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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4728番地]
~そこにけっひゃーがあるから~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 無意識のアサシン
(生存中)
icon
(生存中)
icon ビスマルク
(生存中)
icon 佐々木小次郎
(生存中)
icon 北郷一刀
(生存中)
icon 望月
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon ラインハルト
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
村作成:2014/09/28 (Sun) 00:08:34
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:30開始予定です」
かりー が村の集会場にやってきました
かりー 「よろしく」
かり 「いらっしゃい」
ビスマルク が村の集会場にやってきました
ビスマルク
         /...........................................、     _ -=‐ ¨
       ′............................................\_ -=‐ ¨
      /..........._ -==-  _................_ -=/_
      ...........ィニニ二二ニニ≧ュ、../‐=イ.........`ヽ
    ,........./ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽリ{乂∨¨ ̄`ヽノ
    {........レ' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / }  .,  斥、 }
   _人..../ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. イ}   }  ′ {i:i:i{_ソ
   `ーイ/:.:.:..:.:.:. _ <,ィf芹ミ  i}  {  {i:i:i{          Guten Abend.
      {: ._ <⌒} /' ヒヅ}  '  {i  {i:i:i{
     ¨}i  i{ィfリレ′  / /  {i  {i:i:i{、          私はビスマルク型戦艦のネームシップ、ビスマルク、
       {i   {从~ '   ノイ   {   {i:i:i{ \        よろしくお願いするわ
     ,:{ ハ i{  、 -‐ /    /¨~‐={i:i:i}
  、_ノi{ / ^ヽ./  >イ     〈    {i:i:i:i〉、  \        、
  `⌒)レ   / //   /  {ノ>=--=< \   、       }
    /      //   /{  ノ      i    `   \      ノ
    .′/{ ,  _/   ./:.:.:{  {         :     _>、_ `¨‐=イ
    , {/ ,:´イ/ /ノ:.:.:..{  {=、  ,:.  _  -‐  ‐― ¨⌒ヽ \
   { { { i ノ{ /==‐ _∧ `ー=―  _ ,  ¨      \     、
   ヽ(  ノ‐‐ヽ(`ー ¨‐‐‐‐\ __ ‐ ¨/            \
   /‐‐‐‐‐‐/‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐V    .′\                 \
   '‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐}    /                    \
  {‐‐‐‐‐‐‐ {‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 人  ィ气     、            、      ゜」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 電
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7589 (駆逐艦「電」)」
「よろしく…なのです…(うつらうつら」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 無意識のアサシン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5306 (古明地こいし4)」
ビスマルク
                           _  -=≦ ̄   ト、
                     -‐  ¨ヽ lilil}     }
                   ,           } lilil}       ′ \
               __〈       _ ノ ノ圦___      /∧
            ト- __ ̄¨¨丁  ア7====‐‐--  ¨≧=イ//i}
                   ̄ ̄/7=-ァイ {\       ̄¨≧=〈<___
                  / '  /{ :i レ気≧ュ、       ̄ヽ/^ヽ_¨
                      /  ' { i/夊ク ノ/イ≧=- ____/:_∧/::、
         _ノ     /  ′  i{ {       ノイ/{リ¨〉} |ヽ: `{: : i: :fY: v‐、        あら、貴女は…雷…じゃない、若葉…じゃない、電じゃない
        {(__  -‐ ゜ / ,/  i{ {       ノ   / i} } : : : :i:_ノ:{: :}: : ‘,
          >            イ ト、 ノ ∧   丶  _   /  ト、 ‘,: : :、:::しi: : ト: :.       眠たいのなら寝てもいいのよ?
       /         /, ∧:::\'  \      イ  /  \ 、: : : V: :}:_ノ: : }
            /   /   / {>。:::::∨    _彡  /     \>、 : : : : : : ∧
         ィ     { ,:'´  ̄` \_}}===丁=-}}'′/{     {`¨≧=‐-≦气
    /    //   /   iレ′       ¨ヽ i}_i}_i}_iハ /_ノ     ∧       }
   ′      ′ ,/  /         厂}'/斥芋ミf、  `ヽ  / }≧=‐--‐=≦
      ,      /{/⌒      _    レ気ニ==‐≦二≧=‐- _\   i}     i.:.:.}
 ,    /   { / {⌒ヽ  \ /、 `ヽ/:/‐‐‐‐‐‐‐‐‐` v‐‐‐‐‐‐‐ 、 i}    }:.:.:}
 {   ′  i{ ′/:.:  \  i}'{    {iイ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐∨   ,::.:.:.}
 {  /    ノ .::.::./   }/∧    {リ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐}‐‐‐‐‐‐‐‐‐}   /:.:.:. ′」
無意識のアサシン 「気配遮断ー」
「もしかして…覚えられてない…(ガーン」
ビスマルク
      | __}=--.......................、.....................................\
      |¨ _}.................................\......................................
      |__ノ................................................................................,
      |三三三三≧=‐-  _................................................}
      |三三三三三三三三≧=-  _\.....r================ァ
      |=======================≧ァi{二二二二二二二/
      |三三三三三三三三三三ニ=‐/ i{二二イ ̄ ̄
      |三三三三三三三三三ニ=‐イ   iレ'...../
      |三三三三三三三ニ=‐≦  |   i=イ
      |¨¨¨厂 ̄厂 //  , }イ   i|   l
      |  '  /   // / }     i|   l
      | /   /   /_ イ    }     i|   l
      |イ   ∧ , __ ===≧:.、l:  i|   l
      |li  / }イ イ__ノ: : : }}  }i〉   :i|   l
      |l イ      {: :iJ: : }} /'l|   i|   l        ゴメンナサイ
      |レ'       人: : : r'ソ  } | ハ :i|   l       Verzeihung...>電
      |        ` ‐―   } |/{ `i|   l
      |  i       //////  ,}/         :l
      |            /    /    l       まだ艦隊に来たばかりで全員の名前を覚えきれていないのよ…
      |           /      ′     l       気を悪くさせてしまったわね
      | ′ `       イ /    ,   |:  l
      |  _   ≦{  i| ′/  ′|  i|   l
   r‐__ `ヽ __ ノ}i{  i|ノイ  /  i|  i|:   l
  _ -=`ヽ ∨¨}=- イ}=---/   /_   |  i|    l
 {_=‐‐- 、  }=i{:.:.__ノ{   ′  /  `ヽ       l
  `ー 、    }ニニニニニ}、          } i|     l
    厂`ヽ ′‐‐‐‐\__i{   /_ ‐=‐--、 |:     l
    `ヽ /‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐}  i{    {{i:i:} |     l」
「だ、大丈夫なのです!
私が今週の当番なのです…」
ビスマルク
                     ――---   __
                 //   ̄ ̄¨丁¨} } ̄`ヽ
                //           }:i:i} }  __ノ_ -‐=ァ
              //、i:i\        }:i:i}_}イ===‐ ¨
              { \\i:i\   _ ノ=‐ ¨_7/ヽ
               、 _>=--‐  ¨_   ¨ ,イ ハ
           r‐ ‐===ニ代ニ=--  ¨  /ノイ i}
             ̄¨¨  ―‐|≧=‐---‐‐イ,ィ気フ~} }   iト         あら、今週の秘書艦だったの
                  | { i笊淤7⌒ヽ{/  ノイ} i  } ',
                      ノ { {ト、\    ヽ    /i} |  }  }        辛かったらアトミラールに言うのよ?>電
                     /  { { {气¨′  _ ァ ' }::}/} }  }
                  /_ _ ノリ { {\≧=-  イ ハ' / i}  }
                  / イ>---z_\\トf====イ/_イ--  ⊥__
                 / /=,:'   `ー爪 〉=气笊秀ァ=/^7_... -
             { /_ノ      _{斧=========旡}_
             レ'′\   ,..:.__  ‐‐ 、匚ニ}ィ‐‐  __:.:.ヽ       i
.              ノ、   〉v:.:./‐‐‐‐‐‐‐‐‐Y'‐‐‐‐‐‐‐‐\:. ,_   ⊥、
            /:i:i:i\/ト、/‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐i}‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐i}.:.}{i:|    }
        ,...:i:i:i:i:i:/   〉{i=V‐ ‐‐‐‐‐ ‐‐‐ i}‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ト/i}|    }」
佐々木小次郎 が村の集会場にやってきました
無意識のアサシン 「あ、本物?のアサシンがきた>小次郎」
佐々木小次郎 「よろしく頼もう。
アサシンダンスは未だ覚えておらぬが、剣術なら披露しよう。」
「そ、そうだったのですか…
暁型駆逐艦4番艦の電なのですよ
よろしくなのです>ビスマルク」
ビスマルク
                               _____
                            イ丁¨¨ ̄..........、..............、
                          /......./...........................〉、...........\
                        /\.......{........................../:i:i:\...........\
                           〈丶\}=======--<i:i:i:i:i/ >  _.......、
                       __\_ソ__....-===-......_ \/_/............〕iト..}
                  r‐===ニニ≧{{'′       〕iト.〉===‐――--  _
                    ̄¨¨¨¨>=‐‐{       _  -=≦二二二二====イ′
                     /  `rュ }___  -=≦ {  { \   ゚。
                   ‐=イ 、  、 }_/ィ芹芋ミ、}  /斧芋芋ア 、\   ゚
               /:.:.:.:.{ r、 } / /ノ {i i{ん_ソ/イ  夊rソ\\ ⌒ヽ  ゚ 。        ふむ…? ケンジュツ……天龍や木曾、伊勢日向らもカタナを
                 {:.:.:.:.:.:.:.\‐ノー'ーイ  ハ:i{   '       }i `丁  _   \       装備していたけれど……レベルが違うわね
               ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄/ ノイ /f圦     ‐     イ{  |=====/     。
             ,ィi:i:/\:.:.:.:.:.:./、 . / {∧气=≧::...._......::≦/={  |===/ \    丶
           ....:i:i:i:'′   >イ   V=‐ノ  \{厂}ミ芹气fイi=={  |=イ 、
         //¨    /i:i:i:i:}   i}/  /  ` _ア}==イ}={{i=‐ {  |‐‐  、\   `    ゚。
           {'      /⌒ー'⌒}  /  /_/¨{:.:./=/:.:.i ィi7¨ {  |    V:\
        ノ{      /      レ   _ノ:.:.:.:.:. {==∨=i{:.:/=/:.、 ノイ i|      :  \  \   。
      /  ` ‐=イ-‐‐===/   ,ィニニニニニ气 ======‐イ:.:.:.:.\}イ i    i       \  ゜」
「アサシンダンスってどういうのなのです?>小次郎」
佐々木小次郎 「山門に引きこもってるだけの簡単なお仕事>無意識のアサシン」
北郷一刀 が村の集会場にやってきました
「は、はい…なのです…>ビスマルク
(アトミラール…?)」
北郷一刀 「なんか凄そうな人が沢山いるな・・・とにかくよろしく」
ビスマルク
         /...........................................、     _ -=‐ ¨
       ′............................................\_ -=‐ ¨
      /..........._ -==-  _................_ -=/_
      ...........ィニニ二二ニニ≧ュ、../‐=イ.........`ヽ
    ,........./ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽリ{乂∨¨ ̄`ヽノ
    {........レ' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / }  .,  斥、 }
   _人..../ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. イ}   }  ′ {i:i:i{_ソ
   `ーイ/:.:.:..:.:.:. _ <,ィf芹ミ  i}  {  {i:i:i{        ええ、よろしく。いつも遠征や出撃、頑張っているんだもの
      {: ._ <⌒} /' ヒヅ}  '  {i  {i:i:i{
     ¨}i  i{ィfリレ′  / /  {i  {i:i:i{、        今度は……間違えないようにするわ>電
       {i   {从~ '   ノイ   {   {i:i:i{ \
     ,:{ ハ i{  、 -‐ /    /¨~‐={i:i:i}
  、_ノi{ / ^ヽ./  >イ     〈    {i:i:i:i〉、  \        、
  `⌒)レ   / //   /  {ノ>=--=< \   、       }
    /      //   /{  ノ      i    `   \      ノ
    .′/{ ,  _/   ./:.:.:{  {         :     _>、_ `¨‐=イ
    , {/ ,:´イ/ /ノ:.:.:..{  {=、  ,:.  _  -‐  ‐― ¨⌒ヽ \
   { { { i ノ{ /==‐ _∧ `ー=―  _ ,  ¨      \     、」
佐々木小次郎 「アサシンダンスとは―――」
佐々木小次郎 「こ れ だ!
                                     , -- 、
      マ 、,__、                          f'    Y
      ヽ`ミ i!_                        レ' ̄ ̄ヽ|
       \ {__                         __6! ^ ..^ ノ!
         Yス ̄                         ̄ ̄`iヌ竺/ |_, -ォ、_
         Yス ̄ ̄                     ,_ノ;1    ,.ィ( !(   }
.           Yス、         r'  ̄`ヽ        .′  ! iv‐- 'YYYヽ> ´
.            Y⌒Y        厂 `ヽ   }        /   i | 〈 tm'´ ̄ ̄ /
           l 八        (^..^ ノ 9 !      /  /ミYノ  _ノ  !
     , ‐‐ 、  l    ̄`ー‐- 、 竺二ノ 〈       f'r'´ ミ/ !` 、   ノ
      ! 厂 ̄{m、ヽ _      `ー─=ニ、 `ー 、  (   ィ〈_ i _ |   ,′
     6〈 ^..^ノ l!__  ‐-  _          ` 、   ̄ ! ノ !  |   /
.     トミ竺) / ̄ ̄       ヽ        !   |    ノ ト_ノ_ { /
      ノ '´ ミ彡 ̄ ̄.       ヨ}`      j   j! ノ ̄二ニニ=──-{
   ム/ /  ,く、             ! /ミ       /|':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7
   |'  〈    ヽ          `!         /ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   レ、     〈            ヽ       〈:::::::::::::::::::;;;;;::''''::::::::::::::::::|
     ' ,     ヽ      ..>.....::::::┐      ヽ:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::j
      ヽ    _', _ >.: - 、::::::::::ト――=ニニ::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       ',  /:::::::Y:::::::,'     ヽ> 、ニン⌒ヽ 〕',:::::::::::::::>  -‐t て(二ー←っ,
        }´::::::::::::/:::::::::{__   7/ヘ_)_ -<::::ヽ:::>'´ (  ( <ゝ..、   ̄ ̄ ̄
        |::::::::::::::!::::::::::::〉 __ __〉 /9  /::::::::::::::::::::::ノ:::',   ヽ/:::::::::::::\
        |::::::::::::::!::, - '  ー、_/ ´  |:!::::::::::,,,,;;;;;;/:/|::., - 〈::::::(:::::::::ー、一
        |:::::::::::>    ̄    !  j::!:::::::::::::/:::\/ Y:!   ヽー::::::::::  - 、
        }:::::/    , 、 、  ノ ̄ !:!::::::::::r'::::::::::::\ |〈    ',  f'´  ノ ̄ヽ
      /Y/  , <:´  Y   / ! {:!__:::! \:::::::::::::\ヽ.   ∨ !   {  ^  〉
     /:::/  /::::::ヽ   ノ   ト 个/:::::::::(`ー 、>、::::::::::\;     ∨| 6、 ヽ _,_ケ
   /:::::::/⌒ヽ/::>'´! /:::::::::──'.:::::::::::::|_:::ノ   \:::::::::::.;.    Y!  ー_ノ:\
  /_n_:/Yス/:::ノ::::::::| ':::::::::::::,,::::::::::::::::/:::::::j─<     \::::::::;    !   ー-、:::::::::〉
  ━/  / }:://::::::/::::::::::::::::::::'''''''''::::::::/^'''' ̄━━━━━━',          ̄`ヽ
  七  /  |/ .|::::/:::r─、::::::::::::::::::::::::f'j゙ ̄ ゙"  ゙̄"{ノ レ.     |  !    !     / !
  彡_;/.     |:/::ノ:::::::ノ:::::::::::::::::::::,、!i  _   _  } /     '  ',    l      \
 //  // /::~::::::/ヽ::::::::;:ヘ::/ ヽj ´¨゚¨   ¨゚¨`!ヘ'     '.  ヽ   ̄  ̄  ノ   ヽ
. /   // /::::::/   j::::::〈     {!|    '    j/i}      '.  /!  | ヽ !ヽ    ',
   /   /:::::::/!     ̄)/     ーヘ   ー   ノ         |    _人_ ! \
.      /:::::::/::::/      ,<二ニニ=、 〉ュ    イ、=ニニ二二>ヘ  l   l  l l   ヽ
   /:::::::/ !:::::::!  >     ー y /(|i|} `  ´ _Yi|ヽ! ̄ ̄    )  l  ┼  { !    ヽ
  /:::::::/   !:::::::\f'        |/  ̄ヽY⌒Y´   |      ノ     '   ! ヽ
「よ、よろしくなのです…>一刀
強そうな人がいっぱいなのです」
無意識のアサシン 「外に出れないなら引きこもって防衛すればいいってことか>小次郎」
ビスマルク
               ___
           _.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:......
         _.....:.:.:__:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....、
        /{.........../...............≧=- _..................\
      /{i:i:{...........{ ...............}:i:i:i:}  }=-...........‐=〉、
    /.{ ..{i:i:{.............................}i:i:i:i}  /..........................}
     {....〉..\i:、__、__ノi:i:i://........................../__
   __>{二二二二二二二二二二≧fリ≦三三二=‐'
    ー/      _  -=≦ /¨}_丁レヘ i} }   、
   、_  -=≦三ミ\  {彡三ニ=、}ノ }
       i|////    \イ ///// } i}  |     、      ドイツ語で『テイトク』のことよ>電
       i|     r‐‐‐‐‐‐、       } i}  |     \
      圦     、      }    _i} i}  |  }、 \ \
       {>o。   \__ノ /z=彡 i}  |  } \{⌒ヽ
       {/  ,ィ==≧=‐-=≦イ  ∨ /  i|  }  }\
      / _/_/斥ニ=ァt辷}  /⌒\   /   i}  }
     /  //i:、 \=〈:.:.レ气\_/i:i:、ノ ,′ハ i}  }
    / ィ i {'i:i:i:i:i:i〉='⌒i/¨ ̄¨ヽ_\i:i:i:i::、  / ノ∧  }
    , / { { `ーイ‐‐‐‐‐{‐‐‐‐‐‐〉=〉〉/ 〉、 / } /
    {  ∧  | i} }≧=≦}}≧=≦ニイ/〈__/丶V //
    {'   \八 }ノ‐‐‐‐‐}‐‐‐‐‐‐{ /イ/}ハ}イノノ'′」
「(ど、どう反応すればわからないのです…)>小次郎」
ビスマルク 「ふわあ!!?
なにこれすごい!? 日本はファンタスティックな国だと聞いていたけど、本当だったのね!!>小次郎」
北郷一刀 「そうだよな・・・俺さ、自分自身は強くないけど周りがとんでもなく強い環境にいたから周囲がかなり強いのはわかるんだ。
というか君も相当な気がするんだけど>電」
「こちらこそ、よろしくなのです(ぺこり
テイトク…なるほどなのです!>ビスマルク」
ビスマルク 「あのブリッジの大きい戦艦も日本のものだし……
面白い国ね、やはり」
北郷一刀
        、i:.:/ - ――― - .
     ー=ァ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.` 、
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:\
.    / :: ::.:.:.:. : : : : : : : :: : 、 、: : :ヽ:.:.:ヾ` うぉぉーい、そのダンスの絵面さりげに別の人混じってんだろ!?
   〃:.:.:.:.:. l: : : : : :!: __、:.、:.::.、 、 : : :.:.:..!ヽ
   /:.!:.:.!:.:.:: l: : :|: :/! / ト/、」、/、::::l:.:.:::.!
  ,イ::fl:!:.l:.:l l、 : |: ! l'  《__》 l:/^レ:.:.:i:.:::::.!
 . j:.:.:::{ .l:.:i:..:| ヽ:トlu       ` ミ= :.::..!
 /ハ:.:::l:.:lr `:::::::⊂⊃ ____ ⊂/:イ:.ハ.|
 / .!:.:.:.`ヘ:.〉 ヘ.   /    ヽ:| / l:.シ ヾ!
   !1:.:从:i、  ,> /____l/ i
   レ' _:.l__、: : l]://ト/` ___,.'
 -‐‐へ [////////I  i、」
佐々木小次郎 「対等な戦力において戦いにおいて攻めることは不利な状況を作るだけだからな。
攻め勝つには護り手の3倍の戦力は必要らしいな」
「でも…皆さん大きいですし…ちょっと緊張するのです>一刀」
無意識のアサシン 「サムライ!ニンジャ!ヨウカイ!これが日本だよ」
望月 が村の集会場にやってきました
時雨 が村の集会場にやってきました
佐々木小次郎 「>一刀
審査員だ、気にすることはない。」
時雨 「       __.   _,/ ̄ ̄` ̄\ |⌒|
     (::::\ノ /   ,イ /ヾ ヽ|  |
      \  l ル レ !,/ー- ヽ ゝ |
       \レl、!●  ● i而ソ  |
         リ〈  ワ   /!)ソ|  |        支援に来たよ よろしくね
          l,l`ーゥ  t-!( ,ソ.|三 |
          レリ  V_,ィ(ソー〈 ̄ ̄|
           / `央-介  .\  |
          ,/ーハノ  ハー、!  \」
望月 「うあー。だるい。」
ビスマルク

                           _  -=≦ ̄   ト、
                     -‐  ¨ヽ lilil}     }
                   ,           } lilil}       ′ \
               __〈       _ ノ ノ圦___      /∧
            ト- __ ̄¨¨丁  ア7====‐‐--  ¨≧=イ//i}
                   ̄ ̄/7=-ァイ {\       ̄¨≧=〈<___
                  / '  /{ :i レ気≧ュ、       ̄ヽ/^ヽ_¨
                      /  ' { i/夊ク ノ/イ≧=- ____/:_∧/::、
         _ノ     /  ′  i{ {       ノイ/{リ¨〉} |ヽ: `{: : i: :fY: v‐、
        {(__  -‐ ゜ / ,/  i{ {       ノ   / i} } : : : :i:_ノ:{: :}: : ‘,
          >            イ ト、 ノ ∧   丶  _   /  ト、 ‘,: : :、:::しi: : ト: :.     ふふふ、私だけじゃなくZ1やZ3も艦隊に加わるらしいから、
       /         /, ∧:::\'  \      イ  /  \ 、: : : V: :}:_ノ: : }
            /   /   / {>。:::::∨    _彡  /     \>、 : : : : : : ∧    その時はよろしくね?>電
         ィ     { ,:'´  ̄` \_}}===丁=-}}'′/{     {`¨≧=‐-≦气
    /    //   /   iレ′       ¨ヽ i}_i}_i}_iハ /_ノ     ∧       }
   ′      ′ ,/  /         厂}'/斥芋ミf、  `ヽ  / }≧=‐--‐=≦
      ,      /{/⌒      _    レ気ニ==‐≦二≧=‐- _\   i}     i.:.:.}
 ,    /   { / {⌒ヽ  \ /、 `ヽ/:/‐‐‐‐‐‐‐‐‐` v‐‐‐‐‐‐‐ 、 i}    }:.:.:}
 {   ′  i{ ′/:.:  \  i}'{    {iイ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐∨   ,::.:.:.}
 {  /    ノ .::.::./   }/∧    {リ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐}‐‐‐‐‐‐‐‐‐}   /:.:.:. ′」
「よ、よろしくなのです!>望月、時雨」
ビスマルク 「すごいわね!
サムライもニンジャもヨウカイもいないって聞いてしょんぼりしていたけれど、
…来てよかったわ、日本>無意識アサシン」
佐々木小次郎 「アサシンクラスの必須スキルだ>ビスマルク
私は例外だがな(Fateにおける例外とは……一体……)」
北郷一刀 「>電

            . -‐ー:-ミ   ノ{
        _,.. : ´: : : : : : : : : : `: : .V{
   ー=≦. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 乂
      /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     /.: : : : : : : : :/. : : : : : :}: : : : : : : : : 八
   イ≠.′ . : : : : イ. : : : : : : :}: : :!: : : : : : : :: \   強さに大きさなんて関係無いさ。
.    //. : : : :.7|: : :; : : /.{: : 八__,. : : : : !
   イ 从: : =:ーi=ミ/}: r才云二 ̄: : ′八
    乂.:イ: : :.斗f示x N(7r乞:ハメx : /=ミ !{f^ 君は君で充分強いんだ。怖がることだってないさ、きっと
     7八刈^{ ゞ=イ    ゞ==イイ/イ  ノ从
       从ハ     j:        /rーく}/
          ヽ  、__ _, __ . イ才イ
           r:.:.\     } }三三二ニー‐==≠,
.         八:.:.:.:.:>-r<斗r '"´       / ∧
            >--r:::.L__∨             :
      , . : ´∨   /:::::::::::::.}       :{ ′   人
.     /     .∨ }::::::::::::/        ∨    r≦ュ
     {      .\{:::::::::::::{  ______ }     ∨i:i:i.
.     V/,___    }ノ.::::::::,才 f´二V才二{:八     \:i:i:.
.      }tァ: : ;}   {::::::/   }廴:_:_:_:_:_:才  \     >ヘ
.      }二才   }/    }      /  /.^\ }:     ',
.      }i     /      \   .イ  イ   V{:     ′
.      }|     }:        ^ < /. ノ     '}:  -‐=  \
.      }l     {:            イ/     〈彡"      }
      ; !      }:          / {      ./          ノ
      l !      }.            7  ,f^Vイ       /
      ; !      }            r<: L L:ヘ     /」
無意識のアサシン 「時間だから投票してね」
「Z1さんやZ3さんもですか…き、緊張してきた…のです…>ビスマルク」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
ビスマルク
         , --ー─---- 、.,_
        l、, --ー─---  、,,,!
        ヽ ヾ     //  ノ
       -===l二二◎二二l===-
         /`',ー`テテ´‐―ヾ,´
         j vリ!● リ' ● i 〉リヽ           あら、艦隊にまた新しい子が就役したみたいね
        / リ〈  ワ   / .i ヾ   ,、へ      よろしくお願いするわ>時雨、望月
        / `ニ`ーゥ  t∠二フ 'ヾ く \ニニニl
       〈 ル  /、`〒´ , リ ヽ  〉/ゝ、 \ニニニl
        リ  ./ i⌒::⌒ミ、, \ 》' / 、_ノ ´
        ヾ ,/ー、ゝ.::.∠/ー、! \」
汚い忍者 「よう、何か来ないといけない気がしたぞっと」
ラインハルト が村の集会場にやってきました
北郷一刀 「ノ7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.!∨:::. _|xィ∨: : : : :::::. : : ヽ: \
./:.:.〃:.:.:.:.:.:.:′ _、:.、:.、 ∨:::::| :Ⅵ: : : : ::::::. ヽ:ハ ̄`
':.:.:/:.!:.:.!:.:.:.:.i  `ト、ヽ  ヽ';::::! リ∨::::.:;::!::::| ::::::!
. j:.:: |::::!: : ::ャ≠=r_ミヾ    ';::!ュ≠ミミ!:::::|::::::::|
/ハ:: |::::';.: :::|` マ_」.  '   /ォィ=rト、::/:::::!::::::!   今来た子達も、只者じゃない・・・かな
:、i: ::ト、:::';. :.|          b_ノ ´,/::/::/!:::::|
: :|:!::!リ::::l::.::|.          `´.i:;イ::!::/ ∨:::!::::|   この場に俺がいるって浮きすぎな気がする
j: | リ ∨:Ⅳ:!       '     /イ:::// .∨::::|
ヽハヽ!∨ヘ lヾ           イ:::://    ∨:|
 !:::>、ヘ!iヘ|      ―  .ィ" lハ:|      Ⅵ
:::l:/  ヽ-'--ヽ--    _ ィ /I////]
-  ._| ̄ ̄ ̄ ! ト、    l;イ:ル'7ヽ
::::::``ヽ:::::::ゝ '::! |     l .l' /  |\!」
ラインハルト 「よろしく」
無意識のアサシン 「5」
佐々木小次郎 「一番アサシンっぽいのが来た>汚い忍者
ダンスに期待しなければ…」
「よ、よろしくなのです!>汚い忍者」
無意識のアサシン 「4」
ビスマルク
         /...........................................、     _ -=‐ ¨
       ′............................................\_ -=‐ ¨
      /..........._ -==-  _................_ -=/_
      ...........ィニニ二二ニニ≧ュ、../‐=イ.........`ヽ
    ,........./ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽリ{乂∨¨ ̄`ヽノ
    {........レ' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / }  .,  斥、 }
   _人..../ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. イ}   }  ′ {i:i:i{_ソ
   `ーイ/:.:.:..:.:.:. _ <,ィf芹ミ  i}  {  {i:i:i{
      {: ._ <⌒} /' ヒヅ}  '  {i  {i:i:i{        普通に接してあげてくれればいいわ、きっとこちらでのお友達もほしいでしょうし>電
     ¨}i  i{ィfリレ′  / /  {i  {i:i:i{、
       {i   {从~ '   ノイ   {   {i:i:i{ \
     ,:{ ハ i{  、 -‐ /    /¨~‐={i:i:i}
  、_ノi{ / ^ヽ./  >イ     〈    {i:i:i:i〉、  \        、
  `⌒)レ   / //   /  {ノ>=--=< \   、       }
    /      //   /{  ノ      i    `   \      ノ
    .′/{ ,  _/   ./:.:.:{  {         :     _>、_ `¨‐=イ
    , {/ ,:´イ/ /ノ:.:.:..{  {=、  ,:.  _  -‐  ‐― ¨⌒ヽ \
   { { { i ノ{ /==‐ _∧ `ー=―  _ ,  ¨      \     、」
汚い忍者 「いや、俺リレイズかけ忘れたからやばいって…」
無意識のアサシン 「3」
ラインハルト 「日本の戦艦とやらは私が破壊してやろう」
ビスマルク 「ニンジャ!
