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【紅2582】やる夫たちの普通村 [4702番地]
~8時だよ!全員集合!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ゴリラ
(生存中)
icon 霍青娥
(生存中)
icon 日本猿
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon ミッシェル
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon ルシフェル
(生存中)
icon 猿飛猿助
(生存中)
icon サッカーサム
(生存中)
icon 鹿のまどか
(生存中)
村作成:2014/09/18 (Thu) 20:06:47
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「開始予定は20:25
入村はご自由に
報告してきます」
ゴリラ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
東風谷早苗 が村の集会場にやってきました
ゴリラ 「          ,r ´⌒`゙`ヽ
        / ,'      ヽ
       / / -‐-  -‐- ゝ.
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \
           `}  `-´  丿   ヽ
          '' l丶___,___, ノ'     l」
GM 「いらっしゃい」
東風谷早苗 「どうもー
さっそくですが少し席外します」
ゴリラ 「          ,r ´⌒`゙`ヽ
        / ,'      ヽ
       / / -‐-  -‐- ゝ.
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }   二人っきりね
  ,r''"´⌒ヽ{///(⊂`-'つ )// }-、
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \
           `}  `-´  丿   ヽ
          '' l丶___,___, ノ'     l」
GM 「頬を染めるな」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)  あらやだ、見られてたのね
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \///(⊂`-'つ)i-、  しょうがないわ、見せつけてあげる
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
GM 「やめろ(真顔」
ゴリラ 「          ,r ´⌒`゙`ヽ
        / ,'      ヽ
       / / -‐-  -‐- ゝ.
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.   大丈夫だ
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、  問題ない
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \
           `}  `-´  丿   ヽ
          '' l丶___,___, ノ'     l」
GM 「問題しかねえよ!!」
日本猿 が村の集会場にやってきました
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)   しかしだ……考えてみろ
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、   このまま村人が来なかった場合
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
GM 「いらっしゃい」
ゴリラ 「        ,r"´⌒`゙`ヽ
      / ,   -‐- !、
     / {,}f  -‐- ,,,__、)      
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ    私とGMが交尾する事によって村を栄えさせるしかないじゃない?
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆
/      \  (⊂`-'つ)i-、
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
          l   `-" ,ノ    ヽ
          } 、、___,j''      l」
日本猿 「よろしく頼む」
GM 「そんな村はもう滅びた方がいいんじゃないかな?>ゴリラ」
ゴリラ 「          ,r ´⌒`゙`ヽ
        / ,'      ヽ
       / / -‐-  -‐- ゝ.
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }   身を任せなさい
  ,r''"´⌒ヽ{///(⊂`-'つ )// }-、
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \   安心なさい、私も初めてよ
           `}  `-´  丿   ヽ
          '' l丶___,___, ノ'     l」
日本猿 「これはゴレイヌが来る流れだな」
サム が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
GM 「いやだよ!!>ゴリラ」
サム 「残念ダンボールだ!!」
ゴリラ 「          ,r ´⌒`゙`ヽ
        / ,'      ヽ
       / / -‐-  -‐- ゝ.
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }. パチッ   あなたの子よ>GM>そこの日本猿
     /  { ヽ  (・)ハ(-)}、 '  } -☆
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \
           `}  `-´  丿   ヽ
          '' l丶___,___, ノ'     l」
GM 「ウワアァァァァァァアアアアァァァァアア>ゴリラ」
日本猿 「なに……我が母君であったか」
日本猿 「いやそんな筈なかろう」
ミッシェル が村の集会場にやってきました
ミッシェル 「ミッシェル・K・デイヴスだ
よろしくな」
GM 「いらっしゃい」
クマー が村の集会場にやってきました
ゴリラ 「          ,r ´⌒`゙`ヽ  
        / ,'      ヽ 
       / / -‐-  -‐- ゝ
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }   ママって呼んで良くてよ?
     /  { ヽ  (^)ハ(^)}、 '  }
  ,r''"´⌒ヽ{ /// (⊂`-'つ )//}-、
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \ 
           `}  `-´  丿     
          '' l丶___,___, ノ'  」
クマー 「クマー?」
日本猿 「なんだな……その……
少し濃いんじゃないかこの村」
GM 「いらっしゃい」
ミッシェル 「……ゴリラのM.O.手術か?」
クマー 「クママー?>ゴリラ」
サム 「この流れでいうとメスゴリラポジかな?>ミシェル」
ミッシェル 「あ゛?>サム」
ルシフェル が村の集会場にやってきました
サム 「ダンボールハイングリッシュワカラナイネー」
ミッシェル 「お前……蟻の力を思い知りたいらしいな? え?>サム」
日本猿 「熊 蟻 猿!
クーア~ルー(Cvオーズドライバー)」
ルシフェル 「こんな猿だらけで大丈夫か?」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)   (やべえ……この村変なのしかいねえ……)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \ u (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
GM 「いらっしゃい」
GM 「おまえが言うな>ゴリラ」
東風谷早苗 「戻りましたけど凄いメンバーですね
実に非常識的でよろしい

影の薄い私は端っこで眺めてます」
ミッシェル 「日本猿のM.O.手術ってなんだ
木登りでも上手くなるのか」
日本猿 「メスゴリラなら寧ろ大佐だろ」
ゴリラ 「          ,r ´⌒`゙`ヽ
        / ,'      ヽ
       / / -‐-  -‐- ゝ.
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }   大丈夫だ、問題ない>ルシフェル
  ,r''"´⌒ヽ{///(⊂`-'つ )// }-、
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \   だから、な?
           `}  `-´  丿   ヽ
          '' l丶___,___, ノ'     l
クマー 「ハハッ>早苗」
GM 「この村こわぃ」
東風谷早苗 「GMも目立つために初日役職持ってかなきゃいけませんね

そうですね この人数なら初日占いとかだといいかんじに絶望しそうです。」
ルシフェル 「ろっとぉ!それは大丈夫じゃない問題だ。
私がいい相手を紹介しよう・・・そう、名前は確かゴリノック。いいやつだよ>ゴリラ」
日本猿 「猿の握力は、人の顔面を握り潰す>ミッシェル
樹から樹への移動は基本、前腕を使用したものとなる

その為後脚よりも前腕が発達した種が多い
手長猿などもいるだろう?」
ゴリラ 「        ,r"´⌒`゙`ヽ
      / ,   -‐- !、
     / {,}f  -‐- ,,,__、)      
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ    初日占いですって?! 素敵! 抱いて! 抱けオラァ!!
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆
/      \  (⊂`-'つ)i-、
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
          l   `-" ,ノ    ヽ
          } 、、___,j''      l」
猿飛猿助 が村の集会場にやってきました
猿飛猿助 「ウキィ!!」
GM 「いらっしゃい」
ミッシェル 「へえ、以外と使えそうだな>日本猿」
GM 「何だこの村・・・」
ミッシェル 「猿種多過ぎだろ!?
そんなにいらねえよ!?」
東風谷早苗 「東風谷早苗 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:東風谷早苗 → 霍青娥
アイコン:No. 8240 (東風谷早苗06) → No. 7192 (霍青娥2)」
ルシフェル 「そんな忍者で大丈夫か?ドーモ、サスケ=サン。」
日本猿 「猿全般を見渡しても腕の方が長く太いものが多い筈だ
反面、足は短く細い
日本猿はそれでもバランスが良い方だが」
ゴリラ 「          ,r ´⌒`゙`ヽ
        / ,'      ヽ
       / / -‐-  -‐- ゝ.
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.   イーノックか、奴もまあ標的だ
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、  だがまずは貴様だ>ルシフェル
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \
           `}  `-´  丿   ヽ   とりあえず脱ぐんだ
          '' l丶___,___, ノ'     l」
猿飛猿助 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル(ウキィ)」
霍青娥 「さて、そんなわけですから~
せいぜい村の「希望」とやらはあがいてくださいね~」
GM 「とりあえず時間だけど延長するかどうか」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)   開始時間のようだしカウントをはじめて大丈夫か?
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \   (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
サム 「おまかせで」
ルシフェル 「こんな猿だらけの村に希望はあるのか?」
ミッシェル 「カウントゆっくりすれば埋まったりしねえかなあ」
日本猿 「ただ、『握力自慢なら蟻で十分じゃね?』とはなるが
人間の近類種だからきっと手先も器用なんだろう。多分、メイビー、おそらく」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)   待てと言うなら待つし
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、   始めたいと言うなら問題ない
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
猿飛猿助 「希望しかない>ルシフェル」
霍青娥 「少人数村の形式は保ってますし
この人数で開始でも構いませんよ

GMが初日役職持ってってくれること前提なら
より人数が少ない方が絶望度合いが大きいですもの」
ルシフェル 「神はいっている・・・自由にすればいいと・・・」
クマー 「もう猿の惑星でいいじゃんクマ。」
ミッシェル 「どっちかってーと腕力な気がするけどな、蟻は」
猿飛猿助 「希望を・・・>霍青娥」
GM 「それじゃあ始めてしまおうか
日本猿とミッシェルと猿飛佐助は投票よろしく」
霍青娥 「より強い希望があるほど絶望が膨れ上がる
光と闇の関係のように


もう少し頑張っていただかないと私も大変つまらない>ルシフェル」
ルシフェル 「蟻はアゴの力が強いんじゃないかな」
サッカーサム が村の集会場にやってきました
ミッシェル 「そういや猿の惑星、放映するんだったか
CMやってた気がするけど」
サム 「実は猿の惑星見たことないんだよね」
猿飛猿助 「霍青娥>なんて読むんだウキウキ」
ゴリラ 「          \   \  丶                      /    /         /
            \   \  丶         i   |       ./    /           /
       ヽ     \   \  丶       i   |       /    /         /
         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
            ヽ      \   \  ヽ    i  |     /   /     /      /
             ヽ     \                                /
                           _.. '"'' ̄'''`'−''ヽ
                         /:::::::::::     : : : \
          ‐‐‐‐---         /::::::::r:::::::::::      : : : 丶    \__人_人_从_人从_从_人人_从从/
                       /::::::::/:::::::::::        : : \   _)                          (_
 ー————————            丿::::::::/ ::_..-_、  ......-......、: : ヽ、  ) ではカウント開始だ!!
_______           /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                      ( ̄ ̄
         二二二       / ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            '' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、          === 二二二
   --------‐‐‐‐‐‐‐‐    /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ○ )ハ {_○)゙}′ : : : !                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `         ..`\      
         ---‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::丶│::::    ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、      
           ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶  
          ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \
          /  /:::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i
         /  /            /    ト       ''''''      _ノ       : : : : |
       /  /  /         :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |
            /  /   /     / :::    { ` ______.. ..ノ′ 丶      \     \
       /  /     /     /               |   i,      丶     \   \
      /  /      /     /                    |    i,      丶     \   \」
サム 「よし!お前ボールな!!>サッカー」
GM 「いらっしゃい」
鹿のまどか が村の集会場にやってきました
霍青娥 「ええ どうぞ希望をお持ちになってくださいな

絶望は希望なんかには絶対負けませんから>猿助」
ミッシェル 「顎の力もそうだけどな>ルシフェル
蟻は力持ちなんだ」
サッカーサム 「よし皆バレーボールしようぜ!俺ランニングバックな!」
鹿のまどか 「月に変わって、おしおきよ♪」
ミッシェル 「兎だろ!?>まどか」
霍青娥 「かく せいが と申します>猿助」
日本猿 「握力と腕力、トータルしても蟻にかなうか怪しいしな
足の指も手の様に器用だが
人間がM.O.手術した以上
普通は靴に隠れるからな」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
GM 「いらっしゃい」
GM 「ズサはすごいな」
猿飛猿助 「逆のほうが好ましいウキ・・・>霍青娥
おお、返還できたウキ」
ルシフェル 「そういわれても、本来私は傍観者、立会人なのでね
頑張るのはそこら辺の猿に期待したらいいんじゃないかな>セイガ」
サッカーサム 「お前に俺が扱いきれるとでも?(ゴロゴロ)>サム」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
         ,r"´⌒`゙`ヽ
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      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
         ,r"´⌒`゙`ヽ
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      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
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         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
クマー 「駆逐してやる……一匹残らず!(ウザイ)>ゴリラ」
サッカーサム 「あ、外野は1人な!」
霍青娥 「ふふふ
果たしてそんなうまくいきますでしょうか?

私は貴方方の「敵」ですからね…>猿助」
ルシフェル 「そんなAAで大丈夫か」
ミッシェル 「まさかそれカウントなのか……?(困惑)」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
日本猿 「そのセイガさん地味に人妻なんだよな」
クマー 「青娥に外野させるクマ。」
猿飛猿助 「斬新だウキ」
霍青娥 「ゴリラがカウントのたびに数を減らしていくのもまた絶望でしょうか?
素晴らしいことですわね」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
猿飛猿助 「MAJIDE!!?>猿」
霍青娥 「えへへ~☆(キラリン」
GM 「ゴリラが減っていってる・・・
駆逐しなきゃ(使命感」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
ルシフェル 「駆逐する前に全滅しそうだが」
サッカーサム 「デュースは3回までな!」
ゴリラ 「          \   \  丶                      /    /         /
            \   \  丶         i   |       ./    /           /
       ヽ     \   \  丶       i   |       /    /         /
         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
            ヽ      \   \  ヽ    i  |     /   /     /      /
             ヽ     \                                /
                           _.. '"'' ̄'''`'−''ヽ
                         /:::::::::::     : : : \
          ‐‐‐‐---         /::::::::r:::::::::::      : : : 丶    \__人_人_从_人从_从_人人_从从/
                       /::::::::/:::::::::::        : : \   _)                          (_
 ー————————            丿::::::::/ ::_..-_、  ......-......、: : ヽ、  ) カーニバルだオラァ!!
_______           /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                      ( ̄ ̄
         二二二       / ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            '' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、          === 二二二
   --------‐‐‐‐‐‐‐‐    /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ○ )ハ {_○)゙}′ : : : !                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `         ..`\      
         ---‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::丶│::::    ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、      
           ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶  
          ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \
          /  /:::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i
         /  /            /    ト       ''''''      _ノ       : : : : |
       /  /  /         :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |
            /  /   /     / :::    { ` ______.. ..ノ′ 丶      \     \
       /  /     /     /               |   i,      丶     \   \
      /  /      /     /                    |    i,      丶     \   \」
鹿のまどか 「ゴリラって絶滅危惧種なんだよね。」
ゲーム開始:2014/09/18 (Thu) 20:30:36
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
「◆GM GMは果汁グミ
投票はサクサクとね

