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【紅2592】やる夫たちの普通村 [4721番地]
~22:40開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 戦艦「サンダラー」
(生存中)
icon 駆逐艦「不知火」
(生存中)
icon 端艇「やる夫」
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 駆逐艦「ヴェールヌイ」
(生存中)
icon 駆逐艦「暁」
(生存中)
icon 死神「更木」
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon クマ吉
(生存中)
村作成:2014/09/25 (Thu) 22:20:17
GM 「【ローカルルール】
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「前村よりテンプレを拝借。GMはアォ。入村はご自由にどうぞ。」
戦艦「サンダラー」 が村の集会場にやってきました
戦艦「サンダラー」 「オライオン級戦艦4番艦「サンダラー」
着任しました!」
GM 「いらっしゃい。」
戦艦「サンダラー」 「はい! よろしくお願い致します!」
駆逐艦「不知火」 が村の集会場にやってきました
駆逐艦「不知火」 「それじゃま、よろしくお願いしますね」
GM 「いらっしゃい」
戦艦「サンダラー」 「おお、日本の駆逐艦ですか
イギリス戦艦「サンダラー」であります!
よろしくお願い致します!」
銀河帝国童貞「やる夫」 が村の集会場にやってきました
ドクオ が村の集会場にやってきました
銀河帝国童貞「やる夫」 「よろしくだおー」
ドクオ 「主張しすぎじゃねーかな?>やる夫」
銀河帝国童貞「やる夫」 「銀河帝国童貞「やる夫」 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:銀河帝国童貞「やる夫」 → 童帝「やる夫」」
戦艦「サンダラー」 「ぎ、銀河帝国……?
現代では宇宙とも交易があるのですね!」
ドクオ 「まぁよろしくだ。ちなみにモブAなので肩書はない」
ドクオ 「で5分ほどりせきさせてもらう」
童帝「やる夫」 「確かに長すぎたお…」
GM 「いらっしゃい。」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしく…あら、珍しいわね。やる夫さんがいて兄さんがいない…。」
駆逐艦「不知火」 「アッハイ。ハイヨロコンデー>サンダラー」
童帝「やる夫」 「童帝「やる夫」 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:童帝「やる夫」 → 端艇「やる夫」」
端艇「やる夫」 「やる夫の価値はボート並みだお…(涙)」
やらない子 「ボートというより…救命筏?」
GM 「いらっしゃい。」
駆逐艦「不知火」 「まあでも私影武者であって
不知火さんは今頃解体されて資源になってるんじゃないですかね」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「よろしく。」
やらない子 「不知火さんの妹さん?」
端艇「やる夫」 「いかだ・・・(涙)」
ヴェールヌイ 「妹ではないよ。」
駆逐艦「不知火」 「影武者だけに、ムーシャムーシャ幸せ~
って感じで。結構美味しかったですよ」
暁 が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「ヴェールヌイ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ヴェールヌイ → 駆逐艦「ヴェールヌイ」」
「私は立派なレディーよ」
戦艦「サンダラー」 「カッターですか>やる夫さん
できれば使用する状況には陥りたくないものですね」
駆逐艦「不知火」 「あ~暁型の子ですね」
「暁 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:暁 → 駆逐艦「暁」」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「あ、本当の姉が来た。」
GM 「いらっしゃい。」
駆逐艦「不知火」 「噂をすれば、か」
やらない子 「だって、兄さんがエンジンで船体がやる夫さんでしょ、役割分担的に。
エンジンも帆もない船なんてイカダと一緒じゃない」
ドクオ 「ああああ暁ちゃんなななでなでしていいかな?」
GM 「では、ぼちぼち時間ですので投票をどうぞ。」
駆逐艦「暁」 「暁型駆逐艦1番艦」
端艇「やる夫」 「やる夫は…やる夫は…人力で動くプロトタイプの船なんだお!
元祖なんだお!」
死神「更木」 が村の集会場にやってきました
戦艦「サンダラー」 「し、死神!?
なんて不吉な……」
死神「更木」 「よう、おっぱじめようじゃねーか。」
駆逐艦「不知火」 「あんまり悩んでも仕方ないですよやる夫さん」
駆逐艦「暁」 「キャ////まちがえちゃった」
死神「更木」 「サンダラー>てめえらほど人は殺しちゃいねえよ。」
やらない子 「んー、この人数なら抜けるわ。ごめんなさいね。」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「暁は可愛いね。」
GM 「いらっしゃい。」
やらない子 は やらない子 に KICK 投票しました
やらない子は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
戦艦「サンダラー」 「それを言われるとぐぅの音も出ませんが……>更木さん」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「ん、またね。 >やらない子」
端艇「やる夫」 「またね>やらない子」
駆逐艦「暁」 「暁はあなたよりお姉さんよ(プンプン>響」
死神「更木」 「何人であってもかまわねぇぜ。」
戦艦「サンダラー」 「またよろしくお願いしますね>やらない子さん」
GM 「はい。また>やらない子さん」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「分かってる、分かってるよ。(苦笑 >暁」
駆逐艦「不知火」 「あれですよね
立派なレディならできる筈だと提督に言いくるめられて夜戦(意味深)が持ちネタですよね暁ちゃん」
駆逐艦「暁」 「んもーそうやって暁のことバカにして>響」
バラライカ が村の集会場にやってきました
駆逐艦「不知火」 「失礼、押した気になってたみたいです」
GM 「いらっしゃい。」
バラライカ 「ん。」
駆逐艦「不知火」 「やらない子さんはお疲れ様」
GM 「任意のタイミングでどうぞ>サンダラーさん」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「バカにしてないよ。本当だよ。 >暁」
戦艦「サンダラー」 「ではゆっくりめにカウントを開始しますね」
端艇「やる夫」 「よろしくだお」
戦艦「サンダラー」 「10」
戦艦「サンダラー」 「9」
戦艦「サンダラー」 「8」
駆逐艦「暁」 「ほんと?ならゆるしてあげるわ>ヴェールヌイ」
死神「更木」 「最近流行りのゆっくりしていってねってやつだな。
わかるぜ。」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「よろしくね。」
戦艦「サンダラー」 「7」
クマ吉 が村の集会場にやってきました
戦艦「サンダラー」 「6」
クマ吉 「やあ」
戦艦「サンダラー」 「5」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「変態が来た気がするね。」
戦艦「サンダラー」 「4」
GM 「いらっしゃい」
クマ吉 「隣の人怖い・・・・・・僕は悪いクマ吉じゃないよう(プルプル)」
戦艦「サンダラー」 「3」
バラライカ 「左に行くには私と更木を倒していけ」
駆逐艦「不知火」 「あ、もしもしウサミちゃんですか?」
死神「更木」 「ドクオ・クマキチ>お前らなんかギュウギュウ詰めだなw」
戦艦「サンダラー」 「2」
戦艦「サンダラー」 「1」
クマ吉 「変態じゃないよ!
仮に変態としても、変態と言う名の紳士だよ!」
戦艦「サンダラー」 「0」
駆逐艦「暁」 「頑張って更木とバラライカ」
戦艦「サンダラー」 「スタートです!」
ゲーム開始:2014/09/25 (Thu) 22:46:39
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
「◆GM 配役は各自で確認してね。両陣営がんばって。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
端艇「やる夫」 「おはようだお。
占いは狩人いないので、COするかどうか任意だお」
バラライカ 「おはよう」
戦艦「サンダラー」 「オライオン級戦艦4番艦「サンダラー」!
出撃します!」
死神「更木」 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1

4釣り3人外で。一回目か二回目のグレランで狼吊らないと村負け確定。
・・・だっけか。
占いと霊能は出たかったら出ていいし、潜りたかったら潜っていい。

俺は出てほしい派閥。
●引いたんなら出ろよ。」
駆逐艦「不知火」 「狩り無し、と」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「おはよう。」
駆逐艦「暁」 「おはよう
昨日は何だが、ヴェールヌイにうまく丸め込まれた気がするわ
きっと、気のせいよね」
クマ吉 「おはよう!
女の子は僕にパンツを頂戴!」
バラライカ 「ヴェールヌイ以外からグレランか」
端艇「やる夫」 「霊能はCOしていいんだお?」
ドクオ 「さあこい人狼ども」
クマ吉 「え、何
占いも霊能も出ないの」
駆逐艦「不知火」 「アッハイ
霊能COとかします」
ドクオ 「潜るならそれはそれだ」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「霊能初日かな。」
端艇「やる夫」 「じゃ、クマ吉吊って考えるおー」
死神「更木」 「バラ>それ言うなら素直に占いCOしたらどうだい?」
クマ吉 「ああ、そうか、狩人いないので噛まれ回避か」
戦艦「サンダラー」 「ふむ……COはありませんね
まあ狩人がいないので潜伏を選択するのもわかるので
潜伏するなら吊られないようにがんばってくださいとだけ」
駆逐艦「暁」 「占師も霊能も出ないのね
まあ、好きにするといいと思うわ」
バラライカ 「占いは霊がかぶってるか確認してからでそうだな。」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「違った。
ま、そこ除いてグレラン。」
ドクオ 「んじゃ誘導合戦はじめ」
駆逐艦「不知火」 「いや、占い出ないか待ってただけですよ」
戦艦「サンダラー」 「っと、霊能は出ましたね」
駆逐艦「暁」 「ッて書いてたらでてきたわ
不知火さんねわかったわ」
バラライカ 「逆じゃないか?>不知火」
端艇「やる夫」 「霊能把握だおー」
ドクオ 「最終日来たらそれまでに吊った位置に狼がいる
それだけわかりゃあいい('A`)y-~」
クマ吉 「ここで露骨な誘導をするやる夫が気になるね!
僕の人気に嫉妬かい!?グフフ」
死神「更木」 「不知火意外でグレラン。
徹底的に狼に見えるやつをぶん殴ればいい。
それだけの話し。」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「この人数だと占いより霊能の方が先に出るから覚えておくといいよ。 >不知火」
クマ吉 「割合ここで出ないなら占い初日で良いんじゃないかなとは」
戦艦「サンダラー」 「いきなりクマ鍋が理由みたいな誘導が始まりましたね>やる夫さん」
駆逐艦「暁」 「狩人いない状態での占いCOは怖いと思うんだけど
●引いてない限り」
端艇「やる夫」 「クマ吉占う変態はいねーだろうから、とりあえず吊っておけってばっちゃが言ってた」
駆逐艦「不知火」 「まぁ、大変申し訳ないんですが
クマ吉さん投票で初日は乗りきれた気もしたんですけどね」
クマ吉 「噛み回避云々以前に、灰を狭めない理由がないと思う」
ドクオ 「占い潜るならずっと潜っときゃいいよ
どうせ明日以降でたとこで噛まれない可能性たけーし」
死神「更木」 「◇バラライカ 「占いは霊がかぶってるか確認してからでそうだな。」

バラ>これ、なんで?」
バラライカ 「言うは易し
まずカイ寄りはじめよ」
駆逐艦「暁」 「さすがやる夫さんですクマ鍋に歪みがありませんね
私とヴェールヌイにはあまり近づかないでください」
ドクオ 「クマ吉の定めだな>初日吊り候補」
戦艦「サンダラー」 「私は砲雷撃戦で狼を撃ち落としてみせます!>更木さん
ファイヤー!」
ドクオ 「結果が残らん>更木剣八」
死神「更木」 「ドクオ>明日出てきて噛まれないんなら、残るそいつが真か狂人か狼7日を考えたらいだけ。」
駆逐艦「不知火」 「いや、初手●で出る場合はありえるでしょ>響」
クマ吉 「だって、●ひきなら出れば良いし、〇なら潜ってれば自分も〇も吊られる可能性あるんだよ?>暁ちゃん」
バラライカ 「占った先○が霊能だったら
グレランから守らなくて言い>更木」
クマ吉 「なんてこったい!>ドクオ」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「暁の霊能も出ないけど好きにすればいいって言い方、好きだな。
狼なら初日か?とか私みたいに言いそう。」
バラライカ 「それでCOして、狩りいないので噛まれれば・・・ドクオの発言につながる。」
端艇「やる夫」 「明日7人で○○とか○●持って出てきてもらった方がいいと思うお
そうすりゃ残り2噛みで、○が1つ残るか、最終日確定になるんだお
噛み吊りは考えないとしてだけど」
ドクオ 「まぁ初日占いCOしたところで結果が残らないのではあるが
ただ、無駄占いで露出するなら意味がほぼない」
死神「更木」 「ドクオ>バラ本人からの聞かないと意味が無い。
スムーズnその答えが来るかどうか。」
クマ吉 「まあ割かし、僕吊ったら後ノーミスってのだけは覚えておいて」
死神「更木」 「バラ>ん、よろしい。」
ドクオ 「で、決め打てるのか?>やる夫」
駆逐艦「暁」 「でも、噛まれてしまいますよ>クマ
なので、メリットもデメリットもあるので、COはおまかせがいいと思うの
外野が決めることではないわ」
端艇「やる夫」 「●でも潜る占いいるから、それはご愛嬌&ご勘弁なんだけどね」
バラライカ 「10人村の常識に近い。
初心者を見極めるくらいにしかつかえんだろう?」
駆逐艦「不知火」 「>ヴェルヌーイ
真がToLoveる起きて出るの遅れた、とかも一応は配慮しますよ
一応はね」
死神「更木」 「クマキチ>何釣られる前提で話てんだ。」
戦艦「サンダラー」 「まあ明日はどのような結果であろうと占い師は出てくるでしょう>やる夫さん
出ない理由が無いと思うので」
クマ吉 「明日以降に出て来た占いを決め打つ気なのかい」
端艇「やる夫」 「最初にクマ吉占いたい?>ドク夫
つまりそういうことだお」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「噛まれる事が真証明っていうのは、嫌いじゃない。
けど潜伏だって手だ。
真決め打ち成功すれば灰は可能な限り狭める事が出来る。」
バラライカ 「別に更木が村っぽいわけではない
更木を見る村の目がどうかといたところか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM とーひょー」
2 日目 (1 回目)
戦艦「サンダラー」1 票投票先 →バラライカ
駆逐艦「不知火」0 票投票先 →クマ吉
端艇「やる夫」1 票投票先 →クマ吉
ドクオ1 票投票先 →駆逐艦「ヴェールヌイ」
駆逐艦「ヴェールヌイ」1 票投票先 →戦艦「サンダラー」
駆逐艦「暁」1 票投票先 →クマ吉
死神「更木」0 票投票先 →駆逐艦「暁」
バラライカ1 票投票先 →ドクオ
クマ吉3 票投票先 →端艇「やる夫」
クマ吉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 戻ってこれて何より>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマ吉さんの遺言 なんかやる夫がすごく、必死な人外に見えるね
ノーミス、これだけは覚えておいて>村
ドクオさんの遺言            ____
         /      \
        /   /   \  ヽ
        |     /\    |   やらないか?
        ヽ   / ̄\  /
        .,イ\       人
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
死神「更木」 「本気でクマキチ吊るのか。
正気の沙汰とは思えん。
あれが狼なら、相方に迷惑かけすぎてる。
さすがにそこまでバカな事はしねぇだろう。

吠えが減ってるように見えるが、
話す事あんまねーだろーしそこは考慮のうちにはいれん。

◇端艇「やる夫」 「明日7人で○○とか○●持って出てきてもらった方がいいと思うお
そうすりゃ残り2噛みで、○が1つ残るか、最終日確定になるんだお
噛み吊りは考えないとしてだけど」

ずいぶんと丁寧によくわからないことを述べてるな。
10人村なんてそんなもんかね。


バラライカはヴェールヌイ以外グレランって言った意図は一体なんだったのか。

本気でクマキチ吊るのか。
正気の沙汰とは思えん。
あれが狼なら、相方に迷惑かけすぎてる。
さすがにそこまでバカな事はしねぇだろう。

吠えが減ってるように見えるが、
話す事あんまねーだろーしそこは考慮のうちにはいれん。

◇端艇「やる夫」 「明日7人で○○とか○●持って出てきてもらった方がいいと思うお
そうすりゃ残り2噛みで、○が1つ残るか、最終日確定になるんだお
噛み吊りは考えないとしてだけど」

ずいぶんと丁寧によくわからないことを述べてるな。
10人村なんてそんなもんかね。」
駆逐艦「暁」
CN関係なく昨日はやる夫とクマが気になったわね
◇クマ吉  「割合ここで出ないなら占い初日で良いんじゃないかなとは」
>メリットもデメリットも有るのにこの発言はいただけないわ

◇端艇「やる夫」  「クマ吉占う変態はいねーだろうから、とりあえず吊っておけってばっちゃが言ってた」
>占いするかどうかはともかく、発言見ないでの即釣りはあまり好ましくないと思ってるわ」
バラライカ 「ん?」
戦艦「サンダラー」 「やる夫さん占い師ですよね?
占い師じゃないなら吊りたいんですけど昨日のあの誘導は」
端艇「やる夫」 「おはよう」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「おはよう。
様子見に徹していたサンダラーを吊ればいいと思ったけど。」
戦艦「サンダラー」 「◇バラライカ「別に更木が村っぽいわけではない
更木を見る村の目がどうかといたところか」
 
この発言が気になりました
更木さんに対する評価は
村がどうこうではなくあなた自身がどう思うかで判断すべきなのでは?
何故、周囲の顔色を窺う必要があるのでしょうか?」
駆逐艦「不知火」 「○でした」
バラライカ 「ヴェールヌイはソ連の船」
駆逐艦「暁」 「昨日の投票理由はこういうことよ
さて、占師がでてこないわ」
端艇「やる夫」 「ドク夫は非狼かな、と考えてたんだけど。」
死神「更木」 「まぁ釣れにくいとこ噛むだろうな。
あんなとこ吊れねぇよ。」
端艇「やる夫」 「おうふ>霊能結果」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「やる夫別に占いじゃなくてもおかしくないと思うけど。」
端艇「やる夫」 「占いは…初日かお?」
バラライカ 「私は昨日更木に喧嘩を売り返しただけだ>サンダラー」
死神「更木」 「で、バラライカ。
あれなんだったんだ?>ヴェールヌイ以外除外って突然言い出したあれは。」
駆逐艦「暁」 「今日出て来ることが潜伏の条件だと思うのだけど」
駆逐艦「不知火」 「あ、昨日はすみませんでした
アレ私がTo Loveちゃってて」
端艇「やる夫」 「逆にグレラン村、って割り切ればいいのか…(涙)>占い初日」
バラライカ 「なんてこった」
死神「更木」 「バラライカ>俺はお前に喧嘩打ったつもりなんか一切ねぇぞ。」
戦艦「サンダラー」 「その反応、クマ吉さん狼狙いで吊った、という事ですか>やる夫さん
私にはやる夫さんの誘導、そういう風には見えなかったんですけど」
駆逐艦「暁」 「あ、そうなのね
戻ってこれてよかったわ>不知火」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「占い師じゃないなら吊りたいっていう誘導が胡散臭い。
自分が狼ならやる夫噛むっていうのを見せつつ違ったら吊りたいって意志を見せてて。」
バラライカ 「占いが初日なら
この灰噛みの違和感が無意味になるな」
端艇「やる夫」 「昨日のログを読み返した結果、ドク夫非狼、暁怪しい、ここまでしかできませんでしたお…」
バラライカ 「上から目線だったろう。頭が高い。」
駆逐艦「暁」 「私が疑ったら疑い返されたわ!!
やる夫さん理由はあるのかしら」
戦艦「サンダラー」 「喧嘩の売り返し……ですか?>バラライカさん」
バラライカ 「そうとも」
死神「更木」 「占い出てこないんならもう初日でいいだろうな。
結果は墓まで持っていけ。
噛まれであっても信用はせん。」
端艇「やる夫」 「①クマ吉占いだったら占いCOするだろう
②クマ吉を占う占い師はいないだろう
③クマ吉狼だったらラッキー
こんな感じ。>三ダラー」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「やる夫と暁がなぐり合ってるけどそこ両方村に思える。」
死神「更木」 「バラライカ>単純に占い探したんじゃねーのかね。」
端艇「やる夫」 「三ダラー→三$…
今考えることじゃないよね」
バラライカ 「自意識が高いやつには
従属する入り反抗した方が、気に入られる。
この人数で票はあまりもらいたくないのでな。」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「これ言うと見え過ぎだろとか言われるんだろうけどね。」
駆逐艦「暁」 「でも、発言をみて狼じゃなさそうなら誘導かけるべきではないと思うわ>やる夫」
端艇「やる夫」 「◇駆逐艦「暁」 「狩人いない状態での占いCOは怖いと思うんだけど
●引いてない限り」
占われなくない狼に見えた」
死神「更木」 「バラライカ>お前の事全く知らんが、お前ロシア人か?」
戦艦「サンダラー」 「クマ吉誘導の理由は理解しましたが>やる夫さん
狼だったらラッキーな誘導で霊能結果に対する反応はやはり違和感かなあ、と」
端艇「やる夫」 「逆にドクオはあって狂人、占いにも考えにくい、狼じゃないだろう、ってところまで」
駆逐艦「暁」 「逆に○状態でCOすることをやる夫は推奨するのかしら」
バラライカ 「やる夫が、霊を疑うそぶりがないのが。素直すぎる気もするが。」
端艇「やる夫」 「そりゃ狼吊れてれば後々楽になるからね」
端艇「やる夫」 「うらないいない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
戦艦「サンダラー」3 票投票先 →端艇「やる夫」
駆逐艦「不知火」0 票投票先 →駆逐艦「暁」
端艇「やる夫」2 票投票先 →バラライカ
駆逐艦「ヴェールヌイ」0 票投票先 →戦艦「サンダラー」
駆逐艦「暁」1 票投票先 →端艇「やる夫」
死神「更木」0 票投票先 →戦艦「サンダラー」
バラライカ1 票投票先 →戦艦「サンダラー」
戦艦「サンダラー」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
駆逐艦「不知火」 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
駆逐艦「不知火」さんの遺言 一応

遺言指定優先するのならば暁さん

遺言指定いらないならグレランで
戦艦「サンダラー」さんの遺言 素村ですね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
端艇「やる夫」 「ヴェールヌイはやる夫を占いありで見てる、ということは、多分狼じゃないお
(狼だったら噛むだろうという見立て)」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「おはよう。
更木ーバラライカ
やる夫ー暁
の組み合わせはほぼない。」
バラライカ 「ん」
死神「更木」 「本当に雑い推理になるが、
暁とサンダラーで2wに見える。

バラライカは狼にしちゃ何もしなさすぎてる。

俺はバラライカがヴェールヌイ○を持ってる占いだと思ったから
完全に除外してtんだが。

やる夫が何故か叩かれてはいるがそこまで狼には見えないってのが本音。

めっちゃ怖いがな。」
駆逐艦「暁」 「やっぱり昨日のやる夫の発言はあまり良くわからなかったわ
ただひとつ言えるのは村だとも狼だとも怪しいとも思わずにやる夫はクマ吊ったのね」
端艇「やる夫」 「おうふ>霊能噛み
仕方ないか、これは…
サンダラー狼でありますように…」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「いや、そうは見てなかったけど。 >やる夫
そう見てそうだったのはサンダラーって意味で。」
バラライカ 「私狼がない理由
①ドクオ投票→ドクオ噛み
②霊噛むなんて狂人をないがしろにしすぎだ」
死神「更木」 「◇バラライカ 「ん」

不気味だからやめろw」
バラライカ 「リズムだ」
端艇「やる夫」 「やる夫の考えは、とりあえず時間を作って考えたい、ということでクマ吉吊り推しだったお。
それが正しいか正しくないかはさておいて」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「やる夫が嫌なのはいちいち霊結果や霊噛みにおうふって言うとこなんだよね。
クマ吉の霊結果はまだ自分で吊ったからいいとしても、霊噛みは当たり前だよね、と。

ただ、初日の誘導はどちらかというと村に見える。」
駆逐艦「暁」 「やる夫で1Wでと見ているわ
あとは、3人から1Wなのか、サンダラーで連れてるのかだけど
サンダラーで連れてるのなら身内だたきをしたってことよね」
バラライカ 「適当につぶやいた方が頭が回る
それとも別の意味に見えたのか?
発情期なら下段でなく上段を狙ってくれ。」
バラライカ 「さて」
端艇「やる夫」 「暁とバラライカが臭い、と思ってるお
更木までは手に届かない、そんな感じだお」
駆逐艦「暁」 「そういうふうには見えないからまだ、2Wで生存と見ているわ」
死神「更木」 「2昼様子見モードに徹してたのに急にやる気出しやがった昨日。
昨日奴が誘導をかけていたのはやる夫。
そのやる夫に投票したのが暁とサンダラー。」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「ああ、バラライカを不気味だって言って怖がってる更木村だな。」
バラライカ 「やる夫」
死神「更木」 「暁>サンダラー非狼だと思うんなら、狼だと思うところに必死に誘導書けないといけないと思うぜ?」
端艇「やる夫」 「やる夫で1W?
なお、サンダラーを叩いた記憶が無いんですが>暁」
バラライカ 「お前の中身によらず
ここで、この人数のグレランで、複数に疑いを向けるのは拙い。」
端艇「やる夫」 「他の狼をみてない、という考え方でいいのかお?>暁」
駆逐艦「暁」 「なので、やる夫を今日吊らない?
正直な話3人から怪しい物があまり感じ取れないの」
端艇「やる夫」 「サンダラー村で吊られたらまけるので、抵抗させてもらうお」
バラライカ 「占いがいないと実にきつい。」
死神「更木」 「暁>最終日に誰が狼か確実に追い込んで推理出来る自信はあるか?」
駆逐艦「暁」 「やる夫明日吊りで3人見るより明日二人見たほうがいいと思うの」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「凄い嫌だけど、やる夫と暁のランになるんだろうな、今日は。
そしてもっと嫌なことに、その二人なら暁が怪しいし指定もされていると私は思う。
初日の村認定はとっぱらって。」
死神「更木」 「やる夫>お前を叩いてたサンダラーに人外臭は感じられなかったか?」
端艇「やる夫」 「やる夫としては、昨日も言ってたけど、バラライカじゃなくて暁吊りに動くお
霊能遺言もそうあるし、したがって欲しいんだお」
駆逐艦「暁」 「そんな自信あるわけないじゃない>更木
だけど、現状より確率は高いと思うわ」
バラライカ 「綺麗じゃないな」
端艇「やる夫」 「感じる以前に、他がきになったお>更木」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
端艇「やる夫」2 票投票先 →駆逐艦「暁」
駆逐艦「ヴェールヌイ」0 票投票先 →駆逐艦「暁」
駆逐艦「暁」3 票投票先 →端艇「やる夫」
死神「更木」0 票投票先 →駆逐艦「暁」
バラライカ0 票投票先 →端艇「やる夫」
駆逐艦「暁」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/09/25 (Thu) 23:21:31
クマ吉 「お疲れ様」
端艇「やる夫」 「おおおお?」
戦艦「サンダラー」 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした。」
バラライカ 「あ、間違えた。」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「お疲れ様だよ。」
駆逐艦「暁」 「お疲れ様よね」
ドクオ 「クマ吉吊って時間稼ぎって印象悪すぎなんだよなぁ」
端艇「やる夫」 「グレラン村で勝ったおー!」
ドクオ 「お疲れ様」
バラライカ 「てへ」
クマ吉 「すごいや、村
ノーミスだよ」
GM 「占い師なんていらなかったんですね(私は悪くない」
死神「更木」 「暁>むっちゃ怖くなかったか?俺から殴られてw
すまんすまんw」
駆逐艦「不知火」 「お疲れ様でしたー」
クマ吉 「霊能COすれば良かったなあの感」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「クマ吉狂人はラッキーな部類だね。」
ドクオ 「村としてはパーフェクトな吊りなので何もいうことがない」
戦艦「サンダラー」 「吊られてしまいましたかあ……
三日目から誘導って普通な感じなんですけどね私にとっては
傍観気味……ですかぁ」
駆逐艦「暁」 「こわかったわよ>更木
ただ、正直どうすればいいかわからなかったわ」
バラライカ 「ドクオのせいにしよう>GM」
端艇「やる夫」 「印象が悪いのは…確かに」
クマ吉 「それじゃあお疲れ様
村建てと同村ありがとう」
バラライカ 「ではお休み」
端艇「やる夫」 「クマ吉が狼だとなお良かった(小声)」
ドクオ 「ああ、霊能生きてるならサンダラーに投票するのはありだぞ>暁
それだけで一日伸びる可能性はある」
駆逐艦「不知火」 「まぁ、占い初日は見えませんでしたからね

どちらかと言えば狼が占い騙ったら良かった気もします」
戦艦「サンダラー」 「グッナイ>バラライカ
良い夢を」
ドクオ 「おかしくね?>バラライカ」
クマ吉 「僕が素村ならただの悪手でしかないんじゃないかなとは>やる夫」
駆逐艦「暁」 「なるほどね>ドクオ
この人数でこそ、身内切りはありえるのかしら

理由としては、やる夫叩いてた私に急のかってきたとかかしら」
駆逐艦「不知火」 「おやすみなさい>バラライカ」
GM 「(私は何も言ってない」
戦艦「サンダラー」 「身内票提案するのもありでしたね」
死神「更木」 「暁>これが17村だったりしたらもっと殴り続けてたかなw

サンダラーと票合わせたのは悪手でしかなかったと思うぞ。
偶然かもしらんがw

あと、最終日に狼アテられる自信が無いとかいっちゃうやつ俺は残す気がしないな。」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「悪手でしかないんだけど、その悪手を狼がわざわざ先陣切ってやるかと考えると。
よほど吊られやすいところに狼が居ないとなさそう。 >やる夫のクマ吉誘導」
端艇「やる夫」 「そーなんだけど、占いがクマ吉占うかなーって考えたら、占い師の○を吊りたくなかった、言い方はおかしいかもしれませんが、最悪想定でした。」
戦艦「サンダラー」 「偶然ですねそれは>更木さん
私は私の推理でやる夫誘導だったので」
駆逐艦「暁」 「偶然ね>更木
私としては昨日からの続きでやる夫を叩いてただけなの」
ドクオ 「2Wで勝てるなら身内はいらん>暁
が、勝てないのであれば最終日まで生きねばならんので
そういう動きを考えたほうがいいな」
戦艦「サンダラー」 「ふーむ……お疲れ様です
ログを見直してきましょうか
占い師が出ないと見て気が緩んだか……不覚です」
死神「更木」 「今回オレ目線ありえないぐらい楽だったかな。
やる夫とドクオが村に見えて、
バラライカを占いでヴェールヌイ○持ってる想定だったけど、
違うかった。
けどその二人共別に人外臭くは無い。
だからもの凄く安心して投票は出来た。」
駆逐艦「不知火」 「それじゃお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
ドクオ 「むしろクマ吉村の場合1吊り入る可能性高いんだから占うのは普通にあるよ>やる夫
1吊りの価値が物凄く高いんだから」
死神「更木」 「サダラー。赤津久井>それはしつれいした。」
死神「更木」 「サンダラーと暁なw」
駆逐艦「ヴェールヌイ」 「じゃ、お疲れ様。
村建てありがと。」
駆逐艦「暁」 「サンダラーが結構言われてたから身内に投票して、更木あたり噛むのも良かったのかもしれないわ>ドクオ」
GM 「やる夫さんの位置が吊られず残れるとやはり村は強いな、という印象でした。
では、お疲れ様でした。皆様の来村に感謝を。」
ドクオ 「狐いないのであれば最後に立ってて一人騙せば狼は負けんのだからな」
駆逐艦「不知火」 「まぁ、蛇足的な
たまたま当たってたからの結果論だと

暁さんが一番余裕に見えたんですよね>三日目昼」
ドクオ 「んじゃおつかれさん」
駆逐艦「暁」 「発言がかしら?>不知火」
駆逐艦「不知火」 「そことそこは村に見える、は吊り数があれば消去法で狼捉えられるんですけど
この人数だと村認定で除外した場所以外の方を見て、狼絞り込まないとヤバイんだけどなぁという

そういうニョアンスで投票しました」
駆逐艦「不知火」 「発言がですね>暁
なんていうか灰視はしてるけど傍観位置には入っちゃってる様な」
駆逐艦「暁」 「相対的に怪しく感じられたってことよね
3日目○もらって余裕ができたと思ったのはたしかにそうね」
死神「更木」 「それじゃ、おつかれさんだ。」
駆逐艦「不知火」 「あ、違う
そっちは響だ」
駆逐艦「不知火」 「>○○と○○は~

まぁ、そこ除いた全体の雰囲気程度に思ってください
たまたま当たった結果論にすぎませんから」
駆逐艦「不知火」 「状況的にクマ吉○だと狂人残りの場合村鉄火場ですからね
その状況でなんとなくフワフワしてる気がしたもので>相対的に」
駆逐艦「不知火」 「それじゃ、改めてお疲れ様でした」
駆逐艦「暁」 「なるほどね
確かに気分は占いでなくて嬉かったからね
タブンそれが出てしまったのね」
駆逐艦「暁」 「次は負けないわ
お疲れ様ね、同村ありがと」