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【紅2584】やる夫たちの普通村 [4705番地]
~ふつう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon 島村卯月
(生存中)
icon 火焔猫 燐
(生存中)
icon RX
(生存中)
icon 二ツ岩マミゾウ
(生存中)
icon
(生存中)
icon モモ
(生存中)
icon 棒人間
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
村作成:2014/09/19 (Fri) 21:40:19
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
やる夫 「22:10開始予定だお。んじゃ報告してくるから入村はご自由にだお」
零崎双識 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ラッシャッセー」
零崎双識 「やあ、よろしく」
零崎双識 「【ベルソナ】やる夫は霧を晴らし真実を見つけるようです【4】」
島村卯月 が村の集会場にやってきました
島村卯月 「よろしくお願いします!」
やる夫 「最近やる夫スレ読んでないんだおね」
やる夫 「いらっしゃいませーだお」
零崎双識 「ところで勇者王ガオガイガーに氷竜、炎竜、風竜、雷竜ってロボがいるんだけど
彼等、左右に別れる形で合体するんだよね」
火焔猫 燐 が村の集会場にやってきました
零崎双識 「いや、ラッシャーセから不意に連想しただけだようふふ」
火焔猫 燐 「はーい邪魔するよー!」
零崎双識 「後に出たOVAで光竜、闇竜って妹ロボが出たんだよね
彼女達は姉妹同士でしか合体できないんだけど

スパロボで兄達が『合体するなら俺の方がいいよな』と言い争いして妹達にドン引きされるっていうネタがあったんだよね」
かりい が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ が村の集会場にやってきました
かりい 「ばんは」
やる夫 「兄弟者のエロマンガで似たセリフを見た覚えがあるお・・・>双識」
二ツ岩マミゾウ 「さて、よろしく頼もう
狼と狸の化かし合いじゃ」
零崎双識 「つまりこうだ

近親相姦はいけないよ、近親相姦は。うふふふ

だから私の妹になるのが私の魔の手から逃れるには一番だと思うんだけど、どうだろうか?」
零崎双識 「やあこんばんは、可愛い女の子ばかりで嬉しいよ」
二ツ岩マミゾウ 「零崎殿が何を言っておるのか、イマイチなんじゃが
誰か、通訳してくれんかの?」
やる夫 「双識兄さん妹のスカートめっちゃめくってなかったかお?
それでスパッツだったってことを知って怒ってなかったかお?」
かりい 「訳、誰か通報してください」
島村卯月 「女の子が私を除いてケモ耳ですね」
猫 が村の集会場にやってきました
零崎双識 「本人達は至極真面目に、妹分の取り合いしてるんだけどね
言い回しに悪意があるよね>やる夫くん」
島村卯月 「みくちゃんなら合うんでしょうけど、私には似合わない、かな?」
「よろし・・く」
「猫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:猫 → 白」
「名前が違った////」
火焔猫 燐 「伊織ちゃんで満足しなよお兄さん」
零崎双識 「メクッテナイヨ
伊織チャンヲ救出シタ際ノ事故ダヨ」
やる夫 「白ちゃんが猫であることに何か問題があるのかお?」
零崎双識 「いやいや、島村ちゃんも似合うと思うよ
カード化するかは別として」
やる夫 「ソレイジョウイケナイ!!>双識」
「白はワービースト(獣人類)じゃないから・・ね>やる夫」
二ツ岩マミゾウ 「さて、アニメとやらにとんと疎い儂じゃが
ひょっとして、近親での不義密通の事を言っておるのか?
人間社会では、それは近世では禁じておると聞いたのじゃが
間違いかのう?」
島村卯月 「ふふ、ありがとうございます>双識さん」
零崎双識 「しかしだ
私の妹という事は全てに見放された零崎になるという事でもある
果たしてソレは、と考えると心中複雑なんだよね」
やる夫 「わーりとあの世界なら幸せな部類じゃねーかお?>双識」
零崎双識 「マミゾウちゃん>
禁じられてるね
私個人としても良くないと思うよ
ただ、そうでなければ産まれなかった者もいる」
モモ が村の集会場にやってきました
零崎双識 「まあね。自慢の家族だ
零崎という家族ができる事は幸せだと思うよ>やる夫くん
ただ、殺人鬼である事はやはり時に辛いよね」
モモ 「よろしくー!」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ、言い得て妙な話か
逢瀬無くして、何も生まれぬしな>零崎」
棒人間 が村の集会場にやってきました
棒人間 「オッスオラ悟空」
零崎双識 「まぁ、生まれてしまったのが良いか悪いかもまた別なんだがね>マミゾウちゃん」
やる夫 「戦闘力5にしかみえねぇお>棒人間」
零崎双識 「私も針金細工みたいな、とはよく形容されるが
私以上に針金細工じみてるじゃないか>棒人間くん」
棒人間 「あの戦闘力有り余ってそうなgifのアレだからセーフ>やる夫」
二ツ岩マミゾウ 「何、生まれて悪い者などそうおらぬよ
悪いのは、せいぜい儂のような者から浮かぶ悪知恵程度じゃ>零崎」
零崎双識 「モモ、で連想するキャラで年齢バレるよね(ぇ」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → RX
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 836 (RX)」
零崎双識 「うふふふ。それは救われる話だ>マミゾウちゃん」
RX 「戦闘力5ですよろしく」
やる夫 「やめるお>双識
何気ない一言でも人は傷つくんだお」
やる夫 「んじゃ投票確認したらカウントするおー」
二ツ岩マミゾウ 「天人が好んで食らうものか?(すっとぼけ<もも」
棒人間 「設定上全ライダーの中でも指折りのチートライダーさんじゃないか
こないだの映画では現行ライダー補正には完全敗北したみたいだけど」
棒人間 「桃と言えば太公望」
火焔猫 燐 「あたいは死神のバラットのモモが浮かんだねぇ」
RX 「結局のところ一番のチートはライダー補正ということだ」
古明地さとり が村の集会場にやってきました
零崎双識 「あれ、途中までは昭和勝ってなかったけか?>投票」
棒人間 「中身の話な>零崎」
やる夫 「んじゃいくおー」
火焔猫 燐 「あ、さとり様!」
やる夫 「5」
「ライダー補正で戦闘力が100倍・・・?」
やる夫 「4」
古明地さとり 「えぇ、どうも。よろしくお願いします。
確かに貴方の思うように、これで11人村ですね。」
やる夫 「3」
二ツ岩マミゾウ 「おや、古明地の
主も来たのか」
RX 「狩人が出るな」
やる夫 「2」
やる夫 「1」
棒人間 「現行の2号ライダー+本人補正付きの仮面ライダーWの片割れに負けた」
零崎双識 「おっとこれは失礼>やる夫くん」
やる夫 「開始だお」
ゲーム開始:2014/09/19 (Fri) 22:13:45
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
古明地さとり 「えぇ。よろしくお願いします。」
モモ 「えー」
モモ 「久々にくるといつもこれなのね」
モモ 「宜しくね」
古明地さとり 「何。この人数の狼は中々悪くないものですよ。」
古明地さとり 「私は潜る腹積もりですが、そちらはお好きにどうぞ。」
モモ 「はいはーい」
古明地さとり 「特に無ければ1分程で噛みますね。」
モモ 「まつのもかったるいしちゃちゃっとかんじゃってもいいかな。
超過30ぐらい?」
古明地さとり 「ああ、なら30で構わないでしょう。理由もありませんしね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
二ツ岩マミゾウ 「おはよう
さて、占いから聞いていこうかの」
島村卯月 「おはようございます!
さ、みなさん頑張っていきましょう!」
古明地さとり 「――さぁ。
抗えぬ“初日役職(トラウマ)”に怯え震えるが良い!」
モモ 「おっはー」
火焔猫 燐 「おはよー」
「おは・・よう↑
狩人いるし、占師はCOしてもいい・・よね↑」
零崎双識 「零崎双識の人間試験
島村卯月―合格(○)」
棒人間 「狼?知ってる知ってる
アド街で見た」
やる夫 「いつもどおりの朝だお」
RX 「俺の名は!仮面ライダーBLACK!!RX!!!」
零崎双識 「理由
スパッツじゃなくてブルマ派の島村ちゃんが狼な訳ないじゃないか大袈裟だなぁ
という訳で隣占い

狼だったら卯月ちゃんのファンやめます」
島村卯月 「霊能CO」
モモ 「占い師でてきたねー。
・・・1?」
「占師さん1COだね
○だしグレ・・ラン・・↑」
古明地さとり 「>棒人間
2割引きです」
二ツ岩マミゾウ 「当然じゃろ、まずそこから聞かねば何も始まらんわい>白」
やる夫 「合格したところでSRにはなれないんだお」
火焔猫 燐 「もう霊能の出るべきだろうねぇ」
棒人間 「やったぜ。>さとり」
モモ 「すごいわね>占い師の○から霊能者」
零崎双識 「おや」
島村卯月 「ご、ごめんなさいね……>双識さん」
火焔猫 燐 「嬉しくないところから出てきたよ……」
モモ 「1-1、グレーがただ広いグレラン。」
RX 「思ってたより夜明けが早くて若干驚いている系仮面ライダーだ」
やる夫 「割りと最近多いおね>1-1」
「1-1だ・・ね↑
この形なら両方真で進行・・かな↑」
島村卯月 「他に占いCOないですかね?」
棒人間 「少人数村で130とかする意味無くね?>RX」
古明地さとり 「1-1の場合占いの○だけ見ていけばどうにでもなりますね。
とはいえ、現段階では見るべきそれも存在はしない訳ですが」
RX 「1-1かぁ…
そっかあ…1-1かぁ…(白目」
島村卯月 「グレランでお願いします!」
二ツ岩マミゾウ 「ほほ、霊能占いか
これは、まず、仕方なしかの

ま、欠けからの囲いを疑う必要が無いのは、いいニュースかのぅ」
零崎双識 「○先なのに霊能だった!
卯月ちゃんのファンやめます!」
モモ 「この内訳でもぐる狂人なんt(ry
ごたごたいってないでグレランねー」
棒人間 「しょっぱなからロラしようぜ!って言って文句言われる仕事がないだけで凄く新鮮に思える」
二ツ岩マミゾウ 「うむ、島村殿に従おう」
火焔猫 燐 「まぁなんだろうね?囲いが無いってことでポジティブにいこう!」
やる夫 「んじゃ真-真であることを信じる作業をするお
狂人であっても真結果吐き出すことを祈る作業だお
狼だったらまー諦めればいいお」
「霊能者は基本的にこの状況で狼ないから、そこが霊能なのはよろしくな・・・い」
島村卯月 「狩人さんには頑張ってGJ出してもらって、吊り増やして貰う感じですかね」
RX 「あんまり11人やってないからイマイチ勝手が分からんな>棒人間」
モモ 「>やる夫
狂人が真占い師に化ける可能性も」
零崎双識 「まぁ、冗談は置いておくさ
これもやむ無しだよ>卯月ちゃん」
島村卯月 「護衛指示とかはしませんが」
棒人間 「1-1で潜るっていうか
GJ出ないと偶数のままだから狂人はあんまもぐらんって程度じゃね」
古明地さとり 「初日占い+狼騙り+潜伏狂 という構成は、可能性としてのみ存在しますがレアケースの類ではありますゆえ。
偶数である以上放置路線で進むのが最も順当であるかと思われます。」
二ツ岩マミゾウ 「逆に悲観的に考えるなら、どちらか欠けじゃが…
ま、今考える事でもなかろう>燐」
火焔猫 燐 「護衛成功で吊数が増えてラッキーっていうのが11人村だよ
そうじゃなきゃ4吊り3人外でけっこーシビアだよね。」
モモ 「レアケースかぶりすぎて今考えなくていいレベルだしね」
やる夫 「ぶっちゃけ真狼だったらいいけど真狂で2吊り使って2吊りで狼吊れるとか幻想としか思えないんで却下だお>棒人間」
「棒人間の考えだとどっちか狂・・・人?」
棒人間 「そもそも130で噛むのが遅い説があってだな>RX
超過時間は投票のための予備時間なのが基本だったし。確か」
RX 「あーよく見たらこれ灰が全く無いのか…
これも全部ゴルゴムって奴の仕業なんだ

つまり卯月はゴルゴム…?」
モモ 「逆に考えるんだ!
狩人が初日でない可能性がクッソたかいってこと!」
二ツ岩マミゾウ 「いらんじゃろ
狩人は好きに守れば良い
1-1じゃ、そう悩む事でもあるまいしな>島村」
「灰しかない>RX」
RX 「おのれゴルゴム!!!
ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!!」
やる夫 「だから真結果吐きだせって言ってるお>モモ」
零崎双識 「私、ブッチャケ出るの早くも無かったから
狂人いるなら出る気がするかな>モモ

そういう意味じゃ初日就職してるんじゃね?という」
モモ 「灰しかないけど、RXはブラックよね?」
島村卯月 「アイドルは怪人だった……?>RXさん」
棒人間 「死んでるかもな>白」
古明地さとり 「何故1分半で噛む必要があるのか、という理由を考えていけばよろしいかと。」
モモ 「>ぜろざきふたなんとかしきさん
一理あるわね」
火焔猫 燐 「ブラックじゃ狼じゃないか!」
やる夫 「モモの中では何かしら欠けてる想定で、潜伏とかは考えてないらしいお」
モモ 「主題歌歌うためよね>1分半待つ」
RX 「正義の味方に何てこと言うんだ貴様ァ!!!>モモ」
二ツ岩マミゾウ 「これ、むやみに不安を振りまくでないわ
良いように考えねば、不安に食われるぞえ>RX」
「なる・・・ほど>棒人間」
古明地さとり 「>モモさん
変身シーンの時に攻撃しないとの同じですね」
棒人間 「潜伏狂人が怖いならGJ出ない護衛してもらうか2回GJ出してもらうのが一番いいと思うよ」
棒人間 「GJ出来るとは言ってない」
モモ 「>やる夫
今潜伏考えてもしかたないと思うけどどうなの?」
やる夫 「色吊りだと、白疑ったらあかんお
白は保護しないとあかんお

決してやる夫がロリコンだとかそういうことではないお」
RX 「いや1-1の霊能疑ったりしないからな?」
火焔猫 燐 「割とさとり様の朝一がぴったりでこわい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →火焔猫 燐
零崎双識0 票投票先 →モモ
島村卯月0 票投票先 →
火焔猫 燐1 票投票先 →RX
RX1 票投票先 →モモ
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →
3 票投票先 →棒人間
モモ3 票投票先 →やる夫
棒人間1 票投票先 →モモ
古明地さとり0 票投票先 →
2 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 →火焔猫 燐
零崎双識0 票投票先 →モモ
島村卯月0 票投票先 →
火焔猫 燐1 票投票先 →RX
RX1 票投票先 →モモ
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →
4 票投票先 →棒人間
モモ3 票投票先 →
棒人間1 票投票先 →モモ
古明地さとり0 票投票先 →
白 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモ 「ふー熱いつり逃れ」
古明地さとり 「さてさて」
古明地さとり 「真占いですね」
モモ 「それはわっかんないですね」
モモ 「あえて今日占い師噛みチャレしてもいい気がしますけど」
古明地さとり 「1:零崎真でも偽でも、適当に灰噛んで最終日直前に噛めばいい
2:零先噛めそうなので即噛んでしまおう」
古明地さとり 「のどちらかですが」
モモ 「無難タイプの狩人か、つり増やしタイプの狩人かにもよりそーなきがするわね」
古明地さとり 「噛み実行しても夜明けなかったので、潜伏占いでなければ真生存ですよ」
モモ 「そういえばそうね」
モモ 「30まで考えるわね」
古明地さとり 「んー。行けそうな気がするので占い行きましょうか。」
古明地さとり 「お任せします。
灰噛みならマミゾウ・やる夫辺りかな。」
モモ 「んー」
古明地さとり 「前者は役目、後者は吊れない位置。」
モモ 「まぁ噛みやるね、灰に」
古明地さとり 「了解です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                _,,
            (Oハ
             Υl∧
                  V∨'ヘ.
                {〉〈})):}、          ___
                入く!llヘイ._     .   /\  /ヽ
             人 |: ト、|;;|ヘ}       / (●) (●)\
             ( `ヽlノ|;;|'´ト、    |   (__人__)   |   おまえさんのハートを撃ちぬくお
              ゝ_,ノ|;;|.ノ :ハ Y:.:.:..ハヘ. . `⌒´  __ハ__
             ゝ---イ;;|/| |:||Υ∨V\\__ .イ\   \\
               ゝ-<:ノ / |:|||| ∨ `>、 ハ ∧   ヽ ヽ
.               |ヘ        /.:/||| ∨ |/∨ |ハ |\  | |
.               |、|     /.:/ /! |   V//∧ //∧ \ | |
.               ∨`ー―‐ ' ' //! |\/| ///V'//;∧ /| |
                ∨三三彡' //  |く |'///|////∧{‐く 〈
               Υ=ー<  /  /  |  !////∨////ヘ. ∨
               | ヽ   /  /  l! ハ ////∨/厶イ\ ',
               ∨      /    | 厶ィ=='ヘ//////∧',
                    ∨     /    l!厶イ´////∧/////|∧',
                  ∨        ∧/////////,|///// :∧!
.              . -――∧       /∧ヘ./////////////: : : :||
.           /       |l∧    . : : :./ ∧/\;'////∧///: : : :.,/
           /        ||   /: : / //∧// \'//////l : : /
        ′           . : : : :/ /////∧'/// \|///∧ /
          |     . . : :´: : : : / ////////∧'/////!///.イ/
._____」L. : : ´: : : : : :.:.:/ ////////////\/// |///l!
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:./ |´ ̄`‐=ニニ77>―-、/||/|l |
.\: : : : : : : : : : : : : : : : : :/  /: : : : : : : : : : :| |――‐{{三}}'´l. ∧
.  | : : : : : : : : : : : : : : /   /: : : : : : : : : : :.:|/ : : : : : : |_  /l/ /
  ', : : : : : : : : : : :.:/    /: : : : : : : : : : :.:.:|二二ニニ| / l|イ
   \ : : : : : : : /     |: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : :.|'   /∧
    `ー―一 ´        /: : : : : : 、__: : :.:.:.|: : : : : : : :.|: /| 〈
                   ′: : : : : : : : :  ̄/:三:二ニ≠: :.:.:|  |
                  |: : : : : : : : : : : :.:/: : : : :.:./: : : :.:.:|  |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「お早うございます」
二ツ岩マミゾウ 「おはようじゃ

さて、島村殿、白殿の白黒を聞こうか」
島村卯月 「霊能CO 白○」
RX 「俺は!何も!見ていない!
俺は!悪くない!!!何故なら俺は仮面ライダーだから!!!」
零崎双識 「零崎双識の人間試験
やる夫―合格(○)」
棒人間 「よくわからんところ噛むな」
古明地さとり 「ほー」
モモ 「おはよー」
RX 「やだ夜明け早い(」
島村卯月 「やる夫さん死体ですか」
火焔猫 燐 「おはよー
1-1でそんな相談することもあるのかい?ってくらい吠えてたから吊れてたらラッキーだねぇ」
零崎双識 「理由
残念ながらモモちゃんは吊る路線
となるとやや対立位置にいたやる夫くんを占っておく

ようはそこ二人が村同士でアレコレしていた場合に
他の村人達にはソレ以外の場所を見ててもらう占い」
モモ 「また占い師の○が意味ないわね」
島村卯月 「投票者
卯月 マミゾウ さとり モモ

被投票者
棒人間」
古明地さとり 「全灰の状況で霊―占いどちらも噛まないというのは中々奇妙な。」
島村卯月 「んー」
零崎双識 「なん……だと…」
二ツ岩マミゾウ 「ふむぅ、○先が噛まれかの
これは、きついわい」
棒人間 「占いでも無く
霊能でもなく
吊り逃れたモモでもない」
RX 「あれ…モモ…えっ
やる夫…えっ」
火焔猫 燐 「○かい。吊逃れが噛まれてないのをのんびり眺める時間もないよね。」
島村卯月 「今日もグレランでいいですか?」
RX 「○無しかよ…」
モモ 「私狼だったらさすがに釣り逃れしたら占い師か霊能者いくわね」
古明地さとり 「割りとモモさんからその発言出てくるのは面白い」
棒人間 「単純に○貰ってない奴ランだとモモが死ぬ気しかしないから指定するか
モモ除外のどっちかじゃね」
零崎双識 「というか私生きてるのが意外すぎる
狂人とでも思われてるんだろうか」
二ツ岩マミゾウ 「きついのぅ
これは、悩むわい
しかも、霊能結果○とは」
島村卯月 「ふむ」
火焔猫 燐 「あなたが非狼なら少なくとも真偽ついてないってことだけはわかる>零崎」
島村卯月 「グレランで」
古明地さとり 「吊り逃れにCO聞くか、発言を「作ってる」印象の強いマミゾウさん辺りを吊ればよろしいかと。」
RX 「割と純粋にモモが吊り逃れして噛まれないってのが
果てしなくんー?ってなるんだよなぁ」
棒人間 「モモ吊らないならお燐って感じに見えるが」
モモ 「今8人。
3つりだし私のジャッジは明日でいいと思うんだけどね(名推理」
二ツ岩マミゾウ 「了解じゃ、グレランでも致し方なかろう」
古明地さとり 「少なくともモモさんに手かけたいなら指定でしかない、とは言っておきます。」
火焔猫 燐 「夜明けの速さに触れたのが逆になんかわざとらしく感じたんだけど
他に特にそういうのを考えた人はいなかったみたいだねぇ。
今もすっごくわざとらしく見えるんでモモさん放置するならそこかねぇ」
零崎双識 「んー
仮にモモちゃん狼と仮定した場合

やる夫くんって吊れない位置になるよね
その先取りで噛んだってあるかな?」
棒人間 「下手しなくても3吊り3人外になってるっぽいのになんで明日なんですかね>モモ」
RX 「指定しか無いのは分かるが吊るならここしかないとも思ってる>さとり
COしてこないのなら割と吊りたい程度には」
二ツ岩マミゾウ 「それは、噛まれ先の投票先だからかの?>棒人間」
モモ 「>棒人間
あれ、狂人もぐってる前提なの?」
RX 「ここ既に鉄火場何ですよ>モモ」
棒人間 「真っ先にモモ誘導してる(ように見えた)>マミさん」
モモ 「狩人CO」
モモ 「1日目夜:無理よ
狩人になってしまったー。
がんばりまーす!

2日目夜:ぜろざき
占い師一人だし鉄板護衛でいいわねー。」
古明地さとり 「>RX
仰る意味は分かりますよ。
私が言っているのは、「今日COを聞くか否か」、即ち後か先かと言う話です。

零崎さんに囲い候補がないと言うのもあり。」
零崎双識 「私真だからね
少なくとも結果からは狼は推し量れちゃいないさ」
二ツ岩マミゾウ 「ほほ、【3人外】とな>棒人間」
古明地さとり 「あ、はい。」
モモ 「とりあえず私つりにきてる連中いるからCOしとくわる」
棒人間 「潜ってるか何か俺が知ったこっちゃねえよ
居るかも知れないなら居る想定すんのが普通じゃ無えの?」
火焔猫 燐 「グレラン指示って吊逃れ吊らないって意味じゃなかったの」
島村卯月 「モモさん以外でグレラン」
二ツ岩マミゾウ 「狩人COじゃ」
RX 「すっげーぎりっぎりなのが嫌すぎてもう(」
古明地さとり 「!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
零崎双識0 票投票先 →RX
島村卯月0 票投票先 →RX
火焔猫 燐0 票投票先 →RX
RX5 票投票先 →モモ
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →棒人間
モモ2 票投票先 →RX
棒人間1 票投票先 →モモ
古明地さとり0 票投票先 →RX
RX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「さてどうしますかね。」
モモ 「なんか飛び出してきたわね」
モモ 「霊能者かみます」
古明地さとり 「灰 お燐 棒人間 さとり
吊り2」
古明地さとり 「了解です」
古明地さとり 「霊GJ出ても零崎吊り行けますしね」
モモ 「ああ~~」
古明地さとり 「一応狩人→占いで噛むことは出来るけど、多分私占われそうなんですよね今日。」
モモ 「心がぴょんぴょんするわね~~」
モモ 「30」
古明地さとり 「我が想起の力で、心をオラオラさせて差し上げましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島村卯月 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
RXさんの遺言 まぁそんな気はしてた
島村卯月さんの遺言 霊能CO RX○●

白○>RX○●>○●>○●>
○●>○●>○●>○●>

投票者
零崎双識 島村卯月 火焔猫 燐 モモ 古明地さとり

被投票者
モモ

私噛まれてたら、狩人決め打ちですかね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「お早うございます」
モモ 「おはようー」
火焔猫 燐 「なんかはずれっぽいですさとり様」
古明地さとり 「うわあ。」
棒人間 「鉄火場くせーのに灰吊りってのがよくわからんが」
零崎双識 「零崎双識の人間試験
火焔猫お燐―合格(○)」
モモ 「護衛は占い師ね」
火焔猫 燐 「うわぁ」
零崎双識 「理由
狩りのどっちか占いなら確実ではあるんだけど
まぁワンチャン勝負しようか

というか狩りが真狂に見えるというのもある

さとりちゃん、棒人間も大概怪しいんだけど

死角位置にいるのは誰か、で考えれば
ねぇ?」
二ツ岩マミゾウ 「サドの二ツ岩の狩人日記

1日目
護衛:無理じゃな  噛まれ:初手
さて、儂が狩人を務めるからには、儂が守る者は誰も死なせんよ
もっとも、儂が倒れるかもじゃがな


2日目
護衛:零崎  噛まれ:やる夫
さて、護衛は1-1ならノータイムでここかの
霊能護衛も頭をかすめたが、ま、食われたらその時じゃ

さて、吊られて狩人COしてしもうたが、早計だったのぅ
潜った方がよかったじゃろうか

3日目
護衛:モモ  噛まれ:
勝負は今日じゃな、儂噛みは無いじゃろ
問題は、絶対にGJを出してはならんという事じゃ
モモが狂人なら、狩人COなぞせんじゃろ
と、いうわけでここでGJは絶対に出ない
仮に出るなら、狂人でモモを噛んだということじゃ
おのずと、狼は判明するじゃろ」
モモ 「さーてどーみようかなーこれ。」
古明地さとり 「GJ出たら嬉しいなーってのと、まあ囲いないなら灰吊りでいいかなって」
モモ 「対抗すっごい狼だと思うかな。もぐってた狂には見えないし。」
二ツ岩マミゾウ 「深読みしすぎたかの・・・
モモ護衛じゃ」
モモ 「あと私について全然ふれてないのがもうねー。」
モモ 「・・・??????」
モモ 「私護衛なの・・・?」
零崎双識 「はい、それじゃ

さとり―棒人間



モモ―マミゾウ

で一騎討ち」
火焔猫 燐 「モモ護衛しないでよ。吊数増えないYO」
古明地さとり 「マゾの二ッ岩も居るのでしょうか。>日記」
モモ 「えっ、マジ?」
古明地さとり 「お、おう。>モモ護衛」
モモ 「ちょっとまってね狼がそんなことするわけないと思うし・・・うーん?」
モモ 「これにはワンダーモモもびっくりだよ」
棒人間 「零崎真の保証も無い現状で俺-さとりって何の意味があるの?」
古明地さとり 「どうしようお燐狩人がどっちも微妙なんだけど。」
モモ 「>棒人間
あなたどうしたいの?」
二ツ岩マミゾウ 「儂の視点をハッキリさせたかったんじゃが
すまぬ、モモ狼ということが、ハッキリしたくらいじゃ」
火焔猫 燐 「さとり様あたいもわかんないです。」
零崎双識 「いやいやいや
狐いないからGJ出ていいですから>マミゾウちゃん」
モモ 「うーん噛まれない占い師どーみようかしらね。○結果連打ではあるけど」
古明地さとり 「霊能死んでるなら、私・お燐・棒人間の三人でランってのは結構進行として適切ではあると思います」
棒人間 「狩人吊り>モモ」
モモ 「ちょっと占い師含めて再考中。
マジで狼ならもぐってる狂人いるってことよね?」
火焔猫 燐 「誰も零崎をおおかみでみてないなら狩人きめうつしかない でしょ?」
モモ 「>棒人間
対抗狂で2W残りだとまっずいんだよねー。
でもそーするほかないか。」
二ツ岩マミゾウ 「そうじゃったの
はっきり言って、これは失敗じゃったわ>零崎」
モモ 「>燐
それならそれでいいか。
私的に対抗の護衛がもうよくわからなくて。」
零崎双識 「ブッチャケ

狩人放っておいてさとりちゃん―棒人間でランしない?(真顔>お燐ちゃん」
古明地さとり 「ただこの状況下でフラットに灰吊れる感じはしないので
そういう意味だと決め打ちのがいいのかな。」
モモ 「占い師もなんかいいはじめたよ。
もう何これ怖い。」
火焔猫 燐 「こういう噛みするなら狩人真狼でみる! うん! 」
零崎双識 「私、割りと真狂で見てるから怖いなソレ>お燐ちゃん」
棒人間 「零崎真の狩人狂狼って無い?」
二ツ岩マミゾウ 「儂は、モモ投票するぞ
ここが人外はハッキリしておるでな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
零崎双識0 票投票先 →モモ
火焔猫 燐0 票投票先 →モモ
二ツ岩マミゾウ2 票投票先 →モモ
モモ4 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
棒人間0 票投票先 →モモ
古明地さとり0 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
モモ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「ですよね」
古明地さとり 「ここからどうしようかな」
古明地さとり 「ちょっと勝てないかもしれない。」
古明地さとり 「潜伏狂頼りかなー」
古明地さとり 「占い噛むとして」
古明地さとり 「うーん」
古明地さとり 「マミゾウ吊れないからってんで噛むとして」
古明地さとり 「引き分け」
古明地さとり 「行けるか……? いやー」
古明地さとり 「あえてのお燐噛み」
古明地さとり 「無理無理」
古明地さとり 「んー、んー。」
古明地さとり 「まあ結局のところ」
古明地さとり 「マミゾウが零崎護衛してないのに賭けて占い行くしかないのかなー」
古明地さとり 「という感じですよね」
古明地さとり 「狩人狂狼」
古明地さとり 「あるある」
古明地さとり 「んー」
古明地さとり 「超過即零崎」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モモさんの遺言 狩人だよ!
ログみてね!結果は!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「あ、はい。」
二ツ岩マミゾウ 「サドの二ツ岩の狩人日記

1日目
護衛:無理じゃな  噛まれ:初手
さて、儂が狩人を務めるからには、儂が守る者は誰も死なせんよ
もっとも、儂が倒れるかもじゃがな


2日目
護衛:零崎  噛まれ:やる夫
さて、護衛は1-1ならノータイムでここかの
霊能護衛も頭をかすめたが、ま、食われたらその時じゃ

さて、吊られて狩人COしてしもうたが、早計だったのぅ
潜った方がよかったじゃろうか

3日目
護衛:モモ  噛まれ:島村
勝負は今日じゃな、儂噛みは無いじゃろ
問題は、絶対にGJを出してはならんという事じゃ
モモが狂人なら、狩人COなぞせんじゃろ
と、いうわけでここでGJは絶対に出ない
仮に出るなら、狂人でモモを噛んだということじゃ
おのずと、狼は判明するじゃろ


4日目
護衛:零崎  噛まれ:
考えすぎたわ
まったく、儂としたことが、じゃな
さて、護衛崎は零崎
儂が死んだなら、ここを噛みに来る・・というより、終わっとるわ」
棒人間 「ワロタ」
二ツ岩マミゾウ 「仕舞いじゃ」
火焔猫 燐 「な、なんだってー!」
棒人間 「マミさん真ですね」
古明地さとり 「割りとさっくり行きそうですね」
零崎双識 「零崎双識の人間試験
古明地さとり―不合格(●)」
棒人間 「んじゃ零崎狂人まで見てワンパン」
古明地さとり 「ほー。」
二ツ岩マミゾウ 「すまぬな、勘違いというか、馬鹿をしてしまったが
ま、狸が村人をバカしたということで、許してたもれ(テヘ☆」
古明地さとり 「では零崎吊りして改めてということで」
棒人間 「さとり視点だと多分お燐」
棒人間 「ん?」
零崎双識 「じゃ、さとりちゃん吊って明日がこなきゃOKだ」
二ツ岩マミゾウ 「護衛先は、視てもらえばわかるが、零崎殿じゃ」
火焔猫 燐 「あたいが狼ならマミゾウさん噛んでるよ……こういういい方嫌いな人いるだろうけど」
棒人間 「待てよ零崎狂で2wって
あったらPPしてるな」
零崎双識 「いやいや、私狼だけはないからね?」
火焔猫 燐 「2Wあったら狩人噛んで終わってるYO」
古明地さとり 「零崎視点私LWしかないので、今日は全視点零崎吊りですよ」
棒人間 「零崎狂でも1w
モモが狼か狂人
最悪外して明日PP」
棒人間 「零崎視点って俺-さとり無いっけ?」
二ツ岩マミゾウ 「そういうことじゃな
零崎殿が狼なら、なぜ儂が護衛してGJが出る?
そう言うことじゃ」
零崎双識 「というか
昨日時点で私狂判明で噛む訳ないじゃないか」
火焔猫 燐 「結局さとりさまか棒人間でなやむんじゃー!じゃじーん!」
零崎双識 「あるよ
だから明日がこなければOKと言っている」
古明地さとり 「モモ狂想定するなら有り得ますけど>棒人間」
棒人間 「2w無いってのはあるっぽいんで
零崎吊りでいいのかこれ?」
古明地さとり 「潜伏狂が吊り逃れするはずもないので」
古明地さとり 「そこは零崎視点ですら切っていい可能性かと。」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ」
棒人間 「俺視点では無い。マミゾウ真確定でお燐さとり零崎で人外ならPPなので」
零崎双識 「ちなみに
ここで私噛むならマミゾウ偽もあるんじゃないか?
と狼が考えた=モモ狂人もけっこう見てる」
棒人間 「さとり視点も無いはず」
二ツ岩マミゾウ 「潜伏狂で、PPはあるかも、か
難しい所じゃな
ま、今日は古明地を吊りで問題なかろう」
古明地さとり 「いや、私吊りは負けるので、無駄に決め打ちを早める行為ですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
零崎双識1 票投票先 →古明地さとり
火焔猫 燐0 票投票先 →古明地さとり
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →古明地さとり
棒人間0 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり4 票投票先 →零崎双識
古明地さとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言 村人です。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/09/19 (Fri) 22:56:53
モモ 「おつかれさまー」
棒人間 「お疲れ」
古明地さとり 「お疲れ様ですよ。」
火焔猫 燐 「お疲れ様でした!!!」
やる夫 「お疲れ様だお」
「おつかれ・・さ・・ま」
棒人間 「さとりが零崎吊り推すのはわかるんだけど」
島村卯月 「お疲れ様です」
零崎双識 「お疲れ様」
モモ 「>さとり
もーちょっと意図伝えればよかったわねーごめんねー」
火焔猫 燐 「棒人間がなんかすごいずれてる!!!と思いました!!!」
棒人間 「狼位置の想定が出てないからいいやって思った」
やる夫 「モモに狩人COさせるなら役噛みの方じゃねーか?とは思うけどお」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃ」
古明地さとり 「引き分け狙いでした?
意図が汲み取れずこちらもすみません。>モモさん」
零崎双識 「ちなみに私狂人ならCO安定>棒

2W残りならPP
1W残りなら私吊ってマミゾウ噛んで灰3勝負」
二ツ岩マミゾウ 「真面目に・・・すまぬ
勘違いをしてしまったわ」
モモ 「>さとり
私と狩人ランだったら私見捨ててそのまま対抗噛んで最終日迎えるでもよかったかんじかなー」
零崎双識 「>最終日」
やる夫 「さとり視点でいうなら零崎ケアって最終日2択にしかならんのじゃないかお?>棒人間」
RX 「おっとお疲れ様」
棒人間 「いろいろこねくり回して超過前に2wと零崎狂が無いまで辿り着いた>零崎」
古明地さとり 「>モモさん
それも考えたんですけど、零崎1票、私の対抗で1票ってのは確定しちゃうからなーと思うと中々難しかったですね。
零崎狼にするくらいしか勝ち筋がないので」
二ツ岩マミゾウ 「どうしてGJ出してはいかんと勘違いしたのかの
占い噛まれておったら、悲劇じゃったわ」
棒人間 「零崎ケアはいいんだけど
零崎ケアった後に吊る場所の目星とかなかったし>やる夫」
零崎双識 「なるほど>棒人間くん」
モモ 「>さとり
占われない前提ではあるからねーあそこ。
最後の最後で占い師かみだとちょっと中途半端だったかなーってぐらいだね。
グレランで吊り逃れせざる終えなくなった私は反省ではある。」
「それじゃあ・・・
同村ありが・・と」
火焔猫 燐 「吊数増やしてくださいお願いします!と思ってたら対抗護衛は化かされたよ!!!>マミゾウさん」
RX 「狩人COするなら朝一でマミゾウごと吊られる方が良かったんじゃないだろうか的な

これどうなんだろうかね?」
古明地さとり 「まあやっぱ私はあのタイミングなら占い噛み選んじゃうかなーという感じですね。
その後零崎吊り行けなかったのは落ち度ということで」
棒人間 「吊り逃れした以上そこは見られるから朝一でいいんじゃね、とは思った」
零崎双識 「割りと棒人間くんがあって狂っぽかったのがなぁという>最後にさとりちゃん占い
狼だけはないなで」
古明地さとり 「>モモさん
ん―? 私占いの日に棒人間占い入ったらマミゾウ狼残る、ってことでしょうか」
モモ 「>さとり
そこらへん打ち合わせほぼなしだったからそーなるわよねー。
もーちょっと話しておくべきだったぐぬぬ。」
やる夫 「1日時間くださいおねがいします!!こいしがなんでもしますから!!>棒人間」
零崎双識 「いっちゃなんだが
よく怪しい私を護衛してくれたと感謝しかないよ>マミゾウちゃん」
二ツ岩マミゾウ 「反省点は2つ
対抗に吊られて、あっさり出てしまった事
結果としては、よかったかも知れぬが、村の英断のおかげかの
もう一つは、GJ出さないように勘違いしたこと
仮にモモ狂で噛まれたら、おそらく大混乱しておったわ」
モモ 「>さとり
4人最終日だったら
ぜろざき+1はさとりに入るかもしれないけど、
棒人間・リン・さとりのランになるなら
説得して2票かせぎのルートもありだったかなーって話。」
古明地さとり 「まあここでしっかり意図を理解して次に繋げたいなーという構えですね!>モモさん」
RX 「1-1ってほぼノータイムで占い護衛じゃないだろうかって」
二ツ岩マミゾウ 「すまぬな、真面目にここでGJ出すよりは…などと考えてたわ>燐」
棒人間 「さとり視点だとほぼLWだから零崎狂な以上ある程度の目星があるんじゃないかなって思いました(適当)」
モモ 「>さとり
たぶん意図理解っていうか伝えないと無理なルートだと思うの(アイドルスマイル」
古明地さとり 「ふむふむ。なるほどー。
潜伏狂生存の可能性も有りますし、それも零崎噛まずに霊噛めた状況なら有りだったかもしれませんね。>モモさん」
零崎双識 「占いが怪しいなら霊護衛視野に入れるかな私は>RX

個人的にはだからちょっとドキドキしてた」
棒人間 「狼が出にくいのが霊能なんで霊能の方守るよ」
古明地さとり 「一切LW位置は考えてませんでした!」
二ツ岩マミゾウ 「いや、その…すまぬ<ノータイムで占い護衛」
RX 「ふーむー」
棒人間 「さとり視点だとお燐漂白が一番すっきりしそう」
古明地さとり 「お燐の方が誘導はしやすい? でも棒人間こっち吊りに来そうだよなーとかそんな感じの葛藤ががが。」
モモ 「>さとり
ぜろざき狂人に向かわせて、灰3人わりきってでもいい時はあるよ~。
ひっくり返るときはひっくり帰るし」
モモ 「>さとり
ただわたしら視点、ぜろざき真確定が初日でしてたのがいけなかったのかもね」
火焔猫 燐 「あたいが吊数を増やしてまで漂白するの?」
棒人間 「あそこで狂人噛むならお燐囲われたって言ってたら零崎吊って考えてた気がする」
古明地さとり 「私占い護衛のタイミングで真噛み行けそうかなーと思ってたので、相方居なかったらGJ出てましたね」
RX 「まぁさらば
結果的に狼当ててたから割と満足」
二ツ岩マミゾウ 「まさか対抗が出るなんて、思ってもいなかった(本音)」
古明地さとり 「なるほどー。単純にそこまで考えてなかったですね。
この辺は私狼だからってのが要因として有りそうなので、見極める材料としては適切な気がします>棒人間」
棒人間 「卯月○やる夫○で結果何にも無いし>お燐
あとあそこで零崎GJは割とびっくりした
俺だったら守んないし」
やる夫 「1-1は占い見て信用できるってのが6割以上いったら護衛すりゃいいお
信用できねーのに護衛したとこで結局最後に吊っちまうからお」
モモ 「ではおちるわね~。
楽しかったよー。
お疲れ様」
零崎双識 「いやいや、繰り返しなるが感謝しかないよ>マミゾウちゃん」
やる夫 「お燐の位置なら素直にマミゾウ噛んで終わりだお」
棒人間 「零崎GJがさとり視点どこLWでも意味不明なので」
棒人間 「まだ通るかなって>お燐漂白」
棒人間 「などと考えつつ俺も帰る
お疲れさん」
二ツ岩マミゾウ 「では、儂はここで落ちるとしよう
次はもう少し綺麗に護衛してみたいものじゃな
お疲れ様じゃ!」
島村卯月 「落ち忘れてた
皆さんお疲れ様です」
零崎双識 「それじゃ私もこれで

皆様お疲れ様でした
いつも村立てありがとうございます>やる夫」
古明地さとり 「ではでは村建て感謝しますね。
相談不足と想定がちょっと足りてなかったかなという所で反省。
お疲れ様でした。」
火焔猫 燐 「お疲れ様でした!」