y:/ \\  !           ̄ "''ー-/::::::::::::::::::::::
~巡;;/_};;:`''ト=<    \::;;:ミx::;;::;;::;;::;ヽ/_ ト、゙、   i iニ);;ト{ヽrァト、ヽ !                ,イ::::::::::::::::::::::::::::
 / ̄ 辷;;::f マ;;/      ゙、;;::;;`ミ≧z;;::;;::;) .∧゙、  } } }::;l   ヽ j゙>、}           ,イ::::::::::::::::::::::::::::::::
./      /         ゙、;;::;;::;;:;;::;;::;;::;;::寸 ∧゙、 ;' jミ{、:l    `ー廴}           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       /             ゙、;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;`〈 ∧V /~7::λ                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       /                !::;;::;;::;;::;;::;;:;;::;;::;;ヽ/_Vヽら::;;::;\_       __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     Y                 }::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;廴〈{::;;::;;::};;》::;;:: ̄ ̄::;;::;;::;;::`ミx,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      }            ノ::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;:ノ/::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;㌢::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     j!              /{::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;_;;_;z彡"::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;rア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /         __,,..イ込;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::zェェ≦::;;::;;::;/:;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;㌢'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /_.,,,,.....:::::-‐'''":::;;::;;::;;::;;::;;::`===zzx::;;::;;::;;::;;:==彡イ::;;::;;::;;::;;_r='"^"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.   /::::::::::ヾ、;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;f''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  /::::::::::::::::::::^''ヾ;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;_;;:rミァ^{;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;J::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ:;f、::;;::;;::r''":::::::::::::::::(::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
黒子 「                     . -───- .   l`ヽ
                  ,z≦´: : : : : : : : : : : : :`ヽ|;;;;;;;\   __
              , イ`ヽ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :L::;;;;;;;;`Y´;;;;;;;;`7
            く;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : :.`ヽ;;;;;;}ヽ;;;;;;;;〈
               `Y´: : : : : : : : ∧ /!: : :/ハ : : : : : : : : : ∧;;;;〉=‐-z,ト‐-y___
            ノ:./: : : : :.i: : :.| .∨ |: :./ |. \: i: : : l: i : : :レ^~\: :≧=‐- 、: : : :.`ヽ
           , イ´/: :.|: / :/ ∧: :.|   .| :/ ゞー‐-、: :ハハ: : : |;;;;;;;;;;;_> :_: : : \: : : :|
.        /: : : :.l: : :l: i: :.|イ´.\|   .|/.  ィ'⌒ヽl: :/ リ. ',: :.从_;/ : : : \`>、:.:\: :L_
     //: : : : : |: :ハ: |: :i/⌒ヽ        弋_ノ∨   !:/`ヽ::: /`ヽ、: : \  ヽ ゞヽ-、::|
.     く: 〈: : : : : >/从ゞリ廴__ノ       ⊂二⊃   リ´7 .} /   >::,ノ  .〉:/  リ 狼来ないかなー
.      〉.:ヽ: : :〈  リ |Y⊂二⊃       ヽ       /_,ノ/   く::::::{  /:〈
.    /_ノ\; :\ ,ノノ!     {_/\_ノ       /⌒ヽ ´     \i  `ー、:ヽ
   〈 /   _>: Ⅹ .∧     \    \      |   .}      ノ     〉: 〉
    \ r'": : :.,/ \.∧       \     \    .∧   λ           /_ノ
       {,/ ̄_ _,ノ  `> 、     \   ,ノ  _ イi \/! }        /¨´
.       \  `ー'"         >─- ` ̄-‐'"  ./廴_/
                  r'" ̄ ̄|丁TT! ̄|::\∧,/:::::::::::::\
                 {____,| | | ||_|::::::::\!:::::::::::::::::::::::\
                          `ー‐'"  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}__
                          ム:::::::::::::::>-─=='"  ,/
                        / ̄丁 ̄`|   .|  \/
                       ∠__/__|__ト-─'"」
球磨川禊 「                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-  『wktkwktk』『と言わせてもらうよ』
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、   『ちょっとどきどきするね』
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ」
ミク 「でっていうとハシビロコウはちゃんと生きてて開始投票してくれるのかが
私の心配ですけれど」
†千葉の水銀燈† 「ひょっとしたら 12人村の配役は
囁き狂人か狂信者で丁度いいのかもしれない
そんな感じがする」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    kickは一転の忘れてた、すまんな
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
八雲紫GM 「投票を確認次第開始いたしますわよ
未投票の方再度投票お願いします」
ミク 「大丈夫だったようなので良かった良かった。」
ハシビロコウ 「はいってんの、だな」
でっていう 「投票忘れてたっていうwwwwwwwwwwwww」
藤原妹紅 「囁き狂人と狂信者ってどう違うの?」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
ぷーチン 「囁き狂人付きの普通村、という事でいいのか?確認だが」
球磨川禊 「               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム     『そんな君は自分のじゃない厄に溢れて』
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム    『太陽の光で輝く月のように素敵だぜ』>クマ雛
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
八雲紫GM 「人それをフラグという>ヴィクトリカ」
†千葉の水銀燈† 「囁き狂人:狼側から認識できる
狂信者:できない」
霧雨魔理沙
 ┌ー‐[][]┌冖‐冖┐         , -----、   (´ ̄`ヽ      f⌒   / /  /   ノ
 └┐ / └i__n r┘┌─┐ . /::::::::::::::i´   ,ゝ‐- 、_〉-、 厂    / / /     く
  _,ノ  \   __/ l.  └─┘,/;--;__;---;:`ヽ、'´:::::::::::/{::::::\ ,へ //      ノ
 ヽ_/ \j  l_ノ   __,,,,-イ::-イ_,/Yヽ__<::Y─-;;;_;;;、 `7::::::::Yヽ `ー 、      Y
              `' -、イ~`~`~`~`~ノ-ゝ'´ ヽノ::::::::::::YL_   }    、ノ
                ) ヘi ハレ' i ハノレト、_〉,-、\¬ <ヽ::ノ`ヽ::::|  `ー'  人_ノ
                .レヽレハノ ` ̄ ∠_ ,ハr_j、ヾトr‐v^,R、ノ::::::l (、_ノゝ′
              fT「l    `ハ フ   ,、ツ-`‐-'、`Kスフ‐^ヽ>-ノ ノ
             ⊂' r'うー-rヘfVTh__くノ::、:::::::::::l‐ノノ __ノ^ ̄
             `ー'---ィ⊂.__ j´__,〉::::::::::::::ノ┘ ̄
                  `^ー─'´  `ー'‐--'」
ミク 「狂信者は人狼が分かる狂人
囁き狂人は人狼にも分かる狂人」
襲乳王 「囁きは狼の会話に参加できる狂信者の上位版みたいなものです>もこたん」
ヴィクトリカ 「ふむ、13か。
なら退場しよう」
八雲紫GM 「囁き狂人

夜狼と相談できる狂人 狂人として最強の性能」
†千葉の水銀燈† 「恋人いたりすると別だけどね。
恋人狂信者は全力で裏切りに走るわ」
霧雨魔理沙 「割とお邪魔蟲になってる気もするが見なかったことにしよう」
ハシビロコウ 「いや、あえてスーパーハードも乙と思わんかね?>ヴィクトリカ」
ぷーチン 「カウントを開始していいか?」
†千葉の水銀燈† 「そして囁き狂人は恋人になっても裏切れない そんな感じの違い」
ヴィクトリカ は ヴィクトリカ に KICK 投票しました
ヴィクトリカさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
藤原妹紅 「ほほーう。教えてくれてありがとう。
なるほどそりゃ面白そうだ。」
八雲紫GM 「ヴィクトリカの返事を待ってからで頼むわ>ぷーちん」
霧雨魔理沙 「しかしもっとずさってもいいんだぜー隣の普通村6人だし」
ぷーチン 「ペレストロイカ!!全てが無に帰る!!が」
†千葉の水銀燈† 「実質まあ 白狼いるよーなもんよね正直」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
八雲紫GM 「ヴィクトリカが抜けたのでまた再投票をお願いいたします」
ミク 「返事も何も遅かりし由良之助という奴でしょーか」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    ふむ、残念。また会おうヴィクトリカ
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
クマ雛 「         _==ミヽ、 \ヘ,〆´ `ヽ、
          ,i`'====ミミ∨ヽ/,. ==ゝ.
      ./ !      `/  /ヽ`'ミ==ヽ
     /   ヽ=====ヽノ、 ヾヽ  ヾ ヽ
.   ,.'/ /          }|  ヾヽ  ヾヾ
   //   /    / /∥    }|  ヾ、\   /
  ,'/  ./ /  `メ、./.∥ ,i   |}|  ヾヽ ヽ/',
  ,','  ./ /  / ./`,' |  ||.  | }|   ヾ{  |{ |
  !i  ∥,'   /F〒=、 ! |'| ̄`ト、'ー-ゝi|. |{ |  あら、お褒めいただき光栄ですわ。
   ̄ ! |  ,,' |  |ノ゚i   ! ,'_!__ ノ |ヽ  }| |{. |  少し傍にいてもよろしいでしょうか。>球磨川様
      !|'イ' | ='  レ´|`テ=、ノ/ /  }| |{ |
    ∥ /|  !″ ,     ヒ__゚ノ// /  /}' |{ |
   ∥/:::|  ヽ        ̄/./  ./ }  |{ .,!
  〆/,':::::!   ヽ、_ワ  ″ノイ/ /  }. |{‐'.,
〆/ ,':::::::',  ///ッ, -‐ '´/ /  /} |{:::::::ヽ
/   ';::::::::ヽ/ ////i_., - '´/  ,.イi::::ヽ !{::::::::::',
     ゝ:::::::l./ /'//___ ´ _ ../ノノ::::::::\ヽ;:::::::|
     <:::∥',  ' i、ヾヽ ̄   /´::::::::::::::::::::ヾミニ二
    ,,、 `∥ i   iヽ ヾヾ、  !::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
    i i'i `i'、|  イ ヽ ヾゞ, /〉::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    ',ヾヽ.,) ヽ  | | ヽ/  /ミ(〉、::::::::::::::::::::::::::::/
     ',ヾ   ヽ、 | |-‐ヽ  /ミ:::〉<>‐- .,,__,..ノヽ、
     \  〆´>、!ヽ::::ヽ ,'ミ::/ ヽノ、::::::ノ:::::::ヽ:::::::
     / `'-'<´/\:::::::ヾ/    / ̄::::::::::::::::\」
霧雨魔理沙 「1人ずされば雪崩れるだろうという私の計画は無に帰した」
ミク 「残念無念また来週ーっ」
球磨川禊 「『不利だ♪』『不利だ♪』『悪くない♪』」
黒子 「                   -==、
                 /     ',             _
                 .:::::.   |     -――-―<//∧
                    {..:::::::.  }  /: : : : : : : : :ゝ : : :\/^)ー┐_
               __ |.:::::::::  トy' : : : : : /: : : : : :`⌒: :^'く///|: : \
             / : : : :':::::::::::. |/∨ / : / : : : /: : : : : :ヽ: : : \/: : : : :\
              / : : _ xヘ:::::::::::: |'//V : / : /: : | :∧:|: : : ハ: :ヽ : \ :\: : :\
         /: : : / / : ∧ :::::::. V//.: : : : :| : /i: |"`|: :|: i |: : : : : : :ヽ : \: : :丶
         /: : : /  ./ : :/___';:::::::::..Ⅵ| : :|: :/|\∧|  |:/|/|: : :j: : :| 小 : : : : : : : :.
      〈: : : : /   /_/  /{::::::::::: Ⅵ:_小ィf弌ト八 ィ斥^}!: :/| j: | :j/ : : : ハ : : : i
         ' : : 〈.  /     〈:人 ::/: 八(八{ Vソ    Vソ 厶イ人|/ く : : / }: : :│ ヴィクトリカはまたどこかで!
        ∨: :>'′  :}  :::〉:::ノ::::   Y厶 ""     '  ""|ノ /:\: :`く  / : : /
           ∨ ::|  ::|  ::::|::::::::/  ル个ヘ.   r─=1  人/: : : :./\ : \ : : :/
.         /   ::|  ::|  :: ト-y::   {{  \丶、 、::::ノ イ / : : : /   \ : \
        /  :ノ|  ::|  :::::\{::   マヘ   \{ノ>r''⌒ i∨: : : :/  /: : : >、: :\
        \:::::::`| .:::::ゝ、::::::::::人   ∨\__ノ}\ノ  i | ハ : :_:{/ : : :/  }: : : ヽ
        /:\ノ`ー┬r‐'ー<:::/\   ヽ \\| | ∨ j  \ : : : :_/   / : : : : ノ
.        / : : : /    |人   ∨ //`ー‐'    \│  ∨ ー=ヘ ̄    / : : : /
        / : : : /     ノ: :ノ`ー='‐マ/        ´   (:::Y    }\ /: : : :./」
ミク 「個人的には
16人までぐでぐでと流れこむ展開を希望」
八雲紫GM 「探偵村というタイトルですけど普通村ですよ ぷーちんさん投票確認次第開始宣言をどうぞ」
ぷーチン 「確認完了、カウントダウン」
霧雨魔理沙 「どーみても私がヴィクトリカを追い出した奴だぜ!15人確認したらズサってもいいんだぜ」
球磨川禊 「『それはゲームの流れ次第さ』
『だけど、こっちに来るの、待ってるぜ』>クマ雛」
でっていう 「最高にでっていうな予感wwwwww」
ぷーチン 「虎殺しは3流」
ぷーチン 「私に逆らうスパイが2人、処刑しよう」
kari さんが幻想入りしました
でっていう 「でっていうは1龍ですね、わかります。」
八雲紫GM 「カウントが怖いわ~」
ぷーチン 「上に立つのは私1人でいい」
襲乳王
     |ト、   .. ------  ..   イ!
     || >:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`く ||
     |レ'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!!
    /.:.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:..イ.:.:.l.:.:.:.:. ',
   ,'.:./.:.:.:/.:.:./.:/.:.:./ l.:.:.ハ.:.:.:.:.:l
    l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/  l.:/ -',.:.:.:.:,
   V.:.>‐l .:.:>ちホ   |/ちホV.:.:.',
  ,.:'.:.:.{  |.:./{ ト-j    ト‐j l∧.:.'、
. ∠イ',八__|/_  `´      `´ ハ.∧.:.\
      )ハ::\  (⌒ 7  ノ    ̄   今ならまだ間に合う!
         Vl:::〕  r≦
        ,x<:::::::<    ヽ:::`x        ズサるなら今のうちですよ!
     / \ヽ:::\___}::://ヽ
     l  \\::/ ̄二}:::f二ヽ
     l    l /  二}:/{二 .}
     l    l /\ ノ::::く ヽ 人」
クマ雛 「ふふふ、流れが厄くなればいいですわね。」
ぷーチン 「カウントストップ」
霧雨魔理沙 「さて、増えたな」
kari 「ちょいと失礼。」
ぷーチン 「繰り返す、カウントストップ」
ハシビロコウ 「ズサキタ――(゚∀゚)――!!」
球磨川禊 「『うわー』『カッコつかねえ』
『けどま、それも僕らしいかな』」
翠星石 さんが幻想入りしました
ぷーチン 「さあ好きにアイコンを変えるがいい、ロシアは文治の国だ」
翠星石 「よろしくお願いするですよ」
†千葉の水銀燈† 「あー囁き狂人なりたいわー超なりたいわー」
黒子 「                     . -───- .   l`ヽ
                  ,z≦´: : : : : : : : : : : : :`ヽ|;;;;;;;\   __
              , イ`ヽ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :L::;;;;;;;;`Y´;;;;;;;;`7
            く;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : :.`ヽ;;;;;;}ヽ;;;;;;;;〈
               `Y´: : : : : : : : ∧ /!: : :/ハ : : : : : : : : : ∧;;;;〉=‐-z,ト‐-y___
            ノ:./: : : : :.i: : :.| .∨ |: :./ |. \: i: : : l: i : : :レ^~\: :≧=‐- 、: : : :.`ヽ
           , イ´/: :.|: / :/ ∧: :.|   .| :/ ゞー‐-、: :ハハ: : : |;;;;;;;;;;;_> :_: : : \: : : :|
.        /: : : :.l: : :l: i: :.|イ´.\|   .|/.  ィ'⌒ヽl: :/ リ. ',: :.从_;/ : : : \`>、:.:\: :L_
     //: : : : : |: :ハ: |: :i/⌒ヽ        弋_ノ∨   !:/`ヽ::: /`ヽ、: : \  ヽ ゞヽ-、::|
.     く: 〈: : : : : >/从ゞリ廴__ノ       ⊂二⊃   リ´7 .} /   >::,ノ  .〉:/  リ ズサキター
.      〉.:ヽ: : :〈  リ |Y⊂二⊃       ヽ       /_,ノ/   く::::::{  /:〈
.    /_ノ\; :\ ,ノノ!     {_/\_ノ       /⌒ヽ ´     \i  `ー、:ヽ
   〈 /   _>: Ⅹ .∧     \    \      |   .}      ノ     〉: 〉
    \ r'": : :.,/ \.∧       \     \    .∧   λ           /_ノ
       {,/ ̄_ _,ノ  `> 、     \   ,ノ  _ イi \/! }        /¨´
.       \  `ー'"         >─- ` ̄-‐'"  ./廴_/
                  r'" ̄ ̄|丁TT! ̄|::\∧,/:::::::::::::\
                 {____,| | | ||_|::::::::\!:::::::::::::::::::::::\
                          `ー‐'"  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}__
                          ム:::::::::::::::>-─=='"  ,/
                        / ̄丁 ̄`|   .|  \/
                       ∠__/__|__ト-─'"」
球磨川禊 「『いらっしゃい!』『みんな歓迎するよ!』」
ミク 「…まぁ、いいんですけどねぇ。」
霧雨魔理沙 「速く変えないとそこの大統領に怒られるぜー>かり」
クマ雛 「いらっしゃいませ。
これでどんどん・・・」
八雲紫GM 「いらっしゃい、囁き狂人入り普通村へ
(探偵村はスキマに飛ばされました)」
黒子 「                   -==、
                 /     ',             _
                 .:::::.   |     -――-―<//∧
                    {..:::::::.  }  /: : : : : : : : :ゝ : : :\/^)ー┐_
               __ |.:::::::::  トy' : : : : : /: : : : : :`⌒: :^'く///|: : \
             / : : : :':::::::::::. |/∨ / : / : : : /: : : : : :ヽ: : : \/: : : : :\
              / : : _ xヘ:::::::::::: |'//V : / : /: : | :∧:|: : : ハ: :ヽ : \ :\: : :\
         /: : : / / : ∧ :::::::. V//.: : : : :| : /i: |"`|: :|: i |: : : : : : :ヽ : \: : :丶
         /: : : /  ./ : :/___';:::::::::..Ⅵ| : :|: :/|\∧|  |:/|/|: : :j: : :| 小 : : : : : : : :.
      〈: : : : /   /_/  /{::::::::::: Ⅵ:_小ィf弌ト八 ィ斥^}!: :/| j: | :j/ : : : ハ : : : i
         ' : : 〈.  /     〈:人 ::/: 八(八{ Vソ    Vソ 厶イ人|/ く : : / }: : :│ あと4人かなー
        ∨: :>'′  :}  :::〉:::ノ::::   Y厶 ""     '  ""|ノ /:\: :`く  / : : /
           ∨ ::|  ::|  ::::|::::::::/  ル个ヘ.   r─=1  人/: : : :./\ : \ : : :/
.         /   ::|  ::|  :: ト-y::   {{  \丶、 、::::ノ イ / : : : /   \ : \
        /  :ノ|  ::|  :::::\{::   マヘ   \{ノ>r''⌒ i∨: : : :/  /: : : >、: :\
        \:::::::`| .:::::ゝ、::::::::::人   ∨\__ノ}\ノ  i | ハ : :_:{/ : : :/  }: : : ヽ
        /:\ノ`ー┬r‐'ー<:::/\   ヽ \\| | ∨ j  \ : : : :_/   / : : : : ノ
.        / : : : /    |人   ∨ //`ー‐'    \│  ∨ ー=ヘ ̄    / : : : /
        / : : : /     ノ: :ノ`ー='‐マ/        ´   (:::Y    }\ /: : : :./」
でっていう 「安価ならでっていうwwwとフライングするっていうwwwwwwww」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → られっか代
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4024 (られっか代)」
ミク 「何で仮ネーム実装したくなかったかは
ちょっと分かる気がしますけどっ」
かーりー? さんが幻想入りしました
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    これなら、これならまだズサはあるはず・・・ッ!!
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
霧雨魔理沙 「15人で囁き置換ならまだバランスはとれてるなー」
かーりー? 「よろー」
†千葉の水銀燈† 「16とか17になった場合
結構戦術的な面で一考の価値がありそうね……
ククク……」
襲乳王
          ∧ __/}
          {/:::::::::::::`::ヘ
            /:::/::/|:::}:ヽ\:\
        /:::/::/´|ハV\:ヽ::'、
         〈(゙ヽハ'⌒  ⌒ リ/゙)、:〉  さあ楽しい囁き村ですよ!
         `く.\ _f_ )_イ/7
          \ハ_∨/Y /」
クマ雛 「このまま埋まればいいんじゃないかしら」
ミク 「まぁ、16まで待っていいかなーと。」
八雲紫GM 「ものの見事にグダってますわね~」
ハシビロコウ 「共有&狐キタ――(゚∀゚)――!!」
黒子 「                         _,.-―-、        ヽ;
                _ ,'::..、/ヽ/:: ::_,..-::、_`_:.、      /:|
           ,..:- '´ ̄   `ヽ,'´ ̄`ー, 、     ヾ:`、  /:/
          /:: :: :: :: :: :: :: _:: ::-、::`ヽ::_::,`ヽ:`:.、____}:: }_/:: /_,..、
        ,.:':: :: :: :: ,:: :,,、:、:: :: `ヽ:: `ヽ、::ゝ一'::`ヽ,.::_::_::_::_::_,ノ´::_::_ヽ
     __  /:: :: /:: :: |:: ::|`\ヽ:: ヽ::',:: :: :\::ヽ::、 ::_,:: -―==--、    ゞ'、
   _,.-| ヽ,'/゙}i:: :: ::.|:: ',i  ヽ::\::.,l:: ::ヽ:: ',-リ'`"        ',__
 /::_,-.| ,〃、 |l:: :: :: ト,ゝ:.'、   `/リ},:: ::ノ'リ      _,.. -'   /:: :,::,.-,ヽ
./::i-´、`/::/l ヽノ:: :: :: リ`ー-- 、   行i`,l从 _,. -‐ '´/.    /'    ノノ
.|:: /!ヽ/:: :;'ヽl, 、 ヽ:: :: :i/芹下    込', |i,.-'i´l   ,:'    /    ゝ:;':.,
.i::/ `./:: :/:: ::`'"!_,-'、-、`乂;ソ    、.  l' :、 ゝ、`/`ヽ   ,:'       ソ
.ヽ!  i:: ,'ー、:: ::゙:.、ゞ, ヽ,          , 八::ヽ ,.:'    \/、::ヽ
  ゞニ!::{二二ヽ、::`ヽー- 、    `ー' ´/  \:/  'l     ヽ}::ノ 別に入ってきてもいいんだぜ(チラッ
    ヽ:!     `ヽ::`ニ=、`_ ー-_,- '__ _/   /     | ゞ、,
     ヾ':.,―-- /     ヽ、ヽ  `ヽ,_ヾ‐-、 `l /     l
        ` ー,',       }〉:〉゙、__/ i\!  ヽ//      /
          /    \/',::ヽ,   \ |   |'    /
          /      ヽ `´    ヽ!   ヽ/ /
         ,'       ヽ../:::     ,   ヽ,:'
        /_,.-i'´ ̄ ` iヽ、|=、::::::::::::.... }  :::.. l
        ゝ、_ |     | /::::. ヽ、::::::: /   :::: |
          `l     l´,:::::::::::::..  :: {    ::i
           l     ; ヽ::::: \::::..  ′   ','
           |    |  /\::::.. ヽ::::..      ',
           l i.  l 〈:::...    \:.     }
          ,' /  ,'   >-::::::::::::.... \     l
          / ′  i   ヽ,:::   ー--- 、__  ト、
         ,'     ;   ,/´ ̄ ̄ `ー--、 `ー- ゙,」
†千葉の水銀燈† 「15で開始して囁き狂人でバランス戻す配役よりも」
球磨川禊 「         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ    『あれこれ埋まるんじゃね』
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,
  ////////////  / ,rz/」
られっか代 「られっか代 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:られっか代 → キル子
アイコン:No. 4024 (られっか代) → No. 1415 (キル子)」
†千葉の水銀燈† 「16・17で 狂人→囁き狂人での戦略の変化が見たい」
霧雨魔理沙 「隣の普通村が終わりそうだと思ったら引き分け回避ェ・・・」
キル子 「……さて、これで良し、ですかね」
八雲紫GM 「ま~、18人埋まらないと探偵村として行わないことをGMとして言っておくわ」
でっていう 「それは最高にでっていうですなw」
ぷーチン 「隣の村はそろそろ終戦しそうだが、はてさて」
ミク 「はーい。>GM」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    了解でありますよ>GM
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
ぷーチン 「了解した>GM」
襲乳王 「了解しました!
囁きは普通村でもたまに入れると面白そうですね」
でっていう 「埋まったらでっていうが探偵に1票wwwwwwwwwwwwwww
だがでっていうwwwwwwwwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「こー、なんだ、隣村で初日吊られで内訳知ってる分口が開きそうな感覚分かるか?」
ミク 「囁き狂人入ってるのは多分普通村じゃないんじゃないですかね…」
ミク 「内訳言わなきゃいいです!>魔理沙さん」
かーりー? 「かーりー? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー? → 広川武美
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4506 (広川武美)」
ぷーチン 「ほう、君はあのアレだったのか、アレには一杯食わされたよ」
襲乳王 「じゃあ(ガイアの)囁き村とでも銘打ちましょう!>ミク」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    RP決まったら投票忘れんようになー
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
広川武美 「     //  ,,、-''" ̄ ̄ ̄ ̄```ヽ、、
    / (__/:.: : :.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::\_
 r─-ゝ、:.::.:. : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::Y、\
 ヽ、,ィ/:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::| \ \
 / ./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::',:::::|  \ \
/  .|:.:/:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:',:.::.:.:.:.|:.:.:.:.::::::::::::::::::::',:::ヽ   ヽ/
l__   |:.l.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:|、:.',:.:.:,:.:.|ヽ:.:.:.::',::::::',:::::::l::::',    〉
  ``ヽ|ハ:.:.:.:ヽ:.: :|‐\ :.:',:.|─\:.:゙:,::::',::: ハ:::::',  /
    ! ソ:.:.:.`Yrt==\ノヽ   ヽ--、ノ ::!::::ヽ/   よろしくー
       |:.:.:.:.| | |:.|lil   ___    .! :::::ヽ::丿
      / .: :.:| ヾ:ソ   '" ̄ ̄`  .! ::::::::Y
      |:.i:.:.:.:|、          /|::::::::::::}
      リ '.:.:.:| >、 __   ィ、 ..|:::::::::::リ
       ヽ:.:.|  (""`─'''"  ノ、 |:::::ハ:ノ
           /\_  ,,/  ∨/
           /(      |   |」
翠星石 「投票忘れてたです」
ヴィクトリカ さんが幻想入りしました
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    さっきは私が忘れてたがな!(キリッ
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
ミク 「初日ゲルトと恋アリとその他特殊内訳村が普通村って銘打ってると何かもにょるのが私でしたはい」
霧雨魔理沙 「おかえりー」
†千葉の水銀燈† 「まあ普通ではないわね>ミク」
ヴィクトリカ 「まあ支援。
だが君達には空気を読め、と言っておく。」
藤原妹紅 「おー、おかえり。」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    おー、お帰りだ>ヴィクトリカ
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
八雲紫GM 「いらっしゃい」
†千葉の水銀燈† 「後正直 高速村も普通ではないわあれは
普通をやった気分になれる別の何かよ。

