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【紅330】やる夫たちの普通村 [474番地]
～ついに俺が動くときがきたか・・・・>ふきのとう～
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	◆キュゥべえGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆準上級チルノ 　(あさり◆ ASARIW7aIA) [狂人] (死亡)		◆長谷川千雨 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)		◆鹿目まどか 　(◆ 1MParseeHQ) [村人] (死亡)		◆キル穂 　(XKR◆ hannariBX.) [人狼] (死亡)
	◆大江湯女 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [人狼] (生存中)		◆フレンダ 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (生存中)		◆阿部 　(ょぅいその) [人狼] (死亡)		◆リグル 　(Polaris◆ OctanslKak) [共有者] (死亡)		◆やる夫 　(リアルやる夫◆ KktMWGYn3o) [狩人] (死亡)
	◆田所 　(Dont◆ 9AuJCD5Ft6) [占い師] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [妖狐] (死亡)		◆ふつうマン 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)		◆東風谷早苗 　(十六夜二九◆ IzayoiNIkU) [霊能者] (死亡)		◆できない子 　(れり◆ FFFFFF.txM) [村人] (死亡)
	◆河城にとり 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [共有者] (死亡)		◆アリス 　(白玉◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/03/29 (Thu) 20:07:29

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆キュゥべえGM	「ふう・・・ん、初手●と」
◆キュゥべえGM	「おや？変な混乱があるね」
◆キュゥべえGM	「へえ・・・面白いことをしてるじゃないか なるほど、これは全体が混乱するね」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キュゥべえGM	「おつかアーッれ様だよ」
◆阿部	「クソッ、身内投票でアッーしたかったんだけどな」
◆キュゥべえGM	「ああ・・・身内投票すごくあったかいなり？」
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◆阿部	「身内じゃなくても投げる位置は一箇所だろ…」
◆キュゥべえGM	「なるほど・・・そのまま男を全滅してれば・・・！」
◆阿部	「キル穂は吊ｒ掘るもの」
◆キュゥべえGM	「それにしても天啓やるたびに占い師が初手人外うらなってるような・・・ なんだろうね、一体」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆鹿目まどか	「あ、あれ、何で噛まれたんだろう……ｗ」
◆キュゥべえGM	「おつかれさまっと」
◆キュゥべえGM	「これはすごいなあ・・・ あそこは霊脳のっとりしっぱいと」
◆阿部	「まどか…QBと契約してキル穂を掘らせてくれ」
◆鹿目まどか	「あ、普通に狩人っぽいって思われたんだね……」
◆鹿目まどか	「この展開は…村のボーナスゲーム…（ﾍﾟﾛｯ」
◆キュゥべえGM	「噛まれる村はいい村人だよ」
◆キュゥべえGM	「女の子になにをさせようとしてるんだよ>阿部」
◆阿部	「掘られる村はいいオトコだ…クソッ いいオトコがいない霊界などいられるか 俺はもう寝る！」
◆キュゥべえGM	「さてと・・・実は男を殲滅したら狼有利ゲーム 狂人はむずかしいところにはいっちゃったね おそらくLWにみえるだろうけど」
