←戻る
【紅332】やる夫たちの普通村 [478番地]
~狩人「共有騙り、始めました。」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[妖狐]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 黒桐鮮花
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(生存中)
icon 内藤ホライゾン
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[共有者]
(生存中)
icon 白藤杏子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狂人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[共有者]
(死亡)
icon 蒼星剣
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon アイリ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狩人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (◆
kpsAT2SmgQ)
[村人]
(死亡)
icon 寅丸星
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[人狼]
(死亡)
icon 浅上藤乃
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(生存中)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[霊能者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白藤杏子 「発言は固かった。
内容は悪くなかった。そんな自己採点」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイリ 「護衛に関しては、やらない子さんはごめんなさいですわねぇ
寅丸だけは真切って、残り二人でものっそい悩んだのですわ・・・
で、判別つけれなかったからバランスに逃げたのですわ

ただ、白藤は真狼位置だと思ってましたが・・・」
白藤杏子 「まあしょうがない、村が村っぽい時は
そういうもんだし>蒼」
坂田銀時 「藤乃のが一番わかるなー
奇数でGJ貰っても吊り数減らない上に他に噛む確定白あるんだからLWCOで残されたいなら霊噛むなってな。」
蒼星剣 「俺狼なら○噛んだら死ぬんだって!死んだけど!」
白藤杏子 「下の話し合いは交渉としかいいようがないから。
どっちの言い分もわかる」
白藤杏子 「まあ真噛まれた瞬間狂アピしなかった私もアレだ。無理しすぎた。」
アイリ 「◇浅上藤乃 「霊噛みすんな、で吊ります>LWCO」
まぁ、分からないでも無いですわ・・・

ただ、LWなら吠え抑えてくださいとも思いますがね」
蒼星剣 「とまぁ、ひふみんすまんなーw狂人見抜いたけど噛みぬきいってしまって」
坂田銀時 「おつかれさーん」
河城にとり 「終わってたね、おつかれさま」
蒼星剣 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です。」
蒼星剣 「というより吊り回避するには魔理沙と浅上抜けるのがまず無理があったからなぁ
これは一本取られた」
できない子 「お疲れ様でした。」
黒桐鮮花 「お疲れ様」
アイリ 「ま、にとりは状況的に非狼ですし・・・
美少年は初手囲いありえるか? といわれたら多少はあり得てしまいますからねぇ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
南鮮石 「>アークさん ごめんね、初日で。」
白藤杏子 「銀河美少年がリアクションがなかなか。」
白藤杏子 「あーなるほど、寅丸のがあるのか。」
坂田銀時 「とゆっか灰は全員身内票があるんだよな
藤乃と蒼星石は南鮮石投票で、魔理沙は寅丸星からの投票を受けているから>白藤杏子」
アイリ 「まぁ・・・村が強く、人外が怪しかった そう言う話ですわね」
蒼星剣 「さすがに初日で南鮮石吊り外すのは無理があったからなぁ」
黒桐鮮花 「死んだ素村が自分だけと言うのはなんか心苦しいな」
黒桐鮮花 「こー」
白藤杏子 「村が強かったね。
身内票から吊っていくってのはまた」
やらない子 「ということでお疲れ」
やらない子 「この人数で噛み切りは
割と単純に辛いとゆー話のよーな気はする」
できない子 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様です。」
南鮮石 「お疲れ様でした。」
アイリ 「ん 村勝ちですわね お疲れさまでした」
坂田銀時 「うい おつかれさーん」
蒼星剣 「お疲れー」
白藤杏子 「おつー」
黒桐鮮花 「お疲れ様」
アイリ 「ここで失敗して2W残りなら、狐探しの噛みが入りますし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイリ 「まぁ、蒼星石吊れますわよねぇ」
アイリ 「5で吊るんじゃないのでしょうか」
黒桐鮮花 「んん、虎丸吊らんの」
白藤杏子 「いや、正しいけどさ。」
白藤杏子 「おっと、グレランなんだ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイリ 「お疲れさまですわ」
白藤杏子 「星は頑張ったと伝えてあげたい騙り狼」
坂田銀時 「おつかれさーん」
できない子 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様です。」
南鮮石 「おつです」
黒桐鮮花 「お疲れさま」
白藤杏子 「にとりを噛みして→ホライゾンなら少し対応が柔らかくなる。
逆だと厳しいような」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「お疲れ様です。こちらこそ来村感謝です。>さやかさん」
白藤杏子 「にとり噛みで正しい。」
美樹さやか 「まあ今日が分水嶺で吊れちゃうならって感じだねん
じゃあちょうどいい案配なので寝よう。GMは村建てありがとー!」
白藤杏子 「蒼が狩人COは用意してるかな?
