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【紅2598】やる夫たちの普通村 [4732番地]
~開始予定:21:30~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon しゃも
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(死亡)
icon 鹿
 (ジョー@奈良)
[霊能者]
(死亡)
icon ティン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (松山そよぎ◆
4GLTnCP4DM)
[人狼]
(生存中)
icon 竹井久
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 橘ありす
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon ゾディアック
 (すがり◆
R555//ylUA)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狂人]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[占い師]
(死亡)
icon 十代
 (クアンダー◆
MY/AjICGr.)
[狩人]
(死亡)
竹井久 「調子が悪かったらそもそも当たってない気もする。(震え声)」
蒼星石 「             /: : : : :,′: : : :i: : : : : : : 、: : : : : : :.∨: : i: : : : : : : : :.ハ
           ′: : : :.j: : : : :.ハ: :.i、: : : :∨: : : : : : ∨: :|: : : : : : : : : : |
         i: : : : : : |: : /:./ i: : | ヽ: : : iヽ: : : : : :.∨:.|: : : : : : : : : : |
         |: : : : : : i: :/:/ u !: :i   ヽ: :ハ_,\<´: ∨!: : : : : : : ; : :.|
         i: : : :  ̄`7フ---、',:::',   ヽ≦, `ヽ、: : :V: : : : : : :/: i :i   >◇鹿 「その二つのワードをくっつけちゃだめだ!>蒼星石」
         ',: :i',: : : /:/ --、 ∨',   ヽ:∧zzzz≧t、ヘ: : : : /: /:/
            ヘ:|.∨/;イ_!'、Ⅵ示ヽV:i   〃ヽⅦ汀7∨i:ヾ: : /: :/./
          ヾ ヽ:i、! | .i 乂z;ン、/ヾ,//// (`ヽ、ソ | i:.,': : : :7: /イ
             ヾ| .i l、 , ' y'r-,///// r、ヽ ヽノ7/: : : :/i/       ……終わった直後はLWで興奮してたけどさ、
                ', ` / .〃/ 、   \ ヽ  〃': : :./__,-t
                ヘ     .',   -、_,.、  7    |: : / i  キ       見返して今気付いたよ
              _,iti___   }-  _    _,. {  ,-y!: /_ 7´/::∧
             ∨ ヽ-! ヽ7_i-、 ヽ ̄ ノi´V  |:/7 }  7::ハ      おばか
              7   {´  /_,.-=f:7   7   .!'〈 j (¨:::::::::',
                /!    ヽ j<:≠/∧:ヽキ ヘ__  ∧  7::::::::::::,」
蒼星石 「では皆さま御機嫌よう  また会ったらよろしく」
蒼星石 「LWが上手かった・強かったと言われて気分はいいけども
それって後半だけの話でしかも最後の投票間違えてるんで自惚れちゃいけないね、うん」
蒼星石 「あと、感想戦の意見を見た感じだとボクは中盤なら吊れた可能性が割と高かった、ということ
十代くん噛み・承りさん説得・竹井さん吊り、と順々にことを運べたから良かったけれども
誰かの対処が一手遅ければ吊られる位置にいたのは事実
LWとして一番理想なのはやる夫さんみたいに最後まで安全圏に居るってことなんじゃないかな」
蒼星石 「…まぁその結果、狐を見誤ってる時点で笑い話だけどね
結局吊れて勝ってる? 仕事終えて霊界行ったお仲間ならともかく
LWが結果論で狐吊れてよかったーじゃいけないでしょ」
蒼星石 「狐目噛まなかった理由は一つだけ
 『噛んで死体なし出たら危なくなるのはボクだと思ってたから』
実際はどうだったかはわからないけど、ボクが増えた吊りを逃れる未来はちょっと考えづらかった 
なので“狐は吊りで仕留める!”と割り切って死体なしを出さない方に特化してみた」
蒼星石 「ボク疑いを露骨に出してたのが十代くんと竹井さん
十代くんは狩人って役職上、言葉選んでたのかな? 少し動きにくそうだった
竹井さんは調子悪かったせいなのか言葉を抑えてたのが裏目に出ちゃった感じ?
いずれにせよ、強敵2人が本調子じゃなかったので助かったなーって結果論」
蒼星石 「狂人の妹紅さんも、2日目には狼に見られてたみたいだけど(狩人日記参照)
そこが噛まれることで更に霊能護衛を固める結果に繋がって真噛みぬけたわけだからね
ちょっと変な言い方だけどはよく噛まれてくれたってところかな」
蒼星石 「ミクさんは、結果論かもしれないけどもボクに対する身内票と翌朝の絡み
あの辺が双方の繋がりを消してくれたんで吊られてなおサポートしてくれたって感じ」
蒼星石 「暫定○が少なくて、更に翌日幸子ちゃんでパンダ吊りだからね
ここは噛み切り&●出しって作戦立案及び進行をとったゾディが上手かった」
蒼星石 「真でも狂でもいいけど、初手霊能に○だったので
暫定○が少なかったってのも噛み切りが上手くいった理由かなー」
しゃも 「ま、今回はあまりにもうまくやられた印象が強いのよ
重ねていうけどお見事なの>狼s+狂人


それじゃお暇させてもらうのよ お疲れ様ー」
蒼星石 「十代さんが狩人だったおかげでボク疑ってる先を噛む理由になったからね
それもラッキーだったかな? 今思えば」
やる夫 「まぁ日々精進だお」
しゃも 「あとは灰噛みさせて「なぜ噛まれてない」論へ持っていくくらい?

これ考えだすと十代出すきっかけになった私悪いって話にループをだな」
やる夫 「ただ、んー、多分相当村勝ちは薄いという結論になりそうだお」
蒼星石 「こちらも、狼仲間には昼でもほどよく接点を持つ、というのは気にしてるので
そういう意味でも身内票は話すきっかけになったかもしれない」
やる夫 「まぁ初日入れといて理由もなく4日め吊る位置じゃないっていうのを見直すべきだったぐらいかお」
しゃも 「多分私が残っても蒼星石疑い難しかっただろうなぁ という感じなのよ>蒼星石

辿り着けそうなネタがミクの身内の逆読みくらいで
それすら妨害されてるという」
蒼星石 「しゃもさんがそう言うならミクさんのナイスアシストだね!」
しゃも 「◇しゃも  「狂人で非狼アピしてあんまりいいことないし。
狂人は真狂よりかは真狼に見られたほうが好都合だと思うし。
まぁココらへんは私の精査力次第ってところなんだけども」


【私の精査力次第】 便利な言葉だと思わないかね ええ」
やる夫 「別段わざわざ身内入れる必要ないおね、切るのは悪い癖なんだけどお」
蒼星石 「承りさんも一緒だね
ボク疑い撤回の理由が凄く素直なんだもん
だから最終日はボク以外の人への疑い傾向で見ていくフリするしかなかった」
しゃも 「違う 狂だったお」
しゃも 「なお、もこたん真だったお  だったもよう>蒼星石」
しゃも 「ミクは身内票とセットであの三日目朝一の発言は
うまいと思うのよ

あれで身内票がネタ票に見える。
その上であとで身内票考慮する人には幻影になるかもしれないので
悪くない」
蒼星石 「しゃもさんなー 
4日目にあんだけ理由しっかり言えたら強いよ
てきとーな理由だったら殴ってやろ、と思ってたらアレじゃあ非狼目だよ」
やる夫 「わりとそのムーブ便利だおね>蒼星石」
しゃも 「あれかなー
蒼星石疑うとしたらミクの身内票からの逆読みで
「蒼星石吊れるところじゃないのに投票してて
その後は投票しないし疑いもしないっていうのは
身内票やりたかっただけに見える」

って言えればなのだけども

多分そこまで精査したとき
次の日の
◇初音ミク  「蒼星石さんってば失礼ですね!
まるで私が食べ物に目がないみたいじゃないですか!
女の子だって美味しいものには興味があるんです!」

に気がついてこの説は否定してたどり着けないのよ と思った今」
竹井久
 | 彡
 |   サッ
 |」
やらない子 「んじゃ私もそろそろ落ちよう
GMは村建て、村民は同村ありがとね
お疲れ様」
竹井久 「だが、断る。」
十代 「ガッチャ楽しい人狼だったぜ!お疲れ様。」
竹井久
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))  ほら、宮田先生とかで表に出ると話通じない人になるから……。(震え声)
  )ルイ゚ ー゚ノ(   じゃ、お疲れ様。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
蒼星石 「ちなみに今回ボクは殆ど殴ってません
ひたすら「疑うんならその理由を言え」と言い続けてきただけです」
やる夫 「蒼星石じたいはしゃもを狐と考えてない部分を
変に狐狙いしすぎて浮くこと恐れた狼に見るかどうかってぐらいかお?」
やらない子 「むしろ最終日選択外しても村人が吊ってくれるのが羨ましいです>狐処分」
やる夫 「んじゃお疲れ様だお」
しゃも 「正直灰4勝負でやる夫吊りにいってるの見て狐勝利だなぁと思ったけども
あそこでティン吊れるのはそもそも蒼星石に1票も入らなかったのが主な理由だと思うので
さすがなのよ、という感想>蒼星石」
竹井久 「抑えないと狐どころじゃなくなっちゃうのよね。」
やる夫 「久吊りはまぁ若干早い気はするけどないわけじゃあないんで
んじゃどうするか?っていうとしゃも吊り回避かお
ただまぁ狐狙いだとどうしても、なんだお」
十代 「たぶんミクが俺のこと誘導しなかったら最終日まで残そうっていってたと思う」
しゃも 「十代よりかはミクに誘導してたつもりだったけど
それで疑われるならしょうがないのよ

十代疑いの理由は正直薄くみえただろうし>馬」
蒼星石 「最終日、他の3人の反応的にボク吊りはなさそうだなーって思ったので
じゃあその中で一番狐ありそうなところは?って思って投票
…うん、ハズレだったけどね!」
初音ミク 「それではお疲れ様です。狂人は騙って頂いてありがとうございます。
ゾディアックさんも噛み切って頂いてありがとうございます、馬さん真なので噛み切り大正解でしたね
蒼星石さんは投票してすみませんwでもお見事でした。強すぎます(真顔)村建てと同村感謝です」
「竹井は発言抑えてたってのが逆によくなかったのかなあ」
空条承太郎 「あーあの辺は俺が単に投票理由とかいんの?って
考えてるだけだからな
そこについてで殴ってるのが俺だけだった辺りでお察しで(白目」
やる夫 「ちなみに、やる夫はどう考えてもティンと蒼星石残して最終日って狼だったらやってらんねーからどっちか噛むお
別段噛んでも戦えるからお」
蒼星石 「あ、凄い真面目に、竹井さんが狐だと思って誘導してました(」
竹井久 「あの状況で疑い張らしつつ誘導するとたぶん余計に増すと思ったのが動かなかった主な理由なのよね。」
ティン 「それじゃ俺はこれで
お疲れ様

GM、村立てありがとう」
やらない子 「竹井吊り自体はなー
全くないとは言えないのでその辺は
最終日残しのが安定はすると思うけど」
ゾディアック 「村建て同村ありがとうございます
それでは失礼しました」
十代 「>竹井
たいしたことかいてない。
肝心のティンもわっけわかんねえっていってるし」
蒼星石 「>承りさん
あ、あの投票理由を言うことについてはボクの個人的な拘りなんで
狼とか関係なしに村でもやってます
たまーにそれより優先的に言うことあって忘れてるけど
そういう意味なら確かに発言稼ぎだと言われてもしょうがなかったのかなぁ…」
ゾディアック 「鹿も奈良公園に帰ったみたいだし、
私はここで落ちますね」
竹井久 「十代の遺言は実は読んでないのよね。」
しゃも 「やる夫が再度誘導してくるようならまぁ
「だから進行論上だとそれが安定するのがわかってるから吊った」
「それは答えたし ソレ以外に誘導理由plz」
って言ってたけども

まさかやる夫以外から3票貰うとは私もまだまだ白くなれないのよ(よよよ」
初音ミク 「な、殴り殺されるー!おのれ最後のスカシっ屁じゃー!→引き分け→ファッ!?っとなりましたw>しゃもさん」
「しゃもへの投票は狩人に誘導してたからだろうなあ」
十代 「>蒼星石
あれ4日目の夜ちゃんとみてること前提が入ってしまうからな。」
やる夫 「むしろ変に身内いれるよって言ってあると違和感でるんじゃねーかお?」
ティン 「個人的な所感としては
竹井じゃなくて俺―やる夫

竹井噛まれるか見て最終日
だったらまた違った気は少しだけしてる」
十代 「>やらない子
あの場面しかはかみ低いから実質2択だな」
蒼星石 「遺言で、ボクについて触れてた量が少なくてちょっと安心したね  >十代
夜時間めいっぱいかけてボク疑いの遺言更新されそうで怖かった」
ゾディアック 「>鹿>ぶりっこ
テヘペロ」
やる夫 「よくあるお>ティン」
竹井久 「空条承太郎はそんなに違和感なかったのよね。」
やらない子 「竹井除いても1/3だしねえ。しゃーない>護衛失敗」
しゃも 「やる夫以外どこからも誘導受けた覚えなかったので正直ミクとの決戦になるとは思ってもみなかったのよ…w>ミク」
初音ミク 「身内票しても吊られず問題ない人だなと思ったのが初日の昼なのでw>蒼星石さん
やる夫 「蒼星石吊りって多分ティン吊って、承り吊って
しゃもと竹井久残ってようやく吊る気になれるぐらいだお」
ティン 「まぁでも
蒼星石が吊れない位置にいてこそだったよな今回」
藤原妹紅 「村立て同村ありがとうございました」
藤原妹紅 「GMさんありがとう」
蒼星石 「んー でも、真面目にティンさん吊りに関してはなー
最終日に“票が集まりそうならティンだけど万一狐あるならやる夫”って判断して
そっちに投票しちゃった身としては素直に拍手して反省しきり」
十代 「あとたぶん蒼星石狼と感じた軸については若干説明しても説得できる材料じゃなかったから
意味なかったかもな」
ゾディアック 「妹紅が初日だと真っぽかったから仕方ないね
>◇藤原妹紅  「無駄占いしてなくてよかった」
これがすんなり出てきたあたり私からは真に見えた」
しゃも 「それはどうなるかわからないけど
2W残りなら灰噛みはするだろうなぁという納得はするのよ>馬」
GM 「ではお疲れ様でした。狼陣営はおめでとう。皆さんの来村に感謝を。」
竹井久 「灰は見えてた。(キリッ)」
空条承太郎 「最近吊られなかったら
もうそれでいいんじゃないかって思うようになってきました
狼当たんねえ…」
初音ミク 「割とこう、しゃもさんと私のランになったのは予想外でしたね……しゃもさん殴り殺せれば……くう」
ティン 「所で昨日から今日にかけて四回あった普通村のうち
3回狐な件に関して
ゾディアック 「かわいいとは正義である
だから己以外のかわいいは最大の敵となるのだ>幸子に●」
十代 「誘導に関しては特に俺は文句ないぜ>しゃも
俺はやらない子と空で2択はずしてるからな」
蒼星石 「次から身内くれるなら初日に言ってね?   >ミク
そしたら多少発言傾向変えるから」
藤原妹紅 「>蒼さん 面白かったからいいし、「護衛とれなかったのは妹紅だめだな…」って思ってた」
しゃも 「十代もちろっと誘導してしまってたし
ここは申し訳なかったのよー」
「負けた時は負けた時で狐噛みのルートがあったんじゃないかなあ
あそこで出ると狩>霊>共がほとんどだろうから>しゃも」
しゃも 「頑張ってどっちかというとミク誘導してたけど
まぁそれはそれでしょうがないの」
十代 「俺がCOしたのは狩人考えず、灰きちんと見てほしいってところも大きかったからな。」
空条承太郎 「十代はまぁかなり誘導入ってたから仕方ないんじゃないか
多分俺も入れてた」
やらない子 「あそこで十代がCOしたのは責められんと思う結構誘導食らってた感じだったし」
初音ミク 「あー、やっぱり●ってそう見られますか>やらない子
今度占い騙りする時の参考にさせて頂きます」
蒼星石 「それと、狂人の妹紅さんは占い噛み切りの犠牲にしてすいませんでした  >狂人
その犠牲にこの勝利を捧げます」
GM
【紅2598】やる夫たちの普通村 [4732番地]
~開始予定:21:30~

        !      ,.  -‐── ────┴ ─‐┐
         ',  ,.  '´                 /
         > ´                    /
      く         . -‐====== ー-く
          \  ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
          i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
          |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′
          |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
            \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/
           \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ
             }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l  じゃあさ、ミクから●が出た時の感想は?  >やる夫
             / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
            /        V  `ー ユヽ.:.|
        ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./
       ,ん'´: : : : `ヽヽ   |     l ハ'′

.             | 三三三三三三三三三
              | 三三三三三三三三三三
            レ.. - ───── -,.. _三三
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三
.         , 'ィ:::::::::::::::::: // :::::::::::::::::::::::::::::: |:::::ヾ三三三
          / // :::::::::::::::::// !:::::::::: |:::::::::::::::::::|::::::::::\ 三三三\
        ':::/,' :::::::::::!:::::// |:::|!::::::|:::::::::::::::::::|::::::::|::::::\三三三三
         i:::/ |:::::/::::::|メ.l!   |:N!::::::|:::::::::ト!::::: l::::::::|::::::::::::ヽ 三三三
         i:::i レイ:::::!:::!-._,、ヽ,ll ゙.:::::,ハ ::::| l!::::: ゝ:: |::::::,.:::::::::\三/
        レ ,イ ::::::::::V !ハ::::ハヽ |:::::| !::::! ゙ヽ,.::::ハ::l::::/::::/::::::::::V
          /:,ィ ::::::::: ! ` ‐ ′  |:::::|  V!二_j::/、 l::V::::, :::/,イ::/
        i:::ハ:::::::::ハ       ヾ::l   7r:::::j/、_ハ::::V:::://::l:|'
        l:!  |::::::::ハ      '  ヽ.  ゞニ ′イ::::::ヾ.:V:/::::イ! ティンの承り殴りの根拠次第かなー
         l!   !::::::::::::ゝ     r 、       /::::::::::::|!/::::/ l!
          ゞ!:::::::/ \   ´  .___ー= ' :::::::::::::: メ:::::/ l!
            ,ィ|::::::!== _、 ゝ__ ,∠´__j:1イ:::::::::::::::/:::::,.  l!
        _,ノ}  l:::::iト= _、j|_ / ´   ハリ' :::::::::::/::::::/  ノ
.         /    V'リ  {イ |!「` =====' ::::::::/:::::/  /

狂→占と占いを噛みぬき。
絶望村となった最終日、狐を吊って狼勝利」
ゾディアック 「粘って残ればワンチャンあるってだけで、残れなかったら死ぬからあそこでCOするのは安定打なのね」
十代 「>馬
しゃもが狼である場合はやる夫を疑う必要あったから
難しかったんだよな。」
やる夫 「いや、なんか、灰噛めないなら久噛むよねっていうのが
どこで久が○になったんだお!!っていう理由でおりゃあしたわけで>ティン

冷静に考えたらいつの段階でも判別つかなかったお」
しゃも 「十代に関してはまぁ、出ても構わないんじゃないのよ
ミクとのランで勝てれば大きいけど負けたときのリスクは計り知れないのよ」
「2択まで行ってた感はあったっぽいけどな>十代
しゃもあたりの誘導とんでもなかったから」
藤原妹紅 「パンダになって腹パンされた幸子」
ティン 「後はミク吊った日にミク投票できたかどうかだけど
印象的にはしゃもだと思ったから難しいな」
初音ミク 「それはそうですね、本当に蒼星石さんは強かったです>しゃもさん」
輿水幸子 「まあお疲れ様でした。GMさんは村建てをありがとうございました。
狼さんはおめでとうございます。」
竹井久 「もし出なくて十代吊れてたら吊った人皆殺しだったからどっちでもじゃないかしら。」
やらない子 「いや、ミク吊れてないところだとどうせ誰にもそこまで吊り要素ないし
強いて言うならゾディの●が必要なところと考えて
ミク-ティン-蒼星石の中からだと一番発言が好みでなかったくらい>ミク」
蒼星石 「多分、昼時間がもっとあれば十代さんか竹井さんの説得でボク吊りだったでしょうね
自分がいつ退場するかわからないから言えるうちに言っておく、ということなのかしら」
やる夫 「身内自体はまーそこまでやる夫がやらないっていう理由なのと
それ抜きにしても非狼っぽいんで除外したお」
空条承太郎 「一回視点外した奴そのまま放置する癖どうにかせんと…」
初音ミク 「いやいや、お見事過ぎますよ>蒼星石さん
もう私なんて速攻で吊られて恥ずかしいですもん」
ティン 「まぁ、やる夫をブラしてしまったのは俺のミスだよな
蒼星石にリソース回しすぎてしまった」
十代 「>馬
俺疑いに対して疑問もつ人少なかった以上はCOするさ。」
藤原妹紅 「いやあの状況だと出ていいのでは…だいぶ名前呼ばれてた」
ゾディアック 「初手で真見切れなかったのが私の弱さだ」
しゃも 「私は狐疑いだと思うのよ?>じょーたろー」
竹井久 「蒼星石先に吊って、ミク最後に取っておきつつティンを吊る感じかしらね。」
「十代はもう一日耐えて欲しかったなあ
自分で選んだ霊鉄板からのグレラン路線だろう
ならもうちょっと気合い入れてほしかったというか」
しゃも 「いやー 今回身内とか関係なしに蒼星石が強い気がするのよ>ミク

身内票いれてもらっててなんだけど」
蒼星石 「ひたすら村目になろうとするってこと以外できないヤツでゴメンなさい、かな 
 >狂人含めたお仲間>狐を自力で吊れず」
空条承太郎 「しゃもが何故吊られたんだ感があったかなぁ」
初音ミク 「ティンさんってでもそんな吊り要素ありましたっけ?>やらない子さん」
鹿 「これだからぶりっこは・・・・」
竹井久
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))
  )ルイ゚ ー゚ノ(   ちょっと説得とかは出来る精神状態にないのよね。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
ティン 「いや、狼が見事すぎたよ>蒼星石」
十代 「ティン吊る機会は8のときだと思ってたぜ」
やらない子 「ミクはともかく、あと蒼星石はやっぱむずかしいなあ
どこ吊れるか全然わからん」
空条承太郎 「狐の訓読みゲフンゲフン」
鹿 「ティン吊る機会がなかったのが反省かな。ミクと誰だったっけ?
しゃもか。
んー、じゃあ。しゃもをやっぱり何とかよけないとかな。」
初音ミク 「最近、気付いたんです
sarielさんは身内票に弱いのではと!」
十代 「>蒼星石
メモ帳にごちゃごちゃは書いてるけどログにはるもんじゃないしな。」
蒼星石 「ティンと狐をくっつけて何か問題が…?  >鹿」
藤原妹紅 「鹿さんはどうしたの?てぃんきつねがどうしたの?」
ゾディアック 「>藤原妹紅
まあ私かわいいからね」
やる夫 「ティンと蒼星石吊り切るタイミングないんだお・・・」
GM 「その発想がry」
しゃも 「久に関しては妹紅盲信してたせいで精査すらしてなかったからのーこめんつ。

しかし妹紅の動きを狂でやるのは勇気いるのよ
これもお見事。」
蒼星石 「時間がもっとあればよかったんでしょうけどね   >十代
そこが昼5分の限界です」
ゾディアック 「きづいてしまった>二つのワード」
やらない子 「即そういう反応が出るあなたの心は汚れているわ!>鹿」
藤原妹紅 「ゾディアックご主人さまの見捨てっぷりが面白かった」
初音ミク 「危なかったですよw>蒼星石さん
ティンさん吊って下さった村に感謝です」
十代 「っつーわけで俺がちゃんと説明しておくべきだったな。」
やらない子 「むずかしいなー
でも私の好みでいくと、ミクのとこでティン吊ってで
そっからミクと蒼星石か……」
ゾディアック 「ありがとう・・・こんぐらちゅれーしょん!>お仲間」
鹿 「その二つのワードをくっつけちゃだめだ!>蒼星石」
蒼星石 「ゴメンなさい、狐あるならやる夫の方だと思いました…」
ティン 「お疲れ様
狼はお見事」
ゾディアック 「お疲れ様です」
「さーせんでした」
十代 「まぁしかたねーってことだよ!楽しかったから問題ないぜ!
狼は見事、ってところだな!」
しゃも 「いや、お見事お見事>蒼星石
正直狐勝ちかと思ったけど。」
やる夫 「相当無理だお」
初音ミク 「蒼星石さん、お見事でした」
空条承太郎 「絶望じゃないっすかー!!!」
蒼星石 「……   >ティン狐」
鹿 「わりとわりとあうあうあー。だね。」
竹井久
.       ,..-.‐.-.-、
.   /: : : : : : : : ヽ
    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     頑張って失言は抑えたつもりなんです、許してください!
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
.    l 、!ー-Y--イ  |
   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
「お疲れ様」
「お疲れ様です」
初音ミク 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
輿水幸子 「お疲れ様でした。」
やる夫 「あーうん」
しゃも 「お疲れ様なのよ」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない子 「おつかれー」
十代 「ガッチャ!楽しい人狼だったぜ!」
蒼星石 「お疲れ様でした」
竹井久 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2014/09/29 (Mon) 23:05:33
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
空条承太郎さんの遺言 うーむどうにもこういうRPは苦手だなぁ
空条承太郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(空条承太郎 は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は 空条承太郎 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「ブラの話してる?」
蒼星石(人狼) 「では♪」
初音ミク 「奈良をなんだと思ってるのか(真顔)」
鹿 「仏の町なのに意外」
ティン 「やる夫をブラしたのが敗因か」
GM 「珍走……団?」
蒼星石(人狼) 「   ,:´: : : : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
   /: : : : : : : :/ヽ: : : : : : \: : : : : : : : : : : ,
  /: : : : : : /\ ヽ: : : : : ヽヽ: :/: }: : : : : i
  l: : : : : : :レ  \レ、: : : :レへ: : :ヽ : : : : l
  |: : : : : : ヾ┬z、、_   VV __,xz┬7: : : : : !    …ま、占い2人と狩人も噛めてるので
  |: : : :! : : { ゙辷ソヾ   ´ 辷ソ !: : : : : j
  {: : : :i : : :',""           "" ; : : : : : ′
  Vハ: :i: : : ハ            j: : : : : /    今更GJはないでしょうね
   iハ:ハ: : : : ヽ   、ー― ァ  /: : : : :/
     \:ヘ: :ヘ >.、   ̄  イ__/:/: : :/
     ハヘヘ:\:〉::::ヘ   ̄  /:::::/:/.:/ハ
      { \ヽ::::::::::::rァ7フ┐/::::::::::〃/´  }
      {   \「二 ̄⌒\_:::::://    j
     ',    「 /    / \/    /
「今回は奈良ですか>鹿さん」
やらない子 「15年くらいまでは居た気がするが最近は全然見ないわ」
藤原妹紅 「奈良は仕方ない」
やらない子 「今どきでも珍走団とかでるんやなあ」
蒼星石(人狼) 「      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
      .′.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
      .:.:.:.:.:l.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:. |斗-.:、:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
      :.:.:.:.:.|:.:⌒i:.:.:.:.:.:.:.:.| 丶:..:.:.! .:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
      l:.:.:.:.:.:|斗ミ从.:.:.:.ト:.:|斗=ミx!.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:. |
      | .:.:.:.:.| _ノ::} \::|Ⅳ_ノ::::::} 》.:.:.:.:.:l .:.:.:.: l
      | .:.:.:l.:l ∨リ  `  ∨.ン :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      | :.:.:.|ノ}""   ,      ""l:.:.:.:.:./:.:.:.:./   私が狼だろうがそうでなかろうが、
      |ト.:.:.( i 〉 、   、     j.:.:.: /.:.:.:.:/
.      八.:.:.∨   `ヽ     ノ .:. /:.:.:/
       ⌒ー     トTて   j:ノく⌒__      ちゃんとハッキリ疑う根拠は言う方がいいですわよ?
         λ     |/    /////リ jト、
          l }     !{、  イ///// /
          | /    ヘi!  /// //   l    ホント、私が狼でよかったですわ
          |′    ∧ヘ. // 彡'"  く  {
          /     ′〉Vイ '"     '. |
        ′    / { i} iハ       | !
「そうだね>相方
今日はそれを学んだよ。
狩人もいないからそれでいいんだよな・・・」
鹿 「おー!ホテルの外で珍走団とおパトカーが追いかけっこしてる」
空条承太郎の独り言 「早よ噛めよ」
竹井久 「ちょっと気分じゃなかったわね。」
しゃも 「大事なことなので二回言いました>蒼星石」
やらない子 「まあ、どうしてもどうしても吊りたいところがあって
でも吊れそう無いところがあるとかなら指定すればいいと思うよ>相方」
蒼星石(人狼) 「                /     ゝ乂_ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ
               lイ   ,ィ  , イノ.:o.::0.:.:.::/.:.:.:.:.:|i.:.:.:.:o0.:.:.:.:.:.::、.:.:.:rム
                l/ レ' ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::´ ̄l`i.:.:.:.:.:.::N⌒.:.:l.::゚:し:',
                     l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.::/ _Nヽ.:.:.:.::lヾヽ.:.:l.:.:.:.:.::l
                     l.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.::rう===,  \ト ,rう=アl.:.:.:.:.::l
                      {.:.:.:.:.::l.:.:.:.:.::弋z::::l      hz::j l.:.:.:.::リ
                     V.:.:.:.::V.:.:.:.::i,,`ー'      ー ',, li.:.:.:.::l   私疑いの
                     V.:.:.:.::V.:.:.:.:',      _ '_    li.:.:.:.::j
                      V.:.:.:.::V.:.:.:.:l    l   リ    ノ.:.:.:.::l   十代さんと竹井さんが
                      `ヾト、.:V.:.::l> ..  ゝ,. ┴ 、ィイ.:.:,イ.:,'
                         /⌒ヾil、.}  ス7    Y ' レ リ    ちゃんとした疑い理由を言って
                        '     \  人.   ノ
                        l     ,   \ l \フ    それで説得できてたら負けでしたわね
                         「-二-,}_,,.. -‐ァr--'ァ
                        l'´   Y  r- チ   j' `ヽ
                        l   l-、ノ、  } _..-' ヘ ム
                        l    l/ 人_j千    ` l
                   r-、   /l  '   , '  `ヽ,   _ノ
                  r-' ,, ^)_ノ l     ,イ`<_ '.> ´
         r⌒ヽ  _..[二´ Y r 'il  ム___ ィ    /l
                /     ゝ乂_ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ
               lイ   ,ィ  , イノ.:o.::0.:.:.::/.:.:.:.:.:|i.:.:.:.:o0.:.:.:.:.:.::、.:.:.:rム
                l/ レ' ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::´ ̄l`i.:.:.:.:.:.::N⌒.:.:l.::゚:し:',
                     l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.::/ _Nヽ.:.:.:.::lヾヽ.:.:l.:.:.:.:.::l
                     l.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.::rう===,  \ト ,rう=アl.:.:.:.:.::l
                      {.:.:.:.:.::l.:.:.:.:.::弋z::::l      hz::j l.:.:.:.::リ
                     V.:.:.:.::V.:.:.:.::i,,`ー'      ー ',, li.:.:.:.::l   私疑いの
                     V.:.:.:.::V.:.:.:.:',      _ '_    li.:.:.:.::j
                      V.:.:.:.::V.:.:.:.:l    l   リ    ノ.:.:.:.::l   十代さんと竹井さんが
                      `ヾト、.:V.:.::l> ..  ゝ,. ┴ 、ィイ.:.:,イ.:,'
                         /⌒ヾil、.}  ス7    Y ' レ リ    ちゃんとした疑い理由を言って
                        '     \  人.   ノ
                        l     ,   \ l \フ    それで説得できてたら負けでしたわね
                         「-二-,}_,,.. -‐ァr--'ァ
                        l'´   Y  r- チ   j' `ヽ
                        l   l-、ノ、  } _..-' ヘ ム
                        l    l/ 人_j千    ` l
                   r-、   /l  '   , '  `ヽ,   _ノ
                  r-' ,, ^)_ノ l     ,イ`<_ '.> ´
         r⌒ヽ  _..[二´ Y r 'il  ム___ ィ    /l
藤原妹紅 「惜しい」
空条承太郎の独り言 「やる夫かー?」
ティン 「お疲れ様
んー惜しかった」
初音ミク 「蒼星石さんホント強いなあ、吊られて正解」
輿水幸子 「おや」
「お疲れ様です」
「1W1Fはグレランでいいな
今回狼も狐も確信はないからそれならグレランだな」
GM 「最終日得票ゼロ。強いね。」
藤原妹紅 「>鹿さん えっ」
しゃも 「お疲れ様なのよ
ティン惜しかった。」
やらない子 「あ、狐吊れた。おつかれー」
蒼星石(人狼) 「              ;⌒  )′                       :.
              しヘ./          i              :,
                ′      i      ト/⌒  :.     ◯ ゚   ′
                .oO i  ‐┤Ο ゚    \ :.  :.        :
                i   |   /¦   , /   jI斗-=ミ       i
                |   :. .:/__ノ )/)′ 〃_丿:::「i     :   ¦
                  :.〈 j㎡㍉      乂,,,ッ |     .::   │
              :    :. , ,          ' ' |     i.:  .: |
              ⅰ   i:.      ′      | .:  .:ノ.:.:.:.:/|
              丨    圦      _,     .: /: .:.:.:.:.:.:/丿
                И  .: .:.:个: .          イ /|∨j厶イ ′    おっけぃ♪
             j__.:/⌒ヽ___〕≧=--    |厶|│ 、
                  i\ ) ( } 斗--〉   。 ゜  |└く
                  |i i i___,ノ   。° 。 ° ⌒ン| (   `Y
.               r┴くj /   £ °     )  人__)_丿     まぁ何とか逃げ切れるものですわね
            〔 /⌒ヽ(     _____( 人_)‐  rく
            〔_.′        ̄〉.:..:..:..:..:..:.\八⌒Y⌒
               ⌒i       /...:..:..:..:..:..:..:..:.〉 )丿
.             乂_八⌒ヽ     ー=ミ..:..:..:..:..:.〈
               | \ ______,.:、    \..:../ 〉
               !   八   `¨¨¨¨´ ̄ ̄:,
                  :,    .:、          ′
              ′  丿 :.          :、
                   ー'   :,             \
やる夫の独り言 「めっちゃぶれた気がするお」
GM 「お疲れ様でした。」
しゃも 「これはお見事>蒼星石」
ゾディアック 「お疲れ様です」
鹿 「僕はsea+さんを誤解していたようだね。」
藤原妹紅 「\ティン/」
初音ミク 「やったー!!」
蒼星石(人狼) 「…は、無いと」
空条承太郎の独り言 「おうあー」
竹井久 「お疲れ様。」
しゃも 「おー」
十代 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様です」
蒼星石(人狼) 「狐勝ち!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ティン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →ティン
ティン2 票投票先 1 票 →空条承太郎
蒼星石0 票投票先 1 票 →やる夫
空条承太郎1 票投票先 1 票 →ティン
やる夫 は ティン に処刑投票しました
初音ミク 「やる夫さんが蒼星石さんに投票はしないでしょうw」
鹿 「やる夫、やる夫。
バッタはまずいです。」
藤原妹紅 「数珠繋ぎ投票来る?みんな数珠繋ぎなる?ところてんになる?」
十代 「やる夫の発言からティンっぽいけど」
しゃも 「やる夫、蒼星石に投票しよう

そのままひきわけよう(しろめ」
鹿 「ティンにはいったらぐわー。」
藤原妹紅 「1票ずつの引き分けくる?」
ゾディアック 「ティンに投票するのです」
ゾディアック 「やる夫、聞こえますか?ティンです」
しゃも 「引き分けが微レ存」
やらない子 「やる夫投票するのはちょっと意外だった」
ゾディアック 「ティンに投票しよう」
十代 「うまいことやってるな」
初音ミク 「座ってましょう(ニッコリ>妹紅さん」
しゃも 「oh バラバラ」
鹿 「馬かける承太朗」
蒼星石 は やる夫 に処刑投票しました
竹井久 「蒼星石吊って狐勝ちまっしぐらだったわね。」
初音ミク 「くう~蒼星石さん強いなあ
ティンさえなければ安心して見てられるんだけど……」
藤原妹紅 「かけ算の話してる?」
GM 「うん、そこは同意>鹿さん>それに乗っちゃう」
しゃも 「「LWが確定しているのならば指定は絶対するという必要はない」

これが答えなのよ
とはいえ、別に指定するなとは言ってないのよ」
ティン は 空条承太郎 に処刑投票しました
十代 「>しゃも
だからこそ、ケースによってはって話だな。
人によっては戦いやすい舞台は違うからな。」
やらない子 「発酵とか言ったらヴァナさんが腐キャラになりそうな気がしてくるからヤメルンダ!>鹿」
空条承太郎 は ティン に処刑投票しました
ゾディアック 「ただ今回は推理が外れていたってだけの話で、指定しなくても素村がつれていた可能性はあったので、あまり気負うことなく」
鹿 「する必要ないと言いつつ、それに乗っちゃうのは村の怠慢なんだメェー。」
十代 「>やらない子
だから、やることで学べるってのはその指定が果たしてどういうものか、
ってところでと思うぜ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
空条承太郎 「ああ、後これやる夫狐ーって言ったけど
そっから進んでない辺りもかな
ヘイト食らいたくなかったんだろ」
ティン 「主にやる夫と蒼星石と話してたし
狼目でみたからすぐ吊ろうって位置じゃなかったし>承」
やる夫 「妥当という反応しかなかった>蒼星石
これでいいかお?」
しゃも 「個人的には自分が吊られないときこそ狐生存を疑うタイプなので
やっぱり私なら灰3にしそーなのよ
引き分けケースで自分投票ない場合は最悪ずらせばいいし

そこで狐吊りのがす可能性まで考えるとアレだけど>十代」
蒼星石 「ティンの承り殴りの根拠次第かなー」
やらない子 「いや、したいならそりゃしてもいいけど
する必要はない>十代」
やる夫 「そら、消去法でやる以上余った位置に狼割り振られたらそーなるお>承り」
ゾディアック 「自分が死ぬ前に吊りたいところを殺しにかかってもいいとは思う」
鹿 「でもだからアキラメロンってことを言いたいんじゃなくて。
いずれ発酵がおわりふっくら焼けるときがくるから。
後悔はしてもこころはしっかり持つんだよ。
おいしい時期を僕が食べられないとかもったいないめぇー」
空条承太郎 「何時の間にか殴られた記憶が無いまま
承太郎狼!って言われた記憶しかないぞ」
蒼星石 「じゃあさ、ミクから●が出た時の感想は?  >やる夫」
十代 「ん?指定はいいんじゃねーかな。
やることで学べるものだってあるぜ!
空は今日の指定が良いか悪いか自分でログみて勉強して見つけたらいいとおもうぜ。」
やる夫 「そもそも、しゃもか承り本気で吊りたいッて思ってるなら分けた瞬間に変えてるお」
ティン 「なんていうか、対話しようって感じかな
あくまで決め打つでもなく、話をきいてから印象ができあがっていく行程が
内訳見えてる狼のソレじゃない気がするんだ」
やらない子 「灰の発言でも誰も指定望んでないやろ?したいならしてもいいっていう人は居たけど」
やる夫 「ああ、ミク自体は別段残す気はなかったのと、十代を何故か狼決め打ちっぽい思考してたんでそれで投票したお」
初音ミク 「承太郎→ティン
やる夫→ティンか承太郎
ティン→承太郎
蒼星石→不明って感じでしょうか」
蒼星石 「>ティンだな(真顔