ジャパニーズニンジャ! やっぱりいるんじゃないの!」
「…きてくれて、本当に助かったのですー(ぎゅー>望月、時雨」
時雨 「         r二 Y  _,,.. -、 __
         l   l / , <       >
         l   , ' , ´, / /     `    ヽ       r - 、
         l  / l / / ,  l    l  ',    ハ     /  ̄ソ
         l ∧'/ ,' l  ,|    ト、  i    ハ    /   /
         l i ,' l  h」_l   ト l _l_l    l   /   /
         l i l  i  l´i l V、 ムヘ V `l    l   /   /
         l  l   il ィ行心 \ ムィ7ぅミ, l   j  /   /    それじゃ、楽しい決闘にしようか
         l  il rl  V辷ソ   ` 辷ソ,イ h  l /   /
         l  l i、,l l'''    .     '''l レ ,' /   /      せっかく来たんだし楽しまないとね
         r'-r--ヘヾ li、  、   ,   / / ノ' _  /
          y   ハ V li>    ̄   .イ  l/ イ  Tj
         j/  ̄ l Vl\l>.  チ 〈 i/ j / ヾ _ Y
      r-、<_ _ >ヽ ゞ´」    トy Yイ/    ヾ、
      l  「  , イT ´  l      lV リ 、_ ‐- ..,'_.. >,
       l0il  /ハ l l l    l===y/y l /// 7、   / /
       N l j  ム Vヾ   l    rム イ,// /  l  /0/
       ∩l rf 二ハ ,ト、ヾ  V  /レX、 」' r-- 、 l / /
       l j  、 し' ヽゞ、、 V_/ イ, lイ y'r  ̄ Y //」
無意識のアサシン 「2」
でっていう が村の集会場にやってきました
汚い忍者 「あ、俺ジャパニーズじゃねえし」
北郷一刀 「     、i:.:/ ―― - _
    ー=ァ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヾ、
   ノ7:.:.:.:.:.:.::.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  /:.:.〃:.:.:.:::メ __丶:.、:.:.::.:.:.:i:.:丶  なんか更にオーラ半端ない人まで来てるし・・・
  ':.::.!:.:.:.:.i:.-ー `ヾト、:|xi:ハ:..:|
.  /:.l:.:l:.:.l!ヘ弋ナ 代ナ:i:!::.:l    内政官レベルの俺がどうしてここにいるのか・・・ッ!
   /.l:.:i:.:.:` u. __  リNヾ:!
..  llン\!K  └─┘.ゝ
       j、l]:|トr´ン
.      / 」_∨__ンィ_
.    ハ l=lR;;;;;∧= \」
無意識のアサシン 「1」
ビスマルク 「えっ>ジャパニーズじゃない」
でっていう 「待たせたなっていうwww」
ビスマルク 「……しゅん」
無意識のアサシン 「開始」
汚い忍者 「蜥蜴だ、吊れ!」
「よろしくなのです!>ラインハルト
…それも…そう…でしたね
頑張らなくちゃです>一刀」
ゲーム開始:2014/09/28 (Sun) 00:34:07
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
ラインハルト 「ふむ」
「よ、よろしくなのです!」
ラインハルト 「ではすべてを破壊するとしよう」
「ぜ、全部を壊すのです!?」
ラインハルト 「確か…艦娘といったか」
ラインハルト 「これは戦争だ
戦争はすべてを破壊する事で終わるのだ」
ラインハルト 「甘えを捨てるのだな」
「は、はいなのです!
駆逐艦…です」
「そ、それは…そう…なのですが…」
ラインハルト 「名に恥じぬ戦果を期待しているよ」
「あう…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「おう、蜥蜴鍋食うぞ!」
望月 「おはよー」
「お、おはようなのです!」
時雨 「         r二 Y  _,,.. -、 __
         l   l / , <       >
         l   , ' , ´, / /     `    ヽ       r - 、
         l  / l / / ,  l    l  ',    ハ     /  ̄ソ
         l ∧'/ ,' l  ,|    ト、  i    ハ    /   /
         l i ,' l  h」_l   ト l _l_l    l   /   /
         l i l  i  l´i l V、 ムヘ V `l    l   /   /
         l  l   il ィ行心 \ ムィ7ぅミ, l   j  /   /    蜥蜴さんいつもお疲れ様です
         l  il rl  V辷ソ   ` 辷ソ,イ h  l /   /
         l  l i、,l l'''    .     '''l レ ,' /   /      というわけで定例行事の時間だよ
         r'-r--ヘヾ li、  、   ,   / / ノ' _  /
          y   ハ V li>    ̄   .イ  l/ イ  Tj
         j/  ̄ l Vl\l>.  チ 〈 i/ j / ヾ _ Y
      r-、<_ _ >ヽ ゞ´」    トy Yイ/    ヾ、
      l  「  , イT ´  l      lV リ 、_ ‐- ..,'_.. >,
       l0il  /ハ l l l    l===y/y l /// 7、   / /
       N l j  ム Vヾ   l    rム イ,// /  l  /0/
       ∩l rf 二ハ ,ト、ヾ  V  /レX、 」' r-- 、 l / /
       l j  、 し' ヽゞ、、 V_/ イ, lイ y'r  ̄ Y //
       Vl _ ヽリイ   ー ≧ xz ≦j l  てv 二 l//」
ビスマルク
                           _  -=≦ ̄   ト、
                     -‐  ¨ヽ lilil}     }
                   ,           } lilil}       ′ \
               __〈       _ ノ ノ圦___      /∧
            ト- __ ̄¨¨丁  ア7====‐‐--  ¨≧=イ//i}
                   ̄ ̄/7=-ァイ {\       ̄¨≧=〈<___
                  / '  /{ :i レ気≧ュ、       ̄ヽ/^ヽ_¨
                      /  ' { i/夊ク ノ/イ≧=- ____/:_∧/::、
         _ノ     /  ′  i{ {       ノイ/{リ¨〉} |ヽ: `{: : i: :fY: v‐、
        {(__  -‐ ゜ / ,/  i{ {       ノ   / i} } : : : :i:_ノ:{: :}: : ‘,
          >            イ ト、 ノ ∧   丶  _   /  ト、 ‘,: : :、:::しi: : ト: :.     Guten Morgen!
       /         /, ∧:::\'  \      イ  /  \ 、: : : V: :}:_ノ: : }
            /   /   / {>。:::::∨    _彡  /     \>、 : : : : : : ∧     ケットーのことはよく知らないけれど、どうすればいいのかしら?
         ィ     { ,:'´  ̄` \_}}===丁=-}}'′/{     {`¨≧=‐-≦气
    /    //   /   iレ′       ¨ヽ i}_i}_i}_iハ /_ノ     ∧       }
   ′      ′ ,/  /         厂}'/斥芋ミf、  `ヽ  / }≧=‐--‐=≦
      ,      /{/⌒      _    レ気ニ==‐≦二≧=‐- _\   i}     i.:.:.}
 ,    /   { / {⌒ヽ  \ /、 `ヽ/:/‐‐‐‐‐‐‐‐‐` v‐‐‐‐‐‐‐ 、 i}    }:.:.:}
 {   ′  i{ ′/:.:  \  i}'{    {iイ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐∨   ,::.:.:.}
 {  /    ノ .::.::./   }/∧    {リ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐}‐‐‐‐‐‐‐‐‐}   /:.:.:. ′」
ラインハルト 「ではそこの奇怪なトカゲを滅ぼそうではないか」
でっていう 「うはwww俺様www最強のでっていう様っていうwww」
望月 「吊り先はー… トカゲでいいよねー・・・」
佐々木小次郎 「是非に及ばず、といったところか?」
無意識のアサシン 「おはよう
まずはトカゲたべよう?」
ビスマルク 「トカゲを吊ればいいのね?」
汚い忍者 「こいし鍋とか一瞬考えたけど、怒られそうだからやめた」
「蜥蜴さんは…ごめんなさいです…」
望月 「おやすみー」
望月 「zzzzz」
汚い忍者 「捌くのは俺に任せろ」
でっていう 「さぁ来いっていうwww俺様は一度吊られただけで死ぬぞっていうwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
無意識のアサシン0 票投票先 →でっていう
0 票投票先 →でっていう
ビスマルク0 票投票先 →でっていう
佐々木小次郎1 票投票先 →でっていう
北郷一刀0 票投票先 →でっていう
望月0 票投票先 →でっていう
時雨0 票投票先 →でっていう
汚い忍者0 票投票先 →でっていう
ラインハルト0 票投票先 →でっていう
でっていう9 票投票先 →佐々木小次郎
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「そ、その…よろしくなのです!>恋人」
ラインハルト 「夜戦の時間だな」
ラインハルト 「護りたい者が出来たか」
ラインハルト 「では力の限り護ってみせるのだな」
「は、はいなのです!>恋人
…私の出番、ですね>狼」
ラインハルト 「その為に自らの敵を殺すのだ卿の手で」
「うう…頑張るのです!>狼」
「ででででも、仲間は…仲間は…あう…>狼
だ、大丈夫です! お、お手柔らかに…です>恋人」
ラインハルト 「私は最後の時に生きていれば自ら手を下そう」
ラインハルト 「その時までは卿の殺意で選ぶ良い
戦争を楽しみたまえよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木小次郎 は恋人の後を追い自殺しました
汚い忍者 は恋人の後を追い自殺しました
無意識のアサシン は無残な負け犬の姿で発見されました
ラインハルト で足音が聞こえた…
ラインハルト は無残な負け犬の姿で発見されました
ビスマルク は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
無意識のアサシンさんの遺言              ,. -―‐- .,_  ,ィ ,、
            ,;;'゙;;;;;;_;;;;;;;_;;;;;;;`V//
            /-‐_',_'´`ヽ/`ヽ;;";~;ヽ.
         ,;;'"´;;:r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ;;;;;;ノ_
   ((  ,ヘ,. 弋ゞ.( ノ.コ.イシλレ'.レソメ.人/ | ))     小次郎はよろしくね
       '、 ソ;;ク〈/,レi ○   ○ λ/,;;;\ゝ
       /;;;/ ノ'レル""r-‐¬""イ/  ヾ;;;ノ
       \   ソゞゝヽ、__,ノ_ノ/   /
         `ヽ.  /ゞ_/〈〉ヽ__ス  /
.           弋!i|   〈〉`Θ´i_ノ´
.             ノ___〈〉__λ´
.            く__ハ、___ゞ
.            /: :`: : : : : : :.:ヽ,
.          /: :/: : : : : : ノ:ヽ: :.:\
佐々木小次郎さんの遺言 悪くない…な。このような夜も。
汚い忍者さんの遺言 おいおい、おまえら正気かよw
ビスマルクに小次郎…よろしくってな
ビスマルクさんの遺言
          f彡 : : : : : : : : `ヽi:i:i:i:/_ム ‐==〉......._ _.................................}
          { : : : : : : : : : : : : : \/二二ム‐=/㍉イ二二二≧=‐ _........../
          {: : : : : : : : : : : : : : : ::.、 ̄ ̄ V心彡' ¨  ‐=ニ二二≧=‐'′
          ノ: : : : : : : : : : : : : : : : /         ̄{二≧=-  ‐=ニ/
         {=‐丁: : :  ̄: : : 、: : : ::{       / 、二二二≧=イ
           〉、/: : : : : : : : //\ : i}    / /ト、 {∧二二二二〈
         / {リ=‐--  _:_:{/:i:i:/〉イ   /{ / fう:、ノ〉、二二ニ=-゚。
        ′/         ¨`ヽ/¨′   ' {'  ゞソ 〉  \ 二ニ=-゚。
           ,           ム  / /      ~^ {     \ニニ=-゚
       /   ′            ′∨ ,′ ij   、.__ノ      \ニニi}
      ′ /           ....:'‐‐‐∨i{       `⌒{イ  /} /丶=}
       ′       \..:.{‐‐‐‐∨}   丶     〉ノ/ }/  `'
    /  :             `v}‐‐‐‐‐∧     、_ イ '′  ノ         ジャパニーズニンジャ→いないと否定する→否定している彼はジャパニーズ
  /    {           ∨‐‐‐‐ Vヘ  /⌒¨ /
/  /                V‐‐‐‐‐V `< }   /               完璧な理論ね、自分でもほれぼれするわ。褒めてもいいわよ?
   ′   :    i           V‐‐‐‐‐}‐‐‐\ ,
  /       i     l         \‐_/‐‐‐‐i/ ′
        i.         l     \`气‐ / {
/       ::.    ヽ : : : : l  _  ‐=:.{/{il〉< {
         i:.:...        : : ノ /.:.:.:.:.:.:.:.:.>ノ‐‐\ノ、
         l、:.:...     i : : '  〉:.:.:_ ‐====\=== \}
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
望月 「おはよー。」
「そ、そんな…なのです!」
望月 「だいぶ人減ったね…」
時雨 「              _
         -――'< ̄`ヾ
     /.i/.i:i_i:i:i:i:i:i:、i:i.`i:.、}}
    ,.i:i:i,.'i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨i:i:i:i:i}}、
.   /.i:i/i:i:i/.i:i:i:i:i:リi:{i:i:i:i∨i:iノ'ヽ ー-_ァ
   {:i:i/i:i:i/i:i:i:i:i:i/:ハi:i:i:i:i:iA、i:゚oi:iヾー`
   iノi:i::ィi:i:i:i{:i'7j/ }i:i:i:iリ__∨〈〉
 <i:i:イ:i:!:i:i:i:|/z=ミ}i:i:i:んハヾi:i:i:iリ    …これは
   },i:i:ir!:i:i:i:|{c } j/{゚  } 刈i:/
    ヘ八Ⅷi:|乂ノ    ー' ):i/     艦娘PPかな?
     }ノヽ:i:i.、 _ ー__ ..イi:i:}
       _!ニヽi:i}/\}ヽーソj'レ
     |,l、三!{-、}ヽヘI} )ーソ、
      {`ヽー〈rー、ー',ハ:o}}ムソ
      irr;}ニ| ,>-'、./!::}ィiト、
.      iji,j r‐{{l_/ヽi Y´ヽ)'
       {i:i:i}i} 7ーー'ー':}
         {ヽ!_/  |ー|_i'
          Y__}   |ニ}、
         ー'    `ー'」
北郷一刀 「おはよう」
「仲間を切るなんて…そんな…そんな…!!」
北郷一刀 「俺は・・・いなくなるわけにはいかない。」
時雨 「ビスマルクさんは犠牲になったのだ…

戦艦故に」
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[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2014/09/28 (Sun) 00:44:25
ビスマルク
         , --ー─---- 、.,_
        l、, --ー─---  、,,,!
        ヽ ヾ     //  ノ
       -===l二二◎二二l===-
         /`',ー`テテ´‐―ヾ,´
         j vリ!● リ' ● i 〉リヽ           お疲れ様よ
        / リ〈  ワ   / .i ヾ   ,、へ
        / `ニ`ーゥ  t∠二フ 'ヾ く \ニニニl
       〈 ル  /、`〒´ , リ ヽ  〉/ゝ、 \ニニニl
        リ  ./ i⌒::⌒ミ、, \ 》' / 、_ノ ´
        ヾ ,/ー、ゝ.::.∠/ー、! \」
北郷一刀 「お疲れ様」
ラインハルト 「お疲れ様」
汚い忍者 「お疲れさん、ま平和かね」
無意識のアサシン 「おつかれさまー」
望月 「おつかれー」
北郷一刀 「というわけで・・・一つ遺言供養を・・・っと」
北郷一刀 「   _」. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー: - . ..,__,
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ー==-‐ '"
. : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : : : :\
: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : ..
: ′. : : : : : :′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : .
:,: : : : : : : :/ . : : : : : : : : : : : : : ∧: : : : : : : : :′: : ヽ : : .,     一番必要な強さって優しさなんじゃないかと思う
′. : : : : : : : : : : .V. : : : : : : : : : ∧ : : : : : : : : '. : : ∧: : 乂
: : ,:: : : : : : : :: :ト.: .∨: : : : : : : : : : :, : :∨ : : :′}:. : :.∧ー=ミ  戦いの中でも救おうとした電の優しさ、それは強さなんだ
: / . : : : : : : : : ! ∨:∨. ∨: : : : : : :′: .∨: : :, : : : :. :.∧
/. : : : : : : : iー=:=:!云=:Vー: : : : :i : _.V: : !: : : :. :. :.∧
: : : : : : : : : |: : {__八  \{∨. : : : : } 7" ̄v:.:!: : :ト.: : : : : ,   決して弱さなんかじゃない。俺は・・・そう、信じてる
: : _i ,: : : : : i : 孑r=ー-ミ、 ヽ : : : :.}/ j/斗ァ: !: : :{ \: : :′
7´ |: v: : : : ! : :ト{{ {f:::ノr7メ  \: :.{ rfv7//从 N .   \:{
{.rf从:∨: : :|∨{ ゞー=斗^     ヾ{ ゞ≠イ/!{:. :.i
ヘ廴ハ:∨: :|. v{ , , ,        :. , , , ,:从: :.|
: .>. ...,_ \!           ,  j〉   ,イ{ ∨ !
从: : : : iN               '′ .′  }八
  ∨: : {          rー ‐yァ    イ
  }V:从  \      ゝ-- "  /
 /` <    ≫ .        /
./ニ=ー- _.` <    > .,_  ∠________,
ニニニニ=ー- _ ` <  7≠二二>7
ト 二二二ニニ=ー-/7  .′.:::::::::/f二.」
時雨 「              _
         -――'< ̄`ヾ
     /.i/.i:i_i:i:i:i:i:i:、i:i.`i:.、}}
    ,.i:i:i,.'i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨i:i:i:i:i}}、
.   /.i:i/i:i:i/.i:i:i:i:i:リi:{i:i:i:i∨i:iノ'ヽ ー-_ァ
   {:i:i/i:i:i/i:i:i:i:i:i/:ハi:i:i:i:i:iA、i:゚oi:iヾー`
   iノi:i::ィi:i:i:i{:i'7j/ }i:i:i:iリ__∨〈〉
 <i:i:イ:i:!:i:i:i:|/z=ミ}i:i:i:んハヾi:i:i:iリ    おつかれさまだよー
   },i:i:ir!:i:i:i:|{c } j/{゚  } 刈i:/
    ヘ八Ⅷi:|乂ノ    ー' ):i/     うん、やっぱりそこ2人で恋人だよね
     }ノヽ:i:i.、 _ ー__ ..イi:i:}
       _!ニヽi:i}/\}ヽーソj'レ
     |,l、三!{-、}ヽヘI} )ーソ、
      {`ヽー〈rー、ー',ハ:o}}ムソ
      irr;}ニ| ,>-'、./!::}ィiト、
.      iji,j r‐{{l_/ヽi Y´ヽ)'
       {i:i:i}i} 7ーー'ー':}
         {ヽ!_/  |ー|_i'
          Y__}   |ニ}、
         ー'    `ー'」
「お、お疲れ様です…!
一刀さんにも望月さん時雨さんにも申し訳ないのです…」
ラインハルト 「殺意に狂った電君を見れると思ったが残念残念」
汚い忍者 「戦艦、あんまりつながってなかったんだな」
佐々木小次郎 「お疲れ様と。
課題ダンスをクリアしないと英霊として呼ばれぬぞ?>汚い忍者」
望月 「ほかにやる気ありそうなのいたのになんであたしに掃除屋くるかなー」
汚い忍者 「別にいいよw>小次郎
俺は幻想入りしてくるし」
望月 「最初の引き分けでこのオチはわかってたけど」
ビスマルク
                  ,ィ'´⌒``ヽ.、
                / ,ィ'´⌒``ヽ、` 、
               /,ィ'´t  _   i `j 、ヽ、
             ('"´ \,ィ'´----`- 、メ  ``` )
              \   /--‐‐ニニニ‐‐-丶   ∠___
          t'´ ̄ ̄`` ∧`丶、--‐' .'´ ,メ`-' ,_zzz==-'
             ̄ ̄ / // i.j`ニt.t.t―'ニ、i i`´i .}
              / / f i.i{f´Cttヘi ff´Cメ.リj i .i
             f / { t.i弋::リ  , 弋:ノノi j .i .i        日本のニンジャとつながるという貴重な経験をして楽しかったわ
             i./i ヘ  {       ノ リ リ .i
             i i  ヘ ヘ丶、 ` ´  ,ィ'./ ./ ,ィ        即死? なにそれおいしいの?
             { t t t .t _i` - ' ´i__/ ./i´./
              t i_.t.i i i .、    ,メ' / i /.t
             /}.、 `i.リ ヘ  ̄ ̄´ .{/i  i,ィ'´`ヽ
            ,.'  ノノ  i//ヘ`>.i i-<>ii i  t    ヽ
           ,.'  '´   ,{-‐i__t__j__t_.ノ_.jメ   t    .ヽ
        ,ヘ, '     ,ィ'´--'´--、  ,.---'--x.t      ヽ
       ,イ \   ,f f´     `‐´      t`x      V.`i
      f´    `\.f  f              i ハ   /  t」
汚い忍者 「マジで小次郎と刺さった時はビビったぞおいw」
汚い忍者 「ビスマルクはまあ、何となく予感はしたな」
「そ、そうなのです…?
私の強さ…>一刀」
佐々木小次郎 「ではZEROの視聴に戻るとするか。
お疲れ様&村建て感謝。アサシンらしい活躍はしなかったな。はっはっは。」
時雨 「                   _ -─--
            - =≡≦´-      \
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶   _)
        :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
      :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::
      i::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::}::::::::i:::::::|
      i:::::::::::::::::::::::::::::/i:::::/i::::!::::::::::i i:::i::::::::i    やはりニンジャはハリネズミになるのが宿命…
       |:::::::::::::::::::::::i::/‐|::/- i人:::::/-―イ::::::ノ
      V:::::::::/ i:::::::| イチ雫/   イ雫ノ::::::イ     それがニンジャの悲しきサガなのかな
       ::::::丶ヽ::::::|   ー     ー i::::::i
        :::::::ゝi::::::|      ゝ   /:::::i
        丶::::i:::::::iヽ  、_ ,  イ:::::::i
         丶::i::::::i  、_   / |:::::::i
      ── -,丶::::i   /::::y:::ノ   |::::::i
    ////\  \\i   i丶:::::y:丶 |::ノ
   ////////丶  丶ー 、 ,丶:::::y:ノ丶」
ビスマルク 「電と二択だったのだけれど、ニンジャ話がしたかったから…(小声)>ニンジャ」
無意識のアサシン 「私は暗殺希望はしない主義なので
だいたい狂人、巫女、魔法使いかなー
実質消極的なQP希望な気がするけど」
汚い忍者 「俺前にホモ矢5本刺さったことあるわ>時雨」
「まとめはこういう感じなのですね
ビスマルクー汚い忍者ー佐々木小次郎ー無意識のアサシン
電ー北郷一刀」
北郷一刀 「あぁ。兵器としている君が、人を助けたいと願った・・・それは凄いことだって俺、思うんだ。
だからさ・・・尊敬しているって気持ちもある>電」
汚い忍者 「じゃあ、お疲れさん」
無意識のアサシン 「落ちよう
お疲れ様でした」
「お、お疲れ様なのです!>小次郎
…一緒に戦う仲間に指を指すのはできなかったです…>時雨」
時雨 「単純に5本刺さるだけでもすごいのに全部ホモ矢… だと…>ニンジャ」
ビスマルク
      | __}=--.......................、.....................................\
      |¨ _}.................................\......................................
      |__ノ................................................................................,
      |三三三三≧=‐-  _................................................}
      |三三三三三三三三≧=-  _\.....r================ァ
      |=======================≧ァi{二二二二二二二/
      |三三三三三三三三三三ニ=‐/ i{二二イ ̄ ̄
      |三三三三三三三三三ニ=‐イ   iレ'...../
      |三三三三三三三ニ=‐≦  |   i=イ
      |¨¨¨厂 ̄厂 //  , }イ   i|   l
      |  '  /   // / }     i|   l
      | /   /   /_ イ    }     i|   l
      |イ   ∧ , __ ===≧:.、l:  i|   l
      |li  / }イ イ__ノ: : : }}  }i〉   :i|   l      それじゃ、私も艦隊に合流するわね。無意識アサシンは村建てに感謝よ。
      |l イ      {: :iJ: : }} /'l|   i|   l
      |レ'       人: : : r'ソ  } | ハ :i|   l      ニンジャとのお話は楽しかったわ。電が元気で何より。
      |        ` ‐―   } |/{ `i|   l
      |  i       //////  ,}/         :l
      |            /    /    l      Gute Nacht!
      |           /      ′     l
      | ′ `       イ /    ,   |:  l
      |  _   ≦{  i| ′/  ′|  i|   l
   r‐__ `ヽ __ ノ}i{  i|ノイ  /  i|  i|:   l
  _ -=`ヽ ∨¨}=- イ}=---/   /_   |  i|    l
 {_=‐‐- 、  }=i{:.:.__ノ{   ′  /  `ヽ       l
  `ー 、    }ニニニニニ}、          } i|     l
    厂`ヽ ′‐‐‐‐\__i{   /_ ‐=‐--、 |:     l
    `ヽ /‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐}  i{    {{i:i:} |     l」
望月 「んじゃ。お疲れさまー」
「それは…その…一刀さんが…こうして伝えてくれたから…なのです…>一刀」
時雨 「                          ,( 二 )
                          l    l
                          l    l
      r 二 )、                l    l__
      V   ム                l  _.. -十 ー- \
      V   ム          <  ̄ ̄ 7> 、 l     \、
       V   ム        ´           >      ヽメ
       V   ム    /                `ヽ    ヽハ
        V   ム  /                    ヽ     i l
        V   ム ,'              l   、   トム    il
         V   ム,'       i   l    l   l   ヾム    l
         V   ム       l  _il   i ll l  l   l l l    l
          V   ム l   i   i´l ll l i   ,イl i ̄,`l   li l l
          V   ム l r、i   ,ィオテミ l  / /,xチヌ〈,l  ノi l l     それじゃあそろそろ母港に帰投するね
           V   ムム l _l  《{ち:::) l / /ち::j リ/  イメ、/
           V   ム 人ム  ハー'"   、 ー' / /イ ヘi     村建て感謝、同村お疲れ様だよ
            V   ム\` V  ハ'''    __    人イ、  i  l
            トー- ´ハ 弋ハム. ハ> 、 ー ' < i Ni  l  l
            j     ヾ-   ィ  ハ.  Lチ-==、 ト y /il j
           /       イh \ ハ    `ゝ人 Y/ノ
         ,ィ ´> _,,.. -/ ムxム  ー- /  ハ  ト Yヽ
        Y-「 ̄゛゛'''‐ y   ム xム    \  ム  ゝx)- ァ
         Vハ r 、   l、    ム`ム   _ \ ハ /ヽイ ヽヘ
         T L ー'   l      ヘゞ= _,,..⌒-\l// ノ、 ムヘ」
北郷一刀 「俺は大した事はしてないつもりなんだけどなぁ・・・でも、そう言ってくれるのはうれしいよ。ありがとな(頭撫で)>電」
「は、はい…なのです…(なでられ、ちょっと恥ずかしそうに>一刀」
「そ、それじゃあ、私はこのへんで落ちるのです…
一刀さんのところにも後で行きますね…

村建て&同村ありがとうなのです!」
北郷一刀 「は、恥ずかしかったか?!ごめん。人前ですることじゃなかったか・・・」
北郷一刀 「ん、またな。
みんなは同村ありがとう。」