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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4738番地]
~決闘ステージ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[静狼]
(生存中)
icon 物部布都
 (EDEN◆
U1xDxxl3LeaY)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 緑茶
 (えんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 佐倉 杏子
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 50
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できる夫
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クマー
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon スターブレイカー
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[静狼]
(生存中)
icon 雑音ミク
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[掃除屋]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (lion◆
Lion/lb/II)
[掃除屋]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon 蒼冬馬
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[おしら様]
[熱病]
(死亡)
icon やる夫
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon できない子
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 射命丸
 (Nすけ)
[出題者]
(死亡)
村作成:2014/10/01 (Wed) 23:50:59
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:10開始予定です」
物部布都 が村の集会場にやってきました
まっかり が村の集会場にやってきました
佐倉 杏子 が村の集会場にやってきました
物部布都
                /: :  ̄:. `\
             i/´  ̄   `ヽ  ∠⌒ ヽ
                      |i∠二二二ハ
                    ∠リ二二二二7
               .  ´: : 7ア^: ー:-.<二7
             /. : : : :/ : : : : : : : V:.ヽ:⌒ヽ
           /7.-‐:-: : : : : : : : _:_: : : ∨∧二.ヽ
         _/ /. : :./|: : : : : /´: : :`ヽ: ∨ハ: :.:l i
       /il|   フ: :.:斧x!: : : : /!:∧: : : : : /: :リ: : | |
      /  |llr<: : :i/ | ir|: : : :/ル'斧x: : : /:i:.:/_:.斗'
    / r! |ll|  X | ゞ 'ヽ/ i | r'ハ/: :ル': : : :.!
   /   L! |ll| /: 八 "" '   ゞ ' /: : :.:/: : : : :ハ     やぁやぁ、よろしく頼むぞ!
          |ll|7: : ':/\ 「  ャ "" /: : : /: : : : :/八
 /      .「i |ll|─xxr─「__> -‐≦/: :./: : : : :/:'  \
 !       L! |iリ  |レ' /r‐‐ メ‐‐‐┐ル'(─ ァく: 〈
 \      〈〈_ !{  { | 〔__〕  ̄i |  _ X  i: : ヽ
.   \    ム}  `!  レ'イ | トx_j |  X ヽ. |\: ハ
      ー=='   |  ノ ! ムj─ ’ 〃     !  )ル'
               |  ⌒ハ       i|    .
                j   乂ノ      l|     \
           〈   /ハ      l|        ̄  ̄  ̄「 T !
            ハ  乂ソ        リ            」 |il|
              i弋=≠====云くX            /〉 //
         r‐-‐'          〈ム/∧           〈/ //
/` ー───j              ∨//∧       /〉 //」
佐倉 杏子 「よーっと、よろしくな」
まっかり 「よろすー」
さっかりん が村の集会場にやってきました
さっかりん 「よろしく」
できる夫 が村の集会場にやってきました
かり 「いらっしゃい」
クマー が村の集会場にやってきました
できる夫 「支援ですよーってもういたぁ!?」
クマー 「クマー」
物部布都
                                  ,. -==- .,
                                   /─=≦三三ミx、
                                 /三三三三≧=-ミ}
                                   /≧=─=≦三三三j!
                               /三三三三三≧=- j!
                                 /≧=─‐=≦三三ニ=j!
                             /三三三三三三≧=-j!< ̄ ̄¨  ‐-   _
                           _   /=ニ/⌒゙<-=≦三三j!: . :`ヽ
                       //} __厂 ̄ ̄`\: . : .\ ̄`\j!:\: . :!
                   _///´:|: . : . `: . 、:\ : . : `ー‐=ァ: . \ト-─‐-   __
                     /´、ヽ Y /'ア. : . : . : . : . : . :\: . : .-─<ハ: . : . \
                  / `ー┴′ノ. : . :lト、: .\:ト、:/ :\: . : . : . ∨|i : . : . : .`ー-ノ
                  ノ  ノ,r‐=イノ|: . : |` \ト\,.ィ芹ミ:Y\: .ト、:Ⅵ: . : . : . <´
                   , ′  /     Ⅵ: .Y冬、   弋rり从(: .`|: \|\: . :ヽ : . \     我が来た直後に人が来始めた……
                /   /      从ハ弋j)     ¨´/. : . : 〉: . : .乂 \: .|: . : . :',
             /   /       / : 抓 丶    , /イ . : /. : . : .ハ  `i|: . : . :l|    これも我の人徳のなせる業である(ドヤァ
               /     /‐- 、    {ハ: .込、 `   ´  从 イ :∧: .从リ   / . : . : リ
            /    /.;.;.;./.;ト、 _    Ⅵ从`ト _ . イ  Ⅵ八 Ⅳ    ′. : . :∧
              〈     厂¨7.;/〈∧  `< ̄ ̄///∧   ///´ ̄〉     !: .∧:/ : |
           _/\   /.;/ ∧ |     / |;| \ ̄ ̄ ̄//   └- 、  |: .| | : 从
         / /.;.;/ :`ア".;/ 《/  !    /  !;レ========'′      \ 乂:Ⅵ: l|
      __/_/.;.;./. :/.;/ />   /    |  /ハ ,.,.,               |  `メ、リ
     /.;.;.;.;.;.;.;.く/.;./ </   〈     | // ,i;|;i;|;i;|;i,       /      廴_ //
    /.;.;./´ ̄ ̄.;/ />              ,| |;| i;|;i;|;i;|;i;|;i,    /           |´
  /.;.;./.;.;.;___/  </            / |;|从从从jス\ \{            ∟、」
できる夫 「ボクが遅い!?ボクがスローリィ!?」
できる夫 「お寺炎上させますよ!?>ふとちゃん」
佐倉 杏子 「なんだいなんだい、揃いも揃って。
一人で寂しいと思って来た私が馬鹿みたいじゃないか」
物部布都 「何物も我の早さにはついてこれぬのじゃよ>できる夫」
できる夫 「ひとりぼっちは……悲しいですからね……

(ひとりぼっちはwww悲しいですからねwww)」
物部布都 「お寺は別に燃やしてもいいし……」
できる夫 「くっそ!このボクとしたことが何たる失態!アウチッ!>ふとちゃん」
スターブレイカー が村の集会場にやってきました
スターブレイカー 「お邪魔するわよ」
かり 「しかしひとりぼっちで生存敗北というのはありえるんだよなぁ
他撃ち人数なら」
佐倉 杏子 「>物部
お寺は燃やす場所じゃねーぜ。
迷える子羊が懺悔する場所ってのはいつどこにでも必要なんだ」
できる夫 「むしろ燃やす側でしたっけ(白目」
クマー 「よろしクマ>スターブレイカー」
できる夫 「イヤダーシニタクナーイシニタクナーイ」
物部布都 「聖に止められなければ今頃は……>できる夫

でもお主教会の子じゃろ? お寺敵じゃん>杏子」
スターブレイカー 「星ごと燃やしてしまえばいいのではないかしら?」
できる夫 「お断りします(憤怒>スター」
物部布都 「でもあれじゃよ、最近聖と太子様仲よくなったから
無闇に燃やせなくなっちゃったのよね」
さっかりん 「さっかりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:さっかりん → 50
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5351 (制限速度50km)」
佐倉 杏子 「>物部
教会も寺も神社も関係ねーし、敵だなんだってのも関係ない
困っている奴に手を差し伸べて導くのは同じ、だろ?」
クマー 「星ごとはいけないクマ…!>スターブレイカー」
クマー 「50…一体なんだクマ…>50」
佐倉 杏子 「ちょっと寅の人呼んでこよーぜ(ゲス顔)>星ごと」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
できる夫 「ボクは……尼さんもいいですが……シスター!そう、シスターが好きですね!響き的に!」
50 「50は50だ それより上でも下でも無い >クマー」
物部布都 「ほう……なかなかいいこと言うのう>杏子
これは教会の事を見直さねばならぬ」
できる夫 「こう……ピンク色的な意味で!!!」
雑音ミク が村の集会場にやってきました
クマー 「そうだったクマか…>50」
雑音ミク 「よろしく」
雑音ミク 「雑音ミク さんが登録情報を変更しました。」
できる夫 「ああ、でも巫女も捨てがたい!」
物部布都 「やめろぉ! 我が見直した直後にシスターを狙うでない!>できる夫」
スターブレイカー 「なにかしら。そこの変態は焼いておいた方がいい気がするわ」
霧雨魔理沙 「よろしくだぜ」
佐倉 杏子 「>物部
迷える子羊に救いの手を、が家の教えだからな
教えていた人はもういないけど、なくしちゃいけないとは思うんだよね。」
言峰綺礼 が村の集会場にやってきました
クマー 「よろしくクマー>雑音ミク、言峰綺礼」
物部布都 「教会組が増えた」
佐倉 杏子 「ちなみにまぁ、色欲だの欲望だのそういったものが認められないのもどこも同じでな?>できる夫」
できる夫 「なぜですか!シスターとの恋愛って背徳的っぽくてゾクゾクするじゃないですか!?>ふとちゃん」
物部布都 「ふむ……」
できる夫 「くそ!どこもかしも禁欲あれ、なんて息がつまって窒息死しそうですよ!>あんこちゃん」
言峰綺礼 「         / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
.         / .:/:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/,ヘィ1:.:.:.:.:. 〉
        { .:/.:.:/:.:.:.:.:.:/.:.:,〈:.:.:.:j !ミシ{:.:{i:. (
        レ'i.:.:/:.:.:.:.:.:ハ:.:/ ハ.:.:〈〈  }:.:!i:.:i: }
.         乂.:{ ,.へ__} |=}≧丈z}_}  {ィ孑ハリ
.      -=彡 レ{ - i  刈亠イ`ソソ il圷ノリノ
     =≦三:.:.:.:ヽzソ ミ        i| ′
       z彡:.:.:.:.:.:.:ハ      ヽ 」イ              >できる夫
       / ィ.:}:.:.:.:.:こム   `ー―‐'´:.:ミ=-
.       {/ !:ハ:.:.:.、ミ=- \____/.:i:.ヽミ=-           ――――ほう。
          | ̄ ̄ ̄ ̄}―‐┴‐1^iハノ
      厂`: : : : : : : : |:::::::::| ::l::| :|‐、             つまり聖職者の助けが必要、と
 _  -‐ ´-: 、: `: :―-: :{__::j__j∧/ ム` ‐- . . _
´: : : : : : : : : : :\: : : : : : | }::ヘ::::ヽヽ ハ: : : : : : : : :`f´: ヽ
.: : : : : : : : : : : : :ノ: : : : : : :|i :|:::::::}::::::ヽ\: : : : : : : : : l: : : :!
: ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : |i :|::::::::ヽ:::::::', ハ: : : : : : : :/: : : :l
: : : `,: : : : : : : : : : : : : : : : !i :!::::::::::::}::::/|: :|: : : : : :∨: : : : :!
: : : : `,: : : :/ : : : : : : : : : !i :!`:---z'´::|: :|: : : : : : :', : : : : !
: : : : : :': :〃: : : : : :.: : : : : :!i :!::::_| |_:|: :|: : : : : : : ',: : : : |
: : : : : : V: : : : : : :.:.: : : : : :|i :|└‐┐ ー┘ |: : : : i : : :i: : : : |
: : : : : : :|: : : : : : :.:.:: : : : : :|i :|::::::::::| |::::::|: :|: : : : l : : :|: : : : !
: : : : : : :| : : : : : :.:.:.: : : : : :|i :|::::::::::|_|::::::|: :|: : : : l : : :|: : : : |」
クマー 「今ここで気づく…クマー包囲網が出来ていることに…」
佐倉 杏子 「シスターを汚すな、ボロ雑巾にするぞ白饅頭」
霧雨魔理沙 「神社・・・巫女・・・霊夢とか早苗とかのほうがよかったか?」
言峰綺礼 「言峰綺礼 さんが登録情報を変更しました。」
雑音ミク 「胡散臭い奴ばっかりな村だねえ
ま、俺もそうだし胡散臭い同士よろしくやろうぜえ?」
物部布都 「何かいいこと言おうとしたけど思いつかなんだ」
できる夫 「麻婆豆腐は注文してませんよ!?>神父」
できる夫 「いえいえ、魔法少女というのも趣があってボクは大好物です!>魔理沙」
霧雨魔理沙 「こんな速度制限の村にいられるか!」
スターブレイカー 「細かいことは気にしなくていいのではないかしらね>魔理沙」
クマー 「思い出してもいいし、あきらめてもいいと思うクマー>布都」
できる夫 「大丈夫です!ボクがシスターを汚してるのは主に妄想のなかだけですから!>あんこちゃーん」
50 「免停 >魔理沙」
蒼冬馬 が村の集会場にやってきました
古明地こいし が村の集会場にやってきました
物部布都 「白饅頭が杏子を見てハァハァする事案が発生?」
言峰綺礼 「                                  、__ ト、_,ィ
                               ,ゝ‐-:.``:.:.:' ̄≧_
                               /:.:.:,ゝ-:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:ミ、
                              ソ:./:./,:.,、,、:.:.:、ヽ:.\:.ミ、
                             ノ:{:,イ:|:.|゙'"|:.ト、:}:.i| Ν:Ν
                                |∧:トИ:.i ,|/ Иノレl::Ν
                              `.f∧狂ュ, 斥弋7, i´リ|
                                 ゞヘ  〈|     /‐'弋
                              彡イ ヽ ー==- ∠ィ: :.イ             ふむ、できる夫よ。よくわかったな。
                               「レリrl丶-イ─ノイヘノ
                             ,-───'L|人 `Y ̄|___/ハ__
                         /: : |: : :./: ://|::::`メ-イ{: : : : /: :i: : :.,ィ´ ̄\       ――――食うか?(麻婆を口に流しこみながら)
                             |: : ハ:.:/: ://:::|:::/::::::ハ∨: : : : :|: :./: : : : : :.:|
                       _У: : У: :,リ : :|::j::/:::: | |: : : : : |:./: : : : : : :.ノ
                          〉: : : :.:} ://:::::::::Ψ:::::::::: | |: : : : : |:|: : : : : :.:.:.|
                      /: : : :.:.|: : | |::::::::::╋::::::::::::| ト、: : : : ソ: : : : : :.:.く
.   __  r=-、              /: : : : : :|: : | |::::::::::┃::::::::::::| |: :、: : :`Y: : : : : : :.〈
 /π-、`}ヽ Y                j: : : : : :.:.:}: :ノノ:::::::::ノ::::::::::::::::| |: : 、 : :.::|: : : : : : : : \        ,ノフ _辷 、
 `Y´,r‐く    \_    __,r‐<: : : : : : :.:.|: :| |:::::::::::|::::::::::::::::::| |: : :.、: : ::{: : : : : : : : : : 〉    / ノ辷ー、`|
.   `〈_.タ´`y-ヘ }|:.` ̄´: : : : : : : : ..``ヽ:.:.:.:/|: :| |:::::::::/::::::::::::::::// : : :.::、: : 入: : : : : :.:,ゝヘ-y‐フ. r- 、| |/
.    `-'廴__.」:|:.:.             . : ::.:.:/ ノ: :| |:::::::::|:::::::::::: . | |: : : : .::.、:/  Υ: : :./.: .   / Y   入 Υ
          匕丿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ,ゝ:.:.| |::::::::ノ::::::::::: . :| |: : : : :.:.く    |: : .     〈  ト-┬‐┴‐'
             卜-───--───'´ ノ: : :.:| | :: /:::::::::::::::: :| |: : : : : : :.:|   ヽ: : : : : : : :ヽ .\ノ
                        〉: : :.:| | :: |::::::::::::::: : :| |: : : : : : :.:|    \_: : : : ::Υ7
                          /: : : :// .: ノ::::::::::::::::: :| |: : : : :.:.:.:〈         ``ヽ、._V
                       /: : : :// : :::ハ::::::::::::::::::::| |: : : : : :.:.:{」
蒼冬馬 「遅刻寸前ですね。
よろしくお願いしますよ。」
古明地こいし 「スピード制限は破るもの!」
まっかり 「まっかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:まっかり → 緑茶
アイコン:No. 5 (赤) → No. 3694 (ロビンフッド)」
霧雨魔理沙 「箒がー!>50」
できる夫 「グアアアアアアアアアアアアアアアアア>神父」
古明地こいし 「遅いとか言っちゃいけない よろしくー」
緑茶 「ま、よろしく頼むわ」
できる夫 「辛い……!旨さも深みもコクもない……!ただ、ただ単純に辛い!!!!!」
霧雨魔理沙 「投票の時間だぜ」
蒼冬馬 「ふむ……なかなか可愛らしい方もいらっしゃいますね。
……口説くにはやや時間が足りませんが、ね。」
佐倉 杏子 「>できる夫
別に考えることは罪じゃないさ。
ただし、それを口にした時点で、わかるよな?」
やる夫 が村の集会場にやってきました
物部布都 「と、話してたら投票忘れてた」
やる夫 「こんばんはだおー」
古明地こいし 「なんかシスターを汚すとか聞こえたけど
シスター(妹)は大丈夫だよね?」
緑茶 「緑茶 さんが登録情報を変更しました。」
クマー 「よろしクマー」
言峰綺礼 「                 _____
            /`ヽ<:.:.:.:.:.:.:.:.ト、__
          「`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\
       rー┤:.:.:.:.:.:. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
       | :.:.:.|:.:.:.:.: !i:.:.:∨:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
       i :.:.:.|:! :.|:.:|:!:i:.:.:∨:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
       | :.:.:.|:! :.|:.从乂:.:Ⅳミヾ.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
       |:.i:|:从:.i|イ⌒从リ ミく ノハノ:.:.:.:.: : Y
       リ从Уハリノ´   /   //:.:.:.:.:.:.:.:.:八....ノ        君がその美味しさを分かってくれたようで何よりだ
          /      j   ぐイ:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:く
.          く   _,     //:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:.ヾj        まだまだあるから食うと良い。
           `<´      イノ:.:.: ノ!:.:.乂Уノ
              ',    イー=彡イノ:.:.ノ从乂
               ノゝ-<ヽ___∠ ̄ ̄::::::::::::|          
            Ⅵ-r―||:i:i:i:i:i|:::::::::::::::::::::::::ュ、、___
             _j:::j:::/イi:i:i:i:i:|二ニ─/:::::::::::::::::::::.:.:.:......
        _ ... ィ´:::: / /i:/i:i:i;  |:::::::: /::::::::::::::::::::/::: ̄ ̄::.:.:.:....
       /:i::::::::::::::::/ /i:/i:i:i:i'  ハ:::::::::::::::::i:::::::: /:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:
         i:::l:::/:::::: / /:i/:i:i:i:/ /:::::::::::::::: : |::::::/:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
         l:::l/::::::::/ /i:i:i:i:i:i/ /::::::::::::: : : :.:|::::/::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
.         ハjノ::::/ /i:iヘi:iイ' /:::: : : : : : : : :|::/:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
.       /:::/::::: / /i:i:i:Πi:i /::::.:.:.:. : : : : : :.|/::::.:.:.:.:.:.:.:.:」
蒼冬馬 「おっと、時間は大切です。
皆さん投票を忘れずに」
佐倉 杏子 「わりーなお坊ちゃん>蒼
私は先約が入っているから口説くんじゃねえぞ?」
クマー 「どういうことクマ…>こいし」
できる夫 「♪〜 <(゚ε゚)>>あんこちゃーん」
やる夫 「ああ、安心するといいお?
やる夫はこの村の少女の薄い本なんてもってないお!」
古明地こいし 「血で汚れると早く洗わないと染みになるんだよ!」
スターブレイカー 「どうかしら、そこの変態手あたり次第よ>こいし」
できない子 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「妹とかある意味もっと危ないような>こいし」
できない子 「ズザー」
できる夫 「や、やめてください!麻婆豆腐で人を殺す気ですかあなたは!?>神父」
霧雨魔理沙 「5」
蒼冬馬 「先約、ですか
……それを無視しろ、というのは確かに美しくありませんし…仕方ありませんね>佐倉さん」
佐倉 杏子 「とか言ってると妹キャラがまた一人」
やる夫 「でも…こいしはなかなかのシチュエーションで悪くないお」
射命丸 が村の集会場にやってきました
クマー 「よろしクマー>できない子」
古明地こいし 「う わ あ >スタブレ 魔理沙」
できる夫 「え、近親モノですか……?ちょっとそういうのは……ないですね(真顔」
霧雨魔理沙 「4」
射命丸 「他打ちにできますかね。」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。」
蒼冬馬 「次の機会を待つ、というのもいいですかね」
できる夫 「ちょっと!ボクだって選びますよ!?>スター」
霧雨魔理沙 「3」
佐倉 杏子 「まともな男はどこかにいねーのかね。」
言峰綺礼 「                       ___
                 __/ ̄`´:.:.:.:.:.i___
                   /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i
                  ノ:.:.:.:.:.:.:.// /::/::/:ハヘ:.八
                 .:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"`V .:.:`ヽ
               /:.:.:.:.:.//!/i:.从ィ芝ト㍉   Ⅵ:.:.:.リ
                リ:.:.:. /イ⌒レ' ハリ┴┴  xイハハノ
            ヽ:.:.:〈て( ヾ:        ヾソノリ
             八:.:!ヽつ   :. 、_   イ           仮に死んだとしてもたかが致命傷だ。
          -=彡:.:.イj:.:ハ:        ` ー/
              イノ:.:.:イ八:.:.ヘ 、    `"/i           何も問題は無いな。
           イ:.イ:.:.:.i:.:.:.: ミ彡 ` ー - 〈:::ト、
           从リ:.:ハ!:.:.:ヽ\ー―v「 ̄`ヾミ
            Ⅵ ̄ ̄ ̄ ̄|:i:i:i:i|:i:__rヘミ=ー
             __ ...r┘、 :::::──L:i:i:i|:i:_::|:::|、
     . . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::\:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::`:::.....、__
    . . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i: ヘ::∨:::::::::::::::::\
      . . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:i ハ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
       . . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:\i:/:i: ヘ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
       . . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i: ヘ::∨:::::::::::::::.:.:.:....」
霧雨魔理沙 「2」
やる夫 「チラッ>杏子」
古明地こいし 「ああ、この白饅頭だめだ 殺さなきゃ」
クマー 「射命丸もよろしクマー」
できる夫 「はいはいはい!>あんこちゃーん」
霧雨魔理沙 「1」
蒼冬馬 「致命傷というのは問題しかない気がするのですが……」
古明地こいし 「返り血でも汚れることには変わりないけどね!」
佐倉 杏子 「座ってろ饅頭二人」
やる夫 「なんでだお!?
初日はクマでいいお!」
霧雨魔理沙 「0」
できる夫 「ギィヤァー!>神父」
霧雨魔理沙 「ちら」
射命丸 「クマーさん、短いお付き合いになると思いますが(ホロリ」
霧雨魔理沙 「開始だぜ」
クマー 「クマアアア」
佐倉 杏子 「佐倉 杏子 さんが登録情報を変更しました。」
蒼冬馬 「まあ、私は自分がマトモではないことは自覚してますしね」
ゲーム開始:2014/10/02 (Thu) 00:15:11
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋2 静狼3 女神6 出題者1
50(人狼) 「狼か」
佐倉 杏子の独り言
      /: : :/: : : : : : : / : : : / /   |: : : : : l: : : : : : : l : : ヽ: : : ヽ
     /: : : :| : : : : :|: :/: : : :/:./   .|: : : : : |: : : : : : : l: : : :l: : :iヽ:`、
     ,!: /: : |: : : : :イ: .ハ: : :/l:/    |: i: : : ト: : : : : : : .|: : : |: : :|  !:!
     |:/|: : :|: : : : / |:| |: :/ |i    |:il: : :/ |: : : : : : : |:/:/: |: :|  リ
     |:i |: : :|: : : : |`Tr 、|: | .l|    |i |: :/ |:.ii: : : : : :レ/|: :|.、:|
     |l |: :i:ヽ: : : | |  Vヽ-   __,|:/, -七t: : : : :レ:./: :| !|
       |: |l: :ii、: : |   -       ̄レ   リ |: : : :/ニ<: : | リ           っかしーな。
      |: |.!:|Y:r、:.ヽー―‐         、___,, |: : :ィ  , |: :.|
       V |:| |:.i|ヽ.!               /:,イ,r'´イ: :/     なんか綺麗な感じになって私らしくないんだがどうしてこうなった
         V:l: :、      ′        '´ ,/,イ: : :l: :|
        /: : :/ : `ヽ    ___      , r:´: : l: : : lV         最初に優しい理由で入ったのがマズったかな
        /: : :/: : : : : `r t 、 _`   イ_´. l: : : : l: : :|
       ./: : :/: : : : : : .|:.ヽヽ、__  , -..=.-':| ..l: : : : l: : : :|
       /: : , :_:_:_:_:_:_.-'、:.:.:.:.:.:.li,.イ,>、:.:.:.:/-、|: : : : l: : : : :、
      l:/     //Y`ヽ:/ / ソ /:.:.:| | ̄ ̄ ̄`ヽ: :ヽ
     /      //:.:l / / / <.:.:.:.:.:.| |       ヽ:.:\」
蒼冬馬の独り言 「ふむ。」
物部布都の独り言 「女神と」
できない子の独り言 「希望げっと―」
スターブレイカー(人狼) 「よろしくね」
佐倉 杏子の独り言 「で、寸前に変えた希望は通ったわけだ。」
霧雨魔理沙(人狼) 「げっ!速度制限!」
古明地こいしの独り言 「←まともじゃない まともじゃない→」
射命丸の独り言 「これは問題作らないと!」
物部布都の独り言 「自刺しだとそうじゃのー」
古明地こいしの独り言 「↑はクマー」
できる夫の独り言 「ヒャッハアアアアアアアアアアアア!」
クマーの独り言 「ああああああああああああああああ」
緑茶の独り言 「ほーぅ?」
やる夫の独り言 「おしら様だお!
最近やる夫RPやってなかったからリハビリだお!」
蒼冬馬の独り言 「さて、希望なしで恋を囁くことになるとは。」
言峰綺礼の独り言 「ふむ。ランサーにでも殺らせるとしよう。おっと。」
クマー は 50 クマー に愛の矢を放ちました
できる夫の独り言 「ボクと刺さりたいのはだれですかぁー!」
古明地こいしの独り言 「どうなる私(」
霧雨魔理沙(人狼) 「低速ボタン押しっぱ縛りか?」
できない子の独り言
                                 /
              (___/ ̄ ̄ ̄\  /レ ⌒丶、
                  >‐-    ___ ∨       \
               /  -‐━━━‐-  .\    -‐┐   \
               .  ´              ``く    |     ゚。
        ー=ニ,                     /\   |     ∧
.          /      /              \  ∧ /    /  .
         / /    ′                  V  ∨  /|/
        //    |                  |     /     |
     __/| /      |       /             | 厶イ        ∧|
         |{   ̄ミiト    /L. 」_    }    |  ノ|        .  |
         |{   ,ニL」_、   | |/|  ノト ,    /      /|  /  ノ
         |{   〈 {:::::(_}\ |,二ヒ.」_ |ノ〉       〈   | |/     希望とおるのは嬉しいね
         |人  | 乂'ツ  \| {:::::(__,ハ/   /}  ∧゚。  |
.           〕iト  r       乂'''シ / /)    ..::|  :::. |
           八          ...::::::..厶<_/ /|::::|  |::|\|
           ヘ.  、  _,   ┐   |   ..::| |::::|/|::|
              |\     / / イ И/ |::::| |::::|_|::|
            ノ丿  ー―| {/VVVVV} |::::| ├┬一
          /  ̄}  /⌒ {::::::::::::::::::人|::::|ノ|::::|
                〉.::厂    }:::::::::::::::::::::::\| L.」
           |   r_〕〔_r   ,′::::::::::::::::::::::::::\
           |__ノ::::::::::|    ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.         /[____,ノ|::::::::::..___{:::::::::::::::::::::::::::::::::-‐-|
        /:::|/:::::|::::::::::,[___]::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.       〈/::::::::::::|:::://:|  /\:::::::::::::/:::::::::::::::::::
       :::::::::::::::::|/ /::::|/:::::::::\::::::|:::::::::::::::::::ノ
         }:::::::::::::::|  {_/:::::::::::::::::::::\|:::::::::::::/〉
         }:::::::::::::::|  \::::::::::::::::::::::::::::\):::::::::/」
できる夫の独り言 「ど れ に し よ う か な!」
やる夫の独り言 「そういえば、魔理沙と杏子が同時にいるお
サポシ的に考えて」
できる夫の独り言 「うへへへへへへへ!」
佐倉 杏子の独り言
    l: : : :、: : : : : : :、、    、: :i: : : : : : : :i: :i_   i  l   i/l: :,: : :/ r;―――――
     |: : : : :ヽ: : : : : :lヽ     |:l: : : : : : : :|: :|ノ ノ /     レ レ,}ヽ:::i ヽ
    .|:i、: : : : :i、: : : : :、ヽ    |:i: : : : : : : :|: | Y  /        / ,/:::| ヽ
    |:ハ: : : : : |ヽ: : : :ヽヽ   |:ハ: : : : : : :|i:,!   /        / /:::::| 、 ヽ
    /  ヽ: : : :l  iヽ: : :ヽ   リ |: : : : : :l リ  -'       ./ /::::::::| i、 ヽ
   /   ヽ: : ヽ ,} `ヽ:、:ヽ   |: : : : ://          / /:::::::::::| |::ヽ ヽ   iー
   /     \: :y'      `   .|: : : :/          /  /:::::::::::::| |:::::ヽ ヽ   ;;;;    なにしたいかっていうとー・・・
          ヽ        ,.イ: : :/.           | /::::::::::::::::! |::::::::::ヽ ヽ  ;;;;
           \    イ  ,!: :/            | |::::::::::::::/  |::::::::::::::\\    ま、【刺さらなかったときの】お楽しみってな
             \  ヽ!、,/ |/      ,.イ`ヽ、  | |::::::::::::/ ノ::::::::::::::::::::`ヽ
               ヽ、        , '´ /     ゝ、ヽ ヽ:/ /::::::::::::::::::::::::::::::::
                 \   ,  '     |    | |::::ヽ  <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   `´       |    .! |:,::::〉,ィヾー、`ヽ::::::::::::::::;;;;;;';'::
                           ,!    | .!:://i0;;;i|  //:::::::::;;';';';':':':::::::::
                          /     .V::i { .|.iiil.| //::::::::;';;;;,':::::::::::::::
                          /、    ヽ,!::、ヽ'、::リ//:::::_:;';;;;,'::::::::::::::::::
                         / ヽ     |:::::ヽヾ/ /:::://;;;;,'::::::::::::::::::
                         ∧.  ヽ    |:::::r、:] ヽ::://:;;,'::::::::::::::::::::::::
                        /  \  ` ー|::::::ヽ/l |`-'::::,':::::::::::::::::::::::::」
物部布都の独り言 「うむ、あそこじゃの」
できる夫 は 物部布都 できる夫 に愛の矢を放ちました
クマーの独り言 「ひでえクマ…」
50(人狼) 「クマー・・・女神引いたのか」
緑茶 は 緑茶 できない子 に愛の矢を放ちました
物部布都 は 物部布都 佐倉 杏子 に愛の矢を放ちました
できる夫の独り言 「ハーッハッハッハッハ!」
蒼冬馬の独り言 「佐倉さんや霧雨さん、物部さん…可愛らしい方は沢山いらっしゃいますが…」
スターブレイカー(人狼) 「私はあまり速度は出さないほうだから気にしないけれどね」
蒼冬馬 は 蒼冬馬 やる夫 に愛の矢を放ちました
物部布都の独り言 「ぐあああああ!!」
佐倉 杏子の独り言 「いつもなら即刺すんだけどな、私ってば可愛いから
矢が刺さる可能性は否定できないんだよなー。」
できない子の独り言 「おっと、そこと刺さるんだ」
やる夫の独り言 「矢がこないおー」
物部布都の独り言 「すまーぬ!>杏子」
蒼冬馬の独り言 「なかなか、彼も好みなのですよね。」
クマーの独り言 「と、とりあえず、よろしクマ…」
やる夫の独り言 「来たお!?」
霧雨魔理沙(人狼) 「数字しか書いてないから単位がkm/hとは限らない?
マッハ50とか?」
できる夫の独り言 「どうですかぁ!ボクからの矢!うれしいでしょう!」
できる夫の独り言 「さあ、その笑顔、もっと近くに!」
佐倉 杏子の独り言 「刺さったとき刺そうと思ってた所が気やがった」
佐倉 杏子 は 緑茶 佐倉 杏子 に愛の矢を放ちました
緑茶の独り言 「恋妖精希望だったんだがまーやる気なさそうなのが俺のマスターに似合いそうだぜとかなんとか」
佐倉 杏子の独り言 「ならこの辺かね。」
やる夫の独り言 「ちょっと待つお!?
よくわからないから調べたらやる夫の貞操の危機だお!!?」
できる夫の独り言 「ふふふ……うれしさのあまり涙が止まらないようですね……!」
蒼冬馬の独り言 「今日は、彼と一晩、過ごして見ましょう。
喜んでもらえると嬉しいのですがね」
蒼冬馬の独り言 「もちろん、努力はします」
佐倉 杏子の独り言
                     /:/    __
                     i: !  ,x >ヽ
               , -─ ¨¨二ヾ--x!,< `ヾ,
             /フZ--<::::::::::::; -ミx-ヽix-x___
            / / 入:Iフx::__>": : : : :` )!:`:::::::::::!
              /": /: : : : : : : : : : : :`- ':\:::::::/
            イ: /: : ト: : : : : //: : :/: , " !: : : V"
            ///: / ! /,: : !//: X i:/!  /: :/: :!ヾ、
            !' i/ :!: i/ィ: : :!r,ぅミx`ト  /__/: : :!  ヽ   今度刺してやるからよ
            !  /!: :!ヾ!: :!:トゝ "   _,イ:/: :i 
    ,イ        | /: ヾ!: :!人! "    ,じ'",ィ: :/j     今日はひとりぼっちでいてくれよクマー
     、        V: : : ヾ: :!ヾ!  ヽ、_,  "/ノ:,ィ:.!       、
     \!、     ./: ://!: :!,-! .ヽ, - 、-イ`¨¨"Xヽ、      ,}
      X x _, イ: //! /: :トゝ- y::::::::r== t"丁 ヽ` --x----"イ
       ` -- /: ://!!, -「 ̄ヽ//!:::::r--xヽ`ヽ!,.、ム   ` ̄"
         ,"/   i  V////,ゝ-x~rヽ   `!:\ ,
        ,/    ,!   Y//////\/ ̄` -ム:::::::\,
       ./      ハ   .!///////,∧////,∧、::::/,.,
       /       ,: :.!.、__ヽ////////!!////,∧ヽィ:::::ヽ、
      .{       /: ∧::::::::!.,V///////}}////,ハ: ヾ:::::::::ハ
            /:.,イ: i:::::::::!i: V//////,X/////i: :.ゝ::::::::::!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
50 「悪いが鍋に制限速度は設けるのはちと無理」
佐倉 杏子 は できる夫 に処刑投票しました
やる夫 「おはようだおー!
じゃあ、クマ鍋を食べるんだお!!」
射命丸 「【 問 題 】
好評発売中の絶対絶望少女。
主人公である苗木誠の妹の名前は次のうちどれ!

A、苗木冬子
B、苗木葵
C、苗木こまる
D、苗木さくら
雑音ミク 「ケケケ、おはよう」
物部布都
                              /-=≦三三三三≧|
                                /三三三≧=-=≦三|
                             /⌒ヽr─<ニ三三三≧!
                            / . : . . : . . : . . `寸三≦三| /⌒\
                       ,.ノ . : . . / . : . . : . . : . \:\ : `/. : . . : . .
                         /. : . . : . /|⌒: . . : . . ⌒、: . . :ヽ: . . : . . : . .
                ⊂ ⊂   /. : . . : . . / | : . . ト、: . . : . .\: . . :∨ . : . . : . .
           ⊂ ⊂ ⊂  ′ ,.イ : . / ,x≠ミx | \,x≠ミx、: . .l|: . . : . . : .
         ⊂ ⊂ ⊂ ⊂  |/ |l: . .|  r'⌒Y    r'⌒Y }}: . 八: . . : . . : .
           ⊂ ⊂ ⊂     八 : | 弋__,ノ     弋__,ノ / :|^Y:ヽ : . . : . .    我のためにクマ鍋を作ってもいいんじゃよ?
                ⊂ ⊂     /. : ヽ乂            |: /_,ノ. : l|: . . : . .
                      {: . . 抓      r~‐、    Ⅳ. : . . 从 : . . : .
                       乂ト从个 ... _`⌒U_ . イ⌒´ ̄ ∧: . . : .
                       _         ,rく二二ノ_ `\     /. :|i, : . .
                        ||     / / ,i;|;i;|i, ||   ヽ  /. : . .|i, : .
                       _||r‐v─く  /  ハ从リ ||_   | /. : . . : l| : .
                    ( し、ト、   V      f⌒ヽ`\〃 . : . . : リ : .
──────────────廴ノ‐┴‐┴───i{___,ノ∠ _. : . . : . /
                                        _,ノ . : . /
                                        ` ̄ ̄」
霧雨魔理沙 「クマ鍋だぜ」
クマー 「おいすクマー」
佐倉 杏子 「まーまー落ち着け。まず落ち着け。」
古明地こいし 「私の周りにまともじゃないのが多くて
どうなる私(」
言峰綺礼 「                          _ ...... _
                           /.:.:.:.:.:.:.:.`:.:..、
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                     ヽ、くミ辷彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
                   {.:.:>>ぐ彡イイ //.:.:.:.:.:.ヽ、
               (、、__..ノ彡イ{γ} |:// Ⅳく|:./ヘⅣ!iヘ!
                  ≫>.:/.: 人ゞ j′  j/㍉ゞ 厶!!|
               {イ.:/.:.:.:.:.八:.ヘ、j    ´┌仞イリ
                 彡.:.:-=彡:.:.`:.ぐ `ー 、 >、j彡イ
                イ.:ハ.:.:.ノ.:.:.:リミ`ー=≠ー 、             ――――さあ
                  ノノ从.:(((人ノ   /´     `\
                    ///// ヽ` ー   `ヽ      ' 、         聖杯戦争の幕開けだ
               /'////       i          \j
               /     /          {          \
          . イ    ヽ |i:、、         }___      `ヽ/
         // /,   `ヾV/,\ヽ、    く、    `ヽ   ヽ
           {/ヘ//    ////////7ァァ==…ヽ、、      \'、
         Ⅵ/\   //////////    /`\ヽ、、___   `\
         くУ/∧ヘ//////////     /     }/ヘ<    ヽ\ヽ、、
           ////∧∨////////{ /  /     |//ハ⌒ヽ  ̄`>/∧´ ̄`ヽ、             _ ノ )
        {//// ヽゝ/////////  /     イ///ハ、     '/ ハ     ` ー──-rrx、 _/  /
        |////  ハヽ\\∨/  /     /////小ヽ、、______               //¬'´     く
        |////, /  ∨ ヽ丶ー=《′      ,/////// ヽ////////7ァァ、、     //   、 `ヽ ヽ
        |/////,  /へ\\   |    / //////   ` ̄ ̄ ̄ ̄``'<//ァァ、、,{{、、___  `ヾ、、ヽ ヽ、、_
         j/////_/∧  `\\__|___/ /ヘ///ハ               ``寸///{{/// ``ヽヽ Y^ー- -ー′
.         {////////∧  ヾ、、__}_____ ___Ⅳ/ハ                   \//||//      \ \_
.         ∧/// //  \   /            ヽ\ヘ                \!!/        `ー 、_ヽ
        ∧////7, / '       /            ///」
できる夫 「クマー鍋!スタンバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイ!」
蒼冬馬 「おはようございます。
魅力的な方が多くて目移りしてしまいますが……いえ、私事です。」
できない子
      /  /´     /     , -‐-     _ ニ= 、
     /  /  ィ    /     /            ヽ
     / イ  /   /    ´    / / / i      ヽ
     }/   /   /    / ./ト/、./   斗匕 i    `
     /   ,    ,   /イ / イ /    j ' |/ヽ/l    l   調理は任せて
     ,   l    l  / ィf斤示 l/ヽ   /ィf斤示xl    {
     |   |     | ハ Vっ:::il   ヽ/ メっ::il /   l
     }ハ  ∧  i .|  ヽ 弋:::ソ      弋:ソ /          / /
       ∨   ハ i ゝ、ヽ::::::::::     ' :::::::://  リ     / /
       }     .l 二二二 三三三=- -  ノ 从 ソ    / /
        {ハ/ヽ ト l              =三≧= _   / /
   _,,.  =-   ≦ .l                     \/ /
 ///////////// l     おいしいクマ鍋          ミ彡
 //////////////l                       / /」
やる夫 「Cだお>射命丸」
できる夫 は クマー に処刑投票しました
クマー 「やる夫行ってみようじゃないかクマ…」
スターブレイカー 「さて。クマ鍋かしらね。火力は任せてちょうだい」
物部布都 「できる夫を燃やすのは最後にしてやるからの」
緑茶 「 
           y---ヽvイ---z_
         ヾ ̄: : : : : : : : : : : :/_
       ∠: : : : : : : : : : : : : : : : :.>
          //: : : : : : : :/ヽ : : : : : :ゝ
       ヽ!: : : : : /!/  ヽヽ: : : : : /
          <乂: : :./   ● ヽ/~)/    ある日
          / |lヽ/ 、_,、_, ⊂⊃_ノ:ゝ    森のなか
        丶ヘ        j---ヽ     くまさんを
           /⌒l,、 __, ノ ァT--、     鍋った
         ./ニニ.lT‐‐‐‐T/ ∧ニニ\
         lニニ ノ// X ////.∧ニニ∧」
言峰綺礼 「C、か」
佐倉 杏子 「神の元に送るべきはクマーじゃなくて変態饅頭だと思わないか?」
蒼冬馬 「Cですね>射命丸さん」
クマー 「クマアアアアアアアア」
できる夫 「ゴートゥーヘルクマア!」
やる夫 「ところで、この村サポシ二人だおね」
緑茶 は クマー に処刑投票しました
古明地こいし 「クマ鍋より何より!
饅頭を処分した方がいいと思うの……」
射命丸 「答えはC、苗木こまるちゃんでーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スターブレイカー は クマー に処刑投票しました
できない子 は クマー に処刑投票しました
蒼冬馬 は できる夫 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は クマー に処刑投票しました
射命丸 は クマー に処刑投票しました
クマー は やる夫 に処刑投票しました
言峰綺礼 は クマー に処刑投票しました
古明地こいし は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は クマー に処刑投票しました
50 は 緑茶 に処刑投票しました
雑音ミク は クマー に処刑投票しました
物部布都 は クマー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →クマー
物部布都0 票投票先 1 票 →クマー
緑茶1 票投票先 1 票 →クマー
佐倉 杏子0 票投票先 1 票 →できる夫
500 票投票先 1 票 →緑茶
できる夫2 票投票先 1 票 →クマー
クマー10 票投票先 1 票 →やる夫
スターブレイカー0 票投票先 1 票 →クマー
雑音ミク0 票投票先 1 票 →クマー
言峰綺礼0 票投票先 1 票 →クマー
蒼冬馬0 票投票先 1 票 →できる夫
古明地こいし0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫2 票投票先 1 票 →クマー
できない子0 票投票先 1 票 →クマー
射命丸0 票投票先 1 票 →クマー
50 は恋人の後を追い自殺しました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子の独り言
            __ , .イ       V }  イニミー- ノ
             ̄¨ー .,      /ヽ   / ヽ r-イ
               /     ./:::...:.>=<__:.:ハ \
             ./      i / <´       >::> >..._
      、__ , ィ    /   ハ !  ,, -        ハ 从 <
        ̄ ̄= ≠  { i   /八! /           }/ ヾミ、
             /   !i!  //  ,'                \
             ,'    ハ  川 /  ,     /              ヘ
              /     ∧ |  ,  ,'     ,ィ       ,'   i   ハ
           / _,      }! i  ,'   ,/ ,'    / /i   ./|    |
       / イ7      |  |  ,' ´¨,テナ=i‐-  ィ/ 十-.|,,_i    .i
        ̄  i   i!  从  | .i l ,rfj__ //| ,ム」_:,;     .|
           |  / .|   ∧ .| .| lK {| ::::::リ     l/__ ノ/   |     こんばんは、あなたが私の王子様?
           人 八 {、  ,' ∧ > l,  ゛ー ''        K.__,/ }/  / ノ.,'     風神な私ですが愛してくれますか?
          / | {_ ノ!   |::|{ \!             `"" イ.///./
           Vーイ{   |::| ト.、 >xxxx __    ' xxxxイ/
                /   .|::| |::|::|    /  \     ,ィ'
             /  /Y゚|::| |::|::|、 / /~\ ヽ‐、_,/
             /../ _ト.|::| 川゚|>イ ,.へ `< ヽr‐ァ―=‐、
            ー ",/´\ノ/!_|  .|: |,  イ ,、〆``'ー /;;/.:/   ヘ
                 /     ヘ:.:|;i;;;;;;;ハ   ∨ ̄   /;;/.:/ /  ハ
                i      ∧:!;!;;;;;;|:}   |!     /;;;;!://    i」
やる夫の独り言 「やる夫はおしら様だお
そしてやる夫の貞操は固いお!」
物部布都の独り言
             , /≧=‐- -‐==ニニ}
            : /ニニニ≧=…‐---{   ,..-‐:.
            , ,x≦il 弋ニニニニニニニ!  /:.  .:..
          : .... ´:  ,ゞ` .‐--‐==  x≦i!::..ゞ:.,,彡'ヾ∧
      , //:.   .:>二ヾx__二ニニ彡'il!\:.ヾ'' ´ ∨∧
...    : / ./   .,: | ..: ゝ=ニニ≠===≦": : :\ヾ. : :.∨∧
..    / ./:..  .:{: |: |:.. ..::|:.  : : : : :  .、   \
    ...: :/.::..    ハ. :.| :|!  .:|:.   : : :     :∨  :il:
.   '"´ /.:.    __{__.:.ハ:.{; ., |:. l:  :|:      ::.   :! :
...    メ ,:.   l :|: |r≧x ̄´.:.:||: :l:  :|:      :|:  .:|:.
    ; .::,':.   :l :|。ゝ{ん:.ハ:|: :||`.|r:ヘ :|:      :|:  .:|!.
.     |:∧:   :l :|!⊂.゚i::. } \:||,rx≠=、弌::.  .:|:.
.     |:Ⅳ∨: :|.ハヽ `¨´    ` {i.んi.ハ:. .:!:   .:|:.         杏子はよろしくである……
.      ∧: :lヾミ丶  ,    ゝヾ :::.ソ!:./、   |:. ,リ
     '  /:/\!:/ |\ 、     `¨ひ:Ⅳ ,\:.:|ハ!        済まぬ、撃った直後にできる夫とも恋人になっておった……
.    : / ∧:!: `/:|  \` ~ '   ,/    :/./:ヾ!∧:.
.     /'´ ,}ハ ∧:|__ -=` T i爪::´/    :/:/ / {!  V:.
       '  / ri´ ‐-==≦//    :/l/'゙´  、  ∨:
.      :   >      /, /:. ..:/_..|..\ ;   }:./
..     ) _/´≧‐-‐…≠' ´=l .:/´ ̄ ̄ ∧ (   ;/
     ; ( _,{/_三三≧x..   |/...:'      ∧
    , /_.r=、>'ゞ二==}  ,r::'..::''´      ∧ ;
    /' // ,r'´/// // ̄`<:::::l:::.. .::.     .:::..∧
  /  // {,゙./// //    `ヾ;;:::..':::::...   .:::::.i }
.     |:|!‐ ゝ,// '´          ` <:=‐-- .::::::::{ ;」
クマー 「すまぬ…すまぬ…クマ…」
できる夫の独り言 「さらばくまー!さあふとちゃんとどうぞ!」
50 「ぬわす」
スターブレイカー(人狼) 「ふぅ。おめでとう、速度制限解除よ」
緑茶の独り言

