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【紅2627】やる夫たちの普通村 [4796番地]
~寒すぎ修正されろ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 鷹わんこ
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon 大井
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(死亡)
icon あんどうりんご
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[共有者]
(死亡)
icon 枝垂ほたる
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon れいむ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon 北上
 (ghoti)
[村人]
(生存中)
icon 今川義元
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[占い師]
(死亡)
icon ルーミア
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 相良宗介
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
枝垂ほたる 「ふっ……なかなかやるみたいねこいし!
だがしかし! 次は負けないわよ! そう! だがしかし(タイトル)!
村建て同村感謝するわね!」
やる夫 「ぶっちゃけ村でもテト庇うところじゃないしねwww
発言稼ぎにしてももっと適当でいいやwww

それじゃーおつかれーおつかれー&村建て感謝」
ルーミア 「参考にするのかー
それじゃお疲れなのかー」
やる夫 「さすがに変な誘導だなwww
テトわんこどっちも怪しいならロラすればいいんじゃない?とかそういう小出しに突っついていったほうがいいかもしんねw」
ルーミア 「あー」
やる夫 「やるお:テト怪しんでる!でもわんこ狼っぽいから残そう!
←テト狐とは思ってないのね!怪しんでるのに!

こんなんで吊れるかな」
ルーミア 「今度は全部突っついて殴るのかー」
やる夫 「わんこ>テトだったから応援しとくか、みたな余計なおせっかいしちゃったかお。
自分が狐だからテト怪しんでいても狐候補とか考えずに残そうって言ったの視点漏れで吊れるんじゃね。」
ルーミア 「そっちも見えてたのに」
ルーミア 「そっちを突っつくべきだったか」
やる夫 「テキトーに発言しとくか―はこれ→◇やる夫 「テトが相良を怪しい怪しくないじゃなく、グレランで吊れるかって言ったのが気になったお。」
その後どう辻褄合わせるか考えてるうちにコレいわんでもよかったな・・・」
ルーミア 「わんこすっごい怪しいけどもうテトを吊っちゃったしやる夫を吊るならもうわんこは吊れないやって感じで」
北上 「けど、吊りたい面ではある
周りの人外要素と照らしあわせてどちらが上にくるかだけどね」
やる夫 「わんこ狼視は結構あったよ。テト疑われてるけどそこまで怪しいかっというとそうでもない程度。」
北上 「わんこ吊ったのは、俺の理論はすごいんだうおおおおおおおお、と言ってたからかなぁ
後から思い返せばこれ言うの狼はないんだよね。」
ルーミア 「ああ 自分でもどうでもいい発言稼ぎしちゃってるなーって思ってたなー」
ルーミア 「そこかー 適当にテト残したいって思ってるんだろーっていう」
北上 「RPするでもなくどうでもいいことしか言ってないから、他のことに頭いっぱいなんかなーと思ってた>ルーミア」
やる夫 「やる夫がテトとわんこを比較してるのをテキトーにいやよかったんじゃね。
テトを庇ってるやる夫怪しい!だけは無理ありすぎ。」
ルーミア 「大井はなんだろう 仲良かったから投票でも息を合わせたんだね」
ルーミア 「北上から適当に殴られたような」
イリヤ 「それじゃあ、お疲れさま
村建て同村ありがとね」
イリヤ 「ほんとすいません
焦ると私ガバガバなんです>こいし、でっていう
騙りはこううんって感じだけどまた付き合ってね!」
ルーミア 「なんで私が吊られたかって私が役職臭いのかな」
やる夫 「グレラン抜ければ簡単に勝つ仕事ですしおすしwwwwwwww
今日みたく最終日行けるんなら無理に特攻しませんよwwwwwwww」
でっていう 「それじゃお疲れ様っていうwww

俺は正しいと思ったから霊能COをしたんだ、後悔はない。俺は俺が正しいと以下略
でもマジすいませんっていうwww次も多分あるけど見逃してつかーさいwww>こいし、イリヤ」
あんどうりんご 「まぁあれですよ、なにもかもやる夫さんが狐の癖に●特攻しないのが悪い!(真顔」
やる夫 「おう俺も霊能乗っ取り考えてたわ>ログ見て
でもカップルの邪魔するの悪いしな―」
鷹わんこ 「お疲れ様でしたー
GMは村建てありがとうございました。
みなさんお疲れ様でした
吊られてくやしー!」
北上 「重雷装巡洋艦の北川様だよー」
鷹わんこ 「虎が有能だったからこそ、巨人に4タテなんじゃないですかね?」
ルーミア 「百合CPとかもう見てもどうしようもないから噛もうよ」
鷹わんこ 「大井さん狩人COしてるじゃないですかw」
れいむ 「んじゃそろそろ饅頭は賽銭箱に帰ります
GMは村建て、村民は同村感謝
おつかれいむ」
でっていう 「虎が有能……?(疑いの目」
鷹わんこ 「最終日北川さんvsこいしさんで、2:8で吊れるかも、な勢いでした門ね」
やる夫 「北上とかもっと無理だろ大井いるもん。もん。」
イリヤ 「そうだね>虎○だしてるんだから虎擁護するのがふつうだよね」
ルーミア 「>やる夫
うーん 相良に殴られてるのが辛いねえこれ
わんこLWに期待するしかないかー」
鷹わんこ 「私もそんな感じを受けましたね>あんどうりんごさん
なもんで、今川さん噛まれてあー、って思いました…」
やる夫 「こいしに投票が集まるかというとそら無理だろみたいな。」
イリヤ 「うん話し聞いて+GM見て正解だなって思ったよ>でっていう
あれだね、虎とでっていうが有能すぎたんだね」
鷹わんこ 「やる夫さん吊ることが出来なかったのが残念というか、私にとって敗因といいますか…
すごい歪な感じがする、ってのはわかったんですけどね…」
今川義元 「の!ご苦労の!
まろのマヨナカサブ鯖の初心者村に参加する、の!(すてま」
大井 「それじゃあお疲れ様」
ルーミア 「それは自分の論理が悪いか相手が考える気が無いかだと思う」
れいむ 「真狼-狂狼だったけど
実際には内訳不明だったことを考えると
この村で狼っぽいから最終日送りは通らないんじゃないかなあ」
大井 「初日は…なんていうか、占いが二人共ストライクゾーン外でした
北上さんがまぶしすぎて」
あんどうりんご 「私個人の意見を言えばイリヤさん信用はちょっとできないかなーと初日から
せめて自分噛まれ警戒して私の○の虎残してぐらいの意見は欲しいです、あのロラ
なんか全く我関せずで吊られても言いぐらいにしか見えないあたり、真あるなら今川かなーと」
やる夫 「わんこ以外投票するとこないでしょ。>ルーミア
俺吊れかかってんだし」
でっていう 「>イリヤ
素で驚いたから視点漏れは無いと思った(キリ
正直乗っ取れそうだからイリヤの負担を減らしたかった(キリリ」
鷹わんこ 「長文にしないと、相手も納得しませんしね。
AだからB,って言われてもわからん、って言う人多いですし」
れいむ 「ゾーン占いはな
支持するなら共有がやるか占いが自発的に言い出すかだと思うんだが
正直めんどくさいし、範囲次第では真が多大な被害を受けるのがな……」
相良宗介 「それでは離脱しておこう」
鷹わんこ 「私が吊られた日は、やる夫さん村でありますよーに( ̄人 ̄)ナム
→霊界でああ、最悪&やっぱり霊能初日じゃーん
でしたしねw」
でっていう 「>相良
騙り狼が発言良い時は良いで真の発言が悪くって
同じ事言うだろwwwっていうwww」
ルーミア 「>やる夫
わんこLW想定して最終日わんこ吊りって言えば狐勝ちになった気がする」
イリヤ 「でっていうがでてきて私驚いたからね(素で>でっていう」
やる夫 「この村はテト怪しいの時点で間違ってたんだよ!!!
こいしさくっと吊りなさいよ!!!奇数最終日で楽して勝つ予定だったんだから!!」
ルーミア 「>わんこ
長文とか基本読まないしなあ
内訳推理もそこまでやる必要ないと思うし」
相良宗介 「発言量に差がありすぎて
確定銃殺出させないと正直きついだろうと内心思ったしな

もう少しトントンくらいの量にならんものか」
れいむ 「最終2日は、やる夫吊ったらわんこ吊れるんじゃないかなあとは思ってたけど
逆にわんこ吊れてやる夫吊れるとは思わんかったなあ
残すかと思った」
北上 「最終日行くことを想定せんと>やる夫」
鷹わんこ 「霊能初日は合ってましたが、狐交じりが間違ってましたしね。仕方ありません」
イリヤ 「初日は今川と私なら私普通に護衛きてもいいと思ったから
噛めるうちにかんじゃった
その後の私の言動は察してくださいってくらい視点がばがばもれてたけど」
相良宗介 「……まぁ正直信用勝負になったら
ゾーン占いをしようと提言するつもりではあったが」
北上 「わんこの内訳想定が狂ってるのが投票要素になった、かなぁ。」
でっていう 「言われるまで16って事忘れてたけど
イリヤに信頼挑ませても酷だから霊騙りは進言しなかったろうなぁ。」
鷹わんこ 「だって長文書いてたらログ読む時間ありませんし…>ルーミアさん」
イリヤ 「正直私が信用で勝てると思ってなかった>相良」
やる夫 「わんこ残しても最後わんこ吊るだけでしょ。」
れいむ 「信用勝負が最近あんまりなくて
私はとても寂しい
相良かほたるあたりが狼でやればいいのに(ぁ」
鷹わんこ 「私も、やる夫さん吊らないのなら最後まで取っておこう、って考えてましたし(村狐視でもありましたから)」
相良宗介 「信用勝負挑んでも問題ないのだからな
16だし」
GM 「基本グレラン自信あるなら即噛み通せば問題ないってのはある>今川」
ルーミア 「わんこがもうログ読めないやーって言った時
ヘタしたらわんこ死ぬんじゃないかなって予感がよぎったけどその通りになっちゃったよ」
相良宗介 「別に占いも霊能も即かみしなくても構わんだろう
かみ筋も人狼の醍醐味の一つだ」
北上 「わんわんお吊りのところでやる夫投票しなかったのは反省だな、うん。」
鷹わんこ 「その意味では妖狐の票変えが生きましたね。狼にとってw」
あんどうりんご 「その時歴史が動いたって感じですね!ビビっときました!」
でっていう 「他の鯖知らんけど大体二日目は占いか霊能噛みじゃねーの?って思ってる。
流石時代とか占いの○噛み主流という話は聞き覚えあるけど」
やる夫 「LWわかってたなら変な殴りする必要なかったのになぁっという」
イリヤ 「どんだけ灰で白くても真占いに●出されたら終わりだからね>れいむ」
今川義元 「まろが普段使うマヨナカ鯖は即噛みはあまりない、の!
正直に言うと 即噛みで驚いた、の!」
あんどうりんご 「なんだかんだ言って僅差な村だとは思いますよ?
るみゃの日にやる夫吊れていればわりと狼辛いと思います、特にそのままGJ出れば」
「じゃ、お疲れ様!」
北上 「相互投票する未来しかみえん、とか言われたらその通りにはしたくなくなるよね(反逆の心)」
鷹わんこ 「やる夫さんは今川さん噛まれた日の動きが鈍かったのでつりたかった系。
多分に霊能狐想定が頭の中にあったので、優先順位は低くなってたけど。」
ルーミア 「吊りきれて無いけど2吊りで3人から選ぶ村」
「こいしちゃん捕まったら終わりだからね……。(震え声)」
れいむ 「(他の鯖大してしらんけど)」
古明地こいし
                     , -─────- 、       /  |  ,  -─┐
                  ,...::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、      /    j/    /
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           />‐ "/ ¨` ー'´ ¨ \─── ‐-- 二`Y __       { ./   __       l
          / --‐‐〃           `ー---─ヘ :::..::::`::::::...、    ( .|      /        |
       , ...:::´:>‐ /   /        \    、ヽ   ̄ ト、::::::::::::`::.__/  |    /   (⌒⌒) |
    ,..::´,::::´::::::::l/          \   \    ヽ.   \ ハ::::::`::ヽ\ |.   (__」  \/  |
  /::::´:::::::::::/       l {      ヽ   ヽ   ハ.     Y |::::::::::_.:>'  、             ノ
  .{::::::::::::::::/〃   /     lハ      |イ  丁`ヽ |      ヤ´ ̄     \            /
  \:::::::::/ /       / 丁 ∨     |ヽ、  | l  |      |::.         ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ̄ ̄/     l  〃l |  \(\  l }\ l ∧  |  l    八::.       _    _
      ::′ / |  { | ィ予x、  \ \l    }ハ l  |  |      \::.   ./´  ヽ/´  ヽ
      ::i  ' {  {   {∨ ):ハ       x=≠=ミ |  ハ      \::.  {          )
      ::| /  |  '、 ∧{ Ⅶ:xj|          /  }/ }    }  \\::.!        ノ
      ::l/  .:| l  \ ∧ ゞ沙          / /   |   ハ 八_ヾ`::.ヽ     /          それじゃ私はこれで失礼。
      ::{  .:八    |\ \    ,       //}  ノ _儿_ / }ノ :::     ヽ,. - '"            今から晩ご飯とお風呂とってくるー。
          ::\   ! ハ>-     r   ̄}    ノ/( ___)   `ヽ:::    ,. '"´ヽ
            ::〉ヽ}  ゝ       ー‐ '   イ ( __) /    `ーr-───‐-     ::.
           .::/  /   }  ≧ー--r --r__≦___j_( ___,) {      ζ::::::i           \::.
          ::///   ノ|ハ///ハ( _____            ζ:::::::}            ヽ
            ::{  /, '⌒{>r---‐ノ      _ )   -─ イ´ ̄ζ:::::::i             〉
            ::|//   マハ   ´    - ´/ /      /   ζ::::::{            .::
            .::/  {   マハ`ヽ、   /   (_//      /      ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄    /::」
れいむ 「特に真紅鯖は占い即噛み傾向強いからね」
でっていう 「占い噛み自体は早くない、というか遅いと死ぬ。」
北上 「やる夫→こいしで吊るには、るみゃかわんこかを残さなきゃいかん、か。」
イリヤ 「いやー私とでっていうと虎がいろいろやってる状態でここまで出来るのはすごい>こいし」
れいむ 「まあ、あの状況できっちり狐をラストに吊って最終日まで言ったので
狼が強かったと思います(こなみかん
私もこいし捕まえる自信ないなー
遺言の三人吊ったら、北上に行ってそう
あれ狐勝利じゃね」
今川義元 「まろ即噛みが速い、の!」
「じゃん、けん、死ねェ!>やる夫」
ルーミア 「計画通りに進んでいればテト吊りの次にやる夫を吊ってわんこと相良を村決め打って
百合組とこいしを吊りきれたのにー」
古明地こいし 「>大井
北上さん噛んだら、大井っちが発狂覚醒して人外殺すマンに変身しそうだからできなかった。」
鷹わんこ 「こいしさんには届かなかったかも。妖狐まで吊って、大井さん狩人CO,
じゃぁ北上さんvsこいしさんで最終日、までにもっていけないと…
それくら、こいしさんは影が薄かった」
重音テト 「んじゃお疲れ様―
同村と村立て感謝するね
狼はおめでとー」
「こいしちゃん is daisuki.

でっていうが悪いよ、でっていうが。」
やる夫 「カップルかな?>でっていう狼ー虎狂人」
大井 「北上さんでGJ出せませんでした、この村の羅針盤壊れてます!
相良宗介 「いや俺が何をいおうというまいと
どうせ二人で相互して終わる未来しか見えなかったから
ああいったのだがな」
古明地こいし 「霊能初日ェ。」
鷹わんこ 「ぺろっ…これは33-4が33-5になるフラグ?」
でっていう 「こいし is GOD(真顔)

なお俺に関する苦情は全て虎にお願いしますっていう」
古明地こいし
            __,,
       ,.::''"´ ̄:::::!`ヽ'':::..., _
      /::,,.-- 、___:::}  ヾ:/ {、
   ,,.::'ノ⌒     '´⌒へ-、 ノ::',
 ,..::::::::/     _      \`丶、
 (:::::::::{|  ⌒  ´)人`ヽ ヽ ヽ )::::::::':.、
 ヾ:::::_ソノ ソ,.ノノr;=ミx,j Y )  }〈:::::::::;;:)
  `゛''彡ハ'{:リ   {::ノ八{メ (  Y ノ):::::(:::Y'")
     (( , -―-、''''( .ノ _) .(  八''"ヽ,/     なんか一人だけみんなの輪から除外されてて、
     .)〈f/,二.ヽ '_,ノノ イ )ノヾ 厂 .,イ       私だけ鍋をやってるんじゃないかと思ってた。
       { l r j ! |, -、 {! ノ ) Y(ー'"ノ
      ヽ.二ノ.ノ!l | Yリノ⌒メ ) /
      r7l ̄ イ|| |__{  / } ("
       j }| イ_ | lT;___,,:Y   ./〉ノ
      ! /r┴ヘ l |、___;ノ、  :::i
      fレ'{    V   ヽ   .}
     r'::::└t._ξ:::}`'ーイ   .}
     }:::::::t' lξ:::::{       /」
ルーミア 「そこだよねー>わんこ」
やる夫 「狼狙いならこいしなんだけど相良が変なコト言うからー人に責任をなすりつけるスタイル」
相良宗介 「人外陣営が事故っているのに
人狼吊りできていないという稀有な村だと割りと思う>吊り

笑えんな、これは」
北上 「相良が吊りたすぎてたまらない人生だった…(ばたっ」
鷹わんこ 「こいしさんに届かせるには、やっぱりテトさん→やる夫さんの順に吊れてなければ、私には届かせる自信は無かったですね。」
「お疲れ様。」
「ありがとう!」
相良宗介 「お疲れといっておこう」
イリヤ 「お疲れさま」
「だが、断る!>鷹わんこ」
今川義元 「お疲れ、の!」
GM 「お疲れさま」
重音テト 「お疲れ様です」
大井 「お疲れ様でした」
やる夫 「投票みすったかー」
北上 「お疲れ様」
イリヤ 「こいしあなた輝いてるよ!!」
鷹わんこ 「仕方ないよ。うん。」
れいむ 「あれ、やる夫吊るのか
お疲れ様」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
あんどうりんご 「お疲れ様です」
古明地こいし 「お疲れさまー。」
ルーミア 「うーんお疲れ」
鷹わんこ 「お疲れ様でした」
でっていう 「こいしあんがとー!!(クズ」
れいむ 「大丈夫。真占いが最終日まで生存してても勝てる時は勝てる(答えになってない)」
イリヤ 「わーい!」
ゲーム終了:2014/10/22 (Wed) 21:43:10
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
相良宗介さんの遺言
    /:.:.:.:/:.:.::/:.:.:.:.:.::/:./:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.i:.:.|:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヽ:.:.:.:ト \
.  /:.;.7イ:.:.: /:.:.:.:.:.:.:,.':.:.: /:.:.:.:.:;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.ハ `ー'
ー=彡イ/:.:.:.:.;.':.:.:.:.:.:.:.:.,.':.:.:. /:.:.:.: .;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:i:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iハ:.:i:.:.:.::.
    /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:./:.:.:.:. .;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.从:ハ:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.}ハ:.:.i:.:.',
.   /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:. .;':.:.:.:.:.: i::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./!:.i ._L;;_:.:i:.:.:.|:.:.|}:.:.:.|ヽ:i
.  ,':.:.:..ィ:.:.:.:.:.:.: . /:.:.:.::..:i:.:.:.:./:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:/}: /x}:.{=¨下`:j:.:. |ハ:! }:.:.|  ……(ここってやる夫吊って最終日のほうが安定じゃないのだろうか)
.  /:/.,':.:./:.:.:. .:;':.:.:.: . /|:.:.:/! :/!:.:.:.:.:.:.:./=}/''" }i ̄_,,}:.:.:|:.:..|人/:.:.;'
      !::/!:.:.:.:.:.i:.:.:.:./7=j:.:/〒=+:.:.:.:.:.:/ / z==''¨ |:.:/}:.:リ ./:从i
.    |/ |:.:.:.:.: |:.:.:/.  _|/_!z=-:.:..: /      ,, ,, |/ !/iノ://
      |:.: . /|:.::∧   ̄ ̄   |//,               } //
      .V从::!:./>∧ '' ''     i:::',           从{
.          |;'.   ∧       ヽ:i  _        //
             ∧        `        .v' /|ュ、
               >、      ィニ==    /У ! ヽ
             /{::::: >.    ー-    ., ' , イ /∧
             /  \   >.       /イ   /  ',
やる夫さんの遺言  
     ___
    / ー ー \
  / (●)  (●)ヽ、
 /.   (__人__)   ヽ
 |     `i  i´    .|    さらばでっていう
 \ _.   `⌒   /
  /    ⌒    `ヽ、   これからやる夫ハーレムを築く・・・
 /  .     ,9mー )
 |  |     `ーー‐'゙    でっていうはその犠牲になったのだ・・・
 ヽ、 \       |
   |\ ヽ     .ノ      犠牲の犠牲にな・・・
相良宗介 は無残な負け犬の姿で発見されました
(相良宗介 は人狼の餌食になったようです)
古明地こいし は 相良宗介 に狙いをつけました
重音テト 「お疲れ様です」
古明地こいし(人狼)
         \      |     /
          \  ,.. -- .,  /
       `゙     '´o    :.ヽ   ''"´
            { ()    :::: }
      __   -   、  m :: ノ - ...,, _
             `l┴┴l'´
          /  {-‐ = }  \
         /     .}-‐ = {    \  「l___◎
             └t__r┘      | r─┘ r‐─┐     「ヽ r、
                        .|└─┐  ̄`l | r──┐ `´ _ノ }
          } ̄`ヽ,-──-.、.,       ̄ ̄  r─┘l  ̄ ̄  l ̄ _ノ
     /\ ,.::'"7   }::::::::::::::::::::::`ヽ        ̄ ̄        ̄
     '  `ヽr//_,,..:::'' "´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'':::..、
     ヽ.  ̄>'";: - '' "´ ̄ ̄ ̄`゙' ーァ:::::::::ヽ
      },.:'´;: '´ /  ハ‐-/{    ハ-  ヽ:::::::::;'  、
     ,.:':::::/ {  } /ァテtミハ  ノrtレ'   }:::/
    /:::::::::; 八  レ'イ{ lhl}  レ'´ {l} l ;! イ  ヽ
    '、::::::::{'  )イ\} xx`´     `x∨ム)  -|-
   /  `'' ー} / l  l!   i´ ̄`!  ム{    メ        これは無意識の勝利である!
  l!     ノ ,'  ハ ノ ヽ  `   _,.イ ,ハ
  '、   (r'(  ( イ ノイヘ、`゙Tて、 リレ' ノ
   \       /´ ̄\ \-{/`ヽ          /´ ̄`ヽ
     `'ー-===ミヽ \ \/r__Y ヽ}r==ー- 、,_  {l    └- 、
          { `'ー==/{{/ ミ}Ξ}l      `ヽ}|      ノ
           、  /   }}  r八、_!{        / `''===''"
           _∨    ヽ-イ}l{-り|      /
        /´ 八      \/∨ .ノ`' =='"´」
GM 「お疲れさま」
大井 「狐おつかれ」
今川義元 「狐吊れた、の!」
「やった!」
GM 「こいし次第になりました」
鷹わんこ 「あらら」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
イリヤ 「あれだよねSSレア引く運が無いとキツイよね>GMが」
でっていう 「なんだこれwww」
鷹わんこ 「引き分けでいいよ…ねっ?>虎
仲良く日本一(分割)でいいよね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 1 票 →北上
北上1 票投票先 1 票 →古明地こいし
相良宗介0 票投票先 1 票 →やる夫
古明地こいし1 票投票先 1 票 →やる夫
古明地こいし は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 北上 に処刑投票しました
GM 「でっていう崖に落として運気貯めればいいの?」
GM 「ちなみに狐引くと指定されたり占い死ななかったりするんだけどどうすればいいかな?」
北上 は 古明地こいし に処刑投票しました
でっていう 「運でも妖狐の勝ちは勝ちだろっていうwww」
鷹わんこ 「狐の運無し勝利…グレラン村で勝つこと?w」
イリヤ 「相良いいね」
今川義元 「さあ、運命の最終投票、の!」
GM 「占い騙り以外は基本的には霊能騙りも狩人騙りも運要素はでかいな」
相良宗介 は やる夫 に処刑投票しました
でっていう 「妖狐が運無しで勝てるかよwwっていうwww>わんこ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし 「白いのみっけてたから、後は臭いのをどう見極めるかだったしー。」
鷹わんこ 「狼が真狼ー狂と誤解してくれて勝ったのと、真狂狼ー狐で狼連打吊り&占い1切りでLW落ち。
これで勝ったのかな?>狐の霊能乗っ取り勝利
ぶっちゃけ運なんですけどね」
古明地こいし 「>北上
そんなもんだよー。
胡散臭い灰の中で一つ飛び出して吊りたい発言とか目についたら投票してた。」
今川義元 「初日霊能想定もするべき、の!
でもそれは初日は考えないのが普通と思うの!」
やる夫 「そういう誘導をしてきてわけだし。
そして、わんこ狼だ!って思うんならテトつるきないじゃん」
でっていう 「やる夫も霊能COすれば良かったのに(すっとぼけ)」
北上 「相良に私の何がわかるっていうのさ」
あんどうりんご 「真狼ー真狼は考えてLW警戒とか少ししたりしますけど、今回タイガ狂人に見えたんででっていう真だろうし全ロラで2W1Fかなー
とか思ってた結果がこれですよ!」
北上 「こいしは投票先が疑い先としかみてないけどそれでいいんよね」
れいむ 「そもそも最大の難所は
霊能初日でないといけない、というのがまず来るしねw」
相良宗介 「問題ない
どうせお前らの場合はやる夫北上で相互投票する未来しか到底見えん」
でっていう 「変態護衛(文字通り)>大井」
イリヤ 「占い騙りの私はよくわかんないこといってるしね>大井」
やる夫 「やる夫は、わんこを狼だって決めつけるレベルで見てたわけだお」
古明地こいし 「>相良
それは人と狼が手を取る、平和的な理想郷ですね。
でもその手には画鋲が入ってるので要注意です。偽りの平和などあり得ない。あれば地霊殿は平和だったー。」
でっていう 「>れいむ
占い噛まれから霊鉄板された上で
2W目の結果は間違えても平気(告発されない)からLWを早期に吊れるか、だよなー」
「やっぱり蜥蜴は崖に落とさなきゃ……。」
やる夫 「なんか変なこと言われんなー今日」
北上 「そういう発言されるとこいし投票してやろうという気になるので言わんでほしいような」
GM 「真狼-真狼をちょっとだけ見て、狂人クセェって思ったら修正する」
大井 「でっていうと大河味方同士で殺しあったんですかw
変態護衛してた私が言うのもアレですけど、最近まれに見るひどい普通村ですね」
やる夫 「相良とテトで残しとけば最終日いけるんじゃね。それ。>こいし」
古明地こいし 「ルーミア吊りたいってなら、それ相応の理由があるしないならないで直感と素直に答えてればいいよね。
テト残したいって言っても、他の人の誘導の否定しかしてなくない? ぐらい。」
れいむ 「残り2Wになるまで絶対に結果を間違えてはいけなくて、護衛なしで噛まれてもいけないという
わりと無理ゲー>狐の霊CO」
「良し、無意識で狐を当てるのだ!」
相良宗介 「ので、こいし吊りたいなら頑張ってそうしろ
正直無理くさいとしか思えんが」
北上 「こいしに向けてではあるけど、こいしも何も言わないなら別にそれでいいし」
相良宗介 「……あぁ、一応いっておくが
こいしLWだったらやる夫と北上が手を取り合って
こいし殴りしない限りは勝てん」
古明地こいし 「やる夫は結局、残したくないとか吊りたくない、とか言ってたわりに具体的な残したくない理由とかが見あたらないあれそれ。」
重音テト 「お疲れ様です」
ルーミア 「ロラした2-2の内訳ってそこまで考える必要あるのかな
基本真狼-真狂でー狐とか混じってたらいいよねって程度で終わらせてるんだけど」
GM 「あれはなんか勢い余ってLW先に吊っちゃったからなぁ
潜った理由はわかる、だが死ねって出方だったし
狩人だったのに投票しなかったけど」
でっていう 「ロマンには勝てなかったよ・・・>れいむ
実際乗っ取れても狼と比べて勝ち目あるか知らんが。」
北上 「だからこそ、YES/NOで返せる文章で最後問いかけたというわけ」
古明地こいし 「えー、北上さんへの疑問点は
◇北上「安易な村認定 #とは」
これ誰に対する反応なのかな? 私村認定出しまくってたから私のことかと思ってたけどその後の反応ないよね?」
やる夫 「北上って怪しい怪しくないとかいう問題じゃないんだよな。
薄目で見て判断しなきゃいけない・・・そういう」
相良宗介 「さて、ではせいぜい殴り合え」
大井 「お疲れ様。あちゃー絶望村かあ」
れいむ 「おつかれさま」
鷹わんこ 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れさま」
今川義元 「の!
ネタに走るか ガチに走るかはっきりするの! >狩人」
れいむ 「狐の霊COって勝率的にはものすごい薄いというか占いCOのほうが数段マシだと思うんだけど
なんか定期的に来るよね」
鷹わんこ 「まぁそうなんですけどね>狐の霊能CO
でも、それで勝ったことありますから…」
イリヤ 「おつかれさま」
相良宗介 「俺と大井の投票先がかぶっているあたりが
非常に物悲しい何かを感じる」
北上 「しってた>今日私護衛」
「お疲れ様。」
北上 「昨日のこいしへの解答
単にルーミアを疑っててルーミアと会話したかったから」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
やる夫 「投票的にルーミアわんこだろコレってマジ思ってた・・・。」
古明地こいし 「やっほー。」
鷹わんこ 「それに、LWがあまりにも無風だったのが…狐が吊られていたのなら、届いたのかもしれないのが、なんとも。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大井さんの遺言                   ,.. : ´: : : : : : : : : : : :`: .、
             ,.:´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         . : : : : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :‘,
           /: : : : /: : : :/ : : : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘,
.          /: : : : /: : : :/ : : : : | : : : : : : : : : : : l: : : : : : : :∧
        l: : : : :|: : : :/: : : : :/{: : : : : : : : : :|: ∧: : : : : : : : l
        |: : : : :|: : : :|: : : :_/_ハ: :|: : : : : : :T7¨Tヽ : : : : : : |
        |: : : : :|: : : :|: : ´/∥`Vl: : : :/l: :/リ:::::|∧: : : :.ト、: |
        l:l: : : : l: : : :l: : /:/_:::::ハ: :/:::l:/ィて乙ミk', : :リ l: :|    北上さんはドSの真性レズ。
        小: : : :l: : : :l..イてJバ`::::レ:::::∥:乂しr リ:::|://ヽ}: |
         乂: : : ヽ: :八乂こン:::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::∥ Y/ : |    ソースは私の願望。
          \: : : l::ヽ\::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::: /.|: : :.:|
              |\: ト                     / |: : :.:|
              |: : :ヾ:\       ー  ‐'     /:  |: : :.:|
              |: : : :/:/ 丶            イ:/::::  |: : :.:|
              |: : :/:/: : | : : ≧s。  _  <l: : l/:::::;  |: :.:.:.|
              |: :/:/: : : | : : : : : |     |: :/:::::::;  |: : : :|
            z≦T三三三三フ       |:/:::::::::   l: : : :|
         /  lハ V///////|       /:::::::::::′∥_: : l
        /    V V//////|      ./:::::::::::/ /::::::///≧s、
          /       V \////∧≦ニ≧':::::::::::/ /::::::///   ∧
.        /    `、 \\\///∧  /L>-/__/:::///     ∧
      /   \ ∧  \\\:::V⌒´r―― 〉_ ///      ∧
     /      \∧   \\/と≦⌒\ヽ マ_// /       ∧
   /          ∧    `/   \ \ \ }/   / /    ∧
  / ̄≧=- ...,,     }     ノ   _ > ヽ |    /      .∧
  / ̄ ̄≧=- 丶    /  >'"  ⊂斗--、.     l   //   ,. -=≦ム
  \ ̄ ̄≧=-  \>'"       /   }    l   /   /_  -=≦ム

【大井の北上さんハァハァ兼狩人日誌】

1日目:護衛不可
北上さん北上さん!二人で生存勝利を刻みましょう!

2日目:【北上さん護衛】
占いは護衛しなくてもいいはずです。
2-2なら信用勝負してくるでしょうし。

というわけで私はシャワー中の北上さんの部屋に潜入して
抱き枕の中身をすり替わって一晩北上さんを護衛します

3日目:【イリヤちゃん護衛】
今川さんが噛まれた…流石に今日は
私利私欲に走らずに真面目に仕事しないとなあ…

ああ…北上さんの太ももの感触気持ちよかったなー。

というわけで再度占い師襲撃を警戒してイリヤちゃん護衛にいってきます

4日目:【北上さん護衛】
連続で占い師襲わなかった狼のことですから、連続で共有襲ってくる度胸はないと見ます
なので今日も北上さんの抱き枕と入れ替わってきます。

これは大事な職務なんですよ、私利私欲のためじゃありませんから!

5日目:【相良宗介さん護衛】
もう変態護衛しかないので、噛まれそうな人を冷静に行きます。
本当は北上さんの抱き枕してたい気持ちでいっぱいです。

6日目:【相良宗介さん護衛】
私投票してますが、多分ここが筆頭噛まれ候補なので今夜もここいきます。

酸素魚雷にエイトフォーを噴射すると、鉄の匂いと女子中高生っぽい匂いが混じって、
部屋の中に北上さんがいるかのような錯覚に陥れるので
これを活用してテンションを上げて護衛したいと思います。

7日目:【北上さん護衛】

北上さん成分がそろそろ切れてきたので補充しようと思います。
どのみち私が狼に尾行されて噛まれる運命でしょうし。
大井 は無残な負け犬の姿で発見されました
(大井 は人狼の餌食になったようです)
古明地こいし は 大井 に狙いをつけました
「狐が霊能COするわけないじゃない、やだなぁ。」
GM 「狐があんなポンポン霊能出てくるほうがあり得ねーんだよ>わんこ」
ルーミア 「まあ私やわんこが吊れたのは指定と関係無いと思うけどねー
半分人外票だし」
でっていう 「北上成分補給しにいったぞ」
大井 は 北上 の護衛に付きました
GM 「まぁそもそも指定あんましないけどな」
鷹わんこ 「霊能初日は想定していたけど、狐交じりじゃない、というのが驚きましたね…」
GM 「遺言指定知ろよって言われて忘れたこともある」
今川義元 「これはもう混乱村、の!」
GM 「指定云々は究極的には結果論の域をでないわけで」
鷹わんこ 「素直に、やる夫さんに投票していれば良かったんですか。
これは失敗したかもしれませんね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「やる夫村決め打ちでわんこを吊ってるのか
わんこが怪しいから吊ってるのか」
あんどうりんご 「個人的意見を言えば村が進むにつれて灰視というのは変化しうるので
途中で止まっている意見がどこまで当てになるかというと微妙なラインだとは思います。
私はどーしてもここだけは吊っておきたいとこああれば残しますかね」
れいむ 「まあ、半分ぐらいどうせテト吊れるわって思ってたから
そこ狩人だったらCOしとけよくらいの気持ちではあったんだが」
やる夫(妖狐) 「躱せねーよ!」
ルーミア 「>れいむ
自分が噛まれたら狩人の存在意義は全然無くなるから指定は意味無いかなって」
イリヤ 「北上護衛でいいと思う>大井」
GM 「普通に怪しいから吊り回避はきついねんな」
今川義元 「共有守護する、の!! >大井」
やる夫(妖狐) 「大井は噛まれるから相良から来る票を躱せばいい」
鷹わんこ 「やる夫さん吊れなかった、そして私が吊られる、ってのが弱いですね。」
大井の独り言 「………北上さん分が足りなくなってきました…どうしよう>霊界」
やる夫(妖狐) 「北上orこいしなんかー」
北上の独り言 「大井っちー!自分で自分を守ってくれー!!」
れいむ 「なんかこう外した遺言のしたがって完全につれていくと
やっぱ遺言指定とか要らんかなあとか思ってしまう
10人で私噛まれはまだ狩人居る可能性が結構あると思っての遺言指定だったんだが」
「でも私結果真だから途中点はあげない!>鷹わんこ」
GM 「2-2で霊能初日ならボーナスゲーってだけ」
古明地こいし(人狼) 「まー、大井っちを噛んで最終日かなー。」
やる夫(妖狐) 「狩人どっちだっけ」
GM 「別にそこはどうでもいい」
イリヤ 「おつかれさまー」
やる夫(妖狐) 「偶数だから殴らなきゃなんねーだろォオオ!!」
あんどうりんご 「そこつるとこいしがやる夫いけるか怪しいんですよねーはてさて」
イリヤ 「明日やる夫を吊れるのか」
鷹わんこ 「やっぱり霊能初日じゃーん!」
「お疲れ様。」
大井の独り言 「えーっ…。」
古明地こいし(人狼) 「わんこ残すと非常に困るから消した、ただそれだけだ。」
鷹わんこ 「お疲れ様でした」
重音テト 「お疲れ様です」
GM 「お疲れさん」
「弟子が師匠を護衛しない……不思議!」
今川義元 「の! ご苦労、の!」
やる夫(妖狐) 「続いたよマジかよ」
ルーミア 「ここで吊れるのかー吊れるとしたら狐狙いなんだけどー

ってーわんこー」
れいむ 「おつかれさま」
でっていう 「お疲れ様」
今川義元 「あっ」
あんどうりんご 「北上さんつれれば狼は勝ちやすそう
わんこ吊れると狐が勝つと思う
狐吊れればどうなるだろう
って感じですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷹わんこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
鷹わんこ3 票投票先 1 票 →北上
大井0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫2 票投票先 1 票 →鷹わんこ
北上1 票投票先 1 票 →鷹わんこ
相良宗介0 票投票先 1 票 →やる夫
古明地こいし0 票投票先 1 票 →鷹わんこ
古明地こいし は 鷹わんこ に処刑投票しました
でっていう 「イリヤ盲信せざるを得ない日記が出た」
北上 は 鷹わんこ に処刑投票しました
れいむ 「やる夫吊れたらわんこ吊れる気がするけどちょっとまあ確定はできない」
GM 「あーでもここでならやる夫吊れるのか」
大井 は やる夫 に処刑投票しました
れいむ 「今日やる夫吊れないんなら狐勝つんじゃないかなあまあ」
イリヤ 「狩人CO

護衛2日目:おにいちゃん
占いにでてきたしお兄ちゃんだから護衛!
●でてるしいいよね

護衛3日目:おにいちゃん
霊能とこう○●ぶれてるけど霊能が偽物だよね
お兄ちゃん護衛します!!