>まぁ割とマジで言うなら何時こいつに殴られたか検討が付かん
>あれお前何時俺のこと殴ってたマジで

ん? これについてティンの反論を待とうか」
「おうふ>ない子」
空条承太郎 「それも今の今まで言わなかったよなお前>ティン」
GM 「LW、保護すべき狩人もいない この状況なら指定はいらないんだ>ソラさん」
鹿 「あんまり上から目線は好きじゃないんだけど
ヴァナさんは、いまは失敗して、ものすごく後悔する時期なんだよ。
いわばパンの発酵段階でさ。

無理しておいいく焼き上がろうとしたって。いつもいつもうまくはいかないんだよ。」
しゃも 「LWLFは組織票できないので
票まとめしなくても別にいいのよ

どうしても吊りたいのがいるならしてもいいけど。>空」
ゾディアック 「自分が生き残りやすい噛みをすることは決して間違ってはいないのなんとも」
やらない子 「えーと、あそこで指定せなアカン流れだと思うなら
指定の意味をもっかい考えよう>相方」
空条承太郎 「まぁ後は全体的に灰視的なのが>ティン
少なかった感じだよな
ほぼ反応的な発言だったから
夜忙しかったんじゃないか」
ティン 「承太郎に関しては、ミクが吊れてからひたすら対応にだけ終始して吊られたくないって動きに見える
極端にAAも少なくなって余裕がない感じも強い」
十代 「>しゃも
案外、そうじゃないケースだってあるんだぜ。
自分疑われない場合は2-2の引き分けケースが発生してしまう可能性があるから。
狐考えるなら、フル灰からの自分除外すべりこめたら自分の意思で吊りコントロールできるからな。」
「指定せなアカン流れだと思ってさ・・・>GM」
やらない子 「絶対自分吊られねーと思うなら
いっそ○二つ残そう(提案」
蒼星石 「ん、ティンはちゃんとボク村目について理由言ってくれた、と」
やる夫 「ちなみに蒼星石とティン残して最終日とか狼視点でいうと
そこに狐いる可能性切ったの?って話でしかないんで
そんな危険な真似は出来ねーという理屈を村アピに使わせてもらうお」
蒼星石 「以上、三人への質問

あとはこの返事と昨日までのボクの印象を合わせて総合的に判断する」
しゃも 「いや、むしろ自分吊られないって自信あるなら灰3にしたほうがいいのよ>十代」
やらない子 「ティン吊れそだなあ」
ティン 「蒼星石はなんていうか
ひたすらに話を聞いて
それで判断しようって姿勢が俺には村にしか見えない
だから蒼星石がよほど変な事言い出さない限り村に見てる」
GM 「>空さん
指定して吊ったあとで、延々と謝ってしまうくらいなら、
指定必須でない場面8と6の日は、指定しない方が、精神衛生上に絶対いいよ。」
蒼星石 「ティンは最後に付け加えた
>蒼星石が村に見えるっていうのが大きいけど
これについて詳しく
どこをどう見たら村なのか、が言えないなら最初から非狼って知ってる狼の可能性もある」
しゃも 「勝負に出たのよ さてさてどうなる」
十代 「ここでの空かみはたぶん自分つられないという自信なのかもな。」
初音ミク 「さあ絶望村
ティン吊れてー!」
蒼星石 「承りはボク疑いを撤回した理由言えやこのやろー!って言いまくった結果、
ちゃんとゾディとボクとの関係性を見比べた上で言ってるので
そういう意味では信用をおく
あとはボク以外にも何か疑いかけてないかどうか」
鹿 「狼おもいきったなぁ」
蒼星石 「しゃもか承り吊り、と言っていた5日目にミクに投票し
その結果霊●が出てもリアクション薄い
ただの切り替え上手なのかミクを切った狼なのか判断したいから   >やる夫
できれば5日目の思考の変移を知りたいところ」
竹井久 「お疲れ様。」
やる夫 「2択なんだけどお
あ、蒼星石狼は今のやる夫には無理って結論でたお

なんでティンか承りで最終日にどうなるかぐらいだお」
「お疲れ様です」
鹿 「うわー。」
やらない子 「んじゃまあ村勝利はなしと」
初音ミク 「お疲れ様です」
空条承太郎 「やる夫ー村で良い
蒼星石ー…うん(目そらし

ティンだな(真顔

まぁ割とマジで言うなら何時こいつに殴られたか検討が付かん
あれお前何時俺のこと殴ってたマジで」
十代 「ガッチャ!おつかれ!」
ティン 「蒼星石にも言ったけど
俺個人としては身内殴り殺してでもLWで最終日向かいたい位置に見えたよ>やる夫

だから俺の中の感覚としては、狐目で吊ろうって発想がそもそも無かった」
「ごめんなさい」
しゃも 「お疲れ様なのよ」
GM 「お疲れ様でした。」
ゾディアック 「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
竹井久さんの遺言                     /: : / : __./: :/:|: }: `ヽ: : : :\
                    /: : / : / {|: /ノ}ノ}: }、: :∨: : : :\
                    /// : /   |/   ノイ ∨:∨ : : : : :
               //: /: : : / ノ    ` ̄ ̄ ̄ ∨ ∨: : : : :
                  /:/ {:./: : : //__      .j抖=ミメ、  : : }: : : : : :
               /:/  /: : : /.jI=ミ     ´ r'::::::ハY} }: / : : : : : :
                  {:;′ ./: : : / / r':::ハ       弋::::ソ  |/: : : : : : : :
                  |!  {: : : ∧.{!.弋::ソ       ¨`  /: : : : :}: : : :}
                  |   |: : 7 : :.`  ¨´  '       ' ' ' ./: : : : :/: : : /     村人なのよね。
                 |: : |:|: : :. ' ' '           .{: : : : /: : : :/
                 |: : |:|: :込   , 、 ´ `      人: } :{ : : : /
                     ∧ :|{、: : }: `> .| |         <::::}:| :!: : :/
                    ヽ{ }: ノ: : |: :| | - , 、 イ |:::::::)イ:∧ /
                    / : : : }: :| |. , -、|   |::::/: :/: : }{
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                    / 人{{/{ :{ノ  .|  /`ヽ   .{: /{: :/、: : : : }__
                  //´ ̄ ̄.人{< |    }.{ノ―‐ ヾ人{  ヽ: }ノ  }
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                  {,′     \.  ∨`ー―‐'ヽ   \ .|       //. /|
               | l.   j{    \/         }≧s。.`|    イ//  / .|
               | {    \   {       /////ヽ} / /// .∨  ト、
               |.∧.    \/ `>- __ ./ ̄ ̄ ∨ ̄ } ̄     ∨  .}
               | ∧     ./{       |}.`ヽ.   {.   |.     .}   |!
               |   }   / .j{     j{ ./   `,:⌒∨     .| | ∧
               |_ ,′  /  j{      イ      ′::::::}      ′|.  }
さんの遺言 共有COしとくぜ
相方はない子だ
空 は無残な負け犬の姿で発見されました
(空 は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は 空 に狙いをつけました
鹿 「つーか自分のためだけにやってると
どうしてもクオリティさがるんですよねぇ。ってやばい愚痴増えてきた。」
竹井久 「狼吊りを堪える、ぐらい。
これで大分堪えてはいたんだけど。」
しゃも 「◇空(共有者) 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

この辺、正直空RPも入ってる気がするの。」
初音ミク 「私なら狐残ってたらごめんで共有噛みますかね……
狐候補結構いますし」
竹井久 「大丈夫、わかるから。>十代」
やらない子 「私も資格の勉強しないとなー
残り1ヶ月位だけど受かる気しぬぇー」
竹井久 「ミクからの身内票はわかる。」
鹿 「ワ●ミほどじゃないですけど。
仕事の基本は他人のためです。妻子どものためとかでもいいけど。」
十代 「>竹井
ただ説明ぐらいすればよかったなって反省はしてるぜ。」
しゃも 「ここで灰1噛むくらいなら別にきつくないと思うの
思うんだけどなぁ」
竹井久 「ティン何処で吊れたかしら。」
竹井久 「お礼を言われるようなことじゃないわ、でも素直に受け取るけどね。>十代」
ゾディアック 「会社よりもお客様に尽くしたい(棒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾディアック 「>十代>疲労が~
とりあえずキャリアつけるところから始めます」
(共有者) 「ティンはここに来たらしょうがない」
(共有者) 「やる夫もなんだろうどうなんだろうなって位置」
鹿 「職場が自分を成長させてくれると思わないことです。
自分がなんとかしないといけない、会社や社会を支えないとなと思えるように。
だんだんなってくると社畜じみてくるんですよね。・・・(白目」
十代 「>竹井
そうそう、俺の意見考慮してくれてサンキューな!」
初音ミク 「占い噛み切ってる以上、灰噛むのはきついんですよう……>空さん」
ティン(妖狐) 「共有噛んではくれないよなぁ」
しゃも 「空噛みして狐勝利するなら正直狼が狐噛み怠ったからかなぁという感じはするのよ

ここは多分狼的には灰3勝負が一番勝ちやすいの」
やる夫の独り言 「悩ましいお」
やらない子 「LW状況で、竹井入れるなら○3噛み2、狩人死亡確定状況で灰噛まれるわけ無いだろう>相方」
ティン(妖狐) 「というか、俺噛みもありえる状況になったのがキツイ」
(共有者) 「正直承太郎が微妙です」
初音ミク 「ホントそれですよね>十代さん
一生勤められる仕事って大事です」
ティン(妖狐) 「まぁ、吊る必要はなかったと思うんだ
そこ明日噛むだろうし」
GM 「責任を一手に背負い込んでしまうくらいなら、指定必須でないこの場面はしない方がいい>空さん」
やらない子 「謝る位なら指定なんかせんほうがいいと思うがなあ指定いらない場面なんだから
必要ない場面で指定すんなら俺様の指揮に酔いなくらいの心持ちで居たほうがいいと思う」
十代 「ティンかむ可能性はあると思うけど」
ゾディアック 「空噛んで最終日行くと思う」
竹井久 「私だったら絶対噛まないわね。」
ゾディアック 「>鹿>アドバイス
はい、11月には現場に配属させて頂けるように頑張ります」
(共有者) 「狐探さない狼が悪いんです>職務怠慢」
GM 「んー」
初音ミク 「ここでティンさん噛むでしょうか?」
十代 「給料と疲労が増えていく職場よりは疲労が増えなくていい給料のとこにしとけよ!」
蒼星石(人狼) 「なんだかんだで残るものね」
空条承太郎の独り言 「はっはっは終わんねー(オロロロrrr…」
鹿 「お疲れ様でした。」
(共有者) 「狐と狼で1W1Fならホントごめんなさい」
やらない子 「おつかれー」
(共有者) 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ゾディアック 「お疲れ様です」
しゃも 「お疲れ様なのよ」
GM 「お疲れ様でした。」
初音ミク 「お疲れ様です」
鹿 「自慢できることではないですが、私も躓きまくりの人生ですし。
そうですね・・・。何事でも、まじめになったら。30までは早いですから、かなり気合い入れましょう>アドバイス。」
十代 「おつかれさま!」
竹井久 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
竹井久 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →竹井久
0 票投票先 1 票 →竹井久
ティン1 票投票先 1 票 →竹井久
蒼星石0 票投票先 1 票 →竹井久
竹井久5 票投票先 1 票 →ティン
空条承太郎0 票投票先 1 票 →竹井久
やる夫 は 竹井久 に処刑投票しました
やらない子 「狐噛まれならやる夫吊れる気がするなあ正直」
空条承太郎 は 竹井久 に処刑投票しました
「そこ吊りするくらいなら幸子吊りするまえにゾディ吊れと」
しゃも 「まぁ、しょうがないのよ
あとは狐噛みしてくれることを祈るばかりなの

その場合一番狐でつれそーなの蒼星石な気がするけど」
GM 「(転職したいという顔」
初音ミク 「人に歴史ありですね」
ティン は 竹井久 に処刑投票しました
蒼星石 は 竹井久 に処刑投票しました
ゾディアック 「だから転職というか再就職という」
竹井久 は ティン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「いや●2個出て狐狙うってなったら死なねーかお?>ティン」
竹井久 「漂白疑いを逸らす方法は知らないわ。」
空 は 竹井久 に処刑投票しました
十代 「大丈夫大丈夫、今年俺も転職したから」
「久ごめんな」
蒼星石 「賛成  >竹井さん吊り」
ゾディアック 「学校卒業後就職したんですけど、色々あって会社辞めてそこからまた色々あった」
初音ミク 「絶望村ですね」
ティン 「うーん
俺は逆に最終日送りの位置にしてしまうから
個人的感想の範囲と捉えてほしい>やる夫」
鹿 「恐れに我を忘れている!」
竹井久 「ティンLWだと思うわよ、村人CO。」
蒼星石 「単純に、ワケのわからん疑いって嫌いなんだよね
狩人だから村確定、その確定村の疑い先だから~なんてたまったもんじゃない」
やる夫 「なんで、やる夫としては狐は吊り切ったもののと考えた上で(候補が3人しかいない?知らんお)
承りになったお。ちなみに消去法でしかないんで外れてる可能性はそこそこあるお」
初音ミク 「ってうおう」
「反対活動許可するわ」
初音ミク 「竹井さん吊ったら蒼星石さん吊れる人いない気が……>やらない子さん」
鹿 「せんとくんRPがもっと謎だったのさ」
やらない子 「うーん」
やらない子 「ティン噛むなら正直やる夫噛む気はするが」
「んじゃ、占い周り綺麗に使用
指定:久」
竹井久 「そもそも、理由を出してほしいという発言を全く聞いた覚えがないのよね。」
蒼星石 「あぁ、なるほど? そういう理由があるならもっと早く出して欲しかった >竹井さん」
鹿 「20代ならまだ転職はいいんじゃないかなと思う。」
しゃも 「就職決定おめなのよ
それならあえてゾディアックの会社には行かないようにするの
貧乏神なだけに」
ゾディアック 「ティン吊ってくれませんかねぇ(願望」
ティン 「後、●出しのタイミング~云々は
人狼があまり枠からはみ出て注目受けたくない様な印象を受けての所感だよ」
初音ミク 「ああ、そうか、ジョーさんは奈良なので鹿さんなんですね」
蒼星石 「印象論だろうと、自分の見解として語ってくれたのはうれしいよ  >ティン」
やらない子 「ここで竹井吊って、ティン噛んでくれるかなあ(淡い希望」
十代 「あとゾディアックが噛み役だったって予想がたてれたのもあったと思う>ミク」
しゃも 「まぁ、前にでて殴り倒すタイプの狐なのよ 狐の場合…w>ティン」
やる夫 「あっこで身内いれて相互担ってたら多分翌日死ぬお>ティン」
ゾディアック 「(色々あって再就職することになった20代)」
初音ミク 「むむむ>十代さん
……やっぱりあれですね、グレランは苦手です」
竹井久 「発言稼ぎの話するなら、PLどうこうとか全く関係ないしね。」
蒼星石 「なので、承りはつっついた
これで言ってくれると期待してる
あとは竹井さんの方」
ゾディアック 「>鹿さん、ミクさん
ありがとうございます
研修終わってネットワークの資格取れば現場配属なので、最近は毎日勉強漬けなのです
鹿 「おお、おめでとう。せめてこのRPかよくわかんない姿でないときに祝いたかったYO!
学生さんだったのか」
竹井久 「基本的に反応が過敏であること。>蒼星石
ほぼ疑い返ししかしてないように見えるのよね。」
ティン 「しゃもに関しては発言の印象、としか言いようがないかな
前に出て殴り倒すタイプの狐には見えない

むしろそれなら、あって身内切ってでも生き残るLWタイプに見えた>蒼星石」
空条承太郎 「発言稼ぎするにしても>蒼星石
ゾディアックが●出してるんだから
稼ぎする意味ないな
ゾディアックー蒼星石ねえじゃんあたしったら馬鹿ねと」
やる夫 「蒼星石とティンが割りと非人外っぽいんで残したい
となった場合に竹井久か承りになるわけで
で、妹紅真なら問題ねーわけだけどってぐらいだお」
蒼星石 「根拠なくてきとーに殴るヤツが多い現状だと、判断すらつかない
根拠次第で納得できるかどうか見たいっつってんのに」
初音ミク 「おめでとうございます>ゾディアックさん
おめでたい事はいくらあっても良いものです」
十代 「>ミク
はじめ見てスルーしてたけど、ミクつりの日の発言でミク-蒼星石が人外にしか
俺視点みえなかったことが問題だな。」
やらない子 「奈良とか修学旅行でちょっと行った記憶しかないなあ」
初音ミク 「ぐぬぬ、身内票したんですけど見てもらえませんでしたけね?>十代さん>蒼星石さんー私で狼」
GM 「おや、それはおめでとうございます>ゾディアックさん」
蒼星石 「何度も言うけどさー 理由よこせって言ってるのよボクは  >竹井」
竹井久 「言いたいことはこのぐらいね。」
空条承太郎 「三三三三三三   ミ         三三三三
三三三三三三   ミ        三三三三三三
三三三三三三   ミ _    三三三三三三
三三三三三三   〔|ミlm|___,Θ三三三三三
三三三三./ ,)-__二二-―-´lミ ミミミミミ彡    ティンも二日目辺りの発言の感じが狼って感じはしないんだよな
三三三 /,,/ ̄ ̄ ̄) .、テ‐,-  ヽミ/~ヽミミ彡
三三三 /,,,/ (,,ヽ/ i ~`` ヽミ   lSl |ミミミ彡
三三 /^ヽヽノ lヽ) _ `   |   _/彡ミ彡   蒼星石?ごめんなさい俺以外で見てください
三 / \ ソ.  / }‐- 、       l ヽ彡ミミ
三 l、 \ )(  ノ  ノ⌒       / | ヽミミ \
三 l\ソ、  _/  ヽ__  _ /  |   /三三\
三 \  _/i |‐、三三三三\    /  /三三三
三三lミ  / (三三三三三. ) ∩  /三三三
三∠|ミ/ / .|三三三三l ̄ ̄l l ̄三三三
ゾディアック 「ジョーさん今度は奈良ですか
私は就職決まって勉強中なのです」
「合わせて理由もな」
竹井久
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))
  )ルイ゚ ー゚ノ(   ただ、十代の遺言をなかったことにはしたくないとは思ってるわね。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
鹿 「おつかれさま
いやあ、いい汗かいた」
ティン 「狼がもう灰を噛む暇はない、とみた場合

霊共どちらか噛んで竹井さん噛んで、だから
霊共噛みきりされた場合は竹井さんを考える、で

今日の吊りは狐狙うならやる夫

狼狙うなら承太郎吊り
それで終わらなければ悩む形なんだけど
正直、承太郎がかなり狼っぽいから今日はやる夫吊りでもいいとは思う

蒼星石が村に見えるっていうのが大きいけど」
やる夫 「橘ありす-輿水幸子-しゃもで狐吊れてるッて思うなら狼狙い
吊れてないッて思うならもう1手掛ける

結局のところどういう負け方するか?って話にしかなんねーお」
「誘導かけていいぞ」
蒼星石 「>◇空条承太郎 「純粋にこっちのミスだったなと>蒼星石
> 少なくとも俺の理論でお前狼はうん、ねえわ
だーかーらー
吊れそうにないと見て矛先変えただけなのか
ちゃんと考えた結果なのか知りたいから
その“俺の理論”ってのを言ってちょーだいよ!」
空条承太郎 「          ,,. -‐==''_,,,二ニ,,‐- 、
      _,,,..ノ":    !"     ゙゙'i .i
     =;;;:::;;;::: :    !       !.|
     彡;;;::::: ; :    l  ∠,,ヽ、,,. l |
      ミ;;;::::;;;: =‐- ,;_   | |/ _ヽ|
      >:;;::::::::::L,」‐- _`_''<ノ! (_.) }
      l"、ヽ;;;::r〈≦゙"ヒi‐、r. 、_`'' ノi
      { 、r    `ヾ"ニ二,,,. |`゙゙'' ,.`゙'' 、     大分消極的な吊りじゃね?ってた程度の
      〉、ヾ         ,,」"'''/ ..:::`:..`、、
     彡"┐          '⊿  |::::::::::::;;;;;;;ヽ)
     ,彡' 」_,,,,......    _,,,,,,_,,,、 / ̄ ̄ ̄ ̄      やる夫も身内するタイミングじゃねえだろってあれしかねえんで非狼
、r-―‐'''''''""二-- i|    _  /
 ヾニZ       ,,ノ.i|      「"/
"゙''‐ 、_"ヽ、,. ニ" .i|;;::...  ,,,,_ /            狐やるにしてもアグレッシヴ過ぎる感じがあるから村でいいだろ
    ヽ  v" =i i i|"ヽ;: ̄:::/
     ヽ, ''-、_ i|  ヽ:::::!_,,, -―'''''''―,ァ
       ヽ   ヽ|,,. -‐'''" |;;::''    ;;:: /
やらない子 「あるある>村人で下界に居たかった」
ゾディアック 「乙です」
竹井久 「蒼星石吊らないなら狐だったらおめでとう路線なのかしら、とは思ってるわね。
ならまあ、ティンか空条承太郎のどちらかから選ぶことになりそうだけど。」
鹿 「きつい」
しゃも 「お疲れ様なのよー」
「俺残すのかよ」
初音ミク 「お疲れ様です」
蒼星石 「>◇ティン 「じゃ、しゃもは最終日送りでいいんじゃないかな
 狐はないんじゃないかなって印象だし」
これの根拠と、残念ながらしゃも指定に対する感想について、どうぞ
君の扱いそこ見て決める

