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【紅2617】やる夫たちの普通村 [4775番地]
~ちょっと田んぼの様子みてくる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[狂人]
(生存中)
icon ヒデノリ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[霊能者]
(死亡)
icon リーファ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[占い師]
(死亡)
icon 天津風
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(生存中)
icon 文学少女
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon キャスター
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[人狼]
(死亡)
icon アスナ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 宮永 咲
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon カエル
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon ヒースクリフ
 (駄天使◆
SEX69NBiFU)
[共有者]
(死亡)
icon 奈古
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon ラムザ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮切嗣
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 福路美穂子
 (すがり◆
R555//ylUA)
[共有者]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/10/13 (Mon) 22:42:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
文学少女 「ウボァー」
文学少女 「狩人っぽいところがあまり見当たらないと思ったら初日だったか
でも、きっとリーファなら大丈夫だろ。うん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
文学少女 「●が出たらCOしちゃっていいぞ>ヒデノリ
狼は3匹だしな」
文学少女 「それよりもイソギンチャクの話をしようか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
文学少女 「イソギンチャクってあまり強そうには見えないかもしれないが
ああ見えてタコとか捕食するんだぜ>ヒースクリフ」
ヒースクリフ 「ふむ、初日狩人か さて、この●からどう動くかね狼は」
ヒースクリフ 「カクレクマノミというオプションが付いているヤツじゃないのかね
>文学少女」
文学少女 「ちなみに小型のイソギンチャクはヤドカリなんかが背負っているヤドの上に乗っけたりもするんだが
霊能を噛むと護衛は占い師に行く、となるとこれは悩ましい場面だろうな」
ヒースクリフ 「これでグレーか相方噛んでくれればありがたいのだが」
文学少女 「共生する種類もいるらしいな>カクレクマノミ
その場合のギンチャクって毒のある種類なのかね?」
文学少女 「(少女検索中)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
文学少女 「なるほど。ニモの分泌液が毒から身を守るのか」
文学少女 「狼視点でヒデノリが霊能者はそれなりに見えるかもしれないけど、ここでヒデノリを噛めるかどうか
護衛がついていないであろうことは間違いないな」
ヒースクリフ 「んー、狼的には信頼厳しそうだね
これはリーファ君噛まれそうかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
文学少女 「リーファが噛まれるよりはヒデノリが噛まれた方が狐に負ける確率は下がるけど
たぶんリーファを噛むんじゃないかな」
ヒースクリフ 「お疲れ様だ」
ヒースクリフ 「間違いじゃないね いい遺言視だ >下界の早苗」
キャスター 「お疲れ様です、と」
文学少女 「ギンチャクはカクレクマノミに身を隠す場所を提供する
カクレクマノミは代わりに何かをギンチャクに提供する
サーヴァントとマスターの関係はこのような共生関係にあると言えるでしょう」
文学少女 「つまりサーヴァントのマスター=イソギンチャク、この公式が成り立つ」
キャスター 「まぁ好き好きではあるんですけどリーファさんの占い理由の理屈が
“AAユーザーは早めに吊るかして処分するもの”って扱いっぽくてちょっと嫌ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
文学少女 「リーファが噛まれて、衛宮を8か6で吊って狐とLW次第だな」
ヒースクリフ 「まー、否定できない面はあるよ >AA連打系の扱い
実際そんな感じになった村は多いしね」
文学少女 「俺は赤いブルマや紺色のブルマは好きだが、ピンク色のブルマは好きじゃない>キャスター
よって手持ちのブルマから処理しなきゃいけないなら、ピンクブルマを選ぶ
そういうことだろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キャスター 「ピンクブルマも許される体育祭でしょ? ここは」
リーファ 「あちゃー狩人初日かー」
ヒースクリフ 「うん、お疲れ様だ」
文学少女 「村は必ず毎日誰か1人を吊らなきゃいけないもの
それを自分の手で白黒つけようということじゃないかしら」
リーファ 「お疲れ様ー
っておおぅ 交換してたんだ?」
キャスター 「交換自体は読んでたわね   お仲間は」
キャスター 「うん、そうやって衛宮さん切られると面倒だから
昨日はリーファさんと一緒に私に●を出して欲しかったんだけども」
文学少女 「この場合、どっちの占い師を吊るか、それとも吊らないかで迷う場面だな」
文学少女 「1.破綻している占い師を吊る。残っているかもしれない真占い師を吊る心配ゼロ、だけど今回の衛宮は狼っぽい
2.破綻していない方の占い師を吊るす。リーファが狂人なら占い師吊りかもしれない
3.どっちも吊らない。後で吊り数足りなくなるかも

Q.どれを切る?」
リーファ 「なんか麻雀みたいだなぁ…w>どれを切る」
文学少女 「似たようなもんさ。麻雀と人狼は似ている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
文学少女 「あ、それロンな>リーファ」
ヒースクリフ 「頭ハネだよ >文学少女」
リーファ 「なっ!?
5枚目の白!?」
リーファ 「ぇ、やだそれ怖い>ヒースクリフ」
文学少女 「確かルール上ではダブルロン有りだったはずだ>ヒースクリフ
ドラえもんドラえもんジャイアンジャイアンスネ夫で8000点」
リーファ 「えーっとえーっと
代打ちお願いしたいのではやく霊界に来てぇー!?>咲」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
文学少女 「宮永もやるのか。ドンジャラを」
ヒースクリフ 「ふむ、そこが死んだか お疲れ様だ」
リーファ 「お疲れ様ー」
ラムザ 「天津風狐か
どだろ」
リーファ 「咲なら 咲ならきっとドンジャラでも嶺上開花してくれる…>文学少女」
文学少女 「(ドンジャラに鳴きってあったっけ……あ、無いな)」
ラムザ 「狩人初日で吊り増えないとなると少し厳しい」
キャスター 「一応吊られる直前に「最後の投票はちゃんと考えてやります」と宣言したので
見てくれてたらいいなーとかそんな程度」
ヒースクリフ 「◇比那名居天子の独り言 「戯言に●ぱなしかなー」」
リーファ 「誤爆のよかん!」
文学少女 「死人の遺言は読まれないからなぁ>キャスター
村人陣営でも、人狼陣営でも。花京院だって相手がジョースターさんじゃなくポルナレフだったら……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「>◇衛宮切嗣(人狼) 「リーファを噛めたことから狩人は非鉄板派。」
>◇戯言遣い(人狼) 「そうですね。少し不思議な人物であるはず」
不思議な人物(死亡)」
ヒースクリフ 「狂人視点真死んだの確定だし●出す必要性欠片も無いんだけどね」
文学少女 「待て、慌てるんじゃない>リーファ
これは孔明の罠に違いない」
キャスター 「読まれりゃラッキー程度の期待ですからね
遺言で天津風さんについて疑い理由まで述べたわけじゃなし  >文学少女」
文学少女 「狂人の仕事って対抗の占い師が噛まれた時点で終了している派だな>ヒースクリフ
そこから自分が噛まれたとしても、漂白噛みの可能性も残るから無駄じゃないと思うだろ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ラムザ 「霊死なないと見るならば
吊り稼ぎになり得る可能性はあるのでまぁ(誤爆がないとは言ってない)」
ヒデノリ 「死んだァ!
お疲れ様だぜ」
文学少女 「おおヒデノリよ死んでしまうとは情けない!」
ラムザ 「まあ、僕○がほぼ確定したところでお疲れ様」
リーファ 「>狂人の仕事って対抗の占い師が噛まれた時点で終了している派

あ、同意同意 あとは全力で狐囲わないで
あわよくば狼囲いにいきたい派」
ヒデノリ 「中身ェ!>やっさん」
ヒースクリフ 「お疲れ様だ 中々ノリがいいじゃないか君は」
リーファ 「お疲れ様ー」
文学少女 「次のレベルアップまでに必要な経験値は80万円じゃ
汝の道にルビスの祝福があらんことを」
ヒデノリ 「原作が原作だしな!>ヒース」
リーファ 「最後の2吊りで占いロラって結構冒険気味だと思うんだけどなぁ
3吊りからやって最後に吊りってのならわかるんだけど」
文学少女 「要するに、夏休みの宿題を最後の3日間で終わらせれば良かろうなのだってことだな>リーファ」
ラムザ 「んー、カエルと人外どっちか吊ってて感じになりそうなという感想」
文学少女 「なら、お前さんもよくやっていることじゃないか
辻褄が合うなら問題ないな」
リーファ 「私は最初の一週間で日記以外終わらせておく派だけどね!(へへん」
文学少女 「(お兄ちゃんの観察)日記」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラムザ 「別にまあどっちでもいいし
狐対策と灰噛みどっちを取るかっていう話だから」
リーファ 「ちがわいっ!>文学少女」
文学少女 「(お兄ちゃんに擦り寄ってきた泥棒猫の監禁観察)日記」
リーファ 「そんなことこわくてできない(がくがく >文学少女」
文学少女 「リーファはヘタレ属性、と……φ(..)メモメモ」
リーファ 「うっさいわね!
どうせヘタレよ! ふんだ!」
ラムザ 「競ってるなあ
早苗が戯言投票ならまあ確定と」
キャスター 「そういや何で遺言がヨシタケなの?   >ヒデノリ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラムザ 「あ、アスナがまだ投票してなかった」
文学少女 「ヘタレ属性も悪いことばかりじゃないさ
現に物語の主人公の大半がヘタレだからな」
ヒデノリ 「お疲れ様>早苗」
東風谷早苗 「お疲れさまー。」
ヒースクリフ 「お疲れ様だ」
リーファ 「っと…
これはまた微妙な吊れ方を。
お疲れ様」
ラムザ 「これだとだいぶ無理そうだ」
ヒデノリ 「俺のAAが……ないからだよ……>キャスター」
キャスター 「お疲れ様、と」
ラムザ 「カエルより早苗優先とは上から見ててはあまり思わなかったが」
リーファ 「厳しいなー
狐吊れる気が現状しないというか」
文学少女 「ああ、素晴らしきヘタレ主人公たちよ

・ジャック・バウアー(シーズン1)
・ジャック・バウアー(シーズン2)
・ジャック・バウアー(シーズン3)」
東風谷早苗 「うーん、ラムザ庇ってられればーってところですか。
戯れ言は何となく吊りたかったんですけど、しょせん自分の中の感性ですしねー。」
ラムザ 「残り○2、天津風噛む未来が見えない」
ヒースクリフ 「別にそんなことは無いと思うんだけどね >共有相方
10でグレランして利があるのは 主に霊能が生きてる場合だよ」
ラムザ 「灰噛むなら奈古噛むだろしなあ」
文学少女 「吊り数が残り3回、噛みも同じくらい
吊り2回は占い師ズとして、うん。足りない気がするな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヒースクリフ 「だから10から天子吊りもするならするで間違ってない」
文学少女 「やはり狩人保護などという概念は必要ないのかもしれない
いつだってアイツは俺達の大切なものを持って行きやがる……」
リーファ 「お疲れ様ー」
ヒースクリフ 「ああ、お疲れ」
ラムザ 「おつかれ」
東風谷早苗 「お疲れさまー。」
奈古 「んー。残念。」
奈古 「きついわぁ。」
ヒデノリ 「お疲れ様だ」
奈古 「お疲れサマンサ」
奈古 「共有アスナ残しは
狐探しでしょう」
文学少女 「お。雨が止んだか、今のうちに田んぼの様子を見てくるとしよう」
ラムザ 「残り三吊り二吊り予約で
まだ見てみたいとかイカンのではないでしょうか」
リーファ 「奈古は吊れないからねぇ
ほぼ。
そこを噛み処理というのは非常にわかるけど そこには狐はいないのよねぇ」
ヒデノリ 「おいばか死ぬぞ!>やっさん」
ラムザ 「ついでにコロッケも頼む>田んぼ」
奈古 「狼の夜会話が中2」
ヒデノリ 「ラムザは背中を押してんじゃねえよ!?」
奈古 「うーん。狐質クル?」
リーファ 「この二人なら正しいんじゃない?>奈古」
ラムザ 「なんでや!台風って言ったらコロッケやろ!」
リーファ 「霊能いないから無理じゃないかなぁ>狐質」
ラムザ 「天津風て噛むんかなあ
今晩多分アスナに使って、もう一回」
奈古 「中の人的な意味で?
外身も詳しくはない」
キャスター 「臨時ニュースをお伝えします
やっさん(文学少女)が田んぼの様子を見に外出、ついでにコロッケを買うという事態が発生
無事の帰還を祈ります   なおポテト半額(」
奈古 「エミヤが
2wいる、自分を吊れ
といえば出来るわよ」
リーファ 「外見的な意味で>奈古
中身的にもまぁ、間違いではないような間違いなような」
ラムザ 「咲、カエル、天津風から選択か」
ヒデノリ 「ちょっと鍋言ってくるぜ
みんなお疲れ様!」
ラムザ 「よく考えたら明日天子吊るとわりと飽和で終わる可能性のが高い気がしてきた」
リーファ 「霊能代わりにするのは別にいいけど んー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
奈古 「そのためには狼狐にがんばってもらわないとなんだけど
歯を磨いてきましょう」
ラムザ 「そしてラスト2吊りで占いロラだと、そのほうがありそう」
奈古 「外道って楽しいよ」
リーファ 「すっごいばらばら」
ラムザ 「あー、いやでも天子もアスナ○出してるか
なら明日灰噛みでもいいかな」
リーファ 「積極的にやる策じゃないからねぇ>外道」
ラムザ 「あ、いや今晩」
ラムザ 「そういう意味だと天津風噛みはありえるのか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リーファ 「カエルにラムザって吊りってさ
切嗣狼で見てるなら狼全囲い狙いって話になるんだけど
その辺いいのかな
全否定はしないけどさ」
ヒースクリフ 「ここからどう票が動くか」
ラムザ 「別に全囲い自体はありえるからいいんじゃない
位置で吊りするなら早苗吊りが余計だ、とは思うけど」
ヒースクリフ 「ほう、狐が速攻で票変えか」
リーファ 「お、狼吊れそう」
東風谷早苗 「位置吊りなら、5日目霊噛んだ次点で狼視点天子真の可能性が残ってた云々できっちり誘導かけてたらもうちょい楽な展開になったのですが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒースクリフ 「だがこれだと狼勝利はほぼ消えての狐勝ちかな お疲れ」
リーファ 「お疲れ様ー」
キャスター 「お疲れ様と」
戯言遣い 「お疲れ様でした」
東風谷早苗 「お疲れさま。」
ラムザ 「おつかれー」
リーファ 「村勝ちのためには狐噛みが必要なのは変わらずなのよねぇ」
ラムザ 「んー、どだろうな」
戯言遣い 「どの道勝てそうにないかな、これだと」
ヒースクリフ 「特に天子の真贋と 戯言使いの村人外は関係ないね >下界のアスナ君」
リーファ 「天子噛みしてくれるなら1吊り余裕がでるけど果たして。
しないだろうなぁ…w」
戯言遣い 「最後にカエルを仲間に引き込まないといけなかったのか。
なんてのは等しく結果論であり。難しいね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「初日から狼仲間の中身が全部見えて」
キャスター 「キャップが切ない…」
ラムザ 「おつかれー」
ヒースクリフ 「お疲れ様だ」
リーファ 「アスナさんお疲れ様です」
戯言遣い 「お疲れ様です」
アスナ 「あーですよね
お疲れさま」
東風谷早苗 「お疲れさまー。」
キャスター 「狂人までわかったと…!  >戯言遣い」
ラムザ 「LWで狐探しなら、アスナより天子の単独○噛んだほがよかった気はする」
戯言遣い 「狂人は分かりませんでいた>キャスターさん」
アスナ 「あれ?戯言遣いって狼だったのね・・・」
戯言遣い 「いいや>アスナちゃん
ぼくは人間だよ」
アスナ 「私確定村人だったから狐探しじゃないんじゃないかな?」
ヒースクリフ 「天子狂狐的に 天子の真贋と戯言使いの村狼は
特に関係は無いよ >アスナ君」
キャスター 「さっきの“ですよね”は天子さん偽ってことへのリアクションですか?  >アスナさん」
ラムザ 「狼連れたタイミングて早苗と戯言か
どだろうな>LWCO」
戯言遣い 「ならあれかな。
奈古ちゃんが噛まれたことを天津風ちゃん吊りの動機にすると言う方針はあったのかな」
アスナ 「そうそう>キャスター

天子が真ならさ、戯言使い今日吊らなきゃだめっていわないかな?
それ言わないなら、天子が狂人で天つ風占いしても結果でないから
ラス灰削るしかないと思っての昨日の天つ風に票替え投票
書こうとしたの」
ラムザ 「正直に言うんか」
奈古 「狼は自ら退路をたったのだから>霊噛み」
奈古 「ここでつられたらある意味しょうがない」
ヒースクリフ 「ヒデノリ噛みはどういう方針取るにしてもどうだったろうとは思ったけどね」
ラムザ 「まあそれもせやな>霊噛んだからつられてもしょうがない」
奈古 「ただ」
奈古 「村の地力はそれとは別
負けは狼のせいだけじゃない」
ラムザ 「最終日ローラーするんなら
狼目のほうあとに残すべきじゃないんかなとは思うが」
ヒースクリフ 「ま、初日狩人という点から考えても運2割くらいはあったかもだけどね
>奈古」
キャスター 「村のせい狼のせい、じゃなくて狐が上手かったでいいでしょう
個人的に反省点を求めるのは別問題ですが」
リーファ 「あ 最後にフラグを建てたカエルが」
東風谷早苗 「まあ今回、狐は基本的に無風でしたしねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「ぼくたちの反省も村の反省も天津風ちゃんに帰着するんだから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました