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高起動厚紙 サムパレードマーチ村 [480番地]
~お久しぶりです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ヒゲサム
(生存中)
icon とぐろサム
(生存中)
icon セーラーサムーン
(生存中)
icon レミサム
(生存中)
icon サム九段
(生存中)
icon サム谷響子
(生存中)
icon サム1海王
(生存中)
icon Aおさむ
(生存中)
icon サムドロック
(生存中)
icon ウィングサム
(生存中)
村作成:2012/03/29 (Thu) 23:31:38
GM 「・サム村テンプレ

サムサクアイコン縛りが条件です

・サムサクRPってどうやればいいですか?
感じるんじゃない、考えるんだ
おおざっぱに言うと

1、自分の「素」でしゃべる
2、自分でキャラ設定してしゃべる(お母さん思いとかインフルエンザ気味とか)
3、最終手段、好きなキャラがサムに乗ってる設定でしゃべる
(真紅のっけて語尾に~だわ、ってつける等)

深夜に突発的に建ったり建たなかったりする村なので
調整スレなどに建設予告を書くつもりはありません

あとなるべく並列のできる真紅鯖をメインに建てます」
GM 「サム部隊 隊員心得

1、あいさつは元気に「おはざーす!」「スパルタァァァー!」「お疲れサム!」「したらな!」

2、サム部隊の基本給は 村人13万 狼と狂人8万 狐12万 占い17万 霊能15万 共有17万 狩人17万
(あくまでも「基本」であり、給料係の独断(わるふざけ)で変動したりもする)

3、部隊内恋愛は大いに結構。だがリア充は憎しみで殺す。ゼットンとシモン

4、たまにジオンの人が混じっているけど、サム部隊の敵はあくまでも「人外」なので仲良くしてあげましょう

5、食堂のメニューは

朝 白米 味噌汁 目玉焼き ソーセージ サラダ ガリガリ君
昼 そばorラーメン ガリガリ君
おやつ ガリガリ君
夜 カレーライス サラダ ガリガリ君

となっている

6、不正行為は発見次第背中にもずくを叩きこむ

7、からあげに勝手にレモンかける奴は銃殺

8、隊員全員に等しく内通する権利が与えられている

9、相手を思いやり楽しんでプレイすることが一番大事

10、[凸] ノシ」
GM 「36分に入村許可出します」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → サムドロック
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5002 (サムドロック)」
サムドロック 「相変わらず宣伝不足は治らないけども
こんなんでいいと思うんです」
サムドロック 「トゥトゥトゥヘアー」
サムドロック 「最近サムアイコンも増えてないからなー
昔と面子変わらなかったりしたら少し寂しかったり」
サムドロック 「じゃーカウントすっぞ!

3」
サムドロック 「2」
サムドロック 「1」
サムドロック 「入村許可!」
ヒゲサム さんが幻想入りしました
ヒゲサム 「いえーい」
サム仮38 さんが幻想入りしました
サムドロック 「給料は俺が出すよ
隊長最近俺にくれないからさ、現物支給が寂しくなるけど」
セーラーサムーン さんが幻想入りしました
セーラーサムーン 「きらッ☆」
サム仮38 「サム仮38 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サム仮38 → とぐろサム
アイコン:No. 8 (緑) → No. 1164 (とぐろサム)」
サムドロック 「あれなんだよね! 問題はさ…

俺がスレに報告忘れたという」
とぐろサム 「まだ1%の力だ」
とぐろサム 「今日のおはざ~っすは5%だ!」
サムドロック 「まぁぼちぼち来るのを待てばいいんじゃないかな」
とぐろサム 「スレなんて見てなかった>GM」
サムドロック 「まぁ、「俺サム村怖い!」とか思ってる人も
まずはこう、感じてくれればいいんじゃないかな」
レミサム さんが幻想入りしました
セーラーサムーン 「今ならサム小隊の紅一点、サムーンが手取り足取りサム村について教えてあげるよ」
レミサム 「ぱっとつけたらサム村建ってた!」
セーラーサムーン 「始まる前から終わっていた紅一点。
私、負けない!」
とぐろサム 「単純に今サム隊員が春の特番でも見ているんじゃね?>GM」
レミサム 「紅なら負けてたまるか!(?)>サムーン」
サムドロック 「アレだよね
GM降りれないから… 給料かきながら村参加とか無理だから…

みんなの全力の入村を待つ形になるよね」
セーラーサムーン 「あんたみたいな幼女に私負けないわ!>レミサム」
とぐろサム 「お前」
とぐろサム 「誤爆った・・・」
レミサム 「なにを!
この500年もののダンボールを幼女とは片腹大激痛!>サムーン」
サムドロック 「特番ってなんだよ…
こんな時間にテレビ見てだらだらするのがサム小隊かよ!

いや、最近サム村なかったからね…仕方ないね…」
セーラーサムーン 「5、500年?!
あんたババアだったの?!>レミサム」
とぐろサム 「ここがサム村でよかった」
とぐろサム 「隊長が給料くれないから皆TVを見るしかないんじゃないですかねえ>サムドロック」
レミサム 「永遠の17歳ってやつよ!>サムーン

というかあんたの元ネタだってなんか1000年くらい生きるんじゃなかったっけ」
セーラーサムーン 「ずるい!鯖読み過ぎー!>レミサム

悪い、私自分の元ネタについてあんまりしらないんだ…………」
セーラーサムーン 「マーキュリー!マーキュリー!これが限界ってやつよ!」
レミサム 「いや、私もあんま詳しくしらないしだいじょぶw」
サムドロック 「12時くらいまではだらだら待ちます
16,17じゃないと給料は出せないシステムなので
それ以下の人数なら俺が支援することも稀にあるかもしれない」
とぐろサム 「年月ってのは残酷だな
いくら見た目が幼女やJKでも隠せるものじゃねえ

・・・だがそれがいい!」
レミサム 「マーキュリー OK! マーキュリー!
って感じ?>サムーン

指紋認証的な感じの。日朝やってそうなアレ」
サムドロック 「とまあ、埋まりそうにないんでアレだな

俺ももっと普段からサムを使って布教せねばならんね」
サムドロック 「ここ最近CN縛り系の村も多かったしな
そういう意味ではタイミングも悪かったなwww」
セーラーサムーン 「なんだそれw!全然つたわんにいww!>レミサム

とりあえず私の元ネタもロリババアならユニット組もうユニット!
レミサムーン!いえすレミサムーン!」
レミサム 「なんかムーンにされた!?
ユニットー? えー

私そんな老けてないしなぁ…」
とぐろサム 「実年齢じゃどっちもBBAだな」
セーラーサムーン 「失礼な!誰が老け顔よ!
いいじゃんいいじゃん姉妹ユニット的な感じ?!(誤用」
セーラーサムーン 「てめとぐろ野郎が調子乗ってんじゃねえぞゴラ!>とぐろ」
レミサム 「ふむ
ありかもしんない!

私に妹がいた気がするが、そんなことはなかったわ!>サムーン」
サム九段 さんが幻想入りしました
サム谷響子 さんが幻想入りしました
サム谷響子 「おはようございまあす!」
サム1海王 さんが幻想入りしました
レミサム 「ほほぅ
私の100%中の100%を食らいたいと見受けられる>とぐろサム」
サム九段 「一本背負いで金メダルじゃ!」
サム1海王 「ッッッッッッッ!」
サム1海王 「中国、4000年の歴史ッッッ!
タイ国ッッッ!ムエタイッッッッッッ!」
セーラーサムーン 「妹さん・・・・・・(ほろり」
とぐろサム 「100%の力を持って生み出されたのが・・・このとぐろサムだ>レミリア」
サム九段 「わしは裏返っておらんぞぉぉぉ!>サム1海王」
サム谷響子 「支援ですよー」
セーラーサムーン 「でも私はレミサムと生きていくことに決めたの!
私達はサム小隊のアイドルとして世界平和にするわ!」
サム九段 「しかし折角のサム村なのにキワモノしかおらんのう…」
レミサム 「リアル妹なんていいもんじゃないわよ!
「いい友だち」にはなれるけど絶対萌えは無理だって!」
Aおさむ さんが幻想入りしました
サム1海王 「柔道・・・?プークスクス」
サムドロック 「油断してた

入村テンキュー!」
Aおさむ 「こちらブルーフレーム、作戦を遂行する」
サム谷響子 「多分9段っておじいちゃんか現存しないレベル」
セーラーサムーン 「そんなものなのか…………
萌えようよ萌えようよ!因みに妹は何歳?!>レミサム」
レミサム 「まじで!?>とぐろサム

あ、実は貴方に歯向かおうとしてたのサムーンだから
そのへんよろしく」
サム九段 「わしから一本取れたら中国拳法とやらを認めてやらんでもないぞ」
サム九段 「わしゃ十段じゃ!>サム谷」
サム1海王 「柔道なぞ、たかだか数百年・・・ッッッ!
ムエタイ・・・そして中国拳法は4000年ッッッ!」
レミサム 「なんか就活やってるレベル!>サムーン

495歳だけど!」
レミサム 「まぁ、私くらいしか真のヒロインはいないわね>くだん」
セーラーサムーン 「わかっ!わかーっ!物凄い若い!>レミサム
けど私よりおばあちゃん?!年上とか言うレベルじゃない?!
もうおばあちゃんレベル!」
サムドロック 「俺降りた方がいい?
それともお父さん臭いから嫌だっていう思春期の女子中学生みたいなテンションで拒否する?」
レミサム 「余談だけどサム件ってなったのはちょっと闇鍋やりすぎたかなと思った」
サム谷響子 「結果騙りだと・・・・」
ヒゲサム 「どっちでもいいぜー」
レミサム 「9人ならアリだと思うからGMの好みでー」
サム九段 「それは確実にジャンキーじゃな>レミサム」
サム谷響子 「なんでもいいよー」
サムドロック 「じゃー降りようかな

ギュオン」
とぐろサム 「何人でも戦う
それが俺の戦い方だ」
サム九段 「お祭りじゃからのう…適当にGMが楽しいと思う方でええよ」
セーラーサムーン 「先生の御自由に!>サムドロック」
レミサム 「外見若い
年は実年齢より上…

アリでしょ!(ぉ >サムーン」
サムドロック 「サムドロック さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サムドロック → GM
アイコン:No. 5002 (サムドロック) → No. 0 (身代わり君用)」
サム九段 「わしは年相応の大和撫子がえぇのう>レミサム」
Aおさむ 「安全な場所から確実に殲滅する」
セーラーサムーン 「なんという萌え要素……!否、これは萌えではなく燃え!
私のパストが!加速するー!>レミサム」
サムドロック さんが幻想入りしました
レミサム 「いいぜ お前が大和撫子がいいと思っているのなら

まずはその幻想<めったにいないぜそんな人>をぶち殺す>九段」
サムドロック 「カウント始めていいぞ!>ヒゲ」
サムドロック 「とぐろは投票なー」
サム九段 「いや大和撫子を殺すな>レミサム」
ヒゲサム 「おっけー」
とぐろサム 「よし、100%の力で投票したぞ」
ヒゲサム 「333」
レミサム 「大和撫子なんてそんな清楚な人私の友人関係には皆無よ!w」
ヒゲサム 「22」
ヒゲサム 「1」
ウィングサム さんが幻想入りしました
ヒゲサム 「(ちらっ」
ウィングサム 「支援開始…!」
ヒゲサム 「かいしー」
ヒゲサム 「ぽちっとな」
サムドロック 「11きたwww」
ゲーム開始:2012/03/30 (Fri) 00:04:20
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ヒゲサム 「おはよう」
ウィングサム 「戦闘レベル…ターゲット確認…占いCO…開始!
サムドロック○」
とぐろサム 「よく来たねェ ま……お手やわらかにたのみますよ」
サム1海王 「ッッッ!」
Aおさむ 「占いCOサムドロック○」
サム1海王 「おはようッッッッ!」
ウィングサム 「理由 …村建てに敬意を表しつつ
俺と仲間であるサムドロックを占おう
さて、カトル…お前の機体は…
…いや、俺たちはサムだったか…」
サム九段 「まぁとりあえず霊能COしておくぞい!
下手に出そびれても困るので挨拶代わりじゃ!
村側で奇策なんぞするもんじゃないしの!」
セーラーサムーン 「おはよー!」
とぐろサム 「まぁ 見てなさいって 11人村で人狼を倒すには……まぁ30%ってとこか」
サムドロック 「おっす」
サム1海王 「サムドロックがほぼ白ッッッ!」
レミサム 「おはよー
狩人もいるしサクっと占い霊能ともに出なさいな!」
ヒゲサム 「おめー>サムドロック」
Aおさむ 「銃殺もないのに理由はいらない」
サム谷響子 「おはようございまあす!」
サム1海王 「砂漠仕様はさすがというべきかッッッッッ!」
サムドロック 「なんだよ……お前らなんだよ!」
Aおさむ 「ほう」
セーラーサムーン 「圧倒的サムドロック白…………!
これは信用できる!!」
サム九段 「サムドロック村がほぼ確定じゃの!」
とぐろサム 「サムドロックは進行を頼むがまあ頑張って噛まれてくれたまえ」
Aおさむ 「まあおめでとう」
サム谷響子 「ぺろっ。これは狼狼ー真」
ヒゲサム 「これでゆっくり給料決められるね
やったねドロックちゃん」
ウィングサム 「…ふん、なるほど
対抗1…だがサムドロック白出すなら問題ない」
とぐろサム 「まぁ 見てなさいって 11人村で人狼を倒すには……まぁ30%ってとこか」
サム1海王 「グレラン・・・この展開・・・グレランッッッッッ!」
セーラーサムーン 「そして今夜死体ですね……(ほろり」
レミサム 「占い2と
2-1 まぁこの人数ならよくあるって感じねぇ」
とぐろサム 「ううぅぅぅォ ううぅぅうぅぅォっっ ううぅぅぅぉォォォおぉぉォォォオオオオオッ はあぁっ!!

何かが出る!」
Aおさむ 「ああ、村建てか。占ってすまなかった」
サムドロック 「うおああああああああ! 指定!


しない!」
サム谷響子 「まあ、まじめに狂狼の
サムドロックさん狼はもう負けてるとみていいでしょうから」
ヒゲサム 「いっそ、今のうちに占い先統一とかしてみる?
そのばあい、ドロックに決めさせる事になるけど」
セーラーサムーン 「指定なし!指定なしktkr!」
サム1海王 「中国4000年・・・タイ国ムエタイの力ッッッ」
とぐろサム 「>サムドロック

あんた……きっといい死に方できないね」
ウィングサム 「村建てが村の楯になっても俺は後悔しない…!」
セーラーサムーン 「私は!レミサムーンと一緒に月をとる!」
サム1海王 「ところで」
Aおさむ 「それではどうしよう」
サム九段 「流石に今日から指定と言われてもこまるのぅ>サムドロック」
セーラーサムーン 「ちょっと誰か、ウィングサムさんの座布団もってって」
レミサム 「占い2でこの人数で初日占いならもう投げちゃっていいわよ…
初日から占いロラしないと間に合わないレベル>響子

そしてそれは違った場合ひどいのでしない」
Aおさむ 「話すことがない」
ウィングサム 「ちなみに占い先指定とかするなら請負うぞ
やったことないし面白い」
サム1海王 「とぐろサムはどっちが本体なのだッッッッ?」
ヒゲサム 「初日から指定とかはしだしても拒否する勢い」
サムドロック 「給料書くよ!ちくしょう!
そういう天の意思だろこれ……

と思ったらお前らの意思だよ!意図的だよ!」
レミサム 「あ、私的には月はとるよりも加護を受けたい感じなんだけどー!>サムーン」
Aおさむ 「こんな占いが対抗とか...」
とぐろサム 「>Aおさむ
おまえ もしかしてまだ 自分が死なないとでも思っているんじゃないかね?」
ウィングサム 「馬鹿なっ…座布団没収だと…!>セーラーサムーン
まあ俺は飛んでるからいいが」
サム谷響子 「ウィングサムとサムドロックっていますけど
デスサイズとかシェンロンとかそこらへんはいったいどこへ」
セーラーサムーン 「じゃあ私があなたの月になる…………(ぽっ>レミサム」
サム九段 「まぁじゃぁ灰の奴らはグレランがんばれアンパンだ!」
サム1海王 「ごひなんていないッッッ!
あんなもの、えせ中国人ッッッッ!」
とぐろサム 「それは オレも考えていた >サム1」
セーラーサムーン 「あれなんか負けた気分?!>ウィングサム
ちっくしょー!もげればいいのに!翼がもげたらいいのに!」
サム1海王 「凸凸 凸<な、なんだってー!」
レミサム 「そのポジだと今日噛まれてもおかしくないので
全力で今日の夜に描きあげなさい!

そういう運命なのよ 貴方は!(キリッ>ドロック」
Aおさむ 「分かったウイング、占い理由を面白く書けた方が勝ちだ」
サムドロック 「とりあえず占い師

どっちが真にしても大した給料は出ないと思え……」
サム谷響子 「ええ。間違った時が残念すぎますね>レミサム
なにより、初日から全力でそれを主張したとしても
通らない話でしかないです」
ウィングサム 「ああ、シェンロンなら
サムゴクウと別の世界にな>サム谷響子」
セーラーサムーン 「Ah~。翼の折れたエンジェ~ル」
ヒゲサム 「サムドロックが特に動かんようなので、まあ占いは自由に動いたら良いんでないかい」
サムドロック 「霊界で書いてもいいだろwwwwwwっw>レミサム」
ウィングサム 「…いいだろう!
お前のその勝負受けて立つ>Aおさむ」
Aおさむ 「死んだら?死なない、それだけだ>とぐろ」
レミサム 「そんな月修正してやる!

というかその月はなんだかカテドラルなんやらかっぽい!?>サムーン」
サム九段 「出来れば遺言で発表して欲しいのぉ>給料」
サムドロック 「デスサイズはあるぞ
ヘビアもある

シェンロンはない>響子」
ウィングサム 「…(と云って明日俺死体になる気がするが問題ない)」
サム谷響子 「名前すら出てこないのが一人いるけど
アレ誰でしたっけ>ウィングさん」
とぐろサム 「さて、ロリ姿、JK姿のサムは・・・
 戦う相手として相応しいかということが目下の課題だ」
Aおさむ 「勝敗ってなんだろうね」
サム谷響子 「ヘビアか!」
レミサム 「え?ダメとか言ったら?w>ドロック

まぁ、ガンバレ!ふぁいと!」
サム1海王 「教えてくれ烈
俺はあと何回噛ませ犬になればいい」
ヒゲサム 「よし,遺言にちゃんと理由書いておけよ>占い二人
審査員はドロックだ。それで占い二人の給料が決まる」
サムドロック 「結果とかも含めて書くから無理wwwww>九段」
セーラーサムーン 「ふはーっはっはっはっは!>レミサム」
ウィングサム 「……サムベビーアームズ?>サム谷響子」
サム1海王 「ヘビーサームズだろ?」
レミサム 「よねー>遺言で発表>九段」
レミサム 「月は見えているか…!>サムーン」
ウィングサム 「遺言って死ぬの前提かwww>ヒゲサム
ありそうだけどww」
とぐろサム 「>Aおさむ
ほう、すこしはやる気になっているようだな 期待しているぞ

Aおさむ 「給料が勝敗か!イチャイチャパラダイスお願いします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ヒゲサム0 票投票先 →レミサム
とぐろサム2 票投票先 →サム1海王
セーラーサムーン0 票投票先 →サム谷響子
レミサム2 票投票先 →サム九段
サム九段1 票投票先 →サム谷響子
サム谷響子3 票投票先 →とぐろサム
サム1海王2 票投票先 →とぐろサム
Aおさむ0 票投票先 →サム谷響子
サムドロック0 票投票先 →サム1海王
ウィングサム0 票投票先 →レミサム
サム谷響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム九段 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サム九段さんの遺言 まぁ霊能COしておくぞい!
下手に出そびれても困るので挨拶代わりじゃ!
村側で奇策なんぞするもんじゃないしの!

霊能COサム谷響子は○●じゃ!
サム谷響子さんの遺言 村ですよー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヒゲサム 「狼の吼えがあらぶっておる」
ウィングサム 「戦闘レベル…ターゲット確認…占いCO…開始!
セーラーサムーン○」
ウィングサム 「セーラー服を脱がせないで…
そうあれは昔一世を風靡した曲でもある
…といってもこれはセーラームーンのほうかこれ。
月に代わって…給料よこせ。
セーラーとセーガーが同じに見えた俺はだいぶ末期だ。
…あかんギャグ思いつかん。」
Aおさむ 「占いCO海王○」
とぐろサム 「はぁぁぁぁあ オレの能力は投票操作 夜に一票を入れることができる」
サム1海王 「おはようッッッッッ!」
レミサム 「ごめん!w
九段って霊能だったわw」
Aおさむ 「ダンボール4000年の歴史ッッ!たまらぬ歴史ッッ!
俺と同じ発言量、中身も同じくらい薄いッッ!」
セーラーサムーン 「おはよう!キラッ!」
サム1海王 「昨日凄い狼が死んだ気がしたがッッッッッ!」
Aおさむ 「互角のようだな」
ヒゲサム 「おそらく占い二人は、怪しいかではなく、面白い理由が作れる所を占っているはずだ」
ウィングサム 「思いつくかぁああああああ!!!!?>ギャグ
おおぎりかここはwww」
とぐろサム 「昨日の投票した時の力は20%ぐらいだったかなァ」
サム1海王 「4000年が占われただとッッッッッ!
何たる失態ッッッッッッッッッ!」
サムドロック 「あぶねー!」
レミサム 「霊能噛みならこれ狼吊れたんじゃないに100リンギット!」
ウィングサム 「そして霊能噛みかくそっ
面倒だ」
セーラーサムーン 「サムマーキュリー!!!どうして私を置いていったのー!!>サム九」
ヒゲサム 「さて」
Aおさむ 「たまらぬ対抗であった」
とぐろサム 「ほう、○展開か
ならば人狼達のの勇気に敬意を評し 45%の力で投票してやろう」
ヒゲサム 「理由が面白くなかった方に投票だ」
サム1海王 「占い師は恐らく真狂だろうか・・・?
昨日の響子が狼の可能性がマッハした、そんな所感ッッッッ!」
ウィングサム 「それなんておおぎりだww>ヒゲサム」
レミサム 「だから
>セーラーサムーン , サム九段 , Aおさむ ,

ここ除外してグレランしたい! ってそもそもグレにいぬぇ!?」
サムドロック 「ギリッギリ間に合わんかったから
これ初日噛まれしたら遺言AUTOじゃねーかとすげーびびった
つか俺噛まれる感じ出すぎだろ!
お前らフラグ建てすぎなんだよ1」
Aおさむ 「ヒゲェ」
セーラーサムーン 「レミサムーンの共通見解で昨日は狼が吊れたわ。
もげればいいのに!」
とぐろサム 「占いは真狂・・・で考えておいてもいいだろう

それが最悪の戦い方だ」
サムドロック 「あ、占い決め打ちます」
ウィングサム 「あとレミサムが霊能に投票してるなーと思ったが
誰も指摘しない寂しさ」
サム1海王 「占い決め打ちッッッッ!
その進行ッッッッ!悪くないッッッッ!」
レミサム 「まぁ、あれだ
サムーン囲いはないんじゃないかな!
とか思ったりした!」
ヒゲサム 「11人村なんて、3日目には占いを一人吊す物さ
そして、昨日の占い二人の言動からして、理由が面白くなかった方は吊られても文句は言えまい!」
セーラーサムーン 「くっ、ウィングサムとは今日でお別れかー!!」
とぐろサム 「人狼はサムドロックを明日噛めば問題なかろう
 そうすれば給料がもらえる可能性があるのだからな」
レミサム 「私が指摘した!w>ウィングサム

というか間違えた マジネタで。」
ウィングサム 「どういう理屈だwww>ヒゲサム
というか対抗吊りならまだいいがw」
Aおさむ 「狼が吊れたのなら嬉しい。だがんなこと言えるほど甘くはないだろう
よって占いというか対抗吊りは正しい」
セーラーサムーン 「セーガーサムーン!!>ウィング」
ヒゲサム 「ちなみにこう」
とぐろサム 「あえてグレランはどうか?>サムドロック」
ウィングサム 「ごらぁああああwww>セーラーサムーン
お前視点俺のが真見えるだろうがwwww」
レミサム 「なんでかしらないけど響子が霊能COしてたことになってて
吊れた瞬間マジびびったわwww
発言見直したらメモミスwwww」
Aおさむ 「タクティカルアームズverデスサターン!」
サム1海王 「霊能は九段ッッッ!
情けない柔道を使う愚か者ッッッッ!」
ヒゲサム 「◇Aおさむ(63) 「分かったウイング、占い理由を面白く書けた方が勝ちだ」
こう言っておいて、
◇Aおさむ 「ダンボール4000年の歴史ッッ!たまらぬ歴史ッッ!
俺と同じ発言量、中身も同じくらい薄いッッ!」
これだと、Aおさむを吊らざるをえない」
セーラーサムーン 「私に●出してないだけで信じられるかー!
私占いの理由が雑すぎるんじゃー!」
サムドロック 「2吊りミスる余裕はないからなぁ
グレランはできん>とぐろ」
ウィングサム 「ああ、おれはどのみち海王占うからな、生きてたら」
Aおさむ 「すごいがんばったんだよ!限界なんだよ!>ヒゲ」
セーラーサムーン 「まあAおさむの占い理由まだ読んでないんですけどね?!
超過になってから読む!」
サム1海王 「うむ、それがいい>ウイングサム」
ウィングサム 「ネタ考えろとかいわれて
真面目な部分考えられるかwwww>セーラー」
レミサム 「グレランというけど
私以外にグレいるんかいねこれ?」
Aおさむ 「とりあえず占い吊るなら俺は対抗に投票する!んでもって
占い先も決めてある!吊られるとマズい!3票入るんだろ!?」
レミサム 「あ、いたわ」
とぐろサム 「そうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ヒゲサム0 票投票先 →Aおさむ
とぐろサム0 票投票先 →Aおさむ
セーラーサムーン0 票投票先 →Aおさむ
レミサム1 票投票先 →Aおさむ
サム1海王0 票投票先 →ウィングサム
Aおさむ5 票投票先 →ウィングサム
サムドロック0 票投票先 →Aおさむ
ウィングサム2 票投票先 →レミサム
Aおさむ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムドロック は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Aおさむさんの遺言 占い先はセーラーサムーン、月は出ている!
サムドロックさんの遺言 ヒゲ 子供が苦い薬飲むのに使うゼリー状のやつ
響子 バルカン300
レミ CDコンポ付きメガドライブ
九段 運動会の徒競走2位の賞状
とぐろ ぼっとん便所
ウイング カードスリーブ
おさむ アオダモの植苗体験
セーラー 九段の中学の卒業アルバム
サム1 ワニ皮の財布
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ウィングサム 「戦闘レベル…ターゲット確認…占いCO…開始!
サム1海王●」
ウィングサム 「ツの昨日の使用回数46回ッ!!!!!!
真面目にネタ考えてたら普通に占い決め打ちとか見逃したわwww
そして!恭子オオカミの可能性を普通に考えている!それがどうした!ありえそう!
対抗の○だから占う1それが俺の正義だ!」
レミサム 「>CDコンポ付きメガドライブ

やった!」
セーラーサムーン 「4000年だけじゃ笑えねえ!
それだけが理由です!」
とぐろサム 「灰 ヒゲサム とぐろサム レミサム 
つまりここで50%の力で投票すればいいわけだ」
サム1海王 「おはようッッッッ!」
サム1海王 「私に●・・・だと・・・」
ヒゲサム 「ウィングサムの投票が少し不振である」
レミサム 「……メガドライブ……?

今そのハード!?」
とぐろサム 「・・・便所いらねえ!!!!」
セーラーサムーン 「吠えからなんとなく察してました………(ほろり」
ウィングサム 「やはりかごらぁああああwwww>海王」
ヒゲサム 「ゼリー状のやつ?」
サム1海王 「偽占い師はやはり貴様だったかッッッッッ!」
セーラーサムーン 「海王さんバサラ!」
とぐろサム 「ウィングサムは最悪狂人決め打っていいか」
サム1海王 「狩人CO・・・ッッッッッ!」
ヒゲサム 「まあ、そうなるよなぁって言う>結果」
セーラーサムーン 「せんせー!!サム九段の卒アルいりません!!!」
レミサム 「海王はCOないなら吊るよ?」
サム1海王 「サム1海王の狩人日記
狩人ッッッッ!
中国4000年の歴史ッッッッ!
この狩人としての実力ッッッッ!
タイ国、ムエタイッッッッ!
見せなければならないッッッ!

狩人日記 2日目夜 護衛:Aおさむ
面白いこと提案をした方を護衛っっっっ!
ウイングはきっと、明日面白いことをいって挽回するはずッッッ!
それが一番のベストッッッッッ!
ッッッッ!

狩人日記 3日目夜 護衛:ウイングサム
なんという満場一致ッッッッッ!
この展開は予測してなかったッッッッ!
護衛した建前、彼に票をいれるしかなかったッッッ!
だが、ウイング真の可能性ッッッッ!
護衛するなら彼ッッッッ!」
ウィングサム 「普通にグレー吊るもんかと思った>ヒゲサム
さすがに海王狼でもグレーに狼いるだろうと」
ヒゲサム 「とぐろサムが対向で出るんじゃないだろうか」
サム1海王 「護衛した私がバカだったッッッッッッッッッッ!」
とぐろサム 「対抗でてこい」
セーラーサムーン 「対抗がいるのはわかってるってもんですよ!」
レミサム 「狩人CO」
とぐろサム 「さて、どうするか」
ウィングサム 「昨日真面目に海王のツの数数えてた俺を信じろwwww」
レミサム 「狩人日記

1日目
護衛:自分
うっしゃおらー!
なんか狩人ひいたわ!
これもまた運命!?

2日目
護衛:ウィングサム
なんかAおさむが遊んでる狂人に見えちゃったから
こっち護衛しとこう。

3日目
護衛:ウィングサム
決め打ちなら勝てるんじゃないかしらコレ。
……偽だったらどうしよう。
…うわ!なんか護衛してからサムドロック噛みな気がしてきた!
ヒゲサム 「はれ?」
セーラーサムーン 「きゃー!レミサムー!私信じてたー!!」
サム1海王 「!!!??!!???>対抗」
ヒゲサム 「◇とぐろサム(5) 「はぁぁぁぁあ オレの能力は投票操作 夜に一票を入れることができる」
これは,狩人COじゃなかったのかい?」
とぐろサム 「対抗でたからヒゲサム村決め打ちだな」
レミサム 「普通に狼じゃない?
ここで狩人COするなら。」
ウィングサム 「…レミサム…投票から不振だったが狩人かよwww」
とぐろサム 「ちがうぞ>ヒゲ」
セーラーサムーン 「レミサム……私言いたいことがあったんだ…………」
ヒゲサム 「ふーむ」
レミサム 「霊能見間違えたんだってwwwwwww>ウィングサム」
セーラーサムーン 「今日海王吊ってお終いっぽいし言っておくね……」
サム1海王 「こ、これは狼の大掛かりな騙りの可能性ッッッッ!
ウイングサム狼の可能性もやや見えてきたというものッッッッ!」
ウィングサム 「あと別にヒゲ俺占ってないんで狼普通にあるぞ
対抗狂人と見ても。つれてる可能性もあるけど」
セーラーサムーン 「私実は男だったんだ!ロリジジイだったんだ!」
セーラーサムーン が「異議」を申し立てました
ウィングサム 「わかっとるわwww>レミサム
役職臭すぎてなお投票したけどごめんwww」
レミサム 「やだ それ聞いたらなんだか死亡フラグな気がする!>サムーン」
サム1海王 「まてッッッッ!
私吊りは早計だッッッッ!
あの霊能噛み、もしや占い真狼だった、その可能性があるッッッッッ!」
ヒゲサム 「まあ、狩人ランしましょうか」
レミサム 「うそだ!?>サムーン」
セーラーサムーン 「だから君とレミサムーンは組めない!ごめん!」
サム1海王 「今日は占い師吊るべきッッッッッ!
れみさむは狼と見て、明日私とサシの対決をさせるべきッッッッッ!」
セーラーサムーン 「可愛い顔して野獣だったんだ!君のロリ顔を狙ってたんだ!!」
とぐろサム 「・・・許さん!!!100%の力で殴ってやる>セーラーサムーン」
ウィングサム 「サム1海王(24)  「占い師は恐らく真狂だろうか・・・?
昨日の響子が狼の可能性がマッハした、そんな所感ッッッッ!」
ふはははは!貴様の昨日の発言から一転してるぞ貴様!」
サム1海王 「狩人ラン・・・それならばまだ妥協できるッッッッ!」
レミサム 「ふ、ふらーん!
お姉ちゃんが悪かった!
こんなのに騙されたお姉ちゃんが悪かった!
だから帰ってきて!」
セーラーサムーン 「出来心だったんだー!!!>とぐろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ヒゲサム0 票投票先 →サム1海王
とぐろサム0 票投票先 →サム1海王
セーラーサムーン0 票投票先 →サム1海王
レミサム1 票投票先 →サム1海王
サム1海王5 票投票先 →レミサム
ウィングサム0 票投票先 →サム1海王
サム1海王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サム1海王さんの遺言 これが限界ッッッッ!
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/03/30 (Fri) 00:35:48
サムドロック 「狂人なんてそんなもんよw」
セーラーサムーン 「お疲れ様!」
サム谷響子 「おつかれさまでしたー」
Aおさむ 「ドーンふぉーげっちゅーふらいあうぇーい」
サムドロック 「レミサムはメガドライブ貰って浮かれすぎたな…」
サム九段 「おつかれー」
ヒゲサム 「おや?」
とぐろサム 「お疲れ様だ」
レミサム 「…げ。」
サムドロック 「おつかれサム!」
セーラーサムーン 「レミサムも秘密もっとったー!!」
ヒゲサム 「まあおつかれさま」
Aおさむ 「あいはじゅえるよりー」
ウィングサム 「お疲れ様だ…っておいいいいwww」
サム1海王 「狂人・・・」
レミサム 「Aおさむ真じゃなかったんですかやだー!?」
とぐろサム 「・・・あれ真狂だと思ってたんだが」
セーラーサムーン 「なんという…………」
ヒゲサム 「まあ,狂人が出てもでなくても、狼は負けてたと思うけどね」
ウィングサム 「なんという展開だ…w」
サム谷響子 「狩人はいつも貴方の心にいるんです!」
Aおさむ 「俺吊りで負けてるよ」
ヒゲサム 「ッの数数えてるんだったら、勝たせても良いかなぁって」
レミサム 「ちょっと待って狩人対抗でないから真狩人に●だと思ってたら響子狩人…

おうのぅ…」
とぐろサム 「あと悪い
夜投票と吊り投票の表現間違ってしまった」
サム九段 「霊界で見ててサム村って怖いと本気で思ったぞアンパンだ!」
サム1海王 「狂人生存かけて、引き分けもっていくつもりがぁー」
Aおさむ 「響子狼とか発言見えたから光明あるかなー、とは思ったんだがな」
ウィングサム 「ああ…そうだ、俺が、俺たちが、狩人だ!!」
サムドロック 「ぶっちゃけウイング真で決め打つ進行だし
海王狩人COでも死ぬときゃ死ぬよwww
狂人はそっと首を絞めたくらいさ」
レミサム 「響子狼だと思ったからこそのAおさむ投票なんだけど…w>Aおさむ」
サム1海王 「(ほろり」
サム谷響子 「まあでも決め打ち進行ないじょうあそこで狩人COしても
吊るべきなんでしょうね。8で決め打ちって
そも潜伏狂人が怖いからだし」
サムドロック 「夜投票じゃなくて昼投票のミス!って言っておけばよかったのさ・・・>とぐろ」
サム1海王 「ではお疲れサムんごッッッッ!」
ウィングサム 「そしてネタ占い理由考えさせられて
占い内容がないと言われても困るwww」
サム九段 「しかし11人村の霊能は本気で噛まれるしか脳がないのぅ
正直欲求不満がたまるぞい」
サム谷響子 「おつかれさまー」
レミサム 「私視点じゃ響子狼でウィングサム狼
Aおさむは身内よりは真占い寄りと見て
海王が狩人

…だと思ったのにー!?」
セーラーサムーン 「なんというか……そうか……狂狼の狩人COだったのか……地獄だなあ」
Aおさむ 「レミリア狂はどうなんだろう。サムーン狂だと思ってたけどまあこの辺は趣味」
サムドロック 「ウイングにはボーナスで10万やるよ!
もってけドロボー!」
サム九段 「潜伏おかしても村が迷惑じゃしのぉ」
ウィングサム 「…感謝する!>サムドロック
これで…修理費用になる!」
レミサム 「スタートから把握ミスしてたわ…
まじごめん>狼

これだったら占いに出て最終日勝負のほうがマシだったわね…」
サム九段 「あとレミサムはわしの卒業アルバムを返せ!>給料」
とぐろサム 「灰が広いのに狼が占いに出て先に切られたら地獄だよなあ」
サムドロック 「俺この前因幡で11の霊やったけど
普通に残ったぞwww 村次第だってwww>九段」
ウィングサム 「それじゃお疲れ様だ…HNもミスっているが気にしない
お疲れ様だ、村のおかげで勝てたな…」
Aおさむ 「真狼ー真で狂が潜って初手狩吊り霊噛みまでだとすごくテンポ良く見える」
サムドロック 「レミ狩りだと思ってたわ>おさむ」
レミサム 「私じゃないわよ!
サムーンでしょそれw>九段」
とぐろサム 「レミ真狩人だと思ってたわ・・・」
セーラーサムーン 「んーむー。
少人数村の難しいところが出たなあという感じ。

悶々さん村建てありがとうございました
御同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
Aおさむ 「狩りの気配が噛む時にしなかった>サムドロック」
サム九段 「サムーンがレミサムに渡したと言っていたぞい!>レミサム」
レミサム 「…あるぇー…>狩人視」
とぐろサム 「ウィング吊れたら狼優勢
Aおさむ吊れたら村優勢

そういう村なのかな~」
レミサム 「うん?そんなのもらったかしら…

あ、狩人日誌の裏紙に使ってた奴か!

さっき負け表示出たときに捨てたわ!>九段」
サムドロック 「ウイング真目
海王狼目→だからおさむ吊り
レミ狩り もしくは役持ち
とぐろは村 そんな感じだったな」
とぐろサム 「さて、戸愚呂RPなんてできないのでこれにて失礼」
サムドロック 「少人数は難しいよ
慣れもあるんだろうけど。数自体が少ないし>とぐろ」
サムドロック 「んじゃ、お疲れサム!
みんな来てくれてありがとう、次は17集めて見せる!

したらな!」
Aおさむ 「少人数で負けたのが最高級に悔しいがまあこんなこともあるのでお疲れ」
レミサム 「うーん 私噛みでも噛まなくても勝負になると踏んでいたら
そもそも吊りを間違えてた…
響子狼というスタートラインを見直して
もう少し冷静に考えなきゃいけなかったわね 反省。」
レミサム
       ,ヘ/L──- 、
       Lニ)r_」=== イ
      /|  i ノノλノハノ  
      | |(ハリ*゚ ワ゚ノi) |ノ ))   まぁ、なんだか最近普通村形式で
      |/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      勝ってない気がするけど
     ./| |  Petit  .|
      | |   お嬢様 |       深く考えたらまけね!
      | |_____|
      |/____/
       ̄ |   |」
レミサム
       ,ヘ/L──- 、
       Lニ)r_」=== イ
      /|  i ノノλノハノ  
      | |(ハリ*゚ ワ゚ノi) |ノシ     ということでしたらな!
      |/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     ./| |  Petit  .|
      | |   お嬢様 |
      | |_____|
      |/____/
       ̄ |   |