←戻る
【紅番外】やる夫たちのお試し村 [4789番地]
~狂人様ふたり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 因幡てゐ
(生存中)
icon 宮田司郎
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon リグル
(生存中)
icon ハトよめ
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon ソーマ
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
村作成:2014/10/19 (Sun) 21:01:21
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM
妖狐なし [Ver. 2.3.0 β1~]
? 妖狐が出現しません [妖狐1→村人1] (村の人口が15人以上)
狂人追加 [Ver. 2.3.0 β1~]
? 狂人をもう一人追加します [村人1→狂人1] (村の人口が10人以上)」
GM 「狂人になったら、ここで乱数表を作成
http://www.geocities.jp/concontemplate/
1夜に、4桁の数字と、乱数表を提示
GMが、乱数表の番号を教えるので、名前を確認。
合ってたらその人が狂人相方です」
GM 「報告に行ってきます
入村はご自由にどうぞ」
因幡てゐ が村の集会場にやってきました
因幡てゐ 「よろしくー」
GM 「いらしゃいませー」
GM 「21:30くらいを目安に開始。埋まったら前倒しで開始します
埋まらなかったら、オプションをはずして普通村にします」
因幡てゐ 「ま、ゆっくりと待つよ
ちょっと席外すね」
GM 「今回は、狂人になりましたらちょっとした手順がありますのでご注意を」
宮田司郎 が村の集会場にやってきました
宮田司郎 「よろしくお願いします。」
GM 「らっしゃい」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ」
GM 「いらっしー」
宮田司郎 「出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人2
記録を引っ張ってきたが配役はこうか。」
GM 「そうなる予定ですね」
やらない夫 「6吊り4人外で必要最小限は2なんでさっくり吊れるなら、ってとこじゃねーかな」
宮田司郎 「如何に狂人に仕事をさせないかが鍵になりそうだな。」
GM 「たぶんこちらのほうが現行の15人村よりはバランスがいい」
GM 「ただ、やるとなるとGM必須になっちゃうんですよね
GMいなくてもできるのがPHPのいいところなのだが」
宮田司郎 「出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1
こうか、三陣営になると連携が取れない分村有利というところか。」
因幡てゐ 「共有者とか人狼とか狐と同じ感覚で「お互いに相方を自覚できる狂人」を作って
それと置換すればいいんじゃないかと思うウサ

まぁ、こればっかりは現状我々じゃできないんだけど」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「やぁ、よろしく頼むよ」
GM 「狂人と会話できる狂人は開発者様に却下されました」
GM 「いらっしゃいませー」
宮田司郎 「新役職として実装するしかないだろうからな。」
GM 「なべでその狂人が出ることを想定すると
PP時に露出するのが狂人だけで狼はノーリスクって言うのが強すぎるのがだめらしいです」
因幡てゐ 「会話できんでもいい
相方がわかるだけ>GM」
ナズーリン 「狼と会話できる狂人と組んだら凄そうだね>狂人と会話できる狂人」
宮田司郎 「騙りを考えると確かにバランスの面から危険が高いだろうからな。」
リグル が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「狂有かな>てぬ」
GM 「らっしゃい」
因幡てゐ 「あと、他の狂とは会話できない仕様にすれば悪く無いんじゃないかと思うんだけど」
宮田司郎 「PPに限らないな、ライン騙りもかなりしやすい上に●が出ない。
狂人からすれば天国のような状態だろう。」
やらない夫 「狂人把握は強いだろうな
本隊と別働隊で2部隊いるもんだし
囁きもいたら完璧に連動できるだろ」
GM 「それでも、やっぱり狂人からPP持ちかけて駄目だったら狼側ノーリスクが強いから駄目っぽい
その役職間だけわかるっていうのだと、相方表記見れなさ杉だろうし」
因幡てゐ 「あれはまぁ狂ってる共有の意だからアレだけど
言わんとしていることはそれだよね>ナズーリン」
リグル 「こんなサブタイだし
Impossible Killer Danmakuを・・・」
宮田司郎 「夜会話能力が含まれれば囁き狂人を噛ませれば狼本体からの指示まで可能になるな。」
ハトよめ が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「月に狂う夜かな
ちょうど兎も居ることだしね」
因幡てゐ 「まぁ、それはね>相方表記見れなさすぎ」
GM 「狂人をささやき狂人にして、狼を銀狼にすれば狂人はお互いがわかって狼はわからないけど
今度は狼が会話できないし合い方がわからない」
GM 「いらっしゃい」
リグル 「狼は死ぬがよい」
因幡てゐ 「地上のウサギはただ十五夜おつきさま見て跳ねるだけウサ>ナズーリン
狂う部分は月のウサギに任せるよ」
ハトよめ 「よろしくね」
ナズーリン 「だが狂人は絶滅していなかった>リグル」
ハトよめ 「少し暇はあるわね
30分にはもどるわ
出来れば村陣営をひきたいわね」
リグル 「蜂で検索したら某STGの蜂が2匹いたので参考までに」
ナズーリン 「地上の兎の方が悪そうに見えるのだがねぇ……>てぬ」
リグル 「バーリアー!平気だもーん!」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
シュガーカット 「間に合ったな。よろしく。」
GM 「いらっしゃいやせー」
GM 「8人か
ちょっとみんなで分裂すれば15人になるな」
ナズーリン 「ぺろっ、あれは二窓」
ナズーリン 「(無理です)」
リグル 「分裂して別陣営だったら不都合があるからダメなような」
猫 が村の集会場にやってきました
宮田司郎 「分裂したら牧野さんになるからお断りだな。」
GM 「いらっしゃりー」
「吾輩は猫である
ネズミは遊ぶものである」
ナズーリン 「おい誰かあの猫なんとかしろ」
GM 「30分で9人ですか」
やらない夫 「●先ができるだろ>宮田」
「ナズ(チラ」
「カリカリ」
GM 「延長しても残り6人は厳しいかもしれないので、普通村にしますか?」
因幡てゐ 「おとなしく裁かれるがいい>ナズーリン」
「フシャー」
ナズーリン 「シッシッ!>猫」
ハトよめ 「しょうがないわね
実験は又の機会かしら?
延長はまかせるけど、集まらなさそうね」
宮田司郎 「鼠は実験用に使う物だろう。
あの人に●を出す価値はない、どうせ初日に死んでいる。>やらない夫」
ナズーリン 「どう見ても清廉潔白な私は無罪だね>てぬ」
「チラチラ」
因幡てゐ 「狂追加楽しみだったんだけどなー」
シュガーカット 「甘えがないからなんでも受け入れる。」
GM 「9人村に甘えはないさ」
ナズーリン 「別に延長でも構わんよ」
「狂追加なしか(ショボーン」
因幡てゐ 「9人村ならオプションはずさなくてもいいのかな」
GM 「まあ、次の機会ということで>てゐさん」
リグル 「投票リセットを忘れてた
8人いるし延長なしで普通にやるのもいいかも
それとも11人まで待ったほうが・・・うーん」
GM 「いいすね」
GM 「では、このまま開始って事で」
因幡てゐ 「じゃぁカウントってことかな?」
ナズーリン 「ふむ、仕方ないね」
因幡てゐ 「よければカウントするウサ」
ナズーリン 「かまわないチュー」
「シャー>ナズ」
チルノ が村の集会場にやってきました
GM 「どうぞ」
因幡てゐ 「兎(ウ)チュー

二人合わせて宇宙

とかくっだらねぇこと考えちまったウサ」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
チルノ 「あたいより強い奴に会いに来た!」
ナズーリン 「やはり貴様とは雌雄を決さなければいけない……!>猫」
GM 「10人だと狂人が増えるのでリセット」
因幡てゐ 「ん、10ってことはオプションはずさないとまずそう」
GM 「再投票お願いしマース」
因幡てゐ 「じゃぁこれの全員投票確認したらカウントする」
やらない夫 「4吊り4人外は無理ゲー」
ナズーリン 「二人合わせてとか聞くとガンバスター思い出すね」
「にゃんだと>ナズ
猫のおもちゃがなに言ってるにゃ」
シュガーカット 「10人村狂人追加というこの世の地獄。」
宮田司郎 「10人村に狼狼狂狐を仕込んだ村があった記憶があるな、地獄だった。」
因幡てゐ 「じゃぁカウント」
レミリア が村の集会場にやってきました
ソーマ が村の集会場にやってきました
チルノ 「狂人が2人いたってコチンコチンに凍らせればラクショーね!」
GM 「いらっしー」
ナズーリン 「しらないのかい、鼠は猫を噛むものだよ>猫」
因幡てゐ 「兎が5匹」
ナズーリン 「後3人」
因幡てゐ 「投票待ち」
やらない夫 「なんか俺も記憶あるわ>宮田」
「窮鼠猫を噛むってかにゃ
おまえ狼にゃ!!>ナズ」
レミリア 「よろしく頼みましょう」
因幡てゐ 「続行でいいかな?>カウント」
GM 「どうぞどうぞ」
ナズーリン 「ははっ、弱い鼠のままじゃ厳しい世間は渡っていけないからね>猫」
因幡てゐ 「じゃ 4匹」
「@3人来ないニャーね」
因幡てゐ 「3匹」
因幡てゐ 「2匹」
ハトよめ 「人生で失敗しないこつは
他人に期待しすぎないことよ」
「やっぱりネズミはおもちゃでいいにゃ」
宮田司郎 「成功する秘訣ではないがな。」
因幡てゐ 「1匹」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「無意識ずさー。」
因幡てゐ 「ところでウサギは羽でも匹でも数え方はどっちでもいいらしい

これはウソじゃないっぽい ということで開始」
ハトよめ 「成功する秘訣を
他人に教えるわけないじゃない」
ナズーリン 「あっとふったり、あっとふったり」
因幡てゐ 「おっと」
因幡てゐ 「開始でいいよね?」
GM 「おっとっと」
ナズーリン 「絶対に儲かる秘密を貴方だけに教えます」
GM 「ええんちゃう?」
宮田司郎 「当然だな。」
因幡てゐ 「了解」
「これ、来て欲しいって願う猫の引力が人を読んでるにゃ」
古明地こいし 「入ろうか迷ったけど、お試し村なら13人とかでも楽しいかなって」
因幡てゐ 「じゃぁ改めて開始」
GM 「11人以降は普通村のつもりではいってきているとおもうので」
ナズーリン 「猫ほいほい……なんて恐ろしいんだ」
ゲーム開始:2014/10/19 (Sun) 21:38:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 昔、お試し村でやってた配役やん」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM スーパーの女とかマルサの女とかおもしろいよ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
宮田司郎 「双子はいないか!
双子はいないか!」
リグル 「おはよう」
「おっはようにゃーん
早く占師はナズーリン●もって出てくるにゃん
そこを倒すにゃん!!」
チルノ 「ほら、あたいったら最強だって」
シュガーカット 「甘えてるなよ。」
ナズーリン 「おはよう」
古明地こいし 「おはよう。
有意識に瞳を向ければ、無意識、路傍の小石に目が向かなくなる。意識を悟れるのは絶対でもなんでもないんだよ。
例えばほら私が今この長い長い文章の中に一つぽつんと湖の中に投げ込まれるみたいに真実を霊能CO混ぜ込んだとしてもきっとすぐに気が付く人はそんなに多くないんじゃないかな。それは無意識のイドに身を委ねることなく自我を増長させエゴイズムに浸っていく自己というものが原因なんだよ。」
レミリア 「食戟のソーマ」
因幡てゐ 「占いCO ナズーリン○」
ソーマ 「一番人外が嫌がるのってあれかなあ」
やらない夫 「占いCO 猫○だろ」
ナズーリン 「さぁ猫を吊るそうか」
ハトよめ 「私が狂信者なら
狼にまかせてもぐるけど」
因幡てゐ 「なんか開始前窮鼠猫を噛むってことはお前人狼だな!
とか猫がナズーリンのことを言っていたので
それに乗っかるようにナズーリンを占うウサ。」
やらない夫 「猫鍋画像を集めててな
これはちょうどいいところにいただろ
さあ。この鍋にお入り。

美 味 し く 頂 く だ ろ」
「占師は○にゃ!!
それじゃあ、霊能とか普通に出てくるといいにゃ
指揮役不在は辛いにゃ」
因幡てゐ 「○だったんだけど>猫」
ナズーリン 「おい、なんだその狙ったような○はwwwww」
レミリア 「ナズーリン○でしたとさ>猫」
シュガーカット 「仲良く喧嘩しな。>猫・ナズーリン」
ソーマ 「吊り増えることかなあ? 」
古明地こいし 「ということで霊能CO済み!」
ハトよめ 「うーん」
「ナズーリン○とか信じられないのでナズ吊るすにゃ!!」
ナズーリン 「これでは猫が吊るせないじゃないか」
チルノ 「あたいは天才だからわかるわ。こういう村は初手囲いしてくるって!」
やらない夫 「ソーマ違いじゃね?>レミリア」
宮田司郎 「ナズーリン○という猫にとっては不満の残る結果になったな。
そもそも、猫が鼠を倒すと表現すべきなのかどうかから気になるが。」
リグル 「まぁ囲ってるなら交換でわかるだろうし」
因幡てゐ 「私は悪くないウサ

悪いのは○だったナズーリン」
「まあ、この形ならグレランでいいにゃね
それじゃあ、オサラバにゃ人外いや・・・にゃ!!!」
ソーマ 「これねー、一番面白いのってなんだろうって考えてたんだけど」
やらない夫 「猫と鼠のくんずほぐれつのプレイがみたいだろ>ナズー」
古明地こいし 「○吊りでもなんでも好きにしていいよ。
それが通るかは別だけど」
レミリア 「ナズーリンは共有で●を貰う運命でしょう?
そしてこの村には共有がいない……後は分かるわね?」
ハトよめ 「囲いはしていても
ここは霊能まもっちゃうとおもうけどね>リグル」
因幡てゐ 「交換でいく?
狂信が対抗想定ならそれでいいと思うけど」
リグル 「占いが噛まれたら囲い候補に死ぬがよいすればいいかな」
宮田司郎 「交換占いさせたら両方●出るんじゃないか。
まあ、狂信者が即囲うかと言われれば否なんだろうが。」
ソーマ 「狂人猛者―占いにでるには初手○で囲いするのもバレバレすぎてしたくなさそうだし」
チルノ 「だからリグルの言ってるように交換も視野にお願いね
絶対しなきゃいけないわけじゃないわ」
「宮田>
だって、ネズミなのに狼とか昨日いってたにゃ(ネタニャーヨ」
ソーマ 「狂人もさーね」
シュガーカット 「俺が動かそうというタイプでなければ大抵狼に対して一歩ひくのが狂人。狂信者も同じ。」
やらない夫 「こいしはそれやんなら黙ってたほうがいいよ」
ソーマ 「だから特攻なのかなー?狼特攻で狂信がラインつなげ・・・?んー?」
ハトよめ 「間が抜けちゃったわね
交換するまえに」
シュガーカット 「どんな状況でも迷惑にならない形を作ろうとすると初日に囲うっていうのはちょっと勇気が必要だよ。」
宮田司郎 「と、まあどうせ狼混じりを見ないのかと言って来る奴がいそうだがな。
そんなことは知ったことではない。」
ナズーリン 「やめろよ、この村で○とかやめろよ
早く確定に進化させろって言いたいが、2-1?
狼は潜伏かな
正直狂信だから2-2にされるとどっちが狂なのかとか、初日かとか悩むが
これだと真狂、真狼、狂狼の3パターンだから可能性は少ないんだよね」
因幡てゐ 「まぁ、多分その場合対抗は私の○に●出しておっちぬパターン多そうだけども
猫の中身がなんであれ。」
ソーマ 「でもそれ吊り苦しいよね、狼視点。」
リグル 「囲ってないで確定○2つできるならいいんだけどねぇ」
やらない夫 「霊能出ないで、乗っ取れるんじゃね?って飛び出すアホを捕まえられるから」
レミリア 「ソーマはソーマよ>やらない夫
一年後辺りにアニメ化でもするんじゃないかしら?」
「なんか変な想定がグルグルしてるにゃね>ソーマ」
チルノ 「○を吊るのは占い師が死んでからでいいよ」
シュガーカット 「真贋がついた方が楽かもしれないと考えるかもしれないが、それでもだ。」
ハトよめ 「狂信者は狼のこと信じてるけど
狼は狂信者のこと信じていないと思うよ
初日かもしれないし」
チルノ 「起きなかったことをとやかく言ってもしかたない!
>狼特攻」
ソーマ 「そうなんだよねー、でも狼が真贋つかないままで占いCOでるのも
狂信者がいやがりそうだから特攻?でも●2つまでしかだせないしねー>シュガーカット」
ナズーリン 「2-1狂信村とか霊能が神だろう
占いは噛まれた所で漂白とかも見なきゃいけないし
初日霊能?そこ乗っ取られたらそもライン切られて占いアボーンしてしまう気がするよ」
やらない夫 「むしろ狼騙り出して狼わかってる狂人の存在が俺は嫌だね>ソーマ」
シュガーカット 「だから真狂の形を想定した時、猫もネズミも囲ってない方がありそうだと考える。」
レミリア 「さあ?>占い師が真狼だの真狂だの
真と偽が居る、というだけの事」
古明地こいし 「実はちょっと考えてぼんやりしてたけど、なんかみんな占いの方見てたから寂しくてつい!>ない夫」
ソーマ 「狼で勝つならなにするのがいいのかなーってこの配役>猫」
宮田司郎 「吊り数5に対して人外数3。
かなりの数村人吊らせないといけない中前半に露出数を増やすのは厳しいだろうな。」
やらない夫 「料理漫画って意外とアニメ化しねぇって事実がある>レミリア」
因幡てゐ 「こいしあたりから交換のお話がないようなら基本グレ占うけども
対抗狼の○が狼とかでなければ灰に最低でも1Wはいる計算になるし」
やらない夫 「だからこそ引っ掛けられる可能性あんじゃねーか>こいし」
ソーマ 「そうそう、狂人は潜るのがど安定なんだけど
それはそれでド安定すぎてこう、面白みが>やらない夫」
「ああ、なるほどにゃ>ソーマ
現状にそぐわない話しぶりだったので混乱したにゃ」
チルノ 「一吊り増えると6吊3人外だから、この村で狼騙りはしたくてもしにくいと思うよ」
シュガーカット 「できる狼は相棒にさえ期待しない。甘えを持たないからだ。>ソーマ」
ナズーリン 「狂潜伏でやらない夫狼の猫囲いなら狩人だけ避けて吊るしかないね
やらない狂で猫囲いなら灰狼を狙おう
猫村?それはない、あれは囲いだ」
レミリア 「絵柄的にアニメ化向きだと思うけれどねえ>やらない夫」
宮田司郎 「案外、狂狼全潜伏は精神衛生上厳しい気はするな。」
ハトよめ 「料理マンガはドラマ化するべきよね
中華一番は別として」
因幡てゐ 「やらない夫はもう霊能のこととかどうでもいいと思うんだけど
発言稼ぎなの?」
古明地こいし 「>てゐ
無意識に身を委ねればいいよ。」
やらない夫 「対抗がなんであっても交換が強いんで交換してくさ
安易に囲わせないってのはいいプレッシャーになるしな」
シュガーカット 「交換占いするよりか灰占って狼探せ、それがいい。」
リグル 「真狂パターンはそれでいいとして
真狼は・・・それっぽい噛みってなんだろう?」
チルノ 「漫画をドラマ化はしちゃいけない」
古明地こいし 「交換するかしないかも材料だからさ」
「それを言うならナズ村それはにゃいにゃそこは囲いにゃ>ナズ」
やらない夫 「華麗なる食卓をみたい」
ソーマ 「狂狼はむしろ時間がかかって2-1は疑わなきゃいけないんだろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
因幡てゐ0 票投票先 →チルノ
宮田司郎1 票投票先 →チルノ
やらない夫0 票投票先 →ハトよめ
ナズーリン0 票投票先 →レミリア
リグル0 票投票先 →ハトよめ
ハトよめ2 票投票先 →ソーマ
シュガーカット1 票投票先 →宮田司郎
0 票投票先 →レミリア
チルノ3 票投票先 →レミリア
レミリア3 票投票先 →シュガーカット
ソーマ2 票投票先 →チルノ
古明地こいし0 票投票先 →ソーマ
2 日目 (2 回目)
因幡てゐ0 票投票先 →チルノ
宮田司郎0 票投票先 →チルノ
やらない夫0 票投票先 →ハトよめ
ナズーリン0 票投票先 →レミリア
リグル0 票投票先 →ハトよめ
ハトよめ3 票投票先 →ソーマ
シュガーカット1 票投票先 →レミリア
0 票投票先 →レミリア
チルノ2 票投票先 →レミリア
レミリア5 票投票先 →シュガーカット
ソーマ1 票投票先 →レミリア
古明地こいし0 票投票先 →ハトよめ
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言 ◇シュガーカット「交換占いするよりか灰占って狼探せ、それがいい。」
 
灰に狼が居るって知っているんじゃないかしら? と思ったり
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハトよめ 「シュッシュッ」
因幡てゐ 「占いCO ソーマ○」
「ねこはねこはナズーリン釣りたいにゃ!!
なんで、ナズと投票位置かぶってるにゃ!!
なんだこれは訴訟!!絶対にレミリアは村にゃ!!」
リグル 「おはよう
ぐっじょーぶ」
シュガーカット 「やはり甘えだ。」
やらない夫 「占いCO ナズーリン○だろ」
古明地こいし 「無意識霊能CO、レミリア○ー。」
宮田司郎 「おはようございます。
全体的に良くわからない票変更だったな。
レミリアの吊り逃れがあるかどうかぐらいは見ても良いと思ったがな。
古明地こいしは霊能だからまだ良いが、シュガーカットとソーマについては説明があるならしておけ。」
因幡てゐ 「残り吊り5での初日投票の初手同票からの決選投票で
レミリアの票移動の様子を見ずにレミリア吊りに票を動かしたソーマとシュガカ
まぁ何か持ってるんじゃないかなぁと思うわけで。
交換嫌がったシュガカとだらだら内訳語ってたソーマなら後者を占いかな」
ソーマ 「次におまえはこういう(ドドドドドドド」
「票をすぐに変えたのがシュガーカットとソーマにゃ
チルノを助けた狼なのかそれとも、何か別のものが見えてるのか
そこら辺が気になるにゃ」
ソーマ 「ぐっじょーぶ!」
ナズーリン 「おはよう、猫と投票先が被るとか不覚すぎる……」
チルノ 「甘えを捨ててるシュガーカットとは考え方が真逆ね。
というよりこの人数で狂人が潜るって意見がちらほらあるのが考え方が違うわ
あと狂信者のくだりで占い師が真狼ならハトよめが狼候補ね!」
宮田司郎 「占い真狼の潜伏狂人を考慮した場合、票を変えた二人を占うのは避けるべきだろう。
よって、シュガーカットとソーマについては吊りで処理すべき位置だと考える。」
ハトよめ 「きやがれ!>霊能からの無慈悲な投票」
ソーマ 「なぜ!お前は!自分が吊りたいやつの投票先を吊ったのだ!と!
チルノ 3 票 投票先 → レミリア
ソーマ 1 票 投票先 → レミリア」
やらない夫 「狩人いい仕事だな」
ナズーリン 「おー、死体なし。狐居ないからGJ確定
狩人様は素敵だね」
古明地こいし 「まあレミリアは○だよね。」
チルノ 「おはよー!吊数が増えたわね!」
シュガーカット 「レミリア○なら狼はそれなりにできるやつだろう。」
因幡てゐ 「ほへー
GJなんだけどさ
霊能GJとかあるんじゃないの とか少し」
「ナズーリン○とか嘘にゃ!!>やらない夫」
宮田司郎 「確実に狩人がいる、というのがわかることは非常に有り難いな。」
リグル 「ソーマの票替えがなんだかなぁ」
ソーマ 「わかるかなあ?んっんっんっんっ」
やらない夫 「知らんがな>猫」
「そして平和にゃこれは何処でGJにゃね?」
シュガーカット 「わかるよ。>ソーマ」
ナズーリン 「ふっ、半○は引っ込んでいたまえ!!>猫」
ハトよめ 「占いGJじゃないかしら?
私的にはていに真を見てしまうけど」
ソーマ 「まあじでえ?>シュガーカット」
宮田司郎 「まあ、レミリア自体は特に見ていなかったんだがな。」
やらない夫 「んじゃ詰めてってどうぞ」
「くっそくっそ、ネズミ釣れないとかこれ困ったにゃ」
ナズーリン 「きっと私を襲いに来た猫が狩人に撃退されたに決まっている」
チルノ 「真と偽がいるって言い方が狼!って思ったけど蝙蝠〇だったかー」
シュガーカット 「なぜできるやつなのかというと灰はそれなりに全員村要素を持っているからだ。」
因幡てゐ 「ソーマ○ならまぁ
昨日の票変えの件は不問」
ソーマ 「じゃ詰めていこーかー」
宮田司郎 「昨日時点で占い師の二人にそこまでの差はなかったと思ったな。
今日時点で言えば、ソーマを占った点については好みではないというぐらいか。」
ナズーリン 「レミリアは素村だろ、吊り逃れしてないし今ここに死体なしがあるんだ」
古明地こいし 「がんばー。」
やらない夫 「灰に狩人いるなら頑張れ。○にいるなら噛まれるな。」
リグル 「猫とネズミの戦いは交換されない限り決着はつかなそうだなぁ」
ハトよめ 「ソーマ狂信者ってかんがえなかったのかしら?
もう占った後に言っても」
チルノ 「護衛成功先の考察なんてどうだっていいのよ 」
ソーマ 「わかられたらしょうがない、寂しいから説明するね(いそいそ」
ハトよめ 「遅いけどね!(シュババッ」
シュガーカット 「いいよ、聞いてやる。」
チルノ 「どこでGJでも内訳考察にそんな役に立たなさそうだもん」
「もう無理にゃ>ナズ吊るのは諦めるにゃ」
ソーマ 「単純にチルノを人外とおもって票投げてないから、脊髄反射でチルノに投票して
引き分けたから、チルノの発言見返したらなんか愛おしくなった」
ハトよめ 「うるせえ!>ちるの」
宮田司郎 「狂人目に見られることを狙った、そしてそれを受けた狂信者が囲いをした。
というのは穿った見方なんだろうがな。」
やらない夫 「ま、こっちは淡々と灰潰してくよ」
チルノ 「猫はナズーリン以外に吊りたいところはないの?」
ソーマ 「チルノちゃん!私が守ってあげる!っておもった!」
因幡てゐ 「対抗狂信想定からの猫占うかどうかだけども
ここが霊能GJとかなら占った方がよさそうだなぁとか少し

初手真贋付きからの即噛みよりかは霊能でお茶にごしてどうこうというのはなんか分かる気がするし

なお、占いGJだった場合はこの推理はお月見のお供えにもならない模様」
シュガーカット 「なんだ、俺が考えてたのと違ってた。」
「は!、両方偽の可能性がまだあるにゃ>ナズ狼」
ナズーリン 「灰GJなら重要だろ、そこは確定非狼だ
まぁ今気にすることではないし、そんなことは狩人も分かっているだろう」
ハトよめ 「うーん」
リグル 「ソーマを吊ろうと思ったけど○なら仕方ない」
宮田司郎 「まあ、わからないではないな。>ソーマ
俺もかなり反射的に投票した覚えはある。」
やらない夫 「やり過ぎじゃねーかそれ?>宮田」
チルノ 「うるさくない!>ハトよめ」
ソーマ 「こういうと多分チルノちゃんがつられるんだよね、わかる」
「票替えしたシュガカット>チルノ」
因幡てゐ 「あー>ハトよめ
あー…


全く考えてなかったわ そうかそのセンもあるねしまったなぁこりゃ」
シュガーカット 「村人にしか見えない純白存在であるシュガーカットに票を投じるだなんてこいつは吊り殺すしかないと考えたものだとばかり。」
因幡てゐ 「むしろ占っちゃいかんかったかねコレ」
やらない夫 「灰GJって意見あっけど、出る配置かどうかを考える作業になります」
シュガーカット 「CO無し。」
宮田司郎 「まあ、挙げるだけ挙げてみただけだな。>やらない夫
そこまで本筋で考えているわけではない。」
リグル 「まぁ狩人は遺言残すように」
ハトよめ 「占い真偽というより
ない夫の真が見えにくい」
ソーマ 「それはなくもないけどないかな!」
「ソーマはていが占ってるからうんって感じ
チルノ助けた狼に見えるにゃーね」
チルノ 「? 誰か指定でもしたの?」
因幡てゐ 「吊る>つもりなかったのにシュガカ」
ハトよめ 「来やがれ!>チルノ」
シュガーカット 「護衛成功があって誘導がいくつか見えた以上、あらかじめ宣言する。」
宮田司郎 「また面倒な展開になったな。」
古明地こいし 「んじゃシュガーカット吊り。」
シュガーカット 「そこに甘えはない。」
やらない夫 「センスがないな>ハトよめ」
ナズーリン 「猫○が出たら量偽でねこ、てぬ、ない夫ロラすれば終わるよ(」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
因幡てゐ0 票投票先 →シュガーカット
宮田司郎0 票投票先 →シュガーカット
やらない夫0 票投票先 →シュガーカット
ナズーリン0 票投票先 →シュガーカット
リグル0 票投票先 →シュガーカット
ハトよめ0 票投票先 →シュガーカット
シュガーカット10 票投票先 →チルノ
0 票投票先 →シュガーカット
チルノ1 票投票先 →シュガーカット
ソーマ0 票投票先 →シュガーカット
古明地こいし0 票投票先 →シュガーカット
シュガーカット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 これなら占いに狼が出ていると見た方が自然かもしれない。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
宮田司郎 「おはようございます。
護衛成功先については考えても良いし考えなくても良いだろう。
ただ、どちらの占い師で護衛成功が出ていても狂GJの可能性は常より高いことを考慮すべきだろうな。」
チルノ 「あたいを人外と思ったわけじゃないのに投票したって素直に言う
ソーマがわかんない!非狼でいいかな!」
因幡てゐ 「占いCO ハトよめ○」
ソーマ 「なーむー」
ハトよめ 「ふふふ」
リグル 「おはよう」
宮田司郎 「占い師が真狂でも真狼でも霊能噛みから入るのはかなり危険だと思うがな。
その想定が因幡てゐから出るのは興味深いな。
霊能GJが出るのは狂狼が初手で判明した場合くらいじゃないか?」
やらない夫 「占いCO ハトよめ●だろ」
因幡てゐ 「占い候補は個人的には
ハトよめ・宮田・猫。
このうち票変えにきちんと言及して議論をしようとしているのが
猫と宮田。
ハトよめは自分への投票は見ているのに
票変えを議論のネタにしようとしている節が見られない
→人外を探そうとしていないように見れるので占い」
古明地こいし 「霊結果○ー。」
ナズーリン 「おはよう、狩人凄いな」
「おはようにゃん」
チルノ 「あと一回お願いね!あたいとの約束よ!」
やらない夫 「◇ハトよめ 「占いGJじゃないかしら?
私的にはていに真を見てしまうけど」
これはいいんだよ
◇ハトよめ 「占い真偽というより
ない夫の真が見えにくい」
理由を言えよ。」
ハトよめ 「きやがれ!>ない夫からの●」
宮田司郎 「優秀な狩人だな。」
「パンダにゃ!!」
ナズーリン 「で、ハトは何かあるのかい?」
ハトよめ 「予想通りね(シュバッ」
古明地こいし 「ふむ」
ソーマ 「シュガーカット、貴方の敵は必ずゥ!」
宮田司郎 「ハトよめのCO自体はどうあっても聞いて良いだろうな。」
チルノ 「ハトよめが狩人ならCOしていいわよ。少し勿体ないけど」
リグル 「死体なしとパンダかー」
やらない夫 「ふむ。狩人頑張ってんな」
ハトよめ 「COはないけど吊られる気もないわよ」
因幡てゐ 「被せられちゃったか
なんだかなぁ」
古明地こいし 「まあ死体なし出て黒出すなら聞いていいかな。
COどうぞー」
ソーマ 「まあ死体なし情報2つあること考えたら灰吊りだよね」
ナズーリン 「なんだ、ないのか」
「4釣りで2Wが確定で残ってるにゃね
だったら、ハトよめ普通に吊っていいと思うにゃ」
ハトよめ 「私狩人なら
圧勝モードよ>チルノ」
リグル 「パンダは死ぬがよい」
宮田司郎 「もしハトよめが狩人でも噛まれた場合、
因幡てゐの占い結果がもう一つ出ることになる。」
ソーマ 「気合で灰からCO無しを指定すれば多分色々詰むはず」
やらない夫 「粘る意味が無いから諦めろ>ハトよめ」
チルノ 「その心意気気に入った!吊りたいところを言えばランしよう」
古明地こいし 「決め打ちルートで灰吊る? それなら指定するけど」
因幡てゐ 「まぁ、多分対抗絡みか霊能絡みで私GJありのスライドGJだと思うけども
今日は狩人存分に悩むようにって話じゃないかな」
「霊能生きていれば真偽つくにゃ>占師」
ナズーリン 「ここで吊って霊見てが常道だと思うよ
霊初日で乗っ取りを見る奴居るかい?」
ハトよめ 「でも逆にいってあげるわ
私が狼なら、ここで狩人COしないなら雑魚よ」
ソーマ 「いいけどねー、そう言うの無視してパンダだからつらなきゃやだやだしても」
宮田司郎 「灰数を考慮しても詰みに近い状態に持っていけるだろう。」
ハトよめ 「鳥類だけどね」
古明地こいし 「今日てゐ噛みまで視野に入れるなら灰吊りってのは理解出来るけど。」
ハトよめ 「鳥類だけどね」
ナズーリン 「狩人が居るのだから霊は見れるだろう、で占いがここで転がってたならそこ吊って、
死んだ方の○覗いて灰欄していくべきだろう」
やらない夫 「決め打ちなぁ。やりたきゃやってもいいぞ。
ハトよめ吊らないで決め打ち失敗とか俺めっちゃおこだけど」
ナズーリン 「チキンたべたくなってきたな」
古明地こいし 「ちょっとおもしろかったので灰吊りまーす!
指定リグル!」
因幡てゐ 「パンダ吊らないのなら凄い助かるけど
狩人じゃないのなら吊るのも手だとは思うよ
もちろんこっちの○が落ちるのは痛いには痛いけど
狩人には今日の夜もう一度働いてもらうから(鬼畜」
宮田司郎 「まあ、進行については特にそこまでこれという方向があるわけではないな。」
チルノ 「それはやってもいいって言わないよー>やらない夫」
「ナズーリンが言いたいこと言ってくれたにゃ
ネズミだけど発言だけはよしとしてやるにゃ 」
ハトよめ 「ぐっ」
リグル 「COなし」
因幡てゐ 「リグチルは吊る候補で占う気にはなれなかったので
そっち手つけてくれるのは助かる」
「どういう進行にゃ?>こいし」
やらない夫 「構わんぞ」
チルノ 「それリグルが狩人だったらこいしはもっと楽しめたと思う」
ナズーリン 「なにを狙うんだ、やらないーハト最終日残しでも狙ってるのか?」
リグル 「死ぬがよいされる側だった
ひえぇ」
宮田司郎 「因幡てゐ視点の灰は三人、やらない夫視点では1W発見の上で同じく三人か。」
やらない夫 「その路線は微妙じゃね?>ナズーリン」
「ハトよめ吊ったほうがていとやらない夫偽わかると思うんだけどにゃ」
ハトよめ 「答えがわかるって楽しいわね
この進行とるなら霊偽も考えにくいわ(ふらぐ」
古明地こいし 「>進行意図
こっちの方が、役職噛まないでいてくれる可能性あるかなって。」
因幡てゐ 「宮田・チルノ・猫だよ>私の灰

あとは霊能とやらない夫ね」
ハトよめ 「猫狼でよくない?>」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
因幡てゐ0 票投票先 →リグル
宮田司郎0 票投票先 →リグル
やらない夫0 票投票先 →リグル
ナズーリン0 票投票先 →リグル
リグル9 票投票先 →ハトよめ
ハトよめ1 票投票先 →リグル
0 票投票先 →リグル
チルノ0 票投票先 →リグル
ソーマ0 票投票先 →リグル
古明地こいし0 票投票先 →リグル
リグル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リグルさんの遺言 素村CO
ナズーリンさんの遺言 てぬ視点宮田・チルノ・猫
ない夫視点宮田・チルノ・ソーマ
か?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
宮田司郎 「おはようございます。
吊りが増えればまず詰み。
霊能結果次第だが、今日決め打ち路線にはなるだろうな。
その場合、因幡てゐが●を引いていた場合は●ランにするのが妥当と思うが。」
因幡てゐ 「占いCO 猫●」
「おはようにゃん」
宮田司郎 「正直、占い師の真贋は今でもはっきりと思い描けないな。
単純に良く働いているのは因幡てゐだが、どうにもしっくり来ない。
やらない夫はかなり気を抜いている印象だが、
ハトよめ●はやらない夫からすれば妥当とも言えるし印象としては悪くない。」
因幡てゐ 「決め打ちルートとのことなので
それならまぁ確定○狙いつつの囲いチェックが無難、と
ついでにいえばここで死体なし連発してる中で対抗がハトよめに●打つってことは
すでに囲っているんだろうなぁと思うので
まぁ なんか確定○にはならないんじゃないかなという気持ちではいる
発言だけで見ると割りといいセン言ってると思うのだけどね猫は」
チルノ 「狂狼が初手で判明するのは猫が狼のやらない夫が狂人の時だけだよ
狂信者だから無くはないかもって程度ね!」
ハトよめ 「GJの有無は問題じゃない、結局は信用なのよ。
たとえていGJでもね。
迷ったら思考をシンプルにした方が良いわ。」
「わ、わかりやすい●ありがとにゃん>てい」
やらない夫 「占いCO ソーマ○だろ」
因幡てゐ 「まぁなんというか【知ってた】的な結果が出ました」
ハトよめ 「ゲフ」
古明地こいし 「はーいじゃあどっち吊りたいか意見募集ー。」
ソーマ 「灰カムのー? 」
宮田司郎 「大体が各々の予想通りという結果だな。」
ハトよめ 「猫●
少なくとも猫役はわかっていたじゃない。初日からね。」
因幡てゐ 「昨日の結果○なの?>こいし」
古明地こいし 「あ、」
やらない夫 「どっちでもいいよ>こいし」
古明地こいし 「ごめんリグル●!」
宮田司郎 「まずは占い師から吊るのか●から吊るのか次第とも思うが。」
古明地こいし 「ぼけっとしてたごめんねー」
「あ、そうにゃんだ>ハトよめ」
因幡てゐ 「なんだ終わったじゃん>リグル●」
ハトよめ 「かった?」
古明地こいし 「んー?」
古明地こいし 「あれこれ」
古明地こいし 「そだよね」
やらない夫 「リグル○だったらハトよめ吊って貰わんと困る」
宮田司郎 「なら、●ロラで最終日にはなるんじゃないか。」
チルノ 「ナズーリンが狩人じゃないならどっちからでも
あたいはハトよめの心意気を勝って猫からかな!」
ソーマ 「あ、そうなんだ。ならこいし真でいいよ。偽なら○だしするから」
ハトよめ 「まぁ勝負ね」
因幡てゐ 「●ロラ終了ーお疲れ様ー」
古明地こいし 「んじゃ●ロラで。」
チルノ 「ずさー」
「1W釣りってことにゃら終わりにゃ」
やらない夫 「それなら終わるんでどうでもいい」
宮田司郎 「狂狼の場合は引き分け以下になるんだろうが。」
ハトよめ 「昨日私吊りを推したこと(リグルと一緒に
そして、初日○もらいながらしゃべりまくったこと」
チルノ 「リグル●ってあたい重要だと思うよ!すごく!」
因幡てゐ 「それだけはないから大丈夫>宮田」
ハトよめ 「故に猫が狼ね」
「鳩吊って猫吊っておわらにゃきゃ占師両ニセ考えるにゃ」
古明地こいし 「さあ人気投票の時間ね!」
ハトよめ 「THE 狼ね」
宮田司郎 「確かに、基本的には霊能乗っ取りで詰ませる結果は出さないだろうな。」
やらない夫 「狂狼で2GJ出るって狼相当ぬるすぎねーか?」
「普通の進行ならハトよめ釣ろうぜっていうにゃ>パンダニャンだし」
ハトよめ 「GJの一回目は霊能でしょうし」
チルノ 「狂狼の場合は狩人が頑張ってくれるわ あなたじゃないと思ってるから
>宮田」
宮田司郎 「まあ、そもそも霊能結果が確実に見えるか。
遺言を見ても狩人の生存がほぼ確定している。」
やらない夫 「○貰っても喋る人は喋ります>ハトよめ」
古明地こいし 「占い両偽のパターンは普通に有り得るので、まあ狩人頑張ってね。」
因幡てゐ 「霊能乗っ取りでもまぁ
1吊り余ってるし対応できるっしょ

やらない夫が残るから引き分け以下だけど その場合」
ソーマ 「狂狼だとしたら狼は狂どうやっても把握できないでしょ>リグル狼なら」
ハトよめ 「万が一
いえ億が一、占い両偽でも
狩人がもう1GJくれるわ」
ソーマ 「あ、できるか鳩狼の場合は」
因幡てゐ 「GJが霊能で出てるなら100%勝てる」
ソーマ 「違う、ハト○の場合は」
ハトよめ 「あれ?甘えるなって声が!?」
チルノ 「甘えをすてろー!」
ハトよめ 「リグル狼で
私が吊る逃れする意味ないじゃない(ないじゃない」
「つりのガレにゃ???」
宮田司郎 「知り合いの医者が流石に飽きたと言い始めたな。」
ソーマ 「狩人情報加味して考えるなら灰吊りのほうがメリットは大抵の場合大きいからねー」
古明地こいし 「甘いお菓子食べたいなあ」
やらない夫 「そもそも占い両偽言ってる奴らに聞くけど占い両偽でGJ出る噛みするかぁ?」
「なんか鳩がよくわらないにゃ」
ソーマ 「狩人が2GJ出してるって情報を無視するならパンダ吊りでもいいけど」
ハトよめ 「わりといい責めしてるわよ
ゲーム終わるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
因幡てゐ0 票投票先 →
宮田司郎0 票投票先 →
やらない夫0 票投票先 →ハトよめ
ハトよめ3 票投票先 →
5 票投票先 →ハトよめ
チルノ0 票投票先 →
ソーマ0 票投票先 →
古明地こいし0 票投票先 →ハトよめ
猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/10/19 (Sun) 22:27:05
チルノ 「お疲れ様!」
因幡てゐ 「よかったよかった」
ハトよめ 「シュッシュ」
ナズーリン 「お疲れ様だよ、狩人がすごかったね」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
宮田司郎 「お疲れ様だ。」
シュガーカット 「お疲れ。」
ソーマ 「おっつー!」
リグル 「お疲れ様」
「ごめんにゃ>やらない夫」
やらない夫 「どこ噛みなんだろうなこれ」
ナズーリン 「そして狼を指定した霊能もお見事」
因幡てゐ 「お疲れ様
護衛履歴がきになるから見てくる」
シュガーカット 「確かに狩人はすごかったかもしれない。」
ハトよめ 「特になにもしていない」
「霊能→ナズにゃーね」
GM 「おつっしたー」
チルノ 「ナズーリン連噛みは読めなかったわ」
ナズーリン 「やはり猫は狼、はっきり分かったね」
古明地こいし
                 _                       /|
             γ::::::::ヽ           ,..ャ≦至ミ≧x、   / ,..:''"{
         γ"⌒:斗-‐┐::i      ,.ィ炙圭圭圭圭圭℡、/ /   !
           {::::::::/(:::::::) /:::::}      ,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭心<     i
         弋:::::{__>'":::::::/    /圭ニ=/~""´ `ヾ⌒ヾ~ヽ~ミ≧z、,!,,__
          ` ''ー--‐-..、(    /''" γ´   /          }圭圭圭心
                       __ノ,,ャ≦j!    j!  {     `ヽ    {圭圭圭紗      結果的には囲われ配置の狼吊れたからオーライ感あるけど。
                  ,.ィ炙三ニ=ヲ     j! ノ弋、_ __ \\  {`寸圭㌢
                    ,ィ劣圭ミ/      ノ{ / / /'"\`ヽ、 〉   }㌢´          進行的に今回の吊りとかどうだったんだろね。
               ィ然圭圭ノノ      斗-jノ{/j/  _,,ニ≧x、    {、     __
                 弋圭圭圭ハ /   /} _,,,__ 〈(  ''ろ豸゙j /\  トゝ、  /  ヽ          反対者の意見は少なくとも分かるつもりだし
                `"''ミ弍}ノ{ / /ィ代rl豸     ゞ-''ノノヽ )人{  )〉 〃    }}/"⌒`ヽ
                          i { j! j∧ゞタ  `    ノ} i 〈(  ヽ  j!    (ノ     }}
                        ノノノィ ノ{ >、  ー " / .j  } __   }  {{              j!
                  _    ('"  / / .!  i_≧r -- "|弋/ ノ人ヽ  j  !!            〃
                  γ"  ̄ ̄"''==∠ __r| j ノ.: .:`┐ィ''".: `{ {/-、ヽ{ i   ii          /
             〃     ,,..斗''" γ`ミ(::i i: .: .: .: :/{: .: .: .: ゙ト(::r< }ゝ{   ゙i    _,,.ィ"
                {{    〈( ̄/ /   〈j ノ\.:_/ ∨.: .: .ノ:::::(  ハ  )〉  斗'''" ̄
             ゙、       / /   ノ 辷::/ ∧  V:/::、f''"   !  ,,.-'" ii
              ヾ、    { ,:'    /  Yヾ、 ∨  }彡''~`l  _,..斗''"     ii
                    ヾ、 ,:'      {     `ヽ、 _  ,,ィ''"   i      ii」
宮田司郎 「リグルの初日の投票が決め手だったな。」
ソーマ 「信じてた!>チルノちゃん」
因幡てゐ 「おー 霊→ナズー」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
ハトよめ 「お疲れさまんさ
狩り、占い、そして、霊能もありがとうね」
チルノ 「ありがとう!>ソーマ」
「本気でナズを釣りにいきたかったのににゃ(バンバン」
やらない夫 「読まれすぎか」
シュガーカット 「だが狩人を生かすために票変えとCO無しで援護した者はさらにすごいといえるのではないだろうか。無論甘えはない。」
ナズーリン 「べつにハト吊らないならそれはそれでやらないーハト最終日路線と思ったが」
やらない夫 「初日やっぱ狼わかってるんだからそれ以外の役吊りだよなぁ」
因幡てゐ 「本気でナズを吊りにいきたかったウサ(バンバン >猫」
ナズーリン 「ハハッ、確定○に向かって頭が高いよ君>猫」
宮田司郎 「狩人さえ指定しなければ、というところだっただろうな。
進行としてはどちらもあるんだろうが、今回の場合はパンダを吊ると狩人の負担が増えるか。」
リグル 「狩人いない時代の13なら勝ったことあるんだけど」
シュガーカット 「初日真贋つけにいったか。意外と悪くなかったな。」
「てい仲間にゃ!!」
ハトよめ 「今日の占い先は
囲い1,灰に1,対抗○に●と典型的な応用型だったわね
だからこそ狂いにみられたかもしれないけど」
ナズーリン 「あ、てぬの方だったw」
因幡てゐ 「>やらないーハト最終日路線

やらない夫狂信者のケースだとエグいのでやめよう…w」
ナズーリン 「私に●特攻して共有トラップくらったろ君w>てぬ」
やらない夫 「●投げろよ>てゐ」
宮田司郎 「その護衛筋だと両偽であってもGJは避け得ないことにもなるか。」
因幡てゐ 「      ,. -‐-、        ,.- 、
     /     i      /,   ヽ.
    /      ハ├──-//i    i
   ,'      / ソ::::::::::::::::::ヽ、!    |
   i   /:;:::::::::::::::;:::::::::::::::ゝ、____ノ
    〉--' /:/、__;:ィ::ハ::、_;:!:::i:::ハ::〈
   i::::::::/::::::ハ   レ レ  ゝ::::|:Y
   ハ:::::::レヘ::i' ''"~    ~"'' ハソ:::ハ
   |::::::::ノ:::l:|          l:::::|::ノ    結果騙りとかしようかと思ったけど
   ノ:::::::::::::ハヽ、  ___  ノ::::i:::(     そもそも13人ってことは5日しかないわけで。
  イ:::/::::::/:::イヽ>, -r=i':´イ:::ハノ
  〈rヘ:::::!::レ´   `y二」ヽレ':::〈       結果騙りなんて撤回する余裕すらないので却下した。
     レ'Y     ! 〈〉 i ヽ,ソ
       ゝ、  、_イ    |イ       占いCO 結果は下記へ。潜ってなかったらログ参照。
       7 ̄/ ,  ,  | |
     ,..-/ /  /  ハ  ヽ!.

リグル 「バーリアー平気だもーんをしたかった・・・」
シュガーカット 「13で即霊能噛みにいくのはちょっと難しいな。」
古明地こいし 「ない夫―はと最終日はあんまり考えてないというか、それ以前にどっちにしろ8人時は決め打ち日だからね。」
因幡てゐ 「遺言供養である


くそぅ 17人村ならナズーリン●投げたのに(何」
やらない夫 「結果見てから●投げたわけじゃねぇよ>ハトよめ
偶然被った」
ハトよめ 「それじゃね」
「まあ、安定霊能護衛だよにゃね」
ナズーリン 「この村で身内切る意味ってあんま見えないから、やらないが偽なら狂真でも狼でもハトは村
ならそこ放置してその隙にてぬの灰詰めた方がよくないかとか思ったがなんか悪いっけ?」
古明地こいし 「因みに遺言指定はない夫真想定でのハト吊りだった」
やらない夫 「両偽で霊能噛む意味どこにあるのかと小一時間」
古明地こいし 「狩人の護衛情報見て変えてもいいよーって感じで」
宮田司郎 「結果騙りをするなら霊能側だろうが、この村だと無意味だな。」
因幡てゐ 「あ、あれ偶然の被りなんだ
被せられたように見えちゃったよ私視点>やらない夫」
シュガーカット 「漂泊噛みやりたい放題だからね。
占い噛まれて、噛まれ占いの○に●飛んでもそこ吊る可能性さえあるし。>猫」
ナズーリン 「こらこら、もしかしたら別人かもしれないの特攻はやめてさしあげろw>てぬ」
「初手でチルノ噛めたか・・・
正直人外位置でつれるかなーって思ったんだけどにゃ
シュガーカットのCOなし強かったにゃ」
やらない夫 「狼吊れない+明日チルノ占いしようものなら超鉄火場>ナズー」
リグル 「13で狩人探そうとしないなら
17で狩人探せるわけがなくて

狼向いてないんだろうなぁ」
やらない夫 「●打てる場所あんまないし>てゐ」
「やっぱり霊能を消すには狩人、だったら役クサイ灰最初は噛むべきだったかも」
古明地こいし 「狩人を探すのではなく素村を探すという考え。」
シュガーカット 「占い即噛みでいこうぜ。楽しいぞ。主にやらない夫が。>リグル」
因幡てゐ 「逆に考えるんだ
狩人なんて探さなくていいって考えるんだ>リグル

今回でいえば私かやらない夫抜いちゃってから考えるでもなんとかなったなった」
やらない夫 「狩人探しするんだったら役噛まないでストレートに探せばいい。
探せないなら役どっか噛んだほうがいい>リグル」
因幡てゐ 「リグル●でもよかったのよ?>やらない夫」
宮田司郎 「占い結果を二種類用意して因幡てゐ噛みの場合は連囲いというのが面白そうだな。」
ナズーリン 「霊→私→私か>神」
やらない夫 「ぶっちゃけナズー噛みとかしてって占われないなら路線でも構わんけどな」
シュガーカット 「さらにリグルが狩人COするといいね。>てゐ」
やらない夫 「連続はなぁやりすぎじゃねーかな」
因幡てゐ 「なんかその文章だけ見ると2代目神様とか3代目とかそういう話に見える>ナズー」
リグル 「猫が生け贄になる前提で
てゐ噛んで失敗してからのほうがよかったか
グレラン大会にはなるだろうし」
ナズーリン 「確定素村(きりり」
シュガーカット 「ナズー連噛みで通ったとしても、そこ確定非狩人だしな。」
ナズーリン 「アイムゴッド(ぴかー)>てぬ」
因幡てゐ 「やらない夫噛みという手もそれなりにあった>リグル
特に今回私は猫占い後回ししたし」
やらない夫 「2GJ出てる時点で日記書いて無さそうって思ったんで身内切りは微妙>てゐ」
宮田司郎 「まあ、俺だからな。」
因幡てゐ 「あ、そうか ごめん狂信者だった>やらない夫

誤爆でもいいのよとかいう定番のネタフリだったのよ ごめんねw」
宮田司郎 「15人の場合に狂人が狂人に●特攻を考慮したが、ただ噛まれて終わるだけな気もしてな。」
シュガーカット 「まあ連携できないからね。狂信者側からのアプローチは難しい。」
やらない夫 「てゐでGJ出るなら狩人日記書けばいいよ

こいしでGJ出て日記書いてもあんま意味なさそうだけど

割りと噛まれたほうがはっきり真だね、で占い護衛しないケースは多そうだな」
シュガーカット 「だがそこは狼を信じよう。そうだ、甘えるんだ。」
因幡てゐ 「初手 狼特攻して狂人に霊能やらせるセンだとどうなるかな」
ナズーリン 「15埋まったら狂狂狼狼は楽しそうだね
流石の時代に狂狂やったことある気がするよ」
リグル 「狂信者位置がわかるだけでも助かるけど
真即噛みが正解だったかー」
ナズーリン 「3-2からの全ロラ最終日が待ってるのでは」
ナズーリン 「この配役だと2-2にされると凄い悩む」
シュガーカット 「そこであえてやらない夫噛み。>リグル」
因幡てゐ 「吊り3残りで真狼の占いとLWってとこか
LWが見つかると大分不利だけどどっかな」
シュガーカット 「てゐ噛み通ってたら狂信者がリグル●出して猫の地位を盤石にするという手はあるね。」
ナズーリン 「しかし最初に○貰ってその後◎になったから素村だった気がしないねw」
リグル 「全ロラは吊りが足りるのでNG」
シュガーカット 「まあ残る村にもよるだろうが。」
因幡てゐ 「真狼-真狂の形にするとまぁ面白いとは思う
LW見つかって云々とは言ったものの
決め打ち勝負に持って行くならどうとでもなりそう

ロラされて最終日ですねコースだとLW次第」
宮田司郎 「良く考えたら初日にチルノを吊りかけていたな。」
やらない夫 「やるなら4日めなんだが猫吊り入りそうで嫌だな>リグル●」
ナズーリン 「その間に狩人は気合でGJを出す作業」
因幡てゐ 「>てゐ噛み通ってたら狂信者がリグル●出して猫の地位を盤石にする

なるほど リグル吊ってもらって霊結果見せる感じ?」
シュガーカット 「そうそう。1W犠牲にしていく感じ。>てゐ」
やらない夫 「3日めに●投げて、の場合だと猫延々残るのがなぁ
やっぱ見えそうで気が進まん」
因幡てゐ 「リグル吊ってもらえるかなそれ」
ナズーリン 「やはりこうお試しはパターンあるから終了後も盛り上がるね」
宮田司郎 「誰だ、反射で投票したとか言っていた奴は。
人外票が混ざっているんじゃないのか。」
ナズーリン 「吊らないなら逆に猫を生贄にリグルを安牌にって感じになるかも?」
チルノ 「2-2だといっそ役職は護衛しないかもしれないわね」
因幡てゐ 「なんか下でもちろっと話出てたけど
私噛みの時点でやらない夫か猫吊って色見てから考えるって話になりそう

まぁその場合リグルLWかな」
リグル 「両吊りじゃなければどっちか村決め打ちされそうな?
囲って身内切りとかやらないだろうし」
シュガーカット 「三日目10人、リグル吊りでやらない夫噛み。
四日目8人、残ってる○が猫、ナズー、こいしの三人。狩人どこかで出てきてくれれば自然に残ることはできる。」
ナズーリン 「7夜狩人噛み
5夜霊能噛み
3最終日、私が気付けるか」
やらない夫 「村票だけだな。人外様は投票してねぇぞ、感謝しろよ>宮田」
ナズーリン 「………急に責任重大になってきたな」
宮田司郎 「二吊り回避か、悪くない条件に見えるな。」
ナズーリン 「だが残ったのが猫という時点で吊ると思う(」
因幡てゐ 「わ、私はチルノが噛まれにくくなるために票入れただけウサ(嘘」
シュガーカット 「狩人噛めないと頑張ってGJ避けないといけないね。」
宮田司郎 「おいどういうことだ説明しろ苗木。>やらない夫」
ナズーリン 「ナイスケアだったね>レミリア」
シュガーカット 「最終日猫vsナズーリンとか宿命の対決じゃないか。」
シュガーカット 「つまりこういうことだ。もうみんな即票変えしようぜ。>宮田」
ナズーリン 「シンジルヨ>てぬ」
リグル 「村人も狩人を探せないというわけか
死ぬがよい」
宮田司郎 「票を変えるとしたらどうだっただろうな、俺の立場だと捨て票扱いになりそうだな。」
シュガーカット 「お疲れ。甘えはない。」
因幡てゐ 「さてじゃぁこのへんでお暇させてもらうよ

お疲れ様 参加した人たちとGMには感謝ー」
レミリア 「みんなお疲れ様よ
狩人はありがとね」
宮田司郎
                ______
              ´/i|i|i|i|i|i|i|iヽ
              イi|i|i|i|i|i|i|i|i|iハ
              }^Ⅵi|i|i|i|i|i|iト'    カントリーマアムの大袋でも買いに行くか。
               、 Ⅵi|i|i|i小     それでは、お疲れ様だ。
                `ユ -‐┐
              __-┴‐  「ミ:x
             /  ヽ     : : :.
               {   : : .   i : : l :
                   : : :    | : : i: :
             i . : ::    : : : :!: :.
             / . : : :    : : : : : }
              〈. : : :/    l: : l: /
             ∧‘,:/     :l : ;i〈
           ,イ    ′      :;:;:: : : ` 、
            { ! .,.,.,. . . .:.:.:.:.:: : : .:.::;:;:;:.:,.,:.:\
           .:.:.:.:.:.:.,.,..:.::: : : : .:.:.:.:;:;:;:;.:.:.:.:.:.\___」
リグル 「怒首領蜂は持ってないけど
死ぬがよいされてくる
お疲れ様でした」
ナズーリン 「チルノはレミリア投票してるから、レミリアが票変えるなら考えるかな程度の気持ちで投票続けたね」
古明地こいし 「それじゃ、村立てありがとー。またね。」
レミリア 「村建て同村感謝するわ」
ナズーリン 「解散の流れかな、祭りの後は寂しいねぇ」
ナズーリン 「まぁ寂しいといえば秋の夜更けとかは割と寂しくなる気持ちになりやすい気もするよ」
ナズーリン 「いや、別に言われなくても好かれてるとは思うし好いているが、たまには言葉にして欲しいと思ったりねぇ」
「それじゃあお疲れさまにゃ
村建て同村ありがとにゃんね

狼苦手病を克服したいにゃぁ」
ナズーリン 「などと戯言を流しつつお疲れ様だよ」