                      _ ト.v.イ_
                  -= ´: :`ヽ: :/=-z
                ヽ ̄: : : : : : : : : : : : : : ヽ_
                /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :/
                <: : : :.': : : : : : : : : : : : : : : : :\
                  > ,': : : : : : : : : : :ハ: : : :’: :∠
                <: :.,': : : : : : : :./l: /-ヽ: : :.|: :/   >できない子、杏子
                  ヽ{/l: : : : : :./ .}/-tッヽ: ハ/
                  {ハ /Vl./       l/_イ      日本じゃ食後のグレーンティーは無料だって聞いたんだけど
                        ∧   .l    /: : ヽ      ほんとかい?
                  _ムzヽ ー― ./!__z-´
              _ -= f´ _ .|ヽ__/  l   ヽ_
              |// └- _ |_|    「 ̄ ´  .|///ヽ
           _ ノ|///////ヽ------.┴――..┘////\_
        _ -=\///ヽ//////Q//////O//////// //////ヽ_
       ////// \///ヽ/////.\_/////////////////////ヽ
        ///////// \///ヽ////  .\///// /////////////// i
      l////////////\///ヽO///// O////////////////////l
     ///////////////\/////////////// ////////////////.|
     l//////////////////`二二二´\////////////////////.乂
    ./////////////___/ ヽ____ハ///////////////////////ヽ」
やる夫の独り言 「んー、恋人なさそうと思った場所が後追いだお」
古明地こいし は やる夫 に狙いをつけました
蒼冬馬の独り言 「……霊界で、仲良くなさってください>お二人」
蒼冬馬の独り言 「こんばんは、やる夫君。
……そのふっくらとした輪郭に、つい誘われてしまいましたよ。」
言峰綺礼 は 緑茶 に狙いをつけました
できる夫の独り言 「え、もしかしてあんこちゃんもですか!?やったー!」
物部布都の独り言 「我が犠牲になるから……杏子だけは守るから!」
佐倉 杏子の独り言
                           /⌒
                  ⌒\   / /⌒
            -―z‐z‐z‐へ \,///ニニ=-
                 \ニニニフ⌒:.:―:.⌒ヽーへニ=>
               /⌒ く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',ニ\- 、
                |     i:.:/:.:.:.:/:./vヘ:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:', ⌒  ヽ
              /:.|     |:.|:.:.:.:.ハ/"゙゙゙ヽ:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.',    }
            /:./|     l十‐-ト    V-‐十.:.:.:.:.:.    ,、
         /イ:./  |     |八:.:.:|     |:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.|  /:.:\
          |/   ,|    〃宅う     侘う ヽ:.:.:.ハ|  /\⌒
          {   /:|    | 込ッ     込ッ }:.:.:.|  / ⌒
           /.:.;      |       ′      ノイ:.:|  ∧    よーっす、物部。緑茶。
             /:.:/ー---‐ ヘ   r―‐ v┐  / -|:ノヽ/:.:.i
         /:.:└r―-―イ:.>  ー―‐ ′ イ   l'  }′:.|   緑茶刺しの女神だぜ。
           /:.:/:.:.:.|     |:.:.:トミ=┐┌イ:.:.:/    ハ:.:.|
        /:.:イ:.:.:.:.:|     マ)ヽ_)∨(__ト〈、   :. /  V
.       /:./ |:.:.:.:.八   :.  〉/ニニ7 _くニニ\ ::./:、:.\
      /:./ |:.:.:.:.|.:.:.:.   ::, /ニニ/ ハ_)ト\ニ=V:/:.:.:.\:.\
       / ′ !:.:.:. |:.:.:.:ヽ ::Уニニゝ‐┐ r_ノニニハ :.:.:.:.:.\:.\
.     /′   |:.:.:.:.|:.:.:.:{ヽ/ニニニニニ〈___〉ニニニ}:.:.:.:.:.:.:. | \:.\
            Χ:.:.|:.:.:.:.Vニニニニニニニ|ニニニリ:.:.:.:.:.:.:.:.|    ⌒
            ∧:.|:.:.:.:.:.ヽニニニ 辷_彡|ニ辷彡7:.:.:.:.:.l:.:.:.|
            /:.:.:ソ:.:.:.:.:.:.:.ト ニニ ヾ=-ニ | / ヾ=‐{:.:.:.:.:.:l:.:.:.|
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} ニニニニニ / ニニニ|:.:.:.:.:.:l:.:.:.|」
蒼冬馬の独り言 「ふふ、そういきなりがっつきはしませんよ?」
やる夫の独り言 「矢そっち何かつながってるかお?
やる夫はお前だけだお」
できない子の独り言
 ∧             /                     ヽ      ヽ l
i/..∧          /                         |       `ヽ
::l .∧       /          /              |         ヽ
l_l. .∧       /   /   / , !     |           |         |
:.l l  ∧    /    l  /l/ / |l   /  l  |   ヽ   l         |
`.l_l ./     |    ', 7Τ7‐ |l   /|‐|-l  |、   |   l | 、         |
\l l/     |    l |V  レ¬ |l  l | 」__ヽ | |  /   //ヽ l      |
. ミl l彡    レヽ l l |ヽT ‐‐┐ヽ  l  ヽl  ヽ| レ l   |/ |::ヽ|       ト、_
 / ,イ_     ヽl、 l |ヽ l  ノ   ヽ|  「l ̄ ̄/フ/  /| //|::l:::lヽ     |    グリーンティは和の心ですから
./ ∠ヘ ヽ、     \ヽ、     ,    ` ‐-' ´/ / |// |::l:::|  /  /
ヽ| 、--、\}、       i                 /// /  |::|~~/ / /
O.! /ニ\} ヽ       \""   __,    ""∠/`_´-..'|┐/::|イ_,.イ l
. { -'´こ\!  ',          、           l‐'´レVl:::l レ'V ´/
. ヽ ̄不ヘ_!  |           ` ‐- ‐ '7! _./―‐┴ニ!ユ
 | \   l l }  l        ;::.::.::.::.//┴ニー""´ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  ヽ. l l... |.     /'´ ,rァ/ ,レ'´':;; ;::' ,r"'x *::ニ :|
 |   |! l l  |    ,' :* )Y'´ /,.、ッ、(::*:;) 、 -――‐ へ
 |   |!  l l |    ,' `"ン /::;;;;(:;;*;:', -' ´    ,.ミ'ミミミミヘ
 |   |!  l l :ト、_ ./  /´     /,、.  、,.  ,;:' ミミ, 'ミミミミ:\
   ̄ ̄,|: __,l_l、 ヽ/ / . ............../"`ー'` ;:*::; ,'   ' ⌒)ミミ;! ヘ
    / | く.,r=l lト、 \)-、::.::.::./ *:)-、 ,r、''ヘ, /  ,'      ! :|
   ∧ :| |( ⌒'´  ヽ'’ / Yヾ,rー'’ , >ーf; / ;:::'::  ,-'"'-, :::l |
  ./. ヘ| |(.      ヘ/  ,'   ,-、 (;::*::;:i l     ';:,-、/;::' l !
 /    | /|(         l __ (゙:'*';:);:::  /_      , '   l!
..l":; ;,' ,レ' ||(__       !    `' ‐- 、  /    ̄` ー-     !\
|";,    || //ヽ     >、- 、___}/ 、;:*:; ::.::.::.::.:/::.::`:.、 :l`ヽ
| , ,,、   iV/i ;;;:\  / { , ‐  `ヽ /   `ー ::.::.::.,:.´ :::.::.::.::.: :/_
|i,,、,,シ   ○l \';;;;:;V  ヽ!  ,r-、\     , -‐ '´ : :.::.::.::.::: ,ベ
|!::.::.,::-、;;::|| \! lス |   i\(` *: ) \    :::.::.::.::.::.::.::.::.: /  l」
緑茶の独り言 「おーめっちゃ愛すよ愛しまくりだよ>風神様」
霧雨魔理沙(人狼) 「これで射命丸とスピード勝負できるぜ」
やる夫の独り言 「やめるお!?
美味しくないお…」
古明地こいしの独り言 「一 択」
蒼冬馬の独り言 「……もちろん、お望みなら喜んで
お答えしますが。」
佐倉 杏子の独り言 「できる夫-物部-私-緑茶-できない子」
物部布都の独り言 「剣山でも枕にしとけ>できる夫」
雑音ミク は 佐倉 杏子 に狙いをつけました
できる夫の独り言 「やめてくださいよ!そんな縁起でもないこと!?」
できない子の独り言 「こちらはあなただけ、そちらは杏子さんと二股?」
緑茶の独り言 「そうかい?なら今度俺とお茶でもどうだい?>できない子」
蒼冬馬の独り言 「今日の私はやる夫君専用ですよ」
言峰綺礼の独り言 「  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..      \
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.      \
. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .   i     〉
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ヘ{:::|: ::ト:辻xト、::| |::ト. |: : : : : : : : : ::.}:::| |: :| .| :/イ .ハ /⌒V/   }ノ
‐-ミト、T 寸士_┴ト.{ ミi: : : : : : : : : : |:/斗チ≦二ナメリ/-‐、 ',
 .:∧`{ r─┬─ミ_`ヽ 、: : : : .:::,イ' 彡ー┬‐┬ァ´.|   リ./            サーヴァントらしい相手は
、厶∧  `ー┴‐‐┘_ : : ::.: : : : : :ハ `ー‐┴‐'′ .厂l ./人
.ヘ\∧   : : : : : : ´: : : .::::i: : : .::′: :`:.:. : : : .   ム‐'/   \
. : \_ハ  : : : : : : : : : : .:::::|: : : : : : : : : : : : : :   ム-´: :. : \__三=‐'       ランサーに始末させるとして、だ
.:.:.:.:.::::.ハ   : : : : : : : : .:::::::|: : : : : : : : : : : : :    爪: : : : : : : .\
.: .: :.:.:{:∧   : : : : : : : ::::::::|.: : : : : : : : : : : : :  ムヽヽ: : : 、 、: : :}
: :{ .: .:〈: :{\ : : : : : : : : ::、:|:.:. : : : : : : : : : :  厶 : l:: :l:.:.: : N\:|
:从. :::N\\\: : :.、_: : : :`ー‐'´: : : : _, : : : /.: }: :i: : i: :i: :|  リ
{:爪.:::| \ `ミ_: :\ : :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : : : /. :  リ ノi :リИ A
i:i:i:\{ニミ\: : : ::..\: : : : : : : : : : : .:/.: : : /彡ミ}//レ':i:|
|:i:i:i:i:i:\三ミ\: : : ::..\:::. : : : : .::/: :_,-=≦┌:'¨ ̄:i:i:i:i:i:i:i|
|:i:i:i:i:i:i:i:i ̄|ミミ≧=-、: :.`ー─‐‐'´_/ニ三三ミ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:厂\
:\:i:i:i:i:i:i:i:i|ミ三三三三三Y彡三三三三ニニ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:`ー-、
:i:i:i:\:i:i:i:i:i|ニニ三三三三|三三三三三三ミ|:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i¨ー-、」
できる夫の独り言 「もっともっと、デレデレしていいんですよ?(チラチラ」
できる夫の独り言 「さあさあ!」
佐倉 杏子の独り言 「グレーンティーは知らないけどグリーンなら無料だぜ、繰り返す王子様」
やる夫の独り言 「と、とりあえず恋人なさそうな場所にオシラ撃つお
ああ、たすけるお…」
物部布都の独り言 「緑茶と杏子がつながっとるらしい」
蒼冬馬の独り言 「そうですかね?
実に美味しそうです。…中身も、ね」
緑茶の独り言 「◇佐倉 杏子の独り言 「できる夫-物部-私-緑茶-できない子」

