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【紅2571】やる夫たちの普通村 [4680番地]
~大乱闘いただきストリート~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon てるよ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (梅酒)
[霊能者]
(死亡)
icon 赤王
 (でって)
[人狼]
(死亡)
icon 鏡係長
 (紅)
[村人]
(死亡)
icon カレン
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[共有者]
(死亡)
icon ランサー
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[妖狐]
(死亡)
icon 宮田司郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon アンジェロ
 (がおー2◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (駄天使◆
SEX69NBiFU)
[狩人]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 有野課長
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 陽炎
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(生存中)
icon でっていう
 (◆
Snake/B.SE67)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2014/09/12 (Fri) 23:39:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さて普通に3COである」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れ
赤王に投票しとくんだったな、しくった」
GM 「まぁある意味キツイのはわかる」
GM 「その辺の投票よみは大事ね」
ランサー 「赤王普通に臭いんだからそこ投票しろよ俺って話」
GM 「まぁでっていうに投票はきついわな」
ランサー 「投票ミスったwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ランサー 「占い?」
ランサー 「お疲れ」
でっていう 「おつー」
ランサー 「赤王吊れてれば大分楽だったなあ」
GM 「おっとお疲れさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「この形で言うなら霊能噛みしてから真噛みたいけど欲張りすぎなんかな」
でっていう 「どーだろね」
ランサー 「まあでっていうは破綻位置で護衛はまずされないか」
でっていう 「村が素直に霊噛みするのは真贋ついてないぱったーん!って方に振れるとジロウにとってあんまりよくないし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れ様」
でっていう 「ジロウおっつー」
ジロウ 「お疲れー」
ランサー 「あるかもしれねえぞ>宮田」
でっていう 「いいじゃんでっていうで占い師楽しいよ」
でっていう 「これで潜伏占いやってガチで吊り殺されかけたこともあるが」
ランサー 「でっていうでひいてきついのは妖狐だと思う(真顔)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「昔でっていう使ってたけど、でっていう使用時と非使用じで信用さに天地ぐらい差が出たんでやめた」
でっていう 「狐はむしろ割と残る」
ランサー 「お、共有護衛」
でっていう 「というかどうせ狐は運がかなりの程度絡むから」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ランサー 「え、そうなん?初手吊りの餌食かと思ってた」
ランサー 「お、GJ」
でっていう 「吊りスレスレラインはやっぱ傾向として占われにきーし」
でっていう 「ふぅん」
でっていう 「これ割と有野GJに見えるとこじゃあるけど」
ランサー 「草ってそんなに印象悪くなるもんなのかね……」
GM 「意外とねぇこの鯖のでっていう使いは発言悪くないんで(そもそも発言悪い人ってそこまでいないけど)生半可な誘導じゃあ吊れない」
でっていう 「ジロウの追っかけすんのはちょい珍しいかもねー真でも狂でも」
でっていう 「お祭り騒ぎできりゃなんでもいいんだよ」
GM 「で、物凄くつりづらいんで人外で残ってるときっついきっつい」
でっていう 「からそーだなーこの後黒出した時に保留形になるかなー」
ランサー 「つーなると俺はまだまだでっていう使えねえな
スネークさんクラスに任せよう(真顔)」
でっていう 「ただのロートルと化したスネークさんでも何故か発言がいいとか言われてしまうくらい喋りやすいCNでもあるよ」
GM 「ダルラン占う占いは偽やろ
なんで潜伏狂人ある場所占う必要が(*3COです)」
ジロウ 「赤王投票しない方がよかったなこれ(今更)」
でっていう 「れっつでっていうライフ」
GM 「勢いで喋れるってのは強いね」
ランサー 「スネークさんがロートルとか……ないわー
あと草生やすの地味にめんどいです(小並感)
楽しいけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー 「赤王吊れてればなあっ!(バンバンッ)
ちくせう!」
でっていう 「でっていう投票とか完璧無駄だったけどねぇ今どんな気持ち?っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
でっていう 「ふーむ」
でっていう 「今日GJはカレンの方か」
ランサー 「ちゃうねん、どうせ初手で吊られるやろと思ってネタででっていう投票したねん
まさか赤王と接戦とはこのリハクの目をもってしても……」
でっていう 「結構村勝ちあんな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー 「引き分けの方が良いんじゃないかな」
GM 「可愛そうだからやめてあげなよ
ことみーとカレンから2票確定してるからって死ぬとはかぎらないじゃん!!」
ランサー 「お疲れ」
でっていう 「最後に吊られる瞬間まで希望を捨ててはいけない(イマシメッ」
GM 「さてお疲れ様である」
赤王 「お疲れ様である」
でっていう 「乙赤王ちゃま」
GM 「狐が死んでるので杏がどこまで耐えれるかである」
でっていう 「人間の鑑宣言に草生える」
GM 「この投票は確かに見られると死ぬな」
ランサー 「その言峰とカレンも俺に投票していないと言ううーんこの>GM」
でっていう 「地味にGJ先情報失われちゃったね狼から」
GM 「まじかよ・・・>ランサー」
ランサー 「奇数になったし多分狩人は霊能鉄板じゃろ」
でっていう 「まじかよ」
でっていう 「まじだった」
ジロウ 「有野と赤王には悪いことしたな」
でっていう 「ネタに紛れて生き残りそうだった狐を素早く処刑した占い師の隠れたファインプレーってことをでっちあげよう」
ランサー 「あ、そうか、GJ情報わかんねえのか狼」
ランサー 「やめろぇ!>でっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まぁ一回共有GJ出たならそら霊能固定だわな」
でっていう 「まーありのくんは○路線やろ」
ジロウ 「いや待て逆に霊結果●見せたら双葉はしばらく吊れないのではないだろうか」
でっていう 「杏囲えればまだ勝負の行方はわからん」
ランサー 「実際赤王俺の投票で吊ってたら俺勝てたんちゃうかとは思う。
さっきの村と言いマジで勿体ねえ」
赤王 「吊り逃れされなかったから助かったのはあるな」
ランサー 「初手メモミスったで即赤王吊れば良かったんや!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
有野課長 「真占いやないか!」
でっていう 「(アカン」
赤王 「おつかれさまである」
ランサー 「お疲れ」
でっていう 「どったんだろあんだーどっぐさん」
GM 「お疲れさん」
でっていう 「後でこの噛みについては聞いてみよう」
GM 「悲しみの結果真」
ランサー 「漂白ありと見せるのにワンチャン?」
有野課長 「そしてランサー狐も うん なんとなくは読んでたわ」
でっていう 「杏も共有GJまでは知ってるからなー」
ランサー 「マジかよ、どこだよ。俺何やった>有野課長」
有野課長 「でっていう投票とか
後は遺言のペースかな……!」
でっていう 「こういう時さ」
ランサー 「カレンに痴女呼ばわりされたら女としておしまいと思うの」
有野課長 「課長クラスになるとね。
遺言のテンションから なんとなく狐っぽいとか見えるようになるんですよ。
昨日の占い理由にも書いたけど」
ランサー 「でも赤王ちゃまは痴女やったね」
赤王 「絶ケア」
ジロウ 「狼全滅怖いから赤王投票者と暫定○全部吊ろうぜ!」
でっていう 「俺さ、何年も前から、「具体的に今の時点でLWっぽいと思ってるとこは誰よ」ってのを集計して、この後に噛まれ死とか吊り死するやつの意見も反映できるようにしろよ」
赤王 「余はぴゅあであるぞ!」
でっていう 「っての提唱してるんだけど誰も乗ってくれない」
ランサー 「修羅って本当に怖い……」
有野課長 「ちなみに今 狼灰噛む理由なんてどこにもあれへんねんでてるよ!」
GM 「集計が面倒です>でっていう」
有野課長 「護衛は……とれてたか。
まあ課長、一番噛みやすい位置やからな。
その分護衛もされやすいねんな」
でっていう 「そして割と元々怪しまれていたLWが最終日平然と生き残って勝つ、という光景をしばしば」
ジロウ 「言えば乗る奴もいるんじゃねーか」
GM 「グレスケ提出させるのが一番楽なんだけど、出せって言われて出さないケースもあるんだよなぁ
でっていう 「最終日何考えてるのかわかりゃしない自分以外の連中に村の命運を預ける方がよっぽど面倒ではないのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「あるね。怪しんでるやつを露骨に噛んでるのに何故かスルーされるケースは実体験として普通にある」
ランサー 「正直この状況でLW位置ってわかんなくね?>でっていう
「身内ないと思うんで非投票者のどこか」位の意見が出るのが精々じゃないのかね」
でっていう 「(グレスケとかもう何年もつくって)ないです」
有野課長 「多分 3日目夜は課長噛みが一番安全やないかなーとは思うかなあ。
課長が真でも狂人でも後腐れないし
後噛み切りって結構ね。漂白疑わせられるんですよ。うふふ」
GM 「村っぽいで消去法してくと結局候補って2人ぐらいしかいないってのはある」
でっていう 「別に明確に絞らなくてもよくね?
だってこれから皆狐探しするんだから
昨日までの時点で狼誰だと思ってたのかって情報忘れてくだろ」
ランサー 「ただ、慣れてない人ってグレスケ出すのもきついので
特に狩人とかひいてたりしてっとそっちにリソースとられる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「俺としてはその情報をそのまま忘れ去られるのに任せるのは勿体無い、せめて書くだけ書いとけ、んで誰を吊らないようにするべきかのコンセンサスは取れ、」
有野課長 「ここで陽炎に集まるのって
課長真と思ってても狂人と思ってても
結構不思議やな。どんな感じの推移やろか」
ランサー 「お疲れ」
でっていう 「みたいなことを言いたい」
有野課長 「お疲れ様やで!」
アンジェロ 「身内してんじゃねーか」
アンジェロ 「カレン(共有者) 「アンジェロと杏を吊りたいですね
吊りましょう」

いいぞもっとやれ」
赤王 「お疲れ様である」
ランサー 「やめろ
ここまで来たら引き分けするんだ」
でっていう 「>有野
赤王ちゃまがなんかジロウの色●でも安全圏まで達しそうにない3日目の空気だった(ように俺には見えた)から狂人扱いでいいだろって思ったんじゃないの、しらんけど」
アンジェロ 「ランサーで狐とか罰ゲームか」
GM 「そもそもあれです。なんで忘れていくのかが理解できない。
みんな心に棚作れよ」
有野課長 「狂人扱いなら扱いで
ジロウ狼の場合でのでっていう噛みって
陽炎位置だけなら結構狼本命になるんやが」
GM 「初日銃殺も初日吊りもあるよやったね(目虚ろ)」
ランサー 「人間は忘れていく生き物だぜ」
有野課長 「赤王(初日死にそうやった)狼なら
そんなバレバレのところLWは無いやろ って感じかな?」
アンジェロ 「有野課長って狂人COしてもよかったとおもうんだけどそうは思わないか?」
でっていう 「陽炎-赤王形で身内&囲い噛みの両方はやり過ぎではないだろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有野課長 「陽炎狼の場合迷惑になるんで……」
ランサー 「あんま意味ある?>狂人CO
即吊られるだけだぞ」
アンジェロ 「ジロウがスムーズに告発できるじゃないか」
GM 「噛み切りだけは避けられる」
ランサー 「エロでってさんの痛恨のミス……!>サービスカットなし」
アンジェロ 「ああなるほどな 真贋ついてるとってことか」
赤王 「誰がエロであるか!風評被害やめんか!!>ランサー」
有野課長 「課長噛みで漂白もできるし、
逆に陽炎狼や無いのに課長噛んで漂白疑わせる事もできる。
噛み切りを辞さないのなら 狂人噛みは単純にマイナスばっかでも無いし」
でっていう 「ん?」
GM 「赤王ってそこまでサービスカットあったっけ?(FateRPしないGM」
でっていう 「あ~こういう局面でそういうとこ護衛したらあかんねん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アンジェロ 「逆に言えば真贋ついてなさそうなら狂人COしてもいいな」
やらない夫 「お前かよ!wwwwwww>妖狐」
ランサー 「お疲れさん」
有野課長 「実のところ 囲ってても囲って無くても
噛み切りが一番やな
って思ってたんやけどね!ていうか共有護衛とかね!

まあ課長狼想定なら GJ狙う場合そこやな!」
でっていう 「結果としてない夫が死ぬのはキモいから別にいいけど」
GM 「お疲れさんん」
有野課長 「お疲れ様やで、工藤!」
ランサー 「俺だよ!!!!!!」
やらない夫 「あ、お弟子じゃなかった」
赤王 「お疲れ様である」
有野課長 「でっていう、やらない夫に唾でも吐きかけられたんか……!」
やらない夫 「ってギルガメッシュ狩人かあぶねー」
ランサー 「お、村勝ち」
有野課長 「終わりやな……!
すまんな狼! 援護せえへんで!」
アンジェロ 「うわぁ」
やらない夫 「んで有野係長が狂人と、信用落とす様子無かったから真かと思ったんだけどな」
GM 「まぁきついねん」
アンジェロ 「夜に吊りたい位置決めてそのまま実行できる共有って素敵だとおもう」
やらない夫 「終わっただろ……くっ、なんだこれは」
でっていう 「そかー、やっぱ2日目投票先は狼って絞ってるわけじゃなくて漠然と怪しい形の方が多いから結構狐探しモードでも死ぬんだなー」
ランサー 「はあ……俺生きてたらなあ……
初狐勝利はまだまだ遠い」
GM 「あんま狂人で露骨に信用落とすことってないなぁ」
有野課長 「真が噛まれた後の狂人が
信用落とす理由は別に無い派やからなー課長」
でっていう 「というのを感想にしよう」
やらない夫 「露骨じゃなくても気合は半減すると思う(感想)」
GM 「信用落として狼囲っても美味しくないし」
アンジェロ 「え、アンジェロ残してても絶対喋らないってなに」
でっていう 「まぁ赤王ちゃま死んでたら死んでたでそもそも噛み先が俺様じゃなかった可能性もあるけど涙拭けよ」
ランサー 「ぐああああああ、もう、本当に、赤王投票してろよー俺」
有野課長 「まあ確かに 気合いがちょっと減ったのは否めんけども」
アンジェロ 「私それなりに狐っぽいしこのまま吊りもありそうな」
有野課長 「ここでLWCOしても
狐と区別つかへんのよねえ」
でっていう 「奇数進行だから維持はできるよ」
アンジェロ 「狩人素晴らしいな」
有野課長 「面白い……
芸人にとって最高の褒め言葉です!」
やらない夫 「んじゃまぁ村勝ち確定してるんで俺は離席するだろ」
でっていう 「柱吊って狩人は双葉護衛しろよコース」
でっていう 「偶数だとそのまま吊りも有りだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー 「吠えで判別なんじゃねえか>有野課長」
やらない夫 「俺ならてるよ残す、ガン残しするだろ。だってあんなさらっと柱に出れる狐がいるわけがない」
でっていう 「あーなんか久しぶりに人狼プレイヤーっぽいこと喋って疲れたっていう」
有野課長 「ちなみに課長、双葉狐で灰狼やったら
吠え数指定合わせますよ!」
GM 「おねーさんがやってたことあるからもう何も信じない>人外での柱CO」
でっていう 「今奇数」
でっていう 「それできるの偶数限定」
ランサー 「お疲れー>やらない夫
ところで間違ってたらすまんが、梅酒さんって梅こんぶさんと同じ人だったりするんかな?」
GM 「まぁ合わせますね」
GM 「別人」
でっていう 「灰6の吊り4かー」
ランサー 「別人か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー 「お疲れ」
てるよ 「あらら
狐死んでるじゃない」
でっていう 「てるよ狐だと狩生存濃厚なことがわかってるから実質灰5の4吊り(ただし1つ杏に使う)」
有野課長 「ギル噛んで 双葉噛んで6人にして」
アンジェロ 「ナイス柱」
赤王 「お疲れ様である」
てるよ 「そんなら問題にゃーご」
てるよ 「お疲れ様」
有野課長 「狐見つけた!って双葉言うやろ?LW吊れれば勝ちやし。
そんでその日の狐狙いかわすやろ?」
でっていう 「んで杏は最終日灰噛みすっから生き残れる灰はたった1人」
やらない夫 「梅こんぶさんは芸人枠として同じ部類に入ってるだろ、大喜利村建てたいなぁ」
有野課長 「そこ逃れれば双葉吊りで勝ちやで……
ばしこーんやったった!」
赤王 「懐かしい名前である>梅こんぶさん
梅繋がりの芸人仲間であろうか」
ランサー 「あの親子荒んどるでぇ……(いいぞもっとやれ)」
有野課長 「この手の何よりもええところがな……
村が勝てないんや……!」
GM 「それはあるな>村が勝てない」
でっていう 「すっと出られるかどうかは別の問題としても手として成立しないわけではないな」
アンジェロ 「有野課長があそこで生きてたら●を出していたんだろうか」
でっていう 「覚えておこう」
GM 「双葉狐読みするならそのまま吊るしなー」
でっていう 「どーだろ最終日めんどくさくね?」
てるよ 「単に私が黙ってられないタイプのプレイヤーだっただけって話である まる>鏡係長とかダルランへの真の返答」
でっていう 「ソレ」
ランサー 「そうそう。梅で芸人って事で同一人物だったり?とチラッと思ったんだよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
有野課長 「ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1345&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

2年前のログやけどな。狐が吠え数指定して狼がそれに合わせたログ」
ランサー 「お疲れ」
有野課長 「お疲れ様やで!」
赤王 「お疲れ様である」
でっていう 「後、いっぺん偶数にするとその後狩人は○護衛に戻っちゃうから云々かんぬん」
ギルガメッシュ 「お疲れさん ランサーかよ >狐」
GM 「お疲れさん」
てるよ 「お疲れ様」
でっていう 「でもあの局面狩はCOするケース結構多いからそこは問題ないのかな」
有野課長 「まあこれちょっと特殊な状況やけど。
占いに狐出てるんで」
アンジェロ 「ランサーってでっていうに投票しなかったら勝ってたんじゃ・・・」
ギルガメッシュ 「課長結果真かよ こいつは運がねえな」
ランサー 「俺だよ>ギル」
ランサー 「俺もそう思う>アンジェロ」
有野課長 「別にねー 噛みぬきされてもいけるんやけどねー」
やらない夫 「投票してなかったら赤王ちゃま吊られて占われてたんじゃないか」
有野課長 「ぶっちゃけ噛み抜いた場合
漂白を考慮する位置が何か所かおるし……>村見る限り」
やらない夫 「その場合は今回の狼だと霊能噛みすると思うし」
ジロウ 「ただランサー残って赤王吊れてたら占い即噛みしたかどうかわからねーな」
ギルガメッシュ 「んー、でっていう即だとジロウ破綻するから課長護衛してから考えようぜー
だったんだがやるやつはやるかってくらい カレン護衛GJに関しては
GJ狙いの護衛のテンプレ」
ランサー 「いや、でっていうが翌日噛まれるしな>やらない夫」
アンジェロ 「でっていう噛まれてるし得票2位でさらに●に投票だからなあ」
ランサー 「いや、そこは即噛みしようぜ(真顔)>ジロウ」
やらない夫 「結果隠したがる狼だと思うんだけどなぁ……」
てるよ 「混乱して変なとこに指定飛ぶよりかはいずれ吊るとこかつ絶対に狼でない私を吊るのは別によかったんじゃないかなぁって>ダルラン

そんな人柱。」
アンジェロ 「でっていう は 赤王 を占います
うわあ」
ランサー 「でっていうはもし赤王吊れてても俺占わないだろうよ、俺は吊り位置だ(キリッ)」
ギルガメッシュ 「こいつはひでえ >でっていう生き残ってた場合のルート」
GM 「赤王吊れて即噛みってのは相当LWストレスだからやりたくはないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンジェロ 「私LWなら喜んで噛むが>GM」
GM 「まじかよ」
ランサー 「とは言えジロウも相当キープされるだろうし」
GM 「俺そこまで自信満々じゃないから無理>アンジェロ」
やらない夫 「俺がLWでも噛むけど>GM」
てるよ 「LWの強度次第じゃないかしら>GM
私とかみたいなのがLWだったらご勘弁をだけども」
アンジェロ 「潜伏路線選んだら最後まで生き残らなきゃならないのは同じだしな」
でっていう 「杏は赤王いれてねーし流石に初手赤王吊れてでっていう噛んで狼勝てるかっつったら勝てねぇと思うよ」
ランサー 「修羅の胃って鋼か何かで出来てるん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
てるよ 「つまり今「俺がLWだったら噛む」って宣言してる人は
狼が凄い得意な人だぞ ログ見てる人は覚えておくんだ(白目」
ギルガメッシュ 「司郎 吊りたくねえ
陽炎 あって狼
ダルラン 同上

うん、正直グレスケも何もねえな俺」
有野課長 「おつかれさんやで!」
鏡係長 「狐なんていなかった」
赤王 「お疲れ様である」
てるよ 「お疲れ様ー」
ランサー 「お疲れ」
鏡係長 「お疲れ様」
GM 「グレラン抜けろってだけなら別段やってもいいんだけど」
てるよ 「鏡係長の評価は私の中でテノヒラクルー何度もしすぎて手が痛い」
GM 「俺壊滅的に指定回避ができないんで無理」
アンジェロ 「狼がアナウンス望んでいるが」
やらない夫 「狼が得意っていうより狼が好き。だと思うけどなwww
オール灰で殴り合いっしょ、楽しいじゃん」
ギルガメッシュ 「お疲れさん 初心者にはその胃は持てないな >私狼なら云々の人」
鏡係長 「いや、全く同じだわそれwwwww<てるよ」
GM 「それなぁ」
ランサー 「もしや赤王吊れたら信用勝負路線の可能性微レ存?」
GM 「アナウンスしようか」
鏡係長 「昼はこいつ釣るべきじゃねなのに投票段階になっていや村じゃねを三日くらい繰り返したわ」
ランサー 「すんの?」
でっていう 「したら狐居るときにうんたらかんたらだからなー」
てるよ 「はっは 似たもの同士であったかw>鏡係長」
アンジェロ 「このいない狐を探す時の空気が好きな村人がいるなら邪魔することになるな」
でっていう 「俺はするべきでない派>アナウンス」
やらない夫 「アナウンスしなくてよくね?村人は戦う気だし」
GM 「ただ、まえにGM介入に拒否反応はあったんで」
GM 「基本しない」
ギルガメッシュ 「霊能噛まれてたら?やっぱ共有鉄板になってるだろうなあ >2夜
そういう場合は○数を大事にするんで」
てるよ 「GM次第やね
深夜だしアナウンスしても問題はないかな」
アンジェロ 「私ならもっと殴りたいかもしれん」
ランサー 「この俗物神父が!>言峰」
鏡係長 「しない方がいい
雰囲気がだれるというか、何というか」
GM 「狼から投了入って狐不在が情況証拠でわかるならする」
てるよ 「ああ そか 村がやる気だしいいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「むしろあれや」
てるよ 「お疲れさまんさ」
アンジェロ 「アナウンスがない じゃあ狐いるんだって狼が思っちゃうとすこしせつない」
やらない夫 「おい おい >カレンの遺言」
カレン 「なんと
お疲れ様です」
赤王 「なしで続行であるな
おつけあである」
ランサー 「お疲れ」
GM 「こういう場面でちゃんと進行できるか?ってのはやっておいて損はないよ」
カレン 「ハハッ>ランサー狐」
GM 「お疲れ様」
ギルガメッシュ 「お疲れさん 共有1GJしか出せなくてすまんね」
GM 「なんやろ」
ランサー 「笑うな!!」
GM 「ランサー狐をしった反応が全員同じで草生えるんですけど」
やらない夫 「どうして俺を護衛してないんですか(迫真)>ギルガメッシュ」
カレン 「なんでしょう?>やらない夫
共有は私一人の筈ですが」
ギルガメッシュ 「赤王ちゃまの後追えたじゃねえか >やらない夫」
やらない夫 「言峰ェ……お前は今泣いていい、泣いていいんや……」
カレン 「時に私噛みの理由とは>赤王」
ランサー 「俺泣いて良いよね、GM?」
ギルガメッシュ 「後ついでに○3つの択とかしたくねえ」
やらない夫 「●出るだろうなぁって夜に確信しちゃったからなんかもうね……ハハッ>ギルガメッシュ」
赤王 「なんとなくである>カレン」
カレン 「やはり私が優秀で脅威に映ってしまったのでしょう(溜息)
爪を隠す術を持たねばなりませんね……」
てるよ 「なんとなくならしょうがないわね>赤王」
赤王 「その結果失敗した模様>てるよ」
カレン 「主よ、狼の深層心理に働き掛けてしまう私は罪深いですか……?」
ランサー 「痴女 VS 痴女
エロ VS ケア」
ランサー 「判定役はてるよがお送りします」
やらない夫 「遺言の差でケアが勝つな(確信)」
赤王 「忘れるのだ!w>やらない夫」
やらない夫 「サービスカットが……サービスカットが!!!」
ランサー 「ケアには勝てなかったよ……」
やらない夫 「そっちじゃねーよwwwwww」
GM 「どっちもサービスしてねーじゃん!!」
てるよ 「まぁそういうこともあらぁ >赤王
それはそうと星ちゃんで乗らなくてごめんね
なんか星ちゃんやる気分になれなくて」
ギルガメッシュ 「あれ?もしかして俺ケアとやらの邪魔しちゃったのか?」
やらない夫 「え?あのハンマーはサービスだろ(迫真)>GM」
赤王 「なに、構わんよw>てるよ
そういう気分もあるであろうしな」
てるよ 「えー 私はたらきたくない>ランサー

とりあえず何も見ずにでってさんのほうに票いれるわ」
鏡係長 「そういえば鴨さんは相当久々な気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー 「マミゾウで入ろうかと思ったけど、ナズーが誤認するだろうなと思ったら気づいたらランサーを選んでいた」
カレン 「ケアされる程脅威に感じられてしまっているのですね……およよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
てるよ 「普通村はちょくちょくいるわよ
鍋とか決闘はご無沙汰だけども」
ギルガメッシュ 「割と人外でランサー特攻しようかなと思ったら狩人だった・・・
いや、狩人でランサー●出しちゃいけねえってルールは」
カレン 「お疲れ様です」
ランサー 「お疲れ」
GM 「お疲れ様」
てるよ 「誤認したらそれはそれで面白いから別にいいのにー>ランサー」
赤王 「レアキャラである(きりっ」
ギルガメッシュ 「お疲れさん」
宮田司郎 「まあ、お互い様だろう。>陽炎
と言っても、俺と合う奴もそう多くないだろうがな。」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
赤王 「構わん、やれ>ランサー」
カレン 「AA勝負ならば武器を持っている私の勝ちでしょう」
ランサー 「やめるんだ(真顔)>ギルガメッシュ」
てるよ 「なんか私にとってはレアな気がしないんですがそれは>赤王」
やらない夫 「だがランサーである>双葉」
宮田司郎 「何となくだが、遺言でランサーが狐という気はしないではないか。」
赤王 「そうか?同村は割と久々であると思うがw>てるよ」
ランサー 「おし、これからナズでって見てもマミゾウで入るわ
そんでナズーリン●出すわ」
やらない夫 「赤王ちゃまも一応持ってるぞ>カレン」
鏡係長 「村来るのも数年ぶりだからなぁ
あっちにいない人達とは相当長いこと顔合わせてないのは仕方ないか」
カレン 「有野課長でしょうか?>言峰綺礼>ありのーままのー」
GM 「それ丑の刻参りされるよ?>ランサー」
赤王 「おい、余がナズやると●投げるのはやめるのだ……!」
ギルガメッシュ 「そしてアレだな 予想できてたが共有2名の夜がひでえ
そういや俺グレスケにあまり上がって無かったな
微妙発言しかしてねえのによ」
てるよ 「よしやりなさい
私は星あたりではいってナズーリィィィンとか泣き叫びながら心で笑ってるから>ランサー」
ランサー 「有野課長にも指摘されたわ>遺言
解る人はわかるんだなあ。今度から気をつけよう」
アンジェロ 「狂人に狂人COしろといってた私が狐に見られる不具合」
カレン 「杏の方が気になりまして>ギルガメッシュ」
てるよ 「共有でも●2回+1未遂されるから仕方ないね>ナズでって」
アンジェロ 「そんなになにか臭う遺言だったか・・?」
鏡係長 「またジバニャン辺りで村にこようかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
赤王 「お か し い >鴨ぞう」
ギルガメッシュ 「お疲れさん」
陽炎 「おっしまーい」
有野課長 「おつかれさんやでー」
ランサー 「お疲れ」
カレン 「お疲れ様でした」
てるよ 「お疲れ様」
やらない夫 「ダルラン見て潜伏狂人を疑うのはやる夫村の文化だよな(棒)」
宮田司郎 「いやまあ、何だろうな。
確信も何もあったもんじゃないから気にする必要はないが。」
赤王 「お疲れ様である」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
カレン 「よく見たらあのダルラン狐さんでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました