[4724番地] 【紅2594】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

←戻る
【紅2594】やる夫たちの普通村 [4724番地]
～何でもは知らないよ　知ってることだけ～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆身代わり君 (生存中)	◆千石撫子 (生存中)	◆忍野忍 (生存中)	◆シビラ (生存中)	◆薔薇水晶 (生存中)
◆坂田銀時 (生存中)	◆スライムLv8 (生存中)	◆蓬莱人形 (生存中)	◆阿良々木火憐 (生存中)	◆阿良々木 (生存中)
◆忍野メメ (生存中)	◆カラス (生存中)	◆古明地さとり (生存中)	◆空条承太郎 (生存中)	◆蒼星石 (生存中)
◆メタルスライム (生存中)	◆キラーマシン２ (生存中)

村作成：2014/09/26 (Fri) 23:44:16
かりかりが村の集会場にやってきました
◆かりかり	「【禁止事項】　無益な村人騙り（PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り、早噛み初日の噛みは超過1分くらいまでは自重（初日メタ防止用）　その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。　昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。　初日夜以降の狐遺言は禁止でお願いします。　あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。　基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。　昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。　ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。」
◆かりかり	「希望制を希望してたのを見てとりあえずつけてみました狐遺言は初日のみ AAは昼3回まで使用可能そんなところで。 24時点呼予定　あとは人数を見ながら。」
忍野忍が村の集会場にやってきました
◆忍野忍	「よろしくのぅ」
◆かりかり	「いらっしゃい」
シビラが村の集会場にやってきました
◆シビラ	「よろしく。」
薔薇水晶が村の集会場にやってきました
レミリアが村の集会場にやってきました
◆薔薇水晶	「…よろしく。」
◆忍野忍	「お主ら……どこに潜んでおったのじゃｗ」
◆レミリア	「んーっと、被ってないわねよろしく」
◆かりかり	「ちなみにサブタイですがぶっちゃけ前村のサブタイに呼応しただけで私が翼さんやりたいとかそういうわけではなくてですね」
◆忍野忍	「かぶっとる、かぶっとる幼女、ロリ、吸血鬼とかワシとキャラかぶりすぎじゃろお主＞レミリア」
◆シビラ	「知ってたよ……。（違）」
スライムが村の集会場にやってきました
◆忍野忍	「うぉい、お主がやるかなーと思っとったワシの期待を返せｗ」
◆スライム	「ﾁﾗ」
◆レミリア	「いや、かぶってないわこのあふれるカリスマは、誰にも真似できないっ！（ドヤッ＞忍」
◆かりかり	「なんでもはできないですできるRPだけ（真顔　＞忍」
◆スライム	「スライム=幼女＆ロリ＆吸血鬼あ！かぶってしまった」
◆忍野忍	「てっきりこう化物語村になるかなーとか思って先に席取ったんじゃが、そんなことはないようじゃのぉ」
◆忍野忍	「できる、できる。お主ならやればできるぞい」
◆忍野忍	「なにをいうか、カリスマならわしのほうがうえじゃろ！」
◆レミリア	「　　　　　　　　　　　　　,. -‐'''''"￣￣｀"''ヽ. 　〉､　　　　　　　 ,.-ｧ　　　　r'/´　　　　　　　　　　　｀Y/ヽヽ. 　　　　　　／::〈　　　r‐､iY　　　　　　　　　　　　　 ', 　｀ヽ. 　　　　　//ヽ:::::' , 　 i:::\|:::ヽ>,r'^ｰ､､,___________,r'ヽ,イ　　　　', 　　　　 //　　｀ヽ:ヽ〈::〈::::::::7 　 r'´､r-､__,. ->i 　iカ.　　　　 ! 　　　　,','　　　　　｀'ｰ\|_!._:::,' 　ﾊ._!_,.ｨ　ﾊ　i､ﾊ　\|_「　 .__　　\| 　　　 \|'　　　　　　　　レ7　　\|./--'､ﾚ'　V,ﾆ.! 　\|/ ./´　｀ヽ\| 　　　 \|　　　　　　　　〈,rﾍﾊﾍr\|ﾊ"　　____ 　 ,ﾊﾝヽ./　っ　　　 \|　　,.-‐､／´￣｀ヽ!｀￣ > !ヽr´--'＜'ﾊ〉　　っ　　　　ﾚ'´　　　　　く￣ﾍ´　イ＞''"´￣｀'ヽr-ｧ　　　　　　　　　　　　ヽ:::::ヽr ´ ／　　/　　　ヽ! 　　　　　　　　　　　　く:::::＞!イ　　　/　 i　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　｀7:::く /__r､__ﾄ､　i__r! _,rﾍ> 　　　　　　　　　　　　　レ'｀ﾄ!.二Y　￣Y'ｰ'ｲ￣｀で、できないもんっ＞忍」
◆忍野忍	「しゃがみキックげしげし＞レミリア」
◆かりかり	「かりかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかり → 千石撫子アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8175 (千石撫子02)」
◆スライム	「誰も相手してくれない（ｼｸｼｸ」
◆千石撫子	「期待されちゃしょうがないよね！撫子だよ！」
◆忍野忍	「モンスターマスターがおらぬからのぉ……＞スライム」
◆レミリア	「　　　　　　　　　　　　　,. -‐'''''"￣￣｀"''ヽ. 　〉､　　　　　　　 ,.-ｧ　　　　r'/´　　　　　　　　　　　｀Y/ヽヽ. 　　　　　　／::〈　　　r‐､iY　　　　　　　　　　　　　 ', 　｀ヽ. 　　　　　//ヽ:::::' , 　 i:::\|:::ヽ>,r'^ｰ､､,___________,r'ヽ,イ　　　　', 　　　　 //　　｀ヽ:ヽ〈::〈::::::::7 　 r'´､r-､__,. ->i 　iカ.　　　　 ! 　　　　,','　　　　　｀'ｰ\|_!._:::,' 　ﾊ._!_,.ｨ　ﾊ　i､ﾊ　\|_「　 .__　　\| 　　　 \|'　　　　　　　　レ7　　\|./--'､ﾚ'　V,ﾆ.! 　\|/ ./´　｀ヽ\| 　　　 \|　　　　　　　　〈,rﾍﾊﾍr\|ﾊ"　　____ 　 ,ﾊﾝヽ./　っ　　　 \|　　,.-‐､／´￣｀ヽ!｀￣ > !ヽr´--'＜'ﾊ〉　　っ　　　　ﾚ'´　　　　　く￣ﾍ´　イ＞''"´￣｀'ヽr-ｧ　　　　　　　　　　　　ヽ:::::ヽr ´ ／　　/　　　ヽ! 　　　　　　　　　　　　く:::::＞!イ　　　/　 i　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　｀7:::く /__r､__ﾄ､　i__r! _,rﾍ> 　　　　　　　　　　　　　レ'｀ﾄ!.二Y　￣Y'ｰ'ｲ￣｀うー☆」
◆忍野忍	「なんか違う！？」
◆千石撫子	「撫子知ってるよスライムは成長するとマダンテするって」
◆忍野忍	「ちなみに蛇髪verがあったらやりたかったのは内緒じゃ」
◆忍野忍	「わしはしゃくねつを吐くと聞いたぞい」
◆薔薇水晶	「すらいむぷにぷに」
蓬莱人形が村の集会場にやってきました
◆スライム	「すべてのスライムを魔力に替えて純粋な攻撃をします ※このスライムはLv8です」
◆蓬莱人形	「よろしくな。」
◆忍野忍	「こー、昔はスライム＝ドラクエだったんじゃが TRPGやら漫画やら色々読むとスライムが恐ろしい生き物に思えてくるんじゃよなー……」
◆スライム	「火の息が限界ですOTL＞忍」
◆レミリア	「ふっ、スライムなぞ、川に落として・・・水怖い日、日に干して・・・太陽怖い …パチュリーっ、なんとかしなさいっ！」
戦艦「サンダラー」が村の集会場にやってきました
◆千石撫子	「まぁぶっちゃけ雑魚だけどな」
◆戦艦「サンダラー」	「オライオン級戦艦4番艦「サンダラー」、着任しました！」
◆千石撫子	「ダメだよクチナワさん　そんな酷いこと言っちゃ！スライムだって生きてるんだよ！？もっとオブラートに　※まだ弱いとかにしとかないと。」
◆スライム	「女の子に纏わりつくような悪いスライムと一緒にしないでください（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ僕は悪いスライムじゃないよ）」
◆忍野忍	「スライム育てる位ならスライムナイトじゃよな」
阿良々木が村の集会場にやってきました
◆忍野忍	「服だけ溶かす便利な設定！＞スライム」
◆戦艦「サンダラー」	「強そう……＞ミスター・阿良々木」
◆千石撫子	「撫子はベホマスライムがいいなぁ撫子回復してもらえるし＞忍」
◆阿良々木	「URYYYYYYYYYYYYYYYY……」
◆スライム	「そんなのげんそうです＞忍」
◆レミリア	「まぁ、ぶっちゃけ、Vではスライムナイトの方が、使い勝手よかったと思う」
◆千石撫子	「暦お兄ちゃん…なのかな？」
◆スライム	「DQでスライム強いのってないと思う・・・」
◆忍野忍	「またずいぶんと雰囲気が変わったのぉ……＞主様」
◆蓬莱人形	「イメチェンした？　＞阿良々木」
忍野メメが村の集会場にやってきました
◆阿良々木	「フッ、忍。それに撫子ちゃん『弱さ』とは克服するためにある――」
◆千石撫子	「なんか将来撫子に1万円くれそうなメメさんだ！」
◆千石撫子	「いっちまんえん♪　いっちまんえん♪」
◆阿良々木	「今の僕はさしずめ阿良々木暦マークⅡ　誰だお前は＞メメ」
◆忍野メメ	「よぉ、阿良々木随分雰囲気が違うが何か良い事でもあったか？」
カラスが村の集会場にやってきました
◆蓬莱人形	「色々おかしいな、この村。」
◆忍野忍	「おぉっ、なんかかっこいいことをいっておるぞ！ ……と思ったらやっぱりいつもの主様じゃ」
◆千石撫子	「それはそうと点呼時刻だね！皆投票終わったらカウントしちゃうよ！クチナワさんが！」
◆カラス	「よろしくな早速だが写真撮らせてもらっていいか」
◆スライム	「スライムさんが登録情報を変更しました。村人の名前：スライム → スライムLv8」
◆阿良々木	「いいこと？　ふん、あったさ実にスガスガしい気分だったよ、歌でもひとつ歌いたいほどに――ついさっきまではな！」
◆レミリア	「アニメ系が多いなぁ、変えておくかな」
古明地さとりが村の集会場にやってきました
◆忍野メメ	「誰だはないだろ忍野メメだ＞阿昆々木」
◆忍野忍	「ワシ主演の映画はまだかのぉ……＞傷物語劇場版」
◆古明地さとり	「１３人目とは微妙な人数になってしまった」
◆阿良々木	「それが何だ、たった一人の中年男性の出現で脆くも崩れ去った諸行無常を体験させられた気分だよ――ああ、実に残念だ」
◆スライムLv8	「＠4入ってくるのでは・・・」
承太郎が村の集会場にやってきました
◆レミリア	「レミリアさんが登録情報を変更しました。村人の名前：レミリア → 坂田銀時アイコン：No. 20 (レミリア) → No. 1655 (坂田銀時)」
◆スライムLv8	「いや、13も楽しいよ＞さとり」
蒼星石が村の集会場にやってきました
◆薔薇水晶	「よいしょっと。」
メタルスライムが村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「よろしくね」
◆千石撫子	「『あぁん？俺様の写真取るんなら1万は積めってんだ』クチナワさん、ダメだよお金なんかとっちゃったらえと、…撫子そういうの苦手なんです　だから…ね？＞カラスさん」
◆戦艦「サンダラー」	「戦艦「サンダラー」さんが登録情報を変更しました。村人の名前：戦艦「サンダラー」 → 阿良々木火憐アイコン：No. 9283 (戦艦「サンダラー」) → No. 2607 (美樹さやか)」
キラーマシン２が村の集会場にやってきました
◆スライムLv8	「キョンの名前は承太郎だったのか・・・」
◆承太郎	「やれやれだぜ」
◆忍野忍	「お主ら、深夜だというのにどこから集まってくるのじゃ……ｗ」
◆坂田銀時	「やー、遅れてすまねー銀さん登場ですよっと」
◆阿良々木	「僕の知っている忍野という男は胡散臭いがお前ほど陰気じゃない＞メメそれと微妙な誤字はやめてもらおうか、僕の名前は阿良々木だ」
◆千石撫子	「！？」
◆阿良々木火憐	「行くぜ兄ちゃん！」
◆キラーマシン２	「おや、17人目になったか　よろしく」
◆忍野メメ	「サトリ所謂信州の怪異だな」
◆メタルスライム	「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
◆カラス	「金になりそうな奴が来たな期待してるぜ」
◆千石撫子	「撫子びっくりだよ…」
◆蓬莱人形	「本当に埋まったよおい。」
◆スライムLv8	「ふぁ！＞メタルスライム溶けてる溶けてる！！」
◆阿良々木	「◇忍野忍「お主ら、深夜だというのにどこから集まってくるのじゃ……ｗ」そりゃ僕が呼んだのさ＞忍」
◆承太郎	「承太郎さんが登録情報を変更しました。村人の名前：承太郎 → 空条承太郎」
◆阿良々木火憐	「あたしは正義の魔法少女になったんだどうだ参ったか！＞暦兄ちゃん」
◆メタルスライム	「トリックだよ＞スライム」
◆阿良々木火憐	「阿良々木火憐さんが登録情報を変更しました。」
◆千石撫子	「えと、さとりさんさとりさん投票お願いしますー」
◆スライムLv8	「キラーマシン2様お久しぶりでございます（怖い人がきた・・・）」
◆阿良々木	「待て、……誰だ！？＞火憐ちゃん」
◆忍野忍	「主様、無理はよすんじゃ！お主トモダチが5人しかおらんじゃろ！！」
◆忍野メメ	「お前はどっちかって言ったらジョセフじゃないのか？＞承り」
◆坂田銀時	「はい、埋まったねうん、これ、オレ甘いモノ食って寝てていーんじゃないかなって思うんだけど、どうよ？」
◆キラーマシン２	「ＣＶ的にはジョセフ（２部）だろアンタ　＞承り」
◆阿良々木	「面食らったが、その程度で僕が参るとでも思っているのか！」
◆空条承太郎	「ヤレヤレ系主人公と言えば俺だろう＞メメマシン」
◆阿良々木火憐	「変身してるからあたしが分からないのも無理はないかまだまだだね＞兄ちゃん」
◆千石撫子	「アイコン騙り杉だと思うんだ…ｗ」
◆メタルスライム	「キラーマシン君ちょっとパン買ってきて二色パンだよ二色パン、三色とか許さないからね」
◆忍野忍	「募）坂田と承太郎の区別をつける方法」
◆千石撫子	「えっと、じゃぁカウントするねー」
◆キラーマシン２	「何、無差別に喧嘩売るほど無法者ではないさ　＞スライム」
◆忍野メメ	「まぁいいとっておけつ一万円＞千石」
◆千石撫子	「ごー」
◆スライムLv8	「メタルスライムは怖いもの知らずだな・・・」
◆阿良々木	「火憐ちゃんがこんな夜中に外出するような不良少女のはずがないだろう！＞火憐ちゃん正体をあらわせ、このハレンチ娘め！」
◆キラーマシン２	「メタル切り×２　＞メタルスライム」
◆薔薇水晶	「……これはひどい。」
◆坂田銀時	「あ、おねーさん、パフェよろしくー・・て、えっ、もう始まるの？」
◆スライムLv8	「は、はい！さすがです」
◆千石撫子	「わぁい！やったね！＞1万円あまりにも嬉しすぎたからカウント1にしちゃうね！」
◆メタルスライム	「スライム・・・我々スライム族が生き残るにはな相手に臆してはいけないんだ・・・」
◆阿良々木火憐	「悪がある所にいつだって駆け付けるのが正義なんだぜ兄ちゃん！＞兄ちゃん」
◆キラーマシン２	「せめてマダンテ覚えてから出直すといい　＞メタルスライム」
◆メタルスライム	「ひらり！ひらり！＞キラーマシン」
◆千石撫子	「『いや嬢ちゃん　それはどうなんだ…』え、そう？じゃぁ4からやろうかな…」
◆蓬莱人形	「なんて現金な撫子なんだ。」
◆坂田銀時	「ま、しゃーねー腹くくるとすっか」
◆千石撫子	「さーん」
◆忍野メメ	「バカを言うな阿艮々木俺は今、アロハを着ているどこが陰気なんだ」
◆阿良々木	「何の根拠もない自信が溢れてる！　やっぱり火憐ちゃんだ！」
◆千石撫子	「にー… …いちぜろー　でいいかなぁもう。めんどくさいし。」
◆スライムLv8	「メタルスライムとキラーマシンどっちとも争いたくない（本音」
◆千石撫子	「開始ー」

ゲーム開始：2014/09/27 (Sat) 00:05:45
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

身代わり君は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆キラーマシン２	「キラーマシン２は　様子を見ている･･･。」
◆蒼星石	「おはよう深夜だからって変な展開にしていいわけじゃない…と思うので普通に占いがCOして、普通に●居たらCO訊いて、居なかったら普通にグレランしようお願いだからそうしよう」
◆スライムLv8	「おはようございます私スライムはLv8は@7匹いないとキングスライムになれない雑魚でございますメタルスライムとキラーマシン2様に於かれましては何卒ご容赦願う所存でございますそれで、占師の皆様方よろしくお願いいたします。」
◆蓬莱人形	「おはよーさん。」
◆坂田銀時	「はいはい、みんなちゅーもーく銀さんですよーっとあー、アニメはとっくに終わってるけどさモー一期くらいやんねーかなって銀さん思うわけよ今、将軍様囲って、熱いバトルしてるじゃん、あの辺までねあ、てきとーにCOよろ」
◆メタルスライム	「おいすー」
◆千石撫子	「占いCO　忍野メメ○」
◆忍野メメ	「ではＣＯを聞かせてもらおか」
◆カラス	「おう」
◆シビラ	「おはよう。」
◆阿良々木	「この僕が占い師を宣言するというのだ！　空条承太郎○！」
◆千石撫子	「いっちまんえん！いっちまんえん！やったねクチナワさん！いちまんえんあったら暦お兄ちゃんなんてイチコロだよ！とりあえず撫子と絶対結ばれるかもしれない呪いもとい魔法をだよね！」
◆忍野忍	「朝じゃのぉ、ほれ皆起きろー」
◆阿良々木火憐	「○でも●でも返り討ちにしてやるぞ人外共ー！！このあたしが来たからには好きにはさせない！！」
◆古明地さとり	「おはようございます」
◆キラーマシン２	「キラーマシン２は○進行を確認し霊能者であることを　ＣＯした。」
◆メタルスライム	「改めてこの村見たんだけどさ」
◆スライムLv8	「結果は2COでございます。●もありませんことですし、霊能者様と共有者様も出てきていただけますでしょうかよろしくお願いいたします。」
◆蒼星石	「深夜なのに噛みが遅いスタート…ちょっとドキドキだね？」
◆空条承太郎	「やれやれだぜ」
◆阿良々木	「何故だろうか。僕は阿良々木暦であって普通の半人前の吸血鬼だがなぜかこの冴えない男に対して妙な予感を感じる「ここで根絶やしにしろ」という、奇妙な――そう、運命を」
◆メタルスライム	「なに・・・この・・・なに・・・？」
◆阿良々木火憐	「あたしが正義の共有者だー！！」
◆蓬莱人形	「２－１かい。」
◆忍野忍	「ワシが共有じゃ」
◆メタルスライム	「ふむ」
◆シビラ	「マジンガ様盲信した、凄い盲信した。」
◆千石撫子	「1万円くれる人が白かった代わりに暦お兄ちゃんが対抗で出てるー！？」
◆薔薇水晶	「おはようございます。 ……ごめんなさい回線が。」
◆忍野メメ	「ほぅ、２ＣＯか？なら交換でもいいんじゃないか」
◆蒼星石	「あぁ、うん素直に真混じりであることを願うよ　潜伏とか要らないから」
◆スライムLv8	「2-1-2形としましては、となりましたのでそれではグレランといたしましょう皆様がんばって参りましょう」
◆忍野忍	「相方あっておるぞ……あれ、メメ以外役職なんじゃ？」
◆キラーマシン２	「キラーマシン２は　共有のＦＯを確認しグレランの構えに入った」
◆千石撫子	「どどどどどどどおいいうことなのクチナワさあああああん！？」
◆蓬莱人形	「化物語陣の就職率よ。」
◆阿良々木	「安心したような、それとも残念なようなそんな不思議な感情が僕の胸中を通り過ぎていった」
◆阿良々木火憐	「うっしゃあ！　グレランで人外を叩き潰すぜ暦兄ちゃん！」
◆メタルスライム	「キラーマシンが霊能者→何時か死ぬに違いない →つまりこの村での強者が死ぬ→つまりメ　タ　ル　ス　ラ　イ　ム　最　強」
◆シビラ	「詐欺師は無職、はっきりわかるのね。」
◆坂田銀時	「いやぁ、苗字かぶってるの、多くねって思うんだけどまぁ、CO見れたからいーやね」
◆スライムLv8	「キラーマシン様に於かれましては狼に噛まれた際は返り討ちにしていただけると我ら魔族嬉しいんでございますが」
◆古明地さとり	「２－１で共有相方初日ではなく霊能が疑いを持つような感じでもないので後は占いが初日からどうかだけですね」
◆空条承太郎	「ふんっ、初日は暫定○に胡坐書いてのんきしてろってのか？気に入らねえぜ」
◆薔薇水晶	「……お寝坊でございます。とりあえず２－１の○進行のFOというまっとうな状態であることまで確認。３－１に比べると注視するべきものは多いですが。」
◆千石撫子	「『あぁん？俺様しーらね』『まぁ嬢ちゃんの敵は俺様の敵だからさ』『協力はしてやるかもしんね』」
◆蒼星石	「様子見からのぱぱっとした出方、この霊能は割と頼りになると思う」
◆阿良々木	「撫子ちゃん。残念だが、今回は僕と忍と火燐ちゃんの最強コンビだ」
◆メタルスライム	「キラーマシン先輩早く噛まれてください！（キラーマシン先輩頑張ってください！）」
◆忍野メメ	「なんというかこう、アレだなお前は空気が読めないな阿艮々木そこはお前が共有になっておけよ」
◆カラス	「シビラは占い師の内訳に関してなんか思うことあるのかよ真が混じっているかどうかだけでもいい」
◆坂田銀時	「FOに悪手無しって言うしさ、これグレランでいいでしょ」
◆阿良々木	「奇妙な運命を感じるよ。そう――奇妙な"運命"をね」
◆忍野忍	「お主、わしと妹にナニをするきじゃ……＞主様」
◆忍野メメ	「……トリオじゃなくてか？」
◆スライムLv8	「メタルスライムが噛まれる際にはミスをTAS並に引いていただければと思います」
◆蒼星石	「なのでまぁ、よくも悪くも霊軸でいいんじゃないかなぁとかいうと嫌がる人に怒られそうだけど」
◆キラーマシン２	「キラーマシン２は　メタルスライムへ処刑票を投じた（まだ投げてない）」
◆メタルスライム	「ちょっとちょっとぉ、スライム君どうしちゃったのぉー？そんな猫被ってないでさぁ、ほらもうちょっとアゲアゲでいこうっていうかーマジちょべりぐー受けるんですけどぉー」
◆古明地さとり	「明日死んでるかもですけどね＞蒼星石」
◆シビラ	「絶望が貴方のゴールよ。＞スライムLv8」
◆蓬莱人形	「霊能褒めてなんか良い事あるん？　＞蒼星石」
◆阿良々木火憐	「これは試練だ！＞メメ兄ちゃんが一人で人外を打倒できるかどうかの試練なんだ！！」
◆阿良々木	「空気云々を詐欺師に言われたくないなぁ！常夏のハワイでも黒ずくめのスーツでお出かけしそうな詐欺師にはさぁ！」
◆千石撫子	「敵じゃないよクチナワさん！？暦お兄ちゃんは敵なんかじゃないってば！？『現実見ようぜお嬢ちゃん　どうみてもありゃぁ人外だ』 …そ、そりゃぁ吸血鬼になりかけてるみたいだけど …ああ、そうかなるほど　　そこの吸血鬼のせいなんだね？」
◆薔薇水晶	「……希望制だのなんだの言ってもそれは関係なく。グレーからランダムに殺すグレランといいますがグレランが勝敗の分水嶺になっていたことは多々。」
◆阿良々木	「ナニってそりゃあナニに決まってるだろう＞忍」
◆忍野忍	「頼りにならないキラーマシンとか詐欺じゃろ AAがメカ沢でも便りになるロビンやってるスレだってあったことじゃし」
◆古明地さとり	「個人的には、２－１で次の日霊能が死んでるより占い師が片方死んでる方がやりやすい、とは思いますけどね＞蒼星石」
◆蒼星石	「のっとりあるかどうかまで見て行くのに最初の印象って大事でしょ？　　　＞蓬莱人形それとも無条件で盲信する気？」
◆シビラ	「ジョナサン×DIOがやっぱり一番良いと思うわね。」
◆空条承太郎	「ふん、てめーどこかで俺と会ったか？なにか、なにか感じる、言葉で言い表せねえなにかが＞アララギ」
◆メタルスライム	「違うんですキラーマシン先輩これはつい本音がぽろっと出ちゃっただけで別にお前キャラ濃いんだよスライム族影薄くなるだろなんて思ってないんです」
◆スライムLv8	「私としましては、絶望自体魔族のいち員としてはよくある風景なのですが、今回私自身の絶望は回避したい所存でございます＞シビラ」
◆千石撫子	「大丈夫だよ暦お兄ちゃん暦お兄ちゃんがグレちゃったのはそこの吸血鬼さんのせいだって撫子わかってるから。」
◆薔薇水晶	「……割りと寝坊もなんにも言われて無くて逆に寂しい。」
◆阿良々木	「待つんだ撫子ちゃん。これは君に与えられた試練なんだよ」
◆坂田銀時	「さてと、どこに投票するかは、まぁ、これから見ていくわけですけど …甘いモノ食べないと、やってらんねーって感じなんだわ、うん糖尿？　しらねーよ、んなもん」
◆忍野メメ	「……受験は大丈夫か阿良々木？なんなら五万円で天神のお守りを売るぞ」
◆カラス	「蓬莱人形はシビラの発言も見とけよ霊に触れてる位置ならオレはシビラの方がめについたんだけどよ」
◆キラーマシン２	「キラーマシン２を　ＡＩ行動させると　２回動いてくれたりするぞ＞忍野」
◆蒼星石	「うん、ちゃんと自身の好む展開とかに沿って霊噛みとか色々言えるさとりもちょっと好み」
◆スライムLv8	「私のテンションは今バリバリMAXでございます（メタルスライムについていくとキラーマシンにやられる）」
◆忍野忍	「深夜だからってはっちゃけすぎじゃろ、受験でたまっておるんじゃな…… あの挟み女にばれんようにきをつけい、わしは影に戻っとるから」
◆蓬莱人形	「あー、でも占いが二人ともRP型だから霊能に死なないでほしいって思うかもしれない。」
◆坂田銀時	「ぉぃぃ、あんまり不毛な想像してると、吐いちゃうよ、思わず＞シビラ」
◆阿良々木	「だから待とうね！＞撫子ちゃんいいか、これはあくまで僕と君の対等な勝負だ忍には関係ない、そして僕らは宿敵と書いて「ライバル」と呼ぶ関係になった、それだけのことだろう？」
◆千石撫子	「だからよぉ…　共有だかしんねぇがよぉ… そこの吸血鬼はあとでつらぁかせよ　あぁん！？」
◆メタルスライム	「キラーマシン先輩！スライムが全部言えって言ったんすよ！」
◆シビラ	「蒼星石が後追いっぽいなとは思ったわね。（ｷﾘｯ）＞カラス」
◆阿良々木火憐	「何！？　兄ちゃんグレちまったのか！？そんときゃあたしが蹴り倒して根性叩き直してやるぜ！！」
◆忍野忍	「さらに隼の剣、隼切りで脅威の8回攻撃じゃな＞ロビン」
◆薔薇水晶	「両方偽でも最悪になりにくいのは占いが死体になっているパターンなのは確かですが護衛誘導じみたものはどうかと思います。」
◆蓬莱人形	「無条件で盲信はしないけどさ、偽じゃなきゃそれでいいじゃん。　＞蒼星石」
◆忍野メメ	「出掛けた後、アロハに着替える当たり前だろ？＞阿良良木」
◆阿良々木	「せっかく僕がいいことを言ってるんだから現実的なことを言って空気を壊さないで欲しいなぁ！＞メメ」
◆蒼星石	「例え１COだろうが役職は信用取れないとだめだと思う　　　＞蓬莱それがボクなりの考え方　それで納得できるかね」
◆坂田銀時	「ってか、そこは女の子同士でしょ、常識的に（ry＞シビラ」
◆スライムLv8	「つメタルスライム＞キラーマシン様経験値を献上いたします」
◆メタルスライム	「はっはっは、こんなスライム族にバカウケな自分がキラーマシン様に楯突くはずないじゃないっすか、へっへっへ」
◆キラーマシン２	「キラーマシン２は　メタル『スライム』の発言を見ている･･･。」
◆空条承太郎	「　　　　　 __,,..　-‐:::::¨::::::::::::::::::::::;.ｲ　　　／￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::ｨ .　　 i＼　:::::::::::::::::::::::::::::::::::,.ィ:"::::::::::::〉　　ヽ:::｀:ﾞ::'':…ｰ‐::''''ﾞﾞ":´:::ﾌ-‐ｧ:::::::ﾚ　　　　V::::::::::::::::::::::::__::.. -ｭ:ｊ::::ﾙ;:::::::::::l,. .　　　 V:::::::::::;.- ､::i ,.ｍ i !ﾉﾉ:ヶ‐､:::::::i　　　　　　　　　　　　　じじいなら初日から何か策を講じただろうが . 　　　Ｖ::::::::i ⌒ｉ.}:!l　 _L⊥彡ﾄ､ﾉ:::;.-!、　　　　　　　　　　　俺は『何もしねえ』、真正面から叩き潰すだけよ　　　　　{｀ｰ--ヽ-'ｲﾆ¨-‐ ブ,.ィｦ::::::i /i l ＼､　　　／｀¨:::::¨´:::::::::::::＞ﾆ"彡'＾l:::j ｉｸ l::ヽ ',:!　　　　　　　　　誰であろうと…な　　／::::::::::::::::::::::＞'ｉ"´ｒブ‐ｒﾃﾄ｀｀　ﾚノ::::::Lｊ:l 　 {-‐ ニ¨-‐i ｒ‐ｔｦﾝ!　　ｰ宀''´　　 i¨ ﾚ'´　ヽ::＼／￣::::::::::::::::ﾊ. ￣/ｌ,､　　　　 i　　 l　i　iﾌ¨ヽ !､::: ::::::／:::::::／:::／'、　i__ ..　　　 !　　ｊ　 Y/:i　(ﾉ、i:: :::/::::::／:::／.　　', 　ヽ '"　　　　　.／／/:::l　l::_ｉ l:: :::::::::〈:::::<　ｉ　,.イﾊ　 -‐…‐　　.／／／:::::ﾊ. ',_｀ヽ ::::::::::::';::::i　／ / 　 ', ｀丁´　 ,.'　　ｌ　i::::::::::ｉ l｀¨ i　\| ::::::::::::::}::ｙ"　/｀丶　ヽ＿＿／　　　i. i:::::::::::', V＾i ノ :::::::::＜ <　 /i＼　＼　＼　　　　　ｌ l::::::::::::｀i　{::::: 」
◆シビラ	「杉田×杉田。＞坂田銀時」
◆阿良々木火憐	「あたしは関係ないな！　あーっはっはっはっは！＞撫子ちゃん」
◆カラス	「よくわからない返答だなネタか？」
◆メタルスライム	「貴様ァ！恥を知れぇ！スライムゥ！」
◆阿良々木	「待て火燐ちゃん！　僕はグレてなどいない、ブレてるだけだ！」
◆蒼星石	「後追いって何さ　恋人居ないでしょ」
◆千石撫子	「あ、暦お兄ちゃんは後で個人的にお話しようね♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
千石撫子	0 票	投票先 →	シビラ
忍野忍	0 票	投票先 →	蓬莱人形
シビラ	3 票	投票先 →	古明地さとり
薔薇水晶	0 票	投票先 →	古明地さとり
坂田銀時	3 票	投票先 →	メタルスライム
スライムLv8	1 票	投票先 →	メタルスライム
蓬莱人形	2 票	投票先 →	カラス
阿良々木火憐	0 票	投票先 →	坂田銀時
阿良々木	0 票	投票先 →	蓬莱人形
忍野メメ	0 票	投票先 →	古明地さとり
カラス	1 票	投票先 →	シビラ
古明地さとり	3 票	投票先 →	坂田銀時
空条承太郎	0 票	投票先 →	坂田銀時
蒼星石	0 票	投票先 →	シビラ
メタルスライム	3 票	投票先 →	スライムLv8
キラーマシン２	0 票	投票先 →	メタルスライム

2 日目 (2 回目)
千石撫子	0 票	投票先 →	シビラ
忍野忍	0 票	投票先 →	蓬莱人形
シビラ	3 票	投票先 →	古明地さとり
薔薇水晶	0 票	投票先 →	古明地さとり
坂田銀時	3 票	投票先 →	メタルスライム
スライムLv8	1 票	投票先 →	メタルスライム
蓬莱人形	2 票	投票先 →	カラス
阿良々木火憐	0 票	投票先 →	坂田銀時
阿良々木	0 票	投票先 →	蓬莱人形
忍野メメ	0 票	投票先 →	古明地さとり
カラス	1 票	投票先 →	シビラ
古明地さとり	3 票	投票先 →	坂田銀時
空条承太郎	0 票	投票先 →	坂田銀時
蒼星石	0 票	投票先 →	シビラ
メタルスライム	3 票	投票先 →	スライムLv8
キラーマシン２	0 票	投票先 →	メタルスライム

2 日目 (3 回目)
千石撫子	0 票	投票先 →	シビラ
忍野忍	0 票	投票先 →	坂田銀時
シビラ	3 票	投票先 →	古明地さとり
薔薇水晶	0 票	投票先 →	古明地さとり
坂田銀時	4 票	投票先 →	メタルスライム
スライムLv8	1 票	投票先 →	メタルスライム
蓬莱人形	1 票	投票先 →	坂田銀時
阿良々木火憐	0 票	投票先 →	坂田銀時
阿良々木	0 票	投票先 →	蓬莱人形
忍野メメ	0 票	投票先 →	古明地さとり
カラス	0 票	投票先 →	シビラ
古明地さとり	3 票	投票先 →	空条承太郎
空条承太郎	1 票	投票先 →	坂田銀時
蒼星石	0 票	投票先 →	シビラ
メタルスライム	3 票	投票先 →	スライムLv8
キラーマシン２	0 票	投票先 →	メタルスライム

坂田銀時を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

キラーマシン２は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キラーマシン２さんの遺言	霊能マシン２が切ってきたものの結果糖尿病→
坂田銀時さんの遺言	杉田×杉田だぁ！？　んなもん、誰得なんだよ！？腐女子喜ばせても、銀さんよろこばねーからな！っってか、売るなよ？　絶対売るなよ？あと、銀さん、どっちかってーと、受けより責めだからな＞シビラあ、素村ね、銀さん

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆シビラ	「おはよう。＞キラーマシン２ 0 票投票先 → メタルスライム＞スライムLv8 1 票投票先 → メタルスライム＞メタルスライム 3 票投票先 → スライムLv8 ……仲良くしなさいよ。」
◆千石撫子	「占いCO　カラス○」
◆蓬莱人形	「おはよーさん。一応カラスに返答しとくと、シビラの方はネタに見えた。あと蒼星石の意見は分かった。俺は偽っぽくなきゃ何も触れないってだけでまーやり方の違いだな。」
◆薔薇水晶	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　　　　　　　　__ .　　　　　　　　 _　　　　　　,　　´￣｀Y彡　　　｀ヽ、　　　／!/ 　　　　　　　　 !Y＼、　 ∠　　─‐-ミ\|{彡´￣　￣｀゛{包}´ｰ'´ 　　　　　＜ニΞ>={必}/ -＝　　二ミ八二 ─　二ﾆﾐ゛≪ニﾗ> 　　　　　　　／/／ｰ´　　　_　　彡''″ ` ー　＝一''´〈｀ゞ、ヽ、　　　　　　ム斗´／〉´￣　　　　 ,　　ハ　.　　　ヽ　ヽ　ヾ.＼＼　　　　　　／／　/　　/　 ' :　! i\|　 i　\|　il:　!　　｀.　ｉ:　　i.　＼＼　　　　／／　　.i　　 ´　 ! i　i i\|　 i:　\| __il　\|　 ! ! ｉ　l　　 !.　　＼ヽ　　／／　　　i　 i　!　 i\| \|　! i\|　｀ト､i´ _}　!　 i｜\| ｜!　 i.　　　　ヽヽ　／／　　　　\|　ｉ　i　 i\|. !　i_,L　 j　\|ﾒ´i\| 人、!Ｌｌ！\|　　!　　　　　j　〉 . 〈　Y　　　　　 i　　!、! !斗匕仁!ヾﾉ　　｀rｰィ≠ミ､Ｙ　 i　 !　　　　 / /　　　　　　初日の印象：　､ヽ.　　　　 i/ :ﾄ、i｀i\|　ｨﾁf弌゛　　　ヾ、{炎ｼ.j \|i ! l\|　 !　　　 / /　　　　　　　カラスと蓬莱人形で人外紛れていたらぶっちゃけ吊れる気がしない。　　ヽ＼　　　 i　i:＼八.o゛ｰ‐"　　 ,、　ヽﾙiメﾉヽ i: l\|　!　　 / / .　　　ヽ＼　　 i　li:　八b!ﾟ。　　　　 _´_ 　　ｰ' ﾉdj　! lｉ　i 　 / /　　　　　　　　さとりん吊らないなら占ってみて欲しい。溶けそう。 .　　　　ヽ＼　 i　:iｌ　 :｀ｌ＼.　　　（　　〉　　／: ´ ! !　ｉ:　l! 〈〈 .　　　　 }　 .〉　 i　i !.　 :　i　｀ゝ.　　｀ ´　　イ　 i　 l i　 l. ! 　ヽ.＼　　　 /　/　　 ! _i__l　　 l__）ゝ-､`__ー ' 厂: : :ﾉ:l　 l:┴- ､l　　 }／} . 　　 /　/　　／: : : : ｌ　　 l〈:::::::::: :￣ア´: ; -‐': :l　 l: : : : : : :＼/　/ 　　 /　/　 ,ｲ: : : : : : : :l　　ｌ:`ー'⌒): ｀ヽ_ﾉ: : : : l　 l: : : : : : : : /　/」
◆阿良々木火憐	「おはよう朝だぜ！どうなってるかな兄ちゃん！」
◆阿良々木	「この僕が占い師を宣言するというのだ！　蓬莱人形●！」
◆シビラ	「便乗って言うべきかなと思い直したわね。＞蒼星石占い師については真混じりなら良いわね、以上は考えてなかったわね。＞カラス古明地さとりは考えて言っていると言う感じがしたけれど、蒼星石は発言が遅れ気味な上に感想が様子見からので始まってるのがあんまりという印象ね。」
◆忍野メメ	「ではＣＯを聞かせてもらおか」
◆千石撫子	「カラスさん・さとりさんはいいこと言ってる感があるので薄くても投票できないなぁと思ってたんだよねで、さとりさんに票がそこそこ集まる、と票がバラけてるので身内の可能性が薄いとかんがえるならどうしてカラスさんの方には投票が入らなかったのかを考えるべきかもそういう意味ではカラスさんが狼って可能性は低くはないよねということで占うよ。」
◆メタルスライム	「キラーマシン２ 0 票投票先 → メタルスライムスライムLv8 1 票投票先 → メタルスライム何この人たち・・・こわ・・・」
◆カラス	「おう」
◆古明地さとり	「暫定○に胡坐かいてろというのが気に入らないと言いつつ発言さぼってるようにしか見えない承太郎が気になったんでそこ投票の銀時は吊らない方がいいかな、と意見変えてみたけど吊られた件。カラスの発言見てシビラ見たけど意味あるようなことはあんまり言ってなかったように思います。」
◆蒼星石	「＞◇カラス「蓬莱人形はシビラの発言も見とけよ　霊に触れてる位置ならオレはシビラの方がめについたんだけどよ」＞◇カラス「シビラは占い師の内訳に関してなんか思うことあるのかよ　真が混じっているかどうかだけでもいい」シビラ自体が怪しいというよりは、仮にシビラ吊って●ならカラスは非狼目強くなるねって発想逆に本日カラス占って●が出てライン繋がった場合は、シビラの扱いがすんごい白くなる」
◆スライムLv8	「メタルスライムへ投票させていただきましたこれも、キラーマシン様への献上品で御座いますゆえ何卒お納めいただけると幸いです」
◆阿良々木	「僕と忍の意志が１つになって火を吹く。すなわち「蓬莱人形が怪しい」、と霊能者に関して「霊能なんてどうでもいい」「でも簡単に死んでほしくない」「でも盲信できない」と非常にどっちつかずというかﾌﾜﾌﾜしているところはあまり村人っぽくないと思うんだ」
◆空条承太郎	「　　　　　　　　　　　　　　　／　￣¨ー─- -ｪ､＿　　　　　　　　ﾄ. 　　　　　　　　　　　　　／::::: ::.._　　　　 - -　　￣￣¨ー=-ｪ_　j::Y::７ .　　　　　　　　　　　　 /::::　　　 Oヽ､_/　　　　　　　　　　　 >＜ ::ﾉ /ノ） .　　　　　　　　　　　　 \|::　　　　　　　:: :: :: :: .. ..＿＿＿__　ミﾐ　_ｪﾆ二j .　　　　　　　　　　　　 l:　　　　　　　:: ::,.　- ､: l　 nnfh. l ! 　｀ーイ　::Σ 　　　　　　　　　　　　　\|:　　　　　　 :: :i　　　 ',ﾊ nL　 \|. l l｀ヽ＼ｰﾆ二７ .　　　　　　　　　　　　　l::　　　　　 :: 八　　 _ﾉﾉL\|-'y-\|-\|┘_::ﾐﾆ=一3:{ .　　　　　　　　　　　　　l::　::　::　:　:　 :_　-　-　'　´二ニﾆ=-一/ﾊ ::三! 　　　　　　　　　　　　　 !:: :: :,.　-ェ二-= :: 二:: :: _＿ _ _　　　,､! ﾚl :: ::{ 　　　　　　　　　　　　　 j_ｪｴ-'::´:::::::_ｪ- =≦r￣　_,　'´_,.斗' ´,l: -':: :: ::ﾌ　　　　　　　　　　 ,..::::'´:::::::L -'｀ｰ=､＿ _ハl _ir'´シ'=t-｡-､ノ :l:_:::::ｲ´ヽ　　　　　　　　　今日の噛み筋で内訳がだいたいわかるはずだ　　　　　　　 ,...:'´::::_; -　　ｿ　と__¨ちﾘ冫￣　ヽ　ｰ- ゝ-ｲ'　　　i:,'　ｎ　l　　　　　　　　もし霊能が死んでいるならば　　　　　 r'´::::＞'7: .. :Tヽ::!　　´'￣¨ ´ / ﾉ_　　 ∨　　　　　　 /ﾚﾊ　l. l　　　　　　　　シビラ蓬莱を放置しつつ占い位置に放り込んでおけばいい　　　　　レ'´　　ﾑ :ﾊ::l　 ',:!.　　　　　 / ./::lハ　　　　　　　　 '　　:ﾚ /.,'　　　　　　　　　　　　　　｀ー─ 〉ﾊ.ﾚ! !ﾄ.l\|.　　　　　　〈ﾉ:\|:ﾍ〉　　　　　　　　　l-ｲ./ ﾊ　　　　　　　　ただ霊能が死んでいるのならばほぼ真狼で潜伏狂人　　　　　　　　　　ゝﾉ　'.,ﾍ._!　　　　　　　＼／　　　　　　　　　ﾚイ /::ﾊ　　　　　　　　がいる想定になるので非狼でも潜伏狂人まで見るのであれば　　　　　　　　　　　　　　',.､' l　　　　　 , '｀ｰ' ｀ヽ､ _　　　　　　:K_ソ:: :（　　　　　　　　占わない方がいいだろうな　　　　　　　　　　　__　　 ,'::Y.',.　　　　v '´¨ ￣　＞ｲ　　　　　　j　\|::: :: :{　　　　__　　　__ 　　　　　　　　　／::::ト｡ﾉ: :\| ﾊ　　　　　こ_ --一'::.　　　　　　 /-, !:: :: ﾉ　　／ __｀ヽ'´::::l　　　　　ただその場合占う位置は初日から前面に出ている　　　　　　　／:: :: :l ::\| l　ヽ:! ハ　　　　　 (　　　　　　　　　／: : \| i:: :: 〉　.,'　/,. '´:: , 'l ::\|　　　　スライムどもになるな　　　　　　／:: :: :: :: ! ::i ト､_.\|: ! : ＼　　　　j ＿_　　　　　 ., '　　　\| l: :: :）　j　 !:::;:: '´l_,. !::l 　　　　_／::, ' ｀ヽ :: ::! ::!ト､_::!: l : : : ヽ　／: : : : : :｀ヽ　　, '　　　　 i !:: :ﾑ'´:〉　ゝ､　 '´¨l :「¨ ー- ､　　　/:: ::_::!　　l　l:: ::\| ::\|\| ＼_!: l　: : : ∨: : : : : : : : : : 〉 '　　　　　　!.〉:r-'´　｀ｰ '｡　 \|　\|::「¨ｰァ､　ヽ- ､　　　!::/　ﾄ､_ /　!:: ::! ::!\|　　〉.i　　　　｀ヽ_:＿:_:_:_:,ｲ'´　　　　　　j　ﾍﾉ　　　　　 I　 jｪ､!:l.　 i　 l〉　/､　＼　　　\| l ､　ﾊ､＿ﾉ:: :: l :ﾊ　／ \| \|　,..:':7　　　∨/　　　　　　　　　ﾉO｀ヽ＼.　　　 o ,'´¨\|::ト-=､　ﾍノ　ｿ､　l .　　　lハ＿ﾉ:: :: :: :: :: :: :＼,.:-:: '´: :/　　　　　＼　　　　　/　　/　　　ハﾍ　＿＿_」　!::ト--´ヽy '´/　lﾉ j ＿＿」:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::ハ:: :: :/　　　　　　　l　　　／　　 l　　　　　｀ヽ＼_　　　┴┘￣￣　 .ﾊ　ﾄイ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ﾊ:: ::l　　　　Ｏ　　 l　　　i　　　　＼　　　　　　⊥　＞､　　　　　　r'´. \|　L 」
◆カラス	「蓬莱人形、古明地さとりには手を付ける必要は感じないなシビラも占い候補の千石に投票されてるからひとまず放置するつもりだ」
◆シビラ	「蓬莱人形の考えは出ていると信じて聞くことにして、吊り逃れが出なかった以上全体的に村人側に投票が集まったグレランだったんじゃないかしら。」
◆蓬莱人形	「霊噛まれたら嫌だってあれだけ言ったのにぃぃぃ！」
◆阿良々木火憐	「蓬莱人形にCO聞くぜ兄ちゃん！」
◆忍野忍	「朝じゃのぉ、いきなり霊が死ぬか」
◆メタルスライム	「俺かシビラでも占ってるといいんじゃねーかなーって感じそれ以外の占い先としては蒼星石をオススメしておくわいや別に俺が僕っこが好きだからではなく、好きだけど」
◆スライムLv8	「さて、占師の内訳でございますがおそらく真狼が妥当でございましょう狼側が騙りを出さない場合狂人がでないという想定を狼がわがしなかったことになりますそれは、ケースとしてはあまりないと考えておりますゆえ」
◆スライムLv8	「千石様と阿良々木様、どちらもまだ私の中で信用の値に強弱はございませんゆえ、今日も見て行こうという所存でございます。」
◆蓬莱人形	「あ、狩人」
◆蒼星石	「蓬莱自体はボクと価値観違う感じだけど昨日の発言だけだと割と素直に思ったこと言ってるだけっぽい…と思ったんだけども」
◆メタルスライム	「ヒューッ！これでスライム族が最強だッー！」
◆空条承太郎	「ほう…＞蓬莱占い●」
◆シビラ	「何故霊能者が死んでいるのかわからないわね。（惚け）」
◆千石撫子	「うーん　違ったみたい… 票が集まらなかったのは偶然ってことなのかなぁ… どう思うクチナワさん？『知らねぇよ　撫子ちゃんがそう思うならそうなんじゃねーのかい？』」
◆スライムLv8	「●がでましたね。さて、なにが出てくるのでしょうか」
◆阿良々木	「時々、僕って凄いと思うんだ」
◆蓬莱人形	「～蓬莱人形の狩人日誌～一日目夜猟人ゲットー。さ、GJ出してやろうっと。噛み：身代わり君二日目夜占いが超絶見ずらいけど、これ霊噛みされる空気じゃないな。霊が盲信され過ぎてる。よって、占い護衛。超迷う。可愛い方でいいや…。（折れ護衛：撫子噛み：」
◆忍野忍	「うっわ、そこ狩人なさそうで投票してたんじゃがｗ」
◆忍野メメ	「霊死亡かつ、●かなんていうか真狼なんだろうなこれ」
◆薔薇水晶	「……蓬莱人形に●、かあ。村目とみていて、もしそこ人外なら占いの手がないと無理とは思っていた位置だけどいざ出るとどうも。」
◆メタルスライム	「はい放置でグレ吊りな」
◆スライムLv8	「あと、キラーマシン様は噛まれてしまわれましたか」
◆空条承太郎	「　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　\|　　タと騒　　 \| 　　　　　\|　　イり.ぐ　　 ! 　　　　　\|.　ムあん　 .\| 　　　　　\|　　マえ.じ　 .\| 　　　　　\|　　シずゃ　 .! 　　　　　\|　　ンおね　　\| 　　　　　\|　　をち｜　 .!　　ll　　ll ll 　　　　　\|　　探つよ　　\|　llllllllllllli,　　___ 　　　　　\|　　せい　　　.\|　　lll　 lll　,ll'''_lll 　　　　　\|　　　て　　 \|　　lli　　　''' ."lli　ll ii lj 　　　　　.＼＿__　＿／　　　　　　　　 ll　　　ll　　　　　　　　　チッ、うっとーしいぞ貴様らッッ！！　　　　　　　　　∨ 　l::l.=lt l=l\|\|　　　　　　　　　　　 ,,､　　　　　　　　　　　　　　　　霊能が噛まれたくらいで ‐ - 　,,　_.\|\|　　　　　　　　　　　//　　　　　　　　　　　　　　　　ガタガタ騒ぐんじゃねぇッ！！　=　ｪ　 :\|\|　　　　　　　　　　.// ~""''''　- .\|\|　　　　　　　　　 // 　　　 __　___ ..､..､..､..､､!!　　　　　　　　 //　　　　 t;`'';;;,:ｨ　　　　　　　　　とりあえずおちついてタイムマシンを探せ（ガタッガタッ）　l;;;l.=l:.:l=l\|\|　　　　　　　　//　　　　　　 f;;;;;i =　ｪ　‐-:::\|\|　　_,,､,,-,,irｪ,//'' " ~ヽ　　 l;;;;;;i 　l .／~"r'~"~　　　 ll //　　　　.tｪ､-ｨj.ﾆ;;l 　,/､.,r',l　　ヾ　　　　ll,f　　　　　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　l;;;;>　 l　　　 .f"~　 //ll/　　　　 j''‐""""ﾞ　l;;;;;´' ､ t;;;;;::::,,,l=-:// /　　　 ,ii l' 　ξ`-ー(;ﾍ;;;;c;;j　 `'　i　　　ヽil.j 　 ~｀ﾞ''T:Tヾ;;_;;/　　　 l　:::...,,.,,,..l ..l;_l:_li_li_l,_l\|\|　　　　　　　't;=c;;;;､;;;'t 　　.._ _ ,, :::\|　　　　　　　　ヽﾉ;;;/;;;;;ヽ」
◆蒼星石	「んー　これで仮に蓬莱が狼ならまたちょっと変わってくるんだけども」
◆シビラ	「噛まれるかどうか考慮でグレラン、身内切りは随時考慮。」
◆薔薇水晶	「なら放置で。」
◆阿良々木火憐	「じゃあ指定する方いいかな？＞忍ちゃんどこか指定したい所あるかな！」
◆蓬莱人形	「あんだけ霊盲信が居たから霊護衛外した、すまん。」
◆忍野忍	「まぁグレランって奴じゃ」
◆空条承太郎	「放置だ放置＞狩人」
◆蒼星石	「ふーん」
◆阿良々木	「いいんじゃないかな＞狩人CO 本物の狩人が遺言を残すかどうかは悩ましいと思うけれど、僕としては残してほしいと思う」
◆忍野メメ	「では蓬莱を放置してグレランだな」
◆カラス	「忍野忍に殴りかかりそうになったわ」
◆阿良々木	「落ち着くんだ承太郎ッ！　ドイツ軍人は決して慌てない！」
◆千石撫子	「『っておいこら対抗の●が狩人とかどうひねってもこれ俺様たち明後日抜かれるフラグじゃねぇの！？』だだだだだだいじょうぶだよきっと暦お兄ちゃんが実は正義の占い師（狂人）とかで誤爆狼かもしれないしそれなら明後日抜きとかないよきっとだいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶ」
◆忍野忍	「相方に任せるぞわしの目は節穴だった模様なのでなｗ」
◆蒼星石	「昨日の霊能の信用されっぷりをちゃんと見た上で占い護衛してるっていう日記なのね」
◆スライムLv8	「狩人でございますか。さて、狼からの●なら噛まれる心配はございませんが真からの●ですとささっと吊ってしまいたいものでございます」
◆古明地さとり	「個人的におおむねやっぱり阿良々木偽でしょう、て意見になりますが。このタイミングで阿良々木真－蓬莱人形狼で狼が狩人ＣＯする可能性って９割５分ないですし。」
◆メタルスライム	「霊妄信がいたから霊護衛外したっていうのは全く論理的ではないと思うんですがいかがでしょうか実況のスライム君」
◆忍野忍	「かもん＞カラス指定するがな」
◆蒼星石	「昨日の霊能に対する蓬莱のリアクション的にも一応筋が通ってないことはないかな？って感じ」
◆薔薇水晶	「別に蓬莱狼なら、潜伏狩人視点で護衛先が固まってほぼ狼はきつい展開ですけどね＞蒼星石」
◆阿良々木火憐	「じゃあシビラCOあるかな！」
◆阿良々木	「ちなみに坂田銀時市は残念ながら蓬莱人形氏の投票先でありかつ霊能者が噛まれている以上、非狼であることは否めない狐だったりしないかな、彼」
◆千石撫子	「撫子が護衛されてるね！お目が高い！いっちまんえんでいいよ！」
◆シビラ	「発言からだけだとまあ、わかりにくいかなとは思うわね。」
◆カラス	「暫定○バリアがあるから怖くねーし（震え声）」
◆シビラ	「ないわよ。＞阿良々木火憐」
◆スライムLv8	「キラーマシン様なら、狩人がいなくても返り討ちにできたのではないかと私は思うのですが＞メタルスライム」
◆蓬莱人形	「さとりの言う通りだから阿良々木吊りたいとは思うけど銀さん狼まであるんで一応残しとこう。」
◆蒼星石	「あれ、メタルスライムとはちょっとボクと見方違うんだな」
◆忍野メメ	「経過を見るよりあるまい、これは蓬莱が即噛まれる様なら霊噛みから入って真狂とかあるのか？と多少悩ましい程度で」
◆空条承太郎	「　　　〃　　 /　 /　 / 　 l　　ｌ　、　　　　　　　　　ヽ　　　{i{ｲ　　 \| \|　\|　/　 \| ∥l∥ｌ l ヽ{　　ﾐ､　ヽ、ｒi }､\| 　　　＿ツ　 /\|\|　\|\| \|\| /\|､\| \|\| ｌ \|　ｌﾄ､｀ヽ､、ﾐ､　l\| ｛ }八! 　　≧‐_,　ｌﾊl\|　ｌＮｌ/ ｌﾄ､l\|\| ヾ!　ｌ\| ヾﾄ､ }\|ﾄ､ﾐ､ﾉ　ﾒ,_ノ　　　　/ ィi　l l　ﾄ三≧x､il_ヽヽｌ_,,ﾘ≦三ヽ\|ｌ　 `＝彳　　　　　　　　　俺が慌てるわけねーだろうが　　　　l/ lい､l ﾄ､lゝ `ﾆ’｀ヽ（＼ヾ `ﾆ’_,｀　 }! ､トー ' 　　　　　　ヽハ{、　　　　　　　｀ヽ　　　　〃７ﾘ　　　　　　　　　　　ただちょっと顔の形が変わっただけだ　　　　　　ﾄ､_ｊ　　　　　　　　　　　　厶ｲ　　　　　　ﾉｲｌﾊ　　　　　　 _　_　　　　　/　トゝ　　　　　　　　　　　８０日も旅していたら顔の形ぐらい変わる　　　　　　　ｊ/\| \|l ､　　　　　＿_　　　　 /!l l ﾄ､　　　　　　ｊﾉ\|\|　＼　　 ´ 二｀　／\|从ﾊ{、　　　　　　ﾄ､ヽ　　＼　　　　　／　 \|! 　ヽ＼　　　　　　 _\|　＼＼　｀ー─ '　　　 \|　l　/ / 　　＿,. -‐くヽ! 　 \|　\|　　　　　　　　　 ∨ / / ＼」
◆阿良々木	「一寸の虫にも五分の魂という名ゼリフを知らないのだろうか＞さとりさん」
◆シビラ	「素村狙いにしては弱め、人外狙いなら外れ。」
◆阿良々木火憐	「今日はシビラ吊りで行くぜみんな！」
◆千石撫子	「あ、そこ吊りたかったし COついでに聞けるならそれもありかも何にもなさそうだけども」
◆忍野忍	「主様的には狐はまだ居て溶かした方が嬉しいんじゃないかの？狐吊りたい占いってどうなんじゃ」
◆古明地さとり	「霊能噛まれて吊られた位置に狐を求めるってどんだけ…」
◆カラス	「投票しておいてあれだが占い狼混じりだろうからそこ狼の可能性他より低いかもしれねー」
◆スライムLv8	「人狼的発言ですと、占いに護衛でも霊能に護衛でもどちらも考えられる場面ではございます＞メタルスライム」
◆シビラ	「今は正直感情が蒼星石吊りたい一心に傾いてる、それぐらいかしら。」
◆薔薇水晶	「霊能噛まれイヤーと言いつつ何だかんだで占い護衛なのはブラフの方なんですかね。いやブラフする真もいっぱい見てきましたけど。」
◆蒼星石	「蓬莱が狼か狩人かはともかく、役目ではあるから変に疑うのはわからなくもないんだけどね」
◆メタルスライム	「あいつ狼の牙通らないだろうしな・・・＞スライムつまり狼はそれ以上に固い牙を持ってるってわけだ」
◆シビラ	「占い師の雑感はどちらかと言えば阿良々木真。」
◆千石撫子	「大丈夫なでこに任せて！（※生きてる限り）」
◆カラス	「蒼に指定変更しちまおうぜ（ﾎﾞｿｯ」
◆阿良々木	「シビラよりはカラス派だがあいにくと暫定○に収まっているらしい困ったぞ忍、囲い候補を僕は潰すべきなのか？」
◆スライムLv8	「我々ではすぐに死んでしまいますな＞メタルスライム」
◆蒼星石	「シビラ吊り？　霊能不在の今ならあんま嬉しくないそこはあくまでカラスとワンセットで考えたかったから」
◆メタルスライム	「つまり俺すらも貫く牙を、なあれやばくね？キラーマシン死んでも俺が死んだら意味なくね？」
◆メタルスライム	「んー」
◆シビラ	「古明地さとりが人外だとしたら初日に吊れないのが非常に危険なので占い処理は歓迎されるかな。」
◆空条承太郎	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　　､__ ...　 - ‐__'' "´　　　　　ﾞi 　　　　　　　　ヾ　￣￣　　　　　　 \| 　　　　　　　　　ヾ`r　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　ミ｀(　　　　　　　 __　ｒ"\|..._ 　　　　　　　　ミ　 ´(　 _＿＿__ ....((　）lノ　　｀ヽ　　　　　　ヾ　　◎＝＝＝__====== ＝- ‐ ′　　　　　　　　共有は蓬莱に護衛指示しておく方がいいと思うがな　　　　　　｀ｒ''ヽ　ﾉｔも＝ｯ‐<　ｒﾃﾗ（　｝　　　　　　　　　　　　狩人に護衛する位置は委ねるとしても　　　　　　　　｛（り"′　｀¨´"/`　｢´ ｌ）ﾉ　　　　　　　　　　　　『共有からの指示』があったほうがいいと思うからな　　　　　　ｼヽヾ)　　　　　　ｌ l 　　　　　　　〃　`ｰﾟ､　　　　＜ﾌ l 　　　　　ｌﾞ￣￣￣￣￣￣￣l-＝‐= l__ 　　　　　 l 　（　）　（　）　 \| ｀.二´l┐\| 　　　　　 \|　　_｀´___　｀´　　 \|､＿__l │\|＿　　　　／￣　　　￣ヽ￣￣￣￣￣　　\|＿_ 　　／　　　　　　　　　　＼　　　　　Ｏ｢串\| 　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 l　│\| 」
◆スライムLv8	「さて、それではメタルスライムよキラーマシン様のところへいくといいですよ」
◆シビラ	「じゃ、頑張ってね。」
◆蓬莱人形	「俺狐はないんだろーか。　＞蒼星石」
◆薔薇水晶	「……自分の周囲の灰への所管とか見ていると自分がズレているのかと不安になる今日このごろ。ああ　きらきー　げんきですか。」
◆蒼星石	「＞◇カラス「蒼に指定変更しちまおうぜ（ﾎﾞｿｯ」あ、理由なしでこれ言うんなら君のが酷いわ」
◆忍野メメ	「指定決まってから吊りたかった、か」
◆阿良々木	「だってほら、狩人CO出てるし＞忍なら本物の狩人が生きている限り僕は生き残るし坂田銀時氏が狐なら、蓬莱人形を買う必要もないわけだ」
◆古明地さとり	「そもそも蓬莱真狩人なら占い処理なんて期待できないんですけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
千石撫子	0 票	投票先 →	シビラ
忍野忍	0 票	投票先 →	シビラ
シビラ	11 票	投票先 →	蒼星石
薔薇水晶	0 票	投票先 →	シビラ
スライムLv8	0 票	投票先 →	シビラ
蓬莱人形	1 票	投票先 →	シビラ
阿良々木火憐	0 票	投票先 →	シビラ
阿良々木	0 票	投票先 →	シビラ
忍野メメ	0 票	投票先 →	カラス
カラス	1 票	投票先 →	シビラ
古明地さとり	0 票	投票先 →	シビラ
空条承太郎	0 票	投票先 →	シビラ
蒼星石	1 票	投票先 →	シビラ
メタルスライム	0 票	投票先 →	蓬莱人形

シビラを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

阿良々木火憐は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シビラさんの遺言

村人。

阿良々木火憐さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　＿/- へ≧ｧ
　　　　　　　　　　　　 ,. -=ﾆ￣＞＜...＼　Y(/ /＞､
　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　＼ﾉ／ .「　＼＼　、
　　　　　　　　　　　　,/　　　　　　　　　　 ∧＼ |　　　＼＼＼
　　　　　　　　　_, _ﾁ'　　　　　　　　　　　 V∧ﾄ＼　　　　ﾏ..＼＼
　　　　　　　　￣　/　　　「　　　　　　　　　 V ﾍ　>､}-　_　　ﾏ... ＼＼
　　＿＿＿　　／l　　　　V　　　　＞　., /,　Ⅵーi　　　　〉　 ∨.......... ＼
￣　　　　　　「　 | ;!　　　 {＼　＼ト .,_/,zｧ　| |　|Y　　 /　　　V.............　＼　　　　　魔法少女の力を手に入れた正義の共有者とは
　　　　　 l　　 }' ∨　　ト ._＼ﾄ､＼ﾒ沙 lﾊ !ﾘ　l｛　 , '　　　　 V.............∨∧　　　　あたしの事だーーー！！
　　　　　 l　　ﾞ　' 〉ｨ　 r弋炒　￣　　人j/...} l/／￣..| 　　　 V.............∨∧
　　　　　　 {　　　｛ }' j∧　＼＿＿ｒ__ｱ´_ﾉ_彡'ノ..＼.....＞-　_ 　 ∨............∨∧　　　マジカル火憐ちゃんの相方は忍ちゃんだぜ！
　　　　　　　　　　 ∧　　　`　ﾐ≧=-　／ｲ＞ ´.......v...＼........./　　 v............ ∨∧
　　　　　　　 /　｛／_,....._Y ミー彡'　/｝./............∨......ﾏ./　　　　|............... |　｜
｀＜　　　　　　　　　 ⌒v........ |　｀`　　 /_//..|..._　-- ミ､..∧　　　 |............... |　｜
　　　｀＜　　　　　　 ∨...八＼＿／...{./...ﾘ ,ｨ＝━-　}-' 　　　 |............... |　｜
　　　　　　￣￣　　──/........∧........V.....|'.／/ ,. -=ﾆ二ﾆ=｝　　　 .|............... |　｜
　　　　　　　　　　｛......＿...ト　.,_.ﾏ...| ∨, ' ／　　　 l 　　　 .|............... |　｜
　　　　　「ト､　　　　 {／　　＞､＼＼.〈/../ 　　　　 l　　　　 |............... |　｜
　　　　八　　＞．　 ./　　　　　.〉　ー V　　　,、　　 |　　　　　 |............. /　/
　　　　　　｀＜　　　｀ー--=^　､/　　　＿__,. ＜ l｝　　ﾘ　　　　 .|.......... /　/
　　　　　　　 ≧=-　＿,.　　　ー ´　　　　 /_,＞ ´　　　　　　|....... /　/
　　　　　　　　　　　　 V　、　　　　　_,ｧ-　__,. ＜　　　　　　　　 |.... /　/
　　　　　　　 _　-‐　´　,　 }　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 |／／
　　　　　　　／　　 r　_,/ 　:l　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　 |／
　　　 _,. ＜　 /＞'　/_　　　l 　 r　’
　　γ´　　　／　／　 }　　　 ,'
　　　ー=≦　　／　　 / ^Y 　 /

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆蓬莱人形	「三日目夜まぁ、ブラフ気味の護衛見せたから今日は手堅くいく。共有は一枚噛ませてもいいので占い護衛。両偽でもまぁ一枚噛ませていいだろ。護衛：撫子噛み：」
◆蒼星石	「＞◇蓬莱人形「俺狐はないんだろーか。　＞蒼星石」狐なら狼噛むでしょ、きっと？狐か否かは、不自然な死体なしが翌日出るかどうか見てから判断でも遅くない」
◆千石撫子	「占いCO　薔薇水晶○」
◆阿良々木	「この僕が占い師を宣言するというのだ！　カラス○！」
◆空条承太郎	「　　　　　　　　　　　　　　　 v-､___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐､　　　　　　　　　　　　　　r'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""'''''"＼　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,　　　　　　> 　　　　　　　　　　　　_\|`''┘　／`-､　　　　　　　　　　／　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　｝＼　　/　 /　ヘ　　　　　　　　／　　　　 /＼　/ 　　　　　　　　　　　_r'　　ﾞ'''┴＜/ｨ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____　　　〃⌒ヽ//))) y　　　　　　　　　　　蓬莱が真ならばほぼ死んでいるだろう　　　　　　　　　　_\|　　　　　　　 `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-､,,＼;;;ノ/〉/// 　　　　　　　　　　）　 /￣＼　　　　ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐-､,,_ﾞ'''‐-､,,）//　　　　　　　　　　　霊能噛みで霊結果がないがこの２吊りで狼が落ちていたとしても　　　　　　　　　　/　/／ヽ、\|　　　_,,-''~_,,,,二＿,_‐､,,>∨/''‐-､ ~＼〕　　　　　　　　　　落ちていなかったとしても狩人を噛まずに信頼勝負を続行するよりも狩人を噛んで　　　　　　　　　/^ 〈（　/（　\|_,,,／　　　`ヽ､`ヾ､ッヾ､_ ゞｿ_,,,,_〕~＼ヽ　　　　　　　　　　真を抜いたほうがはるかに楽だからだ　　　　　　　　　\|　　＼＼　>　　　　　　_ , ,,二二 -'´　　ﾉ_=;;-‐''（ヽヾヽ、　　　　　　　　,ノﾞ　　　〉､oノ\| 　　　　/ 　　　　　　　　　\|`='/　　）ﾉ　＼＼　　　　　　　狼が１ｗ落ちている→狩人噛んでLWが生き残るルート　　　　　　　r'　　　　 /　' ::::::\|　　　 / 　　　　　　 ,,_,,___\|　/　　〃　　　　::::）　　　　　　狼が落ちていない→狩人噛んで２ｗかLWが生き残るパターン　　　　　　,ノﾞ　　　　/（　　:::\| 　　 '　　　　　　　＼,::''"/`'‐‐‐（--- --- '´ 　　　　 _∠-‐'''""~￣~"~￣￣~`ヽ　　　　　　_,.......､_,..　/　　　　　　　　　　　　　　　　狩人を噛む場合占いの○が三つになるが　/"~￣　　_,-‐-,_,ｨ'⌒ヽ　　　　//　　　　　‐''''''-==-`/　　　　　　　　　　　　　　　　　それは灰の狐候補が減るということでもあるし、狩人がいなければ○の数など　〉　　　　./　　　｛　　　 \|　　　//＼　　　　　"''ｰ-‐''/　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうでもいいからな ./　　　　｛ `-''' 人`-'''ノ　　　:\|:\|　::::＼　　　　　r'　/ \| 　　　　`''‐''´　 `''''´ 　　　\|:\|　　:::::::ﾞ'''‐-､,,_＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それに信頼を続行する場合狐狩人を囲った場合その時点でエンドになりやすいしな "''ｰ-――　　　　　　　　 .:::\|:\|_________,,,;;:::::/　　　 _＿,,,､､､､,,_　　　　　 ::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /--‐‐''"　　＿,,,,,　/ ::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　　　 ◯　｝ /"~￣~￣￣　　:::// 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|/　　　　　　　　.::::// 」
◆メタルスライム	「いやだってよ、普通に考えてみ？蒼星石霊能をみんな妄信してるな！ってのは＝霊が噛まれない根拠にはならねーだろなんで霊噛みされる空気じゃないなんて、それでわかるんだよって話よ」
◆千石撫子	「蓬莱さん狼だったらって推論や日記からの考察　灰への感想しっかり言えてる感じでいいかもしんないグレラン投票的にも吊れなさそうだし占うよ」
◆スライムLv8	「◇空条承太郎：共有は蓬莱に護衛指示しておく方がいいと思うがな＞正太郎様は阿良々木様の真を切ったっていうことでございましょうかもしそうであるなら思考の変遷をいただけると嬉しく思います」
◆古明地さとり	「昨日の発言見ても阿良々木信用に値しないので今日蓬莱が死んでるか、死体なしなら蓬莱狐かな、てとこですけど。メタルスライムが死んでたら考えますね。」
◆阿良々木	「さて、引き続き狼を探すことに僕は余念がないこの展開ならば囲い候補を占うだけの余裕はあるはずだメメとカラスなら断然カラスを選ぶ、悔しいがあの詐欺師今回はまともだ」
◆蒼星石	「それと、カラスはとりあえずボク吊りたい理由言いなさい誤解を解くことができる内容ならちゃんと答えたげるから理由もなしにシビラ→ボクという流れはちょっと乱暴だと思うよ」
◆忍野メメ	「すまん、間違えた＞投票」
◆薔薇水晶	「阿良々木が複数いるのでどの阿良々木か確認。共有だった。」
◆忍野忍	「蓬莱スルーかぃ、ほれ結果を寄越せい」
◆カラス	「おう」
◆カラス	「＞蒼 2日目に霊真をわざわざ主張して、占い師に特に触れてねーのが気になってるって所だシビラを疑い先に挙げたのも同じ理由だな同じ霊能に触れてる位置でも ◇古明地さとり　「２－１で共有相方初日ではなく霊能が疑いを持つような感じでもないので後は占いが初日からどうかだけですね」霊能は～なので占い師は～だみたいな考察は疑う要素には思わないけどな」
◆空条承太郎	「ならばアララギ真か両偽だろう」
◆メタルスライム	「はい」
◆忍野メメ	「共有噛み、か面倒な」
◆薔薇水晶	「だろうね、ここで共有噛みなら＞承太郎」
◆阿良々木	「ここで囲いを堅実に潰すあたり、さすがは僕といったところだろう結果が伴わないことはこの際、目を潰れ」
◆忍野忍	「まぁ真狩人がどっかに居ったら困るから指定かのぉ」
◆スライムLv8	「蓬莱様が噛まれなさそうなのはわかっておりました＞昨日の私の発言ただ、その際に狩人COですとおいそれつれないのが問題になります」
◆千石撫子	「うーんこれどうなんだろうほんとに暦お兄ちゃん誤爆って可能性もあるのかなそれだと撫子も蓬莱さんも噛まずに共有噛む理由はなんとなくわかるんだけど」
◆古明地さとり	「共有噛みなんですね。」
◆メタルスライム	「なでこー、なんで蓬莱死んでないと思うー？」
◆蓬莱人形	「まぁ俺狼だと思うのは自由にしていいけど、その場合阿良々木が身内切りとかじゃないとおかしいからなっと。阿良々木真で俺狼のCCOとか首絞めてるだけだから。」
◆空条承太郎	「詳しく聞こう＞スライム＞私がアララギ真を切ったと思ったわけ」
◆蒼星石	「信用できる役職をより大事だと思って護衛する、ってことはないの？　　＞メタル霊能信用できる派が多くてその中に狩人居たら霊能護衛の計算高くなるでしょだったら狼は霊噛みを避ける、というス居る自体はおかしくない」
◆薔薇水晶	「まあ占いたくなるっぽい気持ちは分かるんですけどと言って見つつ撫子の方だしなあ、私○出してるの。」
◆スライムLv8	「共有は蓬莱に護衛指示しておく方がいいと思うがな＞この発言でございます＞承太郎」
◆忍野メメ	「吊り決まってからそこ吊りたいと言い出した千石がちょっと発言的には微妙だったんだよな昨日」
◆カラス	「噛み先を増やしただけとも言えるだろ（挑発）」
◆阿良々木	「今の時点で亡くなられた狩人候補は身代わり君か坂田銀時氏だけだからな＞忍なればこそ、狐であろうと吊れる分には構わないさ人外を吊って何が悪いってんだ？」
◆空条承太郎	「だからなぜその発言で真を切ったかになるのかが聞きたい＞スライム」
◆蓬莱人形	「あとはまー、考えたくないが両偽もあるっちゃある。その場合も阿良々木が狼な。阿良々木非狼で撫子狼の場合は俺噛みから入るだろうから。」
◆メタルスライム	「ところでさ、蒼星石への返事書いてて思ったんだけどあららぎ真で蓬莱狼だとスペシャル自殺行為だと思うんだけど、どう思う？狐とか狂人まで見なきゃいけない系？」
◆千石撫子	「あるいはどうなのかなどこかで狼さんつれてて暦お兄ちゃん狼ってセンなのかなぁ『そっちのが濃いんじゃねぇの？恋とはかけてねぇけど』」
◆蒼星石	「カラス○ってのを見て、シビラ狼目をみようかと思ったけど昨日のカラスの動きがアレすぎてちょっと悩ましくなってる個人的感情」
◆スライムLv8	「蓬莱は阿良々木から●でございますゆえ、阿良々木真でございましたら護衛する意味がないと推察するのですが」
◆古明地さとり	「占いも狩人も死なないなら、撫子さんには承太郎占ってほしいですけどね。」
◆薔薇水晶	「スライム８とメタルスライムがこう、エンジンのかけ方に微妙な差異はあるんだけども名前自体似ているしすげえめんどくさい。」
◆忍野忍	「メタスラなんかあるかのぉ？」
◆千石撫子	「じゃぁ候補に入れておくよ！＞さとりさん」
◆スライムLv8	「蓬莱は狼でございます（阿良々木視点）噛まれることはございません」
◆メタルスライム	「強いていうならイケメン・・・かな」
◆空条承太郎	「両偽を見るなら今日がリミットだな真交じりを切るか両偽を切るか、共有どうする？」
◆阿良々木	「なので、攻めるならこのまま蓬莱人形吊りでも構わない僕は有利な時に強気な男だからな」
◆忍野メメ	「そういう意味では今夜阿良々木か蓬莱の死体が転がるんじゃないか？」
◆蒼星石	「自殺行為とか普通ならやんないこととかを絶対にないと思いこむってのはボクはきけんだと思うんだけど　　＞メタル」
◆忍野忍	「イケメン（の経験値）じゃな、わかるぞ」
◆メタルスライム	「多分あららぎ真かー両偽でー蓬莱偽」
◆古明地さとり	「可能性として、初日銀時が狼吊りだった可能性はありますよ。蓬莱が真ならば、ですけれどね。」
◆カラス	「イケメンじゃ吊るわけにはいかないな（適当）」
◆スライムLv8	「なまえ絵が似ているのはそこの銀色の溶けてる方に文句をつけてくださいまし＞ハラシー」
◆メタルスライム	「つっても今日俺に手つけるんなら両偽はみないんだべ」
◆薔薇水晶	「占い１切りなら撫子から落としたいけど」
◆千石撫子	「一応蓬莱さんも占う予定にだけは入れておくけど多分ここ○だったら真だろうし人外で出たとしても●である意味面白い状態にしかならないんだよねぇ『だったら占う価値ねぇんじゃねの？あぁん？』」
◆阿良々木	「「男は狼なのよ、気をつけなさい」だなんて古い流行歌はいまどき流行らないよ＞撫子ちゃん今は中性的な男子がモテるんだ」
◆スライムLv8	「承太郎様私の見解は間違っていますでしょうか」
◆メタルスライム	「んじゃなでこ真切にしかならんと思うよ」
◆阿良々木	「そう、僕のような、ね」
◆薔薇水晶	「この灰で灰を灰で扱うのくっそめんどくさいというのもまた、素直な感情。」
◆蒼星石	「占いは自分から日々の結果で真証明ができるからそれを追っていけばいい　　＞カラス霊能は出方と発言周りで見て行くしかないこの違い」
◆蓬莱人形	「村が追うべきは初日ー撫子のどっちかだぞ。」
◆メタルスライム	「あとみんなに言わなきゃいけないことがあるんだ・・・・」
◆古明地さとり	「蓬莱噛まれない＝両偽ってどういう主張なんでしょう？蓬莱が狼なら噛まれなくて当たり前狂人の●が非狼にあたってるなら噛むでしょ。破綻させても狩人死ぬならいいのだから。」
◆メタルスライム	「俺、メタルスライムじゃなくてはぐれめたるんなんだ・・・」
◆阿良々木	「言ってみろ。存分に聞いてあげよう」
◆メタルスライム	「はぐれめたるん・・・？」
◆スライムLv8	「知ってるわ！！！」
◆忍野忍	「まじんぎり」
◆蒼星石	「あーもう、この噛みについて考察言おうと思ってたのに返事で終わっちゃったよ」
◆阿良々木	「知ってたよ！」
◆古明地さとり	「その場合、撫子の○を疑う論調なんでしょうか。」
◆千石撫子	「えー　撫子古い流行歌大好きだよ？＞暦お兄ちゃん中性的なのより暦お兄ちゃんがいいなぁ」
◆阿良々木	「言わずに置いといたのに！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
千石撫子	0 票	投票先 →	メタルスライム
忍野忍	0 票	投票先 →	メタルスライム
薔薇水晶	0 票	投票先 →	メタルスライム
スライムLv8	0 票	投票先 →	メタルスライム
蓬莱人形	0 票	投票先 →	メタルスライム
阿良々木	0 票	投票先 →	メタルスライム
忍野メメ	0 票	投票先 →	メタルスライム
カラス	1 票	投票先 →	メタルスライム
古明地さとり	0 票	投票先 →	メタルスライム
空条承太郎	0 票	投票先 →	メタルスライム
蒼星石	0 票	投票先 →	メタルスライム
メタルスライム	11 票	投票先 →	カラス

メタルスライムを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

空条承太郎は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

メタルスライムさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　 f⌒ヽ　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　乂_ノ　。　　　／二=-ﾆ二　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 r‐=´　　￣´　　｀　＿｀ヽ、　　　　,=-=、
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ノ} ﾍ　＼　　（　　）　　　　　　蓬莱偽と考えると蒼星石は多分村
　　　　　　　　　　　　　　ノ　　ﾄ､＿､ ,　＿,　　　｀'　　　　ﾍ　　｀ー '
　　　　　　　　　　　　 |　　,､ゝ-ノく_,.ノ　　,　　　 n/}、　∨
　　　　　　　　＿＿ノ７|　く;;;ﾄ,､＿＿＿／;;;〉　　 { l 'w'7　｀¨ー-=ニ＿_　　　両偽みないだろうしグレ詰めりゃええよ
　　　　ゝ{ﾞ･w･ゞ）　　　　　　　ーnヾ';ゝ''ｲ;;;／　　　　｀ー='　　　　　　　　ノ
　 r-='¨ヽ――く　　　　　　　　　¨ー‐=＝´　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ、
　｀¨ー-､ゞ　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　｀¨ﾆ=ー-イ＿)　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ﾆ=-―――-=ニｲ
　　　　　　　　　　　ゝ=ﾆ.,＿＿,.ﾆ=-=ﾆ＿,.ﾆ=-=.＿,.＞'¨´

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆蓬莱人形	「四日目夜んじゃ○護衛っと。共有でもいいけど先に○噛みだろう。両偽の場合、そこが狐なら怖いからだ。あ、カラス狼は見てない。どう見ても○貰ってからさぼってる村or狐だ。狼は○貰ったらもっと緊張する。護衛：カラス噛み：」
◆スライムLv8	「 ◇空条承太郎　「だからなぜその発言で真を切ったかになるのかが聞きたい＞スライム」 ◇空条承太郎　「詳しく聞こう＞スライム＞私がアララギ真を切ったと思ったわけ」＞私のお答えに反応していただけなかったみたいですこのままでは、私視点ではこのような発言は阿良々木様に占いされた狐or真占い知ってる狼に見えてしまいますよろしければ、ご回答いただけますでしょうか」
◆千石撫子	「占いCO　承太郎○」
◆薔薇水晶	「　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　, -―=＝=--=＝=‐-　、　 __ 　　　　　　　　　　　　　く必}廴__　　　　 _,　　　＿ .. ≧ｆ必}ｱ三ﾆ= 　　　　　　　　 -=ニ三竺勹　　　￣￣　　　「　　　｀ヽヽメ≧≒=- 　　　　　　　　　　　,ｲ必ナ　/　　 ,,　　/　;　　 \|　　　　､　Ｙ＾ヾ＼　　　　　　　　　　厶斗/　 /　　　〃　 l\|　 !　　 \|　　、　 ',　ｌ　　ヾヽ. 　　　　　　　　〃/　 /　　　 \|\|　　l\|　i\|　 \|　! \|!　　: 　｜￤　　ヽヽ　　　　　　　　　　〃/　 / !　! ヽ、l\|　　ｌ\| }ｉ\|　 \|　\|∥　! ｉ :　ｊ　 !　　　〉　} 　　　　　　　　〃/　 ,′\|　\| ￤｀ヽ、ｊｊﾊ\|\|　 !　}i\|\| \|￤ｉｉ : 　ハ　　　/ 　　　　　　　　　 {Ｌ{ ／）　{　{　{_ｊ_ｊ_Ｌ≧ｘl\|{　ｊ}、ｊｉ\|\| \|｜\| \| }l　,′　.　/ /　　　　　噛み筋が真狼で　　　　　　　　　 `／／／）　＼云＝弌从メ≪卅ﾅﾅﾉﾉ从ﾊ　　 ∨/　　　　　　阿良々木が真狂っぽいから阿良々木真という暴論。　　　　　　　　／,.=ﾞ''"／ i　ｉ l}{戈::::!:::}　　ヽ≧≪ｊ乂i\|　\|ハ　/ / 　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ i 从　￣　　　　 `~ﾌﾉ\|　ｉ\| ￤　y /ハ　　　　　　あとは古明地さとりどうにかしたーいー。　/　　　　　 /　　　_,.-‐''~ｉ　l/ｊｌ\|ヽ、　　　_'_　　｀ナ\|　ｉ\|　ｉ　/ /　ハ　　　／　　,i　　　,二ﾆ⊃ｉ　ｉ￤l\|　ｊ}＞｡､　　　　ィァ｜ｉ\| ￤ { ｛　/ ハ　　/　　　ﾉ　　　 ilﾞフ｣..⊥ /￤l\|　｀ヽ≒ ｀Y´ｱ≠ア￤ｉ\|　ｉ　_≧ニﾆミ､　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!\|ﾊ　　　｀ヽｊ\| __ノ＾ヽ`'～'ﾞ^≠ﾍ、ｊ__ｊ\|_ノ´　　　 / ）ﾒ」
◆忍野メメ	「ではＣＯを聞かせてもらおか」
◆蒼星石	「３日目朝一、まるで霊能噛みがわかっていたかのような素晴らしい推理を展開してくれてる承りが気になってたんだけども一方で昨日の朝一推理を見てる限りでは至って自然な思考なんだよねーたまたま霊噛みがあっただけなんだろうかということで納得すべきなんだろーか」
◆千石撫子	「さとりさんにも言われたのはおいといて暦お兄ちゃんと蓬莱さんを二人並べたとき暦お兄ちゃんが噛まれない理由は暦お兄ちゃんが狼暦お兄ちゃんが狂で初手囲い暦お兄ちゃんが狂で蓬莱さん真とかなんだよね　2番めとか確認してみるよ」
◆阿良々木	「この僕が占い師を宣言するというのだ！　薔薇水晶○！」
◆古明地さとり	「このパターンでは１．蓬莱狼なので噛まれない＝阿良々木真？２．初日銀時が狼で阿良々木狼、狩人噛みすると狼が勝負にならないのでそれをしない勝負を考えてる３．阿良々木狼・撫子狂人で撫子がすでに狼を囲って両偽が見えているので占い信頼勝負っぽく見せたい３の可能性どこまであるか、ですけど。蓬莱真で３の可能性ってむしろ低くてそれなら２の可能性の方が高いんじゃないですか？３のパターンでもむしろどちらかと言えば、銀時で狼吊れてる可能性の方が高い。」
◆蓬莱人形	「お、そこ死ぬのかラッキー。」
◆スライムLv8	「承太郎さまの信用低下により、自ずと阿良々木様の信用も堕ちてるところでございます。さて、呪殺が出ていただければ信用が回復するのですが」
◆阿良々木	「では引き続き囲い潰し、と。ばらしーだな撫子ちゃんに冷たく僕に暖かいのは実にYESだけど、残念だが僕は擦り寄りに厳しい噛みに関与していない非狼っぽさも目立つ位置だが、生憎と位置が悪かったと思って諦めてくれ」
◆蒼星石	「というか占いは霊能不在なんだから銃殺狙いに切り替えなさい特にあららぎ　　仮に囲いとか見つけても君真決め打てないから」
◆蓬莱人形	「GJはなし」
◆カラス	「おう」
◆忍野忍	「ふーむ、そこ死ぬのか」
◆忍野メメ	「そこが死ぬなら、両偽濃厚か？」
◆スライムLv8	「そうでございますか＞蓬莱人形」
◆薔薇水晶	「てっきり初手○の方から占うと思った＞阿良々木」
◆千石撫子	「『呪殺GJだったら嬉しいなーってな』そこまでうまくいくかなぁ…？」
◆忍野忍	「呪殺GJはなしと」
◆蒼星石	「らっきー、ってどういうことよ？　　＞蓬莱」
◆阿良々木	「諸君らの愛してくれた承太郎は死んだ。何故だ」
◆スライムLv8	「承太郎さまのことは私狐とすごく見ているのでございますが」
◆古明地さとり	「銃殺ＧＪではない、と。」
◆忍野忍	「残り吊りが４」
◆蓬莱人形	「んー、10人なぁ、両偽考えるんなら灰詰めるのもそろそろ怖いな。」
◆千石撫子	「『ないのか』他に狩人さんいれば別だけどCOもないみたいだしなさそうだねだから言ったのにクチナワさんってば」
◆忍野メメ	「一応は千石を偽に見せて吊りたいパターンも考えたがそれなら今日は蓬莱が死ぬだろ」
◆蒼星石	「とはいえ承りが気になってたのはボクも一緒ではあるんだけども …遺言なしなら蓬莱偽で承りが真狩人の線もない、ただの素村だったと」
◆薔薇水晶	「……狼視点で残したくないから、ではないでしょうか＞承太郎死亡推理しっかり落としている位置でしたし。」
◆蓬莱人形	「阿良々木真で考えてたからだ。　＞蒼星石ミスリーしてるのが死んだら嬉しい。」
◆忍野忍	「残りの灰集合ー」
◆阿良々木	「メメは蓬莱●に対してブレていない＞ばらしー悔しいが詐欺師のくせに随分とまとも過ぎる」
◆千石撫子	「『あぁん？キョンだったからじゃねぇの？』」
◆カラス	「なんか知らねーけど承太郎は良いこと言ってたぐらいにしか思ってなかったわ」
◆古明地さとり	「はい＞忍」
◆蒼星石	「うーん…　このあららぎさんの占い理由… ちょっとこれ、○打つ機械に徹してる偽（狂人目）っぽくて嫌なんだけども、ボクだけ？」
◆阿良々木	「対して君は蓬莱人形に対して「吊れない位置（警戒）」だけど次に「村目と見ていた」、この言い回しが気になったのだけど穿ち過ぎだったかもしれない」
◆スライムLv8	「まあ、狐がまだ生きているなら占師様にはわかりやすい呪殺をお願いしいのでございます。」
◆忍野忍	「カラス水晶がこっち側でさとりスライム☆メメがあっち側か」
◆蓬莱人形	「そろそろ占いに手かけない？具体的には阿良々木。」
◆薔薇水晶	「ああ、●への反応の差異から選択した、と＞阿良々木」
◆忍野メメ	「まぁ、蓬莱が狼且つ、千石が噛み合わせたケースもありえるんで微妙なんだが」
◆忍野忍	「占い切るかのぉ」
◆千石撫子	「…え、ちょっとクチナワさん　それ言っちゃっていいの？アレだよね？暦お兄ちゃんに向けて○○○！とか火燐ちゃんに向けて△△△！って言うようなものだよね！？」
◆薔薇水晶	「蓬莱人形村目にみていて、私なら吊れない→そこ人外なら無理ーという発想でしたので＞阿良々木」
◆蒼星石	「＞◇蓬莱人形「阿良々木真で考えてたからだ。　＞蒼星石＞　ミスリーしてるのが死んだら嬉しい。」蓬莱が仮に狼だったとして、こう露骨に承り噛みの理由を言うだろうか… という意味では、ちょっと狼っぽさは薄れた気もしなくもない」
◆忍野忍	「撫子吊りで」
◆古明地さとり	「個人的にはこの形ってどちらかというと銀時で狼吊れて狼が苦慮してる、て形に見えるので両偽見たとしてもまだ占い残せる、て気はしますけどね。二重○量産してくれたらいい」
◆忍野メメ	「ああそういえば俺○だったな」
◆千石撫子	「占い切る？え、それってつまり… 『大好きな大好きな暦お兄ちゃんとの決闘ってこった　よかったな撫子ちゃん』」
◆蒼星石	「え、そっち？　　＞撫子吊り」
◆千石撫子	「よくないよ！？」
◆スライムLv8	「できれば阿良々木さまを吊って頂きたかったのですが」
◆阿良々木	「カラスと蓬莱人形で人外紛れていたらぶっちゃけ吊れる気がしない。＝警戒、占って欲しい。●なら吊りたい ……蓬莱人形に●、かあ。村目とみていて、もしそこ人外なら占いの手がないと無理とは思っていた位置＝あまり吊りたくないこの辺りの変化？＞ばらしーうん、まぁ僕からするとメメのほうが割り切ってて印象は良かった、とだけ」
◆千石撫子	「『っておいこらそれ俺様も切られるじゃねぇか！』」
◆蓬莱人形	「撫子真なら俺→撫子で噛んでも良さそうな気もするけど、今はまず阿良々木だ。」
◆カラス	「まあ切るならそっちだろうなアララギは●のＣＣＯもあるしよ」
◆阿良々木	「撫子ちゃんを吊るだって！？」
◆薔薇水晶	「まだ狐生きているなら正直、そこそこ吊り数敵に厳しいことになっていると思うのですがね＞スライム８シビラであんま吊れてない感触、メタルスライムは何か吊れたかも、という書簡でしたので。」
◆蒼星石	「撫子に真があるかはともかくとして、あららぎより先に吊るのはちょっと意外」
◆阿良々木	「忍。それって明日、僕が生きてたらどうするつもりだ」
◆忍野メメ	「まぁ、シビラ吊りの発言がアレだっしな千石」
◆蓬莱人形	「阿良々木吊るぞ」
◆忍野忍	「ワシ護衛な」
◆蒼星石	「ほう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
千石撫子	6 票	投票先 →	阿良々木
忍野忍	0 票	投票先 →	千石撫子
薔薇水晶	0 票	投票先 →	千石撫子
スライムLv8	2 票	投票先 →	千石撫子
蓬莱人形	0 票	投票先 →	阿良々木
阿良々木	2 票	投票先 →	スライムLv8
忍野メメ	0 票	投票先 →	千石撫子
カラス	0 票	投票先 →	千石撫子
古明地さとり	0 票	投票先 →	スライムLv8
蒼星石	0 票	投票先 →	千石撫子

千石撫子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

薔薇水晶は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

千石撫子さんの遺言

占いCO　承太郎○

さとりさんにも言われたのはおいといて
暦お兄ちゃんと蓬莱さんを二人並べたとき
暦お兄ちゃんが噛まれない理由は
暦お兄ちゃんが狼
暦お兄ちゃんが狂で初手囲い
暦お兄ちゃんが狂で蓬莱さん真

とかなんだよね　2番めとか確認してみるよ

薔薇水晶さんの遺言

＿
ヘ､三`=..-..､
　　｀`＝､:i:i∧rtyz．‐　￣ ` ー　､__
=＝ニ二三≧K{匀}Y"＝　　　　　　￣　‐　 rｭ
.　　　〃/ 人孑'ﾌ′=　　　　　　ﾐ=rV-<
　　　　〃/　 /｀ ´ﾞミ　　　　　　　　　　ﾞ＝{(ftﾄ}
.　　　〃/　 ,′ 　　 ,　　　　　　　　　　ﾞ＝|
　　〃/　　′　　　/　　　　　　}　ﾊ　　　　 |
　　 {Ｌ{..__ ′　　　.'　 i　ト､　　/ /　l　　l| 　　 !
　　 `7￢メ、　i　 l|　 l!　! ,'＼/ /＿i!　ハﾘ l l
　　 /　　 }ﾊ　l　 { 　 !　i/　./＼{ｆ＾i}　/ /　} jﾊ
　　,′ 　ﾉﾉ }　　「ﾐテ≧x‐マl |＼}!_/_/l_/ ,′'　　　　　　両方偽の場合、どっちも「非狼目」といいつつ私に○投げているのが自殺行為。
　 /　　／／ﾚ仆从Y 'rｧﾒﾐX　" /{:::r'7三ﾊ' .Kｺ
　′／／　　　 |l 　 `ー' ＾`　　　 i::{ l/ｲﾘl|:;//l　　　　　　阿良々木にせよ撫子にせよ、どっちか狼なら
/ ／／　,k―--┴- ､　　　　　 ,　VYﾖ]ﾉY′ !　　　　　　○投げ殴ってでもやめさせるだけの知恵はあるでしょう。
/〃,'　　　ヽ､: : : : : ∧　　　 _ _ ′ `ｭ-ｲj{ 　 ,|
`≒=､　　　　） : : : ′ヽ　　　:.　　ィﾞ＝''ﾊ　 |　　　　　　よって真混じり自体は見ていい、つまり阿良々木真。
　　＼＼＿__/ : : : : : : : }≧厂` ､l´:ﾉ:::::ｉ! |　　 |　　　　　　阿良々木が真結果の狂人だった？　知らん。とりえずメメ非狼
　　「ﾉﾉﾉ: : : : ,ﾉ: : : : : :′人 : : /マフ:::l　}.　　|
　／／ : : : y‐､: : : : : : : 廴ﾉ彳泌}ｲ:::介ナフ.ﾘ
／／ヽ:_:_,r'´: : :{　　_ノ`Tー个＝ｨ'｀!::|: /:/: ／l
／　　 .: ゝ: : : : :し'´: : : :|: : : `ﾄ‐'λ`ﾘ ': ': r''‐ｔ
　　　 .:　　ヽ: : : : : : : : :圦 : : :し-┴┤: : λ: : |
　　 .:　　　.::`水.∧: : : : : ヽ: : : : : : :|: : : :ﾄ、: :|
　　 .:　　　.::::::::∨l/､: : : : : : :ヽ: : : : j: : ／: ∨´
　　.:　　　.::::::::::::∨: :＼: : : : : :入 : /:／ : : : l: :|
　 .:　　　.::::::::::::/iﾊ : : : ＼: : : : : ﾞVｨ: : : : : ノ : |

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「＞◇忍野メメ「まぁ、シビラ吊りの発言がアレだっしな千石」＞◇千石撫子「あ、そこ吊りたかったし　　COついでに聞けるならそれもありかもメメの最後の発言見て、撫子のシビラ吊りのリアクション確認してみた確かにちょっと真占いとしてはお粗末なものではあるのでそこをちゃんと見極めてたメメに対する印象はちょっとだけアップ自分に○出した占いをちゃんと見てるってのは大事だからね」
◆スライムLv8	「できれば阿良々木様を切りたいのですが、バランスの観点からございまして、千石様に投票させていただきました。阿良々木様が真の場合千石様と蓬莱様でつながりがある可能性が高いのでございます千石様偽の場合様々なお方の○をお持ちでございます、戦えなくなることはないと思われます。」
◆蓬莱人形	「五日目夜指示出たんでそこ護衛するしかない。護衛：忍噛み：」
◆忍野忍	「○噛みするんかい」
◆阿良々木	「この僕が占い師を宣言するというのだ！　スライムLv8●！」
◆蒼星石	「占い両偽の可能性も多少考慮しだしてる現状だけどもその場合は（狼側の）蓬莱の扱いがちょっと気になる感じではある偽の占い護衛ならGJを怖がる必要はないけどそれにしても残し過ぎでは？何か意図があるんだろーか　それとも蓬莱が狼？」
◆阿良々木	「可及的速やかに呪殺を出さねばならない気がするならスライム一択だ、さとりは狂人っぽいし、蒼星石は田舎の純朴な村娘っぽい昨日一昨日と付かず離れずの位置を保ちつつ、呪殺って言葉を３回も言ったから狐に違いない」
◆忍野メメ	「両偽見るなら蓬莱狼はともかく蓬莱狐はありえるんだよな」
◆古明地さとり	「その吊りするなら阿良々木まで吊った方がいいと思いますけれどね。主に投票面で。」
◆スライムLv8	「あーそうでございますかやはり、阿良々木様が偽でございますね」
◆蒼星石	「うっわ」
◆蓬莱人形	「んじゃそのまま阿良々木吊りーな。残すとか言われたら真狩人どこだって言ってやる。」
◆カラス	「おう」
◆阿良々木	「銀さんと身代わり君。候補が２人もいれば十分だ＞蓬莱人形」
◆蒼星石	「薔薇水晶噛みとかいう、露骨に両偽っぽく見せる芸当がちょっと気になる」
◆スライムLv8	「阿良々木様で1Wで確定だと思われます狂人の可能性を現在私は考えていませんが、おそらく1Wでいいと思います」
◆蓬莱人形	「銀さんはねーよ。」
◆蓬莱人形	「吊り逃れてないもん。」
◆忍野メメ	「その辺りは吊った当日にも触れてる＞蒼星石時間ギリギリだったんで詳しくは言えなかったが灰吊れて良かった、という人外目に見えんだよな」
◆古明地さとり	「銀さんって吊り逃れしてないんですけど狩人候補に見てるわけですか。というか、ここで蓬莱人形に護衛指定来たら薔薇水晶噛むって」
◆忍野忍	「銀時なら吊り逃れしとくれ……」
◆カラス	「結局占いロラってことでいいのかよ」
◆古明地さとり	「あまり他に潜伏狩人がいる、て見てない気がするわけですけど。蓬莱狼で潜伏狩人いたら二重○護衛してるでしょうし」
◆蒼星石	「で、仮に両偽として… メメが狼じゃなければ判断ついたのって3日目なんだよねつまり4日目以降の噛みで現れて来るはず」
◆阿良々木	「仮に撫子ちゃんが狼だったとしても、これで●３つ撫子ちゃんが狂人だったとしても、たぶんメタルスライム辺りで吊れている気がするその場合は身内票だよ」
◆蓬莱人形	「あとま、俺狐だと思うんなら忍噛めば？そこ死んだら俺破綻扱いでいいよ。ま、鉄板するが。」
◆スライムLv8	「さて、私と蓬莱様はこれで噛まれる心配はございませんまた、やはり私は承太郎さまが狐に見えてしまっていて千石様が真がすごくしっくりきます」
◆蒼星石	「で、昨日の最後の反応といい、今のリアクションといい、割とメメの推理自体は筋が通ってて狼っぽくはない気もするが、さて」
◆忍野メメ	「ただスライムはスライムで胡散臭い昨日やたら狐や呪殺にしか触れてなくて撫子が出してほしい、というのは二の次感があった」
◆阿良々木	「メタルスライムでなければシビラ生憎とこの辺りの票関連は覚えていない」
◆蒼星石	「両偽ないん？　　＞ｽﾗｲﾑ」
◆忍野忍	「ふむ、あるじ様真だと吊りが足りんがどうするかでも対抗狩人COおらんのじゃよなぁ」
◆蓬莱人形	「いや承太郎は噛まれだが…一応噛み合わせはあるが。」
◆阿良々木	「さて。昨日、撫子ちゃんに手をかけた時点で」
◆スライムLv8	「この進行で考えると両偽考えるのは遅いと思うのですが違いますでしょうか？＞蒼星石さま」
◆カラス	「＞蒼両偽の場合メメって非狼ってことになるのか？占い真交じりって話ならメメ非狼主張はわかるんだけどよ」
◆阿良々木	「おおよその流れは想定しているスライムが狐だったら決まっていたのに」
◆蒼星石	「＞◇蓬莱人形「吊り逃れてないもん。」＞◇蓬莱人形「銀さんはねーよ。」自分が狩人だ、じゃなくて、他に狩人候補いないだろ？な？　って感じの主張に見えてちょっと嫌」
◆蓬莱人形	「もう阿良々木の推理ぼろぼろ過ぎんだろ。シビラは指定吊りだっつーの。」
◆忍野メメ	「なので阿良々木、スライム吊りでいいんじゃないか？蓬莱に関しては噛まれてなかったら、としかもはや言えん」
◆阿良々木	「僕の灰は古明地さとりと蒼星石の２人だが＞忍前者は潜伏狂人位置、後者は素村だと想定しておく」
◆古明地さとり	「決め打たない前提で今日スライム吊りしてもいいですけどね。ここで阿良々木吊ってもスライムを残すかどうかは別なんで」
◆忍野忍	「あるじ様吊り」
◆蓬莱人形	「わりーな、俺は理詰めなんだ。　＞蒼星石」
◆阿良々木	「メメ？　僕に聞くな、君たちで判断してくれ ……ああ、あと何かあったっけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
忍野忍	0 票	投票先 →	阿良々木
スライムLv8	1 票	投票先 →	阿良々木
蓬莱人形	0 票	投票先 →	阿良々木
阿良々木	7 票	投票先 →	スライムLv8
忍野メメ	0 票	投票先 →	阿良々木
カラス	0 票	投票先 →	阿良々木
古明地さとり	0 票	投票先 →	阿良々木
蒼星石	0 票	投票先 →	阿良々木

阿良々木を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

蓬莱人形は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蓬莱人形さんの遺言

狩人CO

阿良々木さんの遺言

この僕が占い師だって？
空条承太郎○＞蓬莱人形●＞カラス○＞薔薇水晶○＞スライムLv8●

可及的速やかに呪殺を出さねばならない気がする
ならスライム一択だ、さとりは狂人っぽいし、蒼星石は田舎の純朴な村娘っぽい
昨日一昨日と付かず離れずの位置を保ちつつ、呪殺って言葉を３回も言ったから狐に違いない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､ー／ヽ-ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _込=‐ ◎-‐/_　　　　 i
　　　　　　　　　　　　 , 　　 ´ ￣　｀ … ―　´　 ` 　、　}
　　　　　　　　　 __／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽi 　　　し　：
　　　　　　／i ´ /　　　　　　_　 - ―　…―-　、　　　 {
　｀　－　´　 |　 i　　　　　／　　　　　　　　　　　｀ヽ　　 '.　　　か　：
　　　　　　 |　 l　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　＼　 l
　　　　　　　 |　_ゝ　　.'　　　　　　　　　　　　　　　 y　　　し　：
　__Ζ__　　　{´　ヽ　 l　　　__　　　　　　　　　　　 __ 　〈
　　（_　　　ヾ __ノ　 l　. ' ＿__ヽ　　　　　　　 .'　＿_　'.　'.
　　　　　　　　〉　　　/　 l ゝ::::ノ ,'　　 ,　 -,- 、'. ゞ:::ノﾉ　 l　　＿＿
　　-‐ｧ　　　 l ー　 ´　　` 　-　´　／　ヾ l　＼_ー　´　　レ´
.　（＿　　　 l　　　　　　　　　r _´　 -　ヽ__ ／` =-　　　　ﾄ、
　　　　　　 |Zz、　　　　　　￣　ヽ　ヾ;;;; '´／　　　　　　ノ//|
　. ┼､ヽ¨　　|///≧zx　　　　 __　　 `ー- '´　　　　　　, ≪///ハ
.　ﾉ､ﾉ　　　　〉/////＞≦´////ミ、＿　＿　　-≦´/////////ﾊ
　　　　　　　///／////////////ハゝ＝､＼／::ﾉ////////////ハ
　　|　　　　 |/////////////Ⅳ///Λ//八:::::::`V/////////////ハ
　　ﾚ　ヽ　　l//////////////Ⅳ///ﾊゞこｿー '///////////////ハ
　　　　　　　V//////////////入//,ﾉ　l 〈, ｲ/////////////////'ハ
　　|　　　　〉/////////≫'´/'ﾄ､¨ |　,|／::|///////////////////Λ
　　ﾚ　ヽ　　 |/////≫'´//////,:::::::`::-:;´::::::|/////////////////////ヾ
　　　　　　|/≫'´//////////,l:::::::::::○:::::::|////////≫´|￣`ー－'　´
　　｜｜　　 |´` ≪//////////'|:::::::::::o:::::::::|///Z≫'´　　ヽ
　.　・ .・　　 /　　　　￣ヽー-― ´::::::::::::::::::::::::￣／　　　　　 l
　　　　　　 |　　　　　　　＼::::::::::::::::／＼::::::::／　　　　　　 /

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _nWn_
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽooo/
　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-'"´￣｀｀　ヽ _
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　r-〈　　　　　　　　　　　､__
　　　　　　　　　　ヽ　｀'‐- ､.,_＿＿_,.､ -‐'´ ノ　　　買い置きのドーナツは全部頂いてしまったよ＞忍
　　　　　　　　　　　　　　 ]`｀'‐- ､.,_＿＿_,.､ -‐'´|
　　　　　　　　　　／`ー―――――――'｀L_　　　お腹が空いていたんだ、仕方ないじゃないか！
　　　　　　　　　　／　　　　　ri　　r、　　　　　＼
　　　　　　　　〈　　　　　 / .|　　| ヽ　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　｀￣｀i　./　 |　　 ',　＼　　　　＿＿＿）　　　P.S.古明地さとりには気をつけろ、とだけ言っておく
　　　　　　　　　　　　 | /　ノ　　　',　　＼　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　〈__／　 r、　ヽ、　ヽ,イ
　　　　　　　　　　　　 /_,.､ ‐r､´ ',　　　 `＞' /
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ!　|_,.､',　　ｲ__,ノ
　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　　',／|.|
　　　　　　　　　　　　　　　　｀'｀''　　　 /　L
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └―┘

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆カラス	「おう」
◆蒼星石	「＞◇阿良々木「僕の灰は古明地さとりと蒼星石の２人だが＞忍＞　　前者は潜伏狂人位置、後者は素村だと想定しておく」あららぎが占い騙り（狼）とみるならば「さとり狂人あるから噛むな」と言ったことになるんでまぁさとりは噛まれないしLWは投票しないよねってことでいーのか」
◆スライムLv8	「◇忍野メメ　「ただスライムはスライムで胡散臭い昨日やたら狐や呪殺にしか触れてなくて撫子が出してほしい、というのは二の次感があった」＞そうでございますね昨日の私というよりは、承太郎様の発言で狐であろうと考えて行動しておりますゆえ、発言していなくとも、占いで○だしているなでこ様を釣りたくないのは本音でございますただ、それだけでの判断は大変危ないものでございますゆえ、なでこ釣りに反対はしたものの、そこまで強い反対ではございませんでした」
◆古明地さとり	「もし阿良々木が狼で撫子が真の場合に必然として吊りは私か蒼星石、てことになるんですよね。逆に言うと、その位置関係でしか蒼星石を吊る理由は思いつきませんが。」
◆忍野忍	「蓬莱噛まれじゃな、潜伏占いCOしたいならしていいぞ指定の手間が省ける」
◆スライムLv8	「さて、蓬莱様が噛まれてしまわれました」
◆忍野メメ	「結局噛まれるのか、蓬莱少なくとも阿良々木騙りは確定と」
◆カラス	「今の所メメかスライム吊りたかった（過去形）」
◆古明地さとり	「その噛みされるとスライム吊りたくなるのは私だけでしょうかね。」
◆蒼星石	「撫子が偽ってわかるとするなら、初手のメメ○じゃないのん？　　＞カラスまぁそれとは別に、メメ自身の発言から判断したわけだけども」
◆忍野忍	「ほれ、各自釣りたい所を出すとよい」
◆スライムLv8	「カラスさまは発言が少のうございますねもう少し思考を落としていただきたいのですが」
◆古明地さとり	「メメ自体については発言でそれほど村決め打ちできる、て感じじゃない。」
◆忍野メメ	「というかお前さんが占いどっち吊れても良い様に見えるんだ＞スライム理由あって撫子吊りから票外した連中と比べて」
◆蒼星石	「＞◇古明地さとり「その噛みされるとスライム吊りたくなるのは私だけでしょうかね。」どういうことなんだ」
◆古明地さとり	「スライムないし蒼星石、となりますね＞忍」
◆カラス	「＞蒼前提にメメ非狼があったからなんかあるなら理由聞かせろよって思っただけだオレに聞き返されても困るぞ」
◆古明地さとり	「ここで阿良々木偽を堂々と見せて得をするのがスライムだからですよ＞蒼星石」
◆蒼星石	「まぁぶっちゃけるとですねボク自身もあららぎ狼でｽﾗｲﾑ逆囲いの線は見てたりはする」
◆スライムLv8	「カラス様の落とす発言の少なさに私は不安を覚えております＞共ゆう」
◆忍野メメ	「スライムだな村決め打ちできる動きじゃない」
◆スライムLv8	「そうでありましょうな＞ここで蓬莱さま噛む理由＞さとりただ、狼はそれがねらいであります」
◆古明地さとり	「占いロラ見ての逆囲いから破綻を見せて漂白した可能性です。他の点でいうと、撫子真での真狼の場合、狼候補が蒼星石になるとしっくりこない、というのもあります。」
◆カラス	「お前らがそんなにスライム吊り主張してくると反発したくなるから困る」
◆蒼星石	「メメ非狼目の動きなら、何か途中で言った気がする　　＞カラス具体的には撫子吊りの翌朝あたり」
◆スライムLv8	「村決め打ちできない歩は正直めめさまですが」
◆カラス	「ああリアクションが云々って奴か」
◆忍野忍	「まぁ２W残り備えて指定じゃよなぁ」
◆蒼星石	「ｽﾗｲﾑ吊りは賛成だけど、ぶっちゃけLWで見てるからその前に狐目吊りワンクッション挟みたくなるという欲求と戦ってる」
◆古明地さとり	「メメが狼である場合、撫子狂阿良々木狼という想定になりますけど」
◆スライムLv8	「指定がよろしいかと＞忍さま」
◆忍野メメ	「蓬莱の護衛的に今日灰はなかろうそこで蓬莱噛むなら、阿良々木偽が見えて得するのはスライムというのはある」
◆スライムLv8	「ああそうでございますねメメはつらないでいいです」
◆蒼星石	「具体的にはカラスが○貰った時のリアクションもっぺん見直して、両偽にほくそ笑んでる狐あるかどうかないならもういいや」
◆カラス	「メメ人狼で得してるってことはねーのか」
◆スライムLv8	「となると悟りと青ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
忍野忍	0 票	投票先 →	スライムLv8
スライムLv8	4 票	投票先 →	蒼星石
忍野メメ	0 票	投票先 →	スライムLv8
カラス	1 票	投票先 →	スライムLv8
古明地さとり	0 票	投票先 →	スライムLv8
蒼星石	1 票	投票先 →	カラス

スライムLv8 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

カラスは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

カラスさんの遺言	素村だ
スライムLv8さんの遺言	素村でございます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆忍野忍	「ふぅ、囲いあるならそっちかなーとか思っとった方が噛まれた」
◆古明地さとり	「すぐに夜が明けないとほっとするものはありますが」
◆忍野メメ	「蒼の投票は主張的に不自然ではない狂アピとか考えても仕方ないとも言うがな」
◆蒼星石	「狐目狙いたいかも、といってカラス投票したのがボクなんだが」
◆古明地さとり	「正直、メメと蒼星石見てもどっちが狼か判断つかない、というのが本音」
◆蒼星石	「で、ボクが一番気になってるのが承り噛みの日なんであそこを噛んだのかって話」
◆忍野忍	「ちなみに昨日は指定する直前に発言飲まれおったまぁ結果は一緒じゃったが」
◆忍野メメ	「で、カラス噛まれるなら両偽だったんだろうなという」
◆古明地さとり	「撫子真の場合だと必然で蒼星石両偽だとメメ」
◆忍野メメ	「強く両偽主張してたのはあそこだったろ＞承り」
◆蒼星石	「蓬莱が真狩人だと決め打った上で話を進めよう 3日目に●打たれて露出してるんだよね、狩人がそれなのに承りを狩人より優先して噛んだ場合って何だろうって話」
◆忍野忍	「ん？両偽だと蒼星石にならない理由ってなんじゃ？」
◆古明地さとり	「カラス噛み＝両偽の場合、阿良々木狂人と見ます？」
◆蒼星石	「それを軸に考えるなら、今メメが言った通り、両偽主張してたってのが大きいと思う」
◆古明地さとり	「＞忍発言で見た時に蒼星石＞メメだからです。あと、阿良々木が薔薇水晶二重○にしてメメを二重○にしなかったこと」
◆蒼星石	「でも両偽だった場合、それを判断できたタイミングって初手のメメ○だと思うんだよねそれ以降は確定○作りになってたわけだしさ、あららぎさん」
◆忍野メメ	「あまり言いたくないが進行的には両偽目だと思うぞ＞さとりそうやってぼかすのは、どっち吊る動きにシフトしてもいい様な動きに見える」
◆古明地さとり	「が、メメ狼で二重○にしたくなくてスライムに●うった、という可能性を考える要因になってますね。」
◆蒼星石	「という、流れで見るならメメLWなんだけども、それを今みたいに自分から主張すんのかコレ…っていうのが驚きなのでちょっとまだ考えてる」
◆古明地さとり	「進行が両偽目だったことと実際に両偽だったのは違いますよ」
◆忍野メメ	「蓬莱●で判断つく可能性はある＞撫子狼ならばな」
◆古明地さとり	「蒼星石は」
◆古明地さとり	「私を狐候補とは見なかったんでしょうか」
◆古明地さとり	「同じくメメも」
◆蒼星石	「さとりについては…正直あまりしっかり見てなかったのが悔やまれるぐらいだが気になったのはあららぎの最後の台詞 ◇阿良々木「僕の灰は古明地さとりと蒼星石の２人だが＞忍前者は潜伏狂人位置、後者は素村だと想定しておく」」
◆忍野忍	「撫子狂のカラス囲い、阿良々木狼狩人直撃を考えとったのに」
◆忍野メメ	「俺は一貫して両偽主張しているぞ＞蒼」
◆古明地さとり	「カラスだけを狐候補ほと見たパターンは」
◆蒼星石	「いや、そもそも見てなかった　さとり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
忍野忍	0 票	投票先 →	古明地さとり
忍野メメ	2 票	投票先 →	古明地さとり
古明地さとり	2 票	投票先 →	忍野メメ
蒼星石	0 票	投票先 →	忍野メメ

8 日目 (2 回目)
忍野忍	0 票	投票先 →	古明地さとり
忍野メメ	1 票	投票先 →	古明地さとり
古明地さとり	3 票	投票先 →	忍野メメ
蒼星石	0 票	投票先 →	古明地さとり

古明地さとりを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」

蒼星石は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言	特に言うこともなく
古明地さとりさんの遺言	うーん。蒼星石狼だったらお見事ですね。

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2014/09/27 (Sat) 01:34:14
◆キラーマシン２	「お疲れ様ー」
◆空条承太郎	「お疲れ様だ」
◆阿良々木火憐	「お疲れ様だぜ……くっ」
◆シビラ	「お疲れ様。」
◆千石撫子	「お疲れ様！」
◆古明地さとり	「つまりですね。」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆蓬莱人形	「お疲れさん。」
◆カラス	「お疲れー」
◆忍野メメ	「お疲れ様だぁ」
◆阿良々木	「僕はただ撫子ちゃんの力になりたかった。それだけだよ」
◆スライムLv8	「お疲れ様でございます」
◆メタルスライム	「お疲れ様ー」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です。」
◆千石撫子	「メメさんさっすがー！撫子感動しちゃったよ！」
◆忍野忍	「お疲れ様じゃ、そっちかぃ……」
◆古明地さとり	「両偽見てた人がなぜ蒼星石の行動に「狂アピ」なんて言葉を出すんでしょうか」
◆坂田銀時	「お疲れさんいやぁ、即吊られすまねー」
◆坂田銀時	「メメ、撫子、ありがとうなぁあと、阿良々木は悪かったな、日焼けライト当てちまって」
◆千石撫子	「暦お兄ちゃんも両偽把握早くて助かったよありがとう！銀時さんはちょっと運がなかったけどあそこ生き残ればかなり生き残ったと思うよ惜しかったかも！」
◆空条承太郎	「別に両偽でも蒼星石やさとり狼パターンが消えるわけじゃないしな」
◆阿良々木火憐	「おー！＞さとりそれ昼間に言えてたらわかんなかったかもな！」
◆忍野メメ	「今回の村で村人が得るべき教訓はアイコン騙りする奴はロクなもんじゃないという事だ」
◆薔薇水晶	「初日占いで最終日に持ちコンだ村、初手狼吊りで逃げ切った狼、久々に入った真紅普通としてはいい村だったかな。あんまり役に立ってないけど。」
◆シビラ	「嘘だろ承太郎。」
◆阿良々木火憐	「お前は詐欺師だからな！＞メメこのやろー！」
◆薔薇水晶	「ｗ＞アイコン騙り」
◆千石撫子	「撫子アイコン騙りなんてしてないのに阿良々木家とメメさんが濃すぎたばっかりに…（ﾎﾛﾘ」
◆シビラ	「あ、もう一人いたわね。」
◆スライムLv8	「メタルさんですね＞シビラ」
◆阿良々木火憐	「CV喜多村英梨なんだぞー！」
◆忍野メメ	「一般論且つ、俺以外に向けての言葉だからだ＞最終日の狂アピなんざ考えても仕方ない」
◆メタルスライム	「ぼく騙ってないもん！」
◆阿良々木	「いやぁ・・・占い初日は強敵でしたね・・・」
◆阿良々木火憐	「お前ははぐれメタルだ！＞経験値」
◆坂田銀時	「うん、まぁ、甘いモノ食ってるだけじゃ、吊られるよねごめんよぉ＞撫子あと、銀さん初RPなんだわ。　アニメも最初の方しか見てないし、マンガも最近の回しか読んでない某動画を参考に動いたけど、らしく見えたなら幸いだな・・・でも、ギャグ１侍9にしたかったのに、なぜこうなった！？」
◆シビラ	「メタルスライムはちゃんと経験値だったわ。＞スライムLv8」
◆忍野メメ	「実際俺には狂人がいないのは見えているし狂人がいる場合は阿良々木狼撫子真になるので俺狼には逆にならない」
◆千石撫子	「ところで化物語勢が役職しかいなかった件だけど『まぁ、そのなんだ？こういうこともあるもんだよな』」
◆スライムLv8	「そうでございますね＞シビラ私めも吊ったかいがあったというものです」
◆シビラ	「メタルは全部一律で経験値で良いのよ。（暴論）」
◆阿良々木	「　　　　　　　　　＿z─ ､　　＿.r‐＜⌒＞-ﾐ　},二二二,ー‐ ､　　　)/}　　./´ｎ　 V　　 __　 : }　　} 　　 /　　　 {　.Ｕ　　{ 　（＿）　}　　} 　 Nl　　　 _乂＿＿人　　　　ﾉ＿ノ　 {＿　　 {　　　　｀¨¨¨¨¨⌒\| 　 }￣＼＿{　　　　　　　　　　 , \| 　 {￣}　　　〉　　　　　　　　／_ ﾄ､　　〉-ミ＿_{　三三≧='　　fﾓタl ! }　　　　　人は誰しもが何かしらの仮面（ペルソナ）を纏っているものさ＞火燐ちゃん　　\| ト､＼{　く弋サﾌ　　　{｀¨´ \|/ 　　{弋（__　　　　　　　　　　〉　　} 　 /⌒＞-∧　　　　　　 ‐ ' _　 / 　人_/＞o｡∧　　　　　⌒¨´　/ 　{___{ニ{＼}＼＞o｡, 　｀￣´/　}｜　{___}ﾆﾊ＼}＼＼　　＞--＜　ノノ　ニニニ＼}＼＼}＼　 }ﾆ}⌒} 　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:＼(__ﾉニ}_ノ:/ r/}-､　ﾆﾆﾆﾆﾆニfﾕfﾕﾉ_ノ {l〈__,/OOo＞　ニニニﾆﾆ{_}　　　　　　　　　　｀ﾏﾍ　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾏﾍ　　　　　　　　　　}K}」
◆薔薇水晶	「……実は私の中身、雪華綺晶でしたの……ってネタやりたかった。」
◆千石撫子	「初めてのRPは大変だよね撫子知ってる！ギャグ1侍9にしたいのならまず銀時RPという選択からして間違えてる気がしてならないかな…ｗ＞銀時」
◆忍野メメ	「俺も慣れないＲＰで初日落ちる狼はよくある気にするな銀時悲しいがよくある事なのだ、本当に」
◆忍野忍	「ん～、噛まれない狩人からもっと早く両偽みてかんといかんなぁ」
◆古明地さとり	「純粋に思考の流れとして「両偽に見てる人」が灰に狂人いる想定をするわけがないので、そこで狂アピを持ち出すなら「思考の流れから外れた発言をしている人間」となるわけです＞メメ」
◆阿良々木	「今回の僕が火燐ちゃんや忍の敵に回ったのも、仮面の一つにすぎないせっかく悪役を演じるのだから、ライバルである占い師がいないのはちょっと残念だったかなだけど嬉しいよ、ありがとう撫子ちゃん。銀時氏」
◆空条承太郎	「忍が言っていたが「両偽だろうとメメが狼に見えない」っていうように発言で位置をひっくり返したのならば LWが見事だったんだろう実際狐狼残りの最終日になったわけでもなく村は２ｗ１ｋ１ｆ吊って最終日迎えてるわけだし」
◆忍野忍	「初RPで共有を回されると吊られはせんぞ」
◆メタルスライム	「気合入れてＲＰしようとして共有になった時のあのガッカリ感」
◆忍野忍	「メメかぁ、メメなぁ、騙された」
◆阿良々木	「忍野メメ？　騙されるんじゃない、その男は貝木泥舟。詐欺師だ」
◆空条承太郎	「初RPで役渡されたときの絶望感よ」
◆忍野メメ	「ただなぁ蒼―カラスで殴り合うかも微妙だったからなさとり噛みに行って負けた可能性もあるしな」
◆薔薇水晶	「初RPもなにもだいたい固定RP(めそらし」
◆忍野忍	「そういえばサブタイの割にあの眼鏡っこは結局来てないことに今気づく」
◆阿良々木火憐	「なんであたしは占い師じゃないんだ！くっそー！　初手占いは……兄ちゃんになっちまうけどな！」
◆坂田銀時	「やっぱそうかな侍やるなら、マツケン選ぶべきだったよなぁ＞撫子あー、うん。　あるあるだけど、できれば・・・生きたかった＞メメ」
◆シビラ	「初RPで村人希望、そもそもどんなキャラか知らないけど。」
◆千石撫子	「しかし忍ちゃんの中の人が忍ちゃんRPするイメージはあんまりなかったなぁ『どっちかというとアレだよな　それこそ羽川の嬢ちゃんとか戦場ヶ原の嬢ちゃんとかやってそーな』神原さんなんかもやりそうな。」
◆忍野忍	「一度やるとだいたいバレルから最近はちょこちょこ変えておる ……今回もバレてないはず」
◆メタルスライム	「それじゃお疲れ。またどこかの村で俺…故郷に帰ったら親孝行して、メタルキングになるんだ…」
◆坂田銀時	「狩人希望だったのよ、銀さんだから、割と初日のあの動きは、村でもやってたと思うなー・・・あれ？　吊られたら、ダメじゃね？　どっちでも」
◆阿良々木火憐	「シビラって聞くとシビラシステムを思い出しちまうな！」
◆阿良々木	「いつでも来い、火燐ちゃん！火燐ちゃんが正義の占い師としての本分を全うできるように、僕は全力で立ちはだかってやる！不審者として！」
◆古明地さとり	「正直、蒼星石の方を見過ぎていてメメに対する発言を早々に持ってなかった、というのはあるんですけどね。」
◆千石撫子	「ホントはバレるつもりなかったんだけどテンプレ貼った瞬間　あ、これ　ダメだってなったよ…ｗ」
◆忍野メメ	「いやだから俺の考えじゃなくて俺以外に向けての言葉なんだがその辺りのニョアンスを伝えられなかったのは俺の落ち度としても＞さとり」
◆忍野忍	「なんとなくやりたくなったのじゃ＞撫子むしろお主がそっちやってる方もワシ驚きなんじゃがｗ」
◆シビラ	「これでバレたら流石にどうしようもないんじゃないかしら。（震え声）」
◆カラス	「オレが生きてたらさとりの事は殴る気は一応あったが、蒼の事はもう殴る気なかったからさとり噛まなくて正解だったんじゃねーか」
◆蒼星石	「んー　ログざっと見て反省すべきところはちゃんと全員見ろってところだったねさとりに対する調べが不十分だから最後ブレたりするんだ」
◆薔薇水晶	「それじゃあお疲れ様ｄした。楽しい村での出会いに感謝と千の真紅の薔薇を。」
◆忍野忍	「（いや、スレの書き込みの時点で分かって居った…ｗ）」
◆スライムLv8	「さて、私も仲間のもとに戻ろうと思います同村ありがとうございましたまた、よろしくお願い致します」
◆古明地さとり	「阿良々木が偽過ぎて撫子真を考えすぎたのが敗因ですか。」
◆阿良々木火憐	「何か持ってそうだったんだよな＞銀さんネタに徹しきれてないっていうか、発言稼ぎしてる感じがしてさ」
◆空条承太郎	「　　　　　　　　　　／´⌒　ー─── ､　　　　　　　 /　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　i　　　　　＿__ 　　ｨ　　　　　　　　　\| 　　　　　 \|\|mm\|. 　ｲ　　　　　　　　それじゃあおつかれさまだぜ　　　　　　　　　}　　　　((⌒)\|f^i \|\| ∩ }　　　　　　　　　同村と村立て感謝だぜ　　　　　　　　(ｰ─fニニニニI彡'.∪ﾉ　　　　　　　　　　狼はおめでとう、メメを筆頭に狼狂人全員見事だったぜ　　　　　.／　｀¨¨´　　　　　, x＜V^i　　　　　　　 (,ィﾆｦ　　　 ,　＜ィtｧﾗ\|ｌ\|ｲ}　　　　　　／　 /ｲ-r r＜　　 i \| ￣　iｌｌ\|/ 　　　　 }　 f´　}人ﾍ　　　ヾﾌ　　 i\|∧　 , --､　　　　　ﾉ　／⌒>､\|l∧　　 __-__　 ./ !::} //⌒i } 　　　　{　　イ , -＼∧ ´l\|‐一'　/　\|:::)し'ﾆﾆ}ﾉ .　　　 ∨　　　ﾉ- ﾉ!::ヘj}＿__./　 ,'::ﾉ　　 o\| \|] 　　　　　∨　　弋´　\|　　＼　 / . {く＿＿_o\|_\|]＿ ---＜⌒∧　　　｀Y廴＿　 } /　　　　八≧ ､　　　　　＼　　_ノ　／　　 'ー　／　/　 / ＼」
◆千石撫子	「一度クチナワさん憑き撫子やりたくて！でも切れ芸得意じゃないからどうにもねーｗ＞忍ちゃん」
◆千石撫子	「＞◇忍野忍「（いや、スレの書き込みの時点で分かって居った…ｗ）」これはどうしようもないなぁ；；」
◆忍野メメ	「何を言う阿良々木そんな心ない事を言うなら借金を返してもらおうか 500万」
◆坂田銀時	「んじゃ、明日も早いし、落ちるわーあー・・・サンマ食いたい（本音）では、お疲れ様でしたー」
◆阿良々木火憐	「あたしはまー、バレバレだろうな中身だだ漏れだぜ！」
◆古明地さとり	「それではおつかれさまでした。」
◆カラス	「村建て同村ありがとうな」
◆阿良々木	「僕は君のことを純朴な村娘だとひと目で理解していたよ＞蒼星石さん ●を打つのをためらってしまったほどにスライムはその次くらいに非狼だろうけど犠牲になってもらった」
◆阿良々木火憐	「サンマ美味しい村建て同村感謝するぜ！みんなお疲れ様だぜ！」
◆忍野忍	「クチナワ付きは珍しいから、良い物見れたぞいｗワシやった頃は花物語読んでなかったからのぉｗ＞撫子あと、ほら、こー、ちょっと喧嘩したの思い出すからあんまやる気になれんｗ」
◆阿良々木	「やぁ忍野、久しぶりだなドーナツでも食っていけよ＞メメ」
◆シビラ	「今回は千石撫子と阿良々木とカラスと空条承太郎と蒼星石ぐらいかしら。（小声）」
◆忍野忍	「アイコン変える前に分かった＞阿良々木ケア」
◆蒼星石	「純朴でも序盤は結構殴られてたけどね　　＞あららぎさん」
◆忍野メメ	「あーまぁ、だよな＞カラス蒼星石がカラス殴るか？というとソレも微妙だったので」
◆千石撫子	「やっぱりバレバレ？（にはは…　＞シビラ」
◆阿良々木	「君にこの名言を捧げよう＞蒼星石さん」
◆忍野忍	「撫子が気づかんかったのなら、誰にもバレとらんじゃろうという安心感」
◆シビラ	「それほどでもにい。＞千石撫子」
◆阿良々木	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　実　　強　　ふ　　き　　蒼　　　　　　 ,. -'''Y´:三三三::`ヽ､__　　　　　を.　　く　　ま　　び　　よ　　　　　　／ミミﾐﾐﾐ三三三三彡彡ﾐヽ.　　　　　つ　　ま. 　れ　　し　　　　___/:三:彡''"＼ﾐ三三彡'~`ヾ､彡`、　　　け　　っ　　て　　い　　麦　　　 {三三ヲ　　　　￣￣　　　　ヾ彡＼　　る　　す　　　　　冬.　　じ　　　.!ミ彡〈　　　　　　　　　　　　　　ヾ:彡:ヽ　　　　　ぐ　　ふ　　に　　ゃ　　　{t彡彡〉　　　　　　　　　　　　　　 /彡彡} 　麦　に　　ま　　　{彡彡'ノ二ニ_‐-, 　　i-‐_.ニ二ヽ彡彡ﾉ　に　　の　れ　　青　　　/"'ｉ:l 　>┬o┬､ｉ　　　iy┬o┬<　 \|:i'"V　　な　　び　　て.　　い　　　\| ﾊ\|:\| 　`┴‐┴' { 　　}`┴‐┴'′ \|:\|ﾊ.l　　る　　て　　　　　芽　　　\| {..\|:l 　｀￣￣┌\|　￣ \|┐￣￣´　 !\|,,} \| 　　.ん　　　　　　　　を　　　ヽ_\|\|　　　　└`----'┘　　　　 \|\|_ノ　　じ　　　　　　　だ　　　　　 \|　ヽヽ--―‐--―‐--/ / 　 \|　　　　　ゃ　　　　　　　し　　　　　　＼　!　＼二二二二／　!　／　　　　　　　,..-''"´￣`ヽ　　　　　　 \|　＼　　　 ――　　　／lヽ　　　　　　 _」　 ,／´　　ヽ　　　　 __/＼　ヽ__＿__,i＿＿__ﾉ　/井ヽ　　　く.　`く　　 ,.-''´　ヽ ┬┬／ /井＼　　　　　　　　　　/井井\|＼┬r-､　`r‐ﾍ. 〈　 ,. -''" ヽ t井/ 　/井井＼.　　　　　　　　 /#井井ﾄ､　＼井ヽ. ヽ　｀''ヽ_〈　r┬　\| :井\|　　\|ヽ井井＼　　　　　　/:#井井｜#ヽ　ヽ井ヽヽ､＿＿ゝ-' 　 \| 井\|　　\| #ヽ井井#＼　　　　　/井井井｜井tヽ　ヽ井\|ヽ　 \|　l、　　 \| f#\|　　\|井#ヽ:井井#＼.　　 /#井井井｜井井\|　　\|井\|井`ﾉ　ヽ　　 \| :#\|　　\|井井ヽ井井井＼　,/井井井井｜井井t\|　　\|井#t/ 　　　　 \|」
◆忍野メメ	「いただこうかコーヒーはエスプレッソでいいぞ阿良々木」
◆忍野忍	「撫子・メメくらいかのぉ、分かったのは」
◆千石撫子	「最近のでってさんのRPの完成度が高くて撫子ほっこりだよもうこのあたりまで完成度来ちゃうと撫子でも中身見抜くのは厳しいなぁって思うよ」
◆千石撫子	「そう？ならよかった♪＞シビラ」
◆蒼星石	「カラスは狐あっても狼は無いと見てたので吊れて6人の日まで　最終日ならまたちょっと考え直しだけど、多分投票してないんじゃないかな絶望村から狼勝ちは譲らないけど狐勝ちならぐっと耐えるし」
◆阿良々木	「はだゲンは名言の宝庫、機会があれば図書館などでコミックスを通読してみようお疲れ様だよ」
◆忍野忍	「くくく、褒めてくれてありがとのぉこー、お主のRP尊敬しとるんで、褒められると普通に嬉しいわい＞撫子」
◆忍野メメ	「では俺はこれで失礼する狼仲間の皆、本当にありがとう感謝しかないそして改めて千石撫子。この場を用意してくれた村立てに感謝する皆お疲れ様でした」
◆蒼星石	「蒼って時点で青い麦＝まだまだ成長途中だよね　　＞あららぎつまりこれから踏まれろと」
◆忍野忍	「確か小学校の図書室に置いてあった気がするぞい＞はだしのゲン中学では……なかったはず」
◆千石撫子	「わわわ　撫子のRPなんてまだまだだよ！？ RP苦手な人だし！でも尊敬してるなんていうと嬉しいかな！」
◆シビラ	「じゃ、お疲れ様。」
◆忍野メメ	「まぁ、まの後のあを小文字にするのは俺ぐらいだしな後は貝木アイコン使うのも＞忍」
◆忍野忍	「いやいやいや、いつも完成度高いRPじゃと思っておるよなにげにワシの目標の一人じゃしな今まで言ったことなかったが、毎回いろんなRPを上手くこなしてるとこ憧れておるんじゃよ」
◆忍野忍	「そういえば前回・今回と２連で吸血鬼RPしとることに気づいた」
◆千石撫子	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　 \| 百億万円幺｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　 ‐…‐ミ　　　　fここ〉　　　　　　　　　　　　〃≦彡' ﾉﾘ　＼　　　i　 ! 　　　　　　　　　　　　　　幺=≦彡_彡ﾍ乂＼　 l　 \| 　　　　　　　 ri　　　 / 彡<似　　似>､､｀ヽヽ\|　 l　ひゃっくおくまんえんっ♪ 　　　　　　　　　 ((＿＿／　小　　　'　幺イヽr个ｌ　│　　ひゃっくおくまんえんっ♪ 　　　　　　　　｀¨¨¨ア// ﾉﾘ}､　マフ　ｲﾘ从ﾚ' 　.' 　　　　　　　＿＿彡 //　{　ﾉ　≧=≦ ﾉﾘ彡／　／　　　　　　　ι'¨¨¨　/八ゝ从jムﾉ　　r彡fi´　　／ゞ=≧　　　　　ところで　　　　　　　 f(＿{｛彡^Y´　 i}ヽ　　{{{　{{ /／{{　　　　　　　　メメさんに狼勝利お祝いとして　　　　　　　　　｀¨¨{｛_ 　 \|　ｉ }} 　　ゞ≧　{　ゞ=≧　　　　　　百億万円札もらったよ！　　　　　　　　　｀´ 　 \|　 \|乖乖乖乖乖Ｎ　　　　　　　　　　　　 l　〈 {　{　 }　}　 }　}　　　　　　　　　　　えへへ　これでいくつうまい棒食べれるかなー！楽しみだよ！」
◆千石撫子	「次も吸血鬼だね！」
◆忍野忍	「あとなんかワシができそうなのあったか探さんとｗ」
◆蒼星石	「そうそう、さとり投票の理由が知りたい　　＞忍」
◆千石撫子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐─'ﾆゝ─-､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　｀＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 _/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　〈_＿＿＿＿＿＿l><l＿,〉､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　{＿＿＿＿＿＿_,ノ::: :\|｀￣　　　　　　　　　　　　_＿＿__,ノ´: : : : : : : : :/: :/: :/~,'┘ 　　　　　　　　　　　└─‐-/: : : : : : : : : : ;ｲ: :/::: :\|　〉　　　　　　　　　ということで撫子はこのへんでお暇するね！　　　　　　　　　　　　　　_//:/: :/:: ;/\|:_／<_;/::: : :\|‐'　　＿＿　　　　　　　　　　　　　ﾉ\|｡￣￣￣　｡,／ ∧::l￣　　　 ,＞ x ｀￣￣｀ヽ、　　　　　　　　　　　　 /　￣,'￣￣￣　　 '　｀〉　　　　｀‐-‐'´￣￣｀)　）　　『撫子ちゃんの村に来てくれた輩はありがとな』　　　　　　　　 /　　　/　　　　　　 ,': 　 /　　　　　　　　／／　 . 　　　　　　　 /　　　/ 　　　／:/ 　 /_,､_/)　　　　　　／／　　　　　　　　　　,ﾉ　　　,'　　　　　　.::/ 　 /_＿,>_,ﾌ　　　　　／／　　　　　　　　／"　 =-,. -‐　　　 :::l　　 \|　　　　　　　　／／　　　　　　　／　　　　:;ﾉ　　　　 ::::\|_＿_,\|　　　　　　　（　（＿＿＿＿__,ﾉ\| .　　　　　 /'rｰ-､＿∠＿＿__　　 .::::\|＿＿\|　　　　　　　　＼_＿＿＿＿＿,ﾉ　　　　　お疲れ様でした『おつかれぃ』　　　　　　\| ,\|::;'´　　 ,'" 　　￣＼　　　　\|￣｀ヽ、　　　　　　\|_ｒ─ｒ┬-ゝ､r─ｒ┬‐-､＼_＿__ｊ-‐'"　,l:::... 　　　　　　｀\|:　 \|l \|　 \| .::\|:　 \|l \|ヽ.　\| 　＿＿,..-‐'´::::::: 　　　 ....::::ヽ_,ﾉ,ﾉ-‐'─ヽ_,ﾉ,ﾉ-┴'"￣:::::::::::::::::::::::::: 　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆忍野忍	「両偽で蓬莱噛まない理由なんじゃろで撫子狼見つつ、そこ狼で初手囲いするかなぁというのと後は発言でさとりがどっち吊りたいかイマイチぶれて見えたんじゃよなぁ＞蒼星石」
◆忍野忍	「さて、わし５時起きなのにもう２時ではないかおやすみじゃ」
◆忍野メメ	「ログ読んできたんだが狩人かあまりそういうガラではないんだがなぁ一日目護衛不可二日目千石撫子占いどちらともＲＰ的な喋り要素ばかりかどちらも信用とか投げ捨ててる感が両偽あるんじゃないか？と多少頭を過るがまぁ、○をくれた占い護衛しておくか三日目阿良々木ふーむ狂人誤爆の線も無きにも非ず、なんだよなとはいえ結果は結果だ阿良々木護衛で明日次第でしかあるまい四日目忍野忍なんというか共有片割れ噛むならこれ、もう占い噛まないだろ両偽にせよ千石偽を醸し吊りたいにせよなので共有護衛が無難なパターン五日目忍野忍両偽の場合蓬莱狐はありえるんでどうしたものか、なんだよなというかそこ死ぬ事ぁないのでそこが狼ならまだギリギリ、最終日判断でも間に合うんだがそうでないなら難しすぎる局面だ実は途中まで用意してた」
◆蒼星石	「メメさんは、両偽についてもたまたま想定していた結果通りに進んだって感じがしててね逆にさとりさんは言ってることが素直に正しかった様に見えた結果を知ってる狼特有の正しさっていうのかな、そういうのに誤認したってのが一つそして、それだけ正しかったさとりさんなのにｽﾗｲﾑ吊りに関してだけはやけに強引に吊り稼ぎにいったように見えたのがもう一つ」
◆忍野メメ	「なんでＧＪで出るのをやめたかと言えば吊り切りでギリギリ足りる想定された場合に不利だったからだな＞１ＧＪ出るまで両狩人残して最終日まで」
◆蒼星石	「メメさん疑った理由はカラスさん噛みだけだから＞◇カラス「今の所メメかスライム吊りたかった（過去形）」＞◇カラス「メメ人狼で得してるってことはねーのか」発言周りに限定するとほぼ完全に騙されてたことになるね」
◆忍野メメ	「スライムで吊れてると断定して共有噛みがベストだったかふむ強きさが足りなかったな」
◆蒼星石	「あえて疑いところを言うのなら、同じく両偽を考えていた承りさんが灰で噛まれたのに、メメさんは暫定○なのに残っていた点ぐらいかな？　ボクに気付ける要素があったとするなら」
◆忍野メメ	「まぁ、俺が両偽主張しつつ共有が占い決め打ちしてくれれば楽に占いローラーするならソレを楯にグレランするしかないと腹をくくってたというのはある」
◆忍野メメ	「発言強度的に承太郎の方が強いのと暫定○なら囲い疑いで吊れるから、とは抗弁できるがその点を突かれると確かに危うかったな」
◆忍野メメ	「では改めて失礼するお疲れ様だ」
◆蒼星石	「ただ、位置だけの疑いってのは狡猾な狼だと噛みで騙されるから出来る限り言動で判断したいなってのはあったりするねその結果騙されたとしても、そっちなら悔しさはあっても後腐れはない」
◆蒼星石	「では御機嫌よう　　また会ったらよろしく」