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【紅2584】やる夫たちの普通村 [4705番地]
~ふつう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(生存中)
icon 島村卯月
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[霊能者]
(死亡)
icon 火焔猫 燐
 (シンファクシ)
[村人]
(生存中)
icon RX
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狩人]
(生存中)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon モモ
 (むらさきほのお◆
c.v6ofKiP.)
[人狼]
(死亡)
icon 棒人間
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(生存中)
icon 古明地さとり
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
火焔猫 燐 「お疲れ様でした!」
古明地さとり 「ではでは村建て感謝しますね。
相談不足と想定がちょっと足りてなかったかなという所で反省。
お疲れ様でした。」
零崎双識 「それじゃ私もこれで

皆様お疲れ様でした
いつも村立てありがとうございます>やる夫」
島村卯月 「落ち忘れてた
皆さんお疲れ様です」
二ツ岩マミゾウ 「では、儂はここで落ちるとしよう
次はもう少し綺麗に護衛してみたいものじゃな
お疲れ様じゃ!」
棒人間 「などと考えつつ俺も帰る
お疲れさん」
棒人間 「まだ通るかなって>お燐漂白」
棒人間 「零崎GJがさとり視点どこLWでも意味不明なので」
やる夫 「お燐の位置なら素直にマミゾウ噛んで終わりだお」
零崎双識 「いやいや、繰り返しなるが感謝しかないよ>マミゾウちゃん」
モモ 「ではおちるわね~。
楽しかったよー。
お疲れ様」
やる夫 「1-1は占い見て信用できるってのが6割以上いったら護衛すりゃいいお
信用できねーのに護衛したとこで結局最後に吊っちまうからお」
棒人間 「卯月○やる夫○で結果何にも無いし>お燐
あとあそこで零崎GJは割とびっくりした
俺だったら守んないし」
古明地さとり 「なるほどー。単純にそこまで考えてなかったですね。
この辺は私狼だからってのが要因として有りそうなので、見極める材料としては適切な気がします>棒人間」
二ツ岩マミゾウ 「まさか対抗が出るなんて、思ってもいなかった(本音)」
RX 「まぁさらば
結果的に狼当ててたから割と満足」
古明地さとり 「私占い護衛のタイミングで真噛み行けそうかなーと思ってたので、相方居なかったらGJ出てましたね」
棒人間 「あそこで狂人噛むならお燐囲われたって言ってたら零崎吊って考えてた気がする」
火焔猫 燐 「あたいが吊数を増やしてまで漂白するの?」
モモ 「>さとり
ただわたしら視点、ぜろざき真確定が初日でしてたのがいけなかったのかもね」
モモ 「>さとり
ぜろざき狂人に向かわせて、灰3人わりきってでもいい時はあるよ~。
ひっくり返るときはひっくり帰るし」
古明地さとり 「お燐の方が誘導はしやすい? でも棒人間こっち吊りに来そうだよなーとかそんな感じの葛藤ががが。」
棒人間 「さとり視点だとお燐漂白が一番すっきりしそう」
RX 「ふーむー」
二ツ岩マミゾウ 「いや、その…すまぬ<ノータイムで占い護衛」
古明地さとり 「一切LW位置は考えてませんでした!」
棒人間 「狼が出にくいのが霊能なんで霊能の方守るよ」
零崎双識 「占いが怪しいなら霊護衛視野に入れるかな私は>RX

個人的にはだからちょっとドキドキしてた」
古明地さとり 「ふむふむ。なるほどー。
潜伏狂生存の可能性も有りますし、それも零崎噛まずに霊噛めた状況なら有りだったかもしれませんね。>モモさん」
モモ 「>さとり
たぶん意図理解っていうか伝えないと無理なルートだと思うの(アイドルスマイル」
棒人間 「さとり視点だとほぼLWだから零崎狂な以上ある程度の目星があるんじゃないかなって思いました(適当)」
二ツ岩マミゾウ 「すまぬな、真面目にここでGJ出すよりは…などと考えてたわ>燐」
RX 「1-1ってほぼノータイムで占い護衛じゃないだろうかって」
古明地さとり 「まあここでしっかり意図を理解して次に繋げたいなーという構えですね!>モモさん」
モモ 「>さとり
4人最終日だったら
ぜろざき+1はさとりに入るかもしれないけど、
棒人間・リン・さとりのランになるなら
説得して2票かせぎのルートもありだったかなーって話。」
二ツ岩マミゾウ 「反省点は2つ
対抗に吊られて、あっさり出てしまった事
結果としては、よかったかも知れぬが、村の英断のおかげかの
もう一つは、GJ出さないように勘違いしたこと
仮にモモ狂で噛まれたら、おそらく大混乱しておったわ」
零崎双識 「いっちゃなんだが
よく怪しい私を護衛してくれたと感謝しかないよ>マミゾウちゃん」
やる夫 「1日時間くださいおねがいします!!こいしがなんでもしますから!!>棒人間」
モモ 「>さとり
そこらへん打ち合わせほぼなしだったからそーなるわよねー。
もーちょっと話しておくべきだったぐぬぬ。」
古明地さとり 「>モモさん
ん―? 私占いの日に棒人間占い入ったらマミゾウ狼残る、ってことでしょうか」
零崎双識 「割りと棒人間くんがあって狂っぽかったのがなぁという>最後にさとりちゃん占い
狼だけはないなで」
棒人間 「吊り逃れした以上そこは見られるから朝一でいいんじゃね、とは思った」
古明地さとり 「まあやっぱ私はあのタイミングなら占い噛み選んじゃうかなーという感じですね。
その後零崎吊り行けなかったのは落ち度ということで」
RX 「狩人COするなら朝一でマミゾウごと吊られる方が良かったんじゃないだろうか的な

これどうなんだろうかね?」
火焔猫 燐 「吊数増やしてくださいお願いします!と思ってたら対抗護衛は化かされたよ!!!>マミゾウさん」
「それじゃあ・・・
同村ありが・・と」
モモ 「>さとり
占われない前提ではあるからねーあそこ。
最後の最後で占い師かみだとちょっと中途半端だったかなーってぐらいだね。
グレランで吊り逃れせざる終えなくなった私は反省ではある。」
零崎双識 「なるほど>棒人間くん」
棒人間 「零崎ケアはいいんだけど
零崎ケアった後に吊る場所の目星とかなかったし>やる夫」
二ツ岩マミゾウ 「どうしてGJ出してはいかんと勘違いしたのかの
占い噛まれておったら、悲劇じゃったわ」
古明地さとり 「>モモさん
それも考えたんですけど、零崎1票、私の対抗で1票ってのは確定しちゃうからなーと思うと中々難しかったですね。
零崎狼にするくらいしか勝ち筋がないので」
棒人間 「いろいろこねくり回して超過前に2wと零崎狂が無いまで辿り着いた>零崎」
RX 「おっとお疲れ様」
やる夫 「さとり視点でいうなら零崎ケアって最終日2択にしかならんのじゃないかお?>棒人間」
零崎双識 「>最終日」
モモ 「>さとり
私と狩人ランだったら私見捨ててそのまま対抗噛んで最終日迎えるでもよかったかんじかなー」
二ツ岩マミゾウ 「真面目に・・・すまぬ
勘違いをしてしまったわ」
零崎双識 「ちなみに私狂人ならCO安定>棒

2W残りならPP
1W残りなら私吊ってマミゾウ噛んで灰3勝負」
古明地さとり 「引き分け狙いでした?
意図が汲み取れずこちらもすみません。>モモさん」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃ」
やる夫 「モモに狩人COさせるなら役噛みの方じゃねーか?とは思うけどお」
棒人間 「狼位置の想定が出てないからいいやって思った」
火焔猫 燐 「棒人間がなんかすごいずれてる!!!と思いました!!!」
モモ 「>さとり
もーちょっと意図伝えればよかったわねーごめんねー」
零崎双識 「お疲れ様」
島村卯月 「お疲れ様です」
棒人間 「さとりが零崎吊り推すのはわかるんだけど」
「おつかれ・・さ・・ま」
やる夫 「お疲れ様だお」
火焔猫 燐 「お疲れ様でした!!!」
古明地さとり 「お疲れ様ですよ。」
棒人間 「お疲れ」
モモ 「おつかれさまー」
ゲーム終了:2014/09/19 (Fri) 22:56:53
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言 村人です。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
零崎双識1 票投票先 1 票 →古明地さとり
火焔猫 燐0 票投票先 1 票 →古明地さとり
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 1 票 →古明地さとり
棒人間0 票投票先 1 票 →古明地さとり
古明地さとり4 票投票先 1 票 →零崎双識
火焔猫 燐 は 古明地さとり に処刑投票しました
二ツ岩マミゾウ は 古明地さとり に処刑投票しました
棒人間 は 古明地さとり に処刑投票しました
零崎双識 は 古明地さとり に処刑投票しました
古明地さとり は 零崎双識 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとり 「いや、私吊りは負けるので、無駄に決め打ちを早める行為ですよ」
二ツ岩マミゾウ 「潜伏狂で、PPはあるかも、か
難しい所じゃな
ま、今日は古明地を吊りで問題なかろう」
棒人間 「さとり視点も無いはず」
零崎双識 「ちなみに
ここで私噛むならマミゾウ偽もあるんじゃないか?
と狼が考えた=モモ狂人もけっこう見てる」
棒人間 「俺視点では無い。マミゾウ真確定でお燐さとり零崎で人外ならPPなので」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ」
古明地さとり 「そこは零崎視点ですら切っていい可能性かと。」
古明地さとり 「潜伏狂が吊り逃れするはずもないので」
棒人間 「2w無いってのはあるっぽいんで
零崎吊りでいいのかこれ?」
古明地さとり 「モモ狂想定するなら有り得ますけど>棒人間」
零崎双識 「あるよ
だから明日がこなければOKと言っている」
火焔猫 燐 「結局さとりさまか棒人間でなやむんじゃー!じゃじーん!」
零崎双識 「というか
昨日時点で私狂判明で噛む訳ないじゃないか」
二ツ岩マミゾウ 「そういうことじゃな
零崎殿が狼なら、なぜ儂が護衛してGJが出る?
そう言うことじゃ」
棒人間 「零崎視点って俺-さとり無いっけ?」
やる夫 「棒人間視点でいうとさとりに入れない理由もなくお燐がどうなるかぐらいだお」
棒人間 「零崎狂でも1w
モモが狼か狂人
最悪外して明日PP」
古明地さとり 「零崎視点私LWしかないので、今日は全視点零崎吊りですよ」
火焔猫 燐 「2Wあったら狩人噛んで終わってるYO」
零崎双識 「いやいや、私狼だけはないからね?」
モモ 「それは結果みてないからどうなるかはやってみないとわからなかったわねー」
棒人間 「待てよ零崎狂で2wって
あったらPPしてるな」
火焔猫 燐 「あたいが狼ならマミゾウさん噛んでるよ……こういういい方嫌いな人いるだろうけど」
やる夫 「一応零崎狼ルートで殴り合いあっけどお
それで勝てるかどうかは微妙だと思うお」
二ツ岩マミゾウ 「護衛先は、視てもらえばわかるが、零崎殿じゃ」
零崎双識 「じゃ、さとりちゃん吊って明日がこなきゃOKだ」
棒人間 「ん?」
棒人間 「さとり視点だと多分お燐」
やる夫 「マミゾウ噛んでも零崎から狂人CO来ない時点でわりとどうしようもねーとおもうお」
古明地さとり 「では零崎吊りして改めてということで」
二ツ岩マミゾウ 「すまぬな、勘違いというか、馬鹿をしてしまったが
ま、狸が村人をバカしたということで、許してたもれ(テヘ☆」
古明地さとり 「ほー。」
棒人間 「んじゃ零崎狂人まで見てワンパン」
RX 「あっれーここでマミゾウしないならスルーはダメだろう」
零崎双識 「零崎双識の人間試験
古明地さとり―不合格(●)」
古明地さとり 「割りとさっくり行きそうですね」
棒人間 「マミさん真ですね」
火焔猫 燐 「な、なんだってー!」
二ツ岩マミゾウ 「仕舞いじゃ」
棒人間 「ワロタ」
二ツ岩マミゾウ 「サドの二ツ岩の狩人日記

1日目
護衛:無理じゃな  噛まれ:初手
さて、儂が狩人を務めるからには、儂が守る者は誰も死なせんよ
もっとも、儂が倒れるかもじゃがな


2日目
護衛:零崎  噛まれ:やる夫
さて、護衛は1-1ならノータイムでここかの
霊能護衛も頭をかすめたが、ま、食われたらその時じゃ

さて、吊られて狩人COしてしもうたが、早計だったのぅ
潜った方がよかったじゃろうか

3日目
護衛:モモ  噛まれ:島村
勝負は今日じゃな、儂噛みは無いじゃろ
問題は、絶対にGJを出してはならんという事じゃ
モモが狂人なら、狩人COなぞせんじゃろ
と、いうわけでここでGJは絶対に出ない
仮に出るなら、狂人でモモを噛んだということじゃ
おのずと、狼は判明するじゃろ


