←戻る
【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4761番地]
~千里の道も一歩から~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon VIVIT
(生存中)
icon キャスター
(生存中)
icon る~こと
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 忍者
(生存中)
村作成:2014/10/09 (Thu) 23:57:50
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:20開始予定です」
かり 「彦星になりたいかー?」
かり 「じゃなくて1000記念の織姫になりたいかー?」
VIVIT が村の集会場にやってきました
VIVIT 「よっろしくお願いしますねー」
VIVIT 「ちょっと汚れを見つけたので、ぱぱーっと掃除してきますー」
かり 「アイコン決めないとなぁ・・・」
VIVIT 「もっぷもっぷー…うわああ(すてーん」
かりう が村の集会場にやってきました
かりう 「よろしくね」
VIVIT 「いたた…
あ、よろしくお願いしますね!>かりう」
る~こと が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3065 (巫女チルノ)」
る~こと 「何やらアトモスフィアを感じたので」
かりう 「かりう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりう → キャスター」
チルノ 「昨日は月食直後の決闘だったような気がするから・・・」
VIVIT 「よろしくお願いします…あら、あなたもメイドですか?>る=こと」
キャスター 「よろしくねー
鍋やってるからあまり集まらないのかなぁ」
る~こと 「ええ、岡崎教授の下で務めさせていただいてます>VIVIT」
VIVIT 「す、すみません!る~ことさんですね…」
チルノ 「こんな流れなら紅い館にいこうかな?」
VIVIT 「岡崎教授ですか…わ、私は…マスターのため…ですかね>る~こと」
VIVIT 「それにしても可愛いですね…
ふりふりですし…(じろじろ>キャスター」
キャスター 「えへへ、ありがとうお姉ちゃん>VIVIT」
VIVIT 「流れは決めてもいいですし、作ってもいいんですよ!>チルノ」
る~こと 「残念な事にAA無いんですよねー;」
チルノ 「早苗普通9人とか四条普通12人とか?
他鯖民とか鍋民とかがどのくらい関係してるのかはよくわからないけど」
VIVIT 「東方AA纏メ処にありましたよ>る~ことのAA」
チルノ 「蘇生あったら鍋から流れないだろうし」
VIVIT 「私もちょっと着てみたいですねー…ってだけですけれどね…(汗>キャスター」
る~こと 「あ、少し見つかりました ありがとうございます~>VIVIT」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「ヒャッフッ」
VIVIT 「いえいえですよ>る~こと
私もちょっとあったかな…と不安になったので…」
キャスター 「よろしくね」
チルノ 「投票の時間だよ」
VIVIT 「よろしくお願いしますね!>紅きヒゲ
お茶をどうぞですよー」
VIVIT 「…そういえば、お茶を出すのを忘れてました…
お茶お茶…と…きゃあ!?」
る~こと 「それではお掃除を始めるとしましょうか」
紅きヒゲ 「一番いいピーチティー(意味深)を頼む。」
忍者 が村の集会場にやってきました
VIVIT 「あうう…
お、お茶お待たせしました…」
忍者 「遅刻だな、悪い悪い。」
キャスター 「はーい」
チルノ 「5」
キャスター 「まだ1桁ね……」
チルノ 「4」
チルノ 「3」
VIVIT 「よろしくお願いしますね!>忍者」
チルノ 「2」
VIVIT 「VIVIT さんが登録情報を変更しました。」
忍者 「おう、よろしくな>VIVIT」
チルノ 「1」
チルノ 「0」
キャスター 「もっときていいのよ」
VIVIT 「ピーチティー…ちょっと難しいかもですね…うむむむ>ヒゲ」
チルノ 「開始」
ゲーム開始:2014/10/10 (Fri) 00:25:11
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
VIVIT 「がおー!」
VIVIT 「夜もお掃除…ですよ?
ふふふ…」
VIVIT 「きれいに…もっと綺麗にしなくちゃ…」
VIVIT 「そうしないと、マスターに怒られますからね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「お前ニンジャなんだろ?wwwww螺旋丸作ってみろよwwwwwww」
チルノ 「おはよう」
忍者 「こいよヒゲ、でっていうなんて捨ててかかってこい!」
キャスター 「おはよう!」
VIVIT 「おはようご…
だ、誰ですか!?こんなに汚したのは!!」
る~こと 「   ,.ィ ーrーr 、
  y' "´ ̄`'ヽ
  .ノ (((`")ノ))
  ハl|.^ ヮ^ノl 〉    さて、まずはどこからお掃除しましょうか?
   'k'_,i`ム'_i〈つ
   ,し'/_ハ.ゝ、
   `'ト_ノ'ト,ノ"」
忍者 「はぁ?俺千鳥派だし、努力とかいらない天才だし。」
チルノ 「男吊ればいいという風潮?」
紅きヒゲ 「クソうざトカゲとか知らんし」
キャスター 「人が少ないわね……3日目は来るのかしら」
VIVIT 「あああ…モップモップ…きゃああ!?」
忍者 「多分来ないんじゃねーかな(棒」
紅きヒゲ 「嘘乙wwwww影でめっちゃ修行してたろwwwwww」
る~こと 「.            _,,,,,,,,_,,--,,,_
.         ,,-ヽ-l_  i   /-,ヘ
         / _,,,ヽ,!~ヽl_,,,,,_//. \
        /ヽ,-'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~~''-,, --'_,
      γ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ~ l     ⌒ヽ
     .,ィ^/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 〉  _ _ ノ
    /;;;;/;;;;;;;;;;;/l;;;/ ヽ.;;;ヽ;;;;ヽ;;;ヽ;;;;;;;;;ヽ      \
    l;;;;l;;/;;;;;;/;/l;/   .l;;;;;;;入;l.l;i;;;;;;〉;;l;;;;;;l    ヽ、 ノ
.    .l;;;ヾl;;;;;;/;/ナトl、'' .i;;;;斗‐弋ト;;;;l;;;l |;;;;l、
     '、;;;l;;;;;l;/_,-(~)'ト |/ i~(~),.lヽl;;;;;l;;;;/ \
.    ,ィヽlヽ;;;l. ' l;。;;;;l    .l;;。;;;lヽヽ;//;;;;;;;;;`、  喧嘩はだめですよ!?
   .ア .;;;;;;;;;;;;;l;;;l ~'''''~   ,  ~''''~ ./;/`ヽ;;;;;;;;;;; i
   { ;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;l 、゚""   _  ゚""./l;;|  |;;;;;;;;;;;;; l
   .) ;;;;;_,,,,,,,,;l;;;l-,ヽ,_  (  )  / l;;|_ |;;;;;;;;;; /
--,,_-''''~   .l;;;l.l  ~'i'-,,,_,,,-''i~~~~ l;;|_ |''''-,,,ヽ|
_  ~~''''-,,_   l;;;l.l ./ヽ    ノく⌒ヽ/ ,.イ⌒ヽ,,
..~''''-<,,_ ヽ l;;l/l   \./  ヽ   l ,---. `、
.       l  .l;l;;;;l.   _人_   l、   L.| i--  〉
       l  i/';;;l.   (  )  ./;;\  .l-!,,_ ノ
     _,,-'l  l;;;;;;;;;ヽ,ノ/./~l ヽ,,,/;;;;;;;;;;lー    ./」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →忍者
VIVIT0 票投票先 →忍者
キャスター0 票投票先 →忍者
る~こと0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ2 票投票先 →忍者
忍者4 票投票先 →紅きヒゲ
忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
VIVIT 「うう…せっかくの来賓ですのに…これで掃除なんて…」
VIVIT 「る~ことさん、よろしくお願いしますね!
私は狼ですっ!」
VIVIT 「どこがもう一人の女神かはわかりませんからねー
まあ、ぼんぼんと行くのです!」
VIVIT 「できれば、恋人死なせたくないですけれどね…(しゅん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ で足音が聞こえた…
紅きヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2014/10/10 (Fri) 00:33:00
チルノ 「お疲れ様でした」
忍者 「お疲れー」
キャスター 「お疲れさま!」
る~こと 「お疲れ様でしたー」
VIVIT 「お、お疲れさまです!」
紅きヒゲ 「くそうwwwおつかれ!」
忍者 「ぼっちだけを殺す決闘かよ(震え」
キャスター 「やっぱり3日目はこなかったわね……」
キャスター 「完全なる百合村」
る~こと 「まあその、多少八百長感はありますが…少人数では仕方無いですよね?(目逸らし」
忍者 「百合の前には何者も無力だったのでした
あなたは敗北しました」
VIVIT 「あ、あの…ピーチティー…と緑茶…で、いいですか?>紅きヒゲ・忍者」
紅きヒゲ 「桃搾りたてで(意味深)」
忍者 「梅昆布茶頼むわ……スマンな>VIVIT」
る~こと 「         ノ厂レ⌒ーヘr、
        ,ィ⌒ー- ‐  ̄`ヾヽ
       /        、  ヾ`、
     l / / / \  ∧ ヽ  .〉 ',
      .! l { /‐‐ l /‐‐! i /   i
       ヾ ∨⌒  レ' ⌒ l/レ ,ィ li |    男性どちらかが女神引いてたら
      / l   rー┐    l |ノ ||/    違ったかもしれませんけどね
      /  Lト>_`ー'__ <l |リVレ||′
      l/l/_ {={|`YY´ 7、rリr=x  ||    もしくは2W目が出ていたら、でしょうか?
         くーj`ヽ,/ミ| |ヽ_,ノヽ|}
           _7 ‐- =-‐ヽ  \(⌒i
      ___/   ,   、  \  |「
     'ヘ\ _/     | _  ノァ||
     \ `ー- ニ=ニ、ニ-─''´` ||
        ̄ヾ_ _,,     /ゞ7フ
         |_|ー─r‐'」 ̄  //ハ',
         L__}   L__j   //ハ从」
チルノ 「少人数だから仕方ない」
VIVIT 「そ、そうでしたか!
今お持ちします!>忍者

…し、絞りたて…ですよ?>紅きヒゲ」
紅きヒゲ 「変な動画見てたら煽りスキルが小学生並みになったよ・・・あっショタ並になりました。ぴゅあですよろしくお願いします」
忍者 「女神引いてVIVITかキャスターに刺してもなぁ……」
る~こと 「チルノさん明らかに私とVIVITさんで繋がってるの読んでますよね?w」
チルノ 「ヒゲとか忍者とかが狼でもこの配置は詰んでるだろうしねぇ」
VIVIT 「2wでたら、もっとご奉仕しなくちゃ…です…>る~こと」
紅きヒゲ 「そんじゃおつかれーおつかれー&村建て感謝。紅き閃光とは俺のこと。」
忍者 「結局恋PPな配置だからなぁ……二組だし」
る~こと 「東方関連でも相当マイナーな部類ですけどね、この繋がり…」
キャスター 「昨日はあたしヒゲに投票したけど、
ヒゲが狼だったら1/2の確率で死ぬのよねあたし」
VIVIT 「「ヒゲ!この村では俺達がトップだ!」とか言って、共闘したりするんですかね…>忍者」
チルノ 「どっちか女神ならVIVITる~ことになる予感はあったし
おとぎ話の英霊とバカな妖精は相性いいかなと」
VIVIT 「お疲れさまです!
またいらっしゃってください!お茶も用意していますね!>紅きヒゲ」
忍者 「ヒゲと共闘するなら素直に負けます(真顔)」
VIVIT 「チルノさん、キャスターさん、る~ことさんもお茶どうぞですよ~」
忍者 「じゃ、お疲れ様。梅昆布茶ありがとな。」
る~こと 「あ、これはご丁寧に…私もロボなんで飲めるかは謎ですが>VIVIT」
VIVIT 「しょ、少人数ですから、早めに勝負がついたりするのは仕方なかったり…です…ね…」
VIVIT 「お疲れ様ですー
またよろしくお願いしますね~>忍者」
チルノ 「狼一本吊りするか
別の恋人が噛まれるのを祈るか
狼が恋人という都合のいい展開か?
この村では最後のが当たりだったけど」
キャスター 「ありがとう!>VIVIT」
チルノ 「お茶ありがとう>VIVIT」
VIVIT 「ロボでも飲めますよー
背中のここからーっと(かぱっ>る~こと」
チルノ 「幻想郷はおとぎ話のような世界だし
あたいのような妖精は子供っぽいし

そんな理屈なくても消去法になりそうな気がするけど」
る~こと 「ふえっ!?
だ、大丈夫かな…私の動力源、核エネルギーだから変に影響でないといいんですが>VIVIT」
VIVIT 「どういたしましてですー>キャスター、チルノ」
VIVIT 「大丈夫です!
ほ~ら、元気になってくるー(こぽこぽ>る~こと」
チルノ 「某猫型ロボットになんでも食べて核エネルギーにする
という設定があったような

うろおぼえだけど」
キャスター 「実際、チルノちゃんはあたしを召喚できると思うわ
あたしは子供たちの英霊だからね」
る~こと 「あ、あうぁぅ…」
VIVIT 「子供たちの英霊ですかー…甘く見ていると、ちょっとやられちゃいそうです…
(何かを思い出したようだ)>キャスター」
る~こと 「あ、チルノちゃんに一度冷やしてからにして貰う方がよかったかな
冷却システムに回すって手があったし…」
チルノ 「ひえひえー>る~こと」
る~こと 「ところで、英霊って一発変換できるんですね…初めて知りました(」
チルノ 「あたいの理屈では大ちゃんもキャスターを召喚できそうだね>キャスター」
る~こと 「                    ______,,,---,_
                   i~   .i   /_,,-,_
                ,-'-,_-'ヽ   l  ,/,-'-, '-,_
               / .__ ヽ,_,,,ヽ,,_ / ----,,,_ ,-,__
             /  _,-''~:::::::::::::~::~:::::::::::::::::::~ヽ, ヽ,
             ,,ノ~''/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,ゝ
             !,-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,       さて、掃除も終わってお茶も頂きましたし
            i''./:::::::::::::::::::::://::::::l:l'i::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::::::::l丶      教授のところに帰るとしましょう
.             〉!:::::::::::::::l:::::://l:::::/ll .lヽ:::l !ヽ::::l:ヽ::::::::i::l::l
            ヽ::::::::::::::l:l::::/:l {::::::::::::l  ーl-l:::lヽ:ヽ::::::l:l.ll
            .l::::l.l:::::::ll.l:::l''l~~ヽ:::::::::l     ヽ::l:l::::l::::l:l,,l_
            ,ィ::l::l .l::::l .l,l:l   \:::::l     l人l:::::l:::::lヽ. 
          /:::/l:l l:l.l ,,x彡三ヽ、\l ,ィ三ミzx、l:::l:::::ノ、:::\
          l:::::::l.:::.ヽ\l.               lノ/::::l:::::::l     お疲れ様でした、また次の夜に
  /'''ヽ,       .l::::::::l:::::::::::l:::l       ____'___    ./::l:::::::::::l::::::l     新しい恋で遊びましょう、おやすみなさいませ
  '/,_  .ヽ,    .l:::::::::::::::::::::l:::lヽ.     l   l   / l::l::::::::::::::::::}
  !ノ ヽ,   ヽ ,  `、:::::::::::::::l::ll::::',,- ,_  ヽ- ' _,-''--,,ll::ll::::::::::::::(
      ヽ.,   ヽ, __)_,, -'' l::ll ~~ /l ~''--,,,-''li,    ll::「 ~~'''-- ,,__
        ヽ,  ヽ, ~'-,,_l::::ll - '/ ~''- ,,_ /.ヽ~ヽ .ll::::/  _,,, --''ヽヽ
       ,,-~ /ヽ,   ヽ,-,,ヽ:ll 'l~l      !   .l'ヽ'll:::/-'''~____,,,,,,,,,∨
       ! ~~~~~~''ヽ,  ヽ!--'_-,l    /~~ヽ  l .// l''~~     ~~'''i
       ヽ   ,,,,,,--ヽ,.i' /~~,,,,-ヽ   ,ヽ,,,,ノ,  ノ .l  .l,,_        /
       ヽ       l / / _--'~''/ /l l ヽ''   .l  .l ~~'''''    ./
        |    ,, - .ヽ' ' - /~,!/ l l .l ヽ   l  .l\_     l
        ヽ, ._-''  / .ヽ    ヽ,  ヽ.,  l.  ヽ ,,!  lヽ, ~''-   ./
       ,,/,,,,'- ,ヽ''   /,,ヽ    ヽlヽ, .. ヽ ,!.  ヽ~.l  .l  ヽ,/~',-'
     ,-'~. ~  ヽ,.   /  ヽ  丿--,ヽ.,  ヽ ,''~ l  l   ヽ ヽ,」
キャスター 「ナーサリーライム……マザーグースの方が通りはいいかな?
お父さんやお母さんが子供たちに聞かせる童歌。
お婆ちゃんが孫に聞かせるおとぎ話。
絵本や童話みたいな物語そのものがあたしなの
召喚されるたびにマスターのイメージを写して姿や能力を変えるから、
甘く見てるとやられちゃうのはその通りよ
真名が割れても対策するのが難しいし>VIVIT」
キャスター 「そうね>チルノ
大抵の幻想郷住民はあたしを召喚できそうだけど、
やっぱり相性がよさそうなのは妖精さんたちだと思うわ>チルノ」
チルノ 「あたいもおチルノ
つぎのおとぎ話(決闘)で会えるといいな」
VIVIT 「お疲れ様ですよー>る~こと
また一緒にお掃除しましょう!」
VIVIT 「姿が色々変わる…ちょっと羨ましいかもです…>キャスター」
VIVIT 「それじゃあ、私も落ちますね!
村たて&同村ありがとうです!

それでは、またお会いしましょうです!」
キャスター 「それじゃあ、あたしはそろそろ落ちるわね
村立同村ありがとう、お疲れさま。
ページを閉じて、さよならね!」