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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4761番地]
~千里の道も一歩から~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon VIVIT
(生存中)
icon キャスター
(生存中)
icon る~こと
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 忍者
(生存中)
キャスター 「それじゃあ、あたしはそろそろ落ちるわね
村立同村ありがとう、お疲れさま。
ページを閉じて、さよならね!」
VIVIT 「それじゃあ、私も落ちますね!
村たて&同村ありがとうです!

それでは、またお会いしましょうです!」
VIVIT 「姿が色々変わる…ちょっと羨ましいかもです…>キャスター」
VIVIT 「お疲れ様ですよー>る~こと
また一緒にお掃除しましょう!」
チルノ 「あたいもおチルノ
つぎのおとぎ話(決闘)で会えるといいな」
キャスター 「そうね>チルノ
大抵の幻想郷住民はあたしを召喚できそうだけど、
やっぱり相性がよさそうなのは妖精さんたちだと思うわ>チルノ」
キャスター 「ナーサリーライム……マザーグースの方が通りはいいかな?
お父さんやお母さんが子供たちに聞かせる童歌。
お婆ちゃんが孫に聞かせるおとぎ話。
絵本や童話みたいな物語そのものがあたしなの
召喚されるたびにマスターのイメージを写して姿や能力を変えるから、
甘く見てるとやられちゃうのはその通りよ
真名が割れても対策するのが難しいし>VIVIT」
る~こと 「                    ______,,,---,_
                   i~   .i   /_,,-,_
                ,-'-,_-'ヽ   l  ,/,-'-, '-,_
               / .__ ヽ,_,,,ヽ,,_ / ----,,,_ ,-,__
             /  _,-''~:::::::::::::~::~:::::::::::::::::::~ヽ, ヽ,
             ,,ノ~''/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,ゝ
             !,-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,       さて、掃除も終わってお茶も頂きましたし
            i''./:::::::::::::::::::::://::::::l:l'i::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::::::::l丶      教授のところに帰るとしましょう
.             〉!:::::::::::::::l:::::://l:::::/ll .lヽ:::l !ヽ::::l:ヽ::::::::i::l::l
            ヽ::::::::::::::l:l::::/:l {::::::::::::l  ーl-l:::lヽ:ヽ::::::l:l.ll
            .l::::l.l:::::::ll.l:::l''l~~ヽ:::::::::l     ヽ::l:l::::l::::l:l,,l_
            ,ィ::l::l .l::::l .l,l:l   \:::::l     l人l:::::l:::::lヽ. 
          /:::/l:l l:l.l ,,x彡三ヽ、\l ,ィ三ミzx、l:::l:::::ノ、:::\
          l:::::::l.:::.ヽ\l.               lノ/::::l:::::::l     お疲れ様でした、また次の夜に
  /'''ヽ,       .l::::::::l:::::::::::l:::l       ____'___    ./::l:::::::::::l::::::l     新しい恋で遊びましょう、おやすみなさいませ
  '/,_  .ヽ,    .l:::::::::::::::::::::l:::lヽ.     l   l   / l::l::::::::::::::::::}
  !ノ ヽ,   ヽ ,  `、:::::::::::::::l::ll::::',,- ,_  ヽ- ' _,-''--,,ll::ll::::::::::::::(
      ヽ.,   ヽ, __)_,, -'' l::ll ~~ /l ~''--,,,-''li,    ll::「 ~~'''-- ,,__
        ヽ,  ヽ, ~'-,,_l::::ll - '/ ~''- ,,_ /.ヽ~ヽ .ll::::/  _,,, --''ヽヽ
       ,,-~ /ヽ,   ヽ,-,,ヽ:ll 'l~l      !   .l'ヽ'll:::/-'''~____,,,,,,,,,∨
       ! ~~~~~~''ヽ,  ヽ!--'_-,l    /~~ヽ  l .// l''~~     ~~'''i
       ヽ   ,,,,,,--ヽ,.i' /~~,,,,-ヽ   ,ヽ,,,,ノ,  ノ .l  .l,,_        /
       ヽ       l / / _--'~''/ /l l ヽ''   .l  .l ~~'''''    ./
        |    ,, - .ヽ' ' - /~,!/ l l .l ヽ   l  .l\_     l
        ヽ, ._-''  / .ヽ    ヽ,  ヽ.,  l.  ヽ ,,!  lヽ, ~''-   ./
       ,,/,,,,'- ,ヽ''   /,,ヽ    ヽlヽ, .. ヽ ,!.  ヽ~.l  .l  ヽ,/~',-'
     ,-'~. ~  ヽ,.   /  ヽ  丿--,ヽ.,  ヽ ,''~ l  l   ヽ ヽ,」
チルノ 「あたいの理屈では大ちゃんもキャスターを召喚できそうだね>キャスター」
る~こと 「ところで、英霊って一発変換できるんですね…初めて知りました(」
チルノ 「ひえひえー>る~こと」
る~こと 「あ、チルノちゃんに一度冷やしてからにして貰う方がよかったかな
冷却システムに回すって手があったし…」
VIVIT 「子供たちの英霊ですかー…甘く見ていると、ちょっとやられちゃいそうです…
(何かを思い出したようだ)>キャスター」
る~こと 「あ、あうぁぅ…」
キャスター 「実際、チルノちゃんはあたしを召喚できると思うわ
あたしは子供たちの英霊だからね」
チルノ 「某猫型ロボットになんでも食べて核エネルギーにする
という設定があったような

うろおぼえだけど」
VIVIT 「大丈夫です!
ほ~ら、元気になってくるー(こぽこぽ>る~こと」
VIVIT 「どういたしましてですー>キャスター、チルノ」
る~こと 「ふえっ!?
だ、大丈夫かな…私の動力源、核エネルギーだから変に影響でないといいんですが>VIVIT」
チルノ 「幻想郷はおとぎ話のような世界だし
あたいのような妖精は子供っぽいし

そんな理屈なくても消去法になりそうな気がするけど」
VIVIT 「ロボでも飲めますよー
背中のここからーっと(かぱっ>る~こと」
チルノ 「お茶ありがとう>VIVIT」
キャスター 「ありがとう!>VIVIT」
チルノ 「狼一本吊りするか
別の恋人が噛まれるのを祈るか
狼が恋人という都合のいい展開か?
この村では最後のが当たりだったけど」
VIVIT 「お疲れ様ですー
またよろしくお願いしますね~>忍者」
VIVIT 「しょ、少人数ですから、早めに勝負がついたりするのは仕方なかったり…です…ね…」
る~こと 「あ、これはご丁寧に…私もロボなんで飲めるかは謎ですが>VIVIT」
忍者 「じゃ、お疲れ様。梅昆布茶ありがとな。」
VIVIT 「チルノさん、キャスターさん、る~ことさんもお茶どうぞですよ~」
忍者 「ヒゲと共闘するなら素直に負けます(真顔)」
VIVIT 「お疲れさまです!
またいらっしゃってください!お茶も用意していますね!>紅きヒゲ」
チルノ 「どっちか女神ならVIVITる~ことになる予感はあったし
おとぎ話の英霊とバカな妖精は相性いいかなと」
VIVIT 「「ヒゲ!この村では俺達がトップだ!」とか言って、共闘したりするんですかね…>忍者」
キャスター 「昨日はあたしヒゲに投票したけど、
ヒゲが狼だったら1/2の確率で死ぬのよねあたし」
る~こと 「東方関連でも相当マイナーな部類ですけどね、この繋がり…」
忍者 「結局恋PPな配置だからなぁ……二組だし」
紅きヒゲ 「そんじゃおつかれーおつかれー&村建て感謝。紅き閃光とは俺のこと。」
VIVIT 「2wでたら、もっとご奉仕しなくちゃ…です…>る~こと」
チルノ 「ヒゲとか忍者とかが狼でもこの配置は詰んでるだろうしねぇ」
る~こと 「チルノさん明らかに私とVIVITさんで繋がってるの読んでますよね?w」
忍者 「女神引いてVIVITかキャスターに刺してもなぁ……」
紅きヒゲ 「変な動画見てたら煽りスキルが小学生並みになったよ・・・あっショタ並になりました。ぴゅあですよろしくお願いします」
VIVIT 「そ、そうでしたか!
今お持ちします!>忍者

…し、絞りたて…ですよ?>紅きヒゲ」
チルノ 「少人数だから仕方ない」
る~こと 「         ノ厂レ⌒ーヘr、
        ,ィ⌒ー- ‐  ̄`ヾヽ
       /        、  ヾ`、
     l / / / \  ∧ ヽ  .〉 ',
      .! l { /‐‐ l /‐‐! i /   i
       ヾ ∨⌒  レ' ⌒ l/レ ,ィ li |    男性どちらかが女神引いてたら
      / l   rー┐    l |ノ ||/    違ったかもしれませんけどね
      /  Lト>_`ー'__ <l |リVレ||′
      l/l/_ {={|`YY´ 7、rリr=x  ||    もしくは2W目が出ていたら、でしょうか?
         くーj`ヽ,/ミ| |ヽ_,ノヽ|}
           _7 ‐- =-‐ヽ  \(⌒i
      ___/   ,   、  \  |「
     'ヘ\ _/     | _  ノァ||
     \ `ー- ニ=ニ、ニ-─''´` ||
        ̄ヾ_ _,,     /ゞ7フ
         |_|ー─r‐'」 ̄  //ハ',
         L__}   L__j   //ハ从」
忍者 「梅昆布茶頼むわ……スマンな>VIVIT」
紅きヒゲ 「桃搾りたてで(意味深)」
VIVIT 「あ、あの…ピーチティー…と緑茶…で、いいですか?>紅きヒゲ・忍者」
忍者 「百合の前には何者も無力だったのでした
あなたは敗北しました」
る~こと 「まあその、多少八百長感はありますが…少人数では仕方無いですよね?(目逸らし」
キャスター 「完全なる百合村」
キャスター 「やっぱり3日目はこなかったわね……」
忍者 「ぼっちだけを殺す決闘かよ(震え」
紅きヒゲ 「くそうwwwおつかれ!」
VIVIT 「お、お疲れさまです!」
る~こと 「お疲れ様でしたー」
キャスター 「お疲れさま!」
忍者 「お疲れー」
チルノ 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2014/10/10 (Fri) 00:33:00
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
紅きヒゲ で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
VIVIT 「できれば、恋人死なせたくないですけれどね…(しゅん」
VIVIT 「どこがもう一人の女神かはわかりませんからねー
まあ、ぼんぼんと行くのです!」
VIVIT 「る~ことさん、よろしくお願いしますね!
私は狼ですっ!」
VIVIT 「うう…せっかくの来賓ですのに…これで掃除なんて…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →忍者
VIVIT0 票投票先 →忍者
キャスター0 票投票先 →忍者
る~こと0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ2 票投票先 →忍者
忍者4 票投票先 →紅きヒゲ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
る~こと 「.            _,,,,,,,,_,,--,,,_
.         ,,-ヽ-l_  i   /-,ヘ
         / _,,,ヽ,!~ヽl_,,,,,_//. \
        /ヽ,-'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~~''-,, --'_,
      γ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ~ l     ⌒ヽ
     .,ィ^/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 〉  _ _ ノ
    /;;;;/;;;;;;;;;;;/l;;;/ ヽ.;;;ヽ;;;;ヽ;;;ヽ;;;;;;;;;ヽ      \
    l;;;;l;;/;;;;;;/;/l;/   .l;;;;;;;入;l.l;i;;;;;;〉;;l;;;;;;l    ヽ、 ノ
.    .l;;;ヾl;;;;;;/;/ナトl、'' .i;;;;斗‐弋ト;;;;l;;;l |;;;;l、
     '、;;;l;;;;;l;/_,-(~)'ト |/ i~(~),.lヽl;;;;;l;;;;/ \
.    ,ィヽlヽ;;;l. ' l;。;;;;l    .l;;。;;;lヽヽ;//;;;;;;;;;`、  喧嘩はだめですよ!?
   .ア .;;;;;;;;;;;;;l;;;l ~'''''~   ,  ~''''~ ./;/`ヽ;;;;;;;;;;; i
   { ;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;l 、゚""   _  ゚""./l;;|  |;;;;;;;;;;;;; l
   .) ;;;;;_,,,,,,,,;l;;;l-,ヽ,_  (  )  / l;;|_ |;;;;;;;;;; /
--,,_-''''~   .l;;;l.l  ~'i'-,,,_,,,-''i~~~~ l;;|_ |''''-,,,ヽ|
_  ~~''''-,,_   l;;;l.l ./ヽ    ノく⌒ヽ/ ,.イ⌒ヽ,,
..~''''-<,,_ ヽ l;;l/l   \./  ヽ   l ,---. `、
.       l  .l;l;;;;l.   _人_   l、   L.| i--  〉
       l  i/';;;l.   (  )  ./;;\  .l-!,,_ ノ
     _,,-'l  l;;;;;;;;;ヽ,ノ/./~l ヽ,,,/;;;;;;;;;;lー    ./」
紅きヒゲ 「嘘乙wwwww影でめっちゃ修行してたろwwwwww」
忍者 「多分来ないんじゃねーかな(棒」
VIVIT 「あああ…モップモップ…きゃああ!?」
キャスター 「人が少ないわね……3日目は来るのかしら」
紅きヒゲ 「クソうざトカゲとか知らんし」
チルノ 「男吊ればいいという風潮?」
忍者 「はぁ?俺千鳥派だし、努力とかいらない天才だし。」
る~こと 「   ,.ィ ーrーr 、
  y' "´ ̄`'ヽ
  .ノ (((`")ノ))
  ハl|.^ ヮ^ノl 〉    さて、まずはどこからお掃除しましょうか?
   'k'_,i`ム'_i〈つ
   ,し'/_ハ.ゝ、
   `'ト_ノ'ト,ノ"」
VIVIT 「おはようご…
だ、誰ですか!?こんなに汚したのは!!」
キャスター 「おはよう!」
忍者 「こいよヒゲ、でっていうなんて捨ててかかってこい!」
チルノ 「おはよう」
紅きヒゲ 「お前ニンジャなんだろ?wwwww螺旋丸作ってみろよwwwwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
VIVIT 「そうしないと、マスターに怒られますからね!」
VIVIT 「きれいに…もっと綺麗にしなくちゃ…」
VIVIT 「夜もお掃除…ですよ?
ふふふ…」
VIVIT 「がおー!」
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2014/10/10 (Fri) 00:25:11
チルノ 「開始」
VIVIT 「ピーチティー…ちょっと難しいかもですね…うむむむ>ヒゲ」
キャスター 「もっときていいのよ」
チルノ 「0」
チルノ 「1」
忍者 「おう、よろしくな>VIVIT」
VIVIT 「VIVIT さんが登録情報を変更しました。」
チルノ 「2」
VIVIT 「よろしくお願いしますね!>忍者」
チルノ 「3」
チルノ 「4」
キャスター 「まだ1桁ね……」
チルノ 「5」
キャスター 「はーい」
忍者 「遅刻だな、悪い悪い。」
VIVIT 「あうう…
お、お茶お待たせしました…」
忍者 が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「一番いいピーチティー(意味深)を頼む。」
る~こと 「それではお掃除を始めるとしましょうか」
VIVIT 「…そういえば、お茶を出すのを忘れてました…
お茶お茶…と…きゃあ!?」
VIVIT 「よろしくお願いしますね!>紅きヒゲ
お茶をどうぞですよー」
チルノ 「投票の時間だよ」
キャスター 「よろしくね」
VIVIT 「いえいえですよ>る~こと
私もちょっとあったかな…と不安になったので…」
紅きヒゲ 「ヒャッフッ」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
る~こと 「あ、少し見つかりました ありがとうございます~>VIVIT」
VIVIT 「私もちょっと着てみたいですねー…ってだけですけれどね…(汗>キャスター」
チルノ 「蘇生あったら鍋から流れないだろうし」
VIVIT 「東方AA纏メ処にありましたよ>る~ことのAA」
チルノ 「早苗普通9人とか四条普通12人とか?
他鯖民とか鍋民とかがどのくらい関係してるのかはよくわからないけど」
る~こと 「残念な事にAA無いんですよねー;」
VIVIT 「流れは決めてもいいですし、作ってもいいんですよ!>チルノ」
キャスター 「えへへ、ありがとうお姉ちゃん>VIVIT」
VIVIT 「それにしても可愛いですね…
ふりふりですし…(じろじろ>キャスター」
VIVIT 「岡崎教授ですか…わ、私は…マスターのため…ですかね>る~こと」
チルノ 「こんな流れなら紅い館にいこうかな?」
VIVIT 「す、すみません!る~ことさんですね…」
る~こと 「ええ、岡崎教授の下で務めさせていただいてます>VIVIT」
キャスター 「よろしくねー
鍋やってるからあまり集まらないのかなぁ」
VIVIT 「よろしくお願いします…あら、あなたもメイドですか?>る=こと」
チルノ 「昨日は月食直後の決闘だったような気がするから・・・」
かりう 「かりう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりう → キャスター」
る~こと 「何やらアトモスフィアを感じたので」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3065 (巫女チルノ)」
る~こと が村の集会場にやってきました
VIVIT 「いたた…
あ、よろしくお願いしますね!>かりう」
かりう 「よろしくね」
かりう が村の集会場にやってきました
VIVIT 「もっぷもっぷー…うわああ(すてーん」
かり 「アイコン決めないとなぁ・・・」
VIVIT 「ちょっと汚れを見つけたので、ぱぱーっと掃除してきますー」
VIVIT 「よっろしくお願いしますねー」
VIVIT が村の集会場にやってきました
かり 「じゃなくて1000記念の織姫になりたいかー?」
かり 「彦星になりたいかー?」
かり 「0:20開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2014/10/09 (Thu) 23:57:50