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【紅2620】やる夫たちの普通村 [4786番地]
~strike enemy~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon ギコ
 (ギコのファン◆
fya3rMYCpqE3)
[村人]
(生存中)
icon ネフレン=カ
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[妖狐]
(死亡)
icon キル夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon クー子
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon ギル
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
icon シロウ・コトミネ
 (グラ賽◆
.5kdgOfqcN0l)
[人狼]
(死亡)
icon シロー・アマダ
 (九安打◆
MY/AjICGr.)
[村人]
(死亡)
icon ゲッコウガ
 (しろすけ◆
3bkyJyW/vs3h)
[占い師]
(生存中)
icon 衛宮パパ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 安心院なじみ
 (ghoti)
[村人]
(死亡)
icon ズサ
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[霊能者]
(死亡)
村作成:2014/10/19 (Sun) 14:59:38
GM 「【禁止事項】
村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO


【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「【ローカルルール】
狼に全日早噛みを許可する
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)
GM 「15:40までは揃うのを待つ予定だ」
永江 衣玖 が村の集会場にやってきました
永江 衣玖 「よろしくです」
GM 「よろしくな」
ギコ が村の集会場にやってきました
ギコ 「こんちはー」
GM 「おうこんにちは」
ネフレン=カ が村の集会場にやってきました
ネフレン=カ 「あれでは終われないぜ、ってもう一人の僕が言ってた>前村」
ギコ 「ネフレン=カ、ってなんや?」
ネフレン=カ 「もう一人の僕、無様を晒せば晒すほど頭のネジが飛ぶ性格だから、撤退するって選択肢がないんだね」
GM 「そうだなもっとシルバーとか着けなきゃな」
永江 衣玖 「こんにちは」
キル夫 が村の集会場にやってきました
ギコ 「もっと腕にシルバー巻くとかな」
GM 「それだ」
キル夫 「よろしくな」
ギコ 「こんちはー」
ネフレン=カ 「暗黒のファラオって呼ばれてる、這い寄る混沌を信仰してヒャッハーしてたエジプト史上最悪の王様だね。あまりにアレだったから歴史書から抹消されたって話だよ>ギコさん」
GM 「おう、よろしくな」
ネフレン=カ 「クトゥルフでは這い寄る混沌の数ある化身の一つとして扱われてるんだ」
ギコ 「ほえー、せなんや」
キル夫 「いあいあってやつだな」
クー子 が村の集会場にやってきました
ギコ 「いあいあ、か、この前駅前でやってたけど、なんやったんやろ?」
ネフレン=カ 「あ、クー子さんだ。ニャル子さんが死ねって言ってた」
ギコ 「こんちはー」
ネフレン=カ 「え、リアルでイアイアやってたの? やばいって」
クー子 「ニャル子は渡さない。」
クー子 「嫌よ嫌よも好きのうち。きっと最後は私のもの>ネフレン=カ」
ギコ 「冗談よ、流石にリアルでやってたら、うん」
GM 「オレもこのししゃもは誰にも渡さん」
ネフレン=カ 「クトゥルフが許されるのは二次元まで、這い寄る混沌との約束だよ!」
永江 衣玖 「抜けていいですか?」
ギコ 「せやな」
ネフレン=カ 「現実でイアイア言ってる人がいたら、場所がコミケかオフ会か、怪しい宗教団体だから逃げようね!」
GM 「構わんぞ
キックした方がいいか?」
ギコ 「抜けるんか、なんかあったんやったらええんやないかね」
クー子 「三次元で未知との遭遇を目指しておいて今更何を言っているの少年」
ネフレン=カ 「あ、衣玖さん用事? またねー」
永江 衣玖 は 永江 衣玖 に KICK 投票しました
永江 衣玖は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
クー子 「リアルなエマージェンシーに対しては何も言うことはない。
お疲れ様。また次の機会に>永江衣玖」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
衛宮士郎 「どう見ても鍋いったっぽいなぁ衣玖さんは
ま、いいや、よろしく」
GM 「おうよろしくな」
ネフレン=カ 「ああ、鍋立ったんだ。なるほどね」
ギル が村の集会場にやってきました
ネフレン=カ 「僕は前鍋村でトチったから、普通村を選ぶよ!」
ギル 「よろしくお願いしまーす」
GM 「よろしくな」
衛宮士郎 「……大丈夫だこっちは子供こっちは子供……」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
ギル 「衛宮さん(ニコ
大人の僕は今おとなしいですから大丈夫ですよ」
球磨川禊 「『やあ。僕だよ』」
クー子 「そう。だとしてもそれを引き止める権利は悲しいことに持ちあわせていない。
人の嗜好に干渉するのは邪神のする仕事ではない。>衛宮士郎」
衛宮士郎 「……大人の方を思い浮かべるからどうも難しいんだよな……」
GM 「おうお前か」
ギル 「衛宮さんとは天敵ですからね・・・」
衛宮士郎 「ま、今はそれよりあと9人……来るかどうかさ」
やる実 が村の集会場にやってきました
やる実 「よろしくだお。」
GM 「よろしくな」
クー子 「まだ10分ある。きっと全員集まる。>衛宮士郎」
ネフレン=カ 「週一の混沌会合で、とりあえず重要っぽい人物の人生を破滅させて面白くなくても笑っとけばいいってチクタクマンさんが言ってた」
シロウ・コトミネ が村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『士郎ちゃんの愛人全員連れてくればいいじゃん』
『9人ぐらい余裕でしょ?』
『裸エプロンだと最高だけど』」
衛宮士郎 「ったく、休日だっていうのに埋まらないのも寂しいし
埋まってほしいよ、俺も>クー子」
シロウ・コトミネ 「こんにちは」
衛宮士郎 「愛人とかいないから!」
衛宮士郎 「……げっ、そっちが来るのか」
GM 「こんにちは」
シロー・アマダ が村の集会場にやってきました
シロー・アマダ 「ちょりーす」
ゲッコウガ が村の集会場にやってきました
ネフレン=カ 「うーん、それなりに埋まりそうだね!」
GM 「おう」
衛宮切嗣 が村の集会場にやってきました
クー子 「やはり地球にハーレムは存在したのか…>球磨川禊」
GM 「よく来たな
歓迎するぜ」
できない子 が村の集会場にやってきました
衛宮切嗣 「士郎多すぎワロタ」
安心院なじみ が村の集会場にやってきました
ゲッコウガ 「こんにちは!」
ギル 「いい感じで集まってきましたね」
できない子 「オッスオラできない子」
GM 「いらっしゃい」
ズサ が村の集会場にやってきました
ギル 「皆さんよろしく願いしまーす」
安心院なじみ 「やあ」
ズサ 「ズサー!」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
GM 「満員御礼だ」
安心院なじみ 「僕のことは親しみを込めて『安心院さん』と呼びといいさ」
博麗霊夢
             __                 __
             从> 、             / ̄ ̄i入
           斥.ソ ; ; ; \      /; ; ; ; ; ; イハ
             くり; ; ; ; ; ; ミ ;ヽr ―‐vヘ彡; ; ; ; ; ; {イi
           从; ; ; ; ;__;> :"  ̄ ̄: `: < ; ; ; ; ;ヘ 入
             そハ ; /: /:/: : :/l : : ヽ : : : \; ; ;んイ
           >入/ : / : /: : :/ !: : : :',: : :l: : :ヽ/んへ,
          //::7: :.,' : : l : : /  l : : :.:|: : :|: : : :∨l; ; ;ヘ,
        /; /: : {: l: |: lr: l‐:、|   !: ,r/‐:.、.|: : : :.|: |; ; ; ヘ,
       /; ; /: /: ハ:ヽl´lヽ:|人|   |:/ヘ∧ノ!:..: :.:|: :! ; ; ; ;l
        /; ; ; /: イ: : :へ:ヘ:ヘ            |7イ: : /:.∧; ; ; ;|
       /; ; ;./: :/ : : : : :ヘ!;ハ´ ゙̄  ,  ´ ̄`l;;;;|: /: :,' |.; ; ;/
       |; ; ;/: :/ : : : : : ぇト小、  ┌‐┐  ,.辷!/: :イ  l ; /      賽銭下さい
       |; ;/: :/: : : /: : : 7:7:.:.> 、ヽ_ ' ,<イ : | : : :|.  |;/       (よろしくね)
       |;/: :/: : : /: : : :/: /ュ-ェ-ノソ    l¨ヾ|:.:.:|: : : |
      /: :/: : : /: : :.:/: :/トl ; ; ; ; ヽ ./;.; ;.;.|:.:.:|そ:.:|
     /: :/: : : /: : :.:/: :// ̄二二二二二二i l ∧: |\
     /: :/ : /∠_/: : // /三三三三三三三l l ∨ >'ヽ
    !/: / |: :__,ヽ┴'´ , / /三三三三三三三三! !  ヽ;ヽ
   /. /レ'´      ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!、   ' ',
   / ,. く      / ぐ!_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|ヽ!   i |
  ,'    |    ./  小‐冫   奉 納    〈二} |   i.|
 ,     .|  /   | ヽマー──────‐ヽイ/   ノ|
      j  /´ __/┴┬‐┬┬─‐┬─‐一/───く ノ
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; ;; ; ; ; ; ; ;;.:;.;/;.:;.:;.:;.:;.:;.: ; ;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;./;.:;.:;.:;.:;.:;|; ; ; ; ; ; ;.:;.:;l; ; ;,:;.:∧  ヽ」
ネフレン=カ 「わあ、すごいや」
できない子 「ちょっとお花を摘みに行ってきますのことよ」
シロウ・コトミネ 「しかしコトミネシロウだなんて一時期二次創作で流行ったようなものだよね」
ズサ 「ガンダムじゃないけど乗っていいよ。>シロー」
キル夫 「結局集まったな」
衛宮士郎 「いやいや埋まるの早いな!
あと爺さんまでいるのか!」
球磨川禊 「『なんかきてるけど僕には見えない』」
ゲッコウガ 「一気に来たなぁ」
ギコ 「えーとな、いつのまにか埋まってた、なんやこれ」
GM 「開始前にテンプレとローカルルールは確認しておいてくれ」
衛宮切嗣 「どうも、士郎の愛人です。」
シロー・アマダ 「>デサ
すまんな、ジオニックに興味はないんだ」
衛宮士郎 「……シロウ3Wとかないよな……」
ギル 「衛宮さんって呼ぶとかぶるし
士郎さんって呼ぶとかぶるし
どうすればいいのかな・・・」
クー子 「10分どころか2分で埋まった」
ズサ 「ガーン!」
ネフレン=カ 「でも、混沌会合に行くたびに何故か混沌兄妹の皆から「真の外道はお前だ」ッて言われるんだ。なんでだろう、ナイアさんとかチクタクマンさんの方が凶悪なのにね。僕なんてただの善良なAIBOなのに」
ギル 「こう、余裕をもって入っておくのが吉ってことなんだね>クーコさん」
シロー・アマダ 「そうだな・・・」
衛宮切嗣 「>ギル
ちょっとまってろ」
シロー・アマダ 「衛宮士郎はエロゲシロウでいいんじゃないかな」
ギル 「そのままでいいよ>切嗣さん」
衛宮切嗣 「衛宮切嗣 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:衛宮切嗣 → 衛宮パパ」
衛宮士郎 「なんでさ……いや確かに元ネタはそれだけど>シロー」
シロー・アマダ 「シロウとシローで差別化できてるからセーフ」
ギル 「シロウ・コトミネは言峰ってよぶから」
安心院なじみ 「ローカルルールを作るスキル <<辺境偏狂>>」
ギル 「アマダでいいしね>アマダ」
できない子 「待たせたな」
衛宮士郎 「爺さん!パパって……パパって……」
安心院なじみ 「即興でやるにはさすがに難しいね」
ズサ 「・実弾兵器だからIフィールドも抜ける
・ビームサーベル装備で白兵戦もいける
・変形機構により大気圏内でも高い機動力を持つ
・見たまんま火力が高い

こんなに素晴らしいモビルスーツなのに・・・。」
衛宮パパ 「僕のことはパパと呼ぶがいい。」
ギル 「爺さんじゃないのか・・・>パパ」
シロー・アマダ 「隊長ってよんでいいんだよ」
シロウ・コトミネ 「私のことはコトミネでいいですよ」
球磨川禊 「『ついに2次元の壁を突き破ったんだね』>士郎ちゃん
『全人類の願望を実現させたとか尊敬するよ』」
シロー・アマダ 「>ポポ
わかった、ポポってよぶ」
衛宮パパ 「>士郎
士郎もそう呼んでいいんだぞ?」
ギコ 「さて、そろそろか」
博麗霊夢
                            _,, _,,r‐┐
                         ,r-‐´:::::::'`i └i,
         {` yー─-- ,,_      /::::::::::::::::::::::::} く,
         」 /:::::::::::::::::::::::::`二ゝ-――――- 、:::::::} 」
         く {::::::::::::::.:::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : `丶、::} L_
         [、 {::::::::::.::::/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : \ 」
         「 {::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : :ヽ,
         `アゝ..:::,': : : : : : :l: : : : :│:: : : : :|:|: : : : : : : : l:ハ
         └ェゝ:l: : : :|: : : |: |: : l: |: :|: : :|:.l:|ハ: : :|: |: |:.|: lハ
           くィ |: l: : |: : : |: |\|: l: :|: : :|:.l:|/ l |: |: |:.|: |: |
           /::く|: |: : |: : : |: |∨l\:,ヘ: :j|イl j/ j/j:/: |: |: |
           /::::::|: |: : | : : ヤ〒戈Fヽ∨レ 〒戈Fカ : /:/V
          /::::::::|: |: : l二ニl 弋::ノ      弋::ノ イ: /j/
          `ヽ:::::|: |: : :!:::::::|            |:/|
            ー|: !: :l:.l:::::::|U           イ:::」       100万の賽銭を入れたシローと、1000万の賽銭を入れたシローと、全財産を賽銭につぎ込んだシローで分けよう。
              | ! : |: l二:| \     -―   / :!二!
              リ: : |: :|: : |: l j`ト 、 __  <:|: : :| : :|
             ,': : : | : | : ∨/l      i :|: : :|: :∧
             /: : :_/; -ヘ: : マl  `\ /´  ト、/: ,': ヘ
            j : : : : イ::ヽ ヽ: :}  イ ⌒iヘ  /: /i: : ヘ
            /: : ,.  ┤::::\ V /::〉ー ヘ.ハ //::::ト 、 l
.            l: : /   |:::::::::::\ /::./ ハ`i:::::V:::::::::::│  ヽ
          へ /    |::::::::::::::::::::::!  ::;'  \:::::::::::::::、 ._ 」_
         r'  `‐- ._ ':::::::::::::::::::::l      ヽ:::::::::::ヘ/   }
        /         l |:::::::::::::::::::::i        ゝ::::::::::i    \
       /        、::::::::::::::::::::`⌒ー‐..´::::::::::::::::::ノ      \」
衛宮士郎 「爺さん……さすがにそれはないって」
ギル 「まだクー子が投票してない>ギコ」
ギコ 「クー子は、そろそろか?」
クー子 「特定できるなら何でもいい。
「夜明け前より瑠璃色な」をそのままいう人はいない。>ギル」
ズサ 「ギレンの野望の最新作・アクシズの脅威ではズサだけでクリアできるほど高性能だ。
みんなもズサのプラモとか作ろう。グレミーカラーに塗ったりしても楽しいぞ。」
クー子 「…トレース、オン。」
ギコ 「では、」
安心院なじみ 「なに、固有名詞が必要な頃には、生きてるシロウは絞られているはずさ」
ギル 「キャベツね>クー子」
ネフレン=カ 「士郎くん「パパの夢は、俺が叶えてやるからな!」」
できない子 「(初日に一人間引けばいいのでは・・・?)」
ギコ 「3」
GM 「ギコはいつでも開始カウントにいってもいいぞ」
ギコ 「2」
ギル 「正義になることが夢だったんだbyぱぱ」
ギコ 「1」
球磨川禊 「『大嘘憑き』
『霊夢ちゃんの賽銭箱の中身をなかったことにした』」
衛宮士郎 「……今気づいた
ギコギルトラップ!」
ネフレン=カ 「ドゥヒン☆」
ギコ 「開始だゴルァ!」
衛宮士郎 「引っかかる人がいたらいいなぁ」
ゲーム開始:2014/10/19 (Sun) 15:35:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
シロウ・コトミネ(人狼) 「おやまぁ」
ゲッコウガの独り言 「おおう・・・>占い」
ネフレン=カ(妖狐) 「わー、久しぶりの妖狐だよ」
ギル(人狼) 「あ、うん」
やる実(共有者)
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
            / /" `ヽ ヽ  \
        //, '/     ヽハ  、 ヽ
        〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i|
        レ!小l●    ● 从 |、i|
.         レ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/     ……共有かお。
      /⌒ヽ___ヘ   ゝ._)   j /⌒i
     \ /   / >,、 __, イァ/  /
       /  ./ /:::|ヽ`ー'´,1ヘ、__∧
       ``ヽ':::::::::∨yヽ/::::ヾ:::彡'」
キル夫の独り言 「ヒャッハー!!村人だ!!!!!」
できない子(人狼) 「今の私の心境を述べなさい(配点5点)」
シロウ・コトミネ(人狼) 「じゃ、騙りますか。潜伏狼は任せましたよ」
安心院なじみの独り言 「ふむ」
できない子(人狼) 「私だけ仲間はずれ!」
博麗霊夢の独り言
\      V::/:::::::::::::::::::::::::::::ィ::::::ハ::::::::::ヽ::l:::::::::::)  く  参 申
  \    /::/:::::::::i::::::/:::::::::/ |:::/| 、::l:::::::::l::|::::::く   れ 拝. し
       /:/:::::::::::|::::/.|::::::// |::/ | ,l:,r-'|、::::|:::::::ヽ  な 客 訳
      /:/::ィ:::::::::l::::| .|::::// .|:/イ'´ l| `| }:l::::::::ノ   .い 以 .な
`ヽ、   //::l:::i:::,A-|-.|:/ /  レ  二,.--c-|:::::::く   .か 外 い
     / i:::::l:|、::| .l:| -|'     ´ ゙、:,し/| l::::::/:::)   し は .け
``''ー-   l:::::::::::Vl TニC       ゝ-‐'ム::/、:l::L_  ら .帰 .ど
       V::::人:::〉 ゙、;;リ         /:::::::`Y::::::| !  っ     r
        V::::ヽY ゙、    ,       /:::::::::::イ::::::::| ,へ て   ,r┘
≡=-    /:::::::::/  l      _  /、ヾ、 / |:::::::レ'  ヽr、⌒ヽ'        GMに村建て感謝。
,、yx=''"   ト ヾ _:/    ヽ、    `--゙/::/:::::7  |_::::::::::::::::::::ヽ          でも賽銭は強奪していくわ。
       ':::::ヽY   /::::::::` ー -, ':::/:::::/==' __|::::::::::::::::::::::::ヽ
  _,,、-  |::::::::/   /::::::::::::::::::::::r-/:::::::,/:/  /   ̄ヽ:::::::ヽ:::::::ヽ
-''"_,,、-''" .|:::l::::| /:::::::::::::::::::::::::__|/:::::,イ/  r '´      i:::::::::ヽ:::::::ヽ
-''"     ヽ::l:::|:::::::::::::::::::::::::::V_/::/ヽ, |/:::::i  /   ̄ ̄l:::::::::::ヽ::::::ヽ
   //  ,ヘ::::|:::::::::::::::::::::::「//   /:::::::::l /       ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ
 /   /::::::V:::::::::::::::::::::ノイ<    /:::::::::::イ         ゝ:::::::::ヽ:::::ヽ
    /:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::、  /:::::::::::/ l         ハ:::::::::::::ヽ::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::`´:::::::::::::::|  i ,  '´      ハ::::::::::::::ヽ:::ヽ」
クー子(共有者) 「…まあよろしく」
ギル(人狼) 「これまず>できない子」
キル夫の独り言 「頑張って生き延びよう」
ネフレン=カ(妖狐) 「というか、初人狼以来だね!」
衛宮士郎の独り言 「               ノ| _/l
            -= ヽ': : : :..ノ` -= 彡
           /: : : : : : : : : : : : : ; ; : : ミ= 、
          7: : : : : : :; : ; ; : ; : : : : : : ; ;.-=≧
         /: ; ; :.::. :./:./: : :.ノ: :ノ: :|: ; l: ヽ:.:.∨
         '7; : ; ; : :.:.|:/イ/从〈 :/:|/: }: : :.〉:.テ
          |; ; ; : : ;.: ' :リ' ィ´:令ュトr|: :ハ: :ノ /リ
           レ; ;/ ヽ, :/  ヽ弋7  |:/ ノ从リ
         ハ∧  ∨     `    〈叨
          ハ: :ヽ               ゝ  村人ひいても最近負けてばかりだから
           |/. ハ     ´  -
          /   i: ヽ       /    たまには勝ちたいよな
>-=≦ .,、  オ    l   ≧ =-  '
       マ/ム     l    /
     ヽ  マ/ム    /  /ヽ、
        |   マ/ム.   l   イ   |/lヽ
        |   マ/ト   ヽ     |/|  ヽ
        レ   マ/ヽ`ー ヽ -.ノ ノ    ハ
     /     ` <ミ≧彡彳´     ハ
                      / .|
   /                  〉  .|
.  /                  /    |
 /\                /    |
ノ     ー―             .ノ     |」
衛宮パパの独り言 「セイバーが来たらコミュ障ネタをやろうと思ったんだが……」
ギル(人狼) 「よろしくね士郎」
安心院なじみの独り言 「狼でも困ったし、村人でいいのかもしれないね」
やる実(共有者) 「よろしくだお。」
できない子(人狼) 「君たち二人さーすごい●飛んできやすそうだよねー」
「◆GM GMは◇WwaIPdl0Z6って者だ

【ローカルルール】
狼に全日早噛みを許可する
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)

上のルールには気を付けてくれ」
ネフレン=カ(妖狐) 「とりあえず生きるために全力で村支援すればいいかなあ。騙りとかきっと駆逐されるよね」
できない子(人狼) 「んじゃシコシコ潜伏しようかギル君」
ギル(人狼) 「そうなんだよね>できない子」
ゲッコウガ は 衛宮パパ を占います
博麗霊夢の独り言
       rー、,.--―━━-..、
.        !. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙丶.、,.z=-,  _,..,z -‐━ー=--- 、__
       ゝ ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.z=-━<,;,;,;リ.:':´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j ./
        〉 ';.:.:.:.;.>::':´:::::::::::::::::::::::::::``丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リィ"
        乂У廴 ろ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ノ
.          //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙i、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ル' j
        _ノイ::::::::::::::ハ::::::::λ::::::::::::i:::::::::;:::::::::::::::入.:.:.:.:.:.:.:/ ィ
       イ=ィ:::i:::::::;::::,' |:::::::リ ';::::、::::::l:::::::::';:::::::i/彡.:.:.:.:.:ノ ,ノ
        !l:::|:::::;イ::;' |::::/  ';:::i、:::::ト::::::、:';::::l::/::j.:.:.:/!イ
        |!:::';Ⅳl::::! l::/ ┃l Vl-\!\:::';:';::k彡=レKノ`.:.ヘ
          ハ弋:::! ∨-ゝ'     ゙’ー-z \:::イ::_:::::::::l、.:.:.:.:.:.:〉
             け ゙━─     ━─巛|¨¨|´ `i::::j::L_.:ィ'´
         / !、             ι  |  |_,.ノ:::リ::::::|        霊能ねぇ……。
         ├ -`jー- .._r―-、_,. zィL_,j:::::ハN::i::::::',        潜伏霊能であれこれ試してみたいと思ってたりするんだけど。
 ( ̄`_,.=-‐ ,/:::丁!:l::八:::::::広 ▽´ /レ':::::;l::|、::r’\l:::::::}
  ゝ --一  ハ::::::| \! 廴:/ヾ/ニヽ'’:/r!:::::l:::| ヘ!  リ:::ノ
. (_      ! !:::::|    _7ィ.:/ ,」.:.:.:レiム::::{::リ   才'´
  廴_     ヾ;j   /  {_,;`:¨.:.:.:.;:ィ! \ⅳ、
             \_,.ィ.:.: ̄:¨.:.:.:.:.:!    >
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L__/
             >- 、,;_.:.:.:.:.:.:.:._,;>=┘
                    | |  ̄ ̄ | |
                     | |     | |
                     }〈      」 |
                  ¨     ¨´」
球磨川禊の独り言 「     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `    『あれおかしいな?』『占いを引いて無双するつもりだったのに』
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l」
ギル(人狼) 「●もらったらどうする?
狩人COでもする?」
やる実(共有者) 「特に変なことするつもりはないお、するなら自由でどうぞだけどお。」
クー子(共有者) 「特にこっちにはほぼ奇策と呼べるものはないのでそのまま行こうとは思ってる
そちらは?」
ギコの独り言 「あ、せなんや、了解」
できない子(人狼) 「じゃあ私霊能COするー」
衛宮パパの独り言 「いつもどおり初日から遺言CO入れておくか」
クー子(共有者) 「合意。」
博麗霊夢の独り言
                ,.-、
     rィへ、      /   ヘ、_
    r,7   \rェォイ____    '(
  ィγ ゝ":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、  ゝ
  rノ :':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,rイ
   `i:::::;::::::;::::;:::::i、;:::::::;:::;::、:::::::',
    |:::!::.::i::__;!イハ,!'ーメ-レハ::::::i::|
   ル::i::.イ ____,.   ー─'|::!レ::::|:|
    レ[从"      " [ ]:ル':::|
     イ|::|:ヽ、  rー、  ,.イ从lン:|:::|      実際にやるとなると難易度高いから、経験積むだけでも一苦労なのよね。
    ,':::i:::|:::::|`_rTニyT yγ/⌒ヽ、
    ハ:::i:::|γ"へ、_.へ、イ ', し、  〉
    レゝレ' イi._λuニ、」 lゝ、 `ーi
     レ  イ、 k'_,_'__>  「ヽ、ニ='
    .〈   k      イ
     ヽ、 .,.イ ニ=-=ニニ ヽ
      /ン        \」
できない子(人狼) 「はは、まあ初手●なんてそうそうこないもんだよね。確率的に」
博麗霊夢の独り言
             __                 __
             从> 、             / ̄ ̄i入
           斥.ソ ; ; ; \      /; ; ; ; ; ; イハ
             くり; ; ; ; ; ; ミ ;ヽr ―‐vヘ彡; ; ; ; ; ; {イi
           从; ; ; ; ;__;> :"  ̄ ̄: `: < ; ; ; ; ;ヘ 入
             そハ ; /: /:/: : :/l : : ヽ : : : \; ; ;んイ
           >入/ : / : /: : :/ !: : : :',: : :l: : :ヽ/んへ,
          //::7: :.,' : : l : : /  l : : :.:|: : :|: : : :∨l; ; ;ヘ,
        /; /: : {: l: |: lr: l‐:、|   !: ,r/‐:.、.|: : : :.|: |; ; ; ヘ,
       /; ; /: /: ハ:ヽl´lヽ:|人|   |:/ヘ∧ノ!:..: :.:|: :! ; ; ; ;l
        /; ; ; /: イ: : :へ:ヘ:ヘ            |7イ: : /:.∧; ; ; ;|
       /; ; ;./: :/ : : : : :ヘ!;ハ´ ゙̄  ,  ´ ̄`l;;;;|: /: :,' |.; ; ;/
       |; ; ;/: :/ : : : : : ぇト小、  ┌‐┐  ,.辷!/: :イ  l ; /      ま、占い3COなら潜る。
       |; ;/: :/: : : /: : : 7:7:.:.> 、ヽ_ ' ,<イ : | : : :|.  |;/       2COなら初日占いを考慮して出ようかしら。
       |;/: :/: : : /: : : :/: /ュ-ェ-ノソ    l¨ヾ|:.:.:|: : : |
      /: :/: : : /: : :.:/: :/トl ; ; ; ; ヽ ./;.; ;.;.|:.:.:|そ:.:|
      /: :/ : /ヽ-、/: : ハヘ ; ; ∠ニへ; ; ; ;.|:.:.:|∧: |
      /: /厂{!; ; /-./: : /ヽ》入/; 〈__〉-ヘ ; ; |:.:.:| ∨!rー==ュ _
     /. /ヘ;_/ヾくー|: : / /; / ̄.从 ̄\ ; |:.:.:|/  rー| ; ; Y; ; ;}
.   / ,.' 〈ソへ ̄~| :/\{ く / / l lヽ ヽ,.ヽ|: / />  ̄\〆、/
.   ,'    ヽ/\ |/  .|; ;〈 /  ! rえ 〆|/.//       ̄l
  ,      ∧  \ヽ /; ; ;⌒;⌒ヾ; ;〝; ; ; /:.:. : . .       ヽ、
          /: :\.  \ミ>ュ、_; ; ; ; ; ; ;_ュ;>イ:.:. :. : . : . . .     ` ー――
       / : : : : \.  \f; ;ヾ`,ー; 彡=-;ト、ヽ:.:. :. : . : . . .
        /: : : : : : : : >'  ̄; ; ; ; ; ; ;.:;.:;.:;./;.:;.:;l \:. :. : . . .  .
.     / : : : : : : /; ; ; /;.: ; ; ; ; ; ; 彡; ;.:;.:;.:;.:l  l:.:. :. : . . . .
     /: : : : : :/; ; ; ; ;/;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.::;.:;.:;;ハ ヽ,:.:. :. :  . . .
     / : : : :/; ; ; ; ; ; ;i;.:;.:;.: ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;. ; ; ; ; ;ハ_\:. :. : . . . .
.    / : : /; ; ; ; ; ; ; ;:.;:l;.:;.:;.:;..:;.:;.:;.: ;:;.:;. ; ; ; ; ; ; ;ハili|>ヽ:. :. : . . . .  . .
   /: :/; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;l;.:;.:;.:;.:;.:;. ;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;ハ|;. ; ;.:;\:.:. : . . . . . .
.  /:/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:l; ;.:;.:;.:; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;.;.:|;. ; ; ;.:;.:;.ヾミ 、:_._ ./ ̄
 〃; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;.:; ; ; ; ; ;.:;.:; ;.:;.:; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.::;/ !;. ; ; ; ; ; ;.:;.:;.\ ヽ 二二
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:; ; ; ; ; ;.:;.:; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;/;.:;.!;. ; ; ; ; ; ; ; ;i; ; ;\
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;.:;.:; ; ; ; ; ; ;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;/;.:;.:;.|;. ; ; ; ; ; ; ; ;|; ; ; ; ;.\
;.: ; ; ; ; ; ; ; ;.: /;.:;.:;.:;. ; ; ; ; ; ; ;.: ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:; ;/;.:;.:;.:;.|;. ; ; ; ; ; ; ; ;|; ; ; ;.:; ; ; \
;. ; ; ; ; ; ; ;.:; /;.:;.:;.:;.:;.: ; ;. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.: ;/;.:;.:;.:;.:;.|; ; ; ; ; ; ; ; ;.!; ; ; ;.:;., へ; へ
; ; ; ; ; ; ;;.:;.;/;.:;.:;.:;.:;.:;.: ; ;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;./;.:;.:;.:;.:;.:;|; ; ; ; ; ; ;.:;.:;l; ; ;,:;.:∧  ヽ
やる実(共有者) 「ま、私が共有だと初日役職が五連続ぐらい続いてるから頑張るお。」
衛宮士郎の独り言