◆阿部	「女がいない世界にすれば魔女は生まれない…！」
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◆キュゥべえGM	「おやすみーってそれは人類も死滅するよ！>阿部」
◆鹿目まどか	「どうぞどうぞ　あ、私カメラやるね！＞＞阿部さん」
◆キュゥべえGM	「まどかぁー？！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キュゥべえGM	「お疲れ様ー」
◆東風谷早苗	「お疲れ様。」
◆キュゥべえGM	「というか遺言が・・・ゆいごんがー？！>まどか」
◆阿部	「キュゥべえ… 腐女子のエントロピーは普段の妄想で 数倍に膨れ上がってる…これがまどかの力の正体だ」
◆阿部	「お疲れ、いいオトコはまだか！」
◆東風谷早苗	「まぁ形としてどう考えても真狐ですよねっていう。」
◆鹿目まどか	「貴方がそれを知る必要はないわ……　>>QB」
◆キュゥべえGM	「訳がわからないよ・・・>まどか」
◆キュゥべえGM	「うわ、狼がすごい正当まっしぐら これで狼にも目がでてきたよ>阿部さん」
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◆阿部	「よしキタ！メインいいオトコキタ！これで掘れる！」
◆キュゥべえGM	「そっちの方か・・・ｗ>男がくる」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「は・・・」
◆阿部	「ウホッ」
◆やる夫	「あ、そうか。○もらったからか」
◆キュゥべえGM	「おつかれさまー！」
◆やる夫	「お疲れだお」
◆阿部	「いいのかいホイホイ霊界に来ちまって 俺はノンケでも喰っちまう人狼だぜ？」
◆やる夫	「って真ー真狐ってなんだおｗ！これｗｗｗ」
◆キュゥべえGM	「そのとおりだよ、死亡フラグってこわいね>やる夫」
◆やる夫	「まどかたん！早苗たん！助けてくれお！」
◆キュゥべえGM	「インペリアルクロスってそういうことか>ﾘｸﾞﾙの周りだけ死亡」
◆キュゥべえGM	「●REC>やる夫」
◆鹿目まどか	「阿部さん、どうぞ（迫真）」
◆鹿目まどか	「お風呂いってくるねー」
◆阿部	「護衛先もホモだしそうことなんだろうやる夫、 なんでも度胸だ、後ろ向け」
◆やる夫	「ってか今日マリサ吊られるから最低明日の朝まで男こねえｗ」
◆キュゥべえGM	「いってらっしゃいまどか、阿部さんとやる夫さんはあとで録画したものを渡すね」
◆やる夫	「いってらだおーｗ＜まどか」
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◆やる夫	「レ○プされてるとこ撮ったビデオを、加害者のみならず被害者にも渡すって どんだけＳよだお！？＜ＧＭ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆阿部	「やる夫が入った人狼村… いつも通り戸をあけてションベンをしようとすると、 戸を開けたところにいたのは 田所と阿部、そして無残に朽ち果てたキル穂の姿だった… そして田所と阿部にやる夫のマグナムを見られ、物語は始まる…」
◆キュゥべえGM	「お疲れ様っとマリサ、ナイスファイト」
◆霧雨魔理沙	「あれふつうまん潜伏狂人じゃねえのかよ」
◆やる夫	「お疲れだおー」
◆キュゥべえGM	「やる夫、逆に想像してみるんだ>やる夫 僕も加害者一味だとかんがえるんだ」
◆霧雨魔理沙	「しかし狼が占いに騙りを出さないなら私は占い出てもよかったなー 信用は厳しいが」
◆阿部	「という前振りだ。撮影続けるぞ」
◆キュゥべえGM	「だったら完璧だったんだけどね>マリサ まあ狂人だろうが噛まれるし、むしろ素村なのはいいことじゃないかな」
◆霧雨魔理沙	「3日目から霊狐見てるあたりふつうまんがすごく狂人っぽかったから保護しにいったのに 狩人じゃないからいいけど」
◆やる夫	「阿部さんは霊界来てまで歪みねぇお～・・・」
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◆阿部	「怖い考えだよなそれ。＜千雨 占い真でいいんじゃね？で緩む村、頭の回転の遅さは どうにかならないものかね。自分がよく吊られるパターンなんだが、 わかっててもなってしまう」
◆キュゥべえGM	「まあ間違ってはないんだけど・・・・ 人外ッぽい所探すとか色々あるとはおものさ」
◆霧雨魔理沙	「まー占い真確定の狩人ゲーなら素村はあんま影響しねえし 占い死んだ後でも村の勝ち目は十分あるんだぜ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「よーし占いいったー」
◆田所	「ぬぅあ～疲れたもおぉぉぉぉん！」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆やる夫	「んまあそういう場合って大概占いの結果隠し指定だしお。 唯一の占いの○も分からん状態だったら推理も・・・ってうわああああああ」
◆やる夫	「遺言の名前見なくてもAAで分かっちまったおｗ」
◆キュゥべえGM	「お疲れさまっと」
◆阿部	「おっと、いいところにきたな田所、 いまやる夫を全裸に脱がしたところだ。 予想どおりのマグナムだぜ…？」
◆霧雨魔理沙	「まあ今回は狼の目がいいなー これでグレー７吊り４狐死亡済みだぜ」
◆田所	「いいすかぁ？（ゲス顔」
◆キュゥべえGM	「ふむ、グレーはたくさん4釣り２釣りと」
◆キュゥべえGM	「狼視点死んだ、なんて油断はできないだろうけどね>マリサ」
◆田所	「ふつうマンが視界に入ったのが運のつきか」
◆霧雨魔理沙	「まあ狐が死んだのは半ば自殺行為だけど」
◆霧雨魔理沙	「グレーが村４狼狼狂吊り４ 狂人が噛まれるか否か」
◆やる夫	「ってか霊脳に狐出てたなんて普通は想像しねえおｗ＜ＧＭ」
◆霧雨魔理沙	「ほう狂人が死ににいったぜ」
◆キュゥべえGM	「まあね、というより楽観視もできないって感じかな>やる夫」
◆阿部	「まぁ普通に考えて予想はしないよな。＞霊狐 しかしあれだな。これでやる夫が生きてれば詰みに近かったんだが… 初日まどかやる夫でよく狩人を抜けたもんだ。イイ人狼だな」
◆キュゥべえGM	「おや、狂人が死ににいったか たしかにこれは最高のアシストだろうね」
◆阿部	「狼視点最高の情報だな。」
◆キュゥべえGM	「そして狼にも狐がいないことを悟らせると 普通マンはみぬいてるね」
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◆霧雨魔理沙	「だが狂人が自殺したおかげで狐死亡がばれたから楽々と確定村を潰しに行けるぜー こいつは狼ゲーかー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キュゥべえGM	「まあ下手に生き残られるよりはこれが一番いい、と」
◆田所	「お疲れ」
◆キュゥべえGM	「お疲れ様っと」
◆準上級チルノ	「乙」
◆やる夫	「お疲れだおー」
◆準上級チルノ	「魔理沙よくやるなー」
◆阿部	「お疲れ、ハッテン場の霊界だがゆっくりしてけ」
◆田所	「んアッー！！」
◆キュゥべえGM	「あららら・・・共有はどっちもみつけた、と」
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◆阿部	「キル穂遅いな…はやく霊界こいよ… 死後の世界は天国だぜ？きっと気持ちいいぜ？」
◆キュゥべえGM	「だがキル穂がLW候補のような雰囲気な件」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆キュゥべえGM	「おっとお疲れ様」
◆準上級チルノ	「乙」
◆田所	「あのさぁ、霊界、ハッテン場なんだけど……」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆やる夫	「あ、ちょっと飯食ってきますお。お先に失礼しますおｗ」
◆準上級チルノ	「狩人乙」
◆キュゥべえGM	「うん、お疲れ様だよやる夫またねーｗ>やる夫」
◆阿部	「いい男から逃げられない…！」
◆田所	「あのさぁ……」
◆リグル	「んー」
◆霧雨魔理沙	「信じてるなら残そうぜ！＞ふつうまん」
◆霧雨魔理沙	「狼有利かと思ったが狼が死にそうだから引き分けあるかー？」
◆阿部	「おっとキル穂疑いがきたか…」
◆準上級チルノ	「魔理沙真アピ上手くいってたらしいな おめでとう」
◆キュゥべえGM	「・・・ああ今日素村釣ってもまだチャンスは村にあるんだね」
◆リグル	「フレンダ村認定しつつ 他から3吊りが悩んでた。アリスまで吊っていいのかどうか」
◆阿部	「クソッ！キル穂が掘れない！」
◆準上級チルノ	「それが一番怖かった＞真・真狼で狂人が誤認」
◆霧雨魔理沙	「千雨と大江を間違えてたし！ 霊真狼と真狐でどっちに見せる方が引き分けあるかねー」
◆キュゥべえGM	「ふむ・・・・最終日はいけそうかな？」
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◆キュゥべえGM	「うーん･･･あの時点で霊脳ロラだから、狼の方が狐対策にのこされるかな？>マリサ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「結果●→村が狐を危惧する→狼吊れにくくなる→狼勝ち濃くなる→引き分けになりづらい ふむ結果○であってたな」
◆キュゥべえGM	「お疲れ様千雨、ねこみみにゃんにゃーん」
◆長谷川千雨	「本当に狐騙ってたのかよ…」
◆準上級チルノ	「乙」
◆準上級チルノ	「用意してたよｗ＞ふつうマン」
◆長谷川千雨	「ああそうか、狐死亡をバラす意味があるのか…考えつかなかったぜ」
◆霧雨魔理沙	「結果●にすれば狐ケアで私吊り主張するしかなくなるぜ どっちにしろ私が死ぬのは変わりないぜ」
◆霧雨魔理沙	「狼が死にやすそうとみるなら結果●を出すべきだが 3日目までで判断できねえしなあ」
◆リグル	「3日目で霊能真贋見てるのが非常に狼ある動きなんだが 後は村っぽくも見えるよねーとそーいう位置だった＞できない子」
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆河城にとり	「んご」
◆河城にとり	「おつかれー」
◆準上級チルノ	「乙」
◆阿部	「スレモンのあれか」
◆キュゥべえGM	「おつかれいむー」
◆田所	「お疲れー」
◆キュゥべえGM	「そしてまた腐女子が一人・・・」
◆阿部	「あとはキル穂が霊界にくるだけだ」
◆長谷川千雨	「おつー」
◆河城にとり	「大江のほうが先立ったか…やられた」
◆準上級チルノ	「最終日がくる村は誰が勝とうと良い村である」
◆河城にとり	「まあ間違って負けてもそれはしょうがない 最悪でも指名して」
◆長谷川千雨	「うーん、遺言を見なおしてもやっぱり思考がｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬなってるな… ちょっと布団で休んでくる」
◆リグル	「キル夫はいねえ」
◆河城にとり	「うーん 大江さんはなんかこう…というより 中身がかなさんだからなのかなあ、疑いたくなるのは」
◆キュゥべえGM	「やったね阿部さん！キル穂がくるよ！」
◆田所	「よしきた、布団をしこう！な！！」
◆河城にとり	「キル夫って誰ｗｗｗ穂のことかｗｗｗ」
◆キュゥべえGM	「全員カメラよーい！」
◆阿部	「よし来た！田所準備だ！」
◆準上級チルノ	「ふつうマン噛まれて男全滅だな」
◆鹿目まどか	「もどりー　…あー凄い接戦だねー」
◆霧雨魔理沙	「●REC」
◆リグル	「実際フレンダがまず村人なのはまず見えて できない子が強い村か狼なのは見えて」
◆準上級チルノ	「カメラはふつうマンが死ぬまで待つべき」
◆河城にとり	「え？なに？なんだこの霊界？？？ なんか薔薇が咲き乱れているんだけど！？」
◆田所	「女装男ニケツ夜行きましょうね～」
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◆霧雨魔理沙	「ここでキル子が死ぬ前にフラグ消化して非腐アピ」
◆鹿目まどか	「……霊界が凄いことになってるよ！？」
◆霧雨魔理沙	「つかあいつ♂か？♀じゃねえの？」
◆霧雨魔理沙	「いや男の娘か」
◆阿部	「いいオトコを食べる人狼と占い、そして女装男…」
◆キュゥべえGM	「たしか元ネタが女装した男の子>マリサ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「つまり男の娘か テンションあがってきた」
◆田所	「おまたせ！アイスティーしかなかったけどいいかな？」
◆阿部	「ウホッ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆鹿目まどか	「たまげたわねぇ・・・」
◆リグル	「割と投票早いのはありがたい」
◆キュゥべえGM	「お疲れ様！愉快な地獄へようこそ！」
◆準上級チルノ	「乙」
◆キル穂	「お疲れ様でした」
◆河城にとり	「おつかれー」
◆鹿目まどか	「●REC」
◆キル穂	「なんだこの地獄は！（驚愕）」
◆阿部	「貞操か童貞…どちらを卒業するか選べ、 両方でもいいぞ」
◆準上級チルノ	「フレンダが常に指定前投票しているが全て指定先と合致している件」
◆田所	「オッス！お願いしま～す♪」
◆リグル	「準共有とはああいうのをいう＞フレンダ」
◆霧雨魔理沙	「百合派はこのゆびとまれー」
◆準上級チルノ	「あたい以外にも準陣営がいたとはな……」
◆阿部	「いいオトコの最終日突入だ… 主に撮影のな」
◆鹿目まどか	「私はまどかとできるのなら何でもいいわ」
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◆キル穂	「相方ー！早噛みしてくださいー！ 今すぐこの地獄を終わらせてください！」
◆リグル	「狂人のあそこでの狂人COはどっちがいいのだろうか」
◆田所	「見とけよ見とけよ～」
◆阿部	「まずは全裸にするか… やる夫のマグナム越えがあるかどうか、だ」
◆リグル	「準上級は微妙に噛まれないっぽい位置なんだよなあ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆リグル	「でも狐狙いしかポジとしてないしなあ」
◆キュゥべえGM	「お疲れ様！れっつぱーりー！」
◆ふつうマン	「あっぶな」
◆準上級チルノ	「乙」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆リグル	「まあどっちかにはなるよなあとか」
◆田所	「お疲れ、ﾖﾂﾝｳﾞｧｲになれよ」
◆阿部	「キル穂指定ありがとうふつうマン。 これでイイオトコの最終日が訪れた…」
◆霧雨魔理沙	「さあ引き分け期待だー」
◆ふつうマン	「ふー、最低限の仕事はできたよね。 ならよかった。」
◆キル穂	「おつかれふつうマン！早速だけどちょっとアルバイト代わってくれるかな！ 30分で5万！」
◆準上級チルノ	「遠慮なく灰噛んでほしかったしな＞リグル」
◆河城にとり	「おつかれー」
◆阿部	「まずは田所の攻めか…」
◆ふつうマン	「マジで危なかった。残された意味考えなかったらふつうに アリスいってた」
◆ふつうマン	「阿部さん・・（ほろり」
◆準上級チルノ	「田所が噛まれた時に潜伏霊能COするくらいのエンターテイメント精神はあってもよかったと反省はする」
◆田所	「†悔い改めて†」
◆ふつうマン	「魔梨沙狐なんだ、こわっ」
◆リグル	「遺言で吊られ狐COだけ残しておいて」
◆阿部	「イイオトコを食べる人狼に狙われたら逃げられない…！ やる夫は既に無残な姿になってるぞ」
◆キュゥべえGM	「むしろ占いCOしよう！>チルノ」
◆準上級チルノ	「潜伏占いCOは銃殺時のみだな 今日のあたいは自重する狂人」
◆阿部	「さてキル穂も食べ終えたし次の村に行くか」
◆準上級チルノ	「あたいのプロフィールがその辺を示唆しているのだ」
◆ふつうマン	「うーん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リグル	「負けっぽいかなー」
◆キュゥべえGM	「阿部さんおつかれさまっと」
◆田所	「阿部さん先輩オッスオッス」
◆準上級チルノ	「いい男乙」
◆河城にとり	「届かず、か。かなさんやるなあ」
◆阿部	「ん？いけるか？」
◆キュゥべえGM	「さーてと、なやんでるなあ」
◆ふつうマン	「悩むよねぇ。」
◆ふつうマン	「あれま」
◆霧雨魔理沙	「負け確定」
◆リグル	「おー狼勝ちと」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆準上級チルノ	「乙」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆アリス	「あちゃー」
◆キュゥべえGM	「おっとお疲れ様！」
◆アリス	「ごめんね」
◆準上級チルノ	「フレ／ンダにしてやれ」
◆河城にとり	「おつかれー」
◆ふつうマン	「ま、経験だよ、頑張った頑張った＞アリス」
◆田所	「お疲れ様」
◆ふつうマン	「一生懸命考えてるのは伝わった。」
◆リグル	「具体的に共有立場からいうと」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました