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【紅2632】やる夫たちの普通村 [4804番地]
~拡散性ミリオンジャンキー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 熊野
(生存中)
icon
(生存中)
icon ゆっくり
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon ジョナサン
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 熊先生
(生存中)
icon リリーブラック
(生存中)
熊先生 「んじゃ、お疲れ様だ」
ジョナサン 「それでは僕も落ちるとします。
村立て同村に感謝を。
GM 「これでも別鯖でGMやってたときは驚異の素村率誇ってたんだぞ(ぷんすか)>熊野」
やる夫 「んじゃお疲れさまだお」
リリーブラック 「じゃ、お疲れ様だよ。
村建てありがとう。」
熊野 「まあお疲れでしたわねー
私としてはあそこで噛まれずGJなら詰め切って勝利でしたから
もう狩人ショニカスを恨むぐらいですわ」
やる夫 「動きっていうかPLによるものとしか思わないんで
比較の問題でミスったってのが結論になったお」
リリーブラック 「クマーは四日目時点で誰か殴れてたら良かったんだろうね、とは思う。
それがなかったし整理吊りしとこうってなったから。」
「ともあれ、村立て同村お疲れ様でした
相方さんに感謝ですね!」
ゆっくり 「お疲れさまだよ
ゆっくりで癒されていってね」
クマー 「吊り殺されないようにだなークマー
ではお疲れ様クマー」
GM 「その中で正解しそうな人だけが片っ端から噛まれて死んでたという単純なお話」
熊野 「ジョナサンの動きはLWがする動きじゃないというのは思いましたわね
あの動き出来るLWいたらすげえですわ」
ゆっくり 「ゆんやー
占いが無かったら確実に吊り殺されてた未来が見える」
熊先生 「気持ちはわかる 2夜に俺もどっちか占ってくれねえかな?と思ってたしな >熊野」
GM 「どーかな。完全に上から見た感想なんだけど全員不正解は普通にありえるとは思ってた>熊野」
やる夫 「なんか見返して普通にやる実あるよなって思いつつ、信じられなかったお」
熊野 「ぶっちゃけミクとゆっくりはなんかこー言ってることがアレ過ぎて放置できませんでしたわ
狩人かもしれないと思ってもつい占ってしまう程度には」
クマー 「発言をなー
どうしてものっかりのような発言しかできぬクマー
ぐぬぬ」
熊先生 「まあ初日からすごい素直だったからなあ >ゆっくり
ゆっくりーミクはどっちか占い ジョナサン村とまでは思ってた」
GM 「まあ正直言ってこの布陣だと最終日PPはあると思ってたんでミク吊りでちょっとだけ村に期待した部分はあったりはあったかなあという」
熊野 「やる夫ジョナサンの票が鍵でしたわねー
しょーじきやる夫はやる実票に行くと思ってましたが>GM」
ゆっくり 「まあ最終日はやるやるのどっちかだったよね
ジョナサンはグレー見れないからとりあえず役職の中身考察しようっていうのが村目だったよー」
リリーブラック 「クマーに関しては村にしか見えなかったけどやる夫やる実が殴ってたから吊った。
他に投票しても霊能者の意見読まれて利用されるから。」
熊先生 「そういえば何故やる実は俺噛んだんだ?」
ジョナサン 「ああ、白かったのは有難いなぁ…。
ただ最後で外してしまっていますし、悔みはしますね…。」
やる夫 「というかまぁ、吊らなかったら知らね、でもいいんだよなぁ」
熊野 「ショニカス狩人でなければ詰め切って勝てた感じが凄まじいかったですわねえ…
終わってから言っても詮無い事ですが」
ゆっくり 「ゆっくりに合わせるとは
こやつめははは>やる実」
GM 「逆噴射したというかあれはSGかLWかの2択でしかなくなってたから後はジョナサンが白いかどうかだろうね>熊野」
クマー 「うーん
人外に殴られるのはまだいいとして村にも怪しく見られるのは駄目だなクマー
発言をよくするか殴り返すかとかクマー?」
熊先生 「村である とな
実際ゆっくりもリリブラもお前だけは無いと思ってた それくらい白かったぞ普通に」
ゆっくり 「兄より優れた妹など存在しないのだー!」
やる実 「妹より優れた兄は存在しないお」
ゆっくり 「あ、潜伏狂なんだ
11人では何気に初めて見るかもしれない」
熊先生 「気にすることは無い 霊界村及び白位置は全員お前を決め打ってた >ジョナサン」
やる夫 「んー、諸々考えた結果見れなかったお」
「相方さんが強くて本当に助かりましたね」
GM 「という訳で見事兄を裏切った妹さんの勝利でしたー!」
ジョナサン 「お疲れ様でしたー。
完全な迷走村人です申し訳ない()」
熊野 「うーむ、ここに来てジョナサン逆噴射でしたわねえ」
ゆっくり 「お疲れ様
いやあ、やる実は強敵でしたね」
やる夫 「そっちかお」
クマー 「お疲れ様クマー」
初音ミク 「おつかれー」
リリーブラック 「お疲れ様だよ。」
やる実 「おつかれさんだお」
「よし、お疲れ様でしたー」
GM 「お疲れ様でした」
熊先生 「んー、外したかお疲れ」
ゲーム終了:2014/10/25 (Sat) 18:02:26
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                 ___
               /     \
             / ─    ─ \
            /  (●)  (●) \
              |     (__人__)     |       バンバン
           ,.゙-‐- 、  `⌒´   ,/
        ┌、. /     ヽ ー‐  <.
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        ,'\
     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈-=、.__       }
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {   }
           ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'
ジョナサンさんの遺言       _ 「「」
  /ヽ  / /             _ 「「」
  \| ./ /       /ヽ  / /                   ー‐
     //         \| ./ /                      、__ ・ ・ ・
                 //
                                          ー‐  -|ァ  | ┼   |
             ーv)、               _ 「「」       、__ ´|⌒L レ c!、   !
       \ー=マ: : \ノ) )i       /ヽ  / /
   ___>-=≦、: : VミX::くイ:ノ       \| ./ /          ヽ┌┼ァ 幺__」__ |⌒)
   ≧⌒マ=‐-::\: :: ::}: :≦=彡        //            ソ | 又   小_乂_ ! !
  ミニ升: : : :/: :人ハく/ハ⌒`ヽ
 ー=≦: :ー=彡::/≧xj从斗::从ノ        /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
  ⌒ア: : : :(从/ 旡テ {tチ{/ー=ゝ        |ゝ--------------イ|        そうか
  =ミー: : : :y┐   、_〉 ′             |, / ゚ c o       |,|      ツェペリさんの言った
  ⌒>=-: :/ 人   r ュ /           ∨ /_ノ(______ )ヽ //  , --、
    ⌒7(二ニニ\  j /{_____r‐、        ∨ r/_{_{__j__):.:.//   { }__)}   「北風」 は
  __r‐<ゝ 二二二>イrー‐rく  }⌒ヽー-、____  ∨{/ーrー―‐':.://γi´i ̄iヽ′
/⌒\ \//,¬≧(⌒ヽ_フー'ー'`ヽノ、  \ニ=/´ゝー≦zx,___//ー乂ー'ー' i}    このワインだッ!
=     \ \//,   \ (≧x    } :i\  ヽ{ /乂ノ____ノ__}`Y´「 ) ̄}ヽ'′
ニ=:     \ \/,   ⌒ \\   :} :|  \ / } /乂_)  `i i ̄i ̄|`)ヽノ     あ、村人です。
ニ=    __ヽ }// ,   ー=\\/ /   r〈 }  /乂_)ー-く二二二二.ノ}
ニニ=  />―>\//, ,     ⌒ヽ_/   //  }   {⌒  / ̄i ̄「))ー彳
ニニ=// /-=ニく//////, , ,     / {  \  ゝ--ィ==='==≦ーr'′
ニ// /-=ニニニ\///////, , /   \\ ≧==彳\` ̄ ̄ /


考えこんでたら3発言でした。
吊られるとは思いますがはっはっは。

何故だ。
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョナサン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →ジョナサン
ゆっくり0 票投票先 →やる実
ジョナサン2 票投票先 →やる夫
やる実1 票投票先 →ジョナサン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「ジョナサンについては、3日目のリリーブラック決めうちの意見があってたから吊る趣味はないといったのだがお」
やる夫 「どどど童貞ちゃうわ>やる実」
やる実 「狩人とおもって投票した狼でこれがいえたら、今頃女の一人や二人だまくらかして童貞卒業しているはずだお」
ジョナサン 「あ、ゆっくり狼とかさすがに無いと思いますうん。
ははは、見えてませんよ(白目
発言数ないからボカン行くと思っただけですよぼかぁ!
やる夫 「ジョナサンって昨日自分吊られるって思ってたらしいけどお
で、吊られないで残ったことでなんか意見出るのかお?」
やる実 「◇やる夫 「ミクで狩人だったら勝って謝るからいいお>リリブラ」

このせりふがお兄にあるまじきかっこよさがあって、これだけで村認定しちゃおうかっていうくらいかっこいいんだお」
ジョナサン 「この中だと僕が全く意見出せてないエリアですのでどうにもなんですがッ!!
……えーとすみませんガチで見えないのですが。
何か運ゲーに頼りたくなるんですがそれはッ…!」
ゆっくり 「ひょっとしてゆっくり狼じゃね?
からのブラフだよ馬鹿め!!
ってやってもいいのよ?」
やる夫 「ゆっくり狼は熊野が狂ということでそれなら別に熊野噛む必要ねーんじゃねーかお?」
やる実 「わっわたしはちょろっと見当違いしただけだしお>お兄
女のカンがさえなかっただけだお」
ゆっくり 「兄弟同士の熱い殴り合いかな?
もしくはやるやるPPでジョナサンに逆噴射
どっちでも面白そうだけど」
やる夫 「骨肉の争いをするか、手を取り合うかでしかないお」
やる実 「ゆっくり狼というのを考えている無法者はここにはおらんお」
ゆっくり 「はい
なぜか残ったので言わせてもらう
ファイッ」
やる夫 「お前だって誘導してたじゃねーかお!!>やる実」
ジョナサン 「…やる実かやる夫ですよねさすがに?
ただだとして、僕がどう判断すればよいでしょうかという。」
やる実 「さーてさてさて」
やる夫 「2択だお」
やる実 「やーいやーい、はずしてやんの>お兄」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 ふーむ
可能性をのべた後、自分の意見を言うことを揚げ足取りみたいに言われても困るンだけどクマ
後は頼んだクマ
リリーブラックさんの遺言 霊能者。
リリーブラック は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →クマー
ゆっくり0 票投票先 →クマー
クマー5 票投票先 →やる実
ジョナサン0 票投票先 →クマー
やる実1 票投票先 →クマー
リリーブラック0 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「お兄
そこじゃなくて利リブらあって狂人と初日にいってて、昨日は狂人ないって言ってるところだろうお>クマーについて」
ジョナサン 「素晴らしい心がけ…!>やる夫
……そしてさっぱりわかりませんが。
2回で1見つけろ、ということではあるのでしょうが今日の僕は本当に腐っていますねうん。」
ゆっくり 「ゆっくりのことだねーわかるよー>狂考えてる」
やる夫 「というわけでやる夫ブラザーズの投票先は一致したお」
クマー 「狂考えてるのもいるみたいだから全体に向けて共通見解を言ったにすぎねークマ>やる夫」
やる夫 「◇クマー 「だから熊野真で今日はグレランしようぜクマー
熊野真でりりぶら狼はねーと思うしクマ」
◇クマー 「ここで熊野リリブラ両偽をどれくらい見れるかっていうとクマーはほとんど見ないんだけどクマ」

お前昨日これ言っておいて噛んでくるなら真だよね、って言うのかお?>クマー」
ゆっくり 「凄い漢気を感じる>勝って謝る
これが英国紳士か」
やる実 「うふふ」
やる実 「わたしは、クマーの両方偽みるかってーと見ないみたいな発言が私の後追いっぽい気がするからそこ狼だろうふふな気分だったからお」
リリーブラック 「その姿勢いいね。 >勝って謝る」
ジョナサン 「そう言ってくれるのは有難いのですが、いやまあ、うん。>やる実
まあ、残ってしまった以上探しに行かねばですね。」
やる夫 「ミクで狩人だったら勝って謝るからいいお>リリブラ」
クマー 「狩人には期待できませんでしたよクマと
まあ噛んでくるなら真でいいだろうと
グレラン続けるくまか」
ゆっくり 「大グレラン大会
熊野真だったらしい
昨日の心配は杞憂だったね」
やる実 「ジョナサンとお兄吊る趣味はねーお>ジョナサン」
リリーブラック 「ミクが狩人じゃなきゃね…。 >やる夫」
やる夫 「こういう場合に霊能残しはやっぱ有力だお(震え声」
リリーブラック 「LWだし狩人も居ないからグレランとしか言えない。」
やる実 「まあいいお
単純になったというだけだからお」
ジョナサン 「そして自分の発言数見て何故吊られないと素直に思っていました、と。
…うはぁ…。」
ゆっくり 「あーれー」
リリーブラック 「まぁ、辛いね。」
ジョナサン 「ゆっくりの動き方に違和感を感じないでもないんですが、まあ。
特に思うところが出ません。
朝が来ました。」
やる夫 「おう」
クマー 「げぇ」
ゆっくり 「おはよう」
やる実 「あらら」
リリーブラック 「好きに吊れとは言ったけどミクは残して欲しかった…。
狩人まであるよあそこ。

やる夫やる実から漂う役職臭。」
クマー 「おはようクマー」
リリーブラック 「霊能CO、初音ミク○」
やる実 「熊野が●引いてたら●つり
そんで終わんない場合は、そのとき考えるってので良いと思うお」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
熊野さんの遺言            r‐-=  __          _  =-‐――┐
              ´"''テ‐-  二7´ ̄ ̄「二  -=ァ ''くi:.、 ̄
             {i:i:{___}i:i:i{___|/i:i:i{i:i:{__}:i:i:}
             乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i乂
                 /:i:i:i:>''"ア⌒ ̄ ̄``丶.i:i:i:i:i:i:i:i:',
             /:i:i:i/   /            \i:i:i:i:ii:i{\
               /i:i:i:/   /l   |  |、_ト、   ';i:i:i:i:i{  \
      _人_   ,i:i:i:i/  ,\L_L__/ /__|    ';i:i:i:i:i{\ \
.     `Y´.   ,i:i:i:i:}ヘ__/ T::::::!     T::::::!  ハ |:i:i:i:i:i',::::\ \ この熊野が占い師COですわ~ 熊●>ゆっくり○>クマー○●
              |:i:i:i:i:i:i:(|  ';:::cj     ',::cjイ⌒)}/:i:i:i:i:i:i:',::::::::\ \
              |:i:i:i:i:i:⊂⊃        ⊂⊃i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i',::::::「 \ \
              l/\i:i:i:个: .,___r―ヘ,,.ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/≧x、ト=ミ、   \ \
              l\ \:i:i:i:i:i:i:∨⌒∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:}::.、 \   ヽ、 ヽ
.           /:i:i:i\ \:i:i:i/ Y {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゝi:i:i:i:ノ:::::\ `、  ',ハ }
.        _/:i:i:i:i:i:i:i:\ `/  j  Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/\::::「____,ノノ ,州/
       (:i:i:i:i:i:i,:イi:i:i:i:i:i:i:i>{,.、ィ、__,Vヘ、i:i:i:i( \:i:i:―:く        /
        ̄  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>く//"'<\ \i:i:i:i:\ ー=ニ /
           |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>.,__     \ \ ̄7、    \___
           |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i( \.,,__/ ーく>/〉 \ー―‐‐ ´
           |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ \′  .//    〉
           |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ )> .//    /
           |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈    //    /
              \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\_//__/
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               Y゛i:i:i:i:i:i:i:i`ヽi:i:i:i:i:i:/´i:i:i:i:i:i:|
                \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:ノ
                `寸i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ̄ ̄ ̄
                   ` ー‐‐‐ '
熊野 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM まあ分かってるとは思うけど230過ぎてたんで明日は投票もうちょっと早くしようか>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →初音ミク
熊野0 票投票先 →初音ミク
ゆっくり0 票投票先 →リリーブラック
クマー1 票投票先 →やる実
ジョナサン1 票投票先 →初音ミク
初音ミク3 票投票先 →やる夫
やる実1 票投票先 →クマー
リリーブラック1 票投票先 →ジョナサン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり 「だから、完全に熊野真の場合なんだよ
占い欠けで熊野●特攻ならリリブラ狼目なんだよ
やる夫 「リリブラ狂人なら吊る必要がないお>ゆっくり」
クマー 「霊能欠けてて狂でもそれはそれで問題はねーしクマ
というか狂人にできることじゃねーと(ry」
やる実 「あの形からノータイムで狂人というのはあんま」
初音ミク 「結局狼じゃないからあんま吊る意味が無いよ>ゆっくり、熊野」
やる夫 「熊野真でリリブラ狼って考える必要性どこにあるのか?っていう。
実際霊能狼狼見たことあっけど、反応速度で多分切っていいお」
リリーブラック 「私疑うとか狂人にできる事じゃないと思うのでやっぱ熊野真でいいや。」
ゆっくり 「霊能欠けてリリブラ狂っていうレアケが一応あるよ>やる実
それ見てるかどうかはわからないけど」
やる実 「初日か、それとも熊野真かってだけだお」
熊野 「一応合わせてきた狂人の可能性が微粒子レベルで(ry>やる実」
初音ミク 「結局狩人保護にしかなんない○吊りだからこーいう場合」
やる夫 「まぁ最悪明日●引いた場合にどっちか処分して最終日という妥協の産物はねーわけじゃねーけど
やる価値はそんなないと思うけどお」
クマー 「だから熊野真で今日はグレランしようぜクマー
熊野真でりりぶら狼はねーと思うしクマ」
やる実 「今すぐ吊る必要性って、オメー視点では真だろうお>熊野」
リリーブラック 「熊野真決め打ちというか、私真決め打ちかな。 >グレラン
熊野はまだ一応誤爆狂人あたりの可能性がある。
けど発言的に薄いとは見ているけどね。」
ジョナサン 「というか狼視点でリリーブラックに狂見れてるとも思いませんし。
決め打ちグレランで、僕は構いませんね。」
初音ミク 「別に11人ってGJ出てないとぎりぎりになるパターンが大抵だから
あんま熊信じる気ないんで」
熊野 「まあ最悪追ってリリブラ吊るにしてもまだ余裕はありますし」
熊野 「んでまあ私としてはリリブラ今すぐ吊る必要性は無いと思いますので
グレランでいいんじゃないですかね?」
クマー 「ここで熊野リリブラ両偽をどれくらい見れるかっていうとクマーはほとんど見ないんだけどクマ」
やる実 「だから、その未来が見えない以上、中途半端なことしないで熊野もブラックものこ者良いと思うお
ここで、ロラりました、明日6人ですっていうのでなんか話が進むかというとびみょいお」
ゆっくり 「ここでグレランっていうと、完全に熊野真決め打つ進行なんだよね
そこまで熊野視点1w死んでるわけだから、そこまで慌てる心配もないと思う
霊ロラ推奨かな」
ジョナサン 「それで構わないと思いますが。>決め打ち
他の可能性、というかそれを追っていくと状況が歪かと思います。」
やる夫 「熊の想定がきつくねーかお?>狼特攻に狂人が即座に合わせた」
リリーブラック 「という結論に達したので、みんな好きに投票すればいいと思うよ。」
熊野 「ふむ、ゆっくり村で熊先生が噛まれと…
ネタ占いしなくてよかったですわ(迫真)」
初音ミク 「昨日いったとおりで別にいっかなーて思ってる>決め打っても」
ゆっくり 「いきなりグロAA見せられるなんて不幸だね!
ゆっくりでも見て癒されてね!」
リリーブラック 「熊野がこの展開にも関わらず護衛欲しがり過ぎで偽に見えない。
なので、ローラー完遂してもグレランでもどちらでもいいと思った。
ローラーしたい人は私に投票すればいいし、グレランしたい人はグレランすればいい。」
やる実 「熊が真で、熊野ーリリーブラック両方偽っていう場合
はたして、熊野とリリーブラックを吊るという未来が存在するかというとないだろうお」
やる実 「うーん」
クマー 「おはよークマー
熊野真ならほぼ真ー真ですでに狼1匹吊れてるのでつめていけるクマ
んで、熊野が偽の場合だけど基本りりぶら狂はないので狼だとして
その場合だと熊野は狂特攻っぽいなと思うクマ」
リリーブラック 「◇初音ミク「面白いで考えたけど
よく見たら熊の2発言目が早噛みに関するものなら普通に狼だわそこ
霊ならその発言でCOするでしょ」
熊の発言をよく見てるので村目。
狼なら仲間の発言洗ったりあんましないと思うので。」
熊野 「まあネタでクマーか熊先生いこうかとも思いましたが
◇ゆっくり 「割と不安な展開ではあるね
熊の真の場合霊能もしくは狂がどこにいるって話になるし
熊野偽なら狂特攻で見るとすると霊能に狼出てることになる」
◇ゆっくり 「他に占い居ないの?
1-2なら霊ロラから始まって諸々かな」
こーいう発言でなんか占いや霊能の内訳やたら気にしてる感が気になって占いましたわ
他とは視点が違うというか、どこ見てるの?という感じでしたわ
ゆっくり 「まあ熊とリリブラの二択ロラなら●投げられてる熊から一択だよね!
正直熊野真で見るとするとリリブラは狂か真霊能、熊野偽の狂特攻で見ると狼目なんだよね
だから熊野リリブラ放置は熊野完全真決め打ちって進行になるんだけど、どうする?」
やる実 「死んでる」
熊野 「この重巡熊野が占い師COですわ~ ゆっくりを占って○でしたわ~」
初音ミク 「おはよー」
やる実 「お兄のへやは布団しきっぱなしだからいくといいお>熊先生」
ジョナサン 「熊が狼でないパターンで、熊の中身を考えつつ。
霊能やら狂人であるとすると狂-真狼か狼-真狂などですが。
それでリリーブラックがあの動きできるのか、というと何とも。

結局、狼以外で見るとかなり状況が歪になるな、と結論付けました。
真-真狼、真-狼狂、狂-真狼辺りが追える可能性でしょうか。
正直あって2つ目が怖く、1つ目が濃厚ではないでしょうか。

グレー見?
腐ってます。」
リリーブラック 「霊能CO、熊●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
熊先生さんの遺言              /::/   `ヾilllツ  ヽ::ヽ
 ̄"''‐-..、         /:::{           }:::i        ,,.-''"
      `"''-.、   i:::::i. ≡=-、_ jli_ _,.=≡〈:::|        /
          "''-、|::/   r''fjy i三i tfjヽ ヽ|     ./
              \    (,、 ,、)    .|ヽ   /
              \r'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ_/|,イ'"´          村人の熊先生と一緒に布団を敷こう、な?
                   ,.┴-、'" こ ゙' ,.-''" ̄ヽ
`''-..,,                ̄.>-"''-、,..-‐-.、
    "''-..,,__      _l       ノ、 ̄ ̄ .}    i   _,,..-‐''"´
        ,..-''`ヽ、/ .,二=-_{、  ̄ ̄ }、    l,.-''" .|
  ‐-、  |   _|_{_/ ,.彡l .ヽ`''―‐イ ヽ_/_ 川 |
  ;;;;;;;;`ヽl   /,.-''"// / / < /`''―イ     ヽ   `''-..、 /
.―┬―;;;;;ヽ .// / .// /  ._/_`''‐‐'"   ヾヽ i     l
   |  ;;;;;;;;// / /// ̄ ̄´   ヾ / "''‐\  l | | \    |
  イ--‐//.///           i         \ヽヽヽ、\ .イ
  {ヽ-/ ///    ○         .|        ○\ヽヽヽ. \|
  ヽ // / l              .|            \\\ |
    / /l |. ',            |           ヽ   |
.   l  {/ .|  ヽ、         l          / .ヽ ノ
    ヽ/   /    "''――――‐ ' 丶―――― ''"    }/
さんの遺言 霊能COな

多分初日占いの熊野狼でリリブラ狂じゃねぇかな。あって逆
熊先生 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
熊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →
熊野1 票投票先 →
9 票投票先 →熊野
ゆっくり0 票投票先 →
クマー0 票投票先 →
ジョナサン0 票投票先 →
初音ミク0 票投票先 →
やる実0 票投票先 →
熊先生0 票投票先 →
リリーブラック0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「熊の主張ってどっちも偽なんでどっちも吊れ。明日占い出てこないなら初日占いなんだから気合いれろ
ぐらいなんだけど、そういうのあっかお?」
「CO来る前に打ってたんだよ!
でもって発言したら自分に●出て急いで霊COしたんだ」
ゆっくり 「割と不安な展開ではあるね
熊の真の場合霊能もしくは狂がどこにいるって話になるし
熊野偽なら狂特攻で見るとすると霊能に狼出てることになる」
やる実 「11で安全策とって、果たしてそれが安全策かっていう話はあるお>お兄」
熊先生 「ま、熊は俺と一緒に布団を敷こう、な?」
リリーブラック 「熊が怖がるべきは熊視点の真占いいないんじゃないか疑惑の方だと私は思うのだけれど。」
ジョナサン 「実際出方的に問題なさそうですからねぇ。
占いどう見るかですが狂でこう●
ズバーンはどうなんですか、と思うので。
すごく素直に進みそうな予感なんですが。」
熊野 「まあもうこれは熊吊って狩人が私守って詰めてくだけの簡単なお仕事ですわ」
初音ミク 「面白いで考えたけど
よく見たら熊の2発言目が早噛みに関するものなら普通に狼だわそこ
霊ならその発言でCOするでしょ」
「まー状況的に俺吊られる方向になるのはしょうがないよねーと
でも、リリー偽だから吊っておいてくれとしかいいようないさ」
やる夫 「ああ、そっちかお。ふっつーに真-真のケースと。
まぁこーいうばあいに霊能両吊りするってのは安全策なので
今回に限って言うなら攻めてもいい気がするお」
やる実 「11人村でそこまでやるのかっていうと微妙だお」
クマー 「それに反応も素早いってのは高ポイントクマ」
熊野 「まあこれ狩人が私守れば勝てる勝負ですわね(キリッ」
やる実 「これで、リリーブラックが偽のパターンって熊野ーリリーブラックの2Wで
霊脳に当たったら出てきてねとかそういう相談していないと無理なレベルなんだけど」
リリーブラック 「狂人で対抗霊能COするとか、それ事故ったらどうするのさ…。 >熊
というか狼特攻を想定するの?という。」
クマー 「まあリリブラはあって狂だろうしねクマ
決め打ちもありクマ」
ジョナサン 「割りとそう思うというか。
真がずばちこん決めた図に僕も見えるのでさもありなんかと>くま先生」
初音ミク 「普通に狼にあたって真のCOか
よっぽど洗練された狼の場合だけ最初から決めてたパターンがあるくらいっしょ」
やる夫 「狼-狼の凸の可能性見るのかお?>やる実」
やる実 「熊片方吊りだけでも良いかなって気分だお」
熊野 「まあしょーじきリリブラは真、合って狂人でしょうから
もう決め撃って熊だけ吊ってればいいでしょというレベルですが」
リリーブラック 「決め撃つ?(わくわく」
クマー 「対抗の反応はすばやかったおね」
熊先生 「ロラというかかなり真面目な話
リリブラ決め打ちでいいと思うのは俺だけか? >霊能」
ゆっくり 「他に占い居ないの?
1-2なら霊ロラから始まって諸々かな」
「正直夜が早く開けて想定外なところで●出しとかびっくりだったね
そしてリリーは狂ですかね
2wで狼が霊能に出るとは思えないし」
やる実 「リリーに迷いが見れないんでー」
やる夫 「別に超過時間に入ってから待ってやるってのは狼の優しさなんだお」
やる実 「対抗がやったら早い出なんでー」
熊野 「アッハイ>霊能2CO
これはロラですわね~」
初音ミク 「狐いないこの人数ならそんくらい普通でしょ」
ジョナサン 「まあ、朝明けるのは早かったですねー。
そして1-2と相成りましたが。」
ゆっくり 「●からの霊能CCOだねーわかるよー
そしてリリブラの反応速度に惚れそう」
熊先生
          ▲■■■■■▲
        ▲■■■■■■■■▲
      ▲■■■▼▼▼▼■■■▲
      ◇ ▼▼        ▼■■■
     /           ▲■■■■    >>熊
     | --- ,-- - 、  ◇,■■■l■
      |            ◇■■■■   お前のことを思って
     .{▲■|! |■■■▲  ■▼,へ,■
     }/_●l  i"´ ●ヽ-=   ■ |^i ■    せん●りかいちまったよ。
     〈  / ,:,:    ̄二    ■ |  ¶
      ▲___,,, )`ー--     ■ )iノ ¶     布団を敷こう、 な!(熊を吊ろうの意)
      ▼■■■■■▲   ■■-'_▲
      ■、`ー----'_ノ■▲■■  ̄ ▼
      ▼■■■■■■■■■  /\
        ■■■■■■■■■ _/   \
       ▼■■■■■■▼ _ノ       _>、
         , -" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     _,. - '´  \
       /へ、     ,. --┬  ̄        \
     _ノ ̄ ̄ヽ.   /    l            \
     /  \ __| /       l             \
    /     |  |/        ,.┴ -             \」
リリーブラック 「誤爆か真かだろうね、身内切りなら楽しい。」
クマー 「この状況だとすごくCCOni見えるクマね」
やる実 「ははは」
熊野 「ヨヨヨ…まさかこの私と同じ名前を持つ熊が狼だったなんて…
ていうか変換でクマーまで出てきて紛らわしいですわ!」
ゆっくり 「ゆっくりもびっくりしたよ
超過1分くらいだったかな」
やる夫 「パンダが黒のペンキをひっかぶったらしいお」
リリーブラック 「霊能CO」
熊先生 「●のCO待ちだな」
「霊能COだよ!」
クマー 「【速報】クマあっさり内部分裂」
初音ミク 「ならCO待ちと」
ゆっくり 「●だー
CO聞いてー」
ジョナサン 「初手●ォッ!!」
「なんか噛みが早くてびっくりしたんだけど!」
やる夫 「ミリオンアーサーとぬ~べ~
なんではっきり差が開いたんだお・・・」
リリーブラック 「●とね。」
やる実 「黒熊かお」
熊野 「熊にクマーに熊先生とクマクマ多いですわよ!?
ええい、とりあえず熊占ってはっきりさせますわ!
というかタイプと変換めんどくさすぎますわ!
なんでこういう呪殺対応がしにくい名前揃いの時に限って狐いないんですの!?」
熊野 「この重巡熊野が占い師COですわ~ 熊を占って●でしたわ~」
初音ミク 「おはよー」
ジョナサン 「おはようございます!
4吊り3人外、2W1Kとあまりよろしくない状況ではありますが。
まずはCOを待ちましょうか。」
「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
さておはようですねー
COよろしくおねがいします」
クマー 「おっはークマー」
ゆっくり 「おはよー」
熊先生
             _、
       _、-‐''` ̄:::::::::`ヽ-、
    ,/:::::::::;;ィ:‐ 、::::::::::::::::::::\
   ィ;ァァ-‐'"    /:::::::::::::::::::::::::ヽ      で?
   / , -‐   〈:::::::::::::::::::::::::::::::l
    { i ,r',ニゝ   ヽ、::::r=;、:::::::::::::|      何COになるんだ?
   ;、 i.ィ-。、 :=   i:::|-、!}::::::::::::|     占いのCOってのは?
    >. ニ´' `   |:::〉r人,、_:::::l
    〈''" -, ー-、   .ノ:::Y    `ゞ-、
.     `Z二二_¨ヽ.ツ"::::::::ゝ,  /// ‐、
      ゝ-<ノ:::::::::::::::::::::〉// /   \
      {:::::::::::::::::::::::::::::/'´  ,. く     \
     ヽ、::::::::::::::::::/   /   \       \
         ̄「フ>、   /      \_   ヽ
            |:/-‐'´ \/ /   /  ̄    ̄` ヽ
         ,イ:|   /   /  /             |
.        /:j│ / -‐ ヽ| /                l
       /: : ノ    /  |/               l
        / : :,'     ヽ  ヽ   /             〉
       ,' : : i, -─┐ \ レ'/ /  ̄ ̄      \ハ
.      i: : : |    |    〈 '´           / |」
やる実 「おはよーさんだお」
リリーブラック 「おはよう。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言        __-==-::..
ヘ  ノ"⌒ヽ      \)
く  /    i,   \ ヾ、ソ
∠ l /上/ , ハ ト∠ヾ.ヽ j ,,》
   ヘ j./ >ソ||llヘj\ヾi.| .|彡》
   lソ/ノ レ  ´ ○  Y  トシ.}  しかしミリオンアーサーってとんでもないお話ですね…
   j Y ○      u |  レP
   | .|   ┌―┐   |. |_ ,
   |  l, lj.  |  │ .ソj. |;;;;;;,j
  =-- うっ.└─┘イ  | ト;;;\
  (、ノ 二ア'''''''~].[ ̄└..レへ
  ≧=-ァ´.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:\
  \....ノY/ ̄ ̄ ̄~ヘ.:,, .:.:.:.:.:./
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 断じて違う>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM まあとりあえずはGMの胃が痛くならない程度の節度ある投票を各自よろしくお願いします。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはcrescent。
多分こっちでのGMは初めてなんで初めての夜は優しく噛んでください(爆)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/10/25 (Sat) 17:17:55
ジョナサン 「震えるぞハート…!
燃え尽きるほどヒートォ!!」
やる夫 「開始だお」
やる夫 「1」
やる夫 「2」
熊先生 「よーし、みんな布団を敷こう、な?」
やる夫 「3」
熊野 「ヒャアー!」
やる夫 「4」
ゆっくり 「今、熱い責任のなすりつけ合いが始まる」
やる夫 「5」
熊野 「お、おぅ>GM」
やる夫 「んじゃカウントするお」
GM 「その結果中途半端な人数で始まってもGMは責任を取りません()」
熊野 「まあ全員投票できたみたいですわね」
やる実 「はじめて良いと思うお」
GM 「じゃあ全員の準備出来次第やる夫はカウント始めていいですよ」
ゆっくり 「あ、どっちでもいいよ(低姿勢)」
初音ミク 「あんまいないみたいなら始めても」
ゆっくり 「・・・はっ
11ではおうどんたべたいのネタができない・・
これはゆゆ式事態だ!?」
リリーブラック 「ずざーなので任せる姿勢。」
ジョナサン 「形になる人数かとは思うので開始でもこちらは構いませんね。
待ちたい人がいるなら待ちます。」
やる夫 「どっちでも構わんお」
熊先生 「布団をしく準備はいつでもできてるぜ」
熊野 「んー私はもうちょい待っても問題ないですわよ~」
ゆっくり 「まあ11ならそれはそれで」
クマー 「クマーはどっちでもいいクマ(無責任)」
やる夫 「骨格レベルで人外とかひでぇ言われようだお」
GM 「そろそろ時間だけどどうします?」
熊野 「ふむ、11いればまあ形にはなりますわねえ」
熊野 「@1分で7ズサ…厳しいかしら…」
リリーブラック 「こんばんは。」
リリーブラック が村の集会場にやってきました
熊野 「基本やる夫系キャラはねらう緒除いて男キャラは骨格レベルで人外ですが
女キャラは普通に人間してますからねえ」
熊先生 「何か呼ばれた気がしたんだが」
熊先生 が村の集会場にやってきました
クマー 「兄弟での人間っぽさが違うとはこれいかに」
熊野 「いやほらクマっていうとクマークマー言ってる軽巡が思い浮かんでしまいまして…」
GM 「らっしゃい」
やる実 「おっおっおっ」
GM 「そっちが元凶かい!>熊」
やる実 が村の集会場にやってきました
ジョナサン 「自覚なかったんですか貴方>熊野」
熊野 「今更気づきましたわ~>クマー」
「寧ろ熊野を見て、よし熊で入ろうと思ったからね」
クマー 「今さらかクマー>熊野」
熊野 「…そういえば私も「熊」野で一応クマですわ」
GM 「理想:最終日クマPP
現実:最終日クマ同士での殴り合い」
熊野 「優秀なズサ野郎が多いと嬉しいですわね~」
「後はまんが肉アイコンで熊肉って言い張るとか……」
GM 「ズサの可能性を信じろ>熊野」
「あー、モノクマも居ましたね」
ゆっくり 「後はモノクマあたりかな?>くま」
熊野 「ふうむ、@6分で8ですか…ふうむ」
クマー 「最終日クマPPかクマね」
初音ミク 「よろしくねー」
初音ミク が村の集会場にやってきました
ジョナサン 「頂きましょう。>熊野
ああ、P4クマはそういえば出来ますね、知ってるので。
まあ入ってしまったのでこのままで行きますが!」
「なるほどねー。デフォで憑いてるのか」
熊野 「クマーじゃなくて熊の方でしたわ紛らわしい」
GM 「出ないね。いちいちチェック外すのめんどいから外してないだけだけど。>熊」
「P4のクマとか?
後は悪魔関連だといろいろ出来そうじゃないかな?>ジョナサン」
クマー 「デフォでチェック入ってるからクマね>パンダ
17人村では影響はないけどクマ」
熊野 「基本真紅では毒入りはやってませんわよ>クマー」
ゆっくり 「ゆっくりはあたましかないよ
あたましかないってことは100ぱーせんとのうみそなんだよ
やっぱりゆっくりっててんさい?」
ジョナサン 「クマの流れに乗ろうかと思いましたがネタがありません。」
熊野 「あら、なかなか紳士な方がいらっしゃいましたわねえ~
お茶はいかがでして?」
「お、人間だね」
クマー 「初めての人間クマね」
「そういえば、オプションに毒ついてるけど、最大17人だと出ないよね……?」
GM 「いらっしゃい」
ジョナサン 「よろしくお願いします!」
GM 「饅頭にも流せる液体はあるんだな…」
ジョナサン が村の集会場にやってきました
クマー 「動物しかいないのが原因クマかね」
熊野 「ふうむ…あんまり増えませんわねえ」
「人間を元にした液体燃料がゆっくり型の機械には入っていて、それを燃料にゆっくりは動いてるみたいな設定のゲームが有ったけど熊は熊だからよくわからないや」
やる夫 「ちょっとショックすぎたんで隅っこでうずくまってるお・・・
泣いてなんかいねぇお・・・」
クマー 「はいはいワロスワロス>パンダ」
GM 「山田くん、そこのパンダの座布団全部持ってっちゃいなさい」
ゆっくり 「なにいってるの?
ゆっくりはにんげんだよ?」
クマー 「しまった、ゆっくりとやる夫で饅頭がかぶってしまったクマ」
「おい俺はシロクマとツキノワグマのハーフな熊だぞ!
パンダなんてのは知らん!>クマー」
「そいつはくまったね!HAHAHAHAHA>GM」
クマー 「人間はいないクマね」
クマー 「饅頭・機械・パンダ・饅頭・クマ」
GM 「これじゃミリオンアーサーじゃなくてミリオンクーマーじゃん…」
ゆっくり 「ユックリシテイッテネ」
熊野 「え?こんな構造をした人間がどこにいますの?>やる夫」
クマー 「半角になっていたクマー」
「ただの熊に、このシロクマとのハーフを倒せると思うなよー!」
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマー → クマー」
熊野 「艦むすがいつから人間だと錯覚していた…?>GM」
やる夫 「熊野の中でやる夫が人間にカウントされていない可能性を感じたけどきっと気のせいだお」
クマー 「真打ち登場クマ」
クマー が村の集会場にやってきました
「「ゆっくりにヘイストかけるとどうなるの」っと」
GM 「少なくとも兵装部分以外は人間なのになんてことを言ってんですかねえ…>熊野」
ゆっくり 「ゆっくりがすろうのまほうをかけたからね
やっぱりゆっくりはさいきょうだね」
熊野 「ふうむ…何故か人間が来ませんわねえ…」
GM 「ゆっくりしていってね」
ゆっくり 「 よ ろ し く ね 」
ゆっくり が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
「よろしくねー」
熊 が村の集会場にやってきました
熊野 「よろしくですわ~」
熊野 が村の集会場にやってきました
GM 「いらさい」
やる夫 「よろしくだお」
やる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「では報告してくるんでやりたい人は勝手に入ってくるといいです」
GM 「17:15開始予定です。」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合」
GM 「【禁止事項】
村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
【準禁止事項】
初心者CO、初心者騙り
超過0秒になる前の狼の噛み
【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
wikiは一通り目を通しておいてください。
ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/10/25 (Sat) 16:46:05