4日目
護衛:零崎  噛まれ:
考えすぎたわ
まったく、儂としたことが、じゃな
さて、護衛崎は零崎
儂が死んだなら、ここを噛みに来る・・というより、終わっとるわ」
古明地さとり 「あ、はい。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モモさんの遺言 狩人だよ!
ログみてね!結果は!
古明地さとり は 零崎双識 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとり(人狼) 「超過即零崎」
モモ 「うーんここで占い師噛みいくのはここまでかんでないのが意味ないんだよなー。」
二ツ岩マミゾウの独り言 「どうなるかの、これは」
古明地さとり(人狼) 「んー」
古明地さとり(人狼) 「あるある」
古明地さとり(人狼) 「狩人狂狼」
古明地さとり(人狼) 「という感じですよね」
古明地さとり(人狼) 「マミゾウが零崎護衛してないのに賭けて占い行くしかないのかなー」
二ツ岩マミゾウ は 零崎双識 の護衛に付きました
古明地さとり(人狼) 「まあ結局のところ」
古明地さとり(人狼) 「んー、んー。」
古明地さとり(人狼) 「無理無理」
古明地さとり(人狼) 「あえてのお燐噛み」
古明地さとり(人狼) 「行けるか……? いやー」
火焔猫 燐の独り言 「2Wなら終わるからLWと思ってログを読む!」
古明地さとり(人狼) 「引き分け」
古明地さとり(人狼) 「マミゾウ吊れないからってんで噛むとして」
古明地さとり(人狼) 「うーん」
火焔猫 燐の独り言 「狩人っぽいこと言っているようにおもう!でもでもでも!」
古明地さとり(人狼) 「占い噛むとして」
モモ 「おつかれー」
島村卯月 「お疲れ様です」
零崎双識 は 古明地さとり を占います
「おつかれ・・さ・・ま」
古明地さとり(人狼) 「潜伏狂頼りかなー」
古明地さとり(人狼) 「ちょっと勝てないかもしれない。」
古明地さとり(人狼) 「ここからどうしようかな」
やる夫 「お疲れ様だお」
古明地さとり(人狼) 「ですよね」
やる夫 「まぁ騙りでモモ護衛って発想はでないんでそこだけみりゃマミゾウ真だお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
零崎双識0 票投票先 1 票 →モモ
火焔猫 燐0 票投票先 1 票 →モモ
二ツ岩マミゾウ2 票投票先 1 票 →モモ
モモ4 票投票先 1 票 →二ツ岩マミゾウ
棒人間0 票投票先 1 票 →モモ
古明地さとり0 票投票先 1 票 →二ツ岩マミゾウ
火焔猫 燐 は モモ に処刑投票しました
古明地さとり は 二ツ岩マミゾウ に処刑投票しました
零崎双識 は モモ に処刑投票しました
島村卯月 「あぁ、そこまで見越して考えるべきなんですねぇ」
RX 「いやまぁ実際指定させたかったんだけどもな」
棒人間 は モモ に処刑投票しました
二ツ岩マミゾウ は モモ に処刑投票しました
モモ は 二ツ岩マミゾウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「べっつに指定させてもいいお>卯月
そこ狩人だとして5灰3吊りになって、零崎真なら3灰2吊りなんでまぁ
真なら最終日タイマンだお」
二ツ岩マミゾウ 「儂は、モモ投票するぞ
ここが人外はハッキリしておるでな」
棒人間 「零崎真の狩人狂狼って無い?」
零崎双識 「私、割りと真狂で見てるから怖いなソレ>お燐ちゃん」
火焔猫 燐 「こういう噛みするなら狩人真狼でみる! うん! 」
モモ 「占い師もなんかいいはじめたよ。
もう何これ怖い。」
古明地さとり 「ただこの状況下でフラットに灰吊れる感じはしないので
そういう意味だと決め打ちのがいいのかな。」
零崎双識 「ブッチャケ

狩人放っておいてさとりちゃん―棒人間でランしない?(真顔>お燐ちゃん」
モモ 「>燐
それならそれでいいか。
私的に対抗の護衛がもうよくわからなくて。」
RX 「というか朝一自発COしないなら狩人じゃないなって思ってたが」
二ツ岩マミゾウ 「そうじゃったの
はっきり言って、これは失敗じゃったわ>零崎」
島村卯月 「なるほど>やる夫さん
んー、モモ指定させたいのかなと深読みし過ぎましたね」
モモ 「>棒人間
対抗狂で2W残りだとまっずいんだよねー。
でもそーするほかないか。」
やる夫 「狩人2COで内訳なんであれ噛まないとおもうけどお」
火焔猫 燐 「誰も零崎をおおかみでみてないなら狩人きめうつしかない でしょ?」
モモ 「ちょっと占い師含めて再考中。
マジで狼ならもぐってる狂人いるってことよね?」
棒人間 「狩人吊り>モモ」
古明地さとり 「霊能死んでるなら、私・お燐・棒人間の三人でランってのは結構進行として適切ではあると思います」
モモ 「うーん噛まれない占い師どーみようかしらね。○結果連打ではあるけど」
零崎双識 「いやいやいや
狐いないからGJ出ていいですから>マミゾウちゃん」
火焔猫 燐 「さとり様あたいもわかんないです。」
二ツ岩マミゾウ 「儂の視点をハッキリさせたかったんじゃが
すまぬ、モモ狼ということが、ハッキリしたくらいじゃ」
モモ 「>棒人間
あなたどうしたいの?」
やる夫 「朝1モモに指定はありだお>卯月」
古明地さとり 「どうしようお燐狩人がどっちも微妙なんだけど。」
棒人間 「零崎真の保証も無い現状で俺-さとりって何の意味があるの?」
モモ 「これにはワンダーモモもびっくりだよ」
モモ 「ちょっとまってね狼がそんなことするわけないと思うし・・・うーん?」
古明地さとり 「お、おう。>モモ護衛」
モモ 「えっ、マジ?」
やる夫 「いやまぁGJ出してもいいタイミングではあるんだけどお>マミゾウ」
古明地さとり 「マゾの二ッ岩も居るのでしょうか。>日記」
火焔猫 燐 「モモ護衛しないでよ。吊数増えないYO」
零崎双識 「はい、それじゃ

さとり―棒人間



モモ―マミゾウ

で一騎討ち」
島村卯月 「んー、モモ指定が正解でしたか」
モモ 「私護衛なの・・・?」
モモ 「・・・??????」
モモ 「あと私について全然ふれてないのがもうねー。」
二ツ岩マミゾウ 「深読みしすぎたかの・・・
モモ護衛じゃ」
モモ 「対抗すっごい狼だと思うかな。もぐってた狂には見えないし。」
古明地さとり 「GJ出たら嬉しいなーってのと、まあ囲いないなら灰吊りでいいかなって」
「なら、よかった・・よ」
モモ 「さーてどーみようかなーこれ。」
「おつかれ・・さ・・ま」
二ツ岩マミゾウ 「サドの二ツ岩の狩人日記

1日目
護衛:無理じゃな  噛まれ:初手
さて、儂が狩人を務めるからには、儂が守る者は誰も死なせんよ
もっとも、儂が倒れるかもじゃがな


2日目
護衛:零崎  噛まれ:やる夫
さて、護衛は1-1ならノータイムでここかの
霊能護衛も頭をかすめたが、ま、食われたらその時じゃ

さて、吊られて狩人COしてしもうたが、早計だったのぅ
潜った方がよかったじゃろうか

3日目
護衛:モモ  噛まれ:
勝負は今日じゃな、儂噛みは無いじゃろ
問題は、絶対にGJを出してはならんという事じゃ
モモが狂人なら、狩人COなぞせんじゃろ
と、いうわけでここでGJは絶対に出ない
仮に出るなら、狂人でモモを噛んだということじゃ
おのずと、狼は判明するじゃろ」
零崎双識 「理由
狩りのどっちか占いなら確実ではあるんだけど
まぁワンチャン勝負しようか

というか狩りが真狂に見えるというのもある

さとりちゃん、棒人間も大概怪しいんだけど

死角位置にいるのは誰か、で考えれば
ねぇ?」
火焔猫 燐 「うわぁ」
モモ 「護衛は占い師ね」
やる夫 「お疲れ様だお」
島村卯月 「お疲れ様です」
零崎双識 「零崎双識の人間試験
火焔猫お燐―合格(○)」
棒人間 「鉄火場くせーのに灰吊りってのがよくわからんが」
古明地さとり 「うわあ。」
RX 「ああ…逃れ先が狼ならいいな」
火焔猫 燐 「なんかはずれっぽいですさとり様」
モモ 「おはようー」
古明地さとり 「お早うございます」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
島村卯月さんの遺言 霊能CO RX○●

白○>RX○●>○●>○●>
○●>○●>○●>○●>

投票者
零崎双識 島村卯月 火焔猫 燐 モモ 古明地さとり

被投票者
モモ

私噛まれてたら、狩人決め打ちですかね
RXさんの遺言 まぁそんな気はしてた
島村卯月 は無残な負け犬の姿で発見されました
(島村卯月 は人狼の餌食になったようです)
零崎双識 は 火焔猫 燐 を占います
二ツ岩マミゾウ は モモ の護衛に付きました
やる夫 「吊れない場合の吊り逃れってのは後半疑われ回避が至難の業なんでその辺どうするかだお」
RX 「ダメっすね
非狩人が吊り逃れするなら噛まれなければならない」
モモ は 島村卯月 に狙いをつけました
やる夫 「狼吊れば問題ねーお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとり(人狼) 「我が想起の力で、心をオラオラさせて差し上げましょう」
モモ(人狼) 「30」
「私が釣り逃れしたらダメだよ・・・ね」
火焔猫 燐の独り言 「狩人真狂が嫌ですさとり様」
島村卯月の独り言 「いやうーん」
島村卯月の独り言 「明日○なら」
モモ(人狼) 「心がぴょんぴょんするわね~~」
古明地さとり(人狼) 「一応狩人→占いで噛むことは出来るけど、多分私占われそうなんですよね今日。」
モモ(人狼) 「ああ~~」
RX 「鉄火場って言ってるでしょうが
吊られない事が最前提なのに朝一COしないならモモ偽しかないと思うんだ」
火焔猫 燐の独り言 「零崎が狼であった場合の進行がわかんないや」
古明地さとり(人狼) 「霊GJ出ても零崎吊り行けますしね」
やる夫 「お疲れ様だお」
棒人間の独り言 「?」
古明地さとり(人狼) 「了解です」
RX 「ここでやられるの果てしなく予想外なんですよ」
火焔猫 燐の独り言 「なんかはずれっぽいですさとり様」
古明地さとり(人狼) 「灰 お燐 棒人間 さとり
吊り2」
モモ(人狼) 「霊能者かみます」
「おつか・・れ」
モモ(人狼) 「なんか飛び出してきたわね」
古明地さとり(人狼) 「さてどうしますかね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
RX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
零崎双識0 票投票先 1 票 →RX
島村卯月0 票投票先 1 票 →RX
火焔猫 燐0 票投票先 1 票 →RX
RX5 票投票先 1 票 →モモ
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 1 票 →棒人間
モモ2 票投票先 1 票 →RX
棒人間1 票投票先 1 票 →モモ
古明地さとり0 票投票先 1 票 →RX
零崎双識 は RX に処刑投票しました
やる夫 「まぁ明日●引けば問題ねーお」
「3灰で1Wと、何故か釣り逃れしている位置ってか」
RX は モモ に処刑投票しました
やる夫 「あれ?狩人放置で灰吊りかお?」
島村卯月 は RX に処刑投票しました
古明地さとり は RX に処刑投票しました
二ツ岩マミゾウ は 棒人間 に処刑投票しました
火焔猫 燐 は RX に処刑投票しました
やる夫 「マミゾウから狩人COでるならモモ吊りにしかならねーお」
棒人間 は モモ に処刑投票しました
モモ は RX に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとり 「!?」
RX 「すっげーぎりっぎりなのが嫌すぎてもう(」
二ツ岩マミゾウ 「狩人COじゃ」
島村卯月 「モモさん以外でグレラン」
火焔猫 燐 「グレラン指示って吊逃れ吊らないって意味じゃなかったの」
棒人間 「潜ってるか何か俺が知ったこっちゃねえよ
居るかも知れないなら居る想定すんのが普通じゃ無えの?」
モモ 「とりあえず私つりにきてる連中いるからCOしとくわる」
古明地さとり 「あ、はい。」
二ツ岩マミゾウ 「ほほ、【3人外】とな>棒人間」
零崎双識 「私真だからね
少なくとも結果からは狼は推し量れちゃいないさ」
古明地さとり 「>RX
仰る意味は分かりますよ。
私が言っているのは、「今日COを聞くか否か」、即ち後か先かと言う話です。

零崎さんに囲い候補がないと言うのもあり。」
モモ 「1日目夜:無理よ
狩人になってしまったー。
がんばりまーす!

2日目夜:ぜろざき
占い師一人だし鉄板護衛でいいわねー。」
モモ 「狩人CO」
やる夫 「まぁ生きてたらおもいっきり誘導かけるつもりであったけどお」
棒人間 「真っ先にモモ誘導してる(ように見えた)>マミさん」
RX 「ここ既に鉄火場何ですよ>モモ」
モモ 「>棒人間
あれ、狂人もぐってる前提なの?」
「正解!!>零崎」
二ツ岩マミゾウ 「それは、噛まれ先の投票先だからかの?>棒人間」
RX 「指定しか無いのは分かるが吊るならここしかないとも思ってる>さとり
COしてこないのなら割と吊りたい程度には」
棒人間 「下手しなくても3吊り3人外になってるっぽいのになんで明日なんですかね>モモ」
零崎双識 「んー
仮にモモちゃん狼と仮定した場合

やる夫くんって吊れない位置になるよね
その先取りで噛んだってあるかな?」
火焔猫 燐 「夜明けの速さに触れたのが逆になんかわざとらしく感じたんだけど
他に特にそういうのを考えた人はいなかったみたいだねぇ。
今もすっごくわざとらしく見えるんでモモさん放置するならそこかねぇ」
やる夫 「まぁ1-1で吊り逃れ発生して噛まれないようなら吊っていいとおもうお」
古明地さとり 「少なくともモモさんに手かけたいなら指定でしかない、とは言っておきます。」
二ツ岩マミゾウ 「了解じゃ、グレランでも致し方なかろう」
モモ 「今8人。
3つりだし私のジャッジは明日でいいと思うんだけどね(名推理」
棒人間 「モモ吊らないならお燐って感じに見えるが」
RX 「割と純粋にモモが吊り逃れして噛まれないってのが
果てしなくんー?ってなるんだよなぁ」
古明地さとり 「吊り逃れにCO聞くか、発言を「作ってる」印象の強いマミゾウさん辺りを吊ればよろしいかと。」
島村卯月 「グレランで」
火焔猫 燐 「あなたが非狼なら少なくとも真偽ついてないってことだけはわかる>零崎」
島村卯月 「ふむ」
二ツ岩マミゾウ 「きついのぅ
これは、悩むわい
しかも、霊能結果○とは」
零崎双識 「というか私生きてるのが意外すぎる
狂人とでも思われてるんだろうか」
棒人間 「単純に○貰ってない奴ランだとモモが死ぬ気しかしないから指定するか
モモ除外のどっちかじゃね」
「釣れない位置だからかもうだっ・・て」
古明地さとり 「割りとモモさんからその発言出てくるのは面白い」
モモ 「私狼だったらさすがに釣り逃れしたら占い師か霊能者いくわね」
RX 「○無しかよ…」
島村卯月 「今日もグレランでいいですか?」
やる夫 「なんかこっちが噛まれるのは想定外だお」
火焔猫 燐 「○かい。吊逃れが噛まれてないのをのんびり眺める時間もないよね。」
RX 「あれ…モモ…えっ
やる夫…えっ」
棒人間 「占いでも無く
霊能でもなく
吊り逃れたモモでもない」
二ツ岩マミゾウ 「ふむぅ、○先が噛まれかの
これは、きついわい」
零崎双識 「なん……だと…」
島村卯月 「んー」
古明地さとり 「全灰の状況で霊―占いどちらも噛まないというのは中々奇妙な。」
「○がひとつもな・・い」
島村卯月 「投票者
卯月 マミゾウ さとり モモ

被投票者
棒人間」
モモ 「また占い師の○が意味ないわね」
零崎双識 「理由
残念ながらモモちゃんは吊る路線
となるとやや対立位置にいたやる夫くんを占っておく

ようはそこ二人が村同士でアレコレしていた場合に
他の村人達にはソレ以外の場所を見ててもらう占い」
火焔猫 燐 「おはよー
1-1でそんな相談することもあるのかい?ってくらい吠えてたから吊れてたらラッキーだねぇ」
島村卯月 「やる夫さん死体ですか」
RX 「やだ夜明け早い(」
モモ 「おはよー」
「おつか・・・れ」
古明地さとり 「ほー」
棒人間 「よくわからんところ噛むな」
零崎双識 「零崎双識の人間試験
やる夫―合格(○)」
RX 「俺は!何も!見ていない!
俺は!悪くない!!!何故なら俺は仮面ライダーだから!!!」
島村卯月 「霊能CO 白○」
二ツ岩マミゾウ 「おはようじゃ