いやーw連鎖の予感しまくりだぜw」
霧雨魔理沙(人狼) 「狼だから先手必勝!
と思ったら噛み競争で負けるフラグ?」
クマー 「暗殺が続々と恋人にクマアアアアア!!」
スターブレイカー(人狼) 「それはなにより……といってもあちらは速度特化だし厳しいのではないかしら?」
できない子の独り言 「あ、魔理沙-できる夫-とーまに熱風を」
佐倉 杏子の独り言 「>物部
あんま気にするな、お前と話せてればいいしよ。」
古明地こいしの独り言 「まずは変態のすくつから抜け出さなきゃ……」
物部布都の独り言 「恋人つながりすぎぃ!>できない子も追加」
できる夫の独り言 「OH……>さらにつながってる」
できない子の独り言 「アカーン!?」
やる夫の独り言 「でも、明日吊られそうだお…
できる夫…ちょっと考えるお」
蒼冬馬の独り言 「恋人ならそれならそれで
僕たちの蜜月が少し長くなると思えばいいですし、気楽にどうぞ」
できる夫の独り言 「これは……大連鎖ですね!w」
やる夫の独り言 「粒あんじゃないお!?」
物部布都の独り言 「うむ、やはり杏子はいい子じゃの……」
古明地こいしの独り言 「というか私の回りに集中してる気しかしないよ!?」
できない子の独り言 「とうひょうする前でよかった…」
言峰綺礼の独り言 「                  /三二三\
               /l/////////∧
                  {l///////////l}
                 Ⅵ)////////Ⅳ
                 ≦ ////////≧
             彡ィ∧/∧/∧ハミ
                  __行Ⅳソ{Ⅵ汽_                恋人がありながら、守るべき者がありながら、
.        __ -‐: :¨: : : : : : : : : : : : :¨: :‐- __
       /.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::.\
.      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ハ        吊られていくクマーの胸中たるや――――
.       |: : : :\:::::/: : : : : : : :.:i:. : : : : :ヽ:::::/: :/: : |
.      |::. : : : .:Y : : : : : : : : : |:::. : : : : :.:∨: :′.: : :|
        |:::::. : : : レ´.::::: : : : : : :!:::::::. : : : :.:l: : : : : : :/
      〉:::::. : : :|::: : : : : : : : : : : : : : : : :::| : : ; : : :.}
      ミ: :ヽ : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : /: : : :|
       |: : : :\|: : : : : : : : : : : : : : : : : :l/: : : : :|
.         |.:: : : : :.|_. :────── -、/.::. : : : :.:|
.        |: .::::::::::.L:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::. : : :|
.       |: :`ー─´ \`ー─一´ ̄.:/ー──': .:/
.         \: : : : : : : .\: : : : : :/.: : : : : : .::/
            \:. : : : : : ::.\ /.:: : : : : : .:/」
緑茶の独り言 「グリーン?いい曲作ってるとかそんな感じかね。」
できる夫の独り言 「やりました!これこそ愛の奇跡ですね!ふとちゃん!」
物部布都の独り言 「それだけで救われるよ……」
やる夫の独り言 「じゃあ、適当に撃っておくお」
蒼冬馬の独り言 「いえ、男性的な魅力ですよ?」
やる夫 は 言峰綺礼 に狙いをつけました
佐倉 杏子の独り言
.               _
             , <: ヽ、    , ^ヽ__、
            ,/ノ:::::`....,ヘ ⌒ 'ニヽ: :!─┐、
          , イイ::::;. -,、!: /ヽ-, -、:..、!::::::ヽ.ヽ、
        / イ,コ ': : :i : |:/ ;へ': : ハ:ヽ!ト,ヾ::ノ、 `
       ,.' '  / / : : : | : |'i ト: : iヽ: ∧ |' : \: ヽ
         ./ / : : : ;イ: : : !iヽ: iヾ.、: ! : : : : ヽ:ハ
         ,イ: , : : : /. iト 、:i ヽ:! ヽ :| : : i : : ヽ:.!
        ∥: i: ─/-- 、ヽ:|  ヾ, -十!‐‐:|: : : 乂
        ,': : :|: : :!           !ハ: : !: : :/,'
         i : : 乂:,ァ─ミ、     ,ァ─ミ_i: ,イ: : i.,   それにお前とささんなきゃクマーに刺してたからな。
        八 : : ヘ:! , , ,      , , , レノ|: : !:!
         、ト ゝ:i     '       , '从!/,    別に死ぬのは怖くねーよ。
           ヾ人    r─ v,   イ: : : : :i
            i: ト ≧. .   _  .ィ_: : : : : : : |
.            !: i ヽ: r i  , < | : : : : : : :ト、
.            「トヽ_!|/`i.////, ^ <: : : : |.ヽ
            ,i::|フ ̄`.十<./    i.!: : : : : :ヽ
.           / |:i////`iヽ///    .l.|: : : : : : 丶
           / r y、∧.ノ .}//__  ./!i: : : : : : : : \
          「二 |ノ- '>x/-‐ '「─- ` /,' | : : : : : : : : : ヽ
         /   .!   ニ }//,/    //,.l: : : : : : : : : : : :ヽ、」
できない子の独り言 「とりあえず、生きて帰ったら、一緒にお茶を飲みましょうね
愛しい人」
できる夫の独り言 「ああ、まったく話を聞いてない!これが放置プレイ!(ビクンビクん」
緑茶の独り言 「ライブでも聞きに行くかい?あんこちゃん?
グリーンってライブしてたっけかな」
蒼冬馬の独り言 「私は女性男性どちらでもいけますので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は 射命丸 に狙いをつけました
できない子 は 蒼冬馬 古明地こいし やる夫 に狙いをつけました
射命丸 は無残な負け犬の姿で発見されました
(射命丸 は人狼の餌食になったようです)
佐倉 杏子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(佐倉 杏子 は暗殺されたようです)
蒼冬馬 古明地こいし やる夫 で足音が聞こえた…
できる夫 は恋人の後を追い自殺しました
できない子 は恋人の後を追い自殺しました
緑茶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(緑茶 は暗殺されたようです)
物部布都 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
物部布都さんの遺言
               /⌒>x
                  / ≠ ==ミ.ヽ
              |/ /´ ̄ ̄∧
              レ'´  ∠二二∧
              |斗< ̄ ̄ `ヽ「: : : ̄: : :`ヽ
                j.斗-/⌒ マ⌒>-~'. : : : メ⌒\
                /. : : : i: : : : : \: : : : : : : : : : :ノ: : : ∧
          /: : : : : : :! : : : : : : :ヽ、: : : : : :X: : / /: ∧
.          /: :/ : : : : : :| : : : : : : : : i:.\: : : : : ∨ /: / ∧
         / :./: : : : : : : i:.: : : : : : ::.:ィ⌒ X: : : : :∨: /:/.:∧
.         /. :/: : : : :ィ⌒ !、 : : : : : :.:.l: : : ハ: : : : : :,:' /.:/:.∧
       イ: :.l: : : : l: :|: : :.l : : : : : : : :.:|: :./:.:l:l:} : : : : !/.:/:./: :.\
          l:l: :|: : : :.{:.人: :.:ト、: : : : : : :|:.ム斗!:| : : : :.}:i/: /. : : : : \
          |:!:人: : : :ヽ.: \j__ \ : : :!:.リ x=≠ミ!: : : :.从 /: :∧: 、: : :\
       从: : :\ : : :\x=≠ミ ヽ:ル'   """リ: : : /: : ):∨: :∨\: : : :\     杏子はよろしくの!
          人: : : :.:\: : : \""    .      /:/: :/: : ハ: :V:.∧  \: : : :ヽ
        /  ): : : : : :.\:{⌒     __ へー=彡:.イ: :./: : li: .!/:.∧   V:./:ハ   できる夫? 知らない饅頭じゃの……
.    // ( : : :j\: : ハ / 〉  「 __ _.ノ 「 Yヘ: :.〈: : : li: }: /: :}   V: : : i
    / /     ∨:ル: :.∨: :/ / 〉> . __ _ . イ.| | ∧:.∧: :.ルノ:': : リ     リ : 从
.   / /      V: : : 人 / / ∧ 「` ー ─彡'ヘ . ハ/⌒.マ: : :/    ./: :/: :ハ
  ん′      ∠二二 `ヽ/.ム X⌒ヾ.  ∧ ///〈__.\{   /: :/: :/. :j
           /二フメ、.`∨ハ  ∨. ::: :: :}レ' .! / / ヘ    \ /: :/: :/: :.:.|
        /     \〉  V !   乂. ::::ノ   } / // /      ∨: /: :/: : : リ
          /       〈 Ⅵ |  /   ̄ \ ∧∨ ∨         ∨:イ: : :/
.        /           }_| | | ./      ∨ ∨∧         }ル'j:./
できる夫さんの遺言      /.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /: : :            \
  /: : :               \
/: : : : -一'       ゙ー-     \
: : : : :/´ `ヽ       r´ `ヽ     ヽ  OH!ふとちゃんと刺さってしまった(棒
: : : :(  f;;;;j l,    l f;;;;j  }    l
: : : : ヽ_ ` _ノ     ヽ_ ´_ ノ;;::    |  なんという運命でしょう(棒
: : : : : : ´"''"   '   "''"´     l
: : : : : : . .   __         /   これは刺してくれた女神に感謝しないと(棒
\: : : : : : :. V___ヽ       /
/ヽ: : : : : : : : : :        イ\    あんこちゃんもいるって!?キャッホー!
: : : : : : : : : :                \
クマーさんの遺言 クマーを食べる人は時速50km以下で近づくくま
できない子さんの遺言
            __ , .イ       V }  イニミー- ノ
             ̄¨ー .,      /ヽ   / ヽ r-イ
               /     ./:::...:.>=<__:.:ハ \
             ./      i / <´       >::> >..._
      、__ , ィ    /   ハ !  ,, -        ハ 从 <
        ̄ ̄= ≠  { i   /八! /           }/ ヾミ、
             /   !i!  //  ,'                \
             ,'    ハ  川 /  ,     /              ヘ
              /     ∧ |  ,  ,'     ,ィ       ,'   i   ハ
           / _,      }! i  ,'   ,/ ,'    / /i   ./|    |
       / イ7      |  |  ,' ´¨,テナ=i‐-  ィ/ 十-.|,,_i    .i
        ̄  i   i!  从  | .i l ,rfj__ //| ,ム」_:,;     .|
           |  / .|   ∧ .| .| lK {| ::::::リ     l/__ ノ/   |     こんばんは、あなたが私の王子様?
           人 八 {、  ,' ∧ > l,  ゛ー ''        K.__,/ }/  / ノ.,'     風神な私ですが愛してくれますか?
          / | {_ ノ!   |::|{ \!             `"" イ.///./
           Vーイ{   |::| ト.、 >xxxx __    ' xxxxイ/
                /   .|::| |::|::|    /  \     ,ィ'
             /  /Y゚|::| |::|::|、 / /~\ ヽ‐、_,/
             /../ _ト.|::| 川゚|>イ ,.へ `< ヽr‐ァ―=‐、
            ー ",/´\ノ/!_|  .|: |,  イ ,、〆``'ー /;;/.:/   ヘ
                 /     ヘ:.:|;i;;;;;;;ハ   ∨ ̄   /;;/.:/ /  ハ
                i      ∧:!;!;;;;;;|:}   |!     /;;;;!://    i
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
50 「乙クマ」
できる夫 「ですよねーお疲れ様です!」
やる夫 「おはようだお!
今日は、緑茶でも飲んでおくお!」
物部布都 「お疲れ様である!」
雑音ミク 「おはよーサン
女の敵は…おんや死んでんだな」
言峰綺礼 「――――ほう?」
できない子 「ひっどいwwwwww
御疲れ様wwww」
やる夫 「おしら食らったお!?」
佐倉 杏子 「お疲れ様」
クマー 「お、お疲れ…クマアアア!?>熱病」
古明地こいし 「この足音ってさ
どう見ても私とばっちりだよね……(ガクッ」
スターブレイカー 「あら、随分すっきりしたわね。おはよう」
霧雨魔理沙 「速度制限解除!」
言峰綺礼 「では、さらばだ。饅頭の少年。」
射命丸 「出題者をかむなんてきちく!」
蒼冬馬 「おはようございます。
野性的な彼と速度制限……なかなかに意味深ですね。」
緑茶 「はえーはえーw」
雑音ミク 「よーし男ブッ殺そ―ぜー」
やる夫 「じゃあ。
これどこを吊るかお」
できる夫 「これは、終わりましたね(真顔」
雑音ミク 「グッパイやる夫(ケラケラ」
佐倉 杏子 「恋人死すべし、多分狼の勝ちだな」
言峰綺礼 「私は死すとも愉悦は死なず」
古明地こいし 「ああ、饅頭は明日の朝までに処分されてるから きっと」
やる夫 「愉悦させてもらうお!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
スターブレイカー は 言峰綺礼 に処刑投票しました
雑音ミク は やる夫 に処刑投票しました
蒼冬馬 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
言峰綺礼 は やる夫 に処刑投票しました
古明地こいし は やる夫 に処刑投票しました
古明地こいし はショック死しました
3 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →やる夫
スターブレイカー0 票投票先 1 票 →言峰綺礼
雑音ミク0 票投票先 1 票 →やる夫
言峰綺礼3 票投票先 1 票 →やる夫
蒼冬馬0 票投票先 1 票 →言峰綺礼
古明地こいし0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫4 票投票先 1 票 →言峰綺礼
蒼冬馬 は恋人の後を追い自殺しました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
古明地こいし はショック死しました
(古明地こいし は熱病にかかったようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言 左右がまともじゃなくて 上がクマーで
もう私駄目なんじゃないかな……
蒼冬馬さんの遺言 その丸々としたシルエット…
千差万別の性格……なかなか、興味深いです>やる夫君
やる夫さんの遺言 おしら様だお―
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/10/02 (Thu) 00:24:28
できない子 「御疲れ様でした
大連鎖」
スターブレイカー 「はい。お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
やる夫 「って、無理だおね!
お疲れだお―」
クマー 「お、お疲れ様クマ…」
蒼冬馬 「お疲れ様ですよ。
死体位置を見て、これはちょっと死を避けるのは不可能と判断してしまいました」
佐倉 杏子 「お疲れ様」
雑音ミク 「あれま」
古明地こいし 「ち~ん
お疲れ様ー」
射命丸 「おつかれさまでーす」
緑茶 「おつかれーと」
できる夫 「お疲れ様ー!」
言峰綺礼 「お疲れ様だ」
物部布都
                                  ,. -==- .,
                                   /─=≦三三ミx、
                                 /三三三三≧=-ミ}
                                   /≧=─=≦三三三j!
                               /三三三三三≧=- j!
                                 /≧=─‐=≦三三ニ=j!
                             /三三三三三三≧=-j!< ̄ ̄¨  ‐-   _
                           _   /=ニ/⌒゙<-=≦三三j!: . :`ヽ
                       //} __厂 ̄ ̄`\: . : .\ ̄`\j!:\: . :!
                   _///´:|: . : . `: . 、:\ : . : `ー‐=ァ: . \ト-─‐-   __
                     /´、ヽ Y /'ア. : . : . : . : . : . :\: . : .-─<ハ: . : . \
                  / `ー┴′ノ. : . :lト、: .\:ト、:/ :\: . : . : . ∨|i : . : . : .`ー-ノ
                  ノ  ノ,r‐=イノ|: . : |` \ト\,.ィ芹ミ:Y\: .ト、:Ⅵ: . : . : . <´
                   , ′  /     Ⅵ: .Y冬、   弋rり从(: .`|: \|\: . :ヽ : . \     お疲れ様である!
                /   /      从ハ弋j)     ¨´/. : . : 〉: . : .乂 \: .|: . : . :',
             /   /       / : 抓 丶    , /イ . : /. : . : .ハ  `i|: . : . :l|
               /     /‐- 、    {ハ: .込、 `   ´  从 イ :∧: .从リ   / . : . : リ
            /    /.;.;.;./.;ト、 _    Ⅵ从`ト _ . イ  Ⅵ八 Ⅳ    ′. : . :∧
              〈     厂¨7.;/〈∧  `< ̄ ̄///∧   ///´ ̄〉     !: .∧:/ : |
           _/\   /.;/ ∧ |     / |;| \ ̄ ̄ ̄//   └- 、  |: .| | : 从
         / /.;.;/ :`ア".;/ 《/  !    /  !;レ========'′      \ 乂:Ⅵ: l|
      __/_/.;.;./. :/.;/ />   /    |  /ハ ,.,.,               |  `メ、リ
     /.;.;.;.;.;.;.;.く/.;./ </   〈     | // ,i;|;i;|;i;|;i,       /      廴_ //
    /.;.;./´ ̄ ̄.;/ />              ,| |;| i;|;i;|;i;|;i;|;i,    /           |´
  /.;.;./.;.;.;___/  </            / |;|从从从jス\ \{            ∟、」
やる夫 「まあ、あれだおね
変なヘイとを飼うべきじゃないおw」
50 「乙」
できる夫 「こいしさんに指すか、ふとちゃんに指すか、迷った挙げ句のふとちゃんでした!>刺した理由」
雑音ミク 「(これはある意味勝利なのでは)」
蒼冬馬 「まあ、非恋というのもそれはそれで乙です。
……事に及べなかったのは残念ですけどね」
できる夫 「しっかし……大連鎖してましたね……w>刺さり方」
佐倉 杏子 「残せなかった遺言供養


           /Y: : l: : : : : : ヽ:::::ヽ: : : : `ヽ、:::::ヽ: :\::::::::::::::::、
          /: /: : {: : : : : : ヽ:ヽ::::::ヽ: : : : : :\::::ヽ: : \:::::::::::::、
         /: :/: : : :i{: :ヽ: : : : : :\: ヽ、: : :――,: :ヽ: : : :\: :::::::.:、
        /: : : l: : iヽ{ ヽ、:ヽ: : : : : :\、:ヽ:、: : : : : : : ヽ: : : : : ヽ::::::::ヽ         ひとりぼっちは寂しいもんな……>物部、緑茶
       l: : : :|: : :l:.i、ヽ>: ヽ: : : : : 、: ヾ、: ヽ:\: : : : : ヽ : : : : :.ヽ::.:::::\
       |:/ .|:/i: : : l「´,ゝ、 _,>:ヽ: : : ヽ、Y´_ヽヽ: : : : : :ヽ: : : : : : : : :.:.:.:.:`ヽ、    いいぜ、一緒にいてって多い多いお前ら>できる夫、できない子
       レ i/ l:i: : ヾ rTリ ' ヾ、ヽ: :ヽ>{, ヽ: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.:.:.:::::::`::ヽ..、
         '  ヽi、: :iヽ |;.}   ヽ:ヽ: :.l }'ヽ ノ: : : : : : : : :ヽ: : : : : : ::::::::::ヽ`ヽ、:::::::::::`::ー..-..、
            ヽヽノ  '     ヽ:.i: :| -,'イ: : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヾ/` ゙ ー--::::::::::::::
             ヽ     ー―.、 !:|、:| |  l: ヽ: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ.、    ̄ ̄
              ヽ    _,      ! /    ヽ: ヽ: : : : :\: : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::゙ ー-..、_
     __r-.、,-、     `ヽ ´          ノソー-―- 、: :ヽ: : :ノ :::::::::::::;;;;;:;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ,r‐〈 .| Y |r-、     ヽ   __ - ' ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : /::::::::::::::: ;     ;:: : : ::::::::::::::::::::,'
 ,r〈ヽ ヽ| ,!r‐' ,)ヽ       ̄     / /         , ':::::::::::::::::::::::;    ,':::::::::::::::::::::::::::,'
 ,>、ヽヽJ` ー'ヽ ./            //         l :::::::::::::::::::::,:'     ,'.:::::::::::::::::::::::;
 { ヾ'       .!            / ___  -_-      , ` --       (::::::::::::::::::::::, '
  ヽノ       ,ノ ,、__          /r,. - '´ ´       l           ゙ ゙ ::::::::::::::,:'」
物部布都 「杏子に刺さなかっただけ褒めておこう>できる夫」
やる夫 「ギャー!
やる夫とは純潔だお―!」
できる夫 「掃除屋CP……新しい!?>ミク」
古明地こいし 「身の危険!」
蒼冬馬 「ヘイトも一種の興味の現れですよ。
そう考えればきっと楽しくなりますよ」
霧雨魔理沙 「古明地サンドでぐぐったら
人気投票の順位が6位のアリスを中心に
シンメトリーになってるのにいまさら気づいたとか」
できる夫 「いやーそっちも迷ったんですけどねー>ふとちゃん」
佐倉 杏子 「できる夫から刺されてたら遠慮無くクマーに刺していたな。」
言峰綺礼 「      _,≦ ̄`ヘ/孑'マ_
    _ノ: : : : : : : : : : : : : ミ、
    ¨ソ: : : : :/:ハッヘヽ: : : :ミ、
   ∧ /ナ十|、 ,r十廾|: :N    緑茶君が恋人だっただなんてー
     刈<Zゴ  "エユ>リ:/
.    人ハ  ´ |〉 `  /入     全くランサーは何て酷いことをするんだー
   彡 : ::∧ ー─‐ァ /:::::弋
.    И/|::::|\` ̄/|::: |从|
     _r┴「三王三三|┴┐
   ̄   |┐.王三┌|    ̄」
クマー 「まとめクマよー
できない子ー緑茶ー佐倉 杏子ー物部布都ーできる夫
蒼冬馬ーやる夫
50ークマー」
できる夫 「妹がどうとか言ってたのでどうせなら悲鳴を聞きたいなって♡>こいし」
蒼冬馬 「そうですね、「まだ」純潔ですよね>やる夫君
また、夜お会いするまで、守っててくださると嬉しいですよ」
できる夫 「自殺行為はやめてくださいww>あんこちゃん」
やる夫 「やめるおー…ずっと純潔だお―>冬馬」
緑茶 「なんすか麻婆鍋さん僕悪い子としてませんよ。」
クマー 「やめて!!クマ!!!>杏子」
物部布都 「えーとクマーに刺してたら……」
できない子
                                 /
              (___/ ̄ ̄ ̄\  /レ ⌒丶、
                  >‐-    ___ ∨       \
               /  -‐━━━‐-  .\    -‐┐   \
               .  ´              ``く    |     ゚。
        ー=ニ,                     /\   |     ∧
.          /      /              \  ∧ /    /  .
         / /    ′                  V  ∨  /|/
        //    |                  |     /     |
     __/| /      |       /             | 厶イ        ∧|
         |{   ̄ミiト    /L. 」_    }    |  ノ|        .  |
         |{   ,ニL」_、   | |/|  ノト ,    /      /|  /  ノ
         |{   〈 {:::::(_}\ |,二ヒ.」_ |ノ〉       〈   | |/     それじゃ御疲れ様ですよ
         |人  | 乂'ツ  \| {:::::(__,ハ/   /}  ∧゚。  |      大連鎖はびっくり
.           〕iト  r       乂'''シ / /)    ..::|  :::. |
           八          ...::::::..厶<_/ /|::::|  |::|\|
           ヘ.  、  _,   ┐   |   ..::| |::::|/|::|
              |\     / / イ И/ |::::| |::::|_|::|
            ノ丿  ー―| {/VVVVV} |::::| ├┬一
          /  ̄}  /⌒ {::::::::::::::::::人|::::|ノ|::::|
                〉.::厂    }:::::::::::::::::::::::\| L.」
           |   r_〕〔_r   ,′::::::::::::::::::::::::::\
           |__ノ::::::::::|    ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.         /[____,ノ|::::::::::..___{:::::::::::::::::::::::::::::::::-‐-|
        /:::|/:::::|::::::::::,[___]::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.       〈/::::::::::::|:::://:|  /\:::::::::::::/:::::::::::::::::::
       :::::::::::::::::|/ /::::|/:::::::::\::::::|:::::::::::::::::::ノ
         }:::::::::::::::|  {_/:::::::::::::::::::::\|:::::::::::::/〉
         }:::::::::::::::|  \::::::::::::::::::::::::::::\):::::::::/」
やる夫 「じゃあ、そろそろ眠気が酷くなったので帰るお
お疲れだお―」
緑茶 「ぴゅあですから」
霧雨魔理沙 「巫女サンドとか従者サンドとか
残ったのは私と射命丸でスピード狂か?」
佐倉 杏子 「>できる夫
初日に言ってるけど、元々「ひとりぼっちは寂しいもんな……いいよ一緒にいてやるよクマー」の為の女神希望だったんだよw」
蒼冬馬 「しかし、先約があるという佐倉酸を射さなかったのは正解でしたが……
多少、心残りですね」
50 「じゃ、お疲れ様とね」
古明地こいし 「私の悲鳴はあなたの悲鳴と等価交換だよ?(包丁 >できる夫
悲鳴だけじゃなくて死体も貰うかもだけど!」
物部布都 「我、杏子、できる夫、クマー、50の5人が初日に死んでおったのか(白目」
スターブレイカー 「クマーっていつから廃棄物処理場になったのかしら>杏子」
できる夫 「そういうことだったんですかw>あんこちゃーん
こ、殺し愛……!そういうのも嫌いじゃない!嫌いじゃないですよぉ!>こいし」
クマー 「そ、それじゃ…お疲れ様クマ…!
早いけれども、落ちるクマ!
50はありがとうクマ!

村建て&同村ありがとうクマ」
蒼冬馬 「まあ、心残りなんてない方が珍しいでしょう。
それではお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」
言峰綺礼 「麻婆鍋って普通に旨そうだが、鍋はいらんな。」
クマー 「な、なんだってー!?クマー!>杏子」
古明地こいし 「ダメだコイツ 手遅れだ
そう思った私はそっと手に持った包丁をできる夫の腹部に深々と突き刺したのでした」
佐倉 杏子 「毎度吊られているけど、別に私は嫌いじゃないってだけの話さ>スター
そして物部に死んで欲しくないけどできる夫はどうでもいいって事

無垢な恋人を後追いさせる趣味はないからなw
矢が来ないことを確認して刺す予定だったからそれはないよ>物部」
緑茶 「           y---ヽvイ---z_
         ヾ ̄: : : : : : : : : : : :/_
       ∠: : : : : : : : : : : : : : : : :.>
          //: : : : : : : :/ヽ : : : : : :ゝ
       ヽ!: : : : : /!/  /、: : : : :/   >できない子
          <乂: : :./   ● ヽ/~)/
          /_|lヽ/ 、_,、_, ⊂⊃_ノ:ゝ    おつかれおつかれー愛してるぜマスター
      /⌒ヽ.ヘ  ゝ._)   j /⌒i    本編もじいさんより現役ピチピチ女子高生だったら
       \ //ヽ>,、 __, ノ ァ/  ./    準決までいけたと思うんよ。
         .ヽ///ヽT‐‐‐‐T/∧_./」
できる夫 「深々と刺された包丁を視て、ボクはいやに現実味がないなあと思いながら血を吐き、
うっすらと笑みを浮かべてこいしを見つめた」
古明地こいし 「大丈夫ギャグキャラならこの程度じゃ死なない死なない」
言峰綺礼 「次のコマでは復活しているからな。やる夫スレ的に言えばレスか。」
スターブレイカー 「ああ。そういうことね。私もクマ鍋延期狙って暴君引くの期待することあるし。気持ちは判らなくもないわ>杏子」
緑茶

: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
: : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :.イ: : : : : : : l
: : : : :r=- _l: : : : : : : : : : : : : : : X  l: : : : : : : :l
: : : :/    l: : : : /l: :.:..イ: : : / ヽ l: : : : : : : :l      >言峰
: : : :l    .l: : :/ l/ .!: / 三三 l: : : : ハ: /
: : : :.ヽ   .|/    .|/       l: : / ´        鍋がなかったらただの麻婆だろ
ヽ: : : : ヽ                   lノ
./: : : : : :/=- l                  ヽ           お前はいいのかそれで。
从: : : :./   ヽ                /
ニニ=-     ヽ       ∠ニ7,'             俺はダメだと思う。だから頑張れ、麻婆鍋。
ニニニニ=-       、         /
//\ニニニニニ=-      ___/
////.\ニニニニニニ=-  ヽ.ニニニニヽ
//////.\ニニニニニニニニニニ>.ニニニ|ヽ」
古明地こいし 「ああ、やっぱり手遅れだったんだなあと
微笑みかけたできる夫の頬に手を当て

全力で平手打ち」
物部布都 「いやの、我もちょっとだけ様子見しておったのよ
だから杏子がクマー刺した後に我が杏子に刺す未来もあり得たのじゃw」
物部布都
                 / ̄  ̄ \
                / ゝ彡彡彡ノ│
                    __亅ミ \ ミ/ミ│  / ̄\
          /⌒>‐く 丿彡彡 乂彡/\// ̄ ̄
            / く: : :.:l/ ̄ ̄`    `  ´`ヽ
        /  ∧///    /    |  \   \
.       /,   〉′/   --、    レ-- 、   \
.         〃  /  / ,イ       / ハ    lヽ     \
        /,′ /  l      / ,〃 ′ ∧ !    l⌒ヽ
.       //      / !   |  ./j///   j/ jハ   │|
      //   ,/  l |: : | ,∩        ∩  l    ハj
.     /   〃ハ:  :>|  lV ∪        ∪  ト、 /    さてと、そろそろ我も落ちようかの
    /  ./ :   \} :|  | ::::::.  ___   :::::  j/
.   /  /      ハ  {>    、_ノ  イ        なんだかんだで楽しかった、感謝するぞ!>杏子、できる夫
    /         |  l / ヽ_( )∨\. !
  l /           ′ |/:r~┼ ●l  _>、
  レ′     :  : /    !    Y ●lヽ   /ヽ
            l  / 、___|   |:V>、 .lヽJ
          : j/: : : : :.:| ゝハ_ 、|冫∨ \!/
            {:.:/: : : : : : .l       ハ:: : :.. 〈ハ〉 ′
          V: : : : : :.,/   :   : |:: : : 〉
              \_:: 〃 : : :./}: ハ │/
               / ∧__,.ィ¨7¨¨´
         \/_/     \/_/
            ̄〈_/      ̄〈_/」
物部布都 「では、お疲れ様である!」
霧雨魔理沙 「何回死んでも次の村では復活しているのが人狼民だぜ
並行世界かもしれないが」
できる夫 「平手打ちされた頬にしびれるような感覚を得て、ボクの意識は二度三度揺さぶりを受ける。
意識がまたたいてまるで重力がなくなったかのような気分だ。
それでもボクは視線をもういちどこいしに向けて、微笑んだ。」
佐倉 杏子 「こういう矢は超過後に刺すから多分平気…だったんじゃねえのかな?(不安)
物部も超過まで迷ってたらあり得たなw

理想だと即刺してクマーの反応見たいんだが無理だからなぁ・・・」
できる夫 「ボクはやる夫君みたいな回復力ありませんよ!?>ギャグキャラ」
言峰綺礼 「              ,.rヘ
         _i ̄ 7´  ir ´^!
       r‐'´/  / / ヘヘ  ヽ、
       i  /   iVL__i  ヽヽ 〉
       l    / マぅ  r_レ゙
       ii  r‐v´      Y',          ,.,.,_r―‐‐- 、
       `} ト、j    - 一/      __,.---.イ_,. ――   \
      ノノ i ヽ,' .    ,i゙ミ     { r.,:.::_./ ゝ二 ―‐  ` `丶           麻婆単体の何が悪いのか。
      "イ iヽヽ.,< `'┬‐iリミ     ; ̄     ヽ.二__  `    \
      リ ハヽヽ==┐ ̄「V___              `' .,__    |         全くわからないな。ああ、全くわからない。
      ゙" 「´ ヾ゙   i;:;:;:;く   ̄ ̄ ̄',ヽ           i;ヽ.,__  iゝ、
      _,.ノ  ̄ ̄ `;  i |;:;:;:;ヽ,  ',   :  \         |ヽ; ; ; ; ̄ ト、
    /        ' , i:|;:;:;:;:;:;i , ' ,  :   Y        | `ー――‐1
  /      ;,     ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ  `, :  _ _」__         | ;  ヽ    |
  i  `  ,    i  i    ヽ'ト、| ヽ',  ヽ!    ヽ._       | ',   ヽ.  !
  |     `' ,  i  !     i i;:;ヘ :;:ii   'i      \     | ;      |
  l        ヽ」/      ', ',-'T ;:i i  ',       `'‐-.,」  ,    ;! |
   !         '!       ヽ',:;:ヘ;:;i i  ヽ         ノ       ,.'
    i         |        i i;:;:;:;:;:i i   i‐- .,     ;
   i        〈!        i i:;:;:;:;:;:i i   l丶,
    ヽ       ,' |丶、     ', i i;:;:;:;:;;:i i  kォ `
    イ      ;' i  丶    , i i;:;:;:;:,.ヾ 、」
霧雨魔理沙 「即クマーは悲しみの連鎖フラグ」
佐倉 杏子 「とりあえず殴って試してみようぜ>回復力」
古明地こいし 「ゾワリ、と背筋に嫌なものが走る
ここまでの仕打ちをされて、どうしてできる夫は微笑みを投げかけられるのか
仮に分かったとしても分かりたくないなと思いつつ、刺していた包丁を捻った」
できる夫 「やめてください!人をサンドバッグみたいに!
殴る時はそう、もっとこうえぐりこむようにお願いします!>あんこちゃん」
スターブレイカー 「白米の一杯くらいは欲しくなるわね>麻婆単体」
緑茶
            y---ヽvイ---z_
         ヾ ̄: : : : : : : : : : : :/_
       ∠: : : : : : : : : : : : : : : : :.>
          //: : : : : : : :/ヽ : : : : : :ゝ
       ヽ!: : : : : /!/  /、: : : : :/   それじゃお疲れ様&村建て感謝
          <乂: : :./   ● ヽ/~)/
          /_|lヽ/ 、_,、_, ⊂⊃_ノ:ゝ   いやー次は巨乳ちゃんと刺さりたいねー(更なる高みへ)
      /⌒ヽ.ヘ  ゝ._)   j /⌒i
       \ //ヽ>,、 __, ノ ァ/  ./
         .ヽ///ヽT‐‐‐‐T/∧_./」
霧雨魔理沙 「落ちるぜ
お疲れ様だぜ」
できる夫 「刺さっている包丁を捻られる。すると内蔵にでも傷がついたのか、外傷とはまた別の、
そう鈍く、それでいて、骨に響くような痛みが、全身に走った。
脂汗がとまらない。身体が震える。ああ、失血症状だ。でも、君を見つめていたい。」
佐倉 杏子
          /: :二ヽヾV/r==ヽ-、:ヽ、
        /: ///////>ム///////>、
       /: //////':´: :': : : : : : :`: :>////ゝ、
       /////<: : : r-、: : : へ: :':´: : :ヽ//イ
      //////: : : : :/: : : : : : : : ヽ: : : : : :Yヽ:!
      久///: : : : : l: : : /: ハ:i: : : |:l: :、: : : ヽ`
        |:Al|: : : : : :|: : !:l |l |!V: || |l、: l: : : :.ヽ
        |!: l: : : : l: |: :/|__!, | |:ナ‐t‐v‐: : : : :|
       |: :|: : : : |:ハ|     ,ノ __ _,|: : : :lリ
       |: : :| : : :| !、---、     Y .ソl: : :ハ
       |: : : :、: :l、  ヽ_リ      `´ ,l:/リ: |   (何言っているんだこいつ)>できる夫
       |: : : : ヽ、ト、     '__    V/: :|
       |: : : : : : : : ヽ_/  ヽ ノ  ,.イ: l: : :|
       |: : : : : : : : : : ::`: >-=-<r,ア::i: :.| l: :|
       |: : : : : : : :, ―-r<=--.、:i !レ,ヘ:_:| |: :.!
        l: : : : : : /    、、:::::::::::>ヽ:::::ヽ ヽ、:|
        |: : : : : :l      l 、:::::://|{ii}ヽ::ヽ |:|
        |.: : : : : |     , ,} }:::::::\-='/::;::! ト、
        |.: : : : : |    /`//::::::::::::`ー!,!:::::::::V:ヽ」
できる夫 「美少女に殴られるのは我々の業界ではご褒美ですから(キリッ」
言峰綺礼 「それでは、私も去るとしよう。
村建て、同村感謝だ」
できる夫 「ではボクも帰るとしましょう、矢がさせて楽しかったですよ>ふとちゃん あんこちゃーん」
スターブレイカー 「それじゃ私も失礼するわ
村立て同村感謝ね」
できる夫 「こいしさんも、ちょっとゾクゾクしましたよ!」
佐倉 杏子 「どさくさに紛れるな私とは刺さってないだろお前。

それじゃ、お疲れ様。お前らに安らかな眠りが訪れますように。」
古明地こいし 「どうして、これでも尚 見つめていられるの
そう口に出しかけた言葉を飲み込む 流石にもう長くないだろうと思いつつ包丁を引き抜く

変態じみてはいたが、死体になったらその姿はある種美しいものだろうと思いつつ
今度は額に、その包丁をつきたてた」
古明地こいし 「つきたてたところで終わってしまった!
とりあえず死体はお燐に燃やしてもらうとして、私も帰ろうかな

同村した皆はお疲れ様だよ!」
できる夫 「ボクは、寸前にまでせまる包丁をみながら、愛してる、そう口だけでこいしさんに言った。

彼女に殺されるなら、本望だ。」
できる夫 「お わ り ?」