具体的には決闘村だけど」
八雲紫GM 「さてと」
ヴィクトリカ 「そら早くカウントしたまえ。
18になるまで待つなどと言うなよ」
襲乳王 「高速村は人気投票村ですよ!」
ぷーチン 「ふむ、ではカウントをしようか」
八雲紫GM 「ぷーちゃんはカウントをお願いできるかしら?」
でっていう 「高速村はたしか高速ルールな普通村だったけかな?
いや普通ルールな高速村?名称忘れたっていうwwwwwwwwwwwww」
球磨川禊 「『まあまあ、どうせルナティックかハードかの問題だよ』
『どっちもわくわくするじゃないか』」
霧雨魔理沙 「隣村も朝が来た以上期待はできねえな」
ぷーチン 「国民の意思は3位」
黒子 「                   -==、
                 /     ',             _
                 .:::::.   |     -――-―<//∧
                    {..:::::::.  }  /: : : : : : : : :ゝ : : :\/^)ー┐_
               __ |.:::::::::  トy' : : : : : /: : : : : :`⌒: :^'く///|: : \
             / : : : :':::::::::::. |/∨ / : / : : : /: : : : : :ヽ: : : \/: : : : :\
              / : : _ xヘ:::::::::::: |'//V : / : /: : | :∧:|: : : ハ: :ヽ : \ :\: : :\
         /: : : / / : ∧ :::::::. V//.: : : : :| : /i: |"`|: :|: i |: : : : : : :ヽ : \: : :丶
         /: : : /  ./ : :/___';:::::::::..Ⅵ| : :|: :/|\∧|  |:/|/|: : :j: : :| 小 : : : : : : : :.
      〈: : : : /   /_/  /{::::::::::: Ⅵ:_小ィf弌ト八 ィ斥^}!: :/| j: | :j/ : : : ハ : : : i
         ' : : 〈.  /     〈:人 ::/: 八(八{ Vソ    Vソ 厶イ人|/ く : : / }: : :│ やっと始まるな!
        ∨: :>'′  :}  :::〉:::ノ::::   Y厶 ""     '  ""|ノ /:\: :`く  / : : /
           ∨ ::|  ::|  ::::|::::::::/  ル个ヘ.   r─=1  人/: : : :./\ : \ : : :/
.         /   ::|  ::|  :: ト-y::   {{  \丶、 、::::ノ イ / : : : /   \ : \
        /  :ノ|  ::|  :::::\{::   マヘ   \{ノ>r''⌒ i∨: : : :/  /: : : >、: :\
        \:::::::`| .:::::ゝ、::::::::::人   ∨\__ノ}\ノ  i | ハ : :_:{/ : : :/  }: : : ヽ
        /:\ノ`ー┬r‐'ー<:::/\   ヽ \\| | ∨ j  \ : : : :_/   / : : : : ノ
.        / : : : /    |人   ∨ //`ー‐'    \│  ∨ ー=ヘ ̄    / : : : /
        / : : : /     ノ: :ノ`ー='‐マ/        ´   (:::Y    }\ /: : : :./」
ぷーチン 「政治家の発言は2位」
ぷーチン 「私の意向が1位、ロシアの政治の大原則だ」
ぷーチン 「それでは、よき人狼を」
霧雨魔理沙 「16人村は17人村に比べて村不利狼狐有利だったか」
ゲーム開始:2012/03/28 (Wed) 21:55:48
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 囁き狂人1 妖狐1
「◆八雲紫GM 囁き狂人の居る普通村へようこそ
                )  /                     〃   廴_                 /  /
           / /            rz、      - lj      ))           /  /
            / (           ))`ヽ、 rー´  ノ ,≠ヘz__/ヽ          (   (
     -- 、     〈  ヽ          ((   ゝーニミrノニ_ /_ヽn_,...:::.,\        ヽ   ヽ
  ./ __  ヽ    丶 _ ー  、       .)) / _ノ/ ゝ、__(V´  ` ヘ)`フ⌒)         )   )     /
 / /  ヽ l   _   ヽ    )     (zz≠´r(_厂 , l l   _    `ヽ)rーz、    ./   /    |/
ノ /    ヽ/ _ ヽ l  /    .r-'┬、厂, / /  |_ノヾ__,  \\´ーrヘ _}   /  _ ノ     ノ
_/     / /   ヽ ∨ ./.     ) ノ.| l |_l_| 、(`lゞでム`lヽ  ヽヽ ハ⌒)  (  (´ ̄  /  ̄´ ノ
      / /       /  /      ('/ 八/ji_zミヽ) ヽ:::´  |/   ' 'ヽヽ)´  ヽ  l   ./    __ノ
ヽ ー ' _/ ― 、  ./  /、  ._  /'l j  l く ゞ'::/:     ノl  }  l、 | lヽ、_ ノ l r / /´ ̄//
 ヽ ̄_ /  ̄ヽ ヽ .|   ト、`¨´.  ヽ   | l  ト、 ゝ `   ノ   .j :/| ./_.l l |人\_ // / /`ー ' /
\__/       ヽ \  \` ̄`ヽ ヽ__乂 :| \ヽ ` ¨´′ .ノ|/|//、 レ`/ヽ \ ー― ' /`ヽ _ /
  / ̄ ̄ ̄ \  .>、\\ ー _ ,> '  \ヽ  )从` zー≦Z´乂/:ヾヽ     l ヽ`¨¨¨¨´  r-、__厂)__ノ
_/           \´_ `ー ___ ,イ /ゝ⌒ヾ ̄´ミ:::::::::||彡::::::::::ヾヽj  j-┐ ー ' ⌒/  厂 ̄ヾ|l
/   ,. -- 、   \\ ヽ  |     / / //    V,:::::::::::::::::ゞ::::::::::::::::ヾi;z' /7ノヘー⌒ヽ,jr '´   ノ/
  /\ 三彡 \   \ ー ┴  彡 イ .r〈      V,:::::::::/::::::::::::::::::::::::VVzイ'ー´  ( ̄ _j   /洲
<    _  r-、ー――┬―</∧// 、_     ハi,::/:::::_:::::::::r―┐|l廴(  r-- '∨    (洲洲|
洲ヽ   (/`ー '⌒ヽ=z ̄__` </{::ヽ::)rヽ、-=ニ= ノ V,:::::└‐┘:::::::: ̄::::::l|j z_)/ 厂/     ヾ>ニ
ー、llヽ  )      _ _ ,_ __ゝ_ _\`'/j rヾxー -=ノヽ  .V,::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / '   (r――--- 、 八ゝ゚ノ
'◎ハlll∨{      l /,/ /_! ト、´Y)ヽゝrヾー `¨¨)´| 川ト、__!|::::::::::::::::::::::::::::::::l l   r イ_ ヘ    ニフ洲洲
>'__ゝlll\       ,,'ヽ,l .l /人.) ̄ヽぅ`ー、ヽ / / //)ゞ`|!:::::::::::::::::::::::::::::::ハ ヽ  ーj)  ヽ ト、 ヽフ洲洲
洲洲洲洲辷ー‐彡lj └' Y洲} ーくr '   )  ./ / //r}ニニo]::::━━::━━:L ー―`ー(__ノ´ し/lУrー--、
洲洲lll>ー--イlllll/ _ヽ洲八zzノー-  __ノ`Yノノ´ヽ フム::::〓〓〓〓:::lハ _ zzz 、\   ノ_ヾl\(Qノ
洲lll//@)) /洲/ /o、ヽ l洲ll\ー-- (   ー厂j::>illrー ァ、〓〓〓〓/l>ー'/洲洲Tーイ r、ヽヽll三洲
洲ム-ゝ-イ洲洲| ヽ_¨_ノ j洲洲洲≧ニニ==-ーz≦llll∠ Qノ洲>ー―</◎  /洲洲洲! 乂¨ノ |洲洲」
ミク 「ゆっへっへっへっへっへっへっへっへ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
襲乳王 「狼ですか。よろしくお願いします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
†千葉の水銀燈† 「ちくしょうめー」
球磨川禊 「『やっほー、よろしくー』」
ミク 「やったぜフラン!」
†千葉の水銀燈† 「じゃあまあ 信用勝負する?折角だし」
「◆八雲紫GM GMはおっぱお魔神@tyoがお送りいたします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミク 「2騙りぐらいやっちゃいます?せっかくですし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
†千葉の水銀燈† 「真狼狼-真か 真狼狼-真狼で」
球磨川禊 「『じゃあ、そうだねー』
『ミクちゃんに騙ってもらって信用勝負だよね!』」
襲乳王 「初手ミク○が面白いと思います!」
ミク 「真狼狼‐真の。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
†千葉の水銀燈† 「ちなみに狂人と完全に連携できるなら
霊能を抜ける場合霊能抜いて信用した方が優位の筈」
「◆八雲紫GM ということで普通村形式でよろしくお願いいたします
探偵村はまた次回へもちこしです
せっかく期待していただいた方には申し訳ない」
球磨川禊 「『おお!それいいね!』『王ちゃん』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆八雲紫GM 遺言は普通にどうぞ 制限してませんよ」
ミク 「ぶっちゃけどっちが有利かと言うと
●投げていい範囲が増える分狼2騙りのが有利のはずっ」
襲乳王 「というわけで私が初手ミク○で出ようと思います」
†千葉の水銀燈† 「囲える位置とかRPいたっけ
まあヴィクトリカとキル子とぷーちん辺りは対応しときましょ」
ミク 「ということで銀ちゃんと宮藤さんに任せました(ちらちら」
襲乳王 「2騙りももちろん大歓迎ですよ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆八雲紫GM おっぱい希望ってあったので自分がなればいいじゃないかと思いまして>該当者」
ミク 「対応は雛ともこたんしときます」
球磨川禊 「『よし!じゃ、クマー繋がりで僕騙ってミクちゃん囲うね』」
†千葉の水銀燈† 「なら私も追加で。
銃殺出たら潜る。適当に○投げるわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミク 「あれ」
†千葉の水銀燈† 「あー じゃあ私潜伏で 任せた」
ミク 「それじゃ水銀燈潜りっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲紫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう 「おはようっていうwwwwwwwwwwwww」
ぷーチン 「人狼共め、例え共有を騙ろうとも投票して息の根を止めてやる。」
襲乳王 「ウィッチの占いCO!
ミクちゃんのおっぱいは○!」
黒子 「おはよう、囁き狂人村は初めてだな

COがある奴は早めにな!」
ハシビロコウ 「ハシビロさんが占いCO!
ぷーチンさんは○だったよ!!」
クマ雛 「おはようございます。
囁き狂人なので、囲いなどについては2倍の注意を払わないといけませんね・・・。」
ヴィクトリカ 「……ああ、退屈だ」
霧雨魔理沙 「占いCO 水銀燈●」
†千葉の水銀燈† 「†」
広川武美 「おはようさん、大変に村が不利な予感だけれども・・・
まぁ、COしたい人は適当にどうぞ」
球磨川禊 「占いCO ミク○」
襲乳王 「理由
初日なので世界的歌姫のおっぱいを堪能しようと思いました!」
ミク 「やーやーおはよーございます!
占いCOよろしくーっ!」
キル子 「おはようございます」
翠星石 「おはようですよ!
スコーンとクッキー両方焼いたですよ」
霧雨魔理沙 「水銀燈がいるなら初日呪殺だぜ!
早朝待機性あるけど気にしないぜ
つかこの水銀燈って初日呪殺できんのか?」
藤原妹紅 「おいっす、私もこう。」
黒子 「霊脳はもぐれ!」
ぷーチン 「4COか、ローラーでいいな」
キル子 「おや。」
ミク 「……あれー、4CO?」
クマ雛 「占い、4COで●ガ出てますか。」
†千葉の水銀燈† 「……ん?CO無し」
球磨川禊 「占いCO ミク○」
広川武美 「・・・・何で二人とも朝一なん? >ハシビロコウ、何とか王」
ハシビロコウ 「占い4CO・・・だと・・・?」
ぷーチン 「霊能混じりだったら早く出てこい、処刑してしまうぞ」
キル子 「囁き狂ありの割には何だか珍しい形に見える」
球磨川禊 「理由 『クマの着ぐるみとか僕への求愛じゃないかな!』『胸熱!』」
ヴィクトリカ 「……ふん。
ずいぶんと威勢のいいことだ。だからこのような事になる」
霧雨魔理沙 「あのな、様子見考えようぜ?>対抗2
ってまた対抗3か」
藤原妹紅 「あーはーん」
広川武美 「何で、●出てるのに占いCOしてるのん? >球磨川」
でっていう 「●吊りでwwwwwwwwwwwww」
襲乳王 「ちょっと待ってください!
対抗が3人見えるんですがどうすれば!?」
†千葉の水銀燈† 「4CO、狂人との連携ミスはこの村においてはあり得ないので
狐交じりの方が濃厚」
翠星石 「●ですよぅ
魔理沙真ですか?」
ミク 「とりあえず●吊りでいいような。」
でっていう 「共有COしとくっていうwwwwwwwwww」
広川武美 「何で4COなのん?」
霧雨魔理沙 「とりあえず私視点で人外4露出だぜ
あと1探せば狐以外詰みだぜ」
ぷーチン 「でっていうが共有か、認めたくはないな」
藤原妹紅 「●吊って相互でもしときゃいいさ。」
球磨川禊 「『ごめんね』『見えなかったの』『許してよ』>広川」
†千葉の水銀燈† 「私吊りでいい。
その上で共有は片方だけでも出て指示しときなさい。
真狂狼狼よりは 狐交じりよ」
キル子 「と、さてそうなると。
状況として普段行うような相互占いは期待薄ですね」
黒子 「霊脳が初日じゃない限り騙りか真かわかるはず・・・、たぶん」
霧雨魔理沙 「相互占いは指示があるならやるぜー」
ミク 「だからまぁ
相互占いでいいんじゃないかと推察しますはい。」
クマ雛 「狐交じりを見るなら
ここで●吊って霊脳結果を見て、それでローラーするか否かを考えればよろしいかと。」
キル子 「故に、ローラーを主張します。」
ミク 「どう考えても狐混ざってそうな雰囲気なので、これ。」
襲乳王 「でっていうさんが共有把握しました
霊能は明日出てきてください」
でっていう 「交換占いはしないでよろしいっていうwwwwwwwwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「囁き狂人である事を考えれば、破れかぶれの狐に見えなくもないが」
キル子 「●については魔理沙の結果見てでも、先吊りでも構わないですね、というところ」
黒子 「もうめんどくさいから占いロラしねえか?」
ぷーチン 「霊か狐かはわからんが、ローラーしたくなるな」
クマ雛 「囁きなわけですし、普通の考え方でいける、とは思いがたいので」
†千葉の水銀燈† 「共有了解、うん とりあえず相互指示よろしく>でっていう
しないんであれば FOしときなさい」
広川武美 「あ、狂信者じゃなくて囁きだっけ」
霧雨魔理沙 「グレーから●引くなら真狂狼狐あたりだろうぜ
真狂狼狼なら私は生き残って呪殺やら何やら出せるから問題ないぜ」
翠星石 「魔理沙だけ信じるですよ、翠星石は」
でっていう 「初手●を尊重するっていうwwwwwwwwww」
ミク 「2騙り+狂混じりがないであろう以上
真狂狼狐か真狼狼狐が濃厚、というか
この人数で真狂狼狼にする意図が欠片も見えないというか。」
ヴィクトリカ 「16とは結局灰の少ない村の事でしかない。
GJと銃殺を除けばな。
それならその灰を削ってくれた、という事だ。自らな」
ハシビロコウ 「相互なしでいいってことか?>でって
ならば自由にやらせてもらうぞ」
黒子 「はあ、占い4COとかめんどくさくてかなわん」
キル子 「とは言え、相互で候補1が削れる/死体なしが出ると考えればまだマシなのか」
ミク 「ほいほい>共有」
霧雨魔理沙 「対抗占いは不可でいいんだな?>でっていう」
広川武美 「そうかそうか
そりゃ、狐混じりがほとんどメインと予想されるね
特に朝一で飛び出てる二人のどっちかが 狐とか思うぐらいには。」
ぷーチン 「さっきも占い4COだったな、今日はそういう日なのか」
ミク 「それじゃ灰潰しでいいんじゃないですかねー、多分。」
ヴィクトリカ 「全く楽な話だよ。」
†千葉の水銀燈† 「溶かさせるつもりがないなら灰占いでいい。
吊りが減るからそれほどそれ自体に反対はしない。

だけどそれするならするでFOしときなさいな」
球磨川禊 「『あれーていうか』『占い先被りしてるね』
『く、同じクマー陣営を僕の手で増やしたいのに!』」
藤原妹紅 「相互しないなら、明日にでも占い1切る事になるけどな。」
でっていう 「占いは灰でも占っとけっていうww」
ぷーチン 「どうせ狐混じりだろうが、まあ霊混じりの可能性も捨てないでおこう。」
襲乳王 「●吊りからロラすると素敵なグレラン村ですね
霊能が活躍できる貴重な場面になります」
霧雨魔理沙 「まあ私は霊能とラインつながるから無理に呪殺狙わなくてもいいか
潜伏狼探しねえ囲われてたら面倒だけどグレー占い安定か」
ぷーチン 「霊混じりだとしたら相当な霊能だな。」
黒子 「基本占いのことは話半分で聞いておいたほうがいいかなー」
ミク 「>妹紅さん
水銀燈○前提ですかしら」
ハシビロコウ 「まぁ灰を潰していけば狼が見つかるのは間違いないんだ
ワタシはワタシの仕事をするだけさ」
藤原妹紅 「んだね>ミク」
広川武美 「魔理沙以外は占いを占っても良いかもね
だって、真贋はほぼ確実についてるよね? これ
明日は死体なしか誰かが死体になる可能性 大

霊と魔理沙が破綻して自分も生き残って安泰ってパターン見えないから
狐一発狙いは有り」
黒子 「それではまた明日」
ぷーチン 「さあ処刑の時間だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ぷーチン0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
ハシビロコウ0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
黒子0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
襲乳王0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
クマ雛0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
ミク0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
でっていう0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
球磨川禊0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
†千葉の水銀燈†14 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
キル子0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
翠星石0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
広川武美0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
ヴィクトリカ0 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
†千葉の水銀燈† を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆八雲紫GM 投票確認お願いするわ」
ミク 「だいたいしってた>初手●貰う」
ミク 「ゴメンゴメン」
球磨川禊 「『はっはっはっ!』『いきなり面白くなったね!』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
襲乳王 「即抜きはできる気がしません!」
ミク 「 」
球磨川禊 「『さてと、占いロラされたらそれで終了である以上』
『対抗噛めないね』『占いに狐いるのに』」
ミク 「即抜いて勝てるかと言われるとちょーびみょー!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『対抗の○に囲われている』『その体でいくしかないかな』」
ミク 「引き分け狙えるかと言われてもさらにびみょーなので
灰から霊頑張って狙いませう!」
襲乳王 「ちなみに私にはヴィクトリカが霊能っぽく見えます!」
ミク 「 」
ミク 「ヴィクか翠かもこたん!>霊候補」
ミク 「あ、霊出ますね(いい笑顔」
球磨川禊 「『霊能抜かないと』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
襲乳王 「了解しました!
もうなんでもやっちゃいましょう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィクトリカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴィクトリカさんの遺言 霊能CO。
私の"知恵の泉"が、混沌を再構成してやろう――
水銀燈○●
†千葉の水銀燈†さんの遺言
            :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ;´ゞ´〉
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:"`i
               {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ii:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
            i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ii
              i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
           |::::::::::::::::r.,_リ::::::::::::::::| .|::::::::::::::::::::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::|
           |i.::::::::::::::ii.`r‐‐-=ェリi i::::::::::::::::::zュ=-‐ャ:::::::::::::::|}:::::i
           |!{:::::::::::::{ヘ ヽ 弋,,__ノ` `´ ̄  ´ 弋.,_,ノi::::::::::::::ノi::::{     †堕天の刻 黒き翼を纏いし姫君は
            `ー:::::::::i i.〟〟          〟〟ノ::::::::/,'::::::|       暗黒の天を凌駕しながらにして
               j:::::::::ゞ        、       ノ::::/ ノ:::::::::i       天使が命を下すその時を待つ──†
             i::::::_,.>、                  ''"/‐ :::::::::::::::|
           _,. '"    ヽ    r--‐‐  マ  /::::::::::::::::::::::|         †素村†CO†
         ,. '"        、\ヘ. ゝ..,,_ ノ ,/,´{:`:‐-::::.,_::::::|
     、  /           \j i ヘ,, ー<ヘ"〃{:::::::::::::::::::ヽ:{
     /\/                '、 ヽ /Z、、/, 〃 /:::::::::::::::::::::::::\
  v,、/  /ヾ         ,. '〈  ' //jソヘ`/v〉フ,,"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 /\ 〃  \  /‐ ‐ '"::::::::::〉 〉,{ ヽ`´', { 〉.},,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ぷーチン 「おはよう。

占い4、で●を吊った、霊能結果も見たい所だが、どうなっているかな?
占い霊混じり、霊能初日、霊能噛まれ、人外共には騙りのチャンスがこんなにある。
さあ出てくるがいい、その時が貴様らの最後だ。」
広川武美 「◇ミク 「>妹紅さん
水銀燈○前提ですかしら」

◇藤原妹紅 「んだね>ミク」
え、●前提じゃないの?

ただ、占い相互しないなら一人切りっていう妹紅の意見は好き」
霧雨魔理沙 「占いCO キル子○」
ミク 「おはよーございます!
COどぞりん!」
キル子 「おはようございます」
黒子 「おはよう、占い4COとか始めてだぜ・・・

COは早めにな」
藤原妹紅 「おいっす」
霧雨魔理沙 「綽綽と灰潰し、すごく囲われてる気がするけど
キル子が私先吊りからの占いロラを主張してるのが内訳見えてる狼っぽいぜ
他に目立った発言もねえし一番胡散臭いからここを占うぜ」
広川武美 「ぶふぅ!? >遺言」
球磨川禊 「占いCO クマ雛○」
襲乳王 「主人公の占いCO!
ヴィクトリカさんのおっぱいは○!」
ハシビロコウ 「キル子○」
キル子 「霊の対抗COまで待ちましょうか」
襲乳王 「理由
発言的に何かが見えている印象を受けたのでここを占います!」
でっていう 「まさかのピンポイント・・・」
翠星石 「おはようですよ!
実はクッキーにはチョコチップが入ってるのですよ」
霧雨魔理沙 「おおう>霊」
ミク 「ふーむー。>霊噛み」
ハシビロコウ 「初日:ぷーチン    :○
目つきに親近感を感じましたので

二日:伊吹萃香     :○
◇キル子(51) 「故に、ローラーを主張します。」
◇キル子(46) 「と、さてそうなると。
状況として普段行うような相互占いは期待薄ですね」
ロラ主張の速さに、少し疑問を感じたので占わせてもらった
まぁ占い4COとかならロラりたい気持ちもわからんでもないが
クマ雛 「おはようございます。皆様方。」
キル子 「ないならそういうことですね」
藤原妹紅 「OH>遺言」
球磨川禊




◇クマ雛(6)

理由
「おはようございます。
囁き狂人なので、囲いなどについては2倍の注意を払わないといけませんね・・・。」
囲いしたっていう狼の思考漏れかな?」
ぷーチン 「遺言で霊能を自称する者が現れたか、まあ真だろうが
狂人が示し合わせた可能性もある、はてさて」
ミク 「ないなら真っぽい、ということで
対抗占いタイムで良いんじゃないかなーという感じの。」
クマ雛 「・・・ああなんて悲しいのでしょう。霊脳者様がお亡くなりに・・・」
襲乳王 「ってせっかく占ったのに噛まれて霊能COだなんて・・・!」
ぷーチン 「ん?あるのか?その目は」
広川武美 「んー、これなら相互占いに移管しても良いかもって思うよ」
ハシビロコウ 「初日の日記忘れてたんでついでに張らせて貰ったよ
正直何の意味もないが」
黒子 「んー、噛みを疑う噛みと占いかね?」
でっていう 「相方撤回よろしく」
藤原妹紅 「なんか純粋に占いが胡散臭いのばっかなんだけど
普通に魔理沙真に見える。」
球磨川禊 「『メモ帳ェ………』『ごめん』」
ぷーチン 「共有混じりだったのか、なるほどな」
ハシビロコウ 「おk、撤回共有COだ」
でっていう 「あまりメリットが出ないからなっていう」
霧雨魔理沙 「面倒なことやりやがってー
占いロラするなら対抗3人から先によろしく
私真決め撃ってもいいんだぜ」
キル子 「………………そっちは考えてませんでしたよ?」
広川武美 「・・・狐混じりじゃない・・だ・・と」
ミク 「それは何ていうか
初日撤回で完全に良いですよぉ!?」
霧雨魔理沙 「えっ>ハシビ」
藤原妹紅 「ほおん」
ぷーチン 「つまり純粋に3CO」
ハシビロコウ 「占い保護のために初日は騙らせて頂いた次第だ」
ミク 「アホちゃうんこの共有アホちゃうん…」
翠星石 「あれ?共有撤回ですか?」
クマ雛 「あらあら、この私を占ってくださるなんて
もっと素直に、気持ちをぶつけてもいいのですよ?
私が受け止めてあげますから。ふふっ♡>球磨川様」
黒子 「共有が占い騙ってどうするんですかー!」
キル子 「いや、それメリットがないっていうか狼視点見え見え過ぎて最早と言いますか」
襲乳王 「対抗がいないならヴィクトリカさん真霊能でいいでしょう
しかし困りましたね・・・しっかりと灰を見て占います!」
球磨川禊 「『ちょwwww霊能抜かれてるじゃないwwww』
でっていう 「で、グレラン」
ぷーチン 「私はグレーに戻ったわけか」
霧雨魔理沙 「ほーwへーw占い噛ませづらくなってるのかー?」
クマ雛 「なんつーか、ばかばかしい」
藤原妹紅 「ミクは誰が真でも非狼に見えるけど。
単純な心理の問題で」
ミク 「え?何?4COで?
●出て対抗3だから魔理沙護衛はいいやとかそんな感じで
護衛外す狩の存在考えないんですか…いやもういいや突っ込んでもしょうがないや。
グレラングレラン。」
キル子 「………兎角、兎角3-1形になりましたということです」
襲乳王 「初日撤回してくださいよー!>共有」
ぷーチン 「そして霊能騙りをする度胸のある奴はいないか、仕方ない、グレランでカタをつけてやる」
翠星石 「共有が占いを騙る事あるんですね」
球磨川禊 「『はっ!?』『共有が占い騙り?』」
でっていう 「占い3COってことね。よろしく」
広川武美 「さすがに真狂狐とかは考えたくないしなぁ
まぁ、んじゃグレランでいいや

ただ、球磨川と襲乳王は死ぬ心配してなさそうだったので
あんまり真に見えないので、真なら頑張って」
黒子 「もう面倒になっちまって占いロラしかないって思っていたのに・・・」
藤原妹紅 「やっちまったもんはしょうがないさ。
良かったな占い噛まれなくてーって話だけで。」
霧雨魔理沙 「じゃあなんだ真狂狼ー真濃厚で潜伏人外2かい」
藤原妹紅 「霊能は噛まれちまったけど。」
ぷーチン 「組織票が怖いな、13人中4票は固められる」
襲乳王 「ま、まぁグレランですね
しかし夜のうちに考えたことが全部パァになっちゃいました」
ミク 「まぁ、真狂狼‐真でいいのかなという感じで。」
霧雨魔理沙 「いや真死んでるのか
まあやることは変わらねえか」
クマ雛 「まぁいいでしょう。共有の愚行をぐだぐだ気にしても仕方ありません。
3-1に戻ったのなら、そう認識しましょう。
霊脳はお亡くなりになってしまいましたが、まだ私たちには道があるのですから」
黒子 「グレランかー・・・
霊脳候補が噛まれた以上どこで狼がつれたか
わからなくなるんだけどなー」
ぷーチン 「まだ人外死んでない前提でな、まあ死んでないだろう、多分」
霧雨魔理沙 「うち1票は吊ったけどな>プーチン」
でっていう 「狐は騙らないと思ってるの?>ミク」
ミク 「とりあえずぷーチン吊っといたらいいんじゃないですかね…
魔理沙さん偽をケアするんなら。」
広川武美 「いいよ、別に共有に期待しないで 吊り先を強く挙げていこう
進行もこっちから口だししていこう。

グレラン、基本魔理沙真路線。
占いに手を付けるのは極力遅らせる。 いろんな理由で」
黒子 「ちくしょう・・・
絶対今日グレランを吊られても押そうと思っていたのに・・・」
ミク 「真狂狼‐真か
真狼狼‐真か
でなきゃまぁ狐混じりはもうどーだっていいんじゃないですかね多分>でっていう」
キル子 「そうなると昨日はそれなりに発言としたらキーと成りうる、というところですか……」
クマ雛 「噛みが灰に言った以上、霊脳狙いの噛みなんでしょうきっと。
だからその点では魔理沙の信用は高め。
それを踏まえてグレラン。」
襲乳王 「まぁ、潜伏人外2人を探す作業を頑張ります!」
黒子 「真占いは噛まれてしまえ・・・」
ぷーチン 「処刑タイム」
翠星石 「翠星石はちょっと混乱してるです…
こういう時は紅茶を…」
ミク 「3と4は全然違うので。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆八雲紫GM 超過2分ですよ~、投票確認お願いいたします」
3 日目 (1 回目)
ぷーチン1 票投票先 1 票 →藤原妹紅
ハシビロコウ0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
黒子4 票投票先 1 票 →ミク
襲乳王0 票投票先 1 票 →黒子
クマ雛0 票投票先 1 票 →黒子
ミク2 票投票先 1 票 →ぷーチン
藤原妹紅2 票投票先 1 票 →翠星石
でっていう0 票投票先 1 票 →ミク
球磨川禊0 票投票先 1 票 →翠星石
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →黒子
キル子0 票投票先 1 票 →黒子
翠星石3 票投票先 1 票 →広川武美
広川武美1 票投票先 1 票 →翠星石
黒子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆八雲紫GM 観戦者の方へ
この村は16人囁き狂人入り普通村形式で行われております」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
襲乳王 「敢えて共有2連続で噛むとか面白そうじゃないですか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミク 「いいと思いますYO」
球磨川禊 「『やべえ』『クマ雛ちゃん』『狐かも』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミク 「 」
ミク 「対応作るやよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
襲乳王 「 」
襲乳王 「対応準備しておきますね
それではでっていうを噛みます」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『ちょっと広川が超怖いけど』
『彼女、仮想狼にしちゃおっかなー』」
球磨川禊 「『次でね』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒子さんの遺言                          _,.-―-、        ヽ;
                _ ,'::..、/ヽ/:: ::_,..-::、_`_:.、      /:|
           ,..:- '´ ̄   `ヽ,'´ ̄`ー, 、     ヾ:`、  /:/
          /:: :: :: :: :: :: :: _:: ::-、::`ヽ::_::,`ヽ:`:.、____}:: }_/:: /_,..、
        ,.:':: :: :: :: ,:: :,,、:、:: :: `ヽ:: `ヽ、::ゝ一'::`ヽ,.::_::_::_::_::_,ノ´::_::_ヽ
     __  /:: :: /:: :: |:: ::|`\ヽ:: ヽ::',:: :: :\::ヽ::、 ::_,:: -―==--、    ゞ'、
   _,.-| ヽ,'/゙}i:: :: ::.|:: ',i  ヽ::\::.,l:: ::ヽ:: ',-リ'`"        ',__
 /::_,-.| ,〃、 |l:: :: :: ト,ゝ:.'、   `/リ},:: ::ノ'リ      _,.. -'   /:: :,::,.-,ヽ
./::i-´、`/::/l ヽノ:: :: :: リ`ー-- 、   行i`,l从 _,. -‐ '´/.    /'    ノノ
.|:: /!ヽ/:: :;'ヽl, 、 ヽ:: :: :i/芹下    込', |i,.-'i´l   ,:'    /    ゝ:;':.,
.i::/ `./:: :/:: ::`'"!_,-'、-、`乂;ソ    、.  l' :、 ゝ、`/`ヽ   ,:'       ソ
.ヽ!  i:: ,'ー、:: ::゙:.、ゞ, ヽ,          , 八::ヽ ,.:'    \/、::ヽ
  ゞニ!::{二二ヽ、::`ヽー- 、    `ー' ´/  \:/  'l     ヽ}::ノ 村人CO!
    ヽ:!     `ヽ::`ニ=、`_ ー-_,- '__ _/   /     | ゞ、,
     ヾ':.,―-- /     ヽ、ヽ  `ヽ,_ヾ‐-、 `l /     l
        ` ー,',       }〉:〉゙、__/ i\!  ヽ//      /
          /    \/',::ヽ,   \ |   |'    /
          /      ヽ `´    ヽ!   ヽ/ /
         ,'       ヽ../:::     ,   ヽ,:'
        /_,.-i'´ ̄ ` iヽ、|=、::::::::::::.... }  :::.. l
        ゝ、_ |     | /::::. ヽ、::::::: /   :::: |
          `l     l´,:::::::::::::..  :: {    ::i
           l     ; ヽ::::: \::::..  ′   ','
           |    |  /\::::.. ヽ::::..      ',
           l i.  l 〈:::...    \:.     }
          ,' /  ,'   >-::::::::::::.... \     l
          / ′  i   ヽ,:::   ー--- 、__  ト、
         ,'     ;   ,/´ ̄ ̄ `ー--、 `ー- ゙,
でっていうさんの遺言 共有CO 相方 ハシビロコウ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
襲乳王 「お料理の占いCO!
翠星石さんのおっぱいは○!」
ぷーチン 「おはよう

占い3COだった事が判明したが、何も問題はない、人外を駆逐する。
霊能が無残な死体を晒そうが、共有が迷走しようが

やる事は一つ。

人外に票を入れる、それだけだ。」
霧雨魔理沙 「占いCO 広川武美○」
クマ雛 「おはようございます。皆様方。」
キル子 「おはようございます」
藤原妹紅 「今日ももこたんinしたお」
広川武美 「ミク投票者はミク吊るぐらいなら球磨川吊れば良いのに」
霧雨魔理沙 「まあここは狩人保護と見ておこうじゃないか
霊能のライン消えたのが痛いけど

んで完グレ占いしか選択肢がないけど完グレも狭いなあ
◇広川武美(40)  「・・・狐混じりじゃない・・だ・・と」
ここが狼の視点漏れに見えるから占うぜ
まあ他の奴も占いたくないんだよなあ」
ミク 「おはよーございます!
COどぞりーん。」
ぷーチン 「ふむ、共有噛み、と」
球磨川禊 「占いCO 藤原妹紅○」
襲乳王 「理由
白いんです。とても白いので万が一ここが人外だと怖いなと思って
○ならとても安心できますね!」
ミク 「まーんー。一晩考えてみた結論として。
4CO見えての魔理沙チャレがないんなら
現実的には真狼狼共の魔理沙噛めない形なのか魔理沙狼で霊探しなのかなので
とりあえず占いどっちかと魔理沙の最終日残しでいいのかなーってことで。
できるだけ3人の真追ってく形かな、という印象。」
藤原妹紅 「襲乳王(85)  「まぁ、潜伏人外2人を探す作業を頑張ります!
君視点では潜伏人外は最大3じゃないのかね。
というなんか水銀燈狼を肯定するような発言が出てるんだが」
ミク 「で、霊探してるなら魔理沙真目っていう広川さんの意見の意図がどーも判らないので
そこは聞いてみたいですけれど。」
翠星石 「おはようですよ!
昨日真紅から紅茶貰ってきたですよ。余ったんで、みんなも要りますか?」
広川武美 「魔理沙から●出てれば●吊って良いかな
他の●は無視して良いと思うレベル。 ○も別に無視しちゃっても良いかもね

翠星石は3票貰って次点吊られそうだけど、何か言いたいことある?
非狼っぽいけどね、球磨川からの得票」
ハシビロコウ 「さて、占い切っていこうか
吊りたい占いいるかい?」
球磨川禊 「理由
◇藤原妹紅(33)
「なんか純粋に占いが胡散臭いのばっかなんだけど
普通に魔理沙真に見える。」
胡散臭いの根拠、ちゃんと示してない」
ぷーチン 「どうやらグレランに自信があるらしいな

それか、組織票でPPを打ち出す気か」
ミク 「ちょっとそこだけ説明聞いていいですか?」
襲乳王 「共有噛みなんですね」
キル子 「ふうむ」
霧雨魔理沙 「こー綺麗に完グレ1人ずつ占って完グレが1人になったが
プーチン面倒なんだよなー」
広川武美 「共有死ぬの?
ふーん、占いはこの状況、どう思ってる?」
クマ雛 「狩狐も探さず共有噛みと」
ぷーチン 「私を占ったのは共有のみだ、つまり私が完グレ」
藤原妹紅 「んだなあ。じゃあ禊に言われたし、そう思った根拠話そうか。」
ミク 「まぁ、暫○ならしょーがないですね。
そこ囲いっぽいんだけ魔理沙さん真考えるのに困る感じ。」
霧雨魔理沙 「対抗占い切るならいいけど狐は気をつけろよ
私は占いになったら呪殺ができない呪いにかかってるんだぜ」
広川武美 「そんな意見言った記憶が無い >ミク」
キル子 「何で占い候補達それぞれが揃いも揃ってグレー吊りになったら
完グレ足りなくなるでしょうにグレーを占ってるんですか、という疑問はなきにしもあらずですが」
翠星石 「この紅茶はロイヤルミルクティーなんですよ」
広川武美 「ただ、初日の反応的に魔理沙真しか割と見てない
噛みがどんな感じの所だろうと」
ミク 「個人的な印象だけ言うならば
真>狼ですけどね。>魔理沙さんの位置
そこが広川さん占って○出してるのだけは気になる。」
ハシビロコウ 「正直ぷーチンほっといてもいいと思うがなぁ」
襲乳王 「まぁ身内とかの可能性もゼロとは言えませんが
確かに数え間違いですね!>もこたん」
ミク 「…あれ?」
広川武美 「魔理沙真は言った
霊噛みなら 何て部分は言ってないよ」
ミク 「…あれ。これクマ雛ですか。」
霧雨魔理沙 「まあ完グレはいつか安定位置で落とせば問題ないかねー」
ミク 「てへ☆」
ミク
◇クマ雛(84)  「噛みが灰に言った以上、霊脳狙いの噛みなんでしょうきっと。
だからその点では魔理沙の信用は高め。
それを踏まえてグレラン。」」
翠星石 「翠星石は霧雨魔理沙が真だと思うですよ。だって●出したからですぅ」
藤原妹紅 「とりあえず、襲乳王に関しては前述の発言でもういいだろ。
禊はあの対抗3の状況で気にするのが占い被りだけでなんも他に話がなかったからかな。」
クマ雛 「・・・?ああ、はい。その主張は私のものですわね。>ミク」
球磨川禊 「『うーんこの噛みでしょ』
『もう囲っちゃってるんでしょ』
『対抗にいるね絶対』『占わないとさ』『死んでも死にきれないよ』
ミク 「がきになるなーって感じでしたけど
クマーの○ならもっと吊っていいやってだけなのではいてへ☆」
広川武美 「最悪 7-3-1
占いに手を付ける意味は今日は無いよ」
霧雨魔理沙 「それはなんだ、経験論や確率論か>翠星石」
ぷーチン 「やけに魔理沙を盲信するな、根拠はどこにあるんだ?>翠星石」
ハシビロコウ 「ふむぅ・・・」
キル子 「魔理沙さんってここ完グレ落としたいところだと思いますけどねぇ」
襲乳王 「ぷーチンさんは正直残してもいいとは思います
私が占えばいいので。共有が吊りたいと言うならそれでもいいんですが」
球磨川禊 「『というか銃殺ださないとやばいね実際』
『狙っていこー』」
藤原妹紅 「ってのがまあ初日の根拠とまではいかないけど印象。」
クマ雛 「だって、あそこでグレー噛むなら何か探してるってことじゃあないのでしょうか?>ミク」
翠星石 「●出したからです!>ぷーチン」
ミク 「別に今日占いに手ぇ掛ける必要性はあんまし。」
霧雨魔理沙 「落としたいんだよな>キル子
対抗吊るならそれでもいいんだが狐は面倒で困るぜ」
ぷーチン 「翠星石(63) 「魔理沙だけ信じるですよ、翠星石は」

こんな事も言っていたが、どういう事か?
寡黙だから見逃されるとでも思っていたか>翠星石」
ミク 「それと魔理沙さん真は
別に結びつかないような>クマ雛」
広川武美 「ただ、暫定○には手を付けても良い
明日吊られる占いの○
○を吊られた占いはワンチャンだけ上げるっていう形」
ハシビロコウ 「んじゃ完グレ消しとこうか
反対意見多いみたいだし」
ぷーチン 「●は確証がない!!>翠星石」
ぷーチン 「処刑!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ぷーチン9 票投票先 1 票 →球磨川禊
ハシビロコウ0 票投票先 1 票 →ぷーチン
襲乳王0 票投票先 1 票 →ぷーチン
クマ雛1 票投票先 1 票 →ぷーチン
ミク0 票投票先 1 票 →ぷーチン
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →ぷーチン
球磨川禊1 票投票先 1 票 →ぷーチン
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →ぷーチン
キル子0 票投票先 1 票 →ぷーチン
翠星石0 票投票先 1 票 →ぷーチン
広川武美0 票投票先 1 票 →クマ雛
ぷーチン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆八雲紫GM 投票確認お願いいたします」
ミク 「さてはてえーと。」
球磨川禊 「『さー』『●出す位置がやってまいりましたー』
『どんどんぱふぱふ』」
ミク 「広川噛みでいいかなむしろ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミク 「まぁいいやー
共有噛みでいいか」
球磨川禊 「『僕はまあ、予定通り広川ちゃんに●出してみるぜ』」
襲乳王 「しかし広川噛みは意図が分かりやすすぎるんですよね」
襲乳王 「私はクマ雛さんに●を出します
共有連続噛みは継続したいです」
球磨川禊 「『あんな超・阿修羅に喧嘩売るとかどきどきするww』」
襲乳王 「よろしくお願いします!>くまー」
球磨川禊 「『おっと、そうかい』
『なら、どうしよっかな』
『お茶濁してまた○か』」
襲乳王 「遺言も更新しておかないと」
球磨川禊 「『あ、なんだわかった』
『予定通りね』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハシビロコウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハシビロコウさんの遺言
          ,,,....._
──ヘ√レ─/"'。  `ヽ-彡'ソ──!!
        ノ゙`丶、   ,r‐'´   
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    
    (____,.,..イ´"  /       共有COの予感!      
       ̄ ̄  |   .(         相方はでっていう! 
          |    ヽ        
          |    ミヽ、       
           |  ヾミミ ミ.`ヽ、    
        |   ミミ    ミ ヽ、    つーかミク吊りたい、非常に  
        ゙},    ヾミ  ミ 、ミ゙:、   
         ゙、   `ミ    ヾ
ぷーチンさんの遺言 素村CO

人狼め、これで勝ったと思うなよ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
広川武美 「 ◇襲乳王 「理由
白いんです。とても白いので万が一ここが人外だと怖いなと思って
○ならとても安心できますね!」
3票もらいの翠星石が白いって何で?
あと、信頼勝負だと貴方信頼マッハなのに焦ってなさすぎるのが致命的」
霧雨魔理沙 「占いCO クマ雛○」
襲乳王 「お医者さんの占いCO!
クマ雛さんのおっぱいは●!」
クマ雛 「ここは囁き狂人村ですし
信用勝負になれば狂狼連携で真の信用さげるのは難しいことではないでしょうし
そう考えると、グレー噛む意図っていうのは霊脳探すか、だとおもうんです。」
球磨川禊 「占い 広川武美●」
霧雨魔理沙 「対抗○潰すか
狼の囲い位置を考えるならクマ雛
球磨川の占い理由も割と無理やり作ったように見えるから占ってみるぜ」
クマ雛 「>ミク」
藤原妹紅 「いっつももこたんinするお」
広川武美 「完全に信頼勝負路線なのかな」
ミク 「おはよーございます!
COどぞりーん。」
襲乳王 「理由
対抗占いですね。囲いがあるならここだと思います
発言も随分と後ろにさがっているようですし
○ならそれはそれです」
キル子 「おはようございます」
球磨川禊 「理由
◇広川武美(17)
「魔理沙から●出てれば●吊って良いかな
他の●は無視して良いと思うレベル。 ○も別に無視しちゃっても良いかもね
翠星石は3票貰って次点吊られそうだけど、何か言いたいことある?
非狼っぽいけどね、球磨川からの得票」
◇広川武美(7)
「ミク投票者はミク吊るぐらいなら球磨川吊れば良いのに」
自分が偽と決め打った占い師のヘイトを稼いで囲われるのを求める狐がいる……
そんな僕なりの感じで占うよ」
広川武美 「まぁ、球磨川も偽だよねぇ」
ミク 「占い噛まないと。」
翠星石 「おはようですよ!
また日がたったのスコーン焼いたですよ」
霧雨魔理沙 「外したし
対抗がこぞって私を蹴落としに来てるぜ」
クマ雛 「パンダ、比率的には1:2で黒:白
あら美しい。黒は白の中に一点あるのが美しいとよく聞きます。」
キル子 「魔理沙さんの○に2つ●が投げ込まれる、と」
藤原妹紅 「禊さん的には翠星石占えば結果出そうだけどね。
根拠は黒子吊りの投票。禊視点の対抗2人投票
先でまさにプーチン君のいう組織票のポイントじゃないかい」
広川武美 「いいや、やっぱり魔理沙真で
大体魔理沙の囲い候補 昨日キル子しかいなかったけど
この噛みする状況で魔理沙殴る意味ないもの 囲い狼」
ミク 「どっち吊るかって言われるとまぁ
●二択するんならクマ雛ですけれどってレベル。」
襲乳王 「票から見れば確かにそうですが
言動そのものは充分村に見えましたので>広川」
広川武美 「どのへんが? >襲乳王」
ミク 「多分魔理沙真かなーという感じのアレだけ抱ける感じ。」
藤原妹紅 「広川で●かい。」
球磨川禊 「『狐狙いの想定と違うけど』『狼当てた!』
『僕視点かなりやばいし吊るべきだよ』」
翠星石 「翠星石はこの●つりたくないですよ。」
霧雨魔理沙 「ついでに初手囲いとしてミクがありえるが初手2○は可能性が低いと・・・囁き狂人村じゃねえか
あと発言が多いから後回し」
広川武美 「んーっとだ 最悪 5-3-1な訳だけど
魔理沙が真ならコレは大丈夫なんだよね」
キル子 「ひとまず二択するならクマ雛さんでいいように見えます。
単純な●同士の比較でしかありませんが」
襲乳王 「さてはて・・・これはどういうことでしょうか?
狼は共有を連続で噛むとかパンダになってるとか」
クマ雛 「今回の●、どちらも魔理沙様の○なんですけども
広川も吊らなくていいかと」
藤原妹紅 「単純に●比べなら雛吊りになるし。」
霧雨魔理沙 「占った先が胡散臭いのに○っつーね
村っぽいやつから占ってもよかったなあ」
広川武美 「ただ、やっぱりクマ雛つったらノーミス村っぽいなぁ という思いがあるので」
翠星石 「キル子はクマ雛吊りたいですか?」
ミク 「まー
球磨川切りかなー」
キル子 「占い切りなら球磨川さんになるでしょう、なんてところですね」
霧雨魔理沙 「●吊りは当然お断りだ
翠星石か妹紅かミクのどっか、もしくは対抗
狐怖いけど」
広川武美 「球磨川に投票するぞJOJO-
正直、水銀燈以降狼吊れてる気配しないし
LWはないっしょ」
藤原妹紅 「といううか占い師はここは●吊りじゃなくて対抗吊りを
言うべきなんじゃないかい。」
襲乳王 「あそこまで露骨に戸惑っている様子は村かなと
それに狼があんなわかりやすい妄信アピしないと思うんです
その上でそういう村アピを狙ったかもと思っての占いですよ>広川」
キル子 「なるば、貴方は切る占いを1人明言すべきじゃないでしょうか>翠星石さん」
霧雨魔理沙 「じゃあ村の総意が球磨川吊りっぽいんで吊るか」
クマ雛 「あ、なんかかんちがいしてた 」
広川武美 「あぁ、球磨川は真っぽく振る舞うなら
初日に●対抗から出てるの見たら 死ぬ心配のした方がよかったよとだけ
これは、襲乳王もだけどねぇ」
翠星石 「翠星石は霧雨魔理沙以外偽で見てるですよ?>キル子」
クマ雛 「あーでもまぁ、どっちにしても広川は魔理沙の○だった」
球磨川禊 「『わー』『けどさ』『対抗吊りったってさあ』
『ぜってー僕からでしょ』『狼当てたってつっても』
『まだまだ心配なんだよー!』>藤原」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
襲乳王1 票投票先 1 票 →クマ雛
クマ雛1 票投票先 1 票 →球磨川禊
ミク0 票投票先 1 票 →球磨川禊
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →襲乳王
球磨川禊6 票投票先 1 票 →広川武美
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →球磨川禊
キル子0 票投票先 1 票 →球磨川禊
翠星石0 票投票先 1 票 →球磨川禊
広川武美1 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
襲乳王 「とても気が重いです!」
ミク 「ふむ。」
ミク 「では今回どーすれば勝てるか。」
ミク 「まぁぶっちゃけ
PPかますしかないんですよね!」
襲乳王 「ミクさん占ってもらって最終日まで持って行ってもらう以外厳しいですね」
ミク 「デスネ」
襲乳王 「今日の噛みは広川さんで
ここ以外噛める場所が無いんです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
広川武美 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
広川武美さんの遺言 魔理沙が偽で私噛む理由は、襲乳王偽に見る的に無いので
やっぱり魔理沙真で良いよ

狩人日誌的な何か
初日:無理ー
うへあ・・・  私が狂信者ならもれなく初手囲いでいきなり真贋つけるね
だから3-1とかはやめて欲しいよ・・・
絶対初日から悩む羽目になるんだから。
P.S. あ、狂信じゃないや、囁きだったわ

2日目:霧雨魔理沙
残り3人の死ぬ心配してないレベルが半端無いので
魔理沙鉄板を誓います。
グレラン頑張るよ

3日目:霧雨魔理沙
何か状況変わったけどキル子護衛してみるか鉄板するかの違いだね
ま、16村なら鉄板しか無いよ。

4日目:霧雨魔理沙
今日までは護衛する。 明日はいいや大体詰むから
共有? いいよ噛まれて。
役に立たせるのも面倒って言っちゃ悪いけど 期待はしていないから

5日目:ミク
魔理沙噛まれなら、妹紅、ミク、翠星石から一人村決め打ちってのになるので
まぁ 一人村決め打ちって話になる。 確定○を作ろうという話だね。 
球磨川禊さんの遺言 占いCO ミク○  クマ雛○  藤原妹紅○
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「占いCO ミク○」
襲乳王 「お料理の占いCO!
もこたんのおっぱいは○!」
藤原妹紅 「そろそろもこたんoutしそうだお」
霧雨魔理沙 「昨日は見逃しちまったが囁き狂人村なら狂狼が同時にミク囲っててもおかしくねえな
つか発言把握をミスってる地点で疑っていい場所じゃねえか
まあ○でも司令塔を作れるから悪くないだろう ミク噛まれると意味ねえけど」
ミク 「おはよーございます!
COどぞりーん。」
襲乳王 「理由
引き続き対抗占いです
村なら頼りになる場所だと思います」
ミク 「そして狩死亡と。」
キル子 「ほう?」
霧雨魔理沙 「また外れかよー
狼どこだよ」
翠星石 「おはようですよ!
実は今日のスコーンはハニー入りですよ。みんな食べるですよ」
クマ雛 「昨日はちょっと勘違いしてましたの。ごめんなさい。

とりあえず昨日言いたかったことをまとめるとですね
球磨川様と襲乳王様がどうしてここで都合よく●を同時に出せるかっていえば
簡単に説明がつきます。だってここは囁き置換ですし。

それをふまえて、襲乳王様は球磨川様の○にあてて
球磨川様は魔理沙様の○に当てて
そしてそれらをランするとすれば、どっちが吊れるのかって言うのはもうわかりきったことですよね。
そして村を見わたしてみると、比較的魔理沙真を主張する人が多いです。もちろん私もその一人でございまして。
その中で魔理沙様の○に●当てたら、そりゃ信用は落ちますわよね。
襲乳王様の私●のこともあって。

それらを踏まえると襲乳王狼、球磨川狂の内訳がしっくり来ると思うんです。」
ミク 「まぁ占いロラるか灰吊り切るか。」
霧雨魔理沙 「狩人ェ・・・まあよく生き残ったな」
クマ雛 「って」
襲乳王 「・・・狩人!?」
藤原妹紅 「ちょっと電話きた。捨て表しとく」
霧雨魔理沙 「正直死んでてもおかしくないと思ってたぜ
今日私死ぬだろうけど」
ミク 「別に違和感はないかなーというだけの。
占い言及多かったですし。」
襲乳王 「とりあえずミクさん司令塔をお願いします!」
キル子 「いや、魔理沙さんほぼ噛めませんが」
霧雨魔理沙 「つーわけでミクが指揮とってくれ
とってくれないなら占った意味がないぞ」
翠星石 「後は藤原妹紅だけですか?」
ミク 「せんせー
私○になった以上キル子‐クマ雛狂じゃないと噛めない内訳に見えます>魔理沙さん」
ミク 「それじゃーまぁ
魔理沙さんの灰吊りで。」
襲乳王 「ちなみに私の灰はキル子さんと対抗です」
霧雨魔理沙 「ああ灰の数からして私は噛めないか
なら狐ケアをするだけか」
藤原妹紅 「ごめんごめん。」
ミク 「翠星石なり妹紅さんなり
どっちかより狐っぽい方(しゅーにゅーおー打ちづらいんですよ!狂の時の狐勝利防ぎ兼ねつつ。)」
クマ雛 「あとはまぁ魔理沙様視点のグレー詰めるだけ」
翠星石 「ハニー入りのスコーンは甘いですよ?
みんなも食べるです」
藤原妹紅 「んー魔理沙のグレー吊りね。
了解した。ってグレーって私と翠だけか。」
キル子 「魔理沙さんの灰切って明日じゃあどっちでしょうねあっはっはと悩むんじゃないですか。」
霧雨魔理沙 「じゃあ妹紅翠星石襲乳王からラン
というか襲乳王吊っていいんじゃね」
翠星石 「しょーにゅーおーってなんですか?」
ミク 「まー
そこ2人だと狐生きてそーに見えないのはあれですが。」
クマ雛 「最終日でいいとおもいます>魔理沙様
球磨川様狂でしょうし」
襲乳王 「打ちづらくてごめんなさい!
狐っぽい方って現状私の狐候補はさっき出した通りじゃないですかー!」
藤原妹紅 「つっても捨て表したから無理だお」
霧雨魔理沙 「狐考えるなら面倒な翠星石から吊ればいいか?そこの動きが狼薄いぜ
・・・村か狼か狐かの判断まったく見えないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
襲乳王0 票投票先 1 票 →キル子
クマ雛0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
ミク0 票投票先 1 票 →翠星石
藤原妹紅2 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →翠星石
キル子1 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石3 票投票先 1 票 →藤原妹紅
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミク 「それじゃーどーしますー?」
ミク 「まぁ魔理沙さん噛みすると
普通に死ぬのは否定はしませんがということで」
襲乳王 「キル子さん噛みあわせ以外で私が生き残れる道は無いと思います」
ミク 「キル子噛むしかないのかなー」
襲乳王 「よってそのように
どうにか占い同士の最終日に持っていければ勝ち目はあります」
ミク 「がんばりましょーかー」
襲乳王 「どうせそこ以外のどこを噛んでも基本的に私吊りの流れなので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル子さんの遺言                 ,.-::::::: ̄::::::=‐-....、_
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
             ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::ト、
           /::::::::::/:::::::::::::::::::::::r‐::、::::::ヽ.:::::::::、ト、::.
            ,:::::::::|/::::::::::::::::::::::/::::/:ヽ:::::::ヽ.:::::::ヽ.ヽi
           ,イ:::::::イ:::::::::::::::::::::j'::::::l:::::::',::::::::::',、:::::::゙l::::|
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         /イ   |::::::|::::::ヤ::::::::::::::ト.ト:jト-‐" ~´ ゞ="}:::|ヽj
        ノ'   }::::::j|::::::ヤ:::::::::::::k.。●゜ノ        !:::ト、           ―――くす……村人ですよ?
       |:|    j:::::j:::::::::ト、::::::::::::ヤ≡"    ,   /::::∨ヽ.
       ||     j::,ィ ヤ:::::::::`ヽト、::゙、     /⌒ヾ.、:::〈 ヽ.
       ヤ   ,イ´ ``j:::::::::::::::゙i ヾY:.、.._/´   ∧゙ト、:ヽ i
       ヾ、 /    ヤ::::::::::::::|  ヾト、〉ナ      ヤj゙ヽ:\|
        ヽ,'      |:::::::::::::::|ヽ.  `Y"        ヤj ヽ:::\
         /      |!::::::::::::::| ヽ /          ゙|i| ヤ::::::\
         |       |ヤ:::::::::::|  ヽj          |i| .ト.::::::::::\
         ヤ、      .| |::::::::::::|   /           }!  ! ヽ.::::::::::\
          、 \.    | |::::::::::::|  ,j          |ノ    \:::::::::::ヽ.
         ∨  `ト 、_| |:::::::::::::|  /          / |       〉、.:::::::゙:.、
         ,::∨    .| |::::::::::::jィ"           /  |     /  ヽ:::::::ト、
           ,:::::∨   | |::::::::::::j           /  .|     / |   ゙.::::ヤi゙、
           /::::::/∨  | |:::::::::::j'l         ,/   j ヽ.  /  |    j::j゙j:::ト、
         ,/::::::j'::::/\ ,| |::::::::::::| ト.       ,/     ,|.  `´   |  ノ:イ ノ'
       /:::::::/::::'::::::|.`k{:::::::::::::|| }      ,/     |ト.      | /イ
       /:::::::/::::j:::::::| j |::::::::::::::| j     /      | \.    i
      ,{:::::::/:::::j::::::::ヤノ |:::::::::::::::| j'    /       j   ヽ.  /
       ||:::::イ::::::!:::::::::∨ !|::j!::::::::::| '   /       ,/     \/
        |.|::::|:::::::|::::::::::/ヽ/:/i:::::::::::|ヽ /       /
       | ヤ{::::::::iヤ:/:::、// |:::::::::ト、`´        /
       l ヤ|::::::| ヽ.::::::::X、  ヽ.::::ヽヤ        ノ
      ヽ._ヽj、|\ \:::\\ \ヤヽト.      /
        ヽj、ゞ\          .∨   /
                        ∨ /
                        `´
翠星石さんの遺言 スコーン…おいしいのにぃ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「占いCO 妹紅○」
襲乳王 「烈風丸の占いCO!
キル子さんのおっぱいは○!」
ミク 「おはよーございます!
COどぞりーん。」
藤原妹紅 「そろそろもこたんin or outどっちだお」
クマ雛 「おはようございます。皆様方。」
襲乳王 「理由
対抗と二択
ならばまだ狐の可能性が高いこちらを占います!」
霧雨魔理沙 「ラスグレ
そこの乳野郎がLWだ」
ミク 「まー、魔理沙さん目線対抗LWの
もー片方だと2Wor1W1狂と」
藤原妹紅 「魔理沙仕事終了ね。」
襲乳王 「クマ雛さんケアして最終日がいいと思います!>ミク」
ミク 「ケアなんですかそれは>しゅーにゅーおーさん」
藤原妹紅 「いやケアとかじゃなくて君視点では終わるからそうしないと」
霧雨魔理沙 「まー私かクマ雛吊って明日乳野郎吊れば勝てるけど
潜伏囁き狂人いたりしねえよな?」
襲乳王 「えー・・・そこはどうにかならないんですか?」
クマ雛 「魔理沙様真妄信なら何も考えず襲乳王様吊りで」
霧雨魔理沙 「あっちは狼狂同士で把握してるしやりかねないぜ
つーわけでどうせ明日乳野郎吊るなら今日吊ってもいいよな」
襲乳王 「待ってください!私視点クマ雛さんと魔理沙さん吊らないと村負けなんですよ!
だからここはこの二人のどっちかを吊っていいと思うんです!」
藤原妹紅 「襲乳王はケアなら魔理沙吊りからなんだがね。」
ミク 「どーしても村見切れないのは見切れないんですけれども」
霧雨魔理沙 「まあ一応お前らの意見聞きたいけど
投票は乳野郎に入れるぜ」
クマ雛 「というか私視点襲乳王様確定で偽なわけですし」
ミク 「じゃあせめて
どっち吊りたいかぐらいは言うべきです。」
クマ雛 「襲乳王様吊りでよろしいかと」
ミク 「まぁ
クマ雛‐乳ランでいいですね。」
襲乳王 「私は魔理沙さん吊りたいです!>ミク」
霧雨魔理沙 「対抗は狼1人も囲ってねえし」
藤原妹紅 「吼え的にはめっさLWに見えっけど。」
襲乳王 「クマ雛さんと私のランですね、把握しました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
襲乳王2 票投票先 1 票 →クマ雛
クマ雛3 票投票先 1 票 →襲乳王
ミク0 票投票先 1 票 →クマ雛
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →クマ雛
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →襲乳王
クマ雛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミク 「ありゃー。」
ミク 「それじゃPPターイム。」
襲乳王 「落ち着いて・・・
もこたん噛んで終わりです」
ミク 「魔理沙噛みでいいですね。」
ミク 「魔理沙噛んで妹紅さん吊りでー。」
襲乳王 「ありがとうございます!なんとか勝ちにこぎつけました!」
ミク 「そっち狐はまぁ
物理的にはあるので」
襲乳王 「魔理沙噛みで行きましょう!」
ミク 「即噛みでいいんじゃないですかね多分>GM」
襲乳王 「では対抗即で噛みますね」
ミク 「まぁ
超過即噛みで。」
ミク 「正直超過前噛みでいい気はしないこともないんですけどこれ。」
襲乳王 「しかし囁きって強いですね
ここまでの威力だとは思いませんでした」
襲乳王 「まぁ、そこはゆっくり噛みましょう」
ミク 「今回はまぁ
半分運のやうな」
ミク 「どーでしょっ
まぁナイスファイト!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言        _,,....,,_            \\
    -''":::::::::::::`''-、           ヽヽ
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ           | |
     |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ    ノノ
     |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (._____//
    _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 三ヽ
 _..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7──)
 "-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ二二ヽ
   `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ── 、)
    `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i|/(())   ヽ
    ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i/j()ノ_   (()) i
   ノノ (  ,ハ    ヽ _ン / ̄ ̄`\ (())  j
  ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,. |   ヽ   \   /
     )ヽ           |  /  /  ( ((|   ) ヽ
    (  )           |  / /    ヽ|  (   )
    ) (      、    /  ) |ヽ、_ __ ノ   )  (
   (   ヽ    ((   /  /-、|        (   ヽ
(    )   )    )ヽ  ヽ_ノ |  |   ヽ   ノ     )
 )  (    (   ノ  )     |   |  ( (  (      (
 (_ ノ     )(  ( (    / /^)  ) )  )
               )  / / /  (  ( _ノ
                 (/__/   )
  .ト、.  /ヽ |\  /ヽ  /”゙ォv' .// // /
  |. ヽ./ | ヽ! .`、/  ヽ,/     '     /_  _
: --!          ,,,,, ,,,,,               ̄./
\      ,illllli,,,,,,,,, lllll llll               /
_ヽ    ,llllllllllllllll!' ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,             ̄ ̄ ̄''_,-
\    ,illll!' ,illll!'  !!!!lllll!!!!l゙`     ,,, ,,,     ,r-'''゙ ̄
  >   ゙゙゙゙' .,illlll゙    lllll|  llllllllll!!!!!  llll !ll! iiii,, <_.
/_   .,illlll'   ,,,,,,,llllll,,,,,,,,,,      ,,,iillll!!゙   >
 ̄/   ,llll!!'    lllllllllllllllll!!!l_      :ll!!!゙゙゜   <_
クマ雛さんの遺言                                  ,. ==、
                                ,. イ-‐ ''"`丶、
                       /`== 、    /'";:;:,. -‐- 、;:;:;:}
                    /r====〉'二´--'"-、 ,. ‐ '´:;ノ
                      /ソ´;:;:;. -‐ '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\<´
                    {;:;:,../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヾ::ー- .._
                   __,ゝ/:.:.:./:.:.:.i:.:.:!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:ヾー-、._;:;:` ‐- .__
           __,..、_r-、r'_ソ'"ア:.:.:.:.|:.:.!:.:|:.:.l:.:.:.:/:!、:.ヽ:.:ヽ:.:.:.ヽ:.:.ヽ`ヾ:.、___;:;:;::ヽ}
         _r/-='" ̄二,.ィ/ |:.:.:.:.:.!:.:|:.:.:iー!:.:.:.:.:l、| ヽ__!:.:.:l.:.:.:ト!:.:.:.:.}   ヾ};:;:;:;:!、
       /'´;:;:;:;:,. -ソ'´      !:/:.:.:.l:.:|:.:.:.!、!\:.:.|/´r'、!|:.:.|:.:.:.!:.:.:.:/     /!;:;:;:;:;ハ> みなさま、こんにちは。
    _rソ´;:;:;:;:;:;/_,.ソ       レ|:.:.:.:.|:.ヽ:.:.:ィTハヽl  ゞ-'/レ'i:/:.:.:/     「{;:;:;:;:;:;:;}f! 厄から生まれ、厄を貪り
   r'ソ;:;:;:;:;:;:;:/ソ´           ヽ:.:.!、|ヾ:、| ゞ'  _ .  ./:.:./:.:./'       },!;:;:;:;:;:;:;|ソ 厄としていきている
   ノ/;:;:;:;:;:;イ_ソ            ヽ:|:.|:.:!:.:.`_ー-r-‐ '/:.:.:.:./ヽ、_,、   r'ソ;:;:;:;:;:;:/}  こちら鍵山雛のもう一つの姿
  r'!;:;:;:;:;:;:;//                〉/ヽ};:;: ̄i ,/イ-'-、 _rソ',ノ,r='ソ´;:;:;:;:;:_/ソ  目の下のクマが美しい黒色を放ち
  }';:;:;:;:;:;:;/!'               r<|   〉;:;:;:;:/ノ´;:;:;:;:;/彡'ニ ‐'";:;:;:;:;:,._ =='    周りのものをすべて不幸にさせる
  };:;:;:;:;:;:/ソ               ,.ゝ--‐'  ̄´/;:;:;:;:r= '/´;:;:;:;:;:;:;:;:;∠´       青紫色の乙女、クマ雛でございます。
  |;:;:;:;:;:;,!}            ,..、 ,. -‐' '´7;:;:;:;:;:;/{,. -‐'/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/_ソ
  |,. -‐ソ            ,. '=`´  __ ,.. '´|;:/'r‐' r-='"´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/<´ \,.、      残念ながら私の生は、この遺言が
   ´ ̄        _,. ‐' ̄` ー-'---- 、ヾノ,//;:;:;:;:,.. -=='ソ|' ⌒\ /7ヽ      表へ出されるとどうじに
             /              {∠.. -=''´'´ ̄ ̄´ |     `{//ヽ     儚く美しく、そして厄く
           /                              |       ヽ_/`ニ=   散って、虚空に消えていきましたのです。
      ,. -‐ '                    /          |    /7、1 i l、ゝ
       {  ,. -――-、              /         __/ ==='";:;:/`´´    しかしご安心ください。
      ヽ_ソ´⌒´ヾ、 \           /           /;:;:;:;:;:;:;:;/:/       厄あるところに、私はいくらでも生まれます。
        !     {_ハ      ____    /         /;:;:;:;:-― ';:/        皆様の厄が、私の糧。苗床であるのです。
        ` ┐    ヾ_ヽ、_  /r‐、ヽ  __      /,. -----、_/          どうか、私が天に帰ろうとも
           ヽ.___    `ヾ二ソ  < }  r; }__,. _´、   _/´            私のことを、覚えていてくれたら幸いなのです。
            └.、          `〈 ニ=-,.--‐='=='              
              ヽ、..____,.. ---/!、ヾ  〉、,.>_/                ああでも球磨川様・・・願わくば、もっとあなたの厄を・・・
                         | |ー--/ー--/7                 あなたの『負』を、あなたの肌の温もりと一緒に、感じたかった・・・
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「◆八雲紫GM 早投票許可です」
襲乳王 「おはようございます!」
ミク 「まぁ、終わりです。」
藤原妹紅 「えっめっちゃいやな予感。」
8 日目 (1 回目)
襲乳王1 票投票先 1 票 →藤原妹紅
ミク0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
藤原妹紅2 票投票先 1 票 →襲乳王
藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言             ,.へ.       ト..、..,,_____
           /,.ヘ::::ヽ.     ,'::;:-‐--、:::`>
          /::::/  ',::::::!    /::/-─、/::/
         く::::く / ヽ;::::!,,.. -‐/::/ /> /:/,
         `ヽ、;ヽ、ヽ,>::',  7:/ _'__.'/  `ヽ.
          ,>:;、:;____>r‐ィ'7r--‐'"       ':.,
         .,:'´     ; `'ー'´   ', ヽ.  、     ',
        / /   / !  ;  ',. -!─-',   ',     ',
        ,' .,'   ,'.‐ハ ,ハ   ハ._」=-‐'、  i    i
        i  !  /'ァr';、レ L./'´ !    ,ム___.」.    |
        !__,ハ ,ハ ! ト ,i`     '、っン ,ハ !  i  i
         `ソ  !. `´ .      '''"ン'  !/  |  !
         く  人"          く  /  !.  ', ,ヘ.
          `ヾ、!,>,、,  `    ,. イ'ヽイ   |   ',// .>
            ,'  / .,'`"'7i"´/ !`''ァ' 、,  i  〈ハ/
         「`ヽハ ,' ,.''"7´ レ''  / /    ヽ!   ',´ヽ._,ノヽ.
        └--!/ .i / .//i/,' \./ ,'!     _ソ   ', くメ.,__」
        __  ./,  ,〉`i7  o   / ヽ.,_,,.:'" ヽ.   i   ヽ.
        l_,>,' ヽン ,'   o   .,'  ハ     ' 、 ,'   ,ハ ノヽ.
         ./ ./ r'!、.,___,'   i __,./ヘ.':,      \  ノ、,ソく.___」
          !ァ'   ,.イ_::::::::::::`"''"´::::::::; ヘ. ':,       ヽ.     ',
        「,:'  .,:'__/:::ヽ、_:::,::::::::::::::::くく ハ ':,       '、 ':, !
     [ヽ/,'   /::::::::::::::::::i7´:::::::::::::::::::::ヽ,rヘ,.'、      _,.ハ  ', |
      ,:'  ,iヽ、,ム>:::::::::::l三i':::::::::::::::::r─‐┐::::':,ゝ、.,_,,..'"´ _Y ハ|
    .,'  .i`'r'7::::::::::::::::::::;:i::::::::::::::::::└─.┘::::::',  ハ、_,i'"´ .ノ /
    i.   | `'i、::::::::::::::::く_,!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::く,ハ /   ト-r' ,'
     '、 ,ハ ハ'、!::::::::::::::::::::ハニコ::::::::::::::::::::::::::::`リ'!   ハ !ン'
     )'  レ' `ヽ:ニ二ン'i  ヽ、_:::::::::::::::i二二ノ ,ハ  / V
            !   ! |  /  ヾニ二ニイ´レ'  V
           トr-r':!  レ'      `'、_,,..-r!
           !::'ー':::!         ';-‐'::::!
           '、:;___:j          !___;;ノ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/03/28 (Wed) 23:09:59
クマ雛 「おつかれさま」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
†千葉の水銀燈†
                ///// ::::::::::::: /:::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::: \
            /:::,'/// :::::::::::::::/:::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::|::::::::::\
.            /::::::|// :::::::::::::: /──---く ::::::::::::::::::::::::::: '|::::::::::::::::ヽ
            /:::::::::|/ :::::::::::::::: i ァ==ミ_`丶\::::::: /:::::::::/ |:::::::::|:::::::::.
         .::::::::::::| ::::::::::::::::::::| i{ '_x价k_ \\/:::::/:/ :|:::::::::|:::::::::|
           i::: /⌒| :::::::::::::::::: |  i|トィヘi| ヾ  ヽ ー|/  |:::::::::|:::::::::|
            |: //⌒|:::::::::::::::::i:::i   弋):.ソ       -─八:::::リ:::::::::|
.          |:八\∧_ :::::::::: i:::|              ィ=ミ_  厂:::::::::::'
        │:::::\い \::::::j八\\         iトィ价k,/:::::| :::::/
        │:::::::::::ー'i、 \|               , 弋)ソ/厶::-ト∨      †お疲れ様†
         |/ :::::::::::::::| 丶                .,:::::::::::|
.          / :::::::::::::::: |            ャー- 、   \\::::::::::::|   パないわーお仲間皆パないわー
         / ::::::::::::::::::::j             丶 _ノ       / ::::::::::;′
. __    / ::::::::::::::::/⌒⌒^ヽ、\           イ|\ ::::/     というかやっぱこー
´:::::::::::\_,/_:::::::::::::::: }  (_ ̄ ̄二>ー-r──-< :::::::: | iVイ
:::::::::::::::::: \  ̄¨¨⌒\   r‐=ニ二r‐=ニ´>‐- 、 `、:::::::| |::::|   真狼狼を自発的に造れるってヤバい。強い
:::::::::::::::::::::::∧      丶 `ー─‐ヘー< \   \  \ | |::::|
::::::::::::::::::::::::::::∨      \   r─\ \ `   `  \:|::::|」
藤原妹紅 「ごめんさい。」
黒子 「おつかれー」
八雲紫GM 「お疲れ様でした」
ぷーチン 「お疲れ様だ、囁き狂人恐るべし」
キル子 「お疲れ様でした。」
でっていう 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですよ。狼は凄いですねぇ」
襲乳王
    /: : /: : : : : :::/: : : : : ::/|: /: : : : : : :/ヽ: :} ヽ: : : : ヽ: : : : : : : : ヽ: : : : :|
    /: : /: : : : : : :|: : : : : :/  .!:/ |: : : : : : !  ヽ:i \: ::|: :`、: : : : : : : ::|: : : : :|
    |: : |: : : : : : : :|: : : /:/  |::i .i: : : : : :|  ヾ|   ヽ :ト、: ヽ: : : : : : : :}: : : : :!
   j: : j: : : : : : : : |_/!/――リ‐、|: : : : : :|   -ヾー‐ヽ:|ー、::ヽ: : : : : : ::i: : : : i
  // |: : : : : : : : /i :/ リ    |  i: : : : : !    `i  ヾ| ヾ`ー: : : : : : i: : : : j
  !/ .}: : : : : : : / |/   ____ ー、ヽ|、: : !   yー ___ j_   ヾ;:|: : : : : : i: : : :::|
  /: : |: : : : : : /    //::_::ヽ \  ヾ .|    //:::_:::ヽ\ ヽ|: : : : : : |: : : : :{
 |: : : |: : : : : /|   ∥ |::::{;;;}"`     、:!       |:::{;;;}"` i}  〉、: : : : :|: : : : ::|
./: : : i: : : : : /> !  ll.  i:::::ー¨リ            i::::ー:¨リ ∥  !<i: : : : ::|: : : : ::i
': : : : | /!: : : | { {  `  ヽ=="            ヽ==" "   |  |: : :|、|: : : : : :{
: : ;/|/ |: : / \ヽ!  xxxxxx      i      xxxxxx    / / ヽ: | j、: 、: : : ヽ
/    |: : i\   |              `            // /!::/  `ー\: : \
     |: |   |`ー !          ______        /__//:/|/      `ー―`ー
     |: /  ヽ:|ヾヽ        |        |       /: : /|/
           ソ ヽ、\     ヽ       /     //i/     囁き大勝利!
             ヽNヽ、     `ー ― "    / !/
                 \`ヽ、   _     ィ_´__
               /::::::;|            |::::::::\
                /::::::::/|            | \:::::::\」
ミク 「お疲れ様でしたのー。」
霧雨魔理沙 「ミク2○は囲いか」
†千葉の水銀燈† 「†霊能即噛みマジGJ†」
ミク 「超初手囲い。」
球磨川禊 「『お疲れ様ー』」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    変な動きでごめんよー>村陣営
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
ヴィクトリカ 「ご苦労」
クマ雛 「確定○を『作らせる』っていうのはすごくやられた。お見事」
襲乳王
          /::::::|  ` '/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧/ /
         |::::::::∧.  /::::::::::::::::::::/:::::::::/|::::::::|\:::::::::::ハ /
.        |:::::::::::::ヘ./::::::::::::::::::::/::::::/ |::::::::| .|:::::::::::::i/!
.         |:::::::::::::::/:/:::::::::::∠/:::∠_  |::::::::|  |:::::::::::::|::|
        /::::::::::///:::::::/_,,/イ-、 ` .|::::::/- ┼::|:::::::|:::|
.       /:::::::::::{ .//:::::::/ イf心リ    |:::/イ下ヘ::|::::::|::::|
       /::::::::::::人/|::::::/ ヽ弋:ソ     |/ {rjソ //|:::::|:::::|
.      /:::/|:/|:::::ヘ|:::八  ::::::::::       :::::: !:/::::ハ|::|
     //    ヘ∧:|/:ヘ          ′   |人/  :|人  お疲れ様です!
            八:|:::|\      | ̄ ̄/   /
            _Yi:  \    ` ─'  ,  '         ミクさんありがとうございました!
.          /\.ノ     > , __  ィ::>-、
         /:::::::::::::\     / ヘ::::::::::::::::|:::|ヘ
.       /:::::::::::::::::::::::::\   .人  ∨::::::::::|:::| |ヘ
     /:::─::::、:::::::::::::::::::::ヘ _ / ∨:::::/::/|. | \
     i〆 ̄`ヽ、\::::::::::::::::::::ヘ _,...-:':|::::/::/::::|.ヘ  ∧」
でっていう 「この設定は村不利すぎるのわかってたけど・・・勝てんこたぁなかった」
球磨川禊 「『あとクマ雛ちゃんの遺言、詩的でカッコよかったぜ』」
藤原妹紅 「これは完敗だわ。魔理沙ごめん。」
黒子 「これが囁き狂人の威力か・・・」
八雲紫GM 「16人で人狼の真狼狼は厄介ですね~
うん、参考になった」
†千葉の水銀燈† 「囁き狂人以前にまあ 初手狼全露出だったので」
ミク 「真狼狼は
信用勝負続行できて且つ対抗の●を減らせるって点において
ちょーつよい内訳ですよ」
†千葉の水銀燈† 「真狼狼を考えられたら 終わってた」
球磨川禊 「     州洲州||州                  ヽ      l州,ハV
     州州l川州l                  〉     .リ//州
    .州l.l州l l!州!                /     州リl州
      州!.l州!l| マ!            _   /    .,リ.l州リ    『囁き狂人マジサイコー!』
      l|マ! l州l l. ヽ                 ′   〃 l州lN
      ll| .マl|i l         に二ニ ー 、       /  l州|!
          .ヽマ|        .|     ̄`ーア       ,州|ハ!
          ヾ!.       |        У       ./l州|l ヽ
           ヽ.       !       /      / .l|Vli」
クマ雛 「(クスクス)あら、私の綴る言葉に惹かれでもしましたか?
そのまま私があなたの手をとってあげてもいいのですよ?>球磨川様」
ミク 「だから多分
しばらくはこの配置使えない代わりに
真即抜きの威力が上がって狼ウハウハ!」
でっていう 「初手●の時点で勝負はついてた・・・そう思ってた時代がでっていうにもありました。」
クマ雛 「5人のとき襲乳王吊れてればよかったけど」
藤原妹紅 「んー」
八雲紫GM 「ということでこの結果を下に次回の探偵村のレギュレーションを練り直しましょうか」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    二日目夜時点で既にマリサ妄信体制だったのに
    (____,.,..イ´"  /     ぶれちまってぷーちん吊っちゃったのがワタシの後悔ポイントだよ・・・
       ̄ ̄  |   .(      」
†千葉の水銀燈†
            :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ;´ゞ´〉
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:"`i
               {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ii:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
            i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ii
              i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
           |::::::::::::::::r.,_リ::::::::::::::::| .|::::::::::::::::::::::::::::::::i|::::::::::::::::::::::|
           |i.::::::::::::::ii.`r‐‐-=ェリi i::::::::::::::::::zュ=-‐ャ:::::::::::::::|}:::::i
           |!{:::::::::::::{ヘ ヽ 弋,,__ノ` `´ ̄  ´ 弋.,_,ノi::::::::::::::ノi::::{
            `ー:::::::::i i.〟〟          〟〟ノ::::::::/,'::::::|     初手で引かれたけどね(ドヤァ
               j:::::::::ゞ        、       ノ::::/ ノ:::::::::i        >ミク
             i::::::_,.>、                  ''"/‐ :::::::::::::::|
           _,. '"    ヽ    r--‐‐  マ  /::::::::::::::::::::::|    人気者つらいわーちょーつらいわー
         ,. '"        、\ヘ. ゝ..,,_ ノ ,/,´{:`:‐-::::.,_::::::|
     、  /           \j i ヘ,, ー<ヘ"〃{:::::::::::::::::::ヽ:{
     /\/                '、 ヽ /Z、、/, 〃 /:::::::::::::::::::::::::\
  v,、/  /ヾ         ,. '〈  ' //jソヘ`/v〉フ,,"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
襲乳王
     |ト、   .. ------  ..   イ!
     || >:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`く ||
     |レ'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!!
    /.:.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:..イ.:.:.l.:.:.:.:. ',
   ,'.:./.:.:.:/.:.:./.:/.:.:./ l.:.:.ハ.:.:.:.:.:l
    l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/  l.:/ -',.:.:.:.:,
   V.:.>‐l .:.:>ちホ   |/ちホV.:.:.',
  ,.:'.:.:.{  |.:./{ ト-j    ト‐j l∧.:.'、
. ∠イ',八__|/_  `´      `´ ハ.∧.:.\
      )ハ::\  (⌒ 7  ノ    ̄    初手で霊能を抜けたことと
         Vl:::〕  r≦
        ,x<:::::::<    ヽ:::`x        ミクさん確定○作戦が成功したのがよかったです
     / \ヽ:::\___}::://ヽ
     l  \\::/ ̄二}:::f二ヽ      それと16人の奇数進行
     l    l /  二}:/{二 .}
     l    l /\ ノ::::く ヽ 人」
ミク 「ちょっとでも狩が信用勝負を考えて
霊護衛なんてことをしてくれたらそれで
狼の勝率は1割上がるでしょうねにやにや。」
黒子 「ちくしょー、だから占いロラとっけばよかったのにー!」
クマ雛 「まぁいい勝負だったとは思う。」
キル子 「囁き入り、普通でそれぞれ抑えるべきポイントが違いました、なんてそんなところ」
ミク 「ロラってたら
狐勝っておちまい。」
霧雨魔理沙 「鍋言ってくるぜお疲れさん」
ミク 「真混じりの占いをロラるのは
基本的にもったいないのでした。霊不在なら尚更。」
でっていう 「今回それだと狐勝ちもあり得たっていうwwwwww>黒子」
藤原妹紅 「あーこれは本当に申し訳ない。」
球磨川禊 「『君と君の厄と手をつなぐのかい?』
『いやいや一緒に不幸(マイナス)になるなんて魅力的なお誘いだなー』>クマ雛」
クマ雛 「そりゃ狂がそこにいればローラー派は少なくなるでしょうね」
†千葉の水銀燈† 「『村が勝ちづらい』配役。
狼も勝ちやすいけどね>真狼狼」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人をもっと早くに考えるんだったなー」
ミク 「基本的にどー転んでも
情報に目をつぶるローラーというのは
使い方次第なんですけれどもね。」
襲乳王
                   . . .--: :─: . ..
               ー=≠:=:-:-: : : : : : : : : `:..
               /.:. : : : :|: : : : : : : : : : : : :\
               ' : : : : ; : : !: : : : | : :\: : : : : : ::.
              /: : : : :/L:/」: : : : |: : : : :ヽ: : : : : ’
          , --、: : : : :./´レ' j`: : :'Гミx:、: i: : : |: :‘
      , ─-x彡ニニ!: : : :./,ィ弐ミ|八: :.| =zxⅥ`j: : : !: : :i
/ミx ノ   `ヽ `ヽ|ハ_:.:/!{ {::::::リ  \| ん心j小 : :| : ハ
  `ヾ乂、      `二´ィ::ハ!  `¨      弋::ソノム:! : |: : : :.'
     ヾ:メマ¨`ァ;z:个/-/_从    `__       )゙ハ:从: : 八
     ヾソ//゙zニj////∧ヘ.  ‘、 ノ     ,__У: |: : : |`\
    /_zx,ィ´/   V/////77i\      .. ィ : : : /!:∧: : j    あとはどうにかこうにか最後まで生き残れたのが嬉しいです
_ .. ィ彡´ \  |   ∨///// |ノ ` ≦´ /j/}:/∧j/ \:|
./ ´       \!    |∨//// !      /,∧/´////∧  `    囁きだけどLW初勝利だから!
          /     !:::∨///j\    /∨,∧//////∧
        i /´    !::::::∨//!==x、__.-<//,∧//////ム
      _ ィ      |:::::::::∨リ   ゙>'´ヽ.\/,∧/⌒´
_  -  ¨<二二    乂::::::::Ν z彡|ニニニ   \/》」
黒子 「あ、最初に潜伏吊られたから真狼狼の内訳じゃあ
狐が笑っちまうか・・・>でっていう」
†千葉の水銀燈† 「要は囁き狂人=白狼と考えるといいわ。
そう考えると騙りに出すのは勿体無かったり」
八雲紫GM 「囁き狂人入りだけどぎりぎりのところを攻めた人狼サイドが村人判断を曇らせたんじゃないかなあ
そういう意味で言えば襲乳王が頑張ったと思う」
ミク 「まーうん。」
キル子 「襲乳王さん真だと6昼って意地でも私か魔理沙さん吊らないと死にますよね、というか」
クマ雛 「ふふふっ、不幸は共有するものです。
・・・もう少し、あなたの傍にいてもよろしいでしょうか、球磨川様♪」
球磨川禊 「『おめでとう!』>襲乳王
『でもそう言うなら僕だってこの村で占い騙り初勝利だぜ!』
『あんなに信用が死んでたのに!』」
襲乳王 「というわけでログ読んできます!」
ミク 「この内訳で狂に占い騙らせるのは
実はちょー勿体無いことに気付けるかどーかがきっと
狼勝率の鍵じゃないでしょーか!
論理的に○になれる狼陣営は常に強いのです。」
でっていう 「んじゃ、お疲れ様&村建て感謝
相方よ、共有の占い騙りが廃れた理由、わかる気がしないか・・?
俺様は好きだけどwwwwwwwww自重してるけどwwwwww」
ぷーチン 「LW初勝利おめでとう」
クマ雛 「LW初勝利ですか、おめでとうございます。」
藤原妹紅 「夜に考えてたらプーチンも黒子も狼臭くない。銃殺もない。
いったいどこで狼もう一匹死んだのか考えれば良かった。」
†千葉の水銀燈† 「実際 普通の村でも
潜伏狂人が起してきた無数の悲劇を考えると
○が出る人外って死ぬほど強いわよね>ミク」
キル子 「おや、おめでとうございます>初勝利」
球磨川禊 「『断る理由はもう思いつかないなー』
『いいぜ』『もちろんさ』>クマ雛」
†千葉の水銀燈† 「ほう
†それはおめでとう†>襲乳王」
八雲紫GM 「あとは直感って正しいことが多いけど、じゃあ吊るためにはそれだけじゃ足りない
村の総意をまとめることが必要ってことが分かるからそこは主張するべきなんだなあと」
ミク 「共有が占い騙ると結構な確率で
こういう事態が発生するからかなーと思います! http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2526&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3」
黒子 「それじゃあ俺は明日早いのでもうそろそろ寝たいと思います
それではみなさんおつかれさまでした」
ミク 「ですよねー>ちばぎん」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    うん、いろんなものが折れた気がするよ>相方
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
ミク 「ぶっちゃけてしまうと
もし護衛取ったらその時点でブーイング100連発!
真抜かれたらもう誠氏ねコールの連発ですよ!>共有の占い騙り」
ぷーチン 「参加者のみんなお疲れ様だ、村建て感謝。」
藤原妹紅 「ちょっと反省してよう。」
†千葉の水銀燈† 「共有の占い騙り理由はー

まあ 占い騙りを抑制する事が主点になるけど」
ミク 「ぶっちゃけた話」
クマ雛 「ありがとうございます♪>球磨川様」
ミク 「騙る人外は何人出てようが大抵騙りますし」
†千葉の水銀燈† 「それやるならまあ先ずは相方初日が前提で」
ミク 「私個人としては
そこで抑制できるような奴が潜伏人外になる方が
よっぽど手強くて嫌です!」
†千葉の水銀燈† 「更に占い騙りがとっても様子見するタイプである必要があるわね」
ミク 「騙りに出たらもう引っ込みはつきませんけど
潜伏してから騙りに出るのは可能ですしねぇ」
ハシビロコウ 「ふむぅ・・・」
ミク 「対抗3人見えたので狐混じりを見て潜りました、とか
そーゆーのを持ち出されると泣ける。」
†千葉の水銀燈† 「理由があるからねー>潜伏した場合」
ミク 「まぁその上で
やりたいなら別に止めはしませんよ!
ブーイングするだけで。」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  ちっとログ読みたいのでこの辺で失礼します
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ      
    (____,.,..イ´"  /        村たてに感謝! それであ!
       ̄ ̄  |   .(      」
クマ雛 「それでは私はここで退散させてもらいます。
とても参考になったログだとおもうんです。今回。
それではお疲れ様でした。また会いましょうね、球磨川様。」
ミク 「普通に
対抗3COはそれで理由になりますからね>潜伏の」
ミク 「ではでは。」
ミク 「であであw」
†千葉の水銀燈† 「では私もこれで。
†村立感謝†
そしてお仲間と囁き狂人に多大なる感謝を。
ククク……いつかまた会いましょう……」
八雲紫GM 「なかなか報告は悩むなあ」
キル子 「さて、では狼陣営おめでとうございます。
また何処かの村でお逢いしましょう。村建ありがとうございました」
球磨川禊 「『うん、クマ雛ちゃん、楽しかったぜ』
『じゃ、村立て感謝しちゃったり、同村感謝したりなんかしちゃって』
『ばいばーい』」
ミク 「まーうん率直に言って
単なる経験不足じゃないですかね>この内訳を見きれないのは」
藤原妹紅 「なんていうか」
襲乳王
     ||\-――-、 /||
     人/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\jj
.     /.:.:./.:./.:.:.ハ:ヽ:ヽヽ
   /.:.:./:_/_∠:/ L_l__.:l.:.',
.  /.:.イ:.:/ィキ /   rュ、:.:l.:.ハ
  //从ハ{ r:::}    r::}リ从ト、\
 ´   `‐へ  r  ァ ノ      ̄   ログ読んできました!
        ≧==≦         正直信用取れてないってレベルじゃなかったですね!
      / ト込ム八        その辺もちゃんと考えつつ戦える騙りになりたいなぁと
.     ( ( }_______ {∧
      \勹   ヽ__>      何はともあれ囁きや運に支えられての勝利だと思います
    ミ三Z____ト┘      それではGMさんは村建ありがとうございます
.         /⌒i-f⌒i        皆さんお疲れ様でした!
       /  / |  |
      .′ .′ |  |
       ヒフ   ヾ.フ」
藤原妹紅 「吊った人
水銀燈>黒子>ぷーちん>禊(人外確定)>翠星石(襲乳王の○)>

襲乳王
くま雛(W)-禊-魔理沙(W)-?-?   (キル子Fかも)

魔理沙
水銀燈(W)-禊-襲乳王(W)-?-?」
八雲紫GM 「【紅番外】やる夫達の探偵村 [468番地]
~13回目の探偵村 囁き狂人始めました~

定員割れしたため16人普通村囁き狂人入りとなりました
囁き狂人がめっちゃいい笑顔で選択した戦術は占い真狼狼の囁き狂人潜伏
が、初手で真占いがLWを引き当てたため狼全露出の変則信頼勝負となりました
狐勝ちも見えたり村勝ちも見えましたが最後の最後で潜伏囁き狂人が決め手となり狼勝ち

       ______ ______
      ,' ,.--、ヽ、, -'─--.、
     /i i   'i γ,´ ̄ ̄`i iヽ、
   r-y-ゝニェィヽヽ---- '´イ.  ',
   'r'´ ̄  ヘ  `"ヽ>´_ゝ、  i
   ',' / , _レ_, ! 、 ヘ 'ヽ)ヽ_yλ
    レ〈 i r;-;、レ´i ,__ノ_イ, `iヽ,_,イ
    .iイ i。'ー'   r;ーェ;、イ,イ  i |
     .!i人"  .   ー'oi/ノ i !〈
    ノ i イヽ、 、 ⊂二 ヽi   | .〉
    レi / r`, ─ イL(   .iヽ!  |
    ノ .i///イ/ーi'i`ー'"´ i  イ
    [><] i//  [><',____,.イル'
藤原妹紅 「これで黒子は魔理沙の投票先、
プーチンは囁きがいるのにカングレ1になりえる状況で囲わないはずがない。
襲乳王に狼候補いないじゃん。」
キル子 「実質私か黒子でやっちゃったか、しかないんですよね。」
藤原妹紅 「キル子は狐候補になりえても狼にならないし、
霊能いないのに黒子に身内しないし。ってことにきちんと気づけないとダメだなと。」
藤原妹紅 「ということを考えたら禊も狼というのが自然でそうしたら囁き狂人が
生きてることを考慮に入れるべきだったと。」
八雲紫GM 「>もこたん
今回の分岐点の一つはプーチン吊りなのはたしかでしょう
完グレで一人だけ残ってるってことはなおさら村狐位置=真の占い処理を提案できるかということ
じゃあ、吊りはどこをしていくかということですが、村の状況を見るに占いを1切りが安定ですかね
藤原妹紅 「ということでお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございました。
言い忘れたけど襲乳王さんはLW初勝利おめでとう。
基礎的なことをおろそかにするとダメといういい教訓になりました。」
藤原妹紅 「>紫GM
そうだね。夜に独り言でも言ってるけどプーチンは狼薄いと。
そういうことを昼のうちに気づいて村に進言できればいいんだけどね。」
八雲紫GM 「さてさて怪しいから吊るができるのは最近のやる夫鯖では探偵だけの特権かなあと
いろんな人が怪しいから吊りたい!でも吊れなくてもにょもにょしている気がします
指定して負けるなら自分の責任だしそして間違ってるなら反省しやすい
だから探偵村は需要があると思って来週もみなさんの参加をお待ちしております」
八雲紫GM 「>もこたん
一つ気づいたら後は実行することで成長できるって思えるから良かったんじゃないかな」