護衛4日目:おにいちゃん
なんだろう霊能が噛まれてる
でもお兄ちゃん噛まれる訳にはいかないよ!!」
ルーミア 「たぶん狐勝つかなーっていう」
GM 「絶望村やなこれ」
れいむ 「んー、やる夫、わんこで2吊りつかうか
やる夫外してわんこ吊ってやる夫村決め打ちとか
そんなかんじありそうやなあ」
でっていう 「それだな>GM>偽装」
「大丈夫大丈夫、雨降ってるし用水路の様子を見に行かなきゃ!」
相良宗介 は やる夫 に処刑投票しました
鷹わんこ は 北上 に処刑投票しました
やる夫 は 鷹わんこ に処刑投票しました
GM 「仕方ないから俺は偽装するけど」
あんどうりんご 「イリヤさん知ってますか日記にAAつかってもいいんですよ(たまに禁止されてることはある)」
れいむ 「(狼が勝つとは言ってない)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷹わんこ 「だから昨日吊れなかったら、もう思い切って村で見る、ということも考えてる、ってあさ」
北上 「わんことやる夫以外に半目目無いんですがそれは>わんこ」
やる夫 「ついでに言うと灰に対する感想もテトだけだったし。
だからまーそういうこっちゃな」
ルーミア 「真似しちゃだめよ!」
古明地こいし 「これがひっかかったので昨日投票した無意識なのよー。」
イリヤ 「それフラグだよ>タイガ」
でっていう 「やるなら鉄板でいこうぜ(棒)>イリヤ」
相良宗介 「(こういっておけば最終日の判断を大井に丸投げできるだろう)」
古明地こいし 「あー、死体なし騒動で忘れてたけど、
北上っちー、私も吊りたくない位置あげただけで、吊りたい位置あげてなかったけど、なんでルーミアと同じように聞かなかったのー?」
「何となく人外が勝つ気がする!(キリッ)」
あんどうりんご 「こう中途半端にやるなら全力でRPに走るか普通に護衛するかのどっちかにしましょうよ!的なもやもや感はありますね」
やる夫 「わんこはやる夫を怪しいと思ってるけどお
どういう目線で怪しんでるか全然わっかんないお」
北上 「やる夫とわんこのつながりはない、というこいしの発言はよーよくわかる」
イリヤ 「こういう日記たのしそうね(目をキラキラさせながら」
鷹わんこ 「2W残りなら、同調するよりは反目しがちのような気がしますけどね。」
相良宗介 「仮にLWなら(というかLWではないなら大井かみで終わるのだが)
大井はグレー護衛して俺を噛めばいい

そうすれば人狼視点俺が狐という憂いもたてるからな」
大井 「やる夫さんか、わんこか…はたまたこいしさんか」
北上 「んー」
古明地こいし 「やる夫が誰かと繋がってるとは直感とか色々あれだけど思わないもん。」
れいむ 「考えたら負けだな!」
やる夫 「でもそこまで怪しい!とは思ってないんだよな>わんこ以外の灰」
鷹わんこ 「んー、こうなると。
やる夫…うーん…」
古明地こいし 「2w残ってるならー、わんこ―北上しかなくね?
大井っちが狼で組織票と誘導で狐吊ったるでー、とかは考えない方向。」
相良宗介 「そうだな……」
大井 「本当に2-2村は不便ですねえ、狼何体残ってるのかわからずに
こうやって疑心暗鬼なんですから」
ルーミア 「愛かな……」
GM 「目的と理由がすり替わってるだけだ」
でっていう 「信用だから銃殺対応用灰噛み挟むってことじゃね・・・?>れいむ
いや知らないし北上護衛理由にもならんけど」
イリヤ 「wwwww>GM」
GM 「理解する必要はない」
やる夫 「自分を信じるならわんこLW
信じないのなら2w」
今川義元 「の、の、GJ出たからっていいわけじゃない、の!」
古明地こいし 「なんか狩人居ない発言してる連中が、以前偶数狙いの噛み云々の発言してた奴なら吊ろうと見返したら、今日そういうこと言ってない北上さんだった件。」
相良宗介 「しかし重音テトで吊れたと思うならやる夫って昨日投票集めるべきではなかったと
内心考えているのだが
昨日の反応から鑑みても、な」
北上 「そして相良を殴ろうとした手をどこに振り下ろせばいいのか」
GM 「3日めのイリヤ護衛無ければ褒めてやったのに
3日めのイリヤ護衛で台無しですわこれ」
れいむ 「というか
信用だから灰護衛の論理がわかんないんだけどどういうことなんだろう」
鷹わんこ 「初日占い護衛してないとか…
いや、イリヤ護衛はわからないではないけど」
やる夫 「んー相良噛みってどこでもするからなぁ」
あんどうりんご 「一週回って盲信する狩人日記である」
相良宗介 「というか大井を5人残りで
内容寡黙だから吊りとかいうのはむなしすぎるから
残すつもりだったのだが。そこは俺の説明不足だったか」
大井 「これで昼間に議論を気にせずに北上さんをイチャイチャできる
私やりました!GJだしましたよ!」
ルーミア 「これはひどい」
北上 「対抗いないのか…
大井っち、信じてたよ!」
イリヤ 「日記が・・・」
古明地こいし 「へー、大井っち狩人ねー。
ちょっと日記拝借するねー。」
鷹わんこ 「まぁ噛み入るならそこだよね。」
相良宗介 「微妙すぎるというか
噛ませたほうが良かった気しかしないというか
なんともいえん、俺GJだと。」
れいむ 「正直灰だと安全圏居た気がするがまあいいや」
GM 「やる夫が死にそう」
やる夫 「狩人いたのかお>逆に」
でっていう 「予想通りだよ・・・>日記」
大井 「狼が宗介さんのところに野戦しにきたので追い払いました!
鷹わんこ 「あ、そうですか>狩人CO
対抗いますかー?」
イリヤ 「おおいっちがでてきた」
今川義元 「の! 出てしまった、の!」
大井 「【大井の北上さん日誌】

1日目:護衛不可
北上さん北上さん!二人で生存勝利を刻みましょう!

2日目:【北上さん護衛】
占いは護衛しなくてもいいはずです。
2-2なら信用勝負してくるでしょうし。

というわけで私はシャワー中の北上さんの部屋に潜入して
抱き枕の中身をすり替わって一晩北上さんを護衛します

3日目:【イリヤちゃん護衛】
今川さんが噛まれた…流石に今日は
私利私欲に走らずに真面目に仕事しないとなあ…

ああ…北上さんの太ももの感触気持ちよかったなー。

というわけで再度占い師襲撃を警戒してイリヤちゃん護衛にいってきます

4日目:【北上さん護衛】
連続で占い師襲わなかった狼のことですから、連続で共有襲ってくる度胸はないと見ます
なので今日も北上さんの抱き枕と入れ替わってきます。

これは大事な職務なんですよ、私利私欲のためじゃありませんから!

5日目:【相良宗介さん護衛】
もう変態護衛しかないので、噛まれそうな人を冷静に行きます。
本当は北上さんの抱き枕してたい気持ちでいっぱいです。

6日目:【相良宗介さん護衛】
私投票してますが、多分ここが筆頭噛まれ候補なので今夜もここいきます。

酸素魚雷にエイトフォーを噴射すると、鉄の匂いと女子中高生っぽい匂いが混じって、
部屋の中に北上さんがいるかのような錯覚に陥れるので
これを活用してテンションを上げて護衛したいと思います。
古明地こいし 「2w1fならさっさと告発しろー、間に合わなくなっても知らんぞ!」
北上 「どういう立場でもする>やる夫の票換え」
相良宗介 「狐かみ、か」
ルーミア 「あー百合組はノイズ酷いから敢えて見なかったら両方から吊られるっていうねー」
大井 「えー、なんか睨まれてるので狩人CO」
鷹わんこ 「これ、狐噛みですかねぇ…」
相良宗介 「ついでにいおう
こいしに関しても「現在誰も殴っていない」という
衝撃の事実が判明した
俺はそこに関しても諦める
どうしようもない」
やる夫 「狐噛みかお・・・しかも偶数だし」
でっていう 「男に走った結果GJを出せた大井さん・・・」
古明地こいし 「よし、さっさとあと1回死体無しを出すんだ! >誰か知らないけど。」
相良宗介 「重音テトを人狼想定して
やる夫が無駄に突っかかっているとみるなら
素直にやる夫LW想定するべきであるのに
わんこはなぜ投票しているのだろう、と思った程度か。

あと、俺はもう大井吊りはしない
仮にそこが人外なら、それはもう村の吊りが間違っていた
ということにしておく

何よりそこを殴る気力すらわかない。」
鷹わんこ 「おあ」
大井 「おお、よさ気なしたいなしですね」
れいむ 「死体なし二回出せるかどうかだなあ
昨日まで狩人は居たことがわかってるわけで」
イリヤ 「GJでたね」
今川義元 「これからどうなるかまだわからない、の!」
鷹わんこ 「やる夫の票変えをどうみますか。

今日やる夫を吊らなかったら、最終日残したい感じ。
相良宗介村視、噛まれなかったら考えましょう、かな。突然の大井投票宣言ってどういうことか…
残るは大井、北上、こいし。
こいしまでは届きそうに無いかな。そこ人外だったらごめんなさい。
大井の発言を見てみると、何か確かに臭いのがちらほらと。」
あんどうりんご 「そんな姿・・・みたくなかった!(キリッ」
北上 「んー」
相良宗介 「役職はCOを頼む」
古明地こいし
    ,. -―――-、
   /:::::::::::::::::::::::::::::`/ソ
  _ヒニニニニニニ=i_
. (::::::/  {  lヽ }  i`ヽ:::::)
 `Y i N\リーソヽ lハノY
  )ノ ル-‐  ‐‐- ソ }ト、
   ノ人{  _, "∠ノ |~     非狼と思ってた位置が吊られた件。
   ノ〆ゝ、 _ , イルヘ!      いや、まあ惰性でそのまま投票しちゃった私がこれ言うのはアレそれ。
      /,rく,、!,,/>、(`´ノ
    / /, ヽノ-'   i X
   ヽ / i  `(<->)t' }」
やる夫 「投票的にルーミアわんこの2wだと思うお。なら狩人いないと思われるのに票替えに対して何も思わんお。
というかなんでわんこに票が集まらないのかさっぱりだお。」
大井 「お菓子食べてる北上さんが、手に付いた粉をペロペロ舐め始めたんですけど、その仕草が凄い色っぽくて、
たまらず「私にもやって」と指を近づけたら、ちゅっちゅって吸い付いてくれたんです。

ああこれ凄い、でも都合が良過ぎ、夢かも……と不安になったけど………夢じゃなくて幻覚でした。

おはようございます北上さん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーミアさんの遺言                     _
          _,/ ̄ ̄` ̄\/,,ゝ
         //   ,  /\ .i iゝヽ
        / /  ∠ム/ ー-V l\ノ
        〈 j v、!●  ● リ 〈    私は食べられてもいい村人なのかー
         ノ 〈  ワ   i i ハ 
         ノ,ハ`ーゥ  t-!リ ハ入
           /^、 ∧ , '^ー〈    やる夫を吊って饅頭を食べたいのかー
           / `ムハ:::::j   \
          ,/ー、{::::::::::::/ー、!  \
古明地こいし は 相良宗介 に狙いをつけました
あんどうりんご 「男に走った大井さん」
重音テト 「GJwwww」
今川義元 「GJ出る、の?」
でっていう 「あ、よかったGJ出る。」
大井 は 相良宗介 の護衛に付きました
ルーミア 「鍋かー人が少なかったら支援しよう」
今川義元 「ご苦労、の!」
れいむ 「おつかれサマンサ」
「お疲れ様。」
でっていう 「お疲れ様ー>ほたる」
枝垂ほたる 「あ、ちょっと鍋にいってくるわねー
みんなお疲れ様よ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし(人狼) 「やる夫、わんこ、北上さん吊りになるのかなー。」
あんどうりんご 「やる夫が明日吊れる前提で言えば最終日
北上GJがでての4人か大井さんを噛めるか
わんこ噛んだら?サイコレズ勝利じゃない?(適当」
大井の独り言 「宗介さんも護衛したくないですが、戦力としては一番上等なんですよね」
古明地こいし(人狼) 「GJ出されたら狩人っぽいの噛みかなー。」
れいむ 「護衛成功したらどうすんだろ
COすんのかね」
古明地こいし(人狼) 「相良を噛んでーの、」
やる夫(妖狐) 「吊りに優先順位ぐれーあるってのに」
枝垂ほたる 「いえーい>わんこ」
古明地こいし(人狼) 「まー、やる夫狩人ならたぶんGJ出されるだろうけど。」
鷹わんこの独り言 「やる夫の即票変え、と。」
GM 「お疲れさん」
イリヤ 「(だと面白い)>でっていう」
やる夫(妖狐) 「ルーミアも変な誘導すんなー」
ルーミア 「食べてもいいよねあの百合戦車」
鷹わんこの独り言 「ルーミアとほたるはお疲れ様ー」
大井の独り言 「こいしちゃんは絶対に許さないですよ!」
今川義元 「ご苦労、の!
まろと蹴鞠ろうの!」
北上の独り言 「やる夫がどういう立場だろうと票替えするしなー」
れいむ 「こいしはやる夫残す感じだしなー
キツイ」
枝垂ほたる 「お疲れ様ー」
でっていう 「◇古明地こいし(人狼) 「じゃー、相良噛むかなー。」

(これ北上護衛フラグじゃね)」
ルーミア 「お疲れー」
重音テト 「お疲れ様です」
やる夫(妖狐) 「わんこ吊れば終わる気するぞコレ」
古明地こいし(人狼) 「じゃー、相良噛むかなー。」
イリヤ 「おつかれさまー」
「お疲れ様。」
れいむ 「おつかれさま」
でっていう 「お疲れ様」
イリヤ 「熱い票替えby狐」
「こっちも怖いけど狐はここで……あ。」
ルーミア 「あーやる夫人外でしょーにー」
れいむ 「このタイミングだしやる夫はまあ普通に吊り逃れするか」
でっていう 「こー、七人全灰村っていうのも珍しくて良いよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (2 回目)
鷹わんこ0 票投票先 1 票 →やる夫
大井1 票投票先 1 票 →ルーミア
やる夫2 票投票先 1 票 →ルーミア
北上1 票投票先 1 票 →ルーミア
ルーミア3 票投票先 1 票 →やる夫
相良宗介0 票投票先 1 票 →大井
古明地こいし0 票投票先 1 票 →北上
6 日目 (1 回目)
鷹わんこ1 票投票先 1 票 →やる夫
大井1 票投票先 1 票 →ルーミア
やる夫2 票投票先 1 票 →鷹わんこ
北上1 票投票先 1 票 →ルーミア
ルーミア2 票投票先 1 票 →やる夫
相良宗介0 票投票先 1 票 →大井
古明地こいし0 票投票先 1 票 →北上
ルーミア は やる夫 に処刑投票しました
北上 は ルーミア に処刑投票しました
鷹わんこ は やる夫 に処刑投票しました
古明地こいし は 北上 に処刑投票しました
やる夫 は ルーミア に処刑投票しました
大井 は ルーミア に処刑投票しました
イリヤ 「村狐ラン」
相良宗介 は 大井 に処刑投票しました
今川義元 「の! 生きるがいいの そなたは美しいの!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
大井 は ルーミア に処刑投票しました
でっていう 「俺は自分が信じられる道を歩んでいきたい(キリ」
イリヤ 「おおいっち噛めるかな?」
「私最終日は外すからダメ。(キリッ)」
れいむ 「まあぶっちゃけ、最終日まで吊られないで噛まれないで生きてるってことは
その分外の人外吊れる可能性高いってことだからな単純に」
あんどうりんご 「最終日の生存率は高いですよ!
なお勝てるとは言っていない」
古明地こいし は 北上 に処刑投票しました
GM 「生"き"た"い"!"!"」
やる夫 は 鷹わんこ に処刑投票しました
北上 は ルーミア に処刑投票しました
GM 「ぶっちゃけ最終日生存時の勝率が高い人が強いというあれ」
「でも、生きようと思って生きたい。
そんな人生。」
相良宗介 は 大井 に処刑投票しました
イリヤ 「怖いけどこう、投票した人が釣れるとこう気分が高揚するんだよね
だから、怖いけど何処釣りに行こうか考えるのが好き
だからつられたくない」
鷹わんこ は やる夫 に処刑投票しました
枝垂ほたる 「ルーミアちゃんの熱いやる夫殴り!」
GM 「噛まれと●投げが増えた」
れいむ 「大体初心者のころは吊られがこわくて仕方なくて
ちょっと覚えたら柱とか覚えて吊られてもいいや、噛まれてこそだよねってなって
さらにもう少し慣れたらやっぱ生きてるほうが楽しいし勝率高いわってなって吊られも噛まれもされたくなくなるよ(こなみ」
ルーミア は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
相良宗介 「まぁ俺の意見をそれなら今いっておくか
大井にでも投票しておこう

理由は鉄火場想定もあり得る5人残りの時に
5昼間で内容寡黙だったからつりたいとか言いたくないからだ面倒くさいしな」
GM 「吊れるもんなら吊ってみいや、ってスタイルになったら村で吊られることはほぼなくなったが」
古明地こいし
|l|l.:'"´:、´..,,__ `゙'<._  /   〈
|lヽ、__/   `"'-、.\」 / _」   !⌒)-、
   /    / ,   、 `\Y´ ̄`ヽ.   |_ ノ
、_ノ  / レ_,Vi /'、__ヽ| ∨::::::::::::)
 ノヘ /i:::o::::レ':::::::o:::::|  |-''""/⌒ヽ‐、
  ( ).从"  _    "ハ ハ   ',    ノ    なんだろう、この疎外感。
  ノ/ヘ,!>ー,--r=7´/、 )  \_/     あれ、無意識に無意識能力発動してる?
  (   lノ /kムイ::!/ヽ (   ノ´ヽ.
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!   ,´    〉
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /  ノ    ノ
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ     (.
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、   ノ
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´」
ルーミア 「なんでテトを吊らないでわんこを吊ろうとするの?」
「死のうと思ったら何か死なない。」
あんどうりんご 「のではじまってけで終わるGMは役職持っていかないことに定評があるらしいですよ!」
ルーミア 「テトを村だと思ってないならなんで残したいと思ったの?
村じゃないと思うなら吊るべきだよね?」
古明地こいし 「で、その上でルーミアわんこに絡むーって形は正直、2w残りの片割れに見えないから最終日もう一度考えようコースにしようっと。
と言うわけで、やる夫はデザートかデザートを食べる係ねー。」
鷹わんこ 「あのさ、何を突っかかってるのかわからないのだけど>やる夫
それだけでも「吊りたい対象」になるのだけど、私の場合は。」
あんどうりんご 「吊られるの怖いっておもってるとかなり吊られやすいんですよね。
やっぱそんな雰囲気が出るもののようで」
ルーミア 「>北上
そうだよー」
やる夫 「村だと思ったとは言ってないお。
やる夫はそんなこと一度も言ってないお」
相良宗介 「ただまぁ……皆のいうとおりほたるかみがくると
俺と鷹わんこの扱いも変わってくるとは思うがな」
イリヤ 「気にしない>GM」
北上 「今日の時点での考えはどうなのさ。今話してるやる夫かい?>ルーミア」
ルーミア 「◇やる夫 「んー。わんこの誘導が結構強引に見えて、先そっち吊りたいお。
テトが怪しいはあるんだけど、吊りたい先が結構わかる気持ちがあるんで残したいお」
そもそもの胡散臭い発言がこれだからー」
重音テト 「僕も吊られるのが怖いです><」
れいむ 「霊の死亡率もアレやし
やっぱ推理やるなら狐やな(確信)」
GM 「村建てるたびに役持ってってるなぁ」
大井 「あとは最終日にイリヤの●が残ってると微妙に面倒があるとかそういう系ですか>わんこ」
イリヤ 「吊られたらいーやーだーはまだ治ってません>GM」
古明地こいし 「んー、ぶっちゃけ大井っちと北上さんよくわかんねーよー、のままなんだよね。
やる夫はテト庇うなら狐はないよねー、あとテト狼―やる夫狼って形もない。」
ルーミア 「>やる夫
なんでテトを残したいと思ったの?
村だと思ったから?じゃあなんで?」
GM 「しかしあれだなー」
鷹わんこ 「…何か、レアケースも想定していた私、間違ってるのかな…?
ほたる狐疑惑で噛んだの…?」
あんどうりんご 「共有は好きですよ、素村の次には!」
北上 「相良は可能性あげまくってるからこそ本心が見えにくいという木を隠すなら森理論」
「うっ……、頭が……!」
やる夫 「じゃあもっと具体的に質問して。>ルーミア」
相良宗介 「というか今更重音テト吊りに関して話して何をしているんだ……
終わった位置について話しても何も得られんと思うが……

(と言うか俺の殴り理由に関しては3昼と4昼の俺の発言みろですむしな)」
れいむ 「共有は噛まれるんで嫌どす>推理を楽しむ」
ルーミア 「>北上
昨日までは考えてなかったのかー
テトを吊った時の投票とかを見て決めようって思ってた
だからグレランしたかったんだけど」
やる夫 「>わんこ
テトを吊りたいのは「そこだけ」だったかお?
わんこも今思ったのを質問しなかったのはなぜだお?」
れいむ 「結果真だったしそれでいいよ(てきとう>虎」
大井 「なんにせよ、残ってる狼数がわからないと団体行動してるのか
バラで動いてるのかはっきりしないので、私が北上さんとイチャイチャする時間んが減って困ります。」
でっていう 「頑張りました(キリ>ほたる」
GM 「イリヤは吊られるのが怖いお年ごろだからな
吊られまで楽しめてこそよ」
鷹わんこ 「あ、ほんとだ>イリヤの●噛み
ってことは、何? 普通に狐怖いの噛みなの?」
相良宗介 「後者はともかく前者は誰も見ていないような気がする」
ルーミア 「>やる夫
読んだ上で聞いてるんだけどー」
「私が霊能者だからね。(重要)」
れいむ 「単純にグレランを楽しむなら
狐が一番いい」
古明地こいし 「ほたるーの発言今見直すと、北上とルーミアみようとしてた感じ?」
GM 「2-2なら灰噛まないなら占い死んでるなら共有守るわ」
北上 「ルーミアってテト以外に吊りたい人あげたっけ」
ルーミア 「>やる夫
別に○貰いの霊能残しは1日だけっしょー
片方吊って片方ずっと残しはやらないっしょー」
鷹わんこ 「2-2で、霊能片側吊りしたいということ?>やる夫
私は個人的にはライン戦やりたい派だけど、霊能片側残しというのだけはないわね。
吊るならロラ、つらないなら残す。
それが理解できない、というのなら、仕方ないけど。
『何故でっていうだけなのか』これが無かったからこそ、テト吊り押しよ」
相良宗介 「あと発言見て思ったことは
完全に空気枠になっているこいしと発言が水1リットル打ち込んだカルピスみたいになっている
大井をどうしようということに焦点を向けておこう」
イリヤ 「推理するなら共有がいいなー>りんご」
重音テト 「そうそう>イリヤ」
枝垂ほたる 「おっそろしい事になってるわねえ……」
大井 「わんこさんは編成に狐混じりを危惧してる当たりがアレですけど…
それならそういう危惧抱いてるわんこさんもう噛まれてそうですよね、ほたるさんなんかじゃなくて。」
やる夫 「発言ちゃんと読んでる???>ルーミア」
古明地こいし 「>相良
さぁ? ほたるの方が邪魔度合い高かったんじゃないの?」
枝垂ほたる 「ん……んんん?>霊能初日」
れいむ 「確定○2だと狼1/2普通にやるかなあって思うから私は護衛するかなあ」
相良宗介 「というかほたる身内切りあり得ると思ったのだが
具体的にいうと3、4昼あたりの発言があまりにも場当たり的すぎる、という意味でな
鷹わんこのほうがまだ具体的だった」
やる夫 「わんこに昨日の発言見ても、死んだ役職のこと喋ってるし残す気はさらさらおきんお」
あんどうりんご 「素村はですねーもっとも推理が楽しいので私は素村をずっと愛し続けます」
GM 「お疲れさま」
古明地こいし
                                  /l
                                      / }
                                    /   l
                                /   {八  _,,,x-へ
                       < \/ >,,,,,,,,,,,_{     } }/     乙_
                 ,,..x≪圭>  <ミ圭圭圭弋  ノ/   ~'"⌒ /
               ,,.ィ炙圭圭ミ< へ >圭圭圭圭心x/  /     /
                ,、__r冱圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Y    __,,,ィ炙ミx、
              _)圭圭圭圭圭{圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ}xzZ至圭圭圭ミハ
          _ノ圭圭圭圭圭{乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌢}ミ圭圭圭圭圭圭}
         /圭圭圭圭圭圭弋 `<圭圭圭圭圭ミ>''",,x幺ミ圭圭圭圭圭ソ
         {圭圭圭圭圭圭圭ミト、,,,__  ̄ ̄ ̄ _,,.x≦圭圭圭圭圭圭ミ㌢
         乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭至至至至圭圭圭圭圭圭圭圭㌢ ノ}
              `≪ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫'"三_ノ
                 `>ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ニ-''"ヽヾ ̄
             ノ--イ`フ~ニ二圭圭圭圭圭二ニr''''"l l {   い )〉 ,x===x、
                   {  〈( 代λ ‐夫---ー/ //ノ / }} l l   } i 〃     ))
           _     )   {  ) ヽ(,,_ )ノ {/ / /メ、_ノl }Y  ノ }∥    。*゚
           ⌒ミニ-‐  ノ } { U~ヾミ  ) ノ _,,,,jノ } /ノ} ノ }/ ノji {{   └=┐
                 _/ /__八 ノ  }    、  ''''气メ   ノ ノ   ノ ii      廴_       村と思った位置を噛まないで下さい!
          。*'" ̄⌒ヽノ/ノ/ /ヘ\(` つ _,,..イ rイ ノ (      ii       ̄ ̄`㍉
        ,,*゚      〈( ノ⌒(::::} 二〕 _ヘへ::/ 人{ { {{ } }     ゚。            ))
       〃      _ /''" ̄j:::::〉 r、{ /ヽ   {┐(:::r:)〉人ノ ノ      ゚。       _。*゚
       ∥  -‐''" /      l:::::::) ノ  { r⌒::;;};;;ζ  ヽ{(        ヾ、 __x*''"
      ∥/:::: : : : :/ _    i::::::{ 〈〉 Y:::::/  \  }ー--、    _,,,x气'"
      {{:::::::::: : : : /  X``ヽ }:::::}===/:::::ノ     {_ l__,,,斗彡 ̄   }}
     /:ii:::::: : : :  \      ノ::::ハ〈〉 ノ:::::/      弋 ̄} ̄::::::::::::::::\    ∥
     /:::::::゚。::: : : :  /\   ノ:::::::ノ   }:::j         i:::::::::::::::::::::::::::\ ∥
   /:::::::: : ゚。 : : :  j   `ー<::ヽ:::::j 〈〉  )::{            }: :::::::::::::::::::::::::::::∨
  /:::::::::: : : : ゚*、:  l     ヽ::厂`ミ=={:八          ノ: : ::::::::::::::::::::::::::::ノ
  /:::::::::::: : : : : : ゚*。、人        /\ ヽ::ヽ __,,x-―1: : : : : :::::::::::::::::::::::{
  {::::::::::::::_:: : : : : `゚*。,,ヽ_____ノ斗=气"⌒''"    ノ: : : : : : :::::::::::::::::::::::ヽ
  Y::::::/ /:::: : : : : : : : : : ̄\ ̄ ̄/    \rf    /: : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::}
  }/ /::::::: : : : : : : : : : : : : :ヽ  /: : : : : : : : : 乂 /: : : :} : : : : ::::::::::::::::::::::::::::{
     {::::::::::: : : : : : : : : : : : : : :ソ : : : : : : : : : : : :Y : : : : :ノ : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::Y
     /::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::ノ」
GM 「俺狩人の時2-2になんねーんだよなぁ」
北上 「狼じゃあんまりしない(それを狙う狼もいる)」
枝垂ほたる 「やる夫吊れたら嬉しいわん!」
ルーミア 「わんこェ」
今川義元 「ご苦労、の!」
相良宗介 「正直にいおう
俺が噛まれると思って遺言を書いていた

なぜかまない」
大井 「●噛み、ということは確定でイリヤさんが偽ですね。
ちょっと助かったかも。」
鷹わんこ 「あーなんか意外なところが。てっきり相良あたりかと>噛み」
ルーミア 「やる夫はどうしてテトを残せると思ったのかー?
ほたるやわんこや私が怪しいと思ったって言うなら
その理由を説明してほしいのかー

テトを殴ったから怪しいって言うなら吊るのかー」
あんどうりんご 「わりと共有2は護衛しない派ですけど、他に重要な位置がいない場合は2の共有こそ噛まれうる位置なので
むしろ2の時の方が護衛は重要なんじゃないかとわりと思うようになりました」
れいむ 「おつかれさま」
古明地こいし 「やっほー。

ルーミア吊りたい人多いみたいだけど、
◇ルーミア 「でっていう真狂って見てたんだけどー●なのかー
まあイリヤの印象は低いままなのかー」
この、下がったとかじゃなくて、低いままーって表現は狼じゃあんましないと思うんだよねー。」
重音テト 「お疲れ様です」
「お疲れ様。」
相良宗介 「役職はCOを頼む
……挨拶はテンプレにしているがもう役職は死んでいるな、そういえば」
イリヤ 「お疲れさま」
やる夫 「>でっていうだけ吊るか、ロラか、っていう発言は流石に村とは考えにくい(当然狩人も)
この発言だけを取ってテトを吊りに行こうってのは強引だと思うお。
別に霊能片方残しは非狼を見てなら別にできなくもないと思うお?」
でっていう 「お疲れ様っていうww」
枝垂ほたる 「噛まれたわねお疲れ様」
北上 「偶数残りの最終日って、狼的には1W1Fの最終日にできる、ってことで物凄く理想的だと思うんだよね>大井っち」
大井 「2014年10月10日。
重雷装艦大井、ゲーム艦隊これくしょん内において、提督と北上さん両方へ言及したボイスの追加により、百合勢と提督LOVE勢双方との和平を実現。
長年に渡って継続した紛争を終わらせた功績により、ノーベル平和賞を受賞。

…という夢を見たんです。

おはようございます北上さん」
イリヤ 「狐だと誰にも迷惑かからないから?>テト」
鷹わんこ 「まず、占い噛みスタートってことは、素直に真狂目で考えていい、これは納得してもらえると思う。
そこから共有2連続噛みってことは、ナチュラルにイリヤ偽、今川義元真。
そうなると、テト狼で占い噛む必要なくなったね共有かみましょ、路線に見える。
それに加えて、でっていうだけ吊る(霊能ロラ)という発言がね。

改めて言うと、でっていうの暴れっぷりで狐視もできなくはないじゃない。
占いCOちょっと経ってからCOしてるけど、虎の霊能COを見落とした系。
で。霊能が共有COに変えるってのは、信用度ダウン的に考えにくい。
そうなると虎真目なんだけど、結果●ってどういうことなの、って。

正直、形が歪に見えるのよ。
だからこそ、狐交じりも想定しなきゃいけないんじゃないの(占い霊能初日込み)ってこと。

おかげでログ読めなくなりました。はい。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
枝垂ほたるさんの遺言 漫画『だがしかし』好評発売中!!!

だがしかしに登場する駄菓子は全てAmazonで購入できます。
重音テトさんの遺言 ほたるわんこルーミア吊ればいいんじゃないかな
枝垂ほたる は無残な負け犬の姿で発見されました
(枝垂ほたる は人狼の餌食になったようです)
大井 は 相良宗介 の護衛に付きました
れいむ 「偶数調整での共有噛みなら、6人夜でいいと思うんだけどね個人的にゃ
別に今日でもいいが
その辺の読み外して10夜で噛まれるだったらまあしゃーないかなとか」
重音テト 「あーそれある、最近まったくエンジンかかんないけど>でっていう」
でっていう 「狩生存発覚wwww」
イリヤ 「今日も噛まれたね(ニコ>今川」
古明地こいし は 枝垂ほたる に狙いをつけました
「何が良いかなぁ。」
重音テト 「RPに集中するんなら狐かなぁ>イリヤ」
でっていう 「グレラン出来るから素村は嫌いではない。」
今川義元 「素村も楽しいの!楽しみ方は自分で見つけるの!
まろは狼に噛まれるように動くようにしてる、の!」
イリヤ 「素村は自由にRPできるからRPしたいときはホントいい役>てと」
GM 「なに来ても面白いじゃん」
GM 「役は全部すきだよ」
GM 「1ならどうかな」
重音テト 「昔素村大好きだったのになぁ…」
GM 「共有2なら噛ませるけど」
イリヤ 「なるほど>でっていう
頭いいね」
重音テト 「素村引くとやる気なくなる症候群を誰か直して」
れいむ 「奇数日確定○1なら灰護衛は個人的にはありかなーと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
今川義元 「良く見たらこの人、スマホでやってる人かの?」
やる夫(妖狐) 「まぁやる夫狐だから誘導かわせばいいだけなんだけどね
真正面から戦う必要ないし」
でっていう 「>イリヤ
俺は北上吊れての絶叫が聞きたいかなぁっていうwww」
大井の独り言 「困りましたね…宗介さんのところにいくのも悪く無いと思うんですが
ネコの私としては生理的な嫌悪感が…
あんどうりんご 「いや、まぁ共有1でGJ狙って護衛を外すってのは理解できますけどね。
その考えがあるかどうかは知りませんが!」
北上の独り言 「となるとやる夫村?えー?」
北上の独り言 「こいしールーミアに1W
相良ーわんこに1W」
ルーミアの独り言 「まあれいむが噛まれているんだから狩人保護してもどうしようもないよねー
グレランしたかったなー」
イリヤ 「これで北上護衛外して噛まれたら私は笑うとおもう」
今川義元 「の!の!
共有が残り一人ならずっとそこ護衛するの!」
あんどうりんご 「あぁ占いのうちおっぱいを護衛しますってのは、ただ理由なくRP灰護衛はしないかなぁと」
ルーミアの独り言 「テトとか指定してもグレランしても吊れるから指定の意味無いんだよねー
狩人保護ー?知らないー」
大井の独り言 「北上さん以外で村っぽいポジですか…。」
やる夫(妖狐) 「ルーミアを吊り殺したらやる夫の誘導スキルは3上がりそうな気がする」
れいむ 「慢心とかいうなら初日に灰護衛すんのやめーや」
古明地こいし(人狼) 「ちょっとトイレ行きたくなったから行こう。
吠えはもう稼がなくてもいいよね。」
枝垂ほたるの独り言 「ルーミアわんこねえ」
「私が護衛されちゃう!」
古明地こいし(人狼) 「んー、」
重音テト 「お疲れ様です」
大井の独り言 「慢心で共有をかませてしまいました…
「お疲れ様。」
GM 「お疲れさま」
重音テト 「うーんこいしやる夫人外か―駄目駄目だよん」
イリヤ 「お疲れさま」
「許されないよね。(断言)>でっていう」
GM 「OPPAI護衛をよく見る気がする」
鷹わんこの独り言 「重音テトとれいむはお疲れ様ー」
枝垂ほたるの独り言 「村で気にする所でもないってのはわかるんだけど
狼でも気にするかなあ?>わんこの霊能視」
古明地こいし(人狼) 「で、狩人初日なのかなー?」
GM 「33-4再来」
あんどうりんご 「こいしは趣味って言うかGJ狙いが強いだけだとは思いますよ?」
れいむ 「おつかれさま」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
古明地こいし(人狼) 「うわーい、テトちゃん吊れちゃったー。」
「まあ、私もやきうは詳しくないからね。」
でっていう 「初日特攻潜伏占いGJ出した人は論外>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
鷹わんこ1 票投票先 1 票 →重音テト
大井0 票投票先 1 票 →重音テト
枝垂ほたる1 票投票先 1 票 →重音テト
やる夫0 票投票先 1 票 →鷹わんこ
北上0 票投票先 1 票 →重音テト
ルーミア0 票投票先 1 票 →重音テト
相良宗介0 票投票先 1 票 →重音テト
重音テト7 票投票先 1 票 →枝垂ほたる
古明地こいし0 票投票先 1 票 →重音テト
古明地こいし は 重音テト に処刑投票しました
北上 は 重音テト に処刑投票しました
大井 は 重音テト に処刑投票しました
あんどうりんご 「やっぱ虎は日シリで負ける運命なんですよ」
GM 「この中だとこいしも趣味護衛するひとではあるな」
でっていう 「俺も真面目に勝てる筋を追ったんです(小声)」
やる夫 は 鷹わんこ に処刑投票しました
GM 「俺はあんましないなー」
「野生、手を抜かない!」
相良宗介 は 重音テト に処刑投票しました
重音テト は 枝垂ほたる に処刑投票しました
鷹わんこ は 重音テト に処刑投票しました
「虎は真面目だから勝利を追求したよ。(小声)」
GM 「護衛理由:北上ハァハァじゃねーのかな」
ルーミア は 重音テト に処刑投票しました
枝垂ほたる は 重音テト に処刑投票しました
イリヤ 「笑いはするけどね>りんご」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷹わんこ 「狐交じり、占いかみで」
ルーミア 「ここでテトは村でしょーだから殴ったわんこを吊るーって言うなら心象下がるなー」
やる夫 「いやちゃんと書いてるがな>ルーミア」
古明地こいし 「一応、残し理由になった位置は、3日目に早々にイリヤ切った二人と、攻めの誘導かけてるほたるが狼なら灰噛みしてるでしょ的なあれそれ。
どうせ明日になったら聞かれるだろうから、先に答えておく私って偉いよね、お姉ちゃん!」
鷹わんこ 「結局のところ、ここからは単純にグレランなわけで。
2日目からもう一度洗いなおす必要があるのが、面倒なんだよね。
またかよ、みたいな」
あんどうりんご 「好きにしていいとは思いますが、あとで他の人に文句言われる覚悟はしておいてくださいとは
私はRPに走るの好きなんで特に言いませんが」
北上 「つまり、わんこには3Wが見えてるってことでOK?」
重音テト 「昨日から本気出してきてるのをどう判断していいか分かんないから
そこ人外で外しても怒んないでね(テヘ」
ルーミア 「>やる夫
昨日テトが気になるって言ってたよねー?気が変わったのかー?」
GM 「ただぶっちゃけRP人狼鯖なんだからあってもいい」
イリヤ 「2-2占い噛まれないよね>からの灰護衛らしいけど」
大井 「テトさんからはフランスパンに対する愛を感じないので
私もそこ吊っちゃっていいと思います

ほぼ全発言北上さんへの愛が溢れてる私とは対極ですし」
れいむ 「3夜、4夜はまあまだありえるけど
2夜に灰護衛するメリットなんざよっぽど潜伏占い考慮とかない限りほぼないので」
北上 「テトさんが吊られる気マンマンだから吊るしか無いという虚しさ」
ルーミア 「えー?それあいらー?」
鷹わんこ 「なんていうのかな。
やっぱりでっていうの暴れっぷりに違和感があるんだよ。
だから今回は、最悪、真狂ー真狐とかもあるんじゃないか、って疑惑もあるんだよね」
今川義元 「の…」
GM 「勝ちを目指す動きではない」
でっていう 「そこだなっていうww>GM>ブレるな」
やる夫 「やる夫はテト残せると思ったから他吊りたいといったのにそこは見てないのかお?>ルーミア」
「ちかたないね。」
GM 「良くはないな」
重音テト 「わんこがなー」
相良宗介 「この村に爆弾魔はいない
俺は相良だ>ルーミア」
古明地こいし 「でもまー、テトはヘイト状況で噛まれないし中身結局私じゃ判別できないし、遺言指定されてるしのスリーセブンだからボーナス確定しちゃうよ。」
ルーミア 「>こいし
放っといてもどうせ吊れるし狐だったらいいな的な」
れいむ 「良くない」
枝垂ほたる 「と言ったら推理言ってくれたわね>北上様
朝の発言ざっと見て今日もないじゃん! って思ってたわよ内心」
重音テト 「まールーミアほたる吊っておけばいいんじゃないのくらい
ハイパーズは私吊に来ないんなら人外混ざってなさそう(希望的観測)」
今川義元 「本当のところ、こういう狩人の動きは良いのかの?」
大井 「ほう、遺言指定でテトさん吊りとな。
まあ聞くかは要議論ですね。」
相良宗介 「ちなみに逆説論的にしゃべっている奴に人外混じりとみるなら
9>7>5>3で俺、鷹わんこ、ほたると3吊りしても構わん

……多分下界がまともに殴り合いしない村になるが」
「灰護衛は兎も角、三日目の占い師護衛。」
鷹わんこ 「あ、了解>テト」
GM 「むしろ初日北上護衛してるならブレるな!!」
北上 「村人にとって、推理とは投票だよ(哲学)>ほたる」
やる夫 「その3じゃなくて2。」
古明地こいし 「テト自信はなんかヘイト集め過ぎてて、こいつ狼なのか!? ってちょっと疑問がわき上がる系無意識。」
ルーミア 「吉良とわんこがテト吊るのはいいとしてやる夫とほたるはどうなるのかなー
やる夫が他吊るって言ってるのが気になるなー」
やる夫 「あ、遺言指定あったのかお・・・
その3吊りたいと思うからやる夫はテト残せると思ったけどお」
あんどうりんご 「私なら2夜にも護衛はしないかなー・・・とかおもったら2夜すら灰護衛だった」
れいむ 「と思ったら2夜に灰護衛かよ」
枝垂ほたる 「じゃあ今日から推理してくれるかな?(いいとも風)>北上様」
相良宗介 「別に指定あろうがなかろうが重音テトを今日吊りしないなら
村決め打つと勝手に解釈すると俺はいっておくのと

俺はもうお前に対していうべきことは言い切ったからこれ以上いうべきことはなにもない>重音テト」
重音テト 「ああ指定あったんだCOないよん」
大井 「偶数化狙いはいいんですけど
それって狂人いなそうな吊り状況の今意味あるんでしょうか>北上さん」
古明地こいし 「ほたるテトで1~0wって印象で、まーほたるの言ってることや動きがあんま狼に見えないからそこも放置で良いや論。
後は正直似たりよったりというかわからないなーって感じ。」
鷹わんこ 「共有指定に関わらず、テトは吊りたい位置なのでどちらでも。」
北上 「安易な村認定 #とは」
北上 「吊るならルーミアだと思っている
回り見てなさそうだしね。

テトに関しては私触れない」
「結構前にこの護衛筋見た記憶あるかも。」
鷹わんこ 「グレランだね、仕方ないね…
狩人いるなら共有護衛でしょ、普通…
それとも1GJ狙いに言ったのかな…?」
今川義元 「狩人は流石にRPより優先する、すべきことがあるの
まろを負けさせるかの、大井」
イリヤ 「ほんとだ・・・」
枝垂ほたる 「ああ、指定あったんだ」
やる夫 「ルーミア残したいとは思わないかな―>こいし
相良はわかるお」
重音テト 「ああ共有死んでるのか」
大井 「私は北上さんが常に視界に入ってますから
他の人まで全部見てる余裕がないんですよ>ほたるさん」
れいむ 「別に今日灰護衛するのはどうでもいいけど」
重音テト 「えーもっとグイグイ来なよーシャイボーイ>宗助君」
相良宗介 「狩人がいないなら構わん
死体なしが出たら狐というのがわかりやすくてすむからな」
古明地こいし 「そこ村だと思うしー。」
れいむ 「3夜にイリヤ護衛されてるとは思わんかったなあ」
北上 「だって推理する展開じゃなかったし>ほたる」
古明地こいし 「相良とルーミア残しとけばいーよ。」
ルーミア 「グレランで誰がテト投票するか見たかったのに指定されたらそれができないのかー」
相良宗介 「で、重音テト吊りをするのは俺の中では半分規定事項だが
問題としてはおそらくやる夫ルーミア北上の3人の扱いに
死ぬほど頭を悩ませることになるが構わないか?

とはいっておく」
枝垂ほたる 「吊りたい人はテトで変わらずよ
占い結果を見ているアピールがあったけど
実際は見当違いで
翌日に訂正も無かったし
吊りたい人に挙げてるのもテトを気にしてた人物が2/3ってのもねえ
よくみたらルーミアはテトに反応してたから下手すると3/3だけど」
イリヤ 「RPに準じるおおいっちすごいね」
枝垂ほたる 「ちょっと待ってこれ狩人欠けなの!?」
古明地こいし
|l|l.:'"´:、´..,,__ `゙'<._  /   〈
|lヽ、__/   `"'-、.\」 / _」   !⌒)-、
   /    / ,   、 `\Y´ ̄`ヽ.   |_ ノ
、_ノ  / レ_,Vi /'、__ヽ| ∨::::::::::::)
 ノヘ /i:::o::::レ':::::::o:::::|  |-''""/⌒ヽ‐、
  ( ).从"  _    "ハ ハ   ',    ノ      なんという潰れ饅頭。
  ノ/ヘ,!>ー,--r=7´/、 )  \_/       鮮血に染まる様は間違いなくこれは赤福。
  (   lノ /kムイ::!/ヽ (   ノ´ヽ.        えっ、伊勢名物と違うって?
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!   ,´    〉
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /  ノ    ノ
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ     (.
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、   ノ
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´」
あんどうりんご 「これは・・・狩人初日やな!つまりでっていうか虎が真霊能やな!」
鷹わんこ 「狩人いぬぇー?」
れいむ 「真狼-狂狼か……
こいしとやる夫か。ちょい届くにはきついかなあこれ」
でっていう 「埋毒希望するべきやったな。」
北上 「偶数を狙ったけど狩人がいなかったでござるという噛み」
今川義元 「占いと霊能が人気なのはいつもののこと、の!
れいむはご苦労、の! どこ守護の!?」
枝垂ほたる 「ルーミアちゃんは票を見たいって言うなら
灰視が何かあるのかなあ? ってちょっと見てみましょうかね」
鷹わんこ 「1番手:変わらずテト
2番手:やる夫
村狐視:ほたる
他:大井、北上、ルーミア、こいし
村視:相良宗介」
ルーミア 「テトは吊っていいやとしか思わないかなー
ただ殴り返してるしー占い見てないしー

やる夫が早とちりしてるように見えるというかー
吊りたいと言ってるようには見えないかなー」
重音テト 「あれでしょー?
発言から何も読み取れないハイパーズの取り扱いについて
困ってるんなら今のうちに残すか削るかどうか
を共有に言って置くのがいちばん楽じゃない?所為丸投げ」
やる夫 「んー。わんこの誘導が結構強引に見えて、先そっち吊りたいお。
テトが怪しいはあるんだけど、吊りたい先が結構わかる気持ちがあるんで残したいお」
GM 「また北上護衛かよwwwwwww」
「お疲れ様。」
枝垂ほたる 「北上大井っちは見えてこないっていうか
北上さん推理らしい推理全然ないわね!? ってびっくりしたわ」
相良宗介 「俺は重音テトを吊りたいと思っている
それは2昼から疑念を抱いていたせいでもある。
ただ殴り先が他人とかぶったからといってそれに対して
思うことは何もない。

結局のところやる夫が俺にどんな意見を抱いているかが
理解しかねる。

わんこやほたるに対して
「殴り先が一致しているから村っぽい」とか
「殴り先が一致しているけど重音テト狼で身内殴りあるかも」とか
そういう意見を求めているのか?

だとしたら俺の意見は「わからない」だ

俺はわんこの発言は流してしか読んでいないし
ほたるに関しては一文字足りとも読んでいない>やる夫」
「そんなものだよ、たぶん。」
イリヤ 「お疲れさま」
大井 「共有が両方死んでるだと…。」
GM 「お疲れさま」
北上 「北上はろくに発言していないと言われる(キリッ)と言おうとしたのに、昨日の時点で相良に言われていたでござる」
イリヤ 「最近占いしてなかったから>GM」
相良宗介 「役職はCOを頼む」
大井 「誤解されがちですが私、北上さんの妹です。
彼女が三番艦、私が四番艦よ。北上お姉様と呼ぶべきかしら? でもそんなキャラじゃないですよね、あの人。
北上ご主人様って感じ。 北上マスターも似合う。

おはようございます北上さん」
重音テト 「こいしやる夫残して相良どうしよっかなー
わんこ本気出してきたから保留で良い気がするけど」
古明地こいし 「おっはよー。」
でっていう 「お疲れ様っていうww」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
れいむさんの遺言 共有CO。相方りんご
遺言指定が要るとするならば、テトにしとこう
そこが狩人COしたならルーミア、そこもなら鷹わんこ
というかこの三人全員吊りたい
残った村次第だろーけど
れいむ は無残な負け犬の姿で発見されました
(れいむ は人狼の餌食になったようです)
古明地こいし は れいむ に狙いをつけました
GM 「占い4狐6希望とかおまえらどういうことだよ」
大井 は 北上 の護衛に付きました
GM 「そもそも」
「え……酷くない?(前川)」
でっていう 「正直奪った奴の中身みると「あっ……ふーん(察し」でしかない>妖狐希望」
あんどうりんご 「>相方
(やる夫です・・・・やる夫が狩人っぽかったし指定するのです・・・)
(あと霊界では虎いびりです・・・)」
今川義元 「の!完全に狼のミスということ、の!
占いを抜くのが早すぎたの!
ともあれまろと蹴鞠ろうの!」
「霊能者希望外れて狂人になってGMが誰か思い出した瞬間多少頭を掠めはした。(小声)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし(人狼) 「ほたる、北上あたりは噛めないなー、これ。
ルーミアやる夫相良になる?」
でっていう 「>ルーミア
そいつ吉良(きら)じゃない、相良(さがら)やっていうww」
ルーミアの独り言 「こいし吊りかテト吊りかー
とりあえずこいし投票するかー」
古明地こいし(人狼) 「GJ出る前提で動くとして、それ以降の灰で狐は噛めない。」
イリヤ 「まさか虎が狂人とか思わないよ・・・
そして遺言っセットし忘れたのに今気づいた」
でっていう 「>虎
霊能がいない気配がしたんだからいいだろうがっていうwww」
古明地こいし(人狼) 「と、考えるとだ。」
「死にたくなあああああい!」
ルーミアの独り言 「吉良が役職臭く見えるけどスバルんだしなー」
古明地こいし(人狼) 「グレランはちょっと読みにくいし、指定展開で当てられたらしゃーなしにしよう。」
「真狼-真狼はちゃんと相談してからってお姉ちゃん言ったでしょ!(バンバンッ)>でっていう」
あんどうりんご 「まー元から乗っ取り狙いです(キリッとでも言わないのならロラ前提なんですし
狂人と霊能の位置が入れ替わっただけと思えば。
でもやっぱ入村さんだしお仕置き部屋でもいいや(無慈悲」
大井の独り言 「やっぱ裏かいてきますね。
北上さんも守るという職務も背負ってるから油断できない!」
れいむ(共有者) 「ヘイト値で言うならどうせっていう意味だとテト吊るべきな気がするんだけど
個人的にはルーミアとわんこ吊りたい」
古明地こいし(人狼) 「早めに偶数にしておく。」
古明地こいし(人狼) 「うん、今、れいむ噛もう。」
鷹わんこの独り言 「イリヤとあんどうりんごはお疲れ様でしたー」
GM 「初日は北上護衛でした」
れいむ(共有者) 「ばよえーんばよえーんばよえーんばよえーん(ry」
イリヤ 「きてなかったね」
でっていう 「まぁイリヤは無駄占いしてるしな」
枝垂ほたるの独り言 「相良は強そうねえ」
「初日に噛んだよ。(小声)>古明地こいし」
今川義元 「狐の銃殺は捨て置いたということかの >イリヤ」
れいむ(共有者) 「私に今できること……それは炎の16連鎖!
(なお中の人が安定して組めるのはせいぜい5連鎖の模様)」
古明地こいし(人狼) 「狩人初日に賭けてまさかのれいむ噛み、あると思います!」
重音テトの独り言 「わんこ本気出してきたからどうしよっかなー」
GM 「お疲れさま」
イリヤ 「え?私に護衛着てると思ったから」
でっていう 「(ゲシゲシ>虎」
れいむ(共有者) 「相方……君がいないとこの部屋もガランとしちゃったよ」
古明地こいし(人狼) 「ところで狂人誰なんですかね?」
イリヤ 「お疲れさま」
今川義元 「まろを噛むか、イリヤ
その理由を求めよう」
古明地こいし(人狼) 「じゃー狐さん頑張れー、私吊れば勝てるぞー。」
「私は悪くぬぇ!私は悪くぬぇ!」
イリヤ 「あ・・・」
古明地こいし(人狼) 「はっはっはー。」
ルーミアの独り言 「テトを吊るのは確定でー
後は霊結果を見て吉良とわんこ、ついでにやる夫を見れる……

って霊能いなかったー」
「お疲れ様。」
「竹刀何処に仕舞ったっけ……。(ゴソゴソ)」
でっていう 「お疲れ様っていうwww
いやほんと虎が悪いんです許してくださいっていうwww
虎になんでもさせますからっていうwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリヤ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
鷹わんこ0 票投票先 1 票 →イリヤ
大井0 票投票先 1 票 →イリヤ
枝垂ほたる0 票投票先 1 票 →イリヤ
イリヤ10 票投票先 1 票 →ルーミア
やる夫0 票投票先 1 票 →イリヤ
れいむ0 票投票先 1 票 →イリヤ
北上0 票投票先 1 票 →イリヤ
ルーミア1 票投票先 1 票 →イリヤ
相良宗介0 票投票先 1 票 →イリヤ
重音テト0 票投票先 1 票 →イリヤ
古明地こいし0 票投票先 1 票 →イリヤ
大井 は イリヤ に処刑投票しました
GM 「当たりどころ悪いと狼は死ぬから」
やる夫 は イリヤ に処刑投票しました
「まさか霊能で誤射するとは思わなかった。(キリッ)」
GM 「今日の開始を見ると、喧嘩売られてるから買ってもいいわな」
古明地こいし は イリヤ に処刑投票しました
イリヤ は ルーミア に処刑投票しました
重音テト は イリヤ に処刑投票しました
相良宗介 は イリヤ に処刑投票しました
でっていう 「一度だけなら誤射かもしれない精神で生きていますっていうwww」
枝垂ほたる は イリヤ に処刑投票しました
北上 は イリヤ に処刑投票しました
れいむ は イリヤ に処刑投票しました
鷹わんこ は イリヤ に処刑投票しました
ルーミア は イリヤ に処刑投票しました
「いや……RP人狼的にやらないと失礼じゃ……うぎぎ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「言ってたのかー>ほたる」
やる夫 「やる夫は釣りたいと受け取ったけどお?」
古明地こいし 「なんか後者の理論自分でもよくわかってないけど、狼以外の連中の意見でイリヤ護衛があるかも、と思わせる発言が多いほど狼は共有噛みやすい。
つまりはあれ、何が言いたいかわからなくなった。」
GM 「●投げないってのはあるけど」
鷹わんこ 「あと、占い真狂の場合、テト狼だと噛む必要すらなくなってるからね。」
GM 「ぶっちゃけ今まで一度も誤爆してないんだよなぁ」
やる夫 「>ルーミア
釣りたいというよりは誘導みたいなされてたお

◇枝垂ほたる 「昨日の灰で言うなら
テトが占い結果を見ているようで見ていなかった
くらいねー」」
北上 「それ、551鎮守府で売ってる豚まんだから>大井っち」
枝垂ほたる 「言ってたわね>ルーミア
吊りたいっていうか気になるなとは言ったわ」
相良宗介 「さて
俺より反応が鈍いのだなとは思った程度だ>やる夫」
でっていう 「アンカー位置特攻はやめてやれよwwwww」
古明地こいし 「とりあえずここで二択を挑んできたーってこと考えると、
灰狭めたくない吊れそうな位置に居るかー。
あるいはイリヤに対して楽観的な物の見方をしていた位置。つまりイリヤ護衛があるかもと思って今噛んだー=イリヤ真視している位置が狼かなー。って無意識的に思う。」
重音テト 「いいんじゃないのー>宗助君」
GM 「特攻はねぇ誤爆が嫌なのでしない」
ルーミア 「ほたるってテト吊りたいって言ってたっけ」
イリヤ 「そりゃ噛まれないはよ>ほたる
ただ、残して狐探しさせてください
見事呪殺できればきっと見直すから私の事」
鷹わんこ 「でっていうだけ吊るか、って話のとき、テトを村視しづらい、と私は思ったけどね>2日目の話」
相良宗介 「というわけでそこは俺の中で規定事項ということにしておくとして
やる夫北上を突っついても結果が出にくいから
こいしか鷹わんこあたりでも突っついておくとするか」
「特攻するなら勿論鷹だった。」
大井 「やる夫さんは豚ひき肉とネギとタケノコだって間宮さんが言ってました!>北上さん」
でっていう 「狂人以外で特攻はしないなぁ(とぼけ)っていうwww」
枝垂ほたる 「共有のお好きにどうぞで良いわよ>れいむ
死体無しが出たら指定した方が良いとは思うけど」
やる夫 「相良もテト吊りたいのかお。
逆にテト吊りたいといってたわんこやほたるをどう見てるお?>相良」
重音テト 「わんことルーミアとほたる吊っておけばって感じ」
鷹わんこ 「霊能いないのに?>ルーミア
票の動きはあまり意味が無いような。
せいぜい、発言と投票の齟齬があるくらいよ」
北上 「さすがに命の危険感じたから、しばらく球磨姉さんといっしょにいるわ…>大井っち」
大井 「まあ、イリヤさんが本当に真なら、その●もずっと噛まれないでしょうし。
経過観察すればいいだけですから。」
相良宗介 「ならば、誘導されても指定してほしいと言われても
文句はないだろう?」
でっていう 「大井特攻して欲しかった(クズ)」
「でっていうとやる夫に挟まれて特攻されないのは奇跡か何かじゃない?」
相良宗介 「ふむ、俺はお前の意見が知りたいといったが
スルーしておいて、それか?」
鷹わんこ 「テト疑いは私もあったけどね。」
あんどうりんご 「こういうときに私に特攻してくれればいいのにー」
ルーミア 「指定はいらないー
票を見たいなー」
枝垂ほたる 「私の体は駄菓子で出来ているわ!」
イリヤ 「ほたるさん視点はそうでしょうけど
私視点あなた狼よ
まだ吊らないけどね」
北上 「粒餡か漉餡かははっきりさせておくんだな…>やる夫」
古明地こいし 「まー、あれじゃないかなー。
狼だってこの状況で強制的に灰噛む必要あるんだし、それみてじっくり考えよう派かな。」
「絶対来ると思ってたから挨拶どうしようか真剣に考えてた。>特攻」
GM 「落ち着きましょうって叱られすぎたのかな?」
大井 「夢であり願望です>北上さん
いつになったら一緒の部屋に戻してもらえるんですか」
れいむ 「明日指定がほしいなら今のうちに話しとけよー」
重音テト 「べっちゅにー、宗助君と『合わない』と言われただけで
人外と見てるって言われてないんだから私はどーでも>宗助君」
イリヤ 「ちょっとなんでみんな私吊りに動いてるの」
鷹わんこ 「いや、あの暴れっぷりを見て狐かな、と>ほたる
霊能COを待っていた感じもしたしね、でっていうが。」
GM 「そういやそうだな」
やる夫 「やる夫はイケメン紳士だお?饅頭じゃないお?>北上」
枝垂ほたる 「仮に狼じゃないとしても貴方偽者だから残念ながらさよならばいばいなのよ>イリヤちゃん」
GM 「いやまてほたるをつろうケアだ」
ルーミア 「やる夫の体はあんこでできていた」
でっていう 「そういやあの妖狐、なんで特攻してないん?www
調子悪いのかな?っていうwww」
相良宗介 「ちなみに占い吊りに関しては特に否定することはない
むしろ肯定しておく
それだけだ」
大井 「確かにこれならイリヤさん吊りは有りですね。
私が北上さんとイチャイチャしてる時間を作って貰うためにも」
イリヤ 「狐を見つけられれば一発逆転できるじゃない」
北上 「(饅頭のお前かも知れない、という高度なツッコミ待ちなのだろうか…)>やる夫」
「でも吊り切らなかったら絶望村もあるんじゃないかなぁ。」
鷹わんこ 「じゃぁ明日からグレラン村という名の指定展開でいいでしょ。
テトも灰戻しで。
(そうなるとテト1番手吊り候補なんだけど)」
やる夫 「ってれいむ生きてんじゃねーかおwwwどういうtrickだおwwwびっくりしたわ」
イリヤ 「私が狼でここまで迂闊な発言すると思う?
まだ、狐見つけてないんだから待ってほしいな」
相良宗介 「ただ重音テト吊りを9あたりですると
やる夫や北上のようなまともな内容話してない2人の扱いが極めて微妙になる

有り体にいえば安易に寡黙吊りができなくなるのでそことの兼ね合いを
どうするべきか、というのが重要な問題だといっておく」
古明地こいし 「>やる夫
死んだの饅頭じゃなくてりんごだよ?」
枝垂ほたる 「じゃあ次は……れいむまんじゅうが!?>やる夫」
れいむ 「あまりのゆっくりのプリティーさに相方まで侵食してしまって

すまんな」
あんどうりんご 「お、おおう・・・まぁとりあえず直ぐ狼吊り切ることは無いと思いますが」
北上 「口に出している時点でそれは夢じゃないんじゃないかな>大井っち」
古明地こいし 「イリヤ吊りに異議なーし。」
大井 「共有さんが噛まれてますね…しかもつぶあんのほうは放置されてる
狼はこしあん派と見ました。あ、私は北上さんが好きな方で。」
今川義元 「共有はご苦労の!
まろと蹴鞠ろうの!」
やる夫 「今川焼きと誰かが言った
次に死ぬのはあんこだったお」
枝垂ほたる 「わんこは霊能狐混じりも想定するんだ?
ってちょっと不思議に思ったかな?」
鷹わんこ 「あ、共有噛み。
それならそれでいいんじゃないかな>イリヤ吊り」
重音テト 「遺言パッと見てれいむが噛まれてるのかと一瞬思った」
枝垂ほたる 「うん、イリヤちゃん吊りで行きましょうねー」
古明地こいし 「とりあえず昨日のテンプレ株は暴落しちゃったようだ。」
今川義元 「の!」
「お疲れ様。」
れいむ 「相方噛まれてるし結果考慮する必要があるとは思えないので」
でっていう 「お疲れっていうww」
相良宗介 「俺個人としては重音テトが俺への疑念、疑問を
まるで返していないのをみて
正直吊りあげるべきか悩んでいる

というより俺の発言を読んでいるようで
その上で流すなら吊りあげるべきだろうとは
内心考えているが。」
ルーミア 「あさー」
北上 「相方を遺言に見せつけていくスタイル」
イリヤ 「◇虎  「真面目に言うと、ルーミアちゃんか枝垂ほたるちゃんのどっちか人外だと思う。」
>真霊能である虎(タイガ)からの熱い私へのエールとみたよ
RP発言が多い中で私の○のテトを疑ってるこっちの方から占いするよ」
あんどうりんご 「ふぁ!?」
GM 「お疲れさん」
枝垂ほたる 「餞に枝垂カンパニー製のどら焼きを用意したわ(しくしく)」
やる夫 「テトが相良を怪しい怪しくないじゃなく、グレランで吊れるかって言ったのが気になったお。」
鷹わんこ 「◇虎 「でっていう狼の全潜伏はあるけど。
まあ、発言からして……あっ。」
昨日、虎真目で考えてしまってたけど、流石にこれは無いか。
うん、でっていう真路線で良いような。
虎狂人か人狼になるかな、そうなると。

その上で考えると、真狂ー真狼じゃないかな。
スライド噛みもあるんじゃないかな?」
でっていう 「そういや噛み相談してないな>仲間」
イリヤ 「占いCO
枝垂ほたる●」
れいむ 「んじゃイリヤ吊りな」
相良宗介 「役職はCOを頼む」
枝垂ほたる 「今日はイリヤちゃんを残念ながらハングドマンだと思うのよ(涙)」
古明地こいし
             __...,,,,__
           . -''"´:::::::::::::`ヽノソi
          ,'´:::::_,.--‐ ‐- .,/ !  ("'Y'")
       _.,,/,,.-'‐'' " `::::""'' ::::ー'-.、 \/     >ロッテは誰か?
      <´:::::::::,r,'γ´⌒`'⌒`ヽ::::::::::::) /ノ      それは私だ。
((  (⌒/ ヽ、:::;ij  人jト、 ハ从トゝ;::::ノ/ ,..-¬,         r‐‐00     n ∩      __ 
  /:::/    \ノ〈 ノ {x== レ' r=ミ{ 〈///  ヽヽ         く,勹|     U ||     └‐┐ |
  }::::}     (j〈 ( ゞ  r‐┐"ノ 〉/     }:::}          く_ノ.       くノ     ┌‐┘ |
  ',::::',     \ヽト)ノト.ゝノイ_人i !  __,,,../ノ                           ̄ ̄ 
   ヽ、_,,,... -、\ζ::::\_|:::ζ !/´
           ヽ\ζ/〈〉ζ_ /ノ
            ', "ー-Y::___:Y
            〉   〈〉、:;;ノ
           く\     !
           /\>ー―くハ
           /:: :: :: :: :/⌒iヽ
         /:: :: :: :: ::,'   ノフゝ
        <:: :: :: :: :: ::ノ  / ',:: ::ヽ
         ヽ、  /:ー-.イ  ヽ,,__>  ))
            ̄{ 〈:::::::::(|〉  )
             ) X;;;::;;)ヾ;:./
            (ノi::|lニニn i:i
              i::l |∥/ i::i
   ((          {:i.-*―.i::}
              |:|∥|::\}::}
              i:iuニ|ニi .i::i
              .ヾ、..l__ノノ
                ''''''''´」
れいむ 「まだ慌てるような時間じゃない」
大井 「北上さん!? 何、急にどうしたの!? 
え、あのあの(壁ドンされる)
うぅ……今日の北上さん、怖い……んっ……ゃ……皆、見てるのに……キスなんて……止めて、北上さん!
  提督にフラれた腹いせに、私で、性欲、解消なんて、酷い、よぉっ。ぁっ。

……ん、夢か。 いい夢でした。おはようございます北上さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
あんどうりんごさんの遺言
       __   _____   ______
      ,´::::_;;::'-´ ̄ ̄`-ゝ:、::_:イ、
      'r::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:ン、
      ,'==─-::::::::::::::::::-─==';:::i
      i::::イ::::iゝ、イ人レ/_ルヽイ:i:::|
     .レリイi:(ヒ_]:::::::::::::::ヒ_ン ):|:::|、::i::||
      !Y!"":::::;___,:::::::""::「::!ノ:i::::|
      L:';::::::::::ヽ _ン:::::::::::::::L」::ノ|::|
       |::||ヽ、:::::::::::::::::::::::;イ|::||イ|::|
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〈:::::::::,-─┴-、                   |二ニ イ
. | ::/ .-─┬⊃                     |`iー"|
.レ ヘ.  .ニニ|_____________.|rー''"|
〈 :::::\_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: /::::::::::::|
さんの遺言                                    __
                               , : : : : : : : : : : : : . 、
                                  /: : : : : : : : : : : : : : : :\
                               /: : :/: : : : : : : : : : : : :l: : :丶
                           ,: : : /: : /: : : : : /: : : : : :} : : : :ヽ
                           l: : /: : /: :ー -/l: : : : : :/ : : : : : :
                           |: :_,从 fそぅ ' N: : :/: : : : :l: : !
                           }/{ j  弋.ツ   レ'  ̄`:/ / : l
                       __     八。          fそぅ リ:/: : リ
                     /´:.:.:.:.:.:`ヽ 从: /       ノ 弋.ツ/,ル'リj     ハーゲンダッツ食べたい。
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ーy' 丶  \        / ヽ
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    、   ー  /   }ヽ
              ∠:.:./:.:.:.:.l.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!丶 /ー一ヽ - ゝ- 、  /:.:.:∨
               ∠:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.j_  /__ .. __   ',   ∧/:.:.:.:.:.:∨
 /´ ̄ ̄ `ー‐ ´:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.lγ´ 二二ニ ) ノ\  {/:.:.:.:.:.:.\:.:∨
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:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,z≦:.:.:.:.:.:.:.:.∨ /二ニl:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ- ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
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あんどうりんご は無残な負け犬の姿で発見されました
(あんどうりんご は人狼の餌食になったようです)
イリヤ は あんどうりんご に狙いをつけました
「ふふん、私だってちゃんと考えてるのよ。(キリッ)」
GM 「あー先に飼い位置かぁ」
でっていう 「せやったな>16人」
でっていう 「なんで北上護衛してないの?(素朴な疑問)」
「違うの、……違うの!
ほら、16人村なの!」
今川義元 「大井殿が百合百合しいの!
まろの○が出れば守護できるという発想はないかの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ(人狼) 「そうだね」
あんどうりんご(共有者) 「どうせ噛まれるのは吊れない位置でしょうし」
でっていう 「>GM
明日共有がイリヤ吊り言ってるから。
飼い位置入ってもいいのかなーって疑問が。」
れいむ(共有者) 「んじゃ銃殺無けりゃ吊るか
結果は○●なんでも非考慮の方向で」
大井 は イリヤ の護衛に付きました
あんどうりんご(共有者) 「まぁあまり焦って吊る意味も薄いので、のこしても大差ないとは考えます」
「どっちでも良いから霊能騙ろうと思った。」
あんどうりんご(共有者) 「イリヤさんから真の気配が全然しないんで私としては吊っていいとは思ってますが」
ルーミアの独り言 「テト狐のわんこか吉良狼だとめんどいなー」
れいむ(共有者) 「16だから死体なしでても吊り増えないのは痛いけどまあ
灰噛み分の投資があると信じて」
鷹わんこの独り言 「虎真だとしても、イリヤ真とはならないけどね。」
でっていう 「霊能がいない雰囲気を感じたんだけどなぁ(すっとぼけ)っていうwww」
GM 「こいし吊れてからでもいいと思うけど」
あんどうりんご(共有者) 「あまり吊りたくないのはこいしさんですかね、今のところ」
GM 「どうかね」
大井の独り言 「いいや、念のためイリヤちゃん護衛しておこう」
古明地こいし(人狼) 「ん、良いと思うよ。
まー、村が結果を考慮することはないと思うけど。」
「真霊能です。(ドヤッ)」
鷹わんこの独り言 「なぜなら、霊能は信用を失うと痛い、とわかってるからね」
北上の独り言 「倍率見ずにかけてみよう」
れいむ(共有者) 「まあ、イリヤ吊っていいんじゃないかなあ明日」
イリヤ(人狼) 「はーい」
GM 「残念だったな」
大井の独り言 「…流石に今日も北上さんの抱き枕とすり替わって仕事サボるわけにもいきませんよね」
北上の独り言 「狩人はロリコン…やる夫か宗介かな?
宗介に60ガバスやる夫に30ガバス初日に10ガバス」
鷹わんこの独り言 「霊能が霊能COから共有COするのは、あまりないんじゃないかな。
共有側から動く場面が多いと思うんだ。」
ルーミアの独り言 「テトは吊ってもいいかー」
でっていう 「こういう場合イリヤは狼CO有りだと思う?
なんとなく思いついたけれど。」
今川義元 「しかし狐もいるのに占いを抜くとは大した度胸、の!」
やる夫(妖狐) 「あれイリヤ真だったら逆にすげーわレベルだしな」
れいむ(共有者) 「残りはまだ判断不能
あんま相良は吊れそうない。だいたいそんな感じ」
古明地こいし(人狼) 「まー、私は適当に灰見たりしてくるから後は任せたよー。」
あんどうりんご(共有者) 「テト、ルーミアはどうい、鷹はひっかからなかったですね」
大井の独り言 「今川さん…北上さんを疑ってるなんてやっぱ噛まれて当然ですよ!」
「どうしてこんなことに……。」
イリヤ(人狼) 「明日ホタル●行きたいんだけどいいかな?」
鷹わんこの独り言 「普通に考えると、虎真霊能だよね。
でっていう狼になるんだよね」
やる夫(妖狐) 「あとはグレラン抜けるだけの簡単なお仕事」
古明地こいし(人狼) 「いいよいいよー、占い噛めたなら狼的にはそれは絶対正義なんだよ。」
鷹わんこの独り言 「今川義元と虎はお疲れ様ー」
れいむ(共有者) 「よくわからんけどテトは何もしなくても最終日まで残らなそう
ルーミアは吊っといたほうがいい気がする
鷹わんこは何を言ってるのかよくわからない」
あんどうりんご(共有者) 「やる夫さんが狩人っぽいなとそんな感じです」
今川義元 「の!の!
ご苦労であったの! まろと蹴鞠ろうの!」
「今日も働い……うわああああああああああああああああああああ!」
重音テトの独り言 「このSGにされてる感がたまらない」
でっていう 「言わないといけなかった、お疲れ様。」
イリヤ(人狼) 「いやーごめんね」
あんどうりんご(共有者) 「まぁ真が噛まれたとみていいでしょう」
でっていう 「そこまでにしておけよ藤村ぁ!!!wwww」
でっていう 「北上吊るそうぜっていうwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
虎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
鷹わんこ1 票投票先 1 票 →
大井0 票投票先 1 票 →
あんどうりんご0 票投票先 1 票 →
枝垂ほたる1 票投票先 1 票 →
イリヤ0 票投票先 1 票 →枝垂ほたる
11 票投票先 1 票 →鷹わんこ
やる夫0 票投票先 1 票 →
れいむ0 票投票先 1 票 →
北上0 票投票先 1 票 →
ルーミア0 票投票先 1 票 →
相良宗介0 票投票先 1 票 →
重音テト0 票投票先 1 票 →
古明地こいし0 票投票先 1 票 →
重音テト は 虎 に処刑投票しました
GM 「絶対あいつ北上鉄板するきだぞwwwwwwwwwww」
古明地こいし は 虎 に処刑投票しました
GM 「あ、北上護衛してやがるwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 は 虎 に処刑投票しました
大井 は 虎 に処刑投票しました
あんどうりんご は 虎 に処刑投票しました
鷹わんこ は 虎 に処刑投票しました
GM 「男は護衛しないとかそのへんじゃね?」
れいむ は 虎 に処刑投票しました
ルーミア は 虎 に処刑投票しました
イリヤ は 枝垂ほたる に処刑投票しました
相良宗介 は 虎 に処刑投票しました
虎 は 鷹わんこ に処刑投票しました
枝垂ほたる は 虎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし
                    /\___
               ____/     〉
           ,..:::''"´:::::::::::::::::::`':く   ,∠、
        /::::::::::_;;;::::-───--<    ̄`!
       /::::;::::'"´:::_;;:>'"´ ̄`Y´ ̄`ヽ.- /
        |/::;:::''"´  |     ,ハ|  |   Y
      /:::/|    _|/\   /|ァ<,ハ  ハr、_  __/⌒ヽ
     /:::/  ヽ..  |,.ニ、\/  i´ハY.| /:::::\)(    ./
    ,':::八    ハ ./ ,'´ハ    弋リ,ハレ´イ\::/  \  /
     ゝ、::::ヽ.    |八弋_ソ   _  "ソ `ヽ. /     X     >33-4
     />ー-)...,,_八 \   i´ `ソ/ ソ⌒ソ/、__ /  )    ラクビーの試合みたいだね?
   r/:::::/      `''、> )ァ--r<トイ  /   ./ ̄ ̄
   (.|::::::|         \  \_|  ハイ  `Y
    |::::::|          ,ハ\_/o∨, '⌒ヽ   |
    \:::\_,,,... -<´_〉   〈〉.!  ̄ノ   /
       ̄ (     ,.く\   〈〉 ` T´ /
         ` 、.,_/::::::\>ー-‐く,ハ‐''´
             く::、::::::::::::::::::::::::::::::::::!
          /\\:::::::::'"::::::::::_|〉
         /`>''´ヽ、,_,,.. -r‐ ァ┘
        └ ''´          ト /
                   じ'」
「おかしい……こんなことは許されない……!」
鷹わんこ 「いやどうせつられますし、ネタですし・・・」
ルーミア 「そこまでにしておけ藤村」
重音テト 「対抗狂人なので虎は私視点真です
なので私視点狐がないテトを吊ってラインつながるかどうか
と狐の銃殺出るかどうか待ってくださいって発言したりしたらわりかしわかるけど」
でっていう 「霊能がなwwwww>虎>狂狼」
「なんでさ!」
今川義元 「の!の!
まろはそんなに怪しかったかの」
北上 「鷹?古鷹かな?(すっとぼけ)」
枝垂ほたる 「わんこの煽って行くスタイル」
鷹わんこ 「仕方ないね、運命だね」
あんどうりんご 「実は私カープファンなんで・・・」
れいむ 「ロッテは誰なんですかね」
古明地こいし 「狐混じってるよ、ベイベーならなおのことさっくり吊らないといけないわけだしねー。」
「真面目に言うと、ルーミアちゃんか枝垂ほたるちゃんのどっちか人外だと思う。」
大井 「(北上さんが愛宕さんごっこしたいせいで魚雷曲がったきがするんですが)
曲がった魚雷は私のポケットマネーで代わりの魚雷に買い換えておきますね、北上さん
鷹わんこ 「33-4」
ルーミア 「占い結果はやっぱ見えてないのかー>テト」
相良宗介 「まぁ、そんなことよりも
せいぜい下界のやつが喋ればいいのだが……

昨日はロラ進行のせいとはいえども全体的に沈み気味だったからな……」
でっていう 「毎回立ち位置が違うのもあれやなぁっていう。」
イリヤ 「虎つらないでってこと>テト」
枝垂ほたる 「今川焼は美味かったか狼ー!!!」
「鷹だけは……鷹だけは!」
鷹わんこ 「今川義元が噛まれてなかったらイリヤ○はありがたいところなんだけど、
霊能結果●とあわせて考えると、イリヤ狼臭いんだよね・
虎真の場合、だけどさ。」
古明地こいし 「>鷹わんこ
ぶっちゃけ真狼―真狼で占い即噛みはしないと思うので。
さっくり吊っても良いと思うけどねー。
灰噛みで怪しい人噛んでくれたらその分吊り浮く可能性あるし、狩人GJとか狐噛みとかで2回死体なしで吊り増えもあるしで。」
ルーミア 「仲良く霊界でタイガー道場やってろなのかー」
大井 「真狂なら、誤爆なり真の●呪殺なり来る前にさくさく噛んできそうですよね
大河がでっていうの判定●で出してるのはまさにそれと符号する流れですけど」
「ペロッ……狂狼!」
相良宗介 「正直ここで虎残すなら代わりに誰を吊りあげるかというと
イリヤに銃殺出せるとは思わないから俺はお前投票してもいいと考えているが

内心真見てない奴のほうが多いだろう先ほどの発言のせいでな」
重音テト 「寅吊りってあんた視点の狐保護になるけど>イリヤ」
やる夫 「今川「の」以外ちゃんと発言してれば護衛取れただろうお…おしいやつをなくしたお・・・。」
GM 「狼で占い騙り、狐で飛び出して、で今日は霊能COですね」
北上 「高価な魚雷が曲がるって、曲げた乗組員は海の藻屑にされてもおかしくないよね>大井っち」
れいむ 「君を今日、虎を明日吊っていいなら(今日は)残すけど>イリヤ」
鷹わんこ 「霊能じゃない、霊界だ」
枝垂ほたる 「ダメみたいですね(涙)>りんごちゃん」
「真狼-真狼だったらその勇気を褒めてあげやう。」
鷹わんこ 「霊能でハーレムしてもいいんじゃないかな?>やる夫」
ルーミア 「占い真狂と言われて少し迷ったけどやっぱ切るのかー」
大井 「北上さんが生きてれば割となんだっていいと思います>占い吊る日どり」
重音テト 「相良人外でグレランで吊れるかどうか」
「でっていう狼の全潜伏はあるけど。
まあ、発言からして……あっ。」
やる夫 「(ここでやる夫に電撃走る……!)
(でっていうが成し遂げられなかった夢……)
(ハーレムが着々と築き上げられるということを……!)」
イリヤ 「ってことで虎残そう!」
古明地こいし 「イリヤ視点、虎が狐ー、以外全潜伏なくね? ってツッコミ入れて欲しいんだよね。」
鷹わんこ 「イリヤをどこで釣るか、ってことだけど。
11人になるのかな。9人だと霊能いないので引っ張り過ぎてしまうと思う。」
あんどうりんご 「もうイリヤちゃんだめなんじゃないでしょうか」
イリヤ 「タイガ狐ってありえなかったテヘ」
相良宗介 「無論霊能ロラのあとでだが。
そもそもお前視点で○の霊能の虎が霊能結果●を出す以上
全潜伏だけはありえんが。」
枝垂ほたる 「ビンラムネとは!
ビン状のモナカに粉末のラムネが入った悪魔的魅力を持つ駄菓子なのである!」
北上 「霊界の義元新喜劇に届け!この思い!(酸素魚雷)」
でっていう 「初日霊で霊2COはこれで三回目か?」
大井 「偽物じゃないですよ!>北上さん
あら、魚雷が曲がっていてよ。

私は魚雷は曲がってませんが性癖が曲がってます。
れいむ 「でっていうは何者なんですかねぇ>全潜伏」
イリヤ 「虎から●でてる
それじゃあ、でっていう狼確定!かな
タイガが狐じゃなきゃ
残り2W頑張るよ」
ルーミア 「でっていう真狂って見てたんだけどー●なのかー
まあイリヤの印象は低いままなのかー」
北上 「酸素魚雷(さんそぎょらい)とは燃料の酸化剤として空気の代わりに、
空気中濃度以上の酸素混合気体もしくは純酸素を用いた魚雷である。(ウィキペディアより抜粋)」
相良宗介 「全潜伏を言い出すイリヤの思考が本気でわからんな
なので吊っていいだろう」
今川義元 「狐は狸だの!」
鷹わんこ 「ロラ続行は当然。
テト占いはありがたいのだけど、さて。
でっていう霊能結果●だし…」
古明地こいし 「まー、『イリヤは銃殺できなければ吊る』。
このテンプレの需要上がりそうだから、株買い占めようっと。」
「実際、私霊能者で良かったと思った。(英語教師並みの感想)」
枝垂ほたる 「虎吊るわよー」
大井 「占い師が噛まれたということは、
生きてる方もいずれ吊ることになりそうですね」
相良宗介 「……順当に護衛なさそうな方が抜かれたものだ
まぁ構わんが……」
れいむ 「明日銃殺出なかったら多分君明日吊るから>イリヤ」
でっていう 「その通りなんだよなぁっていうww>わんこ」
イリヤ 「ふーん、対抗は狂人だったんだ
それじゃあ、全潜伏なんだね」
GM 「狐vsッて感じかなこりゃ」
やる夫 「ェ。」
枝垂ほたる 「昨日の灰で言うなら
テトが占い結果を見ているようで見ていなかった
くらいねー」
ルーミア 「 」
GM 「お疲れさん」
古明地こいし 「ここは桶狭間だったのか>死体」
ルーミア 「うへー」
れいむ 「んじゃロラ続行ね」
北上 は 虎 に処刑投票しました
鷹わんこ 「んー。」
イリヤ 「◇重音テト  「でっていうだけ吊るかロラかは任せる」
◇重音テト  「ロラするならでっていう視点今川と割れるか見ればいいんじゃないの」
>発言内容が私に理解できなかったの
こういうところもしかして人外とかあったりしないかなー
ってところで占ったよー」
古明地こいし 「おっはよー。
ロードローラーだwryyyyyy! の時間は楽しいね。」
枝垂ほたる 「うわぁ……>今川噛み」
相良宗介 「灰を見た結果
俺と鷹わんことルーミアしか
まともにしゃべっている気配がないことはわかった。

昨日もいったが重音テトの思考の流れが見えないことが
ただただ俺からすれば不気味だ
結論だけ述べて思考の過程を述べないのは
俺の性に合わない。」
北上 「大井っち…あんなに(酸素魚雷を)愛しあった仲なのに…偽物になってしまったなんて…」
鷹わんこ 「灰で気になるのは重音テト
でっていうだけ吊るか、ロラか、っていう発言は流石に村とは考えにくい(当然狩人も)
昨日はああいったけど、虎狼だと仮定するなら、テトも狼でつながっていてもおかしくないと思う。

でっていう単体でみるなら、霊能乗っ取りを図りにきた狐であってもおかしくはない、かなとも」
あんどうりんご 「ロラー」
大井 「九三式酸素魚雷って冷たくて素敵
北上さんが装備してたやつだともっと素敵

あ、おはようございます北上さん
ルーミア 「朝なのかー」
今川義元 「の! 噛まれた、の!」
やる夫 「やる夫としては○実質零の状況下で霊能について考える余裕が有るのかっていう感じだったお。
でも占い両方あんま気にしてないというェ。」
「君は良い騙りだったけど私が美人過ぎたのがいけないのよ……、●!」
枝垂ほたる 「そう! ビンラムネ!
大人も子供も魅了するあの『ビンラムネ』!!
B I N R A M U N E !」
れいむ 「まだ慌てるような時間じゃない」
イリヤ 「占いCO
重音テト○」
重音テト 「2COのロラ完遂霊能の結果なんて見る意味ねーぜ
って言うならどっちから吊ってどっちの結果を見る
ってのはどうでもいいんだけどね>でっていう吊り」
相良宗介 「役職はCOを頼む」
でっていう 「お疲れ様っていうww」
枝垂ほたる 「ヘロインはNGよ!>わんこ
白い粉ならハッピーターンか
ビンラムネにしときなさい!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
今川義元さんの遺言
の!の!
まろが占い師CO、の!

初日 あんどうりんご殿 結果 ○ の!
まろを上洛中に死にそうと言ったの!
まろは蹴鞠をたのしみたいだけだった、の!!

二日 北上殿 結果 ○● の!
あんどうりんご殿は共有者だったの!
虎殿を占いたい、の!2COはどこかに狼か狐がいるはず、だの!
でも○や役職は無駄かの 灰でいいかの!

となると北上殿が怪しい、の!
◇北上 「トカゲについて考察するくらいなら、酸素魚雷について語るほうがいいと思います」
酸素魚雷がよくわからないの! 発言も微妙に少ない、の!
発言も全体的に濁している印象がある、の!
でっていうさんの遺言 霊能っていうwwww
今川義元 は無残な負け犬の姿で発見されました
(今川義元 は人狼の餌食になったようです)
イリヤ は 今川義元 に狙いをつけました
でっていう 「まぁお仲間には初日狂人で頑張って貰わないと…(逸らし目」
今川義元 は 北上 を占います
でっていう 「ファーwwwwwwwwwwwwwww>狩人」
大井 は 北上 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「◇虎の独り言 「私の霊能者希望は何処!」
◇虎の独り言 「お前かああああああああああ!>GM」

wwwwwwwwwww」
あんどうりんご(共有者) 「イリヤが虎を残せとも何も言わないあたりで」
古明地こいし(人狼) 「まー、判断任せるよー>占い噛むかどうか。」
大井の独り言 「北上さんの命は何事にも代えがたいですよね、私が狩人なんですから」
古明地こいし(人狼) 「役狙い含めての灰噛みならまー、後はほたるかな?」
あんどうりんご(共有者) 「個人的には今川の方が真目には見えますね」
れいむ(共有者) 「霊結果●だったらどっちにしてもローラーしていいと思うけどね」
大井の独り言 「2-2なら占い師襲われませんよね、多分」
でっていう 「まぁお仲間には謝罪なのは変わらないから後で虎説教コースな。」
枝垂ほたるの独り言 「ルーミア役目なのかなあ?」
イリヤ(人狼) 「占い噛み切り行けるとおもう?イケるなら言っちゃったほうがいいかもね」
古明地こいし(人狼) 「まー、共有噛みするか、対応しやすい位置噛みかな。」
れいむ(共有者) 「ありっちゃありとは思うので否定はしない
別に即今川吊りが間違ってるわけでもなし」
やる夫(妖狐) 「 
     ___
    / ー ー \
  / (●)  (●)ヽ、
 /.   (__人__)   ヽ
 |     `i  i´    .|    さらばでっていう
 \ _.   `⌒   /
  /    ⌒    `ヽ、   これからやる夫ハーレムを築く・・・
 /  .     ,9mー )
 |  |     `ーー‐'゙    でっていうはその犠牲になったのだ・・・
 ヽ、 \       |
   |\ ヽ     .ノ      犠牲の犠牲にな・・・」
古明地こいし(人狼) 「良いんじゃないかなって印象。」
れいむ(共有者) 「正直どっちでもいい」
古明地こいし(人狼) 「テトあたり対応してれば」
れいむ(共有者) 「真狂保障はあるけど非狂保障はないからなー
イリヤ噛まれてなら狂COすんじゃないかなって気はするけど」
GM 「元々霊能希望で狂人振られたから霊能COしたっぽいな」
古明地こいし(人狼) 「信頼やるのならー、」
の独り言 「占い師はうん、どっち真でも護衛はどうにかなりそうだし。」
でっていう 「>イリヤ
霊初日に見えたから乗っ取ろうとしたし
実際霊初日だったんだよっていうwwww」
イリヤ(人狼) 「稼ぎも頼む」
古明地こいし(人狼) 「まー、このまま信頼でも私一人旅の賭けでもどっちでも良いよー。」
重音テトの独り言 「うーんこの>でっていう吊り」
イリヤ(人狼) 「適当に噛む場所候補とかあげちくり」
れいむ(共有者) 「ルーミアあたりが注目点かねぇ
テトもよくわからんけど」
あんどうりんご(共有者) 「嫌なら別にいいです、無理にするほどでもないので。ただそういう選択肢もあるとは」
鷹わんこの独り言 「でっていうはお疲れさまー」
でっていう 「狂人で乗っ取らなくてもいいじゃねーかよwwwwww」
イリヤ(人狼) 「どうなってるんですかね?>でっていう」
の独り言 「だが、●だ!
でっていうは●でなければいけないのよ!」
GM 「『僕は悪くない』」
イリヤ(人狼) 「これどうなってるんですかね」
あんどうりんご(共有者) 「イリヤが噛まれた場合虎残しします?」
れいむ(共有者) 「で、でっていうー
だれがこんなひどいことを(棒)」
古明地こいし(人狼)
                  .  - ── - .     ___
                / ::::::::::::::::::::::::::::::::`y'´    \
              / ::__ . -- ── - - <´ ̄ ̄ ̄ }
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           \::/  / \ /   |    / i  ハ:/
.              /  /!  /从   |  X  人 _ 八
            {  / ! /⌒八 ノ ⌒j \  ト、(           i
            レハi!l 〃笊k   ィ笊ト、ハ リ j       _ _人_ _
          /⌒ ト、ル1八以リ    il以リ人ル' /「`ヽ      `Y´     部屋の中じゃ厚いから上着だけでも脱いでおくかー、
          し⌒| \ルハ""  '    ""ノ/ //!:` J、     l      で盛大にケーブルに引っかけた系無意識。
             |:::::|.   \≧ -- 号 --≦///  |::::|\\
             人:ム.    「\ /只\j i/  _人ノ  l i
          //    ̄ ̄ `Yji\__Y⌒Y ./´      | |
           //       /入___〈〉___人\ _.      | |
           i !   rr─‐x'   `/\ /\::::::「|    | !
         从   |:| :/::: >- ' ::::::::::::::::::::::::::\j:j   / /
         ハ\ レ'{:::::::/⌒ヽ. ::::::::::::::::::::::::::::: X〉〉  ./ /
          \く( レ' 「::::::::|:\ :::::::::::::::::::://  / /
               ーへ .|:::::::::|  > r= :<´   /. '
                ヒ彡j     ト-: 1.   //
                人:::メ    |::::::::| ̄─ ´
                         ヒ彡j
               ≦三三三三 人:_メ 三三三三≧
                 `マ三三三三三三三三三三ヲ´」
でっていう 「あんにゃろうwwwwwwww」
GM 「でっていう、よく聞いてくれ」
でっていう 「ファーwwwwwwww」
の独り言 「発言的にどう見てもでっていう真……。(震え声)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
鷹わんこ0 票投票先 1 票 →
大井0 票投票先 1 票 →でっていう
あんどうりんご0 票投票先 1 票 →でっていう
枝垂ほたる0 票投票先 1 票 →でっていう
イリヤ0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう11 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →でっていう
やる夫0 票投票先 1 票 →でっていう
れいむ0 票投票先 1 票 →でっていう
北上0 票投票先 1 票 →でっていう
今川義元0 票投票先 1 票 →でっていう
ルーミア0 票投票先 1 票 →
相良宗介0 票投票先 1 票 →でっていう
重音テト0 票投票先 1 票 →
古明地こいし0 票投票先 1 票 →でっていう
今川義元 は でっていう に処刑投票しました
大井 は でっていう に処刑投票しました
鷹わんこ は 虎 に処刑投票しました
古明地こいし は でっていう に処刑投票しました
あんどうりんご は でっていう に処刑投票しました
相良宗介 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は 虎 に処刑投票しました
北上 は でっていう に処刑投票しました
れいむ は でっていう に処刑投票しました
重音テト は 虎 に処刑投票しました
イリヤ は でっていう に処刑投票しました
ルーミア は 虎 に処刑投票しました
虎 は でっていう に処刑投票しました
枝垂ほたる は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鷹わんこ 「HEROINE」
ルーミア 「こー でっていうの動きだけ見たら霊ロラされるからやめてくれって逃げてる動きに見えるけど
ただの霊COなんだよねー」
やる夫 「やる夫はわかってるお・・・
でっていうは初日に吊れられるためにわざわざ霊能COしてってことを・・・」
鷹わんこ 「まじめな話、真狼ー真狂本線、やらかした真狼ー真狐ってことでしょ。たぶん。
占いは狼交じり、霊能は狂人か狐って考えていいんじゃないかな、と。」
大井 「メインルートできてから言ってください>大河さん」
れいむ 「盲信しなきゃ(吊らないとは言ってない)」
枝垂ほたる 「イリヤじゃない?>テト」
でっていう 「>やる夫
そらおめー俺真で虎狂人あるからだろっていうwww
(今の今まで虎○見てなかったことは黙っておくか…っていう)」
相良宗介 「まぁまじめに言うと
イリヤ即かみくらった場合に「虎はイリヤ噛まれなら真狂確定だから残そう」

とかそういう選択肢が残せる可能性が共有あたりがしたいなら
でっていう先吊り、別にそんな可能性は捨てるならどちらからでもというところだ」
北上 「酸素魚雷について語らないなんて、さては大井っちではないな!?」
イリヤ 「共有とか言ってたから普通にそのままだと思ったのよ>やる夫
ただ、共有三人だったりで色々こう頭がおいつかなかったの」
枝垂ほたる 「でっていうは乗り捨てる運命……!
あ、でもヨッシーなら愛でます。ただしでっていう、あんたはダメよ!」
今川義元 「の?
なして虎が共有の?」
重音テト 「ロラするならでっていう視点今川と割れるか見ればいいんじゃないの」
古明地こいし 「固まったと思ったら、いつの間にか村はロードローラーになってた。」
重音テト 「なら」
「ヒロインだって良いじゃない、人間だもの!」
大井 「「トカゲについて考察するくらいなら、酸素魚雷について語るほうがいいと思います」
今日の北上さんの名台詞ですけど
まず全文字を私の都合のいいように入れ替えた後、並べ替えると 「大井っちと肉体関係持ちたい」 になるわね。
やっぱり私、北上さんに愛されてます。」
あんどうりんご 「ところで実はでっていうは中日のマスコットとかないんです?」
鷹わんこ 「酸素不足になるのは虎ですから、虎にあげてやってください。
特に甲子園で。」
でっていう 「盲信してもいいのよ?(キリッ>れいむ」
「なんでさ!」
ルーミア 「そこまでにしておけ藤村」
やる夫 「イリヤ視点でっていうが何者かについて考える意味はあるのかお???>イリヤ」
でっていう 「ならおめー差別するじゃねーかっていうwww>虎」
れいむ 「そのチャレンジ精神、嫌いじゃないぜ(キラーン>でっていう」
相良宗介 「むしろ、俺としてはでっていうの先ほどの発言だけで
騙り決め打ちしてもよい、という判断を下せるお前に
興味がわいたくらいだ
どういう思考からその発想に至った、重音テト?」
イリヤ 「結局霊能なんだね>でっていう
んで、タイガも霊能か
2-2-2ね」
鷹わんこ 「とりあえず0能を主張している虎釣りでいいんじゃないかな?」
「でっていうェ……。」
北上 「トカゲについて考察するくらいなら、酸素魚雷について語るほうがいいと思います」
今川義元 「の! の!
でっていう吊りたいの!」
でっていう 「そうだよ(迫真)>れいむ」
イリヤ 「???
でっていうはなんなんだ・・・」
相良宗介 「その必要性はない
ロラする以上はロラするべきだし
これででっていう偽決め打ちする必要性すらない>重音テト」
やる夫 は でっていう に処刑投票しました
枝垂ほたる 「霊能ローラーよーいスタート!」
でっていう 「虎が共有かと思った霊能がこちらになりますっていうwwww」
やる夫 「発言だけで霊能決め打ちする気はないお>テト
やる夫はでっていうに優しいお」
れいむ 「入れ替わり狙おうとしてミスった系だろう>でっていう」
ルーミア 「よく分からないのかー
結局2-2なのかー
ロラなのかー」
大井 「ここまで占い師がポンコツな出だしも珍しいですね。
北上さんと一緒のグレーでお赤飯が美味しい。」
「別に私でっていう嫌いじゃないしね。
真に可愛いヒロインは差別とかしないのさ。(キリッ)」
相良宗介 「3……なるほどでっていうが撤回しているな
まぁこの様子ならば霊能の共有騙りをして失敗したという
ところとみるが」
でっていう 「来いよ虎ぁwwww
ヒロイン力の無さを無惨に受け止めるがいいっていうwwww」
鷹わんこ 「第1部:リーグ戦
第2部:クライマックスシリーズ第1戦
第3部:クライマックスシリーズ第2戦
第4部:日本シリーズ

あ、第三部完ということは、やっぱり第3部で終わるんですねわかります>虎」
イリヤ 「でっていうがわけわからないことしてる」
枝垂ほたる 「ん? あるぇ? でっていう共有じゃないの?」
重音テト 「でっていうだけ吊るかロラかは任せる」
北上 「囲いがないね(棒)
○って何気に判断基準として優秀だからねー」
「ペロッ……これはでっていうの暴走!」
イリヤ 「ん?共有3人???」
ルーミア 「2-1-3なのかー変わってるのかー」
今川義元 「の!?」
でっていう 「霊能なっていうwww
霊共交換の期待を返せっていうwwww」
れいむ 「あ、相方りんごであってます」
あんどうりんご 「つまりあれです、占い結果なんて無かった!」
相良宗介 「虎とでっていう……動物狩りか
ハントは俺のすることではないのだが」
枝垂ほたる 「虎はバターになって溶けるって言ってるでしょ好い加減にしなさい!!」
重音テト 「共有3ワロタ」
イリヤ 「ありゃ、無駄占いか・・・って?
霊能2COなの共有居るのかな?」
鷹わんこ 「無駄な抵抗などするから…>虎」
大井 「大河さん…でっていうと同レベルなんですか
まあローラーですね、私は北上さんとイチャイチャしてますから。」
でっていう 「マジかよwwwwっていうwww>共有じゃない」
枝垂ほたる 「ほいほーい>でっていうが撤回」
「あの世で私に詫び続けろでっていう!」
GM 「これは悲劇再びwwwwwwww」
やる夫 「でっていうが霊能CO・・・
だが2CO目だお。m9(^Д^)プギャー。」
イリヤ 「阪神なんていってない!!>わんこ」
れいむ 「なお相方は霊能者に居ない模様
だからゆっくりローラーしましょうねー」
北上 「でっていう…霊能2CO…あっ(察し)」
あんどうりんご 「はーい共有ですよー特に意見がなければロラです!」
でっていう 「撤回共有っていうwwww」
相良宗介 「共有混じりでないなら
ロラを推奨しておこう」
ルーミア 「2-2なのかー
珍しいのかー
ロラなのかー」
GM 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「勝った!第三部完!」
鷹わんこ 「よーし虎刈りじゃー!」
れいむ 「ゆっくり共有COするよ」
枝垂ほたる 「2-1らしいわねー
じゃあまあグレランって事で行きましょうか」
古明地こいし 「占い二人かー。
まー○なら人数関係なくグレランするしかないけど。」
相良宗介 「○進行のようだ
共有と霊能のCOを求めておく」
やる夫 「霊能はいないのかお?」
鷹わんこ 「なんでや! 阪神関係ないやろ!>イリヤ」
重音テト 「モーニングスターをかいくぐって腹パン>遺言」
ルーミア 「腹パンなのかー>GM」
れいむ 「二人か……」
でっていう 「霊能COっていうwwww」
大井 「『もーおー♪ 大井っちー、身体触るの止めてよー♪』
『もーおー♪ 大井っちー、身体触るの止めてよー♪』