【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合」
猿飛猿助 「よろしくだウキウキ」
鹿のまどか 「なんともまぁ・・・」
鹿のまどか 「狂人任せの即噛み方針でいい?」
鹿のまどか 「 」
猿飛猿助 「いいよ」
猿飛猿助 「狂人いなかったらどんまいって感じかな」
鹿のまどか 「了解。適度に吠え稼ぎ~」
猿飛猿助 「狩人探して>占い」
鹿のまどか 「その時は狩人を噛み殺すだけ。」
猿飛猿助 「がんばるっぞ!ウッキー」
鹿のまどか 「それじゃ、即噛みの日々開始。
10秒ぐらいで。」
鹿のまどか 「うっさーーー」
猿飛猿助 「髪はまかせるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                  ,,、- _、  x-、
                 〈  (::::)''''´ ̄ハ
               _,,、ヘ、_フ    . '.,
              〈           '.,
               |            '.,
               |            '.,      _,,x==、
               .|           _'.V-ー''´   __,,ノ
              |    _,,、z-ー''´ ̄ _,,、z-ー''´ ̄
              ,、x-l''´ ̄ _,,、z-ー'´  ∧ ̄ l ',
        zー''´ ̄,、z-t '''´ ̄    / .,_,ム-ソ| | .|
        `ー'''´~  |     i  .i.ハレ' リ x'= | ./ ,'
              l .    |  l  ,' iニi〈 ト:| レ' V
              l     |  l ,i |X|  .ー'`>    グランドリオンを持つ資格は、
              /|    ハ  / / ./lV "" _/     わたしにはない。
             ノ レヘ   i  ソ ,ヘ∧.,_,/
            ⌒/  .ノ.ハ ノ  ノl り八、、       もう、ほっといてくれないか
             r/ イ / .l  ノV lイ', ⌒) .      わたしのことは……。
            //(.レ' // Vーl_ノへ|'ハ
             ヽ、`ー(_/、、ー=__、=l´|        
             ,' 'i  ー''' '''''─'''´ l,l
             / /           .Vl . rx
            / /            l /'7
            //              レ'/
           /      .         V
           /       ,         l
          /       ,         l
   .      /       ,'          .|
         /       /           |
     .   /       /           |
       /       /            |
      ノ       /             |
      /       /               |
     /       ,/、-'ハ~l`' 、       ,、-'
     /      ,イ__|   rト ハ`ー-'''´
   / _,,、-ー''´ 「  7   |  /ト、
   ー'´      八  ノ   Vハ  ノ
           `''ー´     ` ̄´
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
猿飛猿助
オハヨウウッキー
占いは狩人いるし出てきてもいいとおもうっきー」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)   一番良いCOを頼む
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \   (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
鹿のまどか 「ねーねーみんな何してるの?
狼探し?ぱっと見いないように見えるんだけど・・・」
クマー 「お前それ大自然の山でも言えるの?(挨拶)>動物園勢に向けて」
ミッシェル 「おはようさん」
ルシフェル 「占いCO 霍青娥○」
クマー 「はえーよホセ。」
サム 「戦争ですねわかります」
サッカーサム 「途中のティータイムではかっぱえびせんだけ食べれるぞ!」
ミッシェル 「霊能CO」
ルシフェル 「こんな朝早くて大丈夫か?」
猿飛猿助 「1COだ!!
うっきー!これならとりあえず真で進行でいいな」
クマー 「人妻なのに○(意味深)だとクマ……」
ゴリラ 「速いな」
霍青娥 「じゃぁきっと初日占いか初日霊能か初日狩人だったりするのでしょうね♪
なぜならそれがGMの提供する私達への絶望だから♪」
鹿のまどか 「うん、早かったね、夜明け>クマー。
占いは一人だけかな。」
サム 「こんな美少女なら最終メンバーですよ?>GM」
ミッシェル 「占い師は一人なっと」
ゴリラ 「よかろう、グレランだ」
クマー 「1-1は見えたのでグレランタイムクマ。」
サッカーサム 「1-1か・・・
野球、するか」
サム 「清楚な人妻って素敵やん?>クマー」
猿飛猿助 「1-1だね、それならグレランだ」
鹿のまどか 「1-1展開。
両方真だったら嬉しいな。」
ゴリラ 「所で、村人を増やす事が出来るとしたら、面白いと思わない?」
ミッシェル 「よーし狼は二匹だ
お前らその二匹を確保しろ」
クマー 「初日狩人だとそれはそれでかなり絶望コースなので
占い偽で手を打つクマ>青娥」
サム 「んじゃ真-真だったらいいねってGMに祈る作業を開始する」
ルシフェル 「動物VSダンボール ~最後は熊鍋~
ファイ!」
鹿のまどか 「ゴリラ>誰かを孕ませるの?」
クマー 「そんなの人妻じゃない!!(偏見)>サム」
猿飛猿助 「人妻の○なにが行けない!!
かわいければいいやん>クマー」
ゴリラ 「私と誰かが交尾し、その子が増え続ければ、きっと人狼を駆逐できる」
サッカーサム 「基本的には両真で見つつ初日の可能性も考慮しながらバスケしよう」
サム 「白と黒の賢人は来ねぇから座っとけ>ゴリラ」
霍青娥 「あれれ
私○なんていいんですか~?

ルシフェルさん狼勢なら噛まない限り生き残っちゃいますよ~?

ルシフェルさんが真ならこんなに狂ってる(自覚あり)人に○なんて信用まずいですよ~?」
ミッシェル 「おいばかやめろ>まどか」
日本猿 「すまない今復帰した
ちょっとトラブってた」
鹿のまどか 「うん、大体あってた。」
サム 「もっと直接的だった」
日本猿 「大マジだ>猿飛
まぁ、夫捨てて仙人になってしまうようなフリーダムすぎる幼妻だが」
ゴリラ 「と言う訳で、旦那募集だ!!」
クマー 「というかサム片方吊ろうぜって凄い思うんだけどクマ!!」
猿飛猿助 「おかえりだ>ニホンザル
大丈夫かい?」
鹿のまどか 「ミッシェル>言い出したのはそこのケダモノよ!」
ミッシェル 「知らねえよ……」
鹿のまどか 「速報・メスゴリラだった」
クマー 「なんだっていい!ゴルフクマ!>サッカー」
日本猿 「で、1―1か
なら霊が軸だな」
サッカーサム 「それはつまりクマなべをしろということか?>クマー」
霍青娥 「あらあらまぁまぁ。
人妻人妻と…


そんなことになんの価値を見出しているのやら…(にっこり」
サム 「メスだったの?ミッシェルと被るじゃん>ゴリラ」
ルシフェル 「狂っていても人であるだけましなんじゃないかな(周り見ながら)」
ゴリラ 「恥ずかしがらずとも良い
誰でも最初は不慣れな物さ」
クマー 「とりあえず異議あり押せよクマ(正論)」
クマー (♂) が「異議」を申し立てました
ミッシェル 「あ゛?>サム」
猿飛猿助 「セイガちゃんかわいいからなんでもOKだ!うっきウッキー!>ニホンザル」
日本猿 「すまない、もう大丈夫だ」
ゴリラ 「なん……だと……?>サム」
ゴリラ (♀) が「異議」を申し立てました
サッカーサム 「【議題】人妻と未亡人どっちがそそるか」
サム 「人妻かどうかで仰角が変わる可能性が微レ存>霍青娥」
霍青娥 「そんな希望でいいのかしら

きっと貴方は絶望することになるわよ>ゴリラ」
鹿のまどか 「ルシフェル>人間が少数派の村ってのも珍しいなと我ながら思ってみたり。」
猿飛猿助 「お前メスかよ!!!>ゴリラ」
ゴリラ 「正妻戦争だな」
クマー 「そのスピーカーぶっ壊れているんじゃないかクマ>サッカー」
サッカーサム 「俺はJKで」
ミッシェル 「なんで私がゴリラと被るんだよ被らねえよ!?」
日本猿 「だからメスゴリラなら草薙少佐がいるだろう」
サム 「草薙素子からそういうポジは存在するってのは知っとけよ>ミッシェル」
クマー 「その……やさしく、してね>ゴリラ」
霍青娥 「あら 畜生を貶めてはいけませんわ
みんな みんな いきているのだともだちなんだー

ですわよ☆>ルシフェル」
クマー 「クマー……初めてだから……(ポッ」
日本猿 「どっちも>サッカーサム」
サム 「あと、意外と通に人気なんだぞ?>ミッシェル」
サッカーサム 「ミッシェル×ゴリラ?(難聴)」
ゴリラ 「私のセリフよ!>ミッシェル
あなたみたいな筋肉な女性に負ける訳にはいかないわ」
鹿のまどか 「のんびり穏やかね。
いつまでもこんな日々(孕ませ)が遅れるととっても素敵だと思うの♪」
ミッシェル 「お前は潰す>サム」
ゴリラ 「任せろ>クマー」
クマー 「>青娥
自然に友人は存在しない、バイオゴリラもそう言っている。」
サム 「今何時だっけ?20:30か

お前ら飛ばしすぎだろ。ちったぁ落ち着けよ」
日本猿 「歴史上の豊臣秀吉はエゲツないからなー>お市の方とか>未亡人とか人妻」
ミッシェル 「そこの段ボール共……生きて帰れると思うな……」
霍青娥 「うーん

なにやら幸せな合コン会場になってますわね
そうですね~

ならお相手候補から吊ってしまえば絶望してしまいます?」
クマー 「ちょっと誰か明日バイオゴリラのコピペ持ってきて(命令)」
猿飛猿助 「CP成立だな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 大参事正妻戦争」
2 日目 (1 回目)
ゴリラ0 票投票先 →猿飛猿助
霍青娥0 票投票先 →クマー
日本猿1 票投票先 →クマー
サム1 票投票先 →鹿のまどか
ミッシェル0 票投票先 →サム
クマー4 票投票先 →鹿のまどか
ルシフェル0 票投票先 →日本猿
猿飛猿助2 票投票先 →クマー
サッカーサム0 票投票先 →クマー
鹿のまどか2 票投票先 →猿飛猿助
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猿飛猿助 「あっぶねー>俺」
鹿のまどか 「いやまぁうん、よかったと思う。」
鹿のまどか 「身内ごめんね。
占いか霊能、どっち噛む?」
鹿のまどか 「占い噛めたら場はこっちにむくと思う。」
猿飛猿助 「いや、いいと思う>身内」
鹿のまどか 「「身内をした」ってだけで心臓爆発しそうなんだけどwww
助けてwww」
猿飛猿助 「初日が狂人の可能性が高いかな>現状
その際って護衛つくの占いだよね」
鹿のまどか 「占いチャレンジでいい?
灰いってみる?」
猿飛猿助 「小心者だなwww気にするなよ吊られたら俺が悪い」
猿飛猿助 「堅実なら霊能、チャレなら占い
狩人居ると思う・・」
鹿のまどか 「占いチャレンジ行ってみます。」
猿飛猿助 「ラジャ」
鹿のまどか 「あーんじゃ霊能で。」
鹿のまどか 「霊能いくね。」
猿飛猿助 「いいよ、チャレで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミッシェル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミッシェルさんの遺言             /      /    /  Ⅴ    Ⅴ   \                 |  |
             /       /   ./  ヾ Ⅴ    Ⅴ   ∧ \               |  |
              /        /  ./     〉ゝ.Ⅴ     Ⅴ   ∧ ー Y     \      |
           '    ___/_   、 ⌒ 、v    Ⅴ  ∧ うノ/  、   \     ’ 从     霊能CO段ボールぶっ壊す
           / /  く  、'__ > \  ヽ Ⅴ    Ⅴ  ∧/  --  ̄ ̄ ̄}―┐ ~ 从
         '  '     、⌒\ ̄ ̄ ≧ \ ヽ .Ⅴ     Ⅴ /  ̄ -===/ リ  ̄   「 | ∨    
        / 从    / \  ヽ   r。x ≧ 、\ __    .Ⅴ-= ∧ r。x   ”  /\ 、 |.!  | ,
        ,  / .V  ,  | ヽ  ヽ_ゞシ_ ヾ   >――<  .Ⅴ_ ’ゞシ_/  l{  |\\ .|/   | |
         /  i  '   /  、= \/          /  ̄ ̄ \  Ⅴ   ̄   ヽ ≠リ  ’ ハ \    |
       '  .|     / V  、 ハ ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         ――――――  )( /  '  .V      |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霍青娥 「悲恋は時として上質な物語になることがある…

さてさて片翼を失った恋人の絶望に期待したいところですわね♪」
鹿のまどか 「どうしよう、全くわからない。
自分のせいだというものの、穏やかすぎて全く。

クマー釣りはなんとなく酷いって思いました。」
サム 「全員遊んでるわけでこれもうどうしようもないなと思いました

あとミッシェル☓草薙素子は普通に見たい
しんくうたつやに描かせようそうしよう」
猿飛猿助
ゴリラ>
ごめんな旦那吊り上げて

セイガちゃん>
僕と遊ぼうよー!」
鹿のまどか 「霊能死ぬんならクマー狼じゃないんでしょうね。」
ルシフェル 「占いCO 鹿のまどか●」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ。(・)ハ(・)}、   結婚初夜前に旦那が行くとか……
 /      \ o゚(⊂`-'つ゚o-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \   こういう時どんな顔すれば良いのかわからないの……
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
サッカーサム 「おはよう
キックは3点タッチダウンは79点だぞ!」
ルシフェル 「◇鹿のまどか 「1-1展開。両方真だったら嬉しいな。」
この発言が気になったね、ただ狩人もありそうなので吊るより占う位置だと思った。
次点得票だが気にせず占わせてもらうよ。
少人数グレラン村なら結果○でも吊られそうな村人を占いは悪く無いだろう」
サム 「クマー狼の可能性ってどこまで見ればいいかな」
日本猿 「えっ」
ゴリラ 「割かし猿飛吊りたいんのよね」
猿飛猿助 「お!!●か」
鹿のまどか 「素村です・・・お疲れ様でした。
占い初日です。」
霍青娥 「あらあら 遊んでくださるので?(にんまり >猿助
そうですねー
何して遊びましょうかねー」
ルシフェル 「ということでかなしいがな、まどかつりで頼むよ」
サッカーサム 「●ーん」
日本猿 「死体になってるのが意外だ」
サム 「タッチダウンの点数おかしくね?>サッカーサム」
ゴリラ 「ほぼ見ないで良いと思う>サム
と言うか楽観じゃないかしら」
猿飛猿助 「ワーイワーイ>セイガちゃん」
鹿のまどか 「サム>狼いきなり釣れてるんなら、霊能噛んでる場合じゃない。」
ゴリラ 「ルシフェルに真があるのかないのか。そこが焦点」
猿飛猿助 「素村ってことは吊り上げて問題ないかな?」
サム 「ちな、まどかに聞くけどルシフェルってなんだと思う?>まどか」
サッカーサム 「クマー狼はほぼないとおもわれ」
猿飛猿助 「でも、霊能視点出るから判別できないっちゃできないのか」
ルシフェル 「まぁ身内は絶対ないとはいはないが、クマー狼はまずないだろうねこれなら」
日本猿 「ルシフェル騙りが初日で狼サイドで把握してた可能性もゼロではない>サム」
鹿のまどか 「猿飛>問題こそはないけど、占い初日なこと、忘れないでね。」
霍青娥 「凄くとんでもないこと言ってしまうと

狼に実に希望が溢れてる気がするんですよね~☆
いやぁ実によくない 大変よくないですねー

というわけでまどかさん残しませんかー?」
ゴリラ 「まどか狼なら猿飛非狼なんかなあ」
鹿のまどか 「サム>それは私が考えることじゃないよ。
残ったみんなが考えること。
吊った素村COの中身考える事ってあんまりないでしょ。」
霍青娥 「とりあえず真-真かつクマー狼って状況はないんですよね~
この噛みならほぼ。」
ルシフェル 「クマーで狼吊れてる可能性はほぼ無いとみるから残しは反対するよ」
サム 「ルシフェルが真かどうかがすべてであり、ルシフェル偽かつ狂の場合に明日ルシフェル吊ってる暇はないねってこと」
猿飛猿助 「まどかとルシフェルどっちが怪しいかってことだろ」
サッカーサム 「残したらめんどくさいことになりそうな気がするので却下したいですおす>霍青娥」
猿飛猿助 「それなら今日なのか?>サム」
ゴリラ 「サムは昨日まどかに投票してるけど、この●どう思ってる?」
日本猿 「というかこう
護衛ついてそうな霊いきなり噛むのか、という
逆に噛み通るなら占いを信用した狩人いると見て

霊死んだから占い吊るべ、とはならない気がするしな」
猿飛猿助 「要は決め打ち日>サム」
サム 「ぶっちゃけ1-1って割りと露出占い信じられないからって霊能護衛するケースがあるわけで
そういう意味で霊能噛みから入るってどうかなって感じに見える」
霍青娥 「ルシフェル・まどかさんランにしちゃいましょーかー
大丈夫 絶望は希望なんかに負けないように
狼は村なんかに絶対負けませんわ

…ってあらあら これじゃぁ今の私の立場ではまずいのでしたっけ?うふふ☆(キラリン」
鹿のまどか 「セイガ>残ったとしたら私をどうしたいのかな。(残るわけないけど)
最終日二日目に~とか考えたけど、そんな余裕ないのよね。」
霍青娥 「決め打っちゃいましょー♪」
サム 「まぁまどか-ルシフェルランでしょ?
それ以外の吊りは先送りでしかない」
鹿のまどか 「サム>発想転換してね。」
日本猿 「ルシフェル狼ならしっくりくる噛みではあるが

狼サイドが論理立った噛みするとは限らないしな」
サム 「あかんやろ>霍青娥」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ゴリラ0 票投票先 →鹿のまどか
霍青娥0 票投票先 →ルシフェル
日本猿0 票投票先 →ルシフェル
サム0 票投票先 →鹿のまどか
ルシフェル3 票投票先 →鹿のまどか
猿飛猿助0 票投票先 →鹿のまどか
サッカーサム0 票投票先 →鹿のまどか
鹿のまどか5 票投票先 →ルシフェル
鹿のまどか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猿飛猿助 「すまんな>まどか」
猿飛猿助 「同点は怖い・・」
猿飛猿助 「さて、ルシフェル狼で」
猿飛猿助 「何処かもうかな」
猿飛猿助 「ニホンザルかサム」
猿飛猿助 「 」
猿飛猿助 「どこだー」
猿飛猿助 「どこだろうね」
猿飛猿助 「さむかな」
猿飛猿助 「くまー&ルシで狼とかないかな」
猿飛猿助 「 」
猿飛猿助 「クマで狼ねええって言ってる人置いな」
猿飛猿助 「 」
猿飛猿助 「がってん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言                     _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
                 三'::::::............... .....::::::`y,.
                ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
                V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
               ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_  _,,,,,_ t;;:ヌ
               イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
              i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
              ,rヘ_,j|!'     /ー--''!     |'
               | |       /二ク     !
                ノ! 、     ヾニン  ノ ヽ
             /! \       _,,./|    \
   ----──-- /  /  \‐-、 ,r‐''´./ /     \
  --──ー--/`i─--   ̄ ̄ヽヽ ヽ  ノ ヽ       \
  /ヽ__   / ./!    /ヽ   ヽ\ / /´      fi   i
 ./!ヽ!__ / ! |   .// /      V  '        |i!  l
-チ/ fヽ二=/ / i ̄ // /-、     |         ..::!'   `ヽ
.┼=| i-- (( ⌒! /´、 ( ./ ̄::....  /        ..::::::/ /
 .!  ヽ )  〈 '' !,ヽ、!  |/     ヽ ......    ::::::::ノ::/
 .ヽ、  (  /   ij ヽ  i'  ....:::::::::::ヽ:::::::::::..........::::::ィ'/:..
二二=====── |  〈..:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::ノ\:::
  )vナ ( ヽ、_ノ`'ヲ‐'' ) ::::::::::::::::_,,,./:::''     / ヽ`'
  ヽ〈 〉:::::     /、  |:::,,::--‐'´ i /      ノ  /´ヽ:::
鹿のまどかさんの遺言 素兎よー。
みんななかよくしようよー?

狼-真なら完全にしっくり来るんだけどね・・・。
狼突撃なら霊GJあっても怖くないし。
そうそう旨くは行かないわよね。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)   まあ相対的に見てルシフェルとまどかならまどかかなあと思った次第よ
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \   (⊂`-'つ)i-、  ぶっちゃけこの吊りはルシフェルと心中する吊りよね
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ   心中? どんと来いよ。天国に行きましょう?
           } 、、___,j''      l」
日本猿 「吊るならサム、かな
かなり状況を見れている位置なのに
ルシフェル誤爆を見ていない様に見えるので

そういう意味では内訳が見えているのではないか?という」
サッカーサム 「おはよう
俺としては霊能噛みから入るのは別に不思議ではないとおもう
狩人は基本的に占い護衛するのがスタンダードだとおもってるし
GJが出るのを嫌って霊能を先に噛むのはありえる
まあだからといってこれでルシフェルが真かどうかっていうのはきめうてれないわけで
というのを打ってたら時間オーバーだったでござる」
ルシフェル 「猿飛猿助●」
猿飛猿助 「おはようー、昨日はまどか残すべきだったの?>投票数的に」
霍青娥 「よかったですわね~
ルシフェル視点日本猿くらいですってよ狼候補は♪

だからルシフェルは日本猿を占わなければならないのですけど~
どうかしら?」
ルシフェル 「素村だから吊りー→あ、霊能いないから見れないんだね。のコンボ
これはまどか狼をしっているからとりあえず吊るという発想になったのではと思ったよ。」
ゴリラ 「          ,r ´⌒`゙`ヽ
        / ,'      ヽ
       / / -‐-  -‐- ゝ.
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.  昨日の提案的に青蛾は狼じゃないんじゃないかしらね
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、  そこ狼で囲われてあの発言出来るなら大したもんよ
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \
           `}  `-´  丿   ヽ  まああって狂人じゃないかしら?
          '' l丶___,___, ノ'     l」
サッカーサム 「サムかまれるのかー
んで●えdすかそうですか」
日本猿 「噛まれるんだ(震え声」
猿飛猿助 「あー、初日だったか昨日ルシ吊ればよかった」
ルシフェル 「ということでサスケ吊りでよろしく。正直セイガ狂人みてるから伸ばしたくないね」
霍青娥 「あらあらあら
ルシフェル視点そこ占いでホントにいいのかしら~?」
猿飛猿助 「ルシフェルが狂人なのか狼なのかそこが問題」
ゴリラ 「昨日は実質のルシフェルーまどかランよ>猿飛佐助」
日本猿 「投票的にセイガ狂人あるのかね、これ」
サッカーサム 「ルシフェル真ならサスケェ吊りで終わりと」
ゴリラ 「青蛾、あなたって狂人?」
猿飛猿助 「6で2W3村1Kだと4で2Wなんだよね>ルシ狂人」
霍青娥 「うふふ そうでしょうそうでしょう
貴方視点私はとーっても狂人でしょう?
なにせ昨日貴方吊りに加担したわけで~

でもでも、それならなんで日本猿占いじゃないのかなぁって私は思うかしらねー」
日本猿 「まぁ、猿飛吊るすか」
ゴリラ 「ふむ、ルシフェル真なら身内票ありか」
猿飛猿助 「俺吊ったら確定で終わりだぜ>狼勝利で>ニホンザル」
霍青娥 「いいえ~?
私狂人疑うくらいならばよっぽど日本猿狂狼疑うべきなんじゃないかしら?

同じルシフェル投票なのだしねー」
ルシフェル 「ニホンザルは狼より狂人よりだろう、君と同じでね
狼はむしろ昨日のランでまどか投票はしないと思ったからね、目立ってしまいかねない」
日本猿 「所で
昨日の投票蒸し返して悪いんだが

ルシフェル狼で見てる奴はいるか?」
霍青娥 「はぁい♪>日本猿
貴方は違うの~?」
猿飛猿助 「今日の占いでは狼ありうると思ってるぞ」
ゴリラ 「まどかが投票してるからなあ
とは言え青蛾狂人も見てるんで、ルシフェル真なら今日猿飛吊らんとあかんと言う」
日本猿 「霊噛まれてて二連続●って
狂人はないよな
真狼だと思うんだが」
サッカーサム 「うーん最終日にもっていくt引き分けにされる可能性があるわけで」
猿飛猿助 「○>●>●
しかも霊能噛まれ、狼ありうるでしょ」
日本猿 「比較的見ている>カク
だから悩ましい」
サッカーサム 「ル視フェる真の場合の狂人っぽいところってどーこだ」
霍青娥 「ゴリラあたりかなー」
ルシフェル 「まどか投票は自分も確認していたよ。故にそこ占わず○出た場合も困ると思ったから余計に占いたかったんだよね>ゴリラ」
ゴリラ 「まあ、猿飛はどうしても村主張するなら、占い灰でも〇でも狼と思うとこ言って、そことランと言わんとアカンのじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ゴリラ0 票投票先 →猿飛猿助
霍青娥0 票投票先 →猿飛猿助
日本猿0 票投票先 →猿飛猿助
ルシフェル1 票投票先 →猿飛猿助
猿飛猿助5 票投票先 →ルシフェル
サッカーサム0 票投票先 →猿飛猿助
猿飛猿助 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/09/18 (Thu) 21:00:44
霍青娥 「あはは♪」
ミッシェル
               rく_/          ---
.             j__/      <〔    \   `
           〈__{   イi l{    \    \   \
.             〈 {/l| l| \ ヽ  \    ヽ   l ヽ
               ∨/{ l| l|   lト、\  \   Λ  l ∧
           / ∧l| l|\ l| \\  \l l l| l  l| ∧
            / Λ| l|\ヽ|ト斗r\\  l | l| l  l|  l ゜
.             l | l| {l l| _,z斥{____ZΖヽ_l l| |  l|  l i    よお、お疲れ
.             |_」∟ \|__/ ,ノ 仗j,ノ´ / ̄ l| |/^ヽ |│
.           〔{ ̄八___〉 ̄\ ´ ̄ ̄'^/ \ l l| |ハ }| l|│   ルシフェルはよくやってくれた
.            \_{_/ /     ̄ ̄ ̄\ 〈Vi \| l,ノソリ l|│   礼を言うぞ
              }l∨ 〈__         [ L ∨/}│|_/   l|     
               リ∧  __        └  /// /「 |  l リ
.           // ∧ ト--ヽ       [l /// /[| l|  j/     段ボール共は焼却処分だがな
.             // / ∧  ̄´     / /// /  | l| l/
          / ///ヽ ____,    ´  /// /__」 j//\
             ̄ //  ノ//'⌒|__  /// / ̄ //__/
               ̄  _,r'⌒ヽ / ̄「 ̄/ ィ  /   /_____/
            _,r'⌒ヽ\ /三 }三/´ j/)   /________{
.          / ̄ ̄ ̄\\/ 三 j}三 /   rく_____{\
       // ̄\   \|/ ̄ ̄l\ __r<_____  |  \_
...    // r─l ̄\  /|/__/ _{__/x==ミ \ \l|/ ̄ ̄\
.    {/  /{ /´ ̄ ̄〉 // ̄ ̄ / ̄`ヽ |    | /\_」
        | |l{ / /∨      |     | |   |     ヾ
        | レ /\/\____,r< |     | | _ |     _
.        /   |\_/‐┐__r<__ _| __ | |/  \   / \
..     /   │,ノ==/'⌒> ´ |⌒|/   \|     }  {    \
     /     j/ /ィ    /|_{     }\  │  \___,/|
   /         l/ ̄/   / /  \   ノ   ヽ 人   /   |
..  ,゜        /   /   /___{     }\ {    }  \/     |
.            ′  /    {  \  │ ∨    l    |\    |
  i       ,゜  ,     乂  {\ l   ',   |      ヽ  j
.                  \ \ \   ∨  │         /\
   ,      |l   l|         \ \ \  ∨  |       /
    \    |ト--l|           \      ∨        /
     `ト  }}‐--{              \    ∨ |    /
.      |    厂 ̄\           ノ| \___∨ |   /」
GM 「お疲れ様」
猿飛猿助 「ごめんしゃい>まどか」
クマー 「お疲れクマ」
ゴリラ 「        ,r"´⌒`゙`ヽ
      / ,   -‐- !、
     / {,}f  -‐- ,,,__、)      
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ    お疲れ様
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆
/      \  (⊂`-'つ)i-、 
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
          l   `-" ,ノ    ヽ
          } 、、___,j''      l」
サッカーサム 「平和だな、うん」
猿飛猿助 「お疲れ様」
霍青娥 「ごちそうさまでした☆(きゃるん☆」
鹿のまどか 「猿飛ごめん、普通に占い噛み行けばよかった。
申し訳ない。」
ルシフェル 「お疲れさま。そんな装備で大丈夫か>クマー」
ゴリラ 「だよねえ、うん」
日本猿 「お疲れ様だ」
サッカーサム 「俺達がいったい何をしたっていうんだ!>ミッシェル」
クマー 「>ルシフェル
大丈夫だ、(吊られなければ)問題ないクマ

狩人日記

一日目 護衛先:無し
野生に身を置くクマーに
守れないものはないクマ!(GMの死体を隠しつつ)

二日目 護衛先:ミッシェル
噛みは言っているクマ……
ここで(ルシフェルが)死ぬ定めでは無いと……」
霍青娥 「狂人RPでごめんなさい☆ なんてね♪」
猿飛猿助 「いや、僕もまさかクマーが狩人だとは・・・>まどか
すまんな」
サム 「お疲れ様」
サッカーサム 「クマなべだから仕方ない(目そらし)」
日本猿 「まぁ、まどか吊ったらな>ルシフェル吊って改めてまどか考える、でもないなら」
ミッシェル
.      ,ノ ___,ノ)
     ///三三二≧=ミ、
.    //l{ー―===ミ  \\__        いいから燃やされとけ(ドゴォ)>サム
   /〈{ l|ト、\\\ \\ \二ニ=一'
.  /l/ \l! >==ァラ\\}__ l}ト、__,ノ
  {l|{_ _{ ノ_虍ノ/ \\「)} l{「 ̄      ____
  |lレィf戎厂  ̄     |lトN{ 八______   / ̄ ̄/ ̄  /\
.. ト--- ヽ       人lト、\匚 ̄  /_  /    /   \           /⌒i
.   V ∧ ト=‐    ィ /  \「 ̄___/    / 丶 /       〉            /|  |
   ∨ \ ̄   //    / ̄ \  /    \     /\   ___〈 {|  |
..   \\ヽ-=彳イ      /  __     \     |   \/    ̄/{  /   乂__ノ
.  __\\\|ニ|____/ '"´  `゙ヽ  トn、_|_/       /{   ̄|  {_|_lノ
...// ̄ ̄ ̄\,ノ「 ̄/ /               | { |l{         { i ̄ ̄ ̄ ̄/
.. /   / / l|__/_/            } トU{___      r─── /  }_
 /   //二二厂_}]                j }  |     ̄ ¨¨ ={__「 ̄ / }/
三三三三三二ニZz_              ノノ ____|____       \__(__ノ
三三三三三三三二ニ=-   ,z=≠-― ¨¨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ==─‐-----
三三三三三三三二ニ}ミ} ,〃      `ー=ニ二二二二 二
三三三三三二二ニ/)ミハV/         ` ー=ニ二二二二
三三三二二ニニニ//人j∥               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ==――
三三三二ニニニ/{ {个 {{
三三三二ニニニi | | \l{
三三三二二ニニ八 \ l!
三三三三三三三| \八                     __
三三三三三三三|  l  人              _ -=ニニニニニニ=‐-   _
三三三三三三三| │ ,ノ\        _ -=ニ二二二二二二二二二二二二
三三三三三三三|  l!    三≧=ー- -=ニ二二二二二二二二二二二二二二二
三三三三三三三l   l \    \      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ¨¨¨7ァ=====―‐--
三三三三三三三|  |   \    }   \          ,。 ´/
三三三三三三三|  |\    \/      ≧=――一   ´  /
三三三三三三三|    \___/               ___/
三三三三三三三|_ノ    |ー----=ニニニ二二二二二/
三三三三三三ニ/  ̄ ̄\ |\  \    ̄ ̄ ̄\  /
三三三二ニニ /      `¨¨¨ヽ___\  ___ \
三二ニニニニ/             \ / ̄\     ̄`ヽ
三ニニニニ/         ___/       ヽ         \
三三二ニ/ |     ,。  ´  /        }、         \」
サム 「やめーや!!>霍青娥」
ゴリラ 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)  やったわね、ミッシェル!
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \///(⊂`-'つ)i-、  粗い男共に囲まれて心細かったけど、勝利をもぎとったわ!
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
サッカーサム 「じゃあお疲れ様ー
せいがさんが自由な狂人にしか見えなかったCOだ!」
サム 「んじゃおつかれー」
クマー 「クマ鍋で投票するんなら朝一しろよ。(真顔)」
ミッシェル 「お? お、おう……>ゴリラ」
GM 「この時間なのに鍋も埋まってないのか
やはりスマブラ・・・」
ゴリラ 「        ,r"´⌒`゙`ヽ
      / ,   -‐- !、
     / {,}f  -‐- ,,,__、)      
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ    私もよ>サッカーサム
 ,r''"´⌒ヽ{  uヽ (・)ハ(-)}、 -☆
/      \  (⊂`-'つ)i-、 
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
          l   `-" ,ノ    ヽ
          } 、、___,j''      l」
霍青娥 「いろいろ考えてルシ吊りの方が1吊りしてるし対応可能かな~?
と思ったけどー

ルシ狂まで踏まえて考えてるのに
>◇猿飛猿助 「俺吊ったら確定で終わりだぜ>狼勝利で>ニホンザル」

これなら吊りかなぁ なんて~」
鹿のまどか 「狼目線でも絶対セイガ狂人だとしか思わなかったなw」
GM 「それじゃあお疲れ様
集まってくれてありがとう」
猿飛猿助 「最終日って、俺●の時ってルシフェル釣りに行くんじゃなくて灰で狼のところ釣りに動くの?(村でも」
ミッシェル 「鍋あるのか、んじゃ行くか
お疲れさん
村建て同村感謝する
またどこかでな」
日本猿 「まぁアレだ
東方の中でもエロいキャラのRPしてる鴨かもさんはやはり(確信」
ゴリラ 「          ,r ´⌒`゙`ヽ
        / ,'      ヽ
       / / -‐-  -‐- ゝ.
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.  クマーの中身を見て
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、  やはり交尾をするしかない様だな
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \
           `}  `-´  丿   ヽ
          '' l丶___,___, ノ'     l」
猿飛猿助 「あーその発言余計だったか>セイガ」
クマー 「お疲れクマ」
霍青娥 「大丈夫大丈夫
ルシフェル投票したとこと狩人吊ったところと最終日の誘導以外は
立派な村を務めたから~>サム」
ゴリラ 「          ,r ´⌒`゙`ヽ
        / ,'      ヽ
       / / -‐-  -‐- ゝ.
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }. パチッ   それじゃあお疲れ様よ
     /  { ヽ  (・)ハ(-)}、 '  } -☆   村建てと同村ありがとっ!
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \
           `}  `-´  丿   ヽ
          '' l丶___,___, ノ'     l」
鹿のまどか 「それじゃ、お疲れ様。
噛みひよるんじゃなかった~w」
日本猿 「ルシ狼なら確定で狼勝ちで終わるからなぁ」
霍青娥 「貴方吊りで終わる可能性話すなら
その前にまどかがどれくらい村っぽいかを語る必要が有ると思いまーす♪
>猿助」
猿飛猿助 「おれ、まどか吊ってるし・・・(フルエゴエ>セイガ」
霍青娥 「ちょっと某動画の青蛾RPやりたかっただけなのにぃ~>日本猿」
日本猿 「逆にルシ狂ならまどかで村吊れたとは限らないんだよな」
猿飛猿助 「あ、たしかに>日本猿
完全に視点漏れ発言だね」
日本猿 「なるほど>某動画」
霍青娥 「あそこで貴方村なら~
まどか狼だと思うからここでルシフェル吊らないと最悪引き分け
それ覚悟でなら吊っていいよ とかなんとか話すべきかしらね~

まどか投票しちゃったらこういうことしか話せないかもぉ

それか夜考えたらまどか村っぽく感じた 理由はこうこうで…とかかしらね~?」
霍青娥 「そうそう そういうことぉ~>日本猿」
霍青娥 「いつかこのRPでどこかの希望厨と舌戦を繰り広げたいわぁ♪」
猿飛猿助 「夜に心変わりしたっていう考えか
まどか狼普通に有り得るから、ルシフェル狂人じゃね
なら、今日吊らんといかんぜよっていわなきゃか・・・」
日本猿 「まぁ、ただ次の日の占い結果的に
ルシフェルは真狼だったからな
前の日に決め打ちした進行ならルシフェル噛まないと厳しいのは確か」
霍青娥 「まどか狼 ルシフェル狂で貴方吊りにならない理由はあんまりないのよねぇ~
引き分けどうこう説明しても多分村は「わかりやすい破綻」か「狼吊り切り勝利」を求めると思うのでー」
霍青娥 「あそこで猿助がひっくり返すならば~
まどかがいかに村だったかorルシフェルがいかに狼かを語って
それで説得ワンチャンね~」
猿飛猿助 「うーん、まどか吊ったらルシフェル噛まないと辛いってことかな?>日本猿」
霍青娥 「もちろんそもそもルシフェル噛むべきだったって話はもちろんその通りだと思うわ~

その場合はヘタすると私吊りもありえたかも~」
日本猿 「まどか狼の可能性は見るが
ルシフェル真に見えないから先吊る、というのはあり>猿飛

狼なら、だが」
猿飛猿助 「なるほどな・・・>セイガ
うーんまどか連れた時点でのルシフェル噛みだったかな」
霍青娥 「まどか狼ルシフェル狼の想定じゃ民衆の心はつかめないわよぉー
猿助じゃない他のグレが「念のためルシフェル狼にも対応したいので猿助明日判断」
ってなれば別だけど それも私が「狂っぽい」から潰せちゃったわね♪(キラリン」
猿飛猿助 「ルシフェルは感触的に吊れるかな?って思ったのが敗因か
あの形でルシフェル残ったらかまなきゃだめか」
猿飛猿助 「wwwww>せいが」
日本猿 「辛い
私含めてルシフェル狼見る村が少ないという事だから>先にまどか吊れた以上

ルシフェル投票しつつ誤爆等のまどか狼は見る、は成り立つが逆である、まどか投票しつつルシフェルは狼だと思う、は思考的に九割方ない」
猿飛猿助 「あーなるほどな>日本猿」
霍青娥 「あはは~
私の手を汚さずに勝つのが最善であり私のモットーですから~
RP的に暗躍しないとね~♪」
霍青娥 「中の人的には直接殴れなさそうなRPだから
すっごいやりにくそうだけど それもまた絶望臭がして す・て・き♪」
日本猿 「投票に素直に村の思惑が反映された結果ではあるし

初日やクマー狩り除けば護衛が初日飛んだ占い師で
信用は得ている訳だし」
猿飛猿助 「霍青娥>当方キャラだと・・・
結婚してるっていうから、別のかと思ったよ・・・」
日本猿 「まぁクマー狩りだったけど(ぁ」
猿飛猿助 「あー、そういう考えか>初日狩人の護衛で狩人の信頼がある占師」
猿飛猿助 「それはびっくりだったな」
日本猿 「流石に霊や占い以外の灰護衛なら草が生えるしな」
霍青娥 「今はしがない邪仙ですもの
うふふ☆>猿助」
猿飛猿助 「よし、アドバイスありがとね
少数は少数でやり方全然違うからそれも面白いね
それじゃあ、まったね」
猿飛猿助 「たしかにね>日本猿」
日本猿 「では私もこれで失礼する
お疲れ様でした
村立てに感謝、GM

希望厨との対決、楽しみにしています青娥」
霍青娥 「じゃぁ私もこのあたりでお暇させてもらいます

お疲れ様でした(ぺこっ」