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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4708番地]
~いそのー人狼しようぜー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon 碇シンジ
(生存中)
icon 刹那
(生存中)
icon スライム
(生存中)
icon 綾波レイ
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon クジラ
(生存中)
icon 黒っていう
(生存中)
icon 結城ももか
(生存中)
icon アル夫
(生存中)
icon 黒夜海鳥
(生存中)
icon 井之頭五郎
(生存中)
icon 竜王
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon ウニ
(生存中)
icon 牧野慶
(生存中)
icon
(生存中)
黒っていう 「狐と直接対決で負けちゃっただけに余計に悔しいッ(ビクンビクンな村でした
今度こそほんとうにお疲れさまっ!」
碇シンジ 「それじゃあお疲れ様
視点漏れしないようにしないとな、あともっと殴り方学ばないと
綾波に慰めてもらおう
村立て同村ありがとう」
碇シンジ 「自分は発言のミスをつつくことが多いのでそういう目を向けすぎてるとかもできるようにならないとですね」
黒夜海鳥 「んじゃあ、お疲れさん
またどこかの村で遊ぼうぜェ
村建て同村感謝なー」
黒っていう 「ログ読み終わりー
あれだね、『霊能結果を見ろ!お前を吊らないとゼツボウ村になるんだよ!』っていっとけば
共有の心揺らせたかなって」
黒夜海鳥 「◇スライム「あ、黒っていうさん狼で考えてたけど、狂人の可能性もあるよね。
ごめんね僕視点漏れしてた。」
 
あとは『視点漏れ』って発言か?
なんか『人外視点が漏れてた』じゃなくて『視点が漏れてた(他にも可能性があったのに気付かなかった)』
って意味で使ってそうで殴るの微妙かもしれねェけど……」
クジラ 「ともあれ、お疲れ様でしたー」
黒夜海鳥 「スライム殴りなァ
三日目とか潜伏占い師とか黒っていうは真でも噛まれないっていうので
占い師に目が行き過ぎてる感じかねェ」
竜王 「さて、では我も落ちよう。スライムの勝利に祝福を、道をともにした同胞に感謝を。
お疲れさまでした」
碇シンジ 「あ、ほんとだ・・・」
黒夜海鳥 「別に『ベグって黒っていうの二個目の○で真偽付いたから噛まなかった』
も通るぞ」
碇シンジ 「でもスライム噛んで告発したら割と透けそうなんですよねー>海鳥
だから早い段階でスライム吊をもっと押すべきでした」
黒夜海鳥 「スライム吊らねェなら噛まない
スライム吊るなら『黒っていう真じゃねェか』とか『スライム自身のここが怪しい』
って言って殴るかだな
まあ共有はスライム残すきだったみてェだけど」
碇シンジ 「ですね>海鳥
あそこまでいったらスライムは吊れない位置ですし噛むべきでしたね」
スライム 「竜王様ありがとー。またねー」
スライム 「それでは僕もこれで帰ります。
GMさん、村立てありがとうございました。
皆さん今日もありがとうございました。」
黒夜海鳥 「殴られまくってるっつうか
真実に気付いてるクジラから見られてる?」
黒夜海鳥 「スライム噛めてりゃあなんとかなったかね>シンジ
んでクジラから殴られまくってるシンジが告発して
竜王村に見てるウニを残せば勝利だな」
竜王 「してやられたなぁ、スライムはよくやったよのう」
碇シンジ 「あー、悔しいなぁ」
クジラ 「回答ありがとうございますー」
井之頭五郎 「問題ないはず>クジラ」
スライム 「>海鳥ちゃん そうだよね。仲間居ないのがかえって気楽で良かったです。」
碇シンジ 「あくまでPHPの戦績の話だから全然大丈夫だよ>クジラ」
黒夜海鳥 「PHP系の普通村でカウントすりゃあ良いよ>クジラ
そこの黒っていうなんて鍋修羅だしな」
竜王 「狐は素村のつもりで動くのが一番だ
やりすぎると(我じゃん)になったりするが」
碇シンジ 「この反応、おかしい」
クジラ 「そういえば、自分みたいな人狼式系だと普通村も闇鍋村も80戦位やってるというポジションは、準初心者に入っていいんでしょうかねぇ……?
一応書かれてるルール上は問題ないハズなんで入ったんですけど、わかめての戦歴とかも含めると普通村130戦位になるんですよね
あっちは人狼式じゃないはずなので計上に入れてませんでしたが」
黒夜海鳥 「狐は自分が吊られなきゃ良いからな>スライム」
ウニ 「んじゃお疲れ様です
同村と村立て感謝
狐はおめでとうねー!!」
碇シンジ 「ベグだのの視点漏れは自分でも気づいてたので途中からどう修正したらいいのかわからなくなってましたね
次からは視点漏れをまずしないようにしないと>海鳥
俺は村人俺は村人俺は村人俺は村人俺は村人」
黒夜海鳥 「修羅オーラを纏ってるんだろ、多分>シンジ=サン」
ウニ 「ぶっちゃけスライムに持っていかれることはそこ村決めうった
結果だからいいんだけどね
村決め打って残さないとなんで先にでっていう吊ったんだってことになるし
真狂で真吊った可能性?真残り考えるんならまずでっていう先に釣らねえよ!!っていう」
「グミさんは・・ね」
竜王 「まあまあ、よいではないか(目そらし)>シンジ」
スライム 「やっぱり黒っていうさんが吊られたのが一番大きなポイントだったのか」
黒夜海鳥 「ありゃあ、色々酷かったな>猫
なんだよウニチャイルドって……」
黒っていう 「そんじゃ俺様もここらで失礼するっていうwww
GMも同村者もお疲れっていうwww」
キル夫 「果汁グミさんは
初心者騙り枠だよ」
井之頭五郎 「◇井之頭五郎 「交換占いなんてものは占いが自由に考えればいい
此方からわざわざ頼むものでもない

これ言っておけばだいたい問題ない」
碇シンジ 「俺は初心者です(真顔>竜王
どこをどうして騙りだと思えるのか」
黒夜海鳥 「自分は何も知らない村人だって意識すれば良いンだよ>シンジ
自分を占ってる狂人が居る
だが自分は村人だからその狂人が真か偽かは知らねェ!」
黒っていう 「俺様とスライムのレースで負けた時点で勝敗は決まっちまったんだなっていうw」
牧野慶 「やはりこのアイコンで初の敗北を刻むのは私でした。
助けて宮田さああああああああああん!
それでは、お疲れ様でした。」
竜王 「果汁グミさんって本当に初心者だったのだなぁ・・・初心者騙り枠だと思っておった(真顔)」
「1Wの鍋をおもいだしたよ>ウニアイコン
>初日●」
黒夜海鳥 「○の村人で交換占いしろってのは
それ占い師に人外じゃなくて村人占えって言ってるようなもンだしな」
碇シンジ 「うーん、これはいかんなぁ
無意識のところで思考がどうのこうの」
黒っていう 「秋だからなっていうw>栗」
ウニ 「あと真狂で猫の〇が噛まれたのに
黒でっていうの〇に嚙みが入らないのは碇で囲って
竜王嚙みが入ったら怒りが浮くからと思ってたよ、竜王も狼だと考えなかったのかって?
狛枝吊って続いた時点でもうクジラと碇吊ることしか考えてなかったよHAHAHAHAHA」
竜王 「目かウロコが落ちた、流石だ>海鳥」
黒夜海鳥 「意外といがぐりアイコン人気だな>鍋見つつ」
黒っていう 「狂人としては初日テキトー次に囲い、最後に狐探しつつ●投げるってのを目標にしてたっていうw
霊界でフイタけどっていうww」
刹那 「俺も帰還するか、同村ありがとう。
もっと積極的に殴りかかれるようになりたい・・・ちょりっすwww」
黒夜海鳥 「占い師の好きにすれば良いぜェ>竜王
って言えば良いんじゃね?」
狛枝凪斗 「ボクが○もらったら…好きにしていいよ
明言はしないほうがいいけどねという感じの事は言ってるかなあ」
竜王 「○で交換言う→わざとらしいか? と感じる
○で交換やめようぜっていう→普通に臭くなる
スルー→臭い(確信)
八方ふさがりだった(確信)」
「それじゃあ、おつかれにゃんにゃん
村建て感謝にゃん
同村感謝にゃん」
狛枝凪斗 「じゃあ、お疲れ様
少しは初心者のサポートが出来ていたらいいけどね…」
黒っていう 「竜王については完全に運だったけどシンジについては確信していったっていうwww
そのせいで狐に持ってかれちまったけどっていうww」
綾波レイ 「まあじゃあお疲れ様
有意義な時間を過ごせた
村建て同村ありがとう」
黒夜海鳥 「逆囲いって事は黒っていう偽って何故かわかってる事になるあkらな>シンジ
黒っていう偽を見る理由があるなら別だが」
井之頭五郎 「均していくと浮き上がるのはわかる
ただ俺の位置でいうともっと竜王とシンジ吊りにいかないとだめだな」
碇シンジ 「これは要反省ですね・・・
こんだけ視点漏れしてたらきっつい>海鳥」
牧野慶 「それでも恐らく竜王さんまでは拾えるので、スライムさんを如何に処理すべきかがお互いの課題になりそうです。」
竜王 「(雛2200記念にやってみようかと思ったけど普通村は雛じゃなくて紅じゃないか)」
狛枝凪斗 「昔、銀狼が狐と間違えられて餓狼に食われる事件があってね…」
クジラ 「前に瞳狼で銀狼噛んで死体無しが出たこともありましたねぇ……」
ウニ 「逆に〇以外の灰が「灰の人外占った方がよくね?」って言ってたじゃん?
それを〇である竜王が言ってたら臭かったけど逆に、
「交換でも俺困ることないよ」って堂々と言われると白く見えるからねー
流石ですわ>竜王」
黒夜海鳥 「狼GJって面白い事ができる可能性はある」
竜王 「銀狼って仲間がわからないから夜会話なし・噛み本隊任せで発言に集中できるしある意味初心者向けだと思うのだ」
黒夜海鳥 「銀狼混じりかァ
ああ、意図的な死体無し出せるな
出したらきついから出せねェけど」
狛枝凪斗 「ボクは捕まってもいいよ?
身内殴りしまくって霊能を残している以上はね」
黒っていう 「初日占い4COですねわかります>銀交じり」
キル夫 「狩人の姿が見えないとおもったら初日かよ」
碇シンジ 「逆囲い云々は余計でしたね>海鳥」
クジラ 「さて、普段は身内鯖にいるので割と普通村の回数はあやふやですが、
おそらく人狼式系での普通村は100行ってないので準初心者として参加させてもらいましたー。
みなさん、ありがとうございましたー。」
牧野慶 「狛枝さんは問題なく捉えられるので少し言及が足りなかったのと気付くのが遅れたのがいけませんでした。」
黒夜海鳥 「まあ私が見た限りだとこんな感じかね>シンジ」
「3CPきになるにゃ>シンジ」
竜王 「銀狼混じり3Wの普通村をしてみたい」
綾波レイ 「正直あの時点では狂混じりは真狂よりかは狂狼の方があり得たからな>黒夜
べぐはあまり見ていなかった

真狂ではあったが」
碇シンジ 「3CPちゃい3COや節子」
黒夜海鳥 「>シンジ

【五日目】
>◇碇シンジ「スライムの方は逆囲いありそうかなって感じかな」
 
黒っていう狂人なら逆囲いじゃなくて誤爆じゃねェか?
黒っていう偽、っていう思考が浮き出ちまってる気がすンな
 
 
>◇碇シンジ「で、囲い考えるなら竜王の方なんだけど
割と狼に見えないんだよね・・・
これ本気で真狂ある気がしてきた・・・」
 
じゃあお前視点で占いの真偽付いてねェって意見な訳なんだが
上の発言、逆囲いありそうっていうので
黒っていうの真をぶった斬ってるって謎思考をしてると思うぞ
 
竜王が怪しいから黒っていうの真を斬るならわかるけどな
竜王非狼っぽいなら黒っていう偽だスライムは逆囲いだ
って思考にはならねェ筈だ」
碇シンジ 「ですよね!!!!>海鳥」
井之頭五郎 「別にいう人は言うよ>ウニ」
ウニ 「やめて、それ以上はいけない>ゴローちゃん」
黒っていう 「それ以上はいけないっていうwww>ゴローチャン」
竜王 「むぅ、割と周りの流れ見て「あれこれ○が言っていいことじゃ無かった?」って後悔していたのでその評価はとてもありがたい>うに」
碇シンジ 「3CP~は発言する前にまずいかな?とは思ったけどこれぐらいなら大丈夫かと思っていきました>海鳥」
キル夫 「視点漏れとかわからないです(真顔)」
刹那 「やっぱりももか投票者ランでだいたいよかったじゃないか(まがお)
なお足りない頭でこまえだ殴り考えてる間に死んだもよう」
黒夜海鳥 「>シンジ

【三日目】
◇碇シンジ「うわぁ、即抜かれてるね
ベグかな?」
 
これ完全に視点漏れだぞシンジィ!
黒っていうの霊能結果見られて真狂がばれたら
速攻で疑われる発言だと思え」
井之頭五郎 「   /      `ヽ                         __
  /         i                       /;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
 |   ぎ  あ   |    __               / 、;;;;;;;;;;i  ヽ;ヽ
 |             !  /;;;;;;;;;;;;;ヽ    >....´ ̄ ̄`ヽ   i(`'´′  ヽ ヽ;;i
 ヽ     ぎ   > /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  i::::::::::::::::::::::i:::::::`ーi ,    ㌧'  !;/
  ヽ       ノ  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄::::::::::::::::::::/:::::::::::::∧     ,-  !ヽ′
    > -> ´ ̄ ̄`  ̄ ̄ ´ ̄/:::::::::::::::::::::::::::::,___ii 、  ¨ヽ _ j´  夢占いは普通村に出ない。いいね?>黒っていう
     /            /::::‐‐‐-:::::::、__/      ヽ ヽ_  <
    i´                \::::::::::::::::::::::::!、 i         |ーi′\
  /                  \::::::::::::::::::::/        /\'\────
./  > ´                \:::::::::/       /  /\;;\ ̄ ̄ ̄ ̄
  /                     \/__        /   i:::::::::\;;\
/                      /二⊆ヽ___/   |::::::::::::::::\;;\
                      ,r冫─   i、 `丶、 |:::::::::::::/  \;;\
    /              ヽ'\´ ⊂    | i , i i|/::::::::::::i    \;;\
  //         i二二二i ⊂二ヽ  /'ヽ、 _!ij ! /! ̄ ̄::::|        \;;\
/ ./                     / ̄/    し'/じ'′':::::::::::::::|        ´ ̄
i'  /                   ,'´:::::, ̄ ̄`丶/:::::::::::::::::::::::::::/
!   ̄ ̄\                ,'::::/::::::::::::::::::' ̄T ̄!i!¨ ー´  / ̄ ̄\
         \            i::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!i!i!i!i|    /
    ,    \             !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i!i/   <   む
    ヽ.     \       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!       |
      ヽ、    \     ∧:::::::::::::::::::::::::::::_::::/       |   ん
__ー      > 、  \   / ヘ:::::::::::::::::::::::ヘ::::|        \
       /   \    `ー′   ',:::::::::::::::::::::::ヘ.|          \__/
       !     \       ヘ:::::::::::::::::::::::ヘ」
狛枝凪斗 「碇君なんて、ペグ発言はものすごく視点漏れだと思ったけどね
あれボクが村でも、あれぐらい殴ってたよ?」
アル夫 「それではお疲れ様アルよ
村建てと同村ありがとアル」
ウニ 「竜王がなー…
狼狐ですんなり交換を許容するかなー…って思ってたから
そこ早い段階で村決め打ってたんだよなぁ…」
黒夜海鳥 「まー、まず初日から>シンジ
 
◇黒っていう「2日:碇シンジ  :○●
気になっていたのはももかだったんだけどなっていうww
確定○を作りたかったか占われたくなかったかっていうw
まぁ吊られてる以上気にしてもしょうがないっていうww
今日はこいつ占うっていうww
なんか内訳すかしてみてる気がしたっていうwww」

黒っていうが『真占い師』なら占われてたぞ
多分これだな
 

>◇碇シンジ「まぁこれなら真狼らへんだろうね>レイ
3COみて潜った可能性もないではないけど」
 
3CO見て狼が潜ったって文脈に見える
まあここはまだ見逃される事も多いかもしれねェが」
黒っていう 「ひぎぃっていうwww」
キル夫 「うるせえ崖下に行けェ!>でっていう」
竜王 「>初心者騙りじゃない」
狛枝凪斗 「夢見人かな?>黒っていうさん」
アル夫 「ももか吊りはまあそう言う事もあるって話アル。普通普通
吊られる時は吊られるんだし、責任とか気にする事はないアル」
牧野慶 「碇さんは何故か完全に視界外になっていました。」
綾波レイ 「ダブル騙りじゃないか
キリサケッ」
竜王 「はははご冗談を>黒っていう」
黒夜海鳥 「おー、お疲れ>ももか」
碇シンジ 「お願いします>海鳥
ほんと今回はいかん」
結城ももか 「用事で落ちるわ
同村ありがとうね 狐はおめでとう お疲れ様」
黒っていう 「俺様騙りじゃないっていうwww
真だっていうwww」
「初手まで戻ったら猫が狼引き当てねえと
特に竜王に・・・」
狛枝凪斗 「いや、早苗の方は特に12だと交換推奨かなあ>竜王さん
17の方は、最近は自由でやることも少なくないだけで…交換しても問題ないし、喜ばれはするかな」
黒夜海鳥 「私からちょっと指摘入れとこうか?>シンジ
霊界に居る間に纏めておいた
マジ視点漏れしまくってたよクジラに指摘されるくらい」
キル夫 「竜王は最終日までおいとくってきめちゃったからなー」
綾波レイ 「今回のMVPは初心者騙りのでっていうさん
はい」
ウニ 「んーまぁスライムは先に黒でっていう吊ってる時点で
吊の問題的にそこ人外だとしてもまぁいいや
それよりも竜王見抜けなかった方が痛いなー」
碇シンジ 「危ないなぁ>レイ

ほんと今回視点漏れしまくったから反省しないとな」
黒っていう 「占い理由に書いたまんまっていうww>内訳推理」
井之頭五郎 「初手吊りまで戻るとどうしようもないきがする」
竜王 「む、そうなのか>凪斗
我が昔行ったときは交換がメジャーだったようなのだが」
アル夫 「クジラは最後狼パーフェクトで解っててお見事だったアルよ」
キル夫 「というか狂人はなんで狼と狐を的確に出してんだよ」
井之頭五郎 「刹那と綾波噛んでるなら○に1~2はいるよ」
綾波レイ 「あれね
狼から見たら内訳どうあれ猫真目っていうやつね>シンジ
あれの説明用意しておいたら噛まれてて悲しくなった」
牧野慶 「もしくは結城さんですが……。」
狛枝凪斗 「自由占いね、早苗だと交換しようと言っても普通に流れるよね」
竜王 「まあ、今回は囲い→囲い→狐に●、という狂人の結果の不幸があった故な、多少しかたない」
黒夜海鳥 「いや本気で占い師の名前確認した筈なんだけどな>五郎ちゃん
ももかの発言見て、占い師見て、なんでこいつ対抗占い師占えって言ってんだ?
って思考になったんだよ、投票時間に気付いたけどさ」
黒っていう 「スライム吊りをもっと強く押せばよかったっていう!www
無念っていう!www」
井之頭五郎 「ちなみに狐ケアで俺を噛むのはないのでクジラかスライム噛めばいい気はする」
キル夫 「まあクジラかシンジかであれなんだよな」
綾波レイ 「村吊りが続いたのが響いたね
投票先がなぜか狼しかなかったという事案」
狛枝凪斗 「結城さんは…まあ、あれは大声で言ったからヘイト稼いだんだよねえ。
とくに、真紅だと地涌占いしたい人が多いからね?」
牧野慶 「クジラさんを回避が一番現実的である気はしますね。」
碇シンジ 「視点漏れしまくったなぁ」
スライム 「ありがとうございます。黒出された時点で諦めてたのでビックリです。」
クジラ 「くっそう、最後の最期で狼はヒットさせたのになぁ……」
アル夫 「キル夫、よく頑張ったアル
結果的に最後の指定は外したけど気にスンナアル。こういう時は普通にアル
狛枝指定お見事だったアル」
井之頭五郎 「まぁ海鳥回避と牧野回避ぐらいしないと無理だな」
キル夫 「わ か ら ん」
狛枝凪斗 「狼柱は、あそこで出ると芋づるだからねえ
出さなくてもシンジ君か竜王さん指定かなとは思ったけどさ」
不幸なGM 「お疲れ様ってやつだ」
竜王 「狐は・・・狐は見つけたのに・・・(バンバン)」
黒夜海鳥 「狐いるかどうかわかんねェからな>狼柱
出せねェよ」
黒っていう 「狐勝利おめでとうっていう!新たな修羅の誕生だっていう!!www」
綾波レイ 「スライムから凄いガンダム派が溢れ出ている
お前がガンダムか!!!」
結城ももか 「お疲れ様
村の空気悪くしてごめんなさいね」
「おつかれにゃんにゃん」
スライム 「お疲れ様でーす。狐初勝利だー。」
井之頭五郎 「竜王とシンジのいちから出ると透けるから無理」
碇シンジ 「そこ狐か
お疲れ様」
牧野慶 「お疲れ様です。」
狛枝凪斗 「お疲れ様
妖狐勝利おめでとう、だね。

あれで勝てるのは、すごいよ」
「狐勝利おめでとにゃん」
ウニ 「ほい、お疲れ様です」
綾波レイ 「お疲れ様」
クジラ 「お疲れ様でしたー」
キル夫 「うがー」
竜王 「お疲れさまでした」
刹那 「スライム・・・お前が新たなガンダムだ・・・!」
黒夜海鳥
                    -‐…-
                 /   i |   ` .、
               , '     i |_,.=‐‐-  \
              ./ >-‐<      >‐ト
              //     _,.-‐──-=、 \
             i/   ,.ィ<::::::::::::::::i:::::::|::::::ト`ト.、ヘ
             |  /i:::::::::::i:::::::::::/|::::::ii::: :i|ヘ ヘ 〉
             / 〃|/:::マトツト─=イツア:::::|ii:::i  .|/
            .| / i:::::::::ト¨´    ` ¨´|::::::i|i:::i  /    お疲れー
            ヘi /: : :: ii  .  `     人: : |iソ/
             ヽ|ii: : : |i介 .` ─ ´ く:::|: : : iイリ     狐はおめでとさん
             ∨i: : : :|ィ彳 j = iトヘヘi: : : |i::|
              |::i: : : :|i |_  ,-‐ .ノ |i: : : ト〈i     狂人はなんだこいつ、性能が鬼だぞ
             〈::|: : : :|イトi;;;;;;;;;;;;;;;/>トi: : : iイヘ
             く イ: : : :ii  |;;;;;;;;;;;;;;i   |i: : : |ト、 /
              〉i|: : : ii、 |;;;;;;;;;;;;∥ /ii: : : :i / }
             / |ii: : : :iiiヘヘ;;;;;;;;// ィ|: : ii:|i/ヘ ハ
            ,' /ヘ: : : : ト 、ヘ;;;/  / i: : ii| 〉 ` |
            .i ト トi: : ii:ト─ヘ}{ /-─ トi: :イ  〉ヽ」
黒っていう 「おつかれさまーっていう!www」
井之頭五郎 「お疲れ様」
アル夫 「お疲れ様アル」
井之頭五郎 「狼柱は出れない」
ゲーム終了:2014/09/20 (Sat) 22:56:09
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クジラさんの遺言 素村COですよ

個人的には、黒っていう-シンジで2wじゃないかって疑ってるよ
◇碇シンジ 「うわぁ、即抜かれてるね
ベグかな?」
って発言が、どうも占い真狂前提に見せたいように感じたからね
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クジラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
碇シンジ2 票投票先 →クジラ
スライム0 票投票先 →クジラ
キル夫0 票投票先 →クジラ
クジラ4 票投票先 →碇シンジ
竜王0 票投票先 →碇シンジ
ウニ0 票投票先 →クジラ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クジラ 「竜王-シンジ-狛枝」
キル夫 「昨日と同じように飽和負けを防ぐための狼柱も募集しているが」
クジラ 「後、残りだと竜王かスライムなんだけど、でっていう狂な以上、竜王が怪しい」
ウニ 「竜王視点●か囲いに1w絶対にあるって言いたいんだよ>キル夫」
碇シンジ 「だからそれはあくまで可能性の話だよ>クジラ
それいった後に言ってるよ」
竜王 「先に述べた通り、クジラ狐っぽいので今吊ると明日飽和>キル夫」
竜王 「ちなみにうには誰を狼だと思っているとかの意見は無いのだろうか。
信用されるべき位置なのだからキル夫に助言してやろう(震え声)」
キル夫 「あれいつのCMだっけ・・・>ウニ」
クジラ 「自分としては相変わらずのシンジ疑いだね
◇碇シンジ 「うわぁ、即抜かれてるね
ベグかな?」って発言が気になる」
キル夫 「よくわからんのでkwsk>竜王」
ウニ 「CMであったなぁ、どーすんのよ俺!!ってやつ>ライフカード」
碇シンジ 「クジラは朝一で聞いてるけど内訳どうなってるのか教えてほしいかな」
キル夫 「というわけで何かあるならどうぞ(ゴイーンゴイーン」
竜王 「そこはやめよう>キル夫
黒っていうの囲いとみるかあれを真と見るかするべきだ」
クジラ 「COは無いけど、吊られたら村負け確定だから抵抗させてもらうんだよ」
クジラ 「さて、昨日の時点で言ってた通り、自分はシンジ疑いだったんだけどねぇ……。」
キル夫 「ライフカード切ります」
碇シンジ 「違う
狛枝ークジラースライムだ
これならすっきりする」
スライム 「流石にこれで霊能偽は無理だよねー。」
キル夫 「仮指定 クジラ」
碇シンジ 「あ、スライム忘れてた」
ウニ 「まぁキル夫の好きにしな」
竜王 「まあな。昨日の昼間の内には思い至らなかったが夜には「あ、うにもう仕事終わってる」となった」
碇シンジ 「これだと狛枝ークジラー竜王しかないよね
竜王狼っぽくないと思ったんだけど」
竜王 「狐っぽい、とクジラを評したがそこ狐なら今吊ったら明日4人2Wになるので吊れないのであった」
キル夫 「まあまだ鉄火場だがな」
スライム 「竜王様とクジラさんと井之頭さんの発言見比べてきたよー。
昨日は気が付かなったけど、クジラさんは僕に黒が出た4日目に発言数減ってるんだよ。
ここで黒っていうさんが偽だと分かって判断に迷ってたんじゃないかな?
ウニ 「昨日の時点で終わってる>竜王」
クジラ 「あ、違うや、狐生存はまだあり得るのか」
ウニ 「ナイス指定だなーこの調子でバンバン狼吊ってくれや>キル夫」
竜王 「実はうにの仕事はもう終わっているのであった」
クジラ 「まぁそりゃそうだよね。
w吊れてなければ負けてますからね
でもって、狐も死んでるみたいですねー」
キル夫 「やったぜ。」
碇シンジ 「まぁ終わってないんだから狼だよね」
キル夫 「あーさがきたー」
竜王 「事昨日に至って霊能乗っ取りの可能性を示唆したクジラを人外、というか吊りを稼ぎたい狐っぽいと感じた。
「混乱を招きたいのは狐」という法則で考えたものだが、我が4昼だかに「素直で好印象」と評価した
◇クジラ 「狐混じりになると、流石に騙りの数が少なすぎるんじゃないかい?」
という発言もこうなると疑いに転じるから不思議だ」
スライム 「おはようございまーす。
シンジ君昨日はごめんね!読み間違えてた!
碇シンジ 「◇クジラ「正直、ウニさんが狂の可能性も考えなきゃ不味いかもしれないんだよねぇ……」
◇クジラ「最悪、これで村吊ると狐勝ちがあり得ますね……
クジラがわかんない
狐残り見てるのに霊能狂人も見てる
内訳どうなってるのかな?」
クジラ 「おはようございますー」
ウニ 「●」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
井之頭五郎さんの遺言                                                              | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
                                                             |               |
                                                             |               |
                                                             |   と  つ    :|
                                                             |   言   ら    :!
                                                        ______|   っ  れ   |
                                                     |           た  て   |
          / ̄ ̄ ̄\                                    :|           ら  マ    :|
         /        \                 _,. -=≦三三ミ、           |   な  大       シ    :|
        /           \             /三三三三三ミvィニ三ミ、      :|   っ  変       マ     !
       /                 ヽ           ∠三三三三三三ミvィ仁三ミ 、      :|   ち  な         シ   |
     /                ヽ         /∠二三//:∠=-―=ミ、ニ三冫      :!   ゃ  コ             :|
    /     ギ  ロ お      :|        彳//{  〃 //     ι }ニ三{      |    っ  ト               |
    |      ル  ッ じ      |       V/∧ / 〃          }ニ三{      |   た  に           |
    |      テ  ト  さ       |          V/_」 , ´ ̄ `ー=彡_´` `V'^ヽ      |   ぞ               |
    |      ィ 乱 ん        |         /∧{ ,.ィ==ミヽ. ,ィ'´二`ヾ  !〈.} }      |           ______j
    ヽ     だ し  :         !.        { {ハ   {fr㍉冫 { fr㍉}   !/ /      :|           |
    /     よ は  :         !         \ヽ    / }  、ヽ   U ├'        :|           |
  /                   !            ` U    ノ  ヽ     ,.ト、_       :|           |
   ̄ ̄|                /           ∧   └ 、_, ┘ 、 //  } \    :|_________!
     ヽ               /           /:.|人 { トニニニう } /'   /:.:.:..|`:...、
       \            /      ,. .イ:.:.:.:.|   \ `こ二´ /   /:.:.:.:.:!:.:.:.::.:`:.:..、
        \          /    ,. '´:.:.:.:.:!:.:.:.:.|    >、 __,イ     /:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:`...、
          \____/ <\へ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\  /⌒ヽ_/⌒\ /、:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、
                       \\\:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:/:.V  `く///冫   〉:.:.:\/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:|
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                    /:.:.:.:.:.{  \___〉\\:.r=ミx/ -=≦:///7:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!--'´:.:.∧
                     |:.:.:.:..r冫、____)\\冫 /^V彡=ミ、 //,ヘ=ミ:.:.:.:.r――‐┐:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|        r==.= .=.==.-┐
                     |:.:.:.「| |  、___ノノ:.:.:.:\L/ミヽ< ̄\ニ/〃}彡へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|         | | || | | | || :|
                     |:.:./ ヽ\____∧:.:.:.///;;;;;;/,.二、V⌒ヾ/=/彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|:.:.:.:./ ̄\     | | || | | | || :|
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                  __〈/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:fr‐、 n .L::LL__//、∠ _,.二ニニ=‐┤`ソ    }ヽヽ:.:.:,. -.-.-.-.-、  j_| || | | | || |
               |「 ̄ ̄ ̄i !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:V } { U    `}{´  }{       r-- '´ /    } :}:.:.|「 ̄ ̄ ̄ :| 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|
              ||-==- ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:VU      U  i!      ,.` -‐ '´ _,. / / /:.:.:||      | |        |
__________||______  ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/__!:.:.:.:.:ヽ         u      ゝ―― '´ / / /|_O:||、___j| |        |
                  !|      :||、__/::::::::::: ̄ ̄\             /::::ヽ二二 -=≦___,.||     |「 :!         「 ̄ ̄ ̄
                  !|      j !              `  ._ _____ ,. イ ⊂⊃              :||、___j| |        |
                :::::ゞニニニノ       :::⊂ニ⊃:::⊂⊃:≧==≦::::                   ||      | !         !
                                                           |      i| ノ、._        、
                                                       :::::::::::::≧==≦::::ヽ. _ ̄ ̄ ̄ ___ノ
                                                                     ̄ ̄
狛枝凪斗さんの遺言 村だよ
井之頭五郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
碇シンジ1 票投票先 →狛枝凪斗
スライム0 票投票先 →狛枝凪斗
キル夫0 票投票先 →狛枝凪斗
クジラ0 票投票先 →狛枝凪斗
井之頭五郎0 票投票先 →狛枝凪斗
竜王0 票投票先 →狛枝凪斗
狛枝凪斗7 票投票先 →碇シンジ
ウニ0 票投票先 →狛枝凪斗
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「あざっす>ウニ」
キル夫 「いいの?吊っちゃうよ?いいんだね?」
ウニ 「負けても誰も怒んねえんだから肩の力抜けよ>キル夫」
井之頭五郎 「君視点で言うと、スライム放置でいうならシンジ-クジラ-竜王吊りで問題ないはず」
狛枝凪斗 「ん…ないよ」
狛枝凪斗 「スライムはともかく、占い師としてはでっていうか信用していない>五郎さん」
キル夫 「もうわかんねえんだよクソァ!」
ウニ 「ていうか3wいるんだから灰の意見あんま頼らずに自分がつりてぇ所吊ればいいんだよ」
キル夫 「仮指定 狛枝凪斗
この時点で何かあるなら出ろ」
竜王 「○噛みなし・霊能○でさえ無ければ今日吊ろうと言うつもりだった(震え声)>キル夫」
井之頭五郎 「狛枝くんってスライムどう考えてる?」
碇シンジ 「あくまで可能性の話ってそのあとに言ってるね>狛枝
そのときは真狼想定だったから一応だったけどね」
スライム 「>キル夫さん
もう僕を吊ったら負けるから僕釣りは無し。
唯一怪しんでるのはシンジ君です」
狛枝凪斗 「竜王さんも井之頭さんと比べるとやっぱり怪しい
それは主張しておくね」
井之頭五郎 「昨日吊らないなら確信できない限り無理になってる>キル夫」
竜王 「うに狂人・・・は、あまり考えていないのだが>クジラ」
ウニ 「先にでっていう吊ったんなら放置でいいんじゃねえの>キル夫」
クジラ 「自分もシンジさんは疑ってましたねぇ
遺言に残してましたが」
キル夫 「扱いどうすればいいか教えろください」
井之頭五郎 「じゃあ囲いに狼いる前提として竜王-シンジで2Wあるかどうからしい

灰に狼まだいて灰噛める度胸ある狼はそこまでいないはず」
キル夫 「スライムはどうしたい?」
狛枝凪斗 「だから、ボクは囲いがあるなら碇君だと思っている」
碇シンジ 「いや、竜王は囲い見てないよ?
囲い考えたけど狼っぽくないって言ってるはず>スライム」
スライム 「>シンジ君 あ、そうか。ごめん。狐吊れてないといいな。」
クジラ 「正直、ウニさんが狂の可能性も考えなきゃ不味いかもしれないんだよねぇ……」
狛枝凪斗 「そうじゃなくてさ、三日目だっけ>碇君
占い一人噛まれて、君はすぐにペグって言ったよね?

それって、なんでそういうこと言えたのって話だよ」
竜王 「うには結果出すだけで推理を何も落とさないのがいち村民として気にいらん(個人的感情であり霊能を殴るとかそういう意図はない)」
スライム 「昨日の発言だとシンジ君は竜王様は囲いっぽく見て、僕は逆囲いっぽく見てるらしい。
これが何処が吊れてもいい人外っぽく感じました。
碇シンジ 「いや、狐連れてた方が怖いんだけど>スライム
狼を止める人がいなくなるんだから」
キル夫 「狼柱出ていいのよ?チラッ」
ウニ 「肩の力抜きゃイインダヨ>キル夫」
狛枝凪斗 「そういう意味でスライム君に狼あるかだけど
でっていう、真と思うかい?

ボクはとてもじゃないけど、思えないんだよねえ…」
クジラ 「最悪、これで村吊ると狐勝ちがあり得ますね……」
竜王 「スライムを吊るのはとても怖い事になった(真顔)」
ウニ 「んじゃ頑張れー」
碇シンジ 「○か・・・
なら3W残りか・・・」
キル夫 「鉄火場だーいやだー」
スライム 「これホントヤバイじゃん。せめて狐吊れてると良いんだけど。」
狛枝凪斗 「…あのさ、これもしかして…鉄火場じゃないかなあ…?」
竜王 「・・・・・・>○結果、灰噛み」
クジラ 「え、まだ○ですか」
井之頭五郎 「じゃあ3W残りなんだろう」
キル夫 「うわぁ」
碇シンジ 「おはよう
綾波を探そう

スライムは逆囲いありうる位置だと思うかなとただ内訳が真狂だと思うからちょっと微妙に落ちる

取り繕ってるって言われても素直な感想なんだけどね>狛枝
それ言われたら対応に困るかな」
クジラ 「おはようございますー」
スライム 「おはようございまーす。
吊られる覚悟でいたから大分ビックリしたけど、よく考えたらもう素村でも吊られる余裕無いよね。
残りの狼の数とか吊りの数とか、よく考えてなくてごめんなさい。」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
シンジ君もあいかわらず疑ってはいるけどさ…竜王さんのこれも怪しくてね…
◇竜王 「まあスライムは決め打ちできないなら6日目に吊る、でよいかと思うが」
鉄火場で悠長じゃないかなあ

これどっちかあるいは両方でっていうが囲いってありそうで怖いんだよねえ…

逆に井之頭さんのほうは
◇井之頭五郎 「6日めにスライム吊りしたところで今日狼が吊れないのであればますます吊れない>竜王」

この返しを筆頭に、すごく白いかな。
竜王 「昨日五郎と会話したから○にも目を向けてゆくが、まあシンジの「スライムは逆囲いありそう」っていうのが気になった。
正直我は今でもスライムは吊ってよいと思っておるし、逆囲いはあまり考えがたい。
●吊り→黒の信用あげ、というのを想定するわけでもないようであるしな。」
ウニ 「〇」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
牧野慶さんの遺言     >..:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミーミ        -ニニニニヽニ}〔__」
   //.:.:.:.:.:.:.:.〃⌒lf⌒\:}:\    ‐ニニニニニニ}/ィくノ
  l{ :.:/.:.:.:.:.:.:/ _リ / ̄ ヽト、}/ニニニニニニニ/_/Y
    l/:.:.:.:.:.:.// ニ  { frュ> У二ニニニニニニニ〈::/¨´
   /イ.:.:l{:.:.{ /fУ  ハ /ニニニニニニニ‐ ィ:,、/     あ、村人です。
   l{ ヽ__.:.:.:     .  /ニニニニニニニ- {_レ,ノノ }}\
     八「o。 __ z‐=ニニニニニニニニ/  。o╂‡7¨¨
      o゚z≦-─ニニニニニニニニニ/_゚ ∞°
    /ニニニ/二二二二二二二ニ/o∞゚ ̄ ̄ ̄ミー- ‐───z_
     ‐ニニ/ニニニニニニニニニ//ニニ\ニニニニニニニ/⌒ ̄}
    _ニニ〈ニニニニニニニニニ//ニニニニ\ニニニニニニ/ニニニ/
    ニニニ‘,ニニニニニニニイ/〈\二二二二=-ニニニニ/ニニニ/
   _ニニニ ‘ニニニニニ/ニ|ニl_ -ニ ニニニニニ>┐./ニ/⌒
   └…─┐ニ ‐ニニニ/ニニ ニニ\}ニニニ-冖'⌒ー┴'`く
       八ニ∧ニニニニニニニニニ` ̄ニニニニニニニ\
       {ニニニ -ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ-
         ̄¨¬_\ニニニニニニニニニニニニニニニニニ‐_
            \_-ニニニニニニニニニニニニニニニニニ\__
                ト、ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ-
               {ニ\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニユ,__     ___
               |ニニ=-ニニニニニニニニニニニニニニ───zニニ=─=≦ニニ
刹那さんの遺言 俺が・・・俺たちが村人だ!
刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
牧野慶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
碇シンジ0 票投票先 →牧野慶
刹那0 票投票先 →牧野慶
スライム0 票投票先 →牧野慶
キル夫0 票投票先 →牧野慶
クジラ0 票投票先 →牧野慶
井之頭五郎0 票投票先 →牧野慶
竜王0 票投票先 →牧野慶
狛枝凪斗1 票投票先 →牧野慶
ウニ0 票投票先 →牧野慶
牧野慶9 票投票先 →狛枝凪斗
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「スライムの扱い考えといて!あと灰見といて!」
竜王 「実際の所、どうなのだ? 我とシンジではシンジ吊り、と言っているが>五郎
おぬし自身はシンジを吊りたいという事でよいのか?」
牧野慶 「ですが、○結果が確実に続くことになるのでまずノーミスが確定です。」
刹那 「囲いありえる位置はシンジ、竜王、五郎」
狛枝凪斗 「ん、そっちかい?
まあ、ボクの中では碇君の次ぐらいだったけどさ」
スライム 「え、僕じゃないの……?」
碇シンジ 「だからあくまで中盤になっても噛まれなければって意味で言ったよ
省いたのはごめん>井之頭」
クジラ 「正直、碇-でっていうで2wと見てたからね……」
キル夫 「もう知らん!」
牧野慶 「COはありません。」
キル夫 「スライムは置いとくぞゴラxあ」
刹那 「で、スライムは占い気にしすぎな感は気になるちょりっすけどー扱いは任せるちょりっすwww」
キル夫 「牧野指定」
狛枝凪斗 「それは違うよ、むしろ君じゃないかな?>碇君
理由は朝一とかに行ってるけどね」
ウニ 「キル夫大丈夫かー?」
井之頭五郎 「6日めにスライム吊りしたところで今日狼が吊れないのであればますます吊れない>竜王」
碇シンジ 「スライムの方は逆囲いありそうかなって感じかな」
牧野慶 「黒っていうさん●基準だったので、刹那さんとクジラさんとスライムさんを残して周りを削っていこうと思っていたんですが。
具体的には狛枝さん辺りですが。」
竜王 「個人的にはそういう積極的に使っていくスタイルは嫌いではない>スライム」
ウニ 「真狂なら騙りで出るはずだった狼が
占い3見て慌てて潜ったとかなら碇になるけど」
クジラ 「個人的には、あまりスライムさんが狼だと思ってなかったんで、あまり吊る気はしないんですけどねぇ……
ただ、綾波疑ってたんでちょっと想定外」
スライム 「あ、竜王さんへ
>竜王 「視点漏れって「知らないはずの情報を持ってる」とかの人外のうっかりじゃないかと思った」
言葉の使い方間違ってましたか……うろ覚えで言ってごめんなさい。
竜王 「・・・そういえば狼吊れていないのだったな>五郎
だが、今スライムを吊りたいか?」
井之頭五郎 「3日めに噛まれなければ吊り>4日めに噛まれてないが一日置いてもいいといっているんだが?>シンジくん」
牧野慶 「手拍子でスライムさんを吊りたいかと言われるとあまり見ていないんですよね。
刹那さんとクジラさん非狼の保証がほぼなくなってしまったので、その辺りをどう考えるかになるでしょうか。」
狛枝凪斗 「スライム君自体は…初日で占い二人をつついていたぐらいで…そこまで、怪しく見てはいないんだけどねえ」
碇シンジ 「で、囲い考えるなら竜王の方なんだけど
割と狼に見えないんだよね・・・
これ本気で真狂ある気がしてきた・・・」
竜王 「2-1なら霊能乗っ取りの可能性もあるのか、・・・まああんまり考えなくていいだろう(希望的観測)」
キル夫 「スライムはどうすっぺ」
井之頭五郎 「6日目に吊っても間に合わない可能性が高いが?>竜王」
クジラ 「一応、真狼-狂の初日霊能の可能性もあるんだよねぇ……」
碇シンジ 「別に4日目に吊るとは言ってないよ>井之頭
あくまで噛まれなければ吊で、と言っただけだよ」
狛枝凪斗 「黒っていうさんが狐…は、あるかだけど…」
牧野慶 「むしろ黒っていうさん吊りが安定策だと思っていましたね。>竜王
なのでこの状況は完全に想定外ですね、綾波さん噛みといい。」
刹那 「あ、狐もあったちょりっすwww」
井之頭五郎 「とすると取り置きしていた位置はすべて考えなおし」
竜王 「まあスライムは決め打ちできないなら6日目に吊る、でよいかと思うが」
刹那 「・・・・・・>○
真狂ってことはー、霊狼じゃない限り全伏せちょりっすか」
狛枝凪斗 「うーん、これ真狂か、狐混じりだね」
クジラ 「正直、綾波さん疑ってたんだけどなぁ……」
スライム 「あ~、黒っていうさん狂人かぁ……」
井之頭五郎 「全潜伏か」
牧野慶 「占い師真狂ですか、これは予想外ですね。」
竜王 「むぅ>レイ噛み・霊能○」
碇シンジ 「え、そこ噛まれるの?」
キル夫 「真狂でー」
クジラ 「おや、○でしたか
そして綾波さんも噛まれてましたか」
ウニ 「どーせスライム吊になるんだろうなぁ」
竜王 「レイの、牧野への「組織票押したい」というのがちょっと飛躍に見えて気になる。
牧野の方は安定策系の進行が好みそうな割に黒っていう吊りを推すのが気にならないわけではない」
狛枝凪斗 「…霊能結果○?」
刹那 「ちょりーっすwww」
井之頭五郎 「シンジくんと竜王でいうならシンジくん吊り
3日めに噛まれてなければ吊り主張しているが4日めに伸ばしてもいいと言っている
伸ばす場合にはスライムくん吊りであるわけだがスライムくんへの感想もないからね」
キル夫 「うえーい」
碇シンジ 「おはよう
綾波を探そう」
クジラ 「おはようございますー」
キル夫 「うえーい」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
◇碇シンジ 「共有噛みか・・・
灰を噛まない、狩人探しもしないのか・・・」
昨日のペグ発言といい…取り繕っているようにしか見えなくてねえ
もしでっていう君に囲いがあるなら、こっちがすごく怪しいね。

あとは牧野さんが色を見れると確信してるように見えたのが気になったかな?
井之頭さんがフォローは入れたけど…そこ同陣営ならちょっと露骨なあいの手だから
二人で2Wとかはないとみる。」
ウニ 「〇」
牧野慶 「おはようございます。
狛枝さんに対して組織票、という言葉は合わないのではないかと思います。>綾波レイ
狛枝さん投票者は刹那さん、綾波さん、キル夫さん。
刹那さんは黒っていうさんに投票されていて、黒っていうさんが狼で身内票がない場合非狼の位置。
キル夫さんが共有者のため、狛枝さん投票に組織的な意図はないように思います。」
スライム 「おはようございまーす。
今日吊られるかと思うとドキドキしてます。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
綾波レイさんの遺言 俺がガンダムだ

プロデューサー!サードインパクトですよ、サードインパクト!

ガンダムCO(村人CO)
黒っていうさんの遺言 占い師COだっていうww
日記は流石に草少なめでいくっていうw
(生やさないとは言ってない)

占い日記っていうw
初日:竜王 :○
初日に意味もとめんなっていうww
適当に選んでやったっていうwww


2日:碇シンジ  :○
気になっていたのはももかだったんだけどなっていうww
確定○を作りたかったか占われたくなかったかっていうw
まぁ吊られてる以上気にしてもしょうがないっていうww
今日はこいつ占うっていうww
なんか内訳すかしてみてる気がしたっていうwww


3日:スライム :●
>◇スライム 「黒っていうさん、呪殺頑張ってねー。」
この発言っていうwww
俺様としては前日に吊られてたももかが狐の可能性もあると見てたっていうww
けどなんかこいつはまるで狐が生きてるのを知ってるみたいな物言いだっていうww
怪しいから占うぞっていうwwじゅさつ狙いだっていうwww
綾波レイ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒っていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
碇シンジ0 票投票先 →黒っていう
刹那0 票投票先 →黒っていう
スライム2 票投票先 →黒っていう
綾波レイ0 票投票先 →黒っていう
キル夫0 票投票先 →黒っていう
クジラ0 票投票先 →黒っていう
黒っていう10 票投票先 →スライム
井之頭五郎0 票投票先 →黒っていう
竜王0 票投票先 →黒っていう
狛枝凪斗0 票投票先 →黒っていう
ウニ0 票投票先 →スライム
牧野慶0 票投票先 →黒っていう
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
竜王 「視点漏れって「知らないはずの情報を持ってる」とかの人外のうっかりじゃないかと思った」
碇シンジ 「まぁ明日も黒っていう死んでないのなら吊っていいと思うよさすがに」
綾波レイ 「つまり組織票押したいというわけだな>牧野」
黒っていう 「スライム吊れっていうwww」
井之頭五郎 「シンジくんと竜王で囲いがないってのがベストではあるが
まぁどっちか囲いはある気はしないでもない」
キル夫 「うーむ」
スライム 「その場合黒っていうさん吊って霊能さん生きててもわからないね。」
キル夫 「でっていう吊りでいいかな?」
綾波レイ 「ももき○出る気しかしなかったのは事実だ>牧野
人外があのような目立つ位置に出るわけないだろう
故に他から投票しておいた

○だったけども(小声)」
狛枝凪斗 「…グレランなんて、そういうものさ>牧野さん
それで死んだら…ボクはみんなの踏み台になるだけさ」
牧野慶 「私は前者で考えたいですね。>キル夫
狛枝さんの言葉ではないですが、これから吊りが増える保証もありませんので。」
スライム 「あ、黒っていうさん狼で考えてたけど、狂人の可能性もあるよね。
ごめんね僕視点漏れしてた。」
刹那 「スライムは潜伏占い気にかけたりももか投票者っていうのもあってー、結果はそれなりに出そうだなって思ったけど露骨な気もしてなんだかなぁちょりっすwww」
狛枝凪斗 「…わからないかな>綾波さん
ただ、でっていう君が狐狙いで占ったっポイというbのはわかるぐらいだね」
井之頭五郎 「タイミング的に逆囲い自体はないわけじゃあないし、それほどスライム残したいとは思ってないけど」
碇シンジ 「狂狼の方が可能性高いと考えてるってことは占い初日か潜伏だよね?
なのに猫真目ってそれおかしくないかな?>レイ」
竜王 「ほったらかしではないだろう>刹那
2COから片方噛まれた以上、黒っていうが真であろうと疑いは尽きない。
また、噛まれるなら噛まれるでよいという事から霊能護衛の可能性は高い。
ということは、確定村人削りはおかしくないのだ。
個人的には○噛みではないというのがポイントになりそうだと思うが」
牧野慶 「狛枝さんに集まっていたのが妙に目には付きましたが……どうでしょう。」
クジラ 「正直、真狂でベグってきたようにはちょっと思えないけどなぁ
それなら判断付いてないはずだし、でっていう抜いてきておかしくないと思うけど……」
牧野慶 「票数としては。
結城さんが○が出る気しかしなかった、
黒っていうさんを即吊るすべきという綾波さんにあまり集まっていないのは不自然かなと思いました。
発言量も相まって非常に生き残るべく役職、という感じがしています。」
井之頭五郎 「スライム吊っての場合は灰噛み期待するパターンでしかないと思うよ>キル夫」
狛枝凪斗 「確かにね…>井之頭さん
希望は大事なのかなあ」
スライム 「でも、狩人さんいるか分からないし、黒っていうさん吊ってもわからないかも知れないよね。それなら僕吊りでも仕方がないのかな……。」
牧野慶 「>狛枝凪斗
保証はないですが、黒っていうさんの色を見るのに保証の話をされてもどうにもならないかと。
ちなみに疑問符ですが、遺言の黒夜さんの発言が良くわからなかったからですね。」
綾波レイ 「スライムにCO聞かなくてよかったと思うんだが
黒っていうってそこまで信用あるか?」
狛枝凪斗 「うーん、まあ…正直違和感しか感じない噛み筋ではあるけどね」
黒っていう 「俺様の●ってことはお前はわるいスライムだっていうwww
おとなしく吊られろっていうwww」
井之頭五郎 「狩人が3人のうちにいなければ色は見れるだろうさ>狛枝凪斗」
キル夫 「うーんでっていう吊ってから考えるorスライム吊ってから考える」
綾波レイ 「このCO状況では真狂よりかは狂狼の方がありえる
故に噛まれるのであれば狂ででっていうは狼に見えた>シンジ

狼視点判断ついていないのであれば対抗の猫が真に見えるだろう」
刹那 「でー、占いも霊もほったらかしなうえに共有噛みちょりっす?
悠長すぎね?」
黒っていう 「共有噛みが十分ありうるってのは俺様昨日いったぞっていうwww」
牧野慶 「今日のアル夫さん噛みからも黒っていうさんが狼である可能性は高そうですし。」
スライム 「CO無いよ!でも吊らないで。僕悪いスライムじゃないよ!」
竜王 「ん、ああなるほど>遺言
夜時間の話だからという話か」
狛枝凪斗 「それってさ、黒っていうさんの色見れる保証あるのかい?>牧野」
ウニ 「なんかパンティ&ストッキングの黒髪の方に似てる>遺言AA」
碇シンジ 「共有噛みか・・・
灰を噛まない、狩人探しもしないのか・・・」
クジラ 「まぁ、そこ占いはわからないでもないけど●ですかぁ……」
井之頭五郎 「ふむ。黒っていう吊って○なら改めてスライムを考えるかどうかだな」
狛枝凪斗 「どうかしたのかい?>牧野さん」
牧野慶 「霊能結果が○のようなので、黒っていうさんを吊ってから考えたいと思います。」
刹那 「そこ占いは割と評価できる」
キル夫 「まあ一応ねー」
綾波レイ 「正直信用できない
吊りでいい」
黒っていう 「狐を狙うつもりだったが、どうやら狐を見つけて欲しい狼を見つけたようだっていうwww」
キル夫 「スライムCOアルー?」
スライム 「僕は悪いスライムじゃ無いよ!?」
竜王 「で、○ではなく共有噛みなのだなぁ」
碇シンジ
◇綾波レイ 「いきなり占い噛みとはな
黒っていう吊っていいんじゃないかこれ
まだ真狂べぐりという可能性が無いわけではないが」
綾波が気になるね
いきなり黒っていう吊はおかしいよ
ベグの可能性も見ておいて」
牧野慶 「?>黒夜海鳥」
狛枝凪斗 「…共有噛み?
そしてでっていうから●ね」
竜王 「クジラは発言が素直なので残したいと思った(粉ミカン)」
黒っていう 「3日:スライム :○●
>◇スライム 「黒っていうさん、呪殺頑張ってねー。」
この発言っていうwww
俺様としては前日に吊られてたももかが狐の可能性もあると見てたっていうww
けどなんかこいつはまるで狐が生きてるのを知ってるみたいな物言いだっていうww
怪しいから占うぞっていうwwじゅさつ狙いだっていうwww」
綾波レイ 「なに、共有噛むの
狩人と狐探す気無いの」
刹那 「ちょりーっすwww
黒っていうは信用マッハなんでー、信用されたかったらさっさと銃殺出すちょりっすwww」
黒っていう 「俺様の華麗なる占いっていうww
スライムは●だったぞっていうwww」
スライム 「おはようございまーす。
今日を含めて後5吊りだし、占い切るならここかなー、って思います。
黒か呪殺出てたら別ですけど。」
クジラ 「さておはようございます」
牧野慶 「おはようございます。
両偽初手漂白は違和感は出にくいとは思っています、その辺りは井之頭さんとは考えが違いますね。
ただ、井之頭さんの黒夜さんへの言及が間違っているとも思わないのでまず漂白はないとも思っています。」
ウニ 「〇」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
暫定○とはいえね、碇君のペグ発言がすごく気になってね…何か、嫌な感じしかしないんだよね
見えている故の失言か…それとも、ただのうっかりか。

本当はそこに入れたかったけど、グレランだと入れられなくてねえ…」
綾波レイ 「人狼なんぞ、この南斗聖拳の前にはゴミクズ同然
恐らく噛みは灰に入る
狩人狙いのな

現状霊能護衛が鉄板だろうし
今日黒っていう噛まれはあまりないだろう>昨日の黒っていうの発言」
キル夫 「ア、アル夫ダイーン!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒夜海鳥さんの遺言                x≦二二≧ ̄二ニ=‐- .
              /´ >:::::::-=ミ `ヽ、 `  ヽ
             / /:::::::::::::::::::::仆、       ',
            /  :/:::::/7::::::::::::/ !:::::\  \   ′
          /   :/:::::/}/::::::;:=ァ‐ ⌒T::\  ヽ   ヽ
            i   :/::::x=ァミ´   ,ィァ=‐-:.:.:.ヽ
            | . : :厶イ、 {::0:}   . {::0::}_冫. . .ヘ  、   i     村人だ
          ' . :/:: イー┴ ´i     `'冖冖|  |ハ  ヽ  !
           ∨:/:::|              |  |::::::.  ∨|
             /:∧|八    _,ィ´ ̄ ヲ   |  |::::::::、  V
         /:∧/|::::l::.、   ̄   ̄    _,|  |:::::::::ヘ   }
.          ′{:/八:::!:::::>  ____  -=ニ:::|  ∨:l:::::::} .∧
      r─v─┴─┴┐::::::::;}     {::;⊥|    V::::::::!へノ
      レ=ミl________|::::::ノノ r‐ァく:{ |   ト、:::::V \
     rく z人      人´   /∠l:|  l    |ヽ\:} .ノ^ヽ
     {ヽ( ̄ ̄)====z'へ辷zz爻 ' ニ|:|  |  | |   }≧ト<}
    人::::( ̄ ノフ / ニ ニ ニ ニ ニ キV´|  | |、  ,仁ヲ:::::::::`ヽ、
   イ爻7::ト.二フYニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ Vi. |  | |::`:::':<:::ノ:::::::〃:}
 x父爻7:::::/:::::/{ ニ ニ ニ{ニ ニ ニ ニ八.|  | |:::::::|:::| `ヾ:≠::::::|
r仁爻'´:::::イ::/ /| 、 ニ ニ 仁 ニ ニ ニイ爻{|   Ⅳ|:::::::|:::|    }:::::::::::|


◇牧野慶「>黒夜海鳥
普通ではあると思いますが、楽観視は危険だと思っているだけですね。
ただ、昨夜占い師と暫定○を見返したところ両偽はないのではないかとは思いました。」
 
オイオイオイオイオイ
それは『投票時間』じゃなくて『投票後』の思考だぜ牧野さンよォ?
アル夫さんの遺言 【占い】
黒っていう
竜王〇>碇シンジ〇>
[視点灰:◇刹那◇スライム◇綾波レイ◇クジラ◇井之頭五郎
◇狛枝凪斗◇牧野慶]


井の頭五郎>噛まれ:真狂確定
[視点灰:◇碇シンジ◇刹那◇スライム◇綾波レイ◇クジラ
◇黒っていう◇竜王◇狛枝凪斗◇牧野慶]

【霊能】
ウニ

【共有】
キル夫ーアル夫

【完灰】
◇刹那◇スライム◇綾波レイ◇クジラ◇狛枝凪斗◇牧野慶

【吊り】
結城ももか>黒夜海鳥

【死体】
猫>アル夫
アル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒夜海鳥 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
碇シンジ0 票投票先 →刹那
刹那1 票投票先 →狛枝凪斗
スライム1 票投票先 →黒夜海鳥
綾波レイ1 票投票先 →狛枝凪斗
キル夫0 票投票先 →狛枝凪斗
クジラ2 票投票先 →黒夜海鳥
黒っていう0 票投票先 →クジラ
アル夫0 票投票先 →黒夜海鳥
黒夜海鳥5 票投票先 →牧野慶
井之頭五郎0 票投票先 →黒夜海鳥
竜王0 票投票先 →スライム
狛枝凪斗3 票投票先 →黒夜海鳥
ウニ0 票投票先 →クジラ
牧野慶1 票投票先 →綾波レイ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
井之頭五郎 「大声で主張しているのに勘違いしたっていうのかい?>黒夜海鳥」
綾波レイ 「狐混じりなんて冗談の一つだからそこまで反応しなくていいのよ碇くん
この現状そんな内訳見てないわ碇くん」
牧野慶 「特に猫さんが噛まれてもいますので、両偽で危険なパターンは井之頭さんで漂白がある場合のみですからね。」
キル夫 「まああれだ
狂潜伏も狼前潜伏も普通にあるのよねっていう (ガコンガコン」
黒夜海鳥 「クジラが対抗占い? なんて言うもんだからな?>五郎
占い師の対抗占えって主張してンのかって幻覚を見た
よく見たら違った、以上」
黒っていう 「俺様の立場が悪いのは重重把握してるっていうwww
がんばって人外見つけていくしかないっていうwww」
狛枝凪斗 「騙りの数が少ない、か>クジラさん
そういうのは思ったりはする…でも、狐と考えることなのかなあ」
アル夫 「と言う訳で灰の人間は占いの中身より灰視をしましょうアル」
井之頭五郎 「両偽であっても猫噛まれてるならば真結果でしかないよ

俺が狼で猫即噛みして漂白するには浮きすぎる」
スライム 「黒っていうさん、呪殺頑張ってねー。」
竜王 「うむ(チキン)>レイ」
牧野慶 「>黒夜海鳥
普通ではあると思いますが、楽観視は危険だと思っているだけですね。
ただ、昨夜占い師と暫定○を見返したところ両偽はないのではないかとは思いました。」
キル夫 「まあでっていうかまれるならそれはそれでいいんだが(ウィーンウィーン」
クジラ 「狐混じりになると、流石に騙りの数が少なすぎるんじゃないかい?」
黒夜海鳥 「対抗(占い師)占い主張に見えていたからだな>五郎
私の勘違いだ」
刹那 「でー、ここでベグるにしろ即抜きしたにしろ占い噛んできたってことは占い真狂っぽいのかなって思ったけどまぁこれからちょりっす?」
スライム 「狐混じり……?可能性凄く低いと思うけど……」
竜王 「噛まれなければというか、対抗が噛まれておる以上おぬしの立場は普通に悪い>黒っていう
今日●/呪殺が出て居ればよかったのだが」
狛枝凪斗 「んー…ボクは交換占い自体を否定する気はなかった、とだけ主張したほうがいいのかなあ
…こういうのは、不意を衝いてやると人外に刺さると思っている口なんだよねえ」
アル夫 「可能性の一つとして考慮し、どこまで追うかアルと思う」
綾波レイ 「○見落としていたのではなく捨て票
そう脳内変換してくれ(迫真)>竜王」
碇シンジ 「狐交じりなんて見ないでいいよ>レイ
それこそ噛まれないんだから吊ればいい」
黒っていう 「噛まれる可能性があるのは俺様や俺様の○だけじゃなくて
共有の可能性も勿論あると思うけどなっていうwww」
アル夫 「別にありえなくはないよアル>レイ>狐混じり」
キル夫 「ガンダム試乗中・・・
でっていうは何者だろうなーふむ」
牧野慶 「刹那さんについては、発言が少な目ではありますが占い両偽を考えるのは早いという辺り素直な感じはしますね。」
黒夜海鳥 「占い真狂だな、じゃあ○残して行こうぜェ、になるだけだからな>アル夫
黒っていう噛みって」
綾波レイ 「黒っていう生存してるときは狼で見るわ碇くん
まさか狐混じりとかありえないでしょうし」
黒っていう 「もしくは、俺様を吊らせるために俺様の○噛んでくる可能性もあるっていうwww
噛まれなければ即吊りとか、結果を見てからいってくれっていうwww」
井之頭五郎 「で、灰詰め推奨しているのに交換しなくてもいいという主張について説明をもらおうか>黒夜海鳥」
竜王 「うむ、他投票はよいが○が出ておる我に投票するのは捨て票とかわらんぞ>レイ」
アル夫 「狂人に噛み使わせてんだから致命傷ではない」
狛枝凪斗 「でっていうさんを何で見るかじゃない?>竜王さん
ボクとしては…何でもあると思うから…少なくても今日即吊は怖いかなという程度だね」
スライム 「黒っていうさんは真でも噛まれない気がするなー。
呪殺はそうそう出ないだろうし、SGにしやすいと思うし。」
綾波レイ 「グレランするのね碇くん
様子見っていう感じになるわね碇くん

2-1-2で占い内訳真狂っていうのはにわかには信じられないけど碇くん」
アル夫 「別に黒っていう噛まれるならそれはそれでいい」
黒夜海鳥 「狂人欠け想定が気になった、ねェ>牧野
私としちゃあ、いきなり占い欠け想定する方が気になるんだけどな
占い師を偽にしようとしてる動きに見えて
だから別に狂欠け願望は普通じゃねェか?」
碇シンジ 「その可能性もあるってだけだよ
2-1の形はなんでもあるって聞いたからね>狛枝」
クジラ 「ともあれ、グレラン把握だよ」
アル夫 「【占い】
黒っていう
竜王〇>碇シンジ〇>
[視点灰:◇刹那◇スライム◇綾波レイ◇クジラ
◇黒夜海鳥◇井之頭五郎◇狛枝凪斗◇牧野慶]


井の頭五郎>噛まれ:真狂確定
[視点灰:◇碇シンジ◇刹那◇スライム◇綾波レイ◇クジラ
◇黒っていう◇黒夜海鳥◇竜王◇狛枝凪斗◇牧野慶]


【霊能】
ウニ

【共有】
キル夫ーアル夫

【完灰】
◇刹那◇スライム◇綾波レイ◇クジラ◇黒夜海鳥
◇狛枝凪斗◇牧野慶

【吊り】
結城ももか>

【死体】
猫」
牧野慶 「黒っていうさん吊りは明日の霊能結果が○であった場合、ということで良いでしょう。
黒っていうさんを残したいのであれば、今日狼を吊るすことが望ましいですね。」
竜王 「ベグになるとしたら狼は全潜伏した時だけであるなあ>シンジ
狼混じりなら・・・まあこれはこれで真狂ついていない場合も多いか」
クジラ 「真狂でベグってきた可能性は有るけど、一番手っ取り早いのは黒っていう狼で、真が見えてた可能性なんだよね。
3wで狼が騙りに出ないのはちょっと考えにくいし」
狛枝凪斗 「否定というか…あの状況で大声で言ったのが気にかかったかなあ?>黒夜さん
そのあたりについては、朝一にかいたけどね」
黒っていう 「俺様今夜噛まれる予感しかしねーぞっていうwww」
綾波レイ 「ももかは吊っても○出る気しかしなかった
だから他投票だと意気込んでいたら○だった
悲しい」
井之頭五郎 「黒っていう狼読みをするならば刹那は外したほうがいいだろう」
碇シンジ 「ん、じゃあでっていうは噛まれなければ吊でいいよね」
刹那 「でー、占い即抜きちょりすか
すごい真抜かれたくさいちょりっすwww」
キル夫 「グレランでいこー」
黒っていう 「なんかいきなり対抗抜いてきてるっていうwww
つまり狼は全潜伏、灰勝負に出てくるようだなっていうwww」
竜王 「まあ噛まれてしまったものはしかたないとして、黒っていうの期限はいつまでにすればよいのか。
明日呪殺できなければ、では早すぎるだろうか」
アル夫 「まあ本日もグレランアル」
黒夜海鳥 「綾波レイが戦場ヶ原ひだぎに見えるのは私だけか?
阿良々木が碇に変わっただけで」
狛枝凪斗 「ペグ?>碇君
別に占いの内訳は決まってないと思うけどねえ」
牧野慶 「猫さん噛みの霊能結果○ですか。
まあ、ある範囲でしょうね。」
刹那 「あの段階でアレ言い出すとしたら囲い入って狂狼だってわかったか超村かのどちらかだとは思うちょりっすけど、初日からは露骨すぎて言えないとおもったちょりっすwww」
井之頭五郎 「ふむ。では噛み切られるまで見てもいい」
綾波レイ 「いきなり占い噛みとはな
黒っていう吊っていいんじゃないかこれ

まだ真狂べぐりという可能性が無いわけではないが」
黒夜海鳥 「凪斗は交換占い否定派らしいから投票は理解した
牧野は悪い選択じゃねェって言いながらももか投票
ならあの交換占い提案以外で気になる所があったンだよな?」
キル夫 「占い噛むのねっていう」
スライム 「あー、占いさん噛まれてる」
黒夜海鳥 「猫即噛みかよダリィな」
クジラ 「○でしたか
そして、占い噛みですか」
狛枝凪斗 「占い一人噛まれたのか…」
黒っていう 「2日:碇シンジ  :○●
気になっていたのはももかだったんだけどなっていうww
確定○を作りたかったか占われたくなかったかっていうw
まぁ吊られてる以上気にしてもしょうがないっていうww
今日はこいつ占うっていうww
なんか内訳すかしてみてる気がしたっていうwww」
碇シンジ 「うわぁ、即抜かれてるね
ベグかな?」
井之頭五郎 「黒夜海鳥に猛烈な違和感を感じる

◇黒夜海鳥 「占い師両視点で詰めてってだ
いつまでの残るようならそン時ゃ引き潰しちまえば良い」
両視点で詰めるというのならばお互いの灰を消し合うことだ。
これには交換占いだって含まれる。

しかるに、彼女はこう言っている
◇黒夜海鳥 「意味なくねェか?>ももか
占い師視点で対抗は偽なんだからよ
灰から人外探す方が有意義だろ」」
スライム 「おはようございまーす。
まさか潜伏占いとかいないですよね?」
竜王 「レイが○の我に投票しておるが、我自身も「あ、この交換でもいいってのは○が言うべき事じゃないな」と思ったので不問でよかろう。
ただ個人的には「何言ってるかわからないわ」というのはちとなぁ。
スライムも言うておるが。」
黒夜海鳥 「ンでももか吊るのかよ
要するに交換占いって事だろ?
主張はわからねェでもねェぞ?
修羅勢の奴らはあいつの主張わかるんじゃねェの?」
アル夫 「うーむ」
黒っていう 「占い師の俺様の出番っていうww
碇シンジは○だったっていうwww」
クジラ 「おはようございます」
キル夫 「おっはー」
碇シンジ 「おはよう
綾波を探さなくちゃ」
ウニ 「〇」
黒夜海鳥 「あ、なンだ対抗の○占いかよ
クジラが対抗占いなンて言い出すから
マジで対抗占い提案してるように見えたぞ
よく見たら占い師と○ごっちゃになってたわ」
綾波レイ 「悠長に役職まとめてたら230の状況だったわ碇くん
龍王投票は焦ってたからよ碇くん

決して○見落としてたとかじゃないわ(迫真)

正直ももか吊りは予想できてたから影響はほとんどないと思うわ」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
結城さんは、あれを大声でわざわざ言うのが占い先を固定させたい何かに見えちゃってね
ちょっと、残せないと思って票を入れたよ。

そして占い師については…パッと見た限りでは、どっちもどっちといったところかな?
ところで牧野さんが占い二人に不安のようだったけど…実際、両偽あるとおもってるのかい?」
刹那 「ちょりーっすwww
正直ー、目だった位置にとりあえず票ぶっこんだ感がやばい感じでまじぱねぇんすけどーwww
霊○だったらそこ投票者ランでいいんじゃねwww
牧野慶 「おはようございます。
交換占い提案は良いと思いましたが、狂人欠けの想定が気になったのと占い除けもありますので投票しました。
投票を眺めて票の集まる位置に違和感はあまりないでしょうか。
綾波さんが発言と相まって竜王さん投票は余裕のない印象がありますね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ドキドキ猫さま占い
結果
1:井之頭五郎:○●

上をうらなうにゃ、五郎先生の名言
「いつの間にか修羅になってるものだよ」
しびれたにゃ
結城ももかさんの遺言 村よ
猫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結城ももか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
碇シンジ0 票投票先 →結城ももか
刹那2 票投票先 →狛枝凪斗
スライム0 票投票先 →結城ももか
綾波レイ0 票投票先 →竜王
キル夫0 票投票先 →牧野慶
クジラ0 票投票先 →結城ももか
黒っていう0 票投票先 →刹那
結城ももか6 票投票先 →刹那
アル夫0 票投票先 →黒夜海鳥
黒夜海鳥3 票投票先 →狛枝凪斗
井之頭五郎0 票投票先 →黒夜海鳥
竜王1 票投票先 →牧野慶
狛枝凪斗2 票投票先 →結城ももか
ウニ0 票投票先 →黒夜海鳥
牧野慶2 票投票先 →結城ももか
0 票投票先 →結城ももか
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾波レイ 「何言ってるのかわからないわ」
結城ももか 「単純に提案だから」
スライム 「何処を占うかも重要なんだよね。よくわからないけど!」
井之頭五郎 「交換占いなんてものは占いが自由に考えればいい
此方からわざわざ頼むものでもない

ちなみにももかは交換占いを推奨するのであれば灰視はしっかりやるんだろうね?」
碇シンジ 「この綾波は君じゃないよ・・・>レイ」
刹那 「刹那・F・セイエイ、人外を・・・駆逐する!
りょりーっすwwwwww」
クジラ 「少なくとも現状で最悪真占いが欠けてる可能性もある以上、あまり有効じゃない気もするけどなぁ
確定○作っていく形?」
結城ももか 「いや単に主張が埋もれて欲しくなかったから
まあスルーされる分にはかまわないけど」
牧野慶 「交換占い自体は悪い選択肢ではないと思います。
どちらにせよメリットとデメリットがそれぞれにありますからね。」
狛枝凪斗 「交換占いは占い以外の何かが欠けているのが明白なら
…やりまくるべき、だとは思うけどね」
黒夜海鳥 「意味なくねェか?>ももか
占い師視点で対抗は偽なんだからよ
灰から人外探す方が有意義だろ」
綾波レイ 「相互ねぇ
やるなら共有通してからにしてほしいが」
アル夫 「好きにすると良いアル
占いには占いの好みがアル」
キル夫 「ふふ・・・ガンダムはもらったぁ!」
竜王 「3-1ならばあまり見ない手ではあるが、2COならば割とよくあるぞ?>クジラ」
綾波レイ 「ありがとう、うれしいわ碇くん>シンジ」
スライム 「アル夫さんまとめありがとー。でも僕はいいスライムだからちゃんと自分で纏めるんだ!」
「了解にゃ>共有
とりあえず1Wみつけるにゃにゃ」
碇シンジ 「まぁ確定○を作りたいのは分かるけどね>ももか」
キル夫 「まあやりたきゃ自由よ」
綾波レイ 「俺がガンダムだっ!!!」
刹那 「俺が・・・俺がガンダムだ!」
キル夫 「する意味ないとおもう」
狛枝凪斗 「占い師は自由意志でいいと思うけど>結城さん
というかさ、そんなこといちいち大声で言うことかい?」
ウニ 「それ占いに真が確定してるときの占い方だけどな>ももか」
竜王 「交換占いであるな。メジャーな手であるし我としては問題ないと思う>ももか」
牧野慶 「GMが村陣営に優しい役職を持っていくとは考えられないので。
占い師が真狼であれば、狂人は潜伏していると見るべきでしょうね。>結城ももか」
黒夜海鳥 「占い師欠けや霊能欠けじゃねェならそれで良いよ>クジラ
真が居るなら噛まれる、以上だ」
クジラ 「この序盤から対抗占わせるのかい?」
アル夫 「占いは交換も含め自由推奨アル」
綾波レイ 「まぁその感じはわかるわいかりく・・・>ももか
何か書けてそうだということはわかる」
黒っていう 「なんでいきなり交換なんだっていう?>ももか」
刹那 「貴様ッ!それはいくら共有だとしても許さんぞ!>キル夫」
アル夫 「ふう」
黒っていう 「がんばって見つけていくぞっていうwww」
結城ももか 「んで、占い先なんだけど
黒っていう:井之頭五郎
猫:竜王
を占うのはダメかな?」
アル夫 「まとめアル

【占い】
黒っていう
竜王〇>
[視点灰:◇碇シンジ◇刹那◇スライム◇綾波レイ
◇クジラ◇結城ももか
◇黒夜海鳥◇井之頭五郎◇狛枝凪斗
◇牧野慶◇猫]


井の頭五郎>
[視点灰:◇碇シンジ◇刹那◇スライム◇綾波レイ
◇クジラ◇黒っていう◇結城ももか
◇黒夜海鳥◇竜王◇狛枝凪斗
◇牧野慶]


【霊能】
ウニ

【共有】
キル夫ーアル夫

【完灰】
◇碇シンジ◇刹那◇スライム◇綾波レイ
◇クジラ◇結城ももか
◇黒夜海鳥◇狛枝凪斗
◇牧野慶」
狛枝凪斗 「賭けもあるし、潜伏でもなんでもある>スライム君
それが、人外の戦略でもあるんだよねえ
絶望はこれだから、陰険だよね」
碇シンジ 「真欠けはあってほしくないね
綾波を守らなくちゃいけないんだから僕は」
井之頭五郎 「2-1であれば狼がどうしたいか見ておけばいい
霊能噛んでくるなら占いに狼がいないケースはそこまでないよ

その場合は初日占いじゃないことを祈ればいい」
キル夫 「ではがんばれ
俺はガンダムに試乗しとく(ウィーンウィーン」
牧野慶 「極稀に噛まれますね。>井之頭五郎
まあ、今回のように撤回が入ることが基本なのでまず見ませんが。」
刹那 「まぁ占い両偽とかあったら困るりょりっすけどーwwwまだ考えるのは早いちょりっすwww」
竜王 「3-1と比べて人外(というか狼)に流れを支配されやすい形であるからなぁ>ももか」
クジラ 「狼が3人で全潜伏ってのはあまり思えないし、そうなるとどこかしらの役職欠けっぽく感じますね……」
結城ももか 「願わくは「狂人欠け」であってほしいところだけど」
碇シンジ 「まぁこれなら真狼らへんだろうね>レイ
3COみて潜った可能性もないではないけど」
綾波レイ 「さらっと護衛誘導かけないでくれ>ウニ
狩人は各自判断して守ればいい」
黒っていう 「場は2-1-2、了解したっていうwww」
黒夜海鳥 「占い師両視点で詰めてってだ
いつまでの残るようならそン時ゃ引き潰しちまえば良い」
スライム 「占いさんが3人いないって事は、誰か欠けてそうで怖いよねー。」
狛枝凪斗 「ま、占いについては噛みを見れば以下略というやつさ
今から視る者でもないよ…明日の流れで考えればいい」
井之頭五郎 「初日銃殺あったときぐらいだろう」
結城ももか 「2-1ってちょっと怖い形だから苦手意識が…」
綾波レイ 「この役職の出方なら霊能は真でいいわ碇くん
それよりもグレランよ碇くん

あなたは死なないわ、わたしが守るもの碇くん」
黒っていう 「と思ったらキル夫が撤回してたっていうww
把握したぞっていうwww」
刹那 「ん、じゃあ2-1-ちょりっすwwwおkwww」
竜王 「うむ、では役欠けを基本として考えてよいかのう。
全潜伏という可能性もないではないが」
井之頭五郎 「たまに見るが有効になるケースはそんなにないね>共有の占い騙り」
牧野慶 「共有者の占い師騙りはかなり久しぶりに見ましたね。
占い師が二人になってしまうと不安が付きまとうのが常ですが。」
キル夫 「アーマーの意味ないぞガンダム!」
「あれ、対抗一人共有さんだったんだね」
碇シンジ 「ああ、アーマーだったの
なら2-1だね」
綾波レイ 「と思ったら2COだったわ碇くん
これなら真狼じゃないかしら碇くん

狂混じりの内訳は狂狼くらいだと思うわよ碇くん」
スライム 「あ、キル夫さんは共有なんだね。了解でーす」
ウニ 「護衛は占いで良いぞ>狩人」
狛枝凪斗 「おや、撤回?
2-1でいいのかな?」
アル夫 「相方キル夫で合ってるアル
2-1-2アル」
クジラ 「2-1-2ですかね?
ともあれ、グレラン把握ですー」
黒っていう 「俺のほかには二人かっていうwww
多分、狂と狼と想定しておくっていうwww」
黒夜海鳥 「お?>キル夫が占い師
ンじゃ2-1だな?」
キル夫 「2-1だぞ!ぐれランでどうぞ!」
竜王 「む、アル夫が共有か。無駄占いがあるのは少々・・・って撤回が入るのか」
井之頭五郎 「大手を振ってまとめても文句を言われない位置だな>アル夫」
結城ももか 「3-1からの2-1-2か」
狛枝凪斗 「じゃあ、普通に3-1かな?
何もなければグレランと行こうか?」
牧野慶 「普通の進行ですね、珍しいこともあるものです。
……あ、はい。」
黒夜海鳥 「まァ共有出てきてグレランだろ」
刹那 「3-1りょりっすwww
まぁ霊能真目でいいでしょwww」
アル夫 「グレランアルよ」
スライム 「3-1-1?」
碇シンジ 「3-1、と
なら共有さんもどうぞ」
「きちんと、出てきてありがとにゃ>共有霊能」
綾波レイ 「占い3CO
内訳は真狂狼だと思うわ碇くん
テンプレすぎてガバガバよ碇くん」
クジラ 「占い3COで、全員○ですかー
これなら霊能共有のCO出てもいいですね」
キル夫 「はい撤回共有CO
相方アル夫」
井之頭五郎 「じゃあ霊能と共有もでればいい」
アル夫 「共有COアル」
碇シンジ 「少し寝坊しちゃったみたいだね」
竜王 「ふむ、3COか。では霊能共有もCOするがよかろう」
黒夜海鳥 「占い師はひのふのみーの……
三人だな」
狛枝凪斗 「占いは3人と」
碇シンジ 「おはよう」
ウニ 「霊能」
黒っていう 「初日:竜王 :○
初日に意味もとめんなっていうww
適当に選んでやったっていうwww」
「上をうらなうにゃ、五郎先生の名言
「いつの間にか修羅になってるものだよ」
しびれたにゃ」
牧野慶 「おはようございます。」
結城ももか 「○進行みたいね
霊能共有全部出てグレランにしましょ」
アル夫 「おはようアル」
竜王 「朝である。我が大地には無いものだ」
「占いCOにゃあ
井の頭五郎○」
井之頭五郎 「人狼をするときはね 誰にも邪魔されず自由で 
なんというか救われてなきゃあ ダメなんだ
独りで 静かで 孤独で」
刹那 「ちょりーっすwww」
「占いCOにゃあ
井の頭五郎○」
黒っていう 「俺様が占い師COっていうww
竜王は○だったぞっていうwww」
クジラ 「さて、おはようございます
COどうぞー」
スライム 「僕は悪いスライムじゃないからちゃんと挨拶するよ!
おはようございまーす!」
キル夫 「占いCO!
アル夫○」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
じゃあ、占いはでてくるといいよ?

そこから始めていこうか」
ウニ 「朝食はもちろんウニ
意識が高い海人は皆朝からウニを食う」
結城ももか 「おはよう
占い結果よろしくね」
綾波レイ 「あなたは死なないわ
私が守るもの>碇くん

使途など、南斗聖拳の前ではゴミクズ同然
俺のこぶしで根絶やしにしてくれよう」
黒夜海鳥 「イルカは好きなんだが……なんでテメェはクジラって名前なんだ?>クジラ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆不幸なGM GMはスバルなんで各自頑張れ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/09/20 (Sat) 21:40:50
綾波レイ 「俺が綾波だ!」
クジラ 「碇の怒り……」
キル夫 「俺が・・・俺が使途だ!」
碇シンジ 「劇場版エヴァ3.0+1.0
開始」
結城ももか 「声優?>くじら」
綾波レイ 「私は永遠の14歳だもの>竜王」
刹那 「俺が碇だ!」
「男にゃ>レイ」
黒っていう 「やってやるっていうwww」
綾波レイ 「キリサケッ」
竜王 「中学生がアラサーよりはマシだろう(真顔)」
クジラ 「クジラおいしいよ?」
碇シンジ 「劇場版エヴァ・Qって何だよ・・・」
綾波レイ 「猫ってひょっとしたら語尾ににゃんってあるしマリじゃね?」
キル夫 「やりでやりなおそう!」
黒夜海鳥 「ああ、レベル5になッてその先のレベル6になッてやるよ>竜王」
綾波レイ 「目が覚めたら、三十路が四十路になっていました」
碇シンジ 「劇場版エヴァ・破」
「おかえりにゃんにゃん」
刹那 「おかえりちょりっすwww」
アル夫 「よかった、まとめ作り直さずにすんだアル」
碇シンジ 「劇場版エヴァ・序」
不幸なGM 「来いよカウント!エヴァQなんて捨ててかかってこいよ!」
黒っていう 「オカエリナサトっていうww」
アル夫 「お帰りアル」
キル夫 「お、お帰りー」
ウニ 「おかえりー」
竜王 「よいよい、よくぞ戻った>海鳥
おぬしが次のレベルになるには・・・」
碇シンジ 「それじゃあカウントしようか」
綾波レイ 「この村にいる人全員修羅じゃない判定になるぞ(震え)>キル夫」
スライム 「お帰りなさーい」
碇シンジ 「違うよ?!>竜王」
狛枝凪斗 「いや、あんなのは運だから(断言>キル夫君
実力とは違うと思うよ…うん」
クジラ 「お、おかえりなさいー」
結城ももか 「鍋自体やったことないわ私
あ おかえりなさい」
竜王 「黄色いペットボトルか・・・>シンジ」
黒っていう 「あれか、なろうとして修羅になったんじゃない
気付いたら修羅になっていた、ってやつかっていうwww>修羅」
碇シンジ 「お帰り」
黒夜海鳥 「悪い、待たせたな」
井之頭五郎 「続けてればいずれどれも出来るだろうしね」
キル夫 「なんで鍋の話になっているのだろうか(真顔)
あ、鍋修羅の条件は出題者勝利とかでいいんじゃね(適当)」
碇シンジ 「いや、いいや」
井之頭五郎 「別に何をやってれば修羅ってのはないさ
気づいたら勝手になってるもんだよ」
綾波レイ 「吸血鬼勝利とかできる気がしないわ碇くん
そもそも吸血鬼は一回しか引いたことがないわ碇くん」
碇シンジ 「ちょっと離席」
狛枝凪斗 「赤紫だったかな?>でっていう君」
黒っていう 「吸血鬼勝利の帯の色って何色なんだろうなっていうww」
クジラ 「一応両方やったことあるけれど、身内鯖でなんですよねぇ……」
竜王 「吸血鬼勝利って普通村の狐よりよっぽど難しいだろう」
スライム 「刹那さんお帰りなさーい」
結城ももか 「普通村で、ね>狐勝利
LW勝利も条件ならそっちは私満たしてないわ」
ウニ 「モンブランうめぇwwwwwwwww」
不幸なGM 「まぁ40分まで帰ってこないならボッシュートな」
狛枝凪斗 「鍋の場合は吸血鬼勝利あたりかなあ
鍋の狐は普通と違って難易度はそんなに高くないよ?」
竜王 「おぬしはモンブランでも喰っておれ!>うに」
井之頭五郎 「1万超えはわかめて黎明期からずっとやってるならいるんじゃないかな?」
刹那 「って俺以外にも準備できてないヤツいたちょりっすwwwははっ俺はっずwwwwww」
狛枝凪斗 「うーん、LW勝利でもいいかもね>結城さん
あれも、なかなかきついものさ」
竜王 「鍋は含まれるのだろうか(真顔)」
綾波レイ 「えっ
鍋で狐1勝利は大丈夫ですか>ももか」
ウニ 「シュークリーム食って糖分補給するか」
「1万超えってすげえにゃ・・・」
クジラ 「10000は流石に居ないと思いますが……」
結城ももか 「修羅の定義って「狐勝利経験者」じゃなかったっけ」
刹那 「待たせたな!」
狛枝凪斗 「そんな人はいないから!>キル夫
…いない、よね?」
綾波レイ 「そんな奴いたらそいつの信者になる>キル夫」
綾波レイ 「む・・・しまったな
綾波と綾波で綾波が被ってしまった・・・」
キル夫 「きっとみんな10000戦越えの修羅に違いない」
狛枝凪斗 「わかったよ、でもね…始まれば、一人狼プレイヤーとみる
それだけさ

ボクみたいなくだらない人間が言ってもしょうがないけどねぇ」
結城ももか 「あなた込みでも少数派なのよ>竜の女王」
竜王 「リハビリ気分とかも居るかもしれぬな」
結城ももか 「私から開放枠だけど
修羅ばかりとは限らないわよ?」
綾波レイ 「居やダメだまじわけわからん
いみーふ」
竜王 「我が居るではないか>ももか」
黒っていう 「俺の後ろからが修羅勢だったはずっていうww」
結城ももか 「貴重な女性枠がー」
狛枝凪斗 「そういえばでっていう君までが初心者枠でよかったかな? 」
クジラ 「これですね」
結城ももか 「ビューリフォー?>キル夫」
クジラ 「◇黒夜海鳥 「すまンブラウザが固まった
再起動するから戻らないようなら蹴ってくれ」 」
黒っていう 「スマブラならヒゲなんかメテオ余裕だっていうwww」
竜王 「かりに挨拶して以来沈黙して居るな>海鳥」
クジラ 「海鳥さんはPC再起動って下の方で言ってますね」
キル夫 「ステンバーイ・・・ステンバーイ・・・」
結城ももか 「海鳥さんがまだステンバイしてないわ」
キル夫 「でっていうは乗り捨てるもの、名言だなこれは」
キル夫 「あ、投票わすれてた」
黒っていう 「乗り捨てかよっていうwwww」
アル夫 「キル夫と海鳥の準備完了次第、シンジはカウントを取ると良いアル」
狛枝凪斗 「崖下枠>でっていう」
碇シンジ 「ググればいいと思うよ>レイ
(僕も分からない)」
竜王 「つ スライム>クジラ」
井之頭五郎 「アル夫がまとめる。伝統ってのはいいものだよ」
結城ももか 「つまり竜王の母、竜の女王だったのね」
キル夫 「へー(無関心)>猫

動物が女でも男でもどっちでもいい(断言)>竜王」
狛枝凪斗 「アル夫さんはまとめを張ることで生き残る人だっけ?
それだけじゃない人だけどね」
竜王 「超竜王級の絶望・・・ああ、しん・りゅうおうとかか」
黒っていう 「俺が動物枠か乗り物枠か、それが問題だなっていうwww」
綾波レイ 「ウィンドウズ8の単語登録の仕方がまったくわからない
どうすればいいんだこれ」
クジラ 「おら! 光の玉だせ! おら!」
キル夫 「まとめはアル夫にお任せすればいいらしい」
竜王 「何故だ毒饅頭!>キル夫」
「オスにゃん>キル夫」
狛枝凪斗 「うん、わかったよ>竜王
君が超竜王級の絶望だね?」
クジラ 「竜王じゃなくて竜女王だったのか……!!」
アル夫 「まとめアル

【占い】


[視点灰:]

【霊能】


【共有】


【完灰】
◇碇シンジ◇刹那◇スライム◇綾波レイ
◇キル夫◇クジラ◇黒っていう◇結城ももか◇アル夫
◇黒夜海鳥◇井之頭五郎◇竜王◇狛枝凪斗◇ウニ
◇牧野慶◇猫」
キル夫 「お帰りください>竜王」
スライム 「確かに魔王っぽくないけどー……って竜王様女の子だったの!?」
黒っていう 「竜の女王様だと・・・っていうwww」
狛枝凪斗 「今日は動物村のようだね
田中君がいればよかったけど、ボクでは動物の世話はできないんだよねえ…」
キル夫 「女じゃなくてメスだったか」
竜王 「何故わかった貴様>凪斗」
碇シンジ 「君じゃないんだよ・・・!!>レイ」
アル夫 「無用な心配だったようアル」
竜王 (♀) が「異議」を申し立てました
「ダメな奴なら抜けるにゃ」
刹那 「あ、ちょっと待って」
結城ももか 「それ女の子ちゃう、メスや>キル夫」
黒っていう 「もんだいないとおもうっていうww>猫」
クジラ 「スライム、クジラ、黒っていう、竜王、ウニ、猫と、動物系のカテゴリが多いですね」
竜王 「~デザート~
猫鍋(写真撮影つき)」
綾波レイ 「ここにいるぞ>シンジ」
「これはいっていいやつにゃ?」
黒夜海鳥 「すまンブラウザが固まった
再起動するから戻らないようなら蹴ってくれ」
アル夫 「ちなみに16人村でも全然かまわないアル」
狛枝凪斗 「実は、動物や魔物が全部女の子かもしれないよ?>結城さん」
猫 が村の集会場にやってきました
キル夫 「あと1人来てもいいのよ?(特に女)」
竜王 「ごはんを30回噛んで食べるなど竜族の王としてのイメージに悪いではないか>スライム」
不幸なGM 「まーとりあえず投票頼むわ」
アル夫 「GMのホモ、竜王とスライムのひき肉ディナー、阿鼻叫喚の地獄絵図……果たして生き残るのは誰か」
狛枝凪斗 「ボクを食べることで希望としたいのなら…食べてもいいんだよ?>竜王
ボクが美味しいかは、わからないけどね」
綾波レイ 「5さまのかおもじを登録しておくか」
刹那 「俺のガールフレンド候補が少ないとかマジちょりっすっすwww」
碇シンジ 「女の子が少ない・・・
綾波を探さなくちゃ・・・」
スライム 「竜王様丸かじりばっかりしてないで、ちゃんと噛まないとダメですよー」
竜王 「うむ、貴様も食材枠として五郎に丸かじりされる権利をやろう>凪斗」
アル夫 「この時、乱数が狂い、まさかあんな事になるとはこの時誰も予想していないのであった……」
黒っていう 「一度満タンになってからだと即座に入ってこないんだなっていうww」
結城ももか 「それにしてもむさい村ね
女性2人って」
狛枝凪斗 「かりさんは、また会おうね」
スライム 「かりさん、またねー」
狛枝凪斗 「やぁ、こんばんは。
ボクごときのゴミクズでも賑わいにはなるよね?」
刹那 「ちょりーっすwwwまた次よろーwww>かり」
黒っていう 「おつかれさまっていうww>かり」
竜王 「む、さらば>かり」
牧野慶 「お疲れ様です。」
ウニ 「お疲れ様です>かり」
結城ももか 「あらら お疲れ様」
アル夫 「また遊ぼうアル>かり」
竜王 「~おしながき~
スライムの丸かじり
スライムゼリーの丸かじり
クジラの丸かじり
ウニの丸かじり  >五郎」
碇シンジ 「またね>かり」
キル夫 「む、かりはお疲れ様だ」
黒夜海鳥 「またな>かり」
綾波レイ 「シュウネンガタリン」
karimin 「karimin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karimin → 狛枝凪斗
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5237 (狛枝凪斗(PV))」
黒夜海鳥 「お、おう」
アル夫 「かりは発言の仕方や投票の仕方わかるアルか?」
刹那 「アイコン騙りが多い村ちょりっすねwww」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かりは席をあけわたし、村から去りました
かり は かり に KICK 投票しました
キル夫 「ナントゴクトケンで跳ね返す>綾波レイ」
結城ももか 「最近のウニは茶色なのね」
かり 「ちょっと大丈夫じゃないので抜けます」
刹那 「うーっす、俺刹那ー。よろしちょりーっすwww」
黒夜海鳥 「ウニじゃねェよ>ウニ」
竜王 「近くの森にでも落ちておれこの投擲武器め!>うに」
スライム 「戻りましたー。皆さんよろしくー。」
綾波レイ 「ここにいるぞ>シンジ」
ウニ 「うるせぇ!!口に栗イガグリ放り込むぞ!!>竜王」
綾波レイ 「アル夫とはまた懐かしいものを

それで初心者騙りだったらトベウリャの刑な>キル夫」
結城ももか 「女よ>キル夫
マリオ関連よ>レイ」
碇シンジ 「ところでかりさん大丈夫?」
牧野慶 「よろしくお願いします。」
碇シンジ 「綾波がいない・・・」
キル夫 「修羅怖いわー怖いわー」
竜王 「我は竜王、誇り高き竜族の王だ。
頭が高い控え居ろう!」
クジラ 「一瞬……でしたね」
明灰 「明灰 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:明灰 → 牧野慶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 737 (牧野慶)」
井之頭五郎 「今日のメニューはなにかな?」
不幸なGM 「埋まるスピード早い上に黒夜海鳥までいるとは」
黒夜海鳥 「男臭せェ村だなァ、おい」
アル夫 「よろしくアル」
黒っていう 「あっという間だっていうwww
こわいっていうwww」
karimin 「入れたっと
少しお待ちを」
ウニ 「おー間に合うのか」
綾波レイ 「てめえだ!>刹那」
結城ももか 「こんばんわ 呼ばれた気がしたわ」
不幸なGM 「うわー(遠い目」
黒夜海鳥 「よろしく」
クジラ 「ちなみに、クジラとイルカは分類学上、同じ存在なんだよね……。
大きいのがクジラ、小さいのがイルカってだけで」
明灰 が村の集会場にやってきました
ウニ が村の集会場にやってきました
karimin が村の集会場にやってきました
竜王 が村の集会場にやってきました
井之頭五郎 が村の集会場にやってきました
黒夜海鳥 が村の集会場にやってきました
アル夫 が村の集会場にやってきました
結城ももか が村の集会場にやってきました
綾波レイ 「お前はでっていうではない
お前からはヒゲ気がまったく感じられん

仮にもマリオ出身ならば微量ながらもヒゲ気をまとっているはずだ>黒っていう」
不幸なGM 「全員入村許可」
刹那 「貴様ッ!どこまでも俺の真似をするか!>綾波」
不幸なGM 「1」
キル夫 「誰か合体しようぜ!と思ったけど女いねえ!」
不幸なGM 「2」
不幸なGM 「3」
不幸なGM 「じゃーカウントいくぞ」
刹那 「どうぞどうぞ>キル夫」
綾波レイ 「どうぞどうぞ>キル夫」
黒っていう 「付いていける気がしねーぞっていうwww」
刹那 「俺のガンダム力は53万ちょりっすwwwwww」
綾波レイ 「名前で呼んでくれたのね
うれしい・・・(ポッ>碇くん」
キル夫 「あ、アクエリオンとパトレイバーはもらいますね^^」
刹那 「アオォーン・・・ちょりっすwwww」
綾波レイ 「刹那から多量のガンダム派が確認された
10000ガンダム…20000ガンダム・・・
まだ上がっていくのか!?
70000ガンダムだと!?」
碇シンジ 「これはどういうことなんですか?!
説明してくださいよミサトさん!!」
クジラ 「種類にもよるけど、あの体を維持するためには大量のプランクトンが必要→小魚が食べる分が大幅に減る→大きい魚も減るって具合だったりなんだり」
黒っていう 「なんなのこのカオスっていうwww」
キル夫 「そうみたいにゃ>綾波」
スライム 「あ、ごめんなさい。5分ほど離れます。」
碇シンジ 「僕は捕鯨反対派じゃないよレイ・・・」
綾波レイ 「黒っていう!
お前はガンダムではない!」
刹那 「萌えろ!俺のガンダムッ!!!」
黒っていう 「よんだかっていうwww」
クジラ 「実際の所、クジラは増えすぎて寧ろ害獣になるんじゃないかって危機も有ったりするんだよね……。」
碇シンジ 「無視したら立場が悪くなるので絶対にNO」
綾波レイ 「碇くんは、オーストラリアの人なの?>キル夫」
黒っていう が村の集会場にやってきました
綾波レイ 「ガン………ッッッダアアアアアアアアアムッッ!!!」
キル夫 「クジラはオーストラリアから訴訟されてうんたらかんたら(ry
まあ正直無視してもいいとおもうんだけどね(爆)」
綾波レイ 「シン・アスカ・・・
来てくれないかしら」
刹那 「違う!ガンダムも俺だ!!!>綾波」
不幸なGM 「どんな村だ」
綾波レイ 「だめよ
碇くんは捕鯨反対派だわ(ジュルリ」
不幸なGM 「くじら、お許し下さい!」
クジラ 「実際、クジラ肉はおいしいですよー」
キル夫 「じゃあシンジ君よろしくにゃ」
刹那 「クジラ肉って結構うまいちょりっすよねー(チラッ」
綾波レイ 「クジラ食べたら捕鯨反対派の碇くんがうるさいからやだ>クジラ」
碇シンジ 「なんだよこの状況・・・!!」
クジラ 「食べれば……いいんじゃないかな?」
綾波レイ 「どうぞどうぞ>キル夫」
綾波レイ 「Q.お前を消す方法」
クジラ 「さて、よろしくお願いしますね」
キル夫 「あ、じゃあ俺マリさんのポジション頂くわ」
綾波レイ 「ここにいるぞ>シンジ」
クジラ が村の集会場にやってきました
碇シンジ 「おまえ達が綾波を語るなぁ!!」
綾波レイ 「俺が・・・俺がガンダムだ!!」
碇シンジ 「スライムは食べるものじゃないよ>レイ
ところで本物の綾波はどこ?」
綾波レイ 「違う!お前は綾波ではない!!」
不幸なGM 「第一次綾波戦争か」
スライム 「キル夫さんよろしくー」
刹那 「ちょりっすwww」
刹那 「俺が・・・綾波だ!!」
スライム 「食べないで!僕は美味しいスライムじゃないよ!」
キル夫 「よろしく」
綾波レイ 「ここにいるぞ>シンジ」
キル夫 が村の集会場にやってきました
綾波レイ 「今気づいたけどこのスライム食べたらおいしそうね碇くん
一緒に食べてみる碇くん」
碇シンジ 「僕は本当の綾波がどこにいるかで不安だよ>レイ」
綾波レイ 「ああそうかい

あ、知ってる?これ植物の名前なのよ碇くん」
綾波レイ 「初心者枠はたったの5人だけなのね
少し不安だわ碇くん」
刹那 「そっすねーwwwこの世界には混沌の神しかいないみたいちょりっすwww
あ、俺は別ですけどーwww」
綾波レイ 「それはそうと私リリスの魂持っちゃってるからさー
アダムの体の初号機とGN粒子レベルで融合しちゃうじゃん?
アダム×リリスじゃん?

 サ ー ド イ ン パ ク ト 」
碇シンジ 「嘘だっ!!本当の綾波はどこですかミサトさん!!」
不幸なGM 「どうやら初心者枠はこの5人だけらしいな
どんな混沌だ」
碇シンジ 「ATフィールド、展ッ開ッ!!」
刹那 「ASKAとかありえないwww俺は俺のままでいたいっていう感じなんでーそれは無理ちょりっすwww>レイ」
スライム 「弱い者いじめ、イクナイ」
綾波レイ 「いいえ
あなたが助けたのは、わたし>シンジ」
不幸なGM 「準初心者枠入村許可」
不幸なGM 「何なんだこの流れは」
綾波レイ 「そんなこと言う子は
こうだ

シネッシネッシネッシネッシネッシネッ キリサケッ」
碇シンジ 「僕は綾波を助けたんだ!
決してこんな男じゃない!!」
スライム 「悪い綾波さんだ(ガクブル」
綾波レイ 「お前wwwwww
どうせならシン・アスカで来いよwwwwwww>刹那」
綾波レイ 「他にレイのアイコンが無かったからこれで妥協しよう(真顔)」
刹那 「マジ俺以外まともじゃなくねwwwってかー俺の綾波がこれとかちょっと意味わかんないwww
マジちょりっすwww」
かり が村の集会場にやってきました
碇シンジ 「誰だぁ!!」
綾波レイ 「このアイコンわかりづらいな
変えるか」
不幸なGM 「綾波ィ!」
綾波レイ 「ごめんなさい
こういう時、どういう顔をすればいいかわからないの」
不幸なGM 「お前らノリノリで一気にきたな
しかもこれはひどい」
スライム 「ぼくは悪いスライムじゃないよ。よろしくね。」
綾波レイ が村の集会場にやってきました
スライム が村の集会場にやってきました
刹那 「ちょっとー立つのが遅かったから準備に時間かかったちょりっすねーwww
まじごめーんwww」
刹那 「ちょりーっすwwwwww」
碇シンジ 「綾波は僕が守る!!(よろしく)」
刹那 が村の集会場にやってきました
碇シンジ が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「お、そして人が来ない……
馬鹿な建てるのが遅かったからというのか」
不幸なGM 「初心者枠入村許可」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
GM
     _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ m゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
GM 「┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |, (ニ乂  ノ-‐=ニニ)  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,辷_ニニニニニニニr‐'  /    / ,ハ/       \
        /   /.丶`ー^ー^,ニ´   /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
村作成:2014/09/20 (Sat) 21:01:05