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第192回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4717番地]
~めっきり涼しくなりました~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 志村新八
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 柳生九兵衛
 (ふくろうさん)
[人狼]
(死亡)
icon 銀さん
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[占い師]
(死亡)
icon たま
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(死亡)
icon 萃香
 (最弱の$◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 神楽
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
[決定者]
(死亡)
icon 土方十四郎
 (kai774◆
KILLer.D0A)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[狩人]
(生存中)
icon 須賀京太郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[妖狐]
(死亡)
icon 門倉雄大
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(死亡)
icon エリザベス
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[村人]
(死亡)
icon 夜行妃古壱
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon カツラン
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(生存中)
icon エリー
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[共有者]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/09/24 (Wed) 21:18:18
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
夜行妃古壱 「お疲れさまです」
夜行妃古壱 「慣れないRPはするものではございませんね」
GM 「喋りやすさは正義ですからねえ。辛いところです」
夜行妃古壱 「ふーむ
少々固かったのもまずかった>状況確認ばかりで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
神楽 「ほらほら噛まれたあるよ」
神楽 「お疲れ様ある」
GM 「お疲れ様でした。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神楽 「お風呂でも入ってくるアルヨ
ガンバレ銀ちゃん&新八」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「いってらっしゃいませ。」
夜行妃古壱 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
須賀京太郎 「ぎゃふん。」
GM 「お疲れ様です。」
夜行妃古壱 「お疲れ様です」
須賀京太郎 「お疲れ様。」
夜行妃古壱 「ちょっとお風呂に行って参ります」
須賀京太郎 「ヅラェ……。」
須賀京太郎 「と言ってもたまに投票出来なかったのが間違いだしなぁ。」
須賀京太郎 「占い師の投票先全部外すならたまだったし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
土方十四郎 「………」
GM 「お疲れ様でした。」
土方十四郎 「……おう、お疲れさん」
須賀京太郎 「お疲れ様。」
土方十四郎 「ほー、悪くねぇ吊りだな>狼・狐」
須賀京太郎 「たま吊れば勝てた、HAHAHA。」
須賀京太郎 「でも柳生さん真だと思ってて柳生さん吊りを提案する狐。(キリッ)」
土方十四郎 「しっかし、初日で4票だっつーんのに、何で灰で噛まれるんだ……
まぁ、状況的に俺への●出しってのはキツイだろーがな」
土方十四郎 「あん?もう切り始めんのか?
完グレ吊りかと思ったんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「銃殺を考えると余裕が無い(+残り人外数が把握できてない)ので、手順としては妥当でしょうね。」
神楽 「ただいまあるよ
なんか外科医がすごいことになってるアルネ」
土方十四郎 「まー、門倉が引っ張ってくれるってのなら大丈夫だろうが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「お疲れさんっと」
神楽 「おつかれさまあるよ」
須賀京太郎 「お疲れ様。」
シン・アスカ 「狂人だから吊られても問題ないな
で、たまは狼か……」
GM 「お疲れ様でした。」
シン・アスカ 「ん、んー?十六夜さんが初日に吊られてるのか」
シン・アスカ 「割と痛いか?
まあ、ここからたまが盛り返してくれることを祈ろう
それはそうとカツランは吊られろ」
土方十四郎 「しかし、てっきし明日に完グレ吊りされるかと思ってたんだがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
土方十四郎 「初手霊噛みで信頼勝負とは言い切れねぇと言ったのは。
「霊→共有と噛んで、狩りが信頼と判断。
 んで、真から護衛を外したすきに真噛みにいく」ってケースは何回か見たからつっとく」
神楽 「銀ちゃん狼補足あるよ」
土方十四郎 「ここでの狼補足はやるじゃねぇか、万事屋」
須賀京太郎 「ただ霊能噛みで明らかに勢いが落ちた狐はいました。(迫真)」
シン・アスカ 「たまを占う……だと……」
神楽 「噛まれることは予想済みであるよ(キリ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
須賀京太郎 「お疲れ様。」
土方十四郎 「おう、おつかれさん」
志村新八 「既に1W逝ってたっぽい感じだったけど、そこかあ」
志村新八 「夜狼の発言が共通して眼鏡呼ばわりなの何でだァァァ!!」
シン・アスカ 「お疲れさん、眼鏡の新八」
土方十四郎 「なんっつーか、村のグレランが強いって結論になりそうだな。」
シン・アスカ 「負けたかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
志村新八 「ほぼカツランさん白、西瓜さん白で
天子さんが狩人COしたの考えると占い方と対抗の挑み方の状況が真目なんですね銀さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神楽 「おつかれさまあるよ」
志村新八 「お疲れ様です」
須賀京太郎 「お疲れ様。」
たま 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「お疲れさん」
たま 「後はエリー様噛みのー」
土方十四郎 「ここでGJがでるかどーかってとこか」
須賀京太郎 「悪いな、耐え切れなかった!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
たま 「萃香様噛みでも良かったですかねえ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「お疲れさん」
須賀京太郎 「お疲れ様。」
たま 「お疲れ様です」
神楽 「おつかれさまあるよ」
萃香 「お疲れさま。
まあこんな感じの内訳だよね。ふるいちでLW担当が吊れてるのはまあともかくとして。」
志村新八 「お疲れ様です」
萃香 「・・・誰へのレスだろう。私?>◇柳生九兵衛 「>QB」
萃香 「ああ、銀さん視点狐もういないのか」
GM 「仕事終了の吊りですか。ふーむ、銀さん視点だとそこまで問題にはならない?」
萃香 「銀さん、QBと共有以外全部占ってる
QB、ベス占ってない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神楽 「銀ちゃんおつかれさまあるよ」
須賀京太郎 「お疲れ様。」
萃香 「お疲れさまー」
志村新八 「あ、お疲れ様です銀さん」
GM 「お疲れ様でした。」
銀さん 「えーっとあーそうか
俺ーてんこーエリザベスがアウトになんのか」
夜行妃古壱 「お疲れ様です
ただいま戻りました」
シン・アスカ 「真占いが吊れただけでも満足です」
シン・アスカ 「お疲れさんだ」
銀さん 「自分の○じゃなくて対抗の○把握ミスってたんですがね>エリー」
たま 「お疲れ様です」
夜行妃古壱 「いやはやお恥ずかしい
あまり騒ぐタイプではないので
どことも絡まぬまま状況確認ばかりになりましたからね
そりゃ初日落ちるな、という>アスカ様」
たま 「ああ、眼鏡様噛みがいりませんでしたかね
……うーん、あそこはエリー様噛みでしたか」
萃香 「◎に○だす占いなんてよっぽど(いい意味で)変な戦略建ててる狼じゃなければ真だよ。
あるいはうっかり初心者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀さん 「どうもうっかり初心者です」
たま 「吊りましょう>銀時様」
萃香 「ミスだ、うっかり初心者な狂人って言いたかったんだ」
銀さん 「もう吊られたよ」
夜行妃古壱 「どうせ噛む、と割りきれば二重◎に○出しますかね(というか出す様にお願いする)>狼の騙りで
狐囲う事はないので」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
たま 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「ぐらぐら」
須賀京太郎 「お疲れ様。」
シン・アスカ 「長いな、弱いけど」
土方十四郎 「あん、地震か?」
銀さん 「出すしかねえよな」
門倉雄大 「まぁ普通ですね」
夜行妃古壱 「狂人の場合もまた同様ですが
本体がその意を汲んでくれるかはまた別ですからね」
門倉雄大 「お疲れ様です」
たま 「さて……どうなりましょうか」
萃香 「お疲れさまー」
シン・アスカ 「関東っていうか、福島が震源地か」
門倉雄大 「ふむ、指定従ったのはそういう理由と」
神楽 「おつかれさまあるよ」
夜行妃古壱 「お疲れ様です門倉くん

疲れたでしょう、砂糖多目の珈琲を淹れておきましたよ(ニコォッ」
銀さん 「ちょっおまっ>エリー」
土方十四郎 「なんっつーか、最終日でエリーがぶれそうだな」
門倉雄大 「あ・・・え、ええ。頂かせていただきます>夜行様」
夜行妃古壱 「こちらも長く揺れましたな
東北にもきてましたね」
門倉雄大 「ふむ」
土方十四郎 「逆に言や、共有噛む位置にならねーんで
天子視点の護衛先はほぼ決まったようなもんだが」
神楽 「銀ちゃんよろずや壊れたんじゃない>今の地震で」
萃香 「銀さんの真がなんで切られるのだろう」
GM 「大きな余震がありそうで怖いですね。
私も愛知在住なので他人事では無かったりしますが」
門倉雄大 「発言でしょうね>萃香様」
銀さん 「大丈夫だあの婆の店が潰れるだけだから>神楽」
夜行妃古壱 「ただ、村勝つ気はしますね
そして村が勝った場合
夜行妃古壱で入らざるをえなかった門倉くんのGJですよ(真顔」
神楽 「銀ちゃんが立て直すことになると見てるあるよ」
門倉雄大 「(どうあっても飲むしかない・・・!!ここで断れる状況にはない・・・!!)」
萃香 「自分の○に突っかかっていく真は信じたくないんだよなー、私」
銀さん 「最弱村なのに発言で切られるなんて
そんなのおかしいですよカテジナさん!!!」
夜行妃古壱 「カツラン様が銀様を信用すれば村が勝つ
そういう状況ですから」
土方十四郎 「首皮一枚繋がったってとこか>エリザベス吊り」
神楽 「銀ちゃんメタイあるよ」
たま 「どうなりますかね……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
門倉雄大 「というより天子様が占い結果把握してなさすぎるんで」
土方十四郎 「だとしても、そこを頑張るのがテメーの仕事って奴だろうが、万事屋。」
夜行妃古壱 「何故なら、この指定には反逆してもいい>銀様真を決め打てるなら」
萃香 「本当にあのエリザベス吊り論ってどっから生えたんだかわからなくて困惑したんだ」
銀さん 「何のために占い希望出したと思ってんだ
苦手だからでしょう!」
シン・アスカ 「あれ?意外と効いてるのか>霊不在での●」
門倉雄大 「状況的にエリザベス吊りで柳生の灰がカツランしかないので」
門倉雄大 「カツラン●打つしかなければまぁ真切りもありますが」
土方十四郎 「いずれにしてもカツラン次第って話か」
門倉雄大 「カツランが逆らって村勝ちまである」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
たま 「お疲れ様です」
萃香 「お疲れさまー」
神楽 「おつかれさまあるよ」
エリザベス 「[お疲れ]」
GM 「お疲れ様でした。」
須賀京太郎 「お疲れ様。」
夜行妃古壱 「お疲れ様です」
門倉雄大 「あ、ちなみに共有この状況なら噛ませていいんで」
銀さん 「ヅラァ!!!お前を信じろォ!!!
お前が信じるエリザベスを信じろォ!!!」
シン・アスカ 「お疲れさん」
門倉雄大 「カツラン護衛一択です」
土方十四郎 「銀さん信じないと共有が言った以上
天子が共有護衛ってのは早々無さそうだが」
神楽 「だね>カドクラ」
須賀京太郎 「逆にエリー護衛出来たら強いのかもと少し思う。」
銀さん 「ヅラァ!!!てめえこの野郎!!!」
夜行妃古壱 「不謹慎ながら
楽しい夜になって参りました>護衛2択」
門倉雄大 「まぁとっとと柳生の真切って銀様真決め打ちで良かったのですが」
門倉雄大 「銀さん真狂である以上萃香様に○打つならほぼ真です」
エリザベス 「[さてどうすんだろうな
あ、シン真も一応考えたが銀さん真でなにより]」
たま 「私ならばカツラン様噛んでしまいますが
エリー様護衛したくない気持ちも一理あり」
シン・アスカ 「共有の仕事は最終日に持っていく事だから、ここまで行けてるだけで十分なんだよな」
GM 「護衛成功すれば九兵衛さん破綻ですかねこれ」
夜行妃古壱 「私なら、逆に桂様噛みますね
ロマン求めて」
銀さん 「シンはシンだしシンだけどシンじゃな…あれ?>ヅラ」
門倉雄大 「シン様のたま様占いが囲いにしか見えないですしね
たま様放置でも吊り位置になるのですから」
土方十四郎 「んだな>GM」
萃香 「あー、引っかかるのはやっぱそこか>メガネ」
銀さん 「お前名前ややこしいんだよコルァ!!!>シン」
門倉雄大 「破綻ですね」
門倉雄大 「まあ天子様噛みという主張はできますが」
シン・アスカ 「俺の所為じゃないぞ!」
門倉雄大 「なんで天子噛んでるんだ?というわけで除外」
土方十四郎 「………」
須賀京太郎 「カツランがエリー護衛の場合くらいか。」
萃香 「※なお誰視点でも初手囲いはなかった模様」
土方十四郎 「スゲー度胸のある選択肢を取ったようだが」
たま 「ふむ……」
萃香 「あち>護衛エリー」
神楽 「共有護衛はいったあるね」
夜行妃古壱 「カツラ様が銀×シンの二重◎なら破綻ですね>GM

でなければ狐主張はできますが
共有は信じないでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
須賀京太郎 「お。」
たま 「カツラン様噛みでレリゴオオォォォォ!!」
門倉雄大 「まぁカツラン護衛というのはエリー噛ませても1/2で勝てるわけで」
GM 「>門倉さん
そもそもが(九兵衛さん真として)天子さん占わない理由が無いので、主張そのものがムリでしょうね」
銀さん 「よしもうシンが真でいこう>エリー
俺を信じるなお前が信じるシンの真をシンじろ

やっぱりややこしいんだよてめえ!!!」
たま 「エリー様を護衛する訳が無い読みエリー様護衛読みカツラン様噛み、ですね」
志村新八 「さて、GJが出たらいいんですが」
シン・アスカ 「エリーが混乱している」
門倉雄大 「ただ昨日の状況で言うならほぼカツラン護衛でしかないので」
たま 「カツラン様を噛めれば勝ちは決まりかと思われますが
噛み……どうなるでしょうか」
神楽 「シンのシンであるシンがシンであるよ」
門倉雄大 「カツラン噛みは勇気いるでしょうね」
萃香 「対抗占わせる理由がないっていう意味で天子の発言は確かに妙だったけどねぇ」
エリザベス 「[エリーを護衛しると見てのカツラン噛みを見越してカツラン護衛と読んでエリー噛みの(ry]」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
土方十四郎 「うっし」
神楽 「GJ成功ある」
たま 「ああ、GJ出てしまいましたか……」
門倉雄大 「ちなみに天子様の護衛位置はツッコミどころ満載なので」
GM 「おー」
萃香 「・・・GJ出たwwwwwww」
須賀京太郎 「うん、惜しかった。」
エリザベス 「[楽しい人狼 おしまい]」
門倉雄大 「終戦ですか」
志村新八 「……よし、GJ出ましたね」
シン・アスカ 「4人最終日」
銀さん 「大勝利狩人UC」
門倉雄大 「まぁちょっとカツラン様噛むのは無理ですね」
夜行妃古壱 「これは仕方ないです
なかなかカツラ様噛みにいけるものではありません」
神楽 「霊能はニートで勝利をもらうある」
萃香 「ここでGJ出た場合:カツラン狐疑いからの三重○に気がつく」
土方十四郎 「ここで柳生が天子狐と言ってエリーが何処まで信じるかって話になるかもな」
エリザベス 「[白狐(鍋脳)]」
志村新八 「これは天子さんがMVP間違いなしですね」
須賀京太郎 「カツラン投票の方が良いような気もする。」
萃香 「本当に天子はよくがんばったと思うよ」
夜行妃古壱 「噛む事自体はそう難しくもないですよ>門倉くん

狩人が狼の心理を推理すれば
ソレを更に推理して『共有護衛していない』というロマンと溺死できるかは別ですが」
土方十四郎 「やっぱ狩人は信頼の時に早めに潰して起きてーもんだな」
シン・アスカ 「天子狐かよぉぉぉおお!!とか叫んでおけばいいんじゃないか、これ」
門倉雄大 「天子様は内訳もう少し考えましょう」
シン・アスカ 「俺真、銀時狂で押して」
銀さん 「なんでてん噛むんだよってなるぜ」
門倉雄大 「流石に私は無理ですね>夜行様」
たま 「惜しかったです
最終日に来れただけでも」
萃香 「天子噛んだ場合? ・・・QB狂人主張?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました