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【紅番外】やる夫達のお試し村 [4767番地]
~舌禍狼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する舌禍狼登場 (8人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[霊能者]
(生存中)
icon シャーリー
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon お燐
 (インサイト3◆
insight9Fg)
[狩人]
(死亡)
icon ノエル
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon ギーグ
 (RLY◆
HHOM0Pr/qI)
[村人]
(生存中)
icon チコリータ
 (いもあん◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[狂信者]
(死亡)
icon モブ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄弟
 (thyme)
[舌禍狼]
[能力喪失]
(生存中)
icon ギル
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[村人]
(死亡)
icon 大柴亨
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon セラ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2014/10/12 (Sun) 21:36:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼1 舌禍狼1 狂信者1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お燐 「ぐ、う」
GM 「おっつん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お燐 「ちなみに霊護衛の模様
GM 「初日に能力を使って村人だったから、チャレは怖がるのかな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「おゆ」
お燐 「能力喪失したとしても
普通の素狼ですから」
お燐 「おつかれさまでした。」
大柴亨 「おつかれ。」
大柴亨 「なるほどな素直すぎる内訳と。」
大柴亨 「セラ舌禍で潜伏狂信者とかあるんじゃないかとか思ってたけどそんなことはなかったぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大柴亨 「灰の発言見返してたら急遽全部ストップしちまったから投票も実のところ昼間最初に気になったってだけで安易に投票した。すまない>お燐
エマージェンシーだっただけに昼夜投票スマホで何とか済ませたせいで遺言まで残す余裕なしだったのはこれもまた正直すまなかった。」
大柴亨 「というか交換占いってそういうものだからさ…ほんと安易に行き過ぎた」
お燐 「緊急事態なら仕方ないし、5票だから(とおいめ」
大柴亨 「チコリータ吊らないんだな…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大柴亨 「いくらなんでも割れすぎでしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お燐 「割れすぎて…おつかれさまでした。」
チコリータ 「あうう。お疲れ様。」
GM 「おゆ」
大柴亨 「お疲れ。」
チコリータ 「吊逃れすべきだったかな?
というか投票したか確認してたら2回目入れちゃったんだよなあ。」
チコリータ 「あ。遺言!!入れてない!!
どうしよう。」
大柴亨 「まあ残ってるのが残ってるのだからセラはいけるにせよ流石兄弟だろうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「対向も遺言が無いから大丈夫」
大柴亨 「まあ真であれば「たかが狂噛みで吊られるわけにはいかない」んで吊りのがれは必須かな>チコリータ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ギル 「おつかれさまだね」
お燐 「おつかれさまでした。」
大柴亨 「おつかれ。」
チコリータ 「お疲れ様。」
ギル 「狩人初手で吊っちゃてたか」
大柴亨 「真贋ついてないベグであればギルなんざほっといてセラ噛んでそうではあるんだよなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギル 「まあ、今日はセラ釣りが無難でしょうね」
GM 「セラ吊りにはならんきがする」
大柴亨 「まあ今日吊れるかどうかはわからないけど明日の夜にセラが生き残ってることはないだろうな」
ギル 「ならないです?@1のあまりを今日使うんじゃないかと思ったんだけどな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつん」
お燐 「おつかれさまでした。」
大柴亨 「お疲れ。
ギル 「お疲れさま」
シャーリー 「お疲れ様でした。」
チコリータ 「お疲れ様です。」
GM 「2W残りの狼勝ちまであるね」
大柴亨 「ここで霊能噛めてしまうとまあセラは吊れるけど流石が捕捉されることはもうないだろうなあ…」
GM 「人間の心理として、明日セラを吊るのは抵抗がある
流石兄弟もそこまで危険なところじゃない」
チコリータ 「僕が流石さんに票入れてるし、
流石さんもセラさんに入れてるし。その辺で生き残れませんかね?」
大柴亨 「噛まれない場合は逆に流石は見えそう」
シャーリー 「違いました。」
GM 「多分「セラが漂白だとしてもグレーに1Wは居るからそっちを狙おう」ってことでグレー吊りになる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「そんで、流石兄弟に指定が行くかってーと微妙
だから2W勝ちがすごくありそう」
大柴亨 「狼視点ここまでまったく真贋ついてないとしてできない子はさておきセラがここまでずっと噛まれていないというのはどうなんだろうな…」
ギル 「なるほどな>GM」
大柴亨 「漂白噛みはなかったはずだけど>GM」
GM 「ここまでと言ったところで、セラが噛まれる可能性があるのってギル噛みの時だけでしょ」
シャーリー 「私はチコリータさんの投票を見て彼女を本物思う理由が分かりません」
GM 「漂白じゃないか。真贋つき。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大柴亨 「まあ真の○かもしれないのを放置してまで噛むとこではないとは思ったんだけども」
ギル 「お疲れさまだね」
シャーリー 「お疲れ様でした。」
お燐 「おつかれさまでした。」
大柴亨 「おつかれ。」
GM 「確定○作りって行動である程度は真を見るはず」
できない子 「ふむそっちかぁ」
GM 「おつカリー」
チコリータ 「彼女って?>シャーリーさん」
チコリータ 「お疲れ様。」
できない子 「狂信で狼投票できるのは強いな」
シャーリー 「>チコリータさん
貴方です」
できない子 「お疲れさま」
大柴亨 「早苗が指定すべき場面だけど舌禍が云々で指定できないのがきつい」
チコリータ 「僕雄だよ!
あと吊逃れできなかったのは操作ミスだよ>シャーリーさん
2回目で皆変えてくるとも思わなかったんだよなぁ…」
大柴亨 「稀によくある>2回目から動く」
大柴亨 「ふむ。」
大柴亨 「まあ引き分けあればいいなってくらいか」
大柴亨 「あるわけないと思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「真噛みならセラ吊りなんだけど、昨日なぁ3人に狼いるからです>3人いるんだからかえれるだろぉ!?で突っ込んだテヘペロ」
お燐 「むー。5票…」
できない子 「まぁ無理」
シャーリー 「私も自分で言ってそう思いました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「残っててもセラ吊れるけど兄弟吊れない」
ノエル 「お疲れ様です」
大柴亨 「シャーリー吊りを避けることできてたんだろうかなあ…」
大柴亨 「お疲れ。」
GM 「おゆ」
チコリータ 「お疲れ様です。」
できない子 「チコリータ狂人ならシャリー吊らないでそれ以外+真噛み見るならセラ吊り
なんだけど外側削りに流れちゃってそこで外してる」
ギル 「兄弟を補足できたか?ってところか
僕はできてないな」
大柴亨 「そもチコリータ吊り自体早すぎたのかもとは。
まあそれはそれでまためっちゃ面倒なことにはなるんだけど」
できない子 「チコリータ狂人なら利用するのもできるんだけど、流石になぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノエル 「セラ吊って霊噛まれてちこ吊ってとかやっても、やっぱり兄弟まで手は届きませんね私」
大柴亨 「やっぱりなにか強い人外役職が2つもあると普段通りってのができなくなるわけか。むむむ」
できない子 「兄弟はなぁ狂人投票強いんだよなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました