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【紅2626】やる夫たちの普通村 [4794番地]
~獣たちの夜食会場~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 姫子
(生存中)
icon フビライ・ハン
(生存中)
icon サバンナ
(生存中)
icon 銀さん
(生存中)
icon 竹井久
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon カスメ
(生存中)
icon やんねえ香
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 金さん
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 松岡修造
(生存中)
村作成:2014/10/21 (Tue) 23:33:48
kari が村の集会場にやってきました
kari 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」」
kari 「パスワード間違えたっぽくて手間取りましたごめんなさい!!
0:10ころ開始で!」
フビライ・ハン が村の集会場にやってきました
フビライ・ハン 「やあ、よろしく頼むよ」
kari 「いらっしゃいませー
お待たせさせてしまいすいません!」
フビライ・ハン 「番号なんだけど……2625番だね
ま、次の人が番号を修正すれば良いだけだけれども
50番台になっていたのに気付いてくれてありがとう」
フビライ・ハン 「パスワードを間違えたっていうか
ちゃんとGM制にチェックを入れてなかった、が正しいかもしれないね
ほら、GMじゃなくて身代わり君で村が建ってるから」
kari 「2617がふたつあってそのあと直ってなかったんでそれもまとめて直したんですー>フビライさん
むむむ・・・うっかりでしたね、精進しなくては」
フビライ・ハン 「へえ、2617が二つあったのか
そこまで確認してくれて礼を言うよ」
フビライ・ハン 「じゃあ、この番号で間違いはないね
うん、気付いてくれて本当ありがたいよ」
kari 「いつも村立て人や村人のみなさんにはお世話になってますからね!これくらいしなくては!
なおGMとして入りそびれたもよう」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 姫子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7194 (シノビ♀)」
フビライ・ハン 「ははっ、たまにある事さ
村民としてこの村を楽しむと良いよ」
姫子 「これでいいか
それにしてもきませんねー・・・もたつきすぎちゃったでしょうか・・・」
フビライ・ハン 「ひゃっはーから時間は経っちゃってるからね
少人数は覚悟しておこうかな」
姫子 「うう、申し訳ないです
平日夜だからあまり延長しないほうがいいでしょうし最低限ゲームできるだけの人が来てくれれば嬉しいな」
フビライ・ハン 「あと一人来れば村ができるよ、やったね」
サバンナ が村の集会場にやってきました
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    お前それサバンナでも同じ事言えんの?
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
姫子 「くっ、私の分身スキルが人狼にも使えればこんなことで苦しまなくてもすんだというのに!」
銀さん が村の集会場にやってきました
姫子 「ありがとうございますー!いらっしゃいませー!」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    話をしよう
      ,;'" ''| ヽ-〉 〈-ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,   あれは1億年と2千年前……
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \   いや、三か月前くらいの事だったかもしれない
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
フビライ・ハン 「モンゴルでは同じ事を言えるかな>サバンナ」
銀さん 「                、_  ,
            、_ (、__、ゝヽl,イ-‐,- ,ィ
             ト、ヽ`         ´シ´
          , ゝ `            `ニ=、
         '´,'       l           ゙匕´
        、_ン  ,  /  ,l l ヽ ヽ、、  ヾ'´
          ー二 l l il , ハ li  ヽ i ヽ、l l 、i
         ,',´ l il /ll l il ヽllヽl l il 、ー
           ーニ, l l、l三≧ヽl'≦三lVl i l`    サバンナだったら死んでたな
            ',ハヽl、 `´   ヽ `´  l/リ、'
                トl    . ,    'l'"l
              _l\  ,--、   /lトlヽ
            ┌ニ-l,li l\. ̄ / l/:ヽ`7
           , -Ll_: ; : l  ` ´   l: : ;//__
       _,-く r‐-ア__/   ___ l,ニ´,--、 ヽ、
     ,:':´/ \`ヾ[,,;;;;;;;]⌒[,,;;;;;;;]ヽ、 Y´/  l` ‐- 、
    /: : :/ \ Y/ヾ: : l      l: //ヽl /  l    `ヽ、
   /: : : / ,ゝ 〕': : : ヾ: l       l://   l、 ,<   l       ヽ
   l: : : :l   〕ノ: : : : :ヾ:l    l://   ヾ´l   l   l    `、
  ,': : : /   '/: : : : : : : ヾl     l//    / `ヽ   ヽノ     `、
  /: : :/   /: : : : : : : : : :il   //   /   ヽ   ヽ、     `、
姫子 「樹海でなら言えます!>サバンナ」
竹井久 が村の集会場にやってきました
竹井久 「や、よろしくね。」
フビライ・ハン 「よろしくね、子猫ちゃん」
サバンナ 「 | |  | |  | |  | |,、,、| |,、,、| |,、,、| |  | |  | |  | |
 | |  | |  | |  | |;'''"| |'"'''| | ';;,,| |  | |  | |  | |
 | |  | |  | | (r'| |,;''"| |''゛''| |''';, | |). | |  | |  | |
 | |  | |  | | ,;'゛| ' _  、 _ i 'i |゛';, | |  | |  | |  そのころの俺はサバンナと言う名のラビリンスにいた
 | |  | |  | | ;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';、 | |  | |  | |
 | |  | |  | | ;'' "|   ▼   |'` `';、| |  | |  | |   何故かはわからない
 | |  | |  | |,.;''   ヽ_人_ /  ,;'_ | |  | |  | |
 | |  | |  | |_,シ、  ヽ⌒⌒ /  ノ `'| |  | |  | |   きっと天然パーマのせいだ
 | |  | |  | |''  | i,,  `"''゙´   ,,ミi |.  | |  | |  | |
 | |  | |  | |  | |ソ、 | |   | | ;リ | |  l| |  | |  | |
 | |  | |  | |  | | `'| |r、ノ| |'` | | _ || |  | |  | |
 | |  | |  | |  | |'ー‐| |― | |-- | |'´)| |  | |  | |
 | |  | |  | |、.._| |__| |__| |__| |_,.ノ| |  | |  | |
 | |  | |  | |'⌒.| |__| |__| |__| |,.ィ'| |  | |  | |
 | |  | |  | |''丁| |   | |   | |   | |l  | |  | |  | |
 | |  | |  | | 'l | |   | |   | |   | |l  | |  | |  | |」
姫子 「あ、ローカルルールは昼AA自由、狐遺言なしくらいで大丈夫ですかね?」
サバンナ 「             ,,ト、,, ,,ィ ,ィ
           _,,-;" '' ゛''" ゛';__
           ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
          ,;'゛/__   _ "iヽ;ミ    サバンナの何を知っている……!>銀時、フビライ
          ,,'"|( d  /oノ ド゛ `ミ
          ,"| ▼    ド゛ `ミ  サバンナを舐めるな!
          "';ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、
          /'';,i⌒⌒  /   リ  ヽ、
         /   'r`''''""´  ,,ミ゛    |
         /  i ゛r、ノ,,トリ'"  i    |
        /   |          |    |
 ̄ ̄ ̄ ̄ /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    __/  /
   (  )( )
   (  )ノ
    (  )ドンッ」
フビライ・ハン 「そのくらいで問題はないだろうね>姫子」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「うーっす」
カスメ が村の集会場にやってきました
カスメ 「やっ、よろしく」
サバンナ 「             ,,ト、,, ,,ィ ,ィ
           _,,-;" '' ゛''" ゛';__
           ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
          ,;'゛/ー  、_ "iヽ;ミ    話を戻そう
          ,,'"|(d  /oノ ド゛ `ミ
         ";,, | ▼    ド゛ `ミ   当時の俺は死ぬのは怖くなかった
          "';,ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、
          / ̄( ̄ ̄ ̄\ リ  ヽ、  俺の唯一怖いものは
         / 、_(___ ヽ    |
        /   | ゛r、ノ,,トリ゛|  `、   |   死ぬ事だった
        /   |       |   ヽ  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        `ー ´        `ー-´」
フビライ・ハン 「動物園かな?>サバンナ
ところでサバンナってアフリカをイメージしてたんだけど
調べたらアメリカの湾口都市が出て来て困惑してるよ」
カスメ 「獅子よりカマキリの方が怖い」
サバンナ 「             ,,ト、,, ,,ィ ,ィ
           _,,-;" '' ゛''" ゛';__
           ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
          ,;'゛/ー  、_ "iヽ;ミ
          ,,'"|(● /●ノド゛ `ミ    ヤク?
         ";,, | ▼    ド゛ `ミ
          "';,ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、   やぁってないれすよぉ、ぬぁにをこんきょにい
          / ̄( ̄ ̄ ̄\ リ  ヽ、
         / 、_(___ ヽ    |
        /   | ゛r、ノ,,トリ゛|  `、   |
        /   |       |   ヽ  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        `ー ´        `ー-´」
銀さん 「                  {\__ )\}ヽ   ハ
           i、ト、____,ゝ '   ヽ. レ′}
           | ー              ムニ=-
            -=ニゝ、               '⌒ヽ、
          ,.一                ヽ ` くヽ
         ∠,ィ               ミヽ.}  ヾ
            / ィ                ヾ! \j
           丿    /, , L」_!_/} i j_,斗!‐ハ  ー一ァ
         ー1   丨i /ハ{_」ム_jハ∥| __j」厶| }}{ 、「´
          _,厶ィ !トv ^ー竺'ノ jル ゞ竺^'ヘi八ドゝ   お前の知ってるサバンナってそれ動物園だっての
           ム冗i |       〉    |∨
             ヘじヘ!      '′    ム′
                 `ーrヘ     r'ニ⊃  /     おら帰るぞ、志村園長が探してたぞ
               }!,ハ\ , イ  ¨´   /
              _厶ル'´,ィ ト      イ____,
             〔_,.   ' ´ | { //フフ´ 「 ̄ ̄ ̄フ/  あ、新八じゃない方ね
              __〉     ヽヽ'/,'    |     //
            ∠二⌒ニ=-  ヽヽ     ト、  〈〈ヽ.
        __/  ー-  ニ二>' ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <!  ヽ
    r<   ` =ミ ` 、゙ =ミ>、__,.-──‐-、_,.イ  「\
   ,.仁ヽ 、、 ``ヽ `  \  >'´   -―‐―く|   !   ̄` 、
  //   ヽヽヾヾミヾ゛ \     >'        -一、‐-イ          \
サバンナ 「             ,,ト、,, ,,ィ ,ィ
           _,,-;" '' ゛''" ゛';__
           ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
          ,;'゛/__   _ "iヽ;ミ    お前ってアレだよな…
          ,,'"|( d  /oノ ド゛ `ミ   ビーバーに似てるって言われるだろ?>カスメ
         r ";,| ▼    ド゛ `ミ
        (`ヽ';ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、
         ヽ、 '';,i⌒⌒  /   リ  ヽ、
         /` ィ'r`''''""´  ,,ミ゛    |
        /   | ゛r、ノ,,トリ'"  i    |
        /   |          |    |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   ノ ̄ ̄ ̄ ̄
        `ー ´        /  /
                ,-ー´  /
               ((_(_(_ノ」
姫子 「いらっりゃいませー!
ボウケンシャ・・・もとい人間が5人、ビーキンに呼ばれる6わくめのライオンさんが1枠、そして地図書き要因の私・・・完璧なパーティですね」
カスメ 「あ””?
麻痺と毒と睡眠させて、頭腕脚封じるよ>サバンナ」
姫子 「働きたくないでござる!」
サバンナ 「         _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
        (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
         ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,   ___ ここが! ここが!  ここそが!!
         ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';, //::\
         ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';, / : : : \   サバンナだ!!>フビライ・ハン
          ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_. / : : : : : : \
        ,.゙-‐- 、ヽ⌒⌒ /   リ. / : : : : : : : : : \
    ┌、. /     ヽ ー‐  < / : : : : : : : : : : : : \
    ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ/ : : : : : : : : : : : : : : : \
   ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : :>
   入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ.‐、: : : : : : : : : : : ://:\
 /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<: : : : !;_: : : : : : : : / ./: : : \
./          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ : : : : l;;_: : : : : /; ;/: : : : : : :\
{          ´    /  ``¨´: : : : : : : :l―::/;,;,__/: : : : : : : : : \: : : : : : : : ; ; ; ; ; ; ; ;
/´¨`'''‐、._        ,'\
∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ       o
..∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ    _!iヽ_ ,rュ
 ∨       〈-=、.__       }    / `i__.ソ
  ヽ、     }   ``7‐-.  /.,,,,.__ /l ̄/l
    ヽ     リ     /′  ノ     ̄ ̄ ̄ ̄`''ー――--- .、..,,___
    /′  , {    /   /                         ̄ ̄`'' ー-- 、.._
_   {     !   ,ノ  ,/′                _ノ ̄/    / ̄/ ./''7      /

 ̄/ [][]
'" ̄`ー!    /‐-/   `‐-、-==-、,、,.      / ̄  /      ̄  / /     /

  ゙ー-;
    !   ,/   ゙ー''' ー---'       `"ー、.    ̄/ /       ___ノ /     / 

/ー--'゙
    ',  /                    \  /__/      /____,./     /_

/
    {   }
     ゙Y `ヽ、
      ゙ー--‐'」
カスメ 「(姫子一人でいいんじゃ、いやよそう、私の勝手な予想でPTをきめるわけには(ry)」
サバンナ 「              _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
             (rヽ ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
             ,;'゛ i  へ_,ィ  、_ノiヽ';,    超ずれてる……泣きたい…
              ,;'" ''| ーr='   ィ=|゙゛`';,
             ,;'  "|   J  ▼  |゙゛`';,   サバンナに帰りたい……
             ,;''  ヽ   _人_,,/  ,;'
             /シ、   ヽ  `⌒/  リト、
           /    "r,    `"'''゙´  ,,ミ゛  ヽ
            |      リ、      ,リ       i
            |       ゛r、ノ,,.r"  ィ'     |         ,ィ'^ト、
            |   r         /     |         {i|i{i|}i}
            |   |         /    |       /`~ ソ´
         /   ハ         /    ,.イ     /  r‐'´
         /     / ヽ    /    / ヽ    {  {
        /    /   \ ,/     ,/     \__ノ  ノ
  ,-='⌒    /       /     /       ヽ  /
 ( (⌒    /       ( (  (  ソ         丶
  `ー=ニ一´         `ァ'`ー^ー'            ト―、
                  /        }          |   ⌒ヽ
                 /           /        /      }
                   |         /           /     厂」
カスメ 「多分やらない夫がパラディンで盾
銀時が侍
フビライと竹井は……なんだろ」
銀さん 「お前ガチ戦闘派な見た目してんじゃねえか>姫子
なんだ忍者ってのは皆ダメ人間ばっかりじゃねえか!」
姫子 「シノビぼっちプレイとかリアルに頭がhageそうなんでちょっと遠慮したいですねー>カスメちゃん」
竹井久 「策士的な役が良いわね……賢者?」
フビライ・ハン 「ピラミッドが見える……空間の歪みかな?>サバンナ」
サバンナ 「     _  __     _,、,, ,、,, ,, ,,‐,
   _(z)-'ソ   _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,ニ  r‐v--、
   (ソ(,r'"ノ _(rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr){ヾ-!ゞソ
    ノ ̄!く /,;'゛i _  、_ iヽ゛';,ヽ フ`ーく    あの園長なんか変な注射してくるんで No thank you>銀時
    {   レ' ,;'"''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';, !   }
   _`ヽ__// ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,ヽ_/   心なしかそのせいで腕が増えた気がする
  __(ソ__/フ ,;''  ヽ_人_ /  ,;' )、l  r-、_
 (_ヾ/ソ ヽゝ シ、  ヽ⌒⌒ /   リ { ,r‐-'(ぐ二)   ……これがサバンナ効果と言うやつか……!?
 (___>/__/{/ `',"r,, `"'''゙´  ,,ミ゛i/(   ゞ(__)
      / >/{ リ、    ,リ ハノ⌒`ー‐'`ー'
     (  (  ヾ!  ゛r、ノ,,r"    |  )
     _ゝ- ト_,ヽト、 ∧ ノ、 _ノ -<´
   /__(-r___ノ ____|  r'ヽ! \   |___ヽ`ー--、
         (_(__(__j    L__)___)__) ー-)_)_)」
姫子 「あなただってサムラーイなんでしょう!?自慢の木刀でなんとかしてくださいよー!>銀さん」
カスメ 「大変だ、サバンナの召喚士が居ない」
フビライ・ハン 「僕はお婆さまのような立派な王になりたいんだ>姫子
そのために今も勉強中さ」
サバンナ 「                _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
               (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
               ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    俺はサバンナだ
               ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
               ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,   それ以上のサバンナでもそれ以下のサバンナでもない
              ,;''  ヽ_人_ /  ,;'`ヽ
                    シ、  ヽ⌒⌒ /   リ-‐‐゙ー=: .、
           ,. ‐='´` "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛      ヘ
              /   /   リ、    ,リ          ハ.
            i   ;      ゛r、ノ,,,r"     ヽ,、  _  /`ヽ.
            }.   {         !         ∧`´ `゙'´`ヽ. ',
         / ∨`ヽ       ノゝ .._  。  _ノ ヘ.     \.',
            { ,'   ゝ゚.. ィ´ { _,._'  ̄ ̄<.__  ヘ.     ,   `',
           /      .イY⌒`゙{´  `¨´∨ ハ、 ノ ヽ. リ    ',
         / ヾ.    / ト.、_____ ;.... -‐‐‐イ//ハ,/    Y    ハ
       /   ヘ-、/   }{   `.:      ノ',/ ; ハ     ゙i   ノ/ i
        !    :  i   |ハ、......c;r '"  ̄ } し' |     ',/ ,ノ  ;
      ハ、  ノ ,'     ! i.         ,'  _ノ>、     ∨ / ,'
        i,リ )'  /    ヽヘ         /_..≠/、.ヘ      i   {
        !     , '      人ヾ、    _.≠ , "ヽ  ',. }    /   {
      i  :. /     / .i ヽミ=´  /   ;   ',|   ! ,    i
      |  ヽ      / '´i   ∧    !   /,  :   i.   {/ ,/ //リ
      ,'  、 〈     ,'' /'、   ヘ  ノ;  / :  i  i.  i' /.ノノ"
     ヽ {'ヘ_j    .,'i/ ' }    `T ,'  {    リ  .i  ` 」
やんねえ香 が村の集会場にやってきました
霊夢 が村の集会場にやってきました
銀さん 「やかましい!俺はジャンプ探すのに忙しいんだよ!!!
先週号金足りなくて買えてねえんだよ!!!>姫子」
やんねえ香 「おっす。よろしくな。」
霊夢 「Zzz…」
金さん が村の集会場にやってきました
カスメ 「なんだかんだで集まってくるよね
皆明日大丈夫?」
金さん 「よろしくかしらー」
やらない夫 「増えてきたなー」
フビライ・ハン 「リアルを犠牲にする覚悟はできているよ」
姫子 「いらっしゃいませー!
ふむ、ではあなたにはプリンスの役職を差し上げましょう!仲間のために号令をかけつづけるのです!>フビライさん」
霊夢 「                    _,,..-‐- 、
                  ,. '"     ヽ.
   ,.-‐- 、         /        ',
   i    `ヽ、     /          i
   i      _,.>__ィ'"=--─- 、      |
   i  _,.-,ゝ'"`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.    |
   ア:/::::::::::::/::::::ハ:::::::ト、:::::ヽ.::::ヽ::::::i    |
   `/::::/::::/:/ |:::/、 ';::、:!,,_ヽ:::::!:::::::::';:::i   ,!   大丈夫じゃないけど大丈夫 >カスメ
   ,:7::::::i:::::iV,.イ/   ヽ、! ___ヽ!:::::::::::i/-‐''"く
  / .i:::::::|::::::!/ヽ!_     '"´ i i,,,ヽ:::___!    `>
  \i:::::::i::::::i ;'i´    ___  i i  |「  |___,,..-'"´
   .',::::i::::::oi i  .r''"´. \ i i  L____!::::::|
     ヽヘ「,」i i  !      ヽ. i   !:::l::|::::ハ::!
   O  !,.人i  .!,_____,,,..,.-、i ,.イ:!:::り::/ !/
  。   |::::';ゝ>.、ァヽ.  i.  ';::::ハ::!:::/イ /
      |:::リ`ヽ.r7i  i ̄i.   ', >、レ' 」
銀さん 「 ./     ./. //  ./ /  ; ./.::;|      |       .、 \
_/.ィ      ///  ././ .,  イ ./ ./:|   .l   |       ハ、ハ
  .|/   /-イ   _ // 〃イ_/.// | / | ./;         l|∨|
../     , ⌒i /  ./|l./´__/¨>x./ /  ;  //       l  | | . Ⅵ
_,..イ .   /   l| ,' ./ ./ .l/ ____`ヽ./.イ  ./ .//    :   | ハ;'
  ;'   l ィニl!.l .ハ ,′.l``ミ、_tッ`ヽ /.イ /.:/¨|    ./ ∨./ .l
 / /.∧  ∧|;' l|.      `¨¨` ./.://イ=ミヽ /  メ、  く_
.〈/|   ∧. ヽ从            ./.-イ.ミゞ'_ノイ /ト、| ̄ ̄´
'´r.:;′  ;∧、                    |    厶イ.} ./ `   _
 ∨;' / ;/.¨;                 :;   从|〈/⌒i.   / ',
∧.∨.lト、 |   ::;              ‐::>′  /  .,′ |   .,'  l_    大丈夫じゃないね五時起きだね
/∧ ヽ:! .リ、  人.         __      ,::′  l   |   .l  .{´}
///ヽ. \      .\       、  ̄``   /     /   |  ,!   .| `,
/////\ \、.     \      /⌒l. /    .;′  .,'  i   .| .l.__
///////\ `i.      \   ./¨`/|l\     l   l   |  .;  .|l _l
/////////} l|        ,>-./  .::|ハ. ヽ   /    ;!  ノ   .l  ,'  ';
/////////| ;′    .イ///.;′ ..://∧ :.\/   / /  .:;′ l  .|
l////////;' ;     / .|'///;     l////\Ⅳ    {_./   ./   ,′ .;′
|l///////リ .;′ 〃  :ll///リ   .|////_ソ     |   ., .:/  /  ;′
||///////; .,′ /   l|l///    くィニ/    /   |.;′ .,:′ /
|///////; |ヽ     , ‐||//     ̄       /    ./   ./  /
|//////∧ ∨〉   / .:||/|                〈  ;′ /
サバンナ 「            ,、,, ,、,, ,, ,,
          _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
          (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
          ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,
          ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
          ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,  明日より
       r⌒,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
      /  i/ | ヽ⌒⌒ /   リ   今を生きる
     ./  /  /  `"'''゙´  ,,ミ
     ./ /  /      //    【著:サバンナ】
    /   ./     / ̄
    .ヽ、__./     / ⌒ヽ
        r    /     |
      /          ノ
     /      /    /
    ./    //   /
    /.   ./ ./  /
   i   / ./ /
   i  ./ .ノ.^/
   i  ./  |_/
   i /
  / /
  (_/」
フビライ・ハン 「反応を見る限りみんなダメっぽいね」
カスメ 「さすが訓練された猛者共だ、頼もしいわ」
竹井久 「死んだら寝る、寝たら死ぬ。」
姫子 「そろそろ時間ですかねー?ぼちぼち投票済ませといてください!
オールする覚悟で来てます()>カスメ」
やんねえ香 「俺は大丈夫。たぶん。寝なければいい。」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    そんなサバンナで大丈夫か?
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \   
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
やらない夫 「俺この村が終わったら寝るんだ・・・」
霊夢
      ,,,,,,,, ,..-‐:┐____
     l: : /::::::::ノ ┴‐ =、|ニフ
     | /:::::::::::;>ノ  )   ヽス ____   ,,, -―‐ ''::´ヽ,
.     l':::::::::-=.、    ´)  Y-- ‐ "´`ll: : : : : :: : : : : il. -.、   もうしょうがないわ。
     |:::::::::::::::_:>   、_)   |',7∠l : : : ll: : : : : : : : : : |l丶:ノ    なんかもういろいろしょうがないわ >フビライ
     |:::::ヽ:::_:\ l  )    /ノj'ヽ': : : : ll: : : : : : : : : : |l‐ ´
.     lヽ:::::::::_< __   .ノ:: ,‐―‐-,---、: : :: : : : : :.|lーr..‐-、
    |: ゝ:::::::::::::l::|__|ニフ( |    ,'/   i: ; : : : : : : |l  |)::::::::〉
     l: : : 丶::::: ̄:::ー:::‐:::‐:::::`|    'l_,,..-<__: : : : : : /'-- ‐ ´
.      '''''''''''''  ̄` ー― ----'ヽ _'l       ̄ ヽ/」
金さん 「一番いいルドン高原をよろしくかしらー >サバンナ」
銀さん 「一番いいサバンナを頼む」
姫子 「今から村終わって寝たらもう5時に起きられる気がしません!」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    ふふ、このジャンキー共めっ♪
      ,;'" ''|ヽ⌒〉 〈⌒ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |」
カスメ 「皆今夜は寝かせないって姫子が言ってるよ」
フビライ・ハン 「僕はブラジル高原を頼もうかな」
サバンナ 「__                ,、,, ,、,, ,, ,,
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-   _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
'''''""" ̄ ̄          (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
        -=ニニニニ=-  ,;'゛ i        iヽ゛';,
                ,;'" ''|  ^ ゙゛ `^ |゙゛ `';,
                ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';, サバンナだ問題ない
                ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
               /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
               |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
               |      リ、    ,リ    |
__平__平平___|   i   ゛r、ノ,,r" i   _|._平__ご`ヽ、____平__
www_nwwwwwwwwwwww|   `ー――----┴ ⌒´ ).wwwwwら,り⌒\wwwwwwwwww
ww/・/\__wwwwwww(ヽ  ______ ,, _´)wwwwww/  ノ  ゙ヽwwwwwwwww
ww丶'\||||||||||)~wwwww.(_⌒ ______ ,, ィwwwwwww{ /`Y´ _)wwwwwwww
wwwww<< ̄>/ wwwwwww.丁           |.wwwwwwwヽ'^) >. ) wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww |           |wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やらない夫 「時間だ!おやすみ!」
霊夢
       ゙!ヽ::::::::::::::>..    _,,,_,,_
        ゙!l:::::::::::::::::::::::>..i"//:://>――‐-:._
         ゙!l:::::::::::::::::::::::::::::>zz<:::::::::::::::::::::::::::::::::::>..._
         ゙!l::::::::::,..-―――ァァr‐-.、:::::::::::::::::::::::::::::::_二ニ=-、
          ゙!i>"――--―‐--.、:::::ヘ::::::::::::::::::/イッヾヾ゙゙-゙ヾヾ
       ./´ ::/ : : : : : : : : : : : : : :\:::ヘ::::::::::::/シ´
      / : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : ::∧::ヘ::::::/シヽ
     ./ : : :::l : : : : :l : : : : l : ::l: : : : : ::::∧:∧/シ:::∧   まー、入ってる私が言うのもアレだけど
     /: :/ :l :l: : : :|:::l : : : : l: | :l :l : : : ::::::∧:ヘ:::::::::|∧、    みんなりある大事にね
    .l:::/l :::| :|:::::l´「`ト、、::::| T_T:ナト: :l: :::::∧:ヘ:::::::|:::|ヘ\
    .| l .| : ! :l: ::/i::゙ヽ \`:l´h゙ミヾ、..|:::::::::::ハ::ヘ:::::i:::|::∧::`==..、
     ゙|  \:、l ::`弋:ソ    弋ツl´:! :!: : :! |:::l:::|゙、::l:::|::::ハ\\ `ヽ
       |/゛l゙lヘ|、x .     xx,:!_,|::|:::::::|::|:::|:::| ゙l:::|::::::ハ \\ l|
       l  /.7'|:丶. 丶   ..イ:| .| :|:::l/:l::|ヘ|/  .!::|:::::::::::\ .\\!
        /./;゙.| i゙ ` r<   .!_,! :|Y∨l':∧!  |::|:\::::\:\ ノヽ:ヽ
       /`| i゙ l i   l   /: :|  >=ッ:∧!  |::|  \:::::\゙、  ):)
      ./,.: :/ミi゙ l l   !  .//l: :l|/''゙ヽ ミ!:::∧ ゙!:|   \::ハ ! /
      l-‐'´,:ミi゙ l i   !  l'  ∨i'゙   ゙! i ヾ! ゙::、    ヽ∧
      `フ/ i゙ l i   l    ./i'゙     :|!'`"     \_,   )::|
     ,. /  ;゙/. -‐く´三\ lミ ヘ     |\         ' l:|」
姫子 「一番いい不眠の呪言を頼む>カメ子」
竹井久 「お誘いはとても嬉しいんだけどね、私体力ないのよね。」
銀さん 「::.::.i::.::.::.::.|::.::.:.:. : : ∠三l: : : :/ /              ,|       }
::.::.i::.::i::.::」::.::.::.::.∠三三}//|: /  /      /    /」       ∧  /
::.::.|::.::|三}::.::.::.厶x≠≦≧メ」/  /      厶i   厶」  /  / }イ
::.::.l::.::仁コ::.::.癶ヱア´   `了  /     .イ 厶抖=≠ミ7 ,′ 、   ,′
.::.::ト、:仁厶::.:仁≧≡≡≦斗 , '   /ノ厶r少′ ,〃 厶   \/
、::.仁≧ニ厶:」二ニニ≦⌒~」/   /   ´ト≦三三7 /  、     \     逆に考えるんだ…
厶仁二二ニニニ=:.     / /     |:..   /'"⌒7´ |ヽ
三三二ニニニニ=::.:.    /'"´         |:..      /   |  ``ー一
三三二ニニニ=::.:.:.                 |:.      / ∧ i」
三三二ニニニニ=::.:.:.             }:.    // }ノ     もう逆にずっと起きてようぜと…
ニ厶三二ニニニ=‐::.:.:...      ‐  _ノ    /´‐-  .._
三厶三二ニニニ=‐::.:.:...            , '       `ヽ、   
三三\三二ニニ=‐::.:._:.:.:.-‐─‐‐-‐-    <              ヽ
``ヾ三ニヽ三二ニニニ::.:.:.:.:.:____    ヘ ヽ           \
,__  \三二≧三三二ニ=::.:.:.:.:.:..   ∠三厶 `、
三≧x. \三二≧三三二ニニ::.:.:.. ∠三二ニ厶 `、
三二≧、 \三ニ≧三二ニニニ∠三三二ニニ厶 `、
金さん 「時間かしらー」
やらない夫 「銀さん銀さん、投票」
姫子 「それではぼちぼち開始の音頭を取りますよー!銀さんは投票お願いしますね!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「してたんだぜ」
松岡修造 が村の集会場にやってきました
やんねえ香 「不眠村に突入か。」
銀さん 「すまん忘れてた」
サバンナ 「        ,、,, ,、,, ,, ,,
      _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
     (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
     ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,  おし姫子、カウントするんだ
     ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';, 
     ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,   この人数で始めれば多分1時までには終わって寝れる
     ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
    /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \   きっと、メイビー
   |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
  /  /   リ、    ,リ  l  l   .
__l  l_.[] _゛r、ノ,,r"__/_/__
  \, ´-'ヽ
    ヾ_ノ」
やる夫 「よろしくだお」
やらない夫 「やる夫!」
やんねえ香 「増えたぞ>不民」
姫子 「ふ え た
いらっしゃいませー!」
銀さん 「ええいこのズサ勢共め」
やる夫 「これから寝ない村ってきいたお!!」
霊夢
                            _,, _,,r‐┐
                         ,r-‐´:::::::'`i └i,
         {` yー─-- ,,_      /::::::::::::::::::::::::} く,
         」 /:::::::::::::::::::::::::`二ゝ-――――- 、:::::::} 」
         く {::::::::::::::.:::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : `丶、::} L_
         [、 {::::::::::.::::/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : \ 」
         「 {::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : :ヽ,
         `アゝ..:::,': : : : : : :l: : : : :│:: : : : :|:|: : : : : : : : l:ハ
         └ェゝ:l: : : :|: : : |: |: : l: |: :|: : :|:.l:|ハ: : :|: |: |:.|: lハ
           くィ |: l: : |: : : |: |\|: l: :|: : :|:.l:|/ l |: |: |:.|: |: |
           /::く|: |: : |: : : |: |∨l\:,ヘ: :j|イl j/ j/j:/: |: |: |
           /::::::|: |: : | : : ヤ〒戈Fヽ∨レ 〒戈Fカ : /:/V
          /::::::::|: |: : l二ニl 弋::ノ      弋::ノ イ: /j/     お、おう… >銀さん
          `ヽ:::::|: |: : :!:::::::|            |:/| 
            ー|: !: :l:.l:::::::|U           イ:::」
              | ! : |: l二:| \     -―   / :!二!
              リ: : |: :|: : |: l j`ト 、 __  <:|: : :| : :|
             ,': : : | : | : ∨/l      i :|: : :|: :∧
             /: : :_/; -ヘ: : マl  `\ /´  ト、/: ,': ヘ
            j : : : : イ::ヽ ヽ: :}  イ ⌒iヘ  /: /i: : ヘ
            /: : ,.  ┤::::\ V /::〉ー ヘ.ハ //::::ト 、 l」
松岡修造 「おはよう!!今日も元気に!!ふっじさんだ!!」
竹井久 「13人狂信者村になった。」
姫子 「パーティの残り人数が5人」
やる夫 「ズサは真紅の伝統だお」
カスメ 「睡眠の呪言LV5なら任せて>姫子」
姫子 「4人」
金さん 「噴火するのかしらー >フッジサーン」
姫子 「3人」
姫子 「2人」
姫子 「1人」
松岡修造 「いつも起きてれば、不思議な事に、眠らない!!」
姫子 「村人たちは 全滅した・・・・・・
開始です!」
ゲーム開始:2014/10/22 (Wed) 00:13:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
金さん 「あら、人狼かしら」
カスメ 「またか、連続で引くとは」
金さん 「んー、この人数だと占い騙りってガラでも無いのかしら」
カスメ 「まぁよろしく頼むよ」
カスメ 「昨日のお試しでも見た配役ね」
金さん 「狂信1入ってるけどどうも動き方がわからないかしらね」
カスメ 「まぁ狂信に期待して潜ればいいんじゃないかな」
金さん 「そうするかしら」
金さん 「 」
金さん 「ま、1:30でいくかしら」
金さん 「>噛み」
カスメ 「深夜だし狐居ないから早め早めでもいいと思うけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない夫 「うーっす」
竹井久 「おはよう。」
松岡修造 「みなさんおはようございます!! 」
フビライ・ハン 「狂信者が怖いね
交換占いがベストなんじゃないかな?
まあ、狼を見付けられる自信があるならどんな占い方でも構わないけれど」
やる夫 「おはようだお
そういえば13人は狂人者だお
占師はきっと2COなんだお
やる夫の予測があたってるか確認するんだお!!」
やんねえ香 「おはよう。
よく考えればどの村でも役職はいつも完徹してるよな。
つーわけで夜なんかしてやつはCOよろしくな。」
金さん 「おはよー、朝は元気に卵焼きかしらー」
カスメ 「おはよー」
銀さん 「      人 ̄ ̄                               ノ
        ヽ                                ラ
          ,、ノ     /                 {                  ヽ
        ノ/≧z、  ノイ   {            { ヽ、                ハ
____//∧///≧z、_   ハ    { l   人  ハ  }            ト、}
 | | | | | | )////}>───三ニ人  {ト ヽ、   ヽ         } (    {
 ̄ ̄ ̄ ̄\//////////////   {>イ≧=ミ、从 ノノ:.   人从     人
         \////,z≦ ̄ ̄=ハ  { .}イ ̄モユ≧l }ハ::::}     /-、   ≧=
         `'"彡..:::人{f ̄モユヽ ヤ}::{.  ̄ ̄  リノ八{ヽ   } /〃 }   <
           ≧彡::ミ、  ̄ ,' }{\};;{           }  ./ 6 l  rイ     ハァイおはよう!
            ノ人{.   /  };{ .};;{            イ / ノ./  {      なんかもう一周回って
                ',  ヽ  _                 从 ./    N
                ',          ,         爪::. .::..   |
                ',   ー──一'´       ,' ノ从 .::...: lN     最高にハイってやつだぁーーーっ!!!ってなってる銀さんですよー
                  ヽ   ー─‐            ,'  ノ从::::::: {
                 ヽ            /  人:::::::::::从
                     ヽ       ┌─────────
                _____≧‐‐<:::::|┌────────
             |┌─────|    | |/////////////////
             | |///////////|    | |////////////////
霊夢 「おはよう。そしておやすみ。」
姫子 「おはようございます!5吊り3人外・・・でいいのかな?
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1

サバンナ 「サバンナと言う名の占いだ 銀さん〇」
竹井久 「霊能者CO。」
やる夫 「占師がいないお・・・」
松岡修造 「今日の僕のテーマは本気!!
本気になれば自分が変わる!!
本気になれば全てが変わる!!
さあ皆さん!!本気になって!!
頑張っていきましょう!!!
フビライ・ハン 「占い師の気配がないね……?」
やらない夫 「ん?1CO?」
サバンナ 「隣以外の何物ものない
これが……サバンナ
天然パーマとか被ってんのよォ!」
カスメ 「2COどころか0に見えるのだけれど……」
霊夢 「1-1?」
姫子 「30秒で1-1」
金さん 「占いが少し遅めに1COの1-1かしら?」
やんねえ香 「1-1か?」
銀さん 「占い遅っせ」
松岡修造 「そしていきなり占い師がいないぞ!!

どうした!!!」
フビライ・ハン 「1-1……か
まあ占い欠けじゃない事を願いたいものだけれど」
カスメ 「あら、ようやく出たのね
狩人居たわよね……?」
やらない夫 「じゃあ1-1で
役欠けも考えた方がいいんかなーっと」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    AAで遊びたかった。訴訟(キソ
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \   
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
やる夫 「遅いお(バンバンバン>占師」
竹井久 「まあ、特に言うことはないんじゃないかしら。」
霊夢 「真ー真であったらいいねということで
グレランでいいんじゃないかしら。」
やんねえ香 「役欠けがこええんだけどな。
どっちも遅めだし。」
霊夢 「いるわよ >カスメ」
金さん 「遅いのは少し気になるけどグレランゴーかしらー」
カスメ 「そこまで遅い理由ってなんなのかしら
これだと初日占いの狂信で銀囲いとかも考えてしまいそうになるのだけれど」
やらない夫 「狂信者で潜るのってあんまり考えれないんだけどなー」
フビライ・ハン 「遊んでも良いよ>サバンナ
1COの占い師だからこれからの結果次第かな」
やる夫 「これ、初日占師ではないかお・・・」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _ノ 、_ iヽ゛';,  ええー? 遅い?
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "⊂⊃▼⊂⊃゙゛ `';,  サバンナでは普通だよう
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
姫子 「占い遅かったですねー
とりあえず人外全潜伏から初日占い霊能まであって非常にめんどくさい」
竹井久 「25秒で遅いって言われても私も困っちゃうのよね。」
銀さん 「.       / _   /.,' ., i | ;' .}  l .l .|  ';    ∧∨
     〈/ フ  .l .l ,' .| .!; /.'; l∧'; l .l、.ヽ
    ー=彡  .|  l /||l.l  ';.:Ⅳハ |N \ヽ.l_
     ト-'   ∨l|l;' ̄l¨、|ニ=ミ lト、 '∧<二、.ト、ト、
      >≠., ;!∨l|! -―tッ‐ ヽ〉.\∧‐tッ―- ヽ
      ⌒フ_,ィ.Ⅳ.|`′            \〉    /    こーこんだけ遅いと銀さん的には
         〈ハⅥ                〈ィ
          ヽハ        、 r‐、      从
             .};`:;.         |  ',     /-
           〈ハハ、         ';  ∨¨ヽイ⌒
           _|.l |:.、    ~ ┤         誰も出ないから慌ててでたーとか邪推しちゃうんですが
          イ.;:|ハ .';. `:..、     ';
        .//..::::::从l    >... _..;
     ..//..:::::::::::::::::;}        l
     `ヽ.\:::::::::::::::/|         .';
..     _Ⅹ.ヽ::::::::::| l         .
.  _x<三三ヽ 丶:::::l          ヽ
≦三三三三三ニヽ ∨:;.             \
三三三三三三三∧.∨;::. ̄ ¨>、  , < ̄.∧
三三三三三三三三ヽ∨.           .∧
松岡修造 「お前もっとはやくいけただろ?
どうして30秒ででてきたんだお前ぇ!!

もっと速くでてみろよ!夜があける前にでてくるくらいの気概でやれよ!!

お前の結果は人からどうみられようがお前の結果だろ!!!!!
周りなんてきにすんなよ!!>サバンナ」
霊夢 「まあ、狂信者なら狂信者で
初手囲いってのは有り得るから
その辺は銀さんの発言と中身判断でいいと思うわ」
金さん 「遅い(意味深)なヤツとかサバンナじゃ生き残れないかしらー >サバンナ
初日占いなら噛みから見れるとは思うかしら 今気にする感じ?かしら
個人的には >やる夫」
やる夫 「占師が潜伏は考えにくいお
狂人者が潜伏も考えにくいお(狼2匹」
やんねえ香 「狂信でもぐるのは、狼がわかるメリットをほぼつぶしてるからな。
狂信か占いが欠けてんじゃね?
初日じゃなんとも言えんが。」
やらない夫 「霊能についてはあんまりとやかく言う気ねえや」
サバンナ 「           ,、,, ,、,, ,, ,,
         _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
        (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
        ,;'゛ i _ ) ( _ iヽ゛';,   多分っすね
        ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,   初日狂だと思うんですよ
        ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,   だったら良いなあ(真顔)
        ,;''  ト _人_ イ   `';、
       /';、  ヽ |  | /    ,;' \
     /  ゛r,  i⌒ ⌒i   ミ"   \
    /      ''r `"''''゙´  ,ミ"     ヽ
   /    ,イ   ''リ    リ"   ト、   ヽ
  /    / |    ゙ル,,トリ"     | ヽ    ヽ
  〈    <  |            |  >    〉」
カスメ 「真ー真なら何も考えなくても終わるでしょ
それ以外の時だけ考えないといけないのではなくて
これでサバンナが狼とかはちょっと考えづらいけれど」
姫子 「初日狂信者?狂人はいるものとして考えないと」
霊夢 「色々警戒した結果じゃないかしら?
ここサバンナじゃないし >松岡」
金さん 「あ、霊能のことじゃないかしら >竹井久
遅いのはそこの占いCOのほうかしら」
フビライ・ハン 「仮にそうだとしてもまだ修正は効くさ>やる夫
今日明日はグレランでも問題はないと思うね
明後日にサバンナの処遇を決め打ちかな」
やる夫 「出方は重要な要素だお>カナさん
だからこそ、初日のこういう生の情報は鮮度が命だお」
霊夢 「むしろ潜伏してるかもとかそういう風な着眼点もあっていい >姫子」
松岡修造 「霊能はじゃもっと存在感示すのが今日は課題だ!!!

お弁当なんてあきらめんじゃねぇ!!もっと指定して村かたせてやんよくらいの気持ちでいいんだ!!


そう、僕ら村人はそれにまけない様に力をいれればいい!!」
やらない夫 「かなー>やんねえ香
狂信者か占い欠け想定になりそう?
狼は潜伏してそうかな狂信者に任せて」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i    、_ iヽ゛';,    好物……?
      ,;'" ''| ー-  〈・ノ |゙゛ `';,   
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,    うーん……魚、かなあ
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,,( `"'''゙´_) ,,ミ゛   |
    |      /  ,ィ_) ,リ    |
    |   i /  /,r,,r" i    |
    |   Y   /    ノ    |
    (ヽ  __ /--――´    /
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
やる夫 「まあ、この結果だけで狂信者をきめつけることわねーお」
竹井久 「どっちも、って言ってた人がいたのよね。>金さん
だからまあ、言うだけ言ってみたわ。」
カスメ 「サバンナは早急に結果を出した方が野生っぽいって感想
霊能は疑う気にならないマッスィーン」
金さん 「確かにそうだけど 吊り数的にそこまで焦って決め打ちするもの?
ともカナは思うかしらね 割と >やる夫」
銀さん 「                       ト lヽ ヽ、 、
                  ,  \ー-ゝ`’ `ーゝヽl lノ,
                 __ゞイ´ `        ´⌒ー彡
                 _> ,           、 _ソ
                  ̄,ゝフ´ ̄l/l/l ∧lヽl\ヽヽ \
                 /ィ´  l l /l∨ \l\ヽ 、ヽミリ`
                 /1, i. lW 、ヽ_ 、 ,`\ヽlリ≦    まぁ死ななきゃ考えるでいいやね
                   彡 l リj、ミ、|.≦..ヾl/l , ト、<-‐-、__
                   从レ.tテ`ヾ. `′  リl〃:)).>‐.7  ヽヽ、   ところで勘違いかも知んないんだけどさ
                    コw 〈 ,      ' .)ノy'/:/   / l ` 、
                   /::::::::、 _ _     .厂y/:/  /      ` 、 銀さん知らない間に配役変わってたりする?
                  l::::::::::::::::、 ニ`   , ' / :::/  / /        ヽ
                  」:::::::::::l:::/ヘ__,. '、 <<::::::/  /:/           13めったにないから違うかもだけど
                 l:::::::::::::ヽ`=、::::::::::::lヽ. ゞ::/  /::/
                 /::::::::::ー-ミ、::: ̄`==ヾ '´〈:l  l:::l
.                /::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヾ::、l ll  l:::!
                / ̄´:゚ 、^ヽ:::::::/ヽ:::::::::::::::ヾ,ll:!  l:l      /
               y' ̄` ‐-、ミ∨  \::::::::::::::ヽl  リ    /
               /      /'     `‐-、:::::::::l  l_, -'´     /
              /  -‐…‐、/        `ー,:::l/       /
               l       \_        ヽ       /
             /ト        `  ̄_`‐-、,-- 、  l     /
            /:::::::\          `  、::::>:::::`l_ __
           /::::::::::::::`::.....、          ヽ::::::/\
やらない夫 「とりあえず狂信者欠けで狼潜りを祈りつつーのグレランだな」
フビライ・ハン 「明日から●●見付けられたらサバンナかっこいいよ」
松岡修造 「それじゃ、グレランだ!!はりきっていきいきしよう!!!!」
やる夫 「ただ、重要なファクターとして考える材料にはなるお
信頼が薄くなるのは仕方ないことだお
しかも、狂人者なら初手囲い普通にありえるからそこも考える必要があるお」
霊夢 「どっちにしても現状、サバンナを判断する材料はないし
グレランする以外何もないと思うわ」
やんねえ香 「3-1になったら狼的には大惨事に近いもんな>やらない夫
まあ、推理なんて臨機応変に買えればいいさ。」
サバンナ 「           ,、,, ,、,, ,, ,,
         _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
        (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
        ,;'゛ i        iヽ゛';,    野菜はね……良いぜ
        ,;'" ''| ー-  ィ・フ |゙゛ `';,    体にな
        ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,    __
        ,;''  ヽ_人_ /  ,;'  ̄ フ(__ )、
       /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ こ´ヽ (__ )、
     /   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   `ヽ __(__)
    /       リ、    ,リ   r  ̄ ´
   /    ,イ   ゛r、ノ,,r"    |
  /    / |            |」
金さん 「配役なら姫子が貼ってあるはずかしら >銀さん」
松岡修造

サバンナでシマウマはスタートダッシュが決めてになる!!そこをおくれたらいくら様子をうかがってても食べられるんだ


だからはやさってだいじだ!!!!>霊夢」
やる夫 「だから、すぐに決め打ちはしないっていってるお>かなさん」
カスメ 「狼が騙ってるなら初日が真でも狂でも2-1にはなってるのでなくて?
全部出たら3-1占いロラ霊鉄板●出たらロラ中止
その路線を取ってるようにはまったく全然見えない」
銀さん 「                  _ -‐ゝ ` `ー ̄` 、lヽl、_
                 -=、ニ           ≦_
                 >´             ヽ彡
                /_ィ'  l /   ヽ 、   、  ≦´
                _∠  l l、 、  ヽlヽヽ ヾ  イ`、
                 `≦ `l ト、ミ≧ M メ\ ヾ、:≦´
                  /入iヾtァ‐ /イγヽ::::::::ヽ┐    後これ狂信村での経験何だけどさ
                  ! <_     ´ l/(^ノ, ,y/::::l
                  l ゝ--     厂lv/:::::::::::ヽ-‐ 、
                   ! `!_  -‐, ':´::::::::::::::::/ _ -‐\ 真潜伏とか地味にあるかもなって
                   l  _ _ ノ\\::::::::::::::::/ /      ` 、
                  /  / ハ:::::ヽ ヾ::::::::::/ /        \
                  ノ   ' /:::::\:::ト .l l:::::/ /     /      ヽ
                /     /、:::::::::ヾ', .l l:::/ /  l  /       ヽ
               /      /::::ヽ:::::::::ヾ l l:/ /  l /
             /       /::::::::ヽ:::::::::ヾl./  '    ! l          l
            γ       ./:::::::,--ヽ:::::::::::l  l    l.l          l
            l       ./::/´   ヽ:::::::l  l.    l'           ハ
             、     ノ´     _ _ヽ:::l._l    l          / l
             ` _ , ' ´    _, ' ´/::::::::::::::: ̄ ̄ `l         /  l
                    /  /::::::::::::::::::::::    l        /   l
サバンナ 「           ,、,, ,、,, ,, ,,
         _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
        (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
        ,;'゛ i  ノ  ー  iヽ゛';,  ところでみんなもっと遊ぼうぜ(真顔)
        ,;'" ''| (・) (・) |゙゛ `';,
        ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,    __
        ,;''  ヽ_人_ /  ,;'  ̄ フ(__ )、
       /シ、  ヽ `´ /   リ こ´ヽ (__ )、
     /   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   `ヽ __(__)
    /       リ、    ,リ   r  ̄ ´
   /    ,イ   ゛r、ノ,,r"    |
  /    / |            |
  〈    <  |            | 」
銀さん 「前やられた」
姫子 「せっかくの狂信者なのに占い騙らないのってどうなのかなーって思ったんですよね>れーむ
言われてみればそれとなくサポートできるのか、めんどくさいですね」
松岡修造 「今日初日グレラン生き残ったら、生き残った事に嬉しくおもってください。

そう思えば明日から人生変わります、生きる事に価値をみいだそう!!!!!」
やんねえ香 「狼な。吊れるといいな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
姫子2 票投票先 →金さん
フビライ・ハン0 票投票先 →やる夫
サバンナ0 票投票先 →やる夫
銀さん0 票投票先 →やんねえ香
竹井久1 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →竹井久
カスメ0 票投票先 →松岡修造
やんねえ香1 票投票先 →姫子
霊夢0 票投票先 →やる夫
金さん2 票投票先 →姫子
やる夫4 票投票先 →金さん
松岡修造1 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金さん 「意見吊りにしか見えない件」
カスメ 「さて、占いと霊どっち噛めるかしら」
金さん 「んー、占い即行ってみるかしら?
今なら霊能護衛もそこそこある気もするかしら?んー」
カスメ 「初日狂だと大惨事だから占い始末しないとだけど、狩人護衛してるかなー」
金さん 「 」
カスメ 「出方遅いから霊能護衛の方してくれてると嬉しいなって」
カスメ 「じゃ噛んでみよっか」
金さん 「じゃ、即行ってみるかしら? 噛めなかったらごめんなさいかしらで」
カスメ 「うんうん、夜のテンションで突っ走りましょう」
金さん 「了解かしらー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
金さん 「確かにサバンナに対する意見アレだったけど吊り位置になるほど
票あつまる位置だったかしら?という感じも少々 >やる夫吊り」
霊夢 「おはよう。そしておやすみ。」
カスメ 「おはよー、死体なしね
いい事だわ」
やんねえ香 「おっす。素村は夜暇に思われるが、これでも灰の発言見たりして結局貫徹なんだよな。
とりあえず俺は潜伏占い言い出すほど○くれてるサバンナ信用してないっぽい銀さんが気になる。
まあ、占い真偽決め付けはまだはええ。今日はどうなっているか、情報見ていこうぜ。
狼吊れてっといいけどな。
竹井久 「やる夫○。」
サバンナ 「サバンナと言う名の占いだ カスメ〇」
フビライ・ハン 「1-1なんだけど初日狂人を考えずに
初日占い師だと嫌だなって不安だけ煽るのが嫌なんだよね
そういう点で気になったのがやる夫とカスメなんだけど
この二人だとカスメの方が印象良いかなと思ったから
やる夫に投票したよ」
金さん 「そして死体無しはいい仕事かしら」
やらない夫 「うーっす
投票間違えたごめんな」
姫子 「おはようございます!
これはいいGJ、そして狩人生存確定と」
サバンナ 「なんかよぉ……お前ビーバーに似てね?
まあ良いや
結果出せ(言外に出さなきゃ吊るぞ)と言う脅し文句
霊能の偽全く疑ってねえのも気になるな」
やんねえ香 「死体なしか。
GJ!」
竹井久 「指定が必要ならするわよ。」
フビライ・ハン 「お、GJがあるのは嬉しいね
霊能が指定しても良いかな、とは思うよ」
カスメ 「霊か占いしかないと思うんで、狩人はよろしくと」
霊夢 「死体なしね。GJ。」
サバンナ 「勝ったな」
フビライ・ハン 「他で気になるだとやらない夫なんだけど
これはなんとなくの部類なんだよね
最後の最後に狂信者欠けを願ってのグレランだな
って発言を持ってきた辺りなんだけど」
松岡修造 「おはようございます!!!!」
松岡修造 「狼吊れなくても気にすんなよ!くよくよすんなよ!大丈夫、どうにかなるって!ドントウォーリー!ビーハッピー!」
カスメ 「この村で死体なしが出るのは狩人しか居ないわ……w」
やらない夫 「雑感としては金さんがやる夫に結構疑問抱いてたみたいだけど姫子投票なんだなって」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    昼寝してて良いか?
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \   
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
霊夢 「というか指定必須よコレ >竹井」
やんねえ香 「フビライ>俺とやらない夫も初日欠けについて結構言ってたぞ。」
銀さん 「あ、やべえ寝坊した」
銀さん 「.',          ヽ:::::〃::ノ-‐ 〃 / / `' !ソ ∨ 、       ノ'´/::::/     /:
. ',          ヽ:::::/_ノ,  /l イ ,  ,  ! ィ , ヽ!ヽlヽ 、    _ノ::/      /::
 ',              ヽ´:::://:l /:l:∨:レ、l./l. ¥ ! ! !  ` `' \ト.,、ヽ/      /:::
.  ',              ヽーl:::イ l:∧l::l、::!::::::l、 .ィ 〉lヽ l,ヽ  ト  、` /       /::::
  ヽ           ヽヾ∧l:l〒ヾ´ヾト,::l/:l/:l lヾ\ヽヾ\lヽ,.'        /::::::
   ヽ        __ヽ_ >,l. ー--‐.//ソ...!/:::/- 、::::::::::::, '       /::::::::
.   ヽ     /::,====/  `       l,::l:::::/⌒i l  ! /        /:::::::::::     真潜伏想定にうだうだ言われる前に言っとくぞ
    ヽ    /::::o::::::::::::::::ゝ-         /!l::/,` ノ/.l/       /::::::::::::::
     ヽ  / />:::::::::::::::::::ゝ_        .ノ '、 `'///         /:::::::::::::::::::
.       y:://::::::::::::::/::::::(_‐`   、‐ '二二ニニニフ':./  ,     ,'::::::::::::::::::::::::::      狂信村ってのは狂信が占いに出てた場合対抗○占いの期待値が
.       l_//:::::::::::::/:::::::::/     ヽヽ:::::::::::::::::::://:/   l    /:::::::::::::::::::::::::::::
        〉:::::::::::::/:::,-‐'ゝ---┬‐ ヽヽ:::::::::::::/ /:/   !   ! l:::::::::::::::::::::::::::::::::     通常の三倍(当社比)くらいある
        ヽ:::::/:///:::::::::::::::::!  //:::::::,/ //    l  !リ:::::::::::::::::::::::::::::::/      
.         y:::/::\ 、:::::::::::::::::l  〈/,-‐'´/  '/    ll  l:::::::::::::::::::::::::::::::/     そんで狼からは割と早期に真贋付いて噛まれる可能性も大だ
        〈::::/::::::::::ゝヽ:::::::/',  '‘´  /   /      l.!:! l::::::::::::::::::::::::/
         7::::/:::< l::/, '´   , ,:'/      .ハ l ! l l::::::::::::::::::::/
         >:::::://'´   , '´ l:/       /:::l l::l::::l !:::::::::::::::/         銀さん的に潜伏は割とありな手と思うの
         /::::::/'´    , '´    '       /:::::::l l:l:::::l l:::::::::::::イ
.        /:::〃´    /            /::::::::::レ::l::::ヽヽ:::::/:::!
       /:::/    /             /::::::::::::::::::l::::::ヽl:::::::::::l
金さん 「個人的にはちょっと気になってたのは投票通り姫子なのかしら
占いに関して何でもあると言った後に狂人はいるものと考えろみたいなこと
言ってたのが見えてる気がしたかしら」
やんねえ香 「狩人がいるなら指定したほうがいいな。」
やらない夫 「指定いるだろうなこれだと
だから霊能が指揮よろしく」
竹井久 「じゃ、松岡修造指定してみようかな。」
松岡修造 「はい、できた。狩人頑張ったよ!!
お前偉い!!今内心喜んでいいよ、そこでガッツポーズしてみな!!

そうすればこれからもお前絶対結果だせるから!!!すごいよお前!!!>狩人」
銀さん 「       /| .N '             ,_≦<⌒
        | ∨        ,、 ,、 、ヾ-ヘ> 、-ミヽ
     /` ,.ィ    , / ハ !ヾ|ハ.V, ,ト,ハ-ヽイ
     /'フ//∧,ィ ./.|/ ,、リ小|,ト,:|:リ、:ヽ|:<
     И .レ ' .|//ノ /jィ::ハ::!:::リ;メ「ハ:}'ヾ、Y
    弋ー__,、 | ,//|'/|/:ム!/‐|l::::|リィtチ''Vリ
    ヽ-≧:::Ⅵ.代!ハ:|;::/,ムtチ Ⅳヾ ̄ .トヾ     んて割とやんねえ香に入れてんの俺だけ何で
     .`T:|;::::ハ|:_'ヽ、Ⅳ ̄´     _,〉  .|
       .ヽト、l:::「:トヾ、`      __,,  .iァフ  割とマジで困惑してるの
        厶イゞイ≧ヽ      ' ニ´ /./:!      だってこの子発言九割テンプレオンリーよ?
          '´ レヘ;ーヘ  ,,_____,,//:::::ゝ  _ -、
             ハ|;V: : : : : : : /./:::::/7才   ヽ,,_ _
            /イ:::レ:ヘ  : : : : 'ーァフ::::/イ     /`ー-ミ、
           / /_::::::::::::ハ      j |:::;イ     , ′       `丶、
          ム-- ミ丶::::「' :.    //:/     , ′         ヽ
              ノ:::ヽV|__,,,、 ィ7 //     ,:′    ,      ハ
            /::::::::ハ.'|  ` /〃     ./       ./!      ハ
           /:::::::::::::::ハ !   .//′     /      ,'::!       .ハ
          /:::::::::::::::::::::::ハ∨ //     ./         ,::::|        .ハ
        .ハ:::::::::::::::::::::::::ハV//      /         ,::::|        .ハ
カスメ 「やる夫に集まってるのは確かにちょっとん?って思うけど、狼がこんな序盤から組織とかするものかな?
やる夫投票者吊ってみようとかいったら全滅しちゃうと思うからないんじゃないって感想」
フビライ・ハン 「元気なのは良いんだけれど>松岡
何か推理があるなら聞いてみたいかな」
銀さん 「こんなん書いてました」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    うふふ、今度ねー、クマさんとねー、蜂蜜取りに行くのー
      ,;'" ''|ヽ⌒〉 〈⌒ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ」
松岡修造 「COはない!!!!」
姫子 「霊能指定任せたいけど万が一そこ乗っ取りあったらどうしようとか思いますね・・・」
金さん 「もうちょっと話合いたかったし 単に意見が合わないってだけで
そこ入れるのもどうかなって思ってたかしら >やらない夫」
松岡修造 「そして今頃だけど

◇姫子 「初日狂信者?狂人はいるものとして考えないと」
初日狂信者疑ってるのに狂信者いるものと考えてんじゃねぇよお前ぇ!!>姫子」
カスメ 「血圧高そうなのに、朝起きるのも遅かったよね(雑感」
やんねえ香 「やる夫つれたのは割りと不思議なんだよな。
結構しゃべってるし。」
フビライ・ハン 「じゃあ松岡吊りで行こうか」
竹井久 「まあ、1COの霊能には常に乗っ取り疑惑が掛かるから。>姫子
そのぐらいで良いんじゃないかしら。」
金さん 「別に人狼ゲームで意見が合わないことなんでよくあることだし」
霊夢 「というかどっちにしても初日欠けあるとしたら
真占いか狂信者のどっちかしかないわよ
それで議論を進めるのならサバンナ視点の灰での狼位置見たほうが早いと思うわ」
やらない夫 「現時点占いか狂信者欠け濃厚でなら狂信者欠けを祈ってだけだぜー?>フビライ
サバンナが偽でもまだ取り返しはつくはずだし」
サバンナ 「             ,,ト、,, ,,ィ ,ィ
           _,,-;" '' ゛''" ゛';__
           ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
          ,;'゛/__   _ "iヽ;ミ    真面目な事言うけど
          ,,'"|( d  /oノ ド゛ `ミ   初日のグレランって水物じゃね?>銀さん
         r ";,| ▼    ド゛ `ミ
        (`ヽ';ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、
         ヽ、 '';,i⌒⌒  /   リ  ヽ、
         /` ィ'r`''''""´  ,,ミ゛    |
        /   | ゛r、ノ,,トリ'"  i    |
        /   |          |    |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   ノ ̄ ̄ ̄ ̄
        `ー ´        /  /
                ,-ー´  /
               ((_(_(_ノ」
霊夢 「んじゃ、松岡吊りで。」
やんねえ香 「松岡つりか。」
やらない夫 「なるほどなーその理由なら姫子投票も割と納得>金さん」
カスメ 「今日GJ出てる方を信じればいいんじゃない?>姫子
これで灰GJとかならいざって時はそこが確定村だし」
竹井久 「サバンナには二回の占いが与えられたのであった。
●、引きましょう。」
松岡修造 「最初は実ははげましの言葉を書こうと思った。でもな、大人って
最初はやっぱり挨拶大事だろ?挨拶しないで説教しようと思うとかだめだとおもったんだよ、だからちょっと時間をとってこうかいたんだ>カスメ」
カスメ 「あ、でも狂信が乗っ取ってたらダメなのか」
フビライ・ハン 「疑ってばかりだと疲れるよ>姫子
霊能が偽の時は占い師が真な訳だけど
まあ狩人のGJがどこで発生したのかにかかるだろうね」
姫子 「あれ?私初日狂信は疑ってませんよ?>修造
それはその発言の前に言ったしょにち占い霊能だったらどうしように狂人について触れるの忘れたから細くで言っただけです」
松岡修造 「おはようございます!!!! って、朝の挨拶、やっぱりこれは大事だって!!」
サバンナ 「             ,,ト、,, ,,ィ ,ィ
           _,,-;" '' ゛''" ゛';__
           ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
          ,;'゛/__   _ "iヽ;ミ
          ,,'"|( d  /oノ ド゛ `ミ
         r ";,| ▼    ド゛ `ミ  松岡……あばよ
        (`ヽ';ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、   お前もまた、サバンナだったな……
         ヽ、 '';,i⌒⌒  /   リ  ヽ、
         /` ィ'r`''''""´  ,,ミ゛    |  これ。少ないけど差し入れ
        /   | ゛r、ノ,,トリ'"  i    |
        /   |          |    |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   ノ ̄ ̄ ̄ ̄
        `ー ´        /  /
             ━ ,-ー´  /
.            / ̄((_(_(_ノ ̄/
.              /_______/」
銀さん 「サバンナ狂信で真初日なら
これ思ってる以上に辛いがな

銀さん的にはカスメ注視しとくべきと思うの」
やんねえ香 「1割でも初日から雑感かけてんならいいだろうが。>銀さん」
霊夢 「乗っ取り警戒見るよりかはまずあり得そうな位置から見ていった方がいいんじゃないかしら
早々乗っ取りがあるとは思えないけど、現実的なところから見たほうがいいわ >姫子」
金さん 「そういう意味では確かにやる夫投票者も気になるけど・・・
んー、やっぱ1に姫子かしら」
カスメ 「初日霊の真ー狂は考えてなかった
狂信は占いに回るものだとばかり思ってたわね
だって役かけしてなきゃ1-2で霊ロラ占い決め打ちありうるわよね?」
やんねえ香 「サバンナ狂信ならお前が7から8割は狼だよ>銀さん」
サバンナ 「               _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
              (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
              ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    プレッシャーこええわああ>竹井
              ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,    
 .            ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,   マジサバンナだわー
              ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
              シ、  ヽ⌒⌒ /   リ 
               "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /   リ、    ,リ    |
     くメ) _ノ  |  |  |  ゛r、ノ,,r" |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |
          ヽ__/ |        |   |」
銀さん 「なんでかつーとサバンナの占い理由が
すごい辛そうにしてるからねー
無理矢理囲った狂信とかねー」
松岡修造 「僕からいえる事は僕みたいにならない様この村のみんなにはやっぱり基本は考察より挨拶をしてほしい

勝負する前にあいさつは大事なんだ、最後に終わった後握手するためにも
スポーツマンシップ、わすれんな!」
姫子 「そうですね、疑いすぎもよくないか
狩人さんが確定村製造機になってくれるから日記はよろしくね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
姫子0 票投票先 →松岡修造
フビライ・ハン0 票投票先 →松岡修造
サバンナ0 票投票先 →松岡修造
銀さん0 票投票先 →松岡修造
竹井久0 票投票先 →松岡修造
やらない夫1 票投票先 →松岡修造
カスメ0 票投票先 →松岡修造
やんねえ香0 票投票先 →松岡修造
霊夢0 票投票先 →松岡修造
金さん0 票投票先 →松岡修造
松岡修造10 票投票先 →やらない夫
松岡修造 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金さん 「結果騙りしてなければそこ狂信の初日占い
適当に狩人探してる噛みをしよう」
カスメ 「狩人日記用意しつつ、灰噛んでけばいいわね」
金さん 「銀さんでもいいけど」
カスメ 「銀はもうちょい後でもいいんじゃないかなって」
金さん 「じゃ、灰ならどこにするかしら?」
カスメ 「あ、ログ取り忘れた」
カスメ 「なんとなく気になるのがやらない夫だけど、ログないのよね」
カスメ 「そっちはどこかある?」
金さん 「じゃあそこ噛みでいくかしら」
金さん 「今のところそこまでって位置は無いし」
カスメ 「はーい、それじゃ日記書きつつ100で噛むわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                                  ,.へ
  ___                              ム  i
 「 ヒ_i〉                / ̄ ̄\           ゝ 〈
 ト ノ            / ._ノ  ヽ、\       iニ(()
 i  {             |  (●)(●) |        |  ヽ
 i  i            |  (__人__)  |          i   }
 |   i           |   ` ⌒´  }        {、  λ
 ト-┤.          |         }       ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_         ヽ      /     ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__  ___ヽ    ノ___ _ /" \ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ     /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |         素村            │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
松岡修造さんの遺言 これは終わりではなく、新しい修造の始まり
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フビライ・ハン 「サバンナが●出したらそこ吊り
サバンナが○だったら判断しなきゃいけない訳なんだけど
吊りが一つ増えたしもう一日様子見できるかな?(逃げ腰)」
竹井久 「松岡修造○。」
サバンナ 「サバンナと言う名の占いだ 霊夢●」
カスメ 「おはよー、メイン盾が死んだ!」
フビライ・ハン 「姫子が気になるかな
疑いを広げ過ぎというか
じゃあどこ真だと思うんだい? という
不安しか煽ってないよね」
霊夢 「おはよう。」
フビライ・ハン 「じゃあ霊夢吊りで行こう」
やんねえ香 「確かにサバンナの占い理由苦しいな。霊能欠けのジンガイのっとりなんて誰か言ってたか?
後4つりで●は出てない。そろそろ占いか霊の結果に●がほしいところだ。
金さん 「おはようかしら」
サバンナ 「なんかよおこいつ鮭に似てね?
まあ何でもいいか
おやすみの後になんか話してるし。寝ねえの?寝ろよ
なんか内訳にも色々触れてるけどさ、まあなんだか、色がすっげえ見えねえ位置」
竹井久 「じゃ、霊夢のCOを聞きましょう。」
姫子 「露出役が少ないときは常に最悪のケースを念頭に置くようにしてた故の発言ですね、見えてる役が少ないからって初日狂人期待するのってなんか楽観的すぎやしません?と思ったので>金さん」
霊夢 「へぇ >私●」
金さん 「ってそこ死ぬのかしら?
金さんと話し合ってた位置ばかり死んでいくかしら」
やんねえ香 「お。●が出たか。
霊夢かー。確かに抑え気味の印象は受けてたけどな。」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    もうこれ狼降参しても良いんじゃないかな(真顔)
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \   
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
カスメ 「で、霊夢に●ね
残り吊りが9>7>5>3で4吊り
霊結果○だからまだ2W残り
さてCOはあるのかしら」
霊夢 「狩人CO
昨日サバンナGJ」
竹井久 「◇カスメ 「サバンナは早急に結果を出した方が野生っぽいって感想
霊能は疑う気にならないマッスィーン」
これのことだとは思ったけどね。」
銀さん 「また寝坊だよ(」
霊夢 「護衛記録
 なし > サバンナ護衛GJ > 竹井護衛 > > >

楽園の素敵な巫女狩人日記4G

1日目 やだーもー、なにこれー
    なんで狩人なのー、村人で死にたいのにー
    はぁ…がんばろう
2日目 これ状況的にたぶん霊能噛まれそうだよね。というか絶対噛むよね。コレ
    でもサバンナどう考えても真狂どっちかだし、狼が出るとも考えられないし
    狂でも銀さん狼で漂白噛みとかあり得るだろうしでうんまあ、占いしかないよねって。
    一回GJ出しといてスライド護衛できたらいいのだけどね
3日目 んじゃ竹井護衛で。サバンナ狂信者の可能性もあるし
    ここはスライド護衛で一つ。まあ、灰噛みそうな気はするけどもさ。
    まあ、連噛みならサバンナ真想定で銀さんとカスメ最終日行き判断でいいんじゃないかしらね
    竹井GJならサバンナ狂信者でカスメと銀さんどうするか頭痛くなるけどもさ。」
銀さん 「         /:::::::_; -ァ:´|/:::!|. i  |:::ヽ ∧ハ∨';ヽ .∨\  ト、    ト、
        /::; <´ ./::::::::i::::リ、|、 .|::::::\∧ヾ;::ヽ:\∨:::\ |:::::\   ト、\
       ./::/    /:::::::::::|:::::i::lハ .|:::;:::::|ヽヾ::ヽ:::\::ヾ、:::::::`::::::::::\ ∨:\\
       レ′    !:::/;::::';::::';:';:ヽ|:::i:::::! \::::ヽ:_>:、::\:、::;::::::::::::::\∨::、::`::\
             |::/::/|::::λ:::::';::::::::|、::|_, -‐`≦ミヽヽ\:`:i:|::::::/:::::::::::`\::\::::::`::ヽ
             |/::/ l:::::| .ヽ:::ヽ::::',:Ⅵィrァ──`一ァ. .`¨リ::::/ヽ:::::::::::::::`\::\::::::::::\
                 !::;′ハ:::!  \ヽ::∨:ヾ ー-‐'''''"´   /::;イ .ハ::;:::::::::::::::::::::i >-ミ、\
             ハ|   ヾ  ./`ヾ:∨ `        /イ   ハj::/::::::::::;::::::!/, -ミ、 ヽ:::\      自己弁論ターイム
                       /    `:\                   }/、:::、:::::i:::::|'´: : : :ヽハ:
                     /                     '´ハ:::i:::::|:::::!: :_: : : :ハ ',
               /                           ハ:|::::l:::/'彡ミ、 / ノ   この村って2-1になってたら他以上に交換されやすいんですよ
               \                          ハ!::;':/ / : ’ / ./:      銀さん的に狂信が初日から囲いに行くのはどうかと思うね
                 ` 、 -       _                   |:// ´): :  ,イ::::
                      ノ       _,ィ ’              !'/     /::::::::
                  ` ___,, -_'_,,ノ                    '´ 、   /;::::::::::::      ついでに言うと銀さん狼なら素直にサバンナ真押しするんじゃないかなぁ>やんねえ香
                    ./` ̄ ´                    /`::´、:::::i::::::;::::
                       〈                      ..:::::/:::::::::ハ:::::!:::::|:::
             ____   ヽ::                  ...:::::::::::::::::::::::ハ::::!:::::|:::
            .|  ___ ̄ ̄!  ャー--- .....,,,,,,__    .....:::::::;;::::::::::::::::::::::::::∧:|:::::|::
             |  |::::::::::::::::: ̄::¨!  ヽ   ___      ̄`  ≦ー-  ;;_:::::::::::::::::::リ!::::|
                 |  |:::::::::::::::::::::::::::!  ハ  ∨::::::: ̄::`::::::::::ー-  ,,,_  `゙''''ー-ミ:::Ⅵ
                |  |:::::::::::::::::::::::::弋__,,,ハ.  ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::`:ー--ミ,,_ ̄ ̄
姫子 「ふむ>霊夢さん●
霊能とのラインがどうなるか気になるところです」
霊夢 「昨日は竹井護衛。」
やんねえ香 「狩人!?対抗いるか?」
フビライ・ハン 「ふうん……対抗居るなら霊夢吊るけど
対抗いないならサバンナ吊りで良いかなこれは」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i    、_ iヽ゛';,    この村はサバンナによって平和になったね……的な?
      ,;'" ''| ー-  〈・ノ |゙゛ `';,   
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,,( `"'''゙´_) ,,ミ゛   |
    |      /  ,ィ_) ,リ    |
    |   i /  /,r,,r" i    |
    |   Y   /    ノ    |
    (ヽ  __ /--――´    /
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
銀さん 「んでじーっとカスメ見て思ったんだが
この子何も言ってなくねぇか?

割とマジで自分の考えを吐いてないようにしか見えんが」
金さん 「別に初日狂人が甘えってこと自体はいいかしら
ただ、どこか決めつけてる感が微妙な気もしたかしら >姫子」
竹井久 「じゃあ、灰指定か。」
やんねえ香 「霊夢真ならサバンナ狂信か。
狼はかまれねえもんな。」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    真言うまでもないけど潜ってろよ
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \   
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
銀さん 「何これめんどい」
霊夢 「なんで私視点サバンナ狂信者確定だから
最悪サバンナ2W囲いあり得るわ」
フビライ・ハン 「奇数だから狩人は出ても良いとは思うんだよね>対抗居ても」
竹井久 「やんねえ香指定でどうかな?」
フビライ・ハン 「狩人の対抗が居ないなら僕はサバンナに投票するよ」
やんねえ香 「俺はCOはねえ。」
金さん 「んー、そこ?かしら? >やんねえ香
正直まったく見てないかしら」
竹井久 「霊夢狩人は結構わかる気はするのよね。」
カスメ 「霊夢偽→サバンナは死なない
サバンナ偽→霊夢は死ぬかしら
サバンナ視点当然対抗が居るってことよね
これでやらない夫なら遺言を100回読みなおしてから殴る」
姫子 「金さんは初日なんか発言無理してるのかな?って思ったけど保留でいいや」
竹井久 「あ、でもここで狩人対抗聞いちゃったほうが良いかしら。」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    うふふ、霊夢さん大分早いと思うの>狩人CO
      ,;'" ''|ヽ⌒〉 〈⌒ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,   あなたなんで明日生きてるのってツッコミ回避できる?
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |」
竹井久 「明日になると日記書けちゃうし。」
霊夢 「ああ、当然サバンナ護衛しないからよろしく。」
銀さん 「対抗狩人が出ねえんならサバンナ偽になるっぽいな」
カスメ 「今出す?
今出したらサバンナ真ルートの場合酷いんじゃ」
やんねえ香 「霊夢の対抗でないなら、サバンナ狂信だ。
もう○はあてにならねえ。」
竹井久 「うん、聞いちゃおう。
対抗狩人いる?」
フビライ・ハン 「僕はサバンナ吊りを推しておく」
カスメ 「あ、でもサバンナの灰が4、霊含めて5か」
金さん 「金さんのゴールデン狩人日誌

1日目 護衛できない
カナが狩人かしらー
5GJくらい出して狼涙目にしてやるかしらー

2日目 護衛 サバンナ     GJ
んー、1-1だと何でもあるけど 多分
噛まれた場合痛いのはサバンナと見てそこ護衛かしらー
というかあまり○の銀さん 狼に見えないかしら

3日目 護衛 サバンナ     
じゃあこのまま鉄板すればいいんじゃないかしらー
正直 これ以降ここ護衛しかないと思うんで
あまり書くこと無いかしらー」
サバンナ 「           ,、,, ,、,, ,, ,,
         _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
        (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
        ,;'゛ i _ ) ( _ iヽ゛';,   確定で明日霊夢生きてるんで>竹井
        ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,   
        ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,   
        ,;''  ト _人_ イ   `';、
       /';、  ヽ |  | /    ,;' \
     /  ゛r,  i⌒ ⌒i   ミ"   \
    /      ''r `"''''゙´  ,ミ"     ヽ
   /    ,イ   ''リ    リ"   ト、   ヽ
  /    / |    ゙ル,,トリ"     | ヽ    ヽ
  〈    <  |            |  >    〉」
霊夢 「それお前この村の中で同じこと言えるの? >サバンナ」
竹井久 「いないならサバンナ吊りで確かに良さそうだけど。」
カスメ 「とか考えてたら居た!!」
サバンナ 「なあ」
姫子 「やんねえ香さんは初日3-1は狼にとって大惨事’に近い’ってぼやかしてるのがんー?って思ってたんで割とありがたいですね」
金さん 「対抗狩人COかしらー 死体無しはサバンナGJかしらー」
サバンナ 「俺はさ」
銀さん 「居たわこれ
頭痛いのおおおおおう」
竹井久 「じゃあ、指定やんねえ香で続行かな。」
やんねえ香 「おい、いたのか>対抗」
フビライ・ハン 「じゃあ霊夢吊りだね
護衛は霊能でお願いしたい所
ここでの霊能の色が重要だから。金さんはサバンナの灰だし」
サバンナ 「切れて良いか?」
サバンナ 「霊夢吊り」
霊夢 「へぇ >金さん」
やんねえ香 「対抗いんのに俺続行!?」
フビライ・ハン 「僕は霊夢吊るよ」
姫子 「あー、それでしたか・・・>金さん>発言がんばってるっっぽいって思ったの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
姫子1 票投票先 →霊夢
フビライ・ハン0 票投票先 →霊夢
サバンナ0 票投票先 →霊夢
銀さん0 票投票先 →霊夢
竹井久0 票投票先 →やんねえ香
カスメ0 票投票先 →霊夢
やんねえ香1 票投票先 →姫子
霊夢6 票投票先 →金さん
金さん1 票投票先 →霊夢
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金さん 「さて・・・」
カスメ 「真吊れたけどこっからどうしよう……」
金さん 「霊能噛み鉄火場殴り合いでいいんじゃないかしら割と」
カスメ 「かな、金噛みはサバンナ真だと積むからいけないってわかるだろうし
狼は偽にするルート通ってるとしか言えないよね」
金さん 「どの道私サバンナ死んだとしても鉄火場には変わりなし」
カスメ 「で、●から狩人COでてるから囲いも考えなくてよくて
乗っ取りの可能性のある霊は放置してたか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
竹井久 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言
                            _,, _,,r‐┐
                         ,r-‐´:::::::'`i └i,
         {` yー─-- ,,_      /::::::::::::::::::::::::} く,
         」 /:::::::::::::::::::::::::`二ゝ-――――- 、:::::::} 」
         く {::::::::::::::.:::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : `丶、::} L_
         [、 {::::::::::.::::/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : \ 」
         「 {::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : :ヽ,
         `アゝ..:::,': : : : : : :l: : : : :│:: : : : :|:|: : : : : : : : l:ハ
         └ェゝ:l: : : :|: : : |: |: : l: |: :|: : :|:.l:|ハ: : :|: |: |:.|: lハ
           くィ |: l: : |: : : |: |\|: l: :|: : :|:.l:|/ l |: |: |:.|: |: |
           /::く|: |: : |: : : |: |∨l\:,ヘ: :j|イl j/ j/j:/: |: |: |
           /::::::|: |: : | : : ヤ〒戈Fヽ∨レ 〒戈Fカ : /:/V
          /::::::::|: |: : l二ニl 弋::ノ      弋::ノ イ: /j/     お、おう… >あなたが、狩人です
          `ヽ:::::|: |: : :!:::::::|            |:/| 
            ー|: !: :l:.l:::::::|U           イ:::」  護衛先
              | ! : |: l二:| \     -―   / :!二!   なし > サバンナ護衛GJ > 竹井護衛 > > >
              リ: : |: :|: : |: l j`ト 、 __  <:|: : :| : :|
             ,': : : | : | : ∨/l      i :|: : :|: :∧
             /: : :_/; -ヘ: : マl  `\ /´  ト、/: ,': ヘ
            j : : : : イ::ヽ ヽ: :}  イ ⌒iヘ  /: /i: : ヘ
            /: : ,.  ┤::::\ V /::〉ー ヘ.ハ //::::ト 、 l

楽園の素敵な巫女狩人日記4G

1日目 やだーもー、なにこれー
    なんで狩人なのー、村人で死にたいのにー
    はぁ…がんばろう
2日目 これ状況的にたぶん霊能噛まれそうだよね。というか絶対噛むよね。コレ
    でもサバンナどう考えても真狂どっちかだし、狼が出るとも考えられないし
    狂でも銀さん狼で漂白噛みとかあり得るだろうしでうんまあ、占いしかないよねって。
    一回GJ出しといてスライド護衛できたらいいのだけどね
3日目 んじゃ竹井護衛で。サバンナ狂信者の可能性もあるし
    ここはスライド護衛で一つ。まあ、灰噛みそうな気はするけどもさ。
    まあ、連噛みならサバンナ真想定で銀さんとカスメ最終日行き判断でいいんじゃないかしらね
    竹井GJならサバンナ狂信者でカスメと銀さんどうするか頭痛くなるけどもさ。
    私噛み?その場合サバンナ真結果じゃない?

で、フビライはなんで露骨に私吊りを言ったのかしらね?
サバンナ真とも言えない状況だというのに。
私視点サバンナー金さんまで人外確定なので霊能噛まれてたらそこ吊りでいい。
サバンナ噛まれてたとしても金さん吊ればLWよ。
竹井久さんの遺言                /: : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : :.
              /: : : :〃: : : /:/{ : : : : : : : : ∨ : : : : :.
          /: : : //: : : :/:/ .|: {、: : : : : : : :∨: : |: :}、
             ′: ://: : : :/:/  |: ! \: :{、: : : :..}: : :|: :|:|
         : : : ://: : : :/:/   ヾ  ヽl. \ : :|: : :|: :|:|
.          {: : ://: : : :/:/         / \|: : :|: :|:|
.           |: :// : : : /:/ ̄     ー ´    |: : :|: :|:|
.           |:// : : : /レ' ̄`       ―‐     |: : :}: :}:!
         7:; : :/: /,ィfテぅx、     ,ィfテぅx、 : : / /:.|
.          { :{: : {: :{:. ,, ,, ,,         ,, ,, ,,  ′/ / : |
        | :|: : :|: |∧      '         /: :/ / : : }     可愛いって言われちゃった。
        | :| : : !: ! ∧               /: :/ / : : /
.          !: !、 : |: |: : :ヽ   ` ー ‐ ´  /:/ / : : /
.          l: |. ヽ:{: ∨: : : }:>  __  .<::{/ : / : : ;′
           l.:|   \\: :ノノ |     |.人: :{ : /
           ヘ! 。s≦{二二} .{       } {二二}-
.          /   ノ: : : :}: ! |、____,/ ′{: : :`ヽ   `ヽ
          ∧  /: : : : /: :| |     / {: : :ヽ: : : : :∨ ./´ヽ
       /  /: / : : :/ : / .|     ./ .!: : }: : \: }: } /   ∨
.       /   {: :/.{ : : /: : / .|     /  |: /!: : : : :}|: |′  } ∨
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
カスメ 「おはよー
これサバンナ真だと狼は吊るすルートしかないわよね
金噛みしてたら手足りない上にサバンナ真認めるわけだし」
金さん 「4日目 護衛 サバンナ 
サバンナ真確信したんでこっちでいっかかしら
LWは姫子か 霊能誘導してたフビライかしらねこれ」
フビライ・ハン 「サバンナ噛み? サバンナ真って事で良いんじゃないかな
金さん噛みも同様
霊能が噛まれてる場合金さんどうして霊能護衛してないの?
とはなるけれど。サバンナ噛みでも三吊りで吊り足りたよね?」
銀さん 「.           lヽゝー` `          三ミヽ、
          , `ニ         、  、   ⌒ヽ`\
          '/   ム /レ^ソヽ ! ヽ l ヽ,、 、 `‐`-- ,
        、 -‐ '/// //ィ / l l  リ  ヽ l、 l.ヽl`ー二ニ-
       \ ̄     /::l/!.ノリ /ヽ、 ト.ヽ.!ヽ! .リ  ヽ
         >'  .イ/!/::::l:::l',、l /::::l::リN;ヽリl::l,、 廴ヽ`\
        レ'フ /l/ リ::::::l:::/ル':∧:l.、:リ:ト:::lN:::::l lミ‐-`
       -ニ∠:::l:::rイ:::::::ト、l//二ニミ./ ! l/.ノ /\`
        `‐-,::l::l '_ゝ::N    ` `´ /  l/lイ/ソ ̄
          ノ:::::ヾニ`:ゝ         l /    あれこれもしかしてロジック系の村?
         /'´7:::::`ー、         ノ/    
           / 'リ:::λ!ヽ.       - ‐ソ      やめて!銀さんの脳は16bitなのよ!?
            l::`-`_- _` 、    ー/-、_
            」::::::::::::`-`_-, ` ‐-, '::::`:::‐, 7
            ハ::::::::::::::::::::l l   ,'::::::::::::::〃‐- 、
         ,..::'´:::::::::\:::::::::::l !   lヽ:::::::::〃   ` 、
       ,...:'´:::::::::::::::::::\\:::::l.!.   ' .ヽ::::〃ヽ    ヽ
.   ,...::'´::::::::::::::::::::::::::::::::\:\!l_   /l::::!l.  ヽ    ヽ
 ,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ;;;ヽ、 ` ´  l::::!l   ヽ   i ヽ
やんねえ香 「朝一自己弁護!
どっちだよ!?俺吊りか!?霊夢吊りか!?正直金さんのCCOの遅さも気になるし、もうわからねえから
捨て表した。以上。
うー。よくよく見たら金さんがCOするまでに俺指定が入ってるし、狩人ならもぐってもいい場面なのか?
と夜のうちに思い直した。
とりあえず今日霊能が生きてて、霊夢の色が見れたらいいな。

銀さん>そだな。お前がサバンナ妄信してたらお前の●を強く疑うとこだったわ。」
フビライ・ハン 「◇やんねえ香「対抗いんのに俺続行!?」
 
これつまり狩人CO者吊りに動くべきだって意見に思えたけど
なんで姫子投票なんだろう?」
銀さん 「あ?」
サバンナ 「サバンナと言う名の占いだ 姫子●」
姫子 「おはようございますー」
フビライ・ハン 「なんで霊能護衛しないのかな?>金さん」
カスメ 「とか考えてたら霊能が死んでる
そこが乗っ取りでライン切れたら?とか思ってがくぶるしてたのに」
サバンナ 「ちょっと頭に血が上ってる
落ち着く為に顔洗ってこよ

フビライはまあ村目じゃね
そんでもってできない子と姫子なら
できない子はまあ無難発言多いねとは思うけど、そこまで臭くない
姫子空気位置はすっごい気になってる」
金さん 「そっち噛んできたかしらー・・・」
サバンナ 「あーはい」
姫子 「あ、あなたのほうがFOEでしたか>サバンナ」
やんねえ香 「おーい。霊能もういねえ。
色見たかった。」
サバンナ 「姫子吊れば終了」
フビライ・ハン 「いやまあ姫子●は●で納得もいくのだけれどさ」
カスメ 「占いの方が大事じゃない?
自分灰で●が狩人CO→真
ならサバンナ真で霊は乗っ取りの可能性あるってことなんだし」
金さん 「割と護衛誘導がそっち狼も見ていたかしら 日記の通り >フビライ
実際は姫子のほうだったらしいけど」
やんねえ香 「できないこってだれだよ。」
姫子 「CO[はないというかあるわけないですけどー、ここで私●とか露骨すぎませんかーって」
銀さん 「鉄火場臭い
ってか霊能守らねえ狩人信じたくない」
カスメ 「できない香さんおちついてください」
フビライ・ハン 「残りは三吊りだ>金さん
サバンナ噛みでも君が確定狩人になるから
三灰で詰んでた、わかるかな?」
サバンナ 「俺視点確定でお仕事終了してんで俺先吊っても良いけどさ」
サバンナ 「姫子吊れば終わります、はい」
カスメ 「サバンナ信じるか、そこ捨てるか?
こっこでサバンナ切ってもいけるっけ?」
やんねえ香 「あ、うん。もう捨て票した。すまん>フビライ」
フビライ・ハン 「サバンナ吊りで金さんはGJ目指せっていうのはダメかな?
一日だけ考える時間が欲しい」
カスメ 「サバンナ真→霊夢、ヒメコ
サバンナ偽→金さん狼 霊夢真
こうかな?」
サバンナ 「金糸雀がかなりアレだけど、あって狂信なんで放置で良いよ」
銀さん 「頭整理する時間欲しいな…
サバンナ吊ってお茶濁さねえ?」
やんねえ香 「どうせ俺はいろいろできてねえよ!>カスメ」
姫子 「えーっと、サバンナ偽だから私竹井さんにごめんなさいしなきゃいけないですね・・・そっち偽だったらどうしようばっかり考えてましたし」
金さん 「狂信潜伏も一応考えると詰むというと疑問かしら
初日もあるけど 真に仕事終了は今日かしら >フビライ」
サバンナ 「つか金糸雀真だし、かなりアレだけどかなりアレだけど(大事な事なので2回(ry)」
カスメ 「噛まれた竹井は真狂
サバンナは真狂狼
このパターンの組み合わせと噛みでありそうなのは」
銀さん 「後これカスメが灰視もねえし
状況整理しか言ってねえしですげえ吊りたくなってるんですよ」
フビライ・ハン 「少なくともLWだろう? 君視点>金さん
霊能の色でサバンナを信じる事ができれば
かなり村は楽だったんだよ」
姫子 「で、霊夢さん真だったわけだから私してん金さんと誰かで2wになりますね」
やんねえ香 「サバンナつりで縄たりるか?」
サバンナ 「姫子吊って終わるんで」
金さん 「竹井狂とか狂信村で考える必要ないかしらぶっちゃけ >カスメ」
銀さん 「サバンナ真ー足りる
サバンナ狂ーむしろ足りない」
フビライ・ハン 「サバンナ視点はLW>やんねえ香
サバンナ偽なら狂信者
縄は足りてる」
サバンナ 「明日なんであろうと姫子吊りは必須よ
潜伏狂人考慮すると」
やんねえ香 「金さんもなー。
どうして案時CCO遅かったんだ?
もぐる気だったんか?」
姫子 「で、私が気になってるのはフビライさんですね
昨日だけで○○つりーっていうのがころころ変わりすぎです」
カスメ 「じゃ決め打ちで狂なら放置?
真撃つなら姫吊り?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
姫子2 票投票先 →サバンナ
フビライ・ハン0 票投票先 →サバンナ
サバンナ5 票投票先 →姫子
銀さん0 票投票先 →サバンナ
カスメ0 票投票先 →サバンナ
やんねえ香0 票投票先 →サバンナ
金さん0 票投票先 →姫子
サバンナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金さん 「ルートは色々考えられるけど」
カスメ 「鉄火場召喚」
金さん 「フビライ噛みかなあ」
金さん 「姫子は明日噛んでもいいし 噛まなくてもいい」
カスメ 「かなぁ」
カスメ 「どっか村が一人でもぶれれば組織決めていけるけど」
金さん 「そこは無理しなくていいかしら
フビライ1:00」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フビライ・ハン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フビライ・ハンさんの遺言 村人だね
姫子と金さんのランだよ
決め打ちではないけれど、最終日が来るのは金さん吊り
サバンナさんの遺言                _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
              (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
              ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    サバンナと言う名の占い師
              ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,    
 .            ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,   結果?
              ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
              シ、  ヽ⌒⌒ /   リ    ログ取ってんだろ、甘えんな
               "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /   リ、    ,リ    |
     くメ) _ノ  |  |  |  ゛r、ノ,,r" |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |
          ヽ__/ |        |   |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
金さん 「5日目 護衛 やんねえ香
んー、これ狼が○吊りにかかってると考えれば
多分サバンナの○は噛まれないかしら
ならカナに割と突っかかってきたフビライよりは
こっち護衛でいくかしらー」
銀さん 「サバンナ真ー姫子吊りで終わる
サバンナ狂ー金さん、もう一人は個人的にはカスメと考える

銀さん的にはGJねえなら金さん吊って最終日にって思ってるんだが

サバンナ真だと潜狂が居る可能性割と高いんだよな」
やんねえ香 「まー、サバンナの占い理由とかもあれだったが、個人的に金さんもあんまり信用できん。
霊能護衛はずしたとこがとくに。
銀さんはいい感じに発言の力が抜けてるし、位置的に疑っては来たけど
カスメ 「おはよー
サバンナ偽だと金さん吊って、姫村決め打って
フビライ・銀さん・やんねぇにLW

サバンナ真だと姫吊り終了」
姫子 「なんかサバンナ真っぽく見せるために銀さん辺り噛まれてそう、そんな気がする朝でございます
私視点霊夢真金さんにせで2w残り確定なんで金さん釣ってほしいなーって」
カスメ 「この場合金さん吊って明日を迎えるのが大事っぽい?
そこ吊ればサバンナ真でも偽でも1W吊れたってことになるわけだし」
銀さん 「あっ無理これもう無理」
金さん 「うがあああああああ!!!かしらー >グレー噛み読んでたけど2択外す」
やんねえ香 「おーい。かまれも市ねえし、GJもねえ。」
銀さん 「金さん吊りたい
すげえ吊りたい
ここ抜かれるとか絶対信用出来ねえ」
姫子 「ふむ、そこ行きましたか・・・ぶっちゃけ手のひらクルーっぷりでつつこうと思ってたのに」
やんねえ香 「金さんつりてえ。
まだ縄足りたっけ。」
銀さん 「ごめんこれは流石に信用出来ねえ」
姫子 「金さん吊りましょう早急に吊りましょう」
カスメ 「むしろ金さん吊りなら明日は来るわ」
銀さん 「俺の朝一見ろ>やんねえ香」
金さん 「フビライ噛むのかしらー・・・そこだけは無いと思ったのに」
姫子 「金さん吊ってー残り1wで3人最終日ですねー」
やんねえ香 「銀さんは疑ってきたけどもう
吊らなくていい気がする。」
銀さん 「んで銀さん的にカスメと姫子でってなるわけだが」
カスメ 「そうそう、サバンナの●のヒメコ
初日○の銀さん、二日目○の私、灰のやんねぇ
状況はこうで、この内一人が明日死ぬわね」
やんねえ香 「金さん吊って殴り合いの最終日か>銀さん」
銀さん 「サバンナ狂打ちしていいかねこれ
というか金さん偽打ちに引きずられる形」
金さん 「潜伏狂人いないこと祈るしかないかしらー・・・」
銀さん 「どっちかつーと位置的にもうあんま殴れない的な…>やんねえ香」
やんねえ香 「うん、金さん偽くさすぎてサバンナ釣ったしな…」
姫子 「銀さんは初日に潜伏真あるんじゃねー?って言ってた時点で村決め打ってましたね、囲い貰った狼ならそんなこと言ってむざむざ占い乗っ取れたやつを疑わせるようなまねはしないと重いましたから」
カスメ 「サバンナ狂ー霊夢真竹井真、金さん狼
ここまではもう固定でよくなくて?
それとも他のパターンあるかしら」
銀さん 「んでやっぱりここまで俺に殴られて総スルー決め込むならカスメ狼断じていいかな」
やんねえ香 「完グレ俺だけだもんな…
おれもあんまり銀さん殴れねえのよ。疑問にちゃんと答えてくれてきてっから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
姫子1 票投票先 →金さん
銀さん0 票投票先 →金さん
カスメ0 票投票先 →金さん
やんねえ香0 票投票先 →金さん
金さん4 票投票先 →姫子
金さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カスメ 「お疲れ様よ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀さん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金さんさんの遺言 金さんのゴールデン狩人日誌

1日目 護衛できない
カナが狩人かしらー
5GJくらい出して狼涙目にしてやるかしらー

2日目 護衛 サバンナ     GJ
んー、1-1だと何でもあるけど 多分
噛まれた場合痛いのはサバンナと見てそこ護衛かしらー
というかあまり○の銀さん 狼に見えないかしら

3日目 護衛 サバンナ     
じゃあこのまま鉄板すればいいんじゃないかしらー
正直 これ以降ここ護衛しかないと思うんで
あまり書くこと無いかしらー

4日目 護衛 サバンナ 
サバンナ真確信したんでこっちでいっかかしら
LWは姫子か 霊能誘導してたフビライかしらねこれ

5日目 護衛 やんねえ香
んー、これ狼が○吊りにかかってると考えれば
多分サバンナの○は噛まれないかしら
ならカナに割と突っかかってきたフビライよりは
こっち護衛でいくかしらー
銀さんさんの遺言 >寝過ごした未来

AM8時

     / ̄ ̄ ̄ ̄\
     |  タと騒   |
     |  イり.ぐ   !
     |.  ムあん   .|
     |  マえ.じ   .|
     |  シずゃ   .!
     |  ンおね  |
     |  をち|   .!  ll  ll ll
     |  探つよ  | llllllllllllli,  ___
     |  せい   .|  lll  lll ,ll'''_lll
     |    て     |  lli   ''' ."lli ll ii lj
     .\___  _/         ll   ll
         ∨
 l::l.=lt l=l||            ,,、
‐ -  ,, _.||           //
 = ェ   :||          .//
~""'''' - .||          //       __ ___
..、..、..、..、 、!!         //       t;`'';;;,:ィ
 l;;;l.=l:.:l=l||        //       f;;;;;i
= ェ ‐-:::||  _,,、,,-,,irェ,//'' " ~ヽ     l;;;;;;i
 l ./~"r'~"~      ll //    .tェ、-ィj.ニ;;l
 ,/、.,r',l   ヾ    ll,f      l;;;;;;;;;;;;;;;;;l
 l;;;;>  l    .f"~  //ll/     j''‐""""゙
 l;;;;;´' 、 t;;;;;::::,,,l=-:// /    ,ii l'
 ξ`-ー(;ヘ;;;;c;;j  `' i   ヽil.j
  ~`゙''T:Tヾ;;_;;/      l :::...,,.,,,..l
..l;_l:_li_li_l,_l||       't;=c;;;;、;;;'t
  .._ _ ,, :::|        ヽノ;;;/;;;;;ヽ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やんねえ香 「おはようさん。
完グレの俺、初手○の銀さん、●の姫子、○のカスメの4人か。
姫子は●はあの時点で狼が霊能抜いてくれんのわかってなきゃできねえよな。だからあんま
姫子は疑えねえな。占い文いくつか用意してたかも知らんけどよ。
銀さんも村だって信じてる。ツーわけで俺も釣りたいのはカスメだな。」
カスメ 「おはよう
銀さん初日囲い?
でも初日○で即占い噛みとかするかしら?
そこ囲い入ったなら放置してよそ噛みそうだと思うのだけど
で、そこ吊れないと言って銀が殴る私一緒に殴ってくるのが狼?

とまでまとめた夜の時間
でもこれで銀生きてたらどうしましょ」
カスメ 「あら死んでる、なら銀さん村で姫・やんねぇの二択
この場合姫子の●はふっつにー村認定していいの?
それとも金があれだけ胡散臭くなることで疑いを誘発する作戦?」
やんねえ香 「おおおい!?
一番村信じてたとこもってくなよ!?」
姫子
GJ出た日
◇カスメ 「今日GJ出てる方を信じればいいんじゃない?>姫子
これで灰GJとかならいざって時はそこが確定村だし」
で、結局出てきた狩人はどっちもサバンナ護衛だったわけですがー
昨日
◇カスメ 「サバンナ狂ー霊夢真竹井真、金さん狼
ここまではもう固定でよくなくて?
それとも他のパターンあるかしら」
ってなってサバンナ信じるのやめたみたいですけどどういう思考の変遷あったか伺いたいですねー」
姫子 「まあですよねーとしか>銀さん噛み」
カスメ 「金さんを切った>姫
あそこまで胡散臭いから霊夢真に見てそうすると他も全部決まるでしょ」
やんねえ香 「俺は金さんが信じられなさ過ぎてサバンナ切った。」
姫子 「やんねえ香さんはいつだかサバンナ狂信なら銀さん7割狼だろって言ってたけど昨日は銀さん疑えないって言ってクルーしてましたがこっちは理由がまあ納得できたんでいいです」
姫子 「あ、やっぱりみんなそうでしたか>金さんうさんくさい
ふむ、考えておきます」
カスメ 「ただサバンナが●だして霊夢がCOして金さんがCO
霊夢吊りで次の日が来て姫●よね
あれ霊夢真で金さんサバンナ吊りルートで逆囲いだと凄く困るのだけど
●貰った本人としてはどう思うのかしら?>姫
なんで自分が●投げられたと思うの」
カスメ 「あの時点で灰はフビライ・やんねぇまで居たけど、偽のサバンナがチョイスした理由とは一体
これが無駄に疑いを振りまくだったら私はまってるけど」
姫子 「やたらと視野広げすぎてて見えてる役に偽交じり言ったのがすごいSGに向いてるのかなって思われたのかと思った
割と自分でも納得した」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
姫子0 票投票先 →やんねえ香
カスメ1 票投票先 →やんねえ香
やんねえ香2 票投票先 →カスメ
やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やんねえ香さんの遺言 おはようさん。
完グレの俺、初手○の銀さん、●の姫子、○のカスメの4人か。
姫子は●はあの時点で狼が霊能抜いてくれんのわかってなきゃできねえよな。だからあんま
姫子は疑えねえな。占い文いくつか用意してたかも知らんけどよ。
銀さんも村だって信じてる。ツーわけで俺も釣りたいのはカスメだな。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/10/22 (Wed) 01:19:28
やらない夫 「その場合それだけの納得できる理由が必要になるけどなだろ>銀さん」
金さん 「お疲れかしらーまさかの」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    ふふ、お疲れサバンナ♪
      ,;'" ''|ヽ⌒〉 〈⌒ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |」
竹井久 「お疲れ様。」
カスメ 「お疲れ様よ」
姫子 「あーん!ごめんなさいー!」
フビライ・ハン 「お疲れ様
サバンナには勝てなかったよ」
やらない夫 「姫子頑張ってただろ」
カスメ 「ふぅ、相変わらず最終日の投票は心臓に悪いわね」
銀さん 「ぐわああああああ!!!
お疲れ様!!!」
やる夫 「おつかれさまだお」
やんねえ香 「あ。俺?
おつかれさま。」
霊夢 「お疲れ様。
サバンナ真でも狂でも噛ませとけばよかったわね。失敗しちゃったわ」
金さん 「いやー、カナ的にはやんねえ香噛んで 銀さん殴り合いと思ってたかしら
だって狂信村だし ○減らしたら死ぬから」
フビライ・ハン 「昼間はカスメにナイスな殴りをしていたんだけどね>姫子
惜しかったよ」
サバンナ 「 | |  | |  | |  | |,、,、| |,、,、| |,、,、| |  | |  | |  | |
 | |  | |  | |  | |;'''"| |'"'''| | ';;,,| |  | |  | |  | |
 | |  | |  | | (r'| |,;''"| |''゛''| |''';, | |). | |  | |  | |
 | |  | |  | | ,;'゛| ' _  、 _ i 'i |゛';, | |  | |  | |  まあアレだな、俺GJ出させてすまん>狼様
 | |  | |  | | ;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';、 | |  | |  | |
 | |  | |  | | ;'' "|   ▼   |'` `';、| |  | |  | |   ちょっと動物園行って来る
 | |  | |  | |,.;''   ヽ_人_ /  ,;'_ | |  | |  | |
 | |  | |  | |_,シ、  ヽ⌒⌒ /  ノ `'| |  | |  | |   きっとこれも全部天然パせいだ
 | |  | |  | |''  | i,,  `"''゙´   ,,ミi |.  | |  | |  | |
 | |  | |  | |  | |ソ、 | |   | | ;リ | |  l| |  | |  | |
 | |  | |  | |  | | `'| |r、ノ| |'` | | _ || |  | |  | |
 | |  | |  | |  | |'ー‐| |― | |-- | |'´)| |  | |  | |
 | |  | |  | |、.._| |__| |__| |__| |_,.ノ| |  | |  | |
 | |  | |  | |'⌒.| |__| |__| |__| |,.ィ'| |  | |  | |
 | |  | |  | |''丁| |   | |   | |   | |l  | |  | |  | |
 | |  | |  | | 'l | |   | |   | |   | |l  | |  | |  | |」
カスメ 「灰から村決め打ちされてる銀さんは残せなかったわ」
竹井久 「まあ、説明不足だったしね。
押し切られてるところもあるから。」
金さん 「姫子にアドバイスかしらー

今回は狂信村だから サバンナ狂信決め打てるなら
見るべきは○かしら」
やんねえ香 「そだな。
俺も十分疑わしいもんな。もっと自己弁護出来てりゃよかった。」
姫子 「やんねえ香さん今日カスメ吊りたいって言うだけ言って全然殴ってなかったからもしかしたらあるのかな・・・って思っちゃいましたねー・・・ぐぬぬ」
銀さん 「おおうこの負けはまた悔しいなおい」
やらない夫 「なんかすっかり目が冴えただろ」
金さん 「だから銀さん噛みの時点で 姫子視点は実質1択かしら」
サバンナ 「         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _ノ 、_ iヽ゛';,  霊夢がGJ出さなければもっと違ったのよ! お見事よ!
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "⊂⊃▼⊂⊃゙゛ `';,   この鬼巫女! 守銭奴! ちひろ!  
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |」
やる夫 「またふっひゃあするといいお>やらない夫」
フビライ・ハン 「やんねえ香の推理が当たってた、それだけの事さ>姫子」
やんねえ香 「姫子ー。初心者にどこが投票足りえるほどだめだったか教えてくれー」
霊夢 「(まあ、初手身内囲いの漂白考えたらサバンナ噛みは有り得ると思って護衛しちゃったけど
 しちゃいけないタイプの護衛パターンだったわねー。)」
竹井久 「そこで囲わない選択肢……。(ゴクリ)」
霊夢 「ああん? >サバンナ」
フビライ・ハン 「まあね、囲わない選択肢も勿論あるよ」
カスメ 「そこまで深読みして私から投票を外しましょう(にこり>竹井」
銀さん 「カスメ囲って無かったら全力で誘導かけてたがよろしいか>囲わない選択」
フビライ・ハン 「けどカスメが怪しかったかなあ」
金さん 「んー、ぶっちゃけた話 狼からすれば
『真でも狂信でもどっちでもいいから噛んだ』でしかないかしら >霊夢
別にどっちでもこれだけでそこまで致命傷になるとは思ってないし」
霊夢 「鬼巫女って言われたらサバンナまで行かざるを得ないわね」
姫子 「そうでしたねー・・・さすがに囲いないっていうのないですからそこにもっと意識向ければよかったかな、反省です>金さん」
竹井久 「今回は終盤の場面は読んでないのよね。>カスメ」
やんねえ香 「いや。姫子●出す前夜ではまだサバンナ進目ありえたんだよ。
だから姫子に●出すわけがねえ。サバンナ真切られたのは金さんのせいだから。
それを予測できたわけがないんだ
って書こうとしたら時間足りなかった。すまん>姫子」
やらない夫 「さすがに集まらないだろwwww>やる夫」
霊夢 「まあ、私視点では「サバンナが真か狂どっちかではある」という前提で
サバンナ護衛したからまあ、吊り増えた程度って話ね。
一番の問題はサバンナに●貰ったことだからそこが猛反省の部分ね >金さん」
サバンナ 「              _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
             (rヽ ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
             ,;'゛ i  へ_,ィ  、_ノiヽ';,    もうサバンナに帰るよぅ……
              ,;'" ''| ーr='   ィ=|゙゛`';,
             ,;'  "|   J  ▼  |゙゛`';,   姫子は村建てありがとサバンナ
             ,;''  ヽ   _人_,,/  ,;'
             /シ、   ヽ  `⌒/  リト、   狼本体ありがとサバンナ
           /    "r,    `"'''゙´  ,,ミ゛  ヽ
            |      リ、      ,リ       i           お疲れサバンナ
            |       ゛r、ノ,,.r"  ィ'     |         ,ィ'^ト、
            |   r         /     |         {i|i{i|}i}
            |   |         /    |       /`~ ソ´
         /   ハ         /    ,.イ     /  r‐'´
         /     / ヽ    /    / ヽ    {  {
        /    /   \ ,/     ,/     \__ノ  ノ
  ,-='⌒    /       /     /       ヽ  /
 ( (⌒    /       ( (  (  ソ         丶
  `ー=ニ一´         `ァ'`ー^ー'            ト―、
                  /        }          |   ⌒ヽ
                 /           /        /      }
                   |         /           /     厂」
銀さん 「(正直姫子噛みで俺残しとかされてたら憤死してたと思うの)」
金さん 「うん、初めから9で村吊りするためだけのCOで
別に信用貰う気はないかしら >やんねえ香
どうせ深夜だし 本来ならBJだけど詰んでないからいっかーって」
カスメ 「姫子は村建てありがとね」
サバンナ 「               , -――- 、
              /       ヽ
              | ノ  ー    |   それっておかしくねぇ?>霊夢
              |(・) (・)   |   だって、俺ピュアサバンナだし
              |  (      |   無実じゃん?
              ヽ O    人
               >ー-― ´   ̄ ̄\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |
     くメ) _ノ  |  |  |        |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |
          ヽ__/ |        |   |」
やる夫 「ほら、ここに12人いるお>やらない夫」
竹井久 「こっちとしても最悪ノーミスだからまあ、みたいな気はあったのかもね。
それはともすれば緩みでもあるけど。」
霊夢 「お前ここサバンナだと思ってるけど
実は普通の村の中だよ >サバンナ」
フビライ・ハン 「狂ってるのにピュアっていうのは矛盾してるよ>サバンナ」
やる夫 「でも、やる夫は半分寝てるお」
金さん 「ちなみにあの日やんねえ香吊りとかひよった指定に従ってた場合
当然サバンナが死んでます」
サバンナ 「俺狂信確定で見るなら、銀さん視点は2日目3日目一切囲わずに行けるかって話じゃないかな>銀さんが残された場合のできない子とカスメの2択」
霊夢 「どっちにしても最終日3灰勝負で姫子もカスメも
もちろんやんねえ香も自分の言葉で話してたから
いい勝負だったとは思うよ」
竹井久 「私は寝なきゃ……。(震え声)
じゃ、お疲れ様。アイコン補正は結構あると思う。」
やらない夫 「眠いなら寝たほうがいいだろ>やる夫
無理したらだめだろ」
姫子 「私も初心者ですけどねw>やんねえ香
まず最終日にカスメ吊りたいだけ言って具体的に殴ってなかったのとー、貴方が指定入れられたときに言いましたが
やんねえ香 「3-1になったら狼的には大惨事に近いもんな>やらない夫
まあ、推理なんて臨機応変に買えればいいさ。」
このぼやかした言い回しがなんか嫌だなーってずっと最終日までひっかかっちゃってたのがありましたね」
カスメ 「これがでっていうとかなら初日に死んでいた……」
フビライ・ハン 「サバンナ噛みかい? そうなったらどうなったかなあ
というかその場合は霊夢が霊能護衛で金さんがサバンナ護衛って指示出したい」
サバンナ 「     f'ヲ
     ===
     YY、  |  /
     |::!_ソ'┴メ=-
     |:::| | ノ ー|
     '::::|_|(・)(・)|
     」:::i〉   ) |
      {_,レ'/ト O/
     ヾ〃/7` >へ、
      レ' //,イ`〉ヘ
      〉',// !∧::ト/" 、
      .//// /::∧:ト、  /〉
-‐‐=-..,,,_ L' / / レ' i:::| ./┘
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |     なんてことだ       | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |  ここは普通村だったのか  | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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銀さん 「まぁ多分立ち位置で考えてカスメ行ってたかな」
金さん 「あくまで狙いは霊夢吊りなんでカナは」
やる夫 「おう、だお>やらない夫
それじゃあお疲れさまだお」
金さん 「リスクとかしらねー」
やんねえ香 「はっきりすばやくいえるほど経験値なかっただけなんだけどな。
そういうのでも疑いもたれるのか…
ありがとな>姫子」
銀さん 「…しょ、初心者騙りの方ですか?(震え声>姫子」
フビライ・ハン 「サバンナが偽っぽく思えてきて
金さんも偽っぽいなら役満か……」
姫子 「さて、報告文書いてこなくては」
霊夢 「まあ、こっち視点では金さんが出てきたおかげで
最悪のケース(2W飽和)はなくなった且つ吊り増やしたので
実は吊られてもあんまし問題ではない」
金さん 「多分ガチじゃない? >姫子初心者 >銀さん」
サバンナ 「       ,、,, ,、,, ,, ,,
     _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
    (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)          では今度こそ
    ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,
    ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
   ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,     / ̄ ̄ ̄\
    ,;''  ヽ_人_ /  ,;'    /  ___ ヽ
    シ、  ヽ⌒⌒ /   リ    /   |´・ω・`| \ お疲れサバンナ~
   /  "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛\  / _,    ̄⊂二二)
   |  i  リ、    ,リ  ヽ、_ヽl |        |
  └二二⊃゛r、ノ,,r"   l ∪  |          |
     |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
   _____/__/´     __ヽノ____」
カスメ 「姫子とやんねぇ香以外は大体知ってる面子だから、初心者騙りCOしちゃダメよ」
姫子 「ガチ初心者ですよ!!!>銀さん」
銀さん 「最近の初心者進みすぎだろ自信なくすわ」
フビライ・ハン 「ついにこの前1000戦超えました。初心者ですよろしくね。」
やらない夫 「サバンナは銀さんのカスメの◯が無理してそうって意見にしっくりきたから偽かなって思ってただろ
言おうと思った日に死んでたけど」
霊夢 「ぶっちゃけ、姫子のカスメへの一撃がとても初心者には見えなかったわ」
カスメ 「ハハッ、ケアで>コルクケア」
霊夢 「あれが初心者なら私も初心者だわ」
銀さん 「うるせえコルクケアすっぞコラ」
やらない夫 「コルクケア>フビライ」
フビライ・ハン 「1000戦超えたら初心者COできるって言ったじゃないか>カスメ」
霊夢 「ケアするわよ >フビライ」
やんねえ香 「信用もらうきなくても霊夢つれたんだよな…>金さん
もっと金さんを怪しんだ自分の感性大切にしなきゃだめだったか。」
金さん 「シャーラップコルクケア
そこは噛みでケアるしかなかったかしら」
カスメ 「霊夢は早苗の人っぽいけど、何度か同村してるわよね」
フビライ・ハン 「違うよ、つい最近修羅になったばかりの新参修羅だよ」
カスメ 「修羅にすらなれない子(私)だって居るのよ!>ケア・ハン」
やらない夫 「ケアケア&ケア>フビライ」
霊夢 「わりと真紅では同村機会は多い気がする >カスメ」
金さん 「つーかフビライ初心者ならカナなんて種籾かしら」
銀さん 「一応指定遺言も用意はしてたんだが…
まぁ遺言とか誰も見ねえよな」
フビライ・ハン 「来年の三月辺りに1000戦超える予定なんだろう?>カスメ
楽しみにしてるね」
カスメ 「それは私の相方よ
私はまだ6,700辺りだったはず>ケアリー」
やんねえ香 「姫子は村たてありがとな。
んじゃあ、ログ読んで寝るとすっか。
こんな時間まで同村してくれてありがとな。」
金さん 「つーか今回参加した村両方とも初日占い&自分狼かよと中の人の叫び」
霊夢 「(なお、実はそこのケアと同期)」
フビライ・ハン 「おやそうだったのかい>カスメ
何にせよ喜ばしい事だよね」
カスメ 「やっぱり、結構見てる気はしたw>霊夢」
フビライ・ハン 「じゃあ君も修羅さ>霊夢」
カスメ 「(・・・同期、この村には居ないっぽい)」
姫子 「報告終わりーっと
GMは私、たまこがお送りしました!」
やらない夫 「同期・・・寝たな」
金さん 「つーかカナ何戦くらいかしら 割とガチで
100から先は数えて無いかしらね 1000は無いはずだけど」
霊夢 「1000戦すら達成していないどころか
今何戦すら実質の数がわからないのに修羅なんてとてもとても >カスメ」
フビライ・ハン 「お疲れ様>姫子
村建て同村ありがとう。楽しかったよ。」
カスメ 「おつかれー、村建て人とPLが増えるのは嬉しいわ
これからもよろしくね>姫子」
やらない夫 「お疲れ様だろ>姫子」
霊夢 「間違えたわ。 >フビライ」
カスメ 「最近の同期は乱れてるのね……>やらない夫」
フビライ・ハン 「同期の法則が乱れる」
銀さん 「初心者CO(ボソッ」
霊夢 「なんか普通村でよく会うよねー的なあれよね。実質 >カスメ」
カスメ 「( ゚д゚)、ペッ>銀さん」
やらない夫 「そういう意味で捉えるほうが乱れてるだろwwww>カスメ」
金さん 「占いCO 銀さん●かしら」
霊夢 「夢想封印 >銀さん」
やらない夫 「初心者CO」
カスメ 「そうそう、そんな感じそんな感じ>霊夢」
カスメ 「これだから果汁0%は>やらない夫」
フビライ・ハン 「カスメを狼と断じたり十分強くなったじゃないか>銀さん
前はあやふやに遊んでるばかりなイメージだったけど
今は推理が身に付いてると思うよ」
銀さん 「なんでや!こんだけ弱かったら初心者COしても許されるやろ!!」
金さん 「占いCO やらない夫●かしら」
フビライ・ハン 「よしよし>やらない夫」
姫子 「そうですか?ふふ、ありがとうございます!自分を信じてよかったんですねえ・・・>霊夢さん」
やらない夫 「100%って言ってるだろ>カスメ」
金さん 「そして最後に占いCO ケアリー・ハーン●で全露出かしらー」
霊夢 「そこの銀さんより遊んでる私をみなさい
もはやどこを目指してるのかすらわからなくなってきてるわ」
姫子 「初心者騙りはみんな吊りで(憤慨)」
カスメ 「トラストミー」
フビライ・ハン 「果汁0%……真水かな?」
銀さん 「俺は今でもあやふやに遊んでるんです!!!」
やらない夫 「うわああああ>フビライ」
フビライ・ハン 「金さんを殴って逆に吊り殺さなきゃ」
カスメ 「不味そう……」
やらない夫 「俺は騙りじゃないだろ!>姫子」
金さん 「んじゃ、お疲れ様かしらー」
霊夢 「実際、着眼点自体は基礎も含めて十分だと思うし
後数百くらい戦歴詰めばたぶん論理事態はどこでもやれる気がする >姫子」
フビライ・ハン 「弟子を撫でたら叫び出したんだけど
お腹でも壊したのかな?」
霊夢 「という誰様なアレを残しつつ
最近の初心者怖いなぁと思いながら失礼するわね
お疲れ様。もう丑三つ時よ」
カスメ 「あ、私休みなんで」
やらない夫 「ケア>フビライ」
霊夢 「(たぶん、ケアされると思ったんじゃない? >フビライ)」
カスメ 「というかそうでないとこの時間は入れないわね……w」
姫子 「すごいバリバリ戦ってる印象しかないんで騙りです(暴論)>やらないお」
銀さん 「えっ>休みじゃないと入れない」
カスメ 「姫子の印象に残る位濃いやらない夫
覚えられるっていいことねー」
やらない夫 「俺普通村50戦いってないからまぎれもなく初心者だな!>姫子」
フビライ・ハン 「弟子にそんな事を言われるのは悲しいなあ>やらない夫
エビフライでも食べるかい?」
フビライ・ハン 「僕もなんか最初濃かったらしいね
メイトさんに目を付けられてたよ」
姫子 「やっぱり経験が大事ってことですね・・・、時間と体調さえよければもっとガンガンやってるんですけどいかんせん胃腸が弱いから人狼やるたびに胃が委託なるっていうw>霊夢
やらない夫 「フビライだからエビフライとかいうギャグはノーセンキュー>フビライ」
フビライ・ハン 「ふふっ、面白いだろう?>やらない夫」
カスメ 「やだこの子可愛い>姫子」
フビライ・ハン 「ゲームだから気楽に楽しめばいいよ>姫子
楽しむ事が一番さ」
やらない夫 「へー(興味なし>フビライ」
姫子 「すごいよくみるイメージったけどまだそれしかなかったんですか・・・!?>やらないお
騙りですね吊りましょう!」
やらない夫 「というか撫でられてどう返せばいいかわからないだろ?」
カスメ 「悦んでればいいんじゃないかな>やらない夫」
やらない夫 「悦ぶ?>カスメ」
フビライ・ハン 「師弟の絆的な反応をしてくれたら嬉しいんだけど>やらない夫
僕の弟子は師匠に敵対的な人が多くてね……千風さんだけが癒しだよ……はは……」
姫子 「さて、いい時間になってきましたし名残惜しいですがおいとましましょうか
みなさんこんな時間にお集まりいただきありがとうございました!狼陣営はおめでとうございます!次は負けませんからね!」
銀さん 「ブルスコファーとか言っときゃいいんじゃね(適当」
やらない夫 「何故だ!>姫子」
カスメ 「弟子が一杯居ていいじゃない>フビライ」
フビライ・ハン 「うん、お疲れ様>姫子
その意気だよ。また一緒に頑張ろう。」
やらない夫 「\師匠/」
カスメ 「うんうん、またねー>姫湖」
やらない夫 「お疲れ様だろ>姫子」
銀さん 「師匠!コルクケア師匠!!!」
フビライ・ハン 「\やらない夫/」
フビライ・ハン 「ケアじゃないです>銀さん」
カスメ 「さて、それじゃ私も堕ちるよ
皆お疲れ様
……というか君ら明日、いや既に今日か
今日あるんだからちゃんと休みなよ?w」
銀さん 「またまた御冗談を」
銀さん 「探偵村でもコルクケアまで後一歩だったじゃないっすか」
やらない夫 「今日というか昨日は4時寝だから問題ない(キリッ>カスメ」
やらない夫 「つーわけでお疲れ様だろ>カスメ」
やらない夫 「\師弟の絆ってなんだ/」
フビライ・ハン 「それじゃ、僕もそろそろ寝ようかな
みんなお疲れ様だよ
村建て同村、感謝するね」
フビライ・ハン 「師匠を吊り殺そうとしないで慕ってくれる優しさ……かな?」
やらない夫 「それじゃあ俺も落ちるだろ
お疲れ様
村立て同村ありがとう」
やらない夫 「コルクケアはする、師匠は慕う、同時にやらなくっちゃあいけないのが弟子の辛いところだな
覚悟はいいか?俺は出来てる」
フビライ・ハン 「覚悟できてないや(震え声)」
やらない夫 「つまり師匠好きですってことだろ」