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【紅2587】やる夫たちの普通村 [4710番地]
~人が集まればいいなぁ(震え声~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon アカツキ
(生存中)
icon 瀬尾結月
(生存中)
icon ギコ
(生存中)
icon インデックス
(生存中)
icon ヴィヴリオ
(生存中)
icon アチチルノ
(生存中)
icon 加賀
(生存中)
icon ローソン
(生存中)
icon 赤いきつね
(生存中)
icon ステイル
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon 不二子
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
不二子 「東京ドームに行かなきゃ(ダッ」
不二子 「おいジョンリョはヒキョウだろぉ!?>サム
宮本武蔵を蘇生してこっち側に引きこむから待ってろ」
サム 「んじゃおつかれさん。したらな!!」
不二子 「生きている限りは最後まで真を演じるもんさ>加賀
それが騙りの矜持よ、霊能になんて投票しないもん!」
アチチルノ 「ということで失礼するわ!
狼陣営に感謝!」
加賀 「ではお疲れ様でした。
赤城さんが大量に買い込んだこのボーキサイトの代金、風見野市役所に請求しておきますので。」
瀬尾結月 「そろそろ失礼しよっかな―、久しぶりの人狼はやっぱり良かった。
おつかれー、村建てありがと」
アチチルノ 「仕方がないね!
狼位置ほぼここに固定されるし >アカツキ」
サム 「お前ぇ!!それはダメだろ!!ちょっとまて、ジョンリョ探してくる>不二子」
アカツキ 「共有視点ではどうせインデックスもアチチルノも引きつぶすつもりだった模様。」
瀬尾結月 「>サム
そそ、自爆になるから、灰2にして狐が生き残ってたら引き分けにしつつ生き残る道を作るって感じ。
灰1だから自爆なんだし」
不二子 「じゃあこっちは伽羅さんを呼ぶわ!>サム」
加賀 「ああそういえば。
もし(身内さえ無視出来るなら)不二子が赤いきつね非狼を示してくれたのであそこで私にでも投票してれば何かの勢いでアチチルノが死なずインデックス吊れてたかもしれませんね…」
ローソン 「最終的な着地点がどこかって話だな。
仲間はありがとう。お疲れ様!

サークルKもよろしくノシ」
サム 「じゃあ賭郎に立会頼むわ>不二子
櫛灘さんあたりでいいかな?」
加賀 「噛みが噛みなんで霊夢狼とか結構早くから消し飛ばせてたんですけどね。
その上で霊夢○は仮にサムが噛めたとしてどうするんだろう、っていうのがあったのでそこも狐は違うなと。
まあそれ以前に狩人死んだ時の反応が全然人外じゃなかった、ってのがあるんですが…」
不二子 「いいのよ、あとちょっとだったもの>アチチルノ
狂人すら欺くその白さと慧眼は実に頼もしかったわ……!」
赤いきつね 「んじゃ、お疲れ様とだな」
インデックス 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとうなんだよ」
サム 「その辺はまぁどっちの可能性が高いかどうかって話ね>瀬尾

ぶっちゃけあれで狐噛んでも狂人いないなら自爆でしょ?
だから賭けない狼なら赤いきつね噛まないだろうし
ついでに赤いきつね狐だったとして佐倉が狂人であればそこで素直に引き分けも可能」
瀬尾結月 「私占わないでいてくれたからサムは悪くない!!」
不二子 「訴えるわよ! そして勝つわよ! 古美門研介を味方につけて!>サム」
アチチルノ 「あたいとしては狩人一撃必殺できた段階で
最低限の仕事はできたけども、LWはそれじゃあ無理だしなー。
うむ。不二子とあんこに感謝しきりだわ。ローソンもふがいにぃLWでごめんね」
ステイル 「狂人生き残り引き分けこれで何度目だろうな
お疲れ様だ
やはり生きているのならば自分の意思を通すべきなのだと痛感する」
不二子 「そもそも人外にしか●と○を出さないサムが一番悪い(逆ギレ)」
瀬尾結月 「欠点は狼の噛みに依存することと、灰に狐狂人が固まってたら意味ないってところか」
インデックス 「あー、決め打つのが早いか遅いかなんだよね結局>きつね」
佐倉杏子 「んじゃお疲れさん&村建て感謝。」
瀬尾結月 「そっかー、6人の時佐倉つりもありなのか。

狐が生き残ってたらギコ赤いきつねで残って狼にも引き分けがあると。」
ヴィヴリオ 「それでは、お疲れ様。」
サム 「佐倉占いは割りと惰性である>ステイル
即噛みしてない、霊能噛んでない場合に佐倉噛みありうるんでな
素直に占うなら霊夢だったし」
アチチルノ 「だってあの日、あたい視点でいえば
インデックスか赤いきつねで狼目吊りしかなかったから…
ギコと霊夢は吊るにしても狐目主張で吊るしかないし >サム」
加賀 「私は結構初日で人外ありそうだな、でポチりましたけどね>結月」
不二子 「いいや、一番罪深いのはしれっと生き残ってくれた佐倉だね>ステイル
魔性の女やわ……! アテにして正解だった」
佐倉杏子 「こんなか弱い魔法少女を吊るぐらいなら占いの灰の霊能を吊りましょうぞ。お、いい考えだ」
インデックス 「あー、うん
そう見えるのはしょうがないね>杏子」
ステイル 「赤いきつねがあざとくでどうかといった感じではあったが」
赤いきつね 「狼優先すべきと見たんで そこは●出るまでどーでもいい
狼残ってるなら噛んでみたらくらいの思考 するかどうかは知らんが
>インデックス」
サム 「なんでまぁ佐倉狂人読みすんなら佐倉吊りはありよ」
アカツキ 「遺言呪殺されてないから村だよ!って言ったから凄く吊りたかった。
けど村だったろうな、という。」
ステイル 「私は決め打ったな>インデックス」
ステイル 「指定で不二子と言うべきだったな
私が悪い」
ローソン 「諦めたらそこで試合終了です(それっぽい感 >チルノ
しかし、しびあな灰だったことは確かだったなw」
インデックス 「結果論ありき、と思われちゃうのは承知の上で言うと

最終的にギコ非狼までは決め打てても村人は決め打てるのか?

って話だったんだよ」
ステイル 「人外目を占ったのだろう?>サム
貴様に落ち度はないさ」
赤いきつね 「俺狐なら多分シレっとギコを4昼に吊ってるだろうな」
加賀 「だが杏子吊り>加賀」
佐倉杏子 「ギコ投票とアチチルノ投票が吊れやすき投票に見えた。>インデックス
まぁあとから発言見れば村だわなんだけど」
サム 「そら生き残らなあかんのに灰狭くしたらあかん!!>アチチルノ」
ヴィヴリオ 「頭の中に霧が掛かったね。」
瀬尾結月 「あれだよな、4日目は
インデックスもギコも霊夢も投票するには微妙に惜しくて、赤い狐とアチチルノはなんか印象になくて。
それでふらーっと私に流れたみたいな」
アチチルノ 「というかあたい視点ギコと霊夢無理だわ
あそこ絶対吊れないもん >ローソン」
不二子 「もしも赤いきつねが狐ならワンチャン最終日PPありまっせ!」
ステイル 「私は夢なぞ見なかったがな>不二子」
加賀 「インデックスは少なくとも狼ではない、とは思いました」
サム 「狐残り見るかどうかだよ>ステイル
狐残ってて負けるか、狂人残ってて引き分けるか

まぁこの場合って狐残ってると村負けるんだけどな!!」
赤いきつね 「アチチルノ●の時点でインデックス人外はポーイ」
不二子 「ごめんね!>瀬尾
それでも守りたい世界があるの!」
佐倉杏子 「狩人投票してるが吊るには票が足りんな」
ステイル 「きつねもギコも吊らなかったなら狐は否定しようと思ってな>加賀」
藤原妹紅 「それじゃあお疲れ様です
同村と村立て感謝
狼の奮闘あっぱれ」
ローソン 「ギコと霊夢村目させたら灰は狭くなるw >チルノ」
インデックス 「そんなに人外だったかな私?」
アチチルノ 「ギコと霊夢村目主張がまさか
こんな結果を生むとは思わなかったわ…(白目」
赤いきつね 「瀬尾に関しては初めから見てなかったな」
不二子 「そのための灰噛みよ>ステイル

夢見ただろう? 「狼が狐を噛んでくれて完全にケアできる展開」を
もしもあそこでお前さんを噛んでいたら、そりゃ容赦なく吊られていただろうさ

潜伏狂人候補がたくさん残るからな」
加賀 「狐勝利ならもうどうしようもない、で投げ捨てる勇気も必要ですね多分。
しかし霊夢吊りさえなければ案外不二子吊りには同意してたかもしれませんが。>ステイル」
藤原妹紅 「いやーローソン引いてくれたおかげでだいぶ
楽が出来たよ、すまんねサム>サム」
ヴィヴリオ 「埋まっていることもあるね。」
瀬尾結月 「>不二子
投票しやがって!!
まあ不二子が投票しなくても吊られてたけどwww」
不幸なGM 「んじゃ報告してこよう」
藤原妹紅 「いやーすまんね即噛まれちゃった」
不二子 「しょうがないね!>アチチルノ
狂人視点、インデックスが狼に見えるだろうしね! それはわかってた、うん」
ステイル 「やはり狂人が行方不明ならば
最終日前に不二子吊りだな」
サム 「まぁしゃーない。2択でババ引いたこっちが悪い。
村の進行としては非常に妥当な進行」
佐倉杏子 「やーおつかれ。
まぁ引き分けでも勝率は下がるんだけどなw」
藤原妹紅 「お疲れ様です」
インデックス 「お疲れ様でした」
ヴィヴリオ 「それでは移動しようか、お疲れ様。」
瀬尾結月 「おつかれー!!」
アチチルノ 「お疲れ様ー
捕まってごめん!不二子!」
ヴィヴリオ 「殺人鬼の台詞だけどね。」
加賀 「そこ狐でしたか。まあいいでしょう。お疲れ様でした。」
アカツキ 「お疲れ様。」
ローソン 「おつかれさん」
不二子 「俺の狐はそこにいた……!」
霊夢 「おつかれさまー。」
瀬尾結月 「やったぜ!!」
インデックス 「ちなみにJoJoの台詞なんだよ」
不幸なGM 「おつかれー
しゃーないね(遠い目」
ギコ 「お疲れ様ー、落ちます!」
サム 「お疲れさん」
ステイル 「瀬尾で吊れていたか
お疲れ様だ」
ローソン 「お、おう‥… >瀬尾」
赤いきつね 「お疲れ様」
ヴィヴリオ 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2014/09/21 (Sun) 17:15:58
[引き分け] 引き分けとなりました
8 日目 (4 回目)
加賀0 票投票先 →不二子
ステイル2 票投票先 →不二子
佐倉杏子0 票投票先 →ステイル
不二子2 票投票先 →ステイル
8 日目 (3 回目)
加賀0 票投票先 →不二子
ステイル2 票投票先 →不二子
佐倉杏子0 票投票先 →ステイル
不二子2 票投票先 →ステイル
8 日目 (2 回目)
加賀0 票投票先 →不二子
ステイル2 票投票先 →不二子
佐倉杏子0 票投票先 →ステイル
不二子2 票投票先 →ステイル
8 日目 (1 回目)
加賀0 票投票先 →不二子
ステイル2 票投票先 →不二子
佐倉杏子0 票投票先 →ステイル
不二子2 票投票先 →ステイル
再投票になりました( 4 回目)
不二子 「ステイルですよ>加賀さん」
佐倉杏子 「加賀さん投票してるとこ間違ってますよ。
狼はステイルですよ」
再投票になりました( 3 回目)
不二子 「狐に勝ちを譲る? 俺は最後まで諦めない男よォ!」
再投票になりました( 2 回目)
佐倉杏子 「インちゃん狼だと思ったんだがしゃーにー」
不二子 「赤いきつね噛み→死体無し→赤いきつね吊り→残り3人でPP

これを最後まで狙いました、サー!」
加賀 「いえ、赤いきつねしか狐候補いないんで杏子吊りです>不二子」
再投票になりました( 1 回目)
不二子 「いちいち細かいこと言わないの!>GM」
不二子 「赤いきつねを噛んで死体無しなら、勝ちも狙えたというワケだ
フフ……まったく、惜しいものよ」
加賀 「では私もステイル投票しましょう(ゲス顔)」
佐倉杏子 「まぁ私アチチルノ誘導で吊ってっから」
「◆不幸なGM 運んでるだけじゃねーか!>ふ~じこちゃ~ん」
ステイル 「佐倉杏子狂人は考えていたのだ」
不二子 「ステイルに投票しちゃうぞ☆」
不二子 「どうやら賭けには勝っていたようだな。運を運ぶと書いて運命」
佐倉杏子 「不二子はどっち投票すんね。」
ステイル 「すまんな」
ステイル 「はあ……やはり指定不二子だったか」
不二子 「わたしの行動は「私利私欲」でやった事ではない
「力(パワー)」が欲しいだとか 誰かを「支配」するために
この村を襲ったのではない――」
ステイル 「まあ不二子吊りだ」
佐倉杏子 「引き分けをしようか。」
加賀 「だそうです。」
ステイル 「杏子が狂人か?」
佐倉杏子 「昼に死体なしださせたら~は思いっきり狂人思考だよな」
不二子 「話をしようか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤いきつねさんの遺言 村人
ギコさんの遺言 村人だ!村人だそ!村人です!

初日
村人だけど、日記でもつけて、推理するか、うーん、

二日目
まあ、ギリギリですな、うん!分からん!
いやー、にしても。ローソン投票が俺だけとは、驚いたな
なんやろ、そんな、白く見えたか

三日目
どーしよ、狼だったんか、では、身内が完全になかったんか、
さて、俺投票が怪しいんかな?うーん、分からん!

4日目
俺がしんでない、だと?なんやこれ、完全に流れ俺やなかったか?
結月は、俺投票なのに、全く殴ってなかったから、投票したな、
インデックスは、ブレブレやなー、ちょいと怪しいな、狐かね?いや、狂人か?

アチチルノか、狼はないか?わざわざ、吊られそうな、俺を擁護するか?
まあ、ええ、狐も十分にあり得る、両方偽はないよな?あったら、泣くよ
うーん、でも、杏子が怪しいけど、村人ゆえの、殴りなんかね?
では、霊夢か、キツネか、インか
インデックス狼かね?きつねは、名前の通り、狐かね?

六日目
霊夢吊りかいな、そこ狐は確かにあるか?うーん、分からん!
つーか、村よ、なんで、
赤いきつね は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ギコ3 票投票先 →赤いきつね
加賀1 票投票先 →ギコ
赤いきつね1 票投票先 →ギコ
ステイル0 票投票先 →不二子
佐倉杏子0 票投票先 →ギコ
不二子1 票投票先 →加賀
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
加賀 「というか、不二子がもう私を狼扱いしてくれそうにもない=狼COしたものと思われますので。」
赤いきつね 「俺も死んで 結局狂人どうかの問題でしかないな その仮定 >ギコ」
佐倉杏子 「きつねが狐なら残した方がいいのか?
死体なしでるし」
ステイル 「やりたいのなら別に構わんよ>狐探し
私は不二子を吊りたく思うがな」
ギコ 「5人となる」
ギコ 「つーか、俺吊って、キツネが狐で、噛まれると」
加賀 「それで問題ないならギコ-きつねランです>ステイル」
不二子 「いいだろう。約束しよう>ギコ・ジョースター」
ギコ 「これが、最善!」
赤いきつね 「狼に投票すればいいだけじゃね? 狂人いた場合も >加賀」
不二子 「こちらは狐候補を探す、代わりにいるかいないかもわからない潜伏狂人に期待をする
そちらはいるかいないかもわからない潜伏狂人を忘れて、狐を探す

「取引」と行こうじゃないか――」
ギコ 「俺は、俺かきつね吊っての、残り噛みを提案する!」
加賀 「まあ狂人に「お前が好き勝手やったら狼死ぬぞ」って吊りを指定すればいいだけなんですが」
ステイル 「村が不二子に投票すれば問題ない>加賀」
赤いきつね 「霊夢吊り自体もインデックス狐には見えなかったから
そこ吊り論者からって感じだったし」
佐倉杏子 「どっちか狐で残って死体なしでたらそこ狐一択だし
そこ5で吊って3で不二子吊って村勝ちEND」
加賀 「狂人がいたときの引分交渉ってどうやればよかったですかね」
赤いきつね 「まあ非狼ではあるだろうで先送りしただけだからなあ正直 >杏子」
佐倉杏子 「それ村勝ちで終わりだけどなw>ギコ」
ステイル 「潜伏狂人が居ない要素もないしな>加賀」
ギコ 「うーん、不二子吊んのか?いけるか?」
赤いきつね 「せっかくなんで女COしておくぜ」
不二子 「これは私からの「誠意」だ」
加賀 「ギコときつねが素村だと決め打てるほどの要素はあります?>ステイル」
赤いきつね (♀) が「異議」を申し立てました
ギコ 「そうで、なければ、俺か、キツネ吊って、残った方を噛んでもらえば、ええ、」
不二子 「だが断る」
不二子 (♀) が「異議」を申し立てました
赤いきつね 「後はギコ狐が俺視点はあるかないかか
確かに杏子狂人も怖いが それでも引き分けくらいなんだよな」
佐倉杏子 「>赤いきつね
それいわれるとギコ狐ふつうに思えてくるんだが…」
加賀 「インデックス噛みが割と謎でしたね。
てっきり共有噛むものだと思いましたけど」
ステイル 「私の意見は本日不二子吊りだ」
不二子 「ピッチャービビってるー! ヘイヘーイ!」
ギコ 「杏子狂人が、あったら、怖いんや」
佐倉杏子 「インデックス狐と思ってたから1吊り浮いた」
赤いきつね 「まーインデックスは狐と言われると激しく?だったんで」
不二子 「ヘイヘーイ! リーリーリー!」
加賀 「早いですね。まあそれがどうした、なんですけど」
ステイル 「となるときつねとギコに狐がいるかどうかではあるが」
佐倉杏子 「あー灰噛んでくれるん」
ギコ 「おはよう!どーする?」
不二子 「お、おう?」
赤いきつね 「はええ」
ステイル 「おおう?」
加賀 「まあ言うまでもないですが。」
不二子 「占い師CO。赤いきつね○」
加賀 「霊夢○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 村人よ。
インデックス は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
霊夢3 票投票先 →インデックス
ギコ1 票投票先 →赤いきつね
インデックス2 票投票先 →霊夢
加賀1 票投票先 →ギコ
赤いきつね1 票投票先 →霊夢
ステイル0 票投票先 →霊夢
佐倉杏子0 票投票先 →インデックス
不二子0 票投票先 →加賀
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不二子 「ゴミだって再利用すれば資源ですうx-!」
加賀 「貴方はそのまえにまず目の前の敵をどうすべきか考えるべきでは?>不二子」
佐倉杏子 「完全に灰は消えぬか。
まぁ二択残してるだけ狼にも狐にもいいことだろね。」
ギコ 「そして、発言が、あんま、目立たない、
これで、狐やったら、強いと思うわ」
赤いきつね 「ゴミだから間違ってないよ >不二子」
霊夢 「ふざけてる辺り?
村に見えない=狐 >インデックス」
不二子 「鏖(みなごろし)はこう書くのよ、覚えておきなさいボウヤ>赤いきつね」
ステイル 「マッチで火でもつけるか(シュボッ>不二子」
ギコ 「おや、でも、狐ならそこかね?残ってるとこやと、凄く正論言ってるし」
インデックス 「というか
どこら変を狐に見てるの?という話>霊夢」
赤いきつね 「両方塵です >不二子」
佐倉杏子 「灰4のー明日つりーの灰3の」
不二子 「ちょっと! 聞いてるの!? あなた達、狐と私とどっちが大事なのよ!」
赤いきつね 「外しまくってる俺が言えたことじゃないが」
ステイル 「凄い推理が来たな……>ギコ」
赤いきつね 「インデックスは狼目狙いだったから 狐と言われるとまた微妙なんだよね俺視点は」
霊夢 「大真面目に私がアレなビデオとか言うなし! >インデックス」
ギコ 「うーん、どこやろなー、キツネか?名前からして、狐は?」
インデックス 「割りとこう、赤いきつねが私への言及ないんだぁという印象」
赤いきつね 「ま、その辺は俺も何度も実感してたけどな >杏子
ただそれの急先鋒はどっちっていうと霊夢なイメージだったんで」
霊夢 「まぁインデックスは吊るとして、明日6人かぁ…。
どうするかは共有に投げるけど、私は狐狙いの吊りを6人でもしたいって言っておくわね。」
不二子 「私だって……私だって、……貴方みたいに自由に生きたかった!」
加賀 「私にでも投票しておけば良かったものを…
そうでもなければ赤いきつねに全力固定するつもりだったので。」
インデックス 「私も大真面目なんだよ>霊夢」
佐倉杏子 「>赤いきつね
自分(村)と同じ事言ってるから村だってのは通らんぜ。
ギコ非狼いってるアチチルノは現に狼だったろ。」
不二子 「私は悪くないッ!」
ギコ 「狼さん、狐捜しに協力御願いします、」
赤いきつね 「今日1日どこか適当にグレー詰めて
潜伏狂人考えるなら明日
そうじゃないなら4で不二子吊ればいい どの道狼勝利だけは無い」
霊夢 「●よねー。
よかったよかった。」
加賀 「今日狐狙い、明日不二子を吊るかどうかですね。」
不二子 「私は悪く無いわ。自分が助かるために当然のことをしたまでよ」
ステイル 「狂人残りでもどうせ引き分けだ
狐を狙え」
霊夢 「おはよー。
アチチルノとインデックスなら真面目なアチチルノの方が狼ありそうかなと。
まぁどっちも吊りたいんだけども。」
インデックス 「アッハイ
LWです」
佐倉杏子 「じゃあインデックス吊って、あとはー悩めばいいかな」
不二子 「露骨な非狐アピール、もはや吊れない
いくらなんでも露骨過ぎるでしょう・・・?」
ステイル 「じゃあギコ吊らなくていいなこれ
そこ狐には見れん」
ギコ 「えーと、マジですか」
ステイル 「おお、そうか>アチチルノ狼」
加賀 「不二子が全部悪い(キリッ」
赤いきつね 「あ、お見事 >テノヒラクルー」
ステイル 「ふーむ」
佐倉杏子 「狼でも吊れたか?」
不二子 「占い師CO。ギコ○」
加賀 「アチチルノ●」
赤いきつね 「そっちねえ・・・確かにそこもギコ吊りにどこか未練みたいなの
残してるような感じは無くも無かったが・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アチチルノさんの遺言     ,.へ
    /::::::::::::\         /ヽ.
  /:::::::::::::::::::::\      /:::::::|
  |::::::::::::\:::::;::->──<::;;;_::::::|  ×
 ノ::::::::::;:-/´  ,. -─-、    `ヽヽ.  ×
 ヽ、:/:::/  /          ヽ.´`ヽ.
   /:::::/   /  /   /|     〉   ',
  ./::::::,'  ノ  /  /|`メ、 |  /|  ハ  i  ',
 /:::,.イ イ /  | ./-─‐-、レ' | /_ | ハ  i
く::::::::ノ   レヽレ'| "      レ'___ `/ |  ,ゝ    いえーい、村人CO
 `/    |.  |           `|  ハ ハ      ギコと霊夢は残していいかと。
 〈. /    |.  ',   /´ ̄`ヽ.  "|Yノ レ'
  )ヘ  /  ',  '、  |    /  ,.イ ',       人___   あと、インデックス。
    レ、    ヽ.  |>ゝ.,__/,.イ ノ  〉      ,.、  (    狐見るより狼吊ったほうが早いじゃん
'\    )--ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ(     ノ i  ⌒
  \/   `ヽ::::ヽ.\/ヽハ、         ./  'ァ- 、     なのでギコは後回しでいいというアレだよ
  、/      ';::::::', (ハ) |:::Y`ヽ.     /  ノ、二{
─-〈       〉::::::|___ハ__|:::::|  ',    /   ィ{___,ノ
   ゝ、_、r‐`'"ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i   〉 /   ァ‐''"
アカツキ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチチルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (2 回目)
霊夢0 票投票先 →アチチルノ
アカツキ0 票投票先 →インデックス
ギコ0 票投票先 →インデックス
インデックス4 票投票先 →アチチルノ
アチチルノ5 票投票先 →インデックス
加賀0 票投票先 →アチチルノ
赤いきつね1 票投票先 →インデックス
ステイル0 票投票先 →アチチルノ
佐倉杏子0 票投票先 →アチチルノ
不二子0 票投票先 →赤いきつね
5 日目 (1 回目)
霊夢0 票投票先 →アチチルノ
アカツキ0 票投票先 →インデックス
ギコ0 票投票先 →インデックス
インデックス4 票投票先 →アチチルノ
アチチルノ4 票投票先 →インデックス
加賀0 票投票先 →赤いきつね
赤いきつね2 票投票先 →インデックス
ステイル0 票投票先 →アチチルノ
佐倉杏子0 票投票先 →アチチルノ
不二子0 票投票先 →赤いきつね
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギコ 「というか、ひとおししたら、吊られる俺を」
不二子 「原子力潜水艦なら今でも?」
加賀 「原子力空母の話はまたあとでやりましょうか>不二子」
不二子 「ちょっと待って! 今、赤いきつねがいいこと言った!」
インデックス 「霊夢はいいよ
たゆんだから
たゆんを活かしてアレなビデオで荒稼ぎなんだよ」
アチチルノ 「ぶっちゃけふじこ囲いなしで行くんなら
○出したところ吊ってしまえばいいとあたいは思ってたから
インデックスに投票した。妹紅が噛まれた日に囲いはあるとは思ってたから >あんこ」
赤いきつね 「まず狼狙うべきだろ いるかどうかの狐より
飼いしてるんだから 不二子を」
ギコ 「遺言に、推理残したら、そこがつれとったわ」
不二子 「自分を信じると書いて自信。わたし、原子力には詳しいんですよ」
ギコ 「せなんや、知らんかった」
インデックス 「というかブッチャケ

村二人決め打てるのかって話で
狐は見ないのっていう>アチチルノ」
霊夢 「ただこの勘違いする狐っていうのはちょっと強すぎやしないかなって思うのでギコ村でいいんじゃないかなって。」
佐倉杏子 「>アチチルノ
投票したインデックス狼目の話でもしーや。
そこがないから発言稼いでるって見えるんよ」
赤いきつね 「霊夢インデックスに囲いあるか無いかで考えるなら
やっぱりインデックス本命に見るぜ俺 正直昨日のギコ投票の件含めてな」
加賀 「ではせめて起死回生の一撃でも食らわして吊られてください。
当然吊られないことが最善だと付け加えますが。>ギコ」
アチチルノ 「うん。だから狼はギコ噛めってあたいは思ってる >インデックス」
ステイル 「まあわからんでもない>きつね」
アチチルノ 「いや?ギコは非狼目ということを言っただけなのに
そこで狼目という発想に行きつくのがわからない
サムの○だからっていうのもあるけど >あんこ」
不二子 「ならばベストを尽くすまで
自分が自分を信じなかったら、誰があたしを信じるっていうの!」
赤いきつね 「知ってる >ステイル
ただ、こうも意見が食い違うとそこ狂目考えたほうがいいかなってのがチラと」
ギコ 「いやー、吊られる流れかなー、と思ったからやな」
佐倉杏子 「>赤いきつね
私誘導しても吊れんぞ?」
加賀 「占いはキャンセルされてますが。
あなたはまだ灰のままです。>ギコ」
佐倉杏子 「瀬尾はなんか初日から死にそうな感じしてたからな>加賀」
霊夢 「ここは遺言呪殺なしよー。 >ギコ」
ステイル 「杏子、サムの○だぞ>きつね」
インデックス 「両偽想定だから非、狼は限らないとは思うけどね>アチチルノ

ただ、昨日吊らないならもう吊らない位置だよねとしか」
不二子 「うん、断る>ステイル
ほらだって狼が吊れたらあたいの寿命が1日伸びるでしょう?」
赤いきつね 「ほー、同じようなこと延々言ってた俺じゃなくアチチルノ固定っすか
>杏子」
ギコ 「俺占いか、まあ、俺狐は、なくなったやろうな」
加賀 「不二子には共有か私かに投票固定させるべきでしたね。
これは結果が出る前から分かっていた。」
不二子 「これが……逆境だッ!」
佐倉杏子 「狼狙いならアチチルノでいいんじゃね
長々喋ってたの要約するとギコ非狼目ダヨーだし。」
ステイル 「面倒だから霊能に投票しておいてくれ>不二子」
アカツキ 「何か死ぬ理由でも?>ギコ」
霊夢 「昨日の時点での身内はあると思ってちょっと期待してたけどね。 >赤いきつね」
アチチルノ 「ありがとう(ゴミ箱にダンクシュート >藤子不二雄」
不二子 「あたい、負けないもん」
インデックス 「知ってた>死体」
ギコ 「えーと、なんで、俺死んでないんや?」
霊夢 「○かぁ。」
不二子 「あのね、この子ね、一昨日死体なしの位置について言及してないの
以降はボケ倒しだし。あたいGJを抱えた狩人なのでは? と思った次第
ほら見ろ見事な推理で返した」
アカツキ 「おはよう。
まぁサムが死んでいるだろうが。」
アチチルノ 「おはよー。
昨日行ってたとおりギコ狼視はしない。
身内もあり得るということを誰かが言ってたけど
両偽想定していくギコは非狼だと思う。」
不二子 「占い師CO。アチチルノ○」
ギコ 「おはよう!」
赤いきつね 「不二子が入れてる=どう考えても非狼吊りですねわかります」
ステイル 「狼が五月蠅くて眠れん」
霊夢 「おはよー。
赤いきつねが狼狐なら相当しんどい、そんな感じ。」
加賀 「瀬尾結月○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
瀬尾結月さんの遺言 今迄の全話配信もそろそろ終わるって杏子に言っちゃったが、ごめんもう終わってるわ
ま、1話と最新話はあるので見といて損はないんじゃね?
サムさんの遺言                      /           ヽ
                   ////// ,|     \
                  //         / iヽ
                  /////////  |ヽ     ',
                 //////    ヽ \    !
                 {|/////            \ \ |
                 ,!|//'   彡ミヾ ノ {、,,,_  ヽ   ;
                 ハV|   ≧=イ{  jK二 ≦ ∨/
                 ヾ〈'i!       ,ノ  ( ` ̄ `´ |/   ウア゛アアアアアアアアアアアアアーーー!!!
                 し!::    /(r 、_,、)、    iノ   アウアウ……
                  {::  / _,,,..、_,、 ヽ  :::     あ"な"た"を"占"い"た"い"!"!"
                      | 《_` ' -'-'=ヽ |  :/
                  >. ヾ` ミエエiソ // /       不二子●>ローソン●>佐倉杏子○>ギコ○●
                  ∧、 ,. ─-、 //        基本的には狼吊ってるとこは狐狙い以外だったら除外でいいんじゃないですかね?
                 「 ̄ヽ         / ̄l      そういう意味でギコ外して霊夢外してない赤いきつねはあると思いますわ
                 l   (\   ー  /)  l
                    |       ̄TTT ̄    |
                 | __ _ __ 」 l l __ __ |
                 i                 |
                  /| --  ‐  ── ─── ト、
                ,/ .|  P O N K O T S U   .| \
               /  l                 ト、   \
     r、        /   !               | \  \      ,、
     ) `ー''"´ ̄ ̄   / .|               |   \   ̄` ー‐'´ (
  とニ二ゝソ____/   |               |    \____(、,二つ
                       |               |
                 | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ` "  |
                 |               |
                       |               |
                   /|               |
                /.:.|___________」
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
サム は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
瀬尾結月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
サム0 票投票先 →瀬尾結月
霊夢1 票投票先 →瀬尾結月
アカツキ0 票投票先 →インデックス
瀬尾結月5 票投票先 →アチチルノ
ギコ2 票投票先 →瀬尾結月
インデックス3 票投票先 →ギコ
アチチルノ1 票投票先 →インデックス
加賀0 票投票先 →瀬尾結月
赤いきつね0 票投票先 →インデックス
ステイル0 票投票先 →霊夢
佐倉杏子0 票投票先 →ギコ
不二子0 票投票先 →瀬尾結月
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム 「別に6灰4吊りだ。なんとかなるだろ」
アチチルノ 「なのでギコ身内見るんならふじこの前に吊るべきかと。
でもギコの発言、霊夢とのやり取りで両偽?っていう発想をしてたのが
どうもこれ狼で言えるの?っておもうからあたいは投票したくない」
インデックス 「今も真面目なんだよ
プラチナむかつく」
瀬尾結月 「変装してね? あ、アイコンで変装してたわ」
ギコ 「まあ、吊られてもしゃーないか、明日どうせ、霊能生きてるやろうし」
佐倉杏子 「こう、狼狙いして狐も狼もどっちも吊れなかった時が一番ヤヴァイ」
不二子 「私にそんな牙があるように見えて?>加賀さん」
霊夢 「ああ、アチチルノが言ったあざといって私が不二子に投票されてるやつかー。」
インデックス 「自分で言い出すなら
ギコは決め打ちになるかなーって感じ」
加賀 「じゃあ今日から4日連続で狐噛んでください>不二子」
サム 「狼目っていうなら初日と3日め見なおせば見れると思うし

まぁ、そう思ってる占いは見えてないんですけどねHAHAHA」
瀬尾結月 「ううーん、インデックス発言のが変わりすぎてるのが読めない。
確か2日目は真面目だったよね」
不二子 「クソ狩人臭かった人を今夜、占いますから!」
アカツキ 「ああ、サムの方が先に死ぬだろうからな。
狼を存分に狙うと良い」
佐倉杏子 「つかどう考えても不二子6or4吊りになるんで
怪しいとこで普通に吊りゃいいと思うけどな。」
不二子 「狐は残してください、お願いします! 何でもしますから!」
加賀 「もうぶっちゃけた話をしますがまず狼吊って「負けがない」ことを確認して進めるべきかと。」
不二子 「身内票、ね
ないわけじゃあないと思うわ、保証はないもの」
インデックス 「アッハイ、そのタユンでお金稼げます>霊夢さん」
サム 「ただ、この状況で言うならばヴィヴリオで狐吊れてないなら狐重視で狙ったほうがいいと思うよ」
ギコ 「まあ、吊りやすいとこやな、ここは」
アチチルノ 「谷間!あざとい! >霊夢」
霊夢 「んだよね。 >赤いきつね」
瀬尾結月 「>霊夢
ついでに相互票なんだよなー」
ギコ 「まあ、ローソン投票は、相互身内とも、見れるけどな」
アチチルノ 「それ、ギコ狼で身内切り想定とか出ない限りは想定しなくていいと思う >ギコのローソン投票 >霊夢」
インデックス 「その辺りは皆、早い段階で見てるよ>ギコ」
霊夢 「私があざとい?(たゆん」
赤いきつね 「ローソンもギコ投票者の相互だ 優先順位は相当↓だろう >霊夢」
サム 「素直に見るならば非狼
不二子は身内しちゃう狼にはあんま見えないってのもある」
不二子 「できればアチチルノは残してくれると嬉しいわね」
瀬尾結月 「昨日、霊夢について考えてたけど、なんだかややこしくなってヤメた!
発言は私好みだし」
アチチルノ 「ではグレランだね!
ギコと霊夢がものごっつあざといのが気になるけども」
赤いきつね 「サム視点のグレーは俺自身含めて6か」
佐倉杏子 「両偽かなの話題にちょっと触れてそのあとGJならサム真かな?ってのはあんま残したくない」
霊夢 「ギコはローソン投票者だったけど。」
加賀 「そもそも狐目が存在するかはわからないですが。」
ステイル 「霊夢とインデックスが居るだろう>アチチルノ」
アカツキ 「まあ、グレランでよかろう。
守るべき狩人はいない。」
サム 「霊夢がどのなのよ?ってお話かな」
ギコ 「俺吊りか?うーん、」
インデックス 「グレランダー
って書くとグラタンダーっぽいよね」
不二子 「やってやんよ……!
ここから"逆転"しちゃっても、構わないんでしょう……!?」
瀬尾結月 「じゃ、不二子ちゃーんは灰に入るだろうLWが死なない限り6人で吊りっと」
アチチルノ 「ふじこの○実質ないきがするんだけども
今日餡子ちゃん○もらったし >ステイル」
不二子 「認める>ステイル」
加賀 「さすがに狩人一発抜きはお見事、と言っておきましょう。」
赤いきつね 「不二子飼いつつグレー詰め ただしギコは狐目狙い以外では吊らないこと
それだけだな」
佐倉杏子 「ぶっちゃけ今日はギコしか吊る気ないなとか、そんな感じ。」
ギコ 「えーと、流石に、狂人誤爆はないとすると、
不二子残すか?」
ステイル 「つまり不二子の○に投票しても良いぞ」
サム 「んじゃあとは村の仕事だ」
インデックス 「あちゃーなんだよ>狩り抜き」
霊夢 「まぁ、不二子の吊りは基本6で。」
瀬尾結月 「占ってないってことはホンモノか。
騙られるよりはマシってやつか、おつかれさん」
ステイル 「不二子の○を撤廃する」
不二子 「あうち>狩人」
サム 「おー、頑張ったな」
加賀 「不二子飼ってグレランで。」
アカツキ 「ああ、狩人が落ちたか。」
アチチルノ 「もこたーん!?」
不二子 「この子、リアクション芸人っぽくないですか落合監督
夜中に忙しくて考察できないタイプの役職っぽいと思いませんか? そうですか
死体無しが出てなんか初右舷に困ってる感じがしたので、つい。はい」
ステイル 「いきなりか>狩人噛み」
サム 「不二子の○が2個且つ俺の○が0という
狼視点でくっそキツイ状況が出来たので
追いかけしますね(ゲス顔Wピース)

で、霊夢と佐倉の2択なんですけど非狼読みするならば霊夢占い。
ただ狐かどうかってなると微妙な感じ。
なので狼だけ探してるっぽい佐倉になるかな」
インデックス 「高いオニギリならローソンかミニストップ
普通のオニギリなら7かファミマかなー

どっちもバランスよくならミニストップ」
霊夢 「まじかー…。」
不二子 「占い師CO。インデックス○」
佐倉杏子 「あーらら」
アチチルノ 「おっはよー!
なんか狼の遠吠えがすごく楽しそうだった。」
赤いきつね 「サム視点はギコかなり非狼目か 2昼の投票見る感じは」
アカツキ 「おはよう。
さて、どうなっているかな?」
ギコ 「おはよう!って、ありゃー」
サム 「占いCO 佐倉杏子○」
瀬尾結月 「うぃーっすってあらら」
加賀 「ローソン●」
霊夢 「おはよー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ローソンさんの遺言       ________________________
      | ∧ ∧              年中無休24時間逝ってヨシ!|\
      | (,,゚Д゚)GIKOSTOP===============================|  |          ______
      | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄~..|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|\.   |  ∧ ∧   |
      |  ||       || / / / ||                    ||____|  |    |  (,,゚Д゚)  . |
      |  ||l ̄ ̄| ̄ ̄l.||          ||                    ||     |.\|    | GIKOSTOP |
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藤原妹紅さんの遺言 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛- 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-サム 死体-GJ
【三日目】護衛-サム 死体-
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
ああん?私が狩人?
はぁ、めんどくさいもの渡してくれるね
私はただの健康マニアの焼き鳥屋さんだぞ
【二日目】
まぁ昼言ったようにほぼ霊能かサムなんだけど
欲張るんなら霊能だけど占い抜かれても
バカらしいんだよなぁ
まぁ1GJ出ても吊り増えないからサムでいいや
【三日目】
ここの護衛先はほぼ決め打ちに近いなぁ
霊能行くなら両偽と不二子をほぼ真切る護衛
サム護衛するならほぼこれから鉄板護衛よなぁ
まぁいいか
【四日目】
【五日目】
【六日目】
【七日目】
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ローソン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
サム0 票投票先 →ローソン
霊夢0 票投票先 →ローソン
アカツキ0 票投票先 →ローソン
瀬尾結月0 票投票先 →ローソン
ギコ0 票投票先 →ローソン
インデックス0 票投票先 →ローソン
アチチルノ0 票投票先 →ローソン
加賀0 票投票先 →ローソン
ローソン13 票投票先 →藤原妹紅
赤いきつね0 票投票先 →ローソン
ステイル0 票投票先 →ローソン
佐倉杏子0 票投票先 →ローソン
不二子0 票投票先 →ローソン
藤原妹紅1 票投票先 →ローソン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギコ 「まあ、gjやったら、サム真かね?」
加賀 「あと赤城さんがまたポプラでボーキ山盛りにして帰ってきたんですが」
不二子 「自分の命が一番大事だし……>加賀」
アチチルノ 「まあ、ローソン吊って明日どこが死ぬか、だよね。」
サム 「両偽のケースって多分俺狂人しかないぞ?>ギコ
なんか凸ったら狼当てて、やっべっておもって●連打」
ステイル 「半熟玉子は美味いんだが食い辛い>おにぎり」
藤原妹紅 「ローソンかファミマ推しておく」
赤いきつね 「とりあえずツナマヨあればよし」
佐倉杏子 「まぁ不二子偽っぽいからっていっても
サム真とは限らないってのは、まぁあるがな。」
インデックス 「MINISTOPはスィーツやオニギリは好きかな>チルノ」
不二子 「ツナマヨ」
瀬尾結月 「このパターンだと狂狼意外だとほぼ不二子狼だから、投票してるとこ占ったら後々面倒くっせーと思うんだよね、だから意外」
加賀 「私が噛まれる心配はしないんですか?>不二子」
藤原妹紅 「コンビニで一番うまいおにぎりってどこだ」
サム 「灰狐噛みしたっていうならそれはそれ。
この辺は狩人が日記を残せばいい。」
不二子 「それなら明日の霊能結果でサムが破綻するねヤッタネ>妹紅」
藤原妹紅 「じゃあ燃料投下してやるよ」
ギコ 「両方偽かー、今んとこは、銃殺まで、待とうか、」
インデックス 「ファミマ、微妙に遠いんだよね
車で10分ぐらいで
7なら五分かからないけど」
アチチルノ 「個人的にあたいはミニストップが好守でいいバランスをしてると思う
あとは品質さえあげれば勝てる。」
佐倉杏子 「騙りは特に死体なしの日に遅くなるとか何とか。」
加賀 「Tポイントよりも提督ポイントの方が大事、だと思うんですが」
瀬尾結月 「あ、霊夢投票してて霊夢◯なの? 偽だとかなり意外だな―」
霊夢 「なるほど、霊能も含めてたのかー。 >ギコ」
赤いきつね 「役立たずのモップがどうしたって? >アチチルノ」
サム 「ちなみにいまさらですが霊能護衛GJである場合は明日狩人がこっちに来ないと死にますのでその辺はご了承ください

その場合は何も吊れなかったら不二子6まで引っ張ってどうぞ」
佐倉杏子 「不二子のCO速度が遅いんで
サムと不二子比較するとサム真になるだろ。
ローソンのCOの遅さはあんま関係ねえと思うぜ」
不二子 「ヤダ……何この人達、コンビニ談義で盛り上がり過ぎ……?」
ステイル 「私のTポイントは2000ポイントあるぞ」
藤原妹紅 「この形で怖いのってサム狂不二子狼両偽じゃないかね」
アチチルノ 「そういう問題だったのか(まがお >インデックス」
赤いきつね 「ファミマはTポイントためるぜ ファミチキ買うついでに」
ギコ 「あと、役職って、霊能coに気づいてないから、そういったんよ、
なにも、狩人にかぎったわけやないで」
インデックス 「アチチルノ>
私出てないし(真顔」
不二子 「うん、超大事>ギコ
どのくらい大事かというと西武ライオンズのおかわりくんくらい大事」
ローソン 「そういや、化物語の一番くじでフィギュア手に入れてたな。
埃かぶってるけど。」
加賀 「名は体を表すと言います。なぜ競合他社の名前を持ちだしたのですか?>ローソン」
アチチルノ 「そんなこというとですぞの人が来るからやめたほうがいい >きつね」
サム 「このままファミマ増やそうぜ

自宅の近くにファミマあればいつでもどこでもファミチキ買えるよ!やったねタエちゃん!!」
瀬尾結月 「やっぱファミチキかデイリーヤマザキのパンかなー」
霊夢 「今日死体なし出るんならわりとゆっくり詰めればって思ったけど16人村だから吊り増えてないんだった。」
藤原妹紅 「まぁヴィヴィオは狼狙った吊りじゃねえし
素村か狂人っぽいってのはわかってた」
佐倉杏子 「(ファミチキください)」
アチチルノ 「ばっかおまえエヴァがあるだろ >インデックス」
瀬尾結月 「ふーん、なんだかCOなしのタイミング微妙だな
挨拶してるのだとサムのが即見えて、ちょっと間を空けて共有の指示を仰がないでCOした感じ?」
ギコ 「だいたい、こういうときって、狩人大切だよな?あれ、なんかおかしいか?」
赤いきつね 「そして少ない緑がさらに減るとか
これは赤の陰謀に違いないぞ(え」
加賀 「明日からも指定進行も頭の片隅にあればいいのでは、と進言しておきます。」
ステイル 「何にせよ貴様は廃業だ>ローソン」
不二子 「ごめんね、ローソン
でも狩人じゃない人とか、興味の対象外だから……」
サム 「曖昧な態度とか俺考えれる村なんですよアピってのは度を過ぎると目立つ。
これ豆な」
インデックス 「化物語とコラボしないから……>7-11」
霊夢 「わぁい。 >死体なし&●」
ローソン 「セブンイレブンだっての! >ステイル」
不二子 「怖かったァ……!」
赤いきつね 「死体なしは大いに結構、だがヴィヴリオは○か
狙ってたんだがな」
霊夢 「おはよー。
サム真ならギコが怪しいかなーってとこかな。
役職は吊られんようって発言、狩人ゲーだと理解してるように思えた。」
アチチルノ 「んじゃーローソン吊ってまた明日ね!」
加賀 「まあここはローソン吊りで問題ないでしょう。」
ステイル 「ではローソンを閉店させる」
不二子 「死ぬ気で遺言を仕込んで助かった気がする」
アカツキ 「ではそういう事で。」
アチチルノ 「…サム夢占いか何か?(すっとぼけ」
ステイル 「COあるならば聞こう>ローソン」
サム 「じゃあ吊っていいよ。不二子いるし」
インデックス 「じゃ、ローソン吊りで」
佐倉杏子 「グッバィ」
ギコ 「うん、サムは調子ええなー」
瀬尾結月 「ヴィヴリオ◯なら今でてる●指定でいいんじゃないかな―」
ローソン 「COなし」
不二子 「いかにも「私、共有からの指示が出るまでCOを控える霊能を騙る準備してました」って感じがする霊夢をチョイス
あれで吊れないとかご冗談でしょうファインマンさん
2票だけどアタイの1票を除けば実質1票なので、アレだ。いいでしょう?」
藤原妹紅 「んじゃローソンのCO聞いてどうぞ」
加賀 「良い死体なしね。さすがに気分が高揚します。」
サム 「ふーん?」
ステイル 「ああ、そっちか>ローソン●」
アチチルノ 「死体なし!平和!
そして●!」
藤原妹紅 「サムが追っかけていけばいいんじゃないのこの形
サム視点対抗狼なら追っかけて行くぞって言う
プレッシャー出せばそう囲えないっしょ
囲ったとしても次には見つかるわけだし」
瀬尾結月 「占えばいいって言われて注目されてるのを投票するの―?
って偏りが見えた気がしたけど、霊共の二人が混じってたわ

2票なら誤差かなー」
サム 「嫌がらせという意味では佐倉占いというなの追いかけはある。
狼視点で言うならば狩人抜くか、信用頑張るかだから。
霊能噛み+佐倉で銃殺は一番リターン大きいしな

まぁ今回は外します。個人的に信用挑まれること少ないのでええ。楽しみたい。

ってなると誰かなってなって
◇ローソン 「こういうときって占いをフラットに見れるかどうかって話だな。」
こんなこと言ってるローソン!君に決めた!!」
ステイル 「ほう、素晴らしいな>死体無し
もう一度頼む」
不二子 「占い師CO。霊夢○」
インデックス 「死体なし出たー
最高なんだよ」
ギコ 「おはよう!gjか?」
アカツキ 「おはよう。
さて、どのような手でくるか。」
佐倉杏子 「>ローソン
◇ヴィヴリオ 「君のやることはつるっとまるっとお見通しだよ。>不二子」
不二子狼視全開だろこの発言。
あとは「加賀からなら~」はよくわかんねえからってのも。
まぁ吊れたけど。」
藤原妹紅 「ヴィリオが挨拶位置的に潜った役職というか
この形両偽とかサムが狂人でもない限り
真狼の形だろうから潜伏狂人位置っぽいヴィヴリオ吊った
発言的に狼狂狐全部捨てれるくらいに村見れるわけでもねーし」
ローソン 「スリーエフのCMソングって伊藤真澄さんが歌ってたんだな。
ちょっとびっくりした。」
サム 「占いCO ローソン●」
赤いきつね 「◇ヴィヴリオ  「加賀からなら乗っ取りは切るさ。」
◇ヴィヴリオ  「まあ、吊ってしまっても良いとは思うね。
霊能者が出ていないことを考慮すると。」

霊能出てない→出たら乗っ取り云々発言って辺りちょっと考えが
ふらついてないか?と思ったんで投票
杏子は占えばいいと言ってたが それよりは俺は吊りを選んだ」
瀬尾結月 「お、死体なしいいねー」
アチチルノ 「おはよー。
まあ、ルパンが死ぬかふじなんとかさんが死ぬか
あとは隣の加賀さんが死ぬかのどっちかなのかなーとは
灰死んでたら割と悩む。」
加賀 「ヴィヴリオ○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴィヴリオさんの遺言 村人だそうだよ。
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィヴリオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
サム0 票投票先 →インデックス
霊夢2 票投票先 →赤いきつね
アカツキ0 票投票先 →霊夢
瀬尾結月1 票投票先 →ギコ
ギコ3 票投票先 →ローソン
インデックス1 票投票先 →ギコ
ヴィヴリオ4 票投票先 →藤原妹紅
アチチルノ0 票投票先 →瀬尾結月
加賀0 票投票先 →ヴィヴリオ
ローソン1 票投票先 →ギコ
赤いきつね1 票投票先 →ヴィヴリオ
ステイル0 票投票先 →ヴィヴリオ
佐倉杏子0 票投票先 →藤原妹紅
不二子0 票投票先 →霊夢
藤原妹紅2 票投票先 →ヴィヴリオ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不二子 「微笑む忘れた顔など見たくないわ!」
サム 「その辺は趣味」
瀬尾結月 「>佐倉
野崎くんはおすすめだよ、ま、配信もそろそろ終わるが」
ローソン 「そんなら不二子噛まれるんじゃないかね。たぶん >ギコ」
アチチルノ 「その辺は明日の死体状況見ればいいんじゃない? >ギコ」
不二子 「ヤダ……この人達、目の前のことに夢中で明日を見失ってる……」
サム 「キルヒアイスェ・・・!!とかそうそう起こらないというのは皆さん熟知してると思います」
加賀 「どうせ不二子に真見たところで真だったらだいたい噛まれるのではないかしら?
噛まないで信用やったところで不意に銃殺でも出れば破綻することもあるのに噛まないでどうするのかしら?>サム」
ローソン 「そんな偏ってたっけ? >杏子」
ギコ 「特攻が十分ありうるからなー、どーやろ?」
霊夢 「偏らずにはいられないと思うけどねー、こういう展開。」
藤原妹紅 「大抵死亡フラグよね>おまおれ右腕>ローソン」
佐倉杏子 「あと発音しにくいから灰にいるとしゃべりづらい」
ヴィヴリオ 「まともから縁が遠くてね、私も困っている。」
サム 「言わなくてもおんなじこと思ってる奴は潜るよ>ローソン」
ギコ 「うーん、サム真ならいいけど、」
赤いきつね 「キルヒアイスゥ >妹紅」
瀬尾結月 「>きつね
そだなー、多分そんな感じかな~」
不二子 「霊能者に潜れという露骨なアピール
聞きましたでしょうか皆さん」
アチチルノ 「え?この段階で潜伏させる意味あるの?
自信があったとしても人によって吊り位置ってのは違うから
事故を防ぐために出てきてもいいのではとはおもうよ、あたいは >サム」
インデックス 「割りとこう
でも不二子ちゃんは指定を共有にお願いするしかなかったんじゃないかなーって思う」
佐倉杏子 「ヴィヴリオの視点がかなり偏ってんな。
占えばいいんじゃね?そこ。」
ローソン 「ジャッカルぅ! >妹紅」
サム 「FOで万々歳と。
俺は共有占いを回避できないことで有名だからな。
素直に助かる」
ギコ 「霊能は、でたか、そして。2ー1か、」
ローソン 「今更それ言っても遅くね? >サム」
藤原妹紅 「それ言うと、「右腕?なにを言っている私の右腕はここにある」って
いわれるやつだぞ>不二子」
不二子 「よーし、明日私のお墓の前で泣くんじゃないぞ>ヴィヴリオ
そこに私はいないからな。眠ってなんていないからな!」
加賀 「遅いも何も●を吊らない、と言うなら出るしかないと思いますが?>結月」
瀬尾結月 「ただまーその直前の発言が霊に敏感なんで、信用していいかな―」
ローソン 「まぁるーいー地球のしーあーわせーはー♪ (まるまる・こころ・きらきら♪)
優しーいー心がつーくーりぃますー♪ (まるまる・こころ・きらきら♪)」
アチチルノ 「そいじゃまー。サム陣営放置してグレランね。
この陣形割とアレな気もするけど。」
サム 「んじゃそれはそれでいいとして。
一応グレラン抜ける自信あって不二子に真見るなら霊能潜ったほうがいいけどねってのは個人的には言いたいこと」
赤いきつね 「遅いというか●の扱いを様子見てたんじゃねえの >瀬尾結月」
ギコ 「さて、役職は吊られんよう、頑張りやー」
ステイル 「相方はアカツキだ」
インデックス 「グレラン了解なんだよ」
不二子 「サム……お前は私の右腕だったはず……!」
ヴィヴリオ 「君のやることはつるっとまるっとお見通しだよ。>不二子」
赤いきつね 「だな、緑の素晴らしさがわからないとか全く・・・ >ローソン」
瀬尾結月 「あー、そういや霊能まだだっけか、意外と遅かったな」
藤原妹紅 「不二子狼ならこの形噛むところ霊能かサムしかないんじゃないだろうか」
加賀 「さすがに共有の指示があるなら仕方ない。」
インデックス 「あ、霊まだだったね>赤いきつね」
不二子 「ヴィヴィオちゃんはドヤ顔で決め台詞を言って
後で枕に顔をうずめて足をバタバタさせるタイプね」
ローソン 「よく考えたら。緑アイコン俺らだけでみんな殆ど赤だぜ。 >赤い狐」
ヴィヴリオ 「加賀からなら乗っ取りは切るさ。」
ギコ 「了解だ!霊能は潜伏でいいんかね?」
アチチルノ 「いたわ、2つ下にいたわ。
何事もなくそこに存在してたわ」
アカツキ 「共有をCO。
相方はステイルだ。」
佐倉杏子 「今季のアニメは全然見てなくてな。
変なのはみたが。あいまいみーとか>瀬尾」
瀬尾結月 「不二子ちゃんの大声がなんだか偽っぽいけど偽なら気をつけるのかなーって感じで揺れる」
アチチルノ 「今のところあたいのログには霊能者はいないね」
霊夢 「そうするのね、りょーかい。」
加賀 「グレラン了解。
では霊能をCOさせてもらうわ。」
ギコ 「あれ?霊能でたっけ?」
赤いきつね 「っつってもこの村 よく見ると多いな 赤」
藤原妹紅 「へー」
サム 「ぶっちゃけ、即吊りしたあとで俺噛まれて狐勝ちってのが個人的には面倒なので残して欲しいです」
霊夢 「共有が出なくても不二子吊りになると思うけど、その場合でも無駄占い防止に共有は出たほうがいいと思う。」
インデックス 「神原さんの声がするんだよ!>段ボール箱から」
ローソン 「こういうときって占いをフラットに見れるかどうかって話だな。」
ヴィヴリオ 「まあ、吊ってしまっても良いとは思うね。
霊能者が出ていないことを考慮すると。」
ステイル 「占い師は両方残してグレランとする」
不二子 「(ヾノ・∀・`)ナイナイ>妹紅」
赤いきつね 「赤が共有者とは世も末だ(え」
アカツキ 「どこに霊能がいるように見えるんだ?>インデックス」
アチチルノ 「【速報】ルパン陣営別陣営

うんまあ、ぐれらんしよか。CCOにも見えないし。」
ステイル 「共有者だ」
藤原妹紅 「狼の二騙りの茶番とかあるんだろうか」
不二子 「波瀾万丈の幕開けですが、元気です」
加賀 「まだ霊能は出てきていないわ>インデックス」
赤いきつね 「1どこよ >インデックス」
サム 「じゃあいいよ。不二子は即抜き狙いでも信用でも好きにすればいい。」
瀬尾結月 「占い結果で思い出したけど佐倉って苗字に親近感湧くな
アイコンも似てるし」
佐倉杏子 「まぁ共有が決めればいいんじゃないか、こういうのは」
ギコ 「って、対抗に黒か、うーん、どーするか?」
インデックス 「この形で2―1なんだ……」
アチチルノ 「お、おう。 >サム占い先が占いCO」
ステイル 「ほーう>不二子●で占いCOしている」
ローソン 「スリーエフの歌詞探してたら朝だったな。」
霊夢 「まー霊能出るかどうかで。」
赤いきつね 「●喰らい先は占いCOか 別にサムが遅いってわけじゃない」
ヴィヴリオ 「悲しい事件だったね。」
不二子 「ルパンキッサマァ―! 誰に特攻している! 誰に!>サム」
加賀 「占いCOしている不二子に●…全く面倒ね」
佐倉杏子 「ほーう?」
アカツキ 「さて、不二子をどうするか、という感じか。」
ギコ 「いきなり、黒か、」
瀬尾結月 「お、同タイミングか」
藤原妹紅 「ふーん」
ヴィヴリオ 「おはよう。」
サム 「こんな平坦な不二子は認めません」
不二子 「この赤髪の女から泥棒猫の匂いがした
証拠? そんなもの必要あって?」
インデックス 「ご飯を貰えないなら働かないんだよ」
霊夢 「おはよー。」
アチチルノ 「おっはよー!」
ステイル 「おはようインデックス
名前騙りの多い村で辟易するな」
ギコ 「おはよう!」
不二子 「占い師CO。佐倉杏子○」
サム 「占いCO 不二子●」
加賀 「……朝ね。
それでは作戦通りにお願い。」
瀬尾結月 「おーっす」
藤原妹紅 「私は健康マニアの焼き鳥屋さんさ」
佐倉杏子 「GM誰かに告白すんのかよ>屋上と校舎裏
保健室がなくてホッとしたぜ!」
アカツキ 「おはよう。
まずは紛れ込んだ狼を塵殺しようか。」
赤いきつね 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM 屋上>該当者
校舎裏>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM GMはスバルです、バレバレですね
各自働いてください、以上」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/09/21 (Sun) 16:02:47
サム 「サムは灰になった!!」
加賀 「あら、私は龍驤だとはひとことも言ってないわ?>サム」
ギコ 「よし、いこか!」
不二子 「雑誌「峰不二子という生き方」、毎月32日発売予定よ」
サム 「1」
サム 「2」
ギコ 「なーる、」
サム 「3」
サム 「んじゃいっきまーす」
アカツキ 「1人少ないのは、「だけ」とは言い切れないぞ。
かなり変わるところだって、ある。」
加賀 「どうやらその必要はなさそうね>GM」
赤いきつね 「16なら村人が17より1少ないだけだな」
不幸なGM 「OKOKやっちっていいぜ>カウント>サム」
サム 「17と変わらんよ>ギコ」
サム 「全員の投票を確認したらカウントする。OK?>GM」
瀬尾結月 「ほい、よろしくっと」
不二子 「アタイ抜きで楽しそうな話をするのは見逃せなくってよ>サム」
ギコ 「16かね?どんな内訳やっけ?」
藤原妹紅 「まぁいいかよろしくな」
サム 「凹凸ぅ!!>不二子」
藤原妹紅 「んあ?支援いらなかったか」
佐倉杏子 「よろしくな!」
ギコ 「うん、どっから、来た」
赤いきつね 「赤とかいるだけのモップだろ >ローソン」
瀬尾結月 「ほらな!」
ステイル 「どうやら灰になりたいらしいな>サム」
瀬尾結月 「どうせ3人ぐらい来るだろ!」
アチチルノ 「たぶんほっとけば埋る気がする >ギコ」
インデックス 「ステイルだー
何か良い事あったらいいね」
不二子 「ずさー」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
サム 「まな板のことを龍驤って呼ぶのはやめて差し上げろ>加賀」
不幸なGM 「まーとりあえず準備頼むわ」
不二子 が村の集会場にやってきました
アカツキ 「私は何人でも構いはしない。」
ローソン 「赤より緑、はっきりわかんだね。 >きつね」
佐倉杏子 が村の集会場にやってきました
ギコ 「さて、時間やけど、どーする?」
不幸なGM 「ステイルまできちまったぞどうなってんだ!」
ステイル 「ステイル さんが登録情報を変更しました。」
サム 「ロリコンホイホイされすぎですよ>ステイル
hageますよ?」
インデックス 「そんことないんだよ!アイテム出てる時だけ買ってるもん!>結月
プラチナムカつく」
瀬尾結月 「ほらー、ステイル着ちゃったよ。あれなんか老けてネーな」
ステイル 「インデックスが居ると聞いた」
赤いきつね 「よろしく」
加賀 「ここはあの鉄板軽空母にでも出てきてもらうべきでしょうか」
ステイル が村の集会場にやってきました
アカツキ 「そ、そうだな……>ローソン」
赤いきつね が村の集会場にやってきました
アチチルノ 「あ、あたい知ってる。
これ、天丼っていうんでしょ?
吉本の灰皿持ってた人がなんか言ってた!」
インデックス 「トーマ、細かい事は正義の前には些事なんだよ」
ローソン 「メジャーコンビニチェーンって必殺技みたいだな。 >アカツキ」
瀬尾結月 「>インデックス
そう言いつつも、お前禁書もあんまり読んでないたちだろ! わかるぞ!」
ギコ 「そうか、ローソンか、そうかそうか」
サム 「からあげクンチーズで手打ちにするわ>ローソン」
インデックス 「並んでると逆にいいやって人もいるのにね」
アカツキ 「大手メジャーコンビニチェーンの時点で敵だな。」
ローソン 「うちの近くにはローソンしかないし…… >サム」
加賀 「何やら色々と矛盾が激しいとお見受けしますが」
不幸なGM 「よくみたらやっぱり名前詐欺じゃないか!」
サム 「貴様ぁ!!コンビニとしての誇りがないのか!!>ローソン」
瀬尾結月 「>ギコ
なんか新旧乱れてるって感じだよな~」
インデックス 「よくよく考えたらマドマギそんなに深くは見てなかったんだよ>結月」
ローソン 「よろしく」
アチチルノ 「あー。なんか1時間も平気で待ってるやつらの事?
1時間まつよりその時間を別のことに使えばいいのにと思った >瀬尾」
加賀 「航空母艦加賀、着任しました。どうぞよろしく。」
ローソン が村の集会場にやってきました
ギコ 「なんか、ちょいと変な村やな」
ギコ 「こんちはーー」
加賀 が村の集会場にやってきました
霊夢 「出落ちから出落ちへ…。」
上条チルノ 「上条チルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:上条チルノ → アチチルノ」
瀬尾結月 「>チルノ
ちっちゃくてわかんねーかな。
ほら、ラーメン屋で人並ばせてるあれだよ。うちの近所のがしてたな―」
上条チルノ 「こういうことを言うの(真顔」
上条恭介 「上条恭介 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:上条恭介 → インデックス
アイコン:No. 4763 (上条恭介) → No. 4417 (阿良々木月火)」
アチチルノ 「アチチルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アチチルノ → 上条チルノ」
アチチルノ 「本当の出オチというのはねー」
瀬尾結月 「出落ちでアイコン変えるって、あれか、恥ずかしいのか?」
不幸なGM 「なんだこれは(遠い目」
不幸なGM 「よくみたら俺と同じ名字の上で出落ちCOしている人がいた」
アチチルノ 「サクラじゃないよ、チルノだよ >瀬尾」
ギコ 「せなんか」
上条恭介 「あ、出オチなんですぐアイコン変えますね(ゲス顔)」
アチチルノ 「あれ?かみじょーさん弟いたの?」
瀬尾結月 「おいおい、いきなり入ってきたぞ
何だお前ら、サクラ?」
ギコ 「どんどん、くるな、」
サム 「燃える氷精」
アカツキ 「ふむ、一気に増えるとは。」
アチチルノ 「よろしく!」
サム 「基本AA増えるかどうかは職人がそのアニメを見ているかどうかである」
ギコ 「よろしくー」
瀬尾結月 「おーっす」
アチチルノ が村の集会場にやってきました
ヴィヴリオ 「やあ。」
上条恭介 「兄さん!」
ヴィヴリオ が村の集会場にやってきました
上条恭介 が村の集会場にやってきました
ギコ 「こんちはー」
アカツキ 「少人数……なんとか8人は欲しいところだな。」
ギコ が村の集会場にやってきました
瀬尾結月 「アニメはなー、ネタ削ってるけど、それがなかなか良いんだよな。
尺にきっちり収めてるっつーか」
瀬尾結月 「お、居たわ」
不幸なGM 「アニメ化されてAA増えないと不幸だーっていいたくなるな」
瀬尾結月 「なんだ、人居ねえのか(机にドカッと足を置く)」
サム 「普通に面白いからな>野崎くん」
瀬尾結月 「そういえばさー、アニメの影響かいつの間にかAA増えてんのな。
千代のとかすっげーできてるぜ」
瀬尾結月 「うぃーっす、よろしく」
瀬尾結月 が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「頼まれた!」
アカツキ 「よろしく頼もう」
アカツキ が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「ういういよろしくな」
霊夢 「やっほー。」
霊夢 が村の集会場にやってきました
サム 「おう任せとけよ」
不幸なGM 「うぃーすんじゃアンカー任せた」
サム 「うっす」
サム が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「立てておいてあれだがふっひゃー間隔が開き過ぎだから
少人数視野に入れておくべきかもな」
不幸なGM 「妖狐遺言は禁止で4時開始な!」
不幸なGM 「禁止事項】
村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO


【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
村作成:2014/09/21 (Sun) 15:36:30