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【紅2614】やる夫たちの普通村 [4768番地]
~秋の夜長に狼を吊る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[狩人]
(生存中)
icon 女神アイギス
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(生存中)
icon ミス亭
 (ジョー@浜松)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (◆
QHcRdUy57g)
[霊能者]
(死亡)
icon ブチャラティ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 戦闘機パイロット先輩
 (◆
Omega11RkU)
[村人]
(死亡)
icon ヴァレリー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon 遠坂 凛
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon ルイ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[妖狐]
(死亡)
icon マスター
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon P提督
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 青葉
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[共有者]
(死亡)
icon アーチャー
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狂人]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/10/12 (Sun) 23:01:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「お疲れ様

うむ もう少し柔軟に動かねば」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霊夢 「お疲れ様ー。」
霊夢 「まぁ噛み切り放題よねー。」
アーチャー 「お疲れ様」
GM 「ふーむ」
GM 「お疲れさま」
GM 「アイギスの位置でこの噛みは珍しいよね」
霊夢 「ヴァレリー噛みしんどそうだったしいいんじゃないかな。」
霊夢 「実際護衛されてたし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「お疲れ様ー。」
GM 「ヴァレリー護衛はまぁ普通にあるか。相互○とかじゃない限りはやっぱ個人評価だよね」
GM 「おつかれさん」
ヴァレリー 「こういう共有が占い速めに切る村で碌な事になった覚えがないんだよね。
お疲れ様」
アーチャー 「最悪の展開になりそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴァレリー 「まぁ…僕は(青葉の経験になるなら)死にたくないけど(身を持って体験させるために)死ぬけどね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霊夢 「お疲れ様ー。」
GM 「まぁ占いロラって決めてんなら霊能噛まれようが関係ないよ」
アーチャー 「実際ヴァレリーの立場は危ういだろうな
残されるとしたら飼い狼位置か」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
GM 「お疲れさま」
セイバー 「ふうむ」
GM 「やる夫のいち狩人だと通るよねってのはそこそこある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「2重囲い見てる、やる夫噛んで、って思考がよーわからんのだけど
そもそもあんま思考あわねーってのはあったわ」
ヴァレリー 「占いローラーすると序盤のグレランが一回固定になるんだよね。」
霊夢 「これどこ噛むんだろうなぁ。」
ヴァレリー 「出来れば序盤の空気で2回はグレランしてほしいんだけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「どっちに意味あるかじゃねーかな」
霊夢 「お疲れ様ー。」
GM 「おつかれsま」
女神アイギス 「発言よくないなー私」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
女神アイギス 「おつかれさまー!」
セイバー 「大概この形でやる夫の立場は共有まで噛ませるだろうけど」
GM 「共有も噛めそう」
GM 「共有まで噛ませて灰噛みGOかなぁ」
GM 「灰噛む前にやる夫死ぬ?死なない可能性が微レ存」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「少なくともやる夫噛みは狼視点ありえないので吊り位置になるかどうかですね」
GM 「霊夢真でアイギスヴァレ狼狂で吊れないみたら噛むけど、早いかな」
ヴァレリー 「マリーベルそうだ…回さなきゃ…」
GM 「とりあえずマリーベルがでないんですけど@18分」
女神アイギス 「ああ、霊夢はいい仕事、さんくー!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「このアイギス勢である」
霊夢 「お疲れ様ー。」
GM 「お疲れさま」
P提督 「お疲れ様。」
霊夢 「なんかまたひふみさん囲ったなって死んでちょっと笑ったw >アイギス」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
女神アイギス 「ポコペンポコペン!>霊夢」
P提督 「まあ真実に近付きし者は死ぬんだな…」
P提督 「と思った」
P提督 「正直アイギスの心証から霊夢ヴァレリーで真狂と考えていいと思ってるのでやる夫は特段吊る必要はないと思ってるんだけど、
彼がアイギスとほぼ思考を共にしているというのがすごく今悩ましく思ってたりする。

それだったらいっそやる夫とパイロットはセットで完全放置しておけばいいんじゃないかとは思う。この状況でやる夫噛めるのか?とも思ってるんでね。」
P提督 「まあその2名と遠坂でどうにかなるでしょうよ」
ヴァレリー 「もう中盤の空気だね。」
P提督 「しかしヴァレリー吊りはねえよと思ったんだけどみんな乗るんだな…」
GM 「占い吊り早すぎね?っていうのはあった」
霊夢 「占い囲ってるケースの漂白噛みはあんま見ないからにゃー。」
P提督 「つーかここで噛まれるとかまったくもって思ってないので遺言がネタのまんまなんだよなあ…」
GM 「別段ヴァレニキ狼決まっとらんのだからミス亭吊り普通にありなんすけどね」
女神アイギス 「狐つれるかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
P提督 「やる夫とパイロットと遠坂は手を付けるな

って言えればよかったんだけど」
P提督 「仮に占いに手をつけるにしてもだいたい遠坂が言ってる通りなんだがヴァレリーではなくアイギスだしね」
P提督 「ランサー死んだな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
女神アイギス 「狐ここで死ぬなら勝ちかな」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
GM 「お疲れさん」
P提督 「たぶんここで狐が死なないなら狼が狐探しを強制されかねない」
霊夢 「狐吊れたー!
お疲れ様!」
P提督 「と思ったら死んだか。お疲れ。」
ルイ 「お疲れ様です」
GM 「ミス亭どうなるかじゃないかな」
GM 「ランサーは序盤~中盤乗り切るとなぎ払う際に引っ掛けるぐらいじゃないと吊れない」
GM 「そういう空気はある」
P提督 「村が「占い吊る」の一言で一気にヴァレリー偽決め打ってしまってるのが大誤算
あのジョインさんですらこんな護衛になってしまってる」
ルイ 「ヴァレリーさん真は若干そう
そんな気はしました、占い理由とかで」
女神アイギス 「噛みが上手いって褒めていいのよ☆>P提督」
霊夢 「ブチャラティの考察いいなー。」
女神アイギス 「私もヴァレリーの死に際は真にみえるだろうなーとすこしおもった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴァレリー 「だからランサーには序盤の空気でとりあえず吊れなくても票とかでランサーの存在位置を確定させて貰いたかったんだけどね。」
霊夢 「ブチャラティ●撃とうと思ってたけど。」
GM 「なんていうか」
ヴァレリー 「中盤のグレランが一番位置が見えない、というか偏りがちになる」
ルイ 「まあ占い吊ってくれると言うならそれに乗らない理由はないですよね、狐的に」
女神アイギス 「こっから吊りふやさないで噛めるかなー」
P提督 「噛みがうまいというか、単純に村全体がさるぽんたんじゃねえのか?って感じなのかなあ
霊能護衛しなかったことも考えると>アイギス」
GM 「占い早く吊ってもいいことなんかそんなないっていう典型に見える」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
P提督 「さるぽんたんなジョインさん見るとかいったい何か月ぶりだって位の珍事だぞとは」
ルイ 「お疲れ様です」
霊夢 「お疲れ様ー。」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
P提督 「おつかれ。」
遠坂 凛 「あらあらよかった噛まれて
お疲れさま」
女神アイギス 「実際下にいるとなかなか止められないわよ>P提督」
GM 「ちな、アイギス真でミス亭狐見てるなら●占い普通にあっけどって思うけど
そもそもあす吊りで結果見られない可能性高いんだから銃殺メリット一番高い位置狙うよねっていう」
遠坂 凛 「狩人生きてるのね」
女神アイギス 「違うよ、わかってるからあの護衛になるの。
出来る狩人だからこそああなる」
GM 「共有無視して灰吊りとは言いそう」
ルイ 「ただ、ヴァレルー吊り=霊能護衛鉄板はセットだと思うんですよね」
女神アイギス 「そこまで読んで、噛むの、出来る狩人なら噛めるってミス亭もわかってるから
即座に3夜に賛成してるわけね」
遠坂 凛 「今日は浜松にいるんですね」
女神アイギス 「噛めれば勝ちなら試して損ないってのもあるし」
女神アイギス 「さ、青葉はどうするかなー」
P提督 「噛み切りやるんだったら逆じゃないのかなあ…」
ルイ 「ふむ」
ヴァレリー 「フム」
P提督 「結局ミス亭にCO聞く二度手間になってるんだよなあ…」
遠坂 凛 「アイギス>ミステイ●は合ってた
ランサーは狼に見えなかったわ残念」
ルイ 「じゃあランサーさんどうなるかなー」
霊夢 「そこ吊るんならヴァレリー吊る日に代わりに吊っとけだよにゃあ。」
遠坂 凛 「占い吊るならアイギスだと思ったんだけどなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「吊り順番が意味不明で草生える(GMにあるまじき発言」
ルイ 「ヴァレリーの色見るのがセットだったのでなんとも>霊夢さん」
ヴァレリー 「僕の真を見たというよりは村の吊り先に困ったのだろうか。」
ルイ 「ヴァレリー●だったら放置したんでしょうし」
霊夢 「あーあの時は霊能居たんだっけ。」
遠坂 凛 「霊能いたね」
P提督 「正直
◇ランサー 「あれ?二日目とか黒出たらとりあえず吊ろうぜってなんの俺だけ?えっ?ダメ?」
この素な感じは信じてもいいと思ったけど狼のほうだったのかってくらいには俺も見切れずに畜生ってなってる>遠坂」
GM 「別にヴァレ吊って○でもミス亭●とは限らなくて、ヴァレ○ミス亭○って糞アンド糞なんだから
ミス亭先吊りでいいんだよ」
遠坂 凛 「ホントはね>GM
ただ、流れが占い釣りになってたから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「お疲れ様ー。」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
ルイ 「お疲れ様です」
女神アイギス 「ここで共有噛むなら噛んでもいいけど」
P提督 「お疲れ。」
GM 「そもそも論として霊夢に真みてもミス亭霊夢の灰なんで、そういう意味で吊りはあり」
女神アイギス 「おっつー」
ミス亭 「わあお」
GM 「お疲れさま」
ミス亭 「狩りいるし」
ルイ 「占い吊るって言うなら反対する理由はありませんから(すっとぼけ)」
ミス亭 「お疲れサマンサ」
遠坂 凛 「困り具合がランサーとシンクロしてる気がしたのね私は>提督」
遠坂 凛 「お疲れさま」
ヴァレリー 「300-600戦くらいのプレイヤーにはまぁ稀によくある>占い吊り即断」
P提督 「そら(しなくてもいい吊り1つ挟んでるから負け)そう(に思ってもしょうがない)よ>やる夫」
ルイ 「お、ブチャラティさんすごい」
P提督 「※なお、なぜか生存人外はLWのみの模様」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
遠坂 凛 「ランサー吊れば終わる!
しかもブチャが見えてる」
P提督 「これブチャラティ噛まれんじゃねえの?
俺→遠坂と薄々感づいてそうなのが噛まれてる流れだしさ」
GM 「共有噛むと届くと思う」
ミス亭 「うお」
ルイ 「私もやりましたね、占い即吊り判断>ヴァレリーさん
その時はたまたま合ってましたが、中々肝が冷えた思い出があります」
ミス亭 「2日目真護衛か」
P提督 「なんだよこの世にも奇妙な物語もびっくりの法則はwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠坂 凛 「そういえば、私噛まれた理由なんでしょうか?」
ミス亭 「明日やる夫が狩COしてくれると助かるけど」
GM 「狐位置とかそんな感じかな?」
GM 「するかなぁ」
ミス亭 「あのとき占い吊りに消極的な人、+たくさんしゃべってた人>噛み」
P提督 「どこまで突き詰めても狩人探しかいると困るかの2択じゃないんかな…」
霊夢 「明日はしないんじゃないかなぁ…。」
遠坂 凛 「狩人は墓場まで持っていくのがいいとは思うな(村視点」
ミス亭 「明後日はできないよ?」
女神アイギス 「これ最後どこ噛みするんだろ。素直にやる夫→ルートだとおもったらだいぶ」
遠坂 凛 「噛まれるだろうしね」
P提督 「いや霊能抜けてて狩人も狐も探す必要ないか狼視点」
ミス亭 「5人になってCOしてもきつねみられるし」
ルイ 「このやる夫は4人最終日まで黙ってそう
そして村を吊ったその日にGJを出しそう(真顔)」
GM 「最近最終日の狩人CO通るから」
ミス亭 「明日GJだしてCOが理想」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「最終日でいいんじゃねーかな?」
ミス亭 「まじでえ」
GM 「お疲れさま」
ヴァレリー 「その辺の空気というか真偽がはっきりしないうちは占い吊る意味があんまりないんだけどね、もうくせぇー!臭くて鼻がまがりそうだぜぇー!って時はいいけど。
村の流れも変わるしグレランの段階も変わる。合ってたならそれは良かった。>ルイ君」
P提督 「おつかれ。」
遠坂 凛 「お疲れさま」
ブチャラティ 「お疲れ様だ!」
ルイ 「お疲れ様です」
霊夢 「多分最終日も村人で通すんじゃないかな、やる夫なら。」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
ブチャラティ 「ヴァレリーそうだよな。」
ヴァレリー 「明日COするだろうか、やる夫。」
霊夢 「お疲れ様ー。」
ヴァレリー 「あ、6人か。なら今日するかか。」
セイバー 「GJ出せない限りしないでしょう」
遠坂 凛 「このまま行くと共有でGJでそうな予感がするわね」
ミス亭 「セオリー通りなら6でCO
まぁセロリは良く壊されるもの」
ルイ 「ああ、そうですね
クセェー!の方でした」
P提督 「GJ出なかったらCOしないんじゃね?
そもそも「どういう理由かはさておき霊能抜いてしまってる」時点でディスアドバンテージなのには変わりないし
強引に生き残ってGJ出しにかかると思う」
P提督 「そういう性格だし」
ルイ 「さて、パイロットさんが吊れて」
ヴァレリー 「よくわからない内に吊られそうな場合は出る可能性はある気がするけど。」
P提督 「なんかランサーがやる夫の心の琴線を踏みつぶした感じがする」
ミス亭 「かったんじゃないかな(楽観視
おふろいれてくる」
P提督 「やる夫噛まれるなこりゃ」
ブチャラティ 「俺を村認定してくる奴は大抵人外なんだ…悲しいことにな。」
ルイ 「今日どこ噛むんだろう」
ヴァレリー 「パイロットの主張が肯定され始めた場合ね、なかったら出ない。」
P提督 「やる夫噛まれてジロウが吊れて終わりくせえ」
ヴァレリー
ルイ 「引き分けでも良いのよ?
ランサーに2票入るかどうかだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「共有噛んじゃってGJも見えるんだよなぁ…。心配。」
P提督 「パイロットがやる夫殴って死ぬ気だからランサー完全無風だと思うよ>ルイ」
ヴァレリー 「マスターとやる夫がどうなるかかな。」
ルイ 「GJ出てもマスターとジロウがそこそこ吊れそうと言う」
女神アイギス 「どうかなージロウもマスターも鋭いし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルイ 「お疲れ様です」
霊夢 「お疲れ様ー。」
女神アイギス 「まあ手順は悪くないし、ランサーがんばれー、応援応援っと」
戦闘機パイロット先輩 「《お疲れ様ですよー》」
ヴァレリー 「と思ったけどGJでるかな」
ブチャラティ 「お疲れ様だ。」
遠坂 凛 「おつかれさま」
ヴァレリー 「お疲れ様」
P提督 「やる夫は霊夢真狂である以上放置するしかない位置であり
仮にやる夫が人外の両囲いだったとしてもパイロットがストッパーになってくれるんで」
P提督 「お疲れ。」
戦闘機パイロット先輩 「《あ゛?なんで狩人生存なのに霊能抜かれてんすかあ!?》」
P提督 「ストッパーが消えた以上やる夫に生き残ってもらっても逆に死ぬだけ」
ルイ 「共有噛むみたいですね」
戦闘機パイロット先輩 「《これもうわかんねえな。霊能護衛しないとか俺は無理です…》」
女神アイギス 「噛み筋自体は最適解。かなー遠坂の日にやる夫素直に私は噛むけど」
GM 「お疲れさん」
ヴァレリー 「やる夫噛むランサーじゃないんだよね、この通り。」
GM 「別に霊能究極的にいらん」
P提督 「ヴァレリー狼決め打ったとかその辺じゃないかとは。聞いてみないとわからないが。>パイロット」
ルイ 「やる夫狐に見られたり?」
ルイ 「しないか」
女神アイギス 「げ、ここで共有噛みなの?」
戦闘機パイロット先輩 「《GMとは考え方全く違うのでいうことはないです》」
ルイ 「おっふ」
女神アイギス 「通ったけどこれ明日GJだされそう」
霊夢 「やる夫狐で吊れたら凄いけど普通吊らないと思う…。」
遠坂 凛 「ぶれた」
霊夢 「通るだと…。」
ルイ 「では4人最終日か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴァレリー 「やる夫噛んでジロウ-マスターでやりあわせてランサー適当にあわせて終了のが最適解な気がするけど。」
GM 「ヴァレニキ狼でアイギス真で噛み切りあるんで基本2択の場面です
そもそもヴァレニキあっこで吊って、ってじたいがよーわからんし」
女神アイギス 「ランサーはここまで灰噛みで我慢したんだから今日は灰噛みなさいw
通ったからいいもののw」
遠坂 凛 「やる夫が吊れなきゃラスト護衛もありえるね」
P提督 「ヴァレリーをなぜか吊ってしまってる以上消極的とはいえ霊能護衛はするしかないものだとは思うんだがなあ>GM」
P提督 「やる夫は生き残るけどGJ出せる気がしない」
戦闘機パイロット先輩 「《P提督に同じなんだよなあ》」
P提督 「これランサー村決め打ってるよ」
ミス亭 「誰しも
お湯はろうとして、間違えてシャワーが出て
濡れ鼠になることはあるとおもうんだ」
ルイ 「決闘に行ってきます
お疲れ様です、村建てと同村感謝です。引き分けを祈っています(真顔)」
戦闘機パイロット先輩 「《生き残った役で抜かれたら一番困るの霊能ですしおすし》」
ミス亭 「共有噛むの?」
霊夢 「あるわー、おとといやったわー。 >ミス亭」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ブチャラティ 「さてな。ランサーを護衛するってことは一番村だと考えている…のかな。」
ヴァレリー 「お疲れ様だよ」
戦闘機パイロット先輩 「《お疲れ様ですー》」
P提督 「てらー>ルイ」
女神アイギス 「私もしないかなーあそこで霊能護衛は。人によるとはおもうし
しなきゃいけないとこではないね、すくなくとも」
霊夢 「お疲れ様ー。」
青葉 「うっひゃー」
ミス亭 「ランサーが狩CO準備してるとは思えないけど」
GM 「何故か吊った時点でどうでもいいまである(まがお」
ブチャラティ 「お疲れ様で。」
P提督 「そりゃ共有噛むでしょここまで狩人が出てこないなら」
ヴァレリー 「おっと、となるとやる夫とマスターが合わせてジロウ吊り回避できるかかな」
ミス亭 「いや」
ミス亭 「今回は狐死んでるけど
狐いきてたらかなりやばいから>4灰」
青葉 「朝が来るならやる夫-ランサーでどちらかLW読んではいましたけど」
GM 「共有噛みは勇気あるよなー。俺は灰噛みそう」
女神アイギス 「やる夫は優秀な村人としてランサーを吊り殺しにいきそうなきがしてこわい」
ミス亭 「あるよね。老化じゃないよね。>霊夢」
GM 「ここまで来ると翻ってランサー吊りはあるよね」
ミス亭 「ばいあすじゃないかな>マスター」
P提督 「あーそういや狐忘れてたな…
まあ狩狐目探す必要が狼目線薄いから別にもう狐生きてても仕方ないという面はあるかもだけど」
霊夢 「老化じゃないよっ。(ぐすん >ミス亭」
戦闘機パイロット先輩 「《占い即吊りして行った時点で妖狐なんて吊り殺せ進行だと思っていたゾ》」
P提督 「マスターとジロウが共同でランサー殴ってくれないとどうあがいても負けという構図」
ミス亭 「なんかいやな気配かなぁ」
青葉 「にしても狂人噛みは・・・ちょっと読んでなかったです。噛むんですね・・・」
ミス亭 「やる夫つれないと結局辛そう」
ミス亭 「そこの女神、マーズだから」
青葉 「アイギスの中の人見て納得はしましたが」
P提督 「これで最終日ランサー護衛しなかったら手のひらクルーしかないんだよなあ」
GM 「まぁあの配置ならある程度どこでも噛んでもなんとかなるよ>青葉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女神アイギス 「噛みしても面白いな―って、わりとどうとでもなりそうだったしw」
ミス亭 「でもヴァレ護衛を読んだのは、修羅の面目躍如だねぇ」
P提督 「噛まれた占いが常に真とは限らないからなあ…」
GM 「初手霊能噛むのと似た感じ」
青葉 「私なら間違いなくヴァレリー噛んでますよ。
狂人噛んで呪殺出されたらって考えると真噛みに行っちゃいますね・・・
そういう判断ができるのは羨ましい」
GM 「俺は多分初手霊噛みから入る」
ミス亭 「胃が痛い」
P提督 「負けたなこりゃ」
ミス亭 「絶望に堕ちそうで」
GM 「エクストララウンドあるんだよなぁ」
女神アイギス 「まずい」
遠坂 凛 「ここでの延長線が楽しみですね」
GM 「ランサー護衛したらないんだけど」
ブチャラティ 「護衛勝負…そういうことだな。」
女神アイギス 「この後護衛成功がでる投票に見える」
戦闘機パイロット先輩 「《流石にランサー君やる夫かくごー^^すると思うんですけど》」
P提督 「できる狼は銃殺出されてもどうにかなるからなあ…そこのSP詐欺女神とかさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
女神アイギス 「ジロウがランサーにいれたらやる夫ジロウ村打ちしそう」
P提督 「ランサー護衛しか見えないんですが>GM」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました