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【紅2620】やる夫たちの普通村 [4786番地]
~strike enemy~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon ギコ
 (ギコのファン◆
fya3rMYCpqE3)
[村人]
(生存中)
icon ネフレン=カ
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[妖狐]
(死亡)
icon キル夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon クー子
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon ギル
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
icon シロウ・コトミネ
 (グラ賽◆
.5kdgOfqcN0l)
[人狼]
(死亡)
icon シロー・アマダ
 (九安打◆
MY/AjICGr.)
[村人]
(死亡)
icon ゲッコウガ
 (しろすけ◆
3bkyJyW/vs3h)
[占い師]
(生存中)
icon 衛宮パパ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 安心院なじみ
 (ghoti)
[村人]
(死亡)
icon ズサ
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[霊能者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮パパ 「衛宮家的に」
ネフレン=カ 「スーパー茶番タイム終了。ギル君おつかれー」
衛宮パパ 「言峰とギルが狼って配役決まってるよな」
シロウ・コトミネ 「鋼の心ENDならありますよ。主人公じゃなくなったのはまあタイガー道場では」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『真狼で狼位置としては妥当なんだよね』>できない子ちゃんとギルちゃん2W」
ネフレン=カ 「ここで狐居る可能性って、最早あがいても無駄なんですけど」
ズサ 「犬のラン・・・犬を吊るのか。」
クー子 「衛宮士郎主人公剥奪ルートはFate本編にあっただろうか…探してみる」
やる実 「だお。>シロー・アマダ」
博麗霊夢 「>シロー
お疲れさまー。」
シロウ・コトミネ 「仮にギルが残ったら士郎はショタコン」
シロー・アマダ 「ちょっと犬のランにいってきます。
お先しつれい、おつかれさま」
球磨川禊 「『それはある』」
クー子 「というかシロウ真ゲッコウガ狼で勝ててたのならわざわざ"狼"のパパ噛む必要ないよね、でFA」
シロー・アマダ 「いや士郎、それはおかしい(迫真」
衛宮パパ 「共有GJだしても情報増えんからね>シロ―
シロウ真で抜かれた方が辛いと思ったからな。」
球磨川禊 「『だって仕方ないじゃないか!!』
『2COでゲッコウガちゃん偽っぽいってなったらそっち狼で考えるしかないじゃない』」
キル夫 「おつかれー」
球磨川禊 「『お疲れさま』」
ネフレン=カ 「もうLWCOしていいんじゃないかな>ギル君」
衛宮パパ 「つかれー。」
クー子 「突っ込むべきかどうか私にはわからない…」
球磨川禊 「『なんか外した位置がどっちも狼だった』」
シロー・アマダ 「>パパ
狩人の護衛は占い師かまれたほうが情報ふえるときは護衛はずして
灰護衛にいってもいいとおもうで」
やる実 「お疲れ様だお。」
球磨川禊 「『また勝てなかった』」
博麗霊夢 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ」
ネフレン=カ 「おつかれさま」
シロー・アマダ 「おつかれ」
ズサ 「お疲れズサ―。」
クー子 「お疲れ様。」
衛宮パパ 「クー子以下の噛み先護衛はやろうと思えばなんだよね。まぁ出せないのが僕だけど。
共有も霊夢も護衛しよと思えば選択肢で出てたから」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ネフレン=カ 「まあ、村の誰か噛んでギル吊りで終わりだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クー子 「潜伏霊能とは斯くも恐ろしい効力を持っているもの。
昔別の潜伏霊能に苦し紛れの信用勝負を完全に潰されてしまったことはあるのでよくわかる。」
シロウ・コトミネ 「多分潜伏占いCOもって霊夢●出すか、霊夢○で呪殺したかもーでCO出来るのが一番強かったかと」
シロー・アマダ 「何故か狼が潜伏霊能で打撃くらったことになってるぞ。」
ネフレン=カ 「ドゥヒン☆」
やる実 「GJ出ないのは知らんお。」
クー子 「ことごとく護衛先潰されておいてGJ出せは暴力なので出せなかったことについてはもう仕方ない。>パパ」
できない子 「そういう気分じゃなかった(迫真>コトミネ・アマダ」
ズサ 「お疲れズサー。」
できない子 「霊夢ゥ!腹パンさせろオラァ!あ、お疲れ様です」
シロウ・コトミネ 「できない子さん。次は潜伏占いCOしましょう(提案)」
衛宮パパ 「やる実が勝って僕がGJでないのはおかしいと思いマース」
シロー・アマダ 「できない子くん、騙り日記ぐらい準備しておこう(迫真」
シロウ・コトミネ 「お疲れ様です」
できない子 「私、できない子
霊界についたらやることを決めておりました」
キル夫 「おつかれ」
GM 「お疲れ」
ネフレン=カ 「はいお疲れ様」
クー子 「お疲れ様。」
博麗霊夢 「お疲れさま。」
やる実 「お疲れ様だお。」
シロー・アマダ 「お疲れ様」
シロー・アマダ 「狩人って生存だけで価値あるしなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「おう、絶対言うと思ったお。>衛宮パパ」
シロウ・コトミネ 「道をずらすなら多少はアクロバティックな事しなければいけませんよ
それの起点は狩人」
シロー・アマダ 「なんかきれいにつめたってかんじな気がするなぁ。」
ネフレン=カ 「ここまでくれば道は決まってるんだよねえ。それをずらそうってってのは、まあ駄目だよね」
衛宮パパ 「やる実さん・・・今日勝ちそうですね・・・!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「まー、両偽初日霊能と狼も思うから潜伏占い探す行動に出るのよね。
灰噛みと●投げがもっと早くなる。」
ネフレン=カ 「ギル君とできない子ちゃんが全く同じ事言ってるんだよねえ、この場合仕方ないかもしれないけどさ」
クー子 「まあゲッコウガ真決め打ちで進めている以上もう戻れはしない。>できない子先吊り」
シロウ・コトミネ 「狩人噛んでしまった点で勝ち目が大分薄れてしまいました」
シロー・アマダ 「士郎がたどりついたんご>できない子先つり」
シロー・アマダ 「てかまぁ下界視点だと一応できない子先つりのほうがいいんだけどもね」
クー子 「潜伏霊能で両偽であればこんな強気な噛みはしない。
信用勝負だと思わせてしまえばだいたいあとは狂人吊ってれば勝てるし士郎の位置がもし狼だとしても村が気付くのは当分先。」
シロウ・コトミネ 「GJ出してもいいので狩人活かしたほうがよかったですよ
その場合のほうが狐生存かもからの両偽を考えさせれたので」
シロウ・コトミネ 「まぁ正直な話」
博麗霊夢 「>士郎
残念、占い初日だったのなら裸エプロンじゃなくて全開パーカーよ。」
ネフレン=カ 「レアケなんて余裕が有るときに追うもので、この土壇場で占いを切るとかありえないでしょ」
ネフレン=カ 「これ、もう終わりだね。今更占い両偽とか片腹痛いよ。占い師吊られたとたん狩人噛んでる時点でさ」
衛宮パパ 「両偽ならゲッコウガ士郎ー?なんで僕死んでたらそれないんだよね!」
シロー・アマダ 「士郎がいるうちはゲッコウガ真で進みそう」
やる実 「難しいもんだお。」
クー子 「まあギルとできない子のどちらかが狩人日記作れていれば別だった可能性もある。」
ズサ 「お疲れズサ―。」
シロウ・コトミネ 「さて、はて
私の仕事は潜伏占いCOをしてはどうかという点で終了してますので」
クー子 「お疲れ様」
キル夫 「おつかれ」
衛宮パパ 「お疲れ。」
博麗霊夢 「お疲れさまー。」
シロー・アマダ 「できない子だったら一晩で日記作れると思うけどな」
GM 「お疲れ」
やる実 「お疲れ様だお。」
シロー・アマダ 「うーんこの遺言、お疲れ様」
ネフレン=カ 「おつかれー」
シロウ・コトミネ 「一晩あれば準備できるのではと思いましたが