                                /! .ィ
                           /i/.:.:/イ 'ー─‐ァ
                     ァーュイ.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.∠ - ‐─ァ
                    ,.ィ仁.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                     <.:.:.:.:.:.:.:ー一.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:`丶、
                   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーt一`
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!.:.:.:.:.:ヽ
                 `ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://メ ,.ィァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ/'   `℡、l,.ィ'’ア >ィ:.:.:.:ト、リ
                    'ー┐.:;仏ヘ:.:/    ! ̄,ィ圦\// // リ
                    l:.:仁  〉!    ヽ 之リ',_ ` ィ≦!r'レ'
                    l:.:.ヽ ヘl      ` ー"  ̄   {ソ    早朝待機の存在を忘れてた!
                   レ'マ:.:.刀        .ィニ 、  ,.>
                         マ/ 八      / ヽ.   〉 l    久々だなこれありでやるの!
                       リ   ヽ.    i    ; / /
                      /   i   \   `ー一'’/
         ,.ィ ニ ニ二二仁ニイ    !    丶. _ _/
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.|     i     /二三ヽー─‐──一 ュ、
        /i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   ;   !    /,    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.ヽ.
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l           イ   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
      l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_.\  ゝ     -‐ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノL._
     ∨.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>'" \\        /><.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.>'´.:.:.:.:.:.:.:ハ、
        〉.:.:ハ.:.:.:.:.>'"        \\ .   //   `マ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙>rュ、
        !.:ヽ.:.:i:.:.:/              \\ //       ゙マ.:.:;'.:.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
球磨川禊の独り言 「      ..... _
    .イ:::::::::::::i
   ./:::i:::::::::::::::l、
   |:::::|:::::::::::::::l::。
    |:::::|:::::::::::::: |:::.
_   |:::::|::::::::: ,、 |::::L__         __
ア ̄:}::: |::::::::/:::::>-----干,o ̄o:::ひ:::::rっ -ー 二 ー:ィ_    _
{::::{爪、 |:::::/:::::::::::::::::::::::::::::¨:::::::::::::::::::::::::::<¨T¨¨ニ_-==-<::::ート--≧x___
゙寸:\ゝ}:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ./(  `ヽ  r=ミ、:{イ::::::::}!::::::::
  `ヽ::ニ7::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/ /  ,  ヽ_/ ヽぃfニ,}.iミ:::ヾVハ:::::
     ̄ヽ::::::::::::::::::::::/::::_:::-‐=:::::::::::::::::::i .i   |   r==ミ. ゞ-=く-=ミ::::ト、: |イ
       ム、::::::::::::::::ム'´::::::::、:::::::::::::::::::: || .ハ  い(_, } }-=-ミヾ、::::ヽ|::Ⅸ:!   『またPHPに勝てなかったよ』
  r-‐ ´  `丶::イ_:::::::::::::::\ ::::::::::::: ||/ ( ト、ゞ==彡 ニ、:::ヽ::ヾ::::V::::リ
  | `丶     ヽ::::::::: ̄::::::::::::::\:::::: 八 V、-=ミ:::V{、ト、二≧x::::::Ⅵ:ハ::V:ノム
二 ̄´:::::ヽ 〈¨ハ マ:::::ー----::::::::::ヽ:::::::::ヽ寸⌒ヽ:::\:::\::::::::ヽ:::}:|:::::Vム_
:::::::: ̄:::::::::V Vハ .L_::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::二\:::::\:::\::::アイ二ミィ⌒厂
::::::::::::::::::::::::}  V_〉 .[ ̄ ̄::≧x::::::::::/:::::> '¨¨¨ヾ:::::::::>::::二_=--:::::: /
::::::::::::::::::::::::|   o 厂 ̄⌒¨´ >-~´      \::::::::::::::::::::::::::::::::イ」
衛宮パパの独り言 「いいAAがないな」
クー子(共有者) 「余計なフラグが立った…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロウ・コトミネ は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる実 「パパ、お小遣い頂戴だお。」
ギコ 「おはよう」
シロー・アマダ 「おはゆう」
衛宮パパ 「クッキングパパ衛宮切嗣」
博麗霊夢
          ♪        ,.-r、.
    r'7ー-..、     _,.,,_    /::::::ヽ!、
   //::::::::::::`ヽ、 ,.:'´:::::::`ヽ/:::::::::::::::::Yi
   { !::::::::::::::::::::;>'''"´ ̄ `"''<:;::::::::::!」
   }.!:::::::::;ゝ'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::!_!
   「/::::::;:':::;::::::::;::::::::::;:::::::;:::::';::::ヽ.:::::::::Y_/
   `ヽ/:::::;':::::/::!:::::::;!::::::ハ::::_!_:::::!::::::!:::!、
♪   /;'::::::i::::;'::/!-‐/!:::_」 レ'_」_`ハ_レ'::::!:::ヽ.
   /::i:::::::::i::::i/,.'-‐-´   ´  `!__!):::ハ:::::::〉、
  ,rく::::ハ;:::/!_;ハ ,.,.     __  ""i::::|::;イ:::';:::/ン'        賽銭プリーズ。
  `'ミ_コ_;ヽi´::!_,i'、    l'´  `; ,.:'!::::!:::!-r'ア´ i
    /::::::;'::i::::!:/`iァ.,、..,,__,,. イ::::!::::|/'´「   | l  バン
    ;'::::/!::!::::!::::::,.ィ'ヽ、  /ヽ、!::::!:::::;'!  | l l|  人.__
    !::/::::::';|:::::!7´ヽ.ヽ /ム //|:::;!ヽ!_|  /)、    (
    レi:::::::/!::::::!:::::::::V/ ハヘ / レ'_L_ァ'´)' ' ')  Y⌒ ☆ バン
     '、:/ レ、ハ:::::,,..く. - ''"´」二二二二二二二二二二i
     r'",.-/、`ソ´_,,.. - ''"´ |               |
     / '´./i   ソ´       !   これが 素敵な  |
    ;' /;':::ゝイ         |               !
    ! ! i::::::::::';        |     賽 銭 箱   |」
ギル 「おはようございまーす
ふぅ開始前に大人の僕が目を覚まさなくてよかった
それじゃあ、占師はきちんとCOしてくださいね♪」
安心院なじみ 「COの速さを判別するスキル <<不気味の10秒谷>>」
キル夫 「おはよう!占いはCOよろしくな!」
ギコ 「さて、どーなる」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
シロウ・コトミネ 「占いCO 衛宮士郎○」
ネフレン=カ 「行ってきまーす」
ズサ 「    1ゲットォ~!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
   ∧∧  )       (´⌒(´
 ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
      ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
     ズサーーーーーッ」
できない子
     |┃      ,_   _ <カランコロン♪
     |┃三  、-ー'`Y <,___
     |┃ __≦ー`___ _二z<_
     |┃ > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
     |┃<之′Y´/        \
     |┃  >{ , '  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
     |┃ | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
     |┃ ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|     マスター、いつもの
     |┃三   ゙i|゙i'(1    ,    |
     |┃    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     |┃三    │「ィ::ニE7 l
     |┃     └l´::::/ヽト
     |┃三     |::::|´  ̄`i」
ゲッコウガ 「占いCOでござる!衛宮パパ○」
クー子 「私のニャル子を奪おうとする者は何人たりとも許さない…
この村のことはニャル子には伏せてある。全てはニャル子の平穏のため…」
シロウ・コトミネ 「実は別に道を違えたというわけでもなく
同位存在とか平行世界存在とかでもなくこれ以上述べるとネタバレになるのでやめておきましょう
球磨川禊 「           |..  《《/ zzzzzzzzzzzz_...  |
    ―┐    ll州州州州州Ⅶ州州州州州||      ―┐
           ll州リ州リ州llll ll ll州Ⅶ州ハ/州
     僕     ll州i州llll ll l lll ll l 州ハハll|     裸  女
     に     ll州Ⅵ;∧lll ll ll 州l l州lll l 州l     エ  子
     傅     ll州州 ⅦⅦll l州 Ⅶ州 ノハll     プ  は
     け     llリⅦメ  Ⅶ州Ⅶ州 Ⅴ州州llll     ロ  全
      ゚      li| Ⅶ: ヽ;;Ⅶ州州l / 刈州lll     ン  員
           州 liテ云云ミヽⅦil|  イテ云ミli|     で
    └―    Ⅲ/ 〃::::ハ   Ⅴil .〃::::ハ ヾミ弋
          /Ⅷ《 {::::( ソ     {::::( .リ '}lil弋
          イⅧlヾ ヾ:::ノ    |   ゞ:::ノ 彡lil弋 └―
       ;イ li|ハⅧ       {{〉      /从从...
\_  イ从弋  ヽ     | ̄ ̄ ̄|    "ノ ノ''八>....      /
   ∨¨    lリlllllハ    .|    ,'    /イ''  // <´`,',,二,´´
         ...《:::Ⅷト、   ヽ、   /    ィ《::::::〉       ,/ ,/
         八:::Ⅷl| ::::::、、  ̄''  イ《《《::::::::リ    ,/  /
         li';ヽ::::ハ:::::::::::::> - <"/::::::《《:::::::,'    ,'   ,'
        ィ'i ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::ノ ,'\   |   ,'
     ,イ'//{lli,, \\:::::::::::::::::::::/  Λ∨:::/ノ,' ''\,...|  |
   x<//////llii  ''\\:::::::::::<  ,,,/  //ハ  ヽ 弋 ゞ,
...x</////////W八   ""\::::://'''''  /////.|  )::::y  弋.
《///////////弋//\八,,,  Ⅴ/  /"//////|  ,',/  ,/ ""》,
.《///////////l弋//////|   |||  /'///////// .《::|  ,/  ,',',》」
衛宮パパ 「働かない子には上げないよ>やる実」
できない子 「オッス、オラできない子
惑星ベジータから来た王女様(自称)だぞ
この地球にはお婿さんを探しにきたんだ☆」
シロー・アマダ 「衛宮関連ばっかだなおい」
ギル 「なるほど、2COで●なしだね
それじゃあ、霊能さんと共有さんは出てきてください
お願いしまーす」
ズサ 「ゲットできなかったよ。」
ギル 「まあ、しょうがないでしょ>アマダ」
ネフレン=カ 「わあ、シロウ君が士郎くんを占ったよ!」
シロー・アマダ 「…ふむ」
博麗霊夢
             __                 __
             从> 、             / ̄ ̄i入
           斥.ソ ; ; ; \      /; ; ; ; ; ; イハ
             くり; ; ; ; ; ; ミ ;ヽr ―‐vヘ彡; ; ; ; ; ; {イi
           从; ; ; ; ;__;> :"  ̄ ̄: `: < ; ; ; ; ;ヘ 入
             そハ ; /: /:/: : :/l : : ヽ : : : \; ; ;んイ
           >入/ : / : /: : :/ !: : : :',: : :l: : :ヽ/んへ,
          //::7: :.,' : : l : : /  l : : :.:|: : :|: : : :∨l; ; ;ヘ,
        /; /: : {: l: |: lr: l‐:、|   !: ,r/‐:.、.|: : : :.|: |; ; ; ヘ,
       /; ; /: /: ハ:ヽl´lヽ:|人|   |:/ヘ∧ノ!:..: :.:|: :! ; ; ; ;l
        /; ; ; /: イ: : :へ:ヘ:ヘ            |7イ: : /:.∧; ; ; ;|
       /; ; ;./: :/ : : : : :ヘ!;ハ´ ゙̄  ,  ´ ̄`l;;;;|: /: :,' |.; ; ;/
       |; ; ;/: :/ : : : : : ぇト小、  ┌‐┐  ,.辷!/: :イ  l ; /    ほらほら、恥ずかしがらずに入れていいのよ?
       |; ;/: :/: : : /: : : 7:7:.:.> 、ヽ_ ' ,<イ : | : : :|.  |;/
       |;/: :/: : : /: : : :/: /ュ-ェ-ノソ    l¨ヾ|:.:.:|: : : |
      /: :/: : : /: : :.:/: :/トl ; ; ; ; ヽ ./;.; ;.;.|:.:.:|そ:.:|
     /: :/: : : /: : :.:/: :// ̄二二二二二二i l ∧: |\
     /: :/ : /∠_/: : // /三三三三三三三l l ∨ >'ヽ
    !/: / |: :__,ヽ┴'´ , / /三三三三三三三三! !  ヽ;ヽ
   /. /レ'´      ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!、   ' ',
   / ,. く      / ぐ!_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|ヽ!   i |
  ,'    |    ./  小‐冫   奉 納    〈二} |   i.|
 ,     .|  /   | ヽマー──────‐ヽイ/   ノ|
      j  /´ __/┴┬‐┬┬─‐┬─‐一/───く ノ
       | /'      /' ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;.:;./;.:;.:;l; ; \
.     |./      /; ; ; /;.: ; ; ; ; ; ; 彡; ;.:;.:;.:;.:l; ; ; \
           /; ; ; ; ;/;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.::;.:;.:;;ハ; ; ; ; ;.\
          /; ; ; ; ; ; ;i;.:;.:;.: ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;. ; ; ; ; ;ハ; ; ; ; ;; \
.       /; ; ; ; ; ; ; ;:.;:l;.:;.:;.:;..:;.:;.:;.: ;:;.:;. ; ; ; ; ; ; ;ハili|>; ;; ;ヽ
       /; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;l;.:;.:;.:;.:;.:;. ;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;ハ|;. ; ;.:;; ; \
衛宮士郎 「なんでさ>初手○

というか俺と爺さん両方○もらいか……」
ギコ 「そこで、白やな」
ゲッコウガ 「右隣占い
安定でござる
シロウ・コトミネ 「衛宮一族が初日から仲間はずれですね
それもまた一興」
やる実 「じゃあ、お小遣いは貰えるということだお。>衛宮パパ

共有COだお。」
シロー・アマダ 「ゲッコウガはホモなのか?」
クー子 「共有CO 相方生存中」
できない子 「地球ではこういう行為を婚活っていうんでしょ?
つまりこの村は婚活パーティーってことでしょ?
モテない女と男が結婚という墓場を求めて彷徨った結果ここにたどり着いたんでしょ?」
ズサ 「霊能がいないようです。」
衛宮士郎 「霊能初日っぽいCOの遅さがひどい」
球磨川禊 「『やれやれ。●引かないなんて日頃の行いが悪いんだね』」
ギコ 「霊能はどうわなんや」
安心院なじみ 「衛宮家は何かに取り憑かれているからこそ白が出ているというわけかな」
キル夫 「2coなら霊能共有でてくれ」
シロウ・コトミネ 「これは初日霊能の気配がしますねえ」
衛宮パパ 「シロウが士郎に……

薄い本が厚くなるな…アイリが作業に入った」
ズサ 「乗っ取りされなくてよかったね!」
博麗霊夢
            -‐……‐-ミ    ______
.           〈  /〈{ ,   __.. -‐……‐- .._..二ニ=-‐…・・・…‐-ミ
         〈 ,′}〉      ̄ミ 、         ``丶、       \  | \
          〈  〈{,/                   \   ‘ /  | /
           〈 { /    /              \  \  \  | \
            〈       -‐…‐-     -‐……‐-ミ  \     /  | /
            〈/      ,′                      | ,\   \
           / / i | |i  / / 八  {          |   | / /  '⌒
.          / /  i| | | /}/ /  \{\ \    i   |   | `、 /   |
.          ,′,  八┯━━},/  ::┯━━━┯ 、__j_ 、 |  ,/ ┌┘
.             /士{ | し ┤     | しー┤ | ^TニT^ Y⌒\厂
.        {  \{ TT 乂___ノ     乂____ノ ノ  | _ |  丿  八
.              | |  ;w;   '         ;w;w    | _ |¨´ : トミ \
.            ノ八                   |___|   i |  ``    霊能の霊圧が消えた。
           ⌒7├个ト  _ .∠⌒_  ____,,.. イ '⌒^Vン}ノ        くそ、役職者にたかる計画が。
             〈/ ^^^V , ┴┐  r┴s 、  //{/ ,   }ヽ
             / /   }/    }銭{   }     { /   / /
.          ,′     {   ,丿   \  ;\‐─く{   / /
         {i {    /\__(====彳(_,丿  {\  \,/\
         ∨ \ _/   /  / ¦ \   \,\   /
.             / {   /⌒/   i|: i \  }  )   /
              {   ;  /  /   リ    |i\ } '   /______
       _ -‐…〈\  イ  /        |i   }   / }     \
    _       ‐\__,丿 ,/⌒ヽ     (乂,乂__    ⌒¨   _
       ‐-=========-‐   乂___,ノ⌒  ‐-=======-‐」
できない子 「私は違うけどな!」
シロー・アマダ 「この共有の連携のとれてない感じ。
さすが初日の村だ。」
ゲッコウガ 「2-0-2?これは…」
キル夫 「霊能いないのか?」
衛宮士郎 「と言うか初日でいいよな
共有より遅い霊能だしちょっとフォローできんぞ

というわけで占い真混じりだしグレランでいい」
やる実 「相方クー子で合ってるお、霊能はいないっぽいおね。」
シロー・アマダ 「なら占い師が真いるっつーことで」
ギコ 「2ー0ー2か、霊能は初日っほいな」
ネフレン=カ 「ねえショニカス? ショニカスなの? なあにこれえ」
できない子 「ペロッ、これは初日共有相方霊能・・・」
ギル 「よーし、2-0-2の形だね
霊能が初日なのかな?って感じだけど
この形ならグレランだ!最初から人外吊っちゃうよ!
みんなでがんばろー!!
キル夫 「こりゃ霊能初日っぽいな」
衛宮パパ 「・・・>やる実

就職したなら小遣いはいらないだろう?」
GM 「おお」
シロー・アマダ 「もぐってる占い師もいないって見て俺はみるからな!(横暴」
球磨川禊 「『なんかあれっぽいからいいや』
『初日霊能だったらみんな大好き狩人ちゃんが頑張ってくれるよ』」
クー子 「相方のCOを確認。
未だ出てこない霊能は恐らく初日。
だけど別に出ないなら出ないでも構わない。ただし自己責任で。」
ズサ 「身代わり霊能なら衛宮交換占いでいこうぜ。」
GM 「潜伏を実行したらしい」
やる実 「じゃ、グレランだお。」
シロウ・コトミネ 「実は共有に霊能が混ざっていて、COした共有側が混乱している、なんていうのも多少は考えられますが
そういう場合は3人出ているでしょうし」
衛宮士郎 「爺さん!円光か……!?>やる実との会話」
ゲッコウガ 「まあグレランでいいと思うでござる」
博麗霊夢
                ,.-、
     rィへ、      /   ヘ、_
    r,7   \rェォイ____    '(
  ィγ ゝ":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、  ゝ
  rノ :':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,rイ
   `i:::::;::::::;::::;:::::i、;:::::::;:::;::、:::::::',
    |:::!::.::i::__;!イハ,!'ーメ-レハ::::::i::|
   ル::i::.イ ____,.   ー─'|::!レ::::|:|
    レ[从"      " [ ]:ル':::|
     イ|::|:ヽ、  rー、  ,.イ从lン:|:::|     まー、あれよ。
    ,':::i:::|:::::|`_rTニyT yγ/⌒ヽ、     初日君は役職持って行って殉職しちゃったんだから、生命保険の支払いを貰っておくわね。
    ハ:::i:::|γ"へ、_.へ、イ ', し、  〉
    レゝレ' イi._λuニ、」 lゝ、 `ーi
     レ  イ、 k'_,_'__>  「ヽ、ニ='
    .〈   k      イ
     ヽ、 .,.イ ニ=-=ニニ ヽ
      /ン        \」
ネフレン=カ 「これでタイミング逃して潜伏とか言われたら、大混乱だよね」
シロー・アマダ 「これ見たときに考えるべきなのは狼が占い師に出てるか出てないかってとこだなぁ」
ギコ 「まあ、霊能初日やとすると、占いは真混じりやろうな、
安心院なじみ 「初日君のことをショニカスと呼ぶのは頂けないな
彼がいない人狼など人狼として成り立たないであろう?」
ネフレン=カ 「よし、グレラン了解だよ」
ギル 「パパがやる実(他人)にお小遣いを上げる事案が・・・」
やる実 「この切嗣ケチだお、シケてるお。」
球磨川禊 「『霊能初日っぽい状況で、なお潜る占いは信用されないよ』
『僕は潜るけどね』」
シロー・アマダ 「真狂であるならば、全潜伏。
真狼なら狂人が潜伏。
みるもんも違ってくるな。」
キル夫 「今日話すことなんてあんまりないな」
衛宮パパ 「士郎をそんな子に育てた覚えはないぞ!>士郎」
シロウ・コトミネ 「霊夢さん。生命保険を貰うためにはまず生き残らないと
貴女が受け取るはずだったお金がヘタしたら人狼の元へと行くでしょうね
できない子 「世の就活難民たちは初日先輩の就職率を見習うべき
彼はきっと面接、筆記などでも高得点を出すエリート」
ネフレン=カ 「あ、ごめんね。ちょっとしたジョークのつもりだったんだ。気をつけるよ>安心院さん」
衛宮士郎 「その辺は自由というかさせたいなら
共有がいえばいいんじゃないかな>交換させるか否か

まぁほぼ流れ的に占い死なないような気はそこそこするけど」
球磨川禊 「『そもそも切嗣ってそんなにお金持ってるっけ?』」
できない子 「なお初日死亡の運命の模様」
ズサ 「話すことがないならネオジオンのモビルスーツの素晴らしさとかそういう話をすればいいよ。>キル夫」
シロー・アマダ 「狼の戦術がどっちかに大きくかわってくるけど、
今はどっちかわかんないから両方備えるってとこだな。」
衛宮パパ 「だって僕も援助もらってないしねアインツベルンから>やる実」
シロウ・コトミネ 「最近はどこも人手不足で
選ばなければ就職自体は楽と聞きますが」
ギコ 「真狼なら、結構囲ってきそうやな」
衛宮士郎 「いやそもそもパパって名乗る時点でないだろ、いろいろ!」
シロー・アマダ 「となると」
クー子 「ゲルトじゃない初日はいくらGMが偉い人でもカス呼ばわりでいい>安心院なじみ」
ネフレン=カ 「切嗣さんて貯金あるの?」
ズサ 「ザクⅢ改って強化人間専用機だったのかな。それにしちゃファンネルついてないけど。」
博麗霊夢
       ,.へ                        ,' ||ヽ、
      .//:::::`ヽ、., _,....、_____ _,.、__          // || / i
      | |::ヽ: >''"´ ̄:::::::::`ヽ、;:/7.          / / || | |
      >..,ゝ'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::<i  ギリッ      !/  || Y
     くヽ::/::::::::::::::/ヽ、/::::/^i::::::::::::`ヽ.   ピキッ   ハ   .|| 〈
     /:Li::::::::::::::/,!ィ=,!;:_/::::::|:/:!::i::::::::::',     / | .   ||/ ヽ、
     /::::::Li__::::::_i〈'i、_,j::::::::::::,rt;! ハ:::::;::::i.     /   |   ||\  \
    ,':::::::::::::i. [__] 〃    . ヒj !/::i::::i::::|   く   /,.、 _,.|j''、 \/´
     i::::i:::::::i::`::i::::i     ,.--,   "i_];:ィi⌒     _,,..-'" iイ'i--  i  ハ      とーこーろーでー、私の賽銭箱、いつになったらお金が入るんですか?
    |::::|:::::|::::::::|::::ト、    ̄  ,.イ:::|::::| ,、-=''"´    |i i二  i / |
    .';:::|::::|:::::::::|::::|:::;L,__-rr<r-:|::::|-┴| |_|     ヽゝ-rr´i/   |
     ヽ::|:::|::::::/|::::|´ \,,,/  ,;|::::|  | i┐     \_||//   /
      ヽ::i::/:::|;;/ヽ、/〈ム,〉ヽ、/::|;;/-─ヾ |_|          ||/.ヽ/
        ヽ/"ヽ、イ:::::/λヽ、:::::::i /ハノ  `─------─''''.|j
       /  ヽ i;/ / ヽ、 ヽ、Y:i
    _r‐''"´ヽ     く___/,ヘ,__ヽ/;;/
 ,⊂_ヽ       / ゝ====='"ヽ
 !__,.ィ‐i      / /:::::/::::::::::::::::::ヽ:::::\
  `「 /     / /:::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ、
   Y     / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::':;」
できない子 「ねえねえ!私婚活に来たんだけどさ!
よくこの村の男メンツ見てみたらさ!

ロクなのいなくね?」
やる実 「何で私が切嗣に体売らなきゃいけないんだお。」
ギル 「イリヤさんを助けだした世界の衛宮パパさんは働いてるしアインツベルンないしね」
シロー・アマダ 「霊能者をいないことを早い段階で気にした位置が気になるってところな機がする」
衛宮パパ 「傭兵時代に稼いだからな>ネフレン=カ」
シロウ・コトミネ 「どうなんでしょう。お金だけは持ってそうな印象ですが
アインツベルンのヒモをしていただけなのかも」
球磨川禊 「『交換でも自由でも好きにすればいいんじゃないかな?』
『結果さえ出せば文句は言わないよ』
『僕は気に入らない結果だったら文句いうけどね』」
ギコ 「真狂やと、どうなるんやろ」
シロー・アマダ 「ズサかギコか」
ネフレン=カ 「正義の味方に貯金はいらないって言って銃器類とか拠点購入に費やしてる印象があるよ」
シロー・アマダ 「見るべき位置は」
やる実 「殺し屋の仕事で溜め込んでるんじゃないかお。」
安心院なじみ 「何、人が触れ合えば出る衣擦れみたいなものさ>ネフレンカ
僕も君もお互いに注意していくものさ」
キル夫 「ガンダム見てないんだ…>ズサ」
衛宮士郎 「学生の年代が多い村に婚活って時点でおかしいだろ……>できない子」
シロウ・コトミネ 「ギルさんはお金もってますよ」
衛宮パパ 「士郎・・・何恥ずかしがってるんだ・・・パパと呼んでいいって言ったろう?」
ズサ 「バウンドドッグもそうだけど、ファンネルみたいな目に見える特徴がないと
ニュータイプ専用機っていわれてもあんまり納得感が出てこないよね。」
できない子 「そもそも士郎が切嗣を爺さんって呼ぶのが間違ってると思うんだけど」
クー子 「相方はニャル子じゃないので別に好きにして構わない>衛宮パパ」
球磨川禊 「『青田買いだねわかるよ』」
シロー・アマダ 「キル夫も候補か」
シロウ・コトミネ は ギコ に処刑投票しました
ネフレン=カ 「おっと、そろそろ投票だね」
ズサ 「今から見ようぜ! まずはZZからな!>キル夫」
ギコ 「占いは自由でええんやない、まあ交換もええと思うけど」
ゲッコウガ 「まあ、初日の発言は数だけ見ればいいと思うでござる…」
衛宮士郎 「くそ、一体どこから突っ込めばいいんだこれは」
衛宮パパ 「ギルパパと呼びます>金持ち」
キル夫 「キュベレイは可愛い」
安心院なじみ 「婚活…か。婚活かぁ…。婚期すぎちゃったかなぁ…」
ギル 「うん、世界のすべての宝を手にした王様だからね(エッヘ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダ は ズサ に処刑投票しました
衛宮士郎 は キル夫 に処刑投票しました
やる実 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
できない子 は 安心院なじみ に処刑投票しました
衛宮パパ は キル夫 に処刑投票しました
ネフレン=カ は ズサ に処刑投票しました
安心院なじみ は ズサ に処刑投票しました
球磨川禊 は ゲッコウガ に処刑投票しました
キル夫 は できない子 に処刑投票しました
ギル は 博麗霊夢 に処刑投票しました
ズサ は ギル に処刑投票しました
ゲッコウガ は ギル に処刑投票しました
博麗霊夢 は 球磨川禊 に処刑投票しました
クー子 は ズサ に処刑投票しました
ギコ は 安心院なじみ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ギコ1 票投票先 1 票 →安心院なじみ
ネフレン=カ0 票投票先 1 票 →ズサ
キル夫2 票投票先 1 票 →できない子
クー子0 票投票先 1 票 →ズサ
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →キル夫
ギル2 票投票先 1 票 →博麗霊夢
球磨川禊1 票投票先 1 票 →ゲッコウガ
やる実0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
シロウ・コトミネ0 票投票先 1 票 →ギコ
シロー・アマダ0 票投票先 1 票 →ズサ
ゲッコウガ1 票投票先 1 票 →ギル
衛宮パパ0 票投票先 1 票 →キル夫
できない子1 票投票先 1 票 →安心院なじみ
安心院なじみ2 票投票先 1 票 →ズサ
ズサ4 票投票先 1 票 →ギル
博麗霊夢2 票投票先 1 票 →球磨川禊
ズサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実(共有者) 「霊能乗っ取りが出なかっただけマシだお。
それにしても相方に売られるとか不遇にも程があるお。」
ズサ 「ズサ―!」
シロウ・コトミネ(人狼) 「呪殺対応してますので」
ネフレン=カ(妖狐) 「……あっれー?」
ギル(人狼) 「わお、怖い怖い」
球磨川禊の独り言 「『普通に間違えた』」
GM 「お疲れ」
できない子(人狼) 「そうさなあ」
やる実(共有者) 「潜伏霊能は知らんお。」
シロウ・コトミネ(人狼) 「噛み先は皆さんの思うように
あ、噛み早めにやるかもしれません」
博麗霊夢の独り言
\      V::/:::::::::::::::::::::::::::::ィ::::::ハ::::::::::ヽ::l:::::::::::)  く  参 申
  \    /::/:::::::::i::::::/:::::::::/ |:::/| 、::l:::::::::l::|::::::く   れ 拝. し
       /:/:::::::::::|::::/.|::::::// |::/ | ,l:,r-'|、::::|:::::::ヽ  な 客 訳
      /:/::ィ:::::::::l::::| .|::::// .|:/イ'´ l| `| }:l::::::::ノ   .い 以 .な
`ヽ、   //::l:::i:::,A-|-.|:/ /  レ  二,.--c-|:::::::く   .か 外 い
     / i:::::l:|、::| .l:| -|'     ´ ゙、:,し/| l::::::/:::)   し は .け
``''ー-   l:::::::::::Vl TニC       ゝ-‐'ム::/、:l::L_  ら .帰 .ど
       V::::人:::〉 ゙、;;リ         /:::::::`Y::::::| !  っ     r
        V::::ヽY ゙、    ,       /:::::::::::イ::::::::| ,へ て   ,r┘    2COだと出ると言ったな? あれは嘘だ。
≡=-    /:::::::::/  l      _  /、ヾ、 / |:::::::レ'  ヽr、⌒ヽ'
,、yx=''"   ト ヾ _:/    ヽ、    `--゙/::/:::::7  |_::::::::::::::::::::ヽ
       ':::::ヽY   /::::::::` ー -, ':::/:::::/==' __|::::::::::::::::::::::::ヽ
  _,,、-  |::::::::/   /::::::::::::::::::::::r-/:::::::,/:/  /   ̄ヽ:::::::ヽ:::::::ヽ
-''"_,,、-''" .|:::l::::| /:::::::::::::::::::::::::__|/:::::,イ/  r '´      i:::::::::ヽ:::::::ヽ
-''"     ヽ::l:::|:::::::::::::::::::::::::::V_/::/ヽ, |/:::::i  /   ̄ ̄l:::::::::::ヽ::::::ヽ
   //  ,ヘ::::|:::::::::::::::::::::::「//   /:::::::::l /       ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ
 /   /::::::V:::::::::::::::::::::ノイ<    /:::::::::::イ         ゝ:::::::::ヽ:::::ヽ
    /:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::、  /:::::::::::/ l         ハ:::::::::::::ヽ::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::`´:::::::::::::::|  i ,  '´      ハ::::::::::::::ヽ:::ヽ」
できない子(人狼) 「霊能が初日前提でいくのならば」
ネフレン=カ(妖狐) 「また釣れちゃったよ。なんとなくって、マイノリティじゃないんだね。びっくりだよ」
球磨川禊の独り言 「『クー子ちゃんがやる実霊能って言ってるんだけど、どうすればいいかな』」
クー子(共有者) 「婚活がんばれー(棒)」
ギル(人狼) 「うーん狩人位置わからんのよね」
できない子(人狼) 「グレーを噛んでの銃殺対応ってのが一番やりやすいと思う」
やる実(共有者) 「ぶっちゃけ、占い師は発言で見たら負けな気がするお。」
衛宮パパの独り言 「○貰いだからゲッコウガ護衛安定なんだが」
衛宮パパの独り言 「どうしよ?」
できない子(人狼) 「んでギルの位置がちょっち危ないんで」
やる実(共有者) 「別にそこまで焦っちゃないんだけどお。」
博麗霊夢の独り言
         //    /,. ~'´二フ
      ┌-L」-‐ー‐-レ´ ~ __フん、
       ヽ,-‐ ̄ へ へヽ,..r┘_r<.,_
          /  ´^   /   <丶ゝ   `入
       / / ,' / /_i  i i ヽ、ヽ    ´   i
      i / /i /レ'rテv、iヽL! i,  |  `'  , |
        | i i iム ヽ_ン `゙ ヽレ' Vヽ    ノV
      iハ| l  ヾY   ' ‘Yー‐ 、人 r '´
       iヽjヽ.  〉  `,. イ ヽ 1         狂が狼に○を出す確率は単純に15分の3、つまり5分の1。
        r‐k´`'┴{ =´ノ 〉-‐-〈          それ以外なら占い初日でも狂噛ませの率を上げさせられるわけだけど。
    r‐-,/   iヾ, i!久ー'´: : : : :vミ゙
    i ュ ュ`ヽ i: : : : :ヽ_:_:_: : : : :ィ!
    /    ュY: : : : : : : :ヽ`~ミ
.   /     /: : : : : : : : : ヽ、
  /   __ ,.イ : : : : : : : : : :___ゝ          ,.-――- .,__
  〈  ' ´`ゝ, i : : : : : : ,. ニ´k_,ヘ       ,.-‐'´: ; : ; : ; : ; : ; :ヽ
.  ',     ',|__;: -‐'´: : : : : : :丶ー‐--‐ '´; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ;
    ',     ヽュ: : : : ___: : : : : : :`: : : `: :.,: ; ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ;
    ',    /`' ´ ̄‐<´: : : : : : : : : : : : :`'': ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; ; ; /
    ':,   iヽ   ,`ヽ.ヽ、: : : : : : : : : : : : : ; ; :; : ; : ; : ; : ; : ; ; /:
      ':,   l ヽ_jヽ.jヽト-'゙゙: : :`' .,: : : : : : : : : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; i :
       ヽ,. ヽ      `ヽ,: : : : : :`'  、: : : : : : : : ; ; ; ; ; ; ; ; i
        \ ヽ       Y: : : : : : : : : :`' : : : : : : : : ; ; ; ; ; ; l」
できない子(人狼) 「明日●打ちも手かなーって」
ネフレン=カ(妖狐) 「あ、あれ? 球磨川くーん! 占いに投票してるよ!」
ギル(人狼) 「コトミネが僕に●だすならそれは構わないよ」
ネフレン=カ(妖狐) 「どうしよう、彼も這い寄る系だから仲良くしたかったんだけどなあ」
クー子(共有者) 「どうせギコ吊りだろうと思ってズサに投票したら吊れた…悲しい

なんとなく真狂の全潜伏の匂いがするけど気にしたら負けだと思ってる」
できない子(人狼) 「いやそっちじゃないそっちじゃない」
ギル(人狼) 「ただ、霊能いないからちょいっとね」
ネフレン=カ(妖狐) 「とは言っても、僕じゃないんだけどね」
博麗霊夢の独り言
                     :l`- 、_   ,, - 、
                     :lミ  :.:.:. Y、::::::ヽ  ,, - 、__,
                     :lミ  :.:.:.:,, >---<、  //:
                     :ノミ :.:./::::::::::::::::::::::::::::`ヽ∨:
                    :/ミ.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.                   :/ミ :.:./:::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::\::::\_
                  :/ミ:.:.:./ ,-、::::::l:::/l::/:::/:::/::::::::ヽ:::::', ̄
                  /ヽ//ll'` l-,::/レ`l/'l / //ハ::,::::l::::::,ヽ
                 /:::::::/ ノ::\'l::レ'r─r- レ/ 」__/l:::::ll:::::l
               /::://,-ノ、:::::l l、-l `-'    /_/ /::/l.l/リ
               l::// l   l";;レ l::::l、    、  ∧/ '        この5分の1のリスクを如何にして減らすか、を考えてたら出損ねた。
                l/ /--、_/ :ll ∨"ヽ/ ̄ヽ-" l',           まあ試そうかどうか迷ってる間に時間が過ぎたから、そのまま試すことにしたって感じ。
              __⊥_l,、// ヽ :ll  /l:弋,,ヽ  ノl l/
      ,, -─'''''''─-、>-"l`V`` /l=ニ /`l l: /`=-'' ./
     /        ,,-"  l :.:.:.:.:.l  `./-r  /= ̄l`/
   /       /-l:l   l :.:.:.:.:.:l   / l ll /" ..... l
.  /        l:.:.l l    l  :.:. .:.:.l /  l l l/l..:.:/ ヽ
  /         ',:.:ヾ   ,'  :.: .:.:.l 〈  /l l l:.:.:/ / ヽ、
. l:.:.:.:.:.       `---/    .:.:.:l_ニ` ~ l:.:/ /     \
 l:.:.:.:.    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.l /    .:.:.:. 〉     l:.:.:./l       ヽ、
/:.:.:    ,, -":.:.:.:.:.:./    .:.:.:./ lヽ   l:.:.:/:.l       =\
    ,, - ''":.:.:.:.:./.:.:./    .:.:/ :.:.l:. ',  l:.:.: :.:l    // / ̄ヽ、
    ..:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:./  ..:.:/   :.:.l:.:. ヽ l:.:. :.:l   、   ∧  、、〉.  ___
:.:.......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/         :.:.:l:.:.:. 〉 l :.:  :.:.:.:.:.:// / 〉、(ヽヽl  l ̄ ̄l   ,, -o-、  _
 .:.:.:.  ..:.:./.:.:.ノ      _  =,l:.:.:./  \   =  ∧_/ `-' `J  l  ̄ l  / ̄''''''フ/∨/
:.:.. ..:.:.:.:/ -=ニ= 三__ ̄ -─-L_(    ヽ、/ ̄_ニ)   ,, -''".l   l ̄l`-= ''' "  /、
:.:.:.:.:,, -" ̄7/ ̄ ̄ ̄`==ニ-7 / ヽ -'               lニ=--===_>==---=""l
- ''"    ( l          '-"                      ̄ ` '''' ─-----── '' "」
ギル(人狼) 「ああ、灰に●ね」
やる実(共有者) 「そもそもこの村で婚活とか対象者が天田ぐらいじゃないかお?」
できない子(人狼) 「普通にグレーに●出しってこと
グレー噛みで銃殺対応しつつね。現時点で噛むなら狩人目よりも意見噛みのほうでいいんじゃないかな」
ネフレン=カ(妖狐) 「ドゥヒン☆」
ネフレン=カ(妖狐) 「ドゥヒン☆」
衛宮パパ は ゲッコウガ の護衛に付きました
できない子(人狼) 「そして私はまだグレーを見てないのでコトミネ君!任せる!共有でもいいよ1」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゲッコウガ は シロー・アマダ を占います
ズサ 「真狼なら潜伏して意見出していくのも悪くない。本人が吊られなければ。」
シロウ・コトミネ は やる実 に狙いをつけました
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる実 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ズサさんの遺言 村ズサ。
やる実さんの遺言 共有者だお。
            -―  .
      .。s≦        ` 、
     /              \
    /   \    、    ヽ  \ ‘.
   ,:’ _   ヽー-_-ヽ    ‘. |  ヽ.\
  /  /´ `ヽ X´  ̄\   ‘.|- 、 ト、`ヽ                                __
  .   {     ハ ‘,ィ≦{、‘.     !`ヽ}.!>`― 、                          .。≦:r_;:::::::::::::::::::≧=r――.....
  i   |      }/笊::::rY | ! _ i  /´      ̄、`ヽ__                  . イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::`:....、
  |  ‘. /    '   ¨´ } /::/ !.イ   /      ヽ/≧x`r==、          _ _,/  i::::::::::::::::::::::::::::::::_:::::_::::::::::ヽ:::::::::::::::::::\
  } ,  ‘.{  -_      /'ゝ'|  ! !   {    !  /三/ ` <{  ̄ `   、   「 r.:/    !::::::::::::::::> ´     `  、::::Y:::::::::::> -ヽ
  j ハ  \笊:::㍉      ,   |   Y'、     `ヽ{  /三/     `  .   `> |/{´      L.._./              \!:::::::, ´
/´  ‘., {   \ー'_`  r'´ヽ ‘.   | \     ` /三/          ` <´ ´ |     ├―,'              }::::::{       !
      ヽ\  `/::/   ' ̄ ´ ハ ハ 、二¨ヽ_`/三/              `Y .!       ヽ::/                  l:::::‘
         } .ハゝ' ≧ーr――' j/  ‘.   `ヽ  `¨ヽ≧s。 .            | 、\    ,:'                  }:::::ノ
         j/ \     !        i     /   \    ≧s。,      |  \ ヽ   /                 !-'
           `ヽ  |        }                 }      ハ    \,'                  i
              \{         /                 ’      ’ {      ’                       l
                     .'          ./       ’     /  !    .'                     ;
                     |        ゝ/        ’     '  ‘    .'                  '
                     |             /,ィ_{    ’      /    、   '                    /
                      八         /´    `ヽ.’      '       >.’                   '
                      ` ー――  ´       /     /≧ー ´ゝ-'  i                  /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる実 「酷い話だお、お疲れ様だお。」
ネフレン=カ 「おはよう!」
安心院なじみ 「初日に灰を吊るスキル <<灰かぶり殺し>>」
シロー・アマダ 「おはよう。
共有抜きか。」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
博麗霊夢
 ::::::::|
 ::::::::|
 ::::::::|ヽ,ry'^i
 ::::::::|´ ⌒`ヽ
 ::::::::|ノノハノ)」
 ::::::::|i ゚ ヮ゚ノi!     誰も賽銭を入れないとは、死にたいようね。
 ::::::::⊂>,)´
 ::::::::|,_,_i,ゝ
 ::::::::|'i,ノ´」
ギコ 「おはよう」
ギル
占師の内訳はとりあえず真狼本線の伏線で狂人で考えて
○位置をみると親子で絡んでるんだよね
うん、っていうか怪しいところは今のところわからないので
基本的に今日の噛みと占師の結果を参考にしたいです」
シロウ・コトミネ 「占いCO シロー・アマダ○」
できない子
     |┃      ,_   _ <カランコロン♪
     |┃三  、-ー'`Y <,___
     |┃ __≦ー`___ _二z<_
     |┃ > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
     |┃<之′Y´/        \
     |┃  >{ , '  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
     |┃ | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
     |┃ ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|     マスター、いつもの
     |┃三   ゙i|゙i'(1    ,    |
     |┃    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     |┃三    │「ィ::ニE7 l
     |┃     └l´::::/ヽト
     |┃三     |::::|´  ̄`i」
ゲッコウガ 「占いCO シロー・アマダ>○」
ズサ 「お疲れズサ―。」
球磨川禊 「                   `ヽ、
              ____   ヽ
          x≦圭圭圭圭圭圭≧x}!,ィz===- 、
         /イ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧z、 \
      ,/イi州州リ'州州州州州l{Ⅶl州l}Ⅶ州州≧z、
.___,,ィメ./イ州州l|!i州州州! }lⅦl|li!Ⅶ!Ⅶ{l!Ⅵ州i州ハ ヽ
  /イ./ /州州!州!.l州.州l|{! Ⅶ州}|l!Ⅶ.}ハ!'i Ⅶ州州ハ
..//,イリ/州li|!l州ⅣⅦ州州}!|!l }l}リl|!州}l.州l }li.}l|!'}i l l!l.i}
 .,'〃,',',州州!l州l}l! Ⅶ州州l!Ⅶ州.l}liⅦ}lⅦ!l州!|!.l{l }l l}l}!
. ハ!il}l}!州.l州Ⅶ州} .Ⅶ州iⅦ Ⅵリl}`Ⅶリi|.Ⅶ州!l},ィ}.|l}.}l}!
.iリ'l州!州!.l州}l`Ⅶ{!  ⅥⅥ{Ⅶ! ヾl{! .}リ{!! ,}州{.l}.i.|}!}li}.}l!
.|l .l}l}!l州li!Ⅶ}}! .Ⅶ\ ヾ!}}Ⅵメ'./ヾ{、リ,.イ }}l}リ,i},}l.州州{、
|l} .}l}!l州}l}l,Ⅶ}lヽ____ミx、ヽ 、   ./_ィ≦《州リi}l}li{Ⅵ}l{!、
l}l ノ}l.}l!Ⅶ}l}l,Ⅶヽ/ . {::i!::トミYノ ミx /弋:'ノ 冫州刈}!l l.}lト、     『ゲッコウガちゃんがあまりにも胡散臭いから手が止まらなかった』
ヾ}...}liリ. Ⅵ》}lⅥ!ヾ、`x≦彡'}:::::、:::ミ三三''./Ⅳ∠メ,.イ{!      
 ', !{! .{lⅦl、-'ミl  ー―'´ .|   `ー―' /ノイ  ,.イⅦ{      『だから僕は悪くない』
  ヽ.}}  メ} 从>tェi\     .{ _     /' /{i州i|{ヾ{、
    ', ′\.}リ'´}〉 `    `         /:州l{Ⅶ
    ヽ   '` .|从.、   .}三ニ=.、   イ
      \   ノ' }li\ ´ー‐   `/  .|l{ ̄``>、
        ,x<´リハ  ヽ.    /  __{, -‐'′,'
       〈ー--  _,}__   ̄, --' ´       ,′
       . ',       \_/      __...x<l{、
        }ミx、__   }i{    rzz≦///////,トハ、
       _ノ,|/////,}   |||    |/////////////}ヽ、
    _,...<,'/人l////|   |||    |////////イ///イ///
_,x<//////人ヽミミ/,|   |||    |'///,≦彡'////////
////////ハ'//\ミミ>x .|||  ィ|≦彡''////ィ//////
//////∧ヾヘ'///,\'ミ三≧≦三彡''////イ//////////
////////ヘミ≧≧三三( 負.)三三彡'/////////{////」
キル夫 「おはよう。
なんで占い投票?>球磨川」
衛宮士郎 「まぁ爺さんと投票先かぶってるのが
ある意味面白いと思いつつ。

ゲッコウガが自分で初日は発言数だけみればいいとか
いっちゃうのみて個人的にちょっとなぁ
占いでこれいっちゃうかなーって思った。」
シロウ・コトミネ 「発言数最多でとにかく自由に振舞っている感じはしますね
ここまで発言数が多いと生き残りたいというわけではなく思うがままに発言しているという感じですが
それでも票を受けにくいでしょうから早めに占っておきましょう」
衛宮パパ 「小遣いあげたら社会的に死ぬだろ・・・>やる実」
GM 「お疲れ」
シロー・アマダ 「俺大人気だな」
ギコ 「はあー、共有噛みか、」
ギル 「共有が噛まれるのか」
できない子 「ご存知ないのか・・・?>士郎
惑星ベジータでは成人年齢は12歳だぞ
つまり惑星ベジータに来れば・・・合法的に幼女とショタを食べれるのだ・・・」
衛宮士郎 「シロー・アマダが発言数稼いでる臭いなと思って
発言見たら本気で稼いでて
ここまでやるなら逆に残してあげようと思った
まじめにグレー見てくれるんだろ、これなら?
……見ないなら吊り候補に入るけどさ。」
シロウ・コトミネ 「おや。お友達」
クー子 「…なんとなくそんな気はしてた」
ネフレン=カ 「球磨川くん、駄目じゃないか投票先間違えちゃ」
衛宮士郎 「あとはまぁキル夫微妙だと思ったんだけどな
発言ちょっとみただけだが。
……はっきりいえば簡素すぎるってくらいか。

あとよくみたら球磨川、投票先占いだから
俺もゲッコウガ内心胡散臭いと思ってるが
一応そこ占いだから」
球磨川禊 「『狼ちゃん霊能読みしたらしいね』>やる実ちゃん噛み」
クー子 「グレランで」
安心院なじみ 「霊能がいない 占いを噛めない だから共有を噛もう
実にわかりやすい思考回路だね」
博麗霊夢
                     :l`- 、_   ,, - 、
                     :lミ  :.:.:. Y、::::::ヽ  ,, - 、__,
                     :lミ  :.:.:.:,, >---<、  //:
                     :ノミ :.:./::::::::::::::::::::::::::::`ヽ∨:
                    :/ミ.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.                   :/ミ :.:./:::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::\::::\_
                  :/ミ:.:.:./ ,-、::::::l:::/l::/:::/:::/::::::::ヽ:::::', ̄
                  /ヽ//ll'` l-,::/レ`l/'l / //ハ::,::::l::::::,ヽ
                 /:::::::/ ノ::\'l::レ'r─r- レ/ 」__/l:::::ll:::::l
               /::://,-ノ、:::::l l、-l `-'    /_/ /::/l.l/リ
               l::// l   l";;レ l::::l、    、  ∧/ '      誰かが、シローがシローいなとか言い出すに10ペソ。
                l/ /--、_/ :ll ∨"ヽ/ ̄ヽ-" l',
              __⊥_l,、// ヽ :ll  /l:弋,,ヽ  ノl l/
      ,, -─'''''''─-、>-"l`V`` /l=ニ /`l l: /`=-'' ./
     /        ,,-"  l :.:.:.:.:.l  `./-r  /= ̄l`/
   /       /-l:l   l :.:.:.:.:.:l   / l ll /" ..... l
.  /        l:.:.l l    l  :.:. .:.:.l /  l l l/l..:.:/ ヽ
  /         ',:.:ヾ   ,'  :.: .:.:.l 〈  /l l l:.:.:/ / ヽ、
. l:.:.:.:.:.       `---/    .:.:.:l_ニ` ~ l:.:/ /     \
 l:.:.:.:.    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.l /    .:.:.:. 〉     l:.:.:./l       ヽ、
/:.:.:    ,, -":.:.:.:.:.:./    .:.:.:./ lヽ   l:.:.:/:.l       =\
    ,, - ''":.:.:.:.:./.:.:./    .:.:/ :.:.l:. ',  l:.:.: :.:l    // / ̄ヽ、
    ..:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:./  ..:.:/   :.:.l:.:. ヽ l:.:. :.:l   、   ∧  、、〉.  ___
:.:.......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/         :.:.:l:.:.:. 〉 l :.:  :.:.:.:.:.:// / 〉、(ヽヽl  l ̄ ̄l   ,, -o-、  _
 .:.:.:.  ..:.:./.:.:.ノ      _  =,l:.:.:./  \   =  ∧_/ `-' `J  l  ̄ l  / ̄''''''フ/∨/
:.:.. ..:.:.:.:/ -=ニ= 三__ ̄ -─-L_(    ヽ、/ ̄_ニ)   ,, -''".l   l ̄l`-= ''' "  /、
:.:.:.:.:,, -" ̄7/ ̄ ̄ ̄`==ニ-7 / ヽ -'               lニ=--===_>==---=""l
- ''"    ( l          '-"                      ̄ ` '''' ─-----── '' "」
キル夫 「ここで二重白か。」
シロウ・コトミネ 「ほんとうですね。発言数がやたら多いのが多分いけないんですよシローさん。」
衛宮パパ 「シローが灰からいなくなった」
できない子 「共有噛みで〇が消えて確定〇が増える、やったぜ」
ゲッコウガ 「随分発言が多いでござるが・・・
気になった位置なので占うでござる」
ギル 「お、これでアマダさんは確定○だね(ニコ」
シロー・アマダ 「>しろう
発言稼ぎってのは意味ない発言でいうもんだぜ。
見るとこ帰るべきだ」
ギコ 「で、確定○か、よかったな弁当やで!」
できない子 「やったぜなのか?まあいいや」
やる実 「役は役でも潜伏霊能だったお。
私にしちゃ狂人初日とか不思議なこともあるもんだお。」
衛宮士郎 「残していいと思った位置に○か
別にグレーにおいても吊りあげる気0だったんだけどな
つーか占う意味があんまりなかったと思うんだけどまぁいいや……」
ネフレン=カ 「初日占い投票なんて露骨な真似人外にしてもありえないから正直どうでもいいんだけどね」
シロウ・コトミネ 「霊夢さんから賽銭箱を没収」
シロー・アマダ 「つーかまぁ、発言数じゃなくて発言内容みろよっていいたいんだけどね」
キル夫 「占いは信用で勝負する気か?」
ネフレン=カ 「あ、占い結果はお弁当だね」
衛宮士郎 「このできない子……ショタコンか!
ええいショタはやめろ!ギルしかいないだろ!>できない子」
シロー・アマダ 「んで昨日の見解からかギコとキル夫みていくわ」
安心院なじみ 「いけないね霊夢ちゃん
確実に勝てる賭けをするなら大きく張らなくては。」
できない子 「あれゲッコウガ占い理由なくね?と思ったけどあったわ」
シロー・アマダ 「占い師が信用勝負云々なんかまだわかんないぞ」
球磨川禊 「『ズサちゃんが狼だったらいいよねってぐらいだけど』
『村カウントで考えておくのがいいんだろうね』」
博麗霊夢
        r'T"´`ヽ、            ,. -rァ
        r'7:./:.:.:.:.:.:.\        /.:.:.:.i:.!,」
       r'7:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.,,___   ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.! (
       「/:./:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ-ヽ.,/:.:.:/:.:.:l:.「 !
      r'ン:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>''"´ ̄::`ヽ`>'、:.:.:.:.:.:.!コ
      L!:.:.i.:.:.:.:.,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::'"´`ヽ!」、
      !ヘ:.:.:.:./::::::::;:':::::::/:::::::;':::::;:::::::!::::::::;::::::::::Y
      /ヽ!ヽ/:/::::::::/:::::_/___:/:::::/!:::::;'::::::;ハ:::::::::::',>
     ,'::::/:.:;'::;':::::::::;':::::::/___/!_`7 |:::/|ー/-:!、::::i::::i
     /:::/:.:.:!_レ、;___L_/i´ !┘ i` レ' .レ'rァr'、!::::!::::|
    ,':rイ:.:.:.:.:!;'::::|::::::| ヘ.  '、_,ノ      !' ! !7r'ヽ!
   .,:'::ヽヘ、___!:::rト、:;_;!.  `'ー      , `´ノi/!:.:.:',
  /::::::/`ー^ー';::`i`ーi '"'"     _    ,., レ^ヾコ     に、しても共有噛みねぇ。
  ,':::::::;':::::::::::::::ハr!____,ト.、      '´┘     ,ハi        占いが噛めないとみてのお茶濁しなのか、
 .i::::::::i::::::::::::::,':::i`rー‐i':::::`i. 、.,     _,. イ_,ム!        単純に信頼をやりたい上で灰を狭めたくなかったのかどっちなのだろう?
  !::::/!:::::::::;:イ::::::::|:::::::|r'イ`ヽ、 `"T"´i:::::;|:::::::|
  V  ';:::::/:::!::::rく|:::::::| ヽ   >rィ'^ヽ、:::::!:::::;'
     V '、::レ'´ヽ';::::::ト、.,_____,.イムヽ  >:|:::/
       r7    ヽ;::!:.:.:.:.:.:.:./ / ハーヘハ、|/
      i´`' ー--‐='i':.:.:.:.:.:.:/ ,'  i ';.:.:.Y´i
     /` ー -- '|:.:.:.:.:.くヽ、.,___,,.ィヽ;.:!-'ァ、」
ギル 「僕が食べられちゃうの(ガクガクブルブル>士郎」
衛宮パパ 「人外が単に発言数だけ見て慌てて投票した、というのもありえるんじゃないか?>ネフレン=カ」
クー子 「初日共有で霊能が相方騙りをした、という可能性が見えるようにはしていたつもりだからそれで噛まれたのならば別に問題ない。
力強い相棒を失ったのは残念だけど。>球磨川禊」
シロウ・コトミネ 「まあ場合によっては単純にミスというのもありますし
潜伏している狂人の狂人アピールによる噛みよけなどもありますが
その辺りは本人の努力でどうとでも」
ギコ 「占いを噛んで来ないんやったら、真狂なのかね、」
できない子 「ごめん、私男は中学生から高校生までって決めてるんだ・・・>士郎」
ネフレン=カ 「士郎くんファミリーがみんな暫定○になったんだ、わかりやすいね」
衛宮士郎 「……信用勝負っていっても
ゲッコウガの真要素が非常に申し訳ないが
……ごめん、本気で見つからないから誰かいってくれレベル入ってるぞこれ>all」
博麗霊夢
                      _,, _,,r‐┐
                   ,r-‐´  '`i └i,
   {` yー─-- ,,_   ,へヘ/       } く,
   」 /       `二ゝ-'-┴―- ..,,    } 」
   く {    ..::::..../::;:::::::::::::::::;:::::::::::::::`ヽ、.....: } L_
   [、 {   ..:::::/::::::;::::::;:::::;::::::ハ:::::::::::::;;:::: ヽ:::} 」
   「 {  ..:::::/ ::::::/:;::/:::::j::::::} i:::l:::;::::::;;;;:::  `、}└,
   `アゝ..:::::/;:::::::::/:::l::l::::::j:::::::j !:|::l:::::l::;i:::::::::::; ヽ┘
   └ェゝ:::l::;:::::::イ:::_LL::」;,:::;ノ }」LL::」::l::::::;;i:::::i:ト
   /::くィゝj:;i::;;::::{:::::;l;;;l;;;;リレ'  リ L;;;;;l;;リ;:::::;;}::::ト:〉',
  人  ::く/::;;i::::;;::ト,ィラテ=^'     ラテ=x'l:;;;;;::l:::::Y  〉、
 .くri \  ::i::;;;;{┌-{《 {-':::;}     {‐':::;} 》‐v-};;;;:::トくz´
   Ln\ i:::;;;ゥ[ノ ̄! ヾン   '  ヾン i ̄ フ;::;::::ト;:ヽ    >なじみ
     `フ:/::::;::\  i、゙゙゙゙  , ―-‐、 ゙゙゙゙イ:.  {;;::l}:::::}l::::}    私だってこんな下らないギャグに大金を掛けないだけの良識はあるの。
     {::i{:::::ト;;::;{:.  i`>.,,`ー一'_. イ∠ニ二〉:ハ::::ハノ
     V !、:::!、;;〈ニ二コ´  \ ̄´{ ̄`Y;;;:::::;::V ノノ ´
        `ーソ{:::;;;:::ヾ:.、  \/    {;;;:::::::;:}´
           { ';:::::;;;::::ヾ、 , イ''^i..、 l{;:::::::;リ,
            }  ヾ、;;::::;;:::ヽ' .〉=ヘ. \{;::::丿.l
         レヘ  }.} ̄`^`/ ハ`i   ヾ人__!__
.        / /l `!ij     !  ::;' \   }::   ̄フ
      ィ´/l l/ l\ 〉   i      ゝ .:',二] [フ
       〉l/    \l}:   `⌒ー‐..´   l:  .イ
      ノ ::/     {::             \ ヽ
.      / :/      }:          _,..-‐┘ ヽ
     ノ ノ       ト ..,_,.. ---―''´:: 〉:     ヽ」
シロー・アマダ 「単純に占い師の見極めができてないからとりあえず共有かみ
真狼で、抜けなかったリスクさけるために共有かみ
かめるうちに共有減らすための共有かみ

いろいろケースはある」
できない子 「ギコー、なんで占い噛んでこないなら真狂って思ったん?」
ギル 「ん?そうなの?>ギコ」
衛宮パパ 「というかそもそも論
占い師とわかっておきながら投票するっていうのは村でもしないから。
把握してなかったと考えるかな」
球磨川禊 「『様子見みたいな感じじゃないの?』>キル夫ちゃん
『対抗即噛みしてGJ貰いましたってわりと笑えないし』

『でもそういうチャレンジ、嫌いじゃないぜ』」
キル夫 「ズサは村目でみて考えるか」
クー子 「占い先指示も特にするつもりはない。」
安心院なじみ 「球磨川君以外に共有者霊能説はいないのか。それはそれで残念だが。」
シロウ・コトミネ 「対抗のことは余り見てませんが(霊能欠如の時点で自分が努力すれば事足りるので)
衛宮さん家の士郎さんがそう言ってくれるのは嬉しい限りですね」
シロー・アマダ 「>キル夫
その心は?」
ネフレン=カ 「えー、それはちょっと、薄めかなあ。初日から余裕なさ過ぎだと思うよ。でも、球磨川くんがやらかしたってことは憶えておくよ>パパさん」
できない子 「今んとこ何も言えないと思うんじゃがの」
衛宮士郎 「……あんまりこんなこと言いたくないが
仮にゲッコウガ真で銃殺出してもシロウ・コトミネにさらっと
対応された挙句、シロウ・コトミネより占い結果も理由も遅く張りそうな気がしてるんだけどな俺」
ギコ 「まだ、真偽がついてなくて、囲いとかが出来たら、
場合によって、噛みに行くんかね
博麗霊夢
                            _,, _,,r‐┐
                         ,r-‐´:::::::'`i └i,
         {` yー─-- ,,_      /::::::::::::::::::::::::} く,
         」 /:::::::::::::::::::::::::`二ゝ-――――- 、:::::::} 」
         く {::::::::::::::.:::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : `丶、::} L_
         [、 {::::::::::.::::/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : \ 」
         「 {::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : :ヽ,
         `アゝ..:::,': : : : : : :l: : : : :│:: : : : :|:|: : : : : : : : l:ハ
         └ェゝ:l: : : :|: : : |: |: : l: |: :|: : :|:.l:|ハ: : :|: |: |:.|: lハ
           くィ |: l: : |: : : |: |\|: l: :|: : :|:.l:|/ l |: |: |:.|: |: |
           /::く|: |: : |: : : |: |∨l\:,ヘ: :j|イl j/ j/j:/: |: |: |
           /::::::|: |: : | : : ヤ〒戈Fヽ∨レ 〒戈Fカ : /:/V
          /::::::::|: |: : l二ニl 弋::ノ      弋::ノ イ: /j/
          `ヽ:::::|: |: : :!:::::::|            |:/|
            ー|: !: :l:.l:::::::|U           イ:::」       >シロウ
              | ! : |: l二:| \     -―   / :!二!       まー、発言薄いから判断つきにくいし、信じるの大変ってのはあるわね。
              リ: : |: :|: : |: l j`ト 、 __  <:|: : :| : :|        でもそれと実際どうなのかは、また展開とかみて考えるものじゃない?
             ,': : : | : | : ∨/l      i :|: : :|: :∧
             /: : :_/; -ヘ: : マl  `\ /´  ト、/: ,': ヘ
            j : : : : イ::ヽ ヽ: :}  イ ⌒iヘ  /: /i: : ヘ
            /: : ,.  ┤::::\ V /::〉ー ヘ.ハ //::::ト 、 l
.            l: : /   |:::::::::::\ /::./ ハ`i:::::V:::::::::::│  ヽ
          へ /    |::::::::::::::::::::::!  ::;'  \:::::::::::::::、 ._ 」_
         r'  `‐- ._ ':::::::::::::::::::::l      ヽ:::::::::::ヘ/   }
        /         l |:::::::::::::::::::::i        ゝ::::::::::i    \
       /        、::::::::::::::::::::`⌒ー‐..´::::::::::::::::::ノ      \」
ゲッコウガ 「初日の発言から人外を見るのは難しいでござる・・・」
球磨川禊 「『なんか気になってる人がいるから言うけど』
『メモ取らずに発言だけで投票したら占いだったってだけだよ』」
できない子 「>なじみ
私!昨日!言ってったよ!
あとついでにコトミネも言ってたよ」
GM 「霊能が出るタイミングいつになるだろうな」
衛宮士郎 「だからむしろ確定銃殺出るように
ゾーン占いとかさせたほうがいいような気がするぞ

まぁゾーン占いなんて一回しかやったことないけども過去に俺も」
キル夫 「まあ、狂真の可能性もあるしそれもあるな>球磨川」
シロー・アマダ 「裏を返すと初日○二人は今深く考えなくていいってこと」
ギル 「共有者霊能ね>なじみ
それだったらやる実が霊能?結果が出ないって意味で
それともクー子が霊能?それだったら今日の夜発言ないよねきっと」
ネフレン=カ 「まあ、そうだね。把握してなかったって見ておこうかな僕も>パパさん」
安心院なじみ 「>霊夢ちゃん
貧窮してる人ほど良識を手放していくもんだろう?
あり得ないほど富裕な人も良識なんぞないがね」
ギコ 「いや、実際合ってるかどうか分からんし、
衛宮パパ 「共有霊能論だとズサ狼以外しないと思うけどね。
ズサが狼かって言うと、僕は狐のほうがありそう」
クー子 「しかも朝待機。どうあがいても無理な場合を除き人外が対応するに足る時間はある。>衛宮士郎」
できない子 「うん、だからこそ現時点じゃどっちかわかんねぇんだわ」
球磨川禊 「『初日から人外見えたら楽でいいよね』」
衛宮士郎 「……霊夢とかできない子がまだまだゲッコウガ真も
展開しだいでみられるっていうならいいんだけどもなぁ……

俺きついような気がするんだけどなぁ……>霊夢、できない子」
博麗霊夢
                ,.-、
     rィへ、      /   ヘ、_
    r,7   \rェォイ____    '(
  ィγ ゝ":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、  ゝ
  rノ :':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,rイ
   `i:::::;::::::;::::;:::::i、;:::::::;:::;::、:::::::',
    |:::!::.::i::__;!イハ,!'ーメ-レハ::::::i::|
   ル::i::.イ ____,.   ー─'|::!レ::::|:|
    レ[从"      " [ ]:ル':::|
     イ|::|:ヽ、  rー、  ,.イ从lン:|:::|      まー、こういう時、信頼劣ってると思ってる占いは占い先予告とかして、
    ,':::i:::|:::::|`_rTニyT yγ/⌒ヽ、     銃殺出した時に対応させない、なんて方法もあったりするけど。
    ハ:::i:::|γ"へ、_.へ、イ ', し、  〉     結局、それをやれるレベルなら発言で劣らないという。
    レゝレ' イi._λuニ、」 lゝ、 `ーi
     レ  イ、 k'_,_'__>  「ヽ、ニ='
    .〈   k      イ
     ヽ、 .,.イ ニ=-=ニニ ヽ
      /ン        \」
シロー・アマダ 「現時点わかるのはパパと士郎は放置でいいってことぐらいだぞ」
ネフレン=カ 「じゃあ、今日もグレランだね!」
ギコ 「こっから、占いに噛みが来ないんやったら、真狼やと思うけど」
安心院なじみ 「>できない子ちゃん
それはそれは失礼。"今日"をつけなかった僕が悪い面もあるだろう
追加情報ももらえて嬉しい限りだよ」
衛宮士郎 「だからこう
シロウ・コトミネはA、B、Cから占え
ゲッコウガはD、Eから占えーとかやったほうが銃殺対応崩壊できるなと>クー子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダ は キル夫 に処刑投票しました
ネフレン=カ は キル夫 に処刑投票しました
安心院なじみ は ギル に処刑投票しました
やる実 「●二つ出たら解除だったような気がするお。」
シロウ・コトミネ は キル夫 に処刑投票しました
できない子 は 安心院なじみ に処刑投票しました
球磨川禊 は ギコ に処刑投票しました
衛宮パパ は キル夫 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 球磨川禊 に処刑投票しました
ゲッコウガ は できない子 に処刑投票しました
衛宮士郎 は キル夫 に処刑投票しました
キル夫 は 安心院なじみ に処刑投票しました
クー子 は できない子 に処刑投票しました
ギル は 博麗霊夢 に処刑投票しました
ギコ は ネフレン=カ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ギコ1 票投票先 1 票 →ネフレン=カ
ネフレン=カ1 票投票先 1 票 →キル夫
キル夫5 票投票先 1 票 →安心院なじみ
クー子0 票投票先 1 票 →できない子
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →キル夫
ギル1 票投票先 1 票 →博麗霊夢
球磨川禊1 票投票先 1 票 →ギコ
シロウ・コトミネ0 票投票先 1 票 →キル夫
シロー・アマダ0 票投票先 1 票 →キル夫
ゲッコウガ0 票投票先 1 票 →できない子
衛宮パパ0 票投票先 1 票 →キル夫
できない子2 票投票先 1 票 →安心院なじみ
安心院なじみ2 票投票先 1 票 →ギル
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →球磨川禊
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「お疲れ様だお。」
ズサ 「お疲れズサー!」
衛宮パパの独り言 「うーーーーーーん」
GM 「お疲れ」
ネフレン=カ(妖狐) 「お疲れ様でした」
衛宮パパの独り言 「護衛どうするかなぁ。」
ギル(人狼) 「これで2釣り回避っと」
できない子(人狼) 「すげぇぜこの占い師、二連続狼投票だ」
キル夫 「おつかれー。つられると思ったw」
ギル(人狼) 「この占師怖いわ」
ネフレン=カ(妖狐) 「二度目の狐だけど、村はそれなりにやってきたから吊りと銃殺が怖いなあ」
できない子(人狼) 「吊りは5か」
衛宮パパの独り言 「信用されたらゲッコウガ真なら負けそう。でも霊能いない」
球磨川禊の独り言 「『ゲッコウガちゃん真ならたぶんチャレンジするよね』」
できない子(人狼) 「そろそろ見つかりそうなサムシング
なお狩人日記はつけてません」
博麗霊夢の独り言
       ,.へ                        ,' ||ヽ、
      .//:::::`ヽ、., _,....、_____ _,.、__          // || / i
      | |::ヽ: >''"´ ̄:::::::::`ヽ、;:/7.          / / || | |
      >..,ゝ'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::<i  ギリッ      !/  || Y
     くヽ::/::::::::::::::/ヽ、/::::/^i::::::::::::`ヽ.   ピキッ   ハ   .|| 〈
     /:Li::::::::::::::/,!ィ=,!;:_/::::::|:/:!::i::::::::::',     / | .   ||/ ヽ、
     /::::::Li__::::::_i〈'i、_,j::::::::::::,rt;! ハ:::::;::::i.     /   |   ||\  \
    ,':::::::::::::i. [__] 〃    . ヒj !/::i::::i::::|   く   /,.、 _,.|j''、 \/´     吊り易きに流れてる気がする。
     i::::i:::::::i::`::i::::i     ,.--,   "i_];:ィi⌒     _,,..-'" iイ'i--  i  ハ
    |::::|:::::|::::::::|::::ト、    ̄  ,.イ:::|::::| ,、-=''"´    |i i二  i / |
    .';:::|::::|:::::::::|::::|:::;L,__-rr<r-:|::::|-┴| |_|     ヽゝ-rr´i/   |
     ヽ::|:::|::::::/|::::|´ \,,,/  ,;|::::|  | i┐     \_||//   /
      ヽ::i::/:::|;;/ヽ、/〈ム,〉ヽ、/::|;;/-─ヾ |_|          ||/.ヽ/
        ヽ/"ヽ、イ:::::/λヽ、:::::::i /ハノ  `─------─''''.|j
       /  ヽ i;/ / ヽ、 ヽ、Y:i
    _r‐''"´ヽ     く___/,ヘ,__ヽ/;;/
 ,⊂_ヽ       / ゝ====='"ヽ
 !__,.ィ‐i      / /:::::/::::::::::::::::::ヽ:::::\
  `「 /     / /:::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ、
   Y     / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::':;」
ネフレン=カ(妖狐) 「発言が薄まれば占われちゃうよね。偽占いで○でれば僥倖だけど、賭けになっちゃうよね」
ギル(人狼) 「同じくつけてないけどつけようか」
衛宮パパの独り言 「ゲッコウガ護衛続行なあ、僕単○じゃないし別にいい気はするんだが」
できない子(人狼) 「んーいやいいよ」
ネフレン=カ(妖狐) 「本当、最終日まで残れる狐の人たちって凄いや」
キル夫 「そして遺言忘れてた」
衛宮パパの独り言 「コトミネ偽で戦えるのか?」
できない子(人狼) 「明日●出してー多分対抗も●が出てー」
ギル(人狼) 「あいよ
んじゃあ、どうするか」
博麗霊夢の独り言
                     :l`- 、_   ,, - 、
                     :lミ  :.:.:. Y、::::::ヽ  ,, - 、__,
                     :lミ  :.:.:.:,, >---<、  //:
                     :ノミ :.:./::::::::::::::::::::::::::::`ヽ∨:
                    :/ミ.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.                   :/ミ :.:./:::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::\::::\_
                  :/ミ:.:.:./ ,-、::::::l:::/l::/:::/:::/::::::::ヽ:::::', ̄
                  /ヽ//ll'` l-,::/レ`l/'l / //ハ::,::::l::::::,ヽ
                 /:::::::/ ノ::\'l::レ'r─r- レ/ 」__/l:::::ll:::::l
               /::://,-ノ、:::::l l、-l `-'    /_/ /::/l.l/リ
               l::// l   l";;レ l::::l、    、  ∧/ '    シロー狼での両偽。
                l/ /--、_/ :ll ∨"ヽ/ ̄ヽ-" l',       たぶんなさそうね。
              __⊥_l,、// ヽ :ll  /l:弋,,ヽ  ノl l/
      ,, -─'''''''─-、>-"l`V`` /l=ニ /`l l: /`=-'' ./
     /        ,,-"  l :.:.:.:.:.l  `./-r  /= ̄l`/
   /       /-l:l   l :.:.:.:.:.:l   / l ll /" ..... l
.  /        l:.:.l l    l  :.:. .:.:.l /  l l l/l..:.:/ ヽ
  /         ',:.:ヾ   ,'  :.: .:.:.l 〈  /l l l:.:.:/ / ヽ、
. l:.:.:.:.:.       `---/    .:.:.:l_ニ` ~ l:.:/ /     \
 l:.:.:.:.    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.l /    .:.:.:. 〉     l:.:.:./l       ヽ、
/:.:.:    ,, -":.:.:.:.:.:./    .:.:.:./ lヽ   l:.:.:/:.l       =\
    ,, - ''":.:.:.:.:./.:.:./    .:.:/ :.:.l:. ',  l:.:.: :.:l    // / ̄ヽ、
    ..:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:./  ..:.:/   :.:.l:.:. ヽ l:.:. :.:l   、   ∧  、、〉.  ___
:.:.......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/         :.:.:l:.:.:. 〉 l :.:  :.:.:.:.:.:// / 〉、(ヽヽl  l ̄ ̄l   ,, -o-、  _
 .:.:.:.  ..:.:./.:.:.ノ      _  =,l:.:.:./  \   =  ∧_/ `-' `J  l  ̄ l  / ̄''''''フ/∨/
:.:.. ..:.:.:.:/ -=ニ= 三__ ̄ -─-L_(    ヽ、/ ̄_ニ)   ,, -''".l   l ̄l`-= ''' "  /、
:.:.:.:.:,, -" ̄7/ ̄ ̄ ̄`==ニ-7 / ヽ -'               lニ=--===_>==---=""l
- ''"    ( l          '-"                      ̄ ` '''' ─-----── '' "」
できない子(人狼) 「それで2吊りで残り3吊り」
ギル(人狼) 「●釣りきりか呪殺だろうねきっと」
できない子(人狼) 「んで決め打ち」
衛宮士郎の独り言
             >:::::::::::::::::::::::`゙゛`ヽ:::::::::::::::ヽ::::::ヽ
        __ <~´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ lヽ
        \ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::l
        -‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,l  ,
       _/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く//
~´`゙丶‐、-'_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠、
::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠、
::::::::::::::::::::::∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ   占いをゾーンにするメリット
::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽ
:::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::/::::::::/::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ::::::::l  単純に銃殺出た場合、シロウ・コトミネなら
_::::::::::::::::::::::l::, ヘ、:::::::/l:::/l::::::::::/::://::::::::/ l::::::::::::::::l::::::::l::l::lヽ、l
/ _-‐' "~´/ ヽ、l:::::/ レ   l::/ i/ /::::::::/ /l:::::::∧::::l::::::::l:::lリ     ほぼさらっと対応しかねないって点に尽きる。
/    _-'〈 、::/. l::/   __> 、    l::::/ / /:::::/ l:::l l::::::lリ
   ―'"  ヽ丶ヽ レ  <l l:j l ヽヽ   レ   /::/‐<レ レ´      なら占い先指定するべきだが、かみ先対応される。
‐_       ヽ_    ヽヽ_丿  `ー`     //`//
::::::~´`-、     ヽ    丶―--       ´T丿 /           だからこそのゾーンだ。
:::::::::::::::::::ヽ  /                    ヽ//
~ヽ-、::::::::::ヽ、   ヽ      '"`゙ヽ、    l   /             銃殺出た時に、ゾーンならゲッコウガ真、シロウ・コトミネ偽の場合も
:::::::::::~´ヽ:::::::::、   / ヽ   l´    l::`,     ノ
::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    _ヽ  ヽ、  /::/    '´               シロウ・コトミネは楽できないしな。
::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::l  ''"   ヽ  `゙゛" ,. ′
:::::::::::::::::::::::::::\::::l / l     ヽ―-'"                    ……発言で真見れるっていうならそうしてくれ、俺は無理だぞ?>ゲッコウガに関して。
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ∨/
:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::l」
キル夫 「って、霊能潜伏か。大丈夫か?」
できない子(人狼) 「とりあえず破綻しない噛みでお願い。銃殺出た時」
ギル(人狼) 「ゲッコウの発言に真を見れないのがこう、いい感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮パパ は シロウ・コトミネ の護衛に付きました
やる実 「まあ、潜伏狂人の恐怖に怯えるぐらいじゃないかお?」
GM 「今の所霊能はいてもいなくてもあんま変わらないって雰囲気だな
明日占い結果●を吊ってから霊がどう動くかだな
ゲッコウガ は 衛宮士郎 を占います
シロウ・コトミネ は シロー・アマダ に狙いをつけました
シロー・アマダ は無残な負け犬の姿で発見されました
(シロー・アマダ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロー・アマダさんの遺言 むらだよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる実 「お疲れ様だお。」
安心院なじみ 「共有が噛まれたことを確認するスキル <<コロンブスの片割れ卵>>」
博麗霊夢
. .「^ヽ,ry'^i
ゝ"´ ⌒`ヽ   /[]
くi Lノノハノ)」  / []]
λ.[i ゚ ヮ゚ノi! / [] []   さーて、そろそろ妖怪退治の為に本気出す。
レ',ヘ.i`ム'」つ/ [] [][]
..く_,//T.iλ
. "ーr_,t_ァ'"」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
ギコ 「えーとな、確定白かみか、」
球磨川禊 「『初日から怪しい雰囲気出てたキル夫ちゃんが吊れちゃった』
『そこ狼っていうなら厨二病っぽいシロウちゃん真なんだろうね』
『わざわざ霊能いないのに身内いれる意味ってないだろうし』」
ギル 「おはようございまーす」
ネフレン=カ 「おはよう、お弁当が食べられちゃったね」
できない子
     |┃      ,_   _ <カランコロン♪
     |┃三  、-ー'`Y <,___
     |┃ __≦ー`___ _二z<_
     |┃ > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
     |┃<之′Y´/        \
     |┃  >{ , '  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
     |┃ | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
     |┃ ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|     マスター、いつもの
     |┃三   ゙i|゙i'(1    ,    |
     |┃    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     |┃三    │「ィ::ニE7 l
     |┃     └l´::::/ヽト
     |┃三     |::::|´  ̄`i」
シロウ・コトミネ 「占いCO 博麗霊夢○」
ギル 「うーん、これどう考えるかな
共有噛みだとこう狼がどう考えてるのかわかりづらくて
相変わらず○からの占い判断もしにくいな」
衛宮士郎
             >:::::::::::::::::::::::`゙゛`ヽ:::::::::::::::ヽ::::::ヽ
        __ <~´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ lヽ
        \ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::l
        -‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,l  ,
       _/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く//
~´`゙丶‐、-'_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠、
::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠、
::::::::::::::::::::::∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ   占いをゾーンにするメリット
::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽ
:::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::/::::::::/::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ::::::::l  単純に銃殺出た場合、シロウ・コトミネなら
_::::::::::::::::::::::l::, ヘ、:::::::/l:::/l::::::::::/::://::::::::/ l::::::::::::::::l::::::::l::l::lヽ、l
/ _-‐' "~´/ ヽ、l:::::/ レ   l::/ i/ /::::::::/ /l:::::::∧::::l::::::::l:::lリ     ほぼさらっと対応しかねないって点に尽きる。
/    _-'〈 、::/. l::/   __> 、    l::::/ / /:::::/ l:::l l::::::lリ
   ―'"  ヽ丶ヽ レ  <l l:j l ヽヽ   レ   /::/‐<レ レ´      なら占い先指定するべきだが、かみ先対応される。
‐_       ヽ_    ヽヽ_丿  `ー`     //`//
::::::~´`-、     ヽ    丶―--       ´T丿 /           だからこそのゾーンだ。
:::::::::::::::::::ヽ  /                    ヽ//
~ヽ-、::::::::::ヽ、   ヽ      '"`゙ヽ、    l   /             銃殺出た時に、ゾーンならゲッコウガ真、シロウ・コトミネ偽の場合も
:::::::::::~´ヽ:::::::::、   / ヽ   l´    l::`,     ノ
::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    _ヽ  ヽ、  /::/    '´               シロウ・コトミネは楽できないしな。
::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::l  ''"   ヽ  `゙゛" ,. ′
:::::::::::::::::::::::::::\::::l / l     ヽ―-'"                    ……発言で真見れるっていうならそうしてくれ、俺は無理だぞ?>ゲッコウガに関して。
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ∨/
:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::l」
ズサ 「お疲れズサ―。」
シロウ・コトミネ 「こういう村で、信用差のある占いについてのその差を埋める方法について言及できるのは
非常に好感触では有ります。村目占いというつもりで占いですね。信頼勝負に仮になるのであれば○が増えたほうが戦いやすい。狂人目も少ないでしょうし」
できない子 「ぶっちゃけるとさ、これ信頼が続くとゲッコウガが勝てる未来が
見えないので今日占いが死んでると楽だなとか思います。
一応初日の発言と昨日の理由に一貫性はあるのよね。」
シロー・アマダ 「お憑かれ」
衛宮パパ 「信用なのか?マジ嫌なんだけど」
キル夫 「なるほど。まあ、なるようになるか」
ゲッコウガ 「占いCO 衛宮士郎○」
球磨川禊 「『スキル不発してるよ。MP足りないんじゃないかな』>安心院さん」
安心院なじみ 「白から噛んでいく狼ね。わかるわ。」
ギル 「あー、2○のアマダが噛まれちゃったか」
衛宮士郎 「大体言いたいことはいった
仮にちんたら普通に占わせたら
ほぼ確実に銃殺対応差でシロウ・コトミネが勝つ気がする
銃殺出なかったら……●もらいが超胡散臭くない限りは
シロウ・コトミネ残すルート入るとは思う

まぁ大体バランス吊りするんだろうけども
鉄火場入ったら結局なぁ……」
キル夫 「おつかれ」
できない子 「グレーで吊るんなら安心院ちゃんだと思いますー
初手共有噛みを妥当って言ってるように見える
勘違いなら言ってクレメンス」
シロー・アマダ 「え、霊能もぐってるのか」
ネフレン=カ 「キル夫くんは初吊りから発展した感じなのかな? まあ、僕も投票したんだけどね」
博麗霊夢
    r-、_             _,.、_
   /,ァ':.:.ヽ.,          /`ヽ!、!_
   ,「/.:.:.:.:.:.:.:.:'ヽ._,,,.....,,,__ /:.:.:.:.:.:.:.:':, !
  「_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`,ァ_ェ‐ァ'、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! ]
  i'Y:.::.:.:.:.:.:.:.:.>''"´::::::::::::::::`"'<:.:.:.:.:.:.| (
 _| |.:.:.:.:.:.:.,::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;:.:.:.! ]
 ) .!:.:.:.:.:,:'::::::::::/::::::::;::::::::;::::::';:::::::::::::`フ!(
 ! 」:.:.:./::::::::::/::::/::__/」_::::!:::::::!:::::!::;:::::く,_!」.
 )__!:.:.;':::::/::,':::;:':::/:/_」_:::ハ:::::ハ::::i::::';::::::',
 !__レ'i::::;'::::i::/:::/7´ `iヽ レ' !,ニ、:::」:::::::!
  /::::!:::レ'(_!ヘ:レ^ヽ,_rソ     i リ !7i:;::::::!
  ,'::::;ハ:::i::::::|::::[⊂⊃      . ` ⊂ミ:::ハノ,ゝ
 .i:::/:.:.iヽ;::::|:::::i:::ト、    rーァ   ,ハコイ」      なんか狼、強気な噛みね。
 i:ム__」:::::::::!:::::i:::i:i ` 、.,___,,. .イ::::|:::!´       銃殺対応自信あるのかしら?
 |::::/i:::/!::/!_,,.ィ|:::! ヽ、___,!ヽ;:__!:::/|:::|',
 !:/ |:/ !ァ'"ヽ、',:::|  ヽ、」 Y`iヽ|:::!::i             ,. -'⌒ヽ.,
 '! レヘ:!/   `レiヽ  /ムヽ i_( レ'、/_            (      )
   !:r'7、__  ,r_i:.:.ヽン/ ハヽリヘ.   >ヘ.        (´_)  ヽ、.,_ン- '
  !/ ヽ _ `二´7:.:.:.rム____」>:.:.:.'Y´/ ヽ、           
. /        ハ::::::::`'ー'^ー-':::::::::',  ,. -`"''ー--‐ァー-「 ̄二i
'       /  /ンi.:.:.:.:.:.:.:.:/:i:.:.:.:.:.:.:.ハ ´     / / ̄`つ博 _|
         ハヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!/i        i  ノ´i. 麗 」
    ,. '  ,'ァ'ヘ:.>:.、:;___:.:」:.:.:.___」、.!       l |、___,,..'ーr-‐'」
ゲッコウガ 「◇衛宮士郎 「……信用勝負っていっても
ゲッコウガの真要素が非常に申し訳ないが
……ごめん、本気で見つからないから誰かいってくれレベル入ってるぞこれ>all」
こちらとしても申し訳ないのだが、自分を釣りに来ている人外っぽく見えたでござる
ここが人外だと後々厳しそうなので占っておくでござる」
ギコ 「で、士郎白か」
シロウ・コトミネ 「おや。私の○を占っていただける
弁当が増えてしまって大変ありがたいことです」
できない子 「お前ら〇しか出さねぇな!しかも信頼かよ!私嫌だよ!」
ギル 「えーっと、衛宮士郎さんがこれで2○なんだね」
ネフレン=カ 「あれ、ゲッコウガくんは追い占い?」
球磨川禊 「『占い死ぬならゲッコウガちゃんじゃないの?』>できない子ちゃん」
安心院なじみ 「今日起こったことを15秒でスキル化するのってつかれるんだぜ?>球磨川」
ギコ 「まあ、朝待機やし、銃殺対応はしやすいやろうな」
衛宮士郎 「で、どうするんだよ
信用いやっていってるけど霊夢とできない子はゲッコウガの真要素を発言から
見切れるんだろ?

というか見きれるといってくれよ、頼むから」
博麗霊夢
         //    /,. ~'´二フ
      ┌-L」-‐ー‐-レ´ ~ __フん、
       ヽ,-‐ ̄ へ へヽ,..r┘_r<.,_
          /  ´^   /   <丶ゝ   `入
       / / ,' / /_i  i i ヽ、ヽ    ´   i
      i / /i /レ'rテv、iヽL! i,  |  `'  , |
        | i i iム ヽ_ン `゙ ヽレ' Vヽ    ノV
      iハ| l  ヾY   ' ‘Yー‐ 、人 r '´       まー、真狂でこの噛みはしないだろうから、真狼での信頼したいんだろうな、ってところ。
       iヽjヽ.  〉  `,. イ ヽ 1           でもゲッコウガが狼でこの噛みするのかしら?
        r‐k´`'┴{ =´ノ 〉-‐-〈
    r‐-,/   iヾ, i!久ー'´: : : : :vミ゙
    i ュ ュ`ヽ i: : : : :ヽ_:_:_: : : : :ィ!
    /    ュY: : : : : : : :ヽ`~ミ
.   /     /: : : : : : : : : ヽ、
  /   __ ,.イ : : : : : : : : : :___ゝ          ,.-――- .,__
  〈  ' ´`ゝ, i : : : : : : ,. ニ´k_,ヘ       ,.-‐'´: ; : ; : ; : ; : ; :ヽ
.  ',     ',|__;: -‐'´: : : : : : :丶ー‐--‐ '´; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ;
    ',     ヽュ: : : : ___: : : : : : :`: : : `: :.,: ; ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ;
    ',    /`' ´ ̄‐<´: : : : : : : : : : : : :`'': ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; ; ; /
    ':,   iヽ   ,`ヽ.ヽ、: : : : : : : : : : : : : ; ; :; : ; : ; : ; : ; : ; ; /:
      ':,   l ヽ_jヽ.jヽト-'゙゙: : :`' .,: : : : : : : : : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; i :
       ヽ,. ヽ      `ヽ,: : : : : :`'  、: : : : : : : : ; ; ; ; ; ; ; ; i
        \ ヽ       Y: : : : : : : : : :`' : : : : : : : : ; ; ; ; ; ; l」
クー子 「信頼がしたいようなのでそのまま灰削りを続けるものとする」
衛宮士郎 「二人がまだ様子見してもいいとかいってるから
俺も一応安心してるんだぞ?
いやほんとに。……ほんとにな。」
安心院なじみ 「信頼が嫌なら占い師を両方共吊れば良い
そちらのほうが僕は嫌だよ」
ネフレン=カ 「ここで追い占いって、どう見てあげればいいのかな。基本灰占いを期待されてるんじゃなかったっけ占い師って」
できない子 「そんなのは知らんけど死んでると楽だねって思ってた>禊」
ギコ 「了解やな、」
衛宮士郎 「いやまぁ仮に俺が妖狐なら
確定銃殺うめぇってなるしよかったんじゃないのか?>ネフレンカ」
シロウ・コトミネ 「狼が占いを噛みにこないのならば
白が増えて私達の身代わりになってくれるのは大変ありがたい
衛宮さん家の士郎さん。よろしくおねがいしますね」
ネフレン=カ 「うん、わかったよ。グレラン続行だね」
球磨川禊 「『破綻リスク抱えた噛み出来るってのが、やる気あるのか考えてなかったのかどっちかな』
『シローちゃん噛みだけみるならどっち狼でも銃殺でたら破綻するんだよね』」
クー子 「今衛宮士郎の進言どおりゾーン占いの検討中だけどオーケー?>all」
衛宮パパ 「うーん霊能が入ればなぁ」
衛宮士郎 「少なくとも仮に俺が妖狐でシロー・アマダかみなら
どうみても(ryってなるしな

だからまぁ悪いこっちゃない」
ギル 「真狂で考えた時にこの噛みをするのかしないのか
僕にはわからないけど、その場合狼さん大胆不敵だよね
まあ、真狼本線で考えたほうがいいとは思ってるけど」
できない子 「>士郎
朝言ったけど初日の発言から昨日の理由は一応一貫性がある
ぐらいしか私言えない」
ギコ 「占いは、ここまま噛まれなければ、真狼
噛まれたら、真狂かね、」
ネフレン=カ 「そうなんだ、悪いわけじゃないんだね>士郎くん」
博麗霊夢
                ,.-、
     rィへ、      /   ヘ、_
    r,7   \rェォイ____    '(
  ィγ ゝ":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、  ゝ
  rノ :':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,rイ
   `i:::::;::::::;::::;:::::i、;:::::::;:::;::、:::::::',
    |:::!::.::i::__;!イハ,!'ーメ-レハ::::::i::|
   ル::i::.イ ____,.   ー─'|::!レ::::|:|
    レ[从"      " [ ]:ル':::|      >シロウ
     イ|::|:ヽ、  rー、  ,.イ从lン:|:::|      考えを逆転させるの。シロウ・コトミネの発言と噛みや状況から、シロウ・コトミネの偽要素を考えていくのよ。
    ,':::i:::|:::::|`_rTニyT yγ/⌒ヽ、
    ハ:::i:::|γ"へ、_.へ、イ ', し、  〉
    レゝレ' イi._λuニ、」 lゝ、 `ーi
     レ  イ、 k'_,_'__>  「ヽ、ニ='
    .〈   k      イ
     ヽ、 .,.イ ニ=-=ニニ ヽ
      /ン        \」
衛宮パパ 「>クー子
ゲッコウガだけに占い先指定すれば?」
衛宮士郎 「(まぁ、ただ交換ずっとするって宣言すると
大体噛み合わせ入るんですけどねはい
だから何度も連発するもんじゃない)」
ギコ 「ゾーン占いか、ええよ!」
シロウ・コトミネ 「構いませんよ。ピンポイントでも個別でも
ただ出来れば怪しいところを指定するのはやめていただきたいですね」
安心院なじみ 「できない子ちゃんに聞きたいのは
2-0-2の場合、初日誰を噛むのが君の言う”妥当”なんだい?ということさ」
ゲッコウガ 「占い予告、した方がいいでござるか…?」
ギル 「ゾーンって昨日士郎さんが言ってたやつだよね>共有
呪殺対応させないって意味では正解だと思う」
球磨川禊 「『ちなみにゲッコウガちゃん怪しんでるからそこの投票先に投票する気はないよ』
『ショタと貧乳だからあまり保護したくないけどね』」
衛宮士郎 「あ、本気でするんだな
……いいんじゃないかなしたほうがいいというか
しないと多分まぁ……うん……」
ネフレン=カ 「三日、四日分はないと、占いの真偽は分からないかなあ」
球磨川禊 「『好きにすればいいんじゃないかな?』>ゾーン占い」
クー子 「あくまで両方を固定させないと成立しない>衛宮パパ」
シロウ・コトミネ 「皆さんの目線で信頼差があるのであれば
私に自由占いさせれば、私自身が対応したというそしりをどこまでいっても免れないでしょう
ならば一人だけに指定させるというなら私にさせるのがいいでしょうね」
衛宮士郎 「……で、シロウ・コトミネの怪しい発言あったか?」
安心院なじみ 「僕は2-0-2という状況ならば肯定できると思っている。それは名言していい。」
博麗霊夢
                        .r─<
                    __.. -┴:<:.:.`ヽ
                       ̄_二エ=- ,:::`Y:.:.}__   _.. -──‐┐
                 ,...::´:::::::::::::::::::::`::'─<:.Y´__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
               ∠/::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::`ヾ:、 ̄:.:.:.:.:.:.:.{
               /:::::::::::::::/:/::::::::::::i::::::::::::::::::::::::',∨:.:.:.:.:.:.:.j
                 {::::::::::::::/l/{,::::::::::/l:::i::::::::::::::::::::::',:Ⅴ:.:.:./
                ∧::::,.イ7"´ ',:::::::/ !:`i`::‐::::::::::::::}:::i:.:.∧
                    ∨ j z== \{ .._ ハ::∧:::::::i::,'::::|´:::::∨
                     /Y ///      `゙`ヾx、∧::://:::::ハ::::i:::}
                   イ:::::〉、    ー┐ ////./  ソ`ヽ:::i:::!::ハノ    >ゾーン占い
                    {__::::::::> .. _ `´   /::`::く__.ノ:::ハノ       良いと思うわよ。共有の負担半端なく上がるし、指定吊りが望ましくなるけど。
              {{   l ̄  i イi 7r  ' 7、::::::::::::::〉:ハ/
                 _..二工:、</ムヽイ:.|/ `T  ̄
              f´:、:.:.:.:.:.:.:.:.:`ニ=─:.:<}   V_
                f´Yヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.r‐< 、:.:.:.:.:|   \ \
                ー' ´  ̄`ヽ:__{__ノ_ハ:.:.:.:.:>==='ー‐┘
                          ̄」
衛宮士郎 「>霊夢」
できない子 「ん、いやただ私がyouの発言からそう読み取っただけだから>なじみ
あんたがそう考えてるもんだと思って聞きたかったんだけど、違った?」
ギル 「士郎さんなんでそこで言葉濁すんですか
提案者でしょうが>士郎さん」
ネフレン=カ 「まあ、僕も占い師二人のログに注目しておくね。時間の許す限り」
ギコ 「ゲッコウガ偽やとしても、白増やしとるだけやし、」
衛宮士郎 「(ちなみにゲッコウガの真要素が
せいぜい「ゲッコウガ人外なら俺●投げるだろ」くらいしかちょっと思いつかない
本気でどうしよう、これ)」
クー子 「ではゲッコウガは上二段、シロウは下二段限定で>占い先」
できない子 「2-0-2の状態で初手共有噛みが妥当か否かと問われれば10人の内5人が首を縦に振り5人が首を横に振る」
安心院なじみ 「そのことは正しいといっていい>できない子
その上で、疑うならば君は違う意見があるということだろう?」
ネフレン=カ 「●が出てきてからが本番、かな。じゃ、グレラン行くよ」
球磨川禊 「『確かに信用薄いゲッコウガちゃんに割り振ってシロウちゃんにそこ占わないことを確約させるのはありだね』」
できない子 「新しいゾーンだなおい」
ギコ 「以降の展開やと、普通に真ありそうやけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロウ・コトミネ は 安心院なじみ に処刑投票しました
球磨川禊 は ギコ に処刑投票しました
ネフレン=カ は できない子 に処刑投票しました
安心院なじみ は ギル に処刑投票しました
できない子 は ギコ に処刑投票しました
博麗霊夢 は ネフレン=カ に処刑投票しました
ゲッコウガ は 球磨川禊 に処刑投票しました
衛宮パパ は ギル に処刑投票しました
ギコ は ネフレン=カ に処刑投票しました
シロー・アマダ 「ギコかギルか」
衛宮士郎 は ネフレン=カ に処刑投票しました
シロー・アマダ 「っと狐3になったか」
クー子 は ネフレン=カ に処刑投票しました
ギル は ギコ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ギコ3 票投票先 1 票 →ネフレン=カ
ネフレン=カ4 票投票先 1 票 →できない子
クー子0 票投票先 1 票 →ネフレン=カ
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →ネフレン=カ
ギル2 票投票先 1 票 →ギコ
球磨川禊1 票投票先 1 票 →ギコ
シロウ・コトミネ0 票投票先 1 票 →安心院なじみ
ゲッコウガ0 票投票先 1 票 →球磨川禊
衛宮パパ0 票投票先 1 票 →ギル
できない子1 票投票先 1 票 →ギコ
安心院なじみ1 票投票先 1 票 →ギル
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ネフレン=カ
ネフレン=カ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロー・アマダ 「おつかれ」
シロウ・コトミネ(人狼) 「出来ない子さん潜伏占いCOしません?」
ギル(人狼) 「こっわ」
ネフレン=カ 「あ、僕か」
クー子(共有者) 「これで丁度3対3のはず。」
GM 「お疲れ」
ネフレン=カ 「お疲れ様ー」
できない子(人狼) 「それな」
ズサ 「お疲れズサ―!」
博麗霊夢の独り言
             ヽ _  -― _ `{ゝ ` ―-         //
            <<´       -‐...... ̄:::::::::::::::::::::`ヽ   //、
             ヾ 、    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」/、ヘ
               /l l__ /:::::::::::::::::::::::ハ ハ::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ \!
                 /::::`/´./:::::::l::::/:__,::::|: :||: :l、__l:::ハヽ:::::::::::::i\ ヽ
              /::::::/ /l:::::::┼'丁::ハl: :∥ |:::::l丁トi::::::::::::::l:::::l   l
                /::::::/ /:::!::::::::::/-=- 、: :l: : , ===-、::::::!::/:::::|   |
            /::::::/ /::l:::l:::::::ィ' i´n`! : : :: : : i´n`! !:::::::l/:l::l:::!   |
              /::::::/ /:::::| ハ:::::::l '⌒       ⌒` |::::::ハl::i:::|   l
          /// /:::::::::|'::::!:::::!      '   _,ィ^  i⌒!:::::|:::/  /       ログが飛んだ。
           ' / /::::|:::::::|:::::!⌒!   `=ニ二 ̄_ノ   |  |:::::!:l::ヽ/
          l_ {´::::∥:/:|::l::|  |ヽ             /ト=イ::::l::l:::/
           l::l:::l::::ll/ヽl::l::ト=イ:::::> _  _ <:/::|:::::|:l:::/l/
           |八|ヽ|   lハノ!::::l ヽlヽl、:}    {:::/l/l:/!:::::!:l/     , -,_
                  レ'l::::l -‐ '´\   /`' ‐- l:::::l、 r 、-、//\\
                    r'l::::l ゞ、   ,, >-< 、  ゙(´l|::::l l r ヽ ヽ l '\ //
                    l l:::l `ゞ、r/`{ y}'\、゙(´ l|::::l(`ヽ  _ l / \ \
                  l l:::l  `´  / /ハ\ `´  l /}  r / \ / /
                   ┌--┴ ヽ!     / //   \ //ヽ´  /||  / \ \
                   j=  == =|  ノ //  l!  //l'´ ヽヽ/ ||  \ /、 /
                 {  , -===、  `く/ r-、l// ´ l    ヽヽ ||  / \' \
                 j//´ ̄`ヽj   '⌒ //     lヽ     ヽ」  \ /、 /」
ギコの独り言 「灰からの熱い投票」
やる実 「お疲れ様だお。」
できない子(人狼) 「考えてたけど日記つけてないんよ」
ネフレン=カ 「つられちゃったねー」
クー子(共有者) 「銃殺が出ればそれでよし。でなければその時は胃痛にまみれるだけ。」
ギル(人狼) 「僕はこのまま流れに任せればいい感じ?」
球磨川禊の独り言 「『吊りたいところが吊れない事実』」
キル夫 「おつかれ」
シロー・アマダ 「ゾーンでつられた感はあるな」
衛宮パパの独り言 「◇できない子 ◇ギコ ◇ギル ◇安心院なじみ ◇球磨川禊」
ネフレン=カ 「まあ、正直生き残れる気はしなかったけどね。グレランだし」
できない子(人狼) 「だからギルに頼もうと思ってたけど発言的に無理そうなんで言わなかった」
衛宮パパの独り言 「5-足りん」
ギル(人狼) 「うん、全くそういう要素出してない」
ギコの独り言 「で、占いの投票先は、普通か」
シロウ・コトミネ(人狼) 「明日霊夢噛みでできない子さん霊夢○で出ないかな、と」
衛宮パパの独り言 「10>8>6>4」
ネフレン=カ 「あ、ギコくんに投票してればワンチャンあったんだ」
できない子(人狼) 「今からは流石のスーパーサイヤ人できない子さんも無理です」
ギル(人狼) 「発言稼ぎだけなら普通にするよ」
シロウ・コトミネ(人狼) 「まあ無理そうなら普通にやりましょう
●出し準備で呪殺が出ないことを期待しますよ」
安心院なじみの独り言 「めんどくさい人(僕含めて)が灰に多すぎるんだが」
衛宮パパの独り言 「今日最後に護衛するか・・・

これだからGJでない狩人って言われんだろなぁ」
シロー・アマダ 「だいぶ村有利ではあるけどどうころがるかこれ」
ネフレン=カ 「ごめんねクー子ちゃん、銃殺はもう出ないんだ」
衛宮パパの独り言 「まぁ主に言ってるの俺だけど」
シロウ・コトミネ(人狼) 「一応今から準備しておいていただければ幸いです」
ギル(人狼) 「あいあいさ」
シロウ・コトミネ(人狼) 「明日は、CO出来るかもしれませんので」
できない子(人狼) 「まじか」
クー子(共有者) 「…上下逆にすればよかったとも思ってはいるけれど、実際ゲッコウガ真はたしかに見づらい状況ではあるのが辛い」
衛宮パパ は シロウ・コトミネ の護衛に付きました
ゲッコウガ は ギコ を占います
クー子(共有者) 「銃殺があるとすればギコなり安心院なりだと思っている」
できない子(人狼) 「銃殺対応すんなら士郎辺りかな、勿体ないけど
ちょっと今から出る占い師はどうなんだ、私なら張り倒す」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネフレン=カ 「遺言もどうでもいいことしか書いてないからね。なに反応ちょっとあったら村に活気が+1されるってだけだよ」
ネフレン=カ 「というかゲッコウくんに上半分指定ならそのうち銃殺されてたねー」
シロー・アマダ 「遊戯はどっちにせよ展開的にじゅうさつ待ちになりかねなかったし難しかっただろうな・・・」
ネフレン=カ 「わー僕が狐だなんて誰も思ってないよ」
シロー・アマダ 「ゾーンやったってそういうことだと思う>ネフレン」
ネフレン=カ 「なるほどー」
GM 「どこ噛みだろうな結局」
シロウ・コトミネ は クー子 に狙いをつけました
クー子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(クー子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネフレン=カさんの遺言 じーちゃんがゲーム屋で、凄いカードマニアなんだ
クー子さんの遺言                 】 【/⌒】ヽ
              【/】::.:】>┴…::==ミ
─…‐-  ..,,_     /::.】::/{::.::.::.::.::.::.::.::.⌒\
_,,.::.::.:::.::.-‐==::.:_::二ニ=彡::/:/::.::.::.::.::.::.::.´.::.::.::.::.::.::.:. 【 【   ……後は任せた、少年
::.::._,,.. -====ミ::.:.___,;;/ノ{::.::.::.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧】  【
 ̄      '"´ ̄`ヽ、((⌒>∨/::.::.::.::.::.::.::.::【【::.::.】:】   】
   ,.ィ´ /     `'ーく\yヘ::.::.::.::.::.::.::.::【【::.:.>::ァ'⌒7
. /(ノ /         / \\ `ー=ニ::.::.\::.、/::/::.::.::/
'.::.:.: ン゙  __,         ゙マ<_   >ー=イ::.::.::.::.∧                   ┃ ┃ 
:.::/         /       ∨ ≧=介ー'⌒|::.|::.::./::∧                   ┃ ┃ 
'´    /  /           ∨   /:゙|    |::.|:: /::/.::.::.       ━━  ╋┓ ┃ ┃
               /    } <:.ノ  ノ|::.|:/::/!::.::.::.}            ┃   ┃ ┃   
'´             /     ノ       ((丿:/::/丿::.:丿    ━━━━ ┃   ┃ ┗━┛
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シロー・アマダ 「霊夢じゃない?」
ネフレン=カ 「じーちゃんがゲーム屋で、凄いカードマニアなんだ」
シロー・アマダ 「クー子だった、お憑かれ」
ネフレン=カ 「>僕の遺言」
やる実 「お疲れ様だお。」
ギコ 「おはよう、共有噛みか、」
ギル 「3日目
◇ギコ  「占いを噛んで来ないんやったら、真狂なのかね、」
◇ギコ  「こっから、占いに噛みが来ないんやったら、真狼やと思うけど」
4日目
◇ギコ  「占いは、ここまま噛まれなければ、真狼
噛まれたら、真狂かね、」
>うん、考え方はそうなんだろうけどさ
同じ発言しかしてないんだよね、いつまでこの発言を続けるのかな
っていうかこの情報しか落としてないと思うんだけどっていう
情報落としたくない人外にみました。」
安心院なじみ 「いちゃもんをつけられるスキル <<不可避の一瞥>>」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
ネフレン=カ 「お疲れ様ー」
博麗霊夢
                     :l`- 、_   ,, - 、
                     :lミ  :.:.:. Y、::::::ヽ  ,, - 、__,
                     :lミ  :.:.:.:,, >---<、  //:
                     :ノミ :.:./::::::::::::::::::::::::::::`ヽ∨:
                    :/ミ.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.                   :/ミ :.:./:::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::\::::\_
                  :/ミ:.:.:./ ,-、::::::l:::/l::/:::/:::/::::::::ヽ:::::', ̄
                  /ヽ//ll'` l-,::/レ`l/'l / //ハ::,::::l::::::,ヽ
                 /:::::::/ ノ::\'l::レ'r─r- レ/ 」__/l:::::ll:::::l    おはよう。長文書いたら時間足りなくて、夜に推敲も含めてきっちりまとめたあれそれ。
               /::://,-ノ、:::::l l、-l `-'    /_/ /::/l.l/リ
               l::// l   l";;レ l::::l、    、  ∧/ '      >士郎
                l/ /--、_/ :ll ∨"ヽ/ ̄ヽ-" l',         発言的には主立った偽要素はないけど、
              __⊥_l,、// ヽ :ll  /l:弋,,ヽ  ノl l/         3日目のキル夫投票は個人的に嫌いな部類。
      ,, -─'''''''─-、>-"l`V`` /l=ニ /`l l: /`=-'' ./          ○展開と併せて考えれば、灰狼を助ける為に吊り易きに票を投じたって印象があるから。
     /        ,,-"  l :.:.:.:.:.l  `./-r  /= ̄l`/           現状の減点要素これぐらい。
   /       /-l:l   l :.:.:.:.:.:l   / l ll /" ..... l             あとは確定○になったあなたが生き続けるのならばそれも。ゲッコウガ狼でゲッコウガ否定派を残す理由はない。
.  /        l:.:.l l    l  :.:. .:.:.l /  l l l/l..:.:/ ヽ            でも今のところ、8・2ぐらいでコトミネ優勢にみるけどね。
  /         ',:.:ヾ   ,'  :.: .:.:.l 〈  /l l l:.:.:/ / ヽ、
. l:.:.:.:.:.       `---/    .:.:.:l_ニ` ~ l:.:/ /     \
 l:.:.:.:.    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.l /    .:.:.:. 〉     l:.:.:./l       ヽ、
/:.:.:    ,, -":.:.:.:.:.:./    .:.:.:./ lヽ   l:.:.:/:.l       =\
    ,, - ''":.:.:.:.:./.:.:./    .:.:/ :.:.l:. ',  l:.:.: :.:l    // / ̄ヽ、
    ..:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:./  ..:.:/   :.:.l:.:. ヽ l:.:. :.:l   、   ∧  、、〉.  ___
:.:.......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/         :.:.:l:.:.:. 〉 l :.:  :.:.:.:.:.:// / 〉、(ヽヽl  l ̄ ̄l   ,, -o-、  _
 .:.:.:.  ..:.:./.:.:.ノ      _  =,l:.:.:./  \   =  ∧_/ `-' `J  l  ̄ l  / ̄''''''フ/∨/
:.:.. ..:.:.:.:/ -=ニ= 三__ ̄ -─-L_(    ヽ、/ ̄_ニ)   ,, -''".l   l ̄l`-= ''' "  /、
:.:.:.:.:,, -" ̄7/ ̄ ̄ ̄`==ニ-7 / ヽ -'               lニ=--===_>==---=""l
- ''"    ( l          '-"                      ̄ ` '''' ─-----── '' "」
ゲッコウガ 「占いCOギコ>○」
シロウ・コトミネ 「占いCO 衛宮パパ●」
できない子
     |┃      ,_   _ <カランコロン♪
     |┃三  、-ー'`Y <,___
     |┃ __≦ー`___ _二z<_
     |┃ > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
     |┃<之′Y´/        \
     |┃  >{ , '  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
     |┃ | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
     |┃ ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|     マスター、いつもの
     |┃三   ゙i|゙i'(1    ,    |
     |┃    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     |┃三    │「ィ::ニE7 l
     |┃     └l´::::/ヽト
     |┃三     |::::|´  ̄`i」
衛宮士郎 「占い候補の投票先から情報出てこないかと思ったら
投票一つもかぶってないし
さすがにここまでくると身内入ってもおかしくないかもなと思った
要するに情報がない

あと悲しいことにゾーンは
ゲッコウガが普通に喋れるならしなくてもいいわけなんで
(まぁしたほうが人狼視点つぶしが利かないからどっちにしろ有利入るけど)
人によってはつまんねーって思う場合もあるなってこと>ギル」
シロウ・コトミネ 「衛宮家を皆占って行きましょうの巻」
クー子 「これは面白いことになった」
球磨川禊 「     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}    『ギルちゃんに言っておくと、噛める占いが狼視点2いるなら』
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ    『どっちか適当に噛むっていうベグりすると思うよ』
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ     『しない時点で狼混じりで見ていいと思う』
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `   
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l」
ギル 「うーん、共有が噛まれちゃうのか・・・」
衛宮パパ 「士郎、後は任せた(ニゲッ」
シロー・アマダ 「ゲッコウガ真の流れにはなりそう」
できない子 「2-0-2の状況でよ、占いが真狂であれ真狼であれ
絶対はないと思うんだわ。占噛むかも知れないしグレー噛むかもしれないしそれこそ共有噛むかもしれない

だから、占いを噛めない、と言って共有噛みを妥当、みたいに言ってるのが気になったのよ」
ギコ 「これは、本格的に信用かね」
ズサ 「お疲れズサー。」
ゲッコウガ 「意見は出しているが、薄目の意見が多いでござる
占われたく無さそうに感じたので占うでござる」
衛宮パパ 「【狩人日記】
1日目 護衛:無理 無残:GM
たった一人の命さえ守ることができないのか……!

2日目 護衛:ゲッコウガ 無残:やる実
○貰いだからゲッコウガ護衛安定なんだがどうするか……。
こう、対称的すぎるんだよな占いが。
言峰ってついてるし護衛するのやだなという個人的感情に任せた護衛にしよう

3日目 護衛:シロウ・コトミネ 無残:シロ―・アマダ
ゲッコウガ真なら即噛まれそうっていうのと
それなら今日は護衛しなくていいんではないか、という。
共有には犠牲になってもらおう。今日は占い護衛続行。シロ―◎だしな。

4日目 護衛:シロウ・コトミネ 無残:
占い護衛は灰数的に今日が最後とするわけなんだが
シロウ真ならここで噛む以外ない、ゲッコウガは噛まれた方が良い
共有と士郎は、まぁ犠牲だ……。明日から守るから!」
ネフレン=カ 「狐は滅んでたんだ、クー子ちゃん」
衛宮パパ 「狩人CO」
キル夫 「おつかれー」
GM 「どうせ呪殺対応捨てるなら共有噛みか
度胸あるな」
シロウ・コトミネ 「対抗狩人はでなくていいですよ」
博麗霊夢 「対抗居るのー?>狩人」
衛宮士郎 「任せたって爺さんにCOきk……じいさーん!>狩人CO」
ゲッコウガ 「共有噛みでござるか・・・」
ギコ 「ほう、パンダができたとはな」
できない子 「なんで占を噛めないと思ったのってのとなんで共有噛みを妥当と思ったのってことよ」
GM 「お疲れ」
衛宮パパ 「あと僕上二段じゃなくね?」
ギル 「うん?>球磨川禊
ぼくそんな発言したっけ?
基本真狼で見てるって最初から言ってると思うんだけど」
シロー・アマダ 「一気に村有利になった。
がんばれ!」
シロウ・コトミネ 「出ても別に構いませんが
信頼勝負をしたいというのであれば受けてもいい」
ギコ 「狩人か、」
衛宮士郎 「というかどうしよう
普段なら対抗でなくていいとかいうけどこれ出したほうが……楽だよな?」
ギル 「あれ?狩人COするの・・・」
衛宮パパ 「あっ逆だったw」
シロウ・コトミネ 「私は下二段ですよ。占い先は」
できない子 「対抗いんなら出したら?」
安心院なじみ 「>できない子
意見に反するのは構わないが、吊りたいという意思と結びついていないのが、僕は疑問に感じる」
博麗霊夢 「>コトミネ
ここまで来て対抗で出てももう噛まれないわよ。
まあ○トラップを望むなら別だけど。」
球磨川禊 「『じゃあ残り4吊りなんだし対抗いるなら出ていいんじゃないかな?』

『潜っててもいいけど、切嗣ちゃんが真でも多分噛まないよ』」
ギル 「対抗居るなら出ちゃったほうがいいのか?
うーんどうだろう」
衛宮士郎 「というかでよう
出てくれ、頼む>真狩人他にいるなら」
博麗霊夢
                ,.-、
     rィへ、      /   ヘ、_
    r,7   \rェォイ____    '(
  ィγ ゝ":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、  ゝ
  rノ :':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,rイ
   `i:::::;::::::;::::;:::::i、;:::::::;:::;::、:::::::',
    |:::!::.::i::__;!イハ,!'ーメ-レハ::::::i::|
   ル::i::.イ ____,.   ー─'|::!レ::::|:|    >士郎
    レ[从"      " [ ]:ル':::|    私が指揮取ってたら出す。
     イ|::|:ヽ、  rー、  ,.イ从lン:|:::|
    ,':::i:::|:::::|`_rTニyT yγ/⌒ヽ、
    ハ:::i:::|γ"へ、_.へ、イ ', し、  〉
    レゝレ' イi._λuニ、」 lゝ、 `ーi
     レ  イ、 k'_,_'__>  「ヽ、ニ='
    .〈   k      イ
     ヽ、 .,.イ ニ=-=ニニ ヽ
      /ン        \」
ネフレン=カ 「これってもうおよそ灰にしか狼残ってないよね」
シロー・アマダ 「狼から対抗CO拒否っちゃったなこれ>狩人CO」
衛宮パパ 「正直ボクもまだ潜伏占い師がいるんじゃないか疑惑が>士郎」
シロウ・コトミネ 「そうですね。残り吊り先は
10>8>6>4>2で残り4吊り。
私の灰は、ギル/ギコ/安心院なじみ/できない子/球磨川
+ゲッコウガ&衛宮パパ
なので出してくれないほうがありがたい」
GM 「対抗狩COできる位置があるならギルか?」
できない子 「いやだからよ」
ギコ 「対抗はいますかね」
衛宮士郎 「というか出ないなら出ないで
爺さん(衛宮パパ)が偽狩人で真狩人死んだか
他のパターン入るわけだが」
衛宮パパ 「まぁ、シロウ偽ならシロウ偽で死んでもらうしかないけどね」
ゲッコウガ 「対抗はいないでござるか・・・?」
球磨川禊 「『4灰。灰にいるなら出てもいい』
『まぁその場合決め打ち路線だろうけどね』」
できない子 「単純に言えば思考がおかしい。だから吊ろうぐらいでしかないんだわ」
衛宮士郎 「というかなんだ
吊り先どうしよう(遠い目」
シロウ・コトミネ 「まあ、あくまで真が生きてたら、ではあるんですが」
安心院なじみ 「パパ残すことは確定なのかい?」
クー子 「どちらも対抗可能な位置にはある>GM」
衛宮士郎 「さ、さすがに爺さん吊りはなぁ……狩人だし」
クー子 「少年、君が指定すべき>衛宮士郎」
シロー・アマダ 「>なじみ
偶数だからパパつる必要性がどこにもない」
衛宮士郎 「明日以降残っていたら
(と言うか絶対残っているだろうけども)」
衛宮パパ 「さよならだシロウ、コトミネって名前が気に食わない、だから吊りな的な。」
ギコ 「そういや、ここまでゲッコウガの信用がないのに、
そこ狼やとしたら信用路線に行くんかね、そこが気になるんやが」
ギル 「???
ごめん混乱中
うーん?」
できない子 「理由は朝に書いたし、説明聞けるんならその限りじゃない
だから昨日は票外したしな。話できそうだったんで」
安心院なじみ 「最終日にいくという目的ならば占いロラ入る。
勝負目を残すなら残していいが」
できない子 「吊り4」
シロウ・コトミネ 「ゲッコウガを吊ってくれるのが個人的には嬉しいのですけどね
皆さんが言う、真の置けない占い師と私の立場より
死体無しが出たら、まあ狐も有りますが、明確な狩人VS私のほうがわかりやすいでしょうから」
ギコ 「で、どうしますか」
博麗霊夢
               _,. . -─- . .._   /::::::::::::::ヽ,. -‐ : ´ ̄`: :ー- .._
      ___,. -‐ : "´: : : :ト、 : : : : : `ヽ{_::_::_::_∠´、: : : : : : : : : : : : : : : ` ー- .._
iー‐'て ̄Κ{ : : : : : : : : : : : : : \ヽ、_r_'::´:::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : :Κ}.丁スT ーァ
ヽ、  ', Ⅵヽ、: : : : : : : : : : : : : >、:::::ヽ:::::::v::::/::::::::`ヽ:::::`ヽ、: : : : : : : : : : : : ムⅥ |  〉 /
  ⌒ヾ ヽ ヾこlヽ、_ : : : : : : : : /::::-‐::`>::::::::::'⌒ヽ::::::::::ヽ:ヽ::::ヽ: : : : : : : : : : ∧.〉' ノ  / ノ
    く⌒`ぅ、`<厶 : : : : : ; '::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::':;::::::::::'; : : : : : , イ ブ./ Τヾ、
      `ーく `ヽヽレト、_/-‐:7:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::L_:_: ,rヘ 才 /´ ヽ__!⌒ `
       { / 入∨ス> ̄フ__/:::::::::::/|:::::::::::::\ヽ::::::::::::':;::::::::::::i::tー一ヾフ ノ´  ノ
       `ヽ∠λヽ<ノイ:::ノl !:::::|::::/ !:::!::::ヽ:::::::ト`::::、_::::';::::::::::}::} |>'´ィ´ >'´
          〈/  T  /r〈,イ }/::|::/ _」::ト、:::::\::|:::`::::ー-キ´::!::l::ハ__r'´ ⌒ヾ、
          `ー┴ァ'コVイ.人;:イ '´ Ν. \:::::*:⌒i::l:::::!::::l:::l::ト;:} ヽ  _.ノ
                 /; ヽハ、  {::ト、、__   `\| Nハハ:::};:イレ'::| リ ,ハ⌒´
            /: : :/: l:::.、 . 从λV::::ノ`    __, |: :!リ.:l:::::::「¨´: ヘ
             /: : : : :/:r{ ヽ   l:::',.`´   、   ̄  | : ' : |:::::::|: : : : :ヘ
              /: : : : ノイひr}  ';:::\        ./ルヘコゝ::::ハ.: : : : :ヘ    球磨川かなじみが、灰狼担当の狼像に合致するっちゃするけど。
.            /: : : : :〈::::::rヘ「|   Y⌒≧x´__`. イーァ|::::::::::}::::}::::ヘ : : : : :ヘ   それは狼がまだ吊れてないケースだけなんで、最悪考えて吊るかー、
          /: : : 、__/\{__ヽ.!    マ l !     └.ノ.{::::::}:リー-‐ァ::ヽ : : : : ヘ   今まで吊ったと考えるなら普通に臭い位置削って銃殺待ちの方が楽。
            /: : : : : :/::;:イ コ__,}!    ト、.ヽ‐- -‐/ !::::::リヨ__,.イ:::::::ヽ : : : :ヘ
           ,′: : : :ノイ ;.イ>ハ.     ![!} 〉ー┬'′  〉:::r′.__ ノ\i⌒ヽ : : : ',
        i: : : : : : : :/`7 /| |l    } .| / _ }. _,.イハ::ノ⌒} L_  ト、: : : : : : |
         l: : : : : : :/    フイ !ヽ   /[!| 〉ヘイイ∨「ノイ厂´ .レノ    ',: : : : : :|
          |: : : : : :/       | {  `ァ′/    ∨ノーr-┼─'"={     i : : : : :|
          !: : : : :/       .|    /[! }. jl   ヽ__ノ : : ',ニ  ハ     .! : : : : !
          !: : : :/       |  /  / |     ヽ: : : : ヽ    |    |: : : : :|
          !: : :/       ヽ. /[! . 厶イ_,イ_」 : : : : :.:〉    !     l: : : : :!」
シロウ・コトミネ 「はて。指示の声がないと思えば共有が居なかった
道理で」
球磨川禊 「『ゲッコウガちゃん視点霊夢がほぼ狼っぽいね』
『なにかあって囲ってないってのはありそうだけど』
『ゲッコウガちゃん視点で狼って昨日吊れたネフレン=カぐらいだし』」
ギル 「コトミネ視点はパパは飼う位置なのかな
んで、ゲッコウガ視点でそこは○っと」
できない子 「コトミネ視点狩人がいないなら銃殺が出たあとなら
平和が出た瞬間コトミネ破綻。銃殺が出ること前提だけどな」
安心院なじみ 「なら、君が妥当だと感じる内容をいってくれないか?>できない子
僕への反論だからこそ必要な意見である」
衛宮士郎 「ちょっと待て俺が指定するなんて全く考えてなかった
グレラン、爺さんは自由護衛(=GJ出せ)
ゾーンは……しなくていい」
衛宮パパ 「正直カツカツなんだよな。占い吊りしかないし」
クー子 「シロウが今日だけで一気に黒くなってる気がする」
博麗霊夢 「まー、両者占い先宣言しとけば。」
ネフレン=カ 「できない子さんは前から思ってたけどちょっと無理があると思うなあ、どう思う?」
衛宮士郎 「やばい、マジでやばい
思考が全く整理できてない」
博麗霊夢 「時間間に合わないなら投票先占いする気概見せて欲しいわね。」
ギコ 「了解、」
できない子 「ちょっとまって話噛みあってない」
衛宮パパ 「いいのか士郎、それで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「あんまり見ちゃいないんだがお。
狼が潜伏占いでできない子出そうとしてたからそれなりにゃ出れるんじゃないかお?」
シロウ・コトミネ は 安心院なじみ に処刑投票しました
シロー・アマダ 「うーん霊能がもぐっちゃってるのがここで凄い痛いかなぁ」
ネフレン=カ 「一日中ひたすら安心院さんの共有発言攻撃、本流はついでに言葉を残してるだけってカンジがするんだ。だから僕が吊られた日にできない子さんに投票したんだけど」
ゲッコウガ は 球磨川禊 に処刑投票しました
球磨川禊 は 安心院なじみ に処刑投票しました
衛宮士郎 は 安心院なじみ に処刑投票しました
シロー・アマダ 「あと今日なじみがつられそう」
クー子 「さすがに○4つという結果を見ると霊夢も何かしら考えるところはあるとは思うんだけれども…」
やる実 「なら、今日できない子吊れると良いお。」
ネフレン=カ 「……あっれー? 安心院さんだね」
シロー・アマダ 「占いローラーっていっちゃったからたぶんなじみがつられると思うさすがに」
安心院なじみ は ギル に処刑投票しました
衛宮パパ は 安心院なじみ に処刑投票しました
ギル は 球磨川禊 に処刑投票しました
ギコ は ギル に処刑投票しました
ネフレン=カ 「まあ安心院さんも発言薄まってるからなあ」
できない子 は 安心院なじみ に処刑投票しました
クー子 「そんな至極単純な理由で吊られるのならやってしまった感はある>シロー・アマダ」
博麗霊夢 は 安心院なじみ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ギコ0 票投票先 1 票 →ギル
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →安心院なじみ
ギル2 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊2 票投票先 1 票 →安心院なじみ
シロウ・コトミネ0 票投票先 1 票 →安心院なじみ
ゲッコウガ0 票投票先 1 票 →球磨川禊
衛宮パパ0 票投票先 1 票 →安心院なじみ
できない子0 票投票先 1 票 →安心院なじみ
安心院なじみ6 票投票先 1 票 →ギル
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →安心院なじみ
安心院なじみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロウ・コトミネ(人狼) 「さて、できない子さんいけそうですか?」
やる実 「お疲れ様だお。」
ネフレン=カ 「お疲れ様」
ギル(人狼) 「これすげえ」
できない子(人狼) 「無理です」
シロー・アマダ 「お疲れ様」
ズサ 「お疲れズサ―。」
博麗霊夢の独り言
       ,.へ                        ,' ||ヽ、
      .//:::::`ヽ、., _,....、_____ _,.、__          // || / i
      | |::ヽ: >''"´ ̄:::::::::`ヽ、;:/7.          / / || | |
      >..,ゝ'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::<i  ギリッ      !/  || Y
     くヽ::/::::::::::::::/ヽ、/::::/^i::::::::::::`ヽ.   ピキッ   ハ   .|| 〈
     /:Li::::::::::::::/,!ィ=,!;:_/::::::|:/:!::i::::::::::',     / | .   ||/ ヽ、
     /::::::Li__::::::_i〈'i、_,j::::::::::::,rt;! ハ:::::;::::i.     /   |   ||\  \
    ,':::::::::::::i. [__] 〃    . ヒj !/::i::::i::::|   く   /,.、 _,.|j''、 \/´      どうしよう、狼が1匹も吊れてない(震え声
     i::::i:::::::i::`::i::::i     ,.--,   "i_];:ィi⌒     _,,..-'" iイ'i--  i  ハ
    |::::|:::::|::::::::|::::ト、    ̄  ,.イ:::|::::| ,、-=''"´    |i i二  i / |
    .';:::|::::|:::::::::|::::|:::;L,__-rr<r-:|::::|-┴| |_|     ヽゝ-rr´i/   |
     ヽ::|:::|::::::/|::::|´ \,,,/  ,;|::::|  | i┐     \_||//   /
      ヽ::i::/:::|;;/ヽ、/〈ム,〉ヽ、/::|;;/-─ヾ |_|          ||/.ヽ/
        ヽ/"ヽ、イ:::::/λヽ、:::::::i /ハノ  `─------─''''.|j
       /  ヽ i;/ / ヽ、 ヽ、Y:i
    _r‐''"´ヽ     く___/,ヘ,__ヽ/;;/
 ,⊂_ヽ       / ゝ====='"ヽ
 !__,.ィ‐i      / /:::::/::::::::::::::::::ヽ:::::\
  `「 /     / /:::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ、
   Y     / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::':;」
衛宮パパの独り言 「なじみコトミネに投票されてんじゃんwwwwwwww昨日wwwww」
シロー・アマダ 「>クー子
一応下界的には霊能者初日の占い師真まじりって形だから
ローラーは相当心証わるくなっちゃうしね。」
球磨川禊の独り言 「『そこ狼っていうか狐っぽいけど』」
やる実 「まあ、そもそも狼全残りだからお。」
衛宮士郎の独り言 「やばいやばいさすがにやばい
これはまずい」
ネフレン=カ 「人狼が三人、残ってるんだよねえ」
クー子 「お疲れ様」
衛宮パパの独り言 「やべーしくった」
シロウ・コトミネ(人狼) 「では霊夢を噛みつつ球磨川くんに●ですが」
できない子(人狼) 「ちょっと怒りに目覚めしスーパーできない子でも無理です」
GM 「お疲れ」
ギル(人狼) 「3吊り3W
1F1K考えなければもう少しですね」
ネフレン=カ 「霊能は潜伏なんだよねえ」
キル夫 「おつかれー」
安心院なじみ 「お疲れ様」
衛宮士郎の独り言 「こう、潜伏狂人いたら負けでいいよねって言いながら
占い師の●を両視点吊って決め打ち入ると思ってた」
衛宮士郎の独り言 「だから、なんだ
予想外すぎる」
シロウ・コトミネ(人狼) 「球磨川くんを吊りさえすれば、ゲッコウガ真の場合の狐位置が全滅しますので」
できない子(人狼) 「ああそれでええよ」
ネフレン=カ 「と言うか明日も狼が生きれば、アレじゃない?」
衛宮パパの独り言 「まぁあれだろ?今日ゲッコウガ護衛したら怒られるんだろ?
灰数滴にもしないけど」
ギコの独り言 「あー、できない子の発言が、尤もやな、でもどーやろ」
ゲッコウガ は 球磨川禊 を占います
できない子(人狼) 「それで狐は消える」
安心院なじみ 「霊能潜伏で狂人初日なら何も問題無いな」
シロウ・コトミネ(人狼) 「球磨川くん吊りの衛宮さん噛みで終わりです。霊夢さんが死ねば、ですが」
衛宮パパの独り言 「GJでそうなトコロ…ワカンネ!」
博麗霊夢の独り言
         //    /,. ~'´二フ
      ┌-L」-‐ー‐-レ´ ~ __フん、
       ヽ,-‐ ̄ へ へヽ,..r┘_r<.,_
          /  ´^   /   <丶ゝ   `入
       / / ,' / /_i  i i ヽ、ヽ    ´   i
      i / /i /レ'rテv、iヽL! i,  |  `'  , |
        | i i iム ヽ_ン `゙ ヽレ' Vヽ    ノV
      iハ| l  ヾY   ' ‘Yー‐ 、人 r '´      狼が、シロウ、衛宮士郎、パパで3wなら潜った私の責任だわ。
       iヽjヽ.  〉  `,. イ ヽ 1          霊潜伏は初手で完璧に囲われるときっついってことなのね。
        r‐k´`'┴{ =´ノ 〉-‐-〈
    r‐-,/   iヾ, i!久ー'´: : : : :vミ゙
    i ュ ュ`ヽ i: : : : :ヽ_:_:_: : : : :ィ!
    /    ュY: : : : : : : :ヽ`~ミ
.   /     /: : : : : : : : : ヽ、
  /   __ ,.イ : : : : : : : : : :___ゝ          ,.-――- .,__
  〈  ' ´`ゝ, i : : : : : : ,. ニ´k_,ヘ       ,.-‐'´: ; : ; : ; : ; : ; :ヽ
.  ',     ',|__;: -‐'´: : : : : : :丶ー‐--‐ '´; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ;
    ',     ヽュ: : : : ___: : : : : : :`: : : `: :.,: ; ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ;
    ',    /`' ´ ̄‐<´: : : : : : : : : : : : :`'': ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; ; ; /
    ':,   iヽ   ,`ヽ.ヽ、: : : : : : : : : : : : : ; ; :; : ; : ; : ; : ; : ; ; /:
      ':,   l ヽ_jヽ.jヽト-'゙゙: : :`' .,: : : : : : : : : ; : ; : ; : ; : ; : ; : ; i :
       ヽ,. ヽ      `ヽ,: : : : : :`'  、: : : : : : : : ; ; ; ; ; ; ; ; i
        \ ヽ       Y: : : : : : : : : :`' : : : : : : : : ; ; ; ; ; ; l」
衛宮士郎の独り言 「というかテンパりすぎてゾーンすら指示だせんかった
やばいな」
球磨川禊の独り言 「『切嗣ちゃんの日記が狼の書く日記じゃないんだよなぁ』」
ギル(人狼) 「ですね」
ネフレン=カ 「今日一人噛まれてー、5:3だからー」
衛宮パパの独り言 「オラ出したことないしな」
クー子 「球磨川●とか球磨川がバーサクかかって狼死にそうな予感」
衛宮士郎の独り言 「ただかみのなめっぷりがゲッコウガ真に見えるけども」
ネフレン=カ 「明日で狼吊らなきゃ終わりじゃん」
できない子(人狼) 「くまがわなーちょっと怖いけど」
博麗霊夢の独り言
                ,.-、
     rィへ、      /   ヘ、_
    r,7   \rェォイ____    '(
  ィγ ゝ":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、  ゝ
  rノ :':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,rイ
   `i:::::;::::::;::::;:::::i、;:::::::;:::;::、:::::::',
    |:::!::.::i::__;!イハ,!'ーメ-レハ::::::i::|
   ル::i::.イ ____,.   ー─'|::!レ::::|:|
    レ[从"      " [ ]:ル':::|    でも士郎狼に見えないしなぁ、これ狼なら飛んだ役者ね。
     イ|::|:ヽ、  rー、  ,.イ从lン:|:::|
    ,':::i:::|:::::|`_rTニyT yγ/⌒ヽ、
    ハ:::i:::|γ"へ、_.へ、イ ', し、  〉
    レゝレ' イi._λuニ、」 lゝ、 `ーi
     レ  イ、 k'_,_'__>  「ヽ、ニ='
    .〈   k      イ
     ヽ、 .,.イ ニ=-=ニニ ヽ
      /ン        \」
衛宮士郎の独り言 「銃殺出たら負けでいいよねで開き直る可能性0じゃないし
あーくそどうしよう」
できない子(人狼) 「狩人日記つけときゃよかった」
ネフレン=カ 「まあ、吊れるよね多分」
衛宮パパの独り言 「単純に○かなー
士郎護衛はめっちゃしたいけどRP的に」
衛宮士郎の独り言 「発言差が6;4ならともかく
8:2から9:1くらいあるから判断に困る」
衛宮パパの独り言 「そこなしで」
ネフレン=カ 「そろそろ霊夢さんがCOして危機感煽るかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダ 「そもそもゲッコウガ真みたらおわる話だから占い師きめうちの問題かな」
クー子 「明日どういう理屈かゲッコウガ真決め打たれた上で指定2連はありそう」
やる実 「何か霊夢噛みらしいお。」
シロー・アマダ 「霊夢位置からCOは難しいきがするかなぁ
が、かみが入るみたい」
ネフレン=カ 「霊能護衛を祈ろうね」
GM 「たぶん潜り続けるんじゃねーかな
霊能が出るまでもなく危機感溢れてるみたいだしな」
衛宮パパ は 球磨川禊 の護衛に付きました
シロー・アマダ 「霊能者そもそもいないから危機感はある気がする」
クー子 「まあ狩人視点では既にシロウ狼なので噛みは読みやすいといえば読みやすい」
シロウ・コトミネ は 博麗霊夢 に狙いをつけました
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(博麗霊夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安心院なじみさんの遺言 遺言を公開するスキル <<死人に口出し>>

つまり、僕は矮小で虚弱な村人だったのさ
博麗霊夢さんの遺言
          ♪        ,.-r、.
    r'7ー-..、     _,.,,_    /::::::ヽ!、
   //::::::::::::`ヽ、 ,.:'´:::::::`ヽ/:::::::::::::::::Yi
   { !::::::::::::::::::::;>'''"´ ̄ `"''<:;::::::::::!」
   }.!:::::::::;ゝ'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::!_!
   「/::::::;:':::;::::::::;::::::::::;:::::::;:::::';::::ヽ.:::::::::Y_/
   `ヽ/:::::;':::::/::!:::::::;!::::::ハ::::_!_:::::!::::::!:::!、
♪   /;'::::::i::::;'::/!-‐/!:::_」 レ'_」_`ハ_レ'::::!:::ヽ.
   /::i:::::::::i::::i/,.'-‐-´   ´  `!__!):::ハ:::::::〉、
  ,rく::::ハ;:::/!_;ハ ,.,.     __  ""i::::|::;イ:::';:::/ン'          潜伏霊能者!
  `'ミ_コ_;ヽi´::!_,i'、    l'´  `; ,.:'!::::!:::!-r'ア´ i          潜った理由? 試してみたくなったから。
    /::::::;'::i::::!:/`iァ.,、..,,__,,. イ::::!::::|/'´「   | l  バン      結果:ズサ○>キル夫○>ネフレン=カ○>安心院なじみ
    ;'::::/!::!::::!::::::,.ィ'ヽ、  /ヽ、!::::!:::::;'!  | l l|  人.__
    !::/::::::';|:::::!7´ヽ.ヽ /ム //|:::;!ヽ!_|  /)、    (         追記:両偽は考えなくて良いと思うわよ。
    レi:::::::/!::::::!:::::::::V/ ハヘ / レ'_L_ァ'´)' ' ')  Y⌒ ☆ バン       潜伏占い探してなさすぎだし。
     '、:/ レ、ハ:::::,,..く. - ''"´」二二二二二二二二二二i
     r'",.-/、`ソ´_,,.. - ''"´ |               |
     / '´./i   ソ´       !   これが 素敵な  |
    ;' /;':::ゝイ         |               !
    ! ! i::::::::::';        |     賽 銭 箱   |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シロー・アマダ 「護衛位置はいいとこいってるけどおしいなぁ」
クー子 「残念。」
シロー・アマダ 「おつかれさま」
ゲッコウガ 「占いCO 球磨川禊>○」
衛宮パパ 「5日目 護衛:球磨川 無残:
GJだせと言われたので。ゲッコウガ視点霊夢狼視は個人的好み」
ギコ 「おはよう、そこ噛んでくるか」
シロウ・コトミネ 「占いCO 球磨川●」
やる実 「お疲れ様だお。」
ネフレン=カ 「そうかな? 未だ狼一匹も釣れてないってのは、別だとも思うけど」
衛宮士郎 「――投影、開始。」
できない子
     |┃      ,_   _ <カランコロン♪
     |┃三  、-ー'`Y <,___
     |┃ __≦ー`___ _二z<_
     |┃ > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
     |┃<之′Y´/        \
     |┃  >{ , '  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
     |┃ | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
     |┃ ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|     マスター、いつもの
     |┃三   ゙i|゙i'(1    ,    |
     |┃    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     |┃三    │「ィ::ニE7 l
     |┃     └l´::::/ヽト
     |┃三     |::::|´  ̄`i」
ズサ 「お疲れズサー!」
シロウ・コトミネ 「対抗に延々と投票されている球磨川が
逆に一向に吊れない状態になっていますので
信頼の置けない占い師の投票による別基軸の身内保護の可能性を考えて占いします
別に狐でない可能性がないわけでもないですし」
博麗霊夢 「お疲れさまー。」
ネフレン=カ 「お疲れ様」
キル夫 「おつかれー」
シロウ・コトミネ 「おや」
球磨川禊 「                       ヽ、
                 _ィ≦州州州寸、_
            ー≦州州州州州州州州弋`
             /州从州州州州州ハ州州ハ
              /州从州州州州州州从州Ⅵ
            ′从州州イ_V州iΝΝ从州イリ
            イ∧州从ヽ ヽ从´ヽ´'/州从    『灰数的には切嗣ちゃん噛んでもLW次第で戦えるけど』
             !! 从从',ー= ` ー='ノイリ「
                ', ´ヽ"ゝ、   |    'へ´`     『シロウちゃん狼なら噛まないよね』
                 /: : ゝ、ヽ=ァ /|: :)〉
                ' ゝ::{ヘ` ー´_ ノ" 人
               /ゝ、_`ヽ、/ _ー彡/へ
            ,x≦///////T | |////////へ
           〈///////////.`○´///////////\
            |/ハ////////////////////∧///
            }//ハ//////__r=r=、////∧/V
            )///ハ//< ̄|| | / / \V////{
            j///ハ|く ヽ〉へ, ト└、 // ̄ ̄ ̄ ヽ
           ノ/////|//Y 二}=〉´~.ト//ム___ /
          //////リイう| ー{//{ヽ ∨八乂///ハ
          V/////∞! Lノ"//ゝ=ノ |∞////`ヽ.〉
          V//////ハ_イリ/○//|>´/////////
           ゝ三三三ニV/V////八三三三三V/」
ギコ 「球磨川白か、」
GM 「お疲れ」
シロウ・コトミネ 「>霊能遺言

>パンダ」
ギル 「『ギルちゃんに言っておくと、噛める占いが狼視点2いるなら』
『どっちか適当に噛むっていうベグりすると思うよ』
『しない時点で狼混じりで見ていいと思う』
>うーんと急にベグの話が出てきたんだけど
たとえば、まあ今回パパに●をコトミネがしてるけど
こういうふうにゲッコウガが狂人として狼視点で囲いがあった場合
を考えないのかなって」
ネフレン=カ 「あ、これアカン奴?」
衛宮パパ 「霊夢占いじゃないんかい!しかも死んでるし!」
衛宮士郎 「どーしろっつーんだよ(ばんっ」
シロー・アマダ 「>ネフレカ
残り8

ゲッコウガの灰は
ギル・できない子・霊夢」
ギコ 「って、パンダになったか」
ゲッコウガ 「そろそろ人外を当てたいでござる…」
安心院なじみ 「お疲れ様」
ギル 「霊夢が霊能遺言・・・???」
できない子 「私目悪くなったかな・・・変な遺言が見える・・・」
博麗霊夢 「ありゃ、ギルだったか。
なじみ○だったら、できない子と球磨川だろうな、と思ってたけど。」
シロウ・コトミネ 「まず大事なのが、これが真である場合ここまで一人も狼が吊れてはいないということですが」
ギコ 「潜伏霊能ですか、そうですか、もうね」
ゲッコウガ 「潜伏霊能?勘弁してほしいでござる・・・」
衛宮パパ 「両偽とか追えにーぞ
あとなじみ投票すまんかった」
シロウ・コトミネ 「役職や●から手をつけていかなければいけないということですよ
衛宮さん家の士郎くん」
球磨川禊 「『へー、そっち狼だったんだ』
『両偽発覚しないまま信用しよう、で昨日真贋ついた説はあるかなぁ』」
ギル 「わけわからんから
え?なんで今まで出てなかったの
っていうことは、霊夢真考えるなら占いに真が確定で居るっていうのが
幻想になるよね」
ギコ 「え、これ、なんや、初日霊能という前提での推理が崩れたんやが」
衛宮士郎 「えーとゲッコウガ視点だと
ギルできない子(一応安心院なじみ)シロウ・コトミネで3W?
というかシロウ・コトミネ安心院なじみ投票してるから身内ほぼないし」
できない子 「おいどうすんねん両偽とか追えへんぞ
いや待て逆に考えろ。狂人の霊能遺言である可能性だ」
衛宮パパ 「占い吊りしかなく、コトミネ吊りだ。」
シロウ・コトミネ 「どちらにせよ
3人外1狂人残りの場合はすでに手が追いつかず
であるならばもう手をつけていかなければいけません」
クー子 「ゲッコウガ視点詰み
しかし安心院まで○だった場合のことを考えるとお仕事終了で釣られる筋合いなし」
シロー・アマダ 「霊夢はいっそのこと言わないほうがよかったかもしれないねもしかしたら」
やる実 「ゲッコウガの○後誰だお。」
シロー・アマダ 「どっちにしても今日やるのは占い師決めうち」
クー子 「もしくは狂人生存の場合もある」
球磨川禊 「『狂人が霊能遺言残す可能性あるか聞いていいかな?』>できない子ちゃん」
ギコ 「そうなるな、」
衛宮士郎 「シロウ・コトミネ視点球磨川、爺さん、ゲッコウガで
ゲッコウガ視点ギルできない子シロウ・コトミネ、でいいはず」
ギル 「霊夢が狂人の可能性・・・
え?ないかなそうであって欲しいんだけど
だって、真占い居るって考えたじゃん
ただ、こんな遺言残すかな?」
衛宮パパ 「狂人遺言なら狩人遺言してるんじゃないか?>できない子」
ゲッコウガ 「それであってるでござる>衛宮士郎」
ギコ 「狂人の霊能遺言か、ミスリードさせるためにするのかね、」
博麗霊夢 「あー、確かに時間と思考リソース奪っちゃうかも。」
衛宮士郎 「あーくそとりあえず指示出せるかわからんから占い投票にしろ
ここでぶれたら終わる」
できない子 「霊能真だとそうなるのか
あじむ狼期待してたんですけどコトミネ視点あそこで身内する意味あるのかな」
シロウ・コトミネ 「まあ占い釣りは下策ですけどね
私視点まだ、ギルとできない子という灰がある
なので、狩人釣りも受け入れがたいというならば

球磨川を吊りするべきでしょう」
ネフレン=カ 「狂人は初日だったんだね」
シロー・アマダ 「>クー子
狂人生存は偶数だからこの場合考えない方向性だな。
村はそこ考慮する余裕はないし。」
クー子 「ギコと球磨川。あと暫定的にパパも。シロウが身内切りしているのなら別だけど初日霊能見ていて身内切るようなことはしない。>相方」
ギコ 「あー、狩人遺言か、そっちの方がやりそう」
球磨川禊 「『霊夢ちゃん信じるなら狼吊れてないってことなんだけど』
『それか昨日吊れたか』
『まーないよね』」
衛宮パパ 「整理するのはいいが、それで灰吊りとはいかんぞ。>士郎」
やる実 「灰がギコ、ギル、できない子かお。」
シロウ・コトミネ 「さて、私が真であって安心院が狼であるというのが望ましかったのですがね
もしくは狂人、ないし狐であれば」
できない子 「一応霊能狂人だと話は変わってくるんだけど、あぁめんどくせぇな」
シロー・アマダ 「>やる実
ギコは○」
クー子 「ナイス指定。あとはギコと士郎に託された。」
ネフレン=カ 「相当うまくいけば今日で終わりだからねー人狼側は」
ギコ 「占い投票か」
衛宮士郎 「現在進行形で今アホ見たいに悩んでるからね
しょうがない」
衛宮パパ 「僕が怪しく見えるんなら球磨川をみて判断すればいい」
やる実 「じゃあまあ、占い師決め打ちかお。」
衛宮士郎 「あーつまりあれか
ギコ確定村か」
衛宮士郎 「いや潜伏狂人あるんだよな
それは俺もだけど」
ギコ 「対抗狩人がでないのも、初日狩人ありうるしな、あー」
シロウ・コトミネ 「ああ、いえ。私はギコを占ってなかったので
ギコもまだ狐の可能性はあります」
衛宮士郎 「やばい指定出せない死ぬうわああああああああ」
衛宮パパ 「僕が村だと思って護衛した場所だ、

つまり、なんか噛まれそう=村っぽい」
球磨川禊 「『どのみち決め打ちなんだけど』
『まぁいいや。囲いがない。あって両偽のギコちゃんぐらいでしかない』」
ギル 「両ニセを考えないならコトミネ真であってるし
考えるならまた、別の話になるっと
あーでも、狂人があんな遺言残さないっていうのにかけるか」
衛宮士郎 「でも占いランな(遠い目」
ギル 「占いランでいいの?」
シロウ・コトミネ は ゲッコウガ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギル は ゲッコウガ に処刑投票しました
球磨川禊 は シロウ・コトミネ に処刑投票しました
クー子 「球磨川・パパ・ゲッコウガ→シロウ
シロウ・ギル・できない子→ゲッコウガ

ここまでは確定。というより今日ゲッコウガが吊れないと狼は負ける。」
博麗霊夢 「まあゲッコウガが狼ならぶれそうな私噛まないだろうってのはあるんだろうけど。」
ネフレン=カ 「さあ、運命の時だぜAIBO!」
シロー・アマダ 「3-3確定だから士郎・ギコ次第」
ネフレン=カ 「うるさいよもう一人のBOKU」
クー子 「ゲッコウガ視点では既に詰んでるのでシロウを切ることも不可能」
衛宮パパ は シロウ・コトミネ に処刑投票しました
ゲッコウガ は シロウ・コトミネ に処刑投票しました
できない子 は ゲッコウガ に処刑投票しました
ギコ は シロウ・コトミネ に処刑投票しました
シロー・アマダ 「お」
キル夫 「おっ」
ズサ 「さすが、ギコ。ズサ―一族だけのことはある。」
クー子 「だから票見れば狼の面が割れたと見ていい」
ネフレン=カ 「わ、村の思考が一致したね」
衛宮士郎 は シロウ・コトミネ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ギコ0 票投票先 1 票 →シロウ・コトミネ
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →シロウ・コトミネ
ギル0 票投票先 1 票 →ゲッコウガ
球磨川禊0 票投票先 1 票 →シロウ・コトミネ
シロウ・コトミネ5 票投票先 1 票 →ゲッコウガ
ゲッコウガ3 票投票先 1 票 →シロウ・コトミネ
衛宮パパ0 票投票先 1 票 →シロウ・コトミネ
できない子0 票投票先 1 票 →ゲッコウガ
シロウ・コトミネ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロー・アマダ 「おつかれさま」
クー子 「後は衛宮士郎。君だけだ。主人公になれるかどうか。」
ネフレン=カ 「一人でもぶれたらあの世行きだったのに、うまいなあ」
GM 「おお」
博麗霊夢 「お疲れさまー。」
ネフレン=カ 「お疲れ様」
クー子 「お疲れ様。」
ギル(人狼) 「あーこうなっちゃったぁ」
できない子(人狼) 「おー大したもんだ」
シロウ・コトミネ 「おっと。お疲れ様」
ギコの独り言 「いつの間にか、確定○になってた」
衛宮士郎の独り言 「これでゲッコウガが偽だった場合は
いわば逆噴射となります
覚えておきましょう>霊界」
ズサ 「お疲れズサー。」
やる実 「お疲れ様だお。」
衛宮士郎の独り言 「そんくらい吐き気がするくらい悩んだ」
GM 「お疲れ」
キル夫 「おつかれー」
ギル(人狼) 「よくゲッコウガシンジたね」
ギコの独り言 「ポカーン」
できない子(人狼) 「遺言が効いたなあ」
できない子(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「 」
シロー・アマダ 「狩人●がやっぱイメージ悪くなってるんかなぁこの場合。」
できない子(人狼) 「 」
ネフレン=カ 「これは決まったかなあ。この投票は綺麗に別れちゃったよ」
できない子(人狼) 「さて」
衛宮パパの独り言 「ゲッコウガ真ならギリギリ詰んでないっけ」
できない子(人狼) 「 」
衛宮士郎の独り言 「吠えましすぎてやっちゃった感がひどい」
ギル(人狼) 「あそこで霊能は犯則だよ」
できない子(人狼) 「どうすっか」
クー子 「別に狩人●が決め手ではないとは思っている。」
ギル(人狼) 「 」
シロウ・コトミネ 「潜伏占いが出てれば多分村の思考を全てもっていけたと思いますがくすくす」
衛宮士郎の独り言 「もういいです!
早かみしてください!
俺が敗因です!といいたい」
衛宮パパの独り言 「ギコ占ってるから詰んでるわ」
ギコの独り言 「ギル、できない子か」
ギル(人狼) 「うーんどうしようね」
衛宮士郎の独り言 「本気で言いたい」
安心院なじみ 「お疲れ様」
ネフレン=カ 「村は安心して狼を詰めるといいよ」
球磨川禊の独り言 「                _,ィ≦洲州州州州Ⅶ洲ヾ州洲ムヾ州州≧ュ、
        ー=≦州i!イi州州i!ii{州州ハ州洲ハ州州州ヾ州州ヾ ヽ
        ..ィ´州i!洲ii!i!ii!州リ|洲州i }il州洲}i!州州州ム州州iム
    ー―=≦州州i!州i!ii!州州ii{ヾ洲i!iリハ州ヘ洲洲州州i!i}州州i!ム
      ,ィi'7洲i!マ洲i!州州州ii! ヾi州'洲ヘi!{i!il州州ト洲リ州州州ム
     /´ /洲iマi!i州州州ト洲ハ   Ⅶi!iハi! ヾi!' `メi|i{ヾiイ州州州州}
   /   .'洲ハリ洲州i!ii!洲 ヾ{ ヾ、 ヾハi!リ  リ  _,イ=、}ハ州州州州!
  〃   ムv |リハil洲州州i;ヘ x==ァ≧= ノ ' ヾ=≦r‐,、 ヾハ州州州リ
  /    ,リi! ハ洲i!州州i!ii{ ,:i{ 化,ハ       化リハ_}i〉}州州州{
      iイ! { }州i!i州州iハ ヾ! ゞ"´_) /////  て__   _).'州州州ハ
      |リ  ji´ Ⅶ洲州iム  : .′     {ヽ     '. / ,イ洲州リ!ヘi;ヘ
       j!   /  Ⅶi!i{ }洲ム :i o    `       }: /' ' }   !i!{'
               Ⅶリヽ iハiヘ :! 。 γ  ̄ ̄  ヽ i:  /   ノiヘ      『また勝てなかった』
            }ハ{  \__', !   辷  ^^´’ノ .' 、 イーチ{
                     ハi!i{ 、         O / :´.ヘi!i{ヾ
                   ' }i>ゝ          / .ノ .'州iハ
                   ハi;ヘ >.、    , <´:::/ {
                       } ヽ:::`¨´::,ィ===== -
               ,.ィ ´ ̄ ̄ ̄ ヾ、/   _____    ′
              <  __,......、   }i!   |/////////≧ュ、/
                ヾ//////∧   il!   |/////////////」
ギル(人狼) 「終わらない時点で」
できない子(人狼) 「潜伏狂に賭けるか」
衛宮パパの独り言 「ギル、できない子の2wで狩人出さないってのは考えにくいんでー」
ギル(人狼) 「3Wは否定されるから」
ギコの独り言 「あー、合ってんのかね」
衛宮士郎の独り言 「霊夢かみが霊夢占いで銃殺出るの忌避してかんだんじゃ?とか
思った」
シロー・アマダ 「>シロウ
どっちかというとそっちのほうが可能性はあった気がするなこれ。
あとは●なげるポイントとかか」
やる実 「作るのも楽じゃないお。」
衛宮パパの独り言 「シロウ狂の両偽が一番ありそう(小並感」
ギル(人狼) 「カム位置何処だ」
ギコの独り言 「久々に村人で生き残ったな」
ゲッコウガ は ギル を占います
衛宮士郎の独り言 「でもゲッコウガ真なら全然囲いしてねーよ死ねとなる
わけわからん」
球磨川禊の独り言 「『ただ実際3W残りはあるんだけどね』
『それは切嗣ちゃん噛んで終わりかな』」
できない子(人狼) 「パパ噛みでいこう」
ギル(人狼) 「あいあいさー」
できない子(人狼) 「あそこ狂はない」
衛宮パパの独り言 「それなら士郎狼じゃん!僕は信じるぞ!」
衛宮士郎の独り言 「うわああああマジでごめん死ぬ」
シロウ・コトミネ 「●投げに関しては狐ケアも含めての避け得ない点ですから」
できない子(人狼) 「初日くせぇんだがなぁ」
できない子(人狼) 「噛み超過即」
ギル(人狼) 「噛み任せる
んで、両ニセ主張だね」
クー子 「◇シロウ・コトミネ 「ゲッコウガを吊ってくれるのが個人的には嬉しいのですけどね
皆さんが言う、真の置けない占い師と私の立場より
死体無しが出たら、まあ狐も有りますが、明確な狩人VS私のほうがわかりやすいでしょうから」

霊界視点だけどこれはすごく真の発言とは思わなかった。」
できない子(人狼) 「ゲッコウガ狂うーん」
博麗霊夢 「>シロウ
確かに、真狼の2-0展開で村として一番怖いのは、そこからさらに狼が一人潜伏占いCOすることなんだと思う。
これやられるとだいたい村は負ける。」
球磨川禊の独り言 「『ゲッコウガちゃん狼だとしてギコちゃんと切嗣ちゃんしかなくない?』」
衛宮士郎の独り言 「くそ……もっと早くいうべきだった
占いの真贋どうしようって」
シロー・アマダ 「霊界視点だと球磨川つりいってたほうがわりと真っぽくなかった気はするけどね」
衛宮士郎の独り言 「ていうか霊能いるならシロウ・コトミネ吊り早くすれば(ry」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮パパ は ギコ の護衛に付きました
できない子 は 衛宮パパ に狙いをつけました
衛宮パパ は無残な負け犬の姿で発見されました
(衛宮パパ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロウ・コトミネさんの遺言 衛宮士郎○
シロー・アマダ○
博麗霊夢○
衛宮パパ●
球磨川禊●
衛宮パパさんの遺言 シロウ狂の両偽が一番ありそう(小並感
でも僕は士郎を信じる…!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シロウ・コトミネ 「一晩あれば準備できるのではと思いましたが
まあともかく」
ネフレン=カ 「おつかれー」
シロー・アマダ 「うーんこの遺言、お疲れ様」
ギコ 「おやよう」
できない子 「ごめんこれ両偽だと思う」
やる実 「お疲れ様だお。」
ギル 「おはよう
えっとこれで3Wは否定なんだけど」
ギコ 「さて、勝ったんかね」
GM 「お疲れ」
シロー・アマダ 「できない子だったら一晩で日記作れると思うけどな」
ゲッコウガ 「占いCOギル●」
博麗霊夢 「お疲れさまー。」
衛宮パパ 「お疲れ。」
衛宮士郎 「――投影、開始」
できない子 「シロウ・コトミネ狂、ゲッコウガ狼だとすごい納得する」
キル夫 「おつかれ」
ギル 「その場合って両ニセしかないんだけど」
クー子 「お疲れ様」
衛宮士郎 「さて吐き気がするくらい悩んだ結果
続いたらしい」
シロウ・コトミネ 「さて、はて
私の仕事は潜伏占いCOをしてはどうかという点で終了してますので」
ギコ 「両偽とか、すごいことになりそうやな」
ズサ 「お疲れズサ―。」
クー子 「まあギルとできない子のどちらかが狩人日記作れていれば別だった可能性もある。」
衛宮士郎 「両偽だったら潜伏霊能した霊夢死ねェでいいんだよ
いやもう死んでるけど」
ギル 「だって、霊能生きてたんだよ>ギコ」
球磨川禊 「  イ洲州州州州洲州州洲州州州州洲|:::::::V洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州||
 イ从州/ 州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ|::::: V洲マ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州
  从ムイ  州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ| j  V洲iマi!i州州州ト洲| .マ `ヽ从´! |!州
  イ仏イ  洲洲リ洲i|.i!i州州州ト|j:::マV洲i',し'.  V マ州洲リ洲iマリ州  マ 乂  _レ|i!
  Ⅶイ  州洲リ洲i|.i!i八洲リ洲i|-=マ弋|>x  V ママヽ州洲リ州i!   ヽ、ィ≦==
  Ⅶ   州リ洲!洲洲マi!i州州!≦云彡三三≧ミ>、 マヾマ洲リ州|! ィ彡≦イ:::::::::::::
   N    从リ洲!洲洲!V州州从キキ  V:::::::::::::::〉巡`  ヽヽソ从州! ´ィ' 乂:::::::::::::::::
   V  イレヘ洲!洲洲!洲!从从从:.:ヘ,... 弋::::::::〃 ``   `X 寸从 ´ ..... 弋::::::::::〃
   V イ  从洲!洲|!マ入`ヽマ从 :::::::::三三三彡    ´....ヽ マ从  ミ三三三::
    ゝ    州州洲ヘ 从へ:;: マ从::: ....          ..l.....   ` j     :;.....
        州マ从洲', j 洲 州ヘ ヽ :;:; ::; :::      ..::::!:::..    し' .,.   i:;:;:
        マ!. マ从ハ マ j! `レ州ヘ ヽ:;:;:;:;|    i     |       ,:;i   i:;:;:l      『そういうことならそっち狼なら仕方ない吊るだね』
         マ! `マ从 マ   州レ',....:;:;:;:;:!    し'    {|       ,:;!  ,':;:;:|
         マ   ママ ヽ  ム' レ ヽ:;:;:;:;|..        ',       ,':;:!.. ,':;:;:;!:
          `   マ        ヽ:;:;ハ; _     ____  .:;ノ:;:;彡,':;:;:;:レ
              \        ヽ:;:ハ.... `~-二__     _二=-'  ,:;:;:;:ム
                `       入,;:;:;:;:;  j',:;:;:;:;`~  ~´:;:;:;:l'   .,':;:;イ:::4
                       イ  ',¨¨\  ,;:;:;:;:     ノ:;:;:;:;:: ,:;'イ::::: / |」
できない子 「んで安心院狼で今2wだと思う」
やる実 「難しいもんだお。」
シロー・アマダ 「士郎がいるうちはゲッコウガ真で進みそう」
できない子 「すっげえこの負け方嫌なんだけど」
衛宮パパ 「両偽ならゲッコウガ士郎ー?なんで僕死んでたらそれないんだよね!」
ネフレン=カ 「これ、もう終わりだね。今更占い両偽とか片腹痛いよ。占い師吊られたとたん狩人噛んでる時点でさ」
ギコ 「せやな、ホントに両偽やったら笑える」
ギル 「潜伏霊能は潜伏した時点で何時出ても怒られるでしょ>士郎
噛まれる、釣られるまででるなって」
衛宮士郎 「仮にガチ潜伏霊能で両偽なら球磨川の前で裸エプロンになって
ギルのわくわくざぶ~んの宣伝しつつ
ギコと戯れてくれるんだろう!?>霊界の霊夢」
球磨川禊 「『できない子ちゃん視点はこれで終わる』
『終わらない場合は頑張ってねぐらいだけど』」
できない子 「いやそういう冗談抜きでさ」
衛宮士郎 「というわけで俺はつかれた」
ギコ 「なんやそれ、」
ゲッコウガ 「2wでも間に合うでござるよね…?」
球磨川禊 「『僕とギコちゃんで言うなら知らないって言ってギルちゃん吊るしかないね』」
衛宮士郎 「というかゲッコウガ視点狐いないんだよね多分」
ネフレン=カ 「レアケなんて余裕が有るときに追うもので、この土壇場で占いを切るとかありえないでしょ」
博麗霊夢 「>士郎
残念、占い初日だったのなら裸エプロンじゃなくて全開パーカーよ。」
シロウ・コトミネ 「まぁ正直な話」
ギコ 「つーか、両偽やったら、ホントになんでもありになるしな」
ギル 「ゲッコウガ今日釣れば最終日までいけるから占い釣り切りをお願いします」
できない子 「はあ」
シロウ・コトミネ 「GJ出してもいいので狩人活かしたほうがよかったですよ
その場合のほうが狐生存かもからの両偽を考えさせれたので」
クー子 「潜伏霊能で両偽であればこんな強気な噛みはしない。
信用勝負だと思わせてしまえばだいたいあとは狂人吊ってれば勝てるし士郎の位置がもし狼だとしても村が気付くのは当分先。」
シロー・アマダ 「てかまぁ下界視点だと一応できない子先つりのほうがいいんだけどもね」
球磨川禊 「『ゲッコウガちゃん視点はできない子ちゃんが狐あるよ』>士郎ちゃん」
衛宮士郎 「あーできない子>ギルが安牌か」
衛宮士郎 「じゃあできない子先吊りしかないんですねわかります>球磨川」
ギル 「僕の判断は最終日してくれればいいから」
できない子 「考える気がないんならそもそもの前提として成り立たないんだよなあ」
球磨川禊 「『やだ』>ギルちゃん」
ギコ 「で、一応、投票をぶれないようにするために、指定は欲しいのやが」
シロー・アマダ 「士郎がたどりついたんご>できない子先つり」
衛宮士郎 「考える気がないっていうか」
ギル 「正直ゲッコウガ真決め打ちって怖くない?」
シロウ・コトミネ 「狩人噛んでしまった点で勝ち目が大分薄れてしまいました」
ギコ 「できない子吊りか?」
ギル 「僕視点確定で偽だけどさ」
衛宮士郎 「下界視点「占い真混じりですね」って想定でいってるんで」
ギコ 「あんま、怖くない」
できない子 「だからよ」
衛宮士郎 「そっから両偽考えろっていうのは
霊夢のスタンドプレーの弊害でしかない」
クー子 「まあゲッコウガ真決め打ちで進めている以上もう戻れはしない。>できない子先吊り」
できない子 「想定云々じゃねぇんだよ」
ギル 「占師残しでの負けは嫌だって」
ゲッコウガ 「怖くない?って君が村なら私は偽で確定でござるが>ギル」
できない子 「んじゃいいよ霊夢のせいで」
ネフレン=カ 「ギル君とできない子ちゃんが全く同じ事言ってるんだよねえ、この場合仕方ないかもしれないけどさ」
球磨川禊 「『両偽対応という欺瞞の元○吊りして、できない子ちゃんをゲッコウガちゃんが溶かせば勝ちゲーやってもいいけど』

『それってできない子ちゃん噛まれるから駄目だよね』」
ギル 「ギコ一番ゲッコウガ偽主張してたじゃない」
博麗霊夢 「まー、両偽初日霊能と狼も思うから潜伏占い探す行動に出るのよね。
灰噛みと●投げがもっと早くなる。」
ギコ 「ここで、両方偽かんがえても、灰がふえるだけや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギル は ゲッコウガ に処刑投票しました
ゲッコウガ は できない子 に処刑投票しました
できない子 は ゲッコウガ に処刑投票しました
衛宮士郎 は できない子 に処刑投票しました
衛宮パパ 「やる実さん・・・今日勝ちそうですね・・・!」
ネフレン=カ 「ここまでくれば道は決まってるんだよねえ。それをずらそうってってのは、まあ駄目だよね」
シロー・アマダ 「なんかきれいにつめたってかんじな気がするなぁ。」
ギコ は できない子 に処刑投票しました
シロウ・コトミネ 「道をずらすなら多少はアクロバティックな事しなければいけませんよ
それの起点は狩人」
やる実 「おう、絶対言うと思ったお。>衛宮パパ」
球磨川禊 は できない子 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ギコ0 票投票先 1 票 →できない子
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →できない子
ギル0 票投票先 1 票 →ゲッコウガ
球磨川禊0 票投票先 1 票 →できない子
ゲッコウガ2 票投票先 1 票 →できない子
できない子4 票投票先 1 票 →ゲッコウガ
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロー・アマダ 「狩人って生存だけで価値あるしなぁ」
シロー・アマダ 「お疲れ様」
やる実 「お疲れ様だお。」
ギル(人狼) 「 」
博麗霊夢 「お疲れさま。」
クー子 「お疲れ様。」
ギル(人狼) 「むりむりむり」
ネフレン=カ 「はいお疲れ様」
GM 「お疲れ」
キル夫 「おつかれ」
できない子 「私、できない子
霊界についたらやることを決めておりました」
シロウ・コトミネ 「お疲れ様です」
シロー・アマダ 「できない子くん、騙り日記ぐらい準備しておこう(迫真」
衛宮士郎の独り言 「というか多分どっちかっていうと
ゲッコウガ狂シロウ・コトミネ狼っぽいんだけどなぁ」
衛宮パパ 「やる実が勝って僕がGJでないのはおかしいと思いマース」
衛宮士郎の独り言 「気のせいかなぁ」
ギル(人狼) 「ゲッコウガ吊るための気力が村にない!!」
ギコの独り言 「いや、ゲッコウガ偽は、ほぼ考えてなかったんやが」
シロウ・コトミネ 「できない子さん。次は潜伏占いCOしましょう(提案)」
衛宮士郎の独り言 「仮に両偽ならだが」
ギコの独り言 「そんな発言したっけな?」
できない子 「霊夢ゥ!腹パンさせろオラァ!あ、お疲れ様です」
球磨川禊の独り言 「『両偽且つ士郎ちゃん狼は駄目すぎるんで諦めよう』」
ズサ 「お疲れズサー。」
ゲッコウガの独り言 「弱すぎて残されるってのも悲しいでござる」
衛宮士郎の独り言 「というかただただ疲れた
2-1なら多分途中で占いロラからグレラン村しようでよかった感があったんで
余計疲れた」
できない子 「そういう気分じゃなかった(迫真>コトミネ・アマダ」
クー子 「ことごとく護衛先潰されておいてGJ出せは暴力なので出せなかったことについてはもう仕方ない。>パパ」
ギル(人狼) 「 」
やる実 「GJ出ないのは知らんお。」
衛宮士郎の独り言 「というか2Wならもういいんで!
さっさとかんでください!
お願いします!」
ネフレン=カ 「ドゥヒン☆」
ゲッコウガ は ギコ を占います
ギル(人狼) 「こう霊能がいなければこうね」
ギル(人狼) 「くっそ、霊能にやられたかんがうわああああ」
球磨川禊の独り言 「『そもそも両偽だとしたら』
『シロウちゃんとゲッコウガちゃんのどっちが狼なんだよって話になって』
『ゲッコウガちゃん狼ならいいけど狂人は駄目なんだよね』」
ギル(人狼) 「 」
シロー・アマダ 「何故か狼が潜伏霊能で打撃くらったことになってるぞ。」
シロウ・コトミネ 「多分潜伏占いCOもって霊夢●出すか、霊夢○で呪殺したかもーでCO出来るのが一番強かったかと」
ギル(人狼) 「何処噛んでも変わらない気がするんだけど」
ギル(人狼) 「どうするべこれ」
球磨川禊の独り言 「『シロウちゃん狂で切嗣ちゃん●は攻めすぎ』」
クー子 「潜伏霊能とは斯くも恐ろしい効力を持っているもの。
昔別の潜伏霊能に苦し紛れの信用勝負を完全に潰されてしまったことはあるのでよくわかる。」
衛宮士郎の独り言 「がくり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネフレン=カ 「まあ、村の誰か噛んでギル吊りで終わりだね」
ギル は 球磨川禊 に狙いをつけました
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(球磨川禊 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言  
球磨川禊さんの遺言                  ,,. -                         /\
              ,/"..-‐::::::: ̄ ̄:::::::::‐-               「r\__} i \
           ,........./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、.      ___, ∨`ー‐┘ ノム.、
         /'""/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi
          /,: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;,    ! | `  ̄ ′ 、_,.ノ
            /   .::::;::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::i::;;;;;;;;.   \ー―┐     ̄`ヽト __
         / . .::;;;゙|:;;'::::::::::;;:;:::::::::;:::;;/::::;:/;;;:::::::::;::::::;;;::;;;;;;;;,    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)
.      _   i ..::i_ 人 _:::;;;!;:::;;;:/;;;;;:::;;;:/ ;;;::;;;:::;::::::;;;;;::;;:;;;;;;;.     /{  //    廴_ ヽ
.     / ;  i; __人__`Y´ ::;;::;;'l;;:/i;'`!丶;':/ ,'/;;;;;:::;:;::/;;;;;:;;;;::;;;;;;;;..    廴_ ノ      / , 'nト、
    / /  l;;;:;`Y´゙;;| :: 人..V_,゙__l;;;' ,"丶' ;;;;;;:;;;::/ ;;/;;;;;;;:;;;;;;;:;;,.           ┌‐ ´ / }_}_}ハ
.   / /   l;;;;;;;;;;! ;;;;゙_;;;;l:;`Y´. ィ;;;;;了ヽ、 ,/;;;;;;;/_,;:_;;;;;;;;';;;;;;;;;ヾ、            ̄´   _ /ノ
  / /_  ,';;;;;;;;;;; / .ノl:;;::;;!!'〈 {::::℃ ,  ,/:;/ .,;'",;/;;;;;;;;;;;:'  `                   `¨´
 ,.′ ',  ヽ.,;;;:;;;;/ ./゙{ !;;!;;|!   `"" ´ /" , ,,':;;jヾ,,';;;;;;;;;;;;;'
,.  / / )/ ./......く i;|l;;;!           {::℃ ノ;;;/,';;;;;;:;'
. ( ../ /  //;;;;;;;;`;;;.゙i ヾ            ; `´ /;;;;.'/;;;;;"'
. 、て_/  / ノ'";;/i;;;;゙;;;l 、  \- ._   ′  /!;'レ//
  ヽ `, /   ノ' _.l!!| ゙!. ヽ     `  .>‐   ' リ ′
.'     (.     l ̄ー-..._  \     , ''"~ヽ.,. '"ヽ
ー‐- .、 丶     i-.._   `‐.._ ‐ -, .,.{、 /,.' .::::::::\
.  ,.. ヽ ゙. _,..l二ニ=-.._    ヽ  ,.-‐=ヾ>、..,_  } ̄!
  /二......ヽノ..゙二三三二ニニ=、  V\ ::::::::: ;!' / \ ̄:::::::!
,./二二二二二二三三三二ニ三、 l ,' `、 / l/ / ` ー-'
/三ニニニニニニニ三三三三三i !/=// ':::: { . '.. ィヽ` ヽ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
衛宮パパ 「クー子以下の噛み先護衛はやろうと思えばなんだよね。まぁ出せないのが僕だけど。
共有も霊夢も護衛しよと思えば選択肢で出てたから」
クー子 「お疲れ様。」
ズサ 「お疲れズサ―。」
ギル
◇ギコ  「ここで、両方偽かんがえても、灰がふえるだけや」
>思考放棄はよくないよ
◇ギコ  「そういや、ここまでゲッコウガの信用がないのに、
そこ狼やとしたら信用路線に行くんかね、そこが気になるんやが」
>こう考えてるんだからどうしてそうなったのかっていう」
シロー・アマダ 「おつかれ」
ネフレン=カ 「おつかれさま」
ギコ 「おはよう、」
GM 「お疲れ」
衛宮士郎 「もう疲れたよパトラッシュ」
博麗霊夢 「お疲れさま。」
球磨川禊 「『また勝てなかった』」
ゲッコウガ 「最終日でござるか・・・」
衛宮士郎 「本気で疲れたよパトラッシュ
なんだかとっても眠いんだ」
やる実 「お疲れ様だお。」
シロー・アマダ 「>パパ
狩人の護衛は占い師かまれたほうが情報ふえるときは護衛はずして
灰護衛にいってもいいとおもうで」
ギル 「まあ、今日来た時点でLWだね
んだったら、ゲッコウガ狼で終わりだね」
球磨川禊 「『なんか外した位置がどっちも狼だった』」
クー子 「突っ込むべきかどうか私にはわからない…」
衛宮パパ 「つかれー。」
ネフレン=カ 「もうLWCOしていいんじゃないかな>ギル君」
衛宮士郎 「そして占い結果をはることを放棄したゲッコウガ
いやもう占い位置いねーけど」
ギル 「衛宮さんは疲れても思考放棄は良くない」
球磨川禊 「『お疲れさま』」
ギル 「これで負けるっていうのが一番ダメなんだから」
衛宮士郎 「思考放棄というか……まぁどうするか」
衛宮士郎 「いや単純にゲッコウガLWだったらえーと」
キル夫 「おつかれー」
ギコ 「ゲッコウガ偽やとしたら、わざわざ信用勝負とらずに、
対抗噛んで、吊られてのグレラン大会にしてそうやな、っていう意味での発言のつもりやった」
衛宮士郎 「大体にして狂人だろ、シロウ・コトミネが
で、霊夢真霊能」
球磨川禊 「『だって仕方ないじゃないか!!』
『2COでゲッコウガちゃん偽っぽいってなったらそっち狼で考えるしかないじゃない』」
ギル 「ゲッコウガさんに真要素を最初から見れてる人がいない状態で
よく、こう信頼やろうとしたよね
ただ、そのおかげ村長ピンチなんだけど」
衛宮パパ 「共有GJだしても情報増えんからね>シロ―
シロウ真で抜かれた方が辛いと思ったからな。」
衛宮士郎 「つまりえーと安心院なじみで1W落ちて
シロウ・コトミネで狂人吊り
できない子で1W吊り」
衛宮士郎 「ってことじゃないのか?」
シロー・アマダ 「いや士郎、それはおかしい(迫真」
ギル 「いや、狩人がついてるだろうから噛めなかったんでしょ>ギコ」
ギコ 「そうなるな」
衛宮士郎 「……いやできない子●投げる理由なんだ?
と思う」
ギル 「この流れだったらゲッコウガが残りっさえすれば勝ちだもん」
ゲッコウガ 「信用というか対抗が強くて委縮してしまったでござる」
クー子 「というかシロウ真ゲッコウガ狼で勝ててたのならわざわざ"狼"のパパ噛む必要ないよね、でFA」
球磨川禊 「『それはある』」
衛宮士郎 「あっれ、なんかこう適当にできない子○投げて
今だ、パワーをギルに!
いいですとも!

ってやってギル吊りして終わればいいんじゃねーの」
ギル 「できない子が釣られてもこのままなし崩し的に投票されなければかつ>士郎」
シロー・アマダ 「ちょっと犬のランにいってきます。
お先しつれい、おつかれさま」
衛宮士郎 「あー身内切りして
球磨川狐対策でもしたかったってことかそれとも」
衛宮士郎 「めんどいなーそこまで考えさせるか」
シロウ・コトミネ 「仮にギルが残ったら士郎はショタコン」
ギコ 「ん、そうかね?共有噛み挟んでるから、狩人は占い噛まないなと思って、
白か共有護衛しそうやけどな、俺はそう思うんやが」
博麗霊夢 「>シロー
お疲れさまー。」
ギル 「狐居る可能性があるからね>士郎」
やる実 「だお。>シロー・アマダ」
ギコ 「あー、なんか分からんくなってきた」
ギル 「信頼が限りなく劣ってる占いだった場合普通護衛はずさない」
衛宮士郎 「えーとゲッコウガ、できない子、安心院なじみ3Wで
ゲッコウガは球磨川狐を怖がって身内切り●した
ゲッコウガ真占いだから勝てると踏んだとかそういうあれか」
衛宮士郎 「あーんーあーんー」
クー子 「衛宮士郎主人公剥奪ルートはFate本編にあっただろうか…探してみる」
衛宮士郎 「(めんどい)」
ギル 「で、護衛はずさないで神こういうふうにしたら」
ズサ 「犬のラン・・・犬を吊るのか。」
ネフレン=カ 「ここで狐居る可能性って、最早あがいても無駄なんですけど」
ギル 「占いはもう噛めない」
衛宮士郎 「っていったらダメなのかなぁ……」
ギル 「で現状」
球磨川禊 「『真狼で狼位置としては妥当なんだよね』>できない子ちゃんとギルちゃん2W」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロウ・コトミネ 「鋼の心ENDならありますよ。主人公じゃなくなったのはまあタイガー道場では」
衛宮士郎 は ギル に処刑投票しました
ゲッコウガ は ギル に処刑投票しました
ギル は ゲッコウガ に処刑投票しました
衛宮パパ 「言峰とギルが狼って配役決まってるよな」
ネフレン=カ 「スーパー茶番タイム終了。ギル君おつかれー」
衛宮パパ 「衛宮家的に」
ギコ は ギル に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ギコ0 票投票先 1 票 →ギル
衛宮士郎0 票投票先 1 票 →ギル
ギル3 票投票先 1 票 →ゲッコウガ
ゲッコウガ1 票投票先 1 票 →ギル
ギル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/10/19 (Sun) 16:56:45
安心院なじみ 「お疲れ様」
やる実 「お疲れ様だお。」
ネフレン=カ 「お疲れ様」
衛宮士郎 「疲れた
めっちゃ疲れた」
球磨川禊 「『お疲れさま』」
クー子 「お疲れ様。よくやった少年。」
衛宮パパ 「お疲れと。」
できない子 「お疲れ様。」
ネフレン=カ 「村はオメデトウ! きれいな詰めデュエルだったね!」
キル夫 「おつかれ」
ギコ 「お疲れ様、狂人が初日か」
ズサ 「お疲れズサー。」
シロウ・コトミネ 「はい。お疲れ様でした」
ギル 「だめでしたか
ごめんなさいねお仲間」
博麗霊夢
                        .r─<
                    __.. -┴:<:.:.`ヽ
                       ̄_二エ=- ,:::`Y:.:.}__   _.. -──‐┐
                 ,...::´:::::::::::::::::::::`::'─<:.Y´__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
               ∠/::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::`ヾ:、 ̄:.:.:.:.:.:.:.{
               /:::::::::::::::/:/::::::::::::i::::::::::::::::::::::::',∨:.:.:.:.:.:.:.j
                 {::::::::::::::/l/{,::::::::::/l:::i::::::::::::::::::::::',:Ⅴ:.:.:./
                ∧::::,.イ7"´ ',:::::::/ !:`i`::‐::::::::::::::}:::i:.:.∧
                    ∨ j z== \{ .._ ハ::∧:::::::i::,'::::|´:::::∨
                     /Y ///      `゙`ヾx、∧::://:::::ハ::::i:::}
                   イ:::::〉、    ー┐ ////./  ソ`ヽ:::i:::!::ハノ     お疲れさまー。
                    {__::::::::> .. _ `´   /::`::く__.ノ:::ハノ
              {{   l ̄  i イi 7r  ' 7、::::::::::::::〉:ハ/
                 _..二工:、</ムヽイ:.|/ `T  ̄
              f´:、:.:.:.:.:.:.:.:.:`ニ=─:.:<}   V_
                f´Yヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.r‐< 、:.:.:.:.:|   \ \
                ー' ´  ̄`ヽ:__{__ノ_ハ:.:.:.:.:>==='ー‐┘
                          ̄」
GM 「お疲れ」
ゲッコウガ 「お疲れ様でした
弱い占いで申し訳ありませんでした・・・」
球磨川禊 「『カッコつけるの面倒なんだけど』」
やる実 「衛宮親子が狩人-村人もある意味で中々似合ってるんじゃないかお。」
ギル 「お疲れさま」
やる実 「そのAAはこれからも随時使うお、使うお。(強要)>博麗霊夢」
球磨川禊 「『発言からは判断不能だったからごめんね』>ゲッコウガちゃん
「もうちょっとギルちゃんとかできない子ちゃん見とけばよかったや』」
ギコ 「いやはや、狼は狩人に黒直撃せんかったら、そのまま行けてたような、」
ネフレン=カ 「士郎くん、切嗣さんが村狩人 ギル君、コトミネ君が狼、何このはまり役」
博麗霊夢
                  _.,.; ; ;、
       ⌒      .,-- , . .── ; ; ヽ-── ,
.  /     [|.  く/: : : : : : : : : : : : :';,  /」
     /   .[]|]. , ': : : ,ャ: : :/: : : : : : : : :', /」
..[]\      [] |[]! : : X {: : : ,': : ノ!、.: l: : : ',:', .
 .[]] \   [][]|[]Vレ乃ホ、__ .:;z≦)ハ.ノ: : /:',::',
. .[] []  \   . | /:/弋ぅ′ ら...刈/: :/: : |:::i
 .[] [][]   \,_l"7¨入   __ `¨x.i'/'''/: : : |:::!      潜伏霊は決まると強いけど、やっぱり初日占いの時の対処ができそうにない。
         '、'/__/ 丶 `_/_ ノ__/: : : :/::/      そう考えると初手でレアケぶん投げる前提での行動になるのよね。
      С彡 |: :.!    /| /~| /(: :/レハ/Vi/
            ハ:_{    |: :λ: : :{Vヽ、
         | , ^丶/,'::/ ヘ: : ハ.  \」
衛宮パパ 「僕以外●ならどうなったんだろな的な。」
衛宮士郎 「というかなんだ
占いランのあたりは……本気で悩んだぞ俺……」
クー子 「占いとしてやることはやってるのでそこは問題ない。
せいぜい出遅れをどうにかすることぐらいだろう。あとは慣れ、かな…初心者さんじゃなかったら申し訳ない>ゲッコウガ」
安心院なじみ 「できない子ちゃんとちちくりあっていただけの人生だった」
やる実 「紅白巫女霊能者とATM妖狐も中々だお。」
ズサ 「ネオジオン最強ですね。」
衛宮士郎 「狩人以外●なら
多分バランス吊り進行してたかもしれない」
衛宮パパ 「パパを信じてくれたんだね……!>士郎」
できない子 「どうしよう・・・」
できない子 「私婚活してない・・・」
球磨川禊 「『占いランの投票だけ見ると透けるんだよね』>3W」
ギコ 「グレランで狼が全く吊れてないしな、占いと狩人さまさまだよ、ホント」
博麗霊夢
                ,.へ、
     ,rへ、__  ____ __,.イ   iン
     r7   _ゝ-'=-'─--、__  ゝ)、
     )!, .'"::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_,.!(:::',
    , ':::::::::::::::::::::::::::::、::::::、:::::::::', ヽ、!
    ,':::::::,'::::::::ハ:::ハ:::::ハ__!__ヽ::::::::',  _ゝ、
   ノ_ニ/=γ-レ'  !:」,.rr--!、::::',::::i /γ
    i:::,'::::::ハ「i゙ヽ  ´ ト  _!〉ゝ:l::」ン:::i
    レl::::::|:::l ヒ_}    ゙'-'',,, [__]::|::::::|
    ヽハ|从"   ´       /::::i::l::::::::|      >士郎
       [ |ゝ、  ー   ,.イ:::ハil::::::::::|       その時のあなたは間違いなく主人公だったわ。
       ,'|::ノ::::!::`:'r-,-=rニ'"レ>ヽ!::::l::::|
      /.'Vヽハ ,.-i i / ,.イ/^ヽ、;;;;::ン
      i:::!,.へ / λ/  ,'  / ヽ /^i/⌒ヽ
      ',/ ヽイ く,、」   ヽy´  /ヽl ヽ   ノ
    /   / ム___ゝ   i    l/ゝ __ン」
衛宮士郎 「というか、今回の村の勝因は
単純に博麗霊夢かみがシロウ・コトミネがやりそうだなと思ったくらいさ」
やる実 「天田でも狙えお。>できない子」
GM 「何か一つ違えば人狼勝利になってたかもな
いい勝負だったんじゃないか」
ネフレン=カ 「狐としては、真っ当にグレランで吊られたから特に言えることはないなあ」
安心院なじみ 「僕個人の反省では、吊り先(=ギル)と会話先(=できない子)が分離していて
僕の当映像があやふやになっていたことかな」
ゲッコウガ 「自分全然発言できなかったから…>球磨川さん
占いでも○ばかりで絶望してました」
できない子 「なんJ民のかたはちょっと>やる実」
ゲッコウガ 「4戦目で初占いです>クー子さん」
ギル 「最終日疲れたー」
シロウ・コトミネ 「おや。男同士の趣味は私にはないですよ衛宮士郎」
シロー・アマダ 「おつかれさま」
クー子 「地味にギコ○はゲッコウガの偽要素が薄まる要素ではあったのではないかと思っている。>ゲッコウガ
安心院●かな…シロウ的に一番無難かつなんか信用されそうな●は>シロウ」
やる実 「野球好きもまあ、悪くないんじゃないお。
私野球知らないけどお。」
ギコ 「ログ見直してて、ギコとギルがすごいややこしかった、黄色やし」
衛宮パパ 「狼はそうだな、つ、吊ろうと思えば(グレラン初心者並感)」
衛宮士郎 「俺もそんな趣味はないから!」
シロウ・コトミネ 「私はこれでも言峰ですからね」
ネフレン=カ 「じゃあ、村ありがとう。またねー!」
衛宮士郎 「そういえば狼今回
全然囲いしてないんだよな」
シロウ・コトミネ 「父衛宮は吊るして子衛宮は苦悩させないと愉悦になってないでしょう」
衛宮士郎 「(か、格好わるい……グレランで1Wも落ちてないのはさすがに……!)」
ギコ 「俺○が、一番真っぽいって思った
偽やったら俺●で吊ろうぜ!ってやってきそうやし」
クー子 「Welcome to Underground>ゲッコウガ」
衛宮パパ 「アイリが製作中だ。>シロウ×士郎」
ズサ 「お疲れズサー。GMと鯖管さんにありがとう。」
博麗霊夢
                     _,,. -‐‐rァ
    ,「7´ ̄`ヽ          , '´    !,」.
   //       \    _ ,/      ∨!
   [,|         `くこ_7_/      |.」
    } ! 、   .>''"´::::::::::::::::::: ̄`゙'::<  |_jヽ.
   [|  >::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.!_{:::::',
   ,ハ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___::::::::::::::::::∨\!
  く_/ `>:::::_:!_:/!::::::i:::::ハ::::::::::i`:::::::::::::::::',  \
 +  ;' /::::/:´/!:::/ |::::::!:::ト,斗-;<!:::i::::::ノ::::::::i     ',
   i/:::::::::i::::/ ,!ィ-‐、\|ヽ.!' !メ,ハ`Y!/レ'::::::!,    i
   |::::::::::;!::::|7´ iメ゚!      ト。,rj ノ|こ]::|ヽ;:::八 _,イ]
   !::::::::ハ::八 ,!_,ソ     ´ ̄ xw|_|/ノ::/::::::`iく/
_人_ `ヽ/ 「,ハ xw    '       ハ::::|´;:イ:::::::i::::|
`Y´ rイ ./|__,|、     rァ'´ ̄`i   ./::::::ハ::::::|:::::::|::::|        それじゃわたしはこれで失礼するわね。
   Y^ヽ、,!::::::i>.,、  `  __ノ   /::::::/::::i::/|:::::::ハ:::!        村建てありがとう、お疲れさま。
    `ヽ./:|::::::|:::::::/`>ノ`i、__  イ;'::::::;'`ヾ|:::::|::::/:::i::|         賽銭箱の中身を確認してこなくっちゃ!
     ./:::ハ:::::|::::/|:::/ /"´ソ._/|::::::i  /ヽ、!/:::::::り/>
     ,'::::/ |∨|/ rイ| ,' ,.'´_,.イ/|::::::|イ/ / `゙く<_]
     i::/  !:::;rく ソ'´!    _つ ,!::::/ /! /   /〉 `V´」
ギル 「最終日まくしたててごめんね>ゲッコウガ」
ギコ 「つ⑩
これが遺言やったな、すまんな霊夢」
やる実 「じゃ、お疲れ様だお。
私たちは登り始めたばかりだからお、この長いどうたらこうたらだお。」
衛宮士郎
                  __ト.、__
                |\>:::ヽ::::::`:::ヽ/i  /|
            __......:::::::ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::ヘ
             >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /!
         __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ::::|
          \::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└─
          /::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::::/
        __ノ::::::://:::::/7::::::/::::::::::イ::::::イ::::/!:::|!::::::::::::::::ヘ
         \∠/:::::/ /::/:/!:::/ {イ_ノイノハリ;:::::::::::::::::::::\__
           ノ:::::レ:::/ レヘ/ i/ ___,,,/イセ才ト、 |:::::::::::::::ハ ̄
         /:::::リ八ー--、、 ` ̄´   {c::::j ′リ:::::::::::::::::::',
          ̄ ̄/:::'.(⌒{;;ヘ`          ̄´   リ::r¬、ハノ  まぁなんだ疲れた!
              //ヘ  ∨ツ            !/⌒ リ
           ′   ', ` `  ____,,,,、          ヘ ノ     お疲れ様だ!
                 、     「≦>ーヽ        こ.イ
                ヽ   ∨    }   /iイ:八     同じ展開は多分二度とごめんだぞ俺は!
                 \  ヽ_ ノ       !::/
                   ヽ      イ   |/
                    ` ー ‐ ´      |
                       |          '、  ___________
                     ノ!        ,、<´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                _/´>´ _ノi /    /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
        _...,,,、--:::::::´:::::::/     ′___ノ /:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::|`ヽ _ノ´ ̄    /:::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
       ,'::::::::::::i:::::::::::::::::::::::!        ,,、<´:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',__
        i:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::ヽ __.,,、<´::::> ´ ̄ ̄\:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::______メ::::ヽ
      ,':::::::::::::l::::/´ ̄`\:::::::::::::::> ´          \:::l::::::::::::::: ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::`>、
      ,'::::::::::::::/      `ー ´            ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     ,'::::::::::::::i                          ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ,'::::::::::::::::l                            `<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.、
    ,'::::::::::::::::::l                               イ` ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
キル夫 「じゃあかえるな。初めて普通村入ったが面白かったぜ。」
クー子 「というより占うまでもなく落とせる位置だと普通は思うし
そうでなかったとしても銃殺狙いで占う位置としては適当すぎた>ギコ」
ギコ 「うん、確かに」
クー子 「…まあ私の灰見もそこまで偉そうに言えるものではないけど」
ギコ 「いつの間にか、確定○になってて驚いたわ」
ゲッコウガ 「いや、あれはLWとしては当たり前ですし…>ギルさん
なぜ自分を残したか気になります
信用勝負で勝てると踏んだからですかね?」
ギコ 「多分、狩人●でなかったら、信用勝負で負けてたかもな」
衛宮パパ 「狩人だから日和った吊りあんど腐った灰視になってしまった。
まぁ釣れそうで釣れない位置っていう感じの2wだよなみたいな。」
クー子 「仮にギコ●という結果だったとしてもそこを占おうとした姿勢は見るかなーってくらいかなとは。

…しかしゾーン占いとか指示するの初めてだったからすごく緊張した」
ゲッコウガ 「発言見てても全然人外が分からなかったんですが、コツとかありますかね・・・?」
衛宮パパ 「薄目で見てオーラを図る>ゲッコウガ」
クー子 「それではお疲れ様でした。

士郎の助言で多少救われた感はある。
それがなければこのままたとえ銃殺が出てたとしてももしかすると押し切られてたかもしれない。感謝する。」
ギコ 「死ぬほど、ログをみて、気になった人を占う、直感的に」
衛宮パパ 「ほら誰かもっと適切なアドヴァイスしろよ(ふるえ」
クー子 「そんなものがあったらどの村でも占い無双ゲー。
灰視とセンスを磨く以外ない。>ゲッコウガ」
ギコ 「とか、まあ色々あるやろな、」
ゲッコウガ 「インスピレーションというやつですか!>衛宮パパさん ギコさん」
ギコ 「ホントに困ったら、鉛筆でもええんやで!奥の手やけど」
ゲッコウガ 「1にも2にもまずは経験を詰めということですね」
ギコ 「真面目に、占いや狂人での囲いが出来る時って、なんかそういうのが来るんよな」
衛宮パパ 「まぁ僕は反復作業で人外見つけるかな。
今日誰が人外かわからなかった→ログをみて人外の発言を追って怪しいところを見つける
次村に入った時同じようなことしてたらキミが人外だ!と推理するみたいな」
安心院なじみ 「人外発見の仕方 ~安心院なじみ編~
1.発言をツールに入れます
2.他の関係ないことをします
3.直感力がたかまりツールから人外反応が出てきます」
ギコ 「あ、俺は初心者やから、あてにせんほうがええでー」
衛宮パパ 「結果から過程を見つけ出すみたいな、僕はそんな感じだな。」
クー子 「真占い確定以外でそれをやると死ぬ。
かつてそれで初日銃殺を果たしたにもかかわらず信用を失って吊られた占い師がいた。>ギコ」
安心院なじみ 「ログを読む、ということは非常に有用だね。」
ギコ 「いや、奥の手やし、理由はしっかり書くんやで、当て付けでもなんでも」
ゲッコウガ 「占い理由とか昼での発言とかで
まずは信用を得られないと何も始まらないですよね」
衛宮パパ 「今日はどうだったかな、ギルを始めに怪しいと思ったのは初日に僕がギルパパって言ったのに次の日無反応だったとか、そんなちょっとしたきっかけ。」
ギコ 「うーん、信用勝負には馴れとらんし、どうなんやろうな」
ギコ 「昼発言しまくってても、灰を見れてるんかね?と思うな、俺は」
衛宮パパ 「できない子はこれかなぁなんかピンときた
◇できない子 「あれゲッコウガ占い理由なくね?と思ったけどあったわ」」
衛宮パパ 「占いはなんかピン!と来たらそこ占うって感じでいいかな。
めっちゃ怪しい!人外だ占っちゃる!で○ってこと往々にしてあるからな。」
ギコ 「さて、落ちますかね、お疲れ様でした、」
衛宮パパ 「占いの信用の取り方は知らないな。教わったことないし。ダレか教えて修羅のミナサーン!」
クー子 「それだったらあてつけだろうが何だろうが適当に流してしまったほうがまだ心証はいい。
「それぐらいわかれ」だけで通した上級占い師がいたのも知っている。>ギコ」
衛宮パパ 「あっそう言えばそこの士郎は初心者村GMだな。
修羅に違いない。。。きっと教えてくれるだろうそうだろう」
クー子 「とりあえずやる気を見せれば少なくとも真狼目には見られる…はず>パパ」
クー子 「では改めてお疲れ様。」
衛宮パパ 「初心者村入らなきゃ(使命感)」
衛宮パパ 「僕はまぁ結果出して勝つタイプだからね…銃殺でない時は大概負けてるんじゃないかな?>クー子」
ゲッコウガ 「普通村には今日初めて入ったでござる(震え声)」
ゲッコウガ 「ではみなさんお疲れ様でした
村建て、同村ありがとうございました!」
衛宮パパ 「他鯖だけど、今日の21時に初心者むらがあるゾ」
衛宮パパ 「ああ行ってしまった・・・一応情報は載せとくか。
日曜日早苗鯖初心者村21時~
月曜日四条鯖初心者村22時~
土曜日真紅鯖初心者村21時~」
衛宮パパ 「他鯖は真紅鯖の外部リンクってとこから探してね☆」
衛宮パパ 「他あるかもしれんがまぁそれは初心者同士情報交換しあって交流を深めつつ的なすればいいんじゃない?」
衛宮パパ 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝と。
いやぁ同期の初心者仲間が増えると嬉しいなぁ!!」