もっとも用意する必要はあんまりないけど」
アイリ 「まぁ、流石に蒼星石は連れると祈っていますわ」
美樹さやか 「村勝ちだね☆ミ
お疲れ様ー」
坂田銀時 「おつかれさーん」
GM 「お疲れ様です。」
黒桐鮮花 「お疲れ様」
アイリ 「お疲れさまでしたわ」
白藤杏子 「おっつー」
南鮮石 「おつかれさまです」
黒桐鮮花 「吊るにしても微妙な理由だと思うなあ。>坂田
村見るなら、それで吊るよりよっぽど他の吊るすほうが納得できる」
美樹さやか 「きゃふ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイリ 「ん、狐吊りになりそうですわね」
白藤杏子 「ここは寅丸が庇っちゃうのもありといえばあり」
坂田銀時 「2,3日目に藤乃に投票してた俺が噛まれたから狼目とか>鮮花
ここまで残ったなら藤乃はつりにくいのは事実」
白藤杏子 「ここで狐吊れないと
5でLWがCOだの狩人COだの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
やらない子 「まーいいや、お疲れー」
やらない子 「霊なんてもーこの状況だと
○以外の意味はないような」
アイリ 「先に蒼星剣吊れるなら、霊結果は見せてLW知らせて頂けますが
そうじゃないのに霊噛まれるのもやだなぁ という」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
白藤杏子 「これは5の日の勝負」
坂田銀時 「あとは魔理沙と藤乃が協力しあえば5人で蒼星石吊れっかね」
黒桐鮮花 「んー。ここで藤乃吊るなら、何を見て吊るすんだろう」
やらない子 「まぁ
狐さよならかなー」
白藤杏子 「あいも変わらず狼狐ラン」
やらない子 「まーだからって
○スパスパ噛まれるのは納得できないけれども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「いや初日に1W吊れて
騙り露出してるんだから
霊のお仕事は終わってるけどね」
アイリ 「何が何でも生きてやるんだ! ってオーラ」
坂田銀時 「相方以外のアイリ投票者ロラか 行けそうな気はすっけどね頑張れ」
アイリ 「狩人視点凄い人外でしたからねぇ 初日から・・・ 蒼星石・・・」
アイリ 「ここで狩人知らせて霊とか気楽に噛まれるのはいやだと思ったので」
やらない子 「何ていうか
ここまで条件揃って蒼吊れないと割と泣ける感じの
そんな感じ」
アイリ 「まぁ、蒼星石は連れますかね」
南鮮石 「>アイリ 遺言で狩人COをしなかった理由を教えてくれませんか?」
坂田銀時 「おつかれさーん」
黒桐鮮花 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です。」
白藤杏子 「おっつー」
南鮮石 「おつかれ~」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
白藤杏子 「まずいなーまりさ、にとり、浅上、さやかから3人吊るのか」
アイリ 「投票者は狐狼狼共有」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 「>アイリ されたら困る、こっちが…」
アイリ 「というか何ですかこの人外投票大量発生」
アイリ 「蒼星石吊りたかったのですわ・・・」
南鮮石 「おつかれ-」
GM 「お疲れ様です。」
黒桐鮮花 「きっつうー」
アイリ 「やむぅ」
白藤杏子 「おっつー」
黒桐鮮花 「お疲れさま」
白藤杏子 「さやかちゃんがどこまでいくか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白藤杏子 「むー」
やらない子 「狩吊りの気配」
やらない子 「見事なまでに人外票が集中する狩人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白藤杏子 「仕事できなかったなー。むー。」
黒桐鮮花 「3人外で1つ予約。
4灰2人外かー」
白藤杏子 「おっつー」
南鮮石 「おつー」
黒桐鮮花 「お疲れ様」
黒桐鮮花 「5吊りかあ。村勝ち結構行けるはず」
白藤杏子 「うぁあああああ。これはしまった。」
GM 「お疲れ様です。」
南鮮石 「うむむ、初日から何話していいかわからなくなってきた…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒桐鮮花 「初日に必死過ぎると吊られるの話。
中身が変だと尚いっそう」
やらない子 「初日そんなこと考える必要性があるかと言われると
それは割と真剣に薄いというか
何で噛まれる心配しないの系の」
やらない子 「多分4日目ぐらいでいいんじゃない?」
南鮮石 「あ、おつかれさまです」
南鮮石 「初日の段階だから、絶対とは言わないけど。
占い3人から決め打ちできるとは思えないんですよね、しかも3人だから誰も欠けないと吊り数足りなくなると思って話したんだけど、それってまずいので?」
黒桐鮮花 「狐見れたしいいかなーって感じ。おつさまー」
GM 「お疲れ様です。」
やらない子 「ということでお疲れ様」
黒桐鮮花 「お疲れ様」
やらない子 「アイリ明日吊れる可能性は
流石にないと信じたい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「あとは占いをいつ切るか…」←これですかね」
やらない子 「ロラとは言ってないけど
初日に占い吊るタイミングの話なんてする必要は
これっぽっちもないのが普通の灰の村人の思考(という定説)」
南鮮石 「ふ~む、寡黙吊りは嫌だと思って出過ぎたな。
ただ、占いロラなんて一言も言ってないんだけど…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「ぶっちゃけ
出すべきタイミングの見えてないワード出すのは
人外目見られて吊られる要素だけどねー」
南鮮石 「時間なくて、省略しちゃったんだよねぁ、無理しなければよかった、かな。」
南鮮石 「>やらない子 そういうものですかね」
やらない子 「◇南鮮石(101)  「まぁ、占いに狼2はない、なら真狼狐?」
がアウトすぎんじゃない?」
やらない子 「にとりは発言の向きが普通に良いし。」
やらない子 「まー、そんな感じらしいけど。」
南鮮石 「お、真抜き。おつかれ~」
GM 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
南鮮石 「まさか、発言数3より先に吊られるとは思わなかったんだよ。」
GM 「AAで初手吊られが減る、というのはあながち間違いではないようですね
河城にとりさんも票は入ってますが吊られてないですし・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 「ん~、行数水増ししてたからかなぁ」
GM 「困ったときはAAってじっちゃんが言ってた!>南鮮石」
南鮮石 「そんなに発言まずかったかなぁ」
南鮮石 「え?」
GM 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「サブタイ道りにはいかないのね・・・ちょっと期待してたけど」
GM 「いつも思うけど銀河美少年さん、朝一取るのうまいな~」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/29 (Thu) 22:16:19