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高起動厚紙 サムパレードマーチ村 [480番地]
~お久しぶりです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ヒゲサム
(生存中)
icon とぐろサム
(生存中)
icon セーラーサムーン
(生存中)
icon レミサム
(生存中)
icon サム九段
(生存中)
icon サム谷響子
(生存中)
icon サム1海王
(生存中)
icon Aおさむ
(生存中)
icon サムドロック
(生存中)
icon ウィングサム
(生存中)
レミサム
       ,ヘ/L──- 、
       Lニ)r_」=== イ
      /|  i ノノλノハノ  
      | |(ハリ*゚ ワ゚ノi) |ノシ     ということでしたらな!
      |/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     ./| |  Petit  .|
      | |   お嬢様 |
      | |_____|
      |/____/
       ̄ |   |
レミサム
       ,ヘ/L──- 、
       Lニ)r_」=== イ
      /|  i ノノλノハノ  
      | |(ハリ*゚ ワ゚ノi) |ノ ))   まぁ、なんだか最近普通村形式で
      |/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      勝ってない気がするけど
     ./| |  Petit  .|
      | |   お嬢様 |       深く考えたらまけね!
      | |_____|
      |/____/
       ̄ |   |」
レミサム 「うーん 私噛みでも噛まなくても勝負になると踏んでいたら
そもそも吊りを間違えてた…
響子狼というスタートラインを見直して
もう少し冷静に考えなきゃいけなかったわね 反省。」
Aおさむ 「少人数で負けたのが最高級に悔しいがまあこんなこともあるのでお疲れ」
サムドロック 「んじゃ、お疲れサム!
みんな来てくれてありがとう、次は17集めて見せる!

したらな!」
サムドロック 「少人数は難しいよ
慣れもあるんだろうけど。数自体が少ないし>とぐろ」
とぐろサム 「さて、戸愚呂RPなんてできないのでこれにて失礼」
サムドロック 「ウイング真目
海王狼目→だからおさむ吊り
レミ狩り もしくは役持ち
とぐろは村 そんな感じだったな」
レミサム 「うん?そんなのもらったかしら…

あ、狩人日誌の裏紙に使ってた奴か!

さっき負け表示出たときに捨てたわ!>九段」
とぐろサム 「ウィング吊れたら狼優勢
Aおさむ吊れたら村優勢

そういう村なのかな~」
レミサム 「…あるぇー…>狩人視」
サム九段 「サムーンがレミサムに渡したと言っていたぞい!>レミサム」
Aおさむ 「狩りの気配が噛む時にしなかった>サムドロック」
セーラーサムーン 「んーむー。
少人数村の難しいところが出たなあという感じ。

悶々さん村建てありがとうございました
御同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
とぐろサム 「レミ真狩人だと思ってたわ・・・」
レミサム 「私じゃないわよ!
サムーンでしょそれw>九段」
サムドロック 「レミ狩りだと思ってたわ>おさむ」
Aおさむ 「真狼ー真で狂が潜って初手狩吊り霊噛みまでだとすごくテンポ良く見える」
ウィングサム 「それじゃお疲れ様だ…HNもミスっているが気にしない
お疲れ様だ、村のおかげで勝てたな…」
サムドロック 「俺この前因幡で11の霊やったけど
普通に残ったぞwww 村次第だってwww>九段」
とぐろサム 「灰が広いのに狼が占いに出て先に切られたら地獄だよなあ」
サム九段 「あとレミサムはわしの卒業アルバムを返せ!>給料」
レミサム 「スタートから把握ミスしてたわ…
まじごめん>狼

これだったら占いに出て最終日勝負のほうがマシだったわね…」
ウィングサム 「…感謝する!>サムドロック
これで…修理費用になる!」
サム九段 「潜伏おかしても村が迷惑じゃしのぉ」
サムドロック 「ウイングにはボーナスで10万やるよ!
もってけドロボー!」
Aおさむ 「レミリア狂はどうなんだろう。サムーン狂だと思ってたけどまあこの辺は趣味」
セーラーサムーン 「なんというか……そうか……狂狼の狩人COだったのか……地獄だなあ」
レミサム 「私視点じゃ響子狼でウィングサム狼
Aおさむは身内よりは真占い寄りと見て
海王が狩人

…だと思ったのにー!?」
サム谷響子 「おつかれさまー」
サム九段 「しかし11人村の霊能は本気で噛まれるしか脳がないのぅ
正直欲求不満がたまるぞい」
ウィングサム 「そしてネタ占い理由考えさせられて
占い内容がないと言われても困るwww」
サム1海王 「ではお疲れサムんごッッッッ!」
サムドロック 「夜投票じゃなくて昼投票のミス!って言っておけばよかったのさ・・・>とぐろ」
サム谷響子 「まあでも決め打ち進行ないじょうあそこで狩人COしても
吊るべきなんでしょうね。8で決め打ちって
そも潜伏狂人が怖いからだし」
サム1海王 「(ほろり」
レミサム 「響子狼だと思ったからこそのAおさむ投票なんだけど…w>Aおさむ」
サムドロック 「ぶっちゃけウイング真で決め打つ進行だし
海王狩人COでも死ぬときゃ死ぬよwww
狂人はそっと首を絞めたくらいさ」
ウィングサム 「ああ…そうだ、俺が、俺たちが、狩人だ!!」
Aおさむ 「響子狼とか発言見えたから光明あるかなー、とは思ったんだがな」
サム1海王 「狂人生存かけて、引き分けもっていくつもりがぁー」
サム九段 「霊界で見ててサム村って怖いと本気で思ったぞアンパンだ!」
とぐろサム 「あと悪い
夜投票と吊り投票の表現間違ってしまった」
レミサム 「ちょっと待って狩人対抗でないから真狩人に●だと思ってたら響子狩人…

おうのぅ…」
ヒゲサム 「ッの数数えてるんだったら、勝たせても良いかなぁって」
Aおさむ 「俺吊りで負けてるよ」
サム谷響子 「狩人はいつも貴方の心にいるんです!」
ウィングサム 「なんという展開だ…w」
ヒゲサム 「まあ,狂人が出てもでなくても、狼は負けてたと思うけどね」
セーラーサムーン 「なんという…………」
とぐろサム 「・・・あれ真狂だと思ってたんだが」
レミサム 「Aおさむ真じゃなかったんですかやだー!?」
サム1海王 「狂人・・・」
ウィングサム 「お疲れ様だ…っておいいいいwww」
Aおさむ 「あいはじゅえるよりー」
ヒゲサム 「まあおつかれさま」
セーラーサムーン 「レミサムも秘密もっとったー!!」
サムドロック 「おつかれサム!」
レミサム 「…げ。」
とぐろサム 「お疲れ様だ」
ヒゲサム 「おや?」
サム九段 「おつかれー」
サムドロック 「レミサムはメガドライブ貰って浮かれすぎたな…」
Aおさむ 「ドーンふぉーげっちゅーふらいあうぇーい」
サム谷響子 「おつかれさまでしたー」
セーラーサムーン 「お疲れ様!」
サムドロック 「狂人なんてそんなもんよw」
ゲーム終了:2012/03/30 (Fri) 00:35:48
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サム1海王さんの遺言 これが限界ッッッッ!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム1海王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ヒゲサム0 票投票先 →サム1海王
とぐろサム0 票投票先 →サム1海王
セーラーサムーン0 票投票先 →サム1海王
レミサム1 票投票先 →サム1海王
サム1海王5 票投票先 →レミサム
ウィングサム0 票投票先 →サム1海王
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セーラーサムーン 「出来心だったんだー!!!>とぐろ」
レミサム 「ふ、ふらーん!
お姉ちゃんが悪かった!
こんなのに騙されたお姉ちゃんが悪かった!
だから帰ってきて!」
サム1海王 「狩人ラン・・・それならばまだ妥協できるッッッッ!」
ウィングサム 「サム1海王(24)  「占い師は恐らく真狂だろうか・・・?
昨日の響子が狼の可能性がマッハした、そんな所感ッッッッ!」
ふはははは!貴様の昨日の発言から一転してるぞ貴様!」
とぐろサム 「・・・許さん!!!100%の力で殴ってやる>セーラーサムーン」
セーラーサムーン 「可愛い顔して野獣だったんだ!君のロリ顔を狙ってたんだ!!」
サム1海王 「今日は占い師吊るべきッッッッッ!
れみさむは狼と見て、明日私とサシの対決をさせるべきッッッッッ!」
セーラーサムーン 「だから君とレミサムーンは組めない!ごめん!」
レミサム 「うそだ!?>サムーン」
ヒゲサム 「まあ、狩人ランしましょうか」
サム1海王 「まてッッッッ!
私吊りは早計だッッッッ!
あの霊能噛み、もしや占い真狼だった、その可能性があるッッッッッ!」
レミサム 「やだ それ聞いたらなんだか死亡フラグな気がする!>サムーン」
ウィングサム 「わかっとるわwww>レミサム
役職臭すぎてなお投票したけどごめんwww」
セーラーサムーン が「異議」を申し立てました
セーラーサムーン 「私実は男だったんだ!ロリジジイだったんだ!」
ウィングサム 「あと別にヒゲ俺占ってないんで狼普通にあるぞ
対抗狂人と見ても。つれてる可能性もあるけど」
サム1海王 「こ、これは狼の大掛かりな騙りの可能性ッッッッ!
ウイングサム狼の可能性もやや見えてきたというものッッッッ!」
セーラーサムーン 「今日海王吊ってお終いっぽいし言っておくね……」
レミサム 「霊能見間違えたんだってwwwwwww>ウィングサム」
ヒゲサム 「ふーむ」
セーラーサムーン 「レミサム……私言いたいことがあったんだ…………」
とぐろサム 「ちがうぞ>ヒゲ」
ウィングサム 「…レミサム…投票から不振だったが狩人かよwww」
レミサム 「普通に狼じゃない?
ここで狩人COするなら。」
とぐろサム 「対抗でたからヒゲサム村決め打ちだな」
ヒゲサム 「◇とぐろサム(5) 「はぁぁぁぁあ オレの能力は投票操作 夜に一票を入れることができる」
これは,狩人COじゃなかったのかい?」
サム1海王 「!!!??!!???>対抗」
セーラーサムーン 「きゃー!レミサムー!私信じてたー!!」
ヒゲサム 「はれ?」
レミサム 「狩人日記

1日目
護衛:自分
うっしゃおらー!
なんか狩人ひいたわ!
これもまた運命!?

2日目
護衛:ウィングサム
なんかAおさむが遊んでる狂人に見えちゃったから
こっち護衛しとこう。

3日目
護衛:ウィングサム
決め打ちなら勝てるんじゃないかしらコレ。
……偽だったらどうしよう。
…うわ!なんか護衛してからサムドロック噛みな気がしてきた!
ウィングサム 「昨日真面目に海王のツの数数えてた俺を信じろwwww」
とぐろサム 「さて、どうするか」
レミサム 「狩人CO」
セーラーサムーン 「対抗がいるのはわかってるってもんですよ!」
とぐろサム 「対抗でてこい」
サム1海王 「護衛した私がバカだったッッッッッッッッッッ!」
ヒゲサム 「とぐろサムが対向で出るんじゃないだろうか」
ウィングサム 「普通にグレー吊るもんかと思った>ヒゲサム
さすがに海王狼でもグレーに狼いるだろうと」
サム1海王 「サム1海王の狩人日記
狩人ッッッッ!
中国4000年の歴史ッッッッ!
この狩人としての実力ッッッッ!
タイ国、ムエタイッッッッ!
見せなければならないッッッ!

狩人日記 2日目夜 護衛:Aおさむ
面白いこと提案をした方を護衛っっっっ!
ウイングはきっと、明日面白いことをいって挽回するはずッッッ!
それが一番のベストッッッッッ!
ッッッッ!

狩人日記 3日目夜 護衛:ウイングサム
なんという満場一致ッッッッッ!
この展開は予測してなかったッッッッ!
護衛した建前、彼に票をいれるしかなかったッッッ!
だが、ウイング真の可能性ッッッッ!
護衛するなら彼ッッッッ!」
レミサム 「海王はCOないなら吊るよ?」
セーラーサムーン 「せんせー!!サム九段の卒アルいりません!!!」
ヒゲサム 「まあ、そうなるよなぁって言う>結果」
サム1海王 「狩人CO・・・ッッッッッ!」
とぐろサム 「ウィングサムは最悪狂人決め打っていいか」
セーラーサムーン 「海王さんバサラ!」
サム1海王 「偽占い師はやはり貴様だったかッッッッッ!」
ヒゲサム 「ゼリー状のやつ?」
ウィングサム 「やはりかごらぁああああwwww>海王」
セーラーサムーン 「吠えからなんとなく察してました………(ほろり」
とぐろサム 「・・・便所いらねえ!!!!」
レミサム 「……メガドライブ……?

今そのハード!?」
ヒゲサム 「ウィングサムの投票が少し不振である」
サム1海王 「私に●・・・だと・・・」
サム1海王 「おはようッッッッ!」
とぐろサム 「灰 ヒゲサム とぐろサム レミサム 
つまりここで50%の力で投票すればいいわけだ」
セーラーサムーン 「4000年だけじゃ笑えねえ!
それだけが理由です!」
レミサム 「>CDコンポ付きメガドライブ

やった!」
ウィングサム 「ツの昨日の使用回数46回ッ!!!!!!
真面目にネタ考えてたら普通に占い決め打ちとか見逃したわwww
そして!恭子オオカミの可能性を普通に考えている!それがどうした!ありえそう!
対抗の○だから占う1それが俺の正義だ!」
ウィングサム 「戦闘レベル…ターゲット確認…占いCO…開始!
サム1海王●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Aおさむさんの遺言 占い先はセーラーサムーン、月は出ている!
サムドロックさんの遺言 ヒゲ 子供が苦い薬飲むのに使うゼリー状のやつ
響子 バルカン300
レミ CDコンポ付きメガドライブ
九段 運動会の徒競走2位の賞状
とぐろ ぼっとん便所
ウイング カードスリーブ
おさむ アオダモの植苗体験
セーラー 九段の中学の卒業アルバム
サム1 ワニ皮の財布
サムドロック は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム1海王 「a」
サム1海王 「A」
サム1海王 「3」
サム1海王 「これが限界ッッッッ!」
サム1海王 「露骨すぎわろたwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Aおさむ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ヒゲサム0 票投票先 →Aおさむ
とぐろサム0 票投票先 →Aおさむ
セーラーサムーン0 票投票先 →Aおさむ
レミサム1 票投票先 →Aおさむ
サム1海王0 票投票先 →ウィングサム
Aおさむ5 票投票先 →ウィングサム
サムドロック0 票投票先 →Aおさむ
ウィングサム2 票投票先 →レミサム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
とぐろサム 「そうか」
レミサム 「あ、いたわ」
Aおさむ 「とりあえず占い吊るなら俺は対抗に投票する!んでもって
占い先も決めてある!吊られるとマズい!3票入るんだろ!?」
レミサム 「グレランというけど
私以外にグレいるんかいねこれ?」
ウィングサム 「ネタ考えろとかいわれて
真面目な部分考えられるかwwww>セーラー」
サム1海王 「うむ、それがいい>ウイングサム」
セーラーサムーン 「まあAおさむの占い理由まだ読んでないんですけどね?!
超過になってから読む!」
Aおさむ 「すごいがんばったんだよ!限界なんだよ!>ヒゲ」
ウィングサム 「ああ、おれはどのみち海王占うからな、生きてたら」
サムドロック 「2吊りミスる余裕はないからなぁ
グレランはできん>とぐろ」
セーラーサムーン 「私に●出してないだけで信じられるかー!
私占いの理由が雑すぎるんじゃー!」
ヒゲサム 「◇Aおさむ(63) 「分かったウイング、占い理由を面白く書けた方が勝ちだ」
こう言っておいて、
◇Aおさむ 「ダンボール4000年の歴史ッッ!たまらぬ歴史ッッ!
俺と同じ発言量、中身も同じくらい薄いッッ!」
これだと、Aおさむを吊らざるをえない」
サム1海王 「霊能は九段ッッッ!
情けない柔道を使う愚か者ッッッッ!」
Aおさむ 「タクティカルアームズverデスサターン!」
レミサム 「なんでかしらないけど響子が霊能COしてたことになってて
吊れた瞬間マジびびったわwww
発言見直したらメモミスwwww」
ウィングサム 「ごらぁああああwww>セーラーサムーン
お前視点俺のが真見えるだろうがwwww」
とぐろサム 「あえてグレランはどうか?>サムドロック」
ヒゲサム 「ちなみにこう」
セーラーサムーン 「セーガーサムーン!!>ウィング」
Aおさむ 「狼が吊れたのなら嬉しい。だがんなこと言えるほど甘くはないだろう
よって占いというか対抗吊りは正しい」
ウィングサム 「どういう理屈だwww>ヒゲサム
というか対抗吊りならまだいいがw」
レミサム 「私が指摘した!w>ウィングサム

というか間違えた マジネタで。」
とぐろサム 「人狼はサムドロックを明日噛めば問題なかろう
 そうすれば給料がもらえる可能性があるのだからな」
セーラーサムーン 「くっ、ウィングサムとは今日でお別れかー!!」
ヒゲサム 「11人村なんて、3日目には占いを一人吊す物さ
そして、昨日の占い二人の言動からして、理由が面白くなかった方は吊られても文句は言えまい!」
レミサム 「まぁ、あれだ
サムーン囲いはないんじゃないかな!
とか思ったりした!」
サム1海王 「占い決め打ちッッッッ!
その進行ッッッッ!悪くないッッッッ!」
ウィングサム 「あとレミサムが霊能に投票してるなーと思ったが
誰も指摘しない寂しさ」
サムドロック 「あ、占い決め打ちます」
とぐろサム 「占いは真狂・・・で考えておいてもいいだろう

それが最悪の戦い方だ」
セーラーサムーン 「レミサムーンの共通見解で昨日は狼が吊れたわ。
もげればいいのに!」
Aおさむ 「ヒゲェ」
サムドロック 「ギリッギリ間に合わんかったから
これ初日噛まれしたら遺言AUTOじゃねーかとすげーびびった
つか俺噛まれる感じ出すぎだろ!
お前らフラグ建てすぎなんだよ1」
レミサム 「だから
>セーラーサムーン , サム九段 , Aおさむ ,

ここ除外してグレランしたい! ってそもそもグレにいぬぇ!?」
ウィングサム 「それなんておおぎりだww>ヒゲサム」
サム1海王 「占い師は恐らく真狂だろうか・・・?
昨日の響子が狼の可能性がマッハした、そんな所感ッッッッ!」
ヒゲサム 「理由が面白くなかった方に投票だ」
とぐろサム 「ほう、○展開か
ならば人狼達のの勇気に敬意を評し 45%の力で投票してやろう」
Aおさむ 「たまらぬ対抗であった」
ヒゲサム 「さて」
セーラーサムーン 「サムマーキュリー!!!どうして私を置いていったのー!!>サム九」
ウィングサム 「そして霊能噛みかくそっ
面倒だ」
レミサム 「霊能噛みならこれ狼吊れたんじゃないに100リンギット!」
サムドロック 「あぶねー!」
サム1海王 「4000年が占われただとッッッッッ!
何たる失態ッッッッッッッッッ!」
とぐろサム 「昨日の投票した時の力は20%ぐらいだったかなァ」
ウィングサム 「思いつくかぁああああああ!!!!?>ギャグ
おおぎりかここはwww」
ヒゲサム 「おそらく占い二人は、怪しいかではなく、面白い理由が作れる所を占っているはずだ」
Aおさむ 「互角のようだな」
サム1海王 「昨日凄い狼が死んだ気がしたがッッッッッ!」
セーラーサムーン 「おはよう!キラッ!」
Aおさむ 「ダンボール4000年の歴史ッッ!たまらぬ歴史ッッ!
俺と同じ発言量、中身も同じくらい薄いッッ!」
レミサム 「ごめん!w
九段って霊能だったわw」
サム1海王 「おはようッッッッッ!」
とぐろサム 「はぁぁぁぁあ オレの能力は投票操作 夜に一票を入れることができる」
Aおさむ 「占いCO海王○」
ウィングサム 「セーラー服を脱がせないで…
そうあれは昔一世を風靡した曲でもある
…といってもこれはセーラームーンのほうかこれ。
月に代わって…給料よこせ。
セーラーとセーガーが同じに見えた俺はだいぶ末期だ。
…あかんギャグ思いつかん。」
ウィングサム 「戦闘レベル…ターゲット確認…占いCO…開始!
セーラーサムーン○」
ヒゲサム 「狼の吼えがあらぶっておる」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サム谷響子さんの遺言 村ですよー
サム九段さんの遺言 まぁ霊能COしておくぞい!
下手に出そびれても困るので挨拶代わりじゃ!
村側で奇策なんぞするもんじゃないしの!

霊能COサム谷響子は○●じゃ!
サム九段 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Aおさむ 「了解した」
サム1海王 「噛みは@30で頼むッッッ!」
サム1海王 「狩人がGJだしにくい噛み…
それが信用勝負ッッッッッ!」
サム1海王 「お主の信用勝負に期待する・・・ッッッッ!」
Aおさむ 「いいだろう」
Aおさむ 「ならば小声だ」
サム1海王 「霊能噛みいくか・・・?」
サム1海王 「全部大声モアリ・・・ッッッッ!」
サム1海王 「なんという接戦」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム谷響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ヒゲサム0 票投票先 →レミサム
とぐろサム2 票投票先 →サム1海王
セーラーサムーン0 票投票先 →サム谷響子
レミサム2 票投票先 →サム九段
サム九段1 票投票先 →サム谷響子
サム谷響子3 票投票先 →とぐろサム
サム1海王2 票投票先 →とぐろサム
Aおさむ0 票投票先 →サム谷響子
サムドロック0 票投票先 →サム1海王
ウィングサム0 票投票先 →レミサム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Aおさむ 「給料が勝敗か!イチャイチャパラダイスお願いします」
とぐろサム 「>Aおさむ
ほう、すこしはやる気になっているようだな 期待しているぞ

ウィングサム 「遺言って死ぬの前提かwww>ヒゲサム
ありそうだけどww」
レミサム 「月は見えているか…!>サムーン」
レミサム 「よねー>遺言で発表>九段」
サム1海王 「ヘビーサームズだろ?」
ウィングサム 「……サムベビーアームズ?>サム谷響子」
セーラーサムーン 「ふはーっはっはっはっは!>レミサム」
サムドロック 「結果とかも含めて書くから無理wwwww>九段」
ヒゲサム 「よし,遺言にちゃんと理由書いておけよ>占い二人
審査員はドロックだ。それで占い二人の給料が決まる」
サム1海王 「教えてくれ烈
俺はあと何回噛ませ犬になればいい」
レミサム 「え?ダメとか言ったら?w>ドロック

まぁ、ガンバレ!ふぁいと!」
サム谷響子 「ヘビアか!」
Aおさむ 「勝敗ってなんだろうね」
とぐろサム 「さて、ロリ姿、JK姿のサムは・・・
 戦う相手として相応しいかということが目下の課題だ」
サム谷響子 「名前すら出てこないのが一人いるけど
アレ誰でしたっけ>ウィングさん」
ウィングサム 「…(と云って明日俺死体になる気がするが問題ない)」
サムドロック 「デスサイズはあるぞ
ヘビアもある

シェンロンはない>響子」
サム九段 「出来れば遺言で発表して欲しいのぉ>給料」
レミサム 「そんな月修正してやる!

というかその月はなんだかカテドラルなんやらかっぽい!?>サムーン」
Aおさむ 「死んだら?死なない、それだけだ>とぐろ」
ウィングサム 「…いいだろう!
お前のその勝負受けて立つ>Aおさむ」
サムドロック 「霊界で書いてもいいだろwwwwwwっw>レミサム」
ヒゲサム 「サムドロックが特に動かんようなので、まあ占いは自由に動いたら良いんでないかい」
セーラーサムーン 「Ah~。翼の折れたエンジェ~ル」
ウィングサム 「ああ、シェンロンなら
サムゴクウと別の世界にな>サム谷響子」
サム谷響子 「ええ。間違った時が残念すぎますね>レミサム
なにより、初日から全力でそれを主張したとしても
通らない話でしかないです」
サムドロック 「とりあえず占い師

どっちが真にしても大した給料は出ないと思え……」
Aおさむ 「分かったウイング、占い理由を面白く書けた方が勝ちだ」
レミサム 「そのポジだと今日噛まれてもおかしくないので
全力で今日の夜に描きあげなさい!

そういう運命なのよ 貴方は!(キリッ>ドロック」
サム1海王 「凸凸 凸<な、なんだってー!」
セーラーサムーン 「あれなんか負けた気分?!>ウィングサム
ちっくしょー!もげればいいのに!翼がもげたらいいのに!」
とぐろサム 「それは オレも考えていた >サム1」
サム1海王 「ごひなんていないッッッ!
あんなもの、えせ中国人ッッッッ!」
サム九段 「まぁじゃぁ灰の奴らはグレランがんばれアンパンだ!」
セーラーサムーン 「じゃあ私があなたの月になる…………(ぽっ>レミサム」
サム谷響子 「ウィングサムとサムドロックっていますけど
デスサイズとかシェンロンとかそこらへんはいったいどこへ」
ウィングサム 「馬鹿なっ…座布団没収だと…!>セーラーサムーン
まあ俺は飛んでるからいいが」
とぐろサム 「>Aおさむ
おまえ もしかしてまだ 自分が死なないとでも思っているんじゃないかね?」
Aおさむ 「こんな占いが対抗とか...」
レミサム 「あ、私的には月はとるよりも加護を受けたい感じなんだけどー!>サムーン」
サムドロック 「給料書くよ!ちくしょう!
そういう天の意思だろこれ……

と思ったらお前らの意思だよ!意図的だよ!」
ヒゲサム 「初日から指定とかはしだしても拒否する勢い」
サム1海王 「とぐろサムはどっちが本体なのだッッッッ?」
ウィングサム 「ちなみに占い先指定とかするなら請負うぞ
やったことないし面白い」
Aおさむ 「話すことがない」
レミサム 「占い2でこの人数で初日占いならもう投げちゃっていいわよ…
初日から占いロラしないと間に合わないレベル>響子

そしてそれは違った場合ひどいのでしない」
セーラーサムーン 「ちょっと誰か、ウィングサムさんの座布団もってって」
サム九段 「流石に今日から指定と言われてもこまるのぅ>サムドロック」
Aおさむ 「それではどうしよう」
サム1海王 「ところで」
セーラーサムーン 「私は!レミサムーンと一緒に月をとる!」
ウィングサム 「村建てが村の楯になっても俺は後悔しない…!」
とぐろサム 「>サムドロック

あんた……きっといい死に方できないね」
サム1海王 「中国4000年・・・タイ国ムエタイの力ッッッ」
セーラーサムーン 「指定なし!指定なしktkr!」
ヒゲサム 「いっそ、今のうちに占い先統一とかしてみる?
そのばあい、ドロックに決めさせる事になるけど」
サム谷響子 「まあ、まじめに狂狼の
サムドロックさん狼はもう負けてるとみていいでしょうから」
サムドロック 「うおああああああああ! 指定!


しない!」
Aおさむ 「ああ、村建てか。占ってすまなかった」
とぐろサム 「ううぅぅぅォ ううぅぅうぅぅォっっ ううぅぅぅぉォォォおぉぉォォォオオオオオッ はあぁっ!!

何かが出る!」
レミサム 「占い2と
2-1 まぁこの人数ならよくあるって感じねぇ」
セーラーサムーン 「そして今夜死体ですね……(ほろり」
サム1海王 「グレラン・・・この展開・・・グレランッッッッッ!」
とぐろサム 「まぁ 見てなさいって 11人村で人狼を倒すには……まぁ30%ってとこか」
ウィングサム 「…ふん、なるほど
対抗1…だがサムドロック白出すなら問題ない」
ヒゲサム 「これでゆっくり給料決められるね
やったねドロックちゃん」
サム谷響子 「ぺろっ。これは狼狼ー真」
Aおさむ 「まあおめでとう」
とぐろサム 「サムドロックは進行を頼むがまあ頑張って噛まれてくれたまえ」
サム九段 「サムドロック村がほぼ確定じゃの!」
セーラーサムーン 「圧倒的サムドロック白…………!
これは信用できる!!」
Aおさむ 「ほう」
サムドロック 「なんだよ……お前らなんだよ!」
サム1海王 「砂漠仕様はさすがというべきかッッッッッ!」
サム谷響子 「おはようございまあす!」
Aおさむ 「銃殺もないのに理由はいらない」
ヒゲサム 「おめー>サムドロック」
レミサム 「おはよー
狩人もいるしサクっと占い霊能ともに出なさいな!」
サム1海王 「サムドロックがほぼ白ッッッ!」
サムドロック 「おっす」
とぐろサム 「まぁ 見てなさいって 11人村で人狼を倒すには……まぁ30%ってとこか」
セーラーサムーン 「おはよー!」
サム九段 「まぁとりあえず霊能COしておくぞい!
下手に出そびれても困るので挨拶代わりじゃ!
村側で奇策なんぞするもんじゃないしの!」
ウィングサム 「理由 …村建てに敬意を表しつつ
俺と仲間であるサムドロックを占おう
さて、カトル…お前の機体は…
…いや、俺たちはサムだったか…」
サム1海王 「おはようッッッッ!」
Aおさむ 「占いCOサムドロック○」
サム1海王 「ッッッ!」
とぐろサム 「よく来たねェ ま……お手やわらかにたのみますよ」
ウィングサム 「戦闘レベル…ターゲット確認…占いCO…開始!
サムドロック○」
ヒゲサム 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム1海王 「2-1なら勝ち目はなくはない」
サム1海王 「3-1なら爆死」
サム1海王 「2-1になれば、だけどもね」
サム1海王 「Aおさむにまかせるッッッッ!」
Aおさむ 「勝算が見えるか?」
サム1海王 「とまぁwいろいろ試したくなるだけの話ではあるけどもッッッ!」
サム1海王 「あるいは身内きりとかやってみる?」
サム1海王 「むしろ狂人がやってくれる可能性も微粒子レベルでッッッ!」
Aおさむ 「10人で狂人をしたらやるつもりだが」
サム1海王 「噛みはまぁ、1分ぐらいでいいだろうッッッ!」
サム1海王 「了解ッッッ!」
Aおさむ 「いや、しないが」
サム1海王 「●特攻ッッッッ!」
サム1海王 「ムエタイッッッ!狼ッッッッ!」
Aおさむ 「騙りに出る」
Aおさむ 「ほう」
サム1海王 「ッッッッッッッッ!」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/03/30 (Fri) 00:04:20
サムドロック 「11きたwww」
ヒゲサム 「ぽちっとな」
ヒゲサム 「かいしー」
ウィングサム 「支援開始…!」
ヒゲサム 「(ちらっ」
ウィングサム さんが幻想入りしました
ヒゲサム 「1」
ヒゲサム 「22」
レミサム 「大和撫子なんてそんな清楚な人私の友人関係には皆無よ!w」
ヒゲサム 「333」
とぐろサム 「よし、100%の力で投票したぞ」
ヒゲサム 「おっけー」
サム九段 「いや大和撫子を殺すな>レミサム」
サムドロック 「とぐろは投票なー」
サムドロック 「カウント始めていいぞ!>ヒゲ」
レミサム 「いいぜ お前が大和撫子がいいと思っているのなら

まずはその幻想<めったにいないぜそんな人>をぶち殺す>九段」
サムドロック さんが幻想入りしました
セーラーサムーン 「なんという萌え要素……!否、これは萌えではなく燃え!
私のパストが!加速するー!>レミサム」
Aおさむ 「安全な場所から確実に殲滅する」
サム九段 「わしは年相応の大和撫子がえぇのう>レミサム」
サムドロック 「サムドロック さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サムドロック → GM
アイコン:No. 5002 (サムドロック) → No. 0 (身代わり君用)」
レミサム 「外見若い
年は実年齢より上…

アリでしょ!(ぉ >サムーン」
セーラーサムーン 「先生の御自由に!>サムドロック」
サム九段 「お祭りじゃからのう…適当にGMが楽しいと思う方でええよ」
とぐろサム 「何人でも戦う
それが俺の戦い方だ」
サムドロック 「じゃー降りようかな

ギュオン」
サム谷響子 「なんでもいいよー」
サム九段 「それは確実にジャンキーじゃな>レミサム」
レミサム 「9人ならアリだと思うからGMの好みでー」
ヒゲサム 「どっちでもいいぜー」
サム谷響子 「結果騙りだと・・・・」
レミサム 「余談だけどサム件ってなったのはちょっと闇鍋やりすぎたかなと思った」
サムドロック 「俺降りた方がいい?
それともお父さん臭いから嫌だっていう思春期の女子中学生みたいなテンションで拒否する?」
セーラーサムーン 「わかっ!わかーっ!物凄い若い!>レミサム
けど私よりおばあちゃん?!年上とか言うレベルじゃない?!
もうおばあちゃんレベル!」
レミサム 「まぁ、私くらいしか真のヒロインはいないわね>くだん」
レミサム 「なんか就活やってるレベル!>サムーン

495歳だけど!」
サム1海王 「柔道なぞ、たかだか数百年・・・ッッッ!
ムエタイ・・・そして中国拳法は4000年ッッッ!」
サム九段 「わしゃ十段じゃ!>サム谷」
サム九段 「わしから一本取れたら中国拳法とやらを認めてやらんでもないぞ」
レミサム 「まじで!?>とぐろサム

あ、実は貴方に歯向かおうとしてたのサムーンだから
そのへんよろしく」
セーラーサムーン 「そんなものなのか…………
萌えようよ萌えようよ!因みに妹は何歳?!>レミサム」
サム谷響子 「多分9段っておじいちゃんか現存しないレベル」
Aおさむ 「こちらブルーフレーム、作戦を遂行する」
サムドロック 「油断してた

入村テンキュー!」
サム1海王 「柔道・・・?プークスクス」
Aおさむ さんが幻想入りしました
レミサム 「リアル妹なんていいもんじゃないわよ!
「いい友だち」にはなれるけど絶対萌えは無理だって!」
サム九段 「しかし折角のサム村なのにキワモノしかおらんのう…」
セーラーサムーン 「でも私はレミサムと生きていくことに決めたの!
私達はサム小隊のアイドルとして世界平和にするわ!」
サム谷響子 「支援ですよー」
サム九段 「わしは裏返っておらんぞぉぉぉ!>サム1海王」
とぐろサム 「100%の力を持って生み出されたのが・・・このとぐろサムだ>レミリア」
セーラーサムーン 「妹さん・・・・・・(ほろり」
サム1海王 「中国、4000年の歴史ッッッ!
タイ国ッッッ!ムエタイッッッッッッ!」
サム1海王 「ッッッッッッッ!」
サム九段 「一本背負いで金メダルじゃ!」
レミサム 「ほほぅ
私の100%中の100%を食らいたいと見受けられる>とぐろサム」
サム1海王 さんが幻想入りしました
サム谷響子 「おはようございまあす!」
サム谷響子 さんが幻想入りしました
サム九段 さんが幻想入りしました
レミサム 「ふむ
ありかもしんない!

私に妹がいた気がするが、そんなことはなかったわ!>サムーン」
セーラーサムーン 「てめとぐろ野郎が調子乗ってんじゃねえぞゴラ!>とぐろ」
セーラーサムーン 「失礼な!誰が老け顔よ!
いいじゃんいいじゃん姉妹ユニット的な感じ?!(誤用」
とぐろサム 「実年齢じゃどっちもBBAだな」
レミサム 「なんかムーンにされた!?
ユニットー? えー

私そんな老けてないしなぁ…」
セーラーサムーン 「なんだそれw!全然つたわんにいww!>レミサム

とりあえず私の元ネタもロリババアならユニット組もうユニット!
レミサムーン!いえすレミサムーン!」
サムドロック 「ここ最近CN縛り系の村も多かったしな
そういう意味ではタイミングも悪かったなwww」
サムドロック 「とまあ、埋まりそうにないんでアレだな

俺ももっと普段からサムを使って布教せねばならんね」
レミサム 「マーキュリー OK! マーキュリー!
って感じ?>サムーン

指紋認証的な感じの。日朝やってそうなアレ」
とぐろサム 「年月ってのは残酷だな
いくら見た目が幼女やJKでも隠せるものじゃねえ

・・・だがそれがいい!」
サムドロック 「12時くらいまではだらだら待ちます
16,17じゃないと給料は出せないシステムなので
それ以下の人数なら俺が支援することも稀にあるかもしれない」
レミサム 「いや、私もあんま詳しくしらないしだいじょぶw」
セーラーサムーン 「マーキュリー!マーキュリー!これが限界ってやつよ!」
セーラーサムーン 「ずるい!鯖読み過ぎー!>レミサム

悪い、私自分の元ネタについてあんまりしらないんだ…………」
レミサム 「永遠の17歳ってやつよ!>サムーン

というかあんたの元ネタだってなんか1000年くらい生きるんじゃなかったっけ」
とぐろサム 「隊長が給料くれないから皆TVを見るしかないんじゃないですかねえ>サムドロック」
とぐろサム 「ここがサム村でよかった」
セーラーサムーン 「5、500年?!
あんたババアだったの?!>レミサム」
サムドロック 「特番ってなんだよ…
こんな時間にテレビ見てだらだらするのがサム小隊かよ!

いや、最近サム村なかったからね…仕方ないね…」
レミサム 「なにを!
この500年もののダンボールを幼女とは片腹大激痛!>サムーン」
とぐろサム 「誤爆った・・・」
とぐろサム 「お前」
セーラーサムーン 「あんたみたいな幼女に私負けないわ!>レミサム」
サムドロック 「アレだよね
GM降りれないから… 給料かきながら村参加とか無理だから…

みんなの全力の入村を待つ形になるよね」
レミサム 「紅なら負けてたまるか!(?)>サムーン」
とぐろサム 「単純に今サム隊員が春の特番でも見ているんじゃね?>GM」
セーラーサムーン 「始まる前から終わっていた紅一点。
私、負けない!」
レミサム 「ぱっとつけたらサム村建ってた!」
セーラーサムーン 「今ならサム小隊の紅一点、サムーンが手取り足取りサム村について教えてあげるよ」
レミサム さんが幻想入りしました
サムドロック 「まぁ、「俺サム村怖い!」とか思ってる人も
まずはこう、感じてくれればいいんじゃないかな」
とぐろサム 「スレなんて見てなかった>GM」
サムドロック 「まぁぼちぼち来るのを待てばいいんじゃないかな」
とぐろサム 「今日のおはざ~っすは5%だ!」
とぐろサム 「まだ1%の力だ」
サムドロック 「あれなんだよね! 問題はさ…

俺がスレに報告忘れたという」
サム仮38 「サム仮38 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サム仮38 → とぐろサム
アイコン:No. 8 (緑) → No. 1164 (とぐろサム)」
セーラーサムーン 「きらッ☆」
セーラーサムーン さんが幻想入りしました
サムドロック 「給料は俺が出すよ
隊長最近俺にくれないからさ、現物支給が寂しくなるけど」
サム仮38 さんが幻想入りしました
ヒゲサム 「いえーい」
ヒゲサム さんが幻想入りしました
サムドロック 「入村許可!」
サムドロック 「1」
サムドロック 「2」
サムドロック 「じゃーカウントすっぞ!

3」
サムドロック 「最近サムアイコンも増えてないからなー
昔と面子変わらなかったりしたら少し寂しかったり」
サムドロック 「トゥトゥトゥヘアー」
サムドロック 「相変わらず宣伝不足は治らないけども
こんなんでいいと思うんです」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → サムドロック
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5002 (サムドロック)」
GM 「36分に入村許可出します」
GM 「サム部隊 隊員心得

1、あいさつは元気に「おはざーす!」「スパルタァァァー!」「お疲れサム!」「したらな!」

2、サム部隊の基本給は 村人13万 狼と狂人8万 狐12万 占い17万 霊能15万 共有17万 狩人17万
(あくまでも「基本」であり、給料係の独断(わるふざけ)で変動したりもする)

3、部隊内恋愛は大いに結構。だがリア充は憎しみで殺す。ゼットンとシモン

4、たまにジオンの人が混じっているけど、サム部隊の敵はあくまでも「人外」なので仲良くしてあげましょう

5、食堂のメニューは

朝 白米 味噌汁 目玉焼き ソーセージ サラダ ガリガリ君
昼 そばorラーメン ガリガリ君
おやつ ガリガリ君
夜 カレーライス サラダ ガリガリ君

となっている

6、不正行為は発見次第背中にもずくを叩きこむ

7、からあげに勝手にレモンかける奴は銃殺

8、隊員全員に等しく内通する権利が与えられている

9、相手を思いやり楽しんでプレイすることが一番大事

10、[凸] ノシ」
GM 「・サム村テンプレ

サムサクアイコン縛りが条件です

・サムサクRPってどうやればいいですか?
感じるんじゃない、考えるんだ
おおざっぱに言うと

1、自分の「素」でしゃべる
2、自分でキャラ設定してしゃべる(お母さん思いとかインフルエンザ気味とか)
3、最終手段、好きなキャラがサムに乗ってる設定でしゃべる
(真紅のっけて語尾に~だわ、ってつける等)

深夜に突発的に建ったり建たなかったりする村なので
調整スレなどに建設予告を書くつもりはありません

あとなるべく並列のできる真紅鯖をメインに建てます」
村作成:2012/03/29 (Thu) 23:31:38