まあともかく」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダ 「霊界視点だと球磨川つりいってたほうがわりと真っぽくなかった気はするけどね」
博麗霊夢 「>シロウ
確かに、真狼の2-0展開で村として一番怖いのは、そこからさらに狼が一人潜伏占いCOすることなんだと思う。
これやられるとだいたい村は負ける。」
クー子 「◇シロウ・コトミネ 「ゲッコウガを吊ってくれるのが個人的には嬉しいのですけどね
皆さんが言う、真の置けない占い師と私の立場より
死体無しが出たら、まあ狐も有りますが、明確な狩人VS私のほうがわかりやすいでしょうから」

霊界視点だけどこれはすごく真の発言とは思わなかった。」
シロウ・コトミネ 「●投げに関しては狐ケアも含めての避け得ない点ですから」
やる実 「作るのも楽じゃないお。」
シロー・アマダ 「>シロウ
どっちかというとそっちのほうが可能性はあった気がするなこれ。
あとは●なげるポイントとかか」
ネフレン=カ 「村は安心して狼を詰めるといいよ」
安心院なじみ 「お疲れ様」
シロウ・コトミネ 「潜伏占いが出てれば多分村の思考を全てもっていけたと思いますがくすくす」
クー子 「別に狩人●が決め手ではないとは思っている。」
ネフレン=カ 「これは決まったかなあ。この投票は綺麗に別れちゃったよ」
シロー・アマダ 「狩人●がやっぱイメージ悪くなってるんかなぁこの場合。」
キル夫 「おつかれー」
GM 「お疲れ」
やる実 「お疲れ様だお。」
ズサ 「お疲れズサー。」
シロウ・コトミネ 「おっと。お疲れ様」
クー子 「お疲れ様。」
ネフレン=カ 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れさまー。」
GM 「おお」
ネフレン=カ 「一人でもぶれたらあの世行きだったのに、うまいなあ」
クー子 「後は衛宮士郎。君だけだ。主人公になれるかどうか。」
シロー・アマダ 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネフレン=カ 「わ、村の思考が一致したね」
クー子 「だから票見れば狼の面が割れたと見ていい」
ズサ 「さすが、ギコ。ズサ―一族だけのことはある。」
キル夫 「おっ」
シロー・アマダ 「お」
クー子 「ゲッコウガ視点では既に詰んでるのでシロウを切ることも不可能」
ネフレン=カ 「うるさいよもう一人のBOKU」
シロー・アマダ 「3-3確定だから士郎・ギコ次第」
ネフレン=カ 「さあ、運命の時だぜAIBO!」
博麗霊夢 「まあゲッコウガが狼ならぶれそうな私噛まないだろうってのはあるんだろうけど。」
クー子 「球磨川・パパ・ゲッコウガ→シロウ
シロウ・ギル・できない子→ゲッコウガ

ここまでは確定。というより今日ゲッコウガが吊れないと狼は負ける。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「じゃあまあ、占い師決め打ちかお。」
ネフレン=カ 「相当うまくいけば今日で終わりだからねー人狼側は」
クー子 「ナイス指定。あとはギコと士郎に託された。」
シロー・アマダ 「>やる実
ギコは○」
やる実 「灰がギコ、ギル、できない子かお。」
クー子 「ギコと球磨川。あと暫定的にパパも。シロウが身内切りしているのなら別だけど初日霊能見ていて身内切るようなことはしない。>相方」
シロー・アマダ 「>クー子
狂人生存は偶数だからこの場合考えない方向性だな。
村はそこ考慮する余裕はないし。」
ネフレン=カ 「狂人は初日だったんだね」
博麗霊夢 「あー、確かに時間と思考リソース奪っちゃうかも。」
クー子 「もしくは狂人生存の場合もある」
シロー・アマダ 「どっちにしても今日やるのは占い師決めうち」
やる実 「ゲッコウガの○後誰だお。」
シロー・アマダ 「霊夢はいっそのこと言わないほうがよかったかもしれないねもしかしたら」
クー子 「ゲッコウガ視点詰み
しかし安心院まで○だった場合のことを考えるとお仕事終了で釣られる筋合いなし」
博麗霊夢 「ありゃ、ギルだったか。
なじみ○だったら、できない子と球磨川だろうな、と思ってたけど。」
安心院なじみ 「お疲れ様」
シロー・アマダ 「>ネフレカ
残り8

ゲッコウガの灰は
ギル・できない子・霊夢」
ネフレン=カ 「あ、これアカン奴?」
GM 「お疲れ」
キル夫 「おつかれー」
ネフレン=カ 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れさまー。」
ズサ 「お疲れズサー!」
ネフレン=カ 「そうかな? 未だ狼一匹も釣れてないってのは、別だとも思うけど」
やる実 「お疲れ様だお。」
シロー・アマダ 「おつかれさま」
クー子 「残念。」
シロー・アマダ 「護衛位置はいいとこいってるけどおしいなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
クー子 「まあ狩人視点では既にシロウ狼なので噛みは読みやすいといえば読みやすい」
シロー・アマダ 「霊能者そもそもいないから危機感はある気がする」
GM 「たぶん潜り続けるんじゃねーかな
霊能が出るまでもなく危機感溢れてるみたいだしな」
ネフレン=カ 「霊能護衛を祈ろうね」
シロー・アマダ 「霊夢位置からCOは難しいきがするかなぁ
が、かみが入るみたい」
やる実 「何か霊夢噛みらしいお。」
クー子 「明日どういう理屈かゲッコウガ真決め打たれた上で指定2連はありそう」
シロー・アマダ 「そもそもゲッコウガ真みたらおわる話だから占い師きめうちの問題かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネフレン=カ 「そろそろ霊夢さんがCOして危機感煽るかな?」
ネフレン=カ 「まあ、吊れるよね多分」
ネフレン=カ 「明日で狼吊らなきゃ終わりじゃん」
クー子 「球磨川●とか球磨川がバーサクかかって狼死にそうな予感」
ネフレン=カ 「今日一人噛まれてー、5:3だからー」
安心院なじみ 「霊能潜伏で狂人初日なら何も問題無いな」
ネフレン=カ 「と言うか明日も狼が生きれば、アレじゃない?」
安心院なじみ 「お疲れ様」
キル夫 「おつかれー」
ネフレン=カ 「霊能は潜伏なんだよねえ」
GM 「お疲れ」
クー子 「お疲れ様」
ネフレン=カ 「人狼が三人、残ってるんだよねえ」
やる実 「まあ、そもそも狼全残りだからお。」
シロー・アマダ 「>クー子
一応下界的には霊能者初日の占い師真まじりって形だから
ローラーは相当心証わるくなっちゃうしね。」
ズサ 「お疲れズサ―。」
シロー・アマダ 「お疲れ様」
ネフレン=カ 「お疲れ様」
やる実 「お疲れ様だお。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クー子 「そんな至極単純な理由で吊られるのならやってしまった感はある>シロー・アマダ」
ネフレン=カ 「まあ安心院さんも発言薄まってるからなあ」
シロー・アマダ 「占いローラーっていっちゃったからたぶんなじみがつられると思うさすがに」
ネフレン=カ 「……あっれー? 安心院さんだね」
やる実 「なら、今日できない子吊れると良いお。」
クー子 「さすがに○4つという結果を見ると霊夢も何かしら考えるところはあるとは思うんだけれども…」
シロー・アマダ 「あと今日なじみがつられそう」
ネフレン=カ 「一日中ひたすら安心院さんの共有発言攻撃、本流はついでに言葉を残してるだけってカンジがするんだ。だから僕が吊られた日にできない子さんに投票したんだけど」
シロー・アマダ 「うーん霊能がもぐっちゃってるのがここで凄い痛いかなぁ」
やる実 「あんまり見ちゃいないんだがお。
狼が潜伏占いでできない子出そうとしてたからそれなりにゃ出れるんじゃないかお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネフレン=カ 「できない子さんは前から思ってたけどちょっと無理があると思うなあ、どう思う?」
クー子 「シロウが今日だけで一気に黒くなってる気がする」
シロー・アマダ 「>なじみ
偶数だからパパつる必要性がどこにもない」
クー子 「少年、君が指定すべき>衛宮士郎」
クー子 「どちらも対抗可能な位置にはある>GM」
GM 「対抗狩COできる位置があるならギルか?」
シロー・アマダ 「狼から対抗CO拒否っちゃったなこれ>狩人CO」
ネフレン=カ 「これってもうおよそ灰にしか狼残ってないよね」
シロー・アマダ 「一気に村有利になった。
がんばれ!」
GM 「お疲れ」
GM 「どうせ呪殺対応捨てるなら共有噛みか
度胸あるな」
キル夫 「おつかれー」
ネフレン=カ 「狐は滅んでたんだ、クー子ちゃん」
ズサ 「お疲れズサー。」
シロー・アマダ 「ゲッコウガ真の流れにはなりそう」
クー子 「これは面白いことになった」
ネフレン=カ 「お疲れ様ー」
やる実 「お疲れ様だお。」
ネフレン=カ 「>僕の遺言」
シロー・アマダ 「クー子だった、お憑かれ」
ネフレン=カ 「じーちゃんがゲーム屋で、凄いカードマニアなんだ」
シロー・アマダ 「霊夢じゃない?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「どこ噛みだろうな結局」
ネフレン=カ 「なるほどー」
シロー・アマダ 「ゾーンやったってそういうことだと思う>ネフレン」
ネフレン=カ 「わー僕が狐だなんて誰も思ってないよ」
シロー・アマダ 「遊戯はどっちにせよ展開的にじゅうさつ待ちになりかねなかったし難しかっただろうな・・・」
ネフレン=カ 「というかゲッコウくんに上半分指定ならそのうち銃殺されてたねー」
ネフレン=カ 「遺言もどうでもいいことしか書いてないからね。なに反応ちょっとあったら村に活気が+1されるってだけだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネフレン=カ 「ごめんねクー子ちゃん、銃殺はもう出ないんだ」
シロー・アマダ 「だいぶ村有利ではあるけどどうころがるかこれ」
ネフレン=カ 「あ、ギコくんに投票してればワンチャンあったんだ」
ネフレン=カ 「まあ、正直生き残れる気はしなかったけどね。グレランだし」
シロー・アマダ 「ゾーンでつられた感はあるな」
キル夫 「おつかれ」
ネフレン=カ 「つられちゃったねー」
やる実 「お疲れ様だお。」
ズサ 「お疲れズサ―!」
ネフレン=カ 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ」
ネフレン=カ 「あ、僕か」
シロー・アマダ 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロー・アマダ 「っと狐3になったか」
シロー・アマダ 「ギコかギルか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダ 「え、霊能もぐってるのか」
キル夫 「おつかれ」
キル夫 「なるほど。まあ、なるようになるか」
シロー・アマダ 「お憑かれ」
ズサ 「お疲れズサ―。」
やる実 「お疲れ様だお。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「今の所霊能はいてもいなくてもあんま変わらないって雰囲気だな
明日占い結果●を吊ってから霊がどう動くかだな
やる実 「まあ、潜伏狂人の恐怖に怯えるぐらいじゃないかお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「って、霊能潜伏か。大丈夫か?」
キル夫 「そして遺言忘れてた」
キル夫 「おつかれー。つられると思ったw」
GM 「お疲れ」
ズサ 「お疲れズサー!」
やる実 「お疲れ様だお。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「●二つ出たら解除だったような気がするお。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「霊能が出るタイミングいつになるだろうな」
やる実 「役は役でも潜伏霊能だったお。
私にしちゃ狂人初日とか不思議なこともあるもんだお。」
GM 「お疲れ」
ズサ 「お疲れズサ―。」
やる実 「酷い話だお、お疲れ様だお。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ズサ 「真狼なら潜伏して意見出していくのも悪くない。本人が吊られなければ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「お疲れ」
ズサ 「ズサ―!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「潜伏を実行したらしい」
GM 「おお」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/10/19 (Sun) 15:35:48