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【紅2575】やる夫たちの普通村 [4689番地]
~お夕飯は人狼ですか?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 香風チノ
(生存中)
icon 麻呂
(生存中)
icon サム狐
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
icon リリーブラック
(生存中)
icon 鹿のまどか
(生存中)
icon 野原ひろし
(生存中)
icon キバサム
(生存中)
icon 兎美ほむら
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon ココア
(生存中)
村作成:2014/09/14 (Sun) 18:20:31
かかり が村の集会場にやってきました
かかり 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かかり 「18時50分点呼予定
アイコン探しの旅にいきますのでごゆるりと。」
かかり 「前村のタイトルを見てこの村のサブタイを決めて
「じゃぁごちうさのRPでもやろう」と思ったんだ」
かかり 「でもご注文はうさぎですか?って入力するのが面倒でね」
かかり 「じゃぁ「うさぎ」って検索かければ出るだろうと」
かかり 「そう思ったことも私にはありました…」
かかり 「……まさかガチのリアルうさぎしかアイコンないとか
こんなのってないよ あんまりだよ…」
かかり 「というわけでRP考えるのに時間が必要です
探さないでください」
麻呂 が村の集会場にやってきました
サム狐 が村の集会場にやってきました
サム狐 「コオォーン・・・」
麻呂

          「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
            ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
          {::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '|
           l::l . 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
           ',:i r- 、、` ' ―――一'' " .|
            || ヾ三)       ,ィ三ミヲ  | 麻呂が
            lj         ゙' ― '′ .|
           | , --:.:、:..   .:.:.:.:..:.:...  | この村を
           | fr‐t-、ヽ.  .:.:. '",二ニ、、|
           l 丶‐三' ノ   :ヾイ、弋::ノ| 見つけました
           ', ゙'ー-‐' イ:   :..丶三-‐'"|
            ',    /.:   .      |
            ',  ,ィ/ :   .:'^ヽ、..  |
             ',.:/.:.,{、:   .: ,ノ 丶::. |
            ヽ .i:, ヽ、__, イ    _`゙.|
              ,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ|
           _r/ /:.`i ヽヾェェシ/   |
     _,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'."    |
一 '' "´        ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒      ,|
             ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ |
              `丶、 ``"二ユ、_,.____|
サム狐 「ごちうさのアイコンはないはず」
八雲藍 が村の集会場にやってきました
八雲藍 「こんこんばんは」
かかり 「うん なかった(震え声 >サム狐」
サム狐 「誰かに頼むしかないな」
リリーブラック が村の集会場にやってきました
リリーブラック 「こんばんは。」
麻呂
                l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:?-三三三三三l
               l三  r=ミ''‐--‐';二,_ ̄    ,三三三彡彡l_   この感じ・・・・
              lミ′   ̄    ー-'"    '=ミニ彡彡/‐、ヽ
                  l;l  ,_-‐ 、    __,,.. - 、       彡彡彳、.//  ごちうさのzipか・・・・
_______∧,、_? `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、   彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1     ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄     彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ヽ   ´ :l .l:::.         彡ィ-‐'′
                ゝ、  / :.  :r-、        彡′
              / ィ:ヘ  `ヽ:__,ィ='´        彡;ヽ、
          _,,..-‐'7 /:::::::ヽ   _: :_    ヽ      ィ´.}::ヽ ヽ、
      _,-‐'´    {  ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- '   /ノ /::::::ヘ, ヽー、
かかり 「二期やるとなったら私が作るよ(白目」
かかり 「zipにするほど画像ないなぁ>麻呂」
サム狐 「探せばあるやろ」
サム狐 「ということで渋の海にダイブしてくる」
かかり 「まぁ、そりゃネットの海は広大だから探せばあるんだけど
手元にはないなぁという」
鹿のまどか が村の集会場にやってきました
鹿のまどか 「あなたのハートにうさうさうー♪
笑顔届けるうさうさうー♪

うさみーって呼んでラブうさっ!
ニコっ!!」
鹿のまどか 「どーしたのっ。
みんなげんきないよ?」
サム狐 「材料:4人分

ウサギ(下半身):1つ
塩1:小さじ1/4
白コショウ粉:少々
粒無しディジョンマスタード:大さじ4~5
耐熱容器用バター:少々
ソース用バター:50g
白ワイン:50cc
ローズマリーなど:少々
塩2:小さじ1/4
ニンジン:2~3本


<必要な道具(目安)> お鍋、フライパンなど、普通にお家にあるもの
<賞味期限> 冷蔵庫で3~4日迄

ウサギの下半身丸ごとを買ってきた場合は内臓を外し(レバーは一緒に調理可能)、もも部分を付け根から切り落として2つ割にし、残った胴は横2つ(輪切り)にする
塩1を全体両面に振り、両面にマスタードを塗る
※鶏肉屋に頼めばカットしてくれるので、その方が楽です
オーブンに余熱を入れておく
耐熱容器に薄くバターを塗り、1で下準備したウサギを並べ180度程のオーブンに入れる

小鍋にソース用バターを入れ火に掛け、溶けたら火から下ろして白ワインと塩2を加え混ぜてオーブンに入れた肉の上全体に回しかける
そのまま20分程焼く

ニンジンの皮をむいて一口大に切り、3から20分程したら一旦オーブンから肉を取り出して上下をひっくり返し、隙間にニンジンを置いて再び焼く
途中で更に3~4回肉の上下をひっくり返しながら50分程焼く
茹でたジャガ芋や温野菜などと共に召し上がれ
*ソースに逃げたマスタードは、サーヴする時にお肉の上にかけます。」
リリーブラック 「突っ込みどころが多くて…。(疲労」
かかり 「うーん
貴族 狐(ダンボール) 狐
妖精 うさぎ

はてさて」
サム狐 「Lapin a la moutarde ウサギのマスタード焼き だってさ」
野原ひろし が村の集会場にやってきました
麻呂 「なんか動物しかおらぬでおじゃる
麻呂は美女とzipが欲しいでおじゃるよ」
野原ひろし 「ドーモ、ノハラ·ヒロシです」
サム狐 「この野原ひろしは危険すぎますよ」
かかり 「じゃぁガンダムに乗る野原ひろしとか>サム狐」
サム狐 「あれも危険人物じゃん>かかり」
野原ひろし 「実際、ニンジャスレイヤーという作品をかいつまんで紹介する際
翻訳チームはこう評した

「密かに実在していた忍者にみさえとしんのすけを殺されたひろしが、自らも忍者となり復讐する物語」と

単なるトンチキ日本観が受けているだけの小説ではないのだ」
麻呂

        ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
        /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
        ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
        ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′
        ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,'
         `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l
         /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'     このままだと少人数になりそうでおじゃるな
      ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /       
     /r‐'":::::::::| |ヾ        /__.   l    /
 _,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_
"    l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \   _,_,.、〃  /l |    ___,. -、
     ',\\:::::::::::::::ヽ\  \  、. ̄⌒" ̄/:::::| |    ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
     \\\;::::::::::::\\  `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l |    `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
       ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./   ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
          `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ   / _,. く  / ゝ_/ ̄|
               ̄`ー─--─‐''" ̄       / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
                              /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
                              /   /  /  ̄   )  ノ__'-ノ
                                /     /    ゝニ--‐、‐   |
                            /         /‐<_   ヽ  |ヽ」
キバサム が村の集会場にやってきました
サム狐 「まずその設定から初耳だよ>野原ひろし」
かかり 「ひまわりは生き残ってるのか…」
キバサム 「キバっていくぜオラァ!!」
兎美ほむら が村の集会場にやってきました
かかり 「キバサムだけど性格がキバット寄りなダンボールがきたこれ」
兎美ほむら 「まどか、私は貴女を救ってみせるわ」
かかり 「魔法少兎まどか☆マギカが始まるのか…」
サム狐 「うさぎに名前つけるのはやってるの?」
ジロウ が村の集会場にやってきました
鹿のまどか 「あらほむらちゃん、よろしくねっ!」
ジロウ 「よろしくな」
兎美ほむら 「えぇ、まどか。心配しないでいいわ、貴女は私が守るもの」
名無し が村の集会場にやってきました
麻呂 「おっと、見逃しておったがこの村は昼AA禁止でおじゃるか」
キバサム 「「あたしって…ほんと馬鹿」っていう美樹さや鹿ちゃんはどこだ?」
野原ひろし 「ひまわりは抜きだ>かかり

妻子を殺された男が憎むべき存在と同一存在になりながらも苛烈な復讐を果たしていく
よくある話だ>サム狐
理由もなくニンジャを殺している狂人ではない(狂人ではないとは言っていない)」
名無し 「ご注文はうさぎですか?のとりあえず5人のアイコンを作ったのでよかったら使ってください(いそいそ

というか使ってくれないとアイコン無駄に登録したことになるので誰か使おう(丸投げ」
かかり 「よいことを聞いた」
名無し 「余談ですが「ご注文はうさぎですか?」だと何故か登録できなかったので
「ご注文はうさぎですか」で登録しました
念のため」
名無し 「がくり」
名無し は 名無し に KICK 投票しました
名無しは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
キバサム 「パーフェクトだウォルター(使うとは言っていない)>名無し」
チノ が村の集会場にやってきました
リリーブラック 「アイコン登録だけして去っていく…あれはアイコン職人!
かかり 「かかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかり → 香風チノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9244 (チノ)」
チノ 「では……使いましょう」
兎美ほむら 「知っているの、リリーブラック」
チノ 「そしてかぶるので変えます。」
香風チノ 「かぶりました」
サム狐 「被った」
チノ 「チノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:チノ → ココア
アイコン:No. 9244 (チノ) → No. 9243 (ココア)」
香風チノ 「香風チノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:香風チノ → 保登ココア
アイコン:No. 9244 (チノ) → No. 9243 (ココア)」
鹿のまどか 「すごいタイミングで分身したわね。ひろしさん、お株奪われちゃったわね。」
麻呂 「時間でおじゃる」
野原ひろし 「ヌゥー……実際見た事も読んだ事もない>ご注文は兎ですか」
ココア 「まぁ、かぶることもあるよね、だってチノちゃん可愛いもんね」
ココア 「……」
麻呂 「お主ら・・・w」
保登ココア 「保登ココア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:保登ココア → 香風チノ
アイコン:No. 9243 (ココア) → No. 9244 (チノ)」
キバサム 「もうアイコン一緒でいいじゃん(いいじゃん)」
香風チノ 「………ココアさん 私たちは何も見なかったことにしましょう
いいですね?」
ココア 「よ、よーし、これで問題ないね、多分!」
鹿のまどか 「私も何も見てナイナイ。」
サム狐 「百合っぷり発揮し過ぎで目の毒だぜ・・・」
香風チノ 「…長らくお待たせしましたが
カウントをしますので投票お願いします(ふかぶか」
兎美ほむら 「埋まらないかしらね」
鹿のまどか 「はーい!」
ココア 「うん、何もなかったよね。
誰も何も見てないはずだよね」
野原ひろし 「ニンジャ殺すべし。慈悲は無い」
サム狐 「さすがに埋まりはせんじゃろ」
香風チノ 「藍さんも準備がよろしければ。」
ココア 「ご飯時だもんねぇ。
私たちは、お仕事上がりの時間だけど」
香風チノ 「いらっしゃらない感じでしょうか?」
キバサム 「スレの方にはなにもないな」
香風チノ 「お父さんのバータイムが始まってますからね>ココアさん」
サム狐 「反応がないな」
兎美ほむら 「まどかがいるのに埋まらないだなんて…この世界は間違ってるわ」
香風チノ 「19時まで待って無反応なら蹴って11人で開始ということで。
しようがありません」
鹿のまどか 「うさっ>ほむちゃん」
ココア 「だねー。
お酒出すのに、私たちがいるわけにもいかないし。>チノちゃん」
麻呂 「村に入ってから一言もないでおじゃるな」
八雲藍 「失礼しました」
香風チノ 「あ、いらっしゃったみたいです」
兎美ほむら 「きゅぅん>まどか」
麻呂 「と思ったら無事だったようでおじゃる」
香風チノ 「一応ご挨拶だけはありましたよ>麻呂さん
さて
ではいのりっぞもとい私が僭越ながらカウント行きます。」
香風チノ 「それではカプチーノが5杯」
香風チノ 「テデザリゼが4杯」
香風チノ 「宇治抹茶は3杯」
香風チノ 「キリマンジャロが2杯」
八雲藍 「八雲藍 さんが登録情報を変更しました。」
香風チノ 「そしてホットココアが1杯。」
香風チノ 「ご注文は人狼でしょうか? 開始です。」
ゲーム開始:2014/09/14 (Sun) 18:58:02
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「おはよ。」
香風チノ 「ティッピーは置いてきました
この戦いにはついてこれません


…というのは冗談で、今はお父さんのバーにいます。」
麻呂 「言われてからCOするだけなら3流
朝一でCOするなら2流
結果を出せてから1流じゃ

・・・そなたらは、一体いつになったら1流になるのでおじゃるか?」
キバサム 「みんな知ってるかー?
人狼というのは紀元前から存在が確認されており
説明が面倒だからググれ」
サム狐 「コオォーン・・・」
鹿のまどか 「笑顔届ける占いCOーウサっ!!

リリーブラック○」
ココア 「こんばんは!
私はチノちゃんと遊べるだけで満足なんだけど、
どうせなら勝ちに行きたいよね。」
兎美ほむら 「ぴょんぴょん」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
八雲藍 「おはようこ。」
鹿のまどか 「理由
何かお疲れみたいね?
○ならグレランから避けてあげたいし、
●なら・・・早くにお疲れウサ!
霊能とか狂人じゃありませんよーに!!」
リリーブラック 「うらなわれたー。」
キバサム 「俺は常に一流だ、父ちゃんのようにな!>麻呂」
ココア 「およ、占い1人?」
兎美ほむら 「まどか…なんで私を占ってくれていないの…!?」
鹿のまどか 「・・・対抗いないの?」
キバサム 「はいグレラングレラン>占い1」
麻呂 「サムは狐でおじゃる。吊るでおじゃる(真顔)」
八雲藍 「1-0なら指定展開でいいのでは。」
香風チノ 「ココアさんがチェスをできるのなら毎日でも


…失言でした忘れてください>ココアさん」
リリーブラック 「1-0?
なら話は早いんだけど。」
サム狐 「そこは民明書房を薦めておけ
そんなだから貴様は二流なんだよ>キバサム」
鹿のまどか 「ほむらちゃん>うん、あんまり占いたくなかったわ。」
香風チノ 「ものすごい役欠け臭です。」
兎美ほむら 「まどか妄信ね、わかるわ」
キバサム 「霊能でないのはどっちか知らないけど
潜っているなら噛まれるかタイミング選べ」
野原ひろし 「1COか」
サム狐 「よし霊能初日だな」
ココア 「できるなら一緒にやってるよー><!>チノちゃん

あ、教えてくれるならそれも良いかなーとか思うけど。」
麻呂 「>キバサム
うむ、期待しているでおじゃる」
キバサム 「>サム狐
俺の時代にそんな本無かったし・・・」
鹿のまどか 「指定役を渡すならリリブラちゃん。

指定したいのはサム狐。」
野原ひろし 「霊も出ない
つまり占い真か」
リリーブラック 「占い真確定である。
消極的に吊っていいよ。」
香風チノ 「霊能出ないならずっと潜っててください
明日出られてもこの人数だと面倒なので。

そして今出ないのなら今日も出ないでください

もしいるのならば。」
サム狐 「潜伏霊能してもいいけど露出不可能になるんでそこだけは考えておけよ?」
麻呂 「・・・そなたらは、潜伏は考えないでおじゃるか?」
ジロウ 「指定の意味あんのかこれ?」
兎美ほむら 「霊能がいるなら出てきたほうがいいわよ、とだけ
>まどか
どういうこと…?私の事、友達って思ってくれていないということなの…?」
キバサム 「リリブラに渡すのは正解な気がする。(正解とは言っていない)」
野原ひろし 「流石に潜伏霊はすまい>占い1なら」
八雲藍 「リリブラは狂人ありえるから指定役渡すのは止めた方がいいい。」
鹿のまどか 「霊能出てくるんなら、私から○もらうまでまってね?」
サム狐 「おまえそんな短期間に指定できるほど要素あると思ってんの?>まどか」
キバサム 「(チラッチラッ>麻呂」
香風チノ 「そして私は初日霊能のつもりで進めます。
よってリリーさんが指定するのは別に悪く無い話かと」
鹿のまどか 「ラン>狂人であっても狼わからないわ。」
ココア 「1-0って潜伏考えるかどうかで全然違うよね。
まぁ露出してない役職考えてもしょうがないんだけど。」
リリーブラック 「あんま指定するつもりないよ。」
キバサム 「占い1だから霊能って潜る意味あるんじゃない?とは思うけれど」
サム狐 「そもそもお前から○貰った狂人がノコノコ出てきてどーすんの?」
八雲藍 「◇ココア 「およ、占い1人?」
これが占い1人なら困る陣営のように見えるから吊っておけばいいのではと。」
鹿のまどか 「サム狐>霊能居ないし、私は私が真だってわかってるからよ。」
香風チノ 「指定するつもりがないのであればグレランですね」
兎美ほむら 「リリブラ狂人でもどこに狼がいるかとかわからないと思うんですよ>藍
ただ狂人だと村目指定する可能性はあるからその場合反逆OKにするか
むしろ指定権を渡さないほうがいい」
サム狐 「そんでお前死んだあと残って狂人でした♥とかあほらしい」
キバサム 「指定しないならリリブラ狂人ありえるって言ってきた藍に投票しそうだけど」
野原ひろし 「チノちゃんサンがチルノっぽくないな」
ジロウ 「大体霊能初日=占い真じゃねーだろ
真占いか狂のどちらかは潜伏選んでるんだからよ」
鹿のまどか 「ラン>狼でそんなに思考駄々漏れするかしらね?」
麻呂 「まどか-リリブラで狼-狼でも考えない限りはまあリリブラは村でおじゃろう」
八雲藍 「>ココア その「潜伏役職」とは何のことですか?」
香風チノ 「私はチルノさんではないです>ひろしさん」
八雲藍 「思考漏れてないところ吊りたいなら村目から吊っていけばいいんじゃないでしょうか。」
キバサム 「占い真かどうか言わず潜狂考えている辺り気になるので吊って考える」
サム狐 「お前だけだろうが。そんな情報に意味はねぇよ。

情況証拠で真だろうなってのがまったくもって気に食わねーけど」
野原ひろし 「キバサム>こういう形になったとき占い盲信になる
初日占いだった時に致命的だ」
香風チノ 「この人数で潜伏を選ぶ役職がいるのならば
いない前提で進めたほうが勝率が高いです>ジロウさん」
八雲藍 「この村ならキバサム辺り?」
ココア 「おお、なるほどそういう風に誘導するんだね>八雲さん」
兎美ほむら 「村目から吊る?」
麻呂 「特に何も考えず怪しいところは吊ればいいでおじゃる。
CO数が少ないということは潜伏している人外数も多いでおじゃるからな」
ココア 「霊能か狂人じゃないの?>蘭さん
占いは真で良いと思うし。」
キバサム 「>ひろし
逆に1-1にして片方噛まれるよりは良いと思うけどなー。」
サム狐 「どのみち霊能いないのに村目占う意味なんか欠片もないんだから狼探せばいいんだよ」
八雲藍 「>ココア 答えてください。」
兎美ほむら 「どういうこと?」
野原ひろし 「うむ、似てるのはアイコンの色と名前だけであったな>チノちゃんサン」
鹿のまどか 「やめてー私についてそんなに争わないでー♪」
キバサム 「霊能噛まれたらどうせ占い吊るルートはいるし」
香風チノ 「ココアさんはー…


…仕事を今日も少しサボってカプチーノで遊んでたので別に吊ってしまっても(ry」
八雲藍 「狂人が潜伏してることを考えて進行すると」
ジロウ 「キバサムは具体的な相手がいるなら今言った方が印象いいぞ」
兎美ほむら 「あぁ、まどか。貴女ったらなんて罪なヒトね」
サム狐 「シネバイイノニコノウサギ」
ココア 「ちょっとまって!
なんでチノちゃんそれ知ってるの!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
香風チノ0 票投票先 →ココア
麻呂1 票投票先 →八雲藍
サム狐2 票投票先 →麻呂
八雲藍5 票投票先 →サム狐
リリーブラック0 票投票先 →ジロウ
鹿のまどか0 票投票先 →サム狐
野原ひろし1 票投票先 →八雲藍
キバサム0 票投票先 →八雲藍
兎美ほむら0 票投票先 →八雲藍
ジロウ1 票投票先 →野原ひろし
ココア1 票投票先 →八雲藍
八雲藍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
麻呂 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
麻呂さんの遺言              i\ /',
             ヾヾ i /
               ;:.:;;':.;
              ;:.:; :;':.:.;
              ;.;':. .;. :,:,;
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             ;.;':. .;. :,、. :,;
             ;:.:; : .: ;':.:.;
             ;.;':. .;. :,、. :,;
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         _,,:-ー''" ̄;,、.:;'.`.:、.:、.;`ヽ、
      ,r'"     ⌒⌒⌒⌒⌒  `ヽ.
     ,ハ::                 ヽ
     {;;;;ヽ、                /i
    ,l;;;;;;;;;シ              i"´;;l
   fうl;;;ミミ              リ;;;;;;f-、
   { l l;;;;;ッ=`   (三>   (三シ  ム;;;;;;ソl}
   t !;;;リ    _,,...,,_     _,,..,,_    l;;;//
    ゙l ヾ;l  :' -ー--   ,:',-ー--、  l;//
    `ーll!   `''==ヲ'  l:.:^''==彡'" ,!リノ
        ll   ` '' "   l:.:.:` '' "  ,i;;l
      li,     ,r .: :.ヽ、    ,:,り
       t、   / ゙ー、 ,r '゙ヽ  /,/′
       ゝ、 ,:'   :~:    } //
       /{lヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ7
   r'´_``ヽ、 ヽ `` ー一 ''"/r'´_`ヽ   ┼ヽ  -|r‐、. レ |
  (/,=ニミ= `ー'>‐‐ァ" ー-'彡ニ=、\)  d⌒) ./| _ノ  __ノ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キバサム 「みんな知ってるかー?
潜伏というのは噛まれ回避だけではなく
護衛先狭めという理由もあり、この村で言うと霊能潜伏は
護衛が占いに絞られるため狼に灰噛みを強制させる事になるのだ。
潜っていた場合灰噛ませた時点で十分なので今日COしてもいいけどな。

占い潜伏に関しては対抗いて潜る時点で
噛まれても良いという利点を放棄しているので実際本人の口から聞け」
リリーブラック 「おはよ。」
鹿のまどか 「香風チノ○」
兎美ほむら 「どうして…どうしてまどかは私を占いたくないなんて言うの…
ひどい、ひどいわまどか…私はこんなにもあなたに尽くしているのに…」
ココア 「わりと不快だったから即投票しちゃったけど
なんなんだろうね、あの動き。
狂狼想定すればいいのかなんなのか。」
サム狐 「ふーむ」
香風チノ 「おはようございます」
キバサム 「で、なにかCOあるかね。」
香風チノ 「藍さんがその投票するのならば吊った可能性もあるんじゃないでしょうか
誘導していたところとは全く違うところへと投票しているのが根拠ですが。

もちろんわかりませんけれども。」
ジロウ 「ココアは霊潜伏あると思ってるか?」
鹿のまどか 「2夜
◇香風チノ 「この人数で潜伏を選ぶ役職がいるのならば
いない前提で進めたほうが勝率が高いです>ジロウさん」

朝開始あたりからの遊びっぷりからのこれはちょっとスルーできないわよ。

本気で釣りたいのはサム狐。
霊能初日把握してて村であんまり占いに死ねって言わないよね。」
兎美ほむら 「ふむ」
キバサム 「ならグレラン続行して行きたいがチノ○でるのかへー」
鹿のまどか 「違ったのね。チノちゃんごめーん。」
サム狐 「まぁいいや灰狭まったんだから無視していきゃあいいよ」
リリーブラック 「今日は指定しろって言われたらできるけど、しようか?」
サム狐 「お前の態度が気に入らない>まどか」
ココア 「朝一でキバサムさんが言ってくれたので説明は割愛>ジロウさん」
キバサム 「麻呂って何目的だろこれ。」
野原ひろし 「村人が半ば思考を放棄する危険性は実際ある>キバサム=サン

無論、深読みして外す危険性もあるが
1―1ならばそもそも霊を疑う事はまずない」
香風チノ 「私はすごく●ぶつけやすいところだと思うので
その動きは真狂だと評価しましょう>まどかさん」
サム狐 「ジロウが割りと独自視点ってのがどうかなってぐらいで」
ジロウ 「>ココア
それはキバサムの意見だろ
オレはお前が昨日と現在どう思ってたか聞きたい」
キバサム 「>ひろし
霊疑わない=霊護衛=占い噛み通るから
結局真-真ならもったいないんだよね」
サム狐 「それこそ狼狙うならひろしかほむらでしょ」
兎美ほむら 「>キバサム
それ霊能潜伏の場合のメリットって出てる占いが偽の場合
無駄にならないかしら」
鹿のまどか 「サム狐>気に入らなくてもわたしは真なのよね。
気に入らない村なら自釣りでも言ったら?
もの凄く狂人の見えるわよ。」
ココア 「チノちゃんが狼さんなんてありえないよ!
……あ、もし狼だったら優しく噛んでね?っていうとこだけど。」
香風チノ 「◇麻呂  「・・・そなたらは、潜伏は考えないでおじゃるか?」

この辺りが琴線に触れた可能性もありますね>キバサムさん」
ココア 「だから同じ意見なんだけど>ジロウさん
護衛先固定できる以上、潜る理由はある、って事。」
サム狐 「1-1なんてもんは占い見て真だと思ったら護衛すりゃいいし
思えないんだったら霊能護衛すりゃいいんだよ」
キバサム 「で、狼-真の場合にGJでても痛くないから霊噛みチャレンジとかあるし
そっから噛み通るのもあるわけだ」
リリーブラック 「特に指定欲しいって声ないしグレランにするね。」
兎美ほむら 「ココアかチノが狼なら今日どっちか死んでたんじゃないかしら…」
香風チノ 「そういう意味では狼は「潜伏役職」を考えているというわけですが」
鹿のまどか 「サム狐>で、霊能居なくて1-0だけど、どういう気分かな、今。」
ジロウ 「時間ないから言うが
◇ココア
「霊能か狂人じゃないの?>蘭さん
占いは真で良いと思うし。」
霊潜伏見て占い潜伏みてないのがよくわからなかったから掘り下げたい」
キバサム 「今日出てたら普通に真か見たけど
でてないなら初日or○なので基本占い真想定でいいやポーイ」
サム狐 「この占いは何も考えてないことがわかった3吊りで狼も狂人もなにも吊れない場合に死ぬということを」
野原ひろし 「護衛先を狭める、という意味で三日目朝一で出る霊潜伏は実際そういう風習のあった村も存在した

ただ、占い1を真とどこまで見れるかでもある
吊られや○貰いは無駄でもあるからな>キバサム=サン」
ココア 「占いで潜る理由なんてないよ?>ジロウさん
少なくとも占い潜伏いて、霊能出ないなら出てくるべきだと思うし。」
香風チノ 「指定できるのならばしたほうがいいとは思いますけど>リリーさん
狩人や万が一の潜伏役職のCOまで考えるならば。

吊られての遺言COは間違いなく真は考えませんし」
サム狐 「別段お前の態度「だけ」気に入らないからその辺はどうでもいいよ>まどか」
兎美ほむら 「占い潜伏想定の話はわかるんだけど、潜伏してるなら
霊不在見て即出てくると思うのよね。霊が死んでるにしろ
実際生きているにしろ」
ジロウ 「>ココア
それをお前の台詞として聞きたかったんだよ」
鹿のまどか 「私はサム狐が気に入らないかな。
そこ占う気全く起きないから釣りたいわ。」
キバサム 「>ひろし
まず前提条件として吊られる潜伏とか考えないよ
それなら潜るなって話だし、俺は吊られないし潜る利点を取る霊能がいる考慮なので」
ココア 「具体的な説明あんまりしてないけど、
キバサムさんとかほむらさんとかが説明してくれるので楽してる!」
兎美ほむら 「だから普通にグレ詰めていけばいいんじゃないかって思うぴょん」
香風チノ 「時間がありませんね
グレランしかなさそうです」
サム狐 「お前視点そこ村だったときメリットあんじゃん>まどか
良かったな俺は村だからな狼引ける確率あがったぞ」
キバサム 「かつ占い1を真と見るか偽と見るか、に関しては
霊能が潜ろうがCOしようが一緒だし。霊能が噛まれても一緒だし。
占いが噛まれたら考える意味ないので、どうでもいい。」
ジロウ 「まあ少なくとも今日は投票しないがな」
野原ひろし 「なんというか……村同士でバトウジツを応酬してる気がする>まどかと狐」
鹿のまどか 「霊能初日に免じてサム狐吊ってくれないかな。」
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3 日目 (1 回目)
香風チノ0 票投票先 →兎美ほむら
サム狐1 票投票先 →野原ひろし
リリーブラック0 票投票先 →野原ひろし
鹿のまどか0 票投票先 →サム狐
野原ひろし3 票投票先 →ココア
キバサム0 票投票先 →兎美ほむら
兎美ほむら3 票投票先 →野原ひろし
ジロウ1 票投票先 →兎美ほむら
ココア1 票投票先 →ジロウ
3 日目 (2 回目)
香風チノ0 票投票先 →兎美ほむら
サム狐1 票投票先 →野原ひろし
リリーブラック0 票投票先 →野原ひろし
鹿のまどか0 票投票先 →サム狐
野原ひろし3 票投票先 →ココア
キバサム0 票投票先 →兎美ほむら
兎美ほむら3 票投票先 →野原ひろし
ジロウ1 票投票先 →兎美ほむら
ココア1 票投票先 →ジロウ
3 日目 (3 回目)
香風チノ0 票投票先 →兎美ほむら
サム狐1 票投票先 →野原ひろし
リリーブラック0 票投票先 →野原ひろし
鹿のまどか0 票投票先 →サム狐
野原ひろし4 票投票先 →兎美ほむら
キバサム0 票投票先 →兎美ほむら
兎美ほむら4 票投票先 →野原ひろし
ジロウ0 票投票先 →兎美ほむら
ココア0 票投票先 →野原ひろし
3 日目 (4 回目)
香風チノ0 票投票先 →兎美ほむら
サム狐1 票投票先 →野原ひろし
リリーブラック0 票投票先 →野原ひろし
鹿のまどか0 票投票先 →サム狐
野原ひろし4 票投票先 →ココア
キバサム0 票投票先 →ココア
兎美ほむら2 票投票先 →野原ひろし
ジロウ0 票投票先 →兎美ほむら
ココア2 票投票先 →野原ひろし
野原ひろし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿のまどか は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿のまどかさんの遺言 笑顔届ける占いCOーウサっ!!

リリーブラック○→チノ○→サム狐○●

理由
何かお疲れみたいね?
○ならグレランから避けてあげたいし、
●なら・・・早くにお疲れウサ!
霊能とか狂人じゃありませんよーに!!


2夜
◇香風チノ 「この人数で潜伏を選ぶ役職がいるのならば
いない前提で進めたほうが勝率が高いです>ジロウさん」

朝開始あたりからの遊びっぷりからのこれはちょっとスルーできないわよ。

本気で釣りたいのはサム狐。
霊能初日把握してて村であんまり占いに死ねって言わないよね。

3夜
サム狐
いい加減吊らないなら占うしか無いわよ・・・
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キバサム 「みんな知ってるかー?
潜伏COから人外死んでいない考慮するなら
今日が決め打ちタイムだぜ。あ、でたら役職でランな。」
リリーブラック 「おはよ。
まどかグレー:サム狐、キバサム、ほむら、ジロウ、ココア
5人3吊り」
兎美ほむら 「まどかに占われてるといいなって感じ。多分まどかが何者でも私占うのが一番だと思う」
ココア 「ジロウさんが私に関わってるのは良いんだけど、
なんかそれ以外の発言がないのが気になるんだよね。
要は、体良く発言稼ぎに使われてる気がして。」
ジロウ 「おう」
サム狐 「んじゃ狩人死んでるってことで」
キバサム 「でないのな、しゃあないね。」
兎美ほむら 「まどかァァーーー!!!!」
リリーブラック 「狩人吊ったか噛んだかしたと。」
香風チノ 「4回めの
鹿のまどか 0 票 投票先 → サム狐

真切っていいですか?
貴方視点どちらかに投票すれば確実に奇数であったがために引き分けがない状況に見えたというのに
引き分けでも構わないという態度は昨日の投票に関わりたくない意図が見えます」
香風チノ 「……あれ?」
キバサム 「流石に今日護衛外すのいねーし、いたら根性でGJ二回な」
サム狐 「真切るには霊能の存在が必要です>チノ」
ココア 「あ、ちなみに票変えの理由はほむらさんが吊り逃れできない位置だった事と
ひろしさんが役目に見えなかった事。
……狩人ェ。」
香風チノ 「噛まれるのは予想外でした。
リリーさん囲いもあるんでしょうか?」
キバサム 「>チノ
言いたいことはすげーわかるがしゃあないねん。」
ジロウ 「>ココア
お前の初日の思考を開示させて矛盾がないか考えようとしてたのに
ロクに自分の思考を自分の言葉で説明しようとしないから話が進まなかったんだよ」
兎美ほむら 「んー」
リリーブラック 「サム狐に関しては喧嘩の売り方が村だと思ってる。
間違ったことは言ってないし。」
サム狐 「ジロウとココアで2Wってあると思う?」
キバサム 「チノおおおおおお!!!リリー囲いなら今日何かしらCOあるのチノおおおおお!!!!」
香風チノ 「霊能潜りまで想定してたのですが>サム狐」
ココア 「それはない(迫真)>サム狐」
兎美ほむら 「ジロウとココアは殴り合い宇宙って感じはしないんで2wの可能性自体は否定できないけど」
サム狐 「キバサム自体に狼はそれほど感じないわけでなら周り削れば終わるんじゃないかな?っていう」
キバサム 「>サム狐
どっちも気にはなっている辺り否定要素がねえが
気にならない人間もいないのでわからん。」
兎美ほむら 「占い噛んでるんなら多分今後殴り合いしないと思うんで」
リリーブラック 「誰吊りたい? >チノ
私はほむら。」
ジロウ 「◇兎美ほむら 「占い潜伏想定の話はわかるんだけど、潜伏してるなら
霊不在見て即出てくると思うのよね。霊が死んでるにしろ
実際生きているにしろ」
◇兎美ほむら 「だから普通にグレ詰めていけばいいんじゃないかって思うぴょん」

初日グレランで話すべき話題で
3日目に話すことじゃねーだろと感じた
ひろしよりはこっち吊りたかったってレベルだな
キバサム 「そら(俺は村人だから)そう(感じるのは当たり前)よ」
サム狐 「感情と状況は切り離して考えるべきだ
ちなみに俺は真だと思いつつ煽りまくった>チノ」
ココア 「ああ、キバサムさん吊る気がないのは同意。
そこ吊ってたらだめだよね。」
香風チノ 「うーん
仕方がありません
この状況で霊能出るわけもないでしょうし
グレランにするしかなさそうです」
ジロウ 「昨日の発言からの引用な」
兎美ほむら 「んー」
兎美ほむら 「反論も何もただ言いたいこと言っただけなんで何も言えないんだわそれ」
サム狐 「そもそも霊能潜ってるなら絶対でないよ>チノ」
香風チノ 「幸い囲いがあったとしてもリリーさんだけですし。

ほむらさん吊りでしょう
私は昨日吊りたかったです>リリーさん」
兎美ほむら 「吊り3グレー5」
キバサム 「正直○どっちか狂人だろうな程度にどっちも怪しめてしまっているので
正直COあったらさっさと来いよオラァ!ついでに狂人CO募るとか狼じゃねまで来いよおおお!!!」
香風チノ 「でしょうね>サム狐さん」
ココア 「仕方ないじゃん!
占い真で狩人落ちなきゃ勝てるっていうのが基本だったし!>ジロウさん」
リリーブラック 「(狼狂全残り警戒はしなくていいんだろうか)」
兎美ほむら 「最高2w」
サム狐 「ジロウとココアはジロウがジャブ打ってるんだけどそこからストレート繰り出すかどうかなんだよね」
兎美ほむら 「んじゃ私吊っていいよ。ノイズになってるなら仕方ない」
ジロウ 「>ほむら
オレもひろしよりはお前のこと吊りたかったなってレベルだ
絶対的なアレかって言われるとそんなものはない」
サム狐 「それもうどうしようもなさ気>リリブラ」
キバサム 「○二人で指定させてランでいいんじゃね(こなみ)」
兎美ほむら 「ジロウ、ココア残して周り処理すればいい」
香風チノ 「ついでにいうと周りの反応的に狩人もいないっぽいです。
私が狩人という可能性が村視点あるんでしょうが
残念ながら何も持っていません。」
兎美ほむら 「狂人は考えるな。んで○二人が狂人COしないなら狂人じゃない」
ココア 「まぁ、ほむらさんが役持ってないなら吊り先第一候補なのは間違いないんだよね。」
兎美ほむら 「吊れてるかグレーにいる」
兎美ほむら 「んじゃぐっばい」
キバサム 「なら俺はあえてココア投票に動こう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
香風チノ0 票投票先 →兎美ほむら
サム狐1 票投票先 →兎美ほむら
リリーブラック0 票投票先 →兎美ほむら
キバサム0 票投票先 →ココア
兎美ほむら4 票投票先 →サム狐
ジロウ0 票投票先 →ココア
ココア2 票投票先 →兎美ほむら
兎美ほむら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
香風チノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
香風チノさんの遺言               __ ┐ 
             r y'´      `ヽ 
          ノ   ・_,_,・     )ハ、 
        「「「{               ノ ノr‐ァ 
          〉 ゝ           人/⌒ ⌒ヽ 
       _て二ヽト、 ___   イ   Y     ', 
     /    ヽ   /l {    ! Ll_ \    ヽ 
     / /   //7レイ'ト   ! j ハハ i ><ヽ    ヽ 
     レ′  l/>< ∧ハzヘ   レ'〒ミ、V∧〉 〉/   〉 
     /  丶 {∧〉i イ心 \l  V/リ V  |    / 
.   〈    Ⅵ i |  辷ソ  ,  `´,,,│i  |    / 
    ヽ     | | ハ '''   、 ,     ハ!  |    / 
     \  l l トへ       イ ノ  j   / 
       \ ∨! ヽ \二 ェ‐ エ y7   ノ  /       ご注文は村人だったようです。
        |\Vヘ ヽ l.l.∧_/lol∨/  /  イ 
       ,′ \ \∨.!.! /:.:{:}:.\イ::::ヘ / } 
        { i    ヽ l::‐::く:.:.:.:}::{:.:.:.:>:∧Y  l 
        |│     ヽ!∧/:.\:!∧:.:./. . . } i } 
        |│ |   ', . . . ̄.´. i i. . . . . . .| ! ! 
       Vハ ヽ   ∧ . . . . . . i i. . . . . . .! // 
        Vハ ヽ  ∧. . . . . . i i. . . . . . j// 
        \ \へヘ 〉. . . . . .i i. . . . . .〈 
                V. . . . . . .i i. . . . . . .} 
兎美ほむらさんの遺言     ------─        絶   希   人   こ            /⌒  、
   ヽ  ヽ  /     望   望  間   れ        /   ,    〉
   _____     よ   よ  の   こ         /  /\ /
  /  ノ こ ヽ /     り   り  感   そ         \  ¦  }/
.     ノ─‐ァ        も   も   情   が       冫、 \ |   /⌒\
.   /\/        深   熱   の        /⌒\-‐…‐-/ 八 、 \
      /\         い   く   極         / 斗f七ITニTニTニマ\  \
                   も        み     ___,.:′, ,___/{/⌒\八   \  \-‐宀冖宀┐
     │        の       / ̄\ ____彡′ノ      \ \___\  \      |
     ├‐               〈__/ /  ((:::::))   ((:::::::))  |   \  \____/
     │                      |  <}/                  |   |   \  \ 、
   r─┼‐‐-                人 \∥    /   i    |     |   |   〈 / /,ハ
    ___丿                  ψψ#     __人____丿   |   |    ∨ /  }
                             {i i{ i|      /    |     |   |    ∨_彡′
                       人ンン八       -‐‐--‐ ′    |   |       〈
                           / }〉、              |   |      ’
                             // }  〕い;……     , ┌… |   |……'⌒Y ‘,
                         //⌒'}八〕 // \  /  |   | i|  |  /  |  ‘,
                          // ,|i   /fYンYンYンYンYンYンYン  |八jり  /  │  !
                   「 ̄ ̄ ̄ / /[]  // /  / ,ハ  /  |    〈{   {   ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
                    |      {__/}丨ロ// /   {_,_,_,_ノ/    |    }〉   、__,/ }Ξ         i|
                     |‐‐‐‐─‐‐‐//[)〈〈_  -‐…宀宀宀YY…‐-ミ /\   []∨ /三‐──‐‐─‐ i|
                      |       //  -‐‐‐-ミ-‐………乂…‐-ミ_}  \   /Ξ‐          i|
                       |‐‐─‐‐‐‐{ /        \     〈ハ〉 |  }〉      []/‐‐ ──────i|
                  |      ∨           |\、o     |  〈{     ∨               i|
                       TTニニニニニ/   /⌒丶、____丿 || o     |   \ニニニニニニニニニニニニニニニTT ′
                    | |    /  ,′   \   八 O   |    \               | |
                -‐─┴!─‐‐‐{___,ノ|    Ε‐──‐ ─ ─ ─ ───── ─‐─‐ ‐‐ ┬┬┼┬┐
          ,  -‐………………………|     Γ………………………………… … … 〃ニニニニTTニ ′
           |___________|   │_________________{{     | |
.             | |      | |         |    |                        | |      | |
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.             | |ニニニニニニニ |        ____ノ                           | |ニニニニニニニ |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「おはよ。」
キバサム 「みんな知ってるかー?
俺視点俺吊り無いし誰視点でも村視点でも
無いに等しいから露骨にに行くが
三人から狼吊りよりも2W回避に動いた方が最終日考えられるんだぜ」
ココア 「まぁ○に狂人とか考えてないからどっちか指揮取れば良いんじゃない。
2狼残りあるんだし、指定必須だもん。」
ジロウ 「キバサムは昨日ココア投票に動いた理由聞いていいか」
キバサム 「◇ココア  「まぁ、ほむらさんが役持ってないなら吊り先第一候補なのは間違いないんだよね。」

んでココアにはこの発言の意図を聞いてみたいんだが」
サム狐 「んじゃ狂人残ってたらしらんでいい」
ジロウ 「それな
もっと早く言えよと思った」
ココア 「……チノちゃんが……まぁ、どこかで落ちるのは知ってたけど。」
キバサム 「>ジロウ
コッチの方が狼くせーなーと思って
理由はいま上げた発言」
リリーブラック 「サム狐の今日の吊さきが気になる。
ジロウとココア残しで、キバサム村っぽいんなら。」
ココア 「狩人あると見てその前の日にかばったわけだし?>キバサムさん」
サム狐 「ってわけでジロウとココアなんだけど」
サム狐 「もう吊りしかなくね?>リリブラ」
キバサム 「んでココア視点ほむら吊すルートって
実質サム狐狼って言っているに等しいのだが」
ジロウ
キバサム 「庇う?」
リリーブラック 「まぁそだろね。 >サム狐」
ココア 「……え、そうなの?待ってその発想はなかった>キバサムさん
あ、かばったのは投票の話ね」
サム狐 「別段そもそもひろしとほむらに人外っぽさ感じてたんで吊り切りになるならそれはそれ」
キバサム 「正直どこらへん狩人あるのって見たのかとかちょい気になるが」
ジロウ 「サムコンビ狼だったら負けるけどココアを村認定するかっていうとできねえ」
キバサム 「兎美ほむら 4 票 野原ひろし 香風チノ , 野原ひろし , キバサム , ジロウ ,」
サム狐 「俺狼って相当占いに喧嘩売り過ぎだと思うけど>ジロウ」
ココア 「初日見てて、あの状況で潜伏霊能あると見て、露出促してるし>キバサムさん
護衛先選定してたんじゃないかな、というのが。」
キバサム 「ほむら吊りに行く=狼視=投票者非狼と見ているか
俺かひろし身内良いに行くかなんだけど」
キバサム 「というか最後だめ押しでほむら吊りにいきたかった
狼に見えたのは俺だけでしょうか」
ココア 「あーうん、ごめん。そこまではっきりとは考えてなかった。
役目に見てて狩人でないなら、なんだよね。
ちなみに狼、普通に八雲さんあると見てるのが私。」
リリーブラック 「まぁココア吊ろうか。」
キバサム 「ほむらを吊らないように動いてた場所無いけど
だめ押し出したのココアだけだと思ったが違う?」
リリーブラック 「そこ吊らずは無理だ。」
サム狐 「まぁこういうものは外したら仕方ないレベルではあるんで、2者で比較するならそうなるかな」
ココア 「駄目押し出したのは私だね。
そりゃそうだよ、前の日の投票でかばってる以上なんとかせんと?」
ジロウ 「終わらねーかなここで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
サム狐0 票投票先 →ココア
リリーブラック0 票投票先 →ココア
キバサム0 票投票先 →ココア
ジロウ1 票投票先 →ココア
ココア4 票投票先 →ジロウ
ココア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ココアさんの遺言 まぁ、殴り屋さんがいるのは別に良いんだけど
わりと不快だったからとりあえず報復投票はさせてね。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/09/14 (Sun) 19:47:20
キバサム 「お疲れ様」
香風チノ 「バカな狩人が考えすぎました
以上です
納得も何も真実ですので狩人の責任ですし

まどかさんには責任はありませんよ」
八雲藍 「えろい(2度目)」
兎美ほむら 「お疲れ様」
八雲藍 「お疲れ様でした」
キバサム 「やっぱおめー狩人じゃねえかああああ!!!>チノ」
ココア 「そりゃあ普通に終わるよー
っていうか狩人生きてた!?」
リリーブラック 「お疲れ様ー。」
サム狐 「お疲れさん」
麻呂 「お疲れでおじゃる!」
香風チノ 「結果論勝ちましたということで
助かりましたと。」
鹿のまどか 「お疲れ様でした、
1-0でまで護衛守らないなら、私本気で占いやるべきじゃないと思うw」
サム狐 「まぁあるならそこだろうなぁ>チノ」
野原ひろし 「お主がロリコン狼で時を停める咲夜=サンの仲間だからだ>ほむら=サン」
兎美ほむら 「ココア、よくやってくれたわ。チノが貴方にキスをしてくれるそうよ」
ジロウ 「お疲れ」
香風チノ 「どう見ても私しか狩人いなかったでしょう 残りのグレ+○では…w>キバサム」
リリーブラック 「とてもグレーが見ずらかったです。」
キバサム 「まどか護衛外すのはわかるんでなんとも言えぬ。
ただ朝一からの噛まれは透けるんだよなぁ・・・」
香風チノ 「私が考えすぎただけですし
気に病む必要はないですよ>まどかさん」
八雲藍 「>狼 すみませんでした」
ココア 「八雲さんが確実に役目ではありつつ
役目見られるのが私・ほむら・八雲でしかないんだよね」
兎美ほむら 「失礼ね!私はロリコンじゃないわ!ロリコンとショタコンとまどコンよ!>ひろし」
香風チノ 「ココアさん 信じてたのに私を噛むだなんて。

バイト代 次の分はいらないってことですよね」
サム狐 「前にも言ったけど説得技術が0なんでそこをどうにかしなさい>まどか
上から目線で言われたとこで動かねーよ
それはそれ、これはこれで考えれるやつなんかめったにいねーし」
鹿のまどか 「そしてまぁサム狐の中身w」
ココア 「狩人だったからゲーム的には正解じゃない?>チノちゃん」
兎美ほむら 「ちょっとグレーのメンツが厳しかったので占い出たほうがよかったね、ぐらい」
キバサム 「>まどか
占いやるべきじゃないというか、信用度無い時点でどーしよーもねーよ。」
サム狐 「まぁそこはすまんな>リリブラ
ちょっと止まらなかった」
ココア 「グレーが白かったねぇ。
正直、私とジロウさんの吊りきりで大体勝てる形でしょう、これ?」
香風チノ 「だが許しません>ココアさん
私を最後まで残していたらお姉ちゃんと呼んでいた可能性もやぶさかではなかったというのに。」
野原ひろし 「やはりスレイする。慈悲は無い>ほむら=サン」
キバサム 「俺は1-0だから我慢して占い護衛するけどチノは外したってだけだし。」
鹿のまどか 「サム狐>1-0で説得技術どうのこうの言うの?w

1-0のこの状況で占いCOを気に食わないっていうのってどうみても狂人にしか見えないよ。」
兎美ほむら 「>藍
いいのよ、気にしないで。まどかのパンツで手を打つわ」
八雲藍 「んー…占いは出ないつもりってやつだったんでちょっとあれなんですけど
ちょっと遅れてでも霊能に出て出てから吊られた方がよかった感はあるかも」
麻呂 「特に何もしていなかった村でおじゃるが噛まれたのでそれはよし!
お疲れでおじゃるー。たまには少人数もいいでおじゃるな」
兎美ほむら 「アイエエエエエエエエ!?>ひろし」
野原ひろし 「……めったにいない側なのか私は」
ジロウ 「サムコンビはサム狐の方を潜伏狂主張ぐらいならできたかもしれねーけど
殴る材料が見つからなかった」
サム狐 「キバサム残してジロウ残して周り吊ってけば終わるでしょこれ
ひろしはなんか村同士ってなんでわかってるんですかねぇ?って突っ込んだ」
キバサム 「ココア5:ジロウ3:サム狐2くらいの?
サム狐はあれ村でも狼でもするだろうなって位堂々としてて村視しきれんかった」
リリーブラック 「ああ、同じだ。
サム狐とまどか村同士ってなんで知ってるって思って投票した。 >ひろし」
サム狐 「お前、いきなり俺指定されて拒否反応しめすのとうぜんだろぉ!?>まどか」
野原ひろし 「12人だから狼は出にくい
11人なら狼が出た可能性はある
状況判断だ>藍」
鹿のまどか 「残ったらひろし占ったけど、サム狐への投票止められなかったな。」
サム狐 「まず間違いなくやってるから否定はしねぇ>キバサム」
香風チノ 「私はむしろあそこで二人を村同士って言ったところは村っぽいと思いましたけど>ひろしさん」
ココア 「12人で狼が占いに出るのはなかなか辛いよねー
まぁ出るかどうかは考えてたけど、霊能初日じゃねぇ……」
キバサム 「>藍
霊能に出て1COなのに吊られる=潜霊いない上で偽決め打ち=占い真決め打ちなので
霊能COで1-1なら噛まれる方が仕事かな?」
鹿のまどか 「サム狐>朝一で萌えみたいな叫び残したく無い。
遊びに来てるようにしか見えないから。」
野原ひろし 「に見える、と言ったのだ私は>リリブラ

人外で感情任せになっても仕方あるまい」
ココア 「うわあああああ
チノちゃーん!今日こそ同陣営だと思ったのにー!って?」
兎美ほむら 「よし占出るのはやめるか→占い1か、ふぅん→霊能0 ふぁっ!?
こんな心境だったわ」
野原ひろし 「というか、だ

「ふ~ん。あっそ。死ね」

で噛んで終わりだろ」
リリーブラック 「言葉のすれ違いっぽい。 >ひろし」
香風チノ 「そういうときはサクっと何も言わずにそっと投票しますが。>ココアさん」
野原ひろし 「>サム狐が狼なら

言うだけ言わせておけばいい
どうせ殺す。慈悲は無い」
キバサム 「>◇鹿のまどか 「サム狐>朝一で萌えみたいな叫び残したく無い。
遊びに来てるようにしか見えないから。」

心の底からどうでも良いし人狼遊びでしか無いしまどかの好みでしか無いし人外要素じゃないじゃん」
香風チノ 「ああ 生暖かい目線くらいはプレゼントします。」
サム狐 「むしろ隠れ蓑として放置まである>ひろし」
ココア 「今日こそも何も、アイコン的にも同村したのはじめてだよね(」
兎美ほむら 「やったわねココア、ご褒美よ」
八雲藍 「ハイレベルっ…!」
ココア 「もっと冷たい視線が良い!」
野原ひろし 「うむ、よくある事だ>リリブラ
私もよく外す」
兎美ほむら 「そうよ、もっと欲望を開放しなさい」
キバサム 「上級ありえるでこのココア・・・>もっと」
サム狐 「んじゃおつかれさん」
リリーブラック 「じゃお疲れ様だよ。
村建てありがと。」
八雲藍 「村立て同村ありがとうございました」
香風チノ 「……(じとー >ココアさん」
香風チノ 「……(ため息
なんというかココアさんはココアさんですね。
ある意味安心しました。」
ココア 「あぁ、それ、それだよチノちゃん……!
ところでなんで蔑まれてるんだっけ?」
野原ひろし 「言い争うだけ無駄だし精神衛生上良くないからな、人外なら>サム狐」
香風チノ 「次回からはCNを『上級ココア』にすべきと進言しますよ

私は下級チノで十分ですが」
鹿のまどか 「狼探して遊ぶゲームで狼探さず遊んで過ごすだけにしか見えないし、残っても村が不利になると思ったから釣りたかったまでだよ。」
ココア 「どうでも良いけどココアでシリアスになれなかったのがどうしようもないね!
すっごく心がぴょんぴょんしてた。」
香風チノ 「私も心ぴょんぴょんした結果が占い護衛外しという暴挙でした

無性に自分に腹がたったのでココアさんに恨みポイント1贈呈します」
兎美ほむら 「それじゃあお疲れ様。またどこかの村で会いましょう
ココアがそういう性癖を持っていることはメモしておくわ」
野原ひろし 「別にどう遊ぶかはルールの範疇内ならば良かろう

勝ちにも来てるが遊びにも来てる
遊び心を完全否定しても仕方あるまい」
ジロウ 「ココアは気悪くさせたんならすまなかったな
村建て同村ありがとよ」
香風チノ 「それではお父さんにお夕飯をお呼ばれしたので。

ココアさん、先に行ってますよ?

ではお疲れ様でした。」
キバサム 「前に似た事言われたから言うけど、そのどうでも良い偏見捨てれば?>まどか」
野原ひろし 「狼も探す
遊びもする
両方やらなくてはならないのが修羅の辛い所だな
覚悟はできているか?私はできている(何ブチャラティ」
ココア 「んー?ゲームなんだし気を悪くするとかないよ、そこは大丈夫。>ジロウさん
ていうか何かあったっけ、気を悪くするような事……まである。」
鹿のまどか 「実際いきなり狼で普通村で萌えたり狐でコーンって叫んだのmいるし、そういう要素は占い以外で排除したい、以上。」
キバサム 「二日目昼の朝一でプレイスタイル見抜けるなら二日目の発言見て狼見抜ける位観察眼あるし
残っても村不利になってない以上思いこみだし、まどかのソレはサム狐の気に入らないと上下あるもんじゃないよ」
ジロウ 「そう言って貰えるとこっちは気が楽だ」
キバサム 「叫んだからなんなの?
それ「とりあえず言った奴は人外」以上に暴論なんだけど」
野原ひろし 「実際、キバサム=サンは狼を吊っているからな

誰がどういう貢献をするかはやってみないと解らないものだ」
ココア 「ここってRPありのサーバーだよね、としか言えないかな、私は。
RPやりたくて来てる人もいるわけだしねー」
野原ひろし 「わざと萌えとか遊びの発言でしかないから

真面目に話してる部分の方を判断したらええねん」
キバサム 「まどかが言っているのは「俺が気に入らないから吊る」感情論でしかないし。
同意されない感情論で周囲を排除する占いは俺は信用出来ないよ」
兎美ほむら 「どこまでいってもこれゲームよ」
鹿のまどか 「狂人に見えた所占うわけにも行かないしさ、これでも占い先だいぶ考えてるんだよ?」
野原ひろし 「狐サムの真面目な部分の発言が人外に見えたら吊る、でいいと思いますよ
人外視は人それぞれだから
遊び抜きの部分を怪しく思って吊りにこられる分には相手も仕方ないと思うんじゃないかなって」
ココア 「ちなみに狼視点だけど、サム狐は9割村だったように見えたんだけど。
キバサムは9割9分村だったけど。つまり吊れない。」
鹿のまどか 「うん、確かにサム狐感情釣りタイってのがおっきかったなぁ・・・そのあたりは素直に反省する。
野原ひろし 「狂人に見えた理由が最初の発言で萌えた以外にありますか?」
キバサム 「狂人に見るのは自由だけど、見る理由と見た後の誘導と投票で信用貰えなかった結果が噛まれじゃねーの?」
鹿のまどか 「◇サム狐 「シネバイイノニコノウサギ」

この発言。」
野原ひろし 「意見や主義違うから人外って訳でもないんですよね

キバサムとは1―0に限った場合の霊潜伏での意見は対立したけど
狼に見えるかはまた別だった訳で」
鹿のまどか 「素村で1-0の占いに死ねは言わないよなぁって思ったんだよね。」
キバサム 「言う。」
野原ひろし 「自分がそうである様に
相手が感情的になればそういう発言が飛び出す事もありますよ


ちなみに僕はセクハラ発言が過ぎてよく他の村人から言われます(マテヤ」
ココア 「まどかさんの視点だと「自分は1-0の占い」なんだろうけどその時点で、
サム狐さん視点だと「別に占いとか関係なく」なので云々。」
キバサム 「今回議論の外にいたから言わないけど中にいたら言う。」
鹿のまどか 「言ってるね。
けどさ、そこ占う気になる人いるかな。
だから、釣りたい。
真占いで灰に死ね言われていい気分になる人いる?

感情で動いていたのは認めるけど、この煽り受けて冷静になれって言われたら私は無理だな。」
野原ひろし 「画面の向こうには自分と同じ人間がプレイしてる事は忘れないでください

いやまぁ、気にくわなくとも死ねは狐も言い過ぎは言い過ぎなんですが


せめて「噛まれないかな」で(マテヤ(大差ない」
キバサム 「んで俺の中では「潜伏霊能=占い偽」見ているんだけど
「占い1だから俺真だろ」って真要素じゃない所笠に着ている辺り信用度減る。」
ココア 「わりと、感情的な発言したら感情的な発言で返されるってだけの話じゃないのかな?
自分は感情的な発言するけど、相手には理論的な発言だけ求めるとずれちゃうよね」
野原ひろし 「僕は言われすぎて慣れたなぁ(オマ」
鹿のまどか 「キバサム>1-1ならさすがにこんな態度にはならないかったと思うよ。」
野原ひろし 「ちょっとご飯食べてきます
お疲れ様でした」
ココア 「ちなみに理屈だけで考えるとどっちが先に感情的な発言したんだっけ?ってなるからね。
本当にそう言われる原因作ってないか考えてみるのも良いよ」
キバサム 「良い気分にはならないがそれでキレるのは別だし
真占いで死ねだの偽だの真見ないだの言われてキレる方がおかしい。

んで、煽りうけたから感情で周囲見ず引き分けがあり得てもそこ投票続ける辺り感情論であり
まどかが嫌悪した「残っても村が不利になる」動きだよ」
キバサム 「銃殺出ない12村で占い師が盲信させる事は無いっておかあさんいつも言っているでしょ!(裏声>まどか
1-0だから、は態度変える理由じゃないし。」
鹿のまどか 「キバサム>引き分け投票だけどさ、こっちが票変えても引き分けになる可能性があるわけだし、
その当たりは他に任せるべきだと思ったよ。
実際3回めか4回めの投票は遅いはず。」
ココア 「投票については多分、チノちゃんが夜中に言ってたと思うけど
人数が奇数だから、下手に投票継続するくらいなら全員でその二人に投票した方が良い」
キバサム 「おう、サム狐投票続けた辺りでそう思って票捨てた、んで信用捨てた>票変えない

占い1だから真!って言ってるのに狼吊る気も狩人保護する気も無いんでしょ、唯一票浮いているのに」
野原ひろし 「ただいま」
キバサム 「おかえり。」
鹿のまどか 「変に票コロコロ変えても信用落ちはすると思うんだけど。
結果的に両方票変え出来なくなってるし、それでお前狩人釣り殺しただろって言われかねないし。」
キバサム 「コロコロ変えると信用落ちるよ、けどコロコロ変えろって言ってないじゃん。
んで、狩人吊り殺しただろって言われたくないから票変えないってただの責任逃れでしょ。」
鹿のまどか 「とにかくまぁ・・・引き分け回避してくれたみんなと狼2連続吊ってくれた村に感謝。
狩人占いごめんね。
お疲れ様でした、村建て感謝。」
野原ひろし 「基本、4―4で固定と考えて良い場面ではあるかな>あの日の投票に限れば

だから占いが一旦どっちを残すか決められる場面だったのも確か

いやまぁ、最悪私―ほむらで同数になった可能性はあったんだけど>私が捨て票したから」
鹿のまどか 「キバサム>どっちか狩人じゃねーだろーなってのはあったんだよ。」
キバサム 「チノも言っているけど、二回引き分けてほむら-ひろしの様相向かえているし
即吊り逃れしてないひろし吊りでも、発言怪しいとおもったほむら吊りでもなく。
まどか視点2W吊れず、狼が狩人っぽいほう吊しに動ける状況で吊り放棄しているじゃん」
鹿のまどか 「それじゃ今度こそお疲れ様でした。」
野原ひろし 「では改めてお疲れ様でした

村立てありがとうございますGM」
キバサム 「お疲れさま。

まどか、最後に言っておく。よく「占いで信用されない」発言聞くけど
信用されないのは理由があるし、それは明確な一つ二つじゃなくて、トータルで切られているんだからな。」