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【紅2593】やる夫たちの普通村 [4723番地]
~僕らはみんな知っている~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 片桐ケイ
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon ディアーチェ
(生存中)
icon 竹井久
(生存中)
icon 銀河美少年
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon 服部
(生存中)
村作成:2014/09/26 (Fri) 20:29:05
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
やらない夫 「21:00開始予定だ。それじゃあ報告してくるだろ」
片桐ケイ が村の集会場にやってきました
片桐ケイ 「こんばんわ
10分だけ離席します 邪魔ならキックしておいてください」
やらない夫 「まぁ開始まで時間あっから問題ねーよ」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「よろしくお願いいたします」
やらない夫 「いらっしゃいだろ」
片桐ケイ 「戻りました
10分とは何だったのか」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだお」
片桐ケイ 「こんばんわ」
やらない夫 「よくあることだろ>ケイ」
やらない夫 「服を脱がないのは褒めてやろう>やる夫」
片桐ケイ 「そうですね>やらない夫さん」
やる夫 「やる夫はそんな変態じゃないお」
片桐ケイ 「ところで今回は代理GMなんですね
投票時間などには注意しませんと」
やらない夫 「基本的にはGMいようがいなかろうが投票周りは自己責任だろ」
魂魄妖夢 「そうですね、飽くまで投票遅延は自己責任です。
GMが担う主な役割はリア狂とか重力対応が本来のお役目かと。
最近は重力も感じなくなりましたね……時代は変わったものです」
片桐ケイ 「ある方いわく
「重力というものは人間の心を地の底へと引きずり込む力があるようだ」だそうで」
魂魄妖夢 「重力は更なる重力を呼びますからね。
特に猫は……猫は末恐ろしいものだった……」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「630や9000も相当恐怖させられるものでしたが
猫には敵わなかったです……」
水銀燈 「はぁーい。よろしくね」
片桐ケイ 「こんばんわ」
やらない夫 「佐世保にも猫が来る時代になっただろ>妖夢」
ディアーチェ が村の集会場にやってきました
やらない夫 「ぼちぼち来たな」
魂魄妖夢 「いらっしゃいませですよ」
ディアーチェ 「参った」
片桐ケイ 「こんばんわ」
竹井久 が村の集会場にやってきました
竹井久 「や、よろしくね。」
魂魄妖夢 「そういえば、新しいDMMさんのゲームには猫に相応するものはあるのでしょうか。
私、近日は手を出しておりませんゆえ、存じ上げず……」
ディアーチェ 「身代わり君か。最近は身代わり君の村も減ったものだ」
片桐ケイ 「こんばんわ」
やらない夫 「城これに手を出すかどうかだな」
やる夫 「かんぱには無理だお
入れないお」
やらない夫 「身代わり君はもっと使ってもいいと思ってる」
水銀燈 「船の次は城……わけがわからない時代になったわねぇ」
片桐ケイ 「城これ…東洋ベースか西洋ベースか…」
やらない夫 「あれそもそもログインできたら達成感あるからな>やる夫」
ディアーチェ 「・・・しかしゴールドラッシュめ、黒の妖精などドロップされても余って居るというのに。
銀やプラチナの方がよっぽど足らぬわ」
やる夫 「もうログインできないから諦めが99%だお>やらない夫」
水銀燈 「時間ねぇ」
片桐ケイ 「さて21時ですが」
銀河美少年 が村の集会場にやってきました
銀河美少年 「颯爽登場!銀河美少年!」
ディアーチェ 「少人数普通村というのも乙な物だ。
我は初めてもかまわぬ」
片桐ケイ 「こんばんわ」
やらない夫 「んじゃカウントすっぞ」
やらない夫 「ってわけで投票よろしくだろ」
片桐ケイ 「まだ準備できてない方が」
鳴上悠 が村の集会場にやってきました
鳴上悠 「間に合えたか」
服部 が村の集会場にやってきました
服部 「よろしくやで工藤」
片桐ケイ 「こんばんわ」
魂魄妖夢 「開始までのんびり魚釣りでもしておりましょう、どれ。
…… 最近のブラウザゲーム、忙しくなりましたよね
わグるま!が最盛期だった私にとっては、いやはや張り付くブラウザゲームなど
想像しがたく。」
ディアーチェ 「せやけど工藤」
やらない夫 「んじゃいくぞ」
やらない夫 「5」
服部 「なんや工藤>ディアーチェ」
片桐ケイ 「せやかて、では?」
やらない夫 「4」
水銀燈 「なんやて工藤」
やらない夫 「3」
魂魄妖夢 「そこまでですか……ブラウザゲームの耐久力は辛い。」
やらない夫 「2」
やらない夫 「1」
やらない夫 「開始だろ」
ディアーチェ 「ほんまか工藤>ケイ」
ゲーム開始:2014/09/26 (Fri) 21:03:06
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
片桐ケイ 「よろしくです」
片桐ケイ 「どちらか騙りますか?」
魂魄妖夢 「宜しくお願いいたします。騙ってもどちらでも。
ぶっちゃけ普通な事には飽きてしまいもうしたし、
特攻も一興かと。」
魂魄妖夢 「勿論、すべてを君に託すのは申し訳ないゆえ、
君がそれで構わないならといったところではありますが」
片桐ケイ 「そうですか では騙りましょう
とりあえずあなた○で
理由は隣接」
魂魄妖夢 「貴女が騙りたいというのでしたら身を引きましょう
全力は尽くしますゆえ、ご心配なく」
片桐ケイ 「ではよろしく
がんばりましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
竹井久 「おはよう。」
ディアーチェ 「村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
うむ。狩人も居るだろうし占い、出るがよい。
●がない場合は霊能もさくさくCOしてよいぞ」
やる夫 「おはようだお
占師はCOするお」
魂魄妖夢 「おはようございます。釣っている魚ですか?
……明日の昼食ですよ、ブイヤベースにするのです」
鳴上悠 「おはよう」
水銀燈 「おはよぉー」
服部 「占いCOやで工藤!水銀燈〇や!」
片桐ケイ 「占いCOです 魂魄妖夢○」
片桐ケイ 「占い理由:隣接占いです
狐のいない村のようですので銃殺に対応されることもありませんし無難に」
鳴上悠 「占い2と」
銀河美少年 「颯爽登場!銀河美少年!
狩人が出る人数だから、占い師さんはCOよろしく!」
やらない夫 「やる夫一つ頼みがあるだr」
竹井久 「霊能者CO!」
やる夫 「霊能者はでてこないかお?
○だし出てくるといいと思うお」
服部 「潜る理由もないさかい様子見せんで行くで
と思ったけど占い3COになったら美味しいさかい〇ならちと様子見しよか
初手水銀燈占いは呪殺の法則や!
これでワイ呪殺して真占い師間違いなし!
せやけど工藤!この村狐おらんで工藤!どういうこっちゃ!」
魂魄妖夢 「20秒が過ぎましたね。
……2COですか」
ディアーチェ 「うむ。○2COだな」
やらない夫 「                    ,、r-::、             ノ  、 、
               .,r-、  /::;:::::::::::i          ● ●) |
              (i.|、`ト.、i:::/::::::::::i::i.           (人__) |レシ     
                .l.l V`゙:i:::i::::::::::::j,::i  _,,,_  _,,、<!、 r'¨´/
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          _,,、r-'''¨´_;;ri'::j:::::::::::/::;、r-i''´::::::::::ト、:::::::::::::::i:::::::::i::!
  ,rー;;、_,,、r'''´_;;、r:::'''¨´:::_,j::ノ:::::::::::i´l:::::::::i::::::::::::/ヽ:::::::::j''.´l::::::::::i!
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三三三三三三三三三三.j::j::::::::::::/三三三三三三三三三三三三三三7
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  .rf千ミ心      //::::::::::::::::::i'      , '        .ヽ      |
  .!:::::::::::`ミ心   ,//::::::::::::::::::::i      /   千 f千.    '.,      |
  !::::::::::::::`ミ心  ∨ヽ;::::::::::::::/      .i    口 L.∨ な  ',     |
  .!:::::::::::::::::`ミ圭ミメ〈 ヘ:::::::::::!      i             i     .|
   ヽ、:::::::::::::::ヾ圭圭i;:::::ハ:::::::!       .l.    `x- x'     l.   .|
    `ヽ、:::::::::::ヾミ圭li,::::ハ::::j       .!    (_У._!     .!    |
       `、三三,マ圭i;,:::∨        !             .,!    .|
        /:_:_:i_i:il:ヽ:/ ̄        ',     ,Z     .,'    .|
        \:::::::::ヽ:::〉          '、   .´.__)   /       |
.          \__,,У           ゝ、      /       .|
                           ` ー一 '´       .|」
水銀燈 「この村狐居ないでしょぉ!>私狐の法則」
鳴上悠 「灰は狭いな
今日はグレランでいいだろう」
やる夫 「2-1だお、グレランだお
やる夫が人外を吊り上げるお(キリ」
ディアーチェ 「2-1、順当にグレランタイムであるな」
服部 「もうちと様子見すれば良かったかんな工藤!?」
片桐ケイ 「●ではないので霊能にも出ていただいたほうがいいのでは?」
やらない夫 「んじゃやる夫に靴舐めさせてる間に狼探すだろ」
魂魄妖夢 「狐がいないのに水銀を占いたがる占い……気持ちはお察し致します
癖はもう如何ともなりませんね」
水銀燈 「まったくもー。まあ2-1でグレランね」
やる夫 「水銀燈が狐だなんて・・・・まさかだお・・・」
片桐ケイ 「おっと竹井さんが霊能ですか
ではグレランでしょうね」
鳴上悠 「11人なら先ずは真狂で考えておこうか」
ディアーチェ 「(脳内で竹井とケイがごっちゃになっていたとか言えない)」
竹井久
.       ,..-.‐.-.-、
.   /: : : : : : : : ヽ
    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     うんうん、頑張りましょう。
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
.    l 、!ー-Y--イ  |
   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
銀河美少年 「2-1進行
単純に考えて役職初日か狂人潜伏、あるいは狼全潜伏の形だね
霊能さんは遅いわけじゃないし信用していいと思うけど」
服部 「オラァ!グレランやで工藤!ワイの推理を見せたるワイ工藤!」
やらない夫 「様子見の必要性の是非について言わなきゃならんとか面倒だな>服部」
やる夫 「やらない夫はやる夫に対しての扱いの改善を要求するお!!!」
片桐ケイ 「そもそも狐いませんし>やる夫さん」
鳴上悠 「仮に占いの数が3だったら初日からローラーする以外考えていなかったがな」
ディアーチェ 「おうおぬし工藤か工藤>服部」
銀河美少年 「そもそも狐出てないよ!?>やる夫」
竹井久 「(構図は似てるわね、アイコンの。)」
水銀燈 「ひどい話ねえ>竹井とケイがごっちゃになってた」
魂魄妖夢 「2-1の白進行。内片占いは私に白ですから、私視点は若干詰みは遅くなりますが
グレラン以外の手はありますまい、霊能者に白が当たってないですから
灰自体は狭いのが若干うれしいところですね」
やる夫 「しってるお!!>美少年」
服部 「コングラッチュレーションやで工藤!」
やらない夫 「フットレストでもいいか?>やる夫」
片桐ケイ 「全くです、竹井さんに失礼ですよ>ディアーチェさん」
水銀燈 「あんなものじゃないかしらねえ
大体10秒前後は様子見だったでしょう>もうちょっと様子見するべきだったか」
ディアーチェ 「3COとかグレラン万歳だのう。
LWを探すだけの簡単というか分のよい勝負>番長」
ディアーチェ 「グレランじゃねぇローラーだ」
鳴上悠 「占いは相互するなり、完グレを狭めに行くなり
好きにすればいいんじゃないか」
やらない夫 「苗字違うのにごっちゃになるとかゆとり世代でもそこまで酷くはねーだろ」
やる夫 「やらない夫はやる夫をなんだと思ってるお
やる夫は主人公だお!!!」
魂魄妖夢 「そりゃあ、3でしたらローラー以外ないでしょうね
3COかつ灰黒混じりだと凄く詰めが面倒くさくはなりますが
3COというだけである程度ロジカルに進められる上
霊能者護衛鉄板出来るなら…… 悪くはない。」
ディアーチェ 「ちゃうねん、竹と片がなんとなく似てるように見えただけで>ない夫」
水銀燈 「世の中にはない夫トラップとかあるしまあ多少はね>やらない夫」
やらない夫 「わかりやすいのは交換。
囲いないと思ったら灰占えばいい。

真狂で囲えてないなら明日占い噛めねーなら窒息死すんだろ」
銀河美少年 「簡単な、とは言うけど、一応4吊りの内3吊り消費する計算だから
最後4人から1回で狼吊らなきゃならない計算ではあるけどね>ディアーチェさん」
片桐ケイ 「対抗狂人だったら無駄になりそうなのでロラはどうかと>ディアーチェさん」
服部 「そうなんや>鳴上
だから対抗2ひきずりだそ思って結構様子見したんやけどな
狼か狂人かしらんが情けないやっちゃ!もっとアグレッシヴに生きなアカンで!」
鳴上悠 「>ディアーチェ
それに狩人を吊り殺すというような最悪の状況はまず避けられるしな」
竹井久 「発音の問題じゃないのね、私だったらそこで間違えそうだけど。」
やらない夫 「むしろそれやらない子とできない子のほうが多いんじゃね?>水銀燈」
魂魄妖夢 「まあ、そんな他所村の話は余談には過ぎませんけどね。
様子見の是非ですか?狐のいないこの村では、遅れても過度でなければどうした
といった印象なのですけどね」
ディアーチェ 「最終日保証と言えば余裕に聞こえるとおもわんか?>美少年」
銀河美少年 「あ、そうか
霊能鉄板出来るから減らして考えれるか
まぁそもそも仮定の話だけれども」
やる夫 「出さなくても服部が真なら占って狼あてればいいお」
やらない夫 「そもそも出る気ねーやつは元からでねーから無駄だよ>服部」
水銀燈 「どっちも割りとあるという話よ>やらない夫」
鳴上悠 「>服部
今回はそうでなかったのはやや残念だな」
ディアーチェ 「ん? 2COならだいたい真狂だしグレランだろう>ケイ」
やらない夫 「ない夫トラップに引っかかったのはみたことねぇぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やらない夫1 票投票先 →ディアーチェ
片桐ケイ0 票投票先 →銀河美少年
魂魄妖夢0 票投票先 →銀河美少年
やる夫2 票投票先 →銀河美少年
水銀燈0 票投票先 →ディアーチェ
ディアーチェ2 票投票先 →やらない夫
竹井久0 票投票先 →鳴上悠
銀河美少年4 票投票先 →やる夫
鳴上悠1 票投票先 →銀河美少年
服部0 票投票先 →やる夫
銀河美少年 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「ふうむ」
片桐ケイ 「さてどうしましょうかね
おそらく霊能鉄板でしょう」
魂魄妖夢 「……狩人不在の場合どうするのだ、を言わないところをよく吊れますね
面白い村だ。対抗を即噛みたいものの……それではケアの余裕ができてしまうな」
片桐ケイ 「しかも私吊りからの囲い疑惑であなたが吊られてジエンドの可能性があります」
魂魄妖夢 「とはいえ、最終的に噛む路線でいくなら水銀と久は邪魔だ。
潜伏占い師足りえるのはあって悠程度だと思いますがね……
相方、どう思う?」
魂魄妖夢 「まあ、同時に其処狂人も十二分にありえる。
触れるのは控えるのが身の為か……さて、噛み先となると」
片桐ケイ 「そうですね 鳴上さんは狂人かも知れませんが
噛んでおいていいんじゃないかなと
狩人ならラッキーですし」
魂魄妖夢 「ふむ……狩人ねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
銀河美少年さんの遺言 颯爽登場!村人美少年!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水銀燈 「おはよぉー」
やる夫 「2-1の想定が真狂-真なのはいいお
これで、占い噛まれたらベグなのか、確信なのかを考えなければいけないお
占師が●引いてれば霊能で確認はいいと思うお
ただ、○の場合何時まで残すのかっていう判断が難しいお
真狂想定ならもう切らなければいけない(残り3釣り)と思うとつらいお」
服部 「占いCOやで工藤!ディアーチェ〇や!」
片桐ケイ 「占いCOです ディアーチェ○」
やらない夫 「んー?」
竹井久 「霊能者CO。銀河美少年○。」
服部 「◇ディアーチェ「ん? 2COならだいたい真狂だしグレランだろう>ケイ」

え、そうなん(真顔)
初耳やで工藤!
11人村の占い2COって真狼や真狂どっちも普通にあるで工藤!
ここ見えてる狼ちゃうんか!
工藤ォ!!」
水銀燈 「……?なんで灰死亡なのかしら?」
片桐ケイ 「占い理由:単純に多弁どころ占いです
対抗狂人なら少なくとも意図的な囲いは不可能でしょうし
灰を狭めたほうが得策かと」
魂魄妖夢 「おはようございます。17人の普通村であれば、交換占いは大好物なのですが……
なんともいえぬのが、真混じりでないという可能性をどこで切り捨てるかになりましょうね」
ディアーチェ 「ふむ>番長噛みからの我◎」
やらない夫 「吊れてんの?」
やる夫 「鳴神がかまれたかお」
服部 「え、なんやその噛み」
竹井久 「吊れてないわね。」
やる夫 「しかも霊能○かお・・・・」
片桐ケイ 「◇ディアーチェ 「3COとかグレラン万歳だのう。
LWを探すだけの簡単というか分のよい勝負>番長」
◇ディアーチェ 「グレランじゃねぇローラーだ」

これ見て占いロラを提案したのかと思ったのは秘密です」
やらない夫 「吊れてないのに灰噛む可能性ってなんだろうな」
服部 「いや、吊れてるなら霊能噛むやろ>やらない夫」
水銀燈 「んで仲いいわねあなたたち
狼吊れてて灰吊りとか尚更無いと思うけど>やらない夫」
魂魄妖夢 「おや…… 占い師候補は仲がよろしいようだ。
そして3占いの話題を真っ先に出した人を噛むのですね。
変な人狼。」
やる夫 「狩人考えないのかお?>服部」
ディアーチェ 「何を言う、11村ならばこそ真狂であろう。
昨日のおぬしの占い理由にもあったではないか、「対抗2出れば美味しい」と>工藤」
やらない夫 「両偽見るかどうか聞きたい>竹井久」
竹井久 「どっちにしても、今日占い師決め打ちにはなると思うんだけど。」
水銀燈 「ちょっと意図が読めなさすぎるわねえ……」
片桐ケイ 「よくわかりませんが狩人狙い、でしょうか?>鳴上さん噛み」
服部 「意味がわからん
対抗狂なら占いベグり覚悟で噛むやろ?
対抗狼ならワイ抜けへんと思ったら霊能噛むやろ?」
竹井久 「ちょっと考えるわ、予想外だったから。>やらない夫」
やらない夫 「ちなみに俺視点でいうとやる夫●じゃねーなら囲いあって狼混じり確定する」
竹井久 「占い師、どっち吊りたい?」
水銀燈 「11人で狩人狙いで灰噛むてどんだけ悠長なのよ」
魂魄妖夢 「本日が決め打ちですか?聊か早いように感じないでもありませんが
霊能者が一番詰みを理解している立場でありますよね……」
ディアーチェ 「つまり狼は3COになったら不味い=狼がCOするのはあまり考えなくてよい、だろうという結論である。
ということで服部吊りでいいやろ工藤」
竹井久 「ただ、昨夜時点では考えてなかったわね。>やらない夫」
服部 「占い2で潜る真占い師はおらん>やらない夫
断言しといたる。そもそもワイ真やし」
魂魄妖夢 「理由だけを考えるならケイでしょうか」
やらない夫 「対抗狼で霊能護衛読みなら灰噛みにはなるが>服部
あんま灰に2Wいるような噛みじゃあねーなぁ」
片桐ケイ 「同じく、というか私真ですので>やらない夫さん」
水銀燈 「単純な印象値ならケイのが若干落ちるところはあるけどね」
服部 「妖夢囲いの可能性は見たけど、発言見てもあんま非狼やんかなと思ったしな」
やる夫 「残り3釣だお>ヨウム
今日決め打って当たらないと大変になるお」
竹井久 「まあ、そうなのよね。
片桐さんが一枚落ちるのは私も同感。」
服部 「何がや工藤>ディアーチェ>ワイ吊り」
ディアーチェ 「うむ、「多弁どころ占い」というのならば我よりも分量の多いやらない夫を占うのが適当という印象はあるが>ケイについて」
魂魄妖夢 「1言目が誰にでも合わせられるといってもいい理由。
そこに付けたし……確かに難しい点ではありますが
「後から白を重ねるコトはできる理由」とは見える」
やる夫 「2W1K残ってるんだお
(狂人はわからないけど、占師に居るのが濃厚だお」
片桐ケイ 「むしろ銀さんで囲い?」
竹井久 「真狂読みでもまあ、決め打ち自体は必要。」
やらない夫 「やる夫が俺吊りで狼吊れないッて思ってるらしいな」
やる夫 「やらない夫のことやる夫はなしたかお?>やらない夫」
片桐ケイ 「発言数は同じ
かたやAAで遊んでいるとなればあなたになるでしょう>ディアーチェさん」
やらない夫 「真混じり且つ真狂ならやる夫-囲い ってだけだよ」
魂魄妖夢 「真混じりを見るのであれば、白は増えない方がいいのではないのか
と私は考えますが、最近の人狼の思考は読めないので判断しかねます」
竹井久 「うん、片桐さん指定しましょうか。」
魂魄妖夢 「>やる夫
むお、そうでしたか……」
水銀燈 「2票貰いから占って狭める=○出そうって見るには
理由弱いのよね、ケイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →片桐ケイ
片桐ケイ7 票投票先 →服部
魂魄妖夢0 票投票先 →片桐ケイ
やる夫0 票投票先 →片桐ケイ
水銀燈0 票投票先 →片桐ケイ
ディアーチェ0 票投票先 →片桐ケイ
竹井久0 票投票先 →片桐ケイ
服部1 票投票先 →片桐ケイ
片桐ケイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「あかんやつやー」
魂魄妖夢 「なんとなく殴ったらつれてもたーw」
魂魄妖夢 「もう決め打つんですか、最近の11村は本当にわからない」
魂魄妖夢 「まあ、だから人狼の方が面白いですね」
魂魄妖夢 「だって村だとわかんなくても言論で生き延びられるっていう……
阿寒やつだと思います、それって何も成長出来ません」
魂魄妖夢 「そんなわけでして…… 一応真占い師噛めないとまずいでしょうかこれ」
魂魄妖夢 「灰3ですか?」
魂魄妖夢 「6>4>2 吊り2」
魂魄妖夢 「んー やらない夫もやる夫も吊らない取って難しいですね
やらない夫が強敵過ぎます」
魂魄妖夢 「ローラーじゃなく、決め打ちですから……」
魂魄妖夢 「……んー」
魂魄妖夢 「あれ、久噛みもありなのかなあ」
魂魄妖夢 「いや黒出されたらあうとだしなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
片桐ケイさんの遺言 占いCOです 魂魄妖夢○ディアーチェ○
…これ対抗狼で銀さん囲いかもしれないですね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水銀燈 「おはよぉー」
服部 「占いCOやで工藤!やる夫〇や!」
やる夫
両ニセ見ないで真狂なら、○位置に1W完灰に1Wだお
完グレに狼がいるならやらない夫が狼かお?
昨日やらない夫が言ってたことはこういうことかお
正直想定できてなかったお
それなら、昨日やらない夫が
◇やらない夫  「やる夫が俺吊りで狼吊れないッて思ってるらしいな」
って変にやる夫の発言を作ったのは納得だお」
竹井久 「霊能者CO。片桐ケイ●。」
水銀燈 「おっけおっけ」
ディアーチェ 「うむ。我か霊能のどちらかでGJだろうな」
やらない夫 「服部が真であれば交換しときゃあいいし
明日服部死んでるならひとまずやる夫吊ってまた明日。

◇やる夫 「残り3釣だお>ヨウム
今日決め打って当たらないと大変になるお」
やる夫について聞きたいのは真狂なんだったらお前視点俺狼だろう?
なんで占い吊りにいくんだ?
半PPでも心配してんのか?」
魂魄妖夢 「おはようございます。おや、死体なしですか……」
服部 「噛みの意味考えたけどさっぱりなんで考えん事にした(真顔)
とすると、初手に役職抜かさん思考持った狼の噛みちゃうかな
それ考えるとやらない夫と妖夢はやっぱ非狼目やと思う
ここ狼なら占いか霊噛むと思うしな
その上で考えると、囲い無ければここやな

◇やる夫 「狩人考えないのかお?>服部」

この発言するなら鳴上噛む狼とも考えられるで、工藤」
やる夫 「とりあえずナイス狩人だお!!」
やらない夫 「ほー」
服部 「やるやないか狩人ぉ!!」
水銀燈 「そして服部がやる夫○出すという事実に驚きを禁じ得ないわぁ……」
ディアーチェ 「霊能から●が出るのならば狩人はCOしてよいと思うがどうか?」
魂魄妖夢 「「決め打ち」発言からして、ケイ黒ですと
霊能者でも占い師でもどちらでもGJ有り得ますね」
服部 「そしてここ〇かいな工藤ォ!!」
服部 「じゃあ妖夢やんかな>ケイ狼」
やらない夫 「服部真なら妖夢狼らしいけど」
魂魄妖夢 「やらない夫様が狩人でしたら、COしても問題ないと思いますよ?
黒が1つ出ている以上……」
竹井久
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    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     結果騙りとかしようかとちょっとだけ思ったわ。
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
.    l 、!ー-Y--イ  |
   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
やる夫 「やらない夫>
朝一で書いたんだお、そういうふうにやらない夫を捉えてなかったお」
水銀燈 「どっちにしても今日は狼二騙りとか超内訳見ない限り、妖夢かやらない夫吊りでしょう?」
服部 「そんでもって占い両偽か見ない限りワイ吊る必要ないんは解るな?」
やらない夫 「俺視点でいうなら俺吊って明日妖夢に服部が●出して終わればいいねって感じだけど」
竹井久 「やらない夫-魂魄妖夢でランかな、狩人いたらどうぞ。」
魂魄妖夢 「結果騙りは面白いんですけどね、竹井さん。
けれど、騙っても今日PPはしてこないということですから……
それはあまり効果があるかといわれると怪しいところですね」
やらない夫 「両偽ってのは妖夢-俺吊ってお互い視点でわかることだよ」
ディアーチェ 「なんか急に鼻水が止まらなくなったんだが」
やる夫 「いないかお?」
やらない夫 「面倒なことになるんでやめてください>竹井久」
水銀燈 「居ないみたいねぇ」
服部 「そんでもってワイ狂人ならここで自分吊り誘導するんで
絶対吊られたくないワイは狂否定されるんもわかるな?
即ちワイ真は確定的に明らか」
魂魄妖夢 「状況的に、狩人COがないのでしたら私のする事はひとつです。
「決め打った」のですし……それがぶれないことを信じましょう」
竹井久 「何かマズかったかしら。」
ディアーチェ 「まあCOしないのならばCOしないでも問題なかろう。
やらない夫-妖夢のどちらかにいるならばCOしているはずだし」
魂魄妖夢 「うん?何かありましたか?>霊能者さん」
やらない夫 「ちなみに終わんねーなら明日服部吊りでいいと思うよ
狂人で囲ってるんだろうから」
竹井久 「何かやらない夫君が面倒なことになるって言ったから。」
やらない夫 「その場合の候補が面倒だなってぐらいだけど」
竹井久 「うん、明日服部君吊りについてはそう思ってるわね。」
服部 「と言うかまあ
やらない夫と妖夢吊りきれば終わるし、吊りも増えたんで、正直楽観視してもえーやん?」
やらない夫 「結果騙りされても困るだろJK>竹井久」
魂魄妖夢 「結果騙りに関してではないでしょうか。
それはIFにしかなりませんので後々ゆっくりと聞けばいい事でしょう」
ディアーチェ 「せやな工藤」
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4 日目 (1 回目)
やらない夫3 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢4 票投票先 →やらない夫
やる夫0 票投票先 →魂魄妖夢
水銀燈0 票投票先 →やらない夫
ディアーチェ0 票投票先 →やらない夫
竹井久0 票投票先 →魂魄妖夢
服部0 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魂魄妖夢さんの遺言 ダイス神ゆえ致し方なし>6>竹井かみ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/09/26 (Fri) 21:36:52
やる夫 「お疲れ様だお」
鳴上悠 「お疲れ」
銀河美少年 「お疲れ様!」
水銀燈 「あら、そっちだった。上手いなー妖夢」
ディアーチェ 「お疲れさまー」
やらない夫 「お疲れさん」
魂魄妖夢 「ああ、初手狂人吊りでしたか(´・ω・`)」
服部 「お疲れやで工藤!」
片桐ケイ 「お疲れ様です
完全に私の失策です申し訳ない」
竹井久
.       ,..-.‐.-.-、
.   /: : : : : : : : ヽ
    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     勝った、お疲れ様。
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
.    l 、!ー-Y--イ  |
   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
魂魄妖夢 「因みに霊能者さん噛みは大体ダイス神です(」
水銀燈 「やらない夫と妖夢だったらやらない夫だと思ってた
そしてそっち吊って終わってなかったら、わりとまじめに両偽ディアーチェ狼考えたわ」
片桐ケイ 「まさか初手の段階で霊能噛むチャンスがあったとは」
やらない夫 「結構競ったらしい」
ディアーチェ 「狂人噛みだったか。ふむ」
服部 「まあ霊能乗っ取りとか一旦考えたけど無かった。安心したで工藤」
魂魄妖夢 「いけると思いました。主に翌日服部狂人疑わせで。」
竹井久 「やらない夫君物凄く悩んだけどね。
……何より銀河君狂が一番驚いてるけど。」
銀河美少年 「占い2見て潜ったけど
霊能COして霊能ローラーに持ち込むべきだったかもしれない……
特に何も出来なくてごめん>狼さん」
鳴上悠 「あそこで決め打ち開始自体は別に悪くは無い」
やる夫 「やらない夫がいきなりやる夫狼だの、やる夫はやらない夫村人と見てるだのいって????だったお
あの時点であの想定できなかったお・・・」
片桐ケイ 「因みにあの段階で霊能噛み通っていたらどういう展開になったでしょうか?」
やらない夫 「ケイ吊れて霊能噛みにいくのは駄目だと思うの>妖夢」
服部 「いや、狂人吊やで工藤>ディアーチェ」
水銀燈 「というかやらない夫も妖夢もわりと村っぽかったので
わりとまじめにこれやる夫かディアーチェで囲われてるんじゃね……?とか
考えすぎだった」
ディアーチェ 「・・・あれ? タクトって噛まれたんじゃなかっ・・・た、な、うむ」
魂魄妖夢 「>やらない夫
えー、面白いと思いません?こんなカタブツが
ちょっと曲がった道を選んでみるの。」
鳴上悠 「狼の噛みで変えるべきだとするなら俺噛みだろうかとは」
片桐ケイ 「いや2夜の段階で霊能噛み、です」
竹井久 「やらない夫君とやる夫君でどっち指定しようか悩んでたわね。(キリッ)」
水銀燈 「美少年は初日吊りだったわね」
服部 「ああ、残った灰が村っぽかったのは正直困ったで工藤>銀ちゃん」
竹井久 「遺言で片桐さん指定は入れてたわ。」
鳴上悠 「俺の見解は霊界で述べた通り」
服部 「ワイ視点ではどっちか狼は確定さかいな」
やらない夫 「説明すると、やる夫視点で真まじり且つ真狂であるとする
完全灰はやらない夫とやる夫
なのでやる夫視点でいうとやらない夫が狼で確定する。
その上で残りの狼は囲いにいることがわかる>やる夫」
服部 「信じてくれてありがとやで工藤>竹井」
魂魄妖夢 「決め打ちといいながら指定役がいなくなったあと
信じなくなる村なんていくらでも見ていますから。
ぶっちゃけやらない夫さんには勝ててもやる夫さんには勝てないと見てましたし。」
片桐ケイ 「初日の段階でそこまで私真なかったですか>竹井さん」
服部 「ほんじゃまお疲れやで工藤!村建てと同村感謝や!工藤ェ!」
やる夫 「夜に気づいてああなるほどだおって思ったお>やらない夫
ただ、前日は???でなにいってるおって感じだったお」
片桐ケイ 「お疲れ様でーす」
ディアーチェ 「では我は落ちるとしよう。
お疲れさま」
片桐ケイ 「お疲れ様でーす」
竹井久 「物凄くシンプルに把握漏れで減点一個かしらね。>片桐ケイ」
銀河美少年 「それじゃあ皆、お疲れ様!」
やらない夫 「真狼の場合でもやらない夫狼は普通にあるので真狂本線で読むならやらない夫吊りかな>やる夫」
水銀燈 「初日はそでもなかったけど
3日目昼はちょい服部と差は感じたわね個人的には>ケイの占い騙り」
鳴上悠 「水銀燈ならまだしも完灰噛みだと服部真決め打ち路線になった時が余計につらいだろうし」
鳴上悠 「◇片桐ケイ 「対抗狂人だったら無駄になりそうなのでロラはどうかと>ディアーチェさん」
というセリフが真含めてローラーしたい偽に見えた」
片桐ケイ 「一応言い訳としましては
少人数村での動き方に全く慣れておりません」
魂魄妖夢 「水銀噛みはアウトだと思うんですよね。
それ間違いなく私死ぬと思うんで」
竹井久 「◇片桐ケイ 「●ではないので霊能にも出ていただいたほうがいいのでは?」
この辺り。
まあ、私25秒で出てるからタイミングによっては見えないことはあるのはわかるのよね。」
片桐ケイ 「あれは「ロラはいかがなものかと」という否定意見でした>鳴上さん」
鳴上悠 「初日狩人を含めた想定をしたとしても、自分が真で対抗が1なら初日からローラーをいわなくていい」
竹井久 「後は灰の意見と三日目の占い理由を見つつだったはず。」
やる夫 「そうだったおね・・・
すぐにその想定がでなかったんだお>やらない夫
真狼なら銀ちゃんor妖夢かやらない夫
真狂ならやらない夫一択だったおね」
やらない夫 「割りと妖夢囲ってるかなってのはあったんで両偽めっちゃ見そうだった」
竹井久 「そこは見てなかったわね。>鳴上悠」
魂魄妖夢 「私からいうならしいて言うなら昼言った意見に限りますかね。
あれはどっちかというと17人村の方がマイナス評価になりましょうが
この界隈あまり少人数に慣れている人(私含め)多くありませんし」
片桐ケイ 「ローラーを言い出したのは私ではありません、私は反論しただけです>鳴上さん」
やらない夫 「自分視点での説得ってのは村っぽければ村っぽいだけ有効だから覚えておくといいだろ>やる夫

村っぽくないのに推してしまうと人外っぽくみえるがな」
鳴上悠 「>ケイ
そうか
それは俺の考え違いだ、済まない」
やる夫 「なるほどだお>やらない夫
今回のやる夫が村っぽかったかよくわからないお」
竹井久
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))
  )ルイ゚ ー゚ノ(   慣れないことしたからお腹空いちゃったわね。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
水銀燈 「まあ、やる夫村は17が基本だしね
蓄積分もそっちに比べたら少ないし>少人数慣れてる人多くない」
片桐ケイ 「つまるところ開始前から詰んでいた可能性が高いですねこれ
発言が意図にかかわらず曲解されてそれを偽要素にされるのでは無理です」
魂魄妖夢 「王道をやるなら灰にいた方が優位でしたかねー
囲ってもらうのは断っておくべきであったかもしれません」
鳴上悠 「だが、仮にそういう解釈が俺が出来たとしても
対抗狂人なら相手だけを吊ればいいと言い切れない辺りは弱いかと思う」
やらない夫 「俺から見ると真狂読みしてんなら俺吊り来るだろうなってとこで占い決め打ちいったからな
視点漏れしたのかな?とか思っただろ>やる夫」
片桐ケイ 「たとえば今回、もし私が真でもおそらく同じ動きであったと思います
それでも偽に見られて壊滅の危険、あると思います」
やる夫 「なるほどだお>やらない夫
ただ単に想定してなかったなんて、やらない夫視点ではわからないおね」
水銀燈 「それじゃ銀ちゃんはそろそろクールに去るわぁ
やらない夫は村建て、村民は同村ありがとね
おつかれぇ」
竹井久 「○だったらどうしようまでは考えてたわね。」
やらない夫 「よくあることだよ>ケイ
意図なんてものは5割伝われば御の字だから基本わかりやすい発言心掛ければいいだろ
なお俺はそういう配慮はしない(キリッ」
鳴上悠 「占い決め撃てられないならローラー開始
○進行かつ占い決め打ち覚悟なら今日までグレラン」
片桐ケイ 「まあ最近負け込んでいるので流れが無い、というのも大きそうです
では失礼します 村建て同村ありがとうございました
お味方はごめんなさい」
鳴上悠 「俺が3日目に生きていたら適当な頃合いにこう言っていたつもりだ」
竹井久 「服部君狂のやる夫君-水銀燈さんがあるかどうかまで。
◇やらない夫 「ちなみに俺視点でいうとやる夫●じゃねーなら囲いあって狼混じり確定する」
それを考えながらこの発言見て理解するのにさらに時間が掛かる悪循環を引き起こしたりもしたわ。」
魂魄妖夢 「次は17人村がやりたいなあ……w
人狼引けば得るものはあれど、村だとなあなあで済んでしまうのが。
村立て、同村、感謝します。また宜しくお願いいたしますね」
やらない夫 「この辺も経験積んどきゃすらすら出てくるだろ

やる夫もケイも村あったらどんどん参加すればいいだろ

んじゃおつかれさん。集まってくれて感謝するだろJK」
鳴上悠 「吊り計算が駄目だな
今回は出さずに済んだとはいえ反省しておこう」
鳴上悠 「では、お疲れ」
竹井久
.       ,..-.‐.-.-、
.   /: : : : : : : : ヽ
    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     (出て来ないのは黙っておこう……。)
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
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   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
竹井久 「じゃ、お疲れ様!」
やる夫 「やる夫は頑張るお
まだまだ、発展途上だってやる夫は信じてるお(遠い目」
やる夫 「それじゃあ、お疲れ様だお」
魂魄妖夢 「ぶっちゃけ、「わからない」は思考能力を奪うので……
そういう点で王道以外はありだと思うのですよね、サリエルさんレベル相手ですと。
正直正しい噛みをしていたら、位置で割れていたとも思うのでGJ出された点以外は
これでもありだったのかもしれないと思いつつ、もう一度暇があれば考えてみるとしましょう」
魂魄妖夢 「初手狩人噛みだなー。これクリアする為には……
対抗占い師の白が狩人だというのが壮絶に痛いですか」