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【紅2589】やる夫たちの普通村 [4715番地]
～新米が食べられる季節ですね～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆神綺 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [人狼] (死亡)		◆エルオントナナ 　(蒼碧◆ AoMKIhTv0s) [村人] (死亡)		◆瀬尾結月 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (生存中)		◆絹旗最愛 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [妖狐] (死亡)
	◆アリス 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆夢子 　(でって) [狩人] (死亡)		◆重音テト 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)		◆浜面仕上 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狂人] (死亡)		◆小泉花陽 　(くろわっさん◆ ULhvM0rplA) [村人] (死亡)
	◆紅美鈴 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [村人] (生存中)		◆翔鳳 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [霊能者] (死亡)		◆やる夫 　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [共有者] (死亡)		◆マーク 　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [共有者] (死亡)		◆ＤＩＯ 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [人狼] (死亡)
	◆クマー 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [占い師] (死亡)		◆星空凛 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆浜面仕上	「まぁ ハーレムは維持の方が大変なんだけどな ＮＴＲない様に」
◆やる夫	「見えます……苦悶の呻きにあえぐ少女の霊が……！」
◆神綺	「灰3殴り合いは見ていて実に美しいわ 美鈴が傍観位置入ってるから実質灰2殴り合いだけど」
◆星空凛	「よしよしにゃー」
◆夢子	「いいえ、全部ママが悪いのです＞ママ」
◆小泉花陽	「親子じゃない親子じゃないから！」
◆エルオントナナ	「本当に＞最終日３灰＞楽しい」
◆神綺	「ぇ？ アリスちゃんと夢子ちゃんが反抗期だったんでしょ？＞夢子ちゃん」
◆星空凛	「親子かめはめ波にゃ」
◆ＤＩＯ	「ふん、それならばテトの後ろにいるのはこのDIOと神綺、そしてハマヅラよ！」
◆アリス	「最終日3灰は楽しくていいね。」
◆神綺	「8日目に美鈴関連で翻って更に翻したのが気になったのかもね＞小泉」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マーク	「神綺さんの子供が勝手に増えていきます…」
◆やる夫	「見えるお、瀬尾の背中に凛ちゃんの影が見えるお」
◆夢子	「私とアリスさんはママに裏切られた模様」
◆浜面仕上	「擬音多めで下にいたら反射的にテト吊るかもしれん俺」
◆小泉花陽	「でも猫さん好きなんでしょ？頑張ろ？＞凛ちゃん」
◆小泉花陽	「前日までのアリスさんの様子じゃ結月さん吊れる、と思われそうだったのになー＞神崎さん」
◆神綺	「あ、うん　認知してなかったけど そういうことにしておくわ＞DIO じゃぁテトは魔界の子ってことで」
◆星空凛	「美鈴はうっかりどうこうというよりは かよちんと凛吊りに筋通ってるから疑えない」
◆神綺	「実際今お腹いたいのよねぇ」
◆ＤＩＯ	「何を言う。あやつを見守るその眼、それが母のソレでなくばなんだというのだ＞神綺」
◆クマー	「長風呂してたら最終日クマー。 クマを鍋にした狼よ、食あたりするクマよ。」
◆やる夫	「やる夫がこれまでに築いたハーレムの数？　フッ、１００から先は覚えてねぇお……」
◆ＤＩＯ	「ハーレムだと…素晴らしい、王道ではないか！許す、存分にやれ！」
◆夢子	「そういえば瀬尾さん以外は異議あり押したのが残ってるんですね」
◆神綺	「ぇ！？テトって私の娘なの！？＞DIO 魔界生まれの子にボカロなんていたかしら…？」
◆星空凛	「凛は猫アレルギーだから猫さんは無理にゃ・・・＞かよちん」
◆やる夫	「とりあえずメロンソーダ入れてくれお＞花陽ちゃん」
◆夢子	「 」
◆神綺	「むしろアリスちゃんを判定役にするとエグいという判断だと思うわ＞小泉 実際あたってるし」
◆やる夫	「下界のことは下界の子たちに任せて見守ってればいいお やる夫の仕事はここから応援することと霊界のハーレムを堪能することだお」
◆ＤＩＯ	「頑張れ頑張れテートッ！お母さんも霊界で応援しているぞー！」
◆小泉花陽	「凛ちゃん…それ猫さんじゃない…」
◆星空凛	「かよちん投票しなかったのは大きいとおもうししょうがないにゃ＞アリス 幼なじみって知ってれば違うとおもうけど」
◆エルオントナナ	「判断役は美鈴になりそうかなー」
◆やる夫	「ﾋﾞｸｯ」
◆マーク	「行けるかなあ…どうかなあ…」
◆小泉花陽	「美鈴さんを判定役にしたほうが勝てる、という感じなのかなあ」
◆夢子	「泣いても笑っても最終日」
◆アリス	「おつー、燐はごめーんちょい迷いに迷った。うぐぐあの日決めれたはずなのに」
◆星空凛	「ｼｬｰｯ！＞やる夫」
◆マーク	「お疲れー」
◆やる夫	「昼５分だとなかなかできるもんじゃないお＞凛ちゃん 素晴らしいお、感動的だお（だけど吊られる）」
◆浜面仕上	「お疲れ様」
◆GM	「さて楽しい楽しい1/2」
◆ＤＩＯ	「なるほどな、お疲れ様よアリス」
◆小泉花陽	「って思ってたら夢子さんもそんな感じでしたね… あ、お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様」
◆神綺	「そっちいったのね お疲れ様」
◆翔鳳	「お疲れ様です」
◆星空凛	「わぁい遺言二人ともテト」
◆神綺	「おー」
◆絹旗最愛	「お疲れ様ですよ。」
◆夢子	「お疲れ様でしたー」
◆小泉花陽	「GJ出て狩人探して噛むとするならアリスさんや凛ちゃん差し置いて誰噛むんだろう」
◆GM	「僕は嫌いです＞＜ グレラン勝負とか大っ嫌いです＞＜」
◆エルオントナナ	「アリスでＧＪかなーって思ってたのにｗ＞夢子」
◆星空凛	「灰村・・・イラストレーターかにゃ？」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ＤＩＯ	「最終日直前に覚醒しLWを突き止めるだと…？なんという王道！」
◆やる夫	「ど、どどどどど童貞ちゃうわっ！」
◆GM	「ルルーシュとやる夫はDTぐらいしか共通点ねぇよ＞やる夫」
◆夢子	「しかしその後村潰されたんですー＞ママ」
◆エルオントナナ	「この展開の灰村すごく好きだから、そこそこ狼のＳＧにされそうな発言してたのに。」
◆神綺	「にょわ アリスちゃん鋭いのだめだめー！」
◆星空凛	「今回瀬尾と和解できたのすごい・・・　すごくにゃい？」
◆夢子	「私視点、私来ないならそこだろーで護衛したら成功っていうこのーｗ＞ナナさん」
◆やる夫	「間違っているのはやる夫じゃないお、世界だお！＞花陽ちゃん ええい、C.C.！　こんな時やる夫に力を与えてくれるC.C.はどこに！？」
◆神綺	「まぁGJと引き換えなんだけどねーｗ＞夢子ちゃん」
◆マーク	「と思いきや、アリスが軌道修正開始」
◆GM	「まぁ消去法するとそうなる」
◆エルオントナナ	「護衛ぶらしに言及したのがそんなにあれだったのかなーｗ＞私噛み」
◆星空凛	「流れかわったにゃ」
◆浜面仕上	「ただ、結月狼なら和解しないで凛吊ってからテト吊ればいいよね、とはなる」
◆ＤＩＯ	「美鈴が凛投票ということも考えればアリス噛みも十分にありなところではある ・・・が、全てはテト次第よ！さぁ貴様の王道見せてみよ！」
◆マーク	「アリス噛んだら村勝ち 美鈴噛んだら狼勝ちですかねー」
◆小泉花陽	「あれ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆夢子	「アリス覚醒」
◆小泉花陽	「この世は間違ってくれる人にしか優しくない世界だってにこちゃんが…＞やる夫さん」
◆夢子	「GJ出すと性格ばれますよねぇｗ」
◆神綺	「おっけーおっけー 大いに結構よテト 最終日がんばんなさい　大丈夫　貴方には魔界神の加護があるわ！」
◆浜面仕上	「アリスがブラフじゃなくてマジ悩んでると思うなら美鈴噛み＞ＧＭ」
◆小泉花陽	「アリスさんはテトさん全然見てない」
◆やる夫	「この世界はラブライバーに厳しいお……」
◆神綺	「アリス・テト・結月って残し方で 誰と勝負するかはテト次第って形だと思うわ」
◆星空凛	「瀬尾に説明して投票も一致してちょっと嬉しいにゃ」
◆小泉花陽	「美鈴さん殴り倒すのって無理」
◆ＤＩＯ	「美鈴を噛んで結月吊り、というのが無難だろうが、さて」
◆浜面仕上	「お疲れ様」
◆絹旗最愛	「アリスさんか紅さんのどっちかですね。」
◆GM	「最終日すごい形になったけどこれどーすんの？」
◆神綺	「多分正解手は美鈴噛み＞テト」
◆やる夫	「範馬刃牙わｋ お疲れ様だお(´・ω・`)」
◆マーク	「お疲れー」
◆GM	「お疲れ様」
◆夢子	「お疲れ様でした」
◆絹旗最愛	「お疲れ様ですよ。」
◆神綺	「お疲れ様ー」
◆マーク	「アリスェ…」
◆翔鳳	「お疲れ様です」
◆小泉花陽	「ぴゃっ！？」
◆星空凛	「正解にゃ」
◆ＤＩＯ	「素晴らしい」
◆神綺	「とりあえずはよしー」
◆浜面仕上	「アリス次第かぁ テト吊るだろうな」
◆神綺	「よし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「納得したらしい」
◆やる夫	「瀬尾結月 1 票 投票先 1 票 → 星空凛 瀬尾結月 1 票 投票先 1 票 → 重音テト 和解ッッ！　範馬刃牙和解ッ！　範馬刃牙和解ッッ！」
◆GM	「と思ったら分けた」
◆小泉花陽	「凛ちゃんは凛ちゃんだから…」
◆夢子	「アリスさん次第？」
◆マーク	「お、アリス次第でテト吊れるかもしれませんねー」
◆GM	「瀬尾か凛今日吊らないと多分村勝てないと思うけどね」
◆浜面仕上	「結月次第と」
◆神綺	「ううむ… 結月と凛　やるわねー」
◆エルオントナナ	「あ、凛と瀬尾が和解した。」
◆マーク	「凛っぽいなー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「その意味じゃ、昨日夢子がCOしたのは正解だお ２票で狩人が吊られたらたまったもんじゃねぇお」
再投票になりました( 1 回目)
◆夢子	「１-１-2-１ あるある」
◆小泉花陽	「吊るなら昨日しかなかったのかな…」
◆GM	「たまにある」
◆神綺	「お、よし」
◆小泉花陽	「アリスさんがテトさん全然マークできてないんで テトさん吊れないと思う…」
◆やる夫	「５人中３人が１－１－１ってどういうことだお……ｗ」
◆エルオントナナ	「楽しそうですよね＞夢子＞グレラン村」
◆神綺	「あーこれ2票で吊れるグレランかも」
◆夢子	「凄いグレラン村ですよね」
◆夢子	「まず一票」
◆マーク	「なんか今日はテトか凛が吊れそうな気がしてきました」
◆神綺	「それなら今日撤回しないでしょ＞はまづら 単純に悩んだんじゃないかしら でもこういう思考の流れをもろに説明すると白く見られることもあるっちゃあるわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆浜面仕上	「アリス―美鈴―ＬＷ狙ってる＞最悪最終日回ってもでも」
◆ＤＩＯ	「あれは吊れんわ、うん」
◆小泉花陽	「クマー真からなんで狼が騙り出した、ってとこで一応全偽は考えなくもなかったですけど…」
◆やる夫	「美鈴のあれは嘘をついてない味だお（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
◆神綺	「真狂狐-真狼で鉄火場ならDIOの存在が消えているようで」
◆夢子	「最終日来たらアリスーテトでいいんじゃないか位に思ってた系」
◆浜面仕上	「あ これアリスブラフだ」
◆小泉花陽	「占い全偽ですよ」
◆ＤＩＯ	「難しいな」
◆GM	「これどーじゃろうなぁ」
◆小泉花陽	「そもそも今日鉄火場って」
◆神綺	「その場合噛みどころに小一時間ほしいレベルで悩みそう」
◆エルオントナナ	「まあ、下界にいればブレることもあるか。私はアリスの発言を見て美鈴村を決め打ったままで死んだから。」
◆小泉花陽	「いやいやそもそも初日から見分けついてたでしょ… まあこういう謎発言が全部すっとぼけた狼だったら無理ですって＞美鈴さん」
◆浜面仕上	「割合 今日を凌げばどうとでもなるからなぁ＞美鈴がどう動くか解らんから」
◆神綺	「美鈴殴りきって吊ってくれるならありがたいけども」
◆神綺	「お？」
◆エルオントナナ	「え？＞アリス＞美鈴狼」
◆絹旗最愛	「あ……。」
◆夢子	「よっし！＞ママ」
◆夢子	「きっれーに騙された狩人メイドが居たらしいです……よよよ」
◆神綺	「いや　わかんなかったけども＞夢子ちゃん ママって呼んでくる夢子ちゃんにまったく心当たりなかったし」
◆小泉花陽	「さすがにそんな変態なことしないよ＞やる夫さん」
◆マーク	「お疲れですー うん、まあ護衛タイミングは…ドンマイ」
◆GM	「おつ」
◆夢子	「えっ、中身分かりました？＞ママ」
◆翔鳳	「お疲れ様です」
◆夢子	「うっわ、テトさんですか」
◆やる夫	「エシディシのように泣くから、ほら見てるといいお」
◆神綺	「いやぁ　中身的にはむしろ噛むというか＞やる夫」
◆浜面仕上	「お疲れ様」
◆夢子	「お疲れ様でしたー」
◆やる夫	「そこにいる神綺が泣く＞花陽ちゃん」
◆絹旗最愛	「お疲れ様ですよ。」
◆神綺	「お疲れ様ー」
◆小泉花陽	「普通に狩人噛んでおけばいいんじゃないんですか？ なにかまずいことでもあるのかな？」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆やる夫	「狼を探すのは難しくても、村人を探すのは意外と簡単なもんだお 汗を舐めて嘘をついている味がしないのが村人だお 」
◆小泉花陽	「そういう姿勢で見るならアリスさんも村打てたじゃん 花陽なにやってんだろ」
◆小泉花陽	「でもこういう灰しかいないのって人外要素探すより人外じゃない要素から挙げていけばだいたい狭まるよねっていうのは正解だった 」
◆エルオントナナ	「明日は瀬尾・凛が和解すると消去法的にテト吊りになるから、テトはそれさえ避ければ最終日」
◆神綺	「美鈴噛みのほうがいいかな 私はアリスちゃん吊りって難しいと思ってたけど なんか下界はそうでもなさそう」
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◆神綺	「ひでぇ。＞ママなら外す」
◆小泉花陽	「凛ちゃんが吊れた上でアリスさんとの勝負って怖い」
◆絹旗最愛	「アリスさん、重音さん、瀬尾さんで最終日構想ですかね。」
◆神綺	「むしろテト吊りの先鋒の一人の貴方がいなくなったのはでかいと見たいわねー＞小泉 もちろん希望論込み」
◆やる夫	「うんうん外す外す＞夢子」
◆浜面仕上	「うーん いけるかこれなら？」
◆小泉花陽	「美鈴さん結月さんは絶対吊れないし」
◆小泉花陽	「ぐらいかなあ負けるとして」
◆小泉花陽	「せいぜいアリスさんが正論すぎる狼」
◆神綺	「まぁ夢子ちゃん噛むわよねぇ その次はアリスちゃんかなぁ？」
◆ＤＩＯ	「流石はテトよ、お疲れ様だ」
◆浜面仕上	「お疲れ様」
◆神綺	「お疲れ様ー」
◆GM	「おつ」
◆小泉花陽	「合ってた」
◆マーク	「うーむ、惜しい」
◆絹旗最愛	「お疲れ様ですよ。」
◆翔鳳	「お疲れ様です」
◆神綺	「ふひー」
◆やる夫	「カエルの子はカエル……うーん、親の七光り…… ……うーん、今ひとつしっくり来ないお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エルオントナナ	「テトは今日吊られないなら最終日判断位置になりそう。」
◆神綺	「のあ　あぶなっ！？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆浜面仕上	「凛→瀬尾はあっても 瀬尾→凛はないと思うから 今日瀬尾だと厳しいんだよなぁ」
◆やる夫	「シグルドは有名でもその息子は知名度さっぱりなFE特有のこの現象に名前をつけたいお」
◆マーク	「ルフレが♂だとマークは♀に ルフレが♀だとマークは♂になるのが原作の仕様ですねー」
◆やる夫	「ルフレが♀でマークが♂じゃなかったんだ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆神綺	「そね＞マーク抜かせたの勿体無い」
◆やる夫	「だからこそ、マークを抜かせたのが勿体無いッて感じかお」
◆やる夫	「でも、ここで確定○を噛まれると指定する人がいなくなるお グレランで吊られるよりかはCOした方が賢明だお」
◆マーク	「ちなマークって名前が男性名って話ですがー ぶっちゃけ、烈火の剣のオマージュなんでしょうがないんですよねー」
◆神綺	「アリスちゃんがナナ子いうとなにゃこRPしようかなぁって気がふつふつと＞アリスちゃん」
◆浜面仕上	「うーん でもやっぱり吊り二回と吊り三回共有抜き＋狩り露出なら 割りに合わない気はするんだよなぁ」
◆神綺	「大きいけど まだマシになったかなって＞GM すっごいエグかったのが普通にエグいくらいになったイメージ」
◆神綺	「ナナ噛みが通ってない またはマーク噛みGJで狩人に潜られるパターンがエグかった 後者はLWが優秀なのでまだなんとかなるかも臭はあるけども」
◆GM	「でもこの展開でいうなら吊り増えたのは非常に大きいと思います」
◆ＤＩＯ	「つまりテトの王道力が上をいったということ…！ よーしテトよ頑張れー！勝ったら神綺がご褒美をやるぞー！」
◆やる夫	「やる夫はちゃんとマークは女の子だって必死に説明してたお！」
◆浜面仕上	「お疲れ様」
◆マーク	「そしてＧＪ先が死んでるじゃーん」
◆GM	「マジってなんだネジ」
◆浜面仕上	「死体無し出たんだから灰噛み当たり前って 明らかに最愛の発言視野にも入ってないからなぁ 当たり前の真実なんだが 役目には見えたんだよな＞テト」
◆神綺	「夢子ちゃんのGJが吊り増やしただけのブツになったのは大きい＞ここ2日の噛み」
◆やる夫	「……あっ＞マーク」
◆GM	「いやまぁ一回灰GJ出したらマジ外れてない限りはビビって灰なんぞ噛めないから共有護衛でいいよ」
◆やる夫	「そもそもマークってマーク・トウェイン（作家）とかマーク・ハント（サモア人の格闘家）とか あとマークスリー（やる夫の愛車）とかそーいうネーミングだお？」
◆神綺	「まぁ、共有抜きなら出るしかないわよねぇ」
◆ＤＩＯ	「ぬう…こやつの王道力でも防げん、か。お疲れ様だマークよ」
◆GM	「お疲れ様」
◆絹旗最愛	「お疲れ様ですよ。」
◆翔鳳	「お疲れ様です」
◆マーク	「狩人ェ…」
◆神綺	「おー通った お疲れ様」
◆神綺	「GJ出されてもなんとかなるところって意味ではこういう噛みよねぇ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ＤＩＯ	「出せ！狩人！ここでGJだ！」
◆絹旗最愛	「あ、超噛みましたね。」
◆絹旗最愛	「まあ、後が辛くなるとは超思いますけど。」
◆やる夫	「テトの行き先に猫イラズでも撒いておくかお（ﾎﾟﾄﾎﾟﾄ」
◆浜面仕上	「ヤメロー、ヤメロー＞最愛」
◆エルオントナナ	「クマー真でこれで終わるなら、狼が絶賛狐に勝利譲りに来ているので。それは考慮しても仕方ない系」
◆絹旗最愛	「現実的には共有で良いんじゃないですかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ＤＩＯ	「ゆーめーこ！ゆーめーこ！ゆーめーこ！＞テト」
◆やる夫	「えっ、マークって男主人公の方なんじゃ？＞マーク」
◆神綺	「夢子ちゃんがぶがぶ＞テト」
◆GM	「アイコン見ただけだと男に見える（真顔）＞マーク」
◆絹旗最愛	「人格的に狂人寄りなのは超わかりますね、確かに。＞やる夫」
◆神綺	「いやまぁやるかもだけど（真顔＞娘の応援のために運動会の警備を振りきって乱入」
◆やる夫	「だって神綺だし……＞モアイ 娘の応援のために運動会の警備を振りきって乱入とか平気でやりそうだし……」
◆浜面仕上	「ですよねー＞テト役」
◆神綺	「狂二人いるぅー！？＞やる夫」
◆絹旗最愛	「超狂人二人いますね。」
◆GM	「おつおつ」
◆神綺	「クマー真の場合で終わるパターンは狼2騙りのときのみじゃない？ なのでこの時点で狐混じり＆狐死亡が確定」
◆ＤＩＯ	「流石に終わらん」
◆GM	「狐勝ちor狂人潜伏で村勝利」
◆浜面仕上	「お疲れ様」
◆翔鳳	「お疲れ様です」
◆やる夫	「クマー真で浜面狂、モアイ狐、神綺狂なら２W残りはありえるお？」
◆GM	「むしろクマー真の場合ってこれで終わる可能性高いよね」
◆神綺	「お疲れ様」
◆絹旗最愛	「そーれぴらーん。」
◆神綺	「ただの性別判定ボタンと化してるけどね…ｗ＞今回の異議あり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「異議あり多いなぁ」
◆神綺	「狐混じり想定でも2W残らないと思うんだけど クマー真なら。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆絹旗最愛	「これは滝壺さんに超ご注進ですね。」
◆ＤＩＯ	「ふぅむ男装女子、というやつか。男友達と思って親しくしていたら実は女だった… くっ、あの共有め。どこまで王道を突き進むというのだ…！」
◆エルオントナナ	「夢子狩人も見えて、アリス・美鈴の村が見えてー。 テトは、凛・小泉・瀬尾から最低１吊りしてから向かう位置かなー。」
◆やる夫	「え？　ルフレが♀でマークって♂だお？（２回目）」
◆神綺	「はまづらハーレム（吊られないとはいっていない）」
◆GM	「お疲れさん」
◆やる夫	「やる夫なんて主人公なのに初手退場だお？　それに比べたら…… ……それに、比べたら……！」
◆神綺	「凛が似たようなことを二言目に言ったけど どうかしらー」
◆エルオントナナ	「そして、私でＧＪなのｗｗ夢子ｗｗ」
◆やる夫	「1回護衛成功してもらってるんだから、贅沢は言えねぇおｗ＞エルオントナナ」
◆神綺	「夢子が浮いた」
◆ＤＩＯ	「す、素晴らしい…うむお疲れ」
◆エルオントナナ	「お疲れ様」
◆エルオントナナ	「だからこういうグレランが楽しい村で私を噛まないでry」
◆絹旗最愛	「お疲れ様ですよ。」
◆神綺	「おｋ お疲れ様ー」
◆翔鳳	「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆神綺	「とりあえずGJはない」
◆神綺	「ふー」
◆神綺	「捨てちゃやだー！？＞姥捨て山」
◆神綺	「ナナ連噛みチャレンジっていう手は大いにあり あっこで灰GJするなら ・もう1個灰で白いとこ作りたいアグレッシブ狩人 か ・いやいやここらでもう共有護衛しとこう ってタイプだと思うのでー　でー　でー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「（……むしろ、姥捨て山？）」
◆神綺	「すでに乗り越えられて踏み潰されているのですがこれは＞やる夫」
◆神綺	「2吊り回避が3吊り回避＋グレが真っ白になったのがつらひ＞GJ」
◆やる夫	「どうどう、落ち着くお＞神綺 子が親を乗り越えようとしているまさにその瞬間だお」
◆GM	「おつおつ」
◆神綺	「反抗期と受け取ったッ！＞夢子ちゃん」
◆翔鳳	「お疲れ様です」
◆神綺	「お疲れ様ー」
◆絹旗最愛	「超三択外しました。」
◆神綺	「というか旧作勢は二次創作出演数も少ないから やはり新作への登場を（略」
◆絹旗最愛	「お疲れ様ですよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「ｶｰﾁｬﾝ！　早くメシ持ってくるお！（床ﾄﾞﾝ）」
◆やる夫	「子はいつか親のもとから巣立つものだお」
◆神綺	「アリスちゃんならたまに見るからそれで勘弁してあげるわ！（アセ　＞やる夫スレ」
◆神綺	「アリスちゃんと夢子ちゃんが反抗期すぎてママ辛い＞下界」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「そもそも東方は二次創作フリーなんだから、原作で出番なくてもどうにかなるんじゃないかお？ （やる夫スレで神綺、まったく見かけないけど）」
◆神綺	「ま、まだ神綺が苗字を得て新作登場する可能性はぜろじゃないし…！」
◆やる夫	「マークもさすがにわかってるお 灰GJの場合、「狩人」「その護衛先」の２つが○になるってのはでけぇお」
◆神綺	「ｸﾞﾊｧ＞すでにあの人は今枠」
◆やる夫	「まぁ、既に神綺は東方でも「あの人は今」枠じゃないかお……？ 旧作にしか出てないし、うん」
◆神綺	「ﾀﾞｶﾗﾀﾞﾚﾖｿﾚｴｴｴｴｴｴｴｴ！＞やる夫」
◆やる夫	「エド・はるみ　波田陽区　様麗　← New！」
◆神綺	「数年後に「あの人は今」で呼ばれる枠はイヤァァァァァァ！＞やる夫」
◆ＤＩＯ	「くっ、あの狩人、中々の王道力よ」
◆GM	「このGJ痛いってレベルじゃねーなぁ」
◆やる夫	「素晴らしき変態護衛。やはりHENATIは日本が誇る文化だお」
◆やる夫	「「こんなのあったね」流行語大賞 2010年　ととのいました 2011年　ラブ注入 2012年　第３極 2013年　PM2.5 2014年　様麗　←New！ 」
◆神綺	「テオぉぉぉぉ 読まれてるわよぉぉぉぉぉ」
◆翔鳳	「あら、ＧＪ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆神綺	「＞アリスの彼氏を寝取る私 なにその親鬼畜！？」
◆神綺	「……えっちいのは買わないわよ私は。」
◆ＤＩＯ	「pixivに確かアリスの彼氏を寝取る様麗の絵は見たが、それぐらいだな」
◆神綺	「神綺本いくつかもってるけどえっちいのは買ってないから少なく感じる」
◆GM	「神綺本なんかみたことねーですよ？」
◆神綺	「というかDIOもさらっと様麗呼びやめなさいよ！？」
◆GM	「まじで？」
◆神綺	「やめて！？ 流行語大賞で「あれ　こんな言葉あったっけ」枠は嫌なの！」
◆やる夫	「なんだって、それは本当かお？＞浜面 参考画像をうｐ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「だが流行らせるお！＞神崎 やる夫の中では今年の流行語大賞トップ１０入りが既に確定ッ！」
◆ＤＩＯ	「うむ、ここから見守ろうではないかテトの紡ぐ王道をな。様麗」
◆神綺	「様麗やめて！？流行らせないでよそれ！？」
◆やる夫	「お疲れ様だお。様麗」
◆神綺	「初手●はクマーを恨むしかないわｗ＞DIO どんまいどんまい」
◆神綺	「大丈夫大丈夫テトなら大丈夫だってば」
◆ＤＩＯ	「お疲れ伸綺、負担をかけてすまなかったな」
◆神綺	「狐吊ってもらうならこうかなぁって」
◆GM	「おつおつ」
◆翔鳳	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマー	「っと、クマー、お風呂まだなんで入ってくるクマよ。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ＤＩＯ	「占い師が死んで混乱しつつも前へ進む、ン～王道だなァ～。霊界に来てよかった」
◆やる夫	「しまった……やる夫は、やる夫は重大なミスを……！？」
◆やる夫	「　」
◆GM	「カルーアミルクでいい」
◆やる夫	「あんな黒くて苦いもんが飲める人の気がしれないお 男は黙ってカルピスソーダだお、うん」
◆GM	「２吊りでテト吊れるかどうかっすね」
◆ＤＩＯ	「ウェルカ～ム、中々の王道力であったぞクマー」
◆クマー	「残りはテトだったかクマー。」
◆やる夫	「……あれ？　そもそもやる夫、コーヒー飲めないお。苦いし」
◆翔鳳	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様」
◆クマー	「お疲れさまクマー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「酔っ払ってるなあ」
◆やる夫	「王道なんざより正当なコーヒーの方がよほど大事だおッ！ 黄土色のコーヒーなんざ飲めるかっつーの！」
◆GM	「なんでクマー噛みとかいってるのかとおもった」
◆GM	「真狂狐か」
◆GM	「なんかすごい勘違いしてた」
◆GM	「ああ、ちげぇ」
◆ＤＩＯ	「マーク君には王道を見せてもらうからダ～メッ」
◆やる夫	「ボーキサイト ボーキサイト（英: bauxite[1]、鉄礬土（てつばんど））は、 酸化アルミニウム（Al2O3、アルミナ）を 52% - 57% 含む鉱石である。」
◆やる夫	「マァァァァク！　早く！　早くこっちに来るおおおおお！」
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◆やる夫	「（……まともにコーヒーを淹れられる人はいないのかおッ！）」
◆GM	「　　　　　　　　　　　　 ﾊ　',ヾ、ﾐヽ、ヽ',',　| }i |l ﾘ jﾉ/,ｲ/ﾉ 厂￣￣し; 　　　　　　　　　 　 　 {､'、ヽiヽ丶':,､ ','li、l 'ﾘ 'l/　ｲ//,ｲ,ノ　　　　　（ 　　　　　　　　　 　 　 ﾄ､ヽ、ヽ '、',i ヽ!|l|l　/ /／/ﾉ,ｨ彡}　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　fミヽﾐ＞ ､_'､ヽ..',j」lノ -'－' ´ 　 < 　　 　　 　| 　　　　／￣￣￣￣＼三ﾆ{:.　　　　　 ＿_ ,.. ... ,, ＿＿|　 　　　　 〈 　　　　|　l干 __|__　　　|二=!:ﾆニ二二 -‐_二、ー－--L　　　　　　｝ 　　　　|　l土　,ﾊ.　　　.|yｼｲ、―--_,,..、'´,ｨ=;､｀二ニrッ|　　　　　　| 　　　　|　ﾊll」/`丶　　 | 'W:.｀､ﾆﾓﾃミ:.i　　彳ｨﾆtﾃ彡"└ ､　　　　 ゝ 　　　　|　 ┌‐┐ 　 　 | ´{ﾄ、`｀￣"ﾗ:.|　　 ｀ ｀､""　　 ,:' ハィi-‐'´ 　　　　|　　|ﾆﾆl　　　　|ﾆ｀`'i､:. ,　'´ .:.:!　　 　　 ｀丶,:'´ /'",ｲ｀ 　　　　|　 └‐┘ 　 　 |＝= t.i:..　 _, ､::.　　 ,.、､丶 ,'｀У｀「jﾊ_, 　　　　|　　　 つ　 　　＞ 　 ﾉﾄ､:. 'flﾄ,:ゝ-イwtyil}　;／　 ,l小 　　　　|　　┃　┃　　 |.　　　 ヾﾐ:､ゞ'‐'-'-'-'‐',"r'/::'　 / 〉:｀丶、 　　　　|　　┃　┃　　 | 　 　　 ノl｀ヽ:｀－ ― ´ , ′　/　'::::::::::::::丶、 　　　　|.　　・ 　 ･　　.｜　　／:::::| ､:丶::..＿_ ／ .:':,　'　/:::::::::::::::::::::::｀丶､_ 　　　　＼＿＿＿＿／ -‐ ´:::::::::l　ヾ:.:.:.:.:、　　.:／ 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆翔鳳	「美味しいですよ、ボーキサイト」
◆やる夫	「えっ」
◆翔鳳	「ボーキサイト入りで構いませんか？＞やる夫」
◆ＤＩＯ	「おいおいおいおい折角ご老人が淹れてくれたコーヒーを無碍にするなんて・・・ひどい奴め！」
◆やる夫	「翔鳳さん！　やる夫のためにコーヒーを入れてくださいおッ！（必死）」
◆GM	「お疲れ様」
◆GM	「銃殺でるとクマー視点で全ロラなんだよなぁ」
◆やる夫	「夜行妃古壱（やこうひこいち） 賭郎の弐號立会人。 組織においては最古参の人間であり、立会人としてのみならず、賭けの代償を 取り立てる「取立人」としても凄腕である。 ただし、彼の入れるコーヒーの味があまり一般受けしないという欠点がある (伽羅曰く、このコーヒーを断りきれずノイローゼになった立会人は数知れず、 カールも「こんな不味いコーヒーを出しておきながら何故そんな誇らしげな 佇まいでいられるのか」と理解に苦しんでいた)。 」
◆ＤＩＯ	「ふん、中々わかっているではないか。＞ＧＭ」
◆翔鳳	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「大丈夫大丈夫ちょっとノイローゼになるぐらいで死にはしないよ（震え声」
◆やる夫	「……（検索中）」
◆ＤＩＯ	「いかんぞやる夫くん！出されたものはきちんと頂かないと！！！」
◆GM	「XOクラスをどうぞ＞DIO」
◆やる夫	「（……確か、夜行さんのコーヒーって……えーと……）」
◆やる夫	「えっ」

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◆GM	「夜行さんに頼んだからもうすぐ届くよ＞やる夫」
◆ＤＩＯ	「ンッンー、初手退場の甲斐もあったというものよ あぁＧＭ，このＤＩＯにはブランデーだ」
◆GM	「クマー狐忘れてねぇ？」
◆やる夫	「ふぅ……大声出したら喉かわいたお GM、アイスコーヒーいれてくれお」
◆やる夫	「よっこらセックス（ﾄﾞｽｯ」
◆GM	「マーク覚醒ってのも王道ですねわかります」
◆GM	「ないから座ってろ＞やる夫」
◆ＤＩＯ	「貴様の王道力がその程度だったというだけにすぎん！！！ いや、だが待てよ。亡き相方の無念を胸に抱き人外に闘志を燃やす・・・素晴らしい！」
◆やる夫	「こんなのおかしいお！ 本当なら、ここからやる夫が泣いたり笑ったりする一大スペクタクルが……！」
◆やる夫	「こんな序盤で主人公が死ぬストーリーのどこが王道だお！？＞DIO 幽遊白書かお！？」
◆ＤＩＯ	「まぁいいさ、序盤で退場した頼れる大人が天上から見守る。これもまた王道よ やる夫よ、貴様の王道はここで潰えたようだな」
◆やる夫	「お、おかしいお……？　やる夫は、やる夫が……この村の主人公のはずじゃあ……！？」
◆やる夫	「ｷﾞｬｰ！？」
◆GM	「【速報】主役3日め迎えられず」
◆GM	「狩人COはまぁ1吊り稼ぐという意味で悪くはない あと霊能COは多分相当身内切り系に持ってく自信がないと厳しい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆GM	「お疲れ様（煙草吸ってた」
◆ＤＩＯ	「霊能ＣＯすべきか迷ったんだがな。出迎えご苦労」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆GM	「割りと最高に形が悪い系」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2014/09/23 (Tue) 20:55:13