いけない、目覚まし時計止め忘れた。おはようございます北上さん。
「清く正しく美しく!霊能者CO!」
イリヤ 「タイガさっきからいじめられてかわいそうだから
私が占って励ましてあげよう!!
●がでてら・・・うんごめんねその時は」
あんどうりんご 「びびっときた!」
今川義元 「まろを上洛中に死にそうと言ったの!
まろは蹴鞠をたのしみたいだけだった、の!!」
古明地こいし 「おっはよー。」
でっていう 「(ドゴォ>遺言」
北上 「挨拶って、なにげに侘び寂びよねー」
れいむ 「まだ慌てるような時間じゃない」
相良宗介 「役職はCOを頼む」
GM 「乗っ取る人いるかな」
イリヤ 「占いCO
タイガ(虎)○」
ルーミア 「朝なのか0」
枝垂ほたる 「おはようモロッコフルーツヨーグルト!!!」
でっていう 「はよーっていうwww
お前ら寝坊するなよっていうwww」
今川義元 「まろが占い師CO、の!
あんどうりんご殿は○、だの!」
やる夫 「おはようだお!
初日はでっていう吊りって聞いてるお!
でっていうハイクを読めお!」
「ゴロゴロ。」
鷹わんこ 「おはよー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                   ∧      ∧
               / ̄ ̄\  / ̄ ̄\
               .∧マニ=    マ三ミ    マ       .-‐――-
          / ̄ ̄\三Ξ.   }三ミ      .}     ./         `丶
.          `マ       マ ̄`  ,ム         ,从   /     ,ィ        :.、
.          ∧. ///  }___/  \__,ィilΤl|「 ,.'  斗‐-./ i   ,ィ     :,
.      / ̄ ̄\f//   .ム∨    聿 ∨ l.-=一'∠{ /!/!/  jハ. / ¬‐ i   |
.     `マ       マ__/        圭   {   ゝ、 7=∨ィ筏ァ   ∨\ハ/} ハ |
     {   // ,   .}V 聿      圭  ,ム   .`{  ,'     '   竑ュ ,Ⅳ ヘJ、
    ∧ /// /   ム  圭       圭.    \_...|  |           /  /  ゝ
  / ̄ ̄\{l___/     圭     圭    ,il|{マ ∨.|  i!\  ` _ >   , '|   / { ̄
`マ       マ´        芋.    干   ,i|{ {   . i ! {:::::::ゝ、    _,, イ::i!  /ハi
 {   //,  .}          干     T   ,il|{ ム   .Ⅵ {\N|   ̄ {_:::/j/! ィ/
, ム ∧///  ,ム}li、       T       ,i|{  /\_l.ヽ{ / i   / \ ,' /
/ ̄ ̄\ /  `}li、            ,il´ マ   __,,.._/_ L /   , :厶,'‐-、
      マ´   `}li、         Ξ        {  ./.:.:.:.:.:.厶{__夊" ̄〉一'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
  // /,  }      `}li、       T       ,il{ム../.:.:./.:.:.:∠_人__`ー'.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
.  | | l  ,ム|li,     `}li、           ,il{マ /.:.:/.:.:,/o.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:oi!.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:!
\∧l l{/   `|li,、   l           /´./.:.:.:.:.〈:::::i{:::::::::::::::::::::::::::::i{:::::::::::::}.:.:.:.:.:.:|     r-、
  ̄ ̄\     `|li,、      r-、__.:、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:::::i!:::::::::::::::::::::::::::::i{::::::::::::!.:.:.:.:.:.:.ir‐r‐r‐r‐x〉
      マ               r‐r‐r‐r‐x⊆{ニ}ニ}⊆{ニ}⊆{ニ}⊆{ニ}⊆{ニ}⊆{ニ}⊆{ニ}⊆{ { { ! {_}}
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  |l |l i ム              、__  ,.ィ'.}.:/    /.:.:.il.:.:o.:.:.:.:.:.:.:.:.:o.:.il.:.:.:.:.:.:i {.:.:.,ィ.:.゛ヽ_f′ {{_}}
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.    マ ,}ljリ´    jl      j!. マ     // .,′: : : : : : : : : : : : : : : : : :{    ̄       {{_}}
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     ム     jll|'      マ  ム       . .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|     ___/::::ノ\:::::;゙ヽ
 |_|l_/     jll|'      /{ / /// _ . !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|      \ノ::ヽフ::::::::::::::::::;;ヘ
   \    jll|'       / ̄ム. //   ム !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|       .|:::::::::::::::::::::::::( >;;|>
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
イリヤ は GM に狙いをつけました
今川義元 は あんどうりんご を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう(人狼) 「へーきへーき>イリヤ」
あんどうりんご(共有者) 「マカセロー(バリバリ」
でっていう(人狼) 「銃殺出たら素直に狩人さがそーぜっていうwww」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00を目処に。
トラブル対応のリセットは1回のみ。
但し、目を離してる、そもそもいない可能性もあるのでGMに期待しないよーに」
北上の独り言 「木曾やりたかったCO」
やる夫(妖狐) 「なんだよ共有騙りしろっていうフリかなぁ~~。」
イリヤ(人狼) 「それと、呪殺対応はできないからそこはごめん」
重音テトの独り言 「GMは村立て感謝するね」
れいむ(共有者) 「どうせ魔導もぷよも設定なんかコロコロ変わるから深く考えたら負けだよ」
今川義元の独り言 「把握、の! >GM」
大井の独り言 「遺言よしと」
でっていう(人狼) 「13発言の貫禄を見せてやるっていう(キリ
●食らったらどうすればいい?」
あんどうりんご(共有者) 「むうそれは困りました。では周りでぷよをくっつけて消せば一緒に・・・」
重音テトの独り言 「共有のCO禁止ってどこの国だろうか」
古明地こいし(人狼) 「おっけー」
の独り言 「美人で文武両道な私から希望を奪う……おかしい、こんなことは許されない。」
でっていう(人狼) 「いらん>囲い」
イリヤ(人狼) 「でっていういる?」
れいむ(共有者) 「というわけでれいむはゆっくりします(意訳:指示は任せた)」
イリヤ(人狼) 「囲いはいいよね」
でっていう(人狼) 「俺もなー、騙り疲れてるからなー。
占いベグってコースで良いと思うのよ。」
あんどうりんご(共有者) 「オワニモは結局呪文としては残ってるのでしょうか・・・」
「◆GM 共有のCO禁止はないよ>該当者」
イリヤ(人狼) 「騙るよそれなら」
やる夫(妖狐) 「まぁ4タテで飯がうまくなったのはあるけどね」
の独り言 「なんでさ!」
れいむ(共有者) 「残念ながらゆっくりと同色の饅頭は居ないので消えません」
でっていう(人狼) 「じゃ、全潜伏いこうか。」
イリヤ(人狼) 「騙りより潜伏のほうが好き」
古明地こいし(人狼) 「実は今、帰宅したばっかなんで。
騙りとかそういう準備が要りそうなのはきっつい。」
の独り言 「お前かああああああああああ!>GM」
重音テトの独り言 「狐でやりたいことあったのにー」
れいむ(共有者) 「オワニモ!」
の独り言 「私の霊能者希望は何処!」
でっていう(人狼) 「騙れるけど、どっちかというと潜りたい勢」
北上の独り言 「2Wだとメモ取らずに試してるんだけど、さすがに16人は無理」
重音テトの独り言 「素村か―」
古明地こいし(人狼) 「潜伏希望で。」
イリヤ(人狼) 「お疲れ様でした」
あんどうりんご(共有者) 「むしろれいむさん4人繋げれば消えたりしませんか」
重音テトの独り言 「ちぇー」
「◆GM GMはsariel。ではみなさん頑張ってください」
大井の独り言 「私はレズをこじらせてるんじゃなくて、北上さんをこじらせてるんです!
だから北上さんを終日変態護衛しても許されます!!>GM」
の独り言 「……えっ?」
イリヤ(人狼) 「あ・・・察し>でっていう」
今川義元の独り言 「16人は共有ってCOありかの?」
古明地こいし(人狼) 「狼かー、よろしくね。」
やる夫(妖狐) 「申し訳ないが安易な334ネタは巨人を貶めるだけなのでNG」
の独り言 「>あなたは狂人です。」
あんどうりんご(共有者) 「どーも・・・今まで気づきませんでしたが生首ですか・・・?」
ルーミアの独り言 「そう言えば村人希望だった」
でっていう(人狼) 「各自やりたい事を言う・」
鷹わんこの独り言 「役職希望は外れるもの。知ってた」
GMの独り言 「まじで役しかもっていかねぇなぁ」
れいむ(共有者) 「一体何を共有しているというのか……」
の独り言 「…………。」
枝垂ほたるの独り言 「ちぃ!>村人」
鷹わんこの独り言 「GMは村たてありがとー」
でっていう(人狼) 「>GM
村立て感謝
妖狐希望が通っていないんだけど(憤怒)

って12で言いたかった。」
の独り言 「……えっ。」
今川義元の独り言 「占い師ゲット!の!の!」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/10/22 (Wed) 20:23:07
今川義元 「の!」
「やめて!」
鷹わんこ 「みんなよろしくねー」
「おかしい!」
鷹わんこ 「それじゃはじめるよー!」
鷹わんこ 「第1戦 ロッテ 10 - 1 阪神
第2戦 ロッテ 10 - 0 阪神
第3戦 阪神 1 - 10 ロッテ
第4戦 阪神 2 - 3 ロッテ」
あんどうりんご 「あんどうりんご さんが登録情報を変更しました。」
北上 「ただしタイガースも惨敗(霧)>虎」
今川義元 「あれはマグレ、の!
運が無かっただけなの! >あんどうりんご」
鷹わんこ 「はーい」
イリヤ 「あ、そっか投票してないや(アセアセ」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
大井 「北上さんがいれば22人でも30人でも大丈夫です」
GM 「投票確認したらスタートどうぞ」
あんどうりんご 「なんか上洛の道中に死にそうな人が来ました」
枝垂ほたる 「いやっはろー」
ルーミア 「案外入れば埋まるのかー」
鷹わんこ 「おー16人かくにーん
投票後はじめてもいいかーい?>GM」
イリヤ 「ズサは真紅の良心」
重音テト 「おいすー」
「その発想はなかった……こやつ、天才か……。>北上」
古明地こいし 「やっほー。」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
今川義元 「待たせてしまった、の!」
鷹わんこ 「支援が支援を呼ぶものさー」
相良宗介 「ではよろしく頼む」
あんどうりんご 「満員の場合はごめんなさいですが、そうでもなければどんな人数で誰が来たってそれは自由なんです!」
重音テト が村の集会場にやってきました
北上 「(2005年のホークスは日本シリーズに出ていないから負けるといことうじゃ…いやよそう私の考えで以下略)」
ルーミア 「こうなると支援とはなんだったのかってなるよねー」
枝垂ほたる 「大歓迎よもちのろんよ!>相良」
ずずずー 「ずずずー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ずずずー → 今川義元
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9369 (今川義元2)」
イリヤ 「いや、だいじょうぶだよー>相良」
でっていう 「>相良
13より14の方が良い、古事記にもそうあるっていうwwww」
GM 「ラグナはお疲れさん」
鷹わんこ 「いやいいよー
優秀なズサーは何人いてもいいものさー」
れいむ 「ずさーするときはアイコン決めてからのほうがいいと思うの」
ルーミア 「お疲れなのかー>ラグナ」
あんどうりんご 「いなくなられてしまいました、そしてようこそ。はいコッペパンです」
イリヤ 「ありゃ?ラグナさんまたねー」
大井 「ラグナさんお疲れ様でした」
枝垂ほたる 「あと三人くらいこないかなー?」
ルーミア 「ズサで13人になったら17人まで増やすしか無いのかー」
相良宗介 「……きておいてなんだが、邪魔だったか?」
でっていう 「お疲れー、また遊ぼうな三下ーっていうwww>ラグナ」
れいむ 「ゆっくりした結果がこれだよ!」
枝垂ほたる 「あらラグナはまたねー」
「お疲れ様!>ラグナ」
鷹わんこ 「おうけーい>ラグナ
またねー」
大井 「北上さん、私と一緒にiPS細胞に投資しません?
ぜったいわるいことにつかわないよ。」
GM 「ずずずーはさくっとアイコンを決めてくれ」
相良宗介 が村の集会場にやってきました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ラグナは席をあけわたし、村から去りました
ラグナ は ラグナ に KICK 投票しました
枝垂ほたる 「やっぱり子供は駄菓子食べなきゃ(ふえラムネぴーひゃらら)
ふふふふふぴぴー」
鷹わんこ 「どうしよか?
もうちょっと16人まで待つ?」
でっていう 「どうする?っていうwwww>14人
14は14で有りだと思うけどっていうwww」
あんどうりんご 「(チラチラ」
ラグナ 「…すまん、あんま増えすぎるとちょっとまずいんで抜けるわ」
GM 「一旦ストップ」
ルーミア 「支援なのかー」
イリヤ 「あこれ・・・」
ラグナ 「お、おぅ>13人目」
鷹わんこ 「とととと」
ルーミア が村の集会場にやってきました
あんどうりんご 「チーン♪」
ずずずー が村の集会場にやってきました
鷹わんこ 「2005年の再来だー
じゃよろしくー!」
「鷹撃ちにしてやる!」
イリヤ 「やったーそれじゃあ今からほたるさんのところいくねー」
鷹わんこ 「第1戦 ロッテ 10 - 1 阪神」
大井 「北上さん……いつもながらスッピン気味なせいで攻めっぽいです」
ラグナ 「どっちが三下だおらあ!>でっていう」
枝垂ほたる 「ふふふ……駄菓子ならなんでもござれ『枝垂カンパニー』!>イリヤちゃん
どら焼きだってフォーエバー!」
「カメラ止めて、今すぐ!」
鷹わんこ 「第2戦 ロッテ 10 - 0 阪神」
鷹わんこ 「第3戦 阪神 1 - 10 ロッテ」
あんどうりんご 「あっ・・・(察し)」
でっていう 「来いよ三下ぁ!www>ラグナ
格の違いって奴を見せてやるっていうwww」
北上 「なんか来るだけで反応すごくてこっ恥ずかしいなあ」
「ハウス!」
鷹わんこ 「第4戦 阪神 2 - 3 ロッテ」
イリヤ 「どら焼きあるならたべるー>ほたる」
「はい、喧嘩しない!」
大井 「北上さん!北上さん!」
イリヤ 「でも、どう考えても私小学生だから・・・
やっぱりいろいろルートがないのは当たり前なんだよ」
でっていう 「北上が来たぞ隠せ隠せっていうwwww」
枝垂ほたる 「北上様来た!?」
ラグナ 「じゃあまずてめーつるわ>でっていう」
北上 「よろしくー」
でっていう 「とりまやる夫とラグナ吊ってから考えればいいんしょ?っていうww」
北上 が村の集会場にやってきました
枝垂ほたる 「イリヤちゃあああああんお姉ちゃんと駄菓子食べましょうねええええええええ!!!」
れいむ 「ということは最終作でゆっくりルートが実装されるね!
なおまにあわんもよう>でっていう」
あんどうりんご 「あんどうりんご さんが登録情報を変更しました。」
鷹わんこ 「じゃ、始めるかー」
大井 「れいむからあんこ絞ってどら焼きつくろっか、イリヤちゃん」
「私おでんが食べたいなぁ。」
ラグナ 「うーし、始めるとすっか」
イリヤ 「きのこが制作途中で破棄したからね>でっていう」
鷹わんこ 「つ【ごはん】>虎」
れいむ 「ゆっくりできたかな?」
枝垂ほたる 「枝垂ほたる さんが登録情報を変更しました。」
ラグナ 「まあ偶には少人数村もいいもんだぜ
それはそれで面白さがある」
れいむ が村の集会場にやってきました
でっていう 「イリヤルートが無いのはバグ(パワポケ民並の感想)>イリヤ」
枝垂ほたる 「虎はぐるぐる回ってバターになっちゃうんだからいたわらなきゃ!」
「こんな村にいられるか!
私は衛宮家の居間に戻らせてもらう!」
鷹わんこ 「相手がより弱ければ問題ない!
というかソフトバンクが優勝しても安売りにはならないのが痛い!
どうせならヤクルト優勝でヤクルトが安くなるんだったら、私はヤクルトを信奉する!」
あんどうりんご 「流石民明書房、万能です」
GM 「時間なので開始の方向で。俺はおりません(きっぱり」
大井 「スーハースーハー…ふう、持ってきて良かった北上さんの枕。

え?どうしたんですか大河さんそんな叫んで?」
GM 「大河は弄るもの。民明書房にも記載されている。」
「私悪くないのに……!」
イリヤ 「私も未実装よ>でっていう
だからこそ、タイガー道場があるのよ」
でっていう 「文武両道な美人のお姉さん(残念)

こうですねわかりますっていうwww」
ラグナ 「と、時間だな
少人数だが始めるとするか?」
ラグナ 「お前ら何が楽しくてそんな虎虐めてるんだよ!」
「全員正座ああああああああああ!」
あんどうりんご 「しょーじき虎も鷹も短期決戦弱いイメージですよね・・・
最近は秋の風物詩もないようですが」
GM 「ヒロイン坂の前に辿りつけないわかる>虎」
「文武両道な美人のお姉さんと思ってくれて良いのよ?」
でっていう 「イリヤ勝利確定じゃねえかっていう……>虎」
イリヤ 「専用ルートは未実装よ>タイガ」
鷹わんこ 「勝利も無いとかいうオチじゃないよね?>虎」
やる夫 「やってやるお!」
GM 「らっしゃい」
「ヒロインに敗北は有り得ないのよ!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
イリヤ 「タイガはセイバーに負けちゃうけど、士郎よりは強いよね>タイガ
さすが冬木の虎だね」
ラグナ 「なお、べリアルクリーンヒットがくっそ難しすぎてまだ安定しない模様」
「ふっ……良くぞ聞いてくれました。」
鷹わんこ 「ところで、虎って強いの? 弱いの?」
ラグナ 「画面端GHからノーゲージ3500ってちょっと火力出過ぎじゃないですかねえ…」
「うわああああああああああん!」
ラグナ 「しっかしあれだな
BBCPver2になって俺強化され過ぎてちょっと怖いぜ」
あんどうりんご 「動物と女性の姦し空間にようこそ」
でっていう 「ハーレムの敵が来たっていうwww
吊せーwwwっていうww」
イリヤ 「いま、どこかに吸収されて名前なくなってるスーパーだっけ?>タイガ」
鷹わんこ 「ダイエーって言えばスーパーだよね!」
GM 「大河......無理すんな(ブワッ」
ラグナ 「うーっし、よろしく頼むぜ、てめーら」
鷹わんこ 「そういやソフトバンクのCMで最近SMAP見なくなた気がするのは私だけ?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ラグナ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1288 (ラグナ02)」
でっていう 「安心しろっていうwww>GM
俺もわからんで調べたからなっていうwww」
「ダイエー……何もかもが皆懐かしい……。
……いや、私まだ若いし!

…………………………若いし!」
GM 「野球を全く見てないってことがバレたらしい」
GM 「らっしゃい」
大井 「北上さん…北上さん…ブクブク」
あんどうりんご 「ダイエー時代はともかくソフトバンクになってからは黄色じゃないですか?>カラー」
かり が村の集会場にやってきました
「兎は鍋にしなきゃだよね。」
でっていう 「>GM
今調べたら黄色と白のボーダーだったなっていうwww」
鷹わんこ 「巨人はオレンジ色だから、義理黄色といえなくもないけど。
そうなると同属嫌悪かな?」
GM 「まぁ17埋めようって思ったら21:00~22:00ってのはわかる」
あんどうりんご 「キャベツ太郎にキャベツははいっていません!
そもそもキャベツ飲みでも問題だと思いますが」
GM 「ソフトバンクって黄色だっけ・・・?」
でっていう 「黄白と黄黒の対決かっていうwww」
鷹わんこ 「時間が早いせいか集まりが悪いね…
ズサーの人は早くいらっしゃーい」
「逃げちゃダメかな!逃げちゃダメかな!」
「毛が付いちゃうし……。>でっていう」
イリヤ 「タイガだからしょうがないね」
枝垂ほたる 「キャベツ太郎で野菜もばっちりよ~~」
鷹わんこ 「黄色じゃないよー
チームカラーは…なんだろ?」
でっていう 「わんこの胸でお泣きっていうwww>虎」
「泣くよ!」
「皆が苛める……酷い!」
でっていう 「野球知らないけど巨人なら同情しないなぁっていうwww」
あんどうりんご 「一番の問題はチームカラーがどっちも黄色で見栄えが悪いことです!」
「何でや……私関係ないでしょ!」
大井 「北上さん成分がたりない…ビクビク…北上さんが装備してた魚雷舐めとこう」
でっていう 「そこまでにしておけよ藤村っていうwwww>虎>専用ルート」
鷹わんこ 「ある意味巨人が可哀想って誰かが言ってた」
鷹わんこ 「見事なまでに>でっていう」
イリヤ 「えーめんどくさーい」
枝垂ほたる 「果物? ふふふ……おっとこんな所に「モロッコフルーツヨーグルト」が」
あんどうりんご 「最終日虎VS鷹にすべきか、初日勝負にするか迷いますね」
鷹わんこ 「なんのこっちは出でよ師匠、虎に33-4アタックだー」
「夢は大きく専用ルート!」
でっていう 「巨人4タテ食らったん?wwww」
「出でよ弟子一号、鷹わんこにダイレクトアタックだ!」
鷹わんこ 「大阪のばっちゃ×2が『巨人に4タテ食らわしてやったから優勝しなくていい』って言ってた」
イリヤ 「あー大河!
ひさしぶりー」
でっていう 「とりあえず川飛び込んでいいぞっていうww>虎」
「ほら、もう勝負付いてるから!」
あんどうりんご 「むむむ、果物を食べましょうよ!」
GM 「日本シリーズ前哨戦かな?」
でっていう 「へーいwwへーいwwほーwwwwっていうwww
よろしくなっていうwww」
「Vやねん!」
GM 「ラッシャイ」
虎 が村の集会場にやってきました
でっていう が村の集会場にやってきました
枝垂ほたる 「こざくら餅サイコー!(ひょいぱくひょいぱく)」
鷹わんこ 「鷹ですから!
ソフトバンクですから!
犬ですから!」
イリヤ 「私どら焼きがたべたいなー」
GM 「メシマズじゃなければご飯は美味しく食べられるんです」
枝垂ほたる 「駄菓子食べましょうよ(麩菓子を食べながら)」
大井 「北上さんがいないちゃぶ台で食べるボーキなんて
生煮えのブロッコリーみたいなものですよ!食べられないよ!」
GM 「ボーキサイトでも食べとけよ>大井」
あんどうりんご 「鷹はいるのに虎がきませんね。
いえ、鷹といいつつ犬ですけど」
イリヤ 「よろしくー」
大井 「えっ…私の主食が存在しない!?>GM」
イリヤ が村の集会場にやってきました
GM 「ラッシャイ」
枝垂ほたる 「こーんばーんは
今日は最弱村は無いのねえ」
枝垂ほたる が村の集会場にやってきました
GM 「そんな鉱石はない>大井」
GM 「いらはい」
大井 「うう……きたかみにうむがたりない…」
あんどうりんご 「ふっふっふ、よろしくお願いします。」
あんどうりんご が村の集会場にやってきました
GM 「野球みないのよなー」
鷹わんこ 「ちょっと離席するわんこ」
鷹わんこ 「日本シリーズ出場ぉぉぉぉ」
鷹犬 「鷹犬 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鷹犬 → 鷹わんこ」
karinanoyo 「karinanoyo さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karinanoyo → 鷹犬
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2073 (お父さん(犬))」
GM 「ラッシャイ」
大井 「よろしくー」
大井 が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
karinanoyo 「こんばんわ」
karinanoyo が村の集会場にやってきました
GM 「20:15開始予定。それじゃあ報告してきます。」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/10/22 (Wed) 19:45:25