さて、島村殿、白殿の白黒を聞こうか」
古明地さとり 「お早うございます」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                _,,
            (Oハ
             Υl∧
                  V∨'ヘ.
                {〉〈})):}、          ___
                入く!llヘイ._     .   /\  /ヽ
             人 |: ト、|;;|ヘ}       / (●) (●)\
             ( `ヽlノ|;;|'´ト、    |   (__人__)   |   おまえさんのハートを撃ちぬくお
              ゝ_,ノ|;;|.ノ :ハ Y:.:.:..ハヘ. . `⌒´  __ハ__
             ゝ---イ;;|/| |:||Υ∨V\\__ .イ\   \\
               ゝ-<:ノ / |:|||| ∨ `>、 ハ ∧   ヽ ヽ
.               |ヘ        /.:/||| ∨ |/∨ |ハ |\  | |
.               |、|     /.:/ /! |   V//∧ //∧ \ | |
.               ∨`ー―‐ ' ' //! |\/| ///V'//;∧ /| |
                ∨三三彡' //  |く |'///|////∧{‐く 〈
               Υ=ー<  /  /  |  !////∨////ヘ. ∨
               | ヽ   /  /  l! ハ ////∨/厶イ\ ',
               ∨      /    | 厶ィ=='ヘ//////∧',
                    ∨     /    l!厶イ´////∧/////|∧',
                  ∨        ∧/////////,|///// :∧!
.              . -――∧       /∧ヘ./////////////: : : :||
.           /       |l∧    . : : :./ ∧/\;'////∧///: : : :.,/
           /        ||   /: : / //∧// \'//////l : : /
        ′           . : : : :/ /////∧'/// \|///∧ /
          |     . . : :´: : : : / ////////∧'/////!///.イ/
._____」L. : : ´: : : : : :.:.:/ ////////////\/// |///l!
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:./ |´ ̄`‐=ニニ77>―-、/||/|l |
.\: : : : : : : : : : : : : : : : : :/  /: : : : : : : : : : :| |――‐{{三}}'´l. ∧
.  | : : : : : : : : : : : : : : /   /: : : : : : : : : : :.:|/ : : : : : : |_  /l/ /
  ', : : : : : : : : : : :.:/    /: : : : : : : : : : :.:.:|二二ニニ| / l|イ
   \ : : : : : : : /     |: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : :.|'   /∧
    `ー―一 ´        /: : : : : : 、__: : :.:.:.|: : : : : : : :.|: /| 〈
                   ′: : : : : : : : :  ̄/:三:二ニ≠: :.:.:|  |
                  |: : : : : : : : : : : :.:/: : : : :.:./: : : :.:.:|  |
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
零崎双識 は やる夫 を占います
「狩人が噛まれ・・・る?」
モモ は やる夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとり(人狼) 「了解です。」
モモ(人狼) 「まぁ噛みやるね、灰に」
古明地さとり(人狼) 「前者は役目、後者は吊れない位置。」
モモ(人狼) 「んー」
二ツ岩マミゾウの独り言 「今日食われたとしても、明日なら問題ないわい」
古明地さとり(人狼) 「お任せします。
灰噛みならマミゾウ・やる夫辺りかな。」
「GJふらぐ・・・?」
二ツ岩マミゾウの独り言 「まず、明日からくらいがベストじゃろ」
古明地さとり(人狼) 「んー。行けそうな気がするので占い行きましょうか。」
モモ(人狼) 「30まで考えるわね」
二ツ岩マミゾウ は 零崎双識 の護衛に付きました
モモ(人狼) 「そういえばそうね」
二ツ岩マミゾウの独り言 「さて、遺言にいつ狩人日記を載せるか、じゃな
タイミングを誤ると怖いわい」
火焔猫 燐の独り言 「夜明けの速さに触れたのが逆になんかわざとらしく感じたんだけど
他に特にそういうのを考えた人はいなかったみたいだねぇ。」
やる夫の独り言 「モモが噛まれるわかるお」
「即で吊り逃れだから、吊れ・・る?」
古明地さとり(人狼) 「噛み実行しても夜明けなかったので、潜伏占いでなければ真生存ですよ」
モモ(人狼) 「無難タイプの狩人か、つり増やしタイプの狩人かにもよりそーなきがするわね」
古明地さとり(人狼) 「のどちらかですが」
古明地さとり(人狼) 「1:零崎真でも偽でも、適当に灰噛んで最終日直前に噛めばいい
2:零先噛めそうなので即噛んでしまおう」
RXの独り言 「うん、すまん(」
モモ(人狼) 「あえて今日占い師噛みチャレしてもいい気がしますけど」
RXの独り言 「あ(」
モモ(人狼) 「それはわっかんないですね」
「モモさん狼じゃないですかー、やーだー」
古明地さとり(人狼) 「真占いですね」
古明地さとり(人狼) 「さてさて」
モモ(人狼) 「ふー熱いつり逃れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
零崎双識0 票投票先 1 票 →モモ
島村卯月0 票投票先 1 票 →
火焔猫 燐1 票投票先 1 票 →RX
RX1 票投票先 1 票 →モモ
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →棒人間
モモ3 票投票先 1 票 →
棒人間1 票投票先 1 票 →モモ
古明地さとり0 票投票先 1 票 →
2 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →火焔猫 燐
零崎双識0 票投票先 1 票 →モモ
島村卯月0 票投票先 1 票 →
火焔猫 燐1 票投票先 1 票 →RX
RX1 票投票先 1 票 →モモ
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →棒人間
モモ3 票投票先 1 票 →やる夫
棒人間1 票投票先 1 票 →モモ
古明地さとり0 票投票先 1 票 →
RX は モモ に処刑投票しました
古明地さとり は 白 に処刑投票しました
火焔猫 燐 は RX に処刑投票しました
モモ は 白 に処刑投票しました
島村卯月 は 白 に処刑投票しました
棒人間 は モモ に処刑投票しました
零崎双識 は モモ に処刑投票しました
やる夫 は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
二ツ岩マミゾウ は 白 に処刑投票しました
白 は 棒人間 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
白 は 棒人間 に処刑投票しました
RX は モモ に処刑投票しました
島村卯月 は 白 に処刑投票しました
やる夫 は 火焔猫 燐 に処刑投票しました
二ツ岩マミゾウ は 白 に処刑投票しました
棒人間 は モモ に処刑投票しました
火焔猫 燐 は RX に処刑投票しました
零崎双識 は モモ に処刑投票しました
古明地さとり は 白 に処刑投票しました
モモ は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫 燐 「割とさとり様の朝一がぴったりでこわい」
RX 「いや1-1の霊能疑ったりしないからな?」
やる夫 「色吊りだと、白疑ったらあかんお
白は保護しないとあかんお

決してやる夫がロリコンだとかそういうことではないお」
モモ 「>やる夫
今潜伏考えてもしかたないと思うけどどうなの?」
棒人間 「GJ出来るとは言ってない」
棒人間 「潜伏狂人が怖いならGJ出ない護衛してもらうか2回GJ出してもらうのが一番いいと思うよ」
古明地さとり 「>モモさん
変身シーンの時に攻撃しないとの同じですね」
「なる・・・ほど>棒人間」
二ツ岩マミゾウ 「これ、むやみに不安を振りまくでないわ
良いように考えねば、不安に食われるぞえ>RX」
RX 「正義の味方に何てこと言うんだ貴様ァ!!!>モモ」
モモ 「主題歌歌うためよね>1分半待つ」
やる夫 「モモの中では何かしら欠けてる想定で、潜伏とかは考えてないらしいお」
火焔猫 燐 「ブラックじゃ狼じゃないか!」
モモ 「>ぜろざきふたなんとかしきさん
一理あるわね」
古明地さとり 「何故1分半で噛む必要があるのか、という理由を考えていけばよろしいかと。」
棒人間 「死んでるかもな>白」
島村卯月 「アイドルは怪人だった……?>RXさん」
モモ 「灰しかないけど、RXはブラックよね?」
零崎双識 「私、ブッチャケ出るの早くも無かったから
狂人いるなら出る気がするかな>モモ

そういう意味じゃ初日就職してるんじゃね?という」
やる夫 「だから真結果吐きだせって言ってるお>モモ」
RX 「おのれゴルゴム!!!
ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!!」
「灰しかない>RX」
二ツ岩マミゾウ 「いらんじゃろ
狩人は好きに守れば良い
1-1じゃ、そう悩む事でもあるまいしな>島村」
モモ 「逆に考えるんだ!
狩人が初日でない可能性がクッソたかいってこと!」
RX 「あーよく見たらこれ灰が全く無いのか…
これも全部ゴルゴムって奴の仕業なんだ

つまり卯月はゴルゴム…?」
棒人間 「そもそも130で噛むのが遅い説があってだな>RX
超過時間は投票のための予備時間なのが基本だったし。確か」
「棒人間の考えだとどっちか狂・・・人?」
やる夫 「ぶっちゃけ真狼だったらいいけど真狂で2吊り使って2吊りで狼吊れるとか幻想としか思えないんで却下だお>棒人間」
モモ 「レアケースかぶりすぎて今考えなくていいレベルだしね」
火焔猫 燐 「護衛成功で吊数が増えてラッキーっていうのが11人村だよ
そうじゃなきゃ4吊り3人外でけっこーシビアだよね。」
二ツ岩マミゾウ 「逆に悲観的に考えるなら、どちらか欠けじゃが…
ま、今考える事でもなかろう>燐」
古明地さとり 「初日占い+狼騙り+潜伏狂 という構成は、可能性としてのみ存在しますがレアケースの類ではありますゆえ。
偶数である以上放置路線で進むのが最も順当であるかと思われます。」
棒人間 「1-1で潜るっていうか
GJ出ないと偶数のままだから狂人はあんまもぐらんって程度じゃね」
島村卯月 「護衛指示とかはしませんが」
零崎双識 「まぁ、冗談は置いておくさ
これもやむ無しだよ>卯月ちゃん」
モモ 「>やる夫
狂人が真占い師に化ける可能性も」
RX 「あんまり11人やってないからイマイチ勝手が分からんな>棒人間」
島村卯月 「狩人さんには頑張ってGJ出してもらって、吊り増やして貰う感じですかね」
「霊能者は基本的にこの状況で狼ないから、そこが霊能なのはよろしくな・・・い」
やる夫 「んじゃ真-真であることを信じる作業をするお
狂人であっても真結果吐き出すことを祈る作業だお
狼だったらまー諦めればいいお」
火焔猫 燐 「まぁなんだろうね?囲いが無いってことでポジティブにいこう!」
二ツ岩マミゾウ 「うむ、島村殿に従おう」
棒人間 「しょっぱなからロラしようぜ!って言って文句言われる仕事がないだけで凄く新鮮に思える」
モモ 「この内訳でもぐる狂人なんt(ry
ごたごたいってないでグレランねー」
零崎双識 「○先なのに霊能だった!
卯月ちゃんのファンやめます!」
二ツ岩マミゾウ 「ほほ、霊能占いか
これは、まず、仕方なしかの

ま、欠けからの囲いを疑う必要が無いのは、いいニュースかのぅ」
島村卯月 「グレランでお願いします!」
RX 「1-1かぁ…
そっかあ…1-1かぁ…(白目」
古明地さとり 「1-1の場合占いの○だけ見ていけばどうにでもなりますね。
とはいえ、現段階では見るべきそれも存在はしない訳ですが」
棒人間 「少人数村で130とかする意味無くね?>RX」
島村卯月 「他に占いCOないですかね?」
「1-1だ・・ね↑
この形なら両方真で進行・・かな↑」
やる夫 「割りと最近多いおね>1-1」
RX 「思ってたより夜明けが早くて若干驚いている系仮面ライダーだ」
モモ 「1-1、グレーがただ広いグレラン。」
火焔猫 燐 「嬉しくないところから出てきたよ……」
島村卯月 「ご、ごめんなさいね……>双識さん」
零崎双識 「おや」
モモ 「すごいわね>占い師の○から霊能者」
棒人間 「やったぜ。>さとり」
火焔猫 燐 「もう霊能の出るべきだろうねぇ」
やる夫 「合格したところでSRにはなれないんだお」
二ツ岩マミゾウ 「当然じゃろ、まずそこから聞かねば何も始まらんわい>白」
古明地さとり 「>棒人間
2割引きです」
「占師さん1COだね
○だしグレ・・ラン・・↑」
モモ 「占い師でてきたねー。
・・・1?」
島村卯月 「霊能CO」
零崎双識 「理由
スパッツじゃなくてブルマ派の島村ちゃんが狼な訳ないじゃないか大袈裟だなぁ
という訳で隣占い

狼だったら卯月ちゃんのファンやめます」
RX 「俺の名は!仮面ライダーBLACK!!RX!!!」
やる夫 「いつもどおりの朝だお」
棒人間 「狼?知ってる知ってる
アド街で見た」
零崎双識 「零崎双識の人間試験
島村卯月―合格(○)」
「おは・・よう↑
狩人いるし、占師はCOしてもいい・・よね↑」
火焔猫 燐 「おはよー」
モモ 「おっはー」
古明地さとり 「――さぁ。
抗えぬ“初日役職(トラウマ)”に怯え震えるが良い!」
島村卯月 「おはようございます!
さ、みなさん頑張っていきましょう!」
二ツ岩マミゾウ 「おはよう
さて、占いから聞いていこうかの」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
零崎双識 は 島村卯月 を占います
モモ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ツ岩マミゾウの独り言 「セガールが悪役であった、古い方が好きじゃがな(年齢バレ」
二ツ岩マミゾウの独り言 「来週の金曜ロードショーはベストキッド?
ふむ、ジャッキー・チェン版ということは、新しい方か」
古明地さとり(人狼) 「ああ、なら30で構わないでしょう。理由もありませんしね。」
モモ(人狼) 「まつのもかったるいしちゃちゃっとかんじゃってもいいかな。
超過30ぐらい?」
古明地さとり(人狼) 「特に無ければ1分程で噛みますね。」
の独り言 「10の4吊りで3人外だね・・・
これならとりあえず1ミスまで許容可能なんだ」
二ツ岩マミゾウの独り言 「何ヶ月ぶりかの、儂が守る方になるとは」
モモ(人狼) 「はいはーい」
の独り言 「うーん、この人数はよくわからないんだよね・・・」
古明地さとり(人狼) 「私は潜る腹積もりですが、そちらはお好きにどうぞ。」
RXの独り言 「そういやAAどうなってたっけか」
古明地さとり(人狼) 「何。この人数の狼は中々悪くないものですよ。」
モモ(人狼) 「宜しくね」
モモ(人狼) 「久々にくるといつもこれなのね」
二ツ岩マミゾウの独り言 「ふむ、儂に狩人をやれと」
モモ(人狼) 「えー」
古明地さとり(人狼) 「えぇ。よろしくお願いします。」
島村卯月の独り言 「霊能ですね」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/09/19 (Fri) 22:13:45
やる夫 「開始だお」
零崎双識 「おっとこれは失礼>やる夫くん」
棒人間 「現行の2号ライダー+本人補正付きの仮面ライダーWの片割れに負けた」
やる夫 「1」
やる夫 「2」
RX 「狩人が出るな」
二ツ岩マミゾウ 「おや、古明地の
主も来たのか」
やる夫 「3」
古明地さとり 「えぇ、どうも。よろしくお願いします。
確かに貴方の思うように、これで11人村ですね。」
やる夫 「4」
「ライダー補正で戦闘力が100倍・・・?」
やる夫 「5」
火焔猫 燐 「あ、さとり様!」
やる夫 「んじゃいくおー」
棒人間 「中身の話な>零崎」
零崎双識 「あれ、途中までは昭和勝ってなかったけか?>投票」
古明地さとり が村の集会場にやってきました
RX 「結局のところ一番のチートはライダー補正ということだ」
火焔猫 燐 「あたいは死神のバラットのモモが浮かんだねぇ」
棒人間 「桃と言えば太公望」
棒人間 「設定上全ライダーの中でも指折りのチートライダーさんじゃないか
こないだの映画では現行ライダー補正には完全敗北したみたいだけど」
二ツ岩マミゾウ 「天人が好んで食らうものか?(すっとぼけ<もも」
やる夫 「んじゃ投票確認したらカウントするおー」
やる夫 「やめるお>双識
何気ない一言でも人は傷つくんだお」
RX 「戦闘力5ですよろしく」
零崎双識 「うふふふ。それは救われる話だ>マミゾウちゃん」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → RX
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 836 (RX)」
零崎双識 「モモ、で連想するキャラで年齢バレるよね(ぇ」
二ツ岩マミゾウ 「何、生まれて悪い者などそうおらぬよ
悪いのは、せいぜい儂のような者から浮かぶ悪知恵程度じゃ>零崎」
棒人間 「あの戦闘力有り余ってそうなgifのアレだからセーフ>やる夫」
零崎双識 「私も針金細工みたいな、とはよく形容されるが
私以上に針金細工じみてるじゃないか>棒人間くん」
やる夫 「戦闘力5にしかみえねぇお>棒人間」
零崎双識 「まぁ、生まれてしまったのが良いか悪いかもまた別なんだがね>マミゾウちゃん」
棒人間 「オッスオラ悟空」
棒人間 が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ 「ふむ、言い得て妙な話か
逢瀬無くして、何も生まれぬしな>零崎」
モモ 「よろしくー!」
零崎双識 「まあね。自慢の家族だ
零崎という家族ができる事は幸せだと思うよ>やる夫くん
ただ、殺人鬼である事はやはり時に辛いよね」
モモ が村の集会場にやってきました
零崎双識 「マミゾウちゃん>
禁じられてるね
私個人としても良くないと思うよ
ただ、そうでなければ産まれなかった者もいる」
やる夫 「わーりとあの世界なら幸せな部類じゃねーかお?>双識」
零崎双識 「しかしだ
私の妹という事は全てに見放された零崎になるという事でもある
果たしてソレは、と考えると心中複雑なんだよね」
島村卯月 「ふふ、ありがとうございます>双識さん」
二ツ岩マミゾウ 「さて、アニメとやらにとんと疎い儂じゃが
ひょっとして、近親での不義密通の事を言っておるのか?
人間社会では、それは近世では禁じておると聞いたのじゃが
間違いかのう?」
「白はワービースト(獣人類)じゃないから・・ね>やる夫」
やる夫 「ソレイジョウイケナイ!!>双識」
零崎双識 「いやいや、島村ちゃんも似合うと思うよ
カード化するかは別として」
やる夫 「白ちゃんが猫であることに何か問題があるのかお?」
零崎双識 「メクッテナイヨ
伊織チャンヲ救出シタ際ノ事故ダヨ」
火焔猫 燐 「伊織ちゃんで満足しなよお兄さん」
「名前が違った////」
「猫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:猫 → 白」
「よろし・・く」
島村卯月 「みくちゃんなら合うんでしょうけど、私には似合わない、かな?」
零崎双識 「本人達は至極真面目に、妹分の取り合いしてるんだけどね
言い回しに悪意があるよね>やる夫くん」
猫 が村の集会場にやってきました
島村卯月 「女の子が私を除いてケモ耳ですね」
かりい 「訳、誰か通報してください」
やる夫 「双識兄さん妹のスカートめっちゃめくってなかったかお?
それでスパッツだったってことを知って怒ってなかったかお?」
二ツ岩マミゾウ 「零崎殿が何を言っておるのか、イマイチなんじゃが
誰か、通訳してくれんかの?」
零崎双識 「やあこんばんは、可愛い女の子ばかりで嬉しいよ」
零崎双識 「つまりこうだ

近親相姦はいけないよ、近親相姦は。うふふふ

だから私の妹になるのが私の魔の手から逃れるには一番だと思うんだけど、どうだろうか?」
二ツ岩マミゾウ 「さて、よろしく頼もう
狼と狸の化かし合いじゃ」
やる夫 「兄弟者のエロマンガで似たセリフを見た覚えがあるお・・・>双識」
かりい 「ばんは」
二ツ岩マミゾウ が村の集会場にやってきました
かりい が村の集会場にやってきました
零崎双識 「後に出たOVAで光竜、闇竜って妹ロボが出たんだよね
彼女達は姉妹同士でしか合体できないんだけど

スパロボで兄達が『合体するなら俺の方がいいよな』と言い争いして妹達にドン引きされるっていうネタがあったんだよね」
火焔猫 燐 「はーい邪魔するよー!」
零崎双識 「いや、ラッシャーセから不意に連想しただけだようふふ」
火焔猫 燐 が村の集会場にやってきました
零崎双識 「ところで勇者王ガオガイガーに氷竜、炎竜、風竜、雷竜ってロボがいるんだけど
彼等、左右に別れる形で合体するんだよね」
やる夫 「いらっしゃいませーだお」
やる夫 「最近やる夫スレ読んでないんだおね」
島村卯月 「よろしくお願いします!」
島村卯月 が村の集会場にやってきました
零崎双識 「【ベルソナ】やる夫は霧を晴らし真実を見つけるようです【4】」
零崎双識 「やあ、よろしく」
やる夫 「ラッシャッセー」
零崎双識 が村の集会場にやってきました
やる夫 「22:10開始予定だお。んじゃ報告してくるから入村はご自由にだお」
やる夫 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
やる夫 が村の集会場にやってきました
村作成:2014/09/19 (Fri) 21:40:19