>◇ティン 「割りと不思議なのが
 ●出したタイミング的に俺狼って言い出す人いない事なんだよね
5日目ののこれといい、割と狐見たくなってるんで」
GM 「お疲れ様でした。」
十代 「おつかれだぜ!」
やらない子 「おつかれー」
竹井久 「おはよう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
しゃもさんの遺言
                  __
              /厶: .\
.                く : 勹 〉〉. :〉
              \//: ./
              -‐ァ'⌒'く⌒丶
            / '⌒^Y   、 \  \
.            / /   │   i  '. . : .}
.             { : . : . : i : . : . :|. : .│. : {
         { 乂 : . : .八 : . :∧- ∧: 八
         リ  }. : イ⌒V∨ 'Tiし乂: \      特に何もひねりもなく村人CO
         /   厶ィ:V不iし   Vソ{. : . : . :)
.        /      乂.弋/ソ      Y: . : (     そして貧乏神COなのよ
        乂   ): . : .)     ,   .イ. :人「
         ): .(. : . :介r:  -r-<ル'´         もしこの村の初日が役職だったならそれは…
            ⌒ソ}人厶ノ_   >ー、___
             /  ,.     、 /   `ヽ        げふんげふん。
.           〈 ̄ ̄ ̄`'く三三三ニ〈    /



私には妹紅真にしか見えないし
久を疑う気になれなかったので
久が人外なら英断だと思うのよー
鹿さんの遺言 鍋回避したからって余裕なんてないよ
ん?君も孤独なのかい?あったかいものはないけど、この鹿せんべいを・・・
え?・・・肉が食べたいって、ちょ!ぁ、ッアーーー!
鹿 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鹿 は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は 鹿 に狙いをつけました
十代 「畜生、村人で下界にこういうときにいたかったぜ・・・」
十代 「竹井、はやまるな!蒼星石疑いは狼疑いなんだ!」
初音ミク 「ノーミス村ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
竹井久の独り言 「でも十代の遺言を蔑ろにはしたくないか。」
鹿の独り言 「でも普通は心拍数とかをかんじて脳がおちつけ!もどれ!っていうんだけど
走り続けてる人にはもうはどめがきかないように」
(共有者) 「うーんひさね」
(共有者) 「正直占い真とかわかんねからな」
やる夫の独り言 「狐探しくっそ苦手なんだけどお」
しゃも 「久が狼で私残ってたらやられてたのよ
いやはや」
(共有者) 「久が明日本気出してくれればな」
鹿の独り言 「説明しよう!人狼ハイとは、体内のノルアドレナリンでがんぎまりする事で
試行錯誤や思考そのものがぶっ飛ぶことなんだ!いえー!」
十代 「訂正、ゾディアックが●なげた」
(共有者) 「2釣りで何処残せばかてるかな」
十代 「>蒼星石
ゾディアック●があったのと噛み役がゾディアックだった場合想定したら
じょうたろうか蒼星石で見るなら蒼星石しかなかったからだな」
(共有者) 「明日明後日で俺と鹿だろ」
しゃも 「ほへー
妹紅狂だったのよ
それはオドロキ」
やらない子 「残り2吊りなら狐狼関係なくとりあえず人外っぽいとこでいいよ」
ティン(妖狐) 「ですよねー>非狼」
初音ミク 「しかし良かったー、一瞬白さん噛みしようかと思ったんですけど、思いとどまってやらない子さんにして
これで吊り増えてたらかなり厳しい事になっていましたね」
鹿の独り言 「人狼ハイ!」
(共有者) 「承太郎と久な」
ゾディアック 「お疲れ様ですの」
やる夫の独り言 「しゃもが狐に見える病気が発生したお」
蒼星石(人狼) 「狩人の十代くんには、ボク疑った理由を詳しく訊いてみたいもんだ
特に理由なく疑いだけ言ったところで噛んじゃったし」
しゃも 「こりはきっついとこ人外なのよ

お疲れ様なの」
竹井久の独り言 「蒼星石狐だったらおめでとうで良いのかしら。」
十代 「部長に期待するぜ、けど狐狙いじゃないのか?たぶん」
やらない子 「おつかれー」
輿水幸子 「お疲れ様でした。」
輿水幸子 「久さんが蒼星石投票なので疑っているのではないでしょうか」
(共有者) 「まあ、お叱りは受けるとしてだ」
GM 「お疲れ様でした。」
竹井久の独り言
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))  何かね、普通村に秘密発言が凄い欲しいと思ったわ。
  )ルイ゚ ー゚ノ(   でもただの落書きになるだけなのよね。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
十代 「おつかれさま」
初音ミク 「お疲れ様です」
GM 「絶望村になるような気がそこそこ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
しゃも を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
しゃも6 票投票先 1 票 →空条承太郎
やる夫1 票投票先 1 票 →しゃも
0 票投票先 1 票 →しゃも
鹿0 票投票先 1 票 →やる夫
ティン0 票投票先 1 票 →しゃも
蒼星石0 票投票先 1 票 →しゃも
竹井久0 票投票先 1 票 →しゃも
空条承太郎1 票投票先 1 票 →しゃも
蒼星石 は しゃも に処刑投票しました
十代 「うーん、なら説明おこたったのまずかったな、悪い癖だ」
空条承太郎 は しゃも に処刑投票しました
やらない子 「さすがに灰噛みは無いだろうしねえ」
しゃも は 空条承太郎 に処刑投票しました
初音ミク 「最終日に残る面子がやる夫さんーティンさんー竹井さんー承太郎さんー蒼星石さん
ここから1明日削られますかね」
やらない子 「昨日段階だと明確に疑ってた感じなのは十代位だった感じね」
やる夫 は しゃも に処刑投票しました
十代 「蒼星石疑ってたの俺だけなのかもしかして」
ティン は しゃも に処刑投票しました
鹿 は やる夫 に処刑投票しました
竹井久 は しゃも に処刑投票しました
やらない子 「うーむ」
空 は しゃも に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
しゃも 「明日狐狙うかはおまかせ。」
やらない子 「ティン自体は明日に投票位置には入るとは思うのだが」
蒼星石 「空全く見てなかったな、とか思ったらそもそも共有だった」
鹿 「アドレナリンが高まるー」
GM 「ちょっと難しいかなー。」
鹿 「これ残してみたい」
空条承太郎 「純粋にこっちのミスだったなと>蒼星石
少なくとも俺の理論でお前狼はうん、ねえわ
はっはっは」
初音ミク 「あとは狐さんですね!」
しゃも 「非狼狙いって意味では別にいいんじゃないのよ?

空はよっぽど私吊りたかったみたいなの>昨日投票とか」
蒼星石 「ただの非狼目吊りにしか見えないんだけども…
あの幸子への見解見た感じ、割と印象良かったんだよね  >しゃもについて」
鹿 「のこそ?」
やらない子 「ティン→蒼星石でいけるかどーか」
ティン 「身内自体はありえるよ
ただ、今日吊る位置ではないって話じゃないかな>承」
「すまんな>しゃも」
鹿 「うつほアイコンないなっておもったら左に寝不足アイコンが」
竹井久 「狐狙いかしらね。」
初音ミク 「よしよし」
しゃも 「COなし
狐でもないので最悪LWLF。」
やる夫 「が、ミクがしゃもに入れるケースがあるかっていうとなさ気に見えるので
まぁしゃも-蒼星石も非狼とみることにするお」
しゃも 「それなのよ>狐のLWCO
まぁそれでも明日吊るせばいいのだけど
両方に対応可能だし」
蒼星石 「承りの撤回がどういうことなのかが見えてこないうちは
こっちもどうしていいかわからない」
「指定;しゃも」
空条承太郎 「指定って意味ないだろ」
ティン 「承太郎くんがここにきてなんか後手後手な感じだから
逆にそこ吊りも怖いかな」
鹿 「狼も灰が広すぎると、狐をつれない>蒼」
蒼星石 「で、だ
理由もなく吊り位置探してるだけのヤツかそうでないかでしかボクは判断してないので」
しゃも 「まぁ、指定したいのなら止めないけど。」
やる夫 「ふーむ。しゃもが狼としてミクにいれるのはわかる」
鹿 「あんまりいみなくなくない?>指定
狐のLWCOとかやだよ」
蒼星石 「どゆこと?  >鹿>残した方がいい」
ティン 「まぁ、しょうがないね>指定」
鹿 「あ、狼さんにね。」
しゃも 「私がLWならまぁ普通に身内は殴るし身内吊りにはいくのよ>やる夫
ここ、合法的に身内入れれるとこだったし

やる夫が身内いれるかどうか?
やる夫が私疑いじゃなくなった理由聞けば納得するかもなのよ?>やる夫」
やらない子 「8人LWなら指定はいらんよ相方ー」
鹿 「僕をたべてー!」
竹井久 「LWCOに意味があると思うなら、じゃないかしら。>指定」
空条承太郎 「んーじゃあしゃもやる夫は非狼で置いといていいんじゃないかと思うがな
身内やる段階じゃないだろうし」
鹿 「僕らの片方を残したほうがいいことを。」
やる夫 「ちなみに蒼星石は非狼の可能性が高くなったわけで」
やらない子 「カツオじゃいかんのですか>ツナ」
蒼星石 「>すまん蒼星石、手ぇ引っ込めるわありゃ嘘だった
おい、それでいいのかお前は」
ティン 「やる夫は意見の見方が狼っぽくない気がする>竹井

で、ミク投票
灰から噛まれなければって位置だよ」
「なら指定にする?」
蒼星石 「3日目ぐらいに気になってたから否定はしないけども
そこ投票者を素直に見て行くべきかは注意しようかなーって」
鹿 「狼さんはきっとわかってる。」
竹井久 「チキンレースが良いかどうかと言われれば十人中八人ぐらいは良くないと答えるでしょうね。」
ゾディアック 「おっつかれさまです」
やる夫 「ぶっちゃけそれ一番難しいって言われてるお>空」
初音ミク 「ええ、ビンゴですよ」
鹿 「なんか中身がおっさんになってきたなぁ」
しゃも 「もち>空」
十代 「あ~~馬真あってたのか。護衛できなくてすまんな」
鹿 「ごう、マグロの上をひょいひょいと」
「狐狙ってグレランでいいよな」
やる夫 「じゃあ身内入れる度胸あるLWなのかどうなのか?ってのをしゃもと話あうかお」
蒼星石 「ミク●、ねぇ…」
鹿 「さぁツナわたろう」
ティン 「じゃ、しゃもは最終日送りでいいんじゃないかな
狐はないんじゃないかなって印象だし」
しゃも 「おっけーおっけーなの
今LWLFの場合は今日で狐吊って明日明後日で狼吊りってのが私のいつものパターンだけども」
鹿 「よかぁないんだけどね」
空条承太郎 「おおう」
十代 「やっぱか>ミク・蒼星石」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
蒼星石 「承りはボクの投票理由についての発言が気になった、というだけならわかるが
疑うってことはそれ以上の何かがあるんじゃないの?
そこんとこ聞いてからじゃないとちょっと納得いかないかなって」
鹿 「僕の一推しだよ
狼さ」
「結果良好だね>●」
竹井久
.       ,..-.‐.-.-、
.   /: : : : : : : : ヽ
    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     しゃもとやる夫が身内票をしているかどうか。
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
.    l 、!ー-Y--イ  |
   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
空条承太郎 「       r`"⌒`ー=v ‐-、
        1:::::.....................  }
       |:::::::::::::::::::::::___::リ,
       r| ::::::::::::::( )|'爪|::jリ
      /``======_‐ラ(6,′    やる奴はやるんじゃねと思うが>蒼星石
     ,>‐'つ__... =-〒rtッテ|h′  
   /.ノ (:{,|| i   i l゙`~.jl|リ  あーでもあれか、あの日ゾディアックが●ぶん投げてたな
   ! }/゙ヽl.l ',  ヾツ  |l!|) _
   { (´/ヽ.):ヽ  r=- l/l:}/,r=,ヽ.._   すまん蒼星石、手ぇ引っ込めるわありゃ嘘だった
    ヽ( イ- ) ̄l|、|!゙¨´ / l:八.>=iこ⊂⊃
     \ `ヽ:::::lドミ==‐' レ____l[二´__
 ̄:¨"7゙<〉   )::¨o7 /  ̄ フ 7ー-、:_:: ̄
::::::::::/:::::::\ ノノ:::/  '  '"´ /  / `ヽ
やる夫 「       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \
  |       (__人__)    |  ちなみにやる夫のことを狩狐視していたティンは十代から狩人CO出たことによって
  \   ⊂ ヽ∩     <   やる夫に誘導かけるかどうかを見ようと思うお
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /
    \ ___\_/」
GM 「お疲れ様でした。」
十代 「おつかれ、」
鹿 「狩→霊かまれるんなら飼いなんてしない。」
やらない子 「おつかれー」
ティン 「霊結果は?」
蒼星石 「>◇竹井久 「>蒼星石
> しゃも、やる夫、空条承太郎の三人の発言見直してみたのよ。
> あんまり吊る気が起きなかったからそこ人外だと苦労しそうだと思ったのよね。」

発言を見直してみた、という竹井さんの行動ゆえの結論についてはまぁ納得
とはいえボクと受け取り方が違ったのは感性の違いで片付けていいんだろうか」
竹井久
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))  おはよう。
  )ルイ゚ ー゚ノ(   鹿が全力でブラフをしていることを祈るだけの簡単なお仕事ね。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
しゃも 「十代が真かどうかはわかんないけど
現状蒼星石を残り8のここで吊る気はあんまりないのよ
明日明後日で吊るかどうかなんとか悩むレベル」
鹿 「ミクさんは●」
初音ミク 「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言 素村でした
十代さんの遺言 蒼星石は勢いにまかせていってるけど疑い位置。
他のみんながそんなに気にならないなら昨日の叫びはスルーしてくれ!
夜はじょうたろう・蒼星石で考えてた。
ミク村人である場合、しゃも・やる夫も一応狼線上かな。
ただし、やる夫→しゃもで初日票あるから
わりとここは視野にいれてもいいと思う。
(占い噛み選択がちょっと微妙な気がする)

じょうたろうはほかと比較してって話だから
狐の可能性がありそうだけど、気になる位置。
ティンだけまったくわからん、ってかんじ。(ミク村なら考慮ぐらい)
十代 は無残な負け犬の姿で発見されました
(十代 は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は 十代 に狙いをつけました
初音ミク 「いえ、初日に私蒼星石さん投票してるんですよ、グレラン>幸子さん」
やらない子 「まあ、竹井疑い事態は考慮に入るところだと思う
最終日にはもってくけど」
「どうでもいいけど竹井疑ってるあたりやっぱりジョーさんだよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
竹井久の独り言 「違うのはわかってても、私たちはそういう人種。」
十代の独り言 「ミク村である場合」
十代の独り言 「うーん」
十代 は 鹿 の護衛に付きました
(共有者) 「指定するにもな根拠が無い(確信」
竹井久の独り言 「そしてあの鹿から感じる懐かしい感じ。」
輿水幸子 「灰のミクさん投票者は2人だから身内云々で変わらない気がします。」
(共有者) 「ミク●なら何処つるかな」
やる夫の独り言 「ミクで狼吊れてる場合ってのが逆に面倒なんだけどお」
やらない子 「霊確実に見える位置だからね>身内ある」
ティン(妖狐) 「8 6 4
後3吊りなんだけど
厳しいか?」
蒼星石(人狼) 「要らないか  どうせ狩人噛むんなら」
蒼星石(人狼) 「ここって吠え稼ぐべき?」
(共有者) 「十代は噛まれないなら5人まではまとう」
やる夫の独り言 「じゃあどこ吊るか悩ましいお」
ティン(妖狐) 「ミク狼だった場合、か>マズイのは」
(共有者) 「ミク●じゃなければ絶望なんだよね」
やる夫の独り言 「吊りが今後増えないと見た場合に」
初音ミク 「私の色見て初日の身内票見てくれるかなあ……」
(共有者) 「正直灰視できてねえぞ」
十代の独り言 「初日、やる夫はしゃもに票を投じている」
(共有者) 「えーどうすんだよこれ」
「やー逆にしてるべき場所だからいらないかもね身内は」
蒼星石(人狼) 「狩人噛みするのが安定なのかなー」
十代の独り言 「今みる限り、ミクが村である場合はしゃも・やる夫がちょっと気になる位置と」
竹井久の独り言 「吊られたけど。」
やる夫の独り言 「実際のとこしゃも狼見てるなら先にしゃもだったけどお」
(共有者) 「十代が本当に狩人だと2日目夜の最初の一言に集約されるOTL」
しゃもの独り言 「まさかこの流れで吊られかかるとは
人狼はやはり恐ろしいところなのよ…」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
十代の独り言 「ミク-蒼星石で1Wで考えてたと」
蒼星石(人狼) 「さーて」
やらない子 「おつかれー」
竹井久の独り言 「この村で誰を一番信じるかと言われればそれは十代だったのよね。
十代狼見てて、2W残りで今日吊る気はないと言ったミクを残す気はなくなったわね。」
初音ミク 「ここで身内票出来ないのが私の弱さなんだろうな……」
十代の独り言 「整理しなおすか」
十代の独り言 「うーん」
竹井久の独り言
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))
  )ルイ゚ ー゚ノ(   鹿を説得できる気は全くしないわね。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
GM 「お疲れ様でした。」
初音ミク 「お疲れ様です」
ゾディアック 「おっつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (2 回目)
しゃも3 票投票先 1 票 →初音ミク
やる夫0 票投票先 1 票 →初音ミク
0 票投票先 1 票 →しゃも
鹿0 票投票先 1 票 →初音ミク
ティン0 票投票先 1 票 →しゃも
蒼星石2 票投票先 1 票 →空条承太郎
竹井久0 票投票先 1 票 →蒼星石
初音ミク4 票投票先 1 票 →しゃも
空条承太郎1 票投票先 1 票 →蒼星石
十代0 票投票先 1 票 →初音ミク
5 日目 (1 回目)
しゃも3 票投票先 1 票 →初音ミク
やる夫0 票投票先 1 票 →初音ミク
0 票投票先 1 票 →しゃも
鹿0 票投票先 1 票 →竹井久
ティン0 票投票先 1 票 →しゃも
蒼星石2 票投票先 1 票 →空条承太郎
竹井久1 票投票先 1 票 →蒼星石
初音ミク3 票投票先 1 票 →しゃも
空条承太郎1 票投票先 1 票 →蒼星石
十代0 票投票先 1 票 →初音ミク
空 は しゃも に処刑投票しました
やらない子 「鹿が変更でミクさん霊界にボッシュート」
ティン は しゃも に処刑投票しました
鹿 は 初音ミク に処刑投票しました
空条承太郎 は 蒼星石 に処刑投票しました
しゃも は 初音ミク に処刑投票しました
「職質されそう」
初音ミク は しゃも に処刑投票しました
やる夫 は 初音ミク に処刑投票しました
蒼星石 は 空条承太郎 に処刑投票しました
竹井久 は 蒼星石 に処刑投票しました
輿水幸子 「狼を怪しんでいる十代さんが自然な理由で噛まれるので狼が負けるかどうかは
まだ分かりませんね」
十代 は 初音ミク に処刑投票しました
ゾディアック 「いってらっしゃいませー」
藤原妹紅 「馬とゾディの霊界の熱いプレイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
空 は しゃも に処刑投票しました
GM 「いってらっしゃいー。」
ゾディアック 「ちくしょうこんなんでwwwwww」
やらない子 「いてらー」
やる夫 は 初音ミク に処刑投票しました
藤原妹紅 「ちょっとランニングしてきます もし帰るまでに終わってたらごめん」
ティン は しゃも に処刑投票しました
蒼星石 は 空条承太郎 に処刑投票しました
やらない子 「くそっwwwwww>いっぱい吊れたね」
「いっぱい吊れたねえらいえらい」
空条承太郎 は 蒼星石 に処刑投票しました
ゾディアック 「がんばれ♥ がんばれ♥ 狼がんばれ♥」
初音ミク は しゃも に処刑投票しました
ゾディアック 「がんばれ♪ がんばれ♪」
やらない子 「その発言は正しいが、遂行すると狐勝利一直線だというジレンマ>ミクと蒼星石吊ってくれ」
ゾディアック 「私は天から見守るだけ」
「狼勝ちないなこれもう・・・」
しゃも は 初音ミク に処刑投票しました
竹井久 は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「だから噛みにうるさかったのか、tって程度 」
十代 は 初音ミク に処刑投票しました
「狼完全敗北やんそれ」
初音ミク 「申し訳ありません……>十代さん
今日は吊る気はなかったんですが……」
しゃも 「ミクは狩人COあるならするのよ。
じゃないと吊るす。」
鹿 「あ、みすった」
十代 「悪いがミク・蒼星二人はつってくれせめて」
鹿 「◇竹井久 「仕方ないでしょうね。」」
ティン 「ちょ、マジか>狩りCO」
蒼星石 「発言稼がなきゃいけない様なPLにボクが見えたのかな? ん?  >承り」
しゃも 「だからそこの「真が残っている可能性」を考えるなら
どこが真かを考えたのかって話なのよ…?>ミク」
やる夫 「ふむ。そっから出るなら話は別で」
「あー、そこだったかすまんな>十代」
鹿 は 竹井久 に処刑投票しました
十代 「2日目夜:護衛、鹿
占い師3で俺に○かぁ。
馬→鹿の占いは最もってかんじ。
もこうがちょっと信用とろうって印象が真狼目って
とこだな。
ゾディアックチャレがあるとは考えにくいから
鹿護衛ってとこだな。(今はもこうを狼目で見ている)

3日目夜:護衛、鹿
もこう真占い師か狂人かか。
狼予想はずれてとこ見ると、真占い師か。
ここから巻き返していくぜ!
引き続き、霊能護衛

4日目夜:護衛、空
占い師かみきりと。
素直にグレランつえーやつがいるってことか。
最高にワックワクしてきたぜ!」
竹井久 「仕方ないでしょうね。」
空条承太郎 「日記出せよ」
藤原妹紅 「ジョーって呼べばいいんじゃないか?」
ティン 「そういう意味では、やる夫は狩り狐って印象を俺は今受けてるよ」
「どんだけ霊能好きなんだ」
初音ミク 「え」
鹿 「もしかしてゾディ護衛?」
初音ミク 「その時点ではまだ占い師は二人残っていました>しゃもさん
妹紅さん抜かれたとは言え、真はまだ残っている可能性もありましたし、出来れば占って欲しいなって思いまして発言しましたよ」
蒼星石 「おい  おい  >狩人CO」
空条承太郎 「ああ、すまん助かった>ログ」
「しかしなんだ 初手○出したゾディすら護衛もらえてないのかこれ」
鹿 「俺様俺様してるのはどっちかっていうとやる夫だし
でも吊られないところに誘導はしないのだ。つかれるから。」
蒼星石 「説明が筋通ってるかどうか、ボクが判断するのはそこだけなんで」
十代 「あとは村がんばれ」
十代 「狩人CO」
しゃも 「後はミク次第でミクをどうするか決めようかと思ってるのだけど。」
やらない子 「普通のIMEだとじょうたろうで変換されないので
うけたまわりたろう→承り太郎→承太郎なのだけど
めんどいので太郎省略で承りと呼ばれるという経緯があったようななかったような」
竹井久
.       ,..-.‐.-.-、
.   /: : : : : : : : ヽ
    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     なお、まとめが合ってる自信はないわ!>空条承太郎
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
.    l 、!ー-Y--イ  |
   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
空条承太郎 「いや、わざわざ投票理由とか言うか?
しかもちゃんとしたのならともかくもほぼネタだろうあれ>蒼星石

まぁぶっちゃけ発言稼ぎに見えたわけだ」
蒼星石 「位置とか言われても理由になってないんで納得できません
せめてどういう位置かって説明まで付けて欲しいね」
輿水幸子 「じょうたろうってうっても普通は承太郎って出ませんからね」
しゃも 「ゾディアック●っていうより
他のグレと総合評価すると吊る順番はミク>十代
あるいは逆になりそーっていう話なのよ」
「グレランがんばれよ」
鹿 「でも十代●は今回の狼増に合わないんだよね」
ティン 「幸子ちゃん吊った日も、なんか皆とりあえず吊ろうって感じで

俺だけズレてた感じもあったし>やる夫」
やる夫 「妹紅:竹井久○
馬:鹿○
ゾディアック:十代○
承り」
初音ミク 「私を飼う、ですか>鹿さん
私は狼でないのであれなんですが、残せないと言う事であれば何も言いません、〇が出るだけです
申し訳ありません」
ゾディアック 「関係ないけどそろそろこのRPで中身透けてきている気がする」
十代 「>蒼星石
それならまだわかるぜ。」
藤原妹紅 「ほんとだ 2w指摘したね」
竹井久 「◇ゾディアック
十代○>輿水幸子●> ×
◇馬
鹿○>輿水幸子○> ×
◇藤原妹紅
竹井久○> ×」
「うけたまわり太郎だな」
十代 「ミクの位置から俺狼って意見でるとは思わなかったぞ。」
竹井久 「初手囲い疑いも来ちゃうのよね。>十代」
蒼星石 「ゾディ●だから、とかじゃなくて君の発言で判断するつもりだよ  >十代」
やる夫 「ミクは十代をほぼ狼と見てるらしいけどお
理由あっかお?」
ティン 「判断がつかなかった、かな

似たりよったりというか
焦点が結局は囲いかどうか、になってた印象がある>やる夫」
藤原妹紅 「関係ないけど、あの人のことは「うけたまわり」って呼ぶのか」
空条承太郎 「後誰か初日の占い先だけ教えてくれんか

ログ飛んでしまった」
十代 「ちょっとミクからその意見でるならすげー疑うわ。」
鹿 「君がいるから大丈夫(ニコォ
・・・ってこわぁ!僕のえがおこわぁ!」
やらない子 「十代の灰視がすごい」
しゃも 「じゃぁ、昨日の
◇初音ミク  「おはようございます
ティンさんとしゃもさんと蒼星石さんはあまり吊る位置には見えません、占って欲しいですね」

これは特に考えもなしに「占ってほしい」っ言ったってことでFAなのよ?>ミク

その時点で妹紅抜かれてるにもかかわらず。」
蒼星石 「殴られたくないじゃなくてさー
疑うのは勝手だけど理由をいいなよ理由をー  >承り
それがムリヤリな殴りでボク吊りしたいだけの人外なのか
それともミスリードしてる村なのか判断つかない」
十代 「ん?ゾディアック●だったら俺つり考える奴いるのか。」
やる夫 「昨日出てるだろうお>ティン」
初音ミク 「十代さん吊りは危険ですよ?>鹿さん
LWになる可能性が大きいです」
空条承太郎 「ああ、オーケーだ理解した>竹井
つまりゾディアックを狼と思ってたから
そこが入れてたから狼じゃないと思ったと」
十代 「あの日、●出したのが灰かばいであると想定するなら2-3-2の票いち疑うべきではあるんだけど、その場合ミクがちょい微妙かなって思ってる。」
竹井久 「>蒼星石
しゃも、やる夫、空条承太郎の三人の発言見直してみたのよ。
あんまり吊る気が起きなかったからそこ人外だと苦労しそうだと思ったのよね。」
ティン 「割りと不思議なのが
●出したタイミング的に俺狼って言い出す人いない事なんだよね

狼的にそっちに意識が回ってないって事なのかもしれない」
しゃも 「現状 ミク・十代吊りきってから考える村に見えるの
この2人に狼0なら厳しい戦いになるのよ」
やる夫 「ティンって妹紅噛まれたのに灰見てなかった理由を聞いてもいいかお?」
やらない子 「十代は割と難しい位置だからなあ」
初音ミク 「正直わからないです……>しゃもさん>占いの真偽
初日の発言は妹紅さんが真剣に考えられてるなと言う気はしました」
蒼星石 「という、やる夫の発言みて暫定○を見直してみた感想」
十代 「さてと、今疑っているのははっきりいって蒼星石だ。」
鹿 「そしてミクさんを飼おう」
空条承太郎 「          __,,.. -‐:::::¨::::::::::::::::::::::;.イ
    / ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::ィ
 .   i\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::,.ィ:"::::::::::::〉
     ヽ:::`:゙::'':…ー‐::''''゙゙":´:::フ-‐ァ:::::::レ
     V::::::::::::::::::::::::__::.. -ュ:j::::ル;:::::::::::l,.
 .      V:::::::::::;.- 、::i ,.m i !ノノ:ヶ‐、:::::::i
 .       V::::::::i ⌒i.}:!l  _L⊥彡ト、ノ:::;.-!、
      {`ー--ヽ-'イニ¨-‐ ブ,.ィヲ::::::i /i l \、
      /`¨:::::¨´:::::::::::::>ニ"彡'^l:::j iク l::ヽ ',:!
   /::::::::::::::::::::::>'i"´rブ‐rテト` ` レノ::::::Lj:l    そんで蒼星石から殴られたくないオーラ的なのが
   {-‐ ニ¨-‐i r‐tヲン!   ー宀''´   i¨ レ'´  ヽ::\
 / ̄::::::::::::::::ハ.  ̄/l,、      i    l i iフ¨ヽ !、:::    出てる感じがしてんー?ってなってる
 ::::::/:::::::/:::/'、 i__ ..      !   j  Y/:i (ノ、i::
 :::/::::::/:::/.  ',  ヽ '"     ./ //:::l l::_i l::
 :::::::::〈:::::< i ,.イハ  -‐…‐  ./ //:::::ハ. ',_`ヽ    ああ、後それは殴りと受け取って貰って構わん
 ::::::::::::';::::i / /   ', ` 丁´  ,.'  l i::::::::::i l`¨ i |
 ::::::::::::::}::y" /`丶 ヽ__/   i. i:::::::::::', V^i ノ
 :::::::::< <  /i\   \ \     l l::::::::::::`i {:::::
鹿 「いいよ、十代吊ろうよ>ミクさん」
やらない子 「うーむ。ティンとミクは行けそう
蒼星石かあとは」
やる夫 「喋ってる内容を鑑みた場合ティンは村っぽい
蒼星石も同上ってなった場合に
じゃあゾディアックがなんで●投げたかって言うと噛み切り視野にいれてるわけで。

んじゃそうした場合って囲いあるかどうかだけどお
竹井久が囲いかどうかってだけ見ておけばいいと思うお

本線としてはしゃもor承り吊りになりそうだけどお」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
十代 「じゃ、俺も灰戻りだな。」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
ゾディアック 「お疲れ様です」
蒼星石 「十代はこれでもか!ってほど占いの真目についてあれこれ言ってたけども
初日からそんな真目とかそういうの気にしないタイプのボクとしては
自分と考え方違うんかなー?っていうその程度
もうちょい言うなら噛みに割と拘ってる感じがしなくもないって印象」
「ない子噛まれるか・・・
夜が寂しくなる・・・」
空条承太郎 「                v-、___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐、
               r'´                   ""'''''"\
              (                  _,,,,       >
            _|`''┘  /`-、           /        /
            }\  /  / ヘ        /      /\ /
           _r'  ゙'''┴</ィ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____    〃⌒ヽ//))) y
           _|        `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-、,,\;;;ノ/〉///
           )  / ̄\    ゙'''‐、,,_゙'''‐、,,_゙'''‐-、,,_゙'''‐-、,,)//
          / //ヽ、|   _,,-''~_,,,,二_,_‐、,,>∨/''‐-、 ~\〕
         /^ 〈 ( /( |_,,,/   `ヽ、`ヾ、ッヾ、_ ゞソ_,,,,_〕~\ ヽ
         |  \\ >      _ , ,,二二 -'´  ノ_=;;-‐''( ヽヾヽ、
        ,ノ゙    〉、oノ|     /          |`='/   )ノ  \\
       r'     / ' ::::::|    /         ,,_,,___| /   〃    ::::)
      ,ノ゙    /(   :::|    '          \,::''"/`'‐‐‐(--- --- '´
     _∠-‐'''""~ ̄~"~ ̄ ̄~`ヽ      _,.......、_,.. /        ・・・十代これ昨日の時点で何も考えてなかったって
 /"~ ̄  _,-‐-,_,ィ'⌒ヽ    //     ‐''''''-==-`/
 〉    ./   {    |   //\     "''ー-‐''/         言ってるようにしか俺には思えんのだが
./     { `-''' 人`-'''ノ   :|:| ::::\     r' /
|        `''‐''´  `''''´     |:|  :::::::゙'''‐-、,,__/
"''ー-――             .:::|:|_________,,,;;:::::/    __,,,、、、、,,_
::::::::::::::::::                  / /--‐‐''"  _,,,,, /
::::::::::::::.                ◯  } /"~ ̄~ ̄ ̄  ::://
                       |/        .:::://
GM 「お疲れ様でした。」
竹井久 「>空条承太郎
ゾディアックが狼に見えて、身内票はたぶんないだろうという感じかな。
まあ、その理由まで聞かれると結構勘頼りなのよね。」
蒼星石 「◇竹井久 「ゾディアックが狼だった場合、昨日の●は仲間を助けるためのものには感じるわね。
だから、初日のグレランで得票が少なかった三人に人外いると大変そうね。」

>初日のグレランで得票が少なかった三人に人外いると

普通助ける場合って仲間がグレランで票を多く貰ってる場合じゃないの?
●出したらそこがCCOしない限りはそこ吊りになるわけだからさ
グレランで吊れそうなお仲間守れるんじゃない?
ボクの言ってることおかしいかな?  そこんとこ詳しく説明ぷりーず」
初音ミク 「おはようございます

十代さんは囲われてる狼ではないかと思います
ただ、狼濃厚な位置なので本日は吊りたくないです
しゃもさんと蒼星石さんとティンさんは見の位置ではないかと思います」
「おしい」
ティン 「いや、竹井さんを噛むかどうかじゃなくて
囲い考える位置が死ぬかどうかじゃないかな>鹿」
十代 「おはよう!」
しゃも 「ミクに聞きたいのは
馬と妹紅 どっちの占いが真価と思ってるってことなの
それによって即吊りか少し置いとくかを決めようかと思うのよ」
鹿 「ゾディアックは●-。」
竹井久 「おはよう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 共有CO。相方は空
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない子 は人狼の餌食になったようです)
初音ミク は やらない子 に狙いをつけました
「十代が共有のような落ち着きっぷりだけど吊られちゃわないかな」
藤原妹紅 「こう、いい度夢気分、みたいな気持ちになってくる あっとまーく見てると」
GM 「GJ出るとちょっと狼にはきつい勝負になるかなー。」
ゾディアック 「ジョーさん今度は奈良行っているんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十代の独り言 「うーん」
ゾディアック 「>幸子
さっすが!」
蒼星石(人狼) 「どうせゾディ狼わかりきってるだろって霊能護衛してない可能性もあるっちゃあるけど
そこらは任せるね」
やらない子(共有者) 「まあ、明日はまだグレランでもいいかな
明後日から霊結果次第で指定くらいで」
藤原妹紅 「占いの護衛ぶんどり合戦は霊能が持っていきました」
輿水幸子 「●パン痛かったですよ…でも許してあげます!だってボクはカワイイですからね!
>ゾディアックさん」
(共有者) 「ティンをムラと判断すると楽になる
ティンは微妙」
初音ミク(人狼) 「共有行きますね」
蒼星石(人狼) 「あ、竹井さんは放置で  それ以外から」
ゾディアック 「あ、鹿と馬見間違えていた」
(共有者) 「明日はゾディの○灰に戻してのグレランだよな
っていうか、久見てるの多いけどさあんまり十代見てないよね
カミキリだからありえないのはわかるんだが」
十代の独り言 「しゃも・ティンは8のとき考える」
やらない子(共有者) 「あとは十代の扱いでもあるがまあ」
十代の独り言 「やる夫は正直無難なこといってるだけのポジだからまだちょっとわからん」
初音ミク(人狼) 「どこ噛みましょうか?」
やる夫の独り言 「竹井久と十代なー」
やらない子(共有者) 「まあ、どっちにしても竹井はラスではあるけどね」
十代の独り言 「蒼星石・じょうたろうあたりがちょい気になる」
やらない子(共有者) 「わりとティン吊りで結果でないと厳しいかなあという印象だけど
灰見るとわりとけっこーそこ吊らない的な意見もあったりするのがまた」
十代の独り言 「グレラン勝負とったってことか」
ゾディアック 「お疲れ様です!
後幸子さん●パンしてごめんなさい!(土下座」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
十代の独り言 「かみきりってことは」
竹井久の独り言 「○だから大分言いたいこと飲み込んでるのよね。」
初音ミク(人狼) 「竹井さん、共有2、霊能、4択ですか」
ゾディアック 「うん、噛みはこれでおっけーっと>2日目の護衛を見て」
(共有者) 「久を○と見るか漂白と見るか結構瀬戸際だよな」
やらない子(共有者) 「竹井が死ぬならそれでいいが、まあ今日はそれ以外3択だよなーっと」
初音ミク(人狼) 「まああれですね、私吊られない未来が見えません(真顔)」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
空条承太郎の独り言 「ヤバい初日のログ飛んだ」
やる夫の独り言 「さてと」
初音ミク(人狼) 「お疲れ様です>ゾディアックさん」
蒼星石(人狼) 「真噛めたのは狂人のおかげです、ありがとう
どっちかわかんないけど」
やらない子(共有者) 「ちょい難しいな」
ゾディアック 「おつかれー」
竹井久の独り言
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))  まあ、噛まれないなら私村だからそれはそれで良いんじゃない?
  )ルイ゚ ー゚ノ(   ちょっと最終日吊られの責任は取れる気しないけど。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
(共有者) 「1W1Kが死んでるから
残り2W1F釣りが4だから1ミスまで許容だな」
ゾディアック 「◇やる夫  「狩人に祈りを捧げればいいお>ゾディアック
9割の狩人は一人占い死んでるなら霊能護衛になっけどお」

こことっか狩人っぽくも見える」
十代 は 空 の護衛に付きました
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゾディアック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
しゃも0 票投票先 1 票 →ゾディアック
やる夫0 票投票先 1 票 →ゾディアック
0 票投票先 1 票 →ゾディアック
鹿0 票投票先 1 票 →ゾディアック
ティン0 票投票先 1 票 →ゾディアック
蒼星石0 票投票先 1 票 →ゾディアック
竹井久0 票投票先 1 票 →ゾディアック
初音ミク0 票投票先 1 票 →ゾディアック
やらない子1 票投票先 1 票 →ゾディアック
ゾディアック11 票投票先 1 票 →やらない子
空条承太郎0 票投票先 1 票 →ゾディアック
十代0 票投票先 1 票 →ゾディアック
蒼星石 は ゾディアック に処刑投票しました
藤原妹紅 「そうかも」
空条承太郎 は ゾディアック に処刑投票しました
しゃも は ゾディアック に処刑投票しました
空 は ゾディアック に処刑投票しました
輿水幸子 「十代さんは信頼勝負に来ると思ったんじゃないでしょうか。」
ティン は ゾディアック に処刑投票しました
竹井久 は ゾディアック に処刑投票しました
ゾディアック は やらない子 に処刑投票しました
やる夫 は ゾディアック に処刑投票しました
やらない子 は ゾディアック に処刑投票しました
初音ミク は ゾディアック に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「あ、霊能なら気にしてもしゃーないね」
ゾディアック 「ところで僕はビーストウォーズのクモ女が好きです」
十代 は ゾディアック に処刑投票しました
やる夫 「まー噛み切りするならそれ本線だろうけどお」
鹿 は ゾディアック に処刑投票しました
藤原妹紅 「馬、妹紅、ゾディアック。選ばれたのは鹿でした。」
鹿 「噛まないよ、狼は」
「ゾディアック吊りだからな間違えるなよ」
ティン 「竹井さんは経過見てじゃないかな>噛み筋の>馬」
やる夫 「初手漂白みんのかお?>鹿」
ゾディアック 「んんーんんーんーんー(鼻歌」
蒼星石 「んー じゃあ、やる夫の言う通り囲いがありそうかを見ていこうかな」
竹井久 「何とも。>鹿」
「初日夜とか圧倒的に護衛とれてるとおもったらとれてねーでやんの」
空条承太郎 「?>竹井」
十代 「>しゃも
ってことだよなぁ。んで馬かまれ。
わからんもんだ。」
やる夫 「ゾディアック飼うってのはここからのグレランで狼吊れる可能性が高い場合に有効なのであって、そういう目星が無いのならするべきではないお」
鹿 「僕>蒼」
ゾディアック 「みんなで影山さんと一緒に歌おう! 」
ティン 「割りと割りきってるタイプっぽい>蒼星石

というか
村が今更出す○や●を考慮するとは考えてないんじゃないかな」
しゃも 「妹紅狼ならまだ納得はいったのよ
あの動きは真の天然か狼の演技かと思ったし>十代

抜かれてるなら真なのだろうなぁという」
鹿 「ぼくだったらここで竹井さん吊るけどな。」
十代 「>やる夫
そりゃいろいろ迷うこともあるさ。進路とかと一緒だぜ。」
蒼星石 「え? 誰か飼いとか言ってた?  >ミク」
ゾディアック 「ビーストモード!」
ゾディアック 「>やる夫
><」
蒼星石 「しゃもしゃもがメッチャ色々言ってるのに若干引きつつも、
ちゃんと考察してくれてるっぽいのは嬉しくもある」
竹井久 「酷いことを言うと、ゾディアックが狼に……うっ。(頭痛)>空条承太郎」
やる夫 「変遷しすぎじゃねーかお・・・>十代」
ゾディアック 「贅沢は言わないのさー
獣が炎を得るなんてファンタジー」
空条承太郎 「なんで一匹も吊れてないのに飼う選択肢が出るんだろうか」
十代 「・・・考えないほうが素直だな俺は!」
初音ミク 「相当強気に考えないと、ゾディアックさん飼いって出来ませんよね」
藤原妹紅 「そういえば、私も狼引いた時しゃもみたいに思ってた
で、真アピしてるやつ噛んだらそいつ狂人だった
私以外の2wはそこ狂も視野に入れてた 私は切ってた」
やる夫 「調理師免許はやらない夫しかもってねーんだお>ゾディアック」
十代 「正直もこう狼だと思ってたよ俺は。
んで馬が真かなぁって思ってたけどもこうかまれて馬狼かぁって思ったら馬かまれて。」
ゾディアック 「焼肉とは言わない
生でもいい」
「まじめにゾディ吊って色見て判断でよかったんと違うん」
鹿 「1wもつれてなくても問題ないんだよ。僕が生きているのなら。
ゾディ吊りは狩りに負担を強いるんだよね。」
しゃも 「ゾディアック吊りで明日へゴー

明日からはグレラン村なのよーという話」
ゾディアック 「>やる夫
じゃあせめて最後に焼肉食わせてくれよ!ここに9人分もあるじゃない!」
空条承太郎 「◇竹井久 「あまり狼吊った気はしないかしら。
まあ、霊能結果●だったら身内票差し引いてゾディアックと藤原妹紅が非狼になるわね。」

まぁ言い掛かりって言えばそうなんだろうが
こういう吊った気がしないってのはいったいどこから来るものなのか教えて貰っていいか?」
ティン 「正直、妹紅真だろうなぁぐらいしか思ってなかったから灰はまだなんとも言えない」
やる夫 「1.囲いがない
2.囲いがある
このどっちかだろうお>蒼星石」
蒼星石 「と思ったけど、ゾディの初日はありす投票じゃないか
じゃあ特に何か意識させたいとかそういう意図はないっぽいね」
しゃも 「で、それに重ねてじゃぁ「残った占いが狂狼残り」とすると
後は昨日語った通りだと思うのよ>蒼星石

多分霊から○出てゾディアック破綻ですね、で終わるんだろうなぁという。
でも進行的にはこれが一番安定するから悩ましいなぁという話なのよ」
十代 「んー投票からちょっと考えるか」
竹井久
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))
  )ルイ゚ ー゚ノ(   3LDK。(訂正)
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
しゃも 「狂人で非狼アピしてあんまりいいことないし。
狂人は真狂よりかは真狼に見られたほうが好都合だと思うし。

まぁココらへんは私の精査力次第ってところなんだけども」
ゾディアック 「ああ、普通に共有投票しとくね
ラインとか身内とか考えたらすごい嫌だし」
鹿 「んーふーんー。」
「1Wも釣れてないから却下>ゾディ飼う」
やる夫 「そんなもん出せるわけねーからさようならだお>ゾディアック」
初音ミク 「積極的に話題提供してましたし、発言を頑張ってらした様に見えたので、良い印象を持っていました>蒼星石さん」
蒼星石 「ゾディバイバイはいいんだけども、
ここで何も○とか●とか出さない辺りがどーなんかなー」
しゃも 「じゃぁせっかくだし詳しく話すの。>蒼星石
まず残った占いがイマイチだと思った理由から。

初日の妹紅の熱い非狼アピからの抜かれを見ると
どうにもそこ真にしか見えないの」
やる夫 「ティン-蒼星石-ミクを助けるために●投げたかどうかを検討するお」
鹿 「いやがらせ」
ゾディアック 「飼うなら最低でも3LKD3食昼寝付きじゃなきゃダメだよ」
鹿 「んー。だめか。」
ティン 「10 8 6 4
あー
思ったより余裕なかった」
しゃも 「まぁ、そうなるだろうなぁという>幸子○」
十代 「>鹿
かう意味あるのか?」
蒼星石 「あ、ログざっと読んで確認したからいいです   >しゃも
でも再度まとめてくれるなら嬉しい」
十代 「ゾディアック狼とか読めなかったぜ。
狼かまだわかんないけどさ。」
竹井久 「噛み切りなら違うのかしら。
そして私の寿命が決まってしまった。」
鹿 「ゾディ飼いルート希望」
ティン 「即吊りするんだ」
空条承太郎 「おおっと噛み切りか
久しぶりに見たぞ」
やる夫 「じゃあゾディアック吊りでいいとして」
しゃも 「ま、そう抜くなら1吊り儲けた&馬真考えるかどうか悩む手間がはぶけたって思うほかないのよ」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
初音ミク 「これはゾディアックさん吊りでしょうか?」
蒼星石 「◇空条承太郎 「蒼星石とかその投票理由をわざわざ言うっての
 かなり微妙な感じするんだよな」

承りは好き嫌いの問題だけなのか殴り返しなのか、その辺詳しく見ていこうかなって」
藤原妹紅 「ゴシュジンタマー」
ゾディアック 「ごめんねお仲間ー 昨日狩人候補考えたけど言う前に夜明けた」
鹿 「もうどないシロップ」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
ティン 「あーうん
だよね」
十代 「じゃあゾディアックつりだな」
「はいよ>ゾディさらば」
竹井久 「ゾディアックが狼だった場合、昨日の●は仲間を助けるためのものには感じるわね。
だから、初日のグレランで得票が少なかった三人に人外いると大変そうね。」
やらない子 「んじゃゾディアック吊りで」
初音ミク 「えええっと」
空条承太郎 「◇ティン 「いや、先にグレランやって
呪殺出ないで占い吊る、となった時
ゾディアック●なら幸子ちゃん狐疑い以外で吊る理由はなくなるよねって思ったからさ」


ティンいいな、狼でこれはそう言えんぞ
確かに霊軸本線だからな」
鹿 「輿水幸子さんは○ェー!」
蒼星石 「◇初音ミク 「え、ゾディアックさん、対抗噛まれたのに嬉しいんですか?」
真占いだと自分が噛まれなかったら喜ぶんじゃない?

◇初音ミク 「ところで、ティンさんが3票だったのは何故なんでしょう?
 そこは発言が宜しかったイメージがあったのですが」

ティンの発言のどの辺が良かったと思ったのか、詳しくいって欲しいかな?」
GM 「お疲れ様でした。」
ゾディアック 「俺はここだ!」
十代 「おはよう!」
やる夫 「             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |    吊らなくてもいいと思ってる幸子を無職だからしょうがないよねで
        \     ` ⌒´    ,/    切り捨てられるしゃもって村には見えねーんで吊ってもいいかお?
       r、/          \r 、   そうそう狩人COとかでてくるわけねーからお
       |:l1             l;l:|    だから吊らなくてもいいって思うなら本気で庇うべきなんだお
      /|` }            { ´|ヽ
      ノ `'ソ              ゝ' `ヽ、
    /´  /               ヽ、 ヽ
    \. ィ                   个‐´
        |                  |」
「ティンのほうか」
初音ミク 「おはようございます

ティンさんとしゃもさんと蒼星石さんはあまり吊る位置には見えません、占って欲しいですね」
やらない子 「おは」
しゃも 「昨日の私の会話の流れを洗えばわかってもらえた自信があるのだけど
それでも聞くのよ?>蒼星石

ほしいのなら書くけど」
竹井久 「おはよう。」
橘ありす 「幸子さんはみんなに愛されるアイドルの鑑ですね(ぽすぽす」
ゾディアック 「さあこい!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言 ボクの役職なんてたいしたことじゃありません!
重要なのはボクがカワイイ!ってことです。
さんの遺言 あとは鹿に任せた

鹿○ 幸子○ 武井○●
馬 は無残な負け犬の姿で発見されました
(馬 は人狼の餌食になったようです)
ゾディアック は 馬 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク(人狼) 「狩人どこでしょうか……テインさんは違う気がしますが……
そこ狩人なら妹紅さん護衛しそうですし」
蒼星石(人狼) 「お手洗い終了っと」
十代の独り言 「それである場合」
(共有者) 「ここで霊能噛むのは狼視点であまりが偽見えてるか
結果出したくないって今思ってる」
やらない子(共有者) 「まあそんな感じで
霊と割れたらゾディ吊りでもいいや」
藤原妹紅 「ぐふって言ってるところが可愛い」
十代の独り言 「あと初日の直感でいうなら真狂狐も大きくあるってことか」
(共有者) 「馬吊っていいかもね」
の独り言 「狩人は無いだろうからここで噛むことも無いだろう、で」
ゾディアック(人狼) 「●パンはたぁまんねぇなぁ(下衆顔

どの道噛みミスったら死ぬから占い結果は用意しないよ!
その代わり私もハンター(駆りづお)を探すよ!」
十代の独り言 「狐も視野に入るレベルではある。」
十代の独り言 「ゾディアックどう見るか、という点だけど。」
(共有者) 「あーやっぱりか
鹿なにかいったかな?って見直してた」
輿水幸子 「ぐふっ、何するんですか!>妹紅さん」
十代の独り言 「狼っぽいのは馬ってことになる(初日馬と比較して狼とみた)」
やらない子(共有者) 「霊死んでたらどうしよっかなあ
馬吊りかなあ」
十代の独り言 「ゾディアック?
馬?」
十代の独り言 「もこう真狂である場合」
やらない子(共有者) 「あ、鹿じゃなくて馬だった
ややこしいわ!」
初音ミク(人狼) 「噛み切るんですね、了解です」
(共有者) 「霊に護衛して欲しいけどな>狩人」
馬 は 竹井久 を占います
初音ミク(人狼) 「お見事です
本日は共有か霊能噛みですかね?」
竹井久の独り言
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))  ◇十代 「幸子に腹パン・・・あこがれていたんだよなぁ」
  )ルイ゚ ー゚ノ(   やだ……残したいこの人……。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
十代の独り言 「信用とりに動いた発言目立ってたのと他と比較して狼で見たのがうらめったか」
蒼星石(人狼) 「アイドルが吊られる日らしい」
やらない子(共有者) 「霊死んでたらめんどくさい」
ゾディアック(人狼) 「馬1:35で噛むよ!馬が真でGJ出たらごめんね!」
やらない子(共有者) 「まあ、なんでもあるかなーとおもったし吊りなんだけど
鹿はただでさえ少ない○吊りのところで反応薄いなーという感触」
ティン(妖狐) 「うーん

幸子●だと厄介だなぐらい」
藤原妹紅 「お疲れ様でした(hrpn」
(共有者) 「十代が狩人だったらあからさま過ぎて泣くレベル」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
十代の独り言 「はたまた狂か」
十代の独り言 「もこうはほぼ真占い師か」
GM 「お疲れ様でした。」
十代 は 鹿 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
しゃも0 票投票先 1 票 →輿水幸子
やる夫0 票投票先 1 票 →輿水幸子
0 票投票先 1 票 →輿水幸子
鹿0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ティン0 票投票先 1 票 →輿水幸子
蒼星石0 票投票先 1 票 →輿水幸子
竹井久0 票投票先 1 票 →輿水幸子
初音ミク0 票投票先 1 票 →輿水幸子
輿水幸子12 票投票先 1 票 →ゾディアック
やらない子0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ゾディアック2 票投票先 1 票 →輿水幸子
空条承太郎0 票投票先 1 票 →輿水幸子
0 票投票先 1 票 →ゾディアック
十代0 票投票先 1 票 →輿水幸子
蒼星石 は 輿水幸子 に処刑投票しました
しゃも は 輿水幸子 に処刑投票しました
空条承太郎 は 輿水幸子 に処刑投票しました
鹿 は 輿水幸子 に処刑投票しました
馬 は ゾディアック に処刑投票しました
ティン は 輿水幸子 に処刑投票しました
やる夫 は 輿水幸子 に処刑投票しました
空 は 輿水幸子 に処刑投票しました
竹井久 は 輿水幸子 に処刑投票しました
ゾディアック は 輿水幸子 に処刑投票しました
輿水幸子 は ゾディアック に処刑投票しました
やらない子 は 輿水幸子 に処刑投票しました
十代 は 輿水幸子 に処刑投票しました
初音ミク は 輿水幸子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 「暴力的な!」
蒼星石 「しゃもしゃもは幸子吊りに対してやけに否定的だけど、何か理由あるの?」
ゾディアック 「約束だよ!」
ゾディアック 「だからここで私が噛まれることがあってはならない(戒め」
十代 「幸子に腹パン・・・あこがれていたんだよなぁ」
ティン 「この早さで逆囲いはないだろうし
噛む位置になるよねで」
ゾディアック 「大体占い候補噛んで霊能噛むって狼何したいんだよ 信用?今更?って感じ」
輿水幸子 「本当はしゃもさんとか後…やっぱり初日の勘を信じますよね
ティんさんで。でも本命は十代さんで
数打ちあたります。きっとこの人たちに狼がいます!」
十代 「>竹井部長
そんなところだな。」
ティン 「いや、先にグレランやって
呪殺出ないで占い吊る、となった時
ゾディアック●なら幸子ちゃん狐疑い以外で吊る理由はなくなるよねって思ったからさ」
やる夫 「そもそもこの形で●投げるんであれば残りがどうあれ噛み切り視野に入ってるだろうお>馬」
蒼星石 「>まあ後馬さん以外の占いが投票していたから村人かなって思いました。
あ、これパッと言えるなら幸子の印象回復 寧ろアップ」
初音ミク 「遺言でも構いませんので、できれば」
しゃも 「じゃ村COらしいので吊るすの。
非常に遺憾だけども。」
ゾディアック 「私生きていれば勝てるからセオリーなんぞ関係ぬぇ!という」
十代 「>鹿
これでゾディ護衛の狩人出てきたらそれはそれでおもしろい気がするな。」
初音ミク 「幸子さんってばうっかりさんですね
所で、幸子さん視点では馬さん真か妹紅さん真かと思いますが、そこの考察をお聞きしてもよろしいですか?」
鹿 「でも誤爆だったらすてきだから」
「普通は霊護衛してねっていう」
やる夫 「狩人に祈りを捧げればいいお>ゾディアック
9割の狩人は一人占い死んでるなら霊能護衛になっけどお」
蒼星石 「わけもわからず投票された方が嫌じゃない?   >承り
ボクは少なくとも好きになれないね」
「ゾディアックが自分護衛してねって言ってるってことは噛み切り計算内ってことだよ」
竹井久 「その辺りはゾディアックの色を見て考えることになりそうね。>十代」
しゃも 「ゾディアック偽に見た場合、ゾディアックが狼でも非狼
狂でもここで馬が囲いにいくとはいまいち思えないので非狼目(とりあえず馬狼想定の場合)

あって狐になりそーな感じなので>やる夫」
輿水幸子 「>蒼星石さん
同じ事務所の人を信じなくてどうするんですか!
まあ後馬さん以外の占いが投票していたから村人かなって思いました。」
鹿 「ゾディ護衛は占い理由からないんだ」
ゾディアック 「私を護衛してね!(きゅぴこん星」
ゾディアック 「まさか対抗噛んで霊能噛みで結果隠しとかないから
霊能護衛はしなくていいよ!」
「そんなことは知らんさ>ティン
自由にやればいいさ」
蒼星石 「しかしネタ発言だけっていうゾディの占い理由についても
それ別に幸子だけじゃなくね?って気もするんでちょっと悩ましいところ」
空条承太郎 「蒼星石とかその投票理由をわざわざ言うっての
かなり微妙な感じするんだよな」
ティン 「あ、ごめん遅かったか>提案が」
藤原妹紅 「@奈良!w」
「なんだかんだいいながら自分が噛まれるんだろうなーくらいは
あと一応占い候補からは外してたよ>やる夫」
初音ミク 「初日の発言なんて、と言われてしまえばそれまでですけども……」
十代 「一応、馬の○は霊能者だから
初日で真偽判断ついてるとしたら俺ってことになっちゃうからな。」
やらない子 「んじゃ吊ろう。幸子はカワイイからしょうがないね」
やる夫 「吊りたきゃ吊ればいいと思うけどお
別段妹紅の○ってわけじゃねーし
妹紅真見た場合もそこってなんでもあっからお」
ティン 「なぁ、空
霊護衛中心になると思うかい?

なると思うならグレランでいいんじゃないかな」
「んじゃなければ釣ろうそうしよう」
初音ミク 「ところで、ティンさんが3票だったのは何故なんでしょう?
そこは発言が宜しかったイメージがあったのですが」
竹井久 「そこは結構同感なんだけどね。>しゃも」
輿水幸子 「ボクは村人なんだから噛みきりするための●まで見えますけどね!
ありすさん○と合わせたら十代さんも狼にみえますけど
はっ役職いっちゃいました」
ゾディアック 「これが言いたかった
ほんとに●が出るとは思わなかったからびっくり」
やらない子 「流れ的にもそんな感じだしまあいいんじゃないかなと思う>相方」
ゾディアック 「そして!さっさと!●パンする!」
竹井久
.       ,..-.‐.-.-、
.   /: : : : : : : : ヽ
    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     (ペロッ、これは素村……。)
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
.    l 、!ー-Y--イ  |
   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
鹿 「幸子さんつって狼だったら
きっとゾディアックが噛まれるから、馬を狼として飼いする・・あれ?」
蒼星石 「幸子の「ありすさんの仇は~」発言がちょっと勢いよく出過ぎて、
ありすが村だったの知ってたように見えたんだけど気のせいならいいな」
やらない子 「じゃあカワイイ幸子ちゃん(棒)COしてね」
ゾディアック 「共有さん、CO聞くつもりなら今聞いちゃって
出し渋られて残されることがあったらくっそだるいことになるから」
しゃも 「幸子吊るすかどうかだけど
個人的にはあんまり。

でも進行論的には吊るところなの。残念なことに。」
「CO聞く?>相方」
ティン 「幸子ちゃんに投票しておいてなんだけど

多分結果は○なんだろうなぁっていう」
空条承太郎 「この段階のパンダなら吊っていいんじゃないかと思うが」
やる夫 「護衛貰えそうッて思ってる馬が狂人噛み考えてないんでマイナス50Pあげるお」
「ぶっちゅけ狼の●とか吊る意味ないんで
ゾディアック吊って色見て どうぞ」
初音ミク 「え、ゾディアックさん、対抗噛まれたのに嬉しいんですか?」
蒼星石 「んー」
竹井久 「輿水幸子の敵討ちはここで……。」
十代 「幸子つってしまっていいように見えるけどな。」
輿水幸子 「ボクのやくしょくを聞きたいですか?
じゃあカワイイ幸子ちゃん教えてって言ってください!」
蒼星石 「占い一人噛み、は別にいいとしても
遺言更新なしってのが個人的にちょっとだけ嫌かなー」
しゃも 「そこ噛まれるなら残った占いはイマイチなの」
ゾディアック 「今なら幸子をリリースして狼に黒星1つつけられるから幸子つってね!
おねえさんとの約束だよ!」
やらない子 「総合的に見るとわりと吊るのもありと思える」
「ああ、狂人噛みかそういえば占いだとかいってたわ」
鹿 「もしゃもしゃ・・・あ、鹿せんべいだよ」
ティン 「あちゃー>真っぽい場所が死んでる」
初音ミク 「妹紅さん噛まれて、幸子さんパンダですか……」
十代 「ふむふむ、もこう抜きか。」
やる夫 「ふーむ」
やらない子 「んー」
「なにその噛み意味分かんない」
輿水幸子 「ボクがありすさんのかたきを討ちます!
とりあえずありすさんに投票した人を(やらない子さん以外)全滅させましょう!」
ゾディアック 「ガッツポ>対抗死体」
蒼星石 「露骨に肉の話題を出してきて、
狼なら味わえる~的なことを言った辺りに狼居たら面白いねってだけの投票
具体的には
◇やる夫 「鹿肉は狼が貪れることが確定したお 独り占めとか許されネーお」
◇空条承太郎 「相変わらず食うまでは確定事項なんだな… でもそいつら食えるのほぼ狼だけだぞ」
この二人」
鹿 「占い馬以外投票してる
しゃも     → 橘ありす
やらない子   → 橘ありす
ゾディアック  → 橘ありす
藤原妹紅    → 橘ありす
十代 → 橘ありす」
「あらやだパンダじゃない」
しゃも 「おはようなの」
竹井久 「あまり狼吊った気はしないかしら。
まあ、霊能結果●だったら身内票差し引いてゾディアックと藤原妹紅が非狼になるわね。」
藤原妹紅 「そんな気はしたけど遺言書いてない」
ティン 「占いはザッと見た感じ

馬が「鹿が狼の場合●投げるから占わざるをえない」で鹿狂人の想定をしていないのが自身が狂人故の視点抜けっぽく見えるかな

ゾディアックと妹紅だと
妹紅の方が灰や村の流れを見てる感じがして
個人的には真っぽく見える

まぁまだ二日目昼の段階ではだけど」
空条承太郎 「三三三三三三   ミ         三三三三
三三三三三三   ミ        三三三三三三
三三三三三三   ミ _    三三三三三三
三三三三三三   〔|ミlm|___,Θ三三三三三
三三三三./ ,)-__二二-―-´lミ ミミミミミ彡   ふーむ死ぬと思ってたんだがね…
三三三 /,,/ ̄ ̄ ̄) .、テ‐,-  ヽミ/~ヽミミ彡
三三三 /,,,/ (,,ヽ/ i ~`` ヽミ   lSl |ミミミ彡   まぁ噛み見て考えるかって程度には
三三 /^ヽヽノ lヽ) _ `   |   _/彡ミ彡
三 / \ ソ.  / }‐- 、       l ヽ彡ミミ
三 l、 \ )(  ノ  ノ⌒       / | ヽミミ \    普通の初日だったな
三 l\ソ、  _/  ヽ__  _ /  |   /三三\
三 \  _/i |‐、三三三三\    /  /三三三
三三lミ  / (三三三三三. ) ∩  /三三三
三∠|ミ/ / .|三三三三l ̄ ̄l l ̄三三三
ゾディアック 「村にネタ発言が多いのはいつものことだけど
流石にネタ発言のみってのは見過ごせないなぁ
こういうところが人外だと後々めんどくさいことになるから占っておくよ!
「まあ正直ミク占いしたかったんだけど保留
だって占い理由書くの超簡単じゃんこのタイミング
ならもういっそ全然占う理由見いだせない幸子で
いやもうほんと占う気しないわこの子
おまえの投票先が投票してるだあ?
ティン投票なんて適当だって」
輿水幸子 「おはようございます!
ありすさんがいなくなってしまって悲しいです。
でも憂いを含んだボクもまたカワイさがありますよね!」
鹿 「橘ありすさんは○メェー!」
GM 「お疲れ様でした。」
十代 「ガッチャ!朝だぜ」
初音ミク 「蒼星石さんってば失礼ですね!
まるで私が食べ物に目がないみたいじゃないですか!
女の子だって美味しいものには興味があるんです!」
やらない子 「おは」
竹井久 「おはよう。」
「占いCO 輿水幸子は○」
ゾディアック 「占いCO 輿水幸子●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言               //_ノ{:.:.:.:.:.:.:{:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/ }:.:./ /:/      、:.:.:.:.}i}
                  {       }:.:.:.:.:.:.:j:/ .:.:/..:∠ /∠_//    _,ノ ゙i:.:.:.ノ}}
               〉    :7ゝ、ミ:.:{{:.:.:/.:/  ./´、〃   ,x=ニミ_}.:/〃
                 {    /.:.:.:.:.:.:>i:.:./:i__x=ニ气ヾ    ヒjソ ノ ′
               \_//.:.:/..:{  j/i: :.{ 《 弋j今      ¨ ゙ i
                  //:/..:,ヘ  _∧:.`、 "'' ¨        ' : : :}
         _ ,.   -‐=彡:/..:.:.:./.:.:≧=- ヽ:. ヽ: : : :          ∧
       / ⌒  ≦:.:-=彡.:.:/.:./:∧:.:.\.:.:.:..` ::.`、     )~  ./ヽ`,
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(藤原妹紅 は人狼の餌食になったようです)
ゾディアック は 藤原妹紅 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫の独り言 「妹紅>ゾディアック=馬ってとこかお」
やらない子(共有者) 「なんともいえんなー」
やる夫の独り言 「占いはどれも一緒ッて感じだお」
(共有者) 「変な絡みだよな>対抗の占いに真がするのかどうか」
藤原妹紅の独り言 「理由は、挨拶順に誘導してるだけw」
やらない子(共有者) 「ありすに投票事態はゾディと妹紅が両方投票か」
蒼星石(人狼) 「じゃ、噛み任せたよー」
GM 「名前をお見かけするのけっこーお久しぶりな感じ。」
しゃもの独り言 「妹紅の熱い非狼アピをどう受け取るかで護衛と噛みがかわりそーな気がするのよ」
蒼星石(人狼) 「身内票で1票貰いが確定してるなら
もうちょい吊られないような発言の工夫してたから、ちょっと惜しいなって」
(共有者) 「馬に信用がないんだよな俺視点

◇馬  「守ってもらえるなら別にいいよ>妹紅」」
初音ミク(人狼) 「噛めそうなのは馬さんですが、バランスもあり得るので
妹紅さん噛めそうな気もします」
十代の独り言 「もこう狼かなぁ」
(共有者) 「GJはありえるけど呪殺は低いだろうな」
馬 は 輿水幸子 を占います
藤原妹紅の独り言 「じゃあ次はしゃもなんだけど占い先」
蒼星石(人狼) 「ま、いいや
これで適度にミクに触れていくきっかけができたし」
初音ミク(人狼) 「相互身内だとちょっと露骨かなって……w」
ゾディアック(人狼) 「上期リー かめそうなの定時してー
かめたら幸子●する」
やらない子(共有者) 「私個人としてはゾディだけどねえ」
輿水幸子の独り言 「ボクが仇をとってあげますよ!」
やらない子(共有者) 「ああ……GJでて何も考えないで勝利か
呪殺出て真確定とかの展開にならないかな……」
(共有者) 「んだな
バランスは馬護衛だけどどうだろうな」
橘ありす 「ミク狼は当たっていたのでとりあえずよし」
蒼星石(人狼) 「そういうなら、昨日のうちに言っておいてよ   >ミク
そしたら相互身内票とか考えたのにぃ」
初音ミク(人狼) 「噛み切り行きますか?」
竹井久の独り言
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))  >空 0 票 投票先 → 竹井久
  )ルイ゚ ー゚ノ(   見なかったことにしたいわね。
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
ゾディアック(人狼) 「とりあえずー 噛めたら幸子に●パンするよ!」
やらない子(共有者) 「まあ共有だし初日からそんな気にすること無かろ>投票ミス」
初音ミク(人狼) 「ごめんなさい」
橘ありす 「まあ、素村なんで問題は無いんですがねえ」
(共有者) 「投票ミスったあああああ」
やらない子(共有者) 「正直幸子か承太郎のほうが吊れると思ってた」
ゾディアック(人狼) 「もこーが噛める気がしない(震え声」
初音ミク(人狼) 「ぐぬぬ、私吊られて色見て欲しかったのに」
蒼星石(人狼) 「身内票とか怖いなぁ…  >ミク」
輿水幸子の独り言 「あ、ありすさん…」
藤原妹紅の独り言 「なぜだ」
しゃもの独り言 「吊りたいとこ吊れたのよ」
空条承太郎の独り言 「あれで一票なのか」
やらない子(共有者) 「おりょ。ほんとに吊れるとは」
十代 は 鹿 の護衛に付きました
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
しゃも1 票投票先 1 票 →橘ありす
やる夫0 票投票先 1 票 →しゃも
0 票投票先 1 票 →竹井久
鹿0 票投票先 1 票 →初音ミク
ティン3 票投票先 1 票 →輿水幸子
蒼星石2 票投票先 1 票 →空条承太郎
竹井久1 票投票先 1 票 →蒼星石
初音ミク2 票投票先 1 票 →蒼星石
橘ありす5 票投票先 1 票 →初音ミク
輿水幸子1 票投票先 1 票 →ティン
やらない子0 票投票先 1 票 →橘ありす
ゾディアック0 票投票先 1 票 →橘ありす
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →橘ありす
空条承太郎1 票投票先 1 票 →ティン
0 票投票先 1 票 →ティン
十代0 票投票先 1 票 →橘ありす
空条承太郎 は ティン に処刑投票しました
しゃも は 橘ありす に処刑投票しました
蒼星石 は 空条承太郎 に処刑投票しました
十代 は 橘ありす に処刑投票しました
ゾディアック は 橘ありす に処刑投票しました
やる夫 は しゃも に処刑投票しました
初音ミク は 蒼星石 に処刑投票しました
空 は 竹井久 に処刑投票しました
馬 は ティン に処刑投票しました
鹿 は 初音ミク に処刑投票しました
ティン は 輿水幸子 に処刑投票しました
橘ありす は 初音ミク に処刑投票しました
輿水幸子 は ティン に処刑投票しました
竹井久 は 蒼星石 に処刑投票しました
やらない子 は 橘ありす に処刑投票しました
藤原妹紅 は 橘ありす に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「ミクさん、食べることしか考えてないのか…
やる夫と同類?」
橘ありす 「幸子さんはひらひらしたミニスカートが似合うと思うのです。」
藤原妹紅 「>馬 私は占いだよ」
十代 「>やる夫
うっわ、すき屋の通なんて嫌われるぞ~!」
空条承太郎 「そこのやる夫ってのが豚なんじゃあないか?>馬」
藤原妹紅 「と思ってるけど霊能って遅かったの?」
「守ってもらえるなら別にいいよ>妹紅」
蒼星石 「忍者とニンジャの違いについて詳しく」
ティン 「北海道にいけば食べられるんじゃないかな>鹿

アイツ等頑丈だから
車ぐらいなら平気で凹ませるんだよね」
橘ありす 「ああ、失礼。どういじめようか考えていまして>幸子さん」
初音ミク 「らん豚って食べれるんでしたっけ?」
十代 「>ゾディアック
それがだいとくじ先生とファラオがそこでみてるんだよなぁ。」
竹井久 「良し、まとめ終わったわ。(キリッ)」
やる夫 「メガ盛りとか素人だお。男は黙って並2に決まってるお>十代」
しゃも 「あんまりやらない子と仲良くしてると妹さんが本気で怒りそうだから
ほどほどにしとくのよ~>空」
蒼星石 「そんなんだから太るんだよ…
ちゃんと野菜も食べなよ? ふくよかなやる夫も嫌いじゃないけどさ  >やる夫」
藤原妹紅 「>やる夫 「どっちも」はない」
橘ありす 「カワイイ幸子さんを吊るして(投票するとは言っていない)スカート捲りたいです」
輿水幸子 「あれ…ありすさんどこいっちゃいました。
せっかく同じ事務所なのにあんまりしゃべってくれなくて寂し、
いえ残念です」
十代 「牛丼食べたけど牛肉苦手なんだよなぁ。」
ゾディアック 「>十代
その後ユベルさんと2人っきりで世界旅行ですね わかります」
藤原妹紅 「でもなんかあんまり灰視が活発に見えないからやっぱよくないかな」
「そういや牛とからん豚いないね」
ティン 「いや、忍者じゃなくてニンジャ」
鹿 「3確認たす○もらいで、即騙りで霊能COできたら
僕はもう鹿でも人でもなく究極生命人外体だよ」
やる夫 「すでにどっちも囲い済みの可能性>妹紅」
空条承太郎 「鹿肉も馬肉も臭みが強くてどうにも苦手だな
ちゃんと処理すりゃあ別なんだろうが」
十代 「>やる夫
さっきメガ牛丼たべてきたぞ。」
蒼星石 「ミクさんはどっちも食べたことがあるのか…  >馬と鹿」
ゾディアック 「夜明け?130からリロードしまくっていたけど特にこれといったことはなかたよ」
やる夫 「まぁいいお。今日はすき家で気分を紛らわすことにするお
並2がやる夫のジャスティスなんだお」
竹井久
.       ,..-.‐.-.-、
.   /: : : : : : : : ヽ
    i// : ; :、: 、:、:i
  ,イ//_/ハ!_ゝ、:i |
.   |: /:/`  ´   〉!:!
    、::i`゛" . `"´/:.ノ     私に聞かれてもさっぱりわからないわね!>鹿
   λ ゝヽ二フノ__ゞ
.    /へ:.、∀:,:.;.イヽ
.    l 、!ー-Y--イ  |
   |  [[]フ´ ̄ ヽ ノ
.    ヽ_,.>―-イ
    /       |」
初音ミク 「でも牛肉が一番好きです」
十代 「>ゾディアック
今の俺は遊戯さんと戦って昔の心とりもどしたから大丈夫なんだよ!」
蒼星石 「野性動物を狩猟でとって食べる場合のことなんだ!  >ジビエ
物知りだね やる夫もティンも」
「まあ、な>しゃも
性格はうんちがうとおもうがな」
藤原妹紅 「囲いが1つ少ないのはいいことだと私は思う」
橘ありす 「まあ、置いておいて無駄っぽい占いは残念ですが。
とりあえずグレーはいい感じに狭まりましたね」
ティン 「一旦、奉納の意味をこめて一晩狩猟した山で寝かせるんだっけか>ジビエ」
初音ミク 「シカ肉は独特の臭みがあります。好きな人は好きなんでしょうね
馬肉は生が好きです」
しゃも 「あんまし気にしてなかったのよ>夜明け
明けるときゃ明けるの

明けない夜はないのよ 私が本気出せば(経済界に)明けない夜くらい来させるけども」
ゾディアック 「覇王モードなのにエビフライ好きとか一種のアイコン詐欺じゃない?」
十代 「>やる夫
蟹かぁ・・・未来の後輩に失礼になっちゃうからなぁ・・・
でもうまいしなぁ・・・」
輿水幸子 「ジビエといえばジビエラーメン…
まあボクはカワイイからそんなもの食べませんけどね!」
「鹿は怖いぞ
川辺に住んでて触ると触った場所が離れなくて川に引きずり込まれるぞ」
空条承太郎 「相変わらず食うまでは確定事項なんだな…
でもそいつら食えるのほぼ狼だけだぞ」
蒼星石 「マジで鹿って忍者なの?       >ティン
そんで忍者ってニィィィって鳴くの?」
藤原妹紅 「そんなに早くはなかったのか 失礼」
やる夫 「カニでも食ってろお>十代」
ティン 「ジビエっていうのは狩猟でとった肉」
鹿 「どうして馬がいつも先なんだい?
馬が一番とかおかしいじゃない。
それともあれ、馬がいつもつゆ払いしてくれるの?>竹井」
十代 「>やる夫
打ち上げられた死体でも調理して食べればいいじゃないか。」
初音ミク 「馬さん視点でも、この霊能が偽だとしても狂人以外はあり得ないと言う事ですよね」
やる夫 「ジビエってのは何の肉ってのじゃなくて、野生の肉を使うことだお>蒼星石」
蒼星石 「なんで●とまで決めつけてるのさー もっと信じなよ  >馬
同じ食べ物どうしでしょ?」
竹井久 「夜明けはそこまで早くはなかった気はするわね。」
十代 「うーん、俺は馬や鹿の肉よりはエビフライのほうがすきなんだけどなぁ」
橘ありす 「馬さんと鹿さんはとっても仲良し(死)ですね」
ティン 「鹿?知ってるよ
ニンジャだろ
ニィィィィィって鳴くんだよな」
「適当なとこ占って鹿○とかいっておきゃよかった」
ゾディアック 「不安要素が対抗が霊能○でバランス護衛入るかなーってぐらいだけど
明日の日の目が拝めることを祈っているよ」
やる夫 「鹿肉は狼が貪れることが確定したお
独り占めとか許されネーお」
しゃも 「空は妹さんがいなくて残念なのよ
でもある意味妹とコンビ組んでるからそれはそれでなの?」
蒼星石 「ジビエって何の肉だい?  >やる夫」
「お前が狼だったら絶対ボクに●出すだろうから占わざるをえないんだよw>鹿」
藤原妹紅 「朝ってどれくらいで明けた?
ほんの少しだけ早く感じた」
竹井久 「あ、間違えた馬鹿だった。
悪口じゃないのよ、本当よ。」
空条承太郎 「じゃあグレランだな」
輿水幸子 「馬さんが鹿さんをうらなうから馬鹿をみる!まさにその通りじゃないですか
何が文句あるんですか!自己責任ですよ」
鹿 「●もらったら狩りCOしようかなんて考えていたくらいいに」
初音ミク 「馬さんだけ霊能占いですか
こういうのは無駄占いと言うんでしょうか」
蒼星石 「ありがとう FOはいいね、心があらわれる」
ゾディアック 「こう、気合入れたからたまには初日銃殺かせめて●でもほしいよね(暴言」
ティン 「じゃ、グレランだな」
しゃも 「3-1-2なら見た目普通っぽいのよ
それなら普通に進行すればいいの」
空条承太郎 「3-1で馬が無駄無駄無駄ァ
じゃあ共有云々」
竹井久 「これが、骨肉の争い……!」
蒼星石 「鹿はメェーと鳴かない よって鹿騙り
でも役職として騙りだとは言ってない」
「せめてさあ・・・共有に潜り混むとかしてくれよ!」
やる夫 「ジビエパーティは馬によって阻止されたお・・・
馬が狼だったら絶対許さねぇお・・・」
鹿 「予想道理だよ>馬が占いCO」
十代 「順調にCOでてるな。
これから楽しいグレランといこうぜ?」
初音ミク 「オーソドックスですね」
ティン 「3CO
じゃ、次は霊能頼む」
やらない子 「んじゃグレランがんばってね」
輿水幸子 「馬さんが鹿さんを占うあたりまでボクは読めるんです!
って本当にそうなるなんて…」
藤原妹紅 「無駄占いしてなくてよかった」
鹿 「はーっはっは!無駄占いだ!>馬
・・・・あれ?あんまりよくない?」
ゾディアック 「っと思ったら普通に○だった」
「相方あってるぜ」
初音ミク 「3-1、確認です」
しゃも 「馬だけ役職占いと」
「共有COだ」
「てめえふざけんなよ>鹿」
橘ありす 「占い3の霊能1になりましたね。」
蒼星石 「狼がさっそくGMの肉を味わったようだけども
その狼って美味しいんだろうか」
やらない子 「共有CO」
藤原妹紅 「理由:竹林に住む紅の自警団が占いだ!!
「竹」の字が入ったこいつを占えって慧音が言ってた
蓬莱人の命を意味する「久」の字も入っているしな」
十代 「おっ、早速俺に○か!
どんな展開がくるかワクワクするぜ!」
ゾディアック 「くたばれ融合ぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「馬と鹿で・・・なんでもないです」
輿水幸子 「おはようございます!
今日もカワイイですね(ボクが)」
竹井久 「おはよう。」
鹿 「霊能鹿CO!」
やる夫 「     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \      鹿か馬で●か銃殺でねぇかお?出てたら合法的にジビエパーティだお
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
ゾディアック 「最近遊戯王アークファイブ見ているんだー
融合は敵の召喚方法なんだってね
私達儀式使いの敵である融合使いが村の敵でもあるかどうか確かめるよ
ティン 「あー、アレだ
仮面ライダーのベルト
ウルトラマンの光るやつ
ああいう変身アイテムかな>薬」
十代 「さぁワクワクする人狼をはじめようぜ!」
藤原妹紅 「こいつを占えって慧音が言うから
竹井久さんは〇」
空条承太郎 「       r`"⌒`ー=v ‐-、
        1:::::.....................  }
       |:::::::::::::::::::::::___::リ,
       r| ::::::::::::::( )|'爪|::jリ
      /``======_‐ラ(6,′
     ,>‐'つ__... =-〒rtッテ|h′     ぶっちゃけ最近のアニメつまんねえから
   /.ノ (:{,|| i   i l゙`~.jl|リ
   ! }/゙ヽl.l ',  ヾツ  |l!|) _    そのままジョジョやってくれた方が良かった
   { (´/ヽ.):ヽ  r=- l/l:}/,r=,ヽ.._
    ヽ( イ- ) ̄l|、|!゙¨´ / l:八.>=iこ⊂⊃   四部アニメまだっすか
     \ `ヽ:::::lドミ==‐' レ____l[二´__
 ̄:¨"7゙<〉   )::¨o7 /  ̄ フ 7ー-、:_:: ̄
::::::::::/:::::::\ ノノ:::/  '  '"´ /  / `ヽ
「占いCO 鹿は○」
ティン 「おのれテラフォーマー
ゆ゛る゛さ゛ん゛」
ゾディアック 「占いCO 十代○」
初音ミク 「おはようございます」
やらない子 「おは」
「さあ、始まったぜ人狼が
このゲームの特徴は役職者が本物ではない可能性があるってことだ
ようは、俺達の得意なゲームをする前に勝つって言うことが極端にできなくなってるんだ
んなわけで、白がいない俺はかなり腑抜けだからな
そこんところよろしく頼むぜ
長くなったがCO聞く体制はできてるぜ」
鹿 「メェー」
蒼星石 「おはようさん
それじゃ何のお肉から楽しもうか」
しゃも 「おはようなの」
橘ありす 「おはようございます。」
十代 「おはよう!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
ゾディアック は GM に狙いをつけました
「◆GM ええ、お久しぶり>該当者
がんばれ>該当者
こちらこそ入村ありがとね!>該当者複数」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子の独り言 「久しぶりの17人村です。」
蒼星石(人狼) 「あ、同じくCCOはしない主義なんで」
ゾディアック(人狼) 「1:35かみ」
(共有者) 「●なら吊られないしな」
(共有者) 「了解だ
臨機応変にそこら辺は行こうぜ」
初音ミク(人狼) 「グレラン頑張ります」
藤原妹紅の独り言 「うまくコイントスができないよ…」
蒼星石(人狼) 「よっし、任せた!
こっちも頑張るね」
藤原妹紅の独り言 「えいっ えいっ」
藤原妹紅の独り言 「えいっ」
ゾディアック(人狼) 「初日銃殺でたら!潜るよ! 初手●浴びたらそのまま沈む

藤原妹紅の独り言 「コイントス
表が出たら竹井久は〇
裏が出たら空条承太郎は〇」
やらない子(共有者) 「それ以外はまあFOでいいんじゃないかな
アーマーとか潜伏とかしたいならそれでもいいけど
後者の場合私は吊られても責任は取らない」
蒼星石(人狼) 「しかし見事に中央部に3wが固まったもんだ
これで竹井さんが占いでやる夫が狐なら上下左右どこ占っても酷いことになるね」
初音ミク(人狼) 「ゾディアックさんが騙りですか?」
空条承太郎の独り言 「ジョジョ続き大分先になるんだろうなぁ」
橘ありすの独り言 「さて、まあ普通にやりましょうかね。村人なんで」
ゾディアック(人狼) 「噛みきり!いくよ!」
(共有者) 「やらない子が好きに遊んでくれればそれでいいさ
俺は寝てるからさ」
しゃもの独り言 「それなりに頑張るの>GM
村建て感謝なのよ」
やらない子(共有者) 「なので指揮はたのんだ
私は指揮とかやらない子」
ゾディアック(人狼) 「騙り!やるよ!」
ティン(妖狐) 「昨日から三度目の狐
クライシスの仕業か!」
藤原妹紅の独り言 「うーん」
竹井久の独り言 「や、さっきぶり。>GM
村建てありがとね。」
藤原妹紅の独り言 「人狼ゲームは占いがいるって聞いてるから占いをする
どうやって占うんだろう」
蒼星石(人狼) 「騙りだけは勘弁して下さい」
やらない子(共有者) 「問題は私のここ最近の共有勝率は体感でうんこレベルということね」
やる夫の独り言 「最近少人数しか狼やれてないからめっちゃ鈍ってそうだお」
藤原妹紅の独り言 「狂人とは何かわからない」
蒼星石(人狼) 「ボクがやりたかったのはそうじゃないんだ」
鹿の独り言 「●もらったら狩COしよう」
輿水幸子の独り言 「>GMさん
村建てありがとうございます。」
初音ミク(人狼) 「よろしくお願いします」
竹井久の独り言
    __
  . '´.   ヽ
  ! イ(ノノル))
  )ルイ゚ ー゚ノ(   あ、良かった。>村人
 ´`/j 丱iニぅロ
   ゙く/_j|〉
    i::j::j」
ゾディアック(人狼) 「割と久しぶり」
藤原妹紅の独り言 「村立て感謝」
蒼星石(人狼) 「うん、そうじゃないんだ」
(共有者) 「よろしく頼むぜ」
馬 は 鹿 を占います
ゾディアック(人狼) 「よろしくお願いします」
藤原妹紅の独り言 「狂人とはなんだ」
やらない子(共有者) 「よろしく」
「◆GM ではがんばって。」
ゾディアック(人狼) 「おっ!」
藤原妹紅の独り言 「狂人…?」
十代の独り言 「狩人かよ」
しゃもの独り言 「村人づいてるのよ」
鹿の独り言 「しゃ」
十代の独り言 「ガッチャ!」
の独り言 「ま た か よ」
「◆GM 【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/09/29 (Mon) 21:39:43
やらない子 「あっという間に貧乏に
経営系シミュにはよくあること」
空条承太郎 「減り過ぎだろ…不渡りってレベルじゃあねえぞ」
しゃも 「……やりすぎて滅亡しちまったのよ 開始」
十代 「>蒼星石
知らないぜ。
ちなみに銀ちゃん派」
蒼星石 「幸子さんがボケで脱ぐらしい」
やる夫 「椛だお>蒼星石
花札から来てるはずだお」
しゃも 「1万」
藤原妹紅 「タケノコ何本分だろう」
しゃも 「2000万」
鹿 「捕鯨団体にわざわざ鯨食わせる話もあったよね
愛犬たべさせるヤンデレみたいだよ。」
蒼星石 「なぜボクで被る!?  >十代
RP繋がり居ないじゃないか」
藤原妹紅 「お金がたくさんだ」
「じゃあボク牡丹肉ください」
十代 「幸子が脱ぐ(パラシュートつきのスーツを)」
橘ありす 「        ___,,,-―--、_
      /::. ::. ,,-――::. ̄ー、
     /::. ::./::. ::. :/::. ::. ::. :、ヽ、
     .|::. :/::. /::.:/::. ::. ::ハ::. ::k ::ハ
     |::. i::. /::. ::. ::. ::,イ:/  ヽ::. :i:: ::|
  r-‐Tミ|::./::. /::. ///    ヽ_|:: ::|
 .く  ┤ミ|::|::./_,,ナーレ′  ,,-'´ !|:λ}
  ヽ /|t、_レ|/‐yテj=ミ    ィ=テyレ′
.     |:!(t |::.i 《 tしソ    もノノj|
    |::|:ゝ|::..k      ,    |::|
    /λ入|::. :〉、    _    ノ::.:|
   /::|:〉'、ー|:: |Y i´r゙}ュ__,,.ィ'´/::.:/
.  /::/i'、 ゙ーV「VUUj ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /::.i:: k、   / |  ここでボケて!   .|
. {: :.|::.|  ̄/. i             |
  ヽ::ri:| r'i.  |           .|
   `t:| / !.   |______rfヽ{ヽ__.」」
しゃも 「3億」
しゃも 「4兆」
しゃも 「国家予算が50兆」
ティン 「幸子が脱ぐ(全裸になるとは言っていない)」
蒼星石 「馬ってさ、桜肉じゃん?
鹿ってさ、椛肉だっけ?」
空条承太郎 「柱の女かな」
「火星のG駆除するのに、自分に薬を使ってるのか>ティン」
十代 「またせたな!」
しゃも 「じゃぁカウントするのよ」
「美味しんぼで馬主に馬肉食べさせる話があってだな
他の肉と偽って」
十代 「鹿と蒼星石だぜ>蒼星石」
やらない子 「スタンド使いより新手の吸血鬼とかのほうがそれっぽい気がする」
藤原妹紅 「あれだろ 油があるところだろ」
かかりり 「かかりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかりり → 十代
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 661 (遊城十代)」
蒼星石 「>村にいるメンバーみてから決めるわ(2回とも名前かぶりで失敗
誰と誰でかぶったのか気になる…」
ティン 「人為変態したのはいいけど薬使いすぎてね>空」
藤原妹紅 「スタンド」
鹿 「僕を食べようと言うのなら
僕と同じ量の肉を差し出してもらおうかな」
しゃも 「なるほど理解なの>蒼星石」
空条承太郎 「1300歳とか新手のスタンド使いか」
しゃも 「了解なのよ>GM」
しゃも 「多分経済って概念が世の中に生まれて以来の生まれなのよ
これでも貧乏神やってるの。」
「馬肉は馬刺し
鹿肉は鍋がおいしいぞ>やる夫」
蒼星石 「精肉じゃなく生きてる家畜なら好きな時に食べられるだろう?  >やる夫
大丈夫、多少の刃物の扱いは心得てるから」
かかりり 「ちょっとまってねちゃんと村にいるメンバーみてから決めるわ(2回とも名前かぶりで失敗」
「おいパイ食わねえか」
GM 「かかりりさんの準備が済み次第、しゃもさんは任意のタイミングでどぞー。」
ティン 「……日本のアイドルは大変だね>脱ぐ」
しゃも 「残念だけど私はもっと長生きなの>妹紅」
空条承太郎 「食うまでは確定事項なのか」
蒼星石 「いや、共有が居る配役が好きなだけ  >しゃも
ボク自身も嫌いじゃないけどね」
藤原妹紅 「>しゃも 1300歳から見たらみんな子供だよ」
「人間だったのか・・・<ティン」
やる夫 「蒼星石は賢いお。その手は思いつかなかったお」
しゃも 「…私のことを子供扱いしたなら怒るのよ?>妹紅」
藤原妹紅 「なら私も参加しよう」
ティン 「まあ、平たく言えばね。バッタの改造人間ってやつだ>空」
橘ありす 「さすがは幸子さんですね。」
鹿 「こっちはおっとこぬしだああああ」
しゃも 「しかし蒼星石は共有になりたいのよ?
なかなか珍しいのもいたものなの」
藤原妹紅 「シャボン玉遊びか!!」
かかりり 「どもども」
蒼星石 「せっかく来てくれたのに何を言うんだ   >やる夫
明日のお弁当にすればいいじゃないか」
藤原妹紅 「知ってるぞ バブルは泡って意味だろう
それを崩壊させる………………………………
……………………………………………………」
やらない子 「アイライクだらだら」
「やめろおおおサラブレッドだああああ」
「さあ幸子が脱ぐらしいです(REC」
しゃも 「馬と鹿が対角線にいてなんだか素敵なの。」
蒼星石 「確認したけど、14で一人、16で2人共有出るもんね」
橘ありす 「村の繁栄のために身を捧げてくれる幸子さんは女神です(キリッ」
やる夫 「OK。鹿は帰っていいお
今日の気分は馬肉だお」
空条承太郎 「時を止めなくても間に合ってたか…」
藤原妹紅 「馬と鹿がいる」
GM 「いらっしゃい。」
かかりり が村の集会場にやってきました
GM 「だらだらしてたら人が来た。だらだらはじゃすてぃす。」
「なるほどな>ティン
ようはお前さんバッタなんだな」
蒼星石 「ズサ勢、ありがとう!」
しゃも 「今から某国のバブルを崩壊させる儀式を始めるのよ>妹紅」
やる夫 「すき家なら考えたお>鹿」
「シカいっぱいいんじゃん」
馬 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい。」
空条承太郎 が村の集会場にやってきました
輿水幸子 「!?ありすさん何言ってるんですか!脱ぐわけないでしょう!」
藤原妹紅 「なんでみんな集まってるんだ?何かするのか?」
蒼星石 「あ、ボクはGMさんが延長するかの判断聞いてからにしようと思って」
鹿 「300円あげるから松屋にいってきなよ!」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
やらない子 「だーらだーら」
しゃも 「じゃぁそれでなの>35分までだらだら」
橘ありす 「ズサするなら今のうちですよー?今なら幸子さんが脱ぎますよ!」
しゃも 「GMと蒼星石がどうするか次第じゃないの?」
GM 「抜けるかどうかの判断は、ちょっと私からどうこう言うのは難しいですが
まあ35分くらいまではだらだらしていてもいいんじゃないでしょーかという感じの」
ティン 「いや、俺のベースはサバクトビバッタなんだ>空
まだ虫以外がベースにできるって話はきかないな>鯛」
GM 「いらっしゃい。」
ゾディアック 「よろしくお願いします」
やる夫 「だから、やる夫は肉が食べたいんだお」
ゾディアック 「驟雨雨ううううううううううううううううううう」
しゃも 「私はしゃもだけど本名は天之狭霧神紗蒙(あめのさぎりのかみしゃもう)

軍鶏とは似ても似つかないのよ」
ゾディアック が村の集会場にやってきました
鹿 「左に軍鶏がいるんだからそっちを食べなよ
もしくは少年院にいって食べられちゃいなよ」
蒼星石 「21:30の開始時間 
延長なしでズサが4人来ないようなら抜ける ゴメンね」
「国名のタイなのか!
魚のタイだと思ったぜ>ティン」
やらない子 「入っといてなんだが12か……」
やる夫 「別段どこの国が何食っててもそれはそれだお>ティン」
ティン 「タイ出身だよ>空」
GM 「いらっしゃい。」
しゃも 「こっからズサあるかもしれないけど
判断はお任せなのよ>蒼星石」
初音ミク 「そろそろですね」
やらない子 「よろしくね」
橘ありす 「おや、幸子さん(腸撃ち)」
やらない子 が村の集会場にやってきました
「お前はタイなのか・・・」
GM 「いらっしゃい。」
ティン 「タイは虫食うからな>空」
蒼星石 「悪いけど共有出ないならパスかなぁ…」
輿水幸子 「皆さん、よろしくお願いします。」
「ティンは虫に詳しいな・・・」
蒼星石 「ん~」
輿水幸子 が村の集会場にやってきました
やる夫 「なんでやる夫が血流さネーといけねーんだお?
食材が目の前にあるのに据え膳とかありえねーんだお」
しゃも 「ちょっと円安にしすぎたし
そろそろ私達貧乏神の出番かもなのよ」
ティン 「ちなみに……現代でも今だ蝗害は存在する」
しゃも 「改めてよろしくなのよ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → しゃも
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3977 (しゃも)」
ティン 「ああうん。駆除対象には違いないかな
蝗害っていうぐらいだし>空」
鹿 「てめーの腹でもサイコロステーキにしなよぉ!」
ティン 「まあ……災害扱いなんだけど」
「黒い虫ってさ駆除したくなるよな>ティン」
やる夫 「やる夫は肉が食べたいんだお>鹿」
GM 「いらっしゃい。」
ティン 「群生相って言って、黒くなって羽伸びてアチコチ飛び回れる様になるんだよね
多分、仮面ライダーブラックはこの黒いバッタがモチーフなんじゃないかな?>空」
橘ありす 「よろしくお願いします。」
竹井久 「読んだは読んだんだけどもう忘れ始めてきてるわね。>蒼星石」
橘ありす が村の集会場にやってきました
鹿 「夕張にいけ夕張に!こっちにくるなぁ!」
蒼星石 「こないだ出た最新刊の加筆修正参照  >竹井」
やる夫 「だから、いいかお?>鹿」
やる夫 「火通せば問題ねーお>鹿」
ティン 「(こいつ……俺の脳内に直接)>鹿」
竹井久 「何だったっけ、身に覚えがあるようなないような。>蒼星石」
「ホントか!!?>ティン」
鹿 「やめろぉ!自分で言うのもあれだが、鹿には寄生虫がいっぱいだぞ!」
ティン 「あ、知ってる?
バッタって黒くなるんだよね>空」
GM 「いらっしゃい。」
初音ミク 「よろしくお願いします」
GM 「私は回線が不安なので今日はずっと様子見しています。」
蒼星石 「山だけじゃなく今度は杉の木に声かけられてた竹井さんじゃないか」
鹿 「そこな赤目、我を虫とは無礼な」
初音ミク が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい。」
やる夫 「鹿肉って癖があるけど旨いらしいお>鹿」
「そっちかあああああああ>ティン」
ティン 「いや、部屋っていうか火星で>空」
鹿 「回線をつなぎ直した、多分問題ない」
竹井久 「や、よろしくね。」
竹井久 が村の集会場にやってきました
鹿 「よし」
ティン 「(鹿がベース?虫だけじゃなかったのか?)」
「そうか>ティン
部屋汚くするなよ」
ティン 「いや、ちょっとGの駆除をしなくちゃならなくて>空」
鹿 「マイクテスト、あーあー。
我が輩は鹿である。」
「なにかあったのかい>ティン」
GM 「いらっしゃい。」
蒼星石 「よろしくね」
ティン 「ゴキブリども、ゆ゛る゛さ゛ん゛」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
ティン が村の集会場にやってきました
鹿 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい。」
「さあ、ゲームを始めよう!」
空 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい。」
やる夫 「よろしくだお」
やる夫 が村の集会場にやってきました
かり 「よろしくね
早速ですがちょっと席外します」
かり が村の集会場にやってきました
GM 「開始予定時刻はサブタイトルの通りです。
GMはアォ。入村はご自由にどうぞ。」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/09/29 (Mon) 21:07:55