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【紅2621】やる夫たちの普通村 [4787番地]
~悪魔のリドルのRPが流行っている(らしい)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 魔術師GM
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon モブ
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon レオナルド・B・ハーウェイ
(生存中)
icon 星熊勇儀
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon ユリウス
(生存中)
icon メロン
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
村作成:2014/10/19 (Sun) 17:22:47
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 魔術師GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6751 (衛宮士郎02)」
魔術師GM 「【禁止事項】
村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO


【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
魔術師GM 「遺言に妖狐CO禁止
AA自由
50分開始だ!」
魔術師GM 「さすがに人こないかな
ひゃっはー1だし疲れきってるし」
魔術師GM 「おー、早苗で裏村たっちったか
こりゃきついかもな」
魔術師GM 「これが廃村フラグか」
ジロウ が村の集会場にやってきました
魔術師GM 「よし、アンカーは任せたぞ(丸投げ」
ジロウ 「よろしくな」
魔術師GM 「まぁさすがにひゃっはー1で建てるのはあれだったかもしれないな
次は反省している」
かり が村の集会場にやってきました
モブ が村の集会場にやってきました
モブ 「よろしくね」
魔術師GM 「あぁよろしくな」
ジロウ 「廃村の危機は去ったらしい」
魔術師GM 「去ったな
これでいける!」
かり 「あと10分くらいね
ちょっと離席します」
やる実 が村の集会場にやってきました
やる実 「よろーだお」
モブ 「少人数になりそうだね」
魔術師GM 「確かに少人数になりそうだ」
ジロウ 「オレはここから人が増える気がする」
ジロウ 「マモルの魂をかけてもいい」
魔術師GM 「魂が勝手にかけられていることにどう反応すればいいのさ」
モブ 「僕のAAがないw」
モブ 「松下5段でもあるのに」
ジロウ 「グッド!とか対抗して他の奴の魂をレイズすればいいのさ」
モブ 「多分このアイコンで僕が誰かわかってる人はいない」
サム が村の集会場にやってきました
レオナルド・B・ハーウェイ が村の集会場にやってきました
サム 「ウィーンウィーンウィーン」
レオナルド・B・ハーウェイ 「皆さん、どうかよろしくお願いします」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4883 (やる夫4)」
やる夫 「戻ってきたおー」
かり が村の集会場にやってきました
でっていう が村の集会場にやってきました
でっていう 「うはwwwwでっていうwwwwwでっていうwwwww」
やる夫 「少人数になったおー」
ユリウス が村の集会場にやってきました
サム 「でっていう吊りのガイドライン

・でっていうにCOが無い⇒役職保護だ、吊ろう
・でっていうがCOをする⇒吊り逃れだ、吊ろう
・でっていうが占い暫定○⇒囲いだ、吊ろう
・でっていうが共有CO⇒乗っ取りだ、吊ろう」
メロン が村の集会場にやってきました
ユリウス 「よろしく頼む」
メロン 「狩人を持ってきたよ。」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 星熊勇儀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8517 (星熊勇儀04)」
レオナルド・B・ハーウェイ 「雑多ですね。
いえ、悪くありません、むしろ良い。こうして人の営みを見ることは、心を豊かにしてくれます」
やらない夫 「うっす」
でっていう 「はいはいデマ乙デマ乙wwwwwwww>サム
俺様は吊られることなんてないだろっていうwwwwwwwwww」
サム 「お見舞いにメロンを持っていくか」
モブ 「結構増えたね」
やる実 「おっおっおっ」
やる夫 「何このズサーはw」
やらない夫 「むっ、12か……まあいいか」
サム 「まじかよ。じゃあいいよ。崖に落とすから>でっていう」
ユリウス 「占いCO でっていう● と(カキカキ」
星熊勇儀 「よろしく頼むよ。
まったく、ずざーなんてするもんじゃないね。RP慌てて決めたよ。」
レオナルド・B・ハーウェイ 「……おや、兄さん。
どうしたんです、こんなところに?」
魔術師GM 「じゃー投票頼む」
でっていう 「俺様は村なので破綻乙っていうwwwwwww>ユリウス」
ユリウス 「ああ、ちょっとした調査ついでにな >レオ
俺のことは気にするな 腹減ったらカレー作り置きしてあるからな」
やる夫 「それじゃよろしくだおー」
魔術師GM 「ジロウもカウント頼む」
レオナルド・B・ハーウェイ 「……兄さん>ユリウス
カレーとは、あの黒い物体のことを言うのですか?」
ジロウ 「グレートロボカップ開催まで」
ジロウ 「3」
ジロウ 「2」
ジロウ 「1」
ゲーム開始:2014/10/19 (Sun) 17:52:24
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
星熊勇儀 「おやおや人狼かい。
よろしく頼むね。」
サム 「よろしくな」
星熊勇儀 「さて、騙りはどうしようか。」
サム 「騙り出るか全潜伏かだけど」
「◆魔術師GM はいGMはスバルです
皆さん頑張れ」
サム 「久しぶりに騙ろう」
サム 「3COなら気合いで初手吊りは回避する」
星熊勇儀 「GMは村たてありがとね。
私は潜伏したいねぇ。」
サム 「2COならまぁなんとかするわ」
サム 「じゃあそういうことで」
サム 「噛み30な」
星熊勇儀 「ん、じゃあ騙りは頼むよ。何ぶん、普通は久しぶりなものでね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔術師GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔術師GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはようだおー
狩人いるから占いはCOするといいんだおー」
メロン 「やあ。」
サム 「占いCO メロン○」
やる実 「おっおっお」
でっていう 「占いCO星熊勇儀○」
やらない夫 「おはよーさん」
ユリウス 「占い師COだ でっていう○」
モブ 「おはよう」
でっていう 「おはようっていうwww今日もい
つもにまして草生やすぞっていうwwww
ぱいなっぷる
いまじゃ天下のでっていう様よwwwwww」
ユリウス 「占い理由
せっかく占いを引いたのなら隣位置の珍生物を占っておこう
開始前に建てたフラグ(でっていう●)がそのまま
折れずにあったかどうかの実験占いも兼ねている」
サム 「お見舞いにメロンは定番です
ダンボールにメロンを詰めて出荷してもいいしな
つまりメロン☓ダンボール流行る(*´ω`*)」
メロン 「占いを吊るぞー!」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
レオナルド・B・ハーウェイ 「みなさん、おはようございます」
星熊勇儀 「おはようさん。
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
さてさて共有のいない少人数村だね。
とりあえず占いはCO頼むよ。」
やらない夫 「占い吊りの時間か……」
やる夫 「占い3人は真狂狼99%
占いロラでGoでいいんじゃないかお?」
でっていう 「あーこれはサム吊りですわwwwざまぁですわwwwww」
モブ 「でっていうが○なんて
きっと偽だね(キリッ」
サム 「面倒な主張されてんな」
やる実 「じゃあまあぐれランすっかお」
レオナルド・B・ハーウェイ 「おや? 占い3ですか?
ではローラーしましょうか」
ユリウス 「む、狂人占ってしまったか 素直にレオを占ってた方が有意義だったな」
サム 「はぁん?>でっていう」
でっていう 「キリリ」
やる夫 「ユリウス視点、でっていう狂人サム狼かお?」
ジロウ 「狼吊れたらロラストップって所だろうな」
やる夫 「霊能はもぐって占いロラでGoでいいおー」
やる実 「最初から占いつるすとかバーサーカーみたいなことだりいお」
でっていう 「>モブ
当たり前だろ俺様が真だからなwwwww」
サム 「じゃあでっていう吊って破綻したら儲けものですねわかります」
モブ 「それじゃーサムから占いロラしてGO、でいいかな?」
星熊勇儀 「おやおや占い3かい。
ローラーかねこれは。真狂狼はほぼ確定といっていいだろう。」
やる夫 「いや、状況次第だけど、ロラ継続してもいいと思うお」
ユリウス 「そうなるな >やる夫
俺ごとロラは一向に構わん それでLW2吊りなら
闘えない勝負ではないはずだ」
レオナルド・B・ハーウェイ 「しかし人狼と言ったら初日でっていう吊りと聞いたのですが。
兄さん、そこで○を打つのは空気が読めていないのではないですか?」
やる実 「わー、バーサーカーがいっぱい」
でっていう 「キリリ>レオ」
やる夫 「サムから先に吊っていいのかお?」
サム 「霊能は潜ってもいいけど。どうせGJで吊り増えないなら出て鉄板のほうが楽。
俺吊りで灰噛みで霊能噛みまみた、とかお話にならない」
メロン 「狼から先に吊ればいいよ。<やる夫」
やる夫 「ここでまさかの狂狼狼(キリッ」
モブ 「ほぼ確定っていうか狼2で2騙りは無いと思うよ>星隈」
ユリウス 「うむ、KYな占い先であることは認めるが
俺が開始前に 占いCO でっていう● という発言をしたからな
それをせっかく引いたなら確かめたい という好奇心には勝てなかった >レオ」
やらない夫 「今日だと結果がでっていう○しかないから後回しにしてくれと懇願する場面じゃないのかね>ユリウス」
でっていう 「レオはお兄さま信じるんだろっていう?wwwwww
なら俺様は吊る必要ないよなぁwwww(ゲラゲラ」
サム 「そういう思考停止はよろしくないってカーチャン言ってるでしょ!>やる夫」
ジロウ 「霊結果○が出ても収穫になるって意味じゃサム吊りが安定しそうか?
狼目がいるならそこ投票がベストだろうが」
やる夫 「そうだね。
初日霊能とかで狼の霊能騙りも怖いから霊能は出てもいいかお」
やる実 「しゃーねーお
グレーに投票したところで意味なさそうだし占いに投票すっかお」
レオナルド・B・ハーウェイ 「12ですし、占い一日置いても問題はないと言えばないですが。
それで実際どうにかなるんですか?>やる実さん」
やらない夫 「いやまあ吊り数的に言えば確かに1日グレランからの翌日スタートってのは十分ありなんだけど
霊能が出てなくてな……」
サム 「グレー投票は決め打ち自信あるならやってもいいけど>やる実」
サム 「無理無理でしょ?」
ユリウス 「俺が吊られても霊能結果からサム狼は最終的に決まるだけだろう
当然俺もサムにしか入れる気は無いしな >やらない夫」
やる実 「占いつりにおいて収穫になるのは狼つりだけで○で収穫ってこたーねーお」
でっていう 「俺様に○を進呈したのは褒めてやろうっていうwwwwww>ユリウス」
モブ 「初日霊能なら泣く>やる夫
霊能は明日結果もって出ればいいと思うけどね」
星熊勇儀 「霊能は出なくてもいいんじゃないかい?
慌てて出る必要もないだろう。」
レオナルド・B・ハーウェイ 「ああ、そう言えば霊能出てないですね」
やる夫 「5吊りかお。
確かに灰→占いロラ→最終日という図式もいいけど、
狩人霊能吊り上げは流石に厳しいんで、先に占いロラでいいと思うお」
ユリウス 「今からして思えば一生の不覚以外の何物でもないがな」
サム 「1日おいて最大限にメリットあるのは灰狼吊りだな
それ出来るなら投了レベル」
やらない夫 「ローラー開始は明日からでも足りるぞ5吊りだから>サム」
ユリウス 「>でっていう占い」
やる実 「初日につるすよりもおそらく狼吊り上げの精度があがるっていうのと、占いが噛まれたら儲けもんって感じえだお>レオナルド」
モブ 「ここで霊能出るなら護衛要求と一緒でしょ」
サム 「そもそも灰吊りってなったら霊能は出るし、占い吊りでも霊能でていいです」
レオナルド・B・ハーウェイ 「>兄さん
そうですか。
まあ、フラグというのは大事ですからね」
星熊勇儀 「……と言ってもいきなり噛まれる可能性もあるか。
まぁ霊能に任せるのが一番だと思うがね。」
やる夫 「っつっても、占いどれが狼かわかんねーお」
でっていう 「サムが霊能結果○でも霊能結果●でも俺様は釣られることはない・・・勝ったな。」
やる夫 「速さもほぼ一緒だし」
ジロウ 「破綻する奴が出て偽が確実に吊れるって意味じゃ
適当に吊るよか狼が吊れる可能性上がる気はするけどな」
サム 「潜って護衛対抗ついて俺噛まれましたとかも微妙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジロウ0 票投票先 →サム
やる夫0 票投票先 →ユリウス
モブ0 票投票先 →サム
やる実0 票投票先 →ユリウス
サム7 票投票先 →ユリウス
レオナルド・B・ハーウェイ0 票投票先 →サム
星熊勇儀0 票投票先 →サム
でっていう1 票投票先 →サム
ユリウス3 票投票先 →サム
メロン0 票投票先 →でっていう
やらない夫0 票投票先 →サム
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星熊勇儀 「さてさて」
星熊勇儀 「どーしよーかねー」
星熊勇儀 「どうしよっかな」
星熊勇儀 「メロンはSGでいいだろう。」
星熊勇儀 「露骨すぎな策とは思うけどね。」
星熊勇儀 「占いベグ(真偽はついている)か」
星熊勇儀 「それとも灰か」
星熊勇儀 「灰殺しでいこうか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言                        ,r'⌒i⌒ヽ
                      /イイ'"´`ヾトト
                     j ll j゙    i lll
                     ll川`‘´`‘´jl||ll
                  「 ̄ ̄ゞjil  _''_ ,'iillソ ̄l 占いCO!!!!!!!!結果はログで
                 l    (  ゝ _,イ )   l
                    |       ̄TTT ̄    |
                 | __ _ __ 」 l l __ __ |
                 i                 |
                  /| --  ‐  ── ─── ト、
                ,/ .|    G U N D A M     | \
               /  l                 ト、   \
     r、        /   !               | \  \      ,、
     ) `ー''"´ ̄ ̄   / |                   |   \   ̄` ー‐'´ (
  とニ二ゝソ____/   |               |    \____(、,二つ
                  |               |
                  | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ` "  |
                  |               |
                  |               |
                    /|               |
                 /.:.|___________」
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
でっていう 「占いCOモブ○」
メロン 「霊能CO。サム狼。」
やる夫 「おはー」
モブ 「おはよう」
でっていう 「◇モブ 「初日霊能なら泣く>やる夫
霊能は明日結果もって出ればいいと思うけどね」
この発言があんまり悲観的じゃないんだよなぁっていうwwww
役職狙いで霊能かもしれないけど狙い撃つぜっていうwwww」
ユリウス 「占い師COだ 星熊勇儀●」
メロン 「うん、素晴らしい。」
やる夫 「あらま>霊能結果●」
レオナルド・B・ハーウェイ 「おはようございます」
ユリウス 「占い理由
適当に俺投票者 または やらない夫辺り
占っても良かったんだが、一番確実なのは
狂人のでっていうの○の追っかけだろう
ひねりも何も無い占い先だが それゆえ確実とも言える」
星熊勇儀 「おはよう。
今日もよろしく頼むよ?」
メロン 「勇儀COある?」
やらない夫 「サム狼で灰噛むのか」
モブ 「やったぜ>霊能結果●」
やらない夫 「んじゃ星熊吊りね」
やる夫 「うーん、これ占いロラ継続していいのかお?
本道でいうと占いロラ継続なんだけど」
レオナルド・B・ハーウェイ 「ふむ。
この霊能結果は信用していいですね」
でっていう 「うはwwwなら勇儀は尊い犠牲となるのだっていうwwww
それで終わらなければ俺真確定wwww」
ユリウス 「勇儀吊りで頼む 他視点もそれで終わらないなら
俺吊りから という話になるはずだ」
ジロウ 「おう」
メロン 「メロン占いしなかった君達は偉い。」
レオナルド・B・ハーウェイ 「単純に真狂なのでロラ中断して勇儀さん吊りでいいでしょう」
モブ 「吊先が何もせずに決まっていく」
星熊勇儀 「ほう。私に黒か。
COはないね。」
ジロウ 「まあ●先吊りもありか」
でっていう 「俺様投票したので占い先除外に決まってんだろっていうwwwwww>メロン」
やる夫 「まぁ…勇儀吊りでもいいかお。
終わらなかったらでっていう真濃厚という恐ろしい現実と向き合うことになるけど」
やらない夫 「いや、霊信じるならここで星熊吊って、終わんなかったらでっていう護衛でユリウス吊りでいいんだよ」
モブ 「ここで終わらなかったらユリウスが狂でした、でいいでしょ
だから星熊吊は確定」
でっていう 「>やる夫
よwwwwwwろwwwwwwこwwwwwwべwwwwwww」
やる夫 「しっかし何だお。
何もせずに吊りが決まっていくというのは変な感じだお」
メロン 「でっていうに投票するのはマナーだろ。<でっていう」
ユリウス 「そういうことだな >やらない夫、モブ」
ジロウ 「これ狩人は霊能護衛いらないよな
夜が来るならでっていう護衛しておけばいいはずだ」
星熊勇儀 「ただユリウス、ここで黒だしは正直いって釣り逃れにしか見えないよ。
狂人かい?」
やらない夫 「というか終わんなかったらユリウス破綻なので」
レオナルド・B・ハーウェイ 「しかしこれで兄さんが真だったらつまらないですねぇ。
もっとこう、人狼ゲームは熱い推理戦とかあるものじゃないですか?」
メロン 「勇儀吊り、夜が来たら狩人はでっていうに張りついておいて。」
でっていう 「俺様のシマじゃもう磔刑ですわwwww>メロン
一生草生やしの刑ですわwwwww」
ユリウス 「俺が吊り避けにきた狂人? 狂人ならどこかグレー○か
でっていうのおっかけでも○で問題ないだろう?」
やる夫 「ま、そういうことでいいかお。
最悪でも最終日は確定している、これだけでもいいかお」
星熊勇儀 「いや、正直言えば私はでっていうとサムで真狂を追っていたんだ。
ユリウスがメロンを囲いにいったんじゃないかってね。」
メロン 「ユリウス先に吊ってもいいけどでっていう噛みがあろうとなかろうと結局勇儀は吊るだろう。」
モブ 「ここで吊除けする必要ってある?」
ユリウス 「仕事は簡潔に かつ実直にが私の性分なので >レオ
王の手を煩わせるまでもありません」
やる夫 「吊り順でいうなら、勇儀吊りが先かユリウスが先か、の話にしかならないし」
モブ 「ロラ止まっても終わらなかったら破綻になるんだしこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジロウ0 票投票先 →星熊勇儀
やる夫0 票投票先 →星熊勇儀
モブ0 票投票先 →星熊勇儀
レオナルド・B・ハーウェイ0 票投票先 →星熊勇儀
星熊勇儀8 票投票先 →ユリウス
でっていう0 票投票先 →星熊勇儀
ユリウス1 票投票先 →星熊勇儀
メロン0 票投票先 →星熊勇儀
やらない夫0 票投票先 →星熊勇儀
星熊勇儀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/10/19 (Sun) 18:12:47
モブ 「お疲れ様」
やる実 「おつさまだお」
ユリウス 「レオの手にただあって然るべき勝利が輝く 紛れは何も起こらない
それだけの話だ お疲れ様だ」
モブ 「早いねww」
やる夫 「お疲れ様でしたおー」
レオナルド・B・ハーウェイ 「お疲れ様です」
やらない夫 「おつかれサム」
でっていう 「しってたよこのやろうwwwww」
魔術師GM 「お疲れ様だー」
ジロウ 「お疲れ」
星熊勇儀 「すまない、サム。
吠え稼ぎに集中してて狩人日記書いてなかった。」
やる夫 「なにもしなくても勝利が転がり込んできたおー」
サム 「お疲れちゃん。ちょっとどうしようもなさげなので見なかったことにしよう」
メロン 「お疲れ様ですよ。」
モブ 「これはどうしようもないねww」
レオナルド・B・ハーウェイ 「ちょっと迷って兄さん護衛外したのが反省ですかね」
メロン 「狂人見えてたなら真噛んじゃってよかった、かな。」
でっていう 「おいwwwwそこは兄貴護衛しとけよwwwwww>レオ2日目夜」
やらない夫 「まあ、少人数は形があわないとこうなっちゃうことがあるからな……」
メロン 「幸い護衛は狼だったみたいだしね。」
魔術師GM 「不完全燃焼ならひゃっはー書いてもいいんじゃよ(ちらちら」
でっていう 「ブラコン兄弟の絆が……って言おうと思ったのにっていうwwww」
ユリウス 「噛まれるなら噛まれるででっていうの○は疑い位置に戻るだけ
場合によってはでっていう吊りからという話になる それだけだ」
レオナルド・B・ハーウェイ 「単純に仕事論と確率論を合わせるとサム吊りが一番安定するんですよねあの形」
魔術師GM 「まぁ俺はさすがに飯離脱だから
今夜は普通村はお試し村で終わりそうだが」
ジロウ 「2日目夜は護衛がない事を祈って占い噛みチャレンジするべきか
霊結果●見られたら占いロラになるか怪しい流れだったしな
魔術師GM 「というわけでお疲れ様だ!」
メロン 「霊能占いを皆が知ってる時はそうでもないんだけどね。今回は潜伏してよかった。<B」
ユリウス 「と、いうより勇儀は俺を噛まなければこうなる でしかない
霊能は潜ってるだろうとは思ってたし 灰噛みもでっていう噛みも割に合わん」
やる夫 「それじゃ落ちますお
GMは村たてありがとうだおー
みんなお疲れ様だおー」
メロン 「まあ勇儀が見つかったのは君がメロン占いしなかったおかげでもあるよ。<ユリウス」
モブ 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
メロン 「じゃお疲れメロン。」
サム 「吠え稼ぎとか狩人日記よりは真狂の占い二人残ったらキツイってレベルじゃないんで占い噛みしかなさげ>勇儀」
でっていう 「それじゃ、おつかれwwwwwおつかれwwwwww&村建て感謝っていうwww」
ユリウス 「日記にもあったが あってやらない夫や俺投票者がどうかで
お前は最初から見てもいなかったからな >メロン」
レオナルド・B・ハーウェイ 「>メロン
確かに霊能占い見えてるとどれ吊るか悩むので潜ったのは正解ですかね」
星熊勇儀 「なるほど。ローラーの流れだったから占い噛まなくていいと思ったんだけどねぇ……。
それが最大のミスか。>サム」
レオナルド・B・ハーウェイ 「あとなんかこう
◇サム 「1日おいて最大限にメリットあるのは灰狼吊りだな
それ出来るなら投了レベル」
投了って狼の台詞じゃね? という直感レベル」
ユリウス 「初手に狼吊れた場合は別と考えたほうがいいだろう >勇儀
これが真狂吊りならまた話は違ってたがな」
やらない夫 「んじゃそろそろ落ちるわ
GMは村建て、村民は同村感謝
おつかれサム」
サム 「どっちでも使うから問題ないと思うけど>レオナルド」
ユリウス 「では、お疲れ様だ
レオの為の勝利 俺はただそれだけのために」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
レオナルド・B・ハーウェイ 「>サム
どうなんでしょうね
なんか狼の気配あるなーとは思ったんですが直感なので次は外れてるかもしれません」
レオナルド・B・ハーウェイ 「ではお疲れ様でした」
星熊勇儀 「3-0初手狼吊なら占いと。
いや最初から占い噛んでなければいけなかった、が正当かな。」
星熊勇儀 「それじゃあお疲れ様だ。相方はすまなかったね。
こりゃあ語られるようになるまではまだまだ遠そうだ。」